約 1,082,547 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20484.html
登録日:2013/08/05 Mon 07 27 25シャル/ケル 更新日:2024/09/25 Wed 23 05 30NEW!でランス/ダビ 所要時間:きゅぴらっぱ~!(約 22 分で読めます) ▽タグ一覧 (0H0) (0M0) (0w0) ( V ) (^U^) 13年冬アニメ 2013年 ABC ELEMENTS ※日曜朝8時30分です。 たまに腹筋崩壊 だが私は謝らない アニメ カオス サスペンス シリアス回多め テレビ朝日 トランプ ドキドキ!プリキュア ハイスペック揃い パロディの嵐 プリキュア プリキュアシリーズ マナハーレム メタファー レズの巣窟 七つの大罪 前作との凄まじい温度差 古賀豪 子供向けアニメ ←大人も楽しめるストーリー 宮本佳那子 寿美菜子 山口亮太 山口亮太の本気 序盤はギスギスシーン多し 急展開の連続 愛 愛と自己中は裏表 最初から最後までクライマックス 東映 東映アニメーション 渕上舞 渡辺久美子 滅茶苦茶多い裏設定 特撮ネタの宝庫 生天目仁美 百合 稀にギャグあり 稀に鬱展開あり 自己中 釘宮理恵 高木洋 高橋キュア 高橋晃 響け愛の鼓動! 『プリキュアシリーズ』第10作にして8代目。 【概要】 【ストーリー】 【主な登場人物】◆プリキュア ◆トランプ王国 ◆一万年前のプリキュア ◆ジコチュー 【アイテム類】 【三種の神器】 【映画】 【エピソード】 【小説版】 【余談】 【概要】 モチーフは「トランプ」。テーマは「愛」 10年目を節目として、前作からメインスタッフを一新。 監督、脚本共に、シリーズ初参加となる古賀豪と、『美少女戦士セーラームーンセーラースターズ』『デジモンセイバーズ』の山口亮太を迎え、 東映のプロデューサーも3代目となる柴田宏明に交代。 キャラデザは『スイートプリキュア♪』の高橋晃を再起用。 スイートの時より線を減らして丸みのあるデザインとなっている。 音楽も『フレッシュ』からキュアメタルしていた高梨康治から高木洋に交代し、ダンスの振り付けもマエケンからMIKIKOに交代。 新旧入り混じった布陣で臨んでいくこととなった。 OP曲「Happy Go Lucky! ドキドキ! プリキュア」を歌うのは近年子役から声優業などに活動の幅を広げつつある黒沢ともよ。 Sound Horizonの第7アルバム『Marchen』で歌唱経験はあったものの、まさかの抜擢にファンは驚いた。 OP歌詞はとあるフレーズがネタになったことも。 一年通してのシリーズ構成に力を入れており、連続性の強いストーリーが展開され、作風もサスペンスそのものである。 そのため伏線も多く、一話から観直すと数多くの発見があり、各話の次に繋げる引きの強さも大きな特徴となっている。 味方・敵共々に設定やモチーフなどが非常に奥深く、劇中で語りきれなかった設定や小ネタも非常に多い。 主人公の設定も異例で、これまでは「特別な人間でなければプリキュアになれない」といった認識を避けるため、 平凡だけど一芸に長けた少女…が主人公だったのだが、本作の主人公は文武両道で生徒会長の地位に付いているバリバリの強い女性、であった。 それ以外の面々も何かしら特別な肩書きや能力(持ち前・努力を問わず)を持つ優れた少女ばかりである。 これもまたあえてプリキュアのタブーに切り込んでいると言えようか。 前作では採用されなかった追加戦士枠も復活し、しかも歴代でも例を見ない「それまでほぼ登場していなかった新キャラを投入」という仮面ライダーやスーパー戦隊に近い異例の人事であった。 こうしたサプライズと、次回を楽しみにさせる地続きのストーリーは視聴者の心をがっちり掴み、 低下傾向にあった映画の興行収入については、前作とほぼ変わらずキープという下降傾向を見せかけていた当時において、その悪い空気を覆す成績を残した。 ただ逆に言うと作品単体を題材とした映画の興行収入は、本作を境に急落していくこととなる。 尺の都合で登場できなかったキャラクターも存在し、シリーズ構成の山口のサイトではエイプリルフールのネタとしてそれらの匂わせ要素を総動員した、 後日談的なあらすじをジョーク混じりに公開。その後、小説プリキュアシリーズが登場したためそれらの展開が期待されたが、 同小説シリーズが長らく新作が刊行されていなかったことから、残念ながら実現が叶わないでいた。 しかし2024年、本作の10周年を記念して小説版の刊行が決定。詳細は後述。 【ストーリー】 異世界「トランプ王国」はある日、謎の勢力「ジコチュー」の侵攻を受け、崩壊の危機に陥った。 戦禍の最中、王女「マリー・アンジュ」は最後の希望を妖精たちに託し、地球へと送り込む。 やがてトランプ王国を滅ぼしたジコチューは、地球にもその魔の手を伸ばす…… 【主な登場人物】 ◆プリキュア トランプ戦隊ではない。 プリキュアシリーズと同い年だがトランプライダーも関係ない。 メンバーは変身前のスペックが高い優等生揃い。ポンコツばっかの前作とは対照的 今作以降、メンバーが全員優等生というプリキュアも増えてくる。 また初期メンバーの誕生日は中の人の誕生日と揃えられており、プリキュアシリーズでは珍しい(放送年の)平日誕生日のキャラがいる。 ♥相田マナ/キュアハート (CV:生天目仁美) ハートスートを司るプリキュア。 大貝第一中学生徒会長を務める、初の会長主人公。 度を越したお人好しで、どんな問題に対しても体当たりで解決していく猪突猛進型。運動神経も抜群で色々な部活から助っ人を頼まれている。 その身体能力は1話から発揮され、某兄貴を連想させた。ちなみにネーミングも同じ発想だとシリーズ構成から語られている。 順応性も異常で、突如現れたジコチューに説教を始めたり、プリキュアへの変身を快諾したり、そのメンタルはすさまじい。 最初は変身の勝手がわからず、ラブリーコミューン持ってライダー1号の『変身!』ポーズを取って失敗した。 あまりにも自分を顧みない献身性は「幸せの王子」と六花に渾名されるほど。 この通り完全無欠の超人に見えるが、実は音痴で乗り物酔いしやすい。 小さい頃の夢はサンタクロース、将来の夢は総理大臣。みんなの笑顔を守りたいらしい。一度泣いたら気持ちを切り替えるタイプ。 実家は洋食屋「ぶたのしっぽ」を営んでいる。看板メニューはオムライス。 パートナー妖精は「シャルル」(CV:西原久美子)。中盤で人間体に変身可能になった。 苗字が『相』から始まるハートの戦士だが偶然だろう。 ♦菱川六花/キュアダイヤモンド (CV:寿美菜子) ダイヤスートを司るプリキュア。 マナの幼なじみで生徒会書記。全国模試でTOP10に入るほどの頭脳を持つ。 医者になるのが夢。趣味はかるた。 幼少時からiPadを使いこなし(だいたい分かったわ!)、キュアラビーズを顕微鏡で見ただけで地球外物質であると断言したすごい人。 視力はあまりよくないらしく、勉強する時や遠くを見る際には赤いフレームのメガネをかける。 「幸せの王子」に対する「ツバメ」を自認しており、いつも厄介事を引き受けるマナのフォローに回っている。その関係は公式で「マナの嫁」とされるほど。 父親は冒険写真家で、部屋中には土産で送られてきた世界中の骨董品で溢れている。 チーム内では持ち前の知力を活かした司令塔を務めるが、ツッコミ 百合担当のイメージが強い。 上北ふたごの漫画版ではもはやガチレズ。 カエルが好き。希望の園の七騎士と会わせたらどんな反応をするんだろうか。 パートナー妖精は「ラケル」(CV:寺崎裕香)。シャルルの弟の一人である。発情期真っ盛りのまさしく淫獣。 六花→りっか→立花→たちばなとも変換出来るが謎の男は関係ないだろう。ここ一番で強かったり恋は実らなかったりするけど。 ♣四葉ありす/キュアロゼッタ (CV:渕上舞) クラブスートを司るプリキュア。 日本屈指の大企業グループ「四葉財閥」の令嬢。 父(CV 中村秀利)は世界をまたに駆け笑顔を届ける融資家、母は有名なオペラ歌手らしい。 プリキュアの情報を公にされないよう、ネット上の目撃情報などを削除する権限を持っているおそろしい人。逆らった者はクシャポイされる。 マナと六花とは幼なじみ。 幼少時は体が弱かったがマナと六花に会ったことで克服、彼女らの力になりたいがゆえ小学生の頃はピアノや習字だけでなく武道もたしなんでいた。 しかし、マナを侮辱したいじめっ子の双子とその兄(中学生)にブチ切れ、完膚なきまでに叩き伏せた経験がトラウマとなり武道の稽古をやめてしまった。 そのため最初はプリキュアの力を恐れていたが、ランスの励ましとブチ切れ事件後に武道の師でもある祖父・一郎(CV 麦人)が 「力は己の愛するものを守るためのもの。それを忘れなければ二度と力に飲まれることはない。己を磨き、心を高めよ!」 と教えたのを思い出しプリキュアとして戦うことを決意する。4話の予告は伝説。 執事のセバスチャン(CV 及川いぞう)は料理・技術・拳法なんでもござれと非常に有能な紳士。1時間前のピンクの執事にも見習わせたいもの。 防御 バックアップサポート担当。「防御こそ最大の攻撃ですわ!」 パートナー妖精は「ランス」(CV:大橋彩香)。シャルルの弟の一人で、たこ焼きが好き。中の人のネタで、時々「紫吹ランス」と呼ばれる事がある。 パートナーがランスで、クローバーはランスのシステムの元だが多分偶然だろう。 ♠剣崎真琴/キュアソード (CV:宮本佳那子) スペードスートを司るプリキュア。 「まこぴー」の愛称で親しまれる大人気の新人アイドルだが、その正体はトランプ王国最後のプリキュア。 当初は故郷を失った悲しみから単独行動を取っていたが、マナたちの優しさに触れて打ち解けていく。 地球での生活が浅いため常識は乏しく、突拍子もない行動を取ることが多々あるが、呑み込みはいい方。 しかしどこかポンコツな部分がある。あとやたら挟まれる。 トランプ王国時代から歌が得意で、前期EDではアイドル設定を活かし、主人公そっちのけでセンターを陣取った。 リアルワールドでもイメージアルバム「SONG BIRD」も出している。 真っ先に剣ネタの餌食になった人でもある(あんな人やこんな人)。 (0w0)「キュアソードの兄役とかで仕事来てほしいよね」(*1) 名前に反して剣戟戦闘を全くしないことを惜しまれているが、手刀は得意技でたまに見せることもある。(劇場版では剣を用いた必殺技あり) 中の人はかつて『プリキュア5』シリーズのEDを歌っていた。...まぁ、プリキュア5のは三瓶由布子の声に聞こえるのだが。ユメミターイ パートナー妖精の「ダビィ」(CV:内山夕実)は最初から人間体にも変身でき、平時はマネージャーの「DB」として活動している。ダディではない。確かに剣崎のバディではあったが。 Α円亜久里/キュアエース (CV:釘宮理恵) ニゴリーカテゴリーエースを司るプリキュア。 中盤より参戦した追加戦士。突如として現れ、プリキュアたちを新たなステージに導くために試練を与える。 シリーズ通算2人目となる小学生プリキュアだが、変身すると口紅とアイシャドーがケバい大人になってしまう驚異のプリキュア。 すなわちロリキュアでキュアババア。年の割にはしっかりものだが、甘いものが大好きでニンジンが大嫌いなのが玉に瑕。 生みの親も誕生日も覚えていないが、茶道の名門を務める円茉莉に養女として引き取られ、亜久里も養母を実の祖母のように慕っている。 その正体はすべての世界の愛を願ったアン王女のプシュケーに満ちた心から生まれた存在だった。 かぐや姫みたいな過去持ちで、どこかルミナスを思い出すキャラである。 プリキュア5つの誓い、変身制限時間付き(5分間)、そして何より名前と、特撮ネタで溢れている。れいかさんに続く2人目のダークプリキュア5転生組。 彼女の登場で、2013年夏の釘宮病患者が風疹並みに増加した。 パートナーはアン王女の身体から転生した赤ん坊「アイちゃん」(CV:今井由香)。きゅぴらっぱ~☆ 関連商品のタオルや服に描かれているエースは口紅が無いことも多々あり、かなり若く見える。え?もともと若い? なお初登場の際はEDクレジットで名前を伏せられていたが、その話の字幕で名前がバレてしまった。 裏話として、実は本作では5人目の追加戦士はださない形で製作が進んでいたのだが、 第1話が完成した後に玩具販促的な事情で急遽「5人目の追加戦士を出す形でプロットを変更しろ」という至上命令が来たために、 「後付け」で作られたキャラというものがある。 このあたり、トランプ戦隊の行動隊長が追加戦士になった事情とまったく同じである。 偶然にしては出来すぎているといえるかも。 なおモチーフがAだが新世代ライダーは関係ない。 ◆トランプ王国 マリー・アンジュ (CV:今井由香) トランプ王国を統治する若き王女。かるたや彫刻、流鏑馬などをたしなむ多趣味なお方であり、少々おてんばなところがある。 ジコチュー侵攻時には自らも戦列に加わりキングジコチューを石化させる活躍を見せた。 地球への退避の際にキュアソードとはぐれてしまい長らくその居場所は不明だったが、中盤にてなぜか氷漬けの状態で発見される。 しかしその氷塊はダミーであり、本来は自身の心と体を亜久里とレジーナ、そしてアイちゃんに分けていた。 結局、別れた心はそれぞれ亜久里とレジーナの一つのハートになり、元の王女に戻ることは無かった。 ジョナサン・クロンダイク(ジョー岡田) (CV:櫻井孝宏) 数少ないトランプ王国の生き残り。王国騎士にして王女の婚約者でもある。 ジコチュー侵攻時には辺境の警備任務に就いていたため、王都に戻った時には既に手遅れだった。 地球に移った後は骨董屋「ソリティア」を営みながら新たなプリキュアの有資格者を探していた。 言動がとにかく胡散臭いため大友たちには変質者として見られている。 名前の由来は「ジョーカーだ」と思われる。前例でコイツがいるが…どうなんだろうか。 終盤まで出番がなかった(偽者は登場したが)ので視聴者から色々と心配されていたが、エターナルゴールデンクラウンを手土産に戻ってきた。 最終回では王女とは離別するハメになったが、トランプ共和国の初代大統領となった。 ちなみに櫻井のジョナサンだからといって悪魔城をラブホ代わりにしたりショータイ!と叫んだりはしない。 なお、トランプ王国にはキュアソード以外にもハート、ダイヤ、クラブスートのプリキュアがいたとされるが、ジコチュー侵攻時に2人の幹部と刺し違えた。 実際に戦死した訳ではない様子で、山口亮太が「プリキュアのパワーで封印したというレベル」と語っている。 プロトジコチューが倒された時点でジコチューに滅ぼされた世界や王国のプリキュア達は復活したとのこと。 ◆一万年前のプリキュア キュアエンプレス (CV:飯塚雅弓) かつて大いなる闇から世界を救ったプリキュアの一人にして、貴重な緑キュア。 プリキュアになれたよ!やったねミユキさん! パートナー妖精は亀や龍に変身する「メラン」(CV:松岡洋子)で、鏡の所有者に相応しいか否かマナたちに試練を与える。 恐らくはマナの先祖であると思われる。 また、エンプレスの他にもキュアマジシャンとキュアプリーステスという2人の戦士がシルエットで登場している。 トランプ王国のプリキュアや古代のプリキュアは、プリキュアの番外戦士に該当する。 『オフィシャルコンプリートブック』でも触れられている。 ◆ジコチュー 今作の敵勢力。 由来のひとつは七つの大罪。 詳細は個別項目を参照。 【アイテム類】 ラブリーコミューン 妖精が変身するスマートフォンで、通話も可能。 この状態で額に変身用キュアラビーズをセットし、「プリキュア・ラブリンク!」の掛け声と共にモニターに「L,O,V,E」をスライドタッチすることでプリキュアに変身できる。 L・I・O・Nではない。 キュアラビーズ 今回のプリキュア版オーメダル。変身用や必殺技用などの様々な種類がある。 トランプモチーフなのにどうしてカードにしなかったんだろう。翌年のハピネスチャージプリキュア!でのコレクションカード要素展開を見越してだろうか。 ラブハートアロー 可変弓型強化装備。収納状態と展開状態に変形し、強化必殺技と合体必殺技を発動するために召喚する。 よく見るとウインクの時の光が各スートの形をしている。 醒弓カリスアローではない。 ラブアイズパレット キュアエース用の変身アイテム。トランプ王国の秘宝「ロイヤルクリスタル」が五つ収められている。 これらにチップペンをタッチし、「プリキュア・ドレスアップ!」の掛け声と共にアイシャドウを塗り、鏡を見て瞳にハートが映るとキュアエースに変身できる。 ラブキッスルージュ キュアエース用の攻撃アイテム。やたらデカい口紅。色で発動する効果が異なる。ばきゅーん 去年のスマイルパクトと同様に、プレミアムバンダイで大人向け商品が販売された。 ブラッドリング リーヴァとグーラを取り込んだベールが彼らのジャネジーを利用して生み出した指輪で、イーラとマーモに着けさせた。 つけたら最後、外すこともできない。オマケに逆らおうとすると電流が迸ってしまう。 だが、このリングを装着させられたイーラとマーモは今まで以上に強力なジコチューを生み出すことが可能になった。 38話にてベールが2人からリングを外して自身のパワーアップに使用するが、プリキュアとの勝負の際に破壊されて消滅した。 指輪の魔法使いとは関係ない。 【三種の神器】 一万年前、世界が闇に覆われたときに現れたプリキュアが所持していた伝説のアイテム。槍・鏡・王冠の三種。 モチーフは日本神話の三種の神器。 ミラクルドラゴングレイブ あらゆる物を貫く光の槍。アン王女はこの槍を用いてキングジコチューを封印した。 王国崩壊後は王宮の地下に封印されていたが、レジーナによって引き抜かれ、強奪されてしまう。 一度はジャネジーを受けて禍々しい紫の光に染まるが、終盤レジーナの瞳が青に戻ると、それに合わせて白銀の輝きを取り戻した。 モチーフは草薙剣(天叢雲剣)。 グレイブだがありすの相方は特に関係ない。 マジカルラブリーパッド あらゆる真実を映し出す水晶の鏡。メランはこの鏡を長年守っていた。 一度はリーヴァ達に砕かれてしまうが、マナ達の諦めない心に呼応し、タブレット型アイテムに変化してプリキュア達に新たな力をもたらす。 更には竪琴形態の「マジカルラブリーハープ」となって、5人のプリキュアを翼の生えた「エンジェルモード」へと昇華させる効果も発揮できるようになった。 強化必殺技、および合体必殺技「ラブリーストレートフラッシュ」・「ロイヤルラブリーストレートフラッシュ」の発動を可能とする。 モチーフは八咫鏡。 エターナルゴールデンクラウン あらゆる知識が詰め込まれた黄金の冠。ジョナサンが持ってきたもので、亜久里とレジーナが被ると全ての真実を知った。 かつてはトランプ王国の地下で一万年前のプリキュアが倒した闇を封じる役目を持っていたが、 アン王女が病に倒れた際にトランプ国王が娘を救う一心で封印を砕き、この王冠を得たことがジコチュー出現の発端となった。 モチーフは八尺瓊勾玉。 【映画】 プリキュアオールスターズ NewStage2 こころのともだち 2013年3月16日公開。 スマイル組と次回作の「NewStage3」でキュアエコーのパートナーとなる妖精のグレルとエンエンと共にメインを飾った。 マナ結婚!!?未来につなぐ希望のドレス 2013年10月26日公開。東京国際映画祭特別招待作品。 未来を壊しタイムパラドックスを引き起こさんとする者にプリキュアが立ち向かう。 タイトルがタイトルなので大友たちは気が気ではなかったが、最悪の事態は回避された。 なんと流血シーンがある。 ハートとエース以外は新技を披露した。 2番の歌詞にある「マシュマロ マロ マロ」の意味は、本作を観ることで分かる。 エキサイトニュースでは伊藤尚往監督へのインタビューがある。 肉弾戦やキュアエースの立ち位置に関する興味深い話も挙がっているので、是非とも見てみよう。 なおオールスターズ外の単独プリキュア映画としては、現状数値だけ見れば歴代最高の興行収入を叩き出したのは本作である。 しかし先の通り、次回作以降はライバル作の台頭や、オリジナルアニメ映画の台頭も相まって、どんどん興行収入を落としていくこととなる。 プリキュアオールスターズ NewStage3 永遠のともだち 2014年3月15日公開。 ハピネスチャージ組と共にメインを飾った。 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪ 2015年3月14日公開。 キュアハートとキュアダイヤモンドが声付きで登場で、残りのメンバーは声なし(なお、キュアソードの声の人はこの映画の公開当時では声優を休養中だった)。 プリキュアオールスターズ みんなで歌う♪奇跡の魔法! 2016年3月19日公開。 キュアハートとキュアダイヤモンドが『春のカーニバル♪』に引き続き、残りのメンバーが『NewStage3』以来声付きで登場。 (同時に本作品のプリキュア全員が声付きで登場するのは『NewStage3』以来) さらにプロトジコチューがこの映画の悪役が作り出した幻として初登場。 【エピソード】 1話:地球が大ピンチ!残された最後のプリキュア!! 35話:いやいやアイちゃん!歯みがき大作戦! 37話:なおせ好きキライ! ニンジンVS亜久里 【小説版】 後述する裏設定明かしもあってかねてから期待されていたが、小説版プリキュアシリーズ自体がストップしてしまい、 本作の後日談的な小説は求められていながらも刊行されないままでいた。 しかしドキドキプリキュアが10周年を迎えた24年に上述の通り小説版の制作が発表。発売日は9月17日で、何の偶然か六花(と中の人)の誕生日である。 設定だけで触れられていたルスト、ゴーマ、そしてありすの兄である四葉ヒロミチが登場するなど、裏設定を可能な限り全放出している。 さらにどう見てもレジーナが変身している新プリキュアの登場も告知された。 新プリキュアなどの追加キャラは事前に公式からビジュアルが公開されている。 ついでにマニアックだが同脚本のデジモンセイバーズで蛇蝎の如く嫌われた悪役である倉田明宏も、名前・容姿・性格等をほぼそのまま流用されて登場したりもしている。異世界転生したのかもしれない。あと、明らかにこの人をオマージュしたであろう警部も 内容としては最終回の直後であり、みんながマナ達のことをプリキュアと認識した世界観のお話となっている。 売上不振で打ち切りとなったとされていた小説版プリキュアだったためか、出荷が少なかったのだが、 本作は早速重版が決定するレベルで売れまくっており、実物の文庫本版は品薄が続いている。 勿論電子版であればいつでも読むことができる。 【余談】 山口亮太によると相田マナは相田愛とも表記され、前述の通り大門大と同様のネーミング方法とのこと。 大門大=「大問題の男の子」、相田愛=「愛だよ愛!!」。 ちなみに桃園ラブは生まれた時に桃園愛と名付けられる予定だった。 子供も大人もこんな悲劇に見舞われたそうな。 今年も『アニメージュ』が特集や付録に力を入れている。 描き下ろしの一部は商品展開用のイラストとして流用された(絵のタッチは異なる)。 グルトのCMは後期EDのCGと歌詞を改変したもので、やたら気合が入っている。 更に新聞広告も凄すぎる。 2013年3月発売の『おはなしブック』には上北ふたご描き下ろしの番外編が収録。 そして2014年3月発売のふたご版の単行本は、『スプラッシュスター』第1巻から実に8年ぶりのものとなる。 最終話も描き下ろしとして収録され、5人全員のパルテノンモード 特殊コスチュームのレジーナが登場している。 おなじみの『まるごとブック』と同時発売(こちらはハピネスのカラー漫画あり)。 また、スマイルから続く『アニメディア』編集部による『オフィシャルコンプリートブック』も同月の発売である。 キャラクターやストーリーの紹介、スタッフや声優インタビュー、版権絵や設定画、初出の設定など盛り沢山の内容となっている。 2014年3月末にはTwitterにおいて映画のDVD実況が行われ、山口も実況に参加している。 その後、ファンとの質疑応答では様々な裏設定や裏話が明かされ、中には『オフィシャルコンプリートブック』でも語られなかったものもある。 2014年10月からはウェブサイトnoteにて山口による『ドキドキ!プリキュア回顧録』として1年に渡り更新された。 今回ここで初めて明かされた内容も多い。 先述の上北ふたごの漫画版だが、何と売り出したその日に即日完売。 講談社は急遽同年4月に増刷版を発行したが、どういうわけか書籍取次ぎ最大手の日本出版には納入しなかったのか出来なかったのかは不明だが、 Amazonや楽天、セブンネットショッピング等のネット通販大手と販路を結んでいる書籍取次ぎ第二位のトーハンだけに納入した。 それでも、各通販サイトでは一週間ともたず、現在は品切れ重版未定となっている。 2014年12月から『プリキュアコレクション』として歴代シリーズの単行本が発売され、 全巻購入特典としてカラーイラスト集とドキドキの着せ替えカバーがプレゼントされている。 着せ替えカバーの仕様は『プリキュアコレクション』に合わせたデザインになっている。 2015年2月には『高橋晃 東映アニメーションプリキュアワークス』が発売。 プリキュアワークスとしては、5とスマイルの川村敏江ワークスに続き2冊目となる。 (『ハートキャッチ』も収録されている『馬越嘉彦 東映アニメーションワークス』を含めると3冊目) カバーは描き下ろしで、『プリキュア10周年公式アニバーサリーブック』の高橋の寄稿イラストと同様にレジーナも一緒に描かれている。 スイートとドキドキの版権絵や原画、インタビュー記事が収録。 Wiki籠り5つの誓い 一つ、Wiki籠りたるものいつもモニターを見て編集し続けること 一つ、項目は立てるもの 一つ、項目を愛することは編集し合うこと 一つ、Wiki籠りたるもの自分の編集を信じ決して後悔しない 一つ、Wiki籠りたるもの一流のアニヲタたるべし 試練は始まったばかり。早く立派な項目を作り上げなさい。では、アデュー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2014-10-31 18 08 46) MXで再放送オメ -- 名無しさん (2014-11-02 23 41 42) 過去のコメントってもう見れないんですか? -- 名無しさん (2014-11-04 18 51 21) ホントにガチでOVAで続編一本作ってほしい。 -- 名無しさん (2014-11-10 00 25 12) ↑ドキドキの前にハートキャッチを -- 名無しさん (2014-11-10 00 35 45) ↑2 ルスト&ゴーマが復活の番外編とか見れたら、キュンキュンしちゃうね -- 名無しさん (2014-11-10 03 46 19) ルスト「相田マナ!その力で私を処刑するか!」「あたしに質問するなー!」とか「負けましたわゴーマ。私としたことが忘れておりました。人は皆ぁっ!プリキュアだということを(取り消して下さいの形相)」とかですか -- 名無しさん (2014-11-10 09 21 09) ドキドキとスイートのキャラデザさんの画集が出るのか…胸がキュンキュンするな! -- 名無しさん (2014-11-30 19 14 42) ハトプリ、yesスマイルに続きドキドキもか! ↑7 編集履歴から見れるよ ただコメントが増えると流れちゃうのでお早めに -- 名無しさん (2014-11-30 22 04 42) プリキュア五つの誓いとかの特撮パロやトランプ国王をエースらが救出する構図がまんまGガンだったりと、この作品パロディ多いよね おじさんには嬉しい作品ですよ! -- 名無しさん (2015-01-07 22 34 55) この作品の10話(高橋ナツコ脚本回)は余程衝撃的なのか、幼稚園雑誌どころか上北ふたご先生の漫画でもネタになった。 -- 名無しさん (2015-02-02 20 51 57) この作品のおかげで剣を見直すことができた。ありがとう。 -- 名無しさん (2015-03-20 11 35 55) 剣だけに限らず、特撮パロふんだんにあったけど、要所要所で働くベールがすごい楽しかったわ。ありがとう。 -- 名無しさん (2015-03-20 22 17 04) ラルクという単語は出てきてないよね。 -- 名無しさん (2015-03-31 09 20 13) キャラクターや世界観や設定はメチャクチャ魅力的なんだけど、どうも百合豚に媚びてる感があってそこだけ残念だわ。 -- 名無しさん (2015-04-22 17 02 03) なぎほのの時点で百合好き歓喜のネタ満載だったがあっちは媚びてねぇのか -- 名無しさん (2015-06-01 11 43 46) 他作品のプリキュアより名乗りが短い点と一部の技に”プリキュア”がついてない点はいただけないがストーリーは面白かったぜ -- 名無しさん (2015-07-31 23 31 20) シリーズは戦闘重視で見てるから、ほとんど必殺技バンクだけで終わる本作は、なんか残念だった…… -- 名無しさん (2015-08-01 00 17 39) ↑4 制作側は別に百合を意識して作ってる訳じゃないし、そちらがそういう見方してるからそう感じるんでしょうよ -- 名無しさん (2015-08-01 09 50 48) リーヴァの声はさんかくまんだ -- 名無しさん (2015-08-10 17 49 15) 岡田がイケメン過ぎる……。割りと本気で。最終的には一番報われなかったのにあの笑顔。プリキュアの男で最も尊敬できるキャラだわ。 -- 名無しさん (2015-11-01 11 09 19) このアニメ -- 名無しさん (2015-11-02 02 15 32) このアニメって何か金色のガッシュのパロディっぽいものもあった気がします。ファウードみたいなのがいましたし。 -- 名無しさん (2015-11-02 02 17 21) 岡田→ブルー→カナタ この頃からイケメン連続登場だなwww -- 名無しさん (2016-01-14 12 46 53) 西住姉妹が揃って出てたんだな -- 名無しさん (2016-02-08 04 02 57) 前作はオールスターズや5のパクリでガッカリしたけどこれは本当面白かった。伏線回収も凄い -- 名無しさん (2016-02-08 06 24 24) スマイルはパクリというか監督とキャラデザがそれぞれ一緒だね、確かに似た展開も割とあるけれど。ドキドキは小説やらOVAで裏設定見たいな -- 名無しさん (2016-02-08 07 41 36) 再放送で見とるが面白いな。明るさと暗さのバランスがいいと思う -- 名無しさん (2016-04-27 01 23 43) 侵略された異界が敵の本拠地・助っ人ポジションのイケメン・敵でも弱っていたら助ける話・最終決戦は主人公単独で決着と、後のハピプリやゴープリのフォーマットになっている要素も多いね -- 名無しさん (2016-04-27 12 03 18) ラブラブラーブ♪ -- 名無しさん (2016-04-28 12 42 30) 最近発売された絵本かなんかで岡田と王女の結婚式の絵があってやるせない気持ちになった。岡田は悔いはないんだろうけどね… -- 名無しさん (2016-04-28 14 20 45) 何でタグにパロディの嵐って書いてあるの? -- 名無しさん (2016-05-09 00 12 16) ↑↑小説版ドキプリが出るとしたら、マリー王女の消滅を認められなくて彼女を蘇らせるためにジコチューに魂を売って敵側になりそう。…先代の三人のプリキュアのうちの一人が…!! -- 名無しさん (2016-05-09 00 43 35) 櫻井のジョーで009を思い浮かべたのは俺だけ? -- 名無しさん (2017-02-16 22 30 43) わりに途中でいろいろ路線変更したのが表に出てる作品。終盤の展開がほぼ後付要素からというのも興味深い。初期プロットはどんなんだろう -- 名無しさん (2017-02-18 20 00 07) エース登場やそれに合わせてリヴァグラ登場とかあったけど、大筋そのものはあまり変わっていないじゃないかなぁと思う。岡田関連はもっといろいろあったように思うけども -- 名無しさん (2017-02-18 20 44 42) 相棒最終回に登場してて吹いたわw右京さん本当に調べたのかw -- 名無しさん (2017-03-23 07 07 34) 右京さんみたいなジコチュー幹部案があったってコンプリブックにあったけど、まさか本当にコラボしてしまうとは -- 名無しさん (2017-03-23 07 19 20) 最後の希望にウィザードのリンク仕込まれてるの草 -- 名無しさん (2018-07-14 18 06 23) 急に小説版の発売が来た。レジーナもちゃんといるな -- 名無しさん (2024-01-26 08 55 36) 小説新キャラのシルエットが公開されたが、ゴーマとルストは確定であと一人はありす兄のヒロミチかコレ? -- 名無しさん (2024-07-04 20 54 03) 新シルエットは新戦士みたいだけどレジーナなのかアイちゃんなのか -- 名無しさん (2024-08-04 10 04 41) 新プリレジーナかと思ったら衣装に全スート入ってるし王冠やら亜久里&レジーナ面影あるやらで、劇中プリキュアの全部乗せ見たいな姿になってんな -- 名無しさん (2024-09-15 10 43 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/battleprecure/pages/236.html
バトルプリキュア(無印) バトルプリキュアシリーズ第1作目。 現在、アップローダーに入れず入手はできません ダウンロード場所が変更になり、入手可能になりました!ブログのトップページをご覧ください。 参戦キャラは ふたりはプリキュアの2人から、 プリンセスプリキュアの3人まで。 そしてイース、レジーナ、トワイライトがいる なお、 シャイニールミナス スプラッシュスターの2人 プリキュア5の5人 ミルキィローズ キュアパッション ハートキャッチの4人 キュアビート キュアミューズ スマイルプリキュアの5人 キュアエース キュアハニー キュアフォーチュン は飛ばされ、参戦していない。 ストーリーは、プリンセスプリキュアの敵であるロックが、 プリキュアを自身が作った世界に閉じ込めて同士討ちさせて遊ぶというもので、最後はエネミー側でロックと戦うことになる。 バトプリ2とはほぼ同じ流れだが、エコーが出てこない分短い。 バトプリ3では割とみんな乗り気でゲームに参戦しているが、バトプリ1と2では強制的に、そして割と悲惨な感じで同士討ちが繰り広げられる。惨状に気が狂う者もいて殺伐としている。 細かい装備やキャラのデータは過去作かつバトプリDのデータと全然違うため割愛するが、 大きな特徴としては、 敵も味方も初期STがランダムなせいで運ゲー(初期STが多いとお互いに金スキルで1ターンキルレベル) 能力が250までしか上がらない。(バトプリ3は400,Dは450) 命中率が異様に低いうえに、命中率を補正できる装備がない。 こちらの強さに対し敵の強さが半端ではない(特にロックなどのボス) 味方の覚えるスキルが軒並み弱い。 金スキルにCTが無くいつでも撃てる。これがメインになる。 敵にかかった状態異常が見える(これは3ではなくなった) ストーリー中に挿絵が入る。 スイートのバフがやけに強い。 クリアするとバトプリ2への引継ぎコード兼、バトプリDでのおみやげコードが手に入る。 といった感じである。 興味がある方はプレイしてみるのもいいと思われる。
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1793.html
140文字SS:デリシャスパーティ♡プリキュア【6】 1.デパプリでごんす ごっつあんです/かおす 「がんす」はロボだったねー じゃあ、つぎは「ごんす」かにゃー それこそ男の子ね えー? 女の子がごんすっていってもいー... いーのか? …なんかやだなー.. ここねでごんす…確かにいやだわ ローズマリーでごんすー^^ やめてよ たくみでごんす ぷ... 2.デパプリでやんす/かおす 次はやんすー! なーにー? やんすって けむんぱすでやんす それはまた随分古いものを けむんぱすってー? スマプリのなおちゃんが苦手なものー! テントウムシかー 違うポム 太陽が西から昇ると覚えた子どもが多いと問題になってたな それでいいのだー いいの? 3.デパプリわっしょい 脚本にも一票!/かおす 今週の主演俳優賞はマリちゃんだけど-、特別賞はあまねに決定みゃー そーだねー いいかも そうか? PRムービーのナレーションに加えてー… あの焼きそばのトッピングね アレは見事だったねー ブリリアント! シャインモアー! キュア焼きそばだねー! やめろ///
https://w.atwiki.jp/ukulele/pages/95.html
弦の振動をボディ表板に伝える部品。 弦の振動はブリッジ上にはめ込まれたサドルに伝わり、ブリッジを経由してボディに伝わる。 また、弦を引っ掛け、あるいは結びつけて固定する役割りもある。 弦の固定方法には、おおむね以下の3通りがある。 1)弦の端に結び玉を作って、ブリッジの切り込みに引っ掛ける方法。 2)ブリッジの穴(表板と平行)に弦を通して結びつける方法。(クラシックギター式) 3)ブリッジの穴(表板に垂直)に、端に結び玉を作った弦を差し込み、栓(ブリッジピン)を差し込んで固定する方法。(フォークギター式) 1)のタイプは、弦の交換が最も簡単であるが、弦のテンションが強いとブリッジの切り込みが欠ける事があるので、ソプラノウクレレなど弦のテンションが低いものに多い。 2)のタイプは、弦の交換が面倒であるが、強いテンションに耐えられるので、コンサート、テナーウクレレで、良く見られる。 3)は、弦の交換も比較的簡単で、強いテンションにも耐えられ、弦の振動をボディ表板に効率良く伝えられるものであるが、何故かウクレレでは一部メーカーでしか採用されていない。
https://w.atwiki.jp/hirobek0522/pages/36.html
ふたりはプリキュア 日曜日 8 30 - 9 00 朝日放送(テレビ朝日系) 放送期間 2004年2月1日 - 2005年1月30日 オープニング『DANZEN! ふたりはプリキュア』 歌:五條真由美 エンディング『ゲッチュウ! らぶらぶぅ?!』 歌:五條真由美
https://w.atwiki.jp/precurelive/pages/24.html
スイートプリキュア♪ 『スイートプリキュア♪』に関する楽曲を扱うページです。 主題歌 OP1「ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪」歌:工藤真由 OP2「ラ♪ラ♪ラ♪スイートプリキュア♪~∞UNLIMITED∞ver.~」 歌:工藤真由 ED1「ワンダフル↑パワフル↑ミュージック!!」 歌:池田彩 ED2「#キボウレインボウ#」 歌:池田彩 サイリュームカラー キュアメロディ ピンク(桃) キュアリズム イエロー(黄) キュアビート ブルー(青) キュアミューズ オレンジ(橙)
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5325.html
登録日:2012/05/27 Sun 02 27 52 更新日:2024/09/09 Mon 14 07 19NEW! 所要時間:約 22 分で読めます ▽タグ一覧 ふるたん サブキャラ サブレギュラー プリキュア プリキュアと認めて欲しい人たち プリキュアの番外戦士 プリキュアシリーズ プリキュアシリーズの○○項目 プリキュア戦士 一覧項目 多種多様 妖精キュア 最後の方はただのファン 準プリキュア 準レギュラー 番外 番外戦士 脇役 豪華声優陣 『プリキュアシリーズ』に登場する戦士の中で、オールスターシリーズに登場(戦闘)しておらずメンバーにカウントされていない特別枠の戦士達。 オールスターズにカウントされる方々はこちら。 なお、シャイニールミナスとミルキィローズは厳密にはプリキュアでは無いが、公式でプリキュアとしてカウントされているため、この項目には含まれない。 ▽目次 概要 番外戦士◆主な方々 ◆映画に登場するプリキュア ◆悪役 ◆パチモン ◆妄想・夢オチ系 ◆その他 概要 一口に番外と言っても、中身は千差万別。 先輩戦士だったり伝説の戦士だったり、画面には出ないものの別世界・別地域での活動が示唆されていたり、敵だったり男だったり妖精だったり単なる妄想だったり。 だが、いずれも視聴者に強烈なインパクトを与えている。 番外戦士 ◆主な方々 ●霧生満&霧生薫 『ふたりはプリキュア Splash☆Star』に登場。 元ダークフォールの闇の戦士。 番外戦士としては真っ先に思い浮かぶ人も多いだろう。 最終決戦時には妖精の力を借りそれぞれ月フォーム、風フォームに変身。 ブルームやイーグレットと共にゴーヤーンを打ち倒した。 戦闘こそしていないがオールスターシリーズにもしっかり出演しており、プリキュアの一員として扱っているファンも少なくない。 後のイースとともに数少ない「敵対組織出身の追加戦士」でもある。 オールスターズ映画ではサブキャラクターかつモブキャラクター扱いで、咲と舞と共に行動はしていない反面、『オトナプリキュア』には事実上のS☆S正規メンバーとして参戦。この時はなぜかゆっくり動画っぽいフォーマットで街を紹介する姉妹YouTuber(*1)になっていた。やっぱり収益化承認出てるんだろうか? ちなみに中の人達は妖精役でもある。 ●キュアタルト 『フレッシュプリキュア!』の10話、東映の恒例ネタでもある入れ替わり回に登場。 入れ替わったのはブッキーとタルト。 キュアパインの格好をしたタルトとCV タルトなキュアパインの2形態がおり、 前者はブッキーの妄想だったが後者は実際に敵と戦って必殺技までしっかりキメている。 ちなみにキュアタルトという名前はファンが勝手に付けたもの。 ●花咲薫子/キュアフラワー 『ハートキャッチプリキュア!』に登場。 つぼみの祖母で植物園園長。 御歳なんと67歳のプリキュア。当然全シリーズ最年長。 パートナーはキュア絶望ことコッペ様。 すでにプリキュアは引退の身であったが、とある理由で数十年ぶりに変身(姿も若返った)、敵幹部達を圧倒したが、砂漠の王デューンに善戦虚しく敗れてしまう。 登場は最終決戦前の一話のみだが、その存在自体は序盤から知られていた。 高齢のためかフォルテウェイブが使えず敵の浄化までには至らなかったが、それでも専用技を使ったりと十分に強かった。 ミラージュの姿や過去に変身したとされるスーパーシルエットの姿は不明。 ●キュアアンジェ 『映画ハートキャッチプリキュア!花の都でファッションショー…ですか!?』に登場。 約400年前のフランスでこころの大樹に選ばれた(ハートキャッチ世界での)最初のプリキュア。 砂漠の使徒サラマンダー男爵をモン・サン=ミシェルの礼拝堂に封じた。 その容姿はもはや天使や女騎士の類である。 ちなみに、イメージのシルエットでこの世界の先代プリキュア達が登場し(中には和服姿も)、本編でもプリキュアパレスに像が置かれている。 ●ミラージュプリキュア 『ハートキャッチプリキュア!』にてプリキュアパレスの試練で登場した4人の鏡像。 名前はミラージュブロッサムなど。 スーツを着た大人びた外見をしており、迷いや悲しみといったもので揺さぶる。 最終的に解り合い、本人達と一つになった。 ●キュアミューズ(覆面) 『スイートプリキュア♪』に登場。 序盤から登場していた黒ずくめの謎の戦士。自分は一切喋らず相棒のドドリーに代弁してもらっている。 公式呼称は黒ミューズ。 実際は変装していただけなので個別の戦士として扱うかは微妙なところ。 版権絵によっては通常ミューズと並んでいることも。 それもその筈。初期設定ではアコとは別人だった。 ●キュアキャンディ 『スマイルプリキュア!』に登場。 恒例の入れ代わり回で誕生したプリキュア。 体はキャンディ、心はハッピー。 こちらはキュアタルトとは真逆で妖精が変身している。 妖精の身体だが、その小柄な身体とリーチの長い耳を巧みに操り、敵と互角に渡り合った。 ●ロイヤルキャンディ 『スマイルプリキュア!』に登場。 まさかの公式擬人化。 最終決戦で、キャンディがミラクルジュエルの力で変身した。 そこ、ハナちゃんって言わない。 女神こと川村敏江さんの画集『東映アニメーションプリキュアワークス』では、ポップ人間体と並んでいる。 ●キュアセバスチャン 『ドキドキ!プリキュア』に登場。 ありすの力になろうと、執事のセバスチャンが人工コミューンで変身した姿。 なにげに妖精などの力に頼らず、科学の力でプリキュアの力を再現した人類とプリキュアの可能性を広げた存在。後進は出てきていないが。 見た目はどう見てもバットマン。だが強い。 マーモさんにコミューンぶんどられちゃったけどね! ●キュアエンプレス 『ドキドキ!プリキュア』に登場。 バトルファイトと同時期の1万年前に存在していた最古のプリキュアの1人。 三種の神器のひとつ「マジカルラブリーパッド」を用いて闇の勢力を倒したとされる伝説の存在。 恐らくマナの先祖であると思われる。 中の人はミユキさん。 残りの2人はシルエットで登場。 『オフィシャルコンプリートブック』では、シリーズ構成の山口亮太氏が彼女達に少し触れている。 3人は鏡使いの「キュアエンプレス」、槍使いの「キュアマジシャン」、王冠使いの「キュアプリーステス」とされ、タロットカードがモチーフである。 また、山口氏はTwitterにて、ラビーズの中でも現代の4人のプリキュアが使用するものは、ジコチューが目覚める少し前に王国の郊外で発掘された1万年前の遺跡から出たものとしている。 王国に運び込まれ真琴が偶然触れたひとつ以外の3つのラビーズは、遺跡の調査の護衛に派遣されたジョー岡田(ジョナサン)が所持し、人間界に持ち込んだ後にマナ達に託された。 プリキュアの数が合わないため、エンプレス達のラビーズ≠ハート達のラビーズとしているが、 ラブリーパッドが割れて5つになったことを考えると全く違うということでもないとのこと。 ●レジーナ 『ドキドキ!プリキュア』に登場。 当初はワガママし放題で気まぐれでジコチューを生み出す困ったちゃんだったが、紆余曲折を経てマナとは友達に近い関係になる。 しかし、父と呼ぶキングジコチューの洗礼を受けマナと完全に敵対してしまう。 戦いの中で度重なる説得を経て、最終的に自らの意志で洗礼を破り、キングジコチューとマナへの愛に気付く。 そして自分の姉妹というべきアイちゃんとキュアエースと共にキングジコチューの体内から真の父たるトランプ国王を救い、全ての元凶であるプロトジコチューとの最終決戦に挑んだ。 妖精の力を借りて変身することは無いが、その出自故にセイレーンに続く「闇堕ちから生まれた追加戦士」であり、最終回ではマナ達プリキュアと共に街の平和の為に戦っている。 オールスターズ映画では満&薫と同じくサブキャラクターかつモブキャラクター扱いで、マナ達と共に行動はしていない。 山口亮太氏のツイートによると、現在は元国王と改装したソリティアに住んでいるらしい(*2)。 ●トランプ王国のプリキュア キュアソード以外のハート、ダイヤ、クラブスートのプリキュア達で、トランプ王国を守護していた。 本編に直接は登場していないが、台詞でその存在が語られている。 山口氏によると「トランプ王国攻略の際に残りのジコチュー幹部(ルストとゴーマ)を刺し違える形で封印した」というハードな設定が明かされた。 本当に戦死したのか、プシュケーが抜かれて後に復活したのかは不明だった。 しかし後のツイートによると、プロトジコチューが倒された時点で、滅ぼされた世界や刺し違えたプリキュア達は無事に復活したとのこと。 つまり、封印されたジコチュー幹部も復活した可能性がある。 現在は地球側をハート達に託してトランプ共和国を守護をしていると思われる。 また、「刺し違える」という部分は後に「プリキュアのパワーで封印したというレベル」とnoteで改めて説明している(*3)。 余談だが、マコト(ソード)はプリキュアに任命されてから1ヶ月の新米で、先輩のプリキュア達とはあまり面識がなかったという。 マコト(ソード)の先代のスペードスートのプリキュアは、マコトのソード任命と同時に(もしくは少し前に)引退したものと思われる。 ●氷川まりあ/キュアテンダー 『ハピネスチャージプリキュア!』に登場。 13話で名前が判明し、20話で顔が明らかになる。 その顔は、OPで鏡の中に封印されていた黒髪ロングヘアーの女性だった。 氷川いおなの姉で、22話まで彼女のプリキュアとしての力はキュアフォーチュンに受け継がれていた。 かつては優秀なプリキュアだったが、本編開始前に幻影帝国の幹部ファントムからいおなを庇って敗れて何年も封印されていた。 そのため、表向きは海外に留学したことになっている。 37話にてクイーンミラージュの隠し玉として洗脳され、38話で妹らハピネスチャージプリキュアに襲い掛かるが、4人の新合体必殺技イノセントプリフィケーションを受けて浄化。 39話でサイアークを4人浄化するほどの強さを見せつけるが、世界各国のプリキュアをサポートするため海外に旅立つ。 幼い頃から実家の道場で鍛えていたため、空手の腕前は現在のいおなに引けを取らない。また、文武両道に長け明るく面倒見の良いお姉さんでもある。 必殺技はキュアフォーチュンのスターバースト系統の技・ライジングスターバースト。 ●ミラージュ/キュアミラージュ 『ハピネスチャージプリキュア!』に登場。 闇堕ちする前のクイーンミラージュであり、300年前の地球の巫女として地球の神ブルーや妖精ファンファンと共に闘い続けていた。 ブルーに恋心を抱くが、神であるブルーは立場上彼女だけを愛することが出来ず、ミラージュの元を去ってしまう。 恋人が自分の元を去った深い絶望をディープミラー(正体はブルーの兄・レッド)に付け込まれ、お供のファンファンと共に闇堕ち。 幻影帝国を率いて、ブルーへの復讐を果たすべく行動を開始する。 プリキュアとの決戦では、堕天使のような姿でキュアラブリーと一騎討ちを繰り広げ、ラブリー達の必死の説得によりプリキュアへと戻ることが出来た。 後の48話にて、赤いサイアークの脅威に対抗する為にキュアミラージュとして戦線復帰した。 なお、ブルーやファンファン、めぐみ達からは一貫して『ミラージュ(様/さん)』と呼ばれており、本名は最後まで不明のままだった(*4)。 「敵のボスが元プリキュア」というレアケース。少女ライバル枠と敵ボスの兼任も初めてである。 全くの余談だが、シャイニングメイクドレッサーの鏡の部分には、『紺色』の羽のマークと『赤色』のリボンのマークが存在する。 なお、パートナーであるファンファンは最終回でミラージュが去った後にゆうこ(キュアハニー)の家に同居するようになったが、オールスターズ映画で登場する際は満&薫やレジーナと同じくサブキャラクターかつモブキャラクター扱いで、ゆうこやめぐみ達と共に行動はしていない。しかし、『プリキュアオールスターズF』ではゆうこやめぐみ達と共に行動している(この他、ファンファンと同じく番外妖精である『Yes!プリキュア5GoGo!』のメルポ、『フレッシュプリキュア!』のアズキーナ、『Go!プリンセスプリキュア』のミス・シャムールとクロロもそれぞれのメンバー達と共に行動している)。 ●ハピネスチャージ世界のプリキュア 神と呼ばれる地球の精霊ブルーが振りまく「愛の結晶」と自身の強い気持ちが反応することでプリキュアになる。 劇中では日本国内や世界各地で様々な戦士が活躍しており、チームを組んでいる場合もあれば、個人で活動する戦士も多い。 中には物語の途中や他の媒体で名前が明かされたプリキュアもいる。 詳しくはハピネスチャージプリキュア!のプリキュア一覧を参照。 ●初代プリンセスプリキュア 『Go!プリンセスプリキュア』に登場。 桜のように可憐なチエリ、おしとやかなユラ、褐色でボーイッシュなセイの3人で構成される。 はるか、みなみ、きららが森の奥に入った謎の庭園でガーデンパーティーを営んでいた。 その正体は数千年前に誕生した初代プリンセスプリキュアであり、当然その肉体は滅びているが、その魂はサクラ・サンゴ・ギンガの3つのプレミアムキーに宿っている。 今作の二代目プリンセスプリキュア達は彼女達の子孫である可能性が高い。 ロックに変身に必要なドレスアップキーを奪われてしまい意気消沈するはるか達に、絶望せずに自身やみんなの夢を諦めないように励まし、プレミアムキーへと還っていった。 ちなみに、先代のうちの1人である先代フローラを演じた藤田咲は2作後の『キラキラ☆プリキュアアラモード』で、メインプリキュアの一人であるキュアマカロンを担当することになる。 ●ルミエル 『キラキラ☆プリキュアアラモード』に登場。 100年前のいちご坂で活動していたプリキュアだが、当初はあくまでもスイーツを人々にもてなす普通の女性というスタンスだった。 しかしあるとき人間時代のノワールと対立、結果としてキラキラルを奪う存在とプリキュアの確執のきっかけを作ってしまう。 本編では当然ながら故人だが、魂だけの状態でも度々力を貸してくる。また彼女がかつてスイーツで人々を笑顔にしてきた事実は、いちご山の妖精達に語り継がれている。 ルミエルを演じた安野希世乃氏は、2作後の『スター☆トゥインクルプリキュア』でメインプリキュアの1人であるキュアソレイユを演じることになる。 ●キュアペコリン 『キラキラ☆プリキュアアラモード』に登場。 いちご山の妖精にして、いちか達のパートナー妖精であるペコリンがプリキュアに覚醒した姿。 まだ幼くスイーツ作りも未熟だったがいつしかルミエルが一時的に人間化の力を与えるほどの精神的成長を遂げる。更にその後最終決戦に際して仲間のピンチを救うべく、たった1人で作ったペコリンドーナツとそれを絶対守り抜きたいという気持ちに反応し、スイーツパクトが生み出された。 全てが終わった後、それぞれ進路のためいちご坂を離れていく皆に代わって町を守っていくことに。 ●リオ(ジュリオ)/ピカリオ 『キラキラ☆プリキュアアラモード』に登場。 闇落ちしていたキラ星シエル(キラリン)の弟ジュリオ(ピカリオ)が傷つき眠っていたところ、いちご山・いちご坂が危機に陥ったとき、突如として目覚め力を得て登場した。 目覚めて復活したときの姉の喜びようは尋常ではなかった。 正確にはレジーナ同様プリキュアではなく、しかもルミエルの力を一時的に借り受けて変身した物で、結果として一時的に変身し戦った存在である。 もっとも作品設定的にはプリキュアは「パティシエとして高みに達した存在」で性別に関して言及は特にないので、後に姉同様正式にプリキュアになっていてもおかしくないのだが。 余談だが、半公式的な俗称として「キュアワッフル」という呼び方がある。 これは ピカリオの得意なスイーツがワッフルであること ピカリオ役の皆川純子が「キュアワッフルになりたい」と言っていた 再登場の設定ラフでシリーズディレクターの暮田公平がキャラデザの井野真理恵に「キュアワッフルみたいな感じで」とメモ書きしていた ことを由来とし、以降もファンのみならず、暮田氏やいちか役の美山加恋もTwitterなどで使っているためである。 ●キュアトゥモロー 『HUGっと!プリキュア』に登場。 クライアス社によって時間が停止した未来世界でプリキュアをしていた人物。 第1話時点で存在が仄めかされ、第39話で本格的に姿が判明し、第40話で名前とこれまでの経緯が語られた。 女神・マザーハートの力を宿す特別なプリキュアとされており、クライアス社の目的と阻む存在として同社が狙っている。 その正体ははぐたんの本来の姿で、かつて窮地を脱するべくミライクリスタルの力で過去(本編における現代)へタイムスリップした際に力を失い、赤ん坊の姿となった。 未来には他にも3人の仲間が存在したが、いずれも志半ばで倒れてしまったようだ(なお3人の姿は明確には描かれていない)。 ●若宮アンリ/キュアアンフィニ 『HUGっと!プリキュア』に登場。 輝木ほまれのかつてのスケート仲間・若宮アンリがプリキュアとして覚醒した姿。 シリーズ初となる男性のプリキュア。 不慮の事故でスケートを続けられなくなり絶望に陥ったアンリが、プリキュアの声援を受け希望を取り戻したことで奇跡を起こした。 ●世界中のみんな 『HUGっと!プリキュア』にて、ついに公式で実現。 最終決戦で、ジョージ・クライと戦うプリキュアを応援する人々の心が一つになった時、溢れ出たアスパワワによって老若男女みんながプリキュアとなった。 最後はキュアエールの「みんなでトゥモロー!」の掛け声と共に合体浄化技を発動、見事ジョージ・クライ打破に成功したのだった。 ●アウネーテ/キュアオアシス 『トロピカル~ジュ!プリキュア』に登場。 グランオーシャンに伝わる伝説のプリキュア。 大昔に魔女から人魚と人間の世界を救った伝説の戦士とされている。現在では故人であり、魂のみの存在となっている。第29話よりまなつとあとまわしの魔女の夢の中に度々現れるようになる他、同話ではまなつ達のやる気パワーと自身の力でトロピカルハートドレッサーを誕生させた。 ●品田拓海/ブラックペッパー 『デリシャスパーティ・プリキュア』に登場。 ゆいとは幼馴染の間柄。 ゆいがキュアプレシャスとして戦っていることを陰から知った時に、「ゆいの笑顔を守る」と決心してクックファイター・ブラックペッパーとして戦闘に加わる。 ただし加わろうとしても他のプリキュアが先にピンチを救うこともあり何もできずに終わってしまうことも。 また、一撃でウバウゾーを倒す必殺技は持っておらず、あくまでプリキュアのサポート戦士としての役割になっている。 彼が所持しているデリシャストーンは元々、父である門平ことシナモンが持っていたもの。 ●プリンセス・エルレイン/キュアノーブル 『ひろがるスカイ!プリキュア』に登場。 300年前のスカイランドのプリンセス・エルレインが、300年前のアンダーグ帝国の支配者・カイザー・アンダーグに王都を蹂躙される中覚醒した、歴史上最初に現れた伝説のプリキュア。 その容姿は、エルが変身したキュアマジェスティによく似ている。 第5話においてましろの祖母でスカイランドの博学者であるヨヨが語った言い伝えでは、『「ヒーローが現れて青い空とみんなの笑顔を取り戻してくれますように」と祈ったスカイランドの姫に応えるように勇敢な戦士・プリキュアが現れた』とされていたが、実際は姫の祈りに現れたのではなく、その姫ことエルレイン自身がキュアノーブルに覚醒していたのが本当の歴史だった。 ●キュアオシリィ/野原しんのすけ&キュアワタアメ/シロ 『クレヨンしんちゃん』の『わんだふるぷりきゅあ!』とのコラボ回に登場。 かすかべ市に現れたイノシシのガルガルを前にしんのすけたちが覚醒した。 コラボとはいえ、通算3人・4人(匹?)目の男子プリキュアである(中の人たちは女性だが)。 ちなみに、しんのすけの初代声優である矢島晶子女史と二代目声優の小林由美子女史は共にプリキュアシリーズへ出演した経験があるため、その点でも話題を呼んだ。 ◆映画に登場するプリキュア エコーとモフルンの2人に関しては、『プリキュアオールスターズ』としての扱いはグレーゾーンになっている(*5)。 ●坂上あゆみ/キュアエコー 『映画 プリキュアオールスターズ NewStage みらいのともだち』で初登場した映画初のオリジナルプリキュア。 詳しくは当該項目を参照。 ●キュアモフルン 『映画 魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!』で登場した映画オリジナルプリキュア。 魔法つかいプリキュア!本編内で己の非力さを嘆いていたこともあるモフルンだが、なんと100年に一度どんな願いも叶えてくれる伝説の石・願いの石に選ばれ一時的とはいえ変身する権利を得た。 カラフルスタイルを扱えるほか、映画補正なのか戦いのセンスにも優れており(まほプリは『魔法つかい』なので戦術的センスが控え目な作風)、キュアミラクル達と共に華々しい活躍を見せる。 ●キュアシュプリーム 『映画 プリキュアオールスターズF』で登場した映画オリジナルプリキュア。 詳しくは当該項目を参照。 ●キュアプーカ 『映画 プリキュアオールスターズF』で登場した映画オリジナルプリキュア。 ◆悪役 ●ダークプリキュア5 『映画Yes!プリキュア5 鏡の国のミラクル大冒険!』に登場した5人の闇の戦士達。 それぞれのぞみたち正規のプリキュアを模した姿をしており、同じような能力も持っているが、強さは別格。 特にキュアドリームのコピーであるダークドリームは印象が強く、中の人の事もあり人気が再燃している。 ●ダークプリキュア 『ハートキャッチプリキュア!』に登場。カラーは黒ではなく闇。 キュアムーンライトの好敵手。 単体では歴代最強クラスの実力の持ち主。実は悲しい出生の秘密がある。 初登場時から最後まで敵として存在し続けた珍しいプリキュア。 一度は敗戦を喫したものの、その戦闘力はキュアムーンライトと完全に互角。 悪役だが、キュアムーンライトとの対比や彼女の悲劇性から、仲間入りを望む声も多く上がったほど高い人気を誇る。 ちなみに最期やDVD最終巻の表情は穏やか。 ●バッドエンドプリキュア 『スマイルプリキュア!』に登場。 ジョーカーがキュアデコルとバッドエナジーから作り出したキュアハッピーら5人のコピー戦士。 ジョーカーいわく「感情のない戦闘マシーン」とのことだが、その割には本人達はやたらと喋っていて、楽の表情しかなく爆死する際も笑みを崩さなかった。 ( 0T0) 所詮お前達はただの塵……太陽に値しない。 ●アンラブリー 『ハピネスチャージプリキュア!』に登場。 幻影帝国のクイーンミラージュに心酔するファントムがキュアラブリーの影を奪い取り変化した姿。 「我は影……真なる我……」 「私は最早……鏡の中の幻ではない……!」 キュ荒ブリーの異名を持つラブリーを圧倒する戦闘力や電柱ぶっこ抜き、 そして幼い頃から抱いていためぐみのコンプレックスを突き付けるかのような攻撃でラブリーを追い詰めたが、 キュアプリンセスらの激励を受けて復帰したラブリーのラブリーエクスプロージョンボンバーにより敗北した。 ●ブラックプリンセス 『Go!プリンセスプリキュア』の敵幹部・トワイライトがドレスアップキーとプリンセスパフュームの力で変身した姿。 コピーやクローンが多い他の悪キュアとは一線を画し、シリーズ初のプリキュア変身アイテムを駆使するライバルキャラクターである。 プリキュアへの変身に加え、強化形態であるモードエレガントにも変身出来る。 仮面を装着し、黒い蝶をモチーフとしたドレスを身に纏い、キュアフローラと激戦を繰り広げる。 フローラとカナタ王子の説得と浄化技により敵首魁のディスピアの洗脳から解放され、元のトワ王女に戻ることが出来、深紅のプリンセスプリキュア・キュアスカーレットとしてフローラ達と共に戦うこととなる。 30分前に同じようなライダーがいたとか言わない。 トワイライトの正体が行方不明になっていたホープキングダムの王女であることやイースやセイレーンなどの前例から、プリキュア正規加入は予想されていた。 ◆パチモン ●越野夏子&森京子 『ふたりはプリキュア』に登場。 なぎさとほのかが通うベローネ学院の女子中学生。 夏子=ブラック、京子=ホワイトになりきってちびっ子の注目を集めていた。 衣装は自作だったものの名乗り口調を若干間違えたり、ポイズニーに狙われたりと大変な目にあう。 ちなみに夏子の中の人は7年後に正式プリキュアに、京子の中の人は紫の魔法つかいのお姉ちゃんになりました。 ●原西孝幸/キュアゴリラ 『スマイルプリキュア!』に登場。 一般人でありながらお笑いを愛する心でバッドエンド空間を打ち破ったFUJIWARAの原西孝幸が変身する二人目の男プリキュア。 「ナチュラルパワーは野生の力!キュアゴリラ!」とフレッシュ以降のプリキュアの名乗り口上を習得している謎の戦士。 変身の効果音は口から発している。見た目変わってへんやないか! 上述のキュアアンフィニ登場回に観客に紛れて友情出演している。 ●キューティーマダム 『ドキドキ!プリキュア』に登場。 セバスチャンから奪った人工コミューンでマーモが変身した姿。 この姿でやりたい放題をしでかし、名声を稼ごうとした。 でも本人は「悪くない」と存外ノリノリであり、後の改心(?)フラグにも繋がった。 コスチュームデザインはキュアパッションのパチモンである。 ●キュアえみ~る 『HUGっと!プリキュア』に登場。 キュアエールら三人に助けられた愛崎えみるが彼女らに憧れてコスプレした姿。 見た目は小学生のお遊戯衣装なのだが、手足には怪我防止用にローラースケート用の補助プロテクターをつけているあたり、えみるの心配性ぶりがうかがえる。 その姿を見たルールーも「プリキュアの可能性87.56%…結構プリキュア」と分析している。 ちなみに普段のえみるだとプリキュアの可能性が0.01%。どんな判断だ。 ……まさかこれが後々の伏線になろうとは誰が予想出来たろうか。 ●ふるたん みんなー! こんにちわんこ! ふるたんだよ! フルタ製菓の2018年のCMキャラクター。宇宙に帰ったフルタマンの意志を継ぐチョコレートアイドル。 ……そもそもプリキュアのキャラじゃねぇ! ◆妄想・夢オチ系 ●カオルちゃんプリキュア 『フレッシュプリキュア!』14話、ラブの妄想で登場。 ラブ的にはありらしい。 ●番ケンジ/キュアファイヤー 熱風に揺れる一輪の花!キュアファイヤー!! 『ハートキャッチプリキュア!』に登場……登場? 番くんの妄想から生まれた赤い炎の戦士。 無論漢である。初の男子プリキュア……だが、妄想の産物であるため厳密にはプリキュアにカウントされない。 本当に意味での男子プリキュア誕生はもう少し先の話。 ●くるくるるん 『トロピカル~ジュ!プリキュア』33話で登場。 くるるんがついにプリキュアに変身! ……夢オチでした。 ◆その他 ●テレビの前の女の子 『女の子は誰でもプリキュアになれる!!』 友達を思いやる優しい心があればね。 ●キュア梅盛 せっちゃんLoveな光のモヂカラを持つ金色のプリキュア。 プリキュア宣伝部長を自称する寿司屋。 仲間にキュア鳴滝やキュアギブケン、キュア伊狩とかもいるらしい。 ●キュアマジックリン CV:福圓美里 プリキュアになりたかった一般声優さんのためのプリキュア。 後の姿の前世かもしれない。 ●キュアウォッカ CV:上坂すみれ プリキュアになれそうな一般声優さんのためのプリキュア。 多分青い猫の前世だがそこはかとなく赤そうな気がする。 ●テイエムプリキュア 元競争馬。G1ホース。 主に日曜夕方に活躍した。 ●大きなお友達(大友) 説明は不要。俺達の事である。 オッサンでもイケメンでもプリキュアになれるハズ……。諦めない心さえあれば。 『聖闘士星矢Ω』には女性聖闘士アクィラのユナが登場するが、馬越画なためかプリキュアにしか見えないと話題になった。 通称・キュアアクィラ。 師匠であるピーコックのパブリーンはムーンさんの色違いと言われた。 ちなみにムーンさんの中の人は別キャラで活躍。 追記と修正をしてくれた方は伝説の戦士になれます。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ミユキさん「…うそつき」 -- 名無しさん (2013-08-24 13 38 45) 先生ー。バッドエンドプリキュアは番外戦士に入るんですかー?(´・ω・)ノ -- 名無しさん (2013-08-24 13 44 00) 小説版のNSによるとエコーの名前の由来って音楽関係ないみたいね -- 名無しさん (2013-08-24 13 48 51) 関係ないけど元祖キュアゴリラといったら北条さんちの響ちゃんとか……うん何でも無い -- 名無しさん (2013-08-24 13 52 00) キュアセバスチャンはノーカン? -- 名無しさん (2013-08-24 17 10 44) 片方がcv.小清水亜実な単なるコスプレイヤー達も忘れないでね! -- 名無しさん (2013-09-21 07 20 55) 最近は悪の陣営から正義に目覚めるって言うのがお決まりだけど何で? -- 名無しさん (2013-11-10 14 49 58) レジーナは番外戦士に入るよね -- 名無しさん (2014-01-31 14 21 18) てかハトキャ番外戦士がプリキュアキャラ一覧の方にも居るのは直した方が良くね?オールスターズじゃないんだし -- 名無しさん (2014-01-31 14 25 59) ↑2&5 どっちも番外戦士でいいかと -- 名無しさん (2014-01-31 14 33 33) ハピチャ除けばオールスターズは33人。話数を考えると十数話余る計算になるけど、残りはフラワー、エンプレス、エコー、ダーク、レジーナ、薫、満etc.で補ったりするのだろうか?(十周年挨拶の話ね) -- 名無しさん (2014-02-23 13 28 07) ドキドキの漫画じゃ薫満はちゃんと歴代メンバー入りしてたな。ふたご先生の趣味かもしれんけど -- 名無しさん (2014-03-09 14 58 08) ↑2 満 薫とキュアフラワーとレジーナは2014年から担当声優が病欠したキュアソードの代理が出来そうだが、映画しか出番のないエコーや故人であるエンプレス、悪役であるダークは無理だと思う。代わりにココ -- 名無しさん (2014-03-09 22 20 14) (続き)、ナッツ、シロップ、浄化ウエスター、ジョー岡田ならイケメン域で出せそうだが。 -- 名無しさん (2014-03-09 22 22 21) エコーはひょっとしたらNS3で10周年挨拶をやるかも?ある種の便乗かもしれんが…… -- 名無しさん (2014-03-09 22 34 12) シルバーソウルはないのか… -- 名無しさん (2014-07-11 02 35 32) ハピネスチャージで、めちゃくちゃ番外戦士が増えそうだな -- 名無しさん (2014-08-17 14 29 04) キュアミラージュ/ミラージュも追記しても良いのではないでしょうか? -- 名無しさん (2015-06-15 03 36 09) 西さん、サウラー、月影博士みたいにプリキュア達と共闘する男の敵幹部もいるよな(ブンビーさんも最終決戦に向かおうとしてたし) -- 名無しさん (2015-06-19 11 03 16) Goプリの先代トリオもよろしく -- 名無しさん (2015-11-12 20 36 49) ゆいちゃんも番外戦士に追加した方が良いのかな? -- 名無しさん (2016-01-17 09 46 48) ↑一般人枠なのに、大活躍してるよなあ。ついに絶望の檻から自力で脱出したし…。もうそのままの勢いで変身しちゃえよ、て今回思ったよw -- 名無しさん (2016-01-17 10 53 07) Vシネ版ニンニンジャーでまさかのプリキュア番外戦士誕生ときいて… -- 名無しさん (2016-04-09 20 12 12) まほプリのモフルンが劇場版でプリキュアになるそうだ -- 名無しさん (2016-08-10 22 14 29) マーモって改心したっけ? ジコチュー残党はクローズよりはまだ本編終了後も敵対しとる方やろイーラはまだしも -- 名無しさん (2016-08-10 22 58 37) ↑ベールはともかく、マーモとイーラの2人はもう暴れる気はないそうだよ。多分プロトジコチューの醜さを見てウンザリしたのと、マナに自分たちの存在を認めてもらえた事で胸のつかえが取れたんだろう -- 名無しさん (2016-08-10 23 38 56) 最近はアザラシのような妖精が夢の中でプリキュアになった模様。 -- 名無しさん (2021-10-20 21 46 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/precurelive/pages/31.html
スマイルプリキュア! 『スマイルプリキュア!』に関する楽曲を扱うページです。 OP 「Let s go!スマイルプリキュア! 」歌:池田彩 ED1「イェイ!イェイ!イェイ!」 歌:吉田仁美 ED2「満開*スマイル!」 歌:吉田仁美 サイリュームカラー キュアハッピー ピンク(桃) キュアサニー オレンジ(橙) キュアピース イエロー(黄) キュアマーチ グリーン(緑) キュアビューティ ブルー(青)
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1651.html
140文字SS:Yes!プリキュア5&GoGo【4】 1.5小咄 嘘つき/かおす 「とゆーわけで、ブンビーさんが置いていきました」 「何? ウソついたら死ぬって言うヤツ?」 「ほんとに死んじゃうのかな?」 「ぶんびーさーん」 「なんだよ」 「コレ飲みました?」 「飲んだよ」 「効かないんだね」 「効いてるんじゃない?」 「どっちよ」 2.5で小咄 蒸散式/かおす 「これ,おいとくだけでウソついたら頭にキノコが生えてくるそうです」 「うらら どっから見つけてきたの?」 「うちに嘘つきなんていないわよ」 「ココ様ー! シュークリーム食べましたね!」 「た、食べてないココ」 「すまん、食ったのは俺だ」 「ナッツー頭にキノコが生えてるココ!」 「おまえもな」 3.とびっきり♪/かおす 5で小咄 「のぞみでーす♡」「うららでーす♪」 「とびっきりのいちごだよ~!」 「…先にオチ言ってどーするんですか?」 「あ…はやる気持ちにオチいって…なんて,,,」 「…のぞみも随分高度な洒落を…」 「ああ~、陥って…」クスクス 「こまちさ~ん…」 「あー! あれー!」 「うららあ..」 4.5で小咄 お菓子の国のおいしい芸/かおす 「かれんでーす」 「こまちでーす」 「二人でパフェを食べまーす」 「ちょっとそれは…」 「りん、何か?」 「いや…いいんですけど~」 「これってもう立派な芸ですよねー」 「すごいよねーお互いに食べさせてあげるだけの芸なんて」 「なんかバカにされてる気分ね」 「そー?立派なパフォーマンスよ」 5.5で小咄 茶番/かおす 「のぞみでーす ひとりでパフェを食べまーす」 「みるくみるー 一人でチョコを食べるみる」 「ココここー! 1人でシュークリームを食べるココ」 「ナッツだ 1人で…こまち、たべるか?」 「うらぎりものだー」 「裏切り者ミル」 「ナッツさんは悪くないわ」 「…茶番ね」 「ティータイムですから♡」 6.5で小咄 さじ投げ/かおす 「かれんさーん、何かネタなーい?」 「ねたないーって、関西弁かしら」 「まだ寝たくないわね」 「いや、そーじゃなくってー」 「起きてればいいじゃない」 「宿題してるのね。えらいわ」 「あれ?りんさんが寝ちゃいましたね」 「さじ投げのポーズミル」 7.5で小咄GOGO バレンタインスルー/かおす 「バレンタインってゆーとー、あたしがココに、小町さんがナッツに、ウララがシロップ、かれんさんがじーやさん、リンちゃんが伯爵の幽霊にーって感じでしょー」 「あたしアレかい」 「ミルクはココ様ナッツ様ミル」 「で、文字数が足りなくなってスルーしたわけね」 「おとといこいですねー」 8.春のSS祭り2022:「やる気」または「ごはん」勇み足 チームプリキュア5! もーちょっとまってねー/かおす 「で、やりなおしになりましたー」 「なあに? 今度はごはん?」 「ちょっと待ってのぞみ お祭りは18日からよ」 「えー そーなのー」 「かれん、16日からじゃない? それも来月」 「あら そーだったかしら」 「かれんさんもどっか...」 「なに?」 「やる気が止まらないですねー^^」 9.【競作2022】春のSS祭り2022:やる気かごはん プリキュア5でごはんにやる気/かおす 「ごはんって言ったら、うららのやせの大食いね」 「リンちゃんとかれんさんの大食い対決もありますよー」 「のぞみ、食器は洗濯機じゃないのよ」 「それはおかーさんだってばー」 「ごはんには羊羹よね」 「チョコも入れるミル」 「伊勢エビも...」 「かれんさんもやる気ですね」 「入れる気ですね」
https://w.atwiki.jp/apgirlsss/pages/1476.html
140文字SS:HUGっと!プリキュア【4】 1.ハグプリ49.5話『ただいま』⑪/猫塚◆GKWyxD2gYE あれ ―― ? 私の話を ―― 。エラー。何を話せばいいのか分からない。 出会ったら話そうと思っていた事は、たくさんあったはずなのに。 エラー。 何も思い出せない。 ルールーが捕まえている女性が、振り返って尋ねてきた。 「ケガをしているのですか?」 「えっ?」 「泣いているのです…」 2.ハグプリ49.5話『ただいま』⑫/猫塚◆GKWyxD2gYE 気が付けば、涙が頬を伝っていた。 「やっぱり、ちゃんとメンテナンスを受けておくべきでした。こんな大事な瞬間なのに、エラーのせいでうまく話せません」 女性を捕まえている腕で、そのまま愛しく彼女を抱きしめる。 そして、ただ心から湧き上がる言葉を口にした。 「ただいま、えみる」 (終) 3.「3.14」/ノルウェー語たん 「呼ばれてないけどじゃじゃじゃじゃーん」 「呼んでません」 「ルールーちゃん、今日は何月何日かなあ?」 「旧暦で2月20日です」 「めちょっく!」 「そんなことよりご飯ですよ。早く食べてください」 「ほう、今夜はドリアかい?」 「違います。 ホワイトカレーです」 4.『ルールーの意外な一面』/yuto/ギルガメッシュ 「ルールーはアンドロイドとして特別な機能はあるのですか?」 「視点の映像化でしょうか。例えば」 「これはルールーのアイスを食べてしまった時の映像。あの時は申し訳なかったのです」 「他にはえみるが私のプリンを、こちらは大福を」 「ルールーってけっこう根に持つタイプですね」 5.「つぎのひのあさに」/金丼亭猫好 「えみるちゃーん、おはよー!」 「あ、ことり‥んぷっ!なんで私は顔洗われてるのです?」 「目、さめた?んじゃ、窓開けるよ♪ ほーら、みんなツインラブ待ってる」 「いまは、ソロラブなのです‥」 「歌って!ツッコミなら、お姉ちゃんで慣れてる!」 「ドラムは‥いいえ、ことりが言うなら、やるです!」 6.「写真家ルールー」/yuto/ギルガメッシュ 「ルールーは最近写真をよく持ってますよね?」 「自身の記憶から画像に出力させる試験をしているのです」 「なるほど見てもいいですか?」 「どうぞ。これはえみるとの買い物、これは運動会、そしてこれはお風呂に入った時の……」 「なぜそんな写真を持っているのです!?」 7.豆まきは、ソウルがギューンとシャウトするのです!/かおす 「ルールー! 今日は節分なのです!」 「恵方巻きとお豆です」 「それでは、みんなで豆に鬼をぶつけるのです!」 「えみる、逆です」 「ととにかく、これからプリキュアのみんなで豆まきを堪能するのです!」 「はい。…さあ、それでは皆さんご一緒に..♪」 「鬼は外~! 福は内~! ヽヽ(^o^)ノ* 8.はぐっと小咄/かおす 「本日、関東で春一番が吹いたようです」 「はな一番!」 「…はな先輩、それはちょっと...」 「...お断りします」 「ルールー1番!」 「お断りします」 「あ…」 「お断りします」 「えみる1番!」 「お…///」 「ルールー! 大好きなのです!」 9.黙って食べなさい/かおす 「ルールー!今日はバレンタインなのです!」 「聖バレンタインとは…西暦..」 「わざとやっていますね」 「わかりますか?」 「義理チョコ、友チョコ…」 「そんなに用意したのですかー」 「全て手作りです」 「ルールーちゃーん♡」 「Dr.トラウム! また来たのですね」 「あなたの分もあります」 10.ふちょくふ/かおす はぐっと小咄 「はな先輩、不織布って10回言えます?」 「まっかせてー! ふちょくふ.. あ」 「一回目で噛みました。新記録です」 「めちょっく! …めちょっくめちょっくめちょっくめちょっく…」 「そっちはいいですから(笑)」