約 4,017,484 件
https://w.atwiki.jp/fexvs/
ふたばEXVSスレオフ 新・第1回東京ふたばEXVSFBオフ 詳細は東京オフをご覧ください
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/207.html
XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ [部分編集] 第1弾 UNIT 01A/U WT001R 7-白3 1枚制限 高機動 [0]:改装[ウイングゼロ系] (ダメージ判定ステップ)[白2毎]:自軍G2枚を持ち主の手札に移す。その場合、このカードと交戦中の、X以下の防御力を持つ敵軍ユニット1枚を持ち主の本国の下に移す。Xの値は、自軍Gの枚数と同じとする。 ウイングゼロ系 MS 専用「ヒイロ・ユイ」 白-W 宇宙 地球 [7][3][7] 白の高機動持ち大型ユニット。 敵軍ユニットを本国の下へバウンスさせる効果を持つ。 サイコガンダムと同程度のサイズでありながら高機動を持つ為、本国への攻撃役としては最上級。 交戦でも簡単には破壊されないが、緊急時にはこのカードのテキストが活きる。 自軍G2枚を手札に移す事で、交戦中の敵軍ユニットを本国の下に送る事ができる。 本国の下となると、シャッフル等で順番を入れ替えたりしなければ回収は不可能。 その分敵軍本国は数枚増えるが、拮抗している時以外は大きな問題にならないだろう。 自軍Gの枚数以下の防御力という制限も、このカードの合計国力を考えれば問題は少ない。 自軍Gを手札に移す事も、序盤にGにせざるを得なかったり、ジャスティスガンダム&アスランでGにしたカードを回収できるので、状況によってはユニットの回収による息切れ防止、コマンドの回収によるコンバット・トリックの準備ができる。 総じて非常に高い性能の除去と言えるが、合計国力の最大値の低下やロールコストの支払いに影響が出てくる為、使用するタイミングや回収するGはしっかりと見極めたい。 性能は非常に高いが、このカード自身の合計国力が7国力と非常に重いのが最大の難点。 サイコガンダムはフォウ・ムラサメという優秀な相棒がいるが、このカードはウイングガンダムゼロ(ネオバード形態)などと合わせて改装を使用する程度。 戦闘配備も無い為、通常このカードが活躍できるのはゲームの終盤となり、相手によっては間に合わない事も考えられる。 テキストも含め、正しい意味でのフィニッシャーである。 このカードを出すまでにどれだけ自軍の状況を維持できるかが、プレイヤーの腕の見せ所となる。 [部分編集] 第12弾 UNIT 12E/U WT210N 6-白1 1枚制限 ∞ 高機動 [1]:改装[ウイングゼロ系] (○常駐):自軍手札にある全てのキャラは、「専用機のセット」が成立するユニットにセットする場合、合計国力1としてプレイできる ウイングゼロ系 MS レジェンド 専用「ヒイロ・ユイ」 白-W 宇宙 地球 [6][2][6] イラストはウイングガンダムゼロ〔BB3のメインビジュアル〕のもの。 [部分編集] プロモーションカード UNIT 10D/U WT021P 6-白2 1枚制限 クイック 高機動 [0]:改装[ウイングゼロ系] (>起動):このカードがプレイされて場に出た場合、全ての軍は、このカード以外の自分のユニット1枚を選んで破壊する。 (戦闘フェイズ)[1]:このカードは、自軍ユニットが1枚のみの場合、ターン終了時まで+2/+2/+2を得ると共に、リロールできる。 ウイングゼロ系 MS 専用「ヒイロ・ユイ」 白-W 宇宙 地球 [6][2][6] 01比べ、合計国力とロールコストと戦闘力がそれぞれ-1となっている。 自身が場に出た際、両軍は(自身以外は)ユニット1枚を選んで破壊する事。また、戦闘フェイズの際に、自軍ユニットが自身のみだと、ターンが終わるまで、戦闘力のパンプアップとリロールがそれぞれ可能となる。 10のBOX封入特典として封入。
https://w.atwiki.jp/mmm10/pages/82.html
_ト、 - ――‐ -,ィ 、 / ヽ`ー' '‐'ノ ヽ / ` 1 i´ ', ,' ,,.. ! .! ! l ,. '´ ヽ / l レ' ヽ / _ ', ! rー――― --- ― ''"´ ヽヽ. // l く二ゝ , ヽ く二ゝ lヘ.',. ,'.,' l /; ヽ ! ',.' !i レ-‐ '''ー' 'ー r''゙ヾ ̄ ̄ヽ‐' ','., モビルスーツの性能の違いが決定的な戦力差である i ! ', _,,..!..,,_ !ー,、__.iJ. 'ー― ''ヘ ‐' ニニ ` ,.!."" ´ ヽ ' ., ,... / | !' , ; ! .., ' _,l、 i`=' ー--r- '_-=´‐' i !、=ー、 ̄!l !7 'ニ´i ,、',ー- .., ,... -'"´l、ヾニ ヽ,!l ' /-_.ニ'‐ ;、 ` ー- .., / ... \ -< / / / / .ヽ \ .ヽ / .. / ./.. i | | ヽ 、_ヽ_ ノ ./ / .. ./ / ノ .ハ ヽ ハ ー─、ヽ i i ... | / / /ノ ヽ .. .. ヽ .. ト .ヽ | | | ./ i / \ .. .. . i!. .. iハ .| ノ ノ | .| ハ├───、ヾ 川 、i /ノ ノ ノ / | .. |/ V=t=〒= 、 )i /イ ハ/`ー `ー=_/ | ハ ...| 弋zリ_ ノ /ハ .iノ `ーi─r´ ̄人ヾ_ヽ_,  ̄ ヽ | i ヽ、 - 、 _ イ ヾ // ト- -、 ノ iリ / ハ _,,_;;-.''/ モビルスーツの性能の差が、勝敗を分かつ絶対条件だ |;;;イリ ヽ \ - | ハiリヾ i >- _ _| / \ ̄ \ ` フ ─ ´ / \  ̄ ̄ ̄\ / ./ \ \ i、 / \ \ | ヽ. / \ \ .| / ヽ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/20561.html
登録日:2010/01/26(火) 20 02 47 更新日:2024/05/22 Wed 23 38 20 所要時間:約 17 分で読めます ▽タグ一覧 5人のガンダムパイロットが乗った機体 EW版のせいで影が薄い MS 「ゼクスもろとも沈めッ!」 ウイングガンダム ウイングガンダムゼロ ウイングゼロ カトルが復元させたガンダム ガンダム ガンダムW ガンダムタイプ グリリバ補正 ゼロと呼ばれたG ゼロシステム ダブルオーガンダムの兄弟 ツインバスターライフル ヒイロ・ユイ フルブースト復活参戦 ヤンデレ製造機 不遇 主人公機 後期主役機 戦略兵器 手羽先ではない方 新機動戦記ガンダムW 羽根 ※推奨BGM:コードネームはヒイロ・ユイ すべてが狂ってしまった宇宙は、破壊するしか方法がないのか? ガンダムに酷似したモビルスーツが、武装するコロニーを次々と攻撃する。 トロワとヒイロは、強力な新型モビルスーツに立ち向かっていくが、それに搭乗していたのは、冷たい怒りと深い悲しみに満ちたカトルだった! 新機動戦記ガンダムW、第24話! ゼロと呼(よ)ばれたG(ガンダム) △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- ゼロ……俺を導いてくれ ウイングガンダムゼロとは『新機動戦記ガンダムW』に登場するモビルスーツ(MS)であり、ガンダムの一機。 本項目では主にテレビ版について記述する。 ■目次 クリックで展開 ■目次 ■機体データ ■概要 ■機体解説 ■ネオバード形態 ■武装 ■ゼロシステム ■劇中の活躍◇TV版 ■ウイングガンダムプロトゼロ ■関連機体 ■ゲームでの活躍・ガンダムVS.ガンダムシリーズ ・機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST ・機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ・機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON ・機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 ・機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST ・スパロボシリーズ ・Gジェネシリーズ ・ガンダム無双シリーズ ・アーセナルベース ■立体化◇ガンプラ ◇ROBOT魂 ■余談 ■機体データ 機体名:ウイングガンダムゼロ 型式番号:XXXG-00W0 開発:ドクターJ、プロフェッサーG、ドクトルS、H教授、老師O 頭頂高:16.7m 重量:8.0t 装甲材質 ガンダニュウム合金 装備: ツインバスターライフル ビームサーベル×2 マシンキャノン×2 ウイングシールド(ウイングバルカン×2) 搭乗者(初めて乗った順番): カトル・ラバーバ・ウィナー ヒイロ・ユイ トラント・クラーク デュオ・マックスウェル ゼクス・マーキス 張五飛 トロワ・バートン ■概要 AC初の戦闘用MSとしてトールギスを開発した5人の科学者たちが、それから間もなく設計した機体。(*1) 劇中での呼称は主に「ウイングゼロ」若しくは「ゼロ」。 MSとして初めてガンダニュウム合金を本格採用することを想定しており、「AC暦における最初のガンダム」と呼ぶべき存在。 設計自体はAC175年頃に完成していたが、設計データと共に6人の科学者がロームフェラ財団の下から失踪していたため、 本編のAC195年時点では「ガンダムというガンダニュウム製の高性能MSが存在した」という断片的な情報がOZの一部に残るのみで、その存在は都市伝説的な物となっていた。 トールギスの時点で既に常人では扱えないレベルの性能を実現していたが、 ウイングゼロはそれ以上の攻撃・防御・機動・反応性を目指し、実用性やコスト、危険性などを度外視して設計された。 ガンダニュウムをはじめとした様々な先端技術に加え、設計当時には未だ実用化されていない技術を用いることまでもを想定した、正に夢のような機体であった。 しかし、設計した当人たちも「不必要」と評したその過剰な攻撃性能やインターフェイスの危険性から、 失踪後に実機の製造が可能となってからもウイングゼロを建造しようとはしなかった。 誤解されがちだが、その危険性から完成直後に封印されていた等ではなく、あくまで設計が出来ていたというだけで、 物語の開始時点ではコクピットブロック以外は作られてすらいなかったのである。 それから20年後、各科学者がガンダム開発のため保管していた設計図の内H教授が残していたものを基に、 カトルがウィナー家の財力を使って短期間で本機を製造し、遂に歴史の表舞台へとその姿を現すのだった(*2)。 なお、AC195に実行されたオペレーション・メテオに投入するガンダムを製造する際にも、 5人の科学者たちはウイングゼロの設計データを参考にしつつその過剰な性能をデチューンすると共に各々が得意とする分野で機体特性を特化させ、 更にパイロットたちに高度な戦闘技術を身につけさせることで必要な戦闘能力を確保し、ウイングゼロ自体の実戦投入は避けるという方針をとった。 ウイングガンダムをはじめとした5機のガンダムの基本構造が似通っているのも、全てこのウイングゼロが大元になっているためである。 つまり、あのジジイ共がその気になれば各々の得意分野をさらにパワーアップさせた機能を搭載したウイングゼロを1話から地球に5機降下させることも可能だったということであるが、 もし実行されていれば(場合によっては)核兵器レベルの人類抹殺兵器が序盤で投入されることになるため、完全平和主義とかモビルドールとかの前に話自体が終わってしまう可能性もあった。 ■機体解説 原型となっただけあり、頭部のブレードアンテナや所謂ガンダムフェイスなど、5機のガンダムに通じる意匠を備える。 特に機体特性や武装構成などはウイングガンダムによく似ており、同機を製造したドクターJの意見が反映されている可能性が高い。 カラーリングは青・赤・白に黄色のアクセントを加えた、兵器には似つかわしくないヒロイックなものとなっている。 地球上での活動を重視した5機のガンダムに対し、ウイングゼロは宇宙戦闘向きの機体として設計された。 背中に2基のスラスターを持ち、全身にアポジモーターを内蔵している。 これだけでも凄まじい運動性能や速力・加速力を持つが、二枚の展開式の羽根状バインダーの中には超推力のスラスターが内蔵されており、 その機動性は空戦型のウイングガンダムや『殺人的な加速』でお馴染みのトールギスをも軽く上回り、MS形態においてもエピオンと互角の空中戦を行えるレベル。 ガンダニュウム合金の採用により高い防御性能を確保しつつ、MS形態ですらその機動性はトールギスや5機のガンダムを凌駕する。 そもそもフレームの時点ですら武装とプロペラントを除いたフレーム段階でその性能がトールギスを凌駕し更にもう1機分以上の性能のスペックによる機動性を持つ。 この構造は「ゼロフレーム」と呼ばれ、外装の90%以上を喪失しても戦闘続行が可能とされる。 加えて後述のバード形態まで存在するとなれば、機動性に関してはまさしく規格外のMSと言えるだろう。 武装面でもMSの携行する武器としては常軌を逸する威力の大型ビーム兵器を持ち、それらを自在に扱うパワーと出力を備える。 また、主に宇宙戦闘用ではあるが、陸海空と稼働環境を選ばない圧倒的な汎用性を有する。 解説設定としてぶっ飛んでいるのだが、作中での描写も凄まじく 無防備状態でドーバーガンの直撃を受けたり、リーオー三機分をゆうに爆破する爆弾を直に付けられ爆発されてももまったくの無傷。ビルゴによるビームカノンの集中砲火を受けても全く問題にしない圧倒的な防御力。(*3) ノンオプションで大気圏突入が当たり前。 眼前の眼前まで高速、追尾機能のハイマニューバなミサイルが迫ってから機動を始めても一瞬で振り切る加速力と尋常じゃないマニューバを発揮。※しかし、放っておいても追尾するので最終的にマシンキャノンで迎撃している。 ローリングバスターライフル一発で敵部隊が消滅。 ツインバスターライフルの秒にも満たないチャージによる一撃で18km程のコロニーやそれ以上に巨大な衛星がブッ飛ぶ。 未完成とはいえ接近戦を得意とするデスサイズヘルをスピード・パワーの両面で圧倒。 接近戦のみに特化したエピオンと互角の白兵戦を行った上に勝利する。(*4) 等々、作中で高性能機として扱われるガンダムタイプの中でもデタラメなレベル。 下はウイングゼロのアビリティレベルである(リーオーをオールレベル100として換算) ファイティングアビリティ:レベル150 ウエポンズアビリティ:レベル150 スピードアビリティ:レベル160 パワーアビリティ:レベル140 アーマードアビリティ:レベル140 ...正直、劇中ではもっと高いポテンシャルを発揮している。 上記のアビリティ設定は放映当時のプラモの解説によるものである。 ただ、劇中ではスピードアビリティでゼロを上回る(レベル170)デスサイズヘルのビームサイズがトラントの乗るゼロに回避され、 そのあまりのスピードにデスサイズヘルのパイロットであるデュオが驚愕するなど、この数値がアテにならない描写も見られる。 このあたりについてモビルスーツバイブルなどでは、「アビリティレベルはあくまで目安で、必ずしも正確なスペックを示すものではない」としている。 それを言ったら元も子もないのだが…… ■ネオバード形態 ウイングガンダムと同様の変形機構を搭載。 肩アーマーを折り畳むと共に腰部を180度回転させ脹脛のバーニアを展開。 シールドを機首にして両側に分割したツインバスターライフルを装着。 背面のバインダーを水平展開し主翼にする。 宇宙・大気圏内での長距離移動時にはこの形態をとる。 ゼロの方が先なのに何故か“ネオ”なのは設計当時実機が存在しなかったから。 メタな事を言えば、初期案ではウイングの後継機として開発される設定だった名残。 ■武装 ツインバスターライフル 大型高エネルギーライフル。銃口が2つ横並びに配置され、その中央を分割して二丁のバスターライフルにも出来る。 カートリッジの弾数制で3発しか撃てなかったウイングガンダムのバスターライフルと違い、 本体からエネルギーを供給する方式の為、機体のエネルギーが続く限り安定した発射や出力を調節することが可能。(*5) 敵機に直接当たらなくても余波のみで軽々と撃破可能で、劇中ではプラネイトディフェンサー起動中のビルゴの大部隊を一撃で消滅させていた。 バスターライフルの時点でも最大出力で発射した場合は中規模都市が一日に消費するエネルギーに相当し、戦略兵器級の威力を持つ。 ツインバスターライフルはウイングガンダムのバスターライフルの2倍以上の破壊力を持ち、 先述の通り最大出力ではコロニー(*6)やそれよりも巨大な鉱物系の資源衛星を、特別エネルギーチャージをする描写も無しに消滅させている。 また分割したライフルを両手に持ち、機体を旋回させることで自機の周りにいる敵を殲滅できる(通称:ローリングバスターライフル)。 シールドの先端に取り付けて携行、若しくはそのまま射撃を行うこともできる。 ……のだが、実は最終話付近で見せたシールドへの装着を再現した立体物はない。 強いて言えば、ジービーグル SD大戦艦編でオリジナル変形のため追加された、 ライフル後部の突起と空洞になっているシールド先端裏が上手い具合に噛み合って無理矢理押し込むことが可能な程度。 デザイン的に無理があるから当然っちゃ当然なのだが、そこらへんバンダイの技術力に期待である。 尚、カトルはこの武装の破壊力だけに目を奪われてしまった為、それ以外の危険性に全く気が付かなかった。おいおい。 大気圏突入しながらの、両手でツインバスターライフルを前に構えての発射は、初代ガンダムの「ラストシューティング」になぞらえて「ファイナルシューティング」と呼ばれる。 ビームサーベル 近接白兵戦闘用のビーム剣。両肩アーマー上部に一本ずつ格納され、カバーが開きせり出したグリップを引き抜き使用する(*7)。 出力が非常に高く、複合ビーム層で減退率を抑えている為水中でも一切減衰しない。 ツインバスターライフルに目を奪われがちになるが、これもこれで一振りで複数のMSを撃破するなどガンダムのビーム兵器として当然の桁違いの性能を持つ。 マシンキャノン 肩部に内蔵された機関砲。ウイングの物と異なり4砲身のガトリング式となっている。 砲身は普段は装甲ブロックの下に位置し、装甲ブロックを回転・収納させ、換わりに銃身が出てくるような形で展開し使用する (ただし設定が周知されていなかったせいか、装甲ブロックに上方向にを開いて使用するシーンもあり、EW版では展開方法はこちらに変更された)。 ゼロシステム作動中は、パイロットの思考のみで操作できる。 牽制や近接防御のほか、MSの破壊にも使われる。その威力はリーオー・トーラスクラスはおろか、 用いられているガンダニュウム合金がガンダムのそれより劣るとは言え、ビルゴをも数秒の速射で破壊する威力がある。 ウイングシールド 高い防御性能を持つガンダニュウム合金製のシールド。 ネオバード形態時には機首およびカウリングとして機能し、両側に分割したツインバスターライフルを取り付ける。 打突兵装の他、放熱装置としても機能する。 また左右両端に機銃(ウイングバルカン、劇中未使用)が内蔵されている。 先端部は最初から打突兵装用途を想定していたのかパイルバンカーの様に伸縮可能。劇中ではカトルがコロニー内のビルを破壊するときなどに使用された。 ■ゼロシステム Zoning and Emotinal Range Omit SYSTEMの略。 コンピューターで戦況を分析・予測。予測された未来への対処法や結末をパイロットの脳へ直接送り込むシステム。 つまり勝つための情報を教えてくれるシステムである。 しかし単なる便利システムというわけもなく、実際はウイングゼロが危険視される最大の要因。 このシステムは「勝利」という目的達成の為であればパイロットの意思に反する行為も強要する(*8)。単に伝達するだけでなくその行動自体を強制させようとするのである。 パイロットの死や機体の自爆・仲間を犠牲にする攻撃など、非人間的な選択がされる事もあり、これがパイロットの精神に多大な負担をかける。 何せ無数の可能性の未来を一気に予測してその結果導き出されるさまざまな選択肢をパイロットの脳に一気に叩き込む。 その情報量たるや普通のパイロットではあまりの脳への負荷に思考力の低下や発狂、またはシステムの言いなりの戦闘機械に成り下がり廃人となってしまう。 例として『逃げる犯人を車で追いかけていたけど渋滞に捕まってしまった!逃げられる!どうしたらいい?』 という状況にゼロシステムが遭遇すると パイロット:渋滞ですゥ~~ 夕ぐれの通勤時間帯はギシギシなんですゥ ゼロシステム:歩道が広いではないか…行け パイロット:ほ 歩道~~?仕事帰りの人があふれていますよォォォ ゼロシステム:関係ない 行け こんなことを命令されるシステムなのである。 場合によっては過剰な負担で精神に異常をきたし、最悪ショック死に至る。 システムを体感したデュオは「あれは人間に扱える代物じゃない」と言っている。 これを制御出来るのは、システムに左右されないくらいに凄まじく強い精神力を持ったパイロットだけである。 ■劇中の活躍 ◇TV版 コロニーに父を殺された絶望に駆られ力を求めたカトルがH教授の残した設計データとゼロシステムのインターフェイスを発見。 これらを基にウィナー家の資産を使い、ウイングゼロを製造した。 しかしゼロシステムの機能を把握しないまま搭乗したことでカトルはその怒りと復讐心を暴走させてしまい、資源衛星一基、武装コロニー一基を次々と消滅させてしまう。 そして暴走するカトルを止めようとするヒイロのメリクリウス、トロワのヴァイエイトと交戦。 その性能を見せつけ遂にはトロワのヴァイエイトを破壊してしまうが、仲間を殺したショックでカトルは正気を取り戻し戦いを止める(トロワは奇跡的に生きていたが)。 OZに回収されたウイングゼロはデータ取りのためヒイロが乗る事となるが、戦いの目的を見出せていなかったヒイロもゼロシステムに呑まれ暴走。 基地施設やビルゴを破壊して回った末、ヒイロは昏倒し機体を放棄。 直後ウイングゼロはメリクリウスの自爆に巻き込まれるがその大爆発に曝されても全くの無傷だった。 今度はトラント特尉が乗り込み実験するも、ゼロシステムに苦戦。 デュオをパイロットにしてテストしたものの、再び搭乗したトラントはゼロシステムにより死亡する。 OZは手に負えなくなったウイングゼロを爆破しようとするも、そこにトールギスに乗ったゼクスが現れ交戦。 トールギスは破壊されるもゼクスはゼロに乗り込み、そのまま奪取する。 ゼクスは地球のサンクキングダムに降り、そこでガンダムエピオンに乗ったヒイロに遭遇。 対決の末に互いのガンダムを交換し、ウイングゼロは再びヒイロの機体となる。 その後もヒイロの判断で、真の敵を探し彷徨っていた五飛をゼロに乗せたり、記憶喪失のトロワがキャスリンを救うために無断で搭乗。 その度に暴走しながらもゼロや仲間達が2人を導く事となった。 そして、ヒイロもまた自分の意志で平和を目指すことを決めたことでゼロシステムを克服しウイングゼロを乗りこなすようになる。 最終決戦ではゼクスのエピオンと激闘を繰り広げ、エピオンの左腕を斬り落とし、紙一重で勝利する。 そして大気圏に突入しながらも、地球へ落下するリーブラの破片をツインバスターライフルの狙撃で撃ち抜き、核の冬を防いだ。 この時の狙撃シーン、およびヒイロのセリフは本作において最高の名シーン 名台詞である。 「俺は…俺は……俺は死なないッ!!」 後期型主役機としては登場がかなり早く、第2クールの終了を待たずして登場した。 反面、地上に置いてけぼりにされていたウイングガンダムは完全に割を喰い、以後見せ場が激減してしまった。 また前述のように搭乗したパイロットが非常に多く、パイロットとの組み合わせにおいて、 ワンアンドオンリー色が強い歴代のガンダムシリーズの主役機の中で、相当異色の機体でもある。 ■ウイングガンダムプロトゼロ 漫画『敗者たちの栄光(敗栄)』に登場するウイングゼロ。 デザインはカトキハジメだが、シールドやネオバード形態への変形もほぼそのまま。 明確な違いもネオバード時の副翼がウイング部に収納されているくらいである。 アニメと同じ展開でカトルが製造しトラント特尉が搭乗するものの、錯乱した特尉自身が自爆させている。 遂にゼロが自爆してしまった…… が、実の所は装甲が剥げただけであり、凶悪スペックを誇る最強のMSだけにフレーム丸出しになっただけで完全破壊までには至らずハワードらが回収。 フレームの時点でトールギスを凌駕するどころか、もう一機分以上のスペックを持つので当然ではある。 限界を迎えていたトールギスに代わるゼクスの乗機として外装をウイングの色違いに取り換え、トールギスFのウイングバインダーの改良型を搭載。 これによりプロトゼロはEW版ゼロへと生まれ変わった。 立ち位置としてはEW版ウイングゼロの前身のようなものだが、デザインコンセプト的にはTV版ウイングゼロをディテールアップしたような物となっており、 EW版ウイングゼロやEW版ウイング(アーリータイプ)など同作中に登場するウイング系の機体と並べるとかなり浮いて見える。 また、読者の大半も普通にEW版ウイングゼロが登場すると思っていたこともあり、中々衝撃的な展開でもあった。 まぁバンダイ的にもMGのEWシリーズでTV版ウイングゼロを出す理由が作りたかったのだろう。 ■関連機体 ◇ウイングガンダムゼロ(EW) OVA・劇場版・敗栄などに登場するウイングゼロ。 デザインは異なるがあくまでTVと同じ立ち位置の機体。 ◇トールギス ウイングゼロの原型ともいえるAC暦初の戦闘用MS。 ◇ウイングガンダム ◇ガンダムデスサイズ ◇ガンダムヘビーアームズ ◇ガンダムサンドロック ◇シェンロンガンダム オペレーション・メテオに向けて開発された5機のガンダム。 ウイングゼロを原型として性能を抑制・局所化させた機体。 ◇ガンダムエピオン トレーズが開発した敗者の為のガンダム。 ゼロシステムを持ち、ウイングゼロと同等以上の性能を持つ数少ない機体。 ◇ウイングガンダムセラフィム 『ティエルの衝動』に登場。ウイングゼロの量産型。 ◇白雪姫(スノーホワイト) 『FT』に登場。ウイングゼロとウイングの中間に位置する機体。 コイツのせいで本機の開発経緯がシッチャカメッチャカになった。 ■ゲームでの活躍 ・ガンダムVS.ガンダムシリーズ コスト3000帯で参戦。 変形機能を持つ射撃寄りの万能機 高い機動性と、威力と範囲に優るバスターライフルによる射撃戦で敵を圧倒する高性能機体で総じて高い評価を受けており、 初心者から上級者まで幅広く使われている。 ついでにいうと格闘機と地走機にめっぽう強い。 ただ普通のビームライフルと少し感覚が違うので、慣れないと隙だらけになってしまう。 アシストも照射ビーム系のヴァイエイト。 新機体が参戦するNEXTにおいてもその強さは健在。 射撃の隙をキャンセル出来るようになったおかげで、さらに使い勝手が良くなった。 PSPの家庭用版限定で、 『特殊射撃の弾数がゼロの時にメイン射撃発射→発射中に特殊射撃にキャンセルをすると照射ビームが発射されたまま特殊射撃のモーションで引き継いでしまう』 というバグが起こる。 このバグはほぼ命中率100%という脅威の性能を誇るくせに、発生条件が非常に簡単なので誰でもできてしまうので対人戦では使わないよう注意をしよう。 ・機動戦士ガンダム Extreme vs. FULL BOOST 2012年最後の解禁機体。NEXT PLUS以来久々の参戦でコストは3000。 通常時はバスターライフルの性質がEW版と異なるが、射撃チャージで次の一発だけEW版と同じになる。 格闘CSでゼロシステムを発動。一定時間継続的に誘導切り効果を持つ。 詳細は省くが基本的に弱点がない上に時に前述の通り誘導を切りながら強引に攻めてくる強力な機体。 単純に「強い」ということもあるが、近距離での読み合いが楽しい、格闘モーションやヒイロの台詞が格好良い、などの理由からかなり人気がある機体である。 衣装変更可能だがなぜかパイロットスーツではなく聖ガブリエル学園の制服を着用。この格好で乗ったことがあるのはウイングの方である。 ちなみにEW版ヒイロではほぼ無かった他作品との掛け合いが豊富。 革命の意思を継いだ者や私心を排除した戦士、他者を支配する絶対者など、 自分に近しい精神性を持つキャラか、その反対に相容れないキャラとは特に多い。 ただし収録時期の関係で、身内組はミリアルドとカトル以外相互掛け合いはない。 ・機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST 余りにも強すぎたのか若干の下方修正を受けてしまい、格闘CSのゼロシステム起動が出撃ごとに一度のみとなってしまった。 その後も細々とながらに二度の下方修正を受けるものの、致命的な一撃とまではならず安定した性能を誇る。 なお新システムのドライブでは、Sドライブが特にマッチしていた。 ・機動戦士ガンダム Extreme vs. MAXI BOOST ON 特殊射撃にツインバスターライフル(照射)や、後格闘の変更、変形中の急速変形解除追加などここにきて強化が入る。 リリースから遂に初めての上方修正も貰っている。 ・機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 特殊射撃のツインバスターライフル回転と照射で弾数が分離し、ゼロシステム起動もリロード方式に変更された。 中間アップデートで新規武装を含んだ上方修正を受け、変形中は特に突撃や特殊変形後射撃など戦術の幅が大きく増えた。 元から性能は標準以上で攻められる攻撃手段を得られたのは追い風となり、トップクラスに躍り出る……のはもうちょっと後の話。 同時に強化されたHi-νや緊急参戦したヤルケーなどゼロより強い30機体が居たため、一旦は雌伏の時を過ごすことになる。 その後、それらの機体が下方により環境落ちした結果、気が付けばゼロとエピオンが環境2大トップに君臨。 そしてエピオンも下方されたことでゼロの地位は揺るがぬものとなり、原作のタイトルに掛けて「最後の勝利者」と言われるようになった。 ・機動戦士ガンダム Extreme vs. 2 X BOOST さすがに行き過ぎた性能だったため、タイトル更新恒例のお仕置き修正を受けてしまう。 機動力は低下し、メイン射撃の弾数も減少。N特殊射撃は慣性が乗らなくなり、N特殊格闘はブースト効率が大幅に低下。 変形照射メイン射撃は射程が短縮、変形時特殊射撃は3Hitよろけになった。 強化点といえばBD格闘で下派生可能になった事と、後覚醒技にツインバスターライフル照射がついた事くらいで、 総合的にはかなりの弱体化を受けたと言っても過言ではない。 ただ、同時期に最強格を競っていたエピオンは新武装込みの強化を貰っているので、そういった環境の違いからも不遇さが目立つ。 ・スパロボシリーズ 初参戦はF完結編(厳密には新スパから出ているが)から。 リアル系の運動性とスーパー系の装甲を持ち機体性能はガンダム系ユニットでもトップクラス。 しかしW系パイロットの能力が総じて低く最も強いヒイロでも1軍で使うのはほぼ不可能なレベルと不遇。 また敵として出てくるが攻撃力は高いもののHPが低いので大した事がない。 アムロやカミーユを乗せられたら活躍できたろうにと思ったプレイヤーは多い。同じガンダムなのに… 隠しユニットのゼロカスタムにすれば何とか使えるレベルにはなるので愛がなければカスタム化した方がいい。 更にOVA版(通称ゼロカスタム)での登場が多く、TV版はF、64、α、Dくらいで、しかもD以外はゼロカスまでの繋ぎ扱いで影が薄いなど、ひたすら不遇な扱いを受けていた。 αに至っては、ヒイロがTV版ゼロに乗るのはルート分岐中のたったの1話、しかも選択制で乗らない方を選ぶと熟練度が上がる。 よって、大多数のプレイヤーが別ルート或いは乗らない方を選び、OVA版までの繋ぎにすらなれなかった。 だが第2次Z再世篇で久々に登場。 ゼロシステムの仕様変更・移動後に使えるMAP兵器等により、今までの不遇を吹き飛ばすような最強クラスのユニットとして最後まで大活躍する。 ストーリー上でもダブルオーガンダムと兄弟機という、大胆なクロスオーバー設定がなされ主人公機として文句の無い活躍を見せた。 …が、逆にグリリバはその性能の高さを「今回は強いってなんだよ!ウイングはいつだって最強なんだよ!」と嘆いていたとか。 ・Gジェネシリーズ 1作目から参戦。初期はゲスト扱い。 高すぎる攻撃、防御で燃費の悪ささえどうにかすれば徹底的にごり押しできる。 以降の作品では攻撃・防御も下がりゼロシステムの使いにくさもあり普通の主人公機に。武装がビーム兵器メインの為、 ビームジェネレーター系のOPパーツと相性が良い反面、最近多いIフィールド等の対ビームバリア持ちに対して弱いのも痛い。 一方、設定上では同一機体なのに長らくEW版の下位互換という扱いを受けていたが、最近は同一機設定が反映されたのかEW版との差がほとんど無くなり、 こちらにしかないシールドなど差別化がされ好みで選べるレベルになり扱いは良くなってきている。 特に演出面で言えばEWに引けを取らないカッコよさであり、ビジュアルで選んでも十分に満足できるものになっている。 CROSSRAYSでは遂に敗者たちの栄光版プロトゼロが登場。 性能はTV版ゼロと比べやや劣るが、開発先にEW版エピオンやEW版ゼロが並ぶため伸びしろは期待できる。 ・ガンダム無双シリーズ シリーズ皆勤賞。真ガンダム無双ではEW版も登場。 やはりツインバスターライフルが無双のシステムと非常にマッチしており、 条件付きで放つSP攻撃の回転バスターライフルは、敵フィールドの中心で密集してきた瞬間にぶっ放すと中々に爽快。 通常SP攻撃もゲロビ系であり、多段ヒットするので特定の敵へのダメージ効率に優れる。 同じ極太ゲロビ持ちのガンダムDXと比べて、SP攻撃での範囲爆風が無い代わりに変形での機動力で勝っている。 なお原作序盤で散々コキ使われて過労死したウイングガンダムは無双シリーズには一切出ない。 バスターライフル一本では映えないと判断されたのだろうか。 ・アーセナルベース UNITRIBE02にて、Wの後半特集により、最高レアリティで収録。 コストは7で、Season03で収録されたウイング同様、武装が射程4の遠距離型でアビリティは奇襲。 戦術技はローリングバスターライフルだが、ウイングゼロを武器の射程範囲に捉えている敵全てにダメージを与えれる他、 敵機の立ち位置次第では、通常は干渉不可能な反対のレーンの敵も狙うことができる等凄まじい攻撃範囲を誇る。 しかも味方を巻き込むようなデメリットもない。 さらにこのゲームオリジナルのデスサイズヘルとの連携戦術技(合体技)を持っており、 こちらはターゲットを中心に広い円状の範囲攻撃となっており、威力自体は単純にローリングバスターライフルよりも高い。 内容としては、ネオバード形態でデスサイズヘルを上に乗せて突撃し、デスサイズヘルが斬りつけた後、ツインバスターライフルを撃ち込むというもの。 とにかくこれら2種の範囲の広い戦術技により、殲滅運用で相手の防衛を他の敵を巻き込んで撃破することに長けており、うまく逃げられても アビリティの奇襲で位置調整が可能と絶対防衛落とすMSとして大暴れしている。 専用のリンクアビリティ「システムが見せる未来」やヒイロのアビリティで戦術技の威力が増強できるのも大きい。 シークレット版も存在しているが、本機の右半分の顔と仮面の割れたゼクスが描かれており、UTブースターで登場したエピオンのシークレット版と 繋ぎ絵になっている。 ■立体化 ◇ガンプラ 1/144:完全ではないがネオバード形態に変形可能……正直値段相応のシンプルな作り。 1/100:黄色い部分にメッキが標準で施されている。シールドにエフェクトパーツを取り付けることが出来るが演出としての用途しかない。ネオバード形態へ完全変形可能。また、当時のガンプラの特徴として、やたら筋彫りが多い。 1/60:ネオバード形態、マシンキャノンオープン、シールド伸縮だけでなく、指が全て可動、胸部サーチアイの発光、ビームサーベルの収納など、設定にあるギミックを可能な限り差し替えなしで再現しており、当時にしてはかなり出来がいい。 長らく旧キットしか発売されていない状態だったが、2010年に遂にMGで発売。 しかし実際は漫画"敗者達の栄光"で出てきたプロト版ゼロという立ち位置の機体。 細かい事をとやかく言うと話が長くなるので割愛するが、外見上はほぼTV版ウイングゼロと同じなので問題ない。 そして2014年、ようやくHGAWでのリメイクが発売された。 TV版のマッシブなプロポーションを残しつつ現代風の等身となっており、最近のガンダムと並べても見劣りしない。 ネオバード形態へは足首の差し替えだけで再現出来る。 ただウイングバインダーの展開ギミックに苦慮したためか(これはプロトゼロもそうだが)、 ヒンジが大きく剥き出し、いかにもオモチャっぽくなっており、若干の欠点は残るキットになっている。 後期OP(完成版)でのゼロの横顔に惚れたファンは非常に多い為、 あの飛行ポーズを再現できる(具体的に言えば村瀬画のウイングゼロである)キットの販売が待ち望まれている。 ◇ROBOT魂 差し換えで飛行形態も再現可能。 ■余談 Wゼロ自体がEW版のイメージが強く、更にかつてはゼロカスタムという名称だったため基本的にTV版ゼロは出番が無い。 or出てもEW版の前座として下位の性能にされている事がほとんどであり、 本来は同一機なのに長らくゼロカス>Wゼロという不遇な状態が続いていた。 しかし最近ではゼロカスタムがウイングガンダムゼロ(EW版)という表記を用いるようになったので、ほぼ同じか近い性能が与えられるようになってきている。 とはいえCFO等、いまだに下位機扱いのゲームも多く、そもそもEW版が呼ばれる方が多いので出番自体が少ない状況である。 (一部ゲーム作品ではシールドや変形がある分こちらが便利なこともある) カトルの手によって封印が解かれた機体と言えるが、H教授が所有していた設計図はあくまで「ゼロの設計案の1つ」である。 Wiki篭り ゼロの予測が正しければお前らは追記・修正する △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故素直にTV版ゼロをMGで出さんのだ…。プロトゼロもカッコいいからいいんだけど。 -- 名無しさん (2013-08-06 12 26 19) プロトゼロのランナー次第かな バルカンやら細部にスイッチがあればTV版も出るかもしれん -- 名無しさん (2013-08-26 18 04 31) EW版よりもTV版の方が好き、というヤツは俺以外にもいるはず……。EW版も好きだけどね。メカメカしいのが個人的に好き -- 名無しさん (2013-08-26 18 20 00) のサイコ・ジャマアアアアアアアアアアア!のインパクトが強くてネタキャラだと思ってたがこんな背景があったのか -- 名無しさん (2013-09-01 21 38 00) 上のはミスです 申し訳ない -- 名無しさん (2013-09-01 21 38 34) 逝かれた爺共が唯一自重した機体だけのことはあるよな。これと太陽炉が組み合わせたスパロボ仕様のゼロはどんな化け物に仕上がる筈だったのか…… -- 名無しさん (2013-09-01 23 49 23) 小学生当時、飼ってたインコにゼロって名前付けてたぐらい好きだった -- 名無しさん (2013-09-02 00 31 13) ↑から3番目 わかるわw 天使の翼っつうあり得んものを見事にマッチさせたEWも大好きで、でもこっちの無骨さも大好きだぜ!! -- 名無しさん (2013-09-12 07 11 53) MGのプロトゼロの発売が迫ってきたけど、最新の彩色見本は足の長さのバランスが良くなってたね。バードモード時にもっと短く出来れば尚良かった。ウイングバインダーの中のバーニアの形はいつ見てもエアクリーナーにしか見えないw -- 名無しさん (2013-10-06 16 33 26) バーニア内臓の翼がプラモでえらく作りにくくて思い出すだに面倒くさい -- 名無しさん (2013-10-06 18 40 53) 個人的にはゼロカスよりこっちのほうが好き -- 名無しさん (2013-10-08 21 11 38) スーパーヒーロー作戦では、カスタムが出ないからヒイロは最後までこれ。でもあのゲーム自体が…。 -- 名無しさん (2013-10-08 21 19 20) トラント(´・ω・`) -- 名無しさん (2013-10-08 21 58 08) さっさとボロボロになってしまったEW版より無印ゼロのほうがはるかにチートなバケモンに思える。デザインは武骨というよりオモチャ臭いという表現が似合うと思うが。 -- 名無しさん (2013-10-08 22 50 50) コロニーの中の人達にとっては恐怖以外の何者でもないな。彼らからすればこっちを狙ってることが全くわからないわけだし。 -- 名無しさん (2013-10-29 23 36 04) TV版は武骨と言うよりかはちゃちい感じ 羽とかカラーリングがオモチャみたいで残念 -- 名無しさん (2013-10-30 00 40 07) 意外とTV版の評価が良くなくて残念や。EW版のあの中学生のオタク女子が考えたみたいなデザインの方が遥かにイケてないだと思うんだけどなぁ、、とか言いつつ小さい頃はEW版の方が好きだったけど -- 名無しさん (2013-10-30 00 55 38) TV版の羽は、羽というよりスラスターポッドと言った方が良い感じがするよね。なんかこう、トールギスの直系って感じ。がぱっと開いたり、中にでかいバーニアがあったり。作ったヤツがいっしょだってのが、何となくわかる。 EW版も好きなんだがね、俺はTV版みたくもう少しばかり直線があるデザインが好きだな。 -- 名無しさん (2013-10-30 01 41 05) 個人的にリーブラ撃った時の背中ウイングの角度…大好物です -- 名無しさん (2013-10-30 02 50 31) 来年にHGACでTV版ウイングゼロが出るみたい。 -- 名無しさん (2013-12-05 23 40 23) もうサンプルも出てるね。 -- 名無しさん (2013-12-11 03 25 31) VSシリーズだど参戦した作品いずれも高性能だよなガンガンは7強いたから目立たなかったけど。 -- 名無しさん (2013-12-30 21 38 45) 3月にHGACでキット化決定 -- 名無しさん (2014-01-02 17 17 34) モビルスーツ界1のビッチ。何人もコックピット開いてその度にパイロット発狂、発狂寸前までに追い込むクソアマ。コックピット開きすぎて俺でも引くレベル。もうコックピット埋まれば誰でもいいんじゃないかなあいつ。次点でΖもかなりビッチ。 やっぱりエクシアは一途だから良いね、最高だね。 -- 名無しさん (2014-01-19 22 05 34) ロボット魂はツインバスターライフル持たせると腕がぷらーんってなるからなぁ HG期待 -- 名無しさん (2014-01-19 22 24 48) ↑↑刹那さんなにやってんすか -- 名無しさん (2014-01-19 22 34 16) 厨二病と言われる羽根とか書いてあるけどケレン味が効いてるのであって厨二病なんて言葉出来てからアンチが勝手に言ってる感しかないなぁ。(実際設定画や当たり前だけどガンプラの羽根はメカメカしいし)TV版は扱いからして悪魔や破壊神的なイメージ、EW版は象徴的な天使的なイメージで面白いと思うけどな -- (2014-01-22 16 05 22) VSでは強くて嬉しいです。早く3で遊びたい(小並感) -- 名無しさん (2014-01-24 19 08 52) ツインバスターライフルは合体時はTV版、分離時はEW版が好き -- 名無しさん (2014-02-09 16 01 50) 荒れる話題かも知れないけどゼロシステムが破られない限り、∀やほぼ何でもアリのGとかを除けば恐らく最強のガンダムだと思うの -- 名無しさん (2014-02-15 04 29 37) ↑サイコフレームを忘れるなよ。 -- 0238 (2014-02-15 09 21 19) ゼロシステムとAGEシステム、もしくはゼロシステムとDG細胞やELSが融合したらどうなるんだろ? -- 0238 (2014-02-15 09 24 13) ↑御意見お願いします。 -- 0238 (2014-02-15 09 25 22) ↑3オカルト忘れてたorz宇宙世紀系列もよく考えたら何でもアリに近い物もってるな -- 名無しさん (2014-02-15 13 04 48) ↑4コウ「もう駄目だぁ…おしまいだ…。」 -- 名無しさん (2014-03-05 17 58 59) 今回のHGACのプラモはツインバスター構えさせても腕が垂れ下がらなくなってたのは地味に嬉しかったな。 -- 名無しさん (2014-04-12 14 08 52) 第三次Zでシャアがゼロシステムを使った時は驚いた -- 名無しさん (2014-07-27 05 23 35) EWデザイン? のゼロを見た。アレはアレでイイね!! -- 名無しさん (2014-09-16 22 55 07) 敗者たちの栄光でトラントがプロトゼロを自爆させて中破したけど、狙い済ましたようなタイミングでトールギスFが登場したから、ピースミリオン内部でEW版に改修されるのかね。 -- 名無しさん (2014-11-06 18 24 51) 1/100についてたシールド用のビームエフェクト?は謎。 -- 名無しさん (2015-02-05 21 46 48) ↑ あー、あったあった! 確かに何か付いてたな!! なんだったんだろ、アレ -- 名無しさん (2015-02-27 22 15 16) ゼロ炎、不死鳥みたいで滅茶苦茶かっこいい…!! -- 名無しさん (2015-02-27 22 40 32) VSシリーズでは強キャラというか、原作を再現したかのような高スペックの基本性能を持ってるので弱くなりようがないというか… -- 名無しさん (2015-05-12 15 26 13) このウィングゼロをフレーム残したとはいえ装甲を壊せる自爆装置ってどんだけの威力があるんだ? -- 名無しさん (2015-05-12 15 37 22) いや、逆でしょ。破壊できるくらいの自爆ができないと、意味がないからね。機密保持を考えても、むしろフレームごと吹き飛ばすくらい必要なんだろうけど…ライフルくらいの武器ならともかく、爆発と量なら、アレくらいが限界なんじゃないかな -- 名無しさん (2015-05-12 16 50 44) ツインバスターライフルとツインサテライトキャノンとトランザムライザーソード、どれが一番威力があるんだろ? -- 名無しさん (2015-07-25 02 37 18) 基本設計自体は大昔のものだから、部分的になら後発の5機に劣っている部分とかありそう。 -- 名無しさん (2015-07-26 15 32 42) 威力だけならツインサテライトだと思うよ、あれは外部からのエネルギーだし、ツイバスはあらゆる状況でも運用できるのが売りかな、ライザーソードはあくまでも出鱈目な威力のビームサーベルだから最低限破壊力があればいいからね -- 名無しさん (2015-07-26 16 11 06) プロトゼロといいウイングといいサンドロックといい自爆したあとにふつうに普通に修復さされてるけどなんのための自爆装置なのだろうか…… -- 名無しさん (2015-09-09 20 20 27) 小説版EWでのH教授の言葉によれば「命を惜しむ人間をガンダムに乗せたら見苦しい殺戮に走るから死ぬ覚悟を促すため」って書かれてた -- 名無しさん (2015-09-09 20 53 32) ↑2 修理できる環境があるから、なのも忘れちゃいかんぜよ。ガンダニュウムも含め、そこらどころかかなりスゴイレベルの研究所でも本来再現は不可能なくらいだし。ウィング修理したゼクス達やエピオン作れるトレーズみたいなのはほんの一部なのよ -- 名無しさん (2015-09-10 09 26 13) 近頃の媒体だとプロポーション調整されてて普通にかっこいいんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2015-09-10 11 05 15) 敗者の話だけど、カスタムはヒイロオンリーのイメージがあったから、カスタム初搭乗はゼクスじゃなくてヒイロがよかったな。壊して改良するなら記憶喪失トロワの時でもよかったし、その時宇宙に持って上がってたウィングの装甲を移植するんじゃないかと考えてた。 -- 名無しさん (2015-09-16 20 05 59) CS→前格 という弱体化した今もEXVSプレイヤーの頭に残る素敵なキャンセルルート -- 名無しさん (2015-10-19 17 46 31) ↑4ゼクスにしてもトールギスの実機があったから直せたような物だからな。とは言っても完全修復とは行かず機体性能は低下してるらしいけど。 -- 名無しさん (2015-10-19 18 50 02) ウエポンズアビリティ150tte -- 名無しさん (2015-12-29 19 55 03) ↑ミス ウエポンズアビリティ150って低すぎませんか? ツインバスターライフルなんて戦略兵器スレスレの威力なんだし200くらいでもよさそう。他の装備は納得いくけど -- 名無しさん (2015-12-29 19 58 08) 一応理論上は宇宙世紀のコロニーも破壊可能。 ただしツインバスターライフルを最大出力でピンポイントで当てないといけない。 -- 名無しさん (2016-02-11 11 37 17) つばぜり合いじゃなくて、切り結びが正確だよ -- 名無しさん (2016-03-13 03 55 14) バスターライフルの説明がウイングのになってるな。ちなみにウイングのバスターライフルでもコロニーは一撃で破壊できるらしい。イカれてますね開発者は -- 名無しさん (2016-03-16 20 53 04) ↑ 宇宙世紀みたいなコロニーじゃなくてアフターコロニーのスタンフォード・トーラス型って条件が必要だがな。 流石にウイングのバスターライフルで宇宙世紀のコロニー相手だと中心点からシャフトを貫通させるだけの威力が足りない。 -- 名無しさん (2016-03-16 21 02 34) コイツといい前年のアレとか翌年のアレとか平成三部作の機体の設定ってなんか色々凄まじいスペック多いよね・・・・ -- 名無しさん (2016-03-16 21 15 32) どっかの雑誌で「太陽系を滅ぼせるといわれている」とかとんでもねー事書かれてなかったっけ -- 名無しさん (2016-03-16 21 41 51) 本体のさし色に赤が入ってるのが好み分かれそう。ウイングとゼロカスタムはブルーで統一感あるけど、ゼロはブルーとレッドの割合が半々でカラフルだね。 -- 名無しさん (2016-04-28 20 31 21) ↑8 バスターライフルの時点で最大出力は既に戦略兵器の域の設定な -- 名無しさん (2016-05-29 13 09 58) つまりあのジジィ共がやろうと思えば1話から5機のゼロが降りてくることも考えられたわけか…どっちが悪役になるかわからんな -- 名無しさん (2016-06-09 14 40 04) プラモウォーズでは、ウイングの改造機は多かったけど、ウイングゼロの改造機は3体だけだったな。 -- 名無しさん (2016-07-13 23 05 32) ↑Xウイングガンダムとかめっちゃカッコよかったからゼロの改造も楽しみにしてたら何故かそれ以降はBB戦士推しになって妙な方向に向かって行ったからね・・・・挙句の果てに改造ガンプラすら使わなくなる始末 -- 名無しさん (2016-07-13 23 25 00) 太陽系を滅ぼすの概念が、「太陽系にある人類の生存圏を滅ぼす」だったらあながちハッタリじゃないのが恐ろしいよな。ゼロシステムによる予知予測を使った奇襲と脱出、凄まじい推力から来る航続距離と機動力(運動性能にあらず)、バスターライフルの射程と破壊力、もしだけどACfAの虐殺ルートのような目的に使われたら大惨事を引き起こしかねない。もしそれが食糧や資源等の生産や採掘プラントに向けられたら・・・ -- 名無しさん (2016-08-23 03 03 44) 太陽系はネタにされはするけどニワカが誤解してる所なんて見たことはな -- 名無しさん (2016-08-28 20 04 12) そもそも「あの」プラネイトディフェンサーを易々貫通してビルゴをまとめて破壊する位の威力持ってるし、何かで見たが最初に貫通力のあるビームが通り、後に破壊力のある部分が通る二重構造してるとか…。中規模都市に匹敵する総量じゃ鉄血のアレですら防げるかどうか分らんなコレ。 -- 名無しさん (2017-01-21 14 28 51) あんまり言われてないが、ウイングでもカートリッジ3発分の制限がついてるバスターライフル。一個分が中規模都市量相当なのに、ツイン化して出力調整可能とはいえ機体側から供給しているはずなのに涼しい顔で連発し、エネルギー枯渇どころか供給が追い付かない事が一切ない本機…。どんなジェネレータ使ってるんだよ -- 名無しさん (2017-01-21 15 04 47) ↑13 18kmよりも数倍でかい衛星消してる時点で余裕なんだけどな そもトーラス型を横からブチ抜いてる時点で空洞が大部分占めるシリンダーより貫通よりやばいし -- 名無しさん (2017-02-28 15 09 58) 友人<バスターライフルを量産してトーラスに持たせて敵の施設を奇襲攻撃させればいいじゃん。人手もいらずに簡単に戦争に勝てるのに何でしないの? -- 名無しさん (2017-12-09 00 51 41) ↑1番上 出せない理由はネオバードモードに変形する時の脚部の変形が完全変形だと上手く行かないからだろう。 旧1/144と同じ仕様だとプロトゼロの脚部のフレーム自体新規で作らないといけないから流用が利かない仕様になってしまう。 -- 名無しさん (2018-03-14 23 58 05) ↑2 エレガントではないな -- 名無しさん (2018-05-05 10 51 10) ビルゴのキャノンはヴァイエイトより劣るがそれでもバスターライフル並みの威力はあるって設定じゃなかったっけ。 -- 名無しさん (2018-05-05 11 28 11) つーか今更だがこの機体の動力は一体何なのやら。ツインバスターライフル三発分のエネルギーを供給できる以上普通の動力はありえんだろ? -- 名無しさん (2018-05-22 06 42 01) ウイングガンダムZERO 再生 吸収 因果律兵器するようなのでろw -- 名無しさん (2018-07-03 12 29 29) スパロボニルファでのビーム・サーベル(突撃)はとてもカッコいいよね -- 名無しさん (2018-07-03 13 31 41) EW版に比べてカラフルだな。 -- 名無しさん (2018-08-08 08 50 22) あくまで向こうと比べて、かっこよさの種類が違うだけだな。 -- 名無しさん (2018-09-29 14 28 02) 「劇中に登場したのはH教授案」って言ってもゼロの設計図自体はOZ時代のジジイ五人が知恵出しあって完成させたもので、ジジイたちが持ち逃げして五機の設計ベースにしたウイングゼロの設計図は共通のものじゃないの? -- 名無しさん (2019-03-30 19 29 16) 無罪って言えよゼロ!おいゼロ!ゼロ親父!…ゼロ親父って何!? -- 名無しさん (2019-04-28 18 14 48) DDでルルーシュ君がこれに乗るのか…… -- 名無しさん (2020-02-20 13 13 09) ↑それはEW版だから、書き込むところを微妙にしくじってるぞ -- 名無しさん (2020-02-20 13 17 07) ↑15その辺の考察無視されて、某外伝との連携ミスなカタログスペックばかりひとり歩きして未だに最強(笑)扱いが根強いよね -- 名無しさん (2020-02-29 22 56 19) 単に勝利条件の設定ミスってるだけなのに、修正してもらえず邪悪扱いされるゼロシステム君かわいそ… -- 名無しさん (2020-08-04 21 38 49) ジービーグルってまたなつかしいものを・・・ -- 名無しさん (2020-08-09 01 05 33) 今度出るMG楽しみだが、スノーホワイトのデザイン公開まだか.... -- 名無しさん (2020-08-11 11 25 07) 他サイトまたがっての荒らしいい加減にしろや。 EWの方でもそうだが、少しでも大きい表現を下げたり投票差し戻したりと熱心すぎだろ。 -- 名無しさん (2020-08-30 18 09 03) 開き直ったなIP 2400。ただのゼロアンチだわ。W関連の他のとこにも出張ってるくせーし確認しきれんわ。 -- 名無しさん (2020-08-30 18 34 26) スパロボX三つのゼロの一角「未来」担当。ビゾンさんが綺麗なビゾンさんになれたのもゼロのおかげ -- 名無しさん (2021-06-16 21 53 29) アビリティの話しは基本になるリーオーが優秀なだけだし、パイロットによってはガンダムに対抗出来るのは1話から証明されてる -- 名無しさん (2021-07-07 00 26 59) ゼロシステムはガンダム版脳波変調器。ああゼロの初登場も24話だったな。偶然かもしれんが。 -- 名無しさん (2023-02-08 02 14 46) 立体物だと肩のアーマーとサーベルの位置関係考えるの面倒そうだよね。アニメの抜刀だとどアップかつ高速描写でなんとかしてるし -- 名無しさん (2023-04-20 09 31 38) エピオンがRGで出たし、『あの飛行ポーズを再現できるウイングゼロ』を期待してもいいのかな?まだまだ先かもしれないけど…。 -- 名無しさん (2023-10-06 02 18 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3619.html
「お前を……殺す」 型式番号:XXXG-00W0 頭頂高:16.7m 本体重量:8.0t 装甲材質:ガンダニュウム合金 (HGAC 1/144 ウイングガンダムゼロ 説明書より引用) テレビアニメ『新機動戦記ガンダムW』に登場するモビルスーツ。 主人公のヒイロ・ユイ(画像右)が作品後半*1で搭乗する主役ロボットである。 続編であるOVA『Endless Waltz』に登場するものとは設定上同機体なのだが、 『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』での機体はTV版(ver.大河原)で、EW版(ver.カトキ)との混同を防ぐため、ページを分けている。 ただし『EW』版の機体でTV版ストーリーを展開している漫画『Endless Waltz 敗者たちの栄光』にて、 TV版に似た姿をしたウイングガンダムプロトゼロが登場しており、こちらと設定上同機体に変更された可能性がある。 機体解説 A.C.(アフターコロニー)暦史上初の戦闘用MSトールギスを開発した6人の科学者達が、コストと実用性を度外視し、高性能のみを追求し設計した機体。 ガンダニュウム合金を本格的に採用した初のMSであり、その基本性能はトールギスを遥かに超えており、 武装と装甲、プロぺラントを除いた内部のゼロフレームの時点でトールギスの基本性能を凌駕するどころか、更にトールギスもう一機分のスペックを持つ程。 しかし、主武装のツインバスターライフルに代表される過剰な攻撃力と、制御系に組み込まれた「ゼロシステム」の危険性故に、 科学者達は実機を製作する事なく設計データを封印した。 これは、当時彼らのスポンサーであった地球圏統一連合が急速な軍事化を推し進め、 彼らの故郷である各コロニー自治府に圧力を強めていた事も理由の1つにある。 程なくして科学者達は、ゼロのデータと共に地球統一連合を出奔。 6人の内5人の科学者達は、それぞれのコロニーの反地球圏統一連合勢力と結託し、ゼロのデチューン版と言うべき5機のガンダムを開発した。 なお、残る1人ハワード博士だけは自分のガンダムを造らず、巨大宇宙戦艦ピースミリオンと共にガンダム達を影からサポートした。 「ゼロシステム」は、分析・予測した状況の推移に応じた対処法の選択や結末を搭乗者の脳に直接伝達するシステムを装備しているが、 パイロットの精神に凄まじい負荷をかけるため、廃人化を招く危険性を秘めた呪われたシステムだった。*2 作中に登場するゼロは、カトル・ラバーバ・ウィナーがH教授の残していた設計図を元に建造したものであるが (あくまでH教授案の設計図であるため、実はこのウイングゼロは未完成版)、 カトル自身はこの時連合の策謀で家族を抹殺され深い悲しみと憎しみに囚われていたのもあるにせよ、ゼロシステムに取り込まれて暴走してしまった。 その後紆余曲折を経て、最終的に主人公ヒイロ・ユイの乗機になる。 + 武装 ツインバスターライフル 2挺のバスターライフルを平行連結した大型ビームライフル。 ネオバード形態時は分割状態で機首のシールド両側面にマウントされる。 バスターライフルの倍以上の威力を持ち、最大出力の一撃は数キロものビームの光軸により、 平均20㎞近くのサイズのスペースコロニーの巨大なブロック及び中央シャフトを全て貫通、消滅する事が可能である。 また、2挺に分割する事で別方向への同時攻撃も可能な上、出力の調整や連射も出来る。 2挺に分割し、左右に発射した状態のまま機体を回転させての360度攻撃は、 ゲーム媒体では「ローリングバスターライフル」「ローリングツインバスターライフル」などと表記されている (ちなみに、ヒイロが劇中でローリングバスターライフルを使用した事はなく(『EW』では似たような事をしているが)、 劇中で最初に使用したのは暴走状態のカトルである)。 また、バスターライフルは銃自体に設置されたカートリッジよりエネルギードライブを行う方式であったため、 最大出力での使用は3発のみに制限されるなど発射回数が限られていたが、 ツインバスターライフルの場合は機体ジェネレーターから直接ドライブする方式であるため、安定した連続発射が可能である。 また、この特性を利用して、漫画版ではウイングゼロの他、ガンダムデスサイズヘル、ガンダムサンドロック改、 ガンダムヘビーアームズ改、アルトロンガンダム、ガンダムエピオンの計6機のガンダムのエネルギーをドライブして使用し、リーブラを破壊している。 ビームサーベル 接近戦用の斬撃武装。 形状は一般の量産機が装備するサーベルと大差無いが、より高出力のビーム刃を形成可能。 TV版では両肩アーマーに格納される。 マシンキャノン 両肩に内蔵された4銃身式機関砲。 発砲時は肩口の装甲が展開し銃身が露出する。 基本的に牽制や近接防御が主用途だが、標準的なチタニュウム合金製MSであれば数秒の速射で破壊可能。 TV版は設定資料やプラモデルによると「装甲そのものを回転させる」展開方法のはずなのだが、 劇中では一時「蓋状の装甲を開く」間違った展開方法になっていた。 ウイングシールド 対ビームコーティングが施されたガンダニュウム合金製の盾。 ネオバード形態時は機首を構成し、空力を考慮した流線型のフォルムを持つ。 先端部は伸縮構造となっており、敵への打突攻撃の他、機体冷却用の放熱装置としても機能する。 (以上、ウイングガンダムゼロ-Wikipedia より抜粋) パイロットは主人公のヒイロ・ユイ(CV:グリーンリバーライト 緑川光 氏)。 ちなみにこれは本名ではなく、ドクターJから貰ったコードネームである。本名は不明。 このコードネームはコロニー落としを実行する気はないという意思表示として抹殺されたコロニーの偉人から取られたものであるが、 この人物は地球圏では無かった事にされたものの宇宙では未だ有名人のため、コロニーへ潜入する時は同僚の名前を騙っていた。 無口かつクールな性分……なのだが放送初期はキャラが定まっていなかったのか、高笑いしている (『ENDLESS DUEL』の勝利デモにもこれが採用されている。顔が真顔のままなので正直怖い)。 記念すべき第一話でいきなり敗北して自殺失敗し、無辜の一般人を殴り飛ばして救急車を強奪し、挙句の果てにヒロインであるリリーナの手紙を破いて「お前を殺す」と言い放つという、 たった一話の間にこれでもかという程のネタキャラっぷり本作の破天荒っぷりを示す行動をして視聴者に衝撃を与えた。 なお、「お前を殺す」はヒイロの決め台詞だが、この台詞を言われたキャラはヒイロに殺されない事が確定するという生存フラグである。*3 ちなみに手紙破かれた挙句に殺害宣言されたリリーナだが、 彼女は彼女でぶっとんだ精神の持ち主(例:「ヒイロー!早く私を殺しにいらっしゃーい!」)のため、 何だかんだでヒイロといい雰囲気になっており、TV最終話ではヒイロがこっそり置いていった手紙を破くという仕返しを笑顔でなさった。 ヒイロはヒイロでそんなリリーナの悪戯に微笑を見せたりするから困る。なんなんだこいつら。 まぁ、後述の『Frozen Teardrop』では文字通り殺し愛をする事になるのだが、それもまた彼ららしいというか…。 ネタっぽく書いたが、実際の所精神的にも肉体的にも技術的にもトップクラスの優秀なエージェントである。 潜入工作員としては大いに疑問が残るが。潜入先で全力で目立とうとするし。 特に身体的な強さはガンダムシリーズの中ではガンダムファイターに次ぐレベルだと推測される程で、生身でMUGEN入りしてもおかしくない位頑丈。 詳しくは脚注欄を参照の事。 そしてヒイロは外部作品などで何かある度に自爆をしようとするネタが鉄板となっているが、 原作でのヒイロはエージェントとして命令に沿って自爆しようとすることはあったが、ネタにされているような直ぐに自爆しようとする事は実は無く、 ヒイロ自身は「誰よりも戦い抜いて見せる。この地上の誰よりも!」と発言しているように非常にあきらめが悪い。 追い詰められたりしたらとりあえず自爆しようとするのは実はデュオの方である。 『ガンダムエース』連載の小説『Frozen Teardrop』では、本編の十数年後が舞台であるにも拘らず、リリーナと共に人工冬眠していたため歳を取っていない。 なお、コードネームの由来となったコロニー指導者を暗殺した人物と面識がある事は既に小説版EWで明かされていたが、 本作ではその暗殺者の実子であった事が判明した。 また養父(母親の結婚相手)はリーオーの開発者であるセイス・クラーク技師長である事も判明。 まさかのロボット物お約束の1つである、「主人公の親の作ったメカ」枠が量産機であった。 また劇中で指摘される事はないが、そのコロニー指導者とは眉毛の形が同じのみならず、小説初出の挿絵を見る限り若い頃の彼と生き写し。 劇中ではヒイロ(パイロットの方)の容姿については「母親似」と述べられているので、祖父と孫である可能性が高く、 だとすれば実の両親は恋人の父を撃たざるを得なくなった事で別れた可能性が高い。 + 各ゲームでの活躍 + 『スーパーロボット大戦』シリーズ 『スーパーロボット大戦』シリーズでは『F完結編』にて初参戦。この『F完結編』や『64』『α』ではカトルが乗って大暴れしていた。 『F完結編』で正式に使えるのは、上記の大暴れイベント後にヒイロが仲間になった時であり、所謂隠しユニット扱い。 しかし、同条件でトロワが仲間になる時に、ゼロカスタムに改造するイベントが起こるため、多くの人はそちらを選びすぐ離脱する。 なお、ただでさえ参入のための条件がある上に、最終ルート分岐でDCルートへ進むとカトルがゼロシステムに取り込まれたまま死亡し、 ヒイロとトロワも行方不明になるので、当然それぞれの乗機諸共永久離脱が確定する。初参戦なのにこの扱いって…。 『α』での参入はミリアルドが仲間になる時だが、ルートを選ばなければ合流時にはカスタムになっている。 というか、たとえルートを選んでもヒイロが乗る機会があるシナリオはたった1回、しかも選択式という不遇にも程がある扱いである。 『64』で登場した際も、フル改造するとカスタム化し性能が上がるので、多くの人がフル改造でジョブチェンジさせてしまう。 …といったように、なんとも「ゼロカス!ゼロカス!ゼロカス!どいつもこいつもゼロカス!」と、 嘆きの声が聞こえてきそうな有様であった。 『D』ではやっと最初から最後までゼロのままだが燃費が悪く、他にも多くの機体が使用出来る本作では倉庫番にされる事も多い。 それ以外の作品では、『EW』のみの参戦なのでTV版の本機はそもそも登場しない。 これは恐らく、TV版のヒイロ達は反体制側のテロリストなので、原作再現のストーリーが作りにくいからだと思われる。 実際に『F』と『α』ではヒイロ達は最初は敵として登場する。『64』と『D』では最初から味方として登場するが、 これは地球が宇宙人に支配された世界と体制が崩壊した世界という、特殊な世界観である事が大きい。 上記の通り不遇まっしぐらな機体であるが、初期ウイングは初参戦の『新』で最後までヒイロの機体として登場、 『第2次α』では『EW』版のアーリータイプとしての隠し機体として登場するため、 恐らくこの機体こそ『ガンダムW』の機体の中では一番の不遇ユニットであろう。 『EW』版も確かにかっこいいが、そろそろスパロボスタッフには事をエレガントに運んでほしい所だ。 …いや、まぁ、だからと言って『EW』をTV版の機体でやられてもそれはそれで微妙なので、多分本機は今後もこの扱いが定位置であろう。 …と思っていたのか? 『第2次Z』で久しぶりにTV版『W』が参戦。 『EW』が参戦していないから普通に登場出来るという扱いではあるが、ともかく散々待たされたTV版ファンを歓喜させた。 戦闘アニメの質はともかく性能は他のガンダムに比べて弱体化する傾向にあったウイングゼロだが、本作では一味違った。 射程こそ短いものの、移動後にも使えるMAP兵器ローリングバスターライフルが強く蜃気楼と共に戦場を荒らす超兵器化した。 そこ!サイフラッシュとか言わない!まぁ中の人同じだけど… パイロットのヒイロも気迫を習得するため、開幕直後に使用可能。更に敵を撃破すれば再び動く事が出来る連続行動により、 更に場をバスターライフルで荒らす事も可能である。 更に更にヒイロのエースボーナス(個人の通算撃破数によるボーナス)は「移動力+1、気力110でもゼロシステム発動になる」なので、 「闘争心」という初期気力を+10するスキルを習得すれば、精神コマンドすら使わずに大暴れ出来るという壊れっぷり。 今まで出られなかった鬱憤を晴らすと言わんばかりである。 このエースボーナス、ウイングゼロ以外の機体だと移動力+1でしかないのは秘密 + しかし…… このように、作品が下る度に弱体化が進んでいると言われるウイングガンダムは、本作では性能的にもかなりの待遇を受けていた。 が、それに異を唱える一人の男がいた……。 誰あろう、ヒイロ役の緑川光氏その人である。 緑川氏からすれば、 「ウイングはいつだって最強なんだよ!今回は強いってなんだよ!?」 と憤りすら感じているとか。 まぁ、緑川氏はウイングが強かろうが弱かろうが真っ先にヒイロをトップエースにしてゼロをフル改造するので、 たかがゲーム的な性能の強弱だけで使い勝手を判断されるなど愚の骨頂なのかもしれない。 ちなみに本作のゼロシステムは『ガンダム00』のイオリアが作った事になっており、 彼の計画ではGNドライブのツインドライブシステム搭載機にゼロシステムを搭載したガンダムが完成形の予定だった。 続編である『第3次Z時獄篇』ではTV版が参戦していない事もあり、流石に『EW』版に出番を譲っている。 + 戦闘デモまとめ 『α』版 『D』版 『第2次Z再世篇』版 『OE』版 + 『Gジェネレーション』シリーズ 『Gジェネレーション』シリーズにおいては、機体性能と武装の威力がトップクラスに高い反面、燃費が非常に悪い設定になっている。 EN量自体は高めなため即弾切れ、という事はないものの、一度ENを大量消費すると母艦に帰還しても中々補充が完了しない状態となる。 言うまでもないが、基本的にゼロカスが本機の完全上位機種なので(ry 一応『スパロボ』や『Gジェネ』どちらでも言えるが、移動力は変形したウイングゼロの方がゼロカスより上という長所もある。 『WORLD』では原作通りMS形態でも空が飛べるようになり、ネオバード形態にバルカンも追加された。 基礎スペックこそゼロカスタムよりは劣るが、武装の威力がほぼ同じ事や、ゼロカスには無いシールド防御が出来る事、 上記の足回りの速さを活かせる等、ゼロカスタムよりも運用の幅が広くなっており、総合性能では決して引けを取らない。 …が、『OVERWORLD』では変形が削除されてしまい(同作ではこれ以外にも変形が削除された機体は多いが)、 足回りの速さという長所が無くなってしまった。 しかし、ゼロカスタムとスペックがほぼ横並びになり、あちらには無いシールドも健在、加えてMS形態でも飛べる事には変わりないので、 ほぼ同じ感覚で使用可能である。飛ばすだけならゼロカスの方が適応上だし、HPとENもゼロカスの方が上なんだけどな! その中でMAP兵器は差別化されており、『EW』版がサテライトキャノンと同じ目の前3マスの太さを持つ直線的な範囲であるのに対し、 こちらは周囲を攻撃するローリングバスターライフルなので、殲滅力だけならこちらが上である。 よって基本的には雑魚掃討にゼロを、ボスやターゲットには『EW』版を、という運用をするとよく働く。 更にツインバスターライフルの戦闘アニメがリーブラ撃ちを再現した物になっているなど、演出も改善されつつある。 + 『機動戦士ガンダム VS.』シリーズ 『ガンダムVS.ガンダム』にて参戦。コストは高コスト帯の3000。 他の機体のビームライフルとは異なりメイン射撃が照射系となっているため、慣れるまでは少々扱いに戸惑うが、 強過ぎず弱過ぎずの良調整機体となっている。 アシストであるヴァイエイトによる照射と合わせて一人で十字砲火が可能なのが強み。 バード形態への変形も再現されており、機動性もそこそこ良好である。 しかしながらこのゲームは壊れ機体が多数いる上に、フリーダムと致命的なまでに相性が悪いため大会等ではあまり見かけないが、 7強+1の+1にあたるガンタンクを比較的狩りやすいためメタのメタとして使われる事があり、対戦で3番手位の位置で引っ張り出されていた。 続編の『ガンダムVS.ガンダムNEXT』にも続投。 前作で対強機体が苦手というのがどこ吹く風といった具合にシステム変更による恩恵を多大に受け、 本来隙が大きく連射向きではないはずのバスターライフルをガンガンぶっ放し、近付かれても不釣合いな程判定・威力が高い近接攻撃で迎撃し、 ライフが減れば高い空戦能力を生かし切って逃げ切る事も可能という、厨ユニットに仕上がっている。 特に射撃ボタン長押しで使えるローリングバスターライフルがとても強力で、対策を知らないと全く回避出来ずに喰らってしまう。 研究により対策も練られ、ダイヤグラムも少し落ちたが、 ゲーセンではしばしば量産型ウイングゼロ(ガン逃げ→ローリングバスターライフル)の姿を未だに確認出来る。 ……と思ったら家庭用ではバスターライフルをキャンセルして特殊射撃を出すと、 ビームを出したまま相手に向かって猛スピードで銃ごと動かすというバグ技(通称「特射バグ」)が発見され、再び最強クラスの座に返り咲いている (バスターライフルには発射時の硬直が長いという欠点があるのだが、この技とNEXTダッシュのおかげで外してもフォロースルーがほぼ完璧になった)。 しかし、その次作である『ガンダムEXTREME VS.』ではリストラされ、『EW』版のウイングゼロが残された。 というか、参戦作品からテレビ版の『W』そのものが消滅している。TV版……お前は今泣いていい…… …と、言うとでも思ったか?『EXTREME VS.FULLBOOST』で復活参戦だ! ちなみに、『EW』版のウイングゼロが『NEXT』で猛威を振るったTV版ゼロのお仕置きを代わりに受けて、 (∀ガンダムよりはマシとはいえ)かなり悲惨な調整を長期に亘って受け続ける羽目に……。 コストは今までと同じ3000。『NEXT』までのウイングゼロの性能の一部が『EW』版に引き継がれた事もあり、 差別化のためか『NEXT』時代とはほとんど別物の万能機体に仕上がっている。 全機体の中でも屈指の機動力を誇る可変機体。万能機で、どちらかというと近距離向き。 CSで性能変化するメインと急速変形を軸にしたテクニカルな機体であり、万能機ながら中々に癖の強い仕様になっている。 メイン射撃は『NEXT』時代やEWゼロとは異なる横幅の広いBRであり、CSを使う事で性能が変化し、 次の一射に限り『EW』版に似た照射ビームに変化する。 そしてここから格闘をキャンセルして出す事が可能であり、この独特のキャンセルルートを絡めた攻めが本機の大きな魅力となっている (「メイン射撃→格闘」のキャンセルルートはシリーズ的にも比較的珍しく、他にはν・Hi-νやインパルスガンダムなど、 約百機体存在するFBでも一部しか持っていない)。 サブ射のマシンキャノンはショットガンのように拡散するためほぼ格闘の間合いでしか機能しないが、動きながら撃てて発生も早い。 前作のEW版のサブ射もこれくらいやって欲しかった さらに特殊射撃のローリングバスターライフルは性能が高く、CSではない(=メインを封印する必要が無い)のも強み。 また、『EW』版と違い格闘が強力なのも個性の一つで、ダウンした相手を拾い直して更に浮かせる前格を筆頭に全体的に性能は高い。 この他、シリーズで初めてゼロシステムが武装として搭載されている(格闘CS)。 一定時間誘導を切るが、被弾時のダメージが増加する。有用な武装だが、発動時間が短いのもあり使い所が難しい。 と、このように武装の一つ一つが優秀で非の打ち所が無い性能であり、全ての性能がハイレベルでまとまっている。 全距離で殆どの機体を圧倒し得るポテンシャルを有し、攻めるも守るも自由自在という正に「万能機の頂点」とでも言うべき強キャラであった。 攻守に活躍するゼロシステム、近距離でねじ込みやすく距離さえ近ければ格闘でダメを伸ばせるメイン、 着地に合わせて撃つ事で硬直が軽減でき武器としても近距離戦で役に立つサブ射、 範囲攻撃でかつ射撃フルコン並みのダメージなローリングバスターライフル、変幻自在な動きを可能とする急速変形、 そしてコスト3000として不足の無い性能を持つ格闘、ダメ押しとばかりに体力が高く覚醒が安定しやすいと、正に至れり尽くせりな性能。 バンナムはこれより前に出たバンシィで何も学ばなかったのかと言いたくなる所だが、ウイングゼロが実装となる時までは、 バンシィだけでなく、ジオングやアストレイブルーフレームに始まり、 ゼロの前に解禁されたガンダムXやガンダムMk-IIといった低コストが高コストを完全に食っており、 3000はコストパフォーマンスが悪いとまで言われているくらい低コスト天国だったため、強めに設定されたのである (その暴れていた低コストを下げて他3000を上げずにその基準の性能で出したから一人だけ完全に浮いた状態になったのは内緒だ)。 流石にバンナムも「これはまずい」と思ったのか、解禁2ヶ月後にアップデートで下方修正され、 さらに大会明けの6月アップデートでさらに修正が入って以前ほどの壊れ性能ではなくなった (具体的に言うと耐久が大幅に減らされ、メイン・CS・サブ射・ロリバス・急速変形・ゼロシステムの全部に下方修正が入った)。 とはいえ修正も性能の劣化ではなくダメージ関連の弱体化がほとんどであり、未だに3000機体の中では上位クラスの性能を保っているため、 依然として使用者は多い。 覚醒技は「俺は…俺は死なない!」 コンボ系の乱舞技で、相手を連続で斬り付けた後打ち上げ、ツインバスターライフルで撃ち抜く。 また、家庭版の『EXTREME VS.FullBoost』ではDLCとしてカトル搭乗のウイングゼロが追加された。 大まかな変更点としては、 コストが3000から2500に 機動力低下(例外的にネオバード形態時はヒイロ機より上) 射撃CS削除 サブの弾数が60から30に 格闘を中心に火力減少(ただし特殊射撃のローリングバスターライフルは火力上昇) 覚醒技がローリングバスターライフル【最大出力】に変更 簡単に言えば射CSが無くなったゼロといった使い勝手。 万能機だったヒイロ機に比べ、射撃寄り・後衛向になっている。 しかし失った射撃CSこそがこのゼロの立ち回りを支える最大の強みであったため、この時代は中堅で持ちこたえたものの、 後の時代で長く苦しい戦いが続いていく事となる。 ちなみにこのゼロ搭乗カトルは初搭乗時の通称黒カトルのため台詞一つ一つが物騒なものとなっている。 演じる折笠女史の情緒不安定さを見事に表現した演技と相まって、ゼロシステムに飲まれる恐ろしさを表現するのに貢献している。 『マキシブースト』にも継続参戦。 ゼロシステムが1出撃に1回のみに変更された。 また、モバイル会員専用機体としてカトル搭乗版も参戦している。 ヒイロ機は最強の座は譲ったものの強機体の座は維持しているが、 カトル機は最弱レベルの機体という散々な評価となっている(ヒイロ機の調整の煽りで弱体化したのが原因の一つ)。 『マキシブーストON』でもほぼ前作と同様だった。 『EXVS2』でもヒイロ機が参戦。 ゼロシステムが開幕使用不可になったがリロード式に戻り、何度でも使えるようになった。 様々な機体が強化されたり弱体化されたりとバランス調整が行われる中、弱体化を免れたこともあり最終的にはトップ機体という扱いになった。 『XBOOST』では前作でトップだった煽りを受け下方修正されたが、それでも強みは残っているため極端に弱くなってはいない。 + 『ガンダム無双』シリーズ 『ガンダム無双』シリーズでは1作目から登場。 シリーズが進む毎にタイマン性能が徐々に弱体化されていくものの、強烈な攻撃範囲を誇るツインバスターライフルの制圧・殲滅力、 フィールドを素早く移動出来る変形の機動力により、扱いやすい機体となっている。 余談だが、後に発売された『無双』シリーズの別作品では、 こいつがこの機体と同じチャージ4のビーム前後→左右発射とまんまローリングバスターライフルな技を使用可能 (このページの北斗有情鴻翔波の項目を参照)。 水影心で習得したのだろうか。だとするなら対戦経験があるという事になるが…。 + 『ガンダムトライエイジ』 トレーディングカードアーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』においては「ジオンの興亡 3弾」からの参戦。 パーフェクトレアとして登場し、ドラマティックU.C.ミッション(ジオンルート)の隠しボスとしても登場。 『00』から始まり『劇場版00』に続いて6作品目となる「U.C.外作品からの参戦」となっている。 HPが低い代わりにアタックとスピードが高い機体になっている。特にアタックの高さは特筆もの。 アビリティは追加入力に成功すれば攻撃を回避して大ダメージを与えられる「変形」。 必殺技は「ツインバスター・マックス」。 バスターライフルで攻撃後高く飛び上がり、ツインバスターライフルで狙い打つ。 かなりの高威力となる威力6000を誇るが発動コストが8と重いのが弱点。 同弾でパイロットのヒイロ・ユイもパーフェクトレアに君臨している。 ガンダム系MSに搭乗するとアタック+1000に加え必殺技コストが-1されるパイロットスキルを持つため、ウイングゼロとの相性はバッチリ。 スピード上昇値が高いのに加え高レベルアタックバーストまで持つので、 この二枚を組み合わせると(ある意味)原作通りの壊滅的に高い攻撃力を誇るトンデモ機体になる。 汚いなさすがパーフェクトレアきたない。 Wガンダム特集弾となった「VS IGNITION 02」では2度目のパーフェクトレアで登場。 HPが低くアタックとスピードがステータスと、1回だけ受けるダメージを減らすアビリティ「不屈」を持つ。 攻撃型のステータス、防御向けアビリティ、強力な必殺技と前回のPレアと構成が似ているものの、 ステータス合計値が大きく上がっている事や、必殺技の威力が上がったのにコストが下がっている事に4年半の間のインフレを感じさせる。 同弾でヒイロ・ユイも2度目(『EW』版を含めると3度目)のパーフェクトレアで登場。 スピード補正が高いステータスと高レベルスピードバースト、先攻時に追加ダメージ+2000を与えるスキルを持つ。 またVS2からヒイロを始めW系パイロットの一部に覚醒「ゼロシステム」が追加された。 VS2以降に排出されたゼロシステム対応機体(ウイングゼロ(『EW』版含む)、サンドロック改、エピオン(『EW』版含む))に乗せると覚醒し、 ステータスとバーストが強化される。 更に、デュオ・マックスウェルと同時出撃させれば撃墜を回避してカウンター攻撃を放つ「絆カウンター」も発動可能。 また、「鉄血の4弾」からカトル・ラバーバ・ウィナーが、「VS IGNITION 02」からゼクス・マーキスが専用機パイロットとして扱われるようになった。 ちなみにミリアルドは対象外。 「DELTA WARS 01」「EVOL BOOST!! 02」「EVOL BOOST!! 05」ではウイングガンダムがパーフェクトレアで登場。 いずれもゲージを使用することで機体を乗り換えることが出来る「ヴァリアブルカード」としての登場で、乗り換え後はウイングガンダムゼロになる。 その他、ゼロシステムは防御力がガタ落ちする代わりにアタックを+800する強化パーツとしても登場している。 + コンパチヒーローシリーズ コンパチヒーローシリーズではPSの『グレイトバトルVI』にて初参戦。 仮面ライダーBLACK RX、ウルトラマンパワードと共にチーム「閃光特捜オプティカルスリー」を結成し、 占領された東京を解放すべく悪の軍団「サタンダークネス」に立ち向かう。…こらそこダサいとか言うな。 『グレイトバトルフルブラスト』ではアシストキャラクターとして参戦。使用するとローリングバスターライフルで画面上の敵全体にダメージを与える。 『フルブラスト』の特典ソフト『バトルドッジボール3』ではゴッドガンダム、∀ガンダムと共に「ガンダムナインティーズ」を結成している。 ダンジョンRPG『ロストヒーローズ』でも参戦。 この作品のゼロシステムは特殊技扱いとなっており、使用する事で能力が上がるが、一定ターンが経過すると効果が切れてHPが残り1になってしまう。 しかし、これを逆に利用して「HPが1の時に攻撃力が大幅に上昇する」装備を付け、 敵の攻撃から仲間を庇う事の出来るゴッドガンダムにウイングゼロを庇わせる事で安全に超火力で敵を殲滅するテクニックもある。 また、本作オリジナルの必殺技として仮面ライダーWとの合体攻撃「ツインファイナリュージョン」がある。 ボイス付きの『BONUS EDITION』版 格闘ゲームにおけるウイングガンダムゼロ SFCの格闘ゲーム『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』にて登場機体の一体として登場。 同作のウイングガンダムと似た攻撃が多いが、性能はほぼ別物のものが殆ど。 ウイングガンダムが接近戦が多かったのに対し、ゼロの方は射撃技が多い。 飛び道具はどれも性能がよく使いやすい。 しゃがみ強武器のビームサーベルは出が速く、攻め・防御どちらにも使える優秀な攻撃。 斜め対空にもなるので相手の飛込みを潰す事も出来る。 相手を浮かせる効果があるのでコンボの始動技としても重宝する。 + 必殺技性能 必殺技性能 ツインバスターライフル(前) バスターライフルで射撃。ウイングの物からパワーアップして二発出るようになった。 しゃがまれると当たらないが、強のみ1,3発目はしゃがまれてもヒットする。 ツインバスターライフル(斜め) 斜め上に二発発射する対空攻撃。 空中で発射すると斜め下に向かって撃つ。 空中版は遠距離からの牽制などに使いたい。 ライジングスマッシャー 片手でシールドを構えて飛び上がる。所謂昇龍拳。 ウイングのライジングサーベルと違い、最後の一撃のビームサーベル攻撃が無く、更に無敵時間が無いため対空技としては機能しない。 ツインバスターライフル(斜め)の使い勝手が圧倒的に良いので使う機会は少ない。 ハイパーツインライフル 超必殺技。二挺のツインバスターライフルから極太ビームを連発する。 ウイングのハイパーバスターライフルよりHIT数は上がったが、1HITごとの威力が低下し、全体的に見ても威力が低くなっている他、空中での使用が不可能に。 その上2発目と3発目の間に少し間があり、ガードされるとこの間にブーストジャンプで飛ばれて反撃される恐れあり。 ゼロバードアタック 隠し超必殺技。コマンドは「↓↙←↓↙←+攻撃」。 バードモードに変形して攻撃。性能はウイングのものと同じ。 画面後ろに消えた後、画面内を右→左→右(右向き時の場合)の順に往復する。 常に同じ方向にガードしていると後ろから攻撃を食らってしまうので、画面から消えたらすぐにガード向きを変えなければならない。 発動が非常に遅く、「暗転見てからガード余裕でした」状態になってしまうのでコンボには組み込めない。 しかし突進中は完全無敵なので、相手の超必殺技に対してガードキャンセルとして使い、攻撃終了時の相手にダメージを与えるという使い方をしたい。 また、方向キーの↑と↓で高度を少しだけ変えられる。 MUGENにおけるウィングガンダムゼロ 『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』のドットを用いたものが数体確認されている。 + 暗黒内藤氏製作 暗黒内藤氏製作 2016年に公開された、『新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL』の仕様を再現したウイングゼロ。 下記のアレンジ仕様とは違い、ボイスが搭載されている事以外は概ね原作性能を再現している。 また、大垣氏のエピオンに合わせてドットサイズが1.25倍になっている。 デフォルトAIは未搭載だが、ちぃたま氏による外部AIが公開されている。 通常の立ち回りは飛び道具相殺されづらい空中バスターライフルを主軸に、判定の強い武器攻撃で中距離を刺すという動きになっている。 即時発動且つ画面端まで届くガーキャン超必殺技がとりわけ強く、高レベル設定では地上で何かをガードすると高確率でガーキャン迎撃を行う。 ゲームシステムによるゲージ回収も相俟ってかなりの強行動となるが、 同じくシステム都合で与ガード時のゲージ譲渡量も半端無いのでそこが泣き所となるか。 + 暗黒内藤氏製作 アレンジ仕様 暗黒内藤氏製作 アレンジ仕様 こちらは上記のものと違い、原作+アレンジ性能版。 性能は飛び道具・対空技・突進技を備えた典型的な波動昇龍タイプで、必殺技の性能も変更されている。 + 変更点詳細 原作と大きく異なる必殺技の性能は以下の通り。 ツインバスターライフル(前) 弱・強共にビーム弾は1発発射になっているが、原作のビーム弾と比較すると大きくなっている。 ツインバスターライフル(斜め) こちらも弱・強共にビーム弾は1発発射となっており、強版のビーム弾が前方発射の強版よりもかなり大きくなっている。 ライジングスマッシャー 上昇までに無敵がある(弱は対空無敵、強は完全無敵)。 サプライズクラッシュ 原作ではそもそも技が無いので使用不可。 突進中に無敵がある。弱はしゃがみ属性と投げ無敵、強はしゃがみ属性と投げ・飛び道具無敵。 更に空中での使用も出来る様になっている。 ゼロバードアタック 突進速度が上がっており、突進中の高度変更も可能。 強版は無敵が多く見えるかもしれないが、1ゲージ消費なので妥当だろう。 また、ガードキャンセル・ブロッキング・アドバンシングガードのアレンジ要素が追加されている他、 原作では本来ウイングしか使えない突進技「サプライズクラッシュ」が使用出来る様になっている。 これらの追加要素はオプションで使用の可否を選択可能。 ただし、原作同様に必殺技の強攻撃版はゲージを消費するの仕様になっているため、立ち回りには注意が必要。 白身氏によるAIをベースに、暗黒内藤氏自ら手を加えたAIがデフォルトで搭載済み。 なお、リードミーの注意書きに「動画使用の際は最新版を使用する事」とあるので、 動画で使用する際は公開場所の更新日時をチェックしておく事をオススメする。 + 大会ネタバレ 『終戦管理局主催 ロボットトーナメント』において優勝候補と思われていた二機を打ち破るという大金星を上げ、 ダークホースとして視聴者に強烈な印象を与えた。負けた相手もこいつだったし…。 + hyuga氏製作 hyuga氏製作 こちらも『ENDLESS DUEL』のドットを使用しているが、性能は原作とはかなり異なる模様。 氏のウイングゼロは携帯機版スパロボのドットを用いたEW版の方が有名だが、こちらはそれ以前に製作されたものである。 + とけい氏製作 とけい氏製作 『ENDLESS DUEL』のドットを用いて『EXTREME VS.』風味にアレンジされているのだが、パイロットがヒイロではなくカトルである。 無論ゼロシステムに支配されている状態なので、台詞がかなりキテいる。性能としてもボスキャラ風味らしい。 ただし、ツインバスターライフル等が味方殺し技になっているので、タッグ戦などでは注意。 + Kamekaze氏製作 Kamekaze氏製作) 『ENDLESS DUEL』を再現している。 強クラスのAIも搭載されている。 「俺は…俺は、死なない!!」 出場大会 + 一覧 シングル 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 巨兵&巨獣 超大型兵器トーナメント 並並シンラン大会 90年代格闘ゲーム主人公ランダムフェスティバル 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ ランダムタッグ大会 タタリフェスティバルッ!! ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト なんとなくタッグでプチ大会 さっくりタッグでプチ大会 友情の属性タッグサバイバル 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 ほぼ作品別トーナメント【総勢128チーム】 作品別トーナメント2011 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 新春テーマ別チームバトル2014 その他 New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 ハイスピードメカアクション杯 Mugen Hex Battle III 目指せ最強!強キャラベストタッグ決定戦 無限大!ヒーローズランセレサバイバル テストしようぜ!お前科目な!大会 削除済み ガンダムvsガンダムトーナメント 正義VS悪【ランセレ】勝ち抜き戦 超弩級作品別Big Bangトーナメント Re 超弩級作品別Big Bangトーナメント 夏の作品別サバイバル 更新停止中 他人任せ大会 ライバルタッグで生き残りランセレバトル 凍結 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 3rd 成長トーナメントRe 非表示 絆ランセレタッグロワイアル 出演ストーリー ザ・ジャンボォ! ダンデガンダムうにゅほ。 その他 私の好きなキャラ達(vol5) *1 全くの余談だが、いかにも主人公機然とした機体にも拘らず、ヒイロがウイングゼロに搭乗するのは物語後半、 というかむしろ終盤である。 ちなみに初登場時に搭乗していたのは本文の機体解説の項の通り、暴走状態のカトル。ヒイロはその時メリクリウスに乗っていた。 ゼロをカトルごと回収したOZはデータ採集目的でヒイロを乗せるが、彼も同じ様に暴走。 今度はカトルがメリクリウスに乗ってヒイロを説得して正気に戻す。 次にOZはデュオを乗せるが、彼はゼロシステムの危険性を感じ取ってコクピットから脱出。 その後OZはウイングゼロを爆破しようとしたが、その場にゼクスが現れ奪取。彼はシステムに戸惑いながらも暴走する事なく操縦出来ていた。 そしてゼクスは地球のサンクキングダムに降り、そこでガンダムエピオンに乗ったヒイロに遭遇。 互いのガンダムを交換し、ここでようやく、ウイングゼロはヒイロの機体となる。 まぁ、そもそも前半主人公機であるウイングガンダムからしてヒイロに自爆されたり、乗り捨てられたりして最終的にはOZ側で運用されたりしていたし。 小説版『EW』ではヒイロはガンダムでも消耗品として見ているとか言われているし。 だが、この様に「主人公が主人公機に乗る」というロボットアニメの常識に囚われない所が、『ガンダムW』という作品の魅力の一つでもある。 *2 つまりは有利な戦局だけでなく、自らが撃墜される無数の可能性の一つ一つを全て疑似体験させられる様なイカれたシステムなのであるが (ちなみに実際に体験して(心さえ折れなければ)何時かは正解に辿り着ける能力を持つのが彼女や彼女や彼女)、 主人公のヒイロの様に、無数の死の運命を見せられてなお現実を見失わず戦い続けられる人間も、正直どこかおかしいと言って差し支えない気がする。 まあ、開傘高度が足りず骨折した脚をその場で無理やりはめ直して処置したり、コクピットにいる状態で機体を自爆させてただの重傷で済んだりしている辺り、 既に少年兵よりももっとおぞましい何かに片足突っ込んでいる人物ではあるのだが。 ちなみに*1の通りウイングゼロは多数の人物に乗り回された機体であり、 特にガンダムパイロット達は全員一度はゼロに搭乗してゼロシステムの洗礼を受ける羽目になった。 しかし、メインキャラは常識人を除いて全員ゼロシステムを克服した。……ありえん(笑)。 また、原作中ではゼロシステムを(敵味方共に)作戦指揮のため利用する場面もあり、 自分自身の死と直面する確率が低い分、使用者への負担は軽いようにも見受けられた。 「むしろこっちの方が正しい使い方なんじゃあ…」と思った視聴者も少なくなかっただろう。 なにしろシステムの一部のコピーを利用するだけで、大幅に指揮官機の空間認識力を拡大でき、 性能こそ超優秀とはいえ、所詮はプログラミングされた行動しか取れないモビルドールに、指揮官が遠隔で適切な命令を下せる様になるのだから。 ……まぁ、『ガンダムW』の登場人物の殆どは頭のネジどっか緩んでるエレガントな連中ばかりなので。 *3 その事はデュオもとい公式に指摘された。 それもあってか、『GジェネA』『Gジェネ』でのIDコマンド(スパロボの精神コマンドの様なもの、コマンド名が各キャラの名台詞)の「お前を殺す」の効果は、 「クリティカル確定+手加減(本来HPが0になる攻撃でも微量だけ残す)」という徹底ぶり。 …のだが、WSCソフト『SDガンダム GGENERATION ギャザービート2』ではその台詞を言ってギレンを撃墜した。まあ、全ての黒幕だったし仕方ないが…。 ちなみにヒイロでギレンを撃墜すると、ギレンの最後の足掻きを「お前を殺す」と言って阻止するというイベントがある。 TV版最終回のリーブラ破壊をモチーフにしたものであり、しっかり仲間達の会話もある。もちろんカトルの"あの迷言"も。 なお、ギレン撃墜イベントはヒイロのみという優遇っぷり。このイベント含めギレンに対して「お前を殺す」を3回言っている。 一方『スーパーロボット大戦』シリーズではこの台詞、初参戦の『新』以降約16年間文字通り死亡フラグとして働いていた。 例としては、クルーゼ等のボス敵には戦闘台詞で「ラウ・ル・クルーゼ…お前を殺す」などと言い放ち、 これを言われて生き残ったのは、『第2次α』のラスボスであるイルイと『W』一周目のラスボスであるインファレンスくらいのものであった (イルイはガンエデンに操られた被害者でもあったため、「ガンエデン、お前を殺す」とは言ったが、実はイルイ個人が対象ではないとも言える。 インファレンスもまた根っからの悪人ではないが、黒幕に良いように利用されたり、父親から託された使命を果たさねばならないと暴走したりするなど、 多分に同情すべき点があり、ヒイロも「その(父親への)想いは殺さない…歪んだ使命を殺す!」といつもと違うまるで聖戦士のような言い回しをしていた)。 が、『第2次Z再世篇』ではある人物にしつこいくらいに言い続け、結果、その人物は如何なるルートを通ろうと無事生還。 遂に生存フラグとして機能した(ちなみに同作では本当に殺す気の場合、ヒイロは「お前を倒す」と言い放つ)。 この辺りは続編の『第3次Z時獄篇』のエースパイロットのお祝いでちょっと触れており、 ついでにリリーナの前で招待状を破った事をつつかれてヒイロは苦い顔をしていた。 そして終盤の『グレンラガン』の多元宇宙迷宮イベントでは『Frozen Teardrop』を参考にしたらしく、 殺害目標にリリーナをターゲットにしている場面が描かれている。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/705.html
デュオ・マックスウェル(Duo Maxwell)(CV:関俊彦) デュオ・マックスウェル(Duo Maxwell)(CV:関俊彦)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日・・・A.C.0180年頃、15歳 血液型・・・不明 身長・・・156cm 体重・・・43kg 趣味・・・ジャンクいじり 特技…破壊活動他 原作搭乗機・・・XXXG-01D ガンダムデスサイズ XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘル XXXG-01D2 ガンダムデスサイズヘルカスタム XXXG-00W0 ウイングガンダムゼロ OZ-06MS リーオー 通称・・・2、死神、としくん、綺麗なラウ 【属性】 ガンダム 少年 強化人間 非正規軍機体 スペースノイド派 【台詞】 選択時また死神に戻るか…… 派手に暴れてやるぜ! 戦闘開始時ま、盛大なパーティになることは、間違いないと思うんだけどな 地獄への道連れは、ここにある兵器と戦争だけにしようぜ! 逃げも隠れもするが、ウソは言わないデュオ・マックスウェルだ 行くぜぇ…死神のお通りだ! 本気で行くぜ…! 突撃あるのみ! 派手に暴れてやろうぜ! やっぱ誰かが何とかしてやらねぇとな…! そろそろ始めるとするか! 俺はデュオ。デュオ・マックスウェル(初戦時) あんまり期待するなよ!? なんせすぐ浮気する性質なんでね(シャッフル) やれやれ忘れてたぜ…お前はまともな人間じゃなかったよな…(シャッフル 以前敵だったキャラが僚機) 久しぶりだな!頼りにしてるぜぇ!(以前と同じ機体が僚機) 俺たちを見たやつは、みんな死んじまうぞぉ!(連勝中) デ「ここは俺に任せとけって!」 ヒ「あぁ、この程度ならお前一人でも十分だろう」(僚機ヒイロ(ウイングゼロ(EW))) デ「敵さん気を付けろぉ!死神よりおっかねえ奴がいるからなぁ!」ヒ「無駄口を叩くな、行くぞ」(僚機ヒイロ(ウイングゼロ(EW))) ヒ「いくぞ、デュオ」デ「いいぜぇ、死神の行進といこうじゃねぇか!」(僚機ヒイロ(ウイングゼロ(EW))) 自機「おいおい…こうも死神がいちゃあ俺の立つ瀬がないぜ!」 僚機「それはお互い様だ!」(僚機デュオ) ト「デュオ、作戦通りに行くぞ」デ「へいへい、仰せの通りに」(僚機トロワ) ト「最大の攻撃力で敵を無効化させる」デ「いいねぇ、シンプルで好きだぜぇそういうの!」(僚機トロワ) デ「そいじゃまぁ、突撃させてもらうぜ!」ト「あぁ、頼む。敵を撹乱できればこちらのものだ」(僚機トロワ) デ「トロワか!」ト「あぁ、お前と一緒のほうが効率が良いからな」(僚機トロワ) カ「デュオ?頼りにしてるからね」デ「おう!任しとけっての!」(僚機カトル) デ「カトル?本当に大丈夫なのかよ?」カ「問題ないよデュオ、ゼロは敵を教えてくれるんだ」(僚機カトル) デ「死神と亡霊のお通りだぁ!」 ゼ「亡霊か…それも悪くはないな」(僚機ゼクス) ゼ「共に戦ってくれるのか」デ「狙いも一緒だし、たまにはいいんじゃねぇの?」(僚機ゼクス) ゼ「ゆくぞ、02!」デ「大暴れさせてもらうぜぇ!」(僚機ゼクス) 攻撃食らえ!(メイン) 当てる!(メイン) 当たれ!(メイン) 邪魔だ!(メイン) 沈んでもらうぜ!(メイン) 沈め!(メイン) うおぅ!(クローク装着時メイン) こいつ!(CS、クローク装着時メイン) えぇいっ!(CS) だぁっ!(CS) 逃がすか!(サブ) 行け!(サブ) 今だ!(サブ) さぁて……とっ!(特殊射撃) さぁ…覚悟しろよ…!(特殊射撃) はぁ!(N、横格闘) ふっ!(N、横格闘) いっくぜえええ!(N格闘前派生) おらあっ!(N格闘前派生最終段) いやあっ!(N格闘前派生最終段) でえいっ!(N格闘前派生最終段) とああああ!(NN格闘前派生) うおおおっ!(N格闘三段目) でええい!(N格闘三段目) たああ!(N格闘最終段) うおおおお!(N格闘最終段) ええい!(横格闘二段目) いやあああっ!(横格闘二段目) あああっ!(横格闘二段目) とお!(前格闘) くう!(前格闘) とりゃああ!(前格闘二段目) たあああ!(前格闘二段目) やらせるか!(後格闘) させるか!(後格闘) 甘い!(カウンター成功) 邪魔するな!(カウンター成功) あらよっと!(BD格闘) うおぉっ!(BD格闘) 目標は徹底的に叩くぜ…!(格闘後派生) 貰った!(クローク格闘) うああぁっ!(クローク後格闘) これでどうだ!(特殊格闘(装着)) 斬りまくるぜぇ!(特殊格闘(解除)) 斬って斬って…(覚醒技) 斬りまくるぜぇ!(覚醒技ヒット後) おいおい、これでも手加減してやってるんだぜ?(与ダメージ200オーバー) どうだい、これでもまだやるかい!(与ダメージ200オーバー) いっちょ上がり!(与ダメージ200オーバー) これでも、俺もガンダムのパイロットなんでねぇ(一定ダメージを取って敵機をダウンさせる) デ「おっと! 容赦ねぇなぁ相変わらず…」 ヒ「よそ見をするな! くるぞ!」(連携成功、僚機ウイングゼロ) デ「ヒューゥ、絶妙のタイミングだぜ!」 ゼ「貴様もな、デュオ!」(連携成功、僚機トールギスIII時) やるじゃないか!(僚機がカット) 助かったぜぇ~(僚機がカット) 悪いな…!(誤射) あ、わりぃ…(誤射) あっちゃ~、わりぃわりぃ!(誤射) 敵機接近馬鹿正直な野郎だ(正面) 左か!? 右か!? 右ぃ!! サーチ見つけたぜ! いたいた! 死んでもらうぜ…! やっとお出ましか! あいつだな! 間違いない、てめえトロワだな!(トロワをロック) デスサイズだぁ!?マジかよ!?(デュオをロック) ラストォ!(サーチした敵を撃破で勝利時) 死んでもらうぜぇ!(サーチした敵を撃破で勝利時) そろそろ決めさせてもらうぜ!(サーチした敵を撃破で勝利時) 奴を倒せば任務達成だ!(ターゲットをロック) こういう場合は、どう見たってお前のほうが悪者だろ?(ターゲット(ヒイロ)をロック) デ「ヒイロ! …なんて言っても聞かねぇんだろうな」 ヒ「デュオ…お前を殺す」(ターゲット(ヒイロ)をロック) デ「お前と直接対決は初めてだったな」 ゼ「お手並み拝見とさせていただこうか、02のパイロットよ!」(ターゲット(ゼクス)をロック) デ「カトル!正気に~」(ウイングゼロ カトルをロック) デ「カトル!そいつから降りろ!」(ウイングゼロ カトルをロック) デ「カトル!そいつはお前に扱える代物じゃねぇんだ!」カ「デュオ、君も敵なんだね…だったら倒すしかないじゃないか」(ウイングゼロ カトルをロック) デ「観念しなカトル…ゼロに振り回されやがって…!」カ「デュオ…君が僕を…?」(撃破して勝利する機体をロック ウイングゼロ(カトル)) カ「デュオ、デスサイズヘルは危険なんだよ…わかるよね、デュオ?」デ「おいおいカトル、冗談だろ?ゼロに乗っ取られちまったのかよ!?」(被ロック カトル) 被弾時うおっ! くそっ! ぐぁぁ! ぐはぁぁ! うわぁぁぁぁ! しつこいんだよ! こいつ…なかなかやるな! こいつ…ガンダニウムの破壊数値を知っている!?(ダウン) 何しやがんだ馬鹿野郎!(誤射) な、何を!(誤射) いってー、味方ごとかよ…(誤射) 被撃破時ちっくしょう…… こんなところで……! おいおい、マジかよ… 運がなかったな… おい…! 返事をしろ、おい!(僚機が被撃破) こんなとこで死ぬんじゃねーぞ…!(僚機が被撃破) クッソォ、やるなぁあいつら…!(僚機が被撃破) 回避時なめるな!(シールドガード) やらせるか!(同上) あぶねぇあぶねぇ…!(同上) 弾切れ時げっ!? 弾が出ねぇ!? おいおい弾切れかよ… もうなんにも残ってねぇ… これもダメか… あら? 敵機撃破時さぁて、お次はどいつだ? さぁ……次だ デ「悪いなカトル、そいつは人間に扱える代物じゃねぇ…!」カ「そんな…ウイングゼロが…」(敵機カトル) おっしゃあー!(僚機が撃破) 復帰時死神が死んでちゃ、格好がつかないんでねぇ! 死神が地獄から舞い戻ってきたぜぇ! 負けるわけにはいかないんだぁー! あんなのに負けてて、ガンダムのパイロットが務まるか! 覚醒時あんまり俺を怒らせるなよ? 長生きしたきゃなぁ!(覚醒ゲージMAX) いっちょ始めますか!(覚醒ゲージMAX) オラオラ、死神様のお通りだぁー! 死ぬぜぇ……俺を見たやつは、みんな死んじまうぞぉ! ざっとこんなもんさ!(覚醒終了) どーんなもんだい!(覚醒終了) 戦況変化時そいじゃあ、おっぱじめますか!(開始30秒) さぁーて、死にたい奴は前に出なぁ!(開始30秒) おいおい…(開始30秒?) よーし、この仕事が終わったら、極上のシャンパンを飲もうぜ!(独白) 俺も死神らしさが増してきたんじゃねえの!(独白) いっちょ派手に暴れてやろうぜ!(独白) うじゃうじゃ出てきやがる…(敵乱入) よくもこんなにモビルスーツを残してたもんだな!(敵乱入) くそぉ…次から次へと出てきやがる!(敵乱入) やられるな…このままじゃ…!(あと一機撃墜で敗北) よぉし! 任務終了!(勝利) これだけやりゃあ充分だろ!(勝利) 自機撃破で勝利迂闊すぎるぜ! これで終わりだぁーっ! 自機被撃破で敗北こんちきしょう! くそぉ…ここまでかよ…! 勝利時今度仕掛けるときは、俺のデータを取っとくんだな! 俺はずっと、死神のままでいいのさ! 任務完了!こんな所、さっさとお暇しようぜ! 死神か…! 大量殺人の英雄より遥かにマシだな! くっそぉ~、結構な仕事だったぜ…(辛勝) ご馳走も無くなったし、そろそろ帰るか!(大勝or完勝) ヒ「任務、完了…」 デ「大人しい奴に限って、やる事が派手なんだよなー…」(僚機ヒイロ時?) 悪いなカトル、お前さんをそいつに乗せとくわけには行かないんでな…(敵機カトル) 敗北時まあそんなに気にするなよ! これでも負け続ける戦いは得意でね! くっ…これで何もかも終わりかよ… 俺もコロニーのために戦ってるんだけどな…(リザルト1位or被撃墜0) 悪ぃが、俺はここでリタイアだ…おやすみ…(同上) くうっ…ゼロに呑まれちまったのかよ、カトル…!(敵機カトル) コンティニュー次こそは必ず、死神になって、やるぜ…! また死神に戻るか…!(コンティニュー決定)
https://w.atwiki.jp/arcgundamvs/pages/196.html
武装解説はウイングガンダムゼロ(EW版)へ。 コンボ 戦術《飛翔の使い方》 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1000 VS.対策 外部リンク コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 メイン射撃始動 メイン≫メイン 153 メイン≫N 162 N格闘始動 N メイン 156 カット耐性重視 NN メイン 180 N格始動の基本1。バランスが良い NN→CS(2HIT) 227~248 最速CSC。CSが1HITなら227ダメで非強制ダウン。ダメージ確定は早め NN NN→CS 238 最速CSC NN NNN 204 NN NN前 202 打ち上げダウン NN 前N≫メイン 209 ブースト消費は大きいが隙は小さめで高ダメージ NNN メイン 200 N格始動の基本2。繋ぎは前ステで NN前(1hit) NNN 206 カット耐性皆無。NN前(1hit) 前NやNN前 前が上位互換 NN前(1hit) 前N 209 NN前 メイン 199 打ち上げダウン。繋ぎは左ステ推奨 NN前 CS 248 CSの繋ぎは最速前ステ NN前 特射 210 基本は他コンボで良い NN前 前 205 NN前 後 206 打ち上げダウン NNN≫BD格 209 繋ぎは前BDCで 前格始動 前 メイン 166 カット耐性重視 前≫CS 206 最速横BDで繋ぐ。通常時はCSが2HITせず非強制ダウン 前 特射 196 繋ぎは最速で 前 NNN 196 前 NN前 189 打ち上げダウン 前N メイン 202 繋ぎは前ステで。前始動基本 前N→CS 266 壁際限定。自機で敵機を壁に押し当てて強引にCSを当てる 前N 特射 225 壁際限定。最速後虹で繋ぐ。覚醒中は237ダメ 前N NN→CS 260 壁際限定。前N→CSより安定して繋がる 前N NNN 226 壁際限定 前N 前N≫メイン 231 壁際限定。最初の前Nで壁に引っ掛けて次へ繋ぐ 前N 後≫CS 267 壁際限定。最速横BDで繋ぐ。限定デスコン 横格闘始動 横 メイン 156 カット耐性重視の横始動基本1 横 NN→CS 227 最速CSC 横 NNN 186 繋ぎが遅いとこぼす 横 前≫CS 218 CSは最速横BDで繋ぐ 横 前N メイン 192 メインの繋ぎは前ステ。横始動基本2 横 後≫CS 227 CSは最速横BDで繋ぐ 横N メイン 169 メインの繋ぎは前ステで 横N NNN 196 壁際限定 横N 前N 199 壁際限定 横N 横N 187 壁際限定 後格闘始動 後 メイン 176 カット耐性重視 後→CS 227~ 壁際限定。ブースト0でも繋がるが条件が厳しい上に安定しない 後≫CS 227 最速横BDで繋ぐ。通常時はCSが2HITせず非強制ダウン 後 特射 210 後 NN→CS 251 後 NNN 209 後 NN前 202 打ち上げダウン 後 前N メイン 216 後 後 後 188 高高度打ち上げダウン 後 後≫CS 249 CSは最速横BDで繋ぐ BD格闘始動 BD格(1~5hit) メイン 150~170 繋ぎは前ステで 覚醒時限定 NNN NNN 237 繋ぎは最速前ステ。カット耐性が低い割りにダメージが低め NNN NN前 239 ダメ微増し。前派生は1hit目で強制ダウン NNN NN 前 244 さらにダメ微増し。キャンセル回数が増える NNN 前N 233 繋ぎは最速前ステで NN前(1hit) CS(2hit) 266 前派生2hitで261 NN前(1hit) NN前 218 打ち上げダウン 横 後≫CS(2HIT) 252 CSは最速横BDで繋ぐ 横N≫BD格 メイン 200 メインの繋ぎは前ステ。横始動なら横 前N≫メインなどを推奨。 後 NN→CS 259 最速CSC 後≫CS(2HIT) 242 最速横BDで繋ぐ 後 後≫CS(2HIT) 276 最速横BDで繋ぐ。覚醒時デスコン 後 覚醒技 220 繋ぎは前ステ。後 特射と同ダメージ 戦術 CSの弱体化により火力負けが目立つようになったウイングゼロ。 ダメージソースとしてよりも、メインでダウンを奪い、相方を動かしやすい状況を作る方が試合に貢献しやすい機体になった。 慣性の乗りが良く、飛翔の存在により、機動力は良好であると言える。しかし、良すぎる慣性ゆえの落下速度の遅さがシステム上少し痛い。 また、ストフリのようにBD速度や旋回性能は特別優れているわけではいので、それらでカバーすることもできない。 しかし格闘カットは武装の関係上やや辛い。軸が合わせしづらい相手ならいっそCSを撃つのもあり。 とにかく、メインの当て方と飛翔の使い方が非常に重要なので、虹ステメインや飛翔メインなどしっかり狙おう。 高機動だが3000平均の耐久がある為、1度や2度の被弾で焦ってはならない。 基本前衛だが、その際は味方を置いてけぼりにしないように。 覚醒は半覚3回が安定しやすく覚醒の恩恵が少ないので、タイミングを見極めて使うよりも、多少贅沢に使ってペースを握り続ける方が良い。 身軽さを生かしたダウン取りを主軸に特射をしっかり当てていけばゼロも勝利を見せてくれる。 《飛翔の使い方》 ウイングゼロ特有の移動技であるが、決して死に武装ではない。むしろウイングゼロの生命線と言って良い。 使い始めたばかりの人は使用を忘れがちであるが、この武装を使う使わないでウイングゼロの性能は一変する。 ここでは飛翔の使い方について書いていく。 ①移動用 BD中にレバー入れっぱなしで使用すると、その移動方向に高速で移動する。 ブースト消費はBDも含むので、やや気になる程度。 相当な距離を移動出来るので、急いで距離を詰めたいor離したい時、高度を稼ぎたい時などに。 ステップからも慣性を残しつつ飛翔することもできるがこちらはふわりと浮くのみの移動になる。 虹ステからの飛翔はかなりの慣性を持った移動ができるが実用性は低い。 慣性を残さないで直出し、かつメインキャンセルもしないと移動しきった時点で停止してしまうので注意。 ②後飛翔キャンセルメイン 入力方法はレバー↓+特殊格闘(前作の後格闘の入力のような感じで後特格)の後に一拍おいてメイン。 後飛翔メインの場合、機体を正面に向けてメインを撃ちながらも、後ろ向きに大きく動ける。 つまり振り向き撃ちにならずに迎撃出来、更に相手から距離を離すことが出来る為、極めて重要。 敵を引きつけ、一気に離す、ウイングゼロの逃げの基本戦術の要。相手が格闘機ならもっぱらコレでいい。 参考動画(検証動画):http //www.nicovideo.jp/watch/sm12883253 0 47、1 04、1 25、2 32、2;48、3 01、3 19、3 30頃、後飛翔メインキャンセルで逃げている。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12883253 ③前飛翔キャンセルメイン こちらは攻める時に使用するテクニック。軸合わせや強引な押しこみに使用するのが基本。 他に横移動しながらBRズンダ牽制してくる相手に前飛翔で軸合わせ+射撃回避+相手振り向きに、そのままメインを刺すという応用編もある。 以下分かりやすい図解↓ ←● ↑ ? ←●⇒ ↑ ● ?◯ ↑ ⇒ ?◯ ⇒ ◯ (前飛翔) (メインキャンセル) (照射開始) ●が敵機、◯ が自機、↑が移動方向、⇒がBR方向。 ただし使用する場合の自機と相手との距離を掴んでおかなければ使えない。 メインキャンセル時に振り向きにならない距離で飛翔開始がベスト。 だいたい中距離すこし手前くらいか。いずれにせよ説明しにくい距離なので、こればっかりは体で覚えるしか無い。 僚機考察 ウイングゼロは高い奪ダウン力による支配力に優れる。 逆に遠距離から挿し込む武器がない為、後衛は苦手。前衛一本で考えるべき。 また相方は火力の高い機体や、先落ちしない自衛力を持つ相方と組むのが望ましい。 前に出る場合は味方を置いてけぼりにしてしまうことがままある。注意しよう。 基本的に、ウイングゼロは前に出てメインなどでダウンを奪うのが仕事。 そして相方は、ウイングゼロがダウン奪った後に、闇討ちや片追いで荒らすのが仕事。 ウイングは弾幕を張るのが大の苦手で、弾切れするといかに高機動とは言え後衛を守りきれなくなる。 よって相方の理想としては弾幕を張れ、高い自衛力を持った機体がいい。 とにかく、メインでダウンをより多く取るのが重要で そうすれば相方は闇討ちしやすく、当然片追いもしやすくなり、相方の負担も軽減できる。 ただ僚機への誤射は注意しよう。CS・特射と、誤射しやすい武装がウイングゼロは多い。 コスト3000 ストライクフリーダムガンダム ウイングゼロが前衛、ストフリが後衛の超機動力コンビ。 高機動力と、高い奪ダウン力を生かした立ち回りでゲームを支配できる。 大抵の機体は追いつけなくて相手側にしてみれば欝陶しいことこの上ない。 覚醒による後衛追いのタイミングだけは気をつけよう。油断しているとストフリでも逃げ切れない。 ユニコーンガンダム 手数と火力を補ってくれるという、ウイングゼロ側にとってみれば嬉しい相方。 ユニコーンは後からメインサブCを撃ってるだけもある程度仕事になってしまう高火力機体だが 一方で追われやすい機体なので、ウイングゼロが闇討ちメインをしっかり当ててロックを集める必要がある。 コスト2500 Zガンダム ウイングゼロに足りない手数を補ってくれる良相方。 両機共に高機動なため足並みも揃え易く、野良やシャッフルでさえも比較的安定するコンビ。 弱点の少ない組み合わせだが、唯一火力だけはあまり高くないので、格闘のカットはお互いに徹底しよう。 ZZガンダム 事故当てを期待出来る武装をお互いに持っているため、相手はそれを嫌がって前に出てくるのでそこを迎撃する形を取る。 射撃能力の低い相手に一方的に中距離戦を展開できるが、一旦それが崩れると非常に脆い。 ZZの自衛とウイングゼロがいかに相方を置いていかずに戦うかが鍵か。 ZZはコストオーバーしたときに何もできないので場合によってはウイングゼロ後落ちの展開にする必要もあるかもしれない。 トールギスIII 原作コンビ。ウイングゼロが相方に求めている援護力、自衛力、火力をハイスペックで備えているためシャア専用ゲルググ並みの好相性といえる。 ただ2500の宿命だが後落ちした方は耐久が僅かしかないので事故には気をつけよう。 ただトールギスは覚醒の恩恵がかなり大きいためウイングゼロ0落ちでトールギスに3回覚醒させるのも場合によってはありかもしれない。 ∞ジャスティスガンダム 最高クラスの機動力に高い自衛力を持つ万能機なので同じ高機動なウイングゼロとの相性は良好。 一定以上の援護力に火力もあるため射撃戦も可能。 弱点はどちらも覚醒の恩恵が少ないこと、覚醒も含めたダメージレースで負けやすいことなので後衛はより被弾を抑えつつ立ち回る必要がある。 クロスボーンガンダムX1改 シャッフルでよく見る機体。基本性能が高く、敵の隙を見て切り込んでいけるのは頼もしい。 クロスボーンの闇討ちを活かすためにもウイングゼロが前衛でロックを集めてあげよう。 とはいっても、高性能な格闘寄り万能機×援護機の組み合わせなので、パターン化するよりは臨機応変に立ち回った方がいいか。 コスト2000 シャア専用ゲルググ ゲルググの格CSの性能と、ウイングゼロの機動力及びメインの性能がかみ合っており、非常に強力なタッグ。 ウイングゼロは機動力で相手を撹乱出来、その間にナギナタ投擲で鈍足をかけ、あたった敵を放置することで2対1を簡単に作れる。 シャゲの自衛力が高いこと、ウイングゼロに足りない火力を補ってくれるのも評価を上げる。 ちなみにウイングゼロのメインはフルヒットでも赤ロックなのでナギナタで追い打ち可能だが4/27のアップデートにより以前よりも近い距離でないと格CSが当たらなくなってしまった。 スサノオ ウイングゼロは赤ロックが長めだが働く距離は中距離より近めなため、赤ロックが短いスサノオの欠点を埋めることが出来る。 BRより優秀なCSに近距離で機能するサブ、攻めから逃げまで使えるトランザムをもつ。 スサノオのCSやサブにウイングゼロのメインを追撃して高機動の二人で片追い展開に持っていくことも可能。 スサノオはタイマンも強いため先落ちされる心配も少ない。 ただ手数が少ないため、スサノオワンチャンスの火力を大事にしよう。 ガンダムヘビーアームズ改(EW版) ウイングゼロがダウンを奪いロックを集め、ヘビアが高火力と手数で援護する、なかなかの組み合わせ。 ヘビアが放置されやすいため、ウイングゼロは立ち位置をうまく調整しよう。 ガナーザクウォーリア 互いに奪ダウン力が高く、無難な組み合わせ。 無理に攻めるのではなく、ガナザクの事故狙いCSもレパートリーに入れると戦術の幅が広がる。 ガンダムヴァサーゴ・チェストブレイク 長距離赤ロックコンビ。ただしウイングと対照的にヴァサーゴの足まわりは最悪な為2000コスト中最も置いてけぼり。 ウイングゼロが大暴れしてるところの格闘カット、弟、トリプルメガソニックで援護が理想。 ウイングゼロで暴れるのは難しいため地道に中距離で戦うのが無難か。 ストライクシューターがあるため自衛力はそれなりなヴァサーゴだが、逃げは得意ではないのでちゃんとカバーするように。 コスト1000 ザク改 お互いに待ちが強いコンビ。 中距離戦が非常に強力だが、ザクを巻き込む乱戦になるとコスオバの関係でかなり痛い。 できるだけウイングゼロが1on2をしてロックを集める必要があるだろう。 VS.対策 火力は低下したが、機動力とダウン取り能力はまったく落ちていない。 メインの弾数も多く、撃ち直しがかなり効くのでダウンを取られやすいのは注意。 ただ撃ち直しを多用してくる相手にはステップで避けていけばリロードの関係ですぐに弾切れする。 逆に特射やCSが飛んでくる可能性があるとはいえ、中距離以遠ではやれることが限られる機体なので冷静に一定距離を保ちつつ、射撃で迎撃を心がけよう。 近距離では厄介だが射程外では届かないメインを「極端に速度の速い格闘」というイメージで考え戦うといいかもしれない。 接射性能も優秀なのでダウンを取られて距離を離され続けるのが一番きつい。 適度な距離で格闘を誘われてバスターライフルで返り討ち、というパターンに陥ると目も当てられない。 振り向き撃ちはブースト消費が激しくなるため、逃げるウイングゼロは積極的に追うと着地を取りやすくなる。 飛翔で逃げられた場合は無理に追うとブーストを消費したところを迎撃される為、焦らずにどこかで着地しておこう。 CSは前作と違い高度をずらせば回避できる。 下手にBR迎撃や盾をするよりは、モーションを見てから大縄跳びの要領で確実にジャンプで避けた方が良い。 武装解説はウイングガンダムゼロ(EW版)へ。 外部リンク したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ(EW版) Part.14 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ(EW版) Part.13 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ(EW版) Part.12 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ(EW版) Part.11 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ(EW版) Part.10 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ(EW版) Part.9 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ(EW版) Part.8 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ(EW版) Part.7 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ(EW版) Part.6 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ(EW版) Part.5 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ(EW版) Part.4 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ(EW版) Part.3 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロ(EW版) Part.2 したらば掲示板2 - ウイングガンダムゼロカスタム Part.1
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/656.html
リボンズ・アルマーク(RIBBONS ALMARK)(CV:蒼月昇(古谷徹) (*1) ) リボンズ・アルマーク(RIBBONS ALMARK)(CV:蒼月昇(古谷徹) (*2) )【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 年齢…外見年齢16歳 血液型…不明 身長…175cm 体重…49kg 趣味…ワイン 原作搭乗機…GN-000 0ガンダム→CB-0000G/C リボーンズガンダム→GN-000 0ガンダム(実戦配備型) 通称…(謎の・期待の)大型新人、エンジェル、大将、アムロ、リボーンズ・アルマーク、自称救世主、自称神、自称指導者、自称創造主、自称イノベイター 備考…ラスボス 【属性】 ガンダム イノベイド 可変機体 3000コスト 【台詞】 選択時リボーンズガンダム、いく! リボーンズキャノン、リボンズ・アルマーク、いく! さぁ始めよう。来たるべき未来のために リボンズ・アルマーク、行かせていただこう そうとも。この機体こそ、人類を導くガンダムだ! 戦闘開始時遂に審判が下される… フフ…まもなく戦闘エリアだね 人類はよほど戦いが好きと見える ボクが出撃するほどのことなのかな? イオリアは二世紀以上も前に予言していた、未知なる主との遭遇を 人類を導くのはイノベイターではなく、このボク、リボンズ・アルマークだ 気の進まない作戦ではあるが、何事にも真摯に向き合わなくては 時代の変革期には、古きモノ、悪しきモノは切り捨てなければならない ボクはイオリア・シュヘンベルグの計画を忠実に実行している 遂に本気を出す時が来た、ということかな いずれボクが統べる世界だ。敵とは言え、ダメージは最小限にしないとね 歯向かう者に僅かほどの希望も持たせない。そういうことだ。 君の手を煩わせるような事はしないと約束しよう (初戦時) ボクはリボンズ・アルマーク。覚えておいて損はないと思うがね (初戦時) 君の力に頼ることになりそうだね、フフフ…(初戦時) 期待しているとも(連勝時) 力量差を見せつけ戦意を削ぐ。上策だよ。(連勝時) この作戦、どうしても勝ちたいようだね(連勝時) 彼らに鉄槌を下す。容易いことだが、些か気が引けるよ(連勝時) ボクが仕留めて見せるさ。安心してほしいな。 (連勝時) 手助けしてさしあげますよ(連勝時) やはり、君とボクは戦う運命にあるようだね (前回共闘したプレイヤーと敵対) そうか。審判の日、君は裁く者として振る舞いたいのだね(前回敵対したプレイヤーとタッグ) おや? 君はボクを倒すのではなかったのかな?(前回敵対したプレイヤーとタッグ) ふふふ…君とは気が合いそうだね(僚機シロッコ(共通)) 目的の為には冷徹になれる、そんな人はそうは居ないよ(僚機ハマーン(キュベレイ)) それは人の手に余る技術だね(僚機アムロ(ν、Hi-ν)、シャア(サザビー)) ほう。サイコフレームっていうんだねそれ(僚機アムロ(ν、Hi-ν)、シャア(サザビー)) 見えるよ、君の中の鬱屈(僚機ザビーネ(ベルガ・ギロス)) 少年兵か。固く閉ざした心、開いてみたいな(僚機ヒイロ(ウイングゼロ)) リ「君には人を導くだけの力がある…違うかい?」ヒ「俺にあるのは、支配と戦う意志だけだ」 (僚機ヒイロ(ウイングゼロ)) 未来を見せるシステム、面白いね(僚機ヒイロ(EW)) 面白い物を積んでいるようだね(僚機ヒイロ(EW)) 力の本来の使い方を知る男か。しかし、君は無力すぎる。 (僚機ジャミル) ジ「この力は未来を切り開くための力だ!」 リ「しかし、人は力を武器としてしか捉えない。何故だろうね」 (僚機ジャミル) 月の民が天下を統一する。ロマンティックじゃないか(僚機ギンガナム) 君には興味をそそられるよ(僚機刹那(00)) 感謝して欲しいな、君がその力を手にいれたのは、ボクのおかげなんだよ? 刹那・F・セイエイ(僚機刹那(00)) 未来を切り開くガンダム…素敵じゃないか(僚機バナージ、マリーダ(バンシィ)) リ「ボクは神そのものだよ。信仰の対象ではなく、人間を管理し、未来に導くのだから」 マ「神? 私はマスターに仕える。それだけだ」 (僚機マリーダ(バンシィ)) あれで野心を誤魔化しているつもりというのだから、おもしろいね(僚機ギナ) リ「目的の為に手段を選ばないか。ボクはそういう君が好きだよ」ギ「あなたは何か誤解をされています。全てはオーブの発展の為…」 (僚機ギナ) 君とは戦う運命(さだめ)にあるようだ(敵機シャア(共通)、クワトロ) 人間が夢を見る? ボクはキミの上位種なんだよ(敵機シロッコ(共通)) 未来の可能性、摘み取ってあげよう(敵機アムロ(ν、Hi-ν)、シャア(サザビー)) その野心は抑えないと火傷するよ(敵機ザビーネ(ベルガ・ギロス) 君には、神の存在を教えてあげないとね(敵機ヒイロ(ウイングゼロ)) そのシステム、人間には不要な物だよ(敵機ヒイロ(EW)) 武力でしか物を見られない。滑稽だね(敵機ギンガナム) それでガンダムのつもりかい?(敵機刹那(00)) 君はガンダムではないよ、ふふふ(敵機刹那(00)) ボクはイオリア・シュヘンベルグの計画を忠実に実行している(敵機刹那(00)) その役割はボクのものだ。人の手に余るシステムは破壊する(敵機バナージ、マリーダ(バンシィ)) さて、少しお仕置きをしなくてはね(敵機ギナ) 攻撃 ガンダムモード当てる!(メイン射撃) このぉ!(メイン射撃) 死にたいか(メイン射撃) それが全力かい?(メイン射撃) フフフフ…(メイン射撃) ボクは強いぞ?(背面メイン射撃) このリボーンズガンダムに死角などない!(背面メイン射撃) その気は無いよ(射撃CS) やるじゃないか(射撃CS) 楽しんでいくといい(サブ射撃) さぁ、どう出る?(サブ射撃) そんな攻撃!(サブ射撃) 期待しているよ(特殊射撃) ボク一人では手に余ってしまうのでね、援護してくれ(特殊射撃) すまないね、君の力が必要になったんだ。利用させてもらうよ(特殊射撃) 正しい未来を作る手伝いだよ。光栄に思ってほしい(特殊射撃) 君がいて助かる(特殊射撃) 特攻するんだ(特殊射撃) フフフフフフ…(特殊射撃) ハハハハハハ!(特殊射撃) いけ、ガガ(特殊射撃) さぁ、来い(特殊射撃) 墜とせ(特殊射撃) そこ!(N格闘) 非力な(N格闘) 舐めるな!(N格闘) 遅すぎる!(N格闘) 全く問題にならないな!(N格闘最終段) 勝手をする者には罰を与えないとね(N格闘最終段) 足掻くか、人間らしい!(N格闘前派生) 残念ながらここまでのようだ(N格闘前派生) 甘い!(N格闘後派生) そぉれ!(N格闘後派生) フフフフ…これが僕の力!(N格闘後派生) 諦めたらどうだい?(N格闘後派生最終段) 愉快だよ(覚醒中N格闘) いただくよ?(覚醒中N格闘) フハハハハ!(覚醒中N格闘) どうしたのかね?(覚醒N格闘途中段) 避けてもいいのだよ?(覚醒N格闘最終段) 遅い!(横格闘) いただく!(横格闘) はぁーッ!(横格闘) 光栄に思え!(横格闘最終段) 滅びるがいいさ!(横格闘最終段) この!(前格闘) とうっ!(前格闘) だぁっ!(前格闘) 甘いね、君は!(前格闘最終段) それは傲慢だよ(前格闘最終段) たっ!(後格闘) はっ!(後格闘) そらっ!(後格闘) このボクが倒してあげるよ!(後格闘射撃派生) また神に近づいてしまったよ(後格闘射撃派生) 耐えられまい!(BD格闘) 無駄な足掻き!(BD格闘) この、人間風情が!(BD格闘) こちらから行かせてもらおう!(BD格闘) リボーンズキャノン!(特殊格闘) キャノンモード当てるさ(メイン射撃) 逃さんよ!(メイン射撃) ハハハハ(メイン射撃) 受け止めろ!(メイン射撃) 楽にしてあげよう(メイン射撃) この距離は届く!(射撃CS、大型ファング射出時メイン射撃) その力で刃向かうと?(射撃CS、大型ファング射出時メイン射撃) これはどうかな?(通常格闘) 生き延びられると?(通常格闘) 見過ごせないな(通常格闘) どうする?(通常格闘) 仕留めにかかろう(後格闘) 力の違いを見せ付けてあげるよ(後格闘) そろそろ全力を出させてもらうよ(後格闘) ファング!(サブ射撃) 逃げられまい!(サブ射撃) フィン・ファング!(サブ射撃) 儚い夢、砕かせていただこうか(サブ射撃) さようならだ(N特殊射撃) 新しい創造主さ!(N特殊射撃) 躱してもボクは構わないんだよ?(N特殊射撃) そこだ! フィン・ファング!(レバー入れ特殊射撃) 行け! フィン・ファング! (レバー入れ特殊射撃) 命乞いでもするかね?(レバー入れ特殊射撃) ボクは超越したんだよ、神すら!(レバー入れ特殊射撃) リボーンズガンダム!(特殊格闘) 共通これで世界はボクのものだ(覚醒技) 死にたまえ(覚醒技最終段) 弱いな、所詮その程度か(一定以上のダメージを取る) もう少し足掻いてみてはどうかな?(一定以上のダメージを取る) 随分と不用意だね(連携成功) 流石はボクの僚機、と言うべきかな(連携成功) よくボクの動きについてこられたね(連携成功) これは失礼(誤射) まったく余計なことを…(誤射) すまないね、ついうっかりしてしまったよ(誤射) 敵機接近前からとは 左だと? 右! 後ろか サーチ見つけたよ。君の未来もね そこか 痛みも感じない内に仕留めよう。約束するよ どうしたのかな? さぁ、フィナーレだ(ヒイロ(ウイングゼロ)をロック) その力、ボクが破壊してあげよう(ヒイロ(EW)をロック) 君を苦しみから解き放ってあげよう(ジャミルをロック) ここまで追いかけてくるとは、強欲な人形だ(マリーダ(バンシィ)をロック) 分かるのだよボクには。 君が何を考え、どう行動するかがね(マリーダ(バンシィ)をロック) ははは…何をそんなに怯えているんだい?(ギナをロック) 悪いけど早々に消えてもらうよ。ソレスタルビーイング(敵機CB) さあ、もう幕引きの時間だ(ロックした機体を撃破で勝利時) 仲間を呼ぶかい? いもしない仲間を(ロックした機体を撃破で勝利時) リ「君は面白い存在だったよ」ヒ「お前は不愉快だったがな」(撃破して勝利する機体をロック ヒイロ(ウイングゼロ)) リ「楽しかったよ、君とのお遊びはね」マ「くっ…読まれているのか…?」(ロックした機体を撃破で勝利時:マリーダ(バンシィ)) リ「君はまだ実力を出しきれていないのでは無いのかい?」ギ「そうだ、私は負けぬ…貴様如きに!」」(ロックした機体を撃破で勝利時:ギナ) ヒ「歪んだお前を…殺す」リ「だが、君の正しさを誰が証明してくれるというのかな?」(被ロック ヒイロ(ウイングゼロ)) ギ「踊れ! 我が手の中で!」リ「それで追い詰めたつもりなのかい?」(あと1機撃墜で敗北時に被ロック ギナ) 被弾時そんな攻撃! チッ なかなかやるね それが全力かい? 傷一つ付いていないよ フフ、この程度かい? このような子供騙しで…! (スタン) そこまでして勝ちたいと?(スタン) 罠にはめたつもりか?(スタン) 馬鹿な…こんなことが…(ダウン) くっ…油断はできないようだね(ダウン) ふふっ、やるじゃないか!(ダウン) 被弾したか。どうということはない(ダウン) 少しは手応えのある相手のようだ(ダウン) ほぉ…驚いたな。このリボーンズガンダムにダメージを与えるとは(ダウン) ボクを撃ったね? わざとか?(誤射) この間抜けめ…!(誤射) 君から死にたいのかね?(誤射) すまない、手を煩わせてしまうね(味方がカット) ありがとうと言えば満足してもらえるのかな?(味方がカット) 被撃破時油断したとしか言いようがないな もたないというのか、この程度で くっ、機体のダメージが… ははは、大した腕じゃないか マ「神と聞いて呆れる…」 リ「人形如きが!」(敵機バンシィに撃墜される) リ「親殺しをするとは…つくづく愚かな奴だ」マ「なんとでも言うがいい」(敵機バンシィから撃墜) リ「見事だ。サーシェスではなく君を雇うべきだったかな」ヒ「俺はお前とは組まない! 」(敵機ウイングゼロから撃墜) 僕とここまで戦えたこと、褒めてあげるよ(敵機ウイングゼロから二度撃墜される) ギ「はっはっはっ! これが私の真の力だ! 思い知ったか!」リ「ようやく素直になったね」(敵機ゴールドフレームから撃墜) もはや利用価値はないさ(僚機被撃破) 君はここまでよく頑張ったよ(僚機被撃破) チッ(僚機披撃破) 復帰時GNドライブ、マッチングクリア…いける この罪は、死をもって償っていただかないとね これは…運命だ。まだボクは戦える… このまま終わりはしないよ。ボクは神なのだからね 回避時弱い、弱いよ(シールドガード) それは傲慢だよ(シールドガード) 君の動きは単純過ぎるんだ(シールドガード) 弾切れ時何? エネルギー切れだと? 何? エネルギーが!? くっ…ボクとしたことが… ハハハ…命拾いしたね 運まではまだ呼び込めていないのか 敵機撃破時そういう物言いだから、器量が小さいのさ 神に抗った罰だよ 哀しいけど、それが現実なんだよ 人間如きが… 悔しいかね? これがボクの力さ 手加減が出来なくてね ヒ「任務…失敗…」リ「ボクの忠告を聞いていれば、こんな事にはならなかったのにね」 (ヒイロ(ウイングゼロ)を撃墜) リ「どうだね? 選ばれた上位種の力は」マ「おのれ…!」 (マリーダ(バンシィ)を撃墜) リ「君が心を開いてくれて、ボクは嬉しいよ」ギ「おのれ! その言葉、勝ったから言えるだけのこと!」(ギナを撃墜) やるじゃないか(僚機が敵機撃破) リ「見事なものだ」ヒ「自分の心配をしたらどうだ」(僚機のヒイロ(ウイングゼロ)が敵機撃破) 覚醒時見せてあげよう、このボクの全力を(ゲージMAX) フフフフ…それでいい…それでいい!(ゲージMAX) トランザム! ボクを叩けなかった君達の負けだよ 始まるよ、イノベイター…人類の未来が さあ恐れたまえ、逃げたまえ。その自由は君達のものだ む…太陽炉が…(覚醒終了時) くっ…機体が…重い(覚醒終了時) 滅ぼそうというのかね? 未来もろとも(敵機覚醒) 増援時そうとも。この機体こそ、人類を導くガンダムだ! (7-D EX) 戦況変化時悪いが早々に消えてもらうよ(開始30秒) ボクが相手なら、倒されたことにも納得していただけるかな?(開始30秒) 少し遊びが過ぎてしまったようだね(残り30秒) このリボンズ・アルマーク相手によく善戦している(残り30秒) どうしたのかね、 焦っているように見えるが(あと1機撃破で勝利) そう、これが力だ。未来を束ねる者のね(あと1機撃破で勝利) ここまで追い詰められるとは…大した腕だ(あと1機撃墜で敗北) ボクを倒して、その先になにがあるというのだね?(あと1機撃墜で敗北) 人類は過去から何も学ばない(独白) 愚かな連中を、誰かが諭してやる必要があると思わないかい?(独白) ボクはイノベイドを超え、真のイノベイターすら凌ぐ存在となった(独白) そうさ、そうでなければ、ボクが造られた意義が無い、存在する意味も(独白) 見つけたよ、そしてさようならだ(ターゲット登場) 逃げられると思っているのか、哀れだね(ターゲット登場) ボク相手に力不足と、ようやく理解したようだね(敵機乱入) おやおや、今頃加勢したところで、運命には逆らえないのだよ?(敵機乱入) フ…二人纏めてシグナルロストとは(敵機全滅時) もう少し手ごたえが欲しかったのだがね(敵機全滅時) 勝利統一された世界の行く末は、ボクに任せてもらうよ ふふふ、随分手こずらせてくれたものだ さようなら。君のことは忘れはしないだろう ありがとう、と言うべきところだね(味方の攻撃で勝利) 素晴らしい活躍、と褒めておくよ(味方の攻撃で勝利) 最後に笑うのは、常に上位種なのだよ(敵機の誤射で勝利) どうしたのかな? ハハハ…(敵機の誤射で勝利) 敗北肉体はただの器にしか過ぎない この業の深さ、何故わからない…! その罪は、いつか君に跳ね返るのだぞ 救われたな…クッ(タイムアップ) チッ…もう時間か(タイムアップ) 勝利時(リザルト画面)フフ・・・所詮人間の力などこの程度 ボクも大人気ないことをしたかな、詫びておかねばね 神に逆らえばどうなるか、わかっていたはずなのにね(大勝or完勝時) 不必要な存在は早めに消しておかねばね 言ったはずだよ。ボクはイノベイターをも超える存在だと この力こそ、世界を導く主導者にふさわしい(大勝or完勝時) ここまで追い詰めたことを、誇りにするんだね(辛勝時) ずっと戦いに身を置いてきた強さか、フフフ…(僚機ヒイロ(ウイングゼロ) 自機とどめ) 上位種としての威厳を示さねばね(僚機ヒイロ(ウイングゼロ) 僚機とどめ) どうだね? 偉大な力は(僚機刹那(00) 自機とどめ) 本来なら、君らは4年前に滅んでいたんだ(僚機刹那(00) 僚機とどめ) 君が出来る事など、たかが知れているのだよ(敵機ヒイロ(ウイングゼロ)) さようなら。君の仕事はボクが引き継ごう(敵機ジャミル) それで終わりかい? 刹那・F・セイエイ(敵機刹那(00)) はははは…ついに手に入れた、オリジナルの太陽炉を(敵機刹那(00)) ツインドライヴシステムが自分だけのものと思ってもらっては困るな(敵機刹那(00)) 君のその力、オリジナルのGNドライブの恩恵があればこそだ。 返してもらうぞ(敵機刹那(00)) 正しく世界が視えていれば、ボクに逆らうなど、考えもしなかったろうにね(敵機マリーダ(バンシィ)) 楽しかったよ。君とのお遊びは(敵機ギナ) 敗北時(リザルト画面)奴さえいなければ、地球は次のステージに進めたのだ…! まさか、このボクが敗れるだと…? ボクの知らないガンダムの力だと!? 馬鹿な…全て計算どおりだったはず…! リ「油断してしまったようだ…」ヒ「どうした上位種!」(僚機ヒイロ(ウイングゼロ)) もう少し使える少年だと思ったが…買い被り過ぎたかな?(僚機ヒイロ(ウイングゼロ)) 意外とすぐにやられてしまうのだね(僚機刹那(00)) 強化人間…つくづく哀れな存在だ(僚機マリーダ(バンシィ)) 君なら、来るべき未来を託せるかもしれないね(敵機ジャミル) こ、この力…純粋種の力か!(敵機刹那(00)) 彼もまた…純粋種の力を持っているのか!?(敵機ヒイロ(ウイングゼロ)) 馬鹿な…愚かしいよ(敵機マリーダ(バンシィ)) 人の業の深さに呑まれてしまったか…しくじったよ(敵機ギナ) コンティニュー人類は試されている。滅びか、それとも再生か… このままでは君は後悔してしまう、違うかい? 君に出来ないことがボクには出来る、言った筈だよ、ボクは君達の上位種だと 君がそうすることは知っていたとも(継続) 賢明な判断だよ。素晴らしいじゃないか(継続) 貴方はいい道化でしたよ(終了) また出会えることを、楽しみにしているよ(終了)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/464.html
ヒイロ・ユイ(Heero Yuy)(CV:緑川光) ヒイロ・ユイ(Heero Yuy)(CV:緑川光)【解説】 【属性】 【台詞】 【解説】 生年月日…不明 年齢…16歳 血液型…不明 身長…156cm、体重…45kg 趣味…自爆 原作搭乗機(TV)…XXXG-01Wウイングガンダム→XXXG-01Hガンダムヘビーアームズ→OZ-13MSX2メリクリウス→OZ-13Msガンダムエピオン→XXXG00W0ウイングガンダムゼロ 原作搭乗機(OVA)…OZ-06MSリーオー→XXXG00W0ウイングガンダムゼロ(EW版) 通称…唯、白雪姫 【属性】 ガンダム 【台詞】 選択時お前を殺す 任務了解 戦闘開始時任務了解 了解 始めるぞ 足手まといにはなるな 戦闘レベル、ターゲット確認。排除開始! これ以上、戦争の歴史を繰り返させない 全てが狂っているのなら、俺は自分を信じて戦う! 任務を遂行する 作戦を開始する 俺の敵は、どいつだ! ここで流れを食い止める! お前を殺す 邪魔だけはするな 任務の邪魔はするな 同型機が存在しているとはな(僚機ウイングゼロ) ゼロ!? お前にも同じシステムが積まれているのか?(僚機ウイングゼロ) ヒ「お前の技術をあてにしている」 デ「うれしいこと言ってくれるぜ!」(僚機デスサイズヘル) ヒ「行くぞ、デュオ」 デ「いいぜ、死神の行進と行こうじゃねぇか」(僚機デスサイズヘル) デ「俺って一応、死神なんだぜぇ?」ヒ「ああ、最初からお前の技術を当てにしている」 (僚機デスサイズヘル) ヒ「トロワか」 ト「あぁ、お前となら作戦成功もたやすいからな」(僚機ヘビーアームズ改) ヒ「各々の判断で行動するんだ」 ト「分かった」(僚機ヘビーアームズ改) ト「援護射撃は任せて貰おう」 ヒ「あぁ、最初からお前の技術をあてにしている」(僚機ヘビーアームズ改) ヒ「ゼクスか」 ゼ「どうやらターゲットは一緒らしいな」(僚機トールギスⅢ) ゼ「フッ、ヒイロ・ユイか…どうやらターゲットは同じらしいな」 ヒ「そうらしいな」(僚機トールギスⅢ) ああ、あとは自己の判断で行動するんだ(連戦時) お前とならなんとかなりそうだ(連戦時) そっちは任せたぞ(連戦時) 新たな敵だ(連戦時) 攻撃攻撃開始(メイン射撃) そこか(メイン射撃) そこだ!(メイン射撃) 射程内だ(メイン射撃) 邪魔だな(メイン射撃) 終わりだ!(射撃CS) 薙ぎ払う!(射撃CS) くらえ!(格闘) そこだ!(格闘) 甘い!(格闘) 遅い!(格闘) 邪魔だ!(格闘) 邪魔だ、どけ!(格闘) 邪魔するな!(格闘) はぁっ!(格闘) つぁっ!(格闘) ふんっ!(格闘) 墜ちろ!(格闘) もらった!(格闘) 逃がしはしない!(格闘) 逃がすか!(BD格闘) 当てる(サブ射撃) 邪魔だ!(サブ射撃) こいつ!(サブ射撃) どけ!(特殊射撃) いけ!(特殊射撃) 殲滅する(特殊射撃) 甘いな(特殊格闘) 遅いな(特殊格闘) まだだ!(特殊格闘) 行くぞ、ゼロ!(特殊格闘) ターゲット…ロックオン!(覚醒技) お前ではゼロには勝てない!(200ダメージ以上取ってダウンを取る) ゼロの予測では、お前に未来は無い(200ダメージ以上取ってダウンを取る) 成功だ!(連携成功) いい判断だ(連携成功) ヒ「色々と気を使う奴だ」 ゼ「それはお互い様だ」(連携成功、僚機トールギスⅢ) ヒ「接近タイプでよくやる」 デ「気づかれないように近づくのも得意なんでね」(連携成功、僚機デスサイズヘル) 助かった(僚機がカット) すまない、助かった(僚機がカット) 借りができた(僚機がカット) 俺のミスだ…(誤射) すまない…(誤射) 敵機接近正面か! 右か! 左か! 回り込まれた!? サーチあれか 目標を確認 目標捕捉 これより破壊する 同型か?(ウイングゼロをロック) デュオ!?(デスサイズヘルをロック) 武器を捨てろ、トロワ!(ヘビーアームズ改をロック) どういうつもりだ、トロワ(ヘビーアームズ改をロック) リリーナが悲しむと何故分からない!(トールギスⅢをロック) トールギスの相手は俺がする(トールギスⅢをロック)(相手方にも聞こえる) 決着をつけてやる!(あと1機撃破で勝利時) ヒ「覚悟しろ、デュオ!」 デ「かぁ、容赦のねぇヤツ」(あと1機撃破で勝利時デスサイズヘルをロック) ヒ「今からでも遅くない。投降しろ、トロワ!」 ト「人違いだと言っている」(あと1機撃破で勝利時ヘビーアームズ改をロック) ヒ「貴様にも未来は見えているはずだ!」 ゼ「どうやら見えているものが違うらしいな」(あと1機撃破で勝利時トールギスⅢをロック) あれだ!(ターゲットをロック) 見つけた!(ターゲットをロック) ターゲット確認、排除開始(ターゲットをロック) 手こずるかもしれないが、破壊してみせる(ターゲットをロック) あの白いやつは俺が仕留める(ターゲット(トールギスⅢ)をロック) ゼクス! 貴様何のつもりだ!(ターゲット(トールギスⅢ)をロック) 奴がボスか(レグナントをロック) 回避意味の無い行動だ(シールド) オレは逃げない!(シールド) 無駄だ(シールド) 被弾くっ! つっ! やるな 早い!? ぐはぁ!(スタン時) ぐああっ!(ダウン時) 何のつもりだ!(誤射) これが、お前の言う正義なのか?(誤射) 問題はない(誤射) 敵機撃墜俺はあと何人殺せばいい? 引き続き任務を遂行する 俺はまだ死ねないんだ! 敵機の破壊を確認 敵機撃墜! ゼロシステムを使いこなせているようだな(僚機のウイングゼロが敵機撃墜) 被撃墜これまでか… このままでは、死ねない… さよなら、リリーナ…(自分の特射で落ちる) ゼロの予測を上回るだと!?(ウイングゼロに撃墜される) 弱い兵士は死ぬだけだ(僚機撃墜) 味方が墜ちた(僚機撃墜) 弾切れ弾切れか… 苦しいな… ちっ… 復帰時まだだ、まだ死ぬわけにはいかない! システム、再起動 まだ動けるか? 必ず阻止してみせる! 覚醒時ゼロ、俺を導いてくれ!(覚醒ゲージMAX) 行けるか、ゼロ!(覚醒ゲージMAX) 奴の反応速度を超えろ! いいだろう! このシステムは!?(覚醒終了) まだ行ける!(覚醒終了) 何!?(敵覚醒) 増援時ターゲット確認。これより破壊する(SCENE5-C EX) 邪魔をするなら、お前を殺す(SCENE5-C EX) 殲滅させる…(B-6EX) ト「ヒイロ、どうしたんだ?」 ヒ「トロワであろうと容赦はしない」(自機or僚機ヘビーアームズ改) 戦況変化時後は自己の判断で行動するんだ(残り30秒) 残り時間が少ない、いけるか?(残り30秒) 所属不明機を確認(敵機乱入) 破壊するかどうかは状況次第だ(敵機乱入) 敵増援部隊が到着したようだ(敵機乱入) 増援が来る前に方を付けるとするか(敵機乱入) 俺はあと何回、あの子とあの犬を殺せばいいんだ(独白) ここで流れを食い止めなければ、また俺たちのような兵士が必要となってくる!(独白) ターゲット、捉える(独白) 俺たちの戦争は終わっている!(独白) 敵は、俺の敵はどれだ!(独白) ゼロの予測では、お前たちに未来はない(あと1機撃破で勝利) ヒ「まだだ、まだ終わっていない!」 ゼ「よかろう。その姿勢、間違いなくガンダムのパイロットだ!」(あと1機撃破で両チーム勝利時、敵機にトールギスⅢ) 現在の状況は、不利だ(あと1機被撃破で敗北) ゼロの予測を上回ることが、出来なかったようだな(勝利) 間に合わなかったか(タイムアップ) 自機撃破で勝利時当然だ。俺はガンダムのパイロットだからな 平和のために、俺は戦う! 自機撃破で敗北時俺の、俺のミスだ…! 勝利最初から、お前たちに未来はなかった(完勝時) 何所へ行っても同じだ、戦うことしか俺にはできない…(完勝時) 俺は、俺はもう誰も殺さない…殺さなくて済む… 任務…完了… 任務完了 ヒ「任務完了」 デ「大人しいやつに限ってやることが派手なんだからなぁ」(僚機デスサイズヘル) 目的は果たした 初めから、お前の技術を当てにしている(僚機デスサイズヘル) 敗戦さよなら、リリーナ… オレは、オレは…! コンティニューゼロ、動けるか? いいだろう、これが最後の出撃だ(継続) 命なんて安いものだ。特に俺の…(終了)
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/615.html
使用可能のキャラクター ☆は新規キャラ、★は家庭版「EXVS.」追加キャラ、▲はPS3版DLC追加キャラ 登場作品 人物名 機動戦士ガンダム アムロ・レイ(ガンダム)シャア・アズナブル(ゲルググ)アカハナ★シャア・アズナブル(ジオング)☆マ・クベ▲ククルス・ドアン▲シャア・アズナブル(ザクII)? 機動戦士Zガンダム カミーユ・ビダン(Z)クワトロ・バジーナパプテマス・シロッコ(メッサーラ)★パプテマス・シロッコ(ジ・O)☆エマ・シーン☆ヤザン・ゲーブル▲カミーユ・ビダン(Mk-II) 機動戦士ガンダムZZ ジュドー・アーシタハマーン・カーン(キュベレイ)プルツー(キュベレイMk-II)☆マシュマー・セロ▲ハマーン・カーン(アッガイ)▲ルー・ルカ▲イーノ・アッバーブ▲エル・ビアンノ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア アムロ・レイ(ν)シャア・アズナブル(サザビー)▲チェーン・アギ 機動戦士ガンダムF91 シーブック・アノーザビーネ・シャル(ベルガ・ギロス) 機動戦士Vガンダム ウッソ・エヴィン(V2)ジュンコ・ジェンコ★カテジナ・ルース☆ウッソ・エヴィン(ヴィクトリー)▲マーベット・フィンガーハット 機動武闘伝Gガンダム ドモン・カッシュサイ・サイシー東方不敗マスターアジア☆シュバルツ・ブルーダー▲アレンビー・ビアズリー 新機動戦記ガンダムW ☆ヒイロ・ユイ(ウイングゼロ)☆ミリアルド・ピースクラフト▲カトル・ラバーバ・ウィナー▲張五飛▲カトル・ラバーバ・ウィナー(サンドロック)?▲トレーズ・クシュリナーダ 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ヒイロ・ユイ(ウイングゼロ(EW))トロワ・バートンゼクス・マーキスデュオ・マックスウェル 機動新世紀ガンダムX ガロード・ラン ティファ・アディール(DX)シャギア・フロスト☆ジャミル・ニート▲ガロード・ラン ティファ・アディール(GX) ∀ガンダム ロラン・セアックギム・ギンガナムハリー・オード☆ソシエ・ハイム&コレン・ナンダー▲ポゥ・エイジ 機動戦士ガンダムSEED キラ・ヤマト(ストライク)シャニ・アンドラスアンドリュー・バルトフェルド(ラゴゥ)ラウ・ル・クルーゼ★キラ・ヤマト(フリーダム)☆イザーク・ジュール▲ニコル・アマルフィ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY キラ・ヤマト(ストライクフリーダム)アスラン・ザラシン・アスカ(デスティニー)ルナマリア・ホーク(ガナーザクウォーリア)☆シン・アスカ(インパルス)☆ステラ・ルーシェ(ガイア)▲ラクス・クライン(∞ジャスティス)▲ルナマリア・ホーク(インパルス)▲アンドリュー・バルトフェルド(ガイア)▲カガリ・ユラ・アスハ 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER ☆ソル・リューネ・ランジュ&セレーネ・マクグリフ☆スウェン・カル・バヤン 機動戦士ガンダム00 刹那・F・セイエイ(00)ロックオン・ストラトス(ライル)ミスター・ブシドー刹那・F・セイエイ(エクシア)★ロックオン・ストラトス(ニール)★アリー・アル・サーシェス☆ネーナ・トリニティ(スローネドライ)☆リボンズ・アルマーク☆アレルヤ・ハプティズム▲パトリック・コーラサワー 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- 刹那・F・セイエイ(クアンタ)ティエリア・アーデ▲アレルヤ・ハプティズム ソーマ・ピーリス? 機動戦士ガンダムUC バナージ・リンクスマリーダ・クルス(クシャトリヤ)フル・フロンタルリディ・マーセナス(デルタプラス)☆マリーダ・クルス(バンシィ)☆アンジェロ・ザウパー▲リディ・マーセナス(バンシィ・ノルン)▲バナージ・リンクス(フルアーマーユニコーン) 機動戦士ガンダム0080ポケットの中の戦争 バーナード・ワイズマンクリスチーナ・マッケンジー 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY コウ・ウラキ(Fb)アナベル・ガトー(2号機)☆コウ・ウラキ(3号機)☆シーマ・ガラハウ(ガーベラ・テトラ)▲アナベル・ガトー(ゲルググ) 機動戦士ガンダム第08MS小隊 シロー・アマダ(Ez8)ノリス・パッカード▲シロー・アマダ(陸戦) 機動戦士ガンダム MS IGLOO 1年戦争秘録 ジャン・リュック・デュバルデメジエール・ソンネン 機動戦士クロスボーン・ガンダム キンケドゥ・ナウザビーネ・シャル(X2改)トビア・アロナクス(X1フルクロス)☆トビア・アロナクス(X3) 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY ★ユウ・カジマ☆ニムバス・シュターゼン 機動戦士ガンダム 逆襲のシャアベルトーチカ・チルドレン アムロ・レイ(Hi-ν) 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ ☆マフティー・ナビーユ・エリン▲レーン・エイム? 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY ロウ・ギュール★叢雲劾☆ロンド・ギナ・サハク▲ロンド・ミナ・サハク 機動戦士ガンダム00V ▲刹那・F・セイエイ(アヴァランチ)▲刹那・F・セイエイ(セブンソード/G) MSV ▲ジョニー・ライデン▲シン・マツナガ ガンダムEXA ☆レオス・アロイ(ゼノン-F)☆レオス・アロイ(エクリプス-F)☆レオス・アロイ(アイオス-F) ボスとして出現するキャラクター 機動戦士ガンダム シャア・アズナブル(ジオング(完成機)) デミトリードズル・ザビ 機動戦士Zガンダム ロザミア・バダム 機動戦士ガンダムZZ プルツー(サイコガンダムMk-II) プルツー(クィン・マンサ) 機動戦士ガンダムF91 カロッゾ・ロナ 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ステラ・ルーシェ(デストロイ) 機動戦士ガンダム00 ロックオン・ストラトス(GNアーマーTYPE-D)ルイス・ハレヴィ 機動戦士ガンダムUC ロニ・ガーベイ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 アイナ・サハリン(アプサラスII) 機動戦士クロスボーン・ガンダム クラックス・ドゥガチ 機動戦士ガンダム EXTREME VS. ex- ブランチバトルコースに出現するキャラクター ☆は台詞の確認されたキャラクター 機動戦士ガンダム ☆ララァ・スン 機動戦士Zガンダム ☆エマ・シーン 機動戦士ガンダムF91 ☆セシリー・フェアチャイルドビルギット・ピリヨ ∀ガンダム ☆ポゥ・エイジ☆スエッソン・ステロ 機動戦士ガンダムSEED ☆オルガ・サブナック☆クロト・ブエル 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ☆ムウ・ラ・フラガ 機動戦士ガンダム00 ☆ソーマ・ピーリス 機動戦士クロスボーン・ガンダム ハリソン・マディン アシスト系武装を使用すると喋るキャラクター 機動戦士ガンダム ハヤト・コバヤシララァ・スン 機動戦士ガンダムZZ マシュマー・セロ 機動戦士ガンダム逆襲のシャア クェス・パラヤ 機動戦士ガンダムF91 セシリー・フェアチャイルド 機動武闘伝Gガンダム アレンビー・ビアズリー 機動新世紀ガンダムX オルバ・フロスト ∀ガンダム ソシエ・ハイム 機動戦士ガンダムSEED オルガ・サブナッククロト・ブエル 機動戦士ガンダムSEED DESTINY レイ・ザ・バレルメイリン・ホークシン・アスカイザーク・ジュールスティング・オークレーアウル・ニーダ 機動戦士ガンダム00 ティエリア・アーデヨハン・トリニティミハエル・トリニティソーマ・ピーリス 劇場版 機動戦士ガンダム00-A wakening of the Trailblazer- アレルヤ・ハプティズム プレイヤーナビとして選択できるキャラクター(8月6日現在) 機動戦士ガンダム ハロギレン・ザビララァ・スン 機動戦士ガンダムZZ ハマーン・カーンエルピー・プル 機動戦士ガンダムF91 セシリー・フェアチャイルド 機動戦士Vガンダム カテジナ・ルース 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz リリーナ・ドーリアン 機動新世紀ガンダムX ティファ・アディール ∀ガンダム ディアナ・ソレル 機動戦士ガンダムSEED フレイ・アルスターミリアリア・ハウラクス・クラインマリュー・ラミアス? 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ミーア・キャンベルルナマリア・ホークメイリン・ホーク 機動戦士ガンダム00 スメラギ・李・ノリエガフェルト・グレイスネーナ・トリニティソーマ・ピーリスミレイナ・ヴァスティ 機動戦士ガンダム第08MS小隊 アイナ・サハリン 機動戦士ガンダムUC ミコット・バーチオードリー・バーンスベロア・ジンネマンブライト・ノア? 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINY モーリン・キタムラ ガンダムEXA セシア・アウェア