約 2,615,231 件
https://w.atwiki.jp/yaminorius/pages/104.html
名 前:ゲッター線 通 称:ゲッター線 仇 名:なし 年 齢:不明 登場作品:新ゲッターロボ 趣 味:いたずら 好きな物:闘争、進化 搭乗機体:ゲッターロボ 備 考 イオニアに集結している超エネルギーの3 超エネルギーの中では一番の過激派。隙あらば殺伐とした世界にしようとする。 ロボに目玉を描いたり、パイロットの目をグルグルにしたり、 マフラーを逆立ててみたり、色々な手段でイオニアのメンバーをとりこもうとしている。 実は「時天空」という敵との戦いに備え、地球人類をもっと闘争的に進化させようとしている、危ないエネルギー。 スパロボでは珍しい「ホンモノの神」のドラゴでさえ危機感を覚える程。 平行世界ではもっと殺伐としたスパロボneoの世界が存在するのかも…。
https://w.atwiki.jp/mousouvs/pages/59.html
【ゲッター2】 耐久力:570 コスト☆3.5 DP:初代ゲッターチーム(変形することでリョウ・ハヤト・ムサシに変化) BDがラゴゥタイプの陸戦型。 攻撃力は低いがステップの性能は高いので 敵機を翻弄しやすい。 メイン射撃「ドリルパンチ」 数:4 発射してもすぐに手から生えてくるミサイルを撃つ。 イメージとしては多段ヒットするバズーカであり 二対一の状況を造る際非常に役立つ。 サブ射撃「ドリルストーム」 数:2 ディンのミサポのように軽く飛んでからの竜巻型ゲロビ。 発生は遅いが多段ヒットしながら相手を遥か彼方まで ふっとばすため、闇討ちに有効だし 二対一の状況を作るのに使ってもよし。 通常格闘「アームコンボ」 アームでガシガシ(2ヒット)→ドリルで突き。 一段止めだと隙が少ない。誘導もよさげで主力になりうるが 若干リーチに問題あり。 横格闘「キック」 横移動しながらの二段蹴り。通常格闘より 威力が高いが誘導の点でおとるため使い分けよう。 前格闘「ドリルアーム」 非常に判定の強いドリルで突撃する。 奇襲、援護、着地取り、格闘迎撃など本当に万能。 BD格闘「マッハスペシャル」 残像をだしながらドリルを突き出しすれ違う。 見た目は残像つき前格で、 前格より伸びるが隙が大きい。 特殊格闘「オープンゲット(回避)」 その場でオープンゲットし変形する。 無敵時間があり、回避しつつ変形可能で一回押しでゲッター1、 二回押しでゲッター3に変形する。 特殊射撃「オープンゲット(追尾)」 相手をホーミングしながら変形する。 基本的な性能は(回避)と同じでこちらには無敵時間が無く 各種攻撃をキャンセル(ヒット時のみ)可能である。 更新履歴 9/27・・・ちょいみやすく改良。変形の際の弾数調整などは永遠に保留ww
https://w.atwiki.jp/dynamiccrusade/pages/234.html
赤単ゲッター 赤の単色で組まれたゲッターシリーズのカードを主体に組まれたデッキ。 概要 ~1弾環境 1弾環境では黒単マジンガーに一歩先んじられていたデッキ。 理由としてはマジンカイザーと同等に高コストでデザインされた真ゲッターシリーズの早だし(ブースト)ギミックが存在しなかった点。 また、折角苦労して出した真ゲッターなどを黒の除去コマンド(主にファイヤーブラスターなど)で簡単に除去されてしまう点などが挙げられる。 デッキの動きとしては序盤はキューティーハニーやゲッター1シリーズなどのユニットで場を保ちながら、真ゲッターの展開まで耐え切る形が多かった。 ~2弾環境 2弾でカット不能の焼きと飛び出し能力を兼ね備えたブラックゲッターや優秀なアンタッチャブル能力を持つゲッターライガー、「特徴 ゲッター」を持つユニットにエリア不問の本国バウンス効果を付与するシャインスパークなど強力なカードが加入し、大幅に強化された。 また、流竜馬(1st)や如月ハニーなどのサーチ能力、相手の除去コマンドに耐性が付くゲットマシンなどの1弾環境では有効活用できなかったカードたちが機能するようになったことも強化された一因といえる。 サンプルデッキ クルセイドフェスタ2011 シリーズ統一王者戦 優勝者デッキ メインボード 枚数 色 ナンバー カード名 35 UNIT 3 赤 U-001 ゲッター1 3 赤 U-002 ゲッター2 2 赤 U-003 ゲッター3 3 赤 U-004 ゲットマシン 3 赤 U-005 ゲッター1(ゲッタービーム) 2 赤 U-006 早乙女研究所 2 赤 U-009 恐竜帝国戦艦 2 赤 U-013 真ゲットマシン 3 赤 U-016 キューティーハニー 2 赤 U-018 ハリケーンハニー 2 赤 U-019 ブラックゲッター 3 赤 U-025 ゲッタードラゴン 3 赤 U-026 ゲッターライガー 12 CHARACTER 3 赤 CH-001 流竜馬 1 赤 CH-007 號 2 赤 CH-013 如月ハニー 2 赤 CH-014 えん魔くん 2 赤 CH-015 雪子姫 2 赤 CH-017 神隼人 3 COMMAND 2 赤 C-005 ゲッター対ゲッター 1 赤 C-012 シャインスパーク サイドボード 枚数 色 ナンバー カード名 2 CHARACTER 2 赤 CH-003 巴武蔵 8 COMMAND 3 赤 C-001 オープンゲット 1 赤 C-005 ゲッター対ゲッター 1 赤 C-010 囚われの身 3 紫 C-001 神か悪魔か
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/2587.html
特徴 [[ゲッター]]を持つユニット ゲットマシン ゲッター1(ゲッタービーム) ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 真ゲッター1 真ゲッター2 真ゲッター3 真ゲットマシン ブラックゲッター ゲッタードラゴン ゲッターライガー ゲッターポセイドン 特徴 ゲッターに関連する効果を持つキャラ 流竜馬《dc1st》 特徴 ゲッターに関連する効果を持つコマンド シャインスパーク 進化と破滅の力
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2693.html
/''ー / 、 / ヽ ゙、 ,イ `゙¨/゙、 r-、 , ヽ、_ , . . ゙、 ,' l ,'¨i ィ' ヽ、 , ' /゙、 ,' i゙ ̄`゙¨''''ー- i / l、 '´~ . .゙、. ,' _...._ .i´r二二ニニニ} i , .' li ヽ、,/ . . . . . イ、. ,';;;;;;;;;;;;l`゙i´くニ ;;;;; ニ}ー-'、 ,..イ ゙ヽ, . ,/ト-ー'´ . ゙、 /´~,、 ̄`゙Y`゙´ ̄ ̄ ̄`iー-、i _,,イ l /´.\ ,/ ~゙i;;;;;´;l ` ''´`゙ヽ、__,,...ト、_,,,ト、,, ィ,´ ヽ >´ ヾ~ ノ;;;li;;;l |゙ヽt _,,_ _,,ィ l゙、 li _,,y゙´ ゝ'´;;;;;li;;;;l l . . . l /l ゙i ,' . .l l . ‐ー''´ }ー--';;;ノ ,' . . . . ヽ, . ,' l l ,' . . .l . ト'´ ゙iーr'' ヽ、 . . . . } .Ir'ーニニニi{ . . ,/ { ゙、 ト、, `゙''゙,rー、___,,. ゙´_,ノ ゙i `¨'ー,ー'´ ,,..-、 l,-'{ ゙、 i ;;;;;l l;;;;;;;;;;;l ,' / ゙、 ゙i;;;,' 、;;;;,/_l {_ ___ ____ ,-ゝ-ー'´i ̄ ̄_,,... -ー,''¨ ̄rー---....,,,,`ヽ、/´Yニニニニ`ヽ _,,i..-''゙´ ,,,;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,ヽ _,,,.....--ー''ヽ、;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;; 、ヾ、 ''''''''''''''' '''''''''''''''''''''''''''''''''''''' ~ ̄_,,,... -ー― 、 /r、;;;;;;}ニニニニニニニニ,i;;;ヽ、 r-- 、 _,,... -ー'¨゙ y'l;l l;;;,'ー--------ーi;;;;;/,ト-' ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄´ /l;; l;;ト―-------ー';;;// , 'V;;r'――――--l´// _,,....-ー- 、.. ,,/ 名前:ゲッター3 性別:無性 原作:ゲッターロボ 一人称:なし 二人称:なし 口調:なし AA:ダイナミックプロ作品/石川賢作品/ゲッターロボ/ゲッターロボ02・ロボ.mlt ゲッターロボの水中戦用の形態。 巴武蔵がメインパイロットを務める。 他が縦一直線に重なる合体なのに対し、逆T字型で合体するのが特徴で、下半身はキャタピラになっている。 両腕はゲッターアームと呼ばれ、パワーでは全形態最強を誇る。 背中からはゲッターミサイルを放ち、柔道の技を応用した『大雪山おろし』を必殺技にしている。 原作漫画版では武蔵登場前に早乙女博士が操縦している。 「真ゲッターロボ 世界最後の日」でも武蔵が一人乗りで操縦した。 この時のゲッター3はアームは伸縮自在になっており、インベーダーを締め上げている。 キャラ紹介 [[やる夫]]Wiki Wikipedia スパロボWiki MUGENWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫たちでソードワールドロボ違うPT! ソードワールド2.5 ルーンフォークの戦士 常 第1話 まとめrss 安価 短編集完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/yaruoperformer/pages/2757.html
く ̄"''‐- ,, ___,, .-‐''"/ \ ,,_ /. 仝ヽ_ / ,, ->,,.◇ .◇i> _∠、ス( ) ハ/ .〉x□. /\ ̄゛゜\ ./ ゝ,i .\// ̄|.|´ ヘ .}, { !`, `――´´ _,,, i ノ\ ,‐ _ ハ, /\ `, ノ.i .i‐- \''""l .」 i.| ..ノ;' .) \i.ハ / .\ .,,>' ノ i "'i i ̄ ̄i i l ̄\_../ \レ'i +‐ ,,_ /゛t- _./ !,,,,_| i .i>´/ / ,, ''"~_ ∨ ^- 、/" >./ .i.| ~^"''=,, .-‐` ̄ フ-'" \ / / ,,_\ > 、ヘ ∧ iヽ、 _,, / \!、 .i Y.iFFF) y \ / ̄ ̄`ヘ vト、` .ー―-ー ''" _,,i "''ーY、//// > ,,__Y /フ´三くヘ,  ̄"''ー――'''"" .i  ̄ ̄ .ヘ! ( Y二ヘ ノ- ,,_ /.ス .ヘ,,△__ヘEハ\ "'x / \ 名前:ゲッター1 性別:無性 原作:ゲッターロボ 一人称:なし 二人称:なし 口調:なし AA:ダイナミックプロ作品/石川賢作品/ゲッターロボ/ゲッターロボ02・ロボ.mlt ゲッターロボの通常形態。 流竜馬がメインパイロットを務める。 3形態で唯一空戦可能で、マッハ2で飛行する。 ゲッターキックなどの格闘技と投斧「ゲッタートマホーク」で戦い、 指(*1)…ではなく腹部から「ゲッタービーム」を発射する。 またTV版では当初は戦闘目的ではなく宇宙開発用で同型のグレーカラーで塗装された練習用のプロトタイプゲッターも登場する。 東映アニメ版と漫画/OVA版では顔の形状が違い、後者の方が複雑な形状。 「世界最後の日」では量産され、うち1機は竜馬が乗り込んで「ゲッターマシンガン」で大暴れする。 後に竜馬の手で月に遺棄されていた量産機を元に「ブラックゲッター」として生まれ変わった。 「新ゲッターロボ」のデザインベースにもなっている。 キャラ紹介 [[やる夫]]Wiki Wikipedia スパロボWiki MUGEWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです キン肉マン バイクマン役 脇 まとめ 予備Wiki やる夫Wiki 安価 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1847.html
真ゲッター3 鉄の伝説 UNIT U-012 赤 発生 青/赤 3-7-1 R エース(3) 強襲 超合金 《[3・7]》武装変更〔真ゲッター/真ゲットマシン〕 (防御ステップ) 《②》このカードと交戦中の先頭の敵軍ユニット1枚を、持ち主の本国の上に移す。 ゲッター 専用「剴」 Lサイズ [7][3][8] 出典 「真ゲッターロボ」 このカードから武装変更できるユニット ゲッター1(ゲッタービーム) ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 真ゲッター1 真ゲッター2
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/1845.html
真ゲッター2 鉄の伝説 UNIT U-011 赤 発生 青/赤 3-7-1 R エース(3) 速攻 超合金 《[3・7]》武装変更〔真ゲッター/真ゲットマシン〕 (自動A) 《[3・5]》このカードの部隊が「速攻」部隊の場合、その部隊が与える戦闘ダメージは、「速度1」で与えた後に、部隊戦闘力に-2した上で、「速度2」でも与えられる。 ゲッター 専用「渓」 Lサイズ [7][2][6] 出典 「真ゲッターロボ」 このカードから武装変更できるユニット ゲッター1(ゲッタービーム) ゲッター1 ゲッター2 ゲッター3 真ゲッター1 真ゲッター3
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1228.html
「誰かが言ってたぜ。 運命に従うも運命なら、 運命に逆らうも運命だってね!!」 石川賢氏の著作『ゲッターロボサーガ』に登場する合体巨大ロボ「真ゲッターロボ」の形態の一つ (ゲッターロボそのものの解説はゲッター1を参照)。 全高55m、重量220t。初出は「月刊少年キャプテン」で連載された漫画版『ゲッターロボ號』*1。 初代ゲッターロボ(ゲッター1)やゲッターロボG、ゲッターロボ號などの機体を凌ぐ戦闘力を持つが、 漫画版やOVAなどの登場した作品によって、機体のスペックは大きく異なり、見た目も多少異なる。 OVAでは『真(チェンジ!!)ゲッターロボ ~世界最後の日~』『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』 に登場している。 普通、合体後のカラーはゲットマシン各色の名残があるが、『世界最後の日』のみゲッター1は赤、2は白、3は黄系統に露骨に色が変わる。 主なメインパイロットは一文字號、流竜馬、ゴウなど。 当初劇中では正式名称が存在せず、「本当のゲッターロボ」*2と呼ばれていたが、後に「真ゲッターロボ」が正式名称となる。 『世界最後の日』では「真型ゲッター・シュナイダーV-1」、2は「スタインバックD-2」、3は「リビングストンJ-3」というのが正式名称だが、 本編に一切出ず発売前の資料にしか見られないため、裏もしくは没設定に近い。 真ゲッターロボが生み出された経緯や目的に関しては、作品の媒体によって異なる部分が多く、 強大な敵を倒す存在として開発されたり、ゲッター線の影響によって初代ゲッターが変化したものだったりと様々である。 大元の『ゲッターロボサーガ』ではゲッター線のパワーを最大限に生かすために開発されたもので、早乙女博士が研究に取り憑かれる切っ掛けにもなった。 ただしこれは『真ゲッターロボ』での後付けであり、初出の『號』では大規模なゲッター線暴走事故のため研究所と共に廃棄されたとしか語られていない。 団龍彦による小説作品『スーパーロボット大戦』においては、主人公達の前に立ちはだかる強大な敵として現れた事もある。 ゲッターロボは空戦型、陸戦型、海戦型の3タイプに変形できる事で知られており、真ゲッター1も空戦型。 ただし真ゲッターの場合、本体のスペックが高すぎるせいか基本的にゲッター1だけで事足りる事が多く、 どの媒体でも基本は真ゲッター1で戦い、1では対応できない場合に限ってゲッター2、3に変形するというのが定番となっている。 特に漫画版『號』の場合、2の出番は僅か1話、3に至っては登場すらしていない。 また、真ゲッター2の初登場シーンは真ゲッター1の腹から2の上半身が直接生えるという衝撃的極まりないものであり、 真ゲッターの怪物性を物語っている。 なお、その前日譚にあたる『真』ではゲッター線エネルギーがフルパワーでは無かったため、きちんとゲットマシンの分離合体によって変形していた。 ちなみに真ゲッター2の下半身、真ゲッター3のデザインは、後に『スパロボ』参戦にあたって新たにデザインされ、 漫画の『真』に逆輸入されたものである。 その能力はこれまでに開発されたゲッターロボでも最強とされている。 『真』で描かれた開発当時のエピソードによると理論上は「ゲッター線を無限に増幅する」らしい。 しかし宇宙から降り注ぐゲッター線だけでは、100%の性能を引き出すための必要なエネルギーを充填するのに3年かかるため、 ゲッタードラゴンをエネルギー増幅炉として使用しなければならなかった(それでも50%までしか充填できなかった)。 ところがその状態でも圧倒的な戦闘力を誇り、テスト飛行時に亜光速に達して時間跳躍してしまうなど従来のゲッターを超越する性能を見せた。 『號』でのさらにパワーを引き出した状態では、精神力の弱い乗組員の精神や肉体を取り込んでしまい、 その後のフルパワーでの最終決戦では核ミサイルや恐竜帝国の最終兵器「デビラ・ムウ」など、触れたものをみな吸収していく。 最終的にはパイロットである號達をも取り込み、巨大なゲッターとなって火星へと飛び立っていった。 だが、取り込まれた生物は死亡したのではなく、宇宙を創造している根源であるゲッター線と一つとなっている事がゲッター自身により語られており、 帝王ゴールやブライ大帝など、シリーズ初期に死亡した人物達も死後ゲッターと一つになっていた事が明かされた。 なお、上述した設定は漫画版のみの描写であり、OVA版での真ゲッターの性能はそこまで無敵という訳でもなく割と苦戦する事も少なくない。 そのため『世界最後の日』では真ゲッタードラゴン、『真対ネオ』では神ゲッターロボといった、より上位のゲッターロボが存在する。 漫画版『號』においても続編に数千年もの進化の果てゲッターエンペラーが登場した。 武装は各媒体によって異なるが、代表的なものはゲッター線を腹部から(媒体によっては頭部からも)照射する「ゲッタービーム」、 両肩から射出され状況に合わせた形に変形する槍状の大斧「ゲッタートマホーク」、 そして莫大なゲッターエネルギーを両掌に集めて球状にして放つ必殺技「ストナーサンシャイン」あたりだろうか。 UFOのような軌道とも評される、慣性を無視した超機動も大きな武器である。 OVA『世界最後の日』でのストナーサンシャインの演出は正に「素晴らしい」の一言に尽きる。 インベーダーと化した早乙女博士らが操るゲッターGとの合体合戦も見物である。 なお、この合体合戦に関しては、石川賢が『スーパーロボット大戦アンソロジー』に掲載していた短編作品 『ゲッターロボ対ゲッターロボG』(後に『真ゲッターロボ』単行本に収録)が元になっており、 爬虫人類の操るゲッターGと歴戦のゲッターチームによる初代ゲッターの戦いは必見。 また、ストーリーや設定は全く別物ではあるものの、『スパロボ』においても何度か再現されている。 + 外部出演における扱い + 『スーパーロボット大戦』シリーズ マジンガーZ、ガンダム、飛影、エヴァンゲリオン、 ガオガイガー、アーバレスト、ブラックサレナといったスーパーロボット達と共演している。 上述のように、元々真ゲッター2の下半身と真ゲッター3の全身デザインは、 1995年発売の『第4次』での登場まで公式に存在していなかったため、ある意味でスパロボオリジナルメカの一つと数えられる事もある。 この点において、同じく1998年『F完結編』が初登場となるマジンカイザーとは立場が似ている。 ゲッターロボシリーズはマジンガーシリーズ、ガンダムシリーズと合わせて御三家と呼ばれ、 『スパロボ』シリーズには『J』と『K』以降の携帯機シリーズ・『X』など、一部の作品を除きほぼ皆勤で参戦している。 ……マジンガーとガンダムが皆勤賞な事を考えると、若干扱いが悪いような。勿論全然出られないよりはマシだが。 参戦回数が多いせいかストーリーや設定の弄りっぷりが凄まじく、冗談交じりにフリー素材と言われている。 名義上の参戦作品と実際の参戦作品が異なる事も有名。 『真ゲッターロボ(原作漫画版)』名義で参戦した事は数あれど、大抵はTVアニメ版のキャラが乗る事になる。 これは、TVアニメ版名義で参戦した「ゲッターロボ」「ゲッターロボG」の上位機種として登場するためだと思われる。 『W』では特に酷く、「OVA『世界最後の日』版デザインの真ゲッター」に「TV版のキャラ」が搭乗する癖に、 参戦名義は『ゲッターロボG』及び『原作漫画版』とかなり複雑である。 挙句敵キャラはいずれのものも登場せず、代わりにOVA『マジンカイザー』のイベントに同居する形になっており、 もはや『マジンカイザー』のゲストキャラと言っても差し支えないような状況になっている。 しかしシリーズ全体で完全に設定無視かというとそうでもなく、作品によっては『號』でのフルパワー時のようにモーフィングで変形したり、 漫画版でクローズアップされる「ゲッター線の意志」がストーリーに関わってきたりする。 特にスパロボオリジナルのラスボスに対する戦闘会話だとそれが顕著で、ラスボスが他の並行世界のゲッターや竜馬に触れる様子がよく見られる。 酷い時には「ゲッターロボ! 宇宙に災厄をもたらす存在のお前達は俺が倒す!!」などと、 どっちが主人公が分かったものではない台詞を言われる事も……。 スパロボオリジナルのシナリオでは『α』シリーズや『W』などでの「マジンカイザーと対になる存在」として、 マジンカイザーと共に共闘する場面や、敵に奪われる場面が半ばお約束である。 性能としては、ゲッター1は装甲薄めであまり避けない代わりに最大火力はゲーム中有数という調整をされやすく、 ゲッター2は移動と回避に重点を置かれ、ゲッター3はちょっと固い装甲とコストに優れリーチの長い武器がある。 基本ゲッター2で最前線まで移動し、ゲッター1で殲滅する戦法を取っていく事が多く、3は海地形特化という事もあり若干空気気味である。 「大雪山おろし」等を使える作品では並外れたコストパフォーマンスで暴れ回ってくれるのだが…。 また、作品によってはオープンゲット(一定確率で瞬間的に分離して相手の攻撃を回避する機能)が無く (というのも原作漫画版の名義での参戦のため、原作再現で分離せずモーフィングで変形するので)、 オープンゲットできるゲッターGの方が使い易いという場合も出てきてしまったりする。 参戦作品の中でも、3形態それぞれに強化パーツを装備でき、特にそれが別の形態でも反映される『A』の真ゲッターは、 全ユニットの強化パーツ装備数最大となる2周目では、他は最大で4のパーツスロットが実質12という反則的性能となる。 最初は一種のファンサービスとして登場した真ゲッターだが、ゲッターチームのための最強のゲッターとして定着していた。 だが、『T』で更に次世代に当たる『ゲッターロボ大決戦!』の真ゲッタードラゴン*3に取って代わられてしまった。 それでもこの機体の存在が、甲児のための最強のマジンガー「マジンカイザー」と、 アムロのための最強のガンダム「Hi-νガンダム」の登場を促したのは間違いなく、 その意味では長い『スパロボ』の歴史において重要な機体と言える。 そこ、Hi-νだけ設定が地味じゃね?とか言わない。原作通りだから仕方ねぇんだよ!そういうわけで初代パイロットで揃えるならこの組み合わせだが、そうでないなら∀ガンダムの方が引き合いに出されやすい 『世界最後の日』は声付き・据置機タイトルへの参戦が一番遅かったものの、2011年4月14日発売のPSPソフト『第2次Z 破界編』にて、 無印『Z』に参戦していた『ゲッターロボG』と入れ替わる形で、初の声付き参戦を果たした。 後に2014年の続編『第3次Z 時獄篇』でも継続参戦している。 それ以降あれほど多かったTV版の参戦はぷっつり途絶えてしまい、『世界最後の日』が事実上ゲッターのスタンダードと化している。 まさか逆に「チェンゲはいいからTV版出せ」なんて言われるようになるとは… 『OE』では原作終了後設定で参戦。 最初はゴウ達新ゲッターチームのみ参加するが、中盤あたりでゲッター艦隊の下へ旅立った竜馬達旧ゲッターチームが帰還し乗り換えが可能になる。 真ゲッターは残されていて、竜馬達は旅立ってたって、竜馬達は何に乗って旅立ったんだよ?とツッコまれる事もある 乗るチームによって精神コマンドやステータスだけでなく機体性能にも変化が現れるようになり、 単機突撃なら旧ゲッターチーム、稼ぎなら新ゲッターチームという使い分けが可能になる。 ただし、本作ではブラックゲッターや真ドラゴンが登場しないため同時出撃はできない。 また、本作は差別化からかオープンゲットができるのはゲッター1だけになっている (代わりにゲッター2の真ゲッタービジョンはオープンゲットより発動率が高く、3はダメージ減少 移動させられる効果無効能力の「不動」がある)。 ちなみに、実はシステム的な前作に当たる『NEO』の新ゲッターロボと同様の仕様だったりする。 なお、EDにて今度こそ竜馬達と共に未来永劫の戦いへと旅立たせてもらえた ソーシャルゲーム『Card Chronicle』では、『世界最後の日』と『真対ネオ』がまさかの同時参戦。 自軍部隊に各作品ごとの真ゲッターが2体という微妙に恐ろしい様相になっている。ついでにマジンカイザーも2体いる 『スーパーロボット大戦DD』では「クロッシング・パイロット」というイベントで、新劇場版のヱヴァンゲリヲンチームが乗り込む事に。 ……と言っても形態は真ゲッター1のみだけど。メインは式波アスカ、サブにシンジと綾波。 ナイフを振り回す真ゲッター1は中々新鮮である。 + そして、記念すべき『30』では…… 竜馬達の搭乗機は完全に真ゲッタードラゴンに取って代わられ、 遂に主役ロボなのにユニットアイコンだけ登場して大破退場というとんでもない扱いを喰らう羽目になってしまった。 代わりに主人公のはずなのに『T』には出なかったゴウ達新ゲッターチームが出ている。何かを犠牲にしないと出られないのか…… ついでに『IMPACT』世界からライン・ヴァイスリッターが現れたため、あっちの世界でも出番無しだったと思われる。 一応、DLC参戦する『DEVOLUTION』版ゲッターがそれまでの真ゲッターとほぼ同じ感覚で使用可能。 リストラされたのはそのせいだとも言われたり + 旧シリーズにおける余談 余談だが、『第4次』では股間部から青いビームを撃っていた。 尤も、こういった珍攻撃は真ゲッター1に限らず、ゲッター1も指の先からビームを発射する格好になったりと、 ウィンキーソフト時代の「動かないSDアニメーション」の弊害を受けてしまっている。 『α』以降のアニメーションの技術向上で「ゲッタービームが腹部から発射される」事を知り、 驚いた若年ファンも多いのではなかろうか。 とは言え、真ゲッター1は別にゲッター1のようなゲッタービームの際に勘違いされるようなポーズは取ってなかったので、 わざわざ股間部から、しかも他のゲッターとは違う青いビームを撃つ必要なんて全く無いはずだけど。 + 戦闘デモ 『α外伝』版 『R』版 『D』版 『第3次α』版 『W』版 『XO』版 『AP』版 『第2次Z破界篇』版 『第2次再世篇』版 『OE』版 『第3次Z地獄篇』版 『第3次Z天獄篇』版 『V』版 『T』版 + その他のゲーム作品 ゲッターのみを集めたSLG『ゲッターロボ大決戦!』ではゲーム中盤始めくらいに加入。 敵の衛星兵器を超スピードで破壊し怪物っぷりを見せつけた。 本編ミニゲームの「熱血合体シミュレーター」では試作型真ゲッターを用いるので乗るだけなら序盤から可能。 漫画版を踏襲したデザインだが、主人公の名前を「げんき」にすると『世界最後の日』版のデザインになり性能も少し上がるという裏技がある。 『Another Century's Episode』シリーズの3作目『ACE3 the FINAL』にも『世界最後の日』が参戦。 他の参戦作品が所謂リアル系ロボットの中、ひときわ異彩を放っていた。 この作品ではゴウ、ケイ、ガイの3人が乗る真ゲッターロボと、流竜馬が乗るブラックゲッターが使用可能。 さらに、あるミッションをクリアする事で竜馬、隼人、弁慶が乗る真ゲッターロボも使えるようになる。 本作ではプレイヤーが操る機体とCPU操作の僚機2機の3機編成で出撃し、その3機によるコンビネーションアタックという合体攻撃を使用できる。 チームの2機か3機を特定の組み合わせで出撃させるとムービー付きの特殊コンビネーションアタックが発動するのだが、 真ゲッターロボのみ僚機無しの単機出撃でのみ発動する特殊コンビネーションアタックが用意されている。 ゲッターチームのコンビネーションを表現した心憎い演出と言えるだろう。 なおゴウ達の方は他にも幾つかの組み合わせが用意されているが、竜馬達はこの単機技しか使えない。 ソーシャルゲーム『機動戦隊アイアンサーガ』にもチェンゲコラボでゲッター1、ゲッターロボG、ブラックゲッター共々参戦。 パイロットは隼人と早乙女博士がイベント周回で確定、竜馬と弁慶がスカウト枠になる。 チェンゲ版竜馬は囚人なので、通常のスカウトガチャではなく課金アイテムによって竜馬を確保するのを「保釈金を支払う」とネタにされたりも ゲッターチェンジによる無敵時間を利用した暴れ性能とストナーサンシャインの超火力で一線級の活躍が期待できるが、 むしろ隙の大きいゲッタービーム等の大技を解放せず、ゲッターチェンジアタックで暴れ回る「星4真ゲッター」の方が安定するという論者もいる模様。 また、外観改造によりマフラーをたなびかせるブラック真ゲッターという大変浪漫溢れる仕様に改造出来る。無論、課金すればだが 概ねチェンゲのストーリーを基にしたコラボ内容だが、こちらでは何と復活した早乙女博士が無事に生還、竜馬達とも和解に成功している。 二次ネタとしては、アニメ『【推しの子】』と『真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ』のOPのサビ部分を組み合わせた、 「君は完璧で究極のゲッター」というネットミームが存在する。 MUGENにおける真ゲッター1 ラ=グースやゲッター3の作者でもある、Nobuyuki氏(信遊亀氏)が製作した手描きキャラが存在。 氏曰く、デザインはOVAのものであるが、設定は原作準拠との事。 宇宙から降り注ぐゲッター線のおかげでパワーゲージが常に回復し、さらにx+yでゲージ溜め(ゲッター線収集)もできる。 しかしダッシュや通常技含めて殆どの行動でゲージを消費するので、考えなしに動き回っていると肝心な時にゲージが足りなくなってしまう。 その分、一部の技はかなり高性能になっている。 + 技解説 必殺技 対空技 トマホークを地面に勢いよく振り下ろし、発生した衝撃波で攻撃する。 ジャンプでキャンセルできるのでヒット後は空中コンボに移行できる。 トマホーク自体にも判定があり、当てるとかなりのダメージになる。 ゲッタートマホーク こちらもジャンプでキャンセルできる。 弱:上空に飛び上がってから振り下ろす。2HIT。威力はカス当たりだと低いが、全段当たると中よりも高い。相手はその場でダウン。 中:大きく前方に跳んでから振り下ろす。1HIT。弱と同じくその場でダウンする。 強:一瞬で画面端まで移動し、すれ違いざまに足元を斬る。1HIT。発生が速いが威力は中よりも低い。 相手が高く浮くので位置によっては空中コンボに移行できる。 ゲッタービーム 額から細いビームを撃つ。相手が退化したりとかは無い。 発生は遅いが弾速は速く、発射と同時に画面端まで届く。 判定はビームが消える瞬間まで残っているので、避けたからと言って安心してはいけない。 弱で下段に、強で上段に撃つ。 超必殺技 ゲッタービーム 少し溜めた後、腹部から極太ビームを発射する。「こいつでぶっ殺してやる!」 発射後ボタン連打する事で2段階に強化されるが、無強化でも3割、最大で5割も削れてしまう。 強化するとゲージを追加で消費するが、0.2本分ぐらいしか減らないので強化して損はないだろう。 発射前に隙がある事と、人操作だと連打で指が疲れるのが難点か。ゲッターロボの操縦は気合ですよ! 真トマホークウェーブ 必殺技の対空技の強化版。徐々に巨大化する衝撃波が地面を伝わっていく。 発生は速いが威力は悲しいほど低く、1割減らせればいい方。 トマホークランサー 上空からトマホークを雨のように降らせる。 地上で出すとジャンプしてから、空中で出すとその場から投げる。 「トマホーク!ブーメラン!」と叫ぶが一個も戻ってこない。 かなりの量のトマホークを投げるので、投げる位置によってはほぼ全画面攻撃。 ダメージもよっぽど変な位置で投げなければ無強化ゲッタービームと同じぐらい与えられる。 ストナーサンシャイン 真ゲッター1の代名詞とも言える技。3ゲージ技のお約束で非常に凝った演出である。 地上で溜めた後、OVA『真ゲッターロボ 世界最後の日』の1シーンを再現した手描きアニメが流れ、 その後斜め上から光球が降ってくる。 威力はフルパワーゲッタービームより若干低いものの、相手のゲージを減少させる効果がある。 その量およそゲージ2.5本分。喰らってしまったら涙目どころではない。 しかし判定がそれほど大きくないので外す事もままあり、おまけにガード可能なので「出せば勝ち」というわけでもない。 特殊技 オープンゲット ゲットマシンに分離して相手の後ろに回り込む。一ゲージ使用。 食らい状態でも発動できるので、容易くコンボから脱出できる。 防御力はスーパーロボットらしく高めに設定されている(DEF115)。 powerは多めの3800で、3ゲージ技も出しやすくなっている。 また、Cボタンでゲッターウィングを出し入れする事ができる。 ウィングを展開した状態では以下のように性能が変化する。 飛行できるようになる(時間制限あり)。 地上ダッシュが飛行状態になる。 空中ダッシュが可能になる。 空中トマホークなど一部技の性能が変化する。 ウィングを出していない状態でガード中にCボタンを押すと、出した勢いで相手と距離を取る事ができる。 中々強いAIもデフォルトで搭載されているが、初期設定では機能しないので、同梱されているreadmeの説明を参照。 また、必殺技の使用時や攻撃被弾時に、パイロットの流竜馬のボイスを発する(声優はTV版の 神谷明 氏)。 2010年12月28日に、ボン太君氏によるボイスパッチが∞ロダで公開された。 これを適用すると、ボイスがOVA『世界最後の日』の 石川英郎 氏のものになる。 ボン太君氏曰く、Nobuyuki氏に了承を得ていないため、動画での使用は絶対に禁止との事。 パイロットとの共闘。これもゲッター線の導きか… 2013年の更新によって3Dキャラとなり、各種必殺技の演出などが強化された。 また、1ゲージ消費のオープンゲットの使用頻度が減少するなど、AIの立回りも大幅に変更されており、 総じて動画映えする仕様になった感がある。 更新により原作版『ゲッターロボ號』の蟲を吐き出す空中要塞に対して竜馬が感情を込めてパワーを上げた状態と、 最終決戦時をイメージしたモードであるハイパーモードが追加。 積極的に行動をして気合を5000以上まで溜める事で、試合開始時にモード変化する。 また、気合とパワーゲージの合計が8000以上の時に敗北した時でも発動する他、12P時は常時このモードになれる。 この状態になれば常時アーマー状態となり、コマンドも変化する。 + ハイパーモード時の操作方法 X or Y:パンチ Z:当身 A B C:飛び道具(時間経過でパワーが溜まる) 地面で下方向入れっぱなし:地下に潜る 右・左を一瞬入れる:ワープ移動 コマンド不明:ゲッターミサイル(即死) 元祖変形合体ロボ(の進化系)なので、ロボットを集めた大会や主人公を集めた大会にはよく出場している。 しかしストーリー動画において「巨大ロボット」というガジェットは使いにくく、他に知名度の高いロボットもいるため、出番は少ない。 出場大会 夢幻界統一トーナメント【実況】 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 全員集合ランセレパーティバトル 霊夢争奪戦第二幕 GGG主催!スーパーロボット大戦トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 9条流!全部全画面攻撃ランセレタッグトーナメント! 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 RVSB 欲望の渦 新章 希望vs絶望リスペクト大会【狂中位~狂最上位】 更新停止中 【最強から】主人公番付バトル【最弱まで】 声優別タッグチームランセレバトルロワイヤル 削除済み 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 第2次ランセレで即興タッグトーナメント 出演ストーリー 無限戦記 勇者王ガオガイガー∞ ブロリーとMUGEN町の人々(高校生) *1 マジンガーZのリメイク企画だったものが『ゲッターロボ號』として結実、しかもアニメと漫画はそれぞれ独自に展開というやや複雑な経緯がある。 そのため漫画版は「『ゲッターロボ號』という企画にとっての原作」ではない。 しかしゲーム『スーパーロボット大戦』シリーズでは思いっきり「原作漫画版」とクレジットされていたりする。 恐らく「真ゲッターというロボットの出典」という意味で「原作(の)漫画版」としていると思われるが、少々ややこしい呼称である。 他にも大雑把に「OVAやスパロボなど派生作品の大元」くらいの意味で「原作」と呼ばれたりする。 なお、石川賢本人は自伝的漫画で「ある日玩具メーカーにゲッターロボの試作品を見せられて始まった」と語っており、 先述したマジンガーリメイクだった経緯とは齟齬がある。 他の『ゲッターロボ大全』などの関係者の話と纏めると「スポンサーからロボットものの話を持ち掛けられたダイナミックプロがゲッターロボを提案、 途中で合流した東映がマジンガーZのリメイクを提案したためマジンガーの要素を取り入れたゲッターとなり、 そして玩具の試作品が出来た後に石川賢に話が行った」というのが実態と思われる。 「マジンガーZのリメイク企画だった」のは東映視点の話で、ダイナミックプロとしては最初からゲッターで行く気だったようだ。 玩具が作られるまでダイナミックプロに話を通さず企画が進んでいたわけではない。流石にそんなことしたら問題化して出せなかったよね… *2 『ゲッターロボ號』の同名の主役ロボは早乙女博士以外が開発したもので、動力もゲッター線ではなく、 ゲッター1相当が陸戦用で、ゲッター2相当が空戦用だったり(なお『70年代風ロボttアニメ ゲッP-X』や『ゲキ・ガンガー3』の場合は2が海戦用で、3が陸戦用)、 マシンの色がそれぞれ青・赤・緑だったりと、お馴染みゲッターロボとはかなりの違いがある。 剣やロケットパンチ(名称はナックルボンバー)などマジンガーを彷彿とさせる武装はリメイク企画だった名残が見られる。 漫画版での號は神隼人が開発した機体で、動力は恐らくプラズマボムス(明言されたのは試作品のみ)。 廃墟となった早乙女研究所に本当のゲッターロボを取りに行く話では、 これらの点から「本当の」と呼ばれているような表現になっている。 アニメ版は『サーガ』とは別の世界観であり、ゲッターを開発したのは橘博士で、早乙女博士どころかゲッター線さえ存在しない。 純粋に宇宙開発用の機体であったが、G鉱石(磁鉱石)製のメタルビーストに対抗出来るのは同じG鉱石製のゲッターロボだけだったため戦う事になった (G鉱石は北極でしか採れず、その北極は敵であるプロフェッサー・ランドウに占領されているというマジンガーとは逆の展開)。 ゲッターチェンジも「陸海空専用機を別々に造るにはG鉱石が足りない」という苦肉の策である(ちなみに修理には倒したメタルビーストの残骸を使う)。 ……それって逆に手間がかかっているような? 後期は「Gアームライザー」という強化パーツを追加した「スーパーゲッター號」が真ゲッターの代わりを務めている。 Gアームライザーがゲッター號専用だったために、ゲッター翔とゲッター剴の出番が減った事が、漫画版『號』の真ゲッターがゲッターチェンジしなかった理由…かどうかは定かではない。 ついでに漫画版『號』で竜馬が真ベアー号に搭乗した事と、アニメ版『號』でゲッター3に搭乗する大道剴の声が 竜馬と同じ声 だった事も何かを連想させるが、やはり真相は定かではない ちなみに変形が玩具で再現可能なことを目指してデザインされており、実際に放送当時の玩具で忠実に再現していることがその筋では有名。 ほぼ設定通りの変形合体、独自の武器を付属、Gアームライザーと合体可能と出来が非常に良い。 *3 それ以前にも『世界最後の日』において真ゲッターよりも上位の機体に当たる真ゲッタードラゴンが存在するものの、 機体の形状や超巨大サイズなので前線で切った張ったするのには向かず、戦艦扱いの別枠になりがちである。
https://w.atwiki.jp/srwdd/pages/154.html
機体名 imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (▲.jpg) 真ゲッター2 作品名 真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日 加入 ゲッターノワール 三つの魂第1話クリア 実装日 2021年5月20日 機体概要 関連パイロット・パーツ ステータス 攻撃一覧 アビリティ 必殺パーツ詳細●真ゲッターチェンジアタック(3)(SSR)【恒常】 ●真ゲッターチェンジアタック(2)(SSR)【恒常】 ●真ゲッターチェンジアタック(SSR)【限定→恒常(2023年1月4日)】 ●ミラージュドリル(SR)【ミッション】 ●シザーアーム(R)【ミッション】 ●ドリルミサイル(R)【ユニットパーツ交換】 パーツ評価 装備考察 コメント欄 機体概要 真ゲッターの陸戦形態であり、運動性に優れた回避特化タイプのユニット。 陸適応SとSRミラージュドリルの専用アビリティによって陸地形ではかなりの回避力を誇り、照準値も割とあるので壁役として高い適性を持つ。 加えて与ダメージに応じたHP回復能力も得たため、一撃で落ちなければ回復しつつの運用も可能になった。 また、チェンジアタックが3種類揃い、真ゲッターチェンジアタック(3)にアクション短縮効果が付いた事で真ゲッター1以外も必殺スロットまでSSRで装備する事が可能になり、覚醒必殺も最短2アクションで使えるようになった。 加えて真ゲッターチェンジアタック(3)の真ゲッター2専用効果として必殺発動前に懸命も発動するため、この必殺のみではあるが攻撃性能もかなり高くなり、全体的に高性能な機体に仕上がった。 最大の欠点はこのゲームは変形できないので真ゲッター1と真ゲッター3が使えなくなること。 特に強ユニットの一角である真ゲッター1が使えなくなるのは、単発のステージならともかく、制圧戦や迎撃戦では痛い。 敵の能力によって使い所を見極める思い切った采配が必要になる。 かつてはSSRが限定しか無かったが、限定解除と新SSRの実装により恒常的に使えるようになった。 代わりにユニットやパーツがミッションで貰えなくなったため、初心者向け回避ユニットとしては薦められなくなった。 なお元々期間限定イベントでのみ入手できる機体だったが、2023年8月23日にその時点で実装されていたものは全て恒常化。 いつでもショートシナリオやガシャから入手できるようになった。 ちなみに恒常SSRが実装してからショートシナリオが恒常化するまで結構な間が空いていたりする。 そのせいで一時期「ユニットはDクリスタルを使うガチャで引いた時のみ入手可能、RとSRは入手不可」という妙な状態になってしまっていた。 関連パイロット・パーツ メインパイロット サブパイロット 出撃制限 神隼人 流竜馬 車弁慶 真ゲッター1真ゲッター3 専用必殺技 チップ変換時ユニークアビリティ 実装時期 ドリルミサイル R(交換) - 2021年9月29日 シザーアーム R - 2021年5月20日 ミラージュドリル SR - 真ゲッターチェンジアタック SSR ダメージアップ(反撃) 2021年5月31日 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR 2023年4月15日 真ゲッターチェンジアタック(3) SSR 2024年9月15日 専用演出支援 支援キャラ 精神 - - - - ステータス 基礎データ 機体タイプ サイズ 初期機体ステータス HP 攻撃 防御 照準 運動 回避特化 L 4150 426 336 85 90 SSR最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード (機体20段改造) 20750 2430 1680 213 255 ASBA 4 550 (機体25段超改造) 26750 3070 2320 277 319 昇格 ドリルミサイル ASBS 昇格 シザーアーム 2295 2640 2310 222 240 ASBS 昇格 ミラージュドリル 2250 2700 2160 222 252 ASBS 真ゲッターチェンジアタック 2520 3090 2640 192 225 ASSS 真ゲッターチェンジアタック(2) 2520 3120 2640 222 252 ASSS +1 真ゲッターチェンジアタック(3) 2475 3120 2670 225 249 ASSS ・SSR+最大値 HP 攻撃 防御 照準 運動 地形適応 移動 スピード ドリルミサイル ASBS シザーアーム 2430 2760 2400 231 243 ASBS ミラージュドリル 2385 2820 2250 231 255 ASBS 真ゲッターチェンジアタック 2610 3150 2700 198 231 ASSS 真ゲッターチェンジアタック(2) 2610 3180 2700 228 258 ASSS +1 真ゲッターチェンジアタック(3) 2565 3180 2730 231 255 ASSS 超改造ボーナス 能力 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 防御力が[Lv]、 200 400 600 800 1000 照準値が[Lv]増加する 20 40 60 80 100 攻撃一覧 特性0~昇格SSR性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ドリルミサイル 通常 斬撃 1-2 ドリルミサイル R~SSR 斬撃 1-2 145~% 25% 4~3 2~3 威力+8%、命中+10%、回数+2 シザーアーム R~SSR 斬撃 1-2 130~% 50% 3~2 3~4 威力+8%、命中+10%、回数+2 ミラージュドリル SR~SSR 斬撃 1-3 135~% 50% 3~2 3~4 威力+8%、命中+10%、回数+2 真ゲッターチェンジアタック SSR 特殊 1-3 200~240% 75% 3~3 3~5 威力+4%、命中+10%、回数+1 命中時「覚醒」他の真ゲッターと共用 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR 特殊 1-3 215~255% 50% 3~2 3~4 威力+4%、命中+10%、回数+1 出撃直後使用可能他の真ゲッターと共用 真ゲッターチェンジアタック(3) SSR 特殊 1-3 ~260% 50% ~2 ~4 必殺スロ1の必要アクション数1減少HP回復、発動前「懸命」他の真ゲッターと共用 ・SSR+性能 属性 射程 威力 命中 アクション 回数 必殺スロットボーナス合計 備考 ドリルミサイル SSR+ 斬撃 1-2 % % 威力+20%、命中+10%、回数+2 シザーアーム SSR+ 斬撃 1-2 235% 60% 2 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 ミラージュドリル SSR+ 斬撃 1-3 225% 60% 2 4 威力+20%、命中+10%、回数+2 真ゲッターチェンジアタック SSR+ 特殊 1-3 250% 85% 3 5 威力+10%、命中+10%、回数+1 命中時「覚醒」他の真ゲッターと共用 真ゲッターチェンジアタック(2) SSR+ 特殊 1-3 270% 60% 2 4 威力+10%、命中+10%、回数+1 出撃直後使用可能他の真ゲッターと共用 真ゲッターチェンジアタック(3) SSR+ 特殊 1-3 275% 60% 2 4 必殺スロ1の必要アクション数1減少HP回復、発動前「懸命」他の真ゲッターと共用 アビリティ 効果 メインスロット 必殺スロット ◆真ゲッターチェンジアタック(3) ◆真ゲッターチェンジアタック(2) 大型ブースター(真ゲッター) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■移動力が1増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効) - - - - - - - - - - - - - - ■出撃後最初の1度だけ、真ゲッターチェンジアタック(2)の必要アクション数が1になる。 - - - - - - - - - - - - - - ■回避特化タイプの攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 13 13 ■真ゲッター2装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]増加する。 5 6 6 1 2 ★真ゲッター2装備時、気力が10上昇する毎に攻撃力・照準値・運動性が[Lv]%増加し、 2 攻撃を回避したときの気力上昇量が[Lv]増加する。 3 ■真ゲッター2装備時、攻撃を回避したときの気力上昇量が[Lv]増加し、 2 3 3 気力130以上のとき、命中率・回避率が[Lv]%増加する。 15 20 22 ■※真ゲッター1・3装備時の効果は省略 ◆真ゲッターチェンジアタック ナノマシン(真ゲッター) 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR+ ■気力が10上昇毎に攻撃力・防御力・運動性が[Lv]%増加する。 5 6 6 2.5 ■気力が10上昇する毎に攻撃力・防御力が[Lv]%増加する。 1.5 2.5 ■気力上限が[Lv]増加する(効果は重複しない。効果の最も高いもののみ有効)。 10 20 20 ■真ゲッターチェンジアタック命中時、自分に「覚醒」を発動する。 - - - - - - - - - - - - - - ■真ゲッター1装備時、真ゲッターチェンジアタックの必殺技威力が[Lv]%増加する。 16 20 30 19 ■真ゲッター2装備時、戦闘回数に応じて照準値が[Lv]%増加する 4.6 5.6 7 2.6 (最大[Lv]%) 23 28 35 13 ■真ゲッター3装備時、命中率が[Lv]%増加し、 15 20 30 22 打撃・実弾・特殊属性の全ての攻撃のブレイクゲージ減少量が[Lv]%増加する 75 100 125 60 ◆ミラージュドリル ゲッター炉心(真ゲッター2) 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■真ゲッター2装備時、かつ「陸」の地形にいるとき、攻撃力・運動性が[Lv]%増加する。 17 22 25.5 17 22 25.5 ■真ゲッター2装備時、攻撃を回避したときの気力上昇量が[Lv]増加する。 1 2 3 1 2 3 ★気力が120以上のとき、照準値が[Lv]%増加する。 14.5 14.5 ◆シザーアーム 見切り 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ ■気力[Lv]以上の時、 120 115 115 120 115 115 命中率・回避率が[Lv]%増加する。 4 6 15 1 3 7 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 ◆ドリルミサイル アタッカー 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 特性0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ ■気力120以上の時、攻撃力が[Lv]%増加する。 7.5 8 8.5 9 9.5 10 13 1.5 2 2.5 3 3.5 4 13 ★攻撃力・防御力・照準値・運動性が[Lv]%増加する。 10.5 6.5 効果 メインスロット 必殺スロット 上へ 必殺パーツ詳細 ●真ゲッターチェンジアタック(3)(SSR)【恒常】 ●真ゲッターチェンジアタック(2)(SSR)【恒常】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 215% 225% 225% 240% 240% 255% 270% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1008 624 528 89 101 ASSS - 100 2520 3120 2640 222 252 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2610 3180 2700 228 258 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●真ゲッターチェンジアタック(SSR)【限定→恒常(2023年1月4日)】 性能詳細 必殺技性能 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR+ 特殊 威力 200% 210% 210% 225% 225% 240% 250% 命中 +75% +85% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 3 3 3 3 回数 3 3 4 4 5 5 5 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SSR 1 1008 618 528 77 90 ASSS - 100 2520 3090 2640 192 225 威力+2%/命中+4%/威力+2%/命中+6%/回数+1 SSR+ 110 2610 3150 2700 198 231 威力+5%/命中+4%/威力+5%/命中+6%/回数+1 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 メインスロットの特殊属性の必殺技威力が[Lv]%増加する 8 11 ●ミラージュドリル(SR)【ミッション】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SSR SSR+ 斬撃 威力 135% 145% 155% 155% 165% 165% % 225% 命中 +50% +60% 射程 1-3 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス SR 1 540 384 288 65 77 AABA - 90 1350 1920 1440 162 192 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SSR 100 2250 2700 2160 222 252 ASBS SSR+ 110 2385 2820 2250 231 255 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2.5 3.5 ●シザーアーム(R)【ミッション】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 130% 140% 150% 150% 160% 160% % % 235% 命中 +50% +60% 射程 1-2 アクション数 3 3 3 2 2 2 2 2 2 回数 3 3 3 3 3 4 4 4 4 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 378 252 210 46 53 AABA - 80 945 1260 1050 114 132 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 2295 2640 2310 222 240 ASBS SSR+ 110 2430 2760 2400 231 243 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 運動性が[Lv]%増加する 2 2.5 ●ドリルミサイル(R)【ユニットパーツ交換】 性能詳細 特性レベル 昇格 タイプ 効果 0 1 2 3 4 5 SR SSR SSR+ 斬撃 威力 145% 155% 165% 165% 175% 175% % % % 命中 +25% +% 射程 1-2 アクション数 4 4 4 3 3 3 回数 2 2 2 2 2 3 ステータス レベル HP 攻撃力 防御力 照準値 運動性 地形適応 必殺スロットボーナス R 1 396 258 216 44 50 AABA - 80 威力+4%/命中+4%/威力+4%/命中+6%/回数+2 SR 90 SSR 100 ASBS SSR+ 110 威力+10%/命中+4%/威力+10%/命中+6%/回数+2 サブスロット 特性レベル 効果 0 1 2 3 4 5 攻撃力・運動性が[Lv]%増加する 1 1.1 1.2 1.3 1.4 1.5 上へ パーツ評価 真ゲッターチェンジアタック(3) 真ゲッターチェンジアタック(2)寺田SSVによると「真ゲッターチェンジアタック(真ゲッター2)」の略で、本当の名称は「真ゲッターチェンジアタック」。前に出た武器との名称被りを避けるために(2)を付けているとのこと。便宜上このページでも本武器をチェンアタ2、前の武器をチェンアタ1と呼ぶ。 付属オーブ「[X]ゲッターチーム」がかなり優秀。気力上限とスピードが上昇する。最大で気力上限は180、スピードは570になる。 メインスロット移動+1、マップ開始後チェンアタ2の必要アクション数が1に、攻・照・運上昇、気力で攻・照・運上昇、回避時の気力上昇量増&気力130以上の時命中・回避率上昇。 スピードがLサイズにしては速く、移動力が有り、必殺技を出撃直後使用可能なので割と開幕から強い。 ステータス補正は気力方式のステ補正がチェンアタ1と同等、それに加えて無条件で上がる。気力160とすると最大で無条件13+気力36=49%。数字はそこそこだが既にチェンアタ1を上回っている。 チェンアタ1と違いこの武器自体には気力上限上昇が無い。気力170以上にするにはオーブの育成かアビリティチップが必要。 回避時の気力上昇量が上がるので気力が上がりやすい。 仕様上命中・回避率が直接上がる能力は効果が薄く、値自体も低い。無いよりはマシ程度。 必殺スロット移動+1とマップ開始後チェンアタ2の必要アクション数が1がそのまま、気力で攻・照・運上昇が数字を落として残る。 割と優秀なステ補正に加え開幕時の強さもある程度確保できる。 昇格メインでは命中・回避率上昇が僅かに伸びる。 必殺スロでは回避時の気力上昇量増がそのまま復活する。 真ゲッターチェンジアタックメインスロット陸S海S空Sとほぼ完璧な地形適応。機体が陸適応Sなのでユニットとして陸Sを達成できる。これはチェンアタ2も同様。 特性を5まで上げれば気力上限が170になるので、気力上昇時の効果も大きくなる。 命中時に「覚醒」がかかるのでボスを一気に仕留めることも可能。防御と運動も上がっているので反撃も怖くない。 真ゲッター2装備時の効果は戦闘回数に応じて照準アップ。 必殺スロット運動が上がらなくなった。真ゲッター2にとっては致命的。 昇格気力による補正値と命中時「覚醒」は据え置き。機体の専用効果が僅かに伸びる。 必殺スロットでも運動性が上がるようになる。 ミラージュドリルチェンゲでは使ってないスパロボ版真ゲッターのオリジナル技。何故かチェンアタ2のトドメにも抜擢される謎の好待遇。 メインスロット陸地形限定で攻撃と運動がアップする専用アビリティ。 陸適応Aなのでユニットとしては陸A止まりなのが惜しい。 必殺スロットなんとメインスロットと全く同じ性能という破格すぎる待遇。こうなるとむしろ必殺技ボーナスがつくので必殺スロットの方で使いたい。 昇格陸適応がSになりユニットとして陸Sを達成できるようになる。 補正値が上昇するのに加え照準も上がるようになる。 シザーアームメインスロット 必殺スロット サブスロット 昇格 ドリルミサイルメインスロット 必殺スロット サブスロット 昇格 装備考察 メインスロットチェンアタ3が最もステータスが高くなる。無条件のステータス補正が強化され、気力毎のステータスも運動性がやや上昇した。また、しっかり耐えられる程ではないが、無条件の補正は3機共通なので防御力も少し伸び、回復能力も得た。 チェンアタ1までは実用の範囲内だが、それでも古くなるほど性能は落ちる。 必殺スロット必殺スロ1にチェンアタ1は鉄板。チェンアタ3に必殺スロ1のアクション短縮効果があるので、SSRの中で唯一3アクション必要で覚醒発動もあるチェンアタ1は必殺スロ1で固定となる。 もう1枠は陸で使うならミラージュドリル、陸以外で使う場合はチェンアタ2になる。ミラージュドリルは陸限定ではあるが攻撃力と運動性の補正が必殺スロットとは思えないほどの補正が付いている。加えて照準値もSSR+まで昇格すれば気力条件があるが付くようになる。 チェンアタ2は気力毎の攻・照・運上昇があるため、ステータス補正としてはバランスよく強化される。照準値の補正は気力180ではSSR+のミラージュドリルを超えるが、攻撃力と運動性は流石に届かない。 上記以外ではドリルミサイルがオススメ。シザーアームは一応回避力が上がるが値が低すぎる。 サブスロット回避特化タイプの一致支援を4枚入れるのが無難。 気力を早く上げたいところだが回避特化支援に「激励」持ちはいない。パイロットもその手の精神は覚えない。他ユニットに持たせよう。 射程が短めなのでオーラ・チャージを入れると使い易くなる。特性5なら最大射程5になるので割と遠距離戦もいける。 アビリティチップオーブ「[X]ゲッターチーム」の効果で気力上限が上昇するので育てれば上限上昇チップは不要になる。 パーツ昇格SSRが無くともRやSRをSSR以上に昇格すれば陸Sを達成できる。ミラージュドリルは照準値補正が追加されるようになるので、出来れば昇格しておきたい。 チェンアタ1は未昇格だと必殺スロで運動性が上がらない。必殺スロで使うなら昇格必須。 上へ コメント欄 無凸のチェンジアタックでもメインに装備するだけでめちゃくちゃ回避上がるのね。 - 名無しさん (2022-01-14 13 23 46) 陸だとトップレベルよ - 名無しさん (2022-02-05 12 22 20) 名前 すべてのコメントを見る