約 2,143,770 件
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1386.html
【OP】 No タイトル 登場人物 000 英雄たちのゲーム トガシ 【第一回放送まで】 No タイトル 登場人物 001 JAPANESESAMURAINO,1! 坂田銀時、明日葉郁 002 カズヤ-人生逆転ゲーム- 平丸一也、ブルック 003 生徒会執行部だ!! 人吉善吉、椿佐助 004 辻斬りには気をつけろ 天谷吏人、春野サクラ、岡田似蔵 005 野獣と野獣と美女 両津勘吉、男鹿辰巳、鬼塚一愛 006 愛を取り戻せ? 井上織姫、ランボ、本好暦 007 みえるひと 灰葉スミオ、黄瀬涼太 008 アゲハボックス 夜科アゲハ、黒神めだか 009 化物と化した彼の末路 黒子テツヤ、美作蓮太郎 010 鉄の男、沈む 学崎強、フランキー、中川圭一 011 スケットマン。 藤崎佑介、真城最高 012 発明は身を助ける 笛吹和義、雨宮桜子、奈良シカマル 013 正義を倒す闇の世界 大原大次郎、青田坊、コン 014 ゴム人間、ボム人間、雪妖怪 雪女、獄寺隼人、モンキー・D・ルフィ 015 侍二人と高校生二人養護教諭も入れて 人吉善吉、椿佐助、岡田似蔵、派出須逸人、桂小太郎 016 強さと破壊は比例する? 火神大我、阿久根高貴 017 赤鼻の海賊の憂鬱 バギー、ニコ・ロビン、山本武 018 その男、危険につき 笛吹和義、鰯田逃次、支倉モト、蒼井華、神埼一 019 俺の、俺の、俺の話を聞けー。A.だが断る トリコ、ウソップ、朝河飛龍、緑間真太郎、高木秋人 020 とある死神のバトルロワイアル 黒崎一護、喜界島もがな、姫川竜也 021 近眼は眼科へ行こう イーピン、小松、古市貴之、カラス天狗 022 諸刃の剣といても攻撃当たらなきゃ意味がない 沢田綱吉、奴良リクオ、椎名、山崎退 023 動物の扱いって結構難しい 神楽、トニートニー・チョッパー、うずまきナルト 【第一回放送】 024 第一回放送(ジャンプ) トガシ 【第二回放送まで】 025 悲しみの向こうで狂う少年 本好暦 026 強靭な心と凶刃の心 両津勘吉、鬼塚一愛、男鹿辰巳、中川圭一 027 勝利?敗北?結末はどっちだ 沢田綱吉、奴良リクオ、獄寺隼人、雪女、モンキー・D・ルフィ 028 小学校にて-Talk phase- 灰葉スミオ、黄瀬涼太、学崎強 029 男なら筋を通せ 坂田銀時、明日葉郁、ニコ・ロビン、阿久根高貴 030 それは最悪の終わり方(BADEND) 鰯田逃次、支倉モト、笛吹和義、蒼井華、神崎一、雨宮桜子 031 超能力者と生徒会長と気づかれない男 夜科アゲハ、黒神めだか、天谷吏人 032 終わりし者たちへの鎮魂歌 派出須逸人、本好暦、桂小太郎、岡田似蔵、人吉善吉 033 道連れロマンティック 青田坊、藤崎佑介、真城最高 034 悪魔語‐終わりは意外とあっけないもの‐ トリコ、朝河飛龍、高木秋人、緑間真太郎、うずまきナルト、神楽、トニートニー・チョッパー 035 紅に染まった 黒崎一護、姫川竜也 036 絶望の架け橋 山本武、モンキー・D・ルフィ、黒子テツヤ、椎名 037 たくさん集まれば怖いものはない、はず 黄瀬涼太、灰葉スミオ、学崎強、両津勘吉、男鹿辰巳 【第二回放送】 038 第二回放送(ジャンプ) トガシ 【ゲーム終了まで】 039 終わりへの前奏曲 黒神めだか、夜科アゲハ、古市貴之、平丸一也 040 それは単なる通過点 青田坊、蒼井華、本好暦、雨宮桜子 041 銀色の侍、立つ 坂田銀時、明日葉郁 042 ラブマイナス(欠けた純愛の心) 黄瀬涼太、灰葉スミオ、トニートニー・チョッパ、学崎強、トリコ、男鹿辰巳、両津勘吉、黒神めだか 043 感動の再会は死の後に 明日葉郁、坂田銀時、黒神めだか、両津勘吉 044 おしまいおしまい? 明日葉郁、両津勘吉、トガシ、? 【エピローグ】 045 悲しき終わりの後の小話 明日葉郁、両津勘吉
https://w.atwiki.jp/mousouore/pages/39.html
第四回放送までの死亡者リスト 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器 夜中 魔王パム ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン 210 征天魔王210 光射す道となれ 幕引き 死世界・終焉変生 夜中 藤沼悟 夜神月 214 The WORLD alternative214 Garnet 心臓発作 デスノート 夜中 DIO ヴィルヘルム・エーレンブルグ 215 Einsatz(前編)215 Einsatz(中編)215 Einsatz(後編) 捕食 闇の賜物 夜中 城之内克也 天海陸 223 アンインストール(前編)223 アンインストール(後編) 斬殺 カラタチ 夜中 空条承太郎 天海陸 斬殺 カラタチ 真夜中 ゼオン・ベル アルジュナ 225 もはや、なにもない(前編)225 もはや、なにもない(中編)225 もはや、なにもない(後編) 射殺 炎弓・ガーンデーヴァ 真夜中 ロビンフッド ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン 幕引き 死世界・終焉変生 真夜中 ガッシュ・ベル 夜神月 心臓発作 デスノート 真夜中 クラウディア・イェルザレム 夜神月 心臓発作 デスノート 真夜中 夜神月 レイン・ポゥ 斬殺 虹 真夜中 園崎魅音 レイン・ポゥ 斬殺 虹 真夜中 獏良了 天海陸 227 絶望の海 閉じる扉227 スピードの向こうへ 斬首 カラタチ 真夜中 武藤遊戯 天海陸 失血死 カラタチ 真夜中 天海陸 藤井蓮 斬首 戦雷の聖剣 以上14人【残り21人】 おまけ 名前 最期の言葉 魔王パム 「私は、死ぬのか」 藤沼悟 (最後に負けるのはてめえだ、夜神……!!) DIO 「消える……だとォ~~~!! このDIOが……貴様のような紛い物ごときにィ~~~~~~!!!!!」 城之内克也 「――攻撃」 空条承太郎 「オオオオォォォォォォォォォラァァァァァァァァァァァ!!!!!」 ゼオン・ベル 「……そうか」 ロビンフッド (でも……俺もなかなか捨てたもんじゃなかったろう? なあ、船長よ……) ガッシュ・ベル 「許 さぬ …………!!」 クラウディア・イェルザレム 「愛しています、ヴィルヘルム」 夜神月 「い……嫌だ! 死にたくない! た、助けてくれ。やめてくれ、レイン・ポゥ! お前は僕の新世界に同調してくれると言ったじゃないか! 悪のない世界……キラが支配する、理不尽のない世界を、お前は!!」 園崎魅音 「地獄に……落ちなッ……」 獏良了 「遊戯くん! ダメだ!」 武藤遊戯 「オレは……賭けたんだぜ……"友達"に!」 天海陸 「まだだ!!」 殺害数 順位 該当者 人数 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位 天海陸 8人 前原圭一、遊佐司狼、クーデリア・藍那・バーンスタイン、天々座理世、城之内克也、空条承太郎、獏良了、武藤遊戯 死亡 対主催→優勝狙い 2位 ゼオン・ベル 7人 ラーマ、ペット・ショップ、竜宮レナ、ポスタリィ、ジョセフ・ジョースター、アトラ・ミクスタ、鷹尾劉生 死亡 皆殺し 3位 プキン 4人 松野おそ松、一条、サンジ、トーマス・エジソン 生存 皆殺し 4位 松野一松 3人 保登心愛、唐沢史郎、大石蔵人 生存 奉仕(兄弟) 夜神月 藤沼悟、ガッシュ・ベル、クラウディア・イェルザレム 死亡 ステルス ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン カルナ、魔王パム、ロビンフッド 生存 終焉 5位 八代学 2人 宇治松千夜、古手梨花 生存 対主催(ステルス) ルサルカ・シュヴェーゲリン 本田ヒロト、エレナ・ブラヴァツキー 死亡 優勝狙い ドンキホーテ・ドフラミンゴ 片桐愛梨、シュナイダー 死亡 優勝狙い DIO 有栖川レナ、ロデュウ 死亡 優勝狙い ヴィルヘルム・エーレンブルグ ネーネ、DIO 生存 危険対主催 レイン・ポゥ 夜神月、園崎魅音 生存 ステルス 藤井蓮 ルサルカ・シュヴェーゲリン、天海陸 生存 対主催 5位 桐間紗路 1人 松野チョロ松 死亡 ??? 三日月・オーガス ウソップ 生存 対主催 ソニア・ビーン 桐間紗路 死亡 皆殺し ロビンフッド ソニア・ビーン 生存 対主催 唐沢史郎 藤沼佐知子 死亡 ステルス 鷹尾劉生 松野十四松 死亡 危険対主催 松野トド松 デュフォー 生存 対主催→??? モハメド・アヴドゥル ドンキホーテ・ドフラミンゴ 生存 対主催 アルジュナ ゼオン・ベル 生存 対主催
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/255.html
0164:大阪探索は波乱含み ◆jYa6lM.CCA 入り組んだ住宅街。一見するとごく普通の家々。 違うのは、きっと現実なら聞こえているだろう音が、何一つしないこと。 子供の声もしない。大人の声もしない。飼い犬の声も。野良猫の声も。車の声も。笑う声も。鳴く声も。 何の声も聞こえない。死んだように静まり返った街。 ひどく明るく穏やかな日差しの中で、何一つ動くもののない世界は、夜中以上に不気味に見えて、 遊戯は小さく身を震わせた。 「ここにも、誰もいないみたいだね…」 ほっとしたような、落胆したような、力の無い声で呟く。この街に3人だけの唯一の声。 探索を始めてから3時間ほど。彼らは未だに、他の参加者と出会っていなかった。 「二人とも大丈夫?少し休もうか?」 先頭を歩くカズキは、前方を油断無く見回しながらも、心配そうに二人に声をかける。 「ううん、まだ大丈夫だよ!」 「わらわもまだ大丈夫よぉん。」 休んでいる暇はない。今この瞬間にも、誰かが襲われているかもしれないのに。 しかし言葉とは裏腹に、遊戯はかなりの無理をしていた。 この3時間、移動で歩き詰め、建物の上り下りも多い。 戦士であり元々運動の得意なカズキや、ある程度の修行を積んでいる妲己と違い、遊戯は体力があまり無いのだ。 その上、いつ襲われるかわからず、仲間も誰も見つからないという、精神的な疲労。 もしかして誰も居ないんじゃないか? みんな殺されてしまったんじゃ? 城之内くんのように――― 不安。希望。落胆。絶望。恐怖。死。どれだけ否定して振り払っても、何度も同じことを考えてしまう。 平和な日常を生きてきた遊戯にとって、あまりにも強すぎる重圧。 体力の消耗は精神を、精神の消耗は体力を、更に少しずつ蝕んでいく。 (相棒。) 心配そうな彼の声。 (大丈夫、だよ。もう一人のボク。) 大丈夫じゃなきゃいけない。足手まといになるわけにはいかない。 これから先も、脱出できるまでは、まだまだこんな時間が続くのだ。 皆を守るためには、こんなくらいでへこたれているわけにはいかない。だから――― 「うぷっ!」 疲れで少しぼんやりしていたらしい。立ち止まった妲己の背中にぶつかってしまった。 「ご、ごめんね妲己さ…」 そこまで言葉にしてから気付く。妲己が自分を見ることなく、前を見ていることを。 そう、ただ前だけを。前方、3人の前にあるものを… 遊戯は目を見開いた。 「う…わあぁぁっ!?」 それは紅い水たまり。血だまり。べっとりとした紅。その紅に沈む肉塊。人。人であったもの。なれの果て。 外側と中身が混ざり合った頭部を見れば、それが絶命していることは一目瞭然だった。 髪の長さから少女であろうことは見当が付くが、顔も半ば潰れてしまっている。 「……っ!」 胃を逆流するものを無理矢理押さえ込む。 あれは…人間!?本当に!?あんな…! ぐるぐると渦巻く。死は知っていても、本物の死体を見るなど初めてだし、何よりこれは酷すぎる。 遊戯は真っ青な顔で口元を押さえ、ただ、立っているのが精一杯だった。 一番最初に言葉を発したのはカズキだった。 「…どうして、こんなこと…!こんな子供まで…っ!」 絞り出すような、震える声。悲しみと怒りが滲んでいる。 そう言われて遊戯は初めて、少女の身体がとても小さいことに気付いた。 華奢な身体。血の気を失った肌。 きっと弱い自分よりも更に弱い少女。こんな子までが、どうしてこんな… 「カズキちゃん…」 妲己は口元に手を当て、涙を浮かべ、不安げにカズキを見つめる。 「……ごめん。二人とも、少し休んでて。俺は…この子を埋葬してから行くから…」 「そう…ごめんなさい、わらわは少し休ませてもらうわぁん…」 遊戯は俯いていた顔を上げる。 青い顔のままだが、カズキを見つめ、確かな声で言った。 「…カズキくん。ボクにも手伝わせて。」 カズキは心配そうな顔をしたが、大丈夫かどうかは聞かなかった。 代わりに遊戯の目を見つめ、一度だけ強く頷いた。 ざく。ざく。ざく。ざく。ざく。ざく。ざく。ざく。 死んだ街に穴を穿つ音だけが響く。 剣で。石で。 それぞれに。ただ、ただ一心に。 どのくらいの時間が経っただろうか。 もうすぐ掘り終わるという頃、遊戯の身体が大きく傾いだ。 (相棒!) 「遊戯!?」 遊戯の体力と精神力が限界に来ていたのだ。 なんとか地面に倒れこむことは避けたが、誰の目から見ても無理は明らかだった。 「遊戯、妲己さんと少し休んでて。もうすぐ終わるから…」 「でも…!」 (相棒!今倒れたら、守るものも守れないぜ!) 「…わかった。少しだけ、休ませてもらうね…」 遊戯はややふらついた足取りで、家の陰で待つ妲己の元へと向かった。 自分の無力さを情けなく感じながら。 遊戯はカズキと妲己を守りたいと願う。 けれど、自分はお荷物、きっと守られてしまう側だろう。 カズキと妲己どころか、自分より弱いあの少女すら守れない。 カズキはこの大阪探索で、遊戯と妲己を守るために、常に先頭に立って歩いていた。 きっとカズキは、遊戯を守り続けるだろう。彼が弱者である限り、自分の身さえ厭わず。 自分には力が無い。そのことがひたすらに歯痒い。 優しさ。勇気。強い心。それだけが遊戯の持つもの。 しかしそれだけでは誰かを守れない。守られてしまう。 力が欲しい。傷つけるためじゃなく、杏子や海馬くんを、カズキくんを、妲己さんを、 あの少女のような参加者を、みんなを守れる力が。 すぐそこの曲がり角、家の陰へ。そこに妲己が居る。居るはずだった。 「…あれ?」 辺りを見回す。目に入るのは、誰も居ない住宅街だけ。 「……妲己さん…?」 無造作に落とされていた紙を拾い上げる。 『”黒の章”人間の闇の部分を記録したビデオ』 妲己の目の前にあるテレビ。 そこに映し出されているものは、最低最悪の映像。この世で最も残酷で非道な人間の姿。 「ふぅん…なかなか良い趣味ねぇん。」 妲己は小さく微笑した。ビデオの中の人間よりも、遥かに邪悪に。 埋葬を手伝うつもりなどさらさら無く、悲しんだフリをして休んでいた妲己は、ふと声に気付いた。 微かにだが確かに聞こえる声。静かな街から聞こえる声。そして、何か違和感を覚える声。 妲己は最初、複数の参加者が何か言い争っているのだと思っていたが、次第に妙なことに気付いた。 数分経つごとに、声が全く別人たちのものになるのだ。 どう考えても、交互に話しているというような替わり方ではない。 そう、まるで切り替わったように。 まだしばらく作業が終わらないことを確認し、妲己は声の方へ向かうことにした。 「まぁまぁってところねぇん。」 しばし鑑賞してから、妲己はテープと霊界テレビをそこにあったホイポイカプセルに詰める。 脱出するにしても、優勝するにしても、使える道具は多い方がいい。 「まぁ、お土産ってことでもなかなかいいわよねぇん。」 なかなか楽しいものを見た妲己は、上機嫌で民家を後にした。 もうすぐ、2度目の放送が流れる。 【妲己ちゃんと愉快な武藤達】 【大阪住宅街/昼】 【蘇妲己@封神演義】 [状態]:健康 [装備]:打神鞭@封神演義、魔甲拳@ダイの大冒険 [道具]:荷物一式(一食分消費)、黒の章@幽遊白書、霊界テレビ@幽遊白書 [思考]:1 二人のところへ戻る。 2 正午の放送まで大阪探索。仲間と武器を集める。 3 太公望、竜吉公主、趙公明から自分の本性を明かされるのを防ぎたいが、 本性がバレても可能ならば説得して脱出のため協力し合う。 4 どんな事をしてもゲームを脱出し元の世界に帰る。 可能なら太公望や仲間も脱出させるが不可能なら見捨てる。 【武藤カズキ@武装錬金】 [状態]:健康 [装備]:ドラゴンキラー@ダイの大冒険 [道具]:荷物一式(一食分消費) [思考]:1 少女を埋葬する。 2 正午の放送まで大阪探索。仲間と武器を集め、趙公明を発見したら倒す。 3 ゲームを脱出するため仲間を探す。斗貴子、ブラボー、杏子、海馬を優先。 4 蝶野攻爵がこの状況でも決着をつける気なら相手になる。 5 ゲームから脱出し元の世界へ帰る。 【武藤遊戯@遊戯王】 [状態]:肉体と精神にかなりの疲労 [装備]:無し [道具]:荷物一式(一食分消費) [思考]:1 妲己がいないことで困惑。 2 正午の放送まで大阪探索。仲間と武器を集め、趙公明を発見したら倒す。 3 ゲームを脱出するため仲間を探す。斗貴子、ブラボー、杏子、海馬を優先。 4 ゲームから脱出し元の世界へ帰る。 [闇遊戯の思考]:妲己の警戒を続けるが、妲己が善人ならばと希望を抱いている。 時系列順で読む Back ポップ・ウソップ冒険記 Next 螺旋は回る。狂々と 投下順で読む Back ポップ・ウソップ冒険記 Next 魁!一護100%~戦う壮年~ 151 大阪探索しちゃい隊 蘇妲己 191:大蛇vs妖狐 151 大阪探索しちゃい隊 武藤カズキ 171:奔る、奔る 151 大阪探索しちゃい隊 武藤遊戯 251:武藤復活!
https://w.atwiki.jp/marurowa/pages/254.html
吉良吉影は挫けない◆EHGCl/.tFA 「心の平穏」――それは吉良吉影が何よりも愛し、そして何よりも優先させるもの。この殺し合いの場に於いてもそれは寸分も変わらない。 殺し合いに参加する気など欠片もなく、ただ平穏を手に入れられればそれで満足。 ある二人のスタンド使いを除けば、誰が死に誰が生きようが吉良には全く関係ない。 「平穏」を邪魔する者が居るのならばスタンドで跡形も無く消し飛ばし、自分の秘密を知る仗助と広瀬康一は遭遇し次第抹殺する。 自ら積極的に動くつもりは微塵もなく、また無理に脱出を目指すつもりもない。 下手に主催者へ反抗し、首輪を爆破されでもしたらたまったものではない。 それならば、植物のように平穏に過ごし、それなりに人数が減った時を見計らい漁夫の利でゲームを制した方がまだマシだ。 結局の所、行き着く立場は中立。 ゲームに乗るでもなく、反逆をする訳でもない。 動く時には動き、それ以外は「見」に徹する。さすれば、「平穏」への道は開かれる筈。 ―――吉良は冷静に、決して慌てる事なく思考し、歩みを進める。 その足取りには僅かな迷いもなく、また躊躇いもない。 そして彼は目的地に辿り着く。 平穏な時間を過ごすには最適な、だが優雅な時間を満喫する事は不可能であろうその施設。 ―――ゴミ処理場に。 □ 「……ついたか……」 その光景を見渡した後、吉良吉影が最初に呟いたものは疲労の籠もった言葉であった。 眼前にはゴミの山が積まれ、鼻の奥に突き刺さるような独特の臭いを発している。 吉良は胸元からハンカチを取り出し鼻と口を覆い、ゴミ山に足を踏み入れ始めた。 (この劣悪な環境ならば滅多に人は近付かないだろう……。……不快で仕方がないがこれも「平穏」の為だ……) 直ぐ近くにはゴミ処理場もあるが、先の温泉の例からして施設内には人が居る可能性も高い。 ならば多少の不快感は我慢し、ゴミ山へと身を隠した方が良いだろう。 それにゴミ山の上からなら他の参加者の接近にも気付き易い。 臭いさえ我慢すれば他の参加者に見付かることもないだろう。 東の空は白み始めているが周囲は未だ薄暗い。時折ゴミに足を取られながらも吉良はゆっくりとゴミ山の登山を続けていた。 「む、あれは……」 そして数分後、吉良は隠れ家としては手頃な雰囲気の粗大ゴミを発見する。 それは白色のワゴン車。車輪は四つとも紛失しており外見もボロボロだが、身を隠すことは可能だろう。 (……もう明け方じゃあないか。今日はまだ一睡もしていないぞ) いつもなら安眠を貪っている時間。 普段から八時間の睡眠を心掛けている彼にとっては異常とも言える活動時間帯だ。 主催者に悪態を吐く代わりに足元のゴミを蹴り飛ばし、吉良はワゴン車へゆっくりと近付く。 万が一の事態を警戒しつつドアを開き、車内へと身体を滑り込ませた。 「ほう、これはなかなか……」 車内には、吉良にとって幸運とも言える光景が広がっていた。 運転席や後部座席は取り払われており床にはシーツが引かれ、隅には人形や本や電気スタンドが載せられた棚が置かれている。 まるで、子供が作る秘密基地をバージョンアップさせたような内部。 やはりゴミだからか、少々鉄臭いがこれならば充分我慢できる範囲だ。 「だが少し薄暗いな。電気スタンドでも付け…………いや、止めといた方が良いか。そんな事をすれば他の参加者に位置をバラしているような物だ」 伸ばした手を引っ込め吉良は置かれている座布団の上に胡座をかく。 あの温泉施設には及ばないが、それなりに快適な時間を過ごせそうな内装。 何故ゴミ山にこんな物があるのか疑問にも思ったが、考えても分かる訳がないので切り捨てる。 それよりもこの隠れ家を発見した、自身の幸運振りに吉良は軽くハイになっていた。 (素晴らしい……素晴らしいぞッ! この危機的状況でこのような場所を見付けるとは、ついている! 『運』はこの吉良吉影に味方してくれているのだ!) 鼻歌すら歌いそうな気分で吉良は窓の外の景色を眺める。 あと数分もすれば日が登り、電気スタンドを付ける事なく内装も確認できるだろう。 (夜明け……この不快極まりない殺し合いが始まって数時間か。あの二人が死んでくれていると嬉しいのだが……。まぁ、そこまで『運』に頼るのも悪いか) ――と、吉良は薄い笑みを浮かべ自身のデイバックへと手を伸ばす。 放送までの僅かな時間を支給品の確認に当てようと考えたのだ。 ウソップが持っていたデイバックは二つ。吉良自身のも合わせれば計三つ。 ウソップが使用した『神威の車輪』のように強力な武器が入っている事を願いつつ、デイバックから手を引き抜く。 吉良が握っていた物は食べ応えのありそうな大きさの果実。 彩りは確認できないがパッと見はそれなりに美味しそうだ。 「非常食……と言ったところか? まぁ、このようなサバイバルに於いて食料が多い事は有利に繋がるが……」 とはいえ、強力な武器を求めていた吉良としては少々の落胆を覚えのも無理はない。 デイバックと謎の果実を脇に置き、気を取り直しつつ、もう一つのデイバック――ウソップのデイバックを漁り始める吉良。 何かに触れた感触と共にデイバックから手を抜き出す。 その右手に握られていた物は―― 「なめてるのか、ギラーミンの奴……」 ――亀であった。 まごうことなき亀、誰がどう見ても亀、実は仗助の大嫌いな物の一つである亀。 それが吉良の手に握られていた。 ピクピクとこめかみを痙攣させながらも吉良はソッと亀を地面に置く。 その胸中では亀を叩き付けたい衝動が湧き上がっていたが、何とか耐えた。 「……まぁ、良い。私にはキラークイーンと長鼻が使っていた牛車がある。武装としては充分だろう…………と、何だこれは?」 自身に言い聞かせるように呟くと、吉良はその場に屈んで何かを拾い上げる。 それは亀を取り出すと同時に舞い落ちた一枚の紙――俗に言う説明書であった。 だがそんな事を知る由もない吉良は、目一杯紙を顔に近付け薄暗い車内でそれを読む。 『この亀の名はココ・ジャンボ。甲羅の窪みに専用の鍵をはめ込む事により能力が発動し、部屋の中に入れます。 制限として「二度部屋に入る」、「二時間以上部屋の中に居る」、この二つの規則を破った場合ペナルティとして首輪を爆破するので注意するように。 なお、鍵は会場に置かれた施設の何処かもしくは参加者の支給品の中に隠されている。 部屋の中には殺し合いに役立つラッキーアイテムが隠されているから、頑張って探してね』 ――その内容は以上の通りであった。 吉良は二、三度繰り返して説明書を読み直し、無言でデイバックの中へ亀と共にそれを押し込む。 その眼には不信と疑惑の入り混じった光が灯っていた。 (……確かに亀の甲羅には「鍵型の窪み」が存在する。この「窪み」に会場の何処かか参加者が持っている「鍵」をはめ込むと「能力」が発動し「部屋」に入れるという事か……信じられない事だが恐らくスタンドのような能力を持っているのだろう) その怪しい色に染まった瞳をチラリと亀を入れたデイバックへと送る。 (そして「プレゼント」。殺し合いに役立つという事は強力な武器か何かか……まぁ、私には関係の無い事だ。「鍵」を探す為に危険を冒す程ボケてはいない) 視線をデイバックから窓の外へと移し、ため息を一つ。 完全にハズレという訳ではなかったが、自分にとっては大した意味を成さない支給品。 「鍵」を探すなどリスクが高い行動を起こすつもりなど毛頭ない。 偶然「鍵」が手に入ればそれで良し、「鍵」が手に入らなくともそれもまた良し。 吉良は心の片隅に「鍵」の事を刻み、亀についての思考を止めた。 「さて、少し早いが腹ごしらえでもするか。その後は一眠りしたいものだが……」 そうぼやきながら先程デイバックから取り出した果実を掴み、口へと運ぶ。そして一口、噛じり付く。 口の中に広がるは、空腹を和らげるほのかな酸味と渇いた口に染み渡る瑞々しい甘さ―――ではなく、 「お、おおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおお!?」 餓えた胃を引っくり返す強烈すぎる酸味と、渇いた口を唾で溢れかえさせる猛烈な苦さであった。 まるで時を加速させたようなスピードで車外へと転げ落ち、口の中に残る果肉を吐き出す吉良。 ほんの少量であるが既に喉元を通り過ぎてしまったものもあり、それが胃の底から存在を示し続けている。 脳内の不快指数を示すメーターは、一瞬で針を振り切り今にも爆発しそうであった。 吉良は、まるで毒物を飲んだかのように喉を抑え、キラークイーンを駆使しデイバックから水の入ったペットボトルを取り出す。 主の異常事態に応えて今までの人生の中でも最も早く、そして精密に動いたキラークイーンがペットボトルを吉良の口元に差し出した。 そして、ペットボトルに入った凡そ500mlの水を一気飲み。浴びるように飲み干した。 「な、なんだ、これは! 腐ってるんじゃあないのか!? クソッ、ギラーミンの野郎、こんなふざけた物を支給しやがってッ!!」 それからの行動は殆ど反射的なものであった。 未だ異常を訴える口と胃を抑えながら車内に戻り、先程の投げ捨てた果物を拾い上げる。 果物が腐ってるのか否かを確認する為に腕が電気スタンドのスイッチを押してしまった。 青白い光に照らされる車内。 そして、その光は照らし出す―――今まで暗闇に紛れ隠れていた『異常』を。 「な、なにぃぃぃぃぃいいいいいい!?」 手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、手、 ―――真っ赤な手が車内を埋め尽くしていた。 床、棚、窓、壁、天井、ドアの縁に至るまで、全てに真紅の手の跡が塗り込まれている。 「な、なんなのだ、この血はッ!!」 吉良は思いっ切り動揺していた。 彼とて残虐極まる殺人鬼。気に入った女性の前で大事な人を爆散させ、その両耳をイヤリングとして女性にプレゼントしたりと、猟奇的な行動をしたりもする。 だがコレはあまりに不意打ち過ぎた。 それにまるでB級ホラー映画のようなおどろおどろしい光景。 流石の吉良も驚愕に心を支配される。 「だ、誰かがここで殺されたのか!? ようやく「平穏」が手に入ると思っていたものをッ!!」 この惨状を見れば何か異常事態が発生した事は馬鹿にも分かる。 大方どこかの馬鹿共がこの車内で殺し合いでもしたのだろう。 誰かが殺された―――つまりは「平穏」とは程遠い環境。 吉良が望むそれとは余りにかけ離れた場所ということだ。 「ここも駄目だと言うのか! 私の「平穏」は何処にあるッ!」 ―――本当の事を言えば、この殺し合いの会場に「平穏」など何処にも存在しないのだが、それに吉良が気付くことはない。 吉良はワゴン車から逃げるように飛び降り、早足でその場から去っていく。 有るはずの無い「平穏」を求め、ただ愚直に先へ進む。 その行為がある意味自分を孤立させている事を知らずに殺人鬼は朝焼けの中を歩き続ける。 そして誰も居なくなった血まみれのワゴン車。 ある世界にて、疑心暗鬼に捕らわれた少女が喉を掻き毟り、手を血に染めたまま一夜を過ごした事により地獄絵図と化した車内。 そこに一口だけ噛じられた果実が残されていた。 ゆっくりと登る朝日は全てを差別することなく照らし出す。 至る所に塗られた赤色の手形も、棚の中にある可愛らしいが手形の付着した人形 も、気味の悪い渦巻き模様が浮かぶ食い欠けの果実も―――。 殺人鬼の掛けられた、生涯解ける事のない海の呪い。 殺人鬼が気付く事の無かった、床に落ちたもう一枚の紙。 燈色の日に照らされたソレの一行目には六文字の言葉が記されていた。 ―――ただ無機質に黒色のインクで『ボムボムの実』、と。 【C-7/ゴミ処理場/早朝】 【吉良吉影@ジョジョの奇妙な冒険】 [状態]軽度の疲労、動揺、能力者<ボムボムの実> [能力]スタンド「キラー・クイーン」 [装備]ニューナンブM60(残弾4/5)、GPS [道具]支給品一式×3、スチェッキン・フル・オートマチック・ピストル(残弾15発)@BLACK LAGOON、スチェッキンの予備弾創×1(20発)、神威の車輪@Fate/Zero、ココ・ジャンボ@ジョジョの奇妙な冒険 [思考・状況] 0:平穏ッ! 探さずにはいられないッ!! 1:なるべく戦闘には参加しない。どうしても必要な時において容赦なく殺害する。 2:東方仗助、広瀬康一は始末する 3:「平穏」に過ごせる場所を探す 4:亀の鍵を見つけたら「部屋」に入ってみる [備考] ※参戦時期は単行本39巻「シアーハートアタックの巻」から。シンデレラによる整形前の顔です。 また第三の爆弾「バイツァ・ダスト」は使えません ※キラークイーンの能力制限にまだ気が付いてません。(視認されてるとは考えています) ※悪魔の実を食べた事に気付いていません ※ゴミ処理場の付近にあるゴミ山にはレナの隠れ家@ひぐらしのなく頃にがあります。 またレナの隠れ家は罪滅ぼし編の時系列から持って来られており、車内には血の手跡が所狭しと塗られています。 ギラーミン「なんでわざわざ血まみれの物を用意したかって? ただの遊び心^^」 【ココ・ジャンボ@ジョジョの奇妙な冒険】 五部・黄金の風に出て来たスタンド使いの亀。 背中にある窪みに特定の鍵を嵌める事により能力を発動、鍵を通して亀の内部(テレビ、ソファー、冷蔵庫などが完備された部屋)に入れる。この殺し合いの場では二つの制限(二時間以上部屋で過ごす、二回以上部屋に入る)が設けられており、これを破ったら首輪が爆発する。 また亀の内部には『何か』が隠されている。 鍵は各所施設、もしくは誰かに支給されている。 【ボムボムの実@ワンピース】 この実を食べた人間は、体の各所を爆発させる事が出来る爆弾人間になる。 原作では腕や足は勿論のこと、鼻くそから自身が吐いた息まで爆発させる事が可能だった。また爆発させるタイミングは任意で変更できる。 現段階では四肢を爆発させるのが限度ですが、時間の経過や慣れによって爆弾化できる範囲が増減する可能性もあります。 また爆発の威力にはある程度の制限が掛けられています。 時系列順で読む Back Testament of circle Next 彼女の秘密と彼女の力と 投下順で読む Back Testament of circle Next 彼女の秘密と彼女の力と 吉良吉影は静かに過ごせない 吉良吉影 変態×変態×変態×人形
https://w.atwiki.jp/storyteller/pages/926.html
えりかとさとるの夢冒険 part32-403~409 403 :えりかとさとるの夢冒険:2007/09/02(日) 06 50 36 ID Qq87IEty0 えりかとさとるの夢冒険 序章 えりかとさとるは双子の兄妹。 長い休みの最後の日の夜、さとるは学校が始まる事に憂鬱になっていた。 えりかは、外の星空を見ていたが、そこで何かを見つける。家の前を変なのが通っていく、と言うのだ。 見てみると、人間の格好をした白い猫のような生物が2足歩行で歩いていた。 さとるの提案で、二人は後をつけてみる事にする。 一本の大木の前に来た時、猫?はそのまま消え去ってしまう。 二人が大木に近づくと、何か声が聞こえてくる。 「…子供たちよ…時の冠を探すが良い…それを手にした時、本当の幸せを知る事であろう…」 404 :えりかとさとるの夢冒険:2007/09/02(日) 06 51 35 ID Qq87IEty0 第一章 二人が目を覚ますと、目の前には虚無僧?がいた。 虚無僧によると、時の冠の力で動物も普通に会話をする不思議世界に呼び寄せられたらしい。 虚無僧は激励と、ドリーム・バッグ(何でも入り、8次元空間で2つのバッグが繋がっている)を一つづつ渡し、去って行く。 やむを得ず、時の冠を探すために行動を開始する二人。 二人は、道端でカバンを拾い、そのまま交番に持っていく。 お巡りさんに、落とし主が来ると思うから明日また来てごらんと言われる。 近くにあるヤギ婆さんの家を伺うと、今日はここで泊まって行ったら、と婆さんが言うので泊まる事に。 翌日、交番に行ってみると、丁度カバンの落とし主が。落とし主は、どんな乗り物にも乗れるパスポートをくれるのだった。 その後二人は公園に行き、走り回る。しかし、えりかは転んでしまう。 ワギャーーーン!と泣き叫ぶえりか(ちなみに背後にはワギャンの像があったりする)を病院に連れて行くさとる。 病院で診てももらうえりか。その後さとるは先生に、時の冠について聞き込みをしてみる。 先生曰く、友達のキツネ博士が研究していたらしい。しかしキツネ博士は滅多に人に会わない。 何か方法は…と考えていると、本の隙間にある美少女アイドルの生写真を発見する。 先生はそれを見て、内緒にする代わりにと紹介状を書いてくれるのだった。 紹介状を片手に、キツネ博士の家へ通される二人。家に入る前に、辺りを見ていると、なんと子供が溺れているのを発見。 子供を助け、キツネ博士の家へ。キツネ博士は息子の恩人だと、優しくしてくれる。 キツネ博士の研究によると、時の冠は大昔からあり、いつできたかはわからない。言い伝えでは冠の妖精が、被る人を決めるそうだ。 図書館にも資料になる本があるという話しを聞き、二人で図書館に。 図書館に訪れた二人はあっさりと資料を発見。しかし、それは貸し出し禁止だった。 どうしてもダメ?と言うと、クイズに答えられたら本を貸してやるという。 二人はクイズに正解し、本を借りるのだった。 冠の在りかは3枚の金貨と地図に託されている。金貨の1枚はゲンタノ市にある。この先は金貨を当てて読むが良い。という事が書かれていた。 二人はパスポートを使い、電車でゲンタノ市に向かうのだった。 405 :えりかとさとるの夢冒険:2007/09/02(日) 06 52 21 ID Qq87IEty0 第二章 ゲンタノ市について二人は早速聞き込みを開始。 街にいた兎のおばさんに聞いてみると、オコジョの長老に聞いてみると良いとの事。 長老に会うと、長老は既にこちらの事情を知っていた。何か困ったら(既に困ってるが)来なさいと言われる。 その後、町外れの地蔵の所へ来てみると、変な奴に絡まれているおばあさんが。 助けようと出て行くと、おばあさんを脅していた方にクイズを持ちかけられる。 クイズ対決で勝利すると、おばあさんは感謝し、今度家に寄ってくれと言い去って行く。 早速おばあさんの家に行き、時の冠について尋ねる。すると、家に伝わる古文書を出してくれる。 しかし、二人はそれを読めなかった。長老に見てもらおうとする。 長老はそれに対し、クイズに答えたら教えようと言う(なぜ?)。 クイズ後、長老に古文書を見せるが、肝心な所が虫に食われているらしい。 解読したのは、町外れ…踊る影…という事だった。 おばあさんの家に戻り、古文書についての報告をする。 そして、おばあさんの肩を叩いていると、おばあさんは感謝し、4つの頭巾をくれるのだった。 地蔵の所に行き、頭巾を被せていくと、踊っているような影が出現する。 影が指差しているように見える石があったので、それをどかしてみると、石の下から金貨を発見する。 金貨を当てて本の続きを見ると、2枚目の金貨はヨコハラ市にあると書かれていた。 二人は電車に乗り、ヨコハラ市に向かった。 406 :えりかとさとるの夢冒険:2007/09/02(日) 06 52 58 ID Qq87IEty0 第三章 ヨコハラ市は港町だった。 聞き込みを始める二人は、船長に聞いてみると良いという話を聞く。 ビストロにいると聞いて、やってきた二人。 ビストロの入り口にいたボーイさんに入れてもらうように言うが、子供はダメだと拒否される。 しかし、クイズに答えたら入れてやる。と言う事でクイズ対決を。 勝利した二人は中に入る。中にいた船長に時の冠について尋ねる。 船長は何か知っているらしく、答えかかったその時、別のボーイさんがやってきて追い出されてしまう。 しかし、船長にホテルのマッチをもらい、そこに来いと言われる。 ホテルに行き、船長のいる部屋に案内される。 船長の話によると、時の冠はヒランヤパワーを引き出すと言われる不思議なもので、何で出来ているかも分からないらしい。 もっと教えてくれと要求すると、クイズに答えられたらという条件が出る。 クイズが終わると船長から、ヤマネの物知り婆さんを訪ねると良いと言われる。 ヤマネの婆さんの所に行く途中の魚屋で、猿にクイズしないか、と誘われるのでクイズ対決を。 勝利後、魚をもらい、ヤマネの婆さん宅へ。 ヤマネの婆さんに船長の事を話すと快く迎え入れてくれる。 しかし、ヤマネの婆さんはなぜか時の冠について話したくないらしい。 二人は途中でもらった魚をお土産として差し出す。すると婆さんは、山の手の教会の神父が悪の十字架を隠している等と言う。 ヤマネの婆さんの家を離れ、町にやってきた二人を、虚無僧が待っていた。 虚無僧はいきなりサンゴの玉を渡し、去って行く。 その後二人が教会に行ってみると、神父が女神を信じるかと聞いてくる。 はいと答えると、まもなく女神は転生する、等と言い出す。 そんな中、近くにある十字架の台に異常を見つけるさとる。 台を調べていると、そこが開き中から巻物が現われる。 巻物について神父に聞くと、異人墓地にあったという。二人は異人墓地を訪れる。 異人墓地の墓の中に、十字架に穴が開いたものを発見する二人。 二人がその穴にサンゴの玉を入れてみるとピッタリと入ってしまう。 そして、墓が開き、中から金貨が出てくるのだった。 2つ目の金貨を手に入れた二人は、本の続きを読んでみる。 この本に綴られる地図の片割れは、オットリ市にある。と書いてあった。 オットリ市へと向かう二人。 407 :えりかとさとるの夢冒険:2007/09/02(日) 07 21 14 ID Qq87IEty0 第四章 オットリ市でいつもの如く聞き込みをする二人。 さとるが八百屋に行った時、配達を手伝ってくれれば教えると言われる。 配達を終えると八百屋は、ウソップ寺に関係するものがあると教えてくれる。 ウソップ寺の和尚に尋ねると、今日はダメと言われる。二人は八百屋の妹の家に行き、宿泊する。 えりかが和尚を尋ねると、教えてあげるが、チューをして欲しい。等と言い出す。 当然拒否するえりか。何か土産が無いと嫌らしい。 音楽が好きだという情報を掴んだ二人は、テレビ局へ。 歌い手にレコードが欲しいと言うと、クイズ番組をやっていると言うので、それに出てみる。 賞品はコンパクトディスク。それを手にウソップ寺に行く。 和尚は喜び、ギヤマンのグラスが冠を探すのに要るという事を教えてくれる。 そしてグラスを貸してくれる。更に、兄もグラスを持っているらしい。 その後、再び町で聞き込みしていると、正直寺に行くといいと言われる。 正直寺の和尚に時の冠について尋ねると、それなら持っていると幸せになれるものだと言う。 そして、何処かの洞窟に冠の在りかがわかる地図があるらしい。 和尚は去り際に、グラスも貸してくれるのだった。 町では再び虚無僧が待ち受けていた。双子岩にグラスの謎が隠されているらしい。 虚無僧からさんごの玉をもらい再び聞き込み作業に戻る二人。が、えりかが町を訪れた時、攫われてしまう。 攫ったのはハライソ団という組織らしい。 さとるはえりかの監禁されている家に行き、近くにあったナイフでえりかの縄を切り、脱出するのだった。 その後、町に居た寺の和尚に、双子岩の元へは港にいる漁師に送ってもらうのが良いと聞き、漁師の所に。 漁師に頼み、双子岩までやってきた二人。岩の内部で二人は一筋の光を見る。 その光があたる場所にグラスと、グラスの中に入れたサンゴの玉を置いてみる。 すると、反射した光で隠された洞窟が照らし出される。 そこらか奥に行き、洞窟深部の壁をナイフで削ってみると、何かを発見。 そして、時の冠の地図を入手した。 二人が本を見てみると、示す場所はクマソ市。最後の金貨がそこにあるとの事。 二人はそのままクマソ市行きの電車に乗るのだった。 408 :えりかとさとるの夢冒険:2007/09/02(日) 07 22 11 ID Qq87IEty0 第五章 クマソ市に辿り着いた二人は恒例の聞き込みを始める。 ある民家にお邪魔してみると、三日に1度、町に占い師が来るので聞くと良いとの事だった。 民家で何日か過ごし、町の占い師のもとへと向かう。 占い師の所では、占い代金の代わりにクイズをする事に。クイズを終え、占ってもらう二人。 探し物はアセ山にある。恐れずに火口に飛び込むのじゃ、と言われる。 二人はアセ山に飛び込む。アセ山の奥では宝箱があり、その中には金貨が。 遂に金貨が3枚揃ったのだった。二人が本の続きを読むと、時の冠はブジ山の裾にあるストーン・サークルにあると書かれていた。 その後、博物館では時の冠を守るとされる時の剣を、クイズで勝利して貸してもらう。 そうこうしている内に3日経ち、再び二人は占い師の所に行ってみる事に。 恒例のクイズを終え占ってもらうと、何者かに追われているという結果が。ツボをお守りにくれるのだった。 町でブジ山について聞くと、ブジ山は深い森に覆われているという。 聞き込みを続けていると、ハライソ団のボスが現われる。 またまたクイズで決着を付けることに。 ここで不正解になり、先ほどのツボを使ってみると、中からハライソだんの守り神?とやらが出てくる。 ボスによると、占い師は生き神様、との事だった。ボスはそれに怯え、今までのおわびにとコンパスをくれる。 その後、神社で一休みする二人だったが、眠りからさめてみると荷物が盗まれていた。 神社では鉄の棒が落ちていた。とりあえずそれを拾っておく二人。 途中の町で虚無僧が、盗まれたものは時計台に隠されている事を教えてくれる。 時計台に行き、トラップを鉄の棒を駆使して突破した二人は、荷物を奪還する。 そして、神社に行き神主に時の冠について尋ねる。言い伝えではブジ山の樹海深く、ストーンサークルの中にあるらしい。 二人は樹海へと入っていく。コンパスを使い、ストーン・サークルを見つけだす。 しかし、サークルの中央は何やら穴が開いてるようだった。 ナイフで穴の中にある小石をどけ、穴に時の剣を挿す。 周りの石造の下に穴が開いたので、二人は行って見る事に。 穴の奥では冠の妖精が待っていた。彼によると、二人は時の冠を手に入れたと言う事だった。 冠なんて持っていないと言うが、時の冠は暖かな心でしか見ることができない物らしい。 二人は目を閉じて、お互いの頭に触れてみる。暖かさを感じる。 これが時の冠なんだと気付くさとる。妖精から、その暖かい心を忘れないようにしてねと言われた二人は・・・ 409 :えりかとさとるの夢冒険:2007/09/02(日) 07 23 15 ID Qq87IEty0 最終章 ベッドで目を覚ます二人。 えりかが凄い夢をみた、とさとるに言ってくる。 さとるも同じ夢を見たらしい。 不思議な事もあるな、と言う事を言い合っていると、父が二人を起こしに来る。 父は、二人の見た夢について、意外と本当の事かも知れないと言う。 なぜなら、父も二人くらいの年齢の時に同じような夢を見たと言うのだ。 その時、父は母と一緒に夢を見ていたらしい。 父に、冠を探したのかと尋ねる二人だったが、その答えは言えないという事だった。 それは、二人がもう少し大人になれば分かると言われる。 そして、最後に父は言う。「お前達が借りたものは返しておくからな」 そういった後、ウィンクする父親だった。 家族写真を背景に、おしまい。 余談・ひでむしの隠しメッセージについてはここでは触れません。知りたい人は検索すれば簡単に引っ掛かります。 このゲームが好きでひでむしを知らない人は、鬱になるのを覚悟の上でお調べください。
https://w.atwiki.jp/storytellermirror/pages/676.html
えりかとさとるの夢冒険 part32-403~409 403 :えりかとさとるの夢冒険:2007/09/02(日) 06 50 36 ID Qq87IEty0 えりかとさとるの夢冒険 序章 えりかとさとるは双子の兄妹。 長い休みの最後の日の夜、さとるは学校が始まる事に憂鬱になっていた。 えりかは、外の星空を見ていたが、そこで何かを見つける。家の前を変なのが通っていく、と言うのだ。 見てみると、人間の格好をした白い猫のような生物が2足歩行で歩いていた。 さとるの提案で、二人は後をつけてみる事にする。 一本の大木の前に来た時、猫?はそのまま消え去ってしまう。 二人が大木に近づくと、何か声が聞こえてくる。 「…子供たちよ…時の冠を探すが良い…それを手にした時、本当の幸せを知る事であろう…」 404 :えりかとさとるの夢冒険:2007/09/02(日) 06 51 35 ID Qq87IEty0 第一章 二人が目を覚ますと、目の前には虚無僧?がいた。 虚無僧によると、時の冠の力で動物も普通に会話をする不思議世界に呼び寄せられたらしい。 虚無僧は激励と、ドリーム・バッグ(何でも入り、8次元空間で2つのバッグが繋がっている)を一つづつ渡し、去って行く。 やむを得ず、時の冠を探すために行動を開始する二人。 二人は、道端でカバンを拾い、そのまま交番に持っていく。 お巡りさんに、落とし主が来ると思うから明日また来てごらんと言われる。 近くにあるヤギ婆さんの家を伺うと、今日はここで泊まって行ったら、と婆さんが言うので泊まる事に。 翌日、交番に行ってみると、丁度カバンの落とし主が。落とし主は、どんな乗り物にも乗れるパスポートをくれるのだった。 その後二人は公園に行き、走り回る。しかし、えりかは転んでしまう。 ワギャーーーン!と泣き叫ぶえりか(ちなみに背後にはワギャンの像があったりする)を病院に連れて行くさとる。 病院で診てももらうえりか。その後さとるは先生に、時の冠について聞き込みをしてみる。 先生曰く、友達のキツネ博士が研究していたらしい。しかしキツネ博士は滅多に人に会わない。 何か方法は…と考えていると、本の隙間にある美少女アイドルの生写真を発見する。 先生はそれを見て、内緒にする代わりにと紹介状を書いてくれるのだった。 紹介状を片手に、キツネ博士の家へ通される二人。家に入る前に、辺りを見ていると、なんと子供が溺れているのを発見。 子供を助け、キツネ博士の家へ。キツネ博士は息子の恩人だと、優しくしてくれる。 キツネ博士の研究によると、時の冠は大昔からあり、いつできたかはわからない。言い伝えでは冠の妖精が、被る人を決めるそうだ。 図書館にも資料になる本があるという話しを聞き、二人で図書館に。 図書館に訪れた二人はあっさりと資料を発見。しかし、それは貸し出し禁止だった。 どうしてもダメ?と言うと、クイズに答えられたら本を貸してやるという。 二人はクイズに正解し、本を借りるのだった。 冠の在りかは3枚の金貨と地図に託されている。金貨の1枚はゲンタノ市にある。この先は金貨を当てて読むが良い。という事が書かれていた。 二人はパスポートを使い、電車でゲンタノ市に向かうのだった。 405 :えりかとさとるの夢冒険:2007/09/02(日) 06 52 21 ID Qq87IEty0 第二章 ゲンタノ市について二人は早速聞き込みを開始。 街にいた兎のおばさんに聞いてみると、オコジョの長老に聞いてみると良いとの事。 長老に会うと、長老は既にこちらの事情を知っていた。何か困ったら(既に困ってるが)来なさいと言われる。 その後、町外れの地蔵の所へ来てみると、変な奴に絡まれているおばあさんが。 助けようと出て行くと、おばあさんを脅していた方にクイズを持ちかけられる。 クイズ対決で勝利すると、おばあさんは感謝し、今度家に寄ってくれと言い去って行く。 早速おばあさんの家に行き、時の冠について尋ねる。すると、家に伝わる古文書を出してくれる。 しかし、二人はそれを読めなかった。長老に見てもらおうとする。 長老はそれに対し、クイズに答えたら教えようと言う(なぜ?)。 クイズ後、長老に古文書を見せるが、肝心な所が虫に食われているらしい。 解読したのは、町外れ…踊る影…という事だった。 おばあさんの家に戻り、古文書についての報告をする。 そして、おばあさんの肩を叩いていると、おばあさんは感謝し、4つの頭巾をくれるのだった。 地蔵の所に行き、頭巾を被せていくと、踊っているような影が出現する。 影が指差しているように見える石があったので、それをどかしてみると、石の下から金貨を発見する。 金貨を当てて本の続きを見ると、2枚目の金貨はヨコハラ市にあると書かれていた。 二人は電車に乗り、ヨコハラ市に向かった。 406 :えりかとさとるの夢冒険:2007/09/02(日) 06 52 58 ID Qq87IEty0 第三章 ヨコハラ市は港町だった。 聞き込みを始める二人は、船長に聞いてみると良いという話を聞く。 ビストロにいると聞いて、やってきた二人。 ビストロの入り口にいたボーイさんに入れてもらうように言うが、子供はダメだと拒否される。 しかし、クイズに答えたら入れてやる。と言う事でクイズ対決を。 勝利した二人は中に入る。中にいた船長に時の冠について尋ねる。 船長は何か知っているらしく、答えかかったその時、別のボーイさんがやってきて追い出されてしまう。 しかし、船長にホテルのマッチをもらい、そこに来いと言われる。 ホテルに行き、船長のいる部屋に案内される。 船長の話によると、時の冠はヒランヤパワーを引き出すと言われる不思議なもので、何で出来ているかも分からないらしい。 もっと教えてくれと要求すると、クイズに答えられたらという条件が出る。 クイズが終わると船長から、ヤマネの物知り婆さんを訪ねると良いと言われる。 ヤマネの婆さんの所に行く途中の魚屋で、猿にクイズしないか、と誘われるのでクイズ対決を。 勝利後、魚をもらい、ヤマネの婆さん宅へ。 ヤマネの婆さんに船長の事を話すと快く迎え入れてくれる。 しかし、ヤマネの婆さんはなぜか時の冠について話したくないらしい。 二人は途中でもらった魚をお土産として差し出す。すると婆さんは、山の手の教会の神父が悪の十字架を隠している等と言う。 ヤマネの婆さんの家を離れ、町にやってきた二人を、虚無僧が待っていた。 虚無僧はいきなりサンゴの玉を渡し、去って行く。 その後二人が教会に行ってみると、神父が女神を信じるかと聞いてくる。 はいと答えると、まもなく女神は転生する、等と言い出す。 そんな中、近くにある十字架の台に異常を見つけるさとる。 台を調べていると、そこが開き中から巻物が現われる。 巻物について神父に聞くと、異人墓地にあったという。二人は異人墓地を訪れる。 異人墓地の墓の中に、十字架に穴が開いたものを発見する二人。 二人がその穴にサンゴの玉を入れてみるとピッタリと入ってしまう。 そして、墓が開き、中から金貨が出てくるのだった。 2つ目の金貨を手に入れた二人は、本の続きを読んでみる。 この本に綴られる地図の片割れは、オットリ市にある。と書いてあった。 オットリ市へと向かう二人。 407 :えりかとさとるの夢冒険:2007/09/02(日) 07 21 14 ID Qq87IEty0 第四章 オットリ市でいつもの如く聞き込みをする二人。 さとるが八百屋に行った時、配達を手伝ってくれれば教えると言われる。 配達を終えると八百屋は、ウソップ寺に関係するものがあると教えてくれる。 ウソップ寺の和尚に尋ねると、今日はダメと言われる。二人は八百屋の妹の家に行き、宿泊する。 えりかが和尚を尋ねると、教えてあげるが、チューをして欲しい。等と言い出す。 当然拒否するえりか。何か土産が無いと嫌らしい。 音楽が好きだという情報を掴んだ二人は、テレビ局へ。 歌い手にレコードが欲しいと言うと、クイズ番組をやっていると言うので、それに出てみる。 賞品はコンパクトディスク。それを手にウソップ寺に行く。 和尚は喜び、ギヤマンのグラスが冠を探すのに要るという事を教えてくれる。 そしてグラスを貸してくれる。更に、兄もグラスを持っているらしい。 その後、再び町で聞き込みしていると、正直寺に行くといいと言われる。 正直寺の和尚に時の冠について尋ねると、それなら持っていると幸せになれるものだと言う。 そして、何処かの洞窟に冠の在りかがわかる地図があるらしい。 和尚は去り際に、グラスも貸してくれるのだった。 町では再び虚無僧が待ち受けていた。双子岩にグラスの謎が隠されているらしい。 虚無僧からさんごの玉をもらい再び聞き込み作業に戻る二人。が、えりかが町を訪れた時、攫われてしまう。 攫ったのはハライソ団という組織らしい。 さとるはえりかの監禁されている家に行き、近くにあったナイフでえりかの縄を切り、脱出するのだった。 その後、町に居た寺の和尚に、双子岩の元へは港にいる漁師に送ってもらうのが良いと聞き、漁師の所に。 漁師に頼み、双子岩までやってきた二人。岩の内部で二人は一筋の光を見る。 その光があたる場所にグラスと、グラスの中に入れたサンゴの玉を置いてみる。 すると、反射した光で隠された洞窟が照らし出される。 そこらか奥に行き、洞窟深部の壁をナイフで削ってみると、何かを発見。 そして、時の冠の地図を入手した。 二人が本を見てみると、示す場所はクマソ市。最後の金貨がそこにあるとの事。 二人はそのままクマソ市行きの電車に乗るのだった。 408 :えりかとさとるの夢冒険:2007/09/02(日) 07 22 11 ID Qq87IEty0 第五章 クマソ市に辿り着いた二人は恒例の聞き込みを始める。 ある民家にお邪魔してみると、三日に1度、町に占い師が来るので聞くと良いとの事だった。 民家で何日か過ごし、町の占い師のもとへと向かう。 占い師の所では、占い代金の代わりにクイズをする事に。クイズを終え、占ってもらう二人。 探し物はアセ山にある。恐れずに火口に飛び込むのじゃ、と言われる。 二人はアセ山に飛び込む。アセ山の奥では宝箱があり、その中には金貨が。 遂に金貨が3枚揃ったのだった。二人が本の続きを読むと、時の冠はブジ山の裾にあるストーン・サークルにあると書かれていた。 その後、博物館では時の冠を守るとされる時の剣を、クイズで勝利して貸してもらう。 そうこうしている内に3日経ち、再び二人は占い師の所に行ってみる事に。 恒例のクイズを終え占ってもらうと、何者かに追われているという結果が。ツボをお守りにくれるのだった。 町でブジ山について聞くと、ブジ山は深い森に覆われているという。 聞き込みを続けていると、ハライソ団のボスが現われる。 またまたクイズで決着を付けることに。 ここで不正解になり、先ほどのツボを使ってみると、中からハライソだんの守り神?とやらが出てくる。 ボスによると、占い師は生き神様、との事だった。ボスはそれに怯え、今までのおわびにとコンパスをくれる。 その後、神社で一休みする二人だったが、眠りからさめてみると荷物が盗まれていた。 神社では鉄の棒が落ちていた。とりあえずそれを拾っておく二人。 途中の町で虚無僧が、盗まれたものは時計台に隠されている事を教えてくれる。 時計台に行き、トラップを鉄の棒を駆使して突破した二人は、荷物を奪還する。 そして、神社に行き神主に時の冠について尋ねる。言い伝えではブジ山の樹海深く、ストーンサークルの中にあるらしい。 二人は樹海へと入っていく。コンパスを使い、ストーン・サークルを見つけだす。 しかし、サークルの中央は何やら穴が開いてるようだった。 ナイフで穴の中にある小石をどけ、穴に時の剣を挿す。 周りの石造の下に穴が開いたので、二人は行って見る事に。 穴の奥では冠の妖精が待っていた。彼によると、二人は時の冠を手に入れたと言う事だった。 冠なんて持っていないと言うが、時の冠は暖かな心でしか見ることができない物らしい。 二人は目を閉じて、お互いの頭に触れてみる。暖かさを感じる。 これが時の冠なんだと気付くさとる。妖精から、その暖かい心を忘れないようにしてねと言われた二人は・・・ 409 :えりかとさとるの夢冒険:2007/09/02(日) 07 23 15 ID Qq87IEty0 最終章 ベッドで目を覚ます二人。 えりかが凄い夢をみた、とさとるに言ってくる。 さとるも同じ夢を見たらしい。 不思議な事もあるな、と言う事を言い合っていると、父が二人を起こしに来る。 父は、二人の見た夢について、意外と本当の事かも知れないと言う。 なぜなら、父も二人くらいの年齢の時に同じような夢を見たと言うのだ。 その時、父は母と一緒に夢を見ていたらしい。 父に、冠を探したのかと尋ねる二人だったが、その答えは言えないという事だった。 それは、二人がもう少し大人になれば分かると言われる。 そして、最後に父は言う。「お前達が借りたものは返しておくからな」 そういった後、ウィンクする父親だった。 家族写真を背景に、おしまい。 余談・ひでむしの隠しメッセージについてはここでは触れません。知りたい人は検索すれば簡単に引っ掛かります。 このゲームが好きでひでむしを知らない人は、鬱になるのを覚悟の上でお調べください。
https://w.atwiki.jp/onep-wii2/pages/44.html
一覧 名前 出現場所 捕獲時に必要な飛距離 おすすめ飛距離 サイズ 使用料理 ハサミエビ 渓谷島左下洞窟島 5m〜 74.4cm プリプリエビタルタルぞえ トレジャーパールガイ 樹林島左下 30m〜 30m〜 99.0cm 空前絶後!!巨大甲羅舟盛 シマアサリ 樹林島右下渓谷島左下 5m〜 14.9cm カモメガラスープアイテムパレット スーパースターヒトデ 洞窟島 15m〜 19.9cm 神秘の古代スープ ゲンコツザリガニ 樹林島上渓谷島上 5m〜 49.8cm エクルヴィスの香り煮 マタメダカ 樹林島上渓谷島上 5m〜 19.9cm メダカのちょっぴり塩焼き スマイルクラゲ 樹林島右下氷山島 5m〜 39.9cm スタミナ抜群薬膳火鍋 チョウチョウウオ 渓谷島下洞窟島 5m〜 44.9cm ピチピチ鮮魚の活け造り ギラギラサンマ サニー号樹林島右下 20m〜5m〜 34.9cm サンマのフルコース サラマンドラ 渓谷島上 30m〜45m 48.7cm スタミナ抜群薬膳火鍋気付け薬 フウセンナマズ 樹林島上 15m〜 124.5cm ピチピチ鮮魚の活け造り噴風貝 アドベンチャーフィッシュ 渓谷島下氷山島 5m〜 98.4cm コーラセマンボウ 氷山島 30m〜 198.6cm ピチピチ鮮魚の活け造り スカルナイト 渓谷島下 30m〜 124.2cm 貝沢山あっつあつタコ焼き エレファントホンマグロ 氷山島 40m〜 494.5cm マグロの豪快輪切りソテー空前絶後!!巨大甲羅舟盛 サメ サニー号樹林島左下 30m〜 30m〜40m 454.7cm フカヒレの辛酢味噌かけ特製アイテムバッグ パンサメ 洞窟島 5m〜 391.8cm 海王類【大型】海王類のヒレ サニー号 40m〜80m 40m〜60m 299.9m 勇猛果敢!!特盛肉鍋三昧? 海王類【超大型】海王類のトサカ サニー号 60m〜100m 60m〜70m 344.4m 威風堂々!!大竜焼肉祭り? 海王類【大亀型】海王類の甲羅 サニー号 70m〜100m 647.8m 空前絶後!!巨大甲羅舟盛 釣り方のコツ 左右どちらかにかたむけておいてリモコンが震動したら素早く逆方向に倒す。 逆方向に倒しても震動が収まらない場合はAちょん押しで耐久度が回復するので 魚が引っ張り続けている時はAちょん押しをこまめにしておくといい。 各釣り場での魚の判別方法(あくまで目安程度に) サニー号 海王類がHITした場合は特別なセリフを喋る ルフィ 今日のメシだ 大物っぽいぞ ゾロ すっげえ引きだ 大物に違えねえ ナミ すごい引き 大物かしら ウソップ すっげえ引きだあ 大物かあ サンジ 引きが強え おわっ、大物か チョッパー うおー、おもいぞー 負けないぞー ロビン 重いわ 期待できそう フランキー すんげー引きだ こりゃ大物だぞ ブルック これはすごいですよ それれぞれの海王類の判別方法は反射神経にもよるが引いてから竿を逆方向にもっていく間に おおよそ大型1/4ゲージ、超大型1/3ゲージ、大亀型1/2ゲージが減る サメを狙う場合は30m~40mの範囲で引きが強い時を狙えばいい 樹林島 右下・・・ 左下・・・耐久度の減りが早い時はサメ 魚が引いてる時にAを押して耐久度が減る時はトレジャーパールガイ 魚が引いてる時にAを押して耐久度が増える時はギラギラサンマ 頂上・・・耐久度の減りが早い時はフウセンナマズ 魚が引いてる時にAを押して耐久度が維持される時はゲンコツザリガニ 魚が引いてる時にAを押して耐久度が増える時はマタメダカ 渓谷島 氷山島 魚が引いてる時にAを押して耐久度が維持される時はエレファントホンマグロ 魚が引いてる時にAを押して耐久度が減る時はコーラセマンボウ 魚が引いてる時にAを押して耐久度が増える時はアドベンチャーフィッシュ 洞窟島
https://w.atwiki.jp/mousouore/pages/50.html
第四回放送までの死亡者リスト 時間 名前 殺害者 死亡作品 死因 凶器 深夜 北条沙都子 レイン・ポゥ 233 宵月の歌 刺殺 虹 深夜 藤井蓮 プキン 235 超越の物語235 曙光の物語 失血死 魔法の剣 黎明 松野一松 松野カラ松 238 おそまつさまでした(前編)238 鉄血のオルフェンズ238 おそまつさまでした(後編) 刺殺 サバイバルナイフ 黎明 松野カラ松 松野一松 238 おそまつさまでした(前編)238 鉄血のオルフェンズ238 おそまつさまでした(後編) 失血死 グロック拳銃 黎明 三日月・オーガス ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン 238 おそまつさまでした(前編)238 鉄血のオルフェンズ238 おそまつさまでした(後編) 爆死 バルバロスの崩壊 黎明 香風智乃 プキン 241 日常デコレーション(前編)241 日常デコレーション(後編) 斬殺 魔法の剣 黎明 雛月加代 八代学 243 私達がいない街 絞殺 素手 黎明 ヴィルヘルム・エーレンブルグ モハメド・アブドゥル 247 死森の薔薇騎士247 時計仕掛けの神247 Metatron 焼死 魔術師の赤 黎明 松野トド松 レイン・ポゥ 247 死森の薔薇騎士247 時計仕掛けの神247 Metatron 斬殺 虹 早朝 プキン モンキー・D・ルフィ 250 Never Say Never250 Another one bites the dust 殴殺 ゴムゴムの暴風雨 早朝 モンキー・D・ルフィ レイン・ポゥ 250 Never Say Never250 Another one bites the dust 刺殺 虹 早朝 L レイン・ポゥ 250 Never Say Never250 Another one bites the dust 斬殺 虹 以上12人【残り9人】 おまけ 名前 最期の言葉 北条沙都子 「……さようなら、にーにー」 藤井蓮 「――これで、いいんだよな。櫻井」 松野一松 「何でだよ! 何でお前が! 何でお前があああああ!!」 松野カラ松 「……兄弟、だからだ」 三日月・オーガス 「全部だ。持ってけ、バルバロス」 香風智乃 「……いい、子……い、い、子…………」 雛月加代 ――私たちの、いない街。 ヴィルヘルム・エーレンブルグ 「相変わらず、いけ好かねえ――」 松野トド松 「ごめん。本当に。ごめんなさい」 プキン (……得心したよ、クラウディア) モンキー・D・ルフィ 「はは……流石に、少し――」 L 「彼はきっと見破りますよ。私が認めた男です」 殺害数 順位 該当者 人数 このキャラに殺された人 生存状況 スタンス 1位 天海陸 8人 前原圭一、遊佐司狼、クーデリア・藍那・バーンスタイン、天々座理世、城之内克也、空条承太郎、獏良了、武藤遊戯 死亡 対主催→優勝狙い 2位 ゼオン・ベル 7人 ラーマ、ペット・ショップ、竜宮レナ、ポスタリィ、ジョセフ・ジョースター、アトラ・ミクスタ、鷹尾劉生 死亡 皆殺し 3位 プキン 6人 松野おそ松、一条、サンジ、トーマス・エジソン、藤井蓮、香風智乃 死亡 皆殺し レイン・ポゥ 夜神月、園崎魅音、北条沙都子、松野トド松、モンキー・D・ルフィ、L 生存 ステルス 4位 松野一松 4人 保登心愛、唐沢史郎、大石蔵人、松野カラ松 死亡 奉仕(兄弟) ゲッツ・フォン・ベルリッヒンゲン カルナ、魔王パム、ロビンフッド、三日月・オーガス 生存 終焉 5位 夜神月 3人 藤沼悟、ガッシュ・ベル、クラウディア・イェルザレム 死亡 ステルス 八代学 宇治松千夜、古手梨花、雛月加代 生存 対主催(ステルス) 6位 ルサルカ・シュヴェーゲリン 本田ヒロト、エレナ・ブラヴァツキー 死亡 優勝狙い ドンキホーテ・ドフラミンゴ 片桐愛梨、シュナイダー 死亡 優勝狙い DIO 有栖川レナ、ロデュウ 死亡 優勝狙い ヴィルヘルム・エーレンブルグ ネーネ、DIO 死亡 危険対主催 藤井蓮 ルサルカ・シュヴェーゲリン、天海陸 生存 対主催 モハメド・アヴドゥル ドンキホーテ・ドフラミンゴ、ヴィルヘルム・エーレンブルグ 生存 対主催 7位 桐間紗路 1人 松野チョロ松 死亡 ??? 三日月・オーガス ウソップ 生存 対主催 ソニア・ビーン 桐間紗路 死亡 皆殺し ロビンフッド ソニア・ビーン 生存 対主催 唐沢史郎 藤沼佐知子 死亡 ステルス 鷹尾劉生 松野十四松 死亡 危険対主催 松野トド松 デュフォー 死亡 対主催→??? アルジュナ ゼオン・ベル 生存 対主催 松野カラ松 松野一松 死亡 対主催 モンキー・D・ルフィ プキン 死亡 対主催
https://w.atwiki.jp/pdhhouse/pages/447.html
ウソハチ(Bonsly) 圖鑑資料 項目 資料 No 438 分類 盆栽系pm 屬性 岩 高度 0.5m 體重 15.0kg 特性 堅硬 石頭 進化 ウソハチ→ウソッキー(會「ものまね」後 Lv UP) 蛋分類 礦物類 孵蛋步數 5120 ♂ ♀ 1 1 名稱來源 點子來源 圖鑑說明 種族值 項目 値 HP 50 攻擊 80 防禦 95 特攻 10 特防 45 速度 10 合計 290 招式 Lv 招名 遺傳招式 招式 父pm 招式機器 No 招式 秘傳招式 No 技 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wikionepiece/pages/26.html
巻六十八とは 2012年11月2日発売 パンクハザード編 コミック68冊目。 前は巻六十七 次は巻六十九 タイトルは”海賊同盟” 第668話”海賊同盟” 第669話”作戦開始” 第670話”吹雪ときどきSlime” 第671話”ガスガスの実” 第672話”拙者!!名を錦えもんと申す!!” 第673話”ヴェルゴとジョーカー” 第674話”傍観者達” 第675話”その名も「シノクニ」” 第676話”完全なる殺戮兵器” 第677話”CAOUNTER HAZARD!!” 第678話”研究所内A棟ロビー” 扉絵 世界の甲板から 最終回「白ひげとエースの墓」 短期集中連載第二十弾「人魚の入江に響く悲鳴」 カリブーの新世界でケヒヒヒヒVol.2「逃げるのおよしよ。人魚共さん達よォ~!!」 カリブーの新世界でケヒヒヒヒVol.3「結局ケヒヒ(T◇T)。」 カリブーの新世界でケヒヒヒヒVol.4「ジンベエさんに釣れられて」 主な展開 ローがもちかけた同盟に引きずり下ろすという四皇の名前を聞きルフィは同意する。 フランキーとチョッパーは元の体にもどり、サンジは侍を探しに行きいなかったためナミはサンジの体に移る。 ローはシーザー誘拐以降の計画を誘拐が成功してもいないのに話しても意味は無いとし、伝えない。 サンジたちは凍えている侍を発見、胴体が湖に沈んでいることを知る。 シーザーの手下が扉を開くとSlimeが出てきた。 スライムは4年前起きた爆発の毒ガスをシーザーが悪魔の実で怪獣(モンスター)にしたものだった。 悪魔の実はサラサラの実モデルアホロートル。 スライムは体を小さくし、湖を飛び越えていこうとする。 火をつけると爆発して飛び散った。 ルフィ、フランキー、ロビンはG-5の前に現れ交戦するが、シーザーのガスガスの実の能力でスモーカーなどもやられてしまう。 サンジが湖に飛び込み、食べられる寸前の胴体と救出、侍は元の体に戻った。 侍はワノ国の錦えもんと名乗り、スライムを燃やし、爆炎を切って見せた。 ローとチョッパーは研究所内に侵入、ローはモネを連れ出すがその先にはヴェルゴが待っていた。 ヴェルゴに一方的にやられるロー。 ヴェルゴは15年かけてG-5の基地長になったが、元々は海賊でジョーカーの一味。 そのジョーカーとは王下七武海のドンキホーテ・ドフラミンゴ。 ローはシーザーに自分の心臓を預ける契約をしていたため、ヴェルゴに対して何もできなかった。 モネが姿を変えてローを尾行していたためローの計画がばれていた。 子供を連れだしたナミ、ウソップをシーザーが襲う。 子どもたちは薬が切れて凶暴化する。 シーザーは子供を連れ戻すが、モチャだけは正気に戻る。 シーザーは外の様子を映像電電虫で中継をはじめる。 スマイリーが餌を食べると灰のようにまとわりつくガス「シノクニ」に変わった。 海楼石の鎖につながれたルフィ達は研究所の外に出されるが、ローの鎖だけは普通ものもで能力を使い研究所の中へ。 ゾロ達もシャッターを切り無事に研究所の中へ辿り着く。 謎 扉絵(世界の甲板から 最終回「白ひげとエースの墓」)でエースの墓の前に瓶とおちょこ?が3つ。誰が使ったのかは明らかにしていない(SBS) 湖に飛び込むサンジがバギーみたいな江戸弁になっている(第671話”ガスガスの実”) 映像でんでん虫を見ているシルエット、特に剣士?は誰なのか(第674話”傍観者達”)背中に剣をさしているのは珍しい 即死したことから、スマイリーが食べた餌が悪魔の実である可能性(第676話”完全なる殺戮兵器”) わかったこと