約 68,571 件
https://w.atwiki.jp/devilmakertokyo/pages/221.html
アメノウズメ(Ameno Uzume) イラスト:Naye + Common ++ Uncommon +++ Rare 「契約者様、ここ最高のダンサーと競ってみたいの。どこに行けば会えるの?…え?ジュリアナ東京?」 ストーリー 神話では[踊りと芸術の神]である。神楽の女神であり、非常に美しいという。 彼女と契約すると、しばしば一緒に踊ることを強いられるので、逃げ場は事前に考えておこう。 ステータス 進化段階 コスト AP(Lv.1) DP(Lv.1) HP(Lv.1) AP(Lv.40) DP(Lv.40) HP(Lv.40) + 30 1285 0 7470 5380 0 15855 ++ 35 1670 0 8800 6740 0 17770 +++ 40 2195 0 9850 9215 0 19990 パーティーボーナス 洞くつの中の太陽 対象悪魔カードを除くパーティー全体のAPを 1000 増加させる アマテラス オモイカネ アメノウズメ 取得方法 進化、召喚 等
https://w.atwiki.jp/codeofjokerpoket/pages/291.html
Pack 1 カードNo 1-078 種類 ユニット レアリティ R 名称 アメノウズメ 属性 黄 種族 舞姫 CP 1 BP 2000/3000/4000 アビリティ ■サポーター/黄あなたの黄属性ユニットのBPを+1000する。 アントワネットの黄属性版ユニット。BPも同じである。 黄属性は戦神・毘沙門、守神・不動明王など強力な進化ユニットが多いので 土台として使いやすいことも利点である。 3000BPであるため、サポーターとしての生存能力は低い。 ただ、黄属性ユニットはCPに対して平均的なBPを持つユニットが多いので、1000BPでも上がれば戦闘面でCP以上の活躍ができる。 「アメノウズメ(天鈿女命)」とは日本神話に登場する女神であり、日本最古の踊り手。「天戸隠れ」のエピソードで踊りを披露して、隠れるアマテラスの顔を覗かせる活躍が残っている。 台詞(フォイル共通) サポーター/黄 うちの力、よぉ見ぃやぁ! アタック時 これでもくらぃ! 関連カード 表を更新 属性サポーターユニットサイクル Pack 1で追加されたサイクル。自分と同じ属性のユニットに、フィールド効果としてBP+1000のサポートをする。 青属性を除く3ユニットがあり、CPが1、基本BPが2000/3000/4000の共通点がある。 属性 カード名 種族 Pack 赤 チアデビル 悪魔 1 黄 アメノウズメ 舞姫 1 緑 アントワネット 舞姫 1 コメント ※この入力欄は検索枠ではありません。 各書き込みの冒頭のラジオボタンをチェックしてから書き込むと、その書き込みへのレスになります。 ▼全文表示する
https://w.atwiki.jp/bonsaicraft/pages/454.html
ID:Azura818? 特徴:おもしろい人 ガンナー 旧名グラム、エキゾ出身でコメントが特徴的。PSO2(ファンタシースター)のガンナーにトラウマがあるらしくたまに発狂している姿が目撃されている。 今回はそんなアズラさんにDmapから色々と質問してみました。 グラム氏はこれからアズラとよべばいいの? Azura Gram自体が大昔の名前なのでこっちが今の名前かな アズラ氏いつもなにしてるの? Azura どうやったら象の口の中の砂糖きびを低コストかつ確実に安全に撤去回収できるかとか 小麦アレルギーの人にこれは小麦ですと明言したうえで小麦製品を食べてもらえるかとか そんな感じの今まであった面接の質問の答えを探してる 真面目な話をすると地域通貨とその利用方法について考えてる マイクラの話をしてたんですがまあいいでしょう Azura あぁ、マイクラの方は 資源集めたり製本したり辺境でマルチに活動してるよ (スキンがエンダーマンですが)エンダーマンがお好きで? Azura いや、TT壊すからマインクラフトの中で7番目に嫌いかな それだとけっこう好きみたいになりそうですが、なるほど、ありがとうございます なんだかけっこう盆鯖になじんでいるというか、明らかにみんなをひっぱるくらいのセンスを感じますが盆鯖のどこが気に入って定住してるかとかありますか? Azura 盆鯖のどこがいいか、かぁ エキゾの方で定住してるひとって少ないのかな?っていうイメージがあるんですよね Azura まずえきぞマップを引き継ぐ懐の深さと各個人の自由を尊重する部分、それと運営陣の対応が丁寧な点かな 後は色々と個性ある人がいるから続いてる感じかな あとはそうだなあ ガンナーについて聞こうとしてもいい質問のしかたがうかばない ガンナーどうおもいます? Azura ガンナーの話は、と言いたいけど正直アレ 今日PSO2のオフラインイベントがあって (話が長くなったのでこちらの都合でカット) えーとじゃあ最後に盆鯖のみんなに対してメッセージをおねがいしますぅー Azura 盆鯖のみんなのメッセージか ???? ?? ?? ??? ※メモ帳にコピーできない言語でした(本人によると アラビア語で「それロンです」) かな それではあずらさんありがとうございました、これからも盆鯖をよろしくおねがいします Azura ありがとうござ???? ????(アラビア語で「それロンです」) ※補足お願いします キーワード:エキゾ勢
https://w.atwiki.jp/alternativemind/pages/258.html
「V.N ステラ、本日より着任しました」 ステラは敬礼した。 かつてとは全く異なる姿に変異した身体は滞りなく動かせるようになり、肩や肘の関節の違和感はとうに消えていた。 術後しばらくは、敬礼どころか指一本動かすにもひどい違和感だった。肉の塊に手を突っ込んで中から動かしているかのような、思い出したくもない感覚だった。 今はもう、それがない。 自身の身体が想像以上にコーラルデバイスとやらに適合しているという事実は、心に些かの影を落とすには充分すぎた。 「はい、ご苦労さまです」 眼前でにこやかな笑顔で敬礼を返した女性……エヴァレットは、艶のある黒髪を頭の後ろでまとめ上げている。 パンツスーツ姿だから事務方なのかと錯覚させるが、こう見えてパイロットだ。 開けた襟元からパイロットスーツが覗いている。 「以降は私、V.O エヴァレットのもとで働いていただく形となる、というのが表向きだそうですが――」 エヴァレットは途中で言葉を区切り、音もなく距離を詰めてくる。 口元は確かに弧を描いているが、目は全く笑っていなかった。 「――本社からの、監視ですよね? お待ちしておりました」 アーキバス系列企業で製造されている、合成ミントの歯磨き粉の香りがした。 思わず妙なところに注意が向いてしまったが、そうではない。 今、彼女は明確に“待っていた”と発言したのだ。 事前に監視について知らされていた事があったとして、それはなんとなく納得できる。 「え! 監視を待っていたというのは……!?」 「ええ。待ちわびておりましたよ。私を真正面から監視してくださるならば、報告書は必ずや公正な内容となりますでしょう? このヴェスパー・オフシュートにおいて私以上の忠義者はいません。さあ、ステラさん。私達と共にルビコンを我々アーキバスの手中に収め、新たなる秩序の担い手となりましょう。過去がどうであったのかを忘れ、これからの企業の輝かしい未来へ向けて邁進しようではありませんか! さあ、さあ、さあ!」 エヴァレットは発言の最中、己の恍惚を自覚していた。 アーキバスという単語が自らの口から発音されるたび、胸の奥が暖かくなり、下腹に甘い痺れが来る。 この感触が、この感覚が、命に理由を与えてくれる。 両親から決して認められていない自らの能力を、合格水準へ伸張せんと前を向く事ができる。 だがステラは目を見開き、かぶりをふっていた。 ステラがこちらの事情をどこまで知らされているかはともかく、彼女もまた凡百のその他大勢に同じく、真正面から受け入れてはくれなかったようだ。 「まさか、素で言っているのですか……?」 まるで異物でも見るかのように。 所詮は、独立傭兵上がりか。 失望をあらわにするエヴァレットの眼前を、パイロットスーツ姿の女性が瞬時に横切り、そしてステラを指差す。 ふわりと靡く真っ白な髪から、おそろいのシャンプーの香りが鼻腔をくすぐった。 「――貴様。お嬢様の発言を疑ったな?」 E413-K09、通称エリカ。 「はいはいはいエリカちゃんストップ! お姉様は今大事な話をしてるからね! どー、どー」 直後に黒髪の令嬢――ウズラマが飛び出してきて、エリカを羽交い締めにした。 それでも微動だにしない。残念ながらエリカは融通が利かない。 エヴァレット以外の指示にまったく反応を示さない。たとえ名付け親のウズラマであっても、これだ。 そのせいで作戦行動には随伴させないと使い物にならない。 だが上層部の「弱点の発生しない条件下で運用をすれば良い」という一言で再教育は打ち止めとなった。 (これに関しては、エヴァレットも同意するしかなかった) 「エリカ。下がりなさい」 エヴァレットがエリカの肩に手を置くと、それでようやく腕を下ろした。 「御意」 ウズラマに目配せすると、エリカを連れて下がっていく。 だがエリカの視線は依然としてステラへ向けられていた。 「はぁ……すみませんね。再教育センターでも、あの性分だけは直らなかったようで。結局、私が直接指導するのが低コストであるとの判断で、あのままになりました」 「いえいえとんでもない。良い部下をお持ちですね」 「ええ。企業のために喜んで命を投げ出せる、従順で優秀な人材です。ねえ、エリカ?」 「はい。お嬢様のご命令とあらば、この命はいつでも捧げます」 エリカは、まるきり表情を変えないまま、胸に右拳を当てて一礼する。 「……」 ステラは完全に顔面蒼白だった。 これが、アーキバスの研究の一つの到達点だというのか。 「気色悪いなどと言いませんね? 貴女も独立傭兵から、今や栄えあるアーキバスの一員――受け入れなさい。貴女も、企業です」 急に壁まで追い詰めて壁ドンするのをやめてほしい。 目を見開き、口が裂けそうなほどの笑みを浮かべているのは、一体どういう感情なのか。 「あ、怪しい宗教に勧誘されているようにしか見えない言動は、慎むべきかと……」 ステラは全身が総毛立つのを自覚した。 アイランド・フォーの動乱でも感じたことのない、奇妙な感覚だった。 根本的に理解の外にある、何か別の怪物のような。 「神の実在は今日に至るまで誰も証明できていません。ですが企業は実在し、明確に私達の生活を支え、私達と共にある」 ここまで来ると、もはや邪教の司祭だ。 「は、はぁ……」 「もうお解りでしょう? 人は企業のために生きるべきです。成果を生み出し、企業を成長に導き、その見返りとして初めて生活というものが許されるのです。まさかその摂理を理解しないまま、権利ばかりを主張する怠惰な連中と、貴女が同じ考えをお持ちではありませんよね?」 「もしや、この人はヤケクソになっているのでは?」 横から首を掴まれる。 耳元で、無感情な声が鼓膜を這った。 「貴様。今お嬢様を愚弄したか?」 「いや、何も! 何も言ってません! 何も!」 「エリカ。ステラには今後、私への物理的な加害行為を現認するまで手を出さないように」 「はい、お嬢様」 これではまるで、良い警官と悪い警官だ。 取り調べでも受けているのだろうか。 「……まあ、いいでしょう。私の言動について思う所があるなら、他の方々にもヒアリングを。貴女にとっても悪い話ではないと思いますが?」 「はい。そのつもりです」 「では、私はコックピット内にいますので。AC、便利ですよね。デスクワークも全部そこで完結する」 「お嬢様、荷物をお持ちします」 エリカは足元に置いてあった鞄を抱え、エヴァレットの数歩後ろを随伴していく。 それをウズラマが、どこか寂しげに見送っていた。 「じゃ、お姉様は忙しいみたいですし、私が案内しますね!」 向き直り、ウズラマが微笑んだ。 プロファイルデータ資料によれば、彼女は両親がアーキバスの社員で、その英才教育を受けて自ら強化人間の実験プログラムに志願したとか。 献身的で健気な子だと思ったが、同時に彼女があのような上司――エヴァレットについて働いているという事実が気がかりだった。 案内が一通り終わり、ウズラマと別れた。 設備の基本的な情報は本社から教えられている。 先程ウズラマが教えてくれた情報との齟齬は今のところ見られない。 逆に言えば、必要以上の情報は手元に持たされていないという事。 元独立傭兵という立場である以上、捨て駒としての軛は脱せない。 自室へ戻る最中、見るからに辛気臭い空気を漂わせた男性に、すれ違いざまに声をかけられた。 「君は本社直属の……」 「ヴェスパー・ヌルのステラです」 「私はヴェスパー・オフシュートのサリエリだ……わからない事があれば遠慮なく聞くといい……」 どう考えても隊長格とは思えない、覇気の欠片もない姿だった。 「あ、ありがとうございます」 サリエリは丸めた背中を伸ばそうともせず、幽鬼のような足取りで曲がり角の向こうへと消えていく。 ステラは訝しんだ。 資料の写真より、随分と老け込んで見える。 最初、誰だかわからないほどだった。 よほどの激務だったのだろうか。 それよりも気がかりだったのは、右手に持っていた、綿の飛び出たボロ切れだった。 「一体、何が……――ぐっはッ!?」 天井に背中を打ち付けた、と身体が認識する頃には、ステラは床に転がっていた。 基地の中を、それも人間用の通路を走るバイクなど聞いた事がない。 当然、その衝突事故を起こしたのはバイクなどではなかった。 「わぁぁああああん!! いやよ、いやよ! サリエリさま! お待ちになって! わたくしに、どうか弁明の機会を! あなたさまの愛好する、ぬいぐるみを直させてくださいまし!」 走り去っていく後ろ姿を見るに、長い髪をきれいに手入れした、長身の女性のようだった。 よく見ると、サリエリが持っていたものと同じくらいの布の塊を持っていた。 痛みに霞む視界と、コーラルを応用した物質による急速回復に伴う激しい痛みにのたうち回りながら茫洋と眺めていると、いかついプロテクターに包まれた手が視界を遮った。 サリエリとは別の、男の声が聞こえてくる。 「災難だったな。立てるか」 「は、はい」 長身痩躯の男性だった。 「彼女は……サリエリのぬいぐるみがほつれていたのを直そうとしたつもりがとどめを刺したみたいでな。すっかり堪えたサリエリに、しばらく顔を見せないようにと言われた結果が、あれだ」 「はぁ……大変ですね……ところで、お名前を伺っても?」 「ドラクロワ。V.O所属かつ、シュナイダー出向中の身だ。貴様はステラだろう? 監視の業務は気苦労が多い。気をつける事だ」 ドラクロワはプロファイルデータ資料を貰っていない。 いい人なのかもしれないと思った。 しかし次の瞬間、それは翻った。 「おい、女狐。いつまで転がっている。受け身くらい取れただろう」 似たような状況で倒れている女性の服にはヴェスパー・ヴェリファイのエンブレムが付いていた。 髪の色と背格好はプロファイルデータ資料と一致。彼女はジュスマイヤーだ。 別の誰かが既に監視をしているそうだが、詳細はステラも知らされていない。 「廊下でばったりなんだからしょーがないでしょ。それよか、そこのお嬢ちゃん。手を貸してくれない? アタシ、ちょっと足を痛めちゃったみたいなの」 差し伸べようとした手をドラクロワに遮られる。 「無用だ。放っておけ」 「え!? で、でで、でも……!」 「この女狐は私達より強いし、この基地での勤務経験もある。不測の事態を予測しなかったのは彼女の怠慢だ」 「ちょっと。レディに向かってその言い草は無いんじゃない? アンタ絶対モテないでしょ」 「生憎、仕事に色恋沙汰は持ち込まない主義なんでな」 「もういない男を追いかけているくらいだからねぇ?」 一瞬、空気がある種の粘性を帯びたような気がして、ステラは無意識に自らの喉元に手をやった。 単なる湿気とは隔絶した、おぞましい何かだ。 「ああ、そうだとも。彼奴らに飲まされた煮え湯は吐瀉物のような味だった。話せば長いが、聞いていくか? 出撃ギリギリまでたっぷり聞かせてやるぞ」 「またの機会でいいかしら?」 「いいとも。そら、ご歓談の間にそろそろ痛みも引いただろう。せいぜい頑張れよ。腕前だけで信頼を勝ち取れるとは思わないことだ」 ドラクロワは振り向きもせず去っていく。 呆気にとられている間に、ジュスマイヤーもいつの間にか姿を消していた。 「……」 ジュスマイヤーの鮮やかな身のこなし。 ドラクロワのシュナイダーへの執着。 お互いの喧嘩腰。 これらが表向きの態度であり、実際には内通者同士の暗号だとしたら? 不仲営業だとしたら? ふと、頭をよぎる。 確証は無い。無いが、可能性はゼロではない。 ――ゴツン。ゴツン。ゴツン。 鈍い音が一定のリズムで響く。 誰かが下手なドラムの練習でもしているのか。 音の方角へ歩けば、そこにはステラが言葉を失う光景があった。 先程まで「まだ話が通じそうだ」と思えたウズラマが、虚空を見つめて何かをぶつぶつと呟いている。 「悪い子はブゴャモクドリュケッテに連れて行かれちゃうんだ」 ゴツン。 「そうだ、そこでチーズの山を掘って埋めて」 ゴツン。 「ムヌメバスツュマビョビョのくまさんが友達にならないといけないね~」 ゴツン。 「スビマンキティティダマヒョッポを手に入れて、空中庭園へ旅行しよう!」 ゴツン。 「スビマンキティティダマヒョッポ空中庭園あれ! 旅行あれ! マラソンマンに相談だぁ」 ゴツン。 もちろん大半の人がそうであるように、ステラも血の気が引いた。 「わ、わぁあああああ!?」 必死に走る。あまりの恐怖に足を何度かもつれさせながら、エヴァレットのいる格納庫までたどり着く。 「エヴァレットさん! ちょっと! ウズラマさんがバグりました!」 「ああ、またですか……エリカ、いますね?」 「ここに」 ステラとは正反対に、エヴァレットとエリカは冷静に話を進める。 「あの子を調整カプセルに繋いでおきなさい。処置は覚えていますね?」 「お任せを、お嬢様」 エリカは短く一礼すると、格納庫を静かな足取りで去っていく。 小走りですらないが、こなれていて素早い。 「随分と、その……慣れているんですね」 「すでにある技術に新しいものを足せば、多かれ少なかれそういった弊害は出ます。戦闘時には発生しない不具合ですのでご安心を」 「いや、そういう問題では……はぁ、大丈夫です、はい」 次から次へと…… 自らの身に受けた事を思い返せば、どれも別に不思議ではないが、この会社はとことん倫理観とは対極の方角へと突き進むのだなと、直視し難い現実を目にして天を仰ぐ。 このとっ散らかった一日をどうやって日報にまとめようか、などという考えで現実逃避する以外、特に思いつかなかった。 登場 V.N ステラ V.O エヴァレット ウズラマ E413-K09 -エリカ- V.O サリエリ V.O ライスリング V.O ドラクロワ V.V ジュスマイヤー 関連 投稿者 冬塚おんぜ
https://w.atwiki.jp/nyuu/pages/99.html
BBCP2.0 ・基本方針 理想は遠距離STGで固め殺すことではあるもののグロウラーとファランクスにより安定しない。 また前ステが重力を無視することやグスタフで一息に距離を詰められることからなかなか安定せず今ver.でトップクラスの能力を持つνにとって厳しい相手の一角。 ・相手の怖い技 グロウラー、グスタフあたりがやはり立ち回りキツイ。あとは単純に崩しから十二分な火力が出るのでこのあたりもキツイ。 ・それに対する対処 グロウラーに関しては結局は読み合いで相手のグロウラーを釣れば6Bが確定するのでそのあたりでリスクを与えていくしかないかと。まずはグロウラーの基本発動時間を覚えて硬直にさせるように。またグロウラーはボタンホールドで時間を伸ばせるのでその場合は走ると打撃が確定。ただしアズラエル側がグロウラーを撃ってもこちらのダッシュ6Bが見てから間に合わない距離があるのでその点は注意。 グスタフは姿勢が低く6Dが引っかからないので基本は5D牽制で押す、もしくは出がかりを潰すことができる。また読んで垂直で飛べばジャンプ攻撃を被せられる。 ・こっちがやりたいこと 重力と牽制で寄せずに焦れて寄ったところを対空で落としたり前ステを2Bで咎めることとなる。なにはともあれ触られて寄られて崩される前に殺すしかない。 ・やられると辛いこと 寄られる触られる崩される死ぬ。 ・開幕 νの持つ選択肢としては下がる系統のほかに登りJBと前ステ潰し2Bがある。多くの場合アズラエル側が下がることはない。 ・遠距離 ・中距離 ・近距離 ・被固め中 ・相手の確反ポイント 137 :名無しさん:2013/12/26(木) 22 30 34 ID cpSdzb760 アズラエルきつくね? グスタフ怖いから遠距離でD振ってるとグロウラーにリスク負わせられないし、 重力置いても下手に突っ込めばグスタフ、5B対空、起き攻め不可でリターン負け。 必死に逃げてるけどそのうち捕まって死ぬわ。 138 :名無しさん:2013/12/27(金) 07 17 05 ID 1eZtAtfU0 重力まいて届かないスパイクでグロウラー釣ったり、グロウラー出したらCシックルとかブレイドとか 近寄られたら5Aや6Aでどうにかして逃走してる ・・・4Bマンで瞬殺狙った方がかえって強かったり 139 :名無しさん:2013/12/27(金) 15 38 59 ID Z91HhR4U0 対アズラエルは後ろに逃げたらほぼ負けるよ まだνいける方だと思うが 140 :名無しさん:2013/12/27(金) 15 45 38 ID D8hWpcNM0 一発でもファランクス!溜められるとめんどくさいし、近寄られると死ぬし、グスタフと6CとJ2Cめっちゃ怖いし 思考停止してルナで殴ってます(^p^) 141 :名無しさん:2013/12/27(金) 19 11 06 ID q3OXSuPsO AZUニャンはディア重力で可能な限り拒否ってスパイクでグロウラー誘ったり、たまに4DやらCシックルで揺さぶってみたりしたいところ。 対グスタフは5Dとか撒いてつっこみにくい状況を作る感じだけど、先に出されると対処しにくいから危ない香りがしたらガードを意識しつつ間合いをとる。 接近戦になっちゃったら“いのちだいじに”。でも、時には勇気をもって連携の穴に小パンを差し込むことも必要になる場合もあるから、チャンスを虎視眈々と伺うスタンスで
https://w.atwiki.jp/nikokasi/pages/141.html
調教者/作曲/作詞:ヤスオP 歌:初音ミク セカイよ 奏でて 終わらない真夏を唄うメロディー 響け 潮風さえ越えて 青のはざまへ 砂に埋もれた 貝殻のように ホコリまみれの記憶を拾い上げる そして聴こえる 潮のさざめき 今も鮮やかなあの日の夏空 まるで藍銅鉱-アズライト-の絵の具 キャンパス一杯に塗ったような 空も海もキミの瞳も 一つに溶ける やがてこぼれてく時間の砂 広い海に消えても 鼓動が刻むリズムに乗せて また動きだすの セカイよ 奏でて 終わらない真夏の唄うメロディー 響け 潮風さえ越えて 青のはざまへ まるで溶けたアイスのような キャンバスに落ちた白い雲 もうすぐ夏も終わりだねと君がつぶやく たとえいつの日か この手が離れ 遠い場所に消えても アズライト色の海と空が また思い出すの セカイよ 奏でて 変わらない絆を繋ぐメロディー 響け あの雲さえ越えて 青の向こうへ
https://w.atwiki.jp/gods/pages/56001.html
スイカズラ イヌガミの別名。 徳島県での呼称。
https://w.atwiki.jp/dinametamo/pages/3232.html
ヤフネカズラ 入手法/作り方 不思議な花の種+木の髪留め、置く、1日 作成アイテム 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 ヤフネカズラ - わける うんと 天女の髪飾り1 腐ったヤフネカズラ GREAT 腐り復活 上トレイ 下トレイ 方法 時間 SUCCESS FAIL GREAT 猶予 腐ったヤフネカズラ - わける ちょっと オークの木 × 不思議な花の種 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vipokemonzukan/pages/119.html
No.530 ドリュウズ 529 モグリュー ← 530 ドリュウズ → 531 タブンネ
https://w.atwiki.jp/pokememo246/pages/37.html
ドリュウズ No.530 タイプ:じめん/はがね 特性:すなかき(砂嵐で素早さが2倍になる) すなのちから(砂嵐の時に地面、岩、鋼タイプの技の威力が1.3倍になる) 体重:40.4kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 110 135 60 50 65 88 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) ほのお/みず/かくとう/じめん いまひとつ(1/2) ノーマル/ひこう/エスパー/むし/ゴースト/ドラゴン/あく/はがね いまひとつ(1/4) いわ こうかなし どく/でんき 命の珠、気合いの襷、風船、地面のジュエル 性格:陽気 実数値 185 187 81 x 85 154 努力値 0 252 4 x 0 252 技:地震/岩雪崩/シザークロス/恩返し/身代り/剣の舞 性格について ・意地っ張り ・陽気