約 1,057,233 件
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/135.html
「やらないか」 「アァーーーーーーーーーーッ♂」 人物 山川純一の代表作「くそみそテクニック」に登場するいい男 主人公の青年・道下正樹の目の前でつなぎのホックを下ろしての「やらないか」に代表する独特の台詞回しと 濃いキャラクターがウケ人気のあるキャラクターとなった。 普段は自動車修理工場で働いている、ホモ・セックスの熟練者でノンケでも肉体関係を持てるという やったこともないような特殊なプレイでも思いついたら物怖じせずにどんどんやってみるタイプである 普段みんなからは阿部さんと呼ばれている ニコニコRPG序盤でピコ麻呂と出会い魔王を倒すべく共に戦った戦友である SSにおける阿部孝和 シーズン2の第1章から登場 基本的に性格は相変わらず、何かと男を見ると敵でも味方でも所かまわず掘ろうとする。 そのためかなのはなど一部に苦手意識をもたれがちだがいっぽうで敵には義戦することも多い モモタロスたちと合体して仮面ライダーゲイ王なる者に変身することも 掘ろうとしても反撃されることが多々あるがそれでもめげずに反撃して掘っていると言う結構タフ。 ニコニコRPGのように女性に少々苦手意識がある模様 補足 陰茎がかなり大きいらしい SS内では男性のみならず、ヒカリアンやばいきんまんなど人間じゃないものまで掘っている 男なら誰でも言いと言うわけではなくインセクター羽蛾には無関心だった 銀魂やポケモンに彼そっくりのモブが出たことがある ポケモンの方はそれに加えて、そのモブが登場した回の一話前にゲストが 「ウホッ、いいポケモン!」 という発言をしていた。 「やわらか三国志 突き刺せ!呂布子ちゃん」というOVAにはどう見ても阿部さんにしか見えない漁師や宇宙人が登場している 技 掘る 基本技。前述の通り、男を掘る。 ちなみに男であれば普通の人であろうが電車であろうが怪人であろうがロボであろうが男であれば敵味方関係なく必ず掘る模様
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/196.html
注意!この物語は、バート達が旅してる頃のそのころの物語が書き込んでいます seiya「俺たちも行くか」 皆「オオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」 seiya「ゴ~!」 スター(変身解除した)「暇だし旅行でも行くか」 ゾロショット「いいねーどこ行く?」 スター「プラスマの世界でも」 ゾロショット「よし出発!」 スターロボ「飛行機モードに変形!」 ドーーーーーーーー(飛行機の音) ファイストリート オンドゥル「いらっしゃい!」 スター「どうもー」 seiya「ゴゴゴ!」 ユータ「これどこいってんの?」 seiya「ファイストリート」 ユータ「プラスマの世界ってことだね」 オンドゥル「どうだ!すごい町だろ!」 スター「たしかに・・・迷いそう・・・。」 住民「あ!いらっしゃいませ!」 オンドゥル「超能力者と普通の人が住んでいる町なんだ。で、ここがファイTHEデパートさ!」 オンドゥルロボ「おや、オンドゥルさん。」 スター「オンドゥルロボ!一体何を?」 オンドゥルロボ「なにって、毎日おこなっている争奪戦ですけど。」 住民A「それはわたしのよッ!」 住民B「ファイアッ!」 スター「すごい・・・。」 オンドゥル「これでも耐えれるのがこのデパートさ。」 seiya「到着!へー。ここがオンドゥルさんの住んでるファイストリートか~。えへっ。なんかわくわくしてきちちゃったな!」 ユータ「カノンのまねをするな!(詳しくはイナズマイレブン3世界への挑戦!ジ・オーガ参照) BOM! オンドゥル「あーまたあいつらか・・・。」 スター「あいつらって?」 オンドゥルロボ「闇影団通常生活隊のキルとヘルです。」 ゾロショット「えーw」 オンドゥル「爆走しまくりだよ・・・俺はいつもこいつらを倒しまくっているから疲れてるんだよ・・・。」 キル「ヒャッハァッ!!」 ヘル「WRYYY!」 オンドゥル「もう・・・行くぞ!」 スター「え!?」 オンドゥル「戦いはプラスマ制(ストック消えるたびにキャラが変わる)なんだよな・・・。」 オンドゥルロボ「順調に決めてくださいオンドゥル様。」 オンドゥル「そうだな・・・」 4618 スターロボカムクルーザーッ! オンドゥル「オンドゥルロボと・・・」 ガシィン! スターロボ「お待たせしました!」 オンドゥル「スターロボだ。」 スター「どうやって!?」 オンドゥル「レイズアーマーさ!」 キル&ヘル「じゃあ・・・」 9601 オンドゥルロボカムクルーザーッ! オンドゥルロボRNAカラー「お呼びしましたか?」 キル「そして・・・」 9616 ウイングユニットカムクルーザーッ! ヘル「合体させるッ!!」 オンドゥルRNA「かかってこい!」 オンドゥルチームVSキルチーム 右下:キル 右真ん中:ヘル 右上:オンドゥルロボW(RNA) オンドゥル「ヘルめ・・・いつの間にタジャドゥルを・・・。」 チート「オンドゥル!タジャドゥルにはタジャドゥルだ!」 オンドゥル「わかった!」 (変身音省略) オンドゥル「はぁぁぁぁ!いくぞ!」 ヒゲオ「よっしゃー!ファイストリートに行こう!」 クリン「おー!」 チャービィ「まあ、たまにははめをはずすのもいいかもな。」 プルルルル! ヒゲオ「ん?電話だ。はい、もしもし。あ、バート?どうしたんだ?」 バート「実は・・・。」 ヒゲオ「なに!メチャスマワールドで梓が行方不明!?知るかんなもん!」 バート「はあ!」 ヒゲオ「こっちは忙しいんだ!他をあたってくれ!」 ピッ チャービィ「お、おい。いいのか?」 ヒゲオ「いいのいいの。面倒事はごめんだ!さあ、行こう!ふう、やっと着いた。」 幻「他の世界に行くための手続きが異常に多いんだよ!」 ラリット「ギャグスマワールドはセキュリティが特にかたいから…」 ナナホシ「まあいいじゃないか。無事着いたんだから。」 テレッチ「ん?あれは…」 チャービィ「オンドゥルさんだ。一体何を…」 クリン「お、おい!あれ戦ってないか!?」 ヒゲオ「うわあ、こっちも面倒事が・・・帰るか。」 チャービィ「そんなこと言ってないで俺たちも戦うぞ!」 ヒゲオ「いや、出来ない!オンドゥルさんもろともロケットランチャーで吹っ飛ばすなんて…」 チャービィ「とかなんとか言ってなに構えてんだよ!つーかどっから持って来たんだ!?ふつうに戦え!」 seiya「ヒゲオ!ロケットランチャー打て!」 ヒゲオ「ええ!?」 seiya「オンドゥルさんたちの保護は俺がやる」 ヒゲオ「ドッカーン」 seiya「早い~!」 ダダダダダダダアダダッダ サッ seiya「ワープ!」 キル「ムッ」 ドガアアアアアン キルたちに平均50ダメージ! オンドゥルロボW(RNA)「↑なに!?」 オンドゥル「tyansu!(チャンス!) プルルルルルル(携帯の音) スター「もしもし」 バート「お菓子地帯に行ってくれないか?」 スター「旅行の邪魔をしないでくれそして甘ったるいものは嫌いだ」 ガシャツーツー バート「無理か・・・」 スター「スターロボ、やっちまえ」 スターロボ「イエッサー!」 そのころスパスマワールドカードバトル場では・・・ ???「ガマ一郎!毒爆弾!」 スターの守り民「クっ…イベントカード!『ロックボール』!」 ???「ふっ…。お前を倒しスターをもらう。そしてこの世界…いや、全宇宙を支配する!スーパーバトラーたちがいない今、この世界は無防備!宇宙はてに入ったも同然だ!」 スターの守り民「そんなこと…させ…ない…」 ???「…ロックボールの効果で攻撃ができないのでターンエンド。」 スターの守り民「ファイアバーン!」 ???「ふっそれをやっても倒せはしないだろう。」 スターの守り民「…スーパーバトラー様…seiya様…すみません…でした…」 seiya「ヴァイスドゥディ-ドゥバタドジイナ!」 皆(オンドゥル以外)「!!??」 オンドゥル「バダバダイドンナドゥゴドガア゛ヅンダド!」 レイ「オンドゥル!?」 seiya「ワ-イ♪バャグヴィタイ!」 ユータ「seiya!」 オンドゥル&seiya「ごめんオンドゥル語で話してた。」 ユータ「どうせ適当に書き込みしてるんでしょ」 seiya「このページで変換してた。http //flexfrank.net/cgi/ondlking/」 勇者クン「つまりホントのオンドゥル語!?」 seiya「ルン。ゾルイルゴドゥ。」 レイ「またオンドゥル語か!」 オンドゥル「ゾルダゲド?」 ユータ&レイ「君らそいえばオンドゥル語わかるの?」 オンドゥル「そら俺オンドゥルだし?」 seiya「はまったからわかっちゃう♪」 皆「EEEEEEEEEEEEEEEEE!?」 ちなみにこれ、キルたちは退却しました♪ seiya「突然だけどお菓子の国に援護を送る!」 ユータ「なぜ?」 seiya「まあ…いろいろあってな。」 ユータ「教えろ!」 seiya「んじゃお前らが援軍だ!」 seiya以外のスパスマキャラ「EEEE!おk」 seiya「たいほ―♪(大砲であり逮捕ではない)」 ボーーーーン seiya「俺は行かない!」 ?「オイ!ベヅダディ!」 ヘル「貴様何者だ!」 俺「オデノナバ、スタ₋ダ!」 レイ「オンドゥル語ww」 俺「ヘシン!」 エターナル! スターナル「オジャア!」 ヘル「タジャドゥルのメダルが!」 スターナル「オンドゥル!これを使ってギガスキャンだ!」 レイ「普通に戻った!」 オンドゥル「分かった!」 タジャスピナー「タカ!クジャク!オンドゥル!(以下省略)ギガスキャン!」 オンドゥル「おりゃぁ!」 ヒゲオ「あーもう面倒くせえ!こうなったら…」 seiya「お、おい!なにする気だ!」 ヒゲオ「この超強力破壊爆弾で全部ぶっ飛ばしてやる!」 チャービィ「それもどっから持って来たんだ!?やめろ!」 オンドゥル「早まるな!そんなことしたらファイストリートが…」 ヒゲオ「大丈夫大丈夫。後でpikuzin24に金出してもらうから。」 チャービィ「そうゆう問題じゃないだろ!やめろ!」 ヒゲオ「ボンバーーーーーーーーー!」 ヒゲオ以外「うわあああああああ!」 ドッカアアアアアン! ウサトレ「バーサイのドゥルオンさーん!すーたけにきましたよ!って、??」 オンドゥル「遅い!」 SAMU号「ウサトレ ウサロボ ニャル アンゴラ レビ レグナン マジール ペインが仲間になりました。(オンドゥルサイド)」 ウサトレ「ってうわー!」 オンドゥル「己ヒゲオォォォォォ!」 ファイストリート大爆発中 BGM:人類滅亡のテーマ ギュオオオオオオオ ヒゲオ「あれ?なんでなんともないんだ?全て木っ端微塵になってるはずなのに…」 オンドゥル「お前そんなこと思ってたのか!ふざけるな!」 チャービィ「しかし、一体なんでこうなったんだ?」 ナナホシ「おい、みんな!あそこにいるのって…」 pikuzin24「おい、ヒゲオ…なにやってんだ…」 pikuzin24以外「pikuzin24!」 pikuzin24「てめえ他の世界でなにやらかしてんだ!」 pikuzin24以外「ブチ切れとるううううう!」 pikuzin24「獄炎掌波!」 キル「うわあ!」 ヘル「はあ!一気にダメージ3万!?」 レイ「おー、いいぞ!やっちまえ!」 pikuzin24「うるせえ。」 レイ「え?」 レイ他界 ヒゲオ「レイイイイイイイイイイ!」 pikuzin24「もういい、皆殺しだ!」 pikuzin24以外「えええええええ!」 キュイイイイイイン オンドゥル「・・・なにやってんだ?」 ヒゲオ「やばい!あの技は体の中にあるエネルギーを全て放出し、大爆発を起こすんだ!しかもさっき爆弾の爆発エネルギーを吸収したから…」 テレッチ「もうおしまいだ!」 pikuzin24「コアクラッシュ!」 pikuzin24以外「ぎゃあああああああああ!」 pikuzin24「さらに行くぜ!ストレングスビーム!」ビーーーーー ヘル「目からビーム!?」 ドカンドカンドカン オンドゥル「ファイストリートがぁぁぁぁぁ!」 そしてpikuzin24以外全員他界 seiya394の飛行機内 スター(変身解除した)「はぁ・・何やってんだよ・・」 実はみんなで飛行機に乗りぎりぎり全員無事でした 説教中 スター「はぁオンドゥルさんに迷惑かかるしなぜか怒鳴られるしお前こそ人様の世界でなにやってんだよ・・・後ヒゲオも!」 pikuzin24「反省します・・・」 ヒゲオ「反省します・・・・」 オンドゥル「本当か?ゴルァ!ffvjkfbgjけgけfjkbjghrgrlhrぉh」 ゾロショット「そりゃ自分の世界破壊させられたら起こるでしょ・・・」 ヘル「なんでお前がのってんだ!?」 pikuzin24「は!?」 ゾロショット「さぁ、犯罪者はこの飛行機の中から消えてもらおうか!」 pikuzin24「止めろぉぉぉ!」 ゾロショット「新必殺技、ワープショット!」 シュゥゥゥゥゥン pikuzin24ファイストリートにワープ オンドゥル「ナイスだ!」 pikuzin24「なんでこんな目に… しょうがない…」 ピッポッパッポッ プルルルル… pikuzin24「あ、もしもし?クロサン?ごめーん、口魔法でギャグスマワールドまでワープさせてくんない?いつもの日給100万円にプラスして1000万円やるからさあ… うん、サンキュー。」 pikuzin24はギャグスマワールドへワープした! オンドゥル「あのやろう!」 ヒゲオ「くそ、もう少しだったのに…」 チャービィ「もとはと言えばお前のせいだろ!」 ヒゲオ「まあいいじゃないか!」 オンドゥル「反省してないな…」 ヒゲオ「お、おい!なんだよみんな!やめろ!」 ボカボカボカボカボカボカ ヒゲオ「ごめんなさい…」 第4章ファイストリート編 2へと続く
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/190.html
いつまでも事件とか言わないでもらいたい・・・。 アジム「さて・・・どうするか・・・。」 レジスタンス総合基地カタパルト メファル「いよいよか・・・。」 選挙前日 マクドナルド 紬「いらっしゃいませー!ご注文は?」 英司「ベーコンレタスバーガーセットを一つ」 紬「お飲み物は?」 マクドナルド外 ドナルド 子供達「ランランルー!×∞」 テイルスハウス テイルス「明日は、軽音部の総選挙だね。」 シグサ「そうだねー。」 議会 クロス12「いよいよ明日は総選挙だな・・・」 そもさん「締め切り日は?」 クロス12「総選挙3日目の夕方だ。そしてその夜にネタキャラ王国で結果発表を行う!」 ラピュタ ドラッグ「いつメチャスマワールドを侵略するのだ?」 ムービーゲーム「3日後の夜だ。」 シャドー「前回は、大ボスクラスの仲間が減ったが今回は大丈夫か?」 ムービーゲーム「勿論だ!今回も新しい大ボスがどんどん出てくるぞ。」 ドラッグ「闇影団とかもいるよな?」 ムービーゲーム「勿論だ!」 闇影団アジト ゼロツーちゃん「昨日、DATEとブラックの洗脳に成功したわよ。」 邪眼「よくやった。」 なりピカの家 宅急便のモソ「手紙ですよ。プレゼントつきです。」 なりピカ「どれ、どれ。」 手紙の内容 差出人 軽音部一同 あて先 なりピカ なりピカさん、貴方の活躍でイロスマとイロスマ同人誌の世界は救われました。 ありがとうございます。 お礼にイロスマ イロスマ同人誌のキャラのフィギュアを送ります。 ぜひ、軽音部の総選拳に応募してください。 軽音部一同より なりピカ「でも、もとからイロスマとイロスマ同人誌のキャラってフィgyグベラァ!」 サーウ「それメタ発言だウー。」 邪眼「おまえら・・・ざんねんだが、次元の歪みの問題で退席する。」 ゼロ「詳細を言います。」 エックス「我ら闇影団の時空は激しく危ない状況です。」 オメガ「我々がいなくなる危険性が十分あります。」 DATE「なので今回は参加しません。」 ムービーゲーム「そうか・・・。」 ドラッグ「けっ!しかたがない。」 邪眼「すまんな。代わりに洗脳したDATEを加えてくれ。」 ゼロツーちゃん「あ、あとブラックザウルスもね。」 ブラック「よろしく。」 邪眼「そのブラックは拘束具をまとっている。壊すとアブソリュートが使えるようになるほか」 ゼロ「洗脳が溶けてしまいますので、拘束具は外さないでください。」 謎の組織のアジト ムサシ「敵が沢山いるけど大丈夫なの?」 コジロウ「大丈夫だ、問題ない。」 イワ男「コジロウの言うとおりだ!オイラ達にも沢山の仲間がいるんだ!」 暗黒将軍「そうだ!我々達は、クッパやヌッカル達の仇を取らなければならないのだ!」 エリート兵「いつ出動しますか?」 暗黒将軍「ムービーゲーム達と考えた結果、3日後の夜に出動する事にした。」 カヲス「では、3日後の夜に我等暗黒団がメチャスマワールドを支配する!いいな?」 カヲス以外「オーーー!」 総選挙当日 コナン「お!バート!きてたのか?」 モリト「またいたよこいつ…こいつがいるといつもなんかおこるもー!」 バート「まあ軽音楽部の総選挙ってやつだな」 コナン「そういや俺メチャスマに勧誘さしてもらったんだ!!」 カズキ「そういやどっかのスレにかいてあったな、でも俺だったら蘭を勧誘するが」 マリオ「そういや服部君第2章でやられてたがそのあと服部君どうなったの?」 コナン「ああ、あいつマスターメイドにとばされてそのまま大阪に帰ったらしいな!」 円堂「すごすぎだろ平次!」 E257系「俺たちもついに総選挙に来ましたよ」 189系「あずにゃ~ん♪」 101系「なんで僕まで呼ぶんですか…」 スター「あー暇」 ゾロショット「総選挙行けば?俺も参加するし」 スター「興味ねー」 トゥルルル スター「電話?もしもし」 ライドラー「スターさん?あのさスパイ君て言う俺の友達がいるんだけど・・・」 スター「ああスターだ、で?」 ライドラー「そのスパイ君が敵の行動を突き止めたんだメチャスマ界に行くらしい」 スター「なんだって」 クロス12「それでは軽音部の総選挙、スタート!」 ゾロショット「やっぱあずにゃんだな」 あずにゃん一票 ニャル「なんか、来ましたけど。」 レグナン「けいおん、みんな興味がなくてでげす。」 レビ「しかし、投票しないわけにもいかないしなぁ・・・」 マジール「まあ、一旦船にもどりましょうか・・・」 一同「賛成」 スター「オーいニャル達ー」 ニャル「スターさん何ですか?」 スター「暇だったら話を聞いて欲しい」 ニャル「まあ、いいですけど・・・何ですか?」 スター「敵がメチャスマ界に攻めてくるらしい、だから一緒に来て欲しい」 ニャル「もちろん行きます‼じゃあ仲間を呼びましょう」 なりピカ「たっ、匠(クリーパー)が大量にいるぞ!」 ドカーン! クロス12さん「軽音部の総選拳は中止だ!みんな俺の家に来てくれ!何が起こっているか調べるぞ!」 しんちゃん「了解だゾ!」 トリケラ君「イモムシロボ2号、行くよ!」 イモムシロボ2号「戦闘体制に入る。」 189系「どうなってんだぁぁぁ!?」 クロスハウス クロス12「総選挙の2日目と3日目は、ガードマンが必要だ。」 なりピカ「ガードマンがいれば問題ないかもしれませんね。」 クロス12「あと、発表会の時はガードマンを多めに増やそうか。」 わさび「賛成!」 205系「なんか変じゃないか?」 103系「そうですね…」 ビードル「総選挙がぁ~(涙)」 デキット「俺が総選挙のガードマン?」 セブン13「そうなんだ、だからその青のスーツは困るんだ」 デキット「黒スーツかコナン君は誰に投票したの?」 コナン「梓だ、最近あいつといろいろえんがあるからな蘭はムギに小五郎のおっちゃんは唯に投票してたな」 テイルスハウス テイルス「なんか外が騒がしいな・・・」 シグサ「じゃあそこへいってみようよ。」 ノーラ「賛成ね。」 総選挙会場 トリケラ君「トリケラタックル!」シュン ドカ イモムシロボ2号「排除スル!」ガシ ポイ トリケラ君「トリケラタックル!」シュン E351系「何が起こっている!?」 203系「どうやら敵が来たようです。戦うしかないです。」 E351系「分かった!」 イモムシロボ2号「排除スル!」 ボン イモムシロボ2号「な、何!?」 トリケラ君「どうやらこのクリーパーは、僕達に近づくと爆発する時があるようだね。」 189系「トレインタックル!」ガタンゴトン ボン テイルス「こ、これは・・・」 ノーラ「軽音部の総選挙会場がめちゃくちゃよ!」 シグサ「許さないぞ!」 E257系「こっちも行くぞ!」 203系「チェンジ!トレインロボ!」 シャキーン グレート203ロボ「グレート203ロボ!(以下203ロボry)」 203ロボ「超取手光線!!」ズギャーン! レビの船・・・ レグナン「どうするでげすか?」 スター「とりあえず仲間を集めに行こうか。」 レビ「じゃあ、ソモスマ界に行こうか。」 スター「じゃあ、発進させてくれ。」 ウサトレ「待って~!」 ニャル「あっ!ウサトレさんとウサロボだ!」 ウサロボ「私たちも、乗せてください。」 レビ「OKだ。乗ってくれ!」 こうして、一向はソモスマ界に仲間を探しに行くことに・・・ スター「俺たちが敵に気付いたのがバレたようだ」 ゾロショット「どうにかしないとなスターロボ頼む」 スターロボ「おk、発進」 オンドゥル「いいかスターロボ、お前はアファームドストライカーを元にしてるから」 レイ「右腕にミサイルポッド、腰にナイフ、左肩にキャノン砲がある。」 サドゥ「うまくつかいこなせ!」 スターロボ「わかった!」 オンドゥルロボ「俺はテムジンをモチーフにしているから」 リアン「右腕にスライプナーを装備している。」 オンドゥル「発進する!」 総選挙会場 E351系「チェンジ!トレインロボ!」 アルティメット351ロボ「アルティメットE351ロボ!(以下E351ロボry)」 E351ロボ「あずさ光線!」 ドカーン 101系「戦うの?嫌だな…」 なりピカロボ1号「2号!」 なりピカロボ2号「1号!」 なりピカロボ1・2号「合体!」 なりピカロボG号「なりピカロボG号!」 なりピカ「なりピカロボG号にのって出発だ!」 ???「・・・そなたらは誰だね?」 レイ「それはこっちのせりふさ。誰だ。」 ???「・・・私は「カゲキ・ミヤマ」と申す。」 レイ「カゲキ・ミヤマ・・・ね。」 ミヤマ「ミヤマと呼んでいただきたい。さて、いざ!」 レイVSミヤマ オンドゥル「なりピカさん、そのビフォーとアフターは本来合体しないはずだが。」 なりピカ「改造した。」 オンドゥル「へ、へぇ・・・」 フローティング・キャリアー レイ「おまえ・・・その剣いいな!!」 ミヤマ「刀と呼んでもらいたい物だな!!」 レイ「わぁったよっ!えい!」 かきぃん!! スター「待て、出発するのはあいつら倒してからだ、そりゃ」 ゾロショット「確かにそうだな、はっ」 ティウン ティウン スターロボ「スターキャノン」 チュドーン 敵全滅 スター「さぁいくぜ.ミヤマっていうやつは逃げたようだ・・・」 ミヤマ「そなた、勘違いをしてはいないか?」 スター「なに!?」 ミヤマ「逃げるわけがない。そんな勘違いをするのが人間だな。」 スター「どうするつもりだ。」 ミヤマ「仲間にしてもらいたいんだが?」 レイ「わかった。なかまにするぜ。武士道というのを極めたいからな。」 ミヤマ「どうも。」 スター「あのー・・・さっさと俺の首から剣外してください」 ミヤマ「刀だ!!」 オンドゥル「それとスターロボ、このカタログでお前の付けている武装の名前が分かる。」 ミサイルポッド:トライデル・ボックス・ランチャー キャノン:ショルダーランチャー ナイフ:クリティカル・エッジ オンドゥル「以上だ。覚えろ。」 スターロボ「イエッサー!」 一方その頃、軽音部はと言うと・・・ 唯「何これー!?」 澪「会場がメチャクチャ!」 紬「一体誰が・・・」 律「絶対に許さん!」 梓「とりあえずクロスさんの家に行きましょう!」 憂「もしかしたらクロスさんが何かを知っているかも知れないしね。」 その頃…とある基地では ジョーバーン「どうやら敵が動いたようだな」 E657系「そうですね。ボス」 209系1000番台「場所は総選挙会場らしいです。」 ジョーバーン「うむ。わかった」 バート「こっちも戦闘開始だぜ!」 カズキ「破壊ビーム!!」 ザコ敵全滅 コナン「メチャスマ出る前にメチャスマ界破壊されてたまるか!!」 バート「クロスさんの家に行こう!!」 ???「待たんかこのバカタレがーーーー!!!」 デキット「ギャアアアアアアアなんなんだよ!この怒鳴り声」 ブッコロス将軍「ワシはブッコロス将軍だ!!それぐらいわからんかい!!!!!」 コナン「げ!!オコリンボ将軍やブチキレ将軍より短気でこえーぞ!!」 ブッコロス将軍「誰が短気でこえーんじゃボケ!!!!!!!」 円堂「俺の仲間呼ぶか」 ブッコロス将軍「戦う時に電話すんなーーーー!!!」 円堂「ギャアアアアアアア何やっても怒るなこいつ」 コナン「つーか何しなくても怒ってるからあいつ」 クロスハウス 唯「こんにちはー!」 梓「おじゃまします。」 クロス12「けいおん部か。」 ジェーソン「突然ですけど、明日と明後日の総選挙にあなた達も来てください。」 律「何でだ?」 ソード「突然敵が来るからだよ。」 澪「賛成よ。」 紬「私もです。」 とある基地 E657系「総選挙会場へ行くぞ。E531系、651系。」 E531系「分かった~♪」 651系「スリラー踊りすぎだ…」 カズキ「面倒くさいから破壊バースト!」ドカーン ブッコロス将軍あっさり他界 コナン「思ってたより弱かったな・・・」 バート「とりあえずクロスの家に行くか。」 SAM号「しばらくして・・・」 クロスハウス クロス12「よし!全員そろったな!」 トリケラ君「これから、けいおん部総選挙作戦会議を始めるよ!」 紬「もし敵が現れたらどうするんですか?」 クロス12「住民に非難命令を出す!」 デキット「それで僕等ガードマンは、敵と戦う。」 風丸「もし味方がやられたらどうすんだ?」 バート「復活は、梓とムギが担当する。」 カズキ「要するにガチ攻め作戦だな。」 クロス12「そう言う訳だ!」 唯「・・・何か眠いよ・・・」 クロス12「じゃぁこれでけいおん部総選挙作戦会議を終了する!では、解散!」 深夜の草原 そもさん「よっしゃぁ!強力な呪文を沢山習得したぞ!」 梓「そこにいるのは誰ですか?」 そもさん「うわ、あずにゃんか。」 梓「そもさん!」 そもさん「実はオレ、一人で特訓してたんだ。」 梓「実は、私もです。」 そもさん「じゃあサドンデスを一発やらないか?」 梓「望む所です!」 天の声「サドンデスッ!ゴォォォォォ!」 梓「シャドーネイル!」 そもさん「ストプガ!」 梓「あっ!」ピタ そもさん「波乗り!」ザザァァァ 梓「ニャァ!」 そもさん「あずにゃんもまだまだだな。」 梓「必殺、月光斬改!」 そもさん「シャドーボール!」 梓「危ニャッ!」 そもさん「ホームランスイング!」 梓「あ、あれ!?この技、ガンキーの技じゃ・・・」 ガキーン 梓&そもさん「うわぁっ!」 そもさん「やるな!だが、まだまだだ!ボルケーノクエイク」カッ 梓「杖を地面に叩きつけた!?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・ドッカァァァァァン 梓「こ、これはレッドマウスのギガクエイクを超えた技!?」 そもさん「まだまだ行くぜ!」 梓「私も負けませんよ!」 ?????「フハハハハハハ!」 そもさん「誰だ?」 セルアナゴ「ぶるあぁァァァ!!!」 梓「あ、アナゴさん!?あの前倒したはずなのにまだ生きているんですか!?」 セルアナゴ「そうだ。私の元の姿はアナゴだが、あの前貴様等に倒された時、私はセルとして生まれ変わったのだ!」 そもさん「どう見ても顔はアナゴさんのまんまじゃん!」 セルアナゴ「・・・」ゴクゴク 梓「なんか飲んでますね・・・」 そもさん「強力若本?」 セルアナゴ「ぶるあぁァァァ!!!ドルマドン!」ドッカーン そもさん&梓「うわぁ!(きゃあ!)」 セルアナゴ「どうした?その程度か?」 梓「強力若本、即ちドーピングです!」 セルアナゴ「アナゴパンチ」 そもさん「ホームランスイング!」 ズキュン そもさん「うわっ!」 梓「そもさん!」 セルアナゴ「望み通り…天から堕ちよ!」 梓「天から塩が堕ちてきた!?」 そもさん「ギャァァァァァ!」 そもさん死亡 セルアナゴ「次は貴様だ!」 梓「ザオリ」 セルアナゴ「術なんぞ使ってんじゃねぇ!」 梓「あれ、ザオリクが出来ない!?」 セルアナゴ「これで貴様は、術なんぞ使えんぞ!」 梓「誰か・・・私を助けてください・・・(涙)」 セルアナゴ「ダークジェノサイド!」ジャキン 梓「きゃぁ!」 セルアナゴ「これで終わりだ・・・サイコクラッシャー!」 梓「クロスさん・・・ごめんなさい・・・(涙)」 ?????&???&???「カオスブレイク!」バシューン ドカン セルアナゴ「ぶるあぁァァァ!!!」 梓「・・・あれ?」 セルアナゴ「貴様等、何者だ!?」 バーン「オレの名は、南雲晴矢!」 ガゼル「涼野風介だ。」 アフロディ「ボクはアフロディ。」 セルアナゴ「許さん!」 バーン「エレキブル、ギガインパクト!」シュッ ポン エレキブル「エレキ!」ビビビ セルアナゴ「塵に還るがいい!」 エレキブル「レキブー!」 セルアナゴ「何!?アナゴウェーブが通用しないだと!?」 ドカ セルアナゴ「ぶるあぁァァァ!!!」 梓「す、凄いです!」 セルアナゴ「お、おのれー!覚えてろー!」ビューーーン バーン「ヘン、ザコが!」 梓「ありがとうございます!」 ガゼル「僕達は君を助けに着たのではなく、セルをやっつける為に来た。」 梓「へぇ、」 アフロディ「それじゃ、ボク達はまたどこかへ旅立つよ。」 梓「はい。」 バーン&ガゼル「あばよ!(さらばだ。)」 梓「さようならー!」 アフロディ「さようなら。」 梓「・・・は!早くそもさんを復活をさせないと!」 セブン13「強力な補助魔法や回復魔法習得したぞ!」 梓「セブンさん攻撃系魔法習得しないですね」 セブン13「まあ私はドラクエで言う僧侶だからな、それとザオリクはMPがかかるからザオラルで充分だ、私は仲間全体を回復するベホマラーを使えるからな」 バート「あ!あなごさんだ!!」 セルアナゴ「のわーあのときのはげバナナにメガネの男」 バート「はげバナナゆうなーーーー!」 コナン「俺も魔法くらい使えるぜ!イオナズン!」 セルアナゴ「アアアアアア!!」 カズキ「イオナズンを食らっても生きている!なかなかタフガイだ」 そもさん「復活!」 レビ「そもさん!ソモスマのファイターを仲間にしてもいいか?」 そもさん「OK、でもいまはセルをどうにかしてちょーらい。」 一同「oK!」 アジム「参上!」 ミヤマ「またおぬしか・・・。」 レイ「早く潰そうぜー?」 アジム「そうはいかんな・・・攻撃力、防御力を全て強くした!!」 レイ「なんだってーーー!!」 メファル「ちっ!遅れたか!」 サドゥ「いくぞ!」 アジム「来い!」 ジョーバーン基地 E233系2000番台「そろそろ出陣しますか」 E231系「分かりました」 なりピカ「なりピカロボG号は合体解除!」 なりピカロボG号「ああ、分かった。」 なっくり「赤信号でーす!とーまーれー!」(スケボーに乗りつつ) パタモン「あ~!轢かないで~!」 グチャ! パタモン他界 なっくり「なりピカ達?仲間を轢いてごめんね。」 なりピカ「まあ、パタモンはなりスマの没ファイターだからいいや。」 なっくりが仲間になった。 第3章パート1 2へと続く
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/215.html
バート「い、いてぇ…物凄い強さだな、流石にいろんな奴の強さが混ざってるだけあるぜ」 ドラッグ「キサマも似たようなものであろう」 バート「うるさいわ!」 デキット「バート、いつになったら決まりそうだ?」 バート「しらねぇーよ、この手の相手には時間がかかるのは当たり前だろう」 デキット「超能力者同士の戦いはたいてい10分から15分程度で1時間以上戦うのはあんまりないんだぜ」 バート「どうでもいいわ」 デキット「手伝おうか」 バート「いや、いいわ」 モリト「まだアクドス・ギルがいるモー!」 アクドス・ギル「お前ら全員宇宙のチリになれ!」 カズキ「なんだと!?ハカイビーム!」 リン「ウルトラ気合い玉だリーン!」 ライト「大乱刀ピッカー!」 レッド「クラッシュサンパーンチ!」 デキット「ボイスクラッシャー!」 ドカーーーン! デキット「やったか!?」 バート「く…こうなったらやるしかない!」 ドラッグ「何をするきだ?」 バート「行くぞ!ゴールドクラッシュライジングアタッカー!」 ドカーーン! ドラッグ「うおおおおおお!」 バート「やったか!?」 ドラッグ「ここからが本番だ!」 バート「おりゃあ」 ドカッ ドラッグ「うぐっ、はぁ」 バキィ バート「ぐわぁ」 ドラッグ「しねえ」 バート「バートパンチ」 ドカッ ドラッグ「ぐわぁ」 バート「バートキック」 バキッ ドラッグ「ぐはぁ」 バート「レインボークラッシュ」 ドカドカドカドカドカドカドカドカドカドッカーーーーーン ドラッグ「ぐわっぁぁぁぁぁ」 バート「どうだ」 スフィアデバイス内部 メカ・バンギラス「キシャァァァァァァァァァァァァ!!」 ゲルシャーク達(気絶状態)「……」 ベータ「さあ、とどめを刺せ!!」 ツインタワービル エリザベート「なぜアクセルが!?」 リア「いや、だからリアだってんまぁいいや、もうアクセルでも。ともかく早く逃げよう!」 亜夢「うん!」 ダークディケイド(過去)「そうはいくかな?」 アタックライド!マジックハンド!! ウィーン!!ガシッ!! エリザベート「っ!しまった!!」 リア「(まずいぞこりゃ…)」 スフィアデバイス内部 ??「はあぁぁぁ!!!」 パキン!! メカ・バンギラス「キシャァァァ!!」 エイナム「何者だ!?」 タッ! ソラ「この空間を使って牢獄作ってたのはお前達か!」 アルファ「いや、ドラッグ様の力のためだ。」 ベータ「後ろを見ろ!!」 ソラ「!みんな!!」 ???「あずさ光線!!」 メカ・バンギラス「キシャァァァァァ!!!?」 エイナム「今度は何者だ!?」 E351系「通りすがりの特急列車だ。ここには特殊なワープで来た」 アルファ「なんだあいつは?…」 E351系「皆気絶しているようだな。あっちはソラとか言うやつに任せてこっちはこの怪物を倒すとするか…」 ドラッグ「なんかスフィアデバイスに忍びこんだ奴がいる…」 バート「よし!今がチャンスだ!」 デキット「みんな、バートに力を貸すんだ!」 モリト「わかったモー!」 リン「わかったリーン!」 ピカーン! バート「みんなの力が一つになるとき、最大の技が炸裂する!みんな!行くぞ!」 ドラッグ「何!?」 バート「ゴールドモードブレイク!」 ドカーーーン! ドラッグ「うおおおおお!」 バート「やった!」 カズキ「でも、スフィアデバイスが出ない!」 コナン「まさか!止めろ!ドラッグ!」 ドラッグ「く…なぜならスフィアデバイスに封印された者は私と共に滅びるのだぁーー!」 ドカーーン! バート「うわあ!ゲルシャーク!」 ラント「みんなー!」 数分後… ???「どんなときでも決して諦めるな!ラント!」 ラント「…!父さん!?」 バート「え!?嘘だろ!?」 リン「ラントの父はニシエイに倒されたはずだリーン!?」 ラントの父「今はそんなこと言ってる場合じゃない、ラント、バート達、私についてこい」 バート「なんで!?」 フィリップ「ドラッグは自分とスフィアデバイスが滅んだ後、僕らをみちづれにしようとしている!ラントの父親についていくんだ!」 未来「でも、スフィアデバイスは…」 ライト「だから!それは後で考えろ!」 タッタッタッタッ… ラントの父「こっちだ、ラント」 ラント「こっちだって!」 バート「わかった!」 バート「急げ!要塞が爆発するぞ!」 モモタロス「はしれ~!」 リン「あそこになにかあるリーン!」 デキット「きっと出口だ!急げ!」 ラントの父「…」 ラント「父さん?」 ラントの父「強くなったな…ラント…」 ラント「…」 バート「よし!全員脱出成功!」 デキット「みんな無事か!?」 ラント「…」 リン「どうしたんだリーン」 ラント「いや…なんでもない…」 未来「ラントの父親さん、もういっちゃったね…」 レッド「まさか生きていたとはね…」 モモタロス「よーし!これで一件落着だ、ていうか、何か忘れてないか!?」 コナン「…は!スフィアデバイスだ!」 テディ「スフィアデバイスを取り戻すためにここにいるファイターで探さなければ…」 ライト「でも、ドラッグと共に滅んだんだろ!?」 オーズ「おーいみんな!こっちにあったよ!」 翔太郎「完全に壊れているじゃねーか…」 イモムシロボ「スフィアデバイスが破損された状態では封印されたファイターが出る確率は0%です」 モモタロス「おい!しっかりしろ!中途半端バカップル野郎!馬鹿野郎…」 バート「く…結局、ゲルシャーク達にはもう会えないのか…」 コナン「……」 ???「待っていたぞ」 ラント「誰だ!?」 シュン 合体魔獣アシュラブラッカー「我が名は合体魔獣、アシュラブラッカー」 バート「アシュラブラッカー?」 ダブル(フィリップ)「検索してみたところ、どうやらこの魔獣は宇宙忍猿ヒザール、宇宙忍猿ブリザール、そしてドラグブラッカーが融合した姿だそうだ」 東京 バクレンオー(ホースオルフェノク)「アバレンオー、東京をもっとズタズタにしてやれ!」 ガコン(ロボの殴る音) バクレンオー(ホースオルフェノク)「ぐはっ!」 ???「見つけたぞ、ドラッグ革命!」 バクレンオー(ホースオルフェノク)「お、お前はロア!?」 コンパチブルカイザー(ロア)「もうお前の好き勝手にはさせないぞ!」 ツインタワービル ダークディケイド「さて、これでとd」 ???「ギガデイン!」 ドッカーーーン ダークディケイド「ちぃ」 ???「大丈夫ですか、皆さん?」 亜夢「憂!」 イセコッツ「ええい、こうなったら瀕死の奴等全員転送してやる!」[ルーラマジック] …… イセコッツ「あれ、何も起きないぞ?」 リア「何かよくわからんが、これはチャンスだ!」 メタビー「うおおおおお!」 イッキ「待て!メダルの奇跡を使用しても同じことだ!」 ガーディアン「バート君、戦う準備はできているかい?」 スーパー回想タイム スフィアデバイス内部(爆発する際の出来事?) ソラ「喰らえっ!」[ストライクレイド] ジャキンジャキンジャキン プロトコルオメガ「ぐはっ!」 E351系「おい、何か爆風がこっちに来ているぞ」 E351系以外「な、何だって!?」 ドゴォォォォォォォォォォォォ 全員「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 メカ・バンギラス「キシャァァァァァァァァァァァァァ!!」 スーパー回想タイム終了 アシュラブラッカー「この世をおさめるのは偉大なる能力を持つこの我が輩…さあ、スフィアデバイスを渡すのだ」 平次「スフィアデバイスはもう破損しているというのにお前はんみたいな奴には渡さんで!」 アシュラブラッカー「…なら、こうしよう」 ゴゴゴゴゴ! バート「なんだ!?」 デキット「ワープゲート!?」 亜夢「な!?何が起こったの!?」 憂「誰かがここにワープさせたんだ!」 アシュラブラッカー「くらえ!」 ドカーーン! 憂 亜夢「わああああああ!」 憂 亜夢他界 アシュラブラッカー「フハハハ!どうだ、この力は!」 バート「何!?」 ???「バート!」 ドカーン! アシュラブラッカー「うおおお!」 バート「誰だ!?」 カズキ「今のはスマートボム!」 リン「あれはアーウィンだリーン!」 ミスターF「俺の獲物に手をだすな!といいたいが、助けてあげよう!」 モリト「どっかで聞いたこと言ってないで助けろモー!」 アシュラブラッカー「くそ…不意打ちとは…」 ライト「ライトプリズム!」 ドカーン! アシュラブラッカー「ぐおおお!」 バート「バートパンチ」 ドカッ アシュラブラッカー「ぐわぁ」 モモタロス「いくぜいくぜいくぜ」 オーズ「せいやー」 ブレイド「ウェーーーーイ」 ズガッ アシュラブラッカー「ぐおおおおお」 オーズ「効いてますね」 アシュラブラッカー「おのれ」 「ソードベント」 アシュラブラッカー「切り裂いてくれる」 デキット「ソードベントだ」 龍騎「何でだよー!?何でつかえるわけー!?」 ゾルダ「しらないよ・・・ハァ・・・」 ナイト「お前、まさか巴マミのことで落ち込んでるわけじゃ」 ゾルダ「いや、別に、俺は自分が一番なんだよ、お前だって美樹さやか失って悲しいんじゃないの?」 ナイト「ロクショウよりましさ・・・、どうでもいいからさっさと戦え龍騎も内心落ち込んでるんだから」 ゾルダ「はいはい」 205系「俺達電車は助かったのに俺の憧れの人が~!」 アシュラブラッカー「そうだ、スフィアデバイスに封印されたものは全て死を選んだのだ」 0系「く…なんてことを…」 アシュラブラッカー「くらえ!ブラックファイヤー!」 ボオオオオ! カズキ「アチチチチ!」 アシュラブラッカー「そしてワープホール!」 シュン! ホースオルフェノク「なんだ!?バクレンオーがないぞ!?」 アシュラブラッカー「吸収!」 シュウウウウ ホースオルフェノク「うわああああ!」 ホースオルフェノク吸収 アシュラブラッカー「よし、これでいい、くらえ!」 ドカン! リン「リーン!」 ミスターF「くらえ!」 ドカーーン! アシュラブラッカー「うおおおお!」 デキット「異義あり!」 レッド「クラッシュサンパーンチ!」 ライト「ライトブレイク!」 電王「必殺、俺の必殺技!ゴールドバージョン!」 カズキ「ハカイビーム!」 ドカーーン! アシュラブラッカー「うおおおおお!」 バート「今だ!ライジングバートパンチ!」 ドカーーン! アシュラブラッカー「うおおおおお!おのれ…ドラッグよりも早めにやられるとは…」 アシュラブラッカー他界 バート「やっと倒した…」 デキット「どうする…」 リン「どうでもいいリーン」 パックン「確かに僕らの出番も減るしね」 カーズィ「お前は黙ってろ!」 パックン「なんだと!?」 バート「もうスフィアデバイスはもう壊れているしな…」 コナン「ちょっと思ったんだけど、言いたいことがあるんだよね」 バート「なんだ?」 コナン「ゲルシャークたちだってさみしいかもしれないよ、バート兄ちゃん達を見ていると、うらやましいんだって」 カーズィ「何が?」 コナン「イナイレなどの空想は大乱闘の空想より小さかったからこの空想世界にきたのかも」 バート「そうだな…」 キンタロス「でも、スフィアデバイスも壊れたんやし、どうするねん」 リュウタロス「壊すけどいいよね!答えは聞いてない!」 カズキ「だめだろ!」 イッキ「そういえばロクショウは!?」 ロクショウ「うっ…友よ…愛しの仲間よ…」 ナイト「泣いてる…」 メタビー「ロクショウ!泣くなんて男らしくないぞ!」 ブラス「うーん…」 アリカ「ブラス!」 ブラス「ここは…何処?」 アリカ「良かった…ブラス…」 ロクショウ「うおおおおおおおお!」 ジャキッ! バート「何だよ!裏切り者か!」 イッキ「いや!ロクショウは憎しみで暴走しているんだ!機能停止させよう!」 デキット「憎しみなんかのために八つ当たりするのか!?」 ロクショウ「うおおお!ちくしょおおお!」 カズキ「止めろ!ハカイビーム!」 ドカーーン! ロクショウ機能停止 イッキ「あっさりだったね」 メタビー「所でどうする?」 リン「ぶっ壊すリーン!」 ドカン! カズキ「ダメだといったろ!」 ツインタワービル エリザベート「……ってあれ、亜夢と憂がいない!?」 リア「ま、マジかよ!?」 東京(しばらく時間が経った後) コンパチブルカイザー(ロア)「ファイナルカイザーバースト!!」 ビシュゥゥゥゥゥゥゥゥン ズガン バクレンオー「キシャァァァァァァァァァァァァァ!!」 ドッカーーーーーン バクレンオー爆死 ??「どうした!?」 バート「あんたは、リク!?」 ウラタロス「残念だけど、スフィアデバイスが破壊されて、侵入した人も吸収された人も巻き込まれたのかもしれないよ?」 リク「!!」 ライト「でも、ソラもリクもあの空間にダイブできる。だけど、失敗すれば今度こそリクも一緒に消滅されてしまう!」 モリト「だったら早く壊すモー。」 バコン!! アンク「馬鹿か!!」 リク「みんな、心配してくれてありがとう。だけど、俺が皆を連れ戻していくよ。ソラは、俺を救うためにアンセムを倒してくれたんだ。だから、俺が行ってくる。」 ラント「確かに…こうして父さんに会えたのもそうだし・・・、そうだよな!バー兄!」 バート「あぁ!」 バート「そうだ、ピコ麻呂が最初に言っていた方法なら俺らもいけるぞ」 デキット「それって確か」 コナン「ディケイドシステムに接続する方法か」 モリト「でもそれ壊れてるもー」 レッド「wingさんならある程度直せるよ」 クウガ「どんぐらい」 レッド「一部のモードは使えなくなるけど殆どよみがえるよ」 カズキ「それぐらい直れば十分だ」 モモタロス「よっしゃあ、オリスマ大企業に直行するぜ」 ジーク「うむ、デンライナーだな」 ライト「ロクショウも直してもらおうか」 しかし・・・ モモタロス「あーーーーーーーーーデンライナーがぁーーーーーー」 デキット「デンライナーがどうかした?」 モモタロス「こわれてるーーーーーー」 バート「えーーーーー移動どうするんだ」 EF65「移動なら私たちでいいでしょう。電車なので」 165系「それもそうだな」 E4系「新幹線の方が良くね?速いし結構人運べるから」 E5系「同意だ」 リン「まじかリーン。新幹線嫌だリーン」 500系「お前だけ別の電車でいけ」 リン「そうするリーン」 現在いる電車 205系 189系 E257系 EF65 DE10 E4系 E5系 0系 200系 500系 N700系 165系 ライト「う~ん…あ!思いついた!」 カズキ「なんだ?」 ライト「ミスターFだ!」 バート「そうか!あの人に頼めばなんとかなる!」 デキット「じゃあさっそく通信してみる」 数秒後… ミスターF「はい、なんかよう?」 デキット「実は、移動できるものを用意してもらいたいんですが」 ミスターF「わかった、ウィングフォームのデンライナー「カミカゼ」を用意しておくから」 デキット「ありがとうございます」 ???「待って~!お待ちしていました!」 リン「誰なんだリーン」 ウー「僕ですよ、元戦闘員の!」 ディケイド「お前か」 200系「何故こっちにしない」 189系「あっちの方が速いからかな?」 新幹線達「解せぬ」 イッキ「ロクショウはフラスシステムじゃ直りそうじゃないな・・・・」 ヘベレケ「お揃いだな、貴様達」 バート「お前は…Dr.ヘベレケ!」 カズキ「ハカイビーム!」 トガーーーーーン ヘベレケ 機能停止 ボワアアアアアアア ヘビゴン「今度は何だよ!?オイ!」 人魚の魔女(人工)「うけけけけ!覚悟!」 おめかしの魔女(人工)「オーホッホッホッホ!」 武旦の魔女(人工)「死ねー!」 ???「あずさ光線!!」 人魚の魔女(人工)&武旦の魔女(人工)&おめかしの魔女(人工)「ぎゃああああああ!!!」 バート「誰だ!?」 E351系「通りすがりの特急列車だ」 205系「E351じゃないか。それよりなんで傷とかついてるんだ?」 E351系「それは後で教える。それよりこの余分魔女3兄弟を倒すぞ!!」 人口魔女3体「誰が余分三兄弟だ―!!!(怒)」 ????「待ちな!」 イッキ「キクヒメ!イワノイ!カガミヤマ!」 キクヒメ「この余分3兄弟を倒すのはアタシたちスクリューズだ!」 イワノイ「流石オヤビン!オヤビンは偉い!オヤビンはすごい!」 キクヒメ「うるさいわよ!」 ボカッ キクヒメ「他の奴は下がってな!」 犬vs人魚 亀vsおめかし 猫vs武旦 カズキ「なんか争いになっているな…」 バート「でも、今がチャンスだ!デンライナーカミカゼに乗るぞ!」 モリト「行くモー!」 なりピカ「ここは……」 相棒「さあな?って、俺はなんでスフィアデバイズから出ているんだ?」 ???「あなたの作った相棒レーダーよ。これでパワーをもとに戻して救ったの。」 ???「もう戦いは終わった。じゃあの。」 武将F「こいつら……」 わんこそば「鳥がいるwwwwww食おうぜwwwwww」 なりピカ「持ち帰ろうかw」 そして…… なりピカ「お~い!みんな~!」 バート「なりピカ、どうしたんだ?」 なりピカ「ディケイドシステムを使う以外にスフィアデバイズの中に入った人を救う方法があったんだよ!」 ビクティニ「……僕空気だティニ。」 ↑これがビクティニ最後の発言 相棒「早速やるぜ!って……これ壊れてる!?」 優梨「いい方法があるわ。相棒レーダーとディケイドシステムを合体させればいいんじゃないかしら?」 相棒「それだ!じゃあディケイドシステムと相棒レーダーを合体させるぞ!」 リン「大丈夫かリーン」 デキット「成功すればな」 バート「でも、直せそうにないし…」 相棒「大丈夫だ!なんとかなる!」 イワノイ「ひぃ~」 カガミヤマ「行けっ!キースタートル!」 キクヒメ「ペッパーキャット!ライトブロー!」 10分後 余分3兄弟 他界 205系「そう言えば何でお前は傷だらけなのか聞きたい」 E351系「それはだな…俺は仲間達を助けるためにスフィアデバイスにワープで侵入した」 デキット「中で何かあった?」 バート「ゲルシャーク達は無事か?」 E351系「全員無事だ。だが」 カズキ「だが?」 E351系「突然爆風が来て俺は適当に近くの4人を連れて危機一髪で脱出した」 デキット「その4人とは?」 E351系「キュアマーチとE259系、さやか、梓だ。今は俺の車内で寝ている」 E259系「いや、俺は起きてるが」 モリト「他のやつはどうしたモー?」 E351系「定員オーバーでつれていけなかった。とり残されたやつらの状況は俺にも分からん」 バート「とりあえず、梓たちが戻ってきたのは良いことだ」 龍騎「おう、それはよかったな」 バート「よくやったぞE351系」 翔太朗「でも、なんか思わぬ事態になっているぞ」 モリト「モー、梓がアンクみたいに腕だけになってるモー」 E351系「あ…あいつさっき腕だけ窓から出していたからな…」 梓「ん!?俺、腕だけになってる!」 デキット「自分の呼び方も変わったな」 ラント「梓、もう半田のお嫁にいけないな…」 リン「笑えるリーン!」 アンク「お似合いだな」 梓「あああ!(怒)」 バシ! リン「痛いリーン!」 バート「と、とにかくディケイドシステムと相棒レーダーを合体させるぞ…」 ブレイド「オリスマ大企業に着いたウェーイ」 ライト「普通に言え!」 オリスマ大企業 デキット「よう、梓、久しぶりだな」 コナン「どうだい、シャバの空気は」 梓「とりあえず、おなかすいた、あと釈放された囚人みたいに言わないでくださいよ」 さやか「私は特に問題ないね、空腹も特にないし」 クウガ「まぁ無事でよかったよ」 バート「んで、wingさん、どうですか」 wing「うーん、かなり壊れてるが問題なく接続可能だ、幸い圧縮空間の重力も弱くなっている、誰でも問題なくは入れるよ」 モモタロス「それで、デンライナーとロクショウは・・・」 wing「わかったわかった、修理しておくよ」 龍騎「じゃあ梓、せっかく出たところ悪いけど、一仕事頼むぜ」 梓「えぇーせっかく出れたのに」 デキット「やっと回復役が来たぜ」 モリト「コレで回復できるモー」 205系「マーチたんも無事でよかった~♪」 キュアマーチ「何て言えばいいのか…」 E259系「でも助かったの女3人、電車1両とかおかしくね?」 0系「どこがだ」 189系「と言うか今あの野郎いないから普通にあずにゃんとつきあえるぞ~♪」 205系「全く、お前と来たら…」 ミスターF「では、こうしましょう」 ガシャリン! 梓「わああ!」 ミスターF「モリトとリンが腕だけになった梓をペットにして面倒をみるのだ」 梓「俺を犬扱いする気か!?」 ミスターF「はい」 バート「本気かよ!」 モリト「わかったモー、僕はホーホーはダメだけど腕だけの女なら大丈夫だモー」 リン「お手をしろリーン!」 梓「ほらよ!」 バシン! リン「いてーリーン!」 モリト「その態度はなんだモー!」 ペンタン「じゃあ僕にお手して」 梓「ホレ!」 バシン! ペンタン「いたーい!」 ビングー「うざったい女だな!お手するだけなのに!」 リン「フルボッコにしろリーン!」 プラズマ「やっちまえプラプラー!」 リン「ドラゴンパンチ!」 ドカン! 梓「わああ!」 モリト「やっちまえモー!」 リュウタロス「わーい!喧嘩だ喧嘩だ!」 モリト「食らえモー!」 ドカ!バキ!ズカ!ドゴ!ドカン!バス! 梓「わああああああ!」 バート「喧嘩かよ!」 リン「待てリーン!腕女!」 梓「逃げろー!」 モリト「命令を聞くまで許さないモー!」 ドカ!ドス!バキ!ガン!ドカン! 梓「やめろー!私は味方だー!」 デキット「今度はちゃんと自分のこといった」 モリト「まてモー!」 E351系「喧嘩やめろお前達!」 189系「あぁぁぁぁぁぁぁずぅぅぅぅぅにゃゃゃゃゃんーーーーーーーーーー!!!!!!!!」 梓「うげっ」 189系「腕だけでもいいよ~♪なんなら俺が面倒見てあげよう」 205系「え」 相棒「やっと治ったぞ……あとスフィアデバイズに吸収された人達は後ろの方の車両で休ませてくれ。」 いもどん「僕たちを助けた時みたいに釣り上げるのかどーん」 なりピカ「うん。」 205系「俺たちは休憩室扱いか」 EF65「一応使わなくなった寝台客車9両持ってきましたのでこれで少しは補えると思います。と言うか通勤電車系は休憩室には向いていないので」 189系「通勤車が使えないなら特急車とか新幹線を使うのか」 DE10「機関車系も無理だろ」 EF65「そうですね。とりあえず通勤電車のみなさんは食事作るやらなんか準備するやらして下さい」 205系「おk」 電車担当 休憩室 0系 E5系 N700系 500系 E4系 E257系 E351系 189系 E259系 165系 EF65(寝台客車を9両つなげた状態で。編成はA寝台3両、B寝台3両、食堂車2両(スシ24)、荷物車1両(カニ24)) スフィアデバイスに入った人 200系 その他(特にやることがない人) 205系 DE10 梓「モリト!よくもやったな!くらえ!…てあれ?技が出ない!」 モリト「お前馬鹿かモー、スフィアデバイスに封印された奴はもう能力はドラッグと共に飛び散ったんだモー」 189系「え~~~!?(マスオさん風)」 リン「半田達もそうだリーン」 ミスターF「まあ梓達にはもう元の世界に帰ってもらわなければな」 Wing「こら、ミスターFさん」 ポカ! ミスターF「だって~」 バート「どういうことだ?」 ミスターF「実は今でも空想世界に異変が起きているんだ」 リン「どういうことか説明しろリーン」 ミスターF「じつはイナイレやけいおんなどの世界を空想世界から外さないとスマブラ同人誌の一部がどんどん消滅してしまうんだ」 モリト「なんでだモー」 ミスターF「イナイレやけいおんは大乱闘の空想ではなく、別の空想で生きていたらしいんだ」 ライト「仮面ライダーとスーパー戦隊は?」 ミスターF「仮面ライダーとスーパー戦隊は元々空想世界にあったから例外なんだ」 189系「梓と天の川みたいに別れるなんていやだー!」 オーズ「僕らもクラバトに出ているから大丈夫なんだね」 バート「梓にも元の世界があるんだし…」 ラント「どうする?」 相棒「そんな事よりディケイドシステムと相棒レーダーの合体はいつするんだ?」 バート「は!そうだった」 ミスターF「じゃあディケイドシステムと相棒レーダーを合体!」 ビビビビビ! カズキ「空想世界からはずすって、その世界のキャラはもうでないの?それは困る」 クウガ「ていうか梓とかはアルスマ所属だからいても大丈夫だろ」 デキット「他の奴もディケイドシステムあるからはずしても大丈夫だろ」 wing「まぁ問題ないが」 バート「そうでもしないとシーズン2が話にならないからな、化身とか合体技とかいろいろ考えたし」 コナン「半田達の能力も戻す方法も考えようぜ」 バート「何はともあれまずはスフィアデバイスの中に入ろうぜ」 wing「じゃあディケイドシステムの乗ってくれ」 モモタロス「まったく、相変わらず狭いなこのライド」 キンタロス「ぎゅうぎゅうやで」 wing「それじゃ、スイッチオン」 ゴオオオオオオオオォォォォォォォォォォ ラント「うわわわわわわわわわわ」 未来「よ、酔う・・・」 バート「そういやSS系の中でディケイドシステム乗ったのって初めてだよな」 カズキ「確か、最初の乗ったのはアホのセブン13がひろむのスレに悪乗りしてまどマギの世界行ったときだったな」 マコト「もうすぐ着くぞ」 スフィアデバイス内 バート「やっと着いた」 ライト「なんか寒いな」 デキット「何だよ、重力弱まってるって聞いたが結構強いぞ」 リュウタロス「なんか荒らされまくってるし」 バート「とりあえず進むぞ、能力をもどす鍵もここにあるかも、いくぞ」 カズキ「あー気持ち悪い」 バート「それにしてもあいつらよく生き残っていたな」 リン「そうだったリーン」 ラント「ミスターFさんが言ってたことホントかな?」 未来「さあ…」 デキット「とにかく先へ進むぞ」 wing〔通信〕「ロクショウ直ったよ、今から転送するよ」 バート「おぉ、そうかい」 ロクショウ「うおおおおぉぉぉぉぉぉぉ、愛しの仲間よおおぉぉぉ」 モモタロス「電源オフ」 キンタロス「おいおい、切ったんなや」 ナイト「コイツ美樹と会っていないな、先に合わせてやれ」 ゾルダ「てことで、送り返すね」 wing「はいはい、そうだ、この人はどう」 デキット「だれ」 黄名子「チィーッス!助っ人にきましたやんね」 キバット「あ、とーちゃんに噛まれてた奴」 キバ「どうやら、ドラッグが消えたおかげで元に戻ったみたいだね」 レッド「さーて、まず誰を探す?」 コナン「やっぱ半田でしょ」 モモタロス「半端野朗か・・・、それより俺はえ円堂豆か松茸がいいぜ」 バート「円堂と松風だろ、名前ちゃんと覚えろ」 龍騎「まどかぁーーーーーどこだぁーーーーーーー」 ファイズ「あいつは何やっているんだ」 ウラタロス「信者はコレだから困るんだよね~」 黄名子「おバカやんねぇ~」 龍騎「うおおおおおおおぉぉぉぉぉ、生きていてくれよぉ!」 ブレイド「ほら、さっさと行くぜ、この救助は今やらなくてはエライシゴトダ」 黄名子「オンドゥル語キター」 ブレイド「ウェイ♪」 wing〔通信〕「イッキ君、君に頼まれた壊れたパーツの復元もしておいた、今転送するから」 イッキはビーストマスターのパーツ一式を貰った! イッキ「ありがとうございます!」 ブラス「誰かいるわよ、金髪の女の子」 デキット「あの金髪の子か、たしかフェイトだね」 モモタロス「あぁ、大して活躍せずやられた毛糸か」 デキット「また間違えてるし」 レッド「他に誰かいるの?」 龍騎「うーん、キュアピースとか?」 カズキ「どっちだっていい、つれて帰るぞ」 リン「オラ、起きろリーン」 バシッ フェイト「んげ!」 コナン「何してんだよてめぇ」 バート「まぁ1人救助」 アギト「近くでバルディッシュ拾ったぜ」 響鬼「次ぎ行こうぜ」 ジケン「あーなんて重力だ、歩きづらい」 テクテクテクテク りゅう「ん、あのいかにも中途半端な男はもしや・・」 バート「ん?あ!あんなところに!」 デキット「中途半端野郎か?」 アンク「あいつさっき俺のメダルを奪ったんだ!返せ!」 リン「あいつダークエンペラーズになって以降アンクのメダルを奪ったんだリーン」 コナン「まあすぐ元に戻ったけどね」 フェイト「何?この首輪?」 リン「救出した奴はこうして助けるんだリーン」 フェイト「犬扱いする気か!?」 リン「そうだリーンお手しろリーン」 フェイト「あぁ!?」 ガチン! リン「痛いリーン!」 モリト「お前もその態度かモー!」 ドカ!バキ!ドス!ボコ! フェイト「やめろおおおおお!」 カズキ「また喧嘩かよ!」 ラント「でも、正直な話、梓は腕だけになったからけいおんの世界外していいんじゃね?と思ったんだけどな」 ブラス「また金髪の女の子だわ、しかも二人」 リン「またかリーン!」 その頃 ロクショウ「さやかよすまなかった」 さやか「いいの!いいの!そんな事より、イッキ君の所に行きなよ♪」 ロクショウ「ああ」 リク「しかし、本体はどうするんだ?」 デキット「って、服変わってないか?」 リク「あぁ、原作のKH3Dでの設定だからな。」 ソラ「ん…リク!?なんで空間に!?」 リク「ったく…お前を背負ってディケイドシステムに入ったんだが、俺もさすがに狭かったぞ。」 ソラ「でけいどしすてむ??・・・まぁそのことはいいか!」 モモタロス「よくねぇだろ!!」 バート「とりあえず、二人を追っていこう!」 200系「サニーさんは何所だ―!?それにしても重い…」 デキット「おい200系、なんでここにいるんだ」 200系「休憩室替わりの電車は結構いるのでここに来ました」 デキット「確かに電車多いよな…」 バート「それより行くぞ」 半田「あー腹減ったー、なんかくれや」 アンク「メダル返してくれたらやる」 バート「じゃあ次は金髪その2とその3のとこ行くぞ」 てくてくてくてくてくてくてくてく ジケン「ん、急に歩きやすくなったぞ」 コナン「どうやら重力が強い場所と弱い場所があるみたいだね」 半田「デバイスが壊れたせいか」 バート「ほい、とーちゃく、起きろコラ」 バシッ バシッ マミ「いた!」 キュアピース「痛いー」 ゾルダ「今度は君達だったのか・・・」 モモタロス「なんだよ~その安心したような顔」 ゾルダ「そんなんじゃないよ」 ???「お~い、お前達~」 デキット「ピコ麻呂!普通に歩いてるし」 ピコ麻呂「はぁ・・・死ぬかと思ったぞ」 ウラタロス「爆発に巻き込まれたのにずいぶんピンピンしてるね」 モリト「んで、そこに倒れてるのは誰だもー」 リン「こいつしらねぇーリーン」 ジケン「ベータだな、下手に起こして攻撃されても困るし放っておこう」 リュウタロス「こっちにはロボの残骸が」 キバット「メカバンギラスだ、買うとなると結構高価だぜ」 オーズ「うわぁーい、見て見て、すごいよ」 ライト「なに?オーズ」 オーズ「宝箱見つけてあけたら、ディケイドシステムのパワーアップソフトウェアが入っていたんだ、コレでさらなる世界へいけるよ」 龍騎「いまはそれはいらねぇ」 平次「一応持っていこうや、役に立つかも知れへんで」 wing〔通信〕「そうだな、ぜひ持ち帰ってくれ」 200系「そういえばサニーさんを見なかったか?」 キュアピース「結構奥の方にいたけど…」 200系「そうか。ありがとな」 キュアピース「そういえばサニーのことまさか好きなの??」 200系「そうだ。まぁどちらかと言うと憧れの人と言った方が正解かな」 リン「ほんとこりる奴らだリーン」 アンク「メダル返せ!サイメダルとコンドルメダルだ!」 半田「やだね!」 アンク「んだと!?」 モリト「お前も助けたのにその態度かモー!」 カズキ「許さん!」 ガチン! 半田「うわああ!」 モリト「くらえモー!」 ドカン!バキ!ドス! 半田「ぎゃああああ!」 ピコ麻呂「やめろ、我々はSSの重要人物だからな」 モリト「元はと言えばお前のせいだろモー!」 リン「お前には別の目的があるだろリーン!」 ドカ! ピコ麻呂「いで!」 リン「やっちまえリーン!」 ドカ!バキ!ドカ!ズド! ピコ麻呂「いでで~!」 バート「またかよ!」 ラント「だれがメカバンギラス持ち帰る?」 サメラ「俺が持ち帰る」 ライト「わかった」 リン「帰れリーン!」 ドカ! ピコ麻呂「ぐああああああ!」 デキット「もうやめろ…」 200系「あいつらは置いといて僕はサニーさんを…ん!?あれは…」 モリト「何か見つけた見たいだモー」 200系「サニーさんの仲間か?もしもーし?」 キュアハッピー「はっ」 200系「気づいたか?」 キュアハッピー「アレ?私…無事だ!!それよりみんなは!?」 200系「一応マーチとピースは救出済みだ」 キュアハッピー「サニーとビューティは?」 200系「現在捜索中だ」 モリト「というかプリキュアってホントに人数多いモー」 200系「それほど多くないだろ…5人だけだぜ?」 モリト「それより他のを探すモー」 キュアハッピー「私も探すの手伝います!!」 200系「そうか。おkだ」 ディエンド「お宝はスフィアデバイスの中にあるんだよね、バート達が見つけて出てきたらいただくのさ」 ギェング「お前ごときに渡すか、行け!」 パラパラ~ ドロボン「ラッパラッターですね!」 ディエンド「ん?ギェングはアバレキラーとキングレンジャーを召還したね」 ギェング「行け!アバレキラー!キングレンジャー!ディケイドシステムに乗ってスフィアデバイスの中に入り、ドラッグに吸収されたファイターの能力を奪うのだ!」 ドロボン「行け!」 ゴオオオオオ! ドロボン「入りましたな、親分」 ギェング「ああ、成功すれば能力は俺の物になる」 ディエンド「なら、僕もやろう」[カメンライド ザビー サガ イクサ!]召還音 ディエンド「行くんだ」 ゴオオオオオ! ディエンド「行ったね」 ギェング「俺の真似するな」 ???「またせたな」 ギェング「だれだ」 エターナル「俺達もファイターの能力を奪いに来た」 キックホッパー「あれさえあれば光はなくなる」 王蛇「俺もファイターの能力を奪いに来た」 ディエンド「杏子は?」 王蛇「追い出した」 ドロボン「相棒追い出していいのかよ!」 •封印されたファイターの能力を狙う者 ディエンド ギェング ドロボン エターナル キックホッパー 王蛇 王蛇「追い出したのは嘘だ、傷の治癒に時間がかかりそうだったからどこかで待機している」 キックホッパー「能力を手に入れれば、あいつらの能力を戻せる」 デキット「おい、あれキックホッパーだよな」 半田「ディエンドギェングドロボンエターナル王蛇もいるな、いったい何やってんだ」 コナン「ちょっかい出して攻撃されたら困るからほっとくぞ」 テクテクテクテクテクテクテクテクテク 平次「うお、今までで一番重力が強いで」 クウガ「この辺は焦げあとが目立つな」 モモタロス「きっと爆発の中心点だな」 モリト「誰かいるかもー」 フェイト「いい加減この首輪はずしてくれない」 ピコ麻呂「あぁ~体中痛いな」 ディエンド「僕はあの能力をもらうからね」 ギェング「俺はあの能力で俺をパワーアップする」 エターナル「俺はあの能力で地獄を楽しませるのだ」 キックホッパー「あの能力で光を消す」 王蛇「俺はあの能力で中途半端野郎を倒す」 その頃… バート「どうしたんだ?」 半田「いや、なんでもない」 モリト「中途半端のくせに調子のんなモー!」 半田「なんだと!?首輪をはずせ!」 モリト「やだモー!」 キュアハッピー「あ!!あれは…」 200系「あれはサニーさんではないか!!!無事か?」 キュアハッピー「サニー、大丈夫!?」 200系「大丈夫だ。サニーさんは気絶しているだけだ。それにしてもここにいたとはな…」 モリト「モー?またプリキュアかモー」 200系「サニーさんは一度休憩室替わりの電車たちの所へ搬送してくる」 王蛇「おい、コブライマジン」 コブライマジン「何だ?」 王蛇「あの能力を奪えるいい方法は無いのか?」 コブライマジン「知るかよ」 ツインタワービル エリザベート「蔵抜きの嵐よ!」[ノーブル・ブラン] ズガン イセコッツ「ぐはっ!」 唯世「キャラなり、プラチナロワイヤル!」 ダークディケイド「いい度胸だな」 ダークディケイドライバー「アタックライドゥ、ビッグ!」 ドン ラン「ディケイドの腕が巨大化した!?」 バート「おい!ゲルシャーク!」 ゲルシャーク「う~ん、あなたのために歌う事がこんなにも辛いことだなんて…」 バート「目を覚ませ!ゲルシャーク!」 ゲルシャーク「おう!バート!よかった」 レッド「無事でよかった」 ライト「所で何があったんだ?」 ゲルシャーク「実は爆発したときに俺達は生き残るために力を使い切ったんだ、だから封印された俺らの力はもうなくなった」 バート「大丈夫、必ず取り戻すから」 ラント「とにかく行くよ」 デキット「次は誰を助ける?」 その頃、200系は 200系「脱出!!」 EF65「200系さん、どうしたんですか」 200系「重症のサニーさんを搬送してきた。今すぐ治療してくれ」 E351系「治療なら俺がやる」 200系「そうか。じゃあ僕はまた戻るから」 EF65「おkです」 E351系「それではさっそく治療する。一応A寝台車に入れとけ」 EF65「A寝台ですね?分かりました」 ゲルシャーク「しかし•••取り戻せるだろうか•••」 バート「大丈夫だよきっと」 Wing「まぁ大丈夫だろう、オリスマ大企業では無理だがアルスマの世界に超能力の研究をする会社がある、そこなら容易いだろう」 モモタロス「そう言っているあいだに発見したぜ」 クウガ「おーい、大丈夫?」 なのは「すこし、頭冷やそうか•••」 クウガ「うわぁ!すんごい怒ってる、どうしたの?」 カブト「腹が減っているのだろう」 ジケン「なんというか、俺が一番敵意むけられてる気がする」 ピコ麻呂「恐らく、今まで散々な思いをしてきたから、すっかり気分害したんだろう」 円堂「それは俺も同じだ•••」 バート「おぉ円堂」 円堂「俺らは何週間も飲まず食わずで生き延びたんだぞ…それでご機嫌って方がどうかしてるぜ•••」 キンタロス「げ、マジか…?」 デキット「結構劣悪な環境だな」 なのは「……………」 ピコ麻呂「はぁ、こいつ一度気分害すと手が着けられなくなり、場合によっては少し頭冷やそうかとか言い出して凄まじい制裁始めるんだなこれが」 モモタロス「さすが元魔王」 デキット「ビングーのようだな」 ピコ麻呂「酷い時には暴れだす」 ライト「SSの5章で魔王封印したいみないし」 ミスターF(通信)「メカバンギラスのことだけどさあ、100000円買い取ってもらったよ」 バート「高いなあ、いろいろ武器を買えそう」 リン「僕の貯金にするリーン」 アンク「おい!魔王野郎!メダル返せ!カマキリメダルだ!」 なのは「やだ、食わせなければ」 アンク「んだと!?」 リン「おうじょうぎ悪い奴だリーン!」 なのは「なら、殺してやる!」 デキット「おい、もうやめろ」 ラント「あれ?ディエンドたちいなくなったよ」 レッド「アルスマとかいう世界にある会社にいったらしいよ」 ライト「そして王蛇とキックホッパーはここに残っているらしいよ」 Fコンボイ「助けてくれよ~」 モリト「ファイヤーコンボイだモー」 その頃… キックホッパー「なのはとかいう奴、俺の事笑いあがったな…」 王蛇「文句いってイライラすんだよ」 バート「次は誰を助ける?」 デキット「なんか亜空間で助けているようだね」 リン「首輪もしてもらっているリーン」 カズキ「しかし、封印された奴らの能力はどこなんだ?」 ライト「ところで次どうする?」 200系「到着」 デキット「200系おか」 キュアハッピー「サニーは大丈夫?」 200系「大丈夫だ、問題ない次はビューティさんを探すんだっけな」 ラント「そういえば今思ったんだけど」 バート「何だ?」 ラント「現時点ではまだアルスマの放送されてないんじゃないの?」 バート「って事はまさか……」 オーズ「大丈夫ですよ、俺らこの前いってるじゃん、ディケイドシステムもあるし」 半田「俺らの寝床なくなったら困るぞ」 Fコンボイ「あーしんどい」 リン「リ、イン こんなデカ物じゃ首輪つけられないリーン」 ライト「ん、あそこにいるのは」 狩屋「あ~死ぬ、餓死するなんて恥ずかしすぎる~」 天馬「あ、皆さん、狩屋になんか食わしてやってください」 円堂「狩屋に天馬じゃないか、生きてて良かった」 狩屋「俺らだけじゃないんです、まだ結構の人数が動けるようになってこの辺さまよってます」 キンタロス「まったく、迷惑な奴らや」 デキット「ていうかキンちゃん何持ってるの」 キンタロス「この玉かさっき拾ったんや、同じのが宝箱にも1つ入ってたで、多分ガラス玉やと思うけど」 ライト「ガラス玉にしてはずいぶんピカピカ光ってるな」 レッド「じゃあ、宝石?」 オーズ「もしかして超能力かもね」 wing「採取しておいてくれ」 ライト「あ!そういやまたフォーゼ見逃した」 レッド「僕も、プリキュア」 モモタロス「またかよ」 バート「まぁ日曜朝の3大ヒーローだしな」 モリト「僕も見てるもー、フォーゼ」 なのは「プリキュア見てます、ついでにフォーゼも」 りゅう「俺はもっぱらゴーバスターズ見てるな」 半田「て言うかみんな全部見てるだろ」 コナン「そうだな〔実は俺も〕」 円堂「俺、ポケスマ派」 皆「そ、そうなんだ・・・・」 200系「何かいたぞ」 キュアハッピー「まさかビューティ!?」 200系「いや違う。あいつは…」 101系「マリオカート面白いww」 103系「録画したプリキュア面白いw」 200系「お前らか」 101系「ん?助けが来たようだ」 103系「おーい今すぐここから出してくれ」 200系「はいはい、所で201系は?」 101系「さぁ?」 ガーディアン「バート君!」 バート「?」 ガーディアン「秘伝書が見つかった君にあげるよ」 バート「どうも・・・って使えね~!」 ガーディアン「使用済みみたいだね」 獣キング「ワンピースおもれぇw」 雷キング「いつまで見てんだよ」 獣キング「わん!」 雷キング「気色ワリィ声出すな!」 バート「それにしてもどこにいるんだ?」 カズキ「もうほぼ沢山助けたと思うんだが」 リン「急ぐリーン、そして能力を探すリーン」 フォーゼ「ディエンド先輩はどこにいったんだろう」 ペンタン「あははははははは!」 りゅう「あははじゃねえよ早く他の奴ら探そうぜ」 モリト「次はどうするんだモー」 200系「と言うかあと何人くらいいるのだろうか」 101系「あと30人くらいじゃね?多分」 200系「多分って…」 103系「ん?何かいたぞ」 200系「あの青い人は…」 キュアハッピー「あれはビューティだよ!!」 103系「ビューティって美しいのか?」 200系「もしもーし」 101系「気を失ってるのか?気絶してるのか?」 200系「とりあえずまたEF65達の所へ行くよ」 101系「いってら~」 クウガ「うーん、次はどうする」 モリト「モー、またなんか光る玉を見つかったモー」 コナン「それも能力かもな」 マコト「もって帰ろうぜ」 バート「おい、そこに倒れてるのは」 円堂「鬼道だな、グラサン割れてね?」 フォーゼ「そうだなぁ、グラサン剥ぎ取ってブログに公開してやるか」 鬼道「させるかぁ!」 フォーゼ「ぎやああああ」 デキット「あーあ」 ディエンド「どうやら光る玉がお宝らしいね」 ミスターF「ディエンド?て、ああ!」 ディエンド「お宝はちょうど光る玉、またの名を能力を一ついただいたよ。そしてこいつらをスフィアデバイスに転送しよう」[カメンライド カイザ ドレイク デルタ]召喚音 ディエンド「よし、スフィアデバイスに入って」 その頃… エターナル「そろそろ来るころだな」 キックホッパー「あいつらに俺を笑ったことを思い知らせてやる」 王蛇「あいつらに戦いを思い知らせてやる」 その頃、200系は 200系「脱出!!」 EF65「200系さん、また搬送してきたんですか?」 200系「そうだ。次はビューティさんを頼む」 E351系「おkだ」 200系「それでは僕は戻ります」 EF65「気を付けてください」 E351系「それではこいつは同じくA寝台車に入れとけ」 EF65「分かりました」 コナン「では、次の奴が見つかるまで、こんな服部平次は嫌だについて考えよう」 平次「何でやねん!」 数分後 バート「よーし、いろいろ出来たぞ」 こんな服部平次は10万円以下の罰金または10年以下の懲役、またはその両方がかせられます やたら金にうるさい 頭悪い 紙で出来ている スーパーサイヤ人になる 名前がヘイジータ 魚運ぶと事故る機関車だ 北海道県民 実は色白 マミる ビッグバンアタックしてくる よく鼻血を吹いて倒れる とにかく腐食している 無駄毛処理はバッチリだ スマブラやるといつもアイク使う ちんげボーボー 飛ぶ いつも電線に引っかかっている キチガイだ まどマギ信者だ 服部平次じゃない コナン「続きはまたこんど」 平次「気になるから全部言え!!」 デキット「他の奴らは救助したよ」 バート「よし、能力を探しに行くぞ」 唯「皆さん無事でよかったですね」 モモタロス「梓の体の部分も見つけたし」 アンク「後は能力だけだな、ついでにメダルも根こそぎいただいてやるか」 オーズ「人の能力よりメダルを優先させるな」 紬「やっぱり本命はメダルなんですね」 半田「何だよ、メダルはやんねーぞ」 伊達バース「メダルメダル♪」 後藤バース「能力探せよ」 デキット「バース2人組みの存在忘れてた」 クウガ「能力何処だよ」 ピコ麻呂「この光る玉からは何だか元の私のオーラを感じるぞ」 マコト「能力かもしれない玉だ採取しよう」 マリオ「能力戻らなかったら困るぞ、ニュースーパーマリオブラザーズ2出れないじゃん」 カービィ「僕もだよ、20周年記念ソフト出れないじゃないか」 まどか「私もですよ、映画公開近いのに」 オーズ「それは気の毒ですね」 天馬「イナダンの映画の撮影できない」 コナン「そのためにも能力を取り戻すぞ」 リン「光る玉があったリーン」 デキット「よし、採取だ」 バート「う~ん、あといくつだ?」 その頃… ドラッグ「おのれ!おのれ!ファイター共め!私はまだ他界しておらんぞ!」 アポロガイスト「まだ生きていたのか」 メタビー「俺だってメダロット7が発売されるのによ!」 マリオ カービィ まどか「フーソ」 メタビー「何だよ!その態度!このメタビー様の活躍、見たくないのか?」 マリオ カービィ まどか「うん♪」 メタビー「テメェ等ムッコロス!」 ダッダッダッダッ メタビー「おーとっとっとっと!」 ガコン メタビー 気絶 マリオ「転んだw」 カービィ まどか「m9(^Д^)」 モリト「メタビー、落ち着くモー」 メタビー「だってあいつら俺の事馬鹿にしているんだぜ!」 未来「まあまあ」 モリト「あ、ここにも能力あったモー」 ラント「じゃあ採取して」 ライト「ここにも2つあったぞ」 バート「じゃあこれで全部かな?」 その頃… ドラッグ「こうなったら、梓達には復讐すると決めたんだ!我々はバート達がいるところに殴りこみだ!」 アポロガイスト「は!」 ブラジラ「私も復活した!」 リン「ここにもあったリーン」 バート「またあったか」 ラント「よし、全部採取完了!あとはここから出るだけ!」 その頃… ドラッグ「これぞ私の姿、スーパー黒十字城だ!」 スフィアデバイス内 ライドされたライダー達「……」 ツインヤワービル ダークディケイド「この巨大な腕で握りつぶしてやる!」 リア「させるかっ!」 ジャキン ダークディケイド「くっ…」 鶴屋さん「ドンドンイグデ!」 イセコッツ「てめぇ等、調子に乗るなよ!」 バート「本当に大丈夫か?もう一度見直しすることあるか?」 リン「ないリーン」 モリト「ファイターも全員助けたことだモー」 カズキ「よし、ここを出るぞ」 デキット「ん?だれか来るぞ」 リン「あれはドレイクにカイザにデルタだリーン!」 ディケイド「ディエンドが召喚したライダーかもな」 バート「よし、とにかく行くぞ!」 その頃… ドラッグ「よし、この姿でバート達とを倒し、梓達を処刑する!」 wing「どうやらみんな採取したようだな」 バート「後は3体ディエンドのライドしたライダーがいるんですが」 ゲルシャーク「あ、ベータさんが倒れてたんでつれてきたっす」 モモタロス「捨てて来い」 ゲルシャーク「そんなぁーーーーーーーー」 wing「いや、つれて帰って来い、いろいろ聞きたいから拷問する」 ゲルシャーク「あ、はい・・・〔拷問かなんかやだな・・・〕 」 モリト「よし、じゃあ焼き肉でも・・・」 カズキ「だから焼き肉はやめろ」 ゴゴゴゴゴゴ! バート「なんだ!?」 ゴゴゴゴゴ! リン「地震かリーン!」 ???「待たせたな!ファイター共!」 バート「ド、ドラッグ!?」 デキット「あいつはさっき滅びたはずだ!」 ドラッグ「私はまだ他界していないのだ!そして私の真の姿、スーパー黒十字城だ!」 モリト「やばいモー!」 カズキ「くそ...!こんな唐突にダイナミックな展開起こしあがって!!」 バート「いや、まだ諦めるな!あいつが真の姿で現れても、俺達はファイターとして、この世界を守るんだ!」 皆「オー!」 バート「ケリをつけるぞ!」 ドラッグ「ゆけ!我が大幹部よ!」 ブラジラ「うおお!」 アポロガイスト「スーパーアポロチェンジ!」 マッシャー「ウオオオ!」 ゴゴゴゴゴゴゴ! パックン「なんだリーン!」 カズキ「大幹部も復活した!」 ライト「とにかく倒そう!」 真の姿を現したドラッグが召喚した大幹部 (★が付いている敵は主な大幹部です) ★ブラジラ ブレドラン ブレドRUN 武レドラン ブレドラン(血祭) ★アポロガイスト ジャーク将軍 ジェネラル・シャドウ シャドームーン ★マッシャー ワイバーン ハイ・メガ・ザウラー その頃 阪本さん「俺たちは何とか逃げ切れたがこの後だな」 ばいきんまん「一応機皇帝バイキン∞も無事だ」 EF15「キンヘラもな」 EF59「後で作戦立てましょう」 ヨ8000形「おk」 時空の狭間 タイムイーター「グォォォォォォォォォォ!!」 ブォォォォォォォォォォ ドゥワァァァァァァァァァァ ラット(根津次郎)「……あれ? 俺、生きているの?」 バート「お前はラット!」 ゲルシャーク「そういえば何故あいつ等は斎祀のタイムパラドックスの巻沿いを喰らったのに生き返っているんだ?」 リン「知るかリ、イーン!」 ベータ「……ん?」 ゲルシャーク「(あ、ベータさんの目が覚めちゃった)!」 バート「誰か、他の仲間を呼んでくれないか!?」 ドラッグ「まずは我が下部以外の奴の力を吸収してやる」 ゴゴゴゴゴゴ! バリゾガーン「うわあああ!」 イセッコツ「何かに吸収されるー!」 パプキーナ、ビステリー「わあああああ!」 パプキーナ、バリゾガーン、ビステリー、イセッコツ吸収 ラント「自分の仲間を!」 ドラッグ「行け!」 大幹部「うおおおお!」 ライト「みんな、一つ一つの力を合わせるんだ!」 バート「みんな、いくぞ!」 コナン「まだ仲間が来ないか…」 平次「ここから先は通さんで!俺らの後ろには力を失った円堂達がいるんやで!」 ドラッグ「なら、お前らの後ろにいる円堂達を悪の手でひざまずかせてやる!」 バート「おりゃあああああああ」 ドカッ ドラッグ「効かん」 デキット「なんだって」 良太郎「変身」 ソードフォーム ソード電王「いくぜいくぜいくぜいくぜ」 ドラッグ「おりゃあ」 ドガッ ライト「うわぁ」 クウガ「どわっ」 ソード電王「ひえぇ」 パックン「噛み砕いてやる」 ガジガジ パックン「歯が、歯がぁー」 円堂「何やってんだお前は」 フォーゼ「ならばコイツで」 「コズミィーック、オン」 変身音」 フォーゼ「いくぜぇ」 ドラッグ「なら、こうしてやる、松風天馬」 天馬「なんだ!?」 ドラッグ「お前が部下として欲しい、一緒にこいつらと戦うのだ!」 ブレドラン(血祭)「行け!目ダーボ!」 ショオオオオオ! モリト「なんだモー!」 天馬「う、うあああああ!」 円堂「天馬!」 天馬「…」 梓「天馬?」 ガシ! 梓「う!」バタン! 円堂「梓!?」 バート「どうした!?」 ドラッグ「かかったな!」 天馬「フフフ…僕はもうこんな半端な女と戦うことはできません」 半田「なんだと!?」 ドラッグ「そうだ、天馬はシャドーが残した闇に取り込まれ、我々の部下となった!」 円堂「あの天馬、ピクシブのときでもみたことがある…」 モリト「ところでこれって闇墜ち天馬ってやつかモー!?」 ドラッグ「天馬!円堂達をそこから追い払え!」 天馬「わかったよ、こんな奴らとはもう付き合いきれないし」 バート「やめろ!天馬!」 天馬「こうしてやる!」 ドカ! 半田「うわああ!」 半田「くっ、強すぎる……!」 ラット「お前の相手はこの俺だ!」 半田「お前はラット!」 ラット「超、デスソード!」 ズガン 半田「ぐはっ!」 ライト「この状況はマジでヤバイぞ!」 オーズ「こうなったら!」 ドラッグ(スーパー黒十字城)「それはどうかな?」 ズガン オーズ「あっ!?」 ドラッグ「こいつ等は俺が新しく作ったオルグ魔神達だ」 ライト「な、何だって!?」 ツインタワービル ダークディケイド「握りつぶしてやる!」 唯世「しゅごキャラの皆、逃げるんだ!」 キセキ以外のしゅごキャラ達「ワァァァァァァァァァァァァァ!!」 電王(ソード)「ようするに全員倒せばいいってことだろ?」 オーズ「変身!」[クワガタ!カマキリ!バッタ!変身音] オーズ「いくぞ!」 シュ!シュ!シュ! ブレドラン(彗星)「分身した!?」 オーズ×8「行くぞ!全コンボだ!」[クワガタ!カマキリ!バッタ!] [ライオン!トラ!チーター!] [シャチ!ウナギ!タコ!] [サイ!ゴリラ!ゾウ!] [タカ!クジャク!コンドル!] [プテラ!トリケラ!ティラノ!] [コブラ!カメ!ワニ!] [タカ!トラ!バッタ!] リン「8つのコンボになったリーン!」 モリト「僕らも行くモー!」 ドラッグ「行け!オルグ魔神軍団!」 オルグ魔神軍団「グオオオオオ!」 ドカドカドカドカドカドカドカドカドカ タキシードオルグ「くっ」 オースキャナー「スキャニングチャージ!」 タトバ&タジャドル「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」[タトバキック&プロミネンスドロップ] ズガン タキシードオルグ「やっぱり男も女も嫌いだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ドッカーーーーーン ガタキリバ&シャウタ「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」[一人ガタキリバキック&オクトバニッシュ] ズガン スマホオルグ「ここも圏外だったのか……ぐふっ」 ドッカーーーーーン タクシーオルグ「死ねぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」ブゥーーーーーン オースキャナー「スキャニングチャージ!」 サゴーゾ「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」[サゴーゾインパクト] タクシーオルグ「しまった、これは罠だったの…か!」 ドッカーーーーーン ラトラーター「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」[ガッシュクロス] ズガン ビリヤードオルグ「中々やヤードね……ぐふっ」 ドッカーーーーーン ブラカワニ「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」[ワーニングライド] メダガブリュー「プットッティラ~ノヒッサァァァァァァァァァァツ!!」 プトティラ「せいやっ!」[ストレインドゥーム] ビィィィィィィィィィ 夏祭りオルグ「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ドッカーーーーーン オルグ魔神軍団全滅
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/118.html
SAM号「しばらくして……」 カオスカート会場空間への入り口があるUSJライブ会場 金田一「よし、ここからは別行動だ!」 パンチホッパー「おう!」 小野寺クウガ「い、いつの間に付いて来たのか!?」 パンチホッパー「当り前さ」 キックホッパー「行くぜ、相棒!」 ウォーターワールド付近 梓「ん?」 アンク「何だ?」 梓「あそこに大型ロボがいますよ!」 オーズ「恐らく、ドラッグ軍の兵器じゃないの?」 アンク「そうと決まれば早速突撃だ!」 SAM号「そしてその向こうでは……」 まりも「これでホームランを狙ってやる!」 HRーNP7「……HR-Nビーム!」 まりも「おらぁぁぁぁぁ!!」 カキィィィィィン HRーNP7「グアッ!」 ゾロショット「お、効いているぞ!」 SAM号「一方その裏では……」 ドゴーミン軍団「ドゴー!」 E257系「あいつ等、まだ生きてやがる!」 189系「これじゃきりがないぜ……」 183系「単に執筆者の陰謀だろ(メタ発言)」 ワリオ「おい、あそこに電車2台と赤い奴等がいるぞ!」 デデデ大王「本当だゾイ!」 エスカルゴン「早速行ってみるでゲス!」 小衣(洗脳)「待ちなさい!」 ワルイージ「ゲッ! 訳の分からん奴等に見つかっちまった!」 小衣(洗脳)「失礼な!」 USJランド・オブ・オズ辺り ユウナ「イクシオン!」 バキン! ゲルニュート「グォ!?」 ユウナ「雷電の衝撃よ!」『エアロスパーク』 バン!x4 ゲルニュート「グォ!?」 フウラ「すごい!ハビヨングリッター!」 バコン!! コップスピーダー2体他界 ユウナ「燃えたぎる想いを!」『地獄の火炎』イフリートを召喚した! ドカーーーン!!! ゲルニュート軍団15体他界 ドラッグ軍大阪アジト 謎の狭い通路 フリズ「しかし、潜入成功ですね。」 フラム「えぇ。でも、ここは敵のアジト。見つかってしまったら最悪ですよ。」 十六夜アキ「(なんか、MGSのことを…)」 リゼル「何か言ったか?」 十六夜アキ「いや?」 まりも「やばい、バットにひびが。」 ナスオ「やばいじゃん!」 HRーNP7「喰らえ!」 ゾロショット「まずい。」 まりも「くそー、逆転サヨナラホームランにしてやる!」 ブレード「危ない!」 まりも「喰らえ!満月打ち!」 ブレード「どっかで見たことあるような?」 カキィィィィィン! HRーNP7「な、何ーーーー!!!」 ドッカーーーン! HRーNP7「ぐわああああああ!!」 HRーNP7他界 まりも「逆転サヨナラホームラン!」 ゾロショット「バットだけで倒した。」 ナスオ「良いのかなー、勝手に倒して。」 実況「まりもが打った!サヨナラホームラン!」 実況「ピッチャー、ブラックナムコスターズのギャラガ(HR-NP7)から打ちました!」 ブレード「いぇーい、胴上げするぜぇ」 まりも「あれ?お前(ゾロ、ナス、ブレ以外)誰だっけ?」 スタッフ「いやっ俺はスタッフだから」 まりも「あっそうですか(怒)」 HRーNP7「ギゴ…ガゴ…グググ…」 まりも「!?」 ゾロショット「な、何だ!?」 HRーNP7「コロス…コロス…」 ナスオ「蘇りそうだ!」 ガシャガシャゴー! ゾロショット「周りのものを吸い込んでいる!」 HRーNP7(デストロイ形態)「hfcjdskgdvy」 まりも「何って言っているか分からん!」 ゾロショット「こりゃまずい!暴走してる!」 HRーNP7(デストロイ形態)「cbjhdkふ、あいjぁぢお」[ブラックトルネード] ビュィィィィィィィィ まりも「もう俺達は終わるんだな……」 ゾロショット「おい、それは言うな!」 梓「そうはさせません!」[太陽斬] ガキン BGM:クライスシティ(新ソニック) http //www.youtube.com/watch?v=ptAPujlGcB0 feature=related HRーNP7(デストロイ形態)「言ううぇcびあwdxもpdfchく」 オーズ(ガタキリバ)「な、何コレ!?」 ドラッグ軍大阪アジト 謎の狭い通路出口付近 ブラムド「ん? この換気扇から物音がするぞ?」 ダイチ「気のせいじゃないのか?」 地下牢 まどか「あ、後ろの牢獄に誰かいるよ!」 ネタ王「わ、ワシの背後にある牢獄か?」 サッ ネタ王「あ、あれはクラウド殿とスコール殿ではないか!!」 まどかとネタ王のとは違う地下牢 クラウド&スコール「……」 SAM号「ちなみにこの牢獄は2重牢獄ではないのでご注意ください」 ドラッグ軍大阪アジト 謎の狭い通路 雨宮太陽「それにしても、君達が付いてきてくれて助かるわぁ。」 リゼル「あぁ。隊長からの救出命令が入った。それに向かうとこだろうな。」 フリズ「…。(聞こえます…。敵の声が。)」 大阪空港 ラグナ「よっしゃあ!着いたか!」 アーデルハイド「あぁ!だが、もう時間がない!行くぞ!」 ローズ「お兄様!USJまで一体どうやっていきますの!?」 ティーダ「なるべく、急いだ方がいいッスな!」 杏子「えぇ!」 シン「もう、さっさと倒すぜ」 ガッ 豪島「!?」 シン「おらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 グチャグチョブチッ 豪島他界 ルイ「おえぇグロイ」 ブラックRX「さーてこれで倒したかな」 シン「いや、待てよ、たしか真・仮面ライダーだと引き抜いた頭が開いて爆弾が出てきたような」 ガチャ 水鳥「うわぁぁぁぁぁやっぱりねぇぇぇぇぇぇ」 シン「おりゃあ!」 ピューン ルイ「ノーザンフリーザー!」 ストーム1「ほーりゃ、インパルスじゃ!」 ドッカーーーーーーーン 豪島今度こそ他界 シン「よぉーし行くぞー」 梅田のヨドバシカメラ付近 ピロロロロロロロロ シン「お、吾郎さん、どうしたんですか?」 吾郎「さっき太陽くんたちが敵の牢獄みたいなのを見つけたらしいよ、すぐ合流して」 シン「わかった、お前ら、梅田市内であたりなようだ、早速行くぞ」 ハートマン「お前らとはわしにも行ってるのか」 シン「そうだ、ここでは俺がリーダーだしな」 ハートマン「なんだとぉ!誰がお前などにリーダーをやれといった!しかも上司にお前呼ばわりとはこの蛆虫共め!連帯責任でその場で腕立て伏せ100回だぁ!!」 シン「無理に決まってるだろ!ここ横断歩道だぞ!」 ルイ「それと繁華街のど真ん中で罵声を上げないでくれ!なんか恥ずかしい!」 ハートマン「口でクソ垂れる前と後に"サー"と付けろ、分かったか、ウジ虫!?」 シン「あのなぁ!いい加減そのウジ虫とかの言葉責めやめろ!そろそろ腹が立ってきたぞ!」 茜「鬼教官がいるといろいろ困りますね、シンさん」 アンク「いったい何があった!?」 ナスオ「実はあれでこれでそれなんだ。」 アンク「そりゃ大変だな。」 オーズ「早くあのロボをとめないと。」 HR-NP7(デストロイ状態)「ugvlj阿附hjyr手びぇ言うt!」 まりも「何言ってんだよ!」 ドラック軍大阪アジト マッドヒヒ博士「あ、やばい。」 ワイズマン「どうした?」 マッドヒヒ博士「マシンが暴走した。」 ワイズマン「えええええええええ!!!!」 ランス「全く…しゃーないなー…」 ストーム1「まぁそういう軍総ってことじゃ。」 ランス「じいさん軍兵に言われたくないわ!」 茜「もう先に行きます?」 USJランド・オブ・オズ辺り ユウナ「はぁはぁ…、私の物語…まだ終われない!」 フウラ「ハートスリップ!」バシュン! ゲルニュート軍団8体他界 ユウナ「導きの光を!」ヴァルファーレを召喚した!『シューティング・レイ』 ドカーーーン!!! コップスピーダー軍団14体他界 ドラッグ軍大阪アジト 謎の狭い通路(換気扇通路)内 リゼル「そろそろ出口だ」 アキ「ここは警戒した方がいいわよ」 フラム「なんでですか?」 アキ「出口付近に敵の気配を感じるからよ」 USJ ハリウッド・エリア 咲「……」 黒猫「今よ!」 シュッ 龍騎「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」[龍舞斬] 咲「……?」 ジャキン 咲「きゃっ!」 ディメンション ウェリアドス「マスターチート、色々大変で進まないな。」 MT「うむ。」 ウェリアドス「しかも公式ばかりで…これイロスマSSだよね?」 MT「確かにイロスマSSだが…」 ウェリアドス「これ版権オールスターじゃないか?」 MT「そうだな。これ問題ありまくりじゃね?」 ウェリアドス「特にKUROSU12…プチSSでは3章のあいつらの決め技をデジャブでみんなすませた。」 MT「ありゃあんまりだったよね。」 ウェリアドス「みんなちゃんとしてくれ…ッ!」 MT「(そろそろ我らの出番か…。)」 NHK 撮影スタジオ ゴロリ「ねぇワクワクさん、今日は何を」 アポロガイスト「貴様等は黙ってろ!」 ズガン ワクワク ゴロリ「のわーーーーーーーー!!」 小林よしひさお兄さん「どうした?」 ゴロリ「あ、よしひさお兄さん!」 ワクワク「あの男を片付けてくれ!」 ラッタ「やっと配り終えた。」 スロイム「疲れているね。」 ラッタ「ガタキリバが49体居ったわ。」 かぴ吉「よく足りたね。」 スカイズ「まりもたちは大丈夫か?」 ユアツダイ「あと2人ぐらい言って来てくれたらいいけど。」 へどろ「向こうは大丈夫だヘドー。」 USJのどこか まりも「ぎゃああああああ!!!」 ナスオ「助けてーーー!!!」 ドラッグ軍大阪アジト 換気扇付近 トコトコ カザリ(人間体)「どうしたんだいブラムド?」 ダイチ「あ、カザリ」 ブラムド「実はなぁ、この換気扇から怪しげな足音がするんだけど何だと思うか? カザリ(人間体)「これは侵入者の足音だね」 ヤザワ「フォォォォォォォウ(そうだったのか)!! ドラッグ軍大阪アジト 換気扇通路 アキ「ま、まさか!?」 フラム「気づかれましたか?」 太陽「らしいよ!」 リゼル「イレギュラーか。」 アキ「イレギュラーじゃないよ」 太陽「どうする?」 フリズ「え?」『インセクトトラップ』 アキ「何してんの・・・?」 ドラッグ軍大阪アジト 換気扇付近 カザリ(人間体)「ん?なんかあるぞ!」 ブラムド「なんだ?何これ?氷か?花?」 ドラッグ軍大阪アジト 換気扇通路 リゼル「(ん?この作戦いけるような?)ちょっと聞いてもいいか?」 アキ「え?何?」 作戦タイム リゼル「あいつのトラップで利用して、一気に蹴りあげるぞ。」 アキ「えっと、まずトラップを仕掛け、敵がハマった瞬間に奇襲するってこと?」 リゼル「あぁ。」 ゾロショット「スターに相談しよ」 プルルル スター「またおまえか」 ゾロショット「そうですよい、そんでロボが暴走して強すぎなんすよ」 スター「じゃあ俺がじきじきに倒してやろう」 シュッ スター「来たぜ」 ゾロショット「ほんじゃまお願いしまぁーす」 HRーNP7(デストロイ形態)「gghんcsfsllgfs」 スター「なんじゃごりゃー!コレは変身するしかない!変身!」 エターナル! スターナル「この状態は久しぶりだなぁんじゃ殺るか!」 ゾロショット「こわッ」 ゴ・ジャラジ・ダ「ふーん、ぼくも行こうかなぁ」 ドラッグ「何しに行くつもりだ」 ゴ・ジャラジ・ダ「侵入者を徹底的に苦しめてやるのさ」 ドラッグ「やめろ〔汗〕」 シャドウ「でも、侵入者をほっとくのも危ないし」 ズ・グムン・バ「ラタゴレンギオデオラエデキラギョグバ?〔また俺の糸で捕らえてきましょうか?〕 ドラッグ「うーむ、そうしようかな?」 マジックン「じゃあ頼むわ」 ズ・グムン・バ「ラバセデヨジャラババグン〔まかせてよ山中君〕」 マジックン「マジックンだっての」 ジョーカー「わかるのかグロンギ語」 マジックン「ある程度な」 ドラッグ「首相クラスはみんなわかるけどな」 梅田市内 シン「気を取り直して、行くぞ」 ブラックRX「場所は梅田であってるな」 ???「それなら私達も協力しよう」 茜「あ」 ランス「これまたニコニコRPGからゴッドマンとボブ・ロスじゃねーか」 水鳥「ゴッドマンって誰だよ」 ルイ「なんか、ウルトラマンと比べると天と地ほどの差がある印象の薄い特撮巨大ヒーローだ、それとセブンのやろうはニコニコRPGメンツをみんな出したいらしい」 シン「なるほどね、どうでもいいけどさ」 ヴァレリオン バート「おし、3周目、ファイナルラップだ」 カズキ「今までどれだけ落ちたことか」 コナン「いやっはー」 キバット「ようやく3周目だ、カズキもどうにかついていけてるぞ」 ライト「エアライドマシンは有利だなぁ」 平次「よーし、難なくレール地帯は突破や、ん、確かこの後は」 キバット「さーて最後の滝のぼりだぁ」 バート「うげぇ!ここでバイクやカートは滝の外側をジャンプで登らないといけないしな」 ラント「それってバイクスタント技術がないとできないんじゃ」 ライト「ただしエアライドマシンやエクストリームギアは自然にあげてもらうことができるんだよねぇ」 バート「チッ」 ルイ「おーい」 リゼル「ん?」 シン「よう」 リゼル「ぎゃあああああああ」 太陽「怪人だぁ!」 シン「え、ちょ、やめr」 ドッカーーーーーーーン シン昇天 南沢「またかよ」 3分後 シン「なんかそろそろつらくなってきたよ」 リゼル「つまり、こんなのも仮面ライダー何ですか」 水鳥「そうそう、このバイオハザードに出そうなのが、仮面ライダーなのよ」 太陽「うっそーマジで」 シン「はじめて聞いた人はみんなびっくりするよ」 ボブ・ロス「私も最初仮面ライダーと聞いてびっくりしましたよ」 ??? ???「やっと出られたぜ……汚ねえところを通ったからな……」 ???「すごいきつかったよ~」 ???「もう少し離れよう。」 KA☆N☆KO☆KU☆ZI☆N「おい、お前らも捕まったのか?」(ブラシで気持ち悪い虫の像を拭きながら) ???「ああ。捕まったよ。マーボー豆腐を食べていただけなのに…… もしよければ君たちを助けてあげようか?」 KA☆N☆KO☆KU☆ZI☆N「いや、そうしたらお前らも……」 ???「うん。いつかきっと僕らが助けてあげるからね。」 10里ほど歩いて…… ???「ヘェ……疲れたよ……」 ???「ここらへんから現実世界へ行けるだろう……」 ???「ところで名前は?僕はナーリィ。オリカビっていう種族だよ。」 ???「俺はバズーリィ。ナーリィと同じ種族だ。」 ???「僕はボヨンだよ~!ナーリィくんと同じ種族だよ~!」 ???「僕はサブルン……やっぱりみんなと同じ種族……」 ???「俺はレオン。あいつに改造された改造人間だ。」 ナーリィ「へえ……早く大阪へ逃げよう!」 神奈川 ポリスライム「ん?何だこの土管は?」 パタモン(幽霊)「はいってみよう!」 ???「グェ……」 ポリスライム「こいつは!グルギアント!4大中ボスの1体だ!」 青森 サーウ「ん?こんなところに土管があるウー。」 ベビィサーウ「入るウチュ!」 ???「グルー!」 なっくり「あいつはデラデラーム!4大中ボスの1体だ!」 沖縄 なりピカ「ん?土管があるな。」 杏子「しかもきれいな玉を3つも拾っちゃった!」 なりピカ「それは破壊神玉!選ばれし者が使うと属性が変わるんだ!」 拾った破壊神玉 炎 火の力を操れる。マグマも泳げる。 水 水の力を操れる。水中でも息ができる。 電気 電気の力を操れる。ケーブルやパイプを伝って移動できる。 ラグナ「土管へ入ろう。」 ???「グオー!」 なりピカ「あいつはキンググオー!4大中ボスの1体だ!」 プルルル ユアツダイ「何だ?」 まりも「作者助けてくれ!」 ユアツダイ「いったいどうした?」 まりも「実はかくかくしかじかだ!」 ユアツダイ「わかった、僕も行こう。」 シュッ ユアツダイ「来たよって、何じゃごりゃーーー!?」 ナスオ「あ、ジャイスマの作者。」 ユアツダイ「あ、ナス。」 ナスオ「ナスオだよー!」 まりも「早く助けてくれ!」 HRーNP7(デストロイ形態)「ふぇせfっをえrd」 梓「ライデイン!」 ドッカーーーン HRーNP7(デストロイ形態)「うdcじおpfんぢおjgrfv」 ユアツダイ「え、攻撃が通用しないの!?」 スターナル「俺にも攻撃させろぉー!」 エターナル!マキシマムトライブ スターナル「スターナルキック!」 チュドーーン HRーNP7(デストロイ形態)「グjhgl:lがああああああああああああああああああ」 ヒュイーン HRーNP7(カオス形態)「dfgmc。んhhggggsssssssss死死死死死」 スターナル「巨大化しやがった!?しかも姿も変わってるし!」 スターの心の中 ウルトラマンヒカリ「こんな時こそ俺の出番だろ!」 USJのどこか スター(変身解除した)「そうだな!ヒカリィィィィィ!」 ヒカリ(スター)「行くぜ!」 HRーNP7(カオス形態)「うっ死っ死!」[デスガイアフォース] バシュン ヒカリ(スター)「まずい、これを喰らったらほぼ一撃で死ぬぞ!」 オーズ(ガタキリバ)「避けるんだ!」 梓「あっ!」ドテッ アンク「しまった、梓がコケてしまった!」 まりも「なんだって!?」 梓「皆さん、後は頼みますよ……」 ドッカーーーーーン ゾロショット「あずにゃぁぁぁぁぁん!!(哀)」 ドコーーーン 中野梓 爆死 謎の空間 梓「……ん?」 ???「目が覚めたか」 梓「あ、あなたはウルトラマンネオス!?」 まりも「くそー、何てこった!」 ユアツダイ「どうした?」 まりも「神様ー!あんまりですよー!俺たちにドンだけ試練を与えてるんですかーーー!!!」 ナスオ「どんだけショック受けてんだよ。」 ブレード「とにかくここは危ない!」 ゾロショット「あそこに逃げろ!」 ユアツダイ「(あいつの前の姿がどっかで見たような。)」 会場 ラッタ「なんかうるさいなー。」 ウルトラマンネオス「そのとうりだ」 梓「あれ?そこの人は・・・」 東條悟〔以降東條〕「僕は東條悟だ」 梓「東條!?って確か悪い人じゃなかったの?」 ネオス「彼は、ほんとの意味で英雄になると決心した東條悟だ」 梓「え?」 東條「実は僕、死んだ後あの世で考えたんだ、僕は何がいけなかったんだろうって、それでわかったんだ、英雄になるために人を犠牲にするのは間違いだって、そんでやっとチャンスが来た、僕はほんとの意味で英雄になるって」 ネオス「だそうだ、ちなみに私はこの東條とちょっと変な関係でな、しかし東條も今日1日しか蘇生できない、そこでだ」 梓「?」 ネオス「僕と契約して、神キャラになってほしいんだ」 梓「QBのマネしないでくださいよ」 ネオス「これは失敬、でも神キャラになってほしいのは本当だ」 梓「え?」 東條「君確か、タイガになれたよね」 会場では… ブレイド「ラッタ、どうした?」 ラッタ「ああ。なんか外がうるさいからなにかあったのかと思って」 主・人公「そういえばジャイスマの作者さんもあれっきり帰って来てないな。」 エビフラ「まさか敵にやられたんじゃ…まりもたちも帰ってこないし…」 へどろ「不吉なこと言うなへどー。でもそうなると確かに心配だへどー」 スロイム「ここはどうする?外に出てまりも達と合流する?」 スカイズ「会場にいる全員で行くのか?」 スロイム「いや。ここは僕達だけで行こう。あっ。エビフラとアンパンマンは休んでて。」 アンパンマン「まだゾンビによるダメージが残ってるからか。」 エビフラ「わかった。なにかあったらもどって来なよ?」 ラッタ「ああ。じゃあ出発だ!」 ラッタ「来たぞ、んっ!!」 スカイズ「なんじゃごりゃーー!!」 カレーパンマン「いったい何があった!?」 まりも「じつはかくかくしかじかなんだ!」 ナスオ「それじゃあ伝わらないだろ!」 かぴ吉「何、ロボが暴走してパニックに!」 ゾロショット「伝わった!」 HRーNP7(カオス状態)「jんmgmんx気宇bm!」[デスガイアフォース] ブレード「あ、あの技は!」 アンク「よけろ!」 ラッタ「なんだ?」 ブレード「セーフ!」 ナスオ「うおっと危なっ!」 アンク「本当にあのカオス状態のロボは許さないぞ」 ゾロショット「早く倒したいところだぜ!」 HR-NP7(カオス状態)「わぽfjpぐぁjfgぽw」[お前らめ!!」 梓「神キャラになってほしいってどういうことですか」 ネオス「早い話がこの東條と一体化してタイガになれということだ」 梓「えぇ!」 東條「と言うわけで頼むよ」 東條の魂が梓と一体化した 梓「え、鏡がないのにⅤバックルが出てきた?」 ネオス「このデッキで戦うんだ」 梓「タイガのカードッデッキですけど、色がさらに明るい青色になってる」 東條の声「すでにサバイブは発動している、行こう!そして真の意味で英雄になろう!」 梓「東條さんはもう英雄ですよ」 東條の声「え?」 梓「だってトラックに轢かれそうになった親子を助けたんだもん」 東條の声「ありがとう、じゃあ、行くぞ!」 ネオス「行けええええぇぇぇぇぇぇ!!」 東條&梓「変身!」 変身音 ウォーターワールド辺り ゾロショット「何だありゃ!」 金田一「やっとついたぞ、って何じゃありゃ!すげぇ光ってる!」 タイガ〔梓〕「うお大おおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 アンク「すげぇ!タイガのサバイブなんてきいたことないぞ」 オーズ「よーし、僕も全力出すよ!」 アンク「おっしゃ!クジャクとコンドルだ」 オーズ「サンキューアンク、よーしタジャドルで、ん?そういやスーパータカメダル入れたらどうなるだろ」 アンク「面白そうだな、やってみろ!」 ガシャ ガシャ ガシャ 変身待機音 オーズ「変身!」 キン!キン!キン! 「タカ!クジャク!コンドル!タァージャーーードルゥーーー」 オーズ「すげぇ!コンドルとクジャクもスーパーになった」 アンク「まさにスーパータジャドルだ!よーしいくぜ」 USJ前 ボヨン「やっとついた!ん?メールだ!」 ボヨンへ 今、赤ちゃんが生まれたの! 今はどこ?早く伝えてね! パパママから ボヨン「( ´_ゝ`)フーン」 パパママへ いまはUSJにいるよ。 ボヨンから 2時間後…… ボヨンパパ「こんにちは~」 赤ちゃん「バブ~」 ボヨンママ「可愛いでしょ?私たちと一緒でまんまるでしょ?」 ボヨン「うん!名前はコロンにしたら?」 ボヨンパパ「それはいいな~!よし!決定だ!」 コロン「バブ~!」 USJ ウォーターワールド BGM:Time judged all http //www.youtube.com/watch?v=1FU7VJRKIrM HRーNP7(カオス状態)「ウyvhbqふぇぶy部yウェfgうcにjhvsぢ」[HRーデスビーム] タイガ(梓)「させませんよ!」 デストバイザーツバイ「スーパーガードベント」 ガキン HRーNP7(カオス状態)「vsでふぇfせdh7d!?」[カオストルネード] オーズ(スーパータジャドル)「せいやーっ!」 ズガン HRーNP7(カオス状態)「!?!?!?!?!???!?」 ヒカリ(スター)「隙があるぜぃ!!」 ズガン HRーNP7(カオス状態)「獅子獅子オア沿いsぢ終え葵j井hくぇxc8ぢvァいd」 タイガ「次はこれです!」 シュゥゥゥ デストワイルダー「ぐるるるる!!」 タイガ「あ、あれ!? 私の背中からデストワイルダーが!?」 東條の声「説明は後だ!」 ヒカリ「とどめを刺すぞ!」 オーズ「わかってるって!」 金田一「さあ行け、光と闇の竜(ライトアンドダークネス・ドラゴン)!」 オースキャナー「スキャニングチャージ!」 デストバイザーツバイ「ファイナルベント」 タイガ「デストライダーキック!!」 ヒカリ「ナイトシュート!」 オーズ「せいやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」[スーパープロミネンスドロップ] 光と闇の竜「ギャォォォォォォォォス!!」[シャイニングブレス] ズガン HRーNP7(カオス状態)「あqwせdrftgyふじこlp;!?!?!」 ドッカーーーーーーン HRーNP7(カオス状態)大爆発 USJランド・オブ・オズ辺り ユウナ「はぁ、はぁ、倒しても倒してもきりがありません…」 ライダージャンプ! フウラ「え?」 キックホッパー「ライダーキック!」 パンチホッパー「ライダーパンチ!」 バコン!x2 コップスピーダー6体他界 平乃(洗脳)「!?誰です!?」 フウラ「貴方達は、一体…?」 キックホッパー「気にすることはない。ただ、手伝いしに来ただけだ。」 スーコメタイム ラグナ「おーい!俺達大阪にいるのに!」 ティーダ「しかも、USJに向かってるところッス!」 USJ ウォーターワールド辺り ズガン ドゴーミン軍団「ドゴー!?」 ドゴーミン軍団全滅 E257系「やっと片付いたぞ」 189系「しまった、あの赤い奴等と戦っている内にあずにゃんを見失ってしまった!」 183系「コレも作者の(ry」 デデデ「これでも喰らうゾイ」 バコン 小衣(洗脳)「あいたっ!」 ワリオ「オレのオナラを喰らいやがれ!」[ワリオっぺ] ワルイージ「じゃあオレも!」[ワルイージっぺ] ブォォォォォォォォ ドコーン コップスピーダー軍団全滅 ラグーン辺り 次子(洗脳)「喰らいなさい!」[乱発砲] バシュバシュバシュン ジョーズ「危ない!」 斬鬼(半田)「はぁっ!」ガキガキガキン 次子(洗脳)「チッ」 コップスピーダー軍団「ウッキー!(怒)」 強化ナナシ「もう頭来たから集団リンチやろうぜ!」 次子(洗脳)「賛成ね」 トコトコトコ 斬鬼「か、囲まれた!」 次子(洗脳)「さぁ、やっておしまい!」 ハリウッド・エリア辺り 咲(洗脳)「くっ、しつこいわね!」 黒猫「そっちこそ!」 龍騎「おい、ワーム達が来たぞ!」 ワームサナギ体軍団(脱皮直前)「キシャー!」 コップスピーダー軍団「ウッキー!」 ゾロショット「やっと倒したーー!!」 スロイム「僕たち来た意味ないね。」 ラッタ「じゃあ会場に戻るか。」 まりも「でももう少しパトロールをしたい。」 かぴ吉「じゃあ行けよ!」 ナスオ「ひどいな!」 まりも「じゃあチームまりも再開だ!」 ブレード「ここから近いラグーン辺りを見てみる?」 ゾロショット「出発だ!」 主・人公「また行っちゃった。」 ユアツダイ「またまりもと一緒に行くキャラを頼む。」 オーズ「僕たちは?」 ハートマン「無駄口たたいとらんでさっさと入るぞ!」 シン「今から作戦立てるからハートマンはあまり口はさまないで」 ルイ「やっぱさぁここはまどかって奴を見つけたらさっさと逃げたほうが」 フリズ「それが懸命ね」 太陽「追っかけてきたらどうすんの」 ストーム1「usjまで全力で逃げるにきまっておろう」 アキ「無茶言うな梅田からusjまでどんくらいあると思ってるの」 シン「こんなときのためのレンタカーだろ」 水鳥「いつ借りてきたんだよ」 ブラックRX「実は」 sam号「シンたちが基地に向かってるとき」 ルイ「なんでランニングしながら移動なんだ」 ブラックRX「ゆ゛る゛さ゛ん゛」 ハートマン「ママとパパがベッドでゴロゴロ ママが転がりこう言った お願い 欲しいのシゴいて! おまえによし俺によし んー よし日の出と共に起き出して 走れと言われて一日走る ホー・チ・ミンはクソッタレ 梅毒 毛ジラミ ばらまく浮気アンクル・サムが大好きな 俺が誰だか教えてよ 合衆国の海兵隊! 俺の愛する海兵隊! 俺の軍隊! 貴様の軍隊! 我らの軍隊! 海兵隊!人から聞いた話では エスキモーのプッシーは冷凍マン庫 んー よし 感じよし 具合よし すべてよし 味よし すげえよし おまえによし 俺によしスカした美少女 もういらない 俺の彼女はM14 もし戦場で倒れたら 棺に入って帰還する 胸に勲章 飾り付け ママに告げてよ 見事な散り様!」 シン「ちょっとまてぇ!放送コード引っかかるぞその歌」 ハートマン「ルイのほうが気合入ってるぞ!」 ルイ「そんな歌に気合はいるわけがないだろぉ!」 ハートマン「ふざけるな! 大声出せ! タマ落としたか!」 シン「そっちがふざけるな!こんな街中で放送禁止用語だらけの歌なんか歌ってたら通報されるぞ、もうアンタとは付き合いきれねぇ、おいていく!」 ハートマン「貴様らは厳しい俺を嫌う!だが憎めば、それだけ学ぶ!俺は厳しいが公平だ!人種差別は許さん!黒豚、ユダ豚、イタ豚を、俺は見下さん!」 シン「?」 ハートマン「すべて―平等に―価値がない!」 ルイ「いいこと言っといてなんじゃそりゃ」 シン「もう嫌、お、レンタカー店あるじゃん」 狩屋「ラッキー、これで放送禁止用語ソングランニングとはおさらばだぜ」 ハートマン「いや、ちょっと待て貴様ら」 南沢「車2台くらい借りさせてください」 ハートマン「おーい」 回想終了 ボブ・ロス「確かに同感ですね」 太陽「あの歌もしテレビ番組だったらピーの連発だね」 ゴッドマン「それよか何であの鬼軍曹を連れてきた」 シン「梅田駅であって仲間にしたんだ、正直今は後悔している」 ボブ・ロス「実際彼の厳しすぎるしごきのせいでおかしくなってしまった人がいるらしいよ」 リゼル「そうなりそうで怖い」 ハートマン「早く作戦立てんと敵に見つかるぞアホ!」 シン「んな馬鹿な、敵が来るはず」 ゴッドマン「そうでもないみたいだ、糸が飛んでくるぞ」 シン「あぶねぇ避けろ」 ハートマン「うおぉ、危ない」 ルイ「糸ってことはクモの敵キャラだな」
https://w.atwiki.jp/mirumeiku/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/mirumeiku/pages/9.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 人気商品一覧 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/mirumeiku/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/mirumeiku/pages/11.html
コメントプラグイン @wikiのwikiモードでは #comment() と入力することでコメントフォームを簡単に作成することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_60_ja.html たとえば、#comment() と入力すると以下のように表示されます。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/300.html
ムシスマ 「質問を質問で返してんじゃねーよぉッ!!」 まさクエ 「ええええええ!?無傷ぅ!?」 「ははぁーーッ!!その手にゃもお乗らんぜぇぇぇーーーーーッ!!!!」 駆除優先度 F 初登場 ムシスマsm第1章 人物 アギル達が住む島の森を燃やしていた放火魔。 炎をまとって攻撃してくる巨大な生物。 虫の弱点であるその炎でムシスマメンバーを苦しめたが、 鼻先の発火期間を封じられアギルの作った棍棒で倒された。 まさクエでは懐かれて、仲間になっている。 性格 非常に気性が荒い。 ちょいとした挑発ですぐブチギレるほどに気性が荒い。 そして、敵に対してはすぐに殺しにかかる凶暴さもある まさクエにおけるファイアーダツ 上級生徒となって出演。超能力が使えるようになって、さらにテンションも高めになった。 技 ・ファイアーダーツ 炎をまとい、相手めがけて時速60kmで相手に突っ込む技。 フレイムボール 鼻先の発火器官で炎を増幅させ球にして相手に打ち込む技。 ファイアバリアー 鼻先から尾にかけて自分の体に火を放ち相手から身を守る。 守りが攻撃に直結するため突撃系の攻撃は逆に返り討ちにされる。 超能力 まさクエで使った新技 時空を歪むほどである