約 5,285,679 件
https://w.atwiki.jp/winningeleven2011/pages/212.html
エクストラコンテンツ エクストラコンテンツデータパック ヘアスタイル ボール スタジアムパーツ モード拡張ツール 壁紙 チーム 選手 サウンド データパック データパック ヘアスタイル 全20種類 番 ヘアスタイル GP 1 300 2 300 3 300 4 300 5 300 6 白ニット帽 300 7 バンダナ 300 8 ボルサリーノ? 300 9 野球帽 300 10 モヒカン 300 11 300 12 300 13 ボンバー 300 14 サングラス 300 15 300 16 300 17 ちょんまげ 300 18 カボチャ 300 19 300 20 モアイ像 300 ttp //www.konami.jp/we/2011/ps3_xbox/_img/mode/photo11_ex_l_pdi.jpg ボール 番 ボール GP 1 袋 300 2 バレーボール? 300 3 アメ 300 4 新聞紙 300 5 樽 300 スタジアムパーツ 42種類 ひとつ300ポイント モード拡張ツール モード 内容 GP BAL 既存選手で始められます。 600 疲労しないようにすることができます。 600 代表に招集されやすくなります。 600 希望移籍先に行きやすくなります。 600 ML 資金最大からスタートすることができます。 600 希望選手を取りやすくすることができます。 600 壁紙 1 メッシ 100 2 〃 100 3 〃 100 4 〃 100 5 〃 100 6 〃マンガ風 100 チーム 番 チーム GP 1 イングランドクラシックス 300 2 フランスクラシックス 300 3 ドイツクラシックス 300 4 イタリアクラシックス 300 5 オランダクラシックス 300 6 アルゼンチンクラシックス 300 7 ブラジルクラシックス 300 選手 プレイヤーパック 40種類 ひとつ40ポイント 出現はランダム 隠し選手(最新) 隠し選手(初期) サウンド コナミのレトロゲームサウンドなど9種類 番 サウンド GP 1 フロッガー 200 2 グラディウス 200 3 悪魔城ドラキュラ 200 4 コナミワイワイワールド 200 5 ツインビー 200 6 がんばれゴエモン 200 7 魂斗羅 200 8 プーヤン 200 9 イーアルカンフー 200
https://w.atwiki.jp/winningeleven2011/pages/46.html
監督 フェリックス・マガト ポ 番 選手名 国籍 備考 GK 1 マヌエル・ノイアー ドイツ ドイツ代表から登録 GK 33 マティアス・ショーバー ドイツ GK 36 ラース・ウンナースタル ドイツ DF 2 ハンス・サーペイ ガーナ ガーナ代表から登録「ザルパイ」 DF 3 セルヒオ・エスクデロ スペイン DF 4 ベネディクト・ヘーヴェデス ドイツ 隠し選手から登録「ヘンデルス」 DF 5 ニコラ・プレスタン フランス ※WE2011移籍対応前・LOSCリール DF 6 ティム・ホークラント ドイツ DF 14 キリアコス・パパドプロス ギリシャ ※WE2010蒼き侍・オリンピアコス DF 21 クリストフ・メッツェルダー ドイツ ※WE2010蒼き侍・レアル マドリー DF 22 内田篤人 日本 日本代表から登録 DF 24 クリスティアン・パンダー ドイツ ※WE2010蒼き侍・隠し選手「パルゴー」 DF 39 マルヴィン・パヒャン ドイツ MF 8 ハオ・ジュンミン 中国 中国代表から登録「ハウ ジャルナン」 MF 10 イヴァン・ラキティッチ クロアチア クロアチア代表から登録 MF 11 アレクサンデル・バウムヨハン ドイツ ※WE2010蒼き侍・隠し選手「バースヨンク」 MF 12 ペール・クルゲ ドイツ MF 13 ルカス・シュミッツ ドイツ MF 18 ホセ・マヌエル・フラド スペイン ※WE2011移籍対応前・アトレティコ マドリー MF 20 ヴァシリス・プリアツィカス ギリシャ ※WE2009・AEKアテネ「ピラシカス」 MF 23 ジャーメイン・ジョーンズ 米国 ※WE2010蒼き侍・隠し選手「ヨヒマ」 MF 28 クリストフ・モリッツ ドイツ MF 30 レヴァン・ケニア グルジア MF 32 ジョエル・マティプ カメルーン カメルーン代表から登録 MF 40 プレドラグ・ステヴァノヴィッチ セルビア FW 7 ラウル・ゴンサレス スペイン 隠し選手から登録「ラワーネ」 FW 9 エドゥ ブラジル FW 17 ジェフェルソン・ファルファン ペルー 隠し選手から登録「ファムラン」 FW 19 マリオ・ガフラノヴィッチ スイス FW 25 クラース・ヤン・フンテラール オランダ オランダ代表から登録 FW 26 エリック・イェンドリシェク スロバキア スロバキア代表から登録(要リネーム「ヨンデレク」) FW 27 チプリアン・デアツ ルーマニア ※WE2011移籍対応前・CFRクルージュ「デアク」 FW 29 ボグダン・ミュラー ドイツ FW 31 ダヴィド・ロハイダー ドイツ FW 34 ベサルト・イブライミ マケドニア FW 37 マルコ・クオチャラ ドイツ FW 38 マルヴィン・パウリー ドイツ ※過去登場作品 3文字表記:SCH 10-11 基本フォーメーション 4-1-3-2 GK ノイアー ST ラウル CF ヤン フンテラール CB ヘーヴェデス CB プレスタン OMF フラド RSB 内田 篤人 LSB パンダー LMF ラキティッチ RMF ファルファン DMF ジョーンズ DMF ジョーンズ RMF ファルファン LMF ラキティッチ LSB パンダー RSB 内田 OMF フラド CB プレスタン CB ヘーヴェデス ST ラウル CF ヤン フンテラール GK ノイアー ------------ └------------ ------------┘
https://w.atwiki.jp/abwiki/pages/253.html
Sub MainWnd_IDM_OPEN_MenuClick()の Dim buffer As StringをDim buffer As *Byteに、 buffer=ZeroString(dwFileSize)をbuffer=malloc(dwFileSize)に それぞれ変更。 今回は、必要最小限の機能がついたテキスト エディタを製作します。 必要最小限の機能ってどんなものがあるの? 開く、保存 だけです(キッパリ)。しかし、これではさすがに寂しすぎるので、コピー&ペーストなどの編集メニューまでをこのページで解説することにします。 さっそく作ろう! ノーマル ウィンドウ ベースのプロジェクト(プロジェクト名を "TextEditor" とします)を作成し、メニューの作成(IDは "MainMenu")、メインウィンドウへのメニューの貼り付けを行っておきましょう。 テキスト エディタには欠かせない、エディット コントロールの挿入を行います。挿入する場所は適当で構いません。 こんなチッポケなエディット ボックスでいいの?? はい、このままにしておきましょう。テキストエディタは自由にウィンドウのサイズが変更できますよね?(最大化したり、伸縮したり) そのため、ユーザーの利用状況により、プログラム側でサイズを変更しなければなりません。具体的には、Resizeイベント(ウィンドウの大きさが変更されたときのイベント)プロシージャ内に、エディット コントロールの大きさをウィンドウの大きさにあわせてやるプログラムをかくのです。Resizeイベントのコーディングは後に行います。 Resizeイベントは初期時にも呼び出されるので、ここでエディット コントロールのサイズを変更しても特に意味はありません。しかし、チッポケなのが気になる方はご自由に、RADツール内のウィンドウの大きさにあわせてもらっても結構です。 挿入したばかりのエディット コントロールでは設定不足な点があるため、Editプロパティを下のように設定しておきましょう。 先ほど挿入した、ウィンドウ内のエディット コントロールを選択し、Editプロパティ内の「複数行」、「水平スクロールバー」、「水平オートスクロール」、「垂直スクロールバー」、「垂直オートスクロール」、「改行を許可」にチェックを入れます。 Resizeイベントのコーディング "MainWnd" 内の適当な場所を右クリックし、「イベント コード」をクリックします。記述可能なイベントが色々と表示されますが、その中からResizeイベントを選択し、「コーディング」ボタンをクリックします。表示されたプロシージャに下のプログラムを書き込みます。 Sub MainWnd_Resize(SizeType As Long, cx As Integer, cy As Integer) Dim rc As RECT Dim hEdit As Long 'クライアント領域のサイズを取得 GetClientRect(hMainWnd,rc) 'EditBox1のウィンドウ [[ハンドル]]を取得 hEdit=GetDlgItem(hMainWnd,EditBox1) 'hEditの大きさを変更する MoveWindow(hEdit, 0, 0, rc.right, rc.bottom,0) End Sub メニューの編集 "MainMenu" を開き、下のような構成になるよう、メニューの追加を行っていきます。メニュー項目を挿入する場合は、挿入したい場所の1つ上の項目を選択し、「挿入」ボタンをクリックしていくことを思い出しましょう。メニューの編集方法は、ステップ6、ステップ7で解説しています。 キャプション ID 備考 ファイル( F) - ポップアップ 新規作成( N) IDM_NEW - - セパレータ 開く( O) IDM_OPEN - 保存( S) IDM_SAVE - - セパレータ 終了( X) IDM_EXIT - 編集( E) - ポップアップ 元に戻す( U) IDM_UNDO - - セパレータ 切り取り( T) IDM_CUT - コピー( C) IDM_COPY - 貼り付け( P) IDM_PASTE - - セパレータ すべて選択( A) IDM_ALLSELECT - ヘルプ( H) - ポップアップ バージョン情報( A) IDM_ABOUT - 上のような構造を持たせた "MainMenu" を、"MainWnd" に貼り付けたのち、それぞれのメニューに対するイベント コーディングを行います。 「新規作成」メニュー イベント EditBox1の内容をSetWindowText関数を利用して空にします。EM_SETMODIFYメッセージで、テキストの変更を示すフラグをFALSEにセットしています。 Sub MainWnd_IDM_NEW_MenuClick() Dim hEdit As Long 'EditBox1のハンドルを取得 hEdit=GetDlgItem(hMainWnd, EditBox1) 'hEditの内容を空にする SetWindowText(hEdit,"") End Sub 「開く」メニュー イベント 初めて利用するAPI関数がいくつかあるかもしれません。GetOpenFileName関数は前のステップ8でやりましたね。ファイルオープンにCreateFile関数が、ファイルからのデータの読み込みにReadFile関数などが利用されているところもおさえておくと良いでしょう。 プロシージャの最後の部分で、ファイル データが格納されている文字列変数bufferの内容を、SetWindowText関数を利用してウィンドウに反映させています。 Sub MainWnd_IDM_OPEN_MenuClick() Dim hEdit As Long Dim ofn As OPENFILENAME Dim hFile As Long Dim dwFileSize As DWord Dim dwAccessByte As DWord Dim FileName[MAX_PATH-1] As Byte Dim buffer As String 'OPENFILENAME[[構造体]]の初期化 FillMemory([[VarPtr]](ofn),[[Len]](ofn),0) ofn.lStructSize=Len(ofn) ofn.hwndOwner=hMainWnd ofn.lpstrFilter=Ex"テキスト ファイル(*.txt)\0*.txt\0すべてのファイル(*.*)\0*\0\0" ofn.nFilterIndex=1 ofn.lpstrFile=FileName ofn.nMaxFile=MAX_PATH ofn.lpstrTitle="ファイルを開く" ofn.Flags=OFN_FILEMUSTEXIST or OFN_HIDEREADONLY or OFN_PATHMUSTEXIST ofn.lpstrDefExt="*" '「ファイルを開く」ダイアログ ボックスを表示 If GetOpenFileName(ofn)=0 Then Exit Sub '------------------- ' ファイル オープン '------------------- hFile=CreateFile(ofn.lpstrFile, GENERIC_READ, FILE_SHARE_READ or FILE_SHARE_WRITE, _ ByVal 0, OPEN_EXISTING, FILE_ATTRIBUTE_NORMAL, 0) If hFile=INVALID_HANDLE_VALUE Then MessageBox(hMainWnd,"ファイルオープンに失敗","TextEditor",MB_OK or MB_ICONEXCLAMATION) Exit Sub End If 'ファイルサイズを取得 dwFileSize=GetFileSize(hFile,0) '文字列バッファ用の[[メモリ]]を確保 buffer=ZeroString(dwFileSize) 'ファイルの内容を文字列変数bufferに読み込む ReadFile(hFile,buffer,dwFileSize,VarPtr(dwAccessByte),ByVal 0) 'ファイル ハンドルを閉じる CloseHandle(hFile) '------------------- 'EditBox1のハンドルを取得 hEdit=GetDlgItem(hMainWnd, EditBox1) 'hEditにバッファをセットする SetWindowText(hEdit,buffer) 'hEditにフォーカスをセット SetFocus(hEdit) End Sub 「保存」メニュー イベント 「ファイルの保存」ダイアログボックスを表示し、ofn.lpstrFileに格納されたファイルへ保存するプログラムになります。「開く」メニュー イベントと少し似ていますね。 Sub MainWnd_IDM_SAVE_MenuClick() Dim hEdit As Long Dim ofn As OPENFILENAME Dim hFile As Long Dim length As DWord Dim dwAccessByte As DWord Dim FileName[MAX_PATH] As Byte Dim buffer As String 'OPENFILENAME構造体の初期化 FillMemory(VarPtr(ofn),Len(ofn),0) ofn.lStructSize=Len(ofn) ofn.hwndOwner=hMainWnd ofn.lpstrFilter=Ex"テキスト ファイル(*.txt)\0*.txt\0すべてのファイル(*.*)\0*\0\0" ofn.nFilterIndex=1 ofn.lpstrFile=FileName ofn.nMaxFile=MAX_PATH ofn.lpstrTitle="ファイルの保存" ofn.Flags=OFN_FILEMUSTEXIST or OFN_HIDEREADONLY or OFN_PATHMUSTEXIST ofn.lpstrDefExt="*" '「ファイルの保存」ダイアログ ボックスを表示 If GetSaveFileName(ofn)=0 Then Exit Sub 'EditBox1のハンドルを取得 hEdit=GetDlgItem(hMainWnd, EditBox1) 'テキスト データを格納するためのバッファ領域を確保 length=GetWindowTextLength(hEdit) buffer=ZeroString(length+1) 'テキスト バッファを取得 GetWindowText(hEdit, buffer, length+1) '---------------- ' ファイルへ保存 '---------------- hFile=CreateFile(ofn.lpstrFile, GENERIC_WRITE, 0, _ ByVal 0, CREATE_ALWAYS, FILE_ATTRIBUTE_NORMAL, 0) If hFile=INVALID_HANDLE_VALUE Then MessageBox(hMainWnd,"ファイルオープンに失敗","TextEditor",MB_OK or MB_ICONEXCLAMATION) Exit Sub End If '書き込む WriteFile(hFile,buffer,length,VarPtr(dwAccessByte),ByVal 0) 'ファイル ハンドルを閉じる CloseHandle(hFile) End Sub 「終了」メニュー イベント hMainWndに対して、WM_CLOSE メッセージを送ります。 Sub MainWnd_IDM_EXIT_MenuClick() SendMessage(hMainWnd,WM_CLOSE,0,0) End Sub 「元に戻す」メニュー イベント 「編集」関連のメニューイベントのほとんどは、(WM_???)というメッセージを送るだけでよいので楽チンです(エディット コントロール任せ)。 Edit1に対して、WM_UNDO メッセージを送ります。 Sub MainWnd_IDM_UNDO_MenuClick() SendMessage(GetDlgItem(hMainWnd,EditBox1), WM_UNDO, 0, 0) End Sub 「切り取り」メニュー イベント Edit1に対して、WM_CUT メッセージを送ります。 Sub MainWnd_IDM_CUT_MenuClick() SendMessage(GetDlgItem(hMainWnd,EditBox1), WM_CUT, 0, 0) End Sub 「コピー」メニュー イベント Edit1に対して、WM_COPY メッセージを送ります。 Sub MainWnd_IDM_COPY_MenuClick() SendMessage(GetDlgItem(hMainWnd,EditBox1), WM_COPY, 0, 0) End Sub 「貼り付け」メニュー イベント Edit1に対して、WM_PASTE メッセージを送ります。 Sub MainWnd_IDM_PASTE_MenuClick() SendMessage(GetDlgItem(hMainWnd,EditBox1), WM_PASTE, 0, 0) End Sub 「すべて選択」メニュー イベント EM_SETSEL メッセージで、3番目のパラメータに始点を、4番目のパラメータに終点を指定することで、「すべて選択」の機能を実現することができます。 Sub MainWnd_IDM_ALLSELECT_MenuClick() Dim hEdit As Long Dim length As Long 'EditBox1のハンドルを取得 hEdit=GetDlgItem(hMainWnd,EditBox1) 'テキスト データの長さを取得 length=GetWindowTextLength(hEdit) 'すべての部分を選択する SendMessage(hEdit,EM_SETSEL,0,length) End Sub 「バージョン情報」メニュー イベント ここは、MessageBox関数を利用し、バージョン情報を表示するだけです。 Sub MainWnd_IDM_ABOUT_MenuClick() MessageBox(hMainWnd,"TextEditor Ver1.00","バージョン情報",MB_OK or MB_ICONINFORMATION) End Sub おまけですが、"MainWnd" のRAD画面を開き、ウィンドウプロパティ内のフォントを、"FixedSys"(サイズ14)に変更してみると見やすくなりますよ☆ これですべての作業が完了です。ファイルの入出力などに気を配ってやれば、後は意外と簡単だったかもしれません。このプログラムはテキスト エディタの基礎部分にすぎないので、やる気のある方は、機能追加にチャレンジしてみても良いでしょう。
https://w.atwiki.jp/we2009/pages/165.html
胸ロゴ エディット 胸ロゴ 画像元:sat0m0 様 画像の取り込み方はコチラ ホーム(フィールド) アウェイ(フィールド) ホーム(ゴールキーパー) アウェイ(ゴールキーパー) エディット アウェイGKの情報募集中!(メールフォーム) 1st 2nd フィールド ゴールキーパー フィールド ゴールキーパー シャツ デザイン1 -- -- 22 赤 1 赤 -- -- デザイン2 -- -- -- -- 25 赤 -- -- デザイン3 -- -- -- -- -- -- -- -- デザイン4 -- -- -- -- -- -- -- -- ベースデザイン 4 赤 4 黒 4 白 4 黒 パンツ デザイン1 24 黒 -- -- 27 赤 -- -- デザイン2 -- -- -- -- -- -- -- -- デザイン3 -- -- -- -- -- -- -- -- ベースデザイン 白 黒 黒 黒 ソックス デザイン1 6 赤 -- -- 6 赤 -- -- デザイン2 -- -- -- -- -- -- -- -- ベースデザイン 黒 黄 白 黒 キャプテンマーク 全ての項目で 黄 黄 黄 黄
https://w.atwiki.jp/winningeleven2010/pages/168.html
背 ポジ デフォルト NAME 所属 備考 21 GK マリアーノ・アンドゥハル Mariano ANDUJAR カターニャ(イタリア) 22 GK セルヒオ・ロメロ Sergio ROMERO AZアルクマール(オランダ) パッチで追加 1 GK ディエゴ・ポソ Diego POZO コロン・デ・サンタフェ パッチで追加 15 ニコラス・オタメンディ Nicolas OTAMENDI ベレス・サルスフィエルド パッチで追加 12 アリエル・ガルセ Ariel GARCE コロン・デ・サンタフェ 要作成 3 クレメンテ・ロドリゲス Clemente RODRIGUEZ エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタ パッチで追加 6 ガブリエル・エインセ Gabriel HEINZE オリンピック・マルセイユ(フランス) 2 マルティン・デミチェリス Martin DEMICHELIS バイエルン・ミュンヘン(ドイツ) 4 ニコラス・ブルディッソ Nicolas BURDISSO ASローマ(イタリア パッチで追加 13 ワルテル・サムエル Walter SAMUEL インテル(イタリア) 8 ファン・セバスチャン・ベロン Juan Sebastian VERON エストゥディアンテス・デ・ラ・プラタ 5 マリオ・ボラッティ Mario BOLATTI フィオレンティーナ(イタリア) パッチで追加 23 ハビエル・パストーレ Javier PASTORE パレルモ(イタリア) パッチで追加 14 ハビエル・マスチェラーノ Javier MASCHERANO リバプール(イングランド) 20 マクシミリアーノ(マキシ)・ロドリゲス Maximiliano(Maxi) RODRIGUEZ リバプール(イングランド) 17 ホナス・グティエレス Jonas GUTIERREZ ニューカッスル・ユナイテッド(イングランド) 7 アンヘル・ディ・マリア Angel DI MARIA ベンフィカ(ポルトガル) 10 リオネル・メッシ Lionel MESSI バルセロナ(スペイン) 9 ゴンサロ・イグアイン Gonzalo HIGUAIN レアル・マドリード(スペイン) パッチで追加 16 セルヒオ・レオネル・アグエロ Sergio Leonel AGUERO アトレチコ・マドリード(スペイン) 11 カルロス・アルベルト・テベス Carlos Alberto TEVEZ マンチェスター・シティ(イングランド) 19 ディエゴ・ミリート Diego MILITO インテル(イタリア) 登録 18 マルティン・パレルモ Martin PALERMO ボカ・ジュニアーズ パッチで追加 控え スキアビ SCHIAVI パッチで追加 ダトロ DATOLO パッチで追加
https://w.atwiki.jp/captaintsubasa6/pages/34.html
【アルゼンチン】 青文字は新必殺技。★付きの技はシナリオ中に修得イベントあり。 選手 必殺技 ディアス 地:ドライブシュート、バナナシュート低:前転シュート高:オーバーヘッドキック、側転バク転バク宙オーバーヘッド、バク宙サイクロン地低高:サイクロン、ネオサイクロン、★オーバーサイクロンワンツー:ゴールデンコンビ(+パスカル)特殊:天才の証明(ドリブル能力が向上、ドリブル倍速になる、必殺ドリブル「超高速ドリブル」が使用可能になる) パスカル 高:オーバーヘッドキックワンツー:ゴールデンコンビ(+ディアス)パス:★ターゲティングパス(ディアスには必ずパスが渡る。ディアスに渡ると「天才の証明」発動)タックル:クリップタックル バティン 地:バティゴール低:ハイパーツインショット(+カージャレ) カージャレ 低:ハイパーツインショット(+バティン) エドゥアルド 高:ローリングヘッドクリアー:ローリングヘッド サトルステギ 高:ダイナマイトヘッドクリアー:ダイナマイトヘッド バビントン ガルバン ドリブル:強引なドリブルタックル:パワータックルブロック:パワーブロック特殊:ジャンピングラリアート(敵PA内に入っている時、若島津の三角飛びを失敗させる) ゴーゴン 特殊:PK完全防御 [名前付き選手 9/11人] バティン カージャレ エドゥアルド ディアス サトルステギ パスカル バビントン ???? ガルバン ???? ゴーゴン 「ディアスのワンマンチーム」だった原作から徐々に戦力を増していき、ほぼ全員が名前付き選手という充実ぶりに。 ディアスの他に必殺シュートを撃てる選手もおり、守りの堅いガルバンもいる。 ゴーゴンは通常の守りは特別強くないが、「わざと反則で相手PKにする→PKで絶対に勝つ」という特殊な戦法を採れる。 名無しの選手たちは、5に登場するDFが起用される。ガルバンほどの高能力では無いが、守りは堅いと言える。 5に登場したローマのエドゥアルドは、実在のアルゼンチン代表選手アベル・エドゥアルド・バルボがモデルという情報を得たので登録。 本来はFWだが、バティストゥータ(バティン)、カニージャ(カージャレ)がツートップで出場し、バルボはMFとして出場したようだ。 シナリオでは昔のイメージのまま語られており、ディアス不在で苦戦する試合が作られている。 バビントン超優遇。 敵として対戦した時にコーナーキックから来るのは、パスカルのターゲッティングパスから、ディアスのバク宙サイクロンかオーバーサイクロン。 「ディアスには絶対にパスが通る」という性能が凶悪すぎ、石崎をディアスに貼り付けてスクランブル顔面しか無い。 ジュニアユース編のアルゼンチン戦では最後の決め手はスクランブル顔面だったが、まさかその再現になるとは……。 ストーリー:練習試合 ワールドカップ
https://w.atwiki.jp/faren_ency/pages/388.html
ファーレントゥーガ 略称FT。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2009-01-03 10 47 50) どういう意味なのかは結局謎のまま、正確なスペルもよく解っていない。 「Tuga」で検索すると海外のUV対策グッズ制作会社がひっかかる。 -- 名無しさん (2009-01-31 15 23 13) ログ検索>本スレPart17で「FarenTurga/旅する異人」じゃないか? ってレスを発見。 しかしPart18では「綴りってFarenTooga?」という質問があったので、トゥーガの部分は人により解釈が異なっているようです。 -- (´・ω・`|∀・)っ|) (2009-01-31 22 17 34) ぺにっくすさーが第6章…だそうだけど今となってはなんのこっちゃである -- mititdoll (2020-01-10 08 34 43) ↑フェニックスです先生 -- 名無しさん (2020-04-29 17 50 12) トゥーガはサーガだと思ってたな -- 名無しさん (2021-11-23 16 37 33) ファーレンの綴りはFaren派とFahren派がいる ※長いaをahと綴るのは英語やドイツ語などいろいろな言語で一般的 前者にはOpenFarenの作者やFarenAfter70の作者 後者にはヴァーレントゥーガ(実行ファイルがVahren.exe)の作者がいる -- 名無しさん (2022-07-02 22 38 26) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/winningeleven2014/pages/41.html
ニュルンベルク1. FC Nurnbergスタジアム:グルンディッヒ・シュタディオン監督:ミヒャエル ヴィージンガー ユニフォーム 選手リスト Pos No 選手名 国籍 備考 GK 1 ラファエル シェーファー ドイツ ※WE2008・隠し選手「シャウラー」【Cap】 CB 3 ペア ニルソン スウェーデン *スウェーデン代表から登録 CB 2 エマヌエル ポガテツ オーストリア *オーストリア代表から登録 RSB 26 ティモシー チャンドラー アメリカ ※WE2013・アメリカ代表「チェンバート」 LSB 21 マルヴィン プラッテンハルト ドイツ DMF 31 オンドジェイ ペトラーク ♦ チェコ DMF 5 ハンノ バーリッチュ ドイツ ※WE2012・レヴァークーゼン RMF 14 ロベルト マク スロバキア *スロバキア代表から登録「モパ」 LMF 18 ヨシプ ドゥルミッチ スイス OMF 13 清武 弘嗣 日本 *日本代表から登録 CF 11 ダニエル ギンチェク ドイツ GK 22 パトリック ラコフスキ ドイツ CB 4 マルコス アントニオ ブラジル ※WE2008・オセール CB 6 マルティン アンガ スイス CB 24 ベルカイ ダバンル ドイツ LSB 25 ハビエル ピノラ アルゼンチン DMF 16 ニクラス シュタルク ドイツ DMF 20 ホセ カンパーニャ ♦ スペイン ※WE2013・セビージャ RMF 7 マルクス フォイルナー ドイツ RMF 17 マイク フランツ ドイツ LMF 23 アダム フロウシェク チェコ ※WE2012・チェコ代表 OMF 10 ティモ ゲプハルト ドイツ CF 9 トマシュ ペクハルト チェコ *チェコ代表から登録 CMF 15 長谷部 誠 日本 *日本代表から登録 CF 8 マリウス ステピンスキ ポーランド ※過去登場作品 ♦冬移籍での加入 13-14冬移籍 IN Pos 選手名 国籍 移籍元 DMF ホセ カンパーニャ スペイン クリスタル パレス DMF オンドジェイ ペトラーク チェコ スラヴィア プラハ OUT Pos 選手名 国籍 移籍先 CB ノア コルツォフスキ ドイツ ヴォルフスブルクⅡ OMF マルクス メンドラー ドイツ ザントハウゼン RWG アレクサンダー エスヴァイン ドイツ アウクスブルク 13-14開幕時 Pos No 選手名 国籍 備考 GK 1 ラファエル シェーファー ドイツ ※WE2008・隠し選手「シャウラー」【Cap】 CB 3 ペア ニルソン スウェーデン *スウェーデン代表から登録 CB 2 エマヌエル ポガテツ オーストリア *オーストリア代表から登録 RSB 26 ティモシー チャンドラー アメリカ ※WE2013・アメリカ代表「チェンバート」 LSB 21 マルヴィン プラッテンハルト ドイツ CMF 15 長谷部 誠 日本 *日本代表から登録 DMF 5 ハンノ バーリッチュ ドイツ ※WE2012・レヴァークーゼン RMF 14 ロベルト マク スロバキア *スロバキア代表から登録「モパ」 LMF 18 ヨシプ ドゥルミッチ スイス OMF 13 清武 弘嗣 日本 *日本代表から登録 CF 11 ダニエル ギンチェク ドイツ GK 22 パトリック ラコフスキ ドイツ CB 4 マルコス アントニオ ブラジル ※WE2008・オセール CB 6 マルティン アンガ スイス CB 24 ベルカイ ダバンル ドイツ LSB 25 ハビエル ピノラ アルゼンチン DMF 16 ニクラス シュタルク ドイツ RMF 7 マルクス フォイルナー ドイツ RMF 17 マイク フランツ ドイツ LMF 23 アダム フロウシェク チェコ ※WE2012・チェコ代表 OMF 10 ティモ ゲプハルト ドイツ RWG 33 アレクサンダー エスヴァイン ドイツ CF 9 トマシュ ペクハルト チェコ *チェコ代表から登録 CB 19 ノア コルツォフスキ ドイツ OMF 27 マルクス メンドラー ドイツ CF 8 マリウス ステピンスキ ポーランド ※過去登場作品 新情報や修正の指摘などはこちらからコメントしてください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/7172.html
ベネディット ベネディクトゥスの別名。
https://w.atwiki.jp/we2008/pages/44.html
ウルグアイ ウルグアイウルグアイ代表 クラシック選手 架空選手 マスターリーグ専用架空新人選手 クラブチーム ウルグアイ代表 ポジション 選手名 リネーム 年齢 所属 SB フシレ 23 DMF ガルガーノ 23 CMF リオス 25 CMF ペレイラ 23 OMF イグナシオ ゴンサレス 25 OMF カノッビオ 27 CF バルガス 26 CF アブレウ 31 SB ディオゴ 24 SB ダリオ ロドリゲス 33 DMF パブロ ガルシア 30 DMF ディエゴ ペレス 27 ST レコバ 31 WG エストジャノフ 25 WG サンチェス 27 CF フォルラン 28 GK フアン カスティージョ 29 GK ムスレラ 21 SW スコッティ 31 CB バルデス 24 GK カリーニ 27 SW ルガーノ 27 CB ゴディン 21 クラシック選手 ポジション 選手名 リネーム 年齢 所属 出現条件 OMF フローケルトリ 23 架空選手 ポジション 選手名 年齢 所属 GK ダミ ローデイス 33 PESユナイテッド マスターリーグ専用架空新人選手 ポジション 選手名 年齢 CF プランディニ 20 クラブチーム SWルガーノ27ウルグアイフェネルバフチェSK OMFエグレン26ウルグアイハマービュー CFルイス アギアル22ウルグアイFCポルト SBフシレ23ウルグアイFCポルト CBラゴ28ウルグアイローゼンボリBALLKLUB SBディオゴ24ウルグアイレアル・サラゴサ CBゴディン21ウルグアイビジャレアル GKビエラ24ウルグアイビジャレアル WGエストジャノフ25ウルグアイバジャドリー CFチェバントン27ウルグアイセビージャ CFパンディアーニ31ウルグアイオサスナ GKカリーニ27ウルグアイレアル・ムルシア DMFパブロ ガルシア30ウルグアイレアル・ムルシア SMFレゲイロ29ウルグアイレアル・ムルシア CFイバン アロンソ28ウルグアイレアル・ムルシア STゴンサーロ カストロ23ウルグアイマジョルカ CFフォルラン28ウルグアイアトレティコ・マドリー CBカセレス19ウルグアイレクレアティーボ・ウエルバ OMFアルビン21ウルグアイヘタフェ CFタボルダ26ウルグアイデポルティーボ・ラ・コルーニャ GKムヌーア29ウルグアイデポルティーボ・ラ・コルーニャ SBブルーノ シルバ27ウルグアイFCフローニンヘン CFルイス スアーレス20ウルグアイアヤックス STレコバ31ウルグアイトリノ CBバルデス24ウルグアイレッジーナ SBパブロ アルバレス22ウルグアイレッジーナ CFカバーニ20ウルグアイパレルモ CFサラジェタ28ウルグアイナポリ DMFガルガーノ23ウルグアイナポリ CMFボグリアシーノ27ウルグアイナポリ OMFルベン オリベラ24ウルグアイユベントス CMFジャコマッツィ30ウルグアイエンポリ STマルティネス24ウルグアイカターニャ CBビセーラ27ウルグアイカリアリ SBディエゴ ロペス33ウルグアイカリアリ CFバルガス26ウルグアイソショー SMFクリスティアン ロドリゲス22ウルグアイパリ・サンジェルマン CFブエノ27ウルグアイパリ・サンジェルマン STサルキシャン28ウルグアイナンシー SBマカルーソ27ウルグアイナンシー DMFディエゴ ペレス27ウルグアイモナコ