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2008年5月度南米大陸ランキング(ブラジル修斗協会選定) ▼バンタム級 [-56.0kg] C(-)空位 1(2)ハウフ・ローレン(ブラジル) 2(1)ダニエル・オテロ(ブラジル) 3(-)アキレス・デ・カンポス(ブラジル) 4(3)ジオニシオ・ジジ(ブラジル) ▼フェザー級 [-60.0kg] C(-)空位 1(1)エドゥアウド・ダンタス(ブラジル) 2(2)ホドウフォ・ マルケス(ブラジル) 3(3)ウドソン・ホシャ(ブラジル) 4(4)ファビオ・オリベイラ(ブラジル) 5(5)ヴィリアム・ パラヂーニョ(ブラジル) ▼ライト級 [-65.0kg] C(-)空位 1(2)ヘナン・バラオン(ブラジル) 2(1)マルロン・サンドロ(ブラジル) 3(3)ヴィル・ヒベイロ(ブラジル) 4(-)アレッシャンドリ・ピニェイロ(ブラジル) 5(4)エリナウド・ピッチブル(ブラジル) 6(6)ハファエル・プリモ(ブラジル) 7(5)ヴィリアン・ヴィアナ(ブラジル) 8(7)マルコス・バブイーノ(ブラジル) 9(9)レオナルド・ホドリゲス(ブラジル) 10(8)アンドレ・ロボ(ブラジル) ▼ウェルター級 [-70.0kg] C(7)ヴィリアミー・チケリム(ブラジル) 1(1)ジオヴァニ・ジニス(ブラジル) 2(2)ホニス・トレス(ブラジル) 3(3)ハクハン・ジアス(ブラジル) 4(4)フェリペ(ブラジル) 5(-)エリーニ・ピッチ(ブラジル) 6(8)アレッシャンドリ・プルガ(ブラジル) 7(5)マーシオ・ゼ・ペケーノ(ブラジル) 8(6)レアンドロ・マニェス(ブラジル) 9(9)クラウジエレ・フレイタス(ブラジル) 10(-)アラン・チャツビーニャ(ブラジル) ▼ ミドル級 [-76.0kg] C(-)空位 1(-)アミルカル・アウベス(ブラジル) 2(1)エルナニ(ブラジル) 3(3)ジョルジ・ホドリゲス(ブラジル) 4(-)イゴール・チャツビーニャ(ブラジル) 5(4)ヴェンベル・オリヴェイラ(ブラジル) 6(2)ハファエル・ドス・アンジョス(ブラジル) 7(6)マテウス・トリンダージ(ブラジル) 8(5)ジュリアン・ジャバ(ブラジル) 9(-)アリ・マルセル(ブラジル) 10(8)フランシスコ・ピンバ(ブラジル) ▼ ライトヘビー級 [-83.0kg] C(-)空位 1(1)レアンドロ・シウバ(ブラジル) 2(2)アンドレ・チャツバ(ブラジル) 3(3)パウロ・ボイコ(ブラジル) 4(4)ジオゴ・カストロ・ブルクツ(ブラジル) 5(5)ジナルチ・リマ(ブラジル) 6(6)アウグスト・ミズノ(ブラジル) 7(7)ジョゼ・グレドソン(ブラジル) 8(8)エメルソン・フェレイラ(ブラジル) 9(9)ホブソン・ヘルマ(ブラジル)
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2008年6月度南米大陸ランキング(ブラジル修斗協会選定) ▼バンタム級 [-56.0kg] C(-)空位 1(1)ハウフ・ローレン(ブラジル) 2(2)ダニエル・オテロ(ブラジル) 3(3)アキレス・デ・カンポス(ブラジル) 4(4)ジオニシオ・ジジ(ブラジル) ▼フェザー級 [-60.0kg] C(-)空位 1(1)エドゥアウド・ダンタス(ブラジル) 2(2)ホドウフォ・ マルケス(ブラジル) 3(3)ウドソン・ホシャ(ブラジル) 4(4)ファビオ・オリベイラ(ブラジル) 5(5)ヴィリアム・ パラヂーニョ(ブラジル) ▼ライト級 [-65.0kg] C(-)空位 1(1)ヘナン・バラオン(ブラジル) 2(2)マルロン・サンドロ(ブラジル) 3(3)ヴィル・ヒベイロ(ブラジル) 4(4)アレッシャンドリ・ピニェイロ(ブラジル) 5(5)エリナウド・ピッチブル(ブラジル) 6(6)ハファエル・プリモ(ブラジル) 7(7)ヴィリアン・ヴィアナ(ブラジル) 8(8)マルコス・バブイーノ(ブラジル) 9(9)レオナルド・ホドリゲス(ブラジル) 10(10)アンドレ・ロボ(ブラジル) ▼ウェルター級 [-70.0kg] C(C)ヴィリアミー・チケリム(ブラジル) 1(1)ジオヴァニ・ジニス(ブラジル) 2(2)ホニス・トレス(ブラジル) 3(3)ハクハン・ジアス(ブラジル) 4(4)フェリペ(ブラジル) 5(5)エリーニ・ピッチ(ブラジル) 6(6)アレッシャンドリ・プルガ(ブラジル) 7(7)マーシオ・ゼ・ペケーノ(ブラジル) 8(8)レアンドロ・マニェス(ブラジル) 9(9)クラウジエレ・フレイタス(ブラジル) 10(10)アラン・チャツビーニャ(ブラジル) ▼ ミドル級 [-76.0kg] C(-)空位 1(1)アミルカル・アウベス(ブラジル) 2(2)エルナニ(ブラジル) 3(3)ジョルジ・ホドリゲス(ブラジル) 4(4)イゴール・チャツビーニャ(ブラジル) 5(5)ヴェンベル・オリヴェイラ(ブラジル) 6(6)ハファエル・ドス・アンジョス(ブラジル) 7(7)マテウス・トリンダージ(ブラジル) 8(8)ジュリアン・ジャバ(ブラジル) 9(9)アリ・マルセル(ブラジル) 10(10)フランシスコ・ピンバ(ブラジル) ▼ ライトヘビー級 [-83.0kg] C(-)空位 1(1)レアンドロ・シウバ(ブラジル) 2(2)アンドレ・チャツバ(ブラジル) 3(3)パウロ・ボイコ(ブラジル) 4(4)ジオゴ・カストロ・ブルクツ(ブラジル) 5(5)ジナルチ・リマ(ブラジル) 6(6)アウグスト・ミズノ(ブラジル) 7(7)ジョゼ・グレドソン(ブラジル) 8(8)エメルソン・フェレイラ(ブラジル) 9(9)ホブソン・ヘルマ(ブラジル)
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概要 施設の概要を記載します。 機能 機能をリスト表記します。 レベルアップの推移 Lv バフ1 バフ2 バフ3 戦力 備考 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 関連するTIPS 関連するTIPSのリンク
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【解説】 汚染獣が都市内に侵入した場合や都市対抗戦が行われた場合に、汚染獣や都市対抗戦による二次的被害から身を守るすべがない一般人が非難する場所
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編集する。 2021-12-08 18 49 06 (Wed) - [[]]とは、 videoプラグインエラー 正しいURLを入力してください。 リンク内部リンク 外部リンク 出典、参考 リンク 内部リンク [[]] [[]] 外部リンク 編集する。 2021-12-08 18 49 06 (Wed) - 出典、参考
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【作品名】インディ・ジョーンズ 魔宮の聖戦 【ジャンル】映画 【属性】サギー教徒 【名前】デカイ衛兵 【大きさ】190cm以上 【攻撃力】毒回った状態で顔面成人男性に殴られても耐えられるインディを拳の一撃でダウンさせる 【防御力】20m位の高さから頭部に拳大の石ぶつけられて平気。達人並みのインディがハンマーで腹を思い切り殴っても平気。何発も殴られ蹴られしてようやく応えるレベル 【素早さ】達人並みのインディと互角 【特殊能力】無し 【長所】タフネス 【短所】ロードローラーだッッ!!!! 【戦法】撲殺 【関係】サギー教徒から攫われた子供達と聖石とを取り返しに行ったいと交戦 参戦 vol.100 vol.106 955格無しさん2021/03/10(水) 03 18 51.13ID UxPtMBQi デカイ衛兵再考察 身長以外カラワーナ(ゲーム)の下位互換。高すぎる気がするのでカラワーナ(ゲーム)周辺を見る ×デリア 触手寄生負け ×ジャスミン 触手寄生負け ×オートバイに乗った戦闘部隊の女 轢かれて負け ×翼エト 轢かれて負け ×コーネリア 斬られて負け ×大年寺三郎太 斬られて負け ×大好きな絵 吸い込まれて負け ○シェリー 成人女性の腕の長さは67cm。鍵爪装着して82cm。 成人男性は74cm。そして身長190cmのデカイ衛兵並みに相似系に拡大すると82.7cm。 7mmの差で先届いて勝ち ×カラワーナ(ゲーム) 攻防で圧倒される。負け ○取的 ぶっとばして勝ち ○太田香奈子 ワンパンで勝ち 大好きな絵>シェリー=カラワーナ(ゲーム)=デカイ衛兵>取的 vol.100 28 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2016/02/10(水) 15 17 19.37 ID eBAS/HA7 デカイ衛兵 考察 ○サリー:ためを許さず殴り殺す △~○〝森の男〟 :人間の限界を超越しているとはいえこちらのが硬いし有利か五分 ○密室の少年(仮):少年並みの反応なら達人並みの格闘のが早いかな。 ○>川島清志郎:ウェルター級レベルだと このガタイとタフネスには長期戦耐えられんだろう。 ×城山:銃撃たれながら抵抗するなで負け ×浅川監督 :距離を取られて銃撃負け ×老(ラオ):銃撃をもらわずに倒しきる速度と攻撃力が足りない 老=浅川監督=城山>デカイ衛兵>川島清志郎>密室の少年(仮)
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[大会名]SHOOTO The DEVILOCK [日時]5月12日(金) [会場]東京/後楽園ホール [主催]株式会社サステイン [リンク]X-SHOOTO①/X-SHOOTO② 【第1試合】62Kg契約 5分2ラウンド ○水垣偉弥(日本/シューティングジム八景)62.0kg TKO 1R 3'49" ×亘理崇麿(日本/パラエストラ仙台)60.9Kg ※グラウンドパンチ 【第2試合】66Kg契約 5分2ラウンド ○阿部裕幸(日本/AACC)65.9kg S 1R 3'15" ×デイヴィッド・パディーラ(アメリカ/ジーザスイズロード)65.3kg ※腕ひしぎ十字固め 【第3試合】67Kg契約 5分3ラウンド ○不死身夜天慶(日本/シューティングジム横浜)66.9kg KO 1R 2'10" ×田村彰敏(日本/総合格闘技津田沼道場)67.0kg ※右フック 【第4試合】ウェルター級 5分3ラウンド ○廣田瑞人(日本/GUTSMAN・修斗道場)69.9kg S 1R 2'36" ×風田陣(日本/ピロクテテス新潟)69.6kg ※鈴木30-25、若林30-24、菅野30-24 ※[メイン]鈴木利治 30-25(1R 10-*/2R 10-*/3R 10-*) [サブ]若林太郎 30-24(1R 10-*/2R 10-*/3R 10-*) 菅野浩之 30-24(1R 10-*/2R 10-*/3R 10-*) 【第5試合】78Kg契約 5分2ラウンド ○川口健次(日本/シューティングジム横浜)77.3kg TKO 1R 2'05" ×ディヴィダス・ペトラウスカス(リトアニア/ダインラルファス・ジム)77.6kg ※グラウンドパンチ 【第6試合】エキシビションマッチ ‐桜井 マッハ 速人 勝敗無し ‐佐藤ルミナ 【第7試合】バンタム級 5分3ラウンド ○マモル(日本/シューティングジム横浜)55.6kg TKO 1R 2'45" ×井口攝(日本/TEAM BAD ASS13)55.6kg ※額をカット → ドクターストップ 【第8試合】世界ライト級王座決定戦 5分3ラウンド ×アントニオ・カルバーリョ(カナダ/シャオフランコ・マーシャルアーツ)64.4kg TKO 1R 3'06" ○リオン武(日本/シューティングジム横浜)65.1kg→65.0kg ※グラウンドパンチ
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概要 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 日本では今後実装予定 バスター級装備に分類される「遺物」は、バスター級仲間(ドラゴンバスター、ダークソウル、ギガンテス)専用の装備である。 韓国ではシーズン4が始まり、シーズン4の第一地域のレイドボス「疾風のボレアス」からバスター級装備「遺物」がドロップする。 バスター級装備装着スロット ボレアス追加アップデートで、各バスター級仲間の詳細画面に「バスター級装備装着スロット」が追加される 初期状態では1つのスロットが解放されていて、290ルビーを支払いスロットをもう1つ解放することができる。 バスター級装備の性能 SSS級は4つ、SS級は3つの能力値上昇オプションがつき、SSS級にはさらに独自の発動効果がつく。 オプションは防御に関連したものが中心。 バスター級装備の強化 「遺物」はSSS級とSS級の2つのクラスだけが存在し、遺物の強化は遺物同士でのみ可能である。 バスター級装備の発動効果 SSS級の遺物にのみ独自の発動効果がつく。 攻撃を受けた時に一定確率ですべての弱体効果を解除したり、攻撃した時に一定確率で相手を沈黙またはスタンをかけてしまうなど各種コンテンツで戦闘に予期せぬ変数を生み出す。 発動効果一覧 効果説明 推奨仲間 推奨コンテンツ 攻撃した時、一定確率で5秒間、毎秒200%のダメージを与える 攻撃した時、一定確率で敵を5秒間スタンさせる 攻撃した時、一定確率で敵を10秒間沈黙させる 攻撃された時、一定確率で5秒間、受けたダメージの20%を反射 攻撃された時、一定確率で10秒間、攻撃力500%分のHP保護膜が発生 攻撃された時、一定確率で5秒間、毎秒最大HPの5%分HP回復 攻撃された時、一定確率で5秒間、状態異常に対する免疫を得る 攻撃された時、一定確率で自分にかかっているすべてのデバフを解除
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【プロフェッショナル修斗7月度ランキング/7月12日ランキング委員会選定】 ▼フェザー級 (-60.0kg) C. マモル(シューティングジム横浜) 1. 秋本じん(SHOOTO GYM K z FACTORY) 2. 大石真丈(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 3. 巽 宇宙(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 4. 吉岡広明(パレストラTOKYO) 5. 廣野剛康(和術慧舟會) 6. 今泉堅太郎(SKアブソリュート)New 7. 太田吉信(四王塾)↓ 《解説》 ▼ライト級 (-65.0kg) C. アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(ブラジル/ワールド・ファイト・センター) 1. 勝田哲夫(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 2. バレット・ヨシダ(アメリカ/グラップリング・アンリミテッド) 3. 戸井田カツヤ(和術慧舟會) 4. 植松直哉(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 5. 朝日 昇(PUREBRED大宮) 6. ステファン・パーリング(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード) 7. 阿部裕幸(RJWセントラル) 8. 野中公人(PUREBRED大宮) 9. 井上和浩(インプレス) 10. 阿部和也(パレストラTOKYO) 《解説》 ▼ ウェルター級 (-70.0kg) C. 空位 1. 三島☆ド根性ノ助(格闘サークルコブラ会) 2. 五味隆典(木口道場レスリング教室) 3. マーシオ・クロマド(ブラジル/ウゴ・デュアルチ&ペレイラ) 4. 佐藤ルミナ(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 5. ライアン・ボウ(アメリカ/無所属) 6. ディン・トーマス(アメリカ/インターナル・パワー) 7. マーシオ・フェイトーザ(ブラジル/グレイシー・バッハ) 8. 中山巧(パレストラTOKYO) 9. イアン・シャファ(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム) 10. 八隅孝平(パレストラTOKYO) 《解説》 ▼ ミドル級 (-76.0kg) C. 桜井 "マッハ" 速人(GUTSMAN・修斗道場) 1. アレックス・クック(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム) 2. アンデウソン・シウバ(ブラジル/シュートボクセ) 3. 加藤鉄史(PUREBRED大宮) 4. フランク・トリッグ(アメリカ/rAwチーム) 5. ポール・ロドリゲス(アメリカ/インターナル・パワー) 6. レイ・クーパー(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード) 7. 中尾受太郎(シューティングジム大阪) 8. ダン・ギルバート(アメリカ/シカゴ・ファイト・チーム)↑ 9. 池本誠知(ライルーツ・コナン)New 10. 和田拓也(SHOOTO GYM K'z FACTORY)New 《解説》 ▼ ライトヘビー級 (-83.0kg) C. 空位 1. ラリー・パパドポロス(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム) 2. ランス・ギブソン(カナダ/フランコ&ギブソン・パンクレイション) 3. 須田匡昇(クラブJ) 4. ムリーロ・ニンジャ(ブラジル/シュートボクセ) 5. マルタイン・デ・ヨング(オランダ/マルタイン道場) 6. ロナルド・ジューン(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード) 7. 竹内 出(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 8. 山下志功(パレストラSapporo)New
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プロ修斗 6/7 札幌大会 試合結果 [大会名]SHOOTO GIG NORTH Vol.4 [日時]2008年6月7日(日) [会場]北海道札幌市/ZEPP SAPPORO [主催]TT era パラエストラ [リンク]SHOOTO NEWS/X-SHOOTO 【第1試合】フライ級 5分2R ○澤田健壱(JPN/パラエストラ東京)51.8kg 判定 3-0 ×望月アツシ(JPN/パラエストラ札幌)51.5kg ※[メイン]鈴木利治 20-19(1R 10-9/2R 10-10) [サブ]浦僚克 20-18(1R 10-9/2R 10-9) 草柳和宏 20-18(1R 10-9/2R 10-9) 【第2試合】54kg契約 5分2R ×藏田圭介(北海道/ALIVE真狩)53.8kg 判定 0-2 ○山本辰弥(北海道/ノースキングスジム)53.7kg ※[メイン]若林太郎 18-20(1R 9-10/2R 9-10) [サブ]鈴木利治 18-20(1R 9-10/2R 9-10) 草柳和宏 19-19(1R 9-10/2R 10-9) 【第3試合】ウェルター級 5分2R ○パオロ・ミラノ(イタリア/パラエストラ東京)69.9kg 判定 3-0 ×アローイ石橋(北海道/パラエストラ札幌)69.8kg ※[メイン]鈴木利治 20-18(1R 10-9/2R 10-9) [サブ]浦僚克 20-17(1R 10-8/2R 10-9) 草柳和宏 20-18(1R 10-9/2R 10-9) セミ【第4試合】バンタム級 5分2R ×細谷健二(JPN/和術慧舟會東京本部)55.2kg S 2R 4'49" ○北原史寛(JPN/パラエストラ札幌)55.8g ※スリーパーホールド ※※[メイン]鈴木利治 1R 10-9 [サブ]浦僚克 1R 9-10 草柳和宏 1R 10-10 メイン【第5試合】バンタム級 5分3R ○高橋大児(JPN/秋本道場Jungle Junction)55.7kg 判定 2-0 ×森卓也(JPN/パラエストラ札幌)55.6kg ※[メイン]鈴木利治 30-28(1R 10-9/2R 10-10/3R 10-9) [サブ]浦僚克 30-29(1R 10-9/2R 10-10/3R 10-10) 草柳和宏 29-29(1R 10-10/2R 10-9/3R 9-10)