約 1,057,231 件
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/184.html
謎の場所 シュン キデオス「メイド様、水流団のアジトが全て破壊されました。」 メカ・メイド「なんだと!?」 ルナ「あり得ない!」 メタルソニック「オレがイロスマを抹消させる!」 シャドウ「フン、おまえの力だけでは、ほぼ不可能だ。」 シャドー「・・・」 デコー「エッグマン様、イロスマにメッセージを送りましょう」 ボコー「水流団アジトも灰になったし。」 エッグマン「そうじゃな。」 メッセンジャーロボ「それじゃあ、行ってきます。」 SAM号「デコー・ボコー・メッセンジャーロボについては、ソニックXを見てください。」 オンドゥル「さて・・・水流団を八つ裂きにするぞ!!」 謎の基地 アンゴラ「何これ?」 W(フィリップ)「これは、爆発スイッチとワープ装置だな。」 映司「爆発スイッチは、押して5分後に爆発するみたい。」 レビ「じゃあさっさとスイッチを押してワープするか。」 レグナン「ポチっとな!」 イカロス「ボヤッキーか!」 ナックルズ「さっさとワープするぞ!」 ペンタン「うん!」 茨城 スロイム「どうやらキデオスは、逃げたみたいだね。」 電王「俺、参上!」 ジャイアン「オレ、解凍!」 カーン「電王か。」 サトシ「オレ達もいるぜ!」 ジェーソン「頼もしい仲間が増えましたね。」 唯「おーい、グラスマのみんなー!」 マスターG「あ、イロスマだ!」 バート「マスターG、敵の居場所は?」 マスターG「それが、わからないんだ!」 ドナルド「アラー!」ズコ デント「とりあえずそこのワープ装置で基地に戻ろう。」 海馬「敵は、一体何を企んでいるのか俺にもわからんからな。」 本郷「さあ、ワープ開始だ!」 イロスマの基地 ナックルズ「なんだここ?」 ライト「イロスマの基地だよ。」 バート「ふう。」 モリト「ライト達もいるモー!」 コロナ「おかえりなさいませ、皆様。」 エミー「ソニックー!」 ソニック「エ、エミー!?」 律「やれやれだ。」 紬「と、とりあえずティータイムにしましょう。」 クリーム「ムギさん、私はココアが飲みたいです。」 スラロン「・・・は!」 プラク「ヤバい!スラロンの洗脳が解けた!」 ドナルド「ドナルドォ、マジック!」 ドカーン スラロン他界 ルージュ「やれやれね。」 チャーミー「むぎちゃーん、ぼくははちみつれもんじゅーすがのみたーい!」 オンドゥル「複製隊は揃ってるな・・・突撃!」 メカ・メイド「おまえいつのまに!?」 オンドゥル複製A「ひゃっはー!今日は血祭りだい!!」 オンドゥル複製B「このなぞの場所もあの小さい火薬のICBMに焼かれるんですね!」 オンドゥル複製C「さっすがは隊長!」 エスピオ「水流団とは、何者だ?」 ベクター「知るか!」 シルバー「ムギ、手伝おうか?」 紬「気が利きます。」 ブレイズ「ソルエメラルドが1個足りないな・・・」 バート「ソルエメラルド?」 ブレイズ「ああ、あれが7個揃えばいいのだが・・・」 メッセンジャーロボ「侵入だぁぁぁ!」 クラッシュ「何だコイツ?」 メッセンジャーロボ「エッグマン様からのメッセージだ!」 エッグマン「イロスマよ、今からわしは福島県にエッグマンランドを建設することにしたのじゃ。建設をやめてほしければ、わし等との勝負に勝つんじゃな!」 メッセンジャーロボ「って事だ。」 ゲキング「クノックハンマー!」ズガッ メッセンジャーロボ「馬鹿ぁぁぁ!」キラーン メッセンジャーロボ他界 サドゥ「・・・行くか。」 チャーミー「それは、てぃーたいむのあとでね。」 大量の複製オンドゥルが全ての地方の悪の企業を潰した!! オンドゥル「ふうつかれた。これで・・・終わったんだね・・・。」 謎の場所 アナゴさん「シャドーパンチ!」 オンドゥル複製A「うわ!」 メカ・メイド「フィンガーミサイルMA-KU2!」 オンドゥル複製BC「うわ!」 ムスカ「見せてあげよう、ラピュタの雷を!」ドカーン オンドゥル複製ABC「うぎゃぁぁぁ!」 オンドゥル複製全滅 福島 エッグマン「エッグマンランド、建設開始じゃ!」 ?????「待った!」 メタルソニック「何者だ!?」 円堂カノン「俺の名は、円堂カノン!そして、こいつ等が松風天馬率いる10年後の雷門中のメンバーだ!(剣城を除く。)」 松風「松風天馬ですっ!」 マスターバート「君達!!福島に敵の反応だ」 コナン「よし!新幹線でいくぞ」 デキット「嫌々!俺まだ体戻ってないから!!」 マスターバート「平次デキット唯はここにのこれ!!数名味方の反応もある!!」 バート「強い味方だといいな!福岡にいくぞ!!」 E5系「まかせとけえぇぇぇ!!数時間で福島にいくぞ!!」 リン「ギャアアアアアアア!!!」 ナルト「はくなよ」 オンドゥル「スパイラリシービット!」 ビットは各地に散らばって、全ての中ボスと雑魚敵を倒した。 ムービーゲーム「何ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!?」 ガイ「許さん!」 ガノンドロフ「ウォラ!」 オンドゥル「甘い!」シュン ドラッグ「悪の波動!」 オンドゥル「どうした?その程度か?」 ルナ「利いていない!?」 福岡 エッグマン「わしの下部が全滅しおっただと!?」 カノン「とりあえず雑魚と戦う手間が省けて良かったぜ!」 蘭丸「納豆バズーカ!」ボン ベチャ デコー「ネ、ネバネバする!」 神童「バレットパンチ!」ゴン ボコー「うわ!」 三国「バーニング、キャッチ!」 メタルソニック「甘いな!」シュン 車田「ヒート、タックル!」ボォォォ シャドウ「貴様の速さでは、僕に追いつく事など不可能だ!」シュン エッグマン「そろそろわしも最強メカ、エッグエンペラーで対抗するぞ!」 松風「じゃあ、俺のとっておきモンスターを見せてあげるよ。」 エッグマン「エッグエンペラーに搭乗じゃ!」 松風「いでよ!エンシェントフェアリードラゴン!」 シャドウ「ならば、僕もモンスターを償還しよう。いでよ!レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン!」 エンシェントフェアリードラゴン(以下、EFD)「天馬、及びですか?」 松風「エンシェントフェアリー、あいつ等をやっつけるんだ!」 EFD「わかりました。」 シャドウ「レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン、エンシェントフェアリーを焼き払え!」 500系 プラク「パネェ快速だ!」 チャーミー「いえーい!どんどんつっぱしっちゃえー!」 映司「どうやら現実の福島とは違い、この世界の福島は安全みたい。」 ソニック「いよいよ本格的なパーティーの始まりが近いようだな!」 東京駅14番線ホーム 700系「福岡で何か起こっている!行くぞ!」 300系「はい!後、ヒカリアン達も福岡に行けと言っときましたから」 オンドゥル「エンジェルコマンディス!」 ムービーゲーム「で、でかい!でかすぎるうう!!」 オンドゥル「全ての悪よ、罰を受けるがいい!!」 全ての敵のHPを1にし、 しかも敵の回復する手段さえも奪った!! バート「あ!!誰か戦っている!」 コナン「松風天馬じゃないか!!俺らも戦うぞ!」 デコー、ボコー「いかせるかー!」 円堂.ナルト「ゴッド螺旋丸!!」 デコー「アアアアアアア!」デコー他界 コナン「時計型麻酔銃!!」 ピシューン グサ!! ボコー「あ!ね…眠い……」 コナン「キック力増強シューズ!!」 ドッ!! ボコー他界 レッドザウルス「あー!!卵マン!!」 コナン「てめぇ何しにきた!!この卵野郎」 エッグマン「ワシは卵マンじゃなくエッグマ…………あーー!!そうゆうてめぇは歩く死亡フラグ!!!」 コナン「工藤新………じゃなかった江戸川コナンだ!!歩く死亡フラグって言うな!!」 リン「やっぱりエッグマンにも歩く死亡フラグと見られてるりーん コナンがいれば勝ったも同然だりーん」 梓「デイン斬り!」 エッグマン「シールドで防御じゃ!」カン 梓「防がれました・・・」 半田「まずは、あの盾をどうにかしないと駄目だな・・・」 シャドウ「消えろ!カオススピア!」 不動 律「うわっ!」 ブラックザウルス「ヘルファイア!」 ボゥ シャドウ「ぐお!」 マコト「パックン、合体必殺技だ!」 パックン「うん!」パクリ メタルソニック「フン、考えが甘いな!」 パックン「特製マコックン体当たり!」ペッ メタルソニック「ブラックシールド!」 ゴン マコト「ダメー!」 パックン「こっちも防がれた・・・」 緑川「あ、サッカーボール!」 梓「サッカーボールを上手く活用すれば、きっとエッグマンに勝てますよ!」 土門「じゃあ、早速合体必殺技だ!」 梓 緑川「はい!(おう!)」 梓 土門 緑川「ガイア、ブレイク!」 メタルソニック「ブラックシールド」ドカン 土門「また防御かよ!?」 メタルソニック「ホーミングミサイル、発射!」 不動「律!」 律「あぁ!」 不動 律「キラーフィールズ!」ビュイー メタルソニック「ミサイルが吹っ飛んだだと!?」 映司「そろそろ変身しよう。」 アンク「映司、クワガタメダルだ!」 映司「ありがとう。」 俺「カマキリメダル落ちてたぞ」 映司「ありがとう、では・・・変身」 クワガタ カマキリ バッタ ガッタキリバガタキリバ オーズ「せいやー!」ジャキーン エッグマン「いかん!シールドが破壊されおった!」 本郷「ライダー・・・変身! とう!」 エッグマン「ランスカッターじゃ!」シュン 一号「とう!」ビュン プラク「ゲ!またかよ!?」ジャキン プラク他界 一号「ライダー、キィィィック!」 ズガン エッグマン「次は右腕が破壊されおった!」 豪炎寺「モエルサー、車田、グランドファイアだ!」 モエルサー 車田「あぁ!」 モエルサー「グランド!」 車田「ファイア!」 豪炎寺「イグニッション!」 エッグマン「のわーーー!」 ドッカーーーン エッグマン他界 車田「よし!」 メタルソニック「ドクターを倒したくらいで調子に乗るなよ、ゴミ共!」 シュゥゥゥゥゥゥ 紬「メタルソニックが建設用の鉄骨やロボット達のスクラップなどと合体しています!」 ソニック「いよいよパーティーの本番が来たか。」 メタルソニック「さぁゴミ共よ、来るがいい。」 バート「バートパーンチ!」ゴン メタルソニック「・・・くだらん!」ゴン バート「うわ!」 王様「イオグランデ!」 チュドーン レン「やったか?」 メタルソニック「・・・」 リアン「効いていないぞ!」 メタルソニック「クリスタルミサイル!」シュン 梓「きゃあ!」ガキン 澪「梓!」 マックス「澪、危ない!」 澪「うぁ!」ガキン カーズィ「クリスタルミサイルに触れたら、そのミサイルがクリスタルに変形して、触れた者を閉じ込めるって事か。」 ナックルズ「ならば、そのクリスタルを破壊してやる!」ガキーン 梓「ナックルズさん、助かりました。」 ナックルズ「あ、あぁ。」 シャドウ「くっ!ドクター!」 コナン「伸縮サスペンダー!!」 シャドウ「しまった!!捕まった!!」 バート「レインボークラッシュ!!」 コナン、鬼道「ツインブースト!!」 ナルト「螺旋丸!!」 円堂「俺も!螺旋丸!!」 ドカーーーーン!! シャドウ「ぎゃああああああ!!!」 シャドウ他界 バート「やった!!後はメタルソニックだけだ!!」 梓「うーん……ナイトマスターのときみたいに弱点が見つかれば」 カズキ「確かに今まで戦ったどんな敵も必ず何か弱点があった、やつも必ず弱点があるはずだ」 謎の場所 メカマスターメイド「うむ……こうなれば私が出てくるまでだ!!」 オメガ「いくぞ」 ゼロ「邪眼さま、またあのオメガが命令違反しましたので、また行っていいですか?」 邪眼「いいだろう。いけ。」 ゼロ「ありがたき言葉!」 オメガ「はっはっは!アルティメットセイバー!!」 オンドゥル「ガハッ!なんてことだ。命令違反してでもか!!」 ゼロ「オメガ、よせ。」 オメガ「ゼロか・・・洗脳されても意識があるんだなぁ!!」 ゼロ「危ない!」 オンドゥル「ゼロ!!」 ゼロ「シールドブーメラン!」 バシュウ!! 律「澪!」ガキーン 澪「ありがとう、律」 シャドウ「フン」 松風「え!?」 EFD「シャドウは倒したはずなのに、」 シャドウ「今貴様等が倒したのは、僕の分身だ!行け、レッドアイズ・ダークネス・メタルドラゴン!」 蘭丸「トラップカード、攻撃の無力化を発動!」 シャドウ「くっ・・・」 松風「霧野先輩!」 蘭丸「いでよ、ツインテール・キャットレディ!」 海馬「ならば、俺もブルーアイズを3体召還する!」 シャドウ「カオスショック!」 松風「エンシェントフェアリーやブルーアイズ達が混乱した!?」 謎の場所 オンドゥル「おりゃ!」 ムスカ「ぐあ!」 ムスカ他界 ムスカ「何度でも蘇るさ。」 オンドゥル「え!?」 ムスカ「何せここは、天空の城ラピュタだからな。」 ゼロ「まさか!?」 ムスカ「私達は、ラピュタ(塚、飛行石)の力により復活できるのさ。だが、君達は、復活できないのだ!」 オンドゥル「どうやらラピュタの弱点を探さないといけないようだな。」 ソニック「メタルの弱点は、怪しく光るコアの部分だ!」 メタルソニック「アイアンクロー!」 塔子「ムギ、伸介、いくわよ!」 紬 西園「はい!(うん!)」 塔子 紬 西園「パーフェクト、タワー!」 ゴン メタルソニック「固っ!」 オンドゥル「それいったらネタがッ!ネタがッ!」 コピーエックス「いいじゃないか・・・助けに来たし。」 オンドゥル「それとコレとは別じゃー!!」 ナルト「俺も何か出すってばよ!!」 ボーーーン ガマブン太「ナルト!!いくぞ!!」 ナルト「おう!!」 ガマブン郎「ガマドス切!!」 ズハ! シャドウ「レッドアイズダークネスメタルドラゴンが!」 蘭丸「…ってツインテールキャットレディまで倒すな!!」 海馬「ああ!!ブルーアイズがー!!」 松風「ダメだこりゃ」 ガマブン太「すまんのぉ」 ボーーーン ナルト「もう帰った…」 コナン「一瞬の出来事だったな…」 平次「オンドゥルさん!!体戻ったからきたで!!」 ムスカ「人が増えても無駄だ!飛行石があれば無敵なのだ!!」 ???「じゃあ飛行石を奪ったらどうなる」 ムスカ「ああ!!飛行石がない!!!」 デキット「アイツはまさか!!」 怪盗キッド「よう!飛行石は奪ったぜ」 デキット「よし!こうなればあれを」 唯「デキットさん!!それまさか!!」 オンドゥル「拳銃!!」 オンドゥル「ところでお前ら、なんでカービィ化したのさ。」 ゼロ「それはな。俺たちにも分からないんだ。」 コピーエックス「そうさ。だから俺らはその理由を突き止めようとしている。」 オメガ「妙に洗脳されても意識があるのは何故だよ。」 ゼロ「前にパンテオンに乗り移ったときの副作用さ。」 オンドゥル「へえ。」 半田「オーディン、ソード!」バン シャキーン メタルソニック「ブラックシールド!」ガン ドナルドダック「ブラックシールドをどうにかしないと!」 オーズ「なんだこのメダル?」 アンク「それは、コブラメダルだ!」 ブレイズ「きっと、エッグマンが落として行ったに違いない。」 第2章パート5へと続く
https://w.atwiki.jp/sponsor16/pages/1096.html
アメトーーク! アメトーーク! 2024年4月〜6月 共通事項 放送時間…木曜23 15〜0 15 前半ローカルセールス→後半ネットセールス ネットセールス + ... 共通事項 絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー アコム アイフル(隔週Aパターン) ソニー損保(隔週Bパターン) 2024年4月4日木曜日 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…SUNTORY、アコム、au(KDDI)、アイフル 2024年4月11日木曜日 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…Yellow Hat、ソニー損保、アコム、SUNTORY(番組コラボCM) 2024年4月18日木曜日 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…SUNTORY(番組コラボCM)、アイフル、GungHo、アコム 2024年4月25日木曜日(23 25〜0 25) 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…ソニー損保、GungHo、SUNTORY、アコム 2024年5月2日木曜日(23 25〜0 25) 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…SUNTORY、アコム、GungHo、アイフル 2024年5月9日木曜日 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…KAGOME、ソニー損保、アコム、SUNTORY 2024年5月16日木曜日 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…KURE、アイフル、SUNTORY、アコム 2024年5月23日木曜日 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…ソニー損保、アデランス、SUNTORY(番組コラボCM)、アコム 2024年5月30日木曜日 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…SUNTORY(番組コラボCM)、アコム、GungHo、アイフル 2024年6月6日木曜日 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…GungHo、ソニー損保、アコム、SUNTORY 2024年6月13日木曜日 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…GungHo、アイフル、SUNTORY、アコム 2024年6月20日木曜日(23 30〜0 30) 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…ソニー損保、SUNTORY、アコム、KIRIN(キリンビール・PT) 2024年6月27日木曜日 後半(ローカルスポット含む) 0'30"…KURE、アコム、SUNTORY、アイフル @テレビ朝日(EX) + ... 共通事項 基本絨毯の上にカラー表記 固定スポンサー PAC プリントパック 2024年4月4日木曜日 前半 0'30"…PAC プリントパック 2024年4月11日木曜日 前半 0'30"…PAC プリントパック 2024年4月18日木曜日 前半 0'30"…PAC プリントパック、KIRIN(イミューズ+キリンビール・PT) 2024年4月25日木曜日(23 25〜0 25) 前半 0'30"…PAC プリントパック 2024年5月2日木曜日(23 25〜0 25) 前半 0'30"…PAC プリントパック 2024年5月9日木曜日 前半 0'30"…PAC プリントパック 2024年5月16日木曜日 前半 0'30"…PAC プリントパック 2024年5月23日木曜日 前半 0'30"…PAC プリントパック 2024年5月30日木曜日 前半 0'30"…PAC プリントパック、SCO GROUP 2024年6月6日木曜日 前半 0'30"…PAC プリントパック 2024年6月13日木曜日 前半 0'30"…PAC プリントパック 2024年6月20日木曜日(23 30〜0 30) 前半 0'30"…PAC プリントパック @福島放送(KFB) + ... 2024年4月4日木曜日 前半 ノンスポンサー
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/232.html
EH500「おーい」 バート「ん この声は…」 EH500「どうも」 モリト「あの時の機関車だモー!!」 EF64「何故ここにいるんですか?」 EH500「さっきSRCから連絡があってEH200を吹っ飛ばしたやから2人とタンクコンテナ爆破して、ランテックのコンテナに穴開けて、タンク車2つほどぶっ飛ばした真犯人がいると言ってたもんだから来た」 バート「ダニィ!?」 M250系「私は見ました。このバナナと白い悪魔と呼ばれてる何かと赤い恐竜が真犯人であることを。あと追記で白いロケット頭はコンテナ1つを爆破、サッカー脳はフォークリフト爆破、この黄色いあんちくしょうに至っては電線切断しています」 EH500「なんだと―!!!?お前ら許さん!!強制連行だ!!」 バート「まじかよおおおおおおお」 DD51「そんなわけで連k」 なのは「スターライトブレイカー」 レッド「クラッシュサンパンチ」 ドッカーーーーーーーーーーーン DD51「あぶね!」 EH500「反逆とはいい度胸だな。だがわしの前では無力だ」 バート「よし!この機関車を潰そう!!」 ライト「良いぜ!!」 EH500「無駄だと言ったものを…ザ・ワールド!!」 【時間が止まった!!】 EH500「時は止まる。からの波動弾やナイフなどの乱れ打ち!!!」 ズバババババ EH500「そして時は動き出す…」 バート「なんじゃこりゃあああああああああああああ!?!??!?!」 ドガガガガガガガガガガ―――――――――――――――――――――――ン!!!!! 真犯人たち「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 EF64「自業自得だな」 へーベル君「ハーイ」 EH500「よし、連行する。DD51、EF64、EF65、M250系も手伝ってくれ」 DD51、EF64、EF65、M250系「了解しましたー」 キハ391系(ナレーター)「その後バート達は2週間もキツイお仕置きを食らった。とくにレッドザウルスと高町なのはについては罰金だのアツアツおでんだのいろいろやらされましたとさ」 バート「こんな終わり方でいいのかよー!!!!」 おまけ完
https://w.atwiki.jp/runestonekeeper/pages/14.html
モンスターールーンストーンキーパー モンスター概要 右上ー甲冑の残りポイントです。甲冑のポイントが0になるとライフの消費に切り替わります。 左下ー攻撃力です。1ターンに与えるダメージを表示しています。 右下ーライフです。甲冑のポイントを0にしてから消費されます。0になった時点でモンスターは消滅します。 ダンジョン難易度”普通”で出現するモンスター 名前 攻撃力 ライフ 甲冑 命中 ドッジ レス 特殊 ゾンーピー 2 0 95% 15% 20% 獣人 2 7 0 85% 5% 20% 死亡守護・血を好む 魔法水晶携帯者 亡霊巨魔 3 7 0 95% 5% 20% 死亡守護・魔法水晶携帯者 名前 攻撃力 ライフ 甲冑 命中 ドッジ レス ゾンーピー 2~ 0 95% 15% 20% 獣人 2~ 7~ 0 85% 5% 20%
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/271.html
黒船「あの熊、かなり役に立ってるみたいだね…ッ!」 ガギィンッ! スター(ブラッチャー)「ちっ、感づかれたか…」 黒船「殺気を出していなかったら危なかったよ。」 スター(ブラッチャー)「だけど…2人封じられている状態で堂僕達を倒すのかな?」 黒船「…」 スター(ブラッチャー)「考えなしの策は無謀だ……なッ!?」 ドゴォォンッ! ライバード「奇襲成功!ロケット弾を装備させたビットを射出して正解だったぜ。」 スター(ブラッチャー)(な、なにぃ!?隙を突かれただとぉ…!?) プラティオ「ブーンルミナスさん、行くよ!」 ブーンルミナス「わかりました!」 【ライトリフレクション×2】 【敵支援機、敵艦載機合わせて981機破壊】 ライバード「支援機、頼んだぞ!」 シュンっ・・・・ドゴォォォォン!!!! ???「※■〒☆±¶~!?」 ライバード「やはり元があったようだな…!」 スター(ブラッチャー)「ちっ!」(電信で何かを送っている) 【敵艦載機と敵支援機が足早に引っ込んで行った!】 スター(ブラッチャー)「こうなったらあとは僕らだけでやるしか…」 ムーン(洗脳)「ぐうううっ!?」 ブラウン(左手の拳にオーラをまとっている) スター(ブラッチャー)「っ!ムーンもそろそろ限界なのか…!」 ドガァァンッ! くるくるっ、タンっ。 エコカー アイRM「……」 スター(ブラッチャー)「お、おまえは確か…事故者に怨霊が取り付いて出来上がったスクラップカー!僕達に協力してくれるのかい?」 エコカー アイRM「…」(首を縦に振っている)【メカベホマズン】 プリウスα「!?わ、私と同じような技を使ってきましたよ!?」 敵全員の傷が回復してしまった!」 スター(ブラッチャー)「クククク・・・・クカカカカカ!!!!ただただ倒れるわけにはいかないようだね!こうなったら全力で相手してやる!」 ムーン(洗脳)「せぇいっ!」 バシィッ! ブラウン「!!!?」 コニー「ブラウン大丈夫?」 ブラウン「…」(首を縦に振っている) ムーン(洗脳)「あははははは おれにかなう者はいない、そう俺は神になったのだー!」 営団8000系「何言ってんだコイツ」(ポテトを食いながら) 首領パッチ(洗脳)「あいつばかり活躍しやがって!!!」 ムーン(洗脳)「お前らは観戦デモしてろ下僕が」 営団8000系「まさか洗脳電波掛けすぎたか?」 スター(ブラッチャー)「まさか」 ムーン(洗脳)「さぁかかってこいよ。お前ら束になってかかってもいいんだぜぇ?まぁ無駄だけどな」 ベジータ「そこのハゲ頭、調子に乗るなよ…」 ムーン(洗脳)「トリニティストレイザー!」 ベジータ「ふおおおおおおお!!!!!!?????」 ドカ―――――――ン ムーン(洗脳)「いいざまだ」 バート「何か倒す方法はないのか!?」 ボーボボ「よし!いい考えを思いついた!」 天の助「どんな方法だ?」 ボーボボ「それはだな、金で釣ることだ!!!」 カズキ「え」 ボーボボ「無論金はある(1000万円)」 リン「その金何所から仕入れてきたリーン!!!」 ボーボボ「某四葉財閥からちょいっと借りてもらった」 キュアダイヤモンド「隠しきれてない…」 ボーボボ「よしこれで首領パッチの洗脳を解く!!」 首領パッチ(洗脳)「よし、俺はこっちを殺るか」 ボーボボ「首領パッチー!!1000万円だー!!」 キュアダイヤモンド「こんなんで釣れるわけ…」 首領パッチ(洗脳)「うわーい!金だ金―!!」 キュアダイヤモンド「釣れた!!!??」 首領パッチ(洗脳)「うわーい一攫千金ゲットだぜ~」 ボーボボ「今だ!!E257系!」 E257系「行くぜぇぇぇぇぇぇ!!!!!!!」 ズガガガッ 首領パッチ(洗脳)「グヘ得得ええ得獲えエエ!!!??」 バタッ 首領パッチ 気絶&洗脳解除 ????「そんなことはないと思うわよ。」 営団8000系「!?」 スター(ブラッチャー)「待ちくたびれて出向いたパターン・・・ね。”殻”はともかく”中身”が死ななければいいんだけど。」 ライバード「し、シルビア!?」 ギルティア「な、なんで・・・・?アルカディアのガレージにいたはず・・・・・!」 ????→赤シルビア?(洗脳)「シルビアって言うの?このからくり。案内された先にあったから近代化改装の元かと思ったのだけど・・・・・。」 ヴェルファイア「近代化改装の言葉・・・・まさかお前・・・・・!」 シルビア?(洗脳)「・・・・・ごついからくりですね・・・・。」 ヴェルファイア「間違いない、この声、そして先ほどの近代化改装という言葉・・・・・やはり赤城だ・・・・・!」 ????2「残念だけど一体だけじゃないわよ。」 ドォンッ! ヴェルファイア「その声・・・・・まさか・・・・・!」 ????2→白シルビア?「誰かしら・・・・?とにかく、骨クッパ軍内の平穏を乱すものは私が許さないわ。」 赤シルビア→赤城(洗脳)「扶桑さん、私とこの鉄道達と協力して真クッパ軍の平穏を乱す者たちを倒すわよ。」 白シルビア→扶桑(洗脳)「わかったわ。」 ライバード「・・・・・・。すまんフェアレディ、お前の親友を無事に帰せそうにねェ・・・・。支援機、全機発射!」 赤城(洗脳)「艦載機の皆さん、頼んだわよ!」 【イロスマ軍側 22機破壊 クッパ軍側 全滅】 【戦況圧倒的有利!】 赤城(洗脳)「多数対一じゃあ分が悪いわね・・・・。扶桑さん!お願いします!」 扶桑【ナイトエッジマキシマム+46cm三連装主砲】 ギルティア(ナイトエッジマキシマムを避けるが爆風で吹っ飛ばされた)「ぐうっ!」 赤城(洗脳)「大事なところを忘れていたわね。あのムーンっていうの、暴走の原因は中の人補正・・・・って言うのかしら?をつかって今までに倒された味方の魂を一気に吸収して中の人が演じている一人のキャラの狂気にのみまれているからよ。」 スター(ブラッチャー)「なん…だと…?」 赤城(洗脳)「モニターで見ていたけど・・・・あれは狂気にのまれているとしか言いようがない状態ね。普通だったら神とかは言わないわよ?」 ムーン(洗脳)「ハハッ、調子に乗りすぎてとんでもない言葉まで発していたみたいだな。気を取り直して…でぇぇぇぇえいっ!」 バシィッ! バァンッ! ベジータ「がはぁうっ!!!!」 バート「べジ・・・・・!?」 しゅるるるるるる、ばしぃっ!ヒュンッ!ドガガガガガガガガ!!!!! バート「があああああっ!」 ライバード「くっ、あっちを援護しようにも・・・・・赤城とやらの放つ支援機が厄介だ・・・・ぐっ!」 赤城(洗脳)「・・・・あなたには・・・・ロケット弾がお似合いみたいね。はぁっ!」 パシュッ!キィィィィン!!!! ライバード(は、はやいっ!や、やられ………) ドガァァァン! トレノ(shigeno)「セーフ!」 ライバード「サ、サンキュー・・・・た、助かったぜ・・・・!」 キュアマーチ「プリキュア、マーチs」 シュルルルルルルッ、バシィッ! キュアマーチ「がうっ!」 ライバード「マーチ!!!」 スター(ブラッチャー)「せぇいっ!」 ガァンッ! ライバード「っ!」 ムーン(洗脳)「・・・・この形態も悪くはないな・・・・。触手越しに女子の触感が伝わってくる・・・・」 ライバード「っ!ぜぇぇぇぇ」 赤城(チャンス!)「全機!急降下!」 ギルティア「ライバード!うえ!」 ドガドガドガァァンッ! ライバード「ぐああああっ!」 ズザザザガガガガガガッガキンガキンガガガザザザザザァァァッ!!! ライバード(ぐ…ほ、補助武装がっ!) 黒船(あの二機のシルビア・・・・ますます油断ならなくなってきた・・・・!) カズキ「さっきから洗脳キャラが現れまくってるな」 天の助「ボーボボ、あいつらも首領パッチみたいにいかないか?」 ボーボボ「無理」 天の助「えぇ!?」 ボーボボ「金で釣れるのは首領パッチ位だけだからな。あいつらはほかの手段で洗脳を解く!」 営団8000系「無駄なことを。オレンジの奴は元からあれだからそうなったけどこいつらは簡単にはつれないぜ!」 ムーン(洗脳)「その通り!俺を釣ることができるのは月だけだからな!月の石でもあるなら別だがな!!」 クラタナ「多分今の形態じゃあ無駄だと思うわ。・・・・・弓を持っている人はつがえてくれないかしら?」 赤城(洗脳)「させないわよ!」 クージャ「っ!」 コルベットRM「矢が放てればいいんだよな?ならば俺も行くぜ!」 桜乃「私も・・・・やってみます!」 黒船「・・・・クラタナ、君の考えていることはなんとなくわかったよ。匠人さん!破魔の力を!」 【イロスマ軍がつがえている矢に破魔の力が宿った!】 クージャ「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええ!!!!!」 ドドドドドドスドスドドスッ! ムーン(洗脳)「ぐおおおおあああああああああ!?!?!?」 黒船「よし、きいてる!」 ムーン(洗脳)「ぐ、ぐごごごごごごごごごご…!!!!!」 バチバチバチバチバチバチッバチッバチチチィッ…パキ、キィッ クラタナ「えっ!?う、うそ…!?」 ムーン(洗脳)「が…ぐ、ぐおおおおおおおおおおおおっ!!!!」 キ、キキキィ……ガシャリィンッ!!! 営団8000系「っ!?む、ムーンの体を光が包んだ・・・・!?」 ズゴゴゴゴゴゴゴ! ドォォォンッ! シュルルルルル、バシィンッ! プラティオ「ぐあっ!」 キィンッ、ドォォォン!!!! バシィンッ! ヴィッツ「がうッ!」 キィンッ、ドォォォォン!!!! ムーン(洗脳:奈落)「はぁ…はぁ…はぁ。よ、よくもやってくれたなぁ…。ここからは俺たちの出番だぁぁぁぁ!!!!!」 シュルルル、シャキィンッ! シュルルル、シャキィンッ! 黒船「なっ、しょ、触手が・・・・」 福島「刃物のような形になったべ・・・・・!」 ムーン(洗脳:奈落)「ははははははは・・・・・・・。そこのロボはジャ魔物どもを押さえてろ!・・・・・死ねぇいっ!!!」 プラティオ「っ!」 ヴィッツ「くっ!」 シュルルルルルルル、ドスッ、ドスッ! ビチャチャチャッ! プラティオ「この…粘着感……」 ヴィッツ「え?」 なのは「かはっ……えほっ、こほっ」 プラティオ「!?な…の…は?」 鶴姫「よ…予言に…こほっ・・・・あなたが・・・・死ぬ・・・・というのが・・・・」 ヴィッツ「だ、だからって・・・・・!だからって僕を守る理由には・・・・・!」 なのは「お・・・・おぼえてるよね・・・・・プラティオ君・・・・・。”もう死なない”・・・・・って・・・・。だから・・・・。」 プラティオ「な、なんで・・・・だからって君が・・・・・!」 なのは「ごめん…もうこれ以上無理みたい……プラティオ君・・・・さよう・・・な・・・。」 鶴姫「すみません・・・・けれど・・・・あなたを・・・・まもれ・・・・・て・・・・。」 なのは 鶴姫 他界 プラティオ「……」 ヴィッツ「…」 ムーン(洗脳:奈落)「どうやら身代わりとなって死んだものがいたようだな・・・・・・・だが、また狙えば・・・・言いこ・・・・!?」 ドォウッ!!! プラティオ「なのはさんが僕の代わりに死んだってことはわかったよ。・・・・・だけどそれを無駄にすることは僕はしない。・・・・・完全にキレたよ・・・・・。お前を浄化するまでやめない!行くよ!ヴィッツ!」 ヴィッツ「わかった!!”暴風の矢”」 プラティオ「”スペクトラルライト”!!」 ムーン(洗脳:奈落)「ぐ、ぐがああああああああああああああああ!!!!!!」 キュアハート「今がチャンスね!プリキュア・ハートシュート!!!」 【破魔の力が宿った矢がムーンの元へと飛んでいく】 キュイイイイイイイイン…パァァァァ 【ムーンの洗脳が解かれた!】 ムーン「あ、あれ?俺、何でここに?俺、確か街の中で怪しいおばさんに声かけられた後後ろから針を撃たれたかと思うと気を失って…」 黒船「針を撃つババア?」 クラタナ「心当たりがあるのかしら?」 黒船「いや、まさかね…」 プラティオ「あと残っているのは5体か…苦しいとは思うけど、頑張ろう!」 スター(ブラッチャー)「ムーンの洗脳が解かれたか…まぁいい。ならこっちが本気を出すまでだ」 営団8000系「ではこっちも」(ポテトを食いながら) サッ 営団8000系「ポテトソード!!」 モリト「あいつが食ってるポテトが変形したモー!!」 営団8000系「変形はしてないぜ、元からあるのさ」 リン「あんな剣すぐ折ってやるリーン」 営団8000系「そうはさせん!!」【辻斬り】 ズバッ ズバッ リン「リィン!!」 スター(ブラッチャー)「シューティングスター!!」 ドカ―――ン ウエスト「うわ―!!」 カズキ「ぐはぁ!」 黒船「残る洗脳キャラはシルビアに乗っている艦娘だけか・・・・。行けるか・・・・?」 赤城(洗脳)「なにを突っ立っているの?さっさとやらないとこっちから行くわよ!」【ナイトエッジマキシマム】 【miss!】 黒船「”フェイタルブロー”!」 赤城(洗脳)「っ!やるわね・・・・・。」 扶桑(洗脳)「でもその程度では私達を生きて返すことは不可能なようね・・・・。」 黒船「殺すつもりはさらさらないよ。」 扶桑(洗脳)「なら、こっちから殺しにかかるわよ。」【46cm三連装主砲】 黒船「っと!」 プラティオ「”スペクトラルライト”」 ドォォン! 扶桑(洗脳)「くうっ!まさか別方向から攻撃を仕掛けてくるとは思わなかったわ・・・・。」 ヴィッツ「こっちにも・・・・っ!」 ピシュッ、ガシッ!ヒュゥゥゥゥン…ドガァァン! 赤城(洗脳)「気付かれたわね・・・・。」 ヴィッツ「気付かれたくなければ音なんか出さない方がいいよ。」 ピシュッ! 赤城(洗脳)「っ!」 バシィッ! まどか「どれだけ範囲が広いの…?死角から撃っても気づかれるなんて・・・・・。」 クラタナ「・・・・あの人達を止めるには・・・・・。!ライバード!速水シュンスケとかいう男性のプロマイド持っていないかしら!?」 ライバード「こ、これか?」 クラタナ「よしっ、これで洗脳が解け…きゃあっ!」 スター(ブラッチャー)「ちっ、かわされたか・・・・。」 エコカー アイRM 【ベホマズン+メカベホマズン】 【敵軍の傷が回復されてしまった!】 営団8000系「ポテトソードの威力を味わうといい」 デキット「あんなポテトレッシャー何かに負けてたまるか」 営団8000系「まずはこれだ!!」【ポテトスピアー】 ズガッ デキット「うわー」 ケロ次郎「あっちが剣ならこっちも剣で戦うのみだ」 営団8000系「ほう、やるか?」 ケロ次郎「やるさ」 営団8000系「いいだろう、辻斬り!!」 ケロ次郎「切捨て!」 ジャギッ!! 営団8000系「なかなかやるじゃねぇか」 ケロ次郎「そっちこそ」 スター(ブラッチャー)「スターサンシャイン!!!」 ズガガガガガーーーーン 189系「うぎゃああああ」 205系「ぐほっ」 営団8000系「ポテトソードが斬るだけだと思うなよ!ポテトライフルに変形!」 ケロ次郎「今度は銃に変形か!?」 営団8000系「ポテトショット!!」 バキューン ケロ次郎「ぐはっ てか弾までポテトかよw」 営団8000系「それの方が値段安いし効率良いし環境にも優しいんだよォ!!!それもう一発!」 バキューン パックン「ポテトいただきまーす」 バグッ ケロ次郎「パックンナイスだ」 パックン「弾がポテトなら僕ホイホイだからね」 営団8000系「そう来ると思ったぜ」 【その頃】 笑みをたたえた妙齢の女性「・・・・この私を地獄から呼び戻してくれて感謝するわ。」 クリボー『いえいえ。ちょっと古めかしい書庫から敵役を呼び出そうとしたら貴方が降臨なされるとは・・・・。』 笑みをたたえた妙齢の女性「・・・・・ふふっ、”幼稚園児の絵がいた人間のような生物”をテストがてら攻撃してみたらまさかあれが洗脳の素材に使われるとは・・・・。骨クッパはさぞかし偉大なるお方なんでしょうね。」 トゲノコ兵『ええ、それはそれは。とても偉大なるお方であります。腹心のデスゼノン様も偉大ではありますが。』 笑みをたたえた妙齢の女性「・・・・ところで、私の出番はまだかしら?」 トゲノコ兵「いえ、クリスタル奪還のメンバーには含まれていませんね。・・・・横のサングラスおじさんは載っていますが。」 サングラスをかけ、てっぺんがはげている男性「サングラスおじさんとは失礼ですね。これでも私ナパーム弾を放てるのですよ?」 トゲノコ兵「ひ、ひぇーっ!そ、それはご勘弁を・・・・。」 サングラスをかけ、てっぺんがはげている男性「口は災いのもと。気をつけてくださいね。」 パックン「お前のポテトはすべて食ってやる」 営団8000系「創価…ならこの乱れ打ちはとらえられないだろう。喰らえ!!」 バキュバキュバキュバキュバキューン パックン「全部GETだぜ」 営団8000系「やるねぇ。次は2丁のポテトライフルで撃ちまくる!!」 バキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキュバキューン パックン「すへてげっとたほー(すべてGETだお)」 営団8000系「マジか!?ならここは伝説の本気で行こうではないか」 パックン「オニオンリングカッターとか怖くないぞ」 営団8000系「おれっちを甘く見るなよ」 デキット「洗脳の奴らどうするか…」 リン「あいつら強いリーン」 ボーボボ「あいつらにはこれだ!!」 ウィーン 和樹「アフロが展開した―!!」 ボーボボ「このボーキサイトで攻める!!」 カーズィ「は?」 黒船「っ!回復されてしまったか!せぇやぁっ!」 営団8000系「よっと」【ポテトライフル】 黒船「せいっ!やぁっ!」 営団8000系「くっ、やっぱ色物では無理があるか・・・・。」 プリウスTC「くうっ、せやぁっ!」 福島「も、もさけね・・・・。しかし腕が・・・・。」 ディナス「っ…」 プリウスα「ディ、ディナスさん、その状態では・・・・。」 ディナス「こ、このぐらいのけが、ボス戦ではいつも負ってるよ・・・・。」 サタニス「く、くう・・・。ディナス・・・・ほらふいてどうするのさ・・・・・。」 ディナス「くっ、仲間にはお見通しってわけか・・・・。」 プリウスα「く、黒船さん、・・・・まんたんの薬箱を貸してください。」 黒船「・・・・。わかった。」 【プリウスαはまんたんの薬箱を使った!】 【イロスマ軍生物組の傷が回復した!】 福島「助かった。あんがと。」(カチャリ。) 赤城(洗脳)「!?か、回復・・・・ですって・・・・!?」 扶桑(洗脳)「面倒なことになったわね・・・・・!」 福島「梓!行くべ!」 梓「え、ええ!」 ガキュッ! 赤城(洗脳)「うっ!」 扶桑(洗脳)「赤城さんっ!うあっ!」 福島「これもいたしかたないことだ。・・・・許せ。」 スター(ブラッチャー)「せぇぇぇやぁぁぁぁっ!!!」 フォンッ! 福島「っ!」 シュゥゥ、ビリリィッ! 福島「掠ったか・・・・。」 黒船「今だ!」 赤城(洗脳)「っ!?・・・・・(ハルカ降臨)シュン…スケ…?うくっ、あ、頭・・・・が・・・・いた……痛っ!う・・・・く、くあああああああああっ!」 スター(ブラッチャー)「っ!?弱点を突いただとぉっ!?」 赤城「あ、あれ…私…・イカのような戦艦に沈められて・・・・・。」 扶桑「な、なぜここにいるのかしら・・・・って提督・・・・?」 ヴェルファイア「ふぅ。のこりは・・・・さんた・・・・!?」 カービィ「あの白黒のロボならパにっ者―でブッ倒しておいた。回復がうざかったぜ。」 ヴェルファイア「残りは二体のようだな。」 スター(ブラッチャー)「くっ、ピンチのようだな…!」 営団8000系「お、俺はこれがあるからまだやれるぜ!いっくぜー!!!」(\(^o^)/のポーズをしている) スター(ブラッチャー)「馬鹿野郎!万歳突撃している場合か!」 営団8000系「この際仕方ないだろ!」 ボーボボ「くらえ!ボーキサイト投げ!!」 ガゴン!! 営団8000系「ぐへっ!!!石投げるとは卑怯だ」 京急2100形「京急アタック!」 ズガッ 営団8000系「いてっ」 リン「破壊パンチ! ドガッ スター(ブラッチャー)「ぐっ!数的にこっちが劣勢なり。退散するか」 営団8000系「そうした方が良いですねー。んじゃ退散するでーす。あ、ポテトの無料券あげるから」 シュン 営団8000系、スター(ブラッチャー)退散 ウィンダッシュ「業務連絡 京急2100形、首領パッチなどを発見。そしてクリスタルも無事回収」 ゴロリ「次はどこ」 ウィンダッシュ「NEO東京」 バート「どこだそりゃ」 ウィンダッシュ「行ってみればわかる」 デンライナー車内 バート「結構クリスタル集まったな」 ウィンダッシュ「あと1個くらいかな?」 リン「次で見つかればもう終わりだリーン」 へーベル君「ハーイ」 【なのはと鶴姫が生き返った!】 プラティオ「なんとか敵は取れたよ。君はこれからも僕が守る。」 なのは「もう無茶しないで。・・・・・あなたが傷つくの・・・・もう見たくないよ・・・・・!」 プラティオ「そうはいってもこれが戦場。・・・・それぐらいわかってるよね。」 なのは「うん…」 ヴィッツ「鶴姫さん、君の世界にも大事な人がいるんだったらあんな無茶はやめてね。」 鶴姫「でも…予言は時折覆さなくちゃ・・・・っ!?」 ヴィッツ「そんなことしなくたって、僕が躱せばいいだけのこと。それぐらいわかってね。」 鶴姫「わかりました。でも…接吻で…そ、その…」 ヴィッツ「あはは、それはごめん。」 福島「それにしても…今まで平穏に移動していたんだけんど・・・・。何か起こり」 ドォォォォンッ!!! 福島「っ!!!!?な、何事」 モモタロス「て、敵の特攻兵器だ!とうとう自棄になったか…だがこのデンライナーは大丈夫だ!(ここから)ダイジョウブ!タスカル!ターブーン!!!(ここまでCV若本)」 リン「なんでそこだけ片言の大声なんだリーン!」 ドォォォォん!! 黒船「大丈夫じゃないよねこれ!全然だいじょうばないよねこれぇー!!!」 ドォォォン!!!! ウラタロス「バ、バリアー残りEP57パーセント!」 モモタロス「ま、まだ行けるぞ・・・いけるいけるいける・・・・!」 ドォォォォンッ!!! ウラタロス「バリアー残りEP・・・・に、21パーセント!バリアーがこれ以上持ちそうにないよ!危険すぎる!」 モモタロス「くっ!なんでこう言う時に特攻なんざ・・・・!」 ブーンルミナス「っ!こうなったら私がやってやります!」 ガララァッ! プラティオ「ブーンルミナスさん!?」 【デンライナーの外】 ブーンルミナス「スペクトラル」 トゲノコ兵「真・クッパ軍ばんざぁぁぁぁぁ」 ブーンルミナス「ライト"っ!!!!」 トゲノコ兵「いぎゃああああああああ!!!!」 トゲノコ回天兵、ゴブリ 全滅 ブーンルミナス「殲滅完了です。」 モモタロス「でかした。ふぅ・・・・。」 黒船「危機は通り過ぎたみたいだね。また何かあるかもしれない。きをつけていってね。モモタロス。」 モモタロス「わかったぜ。」 【キングクリムゾン!!】 バート「さっきのは危なかったな」 京急2100形「今後とも警戒した方が良い」 313系「同感だ」 へーベル君「ハーイ」 ウィンダッシュ「そろそろ着くよ」 バート「うーい」 クッパ城 ケダショウ・デストロイヤー「最近のクッパ軍の奴ら手を抜いているな」 E655系「そのようだな」 MEX「何なら俺が行ってもいいんだぜ?」 ケダショウ・デストロイヤー「その必要はない。この僕が全滅させてやる。そう、僕は神によって創られたのだから!!(そう、僕は無敵の強さを誇る!このあかつきにはクッパの奴を倒し僕が新世界の神となる!!!)」 E655系「…(コイツいろいろ言うことおかしいからなぁ…)」 ケダショウ・デストロイヤー「てなわけで仲間を適当にひきつれて倒してくる。まぁ僕だけでも十分だけどね」 MEX「あいつ…いろいろ怪しい部分がありそうだ」 NEO東京 バート「ここがNEO東京か」 205系「普通の東京と変わらない気がするような」 ウィンダッシュ「クリスタル探し行くよー」 リン「ここにあるのかリーン」 ポヨ「ヒィア?」 別の場所 ケダショウ・デストロイヤー「到着」 ムシバキンマン「ムシシ…バート達を虫歯だらけにしてやるぜ」 ワムハチ「で?ぼくなにやればいいの?」 E491系「…」 ケダショウ・デストロイヤー「まずはバート達を探して潰すだけだ。良いか、僕の通りに動けよ」 ワムハチ「君がリーダーかよ…」 船「あ、危なかったー・・・・。」 リョーマ「間一髪ってところだったスね。」 プラティオ「だね。」 黒船「クラタナ、索敵状況は?」 クラタナ「まだなんとも言い難・・・!?ち、ちょっと待って!くっ、真・クッパ軍は切り札を隠していたようね…大きなパワーがここから遠いところで確認されたわ。」 黒船「なんだって!?」 プラティオ「ってことは僕たちをここで食い止めるってことか…」 黒船「相手も焦っているみたいだ。」 クラタナ「あとはスクラップカーぐんだんが確認されたわ。」 黒船「ここでスクラップカーが途絶えてくれればいいんだけど…」 ■別の場所 ケダショウ・デストロイヤー「ところでワルキング団から奪ったセンノーマシンは持ってきた?」 E491系「はい。ここにあります。いつでもセンノー光線を放てますよ。」 ケダショウ・デストロイヤー「よし。イロスマ軍には三成、大谷、あとは・・・・闇の力を持つ少年がいたはずだからね。」 ワムハチ「ってーと・・・・そいつらをセンノーして操り、イロスマ軍を壊滅させようってことですかい?」 ケダショウ・デストロイヤー「まあね。ついでにラーニングできれば勝利とクリスタルはこっちのもののはずさ。」 E491系「言い切らないと言うことは不安もあるのかい?」 ケダショウ・デストロイヤー「君のような勘の良い鉄道は・・・・とと、茶番はこれくらいにして。不安な点としては闇の力を持つ少年をうまくセンノーすることができるかか、だね。できれば魔王の力を持つ少女も狙いたいところ。少女をセンノー出来れば僕たちが優勢になる。」 ワムハチ「さっすがケダショウ様!そこにしびれる憧れるー!!」 ケダショウ・デストロイヤー「そうと決まれば早速いくよ!指揮官はぼくさ!」 E491系「そこは譲らないんですね・・・・。」 バート「にしても普通の東京と変わらない気が」 ウィンダッシュ「異世界だからね」 モリト「誰かいるのかモー?」 京急2100形「クッパ軍の奴らはいるだろう」 へーベル君「ハーイ」 デキット「今度のはかなり強い可能性あるな」 カズキ「多分やばいかもな」 クリプト「(いつエンドルフィン取ろうかなー)」 205系「この火星人本当に仲間か?」 クリプト「火星人ちゃうわ!!」 キュアハッピー「んじゃ宇宙人さん?」 クリプト「ご想像にお任せするで」 ラットル「んじゃ火星人で」 火星人「火星人ちゃうわ!!てか表記!!!」 クッパ軍側 ケダショウ・デストロイヤー「よし、まずはバートたちの位置を確かめるために小型ラジコンヘリを飛ばしておいた」 ワムハチ「やるねー」 ケダショウ・デストロイヤー「それだけじゃない。いたるところに敵発生装置を置いておいた。そこで敵が現れたらそこにバートたちがいることになる」 E491系「他人が踏んで敵が現れそうな気がするんですけど」 ケダショウ・デストロイヤー「そこは心配ない。バート達にしか作動しないから」 ムシバキンマン「細かい…」 ケダショウ・デストロイヤー「ちなみにもしもバート達を見つけた場合は即バトルだ。センノーマシンが効かない場合は僕の所有の仮面ライダーのベルト系列を付けて戦う」 ワムハチ「何あるの」 ケダショウ・デストロイヤー「平成の奴はすべて所有している」 ワムハチ「そうか」 ケダショウ・デストロイヤー「後はバートたちが踏めばいいだけさ」 【クッパ軍側:魔天楼】 ケダショウ・デストロイヤー「所で後からくる幹部って一体・・・・・。」 ボフンッ! ケダショウ・デストロイヤー「っ!?な、なにが起こってるのさ!?」 ????「やっほー、お待たせっ!遅くなっちゃったかな?」 ワムハチ「神来た!メイン盾来た!これで勝つる!」 ????「いやいや~まだ期待しちゃだめだよ。僕まだ力見せてないし♪」 ケダショウ・デストロイヤー「えーっと・・・名前を聞かせてもらえるかな?」 ????「ん?僕の名前かい?僕の名前は白蘭。」 白蘭「骨クッパとかいうやつに蘇らせてもらったのさ。所でみんなクリスタル集めてるんだって?へぇ~、どんなのなんだろうね。」 E491系「……」(ケダショウさん、こんな軽いやつ呼んでおいて大丈夫なんスか?) ケダショウ・デストロイヤー(ああ、大丈夫だ。何せ白蘭は骨クッパ様のお墨付きだからね。) 白蘭「さーて、まだイロスマ軍とやらが来ていないみたいだしね。僕はマシマロでも食べてるよ。」 ガサガサ、ひょいパク。 E491系(おいコラどこから出したんだそのマシュマロ…) 【イロスマ軍側】 黒船「どこもかしこもビルだらけ・・・・。六本木を彷彿とさせるな・・・・・。」 福島「ものすごいとかいだない・・・・。相当賑わってたんだべなぁ・・・・。」 【ウィズローブ出現音】 黒船「っ!・け、結界!?」 鶴姫「っ!見、見てください!ヴィッツさん達が・・・・!」 205系「なんてこった!罠が仕掛けられていたか!」 黒船「しかもジャイロゼッター達が結界の中に入ってしまった・・・・! ライバード「なお!おれは後から行く!先に行っててくれ!」 なお「・・・・・死なないでね・・・・。」 ライバード「ああ。」 【敵部隊登場!】 ビット装備スポーツカー シヲRM「……」 ビット装備スポーツカー シヲRM「……」 スポーツカー チレelite「……」 スポーツカー サルRM「……」 セダンカー キトRM「……」 エコカー エニRM「……」 ライバード「スクラップカーか・・・・。モード転換!支援機発射!」 【イロスマ軍側 435機破壊 クッパ軍側 1007機破壊】 【戦況互角!】 ライバード「くっ…」 ブーンルミナス「ライトリフレクション!」 ズピー、キンキンキンッ! 【敵支援機 214機破壊】 クージャ「がああああっ!」 ヴィッツ「うあああああっ!」 【その頃】 黒船「ホバーバイク…?」 205系「乗りづらそうな乗り物だな…」 フォオオオオン 黒船「ビルばっかだね…」 クラタナ「バイクと端末の接続完了。」 梓「どうやってやったんですか?」 クラタナ「ちょうどこのバイクにオートクルージング機能があったからそれ使って作業していたのよ。これで周辺がわかるはず。」 黒船「OK。」 【青年達移動中】 キィィィィィィン クリプト「っ!重力場!!!」 ゴキンッ、ブオウッ!!! なのは「っ!あ、あつい!なにこれ…」 クラタナ「ナパーム弾よ!い、いったいどこから・・・・?」 ???「おやおや・・・・バリアを張られましたか・・・・。こんなにも早くイロスマ軍がくるとは予想外です。」 黒船「っ!お、おまえは・・・・!」 クラタナ「・・・・ぶんせきかんりょ・・・・きゃああっ!」 ウオンウオン、ガリリリリリィッ!ガシャアアアンッ、ドガァァァァン!!! ウィザード「クラタナ!」 クラタナ「私は大丈夫よ。・・・でもバイクが・・・・。」 ????「上手くかわしたようですね・・・・。」 クラタナ「とにかく、敵の名前は倉沢よ。」 倉沢「おや、よく私の名前がわかりましたね。私の名前は倉沢。ビジネスコマンドーとして働いていたのですが山崎に壊されました。しかし運命のいたずらなのか骨クッパ様に完璧に治してもらったうえ、ナパーム弾もいくらでもうてるようにしてもらったんです。」 黒船「っ…それは厄介だね・・・・。」 倉沢「偶然にもケダショウとかいう奴の張った網が功を奏しているみたいですね。資料にあったジャイロゼッター達と隔離させることができました。」 はやて「やっぱりあれは罠やったんやね・・・・。」 倉沢「さて、貴方達にはバーベキューになって骨クッパ様の夕食になってもらいます。御覚悟はよろしいですね?」 キィィィィィン プラティオ「スペクトラルライト!」 ドォォォォォン!!!! プラティオ「ぐあっ!」 なのは「プラティオ君っ!」 プラティオ「ぐっ・・・・。」 倉沢「おや、迎撃されましたか。しかしそんなことをしても無駄です。おとなしく私に焼かれてください…」 福島「せやあっ!」 キリリリリリィィッ! 倉沢「くっ!なかなかやりますね・・・・ですが、それでもまだまだ甘いでしょう!」 ドゲシッ! 福島「うあっ!」 黒船「ナパーム弾があるから近付きにくいな・・・・。」 倉沢「おや、もう怖気づいたんですか?たわいもありませんねぇ・・・・。っ!」 ドウッ! 鶴姫「くぅっ・・・やっぱり燃やされましたか・・・・。」 倉沢「・・・私に燃えるものは通用しません。まして弓矢でいるなど愚の骨頂。私はビジネスコマンドーなので体が金属で出来ています。」 桜乃「当たっても無理なんだね・・・・。」 円堂「なら!いっけぇぇええええ!!!」 倉沢「サッカーボールか。童が無駄なことを!」 ドゴォッ! 円堂「ぐああああっ!」 ウィザード「守までもが火傷を負ってしまった・・・・!なら次は俺が行く!」 【フレイムスタイル】 ウィザード「これならあいつのナパーム弾に対抗できるはずだ。」 倉沢「それは実際にやってみないとわからないことですよ・・・・?」 がぎぃんっ!ヒュルルルルルルル・・・・。 倉沢「ほう、情報に違わないその強さ。お見事です。敵ながらあっぱれですよ。しかし・・・・。」 黒船(ポケットの中でバイブがなる)「ハイこちら黒・・・・・っ!?じゃ、ジャイロゼッター組が・・・・壊滅・・・・? 【結界が張られた所】 現状況 他界:ヴィッツ、エクシーガ、シーマ、ギルティア、コルベットRM 戦闘不能:プリウスTC、プリウスα、エンツォ・フェラーリ、ブーン・ルミナス ライバード「そ、そうだ・・・・。ランエボの形を模した奴以外は傷つきながらも倒すことができたんだが・・・・。」 クージャ「“フェザーテイル・・・・・・ぐああああああっ!!!」 ライバード「・・・・・いまランエボを模した奴に苦戦しているところだ・・・・。今までに5機もやられ、4機が大破して戦闘不能状態だ・・・・。」 スポーツカー チレelite【ワイルドラッシュ+トマホーク対車ミサイル+ワイルドラッシュ】 ズゴォッ!!! X2011「ぐ、があああああっ!!!!」 ライバード「X2011!!わりぃ黒船!俺は切る!」 【イロスマ本隊】 黒船「あ、おい!きりやがった・・・・。」 キュアマーチ「黒船、私をライバードの所に行かせて。…いやな予感が」 黒船「行かせたいところだけどそうはいかないよ。あの結界は部外者を阻むからね。」 キュアマーチ「そんなっ!」 黒船「くっ!」 ドォッ!! 倉沢「なかなかにすばしっこいですね。・・・・でも次は当てますよ・・・・?」 【その頃】 白蘭「へぇ、あの倉沢って言う男の人、結構やるじゃん。僕んとこの真六弔花に欲しいくらいだ。」 ケダショウ・デストロイヤー「何でも最近骨クッパ様に拾われて改修されたアンドロイドらしいよ。」 クリオ「この分だと僕達の獲物、全部あの人とあのロボットに持って行かれそうだね・・・・。」 白蘭「あらま。大変!僕の持っているマシマロ、あと3袋しかないんだよ?」 E491系「どんだけ食ってんスか」 白蘭「だってジャッポーネの食べ物って全部おいしいんだもん。」 ワムハチ「隙を見て乱入しましょう」 E491系「ケダショウ様、乱入おkですか?」 ケダショウ・デストロイヤー「僕の合図があるまでは乱入はするな」 E491系「うい」 ワムハチ「了解」 ケダショウ・デストロイヤー「大事なことなのでもう一度言う、僕の合図があるまでは乱入はするな」 ムシバキンマン「了解了解っと」 マミ「ここは私が一発で仕留めるわ」 まどか「マミさんお願いします」 マミ「ティロ・フィナーレ!!」 すぐ近く ケダショウ・デストロイヤー「今だ!!乱入だ」 ムシバキンマン「行くぜ行くぜー!!」 ワムハチ「ワム通りまーす」 マミ「これで仕留めたはずよ」 ケダショウ・デストロイヤー「残念だったな」 マミ「え?」 ケダショウ・デストロイヤー「クッパ軍はまだいるのさ」 ムシバキンマン「ムシシ…俺もいるぜ」 ワムハチ「有蓋車もいますー」 E491系「私も」 ケダショウ・デストロイヤー「ふっふっふ…クッパ軍の猛攻はこれから始まるのさ!!」 黒船「・・・・・お、おまえは・・・・。」 白蘭「あれ?見たことのない顔ぶれがいるね。」 バート「顔ぶれって・…どういうことだ貴さ・・・・・」 白蘭「”白竜”。」 きぃぃぃんっ!どぉぉぉん!!!! バート「がああっ!」 リン「バー・・・・・」 白蘭「引き延ばしてあげるよ。」 ドォォォォォン!!!!(ビルの壁にクレーターができた) 倉沢「ティロ・フィナーレ?近頃の魔法少女は技名が臭いですねぇ。」 【CriticalHit!】 マミ(絶望している) ケダショウ・デストロイヤー「身も蓋もないね、倉沢さん。」 倉沢「月給人間(サラリーマン)は正直が基本なのです。これくらいたやすいことですよ。」 まどか「な…なんで?」 倉沢「あれくらいたやすいことです。まあ改造前だったら危なかったかもしれませんがね。」 白蘭「あははっ、倉沢君は丈夫だなぁ♪」 倉沢「私はビジネスコマンドーなのですよ。お忘れなきよう。」 白蘭「へぇー、人型の兵器かぁ。僕が行った世界にはなかったなぁそんなの。」 倉沢「おや、そうでしたか…」 ベジータ「く、黒船・・・・な、なにもんなんだあの男は・・・・。」 クラタナ「変わって説明するわ。あの男の名は白蘭。REBORN!の世界で自分の力を思いのままに操って世界征服をたくらんだ男よ・・・・。その力とは”パラレルワールドを渡れる程度の能力”。」 黒船「・・・・言わなくても辻褄はあってたさ。・・・・まさかこんなに早く来るとは思いもしなかったけどね・・・・。 白蘭「おやっ、僕の能力について知っているようだね。」 黒船「あいにくと君のことは知っているようなものだからね。」 白蘭「なら・・・僕が”役立たずのムシケラ”と同じような役割を担っているということもわかってるよね・・・・。」 プラティオ「ぐ、ぐう…っ」 なのは「プラティオ君っ!無茶だよ…まだ火傷が治っていないのに・・・・。」 白蘭「ほぉ~う?そこの少年、プラティオ君と行ったかな?はやけどを負って身動きが取れないみたいだね。」 プラティオ「っ!」 白蘭「図星だね。その下手人は誰かな?」 倉沢「私です。どうです?見事な腕前でしょう?」 白蘭「(倉沢とプラティオを交互に見る)あっははははは!!傑作だよ倉沢君!さらに気に入った!彼、プラティオ君とは並行世界で戦ったことがあるんだけどあまり手ごたえがなくてねー、 僕のミニ白竜で心の臓を一突きで終わらせちゃったよ。とはいえあれだけの火傷を負わせるとは・・・・。・・・・僕は君がますます欲しくなった。真・六弔花に入らないかな?」 倉沢「・・・・あくまでも私はビジネスコマンドーです。黒い社会にははいりたくないので。」 白蘭「無理にこいとは言わないさ。別の人をスカウトすればいいだけだしね。」 サタニス「マヒャデドス!!!」 白蘭「氷属性の技?へぇ、面白いね君。だけど無駄だよ。」 ドォォォんん! サタニス「!?」 白蘭「これくらいわけないよ。つなよしくんの技より威力が低いしね。」 189系「くっ、なんてこった・・・・敵側がここで戦力をあげるとは・・・・!」 アルカナ「これは補助を使わざるを得ないな・・・・!」 ワムハチ「ケダショウ様がついてるからこっち勝てる気がするwwww」 ケダショウ・デストロイヤー「(部下の奴らは僕がいることでやる気を見せてくれるだろう。いざとなったらクリスタルをはめ込んで僕が究極の生命体になってあいつらを無双してやる)」 ムシバキンマン「ムシシ…さてどいつから虫歯にしてやろうかな」 ふなっしー「あの虫歯菌やばいなっしー」 キュアソード「ギクッ」 205系「あの棒で刺されると虫歯になるんだとか」 へーベル君「ハーイ」 デキット「後白蘭と言う奴も恐ろしい気がする」 へーベル君「ハーイ」 バート「みんな、ここは力を合わせて相手を倒すぞ」 アルカナ「せぇいっ!」【マハラクカジャ】 ケダショウ・デストロイヤー「魔封じの杖!」 アルカナ「っ!?す、スキルの効果が出ない・・・・・!」 白蘭「あははっ、ごしゅ―しょー様、アルカナくん♪」 黒船「なんてこった!アルカナさんの補助魔法が・・・・・!」 サタニス「黒船!まんたんの薬箱を・・・・プラティオに!」 黒船「っ!わかった!」 【黒船はまんたんの薬箱を使った!】 プラティオ「く、くうっ・・・・ありがとう、黒船・・・・・。」 白蘭「おや?傷が治ったみたいだね・・・・。こっちにとっては好都合だ。」(とたんに無表情になり、首で合図を送る) ケダショウ・デストロイヤー「アレをしろってことだね。わかった。」 黒船「っ!あれは・・・・センノ―マシン!」 なのは「プラティオ君、危な」 E491系「女は黙っててもらいやしょうか!」 なのは「がうっ!」 ドォォン!!! ワムハチ「センノーマシン・・・・はっしゃあ!」 ミョヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ! プラティオ「グ、ギャアアアアアアアッア・・・アタマガ・・・・・イ、イタイッ・・・ク、グアアアアアアアアアアアッ!!!がぐ・・・ぐううっ、うあああああああああっ!!!!!」 なのは「ぷ、プラティオ…君・・・・。」 ピュイィィィン ワムハチ「成功した…のか?」 ケダショウ・デストロイヤー「いや、まだわからない。洗脳できたのなら目が赤いはずだしね。」 なのは「く・・・・くう・・・・、ぷ、プラティオ君?」 プラティオ「…」 なのは「大丈夫なの………ッ!め、目が…!」 黒船「逃げろ!なのは!」 バシィッ! なのは「きゃうっ!」 プラティオ(洗脳)「…我主、ケダショウ様ナニヲゴショモウデショウカ・・・・。」 黒船「洗脳されたか・・・・。」 ケダショウ・デストロイヤー「セ…成功だ!研究部に報告をしたいところだが試験の方をやってみたい・・・・・!よ、よぉしっ!イロスマ軍に攻撃を開始しろ!」 プラティオ(洗脳)「了解。目標、イロスマ軍…」 福島「ぷ、プラティオ!?ど、どうしちゃったんだ…【ライトリフレクション】う、うああああああっ!!!!」 黒船「がああああっ!」 リン「リィーンッ!!」 ポヨ「ふぎゃああああああ!!!!」 へーベル君「くぁwせdrftgyふじこ」 プラティオ「…」【アポカリプス】 205系「があああああっ!」 キュアマーチ「いやあああああっ!!!!」 キュアソード「きゃあああああっ!!!」 ケダショウ・デストロイヤー「ふ、ふははははははは・・・・!あははははははははははははは!!!!!!!いい、これはいいぞ!ムシバキンマン!今すぐ研究部に報告しろ!”我洗脳に成功セリ、敵部隊に多大なる被害齎セリ”ってな!」 ムシバキンマン「イェッサー!!」 クラタナ「っ!な、何でこう言う時に・・・・っ!」 ケダショウ・デストロイヤー「駄目押しに全部のわなを発動させたのさぁ。これでお前らは終わりだぁ…!」 黒船「す、スクラップカーまできやがった…じゃ、ジャイロゼッター達は・・・・?」 【結界が張られていたであろう場所】 【胴体に魚雷がぶっ刺さって倒れているライバードSEのよこで むなしく携帯端末の着信音が鳴り響く…】 【イロスマ本隊】 黒船「くそっ、全滅か…!」 ランサ―エボリューションφ「…」 どぉぉぉぉん 黒船「新たな敵まできやがった…!」 キュアサニー「こうなったらやれるところまでやったろうやないか!行くで!みんな!」 イロスマ軍「おーっ!!!」 ケダショウ「死ねェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェ!!」[破壊光線] ビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ 半田「ぐあっ!!」 梓「にゃっ!?」 紬「きゃっ!!」 ケダショウ「オラオラオラ!!」[ギガインパクト] ズガン ウィザード&キョウリュウレッド「ぐあっ!!」 ケダショウ・デストロイヤー「それくらえ!!」【スカイアッパー】 ズガアア ピッコロ「クソマァ!!」 ケダショウ・デストロイヤー「続いてこれだ!!」【波動弾】 ドカアアーン ボーボボ「ぐは―っ!」 へーベル君「ハアアアアアーーーーイ!!!!!」 ポヨ「ヒィィィィィィィアアアアアアアア!!!!!!」 ケダショウ・デストロイヤー「僕のターンはまだ終わらない!!気合い玉!!」 ドカアアアアアアアアアアアアアン バート「うわあああ!!!」 バスターセブン「ぐはあ!」 ワムハチ「ケダショウ様無双ですねー」 E491系「んじゃ私等は適当にしりとりでも」 ケダショウ・デストロイヤー「お前ら、僕が無双してるからって手を抜くな!」 E491系「へーい」 ムシバキンマン「研究部に報告しました」 ケダショウ・デストロイヤー「ご苦労」 クッパ軍研究部 16000系「センノーマシンが戦場で活躍しているようだ」 ドゥーフェンシュマーツ「私のネーター技術と16000系の鉄道技術、ばいきんまんのロボ技術とマジョリーナのよくわからない技術をベースにしたからな」 マジョリーナ「誰がよくわからない技術だわさ!!」 16000系「まぁ成功したんだしこれはいい結果を残せそうだ」 ケダショウ・デストロイヤー「正拳突き!」 黒船「ごっ…はぁっ……」 ケダショウ・デストロイヤー「からの・・・・アッパーカット&メテオスマッシュ!」 ゴガッガシュッ!! ダァァァンッ! 黒船「ぐ…ごほっごほっ」 プラティオ(洗脳)「……」 ガシっ 黒船「う…うあ…。」 プラティオ「……」 白蘭「あはははっ!かつての勢いのよさはどうしたんだい?僕達をもっともっと楽しませてよ!」 黒船「く、くうっ…っ!」 スポーツカー チレelite「……」【超音速ミサイル】 ドッ!ズガァァァァァンッ!!!!! キュアマーチ「あ…う…」 福島「くっ・・・でやあああああああああああ!!!!」 スガシュッ! スポーツカー チレelite「……!」 福島「手ごたえがあtt…ぐっ!」 ミシミシミシ 福島「が・・・うあああっ・・・・・。」 スポーツカー チレelite「・・・・・。」 福島「くっ・・・」 クラタナ「”ウォールオブソード”!!」 ガキョッ! スポーツカー チレelite「……?」 クラタナ「っ、点で聞いていない・・・・」 スポーツカー チレelite「……」 ブオンッ!ダァァァンッ! 福島「が…はっ…」 キュアサニー「な、なんなんやあの強さ…普通の強さやない…」 白蘭「あはははっ♪おじげづいているみたいだね♪」 黒船「こ、こんなところで僕らはひかない……諦めないんだ・・・・!」 【その頃:クッパ軍】 骨クッパ「ふあ~あ……あむ。はっきり言って白蘭をあっちに行かせたのは正解だったかもしれないな。」 デスゼノン「と、申しますと?」 骨クッパ「イロスマ軍をフルボッコにしたうえクリスタルを全部奪取してくれるという希望が湧いて来たぞ。」 デスゼノン「その希望、打ち砕かれないといいんですがね。」 骨クッパ「あと新型のスクラップカーを投入したのも功を奏したみたいだな。・・・・イロスマ軍のジャイロゼッター達が全滅しているぞ。」 デスゼノン「これは・・・・こっちに戦況が傾いて来たかもしれませんね。」 骨クッパ「だが油断するなよ・・・・。あっちには”スーパーなアイテムを持った人物”がいるからな・・・・。」 【その頃:オリスマ大企業司令部】 マスターバート「くそっ!なんてこと……。黒船が連れてきたジャイロゼッターとかいう変形ロボの集団があんなにやられるなんて・・・・。」 秘書「お、落ち着いてください・・・・。」 マスターバート「これが落ち着いていられるか!・・・敵方に何があったというんだ・・・・・。くそ・・・・。おい!黒船の知人からもらった薬草を材料にした新アイテムはまだか!」 秘書「ま、まだのようです…・あと12日はかかるかt」 バァンッ! マスターバート「じゅ、十二日だと!?それでは間に合わん!急がせろ!」 秘書「こ、これでもフル稼働のようでして・・・・」 マスターバート「畜生、もう打つ手はないのかよ……」 ???「それなら任せろ」 マスターバート「ん?誰だ君は」 ???→ICE「私ははエージェント部隊チーム世界特車隊所属のICE」 マスターバート「んで用件は」 ICE「いろいろ困ってるみたいだね。薬草を使った新アイテムがなんやかんやと」 マスターバート「ああ、それだ」 ICE「そのアイテムだがこっちから取り寄せる」 マスターバート「そんなことが可能なのか?」 ICE「私を甘く見ない方が良い。それとほぼ同じ効果のものを2分30秒で作る」 マスターバート「分かった。頼んだぞ」 【イロスマ本隊】 ケダショウ・デストロイヤー「僕のショーをさらに盛り上げるためにゲストを呼んでおいた」 ウザマサ・デストロイヤー「チェリーパイ(変顔)」 ワムハチ「なんですかコイツ」 ケダショウ・デストロイヤー「僕のサポーターだ。いろいろウザい点があるけど気にするな」 ウザマサ・デストロイヤー「欧米か」 ドガッ リン「リィン!」 ウザマサ・デストロイヤー「チェリーパイ(変顔)」 モリト「何がしたいんだモー!!」 ケダショウ・デストロイヤー「さぁウザマサ・デストロイヤーよ、僕と一緒にショーを盛り上げようではないか!!」 モリト「モリトくんパーン」 【我、反撃に成功セリ!】 スポーツカー チレelite「・・・・・。」【ゼノカウンター】 モリト「んもぉぉぉぉ!!!!!」 ウザマサ・デストロイヤー「牛か!」 ドゴッ、キィィィィィィィィンッ、ドォォォン!!!! デキット「モリトォっ!!!」【意義連発】 【我、反撃に成功セリ!】 スポーツカー チレelite【ゼノカウンター】 デキット「うあああああっ!」 リョーマ「くっ・・・・」 桜乃「仲間が…やられていく・・・・・!」 ケダショウ・デストロイヤー「ンムフハハハハハははは!!!いいぞ!これが僕の望んでいた構図だ!・・・・だが・・・・もういっちょダメ押しと行くか。」 カチャリ。 E491系「センノービーム、発射!!!」 ミヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨヨ 三成「う、ぐ、がああああああっ!!!」 大谷「みつな・…ぬぅっ、くっ、ぬああああああああっ!」 なのは「みつなりさ・・・・いやああああああああっ!」 ピッコロ「っ!?一度に3人もだと・・・・!?」 プラティオ(洗脳)「……」 黒船「くはっ、えほっ、えほっ・・・・。・・・・今ならチャンスかもしれない・・・・アンチイレイ・・・・」 ワムハチ「させると思った?」 黒船「っ!」 ワムハチ「ドーンッ!!!」 黒船「があああっ!!」 ドゴォォンッ! 黒船「ぐ・・・う・・・・うあ・・・・。」 福島「くぅ…ここまで追い詰められるとは…」 スポーツカー チレelite「…」【ブレイズスピア】 福島「っ!」(やられ…) 【スマブラX 戦場】 ガシィッ! 福島「ら、ライバー…ド…?」 キュアマーチ「らいばーどぉぉぉ!!!い、生きていたんだね…よかった…ほんとに…っ!」 ライバード「ICEとかいうやつが達人の整備士セットとかいうアイテムを使って俺たちのことを復活させてくれたんだ。ありがとう、ICE。」 ICE「どういたしまして。」 倉沢「ちぃっ!敵方のジャイロゼッター組が全員来てしまいましたか・・・・。」 ブーンルミナス「なのはさんとプラティオさんの様子が変ですね。・・・・・何かしましたか?」 E491系「洗脳を施してやったんだ。・・・・お前たちは見たところ機械系のようだからセンノーは無駄のようだな。」 プリウスα「賢明な判断ですね。さあ、ここからは私たちの番です。」 プリウスTC「スクラップレースカー!お前にリベンジマッチを申し込んでやる!」 ケダショウ&ウデマサ「ダブルキーック!!」 ズガン フォーゼ「いでっ!!」 オーズ「うわっ!!」 白蘭「あははっ、どうやらジャイロゼッター達が復活してしまったみたいだね!」 ワムハチ「お、落ち着いている場合ですか白蘭さん!これどー考えてもこっちがピンチに陥ってるでしょう!」 白蘭「だいじょーぶだいじょーぶ!こっちには”クッパ軍内で一番強いスクラップカー”スポーツカー チレがいるんだからさ!」 E491系「人はそれを慢心という。」 白蘭「え~?そうかなぁ?でも倒れてもぼくが・・・・ね。」 ワムハチ「・・・・・そ、そうだよな、びゃ、白蘭さんならきっとやってくれる!」(震え声) ICE「イロスマ特製薬箱だ!効果をありがたく受け取れ!」 【イロスマ軍生物組の傷と気力が全快した!】 倉沢「あなた、目障りですね。・・・・燃やされてください!」 ドッ、ズオオオオオッ! ボヒュッ! ICE「水属性重力場を付けておいて正解だったぜ!」 倉沢「なぬっ!ナパームバースト!」 ドヒュヒュヒュヒュヒュッ!!! ICE「当たらなければどうということは…」 黒船「ICE!後ろ!」 ICE「っ!?」 ランサ―エボリューションφ【ドレッドロア】 倉沢「どうやら私の脳とあの車のAIがシンクロしたようですね。・・・・・しにな」 【幻世「ザ・ワールド」】 ガガガガガガシュッ! プリウスTC「…そして時は動き出す。」 ランサ―エボリューションφ「!?」 倉沢「!?な、ナパームとナイフが・・・・あ、あべしぃぃぃぃぃ!!!!!!!」 ドゴドゴドゴドゴドゴドゴッ、ドガァァァァァァァァン!!!!! ランサ―エボリューションφ、倉沢、他界。 スポーツカー チレelite「…」【ワイルドラッシュ】 プリウスTC「っ!」 どどどどぉぉんっ! プリウスTC「あぶなか」 なのは「・スターライト…ブレイカ―。」 ドゴォォォォォォン!!! プリウスα「ツーリングさ」 プラティオ(洗脳)【アルティメットスペクトラルライト】 キュイイイイン ブーンルミナス「αさん危ない!」 ガァァァァンッ! プラティオ(洗脳)「…」 ブーンルミナス「いきなり味方を攻撃するなんてどうしたんですか・・・・プラティオさん・・・・・。」 E491系「悪いけど君の声はたぶん届いていないと思うよ。・・・・だって僕達が洗脳しちゃったからね。」 ブーンルミナス「めをさましてください、プラティオさん!」 プラティオ(洗脳)「……」(ごくっ) ズオオッ! ブーンルミナス「くっ!」 黒船「…よし!蘇生箱が届いた!ライトを復活させるよ!」 ライトが復活した! ダァァァンッ! ライト「ぐっ!スペクトラルライトも侮れねェな・・・・。」 ブーンルミナス「ら、ライトさん!?」 ライト「よお!あんときゃもう終わったかと思ったぜ・・・。」 三成(洗脳)「……」【BASARA技】 ギルティア「くっ…はぁっ!」 ガキンッ! 三成(洗脳)「っ!」 ギルティア「バンディット…」 ウミョオオン。 【ワイルドラッシュ】 ギルティア「っ!」 【88mmバルカン】 ギルティア「!?…がああああっ!!!」 ヒュルルルルルドォォォン! はやて「ギルティアーッ!」 白蘭「やっとこさお出ましか。」 ワムハチ「お出ましって・・・・まさか・・・・・。」 白蘭「そう。今いる怨霊変形ロボット軍団…スクラップカーって言うんだったっけ?・・・・の最強ランクの最上種、スクラップカー スポーツカー チレRMさ。」 ケダショウ・デストロイヤー「あの外国車両厄介だ」 ウザマサ・デストロイヤー「チェリーパイ(変顔)」 ケダショウ・デストロイヤー「変顔する暇あるなら戦え」 ウザマサ・デストロイヤー「欧米か 南米か」 バシッバシッ ケダショウ・デストロイヤー「貴様!この僕に反逆したな!!」 ウザマサ・デストロイヤー「ギャハハハハハハハwwwww」 ケダショウ・デストロイヤー「僕に逆らう奴はこうだ!!」 ギュイイイイイイイイイイイイイイイイン ウザマサ・デストロイヤー「えええええええーーーー解せぬううううう!!!」 ウザマサ・デストロイヤー 吸収される ケダショウ・デストロイヤー「ふう。やっぱあいつは名前の通りウザかったな」 バート「あいつ仲間を吸収しやがった」 リン「なんて奴だリーン」 ワムハチ「ケダショウ様の威力を思い知ったか!ケダショウ様は反逆民を吸収することができるのだ!」 ケダショウ・デストロイヤー「君たちも吸収してあげようか」 デキット「やばい、気を付けろ」 ケダショウ・デストロイヤー「まぁ今はいいや。どうせ今の状況でも余裕で行けるからね。吸収するのはピンチなってからだ」 ワムハチ「お前ら幸運だったなwwだがウザマサを吸収したからにはわずかに強くなっていますけどねw」 ケダショウ・デストロイヤー「ではお手並み拝見といこうか。メガトンパンチ!!」 ドガアアアアアアアアアアアアアアアアア カズキ「ぐはあああああああああああああ」 和樹「ぐほぉ!?」 ケダショウ・デストロイヤー「続いて破壊光線!!」 ビイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ ウエスト「うわ―――!!」 首領パッチ「ぐはぼべっ!!」 【ホンバンハイリェーッス。】 黒船「味方を吸収した・・・・だと・・・・!?」 ケダショウ・デストロイヤー「あんな煽ってくるだけの役立たず、きゅうしゅうしてエネルギーに転換した方がましです。」 白蘭「あははははっ、言うねー君。」 ケダショウ・デストロイヤー「もう新参者とかにしのぎを削る暇はないんだよ、白蘭君。」 白蘭「一億玉砕・・・・か。ジャッポーネがとっていた策だったっけ?悲しかったね。」 ケダショウ・デストロイヤー「だがこうやって自ら行っていると自棄になるものだよ。」 白蘭「それもそうか。」 ミョォォォン、ミョォォォン。 白蘭「あははっ、また増援だ♪」 ワゴン ケリHi-RM「……」 スポーツカー サルHi-RM「……」 ライバード「ちっ、増援か・・・・!支援機、発射!」 【イロスマ軍支援機、411機破壊 クッパ軍支援機、1008機破壊】 【戦況優勢!】 白蘭「それでも不利になるのか・・・・。それじゃ、白竜に任せましょうかね♪ グオオオン、ドガガガガガガガァンッ! 【イロスマ軍支援機、2018機破壊】 トレノ(shigeno)「なっ、なんだよあの竜は…!」 白蘭「プラティオ、任せたよ。」 プラティオ「…」【ライトリフレクション】 【イロスマ軍支援機、514機破壊】 プリウスα「TCさんが生きていると信じて…いきます!」【メカベホマ】 プリウスTC『しもし…もしもし!黒船?スターライトブレイカーに押されて結構深いところまで来たみたいだ・・・・。これから戻るから今の戦況を維持しておいて!』 黒船「OK!」 X2011「でりゃりゃりゃりゃりゃりゃ!!!!」 ドガガガガガガガガガ!!!! スポーツカー チレRM「……」 X2011「せやぁっ!!」 ドゴォッ!!! スポーツカー「っ!?」 X2011「くっ、スラスターでやわらげられたか…。……!?」 【88mmバルカン】 ドガガガガガガガガガガガガガバキンバキンガガガガガガガガガガガッゴガ、ドンガガガガガガガガガガ!!!!! X2010「2011っーーーー!!!!」 ヒュルルルルルル ドォォォォンッ!!! プリウスα「っ!」 ウイイイイン プリウスα「よし、エンジンはやられていないみたいですね。これならいけそう・・・・・!?」 エコカー イロRM「…」 プリウスα(か、囲まれた!?) エコカー ウハRM「…」 プリウスα「あの技は…デュアルブラスト!避けられ」 ????「スペクトラルライト!!!」 ドォォォォォン!!! スクラップエコカー、41機破壊 ブーンルミナス「大丈夫ですか?相手も頭使うようになってきましたね・・・・。」 白蘭「おやおや、ルミナスちゃん救助に向かっちゃっていいのかなぁ?」 ブーンルミナス「レーダーに反応があったのでむかっただけです。鉄道組がプラティオさんを抑えてくれるはず・・・・・!」 白蘭「あはははははっ!滑稽だ!君はプラティオくんの戦闘能力を過小評価しすぎだよ!」 ドォォォォォン!!!! 京急2100形「がああああああっ!!!!」 ICE「このぉっ!!」 ブーンルミナス「そんな!」 白蘭「おっと、君と話しこんでいる暇はないや。ミニ白竜で…片づけないとね♪」 ブーンルミナス(あの鋭さ…黒船さん達人間組が危ない…!) 【イロスマ軍の交戦地】 福島「くっ、すばしっこい…」 梓「ですね…」 ケダショウ・デストロイヤー「さぁーって、本日のビックリドッキリ兵器でも出しますか!」 【車のブレーキ音】 ワムハチ「なんですかそれは」 ケダショウ・デストロイヤー「何でも超兵器とかいうのから分離させたいわくつきの兵器さ。さて、鬼が出るか蛇が出るか…ドンッ!」 【にゃんこビーム】 E491系「なぁにこれぇ」 ケダショウ・デストロイヤー「よし、あたりを引いたみたいだね。」 ワムハチ「これが当たり!?どー考えても外れでしょ!」 ケダショウ・デストロイヤー「いやだなぁ、見た目通りだと思ったら大間違いだよ。…ドーンッ!」 ドガァァン!!ごごごごご…ずがぁぁぁん… ワムハチ E491系「( ゜д゜)ポカーン」 福島「……っ。」 梓「福島さん…」 福島「…敵がどんな武器を使ってきても、おらは諦めねぇ…。それが常識を覆す兵器だとしてもな。」 ケダショウ・デストロイヤー「ありゃりゃ。逆に士気をあげちゃったみたいだね。さぁて、堂出てくるのかなぁ…ッと。」 ライバード「ロケット弾部隊!敵を攻撃して行ってくれ!」 189系「援護頼むぞ!」 ヒュン、ヒュンヒュン、ドゴォォォン!!! ムシバキンマン「ごほぉっ!?」 プラティオ(洗脳)「ジャマヲスルナ…」 ヒュンっ! ライバード「っ!」 なのは(洗脳)「…」 トレノ(shigeno)「チッ!」 ドオウッ! ケダショウ・デストロイヤー「敵方のロボット…車が元となっているだけあってすばしっこいねぇ」 福島「せやぁぁぁああああ!!!」 ケダショウ・デストロイヤー「おっと。」 福島「くっ!」 大谷(洗脳)「…」 ヒュンッ、バシィッ! 福島「うあっ!」 エンツォ「福島ぁ!」 福島「おらは大丈夫だ、自分のことは…!」 タタタタタタタタッ、 秋「キャアッ!」 三成(洗脳)「…」 シュッ、ザシュッ! 福島「ぐああああっ!」 秋「福島さん!?」 福島「ま、間に合ってよがったべ…。ぐうっ!」 秋「だ、大丈夫ですか!?」 サタニス「彼は大丈夫だよ。…”ベホイム”!」 福島「ふぅ…あんがと…」 ィィィィィィィン ヴィッツ「っ!鶴姫さん危ない!」 ギィンッ! 白蘭「いい反応だねヴィッツくん。その感知能力に敵ながらあっぱれだよ。」 ヴィッツ「悪いけどそう簡単にはやらせないさ。こっちだって絆があるからね!」 白蘭「絆?あははっ!綺麗ごとを言うねぇきみは!」 ヴィッツ「いっているといいよ。そのうちほえづらに・・・・」 ビビビビビビビシッ! ヴィッツ「っ。」 スポーツカー チレRM「…」 白蘭「おやっ、気が効くねぇwwww」 スポーツカー チレRM「…」【88mmバルカン+88mmバルカン+88mmバルカン】 ドガガガガガガガガガガ!!!!! ヴィッツ「くっ!弾幕が厚すぎる…!」 ダダダダダダダダダダンッ! ガシャガシャガシャガシャッ!!!! ヴィッツ「くっ・・・・!」 黒船「せやぁぁぁ」 ビシィッ! 黒船「ぐああああっ!」 ディナス「黒船ぇ!」 クラタナ「ウォールオブソード・・・・!!!」 ひゅるるるる、しゃきんっ!ひゅん、ひゅんひゅん!! ガスッ!ドォォォォン!!! エコカー エニRM 破壊 ガスッ!ドォォォォン!!! スポーツカー サル 破壊 ヒュンッ! 白蘭「おっと。危ないなぁ。」 クラタナ(それでも2機…。納得がいかないわね!) ブーンルミナス「…」(なんとかしてプラティオさん達を洗脳から解放してあげないと…でもどうすれば…) スポーツカー チレRM「…」【88ミリバルカン+88mmバルカン+88mmバルカン】 【コンビネーションカウンター発動!】 ガギョッ! スポーツカー チレRM「!?」 鶴姫「今です!」 ヴィッツ「OKわかった!」【暴風の矢】 ガギョギョギョギョギィンギョギョギョギョッ!!! スポーツカー チレRM「…」 エコカー エニRMG「……」【メカベホマ】 鶴姫「そのまま行けるわけにはいかないようですね…」 エコカー エニB【ハミングアロー】 鶴姫「くぅっ!」 グスッグスッグサッ! ヴィッツ「鶴姫さん!くそっ!」【特薬草】 鶴姫「あ、ありがとうございます・・・・。」 白蘭「ふぅ・・・・。さて、僕はただ単にイロスマ軍の力を見に来ただけだからね。ここでお暇させてもらうよ。」 ワムハチ「ゑ、イロスマ軍をここで途絶えさせないのかい?」 白蘭「ここで殲滅させるにはまだまだ面白味が足りないよ。さーて、僕は要塞に戻ってるね♪」 ワムハチ「あ、ちょ」 白蘭 悠然と撤退 E491系「なんという自由奔放な奴なんだ・・・・。」 ワムハチ「ここで抑えるつもりだったんだが・・・。まあいいさ、スクラップカーもいるからなんとかなるだろうね。」 ケダショウ・デストロイヤー「スクラップカー・・・・確かにそうかもね。スクラップカー達!もっとはたらいてくれよ!」 【スペシャルカード発動!:ハイパーチャージャー】 【敵軍団の攻撃力がかなり上がってしまった!】 スポーツカー チレ×8【パンツァーミサイル×8】 ドヒュドヒュドヒュッ!! ボガボガボガァァァン!!! ライバード「ぐあああああっ!!!」 ブーンルミナス「いやあああああっ!」 黒船「ジャイロゼッター達が・・・・!・・・・!?」 スポーツカー チレ×4【ドレッドロア】 マーチ「きゃあああああっ!!!」 どがああああああん!!!! ライバード「い、今の爆発・・・・・まさか・・・・!」 205系「キュアマァァァァチィィィィィ!!!!!!」 キュアマーチこと、緑川なお 他界 ドガァァァン!!! ヒュンヒュンヒュンヒュンヒュン、ギィンッ!(ボロボロの刀が地面に刺さる音) 半田「あ、アズ・・・・サ・・・・?」 中野梓 他界 クージャ「フェザーテイルアロー!! ガシュウッ!ヒュルルルル、ドォォォン!!! ゴシュウッ!ドォォォン!!! クージャ「それでも二人他界・・・・」 スポーツカー サルHi-RM【ジャグリングショット】 ダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダンダン!シャシャシャ、カチャン!ドォォォォン!!! ポヨ「ぎにゃあああああ!!!!!」 へーベル君「ハァァァァイ!!!」 205系「ヘーベルゥーーーーー!!! ワゴン ケリHi-RM【ビッグホーンミキサー】 ゴシュゥッ!!!ドォォォォン!!!! へーベル君 他界 ベジータ「く、こ、こうなったらおれがビッグバンアタックをお見舞いしてやる!」 ドォォォォォォン!!!! ベジータ「どう・・・あ・・・・ああ・・・・・!」 スポーツカー サルHi-RM【トリプルボルテックス】 【カウンター成功!】 ICE「やめろぉ!」 ガァァン!ヒュウウン、ドォォォン!!! 189系「こうなったら…一か八かの賭けだ!」【あずさの雷】 スクラップカー 324機破壊 ケダショウ・デストロイヤー「ぐがあああああああああっ!!!ぐ、こ、この…!」 ワムハチ「け、ケダショウ様、撤退した方が賢明です!ここまで追い詰められたのならば…!」 ケダショウ・デストロイヤー「くっ、だ、だがまだ洗脳したままのやつらがいるじゃないか…!」 E491系「ぐ…ご…ごごごご!」 ワムハチ「そ、そうですね…!」 ムシバキンマン「ムシシ…こうなったらあいつらと一緒に地獄送りにしてやる」 189系「潰してやる…」 ムシバキンマン「あん?」 189系「てめーらは俺を怒らせた」 205系「同じく」 ワムハチ「戦闘力数…マジパナイ」 BGM https //www.youtube.com/watch?v=Tl0_xTXc3RM 189系「お前らを葬り去る」 205系「お前ら全員長野送りにしてやらぁ!!!」 ケダショウ・デストロイヤー「やれるものならやってみろ」 205系「やってあげようじゃないか!!滅びのバーストストリーム!!!!」 ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ムシバキンマン「うぎゃああああああああああ!!!」 ワムハチ「いてえええええええええええええ」 189系「さばきのつぶて!!」 ズガガガガガガガガガガガ E491系「くるなあああああ」 ケダショウ・デストロイヤー「ぐはあああああああ」 キュアハート「洗脳組はあたしに任せて!!!」 チータス「俺らに任せるじゃん?」 189系「頼んだぜ」 205系「俺の嫁の仇だああああああああああああああ!!!」【滅びのバーストストリーム】 ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア ケダショウ・デストロイヤー「ぐはああああああああああああ!!!!!」 189系「オラッとどめ行くぞぉ!!!」【あずさ百列拳】 ドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガドガ 189系「オラオラオララオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラおらぁ!!!!!」 ケダショウ・デストロイヤー「ぐはああああ!!!」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/224.html
バート「んじゃコナンから行くぞ!」 全員「おぉーーーっ!!」 デンライナー食堂車 ナオミ「コーヒーどうぞ」 りょう「ありがとうございます…って、何かコーヒーの上にムースがかかってルー!!」 モモタロス「おい、良太郎 美味いから飲めよ!」 りょう「良太郎じゃねーよ!ま、ものは試しだ。飲もう」 ゴクッ りょう「うっ!!」 モモタロス「どうだ?美味いだろ?」 りょう「う、うん・・・(何だよこれ…糞不味い)」 秋「このコーヒーそんなに美味しいのかしら?飲んでみましょう」 ゴクッ 秋「うっ!!な、何これ…死ぬ程不味い…」 ライト「何だよみんな、不味そうな顔してよ!俺が一杯のんでやる!」 ゴクッ ライト「…むぁずっ!!!携帯電話みたいな味だ!!(泣)」 バート「うっそぉー、そんなまずいか?」 ゴクッ バート「う、うん、これは、ムースが原因だね」 デキット「うん、コーヒー自体はうまいな」 モモタロス「うめぇのにな」 フィリップ「どうやらこのムースはイマジンの口には合うみたいだ」 円堂「でも残念ながら人間の口には合わないのか」 黄名子「えーおいしいのに」 翔太郎「え?お前それじょうだんだろ?」 黄名子「マジやんね」 ライト「うっそだぁー」 ジケン「じゃあ俺は例のごとくバーボンで」 りゅう「ウィスキーたのむ」 円堂「たく、こいつらと来たら」 ライト「良太郎のねーちゃんのコーヒーも飲んでみたいものだな」 信助「たしかに愛理さんのコーヒー飲んでみたい」 黄名子「このコーヒーマジうまいやんね」 剣城「だから絶対変だってお前の舌」 カブト「絶対味覚障害だろ」 ひだまりスケッチの世界のとある病院 ストレングス「……はっ!」サッ ゆの「体調は大丈夫?」 ストレングス「やっと会えたー!」 ゆの「えっ!?」ギュッ バタン ゆの「いてて……」 [ ラッタ「う~ん、うまいね。」 バート「マジ!?」 ユアツダイ「ラッタは人間じゃないからね。」 まりも「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!」 デキット「あいつもだめか。」 ジャン「うめ~木の実の味がする」 ラン「よく飲めるね」 レツ「ケンが気絶した」 ゴウ「参ったぜ」 鬼太郎「ジャンは、野生児だったから飲めるのか」 ジャン「わかんねえけど、パンダと暮らしてた時食ってたきのみなあじがするんだ オタマン「まずすぎる~…」 キング「まずいとは言えぬが俺の口には合わない、ビーフカレーはないのか?」 コドラ「不味い…ゴンス…」 コドラ 気絶 架空請求「えw」 紬「私もそのコーヒーを頂こうかしら」 SAM号「しばらくして……」 紬「フフッ♪」 スー 紬「ショベリバァァァァァァァァァァ!?」 バタン 唯「ムギちゃん!?」 円堂「よし、俺も飲もう」 ゴクッ 円堂「うっ、うまいと思えば何とかな……」 バタン 半田 「円堂!?」 梓「仕方ありませんね、私の魔法で回復しましょう」 律「だったら私も手伝うぞ」 アソパソマソ「これ本当に死ぬほどまずいのか?」 さやか「多分まずいんじゃない?」 アソパソマソ「ためしに飲んでみるかおめー」 ゴクッ アソパソマソ「確かにまずいなコレ」 コナンの世界 バート「あら?地名が違うな」 デキット「米花町だってさ」 円堂「あ、ああ」 半田「大丈夫か?」 なのは「とりあえずコナン君と平次さんね」 ゼロノス「でもコナンはこの辺を探せば見つかるだろうが、服部がいるのは大阪だぜ」 オーズ「コナン君を見つけ次第大阪へ行こう」 マリオ「そうそう、なのはの世界にウィザードがいたように 関係の無いやつがまぎれている可能性があるから注意してさがしてくれよ」 りょう「あぁ…ナオミのコーヒーで腹壊したかも」 ライト「そういやコナンって毎回殺人事件起きてるよな」 ジケン「確かに」 バート「そんで俺達の前で人が死んでたりして・・・」 ゆう「キャーーッ!!人が死んでる!!」 全員「やっぱり殺人事件起きた!!」 バート「しかも俺達の目の前で!!」 デキット「本当に起きちまったなwww」 カズキ「笑い事じゃねーだろ」 クウガ「そうだ、このまままっていたら来るかもよ」 なのは「すでにいるかもよ」 コナン「あ!お前ら何しに来た!」 なのは「ほらね♪」 モモタロス「恋愛タグできるんじゃねーのか?」 バート「あーダメダメ、新一にはこれがあるから」 浜野「小指は誰でもあるし、ちゅーか、新一ってだれ」 バート「こいつ、わかってねぇーな(そもそもこいつ、コナンの正体知らないんだった)」 コナン「にしてもいままでいろんな事件の死体を見たが、こんな死体は初めて見た」 バート「特撮にでも出そうな死体だな」 円堂「これは、超能力犯罪だ」 モリト「なんだモー、このデカレンジャーか漫画版イロスマみたいな展開」 秋「とりあえず、真•クッパ軍の仕業かもしれないから、調査するよ」 189系「そういえば」 205系「ん?」 デデデ「何かあるゾイ?」 189系「今さっき犯人らしき人を見たお」 スエ30「え」 ビードル「ダニィ!?」 キュアサニー「ホンマ!?」 ポヨ「ひぃあ!?」 205系「んで、犯人はどんなやつだ?」 189系「そこまでは見てないが確か機関車だったような…」 EF64「(機関車で超能力を使えるのはEF53だったような…)」 さやか「あたし達空気…」 マミ「愛しの仲間では結構喋ってたのに…」 デデデ「皆、ワシの活躍に惚れてるゾイ!」 さやか「いや、絶対無いから、それ ゼロノス「ん?何か持って・・・ぎゃぁぁぁーーっ!!椎茸~!!」 バタン!! デネブ「悠斗~!!」 デキット「どうやら買い物中に殺されたんだな」 バート「酷い奴だ」 その頃 ラッタ「暇だ。」 ワクワクさん「ストローロケット3号発射!」 ドーーン!! ラッタ「コラ~!」 5分後 ピーポーピーポー ラッタ「ワクワクさん、警察に連れていかれたー!」 まりも「だから俺は連れて行かないっといったんだ。」 シグサ「同じく。」 ラッタ「お前らが連れて行こううといったんじゃねーか!」 デキット「EF53の奴は何処だ」 ???「残念だがEF53じゃねえ」 バート「なんだお前」 EF200「EF200だ。これから大阪へ行くから、じゃーの」 ゴオオオォォォォォォ クウガ「行っちゃたな」 189系「あ!あいつだ、間違いない」 モモタロス「早く気づけ、デンライナー発車」 ゴオオオォォォォォォ ナオミ「コーヒーいりますか」 コナン「サンキュー、ってhん。;んdhsぎlhにlsdbhlszr」 リン「コナンでも駄目かリーン」 大阪 モモタロス「俺、参上」 ジーク「降臨、満を持して」 フォーゼ「大阪キターーーーーーーー」 ウィザード「ショータイムだ」 カズキ「あの機関車はどこ行った」 ピコ麻呂「確かに追跡しとったはずじゃが」 平次「何やっとんやお前ら」 バート「よぉ服部、実は、いlhgぶぐいgjkg」 平次「EF200か、アレやないやろうか」 オーズ「うーん、EF210だ、似てるけど違うね」 EF210「似てへん似てへん、まったくべつもんや」 平次「EF210、通称桃太郎や」 モモタロス「桃太郎だぁー?俺と同じだな」 ワンダバ「ん、コイツのオーラは使えるかも知れないぞ」 フェイ「まさかワンダバ」 ???「お前ら何してるん」 205系「誰だ!?」 103系(黄緑)「わいや」 205系「あっ、先輩じゃないですか」 189系「え」 キュアハッピー「この電車さんが先輩!?」 103系(黄緑)「そうや。けどなんでお前さんここにおるんや?」 205系「話は長くなりますが…」 数分後 103系(黄緑)「ほうほう。なんらなわいも協力するで」 205系「本当か!ありがとう先輩!!」 バート「せっかく大阪に来たし、難波でも行こうぜ!」 ライト「いや、USJだろ!」 円堂「岸和田のだんじり祭に行こうぜ!」 平次「お前ら仕事せんか!!」 コナン「やれやれ・・・」 キュアサニー「何ならお好み焼き食べにいかへん?」 デデデ「食べたいゾイ!!」 EF64「ここは梅小路蒸気機関車館に行こう」 103系(黄緑)「それ京都や」 205系「なんらならリニア・鉄道館」 103系(黄緑)「それは名古屋やろ」 キュアハッピー「ここは鉄道博物館で!!」 103系(黄緑)「それは埼玉やろー!!」 ビードル「ここは交通科学博物館で」 103系(黄緑)「まぁそれは大阪にあるけど結構遠いで」 TM2000形「弁天町だから近いだろ…」 はやて「やっと私の本領発揮できるで」 デキット「そういやいたな君」 はやて「忘れとったん!?」 なのは「実は、忘れてたの」 ライト「クロスオーバー作品はどうして出ちゃうんだよな、こういう自然と空気になる奴」 モモタロス「ラントとか、ピコ麻呂とかがそれだ」 カブト「大阪は食い倒れの街、とりあえず食って楽しむぞ」 カズキ「じゃあ、道頓堀いくか」 オーズ「なに言ってんだよ、大阪といったら梅田だろ」 アンク「ヨドバシカメラ行くのか?」 オーズ「これでも週一回ヨドバシ寄っているからな」 ペンタン「海遊館がいいよ」 太子「なに言ってんだよ、大阪といったら四天王寺だろ」 レッド「あれ、太子なんでここに?」 太子「なりゆきでな」 円堂「天神祭はやっていないのか?」 平次「天神祭はとっくに終わったわ」 秋「あえて吹田にでも行ってみますか?」 バート「鉄オタしか行かねーっつーの、いや待てよ、よし!吹田行くぞ」 みんな「えーーーーーー!?」 デデデ「大阪城には行かないのかゾーイ!」 信助「藤吉郎(豊臣秀吉)さん涙目!」 EF64「吹田には貨物ターミナルがあった気が」 ビードル「そこにEF200がいるのかビー」 EF64「タブンネ」 大阪貨物ターミナル バート「許可もらって潜入したが、奴は何処へいった」 ダブル「殆どEF210だな」 円堂「EF66もちらほら」 モリト「いつも思うんだけどこのコンテナの中には何が入ってるんだモー」 ゼロノス「こら、勝手に開けるな」 リン「おぉ、しいたけが入ってたリーン」 ゼロノス「ショベリバァァァァァァァァァァ!?」 プラズマ「こっちのコンテナはなんか寒いプラプラー」 M250系「それランテックの冷凍コンテナです。長居すると凍るから気を付けな」 円堂「このクレーンみたいなのは、フォークリフトか?」 カズキ「それはトップリフターだ、長さに応じて幅を変えるから長いコンテナも運べるぞ」 デキット「ランテックの冷凍コンテナもコレで運んでいるんだな」 M250系「よくわかるね」 平次「おい、おったで」 EF200「げ、見つかった」 秋「さっさとやっつけるわよ、モモタロス、お願い」 モモタロス「わかってるぜ」 変身音 ソード電王「俺、参上」 EF200「やっべぇ」 マレフィセント「ちょっとまちなさい、私もやらせてもらうわ」 シャマル〔洗脳〕「・・・・私も行きます・・・・」 フィリップ「眠れる森の美女のマレフィセントに記憶を消されたヴォルケンリッターのシャマル、ぞくぞくするねぇ」 EF200「さぁ、どうするよ」 バート「数が多くても関係ねぇ!全員まとめてランテックの冷凍コンテナにぶち込んでやるぜ」 フィリップ「しかし、シャマルは半ば洗脳されてるから〔あえて言えばヴィータとシグナムも〕そんなことをされては困る」 バート「冷凍保存じゃぁ」 フィリップ「話聞けよオイ」 EF200「その前にお前らを冷凍してやる!」 りょう「やれるもんならやってみろや!」 ウィザード「こっちにはドラゴンが居るからな!」 デデデ「カワサキの料理を食わせてやるぞい!」 その頃 ラッタ「あれ?デンライナーがない!?」 ユアツダイ「置いて行かれた!」 サーハ「どうしよう!」 人「うぎゃぁぁぁぁ!、助けてぇぇぇぇ!、うわぁぁぁぁぁ!」 ダンティー「何だ?」 ニンジャ6「おラオラオら!」 ニンジャ2「派手にやるぜ!」 ニンジャ8「やっつけろ~!」 林火「あれはニンジャ軍団!」 林火以外の全員「誰だあいつら?」 林火「ズコッ!」 ニンジャ5「ゲッ!リーダー、あいつらだ!」 ニンジャレッド「な~に、やっt」 まりも「黙れ!」 205系「ん!?何か来るぞ!!」 中国人デモ隊「うおおおおおお!!!!!」 デデデ「何だゾイ!!」 中国人A「日本は糞だ!!!潰せ」 他の中国人「そうだ!!」 ビードル「何アレ」 ニンジャレッド「いきなりだけどかかれ~!」 ニンジャ軍団「うお~!」 5秒で負けた(笑) まりも「弱いな。」 ニンジャ軍団「まだだ~!」 ラッタ「まだやる気か!」 電王「うらうらぁ、クライマックスだ!」 ワンダバ「ミキシマックスだ、変身を解除しろ」 電王「えぇ、わかった」 シュン モモタロス「でもよ、どれと合体するんだ」 ワンダバ「EF210だ」 バキューーーーーーーン モモタロス「う!うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ」 変身音」 デキット「ソードフォーム?」 ライト「いや、色が違うぞ」 EF210電王「いくぜいくぜいくぜぇ」 ドッカーーーーーーーン デモ隊「ひええええぇぇぇぇぇ」 デモ隊10体他界 カズキ「なかなかやるな」 秋「でも私は、どうすれば」 円堂「漫画のように銃を使えば」 リュウタロス「じゃあガンフォームだね」 レッド「それよりもいいものがあるよ」 秋「それってデンカメソード?」 レッド「Wingさんがもしもの時のためにって」 秋「・・・・わかった」 「ライナーフォーム」 変身音」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=GS4R4p-YdYU ライナー電王〔秋〕「いくよ」 ズガッ マレフィセント「グオオオオォォォォォ」 ライナー電王〔秋〕「うおらぁ」 ズバシュ シャマル〔洗脳〕「ぐあぁ」 半田「負けてらんねぇ、くらえぇ」 ズガッ EF200「ぎえぇ」 「タカ カマキリ チーター 変身音」 オーズ「せいやぁーーーー」 ズガッ シャマル「うわぁ」 ライト「とりゃあ」 バキッ マレフィセント「うおおおおおおおお」 りょう「おーい、中国人」 デモ隊「ん?」 りょう「コーヒー飲もうぜ!」 デモ隊「おぉ!!飲もう飲もう!!」 ゴクゴクゴクゴクゴクゴク デモ隊「ショベリバァァァーーーッ!!!」 バタンバタンバタン!! りょう「とどめだ!!死ねぇ!!」 ドカァーーーン!! デモ隊20人他界 ライト「りょうの奴ナオミのコーヒーと必殺技で20人倒したぞ・・・」 バート「悔しぃよ~」 ゆう「バートが何で悔しがるんだ・・・」 ガーディアン「中国人ってw」 ヘビゴン「あれは骨クッパがお遊びで作った奴だなw」 中国ポリス×3「こらー!殺人犯で処刑する!」 ヘビゴン「警察まで来たなw」 ガーディアン「あ、あれは!やばい、アイツは早めに倒せ!」 205系「鋼の裁き!」 中国ポリス 他界 ガーディアン「あぶねぇ~アイツは一撃必殺を使ってくるんだ」 コドラ「mjkゴンス!?」 キュアビューティ「そういえば」 ポヨ「ひぃあっ?」 EF65「何ですか?」 キュアビューティ「あの人たちは中国人のはずなのになぜ日本語を話しているのでしょうか?」 EF65「確かにそうですよね」 スエ30「それは気にしたら負けじゃないですか?」 ビードル「そうだビー」 アソパソマソ「改造人間だからじゃねーのかおめー」 中国人C「何か話してる最中だから隙あり!!」 ビードル「毒針!」 中国人C「ギャー」 中国人1人他界 中国人K「これでも喰らえ!!」 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド 205系「マシンガンならコレ。鋼の裁き!!」 ドカーン 中国人D「俺のはオートマグだ」 中国人F「こっちはCz75」 中国人P「こちらはデザートイーグル」 中国人L「俺なんか10段バズーカだぜ」 189系「ほとんど武器拳銃類じゃないか」 ビードル「誰か銃持ってきてくれビー」 ニンジャレッド「忍法、翼の術。」 エージ「それで逃げるのか?」 ニンジャレッド「おらおらおら!」 サーハ「きゃぁ!目が!」 まりも「砂じゃねーか!」 ニンジャ軍団「ぎゃは~!ぎゃは~!楽しいな~、砂ぼこり~!」 ライ「近所迷惑だろ!ドドーン!」 ニンジャ軍団「ぐはぁぁぁ!」 ラッタ「フルボッコだ!」 ボコボコボコボコ! シグサ「あれ?ニンジャ軍団がいない!」 ユアツダイ「逃げたな!」 かぴ吉「で、バートたちは?」 ライ「大阪らしい。」 まりも「大阪まで行くぞ!」 まりも以外の全員「無理!」 デデデ「このスイカ爆弾で殺るぞい!」 ポイッ 中国人共「ん?」 ドカァーーーン!!! 中国人共「ギャァァァーーーッ!!」 中国人5人他界 デデデ「えぇーーっ!?それだけかぞい!?」 りょう「雑魚いな!こっちにはこれだ!!ドラム爆弾!!」 ポイッ ドガァァーーーーン!!!!!! 中国人500人他界 デデデ「何でだぞーい!?」 ハッピー「私たち空気だね」 キュアサニー「せやな」 キュアピース「よーし!こうなったら…」 スエ30「何をする気だ?」 キュアピース「ぴかぴかピカリンじゃんけんぽん!!」 中国人共「あざとい――――!!」 中国人10人他界 デデデ「すごすぎるゾイ…」 103系(黄緑)「これならツッコミでも倒せるんちゃう?」 ヘビゴン「中国船盗んできたぞ!」 架空請求「何に使うんだよ」 ヘビゴン「船に乗って来た中国人を木端微塵にするんだよ!」 ガーディアン「でも相当もろいぞ?」 ヘビゴン「改造するんだよ!」 ガーディアン「改造ってw」 103系(黄緑)「ためしにやってみるか」 中国ポリス「うおおおおお」 103系(黄緑)「なんでポリスが来るんねん!!!」 中国ポリス「ぎゃあ―――!」 中国ポリス2人他界 103系(黄緑)「何か通用したwww」 シャマル[洗脳]「フフフ…」 リン「助けてリーン!」 モリト「モー!」 バート「くそ…こうなったら…デラ!」 ライト「ちょちょちょちょちょっと待て!そんなことしたらリンとモリトまでまきぞえをくらうことになる!」 ビングー「大丈夫だよ、あいつらなれっこだから」 リン「よくねぇリーン!しかもデラックスボンバーだからバートが大変ダメージを受けるリーン!」 バート「そうか…他界させちゃうし…」 イモムシロボ「マダマダ中国人ガ襲ッテキマス!」 デキット「中国人はもしかして洗脳されてるのかもしれない!」 カズキ「それか幻覚なのか!?」 ~インペルダウン~ 天馬「早くここを脱出しないと…」 デゥィィィン…… シャドウ(ハートレス)&ウィザード(ハートレス)「……」 ウィザード 唯「あ、ハートレスまで来ちゃった!」 紬「ハートレスにはプリキュアの力で対抗よ!」 円堂「おうっ!」 さやか「うんっ!」 紬&円堂&さやか「プリキュア、メタモルフォーゼ!」 SAM号「以下省略」 ジャンヌ「こ、これはっ!?」 ムギピーチ「そう、女の子は誰でもプリキュアになれるの!」 円堂「……(俺男だけど……)」 アソパソマソ「1人だけ女装いるぞおめー」 中国人L「何かプリキュアが増えてるお」 中国ポリス「ひるむな!!かかれ!」 ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 中国ポリス3人他界 209系500番台「(何か中国人の敵多くね?)」 その頃 1時間後 ガーディアン「これで守りが硬くなつたな」 架空請求「よし、次は羽を付けるぞ」 キング「は、羽だと!?」 ガーディアン「飛行船にするつもりなんだ、しかも別世界にも持っていけるしこの船で泊まれるぞ!(最大100人)」 キング「そうか」 中国人「ダメだ・・・・あれを盗りたいのだが・・・・」 シルバー「数が多くて盗れない」 ヘビゴン「って訳だな。喰らえ!」 中国人 他界 なりピカ「中国人殺るぜw」 中国人「どうやって殺るのかな?」 なりピカ「それはだな……(ピー)だ!」 中国人「やめろぉ!」 しばらく音声だけでお楽しみください。 きったねええええええ! ざまあみろw ほんとにきったねえええええええ! こんなの放送できねえリーン! なりピカ「ふぅ……随分(ピー)が溜まってたしな。」 相棒「大変だ……カツマカカオが冷凍コンテナに閉じ込められたらしい!」 なりピカ「場所はISSWの世界か……みんなとはお別れだ、じゃあな。」 バート「じゃあな。」 なりピカ「飛行船で行くぜw」 ISSWの世界 コンドル「なりピカ共だ!捕まえろー!」 なりピカ「うおっ!」 冷凍コンテナ なりピカ「うおっ……寒くて俺小麦粘土だから腕が固まって動かない……」 サーウ「どこかに鍵があるウー……」 なりピカ「こういうのは隙間に……って、取れねえw」 カツマカカオ「こういう時は何かをとかすんだ!」 オメガ「優梨……なりピカの腕をあっためるんだ!」 優梨「火炎放射!」 なりピカ「あったか~い……よし、隙間にある鍵を取るぜ!」 ロゼッタ「良かったわ……って!どうしましょう……扉は壊すしかないわ……」 ガマ助「氷で固まってて解けないな……」 優梨「PP切れよ……肝心な時に……」 なりピカ「おい、箱があるぞw」 ルイージ(?)「開けてみましょう!」 箱の中にはロープがあった! ガマ助「よく見ると上に穴があいてるな……見てみたら監視カメラが……」 なりピカ「変装セットだな……」 バート「おーい、スカーフィを20匹連れて来たぞ~」 りょう「ついでに専用の餌の骨も持って来たぜ!」 ライト「おぉ!!でかした!てかそんな奴何処から?」 バート「アニカビの世界でカスタマーから買った」 全員「てめぇ何考えてんだよ!!」 デデデ「またワシの借金が増えるぞい!!」 りょう「ざまぁw」 中国人「そんな変な生き物では俺らは死なん!」 バート「そうかなぁ?スカーフィちゃーん、ご飯ですよ~」 スカーフィ「ガブリガブリガブリ」 未来「可愛い~・・・ってギャァァァ!!顔が!!」 唯「怖くなってるよ~」 ラント「いやいや、骨食べてる時点で怖いでしょ(汗)」 1時間20分 架空請求「羽も付けたぞ(30分前に)」 ヘビゴン「よし!後は大砲だけだ!」 中国人「ひるむなー行けー!!」 デモ隊「うおおおおおお!!!」 209系500番台「こりない奴らだ…」 キュアビューティ「私に作戦があります」 ビードル「どんな作戦だビー?」 キュアビューティ「それは…これです」 50秒後 205系「羽が生えた―!!」 ビードル「すげぇービー!!」 EF65「ちょうちょデコルを使ったんですね。と言うとまさか」 キュアビューティ「そのまさかです。行きます!」 中国人「食らえー!!!!」 キュアビューティ「こっちですよ~」 中国人「!?」 キュアビューティ「こっちですよ~」 中国人「待ってぇー」 中国ポリス「待ってくれー」 EF64「強さが半端ないwwwww」 りょう「いけスカーフィ!!中国人共を倒せ!!」 魔獣スカーフィ「グワァァァーーー」 りょう「な、何でこっちに攻撃!?いでぇ!!」 バート「そうだ!スカーフィは魔獣になると敵味方関係なく襲って…ギャァァァ!!いでぇぇぇ!!」 ラント「駄目だこり…いっでぇ!!」 ピコ麻呂「馬鹿共はほっとこう」 205系「何で韓国人まで来るんだ―!!?」 キュアビューティ「こっちですよ~」 韓国人共「ウホッいい女」 205系「韓国人も中国人と同じになった!!」 魔獣スカーフィ「グワァ~♪」 205系「スカーフィもかよ!!」 キュアビューティ「人が集まったところで…プリキュア・ビューティブリザード!!!」 中国人&韓国人「ギャー!!!」 魔獣スカーフィ「グァァ―!!」 中国人50人、韓国人30人、魔獣スカーフィ5匹他界 やきめし「できたゴワス!」 キング「よし!撃てー!」 ドンドンドン! 韓国人50人 スカーフィ15匹 中国人10人 他界 ガーディアン「おおw」 103系(黄緑)「関西人に告ぐ、この敵はツッコミやボケで倒せるで!!」 キュアサニー「ホンマ!?ならやってみるで」 韓国人「北方領土は俺のもんだ―!!」 キュアサニー「北方領土なん?何で北方領土なん?」 韓国人「ギャー」 韓国人3人他界 103系(黄緑)「やっぱわいの言った通りやで」 ライナー電王「えぇーーーーーい」 ズガッ バシュ デモ隊20人他界 平次「おらおらぁくらわんかい!」 ズバシュ マレフィセント「うわああああぁぁぁぁぁぁぁ」 ゴオオオォォォォォォォォォ マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォォォ」 フォーゼ「ドラゴンになったぜ」 ウィザード「俺に任せろ」 「ドラゴラァーーーーイズ プリーズ」 ウィザードラゴン「グオオオオオォォォォォォォ」 ウィザード「ドラゴン、俺に従え」 ガシィーーーーーーーーン ウィザードラゴン「グルルルルルルルルルル」 コナン「合体した」 シャマル「ハアアアアアアアァァァァァァァァ」 はやて「き、きたで」 シャマル〔洗脳〕「!?」 EF200「どうした」 シャマル〔洗脳〕「な、なんだ、何かが頭をよぎったような、ダメ、思い出せない」 はやて「シャマル、まさか記憶が・・・・」 マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォ」 はやて「や、やばい」 ウィザード「させるかよ」 ドッカーーーーン マレフィセントドラゴン「グアアアァァァァァァァ」 はやて「あ、さんきゅ」 シャマル〔洗脳〕「……」 EF200「もういい、お前は変えれ」 シャマル〔洗脳〕「…わかりました」 シャマル逃走 ワンダバ「あ、逃げちゃった」 キュアサニー「一気に片づけるで!!」 189系「デモ隊だな」 へーベル君「ハーイ」 キュアサニー「うおっしゃああああああああ!!!!」 EF64「オィィィィィィィ!!!!!持ち上げてるのはフレートライナーのコンテナじゃないか!!投げたらマズイぞ」 キュアハッピー「そうだよ!ここはまずry」 キュアサニー「おりゃああああああ!!!」 中国人&韓国人「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 中国人半分、韓国人20人他界 EF64「あいつコンテナ投げやがった…中身は空だったが後であの人が来ても知らないからな…」 キング「撃てー!」 韓国人 297人 他界 ガーディアン「俺の計算だと中国人は残り55人、韓国人は残り100人、ポリスとスカーフィは全滅だ。まだまだいるな・・・・」 キュアサニー「まだまだ行くで!!」 EF64「これ以上コンテナを投げるな!!金太上司が来ても知らないからな!」 キュアマーチ「金太上司って…誰のこと?」 EF65「EH500のことです。我らJR貨物の監視する人と言ってもいいでしょう」 キュアハッピー「その機関車さんは怖い人なの?」 EF64「そのとうり。怒られた人はラリアットやら筋肉ドライバーやらでデデーンされるから」 スエ30「DE10さんより怖ぇwww」 205系「そうなのか」 キュアハッピー「サニー、とりあえずやめた方が」 キュアサニー「おりゃああああ!!」 EF64「もう遅かったか」 韓国人&中国人「ぎゃああああああ!!!!」 韓国人20人、中国人15人他界 M250系「この人終わったね」 へーベル君「ハーイ」 マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォォォ」 ウィザードラゴン「グルルルルルルルルルル」 ???「そこまでだ」 ウィザード「!?」 シュッ ブラックバート「マレフィセント、ここは撤退するぞ」 マレフィセントドラゴン「!?」 バート「お、お前は!」 ブラックバート「今は貴様らなどに話す暇などない」 マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォォォ」 ブラックバート「さらばだ」 シュン モリト「あいつ等、逃げやがったモー!」 ムギピーチ「えぇい!」[プリキュア・ラブサンシャイン] ジュワワ…… シャドウ(ハートレス)大量消滅 円堂ルージュ「プリキュア・ファイヤー・ストライク!」ドシュゥン キュアマーチ「プリキュア・マーチシュート!」ドシュゥン ドッカーーーン 中国人&韓国人軍団大量爆死 さやかベリー「プリキュア・エスポワールシャワー!」 ジュワワ…… ウィザード(ハートレス)大量消滅 バート「一掃する方法は」 レッド「ん?あれって確か、そうだ」 デキット「何か思いついたのか?」 レッド「クラッシュサンパンチ!」 ドビューーーーーーーーーーン デモ隊「おっとあぶねぇ」 クウガ「あたってないよ」 電王「おい、後ろ」 デモ隊「!?」 ドッカアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァン 中国デモ隊 韓国デモ隊全滅 円堂「びっくりした~」 コナン「なにが爆発したんだ」 レッド「タンクコンテナだよ」 半田「そういうことか・・・」 EF64「まったくこいつらは次から次へとコンテナを、金太郎さんにばれたら」 ウィザード「まぁ次の世界へ逃亡するとしようか」 ラッタ「やっと着いた。」 バート「やっと来たか。」 ユアツダイ「置いていくな!」 バート「めんご×2。」 ガーディアン「もう夜じゃないか、次の世界に避難して寝ようぜ」 架空請求「とりあえずあそこ行こうぜ、あそこ」 シルバー「あそこって何処だよ」 架空請求「迷宮世界(一応避難するため)」 ???「お前らー!!待ちやがれ!!」 EF64「ま・さ・か」 EH500「お前ら何コンテナをあちこちにばらまいてるんじゃ!!」 EF64「やっぱり来た…」 EH500「犯人は誰じゃ!?」 205系「犯人はキュアサニーです」 キュアサニー「えwウチは何もやっと」 キュアマーチ「サニー、嘘は筋が通ってないよ!」 キュアサニー「ちょちょちょっと待ってくry」 EH500「言い訳するな!!ちょっと来い!!」 キュアサニー「あかーん!!」 EF64「説教はしばらく続くと思うな」 へーベル君「ハーイ」 209系500番台「しばらくほっとくか」 EH500「後、EF65、EF64も来るように」 EF64「はーい」 EF65「はい、分かりました」 M250系「自分は?」 EH500「事情を聴くのは2人で十分だから来なくていい」 M250系「分かりました」 バート「次は何処へ行こうかなぁ?」 リン「金の世界だリーン」 リン以外「だ・ま・れ」 ドキューン!!ズキューン!! リン「ごめんなさいリーーン!!!!」 モリト「カレーの世界だモー!!」 モリト以外「お前もだ・ま・れ」 ドキューン!!ズキューン!! モリト「モーーーー!?」 レッド「よかった~タンクコンテナぶっ飛ばしたのばれてない」 バート「実際の所俺もランテックの冷凍コンテナに大穴あけちまった」 なのは「タンク車を2つほどぶっ飛ばした」 ピコ麻呂「自重しろ」 フェイ「とにかく次はB★RSの世界に行こう、僕も実際のところワム貨車へこませたからはやく」 ジャンヌ「血の気の多い人達ですね…」 M250系「んじゃ金太郎さんにこのこと言うか」 バート「ちょwwwやめてwwww」 なのは「言わないでw」 M250系「今度Nゲージを大量に買うなら言わないよ」 バート「わかった、Nゲージはいくらでも買うから言わないでくれよ!!」 M250系「おkおk」 デンライナー ナオミ「コーヒーをどうぞ」 平次「お、ありがとさん」 ゴクッ 平次「gっfっっgfgfっっっっっdっっっっっっfdっっsgh」 バタン!! りょう「平次も駄目か」 コナン「俺にも飲ませろ」 ゴクッ コナン「コーヒーはうまいが…正直フレーバーはいらんな…」 バート「一番反応薄い!」 黄名子「おいしいやんね~」 剣城「だから変だってそれは」 バート「たまにゃバーニスとチェッカーズでもやりたいもんだ」 EF65「私にも飲ませてください」 ゴクッ EF65「マズくはないですが美味しくもないですね」 205系「65は普通だな」 キュアハッピー「私も飲む!」 ゴクッ キュアハッピー「unu66u557yht7iはめ!よedgj」 205系「ハッピーは駄目か」 ガーディアン「暇だからアイテム確認するか」 アイテム ウィングブレイドα、β 中国飛行船(アイテムというより乗り物) コーヒー×35 マスターオーブ バート「マスターオーブってなんだ?」 ガーディアン「マスターバート様をその場てお呼びするんだ。ただし1日1回まで(リアルな時間で)」 キュアハッピー「そういえばサニーはどうなったの?」 EF64「上司に聞いたところ、用事が終わったら返すといってた」 ビードル「用事ってどんなのだろうかビー」 EF64「キツイお仕置き。以上」 ???「魚共よ、甘いようだな……俺のトリックが見抜けないのか?」 ガボン「なんでなりピカが生きてるんだ?」 なりピカ「お前らが捕まえたのはコピーだからさ!」 オメガ「もうコピーロボットはエンジンルームに移動させて爆破した!」 魚「お前らも甘い!エンジンルームは5つある!」 なりピカ「どーでもいい!全部ぶっ壊してやる!」 優梨「カツマさん!この相棒ダイナマイトを……魚共に投げてください!」 カツマカカオ「おう!」 魚「熱いです……ハァハァ……」 なりピカ「キモwwwww」 ガボン「痛い痛い痛い」 プルトニウム「うわああああああん!」 なりピカ「よし!撃破!」 コンドルファクトリーのどこか ???「甘いねえ君たち。僕の大切な友のコンドル君たちは僕と四天王のみんなを倒さないと何度でも復活するんだよ。」 189系「次の世界につくのはいつだ?」 205系「さぁな」 EF64「そういやキュアピースどこ行った」 スエ30「確か仮面ライダーのファンらしいからたぶん仮面ライダーと写真撮ってるかもよ」 ビードル「あいつ仮面ライダーのファンかビー」 モリト「意外だモー」 バート「早く着けやゴルァ!!」 モモタロス「黙れハゲバナナ」 バート「んだと!?」 モモタロス「やんのか!?」 ボカボカボカボカボカボカ デキット「喧嘩はやめろ!!」 ライト「またデンライナー壊したらどうすんだよ!!」 205系「まぁ、ぶっ壊しても大宮総合車両センターに入れとけば…」 スエ30「多分無理だろ…」 へーベル君「ハーイ」 TM2000形「おーい、フライドポテトとサイダー1つ」 スエ30「んじゃからあげとオレンジジュースも」 ポヨ「ひぃあっ!!」 カービィ「ポヨ!!」 モリト「カレーライス(甘口)を頼むモー」 205系「(なんか店っぽくなったぞ…)」 EF65「はいはい、かしこまりました」 キュアマーチ「料理はあたしが作るから65は料理を運んで」 EF65「かしこまりました」 EF64「寝台特急の食堂車かこれは」 ひだまりスケッチの世界 ビートバスター「く、どうすれば……」 巨大ジャクク&巨大エイサイネジレ「オラァ!」 ドガッ ゴーバスターズ&バディロイド達「ぐはっ!」 スタッグバスター「おい、これでは俺達が負けてしまうぞ!」 オロチ・オブ・グルーム「とどめさしてやる!」[大文字] ジャクク「臨獣、ピーコック拳!」 エイサイネジレ「テラインパクト!」 シャドウ「カオス、コントロォォォールッ!!」 ドゥシュゥン BGM:石田三成テーマソング(冬の陣) 三成「ぬんっ!」[抜刀斬り] 大谷「はぁっ!」 シャドウ「フンッ」[カオススピア] シュゥン(カオスコントロール終了) ジャキン シュババババ オロチ・オブ&エイサイ&ジャクク「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 グリーンバスター「一体何が起きたの!?」 エネたん「さぁ?」 中国飛行船 食堂 ガーディアン「人来ないね」 キング「ああ」 ヘビゴン「とりあえず、こっちも何か食べるか」 コドラ「料理はオイラに任せるゴンス!」 架空請求「大丈夫か?」 シルバー「こいつの料理は天下一品だ ぜ」 クッパ城 骨クッパ「お前ら、またキュアサニーの捕獲に失敗したのか!!」 ばいきんまん「すいまへん」 E657系「つい油断してしまい…」 アカオーニ「と言うか何もやってないオニ」 ???「ならそのサニーとか言うヤツは私が捕獲しよう」 骨クッパ「お前は…」 マヤ34「どうも。高速軌道試験車ことマヤ34です」 485系(ジパング)「なら、捕獲ネットミサイルネry」 マヤ34「いや、その必要はない。何故ならダークプリキュアを連れて行くからな」 ばいきんまん(あいつを連れて行く気か…よし) ばいきんまん「俺様も行くぜ!!」 ドジラス「オイラも行っていい?」 マヤ34「丁度いい。お前らも来い」 骨クッパ「では頼んだぞ」 ばいきんまん「ところでクッパ様、このサボテンは一体」 骨クッパ「こ、こいつは!!あのサボテン野郎!!」 ばいきんまん「だが死んでます」 骨クッパ「生き返らせれば良い」 ばいきんまん「んじゃ生き返らせて仲間にするか!」 数分後 サボ太郎「こ、ここは…?」 骨クッパ「我輩の城だ!!」 サボ太郎「ク、クッパ!!てめぇ!!ニードルトプスの時はよくも!!」 骨クッパ「まぁ、怒るなよ!!今度はこのバイキンとミキシマックスだ!!」 ばいきんまん「えぇーー!?」 骨クッパ「ミキシマックス!!」 ばいきんまん&サボ太郎「うぉぉぉ!!」 ニードルキン「うわぁーーっ!!ミキシマックスしちまった!!」 B★RSの世界 モモタロス「俺、」 ジーク「降臨」 ウィザード「ショータイムだ」 バート「さて、どうしようか」 デデデ「こんなところにいるのかゾイ」 189系「いるんじゃね?」 TM2000形「B★RSって新型のモノレールか?」 キュアマーチ「いやそれは無い」 ポヨ「ヒィア?」 カービィ「ポヨ?」 ヘーベル君「…」 ガーディアン「置いてかないでくれ~」 バート「すまん、すまん」 ガーディアン「しかし、どうしよう・・・・飛行船の大砲の弾も少ないし」 ンガンゴ「ンガ~」 プクプク「oh~ワタシ達始めて喋りましたヨ~」 ガーディアン「あ、そうなの?空気過ぎw」 ンガンゴ「ンガ!」 その頃 王蛇「俺ら空気」 ケイゴ「だな」 ラッタ「久しぶりの出番。」 まりも「でもなんか暇。」 ユアツダイ「・・・・。」 ラッタ「なんかしゃべれよ。」 ユアツダイ「・・・・。」 ラッタ「だからなんかしゃべれよ!」 ユアツダイ「身。」 ラッタ「それだけかよ!」 その頃 マヤ34「到着。ここがB★RSの世界か…それよりも…」 ソ300形「暇だお」 E501系「変な世界だなぁー」 マヤ34(なんでコイツらまで来てるんだ!?) マヤ34「こいつらは置いといて、バート達を探すか…」 ダークプリキュア「……」 ドジラス「ダークプリキュアのオーラパネェ」 バート「じゃあいくぜ、1エアー2エアーチックオマチェク!」 円堂「何?その掛け声」 カズキ「ロックとゴールドは何処にいるんだろうか」 バート「まったくだ」 マヤ34「おい、お前らちょっと待て」 バート「なんだよ」 ニードルキン「吹っ飛ばしてやるのだ」 バート「さっさと終わらせてやる、律、いくぜ」」 律「おっしゃあ」 ソ300形「なんだ」 律「音撃奥義ハードコア」 バート「おk、ヒュアウィGO 1エアー2エアーチックオマチェク」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=PVygaDrD8zM モモタロス「カービィの歌並みにひでぇ!」 カービィ「ぽよおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 響鬼「負けた・・・」 ニードルキン「うるさいのだーーーー」 オーズ「カービィといい響鬼といい、何を好き好んでこんなことするんだ・・・・」 B★RS「うるさい!」 バキッ バート「キエエエェェェェェェ」 律「お、来たか」 B★RS「貴様ら、騒音を撒き散らすんじゃない」 キンタロス「なんか怒ってるな、嫌なことでもあったんか?」 梓「多分バートさんのせいです」 189系「なんかコイツ、あずにゃんそっくりだな」 205系「全然似てないし」 189系「いやなんか髪型がほぼそっくりだし」 ビードル「全然似てないビー」 マヤ34「盛り上がってる隙に検測攻撃!!」 … マヤ34「あっ、私客車だから動けねぇwww誰か押してくれw」 全員「ガタッ」 クッパ城 骨クッパ「あれを手に入れるために何としてでもあの二人を捕獲するのだ!!」 旧クッパ軍団(クリボーや、マリオの敵キャラの事)隊長「かしこまりました!!」 獣源卿 ジャン「帰ってきたー」 マスターシャーフー「長旅ごくろうじゃったでは例の物が見つかったのじゃな!!」 ジャン「見つけてきたぜ、マスタードルフィンの獣拳の秘伝書」 旧クッパ軍団隊長「お前らにはクッパ城へ来てもらう行け!ヘイホー軍団」 ジャン「なんだこいつらってうあああああああ」 ~インペルタウン~ ジャン「うん?ここはどこだ」 天馬「起きた?君ここに飛ばされてきたのかい?」 ジャン「お前は誰だ?」 天馬「俺、松風天馬俺もここに飛ばされてきたんだ」 ジャン「あれ?猫がいない秘伝書もだ」 天馬「猫?まさかあの人君の知り合い?」 ジャン「まーそんなところ」 天馬「俺は今からここから脱出するつもりだ君も来る?」 ジャン「もちろん!だけど秘伝書と猫もな!!」 魔理沙(ナレーター)「こうして二人のだしゅつ作戦が始まった」 B★RS「お下げも似ていない、私のお下げは片方が短いんだ」 クウガ「だってさ」 バート「俺は似てると思うぞ」 ダークプリキュア「…」 コナン「こいつ…なんかむかつくぞ」 電王「なんでだよ」 フェイト「あいつ…むかつく」 電王「おめぇもかよ」 ウィザード「どうでもいい、さっさと倒そうぜ」 ダブル「さぁ、お前の罪を数えろ」 B★RS「いくわよ…」 Dプリキュア「こい」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/20.html
ある日、イロスマ島の市街地にあるビルで殺人事件発生した! リン「し、しまったリーン。やっちまったリーン。」 デビルカービィ「警察に見つかったらどうなるか分かっているよな?」 カービィ「ころされる!」 リン「速く逃げろリーン」 タッタッタッ パックン「!人が死んでる!通報しなきゃ!」 そして、パックンは警察に通報した。 ファイストリート サドゥ「事件か?なら取り締まらなきゃな。」 テリー中島「絶対犯人はリンにしか思えないが・・・」 コピア「行くしかないわね。」 サドゥ「コピア、おまえいつから女に・・・」 そのころどこかで アヒャヒャ「ひゃっほおおおおおおぉ!!!」 そして、またどこかで リン「ホントに殺っちゃったリーン。やばいリーン。 家に破壊パンチをしただけなのに、なんであんなに怒るんだリーン。だからウルトラ気合い球で仕返ししてやったリーン。 リンリーン。」 ロボン「リン、どこだ~? ・・・あっ!・・・・でもめんどくさいからやめた~ww」 サドゥ「いたぞあそこだ!!」 テリー中島「とっつかまえろ!!」 リン「しまったリーン!!奴らには超能力があったリーン!!お手上げだリーン!!」 テリー中島「ごたごたうるさい!!」 ポリスライム「リンがいた!」 リン「ごめんなさいリン!僕は破壊パンチで扉を2回たたいたら怒られたからイラついてウルトラ気合球を打っちゃったんだリン!」 別の場所では なりピカ「ナリット!どうしたんだ!」 ナリット「ついに僕は弁護士になれたんだ!」 デキット「君が新米弁護士ナリット君?」 なりピカ「ナリットは俺のとなりの人。」 デキット「そうか。こっちに来てくれ。」 メイト駅にて・・・ ハルカゼ「メイト駅には異常なし!平和ね・・・」 サドゥ「ハルカゼ!!そいつを取り押さえろ!!」 リン「畜生リーン!!捕まったリーン!!」 レジスタンス総合基地・・・ サドゥ「こないだも原発事故があったんだぞ!?どうしてくれる!!」 リン「ごめんなさいリーン!」 その時、 デビルカービィ(以下デビルryが現れた! デビル「リン!助けに来たぜ!!」 リン「助かったリーン!」 デビル「破壊光線!」 ズギャーン! ロボン「やっぱり捕まえるぞ!ロボンタックル!」 リン「なんだこのオッサン、あっちいけリーン!」 ロボン「ぐわぁ」 リアン「よし・・・デビルカービィをカービィの中に封印する装置が出来た。」 発射!! デビル「なに!?ぐわぁぁぁ!!」 カービィ「39。」 デビル「フフフ...安心するのはまだ早い」 デキット「なんだと!!」 デビル「イロスマ島全体に爆弾を仕掛けた3時までに取り除かないと...爆発だ!!」 ナケット「わかんなーい(今12時だからあと3時間じゃん)] パックン「僕バート達呼んでくる!」 バート「どうしたんだ?パックン」 パックン「実はカクカクシカジガ・・・・というわけなんだ」 かずき「なんだって!それは大変だ!」 バート「よし!早くその爆弾を取りに行こう!」 サドゥ「おまえら・・・爆弾ってコレか?」 テリー中島「瞬間移動で素早く取ってきたよ・・・。」 デキット「そ、それだ!!」 プラズマ「爆弾だプラプラ~、爆破させるプラプラ~」 ビングー「馬鹿野郎!!イロスマ島が吹っ飛ぶだろ!!」 カズキ「ビームを当ててみるか?」 サドゥ「いいから爆弾を解体しろ!!」 リリィ「ああ・・・もういいわ!!凍らせる!!」 サドゥ「リリィナイス!!」 ウサコ「ちょっと待った!爆弾の解体は任せろ。」 レグナン「もう、プラズマを確保すれば、いいだろでげす!」 とヤジを飛ばす、私のオリキャラ。 ウサコ「うるさい!バクダンは、どうする!」 レグナン「は!でげす。」 ウサコが爆弾解体中・・・ たいちょー「これの線2本あるけど、どっちか切ろうぜ。」 ウサコ「そんな事して大丈夫か?」 たいちょー「大丈夫だ、問題ない。」 そのころ・・・ ロボン「リンどこいった~!!!・・・こ・・・これは!爆弾だァ~!!!!!」 ロボンが2つ目の爆弾を発見! 残り時間はあと5時間! やはりたいちょーのブチ切りに賭けるしかないのか・・・ マスターバート「しかしデビルカービィはなんで爆弾を仕掛けた?」 モリト「マスターバートに怨みがあるんじゃないかもー」 カーズィ「そんなばかなマスターメイドはもういないはず」 リリィ「そういえば爆弾は何個あるんだ?」 セブン13「10個あるみたいだ」 ケロ次郎「人手が足りない、オリスマからも助けをよぼう!」 バート「OK」 デキット「デビル一人でこんなに爆弾を仕掛けれたわけない!共犯者がいるはずだ!!」 一方そのころカービィは、3つめの爆弾を食べていた••• 梓「カービィが爆弾を食べた!?」 キングス「大丈夫だ!問題無い。」 カービィは、ボムカービィになった。 イロスマ島の別の場所にて・・・ 骨川弟「にいさん。これがさっきバートから聞いた爆弾じゃない?」 骨川兄「あ!ほんとだ!早速報告だ!」 かずき「おお!でかしたぞ!」 そのころ・・・ ???「くそ!余計なことをしやがって!」 サドゥ「・・・?そこに誰かいるぞ!」 自爆ん「・・・バレた?はっはっは~。じばくんだよ~www」 サドウ「・・・誰だ。」 ばかくん「ゲゲッ!これは厄介な奴が来た・・・」 骨川B「名前からして、自爆するんじゃない?」 じばくん「勿論!今から爆弾を食って、大爆発しま~すwwww」 たいちょー「あ~、4つ目の爆弾!」 自爆ん「はっはっは~、あの方の邪魔はさせん!」 ドカーン!! バート「うわ!爆発した!!マスターバートの家がー!!!」 プラズマ「オレンジ色の光、あれはプラスチック爆弾だプラプラー!!」 レッド「まだ3時じゃないのに爆発した!?やっぱり共犯者がいるぞ! モリト「面倒だからコナンでも呼ぶかもー」 カズキ「マジで呼ぶのか?」 かずき「しらん」 パタパタ「これじゃあイロスマじゃなくなってきてるよ」 ガラッ 探査機C「話は聞かせてもらったで!」 カズキ「あっ探査機C!」 探査機C「爆破させるのならこっちの爆破解体施設でやるといい、なあに爆破しても大丈夫さ!」 じばくん 他界 ばかくん「・・・・・」 サドゥ「・・・・・」 骨川B「・・・・・」 たいちょー「あの爆発でうさこの解体してた爆弾が消しとんだよ」 うさこ「・・・・・・」 たいちょー「・・・そういえば、10コの爆弾って言ってたような・・・」 町の方から爆発音が聞こえた! ロボン「ぐわあああああ~っ!!!!」 探査機C「おい!こんな所に爆弾が!」 ライン「本当かよ!」 ヤク「困ったなあ(汗)」 5つ目の爆弾を見つけたラインたちは鏡の世界にある爆弾解体施設へ大急ぎで運んだ・・・ ドラえもん「さっき爆発音聞こえたんだけど何?」 ゾロア「あの声はロボンかもね・・・」 ゾロアーク「いやな感じがするわね」 ポリゴン「早く行きましょう、ロボンさんが危ないですよ!」 ドラえもん「何も居ねえぞw」 ゾロアーク「爆発で吹っ飛んだんじゃないの?」 ロボンは港の壁にめり込んだ為、中々発見されなかった。 その頃・・・ サドゥ「あっ、あれリンじゃねえか!?」 たいちょー「マジカ!」 ウサコ「でも、何かに追われてる・・・」 リン「ごめんなさいリ~ン、許してほしいリーン!」 205系「リンが何者かに追い回されている…。」 メカカービィ「助けに行くぞ!」 205系「おk!!」 スマイル「メカカービィ?任務はどうしたァ!!」 メカカービィ「いや、これには訳が・・・」 スマイル「だまらっしゃい!!かえるぞ!!」 メカカービィ「そこをなんとか!!」 スマイル「引っ張る!!」 メカカービィ「ウワァーン!!」 205系「まぁ一人で行くか…。」 ビードル「僕も行きますビー!」 205系「よし、わかった!改めて行くぞ!」 ビードル「わかりやしたぁ」 ドラえもん「てれててっててー赤外線カメラ~」 ゾロア「赤外線カメラ?」 説明すると赤外線という特殊な光(光線) で、熱がある所が赤く光る、つまりサーモグラフィー。 ドラえもん「これでロボンがいる場所がわかる!」 ゾロア「ナイスだぜドラちゃん!」 ドラえもん「あ!人の姿が写ってる!逝ってみよう!」 ゾロア「字ちげーぞ!」 だが、その人物は、ロボンではなく田井中律だった。 律「ヒマだな~•••」 ベーゴマン「そうだなー•••」 ドラえもん「見つけたぞ!ロボン!」 律 ベーゴマン「?」 ドラえもん「あれ?人違いだったみたい•••」 ゾロア「ロボンを見なかったか?」 ベーゴマン「ロボン?あの手抜き警官の事か?アイツならオレ達の目の前にいるけど•••」 ドラえもん「あ!本当だ!」 ロボン「面倒臭いからいいやー」 律「ロボンが爆弾を放置した!」 ゾロア「爆弾をどう処理する?」 ドラえもん「どこでもドアを使って宇宙に放り投げるんだ!」 ベーゴマン「簡単じゃんwww」 ドラえもん「どこでもドア~!」ガチャ ドラえもん「さぁ!爆弾をなげるんだ!」 律「分かった。オラァ!」 ドラえもん「これで安心だね。」 律「一件落着☆」 ゾロア「いや、まだ爆弾がある気配がするゾ!」 ベーゴマン「マジかよ!?」 一方そのころ••• ボムカービィ「爆弾は、既に破壊した物を含んで合計10個だよ。」 梓「ええええええええええ!?」 ピカイク「どうすればいいんだ!?」 DATE「落ち着いて探すしかないな。」 ボナーラ「おk!」 梓「ボムカービィ!爆弾の居場所は!?」 ボムカービィ「忘れちゃった☆」 ナイト「使えん•••」 キングス「大丈夫だ!落ち着いて探せば問題ない。」 ゴッグ「ワレノ爆弾探知機能ガ役ニ立ツトキカ。」 発見されてない爆弾は残り4個 かずき「何!ゴッグ!それはどこにあるんだ?」 ゴッグ「1個目ハ・・・2・・・以上ダ」 ピカイク「よし!手分けして探しだそう!」 スラリン「おい何が合った?」 ピカイク「あ、スラリンだ。遅いな。」 スラリン「あーなんか外が、さわがしいと出ただけだったけど、事件がおこるとは思わなかった。」 スラリンが仲間になった! ナイト「和樹、おまえ何回テレポートしてるんだ!?」 和樹「知らんがな。」 梓「地中に爆弾がありそう。」 キングス「いや、物陰だろ!?」 ピカイク「落ち着くんだ!」 スラリン「見つからない•••」 一方ドラえもんたちは••• ドラえもん「とりあえずイロスマ遺跡に逝くんだ!」 デビモリト「よぉ!おまえら、そこで何やってんだ?」 ベーゴマン「デビモリト、おまえも爆弾駆除を手伝ってくれ!」 デビモリト「ん?爆弾駆使?」 律「とりあえずついて来い!」 デビモリト「分かった。」 そんな時に、リンがまたやってきた! リン「助けてほしいリーン!」 ロボン「またリンだ」 和樹「ん?あの後ろの影は・・・」 全員「魔神ヘルドンじゃん!」 「・・・と、その金色の眩しい奴、誰?」 ???「失礼な!私は、天下のゴルド・ゴールドだぞ!」 ロボン「あっ、ボウスマの雑魚ミニカ―だ!」 ゴル(「黙れ黙れ黙れ!このろくでなし警察が!」 ロボン「んだとオラァ!」 ゴル「やんのかテメエ!」 たいちょー「なんか戦いになってるぞ・・・」 ウサコ「ほっとけば。」 律「敵だ!」 クリボー「氏ね!」 律「おまえのような雑魚に負けるわけねぇだろぉがぁ!」 クリボー「ひえー!」 律「よし!邪魔者を片付けたぞ!って、あんた達ぃぃぃ!私を置いて逝くなぁぁぁぁぁ!!!」 コナン「よう!俺は江戸川コナン、変な青もぐらによばれてきたぜ」 モリト「誰が変なあほもぐらだもー!この推移以外頭にない変態メガネ男! コナン「あほとわいってないぞ、てゆうか誰が変態メガネだ!」 カズキ「マジで呼びやがったこいつ」 デキット「俺はデキット、弁護士さ…君は?」 コナン「江戸川コナン、探偵さ…」 ボブ「なに2人語ってんだボー!早く爆弾見つけろボー!!」 ナリット「あと1時間しかないですよ!」 サドゥ「コナン!?歩く死亡フラグじゃん!?」 なりピカ「仕方ない。なりスマワールド一の解体が得意な男、解体マン(63)を呼んでこよう。」 ボブ「後30分だボー!」 コナン「僕達は爆弾を探して今居る位置に持ってこよう。」 モリト「変体眼鏡の分際でいいこと言うじゃないかモー!」 コナン「誰が変体眼鏡だ!青モグラ!」 一方、205系達は… ビードル「先輩、こんなものを見つけました」 205系「それ…爆弾だよ!」 ビードル「そうなんすか。」 205系「衝撃を与えるな!絶対にな!」 ビードル「はい!」 その時、爆弾が落ちてしまった。 チュドーン!! 爆弾を解体した探査機Cたちはとりあえず爆弾を探していた・・・ ペカチュウ「見つかる気が無いな。」 探査機C「サーモグラフィーもってかれたしな」 ヤク「おーい!あったぞー!」 ライン「本当か!急いで皆を集めよう!」 武者「何か爆発音がしたな・・・」 ピカチュウ「音がした方に行く?」 カービィー「行くんだよっ!」 ビードル「あわわわわ…」 205系「…」 プラズマ「コナンだとプラプラー!やばいプラプラー!」 マコト「なんで?爆弾探しているから丁度いいじゃん」 マスターバート「しかし江戸川コナン…いや工藤新一は別名歩く死亡フラグといわれている…状況が悪化する可能性が高いぞ…」 デキット「でも今は状況悪化しないことを祈って爆弾を探そう」 バート「マスターバートって知ってたんだ!コナン=新一って」 マスターバート「まぁね♪」 ゼロ「爆弾処理・・・懐かしいな。」 エセナス「さっさとやれ!!」 ライナス「てめぇな・・・」 サドゥ「旧プラスマ隊!?」 ドラえもん「イロスマ遺跡についたぞ!」 律「ハァ、ハァ、ハァ、」 ゾロア「あ!爆弾だ!ってあと5秒!?」 ベーゴマン「もう駄目だー!」 神は、言っている!ここで死ぬ定めではないと・・・ 律「・・・あれ?爆弾の時間がとまっている!?」 ドラえもん「よく分からないけどとりあえず処理しよう。」 探査機C「あっ!爆弾だ!」 ペカチュウ「最後の爆弾かな!?」 ヤク「ってなんか数字出てるけど!?」 [00:10] ライン「うわああ!?」 チュドーン! ゼロ「ジャンプセイバーで爆弾落として回収したのなつい・・・」 エセナス「だからさっさとやれ!!」 一方、ビードル達は… ビードル「爆弾はどこにあるのか分からないビー」 205系「適当にワープしてみますか」 ビードル「分かったビー」 205系「シュワッチ!」 ビードル達はどっかにワープした 二人がワープした先・・・ レグナン「205系達!よくやってきたでげす。」 マジール「二人には、24的なミッションをやってもらいます。」 ビードル「どんな、ミッションなのかビー」 ペイン「リン等の足止めだよ。」 205系「ホンマでっか!」 レグナン「さんまさんか!」 205系「(ん?ちょっとまてよ…俺はリンを助けるために動いたはずだったが…)」 コナン「さてともうすぐ3時だな」 ドガーーーーーーーーーーーーーーン カズキ「え!?イロスマウンテンの爆弾は解体したはずじゃ」 ビングー「オイ!!!本当に解体したのか!?」 リリィ「その爆弾は凍らしましたけど...」 ビングー「この馬鹿野郎!!!なにが凍らしましたけどだ!!!凍らしただけで爆弾が完全に止まるわけないだろうがこの馬鹿!!!!」 マスターバート「この大馬鹿物ーーー寄りに寄って一番デカい物を!!!」 レイ「おまえら・・・恋人に手を出したら・・・夜から昼までッ!!説教だッ!ぞっ!」 サドゥ「ハッター軍曹の台詞をぱくるなwww」 そのころ・・・ 205系「ちょっと、待て!俺達はリンを助ける為にワープしたんだぞ!それなのに、リンの足止めなんて・・・」 レグナン「でどうするでげす?」 ビードル「ここで、待ち伏せすればいいんじゃなですか?」 ペイン「いいですね!」 205系「ビードル!なにやってんだ!」 マジール「あなたも、案を出してください。」 205系「うるさい!」 一方・・・ レイ「はぁ・・・はぁ・・・おめぇらわかったか・・・」 ビングー「す、すいませ・・・ばたん」 マスターバート「さすがに夜から昼まではきついだ・・・ろう・・・ばたん」 リリィ「ごめんレイ・・・元々は私のせいで・・・」 レイ「いいんだ・・・べつに・・・」 でもってその頃・・・ サドゥ「おまえら・・・タライ仕掛けたなぁ!?」 ボナーラ「なにもしてません!!」 205系「え・・・ちがうわ!!」 サドゥ「さーてと・・・誰がやったか分からんがこの罪は重いぞ・・・」 梓「私ではありません!」 サドゥ「じゃあ誰だ?」 プラク「(・3・)~♪」 サドゥ「プラクぅぅぅ!てめえかぁぁぁ!?」 プラク「やべ!バレた!」 サドゥ「ファイナライズッ!!天昇炎拳!!」 プラク「あつっ!!死ぬッ!!」 そして・・・ レイ「全て一件落着だな・・・」 ???「まだ終わってない・・・」 レイ「なに!?」 ヴァシィ「レジスタンスのヴァシィだ。どうやら真犯人はリン達じゃないらしい。」 レイ「まさか・・・」 ヴァシィ「そう・・・邪眼達の罠だったんだ・・・。」 レイ「なに!?」 リン「やめてくれリン!ゆるしてほしいリン!」 ピチュー「え?追われてる?」混乱した。 ポッチャマ(もしかしたら犯人はリンじゃない?もしかしたら、あいつか?) その真犯人とは クルミル「あー暇だな」 ポカブ「そうだカブー」 ローズンカービィ「今回の件は成功したな」 この3人である… 一方、探査機Cたちはあの爆発からすぐ復活し、真犯人を探していた・・・ 探査機C「東京中央本部からの連絡によると犯人は3人らしい」 ライン「そうか・・・」 ピカチュウ「あ、あいつらが怪しいかも」 ヤク「そ、その人って!?」 ピカチュウ「たぶんポカブかなぁ?」 ライン「たぶんって・・・」 ピカチュウ「だってわかんないんだもん!」 ライン「キレるなって・・・」 探査機C「やっぱり真犯人は誰なんだろう・・・。長時間追い掛け回すほどの速さと力を出せるやつは身軽でスタミナがあるな・・・そんなやつっていたっけ?足が速いということは足が四本?・・・いや、違うな・・・」 ライン「足が2本かもしれませんよ?」 ヤク「そうかもね・・・」 探査機C「こんな事件を起こせるのは数多くの事件を起こしている犯人しかできないはずだ・・・」 ハルカゼ「はなして!!」 ローズン「だめだね・・・人質にするのだ。」 クルミル「姉ちゃん・・・我慢してくれ」 ピロロロロロロ・・・ 探査機C「なんだ!?」 ドラえもん「まずいハルカゼが誘拐されたらしい!」 探査機C「ほ、本当か!?」 ドラえもん「今、警察が捜索してる、もし誘拐した犯人が真犯人の3人だったら・・・恐ろしいことになる!」 探査機C「弱ったな・・・早く行動を起こさないと・・・」 旧カズキ「今警視庁から連絡があったどうやらハルカゼとかゆうやつが誘拐されたらしい!!」 プラズマ「やっぱり状況悪くなった!!」 コナン「俺のせいかよ!!」 バート「どうすんだよ歩く死亡フラグ」 コナン「それを言うなこのハゲバナナ」 バート「カチーーーン」 マスターバート「私の車があるからそれを使え!!」 レジスタンス総合基地 メファル「君の不注意だぞサドゥ・・・」 サドゥ「私のせいですか・・・」 ミカル「とりあえず助けないといけないじゃないか・・・」 ヴァシィ「ローズってやつもきになる。」 サドゥ「ああ。さて・・・行こう。」 メファル「ああ。全部隊出撃ッ!!」 シャラール「・・・ハルカゼ?」 ???「おいシャラール、さっさと行け。」 シャラール「分かったよ。もう一人の僕・・・」 一方車の中 バート「どうやらこの事件リンは白みたいだ!これからイロスマ大滝でリンと合流するぞ」 コナン「まずハルカゼさんがどこにいるか特定しないと」 デキット「殺人事件になる前に見つけないとヤバいぞ」 マスターバート「くそぉ私のしゃりんがんが生きていれば」 モリト「ケンタ(ケンタマん)も行方不明だしどうすんだもー」 グチを言いながらマスターバートの車はリンと合流した でもって・・・ ハルカゼ「はぁ・・・」 シャラール「おいハルカゼ!」 ハルカゼ「師匠!?」 シャラール「ここからでろ。」 ローズン「おいだれだおまえ」 シャラール「僕はシャラールだ・・・煙玉!!」 クルミル「うわぁ!!見えん!!」 ポカブ「奴ら逃げたカブ!追いかけるカブ!!」 一方、まだこの事件に関わっていない者たちは・・・ クロサン「完全回復ケーキ出ろ!」 サメラ「・・・何も起きない・・・」 クロサン「完全回復ケーキ出ろ!」 唯「完全回復ケーキが出た!」 フラワック「これは、オレの物だ!」 からくり丸「オレのモノだ!」 澪「これは、私のケーキよ!」 ドロボン「あ!完全回復ケーキだ。ラッキー☆」バクリ サメラ「ドロボンがケーキを食べてしまった!」 フラワック「ドロボンをフルボッコにしようぜ!」 唯澪クロからサメ「賛成!」 ドロボン「ん?なんか囲まれてるような?」 ゆっくり「これ以上は、お見せできません。さあ、本編に戻りましょう!」 クルミル「待てー!!」 サドゥ「見つけた!!ファイアアタック!!」 クルミル「うわぁ!!」 ポカブ「許してカブー!!」 ローズ「へぇおもしろい。」 リアン「薔薇の炎!?どこから!?」 ローズ「元からさ…!!」 ハルカゼ「気をつけて!!ローズは変態よ!!」 シャラール「だからか…よし」 暴走 シャラール(暴走人格)「おまえら・・・よくも弟子にあんな事をしようとしたな!?」 クルミル「いや・・・その・・・」 シャラール「ゆるせねぇ!!!」 ハルカゼ「師匠やれー!!」 レグナン「経った今、リンが無実ということが分かったでげす。」 205系「犯人は、誰だ!?」 ペイン「ローズンカービィっていうヤツです。」 205系「ちょっと待て!何で行くんだ!」 マジール「そういうと思いました!C.レビ さん!来てください!」 レビ「よし!俺の船で行くぞ!」 シャラール「ウインドアークッ!!」 ローズン「ぐわぁぁ!!」 サドゥ「3人逮捕!」 3人「ウワァーン」 メファル「さて・・・何をしたか教えろ・・・」 ローズン「わかったよ・・・」 ポカブ((こうなったら助けを呼ぼうカブ)」 プルルルルル… ミジュマル「もしもし、ミジュマルですが」 ポカブ「すまん、助けてくれ」 ミジュマル「え?」 ポカブ「捕まったんで助けに来てくれ。」 ミジュマル「わかった。」 プチッ ハルカゼ「あーら?変態豚?助けを呼んだってそうはいかないわ?」 ポカブ「な、なんでだカブ!?」 シャラール「今バリアを使ってるんだ。下手したら死ぬよ?」 サドゥ「あらゆるハッキングを防ぐため、防御対策もしてる。」 テリー中島「これで貴様らは終わりだ!!」 キィィ バートたちが来た バート「おお!!シャラール大丈夫か?」 コナン「!やろう!ハッキングを破って電話してる!時計型麻酔銃で!!」 ピシュッ ポカブは寝た コナン「くそ遅かったか」 デキット「ぐあぁぁ!!このミジュマル襲いかかってきた!!」 リン「かなり強そうだリーン、でも戦うしかないりーん」 旧カズキ「チッ思ったとおり戦闘になったか…」 バート「よし!!いくぞ!!」 その時 ミジュマル「俺、参上ミジュ!」 ミジュマルが現れた ???「そう簡単には、生かせませんよ!」 デキット「誰だ!?」 紬「琴吹紬です!とりあえずそのミジュマルを倒しましょう!」 ミジュマル「シェルブレード!」ジャキ! バート「うわっ!」 紬「ミジュマルは、電気に弱いからこのスタンガンが有効ですね。」 ミジュマル「スタンガンだけは、止めろミジュ!」 紬「逝きます!」 ミジュマル「来るなー!」 ビリリリリリリ! デキット「よし!ミジュマルは、もう戦えない!」 ミジュマル「まだ…終わってないミジュ!」 コナン「ミジュマルが光った!って事は…」 ミジュマルは、フタチマルに進化した! フタチマル「覚悟しろ!ツインシェルブレード!」 テリー中島 デキット「うわぁ!」 カズキ「破壊ビーム!」 フタチマル「無駄だ!」ドカーン! コナン「やったか!?」 ダイケンキ「どうした?その程度か?」 紬「また進化ですか!?」 テリー中島「このダイケンキ…ただのダイケンキじゃないな…」 アイテムバード「おーい!君達ー!」 テリー中島「あれは、イヌスマのアイテムバード!」 アイテムバード「このアイテムでダイケンキを倒すんだ!」 アイテムバードは、アイテム袋を落として去った。 紬「アイテム袋の中身は、レールガンとオノとキャラクターカードです!」 テリー中島「まずは、キャラクターカードだ!」 バート「いいキャラ出てくれ!」 いっしー「なんだよー!あともう少しで宿題が終わる所だったのに!」 テリー中島「いっしー、ダイケンキにインファイトだ!」 いっしー「おk!」 ダイケンキ「痛い!痛い!」ボカボカ いっしー「これでいいだろ?じゃあな!」 バート「ありがとう!さあ、次はレールガンだ!」 紬「はい!」
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/425.html
とある街の裏側 ウィザード「……君があのドラッグ革命のネギ星人か」 ジュニアネギ星人「ねぎだけで十分ですよ……」 ウィザード「はぁっ!」[ウィザーソードガン 斬撃] ジュニアネギ星人「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ドッコーーーン ジュニアネギ星人他界 ネギ星人「グルルルルルルルルルルル(よくも俺の息子を殺りやがったな)!!」 ウィザード「くっ、まだいたのか!?」 ネギ星人「キシャァァァァァァァァァァ(この、チェリー野郎がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ)!!」 ブンッ ウィザード「危なっ!」 ネギ星人「シャァァァ!」 ウィザード「俺はもう、チェリーではない!」[ビッグリング] ニュイーーーーーン ネギ星人「シャ(なんだ、この巨大な腕は)?」 ウィザード「お前も死ぬんだな」 ネギ星人「キシャァァァァァァァァ(死にたくないぃぃぃぃぃぃぃぃ)!!」 ドッシン ネギ星人、ウィザードの巨大な腕の下敷きになり死亡 ウィザード「……フッ」 ~エピソード2オマケ 完~
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/183.html
ライン「うおー!」 ナルト「そういえばキバは、今何やってるんだろうってばよ?・・・」 吹雪「キバって誰?」 千葉 ワタス「キャラクターコントローラー!」 シュマーちゃん「ワタス、それでヘイローを操るんだ!」 ワタス「おう!」 ヘイロー「あれ?手が勝手に動く・・・」 マッシャー「ヘイロー、こっちに来るな!」 ヘイロー「止まらない・・・」 マッシャー「馬鹿ヤロー!」 ドカーン マッシャー ヘイロー他界 ホアンク「この役立たずが!」 北海道 フシギダネ君「敵がきたダネ!」 皆「まだ敵はいたのか!?」 ユキダルモン「ユキダルモ~ン!」 ナリット「ユキダルモンだ!」 沖縄 なりピカ「敵はまだいたのか・・・」 俺「俺たちかなり暇なんだが」 ゾロショット「どーする?」 スターロボ「ひなたぼっこでもしてるか・・・」 成田空港駅 201系「沖縄楽しかった。」 E257系「さて、豊田駅へ向かいますか」 デキット「雪だるまには火炎放射機だ!」 ユキダルモン「ぎゃあああああ」 ユキダルモン他界 カズキ「さーて帰りは飛行機にするか」 モリト「北斗星じゃ無いのかもー」 カズキ「飛行機の方が安し早いんだよ」 モリト「DD51涙目だもー」 ナルト「ちょうど札幌駅にエアポートライナーが止まっているってばよ」 成田空港 バート「ええええ!千葉県へ行ってワタスを援護しろ!?」 マスターバート「場所は船橋市…中山競馬場のちかくだがなんか浮かない顔だな」 バート「あ!いや何でもない(技封印されたままいくのかよ)」 マスターバート「残念だが私の車は今壊れていてな…電車でいくしかないな」 梓「(………何があったんだ?車壊れたって)」 リン「今日はやけに電車に乗るリーン」 201系「あっあそこにバート達がいるぞ」 E257系「マジか!」 201系「おーい、バート君ー。」 E257系「オレ達に乗って移動だ!」 バート「それいいね。」 唯「じゃあ早く行こうよ!」 千葉 ホアンク「大型ミサイル発射!」シューン シュマーちゃん「みんな、避けるんだ!」 エマーちゃん「アラー!」コテッ 入道「エマーが転んだ!」 ホアンク「ハッハッハー!」 ドカーン エマーちゃん他界 マスタータイガー「エマーちゃんがやられた!」 ヤマチ「コイツ、アイテム厨だな・・・」 ホアンク「次は、ボンキャノンだ!」 ワタス「どうすればいいんだよ・・・」 デストラップ レイ「ここかな・・・。」 ライデン「おまえか。ここにきたのは。」 テムジン「ライデン、お前なら知ってるはずだ。事件の犯人を。」 ライデン「そうだな・・・俺を倒したら教えてやるよ。」 那覇空港 189系「そろそろ帰るか。そして豊田に行きますか」 バート「やっとついた!食らえ!ホアンク!」 バシ! ホアンク「フッ」 ドカッ!! バート「ぐあああ!!(技封印された上にキック力までなくなっている)」 梓「駄目です!力が入りません!封印が強すぎです」 バート「くそぉ!援護に来たのにどうすればいいんだ」 ホアンク「ボンキャノン発射!」ボン カメ吉「これは卵爆弾!」 シタパ「危ないでヤンス!」 ライ「待て!」 ガンキー「腐れ卵がこっちに来たと思ったらホアンクのもとへ戻って来たwww」 ホアンク「お、おい!マジかよ!?」ドカーン ホアンク他界 梓「みっともないですwww(ホアンクの事が)」 アマーちゃん「そうか?」 デストラップ レイが勝った・・・ ライデン「犯人か・・・よし分かった。説明しよう。」 ???「まて…まだだ…」 バート「あ!!こいつだ!俺らの技封印したの」 ???「私は…ザックバラン…魔術師だ」 バート「食らえ!バートパンチ!」 ザックバラン「シールドマジック!」 ガッ!バート「うわぁ!(はじかれた!)」 ザックバラン「出始めに…ボムマジック」 ヒューン サドゥ「!!」 ドカーーン!! サドゥ他界 バート「な!!こいつ強そうだ!技封印されては勝てない!!」 梓「そうだデキットさんをよぼう」 飛行機 デキット「うーん…バートはどうしているかな…ん?通信バッチが」 ピッ 梓「ヤバいです!技封印された上に力出ません!助けて!」 デキット「!!わかった!すぐいく!」 カズキ「どうした!!デキット!!」 デキット「梓ちゃんたちがピンチらしい!」 ムギ「あずにゃんが!?すぐいきましょう」 成田駅 189系「ん?この気は!やべえぞ…梓が危ない!今いくからなーーー!!!」 ギガホーン「俺達もいるぜ!」 クワガッツ「覚悟しやがれ!」 ガンキー「あの時の昆虫野郎共も来やがったか!」 シタパ「これは厄介でヤンス!」 カブトップ「さあ、かかって来い!」 飛行機 モリト「あともう少しで着くモー!」 ふうりん「そうですね。」 紬「なんかちょっと不安です・・・」 謎の場所 カメック「メイド様、幹部クラスの仲間がどんどん氏んでいます!」 メカ・メイド「なんだと!?」 茨城の水流団アジト スロイム「あともうすこしでキデオスのいる場所に着くぞ!」 グドラ「そうはさせん!」 カレーパンマン「グドラとカロスが来やがったか!」 俺「暇だぁぁぁぁどこか行くぞぉぉぉ」 バート「はぁはぁ………なんだよこの封印!力出ないぞ!!」 コナン「はぁはぁ…息の切れかたがハンパないぞ」 ザックバラン「ネオダーク!」 ドゴ!! シタパ他界 ガンキー「シタパ!!」 バート「やべぇこのままいくといずれやられる!」 ザックバラン「ダイヤモンドロックボール」 バート「うわ!!でられない!!」 羽田空港 デキット「よし!!いくぞ!!」 モリト「北斗星乗らなくて正解だったもー、北斗星のってたら間に合わなかったもー」 成田空港 ネックス(成田エクスプレス)「さーていくか」 兵庫県セブン13宅 セブン13「なんだか心配だ、新幹線で私もいこう」 カブトップ「はぁ!」 梓「きゃ!」 クワガッツ「オラ!」 テイルス「うわ!」 ギガホーン「氏ねー!」 コナン「危な!」 ウッヒャ「くるなぁ!」 ドン ウッヒャ「うああああああああ!」キラーン ウッヒャ他界 ギガホーン「フン、雑魚が!」 札幌駅 DD51「というかEF510、なんでお前がここにいるんだ?」 EF510-509「北海道旅弁当が食べたかったから」 小山駅 EF64「着地!」 E351系「あれ?ここは小山駅だぞ。オイ」 EF64「場所間違えたww」 ザックバラン「ドルマドン!」ちゅどーん バート「ダハハハハハハハーーーーー!」 ミッキーマウス「(以下、王様)「グラビデ!」 バート「ダハ!」 グーフィー「あっひよ!間に合ったみたいだね。」 梓「あれは、ミッキーさんとグーフィーさん!」 王様&グーフィー「やあみんな!」 ザックバラン「邪魔者が増えたか・・・」 アンク「さっさとメダルを出しやがれ!」 クワガッツ「うお!?」 アンク「こ、これはクワガタメダル!」 クワガッツ「よくもオレの大事なお宝を・・・!」 ガンキー「ホームランスイング!」カキーン クワガッツ「オレの大事なお宝がーーー!(涙)」キラーン クワガッツ他界 リアン「ガンキー、危ない!」 ギガホーン「オラオラオラ!」 ガンキー「ゲゲ!」 ズガン ギガホーン「い、今のはなんだ?」 フラワック「どうやらオレの土管がおまえにヒットしたようだな・・・」 ロックトーム「フラワック!」 紬「何とか間に合いましたね。」 デキット「そうだな。」 唯「ムギちゃん!」 澪「今度は、私たちの反撃タイムだ!」 梓「澪先輩!」 カブトップ「メガホーン!」 スパイダーマン「ウェブスイング!」バシ カブトップ「うわ!」 モエルサー「ファイアーキック!」 カブトップ「熱い!」 バスタード「モエルサーが新必殺技を出しただと!?」 律「トルネードブロー!」ボカーン カブトップ「うわぁぁぁぁぁ!」キラーン カブトップ他界 ギガホーン「オラオラオラ!」 そもさん「ザキ!」 ギガホーン「マ、マジかよ!?ザキの効果が効いている・な・・んて・・・あ・・り・え・・・」 ギガホーン他界(と言うより死亡) ザックバラン「手下が全滅してしまった!」 バート「よし、いいぞ!」 茨城 なりピカロボ「だれかいるぞ?」 あいさつぼうや「ポポポポ~ン!」 パタモン「てきかもしれない!」 謎の基地・・・ ニャル「??? でっかい、扉が出てきましたね。」 イカロス「どう、開けるんだ?」 ジケン「うーむ・・・わからないな。」 バート「はあ…はあ…体力が封印のせいでほとんどない」 リン「もうバテたリーン」 梓「もう呼吸困難です…苦しいです…」 コナン「このままじゃ体力がすべて封印されて呼吸も出来なくなるぞ」 セブン13「おーい君たちー大丈夫かー」 バート「セブンさん…マジールさん…」 マジール「セブン13!もう呼吸困難になってる!急いで封印を解除するぞ!!」 デキット「こいつはSランク犯罪者のザックバラン!こいつもいたのか」 カズキ「ザックバラン…ブラックリストにものる犯罪者だ」 平次「まあええは!反撃かいしや!!」 いっしー「ゴムハンド!!」 スヌーピー「ビーグルショット!!」 モリト「モグラドリルだもー!」 平次「おおお!新必殺技3連発や!!」 レイ「結局だれも返答しないまま犯人は分からずだよ・・・。」 オンドゥル「まったくだよ。」 デルタパパ「ザックバランを倒せば、封印も解かれるはずだ。」 紬「メラゾーマ!」 キングス「ライデイン!」 ザックバラン「ぐお!」 紬「そして、MPドレイン!」 キングス「じゃあオレは、不思議な踊りをするか。」 ザックバラン「な、何!?こっちのMPが減ってるだと!?」 茨城 グレート阿部がとウサギ「やらないか?」 パタモン「パタモン、アーマー進化ぁぁぁ!」 ペガスモン「天駆ける希望、ペガスモン!」 なりピカロボ「あの連中は一体何者だ?」 ただいマンボウ「ただいマンボウ!」 ペガスモン「まずは、あのウサギからやっつけよう!」 グレート阿部がとウサギ「やらないか?」 吹雪「スノーエンジェル!」 カキーン デルタ「ザックバランが凍った!」 マスターレオ「今だ!」 カズキ「破壊ビーム!」 パタパタザウルス「ビームボンバー!」 マスタータイガー「これは合体必殺技のダブルビーム!」 ドカーン アスカル「ザックバランは、まだ生きているよ!」 ザックバラン「貴様等、調子に乗るな!」 謎の基地 映司(オーズ)「この穴は、オーメダルがちょうど入る大きさだね。」 ライト「じゃあ、セルメダルを入れればこの扉が開くんだね。」 レビ「しかし、セルメダルは何処にあるんだ?」 映司 ライト「あ・・・」 円堂守(以降円堂)「なんか騒がしいと思ったら!なにしてんだよこんなところで!!」 デキット「おお!吹雪君の仲間円堂君!実は…………………というわけだ」 円堂「いいぜ!!協力するよ!!」 グーフィー「やったねー」 平次「ラストスパートでザックバランをボコボコにするで!!」 モリト「ていうかイロスマからどんどんいろんなシリーズが混ざってきてるもー」 ザックバラン「ネオダーク!」 円堂「オメガ・ザ・ハンドォォォ!」 クラッシュ「ネオダークを防ぎきったぞ!」 円堂「いくぜ!ナルト」 ナルト「わかってるってばよ!」 梓「ナルト君が円堂君の頭にチャクラを溜め込んでいますよ!」 ザックバラン「させるか!ジゴスパーク!」 紬「マジックバリア!」 ザックバラン「何!?」 円堂「いくぜ!螺旋丸ヘッド!」 ナルト「いっけー!」 ザックバラン「ぐぉぉぉぉぉ!」バタン ザックバラン他界 バート「やっと封印が解かれたよ。」 梓「これで安心ですね。」 デルタパパ「ザックバランを逮捕したぞ。」 ナルト「これで一件落着だってばよ!」 ペガスモン「おりゃ!」 なりピカロボ「ビーム!」 ダークメタル将軍「ボムなげ!」 グレート阿部がとウサギ「つよい攻撃だ!」 パタモン「時間切れで雑魚キャラに戻っちゃった!」 なりピカロボ「エネルギーを使いすぎた!」 謎の基地・・・ レグナン「そういえば、マジールがいないでげすね。」 スナッチ「そうね。どこにいったのかしら。」 レビ「マジールなら、セブン13に呼ばれてバート達のところにいったらしい。」 イカロス「なに!ホントか!」 ライト「そんなことより、扉は!」 一同「あ!」 ウサトレ「あっ!痛い!トゲ刺さった!なにこれ、荒れてるよ!ここ!」 ウサロボ「あっ!セブン13さん、バートさん達!食料持ってきました。」 バート「ありがとう。」 (通信バッヂの効果音) バート「あっ通信バッヂが」 マスターバート「バート!休んでいるところすまないが茨城県へいってくれ」 バート「いってどうすんだ?」 マスターバート「霞ヶ浦らへんにものすごいウサギの反応がするんだ」 平次「………おい………それまさかありがとウサギちゃうか?」 コナン「服部…ポポポポーンはもうあきたぜ…さんざんあのCMみたから」 マスターバート「確かにこの気はありがとウサギだがなんか異常なんだ」 円堂「じゃあ茨城県にいくぞ」 モリト「こだまでしょうかいえだれにも」 コナン、服部「それもあきたって」 円堂「どれどれ……豪炎寺と鬼道でも呼ぶか、東京駅で待ち合わせと…」 新宿駅 205系「ついに新宿まで来たか。」 E231系「205系、何しに来た?」 205系「特に何もないけど」 ウサトレ「うさぎ!?まさか、ぼくですか?」 バート「あー、違う。ありがとうさぎ」 ウサトレ「絶対にまちがえないでくださいよ!」 平次「おまえも、いくんか?」 ウサトレ「ええ。もちろん、ウサトレロボも。」 モリト「・・・・」 茨城 ダークメタル将軍「ボム投げ!」 グレート阿部がとウサギ「やらないか?」 パタモン「しつこいなあ・・・」 初音ミク(以下、ミク)「みっくみくにしてあげる♪」 グレート阿部がとウサギ「・・・」 鏡音レン(以下、レン)「よし、おとなしくなったぞ!」 鏡音リン「やったね!」 グレート阿部がとウサギ「ありがとウサギ!」 こんばんワニ「こんばんワニ!」 あいさつ坊や一同が仲間になった。 SAM号「ちなみにグレート阿部がとウサギは、阿部さん状態になっているグレートありがとウサギの事です。」 東京駅 豪炎寺「あと10分したら、円堂達が乗っている電車が来るぞ。」 風丸「一体、何があったんだ?」 不動「知るかよ。」 壁山「フー、スッキリしたっスー。(トイレ行って)」 半田「ウワサに寄ると、円堂達の電車の中にあの軽音部のみんなが乗ってるらしいぜ。」 憂「みなさん、何を話しているんですか?」 一之瀬「君は、憂ちゃん!」 東京駅地下ホーム(京葉) 255系「発車までまだ10分もあるよ…」 205系5000番台「暇つぶしに蘇我まで走ってきまーす」 鬼道「実は・・・ヒソヒソ・・・」 憂「そうなんですか!?」 鬼道「そう言う事だ。」 憂「それじゃ、私も戦います!」 茨城の水流団アジト グドラ カロス「冷凍ビーム!」 ドナルドダック「メラゾーマ!」 ドカーン ドナルドダック グドラ カロス「うわっ」 エビフラ「エビフラテール!」バシッ グドラ「ぐぉ!」 ゴッグ「レーザー!」ビー カロス「効果は抜群よ!(焦)」 グドラ「竜の舞!」 グドラの攻撃力と素早さがうpした。 キングクルール「オラァ!」 グドラ「甘い!」 キングクルール「攻撃が外れた!」 俺「待たせたな」 エビフラ「スターさん」 俺「スターロボに乗り込んでるね」 スターロボB「発進」 スターロボBのBはビックのBです。 電車 バート「あっまた通信バッヂが」 マスターバート「バート、あのウサギは仲間だ。」 デビモリト「なんだって!?」 マスターバート「とりあえずそのウサギ達と一緒に水流団のアジトへ向かってくれ。」 唯「なんだかワクワクしてきた♪」 グーフィー「あっひよ」 アンク「映司は今、何やってんだろうか?」 ナルト「キバが復活して良かったってばよ。」 吹雪「梓ちゃんは、どうする?」 梓「私は、茨城に着いたらムギ先輩と一緒にザオリクをします。」 作者「暇だからDSで暇つぶししよう。」 東京駅 栗松「あと1分で来るでヤンス!」 佐久間「みんな、気を引き締めるんだ!」 マックス「それは、早すぎるよ!」 緑川「焦らない焦らない。」 茨城の水流団アジト カロス「アクアリング!」 カーン「何、回復を始めただと!?」 カロス「アクアリングがあれば戦いながら回復が出来るのよ。」 ディディー「これは、厄介だ!」 半田「電車が来たぞ!」 アナウンス「東京、東京、」 染岡「さあ、入ろうぜ!」 電車 唯「憂!」 憂「お姉ちゃん!」 鬼道「憂、会えて良かっな。」 半田「よお、あずにゃん。」 梓「半田君!」 ストライク 律「か・壁山・・く・苦しい・・・」 壁山「しょうがないじゃないスか・・・」 コナン「お、おい!!潰れるだろ!!」 平次「おいこら!!デブ!あんた立たんかい!!」 モリト「デブな上に長身だから電車の屋根当たっているもー」 リン「あかん窒息死する!!」 カズキ「ハカイビーーーム!!」 ドカーン!! 壁山「ひどいっすーー!!」 壁山他界 バート「壁山・戦わず他界とは…ドンマイ」 レイ「アシストボックス・・・!」 その中からフェイ・イェンが。 フェイ・イェン「なによ・・・人がいろいろやってる途中に!!」 レイ「しかたがないんだよぉ・・・」 フェイ・イェン「で、誰を倒せばいいの?」 サドゥ「茨城にある水流団のアジトを壊せばいいんだ。」 フェイ・イェン「わかったわよ。」 茨城オンドゥル宅 オンドゥル「まっずいな!!うちの近くに水流団のアジトがある!巻き添えに(ry」 フェイ・イェン「いくわよ!!」 カロス「なに!?」 アジト崩壊☆ フェイ・イェン「あなたたちと同行したいけどさ・・・その・・・」 レイ「用事があるんだったな。行ってこい。」 フェイ・イェン「べ、別に言わなくても分かるんだからね!」 サドゥ「(流石ツンデレ・・・。)」 オンドゥル「そう言えば、サドゥは復活したばかりだから少しお茶を飲まないか?」 サドゥ「え、バレた!?(一度やられた事に)」 電車 梓「壁山君は、後で復活させますので大丈夫です。」 栗松「あずにゃん、ありがとうでヤンスー!(涙)」 茨城の水流団アジト(廃墟) キデオス「サイコパワーで元通りだ。」 茨城の水流団アジトは、元通りになった。 グドラ「破壊光線!」ジュイーーー スネツグ「兄さーん!」 スネ夫「弟よー!」 カミソリロボ「骨川ブラザーズがやられた!」 ジェーソン「でも、グドラは破壊光線の反動で動けないから、チャンスですよ!」 東京駅14番線ホーム 700系「最近、あちこちである事件が発生しているらしい。」 300系「そうか…なんならヒカリアンでも呼ぶか。」 茨城の水流団アジト ゴッグ「レーザー!」 グドラ「覚えてろー!」キラーン グドラ他界 カロス「よくもグドラを・・・」 茨城の駅 唯「到着したよ!」 梓「じゃあ、ザオリクします。」 紬「唯ちゃん達は、ありがとウサギ達を探してください。」 円堂「梓、ムギ、壁山の蘇生も忘れるなよ!」 憂「お姉ちゃん達、ありがとウサギは後ろにいるよ。」 唯「あ!本当だ!」 アンク「初音ミクもいるぞ!」 こんにちワン&初音ミク「こんにちワン!」 スラリン「それじゃあ、蘇生が終わったら水流団アジトへ行こう!」 プラク「よっしゃー!復活だぜ!」 崩落したオンドゥル宅 オンドゥル「あぁ・・・オレの家が・・・」 (カチッ) アナウンス「核兵器ICBM発射・・・あと10分で都市壊滅。」 レイ「やべえぞ!?」 サドゥ「なんとしてでもとめろ!!」 オンドゥル「ふ・・・ふふ・・これで・・・ガハッ!」 オンドゥル「複製完了!」 ということでオンドゥルが巨大ミサイルICBMを発射してしまいました。 これでは都市は壊滅します。 はたして!! 闇影団指揮官「あのミサイルを止めるべく出撃する!!」 俺「しかたない・・・兵器駆除装置グレート1を使おう・・・」 核兵器ICBM消滅 だがしかし高いところはほとんど壊滅。 空中部隊も全滅してしまった・・・。 ウッヒャ「復活だぜ!」 梓「全員復活しました。」 バート「それじゃあ行くか。」 茨城の水流団アジト カロス「吹雪!」 グラスマ全員「寒い!」 サミダレマン「あ!ジャイアンが凍ってしまった!」 カロス「このままフォールアタックよ!」 フラワー「マスターレーザー!」ビイーーー チュドーン カロス他界 ソード「急いでキデオスのいる場所へ行くんだ!」 ドグウセンシ「ジャイアンは?」 ソード「スルー!」 ドグウセンシ「オイ!」 リン「駅から物凄い音がしたリーン!」 バート「駅に戻ってみよう!」 茨城の駅 イシアシ族(石ノ電車)「イロスマは、何処だ?」 スパイダーマン「ここに敵がいる!」 梓「何ですかこれ!?」 フラワック「電車が破壊されてるぞ!」 バート「これは、イシアシ族!」 イシアシキング「見つけたぞ!イロスマ!」 アンク「じゃあ、そのイシアシからメダルを貰うか。」 イシアシA「うわぁ!」 イシアシキング「部下に触るな!」 アンク「いただきだ!」 イシアシD「崩れました・・・」 イシアシキング「再合体だ!」 デビモリト「次は、何だ?」 イシアシキング「石ノ戦闘機!」 紬「戦闘機って事は、空中攻撃を得意とした形態ですよ!」 イシアシF「そのとおり!」 グレート阿部がとウサギ「やらないか?」 イシアシH「何か変なロボがこっちに来た。」 イシアシキング「来るなー!」 オンドゥル「核ミサイルICBMを各地に発射する!」 ごおおおおおお レイ「しまった!!」 スター「ったく・・・オンドゥルの野郎何やってるのか・・・無害完全兵器駆除装置スーパーグレート1を使おう、これなら無害で完全に消せる。」 オンドゥル「待て。今回は火薬を少なくしてる。だからアジト1個分しか壊れない。」 スター「そうか。で、何考えてる。」 オンドゥル「アジトを一瞬で敵もろとも消し去るのさ。」 イシアシ族P「この箱をやるよ」 唯「何でしょうこれ」 平次「おい!開けてみようや!!」 デキット「おい!待て!!それはワナだ!!」 平次「え!?」 ボーーーーーン!! デキット「ヤバい!!逆玉手箱か!!」 平次「玉手箱の逆ってことはまさか!」 唯「か、体がすごく熱い!骨が…内臓が溶けているみたいだ…」 デキット「お……俺もかよ……体が熱い」 コナン「お、おい…このパターンまさか」 唯「あれ?なんか梓にゃんが高くみえる…」 デキット「ってなんか俺の声高くない?」 平次「ほんまや、まるで工藤からコナン…………ってこれまさか!!」 バート「おい!デキット!唯!服部!大丈夫か」 円堂「あーーー!3人とも体が!!」 デキット「え!?」 なりピカ達はいつの間にかバート達についていっていた。 俺「あれ?皆が小さく見えるぞ?」 サーウ(ライチュウ)「ライチュウになっちゃったウー!」 俺「俺はピカチュウのほうが好きなんだけれどね。」 俺「ん?俺達は戦いやすくなったってことか!」 俺「(B+横スマッシュ)チャージパンチ!」 イシアシP「痛い!」 サーウ(ライチュウ)「雷パンチ!」 イシアシキング「ぐぉっ!こうなったら合体だ!」 イシアシ族「石ノガスト!」 イシアシ族「イシアシ爆弾発射!」 バート「小さくなったのはデキット、平次、唯だな」 梓「私達はなんとか無事でした」 イシアシP「ザマーミロー」 バート「イラ」 イシアシP「何?」 バート「テメェ!!許さん!!!」 ガコーーーン イシアシ族他界 円堂「おーバート怒の大反撃(笑)」 憂「どうしよう!?」 アラン「オニャー!」 ライン「こんな時にドラえもんがいれば・・・」 土門「とりあえず水流団のアジトへ行くんだ!」 鏡音リン「早くグラスマを助けないと、」 バート「あ!通信バッヂが鳴ってる。」 コロナ「みなさん、こんにちは。」 DATE「コロナか。」 コロナ「現在、茨城の駅に大きいミサイルが向かっています。」 リアン「きっとオンドゥルの仕業だな!」 コロナ「とりあえず頑張ってミサイルを破壊してください。」 クロスロボ「ミサイル破壊は、オレだけで行く!だからみんなは、水流団のアジトへ行くんだ!」 DATE「頼んだぞ!」 オンドゥル「まったく・・・ばかどもだな・・・。水流団のアジトに追尾してるのに。」 バート「な!?移動した!!」 リアン「場所は・・・全水流団アジト!?」 サドゥ「オンドゥルはアジトだけを爆発させるように火薬を減らして追尾機能を埋め込んだのか!」 レイ「流石オンドゥル!」 謎の場所 アナゴさん「ぶるあぁァァァ!!!」 ガノンドロフ「アナゴ、落ち着け!」 ムスカ「イロスマか・・・面白い!」 謎の基地 ニャル「こんなところにプテラノドンヤミーが!」 映司「せいやー!」 サメラ「はあ!」ドカ ヤミー「ぐわっ!」 ライト「セルメダルをもぎ取るんだ!」 ヤミー「なんだよ?」 SAM号「しばらくお待ちください。」 ペイン「なんかメダルの中に赤いハリモグラがいるよ。」 ナックルズ「う、うう・・・」 ジケン「なんだこのハリモグラは!?」 ナックルズ「おまえ等誰?」 SAM号「以下省略」 ライト「さあ、セルメダルを入れよう!」 茨城の水流団アジト ソード「通信バッヂが鳴ってる。」 オンドゥル「アジトを出ろ!」 ドナルドダック「なんで?」 オンドゥル「出ればわかる。」 スロイム「わかった。」 めめっち「ジャイアンは?」 マジソード「持ち帰るぞ!」 ジャイアン「・・・」 サミダレマン「お、重い・・・」 SAM号「しばらくお待ちください」 アジト入り口 スロイム「脱出成功!」 サミダレマン「みんな、空を見ろ!」 ジェーソン「ミサイルですか?」 サルスケ「そうみたい。」 アジトの研究室 キデオス「サイコパワーを使いすぎた・・・」 イロスマの基地 サトシ「ワクワクするぜ!」 デント「そうかなー?」 ワルイージ「ハッハッハー!」 海馬「フン、くだらん騒ぎはここまでとしようか。」 電王「最初から最後までクライマックスだぜ!」 本郷「それじゃコロナ、転送よろしく!」 コロナ「転送!」 とある場所 ミュウツー「私は何故ここにいるのか?」 ケンタマん「知らんがな。」 そして・・・ オンドゥル「・・・ミッション成功だ。水流団のアジトはすべて灰になった。」 レイ「やった!」 サドゥ「頭良くないくせにやるな!」 オンドゥル「それほどでも。」 バート「あとはこの事件の首相を倒すのとデキット達をもどすか」 デキット「まあ逆玉手箱は何時間すれば戻るから」 唯「でもこの体だと戦えないです」 コナン「なんか俺と同じことになってる」 梓「コナン君も小さくなったの?」 コナン「ああ…みんな俺の正体が工藤新一って知っているだろ」 モリト「しらなかったもー」 ストライク「よく知らないが知っているふりしとこ」 コナン「実は…………………………………と言うわけだ」 バート「マスターバートにその話聞いたが本当だったんだ」 第2章パート4 2/2 へと続く
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/195.html
デキット「オイッコニーの奴、今その人数でとかいってたな」 バート「たしかに人数少なくね?」 カズキ「そうだなぁ、おい機関車、ちょっとタイム」 EF59「あいよ」 通信中 マスターバート「どうした」 バート「あのさー、仲間が大分減っちゃったんだけど」 マスターバート「そうだな、じゃあ空想の聖典を送ってやる、そこから選手を抜き出せ」 デキット「空想の聖典?」 マスターバート「覇者の聖典の別巻で私が執筆したんだ、さまざまな選手の情報が載っているぞ」 バート「ありがとう、それと盗まれた皇帝ペンギン1号の秘伝書と闇の書の所在もここだったぞ、ちなみに皇帝ペンギン1号はすでにヴィータとかいうやつが使っちゃいました」 マスターバート「へぇ、ゲボ子が、実は他にも持っていかれたんだ、どれも禁断の奥義を記した危険な書物だ、取り返してきてくれ」 通信終了 バート「と言うことでこれが空想の聖典だ」 五代クウガ「なんか電話帳みたいですね」 コナン「住所から電話番号やメアドまで書いてある」 ライト「あ、ピコ麻呂載ってた」 レッド「ブラックも載ってるよ」 龍騎「ニコニコオールスターも勢ぞろいだ」 りゅう「電話一本で伝説の戦士たちが勢ぞろいだ、盗まれなくてホントよかったな」 リン「そりゃそうだリーン、この書類の封印の保管庫とは別の場所にあって所在は僕らにも知られてないリーン」 モリト「聞いた話だとその保管庫は厚さ10センチの鉄板でおおってあっちらこっちらにセンサーがありしかも扉を開くにはマスターしか知らないめっちゃ長いパスワードが必要でスーパーコンピューターでも解読に50年かかるんだモー」 平次「厳重すぎるやろ、覇者の聖典よりも強靭やん」 ウラタロス「そりゃそうだよ、悪用されたら大変だ」 ジケン「とにかくスカウトするぞ」 EF59[あのーもういいか?」 ファイズ「あーもうチョイ待って、今スカウト中」 ビングー「イナズマイレブンみたいなもんだな」 ボルト「たしかにボルボル~」 EF59「まだ?」 ファイズ「もう少し待って」 アギト「マスターバートの家はいろんなひみつ道具があるんだな」 ジケン「そうなんだよ、て言うかドラえもんか」 バート「この道はまた二つあるな」 デキット「だったらスカウトしたファイターを待って敵を倒してから行こう」 バート「そうだな」 EF59「長いよォ] バート「もうちょっと待って」 ファイズフォン「スタンディングバーイ、コネクション」 ファイズ「もしもし、今から言う人を引き抜きたいんですけど」 セブン13「誰を引き抜きたいんだ?」 ファイズ「まずですね」 引き抜きリスト 琴姫 阿部 高和 ロックマン リョウ・サカザキ 霧雨 魔理沙 アリス・マーガトロイド 初音ミク 富竹ジロウ マリオ 武藤 遊戯 海馬 瀬人 ストーム1 ボブ・ロス ゴッドマン スパイダーマ 古泉 一樹 谷口 桂 言葉 泉 こなた 鬼道勇人 吹雪士郎 神堂拓人 霧野蘭丸 スカイゼル グランゼル バート「うーん、誰にしようか…」 デキット「さすがに迷うな…」 フォーゼ「じゃあ俺の友達のスカイゼルとグランゼルで!」 ファイズ「わかったからあせるな」 リン「ここは大乱闘中心でマリオにするリーン」 ファイズ「他に来てもらいたい奴らいるか?」 EF59「おーい」 デキット「今取り込み中」 EF59「お前らに教えておこう」 バート「もう少し待って」 EF59「いや、聞くだけでいいから。」 リン「だったら僕が聞くリーン。用件は何だリン?」 EF59「アカンベェはお前らの技では絶対倒されない。」 リン「それってマジかリーン」 EF59「マジだ☆マギカ」 リン「どうすればいいんだリーン?」 EF59「伝説の戦士プリキュアなら倒せる。」 リン「それって誰だリーン?」 EF59「魔法少女みたいなものだ。ちなみにまどかは違うぞ」 リン「よくわからんリーン。名前も教えろリーン」 EF59「しょうがない。1人だけな。青木れいか(キュアビューティ)」 リン「知らねーリン」 ???「まったくアカンベェが出る番じゃないのに」 アカンベェ「アカンベェ!」 EF59「ナミヘイイマジン!来てくれたのか!」 リン「あいつはなんだリーン!」 アカンベェ「アカンベェ!アカンベェ!」 ビングー「うるせぇ!ホームランゴルフアイアン!」カキーーン! アカンベェ「アカンベェェェェェ!」 アカンベェ空の彼方へ ナミヘイイマジン「わしはナミヘイイマジン!サザエさんの波平をイメージしたイマジンだ!」 バート「そうか!だったらプリキュア系を引抜だ」 デキット「でも、リストにプリキュアなんか載ってないぞ」 コナン「コレは1ページ目だから2ページでも開こう」 2ページ目 カービィ リンク ピット うずまきナルト ビリーへリントン スプー 前原圭一 竜宮レナ 聖徳太子〔変身音叉 音角所有〕 小野妹子 修羅パンツ 柊かがみ〔ガタックゼクター所持〕 琴吹紬 秋山澪 ガミジン バート「そういや紬のことすっかり忘れてたな」 ライト「澪ってもうスフィアデバイスに吸い込まれたっけ」 龍騎「大体ガミジンって何だよ」 レッド「横の画像の奴だよ」 フォーゼ「こえぇな、ますますダチになりてぇぜ」 バート「えー!」 ラント「とにかくスカウトの続き」 ライト「やっぱし吹雪と鬼道だろ」 カズキ「映画公開が近いスパイダーマッで」 五代クウガ「この際このページみんな引き抜く?」 ディケイド「そんなことしたら友情ポイントが馬鹿つくぞ」 リン「友情ポイントって何だリーン」 デキット「イナイレで仲間に入れるときに使う通貨だよ」 パックン「友情ポイントの代わりに現金は大丈夫かな?」 未来「多分ね…」 カズキ「友情ポイント今いくつだ?」 ケロ次郎「私たちが持っている友情ポイントは1500ポイントだ」 カズキ「全然平気じゃん」 レッド「一人何ポイント?」 ラント「150か160ポイントじゃないのかな?」 アギト「じゃあ15人くらい呼べるんじゃないか?」 ライト「多分そうだな」 リン「よく考えて使うリーン」 モリト「そうだモー、弱い奴だったら友情ポイントがパーになるモー」 デキット「そんな事言うなよ…」 その頃… ドラッグ「ほう、仲間を呼ぶ友情ポイントで差をつけようと言うのかお前ら、エネルギー•ステロイドの準備はいいか?」 ゲームマスター「こっちもOKだ」 マッシャー「私も十分だ」 シャドー(イロスマ)「大丈夫だ」 Dr.ガイ「私が発明したばかりの薬を使う事になるとはな…」 シャドー(オリスマ)「いいな~エネルギー•ステロイド…」 ドクトルG「バート達の前には二つの道がある、一つはただひたすら先に進むだけ、もう一つは我々のいる場所で倒されるどちらを選ぶかは運次第…」 EF59「暇だから曲聴こう」 曲 https //www.youtube.com/watch?v=moL-lOGQR7M リン「あいつなんか聴いてるリーン」 バート「みんなもう決まった?」 ビングー「じゃあ全員スカウトしちゃいなさい現金と友情ポイント一緒に払って!」 カズキ「な、お前そんな事するなよ!そんな事したら後悔するかもしれないんだぞ!」 リン「とにかくできるだけスカウトするリーン」 その頃… ???「いや~いい計画ですね~あの人」 あの人「空想世界を我々の物にするためにドラッグの基地で隠れて計画立てているんだからな、ヒグチ、トヨダ」 トヨダ、ヒグチ「はい!そのいきです!」 その頃… ドラッグ「なんか声が聞こえるな…」 ブラジラ「気のせいですよ」 バート「じゃあプリキュア5人をスカウトするか」 ライト「ライダーに変身できる奴は抑えておきたいな、カガーミンをスカウト」 バート「現在決定したのは」 現在スカウト中 スカイゼル グランゼル マリオ 吹雪士郎 鬼道勇人 スパイダーマッ 星空みゆき(キュアハッピー) 日野あかね(キュアサニー) 黄瀬やよい(キュアピース) 緑川なお(キュアマーチ) 青木れいか(キュアビューティ) 柊かがみ〔ガタックゼクター所持〕 デキット「とりあえず12人決まった」 セブン13「よしわかった、探しておく、他に引き抜きたい奴はいるか?」 脳内再生BGM コルダ表(カービィのエアライドより) なりピカ「よし、ここに入って……」 両「ここの奥にはエレベーターがあって、2Fへ続いているんだ。」 サーウ「まさか結構トラップがあるんじゃないかウー!?」 優梨「結構安定してるわね。デビルスターって。」 相棒「この相棒百科辞典にはデビルスターはシティトライアルでは猛威を振るうと書かれているぞ!」 トリウス「ヘビースターはどうなんだ?」 相棒「どうやら飛行能力が低いようだ。」 カタナ「というかデジモンの乗っている乗り物はなんなんだ?」 相棒「スケルトンという、誰が乗るかによって性能が変わるマシンのようだな。色も変わるみたいだな。」 わんこそば「じゃあ俺が乗ったら白になるのか?」 なりピカ「俺は黄色か……」 アグモン「隙あり!赤甲羅発射!」 なりピカ「バナナを持ってたぜw」 サーウ「というかいつのまにかエレベーターが遠くに見えるようになってきたウーね。」 ガブモン「なりピカはしっこのめや!」 なりピカ「とある下衆鳥のせいで飲んだからもう二度と飲まなくていいよね♪」 ガブモン「後ろから緑甲羅投げんなや!」 ガブモン1匹他界 なりピカ「えwこれは線路かよw」 デジモン「これは食料を運ぶトレイルモンだよ!」 トリウス「お前だけ何食ってんだよ!」 なりピカ「そこ突っ込むところか!?しかも非常食としてわんこそばがいるじゃないか!」 わんこそば「お前なあ……」 なりピカ「鬱陶しいや♪PKアクきんΩ!」 わんこそば「なんぞやそれはw」 山坂くん「説明するよ。なりピカはリュカにPSIを教えてもらったんだって!」 わんこそば「PKIROIROじゃないのかよw」 山坂くん「シラネーヨ」 なりピカ「まあ、トレイルモン史んだなw」 優梨「先に進むわよ!」 リン「じゃあカービィを頼むリーン」 デキット「わかった、そう伝えとく」 バート「コレぐらいでいいだろう、またやられたらスカウトすればいいし」 カズキ「そうだな」 ケロ次郎「だとしたら友情ポイントはあと120くらいだ」 プラズマ(幽霊)「そんなに使うのかプラプラ~」 EF59「もういいかい?」 カーズィ「もう少しだ」 バート「と言うわけでこれが注文表だ」 スカイゼル グランゼル マリオ カービィ 吹雪士郎 鬼道勇人 スパイダーマッ 星空みゆき(キュアハッピー) 日野あかね(キュアサニー) 黄瀬やよい(キュアピース) 緑川なお(キュアマーチ) 青木れいか(キュアビューティ) 柊かがみ〔ガタックゼクター所持〕 ライト「以上だ」 セブン13「よし、探しておく、来るのに少し時間がかかるかも知れんから先に戦っておけ」 ガチャ バート「じゃあそういうわけで、最初から最後まで全力全快に真実はいつも一つでやったるですでタカクジャクコンドルでお前の罪を数えて宇宙キターでサッカーやろうぜで何とかなるよね、答えは聞いてない」 リュウタロス「いったい何人分の決め台詞をくっつけたんだろ」 バート「さて、何人分の決め台詞を言ったのでしょう」 レッド「10人分くらい」 響鬼「とにかくアカネタカ10匹とルリオオカミ5匹で今いる敵を怯ませよう」 オーズ「じゃあタカカンドロイド12匹も」 ドドドドドド ナミヘイイマジン「な、なんだこの鳥に狼は!」 EF59「ディスクアニマルとカンドロイドだ!人が踊っているのにイッテーー!」 EF59「わーー!しつこい!」 ナミヘイイマジン「このトリ!オオカミ!あっち行け!」 ライト「ここは素直にスカウトした奴らを待つか」 カズキ「そうだな」 EF59「おい!なんだこのイカれた鳥やオオカミは!」 その頃… ドラッグ「あいつらまだ来ない…」 シャドー(イロスマ)「ドクトルG、奴らは一体何を」 ドクトルG「バート達はEF59とナミヘイイマジンと戦っております」 ドラッグ「そうか…」 ワルズ・ギル「ドラッグ様!奴らの先に道が二つに分かれてます!バート達を左のルートに誘導させ、奴にスカウトされた奴らを右のルートに誘導させるのはどうでしょう?」 ドラッグ「ほう、それもいい考えだな…」 シャドー(オリスマ)「じゃあ行ってきまーす」 数分後… トットットッ… シャドー(オリスマ)「よいしょ、よし、じゃあドラッグ様の所に戻るか!」 脳内再生BGM GBAスカイガーデン(マリオカートDSより) なりピカ「空のモチーフのエリアか……」 トリウス「ヘビースター終わったなw」 ピース「ウィングスター勝ち組だぜw」 相棒「まあとにかく行くぜ!」 トリウス「って、もう落ちたw」 なりピカ「助けてやるぜ!後でチン玉潰していいならなw」 トリウス「相棒に助けてもらおう……」 相棒「勝手に乗れw」 サーウ「デジモン軍団がシュールだウー……」 なりピカ「なんかピヨモンとかパタモンとかが飛べないデジモンをつかんで飛んでる……」 優梨「きゃあ!サーチキラーが飛んできたわ!」 なりピカ「男には誰にだってキラーがついている♪」 両「なりピカはいつのまにホモになったしw」 なりピカ「お前だって付いてるくせに……」 ライト「とにかく前にいる敵を倒そうぜ」 ナミヘイイマジン「なら、存分とかかってこい!イテッ!」 リン「まだアカネタカにつつかれてるリーン」 りゅう「とにかく倒すぞ!」 バート「バートパンチ!」ドカ! ナミヘイイマジン「ぐわ!」 リン「破壊パーンチ!」ドカ! EF59「いて!」 モリト「モー!まだ電波妨害が出てるモー!」 ジジジジジジ・・・ モリト「あ、電波がおさまったモー」 フィリップ「ナミヘイイマジンの弱点を検索した、ナミヘイイマジンの弱点は頭についている一本の毛だ!」 皆「……えーーーーーー!」 デキット「そうだったの!?」 パックン「じゃあすぐに毛を抜いて倒そう!」 バート「そういうことで」 フォーゼ「タイマン張らせてもらうぜ」 ナミヘイイマジン「行くぞぉー!」 デキット「ではさっそく、スパイラルショット」 ドッカン ナミヘイイマジン「いてぇ、それ一之瀬の技だろう!」 フィリップ「知らないの?今は秘伝書と言うものがあるんだよ」 ナミヘイイマジン「だったらわしも!ウォーターベール!」 バシャーン カズキ「てめぇもじゃねーか」 ウラタロス「SSな内でこっそり宝箱集め回ったかいあり」 EF59「未公開シーンなんてずるいだろ」 モモタロス「うるせぇー!じばしり火炎」 EF59「あっちぃーー」 リン「オリジナルも忘れるなリーン、破壊パンチからのキック!」 ドカッバキッ バート「うーむ、フェイトがいればモモと俺であれが出来るのに」 モモタロス「せっかく練習したのにな」 レッド「何その技」 バート「デスゾーン3、マンガ登場予定の技なんだけどさ」 アギト「デスゾーン・・・・3・・・・って」 リュウタロス「モモタロスやバナナさんがデスゾーンなんて想像つかない」 キンタロス「そうやな、せめてグランドファイアとかにせーや」 モモタロス「それやったらフェイトがやってるなんて想像つかないとか言うんだろ」 ゼロノス「まぁ、そうだろうな〔やっても電気混ざってそう〕」 デネブ「じゃあ俺がデスゾーン3でも参加しようか?」 カズキ「お前じゃ無理だろう」 ナミヘイイマジン「どうした?もっと攻撃して来い!」 リン「隙ありだリーン!」ブチッ! EF59「あ…ナミヘイイマジン、弱点攻撃されちゃった…」 ナミヘイイマジン「ぎゃあああああ!わしの大事な毛がーーー!!」 バート「お、なんかあいつ騒いでるぞ」 カズキ「でも、今がチャンスだ!」 モリト「デスゾーン3でトドメだモー!」 バート「でも、特定のキャラじゃないと…」 モモタロス「急に悩んだって仕方ねーだろ!」 ビングー「じゃあフェイトの変わりに響鬼に協力してもらいなさい!」 リュウタロス「それいいよね!答えは聞かない!」 デキット「鬼がデスゾーン3はぴったりかな…」 バート「何言ってるんだ、モモタロスだって鬼だぞ」 響鬼「じゃあ行くぜ」 バート「はいはい…」 モモタロス「行くぜ!必殺、俺の必殺技、鬼の力バージョン!」 カズキ「デスゾーン3でしょ!」 EF59「一時退散だ」 シュン!! バート「あいつ逃げやがった」 ナミヘイイマジン「おーい!わしを置いてくなー!!」 カーズィ「あ、ナミヘイイマジンが残っていた」 バート「今だ!」 バート、モモタロス、響鬼「デスゾーン3!」 ドカーーーン! ナミヘイイマジン「うわあああああ!」 ナミヘイイマジン他界 モモタロス「俺、最高!」 バート「俺達だろ!!」 サメラ「EF59が逃げたか…」 ゴーカイレッド「じゃあ俺達は先回りするから」 バート「わかった」 ???「おーい!」 バート「この声は!」 モリト「やっと来てくれたモー!」 マリオ「バート、助けに来た!」 ブレイド「俺達がスカウトした奴らじゃないか」 フォーゼ「キョーダインキターー!」 ライト「と、言った所でキョーダインとマリオとカービィ以外のスカウトされた皆さんは右のルートに行ってもらいま~す」 パックン「え!もう!?」 吹雪「え?一度分かれるの?」 ライト「俺達は左のルートに行くから」 ラント「看板に左ルートは大乱闘とライダーのみと書いてあるから」 鬼道「わ、わかった…」 バート「左のルートに行ってみたら、ほとんど静かだな」 ラント「なんだか大迷宮を思い出すね」 デキット「それにしても、スカウトされた吹雪達は一体何を見つけているのか…」 モリト「とにかくやられないでほしいモー」 リン「あいつらやられたらただじゃおかないリーン」 カズキ「そんなこと言うなよ…」 その頃… 鬼道「いいかみんな、円堂達を助けるために全力で行くぞ!」 吹雪「この道はまっすぐだね」 スパイダーマッ「て言うかなんで俺の名前がスパイダーマンじゃないの?せめて理由を教えてよ」 かがみ「忘れたの?」 やよい「今思ったんだけど、なんかおかしくありませんか?なんで左は大乱闘のファイター達やライダーしか入れなんでしょう…」 れいか「さあ…」 鬼道「好都合だ、敵もいろいろあせっているかもな…」 なお「じゃあなんでイナイレから来た世界の選手は平気で大乱闘できるのですか?」 鬼道「さあな、それは俺も知らないんだ…」 その頃… ドラッグ「フフフ、鬼道達は罠にかかりたいようだな」 ゲームマスター「ああ、スフィアデバイスに封印される時をな!」 アンドルフ「この世を治めるのは偉大なる頭脳を持つ私」 ジェネラルシャドウ「復活したんだな、アンドルフ」 シャドー(オリスマ)「つーかアンドルフさっきの爆発のせいでもう脳みそと目だけになったな」 アンドルフ「ああ、そうだった、忘れてたよ」 クエスター・ガイ「いやそんなんで大丈夫なの?」 一方EF59は… 16000系「おかえりんかい線」 EF59「なんとか助かった。が」 16000系「どうした?」 EF59「青い魔法少女が見つからなかったorz」 16000系「いや、さやかは確保済だ。」 EF59「そうなのか。」 16000系「あとは青木れいかのみだ…」 バート「はぁ、スフィアデバイスをディケイドシステムに接続して、中に入るのはいつになるんだか」 デキット「クラバト出演ライダーはこっちに着てるんだなこれが」 モモタロス「でも、さっきにデスゾーンどっちかて言うと2じゃね?」 バート「まぁ、デスゾーン3はまずデスゾーンで出来た玉をモモが上に突き上げて、俺が下に蹴落とし、落ちてきたところをフォトンランサーで追い討ちをかける業なんだが、何故か2もできるようになったな」 ウラタロス「スフィアデバイスに封印された人が多すぎて、連携技が殆ど封じられちゃったんだよねぇ」 キンタロス「そうやな、せっかくスーパーしこふみ修行したのに」 クウガ「それ1人で出来るでしょ」 響鬼「俺の音撃打 騒音連打の型 もますます鍛えたのに」 みんな「いや、やらんくていい」 ドラッグ「フ、まさか連携技もよこどりできるとはな…」 アンドルフ「そういう仕組みなのです」 ゴゴゴゴゴ… ドラッグ「ん?なんだ?」 ドーーン! ワルズ•ギル「あれは!」 あかね「ドラッグ、梓達を返すんや!」 鬼道「円堂、なんで俺達を呼ばなかったんだ…!吹雪!」 吹雪「ああ!スノーエンジェル!」 カチーーン! シャドー(イロスマ)「ジョーカーアンデット!」 スパイダーマッ「さあ、これで懲りたろ!」 ドラッグ「フ…まあいい、元々空想世界はお前らの物じゃないだろ?お前ら、エネルギー•ステロイドだ!」 ゴクリ… バーマー「はぁぁ…」 ゲームマスター「ゲアァァァ…」 Dr.ガイ「フフフ…」 ムービーゲーム「はぁぁぁ…」 マッシャー「うぅぅぅぅ…」 スパイダーマッ「やつら、様子が…」シュ!シュ!シュ!シュ!シュ! 鬼道「な!」 吹雪「これは!?」 バーマー「遅い…」 ドカーン! 鬼道、吹雪「うわあああ!」 ドドドドドド! スパイダーマッ「うおおおお!」 ムービーゲーム「フ…」 ゲームマスター「おら!」ガブ! あかね「な!武器が!」 ガシガシガシガシガシドカーン! みゆき、あかね、やよい、なお、れいか「うわあああ!」 マッシャー「はぁぁドスーーン!」 ドカーン! スパイダーマッ「うわあああああ!」 Dr.ガイ「デスブレイカー!」 ドカーーン! かがみ「うわああああ!」 ドラッグ「フハハ!お前らは、今の我々を倒す事は出来ない!」 鬼道「こ…これが…薬の力…か…」 バタン… みゆき「みんな、いくよ!」 あかね、やよい、なお、れいか「うん!」 5人「プリキュア、スマイルチャージ!」 キュアハッピー「キラキラ輝く未来の光、キュアハッピー!」 キュアサニー「太陽サンサン、熱血パワー、キュアサニー!」 キュアピース「ピカピカぴかりんジャンケンぽん(チョキ)!キュアピース!」 キュアマーチ「勇気凛々、直球勝負!キュアマーチ!」 キュアビューティ「深々と降り積もる清き心、キュアビューティ!」 5人「5つの光が導く未来、輝け!スマイルプリキュア!」 脳内再生BGM http //www.nicovideo.jp/watch/sm13660573 なりピカ「そろそろ終わりか?」 ???「助けてティニ~!」 デジモン軍団「いたぞ……ビクティニ……」 トリウス「ハァ?」 デジモン軍団「よし!捉えるぞ!」 なりピカ「させるか!玉潰す!」 デジモン軍団「効くかよ!」 アグモン「そこのやつも捉えるぞ!」 トリウス「俺を捉えたって変態になるだけだぞ!」 ???「お前たち……何している……」 デジモン軍団「ファインズ様!」 ファインズ「遅いから俺が捉える……」 なりピカ「待てや!ファインズさんも洗脳されているんだ!」 トリウス「そうか!よし、このスナイパーライフルで……」 トリウスはスナイパーライフルでファインズについていた洗脳装置を打ち抜いた! ファインズ「俺は何をしていたんだ?」 トリウス「もう……とにかく逃げるぞ!」 デジモン軍団「もう……こいつら全員捉えてやる!」 なりピカ「やめてください。」 サーウ「MOTHERネタ自重」 ビクティニ「とにかく逃げるティニ!」 デジモン軍団「へへへ……プロソポ様に連絡だ!」 プロソポ「連絡なんてしなくても来るさ!」 なりピカ「糞……囲まれた……」 ピース「パラライシスΩ!」 プロソポ「動けない……」 デジモン軍団「どうするんだ!」 なりピカ「今のうちに逃げるぞ!」 ウヴァ「プリキュアまで関係しているのか…」 ガメル「ヤバいな~」 ゴーミンA「なら、あのギャグで怯ませましょう!」 ガメル「よ~し、いくよ~」 コマサンダー「せーの」 ゴーミン5人、ガメル、コマサンダー「た~か~の~つ~め~」 スマイルプリキュア5人「……」 ブラジラ「どっかで聞いた事が…」 ガメル「…ええい!今だ!」 ドクトルG「なら、私が倒そう!」 ゴゴゴゴ… キュアサニー「姿が変わったで!」 カニレーザー(ドクトルG)「これが私の戦闘の姿だ!くらえ!」 ドカーン! キュアビューティ、キュアマーチ「うわあああ!」 カニレーザー「まだまだ行くぞー!」ドカーーン! キュアピース、キュアサニー「うわあああああ!」 シャドー(オリスマ)「なんか全部カニレーザーのターンだな」 カニレーザー「とどめだ!」 ドカーーーーーン! スマイルプリキュア5人「うわあああああああ!」 カニレーザー「フハハハハ!思ったよりも圧勝だな!」 キュアハッピー「く…プリキュアの力でも…」バタン… シュゥゥゥゥゥ… シャドームーン「ファイター9人スフィアデバイスが吸収しました」 ドラッグ「フ…たとえプリキュアでも今の我々の力が圧倒的に有利なのだ!フハハハハハハ!」 ドクトルG「私が奴らに報告します」 その頃… ピロロロロ… バート「あ、通信だ」 ドクトルG「鬼道率いる9人のファイターがスフィアデバイスに吸収された!」 バート「何!それに誰だ!」 ドクトルG「私の名はドクトルG!お前たちの仲間を倒した大幹部だ!さらばだ!」 バート「おい!待て!」 ツー、ツー… デキット「誰だった?」 バート「ドクトルGが右ルートに行った9人をスフィアデバイスに吸収させた!」 モリト「じゃあ友情ポイントはパーになったのかモー!?」 リン「あいつらふざけてんだろリーン!!」 ラント「とにかく先に行こうもうすぐ奴らのあかずのまだ!」 ???「まっていたぞ!大乱闘!」 バート「な!お前はニシエイ!」 カズキ「あいつ!ある罪で追放されたはずなんじゃ!?」 ニシエイ「そうだ!私を追放した空想に復讐するために空想世界を破壊にきた!行け!」 ヒグチ、トヨダ、タケイ「は!」 バート「な!今やっているエピソード2ではあいつがボスなのか!?」 デキット「だとしたら、ここがあかずのまなのか…?」 ラント「あいつ、どっかで聞いた事がある…」 ライト「どうした?ラント」 その頃 ドラッグ「フハハハハ。これで相手は全めry」 ???「ミサイル発射!」 ドカーン!! ドラッグ「ぐあ!誰だ!?」 189系「189系だ。俺の嫁(梓)を助けに来た。」 ドラッグ「お前か」 E531系「ドラッグ様、この電車はこの俺、E531系に任せてください」 ドラッグ「うむ、わかった」 E531系「貴様を倒してry」 189系「お前みたいなポンコツは消えろーーー!!!!!!」 E531系「なんだ!?」 189系「うおおおおお!!!!『勇者王ガオガイガー』」 E531系「化身だと!?」 189系「この場所もろとも宇宙のチリになれーー!!!!!!」 ドドドドガーーーーーン E531系「ぎゃあああああああああああああ」 E531系 大破 ニシエイ「そこの小僧!」 ラント「なんだ!」 ニシエイ「愚かな父親と同様、身を持って味わうがよい!」 ヒグチ「おらー!」ドカ! リン「リーン!」 ライト「ライ、トウ!」ボカ! ヒグチ「いってー!」 トヨダ「あれ?梓はどうしたんだよ?」 モリト「梓は今さらわれてるモー!お前オタクなのかモー!」 トヨダ「そうだよ悪いか!?」 モリト「悪いモー!」ドカ! トヨダ「うお!」 タケイ「Zzz…」 モリト「こいつなんで寝てるんだモー!スーパーウルトラ相手は絶対ぶっ飛ぶぞモリト君パーンチ!!」 タケイ「ZZzzz…」 タケイ他界 バート「タケイとかいう奴寝たままやられたな…」 オーズ「変身!」[クワガタ、カマキリ、バッタ! 変身音] アギト「ガタキリバになった!」 フォーゼ「よし、オーズの夏の映画の全コンボ集合と言うものを見せてやってください!」 クウガ「マイティキック!」 ドカン! ニシエイ「うおお!」 チャリーン! ラント「あ、これはまさか!」 ニシエイ「そうだ!お前の父親を行方不明にした張本人は私の事だ!」 ラント「…!!」 未来「え…嘘…!?」 バート「なんだと…!!」 ニシエイ「そして我々イチミヤを追放したミスターFと空想裁判所の奴らを思い知らせてやるんだ!」 ケロ次郎「憎しみのために空想世界に復讐するのかよ…!?」 ラント「……」 オーズ(ガタキリバ)「急いで奴らを片付けてから先に行きましょう!みんなでドラッグのあかずの間でスフィアデバイスを取り返すんだ!」 バート「そうだな!」 ディケイド「しかし、あいつが来てくれるのか…」 ライト「誰の事だ?」 ディケイド「仮面ライダーウィザード…」 ライト「あの新しいライダーか!」 翔太郎「エクストリームでいくぜ!」 フィリップ「ああ、翔太郎!」 [エクストリーム! 変身音] ダブル「久しぶりのエクストリームだ、いくぜ!」 ヤムチャ「探せ探せ探せ!杏子を連れ戻すんだ!」 ドゴーミン「向こうを探せ!」 エターナル「何を探している?」 ヤムチャ「何をって…杏子をてあー!お前らが杏子をさらったせいで、俺のプライドはカンカンなんだぞ!」 キックホッパー「杏子は最初から裏切る気だったから縁を切った…」 ヤムチャ「フ…なら、お前らを倒すまで!」 エターナル「行くぞ!キックホッパー!王蛇!」 その頃… シャドー(オリスマ)「他にも電車はいないのか!?」 EF59「えっと…」 189系「何悩んでいる!さっさとその玉を!!」 アンドルフ「私が189系を倒そう…」 189系「なんだこの脳みそと目だけしかない怪物は!」 ウラタロス「おいおい上のスレの香子は杏子の間違いかい?」 キンタロス「ずいぶん妙な奴にやられたんやなお前の親父さん」 ラント「あぁ…目の前が暗く…」 デキット「うわあああああ、冷たくなってるよ」 ラント「生きてるって」 フォーゼ「やべぇ、ラントがなんか憂鬱になってるぞ」 クウガ「興奮剤でも与える?」 バート「えーいまずは敵を何とかしろ!」 ソード電王「待ってましたぁ!行くぜ行くぜ行くぜぇ!」 ラント「存在すっかり忘れてた、父さんの無念を晴らす為には戦うのみ!」 キンタロス「悲しさに耐えて戦う勇姿、泣けるでぇ」 コナン「おめぇも泣いてる暇あったら戦えよ」 アックス電王「リクエストにお答えして」 コナン「また服部の体使ってる」 ヒグチ「うおりゃ」 バシッ ライト「いって、こんにゃろ」 バコッ ヒグチ「ぐえ」 レッド「君達何か必殺技とかあるの?」 ニシエイ「ならば、見せてやろう!」 ニシエイ ヒグチ「ダブルサイクロン」 ビュオオオオオォォォォォォォォォ」 オーズ「ぐわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ドタンッ カーズィ「お、オーズが吹っ飛ばされたぞ」 オーズ「すごい技だ」 ヤムチャ「アチョー!」 杏子「させねーよ」 ドカッ ヤムチャ「いってぇ!ホントに裏切りやがった」 王蛇「と言うことだ、佐倉のことはあきらめな」 ヤムチャ「ドラッグ様!」 ドラッグ「どうした、杏子が見つかったのか」 ヤムチャ「見つけたんですが、脱走しようとしているんです」 ドラッグ「…叩きのめして鉄壁牢獄へ入れておけ」 ヤムチャ「わかりました」 ドクトルG「ドラッグ様!奴らがどんどん攻めて来ます!」 ドラッグ「フ…なら、我々の大要塞に移動だ!」 ゲームマスター「部下も全員乗ったな…」 189系「待て!逃げるのか!」 シャドー(イロスマ)「スフィアデバイスは再び我々の物になった」 ドラッグ「部下は一部やられ、邪魔はされたが私は復活する事はできた!」 シャドー(オリスマ)「次はこうはいかんぞ!覚えておれー!」 シュッ! 189系「スフィアデバイスを持って逃げ上がったくそー!」 ジューーー リン「お!焼けてるリーン!」 カズキ「こらー!何をやっとるんじゃー!」 モリト「バーベキューの真似だモー」 カズキ「そうじゃない!なんでこんな時にバーベキューをする必要があるんだ!」 ペンタン「だってあんまり大したことない敵だし」 カズキ「だからって戦闘しているときにバーベキューする奴があるか!」 クリオネ「でも、消防団員よべばいいし」 カズキ「消防団員でもダメー!」 バート「とにかく反撃だ!」 ダブル「プリズムピッカー!」[サイクロン、ヒート、ルナ、ジョーカー マキシマムドライブ!] ダブル「ビッカーチャージブレイク!」 ドカーーーン! トヨダ、ヒグチ「うわあああああ!」 トヨダ、ヒグチ他界 未来「よし、残りはニシエイだけよ!」 ラント「……」 ラント「あいつは僕にやらせて・・・」 バート「え?最後くらい主人公らしいことしたいのか」」 ドテッ ラント「・・・そうじゃなくて」 デキット「きっと親父さんの無念を晴らしたいんだよ」 フォーゼ「つーことだ、やらせてやれよ」 ラント「この日のために編み出しておいたものもあるし」 龍騎「なーにそれ?」 ラント「化身だよ」 バート「え!?化身使えるの?」 ラント「血のにじむような特訓を重ねて得たんだ、負けられない・・・」 バート「そうか、よし、行け!〔化身、本質的主人公の俺でも出来ないのに!うらやましい〕」 ニシエイ「この世界!いや、空想世界の全大乱闘を破壊してやる!」 ラント「それが貴様の目的か!ニシエイ!」 バート「よっしゃ!」 龍騎「行け!ラント!」 モリト「僕らはバーベキューでもするかモー」 クリオネ「ラントの分も残しておいてよ」 カズキ「じゃあ俺達は焼き肉で」 デキット「なんか、パーティになっているな…」 ???「久しぶりだな、フォーゼ」 フォーゼ「な、お前らはゴーバスターズ!」 レッドバスター「よ!また会ったな!フォーゼ」 ブルーバスター「まさかまた会う日が来たとはな…」 イエローバスター「バート、あれは永久追放されたニシエイだよね!?ラントを援護してやらないの!?」 バート「ラントは父親のために一対一で決闘しているんだ…」 ビートバスター「おいおい、俺達を忘れるな」 フォーゼ「あんた達は誰なの?」 スタッグバスター「…」 レッドバスター「まあ、俺達の新しい友達だよ」 その頃… ゴーカイレッド「先回りはこれのことだ」 ゴーカイグリーン「バート達に自己紹介するの忘れちゃったね」 ゴーカイシルバー「行き止まりですよ!」 ゴーカイブルー「ここは!」ガシッ! ゴーカイグリーン「ちょ!待って!」 ゴーカイブルー「くらえ!」 ドカーーン! ゴーカイイエロー「よし!進めるようになった!」 ゴーカイピンク「では、先に行きましょう!」 ゴーカイグリーン「僕は石頭なのー!?」 バート「いいな~化身できるなんて」 モリト「お前だってフォームチェンジできるじゃないかモー」 ライト「あ、俺も」 ニシエイ「大乱闘はしょせんアルバイト以外!戦えば友達もいなくなるんだよ!」 ラント「そんな事はない!大乱闘はお互いの力を試すために戦いあう競技みたいなものだ!」 ニシエイ「うっせぇ!空想ではなく、我々イチミヤの大人が決めることなんだよ!ハゲバナナ!」 バート「なんだとー!」 カズキ「バート!冷静にー!!」 ニシエイ「邪魔がいるな、お前ら!」 リョウスケ、アソウ、ワタベ「我らちょっかい三人組!」 オーズ「敵がまた出たぞ!」 レッド「仲間を呼び寄せたんだ!」 ???「なら、こいつらで援護だ!」パラパラ~ マリオ「あれはギェング!」 未来「あいつがラッパから出したのはゴセイブルー、ハリケンイエロー、アバレブラック、デカグリーン、!」 キンタロス「それや!みんな、いくで!」 ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、デネブ「それ!」シュッ! Uゴセイブルー「お前達僕に釣られてみる?」 Kハリケンイエロー「泣けるでー!」 Rアバレブラック「倒すけどいいよね?答えは聞かない!」 Dデカグリーン「最初にいっておく、俺の強さにみんなびっくりだ!」 アソウ「何!?」 バート「さっき腹立ったから僕もちょっかい三人組倒してやるー!!」 リン「八つ当たりかリーン」 バート「ニシエイ、いっそのこと言ってやる、イロスマ作ってる人二十歳ちょっとすぎたくらいの人だ!」 ラント「だからやめろ」 ソード電王「はいはい、ハゲバナは向こうをやって来い!」 ラント「ハアアアアアァァァァァァァ」 ビュオーーーーーーーーーン」 フォーゼ「おぉーかっこいいじゃねーか」 ラント「僕の化身、剣豪セイバーだよ」 ニシエイ「待て待て!何で本人は一本しか持ってないのに化身は二刀流なんだ!」 オーズ「確かに、なんか花が舞ってるし、いろいろ突っ込みどころ多いね」 翔太郎「お前ら、大事なシーンなのに水さすな」 ラント「いくよぉ・・・」 Kハリケンイエロー「おら!」ドカッ! アソウ「うわあ!」 レッドバスター「ソウガンブレード!」ジャキ! アソウ「いて!」 オーズ「変身!」[サイ、ゴリラ、ゾウ! 変身音] フォーゼ「よし、スイッチオンだ!」[フラッシュ、カメラ オン] リョウスケ「それで何の意味があるっているんだ?」 オーズ「うおーーーー!」ドドドドドド フォーゼ「はい、チーズ!」ピカーー! リョウスケ「うわあああ、地震だー!」 [ファイナルフォームライド アアアアギト、ブブブブレイド、レレレレッドザウルス!] ディケイド「ちょっとくすぐったいけどいいか?」 アギト「うおお」ガチャ、ガチャ、ガチャ ブレイド「な、なんだ?」ガチャ、ガチャ、ガチャ ディケイド「よし、アギトトルネイダーにブレイドブレードだ」 レッド「あれ?僕は?」 ワタベ「おらあ!」 ディケイド「危ない!」 レッド「うわぁ!」ガチャガチャ モリト「レッドがドラグレッダーみたいに変形したモー!」 ラント「じゃあ、いくよ・・・」 ニシエイ「!」 ラント「ハアアアァァァァァァァァァァァ!」 デキット「け、化身技?」 コナン「いいぞ!」 ラント「デュアルブレード!!」 ズガァ! ニシエイ「ぐああああぁぁぁぁぁぁぁ」 ドッカーン ニシエイ他界 バート「あっさりすぎる」 デキット「まさか化身がそんなに強いとは思わなかったよ」 189系「やあ、久しぶりだね」 バート「あ、189系じゃないか、一体何が起こったんだ?」 189系「実は俺が奴らからスフィアデバイスを奪い返そうとしたんだが、あっけなく逃げられたんだ…」 バート「そうか…」 ディケイド「行くぞ!」[ファイナルアタックライド ブブブブレイド!] ディケイド「はあー!」 ドカーーン! アソウ、リョウスケ、ワタベ「わあああああああ!」 アソウ、ワタベ、リョウスケ他界 翔太朗「よし、これで全部倒した!」 カズキ「よし、一度ここを出るぞ、そして作戦会議をしようじゃないか」 リン「じゃあ別の所で作戦会議するリーン」 モリト「プールはどうだモー」 ペンタン「プールはいいね!夏では気持ちいい所だし!」 プラズマ(幽霊)「でも、これで終わりじゃないのかプラプラ~」 バート「いや…まだ終わってない!」 ~エピソード3「さよなら友情」に続く…