約 2,540,434 件
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1325.html
2007年6月度米大陸ランキング(ISCランキング委員会選定/6月30日までの実績で選定) ▼フェザー級[-60.0kg] C(C) ミゲール・トーレス(アメリカ) 1(1) ライアン・アッカーマン(アメリカ) 2(2) ジョゼ・アルド(ブラジル) 3(3) エドゥアウド・ダンタス(ブラジル) 4(4) ホジソン・ホシャ(ブラジル) 5(5) アンドレ・ソアレス(ブラジル) 6(6) ジルド・リマ(ブラジル) 7(7) ストーニー・デニス(アメリカ) 8(8) ジェレミー・ボルト(アメリカ) ▼ライト級[-65.0kg] C(C) ジェフ・カーラン(アメリカ) 1(1) マルロン・サンドロ(ブラジル) 2(2) アントニオ・カルバーリョ(カナダ) 3(3) ミカ・ミラー(アメリカ) 4(4) ベン・グリア(カナダ) 5(5) ジョン・ハーディー(ブラジル) 6(6) ジョー・ピアソン(アメリカ) 7(7) ファブリシオ・メディロス(ブラジル) 8(8) ジョー・ジョーダン(アメリカ) 9(9) ハファエル・プリモ(ブラジル) 10(10) エリナウド・ホドリゲス(ブラジル) ▼ ウェルター級[-70.0kg] C(C) ジェシアス・カバウカンチ(アメリカ) 1(1) アーロン・ライリー(アメリカ) 2(2) ヒース・ペディゴ(アメリカ) 3(3) ジョン・マーロー(アメリカ) 4(4) クリスチアーノ・ネギーニョ(ブラジル) 5(5) ジェイ・エストラーダ(アメリカ) 6(6) ルシアーノ・アゼベド(ブラジル) 7(7) トリスタン・ヤンカー(アメリカ) 8(8) ジャスティン・ブルックマン(カナダ) 9(9) クレイ・ガイダ(アメリカ) 10(10) マイク・アダムス(カナダ) ▼ ミドル級[-76.0kg] 1(1) スコット・ヘンジー(アメリカ) 2(3) ブレント・ウィードマン(アメリカ) 3(2) ジェイク・シールズ(アメリカ) 4(3) クリス・ライトル(アメリカ) 5(4) ルイス・ラモス(ブラジル) 6(5) キース・ウィスニエウスキー(アメリカ) 7(6) ダスティン・サーバース(アメリカ) 8(7) デレック・ケアスレイ(アメリカ) 9(8) ハファエル・ドス・アンジョス(ブラジル) 10(9) パウロ・ブエノ(ブラジル) ▼ ライトヘビー級[-83.0kg] 1(1) ダスティン・デニス(アメリカ) 2(2) ジョセフ・ベイズ(アメリカ) 3(4) エドワード・オダニエル(アメリカ) 4(5) レアンドロ・シウバ(ブラジル) 5(-) ヴェンデル・オリベイラ(ブラジル) 6(6) ジョン・レンケン(アメリカ) 7(7) カリブ・スターンズ(カナダ) 8(8) ロブ・キモンズ(アメリカ) 9(9) カーティス・スタウト(アメリカ) 10(10) ジョン・フィッチ(アメリカ)
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/2059.html
【プロフェッショナル修斗5月度ランキング/5月1日ランキング委員会選定】 ▼フェザー級 (-60.0kg) C. マモル(シューティングジム横浜) 1. 秋本じん(SHOOTO GYM K z FACTORY)↑ 2. 大石真丈(SHOOTO GYM K'z FACTORY)↑ 3. 巽 宇宙(SHOOTO GYM K'z FACTORY)↓ 4. 吉岡広明(パレストラTOKYO) 5. 廣野剛康(和術慧舟會) 6. 太田吉信(四王塾) 《解説》 ▼ライト級 (-65.0kg) C. アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ(ブラジル/ワールド・ファイト・センター) 1. 植松直哉(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 2. 朝日 昇(PUREBRED大宮) 3. 勝田哲夫(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 4. バレット・ヨシダ(アメリカ/グラップリング・アンリミテッド) 5. 戸井田カツヤ(和術慧舟會) 6. ステファン・パーリング(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード) 7. 阿部裕幸(RJWセントラル) 8. 野中公人(PUREBRED大宮) 9. 池田久雄(PUREBRED大宮) 10. 井上和浩(インプレス)New 《解説》 ▼ ウェルター級 (-70.0kg) C. 空位 1. 三島☆ド根性ノ助(格闘サークルコブラ会) 2. 五味隆典(木口道場レスリング教室) 3. マーシオ・クロマド(ブラジル/ウゴ・デュアルチ&ペレイラ) 4. 佐藤ルミナ(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 5. ディン・トーマス(アメリカ/インターナル・パワー) 6. ライアン・ボウ(アメリカ/無所属) 7. 中山巧(パレストラTOKYO) 8. 桑原卓也(PUREBRED大宮) 9. イアン・シャファ(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム) 10. 八隅孝平(パレストラTOKYO) 《解説》 ▼ ミドル級 (-76.0kg) C. 桜井 "マッハ" 速人(GUTSMAN・修斗道場) 1. アレックス・クック(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム) 2. アンデウソン・シウバ(ブラジル/シュートボクセ) 3. 加藤鉄史(PUREBRED大宮) 4. マット・ヒューズ(アメリカ/ミレティッチ・マーシャルアーツ・センター) 5. フランク・トリッグ(アメリカ/rAwチーム) 6. ポール・ロドリゲス(アメリカ/インターナル・パワー) 7. レイ・クーパー(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード) 8. ダン・ギルバート(アメリカ/シカゴ・ファイト・チーム) 9. 中尾受太郎(シューティングジム大阪) 10. スティーブ・バーガー(アメリカ/ホドリーゴ・バギ柔術アカデミー) 《解説》 ▼ ライトヘビー級 (-83.0kg) C. 空位 1. ラリー・パパドポロス(オーストラリア/AUS修斗スパルタン・ジム) 2. 郷野聡寛(TEAM GRABAKA) 3. ランス・ギブソン(カナダ/フランコ&ギブソン・パンクレイション) 4. 須田匡昇(クラブJ) 5. マルタイン・デ・ヨング(オランダ/マルタイン道場) 6. ロナルド・ジューン(アメリカ/ジーザス・イズ・ロード) 7. 竹内 出(SHOOTO GYM K'z FACTORY) 8. 川口健次(シューティングジム横浜)
https://w.atwiki.jp/gamekoryaku/pages/319.html
UFC 2009 Undisputedの攻略 UFC 2009 Undisputedの攻略ゲーム 攻略本・サウンドトラックなど 攻略サイト その他 ゲーム パッケージ メーカー公式HP 価格 発売日 備考 ユークス 公式HP PLAYSTATION 3 ¥ 7,140 2009/10/15 Xbox 360¥ 7,140 攻略本・サウンドトラックなど 表紙 タイトル 出版 価格 発売日 備考 攻略サイト サイト名をクリックで攻略サイトへ移動します。 サイト名 感想 wiki UFC2009操作wiki その他 UFC 2009 undisputedは新しいファイティングゲームエンジンにより、従来難しいとされていた総合格闘技をリアルに再現した次世代総合格闘ゲームです。 1. プレイヤー同士がどんな状況でも自分の思いどおりにコントロールできる究極の操作性。 2. 物理エンジンを使った次世代ファイティングゲームによるアニメーション。 3. UFC全階級の80名以上のファイターを最先端のモデリングテクニックにより表現。 4. 自分だけのファイターを作成し、キャリアモードで育成することにより、独自のUFCを楽しむ事も可能。 モード紹介 ■チュートリアル UFC 2009 undisputedはすべてのプレイヤーに究極の操作性を楽しんでもらえるようチュートリアルを充実させています。あたかもジムで基礎トレーニングをしているような気持ちで操作方法やMMAのすべてが学べて、またゲームプレイのコツなどを教わることもできます。 ■エキシビション 80名もの登場ファイターから好きなファイターを選んで戦います。 まず階級を選択します。階級はヘビー級、ライトヘビー級、ミドル級、ウェルター級、ライト級に別れています。ファイター選択画面では、各ファイターのテクニックやトータルレベルが表示されているのでUFCの選手に詳しくない人でも安心です。会場やレフェリーラウンド数なども任意に選ぶことが可能です。 ■キャリア 自分で作ったファイターでオクタゴンに乗り込み世界屈指のファイターたちへ挑戦するモードです。 先ずは最強のファイターを作ります。ファイターの外見はもちろん、ファイティングテクニックやスキルを自分の好みで組み合わせ、自分だけのファイターを作ることが可能です。ファイターテンプレートも用意されているので、細かいファイターの設定を飛ばしてゲームプレイに進むことも可能です。 トレーニングスケジュールを作成し、ランクを上げ、有名キャンプでスキルアップし、栄光のUFC殿堂入りを目指しましょう。 ■クラシックファイト クラシックファイトは、UFCで繰り広げられてきた数々の名勝負をプレイヤーが自ら再現するモードです。その名勝負と同じ結果を再現するとその名勝負の映像を入手することができます。このように過去の試合を追体験したり、もちろん事実と違う結果を求めて遊ぶこともできます。 戻る
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/2425.html
【種別】 施設・兵器 【初出】 二十巻 【解説】 学園都市の部隊が作る簡易基地。 速乾性の強化セメントを使って作られる。
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1332.html
2006年11月度米大陸ランキング(ISCランキング委員会選定/11月30日までの実績で選定) ▼フェザー級[-60.0kg] C(C) ミゲール・トーレス(アメリカ) 1(1) ライアン・アッカーマン(アメリカ) 2(2) ジョゼ・アルド(ブラジル) 3(3) ホジソン・ホシャ(ブラジル) 4(4) アンドレ・ソアレス(ブラジル) 5(5) ジルド・リマ(ブラジル) 6(6) ストーニー・デニス(アメリカ) 7(7) ジェレミー・ボルト(アメリカ) ▼ライト級[-65.0kg] C(C) ジェフ・カーラン(アメリカ) 1(1) アントニオ・カルバーリョ(カナダ) 2(4) ミカ・ミラー(アメリカ) 3(2) ベン・グリア(カナダ) 4(3) ジョン・ハーディー(ブラジル) 5(5) ジョー・ピアソン(アメリカ) 6(6) マルロン・サンドロ(ブラジル) 7(7) ファブリシオ・メディロス(ブラジル) 8(8) ジョー・ジョーダン(アメリカ) 9(9) トミー・リー(アメリカ) 10(10) ファビオ・メロ(ブラジル) ▼ ウェルター級[-70.0kg] C(C) ジェシアス・カバウカンチ(アメリカ) 1(1) アーロン・ライリー(アメリカ) 2(2) ヒース・ペディゴ(アメリカ) 3(3) ジョン・マーロー(アメリカ) 4(4) クリスチアーノ・ネギーニョ(ブラジル) 5(5) ジェイ・エストラーダ(アメリカ) 6(6) ルシアーノ・アゼベド(ブラジル) 7(-) トリスタン・ヤンカー(アメリカ) 8(7) ジャスティン・ブルックマン(カナダ) 9(8) クレイ・ガイダ(アメリカ) 10(9) マイク・アダムス(カナダ) ▼ ミドル級[-76.0kg] 1(1) ジェイク・シールズ(アメリカ) 2(2) スコット・ヘンジー(アメリカ) 3(3) クリス・ライトル(アメリカ) 4(4) ルイス・ラモス(ブラジル) 5(5) キース・ウィスニエウスキー(アメリカ) 6(6) ダスティン・サーバース(アメリカ) 7(7) デレック・ケアスレイ(アメリカ) 8(8) デリック・ノーブル(アメリカ) 9(9) パウロ・ブエノ(ブラジル) 10(10) ジョゼリーノ・インジオ(ブラジル) ▼ ライトヘビー級[-83.0kg] 1(1) ダスティン・デニス(アメリカ) 2(2) ブレント・ウィードマン(アメリカ) 3(3) エドワード・オダニエル(アメリカ) 4(4) ジョセフ・ベイズ(アメリカ) 5(5) ジョン・レンケン(アメリカ) 6(6) カリブ・スターンズ(カナダ) 7(7) ロブ・キモンズ(アメリカ) 8(8) カーティス・スタウト(アメリカ) 9(9) ジョン・フィッチ(アメリカ) 10(10) イワン・バッチマン・ジョルジ(ブラジル)
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1944.html
プロ修斗 5/9 北沢大会 試合結果 [大会名]龍争虎闘 Vol,3 [日時]2010年5月9日(日) [会場]東京/北沢タウンホール [主催]SHOOTO GYM K z FACTORY [リンク]SHOOTO NEWS/X-SHOOTO 【第1試合】ライト級 5分2R ○くわい“D”郁矢(JPN/T-Pleasure)64.9kg KO 1R 1'46" ×ホワン・ヨン・ジン(韓国/シン・イル・ホMMA)65.0kg 【第2試合】フェザー級 5分2R[2010年度新人王決定トーナメント2回戦] ×川名蘭輝(JPN/ロデオスタイル)60.0kg 判定 0-3 ○堀口恭司(JPN/KRAZY BEE)59.7kg ※[メイン]鈴木利治 18-20(1R 9-10/2R 9-10) [サブ]菅野浩之 17-20(1R 9-10/2R 8-10) 若林太郎 19-20(1R 10-10/2R 9-10) ※※堀口が準決勝進出。 【第3試合】ウェルター級 5分2R ○田口公一(JPN/PUREBRED大宮)69.7kg KO 1R 2'37" ×太田洋平(JPN/和術慧舟會A-3)69.1kg 【第4試合】バンタム級 5分2R ×のぶ渡辺(JPN/roots)56.0kg 反則失格 2R 2'14" ○石神保貴(JPN/和術慧舟會東京本部)56.0kg ※2R、ローブローで渡辺の反則失格 ※※[メイン]鈴木利治 1R 9-10 [サブ]菅野浩之 1R 8-10 若林太郎 1R 9-10 【第5試合】フェザー級 5分2R ○直撃我聞(JPN/PUREBRED大宮)60.0kg KO 1R 0'25" ×ズ・ギョン・ズン(韓国/コリアン・トップチーム)59.3kg セミ【第6試合】フェザー級 5分2R ×細井鷹飛呂(JPN/パラエストラ松戸)59.6kg 判定 0-3 ○山内慎人(JPN/GUTSMAN・修斗道場)59.8kg ※[メイン]鈴木利治 19-20(1R 10-10/2R 9-10) [サブ]菅野浩之 18-20(1R 9-10/2R 9-10) 渡辺恭介 18-20(1R 9-10/2R 9-10) メイン【第7試合】フライ級 5分3R ○室伏シンヤ(JPN/SUBMIT静岡)52.0kg S 3R 2'29" ×春崎武裕(JPN/直心会修斗GYMS)51.3kg ※スリーパーホールド ※※[メイン]鈴木利治 1R 10-8/2R 10-9 [サブ]菅野浩之 1R 10-8/2R 10-9 渡辺恭介 1R 10-8/2R 9-10
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1323.html
2007年9月度米大陸ランキング(ISCランキング委員会選定/9月30日までの実績で選定) ▼フェザー級[-60.0kg] C(C) ミゲール・トーレス(アメリカ) 1(1) ライアン・アッカーマン(アメリカ) 2(2) ジョゼ・アルド(ブラジル) 3(3) エドゥアウド・ダンタス(ブラジル) 4(4) ホジソン・ホシャ(ブラジル) 5(5) アンドレ・ソアレス(ブラジル) 6(6) ジルド・リマ(ブラジル) 7(7) ストーニー・デニス(アメリカ) 8(8) ジェレミー・ボルト(アメリカ) ▼ライト級[-65.0kg] C(C) ジェフ・カーラン(アメリカ) 1(1) マルロン・サンドロ(ブラジル) 2(2) アントニオ・カルバーリョ(カナダ) 3(3) バオ・クァーチ(アメリカ) 4(4) ミカ・ミラー(アメリカ) 5(5) ベン・グリア(カナダ) 6(6) ジョン・ハーディー(ブラジル) 7(7) ジョー・ピアソン(アメリカ) 8(8) ファブリシオ・メディロス(ブラジル) 9(9) ジョー・ジョーダン(アメリカ) 10(10) ハファエル・プリモ(ブラジル) ▼ ウェルター級[-70.0kg] C(C) ジェシアス・カバウカンチ(アメリカ) 1(1)ブライアン・コッブ(アメリカ) 2(2) ジョー・カマチョ(アメリカ) 3(3) アーロン・ライリー(アメリカ) 4(4) ヒース・ペディゴ(アメリカ) 5(5) ジョン・マーロー(アメリカ) 6(6) クリスチアーノ・ネギーニョ(ブラジル) 7(7) ジェイ・エストラーダ(アメリカ) 8(8) ルシアーノ・アゼベド(ブラジル) 9(9) トリスタン・ヤンカー(アメリカ) 10(10) ジャスティン・ブルックマン(カナダ) ▼ ミドル級[-76.0kg] 1(1) スコット・ヘンジー(アメリカ) 2(2) ブレント・ウィードマン(アメリカ) 3(3) ジェイク・シールズ(アメリカ) 4(4) クリス・ライトル(アメリカ) 5(5) ルイス・ラモス(ブラジル) 6(6) キース・ウィスニエウスキー(アメリカ) 7(7) ダスティン・サーバース(アメリカ) 8(8) デレック・ケアスレイ(アメリカ) 9(9) ハファエル・ドス・アンジョス(ブラジル) 10(10) パウロ・ブエノ(ブラジル) ▼ ライトヘビー級[-83.0kg] 1(1) ダスティン・デニス(アメリカ) 2(2) ジョセフ・ベイズ(アメリカ) 3(3) エドワード・オダニエル(アメリカ) 4(4) レアンドロ・シウバ(ブラジル) 5(5) ヴェンデル・オリベイラ(ブラジル) 6(6) ジョン・レンケン(アメリカ) 7(7) カリブ・スターンズ(カナダ) 8(8) ロブ・キモンズ(アメリカ) 9(9) カーティス・スタウト(アメリカ) 10(10) ジョン・フィッチ(アメリカ)
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1327.html
2007年4月度米大陸ランキング(ISCランキング委員会選定/4月30日までの実績で選定) ▼フェザー級[-60.0kg] C(C) ミゲール・トーレス(アメリカ) 1(1) ライアン・アッカーマン(アメリカ) 2(2) ジョゼ・アルド(ブラジル) 3(3) エドゥアウド・ダンタス(ブラジル) 4(4) ホジソン・ホシャ(ブラジル) 5(5) アンドレ・ソアレス(ブラジル) 6(6) ジルド・リマ(ブラジル) 7(7) ストーニー・デニス(アメリカ) 8(8) ジェレミー・ボルト(アメリカ) ▼ライト級[-65.0kg] C(C) ジェフ・カーラン(アメリカ) 1(1) マルロン・サンドロ(ブラジル) 2(2) アントニオ・カルバーリョ(カナダ) 3(3) ミカ・ミラー(アメリカ) 4(4) ベン・グリア(カナダ) 5(5) ジョン・ハーディー(ブラジル) 6(6) ジョー・ピアソン(アメリカ) 7(7) ファブリシオ・メディロス(ブラジル) 8(8) ジョー・ジョーダン(アメリカ) 9(9) ハファエル・プリモ(ブラジル) 10(10) エリナウド・ホドリゲス(ブラジル) ▼ ウェルター級[-70.0kg] C(C) ジェシアス・カバウカンチ(アメリカ) 1(1) アーロン・ライリー(アメリカ) 2(2) ヒース・ペディゴ(アメリカ) 3(3) ジョン・マーロー(アメリカ) 4(4) クリスチアーノ・ネギーニョ(ブラジル) 5(5) ジェイ・エストラーダ(アメリカ) 6(6) ルシアーノ・アゼベド(ブラジル) 7(7) トリスタン・ヤンカー(アメリカ) 8(8) ジャスティン・ブルックマン(カナダ) 9(9) クレイ・ガイダ(アメリカ) 10(10) マイク・アダムス(カナダ) ▼ ミドル級[-76.0kg] 1(2) スコット・ヘンジー(アメリカ) 2(1) ジェイク・シールズ(アメリカ) 3(3) クリス・ライトル(アメリカ) 4(4) ルイス・ラモス(ブラジル) 5(5) キース・ウィスニエウスキー(アメリカ) 6(6) ダスティン・サーバース(アメリカ) 7(7) デレック・ケアスレイ(アメリカ) 8(8) ハファエル・ドス・アンジョス(ブラジル) 9(9) パウロ・ブエノ(ブラジル) 10(10) ジョゼリーノ・インジオ(ブラジル) ▼ ライトヘビー級[-83.0kg] 1(1) ダスティン・デニス(アメリカ) 2(2) ジョセフ・ベイズ(アメリカ) 3(3) ブレント・ウィードマン(アメリカ) 4(4) エドワード・オダニエル(アメリカ) 5(5) レオナルド・バタタ(ブラジル) 6(6) ジョン・レンケン(アメリカ) 7(7) カリブ・スターンズ(カナダ) 8(8) ロブ・キモンズ(アメリカ) 9(9) カーティス・スタウト(アメリカ) 10(10) ジョン・フィッチ(アメリカ)
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/1284.html
2007年4月度欧州ランキング(欧州修斗コミッション選定) ▼ライト級 [-65.0kg] C(-)空位 1(1)マテウス・ラーデスマキ(フィンランド) 2(2)アウグスト・フロタ(スイス) 3(3)ダービド・レイエナス(スウェーデン) 4(4)ミカエル・ラーデスマキ(フィンランド) ▼ウェルター級 [-70.0kg] C(C)ヤニ・ラックス(スウェーデン) 1(2)ヨアキム・ハンセン(ノルウェー) 2(1)トム・ニィニマキ(フィンランド) 3(3)ベンディ・カシミール(フランス) 4(5)マーク・ドゥンカン(オランダ) 5(4)メティン・ヤクート(オランダ) 6(7)フィンセント・ラトゥール(オランダ) 7(6)エリカス・ペトライティス(リトアニア) 8(8)ヨハン・コニアン(フランス) 9(9)マリウス・ブジンスカス(リトアニア) 10(10)アレクサンドル・セルドセンコフ(ベラルーシ) ▼ ミドル級 [-76.0kg] C(C)デイビッド・バロン(フランス) 1(1)ダービド・ビエルクヘイデン(スウェーデン) 2(2)サウリ・ヘイリモ(フィンランド) 3(3)ラミュナス・コマス(リトアニア) 4(4)ニック・トロンプ(オランダ 5(5)ウィリー・ニ(オランダ) 6(6)マリウス・リアウケヴィチウス(リトアニア) 7(7)チコ・マルチネス(オランダ) 8(8)オクタイ・カラタス(オランダ) 9(9)デイヴィダス・ペトラウスカス(リトアニア) 10(-)ウーモア・トロンペルト(オランダ) ▼ ライトヘビー級 [-83.0kg] C(-)空位 1(1)シアー・バハルドゥザダ(オランダ) 2(3)グラズヴィダス・スマイリス(リトアニア) 3(2)ペトラス・マルケヴィチウス(リトアニア) 4(4)ヴァルダス・ポチェヴィチウス(リトアニア) 5(6)ディエゴ・ゴンザレス(スウェーデン) 6(5)パトリック・ヴァレ(フランス) 7(7)カロリス・バイリス(リトアニア) 8(8)ローランダス・アグラバ(リトアニア) 9(9)ユッシ・ヨキネン(フィンランド) 10(10)ネリユス・ヴァリウケヴィチウス(リトアニア) ▼ クルーザー級 [-91.0kg] C(C)ケツティス・スミルノーヴァス(リトアニア) 1(1)タデウサス・チロディンスキス(リトアニア) 2(2)ヤソン・ヨネス(オランダ) 3(4)ムラッド・チュンカイエフ(オランダ) 4(3)ボビー・レイマン(スウェーデン) 5(5)ナータン・スハウトラン(オランダ) 6(7)ミンダウガス・サカラウスカス(リトアニア) 7(6)ヤコブ・ロフスタッド(ノルウェー) 8(8)デヴェイダス・バナイチス(リトアニア) 9(9)ヴィテルモ・カテウ・クビス(ブラジル) 10(10)エギヂウス・ヴァラヴィチウス(リトアニア) ▼ ヘビー級 [-100.0kg] C(-)空位 1(1)ディオン・スターリング(オランダ) 2(2)ミンダウガス・マスクヴィチス(リトアニア) 3(4)デイブ・ダルグリッシュ(オランダ) 4(3)ミカ・イルメン(フィンランド) 5(5)パヴェル・ドルゴフ(ラトビア) 6(6)ダネリウス・ラズムス(リトアニア) ▼ スーパーヘビー級 [+100.0kg] C(-)空位 1(1)タダス・リムケヴィチウス(リトアニア) 2(2)デニス・ストイニッチ(クロアチア) 3(3)イルマンタス・マシウレヴィチウス(リトアニア)
https://w.atwiki.jp/shooto/pages/76.html
G-SHOOTO Special 03 公式結果 [日時]11月19日(日) [会場]東京/新木場1st RING [主催]G-STYLE [リンク]SHOOTO NEWS/SHOOTO GAZETTE/X-SHOOTO 【第1試合】クラスC+/49kg契約 5分2ラウンド ×砂山 和歌子(富山/和術慧舟會富山支部SPO) 判定 0-3 ○SACHI(愛知/禅道会愛知支部) ※[メイン]若林太郎 18-19(1R 10-9/2R 8-10) [サブ]鈴木利治 18-20(1R 9-10/2R 9-10) 菅野浩之 19-20(1R 10-10/2R 9-10) 【第2試合】クラスC+/58kg契約 5分2ラウンド ○山関 奈々子(東京/直心会格闘技道場) S 2R 4'13" ×Harumi(東京/巴組) ※スリーパーホールド ※※[メイン]若林太郎 1R 10-9 [サブ]鈴木利治 1R 10-9 横山忠志 1R 10-9 【第3試合】クラスC+/62kg契約 5分2ラウンド ○たま☆ちゃん(東京/巴組) S 1R 1'10" ×魔魅虎(青森/パラエストラ八戸) ※腕ひしぎ十字固め 【第4試合】クラスC+/ストロー級 5分2ラウンド ○兼谷 絵里(東京/和術慧舟會A3) TS 1R 4'31" ×長嶺 妙子(広島/禅道会広島支部) ※腕ひしぎ十字固め 【第5試合】プロ修斗公式戦/ウェルター級 5分2ラウンド ×アローイ石橋(北海道/パレストラ札幌) TS 2R 2'45" ○ガイ・デルモ(東京/TEAM BLAZE脇町) ※ストレート・アームバー ※※[メイン]鈴木利治 1R 9-10 [サブ]横山忠志 1R 9-10 菅野浩之 1R 9-10 【第6試合】プロ修斗公式戦/バンタム級 5分2ラウンド △塙真一(千葉/パレストラ小岩) 判定 0-0 △手塚豊(神奈川/和術慧舟會タイガープレイス) ※[メイン]鈴木利治 19-19(1R 9-10/2R 10-9) [サブ]横山忠志 19-19(1R 9-10/2R 10-9) 菅野浩之 19-19(1R 9-10/2R 10-9) 【第7試合】プロ修斗公式戦/ミドル級 5分2ラウンド ×新美吉太郎(千葉/総合格闘技津田沼道場) 判定 0-3 ○マテウス・イリエ・ネキオ(埼玉/PUREBRED大宮) ※[メイン]若林太郎 17-20(1R 9-10/2R 8-10) [サブ]鈴木利治 17-20(1R 9-10/2R 8-10) 菅野浩之 17-20(1R 9-10/2R 8-10)