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https://w.atwiki.jp/kurushima/pages/48.html
Jython 2.5xのインストール 初版 2008.09.19 Jythonはスクリプト言語Pythonの100% Pure Java実装です。2008年9月10日にアルファ版 Jython 2.5a3 がリリースされました。本家サイトより「Test the alpha」をクリックし"jython_installer-2.5a3.jar"をダウンロードします。 次に以下のコマンドによりインストーラを起動します。 % java -jar jython_installer-2.5a3.jar インストールウィザードが表示されるので基本的には「Next 」連打でインストールはできます。 まずは、言語の選択、EnglishかGermanなのでデフォルトのEnglishで、、、 ライセンス同意書なので「I accept」を選択しNext、、、 インストールする範囲なので通常はデフォルトの「Standard」でいいでしょう、、、 PythonのライブラリのコードやJythonのjar、ドキュメント等のフォルダです、、、 使用するJAVA_HOMEの設定ですがデフォルトのCurrentでよいでしょう、、、 インストール設定の内容を確認してNext、、、 インストール状況を「ぼ~~っ」とながめる、、、 「README」が表示されますが大したことは書いてないのでNext、、、 これで無事インストール完了です。ぱちぱち、、、、
https://w.atwiki.jp/btm_raspi/pages/14.html
▪️OSのインストール <インストール方法の概要> 1.OSイメージファイルのダウンロード/解凍 2.OSイメージファイルを作業用PCでmicroSDカードへコピー <インストールに必要な物> 作業用PC(windows/mac) microSDカードリーダー ▪️OSイメージファイルのダウンロードと解凍 ※以下は作業用PC(windows 7)で作業した例 1.公式サイトへアクセス ラズパイ公式サイトはこちらをクリック 2.公式サイトより「DOWNLOADS」の「NOOBS」を選択 次に「NOOBS office and network install」の「Downloadzip」を選択 ##これよりOSイメージをダウンロード## ★「NOOBS office and network install」を選択する理由については 「NOOBS説明編」を参照ください。 3.ダウンロード完了後、zipファイルを解凍 解凍後は「yyyy-mm-dd-raspbian.img」とイメージファイルが生成される ※yyyy=西暦 mm=月 dd=日 4.ダウンロードしたイメージファイルをmicroSDカードにコピー 続きは後ほど書きますー(ごめんby青木)
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はじめに WindowsMediaPlayer11 女神転生IMAGINE等一部のゲーム ウイルスバスター2007 ESET Smart Security 4.0 NOD32 3.0(暫定) WindowsInstallerを使用したソフト Logicool setpoint antivir personal edition Google 日本語入力 iTunes9 Rosetta Stone TOTALe コメント はじめに ここではTweakNTによるXP化、exeファイルのプロパティでの互換性設定以外に細工が必要なものについて扱う予定です。 WindowsMediaPlayer11 まず、XP用をダウンロードして展開する。 展開して出てきたwmfdist11.exe,wmp11.exeをXP互換モードで実行する。 Windows Server 2003の場合、Microsoft Updateによる自動更新をしてくれないので、 自分でパッチをダウンロードして適用した方が良い。 (2009/4/28現在、kb929399/kb936782/kb939683/kb941776/kb954154/kb959772/kb952069あたり) Windows Server 2008の場合、サーバーマネージャ- 機能の追加- デスクトップ エクスペリエンス の中に入ってた 女神転生IMAGINE等一部のゲーム 女神転生IMAGINE等をインストールしようとしたら出てくる、 hogehoge was rejected by digital signature policy. とインストール時に発生するエラーの回避法。 ローカル セキュリティ設定 ダイアログボックスを開きます。[スタート] [コントロールパネル] [管理ツール] [ローカル セキュリティ ポリシー] [ソフトウェア制限のポリシー] をクリックし、ポリシーが定義されていないことを確認します。 [ソフトウェア制限のポリシー]上で右クリックし、[新しいポリシーの作成] を選択します。 [強制] をダブルクリックし、強制のプロパティを開きます。 [ソフトウェアの制限のポリシーの適用] は、ディフォルト設定 [DLL などのライブラリを除くソフトウェアのファイルすべて] を維持します。 [ソフトウェアの制限のポリシーの適用ユーザ] は、[ローカル管理者を除くすべてのユーザ] を選択します。 ローカルセキュリティ設定を終了します。 もし、上記設定後もインストール時に同一エラーが発生する場合は、 上記変更を有効にするため一旦 ログアウトして、再度ログイン後、インストールを実行してください。 ウイルスバスター2007 ウイルスバスター2007 トレンド フレックス セキュリティ 90日期間限定版 (vb27f1530evs.exe) をダウンロードhttp //www.trendmicro.co.jp/vb2007/evaluate/xpsp2/index.asp http //a500.g.akamai.net/7/500/484/00001/www.trendmicro.co.jp/download/vb2007/etn/0706/vb27f1530evs.exe ダウンロードしたvb27f1530evs.exeをクリックして、ファイルの保存先を決める ファイルを保存した場所にあるSETUPフォルダをクリックする。 Orca で tmpcc.msi を開く 以下の行を Orca 削除して保存する。LaunchConditionテーブルの[FROMSETUP = 1] run the Setup Program (setup.exe)を削除 LaunchConditionテーブルの[SERVER=0 And VersionNT = 500]Your computer does not use an operating system compatible with this version of the software. Please refer to the documentation for the complete list of compatible operating systems.を削除 LaunchConditionテーブルの[SERVER=0]Your computer does not use an operating system compatible with this version of the software. Please refer to the documentation for the complete list of compatible operating systems.を削除 Saveをして閉じる 修正されたtmpcc.msiを実行してインストール ESET Smart Security 4.0 ESET Smart Security Ver4.0 体験版(ess4467trial_100120.exe?)をダウンロード そのファイルを実行後、 C \Program Files\ESET\ESSINST\ess にある ess_nt32_JPN.msi を Orca で次のように編集する。PropertyテーブルのProductType行を"ess" から "essbe" にする。 修正したess_nt32_JPN.msiを実行してインストール。 参考:http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1245235559/341 341 :332:2009/12/07(月) 14 54 46 ちなみに ESET Smart Security 4 は、 C \Program Files\ESET\ESSINST\ess にある ess_nt32_JPN.msi を Orca で次のように編集したらインストールできた。 "Property" の下にある "ProductType" の項目を "ess" から "essbe" にする。 NOD32 3.0(暫定) NOD32 Ver3.0体験版(eav_nt32_enu.msi)をダウンロード http //www.eset.com/download/download_NT.php http //download1.eset.com/eval/win/eav/eav_nt32_enu.msi Orca で eav_nt32_enu.msi を開く 以下の行を Orca 削除して保存する。InstallExecuteSequenceテーブルのInstSuppPrepareInstall行を削除 InstallUISequenceテーブルのInstSuppPrepareInstall行を削除 修正されたeav_nt32_enu.msiを実行してインストール 日本語化する方法 ESET Smart Security日本語体験版(ess3561_trial.exe)をダウンロード http //canon-sol.jp/product/ess/trial.html http //220.218.31.118/ess3561_trial.exe ess3561_trial.exeから、ess_nt32_JPN.msiを解凍 MSI2FILE を用いて、ess_nt32_JPN.msiの中身を抽出 MSI2FILE http //lets-go.hp.infoseek.co.jp/msi2file_frame.html 日本語化に必要な*Lang.dllファイル群が抽出される(抽出ファイル群No.2フォルダ内) 下記ファイルを上書き 参考:http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/sec/1189594777/745 745 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2007/11/11(日) 20 57 37 必要なのは eclsLang.dll eguiEmonLang.dll eguiLang.dll eguiScanLang.dll ekrnEpfwLang.dll ekrnMailPluginsLang.dll ekrnUpdateLang.dll eplgOutlookEmonLang.dll ShellExtLang.dll eguiAmonLang.dll eguiEpfwLang.dll eguiMailPluginsLang.dll eguiUpdateLang.dll ekrnLang.dll ekrnScanLang.dll eplgOELang.dll eplgOutlookLang.dll WindowsInstallerを使用したソフト WindowsInstallerを使用したソフトは、OrcaでWindowsInstallerデータベースを編集することでインストール可能になる場合があります。インストールしたソフトが動作するかどうかは別の問題ですので、仮想マシンで検証するなど十分注意を払ってください。 関係のありそうなプロパティ MsiNTProductType =1ならばWorkStation,それ以外ならServerファミリ。一般的には、この値が1でないことをチェックして弾くものが多い VersionNT XPならば5.1(501)、Server2003は5.2(502)、Vistaは6.0(600)。 ServicePackLevel 適用されているServicePack。WindowsServer2003 SP1ならば VersionNT=502,ServicePackLevel=1 WindowsBuild XP=2600 Server2003=3790 Vista=5600以上。この値をチェックに使っているソフトは少なそう Logicool setpoint 最新のsetpoint(4.6)ではソフトウェア自体はインストールされるが、ドライバーはインストールされない。 その為、マウスやキーボードのタブが現れず設定が出来ない。 setpoint(3.3)をダウンロードしインストーラーを実行する。ftp //ftp.logitech.com/pub/techsupport/ インストール、認識を確認したら最新版をインストールし直す。 ※最新6.0は上記の手順を踏まずに普通にインストール可能 antivir personal edition HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlset/Control/ProductOptions のアクセス許可がないアカウントだとインストールできる。 Google 日本語入力 インストーラーをダウンロードして実行。 しばらくほっとくとエラーが出てくるので、それまで待つ。 C \Program Files\Google\Update\Download \{5D4FE819-0441-4152-8C69-74446323DA6C}の中にある googlejapaneseinput.msi から以下の行を Orca で削除。 LaunchConditionテーブルのMsiNTProductType行 LaunchConditionテーブルのVersionNT行 あとは編集したファイルを読み取り専用にして、 タスクマネージャーでインストーラーを強制終了。 もう一度インストーラーを起動すればOK。 参考:http //pc12.2ch.net/test/read.cgi/win/1245235559/339 339 :332:2009/12/07(月) 07 52 59 エラーが出てきたら、そのダイアログは消さずに放置。 ダウンロードされてきたファイルが、 C \Program Files\Google\Download\{○○~}にあるから、 その中にあった GoogleJapaneseInput.msi を Orca で編集。 LaunchCondition の中の MsiNTProductType の行と VersionNT の行を削除。 それから保存し、プロパティから読み取り専用にする。 それから、蹴ってきたインストーラをタスクマネージャで切り、 もう一度セットアップを起動する。あとはそんまんまで行けると思うよ。 iTunes9 iTunes9以降はOSのバージョンチェックが入る。 ORCAでバージョンチェック箇所を削除しインストール。参考:http //www.crunchgear.com/2009/09/11/help-key-install-itunes-9-on-windows-home-server/ "iPodService"サービスのサービスアカウントを"Local System"からadministratorに変える。参考:http //d.hatena.ne.jp/yaboratory/20090926/p1 Rosetta Stone TOTALe "Fatal Application Error #1141"の回避方法 音声認識に必要なプログラム(?)のインストールに失敗するため正常に起動できない。 アプリケーションディスクのsetup.exeからSpeechInstallerを取り出し、インストールすれば正常に動作する。 コメント Logicool setpointに関して。dinovo edgeの場合は上書きするとキーボードタブが消える。3.3のままでUber入れるのがオススメ。 -- xx (2008-09-16 22 16 26) antivir personal edition 10からレジストリのアクセス権設定してもサーバーなのでインストール出来ないと出る。 -- 名無しさん (2010-04-15 22 54 09) Google日本語入力ふつうにインストール可能でした。 -- 名無しさん (2010-04-16 04 14 34) antivir personal edition 10からレジストリのアクセス権設定してもサーバーなのでインストール出来ないと出る。9をインストールした状態からupdateするとインストール出来る。 -- aaa (2010-09-14 17 39 21) NOD32アンチウイルス V4 インストール方法 -- セットアップからeav_nt64_JPN.msiを抽出してOrcaでPropertyテーブルのProducttype行を参照。Valueの"eav"を"eavbe"に編集して保存してインストーラ実行。 -- 名無し (2012-07-12 02 02 50) ↑はWin2008R2で可能だった罠。 -- 名無し (2012-07-12 02 03 34) Windows Server 2012 R2、HD5670にてHKLM\SYSTEM\ControlSet001\Control\Video\{GUID}000のAcceleration.Levelを4から0にしたところCatalyst Control Center -- 名無しさん (2014-04-30 23 43 42) ↑続き がエラーを出さずに動作するようになりました -- 名無しさん (2014-04-30 23 45 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/zauhack/pages/15.html
クロスコンパイル環境構築 binutils のインストール GNU の ftp site (のミラー) から、最新の binutil を持ってくる。 現時点 (2010/03/26) での最新は 2.20 だが、うまくコンパイルできないので、2.19 を使った。 signature の verify も忘れずに... と言いたいところだが、鍵はどこにあるんだ? (PGP keyserver にはないぞ!?)。 で、インストール手順 bzip2 -cd $(SRCDIR)/binutils-2.19.tar.bz2 | tar xvf - cd binutils-2.19 あとは configure make だが、bash が入っていない環境だとうまくいかないので、その場合は後述のパッチをあてる (ちょ~ ad hoc)。 (bash の有無で処理を分けているようだけど、パースしちゃってる?) もちろん bash が入っていればパッチ不要。 patch $(SRCDIR)/binutils.diff ./configure --prefix=$(CROSSDIR) --enable-shared --target=arm-linux --enable-targets=xscale-linux-elf gmake gmake install FreeBSD の場合、素の make では通らないので注意 (Solaris 10 の /usr/ccs/bin/make もダメみたい)。 後片付け cd .. rm -rf binutils-2.19/ パッチの内容 これも手パッチの方が早いやね --- ld/genscripts.sh,origMon Aug 13 04 00 07 2007 +++ ld/genscripts.shFri Sep 21 10 09 56 2007 @@ -391,19 +391,19 @@ esac if test -n "${BASH+set}"; then - source_em() - { - local current_script="$em_script" - em_script=$1 - . $em_script - em_script=$current_script - } - fragment() - { - local lineno=$[${BASH_LINENO[0]} + 1] - echo e${EMULATION_NAME}.c "#line $lineno \"$em_script\"" - cat e${EMULATION_NAME}.c - } +# source_em() +# { +# local current_script="$em_script" +# em_script=$1 +# . $em_script +# em_script=$current_script +# } +# fragment() +# { +# local lineno=$[${BASH_LINENO[0]} + 1] +# echo e${EMULATION_NAME}.c "#line $lineno \"$em_script\"" +# cat e${EMULATION_NAME}.c +# } else source_em() { (参考) binutils-2.20 コンパイル時のエラー gcc -DHAVE_CONFIG_H -I. -I. -I. -I../bfd -I./config -I./../include -I./.. -I./../bfd -I./../intl -DLOCALEDIR="\"/usr/local/zaurus/share/locale\"" -W -Wall -Wstrict-prototypes -Wmissing-prototypes -Werror -g -O2 -MT tc-arm.o -MD -MP -MF .deps/tc-arm.Tpo -c -o tc-arm.o `test -f config/tc-arm.c || echo ./ `config/tc-arm.c config/tc-arm.c In function `make_mapping_symbol config/tc-arm.c 2488 warning empty body in an if-statement gmake[4] *** [tc-arm.o] Error 1 gmake[4] Leaving directory `/tmp/work/binutils-2.20/gas gmake[3] *** [all-recursive] Error 1 gmake[3] Leaving directory `/tmp/work/binutils-2.20/gas gmake[2] *** [all] Error 2 gmake[2] Leaving directory `/tmp/work/binutils-2.20/gas gmake[1] *** [all-gas] Error 2 gmake[1] Leaving directory `/tmp/work/binutils-2.20 gmake *** [all] Error 2 名前
https://w.atwiki.jp/g550/pages/24.html
BiosのHDDアクセスモード項目を変更する必要があります。 BiosからHDDアクセスモード変更 電源を入れ、Lenovoロゴが出たらF2 ボタンを押します。 Bios画面が現れます。左右矢印ボタンでConfigurationタブを開きます。 SATA Mode Selection項目を、ACHI→IDEに変更します(F5/F6 ボタンを使用します)。 F10 Save and Exit ボタンを押します。さらにEnter ボタンを押します。 この後、WindowsXPをインストします。その方法は、ここでは触れません。 SP3(以降)対応のドライバがあります。 サウンド関連のドライバは、SP3以降に対応しているようです。 以下のドライバインストールソフトを、SP3適用後に実行することで「不明なデバイス」を無くす事ができました。IN2AUD37WW1.exe(サウンドドライバ) IN2VDO08WW1.exe(HDサウンドドライバを含む) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/marykiban/pages/37.html
LPCXpresso IDEのインストール 1.LPCXpresso_4.0.5_123.exeを起動する。 2."Next"をクリックする。 3."I accept..."を選択し、"Next"をクリックする。 4."Next"をクリックする。 5."Next"をクリックする。 6."はい"をクリックする。 7."Next"をクリックする。 8."Next"をクリックする。 9."Next"をクリックする。 10."Install"をクリックする。 11.(インストール中...) 12."Next"をクリックする。 13.チェックを外し、"Finish"をクリックする。 更新履歴 作成。(2011/7/10 NanaCraft)
https://w.atwiki.jp/dayz_sa/pages/272.html
DayZ:SAは“開発途中”のアルファ版であり、バグがあって当然の状態です。 いまだ製品版として販売されていない早期アクセスのゲームだということを理解して購入してください。 年齢制限のあるゲームです。未成年の購入お勧めしません。 購入 SteamというWEBサイトでダウンロード販売されています。 Steamで販売されているDayZのページ ※Steamとは?:全世界で1億人を超えるユーザーを誇るゲーム専門のamazonみたいなサイトです。 または、開発元のボヘミア・インタラクティブの公式サイトでも買うこともできます。 ボヘミア・インタラクティブの公式サイト:DAYZ こちらのサイトではDayZ:SAの「Supporter Edition」版も販売されていますが、ただ遊ぶ分には必要ないでしょう。 手続きが簡単なSteamから購入すること管理人はおすすめします。 以下、Steamで買うことを全体に話をすすめます。 ・値段 現在は4000円です。(2018/6/18) 開発が進み製品版に近づくにつれ値段は上がっていくでしょう。 ・支払い Steamはクレジットカードだけでなく、 コンビニ決済にも対応しているため特に困ることはないでしょう。 ・MOD版について MOD版を遊ぶには、ArmA2(アーマ2)を購入すればOKです。MOD自体は無料です。 細かいことは本WIKIの対象外ですので、MOD版の解説サイトを探してください。 インストールした後の必須作業 文字化けを直す 一度DayZを起動して、終了させます。 マイドキュメントに「DayZ」フォルダが出来ていますので、 その中のDayZ.cfgをメモ帳で開きます。 language="Japanese" の行を language="English" に直してください。 必要環境 ノートパソコンでプレイされている方もいますが、画質を最低設定まで落としたりなどが必要になりますので、 快適に遊ぶには、それなりのPCスペックが必要になります。 ・最低限のスペック OS Windows 7 32-bit プロセッサー Intel Dual-Core 2.4 GHz or AMD Dual-Core Athlon 2.5 GH メモリー 2 GB RAM グラフィック NVIDIA GeForce GT 440 or AMD Radeon HD 5850 or Intel HD Graphics 4000 with 512 MB VRAM DirectX Version 11 ストレージ 10 GB 利用可能 サウンドカード DirectX®-compatible ・推奨スペック OS Windows 7 / 8 / 10 64-bit プロセッサー Intel Core i5-2300 or AMD Phenom II X4 940 or better メモリー 4 GB RAM グラフィック NVIDIA GeForce GTX 570 or AMD Radeon HD 7750 with 1 GB VRAM or better DirectX Version 11 ストレージ 14 GB 利用可能 サウンドカード DirectX®-compatible ※2018/6/18時点での情報です。正確にはSteam、DAYZページでシステム要件をみてください。
https://w.atwiki.jp/c-note/pages/16.html
MySQLのインストール MySQLのインストールには、.NET Framework 4が必要です。先にインストールしておきましょう。 必須ではないと思いますが、先にVisual C++ 2010 再頒布可能パッケージをインストールしておいた方が良いでしょう。 Windowsファイアウォールを無効にしておきます。本番運用では必要ですが、とりあえず開発用なので。 Windowsファイアウォールが有効になっている場合でも、インストーラが例外設定(接続するポートの開放)を行ってくれるようです。 MySQLのインストール1.インストーラの起動 2.インストーラの実行 3.Welcome 4.License Agreement 5.Find latest products (1) 6.Find latest products (2) 7.Choosing a Setup Type 8.Feature Selection 9.Check Requirements 10.Installation Progress (1) 11.Installation Progress (2) 12.Configuration Overview 13.MySQL Server Configuration (1) 14.MySQL Server Configuration (2) 15.Configuration Overview 16.Installation Complete 1.インストーラの起動 ダウンロードしたファイルをダブルクリックして起動します。 2.インストーラの実行 セキュリティの警告では、実行をクリック。 3.Welcome Install MySQL Productsをクリック。 4.License Agreement ライセンス規約を読解し、I accept the license termsにチェックを入れて、Nextをクリック。 5.Find latest products (1) そのまま、Executeをクリック。 6.Find latest products (2) 問題なさそうなら、Nextをクリック。 7.Choosing a Setup Type セットアップ方法を選択。 今回は、Customを選択し、Nextをクリック。 8.Feature Selection インストールする機能にチェックを入れる。 今回は、ドキュメントとサンプルは不要なので、そこだけチェックを外して、Nextをクリック。 サンプルは、まず見ないし、ドキュメント読むよりネットで検索する方が頻度が高そうなので。 どうしても必要になったら、追加インストールすれば良いでしょう。 9.Check Requirements ここでは、C++ランタイムと.NET Frameworkのチェックをしている模様。 インストールしていない場合は、ここでインストールされた気がしますが、事前にインストールしておけば問題ないです。 10.Installation Progress (1) 何をインストールするか確認し、Executeをクリック。 インストールが始まるので、しばらく待ちます。 11.Installation Progress (2) インストールが完了したら、Nextをクリック。 12.Configuration Overview 続いて、MySQL Serverのインストールとなるので、Nextをクリック。 13.MySQL Server Configuration (1) インストールするマシンにみあった選択をしないとインストールに失敗します。 今回は、テスト的にVirtual PCに入れるので、Developer Machineを選択、Nextをクリック。 14.MySQL Server Configuration (2) ここで、ポート番号やサービス名、Rootユーザーのパスワードを設定します。 テストなのでパスワードはとりあえず、rootで。 本番運用では、安全なパスワードを設定してください。 設定したら、Nextをクリック、インストールが始まります。 15.Configuration Overview ファイアウォールの設定で失敗しているようだが、ここは気にせずに、Nextをクリック。 問題ありそうだったら、後で調べます。 ちなみに、先ほど指定した接続ポートの開放に失敗したわけではなさそうです。 16.Installation Complete インストールが完了しました。 Finishをクリックして、ウィンドウを閉じます。
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/25.html
今更なぜ、windowsXPかというと、いろいろなlinuxを試していて、大本のHDDのMBRをバグか仕様か知らんが書き換えてしまうインストーラがあり、それを確認したかったが、本当に必要なwindowsが入ったHDDをいれっぱにして試すのは怖く、かといって改めてそのためにwindows10を入れるのもばからしいのでXPなら比較的ましかな、程度の考えだった。 WindowsXPのインストール ところが、WindowsXPのインストールには比較的難儀した。 悩みどころはBIOSの設定でSATAのコントローラの動作モードをAHCIからIDEに変更する必要があるところで、最初そうしていたが、インストール途中で画面が真っ黒になりdynabookはビープ音が鳴り続けるので諦めていた。HPのELITE8200でも同じ場面で真っ黒になるのでダメだと思っていたが、そこでしばらく待っていると、何のこともなく、インストールが始まった。 本当はもっと軽い、MS-DOSでもいいのだが、調べてみると昔から面倒だったCONFIG.SYSだとかAUTOEXEC.BATだか書くのがあまりにも面倒なのでやめた。 WindowsXPのDVDは昔正式に買ったのをもっており、プロダクトキーもある(ケースに張り付けられている)ので、そのあとのインストールは滞りなく進んだ。ただ、インストールにかかる時間は30分以上。。 Windows32のインストールディスクのをUSBメモリ化 DVDからインストールすると矢鱈時間がかかる。USBメモリにする方法は比較的簡単に見つかる。WinToFlashというフリーソフトがある。これを使えばCD-ROM(もしくはDVD)から起動可能なUSBメモリが作成できる。時間がかかるからisoファイルからUSBメモリに焼くこともできる。CD-ROMあるいはDVDからisoファイルを作るのはLinuxを使えば極めて簡単。 # dd if=/dev/cdrom of= isoファイル名 (例)# dd if=/dev/cdrom of=cd_image.iso Service pack 2の入手 これがまた苦労する。マイクロソフトのダウンロードページから辿れない。下を参考にダウンロードした。 https //www.ikt-s.com/xp-sp2-sp3windows-update-catalog/ これがないと.net framework3.5がインストールできない。これがないとIntelのGraphicsドライバやHPのWindows用のドライバがインストールできない。連鎖地獄 IEでほとんどのページが見れない XPの標準ブラウザはIE6なので現時点ではほとんどのホームページが見れない。見ようとするとTLS1.2に対応したブラウザが必要でWindowsXPはすでにサポート外なので無理やり見ようとすると、例えばfirefoxのWindowsXP最終版を手に入れてインストールする必要がある。最終版はFirefox バージョン 52.9.0 ESRである。 Service pack 3のインストール SP2のIEは6.0、Firefoxを使えば一応IEで見れないサイトも見れる。ただ、ライセンス認証ができない。Windows Updateをすれば通るという記述もWebで散見されたが、Windows UpdateをしようとするとIE6が立ち上がり接続できない、と言われる。仕方がないのでSP3へアップデートしてみた。そうするとIEが8になった。再起動してWindows Updateを試みると、Microsoft Updateというのを勝手にインストールし、その後エラーが出たが、もう一度Windows Updateをすると何やら検索を始めた。その後膨大な量のアップデートが行われた。 だけどライセンス認証はできない。 WindowsXPのアクティベーション情報 https //www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/1148backupwpa/backupwpa.html Windows XPのアクティベーション情報は、%SystemRoot%\system32フォルダにある「wpa.dbl」「wpa.bak」に保存されている(「wpa.bak」はアクティベーション時に作成されるバックアップ・ファイルなので、実際にはコピーする必要はないが、ここでは念のためバックアップしておく)。つまり、この2つのファイルをUSBメモリやネットワーク共有などにバックアップすればよい。 再インストールが完了したら、USBメモリなどからこの2つのファイルをコピーすればよい。ただしWindows XPでは、Windowsファイル保護(Windows File Protection:WFP)機能により、システム・フォルダの書き換えが制御されており、単純なコピーではオリジナルのファイルに書き戻されてしまう。 そこでWFPが無効になるセーフ・モード(起動時にF8キーを押して、「セーフ モード」を選択)で起動してから、「wpa.dbl」「wpa.bak」をコピーする。コピーが完了したら、再起動を実行し、通常モードで起動する。ハードディスクの交換程度ならば、プロダクト・アクティベーションの再認証の対象とはならないので、これでプロダクト・アクティベーション済みとなるはずだ。
https://w.atwiki.jp/parepan/pages/218.html
Ubuntu9.10に「libdvdcss2」をインストールしようとすると使用できない等のメッセージ が表示されるが、以下の方法でインストールができました。 sudo wget http //www.medibuntu.org/sources.list.d/karmic.list --output-document=/etc/apt/sources.list.d/medibuntu.list [Enter] sudo apt-get -q update [Enter] sudo apt-get --yes -q --allow-unauthenticated install medibuntu-keyring [Enter] sudo apt-get -q update [Enter] sudo apt-get install libdvdcss2