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第9回のテーマは「2Dゲームと3Dゲーム」。すっかり3Dゲームがメインストリームとなった昨今ですが、はたして2Dゲームは3Dゲームより劣っている存在なのか? いやいやそんなことないんじゃないか? という話をしていきます。 51:14 <<第008回「おたより」アナザー <前のページ 第010回「レトロゲーム」>> かい「あれだけさ、色んなボタンを押して竜と戦ったりとかしてる奴がさ、突然農場に行ったとたん一括、みたいな(笑) わたる「でも最初のうちは、あそこで鉱石を掘れるようになって、”やったぜ!鉱石掘るぜ!”っていうあの感覚が楽しかったじゃん」 わたる「釣りやっちゃうぜー!みたいな」 わたる「でも、みんなレベルが上がってくるとさ、もうめんどくさくなってくる(笑)」 かい「作業感バリバリだもん(笑)」 わたる「これ、おれ200回以上やってるよ、みたいな感覚になってくるじゃん(笑)」 わたる「だから、もしやるんだとしたら、例えば最後のボスいるじゃん」 わたる「そいつを倒したら、一気に集めれるシステムが使えるようになるとか」 だいち「アリだね」 かい「そかね~」 だいち「だけどオレが今言いたかったのは、2Dで、記号の世界であれば、別に全部カバンに入ってきますってボタンがあっても、おかしくないんじゃないかな」 かい「おかしくないんじゃないかな、違和感ないんじゃないかなって」 だいち「それもいいトコですね、2D」 かい「あくまで ”記号” なんだろうね」 かい「やっぱだからそこは絵じゃなくて、システム的な面で優れてる部分ていうのは、勝負できる部分ていうのは」41:00 だいち「あるね」 かい「あるかもね」 だいち「で、さっきかいが言ってたさ、3Dワー!っていう時期って、今」 かい「それ自分で言ってて、ちょっと怪しいとこだけどね、結構3Dのゲームが出てからちょっと経ってるし」 かい「でも最近になってまたグッとグラフィックがさ、プレステ3だ、XBOXだ、出て」 かい「ぐっと3Dのグラフィックが進化した時期でもあるから」 かい「まだちょっと3Dで引っ張るのかな? みんな」 わたる「3D出初めのとき、結構ひどい3D多かったからね(笑)」 かい「ほんとそれこそバーチャファイターとかね」 だいち「ただ、そういう意味で言うと、3Dに飽き始めてるゲーマーがちょろっと出てきたからこそ」 だいち「その朧村正?」 だいち「が、人気出てきてるんじゃないかなとちょっと思ったんだよね」 だいち「逆に3Dが下がってるとは思えないから」 42:00 かい「主流で定着はしそうだけどなー なんとなく」 だいち「だってこれからさ、2Dにメインストリームが移ります、とはどうしても思えないじゃん?」 かい「うんー」 かい「・・・全然関係ないけどさ、今パッと思ったから言っちゃうけど」 かい「『エレベーターアクション』っていう2Dあったじゃない?」 かい「あれさ、銃撃ってくるのをさ、しゃがんで避けるっていう」 かい「あれ、そのまま3Dになってたらさ、弾遅すぎるよね(笑)」 だいち・かい・わたる「アハハハハハ!」 かい「スローモーションかよ! みたいな(笑)」 だいち「 ”うわー 危ないぞぉ~~ しゃがめー” みたいな(笑)」 かい「みたいな感じになっちゃうけど、2Dだと違和感ないよね」 だいち「記号だからです(笑)」 かい「そうです、ハイ すぱらしい」 だいち「すばらしい」 ♪トコトントン♪ だいち「いっこさ、思い出した話があって」 だいち「これモノ作りに詰まるといつも読んでるんだけど」 だいち「糸井重里がマザー3の開発に失敗した話を任天堂の宮本さんと岩田さんと3人で」 43:00 わたる「失敗したって言っちゃってんの?(笑)」 だいち「うん だって、失敗ってアレだよ? 昔だよ?」 だいち「発売するつってて、発売できなかったときの話を対談してるのよ」 だいち「で、そんとき言ってたのは、一斉にクリエイターが3Dの方向にバッと向いた時期がある、と」 だいち「そのときに、何があったかって言うと、『スーパーマリオ64』が出たときに」 かい「 ”神ゲー” だね」 だいち「みんなアレを見て ”あっ! コレすごい! こういうことができるようになったんだ!” つって」 かい「あれすごかったもん」 だいち「アレがしたいコレがしたいってなってた時期で」 だいち「糸井重里もおんなじようになったと」 だいち「それこそ映画みたいな表現が可能になった、と」 だいち「で、糸井重里も当然おんなじような事を思って」 だいち「マザー1、2のときにあった制限から解き放たれた発想みたいのをどんどん詰め込もうとして」 44:00 だいち「製品として成り立たなくなって破綻しちゃった、と」 だいち「一生懸命、詰めよう詰めようとしたんだけどダメでした、と」 だいち「で、それって・・・ま、わかるじゃん? 結構」 かい「わかるわかる」 だいち「そのインタビューを実際やってたときは、64版のマザー3が開発中止になった直後の話だったんだけど」 だいち「でも、そのあと岩田さんかなんかが、ずーっと後になって」 だいち「糸井重里に ”ゲームボーイアドバンスでマザー3を今出すって言ったら、アリですかね?” って言って」 だいち「糸井重里それちょっと ”うーん” って考えて、 ”アリですね” って言って」 だいち「で、もうDSも出てんのに、ゲームボーイアドバンスでマザー3作ることになって」 だいち「新しい新作の2Dゲームとして出てたんだよね」 45:00 だいち「それはすごく見た目はマザー2に寄っていたし」 だいち「内容は多分、その当初構想された かい「オリジナルのものに近かった感じ?」 だいち「大筋はそうだった」 かい「やっぱ、クリエイターの人も3Dの過渡期というかさ、動いてるときって」 だいち「 ”オレもオレも” ってなっちゃう」 かい「なる、だろうね」 だいち「クリエイターってそういうもんかもね」 かい「クォークしか使えなかったのが突然イラストレーターっていうさ、ソフト出てきちゃって、みたいな」 だいち「ハハハハ!」 だいち「そうなー(笑)」 かい「グラーデーションなんてできるんだ!とか(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「写真なんか貼り付けてみちゃったりして(笑)」 だいち「256(ニゴロ)色が」 かい「そうそう(笑) もう一万何千色とかになって、みたいな」 かい「やっぱそういうのが出たらやっぱり、試したくもなるしね?」 かい「もうウェブなんてね? そうでしょ?」 だいち「そうだね」 かい「ウェブも日々こう・・動いてってるワケじゃない?」 46:00 だいち「動画が軽く扱えるようになりました、つったら」 だいち「動画載せるぞ、みたいになるし」 かい「とかね」 だいち「立ち返ると」 だいち「わたるがさっき言ってた、こういうゲームが作りたいっていう意思の後に2D・3Dどっちにする?っていう決定がされるべきだっていう話してたんだけど」 かい「まぁ、そうだよね」 だいち「それだよね」 かい「うんうん、こんな3Dでキレイなソフトがあるよーって言って」 かい「 ”え、マジでそんなことできんの?” って言っちゃうよりも」 かい「まずいったん、 ”じゃ、どっちで作んの?” と」 かい「ホントにどっちのほうがシステムとして面白くなるの?っていうのを ”選ぶ”」 だいち「まさに!」 かい「ということも、今のTV業界にね?」 だいち「TV?(笑)」 かい「TVじゃねーや(笑) ゲーム業界は考えてるの?っていう」 かい「どうなの?って」 だいち「2Dという選択肢を残しているの?」 かい「そうそう」 かい「マリオも3Dになったりとかしてるけど、2Dでも出てんの? 出てるよ!つって」 47:00 だいち「DS出てたね」 だいち「あれイイらしいね」 かい「うん、出てる」 かい「任天堂はやっぱモノ作りのさ、観点・・・同じ土俵というか同じではないけども」 かい「同じモノを作る人としてさ」 かい「やっぱ姿勢がすごいなと思うよね」 だいち「うん もう見習いたい所ばっかりですね」 かい「何かを企画するというときに、どれだけのことを考えてやってるんだろうな、と」 かい「思うよね」 だいち「思う」 かい「自分のやりたいことをやれる!じゃなくて」 かい「じゃ、これやったらどうなるんだろう?」 かい「ホントにこれでいいのかな?みたいな」 かい「任天堂」 だいち「バンザイ!」 かい「バンザーイ!」 だいち「バンザーイ!」 わたる「ええええ?(笑)」 だいち「バンザーイ!」 かい「バンザーイ!」 わたる「ばんざーい(笑)」 ♪トコトントン♪ かい「ハイ!」 だいち「ハイ!」 わたる「ハイ(笑)」 かい「そんな感じで今日は任天堂の良さということでね(笑)」 EDテーマスタート だいち「お送りしましたけども(笑)」 かい「お送りしましたけどもね(笑)」 かい「どうですか? 糸井さん?」 だいち「アハハハ(笑) 糸井さん任天堂の人じゃないから(笑)」 48:00 かい「そうか(笑)」 だいち・かい・わたる「ハハハハ!」 かい「どうですか? 宮本さん?」 わたる「そうだね・・・」 だいち「そんなだっけ!?(笑)」 かい「鼻詰まってる(笑)」 だいち「まぁ(笑)」 かい「まぁまぁ」 かい「いや、でもねホントに凄いと思います」 だいち「面白いゲームがやりたいです・・・」 だいち「ガンランスが使いたいです・・・」 かい「ちょっとさ、メタルギアオンラインやろーよ、また」 だいち「マジで? あれって課金とかあったっけ? ないんだっけ?」 かい「ないない」 だいち「あっそう」 かい「あれちょっと面白いよ」 かい「雷電がさ、使えるようになってさ(笑)」 かい「なんかさ、雷電、銃とかハンドガンしか持ってないの、確か」 かい「刀持ってて、ブワーって雷電こっちに走って来んの」 かい「うわーって思ってマシンガン、バババババ!って撃ったら、剣でカカカカカ!(笑)」 だいち「かっけ!(笑)」 わたる「えー!(笑)」 だいち「スゲ(笑) マジ?」 かい「やりながらブーンて突っ込んで来て、パーンって斬られて(笑)」 かい「俺、バタっつって(笑)」 だいち「え? NPC?」 かい「NPCで、チームに1人さ、ほら」 だいち「あー!」 かい「それが今何人か増えてさ」 だいち「スネーク探せみたいなヤツとおんなじようなヤツ?」 49:00 かい「みたいな感じで、もう普通のチームバトルの殺し合いのやつ」 わたる「それ倒せないじゃん(笑)」 かい「そうそう(笑) でも後ろからは当たるから、1人を囮になって、もう1人がパパパパ!って後ろから(笑)」 かい「みたいなのとか」 だいち「オレは雷電が好きなので強い扱いで嬉しいですけど(笑)」 かい「すごいよ(笑) アイツが1対1で向かってこられたらもう ”あ、死んだ” って思う(笑)」 かい「足も速いから追いつかれるんの、逃げても(笑)」 かい「 ”もうダメだー” (笑)」 だいち「あいつさ、オレ3やってないから・・・あ、3じゃない4か?」 かい「うん、4」 だいち「やってないからわかんないけど、なんかあったの?」 かい「なんかあったんだよ!」 だいち「強化骨格みたいになったの?」 かい「そそそそそ!」 だいち「はーん」 かい「ちょっと、色々あって」 だいち「色々あったんだ(笑)」 かい「うん」 だいち「そっかー ライコフ・・・」 だいち「じゃぁ、〆てください」 かい「じゃあ、みなさん・・・一本締めで(笑)」 だいち「あ、でもそう 今日ないんだよ、原稿が」 だいち「・・・ゲーム脳ばとでは皆様からのお便りをお待ちしています」 だいち「Eメールもしくはブログへのコメントでお願いします」 だいち「Eメールは gamenou.bato@gmail.com」 50:00 だいち「ブログURLは www.mishikika.com/gamenou 」 かい「おー!」 だいち「また!」 かい「うん!」 だいち「また!」 かい「がんばれ! 思い出せ!(笑)」 だいち「ツイッターのリプライかダイレクトメッセージでも受け付けています」 だいち「詳しくはブログの方をご覧ください」 かい「うん!」 かい「もうちょっとあったよ、もうちょっとあった」 だいち「えっと(笑) ツイッターIDはトリコロールもしくは・・・」 かい「なんで自己紹介すんだよ!(笑)」 だいち「えっと(笑) バロ、あるいは gamenoubatoっていうアカウントもあるのでフォローよろしくね~」 だいち「・・・うん、これでいっすかね(笑)」 かい「(笑) ハイハイ」 わたる「いいと思います」 かい「じゃあ、また次回」 わたる「次回」 かい「は~・・・」 だいち「え、予告すんの?(笑)」 かい「ハハハ(笑) しないか? しないか(笑)」 だいち「してもいいよ?(笑)」 かい「いやいや、司会しないもんで(笑) 次回予告とかなかったな(笑)」 だいち「うん」 かい「うん・・・ハイ」 かい「じゃ、そんな感じで」 だいち「(笑)」 わたる「ハイ」 かい「それではみなさん、さよなら~~~」 だいち「さよなら~~」 わたる「さよなら~~」 51:00 <<第008回「おたより」アナザー <前のページ 第010回「レトロゲーム」>> 第009回 管理者感想>> バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は? お手数ですが、メールでお問い合わせください。
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魔動王グランゾート Blu-ray BOX 発売日:12月24日 日本テレビ系にて放映されたマジカルアドベンチャーアニメがBlu-ray BOX化。 月の地下世界「ラビルーナ」の平和を取り戻すために旅を続ける少年たちを描く。 TVシリーズ全41話、OVA最後のマジカル大戦 前編後編、 OVA冒険編 第1~3話を収録。 1990年8月OVA発売開始。魔動王グランゾートのOVA第1作。OVA第2作に魔動王グランゾート 冒険編がある。 http //granzort.net/index.html 監督 井内秀治 原作 矢立肇、広井王子 キャラクターデザイン 芦田豊雄 ゲストキャラデザイン 吉松孝博、芦田豊雄 メカニカルデザイン 大河原邦男、中沢数宣 美術監督 池田繁美 色彩設計 植村礼子 撮影監督 桶田一展 編集 布施由美子 音響監督 藤野貞義 効果 蔭山満 調整 依田章良 音楽 田中公平 アニメーション制作 サンライズ 脚本 井内秀治 ストーリーボード 近藤信宏 演出 近藤信宏 作画監督 吉松孝博 ■関連タイトル 魔動王グランゾート Blu-ray BOX 魔動王グランゾート マジカル音楽大全集 魔動王グランゾート DVD-BOX ヴァリアブルアクション ウインザート ヴァリアブルアクション ハービザン ANIMEX1200シリーズ 魔動王グランゾート 音楽集 魔動王グランゾート メモリアルブック 魔動王グランゾートヒット曲集 小説 広井王子・芦田豊雄/魔動王グランゾート〈1〉アグラマントの罠 ヴァリアブルアクション グランゾート ヴァリアブルアクション ワイバースト ヴァリアブルアクション スーパーグランゾート ヴァリアブルアクション ヘルメタル量産型 フィギュア・ホビー:魔動王グランゾート
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属性 全て 個別(優勢の場合、+3pt) 赤 …青に強く、黄に弱い 青 …黄に強く、赤に弱い 黄 …赤に強く、青に弱い ランク A …ステータスに+3pt B …ステータスに+2pt C …ステータスに+1pt チェックメイトのみ ステージボーナス(カードキャラと同じフィールドにいる場合、+3pt) 湖、海、草原、高山、砂漠、雪山 ゲームの流れ アタック 1.お互いのデッキから5枚引く 2.1枚ずつ伏せて5枚並べ、「せーの!」の掛け声で開く 3.属性、ランクをもとに勝ち負けをジャッジ(勝ち、負け、ドローの3種) 4.3を5回行い、トータルで勝ち越したら終了。 5.勝負がつかなかった場合は使用したカードをもう一度手元に戻しサドンデス。 最初に1勝したほうが勝ち。 point このゲーム最大の魅力は、色補正による駆け引き。 基本的にランクが強いカードばかりでは勝てないようになっているので、 色、ランクなどを加味して戦う事が勝利への鍵となる。 (例:赤のAは黄のCに勝てない。赤A=ランク 3 黄C 3) チェックメイト 1.デッキから10枚引き、5枚2列で伏せて並べる。 ※カードの中身は見ても良い ★■■■■■ ■■■■■ | | □□□□□ □□□□□☆ 2.後列5つから1枚を表に向け、それを「キング」とする。(選び直しは出来ない) 続けてデッキから1枚引き「プール(☆★部分)」に表向きにして置く。 ※「プール」に置かれたカードのフィールド属性と同じカードに+3ptされる。 ※「プール」のカードは1ターン使う事でデッキから引き、変える事が出来る。 ★■□■■■ ■■■■■ | | □□□□□ □□□□■☆ 4.お互いが”せーのっ”で同時に一箇所動かす。ただし、キングのカードは動かせない。 コマを進められるのは1マス、上下左右のみ。 相手陣地への通路は2、4列目のみ(図の|部分) 5.カードは同じ場所に重ねられ、またその状態で移動する事が出来る。 (最大で3枚) ※効果は「キング」も同様。 6.相手と自分のカードが重なった時、カードのカラー、フィールド属性、ランクにより算出されたポイントで勝敗が決まる。(属性参照) なお、2枚以上重なっている時のカード能力は以下の通り。 ☆発動内容 一番下のカード ランクのみ反映 2枚目、3枚目のカード カラー、ランクを反映 赤のA(一番下)+青のB(真ん中)+黄のC(一番上)の場合、 属性は黄、強さはA(3pt)+B(2pt)+C(1pt)で計6ptとなる。 ※カラー優劣(+3pt).フィールド効果(3pt)もあり ◎補足 初戦の時、カードはすべて裏から表向きになる。バトルで勝利したらそのまま表向きになる。 また、自身のカード同士を重ねた場合、重ねられた側のカードのみ表向きに出来る。(重ねたカードは表裏どちらでも) 7.相手の親を倒した、またはギブアップした時点で終了。 ◎補足 カードの配置によって戦況が変わるので心理戦も兼ねたシンプルかつ面白い戦い方が出来る。 (例:一番端のカードを親として選び、前と横は強いカードをぶつける、など)
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_ , -‐- 、 ´ ヽ / \ / i⌒丶 ' //⌒ ! ヽ \ / ' | \ ′/// } 丶 \ / ' j ヽ ∨'/ ノ 、 ヽ 丶 ./ / / V{`ヽ Vl/ ノ ヽ ヽ ヽ ヽ ' / / / r一' \ X三\/ } ∨ ', ヽ ヽ 〃 / / / {レ'´ 人 Y 三Xニ=f⌒” ノーi } ‘ , / / / / / ノ _ 」 三い三ノ三Y´ ノ′ i| ‘. , / / / / /〃 'ー┐ 寸ニニ☆ニソ- \ l| ! ‘ , ' / /.// |l | | \レヘ ` 冖冖f ´ r‐' jj | ハ ' | ' / / //, |l ! 、ヽ \ \_ノ ○ー'冖マ―-、リ レ- 、 li ' | { ′ /( - / l ″ 、 \\ \ ヽ ○ ヽ ', ´ \| iノ ! レ'´ ゝニ彡イi | X \ _,>丶--、} , ☆ ,. .,, | | | {{{ t -ヽ ̄ / _,.≧.,_]il 卜 ; ○ . " , | | ‘.l 从 y'´_ \ ィナ代__)灯 ! ! i! | ' ; | l ‘ 、 // 八 _,≧、 " 乂rソ l! | |ノ| | ‘ ., . ,, . ' j / \_ , l { iX代_,カ / イ |o| ノ リ "''"''" / | li| ’ トVソ ) /u./リN/レノ \ \ い’ \ トミ=ー` _ , ry' ノ ヽ \ \ \ ヾ \\\丶≧s。. ` _,/r‐ソイ ヽ 丶 丶 \ /丶ヽ , -‐ 、}`冖y‐'ソ´ _レク '´ ̄ ヽ 丶 丶 丶. / / rソ\ リ´ / {ク レ ⌒\ > ` < _ / /´\' fソ ` /゚Y´ -‐ Vク / _〕 > < _ / / 」_ \fソ |i! j| Vy{ / / >‐、 \ > 。 `丶 、-- 、 ./ / r┴-≧ニ⌒\ /ヘ/\ _,≧く -‐ 〉 丶 ヽ \ \ `丶 丶 145スレ目(218日目)に登場。ソノオの花畑の先にあるプリキュアの里に踏み込んだ時現れた人型ポケモン。 何者かに操られた状態で、ギャラドスとトリトドンを率いて襲い掛かってきた。 キャプチャを受けて沈静化される。自己紹介により名前が「マジカル」と判明。 やる夫が緑川なおと月影ゆりを出したこととプリキュアクイーンが手持ちにいたことで信用を得られ、アシストポケモンとして同行してくれることになった。
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自国を強くして、他国(プレイヤー)を攻めるゲームです。 てすと1
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ゲーム関連 本スレなどに投稿されたゲーム関連を掲載します。 掲載基準等、不満があれば避難所等へどうぞ。新情報も大歓迎。 作品名 ジャンル 作者 進行状況 編集者 鬼子タイピング タイピング 長芋さん 完成 編集人 鬼子ちゃんアクションゲーム(仮) アクション 耳の人さん 体験版完成 鬼子奇譚 アクション サークル『天冥』 完成 おにすく~日本幻燈記~※公式サイトもできました! アクション 音麻呂さんほか 先行体験版完成
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夢(火・水・自然) マジカルなやつら 作者:カケル
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ゲームの勝利条件 ★「カード等をプレイした後」や「効果の解決後」に事務所が0枚になっていた場合、ただちにそのプレイヤーは敗北となり、ゲームが終了します。 ★双方のプレイヤーの事務所が同時に0枚になった場合、そのゲームは引き分けになります。 その他の勝利条件としては、 プレイヤー1人が「投了」を宣言した時。 プレイヤー1人が「プレイヤーは勝利する」と書かれたテキストを解決した時。 プレイヤー1人が「プレイヤーは敗北する」と書かれたテキストを解決した時。 がある。
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登録日:2011/11/24(木) 20 02 25 更新日:2024/05/17 Fri 04 14 59NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 2011年 KPE ○押しながら↑↑↓↓←→←→○○ アニメ化マダー? パチスロ マジカルハロウィン 堀江由衣 マジカルハロウィン3とはKPEから2011年10月に発売された、『マジカルハロウィン2』の後継機である。 本作もボーナスとARTで出玉を 増やしていくタイプ ボーナス合成確率 設定1 1/186.2 96.9% 設定2 1/184.6 98.8% 設定3 1/181.0 101.3% 設定4 1/179.6 104.4% 設定5 1/173.4 109.2% 設定6 1/166.3 113.8% 純増枚数203枚のBIGボーナス 純増枚数64枚のREGボーナス の2種類である。合算が甘いはずだが何故かハマる事も多々あり、設定判別が難しいのも特徴。6がとにかく解りづらい。 通常モード 本作はデイライトモード、ムーンライトモードを自由に選択することが出来るが基本的には前作を受け継いでいる。 デイライトモード 様々な演出が楽しめるモードで、にぎやかであるがフェイク前兆が多くなる。 しかし、びしょ濡れのアリスや服がボロボロになったローズを拝めたりもする。 ムーンライトモード 演出が少なめの一発告知タイプ。 ボーナスが確定している場合、一発告知音が鳴り響くことがあるが、これが中々に中毒性が高い。 前兆の演出がわかりやすく、重複役も判別しやすい。 ある演出が激アツになっていたりする。 ART(カボチャンス) 純増1.2枚/G 1セット30G ストック型 今回は通常時からでも突入し、本作では4種類存在する。 カボチャンス 通常のART。 カボちゃんカットインが発生したらかぼちゃ絵柄を順押しで揃えてみよう。揃えばストック! 1回のART中に2回揃えると次回ARTがキングカボチャンスに昇格する。 キングカボチャンス カボちゃん絵柄が揃った時の25%で、または1セット中に2回揃えることでキングカボチャンスに突入することができる。 こちらはカットイン以外にコイン入賞毎にもストック抽選される。一応は告知音が鳴るがストック時の20%の確率でしか発生しないので、鳴らなくてもストックに期待しよう。 更にボーナス中にまじかるちゃんすが発生すると金箱(ストック5つ以上)が確定する。 キンカボ中にコイン無しでも泣かない。 スーパーカボチャンス プレミアART。 天井到達(ボーナス後1280G消化)、フリーズ、スイカから突入する魔界・大魔界ゾーンでボーナス当選もしくは子役での当選で突入する。普通の魔界では一番期待度の高い強チェリーで1%で当選とほぼ無理ゲーなのに対し、大魔界ではどの子役でも50%で当選と激アツである。こちらは次回レギュラーボーナスでバトルに敗北するまで継続するがストックが複数可能なので敗北しても再突入する事もある。 なお、本作では二個以上ストックが可能なので後述のRUSHで上乗せると文字通り『終わらない』ARTになる。 カボRUSH かぼちゃ絵柄が斜めに揃った場合に突入するストック上乗せゾーン。キングカボチャンス中であればキングカボRUSH、スーパーカボチャンス中であればスーパーカボRUSHに突入する。 カボRUSH中は転落リプレイが成立するまでカボちゃん図柄揃い確率がカボチャンス中の約50倍にアップし、下段揃いでカボチャンス、スーパーカボRUSHに斜め揃いならスーパーカボチャンスをストック可能。 1Gでパンクしても泣かない。ボーナス引いても泣かない。 全ART共通で「Miracle Halloween」のBGMと共に「次回予告」演出が発生した場合はカボちゃん図柄揃いとなり、ストック確定。 登場人物 アリス・ウィッシュハート (CV.堀江由衣) 本作では覚醒するが、それでもやられる事が多々ある魔法使いの女の子。今回は校長のお願いで魔法兵団のお手伝いに大奮闘。 ローズマリー・ベルガモット (CV.富沢美智恵) もう一人の主人公。117歳って言った奴出てこい。アリスよりも年上に見えるが、同い年である。 今回は祖父である校長の頼みで、突如現れた三人の魔術師を追うことになったが… ノワール・アウスレーゼ (CV.茅原実里) アリスとローズの友人、無口で素直に感情が表せない性格だが、少しずつ周囲に馴染めるようになってきている。魔法使いではあるがハンマーを振り回し、アリスやローズにも振りかざす。魔法使えよ。 本作では魔法兵団の一員として任務を遂行する。 フロスト・アウスレーゼ (CV.釘宮理恵) ノワールの妹で、本作では以前おこしたイタズラ事件の罰としてアリスとローズのお手伝いをしている。 何気に彼女が演出に絡めば基本的にチャンス。 かぼちゃかぼちゃかぼちゃー! ルビー・スペンサー (CV.小林沙苗) アリスが通っているお店「ルビーズ ファンタジアン」の店長。 デリバリーサービスを始めたが中身が震える荷物や爆発する荷物を笑顔で渡してくる。ですぉとか言わない。 リュミエール・スペンサー (CV.生天目仁美) アリスとローズの担当教官でルビーの姉。指令室モードでは彼女の動向にハラハラする事に。 ある条件を満たすと彼女の水着姿を拝める。誰特とか言うな、言うな… ヴィクトール・ベルガモット (CV.蓮岳大) ローズのおじいちゃん、それ以上でもそれ以下でもない。 カボちゃん (CV.なし) マジカルハロウィンの世界では不思議な生き物が多いが、その1つ。口から色々なものを吐き出す。ローズのカボちゃんは三倍早いとか。 ブーモリ アリスの使い魔、基本的に出てこないが調合演出ではチャンス。 ARTを抜けた後のCZではブーモリチェイスなるモードになるが、多くのアリスが逃す事になる。 プレミアのガチムチ姿は必見 その正体はアリスの父親。 グレイス ノワールの使い魔、ネコを助ける演出ではたまに出てくるが… 一応人の言葉もしゃべれるとか。 レッド・アイ 突如現れた謎の魔術師3人組"レッド・アイ"。街の結界が不安定になってから各所で目撃され、住民を不安がらせている。彼らの真の目的は…? キール・インペリアル (CV.置鮎龍太郎) レッド・アイのリーダーだが対戦演出や魔界、レギュラーバトルにも登場しアリス達を吹き飛ばす働き者。しかし街中をぶらついたり時計台から出てくるのは流石にどうなのか。 ロック・ショット (CV.???) どこかで見た紋章がついてる仮面の男、地味にキールより勝利期待度が低いが彼の対戦救済演出は見ものである。ローズの父親 フィズ・バイオレット (CV.根谷美智子) 対戦演出では出てきただけでチャンスだが、大体は潜入演出で登場する巨乳美女。 彼女もある条件を満たすとボーナス後の画面に登場する。 救済演出 仮面の男 (CV.無し) アリスの父親 演出 「ネコを救出せよ」 期待は出来ないが、赤タイトルからの強カットインならば大チャンス。 「調合テスト」 同じく期待は出来ないが、鍋をかき混ぜたりブーモリがいればチャンス。 「洞窟潜入」 バトル発展やカボチャンスにも期待は出来るが、チャンスアップしても外れるなんて事もしばしば。 「扉突破」 カットインが入るほどチャンスで、そこそこ信頼も出来る。希にスパイガールの看板がある事も。 「お菓子作り対決」 フロストのかぼちゃプリンならチャンスだがルビーが相手の場合は諦めよう。お菓・子作り対決なんて言わないように。 「温泉対決」 温泉で我慢対決、マグマの湯で氷魔法を使うフロストは大丈夫なのだろうか?ちなみにノワールは温泉をかなり楽しみにしていたりする。 バトル演出 出現率はキール>ロック>フィズなのだが、信頼度はフィズ>キール>ロックという不思議な現象が起きる。 アリス達が変身すればチャンス、三回目の攻撃は激アツ! QRコード ボーナスを引いた際に下記の条件を満たしていた場合、待ち受け画像をダウンロード出来る。 1.ビッグ5連 2.1000枚出す 3.2000枚出す 4.3000枚出す 5.5000枚出す 6.ART1000G 7.ART2000G 8.1G連ビッグ 9.573G目ビッグ 10.800Gハマリビッグ 11.1000Gハマリビッグ 12.天井ビッグ 13.スーカボ573Gビッグ 14.特殊告知音 15.レギュラー全コイン 16.リーチ目 17.ビッグで二回カボチャ 18.ビッグで金箱二回 19.ビッグで扉開かない 20.カボラッシュ10ストック 21.ブーモリチェイスでビッグ 22.魔界でビッグ 23.キンカボでビッグ 24.楽曲変化中にビッグ 25.カボラッシュでビッグ 26.覚醒フリーズ 問題点 通常時のボーナスではARTの期待が持てない 公表のボーナス合算の割にかなりハマる謎の現象がある レギュラー七連続といった感じに偏ることがある。 RUSHでボーナスを引いてしまうとRUSHが消滅してしまう。 等の問題もあるがスーパーカボチャンスの爆発力は半端なく、ロマンと愛が溢れる機種でもある。 追記修正はスーカボを10個ストックしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 合算の割にかなりハマる謎の(ry。当たり前だろw立て主はスロット打ったこと無いのかな?合算の数値はただのおまけ -- 名無しさん (2013-08-19 00 18 39) スーカボの終わらないARTの話は嘘。実際ラッシュと複合してもバケバトルで負けると1発で終わる -- 名無しさん (2014-10-24 03 11 14) 俺は全シリーズ好きだけど3から先はこけてるっていう人おおいよね4に関してはアリスとフラグが立ってるっぽい彼を亡き者にしたいけどw -- 名無しさん (2014-10-24 09 26 32) 名前 コメント
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