約 5,936,311 件
https://w.atwiki.jp/nwxss/pages/62.html
作品情報 タイトル ナイトウィザード!クロス群雄譚―式神の城異聞― 開始レス番 3-794 中核人物 柊蓮司(ナイトウィザード)玖珂光太郎(式神の城) エピソード一覧 /Page01? /Page02? /Page03? /Page04? /Page05? /Page06? /Page07? /Page08? /Page09? /Page10? /Page11? 後日談 /Epilogue01? 解説 登場作品、登場人物一覧 レス番 参加作品一覧 登場人物一覧 ナイトウィザード 柊蓮司赤羽くれはアンゼロットナイトメア(鈴木太郎)緋室灯ベール=ゼファーリオン=グンタマユリ=ヴァンスタインノーチェ天罪芽亜エコール夜ノ森優天緒真白夜ノ森風音仁科琴理名塚歌流名流鏑馬勇士郎まけんくんきょうかちゃん柊レン(演出のみ)結城マサト(演出のみ)星野篝(演出のみ)真壁翠志宝エリス羽戒時雨ロンギヌス・コイズミロンギヌス・コジマメパール・クール 式神の城 玖珂光太郎ふみこ・オゼット・ヴァンシュタイン日向玄乃丈金大正結城小夜堀口ゆかりアララ・クランニーギ・ゴージャスブルーロジャー・サスケ(ロイ・バウマン)玖珂晋太郎リン・バウマンセプテントリオン勢 3-795他 魔法少女リリカルなのは 高町なのはフェイト・T・ハラウオン八神はやてジェイル・スカリエッティU-NO(アバター) 3-796他 東方Project 博麗霊夢霧雨魔理沙八雲紫 3-797他 ぱにぽに 魔法少女ベホイミ 3-798 3-805 番長学園!! 権田原権三(ごんちゃん) 3-806 トリガーハート エグゼリカ エグゼリカクルエルティア 3-815他 パロディウス タコスケペン太郎こいつ 3-836 お・り・が・み 名護屋河鈴蘭伊織貴瀬みーこ 3-844他 轟世剣ダイソード 百地王太千導今夜 3-863他 GS美神 横島忠夫YOKOSHIMA(アバター)横島百合子 3-869 パワプロクンポケット 大江 和那浜野 朱里芹沢真央スキヤキ 3-871 Canon U-1(アバター) 3-871 スクールランブル HARI-MA(アバター) 3-871 とらいあんぐるハート3 KYO-YA(アバター) 3-871 ゼロの使い魔 SAI-TO(アバター) 3-887 魔女っ娘戦隊パステリオン 天寺鈴希月夜美琴裾野雪彦 3-892 サクラ大戦 O-GAMI(アバター) 3-893 ツインビー ワルモン博士ライトツインビー 3-908 新世紀エヴァンゲリオン SIN-G(アバター) 3-908 To Heart HERO-YUKI(アバター) 3-908 魔法戦士リウイ RYU-I(アバター) 3-911他 中の人系 菊池たけし矢野俊策井上純弌小太刀右京(ハッタリ)三輪清宗(カイザー)鈴木銀一郎小暮英麻芝村裕吏須田大畑顕(エピローグのみ)小浜智(エピローグのみ)しのとうこ(エピローグのみ)鈴吹太郎(エピローグのみ)田中信二(エピローグのみ) 3-913他 ボボボーボ・ボーボボ 魚雷ガール 3-923他 舞-HiME(漫画版) 鴇羽舞衣玖我なつき楯祐一MAI(アバター?)NATUKI(アバター?)SHIZURU(アバター?)MIDORI(アバター?) 3-927他 灼眼のシャナ シャナ“天壌の劫火”アラストール坂井悠二 3-941 居酒屋ロンギヌス 店長“ディアボロス”“ガンズ&ローゼス”上月永斗薬王寺結希(UGN秋葉原支部支部長) 3-958他 魔界戦記ディスガイア ラハールエトナフロンプリニー隊第37代地球勇者キャプテン・ゴードン第38代地球勇者カーチス 3-975他 METAL WOLF CHAOS マイケル・ウィルソンジョディ・クロフォードピーター・マクドナルド 3-991 アルカナハート 聖女(1作目登場者) 3-993 ダイガード 3-993 デトロイト・メタル・シティ 根岸崇一(ヨハネ・クラウザーII世)DMC信者 3-995他 アクエリアンエイジ 厳島美晴藤宮真由美鈴鹿御前レイナ・アークトゥルスミカエルクラリス・パラケルスス 3-999他 世界の中心、針山さん №37564シルク・シックルある日の暴君柏木 十字架 4-25 NAMCO&CAPCON作品 KOSMOSモモシオン零児小牟 4-36 MMR キバヤシナワヤイケダタナカ 4-56他 アメコミ系 スーパーマンキャプテンマーヴェルバットマンフラッシュワンダーウーマンアクセスレイヴンナイトウィング 4-68他 angel breath 七代崇クリミア 4-74他 太臓もて王サーガ エロガード・エロリップ 4-74 円盤皇女ワるきゅーレ ファム 4-74他 Drスランプ アラレちゃん 則巻アラレ則巻千兵衛則巻みどり則巻ガジラ則巻ターボDrマシリト 4-90 みなみけ 南春香南夏奈南千秋 4-94他 ロックマン Drワイリー 4-97他 School Days MA☆KO☆TO(アバター)桂言葉 4-106 Aの魔法陣リプレイ ヴィーカ・ソビエツカヤ九鬼蓮夜和泉剛人大神由紀代 4-122 機動警察パトレイバー 特車二課メンバー 4-122 機動武闘伝Gガンダム 東方不敗(マスター・アジア) 4-122 異界戦記カオスフレア 劉蒼月 4-130他 Fate/stay night EMI-YA(アバター) 4-149他 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL 安藤正樹クロシロ破壊神サーヴァ=ヴォルクルスシュウ・シラカワ 4-164他 機動戦士ガンダムSEED Destiny シン・アスカ(アバター) 4-164他 風の聖痕(スティグマ) 八神和麻 → KAZUMA(アバター)神凪綾乃神凪燎風巻美琴 4-166他 陰からマモル 陰守マモル紺若ゆうな陰守桜子 4-328他 アルシャード ヴィオレットキサラ・ノースライトグラーフ・シュペーシドペイジプラントジョーンズボーナムエリーゼ・サツキ・ソーンダイク 4-419 金色のガッシュ! 高嶺清麿ガッシュ=ベル 4-423他 SEVEN=FORTRESS カニアーマー(真炎の騎士トウガ)ポーリィ・フェノール(演出のみ)リューナ・セイグラム(演出のみ)ザーフィ(演出のみ)メリース(演出のみ)神条皇子(演出のみ)ソルティレージュ(演出のみ)ヒュウガ=アライアス(演出のみ)サシャ=アライアス(演出のみ)“星降る夜の王”エンディヴィエ(眼のみ) 4-609 天空の城ラピュタ ドーラ一家 4-826 おとぎ銃士赤頭巾 グレーテル 現在の状況(4-57現在) 【味方側(HERO SIDE)】 柊・光太郎……式神の城攻略中。 小夜・灯……式神の城攻略中。 金・赤羽くれは……リンバウマンと交戦中。 夢男・日向……エイジャ兄弟と交戦中。 なのは組……アバター・KYO-YA、アララ・クラン撃破後、ベール=ゼファーと交戦中。 霊夢・魔理沙……アバター・SAI-TO撃破後、ダンデオンと交戦中。 パロディウス組……醜藤島&配下と交戦中。 ダイソード組……式神の城攻略中。 エグゼリカ組……式神の城攻略中。 舞‐Hime組……式神の城侵攻中。 シャナ・悠二組……式神の城侵攻中。 鈴蘭・伊織・みーこ……城落下阻止作戦中。 ベホイミ……地上迎撃中/アバター・HARI-MAと交戦中(結果不明、おそらく撃破) アンゼ・ふみこ……アンゼ城にて会談中(敵の狙い看破済) ノーチェ・マユリ……英国にて異世界人・横島を召喚後各自行動中。 パステリオン組……世界結界防衛作戦中/ギャオスハイパーと交戦中 横島……ベール=ゼファーから逃走中。 第47代大統領……式神の城侵攻中。 アルカナハート組……城落下阻止作戦中。 アクエリ組……式神の城侵攻中。 悪の組織組……地上迎撃中。 妹・琴理……敵?と交戦中。 【敵側(ENEMY SIDE)】 リオン・ベル……式神の城内部にて待機中。 スカリエッティ……不明。 ヴァーミス……不明。 バクテリアン……不明。 セプテントリオン……不明。 古き神(式神)……不明。 アバター・U-1……くれは・金に敗北。 アバター・HARI-MA……ベホイミと交戦中。 アバター・KYO-YA……なのは組に敗北。 アバター・SAI-TO……霊夢・魔理沙に敗北。 アバター・O-GAMI……柊・光太郎と交戦、瞬殺される。 アバター・SIN-G……出現直後魚雷ガールに瞬殺される。 アバター・HERO-YUKI……出現直後魚雷ガールに瞬殺される。 アバター・RYU-I……出現直後魚雷ガールに瞬殺される。 ワルモン博士……ライト、ツインビーと交戦中。 ギャオスハイパーの群れ……パステリオン組と交戦中 堀口ゆかり…… アララ・クラン ……高町なのはに敗北。 リンバウマン……金・くれはと交戦中。 エイジャ兄弟……ナイトメア・日向と交戦中。 ダンデオン……霊夢・魔理沙と交戦中。 藤島……パロディウス組と交戦中。 【第三勢力】 魚雷ガール……アバター・SIN-G、HERO-YUKI、RYU-Iを瞬殺。 その後、ふざけた存在を攻撃する方針で独自行動中。 ディスガイア組……お茶会中。 クラリス・パラケルスス……式神の城攻略中。 クラウザーさん……ファンに煽られて城へと出陣 ハ○タリ……アルファ側でなんかしてるらしい。 カ○ザー……アルファ側でなんかしてるらしい。 【傍観者組】 きく○け……お見舞い中。 じゅんい○ちゃん……ハラスメントに耐えている。 やのに○ん……事態の収拾におおわらわ。 MMR組……実は事件解決の糸口を発見。 ダイガード……出撃不可? 武蔵野校……静観中 夜ノ森・まっしー……子供はみちゃいけません!
https://w.atwiki.jp/sfcall/pages/144.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2009/04/18(土) 19 35 07.40 終了時間:2009/04/20(月) 09 13 05.28 補完完了:2009/04/28(火) 21 48 24.38 参加人数:2 今までのシリーズとはゲーム性が変わりすぎているため賛否両論が激しいが、6は6で面白い。 前作まではキャラの強さはパラメータで決まっていたが、スキルシステムが導入され個性的なキャラを作れるようになった。 スキルポイントを1以上にしておいたスキルは転職しても消えず、更に上げていくことができる。 スキルは基本的にどの職業でも扱えるが、例外は魔法系スキル4種・音楽スキル・忍術スキル。 その魔法を覚える職業でなければ魔法系スキルを上げても意味がないし、バードでなければ楽器の演奏ができない。モンクか忍者以外は忍術スキルを上げてもACが下がっていかない。 ちなみに転職によるデメリットはレベルが1に戻る(魔法を一時的に高いパワーレベルで使えなくなる)というだけなので、低レベル帯で転職を繰り返せばアラ不思議、全魔法習得全スキル習得の最強軍団に。 キャラクターメイキング 今作は最初に作ったパーティで最後まで進むことになるシステムで、途中の入れ替えなどはない。生命力が下がりすぎるとロストに近い状態になるが、補充もできない。 性別 シナリオVIより性別を選べるようになった。 ステータス的には、女は男よりも力が2低く、魅力とカルマが1高い。 女専用職業や専用装備も存在する。 男性なら力が必要な戦士などを介して転職をしやすく、女性なら専用職業を介しての転職がしやすい。 女性優遇ではあるが、女尊男卑と言えるほどでもない。 年齢 18~20歳からスタートする。今回は転職で年齢は増えない。 レベルアップ時のパラメータ低下がなくなったので、年齢が高くても特にデメリットはない。単に気分的な問題。 若返りアイテムはあるが、年を取る方法が存在しないので、若返ってしまうと後戻りはできない。気にする人は注意。 スタミナ、MP、CC 今作はキャラクターがなにかしら行動をするとスタミナが消耗される。戦闘中にスタミナが切れると昏睡状態になるので注意。 MPは火、水、気、地、心、魔の6領域にそれぞれ存在し、MPが尽きた領域の魔法は別の領域のMPがあっても使えない。 さらにキャラクター別に重量制限(CC:キャリングキャパシティ)が存在し、力と生命力の高さで限界重量が算出される。 重量が50%を超えはじめると色々支障が出てくるので要注意。 休息 宿屋が存在しないので、レベルアップは経験値が貯まり次第自動的に行われる。 スタミナ、MP、ステータス異常の回復は休息により行う。休息中に敵に襲われることがあるので、HPは事前に回復しておこう。 休息中にボタンを押すとそこで休息をやめる。 後半になると休息での回復量が物足りなくなるので、回復の泉をうまく活用しよう。 NPC 各場所にいるNPCと交渉を行い、物を買ったり売ったりできる。人によって値段や売り物が違うので、特に売る場合は高く買ってくれる人に売りたい。 イベント進行にもかかわってくるほか、不要になったイベントアイテムを押しつけると引き取ってくれることがある。 状況によっては戦闘になったり、逃げていったりすることもある。そうなると二度と会えないので、殺すなら事前に売買を済ませ、できるだけ情報を引き出してから行うこと。 殺すとイベント進行に必要な重要アイテムを必ず落とすため、ハマリにはならないが、必要ないアイテムを手に入れてしまった場合、処分することができなくなりアイテム欄を圧迫してしまう。 ステータス、種族、職業など 力:主に物理攻撃ダメージのボーナス、限界重量、扉を体当たりで開ける場合の判定に関係する。 知恵:術者系への転職などに必要。魔法ダメージが増えたりはしない。 信仰心:上に同じ。 生命力:バッドステータスへの抵抗力、限界重量などに関係する。HP上昇ボーナスは微量すぎてほとんど気にならない。 器用さ:攻撃を命中させる判定や、盗賊技能全般に関係する。とにかくこのゲームは物理攻撃が当たりにくいので必須。 素早さ:戦闘における行動順、物理攻撃の攻撃回数などに関係する。器用さと並んで重要なステータス。 魅力:キャラクターの人当たりのよさ。バードやロードなどへの転職に必要になる。 カルマ:運の良さ。キャラクターメイキングで1~18(女は19)の値からランダムで選ばれ、以降数値が変動しないステータス。呪文の失敗率などに影響するので、あまりにも低い値を引いてしまったらやりなおしたほうがいいかもしれない。 種族 人間:今作では今までネックだった「信仰心の低さ」がなくなり完璧な平凡キャラになった。どんな職業も目指しやすい。 エルフ:知恵と信仰心が高く、魔法使い系・僧侶系どちらも極めやすい。 ドワーフ:生命力が高く、力と信仰心もそこそこあり聖職者向きではあるが、低い器用さ・素早さ・魅力が足を引っ張る。 ノーム:信仰心の高さは素晴らしいのだが、その代償として素早さと魅力がドワーフ以下になってしまった。僧侶系に向くが魅力が低いためロードにはなりにくい。 ホビット:素早さがそこそこになり、運の代わりに器用さと魅力が高くなった。これで知恵が高ければバード向きだったのだが。 フェアリー:力、信仰心、生命力が最低クラスで他は最高クラスという、非常に尖ったステータスを持つ。また、体が小さいので基本ACが低く、装備制限が厳しい。重量制限も他種族に劣る。 リザードマン:戦士やるならコイツ、というか戦士しかやれることがないのもコイツ。いつでも戦士になれるが、なってしまうと力以外の能力値がガクッと下がりなかなか戻れない。 ドラコン:ドラゴンと人間のハーフで、スタミナを消費してブレスを吐き出すことが可能。意外と器用ではあるが知恵と信仰心が低いので、魔法を使わせるなら早めに極めてしまおう。 ラウルフ:犬と人間のハーフ。信仰心と魅力が高くいつでも僧侶になれるが、なってしまうとやはり他への転職は難しい。 フェルプール:猫と人間のハーフ。パラメータはフェアリーを多少普通にした感じ。戦士系や僧侶系以外は大体こなせる。 ムーク:正体不明の毛むくじゃら。力と知恵の両方が高い珍しい種族。戦士も魔法使いもいけるが、素早さが低く侍になりにくい。また僧侶や盗賊も勘弁。 職業 戦士:前に立って殴る職業。特化スキルがなく成長が早いのでスキル上げに最適だが、戦士自体は武器スキルくらいしか持っておらず、MPも伸びない。 盗賊:成長は最も早いが、早業と指先技という2種類のスキルに特化しているため、他のスキル上げには不向き。またMPも伸びない。 僧侶:僧侶系魔法を使いこなす。神学スキルに特化している。刃物を装備できない。また盾スキルを持つが肝心の盾を装備できず、後衛向きになった。 魔法使い:魔法使い系魔法を使いこなす。魔術スキルに特化している。攻撃呪文が逆流すると大変危険なため、発声術スキルも伸ばしていこう。 アルケミスト:アルケミスト系魔法を使いこなす。錬金術スキルに特化している。この系統の職業は発声術を必要としないため極めるのも早いが、極めてから他へ転職すると低い発声術による逆流が怖い。 サイオニック:サイオニック系魔法を使いこなす。精神学スキルに特化している。転職には知恵のほかに力や生命力が必要なため、力強い種族が魔法使いを経て転職するのが良い。 レンジャー:戦士、盗賊、錬金術師の能力を持つ職業。結局どれも本職には及ばないので微妙。弓とスカウトスキルに特化しており成長も遅い。転職してもパラメータ低下が低くてすむので、最終職業への足掛かりとして使うくらいか。 バード:盗賊と魔法使いの能力を持ち、音楽スキルに特化している。楽器を扱えるのはバードだけなので、使い続けたければ最終職業にするしかない。 バルキリー:戦士と僧侶の能力を持つ女性専用の職業。特化スキルがなく成長も早く、戦士と同じような使い方ができる。 ビショップ:魔法使いと僧侶の魔法を使える職業。特化スキルも魔術と神学だが、成長が非常に遅く、呪文の覚えも遅い。また最大の特徴であった鑑定もなくなってしまった。 侍:戦士と魔法使いの能力を持つ。剣スキルに特化している。忍者の特権であった斬り術スキルを身につけ、上げるとクリティカル能力が得られる。 ロード:戦士と僧侶の力を持つ職業。特化スキルがないためスキル上げに使えるが、成長が遅いのが欠点。 モンク:戦士と超能力者の魔法を使う職業。特化スキルはないが成長はロード並みの遅さ。棒・杖以外のものをほとんど装備できないので、前衛に置くなら忍術スキル上げは必須。素手スキルや斬り術スキルといった珍しいスキルを習得できる。 忍者:戦士、盗賊、錬金術師の能力を持つ職業。素手と忍術スキルに特化しており成長も最も遅い。パラメータが低くても転職できるようになり敷居が下がったが、専売特許だった斬り術スキルが他の職業でも得られるようになってしまった。武器はともかく防具は裸同然。 スキル スキルは戦闘スキル、運動スキル、学術スキルの3つにわけられる。 戦闘スキルは主に物理攻撃全般に関係する。スキルポイントが高いとその種類の攻撃が命中しやすくなる。また盾スキルによるブロック能力もこれに分類される。 この項目はボーナスポイントを振らなくても戦闘でそれらの行為を行っていれば自然にあがっていく。 運動スキルは主に盗賊技能や戦闘補助技能に当たる。どのスキルも重要だが、平均的に伸ばすよりは各キャラクターがそれぞれを分担して一点集中させたほうがよい。 呪文を使わせるなら発声術が特に重要。発声術は呪文を使っていれば戦闘スキルと同じように自然成長していく(錬金術以外)。 学術スキルは主に魔法全般に関係する。今作ではアイテムによる魔法の開放はスキルがないと発動させるのが難しい。とはいえキャンプ時には問題なく使用ができるので少し残念。 魔法系統はこのスキルをあげていかないと高レベルの魔法を覚えることができない。 基本的にこの項目は自然にあがらないのでレベルアップによるボーナスポイントは最優先でここにつぎ込むことになる。 ワンポイントアドバイス 吟遊詩人、忍者はパーティに入れるなら最初に作ろう 吟遊詩人を作成すると、所持アイテムにリュートが授けられる。 これは無限にスリープが撃てる超便利アイテム。後からでは手に入りにくいので、これが欲しいのなら最初に作るべき。 同様に忍者の装備も初期装備で持っている以外は敵の忍者から奪うしかない(しかも終盤)。 なので手間を省きたいのなら最初に作るといい。どうせ転職のデメリットは少ないし。 アドバイスを参考にしつつ謎解きがメインで頑張りました、序盤は一回勝つだけでも凄く大変でしたが後半は転職パワーで無双モードでした ラスボス?のゾーフィタス先生、強さは・・・体験してみてください ペンを受け取ったエンディング B.Dと一緒に宇宙へエンディング そして話は次回へ続く・・・別VerのEDは他の人にお任せします 無転職で十字架を捨てず、ドラキュラ、レベッカ、ベラを倒しました。 ドラキュラ&レベッカは魔法が効かず大変苦戦しましたが、 アンチマジック&アーマーメルトの活躍で、バルキリーがどうにか倒しました。 ベラは魔法がそこそこ効くもののHPが高く、 一度サイレンスで封じた効果が自然回復してしまう程長引きましたが、 アーマーメルト&バルキリーの活躍で倒せました。 剣スキル0で作ってしまったファイターは最初も役立たずでしたが、 最後まで全然役立ちませんでした… バードも当初こそ無限スリープで活躍しましたが、 その後はHPも伸びず攻撃力もなくお荷物でした。 ちなみに最後の扉はレベル15スキル82で結構あっさり開きました。 メイジ×2は最初から最後まで主戦力で大活躍でしたが、 無転職だとMPは下記程度でした。 参考:http //www.nicovideo.jp/watch/sm6889146
https://w.atwiki.jp/ganbarizing_matome/pages/323.html
仮面ライダーウィザード オールドラゴン バッチリカイガン3弾 バッチリカイガン4弾 バッチリカイガン5弾 ボトルマッチ4弾 ライダータイム3弾 ガンバライジングデータ バッチリカイガン3弾 [部分編集] カードナンバー K3-040 レアリティ LR ライダータイプ フィニッシャー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 900 タイリョク 2800 必殺技 ストライクドラゴン コスト5 ひっさつ 1800 スロット G 90 蹴 90 拳 70 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 必殺技が発動したとき、ひっさつ+500 アタックポイント+20さらに、カウンター発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード オールドラゴン ステータス コウゲキ 1100 ボウギョ 1300 タイリョク 2800 必殺技 ストライクドラゴン コスト9 ひっさつ 2950 スロット G 90 蹴 90 拳 90 蹴 60 拳 60 蹴 60 バーストアビリティ バーストしたとき、テクニカルゲージが超アップする。さらに、ライジングパワーが10以上だと、あいてチームのボウギョ分、ひっさつがアップする。 解説 ND3弾にて最終形態のインフィニティースタイルが登場したが、中間形態のオールドラゴンも堂々のLRで参戦!必殺技がどちらも「ストライクドラゴン」だが、表のものは本編第43話のアンダーワールドでギガンテスにくらわせた技で、バースト技がフェニックスを太陽まで蹴り飛ばした技である。旧ライド時代やライジングのフレイムドラゴンとは違い、キックオンリーではないが、インフィニティードラゴンと同じくオールドラゴクローのお陰でウィザード系で数少ない拳アイコン持ち。両面素手アイコンなので、素手ライダーとはダブル・トリプルアタックが狙いやすい。アビリティは自・他チーム問わず、誰かが必殺技を撃った段階で発動するので、特に発動条件を考える必要はなく非常に使いやすい。効果は毎ラウンド自身の必殺を500強化し、AP+20、さらにカウンター発動率アップを施す。LRオレやシフトバーストドライブ並みのAP強化力は凄まじいといえる。表からカウンター発生率を上げるカードも少ないのでその点でも貴重。滅多に無いが相手の2連続バーストを耐えきれれば2回アビリティを発動出来る。つまりAP+40・カウンター率超アップ・必殺威力1000アップとバフのバーゲンセール状態。次ラウンドでの逆転も十分狙える。問題はこの手のアビリティはR1のAPバトルでは恩恵を受けられず、カウンター発生率アップもR1ではあまりカウンターが発生しない(筆者の体感的にだが)ので、累積させていくことで真価を発揮するカードと言える。早期のバーストは可能な限り控えるべき。バーストすれば無条件でテクニカルゲージを2段階強化する。テクニカルバトルの勝率が上がり表アビを累積させているならカウンターも狙いやすいのでかなり強力。おまけにRP10以上の条件が満たせていれば更に必殺が相手の防御分上乗せされる。眼魂ハントのむずかしいのチームでもボウギョが大体2000近くあるのでそれぐらいは強化出来る。対人戦ならば相手にLRインフィニティーやLRベンケイ、D4トリプライド2号がいればさらに上昇値がはね上がる。それに加えてフィニッシャー補正も相まって「高防御?なにそれ美味しいの?」と言わんばかりの突き抜けた火力を叩きだせるのだ。RP10の条件達成 さらなる必殺強化がしたいならD5SRビーストが良き相棒となってくれるだろう。必殺カンストを狙うならば、アイコンは合わないがD6LRディケイドと組むと良し。要警戒相手は相手フィニッシャータイプのアビリティ発動を封印してくる連中と全タイプ対象でアビリティ封印をしてくるLREXフィフティーン。見かけたら先手を取らせないように立ち回るべし。 バッチリカイガン4弾 [部分編集] カードナンバー K4-039 レアリティ SR ライダータイプ アタッカー ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 850 タイリョク 2400 必殺技 ストライクドラゴン コスト4 ひっさつ 1550 スロット G 80 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 70 蹴 60 アビリティ 1ラウンド毎、仲間のコウゲキ+300 さらに、オイウチ効果・発生率がアップする。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード オールドラゴン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 900 タイリョク 2400 必殺技 ストライクドラゴン コスト6 ひっさつ 2550 スロット G 100 蹴 90 蹴 80 蹴 70 蹴 60 蹴 50 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+1500 ゲキレツアイコンのアタックポイント+50 解説 オールドラゴンが順当にSR落ち。上記LRや下記Rとは異なり、ゲキレツアイコンを除き、キックオンリーとなっている。アビリティは毎ラウンド開始時、仲間のコウゲキを+300に増加し、オイウチ効果と発生率を上げる事も出来る。バーストアビリティは、必殺威力の超強化とゲキレツアイコンのAP+50を得られる。 バッチリカイガン5弾 [部分編集] カードナンバー K5-040 レアリティ R ライダータイプ チェイン ステータス コウゲキ 500 ボウギョ 700 タイリョク 2300 必殺技 ストライクドラゴン コスト2 ひっさつ 1500 スロット G 90 拳 90 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 アビリティ 1ラウンド毎、ボウギョ+200 チーム全体のコウゲキ+100 ライドバースト 仮面ライダーウィザード オールドラゴン ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 750 タイリョク 2300 必殺技 ストライクドラゴン コスト5 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 100 蹴 80 蹴 60 拳 60 蹴 50 バーストアビリティ 1番目にバーストしたとき、チーム全体のひっさつ+500 解説 順当にR落ちしたオールドラゴンで、拳アイコンを持つ。アビリティは毎ラウンドにボウギョとチーム全体のコウゲキをオマケ程度に上げる。バーストアビリティは、1番目にバーストすれば、チーム全体の必殺威力を強化出来る。 ボトルマッチ4弾 [部分編集] カードナンバー BM4-037 レアリティ N ライダータイプ ブレイカー ステータス コウゲキ 600 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ストライクドラゴン コスト3 ひっさつ 1650 スロット G 90 拳 80 拳 70 蹴 60 蹴 60 拳 60 アビリティ 1ラウンド毎、あいてよりライジングパワーが多いとき、コウゲキ+200 チームタイリョクを300回復する。 ライドバースト 仮面ライダーウィザード オールドラゴン ステータス コウゲキ 850 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ストライクドラゴン コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 拳 90 拳 70 蹴 70 蹴 70 拳 60 バーストアビリティ バーストしたとき、ひっさつ+700 さらに、あいてのチームのカウンター発生率をダウンさせる。 解説 BK5弾以来の登場であり、遂にN落ち。 ライダータイム3弾 [部分編集] カードナンバー RT3-035 レアリティ N ライダータイプ テクニカル ステータス コウゲキ 450 ボウギョ 550 タイリョク 2450 必殺技 ストライクドラゴン コスト3 ひっさつ 1600 スロット G 90 蹴 80 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 アビリティ ①必殺技を発動したとき、ゲキレツアイコン+2 ライドバースト 仮面ライダーウィザード オールドラゴン ステータス コウゲキ 900 ボウギョ 700 タイリョク 2450 必殺技 ストライクドラゴン コスト6 ひっさつ 2650 スロット G 100 蹴 100 拳 70 拳 70 蹴 60 拳 50 バーストアビリティ ①バーストしたとき、必殺+800 体力を800回復 解説 初のテクニカルタイプにて収録。 ガンバライジングデータ [部分編集] 登場作品:「仮面ライダーウィザード」 バースト前:仮面ライダーウィザード フレイムスタイル,仮面ライダーウィザード フレイムドラゴン
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/368.html
ウィザードリィエクス ~前線の学府~ 【うぃざーどりぃえくす ぜんせんのがくふ】 ジャンル 3DダンジョンRPG 対応機種 プレイステーション2 販売元 コナミ 開発元 マイケルソフト(Team Muramasa) 発売日 2005年2月24日 定価 7,140円(税込) 判定 なし ポイント ウィザードリィ史上初の「学園RPG」 Wizardryシリーズ 概要 ストーリー 特徴 キャラクターメイキング アイテム錬金 ストーリー面の強化 コンクエスト その他 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 余談 概要 3DダンジョンRPGの元祖である『ウィザードリィ』は、FC版の移植以降、「シリアスな世界観と高難度」がウリのRPGとして認知され、その後日本で製作された外伝シリーズやBUSINシリーズなどもその特徴を受け継いでいた。 しかし、本作はそこに「学園物の要素をブチ込む」という暴挙をやってのけてしまった。キャッチコピーは「ウィザードリィ史上初、学園RPG!」この時点ですでに怪しさ満点。古参ファンは「ハァ!?」と思わず声を上げた。 開発スタッフである「チームムラマサ」は、かつて『ウィザードリィエンパイア(PS版1 2)』を作ったスタッフが中心となって結成された。そのせいであろうか、魔法の名称や全体のゲームバランスなどはエンパイアシリーズが元となっている。 ストーリー 水と緑の惑星オリンピア。この星では「エンパイア文明」と呼ばれる高度な文明が栄えていたが、システムの暴走した「空中都市イカロス」の砲撃により壊滅的な打撃を受け、エンパイア文明は終焉の時を迎えた。わずかに生き残った人類と魔族は、海を隔てた2つの大陸においてそれぞれ復興していくこととなる。空と海はエンパイア文明の生み出した「竜」によって支配されており、人類魔族無差別で攻撃を加えて船を沈めるため航海はほぼ不可能だった。 そのため人々は危険な海路を避け、古代人の遺産である魔法の道「ロード」を使って世界を行き来した。だがそれは人類と魔族の邂逅を招き…そしてロードの支配権を巡る争いが始まった。争いは数十年を経ても一向におさまらず、劣勢に陥った人類は国家間連合「クルセイド」を結成。さらに大陸各地に人材を育成するための機関「聖戦学府」を設立。優秀な学徒を士官登用し、戦線に投入していた。北半球西部に位置するクライス王国の一都市、アーレハイン。この地には英雄サウロ・アンダルシアが校長を務める「アーレハイン聖戦学府」が存在していた。 ところがある日、「アーレハイン聖戦学府の学徒達の間で、不思議な夢を見る者が続出する」いう現象が起こる。夢には決まって少女が現れ、「聞こえますか?私はここにいます」と謎のつぶやきを残していく。 サウロ校長は入学したばかりの新米学徒達にこの不思議な現象の調査を命じる。しかし、この事件は人類と魔族、そしてエンパイア文明全てを巻き込む非常事態へと発展するのであった…。 特徴 キャラクターメイキング ステータス画面には顔のグラフィックが表示されるのだが、これはモンタージュ形式で作成可能。各種族毎に「性別、髪型、アイタイプ」といったパーツが数種類用意され、これを福笑いの要領で入れ替えるようにして顔グラを作成する。 ステータス画面にはマネキンが表示されており、装備品の外観が反映される。 グラフィックこそショボイが、装備品のグラフィックのバリエーションは豊富で、鎖帷子やプレートメイルといった普通の品から、ジャージ、胴着といったネタ装備まで揃っている。 中でもシリーズ定番の武器「カシナートの剣(ゲーム中での正式名称は「連合制式隊長剣」)」がミキサー状のグラフィックとなっている点は話題を呼んだ。ただし、これはウィザードリィ原作者が考えていた設定通りでもある(後述)。 また、同名の装備でも男装備時と女装備時でグラフィックが若干変わったりする。例えば女性用のドレスを男に無理やり着せることもできる。物によっては呪われるが。 後述する「アイテム錬金」で装備品に属性をつけると色が変化する。 学科(職業)には固有スキルが備わるなど従来作よりも特徴が差別化された。どの学科も最後まで使えるよう調整されており、上級職、下級職といった括りは本作には無い。 + 学科一覧 戦士 HP、命中の伸びが良く、全学科中レベルアップ速度が最速(Wizでは盗賊が最速であることが多い)。1ターン集中後に3回連続攻撃するスキル「乱撃」を習得する。 盗賊 罠解除のエキスパート。装備は貧弱だが、奇襲攻撃にあたるスキル「強奪」を習得。強奪は通常攻撃よりもあらゆる面で強化され、さらに対象を倒せれば金を奪う(戦闘終了時に得るお金とは別腹)ことができる。そのため、盗賊がいるといないとでは序盤の難易度が天と地ほどに変わってくる。 狩人 本作では弓が長射程、高命中、高威力とかなりの強武器となっており、その達人である狩人のアタッカー能力は高い。1ターン集中後に命中率、クリティカル率の上がった一撃を放つスキル「狙撃」(*1)を習得。また、本職には劣るが盗賊技能、超能力呪文も習得していく。 修道士 いわゆるモンク。連続攻撃やカウンター、素手攻撃を強化するスキルなど、豊富なスキルを習得するアタッカー。 侍 最前列の敵1グループに対して物理攻撃をしかけるスキル「切り込み」を習得する。エクスでは雑魚敵が大量出現するので、ノーコストの範囲攻撃を行える侍がいると戦闘がかなり楽になる。また、大半の刀は高威力かつクリティカルが付与されているため性能が良い。 君主 僧侶魔法を習得する戦士。従来作の「ロード」にあたる。男性専用。スキル「献身」で敵の攻撃から味方をかばえる守りの要で、君主がいるとメンバーの生存率が劇的に上昇する。特に神女との相性はバツグン。 神女 僧侶魔法を習得する戦士。従来作の「ヴァルキリー」にあたる。女性専用。敵に捨て身の攻撃をしかけるスキル「神撃」を習得。神撃には「相手の防御値(*2)を無視する」という効果があるが、神撃中は自身のAC低下に加えて防御もゼロになるので、献身などの防御手段を用意してやる必要がある。 忍者、くのいち 忍者は男性、くのいちは女性専用。従来作における特徴はそのままに奇襲がパワーアップした。忍者とくのいちでは装備可能品や奇襲の追加効果など、細かい部分で差異が見られる。 魔法使い 攻撃魔法のエキスパート。自身の物理攻撃に精霊系と魔法生物系への特効を付与する「魔撃」や、敵のHPを視認するスキルを習得する。実は弱い弓なら装備できるため、序盤では弓を持たせると前衛顔負けの活躍をすることも…。 僧侶 回復魔法のエキスパート。自身の物理攻撃に不死系と霊系への特効を付与する「聖撃」を習得する。それなりに装備品が充実しており、命中値の上昇率が前衛系学科と同じであるため、前衛に出すことも不可能ではない。 超術士 超能力呪文を習得するサイオニック。超能力呪文は補助効果にすぐれたものが多い。また、装備武器の射程を無制限にするスキル「念動」を習得する。 召喚士 「7番目のパーティーメンバー」となる魔物を召喚可能である唯一の学科。戦力の底上げに役立つ。序~中盤は頼りない魔物召喚であるが、最終盤には並みの前衛職真っ青の超性能になるので晩成型と言える。 錬金術師 物理、魔法ともに器用貧乏なうえにレベルアップが全学科中もっとも遅いが、アイテム錬金を無料で行うことができるため、終盤では必須となる学科の一つ。また某漫画の影響からか、「錬金で作れる武具なら全て装備できる」という特性がある。 司祭 習得スピードこそ非常に遅い(*3)が、魔法使いと僧侶の呪文を全て習得可能。後述する「呪文習得限界数」という仕様がある本作において、2系統の呪文を全て習得できる司祭は貴重。呪文の威力も本職なみに高い。 各学科には「呪文習得限界数」という概念が追加され、専門職ほど呪文の威力が高く、各呪文のレベル毎に習得できる数が多くなっている。転職した場合は威力、習得数に大きく制限を受けるため、従来作のような「全呪文を習得した前衛スーパーキャラ」は作成できなくなった。 ↑に付随して、「任意の呪文を忘れる」ことができるようになった。例えば全呪文を習得した魔法使いが召喚士(魔法使いの各レベルの呪文習得限界数が3)に転職すると、そのままではランダムで選択された呪文を各レベルにつき1つ忘れてしまう。そこであらかじめ自分にとって不要な呪文を忘れておき、重要な呪文が転職後も使えるようにしておくのである。 前作『ウィザードリィエンパイア(PS版)』でも存在した「相性値」の仕様は本作にもある。ただし、「数値が固定値からパーセンテージに」「キャラのレベルが低いうちはそれほど影響を及ぼさない」「特定の装備で相性値の影響を無効化できる」などの対策が追加されたため、PS版エンパイアのようなガチガチのパーティ編成を行う必要はなくなった。 各キャラクターは戦場で活躍することで「軍位」が与えられる。階級が上がると買い物で有利になる等の特典が付く。 アイテム錬金 本作では敵を倒してもすぐ使える装備品はなかなか落とさない。代わりに装備品が劣化した「廃品」をよく落とすようになり、これを修理することでようやく装備可能になる。 そしてさらに性能を強化したり(アイテム名に「+〇」といった数字がつく)、火や水といった属性、特定の種族に対する特効(武器ならダメージ増加、防具なら被ダメージ減少)を付与させることができる。これらの強化は任意で行えるため、戦略の多様性を高めるとともにプレイヤーの好みを反映させやすくなった。 ちなみに、装備品の原材料となる廃品にはおかしなネーミングのものが多い。例えば、前述の連合制式隊長剣の材料が「回転式泡立器」だったりする。もっともこれは、「カシナートの剣は本来クイジナート社のミキサーのパロディ」であったことへのオマージュでもある。 錬金は購買所または錬金術師が行える。前者では手数料が必要。後者はタダで錬金できる代わりに「作りたい装備品のアイテムレベルが(本人のレベル-5)以下でないとダメ」という制限がある。ちなみに錬金術師の成長速度は全学科中で最遅。 ストーリー面の強化 MMOなどで見られる「小クエスト並立制」を取っており、ゲームをクリアするのに必須のメインクエストと、気が向いた時に行えばよい無数のサブクエストが存在する。 メインクエストは結構シリアス。「学園物」とアニメ調のグラフィックから軟派な話を連想する人も多いだろうが、設定面や下記のコンクエストなど、話の骨となる部分はしっかり作られている。 サブクエストはゲームクリアに必須ではないが、クリアすると報酬がもらえ、繰り返して何度でも行えるクエストも存在する。また、学園生活をエンジョイするかのようなおバカなノリのエピソードも多い(*4)。 ゲーム序盤のクエストは「〇〇カリキュラム」という形でチュートリアルを行うものが多く、初心者でも無理なく基本を身につけられるようになっている。序盤の難易度もかなり低く、実はウィズ入門用に適した作品でもある(ウィズ全体から見ると異色作でもあるのだが…)。 コンクエスト 舞台となるダンジョンは「ロード」と呼ばれる魔法の道で、本拠地である「聖戦都市アーレハイン」及び点在するいくつかの中継点をロードが結んでいる、という形になっている。そして本作には「ロードの支配権を賭けて人類と魔族が争っている」という設定が存在し、各ロードで人類と魔族が熾烈な勢力争いを繰り広げている。 その様子はワールドマップ(イメージ的には『タクティクスオウガ』のそれに近い)で確認することができる。各ロードには「支配率」というステータスが存在しており、その様子はゲージで表示されている。カーソルを合わせるとさらに詳しく調べることができる。 支配率は「ロードで戦闘に勝利する」「マップを埋めていく」などの行為で上昇し、逆に放置すると徐々に下がっていく。ロードの支配率を上げるとこちら側が有利になるような特典もつく。逆もまたしかり。 ロードを結ぶ中継点にパーティを駐屯させることで、ロードの支配率を維持、あるいは上昇させることが可能。駐屯しているキャラには少しずつではあるがお金と経験値が自動かつ安全に手に入る。 その他 モンスター側のレベルの概念が強化され、PC同様にモンスターもレベルアップに応じて能力が強化されていく。 厳密にいえば#1の時代から「モンスターレベル」なる設定は存在していたが、各種計算の判定や即死呪文の成功の可否などに用いられる内部数値であり、エクスシリーズ程の重要性は持たされてはいなかった。 他RPGにおける「天候」の概念が導入され(ゲーム中では「胎動周期」と呼ばれる)、モンスターは胎動周期の影響を受けて様々に変化する。 評価点 プレイが非常に快適 ステータス画面の切り替えに多少もたつくものの、操作性はかなり良好でキーレスポンスの反応もよい。また、ディスクメディアながらローディングがほとんどない。例えばソフトリセットした場合、入力後すぐタイトル画面が表示されるほど早い。 戦闘も決定ボタン押しっぱなしでエフェクトをキャンセルしつつ高速でメッセージが表示される。物理攻撃を行うと打撃エフェクトが表示されるのだが、FF3のように連続ヒットしつつメッセージは早送りされるため快適かつ爽快感がある。 さらに「捨てたアイテムを自動回収し、後から拾うこともできる『廃物箱』」、「瞬時に本拠地に帰還できる『ターミナル』がセメタリーフロア(*5)を除く各フロアに必ず存在する」などの細かいが便利な機能もいくつか存在する。 本作では画面の最上段にヘルプメッセージが常時表示されており、魔法やスキル使用時に大まかな解説がすぐ見られるようになっている。そのため説明書を見なくてもなんとかなってしまう。 もちろん説明書には丁寧な解説文が載っている。また、マニュアル最後のQ Aはウィズ熟練者でも一読の価値あり。 キャラクターメイキングにおける自由度が高い グラフィック面の強化、学科の特徴の差別化、コンクエストの導入により、セカンドキャラ及びパーティを作る意義が大きく増した。 アイテム集めが楽しい サギまがいの売り文句の中で、唯一「アイテム総数約600種」は本当であった。 アイテム錬金によってカスタマイズ性が上昇したことや、前述したキャラメイキングの多様化もアイテム集めの楽しさに貢献している。 BGMが良い 『アストロノーカ』などを手掛けた神保直明氏が作曲を担当。「曲だけは良い」という声もよく聞く。そしてこれ以降、チームムラマサ作品の曲は一貫して神保氏が担当するようになった。 お金の重要性が高い 購買所での錬金は手数料がかさむ。更に本作では、お金を募金することで経験値に変換可能(=レベルアップに直結)。なので、お金の重要性はWizシリーズ中でも一、二を争うほど高い。 当シリーズは、中盤で早くもお金の使い道が無くなってしまうことも多かったが、本作はそれを見事に解消したと言えよう。 そのため、本作での所持金は常にカツカツの状態が続く(*6)。 賛否両論点 独特な世界観、従来作とは明らかに異なる設定 「グラフィックがアニメ調で、しかも学園物」という前情報から、反発的な層からは「萌えオタに媚びてんじゃねぇ」という声も挙がったが、実際にはグラフィックのしょぼさもあり、そういった層は釣れなかった。 ただアニメに近い絵になったとはいえ萌えに走っているというほどの絵柄でもなく、萌えを前面的に出していたわけでもない。あくまでこのゲームの売りは「快適なハック&スラッシュ」なのである。 「ドワーフ=犬人間、ノーム=人形に憑依する霊体」、「シリーズ常連キャラのマーフィー(*7)が眼鏡ッ娘」、といったぶっとび設定も存在する。これらは従来作とは明らかに異なる設定であり、ウィザードリィ=硬派なファンタジーという認識のファンから失笑を買ってしまった。 念のため解説するが、ウィザードリィ=硬派ファンタジーというイメージはローカライズの過程で生じた日本独自のものであり、元々は欧米圏のギーク的な発想に溢れたパロディ要素の強いゲームである。ウィザードリィシリーズは作品ごとの作風の差が大きく、それぞれに良さがあるので、「どれが上か」「正当なウィザードリィの定義とは」などといった事を決めるのはナンセンスである。 問題点 グラフィックがPS2とは思えないほどショボイ キャラクターやモンスターがアニメ調のイラスト。パターンもあまり豊富ではない。 主要NPCには専用グラフィックが存在するが、クエストを依頼するモブキャラは顔なしのキャラも多い。 モンスターのグラフィックはたったの28種類しかない(隠しボス含む、NPC除く)。 マネキンははっきり言ってPS1レベル。BUSINとかと比べちゃいけません。 ただしイラストに関してはシンプルな絵柄であるが故に、モンタージュ形式でも違和感なく様々なキャラが作れるようになったともいえる。上述のBUSINの場合は、絵柄が凝っている代わりに一種族につき男女一種類ずつ(しかも濃い)しかイラストがなく、キャラメイキングの幅が狭い。ウィザードリィには自分でキャラのイメージや設定を作る事を重視するタイプのプレイヤーが多いため、この問題は致命的である。 迷宮内のグラフィックも単調かつ殺風景。もっとも、「ダンジョン」ではなく「先人の遺産である魔法の通路」なのだから仕方がない、と言えなくもないが…。 後半の難易度はシリーズ中でも高い方に入る。 エンディング後に戦闘できるボスが何体か登場し、ラスボスをはるかに超える戦闘力を誇っている。特に「エンパス」は撃破する度にレベルが上がり、最大レベルの50に達したエンパスは「RPG中屈指の強ボス」として有名。 「毎ターン経過時にHP全快」「カンストダメージを拝める物理攻撃力」「複数の状態異常をメンバー全員に与える特殊攻撃」などを所持しており、魔法「マハンマハン(*8)」の使用が前提となる強さになっている。ヘタをすればかの「ダイヤモンドドレイク」をも超える強さである。 PS版エンパイアを作ったスタッフが製作しただけあって、後半にはゲンナリする程の高難易度マップが待っている。(*9) エンパイアでも存在した「深水域(浮遊していないキャラが侵入すると即落下→溺れて強制即死)」は本作でも健在。さらにそれが「呪文禁止域(強化呪文を全て打ち消し、かつ呪文が唱えられない)」と組み合わさって出現するようになった。そこに対策なしに足を踏み入れてしまうと、ノームやフェアリーといった浮遊特性を持つ種族以外のキャラはなすすべもなく死を迎える。そしてこのトラップコンボはランダムで配置されることもあり、「扉を開けたら深水域+呪文禁止域→全滅」といった事態も発生しうる。 このトラップコンボはよほど不評だったのであろう。続編のエクス2でもこのトラップは登場するが、対策手段の増加およびランダム配置の廃止により、今作のような理不尽さはなくなった。 誤字がとても多い チームムラマサの開発スタッフは誤字修正を後回しにする癖がある。それは新会社を立ち上げた現在でも変わっていない。 誇大広告 パッケージ裏には「キャラクターのフェイスパターンは3万種以上!!」「ランダム生成によって変化する迷宮!!」「レベルや属性が変化する数万パターンのモンスター!!」といった大層な文句が並んでいるが、実際はそれらは全て掛け算によって水増しされた文面であった。 マップに至っては「総数こそ全100個だが、その半分は対応するマップの座標ずらしによる水増し」という有様。 総評 快適なプレイ環境を整え、やりこみ要素や意欲的な新要素を加えている点は評価できるのだが、その大半が練りこみ不足で、「ここをこうしていればもっと良くなったのに…」と思わせることしきりであった。 そのためゲームとしての評価は凡作止まりとなっている。 その後の展開 約1年後に、続編の『ウィザードリィエクス2 ~無限の学徒~』が発売された。 不評だった部分の修正、さらなる操作性の向上、アイテムや育成要素の追加など徹底的なブラッシュアップがなされており、こちらは良作との評判が高い。但し独特の世界観は受け継がれており、このシリーズに拒否反応を示すファンは決して少なくない。 余談 超低予算で作られた そのため開発にゴーサインが出た、ともいえる。正確な販売本数こそ不明だが商業的には黒字であったらしく、NHKの報道番組『クローズアップ現代』でゲームビジネスの成功例として取り上げられた。しかし、その後エクス2開発時のゴタゴタを経てマイケルソフトは倒産してしまったのは皮肉と言う他にない。 マイケルソフトのHPや電撃プレイステーション誌上にて、ハタキチ氏による4コママンガが掲載されていた。 絶妙なヘタウマ加減の絵とクスリと笑いを誘う内容から、なかなか好評であった。 学科の特徴やアイテムのネーミング、「コンクエスト」「フロアレベル」の仕様などから考えるに、本作は『ファイナルファンタジーXI』や『Diablo2』から影響を受けた部分が多い。 このゲームの開発開始時点では『ウィザードリィオンライン』とも言うべきオンライン作品だったようである(参考・開発スタッフの運営ホームページのWebアーカイブ)
https://w.atwiki.jp/akagaku/pages/16.html
5/300スレに書き込まれた某レスから 1が妄想し、 5/300合同誌に産み落とされたキャラ。 ★ 主な作品 「300冊刷って5冊しか売れなかった合同誌」内 12P漫画 (初出) (2010/08 発行) 「300冊刷って5冊しか売れなかった合同誌 にさつめ」内 4P漫画 (2011/08 発行) 「5/300の妹」 ( 1の個人誌)(48P 再録+ 新作 21P)(2011/12発行) ★ Pixivに投稿したもの 3月14+46日 (2P漫画) http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=18507039 [5/300の妹]おにいちゃん★コントロール…不能 (7P漫画) http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22713419 [5/300の妹]5/300の妹 えくすとら http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=22805358 5/300の妹 [新刊] (上述 1個人誌のサンプル) http //www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=23761816
https://w.atwiki.jp/eojpsp/pages/36.html
銅の召喚カードと銀の召喚カード、条件が同じになってない?どちらかが間違ってるのかな? - 名無しさん 2010-03-16 08 39 12 編集に協力している者ですが、おそらく銅の召喚カードはコモン・アンコモンを1回以上使用だと思います。変更していおきますが、間違っていれば修正をお願いします - 名無し 2010-03-16 12 08 53 ウィザーズカードの入手条件としてDLCやプロモカードは対象外となっています - 名無し 2010-03-18 10 56 45 神託召喚師微章が同属性等をすべて埋めたら出たので、恐らく(レアリティ制限を含むかは不明)条件の達成度だと思います。 - 名無しさん 2010-03-26 23 57 13 聖闇之学章は全称号の1つ目を出現させると出現かもしれません。 - 名無しさん 2010-03-31 02 56 27 国家召喚師微章が全員に2勝URトラッシュ最低1になったところで出ました - 名無しさん 2010-04-05 05 24 45 ~の召喚カードの条件って試合の勝敗は関係なしでいいんですよね? 勝てと言われると気が狂いそうなんですが… - 名無しさん 2010-04-07 05 57 47 国家召喚師微章は、召喚師デュエルでどの召喚師でもいいから1人に30勝したら出ましたよ。 - 名無しさん 2011-01-16 23 28 38 審判者之神紋はおそらく全ての勲章を取ると出るプラチナトロフィー的なモノだと思われます。 - 名無しさん 2012-02-26 18 11 28 神託召喚師微章、アリーナで全員からURトラッシュ一枚以上達成した瞬間に出ました。ひょっとしたらアリーナのアイコン全部埋めるが条件? - 名無しさん 2012-05-22 05 38 48
https://w.atwiki.jp/er_trpg/pages/11.html
ナイトウィザード グリムキャンペーン(?) 第一回終了:焔、紗波良:14点 美羽、カーミ、舞姫:13点 プレイヤーズ PC(PL) GL ウィザードクラス/スタイルクラス 音無 焔(テツ) 1レベル 転生者/アタッカー 葉流 紗波良(ティティ) 1レベル 強化人間/アタッカー 九枷 美羽(柏陽煉斗) 2レベル 落とし子/キャスター カーミレイア=センギア(えすぺらんさぁ) 1レベル 吸血鬼/ディフェンダー 綾小路 舞姫(るま) 1レベル 異能者/ヒーラー テンプレート ブランクキャラクターシート}
https://w.atwiki.jp/ecovip/pages/449.html
1次職 ウィザード 2次エキスパート職 ⇔ 2次テクニカル職 ソーサラー セージ 3次職 フォースマスター 通称 一次職:wiz 二次Ex:皿、さらたん、お皿様 二次Te:セージ 三次職:ふぉま、ふぉまたん 特徴ウィザード ソーサラー セージ フォースマスター 職全体 スキルウィザード ソーサラー セージ フォースマスター ソロ性能 PTにおいて 小枝・小ネタ 特徴 ウィザード プレイヤーの耐久力を上げたり、地形ダメージを抑える補助スキルが覚えられる また一方で新生魔法(無属性魔法)が使えるので、属性を気にせず狩ることもできる しかしイリスアップデート後、属性面が強化されたので他職に比べると相対的に火力は劣る なのでjob50のマジックグローブは確実にとっておきたいスキル ソーサラー 支援面に特化したwiz 敵の能力を下げたり姿を消したり、変わったスキルも多い job47で覚えられるディバインバリアは、ゲーム中でもトップを争うチート性能 一応job50でダンシングソードの上位版であるレイビングソードが覚えられるけど、 そこまで上げるのは結構辛いので先にセージのスクロールを取る事をお勧め セージ 火力面に特化したwiz ソロだと強力なスクロール関係のスキルが序盤で取れるのが強み 皿を先に上げたいなら、セージでスクロール作成とリードマスタリーを取ってから皿にリザーブするのが基本 更に高lvになると、巫女と張り合える程の強力な新生魔法が覚えられるのでがんばろう フォースマスター Job35で覚えるフリークブラストが結構強力 また、敵の魔法防御を無視するフォースマスター、CSPDコミュ、アドバンスアビリティーが他スキルと非常に相性が良い 支援スキルは特に増えてはいないが、自身に対して強力なバリアを張れる 現状では、ソロ能力に長けた皿と捉えれば問題ない 職全体 HP係数が低く火力もあまり無いので、序盤はぶっちゃけまぞい 火力面でも支援面でも、強力なスキルが二次職job40超えてから覚えるものばっかり。 大器晩成型ではあるけど、その分育ちきった時の需要は高く活躍の場も多いので、 レベル上げを頑張れて、将来活躍したいような人にお勧めの職 スキル 主に押さえておきたい物だけ。 逆に言えばここに無いスキルはあんまり必要ない ウィザード +... 最大MP上昇、回復率上昇将来支援をやる場合、MPがかつかつになる場合が多いので取得推奨 メイスマスタリー・命中上昇鈍器で殴り皿をやるなら必須。やらないならいらない 魔法生物知識皿は人口が少なく、魔法生物が結構多いので取得推奨 デコイかわいい(重要) ヘイト値が高いので囮として使える エナジーショック・エナジースピア一次の主力スキル キャストディレイの関係で、スピア→ショックの連携が強力 マジックシールド・エナジーシールドソーサラーのバリア系や三次スキルのフォースシールドを取るなら必須 マジックサイレンス・マジックポイズン・マジックメデューサこのままでは使えないが、三次のフリークブラストと組み合わせる事で真価を発揮する。なので序盤はいらない なお、メデューサの石化は敵の属性を強制的に土100に変えるのでPTだと迷惑がかかる場合がある。注意 ダンシングソードMATK依存の物理攻撃。魔法が効かない敵(メタリカとか)に有効。取っておくと便利 パーフェクションウォール視界や魔法を遮る壁を出す。タゲられたくない時などに使うのがいいかも マジックグローブソロでは必須レベル。上手く使いこなせればかなり強い ソーサラー +... インビジブル30秒間消える。敵に見つからず進みたい時などに ソリッドオーラ物理を一定時間、一定回数完全に防げる。割と使えるので取得推奨 魔法生物分析滅多に使わない。今は無き武器庫とかロクオウとかで使うかも エナジーバリア・マジックバリア憑依者に届くのが便利。ディバイン覚えたらエナジーバリアは捨ててもいいと思う 魔術師の魂憑依メインなら取っておくと便利。高レベルになるにつれていらなくなってくる ヘキサグラム30秒間3x3マスの安置を作る。敵が多い中で再憑依する場合などに便利 ディビリテイト・クラッター相手の物理系、魔法系能力を下げる。ダメが通らない敵や攻撃が痛い敵などに有効 オーバーワーク修正で物理ディレイじゃなく魔法ディレイをカットできるように 効果は強いが時間がちょっと短い。しかし巫女のウィンドオーラで延長可能 テレポート家の中の壁にめり込める。lv5をタイミング良く使うとブーストより速く移動できる エナジーバーンソーサラー唯一の新生魔法。修正で威力があがり、三次職の前提スキルにもなるため取得するのも悪くない ディバインバリア別名チートバリア。二次職の補助スキルでは最強クラスなので絶対取ろう レイビングソードダンシングソードの上位版。これを取るならダンシングソードは捨ててもいい セージ +... 各種スクロール作成スクロール狩りをするなら必要 修正により材料が軽くなったので、作成スキルと材料を持ったまま現地で必要分だけ作るのがいい リードマスタリースクロールの詠唱がむちゃくちゃ早くなる。スクロール使うなら必須 インテレクトライズ支援皿には必須。生涯ソロ貫くならいりません エナジーフリーク単体では微妙スキルだけど、これを取得していると三次のフリークブラストの威力が上がる モンスタースケッチフィギュアにして庭に飾れる。狩りには全く役立たない マジックリベレイションディビクラや状態異常の成功率に影響 上昇量は結構大きいので取るのも悪くない エンチャントブロック一部の敵には有効。でも現状使う場面はそんなに多くない リフレクション効果も長く強力。でも使う場面は多くない ドッペルゲンガーかわいい(超重要) 狩りでは使えないけど転生の時(レネット戦)で結構使えるとか使えないとか ルミナリィノヴァ新生のくせに超強い。これを覚えるとソロが非常に楽になる ラストインクエスト見た目がド派手 多段攻撃の設置魔法だけど、合計ダメージはノヴァの約2倍。ノヴァとはお好みで フォースマスター +... プラスエレメント装備によっては火力が化ける。中途半端な装備ならいらない C.SPDコミュニオンコミュニオン系でも最強クラス。DEXを抑えられる フォースマスターチートスキル。セル移動攻撃をしてくる敵とは相性が悪い フォースシールド強いけど100%展開じゃないので頼りすぎに注意 バリアシールドバリアシールドとソリッドオーラで最強に見える フリークブラスト威力もそこそこで、状態異常付与が非常に強力。キャストディレイも短く使いやすいが、消費MPには注意 アドバンスアビリティー補完率の高さが異常。固有のBuff扱いなのでMATK変動スキルで切れることがない。MATKコミュ等との相性が抜群 フォトンランチャーソード系の上位スキル。新生魔法ではないけどプラスエレメントが一発ごとに乗るので、攻撃属性値が高いと非常に強い 物理攻撃なのでディビが有効。なのでランチャー主体で戦う時はディビやフリブラを交えながらだといい感じ デストラクショングレアー超高倍率のwiz系最強スキル。詠唱も短く使いやすいが、消費MPとリフにはくれぐれも注意 ソロ性能 一次ではエナジースピア、エナジーショックで一確を狙いつつ狩るのが基本 job50までまぞいけどグローブ覚えれば世界がちょっとだけ変わる 二次職になったらまずセージになりスクロとリードマスタリーを取る そこからはセージ先にあげるのも皿を先にあげるのも自由 皿を先に上げるとディバインバリア覚えてから一気にPT需要が増す セージを先に上げるとノヴァやラスインでソロが非常に楽になる この辺はプレイスタイルにもよるのでお好みで PTにおいて 低レベルの内はあんまりお仕事ないのが現状 憑依して、中からソリッドやディビ・クラで支援が基本だけど、 インテレ・ディバインバリアを覚えると活躍の場が一気に増える 場所によっては皿無しじゃ成り立たない、なんてことも多い 小枝・小ネタ グローブの撃ち方 +チラッ グローブの使い方指南 +基礎情報編 グローブとは「効果:全てを貫通しながら飛翔する魔法球を飛ばす。」(wiki談)ものである ここではおもにウィザードスキル「マジックグローブ」及びその使い方について説明云々 なによりもまずグローブ使う場合Lv5をとれ。それ以外のレベルは使う価値なしと言っていいぐらい重要なことである なんかよくわかんないからとりあえず実際に使ってみるとどんなもんか少しわかるので実際に使ってみよう。でもそれだけだと実践で使えるようにはならないのでここで実戦で使えるようになるための説明をしようと思います グローブを簡単に説明すると敵をノックバックさせながら連続ヒットする魔法攻撃という感じかと。最初に注意する点はグローブは対象指定型じゃなくて地面指定型の魔法であるということと、基本的には的と接触している状況で使うということだとおもわれる +使い方及び注意点 使う前にまずそのフィールドの縦横の向きを確認しよう。えこは3Dなので?地面が盛り上がってたりなんだりして実際のセルがどっちに向いてるかが分かりづらい、というか東西南北がそのままセルの向きになるので向いてる方向が正面になるとは限らないとかなんとか 実戦で使うときは敵を釣り魔法(詠唱およびディレイが短いもの)で釣るもしくはアクティブの敵だった場合反応させる→≪≪一歩下がる≫≫(重要)→敵の方向にむけてグローブという流れ。このとき地面を指定して打つのだがLv5の時のグローブの射程は6。なので自分のいる座標の隣から6マス先の地面を指定することになる。 自□□□□□■ ←こんな感じ その時にあせって7セル先とかクリックしないようにしましょう。射程より遠い場所をクリックしてしまうとそのセルが射程範囲に入るまで自キャラが移動してから詠唱を始めることになる。そうなるとせっかく接触状態にあった敵の位置と自キャラの位置がずれてしまいまた場所を合わせることになる。 それと釣って自分の正面に敵が接触状態になったあと魔法の合間とかに動かないように。敵が襲ってくるのにビビッて動いちゃう人がいるけど動くと敵の位置がずれるし魔法打てないしでいいことがない なのでたとえダメージくらっても動きまわったりしないように んでさっき重要って書いた一歩下がるの部分の説明をば、なぜ下がるかというとそれによって確実に自分の横のセルに敵を誘導できるからっていう理由なんだけど一歩下がる方向も重要でフィールドの縦横どちらかに移動しないといけないのだけど文章だけじゃ説明が難しいからSSも交えてというかたちで このSSにあるようにグローブのショートカットを押した状態で地面にマウスを動かすと地面に四角い枠ができる、この枠の縦横の向きがすごい重要でこれの縦横の向きを覚えて釣った後一歩下がることになる なんでこんなに縦横を重視するかというと斜めグローブは非常に扱いづらくちょっとミスっただけで敵に一切当たらないみたいなことになるからなのですよ なんで当らないかというとグローブには軌道が決まってて 縦グローブの場合 □□□□□△◎△□□□□□□□□□□□■□□□□□△□□□□□□■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□□■□□□□□□△□□□□□■□□□□□△◎■■■■■自■■■■■◎△□□□□□■□□□□□△ こんな感じに進む ◎のところが一番正解で、△のとこおすとぎりぎりまでまっすぐ進んで最期だけずれるかんじ 最期だけずれても横にずらすようにノックバックさせるわけじゃなくてまっすぐノックバックして元の位置に戻ってくるからそんなに焦ることはない ただし◎と△以外のところをクリックするとグローブのルートがあれなので注意 んで斜めグローブなんだけど斜めのライン上のセルをクリックできればまっすぐ斜めにノックバックするんだけど 1マスずれたとこをクリックしてしまうと □□□□□□□□□□□■□□□□□□□□□□□■□■□□□□□□□□□■□■□□□□□□□□□■□■□□□□□□□□□■□■□□□□□□□□□■□■□□□□□□□□□□自■□□□□□□□□□□□□□□□□□□ こんな感じのルートになってしまって斜めに接触してる敵も横に接触してる敵もダメージが与えられない なので斜めグローブはお勧めできない +実践 最初グローブの練習にお勧めなのはやはりスタートラー(通称かかし)、背中を見せない限り襲ってこないのでぎりぎりまで接触できる近づくときにも縦横を気にして斜めの向きに接触しないようにしましょう この向きだとだめで この向きだとおっけー そんでこんな感じでグローブ打って頑張ればいいと思うよ かかしも微妙だなみたいになってきたら次は海賊の砦か光の塔2階がちょうどいい ただし海賊の砦だとフォトンが怖いけど光の塔二階だとシュバリスがこわい まあそんなに強い敵じゃないので普通にやれば倒せる ここだと敵はふらふら動くので上のほうに書いた一回攻撃を当てて下がるの実践ができる さらたん専用だけどソリッドオーラを使うとグローブの合間のダメージを受けなくなるので(物理だけ)物理攻撃しかしてこない敵だとノーダメージで狩り続けることも可能 使うときは釣り攻撃→一歩下がる→ソリッド→グローブが基本だけど敵の移動速度が速かったり敵が近かったりする場合ソリッドかけてから釣り攻撃でも問題ない ソリッド5だと7回攻撃を無効にできるので敵の攻撃を何回くらったか見ながらグローブの合間にソリッドを使おう 一応ソリッドでも地面の向きは確認できる 敵の誘導もグローブのクリックする位置も慣れてきたらとりあえずおしまい 三行で 縦横確認 一歩下がる グローブうまー 書いた後気付いたけどこれ□で書いたとこずれてんじゃねーか ドッペルゲンガーどっぺるたんは使用時の使用者ステが反映される これを利用して、本体にディバイン等のBuffをかけてからどっぺるたんを出すとかなり強いどっぺるたんを出せる ↑修正されました かわいさはそのままです テレポート家の中の壁外1マス(正面奥は2マス)は視線が通るマスが存在するため、テレポートを使うとめり込むことができる 街中等でタイミング良くテレポートを使って高速移動してると、ロック(15分間ログイン禁止)されることがある ヘキサグラム3x3マスの安置を作るスキルだが、敵をヘキサ上に誘導してタゲを切ることで、その敵を消滅させることができる 上のやり方で敵を倒した場合経験値は貰えず、そもそも倒した判定にならないので、ボス討伐などでは誤ってこれで消さないように また、攻撃できないMOB(イーストの犬や豚、トンカの警備ロボ等)も同様に倒すことができる
https://w.atwiki.jp/squestwiki/pages/83.html
バロックウィザード 魔導院の宝箱から入手できるウィザードウィッグを使ったコーディネート。 ルヴィッサのMPを上昇させる唯一のコーディネート。 また精神力の補正値もかなり高い。 幻灰のローブを買っているなら試してみてもいいかも知れない。 使用アイテム ウィザードウィッグ (頭) 幻灰のローブ (体)
https://w.atwiki.jp/ryouhouji/pages/2135.html
壱 弐 参 極 極+ 名前 ゴーストウィザード (ごーすとうぃざーど) セリフ 壱 「近頃感じる違和感…原因を突き止めねば」 弐 「呪いを掛けられている?…まさかな」 参 「どうやら、強い念の成せる業のようだ…」 極 「ふふ。なかなか興味深いじゃないか」 極+ 「愛とは…魔法に勝るとも劣らぬモノのようだ。ふふ」 解説 亡霊と化した魔法使い。「ウィザード」は、数いる魔法使いの中でも、賢明で魔法を善なることに行使する者と云われている。 レアリティ 必要法力 攻 防 知 壱 SR 23 3110 2790 3040 弐 3360 3010 3290 参 3700 3320 3620 極 4220 3780 4130 極+ SSR 25 5800 5200 5650 術式名 属性 MAX Lv 効果 専:ハイスペル 風 8 味方単体の攻防アップ 極+ 専:ファイナルスペル 風 10 味方全体の攻防アップ お邪魔戦術式 発動率 攻撃力アップ 中 極+ 攻撃力アップ 高 備考: ※このカードは、【極】まで進化させた後、進化アイテムカード『トキメキの炎』との進化によって、 【極+】(SSR)にすることができます。