約 2,495,357 件
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/368.html
イーアルカンフー / Yie Ar Kung-Fu コナミ 1985年 AC 対戦格闘アクション 中華なキャラ11人と戦って行く AC版の移植 コナミ80 sアーケードギャラリー コナミアーケードゲームコレクション コナミ アーケード コレクション XBLAで配信 『オレたちゲーセン族 イー・アル・カンフー』 FC版とMSX版 この2つの移植は雰囲気は同じですが、キャラが5人に減ってたり、少し違います。 コナミアンティークスMSXコレクション Vol.1 コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック コナミGBコレクション VOL.3 WiiVCで配信 関連 イーガー皇帝の逆襲 イーアルカンフー2 ショーリンズロード
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/492.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 イー・アル・カンフー タイトル イー・アル・カンフー 機種 ファミリーコンピュータ 型番 RC802 ジャンル アクション 発売元 コナミ 発売日 1985-4-22 価格 4500円 ストーリー ときは中国清朝も末期。カンフーの達人“李”は、中国全土で悪業をかさねるチャーハン一族撲滅のため、彼らの城である「メンマの塔」へと、のり込むのであった。 しかし、リーの行手には、次々と強敵が立ちはばむ、はたしてリーは、チャーハン一族を倒し、中国に平和をとり戻すことができるか。アチョーツ ! 操作方法 十ボタン 左右移動 / ジャンプ / しゃがむ STARTボタン ポーズ Aボタン パンチ Bボタン キック ABボタン OFF B(キック) A(パンチ) +ボタン OFF かまえ ローキック 中段パンチ 上 ジャンプ とびげり ジャンプ 下 しゃがむ 足払い 下段パンチ 左 左歩行 ハイキック 中段パンチ 右 右歩行 上+左or右 横とび 横とびげり 横とび 下+左or右 しゃがむ 足払い 下段パンチ イーアルカンフー 関連 Console Game FC イー・アル・カンフー Handheld Game GBA コナミ アーケードゲーム コレクション 駿河屋で購入 ファミコン
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1739.html
イーアルカンフー アーケード版プレイヤーキャラ 敵キャラ ファミコン版・MSX版プレイヤーキャラ 敵キャラ コメント 1985年に当時のコナミ(2006年3月31日の持株会社化に伴い、版権はコナミデジタルエンタテイメントに移行)から発売されたアーケードゲームである。対戦型格闘ゲーム(アクションゲーム)。 アーケード版 プレイヤーキャラ コジョフー:ウーロン(Oolong) 敵キャラ カビゴン:Buchu(ブチュ) 色違いビリジオン:Star(スター) フリージオ:Nuncha(ヌンチャ) ドテッコツ:Pole(ポール) ゴーリキー:Feedle(フィードル) かげぶんしん必須 アーボック:Chain(チェイン) ガラガラ:Club(クラブ) ダーテング:Fan(ファン) ダイケンキ:Sword(ソード) ローブシン:Tonfun(トンフン) コジョンド:Blues(ブルース) ファミコン版・MSX版 プレイヤーキャラ コジョフー:リー(Lee) 敵キャラ カビゴン:Wang(ワン) ブーバー:Tao(タオ) ナゲキ:Chen(チン) しめつける(チェーン)必須 ハッサム:Lang(ラン) ハリテヤマ:Mu(ウー) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1063.html
yie Ar KUNG~FU イーアールカンフー 機種:AC, MSX, FC, GB (コナミGBコレクション VOL.3), 機種:GBA (コナミアーケードゲームコレクション), PS2 (オレたちゲーセン族), NS, PS4 (アーケードアーカイブス) 作曲者 (AC):東野美紀 (*1) 参加? (AC):鹿間英章 (SHIKAMA)、波多野よしあき (HATANO) サウンド(MSX):佐々木嘉則 (*2) 作曲者 (GB):B.M.PRODUCTS 発売元:コナミ 発売日:1985年1月10日 (AC, MSX)、1985年4月22日 (FC)、1998年2月19日 (GB)、2019年11月14日 (NS, PS4) タイトル 機種 備考 イー・アル・カンフー AC 音源はSN76489ANPS2, NS, PS4への移植あり MSX 『コナミゲームコレクション Vol.1』に収録のものはSCCに対応 FC コナミGBコレクション VOL.3 GB 収録作品の一つ、FC版のアレンジ移植 コナミアーケードゲームコレクション GBA 収録作品の一つ、AC版のアレンジ移植タイトルは『イーアールカンフー』 概要 2D対戦格闘ゲームの原型の一つとなったと言われる格闘ゲーム。 なお正式な日本語タイトルは中点を含む『イー・アル・カンフー』である。 音楽はのちに『グラディウス』を担当する、当時学生アルバイトだった東野美紀氏が担当。 全体的にアップテンポな楽曲と、合成音声によるボイスが特徴。 AC版と同日MSXに、3か月後にはFCへの移植版が発売された。 MSX版のサウンドには佐々木嘉則氏が関わっており、本作が佐々木氏のMSX初担当作品と見られる。 AC版とは異なるBGMとなっているが、MSX版とFC版で楽曲は同じである。 AC版と比べ落ち着いた楽曲が特徴。 (MSX版次作:イーガー皇帝の逆襲 関連作:ショーリンズロード) 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 アーケード版収録曲 クレジット 東野美紀 ボイス「ハイッ」サントラでは2クレジット分収録 スタート音楽 HOT FIGHTING HISTORY NEXT OPPONENT STAGE数表示効果音 (銅鑼) ゲーム中BGM STAGE 1~5, 11n+1~5, ~93 ゲーム中BGM2 STAGE 6~11, 11n+6~11, ~99曲名不明 (サントラ収録ありだが曲名分割無し) パターンクリア STAGEクリア 体力残少時BGM ミス 曲名不明 (サントラ収録ありだが曲名分割無し) ゲームオーバー ランキング SCORE RANKING ROMカセット版収録曲 オープニング~メインBGM 佐々木嘉則? (ゲームスタート~)STAGE数表示~メインBGM 死亡 効果音 ステージクリア ラストステージクリア STAGE-05 (5n) クリア効果音 (銅鑼) ゲームオーバー GAME OVER サウンドトラック コナミ・ゲーム・ミュージック Vol.1 (GAME SOUND LEGEND SERIES版) 同名アルバムの復刻盤。アーケード版を収録 コナミ・ゲーム・ミュージック Vol.2 (GAME SOUND LEGEND SERIES版) 同名アルバムの復刻盤。ファミコン版の音楽を収録 LEGEND OF GAME MUSIC PLATINUM BOX 2 アーケード版を収録 ミュージック フロム コナミアンティークス ~ファミリーコンピュータ~ ファミコン版を収録 PV MSX版 (プロジェクトEGG)
https://w.atwiki.jp/mekameka/pages/369.html
イーガー皇帝の逆襲 イーアルカンフー2 / Yie Ar Kung-Fu II The Emperor Yie-Gah KONAMI 1985年12月 MSX イーアルカンフーの続編。対戦格闘ACTながら微妙にステージ構成を加えて3画面ほど左に向かって進んで行きます。 FC版の進化系と考えれば問題無いです。 敵キャラは今回は7人の武官+イーガー皇帝の全8人 WiiVCでも配信された 関連 ショーリンズロード コナミアンティークスMSXコレクション Vol.2 コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック 収録
https://w.atwiki.jp/timeattack/pages/132.html
【FC】イーアルカンフー このタイトルは現在1つの記録方法が存在しています。 25面クリア 【LEVEL1】 スタートから25面クリア時のドラを蹴るまで 順位 タイム 日付 配信者名 その他一言 No.1 15 17 2008/02/10 ななす No.2 17 12 2008/02/09 ツンデレワイリー
https://w.atwiki.jp/famicon/pages/7.html
イーアルカンフーってご存知ですか? 私は特に好きなゲームでした。 これはカンフーのアクションゲームで、単純に見えますけど、 絶妙なタイミングやなんかでほんと面白いです。 敵は5人います。 1.棒使い 2.火を吐く 3.チェーン使い 4.手裏剣使い(女性) 5.飛び込んでくる そして、3と4の間にボーナスステージがあります。 ほんとに楽しいゲームです。
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/1066.html
【作品名】イー・アル・カンフー 【ジャンル】格闘ゲーム 【先鋒】チェイン 【次鋒】クラブ 【中堅】ソード 【副将】トンフン 【大将】リー 【共通設定】 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】数十センチの火球や飛んできた刀をパンチで叩き落せる 鎖分銅も打ち返せる 【防御力】達人の鎖分銅や手裏剣、数十センチの火球に8回まで耐える 【素早さ】達人が5メートルくらい離れて投げた手裏剣を叩き落せる 垂直方向に3メートル近くジャンプできる 、他は達人並 【名前】チェイン 【属性】格闘家 【大きさ】共通設定並 【攻撃力】共通設定並、3mぐらい伸びる鎖分銅装備 【防御力】【素早さ】共通設定並 【名前】クラブ 【属性】格闘家 【大きさ】共通設定並 【攻撃力】共通設定並、1m程度の棍棒装備 【防御力】【素早さ】共通設定並 【名前】ソード 【属性】格闘家 【大きさ】共通設定並 【攻撃力】共通設定並、1m程度の中国刀装備 【防御力】【素早さ】共通設定並 【名前】トンフン 【属性】格闘家 【大きさ】共通設定並 【攻撃力】共通設定並、50cm程度のトンファーを二つ装備 【防御力】【素早さ】共通設定並 【名前】リー 【属性】格闘家 【大きさ】【攻撃力】【防御力】【素早さ】共通設定並 参戦 vol.80 495 vol.85 836 格無しさん sage 2009/07/01(水) 01 40 42 女まみれの水泳大会考察 身長がなかなか高い。女性であることを考慮しても成人男性よりちょっと下くらいだろう (成人男性の壁)>女まみれのTHE水泳大会 北斗の拳(セガ)考察 刀より強い武器なのでTHEカンフーよりは上 しかしその上は不可視やら特殊攻撃やらで斧だったら倒せるというレベルじゃないので 角と牙=北斗の拳(セガ)>THEカンフー プラネットジョーカー考察 光速反応+60m爆発のファイナルコマンドは無理 戦艦の主砲よりははるかに威力が高いのでデブラスよりは上 ファイナルコマンド>プラネットジョーカー>デブラス THEプロレス2考察 THEすもうよりも上、武器持ちは無理 ×モモタロウ 【先鋒】金棒とかあるし、体格負け 【次鋒】飛ばれたあとつつかれて負け 【中堅】殴り勝ち 【副将】大型犬負け 【大将】刀負け モモタロウ>プロレス2>すもう イーアルカンフー考察 防御力的にも武器的にもサムライスピリッツには負ける 達人並の速さと武器でファイアースープレックスには勝てる サムライスピリッツ>イーアルカンフー>ファイアースープレックス ディアハンティング考察 鹿と馬は大体同じくらいか ○競馬Live、ウィナーズサークル 【先鋒】~【副将】分け 【大将】ライフル勝ち ×フンフンフンコロガシ 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】~【副将】無理負け 【大将】象にライフルだけじゃきついか ×さーかす 【先鋒】普通に勝ち 【次鋒】【中堅】分け 【副将】ライオン負け 【大将】象にライフルだけじゃきついか フンフンフンコロガシ>ディアハンティング 833 パッと見直したところ成恵までは惑星破壊とかで問題なく勝ち ムリョウは速すぎ負け、無責任男は先手とって勝ち ゼノサーガはグノーシス負け、伝説の英雄は大きさ負け 成恵の上だな、たぶん
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2371.html
イー・アル・カンフー 【いーあるかんふー】 ジャンル 格闘アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 コナミ 稼動開始日 1985年4月22日 定価 4,860円 プレイ人数 1~2人 配信 アーケードアーカイブス【PS4/Switch】2019/11/14 判定 なし 概要 システム 評価点 難点 総評 余談 移植版 AC版の移植 MSX/ファミリーコンピュータ版 概要(MSX/FC) 概要 初期の対戦格闘アクションゲーム。中国拳法であるカンフーをモチーフに、多彩なキャラクターと戦っていく。 なお、アーケード版とMSX・ファミコン版ではほぼ別物と言えるほどゲーム内容が大きく異なっている。 以下はアーケード版準拠で説明する。MSX・FC版は後述。 システム 1レバー(8方向)、2ボタン(パンチ、キック)方式。プレイヤーは主人公のカンフー使いOolong(ウーロン)を操作する。 いずれかのボタンを押したままレバー入力することで技を出して攻撃することができる(8方向×2ボタンの計16種類)。 ボタンを押さず上方向のレバー入力で大きくジャンプすることができるが、ジャンプ中は技を出すことができない。 基本的には「プレイヤー」と「CPUが操作する相手」との1対1での対決方式となっている。 二人プレイはミスするたびに交替する方式だが、進行状況はプレイヤー間で独立しており、同時プレイはできない。 ライフ残機制。ライフが0になった場合、仕切りなおしで残機を1消費してそのステージの最初からやり直す。 プレイヤー、CPUともに初期ライフは8で、攻撃がヒットすると相手のライフを1減少させる。 制限時間内に自分のライフゲージがなくなる前に相手のライフゲージを0にすると勝ちになり、次のステージに移行する。 レバー入力方向とボタンによって攻撃が変化する。 たとえば、身をかがめて足払いだったり、わずかに飛び上がって地面に向かってパンチをする。この時、自分が相手の攻撃を喰らう判定は見た目どおりになるので、前者ならば上段攻撃、後者ならば下段攻撃を避ける事ができる。 敵にはある程度の行動パターンがあり、それを読んで的確に回避と攻撃を行う事が攻略の鍵となる。逆に一部の敵を除きガードは存在しない。 全11ステージ。ステージ11をクリアすると難易度の上がった2周目に突入する。 BGMはステージ5以前とステージ6以降の2種類がある。 ノーダメージで倒すとパーフェクトボーナスが入る。パーフェクトボーナスは、Buchuは1万点、Starは2万点と増えていき、Tonfunになると10万点。 ストーリー ウーロンの尊敬する父はカンフーの達人であった。しかし幼い頃、父は遺言を残し世を去った。「ウーロンよ、私はカンフーの頂点を極めるため王座杯に挑んだが、無惨にも敗れた。おまえの力でこの無念を晴らしてくれ。」ウーロンはその言葉を胸にチャー先生の門をたたくのであった。厳しく長い修行の末、いよいよその日を迎えようとしている。緊張と興奮の中で11人の強敵が待ちうける。ウーロンよ、16の必殺技を駆使し、父の遺言を果たせ。王座をその手でつかむのだ!(ガラケーアプリ移植版公式サイト(アーカイブ)より) + 多彩な敵キャラクター Buchu 飛行術を使用する(背の高さ程度にしか浮けないが)、肥満体の男。動きは遅く、リーチも短い。 名前と見た目から元ネタはプロレスラーのアブドーラ・ザ・ブッチャーであろう。 股間に攻撃を当てると一瞬表情が変わり「ニーハオ」と言う。 Star ピンクのチャイナ服が印象的な女格闘家。手裏剣を使ってくるが、手裏剣は攻撃で打ち落とす事ができる。 Nuncha 名前通りのヌンチャク使い。胴着を着ている所為で日本人っぽい見た目。射程が意外に長いが、下段攻撃が不得意。 Pole 竿術使い。頭上で竿を振り回しながら一気に距離を詰めて攻撃してくる。不用意に飛び掛ると打ち落とされる。 Feedle 左右から次々と現れる敵。実は分身で、攻撃を一回当てると分身は消滅する。プレイヤーからはボーナスゲーム扱いされている。 Chain 分銅のついた鎖で攻撃してくる。キック攻撃もしてくるので遠近共に隙がない。 Club 棍棒と盾で武装した大男。盾で防御してくるため、足元への攻撃以外は通用しにくい。 Fan チャイナドレスの女格闘家。扇を投げ、その扇はトンボ返りな軌道を描く。Starと異なり連射が可能。こちらも攻撃で撃ち落せる。 Sword 刀使い。射程もそこそこで隙が少ない。 Tonfun トンファー使い。Swordに比べると射程は短いが、隙が少なく動きも早い強敵。 Blues キック主体で戦う、ブルース・リーを彷彿させる上半身裸の最後の敵。プレイヤーの地力が問われる。 評価点 公平な条件でのタイマン勝負 アクションゲームにありがちな「大量のザコと戦う前哨戦」などは無く、1対1の真剣勝負となっている。また、試合開始時はお互いにライフ8で、どんな攻撃でもダメージ量は1であり、理不尽な体力・攻撃力は設定されていない。現在の格闘ゲームでは当たり前の基本ルールが、この時点で作られていたのは驚愕である。 個性的な敵キャラ達 プレイヤーキャラを含めて登場するのは総勢12名。いずれも全く違う性能で、色違いキャラなどの手抜きもない。この点も現在の格闘ゲームに通じるものがあり、多彩な技でプレイヤーを攻め立てるので攻略のしがいがある。 難点 ライフ残機制ゆえに非常に長時間遊ぶ事ができるため、オペレーターからは人気がなかった。 残機が割りと簡単に溜まっていく事も要因の一つ。 具体的には、デフォルトのエクステンド条件が初回3万点・以降8万点ごととなっている一方で、ノーダメージで敵を倒すと最大10万点の追加ボーナスが貰える。CPUの癖を見極めた上級者なら残機を減らす事なく周回プレイをすることができてしまう。 そのため、有名タイトルであるにもかかわらず、現在でもレトロゲームコーナーで見かけることは稀である。 操作性の入力が中途半端 レバー上方向の技は小さくジャンプしてから攻撃するものがあり、攻撃判定発生の前にCPUが動いて空振りすることがある。 同じく、上方向の技でボタンと同時入力すると意図せずジャンプしてしまうことがある。 これはレバー入力が優先される仕様なので、ボタンを先に押しながらレバー入力することで回避できる。 総評 格闘ゲームの系譜をたどっていくと、本作はその源流に限りなく近い場所にある。近年の格闘ゲームを限りなく簡略化したようなシステムと言えば、比較的わかりやすいかもしれない。 しかし、相手の行動パターンを見抜き、それに対応し自分の行動を変えて、独自の攻め方を模索し、無傷で相手を倒す。駆け引きよりもパターンを見出す事に重点を置いたゲーム性は、格闘ゲームよりもアクションゲームのボス戦に近い。そのため、源流ではあるものの、「格闘ゲーム」と言えるかどうか怪しい。 だが、本作が後のゲームに与えた影響は大きく、格闘ゲームとアクションゲームの中間点にある本作は、現代においてなお類似するゲーム性の少ない、稀有な逸品として存在感を放っている。 余談 移植の際にタイトルが『イーアルカンフー』『イーアールカンフー』になったりする。 ちなみにこのタイトルは「一・二・三・四」の中国読みである「イー・アル・サン・スー」をもじっている。 主人公の名前がAC版(ウーロン)とMSX/FC版(リー)で異なるのだが、公式では両作の主人公を同一人物扱いとして折衷した「リー・ウーロン」というフルネームとして紹介されることがしばしばある。 本作の流れを汲む続編として、MSXでは『イーガー皇帝の逆襲 イー・アル・カンフーII』が、ACでは『ショーリンズロード』や『マーシャルチャンピオン(*1)』がある。 なお「イーガーコーテー(イーガーコーテル)」は餃子の王将で「焼き餃子一丁」を表す符丁だそうな(※中国語としては正しくない)。チャーハン一族なのに。 なぜ王将用語が使用されたのかというと、当時大阪にあったコナミ工業本社の近所に餃子の王将があり、社員がよく利用していたためとのこと。 メタルギアの小島秀夫は、本作を見てコナミに入ろうと決めたというエピソードがある。 漫画『ハイスコアガール』に格闘ゲームで相手をなじる時に「イー・アル・カンフーからやりなおせ」という台詞がある。 連続技や回避行動等、格闘ゲームの基礎を学ぶにはうってつけであり、間違ってはいない。 移植版 AC版の移植 オムニバスソフト コナミ80 sアーケードギャラリー(アーケード、1998年稼動開始、コナミ) コナミ80 sアーケードギャラリー(プレイステーション、1999年05月13日発売、コナミ) 後述のMSX/FC版と混同したのか、ストーリーが「悪党軍団によって占拠されたチャイナタウンに平和を取り戻す」という内容で紹介されている。 コナミアーケードゲームコレクション(ゲームボーイアドバンス、2002年5月2日発売、コナミ) 新しい対戦相手が二人追加されており、一般的な格闘ゲームのように主人公以外の敵を含む好きなキャラクターを使用しての対戦プレイも可能になっている(ただし1人用モードでは従来通り主人公のみ使用)。 + GBA版追加の対戦相手 Bishoo 白い服を着た短剣使いの女性。 Clayman 生きている像。ソードよりもさらに大きい剣を使う。 コナミアーケードコレクション(ニンテンドーDS、2007年3月15日発売、コナミ) オレたちゲーセン族シリーズ イー・アル・カンフー(プレイステーション2、2005年10月27日、ハムスター) NEWラブプラス(ニンテンドー3DS、2012年2月14日発売、コナミ) ゲーム内ゲームで「イー・アル・カンフー+」として収録されており、ゲームセンターに行くと彼女とまわしプレイで遊ぶ事ができる。 一度遊ぶといつでも一人で遊ぶ事ができる。 NEWラブプラス+(ニンテンドー3DS、2014年3月27日発売、コナミ) 前作と同様。 XboxLiveアーケード(2007年7月18日配信開始) 背景やキャラクターを高解像度向けのものに切り替えられる。 アーケードアーカイブス(Switch/PS4、2019年11月14日、ハムスター、税込838円) MSX/ファミリーコンピュータ版 対応機種 MSXファミリーコンピュータ MSX版 ファミコン版 発売・開発元 コナミ 発売日 MSX 1985年1月FC 1985年4月22日 プレイ人数 1~2人 レーティング CERO A(全年齢対象) 配信 バーチャルコンソール(FC)【Wii】2008年1月8日/514Wiiポイント【3DS】2013年6月19日/514円【WiiU】2014年9月17日/514円バーチャルコンソール(MSX)【WiiU】2015年1月14日 判定 なし 概要(MSX/FC) 容量の関係からかMSX・FC版ではAC版から大きく内容が変更されている。 AC版との相違点 「主人公の李(リー)が暴力集団チャーハン一族を討伐する」というストーリーになり、最終ステージクリア後にちょっとした演出がある。 ところは中国、清朝も末期の時代。カンフーの達人“李(リー)”は、中国全土で悪業を重ねるチャーハン一族撲滅のため、彼らの城である「メンマの塔」へとしのび込んだ。だが、リーの行く手には、次々とチャーハン一族の強豪が立ちはばむ。棒術使いの“王(ワン)”、火炎術師の“桃(タオ)”、くさり使いの“陳(チン)”、手裏剣使いの女“藍(ラン)”、そして謎の男“呉(ウー)”。はたして、リーは得意のカンフーでチャーハン一族を倒し、中国に平和を取り戻すことができるだろうか?!(プロジェクトEGG移植版公式サイトより) チャーハン一族のメンバーは棒術使いの王(ワン)・火吹き男の桃(タオ)・鎖分銅使いの陳(チン)・手裏剣娘の蘭(ラン)・飛行術の呉(ウー)の5人。 3人目を倒すと「画面両端から飛んでくる武器を打ち落とすボーナスステージ」が追加されている。 斜めジャンプで画面端に接触すると三角跳びになるほか、ジャンプ中でも蹴り技が出せる。 出せる技が「とびげり」「横とびげり」「ローキック」「ハイキック」「足払い」「中段パンチ」「下段パンチ」の7種類しかない。 MSX版は1ボタン操作の究極形を目指したいせいか操作方法が非常に難解になっている。左右で左右移動だが斜め入力で上下段への攻撃、ボタンだけ押すと正拳突きだが上+ボタンで斜めジャンプ、等。 MSX版で発売された『イーガー皇帝の逆襲』はこちらの続編と言える。尤もコナミのMSXソフトだとよくある話である。 MSX・FCベースの移植版も幾つか存在している。以下はバーチャルコンソール以外のもの。 ゲームボーイの『コナミGBコレクションVol.4』(1998年2月19日発売、コナミ)にて、ファミコン版ベースの移植が収録されている。 Windows版レトロゲーム配信サイト「プロジェクトEGG」内において、MSX版の移植版が2014年10月28日から配信開始。 オムニバスソフトとして、以下の機種の作品内にもMSX版が収録されている。 コナミゲームコレクション Vol.1(MSX 1988年発売、コナミ) コナミアンティークスMSXコレクション Vol.3(プレイステーション、1997年11月20日発売、コナミ) コナミアンティークスMSXコレクション ウルトラパック(セガサターン、1998年7月23日発売、コナミ)
https://w.atwiki.jp/jyokamachi01/
「ライクリア宇宙戦艦城」 ライクリア宇宙戦艦城・天守閣 →http //sites.google.com/site/tensyukaku01/ ライクリア城管理係(Twitter) →http //twitter.com/k_suzuki01 <コンセプト> 楽しい(愉しい) 音楽 娯楽 育成 「ライクリア宇宙戦艦城天守閣」 <城下町リンク> スマートフォン邸宅(ライクリア城下町内) →https //www65.atwiki.jp/jyokamachi01/pages/12.html マーケット(ライクリア城下町内) →https //www65.atwiki.jp/jyokamachi01/pages/13.html ライクリア宇宙戦艦城に戻る →http //sites.google.com/site/spacecastle01/ ライクリア城管理係(Twitter) →http //twitter.com/k_suzuki01 ↓以下、ライクリア城城下町@ウィキの使い方(編集方法)↓ @wikiへようこそ ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます まずはこちらをご覧ください。 @wikiの基本操作 Switchのあつ森にマリオ家具が登場のニュース‼️ 2021/02/18 15 49 https //news.google.com/stories/CAAqOQgKIjNDQklTSURvSmMzUnZjbmt0TXpZd1NoTUtFUWo2OTlTa21JQU1FYnlSNENjZVIyMFhLQUFQAQ?hl=ja gl=JP ceid=JP%3Aja Wordpress テーマ 2021年まとめ 2021/02/18 15 54 https //www.google.co.jp/search?q=wordpress+%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E+%E7%84%A1%E6%96%99+2021 ie=UTF-8 oe=UTF-8 hl=ja-jp client=safari 2021/02/18 16 07 昨今情報リテラシーの重要性を鑑みるにプライオリティーの高い学習指導要領になるであろう。 https //ja.wikipedia.org/wiki/情報リテラシー