約 4,190,247 件
https://w.atwiki.jp/sw2fencer/pages/22.html
※書きかけの記事です ゲスト流 管理人流 ゲスト流 斧フェンサー考察 ハンドアックスによる序盤の優秀さと、フェンサー所持可能なSランク最大攻撃力のミスリルアックスom-3が特徴。斧フェンサーは、初期単発セッション、もしくは長期キャンペーン向けの育成プランと極端である。 機械の体 をもつ魔動機械系の魔法生物など、刃のついた武器に耐性を持つ敵でもダメージは安定する。 戦闘特技 •L 1: 防具習熟I/非金属鎧 •L 3: 武器習熟I/アックス •L 5: 武器習熟II/アックス or 防具習熟II/非金属鎧 •L 7: 防具習熟II/非金属鎧 or 武器習熟II/アックス or 任意 •L 9: 防具習熟II/非金属鎧 or 任意 •L11: 防具の達人 •L13: 任意 •L15: 任意 生まれ・能力値 •生まれ:人間の生まれ表II/斥候 •能力値:器用度17、敏捷度17、筋力13、生命力13、知力12、精神力12 •優先順:筋力19 敏捷度xx 生命力xx 器用度16 器用度22 知力12 精神力12 知力xx 斧フェンサーの筋力はミスリルアックスom-3(必要筋力29)を扱う事を前提にしたい。大きな手袋を装備する事になる可能性が高いので指輪に頼らない戦いかたになる。敏捷度と生命力は伸ばせるだけ伸ばしたい。器用度は専用盾の補正+2込で18もしくは24を狙う。知力と精神力は12あれば十分。知力と精神力のどちらかしか伸ばせない場合は知力を伸ばす。(斧フェンサーは仲間よりレベルを高くするので精神抵抗力判定はもともと有利。またMPは魔晶石でも補えるため。) 育成方針 作成 技_能:スカウトL1、フェンサーL3、残り0点 装_備 •ハンドアックス(90G)、アラミドコート(750G)/ソフトレザー(150G)、バックラー(60G)、残り300G/900G • 筋力 7~19 ハンドアックス(90G)、アラミドコート(750G)/クロースアーマー(15G)、バックラー(60G)、残り300G/1035G • 筋力19~ タジルバン(840G)、ソフトレザー(150G)/クロースアーマー(15G)、バックラー(60G)、残り150G/285G フェンサーL3でスタートし、アラミドコートとバックラーを装備すれば、パーティ全体の被ダメージを減らす役割を担える。これはプリーストのMPが低いうちは重要な役割だ。タジルバンを購入すれば攻撃役を務めることもできる。 L4~L6 アラミドコートは必須。ピアシングを持った剣フェンサーに後れを取るだろうが大きな手袋・ミスリルアックスOMを購入すること。その後はマジックアイテムで身を固めながら、魔法のミスリルアックス+1OM、購入資金を貯める。また、大きな手袋を装備してもミスリルアックスが装備できない場合、防具習熟II/非金属鎧を前倒しを検討する事。目的は非金属鎧Sを装備することではなく、防護点+2効果を得ること。 L7~L10 L7、L9の戦闘特技枠のどちらかは 防護習熟II/非金属鎧 で確定。目的は非金属鎧Sを装備することではなく、防護点+2効果を得ること。l5の時点で防具習熟ⅠⅠを覚えていた場合、r7で武器習熟II/アックスを獲得する事。残る戦闘特技枠は好みで決めて良いが、L13、L15で習得する戦闘特技を見据えた上で決定すること。 L11~12 L11の戦闘特技枠は 防具の達人 で確定。なるべく早くアストラルガードを購入すること。 L13~15 L13、L15の戦闘特技枠は任意。 任意の戦闘特技3枠の考察 1.L7 挑発攻撃 、 L13 防具習熟I/盾 、 L15 防具習熟II/盾 2.L7 命中強化I 、 L13 命中強化II 、 L15 牽制攻撃 3.L7 魔力撃 、 L13 両手利き 、 L15 強化魔力撃 or 二刀流 or 命中強化 4.L7 マルチアクション 、L13 魔法の拡大/数 、L15 ワードブレイク 1.は挑発攻撃プラン。敵の攻撃対象をコントロールし、仲間のファイターがガン(防護点無視)で狙われるのを防いだり、グラップラーが攻撃に専念できる環境をつくるのが役割。この育成プランをとるときは敏捷度と生命力は高いほど良い。盾はアステリアの守り(盾B)とミスリルシールド(盾S)を敵に合わせて使い分ける。 2.はアームフッカーOMを用いた特殊攻撃プラン。用途が限定されるが、ブラント・ウェポンや牙折りと重複させると物理攻撃をほとんど封殺する事ができる。この場合、武器習熟IIを絶対に習得する必要は無い為、r13で魔力撃、r15で魔力撃強化を習得し更に当てに行く事ができる。 3.は相手が刃のついた武器に耐性を持っていようがお構いなしで大ダメージを与える魔力撃プラン。フェンサーとして最強の攻撃力を持ち得るが、パーティメンバー全員がサブ技能に経験点を注ぎ込む環境でないと効果がない上、それでもグラップラーには敵わないのが難点。 4.は斧フェンサー(スカウト・フェンサー)から、神官戦士へと生まれ変わるときのプラン。 管理人流 斧フェンサー考察 ソードと比べて、ダメージは高めで安定し、刃のついた武器に耐性を持つ敵にも若干有利なのが、斧フェンサーの魅力。 Bランクのハンドアックスは高性能だが、Aランクのタバルジン、Sランクのミスリルアックスは必要筋力が高すぎる。 戦闘特技 L 1: 防具習熟I/非金属鎧 L 3: 任意 L 5: 防具習熟II/非金属鎧 L 7: 武器習熟I/アックス L 9: 武器習熟II/アックス L11: 防具の達人 L13: 任意 L15: 任意 筋力13でスタート、ハンドアックスを装備し、 防具習熟/非金属鎧 と 挑発攻撃 でアシスト役を務める。タバルジン(筋13)は筋力25(筋力15+大きな手袋)、ミスリルアックスOM-3は筋力29(筋力19+大きな手袋)から装備可能。ミスリルアックスを装備できれば、1H盾-2Hスイッチ型として活躍できる。 育成 剣フェンサーをアレンジしてください。
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/519.html
No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0020 アドバンスアックス ★★☆☆☆ 13 アックス - 000 132 000 スキル Lv:-- アックスディバイド アックスの衝撃波で遠くの敵を攻撃する Lv:9 アーマーブレイク 気合の一振りで敵の防御力を下げる(小) Lv:18 大地の雄叫び 全員の防御力を一定時間15%アップ Lv:26 アーマークラッシュ 気合の一振りで敵の防御力を下げる(大) -
https://w.atwiki.jp/onlinesrodesign/pages/37.html
+11級 11級 +11級武神 11級武神 +12級 12級 +13級 13級
https://w.atwiki.jp/index-ss/pages/1586.html
「ってぇ、あの野郎……あちこち噛みやがって……」 上条は全身に残っている歯形を擦り、夜の道を歩いていた。 コンビニの袋を下げ、自分の寮の下まで辿りついた時、上条は妙な不安に襲われていた。 首を捻りつつ、エレベータに乗り込み、ボタンを操作する。 初めは無視していた根拠すらないその不安が一気に首をもたげたのは、ほど近い川沿いに雷光にも似た閃光を見たときであった。 「なんだ、ありゃぁ?」 上条は廊下から身体を乗り出す様にして、その閃光の消えて行く様子を見た。 (どこかで………つい最近、どこかで見た気が………) 上条は記憶を懐古する。 脳細胞の、本当に端っこにあるような、何かが引っかかるような、その程度の記憶を。 (御坂の電撃じゃない………なにかの、魔術みてぇな) 上条はそこまで思い出すと、寮の部屋に飛び込む。 「インデックスは……い、ない?」 部屋の中に白いシスターの姿はない。 (小萌先生のところか? それとも―――) 上条の脳裏に、最悪の事態が浮かぶ。 「インデックス!!」 コンビニの袋を部屋に投げ捨て、上条は駆け出した。 上条が部屋を飛び出した頃、インデックスは河川敷付近を走っていた。 「この辺だったと思うんだけど……」 ちょうど上条がコンビニへと出かけたとき、インデックスは学園都市の異変を感じていた。 「魔力の流れが集まってる……見たことないものかも」 インデックスはキョロキョロと辺りを見回し、魔力の根源を探る。 学園都市中にやんわりと漂っている魔力に混じって、別の魔力の後も残っていた。 「誰か魔術師同士が戦ってたみたいなんだよ………」 「おや―――」 後ろからの声に、インデックスは警戒心を抱きながらも振り返る。 敵意のない声の主は、『妹達』と呼ばれるクローンのうちの一人だった。 「あなたはあの人と一緒にいるシスターではありませんか、とミサカは確認します」 「クールビューティーが何をしてるのかな?」 「いえ、ミサカ達はお世話になっている人の指示である物を回収しに来ただけです、とミサカは報告します」 御坂妹は挙動不審なシスターに首を傾げつつ答える。 インデックスは御坂妹の話をほとんど聞いていないようなくらい、周囲に気を回していた。 「どうかしたのですか?」 「ううん、なんでもない。束ねられた魔力の足跡は……向こうに行ってるのかな」 そういうと白いフードをたなびかせ、インデックスは踵を返して駆けて行く。 「何だったのでしょうか?」 「そんなことよりも運ぶのを手伝ってください10032号、とミサカ19090号は荷物の重さに嘆息します」 御坂妹は振り返り、自分と同じ姿をした少女に囲まれた物体に目をやる。 白い布で覆われた細長く3メートル程の物体。 「丁重に扱ってください。ただの鉄槍ではないらしいので、とミサカは進言します」 「この辺だとは、思うんだけどな」 インデックスが御坂妹と遭遇していたころ、上条はそこから少し上流に登った所に辿りついていた。 「インデックスは………いねぇか」 キョロキョロと辺りを見回し、人影を探す。 探していたシスターさんどころか、魔術師と思しき姿すら見えない。 「ちくしょうっ!!」 上条は川沿いに目をやりながら地を蹴る。 どちらに走ればいいのかは分からなかったが、なんとなく、駆けださなければいけないような気がした。 「とりあえず、むこ―――っ!?」 どんっ、と柔らかい何かに激突したような衝撃を受け、上条は体勢を崩す。 ちょうど人とぶつかったような衝撃に、若干慌てながら、上条は顔の前で両手を合わせた。 「すいません、前見てなくて―――?」 誰も、いない。 上条はキョトン、とした顔で周りを見る。 少なくとも周囲に誰かが居る気配はない。 「? おかしいな………」 確実に『誰か』とぶつかったはずなのだが、上条は首を捻る。 ぶつかった事もスルー出来るくらいに急いでいた人なのだろうか。 人にぶつかるようなことがあれば、大概は不幸な目にあう上条にとって、何もないのは最高に幸せではある。 「なんだ? 気味わりぃな……」 上条が何気なく右手を上げ、頭を描こうとしたとき。 バギンッ! という何かが壊れるような音が周囲に響く。 「っ!?」 上条の目が驚愕に見開かれる。 慌てたように右手を振り抜く。何かの布のようなものに引っかかったような感触が上条の手に残る。 「あーあー、ニーベルンゲンに伝わる隠れ蓑だって聞いてたんですけど………偽物つかませれたかな?」 楽しげな、それでいて背筋を凍らせるような女の声。 殺気をはらんだようなその声の主は、ゆっくりと黒いコートだった物を捨てる。 「ふむふむ。なるほど、そういうことですか」 冷たい視線が、上条へと向けられる。 「な、なんなんだよ………」 彼女の目にあったのは、ただ単純なる興味だった。 友達や、恋人や、憧れの人へ向けるような興味ではなく、もっと単純な。 小さな子供が、与えられた新しい玩具に向けるような、興味に満ち溢れた視線。 「やぁやぁ、まさかこんなに簡単に遭えるとは思ってなかったですよ、『幻想殺し』。いや、上条くん?」 「て、テメェ………」 上条は奥歯を噛みしめる。 身体の中に危険度を指すメーターでもあれば、確実に振り切っていたであろう。 「魔術師か?」 「ふふふ―――」 上条の問いに、パウラは嘲笑した。 魔術師、という呼ばれ方に不満を抱くような、くすぐったがるような、そんな表情を浮かべている。 「個人的なこだわりなんですけどね―――」 パウラは右面についた仮面に手を添える。 暗い中に赤く光る目のような光点が、点であるにもかかわらずドロドロとした血の流れを感じさせる不気味なものだった。 「科学者、って呼んでくれた方がしっくりくるんですけどもね。あ、パウラでも良いですよ? 愛を込めてくれれば」 そう言って、パウラはニヤリと口角をあげる。 背筋が凍るような言葉に、上条は足が震えるのを感じた。 「科学者………パウラ………アンタ、もしかして」 「っと、もしかして、ということは……もうアレからお聞きになったみたいですね」 それは好都合だ、と言わんばかりにパウラは懐から小さな槍を取り出す。 「その右腕、提供してもらえませんか?」 ダンッ! という地面を蹴る音がしたかと思えば、パウラは2、3メートルあった距離を一瞬でゼロにすると、上条へと刃物を向ける。 「くそっ!!」 連日の戦闘で動きの悪い身体を殆ど引きずるようにして、上条はその一撃を横っ飛びにかわす。 対象のいなくなった刃物が空を切る――――――筈だった。 「つっ!?」 上条は自分の腹部にかすかながら痛みを感じる。 バッサリと切られた服の奥に、赤黒い血がにじむのが見えた。 (傷が開いた!?) 上条は一瞬、傷口へと気を取られた視線を、パウラへと戻す。 相変わらず笑っている彼女の手には、血で彩られた槍状の刃物が握られていた。 (かわしきれなかった?) 自分の身体が100%思い通りに動いていないのは分かってはいたが、それでもさっきくらいの一撃なら問題はなかったはずだった。 上条は思う。 科学者と名乗るだけあって、戦闘には余りにも『緩慢にみえる』その一撃は、図らずも喧嘩慣れしている上条には余裕をもって回避できる攻撃であったはずだと。 理解を超えた何か、が混在している。 その事実に上条が気付いたとほぼ同時に、パウラは楽しげに口を開いた。 「私の姿がどう見えてますかね、上条くん」 ゆらり、と、陽炎のようにパウラの姿が消える。 声だけが聞こえる方には、何の影さえも見えない。 (何か、仕掛けが………霊装はどれだ?) 幾つか心当たりはある。 壊れたはずの黒いコート。血のような赤で光る目。そして、持っている小さな槍。 「見えてるものがすべてじゃない、なんて哲学的な事を言うつもりはないですがね」 「うあっ!?」 『消えているように見えた』パウラは、上条のすぐ後ろに姿を現すと、持っている刃物を振るう。 「っ、うおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉっ!!」 怯みかけた心を立て直し、上条は右手を握る。 異能の力に対し、絶対の効果を発揮する『幻想殺し』を、パウラの持つ槍へと照準を合わせる。 固く握られた右手は、槍を掠めるような軌跡を描き、拳を向けられた槍の切っ先は、上条の右頬を切る。 赤い血が飛び散り、上条の右手と右頬に鋭利な切り傷が真っ直ぐな線となり現れる。 「狙いは良かったと思いますけどね? 残念、コレには魔術要素はないんです」 してやったり、という満足げな表情で、パウラは上条を見下すように笑っている。 「異能の力以外は、打ち消せないんですよねぇ?」 「…………………………………」 上条は口をつぐんだまま自らの右手に、ちらりと視線を向ける。 ポタポタと滴り落ちる血が、地面に染みを作っていく。 (傷は深くねぇみたいでよかった……) 刃物に対し、掠めただけで済んだその傷は、上条にとって継承と呼べる程度のものであった。 だが、『もし右手で、真正面から槍を受けていたら』―――――。 今頃、右腕は血だらけになっていただろう。 (結果的にはいい結果、ってことなんだろうけどな………) 上条は右手を握りしめ、また開く。 (まだアイツの魔術の正体は掴んでねぇ……けど、恐らくは何らかの方法で『光を捻じ曲げ』てる) 上条はつい最近のありがたーい補習で聞いた、小さな先生の言葉を思い出す。 「いいですかー、上条ちゃん。五感を誤魔化す能力にも幾つかあります。気配を断つ『視覚阻害(ダミーチェック)』、光そのものを捻じ曲げてしまう『偏光能力(トリックアート)』、その他にも―――』 (『偏光能力』に似た効果の魔術だと思うんだが………くそっ) 上条は奥歯を噛みしめる。 今目の前に立っているように『みえる』パウラが、本物かどうかすら分からない。 右手で触れることが出来れば、打開策は発見されるかもしれないものの、『見えない物と闘う』なんていうことはまさに雲をつかむような話だった。 その実験がてら少しずらして攻撃してみたら、今回のパウラは見えるままが実像だった。 (いっそずっと使ってくれてた方が分かりやすくていいんだけどな) 息を整え、唯一の対抗手段となりうる右手を握る。 「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!」 上条は真っ直ぐに、パウラがいるように見える場所へと駆ける。 勘でしかないその行為は、判断ミスであれば命取りではある。 それでも、上条は動くしかなかった。 ニタリと笑うパウラの手に握られた刃物が月光に煌めく。 現か幻か。 上条には分からない。 上条の突き出した右手よりも早く、刃が振り下ろされる。 「ここは………」 無機質な白い天井が眼に入る。 寝かされているベッドは移動可能なパイプ式で、どう考えても寮の一室にあるようなものではない。 上半身を起こし、布団の中から腕を取り出す。 「っ! と……」 その行為に妙な重さを感じ、雨宮は視線を向ける。 月明かりに照らし出されたのは黒い髪と泣き腫らした痕の残る顔だった。 「気が付いたかい?」 ふと、病室の扉が開き、低い声が響く。 見舞いの女の子を起こさないよう程度に留められた声の主は、カエルのような顔の医師だった。 「術中からずっと心配してくれてたみたいだよ?」 「…………そうですか」 雨宮は佐天の頭の上に手をそえる。 寝息で軽く上下するその肩は、彼女が生きていることを実感させるものだった。 数秒だけ、柔らかな目で彼女を見ていた雨宮は、病室に入ってきた医師に目を戻す。 「生きてるんですね、俺」 「どうやったかまでは知らないけどね。その子が言うには、青い服の外人に助けてもらったらしいね。いきなり屋上に患者が現れるなんて初めてだったね?」 はて、とでもいうかのように、医師は手を顎に添える。 深く考えているのかいないのかもわからない、読めない表情だった。 「さて、本題だけどね」 「なんですか?」 佐天の頭から手を離し、雨宮はベッドから下りる。 軽く体を動かしてみるも、動きに問題はなさそうだ。 「レベル4であるはずの君が、能力開発も受けていない体だったって言う事には触れないでおくよ?」 「沢山の妹さんを紹介して、案内までしてくれた貴方が知らなかったと」 「あの時は『まだ』患者さんじゃなかったからね? それより、話を進めるけどいいかな?」 表情一つ変えないで、カエル顔の医師は続ける。 「IDを持たない人間がこの街の外を囲んで何やらお祭りをしているらしいんだね」 「なるほど。それに乗り込んで一緒に踊って来い、ってことですか」 雨宮は着ていた手術衣を脱ぐと、隣に畳まれていた学生服に袖を通す。 「ちなみに、街の中の不審者にはあの少年と小さいシスターさんがお話してるみたいだよ?」 「上条とインデックスか………俺も、どうして貴方がそこまで知ってるのかは聞きませんよ」 雨宮は着替え終わると、その場を病室の扉へと向かう。 「その子、疲れてると思うんで寝かせてあげて下さい。あと、起きたら『ありがとう』って伝えてもらえるとありがたいです」 「自分で言えば良いじゃないのかな?」 「そうですね。縁があれば、そうします」 雨宮が扉を開いた先、廊下には白い布で覆われたものを持った妹達が控えていた。 「恩に着るよ」 「いえ、以前、最後までご案内出来なかったお詫びとでもとってください、とミサカは頭を下げます」 雨宮はその布を投げ、その場から駆けだす。 殺せない槍を手に、胸に刻んだ願いを行使する為に。 「刃の軌道を上に! 斬撃を停止し、その正体を現せ!」 上条の右の方から、透き通るような声が響く。 その瞬間、刃を持つパウラの左腕が跳ね上がり、見えていた姿が蜃気楼のようにぶれる。 「なっ!?」 新たに現れた『本当の』パウラの姿は、驚愕の表情で彩られていた。 上条は思い切り腰を捻り直し、右腕を振るう。 「うおおおおおおおおおッ!!」 渾身の力で振るわれた右腕は的確にパウラの左頬を射抜く。 「がぁっ!?」 パウラの身体が宙を舞う。 地面を転がり、2、3メートル先で横たわっている。動く気配はない。 「とうま!」 「やっぱり、さっきのはインデックスか………わりぃ、助かった」 上条の元にインデックスがパタパタと駆け寄ってくる。 「とうま! また一人で無茶したんだね」 「はぁ、そう言うお前も一人で行こうとしてたんじゃねぇかよ」 「もうっ! 私はともかく、とうまは魔術とは無関係のはずなんだよ」 インデックスが頬を膨らませ、上条の背をバシバシと叩く。 「いてぇよ!」 「ふふん。これに懲りたらもう部屋で大人しくしてると良いんだよ」 「つうか、テメェ一人じゃどうしようもなかったじゃねぇか!!」 上条はポカポカと殴ってくるインデックスの両手を捉える。 「ふ、は、ははははははははははっ!!」 「ッ―――!!」 2、3メートル先。 横たわっていた筈のパウラが楽しそうに笑っている。 その顔から白い面は取れ、血にような赤い義眼がおどろおどろしく光っている。 「戦闘中に、女の子と談笑? いやいや、緊張感が足りないんじゃないかな、上条くん」 「テメェ…………ノビてたんじゃねぇのかよ」 上条は右手をさっと、インデックスの前に伸ばす。 攻撃が飛んでくる気配はない。 「まぁさか、禁書目録がやってくるとは思いませんでしたけど。そういえば、貴方が管理者だったんですよね、迂闊でした」 「むぅ、なんだか馬鹿にされたような気はするけど。そんな事より、貴女は誰で何が目的なのかな?」 相変わらず余裕を絶やさない笑みで笑うパウラは、ゆっくりと口を開く。 「そうですねぇ。そこの『幻想殺し』を解剖する、ですかね? なんなら、貴女もバラしましょうか?」 「そんな物騒なことを言って! この術式の匂いはローマ正教の魔術師だね」 「さすがは、イギリス清教が作った魔導書図書館ですか………まぁ、『そんなもの』を生み出す英国も他人のことは言えないでしょうよ」 今にも飛び出していきそうなインデックスを抑え、上条はパウラの右目を見る。 負の感情を全て混ぜ合わせたようなその色は、猟奇的であり、残虐的であり、絶望的であった。 「私の術式がバレても困るので、さっさと片づけちゃいましょうか」 にやり、と笑ったパウラの声は、あろうことかすぐ後ろから聞こえた。 今までのような幻影を利用したようなものではなく、純粋な移動速度の速さ。 それは聖人である神裂やアックアさえも彷彿とさせるような、おおよそ常人離れしたものだった。 「インデック―――!?」 上条がそれに反応したときには、インデックスの身体は宙を舞い、上条の腹部に重い拳が入っていた。 「がっ、はぁ!?」 女性の腕の力では考えられないほどの力だった。 「あはははは。いやいや、流石は学園都市、良いものがいっぱい落ちてましてね?」 まるでプレゼンでもするかのように話す。 「『幻想御手』でしたっけ?」 「テメェ………まさか」 地面に叩きつけられた上条は、その体勢のままパウラを見上げる。 「皮肉なもんですよねぇ、まさか『魔術御手』なんて名前にされるとは思いませんでしたけど」 そう言って、ポケットから音楽用のデータスティックを取り出す。 「上条くんは確か錬金術師と面識があるはずですよね?」 「!?」 「アウレオルス=イザード………あの錬金術師が何か関係があるっていうの?」 すぐ横からインデックスが噛みつく。 「さすがは禁書目録。この手の話は食い付きがいいですね」 パウラは蔑むような目で、インデックスを見ている。 「『グレゴリオの聖歌隊』」 「!!」 パウラの呟きに、インデックスが目を見開く。 (グレゴリオ……アウレオルス………) 上条はその場に立ちあがり、記憶を遡る。 (ステイルにその効果の説明を聞いた気が………) 「確か、多数の祈りを集めることによる―――」 「そう、3333人の祈りを集めることによって発動させる大魔術。アウレオルスはそれを応用して、大勢の学生に詠唱させることで強大な防衛を張ってたんだよ」 「その通り。上条くんも覚えてるとは意外でしたけどね」 パウラは右手で持っていたメモリースティックを握りつぶす。 グシャリ、と音を立てて破壊されたそれは、小さな破片となって地面に落ちていく。 「学生に撒いたのは混乱を招く為ではなく、あくまで下準備ですね。もっとも、それ以外の純粋なる魔術師を使ってブーストもしていますが」 「その学生による詠唱で肉体強化の補助魔術を常時展開している、ってとこだね。周りから流れてくる魔力の流れはそのせいなんだよ」 「………って、ことはなんだ? 『魔術御手』を使ったやつは魔術を使わされてる、ってことかよ?」 「そう、なるね」 「ふざけんな―――」 上条は歯噛みする。 能力者は魔術を使えない。 土御門元春がどうなった。『偽・聖歌隊』の学生がどうなった。 上条の脳裏に、赤い血が蘇る。 「アイツらが何をしたってんだよ! 何にも関係ねぇだろうが!!」 上条は咆哮する。 目の前の理不尽さに愕然としながら、その右手を握りしめる。 「テメェの利益の為なら他人がどうなってもいいってのかよ! 傷ついた他人の上に立っておいて、それで信者を救えるって、胸を張れるのかよ!」 上条は真っ直ぐに、パウラへと言葉をぶつける。 彼女は表情を崩さない。 あくまでそれが当然であるとでも言うかのように。 悠然と笑っている。 「いいぜ………テメェがそんな考え方を曲げねぇってんなら、その幻想をぶち殺す!」 上条は身をかがめ、地面を蹴る。 「そんな身体で、ワタシに勝てるとでも?」 上条の突き出した拳をなんなく受け止め、パウラは不敵に笑う。 突っ込んできた上条の勢いをそのまま利用し、反対側へと投げ飛ばす。 「くっ!!」 地面に叩きつけられ、上条は背中にビリビリとした痛みを感じる。刹那、顔をしかめている間もなく地面を横に転がる。 上条がその場を離れた瞬間、パウラの足が地面へとめり込む。 「観念してください。命までとは言いませんよ。後方のアックアも言っていたでしょう?」 パウラは上条に左手を向ける。 カッ、といきなり照明用のライトでもぶち当てられたような閃光が上条の視界を覆う。 「ぐううぁぁっ!?」 バギンッ!! と、反射的にかざした右手が何かを掻き消す。 「あはっ! いいね、便利な能力ですね」 「ごっはぁぁぁっ」 パウラは上条の脇腹に蹴りを入れると、一足飛びでインデックスの元へと移動する。 「こうすれば、どうなるかな?」 「んにゃぁ!?」 パウラはその右腕をインデックスの首に回し、左手で彼女の首元に刃物を向ける。 「インデックス!!」 「とうま! 私の事は大丈夫だから、こんな奴の言う事なんか聞いちゃいけないんだよ」 パウラに抑えられたまま、インデックスが叫ぶ。 上条はどうする事も出来ないまま、歯を食いしばる。 「まぁ、別に動くなとは言いませんよ?」 悪戯っぽくパウラが微笑む。 その表情には可愛気と言うものは存在しない、純粋なる悪意から来るものだった。 「私を人質にでもとったつもりかもしれないけど―――」 インデックスは大きく息を吸い込むと、お腹の底から空気を吐き出すように叫ぶ。 「右腕の拘束を解除!」 ――――――『強制詠唱』 先程、上条への斬撃の軌道を捻じ曲げたインデックスの扱う技術は、不意を突きさえすれば、パウラ本人の意思に関わらずその行動を操作できるものだった。 だが――― 「『強制詠唱』ねぇ………」 「な、なんで!?」 相変わらず、しっかりとインデックスを拘束したまま、パウラは不敵に笑う。 「さて、『禁書目録』に問題です。ワタシは一体何の魔術を得意としているでしょうか?」 左手に持った小さな刃物を器用に回し、パウラはインデックスから上条へと視線を移す。 「テメェ、インデックスを離しやがれ!」 「あっはっは。 ハイ、そうですね、って離す奴がいますか? 貴方はともかく、少なくとも『禁書目録』は貰って行きたいんですけども」 「がぁぁぁぁぁぁッ!!」 パウラが視線を外した瞬間、インデックスはその大きな口を開けると、自らを拘束していた右腕にかぶりつく。 ガギンッ! という甲高い音が聞こえ、インデックスの顔が苦痛に歪む。 「残念でした。生憎、ワタシの右腕は義手ですよ?」 涙を浮かべたインデックスを蔑むような目で見る。 「で、答えは分かったかな? ヒントはワタシの魔法名、『unda447』。英語にするなら『Wave』というところですね」 「!!――――――波動か」 捕らえられたインデックスに代わり、上条が答える。 「さっきの『強制詠唱』を無効化したのも音の波を捻じ曲げたからなんだね」 「その通り」 術式の秘密を暴かれたというのに、どこか嬉しそうな顔でパウラは続ける。 「上条くんの思った通りだと思いますよ? ワタシの姿が見えたり見えなかったりしたのも、波を捻じ曲げただけです」 「いいのかよ……困るんじゃなかったのか?」 「科学者たるもの、他人に自分の研究成果をプレゼン出来たときが華ですからね」 パウラは表情を崩さない。 上条との間合いを計りつつ、不敵に笑うだけだった。 誰もいない学園都市の闇を切り裂いて、科学と魔術に染まった人間が宙を舞う。 ビルからビルへと飛び回り、一直線に学園都市の外を目指す。 (魔力の流れの中心部は……あっちか) 感覚を研ぎ澄まし、流れている魔力の出所を探る。 (それにしても………『グレゴリオの聖歌隊』の紛い物まで持ち出してくるとは―――) 雨宮は学園都市のあちこちから集約されている微小な魔力を感じつつ、下唇を噛む。 少しだけ速度を速める。 目指す先はローマ正教の魔術師の集まっているだろう地点。 (集約した術式を束ねてんのか………) あちこちに居る学生が詠唱した魔術を一旦集約し、そこからパウラの元へと送り届ける。 ズレやラグを修正する変電所のような機関を担う部分がある。 (そこを叩けば―――) 「少なくとも、彼女の戦力は大きく削れますね」 「!!」 不意に横から飛んできた声に、雨宮はゆらりと視線を向ける。 「神裂さんか」 大きな日本刀を携えた神裂火織が雨宮に速度を合わせるように隣を駆ける。 「同じ方へ走っているところを見ると、貴方もあの術式の阻止に?」 「…………」 雨宮は神裂を一瞥するだけで何も答えない。答える必要がない、とでもいうかのように視線を前方へと戻す。 「協力に感謝しますよ」 「別に協力するわけじゃないですよ。俺は俺のやりたい事をやるだけです」 すぐ近くに見えてきた学園都市の防壁を確認する。 警備が厳しくなっている様子はない。 「それより、神裂さん。インデックスの元へ行かなくていいんですか?」 「行きたくないと言えば嘘になりますが、先に片づけることもありますし―――」 神裂は一瞬、躊躇うように言葉を飲み込む。 「あの少年を、上条当麻を信用していますから」 柔らかく微笑む。 その顔は子を慈しむ母のような、愛する人を見る少女のような顔だった。 (これが天草式の女教皇様、ね………) 意外な一面もあるんだねー、と失礼極まりない感想を抱きつつ、最後にビルの端から学園都市の壁へと飛ぶ。 「貴方だって、同じでしょう?」 「なにがです?」 「貴方だって上条当麻を信頼しているからこそ、こっちに来たんじゃないですか?」 警備ロボットの走るレールを踏みつぶし、学園都市の外部の空を二つの影が舞う。 「ええ―――」 ズドォォンッ! と人間が落ちたにしては大きすぎる音を響かせ、敵の本丸へと突撃する。 変電所を構築していた魔術師群が驚きの声をあげ、身を固める。 「友達、ですからね」 殺せない槍を振るい、儀式場ごと群がっていた魔術師を薙ぎ倒す。 二人の聖人による一方的な殲滅戦が始まった。 「っ!!」 その異変に初めに気付いたのはインデックスだった。 パウラへと常に供給されていた魔力の流れがぷつり、と切れる。 原因も、その意図さえも、インデックスには掴めない。 それでも、この瞬間が『聖人級の戦力に対し自分たちが対抗できる瞬間』である事実には変わりない。 「ッ!?」 パウラの顔に初めて驚愕の色が浮かぶ。 自分の用意していた戦力の要が破られた事によるショックは思いの外大きかったようだ。 「そんな―――」 パウラの手から刃物が零れ落ち、地面にぶつかる。 その瞬間だった。 物陰から飛び出してきた白い影がパウラの右腕を吹き飛ばし、捕らえられていたインデックスを解き放つ。 「やっと出てこれたのよな」 クワガタみたいな黒い髪に、異常に長い靴紐。下げられた扇風機に、握られたフランベルジェ。 なにからなにまで異常な格好をした男が上条の前に立っていた。 「お前………」 「覚えてくれてたんならそれでいいのよな。本当はもっと早く助太刀したかったんだけどよ。禁書目録が捕らえられてる上に、聖人級の戦力と来たもんだ」 チャンスが来るまで待ってんってことよ、天草式の教皇代理・建宮斎字は弁明する。 パウラから逃げてくるインデックスを庇うようにして、建宮はパウラへと剣を向ける。 「助かったんだよ」 「禁書目録の保護を最優先、ってのが女教皇からのご命令だったんでな。手荒になっちまったが勘忍してくれると嬉しいのよ」 インデックスが無事であることに安堵しつつ、上条は建宮の隣に立つ。 「わりぃ、助かったよ」 「礼を言われるようなことじゃねぇのよな。むしろこっちが一般人を巻き込んだことに謝るってのが筋ってもんなのよ」 驚愕のまま固まっていたパウラがよろよろとふらつく。 信じられないような顔で建宮を見ていた。 「聖人一人なら返り討ちにできるくらいの戦力は置いておいたのですが………」 神裂一人で殴りこんでも返り討ちにできるくらいの、対聖人用装備は整えておいた、その筈だった。 魔力の中継点を狙われることは想定の範囲内であり、そこに襲撃を掛けるであろうイギリス清教の切り札となる神裂対策も万全。 パウラの作戦は完璧である筈だった。 「二人、いたとしたら?」 建宮は口を開く。 「まさか………あの、実験動物が」 パウラは苦虫を噛み潰したような顔で奥歯を噛む。 「あの時殺し損ねたアイツがっ! またもワタシの邪魔をするってのかぁぁぁぁ!!」 さっきまでの不気味なまでの冷静さをかなぐり捨て、パウラは激昂する。 人工聖人、雨宮照が生きているという事実は、パウラの計画にとって大きな誤算だった。 自らの『作品』となるはずのそれは、結果として自らを滅ぼしかねない存在となり、二度も殺し損ねることになった。 一度目は生み出した瞬間。 二度目は復讐を遂げようとした瞬間。 どちらも視界の端に飛び込んでくるのは、青い影。 「アックアァァァァァァァァァァァァ!!」 地獄の底から湧きあがるかのような、恨みの込もった叫びが夜の街に響く。 「観念するのよな」 建宮は真っ直ぐに、フランベルジェの切っ先をパウラへと向ける。 「……………」 強化術式を失ったパウラに、勝てる手段は残されていない。 時間をかければ二人の聖人はあっという間にこの場に辿り着くだろう。 残された選択肢は、一つしかない。 「一旦、引かせていただきます」 「させると思ってんのか」 建宮は一直線にパウラの懐へと飛び込むと振りかぶった剣を振るう。 ガギィンッ! と金属同士がぶつかった音が響く。 僅かに残された義手の部分で、フランベルジェの切っ先を受け止めたパウラは左手でポケットからパンパイプを取り出す。 「ワタシの勝ちとは言いませんが―――」 パウラが口にあてたその笛からは何も聞こえない。 透明な音色に合わせるかのように、彼女の姿が、音が、存在感までもが透けていく。 「―――負けることはしない主義ですから」 怪しい声だけが響く。 パウラの赤く光る義眼だけが宙に浮いている。 「そんなことで、許されるわけがねぇだろうがぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」 バギンッ!! 何かが破壊される音が鳴る。 見えない何かが吹き飛び、街灯の柱へと激突する。 複雑に組まれていたパンパイプがバラバラに弾け、消えかかっていたパウラが姿を現す。 完全に気を失い、微動だにしない彼女に建宮が近づいていく。 赤い義眼にが入り、バラバラと崩れ落ちていく。 「これで終わりよな」 なにやら魔術を施したのだろうか。 建宮が投げた紐でパウラの身体が拘束されていく。 「終わった、のか」 上条は安堵のため息をつく。 後ろから駆けよってきたインデックスの笑いかけたところで、上条の視界はブラックアウトした。 上条が目覚めたとき、既に変わらない日常が戻ってきていた。 唯一いつもと違う点と言えば、自分の身体が寮のベッドの上にあることで、普段それを占拠しているシスターさんはベッドにもたれかかるように眠っていた。 「…………なんだったんだろうな」 昨夜のことが夢であったかのような、はっきりしない頭に喝を入れようと洗面台へと赴く。 何も変わらない、それでいて何処か腑抜けた自分の顔が鏡に映っていた。 その日、社長出勤で三時限目からの登校を決めると、雨宮の姿は見あたらない。 小萌先生曰く、急な引っ越しが決まったらしい。何処に行ったのかさえ分からないという。 土御門によると、『魔術御手』の影響下にあった学生は散り散りに行動していた天草式の面々によって無事保護されていたらしい。 『なんでお前が知っているんだ』というツッコミは胸にしまい、上条は溜息をつく。 「まったく、お前はまた裏で暗躍してたのか?」 「どうかにゃー? まぁ、色々とお仕事があったことは否定しないぜよ」 威張るような顔を見せる土御門に一発くれてやろうと思い、右手を握ったところで上条は思いとどまる。 「そういえば、アイツは?」 「アイツじゃ分かんないぜよ」 「雨宮、あれは何処に行ったんだよ?」 上条の疑問に、土御門は視線を逸らし、窓の外を見る。 釣られるようにして、上条もその方向に目をやる。 広がっている校庭には学生たちが歩いているだけだった。 「アイツは『一応』ローマ正教の人間だからにゃー。イギリス清教に属する土御門さんはあんまり詳しくなんです」 「思いっきり知ってます、って目してたぞ」 上条は視線を土御門の緊張感のない顔に向ける。 土御門はふざけた表情を崩さないまま、言葉を続ける。 「カミやんが心配するようなことじゃないんだぜい。縁があればまた会えるぜよ」 学園都市の上は、今日も青空が広がっていた。
https://w.atwiki.jp/vermili/pages/997.html
“Ⅱ” Storm Axe Electro Armsでキャリアーが使用できるアームズの一つ。 外見は十分な厳つさを感じさせる斧で、アックスヘッドにはアサルトキャリバーと共通のデザインがなされている。 クラン『ブリューナク』のトップである“ヒデ”こと久我山秀行や、“サムライ”神埼新三郎が使用している。 アームズ概要 見た目通り物理攻撃特性に特化したアームズで、通常攻撃・スキルによる与ダメージは共に全アームズ中最大を誇る。 得物の大きさもあいまって信頼に足る攻撃範囲を持っている反面、攻撃発生速度は極端に鈍重。 無闇矢鱈と威力の高い大技を出すのではなく(比較的)出の早い通常技を絡めるなど、立ち回りには細心の注意を払いたい。 衝撃波を発生させる振り下ろし型のスキルを活かし、編隊を組んだエネミーを一網打尽にできるのはこのアームズの利点。 効果を最大限引き出せる状況を上手く他のメンバーで作れれば、パーティーの最終兵器となり得るだろう。 また一対一のアリーナでは相性差がはっきり出やすく、ダメージレースに持ち込んだ際優位に立てる相手を倒すのは得意。 一方で、振りも移動速度も遅いので遠距離型のアームズは苦手。 豊富に備わっているDF系補助スキルを活用し、亀の如き着実な接近を意識して戦おう。 使用者数では今一つ振るわない我らがストームアックスだが、でっけえ斧は男の子の浪漫なのか、常に一定の愛好者は存在している模様。 代表的スキル グラビティフォール ヘルスマッシュ ヴォルテクスドライブ スピンシャフト アイアンボディ/マッドボディ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gtsb/pages/78.html
斧の製造 斧の材料 エンジェルアックス 炭 0 金塊 20 銀塊 20 鉄 80 石炭 100 銅鉱石 160 きれいな玉 46 粘板岩 188 サンゴ 85 光沢剤 16 豆 120 わら 120 米 240 ユリの根 80 オクラ 80 鉄塊の材料となっている。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/708.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長??mm ●全幅??mm ●全高??mm ●Item No.?? ●本体価格?? ●2017年?発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 レッツ&ゴーの新作エピソード「爆走兄弟レッツ&ゴー!! Return Racers」6話に登場。 三国建設の社長として会社を切り盛りする一方、私生活では贅沢三昧のぐーたらな日々を送っていた藤吉だったが、物足りなさを感じ、初恋の相手(ジュン)がいる佐上模型店へとこっそりやってくる。 そこに自社で働く若手社員 タカシが通い詰めていることを知り、ジュンをかけてミニ四駆で勝負をすることとなる。 スピンバイパーで挑んだ最初のレースで大敗を喫した藤吉は一念発起し、最初のマシンであるスピンアックスを削り出し、極薄ボディの超軽量マシン「スピンアックス ゼロ」を生み出し見事リベンジを果たす。 1話以来久々に本編が回想ではなく15年後の話であるw なお藤吉は私生活で贅沢三昧したらしく中学の時点で父親譲りの巨体・・・というか肉ダルマと化しており、15年後にはジュンの事も金で解決しようとするなどすっかりダメ人間と化しているが、新しい自社ビルを建てているところを見ると会社経営は上手くいっているようであり、遅くまで働く社員を現場まで出向いてねぎらったりと、取締役としては優秀なようである。 ちなみに、RRの藤吉やチイコ、JのキャラクターはどうもB-ray版「暴走ミニ四駆大追跡」に収録されている3声優(豪と烈とファイターの中の人)のオーディオコメンタリーの内容が元ネタっぽい(オーディオコメンタリー収録の時点でコロニキ2号が出た直後の模様)。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
https://w.atwiki.jp/picotto/pages/517.html
No 名前 ★ コスト タイプ 属性 HP アタック ガード 0016 レギュラーアックス ★★☆☆☆ 9 アックス - 000 075 000 スキル Lv:-- アックスディバイド アックスの衝撃波で遠くの敵を攻撃する Lv:9 アーマーブレイク 気合の一振りで敵の防御力を下げる(小) Lv:18 大地の雄叫び 全員の防御力を一定時間15%アップ Lv:26 アーマークラッシュ 気合の一振りで敵の防御力を下げる(大) -
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/57.html
オーバーワールドとしてのピックアップ記事です。 雑誌等で発表されているタイトル差分を掲載しています。 ネタ投下用なため、また、個別ページ未作成のため、ユニット名をリンクにする必要はありません。 情報は全てが正しいわけではありませんが、正確な情報が出た場合、既存のものは//で非表示にしてください。 新規参入タイトル(Gジェネシリーズ初登場) 機動戦士ガンダム MSIGLOO2 重力戦線 陸戦強襲型ガンタンク(1機のみ) 機動戦士ガンダムUC-MSV(PS3版機動戦士ガンダムUC) デルタガンダム シナンジュ・スタイン ガンダムデルタカイ 機動戦士ガンダム00P(1機のみ) ガンダムアストレア 機動戦士ガンダム00F GNY-001F2 ガンダムアストレアTYPE-F2 GNX-606T ジンクスII GNX-607T/AC ジンクスIIソード GNX-607T/BW ジンクスIIキャノン 機動戦士ガンダム00V GN-001/hs-A01 ガンダム アヴァランチエクシア GNW-20000/J ヤークトアルケーガンダム 機動戦士ガンダム シークレット・ウェポンズ ファントム・ブレット ガンダム試作0号機 ガンダム無双シリーズ 真武者頑駄無 真武者頑駄無摩亜屈 真騎士ガンダム SEED DESTINY-MSV デスティニーインパルス 復活タイトル(魂~3Dに登場しなかったシリーズ) 新機動戦記ガンダムW デュアルストーリー G-UNIT ガンダムジェミナス01 ガンダムバーンレプオスetc. SEED-MSV ソードカラミティ 新規登場ユニット(タイトルにあるのに居なかった) ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに ハイゼンスレイII・ラー 機動戦士クロスボーン・ガンダム 鋼鉄の7人 クロスボーン・ガンダムX1パッチワーク(X1改・改スカルハートとX3が混ざったもの) 機動戦士ガンダムUC バンシィ※OVA装備。小説版にはアームド・アーマーはついていない アンクシャ ジェスタ シャンブロ ゼー・ズール 機動戦士Vガンダム(小説版) セカンドV 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz ウイングガンダム(EW)(ウイングガンダム・アーリータイプ) ガンダムエピオン(EW) 復活ユニット ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに ハイゼンスレイII・ラー ファイバー ハイザックキャノン キハール ダンディライアン ロゼット ロゼット強化陸戦形態 機動戦士Vガンダム ブルッケング(指揮官機) 復活待ち(オミットされてしまった場合)※ネタです。存在不明も可 イワーク・ブライア「俺たちは、容量削減の犠牲になることを…強いられているんだ!!」 『ユニット』 セイバーフィッシュ※連邦の航空戦力。かつてはこういった通常戦闘兵器も数多くいたが近年は未登場。 トリアーエズFF4 TINコッド ディッシュ 戦闘ヘリコプター ドラゴン・フライ パブリク フライマンタ ファンファン ガトル ジッコ ルッグン コア・イージー Gファイター ザニー ガンダムMAモード※ガンダム+GパーツB ガンダム(LS)※ラストシューティング時のメインカメラをやられたガンダム。 ジオングヘッド※ガンダムLSの演出で重要なジオングの頭部分離状態。 ブラウ・ブロ(中央モジュール)※脱出機能… プロトタイプガンダム※MSVより。量産型は最近復活が続く中、プロトタイプ系はほとんど復活していない。 ヘビーガンダム※PORTABLEを最後に未登場。 ガンキャノン重装型 ジムライトアーマー ジムトレーナー ドズル専用ザクII 黒い三連星専用高機動型ザクII ザクマリン ザク強行偵察型※茶色の機体のみ。青色は未登場。 ザクフリッパー サイコミュ試験用ザク サイコミュ高機動試験用ザク※いわゆるタコザク。 YMS-08A 高機動型試作機 マ・クベ専用グフ グフ重装型 MS-07H グフ飛行試験型 トロピカルドム ジュアッグ※MSV出典だが、UCに登場。新作プラモまで発売されたのに参戦できなかった。 アッグ※両手に大型ドリルを装備。 ゾゴック※ワイドカッターを装備した赤いやつ。 ギガン ガッシャ キケロガ アクアジム ガンダイバー※水中型ガンダム。 デザートジム MSM-02 水中実験機※初代Gジェネでは型番のみを名前として登場。 プロトタイプリックディアス プロトタイプサイコガンダム 量産型サイコガンダム フルアーマーガンダムMk-III フルアーマー百式改 陸戦用百式改 プロトタイプZZガンダム MSZ-006-x1プロトZガンダム 量産型百式改 ガンキャノン・ディテクター リック・ディアスII ネモIII ディジェSE-R ザクダイバー ディザート・ザク デザートゲルググ ジェガン重装型 ギラ・ドーガ改 サイコ・ドーガ 寒冷地専用ジム コアファイターII※ガンダム試作1号機のコア コアファイターII(宇宙仕様)※ガンダム試作1号機フルバーニアンのコア パワード・ジム ザクII(キンバライト) ゼーゴック(第1~3兵装) コア・ブースターIIインターセプトタイプ 高機動型ガルバルディβ ジム改高機動型 ジム・スナイパーIII ヘイズル改 (アドバンスト装備)※ヘイズル改の狙撃形態だがオミットされている。 ヘイズル改 (イカロスユニット装備)※ヘイズル改のバイアラン形態だがオミットされている。 ヘイズル・ラー第2形態ブースター装備※魂で酷評だったせいか今作には出てこなかった。復活希望。 ダンディライアン(MA) ギャプランTR-5 [フライルー]※AOZのMAファイバーのコアユニット。容量の犠牲になった。 ZプラスA1型※Zプラスの大気圏内仕様。アムロ用とされるテスト機カラータイプは常連だがこちらはF以降未登場。 ゾディ・アック※センチネルのMA。魂以来登場していない。 ゾアン1&ゾアン2※ゾディアックの分離形態。F以降登場していない。 ネロ※センチネルの量産機。魂以来登場していない。 ネロトレーナー※高機動タイプのネロ。F以降登場していない。 EWACネロ※EWAC仕様のネロ。F以降登場していない。 ゼク・アイン(第一種兵装&第二種兵装)※ゼク・アインのビームライフル装備と長距離狙撃装備。F以降オミットされた。 ヌーベルジムIII※センチネル仕様のジムIII。F以降登場していない。 ワイバーン※センチネルの戦闘機。F以降登場していない。 ガザE Sガンダム[Bst]※F以降未登場。Sガンダムのブースターユニット装備型。そもそもSガンダムは[Bst][Ext]と換装出来るが再現された事はない。 Gコア※Sガンダムのコアファイター。 コアファイター(ZZ) キャトル ザク・マリナー ドワッジ改 ペズン・ドワッジ アイザック ジャムル・フィン ホビー・ハイザック ガンダムF90M※マリンタイプ ガンダムF90V※ヴェスバータイプ ガンダムF90II ガンダムF90II I※インターセプトタイプ ガンダムF90II L※ロングレンジタイプ RFグフ※RFザクはいるのに… RFデザートドム RFズゴック ネオガンダム(1号機)、Gキャノン・マグナ、ハーディガン、シルエットガンダム改※シルエットフォーミュラに登場するMS、魂を最後にオミット クラスターガンダム※シルエットフォーミュラの亡霊に登場。F以降未登場。 コアファイター(ネオガンダム) 謎の機体※モノアイ偽装のデナン・ゾン。 STガン RGM-89R ジェガンAタイプ※ジェネレータ強化型 RGM-89M ジェガンBタイプ※5連ロケットパック、4連ミサイルランチャー等武装強化 コア・ファイターX1 コア・ファイターX2 コア・ファイターX3 ガンプ※ZZガンダムに延命処置を続けて、原形を留めないほど継ぎ接ぎだらけになった機体 エレバド、アクシリオ、ソステージョ、カングリジョ、エレゴレラ※木星帝国の個性的なMS、MA アラナ・バタラ※アラナは出てるのに… クァバーゼ(MA形態) コア・ファイターV コア・ファイターV2 ガルグイユ シャイターン 戦斗バイク甲タイプ※ザンスカールのバイク1号 戦斗バイク乙タイプ※ザンスカールのバイク2号 ガリクソン※ザンスカールのバイク3号 ゾロ改 リグ・シャッコー(近衛師団用)※ビームシールド内蔵大型盾を左肩に、メタルウィップを右肩に装備 サンドージュ ヘビーガン(マケドニア仕様) シャッフル・スペード シャッフル・ダイヤ シャッフル・クラブ シャッフル・ジョーカー シャッフル・ハート ウイングガンダムゼロ(ネオ・バード)※ワールドまでは変形できたがオミット パイシーズ キャンサー トラゴス マグアナック(ラシード専用/アフマド専用/アブドル専用/アウダ専用) オリファント EWACリーオー Dユニット※G-UNITタイトル復活の陰で復活しなかったMS達。 DHMCワイズワラビー DHMファイヤーワラビー ドーシートIII スラッシュバッファロー(ジェニス改) ドートレスタンク パイロン コルレル ブリトヴァ ガブル ラスヴェート エスペランサ ストライクルージュI.W.S.P.・オミット アストレイ レッドフレーム フライト・ユニット、アストレイブルーフレーム スケイルシステム、セカンドGなどのアストレイバリエーション アストレイ ゴールドフレーム※改造される前の金ぴかの奴。 リジェネレイトガンダム ガンダムハルート(飛行形態)※3Dでは変形できたがオミット 劉備ガンダム他三国伝メンバー サイコガンダムMk-III※格闘ゲーム、ガンダム・ザ・バトルマスターのラスボス。超高威力のパンチを持つ。サイコガンダム系開発ツリーの終端として、初代からFまで登場していた。 プロトタイプキュベレイ Ez8ヘビーアームドカスタム Ez8ハイモビリティカスタム NT試験用ジム・ジャグラー スーパー・ディアス グロムリン グロムリンII グロムリン・フォズィル ドム・グロウスバイル ドム・バインニヒツ ガザレロ ギガンティック 量産型ゾディアック 量産型ハンマ・ハンマ シスクード※通称モノアイガンダム。 デスパーダ、テラ・スオーノ センチュリオシリーズ※DSに登場したオリジナル機体。 ゴッドハロ※NEO~SEEDに登場した知る人ぞ知る奇抜なやつ。ハロ系というだけで最強クラスなのに出番がまわってこない。 イエロー/オレンジ/グリーン/スカイブルー/ネイビー/ピンクハロ※SEEDのみに登場した(文字通り)色物ハロシリーズ。ラクスが大量のハロをつれていた設定を利用(悪ノリ?)したもので、それぞれが違うユニットアビリティ(ネイビーハロならナノスキン装甲持ち)を持つ。グリーンハロは普通のハロとは別に存在。 『戦艦』 ダブデ ザクトレーラー ユーコン※攻撃型潜水艦。水中艦艇 マッドアングラー コロニーレーザー チベ チベ改 テンプテーション 天鹿 ブレイウッド エイジャックス エオス・ニュクス、リトルグレイ ガウンランド リーンホース アマルテア シュバッテン 魚の骨 エンジェルハイロウ バルジ改 大型シャトル ローラシア メーインヘイム※Gジェネオリジナルのヨーツンヘイム。こいつがいないせいで戦艦に金がかかりすぎる。 マディア※同じくGジェネオリジナルのミデア級。白いミデア。両者とも魂以来オミットされている。 『タイトル』 機動戦士ガンダム外伝 コロニーの落ちた地で…※魂を最後にオミット ホワイト・ディンゴ仕様のMS(ジム、ジム・キャノン、量産型ガンキャノン、ジム・スナイパーII) アッザム(コロニーの落ちた地で…) ライノサラス 機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chronicles※魂のみ参戦 陸戦型ゲルググ・未参戦? ケン・ビーダーシュタット専用ゲルググ ザクII(水中チューン仕様) グフ(水中チューン仕様) アッザム(戦記) ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム※『ギャザービート』『ZERO』『F』まで登場 Dガンダムファースト Dガンダムセカンド Dガンダムサード Dガンダム Gクルーザー ジェガン改 ズサ改 ズサ・ダイン ガザW(ウィラ) ガザC改 ザクIII後期型・Fにいたやつではなく、AMX-110Cというタイプ バギ・ドーガ 新機動戦記ガンダムW BATTLEFIELD OF PACIFIST スコーピオ ビルゴIII 出番待ち(出たことすらない)※ネタです。存在不明も可 『ユニット』 Gアーマー Gスカイ Gブル ザク・デザートタイプ 一般作業用ザク プロトタイプグフ MS-07H-4 グフ飛行型 グフ試作実験機※顔はほぼドム プロトタイプドム RGM-79 陸戦用ジム※名前が非常に似てるがRGM-79(G) 陸戦型ジムではない。 ガンキャノンA プロトタイプザク プロトタイプゴッグ 高機動型ザク(ゲルググ先行試験型) FHA-78-3重装フルアーマーガンダム※7号機の最終形態とでも言うべき機体。VコマンドガンダムのVフォース1(ブイフォースワン)といえば想像できるだろうか。 MSZ-006-x2プロトZガンダム※リックディアスの顔に似てる vガンダム(ダブルフィン・ファンネル装備) ジェット・コア・ブースター※08小隊で設定されている大気圏内飛行用のジェットエンジン装備。 ガンダム試作3号機 ウェポンシステム※簡易版デンドロビウム。 61式戦車5型※重力戦線に出てきた61式戦車の改良機というマニアックな機体。焼夷榴弾や装弾筒型翼安定徹甲弾が撃てるぞ。 フルドド※TR-1の追加パーツだが単独で戦闘機としても扱える。 ハイザックTR-2 [ビグウィグ]※ハイザック用メガランチャーの試験試作機。 ギャプランTR-5 [アドバンスド・フライルー]※エリアルドが乗ったフライルー2号機。黒いティターンズカラーなっており顔もガンダムヘッドになった。 TR-6 [ウーンドウォート]※素のTR-6、複雑設定の塊。今回は強化・換装後のハイゼンスレイII・ラーしか出なかった。 TR-6 [ハイゼンスレイII]※素のハイゼンスレイII、ウーンドウォートを高速戦闘用に強化した機体。Vガンダムのように上半身と下半身を分離可能。 TR-6 [インレ]※AOZファンの夢。Gジェネにとっての「パンドラの箱」。ウーンドウォート2機を核にスマートになったダンティライアンとファイバーを合体させたMA。ノイエ・ジール並にでかい。 サイコ・インレ※インレにサイコミュを組み込んだ兵器。もはやガンダムかどうかすら怪しい。 Zプラス C1[Bst] ハミングバード※ディープストライカーの随伴機として四肢にEx-Sガンダムのブースターを装着している。 Zプラス A2&C2※Zプラスのハイメガキャノン装備型。 FXA-08GB-Bstコア・ブースター(センチネル) リファイン版Ex-Sガンダム※所謂青いEx-S。出来ればコイツにまだ未登場の速射型ビームスマートガンを引っさげて登場してもらいたい。ついでにALICE攻撃も… ジムコマンド(コロニー仕様)※胸が赤ではなく黒いタイプで全身は薄緑 シルヴァ・バレト(ガンダムヘッド、ジムヘッド) リゼル ディフェンサーユニット EWACジェガン リゼルC型(ゼネラル・レビル) ジェガンA2型 ジェスタ・キャノン エコーズ仕様ジェガン(コンロイ機) フルアーマー・ユニコーンガンダム RX-0[N] バンシィ・ノルン フェネクス NZ-999 ネオ・ジオング クシャトリヤ・ベッセルング クシャトリヤ・リペアード MS-08TX/S イフリート・シュナイド AMX-101E シュツルム・ガルス バウ(袖付き) ズサ(袖付き) ヤクト・ドーガ(袖付き) ドーベン・ウルフ(袖付き) コアファイター(ネオガンダム)+G-バード RGM-89J ジェガン※CCAと同じと思われるがJとついてる。 ウイングガンダム・アーリータイプ(バードモード)※未実装 ガンダムサンドロック・アーリータイプ、シェンロンガンダム・アーリータイプ、ガンダムヘビーアームズ・アーリータイプ、ガンダムデスサイズ・アーリータイプ ゲルフィニート ガンダムF90P(プランジタイプ) シャルル専用ゲルググ ハリソン・マディン専用F91(木星決戦仕様)、イカロス(スピードキング) バルブス(スカルハートの『猿の衛星』に出てくる足も腕になってるザク) エルコプテ コルニグス(MA形態)※オミット コルニグス・インプルース(MA形態)※オミット ディキトゥスのビームアックス※未実装(シンヴァツ内部で最後の最後に使った奴) Gガンダムの各国MF ガンダムハルート(高機動ユニットがついていない方) GNY-002 ガンダムサダルスード・00Pより GNY-003 ガンダムアブルホール GNY-004 ガンダムプルトーネ MSJ-04 ファントン AEU-05/92 AEUヘリオンイニティウム(ヘリオン92年型) GN-XXX ガンダムラジエル GNR-000 GNセファー AEU-05/00 AEUヘリオンメディウム(ヘリオン00年型) MSJ-06YIII-B ティエレン全領域対応試作型(ティエレンチーツー) AEU-MA0707 アグリッサ タイプ7 GN-005/PH ガンダムヴァーチェ フィジカル GNY-0042-874 ガンダムアルテミー CBY-001 1ガンダム(アイガンダム) CBY-077 GNキャノン(ガンキャノン) GN-002/DG014 ガンダムデュナメストルペード※00Vより SVMS-01SG ユニオンフラッグ陸戦重装甲型(シェルフラッグ) MSJ-06II-AC ティエレン対空型(ティエレンツーウェイ) GNW-001/hs-T01 ガンダムスローネアイン トゥルブレンツ GN-003/af-G02 ガンダムキュリオス ガスト GNX-509T スローネ ヴァラヌス SVMS-01AP ユニオンフラッグ オービットパッケージ コロニーガード仕様(コロニーガードフラッグ) SVMS-01AW ユニオンフラッグ オービットパッケージ アストロワーク仕様(アストロワークフラッグ) GN-004/te-A02 ガンダムナドレ アクウオス GN-0000/7S ダブルオーガンダム セブンソード MSJ-06II-ED ティエレン軌道エレベーター守備型(ティエレンジィージュー) GN-006/SA ケルディムガンダム サーガ GNX-704T/FS アヘッド強行偵察型(アヘッド・ロングテール) AEU-09/LS クラウス専用イナクト ランドストライカーパッケージ GN-007/AL アリオスガンダム アスカロン GNZ-001 ガルムガンダム GNX-612T/AA スペルビア ジンクス GNX-604T アドヴァンスドジンクス(デボラ・ガリエナ機) GN-008GNHW/3G セラヴィーガンダムGNHW/3G GN-00902 セム GNR-010/XN ザンライザー GNX-Y802T ノーヘッド GN-000FA フルアーマー0ガンダム CB-0000G/C/T リボーンズガンダム オリジン GNY-001F ガンダムアストレアTYPE-F・00Fより GNY-001FB ガンダムアストレアTYPE-Fブラック(ブラックアストレア) GNY-002F ガンダムサダルスードTYPE-F GNY-002FB ガンダムサダルスードTYPE-Fブラック(ブラックサダルスード) GNY-003F ガンダムアブルホールTYPE-F GNY-003FB ガンダムアブルホールTYPE-Fブラック(ブラックアブルホール) GNY-004B ガンダムプルトーネブラック(ブラックプルトーネ) GN-XXXB ガンダムラジエルブラック(ブラックラジエル) GNR-000B ブラックGNセファー MAJ-S08 シャオショウ Hi-ニューガンダム GPBカラー 白式(百式 GPBカラー) サザビー(GPBカラー) AGE-1F ガンダムAGE-1フラット AGE-1G ガンダムAGE-1グランサ AGE-2DB ガンダムAGE-2ダブルバレット AGE-2 ガンダムAGE-2ノーマル(特務隊仕様)※ウルフの機体と同じく真っ白に塗装されたガンダムAGE-2ノーマル AGE-2DH ガンダムAGE-2ダークハウンド AGE-3 ガンダムAGE-3ノーマル AGE-3F ガンダムAGE-3フォートレス AGE-3O ガンダムAGE-3オービタル AGE-FX ガンダムAGE-FX RGE-B890 ジェノアスII RGE-B893CO ジェノアスOカスタム WMS-GB5 Gバウンサー RGE-G1100 アデル RGE-G1100T アデルタイタス RGE-G1100S アデルスパロー RGE-G1100C アデルキャノン RGE-G1500 アデルマークII(地上用、宇宙用) CMS-B/67 シャルドール RGE-C350 シャルドール改 RGE-G2100 クランシェ RGE-G2100C クランシェカスタム CMS-223Z ジラ CMS-223G ガラ CMS-574X ゼノ CMS-574E エルメダ BMS-004 Gエグゼス ジャックエッジ BMS-003 シャルドール ローグ xvv-xcr ゼダスR xvv-xcm ゼダスM xvb-fnc フォーンファルシア xvm-rg レガンナー ovm-e ドラド ovm-el ドラドL xvm-zgc ゼイドラ xvm-dac ジルスベイン xvm-dgc クロノス xvm-mzc ゼイダルス xvt-zgc ギラーガ xvt-rlc ギラーガ改 ovv-af ダナジン ovm-fsc ゴメル ovm-ww ウロッゾ ovm-wwr ウロッゾR※ゼハート専用ウロッゾ xvm-zbc ザムドラーグ xvm-gtc グルドリン xvm-fzc ガンダムレギルス XMS-005 ティエルヴァ ヴェイガンギア シド ヴェイガンギア・シド※シドがヴェイガンギアを取り込もうとして逆に取り込まれた機体 GPB-X80 ビギニングガンダム※30に改造される前のガンプラ Zガンダム3号機※ネクストユニバースには登場。グリーンダイバーズに登場した白と紫に塗装されたZガンダム。 ホワイト・ゼータ、グレイ・ゼータ、レッド・ゼータ、ゲミヌス※GUNDAM EVOLVE../9に登場したZガンダム3号機のバリエーションとMA 『サブ・フライト・システム(SFS)』所謂ゲタ。乗り物扱いのユニット。魂以降はシステム的にオミットされている。 ドダイ ドダイYS※Ys要爆撃機。魂以降はグフが乗る ドダイ改※Ys要爆撃機 ベースジャバー(ティターンズ) ※スペースジャバー。魂以降はハイザックやドライセンが乗る ベースジャバー(連邦軍仕様) ※スペースジャバー。魂以降はジェガンが乗る フライングアーマー※魂以降はガンダムMk-IIが乗る ゲター スペースジャバー シャクルズ(エゥーゴ仕様) スペースジャバー シャクルズ(ネオ・ジオン仕様) ※スペースジャバー。魂以降はギラ・ドーガが乗る LCAC(エルキャック)※ジェスタが乗るために書かれているホバー 94式ベースジャバー※UCに登場。FAUCに装備される推進部はこれからきている。 ギャルセゾン ケッサリア ノッセル セッターH926 アインラッド ツインラッド グゥル※ウォーズ以降はジンやシグーが乗る ファトゥム-00※ジャスティスの背中のやつ ウェイボード※AGEに登場 バストライナー 対艦用試作型移動砲座 スキウレ 対艦用試作型移動砲座 風雲再起 ブッドキャリアー 『サポートユニット・その他登場しなくなったもの』 核弾頭ミサイル 核パルスエンジン コロニー爆弾 メガランチャー MS用大型メガ粒子砲 占領地 本拠地 ガンダムファイト※F/IF ガンダムファイトNEO※自分で対戦相手を登録できる。 『タイトル』公式・非公式合わせてGジェネシリーズに出たこともないだろうタイトル。またはタイトルごとごっそり居ないタイトル。 機動戦士ガンダム サンダーボルト・スペリオールにて連載中。 機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像※ガンダムエースで連載された漫画。オリジナル機体は参戦したことが無い。 ゼロ・ジ・アール シュネー・ヴァイス トゥッシェ・シュヴァルツ 外宇宙用MS 機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル※ガンダムエースで現在休載中の漫画。オリジナル機体は参戦したことが無い。 ル・シーニュ ジムカナール ジムカンヌ ジェモ プロトタイプ・ケンプファー ダーグヴェ G-SAVIOUR※実写作品かつ、海外制作という弊害からかGジェネに一度も参戦していない Gセイバー イリュージョン(Iセイバー) フリーダム・SEEDのフリーダムガンダムとは全然違う機体 ブグ レイ 00P SPECIAL EDITION GNY-001F/hs-A01D ガンダム アヴァランチアストレアTYPE-Fダッシュ CB-001.5D2 1.5ガンダム タイプ ダーク 00V戦記 GN-0000GNHW/7SG ダブルオーガンダム セブンソード/G GN-001/hs-A01D ガンダム アヴァランチエクシアダッシュ GN-0000GNHW/7SGD2 ダブルオーガンダム セブンソード/G インスペクション GNW-20003 アルケーガンダムドライ GNT-0000/FS ダブルオークアンタ フルセイバー GNX-805T/CF ジンクスIVコアファイター搭載型 CB-002/GD ラファエルガンダム ドミニオンズ 00802 セラ GN-001REIII ガンダムエクシアリペアIII(エクシアRIII) 00N SVMS-01AS ユニオンフラッグ空戦偵察哨戒型(エアロフラッグ) GNZ-004/BW ガガキャノン YMS-02 ユニオンブラスト・本当の初出はドラマCD。 GNMA-0001V2 レグナント2号機 00I GNY-001F ガンダムアストレアTYPE-F フォン・スパーク専用機 GNY-002F ガンダムサダルスードTYPE-F フォン・スパーク専用機 GNY-003F ガンダムアブルホールTYPE-F フォン・スパーク専用機 GNY-004 ガンダムプルトーネ フォン・スパーク専用機 GN-XXX ガンダムラジエル ヒクサー・フェルミ専用機 CB-001.5 1.5ガンダム(アイズガンダム) 00I 2314 GNZ-001E ガルムガンダムE アウターガンダム ゼファーガンダム 機動戦士ガンダムReon レオン マグマックス 機動戦士ガンダム ムーンクライシス Zプロンプト Zプルトニウス グラン・ジオング ヴォルテール 機動戦士ガンダム EXTREME VS.シリーズ、ガンダムEXA エクストリームガンダム エクストリームガンダム カルネージ・フェイズ エクストリームガンダム タキオン・フェイズ エクストリームガンダム イグニス・フェイズ エクストリームガンダム ミスティック・フェイズ エクストリームガンダム(type-レオス) エクストリームガンダム(type-レオス) ゼノン・フェース エクストリームガンダム(type-レオス) エクリプス・フェース エクストリームガンダム(type-レオス) アイオス・フェース エクストリームガンダム(type-レオス) EXA・フェース・EXAフルバースト使用時に見せる形態 機動戦士ガンダムSEED DESTINY ASTRAY アストレイ アウトフレーム アストレイ アウトフレームD テスタメント テスタメント(ディバインストライカー装備型) マディガン専用テスタメント プロトセイバー プロトセイバー+11 レイスタ マディガン専用ザクファントム ドレッドノートイータ 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 デルタ ASTRAY デルタアストレイ ガードシェル アストレイ レッドフレーム マーズジャケット ターンデルタ ネロブリッツ ロッソイージス シビリアンアストレイJGカスタム 機動戦士ガンダムSEED FRAME ASTRAYS アストレイ グリーンフレーム アストレイ ブルーフレームサード ルカス専用ストライクE ジスト専用シグー ジスト専用シグーアサルト ライゴウガンダム キャリバーンライゴウガンダム スペキュラムライゴウガンダム サムブリットライゴウガンダム ルドルフ専用グフイグナイテッド アレック専用ケルベロスバクゥハウンド アレック専用ブレイズバクゥハウンド レオンズ専用シビリアンアストレイDSSDカスタム レオンズ専用アームズアストレイPMCカスタム スー専用ケルベロスザクウォーリア 機動戦士ガンダムSEED VS ASTRAY アストレイ レッドフレーム改 アストレイ ブルーフレーム セカンドリバイ ゲイルストライク ヘイルバスター ネブラブリッツ ニクスプロヴィデンス レーゲンデュエル ヴァンセイバー イライジャ専用ヴァンセイバー(ヴァンセイバーにマガノイクタチストライカーを付けたもの) アストレイ ミラージュフレーム アストレイ ミラージュフレーム セカンドイシュー アストレイ ミラージュフレーム サードイシュー アストレイ レッドフレーム(レプリカ) 機動戦士Vガンダム プロジェクト・エクソダス ジョング ガンプ(クロスボーンガンダムスカルハートの時代から更に改修を重ねている) バディ 青いV2ガンダム 機動戦士VS伝説巨神 逆襲のギガンティス メガゼータ ジムスナイパーEX ペズン・ドワッジ ドガッシャ リックギガン キタラ スザク(S・ザク・ザクIII・改・改) ビグザム改 機動戦士クロスボーンガンダム ゴースト ガンダムエースにて連載中 ザク(記念式典モデル) クロスボーンガンダム・ゴースト コア・ファイター(X0) 黒いVガンダム(リア・シュラク隊仕様) EMS-TC01 ラロ EMS-TC02 EMS-TC03 EMS-TC04 デスフィズ EMS-TC05 ガラハド EMS-TC06 バンゾ EMS-TC07 パピヨン 林檎の花(マンサーナ・フロール) 機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91 MSV ネオガンダムなどのガンプラに添付されていた資料にて掲載されていた ナイトレイド ブリッツクリーク スーパーデストロイド アインツェルカンプ 新機動戦記ガンダムW ティエルの衝動 ウイングガンダムセラフィム ガンダムルシフェル ガンダムデリンジャーアームズ ティエンロンガンダム キャプリコーン ガンダムデスサイズギルティ ガンダムデスサイズギルティカスタム ガンダムサンドレオン ガンダムサンドレオンカスタム 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光 ガンダムエースにて連載中 ガンダムデスサイズ(ルーセット装備) ガンダムサンドロック(アーマディロ装備) シェンロンガンダムの武装・獠牙 ガンダムヘビーアームズ(イーゲル装備) 新機動戦記ガンダムW Frozen Teardrop ガンダムエースにて連載中 白雪姫(スノーホワイト) 魔法使い(ワーロック) シェヘラザード プロメテウス エピオンパイ エピオン初号機(TV版ガンダムWのガンダムエピオンと同じだが、左腕だけが新造で銀色、また以前のエピオンには搭載されていなかった飛び道具が搭載されている) トールギスヘヴン 機動新世紀ガンダムX UNDER THE MOONLIGHT 黒いガンダムX ガンダムX(A.W.0024仕様)バスターシースライフル改とゲネイオンシールドを装備 セプテム ディクセン・ホーネット(ブラックホーネット隊仕様) ディクセン・ホーネット(X装備) ディクセン・モードエックス クラウダ(ブラックホーネット隊仕様) 模型戦士ガンプラビルダーズJ ホビージャパンに掲載されていた模型戦士ガンプラビルダーズの公式外伝 GPB-X80J ビギニングJガンダム GPB-X80JFA ビギニングJガンダム バーニングクロス モビルホース爆熱烈火 GPB-X80J/7S ビギニングJガンダム セブンソード ORB-01 アカツキガンダム・コルレオーネ 鉄機武者 鋼丸・剛 GPB-108 ブルーマラサイ GPB-04NYA ニャッガイ GPB-GM79-31 フォーエバージム GPB-80000BJMA スーパードグザム GPB-044BJMS アサルトアッシマー GPB-06-F20011 ザク・アーティラリー GPB-96X-ST ジェスタ・ストライカー GPB-1119CR ギラ・ドーガ クラッシャー GSX-401FW スターゲイザーガンダム・コルレオーネ GPB-X78H-S1 アヴァランチガンダム GPB-X80 ビギニングファントム GPB-X80JD ビギニングJDファントム 天凰超機動大将軍 GPB-010CB2 スーパーZZガンダム 模型戦士ガンプラビルダーズD 電撃ホビーマガジンに掲載されていた模型戦士ガンプラビルダーズの公式外伝 ビギニングガンダム カラーD GPB-X80D ビギニングDガンダム ビギニングDガンダム(ドラグーン仕様) ビギニングDガンダム(ハイパーロングライフル ドラグーン・シールド装備) GPB-X80DJ ビギニングDJガンダム ビギニングDガンダム タイタス ビギニングDガンダム ラクタパクシャ ビギニングDガンダム クアンタ ビギニングDガンダム(迷彩カラー) ビギニングDガンダム ストレチア パーフェクトビギニングDガンダム ビギニングDガンダム ライトバースト ユニコーンガンダム GPB-Dカラー フォーエバーガンダム GPB-Dカラー GPB-X78-30-2 フォーエバーガンダムMk-II GPB-X78-30 フォーエバーガンダム(フル・ウェポン仕様) MSN-06S シナンジュ GPB-Dカラー シロクマテナッガイ ギャプランTR-5[フライルー]GPB-Dカラー ケルベロスバクゥハウンド GPB-Dカラー RGM-79 キングジム フルアーマーZZガンダム(ミシマ・サキVer.) ノーベルガンダム GPB-Dカラー CARDINAL AMS-119 ヤクト・ギラ・ドーガ グフイグナイテッドB3000 スーパーグフカスタムB3000 グフ・キャノン フォーエバーガンダムMk-III レッドラナンキュラ MSM-04G ジュアッグ GPB-Dカラー ZGMF-X90 ジャスティスガンダム ダークネス ADVANCE OF Z 刻に抗いし者 RGM-79C[WAGTAIL] ジム改[ワグテイル] MSK-003 ワグテイルII RMS-106 ハイザック[アイリス] RMS-106 ハイザック[エピデンドルム] RGC-83 ジム・キャノンII[ホワイトコーラル] MSW-004 ガンダム[ケストレル] MSW-004 ガンダム[ケストレル] マニューバー・エクステリア MSW-004 ガンダム[ケストレル] アーマー・エクステリア MSW-004 フルアーマーケストレル MSW-004 ガンダム[グリンブルスティ] MSA-003+FXA-05D ネモ・ディフェンサー RX-106E ハイザック[ヴァナルガンド] NRX-044Q アッシマー[ダンダチャクラ] NRX-033 マタ・ビリ RX-110C ガブスレイ[フギン] RX-110NT-1 ガブスレイ[ムニン] RX-136-1 ラクシャサ RX-136-2 ラクシャサ2号機 ORX-007 ハティ ORX-009 ガンダム[スコル]
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5217.html
ビート・ホールディングス・リミテッド 本店:ケイマン諸島、KY1-1111、グランドケイマン、私書箱2681、ハッチンスドライブ、クリケットスクウェア 【商号履歴】 ビート・ホールディングス・リミテッド(貝德控股有限公司)(2017年12月26日~) 新華ホールディングス・リミテッド(新華控股有限公司)(2011年6月20日~2017年12月26日) 新華ファイナンス・リミテッド(新華財經有限公司)(2004年1月5日~2011年6月20日) 【株式上場履歴】 <東証2部>2015年5月1日~ <東証マザーズ>2004年10月28日~2015年4月30日(2部選択) 【沿革】 当社の前身であるXFNは、1999年11月17日に香港で登録、設立されました。XFNは、総合的かつ最も信頼のおける金融情報会社として設立され、中国の金融市場に関して投資判断を行うため必要なマーケット・インデックス、格付、金融ニュース及び分析を提供しております。当社は、XFNの持株会社として2004年1月にケイマン会社法に基づいて設立されました。2004年3月に完了した株式交換取引により、XFNの全株式は当社に譲渡され、それと引換えに当社はXFNの株主に対して同等の数の当社の株式を発行いたしました。その結果、当社はXFNの単独株主となり、XFNの旧株主は当社の株主になりました。 1999年11月 新華ファイナンシャル・ネットワーク・リミテッドが香港で設立される。 2000年12月 新華FTSEインデックスの共同提携事業が発足する(マーケット・インデックス)。 2001年4月 中国初の海外投資家向けインデックスである新華FTSE中国25インデックスを立ち上げる(マーケット・インデックス)。 2001年6月 リアルタイムの中国分析サービスを立ち上げる(金融ニュース・分析)。 2001年7月 新華FTSE中国国内インデックス・シリーズを立ち上げる(マーケット・インデックス)。 2001年11月 新華FTSEインデックス委員会を設立する(マーケット・インデックス)。 2002年11月 グローバルなプレス・リリース配信サービスとして新華PRニュースワイヤーが発足する(IR)。 2003年1月 新華ファーイーストの格付サービスが正式に開始される(格付)。 2003年5月 中国初の総合インデックスである新華FTSE中国A株200総合インデックスを公表する(マーケット・インデックス)。 2003年7月 新華PRニュースワイヤーが中国で2,000以上のメディア網を有する配信ネットワークを新設する(IR)。 2004年1月 新華ファイナンス・リミテッドを設立する。 2004年2月 初めて中国の債券市場を総合的にカバーする、新華リーマン中国総合インデックスのシリーズを公表する(マーケット・インデックス)。 2004年3月 株式交換を通じ、当社を持株会社化するための再編を行う。 2004年3月 MNIの買収を完了する(金融ニュース・分析)。 2004年6月 マージェント、G7グループ及びSMRAの買収を完了する(格付、金融ニュース・分析)。 2004年10月 東証マザーズに上場する(証券コード9399)。 2004年10月 フィラデルフィア証券取引所についてiシェアーズ新華FTSE中国25インデックス・ファンドのオプション取引が開始される(マーケット・インデックス)。 2004年10月 新華FTSE中国25インデックスがバークレイズ・グローバル・インベスターズによりニューヨーク証券取引所及びロンドン証券取引所に上場されたiシェアーズ新華FTSE中国25上場投資信託の基礎的ベンチマークに選ばれる(マーケット・インデックス)。 2004年11月 新華FTSE中国A株50インデックスがバークレイズ・グローバル・インベスターズにより香港証券取引所に上場されたiシェアーズ新華FTSEA株50中国トラッカー(最初のA株上場投資信託)の基礎的ベンチマークに選ばれる(マーケット・インデックス)。 2005年1月 新華ファイナンスが深圳証券取引所により海外ニュース配信提携先として指定される初の企業となる(IR)。 2005年2月 マージェントが上海証券取引所及び深圳証券取引所で取引される中国大手企業に関する完全なデータを含む中国上場企業データベースを新設する(格付)。 2005年2月 新華PRニュースワイヤーが中国におけるビジネスコミュニケーションを更に促進させるため書類作成サービスを開始する(IR)。 2005年2月 新華FTSEインデックスが中国国内の適格機関投資家(QDII)に対し新規のインデックス・シリーズを立ち上げる(マーケット・インデックス)。 2005年3月 新華PRニューワイヤーが中国企業向けに全世界的のメディアのモニターサービスを開始する(IR)。 2005年3月 ラジオNIKKEIで中国金融情報番組を提供、放送を開始。 2005年4月 企業データサービス「China Insight」を提供開始(情報配信)。 2005年4月 MNIと共に中国企業景況感調査を開始(金融ニュース・分析)。 2005年4月 新華FTSEインデックスが中国高配当150インデックスを提供開始(マーケット・インデックス)。 2005年5月 金融メディア業界への更なる参入のため、高収益の中国雑誌を発行する金融出版メディアであるイーコンワールドの60%を買収する(情報配信)。 2005年6月 新華FTSE中国25インデックスが香港証券取引所によりレッド・チップ株式及びH株式に関する先物及びオプション契約を導入する目的で選ばれる(マーケット・インデックス)。 2005年6月 当社のIRサービスを強化するため、主要な世界的IRサービス会社であるテイラー・ラファティーを買収する(IR)。 2005年7月 スポンサー付きレベル1の米国預託証券(ADR)ファシリティ(シンボル:XHFNY、CUSIP番号:98417G105)を設定する。 2005年7月 主要な企業リサーチ会社であるワシントン・アナリシスを買収する(金融ニュース・分析)。 2005年9月 北京の91.5FM及び上海の87.9FMにおいて毎日放送される新華ファイナンス・マーケット・アップデートにより中国国内での配信を拡張する(情報配信)。 2005年9月 上海を本拠とするリアルタイム金融情報提供会社である上海・ポボ・データ・アンド・インフォメーションの60%を買収する(情報配信)。 2005年9月 北京を本拠とするテレビコンサルティング会社である北京センチュリー・メディア・カルチャーを買収する(情報配信)。 2005年11月 上海を本拠とする中国国内有数の格付提供会社である上海ファー・イースト・クレジット・レーティングの50%を買収する(格付)。 2005年11月 国務院発展研究センターの中国発展研究基金と10年間の提携契約を締結する。 2005年12月 第三者割当による株式会社ニッシンへの株式発行(これにより同社は当社の主要株主の一社となる。)。 2005年12月 新華PRニュースワイヤーにより“インベスター・ワイヤー”が開始(IR)。 2006年1月 当社グループの中国広告事業についての持株会社であるミン・シン・インターナショナル・リミテッド(後日「新華ファイナンス・アドバタイジング・リミテッド」に商号変更)を買収する(情報配信)。 2006年2月 金融セミナー事業に関して中国の新聞「経済観察報(エコノミック・オブザーバー)」紙と提携する(情報配信)。 2006年4月 中国金融市場に関する有益な新情報を投資家及び企業に提供する8つの一連の経済指標を新設するため、ミルケン・インスティテュートと提携する(格付)。 2006年5月 FTSE新華インデックスが中国の社会保障基金により香港投資ベンチマークとして選ばれる(マーケット・インデックス)。 2006年7月 企業向けのデータ自動収集ソフトウェアの開発会社であるプレイディア・ソリューションズ・インク(後日「マージェント・データ・テクノロジー・インク」に商号変更)を買収する(格付)。 2006年7月 中国において金融エンジニアリング及びリスク管理システムの開発に従事する会社である北京アルファ・ファイナンシャル・エンジニアリング・リミテッドを買収(マーケット・インデックス)。 2006年8月 投資調査並びにグローバルな委任状関連助言及び議決権行使サービスの大手提供会社であるグラス・ルイス・アンド・カンパニー・エルエルシーの持分19.9%を取得する(格付)。 2006年8月 国泰基金管理有限公司が新華FTSEブルーチップ・バリュー100インデックスを同社のブルーチップ・バリュー・コンポジット・ファンドに採用する(マーケット・インデックス)。 2006年8月 新華ファイナンスからの金融情報、ビジネスニュース及び個人資産に関する助言に焦点を当てた専用ページを新たに雑誌に掲載するため、「北京週報(北京レビュー・マガジン)」誌と提携する(情報配信)。 2006年9月 広告会社である北京経観信成広告有限公司を買収する(情報配信)。 2006年9月 新華FTSE中国A株50インデックスをベンチマークとした世界初のA株インデックス先物がシンガポール取引所にて取引が開始される(マーケット・インデックス)。 2006年9月 新華ファイナンスの子会社であるマーケット・ニュース・インターナショナルが中国でのニュース提供を拡大する(金融ニュース・分析)。 2006年9月 市場調査会社である上海ハイパーリンク・マーケット・リサーチ・カンパニー・リミテッドを買収する(情報配信)。 2006年9月 新華PRニュースワイヤーが中国においてeコマースを推進したトップ企業として中国eコマース協会により選定される(IR)。 2006年11月 1億米ドルの2011年満期利率10%保証付優先社債を発行する。