約 851,323 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/104840.html
フィリッポサンセイコロンナ(フィリッポ3世・コロンナ) イタリアのカリニャーノ公の系譜に登場する人物。 パリアーノ公。 関連: カテリーナマリーアルイーザフランチェスカ (カテリーナ・マリーア・ルイーザ・フランチェスカ、妻)
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/666.html
人物 たまごっちからの参戦「せきとりっち」が使えるようになった! イロスマDXに登場するキャラクター。イロスマXには未参戦。ステージ「たまごっち」より隠れキャラとして参戦した。ドット絵の相撲取りの姿をしており、モリトからはデブ呼ばわりされた。 人形ではないので、登場する際には編集が必要。 性格 普段は電子音しか発しないので、詳しい性格は不明。ウホウホゴリラに構わず攻撃を仕掛けにいく割と好戦的な性格。モリトにデブと言われたことで怒っていたので少しコンプレックスなのかもしれない。 補足 モリトの「スーパーウルトラミラクル相手は絶対に吹っ飛ぶぞモリトくんパンチ」をまともに喰らった珍しいキャラ。長いわ アニマルジャングルではマスターバートによってカバに変えられた。よくサイとゾウに勘違いされている。 劇中での活躍 たまごっちステージで隠れキャラとしてイロスマに参戦。モリトにあっさり倒される。 その後アニマルジャングルのステージに登場。モリトとリン、カズキが自滅し続けたお陰でストックを2つ残して優勝した。 その後イロスマDX最終回のウホウホゴリラ戦に登場。ウホウホゴリラに少しダメージを与えたが反撃を喰らい吹っ飛ばされてしまった。カズキ曰く「せきとりっちを出すにはいちいち編集が必要で監督が面倒くさがってる(要約)」らしいのでそれの影響を受けた形になる その後、ケンタマんの手により今まで倒されたイロスマメンバーが復活するという展開になったが、一人だけ復活させてもらえず放置された。一応カズキが少しだけ言及しているが... ウホウホゴリラによるとやられた人形はマスターバートの体内を永遠に彷徨い続けてマスターバートの「フンフン」になるらしいので、せきとりっちがどうなったのかはお察し。 イロスマXでも初代のファイターやカズキが復活したのに対しせきとりっちは復活しなかった。マリル?あれはまあ...
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/492.html
竜帝ファンロン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)竜帝ファンロン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 強化の歴史、評価の変動について 由来 コマンドサンプル(【土剋水の息】【五黄土星】型・コマンド潜在) コマンドサンプル(【ドコクスイの息】型・コマンド潜在) 竜帝ファンロン パラメータ 属性 土 HP 310-328 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) 八卦の息→太極八卦の息 入手方法 ファンロー(Lv10)+金竜玉 対戦時アイテム 竜帝の肝 金竜玉(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ファンロー(Lv10)から継承 ミス 2 たいあたり 3 サンダーブレス 4 サンダーブレス 5 土剋水の息 6 五黄土星 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり サンダーブレス ドコクスイの息 土剋水の息 五黄土星 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)竜帝ファンロン 出現条件 ☆クラス合計 10~ クラスチェンジ派生 竜帝ファンロン(Lv10)+竜帝の肝→カードの絵柄変化 解説 第3章「風隠の祭壇」の最終解禁に登場したクラス4・土属性・ドラゴン・無性別モンスター 黄金の輝きを身に纏い、華麗に戦う竜帝。 その神々しき見た目や、優雅なBGMに、初見で惚れたオレカバトラーも珍しくはないだろう。 技の属性が多彩で土・水・風の3属性に対して有利な技を覚えられる。 3種類以上の弱点を突けるモンスターは、最近ではクリスタルドラゴンや魔女キャミ系統など増えつつあるが、 オレカの歴史では魔導騎士マジカ系統に次いで2例目、ドラゴン系に限れば元祖と言う由緒あるモンスターである。 しかし、ゲームシステム上、技を自由に選べる訳ではないので、このモンスターもなるべく一つの技に特化させるのが好ましい。 【サンダーブレス】が雷属性のブレス。詳細はシルバードラゴンを参照。 【ドコクスイの息】【土剋水の息】が毒属性のブレス系。 【ドコクスイの息】は星の章のアップデートにより140%に強化されている。(アップデート前は100%) 【土剋水の息】は130%だったが、こちらもアップデートで180%程度に強化されている。 2019/12/11のアップデート より、喰らったモンスターへの「防御ダウン付与」が追加された。この技の防御ダウンを受けたモンスターは、被ダメージが10%程度増加する。 【五黄土星】は土属性の物理攻撃。 こちらは星の章のアップデートによって威力が130%から180%程度へと大幅な強化を受けている。 同じ土属性モンスターに当てると約120ダメージを全体に叩きだし、弱点の突ける風属性モンスターに当てれば約170ダメージを全体に叩きだす。(攻撃数値は68として計算) 2019/12/11のアップデート より、味方全員への「防御アップ付与」が追加された。受けるダメージを約10%程度減らす効果がある。 EX技は全属性のブレス攻撃。下位だと190%、上位だと200%。 2019/12/11のアップデート より、味方全員への「防御アップ付与」が追加された。【五黄土星】よりも効果が高く、約20%程度軽減する。 2019/12/11より「[速報]一部のモンスターが強くなったぞ!」と題されて取り上げられた中の1体。 【ドコクスイの息】・【土剋水の息】・【五黄土星】・EX技への効果追加が確認されている。 このモンスターは、余りにも長く苦しい不遇の歴史を歩んできた。 しかし、二度の強化を受けた事でようやく活躍が期待できるようになった。 竜の帝。この金色の竜からは、まさに帝と呼ぶべき気品が漂っている。ファンロンを前にした時、人々は自然と拱手し、首を垂れるという。どんな醜い争いをしている時にも、ファンロンの高貴さは周囲を圧倒するぞ。(オレコマンド紹介文より) 強化の歴史、評価の変動について 主な問題点とされていたのはこの3つ。 攻撃の威力が不十分 その上、追加効果や補助などの要素も無い 最上級の技が4リールに4つしか入らないキャパシティ 真正面から殴り合う性能であるのに、威力が不十分で、満足に技が入らないと言うのは致命的であった。 一応、搦め手と言える【たいあたり】もあるにはあるが、他のモンスターも覚える汎用下級技なので評価に入る事は無かった。 そうした難点から「その性能は名前負けをしている感が否めない。」と言う評価を受けてしまっていた。 しかし、見た目等の人気は得ていたためか、更なる進化や分岐進化が待ち望まれていた。 新5章:竜皇フェイロンの登場 新5章にて念願の分岐進化形(ファンローから進化)である竜皇フェイロンが与えられた。 あちらは使える属性は少ないが、一つの技で二つ属性を持つ為に使い分けが不要となり、扱いやすさが向上している。 (現在では上位互換の登場により推奨されないが)【会心の一撃】も習得可能となったので単体アタッカーにする事もできるようになった。 竜皇フェイロンにおいても火力不足の問題は指摘されているが、竜帝ファンロンよりはマシになっていたのは間違いない。 星の章のアップデートによる威力強化 2016年6月15日の星の章始動に伴い、多くのモンスターの全体攻撃を中心に、技の威力強化が入った。 このモンスターも例外ではなく、特に【五黄土星】【土剋水の息】(【ドコクスイの息】)の強化は目覚ましい物となり、相性を意識すれば活躍も夢ではなくなった。 冥界竜ダークバハムート、スカーレッド・ドラゴンなどが壁にはなるものの活躍の見込みは出てきた。 しかし、かねてから問題視されていたキャパシティが低めで満足に技が入らないと言う点は変わらず。 上記の壁となりえたモンスターには、ほぼ全てにおいて下位互換となるのは見過ごせない問題点と言えた。 嵐の章のアップデートによる技効果追加 2019年12月11日の嵐の章始動に伴うアップデートにて、専用技に補助効果が追加された。(竜皇フェイロンも同時に強化された) この追加により、今後は「真正面からの殴り合い」だけではなく「補助を兼ねた」アタッカーとなれるため、竜帝ファンロン唯一無二の独自性を得られた物となる。 単なる殴り合いであれば上記のモンスターの方が引き続き有利かもしれないが、異なる方向性を得られたのは朗報に違いない。 キャパシティは多少気になるところだが、威力も追加効果も兼ね備えた攻撃技である以上、多少少なくても受け入れるべきだろう。 由来 中国の伝承や五行思想に現れる黄色または金色の竜「黄竜」がモチーフ。(「ファンロン」は広東語での「黄竜」の読み方) 四神(ビャッコ参照)が東西南北の守護獣なのに対し、中央を守るとされる。 五行説で黄は土行であり、土行に割り当てられた方角は中央である。 また、EX技を含む各種固有技に用いられる単語は、いずれも五行思想や占星術など中国の思想に由来する。 コマンドサンプル(【土剋水の息】【五黄土星】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ためる ミス ミス 2 ★→★★ ためる ためる or こうげき! ドコクスイの息 or サンダーブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス (省略) 2 たいあたり or こうげき! 3 ★★→★★★ 4 ★★→★★★ 5 ★★→★★★ 6 ★★→★★★ アプリ版、コマンド潜在個体にて確認。 【土剋水の息】と【五黄土星】は同コストと考えて良い。(*1) 本文中にもあるように、キャパシティが極めて小さく、主力技がこの程度しか入らない。 選択制の部分については任意の割合で混ぜる事もできるが、やはり片方に絞り込むのが好ましい。 【ドコクスイの息】or【サンダーブレス】としている枠は、現在では追加効果の加わった【ドコクスイの息】が最有力候補。 特に【土剋水の息】型であれば【ドコクスイの息】にして一貫性を持たせるのが最も良いと言えるだろう。 【サンダーブレス】は対土属性を意識した場合向け。 また、好みによっては威力が強化されている【たいあたり】でも良いだろう。 3リールは【こうげき!】にはできても【たいあたり】にはできない。 コマンドサンプル(【ドコクスイの息】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 (省略) ミス ドコクスイの息 2 ドコクスイの息 ドコクスイの息 3 ドコクスイの息 ドコクスイの息 4 ドコクスイの息 ドコクスイの息 5 ドコクスイの息 ドコクスイの息 6 ★★★→★★★★ 土剋水の息 or 五黄土星 アップデート後の【ドコクスイの息】を活用していく場合、このように【ミス】無しの4リールにもできる。 3リールは【ドコクスイの息】に拘ると【★★★→★★★★】は1つしか入らない。 1つを【サンダーブレス】に落とすと【★★★→★★★★】を1つ増やせるが、半端に欲張るよりも上のサンプルのように素直に【★★★→★★★★】に増やしていく方が良いかもしれない。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/95.html
「人生諦めが肝心だリーン、じゃあな」 詳細 イロスマに所属しているリンの元下半身 ステージペーパークラフトにてはさみに切断された結果誕生 リンとは逆に低めの声を発している(コメントに寄るとデビモリト) 下半身のみなので物はつかめない 性格はほぼリンと同じかそれよりも嫌な性格で上半リンを助けようとしても無理とわかるとあっさり見捨てる薄情な性格
https://w.atwiki.jp/compels/pages/139.html
「はわわ……とんでもない事になってしまいました!」 バトルロワイアルの会場の一角から、気弱そうな声が聞こえてきた。 全身を赤・青・黄の三原色で彩られ、ガスコンロのような意匠のスーツを身に纏った人物。 彼の名は、ヤマシロン。 佐賀県に本社を持つ『山代ガス株式会社』の営業部ヒーロー課に所属する外回り担当の社員であり、福岡のローカルヒーローチーム『ドゲンジャーズ』の一員でもある正義のヒーローである。 ……ちなみに彼は見た目だけなら大人であるが、年齢はれっきとした5歳だったりする(詳しくは山代ガスのHPや公式twitterをチェックだ!) 「あんな小さな子供の命を簡単に奪うどころか、たくさんの子供達に殺し合いをさせようだなんて……ヤバイ仮面さんでもここまではやりません!ヒーローとして絶対に許すわけにはいきませんね!!」 とはいえ彼もヒーローである。 乃亜と名乗った少年の凶行に怒りを燃やし、その行いを必ず止めようと決意を表した。 彼が普段から敵対する『株式会社悪の秘密結社』の社長・ヤバイ仮面も日々様々な悪事を働いているが、これほど残虐で悪辣な行為はしなかった。 自分達ヒーローにとって子供達の笑顔を守る事は何よりも大切な使命である。 それを踏みにじる悪人は例え少年でも見逃すわけにはいかなかった。 「………しかし、まずはどうやってここから子供達を逃がすかを考えないといけませんね。他のドゲンジャーズの皆さんも呼ばれているとは限りませんし、何故かまたアオイロンとダイダイロンとも話ができなくなっているなんて……困りました」 如何にしてこの殺し合いから脱出するか、それが彼の最初の課題であった。 子供ばかりが呼ばれており、この会場がどこにあるかも分からない以上仲間であるドゲンジャーズの面々の助けはあまり期待できそうにない。 福岡最強のヒーローである薬剤戦師オーガマンであればその剛腕でなんとかしてしまいそうだが、あいにく彼はこの場にいない。 今頼れるのは自身の力だけである。 さらに困った事に、どういう訳か自身の合体解除が行えないのに気付いてしまった。 本来ヤマシロンは営業部ヒーロー課のレッドロン・アオイロン・ダイダイロンの三人が稟議申請する事で合体して誕生するヒーローなのだが、何故かここに来てから分離が不可能になっていた。 しかも合体したアオイロンとダイダイロンとも会話が出来ず、以前金印の力を飲み込んだ時のようにマナーモードになっているのかと思いきやそうでもなかった為、ますますヤマシロンは困惑する羽目になった。 「とりあえず、ここは今ある持ち物を確認してみましょう。何か役立つ物があるかもしれません!」 気を取り直し、ヤマシロンは自身に支給されたランドセルの中身を確認しようと蓋を開けてみる。 元から持っていた武器は没収されていた為、何かしらの武器になりそうな物があれば望ましかった。 水と食料、文房具、タブレットと順に取り出し、次に手を突っ込んで取り出したのはーーーーー 「何でしょう、これは?」 まるでプラモデルのパッケージのような四角い箱。 何が入っているのかと恐る恐る開けてみる。 「………女の子のお人形、でしょうか?」 中には何やらバニーガールによく似た白い衣装を身に纏った15cm程の金髪の少女の人形らしき物が眠るような体勢で納まっていた。 気のせいだろうか、あどけない寝顔からは寝息のようなものまで聞こえてくるようである。 「すぅ……すぅ……」 「ええええっ!?この子、生きてますか!?」 いや、本当に寝息をしていた。 ヤマシロンは驚いて箱を落としてしまったが、その衝撃で中の少女も目を覚ましたらしい。 ゆっくりと箱から顔を出し、少女は第一声を発する。 「……あれ?ここどこ?あおやごーらい達は?」 「なるほど、つまりバーゼラルドさんも無理矢理この会場に連れて来られたという訳ですか」 「うん、なんか充電君で充電してる間に寝てて気が付いたらここにいたんだー。ごーらい達は連れて来られてなきゃいいけど大丈夫かなー?」 その後落ち着いた二人の情報交換により、小さな少女の素性が判明した。 彼女はバーゼラルドと言い、ファクトリーアドバンス社という会社が開発した人工自我AS(アーティフィシャル・セルフ)を搭載し特殊なプラスチック製のナノマシンの身体を持つ『フレームアームズ・ガール』というロボットなのだという。 ヤマシロンは聞いた事がない会社だったが、何せヒーローや怪人が実在する修羅の国・福岡で日常を過ごす身だけあってすぐに受け入れる事ができた。 何よりドゲンジャーズの面々が拠点とする関家具本店内の田中家にはオーガマンがポケットマネーで開発した巨大ロボット・セキカグオー208式が待機しているのでロボットとは縁深い関係があった(何なら操縦した事すらある)。 「バーゼラルドさん、申し訳ありませんが私達は今恐ろしい殺し合いに巻き込まれてしまっています。よければ私と共にこの戦いを止めるためにお手伝いをしてもらえませんか?必ず貴女もあおさんの元に返してあげますから!」 「いいよー!ばーぜも勝手に連れて来られてバトルさせられるとか迷惑だし、やましろんと一緒に悪いやつを懲らしめてやるよ!」 「では、私達は今から相棒(バディ)ですね!これから頑張りましょう!!」 「おー!!」 ヤマシロンからの提案にバーゼラルドも拉致された事に立腹だったため素直に了承した。 こうして、何とも奇妙にしてあざといコンビが結成されたのだった。 果たして二人の行く末はどうなるのかーーーーー 【ヤマシロン@ドゲンジャーズ】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品、ランダム支給品0~2、バーゼラルド&充電君@フレームアームズ・ガール(アニメ版) [思考・状況] 基本方針:ヒーローとして殺し合いを止め子供達を助ける 1︰バーゼラルドさんと一緒に頑張ります! 2:ドゲンジャーズの皆さんは来てますかね? 3︰どうして二人とお話できないのでしょう? [備考] ※参戦時期は『ドゲンジャーズハイスクール』終了後からです ※制限により合体解除、アオイロンとダイダイロンとの会話機能は封じられています 『支給品紹介』 【バーゼラルド&充電君@フレームアームズ・ガール(アニメ版)】 ファクトリー・アドバンス社が開発したフレームアームズ・ガールの一体。 主にセグメントライフルによる遠距離戦闘を得意としており、性格は天真爛漫で悪戯好き、キラキラした物が大好き。 幼い口調に反してかなり頭は良く、バトルでは解説役に回ることも多い。 ただしセッションステージ外では武装は虚仮威し程度の威力しかなく、制限により持ち主からあまり遠くには離れられなくなっている。 バッテリー充電用の小型ロボット・充電君も共に支給されている。
https://w.atwiki.jp/wiki6_byakumu/pages/443.html
秋葉原ニトロ ギ=リュウ キラーB
https://w.atwiki.jp/ssf4/pages/3354.html
>起き攻めはセビステで抜けられ、向こうのゼビには対してはほとんどリスク負わせられん。 ひたすら烈火のギリ届かない位置をキープ。 烈火きたら弱Pないし中Pアロー。 烈空は頑張って落とす。 飛びは絶対とおさない。 セビは間合いの外だったら逃げて、中だったら中足アロー。 起き攻めがセビられてるのはストライクばっかりやってるんじゃない? -- (管理人) 2011-12-19 01 09 12
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/631.html
「ついに俺の出番だぜ!」 概要 イロスマXのステージ「アマツ」で登場したアシストキャラクター。元ネタは作者の知り合いらしい。 デキットにキャラクターカードで呼び出せれた後、パンチによる連続攻撃でパックンとマコトをボコボコにした。 その後、油断しているプラズマを腕が伸びるズームパンチで吹っ飛ばした。
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/268.html
ブーンルミナス(ここはフルパワーでいかなきゃいけないかもしれません)「行きます!“スペクトラルライト”!!」 エンジェウーモン「っ!」 ギュウウウウッ!パァンッ! ブーンルミナス「嘘っ!?」 エンジェウーモン「隙は見せる物じゃありません。」 ガザスッ! ブーンルミナス「あうっ!」 チエーンドラゴン「我を無視するで…」 ズドモン「俺ら亀の体当たりでも食らってろ!」 ずどんっ! チエーンドラゴン「おごぉっ!?」 ズドモン「工具の愛を感じろよ!」 ズドォッ! ズドモン「こいつで…ホォームランッ!!!」 ドガァン! ズドモン「これが俺流の工具の愛だ。」 チエ―ンドラゴン「ぐ…ご…」 ヒュー、ズドォォォン! バイキソマソ「ち、チエ―ンドラゴンが!」 福島「たあああああっ!」 がきんっ! 福島「!?」 ズドモン「貴様、奥羽だな?」 福島「何故おらの」 梓「福島さん危ない!」 ドスッ! 福島「っ!?」 メタルグレイモン「そうか、お前が俺らをさんざん虐げてきたことの元凶の故郷か」 福島(な、なりピカのやつ…デジモン達にまで迷惑を…!) 梓「福島さ 福島「くるな!」 !?」 福島「おらほの県民が迷惑をかけたようだないすまねぇ。あいつの代わりにおらが罪償いをする。」 梓「福島さん!やめてください!どうか、考えなおして」 福島「考えた結果の結論がこれだ。心を病むほど虐げられてきたデジモン達、こいつらへの罪償いは…これしか思いつかね。」 パァンッ! 梓「いい加減にしてください…小刀で自殺図るなんて…。それで罪を償えるとでも思ってるんですか?それで…デジモン達が納得して帰ってくれるとでも?」 福島「…」 梓「そんなの、いきなりすぎます!…まずは話し合いで」 半田「梓!危ない!」 ガグスッ! ワーガルルモン「罪償い?そんなもの、俺らがやってやるよ。復讐という形でなぁ!」 福島 他界 梓「そ…んな…」 半田「マスターバートから聞いたけど、福島、県民の概念が形になったいわゆる”概念人”っていう種族らしいんだ。福島県ってもともと真面目かつ命を大事にしていて…それでいてお人好し。…なりピカがやった出来事が我慢ならなかったんだろうね…」 梓「だからって…だからってこんな…!」 ワーガルルモン「ふん、これがイロスマ軍か。たわいもないな。」 カチャリ。 梓「あの時は確かに…あの人の情報を…信じていました。けれど…目の前の出来事で…完全に目が覚めました。“あの餓鬼のいっていたデジモン関連の話はすべて嘘なんだ”と・・・・・」 メタルグレイモン「ふん、あの男ごときに情をかけるか。…大したお人よしだな。」 梓「そんなこと、今さらです。今のあなた達を…復讐の的としか今は見れません…。2年中野梓。おして参いるです!」 ワーガルルモン「ハッ!北風に充てられて脳が凍結しやがったか。」 梓「福島さん、もしかしたら私も…あなたの元に行くかもしれません…けれど…それでも私は…あなたのかたきを取ります!」 マヤ34「デジモン軍団がマジでウザいんだが」 バイキソマソ「チエーンドラゴンがやられたんじゃしょうがない」 ワーガルルモン「てめぇらは」 グサッ(刺す音) カクセンセー「残党どもはこうだ」 プスッ(抜く音) ワーガルルモン「…」 バタッ カクセンセー「実に面白くない。このデジモンどもは私を怒らせた」 バイキソマソ「カクセンセー、デジモンどもを頼んだのだ」 マヤ34「正直迷惑撮り鉄よりムカつくんでたのむよー」 カクセンセー「デジモンときみたち含めて地獄を見せてあげよう」 リリモン「クッパ軍も…やるね。けれどね、その程度でおわったと思ったら大間違いだよ!」 バシィッ! 黒船「しまった!デジモンは生き物の形をしているが元はパソコンのデータ…!」 【リペアワックスZ】 ワーガルルモン「助かったぜ…。」 梓「やぁぁぁっ!」 キンッキンッ! 梓(手だけですべてかわしている…これじゃあダメージを) ヴィッツ「危ない!」 ガシュゥッ! ヴィッツ「っ!」 梓「!?かばってくれたんですね…」 プリウスα「”メカベホイム”!」 ヴィッツ「何度もありがとう。」 黒船「とりあえずあっちのほうもやらないといけないみたいだね!」 カクセンセー「チエ―ンドラゴン!立ち上がるのだ!」 チエーンドラゴン「ぐ、ぬおおおおお!」 プリウスTC「一筋縄ではいかないようだ!」 ズドモン「どえりゃああっ!」 ドゴォンッ! ディナス「がっ!ゴハァッ!げほっごほっ…」(吐血した) ズドモン「ズドモン選手、ハンマーを振りかぶって…思いっきりぶん回したぁーっ!」 グチョゴキィッ! プリウスα「っ!!!!?」 黒船「今の歪な音、まさか!」 ドサッ ディナス 他界 プリウスα「こ…これが…で、デジモンの…」 サタニス「…ディナスがやられたからってここでのいてちゃいけない…やるんだサタニス!せやあああっ!」 リリモン「甘いわ!」 シュルルルル、ギュチィッ! プリウスα「サタニスさん!」 リリモン「逝きなさい。」 シャキンッ! (サタニスを包んだ薔薇棘の弦から血が滴り落ちる) サタニス 他界 黒船「くっ!デジモン達、何故僕らを襲ったんだよ…」 メタルグレイモン「マスターバートとかいうモヒカンバナナがほざきやがったんだよ、”もう我々は敵ではない、一緒に手を組まないか?”ってな。…そんときあれだけ本気で殺しにかかっておいてなにいってやがるずうずうしいって思ったね。…だから俺は誓ったんだ。…無実の俺たちに罪着せて襲った挙句、そんなことを忘れて仲間に引き入れるようなずうずうしいアホどもに天誅を下してやる…とな。」 カクセンセー「ならば我々真・クッパ軍に入っても」 メタルグレイモン「真・クッパ軍は悪い人の集まりだときいている。俺たちワクチン型デジモンは決して何も悪い事なぞやっていない。そう、その時までは。そして真・クッパ軍に入ったらイロスマ軍に罪を認めたことを証明したことになる。こうも思ったんだ。だから俺は…イロスマ軍と真・クッパ軍を両方ぶっ潰すことに決めたんだよ。」 プリウスα「貴方達も、黒い過去があったのですね」 メタルグレイモン「甘い汁しか味わわなかった輩めが、わかった口を叩くな!」 ライバード「これは未来の友から聞いた話だ。俺たちの世界では2046年ごろ戦争が起きてな。一時きジャイロゼッターが嫌われていたそうだ。」 メタルグレイモン「…」 ライバード「それでもジャイロゼッターにあこがれる人はいた。映画、アニメなどでしか仕入れる情報のない子供だ。それに、子供たちは変形ロボが好きだ。あいつらの支えもあり俺たちは平常心を保てた。お前たちにも…ファンがいるだろう…?」 ワーガルルモン「からくり風情が、わかった口を聞くな!」 ライバード「っ!」 ワーガルルモン「俺たちは突然閉じ込められて罪をなすりつけられ、イロスマの人たちから汚いものを見るような眼で見られてきた。そして…ポケモンを襲った犯人というレッテルを張られたんだ!」 黒船「…」 メタルグレイモン「黒船にもわかってくれると信じていた…だが、何故イロスマ軍に入った!何故…俺たちに罪を着せた奴らの仲間になる!」 三成「貴様らにはひとつ教えなければいけないことがある。黒船…私の同胞は…仲間をいけにえにささげざるを得ない状況に貶められたのだ。そして…その罪滅ぼしとしてアキモーティに復讐を誓うべくイロスマ軍に入った。これが私の同胞がイロスマ軍に入った経緯だ。」 黒船「三成…」 メタルグレイモン「それでも、俺たちの傷は癒えはしない。貴様らまとめて地獄送りにしてやる。俺たちに…罪を着せたこと…地の果てで後悔するがいい!!!」
https://w.atwiki.jp/saranokai/pages/13.html
カウンセラー紹介 南河 恭子 沙羅の会カウンセリングハウス代表、臨床心理士 心理臨床学会、箱庭療法学会会員 教育相談、子育て支援、病院、精神科クリニック、大学院心理臨床センター、 その他さまざまな領域で幅広い年齢層の方々にお会いしてきました。 今を受け容れ、未来に生きやすくなるために、言葉、夢、コラージュ、箱庭などで 自己表現できる場を提供したいと思います。 加藤 啓子 臨床心理士 医療、教育、子育て支援分野に携わってまいりました。 子どもから大人の方まで、心によりそう傾聴に重きをおいた折衷的な心理療法を行っております。 心身のバランスを整える自律訓練法、呼吸法などを取り入れることがあります。 上原 紋子 臨床心理士 総合病院や精神科領域の医療機関を経て、スクールカウンセラー、子育て支援の領域で仕事をしてきました。 息苦しさ、生きにくさを覚えることの多い社会になりました。 少しでも自分らしく、心楽しく生きる力や工夫を見つけられるお手伝いが出来たらと思っています。 細井 八重子(顧問) 臨床心理士 スクールカウンセラー、教育相談、学生相談、大学院非常勤講師などを歴任。沙羅の会カウンセリングハウス初代代表