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【名前】ジョン・ウェイン・ゲイシー 【性別】女 【年齢】28 【職業】OL 【服装】ビジネススーツ 【身体的特徴】白人女性。人を安心させるような笑顔が特徴 【好きなこと・もの】可愛い男の子(ティーンエイジャーくらいまでならOK) 【嫌いなこと・もの】他人の趣味を邪魔するような横暴な人物全般 【特技】簡単な手品をマスターしている 【趣味】自宅でのパーティー 【能力・技能】 魔法少女 魔法少女『道化師ポゴ』に変身できる。 五感や身体能力が強化される他、肉体が幼女化する。 加えて、短距離であれば空間を転移することが可能となる。 さらに「ピエロらしさ」「サーカスらしさ」を持った道具に限って、大抵の道具を作成することができる。 例えば、投げナイフや、破裂すると人を殺傷する風船など。 【詳細】 連続殺人鬼ジョン・ゲイシーが外法により魔法少女として現代に召喚されたもの 性格はわりと温厚。自分のことをとやかく言われない限り害はない……かもしれない 【人間関係】 『世界魔女協会(サバト)』 ゲイシーを魔法少女として召喚した組織 現代において衰退し続ける魔女という種族を延命させるため、過去に存在した"魔の強い魂の持ち主"を魔法少女という形で復活させ、管理している世界規模の秘密結社。 ……なのだが、選別する魂は個人の善悪に関係なく、資質でのみ選別しているため、所属する魔法少女の大半はかなり扱いに困る人材が多く、必然的に上層部の闇も深い。 【備考】 期せずして得た第二の人生でも、趣味として好みの少年たちを自宅に招き、趣向を満たしている。 ……ただ、女性となったことで前世のコンプレックスが解消されたためか、倒錯した性癖も意外に真っ当な形で発散している。 礼節をもって付き合えばそこそこ安全。 【イメージAA】 普段 Ⅵil》 }/ ー=ァ / ゜。 \}__,ノ} Ⅵil》 }ー―=彡 / / / i /. Ⅵil》 乂_ {,. '" / / イ | ー‐く Ⅵil》 /-― く / / / | | } Ⅵil》/二二ニ∧ / /`¨¨`ヽ { \______,ノ} |ilili{ニニニニ∧/ / /彡≧==ュ \ { ゜。 / |ililil}ニ/ )ニ∧ / / ,__込)__j≫ } ゜。 ./ Ⅵi/´ /二ニ∧/ イ { / } ゜。ー=彡 ∨ 丿 ̄___,ノ=∧ / { リ │ / . / { `ヽ / / /ー―‐ァ / 〈| /. / } ゜。 \__, i / , ´ ---イリ ____ / ノ ,ノ } ` < /│.′/ / ⌒¨¨フ∧ { ̄ ̄} イ } `ヽ 買うっス!! / ,ノ/ / / / ̄ニニ∧\ \/ / / / / ‘。. ′ ’ / / }ニニニニ∧ \ / / / / /ノ/ ; | , ノ二二ニニ∧ 丶 ィ / / { {/ i | ′ マニニニニニニ} / { リ }ヽ | | \ マニニ二二|、 / リ、 ハ } / | | \ }マニニニニj、\__,,イ ィ} }/ リ / | l } / Y´ ̄、 / // / ; 、 / / `¨¨¨¨¨¨¨¨¨´ / . ′ 魔法少女モード __ __ / , ○ 、\ i ヽ / i ヽ○ ヽ/ / \/ / /○ /ヽ , --/ /、 ヽ、-- 、 / ○ ○ ○ \ / ○ ○ ○ ○ ○ \ / ○/\________/\ i i / / ヽ .i / ヽ i / ヽ i / ○ | |∨∨∨∨∨∨∨| |○ | | | ● ● | | | | | |⊂⊃┌―┐⊂⊃| | | | | |、 、___ノ | | | .|_ .| | >―┬┬―< |_ | | \二 j、,_lニニi☆ .l,_.ィ' 二/ / .⊂ニ- ,{ニニi ☆} -ニ⊃ ヽ ∨∨レ/⌒ヾニi☆ 7⌒ヽ∨∨ | .|ニi ☆.|. | ヽ___ノ====ヽ___ノ
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ジョン・ウェイン・ウェルキンゲトリクス(第二次) 【名前】ジョン・ウェイン・ウェルキンゲトリクス(通称ウェル博士/ドクターウェル/ウェル) 【サーヴァント】バーサーカー 【性別】男 【性格】限りなく自己中心的な腰抜け。「英雄」への強い固執をもつ。 【出典】戦姫絶唱シンフォギアG・GX 【属性】秩序・悪 【ステータス】 筋力 D 耐久 C 敏捷 A 魔力 D 幸運 A 供給 E 【詳細】米国の研究機関「F.I.S」の元研究員。研究所から機関を抜けて来日し、闇組織「フィーネ」を立ち上げて世界の支配を目指した。聖遺物・聖遺物由来のものを食らう魔獣「ネフィリム」の細胞を注入、自らの左腕と同化させた。故に、サーヴァントの持つ宝具に左手で触れることでそれを吸収できる。また、左腕は治癒速度が高い。 大災厄から市井の民を護ることで世界を支配し「英雄」と呼ばれることを望んだが阻止され、複製ネフィリムとして海底の孤島「深淵の龍宮」に閉じ込められた。聖遺物や伝承に通じていることから第2次聖杯戦争の関係者に救出され、聖杯の再現に携わった。 研究施設に近づいた少年たちを楽しげに殺めるなど、人間として大切なものが欠落した男。 活動的で俊敏なもやし。 バーサーカー(ヘラクレス)を、バータックと呼んでいる。
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ユーウェイン 『中世騎士物語』に登場する円卓の騎士の一。 バグデメイガス王に仕える。 母をモルガンルフェ(モルガン・ル・フェ)とする説も。 関連: ウリエンス (父) ロディーヌ (妻) 別名: イヴァン(3) オワイン イウェイン オウァイン オウェイン オウェインマブウリエン (オウェイン・マブ・ウリエン) イーヴェイン イヴェイン ウェイン エウェイン オーウェイン オーエン オーウェン
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ロウェイン 『中世騎士物語』に登場する騎士。 別名: ローウェイン
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登録日:2012/01/09(月) 20 11 45 更新日:2024/01/09 Tue 15 15 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW アークセイバー エメラルダン シュバル スパロボ スーパーロボット大戦 バンプレストオリジナル マァァルグリィットォォォォ!! 不器用 不器用な愛情 哀しき悪役 室園丈裕 小物 かと思いきや漢 忠犬 武人 漢 番犬 第2次Z 聖インサラウム王国 芝居 部下思い 騎士 我が名はシュバル・レプテール! インペリウムの王の騎士! 第2次スーパーロボット大戦Zの登場人物。 ■シュバル・レプテール 年齢:46歳 搭乗機: エメラルダン 声優:室園丈裕 戦闘曲:鉄壁の翠玉 ■概要 【作品後半のネタバレ注意。未プレイの方は非閲覧推奨】 マルグリット・ピステールと共に 破界の王ガイオウ率いるインペリウムに仕える壮年の偉丈夫。 一人称は「拙者」。マルグリットからは「シュバル卿」「卿」と呼ばれ、彼もまた高位の『騎士』である事をうかがわせる。 気まぐれに破壊活動を行うガイオウの下でも、騎士の誇りを忘れずに重んじるマルグリットとは正反対に、自らを「犬」「下僕」と称し、己の保身の為ならガイオウやその側近アイム・ライアード、果ては増長してガイオウの威を借る筆頭政務官シオニー・レジスにさえも恥も外聞も無く媚びへつらい、下された命令には盲従する卑屈な男。 クロウ・ブルーストの命を狙うようアイムに指図された時は、不意打ちを仕掛けてブラスタを撃墜した。 一方、戦士としての技量は超一流であり、乗機エメラルダンの闘技を駆使し鬼神のごとき強さでZEXISの前に幾度となく立ち塞がった。 ただし、撃墜されると激しく取り乱し、ガイオウに命乞いをしながら戦場から一目散に遁走するなど、そのあまりにも浅ましい態度はZEXISのメンバーからは侮蔑されている。 ※その一方でゼロ(ルルーシュ)は「生に執着する事もまたひとつの道か」と一定の理解を示してはいた。 『威風堂々とした古強者』と『卑怯未練な飼い犬』、相反する二つの顔を出し入れする様は、見る者にどこか不自然な印象を与えるが・・・? 【以下、終盤のネタバレ注意】 元々は別次元の地球に存在した「聖インサラウム王国」の王宮騎士団「アークセイバー」のナンバー3であり、騎士団の重鎮にしてマルグリットの上司にあたる人物だった。 しかし次元境界線からエネルギーを得るための実験の失敗で現れたガイオウの侵攻をきっかけにインサラウムは壊滅。 共に戦ったアークセイバーの騎士達はガイオウに敗れ、ヴァイオレイションによって次元獣にその姿を変えられてしまう。 マルグリットとシュバルだけはアイムの口利きによってそれを免れ、プロジェクト・ウズメによってガイオウと共にZEXISのいる次元の地球に召喚されたのであった。 彼が騎士の誇りを捨て仇敵であるガイオウに下ったのはあくまで表面上のことで、内心では祖国を滅亡に追いやった悪鬼である彼に激しい憎悪を抱き、反撃のチャンスをうかがっていた。 降伏後は、マルグリットに対しても暴力すら辞さない苛烈な態度で破界の王への服従を強要していたが、それも部下である彼女を守るための芝居であった。 また、この時期に異空間で雌伏の時を過ごすことを強いられていたインサラウムの残存勢力に敵の情報を流し、以降のインサラウムの戦略構築に大きな貢献を果たしていたことが再世篇で語られている。 ※なお彼の嘘は詐術の達人であるアイムやシュバル本来の勇猛な気質を知るガイオウには最初から見透かされていた。 しかし、アイムは自身の目的達成のためにいずれインペリウムや破界の王も使い捨てにする腹づもりであったので、あえてそのための駒としてシュバルは泳がせ、ガイオウもシュバルが本気で自身に牙を剥く日までは手出しをする気はなかったため、結果的に見破られて粛清という流れにはならなかったが・・・ 一方でマルグリットは完全に騙されていた。 ・・・マジでダメなお姉ちゃんだな! 終盤、ZEXISへの戦意を完全に失ったマルグリットがアイムによって粛清されかけた時に、彼女を身を呈して庇い致命傷を負ってしまう。 今でも自分が忠誠を誓っているのはインサラウムだけである事を吐露、同時に彼女に辛く当たっていた事を謝罪し、追って現れたガイオウに一矢報いるために特攻する。 ガイオウをして「喰らうに足りる」と評する程の気迫を見せ、決死の太刀を見舞うも傷一つ与えることなく返り討ちに遭う。 最期はZEXISに対して「これが敗北の意味だ!!」と言い残し、乗機エメラルダンと共にガイオウのリヴァイヴ・セルに取り込まれ、次元獣ディノダモンに変貌。居合わせたアイム・ライアードと共にZEXISに撃破された。 それまでシュバルを侮蔑していたクロウもその壮烈な散り様を目の当たりにして 「俺にとって間違いなく敵だったが、あんたの突き通した意地には敬意を示させてもらう」と評価を改めている。 武人として誤解を解き逝けたのはせめてもの救いだったのだろうか・・・ 【搭乗機】 エメラルダン インサラウム最強の機動兵器、アークセイバーシリーズの一機。 同型機にシュバルの弟子ウェインが駆るサフィアーダが存在し、二体合わせて聖王の左右の守りを固めることを主任務とする。 重装甲の正統派スーパーロボット然とした機体で、二刀流の太刀、ビーム砲としても使える双刃のランサー、背面にマウントされた二丁の巨大な戦斧と多彩な近接武器を装備している。 インペリウムの機体では珍しく、東洋文化圏を想わせる漢名の闘技を使うのが特徴。 また、限定的に次元力を使うことも可能。 【再世篇において】 彼本人は既に再世篇の時点では故人であるが、彼の直弟子であるアークセイバーのナンバー4、ウェイン・リブテールが登場、 インサラウム皇子のユーサーと並ぶ、敵方の主人公ともいうべきドラマを魅せた。 ウェインの乗機サフィアーダの必殺技、『レイジング・メイスマッシュ』で味方が撃墜されたときは、夜空に在りし日のシュバルの肖像が浮かび上がるという驚愕のフィニッシュ演出が入る。 『ムチャシヤガッテ・・・』に見えるが実際に死んでるので妥当なエフェクトであろう。 また、物語内ではユーサーがまだ平和だった頃の王宮でのひとときを夢に見たときに過去の彼が登場、厳格ながら微笑ましい一面を見せてくれる。 マァァァルグリットォォォォ!と怒鳴るのはどうやら演技ではなかったようだ。 なお、破界篇では芝居のために終始小物臭い卑屈な表情の顔グラであったが、今回は歴戦の騎士らしい貫禄に満ちた新規グラフィックが用意されている。ファンの間でも「シュバル卿かっこいい!」と評判。 追記・修正は不倶戴天の怨敵の靴を舐めながらこっそりと行って下さい。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 最初から見破られているうえプレイヤーからも見え見えの演技を「我が渾身の演技を云々」なんて言っちゃうもんだからやっぱり小物臭が拭いきれないかわいそうなおじさん -- 名無しさん (2013-09-10 13 19 35) アークセイバー特有の『悪い人じゃあないんだけど思考や行動がいちいち芝居がかっていてついていけない面倒くささ』こそあるものの、武人のプライドをドブに捨てても部下をまもろうとした気高さは好感が持てる。不遇な道化でもあっぱれ。 -- 名無しさん (2013-09-10 15 56 22) 理屈っぽくない所がいい。アークセイバーで一番好き -- 名無しさん (2014-04-19 18 35 38) 今でこそ「極」のバーゲンセールだけど卿と戦った当時は「幹部の時点で極持ちは勘弁してください」状態だった。重量級がファンネル避けつつ突っ込んで来るのは感動したよ。 -- 名無しさん (2014-08-24 19 33 45) 弟子の育成に置いてオリジナル勢で成功した数少ない人。 -- 名無しさん (2016-01-29 16 53 03) ゼオルート「そうだね」 -- 名無しさん (2016-06-05 21 18 45) どこかの並行世界(タイトル)で大人枠で見たかったバンプレオリキャラの一人 -- 名無しさん (2020-07-04 07 40 39) 名前 コメント
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John Wayne (1907/5/26 - 1979/6/11) 米国の俳優、映画プロデューサー、映画監督 最初の切手/出身国最初の切手(1990年、米国発行)
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学園都市内だけでなく、世界最強の異能力者に数えられるサイコキノの一人。 念力のみの超常能力者で、能力の威力だけで国際的に要注意人物にも指定されている。 ただし、脱法行為、違法行為の常習としては権力や権威、社会ルールには忠実かつ素直で、家宅侵入がばれる度に大人しく堂々としょっぴかれているため、他の異能常習犯罪者のような監禁、隔離処置はされていない。法で裁かれ、実刑を言い渡されても家宅侵入、器物損壊(無断での一流の衣服洗浄)しか犯さないため、厳重注意か短い禁固刑ですぐに社会に戻ってくる。 無駄にダンディな風貌で、手入れの行き届いた皮ジャケットに革パンツを纏い、拍車の付いたブーツを履き、テンガロンハットの着帽を好んでいる。射撃の腕前はピンショットの現界が30cmと、ありえない程に下手糞だが、SAAピースメイカーをおさめたガンベルトを帯びている。喫煙者で愛用のタバコは葉巻のアルカポネ。 馬鹿な下着マニアであると同時に天才下着デザイナー。 彼の手がけた女性用下着は発売すれば必ず完売するという。 男性物のデザインも手がけている下着業界の重要人物でもある。 例えば、発明品には包茎が緩和されるブリーフ等の画期的な物もある。 もちろん実生活では顰蹙を買っている。 変質者慣れした能力者高校を贔屓にして、女子寮の下着を優先して無断で洗っている。
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召喚 C 「俺様がガウェインだ!我が豪腕に勝るものなし、ってかァ!」 R 「このガウェインが名剣ガラティーンと共に加勢してやろう!」 SR 「陽光の加護は我にあり!ガウェイン、参戦するぜ!」 覚醒 「この力、気に入ったぜ!」 「ハッハァ!漲るぜぇ!」 「ほぉ?アリじゃねえかァ?」 MAX C 「さすが俺様!だな!」 R 「完っっ壁じゃねぇかぁ!」 SR 「これ以上ない力だ!やるぜぇ!」 スキル使用 C 「俺様の敵じゃねェぞぉ!」 「頭(あったま)きたぜ……喰らえ!」 「おらおら!ぶっ飛ばす!」 R 「受けきってやろうじゃねえかァ!」 「」 「」 SR 「吹き飛びやがれェ!」 「喰らいやがれ!」 「捩じ伏せる!」 リバース中 「ほっ」 「やっ」 リバース時 「名剣ガラティーン、出番だぜぇ!」 「陽は登った……。出撃の頃合いだ!」 「はっは!出番かぁ!」 ソウルアーツ C 「漲るぜぇ……デェヤアアァ!」 「この一撃で決まりだなァ!」 「面倒だな……。まとめてぶっ飛ばす!」 R 「隠れても……無駄だぜ!」 SR 「陽光の力……この一撃に込める!」 「“ガラティーン”!見せ場だぜぇ!?」 「撃滅する!デヤァァァ!!」 バックスタブ 「後ろから失礼するぜぃ!」 被バックスタブ 「」 受け身 「効かねえなぁ!」 「くそったれっ!」 「ふんっ!」 ハシゴ移動 「ふっ」 弱攻撃 「ふっ」 「はっ」 B溜め攻撃 「」 「」 強攻撃 「受けてみなァ!」 ダッシュ中 「急ぐとするかァ!」 「」 ダッシュ攻撃 「そぉら!」 スタミナ切れ 「ふぅ……ふぅ……」 被ダメージ 「うっ」 敵撃破 「カッハァ!」 「調子が出てきたぜ!」 「」 神将エリアに侵入 「神だか何だか知らねえが、やってやるぜ!」 「ホォォ…?“大物喰い”、好機到来ってかァ?」 死亡 「これこそ……騎士の誉れ、よ……」 蘇生 「ふァ…!ガラティーンも、『暴れたりねぇ』ってよぉ!」 消滅 「ぐぁあ、ッフ……ガウェイン様も…焼きが回った、か……」 「緑のベルトさえありゃあ…。フフ、未練だなあ……」 「この俺様が…負ける、だ…と……」 リバース終了 「良い汗かいたねぇ。後は任せた!」 「もっと暴れてェんだがなぁ!」 「もうお終いかァ?しゃあねぇなぁ」 PV 「おう、このガウェイン様に任せておけ」
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【元ネタ】アーサー王伝説 【CLASS】ライダー 【マスター】 【真名】ワルウェイン(ガウェイン) 【性別】男性 【身長・体重】180cm・78kg 【属性】秩序・善 【ステータス】筋力B+ 耐久B+ 敏捷B 魔力A 幸運A 宝具A+ 【クラス別スキル】 対魔力:D 一工程(シングルアクション)による魔術行使を無効化する。 魔力避けのアミュレット程度の対魔力。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除くすべての獣、乗り物を自在に操れる。 【保有スキル】 聖者の数字:EX ワルウェイン卿の持つ特殊体質。 午前9時から正午の3時間、午後3時から日没の3時間だけ力が3倍になる。 カリスマ:C 他者を引きつける能力。 冒険の父と呼ばれ敬愛される彼のカリスマは、特に遍歴騎士や探求者に強く作用する。 チェス盤により向上している。 神授の智慧:C ブリテン島の“あらゆる物事の本質を知る”“多才なる”三人の一人。 英雄独自のものを除く多くのスキルにD~Cランクの習熟度を発揮できる。 王権の盤:A 空を飛び、光り輝く神秘のチェス盤。 王気増幅による能力向上、運命干渉への抵抗力強化の恩恵を得る。 【宝具】 『勝利すべき双輪の剣(ガルス)』 ランク:D 種別:対人宝具 レンジ:0~2 最大捕捉:1人 抜き放てば最も完璧なる騎士以外は殺してしまう、という意思持つ剣。 ワルウェインの手で五百の、手から打ち落とされてなお百五の兵を倒したとされる。 振るう際は筋力を一ランク上のものとして扱い、手放せば飛翔し自動戦闘を行う。 『約束された勝利の路(エクスカリバー・ガルス)』 ランク:A+ 種別:結界宝具 レンジ:2~99 最大捕捉:300人 主に勝利を与える剣の真価、分離拡大した双輪が形成する円筒経路。 剣の主はこの内部において“遮るものの無い”往来が可能となり 障害を無視した移動、防御を無効化した突進攻撃を行う事ができる。 円筒内外の相互干渉は遮断されるが、 円筒の両端となる双輪それ自体は内外双方から干渉を受け得る。 【Weapon】 『グリンガレット』 ワルウェイン卿の愛馬。 不気味な山で幼竜四頭と戦った折、この馬は自ら一頭を殺している。 【解説】 ネーデルランド作品におけるガウェイン卿。蘭名ワルウェイン。 美点と欠点を併せ持って語られる仏語作品に対し、 ほぼ完全無欠な理想の騎士として称揚されている。 ブリテン島から仏宮廷を介さず直接渡った伝承に由来するとも、或いは 散文トリスタンや後期流布本の惨状への反動であるとも言われる。 突如としてアーサー王宮廷へ現れ、そして去って行った『空飛ぶチェス盤』。 『聖杯の探索』における円卓上への聖杯出現にも並行すると言える場面であった。 世界の神話において広く王権や運命との関連を示す盤上遊戯のこの品を見て、 王は「持ち帰った者に国土の半分と、自分が死んだ後の王冠を与える」と宣言する。 愛馬に跨り冒険に出発したワルウェインは、山で四頭の幼竜と一頭の母竜を殺し、 驚異王の城でその時の傷を癒して貰うと共に、この王がチェス盤の持ち主と知った。 驚異王は、アモラーン王の持つ『双つの輪の剣』を持ち帰れば盤を譲ると約束する。 そしてアモラーン王もまた交換条件を持ち出す。アッセンテイン王の姫イザベルを 自分の為に連れて来るなら剣を渡す、と言うのだ。彼は剣を貸し与えられ出発する。 『紅の騎士』を倒し死の間際に改心させる、魔術で狐にされたローヘスと友になる、 等の冒険を繰り返して目的の城に到達するワルウェイン。多勢を相手に捕らわれるが イザベル姫は彼を気に入って、二人は恋人となり肉体関係を結んでしまう。露見し、 地下牢に監禁される二人であったが、『紅の騎士』の霊の助けで脱出に成功した。 イザベルをアモラーンに渡すか悩んだ末、愛を優先する事を決心するワルウェイン。 ところがアモラーンは既に亡くなっており、彼は剣と姫の両方を手に驚異王を訪れ、 盤を携え姫を連れてアーサー王宮廷へと帰還した。彼は王の後継者と認められる。
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左腕としては珍しい150kmピッチャー。また直球のキレ、低めへのコントロールも素晴らしく、特に右打者の胸元を抉り、左打者から逃げていくコースギリギリのストレートがウィニングショット。魔球「キレキレストレート」。伝説の投手にして同郷の英雄である郭泰源にも通じる体の柔らかさ、しなやかさ、そして気の強さが武器。 帽子を目深に被るクールボーイ。甘いマスクも伴ってD専住民はやはりハァハァ。 肘の故障のため、2007年は育成選手としてスタート。 台湾高校野球(日本における甲子園)では、27アウト中22三振を奪い、未だに大会記録であり、伝説の人となっている。全国優勝も成し遂げた。 中田と仲がよい。中田曰く、「チェン面白い。日本語凄く話せるのに都合悪くなると解らないふりする。」らしい。 入団以来毎年背番号が変わる背番号マニア。 2008年再び支配下登録。 入団時はメジャーを含めて8球団からオファーを受けたが、当時、アジア地区担当スカウトだった元中日の大豊泰昭氏が交渉。来日後は親代わりとなっている。ヒーローインタビューにおいて、大豊氏への感謝を述べていた。 2008年北京五輪の台湾代表に選ばれる。 2009年先発の柱の一角として投げ続け、防御率1.537という驚異的な数字で最優秀防御率のタイトルを獲得。ちなみにこの数字は、ここ40年では1970年の村山実さんの0.98に次ぐ2番目の好成績である。 メジャー志向の強い選手であるが、「お世話になった中日に少しでも恩返ししたい」とのことで、高額な移籍金が中日に入るポスティングによる移籍を示唆。ちぇんいいこ。 年々日本語が退化している。一説では、台湾の女性と結婚したことで、家庭で日本語を使わなくなったことが要因であるそうな。段々カタコトになっていくちぇんかわいい。