約 3,957,549 件
https://w.atwiki.jp/yugioh_duelterminal/pages/29.html
大見出し 11弾までのアクションデュエルの対戦相手と、繰り出すモンスターをまとめています。 繰り出すモンスターとレベル、属性、5弾から登場したスコアで使用されるデュエリストボーナスを掲載しています。 2戦目は1戦目の勝敗によってモンスターが変わるため、1戦目にプレイヤーが勝った場合は「2戦目(勝)」、CPUが勝った場合は「2戦目(負)」としています。 「3戦目」は、1勝1敗で迎えた場合の3戦目、ALART後は「EX」としています。 ※EX専用キャラはそのように記載、ペガサスのトゥーンVer.以外はEXには出ません。 大見出し 対戦相手一覧闇遊戯 城之内克也 海馬瀬人(EXのみ) 孔雀舞 バンデット・キース ペガサス・J・クロフォード(トゥーンVer.) ペガサス・J・クロフォード(氷結界Ver.) ペガサス・J・クロフォード(霞の谷Ver.) ペガサス・J・クロフォード(フレムベルVer.) ペガサス・J・クロフォード(X-セイバーVer.) ペガサス・J・クロフォード(ワームVer.) ペガサス・J・クロフォード(A・O・JVer.) ペガサス・J・クロフォード(ジェネクスVer.) ペガサス・J・クロフォード(ナチュルVer.) ペガサス・J・クロフォード(ジュラックVer.) ペガサス・J・クロフォード(魔轟神Ver.) ペガサス・J・クロフォード(ドラグニティVer.) ペガサス・J・クロフォード(A・ジェネクスVer.) ペガサス・J・クロフォード(魔轟神獣Ver.) ペガサス・J・クロフォード(レアル・ジェネクスVer.) ペガサス・J・クロフォード(ネオフレムベルVer.) ペガサス・J・クロフォード(ラヴァルVer.) ペガサス・J・クロフォード(ジェムナイトVer.) ペガサス・J・クロフォード(ヴァイロンVer.) ペガサス・J・クロフォード(ガスタVer.) ペガサス・J・クロフォード(リチュアVer.) ペガサス・J・クロフォード(インヴェルズVer.) 闇バクラ 闇マリク インセクター羽蛾 海馬モクバ イシズ・イシュタール 遊城十代 万丈目準 カイザー亮(EXのみ) ヨハン・アンデルセン 丸藤翔 ティラノ剣山 クロノス・デ・メディチ エド・フェニックス 天上院明日香 天上院吹雪 ユベル オースチン・オブライエン 斎王琢磨 不動遊星 ジャック・アトラス(EXのみ) 牛尾哲 龍亞 十六夜アキ クロウ 龍可 イェーガー 鬼柳京介 ボマー ディヴァイン シェリー・ルブラン 対戦相手一覧 モンスター名 ラウンド レベル 属性 闇遊戯 デュエリストボーナス: クリボー 1戦目 1 闇 デーモンの召喚 2戦目勝 6 闇 ブラック・マジシャン・ガール 2戦目負 6 闇 ブラック・マジシャン 3戦目 7 闇 超魔導剣士-ブラック・パラディン EX 8 闇 城之内克也 デュエリストボーナス:17000 時の魔術師 1戦目 2 光 リトル・ウィンガード 2戦目勝 4 地 ロケット戦士 2戦目負 4 地 漆黒の豹戦士パンサーウォリアー 3戦目 4 地 真紅眼の黒竜 EX 7 闇 海馬瀬人(EXのみ) デュエリストボーナス:19500 青眼の究極竜 EX 12 光 孔雀舞 デュエリストボーナス: ハーピィズペット仔竜 1戦目 4 風 ハーピィ・レディ・3 2戦目勝 4 風 ハーピィ・レディ・2 2戦目負 4 風 ハーピィ・レディ・1 3戦目 4 風 ハーピィ・クィーン EX 4 風 バンデット・キース デュエリストボーナス:17500 スフィア・ボム 球体時限爆弾 1戦目 4 闇 ブローバック・ドラゴン 2戦目勝 6 闇 ツインバレル・ドラゴン 2戦目負 4 闇 リボルバー・ドラゴン 3戦目 7 闇 デモニック・モーター・Ω EX 8 闇 ペガサス・J・クロフォード(トゥーンVer.) デュエリストボーナス:16800 トゥーン・仮面魔道士 1戦目 4 闇 トゥーン・ヂェミナイ・エルフ 2戦目勝 4 地 トゥーン・キャノン・ソルジャー 2戦目負 4 闇 トゥーン・ブラック・マジシャン・ガール 3戦目 6 闇 サクリファイス EX 1 闇 ペガサス・J・クロフォード(氷結界Ver.) 氷結界の御庭番 1戦目 2 水 氷結界の虎将 ガンダーラ 2戦目勝 7 水 氷結界の軍師 2戦目負 4 水 氷結界の龍 トリシューラ 3戦目 9 水 ペガサス・J・クロフォード(霞の谷Ver.) 霞の谷の幼怪鳥 1戦目 2 風 霞の谷の巨神鳥 2戦目勝 7 風 霞の谷のファルコン 2戦目負 4 風 霞の谷の雷神鬼 3戦目 7 風 ペガサス・J・クロフォード(フレムベルVer.) フレムベル・ベビー 1戦目 1 炎 フレムベル・デビル 2戦目勝 5 炎 ガード・オブ・フレムベル 2戦目負 1 炎 フレムベル・ウルキサス 3戦目 6 炎 ペガサス・J・クロフォード(X-セイバーVer.) X-セイバー パシウル 1戦目 2 地 X-セイバー ウルベルム 2戦目勝 7 地 X-セイバー ウェイン 2戦目負 5 地 総剣司令 ガトムズ 3戦目 6 地 ペガサス・J・クロフォード(ワームVer.) ワーム・ゼクス 1戦目 4 光 ワーム・ウォーロード 2戦目勝 6 光 ワーム・ヤガン 2戦目負 4 光 ワーム・ゼロ 3戦目 10 光 ペガサス・J・クロフォード(A・O・JVer.) A・O・J サイクルリーダー 1戦目 3 闇 A・O・J リーサル・ウェポン 2戦目勝 5 闇 A・O・J D.Dチェッカー 2戦目負 4 闇 A・O・J ディサイシブ・アームズ 3戦目 10 闇 ペガサス・J・クロフォード(ジェネクスVer.) ジェネクス・コントローラー 1戦目 3 闇 サーマル・ジェネクス 2戦目勝 8 炎 ウィンドファーム・ジェネクス 2戦目負 7 風 ソーラー・ジェネクス 3戦目 7 風 ペガサス・J・クロフォード(ナチュルVer.) ナチュル・レディバグ 1戦目 1 地 ナチュル・ストロベリー 2戦目勝 4 地 ナチュル・マンティス 2戦目負 4 地 ナチュル・エクストリオ 3戦目 10 地 ペガサス・J・クロフォード(ジュラックVer.) ジュラック・ガリム 1戦目 2 炎 ジュラック・ヘレラ 2戦目勝 3 炎 ジュラック・ディノ 2戦目負 6 炎 ジュラック・メテオ 3戦目 10 炎 ペガサス・J・クロフォード(魔轟神Ver.) 魔轟神オルトロ 1戦目 2 光 魔轟神アシェンヴェイル 2戦目勝 4 光 魔轟神ディフ 2戦目負 3 光 魔轟神ディアネイラ 3戦目 8 光 ペガサス・J・クロフォード(ドラグニティVer.) ドラグニティ-パルチザン 1戦目 2 風 ドラグニティ-アングス 2戦目勝 5 風 ドラグニティ-ピルム 2戦目負 3 風 ドラグニティナイト-バルーチャ 3戦目 8 風 ペガサス・J・クロフォード(A・ジェネクスVer.) A・ジェネクス・ケミストリ 1戦目 2 闇 A・ジェネクス・リバイバー 2戦目勝 5 闇 A・ジェネクス・バードマン 2戦目負 3 闇 A・ジェネクス・トライフォース 3戦目 7 闇 ペガサス・J・クロフォード(魔轟神獣Ver.) 魔轟神獣ペガラサス 1戦目 1 光 魔轟神獣コカトル 2戦目勝 4 光 魔轟神獣ルビィラーダ 2戦目負 4 光 魔轟神獣クダベ 3戦目 4 光 ペガサス・J・クロフォード(レアル・ジェネクスVer.) レアル・ジェネクス・オラクル 1戦目 1 闇 レアル・ジェネクス・ウルティマム 2戦目勝 4 地 レアル・ジェネクス・アクセラレーター 2戦目負 4 風 レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト 3戦目 8 風 ペガサス・J・クロフォード(ネオフレムベルVer.) ネオフレムベル・ヘッジホッグ 1戦目 3 炎 ネオフレムベル・サーベル 2戦目勝 4 炎 ネオフレムベル・シャーマン 2戦目負 3 炎 エンシェント・ゴッド・フレムベル 3戦目 7 炎 ペガサス・J・クロフォード(ラヴァルVer.) ヴァイロン・ステラ 1戦目 3 光 ラヴァル・キャノン 2戦目勝 4 炎 ラヴァル炎火山の侍女 2戦目負 1 炎 ラヴァル・ステライド 3戦目 7 炎 ペガサス・J・クロフォード(ジェムナイトVer.) ヴァイロン・プリズム 1戦目 4 光 ジェムナイト・クリスタ 2戦目勝 7 炎 ジェムナイト・マディラ 2戦目負 7 地 ジェムナイト・プリズムオーラ 3戦目 7 地 ペガサス・J・クロフォード(ヴァイロンVer.) ヴァイロン・ハプト 1戦目 4 光 ヴァイロン・アルファ 2戦目勝 9 光 ヴァイロン・アルファ 2戦目負 9 光 ヴァイロン・オメガ 3戦目 10 光 ペガサス・J・クロフォード(ガスタVer.) ヴァイロン・スフィア 1戦目 1 光 ガスタの疾風 リーズ 2戦目勝 5 風 ガスタ・スクイレル 2戦目負 2 風 ダイガスタ・スフィアード 3戦目 6 風 ペガサス・J・クロフォード(リチュアVer.) ヴァイロン・テトラ 1戦目 2 光 リチュア・ノエリア 2戦目勝 4 水 リチュア・キラー 2戦目負 2 水 イビリチュア・テトラオーグル 3戦目 6 水 ペガサス・J・クロフォード(インヴェルズVer.) インヴェルズの歩哨 1戦目 3 闇 インヴェルズ・ホーン 2戦目勝 9 闇 インヴェルズの先鋭 2戦目負 4 闇 インヴェルズ・グレズ 3戦目 10 闇 闇バクラ デュエリストボーナス: ゴブリンゾンビ 1戦目 4 闇 死霊騎士デスカリバー・ナイト 2戦目勝 4 闇 ゲルニア 2戦目負 4 闇 ダーク・ネクロフィア 3戦目 8 闇 闇の支配者-ゾーク EX 8 闇 闇マリク デュエリストボーナス: ボーガニアン 1戦目 3 闇 レジェンド・デビル 2戦目勝 6 闇 ニュードリュア 2戦目負 4 闇 メタル・リフレクト・スライム 3戦目 10 水 溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム EX 8 炎 インセクター羽蛾 デュエリストボーナス: アルティメット・インセクト LV3 1戦目 3 風 アルティメット・インセクト LV5 2戦目勝 5 風 代打バッター 2戦目負 4 地 アルティメット・インセクト LV7 3戦目 7 地 インセクト女王 EX 7 地 海馬モクバ デュエリストボーナス: ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- 1戦目 4 闇 異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン 2戦目勝 5 光 ロード・オブ・ドラゴン-ドラゴンの支配者- 2戦目負 4 闇 異次元竜 トワイライトゾーンドラゴン 3戦目 5 光 青眼の白龍 EX 8 光 イシズ・イシュタール デュエリストボーナス: アギド 1戦目 4 地 ケルベク 2戦目勝 4 地 ケルベク 2戦目負 4 地 ゾルガ 3戦目 4 地 ムドラ EX 4 地 遊城十代 デュエリストボーナス: ハネクリボー 1戦目 1 光 E・HERO アブソルートZero 2戦目勝 8 水 E・HERO The シャイニング 2戦目負 8 光 E・HERO Great TORNADO 3戦目 8 風 E・HERO ネオス EX 7 光 万丈目準 デュエリストボーナス: おジャマ・イエロー 1戦目 2 光 おジャマ・ブラック 2戦目勝 2 光 おジャマ・グリーン 2戦目負 2 光 アームド・ドラゴン LV10 3戦目 10 風 光と闇の竜 EX 8 光 カイザー亮(EXのみ) デュエリストボーナス: サイバー・エンド・ドラゴン EX 10 光 ヨハン・アンデルセン デュエリストボーナス: 宝玉獣 ルビー・カーバンクル 1戦目 3 光 宝玉獣 アンバー・マンモス 2戦目勝 4 地 宝玉獣 アメジスト・キャット 2戦目負 3 地 宝玉獣 サファイア・ペガサス 3戦目 4 風 究極宝玉神 レインボー・ドラゴン EX 10 光 丸藤翔 デュエリストボーナス: ジャイロイド 1戦目 3 風 サブマリンロイド 2戦目勝 4 水 トラックロイド 2戦目負 4 地 ドリルロイド 3戦目 4 地 スチームロイド EX 4 地 ティラノ剣山 デュエリストボーナス: 俊足のギラザウルス 1戦目 3 地 セイバーザウルス 2戦目勝 4 地 暗黒ステゴ 2戦目負 4 地 竜脚獣ブラキオン 3戦目 8 地 究極恐獣 EX 8 地 クロノス・デ・メディチ デュエリストボーナス: 古代の機械騎士 1戦目 4 地 古代の機械騎士 2戦目勝 4 地 古代の機械騎士 2戦目負 4 地 古代の機械巨人 3戦目 8 地 古代の機械究極巨人 EX 10 地 エド・フェニックス デュエリストボーナス: D-HERO ダイヤモンドガイ 1戦目 4 闇 D-HERO ダッシュガイ 2戦目勝 6 闇 D-HERO ディアボリックガイ 2戦目負 6 闇 D-HERO Bloo-D 3戦目 8 闇 Dragoon D-END EX 10 闇 天上院明日香 デュエリストボーナス: サイバー・チュチュ 1戦目 3 地 エトワール・サイバー 2戦目勝 4 地 ブレード・スケーター 2戦目負 4 地 青氷の白夜龍 3戦目 8 水 サイバー・ブレイダー EX 7 地 天上院吹雪 デュエリストボーナス: スピア・ドラゴン 1戦目 4 風 真紅眼の飛竜 2戦目勝 4 風 ミラージュ・ドラゴン 2戦目負 4 光 真紅眼の闇竜 3戦目 9 闇 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン EX 10 ユベル デュエリストボーナス: ユベル 1戦目 10 闇 ユベル-Das Abscheulich Ritter 2戦目勝 11 闇 ユベル-Das Abscheulich Ritter 2戦目負 11 闇 ユベル-Das Extremer Traurig Drachen 3戦目 12 闇 ユベル-Das Extremer Traurig Drachen EX 12 闇 オースチン・オブライエン デュエリストボーナス: ヴォルカニック・バックショット 1戦目 2 炎 ヴォルカニック・エッジ 2戦目勝 4 炎 ヴォルカニック・カウンター 2戦目負 3 炎 ヴォルカニック・デビル 3戦目 8 炎 ヴォルカニック・クイーン EX 6 炎 斎王琢磨 デュエリストボーナス: アルカナフォース0-THE FOOL 1戦目 1 光 アルカナフォースVII-THE CHARIOT 2戦目勝 4 光 アルカナフォースIV-THE EMPEROR 2戦目負 4 光 アルカナフォースXXI-THE WORLD 3戦目 8 光 アルカナフォースEX-THE LIGHT RULER EX 10 光 不動遊星 デュエリストボーナス:18500 フォーミュラ・シンクロン 1戦目 2 光 スターダスト・ドラゴン 2戦目勝 8 風 ジャンク・ウォリアー 2戦目負 5 闇 セイヴァー・スター・ドラゴン 3戦目 10 風 シューティング・スター・ドラゴン EX 10 風 ジャック・アトラス(EXのみ) デュエリストボーナス:18500 スカーレッド・ノヴァ・ドラゴン EX 12 闇 牛尾哲 デュエリストボーナス: ジュッテ・ナイト 1戦目 2 地 手錠龍 2戦目勝 5 風 サーチ・ストライカー 2戦目負 4 風 ゴヨウ・ガーディアン 3戦目 6 地 モンタージュ・ドラゴン EX 8 地 龍亞 デュエリストボーナス: D・モバホン 1戦目 1 地 D・チャッカン 2戦目勝 3 炎 D・マグネンU 2戦目負 3 地 ガジェット・トレーラー 3戦目 6 地 パワー・ツール・ドラゴン EX 7 地 十六夜アキ デュエリストボーナス:19000 黒薔薇の魔女 1戦目 4 闇 返り咲く薔薇の大輪 2戦目勝 4 闇 夜薔薇の騎士 2戦目負 3 闇 凛天使クイーン・オブ・ローズ 3戦目 7 地 ブラック・ローズ・ドラゴン EX 7 炎 クロウ デュエリストボーナス: BF-大旆のヴァーユ 1戦目 1 闇 BF-黒槍のブラスト 2戦目勝 4 闇 BF-疾風のゲイル 2戦目負 3 闇 BF-アーマード・ウィング 3戦目 7 闇 ブラックフェザー・ドラゴン EX 8 闇 龍可 デュエリストボーナス: クリボン 1戦目 1 光 踊る妖精 2戦目勝 4 風 サニー・ピクシー 2戦目負 1 光 サンライト・ユニコーン 3戦目 4 光 エンシェント・フェアリー・ドラゴン EX 7 光 イェーガー デュエリストボーナス:16800 ジェスター・ロード 1戦目 1 闇 ジェスター・コンフィ 2戦目勝 1 闇 ジェスター・ロード 2戦目負 1 闇 ジェスター・コンフィ 3戦目 1 闇 ジェスター・コンフィ EX 1 闇 鬼柳京介 デュエリストボーナス: インフェルニティ・リベンジャー 1戦目 1 闇 インフェルニティ・デーモン 2戦目勝 4 闇 インフェルニティ・ミラージュ 2戦目負 1 闇 インフェルニティ・デストロイヤー 3戦目 6 闇 インフェルニティ・デス・ドラゴン EX 8 闇 ボマー デュエリストボーナス: マジック・リアクター・AID 1戦目 3 闇 サモン・リアクター・AI 2戦目勝 5 闇 トラップ・リアクター・RR 2戦目負 4 闇 ダーク・ダイブ・ボンバー 3戦目 7 闇 ジャイアント・ボマー・エアレイド EX 8 風 ディヴァイン デュエリストボーナス: クレボンス 1戦目 2 闇 マジカル・アンドロイド 2戦目勝 5 光 サイコ・ウォールド 2戦目負 4 地 メンタルスフィア・デーモン 3戦目 8 闇 アルティメットサイキッカー EX 10 光 シェリー・ルブラン デュエリストボーナス: フルール・シンクロン 1戦目 2 光 聖騎士ジャンヌ 2戦目勝 4 光 聖騎士ジャンヌ 2戦目負 4 光 フルール・ド・シュヴァリエ 3戦目 8 風 フルール・ド・シュヴァリエ EX 8 風
https://w.atwiki.jp/398san/pages/581.html
《飛光虫ネスト》 永続魔法 自分のドローフェイズに、カードをドローする代わりに相手フィールドに表側表示で存在するモンスター1体を選択する事が出来る。 選択したモンスターの攻撃力は600ポイントダウンする。 ドローを封印する代わりに相手モンスターの攻撃力を下げることができる。 弱体化効果が永続するのは嬉しいが、如何せんドロースキップが痛すぎる。 このカードに考えが及んだときはまず《強者の苦痛》《収縮》のページを遊戯王カードWikiでじっくり読んでからでも遅くない。 前向きに考えれば【インフェルニティ】でハンドレス状態を毎ターン維持できるとも考えられる。 フィールドに発動時「幻巣「飛光虫ネスト」!隙間空間から飛光虫が飛び出す!!「 効果発動時「飛光虫が相手に襲いかかる!《モンスター》のステータスをダウンさせた!」 と、表示される。 原作・アニメにおいて― 東方緋想天における《幻想の境界 八雲紫》のスペルカード、幻巣「飛光虫ネスト」。 リグルは全く関係ないので注意。 関連カード 《幻想の境界 八雲紫》
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/2907.html
ディズニーインフィニティ 原題:Disney INFINITY 発売(北米):2013年8月18日 発売(日本):2013年11月28日(Wii U、3DS)、2014年6月11日(ひかりTVゲーム) 機種:ニンテンドー3DS*、Wii U*、Xbox 360*、Wii*、プレイステーション3*、Windows*、iPad* 概要 ディズニーおよびピクサーによる作品のキャラクターたち(フィギュア)が想像力の世界でクロスオーバーするクリエイティブゲーム。専用機器「ディズニーインフィニティ・ベース」を接続することで、幅広い遊び方を提案している。このソフトは「スターター・パック」として、ゲームソフトに加え、ディズニーインフィニティ・ベースと3体のフィギュア(Mr.インクレディブル、ジャック・スパロウ、ジェームズ・P・サリバン)と彼らの世界観で遊ぶためのプレイセットピース(『Mr.インクレディブル』『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』『モンスターズ・ユニバーシティ』)が付属している。単品でのゲームソフト販売は無いため、中古品での購入に注意。 ゲームを遊ぶにはベースの上に操作したいキャラクターのフィギュアを常に設置する必要があり、新しいキャラクターを使うには別売のフィギュアを購入する必要がある。また、ゲームを有利に進めるためのパワーディスクはトレカ形式で販売されており、買ってみるまで中身はわからない。 Wii U版 映画の世界観を舞台としたアクションゲーム。世界観は全6種類で、プレイセットピースをディズニーインフィニティ・ベースに置くことで切り替える。ソフトには3種類が付属しているため、残りの3種類は別売。 また、ストーリーで集めたアイテムを使って自分だけのオリジナルの世界を作るトイボックスモードも搭載している。 プレイセット 3DS版 3DS版はすごろくによるパーティーゲームとなっている。 本作のWii U版はゲーム版『トイ・ストーリー3*』のおまけとして好評を博したトイ・ボックス(おもちゃ箱)モードをさらに昇華させた良質な砂場ゲームとして成功を収め、アメリカでのヒットを記録した。なお、続編以降では様々なハードに展開されるようになったが、3DS版のほうは撤退している。 日本向けにはバンダイナムコゲームズが販売していたが、何をするゲームなのか分かりづらい宣伝方法や、いわゆるディズニーを期待した人に馴染みづらいトリッキーな作品のチョイス(ピクサー作品と実写映画のみ)、別売商品の複雑さなどから、さほどヒットには繋がらなかった。 2014年には続編として、マーベル作品を前面に押し出した『ディズニーインフィニティ2.0*』が販売されたが、日本では未発売に終わった。 2015年にはスター・ウォーズをフィーチャーした『ディズニーインフィニティ3.0*』が発売された。こちらは日本でも発売されているが、英語音声+日本語字幕のみとなっており、一部のプレイセットは未発売となっている。 プレイセット 『モンスターズ・ユニバーシティ』 『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』 『Mr.インクレディブル』 『カーズ』 『ローン・レンジャー』 『トイ・ストーリー』 登場フィギュア プレイヤーとして操作可能なキャラクターが29体登場する。 キャスト Mr.インクレディブル / ボブ・パー クレイグ・T・ネルソン 古澤徹 イラスティガール / ヘレン・パー ホリー・ハンター 冬馬由美 シンドローム / バディ・パイン* ジェイソン・リー ダッシュ・パー レイモンド・オチョア 古島裕大* ヴァイオレット・パー サラ・ヴァウエル 清水理沙 ミラージュ* エリザベス・ペーニャ 渡辺美佐 リック・ディッカー バド・ラッキー 小林清志 エドナ・モード* ケビン・デラニー* 後藤哲夫 ニュースキャスター キフ・ヴァーデンヒーヴェル* 稲葉実 ジェームズ・P・サリバン ジョエル・マクラリー 楠見尚己 マイク・ワゾウスキ カルロス・アラズラキ ランドール・ボッグス ピーター・ケラミス 青山穣 アート チャーリー・デイ* 姫野惠二 ドン・カールトン ジョエル・マーレイ* 宝亀克寿 スクイシー・スクイブルス ピーター・ソーン 嶋田翔平 テリ・ペリー ショーン・ヘイズ 佐藤せつじ テリー・ペリー ジャック・スパロウ ジャレッド・バトラー 平田広明 ヘクター・バルボッサ ブライアン・ジョージ 壤晴彦 デイヴィ・ジョーンズ ビル・ナイ 大塚芳忠 ジョシャミー・ギブス ケヴィン・マクナリー 青森伸 ピンテル リー・アレンバーグ 佐々木梅治 ラゲッティ マッケンジー・クルック 高宮俊介 ティア・ダルマ ジュリアン・ブッシャー* 高乃麗 マッカス ダーモット・キーニー 広瀬正志 クラーケン - - ジョン・リード / ローン・レンジャー アーミー・ハマー 相原嵩明 トント ジャレッド・バトラー 平田広明 レッド・ハリントン ヴァレリー・アレム* 朴璐美 ブッチ・キャヴェンディッシュ ウィリアム・フィクナー 廣田行生 ライトニング・マックィーン キース・ファーガソン 土田大 メーター ラリー・ザ・ケーブル・ガイ ホリー・シフトウェル* エミリー・モーティマー 朴璐美 フランチェスコ・ベルヌーイ* カルロス・アラズラキ 宗矢樹頼 フィン・マックミサイル* マーティン・ジャーヴィス 大塚芳忠 ルイジ マイケル・シャルーブ* グイド グイド・カローニ フィルモア ロイド・シャー 八奈見乗児 フロー ジェニファー・ルイス 片岡富枝 ラモーン チーチ・マリン 樋浦勉 キング リチャード・ペティ 岩崎ひろし チック・ヒックス エリック・スミット* 内田直哉 バズ・ライトイヤー マイク・マクレイ* 稲葉実 ウッディ ジム・ハンクス 辻谷耕史 ジェシー キャサリン・クレシダ 日下由美 レックス ウォーレス・ショーン 三ツ矢雄二 スリンキー・ドッグ ブレイク・クラーク 永井一郎 ハム ジョン・ラッツェンバーガー 大塚周夫 リトル・グリーン・メン ジェフ・ピジョン 多田野曜平 ザーグ ジェームズ・パトリック・スチュアート 玄田哲章 ミッキーマウス ブレット・アイワン(2014年) 青柳隆志 ジャック・スケリントン クリス・サランドン 市村正親 ラプンツェル マンディ・ムーア 中川翔子 アナ クリステン・ベル エルサ イディナ・メンゼル 佐々木優子 フィニアス・フリン* ヴィンセント・マテーラ*(2014年) 宮田幸季 エージェントP* -(2014年) - ラルフ ブライアン・T・デラニー* 山寺宏一 ヴァネロペ・フォン・シュウィーツ サラ・シルバーマン 諸星すみれ 魔法の箒 - トランプ兵 - ナレーター ユーリ・ローエンタール* 金野潤* 市民 フレッド・タタショア その他 パトリック・ピニーグレッグ・エリスオードリー・ワシレウスキー 相馬幸人伊藤昌一河本邦弘Lynn 用語集 オブジェクト ピクサー・ボール 楽曲 Sugar Rush
https://w.atwiki.jp/dm-original/pages/750.html
インフェルノ・ハンド C 闇 (6) 呪文 ■S・トリガー ■コスト5以下のクリーチャーを墓地から1体選び、バトルゾーンに出す。 フレーバーテキスト 希望を捨てなければ、蘇りもする! ----アクア・ハンドマン 収録 楽園編第4弾 凶覚醒(マスター・オブ・サイキック) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/37273.html
登録日:2017/07/17 (月) 18 50 29 更新日:2024/07/04 Thu 10 44 00 所要時間:約 27 分で読めます ▽タグ一覧 遊戯王VRAINS 2500 CODE OF THE DUELIST Playmaker ある意味不遇 しょごりゅう エースモンスター サイバース族 ストームアクセス ソリティア ホログラフィックレア リンク4 リンクモンスター ループコンボ 元禁止カード 光属性 問題児 満足龍 相互リンク 藤木遊作 遊戯王 遊戯王OCG 俺のデッキに眠る、サイバースの鼓動! お前はまだ…消えてないのか? まだ、サイバースの火は消えてはいない! 応えろ、Ai!! いるんだろ、だったら力を貸せ! 応えろ!サイバース達! 何をしようが無駄だ!サイバース達は既に消えた! 違う。いるんだ。サイバース達はまだここに…! 俺にはその鼓動が聞こえる!! 現れろ!! 未来を導くサーキット!!! 何をするつもりだ!? アローヘッド、確認! 召喚条件は、モンスター2体以上! 俺はリンク3のデコード・トーカーと、 エンコード・トーカーをリンクマーカーにセット!! エース2体を素材にするだと!?? ◤_____________ ▲ ______________◥ ◀__サーキットコンバイン!!!__▶ ◣_____________ ▼ ______________◢ 行くぞ!リボルバー! これがサイバースの、新たな可能性だ!! 現れろ! リンク4!! ファイアウォール・ドラゴン!! 遊戯王OCGのリンクモンスターカード。 名前の由来は、ネットワークの不正なアクセスを遮断するファイアウォールから。 リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク4/光属性/サイバース族/攻2500 モンスター2体以上 (1):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけこのカードと相互リンクしているモンスターの数まで、自分または相手の、フィールド・墓地のモンスターを対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードのリンク先のモンスターが、戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合に発動できる。 手札からモンスター1体を特殊召喚する。 ●目次 アニメにおいて OCGにおいて効果について インフェルニティにおいて ループ、ソリティアの申し子 アニメでの中盤以降の扱い アニメにおいて 情報誌などで遊戯王VRAINSにおいて藤木遊作が使うことが告知されており、 オープニングではデコード・トーカーと共にLINK VRAINSを飛ぶ姿がある。 ……が、9話放送まで、ずっと作中で触れられてこなかった。 OCGパックの看板モンスターなのに、本編では音沙汰のないままかなり経過していた。 初期の切り札が攻撃力2300の戦士型モンスターで、 (主人公に)しばらく使用されない攻撃力2500のドラゴンという関係は、 不動遊星のジャンク・ウォリアーとスターダスト・ドラゴンをなんとなく彷彿とさせる。 だが、これまでの主人公のエースモンスター「攻撃力2500」は、例に挙げたスターダスト・ドラゴンを含め、 どれも前世からの縁だったり、世界観と密接に関わったりしていたがファイアウォール・ドラゴンは数あるサイバースの一枚程度の扱いであり特別な設定が全くない。 使用者の遊作からの扱いも他のカードに比べ愛着があったり特別扱いされているわけでもないので極論いてもいなくてもストーリーの進行に全く影響がない。 なにせファイアウォール・ドラゴンになんらかの意図を持って接していたのが、鴻上博士しかいなかったのである。 (逆に言えば鴻上博士が接した時点ではアニメで何かしらの特別なカードにする予定だった可能性はある) 10話のリボルバー戦になってようやくStorm Accessで入手されるも、召喚される前にトポロジック・ボマー・ドラゴンを利用して引き分けに終わる。 そして仕切り直しでマスターデュエルとなり、11話ではついに、ヴァレルロード・ドラゴンと相対する! …が、リボルバーの弾帯城壁龍(ベルトリンク・ウォール・ドラゴン)を戦闘破壊するものの、 返しのターンでヴァレルロード・ドラゴンの効果によりコントロール奪取されて、持ち主であるPlaymakerを攻撃。 さらにあろうことかPlaymaker自身の手によって、通常罠「サイバネット・リフレッシュ」で破壊されてしまった。 主人公のエースやキーカードが(ゲーム内、物理問わず)奪われる展開自体は遊戯王ではよくあることなのだが、 デュエル初登場かつ効果も発動していない状況で真っ先に奪われてしまったことで視聴者に衝撃を与えることに(*1)。 一応、続く12話「鉄壁の守護竜 ファイアウォール・ドラゴン」ではカードの援護を受けて攻撃力7200となりフィニッシャーに。 真エースの面目躍如と相成った。 ……が、サブタイトルに反して鉄壁要素を一切見せず(そもそも効果が守備的でないことは予告の時点で突っ込まれてはいたが)、 とにかく他のカードのサポートを受けて殴りまくる攻撃的な活躍を見せた。 視聴者からは「鉄壁だったのエンコード・トーカーやヴァレルロード・ドラゴンだよな」とか「トーカーたちの方が活躍してたよな」とか 「サブタイトルの意味はファイアウォールが鉄壁の守護竜じゃなくて、『鉄壁の守護竜(ヴァレルロード・ドラゴン) vs ファイアウォール・ドラゴン』」だったんだよ!」 などと散々に言われてしまった。 実際、いかにして効果も通じず攻撃力も負けているFWDでヴァレルロードを突破するかという戦いだった上に、ヴァレルロードはこのデュエルでは最後まで破壊されなかった。 そもそもエース対決どころかリボルバーの使う下級モンスター群にも効果が通じないため、 身も蓋もないことを言うと、FWDを出す必要性は『天火の牢獄』のロックをすり抜けるために出せるリンク4だったぐらいのもの。 しかも動画配信版ではサブタイトルを「鉄壁(てっぺき)の守護竜(しょごりゅう)ファイアウォール・ドラゴン」と誤植されたために、 一部で「しょごりゅう」という愛称で呼ばれることに……。 攻撃名は「テンペストアタック」 (1)のバウンス効果名は「エマージェンシーエスケイプ」 「テンペストアタック」とはコンピュータ関連の用語の一つで、 「Transient Electromagnetic Pulse Surveillance Technology Attack」の略称であり、日本語に訳せば「電磁波盗聴攻撃」となる。 Playmakerがハッカーのため意味自体に違和感はないのだが、 ファイアウォール(セキュリティ防壁)とは真逆の攻撃名に視聴者は戦慄し、「鉄壁の守護竜」というフレーズに再び疑問を抱いてしまうことになった。 それ以後も長らく出番がなかったり、ようやく登場したと思ったら特に活躍することなく決着したりと、アニメでの扱いはお世辞にもいいとは言えない。 OCGにおいて CODE OF THE DUELISTの看板モンスターとして登場。 その後あまり期間をあけずに週刊少年ジャンプにも付属したが、 CODE OF THE DUELISTでは青い色のイラストなのが、ジャンプ付属版ではアニメの攻撃状態である赤く光る別イラスト版に変わっている。 またLINK VRAINS BOXでも別イラストが登場している。 リンク4の大型リンクモンスターで、召喚条件は必要素材数2体以上以外は一切縛りがない。 直接素材を4体並べてもよし、通常モンスターでもトークンでもよし、リンクモンスターを素材に経由してもよし。 だがリンク4と重い上、効果(1)を使うには相互リンク、つまり他のリンクモンスターと同時に並べる必要があり、それらの素材を用意できるだけの高い展開力が必要となる。 出すだけならば、相手ターンにスケープ・ゴートを使えば、そのまま羊トークン4体でリンク召喚できる。 リンクマーカーは上下左右の4方向。 エクストラモンスターゾーンに下向きリンクマーカーのリンクモンスターを出し、そのリンク先へこのカードを召喚すれば、相互リンクとなり効果発動条件を満たす上、左右のリンク先を確保できる。 エクストラモンスターゾーンでは左右方向がないのに加え、上向きで相手にリンク先を与えてしまう。 効果について 効果(1)は、相互リンクの数までフィールド・墓地のモンスターを手札に戻す効果。 発動条件のために、重いこのモンスター以外に他のリンクモンスターが必要なことと、1回しか効果を使えないものの、 相手ターンにも発動可能 モンスターなら自分・相手を問わずフィールドバウンス 自分の墓地回収や相手の墓地利用妨害もできる と、セイクリッド・プレアデスとセイクリッド・トレミスM7の効果を合わせたような広い範囲をもつ。 サイバース族デッキなら、効果(1)を使った後のこのカードを、RAMクラウダーなどで一度フィールドから離して戻すことで、もう一度発動できるようにもできる。 効果(2)は、リンク先のモンスターが墓地に送られた場合に、手札からモンスターを特殊召喚する効果。 手札からなので消費はあまり変わらないが、発動条件が適当な素材にしても破壊しても発動でき、1ターンに1度とか、特殊召喚先がリンク先のみなどの制限もなく、展開補助には非常に有用。 さらに素材を並べてリンク召喚することで、相互リンク数をさらに増やしたい。 運用するには大量展開が必要だがその分布陣ができれば強力、かつ素材の縛りがなく、とにかく多数のモンスターを並べてリンク召喚できるデッキならば活躍できるだろう。 だが奴は…… 弾 け た これらの特徴から、一見あまり関係なさそうなあるデッキが、このカードに目をつけた。 インフェルニティにおいて 時代が進むにつれて新たな戦術を取り込み、常に進化し満足を目指すデッキ、インフェルニティ。またお前らか EXモンスターを多用するこのデッキ、従来型では新マスタールールにおける制限が足枷になるかと思いきや、 ファイアウォール・ドラゴンを主軸として、リンク召喚を取り入れている。 インフェルニティ・デーモンを過労死させて特殊召喚時効果でアドバンテージを取るのが中核戦術のところ、 サーチしたモンスターをヘルウェイ・パトロールで特殊召喚するなどしてハンドレスを維持しなければならず、 その準備に手間取るのがネックだったのが、(2)の手札からの特殊召喚効果によってこの課題をクリア。 しかも、サーチしたネクロマンサーで素材にしたデーモンを特殊召喚してループする以外にも、 墓地蘇生制限のために扱いづらかったインフェルニティ・ミラージュが安定して運用できるようになり、 2枚目以降のインフェルニティガンのような扱いが可能となった。 この効果と、リンク素材がモンスターの種類・レベルを問わずすぐに墓地に送れるという性質のために、 インフェルニティとは抜群に相性が良い。 それでいて、展開すれば(1)のバウンス効果で相手の妨害まで務め、 ファイアウォール・ドラゴン×3+バリアブレイクなんて布陣も用意できる。 こうして、新たな満足龍のような扱いをされるに至っている。 ドラゴン族ではなくサイバース族だが。 そして… ループ、ソリティアの申し子 研究が進むにつれ、このカードは様々なデッキで容易にループを起こすことが可能という事実が判明した。 最も簡単なものはリンク3のリンクモンスターを墓地から特殊召喚するモンスターとの組み合わせ。 代表的なものは地霊神グランソイルまたはレッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンを使用するパターン。 ① グランソイルでリンク3を墓地から特殊召喚 ② グランソイルとリンク3でファイアウォール・ドラゴンAをリンク召喚 ③ ファイアウォール・ドラゴンAの(1)の効果でグランソイルを回収 ④ ①②でファイアウォール・ドラゴンBを特殊召喚 ⑤ ファイアウォール・ドラゴンBの(1)効果でファイアウォール・ドラゴンAとグランソイルを同時に回収。 以下ループ ファイアウォール・ドラゴンの相互リンク数を増やすことでグランソイル以外もバウンス回収が可能になるため、他のギミックを付けたすことでワンショットキルまで持ち込める。 レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴンの場合はリンク3モンスターにドラゴン族のものを用い、 ファイアウォール・ドラゴンの(2)の効果で特殊召喚することで無限ループが成立する。 このループはあくまで最も簡単な一例である。 実際はリンク先を次々とリンク素材にすることで(2)の効果による展開を加速、更なるアドバンテージを稼ぎながらより複雑なループを形成していく。 また上記2枚以外のモンスターを使用したパターンも複数存在している。 場合によっては、初期手札がどんな場合でも確実に先攻1キルできるデッキが開発されている(現在は後述の理由により構築不能)。 このような事態になってしまったのはファイアウォール・ドラゴンは以下の性質があるため (1)の効果はこの手の強めの効果でよくある「カード名」でターンに1回ではなく、表側表示である限り一度だけ(場から離すなりすればもう一度発動可能) (2)の効果に至っては1ターンに1度の制限もない (1)の効果で自力で墓地から素材を回収して次のファイアウォール・ドラゴン分の調達 (1)の回収対象にファイアウォール・ドラゴン自体が含まれるため墓地にいても場にいても回収可 (2)の効果により回収した自力で場に出られないモンスターも即座に特殊召喚可能 素材の縛りが極端に緩いため、1体目のファイアウォール・ドラゴンを素材に2体目が召喚可能 前述しているがリンク4の中では召喚条件が極めて緩いため、1体目のファイアウォール・ドラゴン呼び出しもループのキーカードとしては異例なほど応用が効き、展開力のあるデッキであればほぼ噛み合う と単体でループを起こすに十分な素養があったのだ。 これらのギミックにより、ファイアウォール・ドラゴンは展開力が持ち味のあらゆるデッキの終着点となってしまった。 しかしループを嫌うKONAMIがそんな状況を放っておくはずもなく(公式大会等での遅延行為になりかねないので当然なのだが)、 グランソイルを用いたループについてはグランソイルが同名制限付きの1ターンに1度とエラッタされたことで消滅している。 むしろ何故ファイアウォール・ドラゴンにはこのご時世お約束の同名ターン1制限はおろか、お手軽バウンスカードお約束の自身を含む同名カードを指定できない制限すらないのか さらにこのカード自体も、主人公のエースモンスターでありながら、2018/1/1を以て制限カード入りが決定。 ループコンボの大半はこれで崩れ去ることになったが、同改訂ではソリティアや高速大量展開に大幅なメスが入っている。 その他、エンシェント・フェアリー・ドラゴン禁止、SPYRALやトークン系カードが制限強化、などこれで少しは環境も低速化する……。 …とはならなかった。 1枚でも(1)の効果でバウンスする時に自身も対象に含めれば実質1ターンに何回でもバウンス効果を利用できるし、(2)の効果はそもそも何回も使えてしまう等、ループを起こせることに変わりはない。 ハリファイバーやサモン・ソーサレス、トロイメアと言った新たな仲間と共にソリティアを繰り返している。 リンクの展開パターンは大抵ハリファイバーとサモン・ソーサレスとこいつが絡んでいる状況である。 特に墓地・ファイアウォールのリンク先にAーアサルト・コア1枚ずつがいる状態でキャノン・ソルジャーも揃えると… ①:キャノン・ソルジャーでアサルト・コアをリリースして500ダメージ ②:ファイアウォールとアサルト・コアの効果が同時に発動、ファイアウォール→アサルト・コアの順にチェーンを組む ③:墓地に送られたアサルト・コアの効果で先に墓地に居た方のアサルト・コアを回収、続くファイアウォールの効果でそのままリンク先に特殊召喚 ④:以下、①〜③を繰り返す と言う先攻ワンキルループが発生してしまう。 2018/7/1にキャノン・ソルジャーがトゥーン版共々禁止になる為ワンキルは出来なくなってしまうが、 アサルト・コアとファイアウォールは健在であり、ループのギミック自体は生きている。 その後は構築を変えて今度はアマゾネスの射手やメガキャノン・ソルジャーを利用したループコンボで暴れている。 今度はこれら射出カードとサモン・ソーサレスも禁止になってしまった。 とはいえサモン・ソーサレスはファイアウォールとの絡み抜きにして海外環境を支配してしまう大概な性能だったので自業自得とも言えなくはない。 OCGプレイヤーからのヘイトの集中も極限まで高まり、もう現在放送中のアニメの主人公のエースカードと庇うのは無理に近く、 エラッタでもしない限りは禁止に放り込むしかないと言われてしまっていた。 無双竜機ボルバルザークの同類である。 先攻ループによるエクストラリンクや射出ワンキルバーンワンキルと言う改訂において危ない事しかしていないのだが、 にも拘らず主人公のエースカードの上に再録回数が多いという大人の事情が絡んでいるためか禁止には中々ならず、 こいつと組んだカードを禁止化することで場を繋いでいるような状況に余計OCGプレイヤーのヘイトは高まるばかり。OCG側がアニメの事情に振り回される事態となってしまった。 「鉄壁の守護竜」って実はこれの事じゃないかとか言われている。 ただし実際は後述の通り、アニメ側もOCGでの評価を受けてか登場からすぐ露骨に出番が減っている。 海外では2018/12/03改訂にて禁止に放り込まれることとなった。 日本ではアニメなどの商業展開の事情を取りあくまで生かすか、ゲーム的な問題を解消するために海外に続いて禁止化するかが注目されていたが……。 海外での制限改訂から程なくして日本でも新レギュレーションが発表。 さすがに周辺を犠牲にして暴れ続ける現状と、OCGでの評価を意識してか強すぎるからかアニメでほとんど出番がない現状、 そして新たな問題児ガンドラワンキルの登場がトドメとなり、2019/1/1の制限改訂を以って禁止カード入りが決定。 シリーズ史上前代未聞となる、放送中の遊戯王アニメ主人公のエースモンスターの禁止化となった(*2)。 ちなみに巻き込まれたキャノン・ソルジャー達射出系カード達の緩和は未定である。 とはいえ先に禁止にされた同類の「マスドライバー」は今だ規制解除されていない他、カードプールが広がった現在の環境で、ターン制限のない射出カードは悪用される様しか想像できないので難しいかもしれない。 アニメでの中盤以降の扱い ステータス面では主人公のエースカード枠と言えるモンスターだが、出番は少なく、仮に出ても扱いはあまり良くない。 初登場回での扱いは冒頭で語ったとおり、その後もアニメでメインとなるスピードデュエルでは全く出番がないまま話が進む。 一期の時点で以後使われたのは、財前晃戦、最終決戦のリボルバー戦だけ。 「ここぞと言うときの切り札」ともいえるが、晃戦はともかくリボルバー戦ではエクストラリンク用にマーカーが使われただけであり、 リボルバーの罠カードで効果すら使えず、直後にデコードのリンク素材にされた。 仮にもエースとされたカードが数ヶ月ぶりの登場を果たしてこの扱い… 晃戦でも(1)の効果こそ使っているが、あくまでも財前兄妹へのメッセージとしてで、デュエルの勝敗自体には影響していない。 (1)のバウンス効果はこの晃戦を除けばこれという見せ場がなく、 OCGで大暴れの(2)の効果に至っては63話にしてようやく初めて発動すると言う有様。 その63話ではスピードデュエルでの初登場でもあったが、 (2)の効果で更なるリンクモンスターの足掛けに →(1)の効果でバウンス →がら空きの相手にダイレクトアタック という流れで、結構厚い守備を固めていた相手に対して華麗な後攻1ターンキルを決めてしまうと言う大金星を挙げた。 なおバウンス後に一斉攻撃する際、Playmakerのモンスターの合計攻撃力は8000を超えており、まさしく圧倒的勝利であった(*3)。 スピードデュエルではあったが、OCGと比べると極めて軽く使っただけなのに改めてFWDのヤバさを認識させる結果となってしまった。 47話からのイグニスとの戦いを描く新章では、アニメ映えする効果を持つ2500打点のモンスターが続々登場。 防御向きの儀式モンスター「サイバース・マジシャン」(フィニッシャーにこそなっていないが、中継ぎとして大活躍)を皮切りに、 パンプ効果を持った融合モンスター「サイバース・クロック・ドラゴン」(登場回数を考慮しなければかなりのエースっぷり)、 そしてボーマン戦ではバウンス効果を持つシンクロモンスター「サイバース・クアンタム・ドラゴン」が登場しており、ますます立場が危ぶまれている。 一応、遊作が「各召喚法ごとにエースポジションを構えている」と見ることもできるが、 この三体、Playmakerが召喚口上を述べた現在数少ない三体だったりするため、視聴者への印象がダンチでもあり……。 この様に、OCGでの扱いも考慮してか派手な活躍はFWDではなくデコード・トーカー等のカードが早々に請け負うようになっており、 PlaymakerやAiもデコード・トーカーには思い入れがあるというエピソードも後に描かれた。 ついでながら、OCG20周年記念の商品である20th ANNIVERSARY DUELIST BOXには歴代アニメで主人公が使用したエースモンスターが新規イラストで収録されることとなったが、 VRAINSからはなんとこのカードではなくデコード・トーカーが選出されてしまい、 2500打点を持つ歴代エースの中に一体だけ2300打点が混ざっているという事態に。 既にイラストが三種類存在するから見送られただけで、アニメやOCGの扱いは関係ないという見方も(極一部に)あったが…… トドメを刺すように2019年1月からの禁止カード化が告知される。 20th ANNIVERSARY DUELIST BOXや遊戯王チップスに収録されなかったのは発売から短期間で使用出来なくなるのはまずいという判断だったのかもしれない。 まだVRAINS放送1年目で主人公カードとしても珍しい3種のイラストが登場し、再録2回がかなりの速さでされていたのにもかかわらず、 環境を牛耳っていた放送2年目から主人公のエースカードと言う立ち位置、環境での実績も文句なしなのに関わらず全く再録されていない。 単に再録数が多かったから控えたのかもしれないが、制限化した時点でいつ禁止にしてもおかしくないと(ユーザーからすれば当然だが)判断していたのかもしれない。 アニメではエースらしい活躍もほとんどできないまま、禁止カード入りに伴って完全にフェードアウトしてしまうと思われていた。 しかしリミットレギュレーションが発表された直後の82話の「Go鬼塚」戦。 リンク3の「ダイナレスラー・キング・Tレッスル」に「自身のリンクマーカー以下のリンクモンスターの効果を受けない」耐性を付与されたプレイメーカー。 それを突破すべく、満を持して呼び出されたのが、ファイアウォール・ドラゴン。 一部から「最後のチャンス」とか言われながらエマージェンシーエスケープでキングTレッスルを処理しようとするが、 鬼塚のトラップで無効化され、キングTレッスルの効果で攻撃できないまま破壊される。 最後までまともに活躍できないのか…… ▷と思われたが。 万物を蹴散らす力の壁よ。今、竜の牙となりて顕現せよ! エクシーズ召喚!現れよ、ランク4! ファイアウォール・X(エクシード)・ドラゴン! ファイアウォール・X(エクシード)・ドラゴン エクシーズ・効果モンスター ランク4/闇属性/サイバース族/攻2500/守2000 レベル4モンスター×2体以上 (1):X召喚したこのカードの攻撃力は、このカードとリンク状態になっているリンクモンスターのリンクマーカーの数×500アップする。 (2):このカードのX素材を2つ取り除き、自分の墓地のリンク4のサイバース族リンクモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをこのカードとリンク状態となるように自分フィールドに特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分はモンスターを特殊召喚できず、直接攻撃できない。 プレイメーカーが新たなスキル「Neo Storm Access」によって獲得した新たなモンスター。 劇中初のエクシーズ召喚によって登場したのは、ファイアウォールの派生・サポートモンスターだった。 その効果によって墓地からFWDを蘇生し、すでにリンク召喚していたクロック・リザードとの相互リンクでエマージェンシーエスケープを再度発動。 これまた鬼塚のトラップで無効化され、キング・TレッスルによってFWDでの自爆攻撃を強制される。 しかしFWDの攻撃を墓地のファイアウォール・ガーディアンで自ら無効化し、その追加効果でキング・Tレッスルを攻撃力0まで弱体化。 効果でパワーアップしたエクシードでGo鬼塚にトドメをさすのだった…… 派生・進化体になってからとは言え、ようやくアニメのエースモンスターらしい活躍ができたと言えるのではないだろうか。 ファイアウォール・ドラゴン本体は最期の出番なのに攻撃も効果も通せなかったが。 ちなみにエクシードは上記のテキストですでにOCG化が決定しており、その発売は2019年1月12日。 ……つまりFWDの禁止後なので、アニメ再現はレギュレーションを守る限りは不可能。 そしてアニメでも新しいリンク4に席を奪われるのではとも言われていた。 進化するのが遅すぎたんだ…… 今となっては詮無い話だが、仮にエクシードでファイアウォールを蘇生した場合、特殊召喚封じの制約によって②の効果が使用できない。 相互リンクになるよう蘇生できても、直接攻撃ができないためバウンス効果も使いどころが難しくなる。 明らかに併用が意識されたモンスターでありながら、使い辛くなるよう課された制約にはアニメ的に強すぎる効果のバランス調整の感がないでもない。 散々言われているように本家に制約課すべきだった ちなみに、エクシードのほうはその後も度々アニメに登場したが、 プレイメーカーの次なるリンク4は最終回の《アクセスコード・トーカー》の登場までなかった。 遊作のデュエル回数が少ないことが理由でもあるが、ファイアウォールも「プレイメーカーのリンク4」というポジションだけはギリギリまで保ち続けたと言えなくもない。 だが、当然の帰結として(2)の効果で蘇生すべきリンク4がいないわけで、召喚されることはあっても(2)の効果が使われたのは初登場回が最初で最後。 転生してなお効果を使ってもらえないという悲しさ…… ファイアウォールとエクシードの並び立つ姿が再びアニメで見られる日はついぞ来なかった…が…… 第二章最終戦となるボーマン戦、ついにそいつは現れた。 宇宙に満ちたる神秘の力! 奇跡の星に降り注ぎ、無限の命を紡ぎ出せ! リンク召喚!現れよ、リンク5! ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード! ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク5/闇属性/サイバース族/攻3000 【リンクマーカー:上/左/右/左下/右下】 効果モンスター3体以上 (1):このカードがリンク召喚に成功した場合に発動できる。 自分の墓地のサイバース族モンスターの種類(儀式・融合・S・X)の数だけこのカードにカウンターを置く。 (2):このカードの攻撃力はバトルフェイズの間、このカードのカウンターの数×2500アップする。 (3):相手がモンスターの効果を発動した時、このカードのカウンターを1つ取り除いて発動できる。 その発動を無効にする。 この効果をこのカードの攻撃宣言時からダメージステップ終了時までに発動した場合、このカードはもう1度続けて攻撃できる。 Aiを介してイグニス全ての力を結集したことで誕生したPlaymaker最強のモンスター。 それは、ボーマンのパーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンに続いて登場したリンク5のリンクモンスターであった。 獄中で改心した結果、主役の切り札にふさわしい超脳筋効果を引っ提げて殴りこんできた。 怒涛のソリティアにより墓地にサイバース・マジシャン、サイバース・クロック・ドラゴン、サイバース・クアンタム・ドラゴン、ファイアウォール・X・ドラゴンを溜め込み、属性を司るイグニスの力を集めたのにカウンターを乗せる効果は召喚法を参照かよとか言ってはいけない 攻撃力13000となってパーフェクトロンを連続攻撃。破壊耐性に伴う除去効果を(3)の効果「カルマ・ギア」で潰しつつ、攻撃力を失ったパーフェクトロンを破壊して勝負を決めた。 怒涛のソリティアのおかげで、クロック・リザード経由のクロック・ドラゴンで勝てただの、素のファイアウォール・ドラゴンでも良かったなどと言われてしまったが なお、ファイアウォール・ドラゴンという名を冠しているが、 リンク5であるためファイアウォール・ドラゴンから直接リンク召喚するのはLINKを参照できないため非常に割に合わない。 アニメでも特にファイアウォール・ドラゴンが進化・変化したなどの話題がなかったため、本当に一切関係のないモンスターということになる。 強いて言えばファイアウォール・X・ドラゴンの方が属性・効果的にも関係性がある。 ファイアウォール・X・ドラゴンはこのカードの効果を活かすエクシーズモンスター枠として積極的に呼び出されてもいる。 そしてそのまま素材に……どうあがいてもエース素材 なおオリジナルのファイアウォール・ドラゴンだが、上記の鬼塚戦を最後に再登場することはなかった。 Aiとのラストデュエルにおいて遊作は15枚のエクストラデッキを全て使い切っているため、そもそも投入すらされていないことがわかる。 代わりにデコード・トーカー帰還・Aiの回想シーンにてBGMの「ファイアウォール・ドラゴン」が使用されている。 本人は登場していないが、回想シーンをダークフルードが〆たので一応セーフ? 最初に触れている通り、「攻撃力2500」ポジションながら劇中で特に曰くのある存在ではなかったため、 3年目で全く話題にされなくとも物語的には問題がなかったのは幸か不幸か……。 ちなみにVRAINSでの総登場回数は「5回」。 遊作のデュエル数は30回程度と主人公にしては少なめだということを考慮してもエースモンスターらしくない登場回数となってしまったといえる。 そして2021年… リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク4/光属性/サイバース族/攻2500 モンスター2体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがフィールドに表側表示で存在する限り1度だけこのカードの相互リンク先のモンスターの数まで、自分または相手の、フィールド・墓地のモンスターを対象として発動できる。 そのモンスターを持ち主の手札に戻す。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードのリンク先のモンスターが、戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合に発動できる。 手札からサイバース族モンスター1体を特殊召喚する。 2021年2月発売のPRISMATIC ART COLLECTIONにて遂にエラッタされて登場。 先立って読み替える形で2021年1月より制限復帰を果たした。 まず1番の問題であったバウンスと特殊召喚効果に同名ターン1制限が追加。これにより無限ループのエンジンとしての機能は大幅に低下した。むしろなんで最初からなかった 更に特殊召喚効果で出せるのはサイバース族のみと言う制約が追加。これにより大量展開の中継としての役割をこなせるデッキが限定される事となった。 総じて見ると原作再現が出来る範囲で妥当な弱体化が施されており、特殊召喚効果は使えなくともバウンス効果が相手ターンにも使える点から展開の〆として呼び出すリンク4としてもまだ実用的な範疇に収まっていると言える。 そしてエラッタ前がどれだけおかしかったかがよく分かる事となった。 そして2023年、持ち主の相方に呼応するかのようにこのカードもまた進化を遂げた。 世界を守護する力の壁よ! まだ見ぬ領域に到達せよ! リンク召喚!現れよ、リンク6! ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ! リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク6/闇属性/サイバース族/攻3500 【リンクマーカー:左上/上/右上/左/右/下】 効果モンスター3体以上 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手ターンに、自分のフィールド・墓地のモンスターの種類(儀式・融合・S・X)の数まで、 相手のフィールド・墓地のカードを対象として発動できる。 そのカードを持ち主の手札に戻す。 このカードの攻撃力は戻した数×500アップする。 (2):このカードのリンク先のモンスターが、戦闘で破壊された場合、または墓地へ送られた場合、 自分の墓地のサイバース族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 ファイアウォール系統の最終到達点となる、2体目のリンク6モンスター。 場と墓地の儀式・融合・シンクロ・エクシーズ1種類につき1枚、相手の場と墓地からカードをバウンス、その数だけ永続的にパワーアップするフリチェの自己強化と、リンク先のモンスターが墓地に行くか戦闘破壊された場合(*4)に墓地のサイバースを復活させる二つの効果を引っ提げて降臨した。 本編では人工知能であるAiしか使用していなかったリンク6であり、人間の限界であるリンク5を遊作が超越したというイメージなのだろう。なお、VRAINSの設定的には「ネオストームアクセス」でデータストームから手に入れたモンスターである模様。 オリジナルとダークフルードを混ぜたような効果の持ち主だが、リンク6であるため相応に重い。この点はオリジナルのファイアウォール・ドラゴンを経由することである程度解決可能で、最悪「サイバネット・サーキット」で無理矢理呼び出すのも手。 墓地に儀式・融合・シンクロ・エクシーズが必要なバウンス&自己強化能力についてはデッキ構築の時点で準備が必要なので、このカードを意識したコンボが必要。幸いというかこのカードのリンク素材にする必要はないので。直接墓地に叩き込むのもありか。 なお、リンクモンスターとしては初の「斜め上方向両方に、制約なしのマーカーを持つ」カードであり、これによりリンクモンスター3体でのエクストラリンクが可能になった。実はジ・アライバル・サイバース@イグニスターと逆向きの配置なのだが、このためにEXモンスターゾーンに置くと相手に3つものリンク先を与えてしまう。一方でサイバースの復活効果を使用するトリガーも増えるので、その意味でもファイアウォール・ドラゴンを経由しておきたい。 攻撃名は「ウルティマテンペスト」。 追記・修正は相互リンクをしてからお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リセットへの反対意見も無かったため代わりに執行しました -- 名無しさん (2019-04-28 23 26 57) 歴代主人公の象徴となる攻2500モンスターで唯一、特別な因縁が主人公との間に存在しないんだよな。数多有るサイバース族の一体だけでしかない -- 名無しさん (2019-04-29 00 03 20) リンク5になってかえってきたぞ -- 名無しさん (2019-05-15 13 25 09) 心をまっすぐにしてきたら脳筋になっていた -- 名無しさん (2019-05-15 14 42 00) 2年目は大分頑張ったな。本人が禁止になったから結局本人が活躍できたのは実質一回だけど…… -- 名無しさん (2019-05-15 19 23 42) 今思うと素材指定無くて出す条件超緩かったよな… -- 名無しさん (2019-05-20 16 42 38) OPで完全に存在が削除されたしもうアニメでの登場はなさそうだな。最終回付近で姿だけ出る可能性はあるが -- 名無しさん (2019-05-23 01 24 58) まだ発売予定なのに戦術云々追加するのは気が早すぎでは? -- 名無しさん (2019-05-23 09 21 06) ↑↑ 「ここで…FWDだとォ⁉︎」な展開もありっちゃあり。 -- 名無しさん (2019-06-17 13 02 41) 主人公カードの中では守備に定評があるけど、強化型のダークフルードは召喚条件というより能力発動条件(墓地に儀式・融合・シンクロ・エクシーズがある)が厳しいとはいえその効果はまさに最強無比でパーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンみたいな不死身属性でも連続攻撃されるとね・・・・(不死身属性持ちのカードの元々の攻撃力は大抵0だし) -- 名無しさん (2019-07-06 07 17 10) 主人公のエースが攻撃力2300なのは遊星以来だよな(一応本来のエースも攻撃力2500だけどさ) -- 名無しさん (2019-08-01 08 10 16) そもそも主人公のエースモンスターなのになんでバウンス&展開補助にしたんだろうか -- 名無しさん (2019-08-01 09 07 28) ↑2 多分デコードはフレイムウィングマンやジャンクウォリアーと同じフェイバリットの立ち位置でFWDがエースにするつもりだったんだろうけど、こっちが禁止になった事でエースを担う路線に変更したのだろうな -- 名無しさん (2019-09-26 02 15 55) これに限らずリンクは試合を長引かせて単調にする要素が多すぎる -- 名無しさん (2019-10-18 10 16 34) 初期のリンク召喚のクソ長いバンクが省略される以外はそのまま2年半ゴリ押したな…もっとテンポ良くなると期待してたんだが -- 名無しさん (2019-10-28 13 56 17) アニメはアニメとして禁止でもFWDは使い続けてもよかったと思うんだけどね…最終話にも出番がないのはさすがに悲しい -- 名無しさん (2019-10-28 14 06 55) それについてはトリックスター・リンカネーションの遊戯王wiki参照 脚本制作と制限とのタイムラグが絶妙なタイミングだったので修正できなかったってある fwdはもうずいぶん前から禁止扱いだったんだろう -- 名無しさん (2019-10-28 16 24 59) そもそもリンカネーションの時点で破綻してたリミットレギュレーション遵守を意固地になって続ける必要はあったのだろうかと思ってしまう -- 名無しさん (2020-03-16 09 11 15) リンカーネーションは使った側(ブルエン)が負けたからスルーしたと述べてる。こっちが許されなかったのは使った側(遊作=主人公)が最終的に勝つからだろう。禁止使って勝っても微妙な扱いになる -- 名無しさん (2020-03-16 09 59 21) そもそもリンカネーションの場合タイミングが悪かったのも最大の原因だしね。アニメのリミットレギュレーション遵守自体は別に問題では無いし、むしろ良いことだと思うよ。 -- 名無しさん (2020-03-16 14 47 28) FWDが禁止になった後の主人公のエースの後釜にはデコードが当てられた(尤も、一年目ラストのリボルバー戦の時点でデコードの方がエースらしさはあった)けど遊作のエース=デコードということがあまり受け入れられてなさそうでFWDもデコードも共倒れしちゃったなぁという印象。禁止制限無視してFWD続投した方が良いんじゃない?って言ったのはそういうのに納得出来なくて色々案を考えてみた結果。 -- 名無しさん (2020-03-16 16 30 05) 本当ならもっと推していくはずだったのが制限→禁止になるのが決まって推すことすら出来なかったせいでアニメでは存在が空気にされたんだなってよく分かる -- 名無しさん (2020-11-12 15 41 06) 主人公バリアってか大人の事情で長い間身代わり用意しながら生きながらえてたからある意味歴代でも最悪クラスの禁止カード。主人公バリアが本当に鉄壁だったらVRAINS終了までどころか現在まで先攻半無限ループからの長い制圧見せつけられる期間が続いた訳だし。 -- 名無しさん (2020-11-12 19 31 19) ↑続きだけど環境の暴れ具合からすると即刻禁止に放り込まないといけないぐらい酷い事になってたのにメガキャノンソルジャーの果てまで生贄に差し出して来たときには「こいつ主人公バリアで本当に死なない(禁止にならない)んじゃ…」と思わせてくれるぐらいの絶望感は先にも後にももう無さそう。 -- 名無しさん (2020-11-12 19 37 06) 本編でのフェードアウトが雑だったのでセブンスの書き換えみたいな展開を用意して別のカードに生まれ変わって欲しかった -- 名無しさん (2020-11-30 04 52 10) エラッタ(両方の効果が名称指定ターン1に、②の効果で出せるモンスターがサイバース族のみに)されて制限復帰とのこと。 -- 名無しさん (2020-12-13 22 28 15) エラッタのタイミングが1年半ほど遅い気が…番組放送中に返してあげればよかったのに… -- 名無しさん (2020-12-13 22 31 15) そしてファイアウォール復帰と同時にトーチが入れ替わりで禁止入りに。…いやまぁ、確かにトーチはリンク召喚でかなりのアド乱造機に化けたよ?でもこのタイミングはちょっと…最近は環境に全然顔出してなかった(強いて言えばマジテンワンキルに使われてたけど結局使わない型があるからそっちに流れるだけ)し… -- 名無しさん (2020-12-14 10 58 27) トーチをFWD復帰のタイミングで殺しておくのはわかるけど、テンペスター放置は解せない。とりあえず復帰おめでとう。 -- 名無しさん (2020-12-14 13 30 17) ダークフルードがここに入ってる理由がわからん -- 名無しさん (2020-12-14 14 19 33) 禁止になってなかったらどんな展開になってたんだろう。流石に元からあんな扱いだったわけじゃないよね? -- 名無しさん (2021-03-01 22 45 50) FWDにストーリー上の役割があったとしてもサイバースクロックドラゴンとかにスライドさせとくべきだったと思うよ... -- 名無しさん (2021-03-19 20 51 09) 即処刑されていたはずのループパーツが主人公バリアによって周りを犠牲にしながら生き延び続けたことと、最終的には禁止になって主人公バリアも絶対ではないという事が判明したという資料としては興味深い1枚。 -- 名無しさん (2021-10-08 09 24 29) トーチ返せこの野郎 -- 名無しさん (2021-11-19 06 18 54) どうやらまたFWDの派生カードが出る模様だ。 -- 名無しさん (2022-02-12 13 44 46) ファイアウォールが禁止にならなかったとしてもファイアウォールのバウンスもアクセスコードの更地にする効果もエクシードの直接攻撃出来ないデメリットが重すぎるんだよな。ファイアウォールが禁止にならなかったらエクシードって存在しなかったんじゃないかな?Fのサイバースクロック→Sのサイバースクアンタムと来てXのファイアウォールっておかしい気がするし。 -- 名無しさん (2022-11-11 10 12 27) ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ、マーカーの向きがアライバルの逆だったり、「モンスターを破壊してリンク先にトークンを生み出す」アライバルに対して「リンク先のモンスターが離れたらモンスターを蘇生させる」効果だったり、「サイバースの到達点」(意訳すると「サイバースの最終結論」?)に対して「人類のいつか来る革新」のシンギュラリティを持ってきたりとこれ本来なら最終回で出す予定だったんじゃねぇかな…バウンス効果がアニメ版アライバルの攻撃力ダウンにもなるし -- 名無しさん (2022-11-15 20 48 00) エクシード君のリンクマーカーの数×500ってどちらかというとコードトーカーっぽい効果だな -- 名無しさん (2022-11-15 21 55 18) 海外でキュリオス禁止に プトレが制限復帰 -- 名無しさん (2022-11-22 08 01 09) 書き込む場所間違えた -- 名無しさん (2022-11-22 22 59 11) 下級のファイアウォールは別記事なの? -- 名無しさん (2023-03-01 08 28 24) ダークフルードは墓地にいなきゃダメだけど、シンギュラリティはフィールドでも良いのが良い。フィールドにクアンタム残せるし -- 名無しさん (2023-03-01 08 45 32) リンクスで普通に使ってる -- 名無しさん (2023-05-04 11 18 29) ネオテンペストも忘れないであげてください。 -- 名無しさん (2023-05-05 13 19 06) ↑8ある意味公式が出したIFエンドモンスターだよな -- 名無しさん (2023-12-01 17 28 10) シリーズ伝統の主人公エースカードが制限禁止入りは流石に公式の罪重い -- 名無しさん (2024-07-04 10 44 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/leisurely/pages/17.html
【名前】 ティア 【読み方】 てぃあ 【分類】 人物 / 亜人(天使族) 【呼ばれ方】 ティア 【備考】 【殲滅天使】【天使族最強】【腹黒天使】 ページの登録タグ: ティア ヒト ルィンシァ 亜人 人物 大樹の村 天使族 天使族最強 女性 殲滅天使 母親 種族代表 街尾火楽 街尾火楽の妻 【詳細】 金髪巨乳の天使族の女性。 天使族最強の戦闘力を持ち「殲滅天使」の異名で恐れられている。 ルールーシー=ルーとは長年のライバル関係であり、パワー、魔術、空中戦などほぼ互角。 ルーによるとやや彼女が有利らしいのだが、ルーを消滅させると背後にいる強大な吸血鬼一族が黙っていないので殺害には至っていないらしい。 じゃあ喧嘩しなきゃ良いのにとグランマリアは考えたが、賢いので口には出しません。今ではルーと共に火楽との子を授かり良きママ友である。 キラーラビットを容易く仕留める実力はあるが、大樹の村を襲った神代竜級のワイバーンの相手は流石に難しいようだ。 「天使」ではあるが得意なのはゴーレムを操る魔法。回復魔法ももちろん使用可能。 天使でありながらゴーレムを操るという他のファンタジーでは見られない珍しい得意技を持つ。 自動操縦でもそれなりの精度で動かすことが出来、プール内でゴーレムを歩かせて水流を作りつつ自分はプールサイドでくつろぐといった芸当も可能。 大樹の村に来た当初は30体程度が限界と言っていたが、16年目の春には100体くらいは作り出せるようになっている。 476話「神の仲裁」においては2mサイズを200体出した。 天使族はリザードマンやハーピー族といった卵生の種族を従えているが、それは身が汚れていないアピールであるとされ、 無生物のゴーレムを操るのもそういった価値観の延長にあるのかもしれない。 容姿は「かわいい系美人」だが、「殲滅天使」という物騒な異名で恐れられており知名度も高い。 皆殺し天使とか呼ばれている部下の3人も容姿が広く知れ渡っているあたり、その上司?のティアの脅威はさらに広く知られているようだ。 そのせいか今まで求婚とか浮いた話は一切なく、キアービットには勝手に同類認定されていた。(キアービットにそれなりに求婚はあったが天使族の試練により排除していた) ただ、この殲滅天使という異名を彼女が自分から名乗ったことはない、また先代の殲滅天使がスアルロウであることも判明している。 ティアが活躍するようになってから自然に異名が引き継がれたらしい。 貴族のメンツに泥を塗り逃亡したルーを追うため死の森に出向き、そこで大樹の村のインフェルノウルフとデーモンスパイダーの警戒網にひっかかり攻撃をうける。 ルーと同じくボコボコにされていたが、警報を受けやってきた街尾火楽と共にいたルーを見て更に激昂したところ、既にインフェルノウルフ達から「仲間」認定されていたルーに対しての敵意だったためインフェルノウルフから危険人物として更にボコボコにされた。 一応、火楽が攻撃をやめさせ、ティア自身の清掃魔法と回復魔法で汚れを落とし傷を癒やした後、同じ境遇となったティアに対し、いろいろ思うところのあったルーは素直に謝罪。 ティアも彼女の変化に驚きつつも謝罪を受け入れて村に招待されるが、それは、村長の健康な身体に自身の体力が限界であったルーの謀略であり、なんやかんやで火楽の二人目の妻になった。 村に来た当初はルーを「ルールーシーさん」と呼んでいたが、 鉄の森 のワイバーン襲来時あたりから「ルーさん」と呼ぶようになった。 対してルーは「ティアさん」ではなく「ティア」と呼んでいる。 というかティアは大抵の相手に敬称を使い、ルーは一部の者を除き使わない。 なお、森の中を移動中、リアを筆頭とするハイエルフの集団と出会っており、健康な身体の村長に体力的な限界を感じていたティアによって大樹の村に招かれたがそれはまた別の話。 その後、火楽にとって第二子であるティゼルを、さらにオーロラを産んだ。 ある冬の日に火楽が作った雪ダルマに目を輝かせ、以降積雪時は頻繁に雪ダルマを作るようになっている(シモヤケにならぬよう用意された手袋はザブトン作ではなく火楽作)。 ミカンを好むようで、手を黄色くしながら猛烈に食べる。 編み物に興じるシーンがあるのだが、出来上がりが登場せず何を作っていたのかは謎である。 母親はルィンシァという天使族の族長の補佐をするポジションだが、双方が出会うと硬い表情のままずっと眺め続けるという状態になる。 決して嫌い合っているわけではないが、あまり交流が多くないらしく、母親に結婚したことと二児の母となったことを告げていなかった。 天使の例に漏れず翼を持ち、当然飛行能力も有してはいるものの、大樹の村では何度かザブトンやその子達の糸のお世話になっているので基本的にはあまり飛ばず徒歩である。 また、天使というよりはどちらかと言えば女神を彷彿とさせる白いドレス姿だが、飛行時に下着を見られないようにとドレスの下はズボンを穿いている。 なろう750回では妻となった経緯を娘のティゼルには美化して話していることが明らかになった。 趣味はルーと同じく魔法研究で、稀少素材などをルーと奪い合うことも。 ただ研究成果を秘匿してるのか、劇中では研究テーマすら全然公開されていない点がルーやフローラとは大きく異なる。 (そのせいか彼女の部屋がどんな様相なのかすら、現状では不明。ルーは収集癖のせいで雑多、フローラは研究テーマのせいで昼夜逆転・隔離傾向と判明しているのに……) 困ったときの相談相手にされやすいルーに嫉妬してる場面もあるが、分野・力量がハッキリしてないのだから当然の結果だろう。 コローネ曰く、ギャンブルでは本命に大きく張るスタイル。クロのダイエット失敗に賭け、夕食のメインディッシュのハンバーグをグランマリアに取られた。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38876.html
登録日:2018/02/16 (月) 13 40 07 更新日:2024/09/02 Mon 09 04 41NEW! 所要時間:約 25 分で読めます ▽タグ一覧 FGO Fate GO TYPE-MOON VR しらび どうも息子がお世話になってます ぶおん!ぶおん! アーチャー ゲーマー サーヴァント セイバー メシマズ 同人誌のエース 巨乳 未亡人 横乳 水着鯖 混血 炎属性 真名隠しサーヴァント 節分ゲーマーレベル90 節分大将 節分女将 節度 英霊剣豪七番勝負 金元寿子 鬼 アーチャー・インフェルノ。戦働きのため、参りました。仮の名にございます。 ええ、真名ではありません。どうか、無礼をお許しください。 『Fate/Grand Order』に登場するサーヴァント。 クラスはアーチャー。1.5部『Epic of Remnant』第三章「英霊剣豪七番勝負」の主要キャラクターの一人。 身長:162cm 体重:50kg 出典:??? 地域:??? 属性:中立・中庸 ILLUST:しらび CV 金元寿子 ◆概要 ◇ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 C D C B A B+ ◇クラス別スキル 対魔力:B 魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。大魔術、儀礼呪法等を以ってしても、傷つけるのは難しい。 単独行動:A マスターからの魔力供給を断ってもしばらくは自立できる能力。 ランクAならば、マスターを失っても一週間は現界可能。 狂化 E 正常な思考力を保っているが、ステータス上昇の恩恵を受けない。 ◇保有スキル 鬼種の魔 B 鬼の異能、魔性を現すスキル。天性の魔、怪力、カリスマ、魔力放出等との混合スキル。 乱戦の心得 B 敵味方入り乱れての多人数戦闘における心得、技能。 軍団を指揮する能力ではなく、軍勢の中の一騎として奮戦するための戦闘技術。 多対多、一対多の戦いに■は慣れている。 血脈励起 A 生前の■が無意識に行っていた自己暗示の一種。 サーヴァントとして現界するにあたっては、鬼種としての力を一時的に増幅させるスキルとして定義されている。 ◇宝具 ◯『????』 宝具、断片展開。私に炎を。旭の輝きを! 燃えろ! 飲み込め! 何もかも! 種別:対人宝具 ランク:B レンジ:1~12 最大補足:1人 詳細不明。 ゲーム中ではBuster単体宝具で、3Tのクリティカル発生率ダウン、5Tの火傷状態と「延焼」状態を付与する。 「延焼」は初登場の状態異常で、火傷のダメージ量が上がる。 宝具演出は弓での狙撃だが、その前に敵を投げる。 スプリガンだろうが魔神柱だろうがお構いなしである。足しか見えないグガランナすらも投げ飛ばす。 銀髪赤眼の女武者のサーヴァント。 スキルを見ても分かるように鬼種の血を引いている。しかし、真名を明かす前の彼女は一歩引いてマスターと接するためか、しばらくはその事実を隠そうとする。 「何か? 角? 頭に? いえ、何も。何もありません。ありませんのでお伝え致しません。はい」 ◇人物像 武人らしく生真面目な人物。平時は凛とした大和撫子然としている。 しかし一方で戦闘時は男性にも負けない迫力を持つ。武芸百般に秀でており、弓術の他にも剣術、槍術、馬術他多彩な武術を得意とする。 力がかなり強い。素手で殴って温泉を沸かせられる程。 一方で苦手なものに力仕事を挙げているが、これは力が強すぎて引かれてしまう為らしい。 召喚されて以降はゲームに興味を持つという一面も。 どうやら刑部姫に教えてもらったらしく、完全に廃ゲーマー一直線コースを歩みつつある。 得意なゲームはアクション系で、苦手なものはパズル系らしい。 ボードゲームやTRPGなどにも興味を示しており、お正月の体験クエストでは自分の任務を終えたと思い速攻で双六を買いに行こうとしたりしていた。 ◇ゲーム中の性能 「英霊剣豪七番勝負」に際し追加された恒常星4サーヴァント。 カード構成はB2Q1A2。アーチャーはカード構成がまちまちだが彼女はその中でも全体宝具を持つアーチャーに多いタイプ。 カード性能は並程度だが、狂化を持つためBuster性能は若干底上げされている。 スキルは茨木童子、酒呑童子と共通するカリスマと自身の宝具威力アップの複合スキル「鬼種の魔」、 自分のスター集中度を上げつつ味方のスター発生率を上げる「乱戦の心得」、 最大HP上昇効果の付いたガッツスキル「血脈励起」の3種。 宝具は上記の通り。第一スキルを使うことで火力がかなり伸びる。 総じて「スターを自分に集めて殴る」という分かりやすい使い方のサーヴァント。 しかし彼女自身はあまりスターを出せないので、味方のスター供給体制がかなり物を言う。 この点、Buster性能とクリティカル威力を強化する「英雄作成」を持ち、宝具で安定した星出しを行えるマーリンとの相性はとりわけ良い。 注意点として、鬼種の宿命なのか「魔性」特性を持つことに注意。 鬼絶対殺すウーマンから二重特攻を受ける他、意外な相手が魔性特攻宝具を持っていたりするので敵の編成には注意。 実は恒常の高レアリティアーチャーでは唯一の単体Buster宝具持ちだったりする。 ◇劇中での活躍 妖術師に召喚された「英霊剣豪」のひとり。 ぶっちゃけ、本編中の彼女はカルデアにいる彼女とはほぼ別人である。 というのも、キャスター・リンボの妖術によって生み出される「英霊剣豪」は宿業を与えられたことで根本から変質しており、 どんな人物だろうと生贄として人間を殺すことに全力を注ぐ悪鬼外道と化すためである。 具体的に例を挙げると卑劣様の禁術なんかがとても近い。 ただし、アーチャー・インフェルノの場合は宿業がうまく働かないのか、唐突に英霊剣豪としての彼女ではなく、本来の彼女が姿を表すこともある。 そんな彼女だが、本編中では常陸国を容赦なく焼き払い、返す刀で宮本武蔵のいる下総国を襲撃するもその場は撤退する。 その後、老夫婦に対して一時的に本来の彼女を取り戻したのか言葉を交わすも、直後に唐突に暴走を始める。 そう、アーチャー・インフェルノに対して宿業はむしろ「効きすぎて」いたのである。 完全に制御不能になった彼女をキャスター・リンボは見捨て、加藤段蔵に対して討伐を指示。 同じ頃但馬守に段蔵とともにアーチャー・インフェルノの討伐を指示された武蔵ちゃんとアーチャー・インフェルノは遂に二度目の対峙をする。 炎を散らして暴走する彼女、その正体は………… ※注意※ この先には『英霊剣豪七番勝負』の重大なネタバレが含まれています。 「ああ……そうですね。私は、ただの私でございます。」 我が名は巴。巴御前、などと余人に呼ばれることもありましたか。義仲様にこの身を捧げたものではありますが、今は、貴方にお仕えするサーヴァントにございます 真名:巴御前 身長:162cm 体重:50kg 出典:史実 地域:日本 属性:中立・中庸 ◇宝具 ○『真言・聖観世音菩薩(オン・アロキリヤ・ソワカ)』 種別:対人宝具 ランク:B レンジ:1~12 最大補足:1人 聖観世音菩薩、私に力を。旭の輝きを! 真言・聖観世音菩薩(オン・アロキリヤ・ソワカ)! 義仲と共に最期を迎えられなかった嘆きと悲しみが、生来の炎の能力や鬼種の怪力と相まって宝具へと昇華されたモノ。 愛する木曾義仲を供養した義仲寺の本尊たる聖観音菩薩───その真言を唱えることで「自分の中の義仲への愛」を確かめた後、 敵を掴んで投げ飛ばし、そして灼熱の矢を撃ち込み、義仲への想いを象徴する太陽に似せた魔力によってダメージを与える。 ○『滾る私の想いの一矢(ノウマク・サンマンダ・バサラダン・カン)』 種別:対人、対軍宝具 ランク:B レンジ:1~99 最大補足:1~40人 沸騰・蒸発・消滅を導く死の矢。 魔力を熱へと変換し、弓につがえた矢に炎を乗せて敵に叩きつける。矢は変哲もない(菩薩級ではあるものの)ものだが、付与された炎により威力が増加する。 魔力放出に似て非なるもの。遠隔攻撃に付与できるのが最大の相違点。 この超常の能力を、巴は「旭の将軍と呼ばれた義仲さまのお力によるもの」と言って憚らないが、恐らくは鬼の血が色濃く顕れたがゆえの、生前から有する能力であろう。 本作では真名解放は行われず、巴は通常攻撃としてこの力を用いる。 その気になれば、薙刀にも火炎を付与できる。 ◇真名:巴御前 生没年不詳。平安後期から鎌倉前期の人物。 木曾(源)義仲の便女(召使い)にして、武芸百般の達人と称された女性。 義仲とは乳兄弟の関係でもあり、間違いなく義仲の生涯で最も連れ添った人物。 義仲の妻とよく誤記されるが、巴御前は義仲の妻ではなく愛妾であった。 色白で長い髪を持つ優れた美人であると共に、一人当千の兵(つわもの)だったといい、 特に、敵兵二人の首を両脇に抱え込み、そのまま捩じ切るなどの並外れた怪力で知られる。 平氏討伐を掲げた義仲の上洛に付き従うも、やがて義仲は同じ源氏である源頼朝と対立関係になり、 頼朝から義仲討伐を命じられた源義経との戦闘で敗北し、都落ちを余儀なくされる。 巴御前は敗走する義仲に付き従うも、義経とその兄・源範頼が指揮する追討軍に徐々に追い詰められていき、 義仲に「最期の時まで女を連れていたとあっては恥」と説得された巴御前は已む無く落ち延びることを決意。 義仲の最期に立ち会うことが出来なかった巴御前はそのまま歴史の表舞台から姿を消し、その後の消息は不明だが、 出家して尼となった、もしくは頼朝に鎌倉に召された後、御家人である和田義盛に嫁いだとする伝説がある。 ただ、後者でも和田合戦で夫や子を喪って出家し、主・夫・子の菩提を弔う余生を送ったとされる。 なお、巴御前については『平家物語』やその異説本、そして『源平衰退記』など限られた文書にしか記載がなく、 鎌倉時代に成立した歴史書『吾妻鏡』や他の一次資料には、彼女については一切記述がない。 そのため、巴御前が本当に実在する人物なのか、実在したとして『平家物語』等で語られる人物像だったかについては疑問符が付く。 ともあれ、『Fate』の巴御前が抱く義仲への愛情はかなりのもので、普段は主人公に対してまるで母親のような落ち着いた接し方をするが、 好きなことを聞かれると「義仲様についてお聞きになりたいのですか? もちろん構いませんよ。何からお話いたしましょう」と完全に乙女になる。しかも声のトーンも露骨に上がる。 そこまで義仲を愛しているだけに、史実で義仲と敵対した頼朝や、彼に従って義仲を討った義経・範頼に抱く恨みは相当のものらしく、 もしも目の前に彼らが現れたという前提で、「そこには鬼がおりましょう」と述べている。 また、巴御前が鬼種の血を引いているという設定はFate独自のものだが、 上述の通り、人間離れした怪力の持ち主であったという記述から派生して追加された設定と考えられる。 彼女曰く、自身の血縁にそのような人物は思い当たらないらしく、先祖返り等で鬼種の血が表層化した可能性がある。 ちなみに、『境界線上のホライゾン』世界で「巴御前」の名を継いだ女性が「鬼型長寿族」となっているなど、 巴御前が鬼、あるいはその血縁者という設定については、前例がないわけではない。 ◇人物像2 真名を明かした後の彼女は前に比べて若干フランクになり、鬼との混血であることもあっさり明かしてくれる。 とはいえ彼女が愛しているのは義仲であり、主人公に対してはマスターとサーヴァントの間柄だというスタンスを崩さない。 本作では何かとマスター大好きな女性サーヴァントが目立つ中、巴のキャラ付けを新鮮に感じたマスターも多い。 なお、上述の態度もあってマスターに対しての振る舞いは少々母親風味。 水着サーヴァントを見かければ主人公に何事にも節度が大事と説き、マイルームでは穏やかに幸せに長生きをしてほしいと語る。 バレンタインイベにおける、(マスターがチョコレート絡みで忙しくしているのに対して)よくわからないけど楽しそうだし頑張ってとエールを贈る姿はまさに母親のそれ。 むしろどこぞの自称母より自然に母親ムーブをできているともっぱらの評判である。 ◇劇中での活躍2 ドコ、ドコニ、キエタノ―――ワタシノ――――――ヨ シ ナ カ サマ――――――! 英霊剣豪のロジックは、「宿業」という殺戮の行動原理を埋め込むことで、元の存在を「どのような行動を取っても、その結果が鏖殺にしかならない」、 まさに英霊という名の屍で作られた刃を振るう、血に狂った剣豪に変えてしまうというものである。 ただし例外となるケースが二つ。 一つは、元から殺戮を愉しみ、命を奪うことに一切躊躇のない人外・外道である場合。 そもそも初めから人殺し・人斬りなので、宿業を埋め込まれても基本的な人格に影響が生じない。 そしてもう一つが、生あるものの命を悉く奪い尽くすことを、肯定してしまうだけの大きな「動機」が存在する場合である。 「理由なく殺す」のが英霊剣豪の本分だが、逆に動機が存在してしまうとそれもうまく働かない。 『一切焼却』の宿業を埋め込まれた巴御前は、この二つの条件を「人に仇為す鬼種の反転衝動」「木曾義仲を奪った源氏への憎悪」という形で満たしてしまっていた。 心の奥底から否応なく引きずりだされ、自身にさえ制御が不可能となった憤怒と殺意の獄炎は、源氏の流れをくむ現在の天下そのもの――― 清和源氏の末裔である徳川の世を生きる人間全てへと向けられることになる。 劇中では2回戦闘になるが、初戦は小手調べの様なもので大した事は無い。 真剣勝負となる2戦目ではブレイクゲージ、精神異常完全無効に加え、固有バフ「宿業・一切焼却」により通常攻撃毎に「やけど」状態を付与してくる。 やけど自体は毎ターン終わりに100ダメージと軽く見えるが、重ねがけと宝具による「延焼」で着実にこちらの体力を削ってくる。 更にこちらのHPを毎ターンやけどで2000削るブレイクスキル「烽火連天」、アーチャー特有の高確率クリティカルに短いスパンでの宝具連発と、 攻撃方面に関しては灼熱地獄(インフェルノ)の名に違わず苛烈の一言。 ただし攻撃に特化しすぎた代償として、回避や妨害スキルといった搦め手を殆ど使用してこない。 クリティカルを除けば不確定要素が少ないため出方が分かりやすく、そこが狙い目となる。 耐久力に優れたランサーで固め、回避やターゲット集中で攻め手を躱しながら宝具で大ダメージを与えていきたい。 特に回避・弱体解除・単体宝具を持つ兄貴やエルキドゥを連れて行けば非常に頼りになるだろう。 なお英霊剣豪戦共通ルールとしてサポート枠は武蔵ちゃん固定だが、相手が相性不利なアーチャーなうえに武蔵ちゃんがフルスペックではないので、残念ながら戦力としては期待出来ない。いざ尋常にオーダーチェンジ とまあ、そんな訳で暴走した彼女と武蔵ちゃんの立ち会いは武蔵ちゃんが勝利。巴は宿業を両断される。 宿業を両断された為か消滅寸前に理性を取り戻した彼女は、もう自分を「薪」にしなくて済むことに安堵して安らかに消滅した。 本人が登場することはないが、第七特異点「絶対魔獣戦線 バビロニア」で賢王により召喚された英雄としての話がある。 …………出会ってはいけない人がいたはずなのだが大丈夫だったのだろうか。 そちらの彼女は迷うことなく魔獣の将ギルタブリルと相討ちを選んだらしい。 茨木童子の幕間の物語ではこの巴御前の残滓と対峙する。 節分イベントでは主役を務める。 FPSにドハマリして芋砂狩りに精を出していた(*1)所をダ・ヴィンチちゃんに捕まり、「節分大将」兼「節分女将」として「鬼楽百重塔」を攻略する役を担うことになる。 600年後の人気絵師、サボリ癖のある探偵、カルデア料理部やらの愉快な仲間達を退けつつも塔を登る彼女達一行。 しかし90階で茨木童子with大量の酒呑童子抱き枕と出会ったことで塔を作った酒呑童子の目的の一端を知る。 巴は鬼種との混血、それを生粋の鬼が見逃すはずがなかった。 彼女の目的は巴を鬼の仲間に引き込むことだった。 酒呑は巴は鬼か人かを主人公に問う。 主人公の出した答えは「彼女は彼女」であった。 この答えに巴は吹っ切れた。 それは遥か昔に義仲が出した答えとほぼ同じだったからである。 巴は自分の力を最大解放し、カルデアを混乱させた"ただの鬼"を成敗。 塔を宝具で破壊し、自分の出自に決着を付けた。 2019年の正月イベントでもメイン格として登場。このイベントから真名隠しがなくなったため普通に真名を出して登場する。 シリアス要素は多くないものの真面目で有能な巴さんなのだが、とんでもない弱点があることが判明した。下記関連人物項目参照。 それ以外のイベント・幕間の物語でも度々登場するが、廃ゲーマーと化して他のオカン系サーヴァントに怒られる残念な大人だったり真面目な頼れる大人だったりと振り幅が激しい。Fateらしいとも言う ◆巴御前(剣) 巴御前、夏の霊基にて参上いたしました。は。ぶいあーる、にて!此度の夏の休暇、マスターが存分にお楽しみいただけるよう、巴は全力でお供する所存にて。 2020年水着イベで水着サーヴァントデビューした巴さん。水着も含め別霊基での登場は真名隠し勢では初である。 なお、こちらでは最初から真名解放済み。 かの但馬守から新陰流を学んだのは良いのだが、VRゲームにも目覚め「VR新陰流」を名乗りだす武芸の達人。ギリギリチャンバラ! なお師匠は意外にも随分とノリ気だった。 属性:中立・善 ◇ステータス 筋力 耐久 敏捷 魔力 幸運 宝具 B A B B A B クラス補正故かアーチャー時よりも全体的に高い。 ◇クラス別スキル 対魔力:A Aランクの魔術すら無効化。 事実上、現代の魔術師では傷一つ付けられない。 令呪による命令すら一画だけなら一時的に抵抗出来る。 セイバーになってアーチャー時よりランクアップ。 騎乗:B+ セイバーのクラススキル。 ◇保有スキル ミッドナイトオブサマーサイド:A 「夏の夜の巴は……恥ずかしながら、些か、常と違っているようでございます」 「具体的には」 「幾らでもげえむを遊ぶことができるのです!」 夜更かしに強くなるスキル。 本人が心の底から楽しんでいる限り、疲労や魔力消費を一時的に後回しにできる。 戦闘続行スキルの亜種だが、効果は元スキルからだいぶ異なっている。 VR新陰流:B+ スティック状の操作端末を使用するVRチャンバラに長けたことを示すスキル。 特に二刀流での戦いに長ける。 当初はDランクのスキルだったが、柳生但馬守直々の指導を受けたことでスキル名称が変化し、ランクもぐんと上昇した。 「但馬守様から授かった技の数々、ぶいあーるならざる真剣での二刀流にもがぜん応用できます!」と巴談。 それはフツーに柳生新陰流なのでは? ■■■は訝しんだが、実際に振るわれる剣技は柳生新陰流のそれとは随分違うのだった。 生存(山野) EX 詳細不明。恐らく源氏式サバイバルテクニックのことだろう。 ◇宝具 ○『VR新陰流奥義・レーザーブレード二刀流』 ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:1 最大補足:1人 常時発動型の宝具。 本来、VRレーザーブレードはあくまでVRなので現実に剣としては機能しないが、セイバー巴御前は己が魔力で疑似的なレーザーブレード状の刃を形成。攻撃に使用する。刃は当然ながら超高熱。 この超常の能力を、巴は今回も「旭の将軍と呼ばれた義仲さまの御力によるもの」と言って憚らないが、やはり鬼の血を色濃く残す彼女ゆえの能力であろう。 第二、第三再臨時の真剣(太刀)使用時にも超高熱を発しているのは、この宝具の影響。 ○『VR新陰流奥義・巴淵太陽剣(ぶいあーるしんかげりゅうおうぎ・ともえがふちたいようけん)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:1~50 最大補足:40人 ぶいあーるにて御免! 敵影発見…今! VR新陰流奥義・巴淵太陽剣……! 前述の宝具を使用した対軍攻撃。 「ぶいあーる新陰流の奥義に開眼したのでございます」と巴本人は語っているが真偽は如何に。 具体的には、VRゴーグルを装着して敵陣へ突撃! 双刃を思うさま振るった後、熱刃の軌跡で作り出した「円」を元に木曾義仲への想いを象徴した疑似太陽を一時的に上空へ出現させ、敵陣へととどめの魔力照射を行うというもの。 疑似太陽は単独ではなく、その気になれば二つ、三つ、四つ、五つ……と複数個を浮かべることもできるというが、本作では基本的に一つである。 VRとか言っておきながら宝具演出はどこをどう見てもARである。左上には「TOMOE EYE」と書かれている。 人物像(剣) 決して節度のすべてを捨て去る訳ではないまでも、山に刺激されて迸る「開放感」に背中をぐいぐい押され、一夏の享楽に飛び込んでしまった巴さん。 性格自体はあまり変化はないが、幕間やイベントで見せていた廃ゲーマーモードの影響が強く、 異常が発生すれば対処したりはするが「それはそれとして夏を満喫せねばなりませぬ」と遊ぶ気は消えることがない。 自分がやっていることは「善い」ことなんだという意気込みなのか属性も「善」になっている。 こんな状態なのでコントローラーを取り上げられると涙目になったりと残念な美人化も進行中。 とはいえ流石に乱世の英雄。怪異に対しての対応は流石にしっかりとしてたりする。 手元のVRブレードはこれでも宝具なので物理的攻撃力を得ている他、 VRゴーグルを付ければステルス状態の敵も見えたりするので、トンチキな外見に反してスペックは高い。そこは流石武芸の達人。 再臨段階で獲物も変更されるが、宝具としての性質は変わらない。 アーチャー時が紅白カラーだったのに対し、水着版は青と白基調。 水着デザインは、ラッシュガード付きのハイレグレオタード→中東の踊り子風のロングパレオ付きビキニ(マタ・ハリとサロメの影響)→装飾を減らした和風デザインの水着+バックスカートへと変遷する。 また、再臨すると角も現れる。 ADVパートでは宝具使用時に掛けるVRゴーグルを付けることもあるが、表情が見えないためか、 ゴーグルの真ん中に「!」や「?」等の彼女の感情を表す記号が表示されたりする。 ◇関連人物 メイヴ 「ああ、メイヴ様。はい……はい……そ、それはわかっております、いるつもりです。ですが…そ、その……未亡人気質をいつまでも引っ張るのは良くない…と、仰られましても…巴は…困ってしまいます。え? お酒…ですか? あ…いえ、巴は…酒気には滅法弱く…。」 自分の幕間で超問題発言したメイヴに女友達登場である。 あちらからはいつまでも未亡人気質を引っ張るなと心配されている様子。 玉藻が案ずる程度には傍目から見ると暗く映る趣味の光景など、恐らくそういったところを指していると思われる。 地味にお酒に弱いことが判明した。 源頼光 「ええ、そうですね。風紀を守るのはよろしいことかと。何事も節度は大切。で、ですが…頼光様…そのお姿は。………節度。」 自分から見たら100年前の先祖。 源の姓を持つ者ではあるが頼朝達との関係は薄いため素直に将として尊敬している。 しかし影の風紀委員長を名乗っているのにけしからん格好をする頼光には困惑気味。 弁慶 巴からして見れば不倶戴天の敵、源義経こと牛若丸の忠臣。 節分イベントの際はうっかり牛若丸と巴が鉢合わせしないように苦心しており、自身も名もなき鬼として立ち向かった。 一方の巴も内心大いに思う処はありながらも、最後まで空気を読んで自制に徹し、波風立たせずにその場を収めた。 恐らく第七特異点の時にも弁慶が頑張ったのだろう。 牛若丸 怨敵である源頼朝の弟(妹)。 史実においては、兄の源範頼らと共に義仲凋落の決定打となった「宇治川の戦い」の指揮を採って義仲軍を打ち破っており、 間接的に義仲を死なせたのが頼朝なら、義経(牛若丸)は直接的に義仲を死に追いやった仇の一人といえる。 義仲が討たれた「粟津の戦い」には義経は参加していないが、義経配下の武将が義仲を討ち取ったとする史料も存在する。 そのため、仮に目の前にしたなら「巴は自らを律せられる自信がありませぬ」と述べている。 なお第七特異点ではうまく折り合いをつけて共闘に成功しているようだが、どうやったのかは不明。 いずれにしても、それはカルデアにおける自分とはあくまで「別の巴御前」であり、こちらはこちらでいずれ決着をつける必要がある、と弁慶共々認識している。 ギルガメッシュ 「たわけ!」 「あいたっ☆」 第七特異点で自身を呼んだウルクの王。 作中での共演は葛飾北斎体験クエストが初出。 仕事の途中で双六を買いに行こうとしたら叱られてしまった。 特異点時の活躍から、いかな賢王度マシマシの賢王とはいえ手放しで賞賛を受けており、 彼女の実力と将としての優秀さが裏付けられている。 茨木童子、酒呑童子 鬼の二人。 茨木童子は第七特異点で一緒に呼ばれた仲でもある。 節分イベント以降だいぶ仲が良くなったらしく、刑部姫チーム相手にFPSのチーム戦を行う際にイバラギンを仲間に引き込んだ。 酒呑は後ろで眺めていた様子。 茨木の側からすれば、鬼の血が薄かろうと敵意向けられようと同族は同族なので、かなり寛容に大江山ウェルカム体制である。 基本的に人を見下し人を喰ったような態度を取りがちな彼女が最初から対等の目線で話すのも同族意識のため。端的に言えば「偉そうに威圧する必要がない相手」として認識している。 この辺、茨木の委員長気質というか、ある意味“らしくない”ほどの生真面目さと根の優しさをうかがわせる。 刑部姫、黒髭 「"それ、実はヒロインがボスなんでござるよ~?”などと密告した黒髭殿は樽に詰めてインフェルノいたしました!」 ゲーマー仲間の二人。 おっきーこと刑部姫はゲームを教え、巴をゲーマー道に引きずり込んだ張本人。 ちなみに、巴はデジタルのゲームはもちろん、ダイスを振って遊ぶようなアナログのゲームも嗜んでいるらしい他、 おっきーの幕間では、暴走気味な清姫の思考回路を指して「T(巴ちゃん)・A(あのね)・S(少し落ち着こう?)状態」と称しており、 水着Ver.のはっちゃけぶりで割と想像が付くが、ゲーム中は普段の落ち着きをかなぐり捨てたようなプレイスタイルになることもある様子。 一方の黒髭はネタバレをしたところ爆殺された様子。是非もないよね。 というか、そのゲームこれとかこれじゃないよな……… 紅閻魔 「巴はなんでちか? 首をねじ切ることしかできない悲しいモンスターなのでちか?おにぎりの中におにぎりが入っているとか、おかずの概念はないのでちか?桂剥きもせず大根をかじらせるとか、義仲様の口を血まみれにしたいのでちか?」 料理の先生。 普段は良妻賢母めいた言動の巴御前、まさかのメシマズであることが発覚した。 そして公式絵師であるしらび先生からTwitterにてポンコツ認定をされている。 ダークマターを作るタイプというよりかは何でもマッシュするタイプなのだが、その思考回路がどうにも酷く、 上述に加えて「弱火で9分を強火なら3分(*2)」とか「生野菜、水洗いすれば即美味い」とか料理の常識が根本から欠けている様子が見られる。 ちなみに、史実における巴御前の主君である木曽(源)義仲はその名の通り木曽の山中で育った、平たく言えば田舎者である上、 「挨拶に来た貴族をもてなすために出した料理の盛り付けが雑で、貴族は怒って帰った」 等のエピソードがそれなりにあるため、このネタは史実準拠といえるかもしれない。 なお、お菓子は頑張れば普通に作れるらしい。 オリチャー発動してガバッていくRTA走者とそっくりとか言われる 後に鬼の血の影響で、味覚が鋭くなったり鈍くなったりと波があることも味音痴の一因と明かされた。 ◆余談 割と久しぶりな弓を使うアーチャー。しかし武芸百般の達人であったためか薙刀や武術も攻撃に用いる。近距離BusterやEXアタックだとエグい音が聞ける。 人間離れした力を持っていたとは先述したとおりだが、文献によっては馬ごと敵を投げたとか素手で首をもいだとか恐ろしいことが書いてあったりする。これは恐らく潜在的な鬼種であることに起因し、鬼種の魔が発動した際には尋常ならざる怪力を発揮するプロセスが存在すると思われる。自らが鬼であることを否定した際、酒呑童子に「普通の人は首もいだりできない」と指摘されているのはこういった「隠れた鬼種」である事情を指摘したものと推測される。なお、筋力ランクはCと幼女に負けているが、そもそもステータスにおける『筋力』は筋肉量だけでなく「総合的な攻撃力」を意味することもあり、異界の神の力を扱うあちらよりも筋力のランクが低いことは(攻撃力という意味では)おかしくないのである。 巴の実装より数年後、義仲も他作品に登場しており、『FGO』への登場が望まれている。 追記・修正はグガランナを投げてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 真名、謎のままなのかーい!w まぁ、インフェルノたんはかわいいから許すww でもいつかは教えてね?w -- 名無しさん (2018-02-16 14 58 54) まあね、義仲様も源義仲だからね(宿敵三兄弟の父義朝は義仲の父義賢の兄) -- 名無しさん (2018-02-16 16 25 10) 意外とガチなゲーマーなのは意外。下手の横好きだけど楽しそうにゲームするタイプだと思ってた。 -- 名無しさん (2018-02-16 18 58 37) 最初見たときはラインバレルっぽいと思った -- 名無しさん (2018-02-16 20 10 39) 証拠はないけど、木曽義仲の長男義高の母親が巴御前だという説もあるんだっけか(義仲の本妻は病弱だったそうだし)。夫に続いて息子まで殺されたんじゃ頼朝恨んで当たり前だよな… -- 名無しさん (2018-02-16 23 42 33) グガランナを投げられるのは5~6ヶ月後(イシュタルカップ復刻があればだが)か...演出と言ってしまえばそれまでだが魔神柱とかを投げれる怪力ってどのくらいなのか -- 名無しさん (2018-02-17 00 17 21) 幼女の筋力のは触手の方だから… -- 名無しさん (2018-02-17 00 26 30) ↑6 あぁ。巴御前か! -- 名無しさん (2018-02-17 09 47 22) ↑7 内ゲバは源氏のお家芸だからね、ちかたないね -- 名無しさん (2018-02-17 13 54 16) 鎌倉武士はモンゴルからして「あいつらキティガイだ」って言わしめるほどあれだからね、この人の鎧着た姿が戦極姫の信玄っぽいな -- 名無しさん (2018-02-17 15 14 51) 普段は割と天然さんである -- 名無しさん (2018-02-17 16 49 49) いい記事だった、一気に読んだわ。すまん自分は編集できないんだけど余談の項目で『弓を使うのは宝具とBuster1枚目くらい』とあるけど、実際はBAQEX宝具全部で弓使ってるよ。各カード2モーションずつあって敵との距離で武器が変わる -- 名無しさん (2018-02-18 10 42 37) おい節分ゲーマーレベル90tte -- 名無しさん (2018-02-18 11 07 07) ↑ミス 節分ゲーマーレベル90ってwww -- 名無しさん (2018-02-18 11 07 38) ↑3 各カード2モーションずつじゃなくてBだけ3種類あったわすまん。弓と首コキャと、Qの後に出る炎を纏った掌底(強い) -- 名無しさん (2018-02-18 20 49 56) やいざ尋常にオーダーチェンジやめい!武蔵ちゃん二人入れても割となんとかなったわ! -- 名無しさん (2018-02-19 11 20 10) ↑手動で、戦闘中の交代できるようにならないかなぁ。それはそうと、ダメなのか!? 脳内で、主人公は義仲の生まれ変わりって設定作ってもダメなのかぁ!? -- 名無しさん (2018-02-20 14 50 53) そんな清姫じゃあるまいに -- 名無しさん (2018-02-20 16 42 22) ↑2手動オダチェンができたらゲームバランスがだいぶ崩壊するかと -- 名無しさん (2018-02-20 16 49 35) type-moon wikiでは義秀の母と書かれているが本家wikiではそれは創作と断言されているな。義仲との間の子がいたこと自体は事実なんだろうか?歴史書に彼女本人の記述が少ないらしいから判然としないかな -- 名無しさん (2018-07-10 13 33 53) 巴御前は実在かも疑わしいし、仮にいたとしても男女の関係だったかも不明。巴御前について書いてある平家物語は史書としての信用性は薄いけど、他にそこまで触れてる目ぼしい史料もないし…程度の代物。 -- 名無しさん (2018-07-10 13 59 50) マテで矛盾があるから義秀が義仲の子であるかもみたいに書かれてたのは笑ったわ。いやそもそも矛盾言うなら巴御前が母親なのがおかしいんだろっていう -- 名無しさん (2019-09-04 07 38 52) 宝具真名いらない典型的なバーサーカーでもやれるタイプか -- 名無しさん (2020-03-24 13 38 39) この記事構成、どうやって水着版書けばいい? -- 名無しさん (2020-09-25 01 46 50) 本来なら義盛の子供かもとか失笑過ぎて笑っちまった。 -- 名無しさん (2021-11-07 09 45 20) この人景清のことどう思ってるんだろ。 -- 名無しさん (2021-11-07 10 08 32) すっかりゲーマーになってしまった。 -- 名無しさん (2022-06-19 17 58 11) 今じゃアーチャー・インフェルノよりも、あちゃーインフェルノの方がしっくり来る愉快な人だよな -- 名無しさん (2022-08-11 06 45 55) 来年のWD、義仲様実装するかな。 -- 名無しさん (2023-11-07 20 52 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/demonhunter/pages/36.html
No フロア名 モンスター 特記事項 1 災いの洞窟-1 2 災いの洞窟-3 3 災いの洞窟-2 採掘 4 災いの洞窟-4 採掘 5 地獄の炎-1 6 地獄の炎-2 7 地獄の炎-3 8 地獄の炎-4 採掘、宝箱(火の鍵) 9 地獄の炎-5 宝箱(大型体力ポーションのレシピ) 10 地獄の炎-6 11 地獄の炎-7 灰色ミュートン 採掘 12 火魔の炎-1 13 火魔の炎-2 怪人タバロル 採掘 14 火魔の炎-3 15 火魔の炎-4 16 火魔の炎-5 採掘 17 火魔の炎-6 ロードトトゥ 18 災いの深淵-1 19 災いの深淵-2 20 災いの深淵-3 地獄の門番ルカナル 採掘×2 21 魂の炎-1 採掘 22 魂の炎-2 23 魂の炎-3 24 燃え上がった大地-1 25 燃え上がった大地-2 26 燃え上がった大地-3 採掘 27 男爵の部屋 男爵ベルトス 探してみよう 28 隠された洞窟 岩石切断剣必要 採掘×3 map7、8の右12の下の部屋にはどうやったら行けるのでしょうか。また17、24の先はどうやったら行けるのでしょうか。(クエスト「インフェルノ男爵」「地獄の門番」「黒怪竜」が見つけられないのがこの辺りではないかと) -- jam (2011-09-25 17 23 19) 書いてあるし、青ポータルはストーリー進めれば良いし、クエスト関係ないし。 -- 名無しさん (2011-09-29 11 17 16) 火の鍵ってどこでつかうの、おしえて -- 名無しの谷のnow (2011-10-02 00 48 49) 同じくmap7,8あたりの扉が開かないんですが誰か教えてください。 -- 名無しさん (2011-10-03 02 17 37) 17の奥のスイッチ押してもどこの扉も開かない -- 名無しさん (2011-10-07 09 36 21) 火炎石って採掘クエストなのね、、ボス倒すのかと思ってた -- 名無しさん (2012-01-19 13 09 15) 岩石切断剣使わずに出口から三段ジャンプ使って隠された洞窟入り、入口側から出たら抜け出せなくなるバグ -- 名無しさん (2012-10-25 01 04 35) 岩石切断剣ってどうやって手に入れるの? -- 名無しさん (2014-02-16 15 54 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/28286.html
ヘブンズ・インフェルノ R 光/闇 (6) 呪文: ■S・トリガー ■光の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の墓地からバトルゾーンに出す。 ■闇の「ブロッカー」を持つ進化ではないクリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出す。 作者:翠猫 DMAE-07「ワールド・ゼロ」収録の光と闇のS・トリガー呪文。 墓地から光のブロッカーを、手札から闇のブロッカーをそれぞれ1体ずつバトルゾーンに出せる。 光と闇のゲート呪文が両方そなわり最強に見える。 ちなみに直訳すると「天国の地獄」になる。...どっちだよ。 フレーバーテキスト 汚れなき魂が地の底から蘇り、容赦なき力が天空より降り立つ。 収録エキスパンション DMAE-07「ワールド・ゼロ」 関連 《ヘブンズ・ゲート》 《インフェルノ・ゲート》 参加企画 【企画】我らの願いはただ一つ!合体獣集結! 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-tf6/pages/435.html
レイン恵:………3(禁止デッキ) 攻略 合計40枚+15枚 上級01枚 カオス・ソーサラー 下級22枚 ゴブリンゾンビ×2 ゾンビキャリア×3 ゾンビ・マスター×3 馬頭鬼×3 ライトロード・サモナー ルミナス ライトロード・パラディン ジェイン×2 ライトロード・ハンター ライコウ×3 ライトロード・マジシャン ライラ×3 ライトロード・モンク エイリン×2 魔法10枚 異次元からの埋葬×2 サイクロン 地砕き 死者蘇生 生者の書-禁断の呪術-×2 (D) ソーラー・エクスチェンジ×3 罠07枚 激流葬 次元幽閉×2 聖なるバリア-ミラーフォース-(D) 奈落の落とし穴 闇次元の開放 リビングデッドの呼び声 エクストラ15枚 A・O・J カタストル インフェルニティ・デス・ドラゴン ギガンテック・ファイター スクラップ・デスデーモン スクラップ・ドラゴン スターダスト・ドラゴン ダークエンド・ドラゴン 大地の騎士ガイアナイト デスカイザー・ドラゴン TG ハイパー・ライブラリアン 氷結界の龍 トリシューラ 氷結界の龍 ブリューナク フレムベル・ウルキサス ミスト・ウォーム 蘇りし魔王 ハ・デス