約 884,285 件
https://w.atwiki.jp/runefactory3/pages/39.html
通常会話 行事会話 春元旦 豆まき大会 大漁!釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜コンテスト 潮開き(前日) 夏潮開き(当日) 大物!!釣り大会 フリーマーケット 夏の野菜コンテスト 秋大食い大会 イカす釣り大会 せまるカブ祭り 秋の野菜コンテスト 冬カブ合戦 あっちこっちで!釣り大会 冬の野菜コンテスト 大晦日 交流祭 物をあげた時の会話 天気の会話 通常会話 【ウェルズ】 おまえさんか。 シアが連れてきたという新入りは。 【マイス】 はい。マイスといいます。 【ウェルズ】 ふん。わしの名はウェルズ。 この町で町長をしている。 何かあれば、 わしのところに来い。 【マイス】 はい、お世話になります。 【ウェルズ】 お前さんが住むあの樹は特別でな。 長い間この地を見守ってきたんだ。 いわば樹の長老だな。 【マイス】 立派な樹なんですね。 【ウェルズ】 妙なタヌキがプリベラの森に 居ついてるみたいだな……。 【ウェルズ】 たまにだがな。水をあげた作物や花が翌朝、茶色く枯れかかっているときがある。 そんなときも慌てず、水をあげてみろ。 息を吹き返し、力強い緑色に戻るぞ。 【ウェルズ】 この町をよりよくするために なにかできることはないかと 考えているんだが、 なにかいい案はないか? 特に思いつかないですね……・じゅうぶんいい町ですよ・大樹を…… ▼特に思いつかないですね…… 【ウェルズ】 そうか…… 特に不満もないと いったところなんだろうな。 ▼じゅうぶんいい町ですよ 【ウェルズ】 そうか。 ありがとう。 ▼大樹を…… 【ウェルズ】 ん? 【マイス】 僕の住む大樹を旅館にして 観光客を呼んではどうでしょう? 【ウェルズ】 ……なるほど。 では、おまえさんにはこの町から 出て行ってもらおうか。 【マイス】 あの……、本気にしてます……? 【ウェルズ】 おまえさんが くだらないことをいうからだ。 【マイス】 ご、ごめんなさい。 【ウェルズ】 この歳にもなると自分の誕生日を 祝われるのも照れくさいな。 【ウェルズ】 どうだ?この町は。 【マイス】 静かでいいところですね。 【ウェルズ】 ふん、そうか。 ここに住む住人は騒がしいのが 多いと思うがな。 正体バレ後 【ウェルズ】 しかし、おまえさんが モコモコだったとはな。 【ウェルズ】 なぜ隠していたんだ? 【マイス】 本当のことをいったらウェルズさん……、 追い出しそうじゃないですか……。 【ウェルズ】 ……確かにそうかもしれん。 行事会話 春 元旦 豆まき大会 大漁!釣り大会 モコモコ感謝祭 春の野菜コンテスト 潮開き(前日) 【ウェルズ】 明日は湖開きだ。 湖にはいるやつが増えるから、事故が心配だな。 夏 潮開き(当日) 【ウェルズ】 今日から湖で泳げるぞ。 はいるのは構わんが、ケガには気をつけるんだぞ。 大物!!釣り大会 フリーマーケット 夏の野菜コンテスト 秋 大食い大会 イカす釣り大会 せまるカブ祭り 秋の野菜コンテスト 冬 カブ合戦 あっちこっちで!釣り大会 冬の野菜コンテスト 大晦日 交流祭 物をあげた時の会話 ゴミをあげた時 わしはそれは好かん。 どうせくれるなら、 和菓子にしてくれ。 普通のものをあげた時 oooか……。悪くはないんだがな。 どちらかといえば、 おにぎりのほうが好きだな。 婚約指輪をあげた時 【ウエルズ】 おまえさん、なにしてるんだ? だんごをあげた時 【ウェルズ】 和菓子には目がなくてな! 恩にきるぞ。 おにぎりをあげた時 【ウェルズ】 おお、おにぎりか。 わしの好物なんだ。 すまんな。 天気の会話 晴れの時 【ウェルズ】 いい天気だな。 花がよく育ちそうだ。 曇りの時 【ウェルズ】 雲がでてきたな。 雨の時 雪の時 【ウェルズ】 雪か……。 寒いわけだ。 台風の時 吹雪の時 豪雪だな。樹の枝が折れんか心配だ。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/mariomeka/pages/71.html
Mii 名前 ウェルズ。 weruzbw Twitterアカウント ウェルズ。 YouTubeアカウント weruzbw(ウェルズ。) 国籍 日本 アジア 職人ID KHD-PRF-YRF 概要 ウェルズとは、主にコース制作やスピランのプレイで活躍しているマリメプレイヤー。 マリメ1の頃から活動している為マリメ界隈にいる期間は長く、マリメ全般の知識はかなりのもの。 その豊富な知識を生かして、マリメで起こった出来事を纏めたマリオメーカー年表を作成、更新している。 以前「河野太郎スピラン」(河野太郎と書かれたブロックの中を走り抜けるといったもの)というコースを作りTwitterでツイートしたところ、河野太郎(当時の防衛大臣)本人に引用RTで反応をされてバズった事がある。(現在は操作ミス諸事情によりツイートは削除済みだが、プレイ動画は残っている。) 河野太郎本人の反応ツイート 所属チーム Łη,Nexus,TSR,Teamshell,A s,+SS+ など 他にも所属しているチームは多いが、その殆どはチーム自体が自然消滅している。 代表作 マリメ2 GOOD LUCK マリメ2で制作した長編スピードラン。コースの節々には過去の有名コースからインスパイアされたようなギミックが登場する。 マリメ1 Selection of "ĢØÐ" マリメ1で制作した120秒スピードラン。ギミックは新生・CROWNEDなどの有名スピードランを参考にしている。 The solar festival TAS投げやヨッシーTASを含めTASジャンプが10回もあるスピードラン。当初はともきさんにクリチェ代行を頼もうとコース名で打合せをしていたが現在は音信不通に。(こんなクリアさせる気の無いコースの代行を頼んですみませんでした) 余談 weruzbwという名前で活動していた事もあったが、初見で読めた人がほぼ誰もいなかった為、現在の名前に変更している。(*1) 現在も英語表記で名前を書く時はこの名前を使う事が多い。 むひょうじょう誕生祭というイベントでは音MADを制作。最終鬼畜妹フランドール・Sを原曲に使う構想はかなり昔からあった。 関連記事 zzZHLTはると …Miiverse時代に同じチームに所属していた事もあり、何度か交流がある。 あっきくん(´∀`) …同じminiverse勢、元チームONE隊員。 さばおん …ŁηvsZone対抗戦で先鋒として合作コースを作った事がある。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/109745.html
ジョンウェルズ(ジョン・ウェルズ) イングランド王の系譜に登場する人物。 初代ウェルズ子爵。 関連: セシリーオブヨーク (セシリー・オブ・ヨーク、妻)
https://w.atwiki.jp/kossori2006/pages/165.html
こっそり種牡馬:ウェルズハート imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/113470.html
チャールズウェルズリー(チャールズ・ウェルズリー) プロイセン王の系譜に登場する人物。 第9代ウェリントン公爵。 関連: アントニアフォンプロイセン (アントニア・フォン・プロイセン、妻) 別名: アーサーチャールズバレリアンウェルズリー (アーサー・チャールズ・バレリアン・ウェルズリー)
https://w.atwiki.jp/ebi_hq/pages/2366.html
ハーレクイン作品リスト 前ページロビン・ウェルズ 『泥まみれの花嫁』 【小説】 著者:ロビン・ウェルズ【コミック】 高木裕里? 2008/09/04発売結婚式当日に新郎の裏切りを知り、ウェディングドレスのまま教会を飛び出してきたジョージー。たどり着いたのは、ハネムーンツアーで予約していた、美しいロッジだった。「ツアー」に一人で参加すると言い張るジョージー。しかし、ロッジの支配人ルークは「馬鹿げてる」と突き放す。憤るジョージーだったが、自然体でたくましいルークによって癒され、次第に彼に惹かれていく。一方のルークも頑張り屋のジョージーに心を動かされるが都会育ちの彼女とは住む世界が違うと心を閉ざし…!? L-916 『もう一度ウエディング』 ミニシリーズ:愛を誓う日? 【小説】 著者:ロビン・ウェルズ 翻訳者:雨宮幸子?ある日、番組のキャスターが放送直前になっても現れず、しかたなく代役をつとめることになった。ろくにメイクをすることもなく本番に挑んだが、ジェイミーの気取らない報道は、逆に視聴者に好印象を与える。ちょうどその日、視聴率を上げるべく、彼女のいるテレビ局に、敏腕プロデューサーで鳴らした人物が報道局長として赴任してきた。ストーン・ジョンソン--彼女の別れた夫だ。彼はジェイミーにニュースキャスターとしての可能性を見いだし、プロデューサーから転向するように強いる。しかし、彼女にとって人前で話すことは計り知れない恐怖だった。別れた夫が上司になったうえ、人前で話すことを強いられるなんて!人生って、なんて意地悪なの。 ご愛読感謝祭 ハーレクイン大感謝祭 ハーレクインの部屋 小説特集
https://w.atwiki.jp/runefactory3/pages/56.html
安物の腕輪は作れるか? 安物の腕輪は作れるか? モニカのことで頼みたいことがある。 シアに内緒で、わしのところに来てくれ。 【マイス】 なにかあったんですか? 【ウェルズ】 実はな……。 孫娘のモニカに 『安物の腕輪』が 欲しいと言われてな……。 雑貨屋で買えばいいのだが、 もしシアにバレるとうるさくてな……。 それでお前さんに 『安物の腕輪』を 作ってきて欲しいんだ……。 【マイス】 な、なるほど……。 【ウェルズ】 頼めるか? 【マイス】 はい、まかせてください。 【ウェルズ】 そうか。 ありがたい。 モニカが欲しがってるのは 『安物の腕輪』だぞ。 間違えんでくれ。 ウェルズに話しかける 【ウェルズ】 『安物の腕輪』は できたか? モニカが急かしてきてな。 なるべくはやく頼むぞ。 『安物の腕輪』を渡す 【ウェルズ】 おお! 待ってたぞ! 【マイス】 どうですか? 【ウェルズ】 うむ、悪くないぞ。 すまないな、 マイス。 【マイス】 いえいえ。 【ウェルズ】 礼だ。 チョコレートケーキでも 食べてくれ。 【マイス】 いいんですか? 【ウェルズ】 わしは苦手なものでな。 遠慮するな。 【マイス】 ありがとうございます。 モニカちゃん喜ぶといいですね。 【ウェルズ】 うむ。 依頼を達成しました!
https://w.atwiki.jp/noblestars/pages/69.html
オーソン・ウェルズ 《俊傑演ずる劇役者》 20世紀、アメリカにて活躍した俳優にして映画監督。 その多大なる功績から全アメリカ映画史を通じて最も重要な映画作家の一人とも呼ばれる。 1938年10月30日にCBSラジオ内でオーソンはHGウェルズ原案の脚本劇『宇宙戦争』を朗読した。 あたかも現実の臨時ニュースであるかのように前例のない構成や演出と迫真の演技で放送を行ったことで彼の名声は全米に轟き、名俳優としての階段を駆け登ることとなる。 後年ではその怪演ぶりから宇宙人の来襲を信じる人々が続出しパニックになった、という噂が生まれる程の放送だったと言うが…… ───「やぁ、時間を滅茶苦茶に歩む我がマスター。今回も再演を見事走りきったな…………何故?と言う顔をしているな。なに俺のメタ発言なんぞ偶に有るだろう?」 「………………そう、コレはメタ。一回目と違うからこそ、ページとページの境目で崩れていった……あの時縁を結べなかったアイツに手を伸ばす猶予が出来た」 「もしかしたら、無駄な足掻きかもしれん。縁を結べたとしても……蜘蛛糸よりも細く脆い…………なに?蜘蛛糸は案外丈夫ですよって?ダハハッ!!言ってくれるなマスター!!」 「ならば、俺とのデートに付き合ってくれるか?色気も素っ気も無い……恐慌を撒き散らすラジオブースへ」 「……俺の作品に、真摯に、そして大胆に向き合ったアイツのツラ、拝みに行こうか」 幻霊オーソン・ウェルズはその霊基に上記の逸話を無辜の怪物として取り込んでしまっており、顕現と同時に強制的にその効果が発露、醜い肉塊と機械に覆われた怪物として暴走する宿命を帯びていた。 復刻版タイムパラドッグズでHGウェルズの原稿の切れ端(タイムマシンの残滓)を吸収してしまった彼は特殊高難易度クエストの場でカルデアと対峙することになる。 摩耗する霊基と共に崩れ征く肉体、何度目かの消滅を迎えるその瞬間、彼の手を掴み引き戻す腕の力を感じた。 その手に握られたのは新たな宝具の原典とも言うべき原稿たち。 ───かくして彼はプリテンダーの英霊として再定義されカルデアに召喚された。 ウェルズ、シェイクスピア、モリアーティの協力により彼はかつての笑顔を取り戻したのだ。 懐かしきラジオ機器をその身に混ぜ合わせ、今日も彼は演じ切る。最期のマスター、その従者と言う役を…… ステータス 基本情報 No.043 真名 オーソン・ウェルズ Class プリテンダー Origina 史実 Territory アメリカ Gender 男性 宝具 ノットフィクション・テラーズ水星劇場との宇宙戦争 Card ランク 種別 効果 Arts B 対人宝具 本家ウェルズからの翻訳脚本と、モリアーティが集めた当時彼が率いていた劇団「マーキュリー劇場」の団員や、ラジオドラマに関わった放送局の人員の幻霊を被せ改良された『独り歩きの宇宙戦争』。彼独りでは、辺り一帯に滅茶苦茶に撒き散らすしか出来なかった恐慌光線に、ラジオ局の人員が指向性とチャージ減少を追加。ウェルズの劇団員達も参加する新たな脚本により、味方にスタン特攻、弱体解除、毎ターンNP獲得のバフが乗る。 マクベーサ・クレイドウィルロック圧制者嘲笑いし空の舞台 Card ランク 種別 効果 Buster B 対陣宝具 此方は自身の作品を多く演じた彼の、舞台を19世紀初頭のハイチの圧政者、アンリ・クリストフの王宮に移してプロデュースした『マクベス』と、後に伝説と評される対応と演出を行った舞台『ゆりかごは揺れる』に、いたく創作意欲掻き立てられたシェイクスピアが筆を取った台本と脚本。相手を「マクベス」と「劇の制作を中止させた連邦劇場計画と、舞台に上がる事を禁じ、劇場を封鎖した組合」と言う“圧制者”に見立てて、空の舞台に拘束。観客席で行われる劇に気を取られた敵に、「マクダフ」役のオーソンが痛烈な一撃を加える。 ボイス一覧 Grand summon 召喚 「……………………良し、大丈夫。俺はプリテンダー。オーソン・ウェルズ。此度は一人の“役者”としてこの新しい宝具に報いる働きをしよう呼んでくれてありがとう、マスター」 Synthesis レベルアップ 1 「痩せ細った霊基に染みるねぇ……暖かい」 2 「ハハッ、肉塊が零れ落ちてくよマスター」 Battle 開始 1 「さぁ、皆今日も張り切って撮影しよう!!」 2 「マスターこの戦闘映画にして良いか?ダメ?」 スキル 1 「メイクよし、衣装よし」 2 「舞台の横槍は勘弁願おう!!」 3 「さぁ、舞台を変えようか」(宝具チェンジの第三固定) コマンドカード 1 「アクション!!」 2 「カット!!」 3 「オーケー!!」 宝具カード 1 「準備オーケー!始めよう水星劇団!!」 2 「ーー空の舞台は貴様の為に」 アタック 1 「オセロの剣!!」 2 「火星人達よ!!」 3 「皆、そこだ!!」 4 「粗悪ペニシリンの味はどうだい?」 5 「マクベスに死を!!」 6 「臨時ニュースをお伝えします」 エクストラアタック 1 「火星人ビーム!!」 2 「ーー来い、愛しき肉塊よ」 宝具 1 「さぁ、終幕だ。俺等の演技で、空の舞台の強者は道化に成り下る!!『圧制者嘲笑いし空の舞台(マクベーサ・クレイドウィルロック)』!!…………嗚呼、イイ表情だな」 2 「ならば公演を始めよう! かの文人は『昨日倒れたのなら、今日立ち上がれ』と宣った。 かくして我らの語りは星となり、虚構は今再び謳われる。『水星劇場との宇宙戦争(ノットフィクション・テラーズ)』──放送開始だ!!」 ダメージ 1 「がはっ……」 2 「ごぶっ…!!」 戦闘不能 1 「クソ、演じ切れな……逃げろ死ぬなマスター!」 2 「ハハッ……今までの終わりよりかはマシだ……」 勝利 1 「役者の剣に、斃された気分はどうだい?」 2 「俺の観客(マスター)に手を出すな、怪物共」 My room 会話 1 「やぁ、エリック。……おっと、済まない。…………そうやって、子供達に囲まれいる姿を見ると、お前がアサシンだってのを忘れそうだ」(ファントム・オブ・ジ・オペラ所属) 2 「ああ、また寝落ちして、毛布毛布。……………………俺は貴方の作品に相応しい男になれたでしょうか。恩人達よ」(シェイクスピア、H・G・ウェルズ 所属) 3 「こんにちは、マジシャンのお嬢さん。一つマジックを見せてくれるかい?なに、生前からマジックが大好きだっただけだよ」(シャルロット・コルデー(水着) 所属) 4 「マスター、なあ……此方をジッっと見つめる黒い毛皮に蜻蛉の羽根の美丈夫……オベロン?あの?…………もしかして、他の作品も居たり……?」(オベロン・ヴォーティガーン 所属) 5 「…………大丈夫マスター。コチラとてあのアンデルセンと話が出来ただけ光栄なんだが……俺の顔に怯えない子供ってのは調子狂うんだよはぁー…………然し、彼も中々酷い有様だな」(アンデルセン所属) 6 「……おい、まさかあのバニーガール……いや、俺も幻霊上がりだ女体化位じゃたじろぎはしないが……サイン貰えるかな?」(スーパーバニヤン(ジョルジュ・メリエス)所属) 7 「マスター!!!!なんだあの木馬!!!!凄い凄い凄い凄い凄い!!!!変化ロボ!!ゴーレム!!!大決戦!!!嗚呼………………俺の遺作紛いのモノを、三次元でみれるなんて」(オデュッセウス、チャールズ・バベッジ、アヴィケブロン所属) 8 「マスターも舞台に立って、演技をした事は在るんだな。しかも異性装まで中々堂に入った……嗚呼コレ?マス友のモリアーティ教授からデータ買った……おっと無許可か。(破壊音)マスター行くぞカチコミだ」(ジェームズ・モリアーティ所属) 好きなこと 「演劇と映画に関わる全て!!……と、マジックだな。今は他の英霊との交流が何より楽しいよ」 嫌いなこと 「…………役者で居られなくなる事、それと何かと言わんが圧力に……貧乏かね」 聖杯について 「映画資金を……いや、純粋な魔力リソースなら……俺の霊基の修復に当てようか」 絆 Lv.1 「俺は割と、日本との関わりは深い。日本の英会話のCMとかしてたんだぜ」 Lv.2 「やぁ、マスター。稽古を見に来てくれたのかい?歓迎しよう。席なら俺の隣でいいかい?」 Lv.3 「数多の栄光を勝ち取った俺も、今となっては唯の低レア、新人プリテンダーだ。パトロンの為ならば馬車馬の…………何!?自分も裏方手伝うから……好きに演じて、撮影してくれって……?」 Lv.4 「さぁ、マスター。クエストなり周回なり連れててってくれ。…………君の側にもっと居たいんだ。君にもっと俺の演技を観て欲しいんだ。」 Lv.5 「俺どころか、劇団員全員からの信を得た我がマスター……俺の観客。身震いする様な怪物相手でも、君が居てくれるなら……神殺しすら演じてみせよう。だから、どうか離席だけは止してくれ。」 イベント開催中 「お祭りか……マスターはポップコーン派かい?それともナチョス?」 誕生日 「おめでとうマスター。…………バースデーカードなんて久々に書いたな」 SS タイトル、もしくは冒頭一行 リンク(レス番付き)
https://w.atwiki.jp/star_grail/pages/186.html
【クラス】キャスター 【真名】H・G・ウェルズ 【出典】史実(イギリス:AC1866年9月21日~1946年8月13日) 【性別】男性 【身長・体重】173cm、63kg 【属性】秩序・中庸 【ステータス】筋力:E 耐久:E 敏捷:E 魔力:E 幸運:D 宝具:C++ 【クラス別スキル】 道具作成:E+++ キャスターは魔術的な道具の一切を作成出来ない。 その代わり、キャスターが生前書き上げた作品の中に登場させたあらゆる技術、あらゆる道具の作成が可能。 透明人間薬や、遠方を監視する水晶の卵、自分の行動速度を数万~数十万倍まで加速させる加速剤、トライポッド、宇宙船等々が作成可能となる。 陣地作成:E 執筆に有利なアトリエの作成が可能。 【固有スキル】 空想科学:EX 夢想し、空想される、科学と言う技術の果てや可能性。それを想像する空想力。 キャスターは魔術の類を一切行使出来ぬ代わりに、キャスターが起こす全ての攻性の現象は『未知の科学現象』として扱われる。 キャスターが発動する攻性現象には、魔力の類が一切含まれない為、彼の攻撃は対魔力スキルを貫通する。 SFと言う概念を確立、築き上げた巨匠の片割れであるキャスターは、このスキルを規格外とも言えるランクで誇る。 思想の開拓者:A 人類の歴史ではなく、人類の思想や観念に、どれだけの影響を与えて来たかのスキル。 人類史におけるターニングポイントとなった思考及び考え方を齎した者に、このスキルは与えられる。類似するスキルに、星の開拓者がある。 あらゆる机上の空論、砂上の楼閣が、“不可能なまま”“実現可能な理論”になる。 キャスターは、上記の空想科学スキルで新しい着想を得てから、この思想の開拓者スキルを利用し、道具作成スキルを行使する事で、現代の科学では到底作成不可能な物品の数々を創造する事が出来る。 【宝具】 『神秘は科学の明かりに照らされて(Science Fiction)』 ランク:C++ 種別:対概念宝具 レンジ:- 最大補足:- キャスターが築き上げた、一大ジャンル、『SF』と言う概念自体が宝具となったもの。 キャスターが認識した神秘的、空想的事象・現象は、その全てが『科学的に、そして論理的に説明出来る事象・現象』へと格落ちさせられる。 即ち、相手の放つ諸々の行動から、『神秘』と呼ばれる概念が一切剥奪される。 宝具・礼装・聖典の類は全て、その貴さや理想、幻想や神秘、歴史的価値や文化的価値すら封印され、物質的な実体そのものの素材・加工から、 科学的・論理的に想定され得る威力まで規定されてしまう。相手がどんな魔術を放とうとも、それは神秘も何もない科学的な超能力に置換され、 相手が核兵器並の威力と古から積み上げて来た神秘を誇る宝具を持とうとも、その宝具から神秘性が剥奪されれば、核兵器並の威力を誇るそれにまで貶められる。 また、キャスターが認識した事象に、科学・論理的に説明出来ない『エピソード由来型の宝具』であった場合には、宝具の神秘性にもよるが殆どの場合発動不可となり、 常時発動型、或いは特攻や異常付与等の追加効果を齎すものがあった場合については、キャスターが『論理・科学的に可能』と思わない限りは全て封印される。 この宝具はあくまでも神秘が剥奪されるだけに過ぎず、形を伴った宝具や武器については、神秘こそ奪われど、攻撃や防御自体は問題なく行える。 但し、神秘が奪われると言う事は即ち、世界にしっかりと実体を伴っている物質で対処が可能になってしまうと言う事である。 神秘と追加効果・付与効果を奪われた結果銃弾と同程度の威力しか持たなくなった宝具は、防弾チョッキで対処可能となり、 刺さった瞬間に相手を体内から炸裂させる弾丸や矢であろうとも、ただの弾や矢に準拠する程度の威力しかもたなくなる。 追加効果や発動する効果が凄まじければ凄まじい宝具であればある程、この宝具は最大限の威力を発揮する事が出来、効果は凄いが元の威力はそれ程でもない宝具など、この宝具の前ではただの風車と化してしまう。 『時空機械(タイム=スペース・マシン)』 ランク:EX 種別:対時宝具 レンジ:1~∞ 最大補足:1~2 またの名を、タイムマシン。 キャスターが著した作品の中で最も有名、かつ、キャスターが作中で登場させた発明の中で最もその名の知られている装置が、宝具となったもの。 その正体は、擬似霊子転移、疑似霊子変換投射。人間を擬似霊子化させ、異なる時間軸、異なる位相に送り込み、これを証明する空間航法。 タイムトラベルと並行世界移動のミックス。つまるところ、カルデアによって行われている『レイシフト』と呼ばれる技術と限りなく近い。 この宝具の最大の特徴は、存在証明をする人物と、渡航出来る時間の範囲。この宝具使用における存在証明は、『タイムマシン』と言う概念を知っている人物、 或いは『タイムマシンの存在と実現を信じている』人間が『世界の何処かに一人でも存在するだけ』で達成される。 この宝具の発動を完全に妨げたいのであれば、それこそ人理の焼却、或いは惑星中の人間を全員殺し尽しでもしない限りは殆ど不可能に等しい。 そしてもう一つの、渡航出来る時間範囲であるが、それこそ遥か数万年先の未来、数万年前の過去にですら、この宝具は渡航出来るだけでなく、 更に並行世界及び、全く異なる世界にですらこの宝具を用いれば移動する事が可能。また、原作タイム・マシンに於いて、この宝具は空間的な移動能力を持っていなかったが、現在はキャスターの改造によって、ある程度までは自律移動する事が可能となっている。 ――この宝具は通常、聖杯戦争においてマスター自身は愚かキャスターですら『ないもの』として扱っている宝具である。 時間渡航、及び並行世界への移動と言う第二魔法にかかずらうこの宝具は、発動するだけで莫大な魔力を消費し、並大抵の魔力保有量の魔術師では、 十分前の過去、先の未来に移動するだけで殆どの魔力を消費してしまう、と言う致命的なまでの燃費の悪さを誇る。 タイムマシンの使用とは即ち、マスターの破滅であり、キャスター自身の消滅とイコールであり、それ故にこの宝具は通常では使われない。 ……だが、今回のキャスターのマスターである男は、ある『反則技』及びズルを用いて、このタイムマシンを利用し、聖杯戦争の参加者達に十二星座のカードを配ったと言うが……? 【解説】 ハーバード・ジョージ・ウェルズとは、イギリスの著作家である。小説家としてはジュール・ヴェルヌと共に『SFの父』と呼ばれる程、後世の作家に影響を与えた。 また、小説家としてのウェルズの側面はほんの一部分にすぎず、彼は社会活動家や歴史家、科学者やユートピアン、フェミストにジャーナリスト、 百科全書家や果ては預言者など、彼をどのような呼称で呼ぶべきかは今でも議論の的になっている。 確かなのは、祖国英国に存在する大英博物館の読書室のカタログでは、ウェルズの名前の下に記入されている該当項目(タグ)が600にも及び、 彼が残した膨大な著作の中で彼が触れなかったテーマは存在しないとすら断言出来る程、手広い作家活動を行っていたという事である。 透明人間、高度な知能を持たせた動物、冷凍睡眠、タイムマシン、宇宙人の侵略戦争、細菌兵器、合成食品、反重力など、 今日のSF作品で度々見られる設定の父であり、『SF作家を志す者は、ウェルズの作品を見ない方が良い。自分がこれから生み出す作品の殆どが、 ウェルズの後追いに過ぎない事を思い知らされるからだ』と言われる程、彼は多くの独創的な発想を世に産み出し続けた。 ウェルズが戦争の根絶の為に、並ならぬ努力を費やして来た事は疑いようもない。一次大戦の余りにも様変わりした、凄惨な戦争に心を痛めたウェルズは、 世界平和の維持の為に国際連盟の構想の実現に助力、連盟の樹立に尽瘁するも、出来上がった国際連盟は世界史が指し示す通り問題点だらけの欠陥機構だった為に、 ウェルズはこれを批判。見切りをつけた。その後もウェルズは平和の為に多くの論文や評論を著しながらも、政界に立候補も行ってみるも、どれも上手く行かない。 SFの巨匠たるウェルズも、インスピレーションの鈍りと年には勝てなかったか、その著作や評論、論文の切れ味も鈍って行った。 しかしそれでも諦めず、人々を啓蒙し、戦争を根絶させようと尽力するも、そんな努力を裏切る様に、第二次大戦が勃発。 一次大戦に倍する戦死者を出したばかりか、過去ウェルズが自身の著作の中で登場させた兵器である『原子爆弾』もこの時期実現されたばかりか、 それが日本に投下されてしまったと言う事実に、ウェルズは絶望した。彼は自身の行って来た平和への努力が全て無駄だった事を知り、 最晩年には堪らない後悔を抱いた。『今後人類に望みを掛ける事は止める』、と、平和の為に尽くしたSFの巨匠は口にした程。 そして1946年に、ウェルズはこの世を去った。糖尿病、腎臓病、神経炎などさまざまな疾患と戦い続けた彼は、ロンドンの自宅にて肝臓ガンで倒れたのだった。 生前様々な活動を通じ、人類を啓蒙させ、平和の尊さと平和的思想の素晴らしさを広めさせていたが、それが無為に終わったせいか、 サーヴァントとしてのウェルズの性格は恐ろしくなげやり。人類に何を言っても無駄であり、どれだけ尽くしても無駄な滅ぶべき存在。そう思っているフシが強い。 だが本質的には平和を愛し、秩序と善とに重きを置く人間の為、非道な行いは好む所としない。人類には絶望してるが、それはそれとして守るべきルールは守る。 作家サーヴァントが、自身の感受性やインスピレーションが最も冴えていた時期を全盛期として召喚される、と言う例に漏れず、 ウェルズは三十代中盤~四十代前半としての姿を全盛期として召喚されている。この時期のウェルズはタイム・マシンやモロー博士の島、 透明人間に宇宙戦争、解放された世界等、ウェルズの作品群の中でも特に評価の高い著作を連発していた時期であり、そして同時に文筆家としてのウェルズの才能が、 広く世に認められていた絶頂期であった。ウェルズはこの時期を、作家としての自分の全盛期だと認識しており、この時期で彼は召喚される事が殆ど。 尤も、戦争自体を憎むウェルズは、聖杯『戦争』には絶対に召喚に応じず、仮に触媒を用意したとしても絶対に彼は召喚出来ない。 しかも、仮にウェルズを聖杯戦争に召喚したとしても、第二宝具であるタイム・マシンは事実上存在しない(運用出来ない)も同然の宝具であり、 必然的に第一宝具と固有スキルを駆使した道具作成で生き延びるしかないのだが、強力な科学道具であればある程魔力の消費が著しいので、 カタログスペック以上に弱くなりがち。なので、『通常』の聖杯戦争では殆ど勝利の目が存在しないサーヴァントである。通常、であればだが。 今回ウェルズを召喚したマスターはある種規格外の存在であり、ウェルズがフルスペックを発揮出来る魔力をインチキで徴収出来る。 今回はまた随分と骨を折らされそうだと愚痴りながら、ウェルズはマスターであるザッカリーに従っているのだった。 皮肉屋の上、上から目線で高圧的な態度で人と接する性格。元来の性格はもっとマシな物であったが、上述の経緯のせいですっかりスレてしまった。 だが本質的には正義や平和を愛する人の為、悪は許さず、何よりも戦争と言う概念自体を心の底から嫌悪する男。故に、戦争(レッド・ライダー)とは基本的に相いれない。 【特徴】 シャドーストライプの柄をしたベージュのスーツに、ストライプのネクタイを巻いた、紳士然とした黒髪の中年男性 【聖杯にかける願い】 聖杯戦争自体に来ない為、願い自体はない。だがもしも、聖杯が真実であるのなら……この世から戦争をなくし、平和な世界を作り上げたい
https://w.atwiki.jp/rixyougi1234/pages/580.html
概要 cv;なし。 ロサンゼルスのTIMES本社に所属する事件記者。 公共ラジオのニュース番組のパーソナリティも務めるが、知人からは肝心な部分に関しては煙を巻くような内容と言われている。 その放送内でNYの《大消失》に関しても触れており、ヘンリー・フォードが心理迷彩を施した件も把握している模様。 本編での活躍 1909年、合衆国西海岸で発生した複数の碩学の失踪事件に関連性を見出し、集団失踪事件として報道。 その後、事件に関する資料と共に姿を消す。機関都市サン・フランシスコに向かったらしい。 備考 ラジオ放送内でNYに関する発言をしたことでヘンリー・フォードが関与する合衆国内での電信通信を監視するシステム《E》に記録されている。 また、合衆国西海岸の碩学集団失踪事件の報道によりピンカートン探偵社からも目を付けられている。 元ネタ アメリカ合衆国の映画監督、脚本家、俳優であるオーソン・ウェルズ。 ラジオ番組にてH・G・ウェルズのSF小説「宇宙戦争」を元にしたラジオドラマを放送した際、 聞いた人々が本物のニュースと勘違いしてパニックを引き起こした出来事が有名。 余談だがシャーロット・ブロンテの小説「ジェーン・エア」を映画化した作品に主演している。 またアニメ「トランスフォーマー・ザ・ムービー」ではユニクロンを演じ、これが遺作となった。 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: -