約 1,057,231 件
https://w.atwiki.jp/rockhai/pages/69.html
【正式名】あーちゃん 【初参加】第12回ロック杯【ボンバーマンWii地域対抗戦開催記念杯】(Wii) 参加時の概要 ~マリオカートWii~ 【メインキャラ】キングテレサ 【メインマシン】スーパーバウザー、 【参加時ネーム】あーちゃん、あちお ~マリオカート8~ 【メインキャラ】リック、むらびと 【メインマシン】マスターバイク、ヨッシーバイク 【参加時ネーム】あちゃん ~マリオカート8DX~ 【メインキャラ】キングテレサ 【メインマシン】わくわくビートル 【参加時ネーム】そばあちゃん ロック杯での概要 ~マリオカートWii~ 第12回ロック杯にて初参加。 中盤以降からほぼ全てのロック杯に参加し 実況動画を投稿している。 ロック杯ではアイテムのスルースキルが多く発動。 収録中にきのこの唄を歌う事が多々ある。 スノーボードクロスはスノーボードワロスと呼んでいる。 ~マリオカート8~ マリカー8は第1回から引き続きロック杯に参加。 ただ時間帯や日程等の問題もあり 収録は出来ずマリカー8は参加のみとなっている。 ~マリオカート8DX~ 活動場所をニコニコからYoutubeに移動し 配信環境が出来るようになってから参加。 四苦八苦しながら調整をしながら走る。 当の本人はマリカー8で走っていた記憶がないらしい… ロック杯紹介動画 ロック杯参加(WII) 第12回ロック杯【ボンバーマンWii地域対抗戦開催記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (他1動画) 第12回のロック杯で初参加する。 周りの参加者に重量級があまりいなかった為 持ち前のキングテレサのフィジカルもあってか 1GP、2GP共に好成績をおさめる。 第13回ロック杯【夏祭り企画杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (他2動画) 第13回ロック杯に引き続き参加。 縛りプレイのためスーパーゲッソーしか出せなかったため とても苦戦していた。 苦戦していたのは飲酒もしていたからだと思うが… 第14回ロック杯【第2回飲酒運転杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (他1動画) 第14回ロック杯にも引き続き参戦。 マリカー開始前に既に1缶飲みほしてしまい 収録時のことはあまり覚えていないらしい…。 動画の収録中にお酒の酎ハイを作ったりと 中々に酔いが回っていたようだ。 64クッパキャッスルをメインに選んでいたが 最後のレインボーロードを選択したら当たってしまう。 第15回ロック杯【伊達いたちさん1周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (他1動画) 第15回のロック杯にも参加。 企画の趣旨であまり使い慣れていないMiiで 参加だったのでマシンも中量級となり とても苦戦していた。 どうも部屋の中が寒かったらしく今回は ホットミルクを飲んで走っていた。 リアルの都合上収録から3か月後の投稿に なってしまった。 第17回ロック杯【第1回ロックメンバー対BMメンバー杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (他3動画) 第16回はフレンド杯だったため2ヶ月振りの参加となる。 今回の企画は恐れ多くて自分が参加してもいいのか 気にしながら走っていた。 BMメンバー側のそらさんの実況を見て自身の 実況を始めた事を語っていてとても緊張していたようだ。 第18回ロック杯【あおたまさん2周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (他1動画) 第18回にも引き続き参加。 今回のモーモーカントリーの目隠し縛りは あおたまさんのみのドッキリなのだが 本人は間違えて目隠しで走っていた。 途中で回りが普通に走ってるのを気付く。 普段はGCコンで参加しているのだが 今回はリモコン&ヌンチャクで走っている。 第19回ロック杯【ロック杯2周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (他1動画) 2日間開催の1日目の1GPと2GPに参加 キャプチャーボードの調子が悪く気にしながら 企画に挑んでいた。 自身の実況開始の合図について詳しく走っていたが 2戦目の最終レースで録画が 撮れなくなり レースの途中で動画が終わっている。 第20回ロック杯【ブンブンさん3周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (他2動画) いつもあちおのmiiを使っていたが 1戦目は珍しくあーちゃんのmiiで参加。 2戦目からブンブンさんが参加してるので とてもテンションが上がっている。 但し今回もキャプチャーボードが不調のため 2戦目は途中で録画が撮れていなかったようだ。 第21回ロック杯 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第22回との連日開催の企画であるが 今回は初日の第21回のみの参加である。 キャプチャーボード不調とわかっていたのか 動画収録は今回は行っていない。 第23回ロック杯【メガネっ子集合杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回はバイトの時間関係で3戦目のチーム戦から参加。 3戦目は都合上眼鏡をかけてもOKなのだが 本人は眼帯を片目にして走る。 何故かレース中に親父ギャグを連発。 第25回ロック杯【第3回ロックメンバー対BMメンバー杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (他1動画) 第25回は参加人数が多かったので 1GP目と4GPにて参加。 最初は誰が味方か敵かわからない状態だった。 1GPは最後のレース開始直後に回線落ちしてしまった。 常に味方ばかり攻撃してしまい疫病神と言い続けた。 第26回ロック杯【4周年記念ロック杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (他2動画) 第26回は昼と夜開催であるが時間の都合で 夜の部のみの参加となる。 仕事がなければ昼の部に凄く参加したかったようだ。 今回久しぶりのマリカーで久しぶりの収録となる。 にもかかわらずレインボーロードでは落ちずに走れていた。 主催者をフルボッコにしたかったらしい。 シャーベットランドは大の苦手と公言していた。 第27回ロック杯【第3回飲酒運転杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー (他1動画) 今回も前回同様企画開始前に1缶飲み終えて参加。 酒をのみ、つまみを食べながら走る。 画質の向上のためかステージ選択画面を カットする編集に変えたのだが 1GP目は2レース目の途中で回線落ちとなった。 第28回ロック杯【男女激突杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今回も時間の都合で3戦目個人戦のみ参加。 GCコンをすぐ出せない位置にしまってしまい 仕方なくヌンチャクで走る事に…。 味方の女性にもかかわらず攻撃していた。 第30回ロック杯【第4回飲酒運転杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第30回ロック杯に久しぶりに参加。 飲酒運転杯なのか今回は収録はしていなかった。 レインボー大好物と言っていた今回は 1GPのラストに走る事になった。 第31回ロック杯【5周年記念ロック杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第31回のロック杯に連続で参加。 2日間の3分野で走る今回のロック杯では 15日の土曜夜のみ参加している。 動画は今回も収録はしていなかった。 基本的にノコノコみさきを選択していて 4GP目のチーム戦では珍しくキングテレサから ロゼッタで走っていた。 第32回ロック杯【ホワイトデー杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第32回ロック杯に続いて参加。 今回は女性枠として参加している。 1GP目は成績が不甲斐なかったが 急遽始まった2GP目は1位を取っている。 第33回ロック杯【さよならロック杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マリカーWiiでは最後の企画の第33回に参加。 仕事の時間の関係上夜からの参戦。 4戦目の男女激突杯では女性側として。 6戦目、7戦目にも参加している。 収録は今回もしていないが6戦目の裸眼杯では 入賞を果たす成績を収めていた。 ロック杯参加(マリカー8) 第1回ロック杯【実況7周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マリカー8を購入されたと言う事で 今回のシリーズにも時間が許す限り参加。 第1回ロック杯から参加するもWiiの時にいた キングテレサが使えなくなってしまったので ヨッシーを使い走っていた。 第4回ロック杯【6周年記念ロック杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第4回に久しぶりのロック杯。 今回は課金をしているのでヨッシーから リンクへとキャラを変えて参加。 選択コースにウォーターパークを押していた。 第6回ロック杯【ブンブンさん実況7周年目お祝い記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第6回ロック杯である今回はブンブンさんの 記念すべき回に参加する事になったのだが 1GPの1レースで回線の調子が悪くなり それ以降入れず不参加となってしまった。 本人は凄い悔しんでいた。 第8回ロック杯【実況7周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第8回ロック杯に久しぶりに参加。 全3日間の日程で金曜日と土曜日の昼に 参加する事に。 キャラクターをリンクからむらびとに変えていた。 相変わらず回線落ちは起きてしまったが 今回は最後まで走る事は出来ていた。 ロック杯参加(8DX) 第8回ロック杯 【実況14周年記念ロック杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー マリカー8DXで第8回ロック杯に初参加。 Youtubeに活動場所を移動してからは改名をしていた。 過去実況で参加ていたがYoutubeで生配信では初だった為 なかなか上手くいかず反省点が多かったようだ。 ロック杯開始前までマリカーを起動しておらずぶっつけ本番。 リモコンの通信がよく切れていた。 第10回ロック杯 【ロック杯14周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 第10回の大規模ロック杯に参加。 新しいキャプチャーボードを購入し参加。 開始前に配信中に練習していた。 改名をしていたはずだが改名前の名前で 進行していた為誰だかわかってもらえてるか 不安になってしまっていた。 レース中にまたリモコンの通信が切れてしまう。 第15回ロック杯 【ロック杯15周年記念杯】 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 中々参加する事が出来ず1年ぶりのロック杯の参加。 配信やマリカーを起動するのも久々だったので とても始めるまで苦労していた。 新コースは全く走っていないので新鮮な感じで 走っており、見知った顔がいなかったのか 主催者を必要に攻撃していた。 ロック杯開始前までタイムアタックをしていた。 ロック杯botを一部抜粋 イカかよ!いらねぇよ!畜生!!(マリカーWii:第12回) 行きすぎだお!行きすぎじゃねぇ!私がアホなだけだ!!(マリカーWii:第12回) ゲッソーとかいらんし!どっかいっちまえ!(マリカーWii:第13回) 意味なんてなっしぃーんぐ!(マリカーWii:第13回) レインボーで1位とかね…私にとっては奇跡だよ(マリカーWii:第14回) アイテムで敵を踏み潰すの!!(マリカーWii:第14回) ワンワンと…戯れたい!(マリカーWii:第15回) キノコのこのこ げんきのこ~♪エリンギ~マイタケ~ブナシメジ~♪♪(マリカーWii:第17回) み~ちゃったみ~ちゃった~♪(マリカーWii:第18回) おめーらいい加減にせぃや!!(マリカーWii:第19回) グレグレさんもっかい踏まれろ!(マリカーWii:第20回) 校長先生絶好調ーw(マリカーWii:第23回) まじで私疫病神だわ…(マリカーWii:第25回) なんでロックさんフルボッコにならなかったの?(マリカーWii:第26回) あ、くしゃみしたい!くしゅん!!(マリカーWii:第27回) やだぁ、、、ストレート負けじゃないですかぁ(マリカーWii:第27回) あ、ちょっとカットします…ごめん、カットしない!!(マリカーWii:第28回) 回線より先にコントローラーが落ちるとは思わなかったな(マリカー8DX:第8回) ここは…サブウェイだっけ?(マリカー8DX:第8回) まって!今アクセルから手を離した!(マリカー8DX:第10回) リモコンの通信切れましたけど?(マリカー8DX:第10回) しんがりは任せろってマリカーで言う言葉じゃないよね…(マリカー8DX:第15回) ロックさんを潰せ!潰せ!(マリカー8DX:第15回) わたくし道がわからないの!!(マリカー8DX:第15回) その他の活動 2009年4月から実況動画を投稿し始める。 当時は「あろえ」という名前で実況をしていたが しばらくしてから今のあーちゃんに改名した。 マリカー以外に任天堂のゲームを中心に実況や 生放送等行っていたが現在は多忙の為活動を休止している。 2022年になって活動をyoutubeに移しそばあ茶んに改名。 不定期であるが動画投稿や生配信を行っている。 【youtubeチャンネル】 https //www.youtube.com/@atyan32 【初実況動画】 【コミュニティ】 【企画参加実況動画】 【ブログ】http //aloeri.blog38.fc2.com/ 【大百科】http //bit.ly/olQKi4 【ツイッター】http //twitter.com/aktmb48
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/47.html
タジャドゥル「ゴロォォォォォ!」 ローム「バァァァァァ!」 バキッボカッズドドドドドドドドドド ユータ「すごい戦い…」 ジュンモ「がんば…」 武闘ッチ「しっ!きずかれる!」 ローム「タイガァクロォ!」 オンドゥル「グッ」 ユータ「!?そいえばあいつのオンドゥルのメダルぬけば・・・」 武闘ッチ「たぁ!」 オンドゥル「グルァ!」 武闘ッチ「うわぁーーーーーー!」 ズドオオオオン タクラーバ「おい、俺を忘れたか」 ユータ「!そうだ!」 タクラーバ「そうさ。俺はあいつの分身が実体化したもの。つまりもう1人のあいつさ」 ユータ「タクラーバ!」 タクラーバ「ユータ!」 2人「うおおおおおおおおおおお!」 バアアアアアアアアアアアアアアアン (あのアニメでよくある白くなって影が殴るようなやつ) 暴走の2人「グルアアアアアア!」 ドゴオオン ユータ「やったか!」(煙のあれ) タクラーバ「まだだ あいつらは相当タフだ だが今ので少々のダメージは受けたはずさ 少なくともロームはな」 暴走の2人「グルアアア!」 ローム「…?」 オンドゥル「…!」 タクラーバ「いまの衝撃で少し我に返った!話をするなぁ今のうちだ!」 皆「2人とも!目を覚ませぇ!」 ローム「…そうだった…俺は…オンドゥルさんを…止めに…」 オンドゥル「…グル…ァァァ…」 ローム「オンドゥル…そうだ…そうだ!うおおおお!」 暴走…解除!進化!ピカアアアアン・・・ ローム「これは!?」 なんと暴走カードは超進化カードへと変貌していた! ローム「よし!これでオンドゥルを傷つけることなく止めることができる!」 ローム「はああああ!」 スピードアップ! シュン オンドゥル「!?」 シュ オンドゥル「!!!」 シュッパシュ オンドゥルメダルを抜いた! シュウウウウウウウウウウウン オンドゥル「・・・?」 ジョーバーン軍基地 203系「ん、列車無線に何か入ってる。もしもし、E657系か。どうした?」 E657系「ビクトリーXが消滅した。今からE653系達が戦っている場所に向かう。以上。」 203系「分かった。こっちも向う」 カーズィ「オンドゥルとタジャドゥルは同一人物だ!」 チート「オンドゥルメダルの中からスパイダーアンデットが!!」 オンドゥル「くそ!どこかにクラブの所持者がいれば・・・!?」 サイバームッキー「まったく・・・なにやってんすか!」 オンドゥル「む、睦月!?」 ムッキー「そいつは俺が封印しますから!剣崎さんは早くそのメダルを!」 オンドゥル「俺剣崎じゃないけどオンドゥル=剣崎だからまあいいか!」 タカ!クジャク!オンドゥル! タージャードゥルー! オンドゥル「もうカテゴリーAがいないから安心だ!」 seiya「オンドゥルメダルをコピーの前にチート。カテゴリーA取って。」 数十分後 チート「おk。」 seiya「よし!2回コピー!一個目のコピーは俺が使う。もう一個はかーどにする!」 オンドゥル「グォォォォォォォォ!」 ブォォォォォォォォ ユータ「何で!?」 サドゥ「オンドゥルの体内のブータ首領とトレインロボに脳が支配されているんじゃないのか?」 ローム「そんな……」 シュゥゥゥ…… オンドゥル「……」 マコト「何コレ!?」 目金「今度は巨大な目玉の怪物ですね」 オンドゥル「……!」ビーーー ドンキー ソウリョン「あーーーれーーー!?」 ドンキー ディディー ソウリョン他界 律「またチート技か……」 紬「ザオリク!」 しーん 紬「え?」 澪「なぜ復活しないんだ!?」 冥界 ゴースト「オンドゥルの凶悪な力のせいで復活させる事が出来ねぇ!」 暗黒団基地 ムサシ「なんとかほぼ全員逃げきれたわ……」 コジロウ「でもニャースとカヲス様はいないぞ……」 ローム「そんな…そんな…ではない!」 ユータ「、もう終わったあ!」 ローム「おれにはカードがある!」 ロームカード!キャラリセット! オンドゥルはすべてリセットされて普通に戻った! さらに隊何に2人がいるという情報もリセットされた! ブータ首領&トレインロボ爆破 オンドゥル「トレインロボの油のせいで胃が苦しい…」 レイ「油だけは残ってたのかwww」 アフロディ バーン ガゼル「カオス、ブレイク!」 ドッカーン ブータ亡霊全て成仏 ムッキー「よし、封印したぞ!」 ローム「変身解除!」 ユータ「今回は展開が早すぎたかな?」 バート「seiyaに見せ所をウヴァわれたぜチクショー!」 マリオ「これでハッピーエ」 203系「誰が終わりと言った?」 DATE「何!?」 E657系「我々がこの世界を支配するのだ!」 マリオ「強力若本でパワーアップするぞ!」ゴクゴク ソニック「イエス!」ゴクゴク E657系「強力若本?そんなものくらわん!!」 オンドゥル「強力若本を飲んだら力がみなぎって来たぜ!」 マリオ「イヤー!」 ソニック「はっ!」 ズガッ E657系「何!?ぐあっ!」 マリオ「ヤフー!」 ソニック「はぁぁぁ!」 オンドゥル(タジャドゥル)「喰らえぇぇぇい!」 ズガン E657系「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ドコーン E657系大破 気絶 203系「ヒゲジジイと青いクズめ…」 マリオ「誰がヒゲジジイだ!!!」 ソニック「青いクズだと!?許さん」 バート「皆、一斉攻撃だ!」 マスターノコノコ「クライマックスカツ丼パワー!!!」 203系「消えろォォォォォ!」 バート「バートパーンチ!」 梓「ホーリースラッシュ!」 レッドザウルス「ファイア!」 ライト「ライトプリズム!」 ストライク「シザークロス!」 レイ「はぁぁぁ!」 塔子 唯 紬「パーフェクト、タワー!」 澪「ブリザガ!」 憂「ジゴデイン!」 189系「あずさの雷!」 205系「走行音くらえー!」 E257系「かいじスラッシュ!!」 E351系「あずさボンバー!」 ナルト「螺旋手裏剣!」 信助「ぶっ飛び、ジャァァァンプ!」 円堂「怒りの、鉄槌!」 豪炎寺 吹雪「クロスファイア!」 風丸 染岡 緑川「ダーク、フェニックス!」 鬼道 半田 ヒロト「ビッグバン!」 不動 律 虎丸「ジェットストリーム!」 一之瀬 土門 南沢「グランフェンリル!」 綱海「ザ・タイフーン!」 シャドウ(カゲト)「ダーク、トルネード!」 マックス 蘭丸「レボリューションV!」 フィディオ「オォディィィン、ソォォォド!」 カノン「ゴッド、キャノン!」 アフロディ バーン ガゼル「カオス、ブレイク!」 三国「バーニング、キャッチ!」 倉間「アルティメットサンダー!」 神童「フォルテシモ!」 ルイージ「イィィィヤァァァ!」 ヨッシー「でっていう!」 テイルス「ロケットランチャー発射!」 ナックルズ「これでも喰らえ!」 ベクター「どりゃぁぁぁ!」 ブレイズ「はぁぁぁ!」 シルバー「サイコキネシス!」 W「バートエクストリーム!」 カオスウルトラマン「カラミュームシュート!」 ボボパッチの助「3バカバズーカ!」 ゴセイグランド「はっ!」 ウルトラマンゼロ(デント)「ゼロスラッガーを喰らえ!」 オーズ「せいやー!」 アンク「ホープ剣スラッシュ!」 Wバース「ブレストキャノン!」 シタパ「レイピア!」 マコト「特製マコちゃん体当たり!」 デビモリト「おりゃぁぁぁ!」 デキット ジケン 成歩堂「異議あり!」 カズキ「破壊ビーム!」 カーズィ「うらぁ!」 ホリナス「ホーリー!」 カーン「死ねぇぇぇ!」 マジソード「ホーリーブレイク!」 フラワー「マスターレーザー!」 ゾロショット「サイクロンショット!」 ドリルマン「ドリルアタック!」 サーウ「雷!」 フシギダネ君「ソーラービーム!」 シュマーちゃん「シュマーダイブ!」 そもさん「ベギラゴン!」 クロスロボ「クロスレーザー!」 クロス12「クロスボンバー!」 ドナルド「ドナルドォ、マジック!」 ドッカァァァァァァァァァァン! セイバードラゴン「やったか?」 203系「ぐぐぐ…俺を怒らせてそんなに死にたいか」 ガンキー「こりない奴だぜ・・・」 ドラえもん「メチャスマッシュクリスタルだよー!」ポイ モリト「3つもあるモー!」 リン「取ったリーン!」 マリオ「僕もだよ!」 梓「私もです!」 マリオ「それじゃあ、行くか。」 梓「はい!」 マリオ「オー!イエー!イッヤァァァァァァァァァァ!!!」 梓「ファイナル、スラァァァッシュ!!!」 リン「ウルトラ気合い玉だリーン!」 203系「何!?」 ドッカァァァァァァァァァァン 203系「・・・」 バート「バートパァァァンチ!」 オンドゥル(タジャドゥル)「プロミネンスドゥルップ!」ズガン ドコーン 203系気絶 マリオ「海老食おー!」 ソニック「ヒャッホー!」 梓「遂にやりました!」 オンドゥル「ウェェェェェイ!」 皆「ワイワイガヤガヤ」 バート「ところで皆、軽音部のアレは?」 バート以外「あ!」 翌日 メチャスマンション フィディオ「アズニャン、新聞の記事を見ろ。」 梓「どれどれ…え!?嘘でしょ…」 軽音部総選挙、1位と最下位未発表に終わる! 昨夜、ネタキャラ王国にて桜校軽音部の総選挙の発表会の最中に突如、 謎の集団の攻撃により中止にされたのだが、 現在その総選挙の事務局では1位と最下位が未だに不明と言う一大事になっている模様。 なお、謎の集団のボスは現在メチャスマワールドの何処かに逃走しているらしい。 半田「結局誰が1位だったんだよ!」 梓「私もわかりませんよ!」 フィディオ「第一、1位と最下位を知っているのはネタキャラの国王だけだしさ…」 半田「だけど、国王は現在行方不明だしなぁ…」 梓「でも、私は2位でも充分良かったんですよ。」 半田 フィディオ「なんで?」 梓「だって、1位か最下位じゃ皆わかってくれなかったんだもん♪」 その頃 E653系(赤)「爆破の瞬間に逃げ切れたぜ…」 E653系(青)「しばらくは姿を消しておくかな…」 E653系(オレンジ)「いずれ復讐の時が来るかもな…」 イロスマサイドストーリー第三章「Evolution Night」END
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/58.html
デビモリト「それにしてもケンタと和記はまだ来ねぇな……」 信助「フローズンスティール!」 ガガガガガ 天馬「魔人ペガサス!」 ペガサス「はっ!」 バシッ パックン「くらえ!」 ガジッ 憂「メラミ!」 ボォォォ ネガタロス「こんな技、痛くも痒くもないぜ!」 古泉「何ですって!?」 ネガタロス「ネガデンライナー!」 キバ「そっちがネガデンライナーならばこっちは」 キバット「キャッスルドラン!」 半田「こんな時に本当に来るのかよ?」 どっかのジョーバーン軍基地 唯「暇だなぁ……」 梓「早くここから出たいです……」 純「あれ?私達の牢屋の檻の向こう側に誰かがいる気配を感じる」 ルカリオ「近くにジョーバーン軍の誰かの波動を感じるぞ……」 モモタロス「もしかして俺達はここで終わってしまうのか!?」ガクガク ディケイド「一旦落ち着け」 塔子「あ、誰か来た!」 なりピカ「ひまだ。」 サーウ「そうだウー。」 フシギダネ君「とりあいずハッピーエンドだからいいダネ。」 なりピカ編完 福岡ジョーバーン軍基地(廃墟) 律「おい、キャッスルドランが来たぞ!」 カーズィ「あれ?キャッスルドランの後ろに大きい乗り物が3機も着いて来てるぞ!?」 ウラタロス&W(フィリップ)「あれは、炎神!」 スピードル「ドルドルー!!」 バスオン「オン、オン!!」 ベアールV「ブイブーイ!!」 澪「まさか炎神がキャッスルドランの後を着いてくるとは思わなかったわ」 スピードル「助けに来たぜ!」 ネガタロス「何だこいつ等は!?」 スピードル「ぶっちぎるぜ!」 ベアールV「えぇい!」 バスオン「とぅ!」 ズガン ネガタロス「ぐはぁっ!」 スピードル「そろそろ本気出すか」 ベアールV「殺ってやるでぇ!」 スピードル&バスオン&ベアールV「炎神合体!!」 合体中 スピードル「三体の炎神と、三人の心が一つになるとき、巨大なる炎神の王が降臨するゼ!!」 エンジンオー(スピードル&バスオン&ベアールV)「エンジンオー、チューンナップ!!GO-ON!!」 ネガタロス「ならばこっちは、ネガデンライナーで総攻撃だ!」 ガシャン キンタロス「来るで!」 ファイナルベント! 龍騎「ドラゴンライダーキック!」 ナイト「はぁぁぁ!」 ゾルダ「エンドオブワールド!」 ライア「ハイドベノン!」 古泉「変身!」 鶴屋さん「ヘシン!」 キボクラ「ホワァァァァァ!」 変身音 1,2,3! カブト「ライダーキック!」 ライダーキック! フルチャージ! 電王「ワイルドショット !」 ガシャン!x3 ファング!マキシマムドライブ! W「ファングストライザー!」 エターナル「ライダーキック!」 カチャリ!x2 セルバースト! バース「ブレストキャノン!」 カイザ(キボクラ)「タミフルクラッシュ!!」 ブレイド(鶴屋さん)「受けてみなっ! ストレート・フラァアアッシュ!!」 NEW電王(古泉)「ストライクスパート!ふぅぅんもっふぅぅぅっ!!」 オーズ「ザコせいやぁぁぁ!」 ポイッ デビモリト「何で俺がこんな破目にあうんだぁ!?」 群馬ジョーバーン軍基地 ジーク「謎の建物に降臨、満を持して」 G3-Ⅹ「なんでこんな格好に」 スカル「そのことだが、実は最近本物とまったく同じベルトが出回ってるらしいんだ」 鬼道「変身しといて損はないだろう」 基地のすぐそば 青山「でかい建物だなー」 一乃「ん?なんかきますよ」 青鬼「…」 全員「---------!」 秋「青鬼!」 青山「にげろー」 春菜「ん?青色のクワガタとベルト?」 一乃「ちょっとなに良くわからないベルトつけてるのですか」 春菜「これは・・・こう使うのかな」 冬花「あ、それって」 ゼクター「変身」 春菜「え?」 ゼクター「チェンジ、スタッグビートル」 春菜「ええええええええ」 変身音 一乃「えええええガタックになった」 青山「あれ本物なの」 ガタック「ちょっとなにこれ、どーなってんの」 秋「あ、それなら青鬼をたおせるんじゃ」 ガタック「そうか、なんか・・何か武器はないかなー」 福岡ジョーバーン軍基地 どかーーーん バート「ん、破壊ビームとコアビーム」 ケンタマん「おいついたぜ」 カズキ「やっとユニコーン怪人すべて撃破したぞ」 ブレイド「あ、おれラウズカードないんだった」 バート「ストレートフラッシュは動きだけか」 デビモリト「うぐぐ……」 ネガタロス「車内のギガンデスが全滅しただと!?」 キバ&キバット「行け、キャッスルドラン!」 キャッスルドラン「アェェエエエン…!!」 ボォォォォォ ドッカーーーーーン ネガデンライナー大爆発 ネガタロス「俺のネガデンライナーが……」 スピードル&バスオン「お前の相手はこの俺達だ!」 アッシュ「ボクもめんどくさいけど手伝うヨ。いくヨ、ボンブヤージ。」 ベアールV「逝っくでー!」 スピードル「ドルドルー!」 ジャキン ネガタロス「ぐはぁっ!…こうなったら再び変身してやる!」 北海道 アマゾン「……」 吹雪「あそこにいるのはもしかして……」 ライダーマン(がくぽ)「間違いない、アマゾンだ」 吹雪「ちょっと話しかけてみよう」 一方、北海道の別の場所では…… さわ子「うぅ寒い……」 つかさ「あ、あそこに誰かいるよ」 こなた「あの人ってさわちゃんかな?」 さわ子「……?」チラッ かがみ「あ、こっちを向いた」 トコトコトコ こなた「こっちに来た」 さわ子「あなた達、唯ちゃん達を見なかった?」 こなた&かがみ&つかさ「知らない」 さわ子「じゃあ一緒に探しましょ!」 つかさ「どうする?」 こなた「私達は今暇なんだ。だから一緒についていくよ」 かがみ「それもそうね」 そのころ福岡ジョーバーン軍基地前では、 雑魚敵達「侵入者だ!かかれー!」 ??????「くっ!どこにも湧いてくるっ!」 シェン「おらぁーー!!」ドカッ! クリボー1「ぐはぁ!」 エリザベート「シェン!」 デュオロン「フッ。まだ敵はいるようだ。」 ノコノコ「大変だ!!基地に赤い服に緑色の炎を打つ人が!!」 エリザベート「!アッシュ!すみません。アッシュは今どこにいますか?」 ノコノコ「奴は復活したネガタロス様と戦ってるらしいです。」 エリザベート「わかりました。」 北海道 サンジュ「うぅぅぅ!寒っ!」 神美「流石に雪降ってるからそりゃ寒いでしょ。」 草薙京「だいたい、なんで俺まで行かなきゃならねぇんだよ・・・!?」 神美「仕方がないでしょっ!草薙さんがエメラルドの炎を持っている人を探しにここまで来たんだから!!」 草薙京「知、知るかよ!!」 サンジュ「ん?誰かが来る!」 群馬ジョーバーン軍基地 G3-Ⅹ「あそこにいるのは?」 ジーク「アンノウンだ」 ギーグ「殺るしかない」 その基地奥では… アナザーアギト「アギトは俺一人で十分だ…!」 G3-Ⅹ「私の目から見てあのアンノウンはジャガーロードね」 ジーク「その格好で女声出されるとなんかいやだな」 スカル「かまうな倒すぞ」 鬼道「何か武器は」 G3-Ⅹ「えーと・・あ銃がありました ギーグ「それだ」 基地の外 ガタック「あーもう武器がないよ」 ザビー「キャストオフするんだ」 一乃「え、何でザビー?」 青山「たぶん中身違う人だな」 ガタック「どうやるの」 ザビー「さてはお前加賀美新じゃないな」 秋「どうでもいいから早く教えてあげて、音無さんが死にそうだから」 ザビー「簡単だ、角を少し動かしたあとキャストオフと叫んで角を動かす」 ガタック「こうかな?」 ガチャ 冬花「あ、光ってますよ」 ガタック「キャストオフ!!…といって角を動かす!」 ゼクター「キャストオフ・チェンジスタッグビートル」 ザビー「よし」 北海道 吹雪「あのー、きみアマゾンだよね」 バタ! ライダーマン「ぎゃーーーーたおれたーーーーー」 吹雪「うわわわわわ、そうだ白恋中に運ぼう」 白恋中の保健室 ライダーマン「こいつ危うく凍死するところだったな」 吹雪「南国生まれだから寒いのは苦手なのかな・・・あれ?」 ライダーマン「どうした」 吹雪「この人ほんとにアマゾンなのかな」 福岡ジョーバーン基地 バート「また変身する気だな」 ライト「させるかよ、ライトピッカー」 ダブル「あ、プリズムピッカーじゃないか」 ライト「デオに作ってもらったんだ」 ライトメモリ「ライトマキシマムドライブ」 ライト「ライトプリズムG2!」 ネガタロス「ぐわあああああああああ」 どかーーーーーーん」 ネガタロス他界 バート「やっと倒した」 フィリップ「休んでる暇はないよ、次は高知ジョーバーン基地をつぶさなきゃ」 翔太郎「回復させてくれ」 紬「車の中で回復しますよ」 デキット「そういや、レンタカー壊れてないよな」 バート「よし!行くか!…ん?あれ?」 ダブル「どうした?」 バート「アッシュがいない…!」 エリザベート「アッシュ!」 デキット「なんだ?」 デュオロン「すまないが、ここにアッシュ来たか?」 翔太郎「そういえば、ネガタロスを倒してからいなくなって…」 シェン「ちっ。ここもはずれかよ。」 ライト「俺らも手伝うよ。あいつ、なぜ助けたのか知りたいしね。」 エリザベート「ありがとうございます。」 カーズィ「そうと決まれば、高知ジョーバーン基地へ出発だ!」 翔太郎「だから!」 キョン「おい、和記」 和記「何だ?」 キョン「レンタカーを返却してこい」 和記「な、何故だ!?」 キョン「これからはキャッスルドランで移動する!」 和記「わ、わかった……」 ブォォォン スピードル「俺達炎神は次元を通ってワープするぜ!」 キョン「また高知で会おうな!」 スピードル バスオン「じゃあな!」 ベアールV「ばいなら」 シュゥゥゥ…… キョン「さて、行くか」 高速道路 バート「キャッスルドランが高速道路って・・・周りの目線が痛いな」 高知県 キンタロス「俺の強さに高知県民が泣いた、涙はこれふいておけ」 ケンタマん「紙を撒き散らすなキンタマス」 キンタロス「なんやとキンタマん」 竜騎「金田負けーるな金田負けーるな金田負けーるーなー」 ナイト「いきなり小学生レベルの下ネタを言うな」 カズキマン「まあまあそういうな」 ゾルダ「お前は存在自体下ネタじゃ」 群馬ジョーバーン基地 ガタック「あ、肩に武器が」 ザビー「それだ、それで倒せ」 ガタック「えーと、こうかな」 がちぃーーーん 一乃「青鬼をはさんだぞ」 青鬼「・・・・・・」 ザビー「よーしライダーカッティングだそのまま挟み込め」 ガタック「うううううううう〔か、かたい…〕」 ザビー「じゃあ俺も、ライダースティング」 どかーーーーーーん 青鬼他界 秋「スゴーイ、音無さんが青鬼を倒した、ザビーがアシストしてるけど」 ザビー「女の力だけじゃ青鬼は倒せないよ」 青山「・・・ほんとにこの人本物かなー」 一乃「確かに矢車はキックホッパーで影山がパンチホッパーで加賀美は本物ガタック・・・間違いなくあのザビーは別人だ」 ザビー「おい、勘違いするな!俺は影山だ」 雅野「じゃぁなんでパンチホッパーじゃなくてザビーなの?」 ザビー「ホッパーゼクターをジョーバーン軍に奪われたのさ。矢車兄貴のホッパーゼクターと一緒にな……」 ガタック「じゃあ、その矢車さんは何処にいるの?」 ザビー(影山)「ウイング族の炎神達と一緒に空を旅しているのさ……」 空中 ゴーオンゴールド(矢車)「どうせ俺達は日向の道を歩けない…でも…日向の空ならば飛べる…」 トリプター「アニキ、んなセリフは聞き飽きたぜ(怒)」 ジェットラス「おい、あそこに誰かいるぞ!」 ゴーオンゴールド「どうやら影山達のようだな」 ジャン・ボエール「とりあえず、そこへ向かうのであ~る!」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/100.html
パンチホッパー「さっさと倒すぞライダーパンチ」 ドカーーーーーーン ダークローチ他界 キックホッパー「タイマーが後10分になってる!」 ルナドーパント「もう50分たったのかしら」 タツロット「テンションピアニッシモーーーー」 金田一「何じゃそりゃ」 バート「よう、お前ら無事か」 家康「とにかくさっさと逃げるぞ」 未来「残っている人はいませんかー」 デキット「いないと思うよ」 カズキ「さっさと出ろ」 本拠地外 バート「あぶねーあぶねー、あと1分だ」 エンジンオーG12(スピードル)「とにかくマシンワールドへ早く逃げるんだ!」 キックホッパー「おう!」 その頃、敵達は…… ラピュタ シュン ムースファンガイア「やっと全員がテレポートしましたよ」 ジョーバーン「良かった良かった」 少し前…… 本拠地内部(2階) ユム・キミル「これで全員そろったな」 ムースファンガイア「しかし、私達をここに集めて何するんですか?」 ダークディケイド「この本拠地には俺達のみ使えるワープ装置がある」 篠山ミツル「なるほどな!」 白咲克也「そうと来たら早速ワープだ!」 そして現在…… 斎祀「イシド、貴様は何故ボスクラスの部下を本拠地に大量に送り込んだ?」 本拠地外 3 2 1 ドカー――――――――ン ガラガラガラガラ 電王「本拠地が崩れていくな・・・。」 カズキ「まぁこれで解決かな?」 ロレア「言えば私たちは何かしました?」 デキット「・・・・・したな。」
https://w.atwiki.jp/mirumeiku/pages/10.html
関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/176.html
ヌッカル「こうなったらミサイルで攻撃だ!」バシュ ボン ビッグマックロボ他界 ドナルド「あちゃー・・・」 ヌッカル「もう一発いくぜー!」バシュ 紬「今、アストロンしても間に合わないです!」 クロスロボ「オワタ!\(^O^)/」 ちゅどーん ヌッカル「ミサイルが何かに激突しただと!?」 澪「ふぅ、何とか間に合ったな。」 紬「澪ちゃん!」 ヌッカル「こうなったらみんなまとめて潰してやるぜ!」 澪「そう簡単にはいかせねぇよ!いくぞ!ムギ!」 紬「はい!」 澪 紬「グラビガ!」 ヌッカル「落ちるーーーーー!」 オンドゥルロボMW「ユニットを変えてきた!!マイザーユニットだ。」 ON/DORW「こっちは従来のウイングユニットを使用する。」 オンドゥル「頼んだぞ!」 隊員「カタパルトスタンバイ!」 オンドゥルロボ「発進!!」 O&O「変形!!」 wingロボ「こちらも出撃する!」 ペンペンロボ「私もだ!」 ドテッ ヌッカル「チクショー!」 スラロン「これで終わりだ!」ドン ヌッカル「うぁぁぁぁぁ!」 ヤク「皆さん、後ろに下がってください!」 ヌッカル「お、おまえ等!覚えてろよ!」ドッカーン ヌッカル将軍他界 律「やったぜ!」 ライン「おまえは、何もやっていないだろぉぉぉがぁぁぁ!」 ドロスデストロイ「新必殺技、ポイズンスラッシュ!」ジャキ リアン「しまった!毒にかかってしまった!」 テイルス「はい。何でも直しだよ!」 リアン「ありがとう、テイルス。」 セサミバート「バートパァンチ!」ボカ ドロス「うっ」 梓「鋼鉄切り!」シャキーン ドロス「真っ二つになってしまったー!」 唯「うーん・・・やっぱりきりがないなー・・・」 謎の島・・・ ジケン「異議あり!」 監視ロボ「ウア!」 アンゴラ「マジカライザー!」 監視ロボ「グアー!」 チュドーン! 監視ロボ 撃墜 ニャル「カードが落ちてる。」 レグナン「数字が書いてあるでげす。」 サメラ「これがパスワードか。」 ペイン「入ろう!」 こうして、一向は謎の基地に侵入した。 ドロスデストロイ「デスショット!!」 バート「うお!!毒だ」 コナン「やべえな…何でも治しは無限じゃない、限りがある、後の戦いも考えるとなるべく何でも治しは控えた方がいいかもな」 ビングー「確かにこのさきもっと呪いとか厄介な状態異常にするやつがいるかもしれない、何でも治しは控えろ!!」 スターロボ「おりゃ‼」 ドロスデストロイ「ぐお」 コナン「いつの間に‼」 俺たち「待たせたな‼」 俺たちとは俺とスターロボとゾロショットの事です 埼玉ハイパーアリーナ ソニック「ヘーイ!また大変なニュースだぜ!」 澪「・・・正直言ってダルい・・・」 ソニック「沖縄と北海道に新たな敵が現れたんだ!」 ヤク「ますます厄介な事になってきましたね。」 紬「ええ。」 ソニック「今、オリスマ(ホリナスを除く)が沖縄に、ソモスマ(ユンタンを除く)が北海道に向かっている。」 クロス12「ソニック、澪、りっちゃん、ムギ、ドナルド、ライン、ヤク、ナケット、いっしー、そしてポリゴンは、北海道へ行くんだ!俺達は、沖縄へ向かう!」 スパイダーマン「ウェブボール!」シュ ゾロショット「ダークショット!」 ドロスデストロイ「ぬおっ!」 クラッシュ「竜巻スピンアタック!」 ドロス×5「うわっ!」 梓「スラッシュショット!」 ドロスデストロイ「ぐおっ!」 テイルス「唯ちゃん、行くよ!」 唯「OK!」 テイルス「ていっ!」ドカッ 唯「サンダーアタック!」 ドロスデストロイ「ぐほっ!」 アンク「オラァ!」ボカ デキット「意義あり!」 平次「せいや!」ジャキ ドロスデストロイ「ぬお!」 スターロボ「必殺、スターミサイル!」 ドロスデストロイ「そんな馬鹿な・・ドロスの世界が・・・もうそろそろ終わるかも\(^O^)/・・・」ちゅどーん ドロスデストロイ ドロス軍団他界 ペンペンロボ「あともう少しで目的地に着くみたいだ。」 オンドゥルロボ「そうだな。」 謎の基地・・・ レビ「中に入ったは、いいが真っ暗だな。」 クリオネ「なんか、気配を感じない?」 マジール「たしかに、そうですね。」 スナッチ「敵がいる!」 ペンタン「なんで、見えるの?」 ニャル「スナッチは、すごく目がいいんだよ。」 ペンタン「へー。」 ポリスライム「そんなこと言っている場合かよ!警棒アタック!」 クリボー「いたい!」 ???「俺のかわいいクリボーたちをいじめてくれたな!俺はボスクリボー!」 なりピカ「い・・・いきなりやばいのがきたぁ・・・」 ボスクリボー「氏ねー!」 なりピカロボ「到着!」 ボスクリボー「うぎゃ!」 ボスクリボー、なりピカロボに踏み潰されて他界 イカロス「終わるの早っ!」 クリキング「よくもボスクリボーを踏み潰したな!」 ジケン「また敵か!」 ライト「ライ、」 クリキング「我が名はクリキ」 ライト「トウ!」 クリキング「ぐお!」 ライト「クリキングの顔面を攻撃したらスーパーキノコが出たけど、どういう事かな?」 クリキング「人の話を最後まで聞け!」 デキット「これはまた遠いところに敵が、とりあえず沖縄はバートリンマコトパックンコナンビングープラズマデビモリトだ飛行機で行ってくれ」 新旧カズキナルトカーズィモリトケロ次郎ナケット平次は俺と寝台車北斗星で北海道に行く、寝台車は俺が予約しとくから、軽音楽部のみんなは…ぐっぱでわかれとけ」 バート「リン、飛行機は大丈夫かな…(新幹線より速いぞ飛行機)」 旧カズキ「それより心配なのは敵だ移動中なんかするかもしれない」 マコト「僕たち飛行機で移動だから危険な移動になるかもな」 マスターバート「とりあえず移動中はくれぐれも敵にきをつけてくれ、私も沖縄グループに動向する!」 梓「てことはマスターバートさんも戦闘参加ですか!?心強いです!!」 沖縄グループ隊長マスターバート 北海道グループ隊長デキット EF510「北海道へ行くなら僕に任せてください!16時間かけて札幌に到着しますので」 アンク「俺は、沖縄派」 テイルス「僕も!」 クラッシュ「オイラもー!」 リアン「俺も!」 梓「どうやら私と唯先輩は、沖縄のようですね。」 マスターメイカー「僕とスヌーピーも北海道に行きます!」 デキット「マスターメイカー!」 スパイダーマン「僕は、北海道派」 セサミバート「僕も!」 沖縄 レッドザウルス「そろそろ到着したみたい。」 みやび「暑いですー!」 北海道 そもさん「着いたぞ!」 デルタパパ「さ、寒い・・・」 ストライク「オレ、飛行タイプだから寒いのは、苦手なんだよなー・・・」 茨城 スロイム「水流団には、絶対負けないぞ!」 めめっち「スロイムー!」 スロイム「めめっち!それにグラスマのみんな!」 主・人公「ますます燃えてきたぞ!」 千葉 ワタス「こ、ここはどこだ?」 シュマーちゃん「さぁ?」 シカクン「目が覚めましたか。」 シュマーちゃん「シカクン!それにヤマチ達まで!」 マスタータイガー「ここは、千葉だ。マースマとこまブラの諸君は、この千葉に潜んでいる敵を倒すのだ!」 ワタス「塚、なんでマスタータイガーがここに?」 マスタータイガー「細かい事は、気にするな。」 沖縄のどこか クッパ「なんとか復活したのだ!」 クッパJr.「お父さん、今回は失敗のないように頑張ろうね。」 北海道のどこか つむりん マリン「メタロン様、北海道に何者が来ました。」 メタロン「まさか、ソモスマか!?とりあえず徹底的に倒してやる!」 千葉のどこか マッシャー ホアンク「敵がいる気配を感じるぞ!」 ヘイロー「まあそう慌てるなって。」 謎の場所 邪眼「ちょっと危険になってきたな・・・」 Dr.ガイ「むむー!」 シャドー「ますますヤバくなってきたな・・・」 ムービーゲーム「落ち着け!」 バーマー「・・・」 空中 クロス12「沖縄サイドは、オレ、クロスロボ、トリケラ君、イモムシロボ1 2、そしてスラロンだ。」 クロスロボ「あともう少しで沖縄に着くぞ!」 北斗星 パックン「おおお青函トンネルに入ったぞ」 平次「しばらくトンネルが続くで、ここなら敵もわからへんやろ、あんしんや」 ナケット「わかんなーい(そうだね)」 ムギ「問題は青函トンネルをぬけたあとですね」 モリト「この青函トンネルは僕が掘ったんだもー」 ナルト「うそつくな」 デキット「………………君達まだおきてたのか…………………(寝てた)」 飛行機 バート「常に敵を警戒しなければ」 リン「それよりデキット達はいいりーん」 マコト「北斗星の食堂車結構豪華だからな…飛行機よりは」 コナン「俺もだ…平次の奴がうらやましいぜ…(泣)」 マスターバート「まぁこっちは早くつくしいいじゃないか、時間あれば海で泳げるかも」 梓「まじですか!?水着持ってきてよかった」 唯「そうだね」 ビングー「俺はペンギンだから暑いの苦手だぜ…泳ぐのは得意だが」 プラズマ「…………オイ、バート、鼻血でているぞプラプラー」 バート「!!」 ビングー「そう言えば何故ここにデビモリトが?」 デビモリト「なんか気づいたら知らぬ間にワープしてた。」 梓「不思議ですねー。」 クロスロボ「おーい!」 唯「あ!みんな、窓を見て!クロスロボがいるよ!」 リン「マジかリーン!?」 イモムシロボ「沖縄まで、もうすぐ。」 アンク「楽しみだぜ!」 ネオアルカディア パンテオン1「まったく・・・エックス様はいつになったら・・・。」 パンテオン2「いつかかえってくるよぉ・・・。」 ガッ! パンテオン1「な、なんだ!?」 レイ「犯人はここにいるはずだ。教えろ。」 パンテオン2「くっ・・・ばれたか・・・わかった。おしえる。」 札幌駅では… DD51「疲れたな。そういや北斗星はいつ来るんだ?」 EF510-509「後2~3時間くらいで着くらしいです」 茨城 マスターG「水流団の本拠地は、この茨城にあるらしい・・・」 ソード「ジェーソンと運命の四天王もいるよ!」 しょくぱんまん「これは、心強いですね。」 沖縄 DATE「今回は、ボツキャラとバスタードもいるぞ!」 ホワイティ「沖縄なんて、だいっ嫌い!」 沖縄のどこか クッパJr.「クッパ船団、発進!」 クッパ「今日は、沖縄を灼熱の海にするのだ!」 カメック「楽しみですなー。」 ユンタン「クッパ様、今日は思い切って泳ぎたい気分です♪」 クッパ「そんな事をする暇は、無いのだ!」 ユンタン「そうですよねー↓・・・」 謎の場所 メカ・マスターメイド(以下、メカ・メイド)「まさか、メイカーがイロスマの味方になるとわな・・・」 茨城オンドゥル宅 オンドゥル「さてと・・・作戦考えるか。」 カメ吉「それじゃ、出発!」 ??????「君達、待つんだ!」 ザウルスナイト「誰だ!?」 マスターレオ「僕は、メチャスマワールドの管理人のマスターレオだ。」 パタパタザウルス「マスターレオ?」 マスターレオ「とりあえず君達の仲間を乗せた飛行機とクロスロボが来るから少し待つんだ。」 ナイト「一体、誰が来るのだろうか?」 SAM号「ちなみにナイトとザウルスナイトは、別人です。」 なりピカ「皆別々に日本を救っているみたいだな。班ごとに分かれて行動しよう。」 沖縄探索チーム なりピカ・サーウ・ポリスライム 北海道探索チーム フシギダネ君・ナリット・解体マン 茨城探索チーム なりピカロボ ダークメタル将軍 なりピカ「う~ん。なりピカロボとダークメタル将軍だけでは心配だな。」 パタモン ヘビタン スペービィ 丸飲みガエル「助けに来たよ!」 なりピカ「そうか。パタモンは茨城に、ヘビタン スペービィ 丸飲みガエルは千葉に行ってくれ。」 謎の基地・・・ レビ「氷爆斬り!」 クリキング「ぐあ!」 サメラ「とーら!」 クリキング「ぎゃあ!」 クリキング 撃墜 アンゴラ「あっけな。」 イカロス「先へ行こう。」 カタパルト オンドゥル「さてと・・・準備は出来た。はっしんだッ!」 沖縄県那覇空港 バート「何だ?マリオもきていたのか…」 マリオ「まあ休養でここに来ていた、たぶんルイージが北海道に……うおお!!歩く死亡フラグ江戸川コナン君!!」 コナン「それをいうな!!」 マスターバート「それが北海道にも歩く死亡フラグがいくんだよな」 マリオ「それよりあの白いザウラーをなんとかしてくれ」 バート「………なんか熱中症だよなこの白いザウラー」 スター「ここどこ?」 オンドゥル「スターさん、乗れッ!」 スター「了解」 スターロボ「あ、スターさんがあっちにいった‼」 ゾロショット「追うぞ‼」 沖縄 マスターレオ「そんな事より君達、空を見上げるんだ!」 マリオ「あれは、クッパ船団!」 梓「どこへ向かっているのでしょうか?」 サートル「とりあえず追いかけるんだ!」 マリオ、DATE、サートル、マスターレオ、ホワイティ意外「オーーーーー!!!」 ホワイティ「ダルい・・・」 クッパ「マリオを発見したのだ!」 クッパJr.「早!!」 ユンタン「げ!スラロンもいる!(とりあえずわざと船から落ちよう。)」ヒュー カメック「ユンタンが船から落ちました。」 クッパ「ユンタンは、使えない奴だからほっとけ。」 ドーーーン!! クッパ「な、なんだ!?」 オンドゥル「HAHAHA!オンドゥルロボCだ!」 スター「うちおとせwww」 オンドゥル「りょいかい!」 クッパ「なんだ!?うわぁぁぁ」 クッパJr.「お父さん、キセキのクリスタルだよ!」 クッパ「Jr.、ありがとうなのだ。さぁて、ワガハイの進化開始なのだー!」 クロスロボ「させるか!」 カメック「ストプラ!」 クロスロボ「しまった!止まってしまった!」 ギガクッパ「進化完了なのだ!」 バート「しまった!クッパが進化してしまった!」 スターロボ「マジかよ!?」 北海道札幌駅 デキット「北海道札幌についたぞ」 ムギ「快適でしたね」 平次「…にしても寒いなぁ…こんなところに敵くるんか?」 DD51「じゃあガンバ」 デキット「あれ?ルイージも北斗星乗っていたの?」 ルイージ「うん、ワリオもいるよ、あ、服部君じゃあないか」 平次「なんやきてたんか」 モリト「そういや食堂車に緑づくめの男がいると思ったもー」 ムギ「食堂車にいたのですか?料理美味しくてきずかなかったです」 ナルト「本人の影薄くてもあんだけ緑づくめだったら気づくと思うってばよ」 沖縄 なりピカ「そうだ!コレがあればギガクッパを簡単に倒せるぞ!」 サーウ「コレはなりスマッシュボールだウー!」 なりピカがとった! キュィィィィィィィィン! なりピカ「クッパ戦艦のところだけのときを止めているからすぐにクッパ戦艦にいる敵を倒せばいいんだよ。」 ギガクッパ「ワガハイの灼熱を喰らうのだ!」ボォォォォォ クッパJr.「僕の炎も喰らえ!」ボッ なりピカ「あれ!?」 ホワイティ「涼しい場所を探してくる!」たったったっ 唯「ホワイティが逃げたよ!」 梓「そんなのは、スルーしましょう!ウォーターショット!」 ギガクッパ「考えが甘いのだ!」 梓「ウォーターショットがかき消された!?」ボォ シグサ「梓ちゃん!」 テイルス「こんな時にトルネードがあれば・・・」 クロスロボ「ふぅ、動けるようになったぜ。」 クッパJr.「カメック、手下達を突撃させよう!」 カメック「そうですな。それじゃ、第1部隊突撃!」 大宮駅では… 115系「さて千葉に行きますか」 205系「検査も終わったし新木場まで走ってきますか」 レイ「ファイナルディスクか・・・。」 レイ・ファイナライズSYSTEM起動 レイ「はぁぁぁッ!!」 チャージ!・・・・GO! レイ「ダブルサマーソルト!!」 沖縄 梓「うう・・・」 ハンマーブロス「ヘイヘイ!」 ノーラ「大変よ!雑魚敵も来ちゃったよ!」 マコト「ダメなのー!」 バスタード「やってやるぜ!」 スラロン「みんな、行くぞ!」 ハンマーブロス「オラオラ!」ポイポイ ガンキー「こんなハンマーなど、弾き返してやるぜ!」 ハンマーブロス「え!?」ボコ カロン「行くッスよ!」 モエルサー「ファイヤー、パンチ!」 カロン「残念ッスねー。オレは、炎が効かないタイプなんでねー。」 ガッ! カロン「えええ・・・」 カロン:アウト レイ「ふう・・・。」 サーハ「今度は、雑魚に加えてキラーが来たわよ!」 サートル「サブラ、キラーを撃破するぞ!」 サブラ「ああ!」 バシュ ドカーン サートル「キラーを撃破したぞ。」 タコボー「喰らえ!」 唯「ギー太スロー!」ガン タコボー「うわー!」キラーン ドッスン「ガーーウーーーーー!」 カイザー「ドッスンが落ちて来たぞ!」 ライザード「回避だ!」 バート「バートパンチ!」 リン「破壊パンチ!」 ドカッ!! ドッスン撃破 ライザード「バート!!」 バート「間に合ったようだな」 ビングー「相手は大魔王クッパか、倒すの苦労しそうだ」 クッパJr.「僕の大型キラーを食らえー!」 ビングー「うお!!デカいぞ!!」 コナン「俺に任せろ!キック力増強シューズで……食らえ!!」 ドガッ!! クッパJr.「ええええええええ!!大型キラーを跳ね返した!!」 ドカーーーーーーン!!! クッパJr.他界 クッパ「オノレ私の息子を……許さん!」 ギガクッパ「ダークネスネイル!」 クラッシュ「竜巻スピンアタック!」 ギガクッパ「ムダなのだ!」ジャキ クラッシュ「うひゃーーー!」 DATE「く・・・どうすれば・・・」 カメック「アーーーッヒャッヒャッヒャ!」 唯「あわわわわ!」バタバタ カメック「第2部隊突撃!」 クロスロボ「動けるようになったぜ!」 ボナーラ「クッパ戦艦に突入するには、どうすればいいんだろうか?」 サドゥ「タングラムを呼べばいいんじゃね?」 レイ「それだ!」 ハルカゼ「バル・ディ・メオラに乗るの早すぎw」 レイ&サドゥ「行くぞ!グランド・スティンガー!!」 タングラム「よびだすとは・・・仕方がありませんね。」 タングラムは、強力な極太レーザーを放った! リアン「クッパ戦艦なんて壊せばいいんだ・・・。」 189系「やっぱ沖縄は気持ちエエわ」 E257系「なんかバートたちがここにきてるらしい。」 201系「何!?」 ギガクッパ「ワガハイの灼熱で燃え尽きるのだ!」 ボォォォォォ タングラム「なんですと!?」 リアン「余裕で押し切られてる!?」 唯 ハルカゼ「ええええええええええ!?」 タングラム「うわぁぁぁぁぁ!」 ギガクッパ「ガハハハハハハハハ!」 トゲノコエース「氏ねー!」 ブラックザウルス「ヘルファイア!」 トゲノコエース「うわ!」 セイントゴースト「ゴーストボール!」 トゲノコエース「うわぁ!」 トゲノコエース他界 E257系「なんか暑くね?」 201系「だな…」 189系「様子見てくるわ」 北海道札幌 デキット「そういえばいっしーとスヌーピーは別の北斗星でここにきているみたいだ、作戦を言うぞ、これから分かれて敵を探る、敵らしき者がいたら信号弾の黄色を打って戦闘を始めろ!いっしーとスヌーピーにあったら仲間にしよう 急に敵におそわれたら信号弾の赤を打つかすぐ逃げろ!梓ちゃんが誘拐されたの時のにのまいにならないようにね」 旧カズキ「それと変なのはみつけてもさわるな!変なのは俺かデキットか平次がみつけしだい撤去するから 以上の事をしっかり頭に叩きこんでおけ!!」 ムギ「デキットさん計画的ですね」 平次「デキットは適切な判断のもとやっとるがバートたちはちゃんと計画的にやっとるやろか、もしかしてもう戦闘はじめているんちゃうか?」 吹雪士郎「やあ!」 紬「あれは、白恋中のエースストライカー、吹雪士郎さん!」 ライン「走る死亡フラグキター!」 ヤク「それにルイージさんやソニックさんがソモスマを連れてきましたよ!」 ルイージ「ソモスマを連れてきたよー!」 ソニック「ユンタンは、いないけどな。」 マスターメイカー「そう言えば、なぜそもさんがここにいるのか気になる。」 そもさん「ああ。その理由はこの北海道にメタロンがいるからだ。」 律「マジかよ!?」 澪「みんな!後ろを見て!」 ボブ「クリスタルミミックだボー!」 吹雪士郎(以下、吹雪)「僕に任せて!アイスグランド!」カキーン ペンペン「クリスタルミミックが凍った!」 ドンキー「これはチャンスだ!ハンドスラップ!」ドンドンドンドン からくり丸「J1ミサイル!」 ヘタンコ「喰らえ!」ズガ クリスタルミミック他界 ナケット「わかんなーい」 律「いきなり敵が現れるなんて、信じらんねぇ・・・」 なりピカ「クッパ戦艦にいくのは理不尽だ。こっち側から攻撃するか。」 ポリスライム「あまり攻撃力は無いがこの拳銃で攻撃だ!」 バン!バーン!バーン! クッパ「そんなの効くわけないだろ!」 なりピカ「巨大な炎だ!」 ポリスライム「あちち!」 ポリスライム 冥界行き 俺「ギガクッパなんかぶち殺せぇぇぇやっふー」 ミラスマオールスター「総攻撃」 ギガクッパ「ちょwwおまwww」 吹雪「とりあえず出発しよう!」 吹雪以外「オーーーーー!」 北海道のどこか マリン「そろそろ行くわよ!」 つむりん「うん。」 メタロン「気をつけろよー!」 マリン つむりん「はい!」 平次「寒いなー。」 ペンペン「北海道は、最高だね♪」 コウリン「だよなー♪」 律「そうか?」 そもさん「ジュゴンが来たぞ!」 ストライク「やべぇ!」 デキット「回避だ!」 プラク「やべっ!滑っちまった!」 ドカッ プラク「うおーーーーーーー!」キラーン プラク他界 沖縄 バート「僕らも総攻撃しよう!」 梓「はい!」 DATE「突撃!」 ギガクッパ「全員まとめてやっつけてやるのだ!ギガクッパドロップ!」 梓「あ!皆さん、回避してください!」 ギガクッパ「今更逃げても遅いのだ!」ズッシン! マリオ 唯 梓 マスターバート DATE マスターレオ意外全滅 マリオ「みんなーーー!」 DATE「そんな馬鹿な!?」 201系「何だ?あの飛行船は?」 E257系「撃ち落としてみるか。かいじスラッシュ!!」 シャキーン! カメック「私の方の戦艦が壊れてる!?」 ギガクッパ「全部隊突撃なのだー!」 梓「数では、こっちが負けています!」 唯「どうしょう・・・」 DATE「キセキのクリスタル!」 マリオ「DATE、キセキのクリスタルをこっちに!」 DATE「ああ!」ポイ マリオ「力がみなぎってきたぞー!」 カメック「た、大変です!マリオがキセキのクリスタルを取りました!」 ギガクッパ「なぬ!?」 マリオ「覚悟しろ!ギガクッパ!!」 ギガクッパ「しまったのだ!ワガハイは地上にいるから逃げられないのだ!」 マリオ「オー、イエー!イッヤァァァァァァァァ!!!」 カメック「ルーラ!」ビャーン ギガクッパ「カメック、逃げないでほしいのだ!」 梓「ジ・エンドです!」 ギガクッパ「のわぁぁぁぁぁ!」ボォォォォ ギガクッパ ギガクッパの手下全員他界 マリオ「海老食おー!」 唯「やったー!」 梓「ところで、ホワイティさんは?」 DATE「涼しい場所を探しに行った。」 沖縄のどこか ユンタン「危なかったぜ。」 唯「それじゃ、海へGO!」 DATE「待て!それは梓が仲間を全員復活させてからの話だ!」 唯「え~・・・」 マリオ「それじゃ梓ちゃん、よろしく!」 梓「ザオリク!」 SAM号「ちょっとお待ちください。」 マスターバート「よし!全員復活したぞ。」 唯「それじゃ、今度こそ海へGO!」 リン「楽しみだリーン!」 201系「あたったかな?」 E257系「知らん」 189系「なんか近くにクッパがいたらしい」 201系「ほう、そうか。」 なりピカ「皆冥界から戻って来たよ~!」 サーウ「さて!泳ぐウー!」 ポリスライム「しかし、更衣室がないぞ?」 なりピカ「ザクザク」(穴を掘って更衣室を作っている。) 皆「マインク○フトォ!?」 なりピカ「更衣室が出来たので皆で着替えるぞ。」 201系「さてそろそろ帰るか」 189系「俺は梓がここに来ているらしいのであってきます」 E257系「俺は帰る」 海 マリオ「さーて泳ぐか」 ビングー「フゥ泳ぐのは気持ちよいぜ」 梓「気持ちよいですね」 バート「さーて北海道はどうしているかな」 プラズマ「だからバート、鼻血出てるプラプラー!」 バート「………一体俺は何に興奮して鼻血だしてんだ?梓の水着か?」 千葉 ダイキ「とりあえず歩こう。」 SAM号「10分後」 マスタータイガー「敵だ!」 ホアンク「やんのかテメェ!?」 ヘイロー「落ち着け。」 マッシャー「オラァ!」 マミー君「うわっ!」 アナゴ「アナゴの電光石火!」ビュン ボカ マッシャー「痛っ!」 189系「さて、海で泳ぐか。なんなら島1週しようかなww」 海パート なりピカ「俺はサーフィンしてます。泳げないから。」 サーウ「ウー!?ビックリしたウー!」 北海道パート フシギダネ君「寒いダネ。僕草タイプだから北海道は苦手ダネ。」 ナリット「そうだな。って僕草タイプじゃないし。」 海 サーハ「海サイコー!」 モエルサー「海は・・苦手だ・・・」 ホワイティ ユンタン「♪」 マスターレオ「ホワイティとユンタンを発見した!」 みやび「どこですか?」 マスターレオ「あっちだ。」 ホワイティ「あ!」 ユンタン「どうした?」 ホワイティ「ユンタン、私の仲間達と一緒に遊ばない?」 ユンタン「あ、ああ。」 ボナーラ「ホワイティとユンタンがきたぞ。」 唯「じゃあみんなでビーチバレー大会やろうよ!」 唯 モエルサー意外「賛成!」 モエルサー「ビーチバレーならば賛成だ。」 北海道 デキット「ジュゴンは、一発で倒せるぞ!」 スパイダーマン「はぁ!」ボカ ジュゴン他界 ソニック「どうやら敵は、テンガン山にいるようだな。」 SAM号「北海道は、シンオウ地方でもあります。」 澪「えー!?めんどくさい・・・」 ゲキング「つべこべ言うな!」 茨城 スロイム「いよいよ水流団の本拠地に着いたぞ!」 ジェーソン「みなさん、気を引き締めましょう。」 マジソード「常に警戒するんだ。」 水流団の本拠地 キデオス「とうとうグラスマが来たか・・・カロス!グドラ!グラスマをこのアジトの奥まで行かせるな!」 カロス グドラ「は!」 北海道テンガン山の前 デキット「高い山だな」 吹雪「酸素薄そうだね」 モリト「こんな山登れるのかモー」 ナケット「登れるかどうかわかんなーい」 ルイージ「やっぱり直接登る?」 平次「登山電車かロープウェイがあればなぁ…」 沖縄 バート「フゥ疲れた」 パックン「ん!誰だ!!」 ???「フフフフ食らえ!超封印!!」 バート「うわ!!レインボークラッシュが封印された!」 コナン「げ!!どこでもボール発射ベルトが使えない!!」 マリオ「クッもう逃げたか、ファイアーボールが出ない」 梓「ヤバいです!!ザオリクと回復魔法が封印されました!!」 バート「ええええええ!!じゃあ俺らは必殺技と回復と復活一切なしでやんのか!!」 リン「無謀過ぎるりーん」 テンガン山 吹雪「ドータクンが3匹もいるよ!」 紬「ドータクンは炎が弱点です!」 澪「ならば、メラゾーマ!」 ボォォォ ドータクン3匹他界 ストライク「終わるの早っ!」 豊田車両センター E233系「ふぅ。やっと一休みできるぜ」 E259系「あいつらはのんきに沖縄旅行か。」 ???「はっはっは!おまえらよくきけぃ!」 レイ「誰だ?」 ???「さっきのジュゴンは量産型。こっちが本物のジュゴンだよッ!」 エセナス「久しぶりだな!」 ???「爆弾専門のボム太だいッ!」 ???「いーひっひっひ!タイリーじゃ!」 ライナス「なんてこった。旧プラスマ軍団が揃いつつあるじゃねえか!?」 ジュゴン「助けに来たのになぁ・・・」 タリアス「ほんとか?」 ボム太「そうだよぉ・・・」 キラー「ゼロは?」 エセナス「それがどこ行ってもいないんだよ・・・。」 サドゥ「俺らの先祖か。助かる。」 俺らの先祖:プラスマは旧と新があり、その旧のことをいっている。 千葉駅 E231系「疲れたぁ~」 113系「ですね。」 115系「お前ら何してんだ?」 113系「なんでお前がここにいるの?」 115系「なんとなく」 吹雪「槍の柱まであともう少しだよ!」 ソニック「モタモタしてると置いてくぜー!」ビューン ワリオ「ハッハッハー!」ブォーン 紬「ワリオさん、ソニックさん、早すぎですよ!」 マリン「今よ!つむりん!」 つむりん「うん!」 ワリオ「は?」 ソニック「(・3・)ー♪」ビューン つむりん「えい!」 ワリオ「ボムヘイ!?」 ドカーン ワリオ他界 ルイージ「ワリオがやられた!?」 つむりん「あ!タイミング間違えちゃった・・・」 マリン「ま、いいじゃない。」 平次「敵か!?」 つむりん「とりあえずこの棍棒(スラロンの剣)で倒してやるよ。」 ゲキング「あいつ等は、一撃厨だ!」 マリン「えい!」 紬「アストロン!」 マリン「防がれた!?」 ガン マリン「硬い!」 ストライク「あ!ポケモンチェンジャーだ。使おう!」 つむりん「今だ!」 ビュン つむりん「攻撃が外れた!?」 ストライク(アギルダー)「残念だったな!アギルダーは、素早いんだよ!」 つむりん「いつの間に変身してる!?」 ストライク(アギルダー)「って事で、その棍棒を貰う!」シュン つむりん「させるか!ってもう奪われてる!?」 ストライク(アギルダー)「さあ、消えてもらおうか・・・」 ソニック「このまま槍の柱へGO!」 デキット「マリンはおそらく水属性だ!電気を使え!」 平次「あほ!!電気とかここないで」 ナケット「わかんなーい(スタンガンあるよ)」 マリン「ギャアアアアアアア!!!」 吹雪「敵がしびれている!!いまだ!!」 平次「オラァァァ!!」 ズバッ!! マリン他界 ストライク(アギルダー)「新技!ストライクブレード!!」 ズバッ!! つむりん他界 デキット「よし!頂上に行くぞ!!」 テンガン山 槍の柱 ソニック「1番乗りだぜ!」 メタロン「貴様がこのオレを倒しに来たのか・・・」 ソニック「イエス!」 メタロン「だったら徹底的にやっつけてやる!二刀流!」 ソニック「さあ、パーティーの始まりだぜ!」 吹雪「槍の柱に着いたよ。」 ストライク「変身が溶けた・・・」 メタロン「ソモスマ達も来やがったか・・・」 律「さあ、徹底的に奴をやっつけてやるぜ!」 デルタ「顔ミサイル!」 デルタパパ「顔ミサイルを今やったらメタロンにやられるだけだ!」 デルタ「あ!」 テンガン山のふもと EF64「この山上るか」 E351系「それよりデカいな。この山は」 メタロン「消えるがいい!」 ストライク「甘いぜ!」ガンッ メタロン「貴様も同じ棍棒を持っているだと!?」 ストライク「それは、おまえの部下から奪った棍棒だ!」 メタロン「許さん!」 ガン メタロン「ぬあ!」 デルタ「セーフ。」 澪「ドルモーア!」 メタロン「ぐあ!」 エセナス「相変わらず長いストーリーだなぁ!」 ライナス「おわっちまえッ!」 レイ「・・・うっせぇんだよおまえら・・・。」 エセナス「え!?」 ライナス「ずらがるぞッ!」 レイ「まて!」 そして全地域。 敵全員が・・・。 飛行機 バート「………………」 コナン「技を封印されれば戦いずらいな」 梓「ザオリクが封印されて復活も不可能です」 マリオ「誰か封印解除が出来ればなぁ」 テンガン山ちゅうふく E351系「この山高すぎだろ…」 EF64「なんなら頂上までワープしますか。」 E351系「いいね!」 2人「シュワッチ!」 2人は槍の柱までワープした。 エセナスとレイのいろいろで、 雑魚敵は全て消えた・・・。 エセナス「いたかったぁ・・・。」 レイ「だがこの間に雑魚敵を倒せたからイイか。」 メタロン「ならば、棍棒を投げてやる!」ぽいっ 紬「こっちに来ます!」 キングス「もう駄目だー!」 神は言っている、ココでしぬ定めではないと・・・ いっしー「とりゃ!」ドゥン メタロン「何!?」 スラリン「キャッチ!」 メタロン「棍棒が奪われた!」 スヌーピー「www」 スラリン「ありがとういっしー。それじゃストライク、一緒にとどめを刺そう!」 ストライク「勿論だ。」 メタロン「ここまでか・・・」 スラリン「えい!」 ストライク「ストライクブレード!」 ガキーン メタロン「うぉーーーーーー!」キラーン メタロン他界 スラリン「やったー!」 ブルテリン ベーゴマン 律「よっしゃー!」 ストライク「棍棒を持ち帰ろうぜ!」 フシギダネ君「賛成ダネ!」 アップル「下山手段は?」 アップル以外「あ・・・」 デキット「スノボーで下山しよう」 テンガン山斜面 いっしー「おおお!速いぜ」 平次「一気に降りるで」 スヌーピー「wwwwww」 ムギ「楽ですね、ん?なんか変だな……うわ!!木に当たるとこだった」 デキット「やべえ!木だらけだぞここ!!」 カズキ「よ、よけろー!!木に当たると一瞬で他界だぞ!!」 ナルト「危ない!当たるとこだった」 ソニック「ヒャッホー!」 律「(・3・)~♪」 ドンキー「ウッホー!」 ベーゴマン「大スピンだぜ!」 SAM号「ベーゴマンは、スピンしてしています。」 デルタパパ「ブルテリン、危ない!」 ブルテリン「うーわ!」ドン ブルテリン他界 デルタ「ブルテリン阿呆だなwww」 ペンペン「楽しい♪」 コウリン「そろそろ終点だ。」 澪「このまま突っ走るぞ!」 第2章パート4へと続く
https://w.atwiki.jp/backstory12irosuma/pages/179.html
パワスマ界 ファビィ「あれはなんだ?」 ブレード「きりめだ、ぐわあああ」 ナスオ「ここはどこ?」 Dr.ガイ アジト内 ゴーカイレッド「派手に行くぜ!!」 ドキュン!!ドキュン!! リビビト 「ビビーーーッ!!」 かずこ「とりゃあ!!」 リビビ「ビビーーーッ!!」 テランド「テランドキーーーーック!!」 リビビ「ビビーーーッ!!」 リビビ半滅 ゴーカイレッド「まだまだ居る・・・・」 テランド「さっさと片付けるぞ!!」 テランド以外「おーーーっ!!」 かずき(幽霊)「俺も戦うぜ!」 VSアイスマン ラーレイ「こいつ強い」 アイスマン「終わりだ」 カッタール「奇跡頼むおきてくれ」 アイスマン「起きるわけねーだろ」 シュキャン 鍛冶屋君「なんかでたぞ」 バート「よかったってここ空中だから落ちてるよ」 グレクル66「全員なんかに捕まれ」 アイスマン「これで終わりだアイスブr」 ヒューン アイスマン「なんだ、ってぎゃーーー」 ドン アイスマン他界 ラーレイ「車が降って来て」 勇くん「アイスマンを下敷きにした」 カッタール「奇跡起きた」 Drガイのアジトの前 鍛冶屋君「ぷはー助かった」 ラーレイ「あのー」 鍛冶屋君「お前ら誰だ?」 ガンキー「なホリナス」 バート「後勇くん」 グレクル66「ついでにサドゥたち」 ラーレイ・サドゥ「ついでってなんだついでって」 鍛冶屋君・タイム「お前ら誰なんだ」 20分後 タイム「なるほど」 鍛冶屋君「グレクル」 グレクル66「なんだ?」 鍛冶屋君「Tレックスに食われたやつらを生き返させてください」 グレクル66「わかったイエローマジックモデル≪ザオラル≫」 Tレックスに食われた奴等全員復活 ラーレイ「ついでにこっちの他界したメンバーも復活させてくれ」 グレクル66「はいはいイエローマジックモデル≪ザオラル≫」 アイスマンにやられた奴等全員復活 VSDyカイ 棒師匠「棒棒波」 メタルクウラ×10他界 Dyカイ「やばいーもうメタルクウラが30体しかないしかもあの棒人間強すぎだろ1人でメタルクウラを60体もぶっ壊しやがった」 Dr.ガイ アジト内 アンパンマン「アーンパンチ!!」 リビビ「ビビーーーッ!!」 カレーパンマン「喰らえ!!プップッ!!」 リビビ「ビビーーーーッ!!」 しょくぱんまん「ふ~、疲れました・・・・ん?あれは・・・・」 スネーク「・・・・」 アンパンマン「死んでるのかな?」 タイム「この扉は・・・・・」 Dr.ガイ「やはり来たか」 バート「お前がこの事件の張本人だな!」 ガイ「そうだ。戦おう」 タイム「タイムキック」 ガイ「効かないぞ」 ガイ「ガイビーム」 タイム「ぐはっ」 バート「バートパンチ」 ガイ「パンチ」 バート「ぐふぅ」 リン&モリト「破壊パンチ モリトクンキック」 ガイ「無駄無駄無駄ァ無駄なんだよお前らぁ」 グレクル66「ジョジョかよwwww」 ガイ「ガイビームLv2」 加治屋君一同「あああああああああ」 加治屋君一同他界 ガイ「ガイビームLv3」 ラーレイたち「ぐほおおおおおおおお」 ラーレイたち他界 ガイ「ガイビームLv100」 ガンキーたち「ふにゃああああああああ」 ガンキーたち死亡 ガイ「ガイビームLv40」 seiyaたち「ギャアアアアア」 seiyaたち他界 タイム「なっ、いっきにみんな倒した!」 リン「ラスボスなだけあって、なかなか強いリーン」 モリト「モリトキック」 ガイ「効かぬ、ガイビーム」 モリト「モー!」 モリト他界 リン「モリト!」 リン「よくもモリトを!破壊パンチ!」 ガイ「だから効かないっての」 ガイ「ガイビームLv1000」 リン「リーン!!!!!!」 リン他界 バート「俺たち以外みんな倒しただと!」 タイム「おれたち2人しかいない」 ガイ「つぎはバートだ」 バート「うわぁぁ!」 ガイ「ガイビームLv1億」 バート「ウギャアアアアア」 ドシュン さっ タイム「ふぅ、よかった」 バート「外れ玉でよかったな」 ガイ「ナッ!」 タイム「行くぜ!」 ドガーン ガイ「グハァァァァァ」 Dr.ガイ他界 バート「生き返る薬をやろう」 タイム「ふぅ、いきかえった」 seiyaたち「生き返ったああああ」 リン&モリト「リン! モリト!」 そして、みんないきかえって物語はおしまい、 ってわけないだろ。第2章へと続くぜ! VSDyカイ Dyカイ「もうだめだDrガイさまのところに逃げよう」 孫御飯「させるか」 Dyカイ「うるさいダークマター」 孫御飯「うわっ」 Pトランクス「御飯さん大丈夫ですか」 孫御飯「なんとか無事」 棒師匠「御飯にトランクスうまく避けてくれよ」 孫御飯・Pトランクス「?」 棒師匠「棒豪雨」 孫御飯「うわ」 Pトランクス「なんか先っぽが鋭くとがった棒が降って来たそれもメチャクチャ」 メタルクウラ×30「ガキャンビビビ」 メタルクウラ×30他界 Pトランクス「おっとやばいおらっ」 孫御飯「えいえいえいえいやばい」 棒師匠「ふーやっと全部倒したか」 孫御飯「いきなり何やるんですか」 Pトランクス「そうですよ」 棒師匠「まーおちつけおちつけ」 Dr.ガイ アジト ピンポンパンポーン アナウンス「悲しいお知らせです。先程ガイ様がお亡くなりになりました。」 タイム達以外の侵入者達「・・・・えーーーーっ!?」 アンパンマン「・・・・切り目だ、帰ろう」 アンパンマン以外「うん。」 アンパンマン「ついでにそのおっさんも連れて行こう」 シュンシュン テランド「さぁ、かずき生き返らせて帰ろう」 シュンシュン VSブロリー デキット「はーはー」 ブロリー「はーはー」 カズキ「2人とも体力は、限界だ」 ベジータ「次の攻撃早く出した方の勝ちだ」 ブロリー「行くぞ」 デキット「こっちこそ」 カズキ「最後の一戦だ」 バキ 孫悟空「どっちが勝ったんだ」 ブロリー「っふ」 ブロリー他界 デキット「やった勝ったよ僕」 カズキ「よっしゃー」 こうしてデキット達の冒険は、終わった 第1章デキット編 完 孫悟空「第2章でもおら達出てくるぞ」
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/1030.html
【種別】 用語 【用語】 いーーやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!! 【よみがな】 【使用話】 第23話 リュウタロスがこっそりデンライナー連れ込んだ犬に犬嫌いのモモタロスが発した叫び声。 この世の終わりではないが、よほど怖かったようだが、連れ込まれた犬は小型の犬チワワ。また、チワワの置物にも絶叫している。 【関連するページ】 チワワの置物 用語 第23話
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/61.html
ゆっくり霊夢「注意!この物語は、バート達が旅してる頃のそのころの物語が書き込んでいます」 seiya「俺たちも行くか」 皆「オオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」 seiya「ゴ~!」 スター(変身解除した)「暇だし旅行でも行くか」 ゾロショット「いいねーどこ行く?」 スター「プラスマの世界でも」 ゾロショット「よし出発!」 スターロボ「飛行機モードに変形!」 ドーーーーーーーー(飛行機の音) ファイストリート オンドゥル「いらっしゃい!」 スター「どうもー」 seiya「ゴゴゴ!」 ユータ「これどこいってんの?」 seiya「ファイストリート」 ユータ「プラスマの世界ってことだね」 オンドゥル「どうだ!すごい町だろ!」 スター「たしかに・・・迷いそう・・・。」 住民「あ!いらっしゃいませ!」 オンドゥル「超能力者と普通の人が住んでいる町なんだ。で、ここがファイTHEデパートさ!」 オンドゥルロボ「おや、オンドゥルさん。」 スター「オンドゥルロボ!一体何を?」 オンドゥルロボ「なにって、毎日おこなっている争奪戦ですけど。」 住民A「それはわたしのよッ!」 住民B「ファイアッ!」 スター「すごい…」 オンドゥル「これでも耐えれるのがこのデパートさ。」 seiya「到着!へー。ここがオンドゥルさんの住んでるファイストリートか~。えへっ。なんかわくわくしてきちちゃったな!」 ユータ「カノンのまねをするな!(詳しくはイナズマイレブン3世界への挑戦!ジ・オーガ参照) BOM! オンドゥル「あーまたあいつらか…」 スター「あいつらって?」 オンドゥルロボ「闇影団通常生活隊のキルとヘルです。」 ゾロショット「えーw」 オンドゥル「爆走しまくりだよ…俺はいつもこいつらを倒しまくっているから疲れてるんだよ・・・。」 キル「ヒャッハァッ!!」 ヘル「WRYYY!」 オンドゥル「もう行くぞ!」 スター「え!?」 オンドゥル「戦いはプラスマ制(ストック消えるたびにキャラが変わる)なんだよな・・・。」 オンドゥルロボ「順調に決めてくださいオンドゥル様。」 オンドゥル「そうだな・・・」 4618 スターロボカムクルーザーッ! オンドゥル「オンドゥルロボと・・・」 ガシィン! スターロボ「お待たせしました!」 オンドゥル「スターロボだ。」 スター「どうやって!?」 オンドゥル「レイズアーマーさ!」 キル&ヘル「じゃあ・・・」 9601 オンドゥルロボカムクルーザーッ! オンドゥルロボRNAカラー「お呼びしましたか?」 キル「そして・・・」 9616 ウイングユニットカムクルーザーッ! ヘル「合体させるッ!!」 オンドゥルRNA「かかってこい!」 オンドゥルチームVSキルチーム 右下:キル 右真ん中:ヘル 右上:オンドゥルロボW(RNA) オンドゥル「ヘルめ…いつの間にタジャドゥルを…」 チート「オンドゥル!タジャドゥルにはタジャドゥルだ!」 オンドゥル「わかった!」 (変身音省略) オンドゥル「はぁぁぁぁ!いくぞ!」 ヒゲオ「よっしゃー!ファイストリートに行こう!」 クリン「おー!」 チャービィ「まあ、たまにははめをはずすのもいいかもな。」 プルルルル! ヒゲオ「ん?電話だ。はい、もしもし。あ、バート?どうしたんだ?」 バート「実は・・・。」 ヒゲオ「なに!メチャスマワールドで梓が行方不明!?知るかんなもん!」 バート「はあ!」 ヒゲオ「こっちは忙しいんだ!他をあたってくれ!」 ピッ チャービィ「お、おい。いいのか?」 ヒゲオ「いいのいいの。面倒事はごめんだ!さあ、行こう!ふう、やっと着いた。」 幻「他の世界に行くための手続きが異常に多いんだよ!」 ラリット「ギャグスマワールドはセキュリティが特にかたいから…」 ナナホシ「まあいいじゃないか。無事着いたんだから。」 テレッチ「ん?あれは…」 チャービィ「オンドゥルさんだ。一体何を…」 クリン「お、おい!あれ戦ってないか!?」 ヒゲオ「うわあ、こっちも面倒事が・・・帰るか。」 チャービィ「そんなこと言ってないで俺たちも戦うぞ!」 ヒゲオ「いや、出来ない!オンドゥルさんもろともロケットランチャーで吹っ飛ばすなんて…」 チャービィ「とかなんとか言ってなに構えてんだよ!つーかどっから持って来たんだ!?ふつうに戦え!」 seiya「ヒゲオ!ロケットランチャー打て!」 ヒゲオ「ええ!?」 seiya「オンドゥルさんたちの保護は俺がやる」 ヒゲオ「ドッカーン」 seiya「早い~!」 ダダダダダダダアダダッダ サッ seiya「ワープ!」 キル「ムッ」 ドガアアアアアン キルたちに平均50ダメージ! オンドゥルロボW(RNA)「↑なに!?」 オンドゥル「tyansu!(チャンス!) プルルルルルル(携帯の音) スター「もしもし」 バート「お菓子地帯に行ってくれないか?」 スター「旅行の邪魔をしないでくれそして甘ったるいものは嫌いだ」 ガシャツーツー バート「無理か…」 スター「スターロボ、やっちまえ」 スターロボ「イエッサー!」 そのころスパスマワールドカードバトル場では ???「ガマ一郎!毒爆弾!」 スターの守り民「クっ…イベントカード!『ロックボール』!」 ???「ふっ…。お前を倒しスターをもらう。そしてこの世界…いや、全宇宙を支配する!スーパーバトラーたちがいない今、この世界は無防備!宇宙はてに入ったも同然だ!」 スターの守り民「そんなこと…させ…ない…」 ???「…ロックボールの効果で攻撃ができないのでターンエンド。」 スターの守り民「ファイアバーン!」 ???「ふっそれをやっても倒せはしないだろう。」 スターの守り民「…スーパーバトラー様…seiya様…すみません…でした…」 seiya「ヴァイスドゥディ-ドゥバタドジイナ!」 皆(オンドゥル以外)「!!??」 オンドゥル「バダバダイドンナドゥゴドガア゛ヅンダド!」 レイ「オンドゥル!?」 seiya「ワ-イ♪バャグヴィタイ!」 ユータ「seiya!」 オンドゥル&seiya「ごめんオンドゥル語で話してた。」 ユータ「どうせ適当に書き込みしてるんでしょ」 seiya「このページで変換してた。http //flexfrank.net/cgi/ondlking/」 勇者クン「つまりホントのオンドゥル語!?」 seiya「ルン。ゾルイルゴドゥ。」 レイ「またオンドゥル語か!」 オンドゥル「ゾルダゲド?」 ユータ&レイ「君らそいえばオンドゥル語わかるの?」 オンドゥル「そら俺オンドゥルだし?」 seiya「はまったからわかっちゃう♪」 皆「EEEEEEEEEEEEEEEEE!?」 ちなみにこれ、キルたちは退却しました♪ seiya「突然だけどお菓子の国に援護を送る!」 ユータ「なぜ?」 seiya「まあ…いろいろあってな。」 ユータ「教えろ!」 seiya「んじゃお前らが援軍だ!」 seiya以外のスパスマキャラ「EEEE!おk」 seiya「たいほ―♪(大砲であり逮捕ではない)」 ボーーーーン seiya「俺は行かない!」 ?「オイ!ベヅダディ!」 ヘル「貴様何者だ!」 俺「オデノナバ、スタ₋ダ!」 レイ「オンドゥル語ww」 俺「ヘシン!」 エターナル! スターナル「オジャア!」 ヘル「タジャドゥルのメダルが!」 スターナル「オンドゥル!これを使ってギガスキャンだ!」 レイ「普通に戻った!」 オンドゥル「分かった!」 タジャスピナー「タカ!クジャク!オンドゥル!(以下省略)ギガスキャン!」 オンドゥル「おりゃぁ!」 ヒゲオ「あーもう面倒くせえ!こうなったら…」 seiya「お、おい!なにする気だ!」 ヒゲオ「この超強力破壊爆弾で全部ぶっ飛ばしてやる!」 チャービィ「それもどっから持って来たんだ!?やめろ!」 オンドゥル「早まるな!そんなことしたらファイストリートが…」 ヒゲオ「大丈夫大丈夫。後でpikuzin24に金出してもらうから。」 チャービィ「そうゆう問題じゃないだろ!やめろ!」 ヒゲオ「ボンバーーーーーーーーー!」 ヒゲオ以外「うわあああああああ!」 ドッカアアアアアン! ウサトレ「バーサイのドゥルオンさーん!すーたけにきましたよ!って、??」 オンドゥル「遅い!」 SAMU号「ウサトレ ウサロボ ニャル アンゴラ レビ レグナン マジール ペインが仲間になりました。(オンドゥルサイド)」 ウサトレ「ってうわー!」 オンドゥル「己ヒゲオォォォォォ!」 ファイストリート大爆発中 BGM:人類滅亡のテーマ ギュオオオオオオオ ヒゲオ「あれ?なんでなんともないんだ?全て木っ端微塵になってるはずなのに…」 オンドゥル「お前そんなこと思ってたのか!ふざけるな!」 チャービィ「しかし、一体なんでこうなったんだ?」 ナナホシ「おい、みんな!あそこにいるのって…」 pikuzin24「おい、ヒゲオ…なにやってんだ…」 pikuzin24以外「pikuzin24!」 pikuzin24「てめえ他の世界でなにやらかしてんだ!」 pikuzin24以外「ブチ切れとるううううう!」 pikuzin24「獄炎掌波!」 キル「うわあ!」 ヘル「はあ!一気にダメージ3万!?」 レイ「おー、いいぞ!やっちまえ!」 pikuzin24「うるせえ。」 レイ「え?」 レイ他界 ヒゲオ「レイイイイイイイイイイ!」 pikuzin24「もういい、皆殺しだ!」 pikuzin24以外「えええええええ!」 キュイイイイイイン オンドゥル「・・・なにやってんだ?」 ヒゲオ「やばい!あの技は体の中にあるエネルギーを全て放出し、大爆発を起こすんだ!しかもさっき爆弾の爆発エネルギーを吸収したから…」 テレッチ「もうおしまいだ!」 pikuzin24「コアクラッシュ!」 pikuzin24以外「ぎゃあああああああああ!」 pikuzin24「さらに行くぜ!ストレングスビーム!」ビーーーーー ヘル「目からビーム!?」 ドカンドカンドカン オンドゥル「ファイストリートがぁぁぁぁぁ!」 そしてpikuzin24以外全員他界 seiya394の飛行機内 スター(変身解除した)「はぁ・・何やってんだよ・・」 実はみんなで飛行機に乗りぎりぎり全員無事でした 説教中 スター「はぁオンドゥルさんに迷惑かかるしなぜか怒鳴られるしお前こそ人様の世界でなにやってんだよ・・・後ヒゲオも!」 pikuzin24「反省します・・・」 ヒゲオ「反省します・・・・」 オンドゥル「本当か?ゴルァ!ffvjkfbgjけgけfjkbjghrgrlhrぉh」 ゾロショット「そりゃ自分の世界破壊させられたら起こるでしょ・・・」 ヘル「なんでお前がのってんだ!?」 pikuzin24「は!?」 ゾロショット「さぁ、犯罪者はこの飛行機の中から消えてもらおうか!」 pikuzin24「止めろぉぉぉ!」 ゾロショット「新必殺技、ワープショット!」 シュゥゥゥゥゥン pikuzin24ファイストリートにワープ オンドゥル「ナイスだ!」 pikuzin24「なんでこんな目に… しょうがない…」 ピッポッパッポッ プルルルル… pikuzin24「あ、もしもし?クロサン?ごめーん、口魔法でギャグスマワールドまでワープさせてくんない?いつもの日給100万円にプラスして1000万円やるからさあ… うん、サンキュー。」 pikuzin24はギャグスマワールドへワープした! オンドゥル「あのやろう!」 ヒゲオ「くそ、もう少しだったのに…」 チャービィ「もとはと言えばお前のせいだろ!」 ヒゲオ「まあいいじゃないか!」 オンドゥル「反省してないな…」 ヒゲオ「お、おい!なんだよみんな!やめろ!」 ボカボカボカボカボカボカ ヒゲオ「ごめんなさい…」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/40.html
いつまでも事件とか言わないでもらいたい… アジム「さて…どうするか…」 レジスタンス総合基地カタパルト メファル「いよいよか…」 選挙前日 マクドナルド 紬「いらっしゃいませー!ご注文は?」 英司「ベーコンレタスバーガーセットを一つ」 紬「お飲み物は?」 マクドナルド外 ドナルド 子供達「ランランルー!×∞」 テイルスハウス テイルス「明日は、軽音部の総選挙だね。」 シグサ「そうだねー。」 議会 クロス12「いよいよ明日は総選挙だな・・・」 そもさん「締め切り日は?」 クロス12「総選挙3日目の夕方だ。そしてその夜にネタキャラ王国で結果発表を行う!」 ラピュタ ドラッグ「いつメチャスマワールドを侵略するのだ?」 ムービーゲーム「3日後の夜だ。」 シャドー「前回は、大ボスクラスの仲間が減ったが今回は大丈夫か?」 ムービーゲーム「勿論だ!今回も新しい大ボスがどんどん出てくるぞ。」 ドラッグ「闇影団とかもいるよな?」 ムービーゲーム「勿論だ!」 闇影団アジト ゼロツーちゃん「昨日、DATEとブラックの洗脳に成功したわよ。」 邪眼「よくやった。」 なりピカの家 宅急便のモソ「手紙ですよ。プレゼントつきです。」 なりピカ「どれ、どれ。」 手紙の内容 差出人 軽音部一同 あて先 なりピカ なりピカさん、貴方の活躍でイロスマとイロスマ同人誌の世界は救われました。 ありがとうございます。 お礼にイロスマ イロスマ同人誌のキャラのフィギュアを送ります。 ぜひ、軽音部の総選拳に応募してください。 軽音部一同より なりピカ「でも、もとからイロスマとイロスマ同人誌のキャラってフィgyグベラァ!」 サーウ「それメタ発言だウー。」 邪眼「おまえら、ざんねんだが、次元の歪みの問題で退席する。」 ゼロ「詳細を言います。」 エックス「我ら闇影団の時空は激しく危ない状況です。」 オメガ「我々がいなくなる危険性が十分あります。」 DATE「なので今回は参加しません。」 ムービーゲーム「そうか…」 ドラッグ「けっ!しかたがない。」 邪眼「すまんな。代わりに洗脳したDATEを加えてくれ。」 ゼロツーちゃん「あ、あとブラックザウルスもね。」 ブラック「よろしく。」 邪眼「そのブラックは拘束具をまとっている。壊すとアブソリュートが使えるようになるほか」 ゼロ「洗脳が溶けてしまいますので、拘束具は外さないでください。」 謎の組織のアジト ムサシ「敵が沢山いるけど大丈夫なの?」 コジロウ「大丈夫だ、問題ない。」 イワ男「コジロウの言うとおりだ!オイラ達にも沢山の仲間がいるんだ!」 暗黒将軍「そうだ!我々達は、クッパやヌッカル達の仇を取らなければならないのだ!」 エリート兵「いつ出動しますか?」 暗黒将軍「ムービーゲーム達と考えた結果、3日後の夜に出動する事にした。」 カヲス「では、3日後の夜に我等暗黒団がメチャスマワールドを支配する!いいな?」 カヲス以外「オーーー!」 総選挙当日 コナン「お!バート!きてたのか?」 モリト「またいたよこいつ…こいつがいるといつもなんかおこるもー!」 バート「まあ軽音楽部の総選挙ってやつだな」 コナン「そういや俺メチャスマに勧誘さしてもらったんだ!!」 カズキ「そういやどっかのスレにかいてあったな、でも俺だったら蘭を勧誘するが」 マリオ「そういや服部君第2章でやられてたがそのあと服部君どうなったの?」 コナン「ああ、あいつマスターメイドにとばされてそのまま大阪に帰ったらしいな!」 円堂「すごすぎだろ平次!」 E257系「俺たちもついに総選挙に来ましたよ」 189系「あずにゃ~ん♪」 101系「なんで僕まで呼ぶんですか…」 203系「…」 スター「あー暇」 ゾロショット「総選挙行けば?俺も参加するし」 スター「興味ねー」 トゥルルル スター「電話?もしもし」 ライドラー「スターさん?あのさスパイ君て言う俺の友達がいるんだけど・・・」 スター「ああスターだ、で?」 ライドラー「そのスパイ君が敵の行動を突き止めたんだメチャスマ界に行くらしい」 スター「なんだって」 クロス12「それでは軽音部の総選挙、スタート!」 ゾロショット「やっぱあずにゃんだな」 あずにゃん一票 ニャル「なんか、来ましたけど。」 レグナン「けいおん、みんな興味がなくてでげす。」 レビ「しかし、投票しないわけにもいかないしなぁ・・・」 マジール「まあ、一旦船にもどりましょうか・・・」 一同「賛成」 スター「オーいニャル達ー」 ニャル「スターさん何ですか?」 スター「暇だったら話を聞いて欲しい」 ニャル「まあ、いいですけど・・・何ですか?」 スター「敵がメチャスマ界に攻めてくるらしい、だから一緒に来て欲しい」 ニャル「もちろん行きます‼じゃあ仲間を呼びましょう」 なりピカ「たっ、匠(クリーパー)が大量にいるぞ!」 ドカーン! クロス12さん「軽音部の総選拳は中止だ!みんな俺の家に来てくれ!何が起こっているか調べるぞ!」 しんちゃん「了解だゾ!」 トリケラ君「イモムシロボ2号、行くよ!」 イモムシロボ2号「戦闘体制に入る。」 189系「どうなってんだぁぁぁ!?」 クロスハウス クロス12「総選挙の2日目と3日目は、ガードマンが必要だ。」 なりピカ「ガードマンがいれば問題ないかもしれませんね。」 クロス12「あと、発表会の時はガードマンを多めに増やそうか。」 わさび「賛成!」 205系「なんか変じゃないか?」 103系「そうですね…」 ビードル「総選挙がぁ~(涙)」 デキット「俺が総選挙のガードマン?」 セブン13「そうなんだ、だからその青のスーツは困るんだ」 デキット「黒スーツかコナン君は誰に投票したの?」 コナン「梓だ、最近あいつといろいろえんがあるからな蘭はムギに小五郎のおっちゃんは唯に投票してたな」 テイルスハウス テイルス「なんか外が騒がしいな・・・」 シグサ「じゃあそこへいってみようよ。」 ノーラ「賛成ね。」 総選挙会場 トリケラ君「トリケラタックル!」シュン ドカ イモムシロボ2号「排除スル!」ガシ ポイ トリケラ君「トリケラタックル!」シュン E351系「何が起こっている!?」 205系「戦うしかねーようだな」 E351系「分かった!」 イモムシロボ2号「排除スル!」 ボン イモムシロボ2号「な、何!?」 トリケラ君「どうやらこのクリーパーは、僕達に近づくと爆発する時があるようだね。」 189系「トレインタックル!」ガタンゴトン ボン テイルス「こ、これは・・・」 ノーラ「軽音部の総選挙会場がめちゃくちゃよ!」 シグサ「許さないぞ!」 E257系「こっちも行くぞ!」 レビの船・・・ レグナン「どうするでげすか?」 スター「とりあえず仲間を集めに行こうか。」 レビ「じゃあ、ソモスマ界に行こうか。」 スター「じゃあ、発進させてくれ。」 ウサトレ「待って~!」 ニャル「あっ!ウサトレさんとウサロボだ!」 ウサロボ「私たちも、乗せてください。」 レビ「OKだ。乗ってくれ!」 こうして、一向はソモスマ界に仲間を探しに行くことに・・・ スター「俺たちが敵に気付いたのがバレたようだ」 ゾロショット「どうにかしないとなスターロボ頼む」 スターロボ「おk、発進」 オンドゥル「いいかスターロボ、お前はアファームドストライカーを元にしてるから」 レイ「右腕にミサイルポッド、腰にナイフ、左肩にキャノン砲がある。」 サドゥ「うまくつかいこなせ!」 スターロボ「わかった!」 オンドゥルロボ「俺はテムジンをモチーフにしているから」 リアン「右腕にスライプナーを装備している。」 オンドゥル「発進する!」 なりピカロボ1号「2号!」 なりピカロボ2号「1号!」 なりピカロボ1・2号「合体!」 なりピカロボG号「なりピカロボG号!」 なりピカ「なりピカロボG号にのって出発だ!」 ???「・・・そなたらは誰だね?」 レイ「それはこっちのせりふさ。誰だ。」 ???「・・・私は「カゲキ・ミヤマ」と申す。」 レイ「カゲキ・ミヤマ・・・ね。」 ミヤマ「ミヤマと呼んでいただきたい。さて、いざ!」 レイVSミヤマ オンドゥル「なりピカさん、そのビフォーとアフターは本来合体しないはずだが。」 なりピカ「改造した。」 オンドゥル「へ、へぇ・・・」 フローティング・キャリアー レイ「おまえ・・・その剣いいな!!」 ミヤマ「刀と呼んでもらいたい物だな!!」 レイ「わぁったよっ!えい!」 かきぃん!! スター「待て、出発するのはあいつら倒してからだ、そりゃ」 ゾロショット「確かにそうだな、はっ」 ティウン ティウン スターロボ「スターキャノン」 チュドーン 敵全滅 スター「さぁいくぜ.ミヤマっていうやつは逃げたようだ・・・」 ミヤマ「そなた、勘違いをしてはいないか?」 スター「なに!?」 ミヤマ「逃げるわけがない。そんな勘違いをするのが人間だな。」 スター「どうするつもりだ。」 ミヤマ「仲間にしてもらいたいんだが?」 レイ「わかった。なかまにするぜ。武士道というのを極めたいからな。」 ミヤマ「どうも。」 スター「あのー・・・さっさと俺の首から剣外してください」 ミヤマ「刀だ!!」 オンドゥル「それとスターロボ、このカタログでお前の付けている武装の名前が分かる。」 ミサイルポッド:トライデル・ボックス・ランチャー キャノン:ショルダーランチャー ナイフ:クリティカル・エッジ オンドゥル「以上だ。覚えろ。」 スターロボ「イエッサー!」 一方その頃、軽音部はと言うと・・・ 唯「何これー!?」 澪「会場がメチャクチャ!」 紬「一体誰が・・・」 律「絶対に許さん!」 梓「とりあえずクロスさんの家に行きましょう!」 憂「もしかしたらクロスさんが何かを知っているかも知れないしね。」 その頃…とある基地では ジョーバーン「どうやら敵が動いたようだな」 E657系「そうですね。ボス」 209系1000番台「場所は総選挙会場らしいです。」 ジョーバーン「うむ。わかった」 バート「こっちも戦闘開始だぜ!」 カズキ「破壊ビーム!!」 E257系「かいじスラッシュ!」 ザコ敵全滅 コナン「メチャスマ出る前にメチャスマ界破壊されてたまるか!!」 バート「クロスさんの家に行こう!!」 ???「待たんかこのバカタレがーーーー!!!」 デキット「ギャアアアアアアアなんなんだよ!この怒鳴り声」 ブッコロス将軍「ワシはブッコロス将軍だ!!それぐらいわからんかい!!!!!」 コナン「げ!!オコリンボ将軍やブチキレ将軍より短気でこえーぞ!!」 ブッコロス将軍「誰が短気でこえーんじゃボケ!!!!!!!」 円堂「俺の仲間呼ぶか」 ブッコロス将軍「戦う時に電話すんなーーーー!!!」 円堂「ギャアアアアアアア何やっても怒るなこいつ」 コナン「つーか何しなくても怒ってるからあいつ」 クロスハウス 唯「こんにちはー!」 梓「おじゃまします。」 クロス12「けいおん部か。」 ジェーソン「突然ですけど、明日と明後日の総選挙にあなた達も来てください。」 律「何でだ?」 ソード「突然敵が来るからだよ。」 澪「賛成よ。」 紬「私もです。」 とある基地 E657系「総選挙会場へ行くぞ。E531系、651系。」 E531系「分かった」 651系「スリラー踊りすぎだ…」 カズキ「面倒くさいから破壊バースト!」ドカーン ブッコロス将軍あっさり他界 コナン「思ってたより弱かったな・・・」 バート「とりあえずクロスの家に行くか。」 SAM号「しばらくして・・・」 クロスハウス クロス12「よし!全員そろったな!」 トリケラ君「これから、けいおん部総選挙作戦会議を始めるよ!」 紬「もし敵が現れたらどうするんですか?」 クロス12「住民に非難命令を出す!」 デキット「それで僕等ガードマンは、敵と戦う。」 風丸「もし味方がやられたらどうすんだ?」 バート「復活は、梓とムギが担当する。」 カズキ「要するにガチ攻め作戦だな。」 クロス12「そう言う訳だ!」 唯「・・・何か眠いよ・・・」 クロス12「じゃぁこれでけいおん部総選挙作戦会議を終了する!では、解散!」 深夜の草原 そもさん「よっしゃぁ!強力な呪文を沢山習得したぞ!」 梓「そこにいるのは誰ですか?」 そもさん「うわ、あずにゃんか。」 梓「そもさん!」 そもさん「実はオレ、一人で特訓してたんだ。」 梓「実は、私もです。」 そもさん「じゃあサドンデスを一発やらないか?」 梓「望む所です!」 天の声「サドンデスッ!ゴォォォォォ!」 梓「シャドーネイル!」 そもさん「ストプガ!」 梓「あっ!」ピタ そもさん「波乗り!」ザザァァァ 梓「ニャァ!」 そもさん「あずにゃんもまだまだだな。」 梓「必殺、月光斬改!」 そもさん「シャドーボール!」 梓「危ニャッ!」 そもさん「ホームランスイング!」 梓「あ、あれ!?この技、ガンキーの技じゃ・・・」 ガキーン 梓&そもさん「うわぁっ!」 そもさん「やるな!だが、まだまだだ!ボルケーノクエイク」カッ 梓「杖を地面に叩きつけた!?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・ドッカァァァァァン 梓「こ、これはレッドマウスのギガクエイクを超えた技!?」 そもさん「まだまだ行くぜ!」 梓「私も負けませんよ!」 ?????「フハハハハハハ!」 そもさん「誰だ?」 セルアナゴ「ぶるあぁァァァ!!!」 梓「あ、アナゴさん!?あの前倒したはずなのにまだ生きているんですか!?」 セルアナゴ「そうだ。私の元の姿はアナゴだが、あの前貴様等に倒された時、私はセルとして生まれ変わったのだ!」 そもさん「どう見ても顔はアナゴさんのまんまじゃん!」 セルアナゴ「・・・」ゴクゴク 梓「なんか飲んでますね・・・」 そもさん「強力若本?」 セルアナゴ「ぶるあぁァァァ!!!ドルマドン!」ドッカーン そもさん&梓「うわぁ!(きゃあ!)」 セルアナゴ「どうした?その程度か?」 梓「強力若本、即ちドーピングです!」 セルアナゴ「アナゴパンチ」 そもさん「ホームランスイング!」 ズキュン そもさん「うわっ!」 梓「そもさん!」 セルアナゴ「望み通り…天から堕ちよ!」 梓「天から塩が堕ちてきた!?」 そもさん「ギャァァァァァ!」 そもさん死亡 セルアナゴ「次は貴様だ!」 梓「ザオリ」 セルアナゴ「術なんぞ使ってんじゃねぇ!」 梓「あれ、ザオリクが出来ない!?」 セルアナゴ「これで貴様は、術なんぞ使えんぞ!」 梓「誰か・・・私を助けてください・・・(涙)」 セルアナゴ「ダークジェノサイド!」ジャキン 梓「きゃぁ!」 セルアナゴ「これで終わりだ・・・サイコクラッシャー!」 梓「クロスさん・・・ごめんなさい・・・(涙)」 ?????&???&???「カオスブレイク!」バシューン ドカン セルアナゴ「ぶるあぁァァァ!!!」 梓「・・・あれ?」 セルアナゴ「貴様等、何者だ!?」 バーン「オレの名は、南雲晴矢!」 ガゼル「涼野風介だ。」 アフロディ「ボクはアフロディ。」 セルアナゴ「許さん!」 バーン「エレキブル、ギガインパクト!」シュッ ポン エレキブル「エレキ!」ビビビ セルアナゴ「塵に還るがいい!」 エレキブル「レキブー!」 セルアナゴ「何!?アナゴウェーブが通用しないだと!?」 ドカ セルアナゴ「ぶるあぁァァァ!!!」 梓「す、凄いです!」 セルアナゴ「お、おのれー!覚えてろー!」ビューーーン バーン「ヘン、ザコが!」 梓「ありがとうございます!」 ガゼル「僕達は君を助けに着たのではなく、セルをやっつける為に来た。」 梓「へぇ、」 アフロディ「それじゃ、ボク達はまたどこかへ旅立つよ。」 梓「はい。」 バーン&ガゼル「あばよ!(さらばだ。)」 梓「さようならー!」 アフロディ「さようなら。」 梓「・・・は!早くそもさんを復活をさせないと!」 セブン13「強力な補助魔法や回復魔法習得したぞ!」 梓「セブンさん攻撃系魔法習得しないですね」 セブン13「まあ私はドラクエで言う僧侶だからな、それとザオリクはMPがかかるからザオラルで充分だ、私は仲間全体を回復するベホマラーを使えるからな」 バート「あ!あなごさんだ!!」 セルアナゴ「のわーあのときのはげバナナにメガネの男」 バート「はげバナナゆうなーーーー!」 コナン「俺も魔法くらい使えるぜ!イオナズン!」 セルアナゴ「アアアアアア!!」 カズキ「イオナズンを食らっても生きている!なかなかタフガイだ」 そもさん「復活!」 レビ「そもさん!ソモスマのファイターを仲間にしてもいいか?」 そもさん「OK、でもいまはセルをどうにかしてちょーらい。」 一同「oK!」 アジム「参上!」 ミヤマ「またおぬしか・・・。」 レイ「早く潰そうぜー?」 アジム「そうはいかんな…攻撃力、防御力を全て強くした!!」 レイ「なんだってーーー!!」 メファル「ちっ!遅れたか!」 サドゥ「いくぞ!」 アジム「来い!」 ジョーバーン基地 E233系2000番台「そろそろ出陣しますか」 E231系(常磐)「分かりました」 なりピカ「なりピカロボG号は合体解除!」 なりピカロボG号「ああ、分かった。」 なっくり「赤信号でーす!とーまーれー!」(スケボーに乗りつつ) パタモン「あ~!轢かないで~!」 グチャ! パタモン他界 なっくり「なりピカ達?仲間を轢いてごめんね。」 なりピカ「まあ、パタモンはなりスマの没ファイターだからいいや。」 なっくりが仲間になった。