約 4,426,019 件
https://w.atwiki.jp/qma5/pages/41.html
QMA4からの変更点 QMA4からの変更点新キャラクター(先生) パスワード入力画面 モード選択 回答時(共通) 予習 トーナメント参加者発表 ルート選択システム(コースセレクト) 1回戦~3回戦 決勝 ラスボス 魔法石授与 店内対戦 正解率表示 センターモニター イベントモード 新キャラクター(先生) エリーザ先生(CV 井上喜久子)検定試験担当。 ウィーズ(アカデミーの教師ではない)(CV 成田剣)昇格試験担当。 ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス(CV 西村知道)校長先生。昇格試験合格後に登場。 パスワード入力画面 パスワード入力時に、数字を押しても音だけしかしない(数字キーが凹まない)ようになった。 モード選択 全国オンライントーナメントと店内対戦の間に「検定試験」が追加。(→検定試験) 回答時(共通) 回答の選択時(確定時)にボイスが流れるようになった。回答時点の残り時間によってボイスが分岐する。カウントダウンが始まる前と始まった後で変化。後者は自信が無い感じのボイスに。また、残り時間が17秒を切る前に回答すると自信有り気なボイスに。 残り時間による獲得点の減少方法が不連続的なものに変わった。これにより複数キャラが同点になることが増えた。 予習 ☆の数に関係なく一律で合格点が50点になった。 連続正解数の記録対象になった。フェードアウト中の解答も、解答せずに打ち切られた場合以外対象になる。直前のプレイで連続正解中だった場合、予習に連続正解数が引き継がれる。 予習時のBGMは統一された。(QMA4ではジャンル毎に違っていた) 予習の最中にトーナメントに召集された場合、たとえその時点で合格点を超えていても合格にはならない(QMA3以前の仕様に戻った)。合格点に達した状態で完走しても、選択画面へ戻る前にフェードアウトした場合は無効となる。←フェードアウト中であっても自キャラの予習合格のセリフを最後まで聞くことができれば合格回数にカウントされる? トーナメント参加者発表 1画面に6人×3ページ(最後のページのみ4人)表示する形式に変更、プレイヤーごとの表示情報も若干増えている。(学校の掲示板に名前が張り出されている感じ)プレイヤー毎にCN・SDキャラ・あいさつコメント・地域名とプレイ店舗名・学籍番号・検定試験の状況・トーナメントシート(7/16追加)を表示。 学籍番号は英字1桁+数字7桁。(CPUキャラは"CPU"固定+数字5桁)COMキャラの学籍番号は、"CPU"+キャラ番号(レオン000~ユウ006/ルキア007~ヤンヤン013)+COMキャラの名前に対応した番号(01~)。(下表を参照) 学籍番号の英字1桁は「A QMA1からの引き継ぎ、B QMA2からの引き継ぎ、C QMA3からの引き継ぎ、D QMA4からの引き継ぎ、E QMA5の新規カード,CPU NPC」。 数字部は英字ごとの連番か。(参考:10/30初プレイ時D00005xx→11/2別カードで初プレイ時D00010xx いずれもQMA4新規から) ロケテ版プレイで付与された学籍番号は製品版ではリセットされる。 下の15×2の枠で検定試験の状況を表示。Bランク以上を取った検定があると該当の枠が「Bランク:銅色、Aランク:銀色、Sランク:金色」で表示される。 プレイヤーが昇格試験挑戦中の場合、「ただいま昇格試験中!」と表示される。 右上には対戦日の日付も載っている(年.月.日) COMキャラの学籍番号 キャラ 上6桁 下2桁 01 下2桁 02 レオン CPU000 ユルグ ルッツ セリオス CPU001 マテウス レクトール カイル CPU002 アーベル マルコ ラスク CPU003 ガブリエル ジーク サンダース CPU004 ハートマン ウィーグル タイガ CPU005 ドラゴン カープ ユウ CPU006 チヒロ イオリ ルキア CPU007 ヒルダ ディアナ シャロン CPU008 トゥエット レイア クララ CPU009 ファニー ナタリー アロエ CPU010 マリー ミルス マラリヤ CPU011 アザリン イザベラ ユリ CPU012 ナツミ サラ ヤンヤン CPU013 ユンユン ヨンヨン SDキャラにタッチするとしゃべるのはQMA4と同様(ボイスも変更されている)だが、ページが切り替わる形式のため、QMA4よりタッチしづらくなった。QMA4では一度タッチしたキャラは二度としゃべらなくなったが、QMA5では何度でもしゃべらせられる。 キャラボイスが流れている最中は同じキャラをタッチしてもボイスが流れない(QMA4では瞬時にずらしてタッチすればほぼ同時に複数人分のボイスが流れるため、大音量でボイスを流すことが出来た) 時間が余ればスクロールさせられるのもQMA4と同様。スクロールバーは廃止されたが、SDキャラ以外の場所でドラッグすることでスクロールができる。 ただし、プレイヤーあたりの表示枠が大きくなったため、移動に時間がかかる(タッチでは移動不可、移動はドラッグのみ)。 ルート選択システム(コースセレクト) 1回戦開始前、提示される「コース」を多数決によって決定する形式に変更。(→コース選択) 1回戦~3回戦 QMA4から導入された予習での各キャラの「あと一問」ボイスがトーナメントでも流れるようになった。ただし100点を取っても100点ボイスは流れない。 5問目まで全問正解かつ5問目が単独正解のときは「あと一問」ボイスが優先する。 単独正解・単独不正解ボイスは、COMも含めた単独のときのみ流れるようになった。(QMA4ではHUMの回答のみで単独を判定していた) 他プレイヤーの回答表示でペットが隠れないようになった。(バルーンが若干右側に寄った) 結果発表のキャラ紹介は、トーナメント参加者発表と同じ。(枠の上に点数表示が入るため、1ページ4人表示になる) CPUシャロン特有の顔文字風表情はそのまま。正誤判定時や結果発表画面でそれぞれあの表情が見られます。 フレッシュ差(用語集(基礎編)を参照)にプレイ回数の概念が追加された。(魔法石数が同じ場合、QMAでのプレイ回数が多いほうが下位になることを確認)といっても魔法石数の一致など普段は起こらず、昇格試験の時に重要になる程度である。 そのため、3であったカンスト中に問題を回収しまくるという手段が採り辛くなった。 決勝 ジャンル・出題形式選択、ジャンル別正解率表示はQMA4と同じ。 決勝画面では、SDキャラが画面中央に4人並んで配置されるようになった。(SDキャラはアバター装備反映+ペット同伴。ただし中央2人は回答領域で隠れて見えない。QMA4の成績発表画面同様、自分のプレイキャラは必ず右端に表示される) 解答後は全ての解答が出揃うまで、魔力を溜めるアクションを見せる。全員解答後に魔法を発動し、正解なら喜ぶポーズ、不正解なら雷が落ちてダメージを受ける動作を見せるといった具合に、これまでの決勝とは全く異なる演出となっている。(CPUシャロンは正解時のみ顔文字風表情に) 12問全てにこのアクションがあるため、決勝にかかる時間が幾分長め。 結果発表は画面が切り替わらず、残ったSDキャラへ順次雷が落ちる形に。なお、この時それぞれ立ち絵の顔でのカットインが入る。(QMA3の決勝にあった演出の復活)また、キャラによっては白服時でカットインの絵が変わる。(アロエ等)4位と3位の得点差が30点以上ある場合、雷ではなくタライが落ちてくる。 最上位組(現時点ではドラゴン組)優勝時は、4までのゴールドメダルではなく、プラチナメダルが支給される。 7/16のアップデートにより、条件を満たすと決勝戦でラスボスが出現する事がある(下記参照)。 ラスボス 7/16のアップデートで実装されたイベント。決勝戦で他のプレーヤーと協力して「クイズ魔神」を倒すのが目的。 イベント発生条件クエスト「終わりへの始まり」をクリアして、コレクトアイテム「魔神の鍵」を入手したプレーヤーがいる事。3回戦に昇る8人が確定した時点で鍵を持っている人が4人以上いることが条件。 「終わりへの始まり」のクリア方法は、アカデミーコースを選択→2回戦でルートチェンジの条件を満たす→決勝まで進む キャッスルコースが選ばれる事。ドラゴン組、フェニックス組のいずれでも発生する。 上記条件を満たしてしまえば点数に関係なく2回戦→3回戦時にルートチェンジする模様。 その他の条件があることも考えられるので皆さんの情報提供をお願いします。 イベントが発生すると決勝会場が「???」(城の頂上)にルート分岐し、クイズ魔神が登場する。会話イベントの後、ノンジャンル・ランダム固定で12問出題され、4人の合計点により、勝敗が決定する。 撃破目安は合計300点(1人平均75点)か?260点台で失敗、320点台で成功の報告あり。 途中で回線が切れてアイス化したら、撃破は絶望的か。 撃破に成功した場合、全員ボーナス魔法石100個とアバターアイテム「破邪の鎧」がもらえる。 撃破の可否に関わらず、通常通り得点に応じて優勝~4位が決定し、トーナメントメダルも授与される。その為、優勝・グランドスラムを条件とする昇格試験中の場合、撃破しても優勝できなかった場合は当然、ボーナス魔法石は貰えない。 なお、結果発表時の演出はいつもの雷に打たれるものではなく、独自のものになる。 撃破の可否に関わらず、「魔神の鍵」は消滅する。再入手にはもう一度クエストをクリアする必要がある。 魔法石授与 発表画面のテンポがQMA4より若干上がっている。(「結果に応じた魔法石を~」の時点で、既に勝ち抜いたキャラが表示されている) 最上位組(現時点ではドラゴン組)在籍時は、規定の1.5倍(小数点以下切捨て)の魔法石が授与される。(→組・階級・魔法石も参照) また授与中に昇級した場合でも昇級毎にリアクションせず、最後にまとめてリアクションする形に。2階級以上の昇級でも1回タッチすると昇段過程を一気に省略し最終的な級まで飛ぶ。 昇級・昇段時点での残り魔法石数が表示されなくなった。 マジカの通貨記号がm(mに横一本線)であることが判明。 店内対戦 基本的なシステムは従来通りだが、決勝画面のレイアウト変更に併せ、店内対戦画面も変更されている。画面中央にSDキャラ配置+ペット同伴。(決勝と同様) 背景画像も固定となり、背景によって選択ジャンルを知ることができなくなった。(背景画像はアカデミーコースの時計塔と同じ) また出題者変更時・結果発表時に画面が切り替わらなくなった。 対戦中のBGMは固定でノンストップ。ラウンドが変わっても途切れない。BGMは前作と比べてより激しさのあるロック調。アツイ。 召集時・結果発表時にプレイヤーの所属組が表示されるようになった。 優勝絵の表示は廃止された。 正解率表示 QMA4の時から更に変わり、対戦者全員の回答後に表示という形態になった。 センターモニター 台毎のステータス表示に、プレイヤーのペットも表示されるようになった。 ステータス表示のモードを示す色が一部変わった。検定試験が緑色となり、全国大会は緑色→黄色に変更された。全国トーナメント(赤色)・店内対戦(青色)はQMA4から変更なし。 首席の特典として、首席がプレイ中の場合、ステータス表示の背景が金色で表示されるようになった。 優勝回数ランキングの集計対象が「最上位組(現時点ではドラゴン組)での優勝回数」のみになった。(携帯サイト等では「プラチナメダル獲得数ランキング」と表記) 「学校案内」を選択すると、デモで流れるキャラ紹介のアニメーションが見られる。(選択毎に男子生徒→女子生徒→専属教師の順で流れる) イベントモード 店舗開催のゲーム大会をサポートするイベントモードが新たに実装。テストモードにて設定の切り替え及びイベント名の入力が可能。 イベントモードによるシステムの変更点は下記の通り。パス挿入・パスワード入力後、自動的に店内対戦モードへ移る。 対戦開始前、事前設定されたイベント名が表示される。 対戦終了時、結果発表画面でポーズがかかる。(点数を記録する前に画面が次へ移ってしまう…ということがない) イベントモードではデータのセーブが行われない。そのため、クエストの店内対戦の対象にならなかったり、ペットがイベントモード中はすねなかったりする。 イベントモードと通常店内対戦は隔離されていないため、タイミングによってはイベントモード3人+通常店内対戦1人のような状況にもなり得る。その為イベント運用時には、通常設定台から店内対戦に入らないようにあらかじめ注意を促しておいた方が良い。通常店内対戦の者がホストになった場合、時間切れでcomが穴埋めに入るかは不明。 「AOU2008 アミューズメント・エキスポ特別杯」では、このモードを使用して大会が行われた。
https://w.atwiki.jp/waraora/pages/13.html
09,7/4更新 QMAポータルサイト様から引用。 基本情報 名前 カンジ 使用キャラ リエル 階級 初級魔術師6級→1級 所属 ガーゴイル→ミノタウルス 魔法力ポイント 222→285ポイント マジカ 333→541マジカ 平均順位 6.20→6.00位 連続正解 19問 正解率 総合平均 62.57%→61.54% ノンジャンル 65.57%→65.15% アニメ ゲーム 75.00%→68.75% スポーツ 67.74%→63.64% 芸能 65.22%→61.29% ライフスタイル 55.00%→64.00% 社会 48.65%→52.50% 文系学問 51.72%→52.50% 理系学問 55.00%→52.00% メダル ゴールド 1枚→2枚 シルバー 2枚 ブロンズ 4枚→5枚 実力テスト アニメ・特撮(獲得ランクB/ハイスコア577) 漫画・ノベル(獲得ランクB/ハイスコア612) ゲーム・おもちゃ(獲得ランクB/ハイスコア717) ロボットアニメ(獲得ランクA/ハイスコア1194) 野球(獲得ランクB/ハイスコア653) 歴史(獲得ランクB/ハイスコア811) 美術・文学(獲得ランクC/ハイスコア486) 戦国時代(獲得ランクB/ハイスコア656) クエスト なし ミノタウルスが壁になってるんだぜ……。 -- (幹事男) 2009-07-03 01 14 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/62.html
コメント コメントあいさつコメント編集定型文 購入できる単語 あいさつコメント編集 表示可能な文字数は10文字まで。単語の使用順や使用回数の制限はなし。定型文も組み合わせて使用できる。 吹き出しの形状も変更可能。(標準的な角丸長方形、叫んでいるようなギザギザ形、内心考えてるような雲形の3種類) キャラ専用台詞が5と違うものになっている。(一部キャラのみ?) 称号名(賢神等)、前作の組(ドラゴン等)、形式(○×等)以外の単語は引き継がれる?(要検証)形式(ビジュアルは除く)と組は引き継ぐ事が可能。尚、5で削除され6で再登場した「エフェクト」と「キューブ」は、4で購入していても5をまたいでの引継ぎは出来ず新たに買い直しとなる。 季節物(ハロウィン等)や今回舞台にならない場所(海底神殿、ダンジョン等)も引き継がれる。 定型文 全キャラ共通よろしく~ 頑張ります! はじめまして 優勝したいなぁ 勝てるかなぁ かかってこい おてやわらかに けちらしてやる おつかれ 負けないぞ 優勝はもらった ヒアーウィーゴー!! キャラ専用台詞レオン:誰でもかかってこい! セリオス:この僕に勝てるのか? カイル:お相手いたします ラスク:誰にも負けないよ! サンダース:我が力を見よ! タイガ:よろしゅう頼むわ! ユウ:ぜったい勝つぞぉ! ルキア:よーし、やっちゃえ! シャロン:優雅に行きますわ クララ:わ、私負けません! アロエ:負けないも~ん! マラリヤ:やっぱり来たわね ユリ:相手になろー! ヤンヤン:返り討ちにするアル! リエル:いらっしゃいませ! 購入できる単語 修練生から購入およびカスタムが可能。一般に付属語や記号のほうが自立語より高い。また、一般的な単語のほうがQMA固有の単語(ジャンル・組・階級など)より高い。 青字はQMA6で新しく追加(QMA4からの再登場も含む)された単語。 直近のアップデートにより追加された単語については※日付、それ以前に追加された単語については※日付で記述。 6/17より、クリア済みの先生クエスト・生徒クエストに対応するキャラの名前が購入可能となった(各50マジカ)。当該単語については★で記述。 8/12のアップデートで宝石賢者専用コメントが追加された(各10マジカ)。当該単語については★で記述。 あ行愛/20※5/20 青/20 青い/20 赤/20 赤い/20 アカデミー/10 明るい/20 崇めよ/20※9/16 上がる/20 秋/20 握手/20 悪魔/20 あけまして/30 朝/20 あたい/20 あたし/20 暖かい/20 新しい/20※QMA6初期 あつい/20 あなた達/20 アニゲー/10 アニメ&ゲーム/10 甘い/20※1/20 雨/20 アメリア/50※6/17★ ありがとう/30 アル/40 あれ/30※4/15 アロエ/50※6/17★ 安心/20※12/16 いい気分/20 行く/20 いただき/20 一撃/20※10/21 一問多答/10 いっしょ/20※7/15 イヌ/20※11/18 今/20※7/15 嫌な/20 イルカ/20※11/18 ウサギ/20※11/18 ウシ/20※11/18 嘘/20 歌/20※9/16 宇宙/20※9/16 美しい/20※1/20 卯月/20 ウマ/20※11/18 海/20 うるさい/20 嬉しい/20※1/20 嬉しくない/20※1/20 運/20※QMA6初期 運動会/20 英雄の間/10※6/17 エフェクト/10※QMA6初期 エリーザ/50※6/17★ おいら/20 黄玉/10※8/12★ 王者/20※8/12 狼/20※11/18 おことわり/20※12/16 お仕置き/20 おすすめ/20 鬼/20※1/20 おまかせ/20※12/16 おめでとう/30 おもい/20※12/16 お餅/20※12/16 俺/20 愚か/20※8/12 終わらない/20 終わる/20 終われない/20 音楽室/10※6/17 か行か?/40 海岸/10 階級/20 海底神殿/10 カイル/50※6/17★ 過去/20 賢い/20※8/12 風/20※10/21 勝ち/20 かっこいい/20※5/20 勝っちゃう/20 家庭科室/10※6/17 勝てない/20 勝てる/20 金/20※10/21 神/20 雷/20※10/21 辛い/20※1/20 かるい/20※12/16 ガルーダ/50※6/17★ 華麗/20※5/20 かわいい/20※5/20 歓迎/20※12/16 簡単/20 神無月/20 勘弁/20 完璧/20※8/12 が/50 ガーゴイル/10 学問/10 頑張り/20 黄/20 木/20※10/21 黄色い/20 聞く/20※9/16 聞け/20※9/16 聞こえる/20※9/16 如月/20 奇跡/20 来た/20 北/20 北風/20 キツネ/20※11/18 厳しい/20 君/20 キミ達/20 キャッスル/10 キューブ/10※QMA6初期 教室/10※6/17 キライ/20※1/20 きれい/20※1/20 技術/20※6/17 クイズ/10 クエスト/10 クジラ/20※11/18 クマ/20※11/18 組/10 暗い/20 クララ/50※6/17★ Xmas/30 黒/20 黒い/20 グラウンド/10※6/17 決勝/20 剣/20 賢者/10 検定/10 芸能/10 玄武/20※10/21 コース/10 来い/20 恋/20※5/20 工学/20※6/17 高貴/20※5/20 紅玉/10※8/12★ 攻撃/20 高校生クイズ/0※5/1 神々しい/20※9/16 好調/20※QMA6初期 肯定/20※8/12 後半戦/10※QMA6初期 コウモリ/20※11/18 校門/10 声/20※9/16 黒耀/10※8/12★ コタツ/20※11/18 このままでは/20 琥珀/10※8/12★ 拳/20※10/21 困らない/20※1/20 困る/20※1/20 これ/30※4/15 これから/20 コロシアム/10 怖い/20※7/15 怖くない/20※7/15 今回/20 金剛/10※8/12★ ゴールド/10 ござる/40※4/15 ごとき/30※9/16 ごめんなさい/20 さ行最強/20 最弱/20 魚/20※11/18 下がる/20 さくら/20 さっぱり/20※6/17 皐月/20 サツキ/50※6/17★ 寂しい/20※7/15 様/20 寒い/20 サル/20※11/18 さん/20 サンキュー/20※7/15 サンダース/50※6/17★ 詩/20※9/16 幸せ/20※5/20 しかし/30※6/17 静か/20 視聴覚室/10※6/17 紫宝/10※8/12★ 霜月/20 社会/10※QMA6初期 シャロン/50※6/17★ 修練生/10 祝/20※12/16 淑女/20※5/20 正月/30※12/16 昇級/20 将軍/20※4/15 商売/20※6/17 証明/20※8/12 初級魔術士/10 シルバー/10 城/10 白/20 白い/20 師走/20 新/20※8/12 真/20※8/12 紳士/20※5/20 神話/20※9/16 時間/20※7/15 地獄/20※9/16 実験室/10※6/17 実力/20※QMA6初期 実力テスト/10※QMA6初期 じゃー!/40 順番当て/10 上級魔術士/10 女子/20※QMA6初期 スキ/20※1/20 朱雀/20※10/21 進め/20 涼しい/20 スポーツ/10 スロット/10 ずばり/20 正解/20 生徒/20 青龍/20※10/21 世界/20※9/16 拙者/20 節分/30※1/20 セリオス/50※6/17★ セレクト/10※QMA6初期 先生/20 線結び/10 ぜ!/40 絶/30※QMA6初期 全国大会/10 前半戦/10※QMA6初期 全力/20 草食/20※11/18 卒業/20 そば/20 空/20 それ/30※4/15 某/20※4/15 ※読みは「それがし」 た行大将/20※4/15 タイガ/50※6/17★ タイピング/10 台風/20 大変/20 太陽/20 タカ/20※11/18 高い/20 宝箱/10 猛々しい/20※10/21 戦い/20 盾/20 七夕/20 楽しい/20※7/15 頼もしい/20※4/15 頼りない/20※4/15 タライ/20 足りない/20 だ!/40 大賢者/10 大事/20 大丈夫/20※12/16 大聖堂/10 大聖堂前広場/10 大魔導士/10 だが/30※6/17 だもん!/40 だろ!/40 男子/20※QMA6初期 ダンジョン/10 地/20※10/21 近い/20※1/20 ちゃん/20 チャンピオン/20※8/12 チューリップ/20 中級魔術士/10 超/30※QMA6初期 チョコレート/20※1/20 って/30※6/17 ついに/20 通過/20 杖/20 月/20※10/21 土/20※10/21 翼/20※9/16 冷たい/20 強い/20 天/20※10/21 天国/20※9/16 天使/20※9/16 天青/10※8/12★ で/50 出来ない/20 です/40 ですぅ/40 ですわ/40 でも/30※6/17 伝説/20※9/16 と/50 塔/10 登校/20※7/15 遠い/20※1/20 得意/20 ところが/30※6/17 年越し/30※12/16 図書室/10※6/17 届かない/20※1/20 届け/20※1/20 友達/20 トラ/20※11/18 鳥/20※11/18 トリックオアトリート/30 洞窟/10 どこからでも/20 どっこい/30※6/17 ドラゴン/10 どれ/30※4/15 な行な/50 ない/20 泣いた/20※1/20 ナウい/20※12/16 仲間/20 長月/20 泣く/20※1/20 夏/20 懐かしい/20※12/16 鍋/20※11/18 何故/30※6/17 情け/20※4/15 並べ替え/10 なりたい/20 なんともない/20 に/50 肉食/20※11/18 西/20 入学/20 願い/20 ネコ/20※11/18 の/50 望み/20 のにぃ/40 のよ/40 ノンジャンル/10 は行は/50 敗退/20 覇王/20※8/12 橋/10 葉月/20 花火/20※7/15 羽/20※9/16 春/20 ハロー/20※7/15 ハロウィン/30 バトル/20 バレンタイン/30※1/20 パーフェクト/20※8/12 パネル/10※QMA6初期 火/20※10/21 光/20※9/16 東/20 低い/20 翡翠/10※8/12★ 必殺/20※10/21 否定/20※8/12 酷い/20 ひまわり畑/10※6/17 姫/20※4/15 昼/20 広場/10 ビジネス/20※6/17 美術室/10※6/17 白虎/20※10/21 不安/20※12/16 フィールド/10 フェアリー/10 フェニックス/10 不幸/20※5/20 不思議/20 不正解/20 不調/20※QMA6初期 普通/20 不得意/20 文月/20 冬/20 フランシス/50※6/17★ 古い/20※QMA6初期 武器/20 武士/20※4/15 ブロンズ/10 文系学問/10※QMA6初期 へ/50 ヘビ/20※11/18 星/20※QMA6初期 仏/20※9/16 本当/20 防御/20 防具/20 僕/20 ぼく/20 ボク/20 墓地/10 ぼちぼち/20※6/17 盆/20 ま行毎日/20※7/15 任せて/20※12/16 任せろ/20※12/16 禍々しい/20※9/16 負け/20 負けない/20 負ける/20 ましょう/40 マジカ/10 ます/40 マスター/20※8/12 まだ/20 街/10 魔導士/10 まぶしい/20 魔法/20 魔力/20 マラリヤ/50※6/17★ マルチセレクト/10※QMA6初期 ○×/10 マロン/50※6/17★ 満足/20 水/20※10/21 緑/20 水無月/20 南/20 見習魔術士/10 ミノタウロス/10 未来/20 ミランダ/50※6/17★ 昔/20※7/15 無情/20※4/15 睦月/20 紫/20 メカ/20※6/17 目指し/20 目指す/20 メダル/10 めでたい/20※12/16 も/50 モアイ/10 黙示録/20※9/16 文字パネル/10※QMA6初期 物足りない/20 もらった/20 森/10 問題/20 や行約束/20 やさしい/20 休み/20※7/15 やっぱり/20 山/20※10/21 闇/20※9/16 弥生/20 ヤンヤン/50※6/17★ ユウ/50※6/17★ 優雅/20※5/20 優勝/20 雪/20 ユニコーン/10 夢/20 ユリ/50※6/17★ よ!/40 よー/40 良い/20 ような/30※9/16 予感/20 良くない/20 予選/20 夜/20 鎧/20 弱い/20 四択/10 ら行ライフスタイル/10※QMA6初期 ライオン/20※11/18 ラスク/50※6/17★ ランダム/10 リエル/50※6/17★ 理系学問/10※QMA6初期 リディア/50※6/17★ 寮/10 凛々しい/20※10/21 ルキア/50※6/17★ 瑠璃/10※8/12★ レオン/50※6/17★ 連想/10 ロマノフ/50※6/17★ わ行わからない/20 わかる/20 ワシ/20 わたくし/20 私/20 わたし/20 罠/20※4/15 悪い/20 悪くない/20 我/20 我々/20 を/50 記号・数字!/20 ?/20 …/20 &/20 壱/20 弐/20 参/20 肆/20 伍/20 陸/20 漆/20 捌/20 玖/20 拾/20 ↑/20 ↓/20 ←/20 →/20 ♪/20 ☆/20※7/15 ♯/20※7/15 ♭/20※7/15 @/20※7/15 ※/20※7/15 ∞/20※7/15 、/20※7/15 (参考)QMA5から引き継がれない単語雑学/10 昇格試験/10 ビジュアル/10 四文字/10
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/16.html
テンプレ 現行スレはトップページで確認。 タイトル 【QMA】クイズマジックアカデミー6 (スレ番号)問目 例 【QMA】クイズマジックアカデミー6 1234問目 レス内容 ※随時最新情報に更新してください 1 名前:ゲームセンター名無し[] ●QMA公式HP● QMAポータル ttp //www.konami.jp/qma/ QMA6スペシャルサイト ttp //www.konami.jp/am/qma/qma6/ QMA6公式設置店舗情報 ttp //www.konami.jp/products/am_qma6/shoplist.html (一部反映の無い店舗があります) e-AMUSEMENT PASS メンバーズサイト ttp //www.ea-pass.konami.jp/service/service_qma.html ▲QMA DS公式HP QMA DSスペシャルサイト ttp //www.konami.jp/qma/ds/ DSスレは携帯ゲームソフト板へ http //jfk.2ch.net/handygame/ ●まとめサイト一覧● ★質問する前に一読しましょう★ ▲QMA6Wiki ttp //www24.atwiki.jp/qma6/ (店舗情報や各ゲーム情報のまとめ、FAQや用語集など) ●関連スレッド一覧● ▲動的更新リンク集 ttp //kolorz.tm.land.to/qma_list.html ▲前スレ (ここに前スレのスレタイとアドレスを書く) ●QMAグラフもどき ttp //www.fusiagesan.com/flash/qmatools/qmagraphVI.html 【新スレ立てについて】 ※次スレは原則として 950が立てること。フライングは禁止、スレ乱立の原因となります。 950が無理だった場合、立てたい人が必ず宣言をしてから立てに行ってください。宣言無しのスレ立ては乱立の元です。 アルファベット表記は半角で、ひらがな,カタカナ表記は全角で。あと、スレタイのタイポには気をつけてください。 ※質問する前にまずwikiをよく読んで、それでもわからなかったなら質問しましょう。 ※ゴミゴミうるさい変な人や、あなたが不快に思う人は、レスを返さず黙ってスルー。またはID、常套語句をNG登録へ。 (簡易版ならここまで。それ以上つくりたい場合は、以下を参照すること) ★テンプレの続きは 2-10あたりにあります。そちらも参照しましょう★ 2 名前:ゲームセンター名無し[] ■5→6へのカード引継ぎ ペット(エッグに戻る)、キャラクター(変更不可)、イベントメダル(マジカに変換)、 マジカ(上限500)、アバターアイテムの一部とコメントの一部 引継ぎした場合はガーゴイル組スタート、階級はリセットされて修練生10級になる ※先生引き継ぎ不可能! ※5のデータがあるカードは強制引継ぎプレー! ■システム関連 組分け(2組減少):フェアリー→ユニコーン→ガーゴイル→ミノタウルス→フェニックス→ドラゴン 組の昇降格基準が変更(新規カード登録時のチュートリアルで確認) 過去3戦の平均が4位以上で昇格(合計14位以下) 過去3戦の平均が10位未満だと降格(合計33位以上) 階級:修練生~宝石賢者まで前作と同じ(青銅賢者以上で必要魔法石数が変化) 昇格試験導入:昇格条件を満たすと次回以降昇格試験中(クエスト扱い)になり、階級ごとの条件を満たせばプレイ終了時に昇格。 昇格試験終了までは魔法石がカンストする。合格したプレイから再び魔法石入手可能 昇格試験の条件を試験発生後に満たすことで昇格 検定試験モード追加:詳しくはWikiを参照 昇級する事で予習の問題形式が追加(賢者で全解禁) 決勝では相手3人の全ジャンルの正解率が相対的に表示される 予習を★5にすることで形式メダルゲット 予習の★が一定数(40個)を越えると先生メダルゲット。ガイド役の先生も解禁する 予習の★の数が累計100個を越えるとミランダメダルゲット 予習の★を全て5にすると宝石メダルゲット チビキャラの横にいつからのプレーヤーかe-pass(QMAカード:アクセサリーII扱い)で表示される(はずすことも可能) (QMA1(茶色)・QMA2(水色)・QMA3(グレー)・QMA4(ミニキャラ)・QMA5(リエルと熊)・QMA6(xxxx)柄の6種類がある) センターモニターでプレイヤー名&プレイ中の状況が分かる(今作品では首席がプレイ時には、金色になる) 最上級組で優勝するとプラチナメダル(QMA1の勲章をもとにしたデザイン)ゲット。(今回のセンモニ上の優勝回数は、この数で争われる) 約10万問収録、うち新問は約1万問(含検定試験) バグも多いので諦めましょう(修正される場合があるが、期待しない程度に待つのがよろしいかと) 3 名前:ゲームセンター名無し[] ■問題形式 キューブ・エフェクト・画像タッチは「ビジュアル」に統合 キューブは球形のタイプが登場 エフェクトはQMA4での15パズル形式に加え、QMA3以前にあったモザイク・ズームアウトと字が回転しながら拡大縮小するタイプが復活 QMA4までのランダム1~5が、それぞれサブジャンルを冠した問題形式に変更 例:アニゲR2→「漫画」、スポR1→「野球」、学R3→「理系」、各ジャンルR4は「その他」 これに伴いR5は数字を取って「ランダム」に変更。またノンジャンルR1~R4相当は消滅。 予習の並びは○×→四択→連想→並替→四文字→スロット→タイピング→ビジュアル →線結び→多答→順当て→(各ジャンルの旧R1~R4相当)→ランダム(旧R5) ■新キャラクターの追加(先生) エリーザ先生:検定試験担当(CV 井上喜久子) ウィーズ(鎧先生):昇格試験担当(CV 成田剣) ヴァル・ヴァ・ヴァルアドス:校長先生(CV 西村知道) ■小ネタ集 キャラ毎に回答時の専用ボイス追加(緑ゲージ回答/通常回答/残時間少回答の3パターン) 予習の"あと一問で全問正解"のボイスが本戦時にも流れる。 正解又は不正解時のアクションを取っているペットを突付くと、元のアクションに戻る。 リエルのパイタッチは時間切れ直前にすると逃げ出さない。(逃げても戻ってくることも。時間切れ時のボイスが優先されるため?) ■確認されたバグ一覧 増えてきたのでWikiで確認してね。 http //www24.atwiki.jp/qma6/pages/46.html 4 名前:ゲームセンター名無し[] ■FAQ 質問はテンプレとWikiをよく見てから、スレをしっかり読み返すこと。 Q:引継ぎは?限定e-passにデータ移動できる? A: 2-5あたりのテンプレ嫁 Q:立ち絵がショボイんだが。劣化? A:アニメ部分は外注。優勝絵はコンマイ社員の吉岡英一氏。 例えるなら4まではgifアニメ、5からはavi Q:学籍番号のはじめのアルファベットって? A:QMA1 B:QMA2 C:QMA3 D:QMA4 E:QMA5 F QMA6(新規) 最初の2桁はキャラに対応。ちなみにNPCの場合は、キャラに関係なくCPU。 Q:限定e-passの柄は? A:このサイトで確認すること。http //dol.dengeki.com/data/news/2008/2/20/ab91ca4c1b2bdc84dbcf57d3c97fb603_5.html Q ルート分岐したんだが何があんの? A:詳しい条件はまだ不明(予選通過者の平均点が80点以上説が濃厚) Q:宝箱入手条件は? A:区間賞取る説が今のところ有力。 Q:特殊文字変換? A:「ひらがな」で「ー」→「゙」⇒「→」 「ひらがな」で「ー」→「゚」⇒「>」 「カタカナ」で「ー」→「゙」⇒「(」 「カタカナ」で「ー」→「゚」⇒「)」 Q:17歳,姉って誰? A:新キャラエリーザ先生の中の人のネタ。 5 名前:ゲームセンター名無し[] Q:πタッチがはじかれるんだが? A:魔力の低い人には触らせません。魔導士以上のご褒美です。ただし、触ったら1発退場ですっ! ・・・欲望は計画的に。 Q 昇格試験の詳細kwsk A 中級→上級 区間賞(or優勝)(ガー組以上) 上級→魔導 決勝進出(ミノ組以上) 魔導→大魔 優勝(同上) 大魔→賢者 優勝(フェニ組以上) 賢者→大賢 累積でHum10人抜き(ドラ組限定)☆ 大賢→青銅 区間賞(or優勝?)(同上) 青銅→白銀 決勝進出(同上) 白銀→黄金 決勝でHUM3人を退けて優勝(同上)☆ 黄金→白金 決勝でHUM3人を退けて2回優勝(同上)☆ 白金→宝石 1~3回戦ですべて1位&決勝で優勝(同上) <☆印は旧ver.において、昇格試験中であればフェニ以下でも達成可能だったが、現在はドラのみに修正された模様。大賢者昇格試験では累計になっていない?(要確認)> Q 先生解禁詳細は? A エリーザ=3種類の検定モードでSランクを取る。 マロン、ガルーダ、フランシス、リディア、ロマノフ=4同様、該当するジャンルの★を40個。 ミランダ=4同様、全ジャンルの★を100個。 以上条件を満たした時に先生メダルとともに先生解禁。 Q 引継はどうなるの? A このHPの下を確認シル。http //www.konami.jp/products/am_qma6/info.html Q 先生、ゴミゴミうるさい変な人がいます! A 黙ってIDをNG登録でイナフ Q DS版が出るという話を聞いたのですが? Q 一答入魂Qメイトって何? A まずはポータルサイトを確認すること。 http //www.konami.jp/qma/index.html Q 以前、スペシャルサイトのTOP絵に描かれた宇宙服着たねーちゃんって誰? A 状況証拠からルキアの説が有力
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/916.html
問題 ○ × 補足 次のFCゲーム『グラディウス』のステージで、特定の条件を満たすと隠し1UPが出現するステージを全て選びなさい 1面2面3面4面6面 5面7面 次のFCゲーム『スーパーマリオブラザーズ』のステージでマリオが水中を泳ぐシーンが登場するものを全て選びなさい ワールド2-2ワールド7-2ワールド8-4 ワールド4-1ワールド4-2ワールド5-3ワールド6-4 次のFCゲームのうちプレイヤーがステージマップを作れるデザイン機能がついているタイトルを全て選びなさい 『エキサイトバイク』『ナッツ&ミルク』『バトルシティー』『ロードランナー』 『アイスクライマー』『バンゲリングベイ』『マリオブラザーズ』『レッキングクルー』 次のFCゲームのうち好きなステージから自由に選べるステージセレクト機能がついている作品を全て選びなさい 『アイスクライマー』『レッキングクルー』『ロードランナー』 『ソンソン』『パックマン』『忍者くん』 次のFC用ゲームのうちバッテリーバックアップ機能を搭載しているタイトルを全て選びなさい 『ドラゴンクエストⅢ』『ドラゴンクエストⅣ』『ファイナルファンタジー』『ファイナルファンタジーⅡ』『ファイナルファンタジーⅢ』 『ドラゴンクエスト』『ドラゴンクエストⅡ』 次のPCエンジン用ゲームのうち本体の発売と同時に発売されたタイトルを全て選びなさい 『ビックリマンワールド』『上海』 『R-TYPE Ⅰ』『カトちゃんケンちゃん』『ビクトリーラン』『邪聖剣ネクロマンサー』 次のアーケードゲームのうち1人のプレイヤーが2本のレバーを使用してプレイする作品を全て選びなさい 『アサルト』『クレイジークライマー』『リブルラブル』『空手道』 『ストリートファイター』『ニンジャウォーリアーズ』『超絶倫人ベラボーマン』『怒号層圏』 次のアーケードゲームのうちPCエンジン用ソフトとして移植されたことがある作品を全て選びなさい 『ギャラガ'88』『スペースハリアー』『ニンジャウォーリアーズ』『パワードリフト』『沙羅曼蛇』『最後の忍道』 『ローリングサンダー』『魂斗羅』 次のアーケードゲームのうちファミコン用ソフトとして移植されたことがある作品を全て選びなさい 『エグゼドエグゼス』『エレベーターアクション』『ジャイロダイン』『テラクレスタ』『ファンタジーゾーン』 『アウトラン』『エキサイティングアワー』『グレートソードマン』『スクランブル』 次のアーケードゲームのうちメガドライブ用ソフトとして移植されたことがある作品を全て選びなさい 『アウトラン』『マスターオブウェポン』『リーサルエンフォーサーズ』『球界道中記』『大魔界村』 『1942』『アルカノイド』 次のアーケードゲームのうちレバーのツマミ部分が回転するループレバーを使用してプレイする作品を全て選びなさい 『怒』『魔境戦士』 『餓流禍』『奇々怪界』『空手道』『西遊降魔録』 次のうち、「LDゲーム」と呼ばれるレーザーディスクを使用したアーケードゲームを全て選びなさい ドラゴンズレア アミダージュノファースト 次のうち『北海道連続殺人オホーツクに消ゆ』に登場する北海道の都市を全て選びなさい ウトロ釧路札幌函館網走夕張 旭川長万部 次のうち、2011年6月に3DS用ソフト『3Dクラシックス』の第一弾として配信されたゲームを全て選びなさい 『エキサイトバイク』『ゼビウス』 『グラディウス』『スーパーマリオブラザーズ』『ゼルダの伝説』『ツインビー』 次のうち、FCゲーム『ドラゴンクエストⅢ』で初登場したものを全て選びなさい モンスター格闘場ルイーダの酒場転職システム冒険の書預かり所 「さくせん」コマンドカジノ小さなメダル福引イベント 次のうち、FCゲーム『メトロクロス』で隠れキャラとして登場するものを全て選びなさい ソルバルウパックマン カイギャラクシップギル 次のうち、FCゲーム『水戸黄門』で実際に登場するステージを全て選びなさい 京都金沢盛岡大阪 岡山江戸 次のうち、FCディスクシステムで発売された『ゼルダの伝説』第1作に登場するアイテムを全て選びなさい コンパス笛 カギつめロープ 次のうちX68000に移植されたゲームを全て選びなさい 『グラディウス』『チェルノブ』『ぷよぷよ』『餓狼伝説』『源平討魔伝』『桃太郎伝説』 『イースⅡ』『スペランカー』 次のうち、アーケードゲーム『ナムコクラシックコレクションVol.1』に収録されたタイトルを全て選びなさい 『ギャラガ』『ゼビウス』『マッピー』 『ドラゴンバスター』『ドルアーガの塔』『パックマン』『ラリーX』 次のうち、アーケードゲーム『ナムコクラシックコレクションVol.2』に収録されたタイトルを全て選びなさい 『ディグダグ』『パックマン』『ラリーX』 『ギャラガ』『グロブダー』『ドルアーガの塔』 次のうち、アーケードゲーム『ぷよぷよ』に登場する「ぷよ」の色を全て選びなさい 紫赤 金 次のうち、アーケードゲーム『悪魔城ドラキュラ』の主人公シモンズが使用できる武器を全て選びなさい 剣鉄球 ナイフ鎖がま杖槍 次のうち、アーケードゲーム『天地を喰らうⅡ・赤壁の戦い』でプレイヤーが使用できる武将を全て選びなさい 黄忠張飛 王平 次のうち、エニックスがパソコンゲーム化した漫画を全て選びなさい 『ウイングマン』『北斗の拳』 『キン肉マン』『ハイスクール!奇面組』 次のうち、カシオが実際に発売したことのある「ゲーム電卓」シリーズのタイトルを全て選びなさい 『ゲーム電卓ベースボール』『ゲーム電卓ボクシング』 『ゲーム電卓バスケットボール』『ゲーム電卓バレーボール』『ゲーム電卓プロレス』 次のうち、クオータービュー(ナナメ視点)の画面構成になっているアーケードゲームを全て選びなさい 『ザクソン』『ビューポイント』『ブレイザー』『メルヘンメイズ』 『ゼロウイング』『ドラゴンブリード』『空牙』『鮫!鮫!鮫!』 次のうち、ケムコが発売したファミコンゲームを全て選びなさい 『インドラの光』『シャドウゲイト』『スパイvsスパイ』『ダウボーイ』『ディジャブ』『砂漠の狐』『真田十勇士』 『アタックアニマル学園』『いっき』『うっでぃぽこ』『おにゃん子TOWN』『ザ・ブラックバス』『ジャンボウ』『ダッシュ野郎』 次のうち、ゲームオーバー後に偏差値が表示されるテクモのファミコンゲームを全て選びなさい 『ソロモンの鍵』『マイティボンジャック』 『アルゴスの戦士』『キャプテン翼』『スーパースターフォース』『つっぱり大相撲』『忍者龍剣伝』 次のうち、ゲームクリエーターの遠藤雅伸が関わったゲームを全て選びなさい 『イシターの復活』『カイの冒険』『グロブダー』『ケルナグール』『ゼビウス』『ドルアーガの塔』 『テグザー』『ドアドア』『ワルキューレの伝説』 次のうち、ゲームボーイ本体と同時に発売されたソフトを全て選びなさい 『アレイウェイ』『スーパーマリオランド』『ベースボール』『役満』 『クイックス』『ゴルフ』『テトリス』『ドクターマリオ』『ドンキーコング』『ポケットモンスター』 次のうち、ゲーム『ゲイングランド』で最初のステージから使用できるキャラクターを全て選びなさい アスラジョニーベティ ザエモンジェネラルバーバルマム 次のうち、ゲーム『ソニック・ザ・ヘッジホッグ』に登場するアイテムを全て選びなさい ハイスピードバリアリング コイン 次のうち、ゲーム『熱血高校ドッジボール部』のCPU戦で敵チームとして登場する国を全て選びなさい アメリカイギリス中国 ソ連ブラジル韓国 次のうち、ゲーム『ファミコンジャンプ』の最終決戦の敵として登場するキャラを全て選びなさい Dr.マシリトジノ・ヘルナンデスヒゲゴジラライエル赤カブト双子座のサガ大豪院邪鬼 あしゅら男爵カイオウディオ・ブランドーネプチューンマンフリーザ渋谷の鬼塚 次のうち、ゲーム『魔界村』でサイクロプスが出現するステージを全て選びなさい 1面2面6面 3面4面5面 次のうちゲーム『ライブ・ア・ライブ』にキャラクターデザインとして参加した漫画家を全て選びなさい 皆川亮二小林よしのり青山剛昌島本和彦 あだち充浦沢直樹江川達也高橋留美子 次のうち、ゲーム『雷電Ⅱ』で1UPアイテムが隠されているステージを全て選びなさい LEVEL3LEVEL6 LEVEL1LEVEL7 次のうちコナミのアーケードゲームを全て選びなさい 『タイムパイロット』『プーヤン』『フロッガー』『魂斗羅』 『A.S.O.』『ヴォルフィード』『シェリフ』『影の伝説』 次のうち、コナミがゲームボーイ用ソフトとして実際に発売したゲームを全て選びなさい 『コナミックアイスホッケー』『コナミックゴルフ』『コナミックバスケット』 『コナミックサッカー』『コナミックテニス』『コナミックベースボール』 次のうち、コナミがPCE用HuCARDソフトとして実際に発売したゲームを全て選びなさい 『グラディウス』『パロディウスだ!』『沙羅曼蛇』『出たな!! ツインビー』 『がんばれゴエモン! からくり道中』『ツインビー』『悪魔城ドラキュラ』 次のうち、コナミが実際に発売したことがあるMSXゲームを全て選びなさい 『コナミのゴルフ』『コナミのサッカー』『コナミのテニス』『コナミのベースボール』『コナミのボクシング』 『コナミのドッジボール』『コナミのバスケットボール』『コナミのバレーボール』『コナミのボーリング』 次のうちシューティングゲームを全て選びなさい 『R-TYPE』『ギャラガ』『グラディウス』『ツインビー』『達人』『雷電』 『ウルティマ』『クレイジークライマー』『クレイジータクシー』『パックマン』『上海』 次のうち実際に発売されたファミコンゲームを全て選びなさい 『京都花の密室殺人事件』『京都財テク殺人事件』『京都龍の寺殺人事件』 『京都藁人形殺人事件』 次のうち実際に発売されたファミコンゲームを全て選びなさい 『ドンキーコングJrの算数遊び』『ポパイの英語遊び』 『カービィの地理遊び』『ドンキーコングの音楽遊び』『マリオの漢字遊び』 次のうち実在するゲーム機を全て選びなさい PCエンジンコアグラフィックスPCエンジンシャトル PCエンジンターボスーパーPCエンジン 次のうち、実際に発売されたセガのゲーム機を全て選びなさい テラドライブメガドライブ ギガドライブペタドライブ 次のうちセガサターンで発売されたゲームを全て選びなさい 『エネミー・ゼロ』『グランディア』『ダイナマイト刑事』『デスクリムゾン』『デッドオアアライブ』 『トバルNo.1』『影牢~刻明館 真章~』 次のうちセガサターンで発売されたゲームを全て選びなさい 『カルドセプト』『デッドオアアライブ』『パンツァードラグーン』 次のうちセガサターンで発売されたゲームを全て選びなさい 『デスクリムゾン』『街~運命の交差点~』 『アーマード・コア』『サイレントヒル』『トバルNo.1』 次のうちテンゲンがメガドライブでリリースしたゲームを全て選びなさい 『007・死闘』『ガントレット』『デビスカップ』『ペーパーボーイ』『ランパート』 『クルーボール』『グレイランサー』『パワーモンガー』 次のうち日本でゲームボーイ本体と同時に発売されたソフトを全て選びなさい 『スーパーマリオランド』『ベースボール』 『テトリス』 次のうち日本ファルコムから発売されたゲームを全て選びなさい 『イース』『ザナドゥ』『ソーサリアン』『ぽっぷるメイル』『ロマンシア』『ロマンシア』『英雄伝説』 『サラダの国のトマト姫』『デゼニワールド』『デゼニワールド』『ハイドライド』『ミステリーハウス』『ミステリーハウス』『水晶の龍』 次のうち、ハドソンのFCゲーム『ドラえもん』に登場する秘密道具を全て選びなさい スモールライトタンマウォッチとりよせバッグひらりマント ひい木ほんやくコンニャクムシスカン独裁スイッチ 次のうちバンダイが発売したゲーム機を全て選びなさい ピピンアットマークプレイディアワンダースワンワンダースワン MSXカセットビジョンゲーム&ウォッチゲームギアぴゅう太 次のうちファミコンゲーム『ドラえもん』でプレイできるステージを全て選びなさい 海底編開拓編魔境編 恐竜編 次のうちファミコンゲーム化された映画を全て選びなさい 『グーニーズ』『グレムリン』『スーパーマン』『スターウォーズ』『ダイハード』『トップガン』『ランボー』 『インディ・ジョーンズ』『ロッキー』 次のうちファミコンゲーム化された映画を全て選びなさい 『スウィートホーム』『マルサの女』『もっともあぶない刑事』 『稲村ジェーン』『蒲田行進曲』『極道の妻たち』『七人の侍』『七人の侍』『男はつらいよ』『南極物語』 次のうちファミコンゲーム化された漫画を全て選びなさい 『うる星やつら』『ゲゲゲの鬼太郎』『バツ&テリー』『ろくでなしBLUES』『美味しんぼ』 『ガラスの仮面』『サーキットの狼』『サザエさん』『パタリロ!』『巨人の星』 次のうちファミコンディスクシステムで発売されたゲームを全て選びなさい 『アップルタウン物語』『クレオパトラの魔宝』『タイタニック・ミステリー』『パルサーの光』『プロゴルファー猿』『メルヘンヴェール』『愛戦士ニコル』『爆闘士パットンくん』 『アトランチスの謎』『ゲバラ』『ドラゴンズレア』『京都財テク殺人事件』『京都財テク殺人事件』『真田十勇士』『大怪獣デブラス』『爆笑!愛の劇場』 次のうちファミコンディスクシステムで発売されたゲームを全て選びなさい 『きね子』『謎の村雨城』 『デジタルデビル物語女神転生』 次のうちファミコンでゲーム化された漫画を全て選びなさい 『AKIRA』『おぼっちゃまくん』『鉄腕アトム』『美味しんぼ』 『あしたのジョー』『銀河鉄道999』 次のうちファミコンでゲーム化された漫画を全て選びなさい 『キャプテン翼』『ゴルゴ13』『タッチ』『釣りキチ三平』 『HOTEL』『ブラック・ジャック』 次のうちファミコンと同時発売されたゲームを全て選びなさい 『ドンキーコング』『ドンキーコングJr.』『ポパイ』 『テニス』『ベースボール』『マリオブラザーズ』『麻雀』 次のうちファミコンの周辺機器を全て選びなさい ディスクシステムファミリーベーシック光線銃 スーパースコープ 次のうちファミコン版『蒼き狼と白き雌鹿ジンギスカン』で君主プレイができるキャラを全て選びなさい アレクシオス一世ジンギスカンリチャード一世源頼朝 マルコ・ポーロ曹操陳興道平清盛 次のうち、ファミコンゲーム『キン肉マン マッスルタッグマッチ』で使用できる超人を全て選びなさい アシュラマンテリーマンバッファローマンブロッケンJr.ラーメンマンロビンマスク カレクックサンシャインネプチューンマンリキシマン 次のうち、ファミコンゲーム『ゲゲゲの鬼太郎 妖怪大魔境』で味方として登場する妖怪を全て選びなさい ぬりかべ一反木綿砂かけ婆 きつね火シーサーねずみ男のびあがり朱の盆 次のうち、ファミコンゲーム『コナミワイワイワールド』で救出すると仲間に加わるキャラクターを全て選びなさい ゴエモンコングシモンフウママイキーモアイ タコスケペン太郎ミカエル 次のうち、ファミコンゲーム『コナミワイワイワールド』に登場するキャラクターを全て選びなさい ゴエモンコナミマンシモン・ベルモントマイキー ソリッド・スネークニコル藤崎詩織 次のうち、ファミコンゲーム『スーパーマリオブラザーズ』の1-1に登場する敵キャラを全て選びなさい クリボー ゲッソーハンマーブロス 次のうち、ファミコンゲーム『スターソルジャー』に登場するキャラクターを全て選びなさい カルゴジェラジェリコステリアトルードラザロリアード アマラオプセスカルデロンジムダゾフゾフフェラー 次のうち、ファミコンゲーム『バーガータイム』の敵キャラを全て選びなさい ウインナーピクルス目玉焼き たまねぎ 次のうち、ファミコンゲーム『ファイナルファンタジー』に登場する「4体のカオス」にあたる敵キャラを全て選びなさい クラーケンティアマットマリリスリッチ オメガカイナッツォザンデルビカンテ 次のうち、ファミコンゲーム『プロ野球ファミリースタジアム』のナムコスターズの選手を全て選びなさい ぎるぱっくぴのぴぴ おみあいきたへふくろまてまきはは 次のうち、ファミコンゲーム『ワルキューレの冒険』でゲーム開始時に設定する主人公のデータを全て選びなさい 血液型色星座 体重髪型利き腕 次のうち、ファミコンゲームに登場したことのある著名人を全て選びなさい ゴルバチョフデーモン小暮マイク・タイソンラサール石井所ジョージ中山美穂田代まさし はらたいらピンク・レディーみうらじゅん加藤茶児玉清松田聖子田原俊彦 次のうち堀井雄二が関わったゲームを全て選びなさい 『オホーツクに消ゆ』『ドラゴンクエスト』 『さんまの名探偵』『ファイナルファンタジー』『天空のレストラン』 次のうち堀井雄二が関わったゲームを全て選びなさい 『クロノ・トリガー』 『サラダの国のトマト姫』『桃太郎電鉄』 次のうちマリオが登場しているファミコンゲームを全て選びなさい 『ドクターマリオ』『ドンキーコング』『マイクタイソン・パンチアウト!!』『マリオブラザーズ』『レッキングクルー』 『アイスクライマー』『エキサイトバイク』『ゼルダの伝説』『メトロイド』 次の家庭用ゲーム機のうちCPUが8ビットのものを全て選びなさい PCエンジンセガ・マークⅢファミリーコンピュータ スーパーファミコンメガドライブ 次のキャラクターのうち、ゲーム『ワイワイワールド2』の主人公リックルが変身することができるキャラクターを全て選びなさい ウパゴエモンシモンフウマ カイトポポロンマイキー 次のゲームのうちマップや背景がスクロールしない固定画面方式の作品を全て選びなさい 『イー・アル・カンフー』『ソロモンの鍵』『ドンキーコング』『ナッツ&ミルク』 『グーニーズ』『ドルアーガの塔』『忍者くん』 次のゲームのうち女性キャラクターが主人公の作品を全て選びなさい 『バーニングフォース』『バラデューク』『メトロイド』『奇々怪界』 『アトランチスの謎』『オーダイン』『ドラゴンバスター』『快傑ヤンチャ丸』 次のゲーム『ゼビウス』に登場するキャラクターのうち破壊することができないものを全て選びなさい シオナイトバキュラブラグザブラグスパリオ ガルザカートジアラソルバーラ 次のコナミのFCゲームで隠れキャラクターとして「コナミマン」が出現するタイトルを全て選びなさい 『ロードファイター』『火の鳥 鳳凰編』 『イー・アル・カンフー』『グラディウス』『ツインビー』『悪魔城ドラキュラ』 次のコナミのFC用ゲームのうちROMカセット版とディスク版の2種類が発売されたものを全て選びなさい 『グーニーズ』『ツインビー』『悪魔城ドラキュラ』 『イー・アル・カンフー』『グラディウス』『けっきょく南極大冒険』『ロードファイター』 次のシューティングゲームのうちショットとは別に広範囲の敵を攻撃できるボンバーが使用できる作品を全て選びなさい 『タイガーヘリ』『達人』 『ギャラクシアン』『グラディウス』 次のタイトーのアーケードゲームで、トラックボールを使用してプレイする作品を全て選びなさい 『キャメルトライ』『サイバリオン』 『タイムギャル』『ハットトリックヒーロー』『フルスロットル』『ラスタンサーガ』『黄金の城』 次のナムコのアーケードゲームで「スペシャルフラッグ」が登場するものを全て選びなさい 『ギャプラス』『ゼビウス』『リブルラブル』 『ギャラガ』『ドルアーガの塔』『パックマン』 次の任天堂のファミコンゲームのうちマリオが登場するものを全て選びなさい 『テニス』『ドクターマリオ』『ドンキーコング』『ドンキーコングJr』『パンチアウト』『ピンボール』『マリオブラザーズ』 『アイスクライマー』『サッカー』『ゼルダの伝説』『ベースボール』『ポパイ』『メトロイド』 次のファミコンゲームのうちナムコが発売したものを全て選びなさい 『ギャラガ』『ギャラクシアン』『ゼビウス』『ディグダグ』『パックランド』『マッピー』 『エクセリオン』『スペランカー』『チャレンジャー』『ツインビー』『テグザー』『ボンバーマン』 次のファミコンゲームのうちハドソンが発売したものを全て選びなさい 『スターソルジャー』『チャレンジャー』『ドラえもん』『バイナリィランド』『ロードランナー』『桃太郎伝説』『迷宮組曲』 『いっき』『グーニーズ』『けっきょく南極大冒険』『スパルタンX』『たけしの挑戦状』『ドアドア』『魔界村』 次のファミコンゲームのうちマイクを使う必要があるものを全て選びなさい 『たけしの挑戦状』『バンゲリングベイ』 『スターフォース』『ソロモンの鍵』『チャレンジャー』『魔界村』『迷宮組曲』 次のファミコンの周辺機器のうち、発売元が任天堂でないものを全て選びなさい パワーグローブファミリートレーナー ファミリーベーシックブロックセット光線銃 次の漫画の主人公のうちゲーム『ファミコンジャンプ』で仲間にできないキャラを全て選びなさい ウイングマン一堂零風魔の小次郎 ケンシロウジョジョ間抜作山下たろー則巻アラレ 次の漫画の主人公のうちゲーム『ファミコンジャンプ』で仲間にできないキャラを全て選びなさい 浦飯幽助両津勘吉 加納錠治戸川万吉 ファミコンゲーム『火の鳥 鳳凰編 我王の冒険』の舞台となる時代を全て選びなさい 太古大和来世 現代
https://w.atwiki.jp/qma7/pages/18.html
QMA6からの変更点 QMA6からの変更点新キャラクター(生徒) その他キャラクター関連 暗証番号入力画面 支払方法選択 ボイス・BGM 自キャラ情報の表示 初回プレー時 モードセレクト 購買部・マイルーム カスタマイズ 予習 階級 全国オンライントーナメントトーナメント構成 トータルリザルト画面 復習 店内対戦モード 操作 クイズマジックアカデミーDS 二つの時空石(QMA DS2)との連動QMAリンク APリンク e-AMUSEMENT SPOT その他 新キャラクター(生徒) メディア (CV 喜多村英梨) 外見:ピンクのロングヘアにナースみたいな服装。 エルフ族で医療科に所属している。興味を持つと首を突っ込みたくなる性格。(公式サイトより) 2009年のロケテストでPCとして初登場。 アイコ (CV 釘宮理恵)外見:茶髪のセミショートで快活そうな女の子。地上のアカデミーの生徒でその制服(襟が大きい)を着ている。 特にこれといった特技は無いが、明るくひたむきに賢者を目指す女の子。(公式サイトより) 2010年2月のAOUショーで発表された。 ミュー (CV 竹達彩奈)外見:青紫髪のショートに白い髪飾り。地上のアカデミーの制服をアロエのようにワンピにして着ている女の子。 感情によって魔法が発動してしまう不思議な少女。飛び級で入学した。(公式サイトより) 2010年2月のAOUショーで発表された。 ハルト (CV 福山潤)外見:眼鏡をかけたキザっぽい男の子。やはり地上のアカデミーの生徒でその制服を着ている。 真実を追い求めているらしいが、周りには疑り深いだけだと思われている。(公式サイトより) 2010年2月のAOUショーで発表された。 リック(CV 日野聡) 外見:薄黄色の髪、顔に傷跡。地上のアカデミーの制服を格闘技風にして着ている。 成績の良い真面目な生徒だが、体を鍛えるために格闘技を始め現在に至る。(公式サイトより) 2010年4月16日に公式サイトにて発表、4月26日のアップデートで追加された。 マヤ(CV 加藤英美里) 外見:緑がかった黒色ロングの髪、見た目どおりの純粋な性格。地上のアカデミーの生徒でその制服を着ている。 生真面目な性格であるが結構寂しがり屋。周りの流れに巻き込まれやすい。(公式サイトより) リック同様、2010年4月16日に公式サイトにて発表、4月26日のアップデートで追加された。 その他キャラクター関連 キャラの再編が行われ、前作までに登場したキャラのうちQMA7で使用できるのはレオン・セリオス・ユウ・シャロン・ユリ・リエルの6人だけとなった。残りの9人(カイル・ラスク・サンダース・タイガ・ルキア・アロエ・クララ・マラリヤ・ヤンヤン)に関しては、4/26時点で使用はできず、ゲーム中に登場する場面も見られない。強いて言うならカスタマイズアイテム(その他)のQMA4カード(QMA4当時の使用可能キャラのちびキャラが全員集合)の柄に居る程度である。 ちびキャラは新デザインを採用。ポリゴン表面の影描写が簡略化され、トゥーンレンダリングに近くなっている。COMキャラのアンテナ部分に緑色のラインが増えている。 COM版シャロン特有の動きも前作よりパワーアップして健在(ロケテ版では未実装)、例えば正解時には1回転ジャンプまで決める。 先生のちびキャラは廃止された模様。 トーナメントにて立ち絵大幅復活。追加キャラは新規、セリオスの不正解アクションが追記、ユウの被雷は新規、リエルは一部新規、サツキは若干描きなおされている。 ミランダ先生のみQMA4の立ち絵。 QMA5で多く見られたジャグは概ね改善されている。先生のものは当時ボツになったものが晴れて実装に至った? マジックペットは4/26時点で未実装 暗証番号入力画面 数字の並びが毎回ランダムに変わるようになった。PASELI対応のため、ショルダーハッキング対策でセキュリティを高めたものと思われる。 正確には、まったくランダムに並んでいるわけではなく、数字は順に並んではいるが、その並ぶ向きが毎回異なっている。 QMA5,6同様、ボタンを押したときに凹むエフェクトもない。 QMA6ではカードを挿入するだけでキャラクターの情報が閲覧可能だったが、QMA7ではちびキャラとCN以外は分からないようになった。 支払方法選択 コナミが提供する電子マネーシステム、「PASELI」(パセリ)に対応。詳細は→PASELIについてQMA7がKONAMI製アーケードゲーム最初の対応機種となる。 対応している店舗、筐体はまだ一部である。対応筐体は、画面下中央に「PASELI 使用可能」のロゴが表示される。 PASELI対応店舗で、PASELIを利用可能な設定にしたカードを使用してプレーする場合、支払い方法を選択する画面が表示される。表示時にクレジット未投入の場合は、「クレジットでプレー」が選択できないが、この段階でクレジットを投入することも可能。 クレジットでのプレー料金とPASELIでのプレー料金は個別に設定可能なため、クレジットでのプレーの方がお得、という店舗もある。 その一方で、PASELI対応店舗ならクレジット設定が1クレ100円未満(2クレ100円、3クレ200円など。それに応じて大半はPASELIも50P、66Pなどに設定)でも1~2クレのみのプレーも可能なため、時間が限られている時はPASELIの方がお得な場合もある。 ボイス・BGM トーナメントのBGMは全ての場所で一新されている。 予習時のBGMはQMA2,3の時と同じ様にQMA6のものを実装。 自キャラ情報の表示 QMA6と同様に、暗証番号入力~予習選択画面で、画面右下に自キャラの詳細情報が見られる。 地域・学籍番号 3Dキャラ 階級・CN 学校名(プレー店舗名) 所持マジカ 情報切り替え(ボタン) [情報切り替え]ボタンを押すごとに「階級・CN」から「ジャンル別正解率グラフ」→「検定試験結果」→「クマフィー所有数」→「協力プレー結果」→「階級・CN」→…と表示される。正解率グラフはこれまでと同じく、正解率最高値を5、最低値を1としたときの相対グラフで表される。 検定試験結果はQMA5,6と同じく、それぞれのテーマのパネルがSランク→金色・Aランク→銀色・Bランク→銅色 で表示される。3/17現在、24枠が用意されているが、最終的な検定配信数は不明。 初回プレー時 前作からの引き継ぎの際に、シリーズで初めてキャラ変更が可能になった。CNは引き継がれず、再入力となる。 QMA6からの引き継ぎの場合、所属組もQMA6の最終プレー時点のものがそのまま引き継がれる。カードにQMA6のプレーデータが存在せず、QMA7ロケテストのデータのみが存在する場合、一律ガーゴイル組からスタートとなる。 キャラが追加された場合、キャラと名前を一度だけ再変更可能。(その際、新キャラ以外も選択できる) 新規プレー時のチュートリアルをスキップできるようになった。チュートリアルをスキップするとフェアリー組ではなく、ガーゴイル組からのスタートになる。稼動時はスキップしてもフェアリー組になっていたが、4/26に修正された模様。 模擬トーナメントが無くなった。チュートリアルを聞いた場合は、各先生から形式のクイズの説明を受けて練習(2問から3問に増えた)を行った後、即リザルト画面に移りサツキ先生からトーナメントの説明、所属する組についての説明を受けゲーム終了となる。その為、獲得魔法石は無いが10マジカは獲得できる。 新規カードでも修練生10級のプレイヤーが存在するようになった。(QMA6までは模擬トーナメントの性質上必ず昇級していた) モードセレクト 以下のプレーモードが選択できる。QMA7では新たに「協力プレー」モードが追加された。→協力プレーモード 全国オンライントーナメント 全国のライバル達と勝ち抜き戦を行います 協力プレー 最大4人のメンバーで協力してクイズに挑戦します 検定試験 様々な検定試験を受けることができます 店内対戦 店内のライバルと直接対戦を行います 全国大会 (大会開催中のみ選択可能) 各モード選択時のガイド教師によるモード説明がなくなった。(このモードで良いかという確認のみ) QMA6で追加されたレッスンモードは廃止された。 購買部・マイルーム プレーモードを選択する前に、購買部やマイルームに1回だけ行けるようになった。トーナメント以外のモードの前にも利用できる。QMA6までのように、モードセレクト後、予習回数を消費して購買部・マイルームへ行く、ということがなくなった。逆にこれを利用しての予習回数設定の確認や予習スキップが不可能になった。 購買部・マイルームから退出すると、モードセレクト画面に戻る。 4/26のアップデートでPASELI専用アイテムが追加された。ゲーム機上でPASELIを消費し、購入する事ができる。 カスタマイズ 従来の「アクセサリーI」が「手用アクセサリー」、「アクセサリーII」が「その他アイテム」に改称。 頭部アクセサリーは最大3個(頭・目・口)、手用アクセサリーは最大2個(右手・左手)、その他アクセサリーは最大2個(直接身につけるもの・そうでないもの)まで装備可能。これによって、バリエーションがより大幅に増えた。 予習 レッスンモードがなくなり、予習はトーナメント前および協力プレー(オンライン)前でのみ可能となった。 クイズの出題形式が、QMA6までのカテゴリ別(パネル総合・キーボード総合…のように総合がつく)に加え、QMA5までの個別形式も予習・決勝戦で選択可能となった→予習・問題形式 形式選択画面の構成は5列×4段になっており、以下のような配置となっている。 セレクト総合 パネル総合 キーボード総合 マルチセレクト総合 ランダム ○× 並べ替え タイピング 順番当て サブジャンル1 四択 文字パネル エフェクト 線結び サブジャンル2 連想 スロット キューブ 一問多答 サブジャンル3 形式選択画面の段階からでも、画面上部のジャンル名を押すことで、ジャンルの再選択が即可能となった。(QMA5以前の仕様が復活) トナメ召集で予習が途中で終わっても、合格点を超えていれば合格扱い(駆け込み合格)の仕様は今回も健在。 階級 賢者までの必要魔法石数はQMA6と同じ。→組・階級・魔法石その後黄金賢者十段までの必要魔法石数はQMA5と同じ。(途中でアップデートが入り引き下げられた) 黄金賢者十段→宝石賢者まではQMA6と同じ昇格・昇段毎に4,110個。 6/28のアップデートで宝石賢者も段位分けがされ、新階級「宝石天賢者」が追加された。宝石賢者の昇段は魔法石ではなくプラチナメダルを使用する。 全国オンライントーナメント 詳細は別ページにまとめました。→全国オンライントーナメント トーナメント構成 大まかなトーナメント構成はQMA6とほぼ同じだが、準決勝での出題ジャンル・形式が変更された。準決勝の問題数は同じく8問だが、前後半の4問ずつで異なるジャンル・形式の問題が出題されるように。 4/26のアップデートでQMA5にあった決勝でのクイズ魔神戦が復活した。詳細→全国オンライントーナメントこの結果次第でスタッフロールが見られるが、QMA6以前と違い今作では賢者昇格でもスタッフロールが流れないため、4/26時点で唯一の方法となる。 トータルリザルト画面 プラチナメダルをプレイ結果により入手した場合は、プラチナメダル専用の画面表示を間に挟むようになった。 過去の戦績表示は、QMA6と同じく過去3戦分。組の変動条件もQMA6と同じ。 QMA6にあった「魔力ポイント」は廃止された。 復習 PASELIでプレーした場合、プレー終了時に少額のPASELIを追加で払うことで、そのプレーで間違えた問題を一部復習できる。値段設定は店舗毎に変更が可能。 店内対戦モード 一番最初にモードに入ったプレイヤー(ホストプレイヤー)のステータス画面上に「対戦開始」ボタンが出るようになった。ボタンを押すことで、対戦相手が4人揃っていない、または召集時間が0になっていない状態でも、すぐ対戦を開始できるようになった。 操作 タッチ判定発生部位(要はパネルに触っている箇所)に麻雀格闘倶楽部(4以降)などで用いられている様な演出が起きる様になった。これによりこれまでプレイ中では画像タッチ形式でしか直接知る事が出来なかったズレの度合も容易に判別出来る様になった。演出はクレジット投入前(カード挿入前)のデモ画面中などでも有効。 クイズマジックアカデミーDS 二つの時空石(QMA DS2)との連動 QMAリンク 初代QMA DSではe-AMUSEMENT SPOT設置店舗でしかリンクできなかったが、今作ではニンテンドーWi-Fiコネクション経由でリンクできるようになった。 現在、QMA7とQMA DS2との間で下記サービスを受けることができる。復習クイズ入手:QMA7をプレイした結果から、プレーヤーが苦手としているクイズを復習クイズとしてダウンロードできる。ただし、誤答した問題を一括して入手できるわけではなく、QMA7プレイ→復習クイズ入手を繰り返すことで徐々に増えていく。残りの枠は易問で埋められる。 特典入手:24時間のみプレイ可能な「時限迷宮」が入手できる。 詳細はQMA DS2 WikiのQMAリンクを参照のこと。 APリンク DSの通信機能を利用することで、無線LANのアクセスポイント(AP)からQMA DS2用のアイテムを入手することができる。 一部のQMA7設置店舗では、センターモニターに内蔵されているAPから特別なアイテムを入手することが可能となっている。4/30現在、アイテム名:軍配「一芸一能」を入手可能。 対応店舗はQMA DS2公式HPで確認可能。告知ポップも用意されている。また、Wiki内の設置店舗情報にも記載。 詳細はQMA DS2 WikiのAPリンクを参照のこと。 e-AMUSEMENT SPOT e-AMUSEMENT SPOT設置店舗に無線LAN接続機能を持つゲーム機と対応ソフトを持っていくと、さまざまな特典を受けられるサービス。 現在、QMA7とQMA DS2との間で下記サービスを受けることができる。復習クイズ入手(前述「QMAリンク」と同じ) 特典入手(前述「QMAリンク」と同じ) QMA DS2用の特別なアイテムを入手することが可能。4/30現在、前述「APリンク」機能で、アイテム名:正装を入手可能。 また、Wi-Fi接続により、アイテム名:花束を入手可能。 対応店舗はe-AMUSEMENT SPOT設置店舗一覧で確認可能。また、Wiki内の設置店舗情報にも記載。 その他 QMA3以来となる、システム基板の交換が行われている。(センターモニター、サテライト共)基板の性能向上により、前述のタッチ時の演出追加・ちびキャラの新デザイン化などが可能になったと推測される。 なおコンバージョンキットの箱に"FAB-e965"と書かれていたことから、基板には「TAITO Type X2」でも使用例のある「FAB-e965シリーズ」が使用されている模様。(参考:基板製造メーカーの紹介ページ)
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1903.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/wanisita/pages/1915.html
○× 四択 連想 画像タッチ 並べ替え スロット 文字パネル タイピング キューブ エフェクト 線結び 一問多答 順番当て グループ分け
https://w.atwiki.jp/qmaplayers/pages/24.html
若紫事変とは、東京QMA界のトッププレーヤー達による一種のサークルクラッシュ現象である。コナミ公式大会をも巻き込み、QMA界に衝撃を与えた。 背景 QMA界では店舗大会等のオフラインイベントを通じて、プレイヤー同士で独特のコミュニティが築かれていた。中でも東京QMA界において、賢神(全国大会1位の称号)を二度獲得するなどトッププレイヤーの一人として認識されていた「POPHAM」と、女性プレイヤー「わかむらさき」の交際は、QMAプレイヤー達の間では有名な話であった。 登場人物 POPHAM(バイアコア) 賢神(全国大会1位の称号)を二度獲得するなど強豪として認識されていた有名プレイヤー。「バイアコア」はQMA5でのCN。27歳。 わかむらさき POPHAMの彼女だった女性QMAプレイヤー。QMA界における実績は特にない。28歳。QMA4でのCNは「いおりさん」。 しんほむら 賢帝・賢王(全国大会上位入賞者の称号)を幾度も獲得するなど強豪として認識されていた有名プレイヤー。QMA4・5でのCNは「ほむらひろし」。早稲田大学文化構想学部卒。現在は株式会社baton(QuizKnock)に勤務。かつては株式会社ゲンロンに所属していた。QMA7現在のCNは「クォンタムF」。 みりす 賢神獲得経験もある古豪有名プレイヤー。30代後半。店舗大会等における運営ボランティアにおいてその人格が高く評価されていた。 ロマンチスタ(えいかむ) 賢王獲得経験のある有名プレイヤーの一人。21歳。「えいかむ」はQMA4のCN。QMA4の時点では浪人中で、「2ろうフラグ」とも名乗っていた。QMA5のメインは「21じまでの」。他にも「スクールバス」等サブカ多数。横浜国立大学在学中? クロン 称号経験者ながら存在は地味。 おかしのひと 東京QMA界においても店舗大会の盛んなGC国分寺のプレイヤー。24歳。 →ドキュソR(→ドキュソ) QMA6はほとんどプレイしていないが、QMA7ではCNもほとんど変えずにプレイしている。ブログは下ネタ中心。30歳。 事変の経緯 2月13日、POPHAMがブログでQMAからの引退をe-AMUSEMENT PASSの切断という形で表明。トッププレイヤーの突然の引退宣言によりQMA界に激震が走る(しかしこの直前にはやや落ち込んだ様子の記事が断続的に投稿されており、予兆はあったと言える)。 2月14日、POPHAMがブログでQMAからの引退理由を「わかむらさきの裏切り」と告白。相手が複数人の著名なプレイヤー達であったことからQMA界に再び激震が走る。 2月15日、おかしのひとがブログに謝罪記事をアップ。「前みたいにやることはない」という表現でQMAからの準引退を示唆。 2月15日、しんほむらがブログにQMAのプレイ戦績をアップ。騒動の真っ最中ながらゲーセンで遊んでおり、さらに平然と戦績を投稿したため該当記事のコメント欄は炎上。 2月16日、しんほむらがブログに謝罪記事をアップ。ただし取り立てて中身はない。 2月16日、みりすがブログに謝罪記事をアップ。人望の篤い古豪プレイヤーの不祥事にコメント欄が炎上。コナミ公式大会であるAOU2010の出場辞退を表明。 2月17日、HIDEがブログに無関係宣言記事をアップ。しかし「実は彼氏さんの方が名前を挙げた方々の殆どの話を彼女さんの方から聞いた事がありまして」とわかむらさき本人からの情報伝達を吐露。 2月17日、えいかむがブログに謝罪記事をアップ。いろいろ深読みできる内容。 2月20日、コナミ公式大会であるAOU2010開催。この事件の影響で出場予定24選手中6名が欠席するという前代未聞の異例事態に。 2月25日、しんほむらがQMA全道大会であるPOLE STAR SERIES参加のため北海道入り。結局大会には参加しなかったが、打ち上げには行った模様。 3月3日、全国オンライントーナメント上でのしんほむらの目撃情報が多数寄せられる。関係者の中で唯一、何事もなかったかのようにQMAを再開。 3月5日、しんほむら、えいかむ、クロンといった関係者がかるみん、モンモン共催のオンオフに参加。多くの顰蹙を買い、THRILLが苦言を呈す。 3月5日、POPHAMがブログ更新。しんほむら、みりす、えいかむ、おかしのひとらから謝罪があったことを報告。 2011年1月20日、東浩紀ゼミ飲み会にて若紫事変が告白される。もう1年近く経ったし酒の席で話題にしてもいいよね(´・ω・`) 晒しスレ71 363氏によるまとめ 363 名前:最低人類0号 投稿日:2010/02/17(水) 08 58 41 ID g90LUZd40 ちょっと纏めてみた 1/28 バイアコアブログでミスチル(この日わかむらさきの浮気を知ったと思われる) 1/29 バイアコアブログで苦しい心境を吐露 1/30 バイアコアブログで店対三昧(この時点ではまだ相手を知らない?) 2/2 ほむらTwitterでNHKで「乱交パーティー」って連呼すんなw発言 2/8 バイアコアわかむらさき両者のブログで『インビクタス』 おそらく二人で観にいったものと思われる この時点ではバイアコアはわかむらさきの浮気を自分のせいにし自分だけの胸の内に押さえ込み わかむらさきとの恋人同士の関係を今後も続けようと努めていたように見える 2/12 わかむらさきTwitter 家に帰りたくないでござる>< でも帰らないとチョコが作れない。 うーん。 チョコ作成失敗/^o^\ 許せぽぱむwww やっぱりもうやだ 2/13 登竜杯。バイアコアe-passカード切断 2/14 バイアコア自爆テロ 2/15 おかしのひと謝罪 2/15 ほむらQMAプレイ。ブログにて戦績報告 2/16 ほむら謝罪 2/16 みりす謝罪 2/17 えいかむ謝罪 各界の反応 東浩紀 早稲田大学教授。Twitterで「他方若紫のあいつは3Pか。。。」等と言及。 AOU2010 第8回全国大会参加者の中から、エントリーを表明した人のうち、大会の成績上位24名が出場可能なAOU特別杯が開催されるも、この事件の影響もあって出場予定24選手中6名が欠席するという前代未聞の異例事態が発生。急遽ダミープレイヤーを入れるなどコナミも対応に追われた。 きろぴょん ちぃといつ、きゃま等の関東有力賢者を集めて緊急対策会議。ブログのプロフィール欄にて、「金と女には興味ありません。少なくともこの世界を利用して手に入れようという気はありません。」という文面で関係者を厳しく批判。2chの書き込みに対し、「いろいろ握ってたらもっと早くからプロフにあの文言を載せているし、感情も荒れ狂いません。」と返信。 THRILL 賢竜杯の運営統括として獅子奮迅の活躍を見せた「すりみ」だったが、以前のCNは「THRILL」で、「すりみ」というのは「みりす」のパロディとして付けたCNだった。今回の事件を受け、ブログのタイトルも「月刊すりみショー」から「月刊THRILL-SHOW」へ戻すこととなった。 れお mixi日記で遺憾の意を表明。 カレッツァ ブログで事件を揶揄するようなタイトルのエントリーを投稿したことを謝罪。わかむらさきとの確執があったことを示唆。 (9)セラフ POPHAMの引退宣言に強烈な不快感を表明し、本人に抗議のメッセージを送る。 YRPのびた 2chにて「関わらなくてよかった」発言。お前が言うな。
https://w.atwiki.jp/qma7/pages/29.html
あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 英数字・他 た行 た行代打ち 台パン ダイブ タイポ 大窓 タッチ判定 タッチペン 多答 タライ 団子状態 単独正解 単独不正解 地域差問 地域問 チートプレイ 遅答 ちびキャラ 茶臼賢者 チャット 超銀 超名門校・名門校・有名校 底辺(屑鉄)賢者 デッキブラシ 天和 店舗大会 店舗用販促ポスター トイレ魔神 動画問 統合形式 同突同突コピー打ち トーナメント ドッペルゲンガー 飛び級 ドラステ ドラゴン組 ドラフェニ 代打ち 他人が所持するカードでプレイをすること。別の人に代わってプレーしてもらうこと。語源は麻雀における代打ち。プレイヤーキャラが違うだけで本質的にはサブカと何ら変わりはないが、実力に極端なムラが発生する等、見ていて気持ちのよいものではない。 ガイド役にしたい先生を解禁される為に受註履行される事があるが、その場合は予習のみで止めるのが望ましい。 QMA5では賢者や黄金賢者以降の昇格試験が厳しかったこともあってヤフオクで「昇格試験支援」と称した代打ちを入札した人物(要は金を払って昇格試験合格をさせる)もいて、「金で階級を買うのか」と非難を受けることもあった。 台パン 予選落ちしたりタイポした際、怒りに任せてサテにパンチすること。 サテは意外と硬いので、骨折等で自爆することもある上、タッチパネルを割ったりすると、(器物破損罪等で)警察のお世話になった上に損害賠償を払う羽目になる危険性も。 迷惑行為として出入り禁止になることもありえるので、決して真似をしないように。台パンの常習犯は気が短くかっとなりやすいため、警察沙汰を起こしやすい。実際にリアルファイトを起こし逮捕された人もいるらしい。そうなると人生を棒に振りますので八つ当たるのは絶対に止めましょう。 ダイブ 問題が出た瞬間に勘のみで答える事。セレクトクイズの最終問でよく見かける。また、順番当てでの一列押し、線結びでの直線押し、一問多答での123(4)全押し等もよく見かける。 運良く正解できれば満点(予選では20.00点、準決勝戦では12.50点、決勝戦で8.33点)を獲得でき、速度差で逆転できたりすることもある。 特に、前の問題で単独不正解したプレイヤーが次のセレクト系の問題を答える際によく起こる。 タイポ タッチパネルが微妙にずれていた,押す力が弱かった等の理由で、タイプをミスしてしまうこと。typoとも。 分かっていた問題をタイポで落とした時のストレスは耐え難いものがある。特に、修正の効かない文字パネル形式はタイポとの戦いでもある。 ちなみに、typoはQMA造語やネットスラングではなく英語の「typographical error」が省略された印刷業界の業界用語が始まり。 「タイピング」の事を「タイポ」と表記するのは誤り。 大窓 大魔導士のこと。変換ミスより。大窓牛と呼ばれる事もある。 4から登場した魔導士は惑うしと呼ばれる事が多い。 タッチ判定 コンピュータゲーム用語としての「判定」の一。操作者(主にプレイヤー)が画面を触れる事により発生し、一定以上の面積が「押しボタン判定」と重なる事によりプログラムに指示を与えるカーソルの様な判定。 正常であれば触れた位置の真下にこれが発生するが、電源の再投入や長時間の稼動等によって触れた位置よりズレが発生し、プレイに異常をきたしてしまう事がある。この異常は店員の権限で簡単に修正する事が可能だが、その作業が杜撰なものであると修正し切れない事がある。また、画面そのものが故障し実用に耐えられなくなると反応すら起こさなくなってしまい、筐体の画面ユニットを交換するしか復旧手段がない。 尚、QMA6までは画像タッチクイズで選択画面に触れたときのみ確認が可能であったが、7では判定場所が光るように変更されたため確認が容易になった。 また麻雀格闘倶楽部では4以降、触れた際にこの判定の位置から波紋が広がっていく演出が発生する為、常に確認が可能であった。 タッチペン 指先の代わりに画面を操作する事が出来る棒状の道具のこと。ゴムキャップをかぶせた棒や消しゴム付き鉛筆が主に用いられる。 -麻雀格闘倶楽部においては古くからプレイヤーがこれを携帯して使う光景が見られ、店舗側も次第にこれを設置していく様になり、果ては公式のものまで作られている。 QMAはゲーム性の関係上使われる事は比較的少ないが、近年設置する店が増え、加えてDS版から始めたプレイヤーにとっても感覚上馴染めるものである為、使用者は増えている。さらに本作稼動開始とほぼ同時に公式のプライズ品が作られた。 利き手のみに持つ一般的な使い方だと、素手五指十指に対して優位性に乏しい。DS版作品同様、二本用意して両手に一本ずつ持ち、不自由なく扱えれば心強い。 多答 マルチセレクト総合の一問多答の通称 QMA5までは、選択肢が4つに固定されていた為多くのプレイヤーが苦しんだ。QMA6からは、選択肢が3つ(稀に4つの時もある)になったが、難易度は変わらない。 キーボード総合のタイピング問題の一つ QMA5から、正解が複数ある問題(例:所属している人物や受賞した人物)を回答する。 タライ 決勝戦及び店内対戦で4位を取ること。由来は、QMA4のオンライン対戦決勝において、4位プレイヤーに対してはタライが降ってきたことから。 QMA5でもタライは健在だった(但し、3位と30点(店内対戦では120点)以上の差がついた時のみ)。お目にかかるのは比較的希であった。QMA6でも決勝や店内対戦での出現条件は同じである。 QMA6では、予選並びに準決勝終了後の移動画面で降らせる事ができる。落としたいキャラをタッチすれば、そのキャラ目がけて空からタライが一直線。自キャラにも問答無用で落とすことができる。落としたくない人は注意。 ちなみに、特定の頭部アクセサリー(硬くて鉄やブリキの盥ではほぼノーダメージな物)を装備しているキャラはリアクションが変化する。QMA6では、これを装備しているキャラを5回以上タッチすると雷を落とせる。 QMA7ではクマフィーの条件になっている。3位との得点差が30点以上だと落下する。 団子状態 同点や僅差の状態が集まっている状態。ラブゲーム(同項目参照)同様階級で順位が決まるため、上級階級プレイヤーは敗退の可能性が高い。宝石同士の場合、累計プレイ数の少ないプレイヤーが上位となる。 普通にプレイする分には誤差程度の確率である。しかし、スピード勝負でこの現象が起こることがあり、これで敗退すればかなりヘコむ…。とはいえQMA6/7は予選前後半戦制・準決勝8問制のため、6問制3回戦制のQMA5までよりかは確率がかなり減った。QMA5までは、ラスト1問だけ易問、全員緑回答で16.66が並ぶ、ということも珍しくなかった。 単独正解 おもに得意ジャンルで発生する。自分一人だけ正解になること。今後の展開が有利になるので、歓迎すべき事柄である。が、なかなか発生しない。 QMA7の全国大会ではチーム全員が不正解で減点ルールがあるため、相手チームだけ減点となる単独正解は接戦での勝敗を決めかねない。 累計することがクマフィーの条件になっている。 単独不正解 おもに苦手ジャンルで発生する。自分一人だけ不正解になること。今後の展開が不利になるので、できれば避けたいが、おわかりのようになかなか回避できないものである。 地域差問 地方局未放送、本放送より時間帯が遅れる等、難易度が地域差に由来する問題のこと。主にアニゲ・スポーツ・芸能が該当する。 同じ問題でもサービス問題かグロ問かと認識が分かれる場合が多く、個人差が非常に激しい。 地域問 難易度がプレイヤーの出身地・居住地域に由来する問題。主にライフスタイル・社会・文系学問ジャンルに多い。主な類義語は「御当地問題」。 地域差問と同様に、個人差が非常に激しく出る。こればかりが出てくるとげんなりする事も。 チートプレイ メインカードの階級が高い人が問題回収などの理由で「修練生」~「魔導士」のサブカを上位組で打っていること。強い上に倒しても魔法石が少ないので一般には嫌われる行為である。 プレイヤーの実力に関わらず階級が同じなら勝利成果が全く同じなので、悪質性は十分立証出来る。 QMA6では魔力減少のリスクが存在する為、メインカードの魔力を高留めさせる目的で行うものもいた。但し、稼動初期にQMA5の黄金賢者以上が魔術士の状態でドラゴン組で魔導士クラス、賢者クラスを倒すのは避けられない現象である為、普通は言わない。 今作は、組が引き継げる上にQMA6で全国・レッスンプレイヤーと化してた出戻りスロープレイヤーも多い上、天賢者になると階級は伸びない。そのため稼動中盤以降になっても上位組に低階級プレイヤーも存在する。 AnAnではこれらの悪質行為の対策として、所属クラス順位で固定の経験値になっている。(ランカー撃破ボーナスなどは存在) 遅答 判断に迷ってしまった、カンペや電子辞書での調べ方が分からなかった等の理由により他の人より著しく回答するのが遅くなってしまうことを指す。「ナチオ」とは「正解時の点数が低くなる」という共通項はあるが異なるものである。正解最低点が高く回答速度が速くない下位組では気にするレベルではないが、上の組では1回で致命傷になることも少なくない。また、正解を予め知っていて故意に行ったとしても利点は無い。 上の組で詰まって、正解率を落とさないで意図的に下の組に行こうとするときにも使われる。無論褒められた行為ではない。 ちびキャラ トーナメント時に出てくる自分の分身。ミニキャラ、あるいはアバター(分身)とも。 初回プレイ時に選択したキャラクターが出て来る。 実装されたのは3からであるが、着せ替え等ができるようになったのは4から。 実装されていなかったQMA1及び2では、ドット絵の顔アイコンがこの機能を果たしていた。後の作品では4及び5の全国大会、5までの公式サイトのランキングで使われたが、現在ではDS版作品で見る機会があるぐらいである。 QMA6では立ち絵の出現頻度が大幅に減少し、代わりにちびキャラが全面に出て来るようになった。この件について、批判的な意見が多かったためか、7では5のような立ち絵アニメーションが復活し、多くの場面で使われるようになった。当然ちびキャラの出番は減ってしまった。 QMA7では新たなデザインに移行したため6までのデザインは約4年間の実装から退役することになった。そのため、本来引き継がれるアイテムが初期で使えないと言う結果に。 QMA1~4の学籍番号のアルファベットと同様、サーバーに情報は登録されているので順次実装時に使えるようになる。 茶臼賢者 言葉自体は一芸にすぐれたことである『茶臼芸』からきているが、ここでは1ジャンル(または1形式)だけに秀でたプレーヤーを指す。 横方向に秀でている場合は脅威(特にキーボード茶臼とマルチ茶臼は他の形式も防御力が高い人が多く危険)ではあるが、縦方向のみであるとあまり脅威ではないため、否定的な意味で使われることが多い。⇔石臼賢者 QMA6以降は極端なジャンル・形式茶臼だと上位組維持や全国大会で上位に入るのもままならない仕様になっている。 チャット タイピング問題で会話を行うこと。QMAの隠れた楽しみの一つ。 口げんか・暴言などは環境悪化の原因にもなるので注意。上記理由より嫌う人もいるので注意。 DS版のWiFi対戦では、上記対策の為かタイピング問題の誤答は一部を除いて無回答と同じ「・・・・」と表示される。 大手SNSの「mixi」の「マイミクシィ」募集のためにQMAのタイピング問題で「マイミクボシュウ」「まいみくまいみく」などと打ってくる人もいる。これもmixiをやっていない人から見たら不快に思う場合もあるので注意。同様に、イラスト投稿サイト「pixiv」の「マイピク」を募っている絵師プレイヤーも存在する。 超銀 他とは比べ物にならない程、レベルが高い戦いが多いクラスのこと。 QMA2時代には、賢者以上のトーナメントとして、金剛賢者~白銀賢者と青銅賢者~賢者の二組があり、前者が超銀、後者が下賢と呼ばれていたことに由来する。 また、QMA3のケルベロス組、QMA4以後のドラゴン組のことを指すことがある。ただ、これらの中には超銀と呼ぶには少し物足りないものが存在するかもしれない。特に4。 5では賢者内での境目が白銀賢者と黄金賢者の間にあったという意見が多かった。これは黄金賢者の昇格試験が「最上組であるドラゴン組で優勝かつ、その決勝メンバーが全員HUMでなければならない。」という内容であり(しかも今作品のようなドラゴン組の組分けマッチングシステムもなかった)、非常に高い実力を要求されたためであろう。 超名門校・名門校・有名校 上位10生徒の月間魔法石(QMA3ではSP)合計獲得数で学校(ゲームセンター)毎に順位を付け、上位に入った学校にKONAMIが与える称号のこと。 1ヶ月単位で決められ、各ブロック(後述)別に1位が名門校、2~4位が有名校となる。名門校の中で最も成績のいい学校が超名門校になる。 3つを総称して称号校とも呼ばれる。称号校を獲得した学校内でプレーすると店内対戦を除く対戦者紹介や結果発表の画面でキャラクタネーム脇に称号アイコンが表示される。 QMA3まではホーム登録されている全生徒の経験値(SP値)の月間合計値が判定基準となったが、不公平が生じる等の理由もあってQMA4から現在の方式に変更された。これにより中小規模店舗でも称号校が獲得しやすいようになった。 上位に入る学校は、下記のような石稼ぎが起こりやすい要素がからんでいる。(コナミが営業面において店毎に競わせている匂いがするとかしないとか…?)(1)店舗規模が大きく、サテ数が多い。 (2)生徒数(プレイヤー数)が多い。 (3)(営業時間が長い,店舗大会のようなイベントが多い等)ランカーが鎬(しのぎ)を削るような要素がある。 (4)1プレイごとの単価が安い等そのほかの要素。 もっとも、称号をとったところで、店舗自身の宣伝にはなるものの、プレイヤー個人に対する直接的メリットはないのも事実であるため、この行為は、常連の共同作業色が強い、常連向けの楽しみ方であるといえる。店舗によっては称号校達成時の首席に命名権を与える等の贔屓に走ったり、称号の程度でクレジットのサービスが発生したりなどのサービスにも使用される。 底辺(屑鉄)賢者 階級・クラスに実力が伴っていない賢者の別表現。扱い的には鍍金賢者よりも下の存在。 QMA4では昇格試験もなく賢者が大量生産されたことで多くの底辺(屑鉄)賢者が発生したが、5では賢者昇格にフェニックス組優勝の条件があるため、賢者以上でありながら実力不足な人はそこまで多くはなかった。それでも、早朝プレイ・アイス昇格などで実力がないのに昇格した人も確実に存在していた。QMA6は4とほぼ同じシステムを採用しているが、要求されるプレイ回数が4に比べて激増している。また、実力を測るために設けられた「魔力ポイント」システムもあり、以前に比べると人数は少なく、また判別も(前よりは)容易である。ただ、魔力が0に近いいわゆる「レッスンプロ」でありながら超絶ランカーな人も居る。そのため、魔力が低くても必ずこれに該当するとは限らない。 「底辺つったって上の底辺だってあるだろうが。勝手に定義するな」等と返されたら、却って自らの得の低さを思い知らされる羽目になる。ブログ等においても安易に用いてはならない。 苦手ジャンルの連続、また調子の差が激しいなどの理由により転落してきたプレーヤーもいるため、一概にガーゴイル組に居る賢者=底辺(屑鉄)賢者とは呼べないので注意。寧ろ、賢者の世界に在りし者の姿として立ちはだかられる事が多い。 デッキブラシ 1.ユリが箒の代わりに使用する乗り物のこと。 ステージ間の移動時、またホウキレースなどでお目にかける事ができる。 2.異常に強いCPUのこと。 QMADSクエスト中のホウキレースにおいて、デッキブラシに乗ったユリが尋常ではない強さを発揮していた。その結果、彼女に粉砕された数多のプレイヤーによって、強いCPUの代名詞として用いられるようになった。 →マテウス具体的には、『ほぼ☆5の問題のみしか出てこない状況で、8000m以上を叩き出してくる』(※ドラゴン組在籍時)。この状態では、ランカー級の実力が無いと勝つのはまず不可能である。 3.ユリのこと。 上記2.からさらに派生し、ついにはユリ自身のことを指す単語になってしまったから怖い。 天和 並べ替え・スロット(いずれもパネルクイズ)において、文字を移動させる事なく答えが完成していること。 OKを押すだけで正解できることから満点のチャンスになるが、中には正解でない言葉がそう見えているだけの場合もあるので注意。ノンジャンルの場合は問題を見ないと事故になる。障碍者と健常者が共に生きる社会を指す「バリアフリー」と豪州の大珊瑚礁である「(グレート)バリアリーフ」 アメリカの歌手である「マイケルジャクソン」と毎日放送制作のTV番組「ジャイケルマクソン」など 元々は麻雀用語で役満の一種。こちらはQMAのそれとは比較にならないほどレア。「一生に一度お目にかかれたら運がよい」とまで言われるほどの代物。 店舗大会 全国オンライン対決ではなく、店舗主催のオフライン対決による大会のこと。詳細は用語集(応用編)を参照。 店舗用販促ポスター AC版設置店舗に大概掲示されているポスター。立て軸(タペストリー)やキャラ型POPとは区別。 今でこそ考えられないものだが4以前のものではこのゲームの世界観が全くと言っていい程表になっていないものであり、割かしシュールなものであった。その最後のものである4ではベートーヴェンの肖像に「天才が駄目なら、クイズ王になろう」と端に書かれているだけで、極致なる2では黒地に○×形式の問題文、背景に正誤判定(赤い○、または青い×)という本シリーズそのものの雰囲気とすらかけ離れたものであった。 今の様にキャラクターが描かれる様になったのはやはり5以降であり、テストの答案用紙を模した紙に各々の生徒による答案の上、エリーザ先生による採点というもの。 トイレ魔神 プレイ中に尿意・便意を催すこと。もちろん、無理せずにトイレに行くべきであるが、プレイ開始前に先に用を足して、万全の状態でゲームに臨むほうがいいのは言うまでもない。 トーナメントでもトイレ中は放置プレイとなるため、迷惑な行為である。 協力プレー・全国大会ではさらに迷惑となる。協力プレーのダンジョンはだんだん深くなっているので先にトイレに行っておこう。 動画問 読んで字の如く、動画を使用した問題。問題文中に用いられるものはQMA3より実装。 熟練者でも問題文を読まなかったり、即答すると痛い目に合うこともある。 また、QMA4から選択肢にも動画が登場する問題(正式名称:「マルチ動画クイズ」 例 プロレスの技名)が追加された上に、残り4秒ぐらいまで見ないと答えがわからない問題(例:倒れたボウリングのピン数、○○打法)もあるため、更に即答しにくくなった。 統合形式 本作で言うところの「セレクト総合」「パネル総合」など、複数の形式がまとめられた出題形式。QMA6より登場。 QMA6時代はランダムを除き、統合形式(およびサブジャンル、ランダム)のみが出題されていた。 これは、QMA5までの煮詰まりによる多様性の喪失(ルート投票による特定形式への偏り、決勝で極端な武器の投げ合いなど)を解消し、より広くクイズを楽しむため、ジャンル改変による分割後のジャンル、特に理系学問の1形式あたりの問題数を確保するために登場させたと思われる。同時に決勝出題難易度の選択も導入。さらに「マルチ無双」防止のため、マルチセレクトの選択肢を減らし、難易度の均衡化を図った。 しかし、結果的に出題形式が限られたためゲームに変化が少なくなったことや、武器育成に手間がかかり特に形式茶臼からの反発が半端なく、評判がいいものとは言えなかった。 結果、本作ではQMA5以前の個別の形式からも出題されるように改められたが、統合形式も残ることとなった。なお、統合形式の出題範囲の広さ及び問題数の多さを考慮してか、統合形式のみ難易度選択が可能となっており、個別形式及びサブジャンルは難易度選択不可である。 同突 同店舗から同じトーナメントに複数人が入ること。当然ながら、同一組であることが前提条件である。 サテ数の少ない店舗だと、隣接サテでプレイ中の人との同突も普通に起こり得る。少し気まずい。 QMAでは同一店舗からのマッチングが制限されておらず、理論上は同一店舗の人間16人でトーナメントを占拠することも可能である(非現実的ではあるけど)。 もちろん全国大会でも起こりうるが、招集人数の少なさからしてトーナメントより発生しにくい。また、チーム分けがあるため意図的に行うメリットはあまりない。 この仕様を悪用した不正行為が同突コピー打ちである。詳細は↓へ。 同突コピー打ち 同突(上記参照)が可能な条件下において、回答後に他のプレイヤーの答えが表示されるという仕様を悪用して行う不正行為。 実際には、意図的に同じトーナメントに参加→分からない問題が出た場合1人が適当に答える→表示された他のプレイヤーの答えを見てもう1人が答える、といったカンニング行為が主となる。スタンド、カンペよりも遙かに悪質な行為であり、実際に行っていれば晒されてもおかしくない。 ただし、サテ数の多い店の場合、強豪者が偶然同じトーナメントに入り、似たような現象が偶然起こることもある。憶測で叩いたり晒したりせず、現場を確認してからにしましょう。 知り合い同士で行った場合は遙かにマシだが、連携参戦となるので負の印象はどうしても拭えない。ズルする気が無ければ気にする必要は無い、と思う。 せめて同店舗で同じトナメに入った場合自分が答えても同店舗の他のプレイヤーが全員答えるまでは他人の回答が表示されないようにすれば解決するのだが… トーナメント 全国対戦モードのこと。「トナメ」とも。QMAのメインとなるモードである。 ドッペルゲンガー 自分と同じ名前のCOM。普通は出現せず、かつてバグによってのみ出現していた。 極めてまれに、同じCNを使う他のプレイヤーを指すこともあるが、普通は言わない。 語源は「生きている人間の霊的な生き写し」を意味する心霊現象。ちなみにドイツ語。「ドッペル」とは英語の「ダブル」に対応する単語。 QMA6の生徒クエストのモチーフともなっている。ちなみにユリは依頼文で「どっぷりなんとか」と言っている。 飛び級 1等級以上を飛び越して上の等級に移ること。QMAのキャラクターで言えばユウ・ミュー・アロエ・ラスクが該当する。但し、7でプレイヤーが生徒として使えるのは前2者のみ。 これから転じて、白金賢者からいきなり宝石天賢者に昇格することにも使われる。 宝石賢者の昇段や宝石天賢者への昇格の条件がプラチナメダルの獲得枚数で決まっているため、このようなことが起こる。 ドラステ ドラゴン組から落ちずに居続ける行為、また、居続ける人のこと。 「居続けること」の定義があやふやではある為、しばしば議論になるが GTに50クレ以上ドラゴン組に居続ける者はQMAプレイヤーは全体でもほんのごく一部であり、相当な強者といえる。 ドラゴン組 フェアリー組から数えて6番目に当たる上位組で、4以降現在までの最上位組である。 当然ながら、対戦相手レベル、問題の出題難易度はその作品の中で一番高い。 5以降では撃破時魔法石1.5倍、優勝時のメダルがプラチナメダルなど、他の組より優遇されるようになった。 しかし、5以降は昇降格システムの関係上、フルゲートの時間帯にこの組を維持し続けるのは至難の業となっている。その為、準決勝が大きな壁なプレイヤーも多く、ドラゴン組決勝にまったく進めずいわゆる「レッスンプロ」になってしまったプレイヤーも前作では散見された。そのため、GTに全国トーナメントに参加しつつドラゴン組を長期間維持(ステイ)する、すなわち「ドラステ」は、QMAプレイヤーの大きなステータスの一つである。スタカンその他不正行為なし(この際、問題回収等は無視)で出来る人は、QMAプレイヤーでもほんの一握りである。 最上位組という性質上、所属プレイヤーの強さが青天井であるため、フェニックス組とのレベルの差が大きすぎることについて不満の声が多い。そのためか、本作では密かにマッチング分けが行われている模様。この仕様(?)については公式発表がなく、当然正式名称も存在しないので、「上ドラ・下ドラ」「本(真)ドラ・偽ドラ」「強ドラ・弱ドラ」などとさまざまに呼ばれていたが、最近では「上ドラ・下ドラ」が定着しつつある。ちなみにこの「下ドラ」にはドラゴン組昇格後最低3戦し、そこから平均順位4位以上だと「上ドラ」にあがると考えられている(つまり通常の組移行条件と同じ)。 下ドラについては所属条件が厳しいためCOMが多く入ることとなり、必ずしもうまく機能しているとはいいがたい。「ドラに上がったと思ったらえらく過疎っていた」という声がよく聞かれた。 COMが多く入ることも影響してか、フェニックス組の方が下ドラよりレベルが高いという意見も散見される。同様に、下ドラでも対人決勝で優勝すれば優勝回数にカウントされるため、優勝回数ランキングの価値低下も懸念されている。 ドラフェニ ドラゴン組とフェニックス組の往復スパイラルになる者たちのこと。 この定義もまた曖昧である為、ドラフェニを自称する者であっても、ほぼドラステに近い(たとえフェニ落ちしても確実に3クレでドラへ戻る)ような猛者もいれば、フェニでも燻ぶる実力の者もおり、実力の差が甚だしい。 確実に3クレで下ドラ、さらに3クレで上ドラに戻れるレベルの人は全体では少数であり、立派な上級者と言える。 そうでなくても、GT中にこのレベルを維持できる人も多くはないので、一般人からすれば十分に強者ではある。