約 3,186,083 件
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/2204.html
ハーレクイン作品リスト 前ページ次ページルーシー・ゴードン 『ローレライ愛の調べ』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン【コミック】 英洋子? 2009/10/15発売?ローレルは祖母の遺言を果たすため男爵の元を訪れたが、彼のコンラッドに門前払いされる。古城を舞台にした時代をこえるロマンスの行方は…!? I-1512 『愛と憎しみの迷宮』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン【コミック】 尾方琳? 2007/09/14発売出張でロンドンを訪れていたシチリアの大富豪ロレンツォに口説かれて、親しくつきあうようになったヘザー。ロレンツォは楽しい恋人だったが、彼には威圧的で、人を支配するのが当然という兄レナートがいた。レナートはヘザーを財産狙いではないかと疑い、弟の花嫁候補としてひそかにヘザーの素性を調査した。さらに大金を積んでヘザーを誘惑してきたのだ。ヘザーがそれを断ると、傲慢にも「合格だ! 弟と結婚しろ」と迫ってきて…。 I-1522 『愛のプロローグ』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン【コミック】 三浦浩子? 2007/09/14発売イギリス人医師アンジーは、友人の結婚式に出席するために訪れたシチリアで、運命の相手と出会う。彼の名はベルナルド。シチリアの名門一族である、花婿の弟だった。金持ちの御曹子とは思えないほどまじめで繊細で、無口な彼に恋をして、アンジーはキスするだけで幸せな時間を過ごした。だが、残酷にも恋は一瞬で踏みにじられた。アンジーが上流階級出身だと知ると、ベルナルドは失望をあらわにして言ったのだ。「君とは結婚できない。それが僕のルールだ」と。 I-1149 『愛の物語の結末は?』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン 翻訳者:高橋庸子? 2008/12/04発売イタリア人の恋人にプロポーズされ、ドナは幸せだった。トニは子供っぽくて少し頼りないが、私を愛してくれている。孤児だったドナの憧れ―― 家族を持つ夢がもうすぐかなう……。ところが彼の実家を訪れると、冷たい歓迎がドナを待っていた。傲慢そうなトニの兄リナルドが、手切れ金を提示してきたのだ。家業を継ぐ彼には、ドナが裕福な一族を狙う女に見えるらしい。憤って拒否したが、リナルドが次に放った言葉にドナは驚愕した。「トニはいつか君を忘れるが、僕たちはお互いを忘れられない」なんという人! 結婚を阻止するために、私を誘惑する気なの? 『愛は仮面の奥に』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン【コミック】 全2巻 尾方琳? 2009/09/03発売テリーは行方不明の兄を捜しにベネチアへやって来た。ホテルに着いた彼女を出迎えたのは長身でハンサムな、魅力ある男性だった。彼をポーターとして扱ったテリーは、従業員の話で彼がホテルオーナーのマウリツィオと知る。恥ずかしさに赤くなった時、電話が鳴った。それは当の彼からの、ディナーの誘いだった――。 I-1955 『愛ゆえの迷宮 』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン 翻訳者:朝戸まり? 2008/07/31発売シーリアは盲人というハンデに屈することなく、好奇心旺盛に冒険を楽しみ、人生を謳歌している。恋人のフランチェスコはそんな彼女が心配でならなかった。自由でありたいシーリアと、彼なりの愛で縛ろうとするフランチェスコ。やがてシーリアは息苦しさを覚え、彼に別れを言い渡した。しかし、その間違いに気づくのに時間はかからなかった。二人の間の溝を埋める手立てがきっとあるはずだ。もう一度フランチェスコの心を取り戻そう。シーリアは固い決意を胸に、彼の故郷ナポリへ旅立った。 R-2358 『熱い復讐』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン 翻訳者:澤木香奈 2009/02/05発売エリーズは夫の葬儀のさなか、くずおれそうになるのをこらえていた。夫はエリーズを脅迫までして結婚へ持ち込んだものの、散財と浮気を繰り返したあげくに亡くなった。ローマに彼が購入したアパートメントを売却しなければ、明日からの生活にも困窮するだろう。途方に暮れるエリーズに、意外な人物が助けを申し出た。夫の雇い主で大企業の経営者ヴィンチェンテだ。危険な光を放つ彼の瞳に魅せられたように、エリーズはローマへ一緒に行くことを承諾してしまう。 『あなたの声が聞こえる』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン【コミック】 中村地里? 2008/10/02発売幼い頃の高熱がもとで聴力を失ったジーナ。人口内耳の助けを借りながら、持ち前の頑張りで事務弁護士として働いていた。そんなある日、事務所の顧客・カースンと出会い、彼が、自分と同じように聴覚障害を持つ息子と意思疎通ができずに苦しんでいることを知る。初めは彼の息子の手助けをできればと面倒を見ることに同意したジーナだったが、いつしか苦悩するカースンの姿に、同情とは異なる感情を抱いてしまい…!? I-1393 『愛しくて憎い人』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン【コミック】 宮本果林? 2009/01/08発売―ジェイソン! 私が復讐を誓った男…! ―派遣看護師のエリノアは、新しい患者のカルテを見て、息を飲んだ。ジェイソン。それはエリノアの元婚約者の兄で、エリノアたちの関係を引き裂いた、憎い相手だった…! ―彼が事故で失明したうえ、半身不随ですって!? ― 戸惑うエリノアだったが、ある思いを胸に、この仕事を引き受ける。―正体を隠して彼を看護し、私を立派な看護師として認めさせてみせるわ! それが私の復讐よ…! ― ところが、憎みぬいたはずのジェイソンと過ごすうち、予期せぬ想いがエリノアに芽生え始め…!? I-1951 『美しき幻』 【小説】 著者:ルーシー・ゴードン 翻訳者:有森ジュン? 2008/06/26発売若くハンサムなルジェーロにとって、世界は喜びに満ちていた。そんな彼の人生が暗転したのは二年半前のことだ。ロンドンで謎めいた美女サファイアと出会い、一目で惹かれ合った。ところが、情熱的な二週間を過ごしたあと、彼女は忽然と姿を消した。それ以来、ルジェーロは抜け殻も同然だった。唯一生きている実感を得られるのは、バイクを走らせるときだけ。だがある日、バイクに乗っているとき、サファイアが目の前に現れた。ゴージャスなブロンドの髪、魅惑的な体。幻覚なのか? それとも、彼女にそっくりな別人なのか? 混乱したルジェーロは、あっという間に宙に投げ出されていた。 前ページ次ページルーシー・ゴードン ▲このページのTOPへ ご愛読感謝祭 ハーレクイン大感謝祭 ハーレクインの部屋 小説特集
https://w.atwiki.jp/actors/pages/8531.html
スティーヴ・ウォルシュをお気に入りに追加 スティーヴ・ウォルシュのリンク #blogsearch2 スティーヴ・ウォルシュとは スティーヴ・ウォルシュの62%は苦労で出来ています。スティーヴ・ウォルシュの25%はアルコールで出来ています。スティーヴ・ウォルシュの9%は鉄の意志で出来ています。スティーヴ・ウォルシュの2%は歌で出来ています。スティーヴ・ウォルシュの1%は見栄で出来ています。スティーヴ・ウォルシュの1%は元気玉で出来ています。 スティーヴ・ウォルシュ@ウィキペディア スティーヴ・ウォルシュ スティーヴ・ウォルシュの報道 【年間230本鑑賞】超絶面白い映画おすすめランキング30選!ジャンル別&評価付き - めるも 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 スティーヴ・ウォルシュのキャッシュ 使い方 サイト名 URL スティーヴ・ウォルシュの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ スティーヴ・ウォルシュ このページについて このページはスティーヴ・ウォルシュのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるスティーヴ・ウォルシュに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/actors/pages/4575.html
グゥイネス・ウォルシュをお気に入りに追加 グゥイネス・ウォルシュのリンク #blogsearch2 グゥイネス・ウォルシュとは グゥイネス・ウォルシュの49%は怨念で出来ています。グゥイネス・ウォルシュの27%は株で出来ています。グゥイネス・ウォルシュの10%は柳の樹皮で出来ています。グゥイネス・ウォルシュの10%は保存料で出来ています。グゥイネス・ウォルシュの2%は愛で出来ています。グゥイネス・ウォルシュの1%は白インクで出来ています。グゥイネス・ウォルシュの1%は毒物で出来ています。 グゥイネス・ウォルシュ@ウィキペディア グゥイネス・ウォルシュ グゥイネス・ウォルシュの報道 gnewプラグインエラー「グゥイネス・ウォルシュ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 グゥイネス・ウォルシュのキャッシュ 使い方 サイト名 URL グゥイネス・ウォルシュの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ グゥイネス・ウォルシュ このページについて このページはグゥイネス・ウォルシュのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるグゥイネス・ウォルシュに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/ltltgtgt/pages/314.html
《モード》 1. CS7収録、その後AC9でAC移植された楽曲「お天気とチョコレート」のこと。数多く存在するパーキッツ曲のひとつ。 担当がきゃんでだが、難易度がHまでしかなくレベルが24しかないので、低難易度がそれほど得意ではないぷろみね は気合でポプともに対抗しているそうな。 2. ゲームにおける遊び方の種類。通常プレーの他、タイムアタック・対人戦・COM戦・ランキングモード等、ゲームによりさまざまなモードがある。 音楽ゲームに限定すると、1人用・2人用・1人で2人用の筐体を使うダブルプレイ・スコアアタック等が一般的。インターネットを使った全国対戦ができるものだとオンライン対戦が選べることも。 モード選択がそのままゲームの難易度選択の場合もある。 古くはDDRがこのシステムであり、BESIC(現在のBIGGINERにあたるっぽい)ならBESIC、HARDならHARD、ANOTHERならANOTHERの譜面しか選択できず、これである特定の条件を満たして最終ステージをクリアするとエキストラステージとして上級の譜面モードに移行するというものであった(HARDならANOTHER、ANOTHERならMANIAC。なおBESICとMANIACでは何も起こらない)。 <おまけ:音楽ゲームにおける難易度表記> KONAMIの音ゲーにはレベルと難易度表記のモードというものが存在する、 同じ曲でも、上級のモードにすれば譜面のノート数が増え、叩くパートが増えて構成も複雑怪奇なものになる。当然、レベル表記も上級難易度では大きい数値を示す。 元々は「隠し譜面」という要素であったが、DDRでは初期から、ポプではAC4から一般化し、同じ頃他のビーマニシリーズでも多く導入されている。 ポップンではN(ノーマル)、H(ハイパー)、EX(エキストラ)が存在する。 難易度モードはこの三段階表記が基本となっておりそれぞれ各シリーズによって違う。以下はその一覧。 弐寺 ノーマル/ハイパー(通称「灰」)/アナザー(通称「穴」) ギターフリークス&ドラムマニア ノーマル(通称「緑」)/アドヴァンスド(通称「黄」)/エクストリーム(通称「赤」) DDR(ちなみにこれだけ五段階存在する) BEGINNER(習)(弐寺にも似たようなものが存在する)/LIGHT(楽)(古くはBASIC) /STANDARD(踊)(古くはANOTHER)/HEAVY(激) (古くはMANIAC)/CHALLENGE(鬼)(実は絶対的な最上位譜面というわけでもないらしい) なおポプには叩くボタンが通常より少ない「5ボタン」が存在する。 弐寺やGFDMシリーズでも叩くパートをオプションで減らしたりも出来る(○KEY、AUTO○○など)が、難易度表記まで異なるポプの場合は別モードと考えていい。 なお弐寺やDDRには2P側のコントローラーも使うもの(それぞれ14KEY、DOUBLE)があり、こちらも別モードとして捉えられるが、こちらにはモード変更もある。
https://w.atwiki.jp/godzilla4/pages/41.html
確変または通常のモード。 ゴジラ発見で確変大当たり。この場合はビタ当たり。 その他の怪獣発見で怪獣リーチ。CGバトルへ発展する時もある。 通常時より若干保留色変化しやすい。その分信頼度は低めか。 突入直後、怪獣総進撃モードに再突入するパターンあり。 また、索敵モードに入っても確変も場合もある。 索敵モード突入時の確変期待度 スーパーX3<轟天号<三式機龍(確変濃厚) 機体チェンジ演出 シャッターが出てくると機体が3種類の中から変更。変更しない場合もあり。 シャッターの色 通常<赤<星柄(当確か) レーダー予告 熱源スキャンで怪獣を発見。発見できればリーチ。 発見する怪獣 アンギラス<ラドン<ガイガン<キングギドラ(2R以上確定)<ゴジラ(確確) 怪獣出現時、枠の色 青=アンギラス、ラドン、ガイガン、キングギドラ 赤=キングギドラ 金=ゴジラ アンギラスリーチ、ラドンリーチ、ガイガンリーチ時 紹介プレートの色 青<赤<星柄(当確か) ヘリの色 通常<赤(当確か) 緊急連絡演出 文字の色 青<赤 CG・特撮バトルへの発展は当確 熱源スキャン演出なしでのリーチは当確か タイトル予告が出現することもある。ポスター出現で2R以上確定か ミッションモード突入で当確
https://w.atwiki.jp/smalltown/pages/32.html
ザンクト・ウォルフガング〜オーストリア ザルツカンマーグート地方 曲目 喜歌劇「白馬亭」から(ベナツキー) ウィーン国立歌劇場管弦楽団・合唱団 指揮:フランツ・バウアー・トイスル
https://w.atwiki.jp/p-broken-in/pages/68.html
ある日男がネットサーフィンをしていると、とあるアングラサイトに辿り着いた。 そこは『安価でポケモン調教』というサイト。男はタイトルに惹かれて早速サイト内を見てみる。そこは掲示板だった。 そのサイトでは数々の「調教師」達が、レスアンカーで指示された通りに各々のポケモンを”調教”して、その様子を掲示板にアップしていた。 調教師にも色々いて、仕事として調教をしている者、屈服させるのをただ楽しんでいる者、調教の範疇を越えて虐殺を楽しむ者……。最後のは男にはショッキング過ぎたが。 いつしか男はその世界に惹かれ、傍観者では飽き足らず、自分も調教師になりたいと思うようになっていた。 それからしばらく経ち、まとまった時間が取れた男はいよいよ自分もその掲示板に”調教師”として書き込もうと決意した。 なにせ今までこのような事はしたことが無い故、男の顔は緊張に満ち満ちていた。彼はおぼつかない手でゆっくりとキーボードを叩く。 『初めまして。僕もこれからポケモンを調教させて頂きます。スカ、微グロOK。グロは無しでお願いします。 調教するポケモンの種類、性別は 142。性格は 143にします。』 肩に力が入りすぎていて、こんな短文を書くだけでも異常に疲れてしまった。彼はとりあえず今日のところは、レスがつくのを待ちながら寝ることにした。 142 リザードン♀ 142 スイクンのオス いつもより早く起床した男は何をするよりも早くモニタの前に座り、パソコンの電源を入れて例の掲示板へと飛んだ。 「やはり」というか「さすが」というべきか、もう安価先にレスがついていた。レスがついていなかったらどうしようとばかり思っていたから、そのことに少々安心を覚えた。 そして安価先を確認した男は早速にんまりと笑った。どこか陰っている、邪な笑いで。 「リザードン、雌。こりゃいいや」誰に言うわけでも無く、一人ごちてみる。 初めての俺でもリザードン程度の大きさのポケモンなら調教はそれなりに可能だろう。難易度はそれほど高いほうではないはずだ。 男は嬉々として、すぐにとあるポケモンブリーダー――決して表の世界には出てこないブリーダーだ――にリザードンの注文を入れた。いや、入れようとした。 「あれま、よく見たら性格決める安価がミスってるや」 重要なことに気付いた男は注文のメールを打ち込むのを一旦やめ、再び掲示板へと戻った。 『リザードンの性格再安価 153でお願いします』 とここまで書いて、そういえば重要なことを安価していなかったことにも気付いた。 この掲示板ではよく見る安価だが、する方となると些か緊張してまた肩が固まる。 『最初にリザードンにする調教内容は 154』 書き込みが終わった男は一安心して大きな溜息をつき、安価が埋まる前に使う道具の準備でもしようと席を立った。 153 いじっぱり 154 手枷・足枷で立ったまま大の字四肢拘束 注文から幾日も経たないうちにブリーダーからリザードンが送られてきた。 こんなに早く届くとは思っていなかった男は、まず調教部屋となる自宅の地下室の片付けをして、 それから調教に使う道具を運び入れるなどしているうちに、外はもうすっかり夜になっていることに気付いた。 綺麗になった部屋を見回して一人頷いた男は、待ちきれない様子で先ほど届いたダンボールをカッターで引き裂いた。 中に入っていたのは、新品のハイパーボールと数枚の紙。紙にはリザードンについての詳細が記されていたが、長かったので読むのを止めてボールへと手をかけた……。 「ん……ここは……?」 リザードンがうっすらと目を明けると、白い光が飛び込んできた。 視界に映ったのは白を基調とした広さ十数畳程度の部屋。いくつか棚なども置かれていて、人間が居た形跡があった。 十分に広く、そこらに積み重なっているダンボールが壁の白と不釣合いなのを除けばとても綺麗な部屋で申し分ない。 だがこの部屋はコンクリート造りで温かみが全く感じられないのが、リザードンをなんだか孤独な気分にさせた。 そしてなにより、何故自分がそんな場所にいるのか、リザードンには皆目検討がつかなかった。 「何ここ、気味が悪い……出よう」 幸い部屋の端には階上へと続く階段が見えた。誰もいないのでとりあえずそこから脱出を図ろうとした、のだけれども 「えっ、ちょっと、なによこれ!?」 体が動かない。一瞬リザードンは訳が分からなくなった。力が入らないのではなく、何かに動くのを抑制させられている感覚を感じた。 首から上だけは動いたので不思議がって体を見ると、案の定両腕と両足、それに尻尾にがっちりと枷が嵌められていて、四肢は壁に、尻尾は床にしっかりと固定されていた。 リザードンは今、体を大の字に広げ背中を壁にくっつけている状態にある。枷は異常なほどに堅く、いくら力を加えてもびくともしないので身動きが取れない。 怒りに震えているリザードンは、眼光を鋭くし何も無い空間を睨み付けて、「ちょっと、誰かいるんでしょ! 早くコレを外しなさい!」と部屋が震えるような大声でどなった。 声は部屋中にいくらか反響してすぐに消えた。だがそれからすぐに、リザードンの耳に階段を下りてくる足音が聞こえ始めた。 「やあリザードン、目覚めていたのか」 階段から下りてきた男はすぐにリザードンの方へ歩み寄って、笑顔で馴れ馴れしく語りかけた。それを侮蔑するような目で見ながらリザードンは言う。 「私を拘束してるのはアンタなの? 早くコレ、外しなさいよ」 「駄目だよ、これから君を調教するんだから」 余りにも即答だったのと、男の言った言葉の内容に唖然としてしまい、リザードンは二の句を継ぐことが出来なかった。 男の手のひらがリザードンのクリーム色の腹部をやんわりと撫でた。それに少し体を震わせたリザードンは、怒りを表情に出して反発の言葉を男に投げつける。 「アンタ正気? 調教って。ちょっと悪い冗談はやめて、早く外してよこの変態!」 その侮辱の言葉に、男の笑顔が曇った。 全く生意気なリザードンだ。どうやって自分の立場というものを分からせよう? 157 157何も言わずに尻尾の炎を股の前で固定。その後失禁直前まで追い込んだところで あまりにも無様な事になりたくなければ、主人であることを認めるように迫る 「アンタ、殺されたいの……?」唸るような低い声でリザードンが男に言った。 男が顔を上げてリザードンを見ると、目が怒りで爛々としているのがすぐに分かった。リザードンが十分に殺意を持っていることも。 「殺されたくはないね」 「じゃあ今すぐこの枷を外して。本当に[ピーー]わよ」 「それは無理」 ごめんね、と男はけらけら笑いながら言った。何故男が笑うのか分からないリザードンは、馬鹿にされているようなそのもどかしさに段々と怒りのボルテージが上がっていくのが分かった。 「素直に調教されてくれれば傷つけたりはしないって、たぶん。それに僕が死んだら君は誰にその枷を外してもらうんだい?」 「それは……ッ」 リザードンが言葉に詰まった。リザードンにとっては悔しい事だが、男の言っていることは本当のことだった。 男のゴツゴツとした手の平がリザードンの腹から離れて、男はリザードンに背中を向けた。 彼の後姿を見ているとリザードンは自分がとても情けなく感じて、その感情は怒りへと変わった。リザードンは自分の中で何かが弾けるのが確かに分かった。 「じゃあ足だけでも炭にしてやるわよ!」 そう叫ぶと同時に大きく息を吸い込んだ。体内に取り入れた空気を全て炎に変えて放出する技、火炎放射だった。狙いは男の足へと定めた。 その声に驚いた男が振り向いたときには、既に空気は取り込み終わっていて、あとは力の限り吐き出すのみだった。 もう避けようがない。リザードンは絶対的な勝利を確信しながら、大きく口を開けた。 「…………、え?」 リザードンはぽかんとして目の前を見つめる。 吐き出されたのは、ただの生暖かい呼気だった。放射されるはずだった灼熱の炎は、火の粉すら見えない。 火炎ポケモンと呼ばれているリザードンが炎を吐けないなんてことがあるはずもなかったので、リザードンの頭はただ混乱するばかりだった。 ハァハァと喘ぐように息を吐いてみるも、やはり炎は出ない。こうなると考えられることは一つしか無い。リザードンは呆然として言った。 「アンタ、私に何かしたの……?」 「別に薬品を打ったりはしてないよ。ああ、だけど君が余りに美味しそうに食べるもんだから、 君が寝ている間にたくさんのオッカの実を食べさせてあげちゃったなぁ」 男は軽快に笑いながら胸のポケットから橙色の小さな木の実―オッカの実―をこれ見よがしに取り出して齧って見せた。 オッカの実と呼ばれる小さくて硬い木の実は炎の力を弱める成分を大量に含有している。それは一個食べただけで吐き出す炎の威力が半減されるほどだ。 それを大量に食わされたのだとしたら。リザードンは額を顰めて歯軋りをした。 そして同時に、何も抵抗する術が無いということに脱力してしまった。もっとも脱力したところで四肢はぴくりとも動かなかったが。 男ははっと思いついたようにリザードンの方へと歩み寄り、枷の鍵をポケットから取り出した。 「私をどうするつもり……? それとも、やっと開放してくれるのかしら?」 疲れきったような声でリザードンが問う。その声は無気力そうに聞き取れるが、確かに期待が混じっていた。枷が外れ自由になれるとでも思っているのだろうか。 男はリザードンの問いには全く答えないまま、床に固定されている尻尾の枷の鍵穴に手に持っている鍵を差し込んだ。 手を軽く捻るとカチャンと軽い音がして枷が開き、尻尾が自由になった。 不思議な事に枷を外してもリザードンは全く尻尾を動かそうとはしなかった。それは多分オッカの実のせいだろう。 寝ている時には燃え盛っていた尻尾の炎も今は大分弱弱しくなっていて、まるで蝋燭の炎のようだった。きっと炎の力を奪われて体を動かす気力も失せているのだろう。 しかし勿論自由のままになどするはずはない。 尻尾の先端の赤い炎で、仄かに赤く染まっている雌の秘所が完全に隠れるように尻尾を曲げて、その位置で尻尾が動かないよう枷に鉄の棒をくくりつけて地面と固定した。 秘所の辺りに手を近づけた時、リザードンが小言をぶつくさと言ったが、やはり男はそれを無視して淡々と作業をした。 再び枷を取り付けたとき、リザードンの表情に落胆の色が見えたが、気持ちは分からないでもない。 「尻尾の位置を変えて何するつもりなの?」 「………」男は答えない。 「もう一度訊くけどアンタは何が目的なの? 目的があるならさっさと終わらせて私をここから出してよ」 「目的は……。とりあえず今は夜だ。今日のところはもう寝よう」 「ねえ、私の質問に……」 「おやすみー」 リザードンに再び背を向けた彼は、やはり質問に答えないまま階段を上っていってしまう。 しかし十段ほど上ったところで、再び階段の下へと引き返してきた。 「そういえば忘れてたけど、俺に用事がある時は大声で『ご主人様』って呼べば来てやるからな。様をつけるんだぞ~」 「誰が呼ぶか、変態!」 その怒号を聞いて男はまた笑い、地下室の電気を消してから階段を上っていった。真っ暗な地下室の中、リザードンの腹の下に位置する尻尾の矮小な炎だけが辺りを照らしている。 夜だといわれても、外の景色が見えず、光も入ってこないこの地下室には朝も夜も関係が無いような気がする。 先ほどまで散々眠っていたリザードンが今更眠れるわけも無く、ただ怠惰な時を壁とにらめっこしながら過ごすこととなった。 電気が消されてからどれくらいの時間が経った頃か、ふとリザードンは股の辺りに感じるものがあった。 なんだか、下腹部がむずむずするような嫌な感覚。これは……尿意だ。 最初は寝ればそんなもの忘れるだろうと思っていた。だがいくら目を閉じても頭には常に尿意がよぎってしまう。目を開けても何もすることが無いから、頭に浮かぶのは尿意のことばかり。 一度認識してからは尿意が頭から離れない。こればかりは生理現象なので、いくらリザードンが止めようと思っても止められるものではなかった。 我慢しよう。そう思って目を閉じた瞬間、急激に膀胱が膨張したような気がした。 きっと大量に食したオッカの実が原因なのだろうと思う。オッカの実から出た大量の水分が丁度今膀胱に溜まる頃なのだ。 リザードンは歯を食いしばってひたすら我慢に徹している。「ご主人様」と呼んでアイツをここに来させればトイレに連れて行ってくれるかもしれない。 だがあんな奴に屈することはリザードンのプライドが決して許すさない。アイツに従うぐらいなら死んだほうがマシとさえ思う。 アイツに従うぐらいなら……この場でしたほうがマシだ。そんな考えがリザードンに浮かんだ。 もう一度考え直す。部屋の中で放尿など、雌としてそんなはしたないことは許されない。だけど、アイツに屈服するぐらいなら……。やはりここでしたほうが良い。 「ハァ……ふ、ぅ……」 我慢する余りリザードンの口から声が漏れ出てきた。オッカの実から供給される水分は留まるところを知らない。 もう膀胱はいっぱいで、下腹部の力を抜いたら今にでも漏れ出てきてしまうのが分かる。 「もう無理……げんか、いッ……」 してしまおう。諦めたリザードンは軽く息を吐いて下腹部の筋肉を弛緩させた。 その瞬間予想通り尿がちょろちょろと漏れ出てきて……体に電撃が走った。 「んッッ!!?」 体が大きく震えて排尿が一瞬にして止まった。心臓が潰れるかのような衝撃を受けたリザードンは慌てて下を向く。 完全に忘れていた。尻尾の先端が尿で濡れていた。尻尾の先には勿論、弱弱しく燃えている炎があった。 リザードンの尻尾の炎は自分の命と直結している。こんなに弱弱しい炎だから、より一層衝撃が大きく感じられたのだろう。 「アイツ、まさかこれを狙って……ッ」 あの変態のことだ。何の理由も無く尻尾の位置を変更する訳が無いのだ。奴は最初から「ご主人様」と呼ばせる気しかなかったということがやっと分かった。 不幸にもここで出すわけにはいかなくなってしまった、となると…… 「……無理、絶対無理!」 しかしリザードンも、口ではそう言うが心の中では分かっていた。自分がする事は一つしかないのだと。尿意はやっぱり収まらない。このままでは勝手に漏れてしまうだけだ。 こんな弱弱しい炎だ。これ以上液体がかかったらどうなるか……考えるだけでも恐ろしい。 先程『ご主人様』と呼ぶくらいなら死んだほうがマシといったが、やはり死ぬほうが嫌である。だが『ご主人様』と呼べるかというと、それは。 「…ッッ!」 再び恥部を圧迫されるような感覚がリザードンを襲う。あれを言ってしまえば自分の矜持が瓦解してしまうのが分かる。でも……。 「っ、あぁっ!」 もう一度襲ってきた衝撃。リザードンはこれ以上は無理だと体が言っているのが分かった。これ以上は……。 「ねえ! アンタちょっと、早くきてよ! 早く!!」 リザードンは力いっぱい叫んだ。『ご主人様』という単語は省いて。これだけはどうしても言いたく無かった。 階上から足音が聞こえ始めたのはそれからすぐのことだった。小走り気味に走ってくる足音が近づいてくるのが分かる。リザードンはひとまず安心した。 が、その足音は、階段の中腹辺りで止まってしまった。 「ねえお願いふざけないで! 早くしてよぉ! もう漏れっ…」 リザードンがいくら懇願しても、男の足は微動だにしない。男がやはり笑いながら言った。 「ふざけてないよ。俺を呼ぶときは、何だっけ?」 階段から聞こえてくる声。リザードンにはそれが死刑宣告のように聞こえた。やはり言わなければならないのかと、絶望の念が心に広がる。 しかし、このままではプライドも何も無くなってしまう。リザードンは心の内で何度も『これは私の本音じゃない』と唱え、きつく目を閉じながら言った。 「はうぁ…、そ、その。私の尻尾の枷を解いて、よ。……ご、主人………様」 「どうして?」 「どうしてって、……アンタがやったんだから言わなくても分かるでしょ!?」 「あーあ、口答えしたね。最初から言い直し。あと敬語でね」 リザードンの舌打ちが暗い部屋に響いた。しかしリザードンには従う以外の道は無い。 少し唇を噛んでから、もう一度小声で「これは私の本音じゃない」と呟いた。 「おしっ……こをしたいので、尻尾の枷を、解いて、下さい。……ご主人様」 「あははは、よく言えました」 途端に部屋の電気が一斉に点いた。眩しさと羞恥心のせいでリザードンは顔を赤くしたまますっかり下を向いてしまっている。 男はリザードンに近づくと、先ほどと同じように枷に鍵を差込んで、ロックを解除した。リザードンの尻尾が自由になって床に落ちる。 しかし外されたのは尻尾の枷だけだった。手足の枷を解いてくれる様子は、全く無い。 「ねえ、トイレは……ないの?」 リザードンが恐る恐る尋ねる。 「トイレって? ここが君のトイレだけど、したいなら早くしなよ」 微かに予想はしていたが、さも当然のように言い返されてしまったリザードンは、すっかり体の力が抜けてしまった。 枷のせいで手足を大きく広げたまま、隠すものが無い薄紅色の割れ目から黄色く濁った水が放物線を描き、ボチョボチョと汚い音をたてて床に大きな水溜りを作っていく。 男はその様子を写真に収めているが、もうリザードンは何も言う気になれなかった。 これからどうなるのだろうと悲嘆するだけで精一杯だった。 一通りのことが終わって、男はパソコンを開いた。目的は勿論、例の掲示板に書き込むために。 『緊張しましたが初日は無事終わりました。プライドはそこそこ折れた気がしますが、たぶん彼女には嫌われましたwwwwww あとで写真もアップする予定です。 では2日目にする調教の安価お願いします 163』
https://w.atwiki.jp/lightnovelcharacters/pages/133.html
武巳「陛下ー!大変大変!何でも“阿呆風邪”とか言う奴が流行ってt 空目「…だれだおまえは」 武巳「…え?…陛下?」 村神「…空目?…一体どうした?」 稜子「…魔王様?」 亜紀「……恭の字?」 空目「……だいたい『へいか』だの『まおうさま』だの『きょうのじ』というのはだれのことだ?」 武巳(…まさか陛下、“阿呆風邪”にかかった?) 村神(“阿呆風邪”?お前がさっき言っていたやつか?) 稜子(たしか、老人ボケみたいな症状が出るって聞いた事があるよ) 亜紀(正確には“記憶遡行症状”だけどね。要するにあの恭の字は見た目はそのままで若返ったみたいなものだよ) 武巳(しかし、陛下には悪いけどあまり違和感が無いな…) 稜子(確かにそうだよね) 村神(それはそれとしてこれからどうする?幾ら何でもこのまま放っておくわけにはいかんだろう) 亜紀(取り敢えずは保健室に連れて行った方がいいだろうね) 武巳(それじゃあその役割は俺が…… 空目「…そこでかたまってなにをはなしているんだ?」 武巳「い、いや、何でも無いよ。そうだ、そう言えばまだ名前を聞いてなかったね、君の名前と学年は?」 空目「…1ねん4くみ、うつめきょういち…(クシュン)…ん?どうしたのおにいさんたち?」 武巳(…また退行した?) 村神(これはこれ以上退行しないうちに早く保健室に連れて行った方がよさそうだな) 稜子(そうだね。…?亜紀ちゃん、どうしたの?) 亜紀(…………ハッ、な、何でもないよ) 武巳「(…?)…さあ、お兄さんと一緒に保健室に行こうか」 空目「うん、わかった!いっしょにいこう!」 武巳「…(やっぱり違和感が拭えないな…とりあえずこの事は陛下には黙っていたほうがよさそうだな)」 亜紀「……(あの恭の字の可愛さは反則だよ…)」 CAST Missing 空目恭一 近藤武巳 日下部稜子 村神俊也 木戸野亜紀 ゴードン症候群(阿呆風邪) ある日、爆弾が落ちてきて(おおきくなあれ) より
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/9404.html
蒼神龍ウォルゲイザー R 水文明 (6) クリーチャー:サイバー・ドラゴン 3000 ■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。そのカードが進化でないドラゴンまたは種族に「サイバー」とあるクリーチャーであれば、バトルゾーンに出す。 ■このクリーチャーが破壊される時、墓地に置くかわりに手札に戻す。 作者:GENMA フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/48404.html
環言(かんげん)龍 ウォルターファース R 水文明 (4) クリーチャー:レトリカル・ドラゴン 5000 ■ブロッカー ■ジャストダイバー ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■自分のクリーチャーが離れる時、自分の山札をシャッフルし、かわりにそのクリーチャーを山札の一番下に置く。その後、種族を1つ選び、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それが選んだ種族を持つクリーチャーなら出し、そうでなければ手札に加える。 作成者:Y DMND-03「皇新編 第3章 シヴィルの決起」に登場するレトリカル・ドラゴン。攻撃できないブロッカーで、ジャストダイバーで潜伏する。そして、自分のクリーチャーが離れる時、種族を1つ選び、シャッフル後のデックトップがその種族なら出すことができる。種族デッキのみならず、昨今増えている特殊種族でまとまっているデッキに突っ込んでおいてもそれなりにヒットしそうではある。 モチーフとなったドラゴンは《蒼神龍ウォルフィース》。能力面ではリメイクの《蒼神龍メタモルフィース》を意識している。 フレーバーテキスト 未知のドラゴンの出現は、皇帝にも予測できなかった。 評価 名前 コメント