約 851,326 件
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/611.html
しかしお前らも運が悪いな… 獣似隊の副隊長、しかも三人掛かりを相手にするとはお前ら終わったな! ホンホーズとは、イロスマシリーズ第四作の『イロスマEX』に登場するキャラクター。 CV MAINASU12 概要 オールドランドの獣似隊の副隊長の一人で、バーマーの部下。 外見は両目が少々斜視気味のつり目と出っ歯が特徴の赤い猿の人形。 人物 一人称は「俺」 非常に生意気かつ好戦的な性格。自意識過剰なナルシストで、獣似隊の副隊長という地位への自信からかイロスマメンバーをあまり危険視していなかった。 そのせいか猪突猛進で後先を考えない行動をすることが多く、イロスマメンバーの作戦に何度も引っかかってしまうなど間抜けな面がある。 一方でかなりの野心家であり、イロスマ島をオールドランドが乗っ取った後にキガ島に獣似隊の城を作るという野望を抱いていた。 また、強引に建築作業をさせられている事に不満を抱いており、工場破壊の元凶となったサールを非難していた事も。 耳が良く、イロスマメンバーがキガ島に近づいていることを話し声から察知していたこともある。 戦闘能力 耐久力の低い分機動力が非常に高いスピードタイプ。 戦闘では上司のバーマー同様炎属性を操り、身のこなしが軽いせいか攻撃を回避するのもかなり得意。 しかし、自身の強さに絶対の自信を持つあまりイロスマメンバーの作戦に引っかかってしまいがちなのが弱点であり、かずきの放った放屁の中で火球を作ってしまい…? 使用技 火炎放射 口から強力な炎を吐く。バトル開始時に使用した。 みだれひっかき ジャンプして相手の顔面に飛び乗った後、ひっかき攻撃を繰り出す。もりおに使用したときはそのままどこかに連れ去られた。 ファイアボール 手から火球を放つ。かずきっぺの後に使用したときは放つ前にそのまま誘爆してしまった。 ジャンピングアタック 相手に次々と飛びつきながら攻撃を仕掛ける。 ファイアボンバー 口から火球を放つ。ファイアボールとは違い、被弾すると爆発を起こす。 活躍 初登場時はキガ島で同僚である黄鳥とブルードッグと共に城を建築していた。 副隊長三人で雑談をしている途中でフィンターに出会い、プラズマを仲間に引き入れる事に反対した。 ブルードッグの策略でフィンターとイロスマメンバーを闘わせようと説得しに行くが、パワハラされて自分達で迎撃しに行く事に。 ブルードッグの攻撃で破壊した電車の中にいたイロスマメンバーと対峙し相手にする。 だが、イロスマメンバーの作戦によりもりおに飛びかかったまま引き離されてしまう。 それでもホンホーズは得意の炎属性の攻撃でヘルプマンを倒すが、和樹がだしたかずきッペの中で火球を出した事が仇となりそのまま誘爆して死亡する。 ホンホーズの死体はバラバラになっていて結構グロい。 後にフィンターの回想シーンで、サールとフィンターの試合を見学する観客として再登場した。 補足 名前の由来は中国語で赤という意味の「紅(ホン)」と、猿という意味の「猴子(ホーズ)」から。モチーフは申。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/583.html
でもアンタたち...。未完成のもの持ち出して壊してきて、 それを直せって、酷すぎると思わない? リア博士とは、イロスマシリーズの第4作である『イロスマEX』から登場したキャラクター。 CV SIKAKUNN09の姉 概要 オールドランドに大量の資金で雇われて協力している女性研究者。 「オールドランドのマッドサイエンティスト」という異名を持っている。 外見は四角い眼鏡と青い髪が特徴で、ネジの様な髪留めでくくっている。 オールドランドの侵略活動のため必要な兵器を多数作っている、オールドランドの屋台骨とも呼べる存在。正直何でもアリすぎて舞台装置感がすごい 作中では唯一イロスマメンバーとは関わる事が一度もなかった。 人物 一人称は「私」 研究者ゆえかあまり感情を表に出さないクールかつドライな人物で、オールドランドの打ち上げへの参加を拒否したり、自分の危険に及ばないようにイロスマ島への移動はしたがらなかったり、資金を何に使うのかも教えたがらないなど冷淡さの持ち主。 そのためオールドランドの国民たちには嫌われ、雇い主にあたる四天王たちともあまりコミュニケーションを取ろうとしないので煙たがられている。 その性格故かツンツンとした態度で振る舞っており、マスターオールドを半壊された際に静かに怒りを露わにしていたので、バーマーは彼女には頭が上がらない様子。(協力してもらってる手前なのでしょうがないが) 研究員としての能力は極めて高く、周辺の状況などから事前に敵の作戦などを想定する洞察力も併せ持つ。 オールドランドとは一応協力関係にはなるが、オーズンへの忠誠心ではなく、ただ金の為だけに独善的に働いているだけらしい。 彼女曰く「人間関係のしがらみみたいなのはあまり好きじゃない」のだとか。 人間関係 バーマー ビジネスパートナー。 彼の身勝手な発言に意見する事が多いものの、協力してもらっているためか彼女には頭が上がらず媚びを売られている。 基本的に彼からの信頼は厚く、リア博士がオールドランドから旅立つ際には「新しいオールドランドに住んでも構わない」(要約)と声を掛けられるなど別れを惜しまれていた事も。 サール ビジネスパートナー。 工場を造る技術を彼に伝授させた。 四天王の中では珍しく作中では彼と関わる描写は一度も無く、別れの挨拶でもなぜかサールだけは無言だったので信頼されていたどうかは不明。 グリング ビジネスパートナー。 四天王の中では唯一面識が無かった為か彼女の存在について疑問を抱かれていた。 他にもグリングにオールドランドにはまともな人物がいない事を質問したりとそれなりに仲は良好だった様子。 彼女がオールドランドから旅立つ際にはグリングが天然だったのかイロスマ島へ行って王の作戦を手伝うと勘違いされていた。 フィンター ビジネスパートナー。 他人に対して険悪な態度を取るフィンターにしては数少ない信頼を置かれていた人物の一人。 フィンターは彼女の「ドライな部分」が結構好きらしい。 三頭竜をトネパースに改造したり、スタックロボをスパイにするために改造する、フィンターがアイスドールを生み出すための魂をこの世に移動させる転送装置を開発するなど彼女の技術力にはかなり一目置かれていた模様。 別れの挨拶では資金を何に使うかを質問されていたが、何に使うかは教える気は無いと一蹴していた。 オーズン 雇われ主。 マスターオールドやコンタクトレンズの開発を依頼しており、オールドランドにはかなり貢献していたと評価されていた。 オールドランドのマンション建築作業が迫った際には彼女に危機が及ばないようにオールドランドから離れさせるなど捨て駒として扱った8人殺しとは違ってかなり優遇されていた。 オールドランドの国民 彼らの憧れの的になったいたバーマーを困らせていた事に不満を抱かれており、その事でナカジからは陰口を叩かれるなどあまり評判は良くなかった。 リア博士の発明品 マスターオールド オールドランドのマスター。 一度取り込んだ能力を、すべて記憶することができ、自在に操ることができるインストール能力を持っている。 その能力でイロスマ島のマスターであるマスターバートそのものを吸収し、イロスマ島を新しく創り直すのがオールドランドの目的。 メモリーレンズ 強い力を持った生物の成れの果ての結晶から作った、特別製のコンタクトレンズ型の兵器。 喜怒哀楽の感情に対応したレンズとカンタローが付けている物で全部で5つあり、装着した人形の精神に蓄積されたそれぞれの感情をエネルギーにして常人離れしたパワーを発揮する。 ただし欠点として目に着けると一生外れなくなる上に、対応した感情と相反する感情が精神に蓄積されると膨大なエネルギーが逆流してしまい本体の身体が崩壊してしまうリスクがある。 スタックロボの改造 フィンターがスタックロボをスパイとして送り届ける為に、電波の受信・送信機能といったものをスタックロボにインプットさせた。 しかし、電波をキャッチするのには高所に登る必要があり、妨害電波が流れている場所では圏外となってしまうのが難点。 アイスドール 空想世界の悪役達を模した氷の人形。 リア博士があの世に繋がる転送装置で死んだ人形の魂を一瞬だけこの世に移動させ、それをフィンターが呪いの氷の力で実体化させる事でアイスドールが誕生する。 実はレイドラもアイスドールだったことが判明している。 トネパース 三頭竜を改造して作り出したキメラ。 三頭竜のガン細胞としての「マスターバートの作ったものなら何でも壊す」特性を残したまま凶暴なモンスターと化している。 重要な内臓が前足にあるため頭を攻撃してもまったく怯まない。 超拡大望遠鏡 リア博士が開発した最新式の望遠鏡。 普通の望遠鏡よりもかなり遠くまでズームする事ができるらしく、イロスマ島やオールドランドよりも遥か彼方にある空想世界を発見する事もできる。 マルチ3Dプリンター 生きている生物すらコピーする完璧な3Dプリンターを目指して作られた試作品。 しかし生まれたコピーには不具合が多く、完璧なコピーは作れないでいるらしい。 作中ではかずみを作り出した。 コロナのオペレーターの技術 バーマーがフィンターの人体実験の対象になっていたコロナを救うために彼女に身につけさせた技術。 作中での活躍 sm8章 初登場はシーン17。それ以前にもオーズンの台詞の中で存在が示唆されていた。 未完成だった状態でマスターオールドを半壊させたオーズンからの命令にて、バーマーからマスターオールド修復と完全体にし終えて欲しいと言われるが、リア博士はマスターオールドを勝手に持ち出して壊した事とバーマーの態度が気に入らなかった為叱責した。 グリングは彼女の存在を知らなかったらしく、バーマーが彼女についての説明をした。 そしていろいろ雑談した後はマスターオールド修復の作業に取り掛かったらしい。 sm9章 フィンターの所有しているパソコンから登場。 血液が突然酸に変わって採掘する事が不可能になった原因として、イロスマ島のどこかに設置された免疫装置があるという事が判明し、それを破壊するように四天王に伝えた。 それだけでなく、フィンターへの報告として三頭竜を改造してキメラにしておいたと伝えていた。 sm10章 フィンターの口からスタックロボを改造した張本人として名前が出ていた。 次にフィンターの回想シーンにて登場。 バーマーから打ち上げに誘われるが拒否したり、四天王に出世した後のフィンターからの依頼としてあの世へ繋がる転送装置を開発し、その力でフィンターのアイスドールを作り出し彼の戦力を増加させていた。 sm最終章 シーン1から登場。 長年オールドランドに滞在して様々な兵器を開発して来たが、オールドランドにマンションの建設が開始するのが明日となったため、リア博士は遂に帰り支度を始めてオールドランドから旅立ちオーズン達と別れる事になった。 フィンターやバーマーから別れの挨拶を告げられた後、そのままフェードアウトした。 そしてシーン31のバーマーの過去回想にてまさかの再登場。 フィンターの人体実験の餌食になりかけていたコロナを救うために、バーマーに大金を掛けて依頼されたことで渋々ながら一週間でコロナにオペレーターとしての技術を教えることになる。 とはいえ流石に一週間で全ての技術を教えることは厳しかったらしく、成果が出ず焦るバーマーとコロナに呆れ気味な態度を取っていた。 その後は経緯は不明ながらギリギリ期限までに技術を教えることが出来た模様。 補足・余談 名前の由来は「air」を逆から読んだもの。[air→ria] 空気みたいな存在だかららしい。 登場回 ストーリー8-12(名前のみ) イロスマEX Sm 第8章 王の訪問 シーン17 https //www.youtube.com/watch?v=sKxmWoqBVKA list=PLjg_5FIi92BfMiSHE1_S98D0BoJsBqzOc index=21 イロスマEX Sm 第9章 弱者の反逆 シーン1 https //www.youtube.com/watch?v=SM8aC0ggko0 list=PLjg_5FIi92BfMiSHE1_S98D0BoJsBqzOc index=23 イロスマEX Sm 第10章 絶望の螺旋 シーン4 https //www.youtube.com/watch?v=6_VBmAbBPr8 list=PLjg_5FIi92BfMiSHE1_S98D0BoJsBqzOc index=42
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/582.html
アサジマとは、イロスマシリーズに登場するキャラクター。 CV MAINASU12 概要 リアルかずきの同窓会の回想シーンで登場するモブキャラ モブ子とともに登場 目の色がオレンジ色 モブキャラなので目立った個性はない 明るい性格であるように見られる かずきが中高のとき好きであった女の子である(ストーカーされていたが…) 中学生時代は黒髪だったが,同窓会時点では明るいオレンジ色に染めている 現在はカミヤマタニと付き合っている模様(かずきはそのことを知った時ショックを受けている) 登場回 イロスマX Sm 第7章 Guitarist s surprise attack シーン1 https //www.youtube.com/watch?v=exWwUGEa1LE t=353s
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1422.html
動画名 話数 名前 備考 イロスマDX オープニング マスターバート イロスマのマスター バート イロスマメンバーイロスマの主人公 モリト イロスマメンバー マコト イロスマメンバー デキット イロスマメンバーイロスマの準主人公 リン イロスマメンバー カズキ イロスマメンバー パックン イロスマメンバー カーズィ イロスマメンバー マイナスくん 隠れキャラMAINASU12氏のアバター シングル Aパート 謎のザコ敵軍団 イロスマキャラを模したザコ敵 プラズマ イロスマメンバー マコト軍団 増殖したマコト Bパート メタルバート メタル化したバート クレイジー鹿 クレイジーハンドのイロスマ版 アラン イロスマメンバーMAINASU12氏の飼い猫 ステージたまごっち せきとりっち イロスマメンバー ステージカード ピカチュウ イロスマメンバー ステージカータウン マリオ イロスマメンバー VSケンタマん ケンタマん ゲストキャラ ステージ自然公園 カービィ イロスマメンバー イロスマDX最終回 シーン1 ウホウホゴリラ マスターメイドに雇われたボス シーン7 マジックン 8ボス シーン8 デビモリト 8ボスイロスマメンバー シーン9 スタックロボ 8ボスイロスマメンバー シーン10 ジョーカー 8ボス シーン12 マッシャー 8ボス シーン13 Dr.ヲタロー 8ボス シーン15 シャドー 8ボス ドラッグ 8ボス8人殺しのリーダー シーン19 ウィルスメイド イロスマDXのラスボス シーン20 マスターメイド イロスマキャラの製作者イロスマDXのラスボス シーン24 カクカクバート マスターバートの体内の白血球 イロスマX オープニング かずき イロスマメンバー イモムシロボ ケロ次郎 ビングー スヌーピー マスターメイカー マスターメイドの弟 ナケット イロスマメンバー ステージ戦場β(ベータ) ソードマン RBOからのゲストキャラ ステージ戦場γ(ガンマ) ワリオ ゲストキャラ ステージ戦場ε(イプシロン) レッドマウス オールドランド 獣似隊1番隊長 バーマー オールドランド 四天王 アイテム広場 Bパート シュマーちゃん マースマメンバー クサ クサー イヌスマメンバー Sm第3章 爆走!トレインジャック! シーン2 クリボーA オールドランドの駅員 クリボーB テレサ クリボー達の上司 シーン3 シカクン こまブラの主人公 駅長 オールドランドの駅の駅長 シーン6 ヨシマツ オールドランド 獣似隊2番隊長 コロナ イロスマ本部 オペレーター ステージアマツ いっしー アシストキャラクター ステージイロスマ遺跡 Aパート メイちゃん イエスマメンバー Sm第4章 転送!オールドファクトリー! シーン2 カメック オールドランドの雑魚キャラ シーン3 ベイタン こまブラの雑魚キャラ シーン4 サール オールドランド 四天王 虎太郎 オールドランド 獣似隊3番隊長 ステージ下水道 からくり丸 ソモスマメンバー ステージマーボー山脈 サートル オリスマメンバー ステージペーパークラフト ブタコン ピカスマメンバー 下半リン リンから分離した下半身 Sm第5章 イロスマ島の光と影 シーン2 グリング オールドランド 四天王 シーン7 ウサギシ オールドランド 獣似隊4番隊長 ステージ浮き島 シーシェパード クジラ愛護団体 イカロス クラバトメンバー Sm第6章 風の使者と絶望の覇者 シーン1 もりお オールドランドから亡命した人形イロスマメンバー ヘルプマン レイドラ オールドランド 獣似隊5番隊長 フィンター オールドランド 四天王 シーン3 ホワイトウホウホゴリラ イロスマ島の原生生物 シーン8 カンタロー オールドランドの元四大幹部 シーン10 三頭竜 マスターバートの癌細胞 シーン13 ウマナガ オールドランド 獣似隊7番隊長 ステージイロスマタウン チビヘビ ブルスマメンバー Sm第7章 Guitarist's surprise attack シーン1 ツッチー かずきの中学校の元同級生 カミヤマタニ アサジマ モブ子 シーン6 OLDロボ オールドランドのザコ敵 シーン16 オーズン オールドランドの王 マスターオールド オールドランドのマスター イロスマX おまけ動画 イロスマ図鑑 リビビ クラバトの雑魚キャラ 戦場EX Aパート Wingajt オリスマの作者 Bパート ゲルプ ボースマメンバー Cパート サエコ ドルバトメンバー Sm第8章 王の訪問 シーン1 茶来 かずきの職場の後輩 課長 かずきの職場の上司 部長 女P かずきが合コンで出会った女性 女M 女R やる夫 かずきと共に合コンに参加したキャラ やらない夫 シーン3 ヒツジィ オールドランド 獣似隊 シーン7 ウサケシ 押し入れの国にやってきた移民 ハムケシ 蛙ケシ ハゲー 押し入れの国の住民オーズンの側近 ソバミ 押し入れの国の住民 ヒゲー ヒーゲ ゴレ レーゴ シーン10 コレクターズ お金持ちに捨てられた人形軍団 シーン14 ヘロイン 8人殺しのメンバー シーン17 リア博士 オールドランドに雇われた研究員 Sm第9章 弱者の反逆 シーン4 トネパース オールドランド 獣似隊7番隊長 シーン5 ブルードッグ オールドランド 獣似隊副隊長 ホンホーズ 黄鳥 イロスマSP乱闘 ステージ終点 Aパート サビュウ 打ちスマメンバー Bパート シギル・カザッツ 魂スマシリーズに登場する大怪獣 Cパート Mr.Ochiba 箱スマメンバー Dパート シャーマ うみスマメンバー 雨つむり こまブラメンバー Sm第10章 絶望の螺旋 シーン6 できるダルマ 雪だるま できないダルマ ソラ子 ソープの従業員 ナカジ オールドランドの住民 シーン13 アイスムービーゲーム オリスマのラスボス アイスDr.ガイ クラバト最終回のラスボス アイスニセシカクン こまブラXのラスボス アイススカラベ ドルバトのラスボスの一人石人によって作られた人形 シーン18 かずみ イロスマメンバーかずきのクローンにしてダッシュファイター 最終章 イロスマ島の戦い シーン6 頭猪秀亥 オールドランド 獣似隊の大将 シーン8 アイスアルボザード ガンスマ フェード1のボスの一人DOGMAの首領 シーン10 ライト クラバトの主人公 ジケン クラバトメンバー ボルト ハスボー こまブラメンバー サクシャ こまブラの作者 ボブ イヌスマメンバー デブスヌーピー さとる シルベスター ドルバトの主人公 リダ 打ちスマの主人公 ワチェ 打ちスマメンバー イータ カイゾー アヘナ リロ スカリ ヤメルガールズの主人公 トイズ ヤメルガールズのメンバー フク フクスマの主人公 エロ魔人 打ちスマ・ヤメガル・フクスマの作者 ウルクス ガンスマの主人公 コニス ガンスマのヒロイン エイジ ガンスマメンバー バズー 魂々 魂スマシリーズの主人公 ぴろし 魂々の親友 ゆっきー将軍 魂スマメンバー decopon999 魂スマシリーズの作者 アスカ 箱スマの主人公 ソラ 箱スマのヒロイン マーク 箱スマメンバー Zくん 箱スマメンバーAtoZの主人公 にわさん 箱スマの作者 マシュー 音スマの主人公 ネイ 音スマメンバー ギョジジィ アカオ 鬼スマの主人公 アオオ 鬼スマメンバー ザブン 星スマの主人公 オニオ君 鬼スマ・星スマの作者 デービィ バギスマの主人公 Mr.ハンドスピナー バギスマメンバー ゆっくりまったり君 バギスマの作者 おば太 おばスマの主人公 マキシ おばスマメンバー モーシ チビィ Mr.パンプキン ラグナロク ギャラスマの主人公 アビス ギャラスマのヒロイン キット ギャラスマメンバー シ=ムー H-O-T IO ギャラスマの作者 ひー郎 モンスマの主人公 エンチュー モンスマメンバー トンキチ ばしくち モンスマの作者 カゲ カゲスマメンバー パンマン おじいさん バニラ アイスマの主人公 つめた アイスマメンバー レジアイス ツッキー ウルスマの主人公 ボルトック ウルスマメンバー コロブチカ なり なりスマの作者 サーウ なりスマの主人公 ナリット なりスマメンバー ポリスライム ジュカイン レポスマの主人公 サイコ部長 レポスマメンバー ダークライ シノビィ 忍スマの主人公 ハタリ 忍スマのヒロイン ランマル 忍スマメンバー ゼド カゲスマの主人公 ラムサ カゲスマメンバー カゲール 振都 時加美 キミスマの主人公 崎花 璃々 キミスマメンバー 現実 夢 ラガイ ワイスマの主人公 スピカ ワイスマメンバー ケラボン カメ吉(ワイスマ) ユートピア君 ワイスマの作者 ママトピア ユートピア君の母親 フィース アディスマの主人公 ミュラビィ アディスマメンバー レリーズ アディスマのヒロイン バレクトリア アディスマメンバー フダトラ 奥焚 ジャチ スペスマの主人公 jeff スペスマメンバー 鯨井 志気留 ホタル 極スマの主人公 シバサキ 極スマメンバー ハヤト リョウ ドキィ ドルバト・極スマの主人公 ライラ ライスマの主人公 ノア ライスマメンバー ベズドゥエール ライム ミドリ オウ・ラー シンスマの作者 リン(紙人形) 別世界線で登場するリン達 リン(ドルバト) リン(ピカスマ) リン(ドルバト) サランチャの部下 ドルバトの雑魚キャラ ピィヨン 箱スマの雑魚キャラ DOGMAの一般兵士 ガンスマの雑魚キャラ カゲボーシ ギャラスマの雑魚キャラ モブリン モンスマの雑魚キャラ シーン11 服岡 「オレとアイツは幼馴染」の登場人物 ナジミ
https://w.atwiki.jp/apeiron20150306/pages/67.html
H5P2M2 このユニットの攻撃範囲は次の2つから選んでよい。攻撃範囲内の全てのユニットにダメージを与えるが、範囲に障害物があると攻撃できない。 △ △ 剣に人生を賭けた男、薙原 善一(38) その剣の切れ味は年を重ねるごとに増していっている。 遠距離・貫通ユニットと範囲攻撃ユニットが合わさったようなアビリティ。 具体的には《ロケットマン》と《ウェスタン・センガロン》の中間と言ってよいだろう。 この中では最も攻撃範囲は狭いが、HPは5と最大で、遠距離攻撃ではないためバックアタックのダメージ補正も得られる。 前線に出て行くことができる擬似遠距離ユニットというイメージか。 味方ユニットにもダメージは入り、この点では《悩めるハリネズミ ミッキー》より 使い勝手の良い動きも可能だ。 何かと器用なユニットなだけあって、器用貧乏にならないような役割を持たせてあげたい。 【このユニットを使ったデッキ案】 薙原のジレンマ 呪縛サイクル 【遠距離ユニット】 《ロケットマン》 《ウェスタン・センガロン》
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/616.html
『助けて』と言われて参上、ヘルプマン! ヘルプマンとは、イロスマシリーズに登場するキャラクター。 CV MAINASU12 概要 イロスマEXからもりおと一緒に参戦したイロスマメンバー。 外見は額に「HELP」と書かれ、短い腕が生えた黄色い星の人形。赤いマントを着ている。 作中の解説曰く「弱いくせに助けを求めている人間の前に参上する正義のヒーロー」。 人物 一人称は「僕」で口癖は「ヘルプミ〜」。 助けを求めている人間を助けずにはいられない性格。例え自分がやられることになっても構わず突っ込んでいく。 なぜかメガシンカのことを知っており、モリト達に解説したことがある。 戦闘能力 ナレーションで「弱い」と明言されている通り、作中ではやられ役として扱われているらしくイロスマメンバーの中では実力は低め。 ストーリーモードやボスキャラとの戦いでも早めにやられてしまうのがお約束。 かずきの助けを求める声に反応してすぐ救助に向かうなど、スピードはなかなかのもの。 「イロスマに関するお知らせ」では星型の球のようなものを飛ばす技を披露していたが、威力は大したことはなかった。 技 ヘルプパンチ 掛け声とともに目の前の敵を攻撃する。 補足 参戦はイロスマEXからだが、初登場はSM第6章シーン1から。オールドランドに入ってから侵入者扱いされてずっと追われていたらしい。6章ではレイドラから逃げていた。 マントにもこっそり「HELP」と書かれている。 画面内登場の演出は上空から落ちてきて登場。 試合での戦歴は2戦0勝。
https://w.atwiki.jp/toronikka/pages/15.html
トロン一家とは トロン一家はアニメ遊戯王ZEXALのWDC編に登場したトロン、Ⅴ、Ⅳ、Ⅲの4人を指します トロン CVは國立幸さん(遊戯王5Dsではスライを担当) 初登場は26話、トロン一家の家長であるがその体はⅢよりもおさなく天城ハルトと変わらないほど幼い 見た目は顔の右側を仮面で隠し長いブロンドの髪をお下げにしている少年 アニメやゲームではしゃいだりケーキが好きと見た目相応な振る舞いをしたかと思えば、Ⅴに食って掛かるⅣをたしなめたりWDC決勝のコースターデュエルで賞金稼ぎデュエリスト「フォール・ガイズ」を遊馬に差し向けたりしている 彼の初デュエルは54話で元WDC運営委員のドロワ戦 ライフに物を言わせたドロワのコンボをNo8紋章王ゲノムヘリターにより切り替えし勝利する。その際ドロワの記憶を奪う Drフェイカーに恨みを抱いており復讐を誓っている 正体はⅤ、Ⅳ、Ⅲの父親であるバイロン・アークライト(CVは根本泰彦さん) かつてDrフェイカーとともに異世界の研究をしており、成果を上げられず憤るフェイカーを支えていた その研究途中冒険家の九十九一馬の協力もあり、異世界の扉が存在する遺跡にフェイカーと一馬の3人で調査に赴く しかしフェイカーの裏切りにより一馬とともに生贄にささげられる。その後異世界をさまようバイロンの体は子供の姿となり、フェイカーへの復讐心によりトロンとなった 使用デッキは【紋章獣】 使用NoはNo8紋章王ゲノムヘリター、No69紋章神コート・オブ・アームズ(他にカイトから奪ったNo56ゴールドラット、No10白輝士イルミネーター、No30破滅のアシッドゴーレムを使用) トロン一家スレでは… 息子たちに出番を押されているが、時折暴走する住人に対し高貴な心を説く。または相槌として僕○○だーい好きと発言したりしている Ⅴ(ブイ) CVは山本匠馬さん(ZEXALでは他に闇川を担当) トロン一家の長男で年齢は20歳。アストラルの目測より「身長185cm、体重70kg前後」 長い銀髪と青い瞳を持つ青年で、イケメン。冷静沈着でクールな性格、トロンの下で弟達を束ねるリーダー格である。 一家の長・トロンに対する忠誠心は兄弟で最も厚く、トロンへの非礼に対しては弟達でも容赦なく怒りを露にする。まさにトロンの右腕ともいえる 初登場は26話。 天城カイトに敬語を使われたりⅣに「兄貴は俺よりえげつない」と言われる。 WDC決勝のコースターデュエルではライフを多く持つ作戦を展開し、元WDC運営委員のゴーシュにちょっかいを出されるもそれを罠でいなす戦法をとっていた。 正式なデュエルはWDC決勝の天城カイト戦。先攻で切り札No9天蓋星ダイソンスフィアを呼びカイトを圧倒する。 本名はクリストファー・アークライト。 カイトからはクリスと呼ばれていた。15歳で父バイロンの研究の手伝いをするなど頭が良いようでカイトにデュエルを教えていた 使用デッキは宇宙の機械をモチーフにしているものが多い 使用NoはNo9天蓋星ダイソンスフィア トロン一家スレでは… もっぱらトロン一家スレの主役の座を勝ち取っておりネタ、話題の中心である 本編での「今はまだ、私が動く時ではない・・・」のセリフ。さらにコースターデュエルの消極的な姿勢。一回のデュエルでベッドインなどによりニート扱いされる わたVと自演らしき書き込みはもはやトロン一家スレではなくてはならない物であり今日もまたわたVが現れているだろう Ⅳ(フォー) CVは細谷佳正さん(遊戯王5Dsではディック・ピットを担当) トロン一家の次男で17歳。 見た目は黄色の前髪と茶色の後ろ髪、右目の下にバッテン傷がある(銀河美少年だとか言わない) 極東エリアのデュエルチャンピオンで本編一年前、神代凌牙(以後シャークさん)が、デュエル大会で対戦した相手である。 にこやかでファンを大切にする「最も紳士的なデュエリスト」という触れ込みでありその外聞に違わず紳士的な態度である。 そのため女性ファンも多くサインにも快く応じるスターである。 が33話で等々力孝、武田鉄男を相手にしたときは最初こそ紳士的だったが彼らがNoを持っていないとわかると「真のファンサービス」と称しNo15ギミック・パペット-ジャイアントキラーとギミック・パペット-ベビーフェイスにより二人のエクシーズモンスターを二度づつ破壊しライフ0にもかかわらず追い打ちをかけるなど残虐な本性を現した また、先のデュエル大会決勝において、シャークさんが不正行為を行わざるを得なくなるように仕向けるために、シャークの妹、神代璃緒を事故に巻き込んでいた 本名はトーマス・アークライト 幼いときは良くⅢをからかっていたようである 使用デッキは不気味な人形がモチーフの【ギミック・パペット】 使用NoはNo15ギミック・パペット-ジャイアントキラー、No40ギミック・パペット―ヘブンズ・ストリングス、No88ギミック・パペット-デステニー・レオ トロン一家スレでは… 当初トロン一家スレはⅣのファンサービススレでありその強烈なキャラと迷言が当時の視聴者にかなりの衝撃を与えた しかし兄であるⅤのニートネタにより気づけば一家の収入源として頑張っているキャラになっていた(トロンは姿が子供、Ⅲは15歳であるため) なお本編において本名が明かされたときほぼすべての人が某機関車を連想し「最後までネタに事欠かないキャラ」であった 実は遊戯王OCGスレにおいてpart4444スレ目に奇跡を起こしていたりする 444 名無しプレイヤー@手札いっぱい。2012/02/17(金) 04 44 44.44 ID 86R6ztpP0 コレが俺のファンサービスだ! Ⅲ(スリー) CVは池田恭祐さん トロン一家の三男で15歳。 ピンク色の髪やその顔立ち、ヒラヒラの多い服から女の子と思われるがれっきとした男である 家族思いで謙虚な性格を持ち、揉めるⅣとⅤの間に「兄様達おやめください!」と割って入るなど、真面目で健気な性分である。 負けず嫌いな一面もあり、兄達やデュエル相手以上に熱くなるデュエリストらしい性格も持ち合わせている。 事実、「No.をシャークに渡したら後は適当に切り上げていい」というトロンの指示があったが、シャークに一歩も引かない全力のデュエルを展開してみせたほど。 ただⅣとは違い誰かを痛めつける事に対し否定的だったり、心理的に追い詰める事を嫌うなど基本的には優しい。 Ⅳとのタッグデュエルでも、トロン達が行う儀式に身柄を捧げられたハルトが苦しみ続ける様子をデュエル中に実況中継させてカイトに精神攻撃をかけるⅣに対してやりすぎだと感じていた。 そのタッグ戦で現れた九十九遊馬を気にかけ彼の家に忍び込んだ。しかし九十九一家の温かみに触れ本来の家族を取り戻す事を決意する。 遊馬とのデュエルでも父との思い出のモンスターを破壊して使いまわすという戦法をとる。 強化した紋章の力で遊馬の「かっとビング」を奪いアストラルを消滅させるなどした。 しかし復活した遊馬に時は戦況を巻き返されるも、トロンから受け取ったNo6 先史遺産アトランタルを召喚 遊馬を追い詰めるが、同モンスターの持つ闇の力に肉体と精神を蝕まれていく。家族のためにとⅢは全身に走る激痛を押し殺しながらもデュエルを続行。 やがて自身の罠カード「アンゴルモア」で異世界・バリアンへの門が開いてしまうも、正気を取り戻し遊馬に紋章の力を託す事でアストラルが復活、ZEXALによってアトランタル諸共攻撃を受けたことでデュエルに敗北した。 本名はミハエル・アークライト。 幼少期も可愛らしく、Ⅳにいじめられていたが言い返すなど当時から負けん気が強かったようだ 使用デッキはオーパーツをモチーフとする【先史遺産】 使用NoはNo33先史遺産-超兵器マシュ=マック、No6先史遺産アトランタル(のちにシャークに譲渡するもNo32 海咬龍シャーク・ドレイク) トロン一家スレでは… その愛らしさから住人にprprされる対象であるがそれに対し「ウザいんだよ、目障りなんだよ」と返す または働かないというVに働くように言ったり常識人的な面も Ⅲprpr Ⅲの「平日の多い服」ってなんだwwwヒラヒラだと思うから誰か編集頼む -- 名無しさん (2013-03-15 21 04 51) 平日→ヒラヒラにしときました -- 名無しさん (2013-03-27 15 31 58) Ⅴ兄様の画像wwwww -- 名無しさん (2013-07-29 23 38 04) トロンきゅんペロペロ(^ω^) -- 名無しさん (2013-11-13 21 46 36) トップ画像カッコよ過ぎだろ -- 名無しさん (2013-11-30 06 50 45) Ⅴの画像ww Ⅴ、「悔しいでしょうね」 -- 名無しさん (2013-12-12 14 12 42) V兄様のところのベットイン、ベッドインじゃないかな…誰か編集お願いします -- 名無しさん (2014-12-22 22 11 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/463.html
【検索用 あくりる 登録タグ VOCALOID sansuiP あ 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 関連動画 コメント 作詞:sansuiP 作曲:sansuiP 編曲:sansuiP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『アクリル』 歌詞 アクリル ポリエステル ナイロン ビニロン ポリウレタン テンセル レーヨン ポリノジック キュプラ アクリル アセテート ポリエステル トリアセテート ナイロン プロミックス ビニロン アクリル ポリウレタン ポリエステル テンセル ナイロン レーヨン ビニロン ポリノジック ポリウレタン キュプラ テンセル アセテート レーヨン トリアセテート ポリノジック プロミックス キュプラ アクリル アセテート ポリエステル トリアセテート ナイロン プロミックス ビニロン アクリル ポリウレタン ポリエステル テンセル ナイロン レーヨン ビニロン ポリノジック ポリウレタン キュプラ テンセル アセテート レーヨン トリアセテート ポリノジック プロミックス キュプラ アクリル アセテート ポリエステル トリアセテート ナイロン ハツネミク ビニロン アクリル ポリウレタン ポリエステル テンセル ナイロン レーヨン ビニロン ポリノジック ポリウレタン キュプラ テンセル アセテート レーヨン トリアセテート ポリノジック プロミックス キュプラ アクリル アセテート ポリエステル トリアセテート ナイロン ハツネミク ビニロン アクリル ポリウレタン ポリエステル テンセル ナイロン レーヨン ビニロン ポリノジック ポリウレタン キュプラ テンセル アセテート レーヨン トリアセテート ポリノジック プロミックス キュプラ アクリル アセテート ポリエステル トリアセテート ナイロン ハツネミク ビニロン アクリル ポリエステル ナイロン ビニロン ポリウレタン テンセル レーヨン ポリノジック キュプラ アセテート トリアセテート ハツネミク アクリル ナイロン ポリエステル ハツネミク アクリル ナイロン ポリエステル ハツネミク 関連動画 コメント 意外と文字の量が多い歌詞 -- tettou77-1 (2009-06-22 18 30 52) この曲最高 -- 綿 (2009-09-28 21 27 16) コメント少なw -- マジシャンRに好かれたいヒソカ (2014-05-18 19 41 02) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/502.html
仲間なんて所詮、足引っ張るだけのゴミだと言うのに… フィンターは、イロスマシリーズ第三作の『イロスマX』から登場するキャラクター。 CV MAINASU12 ●目次 【概要】 【人物】 【人間関係】主な部下 【戦闘能力】使用技 装備 【作中での活躍】◇過去 ◇イロスマXsm5章 イロスマ島の光と影 sm6章 風の使者と絶望の覇者 sm7章 Guitarist's surprise attack ◇イロスマEXsm8章 王の訪問 sm9章 弱者の反逆 sm10章 絶望の螺旋 sm最終章 イロスマ島の闘い フィンターの最期 【補足】 【概要】 オールドランドの最高幹部である四天王の一人。 四天王の中では最後に登場した。 四天王の中ではトップクラスの戦闘能力を誇り、オールドランドの「次期王の候補」に任命されるほどの実力者。 青色の長い前髪が特徴で、右目が隠れている所謂メカクレ。 結晶の模様があしらわれた和服を着ており、腰には自らの目と似たような模様をした刀を差している。 目の横には青いタトゥーのような線の模様があり、この眼の模様はフィンターを象徴する意匠として扱われている。 相手のチームワークを乱すことを得意とし、敵味方問わず人間関係を壊す姿から『絶望の覇者』という異名を持つ。 EXからはバーマーに代わってカンタローとイロスマメンバー最大の宿敵として立ちはだかるようになる。 【人物】 一人称は「私」 一言で言えば友情や信頼を忌み嫌う重度の人間不信。 己以外の人形を誰一人として信用せず、用済みか役に立たないかと判断すれば自身の部下であっても即座に切り捨てる冷酷非道なエゴイストかつ実力主義者であり、周到に陰謀を巡らせて野望の達成を計る謀略家。 相手を絶望に陥れる事を喜々としながら冷酷かつ残忍な冷血漢で、彼の極悪な思想の前に敵味方問わず命を落とした人形も少なくない。 目的のためならば敵味方問わず人形の命を奪う事も躊躇しない本作屈指の外道でもあるので、コミカルな世界観であるイロスマのキャラらしからぬシリアスでダークな雰囲気が漂う完全悪の存在ともいえる人物。 オールドランドの次期王の候補に登り詰めただけあって自分の力にも絶対の自信を持っており、同僚や部下の事すらも雑魚と平然と見下すなど傲慢でプライドも非常に高い。 その為同僚の四天王の事も足手まといとしか思っておらず、連携や協調性も皆無である極度の単独主義者。 同僚である四天王に対してもかなり険悪な態度を取っており、特に過去の因縁からサールとの関係は最悪の一言。 一方で優秀な駒には信頼を置く一面も持ち、自身の目的のために必要な機械を開発してくれるリア博士のことはかなり気に入っていた。 四天王だけでなく部下からの評判も非常に悪く、フィンター本人も「オールドランドのような組織、いずれ私が潰す」とまで言い組織そのものを嫌っている。 敵の捕虜になったサールの件もあってか徹底的な秘密主義を貫いており、他の四天王達と足並みを揃えようとはせず重要な情報を独占したまま独自に活動を続けたりするため、そうした態度もオールドランドからの非難の対象になっている。 バーマーから作戦の進捗を尋ねられたり、サールにアイスドールの仕様に対して突っ込まれた際は逆ギレで返した。ちょっと理不尽 総じてオールドランドの中では仲間想いとは言い難い人物ではあるが、オールドランドの面々もそんな彼の性格は承知しており、またフィンターも仕方なくとは言えバーマーたちの命令を聞いて動いていたりもするので結局は互いにフォローを入れ合っている。 プラズマに呪いの氷と究極奥義を伝授したり、機械を開発したリア博士にちゃんと報酬を支払っていたりと意外と目的のための投資は惜しまないタイプ。 初見の技に動揺するカンタローに自分の能力を(視聴者への説明を兼ねて)解説したりと悪の美学も弁えている。 己の実力故か常に余裕の態度を崩さないが、10章からは部下であるレイドラとトネパースがイロスマメンバーに倒された際には今までイロスマメンバーや視聴者に見せていなかった動揺や怒りを露わにした。 一度激昂すると口調が普段よりも乱暴になり、自分を怒らせた相手は絶対に殺さないと気が済まない。 特にスタックロボに裏切られたことは彼にとってかなりのトラウマらしく、最終章では死んだ8ボスの中で唯一スタックロボだけはアイスドールとして復活させなかった。 四天王の中でも相当な切れ者でもあり、オーズンの命令通りにしか動いていない他三人に比べると仕事の出来がかなり早い。 Xの頃はイロスマメンバーの情報を手に入れるためにこっそりとスパイを送り込む、カンタローがオールドランドを離反した事で居なくなった獣似隊の穴埋めをする程度だったが、EXになってからは彼の暗躍は更に増しており、封印されたサールの居場所をスパイに突き止めさせる、マスターバートが燃料を採掘されないように設置した免疫装置の場所までもスパイに突き止めさせるなど彼の狡猾さは恐らくイロスマキャラの中でも最高クラス。 過去のネタバレ注意! + ... 実は前記の性格は飽くまでも四天王に出世してからのフィンター。 四天王に出世する前は、さえちゃんから捨てられた事を悲しんだり、オールドランドの兵士に志願する事を躊躇するなど謙虚で純粋な心の持ち主だった。 しかし、コレクターズの襲撃に会った所を四天王四大幹部に助けられてからは、四大幹部のように強くなりたいと新しい目標を抱くようになり、遅くまで残って自主練を頑張るなど真面目な面が目立つ。 この頃は上司であるサールに対しての忠誠心は強く、彼に認められるまで二回も闘って勝利したが、サールのプライドを傷つけた事により、同僚からのパワハラやいじめに会うようになる。 当然フィンターは同僚や上司に対する反抗ができず、奥さんのただひたすらいじめられるしかなかった。 フィンターがサールの事を嫌っているのは、サールが自分の人生を狂わせた元凶だったからである。 【人間関係】 バーマー 同僚。 現時点では不明なもののコロナに関して因縁があるらしく、フィンターの台詞にバーマーがブチギレるなどただならぬ関係であることが伺える。 一応お互いの逆鱗に触れなければ業務連絡をし合うなど、仕事仲間としての仲はそれなり。 サール 同僚。 過去の因縁からお互いに罵り合う犬猿の仲。 フィンターやイロスマメンバーに何度も負けた経験から彼の実力をまったく信頼しておらず、イロスマメンバーの足止めに向かおうとした時は制止したこともある。 また、サールを自らの手で始末することに拘りを持っており、彼に「他の奴ら(イロスマメンバー)に殺されるなんてこの私が許さんからな!」と檄(?)を飛ばしたこともある。 グリング 同僚。 彼がフィンターの作戦を信頼して任せる素直な性格であることもあってか対立することは少なめ。 カンタロー 元同僚。 現在は対立していることもあり幾度も剣を交えているが、その度に返り討ちにしている。 一応、カンタローの実力を「それなりに強い」と評価はしていた模様。 リア博士 ビジネスパートナー。 彼女に度々アプローチをかけるも軽くあしらわれている。 獣似隊のみなさん 四天王の部下たち。 過去の経験から彼らのことを蛇蝎の如く嫌っており、 「取り巻き」「三流以下のくだらん存在」「雑兵」などボロクソにけなされている。 オーズン 上司。 誰とも信頼関係を築かないフィンターにとっても彼だけは別格の様子。 心より忠誠を誓っているが、それはそれとしてかつての王の教え通りにオーズンを殺し王の座を奪おうと思っている。 主な部下 レイドラ トネパース 獣似隊のメンバー。ほかの獣似隊と異なりフィンターの命令しか聞かないようにされており、フィンターも彼らのことを只の道具としか思っていない。 + ... プラズマ Sm9章にてイロスマ本部を抜け、オールドランドに入ったことにより事実上フィンターの部下になった。フィンターは彼を弟子にし、イロスマメンバーと戦えるだけの力を授けた。本当は免疫装置の居場所を突き止める為に迎い入れただけだが スタックロボ 元8ボスで今はイロスマメンバーの一人。フィンターの手によって本人も気づかないうちにイロスマ本部へのスパイにされていた。 彼に裏切られたことはフィンターにとってトラウマになっているらしく、アイスドールとして復活させることは考えていない模様。 アイスドール フィンターが呪いの氷で蘇らせた人形たち。呪いの氷の力のせいでフィンターには逆らえない。 彼らは「戦いが終われば自由にしてくれる」という約束のもとフィンターに従っているが、フィンターはその約束を守る気はさらさら無いらしい。 作中では空想世界のラスボスのスカラベ、ニセシカクン、ムービーゲーム、Dr.ガイ、アルボザード、 そして元8ボスであるマジックン、ジョーカー、マッシャー、Dr.ヲタロー、シャドーが登場した。 【戦闘能力】 オーズンから与えられた氷属性の結晶の能力者で、能力と剣術を組み合わせた白兵戦を得意とする。 同じ氷属性の結晶から作られた愛刀を武器として所持しており、使わないときは常に剥き身で刀を持ち歩いているカンタローとは違い腰に差しているが武器を使わずとも戦闘力は絶大。 『次期王の候補』の名は伊達ではなく、実力は作中屈指……というか、イロスマキャラの中でもかなりチート。 四天王の中ではまだ新参なのだが、過去にサールに2回も勝利したという功績を持つ、オールドランドのメンバーの中でも最強の実力者。 その強さはかつてイロスマメンバーを全滅させたバーマーを遥かに凌ぎ、サールは勿論カンタローをも圧倒してしまうほど。 さらに冷気の威力は広大なイロスマ島の熱帯雨林を全て氷漬けにし、雪の降る雪原に変えてしまうなどまさに規格外。 過去編では竹刀を武器としており、戦闘描写はカットされているものの、殆どのメンバーに勝利していた。 カンタローと一騎打ちするまでは明確な戦闘シーンは映っていないが、それでも剣から発射する氷柱を遠距離にいるイロスマメンバーに命中させる狙撃能力を見せたり、イロスマメンバーの中でも上位に入る剣術使いのケロ次郎を瞬く間に斬り伏せたり、レイドラも参戦していたとはいえカンタローを敗走させる、スタックロボを殺された事によって激怒したバートを返り討ちにするなど視聴者にもひそかに彼の強さを見せつけている。 肉体強度や生命力も強く、カンタローに袈裟懸けされたダメージと怒りに任せて究極奥義を使ったことによる消耗がたった一晩休んだだけで回復したりと、治癒力も常軌を逸したものがある。 しかし、恐ろしいのは強さのみではなく、精神攻撃を用いてイロスマメンバーのチームワークを崩壊させようとしたり、カンタローとの一騎打ちの際に分身を作って心理戦を用いるなど卑劣な狡猾さをも併せ持つという手段の選ばない所である。 カンタローとの戦闘では彼の袈裟懸けのみしかまともにダメージを受けていないが、カンタローに妨害されてイロスマメンバーの作戦に追い詰められているレイドラを掩護しに行けなかったり、今まで常にレイドラに共に行動してきたせいか身体能力が衰えてで形勢逆転させられるなどひそかに不利になっている状況でもあった。 とはいえ不利になってブチギレた際にはサービスタイム終了とばかりに本気になったりするあたり割とマジでタチが悪い。 彼自身はあまり気付いてはいないようだが、唯一の彼の弱点としては部下であるレイドラや手駒のアイスドールをけしかけたり、分身を作って惑わせるなど自身ではあまり闘おうとせずにほぼ他力本願としている点だろう。 また、他の四天王のような飛行能力や瞬間移動能力などは持っていないため、移動手段はレイドラやアイスドールの能力に頼っている。 そうした理由から意外なことにスタミナ面だけは全盛期からわずかに低下しているらしく、カンタローとの一騎討ちでは戦闘が長引き息切れしている様子も見られた。 戦闘面では全ての能力に優れた高水準であり、隙の少ない動きでカバーするなど無駄な行動が一切ないオールラウンダー。 自身の弱点であるスタミナ不足を克服するためか戦闘中は無言であり、フリーズウィンター以外の技名は言っていない。 相手が強力な攻撃を仕掛けてくると判断すれば分身で翻弄するなど洞察力もかなりのもの。 その強さはボスキャラの弱点を見つけるのが得意なケロ次郎さえも迷走させたほどであり、カンタローの袈裟懸けで負った切り傷さえなければバート達は全滅していたとの事。 使用技 冷凍ビーム 冷気のビームを発射して対象を氷漬けにする。 三頭竜を凍らせる際に使用した。 絶望のブリザード フィンターが最も多用している攻撃。 剣から氷柱を発射する。 射程距離も長く、イロスマメンバー程度なら一撃で倒せる威力を持つ。 サイズも調整できるようで、バートを助けに行こうとしたイロスマメンバーを足止めしたり、悪口を言ったブルードッグを制裁する際には小さな氷柱を使用した。 最終章では上空に氷柱を打ち上げて相手の動きを計算してリンに命中させるという技術力も行っている。 リンの身代わりに当たったけどね 元は名称不明の技だったものの、オーズン戦で名称が判明した。 居合切り 高速で相手を斬りつける。 暗闇に斬撃のモーションがかかるのでかっこいい。 呪いの氷 フィンターが作り出す特別製の氷。 フィンターの目の模様があしらわれたデザインをしており、人形を強化したりアイスドールの核にするなど様々なことに使える。 アイスドール 死んだ人形の魂を呪いの氷で実体化させることにより人形を復活させる。復活した人形はフィンターの命令通りに動く。 復活した人形は生前の半分以下の実力しか出すことが出来ないが、自立稼働する上に人形を制御している氷の核を破壊しない限り何度でも再生する。 また、フィンターからはテレパシーのようなもので離れた場所にいるアイスドールにも指示を送ることができる。 さらに複数体が作成可能であり、最低でも10体までは一度に使役可能。 作中ではスカラベ、ニセシカクン、Drガイ、ムービーゲーム、アルボザード、そして元8ボスを復活させた。 分身 フィンターの愛刀から自分そっくりな姿をした分身を生み出す技。 使用する際に当然武器を失うことになるが、後述の氷柱の刀を作り出す技によってカバー可能。 外見は全く同一であり、本体と同じ人格と自我を持つためカンタローですら偽物と見破る事はできなかった。 氷柱の刀 冷気を集中させ即製の氷柱の刀を精製する。 彼の普段使いの刀よりは斬れ味は劣るものの、それでも人形の体を簡単に切り裂く威力がある。 投擲 愛刀を投げて攻撃する。カンタローですら反応できないほどの速さで人形の体を簡単に貫く。 連続蹴り 相手を連続で蹴りつける。 キレたフィンターがカンタローをボコボコにした攻撃。 Freeze(フリーズ) Winter(ウィンター) フィンターの王から授かりし究極奥義。 体内のエネルギーを貯めて放出し、刀から強烈な冷気のビームを吹き付ける技。着弾箇所には巨大な氷塊が生成される。技のエフェクトが思いっきりポケモンの「レイジングジオフリーズ」なのは内緒 直撃すれば人形をバラバラにする威力がある他、この技で生成された氷はフィンターが死ぬか本人の意思で解除するまで溶かすことも砕くことも出来ない。 発動に時間がかかる所謂溜め技で、フルチャージ出来なければ本来の威力を発揮することはできず、使用後は代償としてフィンター自身もかなり衰弱するが、 ごく短い距離の人形の動きを封じる氷を作る程度なら体力消費も少なく短時間のチャージでも可能。 霧 刀から霧状の濃い冷気を発生させる。 視界が悪くなり敵の攻撃の命中率が下がる。 装備 氷の剣 四天王になって以降からフィンターが振るっている愛刀。 フィンターの眼があしらわれたようなデザインをしている。 刀身から氷柱を発射するなどの能力を持つ他、フィンター以外の人物が持つとその身体を少しずつ凍りつかせる特性があるため、奪われる心配もほぼない。 また、カンタローの究極奥義である『カンタロード』の一撃をモロに受けても耐えるなどの耐久性を誇り、まさにイロスマ最強のキャラに相応しい武器と言える。 実は後述の結晶から形成されたものである。 メモリーレンズ 強力な生物の成れ果てから作り出した、コンタクトレンズ型の兵器。 フィンターの身体に埋め込まれており、氷属性の力の源となっている。 持ち主の精神に蓄積された「悲哀」の感情を利用して凄まじいパワーを出すことができるが、その反対の感情を持つとエネルギーが逆流し身体が崩壊してしまうリスクも抱えている。 【作中での活躍】 ◇過去 10章のネタバレ注意 + ... バートがレイドラの絶望の鑑の中で、フィンターの絶望を目にする。 四天王となる前のフィンターは今とは外見や性格が大きく違っていた。 オールドランドの国民となる前、フィンターは「さえちゃん」という子供の家のおもちゃとして暮らしていた。しかしさえちゃんが中学校に上がった折にゴミとして捨てられてしまい、 一緒に捨てられたナカジと共にオールドランドに拾われて軍の兵隊として育てられることになった。 サールの部隊で厳しく鍛えられながら、無気力な日々を過ごしていた。しかしある日、 なんてかっこいい人達なんだ! 私もあの人達みたいに、必要とされる存在、認められる存在になりたい! 突如現れたコレクターズに殺されかけていたところを当時の四大幹部に救われ、それまで何の目標もなかったフィンターは四大幹部のようなみんなに憧れられる存在になることを望むようになる。 目的が出来たフィンターはどんどん実力を伸ばし、昇格試験を過去最高の成績で合格し軍曹の座にまで上り詰めた。 しかし、フィンターのことを気に入って模擬戦を仕掛けてきたサールを圧倒的な力で二回もボコボコに返り討ちにしたことで、サールやサールを慕っていた部下から結託して迫害を受けるようになった。 フィンターはナカジの裏切りによって瀕死の重傷を負い、生きる意味を見失ってオールドランドを出て自殺をはかったが、 フィンターのような実力のある部下を死なすのは惜しいと考えたオーズンに寸前で阻止される。 我はな、王の座を奪おうとする程の強い奴が出てくるのを待ち望んでいたのだよ なぜなら、このままじゃオールドランドはいずれマンションになり、なくなる... だからオールドランドは強くならなければならない オーズンはフィンターを特別扱いし、「もし自分に逆らう者がいたら殺しても構わない(要約)」と語った。 感銘を受けたフィンターはこれ以降、自分と反発するオールドランドの国民を次々と返り討ちにしていくようになる。 またしばらくして、オーズンからカンタローが四天王を辞めオールドランドを抜けた事を聞かされた後、氷属性の結晶を授かりオールドランド四天王の座を手に入れ、リア博士にレイドラを復活させてもらい自分の部下にしたことで更に力を増す。 だが、ある日ナカジに呼び出された先でフィンターを嫌うオールドランドの国民に詰め寄られる。 ナカジはフィンターを下手に庇えば自分がいじめの標的になるのを恐れ、フィンターを亡き者にしようと彼を裏切った。 既に高い実力を持っていたフィンターにはまるで相手にならず、遂にはナカジ含めその場にいた人形を全員皆殺しにした。 必死に命乞いをするナカジの姿を見て「くだらない」と吐き捨て、フィンターはかつてオーズンが言ったように「いずれオーズンを殺して王の席を奪い、オールドランドを潰す」という新たな目標を抱くようになるのだった。 ◇イロスマX sm5章 イロスマ島の光と影 終盤で王の会議が終了した直後に目元だけで登場した。 実はフィンターがイロスマメンバーの上からスタックロボを落としたので、設定上ではこの時に登場していた。 sm6章 風の使者と絶望の覇者 冒頭ではレイドラにもりおとヘルプマンの捕獲を任せるが、逃げられたためオールドランドの王から受けた新しい獣似隊を引き入れるという命令を最優先した。 新しく獣似隊に引き入れるのはマスターバートのがん細胞である三頭竜という怪物だが、砂漠の迷宮の奥深くに封印されていたため、高気温の苦手なレイドラを活動しやすくするためフィンターの氷属性の力で周りを氷の洞窟へ変えた。 そしてケロ次郎が三頭竜にとどめを刺そうとする直前に冷凍ビームで三頭竜を凍らせた。 そしてイロスマメンバーの前に姿を現し、チームワークを崩壊させるために精神攻撃を仕掛ける。 だが、その途中でパックンが言った「口だけで実力は大した事がないんじゃないか?(要約)」という発言を聞き、自分の力を見せつけるためにパックンを始末する。 その後はレイドラをけしかけて三頭竜を捕らえてイロスマメンバーを皆殺しにするべく襲わせるが、カンタローに邪魔されたため失敗に終わる。 オールドランドを裏切ったカンタローに早くこの島を出て行くように忠告し、レイドラに乗ってイロスマ島を立ち去る。 しかし、この直前にバートはフィンターが涙を流しているのを見たらしい。 sm7章 Guitarist's surprise attack 終盤にて登場。 イロスマメンバーに送り込んだスパイからの情報として、封印されたサールは洞窟の奥深くに封印されたとオールドランドの王に報告する。 その後はサール奪還の為にイロスマ島へ向かった。 ◇イロスマEX sm8章 王の訪問 オーズン達がイロスマメンバーと対峙している最中に、レイドラに乗って背後からイロスマメンバーを狙うが、カンタローに寸前で妨害され空中戦を行うことになる。 その間に始まったオーズンの過去編では当時の四大幹部やウサギシとマジックンが登場したが、コロナとフィンターは登場しておらず存在がぼかされていた。 そしてイロスマメンバーがドラッグとヘロインに敗北した後に再登場。 この時彼はイロスマメンバーを攻撃するつもりはなかったが、話を聞かず攻撃しようとしたケロ次郎と逃げだそうとしたプラズマを始末した。 フィンターは封印されたサールの居場所が何故分かったのかを教えに来ただけらしく、イロスマメンバーにスパイを送り込んだと忠告した。 当然イロスマメンバーはカンタローの説得もあってその事を信じなかったが、これを真実だと知らなかったため後に後悔する事に… その後はオールドランドにて再登場。 サールから封印を解くべく、オーズンにプレートを破壊させた。 オーズンから叱責を喰らったサールを見て嘲笑い、逆上したサールから喧嘩を売られるが実力に差があると豪語して追い払った。 リア博士の事は唯一信頼できる人物だったのか、質問を拒否されても「お前のそのドライな部分、嫌いじゃない」と評価していた。 そしてバーマーがコロナをイロスマメンバーに取られた事を知った途端、バーマーをボロクソに貶した為怒らせてしまうが、実力からか喧嘩にはならなかった。 sm9章 弱者の反逆 冒頭から登場。 イロスマメンバーの作戦によりマスターバートの血液を採取できず膠着状態に陥っていた時、リア博士から「血液を酸に変えている機械を破壊すれば通常の血液を採掘できるのでは(要約)」との助言を受ける。 しかし、その機械の情報が一向に得られず、内心焦っていたところにイロスマを脱退したプラズマと偶然遭遇する。 イロスマメンバーならイロスマの情報を持っているのでは、と考えたフィンターは、プラズマを自分の部下へ勧誘する。 プラズマを引き連れ獣似隊副隊長の本拠地であるキガ島へ向かい、ホンホーズ、黄鳥、ブルードッグにパワハラしイロスマメンバーの迎撃に行かせる。 そしてプラズマから情報を聞き出すものの、実はプラズマがイロスマの秘密について何も知らなかったことが判明すると急激にプラズマへの興味を喪失。 代わりのイロスマメンバーを二人ほど捕虜にするためプラズマに呪いの氷と究極奥義を伝授し、バート達抹殺の刺客として送り込んだ。 そしてプラズマが壮絶な最期を遂げた後、バート達の元へ再登場。 セーフティーエリアでイロスマメンバーを倒しても復活してしまうということで戦おうとはせず、 代わりに残りのイロスマメンバーにスパイが潜んでいることを告げ、「イロスマメンバーの友情、絆が崩壊する所を見届けてやる(要約)」と宣言しその場を後にした。 sm10章 絶望の螺旋 冒頭から登場。 相変わらず上手くマスターバートの血液を採取できず、苛立ってサールに八つ当たりする。 このまま燃料を採取できなければオールドランドは滅んでしまうのではないかと薄々予期していながらも 「オールドランドなどどうなっても構わない」と吐露した。 スパイであるスタックロボを通じてバート達が免疫装置の電池交換のためデンジャーエリアへ向かっている情報を知り、自身もデンジャーエリアへ向かった。 デンジャーエリアにいきなりフィンターが現れ困惑するバート達に、スタックロボがスパイだったことをネタばらし。 次に免疫装置とイロスマメンバーを破壊するためトネパースをけしかける。 トネパースに追い詰められ絶望するイロスマメンバーを眺め、イロスマメンバーを絶望させるためにいろいろな手を尽くしたことがようやく報われたことに歓喜した。 しかしながら、寸前で改心したスタックロボの奮闘によりトネパースが撃破されてしまう。 これまでの伏線が全て無駄になったことに激昂しスタックロボの残骸を踏みにじる。 スタックロボを殺されたことで完全にブチ切れたバートを圧倒的な実力であしらい、デンジャーエリアで完全に抹殺にかかる。 レイドラにバートを食い殺させようとするも、イモムシロボの機転により失敗。 レイドラにバートを丸呑みにさせ「バートを見捨て、稼働を開始した工場を破壊する」か「バートを助けるためにデンジャーエリアまでフィンターを追う」かの二者択一をイロスマメンバーに突きつけ自身はその場を後にした。 その後、オールドランドに帰れなかったためにとある洞窟でレイドラと共に休んでいたところ、バートを助けることを選んだデキット達の奇襲攻撃を受ける。 イロスマメンバー達の策によりレイドラと分断され、カンタローと一騎討ちすることに。 序盤はカンタローを圧倒していたものの、カンタローの予想以上の猛攻に徐々に追い詰められていく。アイスドールを解放するもカンタローの機転によって封印され再び一対一に。 決着をつけるため究極奥義を発動したカンタローに対抗すべく、自身の分身を作り出す技によって狙いを分散させようとしたが、カンタローの推理によって本体の位置を見破られ、そのままカンタローの究極奥義「カンタロード」の直撃を喰らってあっけなく敗れ去ったのだった...。 ...と思いきや、裏の裏の裏をかいた作戦によりフィンターは生きていた。 カンタローの後ろから忍び寄り彼の左腕を切り落とすと、どうあがいてもフィンターに勝つことができないと悟り完全に戦意喪失したカンタローを嘲笑い、レイドラに追い詰められイロスマメンバーが仲違いする所を見せつけてからカンタローを殺すと宣言するのだった。 しかし、デキット達の固いチームワークによってレイドラは撃破される。大慌てでレイドラを援護しようとした一瞬の隙を突かれ、カンタローに背後から袈裟懸けにされ大ダメージを負う。 自分があれほど毛嫌いしていたチームワークの力を見せつけられ、ついに完全にブチ切れたフィンターはカンタローを本気で殺しにかかる。 今までとは別格のフィンターの動きにカンタローは手も足も出ず。ついに一歩も動けなくなってしまったカンタローにフィンターの究極奥義「フリーズウィンター」の直撃を喰らわせ殺害。 そのままバート達の元へ向かうが、流石に先ほどのダメージと究極奥義を使った疲れにより戦うほどの元気は無く、捨て台詞を吐いた後アイスドールに連れられその場をフェードアウトした。 sm最終章 イロスマ島の闘い 冒頭でオールドランドと契約終了したリア博士に雇った資金で何に使うのかを質問していた。 工場では再びイロスマメンバーに立ち向かおうとしたサールを制止したり、オーズンの「殺し屋をイロスマメンバーもろとも工場爆破の巻き添えにする」という作戦を聞いても意に介さずドラッグとヘロインを嘲笑った。 飛行船内では、追跡してくるイロスマメンバーを抹殺する為元8ボスのアイスドールをけしかけた後、サールと口論になった。 そしてマジックンからアイスドールにテレパシーを送り、イロスマメンバーを始末するよう命令し、増援として空想世界の悪役のアイスドールをマジックンのシルクハットから送り込んだ。 アイスドールがイロスマメンバー抹殺に成功すれば、束縛から解放すると約束していたが、どの道用済みとなったアイスドールはボディを破壊して魂をあの世へ送り返すつもりのようだ。 だが、マスターバートの機転で空想世界のキャラを召喚され、アイスドールの足止めも失敗。 その事でサールから馬鹿にされるが、「お前よりは役立っていると言い返し、喧嘩になるがバーマーが仲裁に入り一旦治まる。 その後はオーズンの命令で出撃する。 その後長らく出番はなかったが、シーン26で遂に再登場。 イモムシロボの弓矢で拘束され、ケロ次郎にトドメを刺されそうになっているサールを救出する。 しかし、それはあくまで自分自身がサールを殺すためであり、命乞いを無視して剣で数回突き刺してサールを殺害する。 その後はバート達と戦闘。 ケロ次郎がフィンターと渡り合っている間にイモムシロボ、バートが攻撃に入るが、ノーダメで三人を一蹴。 そして、氷柱を上へ打ち上げ、自転車に乗って突進してきたもりおを迎撃し自転車を破壊。 更にジャンプしてモリトとリンを狙うがあえなく回避される。 だが、さっき打ち上げた氷柱がリンめがけて落下し、リンは氷柱を喰らってしまうも空想世界のリンが身代わりになったことで窮地を逃れる。 戦闘中に解説しているケロ次郎達にも容赦なく攻撃を加え、捨て身で向かってきたもりおを再び迎撃。 そしてイモムシロボの発射したエネルギー弾をもりおを身代わりにして投げ飛ばし、彼を撃破する。 ケロ次郎が攻撃しに向かうも大ジャンプしてモリトとリンを狙うが、フィンターは突然激痛を感じてその場に倒れこみ大きな隙を晒してしまう。 その間にリンとバートの攻撃を喰らい、動揺するフィンター。 実は前にカンタローとの闘いで袈裟懸けで負った腹部の切り傷が完治しておらず、激しい動きをしたことで古傷が疼いてしまったのである。 バート達がフィンターとの闘いで唯一の弱点を知られ、彼にとってタブーである友情や絆を見せられたことで「うざくてキモい台詞だ!」と激昂。 その後もケロ次郎と渡り合い、バートが攻撃に入るがあえなく彼らを一蹴。 そしてバートはメガバートに進化し、攻撃に向かうが霧で相手の視界を奪い、さらに分身を作ることでバートの攻撃から逃れる。 バートが油断したところで背後から攻撃を加えようとするフィンターだったが、古傷が疼きまたしても倒れこむフィンター。 その間にバートの攻撃を喰らい、友情を見せつけられ更に激昂。 しかし、ケロ次郎と渡り合っている間に古傷から出血し、これ以上の長期戦はやばいと判断したフィンターはごく短いチャージ時間の「フリーズウィンター」の発動し、イロスマメンバーの足元を氷漬けにして動きを封じる。 そしてどう足掻いても勝ち筋を見出せず、完全に諦めてしまったケロ次郎とイモムシロボを斬りつけて二人を退場させる。 自身の勝利を確信したフィンターは次にバート達を狙うが…? フィンターの最期 その時バートは昔フィンターの言っていた言葉「仲間なんて利用するだけの存在」や「オールドランドをいずれ潰す」の意味が知りたい為に彼に質問するが、フィンターは「オールドランドは自分が最強になる為の踏み台に過ぎない」と開き直る。 だが、バートはフィンターは本当は辛い思いをしていると同情を寄せ、フィンターは真実を否定する。 それでもバートはめげずにフィンターの哀しい過去の事を相談し始める。 しかし、フィンターは 「私とお前らが敵同士である事に変わりは無い」と激昂。 フィンターがオールドランドにいる事に不満を抱いていると悟ったバートは仲間に引き入れようと考え、仲間の仇である事も許し説得を試みる。 その答えに納得したのかフィンターはバートの言っている事が真実なのかどうか確かめるべくバート達の足元の氷を溶かし、5分間の猶予を与える。 その時足元に盗聴用の氷を仕掛けており、モリトやリンの薄情な言葉に失望するも、バートの言っていた仲間にするという言葉が真実だという事に動揺する。 五分後にバート達の所へ戻り、バートが本気でフィンターを仲間にするという言葉に驚愕する。 しかし、プラズマやスタックロボ、カンタローなどのバート達の仲間を殺してきた自責の念からかフィンターは 仲間になんてなれるわけねえだろ!!私はお前らの仲間を何人も死なせたんだぞ!!お前らにとって、絶対許せない存在なんだ!!お前らの友情はその程度だったのか!! と激昂。 しかし、今の言葉でフィンターも本当は友情や信頼を大事にしているとバートから気付かされ、同情を寄せられる。 この時オーズンから貰ったレンズの副作用で体にヒビが入るフィンター。 しかし、その後突然フィンターは自身の愛刀で身体を串刺しにし自殺する。 最期にフィンターは ざまぁみろ…これで、私は、お前らの仲間になんかならねぇ…私は、私だけのものだ… と言い残し、涙を流してボディが砕け散り死亡する。 最期までひねくれていたフィンターだったが、実はバートの言っていた通りオールドランドで仲間が出来ずに苦しんでいたのであった。 【補足】 初登場時は和服だけだったが、後にコートも着るようになった。メタ的に言うと人形が変わった。 名前の由来はフリーズ(凍る)とウィンター(冬)から。
https://w.atwiki.jp/iroas/
新しい可能性を切りひらくIROAS(イロアス) 人生を成功に導いてくれるのは、一人ひとりが持つスキルや知識、経験からもたらされる様々な知恵でしょう。しかし、同じような人生を歩んできたとしても、成功できる人とそうでない人、すぐに結果を得られる人と、そうでない人がいるものです。 生きている時間は同じであっても、なぜ人によって成功できる確率に違いがあるのか、その理由は行動力の差にあるのかもしれません。世の中には新しいサービスや商品が毎日生まれ続けていますが、古い価値観にとらわれていると、なかなかチャレンジできないものです。馴染みのあるもの、わかりきっているものに囲まれて過ごしていると、ある意味気楽ではありますが、成功という変化から、遠ざかってしまいます。それでも日々何らかの経験を得るものですし、少しずつ成長は続いていくものでしょう。しかし、新しいことにチャレンジし、画期的なシステムについて学び続けていく人とは、どんどん差が開いてしまいそうです。 例えば投資というジャンルにおいても、まったく同じことがいえるのではないでしょうか。銀行に預金をする、というのは誰もが行っていることですが、その方法で得られる利息は、ごく僅かなものです。お金を預けていてもほとんど増えず、ATMの手数料にもならない、と感じている方が多いのではないでしょうか。新しい投資商品を見つけて、興味を惹かれたが、実際には行動を起こさず、結局いつもと同じパターンを繰り返してしまう、という人も多くいます。 ビジネスや投資など、どのような世界においても、先行者ほど後に、大きな利益を手にしているものです。新しいジャンルを切り拓いた人物、また古い価値観にとらわれなかった人物ほど、自分自身の世界を大きくひろげ、素晴らしい可能性を手にしています。 とはいえ、ごく普通の人生を歩んできた自分には、新しい可能性を切り拓くことなどできない、そう感じてしまうものです。どのような行動を取るにせよ、なるべくリスクが少なく、安全な道を選んで進む、というのも大切なことでしょう。新しい可能性にチャレンジしつつ、リスクは最小限に抑えたい、そんな場合にはどんな生き方をすれば良いでしょうか。リスクを抑え、より確実に成功をつかむ、そのためには成功者から学ぶことが大切かもしれません。時間というものは有限ですから、自分自身で実際に経験できる物事というのは、限られてしまいます。限られている時間をいかにして有効活用するかが、成功への大きな鍵となるのではないでしょうか。つまり、成功者が歩んできた道のりを知り、その知識を自分自身の人生に活用することで、より効率的に成功をつかめるようになる、と考えられます。 大きな成功をおさめた人物は、様々な経験から知識を蓄積し、勝つために何が必要なのか、成功するためのパターンを知っているものです。例えば書店などにも、成功者の半生をつづった書籍が置かれており、人生を素晴らしいものにするために、何が必要なのかを示しています。 古くから、立派な大人になりたいのなら学生のうちからしっかり本を読むべき、といわれています。子供時代に、もっと本を読みなさい、といわれたことがある方も多いのではないでしょうか。成功者が何を感じ、どう考えて生きてきたのか、そしてどんな方法で成功を手にしたのかを、本を通じて知ることは、人生をより良いものへと変えてくれます。そして現代においては、本だけでなく、インターネットなどを通じて、よりスピーディーに、成功者から学ぶことが可能となっています。 インターネットを活用することで、今、現代というステージで成功をおさめた人物から、情報を得ることが可能となっているのです。過去の成功者から学べることも多いものですが、やはり時代によって求められる資質や能力は異なるものでしょう。百年前の成功者から学ぶよりも、今まさに現代の社会において、成功を掴んだ人物に学ぶほうが、より多くを得ることができるのではないでしょうか。 新しい可能性を知りたい、今まさに成功している人物に学びたい、そんな場合にはIROAS(イロアス)に、注目をしてみると良いかもしれません。IROAS(イロアス)というこれまでにない画期的なシステムは、ビジネスと投資の世界に、大きな変化をもたらすでしょう。 ありとあらゆるものが情報化され、世界が変化を続けているこの時代こそ、人生を変化させるのに最適なタイミングだといえます。昔は、何か物を売ろうと考えた際、まず商品を手に入れ、そして陳列するための店舗を用意して、それからやっとビジネスをスタートすることができました。このためには大きな資金が必要であり、独立開業をしたいと考えても、なかなか歩み出すことができず、諦めてしまった人が多いでしょう。しかし現代なら、例えばインターネットを通じて、商品を入荷し、そのまま販売する、ということさえ、可能となっています。さらに、インターネット上で情報やサービスを販売し、大きな利益を得ている、という人も存在しているのです。古い価値観によって支配されたビジネスは終焉を迎え、まったく新しい価値観を身に着けることができた人が成功をつかむ、そんな時代になってきているのではないでしょうか。 人生を変えたい、もっと豊かな生き方がしたい、そう考えていても、何から始めたらよいかわからない、という方は多いでしょう。既存のシステムに組み込まれたまま、同じ毎日を繰り返していることに、疑問を感じ始めたのなら、それが変化のチャンスとなります。 大きな資金を持つ人物は、人を雇い働かせることで、継続して利益を得ていくことができるでしょう。土地などの資産を持つ人物も、それを人に貸すなどして、収益を生み出し続けています。いわゆる勝ち組といわれる人々は、旧来のシステムを活用していくだけでも、十分に豊かな暮らしを実現できるのです。 そして、資金も資産も持たない人物は、旧来のシステムの中で、雇用される側となってしまう、ということになります。この状況を打破するためには、新しいシステムについて学び、古い価値観にとらわれない生き方を、見つける必要があるでしょう。 フリーターから資産家になった人、年収を一桁アップすることができた人、そうした人々は、何をきっかけにして人生を変えることが出来たのでしょうか。彼らが変化を迎えたきっかけについて学び、同じ道をたどることが、もっとも低リスクな成功法だといえるでしょう。旧来のシステムから飛び出して、新しい世界に足を踏み入れることで、人生を大きく変えられた人々が存在しています。彼らの辿った道のりを知り、その勝ちパターンを自分自身の人生に取り入れることができれば、これまでにないまったく新しい可能性が、切り拓けるのではないでしょうか。 今注目を集めているIROAS(イロアス)は、新しい仲間とともに、自分自身を成長させていきたい、そんな人にぴったりなシステムだといえます。世代や国籍を超え、グローバルなつながりを得ていくことは、人生を変化させるきっかけを与えてくれるでしょう。一人ひとりが自由を手にし、新時代のヒーローとして活躍する、そんな時代の到来を、感じさせてくれるシステムです。古い社会システムから抜け出したい、人生を大きくチェンジしたい、そんな希望を叶えるためには、画期的な新システムについて、学んでいくことが大切だといえます。 IROAS(イロアス)で新しい世界に飛び出す 日本人は真面目な性格である一方で、保守的な側面があります。会社で雇用されて働く分には、指示された物事を的確に処理して、期限をしっかり守るので、仕事において責任感を持っています。ただ、真面目過ぎるというのは、裏を返すと面白味がなく冒険心が少ないといえます。日本の若者が、海外の若者に比べて覇気がないと言われるのはその点が如実にあらわれている可能性があります。 実際に、海外の若者は野心家な人が多く、起業して社長になりたい、大金持ちになりたいと考える傾向が日本よりも高いといえます。ただそれが必ずしも良いというわけではなく、日本人は大金持ちにならなくても安定した生活をすることができれば良いという考えを持つ人が多いので、秩序があり平和な世の中になっていることにつながります。 また、日本は先進国として、お金を稼ぐことが幸せに直結するわけではないということをすでに知っているため、お金を稼ぐために生きるということよりも、もっと人生を楽しむことに重きを置いている人が多いといえます。 しかしもちろん起業をしたいと考える若者が多い国は、これから国全体が活気が出ることの現れでもありますから、日本人も起業をするなど新しい世界に飛び出していくことが必要になります。 そんな時に役立つのが、IROAS(イロアス)です。IROAS(イロアス)はインターネットを活用してビジネスを行う画期的なシステムのことで、これまでにない新しいシステムを構築することができます。 すでに物が溢れている状態の世の中ですから、人の目を引き付けるような商品やサービスを開発するには、IROAS(イロアス)のシステムが欠かせないといえます。IROAS(イロアス)を取り入れることができれば、世代や国籍を超えたグローバルなつながりを得られやすくなり、国内だけでなく、海外の大きなマーケットを相手にすることができます。変化を恐れるのではなく、味方にすることで新しい世界に飛び出すことが可能になります。 IROAS(イロアス)で楽しく稼ぐスキルが身につきます IROAS(イロアス)で学んでいくことで、人生を豊かに過ごしていくことが出来るスキルを身につけていくことが出来ます。生活を豊かに変えていくには、自分のスキルを高め、効率的に収入を得ていくことが出来るためのスキルが大切になります。現状の生活に不安を感じ、何かを始めていくことを考えても、実際に何から始めていけば良いかが理解出来ない場合も多かったりすることでしょう。 一般的には、語学を学んでいくにしても、簿記会計を学ぶにしても、「予算」が無くては始めることも難しいものがあります。また、勉強に使う「時間」もかかり、仕事や家事で忙しい人は、実践するのが難しい場合も多いことでしょう。 IROAS(イロアス)であれば、自分で空いている時間に無理の無い学習を行っていくことが出来ます。コストをかけることが無く、自分の都合にあわせて学習を進めることができ、効率的に生きていくための知識やスキルが身に付きます。IROAS(イロアス)が提供するコンテンツ内容は、動画を中心になっています。映像クリエイターが提供している動画コンテンツは、誰でも容易に学習をしていくことが出来る内容になっていて、始めての分野でも、すぐに理解出来る内容になっています。 IROAS(イロアス)では、お金をかけずに、人生を豊かに変えていくことが出来る知識を身につけていくことが出来るだけでは無く、友達や知人に紹介していくことで、手軽に収入を得ていくことも可能です。日常的に使っているSNSを利用して、知人や友人に紹介を行っていくことで、短期間で大きく稼ぐことが可能になっていきます。 何かを始めたくても、時間や予算も無く、何となく日々を過ごしているような方は、IROAS(イロアス)を通じて学習を進めることをおすすめします。学校では教えてもらうことが無いような分野であっても、生きていくためには必要な知識が、世の中にはたくさんあります。生きていくための知識が無理なく身に付きます。 IROAS(イロアス)で大人になってから学ぶ機会を得る 学生の時は勉強をする時間があり、勉強をする環境が整っていても、友達と遊んだりゲームをしたり恋をしたり等という様々な誘惑があるので、勉強に身が入らなかったというのは誰にでも経験したことがある筈です。その時は勉強ができる時間があるということが、素晴らしいことだということに気付くことはできませんが、大人になってからは勉強の大切さを実感することが沢山あります。 ただ社会人になったり、子供を育てる親の立場になってからでは、勉強をしたくても時間がないということが少なくありません。そんな時に役立つのが、IROAS(イロアス)という新しい教育を受けられる場です。IROAS(イロアス)は、インターネット上で行われている動画を見ながら学ぶことができるシステムになっているので、インターネット環境が整っているパソコンやタブレット、スマートフォンを所有していれば、いつでも好きなときに学ぶことができるようになっています。オンライン講座になっているので、自分の学習ペースに合わせながら学ぶことができるというのが大きな魅力になっています。 子育て中の場合は、子供が寝て家事を済ませた後、自分のための時間を持ったときに学ぶことができますし、仕事をしている人は通勤途中の電車の中でイヤホンをつけながら動画を見て学ぶことができます。IROAS(イロアス)で提供している学業の内容は多岐にわたっていますが、共通していることは、「人生に彩りを与える内容になっている」ということです。そのため自分の人生が少し輝きを失っていると考えたときや、もっと明るく生きてみたいと改善を望んだときにIROAS(イロアス)を利用することによって、サポートをしてくれたり、助けになってくれることを期待できます。 大人になってからでも、学びたいと感じたときが勉強を始めるチャンスになりますから、その機会を逃さずにIROAS(イロアス)で学びの場を得ることができれば、これからの人生を輝かせることにつながります。 IROAS(イロアス)で自分のペースに合わせて学ぶ 学校では、社会人として生活するために必要な「文字」や「計算」という基礎的な学力を学ぶことができます。大学や専門学校に通うことによって、専門的な知識を身に付けることができ、それが就職につながります。 しかし実はお金を稼ぐことの重要性やノウハウについて具体的なことは、学校では習うことができません。人間は生きていくためにはお金を稼ぐ必要があり、日本は資本主義ですから、お金を稼ぐための方法を学べない教育システムには物足りなさを感じることがあります。そんな考え方を元にして、新しい教育コンテンツを立ち上げようとして生まれたのが、IROAS(イロアス)です。 IROAS(イロアス)はお金を稼ぐための教材として、動画として配信をしているだけでなく、リアルな世界でも講義が行われています。講義を行ったり、動画教材として出演しているのは、お金を稼ぐノウハウを習得したベテラン講師ばかりです。そのため基礎的なことから応用まで、初心者でもわかりやすく教えてもらえるのが特徴になっています。数多くの教材がある中で、IROAS(イロアス)がこだわっているのは人生を豊かにするためには何が必要かということ、そして自由の重要性をアピールしていることです。お金を稼ぐノウハウを習得することも重要ですが、お金を持つことによって自分の人生がどれくらい豊かになるのかを想像することを求めています。 動画教材では、基礎的なことから応用までを少しずつクリアしていくような作りになっています。そのため、少しずつ知識を身に付けることができ、そのペースは自分のライフスタイルに合わせて行うことができます。ゆっくり知識を身につけたい人や、家事や仕事が忙しいので学ぶペースが遅くなる人もいます。それぞれのペースに合わせて学ぶことによって、無理なく知識を見つけることができますし、継続することが大事だとIROAS(イロアス)は考えています。自由を大事にするという理念を持っているため、学び方や学ぶペースに関しても、人それぞれに合ったものを選ぶことが大事になっています。 IROAS(イロアス)で素晴らしい教育を受ける 日本では中学までの義務教育制度が整っていますが、世界で活躍するための知識は義務教育だけでは足りないという現実があります。そのため多くの人が高校に進学し、さらに専門学校や大学にまで進学します。大学を卒業したら社会人となって、ようやく一人前になると言われることが多いです。 しかし実は日本の子供一人当たりにかける教育費は、ユダヤ民族と比べると圧倒的に低いという傾向が統計で明らかになっています。ユダヤ民族は昔は迫害されたことがありましたが、今の世界ではユダヤ民族が世界を牛耳っていると言っても過言ではないくらい、多大な力をもっています。 豊富な資産があるだけでなく、科学や数学などの分野でも活躍していますし、ノーベル平和賞を受賞するなど人格的にも確かな人が多くなっています。なぜユダヤ民族がここまで素晴らしい功績をあげているのかというと、それが教育に尽きるといえます。ユダヤ民族では、16歳までに一人当たりの教育費が800万円かかっているとされています。日本の場合は一人当たり60万円ほどですから、10分の1以下になっています。もちろん、高い教育費を支払ったからといって素晴らしい教育を受けられるわけではありませんが、費用に見合った価値のある教育を受ける制度が整っていることは間違いありません。 そこで日本でも質の高い教育を受けることが求められていますが、それを実現したのがIROAS(イロアス)という教育コンテンツです。IROAS(イロアス)では、学校で学ぶ国語や算数などの教育ではなく、人々が豊かで幸せに生きるための原理を学ぶことができます。世界には目に見えない法則が数多く存在していますが、それを知らずに生きている人が大多数だといえます。しかしその法則を知ることによって、過度に落ち込んだり不安を抱えることを抑えることができます。常に冷静な気持ちを維持することができるので、人生の困難に出会っても果敢に立ち向かっていくことができます。 IROAS(イロアス)で多くの言語をマスターする 日本で生まれ育ったら、日本語を自由に読み書きして話すことができます。日本で生活するには不自由することはありませんが、日本語よりも多くの人たちが使っているのが英語や中国語、スペイン語です。民族によって独自の言語がありますから、数え切れないくらいの言語があるといえます。言語を習得しなければ、他の言語を使う人達とコミュニケーションをとることは難しく、それは大きな損失になってしまいます。 実際、日本人は英語が下手だと指摘されており、それによって多くの商機を逃したり、自己主張ができなくて損をしているといわれています。日本では以前は中学生になってから英語を勉強することが義務教育の中に組み込まれていましたが、英語の重要性が高まったことから、小学生から英語の授業が行われるようになりました。そのためアルファベットを読み書きしたり、簡単な英語の意味や文章なら理解することができるようになっています。ただ、それだけのレベルでは英語を使った仕事をするのは難しく、海外でも仕事をするのは難しいといえます。 また大学でも第二言語として中国語やドイツ語、スペイン語などを学ぶ機会がありますが、限られた時間だけでネイティブのように話すことは難しいですし、文章の読み書きも自由にできるレベルに達することもできないことが多いです。日本人は粘り強い性格で根気強く勉強する性質をもっていますから、言語を習得する環境や方法を整えることができれば、飛躍的に習得できる可能性を秘めています。 そこでIROAS(イロアス)という教育コンテンツでは、語学を自由に操ることができるように、語学習得コンテンツを提供しています。言語博士がオンライン講座で教鞭をとっているコンテンツは、以前は50万円の教材として販売されていました。しかしIROAS(イロアス)では、学ぶ意欲がある人であれば誰でもその機会を与えることが大事だと考えて、その教材をよりわかりやすいように改善して提供しています。 IROAS(イロアス)を知ることでお金を稼ぐ IROAS(イロアス)の魅力は、最先端の学びを得られることです。そして、IROAS(イロアス)を紹介することでお金を稼ぐことができることです。このように、他人に商品を紹介して報酬を得るビジネスを「アフェリエイト」と言います。 アフェリエイトの多くが報酬を得ることが難しく、実際に稼いでいる人はごく一部だと言われています。しかし、LINE@ATMシステムを利用しているIROAS(イロアス)は稼ぎやすいアフェリエイトだと思います。 IROAS(イロアス)は、今までのアフェリエイトの概念を覆すほどシンプルな登録方法です。 LINE@に登録してもらい、コードを入力してもらう、これだけです。忙しいサラリーマンや、ビジネススキルには縁遠い専業主婦の方でも、簡単に習得することができます。 また、IROAS(イロアス)の料金や費用は、非常にリーズナブルです。大学に通う学費に比べればとても安いと言えるでしょう。毎月かかる授業料は、何と9,700円です。IROAS(イロアス)を一回紹介すると48,000円の報酬が入るので、紹介料を上手に稼げる人は授業料のもとがとれますし、それ以上の収入を得られます。さらに、IROAS(イロアス)は、毎月無料説明会を行っており、プロのセミナー講師が制約を決めています。セミナー誘導後の制約率は何と70%なんだとか。これはアフェリエイトではとんでもなくアフェリエイトではとんでもなく高い数値です。これが「IROAS(イロアス)が稼ぎやすい」と言われる所以です。 役立つことが学べて報酬も得られる、まさに夢のような教育プラットフォームです。絶えず進化する時代に遅れないようについていくためにも、役立つ情報を収集することが大切です。 IROAS(イロアス)で多言語を学ぶ利点 日本は島国ということもあり、日本語を母語としてそれ以外の言語はほとんど話されません。しかし世界では英語が共通語と言われているほどで、特にグローバルに活躍したいと考えるなら英語は必須科目です。さらに多くの言語を学んでいれば、それだけ活躍できる場も広がっていくでしょう。 最先端の教育プラットフォーム「イロアス」は、語学習得コンテンツを提供しています。言語学の博士がオンライン上で教鞭を振るっていて、誰でも好きな時間に学習することができます。 一つの言語をマスターするには、書くこと、話すこと、聞き取ることのすべてを習得する必要があります。それぞれ方法もコツも異なるため、一人でマスターしようとするには一定の時間を必要とするでしょう。しかしイロアスでは専門家を講師に招いているため、効率よく学ぶコツを教えてもらうことができます。 イロアスで多言語を学べば、たとえ外国に行かなくても様々な場で活用することができます。海外の番組、音楽、書籍や映像作品など、自分の価値観に影響を与える経験をすることができるでしょう。 大人になって学習する機会がなくなってしまったという人ほど、イロアスでの勉強は向いていると思います。毎日忙しい人にこそイロアスを活用してほしいです。そうした人たちに向けたコンテンツが、イロアスではたくさん用意されています。子どもは物事の吸収が良いと言いますが、決して大人の吸収が悪いというわけではありません。勉強は何歳になってもできることなので、興味があればすぐにでも始めるべきでしょう。 IROAS(イロアス)で学び見えてくる世界 多くの言語を学ぶことは、とても有意義で意味のあることです。多言語をマスターすれば、それだけ新たな世界で活躍することにもつながり、人生を豊かにする流ことができるでしょう。 しかし、どのように学べばいいのかわからない人が多いと思います。日本語を母語とする私達日本人は、それ以外の言語を日常でほとんど話しません。それだけ日本語だけの生活が当たり前となっているので、英語を始めほかの言語を学ぶことはとても骨が折れるのです。 とは言え、それは言語を学ぶコツを知らない場合の話です。最新の教育プラットフォームであるIROAS(イロアス)では、多言語を効率よくマスターするコツを教えてもらうことができます。具体的には、IROAS(イロアス)が提供する言語学の講義を進めていけばいいのです。 そこでは、無限単語学習法、義務教育では全く英語が話せない本当の理由、最速で言語を使えるようになる言語学習ステップ、日本にいながら外国人と仲良くなるトークテンプレート、海外旅行に節約していける方法などを学ぶことができます。ただ勉強のコツを教えてもらうだけでなく、言語に関する様々な情報を提供してもらえるのです。 日本人にとって言語がどのような存在なのかを知る機会にもなるので、言語の世界についても詳しくなることができるでしょう。 IROAS(イロアス)の言語学を受講すると、自分のためになる言語の知識や情報、それに伴う様々な内容を存分にレクチャーしてもらえると思います。 IROAS(イロアス)の説明会に参加しよう IROAS(イロアス)の無料説明会に参加することで、経済的自由への旅路を本格的にスタートさせることができます。IROAS(イロアス)に正式入会するにはまず説明会に参加する必要があります。 IROAS(イロアス)はデジタルが当たり前に利用されている現代だからこそ、リアルでの心と心の交流が必要だと考えています。メンバーと触れ合うことのできる説明会に参加し、目で、耳で、IROAS(イロアス)がどのようなサービスを展開しているか感じ取ってください。 新時代の学びを手に入れ、新しい未来を創り出す。ヒーロー・ヒロインとして、豊かで幸せな人生を手にいれることに興味を持たれた方は、全国各地で開催されているIROAS(イロアス)の説明会に参加するところから始めましょう。多くの方の参加を歓迎していますヒーロービジネスの説明の詳細もあるので、楽しく参加することができます。 説明会は、参加費無料のものが2種類あります。Zoom説明会とリアル説明会です。Zoom説明会はオンラインでの参加となるため、自宅で受講可能です。リアル説明会は東京、広島、仙台、大阪、福岡、名古屋といった日本の主要都市で開催されています。それぞれ良さがあるので、好みの方を選んでご参加ください。具体的な話を聞くことで、自分の将来の目標がより明確に見えてくるでしょう。 現代人に必要な学びをIROAS(イロアス)で得ることができます。ホームページでもどのようなことを学べるか紹介されているので、予備知識として調べておくと良いかもしれません。 IROAS(イロアス)のプロローグ IROAS(イロアス)のプロローグは、28日間の、大人数同時受講方式をとる自分を掘り下げ過去の束縛やトラウマから抜け出し新しい自分を発明していくプログラムです。トラウマを手放す方法、自分を愛する方法、他人に影響力を与える方法、アンガーコントロール、マインドフルネス、未来創造、自己啓発、などなど、過去の束縛を離れ新しい人生を創り出すことが可能となります。人間関係で悩みを抱えている、人が怖いという方は、こちらのトレーニングを受講することで新しい人生を歩むことができるようになるでしょう。 経済的な自由を手にするには、人とのかかわりを大切にしていく必要があります。あまり人と関わらなくても経済的に成功することができる例もありますが、人とかかわりながら成功する人がほとんどです。まずはIROAS(イロアス)で人と関わることがどれだけ楽しいことか、交流できる説明会を通しながら実感してもらえればと思います。 トラウマはなかなか克服することはできません。しかし、不可能というわけでもありません。IROAS(イロアス)での交流や学習を通じて少しでも心のトラウマを減らすことができると思います。少なくともIROAS(イロアス)は、できる限りのサポートを行っています。 心配事を一つずつなくしていけば、それはいずれ自信につながります。自信を持ったまま新たな人生を歩むこともできるのです。IROAS(イロアス)で学べる学問は大人にこそ必要なものばかりなので、新たな人生スタートのためにもぜひプロローグから参加し、最大の資産である時間を確保してください。 IROAS(代表:白石達也)の効率良いスタイルの実現 IROAS(代表:白石達也)のサービスにはMLMの要素を持つものがありますが、従来のMLMと違い、拒絶リスクゼロの効率良い集客スタイルを実現しています。 今までの古いMLMだと、1件1件友人や知人の電話帳をリストアップして営業をかけていくという手間がありました。ビジネスの基本は、興味のある人をみつけ、その人にピッタリのサービスを勧めることです。しかし、友人の数はそもそも限られていますし、そもそも友人や過去の知り合いは、ビジネスに興味がないところで知り合った人たちばかりですので、MLMを勧めたところで興味がない人ばかりです。 そのため、久しぶりに電話をしてMLMの話をしたら拒絶されたというエピソードが後を絶ちません。拒絶されるだけならまだしも、連絡すらできなくなってしまえばもう打つ手がなくなってしまいます。 しかしIROAS(イロアス)は、ボタンをおせば3週間後には友達が5000人になるようなシステムを開発しているため、そうした拒絶リスクをゼロにすることを実現しています。また、ツールを活用して友達リスト5000人からビジネスをスタートさせることができるので、ビジネスの効率も非常に良いものとなっています。しかもその友達は、ビジネスに興味のある人たちばかりです。 このように、IROAS(イロアス)は様々なツールやシステムを駆使して従来のMLMとはまた違うMLMを生み出しました。MLMと聞いて上手くいかないのではないか、と心配する必要はありません。説明やサポートなどもしっかりしてもらえるので安心です。多くの人がIROAS(イロアス)を活用し、白石達也氏の考えに触れて自由を手にしています。 IROAS(代表:白石達也)とMLM IROAS(代表:白石達也)のサービスにはMLMの要素を持つものがあります。MLMはネットワークビジネスとも呼ばれますが、イコール悪徳商法であるというレッテルを貼られがちです。しかし、IROASに関しては心配する必要はありません。LINE@ATMシステムによって長期的な権利収入を獲得することができるからです。 これまでのMLMは本人がしっかり理解していたとしても、それを聞く人がネットワークビジネスと聞いてシャットアウトしてしまう可能性が高いものでした。自分が大丈夫でも、相手が大丈夫かはわからないのです。しかし、しっかりMLMについて説明しなければコンプライアンス違反となり、さらに印象は悪くなります。 つまり、従来のMLMを広めることはとても過酷で危険な行為だったのです。MLMを始めようとする本人も恐怖心を抱えることになります。そんな状態ではビジネスを楽しむこともできないでしょう。 白石達也氏が代表を務めるIROASは、電話帳を使ってアポを取る必要もなく、ダウンを育てる必要もなく、MLMだよと説明する必要もありません。ただ、LINE@ページをシェアするだけでいいのです。従来のMLMに比べてとても簡単で、気に病む必要もないのです。 しかもLINE@ATMシステムは最初から高額の報酬が入るだけでなく、資産が積み上げられていきます。LINE@をつかった最先端の収益モデルとなっていて、メールよりも達成率、クリック率、成約率が10倍以上高いと言われています。だれでも簡単に、安心して始められるMLM。それがLINE@ATMシステムです。 IROAS(代表:白石達也)とMLM2 IROAS(代表:白石達也)が行っているビジネスプランはMLMを採用しています。しかし、従来のMLMとは異なり、確実に経済的自由を手にするための工夫が随所に盛り込まれています。 たとえば、初回報酬は48000円です。多くの場合、MLMは一人紹介しても数百円から数千円程度です。よくて一万円にも満たない収入は少し物足りなく感じる人が多いと思いますが、IROASではいきなり48000円を手にすることができるので、その後のビジネスに対するモチベーションが上がります。参加したらすぐにボーナスの報酬が入るというシステムから継続率も高く、どんどん参加者を増やしています。 また、一人もリクルートしなくても高額なボーナスを手に入れるチャンスがあります。これは、ただ参加が早かっただけで自分のマップに応じて毎月最大10万円が入ってくるというセーフティーネットボーナスで素。参加をするタイミングがとても大切なMLM。IROASも例外ではなく、思い立った時が参加するときと言えるでしょう。 多数の億万長者を生み出しているユダヤの教えであるタルムードや、オンライン説明会などが組み込まれているので、初めての人も安心して始めることができます。整ったサポート体制は会員数の増加につながっており、さらに増えていくことはほぼ確定しています。自分の人生を変えたいと思う人はIROASに参加して高収入を目指してみてはいかがでしょうか。そのためのシステムやサポートがなされているので安心して利用できると思います。 IROAS(代表:白石達也)とMLM3 IROAS(代表:白石達也)のLINE@ATMシステムは、LINE@でシェアするだけで収益が自動で得られるという、夢の様なシステムです。究極のモデルが、白石達也氏を始めIROASの精鋭スタッフによって生み出されました。 LINEは今や多くの人が使う連絡アプリです。メールアドレスよりも10倍反応率が高いと言われ、連絡だけでなくほかにもいろいろなことができるため使い勝手の良さから多くの人に利用されています。そして、自動案件切り替わり機能がどう際されているので、飽和を心配する必要もありません。 よくある一つの商品ばかりを売り続ける飽和型のモデルではなく、いろいろな切り口からキャンペーンを毎月変えて売っていくので飽和を心配しなくてもいいのです。つまり、一度LINE@に登録させてしまえば、自分でアフィリエイトの案件などを選ばなくてもIROAS側で自動的に新商品の企画、教育、プロモーションを行い、そこから制約すれば収入が振り込まれます。その人が活躍すれば自分のダウンラインが拡大していくという仕組みです。 実際にLINE@ATMシステムが扱うMLMの案件であるIROASは、継続率93%を誇り、安定した収益を実現しています。安定報酬を自動で積み立てていくことができるので画期的なモデルと言えるでしょう。ありそうでなかった夢の様なモデルを試してみたい人は、IROASに参加することをおすすめします。 教育のプラットフォームとしても非常に高い評価を得ています。内容はどれも専門的で質が高く、今後の人生に活かすことができると思います。 IROAS(代表:白石達也)に早く参加するメリット IROAS(代表:白石達也)は早く参加すればするほどメリットがあるサービスです。たとえばIROASには、一人も動員を決めなくてもただ参加が早かったというだけで、何もしなくてもマップに応じて毎月最大10万円が入ってくるというセーフティーネットボーナスが用意されています。MLMは参加をするタイミングがとても大切なのです。 また、LINE@ATMシステムの登場から会員参加数が毎月2%程度から、3割以上のペースで増えています。現在2000名を超えていて、さらに友達5000人くん、FacebookBotATMシステム、ユダヤの教え「タルムード」、オンライン説明会が組み込まれているので、このペースはさらに増えていくと言われています。 このまま3割のペースのまま拡大を続けていくと、いずれ膨大な数の参加者になります。ただ参加が早いというだけで何もしなくてもボーナスを得られるので、そうしたセーフティーネットボーナスを獲得するチャンスのためにぜひ早いうちにご参加ください。 また、利用する上でも安心・安全です。上記のようなサービスなので新しい会社ではありますが、会員の方の継続率がダントツで1番の数字を誇っています。これは会員の方の満足度が高い証であり、安定した権利収入を手にする一番大切な条件でもあります。IROASはこのように多くの人に満足されているので、長期的な資産形成にこれ以上の案件はないと言えるでしょう。一人一人のスタッフさんもユーザーの幸せのために毎日試行錯誤しているので、今後も成長を続け明るい未来を切り開いてくれると思います。 IROAS(代表:白石達也) 参加する多くのメンター IROAS(代表:白石達也)の講師陣は各業界で活躍するトップクラスのメンターたちです。現在はまだ詳細を明かすことができませんが、IROASでは僧侶やユダヤ人、資産家の方も今後メンターとして参加することが決まっているそうです。通常学ぶことができない、世界でもナンバーワンの質を誇る教えの数々を、IROASに参加することで得ることができます。 今の時代、知識は新しい通貨と言われています。自分の生活は自分がどのような知識を持っているかで質が変わるのです。知識の質が低ければ生活は貧しくなり、知識の質が高ければ生活は豊かになります。一見信じられないかもしれませんが、実際そうなっているのが現代です。 その一方で、情報洪水症候群と呼ばれる現代病が流行っているという側面もあります。簡単に説明すると、インターネットが普及している現代では得られる情報の数が多すぎて、何を信じればいいのかわからなくなってしまうことです。情報が多すぎるために行動できなくなってしまうという人も多いと思います。また、玉石混合の情報が数十万円単位で取引されている市場も増え、偽物をつかまされてしまう人も増えています。 IROASでは通貨に代わる厳選された最先端の情報を持つメンターが参加しているので、得られる情報の質が約束されています。一度参加すれば情報洪水症候群になることもありません。つまり、つねに自分の生活の向上に役立つ知識が更新されていきます。確かな知識で生活を豊かにしたいと思う人は、IROASに参加することをおすすめします。