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スカウト名 対応選手 ウィルニード コクファン・デル・サルF.デブール(3のみ)小野伸二宋国鍾(韓国)
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性別 女 年齢 17歳 職業 UGNチルドレン 能力 砂の行使・物質の構築 思考力の強化 勇斗と同じく、レネゲイド以外に別のウィルスにも感染している少女。 幼少期にあるレネゲイドビーイングの凶行によって集団的に覚醒し、その中で唯一ジャームにならずに生き残った。 UGNは彼女がレネゲイドを過剰励起させる別種のウィルスに対する抗体を持つと仮定して研究機関預かりにさせ、 チルドレンとしての教育も受けるようになった。 + ダブルクロス3rd※創作有 覚醒 感染 衝動 吸血 Dロイス 抗体保持者※ ワークス/カヴァー UGNチルドレン/高校生 ブリード モルフェウス ノイマン エフェクト 《マルチウェポン》1、《ヘファイストスの大鎚》2※、《ギガンティックモード》1、《砂の加護》3、《インスピレーション》1 等々 《ヘファイストスの大鎚》(ハードワイヤード的効果)でピースメーカー(攻撃力9の射撃武器、対象に装甲値-5、壊れない)を二挺持ち攻撃する。 ※抗体保持者(アンチボディ)…レネゲイドとは違うウィルスの保有者かつ抗体所持者である事を示すDロイス。 専用エフェクトを1個取得でき、更に専用エフェクトを取得可能になる。 武器・能力
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【名前】 ウィスクラーケン 【読み方】 うぃすくらーけん 【声】 千田義正 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【登場話】 第15話「鉄仮面伝説」第16話「運命のカード」第38話「狙われた優衣」 【分類】 ミラーモンスター 【生物モチーフ】 イカ 【他のモチーフ】 クラーケン 【名前の由来】 ウィルス+クラーケン 【詳細】 ミラーワールドに棲息するイカ型モンスター。 「バクラーケン」の能力と同等だが、長柄の武器を備え、豪腕で繰り出す突き攻撃などの格闘戦を得意としている。 バクラーケンと共に出現し、バクラーケンがガイに倒される光景を陰で覗き見してから攻撃に移るなどと頭が回る。 龍騎、ライアに立ち向かうが、ライアに動きを封じられた隙を突かれてしまい、最期は「ドラゴンライダーキック」を受け爆散した。 後に別個体が「ゼノバイター」や「ソノラブーマ」と共にナイトと交戦するも、飛翔斬で他の2体と共に爆散した。
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トリッキー・カウンター 水 C 5 2500 サイバー・ウィルス ■相手が《S・トリガー》を使って呪文を唱える時、代わりに自分が唱える。 ■自分が《S・トリガー》を使って呪文を唱える時、代わりに自分が唱える。 F 「そーれ、いっぱつぎゃくてん。」-トリッキー・カウンター 作者:匿名 喋るウィルスw 収録 《竜虫ヴァルハラ戦争》
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ウィル・オ・ウィスプ ホブルディ(CV.高城元気)
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ウィルオザウィスプ(ウィル・オ・ザ・ウィスプ) ウイルオウイスプの別名。
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インフィニティーライト 16体 サウロモン 成長期、恐竜型、ワクチン種 Aヒエヒエブレス Bコールドクロー Cアイスガードα ⇒ローカスモン(知識のデジメンタル) 成熟期、昆虫型、フリー/ワクチン種 Aソロパート Bノイジーボイス C ⇒トリロバイトモン(誠実のデジメンタル) 成熟期、古代甲殻類型、フリー/データ種 Aクラッシュバブル Bプスノカッター Cラウンドロール ⇒シノサロモン 成熟期、恐竜型、ワクチン種 Aアイスドフレイム Bアイスラッシュ Cアイスガードβ ⇒ルートバーモン 完全体、古代鳥型、ワクチン種 Aスパイラルウインド Bルートダイブ Cウインドガードγ ⇒???モン スピモン 成長期、獣型、ワクチン種 Aスピアタック Bスピボイス C ⇒エッジスピモン 成熟期、獣人型、ワクチン種 Aコア=ビースト BスピボイスⅡ/スライサーエッジ C ⇒フタツノモン 成熟期、幻獣型、ワクチン種 Aホーンズレイピア Bダブルホーンスラッシュ C ⇒コルーマモン 完全体、サイボーグ型、ワクチン種 Aカローセルレーザー Bスパウトキック C ディノモン 成長期、恐竜型、ワクチン種 Aディノクロー Bディノケラトアタック C ⇒メイルディノモン 成熟期、サイボーグ型、ワクチン種 Aコア=ドラゴン BディノクローⅡ/チェイスブラスト C グラスモン 成長期、植物型、ワクチン/データ種 Aパラライズアイビー Bプラントショック C擬態 アントモン 成長期、昆虫型、データ種 Aディグディグアッパー Bダウングランド C プーシモン 究極体、サイボーグ型、データ種 Aプーシセイバー Bフィラインスラッシュ CエックスガードΩ エディモン 成長期、獣人型、データ種 Aラーデンガ Bビーストバイト Cワイルドガードα ⇒ウェアエディモン 成熟期、獣人型、データ種 AラーデンガⅡ Bラピッドアサルト Cワイルドガードβ インフィニティーダーク 4体 カジキモン 成熟期、水棲型、ウィルス種 Aホーンストライク Bアイアンクロー C エビルドラモン 完全体、邪竜型、ウィルス種 Aブラックメテオ Bダークフレア C ローグモン 成長期、小悪魔型、ウィルス種 Aサモンファイアー/サモンウォーター Bトリック・トリック C ⇒ラスカモン 成熟期、小悪魔型、ウィルス種 Aサモンイグニス/サモンアクア Bダークネイル C
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モーディン ソーラス モーディン ソーラス ジェノフェージに命を捧げた男 モーディンのファイル ジェノフェージの必要性 ジェノフェージの歴史 ジェノフェージ ウィルス 新ジェノフェージ ウィルス散布作戦 カルロス作戦 モーディンの信念と罪悪感 ジェイコブのトレーニング ミランダの忠告 ジェノフェージに命を捧げた男 モーディン ソーラス ファーマシューは、サラリアンが生み出したジェノフェージ ウィルスの効果を無効にして、 クローガンが正常に生まれる治療薬を開発したサラリアン科学者である。 しかし、モーディンは、STGにいた頃、治療ではなく、ジェノフェージの効果をより促進する研究を続け、その 結果、さらにクローガンの人口増加に歯止めがかかるようになった。これにより、サラリアンでは、ジェノフェージを 確立したサラリアン科学者として、その功績を高く評価され、高い名声を得る。 その後、モーディンはSTGを辞めた後、オメガで診療所を開き、そこで大勢の患者を治療していた。 シェパード少佐に勧誘された後は、彼はトゥチャンカへ向かい、かつての弟子、マエロンに出会う。 マエロンは、モーディンが改良してきたジェノフェージ ウィルスを無効化し、ジェノフェージを治療する為の薬の 開発をしようとしていたが、彼の治療方法は多くのクローガン女性を犠牲にする手法に基づいていて、モーディンは これをやめさせた。 シェパード少佐はモーディンのしたことを非難するが、リーパーとの紛争が始まるまでは、治療が必要だとは考えて いなかった。あまりにクローガンが危険すぎたからだ。しかし、その考えもシェパード少佐に会ってから変わった。 Mass Effect3に至って、リーパーとの紛争でクローガンの兵士を多く必要とし、ジェノフェージ治療が最優先事項 となり、モーディンはアードノット レックスの遺伝子を使ってでもその治療薬の完成に尽力する。 モーディンに関しては、ほぼ大半がジェノフェージに関することばかりだが、シェパード チームのクルーで唯一の サラリアンのモーディンには、様々な特徴がある。 彼は「早口」で、とても舌の回転が早く、誰が聞いていても早すぎて、何を言っているのか理解し辛いし、話すと長い。 それにモーディンは、「歌」も歌う。Mass Effect2や3で、彼は自慢の歌を披露する。 オメガでは、アリア ティロークにも好かれたモーディンだったが、シェパード チームでも、皆、彼をいい仲間だと 思っていたし、とても大事に思っていた。 コミックに出てくるモーディンのエピソードは、ジェノフェージ ウィルスを広めた時の話で、それを紹介する。 モーディンのファイル 2184年、サーベラスのラザラス ステーション。 サーベラスのエージェントである、ラサ(マヤ ブルックス)は、ミランダが推進するラザラス プロジェクト に関与していた。 関与といっても、シェパード少佐の蘇生に関係するのではなく、シェパード少佐が活躍する為のクルーを集める 為に働いていた。 この時はまだ、全員分のファイルが揃っておらず、ミランダに日々催促されていた。 だが、ラサの体調は思わしくない。 ラサは先日、テラ ヴァシールに会って酷い目に遭ったので、その後遺症がまだ残っていた。 ミランダ「ラサ、オメガの診療所にいるモーディン ソーラスのファイルはどうなったの?」と聞く。 ラサ「はい、今作成中です。もうしばらくお待ちを」と返事。 ミランダ「分かったわ。でもあなた、傷が回復したといっても、無理しないでね。もしトレーニングが必要なら、 またジェイコブに言っておくから」 ミランダは、ラサの体がまだ快調とはいえない様子に見えたので、ジェイコブに頼んで心身をリフレッシュさせよう とした。 ラサ「ジェイコブ? あうう…。あのトレーニングはその…。はい。後で受けに行きます」 ミランダ「よろしい。ふふふ。じゃ、後で彼にそう伝えておくわね」OKと聞いて笑顔のミランダ。 ラサ「はい、了解しました」 ラサはいきなりどきどきし始めた。「またあのトレーニングだ、きゃ、どうしよう」 まさに、パルピテーションの嵐だった。 ラサは、ジェイコブのトレーニングは前も受けたことがあるが、すごく気持ちよくて…すがすがしい。 そう思うと、早くモーディンのファイルを作らないと…。 ラサは、もうしばらくお酒は飲まないと決めた。 この前、シタデルのバーで、セイン クリオスに一杯飲まされて眠らされたからである。 だが、セインは、ラサの本音を引き出して、さらに祈りを捧げてくれるというとても優しい人だった。 ドレル人だが、マヤはその優しきセインを、特攻任務のリストに加えることにした。 詳しい情報整理は、またモーディンの後でやることにした。 ミランダも、セインについて太鼓判を押してくれた。 彼女も「ほんと、いい人ね。でも、アサシンなのね。人をいっぱい殺してる。あら…奥さんを亡くしてるわね」 ラサ「奥さんか…。」と、つぶやく。 彼女は、自分もいい年齢になったと最近つくづく感じるようになったので、このラサを辞めることができたら…。 と、とそのように考えた。 とりあえずラサは、ジェイコブのトレーニングを受ける前に、先にこの、モーディン ソーラスのファイル を仕上げてしまうことにした。 ラサ「彼の経歴っと…。ま、一体どんなことをしてきたのかしら…。ふむふむ…。」 ジェノフェージの必要性 (Mass Effect1と2の間に起きた出来事) 2183年。サーケシュ。 サラリアン評議会のトップ会合が行われている。 サラリアンのバレーン評議員が議長となり、モーディン ソーラスが提出した議題を審議している。 議題とは、「新ジェノフェージ ウィルス散布作戦案」についてである。 バレーン評議員「モーディンの提出した提案に反対するものは?」 この質問に、議場は静まり返り、この提案に反対者はいない。 バレーン評議員「賛成多数で、この提案は可決、そして実行することを承認する」 モーディンの提案した案は、サラリアン評議会によって正式に承認された。 こうして後日、STGによる新ジェノフェージ散布作戦が実行に移されることになった。 この、新ジェノフェージ散布作戦とは、モーディンが新たに改良したジェノフェージ ウィルスを散布する 作戦のことである。 ジェノフェージの歴史 クローガンという種族は、実に古いが、彼らはその初期段階から凶暴な性格を有していた。 紀元前1800年頃、トゥチャンカのクローガンは核戦争を引き起こし、惑星は汚染された。 紀元前500年に、シタデル評議会が設立されたが、サラリアンは評議員となる。 1年、ラクナイ戦争が起こる。 80年、サラリアンは、原始的だったクローガンを兵士として育て、彼らを使ってラクナイ撲滅に動く。 300年頃、ラクナイ戦争終結。クローガンの兵士が活躍したことにより、シタデル評議会は、 トゥチャンカにいるクローガンに報酬を与える。 報酬として、サラリアン科学者が、惑星軌道上にシュラウドを建設し、素粒子拡散シシテムを使って 地上浄化を図った。 しかし、これによってクローガンの人口爆発が始まる。 700年、ラクナイ戦争が終わったにも関わらず、クローガンはアサリコロニーのある惑星ルーシアを占拠し、 撤退を拒否。アサリ評議員は、アサリ艦隊を動員してこれを降伏させた。しかし、惑星トゥチャンカにいた 複数のクローガン部族達は、銀河系各地にのさばりはじめる。 シタデル評議会に加盟したいトゥーリアンは、評議会の為に肌を脱ぐ覚悟を決め、クローガン艦隊と戦いを始めた。 数で勝るクローガンは、多くの艦隊を用いてトゥーリアンの惑星に戦いを挑み、トゥーリアンのコロニーを大量破壊兵器で 破壊した上、惑星ディジェリスの戦いで、トゥーリアンに大損害を与えた。 710年、惑星トゥチャンカにおいて、トゥーリアンはサラリアン科学者と協力して、 最初のジェノフェージ ウィルスを大気中に散布した。 このように、ジェノフェージ ウィルス散布は、凶暴なクローガンを増やさないという、大義名分が あったわけだが、2186年に入ると、その初期のジェノフェージ ウィルスの効果は薄れかけてくる。 2183年では、クローガンはトゥチャンカに何億といたが、以前に比べるとかなり減少した。 このまま戦争が長引けば、数百年後にはいずれ絶滅するという計算もあった。 しかし、サラリアン評議会は、やはりクローガンは脅威であると判断し、さらなる人口増加の歯止め が必要だという認識に至り、モーディンの新ジェノフェージ ウィルス散布作戦へと至った。 ジェノフェージ ウィルス サラリアンが開発したジェノフェージ ウィルスは、クローガンの細胞を遺伝子レベルで変異させる。 変異があるだけで、表面的には病気とは思えないが、女性クローガンが妊娠すると、その胎児が育つ 期間に、ジェノフェージ ウィルスの効果によって死亡してしまう。 ウィルスによる効果で、胎児が母親から出産する確率は、1000分の1程度。 マエロンは、このジェノフェージ ウィルスを無効にする方法を考えていたが、彼の方法で、 女性クローガンの免疫力を低下させると、胎児の発育が正常に行われるが、母親はやがて死亡する。 この方法だと、治療とは言えない。 まずは、モーディン ソーラスが行った、新ジェノフェージ ウィルス散布作戦を見てみることにする。 新ジェノフェージ ウィルス散布作戦 新ジェノフェージ ウィルス散布作戦の指揮官はモーディン ソーラスで、STGの指揮官はチャリーン大佐。 それに特殊航空部隊が参加する。 カルロス作戦 惑星トゥチャンカには、スレッシャー モウの母親である、カルロスがいた。 このカルロスというスレッシャー モウの母親は、ある特定の音を聞かせると、反応して付いてくる性質 があることを、だいぶ前から気づいて知っていたサラリアン科学者達。 今回これを実行した。 スルーミングノイズとい音を、特殊航空部隊に発生させながら飛行すると、カルロスがそれに向かって移動する。 約4000年前に建てられた素粒子拡散シシテムタワーであるシュラウドは、クローガンの旧文明遺跡にある。 サラリアンSTGが、そのシュラウドに向かえるようにするために、カルロスを誘導して、クローガン部隊を 上手に陽動する作戦をとった。 モーディン率いるSTG部隊が、旧文明地下通路を通ってシュラウドに近づこうとする。 この辺りは、Mass Effect3の重要:トゥチャンカに似ている。 クローガン兵士は、大勢いた。やはり、モーディンが思っていた以上に、クローガンは機転が利くようだ。 旧文明地下通路を抜けると、やはりクローガン兵士がいて戦闘になる。 クローガンのハンマー部隊とSTG部隊が交戦する。 このハンマー部隊は、大勢いたが劣勢で、モーディンのオムニブレードで刺されるクローガン兵士。 助手のパドク ウィクスにもやられている。 ハンマー部隊は壊滅し、モーディン率いるSTGはシュラウドの目前に迫る。 いよいよ、シュラウドが見えてくると、チャリーン大佐がクローガン兵士を引き付け、後はモーディンが シュラウドに上って、機能を復活させ、新ジェノフェージ ウィルスを散布する。 しかし、新ジェノフェージ ウィルス散布が成功した後も、クローガン兵士はまだ抵抗を続ける。 モーディンは、この時大怪我を負うが、チャリーン大佐の助けもあって、無事にサーケシュに戻ることが出来た。 モーディンの信念と罪悪感 惑星サーケシュに戻ったモーディンは、サラリアン評議会によってその功績を称えられた。 サラリアンだけでなく、シタデル評議会においても、トゥーリアン評議員もこれを祝福した。 だが、モーディンの助手で、科学者のパドク ウィクスは、モーディンに、今回の任務に疑問を投げかけた。 パドク ウィクス「博士、私は、クローガンに対する今回の行為は、絶滅を促進する行為で、許されない行為 だと思っています。いずれ、クローガンとサラリアンは、手を結ばねばならない時がくるでしょう。その時に なって、あのウィルス散布は間違っていた、と言っても遅いのではないでしょうか」 モーディン「サラリアンは、クローガンと手を結ぼうなどと考えたりはしないよ、パドク。しかし、 君の言う通り、クローガンを根絶に導く行為であることは間違いないな。私も、少し今は後悔しているよ。 別にそこまでしなくても、いずれ数百年で彼らは滅ぶだろう。今回の君の言葉は記録に残しておくよ。 ありがとう、パドク」 こうした会話は、後にオメガの診療所で思い出されることになる。 ヴォーチャが大勢の被害者を出したのを見たとき、自分の行為をふと考える。 モーディンは、トゥチャンカではSTGの科学者として、サラリアンに貢献するためにしたことだが、 この時は、「こうすることが正しい」と信じていたし、遺伝学者として為すべき行為だと思っていた。 モーディンは、そろそろ34歳という晩年を迎える年齢だったが、この時は、まだその後年に大きな為すべき 仕事が待っているとは予期できていなかったし、そうなると予想していなかった。 そう、彼はクローガンを絶滅させつつもりはなかった。ただ凶暴なクローガンを減らしたい、ただそれだけ。 まさか、治療しなくてはならないとは夢にも思わない彼は、シェパード少佐との出会いが、その考えと運命を 大きく変えることになる…。 ジェイコブのトレーニング ラサは、自分で調べたモーディンの経歴を端末でずっと見ていた。 (STGの端末をハッキングして取り出した情報) ラサ「それで…。 モーディンは、STGを辞めちゃったわけね。オメガで診療所を開いたんだ…。」 彼女は、モーディンについてまだ調べていたが、そこにジェイコブが現れた。 ジェイコブ「ラサ、さあ、お楽しみの時間だよ。今日はそこまでにして、おいで…。」 ラサ「はい…。着替えてからトレーニング ルームですね。了解」 トレーニング ルーム。 ジェイコブとラサは、レスリングのようなユニフォームを着ている。 ジェイコブ「よし、じゃあ始めよう。」 ラサ「はい」 ジェイコブとラサは、次のようなことを繰り返していた。 1 組み合ってもつれ、様々筋肉を使って動く。 2 ジェイコブがラサをマッサージする。 3 ヨガのようなポーズをとって、精神を集中させ、瞑想する。 これを1時間から2時間すると、体が軽くなり、とても気持ちよくなる。 東南アジアで観光客にするサービスに似ている。 ラサ「あ…。それ…。いいです」 ジェイコブ「よし、じゃこれでどうだ…。」 トレーニング ルームを、ミランダがじっと見ていたことには気づかない2人。 監視カメラで、2人が「ちゃんと」トレーニングしているか見ていた。 ミランダ「ふん、いい調子ね。でも、とても仲が良さそう。まさかね…。まさか」 と彼女は思ったが、そのまさかが現実のものとなるとは…。 ジェイコブとラサの2人は、一緒にシャワールームへ。 ジェイコブ「今日は、ぐっすり眠れるんじゃないかな?」 ラサ「はい。でも、まだ体が火照ってます」 ジェイコブ「火照る? じゃあ、後でミランダと一杯やるか…。後でラウンジで…。」 と言いかけたが、ラサは、隣のシャワールームに入っていき、ジェイコブにキスした。 ラサ「ミランダはなしでお願いします」 ジェイコブ「分かった…。」 ラサは、ジェイコブがお酒を用意しようとしたが、禁酒していると言って断った。 ラサ「今度は私がトレーニングします、さ、横になって」 ジェイコブ「お手柔らかに頼むぞ」 2人はベッドの上で、別のトレーニングを始めようとしていた。 ラサ「私だって少しは上達したんですよ」 ジェイコブ「それは楽しみだ」 ラサ「まずは脱いで、これは命令よ」 ジェイコブ「了解」 ラサ「次は…。」 こうして、2人の熱い夜のトレーニングが始まった。 ミランダの予感が的中してしまった。 実は、ミランダも以前ジェイコブと1度…。 ミランダの忠告 翌朝。 ミランダの部屋で、ラサは、彼女にモーディンの特攻任務のファイルを渡す。 ミランダはそれを読んでいる。 ラサ「どうでしょうか…。」 ミランダ「いいわね、よく調べ上げたわ。上出来よ。」 ラサ「ありがとうございます。では次のファイルを…。」と言いかけたが…。 ミランダ「ところで、ラサ。夕べは、お楽しみだったよね…。ジェイコブと」 ラサ「ええ、とてもよかったです。チーフから誘ってくれて感謝します。」そしてペコっと頭を下げる。 ミランダ「よかった? そう…。よかったのね。どうよかったの?」 ラサ「とってもよかったです。だから、もう次の任務にも行けます。」 ミランダ「へえ、そう。それはおめでとう。じゃあ、今夜は私も気持ちよくしてもらおうかしら…。」 と、流し目ながらにラサを見る。 ラサ「そ…。それはだめです」 ミランダ「あらなぜ?」 ラサ「あ…。いえ、別に何でもありません。お好きにどうぞ…。」彼女は顔が赤くなったので、すぐバレた。 ミランダ「冗談よ、冗談。あなた達が楽しんで。いいのよ。私は別に、他の人とトレーニングするから」 ラサ「あの…チーフ…。チーフはジェイコブとは、その…。」 ミランダ「友達よ? ただそれだけ…。」 (以前何かあった、なんて言えないわね。あれは事故なのよ。泣きながら酔って部屋に入ったものだからつい) と心の中で思い出した。 ラサ「はあ。私も友達ですよ。でもなんていうか…。」 ジェイコブ「ラサ…。ちょっと来てくれないか…。」 ラサ「はい!」 ミランダ「はいはい、ジェイコブが呼んでるわよ。いったいった…。」 ラサ「では、失礼します」 ジェイコブ「イルーシヴマンから新しい命令が届いた…。それは…。」 ジェイコブは、エレベータに乗りながら、ラサにキスしている。 ミランダは、「あん…もう人前で…。」と思ったが、首を横に振った。 「ジェイコブったら…。」と、少しラサが羨ましかった。 エレベータの中で、ミランダからもらったパッドにメモがあるのを見つけた。 「避妊はしたほうがいいわよ ミランダより」 青くなったラサだった。 ラサ「じぇじぇ!じぇ!」 ジェイコブ「何だ?!」 ジェイコブとラサの関係は、ラサがサーベラスを抜けるまでの間のことで、 まだブリン コール博士に知り合う前のことだったが…。 コミック「ファウンデーション9」
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~これは萌えCanちぇんじ!のifストーリー~ AMBカンパニーの天才プログラマーと呼び名が高いハカセ(29)が開発した 美少女アンドロイド「マイロイド」は老若男女問わず広く人間たちに癒しを与えていた。 ハカセ自身も自分のマイロイドのサラリを溺愛しており、マイロイドプロジェクトは 順風満帆だと誰もが思っていた。 あの日までは……。 ◆◆◆ ある日、好物のお茶漬けを楽しむハカセのケータイが鳴り響いた。 それは複数のマイロイドマスターからの不具合報告だった。 「オススメされてないのに見たことも無い姿に勝手にちぇんじして戻せない」 お茶漬けをあきらめたハカセとサラリが現場に向かうも、そこにはマイロイドの姿は無かった。 しかし数日後。発見されたマイロイドたちは、なんと全員おかしな姿で…… マスターの言うことを聞かない娘になっちゃっていた!そう……グレちゃったのである!! コンピュータウィルス「やなの」に感染したマイロイドはグレロイドのアイテムが装着され、 人間に対して反抗的になり家出してしまうというマジやべぇ状況に……。 グレて不良化したマイロイドは「グレロイド」と呼ばれ、人間に対して過ぎたイタズラを開始! お婆ちゃんのメガネを隠したり、願掛けしていたダルマの片目を書いちゃったり、 台所の砂糖の入れ物に塩を入れたり、やりたい放題! 緊急事態に重い腰をあげたハカセは遂にアンチウィルスシステムを開発!! 完成したシステムをマイロイドマスターに託すことにした。 「キミの使命は自分のマイロイドといっしょに各地に家出したグレロイドたちを探し出し、 このアンチウィルスおしゃぶりをくわえさせることだぁ!! そしてウィルスと同時期に出現した謎カワイイモンスターたちが何なのかも調査してほしい!!」 おしゃぶりってアンタ、なんてマニアックな……。 USB端子みたいなもので、そこから修正プログラムが起動してグレロイドを元のマイロイドに戻すらしい……。 あとモンスター……? なんだか知らんがやってやんぜ!!
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スレで話し合われ決定した、システム全般に関する内容 新要素 システム 合成 共鳴 ウィルスとパス ウィルス ウィルス効果 パス アイテム 装備 武器 盾 トリップ トリバレ 投擲武器 消費アイテム 草系 コピペ テキスト フォルダ 食料 その他 ステータス ブーンの能力 レベルアップ 戦闘関連 命中率 攻撃力 ブーン モンスター 防御力 ブーン モンスター ダメージ ダンジョン ランダムダンジョン 通常床 壁 壊れない壁 水路 濡れた床 シャッフルダンジョン 通常床 水路 固定地形 //空中や畑、林など 視界 ブーン モンスター・仲間 ターン ターンの消費 ターン経過 満腹度 罠 風 警告 店 警告文 アイテムの落ち方 床へ落ちる順序 転倒した際のアイテムのばら撒き範囲 誘導系投擲武器使用時の攻撃優先順位(デブータの石など) その他 図鑑 新要素 システム 合成 ・合成回数には上限がある ・フォルダを使って合成する ・能力によって印枠の使用程度を変化させる ・ベース時と印時で能力の強弱を付ける 共鳴 特定の2つの組み合わせの装備をすると、共鳴効果という付加効果が得られる ウィルスとパス ウィルス ・識別状態でない限り、使用するまで掛かっていることが解らない ・効果の順番はアイテムの効果→ウィルス効果 ウィルス効果 ・gnsk状態(10ターン) ・誤爆状態(10ターン) ・金縛り(10ターン) ・レベルが半分になる(30ターン) ・ゲージ消失状態(30ターン) ・自然回復しなくなる(30ターン) パス ・未識別でも掛かっていることが解る ウィルス パス 武器 装備すると外せない 特殊効果を発揮しない投げても1-2ダメージしか与えない 盾 装備すると外せない 特殊効果を発揮しない投げても1-2ダメージしか与えない トリップ 装備すると外せない 特殊効果を発揮しない投げても1-2ダメージしか与えない 投擲武器 装備すると外せず、打てない 特殊効果を発揮しない投げても1-2ダメージしか与えない テキスト 通常の効果と同時にウィルス効果が出る 読めない投げても1-2ダメージしか与えない 草系 通常の効果と同時にウィルス効果が出る投げ当てた場合も、ウィルス効果はブーンに掛かる 飲めない投げても1-2ダメージしか与えない コピペ(通常) 通常の効果と同時にウィルス効果が出る設置、投げ当てた場合も、ウィルス効果はブーンに掛かる 効果を発揮しない投げても1-2ダメージしか与えない コピペ(貼り) 投げ、振った際に通常の効果と同時にブーンにウィルス効果が出る 振っても魔法弾が出ない投げても1-2ダメージしか与えない フォルダ 掛からない 入れられず、取り出せず、押せない 食料 通常の効果と同時にウィルス効果が出る 食べられない その他 通常の効果と同時にウィルス効果が出る 使えない モリタポ 投げても1-2ダメージしか与えない 投げても1-2ダメージしか与えない アイテム 所持可能数は最大20個 装備 武器 個別に強化限界値が設定されている 盾 個別に強化限界値が設定されている トリップ 一度に1つしか装備できない トリップによって様々な効果がある 表記は”あいう◆ACB” 一定の効果を受けることによりトリバレ状態になる トリバレ 装備していると通常の効果に加え、全てのモンスターにも類似した効果を与えるようになる 投擲武器 99本で1スロットを使用、それ以上入手した場合は新たに束が作られ別スロットとなる 消費アイテム 草系 コピペ シールのようなイメージで様々なモノに貼って使うアイテム 長文コピペではなく、コピー&ペーストの方 効果は敵単体に及ぶものが主 敵に投げて貼る ・当たった敵に効果を発揮する・外れた場合、効果は発揮されず地面に貼りつく 地面に貼る ・投げたり、地面に設置(置くとのとは別)することで張り付き、取れなくなる・踏んだ敵に効果を発揮する・100%発動し、その後消滅する・ブーンが上に乗っても効果を発揮しない 武器に貼る ・貼り付けた武器に"ふる"コマンドが追加される・ふる事で魔法弾を発射出来る・魔法弾発射毎に修正値が-1される・攻撃力が0になったらそれ以上発射することが出来ない・装備中は"ふる"コマンドは使えない・武器を投げても魔法弾と同様の効果がある・貼付け済みの武器に更に貼り付けた場合、効果が上書きされる ・武具に貼り付けた場合、それ以外の時よりも効果が弱くなる ・呪われた場合は一切の効果を発揮せず、武具にも地面にも張り付かない ・濡れるとそのフロアでは一切の効果を発揮しなくなる、フロア移動で乾く ・地面に張り付いていない状態で敵が上に乗っても効果を発揮しない ・合成した場合は元になった方の効果が常に優先される テキスト フォルダ PCのフォルダのイメージであるが、材質やゲーム内での扱いは文房具のフォルダ 容量の上限が設定されている 食料 その他 ステータス ブーンの能力 Lv HP やる気 満腹度 経験値 モリタポ 初期値 1 15 8 100% 0 0 最低値 1 15 1 0% 0 0 最大値 99 999 99 200% 9.999.999 999.999 武器 修正値込みの武器の攻撃力 盾 修正値込みの盾の防御力 攻撃力 基礎攻撃力、武器攻撃力から算出された値 防御力 基礎防御力、盾防御力から算出された値 レベルアップ ・レベルが上がるとHP、基礎攻撃力が上昇する ・防御力はLvの上昇による変化はない 戦闘関連 命中率 ブーンの直接攻撃の命中率は約95% 投擲武器、敵の命中率は約85% 会心の一撃はミス判定後に判定がある なので、会心の一撃が発動した場合は必中というような計算ではない 攻撃力 ブーン 基礎攻撃力と武器の攻撃力、やる気から算出される 投擲武器にも攻撃力が設定されており、剣の攻撃力と同等に扱われる 攻撃力=基礎攻撃力+int((int(武器の攻撃力/2)+やる気-8)×基礎攻撃力/16) モンスター 攻撃力=攻撃力+int(攻撃力/16) 防御力 ブーン 盾の防御力から算出される、盾を装備していないブーンの防御力は0 盾の強さ/2(小数点以下切捨て) モンスター モンスターの防御力は固定 モンスターがモンスターから攻撃を受ける際は防御力が半減する ダメージ 平均ダメージ=攻撃力*((35/36)^防御力) 最大ダメージ=平均ダメージ+(平均ダメージ/8) 最小ダメージ=平均ダメージ-(平均ダメージ/8) ダンジョン ランダムダンジョン 通常床 壁 ・掘れる、爆発などで壊れる、パコレ系で通過できる ・壁の中ではつるはしで掘ることができない。トンネルの杖で掘ることはできる ・壁の中では、アイテムを投げたり大砲の玉を転がすことはできない(遠投の腕輪装備中なら可能) ・壁を貫通できないキャラが何らかの作用で壁の中に入った場合はワープする ・壁の中でも爆風や貫通炎のダメージ、放物線上に飛んでくるアイテムは食らう 壊れない壁 ・掘れない、爆発などでも壊れない、パコレ系でも通過できない ・パコレ系でも斜め移動不可、斜め攻撃は可能 ・大部屋の巻物で壊すことは可能 水路 ・斜め移動、斜め攻撃可能 ・通過系で進入できるようになる ・アイテムが水没する ・水没したアイテムは、通過系装備中であれば拾える ・水没下アイテムは、杖の魔法弾を受けない ・水がれの巻物、大部屋の巻物で壊すことは可能 濡れた床 ・罠が設置されない、火柱が立たない ・特定アイテムの状態変化 //テキストが濡れたり、おにぎりまずくなったり ・通電する //通電系があるかは未定 シャッフルダンジョン 通常床 水路 固定地形 //空中や畑、林など ・進入不可 ・掘れない、爆発などでも壊れない ・ブーン含め飛行系以外は斜め、攻撃移動不可 ・飛行mobは進入可能、ブーンは一切進入できない ・何らかの作用で進入した場合はワープする //吹っ飛ばし等 ・アイテムがこの上に落ちた場合消滅する 視界 ブーン ・通路では隣接1マス、部屋内では部屋全体と通路など部屋の周囲1マス ・視界の中にあるものはフロアマップに全て表示される ・一部のシャッフルダンジョンでは部屋と通路の区別がなく、この場合は常に5マス以内(11マス四方)が視界 ・明るいシャッフルダンジョンではそれに加えてプレイ画面で視界外の様子まで見ることができる ・暗いシャッフルダンジョンではプレイ画面にも視界外のものは表示されない モンスター・仲間 モンスターはブーンと似た視界を持つ ・通路では隣接1マス、部屋内では部屋全体と通路など部屋の周囲1マス ・視界に入ると襲ってくる ・視界に入っていたブーンが視界から出て行ったら、出て行った方向に追いかけてくる ・部屋の周囲1マスでもシレンへと向かおうとする。 ・壁抜けの能力があるモンスターはフロア全体が視界となる ・一部モンスター(デブータ系やバットカンガルー系など)は視界の外にいるものに対して特技を使える ターン ターンの消費 移動、攻撃、アイテムの使用、足踏みのどれかを行うと1ターン経過 ・行商人や店主に話しかける行動はターンを消費する ・仲間として連れているキャラクターに話しかけてもターンを消費しない ・メニューや持ち物欄、アイテムの説明などはターンを消費しない ・飛び道具類の装備はターンを消費しない ・足元に物を置くのに失敗してもターンを消費しない ターン経過 ・HPは1ターン毎に最大値の0.5%回復。(小数点以下も蓄積され、1に達した時点でHPに反映) ・満腹度は10ターン毎に1%消費。 ・モンスターは約50ターン毎に1体発生。 ・泥棒状態では約1ターン毎に1体、とうぞく番か番犬が発生。 ・1つのフロアで1500ターン経過すると風に飛ばされる。 満腹度 残量によってメッセージが表示される 20 警告1 10 警告2 0 警告3 このメッセージ時点から毎ターンHPが-1されていく 罠 罠の発動率、消滅率は個別に設定されている 風 警告 経過ターンによりメッセージが表示される ・1000ターン経過 警告1、そのフロアの構造と、モンスター・アイテムの場所がわかるようになる ・1300ターン経過 警告2 ・1500ターン経過 退出 店 店主はマスター 通常店と専門店がある 警告文 ・風の代わりに「 1000オーバ」と「スレスト」を使い分ける スレッドストップ(暫定) 1回目 MP423使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 0) このスレは1回目のダメージを受けた (150/1000) ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは2回目のダメージを受けた (300/1000) 2回目 見習い戦士のふつうの攻撃 MP268使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 300) このスレは3回目のダメージを受けた (450/1000) ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは4回目のダメージを受けた (600/1000) 追加攻撃!さらにこのスレは5回目のダメージを受けた (750/1000) 3回目(退出) 見習い戦士のふつうの攻撃 MP388使ってへっぽこの呪文を唱えた。★ミ (スレのダメージ 750) このスレは7回目のダメージを受けた (900/1000) ぼうそうがはじまった!! さらにこのスレは8回目のダメージを受けた (1050/1000) このスレは・・・ 停止しました。 アイテムの落ち方 床へ落ちる順序 アイテムの落ちる場所の優先順位は下記の通りに決まっている 該当場所に罠や岩があった場合はその次の場所に落ちる 中心から3*3以上の範囲にアイテムは落下せずに消滅する 20 18 16 17 19 13 6 4 5 12 11 3 1 2 10 15 9 7 8 14 25 23 21 22 24 転倒した際のアイテムのばら撒き範囲 "●"の地点が埋まっている場合、その場所にはアイテムを落とさない ● ● ● ● ● ● 石 ● ● ● 誘導系投擲武器使用時の攻撃優先順位(デブータの石など) 同じ距離に敵がいた場合、右方向、下方向が優先される 8 3 6 ブ 1 4 2 5 7 ブ 3 1 2 8 6 4 5 7 その他 図鑑 入手したことのあるアイテムやモンスター、罠の詳細な情報が見られる 冒険中でも見ることが出来る