約 1,082,680 件
https://w.atwiki.jp/hayamiken32/pages/404.html
⑥もう一つのプリキュア 一方、麻帆良へ見学しに来た5人の少女達がいた。彼女達の名前は星空みゆき、日野あかね、黄瀬やよい、緑川なお、青木れいかと5人と行動するキャンディはメルヘン王国の妖精である。彼女達も伝説の戦士、プリキュアであった。 みゆき 「キャンディ、このあたりで間違いない?」 キャンディ 「うん、キュアデコルの反応があるクル」 あかね 「それやったらバッドエンド王国も黙っておらんやろ」 やよい 「必ず来るかもしれないね」 なお 「さっきも向こうですごいことになっていた」 れいか 「とにかく急ぎましょう」 キュアデコルを探し求めるため、みゆき達が走り出した、しかし・・・ ??? 「そうはいかねぇぞ!」 みゆき 「!?」 みゆき達が上を向くと、そこにはバッドエンド王国の幹部の一人である狼男、ウルフルンがいた。 やよい 「あれって・・」 キャンディ 「ウルフルンだクル!!」 れいか 「こんな時に・・・・」 ウルフルン 「ウルッフッフッフ・・・プリキュア、今日こそはバッドエンドの世界に・・・・」 ドンッ ウルフルン 「くっ!」 ウルフルンは強力な銃弾から避け、隠れ始めた。 みゆき 「あれ?」 あかね 「あいつ逃げおった」 れいか 「どうなっていることでしょう?」 なお 「なあ あの銃弾に気づいたんじゃ・・・」 やよい 「うん・・・」 みゆき 「!?」 あかね 「な、何やぁ!?」 みゆきとあかねが後を向くと彼女達の後ろから6人の宇宙海賊と呼ばれた人物が現れた。彼らの名前はキャプテン・マーベラス、ジョー・ギブケン、ルカ・ミルフィ、ハカセことドン・ドッコイヤー、アイム・ド・ファミーユ、伊狩 鎧、彼らはスーパー戦隊の大いなる力を手に入れ宇宙帝国ザンギャックの手から地球を守り抜いた海賊戦隊ゴーカイジャーである。 みゆき 「貴方達は誰?」 マーベラス 「おい手前等、ザンギャックの仲間かそれともバスコの仲間か?」 みゆき 「ざんぎゃっく?」 やよい 「ばすこ?」 なお 「一体何言っているの?」 ジョー 「トボケても無駄だ」 ルカ 「ザンギャックが言いそうなことだよね」 ハカセ 「女の子を倒すのは気が引くけど…」 アイム 「とにかく戦わせてもらいます」 鎧 「みなさん、行きますよ!!」 やよい 「意味分かりません」 れいか 「そういうあなた達はバッドエンド王国の手先なりかもしれませんね」 あかね 「そういうことやったら、みゆき!!」 みゆき 「うん!!」 みゆき達はスマイルパクトとキュアデコルをはめ込んだ、すると・・・ 《レディー!》 みゆき・あかね・やよい・なお・れいか 「プリキュア、スマイルチャージ!」 《ゴー!ゴーゴー!レッツゴー!》 みゆき達はスマイルパクトとキュアデコルの力でキュアハッピー、キュアサニー、キュアピース、キュアマーチ、キュアビューティへと変身した。 キュアハッピー 「キラキラ輝く未来の光! キュアハッピー!」 キュアサニー 「太陽サンサン 熱血パワー! キュアサニー!」 キュアピース 「ピカピカぴかりん じゃんけんポン♪ キュアピース!」 キュアマーチ 「勇気リンリン直球勝負!キュアマーチ!」 キュアビューティ 「しんしんと降り積もる清き心!キュアビューティ!」 #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 キュアハッピー・キュアサニー・キュアピース・キュアマーチ・キュアビューティ 「「「「「5つの光が導く未来!輝け!スマイルプリキュア!」」」」」 マーベラス 「プリキュアか・・・おもしろい、お前らっ!!」 ジョー、ルカ、ハカセ、アイム、鎧 「おう!!」 6人もモバイレーツとゴーカイセルラーとレンジャーキーを出した、そして・・・ ゴーカイジャー 「ゴーカイチェンジ!!」 《ゴーカイジャー!!》 マーベラス達はモバイレーツをレンジャーキーを差し込み、鎧はゴーカイセルラーをレンジャーキーを入れゴーカイジャーに変身した。 ゴーカイレッド 「ゴーカイレッド!!」 ゴーカイブルー 「ゴーカイブルー!!」 ゴーカイイエロー 「ゴーカイイエロー!!」 ゴーカイグリーン 「ゴーカイグリーン!!」 ゴーカイピンク 「ゴーカイピンク!!」 ゴーカイシルバー 「ゴ~~カイ、シルバー!!」 ゴーカイジャー 「「「「「「海賊戦隊ゴーカイジャー!!」 」」」」」 キュアハッピー 「ゴ、ゴーカイジャー?」 ゴーカイレッド 「ド派手に行くぜッ!!」 キュアハッピー 「貴方達は一体誰なんですか?」 ゴーカイジャー 「ゴーカイガン!」 キュアハッピー 「聞いてください!!プリキュアハッピーシャワー!!」 キュアハッピーはハッピーシャワーを放った。ゴーカイジャーをそれを避けた。 ゴーカイレッド 「なかなかやるな!!こっちも一気に行くぜ!!」 ゴーカイブルー、ゴーカイイエロー、ゴーカイグリーン、ゴーカイピンク、ゴーカイシルバー 「おう!!」 キュアピース 「私達も行くよ!!」 キュアハッピー 「うん!!」 ゴーカイジャーはプリキュアに襲いかかってきた。その様子を見ていた者達がいた。 ウルフルン 「何だあいつらは?誰かは知らねぇがプリキュアの足止めには好都合だぜ。世界よ、最悪の結末、バッドエンドに染まれ!!白紙の未来を黒く塗りつぶすのだ!!」 周りの世界がバッドエンド空間となった。 ウルフルン 「ウルッフッフッフ・・・人間共の放ったバッドエナジーが悪の皇帝・ピエーロ様を甦らせるのだ!!」 周りにいた人間達がバッドモードになっていた。 祐樹 「俺も・・・もう駄目だ・・・」 絵里香 「祐樹、しっかりしなさい!!」 正基 「目を覚ませ!!」 正基は祐樹の頭を叩いた 祐樹 「はっ!!俺、一体・・・」 由里子 「よかったですわ」 里奈 「でもこの空間って・・」 香苗 「周りの人達も祐樹様と同じような状態になっていますわ」 響 「何とかあたし達も耐えれたよ」 奏 「とにかくこの空間には気を付けてね」 里奈 「はい」 香苗 「ありがとうございます」 奏 「どういたしまして・・・」 響 「!?」 奏 「どうしたの?」 すると響達は何かを見つけた。 響 「あれは・・・・」 奏 「誰なの?」 ハミィ 「2人共、これがスーパー戦隊の大いなる力を得たゴーカイジャーだニャ!!」 響 「これって一体!!?」 奏 「響!!」 響 「うん!!」 ハミィの答えた通り、ザンギャックと勘違いされたプリキュアとゴーカイジャーとの対決を見た響と奏は先輩のプリキュアの元へ駆けつける、その時・・・ エレン 「響!!」 アコ 「奏!!」 響 「エレン!!」 奏 「アコちゃん!!」 響達と会った黒川エレンはメイジャーランドの歌姫でハミィの親友すなわち黒猫セイレーンの人間の姿で、調辺アコはしっかりした性格の持ち主、実はメイジャーランドのお姫様でもあった。 ハミィ 「変身して、ゴーカイジャー達の誤解を解かせるニャ!!」 祐樹 「え!?」 絵里香 「貴方達っていったい・・・」 里奈 「誰なの?」 香苗 「もしかして響さん達も・・・・」 響 「そうよ」 奏 「私達もあの子達と同じなの」 キュアモジューレとフェアリートーンを持ち出し変身を始める。 響・奏・エレン・アコ 「レッツプレイ! プリキュア・モジュレーション!」 響達4人はキュアモジューレとフェアリートーンの力を得てキュアメロディ、キュアリズム、キュアビート、キュアミューズに変身した、変身を完了したプリキュアは彼らの誤解を解くため、プリキュア5人を救いに向かった。そして、響達を見ていた祐樹達はつぶやいた。 祐樹 「あの人達って・・」 絵里香 「確か伝説の戦士・・・」 里奈 「プリキュア・・・」 香苗 「あの人達で間違いありませんわ」 正基 「仮面ライダーやスーパー戦隊・・」 由里子 「未知なる敵と戦うヒーロー達はたくさんいますわね」 里奈 「でもすごいね!!」 ルミ 「ええ」 祐樹 「とにかく俺達は離れたほうがいいな」 里奈 「そうね」 香苗 「行きましょう」
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/17277.html
Blu-ray Go!プリンセスプリキュア vol.1 映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪ドレスアップキー付き Blu-ray発売日:10月21日/7月15日 ディスク2枚組描き下ろしデジパック仕様 【初回限定特典】三方背スリーブケース ☆ノンテロップオープニング ☆ノンテロップエンディング ☆キュアフローラのエンディングダンスレッスンムービー (スローテンポ&ノーマルテンポの2パターンを収録 ここを編集 2015年2月放送開始。ハピネスチャージプリキュア!に続くシリーズ第12作。第13作に魔法つかいプリキュア!が、劇場版に~Go! Go!! 豪華3本立て!!!がある。 http //www.toei-anim.co.jp/tv/princess_precure/ シリーズディレクター 田中裕太 原作 東堂いづみ シリーズ構成 田中仁 キャラクターデザイン 中谷友紀子 美術デザイン 増田竜太郎 色彩設計 佐久間ヨシ子 CGディレクター 鎌田匡晃、川崎健太郎、小林真理 編集 麻生芳弘 音響効果 石野貴久 録音 川崎公敬 音楽 高木洋 アニメーション制作 東映アニメーション 脚本 田中仁 高橋ナツコ 香村純子 伊藤睦美 成田良美 演出 田中裕太 門由利子 岩井隆央 座古明史 鎌谷悠 三塚雅人 中村亮太 芝田浩樹 畑野森生 鈴木裕介 村上貴之 藤本義孝 佐々木憲世 暮田公平 大塚隆史 平山美穂 絵コンテ 田中孝行 座古明史 黒田成美 村上貴之 鎌仲史陽 入好さとる 田中裕太 佐々木憲世 作画監督 上野ケン 稲上晃 フランシス・カネダ アリス・ナリオ 爲我井克美 赤田信人 河野宏之 松浦仁美 大田和寛 アリストテル・ナサリオ 中谷友紀子 青山充 飯飼一幸 五十内裕輔 渡邊巧大 ■関連タイトル Blu-ray Go!プリンセスプリキュア vol.1 プリキュア20周年アニバーサリー プリキュアコスチュームクロニクル 増補改訂版 上北ふたご プリキュア20周年記念イラスト集 Futago Kamikita×All Precure 中谷友紀子 東映アニメ―ションプリキュアワークス Go! プリンセスプリキュア設定資料集 決定版 プリキュア オープニングコレクション 2004~2015 DVD付 Go!プリンセスプリキュア オフィシャルコンプリートブック 映画Go!プリンセスプリキュア Go!Go!!豪華3本立て!!! Blu-ray特装版 Go!プリンセスプリキュアボーカルベスト 『Go!プリンセスプリキュア』特別増刊号 2015年12月号 Blu-ray特装版【早期購入特典あり】映画プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪ドレスアップキー付き プリキュアぴあ 2015 OP&EDテーマ MiracleGo!プリンセスプリキュア/ドリーミング☆プリンセスプリキュア DVD付き初回限定盤 プリキュア10周年公式アニバーサリーブック Go!プリンセスプリキュア プリキュアブレス BOX Go!プリンセスプリキュア マグネットきせかえ BOX Go!プリンセスプリキュア プリキラシールコレクション BOX Go!プリンセスプリキュア プリキュアカード収納ファイル Go!プリンセスプリキュア へんしんシールえほん Go!プリンセスプリキュア プリンセスプリキュアに へんしん! Go!プリンセスプリキュア パズるんブック プリキュア ボーカルベスト BOX 限定版 Wii プリキュア オールスターズ ぜんいんしゅうごう☆レッツダンス! 初回封入特典 データカードダス 同梱 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」
https://w.atwiki.jp/hatoshin/pages/30.html
ドキドキ!プリキュア 情報 放送開始日: 放送終了日: メインプロデューサー: メイン脚本家: サブ脚本家: 売上:約 億円(前年+- 億円) 平均視聴率: %(前年+- %) 概要: 他プリキュアファンからの扱い: ハト信者からの扱い:
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1136.html
140文字SS:Go!プリンセスプリキュア【2】 1.ステラの微笑み(26話より)/一六◆6/pMjwqUTk 「残念。今日はキャンセルだって」 溜息と一緒に零れた笑みに、マネージャーが怪訝そうな顔。 (ごめん、ママ。今夜はあたし、トワっちに付いてなきゃ) きららの声が蘇る。 新しい友達に会うのがますます楽しみ。 ここは拝み倒さなきゃね。 「お願い!もう一日オフ頂戴。今夜は私の手料理、ご馳走するから」 2.『何度も言わせないで』/Mitchell Carroll トワ「あの、わたくし...その......実は、全然泳げませんの!!」 はるか「......え?」 トワ「泳げませんの...」 みなみ「もう一度言って?」 トワ「泳げませんの!」 きらら「なんて?」 トワ「泳げませんのっ!!!」 ゆい「およ...なに?」 トワ「聞こえてるでしょ!?」 3.◯◯のプリンセス/ドキドキ猫キュア 咲き誇る星のプリンセス!キュアプラム はるか「すごーい!他のキーでも変身できた♪」 きらら「星ってそっちのほし!?」 深紅の海のプリンセス キュアブラッド ゆい「深紅の海ってそういう・・・」 みなみ「・・・」 トワ「なんかごめんなさい」 4.「8月30日の絵日記」/一六◆6/pMjwqUTk 白いページの上で絵筆が止まる。 (何を描こう) 一枚じゃとても足りない。 お城のゼツボーグを見上げ、それぞれの決意を固める五人と二匹。 プリンセス・パレスを囲んでの、神々しいまでの変身。 (そして……) ゆいの瞳が僅かに潤む。 身を挺して自分を守ってくれた、キュアスカーレットの凛とした後ろ姿。 5.『夏』/Mitchell Carroll 「次のニュースです。今朝、私立ノーブル学園の浜辺近くで男性が 全身に怪我を負った状態で倒れているところが発見されました。 男性は重傷ですが、命に別状はありません。 また、前日に浜辺で複数の少女達がたむろしている様子が目撃されており、 警察はこの少女達が何らかの事情を知っているとみて――」 6.『お姉様と呼ばせて』(35話より)/Mitchell Carroll トワ「ただ、せめて……せめて“お兄様”と呼び続けてもいいですか……?」 カナタ「ああ……いいよ、トワ」 はるか「じゃあ私も、みなみさんのことを“お姉様”って呼んでもいいですか?」 みなみ「え……なぜ?」 はるか「お願いです!一度だけでいいんで!!お願いします!!!」 7.『強烈ブラコン女』/Mitchell Carroll トワ「これは授業で怪我をした時に貼った絆創膏の剥離紙、これは授業中に折れたシャープペンの芯、これは授業中に使った消しゴムのカス、これは授業中に鼻をかんだ時のティッシュ、これは授業で貰ったナプキン、これは授業で使ったリトマス紙、これは授業で使う笛を掃除する棒、これは(以下略)」 8.Christmas Stage ~The Princess~<1st Member:トワ>/一六◆6/pMjwqUTk 会場の照明が突然落ちる。 生徒たちがざわめく中、こっそりとステージの上に、四人縦一列に並ぶ。 後ろから、みなみの密やかな咳払い。 今の深呼吸は、きっとはるかね。 目の前で、きららの髪がふわりと揺れた。 さあ、いよいよですわ。 知らなかった。 みんなと一緒なら、こんなにワクワクする闇もあるのね。 9.Christmas Stage ~The Princess~<2nd Member:はるか>/一六◆6/pMjwqUTk スポットライトが、最初にわたしの姿を照らす。 前はそれだけで足が震えたと思うけど、今はもう大丈夫だよ。 お互い目を合わさなくても、 透き通ったきららちゃんの声と、 柔らかなトワちゃんの声が支えてくれる。 ライトがこんなに眩しいのに、 客席のみんなの笑顔がキラキラ輝いて見えるの。 それが嬉しい。 10.Christmas Stage ~The Princess~<3rd Member:きらら>/一六◆6/pMjwqUTk 誰かとステージに立つことは、勿論ある。 何人で舞台に出ようが、 あたしは主役の服と、あたしを美しく見せるために頑張るだけ。 でも、今日は違う。 見て欲しいのはあたしじゃなくて、あたしたちみんな。 いや、強いて言うなら、新しい夢に向き合うって決めた、みなみんかな。 さぁみんな、主役の登場だよ!
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1640.html
140文字SS:Yes!プリキュア5&GoGo【3】 1.りんちゃん♪/かおす 5で小咄 「りんちゃん意外と出番少なくない?」 「のぞみ~あたしはいいよ」 「りんとしてるりんちゃんってステキだよ~!」 「ほらきた」 どん 「うらら…何よそれ」 「みりんで~す」 「だからやなんだってばー」 「あんなところにキリンが」 「いるかー!」 2.のぞみです♡/かおす 5で小咄 「じゃあのぞみだ」 「え~てれる~」 「たかのぞみ!」 「のぞみうす!」 「のぞみはあります」 「なんか占いみたいね」 「みるくはのぞみませんミル♪」 「ココとの結婚!」 「のぞみミル! あ いまのはナシミル~~~~!」 3.「うららみはらさで…」「それもだめミル」/かおす 5で小咄 「はーい! あたしやりまーす!」 「うらら…」 「うららかな日射しです!」 「自分でいうんかい…」 「なるほど、意外とないわね」 「そうね~」 「路地裏ら!」 「だめね」 「校舎裏ら!」 「のぞみ!裏から離れなさい」 「田子の浦ら!」 「はい! あたしのかちでーす!」 「あーあ」 4.5でダジャレ大会/かおす 「かれんに登場!」 「かれん!どうしたの?」 「最後になるのはごめんよ! さあ、早くやりなさい!」 「気合い入ってる~」 「でも、意外と思い当たりませんよ~」 「そーだね かれんさんだし」 「こまっちったー!」 「こまち!」 「こまちさん優勝でーす!」 「..なんか鳶にあぶらげの気分だわ」 5.5で小咄/ かりれんだー/かおす 「かれんな生徒会長」 「ちょっと、なによいきなり」 「こーゆーのは不意打ちが一番ってね」 「りん、あなたわ~」 「このお花は枯れんな~」 「獲物も狩れんです」 「来年のカレンダー」 「こまちさんうまい」 「あんたたち~」 「お金も借りれ、かりらり…あれ?」 「そーゆー日本語はありません!」 6.こまっちさん/かおす 5で小咄 「さあ、こまっちったさんでーす♪」 「のぞみ、なあに?」 (…この笑顔 (何げに一番怖い (ラスボスのこまちさん 「こ、こまっちったな~なんて …ま、町で評判の可愛い娘を何という?」 「小町娘」 「ありがとーございましたー!」 「ひねりもなんもないじゃん」 「このさいよ…」 7.みらくるみるく 「くるみをシーツで..」「のぞみは何をしたいのかしら?」/かおす 5Goで小咄 「みるくは…」 「くるみの方ががいいかもしれませんよ」 「あ、くるみわりにんぎょー!」 「のぞみ…まんまじゃない」 「みるくわり…」 「ありません!」 「ミラクルみるくミル!」 「あ」 「それって無敵ね」 「みるくをシーツでおくるみしましたー」 「うらら…」(かわいい) 8.正直者/かおす 5の悪者小咄 「ブンビーさん、何をやっているのですか?」 「ウソツキが飲んだら死ぬ薬を開発中です。カワリーノさん」 「そんなもの できるわけがありませんよ」 「…よし。ちょっと飲んでみよう」 「あ、死にましたね」 「しんでねーよ!」 9.全ての人は嘘つきだとうそつきが言った/かおす 5の悪者小咄 「ついにできたー! ウソツキが飲むと人のウソがわかるようになる薬」 「ブンビーさん、それ意味ないんじゃありませんか?」 「飲んでみます?」 「けっこーです」 「後ろ暗いことがあるんですね」 「何か言いましたか?」 「いえー」 「ウソですね」 「いつ飲んだんですか?」 10.先に飲ませろよ/かおす 5で小咄 「プリキュアの諸君! これはウソがつけなくなる薬だ!」 「ブンビー!」 「ウソをついたら死ぬぞ! ドリームコレットはどこにある!」 「……」 「正直に言え」 「いわないもーん」 「命が惜しくないのか」 「ウソついてないもーん」 「…ダメじゃんこの薬」
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/17.html
ハートキャッチプリキュア! レス番号 作品タイトル 作者 備考 ハト1 月下美人 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ももか&ゆり。月光が彼女の美しい姿を照らしても、淡い光はその心までもは映せない。だってそれは、夜目にも白くほっそりとした花弁の一番奥にあるんだもの。でも見えなくても、あたしには芳醇な香りで分かる。その場所が、無垢な愛と言う名の蜜を湛えていることを。 ハト2 嫉妬の種 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ももか&ゆり。年下の男の子に貰った手紙に嫉妬だなんて、馬鹿馬鹿しいって分かってる。だけど黙って飲み込んでしまったら、嫉妬の種はやがて芽を出し茨を伸ばして、あたしの心をがんじがらめにしてしまうから。もしそうなったら、彼女はきっと……。 ハト3 可愛い人 黒ブキ◆lg0Ts41PPY R18 ももか&ゆり。あなたにこの魔法を使えるのは、あたしだけでいい。その効き目を知っているのも、あたしだけでいい。温かくて少しくすぐったい命の水を、溢れるほど注いであげる。これからも、ずっとずっと。 競作39 微熱 makiray 「お兄様、うたたねなんかしたら体を冷やしますよ」いつきの忠告にも、さつきは体を起こそうともせず――。明堂院家の兄妹、あるうららかな日のひとコマです。 競3-48 『その女、凶暴につき』 Mitchell Carroll 春ほど近い森の中、まさに春を食するような、シブ……いや、美味しそうなお弁当を堪能するつぼみとえりか。しかし、えりかの冗談が実現したかのように、木にもたれて眠る熊を発見! それを見たえりかは……そして、その結末は!? 競6-7 いつきの「応援」 makiray 応援するのは、応援される人の力になりたいから。でも、応援しない方が良い場合って、あるんですか……? いつきの武術の試合の応援にやって来た三人。個人戦で辛くも優勝したいつきだが、それを見ていたゆりは……。 全2-523 『デリバリープリキュア!魂は五感に宿るの巻』 Mitchell Carroll 2022年6月某日。戦火を避けて人々にご飯とぬくもりをお届けする青き涼風。それはぁっ!
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1461.html
Soliste Echo -プリキュア スーパースターズ Ver.1.1- 花畑 はなの提案で、そのままハグたんのお花畑デビューに参加することになった。色とりどりの花が咲き誇り、視界のすべてがまぶしかった。 「あゆみちゃん」 いちかがかけよってきた。 「ありがとう」 「え?」 「私たちが変身できない間、世界を守ってくれて」 「いえ、そんな」 ふたりの足元ではハリィがグレルを肘で突いていた、 「お前、なかなかやるやないかい」 「ふふん。あったりまえだ」 グレルが胸を張る。エンエンが苦笑した。 「あゆみちゃん」 振り向くとリコの顔はそこになかった。彼女と みらいは深々と頭を下げていた。 「どうしたの?」 「お礼と…あと、ごめんなさい」 「え、なにが?」 「あゆみちゃんは、先輩たちを探してたのに、私、何の役にも立てなくて」 「そんな!」 「お前が気にすることないだろう」 足元からグレルが言う。リコは、横柄な口調と裏腹に小さな体を目をパチクリさせて見ていた。 「僕たちはみんなを探してたんだから、リコちゃんたちが無事なら、何も悪いことなんかないんだよ」 エンエンが微笑んだ。 「そうだよ。 それより、私、ちょっと言い方がきつかったかも。ごめんなさい」 「そんな!」 さっきのあゆみと同じことを叫ぶリコとみらい。 「それに、ウソバーッカの中はとても苦しかったんでしょ? 私はずっとこっちだったから楽だったかも―――」 勢いをなして反論しようとしたふたりに、のぞみの声がかぶさった。 「ほんっとうに、あの中、つらかったよね。体が重くなってさー!」 「ダイエットさぼってるからじゃないの?」 夏木りんが憎まれ口をたたく。 「ウソバーッカのせいだもん!」 「体はつらかったけど、気持ちはそうでもなかったな」 「そうなんですか?」 ゆりの言葉に、みなが振り向いた。何人か、既に先回りをして頷いている。 「希望があったから」 「希望」 「そう。 あゆみが必ず助けに来てくれる、って」 「私――」 「ウソバーッカは、プリキュアを『一組ずつ』始末すると言って、それを実行に移した。 だとすれば、どのグループに属しているわけでもないキュアエコーはその網から漏れる」 あゆみは言葉がないようだった。 「あゆみさんが仲間外れだって言ってるんじゃないのよ」 秋元こまちが助け舟を出すように言う。 そして、愛乃めぐみの明るい声が続いた。 「あゆみちゃんは、みんなのプリキュアだからね!」 みなが頷いた。 「え…」 「あたしとひめが喧嘩したら仲裁してくれるし、いおなと ひめがもめてたら取り持ってくれるし」 「あんたんとこ、けんかばっかりかいな」 「しかも、あたしばっかり!」 大森ゆうこが、まぁまぁ、と 白雪ひめをなだめる。 「みんなの、なんて、そんな」 あゆみの頬が染まった。グレルがニヤニヤと笑っている。エンエンもうれしそうだ。襟のエコーデコルが瞬いているのは、フーちゃんが喜んでいるからだろう。 「坂上さん、わたしたちのこともよろしくお願いしますね」 さあやと ほまれが手を伸ばす。あゆみは、おずおずと二人と握手をした。 「私とも、お友達になって!」 はなとも握手を交わすと、もっと小さな手が伸びてきた。 「はぐたんも、あゆみちゃんとお友達になりたいって」 あゆみは、今度は、おそるおそるという様子ではぐたんの手を握った。その小さな手は、想像よりも強い力で握り返してきた。 「はぎゅ、はぎゅー」 「ふふふ」 ふーちゃんも同じように笑う。はぐたんの目があゆみの襟元で揺れるキュアデコルを追っていた。 「よっしゃ、はぐたんのお花畑デビュー、続けよか!」 ハリーが突然、人間の姿になって言う。あゆみが怯えて三歩下がった。 「あの、どちらさまですか?!」 「え、言うてなかったか。俺や、俺――」 「お前、ネズミじゃなかったのか!」 グレルが叫ぶ。 「お、れ、は、ハリハム・ハリー様やぁっ!」 なんぼ言うたらわかんねーん、という悲鳴が花畑に響き渡ったが、それは少女たちの笑い声にかき消されていった。
https://w.atwiki.jp/otomadstar/pages/1408.html
▽タグ一覧 プリキュア 音MAD素材 魔女 ニコニコで【魔法つかいプリキュア!】タグを検索する 概要
https://w.atwiki.jp/kattenisrc/pages/547.html
372 :名無しさん(ザコ):2012/03/10(土) 17 15 16 ID j0LB6CDI0 金色のプリキュア(ふたりはプリキュア) 1年目無印の特定イベント用強化[[アイテム]]。ユニット画像とBGMの変更以外は射撃強化のみで、合体技にのみ作用する。
https://w.atwiki.jp/hayamiken32/pages/445.html
その頃、ザンギャックのデストロン部隊は捕らわれのみゆき達を銃殺刑の準備を行おうとした。 ケルベラス 「地球のウシムシ共よ、捕らえたプリキュア5人を銃殺を行う!彼女達の命が助けたければ貴様等の命と海賊共を渡すこと。地球は我ら宇宙帝国ザンギャックの世界へと作り変えるのだ!」 ケルベラスは彼女達を銃殺刑するという宣言を彼らに告げたが、すると・・・ あゆみ 「やめてぇ!!!」 あゆみが彼女達を救うため、一人で来た。 ギルフォックス 「・・・やれ」 彼らは銃殺を開始した。 みゆき・あかね・やよい・なお・れいか 「「「「「きゃあああっ」」」」」 射殺開始をさせ、5人は悲鳴を上げる。 ウルフェン 「泣け、叫べ、プリキュアよ地獄の雨で苦しめるがいい!!」 あゆみ 「みんなぁ やめて 誰か助けてください!お願い!ねぇ?」 町の人々 「・・・・」 あゆみ 「・・・そんな!それでもみんなを見殺しにするの!? 助けてあげて下さい!」 町の人々 「・・・・」 あゆみ 「お前達それでも人間なの?プリキュアの5人がやられてもいいの?」 町の人々 「・・・・」 あゆみ 「バカッ」 どんなことがあっても勇気を出すのよ、あゆみ あゆみ (・・・お母さん) ゴーミン 「ゴー」 スゴーミン 「スゴー」 あゆみは母の言葉通りゴーミンとスゴーミンの攻撃からよけ、必死でロープを登りながらみゆき達を救い始める。 みゆき 「う・・あ、あゆみちゃん!?」 やよい 「何で!?」 あかね 「あいつ、必死でうちらを助けに来とる」 なお 「危険だよ」 れいか 「これは罠です」 あゆみ 「みんな、今くから・・」 アリゲイツ 「諦めの悪い奴だ」 スゴーミン 「「スゴー」」 スゴーミンの2人はみゆき達を救い始めるあゆみを狙った。 あゆみ 「きゃっ!」 みゆき 「あゆみちゃんっ!」 あゆみ 「うっ 諦めない・・・絶対に!」 マナ 「あゆみちゃんっ」 六花 「あのバカ!」 ありす 「あのままではやられてしまいますわ」 真琴 「そうね」 すると・・・ シャルル 「あゆみのことも心配だけど早く変身してみゆき達を助けるシャル」 ラケル 「うん僕達の力で助けるケル」 ランス 「みんなで行くでランス」 ダビィ 「私達も手伝うだビィ」 マナ 「シャルル!!」 六花 「ラケル!!」 ありす 「ランスちゃん!!」 真琴 「ダビィ!!」 シャルル 「マナ、行くシャル」 マナ 「うん!!」 マナ達はみゆき達を救う前に隠れる場所へ向かった。 士 「 夏海 「 ユウスケ 「 士 「 ??? 「そうはいかないぞ!!」 ガッ 士 「うぐっ!」 夏海 「士君」 士 「な、鳴滝っ!?」 鳴滝 「ふふふ・・ディケイド、世界を破壊しようとするお前を私の手で消し去ってやる・・・死ねっ!!」 士 「うわっ!!」 夏海 「士君!!」 鳴滝 「プリキュア達よ、ザンギャックの手に掛かり地獄へ行くがいい・・・ディケイド、貴様も地獄い行けっ!!」 ??? 「いや・・・違うな?行くのはあんただよ!?」 鳴滝 「何!?」 彼等の前に一人の青年の姿があった。 ??? 「遅れて悪かったな・・・」 夏海 「あ、あなたは・・・?」 ??? 「あんたが悪魔だよ!」 士 「俺か!?」 ??? 「いいや、その後ろの男だ」 士 「え!?」 鳴滝 「き、貴様は一体っ!!」 ??? 「俺は晴人――操真晴人、指輪の魔法使いさ!」 彼の名前は操真晴人――この人物はファントムと戦う魔法を使いこなす仮面ライダー『ウィザード』である。 《ドライバー・オン!!》 ウィザードライバーを出現させ、ハンドオーサーを操作して変身待機状態となり普段は中央に右手の手形が付いた普通のベルトの姿のようだが、ドライバーオンリングをかざすことで本来の姿に変化し音楽が鳴り響く。 《シャバドゥビタッチヘンシン~♪シャバドゥビタッチヘンシン~♪》 晴人 「変身!!」 《フレイム・プリーズ!》 魔法陣が現れる。 《ヒー・ヒー・ヒー、ヒー、ヒー!》 魔法陣が晴人の体を通過し仮面ライダーウィザード(フレイムスタイル)へと変身を遂げ・・・・ ウィザード 「さあ、ショータイムだ!」 そして、変身完了したウィザードは士を救いだす。 士 「そうだろ鳴滝・・・いやゾル大佐、お前がグレートショッカーの幹部だとはな」 鳴滝 「ば、ばれたか・・・そう・・私は・・・」 鳴滝は帽子と眼鏡とコートを取った。そこには・・ ??? 「グレートゾル大佐!!」 鳴滝はグレートゾル大佐となった。 夏海 「もしかして・・・」 ユウスケ 「グ、グレートショッカー・・・?」 ??? 「その通りだ」 士 「誰だ!?」 グレート死神博士 「我が名はグレート死神博士!!!」 士達の前にグレート死神博士が現れた。そして・・・ グレート死神博士 「今、ここに結集する組織・グレートショッカーなのだ!!!」 グレートドクトルG、グレート地獄大使、グレートブラック将軍、グレートアポロガイスト、グレート暗闇大使、グレートジャーク将軍や他のメンバーやショッカー及び全組織の怪人が士達を囲んだ。 グレートゾル大佐 「そう、あらゆる悪の組織が集まった最強の悪の組織、それがグレートショッカーだ!!」 グレート死神博士 「お前達、仮面ライダー達を倒すのが我々グレートショ・・・」 ズシーン グレート死神博士・グレートゾル大佐 「「ヒデブゥ!」」 巨大なロボット=ゴーカイオーの足が2人を踏み潰した。 士 「あ、あんたは・・・・」 マーベラス 「俺達は宇宙最大のお宝を求めた宇宙海賊さ」 夏海 「た、助けてくれてありがとうございました」 ジョー 「何言ってるんだアンタ?」 ユウスケ 「グレートショッカーは?」 ハカセ 「もう僕らが倒しちゃったよ」 ルカ 「アタシ達はただの宇宙海賊だからね・・・」 怪人達 「ぐわああああああっ!!!」 グレート死神博士 「バ・・・バカな・・・でかいロボットの足で我々3人を・・・・踏み倒すと・・・は」 グレートゾル大佐 「き・・・貴様達・・・は・・・・一体・・・・」 ゴーカイオーの足に踏まれ血塗れの瀕死状態となったグレート死神博士とグレートゾル大佐は壮絶な早い死を遂げられ、全幹部達や戦闘員と怪人達と共に爆発の中に包み基地は崩れ、グレートショッカーは早くも壊滅した。 パルミエ王国 ハミィ 「みんにゃ ただいまニャ!!」 キャンディ 「みんな、みゆき達に報告した後におつかれさまパーティの準備を始めるクル!!」 ハミィ 「がってんニャ!!」 シフォン 「キュア~」 タルト 「さぁ 横浜の中華街から買ってきたごちそうや記念の明治製菓(現・明治)から買ってきたお菓子でケーキの準備も急ぐんやぁ」 シプレ 「もうすぐココ達が帰ってくるですぅ~」 コフレ 「急いで全員で作るですぅ~」 ハミィ 「ハミィも手伝うニャ!!」 シフォン 「プリップ~」 ポプリ 「ポプリもでし~」 メップル 「二人もつまみ食いはしちゃだめメポ」 ミップル 「そうミポ」 ムープ 「ムプ~!」 フープ 「ププ~!」 キャンディ 「楽しみクル!!」 ココ 「ナッツ プリキュアの勝利をたたえるための祝いだが・・・」 ナッツ 「ああ、みんなに伝えなくては・・・」 扉を開くと・・・ ココ 「みんな、お待たせココ!!」 ムープ 「ムプ~!」 フープ 「ププ~!」 ココ・ナッツ 「ココ/ナツ?」 メップル 「うるさいメポ」 フラッピ 「ムープ、フープ 飛び回っちゃダメラピ!」 チョッピ 「そうチョピ」 ココとナッツの呼びかけでメップル、ミップル、ポルン、ルルン、フラッピ、チョッピ、ムープ、フープ、シロップ、シフォン、タルト、シプレ、コフレ、ポプリ、ハミィ、キャンディが集まり、妖精による、妖精の為の、おつかれさまパーティがこれから始まるところである。 フラッピ 「ココとナッツラピ!!」 シロップ 「早くパーティを始めるロプ!!」 ココ 「みんな、よく集まったココ!!」 タルト 「ほなプリキュアの妖精のみなはん、我らがプリキュアの勝利をたたえて、そろそろ乾杯しよか!」 シフォン 「キュア~!」 ミップル 「まだポップが来てないミポ」 キャンディ 「お兄ちゃんがまだ来ないクル」 ポプリ 「おいしそうでしゅ・・・・」 コフレ 「ポプリ!!つまみ食いはお行儀が悪いですぅ!!」 ポプリ 「少し味見しようとしただけでしゅ!」 シプレ 「食べるのは全員そろわないとダメですぅ!!」 ココ 「その前に今日集まってもらったのは他でもないココ!!何かとても恐ろしい気配を感じたからココ・・・」 ミップル 「ミップルも感じたミポ!! とてもイヤな気配だったミポ!!」 ココ 「ココ!前の戦いでプリキュア達に倒された謎の敵・フュージョンがまた再び復活したココ!!」 ナッツ 「あのフュージョンを復活させた原因は宇宙帝国ザンギャックの仕業だったナツ!!」 メップル 「ザンギャックメポ?」 ナッツ 「全宇宙の支配を企む皇帝アクドス・ギルが率いられた悪の大帝国ナツ!!」 チョッピ 「で、どうやってザンギャックとフュージョンに対抗するチョピ?」 ナッツ 「あのフュージョンとザンギャックに立ち向かう為に、先代の姫ショコラ様の残した遺産の“レジェンドミラクルライト”と“キュウキョクソウル&レンジャーキー”を手に入れたナツ!!」 メップル 「レジェンドミラクルライトメポ?」 ポルン 「これポポ?」 メップル 「メポ?」 ミップル 「ミポ?」 ルルン 「ルル?」 フラッピ 「ラピ?」 ナッツ 「それナツ!! みんなに用意し彼らに届くナツ!!」 ハミィ 「そのレンジャーキーとキュウキョクソウルをどうやって彼らに渡すニャ?」 バンッ ココ 「ココ?」 ポップ 「ハアハア・・」 ココ 「ポップ どうしたココ?」 ポップ 「た、大変でござる!みゆき殿達がザンギャックに捕らわれ、銃殺刑を行おうとするでござる」 キャンディ 「それは大変クル 急いでみゆき達を助けるクル!!」 ケロロ 「それは我輩達に任せるであります」 ココ 「誰ココ?」 ケロロ 「我らはケロロ部隊であります」 ギロロ 「ザンギャックのことなら俺達に任せてくれ」 クルル 「心配ないぜぇ~クックック~」 タママ 「そうですぅ!!」 全員 「ええええ!!?」 クルル 「そうだぜぇ~」 ドロロ 「では」 タルト 「・・・ん?」 フュージョン 「ヨコセ・・・」 全員 「!!!」 フュージョン 「チカラヲ・・・フタタビヨコセ・・・!!」 全員 「わぁ~~!!」 フュージョンが妖精達に襲いかかろうとした、その時!! データス 「そうはさせないデス!!!」 フュージョン 「キサマハ!?」 データス 「データスデス!!」 そこへデータスが現れた。さらに・・・・・ ゴセイナイト 「地球(ほし)を清める宿命の騎士!! 断罪のナイティックパワー・ゴセイナイト!!」 ココ 「データス、ゴセイナイト、来てくれたココ!!」 ゴセイナイト 「ここからは、私のターンだ!」 キャンディ 「ありがとクル」 ココ 「みんな、プリキュアのところへ行くココ!!」 ナッツ 「早くプリキュアのもとへ伝えに行くナツ!!」 キャンディ 「手分けしてプリキュアのみんなに伝いに行くクル!!」 タルト 「せやな」 すると・・・ ??? 「お前達がプリキュアの妖精か?」 彼らの前に現れたのは・・・ ココ 「ココ?」 以前、シンケンジャー、ゴセイジャー、ゴーカイジャーとプリキュア達とネギ達や全エルドランロボを救った謎のシャトルだった。 シプレ 「誰ですぅ?」 コフレ 「シャトルですぅ」 ポプリ 「かっこいいでしゅ」 ハミィ 「そうニャ」 キャンディ 「あれはみゆき達がピンチの時に助けてくれたシャトルクル」 ポップ 「そうなのでござるか?」 シフォン 「キュア」 タルト 「えらいでっかいシャトルやな」 メップル 「でも一体誰が乗っているメポ?」 ミップル 「そうミポ」 ポルン・ルルン 「「うん!!」」 フラッピ 「あっ扉が開いていくラピ」 チョッピ 「誰かが出てくるチョピ」 ??? 「貴方達がプリキュアの妖精ね」 乗っていたのは一人の少女である。 ココ 「君は誰ココ?」 ナッツ 「見慣れない人ナツ」 タルト 「ええかわい子ちゃんやなぁ~」 シフォン 「キュア?」 ??? 「私は・・・」 キャンディ 「そうなのクル」 そして彼等はシャトルに乗って急いで彼女達のいる横浜へ向かった。 その頃なぎさ、ほのか、ひかりの3人は食べ放題の街・横浜中華街でみゆき達が来るのを待つのだが・・・ なぎさ 「・・・遅い、どこで何やってるのみゆき達は・・・」 ほのか 「なぎさ・・・」 ひかり 「・・・」 メップル 「なぎさ~~~っ!」 なぎさ 「・・・え?」 カーン なぎさ 「がっ!!」 ほのか 「なぎさっ!!」 ひかり 「大丈夫ですか?」 ポンッ なぎさ 「メップル!?」 ほのか 「ミップル!?」 ひかり 「ポルン、ルルン!?」 なぎさ 「ってアンタ、なんて登場の仕方してるのよ!!」 メップル 「それより大変メポ!!」 ミップル 「みゆき達が捕まったミポ」 なぎさ 「何ですって!!?」 ひかり 「みゆきさん達が!?」 ほのか 「じゃあこの招待状って・・・」 メップル 「プリキュア達を捕える偽物メポ!!」 なぎさ 「そんな!?」 ほのか 「みゆきさん達は捕えられたの!?」 メップル 「そうメポ」 なぎさ、ほのか、ひかり 「「「許せない!!!」」」 ルルン 「みんなルル」 なぎさ 「私達を騙しただけじゃなく」 ほのか 「大切な友達を殺そうとするなんて」 ひかり 「そんなひどいことは許せない!!」 騙されたと、なぎさ達が怒り出した。 メップル 「話はあとメポ!!」 ミップル 「変身してみゆき達を助けるミポ!!」 ポルン・ルルン 「急ぐポポ/ルル!!」 ポンッ なぎさ 「二人ともいい?」 ほのか 「もちろん!!」 ひかり 「行きましょう!!」 横浜アリーナへ着いた咲と舞はきれいな景色を見てつぶやいたが・・・ 咲 「いい景色だね」 舞 「そうね・・・」 咲 「フラッピ達も来ればよかったのに」 すると・・・ フラッピ 「ラピ~~~~!!」 チョッピ 「チョピ~~~!!」 ドッ フラッピ 「着地に失敗したラピ・・・」 咲 「フラッピ!!」 チョッピ 「チョッピも着地失敗チョピ・・・・・・」 舞 「チョッピ!!」 フラッピ 「それより大変ラピ」 チョッピ 「みゆき達がザンギャックに捕まったチョピ」 舞 「何ですって!!?」 チョッピ 「早くいかないと殺されるチョピ」 咲 「みゆき達が殺される!?」 舞 「じゃあ私が持ってた招待状は・・・」 フラッピ 「ザンギャックが作り出した偽物ラピ!!」 舞 「そんな・・・」 咲 「私達を騙されるなんて・・・」 咲、舞 「「許せない!!」」 ムープ 「話はあとムプ!!」 フープ 「早く変身してみゆき達を助けるププ!!」 咲 「ムープ、フープ!!」 フラッピ・チョッピ 「急ぐラピ/チョピ!!」 ポンッ 舞 「咲、行こう!!」 咲 「うん!!」 横浜スタジアムでうららと真琴のライブコンサートへ到着したのぞみ達は・・・ のぞみ 「確かこのあたりだったよね・・・」 くるみ 「また道間違えたの?」 りん 「全く、のぞみたら・・」 うらら 「でも真琴さんとの共演は楽しみです」 こまち 「本当にそうね」 かれん 「でもあんまり時間はないから急がないと」 のぞみ 「よっし、急がないと」 すると・・・ ゴォッ シロップ 「ロプ~~~!!」 ポンッ ココ、ナッツ、シロップ 「「「みんなぁ大変ココ/ナツ/ロプ!!」」」 ポンッ のぞみ 「ココ!!ナッツ!!」 りん 「シロップ!!」 ココ 「のぞみっ同じプリキュアの5人がザンギャックに捕まった!!」 のぞみ 「みゆきちゃん達が!?」 かれん 「じゃあ・・・この招待状って」 ナッツ 「お前達を捕えるための偽物だ」 のぞみ、りん、うらら、こまち、かれん 「「「「「何ですって!!??」」」」」 くるみ 「許せない・・・」 のぞみ 「助けなきゃ・・・・」 シロー 「のぞみ・・・」 うらら 「のぞみさん・・・」 のぞみ 「・・・助けに行こう!!」 ナッツ 「急いで変身するんだ!!」 のぞみ 「ええ・・・」 くるみ 「みんな行くよ!!」 りん、うらら、こまち、かれん 「「「イエス!!」」」」 ダンスユニット・トリニティのダンス大会に見に行くため、ダンスステージへ着いたラブ達は・・・・ ラブ 「良かった・・・何とか着いたよ」 せつな 「ラブが招待状を無くしたからよ」 美希 「本当にラブはそういうのが多いから」 祈里 「まあまあ、ラブちゃんも悪気があってやっているんじゃないし」 ラブ 「せっちゃん、みきたん、ブッキー・・変なこと言うと私、恥ずかしいよ」 祈里 「だから元気出してぇ」 ラブ 「ううう~」 すると・・・ タルト 「大変やぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 シュタッ ラブ 「タルト!!」 祈里 「シフォンちゃん!!」 せつな 「どうしたの?」 タルト 「えらいことになったんやラブはん達と同じプリキュアが捕まってもうたや!!」 シフォン 「キュアキュアプリプ(みゆき達、捕まった)」 ラブ 「みゆきちゃん達が!?」 タルト 「そうやぁ・・・急がないと大変なことになるんや!」 美希 「じゃあ手紙はもしかして・・・」 タルト 「あんさんらを呼ぶための偽物や」 ラブ、美希、祈里、せつな 「「「「ええええ!!?」」」」 シフォン 「キュア~」 ラブ 「く、騙されたぁ!!」 美希 「急いで変身しよう!」 ラブ 「・・・・・」 せつな 「ラブ・・・・」 美希 「ラブっ!」 祈里 「ラブちゃん?」 ラブ 「みんなの幸せを奪うなんて・・・・絶対に許さない!!」 美希、祈里、せつな 「「「!?」」」 ラブ 「・・・・助けに行こう!」 美希、祈里、せつな 「「「ええ!!」」」 お茶会の為、赤レンガ倉庫へ着いたつぼみ達は・・・・ えりか 「ふぅぃー、何とか着いたよ」 つぼみ 「もうえりかが寝坊したから遅れたのですよ」 いつき 「前回も道を間違えたしね」 えりか 「う~だって・・・・」 ゆり 「それにしても周りが騒がしいわね」 つぼみ 「何かあったでしょうか?」 えりか 「行ってみよう!!」 すると・・・ シプレ、コフレ、ポプリ 「「「た、大変ですぅ/でしゅぅ!!」」」 つぼみ 「シプレ!!」 えりか 「コフレ!!」 いつき 「ポプリ!!」 シプレ、コフレ 「「みゆき達が捕まったですぅー!!」」 つぼみ 「ええっみゆきさん達が捕まった!?」 えりか 「マジ!!?」 ゆり 「さっきの招待状はもしかして・・・」 コフレ 「真っ赤な偽物なのですぅ!!」 つぼみ、えりか、いつき 「「「何ですって!!!」」」 シプレ 「みゆき達を助けるですぅ!!」 えりか 「でもそんな奴らにあたしたちが勝てるのかな?」 つぼみ 「でもほっとくことはできません!!」 シプレ 「早く助けないと殺されてしまうですぅ」 コフレ 「変身して急ぐですぅ」 ポプリ 「ザンギャックの手から救出するでし」 つぼみ 「えりか、いつきさん、ゆりさん 急ぎましょ!!」 えりか 「やるっしゅ!!」 いつき 「ええ!!」 ゆり 「行きましょう!!」 プリキュアの集まりのみなとみらいでフュージョンを再び探し求めた響達は・・・ 響 「ふっふっふ・・・どこに逃げても隠れても、痕跡は残ってる物だよ。フュージョンは・・・そこだ!」 ばっ エレン 「ってそれ海鳥よ・・・・」 響 「あら~・・・?」 奏 「響・・・その虫眼鏡で探すの?」 アコ 「それってすごく時間かからないの?」 響 「だけどさぁ・・・」 奏 「とにかく今は他のプリキュアと合流しましょう」 エレン 「その方がいいわね」 アコ 「さあ行くわよ」 響 「わかったよ」 すると・・・ ハミィ 「大変だニャ!!」 響、奏 「「ハミィ!!」」 アコ 「慌てている見たいけど」 エレン 「何があったの?」 ハミィ 「みゆき達が捕まったニャ!!」 響 「何だって!?」 奏 「みゆきちゃん達が捕まった!?」 アコ 「招待状ってもしかして・・・」 ハミィ 「響達をおびき出す偽の手紙ニャ」 響、エレン、アコ 「「「何ですって!!!?」」」 奏 「騙された」 響 「みゆきちゃん達を殺そうとするなんて・・・」 響、奏、エレン、アコ 「「「「絶対に許さない!!!」」」」 エレン 「響、奏!!」 アコ 「急ごう!!」 奏 「ええ!!」 響 「ハミィ行くよ!!」 ハミィ 「がってんニャ」 一方ビルの影のあるところへ隠れたマナ達は・・・・ マナ 「行くよ」 六花、ありす、真琴 「「「ええ!!」」」 シャルル、ラケル、ランス、ダビィは使用するスマートフォン型の『ラブリーコミューン』に変身。マナ達はキュアラビーズをラブリーコミューンの上部にセットし、彼女達はその言葉を叫んだ。 マナ、六花、ありす、真琴 「「「「プリキュア!ラブリンク!!」」」」 《L・O・V・E》 ラブリーコミューンの画面に指でL・O・V・Eと描くことでキュアハート、キュアダイヤモンド、キュアロゼッタ、キュアソードに変身する。 なぎさ・ほのか 「「デュアル・オーロラ・ウェイヴ!」」 ひかり 「ルミナス・シャイニング・ストリーム!」 咲・舞 「「デュアル・スピリチュアル・パワー!」」 のぞみ・りん・うらら・こまち・かれん 「「「「「プリキュア・メタモルフォーゼ!」」」」」 くるみ 「スカイローズ・トランスレイト!」 ラブ・美希・祈里・せつな 「「「「チェインジ・プリキュア・ビートアップ!」」」」 シプレ・コフレ、ポプリ 「「「プリキュアの種、行くですぅ~/でし~」」」」 つぼみ・えりか・いつき・ゆり 「「「「プリキュア! オープン・マイ・ハート!」」」」」 響・奏・エレン・アコ 「「「「レッツプレイ! プリキュア・モジュレーション!」」」」