約 1,057,233 件
https://w.atwiki.jp/backstory12irosuma/pages/173.html
タイム「ふぅ、ドクターガイもたおしたし、一休み一休み・・・・」 バート「大変だ大変だ」 タイム「ん?」 バート「時空の切れ目が現れたんだ!」 タイム「なに!」 バート「しかもそこから黒い物体が現れ人々の心を奪っているんだ!」 タイム「なんだって!行こう!」 神速君「どうゆうことでしょうか?」 バート「わからない」 イエロー「とにかくどうにかしないと」 タイム「そうだな」 ドラゴンボールの世界 カズキ「ようやく傷が治ったと思ったらこれか」 かりんさま「どうやらあの空の亀裂が今世界に起こってる気象現象の原因みたいじゃのー」 デキット「とにかく孫やベジータに連絡を取ってこの事態の原因を探るぞ」 これがデキット達の新たな旅立ちだった BS1Iデキット編第2章始動 豊田車両センター 101系「ん?何だあれは?」 E233系「次元の裂け目か?」 E257系「とにかくバート達に相談だ」 大宮総合車両センター 205系「全般検査終了!!」 DE10「乙」 205系「いやーブロリーに殺られたからどうなるかるかと思ったよ」 DE10「ブロッコリー何か雑魚だろww」 プププブレッジ ガンキー「なんか空にまた亀裂が出来てるぞ」 ロックトーム「本当・・・・だ」 隊長「また旅立つようならばわたし達がおともします」 ガンキー「それは、ありがてーよしいくぞ」 隊長「ちょっと待ったください」 ガンキー「なんだ?」 隊長「また旅となれば長くなるかもしれません今旅立ちの準備をしていますのでもう少しおまちしてくだし」 ガンキー「わかった」 ロックトーム「わか・・った」 ーーーー謎の世界ーーーー ????「キングダムハーツの世界に行け」 ???「わかりました」 ??「わかったゾナ」 ????「そしてお前は豊田車両センターに行け」 ???「分かりました。」 ?「お前は、プププビレッジに行け」 ?「わかりました」 ???「世界は破壊するのだ・・・」 ???「あいつらがやられたら、また計画をたてるのだ・・・」 なりピカ「よ~し!今日もいつものデジモン虐殺やろう!」 サーウ「……」 なっくり「ん?空に穴があいてるなぁ~」 なりピカ「マスターピカチュウに相談しよう。」 ???「ぷっぷっぷ。世界は終わるのだ」 ドラゴンボールの世界 孫悟空「すまん遅れた」 ピッコロ「遅いぞ孫」 孫悟空「すまんすまん」 カズキ「とりあえず現場に行くか」 サプライズ「そうですね」 タイム「リンとモリトー」 リン&モリト「何?」 バート「時空の切れ目があるから行こう」 リン「OKだリン」 モリト「OKだモー」 タイム「いくぞ」 ーーーーKHの世界ーーーー ソラ「クソ、ハートレスがなぞの裂け目にいってる」 グーフィー「きりがないよ」 タイム「人がいた」 ソラ「だれだ?お前たちは」 ドナルド「だれだろぉー」 話すこと7分 ソラ「なるほど」 グーフィー「仲間になるよ」 タイム「よかった」 ソラ「そんなこといってないではやくハートレス退治だ!」 リン「はーとレスってなんだリーン」 グーフィー「簡単に言うと・・・・」 話すこと54秒 タイム「なるほど、」 ばーと「ふむふむ」 モリト「でも、どうしてこんなにいるんだモー」 ???「はっはっは、あたしたちがやっているのさ!」 タイム「だれだ!」 クロミ「わたしの名前はクロミ!ハートレスをだしてるのはあたしさ!」 バク「俺はバクぞな」 バート「何!」 ソラ「おまえらがハートレスを量産しているのか!」 クロミ「そうだよ、とにかくやられちまいな」 バク「はっはっは」 ソラ「こんなにハートレスが……」 次回、タイムたちVSハートレス1000体 ドラゴンボールの世界 孫悟空「っお時空の裂け目だ」 デキット「よし行くぞ」 デキット以外「おーーー」 イナイレの世界 円堂「よーし特訓だ」 半田「おっしゃー」 染岡「なんか向こう側になんかおちたぞ?」 豪炎寺「いってみるか」 しばらくして 半田「デキット」 デキット「半田」 ピッコロ「だれだお前ら」 半田「えーと俺達は、」 3時間後 孫悟空「なるほど」 円堂「わかった」 ピッコロ「お互い馬鹿がメンバーにいると大変だな」 半田「そうですね」 円堂「そうゆう事なら俺達が仲間になるぜ」 パックン「ありがとう」 円堂・半田・豪炎寺・染岡・壁山・緑川・鷺沼・ヒロト・天馬・車田が仲間になった カーズィ「じゃー行くぞ」 ?「そうは、行かないぜ」 ベジータ「お前誰だ」 クズロット「おれは、クズロット、カカロットのコピーだ」 孫悟空「俺の」 パックン「名前から言って強くなさそう」 クズロット「なめるなクズなのは、名前と性格だけだ、強さは、カカロットと一緒ぐらいある」 次回 デキット達VSクズロット クラバトワールド りょう「どうやら戦いがまた再開されたようだ」 ライト「行こう!!」 ライト以外「おう!!」 ???「おーい!!俺たちも連れてけ!!」 ルクス「ん!?貴方達は・・・・」 サメラ「サメラだ!」 りゅう「同じくりゅうだ!!」 ペンタン「僕たちも戦うよ!!」 メイちゃん「お前ら正気か?奴等は狂暴だぞ!!」 サメラ達「大丈夫!俺は強いから大丈夫!!」 りょう「そうか、じゃあ来てくれ!!」 サメラ達「ありがとうございます!!」 サメラ・りゅう・ペンタンが仲間になった ジケン「おっ!切り目だ!!」 パタパタ「行くわよ!それっ!!」 全員「うぉ~~~~っ!!」 シュンシュン けいおん!の世界 りょう「わぁっ!!・・・ん?ここは・・・・高校!?」 ライト「それにHTTって・・・・」 メイちゃん「まさか・・・・」 ジケン「あぁ、けいおん!の世界だな」 全員「け、けいおん!?」 唯「あれ~?君達誰~?」 りょう「ゆ、唯!!ぼ、僕はりょうだよ・・・・」 ライト「俺はライトだよ~ニヤ~」 バキボコブキバシドカ ルクス「私ルクス、宜しくね」 ライト「ル、ルクス・・・・やっぱり君が可愛いよ・・・」 サボ太郎「俺はサボ太郎。宜しくな!」 VSクズロット 車田「ダッシュトレイン」 クズロット「痛っ」 ヒロト「流星ブレード」 クズロット「なめんな」 ドンバキューン ヒロト「受け流しただと」 鷺沼「なんで俺が」 ドカーン 鷺沼他界 円堂「鷺沼がやられた」 ベジータ「こいつけっこう強いぞ」 クズロット「今度は、こっちからだ」 ピッコロ「くるぞ」 クズロット「かめはめ波」 半田・天馬・染岡・豪炎寺他界 カーズィ「一気に4人もやられた」 クズロット「どうだ」 VSクズロット ツッパリオ「おらっ」 熊ゴロー「とりゃ」 クズロット「おっと」 ツッパリオ・熊ゴロー「痛」 クズロット「くたばれ気円斬」 ギューン スパッ スパッ ツッパリオ・熊ゴロー「ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」 ツッパリオ・熊ゴロー他界 孫悟空「気円斬で」 ピッコロ「体が真っ二つだ」 円堂「グロイ」 けいおん!の世界 ファルコン「そういやこの高校、今日はガラーンとしてるな・・・・」 みさえ「そういやそうね・・・・」 ひろし「何かあったのか・・・・」 唯「実は・・・・変な黒いウサギと目付きの悪いカバが・・・・」 唯以外「クロミとバクだ・・・・」 りょう「クロミ達がどうしたの?」 律「あたし達の学校の生徒達を次々とリビビとか言う生物に変えられたんだ・・・・」 澪「さわちゃん先生も・・・・」 りゅう「そうか・・・・」 サメラ「ゆるさねぇ!!」 紬「ねぇ、私達も連れてって!!」 フォーゼ「無理だ!!危険過ぎる!!」 みさえ「そうよ!」 りょう「いや、行かせてやろう」 りょう・HTT以外「りょう!!」 りょう「僕はこの子達がやってくれると信じる。行くなら今の内だ。荷物を準備して来い。長旅になるぞ。」 HTT全員「ありがとうございます!」 HTT全員が仲間になった。 VSクズロット デキット「だれかどうにか出来ないか」 ハンター「無理だ」 カズキ「こうならハカイビーム」 クズロット「かめはめ波」 ヒューン ヒューン ドン ヒューン カズキ「なんだってハカイビームが力負けした」 クズロット「死ねー」 カズキ「あああああ」 カズキ他界 その頃・・・・ かずき「腹減った・・・・」 ゴーカイレッド「我慢しろ!!また余計な奴が現れたんだからな!!」 ???「おい、そこのお前ら!!」 テランド「誰だ!!」 マジックン「クーックックック~ 俺の名はマジ」 テランド「よ!中山きんにくん」 マジックン「違う!!俺は山中だ!!っておい!!自分で山中って言った!!」 かずこ「この子、精神障害者ね」 山中君「ちがーう!!って表示おかしい!!直せ!!」 テランド「覚悟しろ!!山中!!」 山中君「山中じゃねー!!って早く直せ!!」 山中君VSテランド達 山中君「違う!!マジックンVSテランドだろ!!それに早く表示を戻せ!!」 ※山中君は、あの後生き返り薬を手に入れたので生き返った。 VSクズロット クロえもん「おい円堂とかいったな」 円堂「なんだ」 クロえもん「ちょっとトラと一緒にシュートをうってくれ」 トラえもん「ちょっとクロなに言ってるの」 円堂「まーなんとかなるさ」 クロえもん「頼んだぞ」 トラえもん「こうなにゃやってやるー」 円堂「よしやるぞ」 トラえもん「いいよ」 ポン 円堂「今だ」 トラえもん「OK」 円堂・トラえもん「イナズマ1号」 バリバリバリドーン クズロット「なんなんだこの威力」 円堂・トラえもん「いっけー」 クズロット「ぐおーーーー」 ドーン クズロット他界 全員(他界者を除く)「やったーーーー」 ミラスマワールド スター「さて、コーヒーでも飲むかアアアアアアアア!また亀裂が有るし良い良い良い良い良い良いwwwww」 10分後 ゾロショット「またかよ・・・・」 ゴースト「またあの亀裂が現れたなんて・・・・」 ブラック「意味わかんねw」 スターロボ「うーんまだ悪は滅びてないのかも」 ライドラー「めんどくさいラーイ」 チーター「行くしかない」 VSハートレス×1000 グレクル66「シルバーマジックモデル≪レジェンドアーム≫」 ブン ドン ハートレス50体他界 神速君「連続拳→←↑」 ハートレス1体他界 鍛冶屋君「熱石投げ」 ハートレス1体他界 ここスマ海 説明 ラーレイ・コピア・サドゥ・ホリナス・勇くん・カッタール・Tファング・バブル・レオンは、なぜかここスマ海にいるのだ ここスマ海 ラーレイ「また空に亀裂が入ってる」 勇くん「前回と同じメンバーでまたいくのか」 コピア「そうだな」 カッタール「それじゃ行くぞ」 カッタール以外「おーー」 しばらくして ポケスペの世界 Tファング「とりあえずどこかの世界に着いたみたいです」 イナイレの世界 ピッコロ「仙豆だ食え」 他界者全員復活 円堂「すっげーな仙豆って」 半田「よーし次の世界に行くぞ」 ベジータ「お前は、でしゃばるな」 しばらくして ヒョロえもん「次の世界に着いたぞ」 カズキ「ここどこだ?」 デキット「さーね」 コッコ・ルピア「ここは、クリーチャーワールドだ」 デキット「クリーチャーワールドってあのデェエルマスターズの」 青銅の鎧「そうだ」 チビえもん「牛さんが喋ってる」 染岡「とんでもねー世界に来ちまったな」 タイム「いくらなんでも1000体は無理だ!」 クロミ「はっはっは・・・・ってん?」 チャッキー「変なところ通ったらここかよ!」 バク「おまえなんだゾナ」 チャッキー「目障りだ死ね!」 クロミ「なっ、ナイフをもってる!」 ソラ「くそ、500体倒したけどまだいるな!」 タイム「タイムパンチ、タイムキック」 ハートレス2体他界 グーフィー「クロミとかはピートが派遣した奴かなぁ」 ドナルド「しらないなぁ」 バート「バートパンチ」 リン「破壊パンチ」 モリト「相手は絶対ふっとぶモリトくんパンチ」 ハートレス480体他界 タイム「あと10体か・・・・・」 クロミたちがいる崖の上では・・・ チャッキー「目障りなカバめ!」 バク「銃もだしたゾナ!」 クロミ「クソッ退散だ!」 ヒュンヒュン チャッキー「ちっ、ストレス発散できるかとおもったのに・・・・・・」 タイムたちのいる崖の下では ソラ「ふぅ、全部倒せた」 チャッキー「いいストレス発散道具がいるぞ」 バート「ナイフを持っている!」 次回、チャッキーVSタイムたち VSチャッキー グレクル66「メンドーだからシルバーマジックモデル≪レジェンドアーム≫」 ヒュ チャッキー「変わり身の術」 リン「なにすんだリン」 ドーン リン「リーーーーーーーーン」 リン他界 クロミ「ん!?ここは・・・・」 バク「けいおん!の世界ゾナ・・・・おおっ!!」 ルクス「この世界は・・・・」 バク「俺の好みのタイプゾナ!!」 クロミ「おいおい・・・・」 なりピカ「ん?みんなもいるな。」 ナリット「ようなりピカ。やっぱりお前も空の穴を見たのか?」 なりピカ「ああ。」 ピンクン「いっぱいいるなぁ~」 マスターピカチュウ「ここにいるのは全員空に出た穴を見たやつだよな?」 なりスマファイターズ「ああ。」 マスターピカチュウ「あの穴は時空の裂け目と言って、別の時空へつながる穴だ。」 サーウ「行ってみるかウー?」 なりピカ「まためんどくさいことになりそうだ……」 ノーウェア島 ???「ん?空に穴が!」 ポケスペの世界 ラーレイ「ここなんの世界なんだ」 コピア「さーな」 カッタール「とりあえず全員いるみたいだし情報集めと行きますか」 Tファング「さっき看板を見たらトキワシティって書いてありました」 ラーレイ「じゃーポケモンの世界か」 グレクル66「いや半分違う」 バブル「グレクル」 レオン「どうしてここに」 グレクル66「ちょっとな」 少し時間をもどしてKHの世界 グレクル66「リン倒しちゃったよ」 チャッキー「今だくらえ」 ボコ グレクル66「やべーがけから落ちた」 ポケスペの世界 グレクル66「で落ちた先に時空の裂け目があったんだ、もう閉まったけどな」 ラーレイ「そうなのか」 ポケスペの世界 ラーレイ「っで半分違うってどうゆう意味だ?」 グレクル66「ここは、ポケモンの世界でもポケモンの世界もいくつかに分かれてるんだ、でここは、ポケスペの世界だ」 コピア「なるほど」」 チャッキー「ふはははははもう一人殺したぜ!」 バート「生き返る薬」 リン復活 チャッキー「な・・・・ちっ、またな!」 タイム「いなくなったか」 バート「切れ目があるぞ」 ヒュンヒュン ゆっくりな世界へいくのだった ポケスペの世界 グレクル66「とりあえずどうかしよう」 レオン「行動あるのみ」 バブル「大丈夫か」 グリーン「お前ら何者だ」 レオン「俺達は、」 20分後 グリーン「はー他の世界から来たなに馬鹿な事言ってるんだ」 レオン「いやだから」 45分後 グリーン「馬鹿かお前そんな事あるわけないだろ」 レオン「だーかーらーなー」 30分後 グリーン「なにをほざいてるんだ」 レオン「だからな俺達は、」 1時間後 グリーン「漫画の読みすぎだ」 レオン「だからな何回言わせればいいんだ」 45分後 グリーン「だから何回言えばわかるんだそんな事あるはずがないだろ」 レオン「だから何回言えば分かるんだ」 ミラスマワールド スター「行くか!」 一同「オー!」 シュイーン ポケスペの世界 ドーン ゾロショット「いってえww」 グリーン「ちょwゾロアークw何でカントーに?」 スター「ごめーん、俺らはミラスマっていう世界のものだ、決して悪い奴ではない」 グリーン「なるほど、お前も変な裂け目から来たのか?」 スター「ああ」 ポケスペの世界(トキワシティ) グリーン「ほかの奴等には、連絡を取っといた」 ラーレイ「ありがとさん」 レッド「グリーンなんだ?いきなり呼んで?」 イエロー「そうですよ」 グリーン「まー一応」 125秒後 レッド「なるほど」 イエロー「わかりました」 グリーン「とりあえずカントー組みがそろった、次ジョウトに行くぞ」 レッド「え?ブルーがいないぞ」 グリーン「そこにいる」 ブルー「ありゃま見つかちゃった」 ゾロショット「わビックリした」 ポケスペの世界(ワカバタウン) ゴールド「なるほどそうゆうわけか」 シルバー「俺は、姉さんがいくなら俺も行く」 クリス「じゃー私も行く」 ラーレイ「じゃーよろしく」 グリーン「よし次は、ホウエンに行くぞ」 けいおん!の世界 ファルコン「そのクロミって奴を探さないと・・・・」 ???「おい!!」 ライト「だ、誰だ!!」 クロミ「アタイさ、クロミさ!!」 バク「俺も居るゾナ!!」 りょう「お前がクロミか!!」 ジケン「皆をどうした!!」 クロミ「リビビに変えてやったのさ!!」 ルクス「酷い・・・・」 バク「おぉ!!ルクスちゃん!!俺と結婚するゾナ!!」 バキブキボコギャクボキ バク他界 クロミ「バクーーーッ!!もう許さん!!殺す!!」 ハートレス軍団「うぉーーっ!!」 りょう「な、何だ!!」 クロミ「ハートレスさ!!バクを殺した恨み、1000体のハートレスで成敗してやる!!」 ハートレス×1000VSりょう達 ポケスペ(ホウエン) ルビー「なるほどこの美しくないグレックルが」 グレクル66「なんだと」 サファイア「私行くったい」 ルビー「サファイアが行くなら僕も行きます」 エメラルド「いちゃいちゃすんなついでに俺も行くぞ」 ホリナス「ありがとうございます」 グリーン「次は、シンオウだ」 ミツル「待ってくださいよ」 レッド「っあミツル」 イエロー「そういえばいましたね」 ミツル「僕って一体」 コピア「おいおい落ち込んじゃったよ」 グリーン「とりあえずシンオウにいくぞ」 ポケスペの世界(シンオウ) ダイヤ「なるほどー」 レオン「こいつとろいけど大丈夫か?」 パール「こんにちわみなさん」 バブル「こっちは、せっかちぽい」 プラチナ「ダイヤ、パール行きますよ」 ダイヤ・パール「はいお嬢様」 グレクル66「そういえばダイヤとパールってプラチナのボディーガードだったな」 グリーン「これで全員だ」 ポケスペ(シンオウ) グレクル66「とりあえずそれぞれに武器渡すな」 武器一覧 レッド:刀 グリーン;2丁銃 ブルー:波動の手袋(これをつけると波動を飛ばして攻撃できる) イエロー:クナイ ゴールド;ぶしんのこん(ドラクエ9の武器の1つ) シルバー;ライトセイバー2本(2刀流) クリス;キック力Pアップブーツ(キック力が強くなる) ルビー:銃(ライフル) サファイヤ:手裏剣 ミツル;鉄の爪(ドラクエの装備品) ダイヤ;テイルズ・オブ・ハーツのヒスイが使ってた武器(手の装備品で殴ればパンチが出来るまたエネルギーをためて放つ事ができる) パール;ナイフ(果物をむいた奴) プラチナ;杖(魔法が使えるようになる) パール「俺の武器ひどいだろ」 テランド達VSマジックン マジックン「喰らえ!!リビビ軍団!」 リビビ「ビビビ」 テランド「ヤバイ!!リビビだ!!」 ゴーカイレッド「面倒くせぇな!!」 モバイレーツ「ハーリケンジャー!!」 ハリケンレッド(ゴーカイレッド)「行くぜ!!」 リビビ「ビビ?」 ハリケンレッド(ゴーカイレッド)「忍法!!空中飛び切り!!」 バサーーーーッ!! リビビ「ビビビーーーッ!!」 リビビ半滅 ポケスペの世界 グリーン「俺達が仲間になる」 レッド・グリーン・ブルー・イエロー・ゴールド・シルバー・クリス・ルビー・サファイア・エメラルド・ミツル・ダイヤ・パール・プラチナが仲間になった ラーレイ「だいぶふえたな」 ゾロショット「そうだな」 ポケスペの世界 グレクル66「とりあえず次の時空に行こう」 バブル「そうだな」 しばらくして ジュラシックパークの世界 グレクル66「ここに来たか」 レッド「なんかとんでもないな」 イエロー「(レッドさん目が僕が女ってわかった時と同じぐらい丸くなってる)」 グレクル66「とりあえずこの車に乗れ」 車の中 ゴールド「せめー」 グレクル66「しゃーないやろ8人乗りなのに無理やり全員中につめたんだそんな事よりだれか運転しろ」 ゾロショット「俺にまかせな」 グレクル66「よし頼む」 こうしてグレクル66たちは、ゾロショットの運転する車に乗って移動し始めた ーーーーユックリ達の世界ーーーー タイム「ここは・・・いったい」 ????「ん?君たち誰?」 ソラ「うわぁ、人面饅頭だ」 ゆっくり「人面饅頭とは失礼な」 説明すること10分 ゆっくり霊夢「fmfm」 バート「なかまになってくれるか?」 ゆっくり霊夢「おk」 豊田駅 ???「ここが豊田と言う場所か。さてと、豊田車両センターはあそこか。」 けいおん!の世界 ライト「いくぞ!!ライトボール!!」 ハートレス5体他界 りょう「まだまだ居る!!」 ファルコン「まかせろ!!カモーン!!」 ビューーーン!! ひろし「ブルーファルコン!?」 みさえ「まさか・・・・」 ファルコン「行くぜ行くぜ!!オリャーーーッ!!」 ボーーーンッ!! ハートレス10体他界 フォーゼ「一気に10体死んだ・・・・・」 唯「すご~い 私も~」 しかし・・・・ ハートレス「・・・・」 バキッ!! 唯「ぐほぉっ!!」 平沢唯他界 澪「唯~~~~~っ!!」 律「バカ・・・・・」 ルクス「喰らいなさい!!ライトヒール!!」 ビーーーーーッ!! ハートレス50体他界 ルクス以外「ルクス強っ!!」 残るハートレス=935体 シケン「でもまだまだ居るぞ・・・・」 ライト「こうなったら・・・・ライトプリズム!!」 ビーーーーーッ!! ハートレス10体他界 ライト「ちょ!!何で俺の技の時だけ!?」 りょう「お前、弱すぎるんだよ!!」 ライト「カチーン」 バキブキボコギクボキ りょう気絶 ライト「俺を舐めるな!!」 ???「このおっさん捨てて行こう」 ???「正直邪魔」 ポイッ ボンッ!! ???「・・・・ん!?ここは・・・・日本か?・・・・」 その頃 りょう「エンジェルソード!!」 バサーーーッ!! ハートレス20体他界 ライト「後905体・・・・どうしよ・・・・」 カランッカランッ りょう達「?」 ハートレス達「?」 ドカーーーーーーン!! ハートレス500体他界 りょう達「えーーーーっ!?」 梓「強すぎる・・・・」 スネーク「・・・・待たせたな」 りょう「ス、スネーク!?」 スネーク「お前らは退いてろ!!後は俺が片付ける!!」 クロミ「ちっ!生意気な!!やれ!!」 スネーク「いくぜ!」 ピピッ ボーーーーーン・・・・ ドカーーーーーン!! ハートレス100体他界 クロミ「か、火薬使うなんてずるいぞ!!」 スネーク「おいそこの兎、黙ってろ」 カランッ カランッ・・・・・ クロミ「まさか・・・・」 ドカァーーーーン!! クロミ「ヴワァ~~~~~ッ!!」 クロミ他界 りょう「クロミが死んだ・・・・」 豊田車両センター 101系「!誰か来たぞ!!」 E233系「貴様、何者だ!!」 新京成8000形「僕は新京成8000形。ここをを破壊しに来た」 201系「そんなバナナ」 201系以外「…」 その後 スネーク「やっと全員倒した・・・・」 りょう「う・・・・うん、そうだね・・・(倒し方がエグイ・・・・)」 ライト「さてと、蘇生薬で唯を生き返らせよう」 唯「・・・・ん?私は何を・・・・」 澪「唯、助かったんだ・・・・・」 律「良かった~!」 紬「やっぱり私達、行きませんわ」 りょう「え?」 律「私達が行ったら足手まといになるし・・・・皆、奴等を倒してね!!」 りょう達「はい!!」 ルクス「あ、丁度良いときに切れ目が!!」 ライト「じゃあ、皆さんに宜しく!!」 シュンシュン 唯「・・・・良い人達だった・・・・」 こうして、HTT達とりょう達は別れた。 りょう「さて、次は・・・・」 ルクス「何か怖そう・・・・」 ファルコン「何だよ・・・・普通の町・・・・なのに、暗いな・・・・」 ライト「夜じゃないの?」 ジケン「いや、それにしても暗い・・・・」 次回、りょう達はとんでもない場所へワープした ジュラシックパークの世界 車の上 スターロボ「人数が多いから車の上とかひどすぎ」 ブラック(ミラスマ)「俺は俺のレースカー持ってるから平気だけど」 ライドラー「じゃあ乗せろライ」 ブラック「ごめんね皆この車は一人用なんだw」 ゴースト「嘘オオオオオオン!、でも僕は浮いてるから平気ですがねw」 チーター「俺は足が速いから走っているが疲れたあ・・・・」 スターロボ「じゃあ乗りなよ、ここあいてるよ」 チーター「ありがとよ」 車の中 スター「俺の存在感薄ーい」 ????「アイツらが死んだか・・・遺体を持ってこい」 ???「わかりました」 ????「生き返る薬」 ???の世界 りょう「うわっ・・・・暗い・・・・」 ライト「ライトプリズム!!」 ルクス「ふ~、これでしばらくは明るいわね」 ファルコン「それにしても此処は・・・・うぎゃーーーっ!!」 りょう「どうした!!ファルコ・・・・うわーーーーっ!!」 ルクス「いやーーーっ!!ゾンビ!!」 ゾンビ「うわぁ~~~っ!!」 メイちゃん「しまった!!ここはのびハザの世界だ!!」 ピカチュウ「ピカピカ!!」 パタパタ「ゾンビが恐ろしいわ・・・・」 ルクス「パタパタちゃん、死ぬときは一緒だよ~」 ライト「オイオイ・・・・ってかゾンビが俺達を狙ってる!!」 スネーク「くっそ!!この爆弾でぶっ殺してやる!!」 ゾンビ「うぉ~~~~っ!!」 バキュン!!バキュン!! ゾンビ「ぐわぁ~~っ!!」 バタッ!! しんのすけ「・・・・え!?」 フォーゼ「ゾンビが・・・・」 ???「待たせたね!!」 りょう「ん!?き、君は・・・・のび太!!」 のび太「お待たせ!助けに来たよ!!」 ファルコン「そういやのび太は、銃の腕前が良かったな!!」 のび太「さぁ、覚悟しろ!!ゾンビ共!!」 ゾンビ軍団「うぉ~~~っ!!」 ゾンビ軍団VSのび太 りょう達 minecraftの世界 ファビィ「マインクラフトの世界だな」 ブレード「クリーパーこと匠じゃないか」 ナスオ「現れてきたか!」 VS匠(クリーパー) ファビィ「ファイターパンチ!」 クリーパー「シュー・・・」 3人「爆発するぞ、逃げろ!」 ブレード「スピンアタック!」 クリーパー「シュー・・・」 ファビィ「危ない!逃げろ」 ナスオ「ナスビキック!」 クリーパーは倒れた ファビィ「では行くか」 ブレ・ナス「オー!」 minecraftの世界 エンダーA「何かよその世界のものが来たな・・・」 エンダーB「ああ、そうだな」 ナスオ「あれはエンダーマン!」 エンダーB「やべ、見つかった」 ヴォン ブレード「消えた」 ファビィ「俺の勘だとこの間下に逃げたな」 遺跡 エンダーA「まいた、まいた」 エンダーB「俺らの秘密がばれるわけにはいかない、では行こう」 シュン ジュラシックパークの世界 レッド「今思ったけどプテで空飛んだ方がいいな」 グリーン「俺は、リザードンで行く」 ゴールド「頼むぞマンたろう」 ミツル「フライゴンお願い」 車の中 ブルー「だいぶラクになったわ」 イエロー「そうですね」 グレクル66「なんでお前ら降りないんだ」 残った図鑑所有者「俺(私)(僕)のポケモンじゃ車の速さに追いつけないから」 グレクル66「なるほど」 seiya「タイム。」 タイム「?」 seiya「悪い。こっからは別行動だ。」 タイム「え!?」 seiya「でも俺たちの目的は同じ。時空の切れ目の謎を暴くんだ。」 バート「なぜ別れるんだ?」 taiki「まああのseiyaが深刻な顔していうんだから何かあるんだ。許してやれ。」 タイム「ああ・・・」 seiya「…じゃあな。次に会うときはきっと最終決戦の舞台だ。お前らもがんばって、再開しようぜ。」 タイム「またな。」 seiya「おし。」 パンッ seiya「…じゃあな。」 こうしてseiya達はどこかへ去って行った 一滴の涙を流しながら… ジュラシックパークの世界 グレクル66「っお時空の裂け目だ」 ゾ路ショット「うんじゃー生きまっか」 グレクル66「外にいる奴全員中に乗れ」 外にいる奴「わかった」 ヒューン どっかの世界 グレクル66「とりあえず着いたぞ」 グリーン「ここは、どこだ」 スター「知らん」 ノーウェア島 なりピカ「ここは……」 サーウ「なんか道路とかもあるウーね……」 ピンクン「どうする?」 ???「どいてどいて~!」 ピンクン「ア~!」 ???「痛かった~。僕の名前はリュカ。君たちは?」 なりピカ「なりピカです。」 サーウ「サーウだウー。」 フシギダネくん「フシギダネだダネ。」 なっくり「なっくりです。」 ポリスライム「ポリスライムだ。」 ナリット「ナリットだ。」 ピンクン「ピンクンです。」 リュカ「へえ~」 ???「おいリュカ!何喋ってんだよ!あの穴を調査しに行くんだろ?」 リュカ「そうだった。この人たちは……」 ???「ほうほう……俺はクマトラ。オソヘの姫だ!」 ピンクン「何か全然姫p」 サーウ「一発殴っといた」 ???「ワン!ワンワワン!」(リュカ!早く行こうよ!」 ???「ボニーの言うとおりだが、そこにいるのは誰だ?」 リュカ「えっとね……」 ???「そうか。俺はダスター。」 ボニー「ワンワワン!」(せっかくだからここにいる人全員で行こう!) VS山中君 山中君「名前違うぞ」 テランド「くらえ」 山中君「このやろーやつあたり」 テランド「ぎゃーーー」 かずき「攻撃力ハンパねー」 山中君「こうなればこいつらにやつあたりだ」 ?「魔仙光」 山中君「うじゃー」 かずき「誰だ」 孫御飯「僕達です」 Pトランクス「助けにきました」 棒師匠「白い四角いのは、全部倒したじょ」 どっかの世界 グリーン「ここは、どうやらプププビレッジとか言うとこらしい」 レッド「なるほど」 グレクル66「プププビレッジならガンキー達がいる」 タイム「切れ目がA☆RU☆ZO」 バート「行くぞ」 ヒュンヒュン ーーーー????ーーーー ??「生き返る薬」 ギーグ「お前は?」 ??「ふっふっふ」 次回、タイムたちがパワーパフな世界へ VSゾンビ軍団 りょう「喰らえ!!りょうちゃんパンチ!!」 ゾンビ「ぐほぉーーっ!!」 ゾンビ5体他界 フォーゼ「行くぜ!!ライダーキック!!」 ゾンビ軍団「ぐはぁ~~~っ!!」 ゾンビ10体他界 サボ太郎「ハリハリビーム!!」 グサグサグサグサッ!! ゾンビ10体他界 数分後 りょう「ふ~、疲れた・・・・」 ???「おい!!よくも仲間を・・・・」 フォーゼ「お、お前は!!」 のび太「ドラえもん!!」 のびハザドラ「てめぇら、ぶっ殺す!!」 メイちゃん「ふざけんな青狸!!」 ライト「喰らえ!!ライトボー」 のびハザドラ「地獄に落ちろ!!」 ボンッ!! りょう達「うわぁ~~~~っ!!」 のびハザドラ「お前らをタウンズヴィルにぶっ飛ばしてやる!!」 りょう達「うわぁ~~~~っ!!次はパワーパフガールズの世界かよ!!」 そしてりょう達も パワーパフな世界へ プププビレッジ ガンキー「グレクル66」 グレクル66「っおガンキーいた」 隊長「おしさぶりですグレクルさん」 グリーン「岩に化け者に1つ目の生命体あるいのはてにへんな鶏冠やろうか」 ガンキー「これは、鶏冠じゃねーモヒカンだーってかお前等誰だ」 グレクル66「えーとな」 20分後 ガンキー「なるほど」 レッド「とりあえずよろしく」 ロックトーム「こ・・っちこ・・そ」 隊長「でわ準備ができしだい出発しましょー」 のびハザの世界 のびハザドラ「さて邪魔者も消え」 半田「ここどこだ?」 ベジータ「知らん」 のびハザドラ「まだいたか」 孫悟空「っお狸がいる」 ピッコロ「捕まえて狸鍋にするぞ」 のびハザドラ「俺は、狸じゃねー」 デキット「先頭開始だ」 次回 デキット達VSのびハザドラ プププビレッジ ワドルディ「(隊長大変です)」 隊長「なにが大変なんだ」 ワドルディ「(村が怪物に襲われてます)」 隊長「なんだって」 グリーン「やばそうだな」 ラーレイ「俺達も手伝うぞ」 隊長「ありがとうございます」 レッド「それじゃー行くぞ」 ゴールド「おー」 プププビレッジ(村) マッシャー「すべてを壊してやる」 デキット「あれは、」 カズキ「DXの8ボスの1人」 クロミ「あたい達もいる」 説明 クロミ達は、復活の水で復活したのだ バク「バクの好みぞな」 クリス「っえ?」 バク「お姉さんバクと結婚するぞな」 クリス「やめてー」 ゴールド「おい」 バク「ぞな?」 ゴールド「クリスに手を出すな」 バク「ぞな」 ばきばきばき バク他界 クロミ「バクーキーお前等殺す」 ラーレイ「なんかきれたぞ」 クロミ「ハートレスあいつら殺せ」 グレクル66「戦闘開始だ」 次回 ラーレイ・グレクル66達VSマッシャー&クロミ&ハートレス3500体 VSのびハザドラ のびハザドラ「行けーゾンビ達」 ゾンビ「ぐおーー」 孫悟空「かめはめ波」 ゾンビ「ぐおー」 ゾンビ半分他界 ピッコロ「魔閃光」 ゾンビ「じゃー」 ゾンビ全滅 のびハザドラ「ぎゃー3秒で全滅したー」 ベジータ「早く狸鍋を食べるぞ」 のびハザドラ「こうなればいでよフリーザゾンビ」 フリーザゾンビ「ぐおー」 ベジータ「消え去れ」 フリーザゾンビ「ぎゃー」 フリーザゾンビ のびハザドラ「ぎゃーまた3秒で終わったこうなればセルゾンビ行け」 ベジータ「うるせー」 セルゾンビ「ぐごご(効かん)」 のびハザドラ「いけるぞ」 孫悟空「かめはめ波」 セルゾンビ「ぎゃーーーー」 セルゾンビ他界 のびハザドラ「ぎゃーセルまで7秒でやられた」 クロえもん「こいつあんまり強くないな」 セントラルシティ ???「そうか・・・ギーグがやらかしたか。」 クラム「ああ。ヤツは一度死んだが、また生き返ったらしい。」 ???「そうか。じゃあそのギーグに伝えといてくれ。「話は付けた」と。」 クラム「了解!」 タッタッタ・・・ ???「・・・しかし・・・ギーグ・・・アンタは一体何がしたい・・・人の恋路を踏みにじって何をしたい・・・。」 VSマッシャー達 サドゥ「転地雷鳴天昇爆裂拳」 ハートレス300体他界 ホリナス「ホーリー」 ハートレス40体他界 レッド「五月雨切り」 ハートレス30体他界 グレクル66「数多すぎだ」 VSマッシャー達 ?「BASARA」 ハートレス130体他界 ガンキー「なDATE」 DATE「ガンキーか」 ゴールド「新しいお仲間さんか」 シルバー「ゴールド話をしている時間なんてないぜ」 クリス「残りハートレス3000体を倒さないと」 ゴールド「そうだったな」 隊長「しかし数が多い」 スター「死ねぇい♪」 ドドドド ハートレス500体他界 ゾロショット「レインボーショット!」 ハートレス300体他界 ゴースト「ゴーストボール!」 ハートレス200体他界 スターロボ「たあ!」 ハートレス10体他界 ブラック「はあ!」 ハートレス50体他界 ライドラー「喰らえライ」 ハートレス5体他界 チーター「おら!」 ハートレス5体他界 ライト「く・・・・ここは・・・・・・」 りょう「パワーパフガールズの世界らしい」 ーーーー研究所ーーーー ???「おーいガールズー」 ブロッサム「博士?」 ーーーーどこかのサルのいるばしょーーーー モジョ「うわ、なんだこれ」 ーーーーギーグのいる場所ーーーー ギーグ「ふっふっふ、この世界の住人はよわそうだな・・・・支配しがいがある」 ギーグ「ここの人たちをゾンビにしよう」 住人A「キャーあなたー」 住人B(ゾンビ)「ヴァー」 バグ 住人A「キャー!」 バブルス「みんな!市長さんから!」 ブロッサム「はいはい市長」 市長「みんながゾンビになってるんじゃ、助けてくれー」 ブロッサム「みんな!いくわよ!」 バターカップ「市長!ん?」 市長(ゾンビ)「ヴァー」 バブルス「市長がゾンビに・・・・・」 ???「ライトボール」 市長(ゾンビ)「グワッ」 ブロッサム「あなたたちは・・・」 ライト「俺はライトだ」 説明すること30分 バターカップ「なるほどね」 ーーーータイムたちのいるところーーーー タイム「ここは・・・・・・・・」 リン「ここはいったいなんだリーン」 ユートニウム博士「君たちはいったい誰だ! 泥棒か!!」 バート「ちがいます」 説明すること10分くらい ユートニウム「なるほど」 リン「わかってくれたかリーン」 ーーーープププビレッジーーーー クロミ「この間にあそこの切れ目から・・・・・・」 クロミ「バク!いつまで死んだふりするんだい!」 バク「ちがうぞな、やられたふりぞな」 クロミ「どっちも同じ!いくよ!」 バク「はいはいぞな」 クロミたちもパワーパフの世界へ・・・・ ダスター「あの崖へ行こう。6年前に俺がカベホチをつけた。」 クマトラ「そこなら届くな!」 崖の上 なりピカ「高!」 ダスター「しかし……あともう少しだな……」 ???「おれは……ダークエキスプレス!」 謎の物体「グヘヘ……」 なりピカ「オンドゥルさんに似ているな……」 リュカ「早く行くためにこいつらを倒そう!」 ギーグのいる場所 ギーグ「ふっ!邪魔なヤツが増えただけで・・・!?」 ブワァァァン ギーグ「これは・・・定位リバースコンバート!?」 シュゥゥン! ギーグ「貴様、何者だ!」 クラム「俺のことなどどうでもいい、しかし・・・貴様はよくない」 ギーグ「何を言ってるんだ」 クラム「ウェリアドス軍曹に話を付けた。貴様にとっては首つり型の上官だ。 命令を無視して無理矢理恋路を踏みにじったことがばれたらどうなるか・・・分かるはずだ!」 ギーグ「そこまで分かっていたのか!?く、くそ・・・引き上げだ!」 クラム「させるかよ!」 グキィ! ギーグ「ガハッ!?」 クラム「お前はこのままセントラルシティの司令室へつれてく、自分のしたことに後悔したってもう遅すぎるぞ」 VSマッシャー達 ラーレイ「マッシャーを倒せば後は、楽だ」 グレクル66「でもどうやって」 グリーン「俺にまかせろ」 レッド「大丈夫か」 グリーン「俺を誰だと思ってる」 レッド「っふ頼んだぞ」 グリーン「まかせろ」 レッド「五月雨切り」 ハートレス40体他界 レッド「今だ」 グリーン「ツインブラストイグニッション」 ドーン マッシャー「ぎゃーーーーー」 マッシャー他界 レッド「よっしゃー」 グリーン「当然だ」 パワーパフガールズの世界 クロミ「なんだいなんだい・・・・ゾンビだらけじゃないか!」 バク「どうなってるゾナ!!」 りょう「あっ!!クロミにバク!!」 クロミ「りょう!!あんた達またあたしらを」 スネーク「殺す」 サボ太郎「お前は出なくて良い(怒)」 スネーク「なんだと・・・(怒)」 サボ太郎「ギャーーー」 サボ太郎他界 ルクス「また死んだ(-_-;)」 パク「おぉーーーっ!!ルクスちゃーん!!」 ライト「ライトボール!!」 バク「ウギャ~~~ッ!!」 バク他界 クロミ「バクーーッ!!ってまたか!!とりあえずお前ら許さん!!殺す!!」 ファルコン「ま、またハートレス!?」 クロミ「ハートレス30000体さ!!さぁやっておしまい!!」 メイちゃん「ドロンジョかよ・・・」 ファビィ「エンダーマンの奴め、どこ行きやがった」 ナスオ「ん?なんだこのトビラは!?」 ブレード「行ってみよう!」 地獄ネザー ファビィ「うーん、暑すぎるぞ」 ブレード「さすがに地獄だ」 ナスオ「というか、出口の扉を探すぞ」 ゾンビピッグマンA「!(発見)」 ブレード「なんだあのブタは?」 ゾンビピッグマンB「怒(ブタじゃないし) ナスオ「とりあえず、こいつら、倒すぞ」 ファビィ「燃えキック!」 ゾンビピッグマンA「怒(そうは、させるか、金の剣だ」 ファビィ「くっ、痛いな、これは・・・」 ブレード「コマスピン!」 ゾンビピッグマンC「!?(やめろー)」 ゾンビピッグマンB「怒(このやろ、Cを溶岩に落としたな)」 ナスオ「くっ接近してるぞ!」 ゾンビピッグマンA「怒(いい加減、他界しな!) ファビィ「ダッシュ・・・ファイス!」 ゾンビピッグマンA「!?(やばいやばい・・・危ないってアッー!)」 ゾンビピッグマンB「怒(マジで2人をやりやがったな!)」 ナスオ「ナスビスター!」 ゾンビピッグマンB「!?(ぐわああああ)」 ファビィ「なんとか、ブタ3体を倒したぞ」 ブレード「では、道に進もうか」 ナスオ「もちろんですとも!」 そのころ・・・ エンダーマンA「師匠・・・誰かが侵入したようです」 ???「なんだと、minecraft工場の扉を破ったのか!?」 エンダーマンB「でも、破られてないぞ、扉は」 ???「何かのせいだ・・・あいつら呼べ」 ???の呼んだ敵キャラ クリーパー10体 スケルトン5体 クモ30体 ゾンビ50体 ガスト20体 ゾンビピッグマン5体 ???「こいつらで、侵入したあいつらを他界できるぞ」 エンダーマンA.B「さすがです、師匠!」 ???「お前らはジ・エンドに戻るがいい」 エンダーマンA,B「はい!師匠!」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/36.html
オーズ「とりあえずサゴーゾにコンボチェンジしよう。」 サイ!ゴリラ!ゾウ! サゴーゾォ…サゴーゾォォォ! オーズ「装備はメダガブリューで行くぞ!」 メタルソニック「クリスタルミサイル!」 オーズ「せいやー!」ガキーン ナックルズ「オラァ!」ガキーン 紬「はぁ!」ガキーン マジソード「今だ、ホーリーブレイク!」シュン カーン「氏ねがいい!」シュン 染岡「ドォラゴォン、スレイヤー!」ドゴォォォ ドカン メタルソニック「ぐあ!」 ソニック「いよいよパーティーは、」 電王「クライマック」 メタルソニック「言わせねぇよ!」 デキット「食らえ!!ムスカ!」 バン!! ムスカ「目があああああ!!」 怪盗キッド「トランプ銃!!」 平次「虹光剣(にっこうけん)!!」 唯「フレイムブレイク!!」 ムスカ「おわああぁぁぁ!!」 ムスカ他界 デキット「やった!あとはメタルソニックとシャドウだ」 バート「くっそーー!!バリアを壊す方法はないのか!!」 ???「私しってるわよ」 コナン「誰だ!!って灰原じゃねーか」 灰原哀(以降灰原)「あのバリアは水に弱いわ!後シャドウは私がつかまえたわ」 コナン「じゃ!とどめにキック力増強シューズ!!」 バコーン!! シャドウ「うわー」 シャドウ他界 オーズ「せいやー!」 ミク「えい!」 スパイダーマン「とりゃ!」 メタルソニック「ブラックシールド!」ゴン デント「今だ!」 アスカル&ペンタン「バブル光線!」バババババ メタルソニック「しまった!」 ソニック「決めてやる!」シュイーン ズガン メタルソニック「おのれソニックゥゥゥゥゥ!」 ドカーン メタルソニック大爆発 ソニック「トゥーイズイーット、楽勝だぜ!」 オンドゥル「もう…すべて…終わったの…か…」 レイ「お、オンドゥルーーーー!!」 ON/DOR「ぬ!?オンドゥル様!?」 オンドゥル「う、うーん…ON/DOR、39(サンキュー)。」 その後… ON/DOR「まったく、落ちるとはどういう意味ですか。」 オンドゥル「ははは、サーセン。」 オメガ「行くぞ!」 ゼロ「罪は重いぞ。」 コピーエックス「おまえもな。」 ゼロ「おまえら、もうだめかもな。俺は。」 レイ「どういうことだ!」 ゼロ「俺も命令違反してしまった。隠れなのに…」 オンドゥル「だから言うな!」 コピーエックス「というわけだし…あばよ。」 レイ「ゼロ達は一体何が起こるんだ…」 ラピュタ ムービーゲーム「東京を襲撃するぞ!」 ドラッグ「いよいよ最終手段に突入か。」 福島 イモムシロボ「敵ハ、東京へ向かっている!」 梓「早く行きましょう!」 一号「待て!ここにもワープ装置があるぞ。」 ボブ「そのワープ装置を使えば、敵よりも早く東京に着くボー!」 そもさん「じゃあワープしよう!」 東京 マスターバート「きたか!敵はここにきている!」 バート「どうやら次の敵が首相みたいだな…」 デキット「とりあえず作戦だ、まず梓ちゃんみたいに回復魔法や復活魔法をつかえる奴らは極力戦闘は避けて回復にまわりコナンくんは戦闘しつつ相手の攻略方法を探って、哀ちゃんは戦闘に参加出来たら参加して!プラズマは………極力爆発しないでくれ、ビングーも仲間と喧嘩すんなよ!仲間割れのげいいんになる!」 灰原「私は攻撃魔法が少し使えるわ」 なりピカ「おっ、誰か着たようだ。」 カスカベ防衛隊「たすけにきました!」 まさおくん「僕は皆をオニギリで回復するよ。」 デキット「さらに作戦をねるぞ! オンドゥルさんは戦闘参加、 リンとモリトも戦闘参加だけどあまり勝手に行動すんなよ! いっしーは遠距離から攻撃! 円堂君と壁山君は戦闘に参加して強力な技からガードしてくれ!ゴッドハンドやザ•ウォールがつかえる! MP回復はサポート側に優先して使え!優先順位を無視すれば死ぬと思え! カスカベ防衛隊のみんなは参加しては駄目だ!残念だがここからかなり激しい戦いになるからまだ幼稚園児の子供を危険な目に合わせる訳には行かない」 梓「とても細かいですねー…北海道と沖縄のグループ分けにも何か意味が…」 デキット「まああれはランダムだがリンとモリトは喧嘩しないように離しておいたんだ」 俺「カメメダルとワニメダルが落ちてるおーい」 アンク「ん?コアメダルじゃねぇか2枚も‼早くよこせ‼」 映司「何メダルなの?」 スター「ワニとカメメダル」 アンク「コブラ…カメ…ワニ…ブラカワニコンボが出来るぞ‼早速ためせ」 映司「分かった」 電王「あ!伝説のイマジン!」 しんのすけ「早速変身だゾー!」 ボーちゃん「おぉぉ!凄い!」 しん王「オラ、参上!」 マコト「何コレ?」 しん王「オラ、しん王!」 律「www」 デキット「しん王は、戦わないでくれ!」 しん王「え~~~、」 なりピカ「また誰か来たようだ。作業中なのに。」 サーウ「何の作業だウー?」 なりピカ「超硬い黒曜石のバリケード!コレで安全な戦いが出来る!」 しょぼん 人生オワタ 野原一家「助けに来ました!」 デキット「よし!作戦を完全に組み立てるぞ!まず、最初に戦う人を決めて、その後に最初に戦う人は黒曜石のバリケードの前で戦うぞ!戦わない人は黒曜石のバリケードに隠れて後ろから援護しろ!後ろで援護する人は透明マントで隠れて後ろから遠距離攻撃だ!野原一家 カスカベ防衛隊の皆は野原一家 カスカベ防衛隊ファイヤーでこっちのパワーをあげてくれ!人生オワタ しょぼんはまさおくんのオニギリをこっちに運べ!オワタとしょぼんは弱いから下手するとオワタとしょぼんが負けるからな!カスカベ防衛隊はしんちゃんだけは戦うのを許そう!伝説の変身お菓子が大量に見つかったからな!コレでしんちゃんはいろいろな姿になれるからな!」 電王「あ!イマジン!」 バート「俺かよ!!じゃあ変身だ!」 モリト「バートもかもー!」 バー王「俺参上www.!」 コナン「なんだこりゃ!!」 バー王「俺バー王」 平次「アホ!!もうすぐ敵くる時に悪ふざけすんな!!」 なりピカ「敵が来た……って、ガスト×20 ゾンビピッグマン×20 巨大スライム×60って、全部マインクラフトのモンスター!?」 平次「行って来るか。ポータルガン貸してくれや~。」 マリオ「ポータルガンを持った俺は最強だから俺が持つ!そして行って来る。」 平次「しかたないや。C4爆弾で戦うか。そして行って来るや。」 スペービィ ポリスライム「いってくるか!」 梓「こっちにも敵が来ました!」 テイルス「敵は、サザンドラとジヘッド×10匹とエッグポーン×20体とハンマーブロス×20体とビッグコア×3機だよ。」 電王「オレが行く!」 デビモリト「オレも!」 ナックルズ「やってやるぜ!」 律「梓、サポートよろ。」 梓「はい!」 サザンドラ「グオー!」 ハンマーブロス「敵が来たぞ!」 電王「逝くぜ!」ジャキ ハンマーブロス「いきなりかよ!?」ドコーン ハンマーブロス残り19体 律「クリムゾンブロー!」ボォカン エッグポーン残り17体 こんばんワニ「行って来る!」 なりピカ「がんばれ!こんばんワニ!ま~ほ~う~の~こ~と~ば~で~!」 こんばんワニはロボになった!(名前忘れました。) 平次「おりゃ!」 マリオ「ポータルガンで敵のところに近づけるぞ!」 巨大スライム「C4爆弾怖い!」 ゾンビピッグマン「ぐぎゃぁぁぁぁ!」 ポリスライム「跳ね返しただと!こっちも跳ね返すぞ!」 こんばんワニ「食らえ!」 平次「スマッシュ・ザ・C4や!」 スペービィ「かっこつけなくていい!」 ガスト「ぐぐぐぐ!」 C4爆弾に火がついてその後にゾンビピッグマンがC4爆弾を跳ね返した! ちゅど~ん! 皆「くそっ。C4爆弾が強すぎだ……」 しょぼん オワタ「オニギリだよ~!」 グレート阿部がとウサギ(以下、グレート阿部がと)「乗らないか?」 唯「乗る乗るー!」 唯は、グレート阿部がとウサギに搭乗した。 唯「グレートありがとウサギ、発進!」 グレート阿部がと「ゴー!」 ただいマンボウ「ただいマンボウ!」 ただいマンボウは、ソニックただいマンボウに変形した。 紬「唯ちゃん、私も行きます!」 ムギは、ソニックただいマンボウに搭乗した。 律「しぶとい奴らだな!」 サザンドラ残り1匹 ジヘッド残り7匹 エッグポーン残り9体 ハンマーブロス残り13体 ビッグコア残り3機 デビモリト「デビモリトのふいうち」 ガシ ビッグコア「…!」バシューーー ナックルズ「ビッグコアがチャージビームを放ってきたぞ!」 律「キャーーー!」 ドカン 梓「律先輩!」 189系「あいつめ、調子に乗りやがって」 オンドゥル「残り2機の機体に作者のデータが乗っていない!?なにやってんの!」 オンドゥルロボ「ということらしいですので、イロスマお絵かき掲示板にロボ化スレがあるので、書き込んでください!」 なりピカロボ「後2人必要なんだ!!頼む!!」 律「…は!」 こんにちワンパワード「こんにちワン!」 律「助けてくれたのか?」 こんにちワンパワード「そうだワン!」 律「私達と一緒に戦わないか?」 こんにちワンパワード「ワン!」 律「じゃあ、行くぜ!」 律は、こんにちワンパワードに(ry 律「早速攻撃だ!」 こんにちワンパワード「ワオーン!」ドカ ビッグコア残り2機 なりピカ「こっちからも援護するぜ!」 カスカベ防衛隊「カスカベ防衛隊 イロスマ イロスマ同人誌のキャラ、ファイヤー!」 ポリスライム「やる気が出たぜ!」 オンドゥル「あーもう・・・なんだ。あれだ・・・。助っ人がいなくていいのか!?」 オンドゥルロボ「無理したら負けますって!!」 レイ「ふっ、ほんとのてきはだれなんだよおおおおお!!誰か教えてくれええ!!」 サドゥ「俺からもお願いだ。探索を頼む。」 邪眼「私の用意したザコキャラの中でもレベルの高い奴をこんな早く追い詰めるとは」 メカマスターメイド「しかし首相のこの俺達を倒せるわけがない」 灰原「ザラキーマ!!」 ハンマーブロス「うわああああ」 ハンマーブロス全滅 平次「そーら!C4爆弾や!!」 ジヘット残り3体 コナン「時計型麻酔銃は一発しか打てない!使い時を考えよう」 梓「イオグランデ!」ドカーン ビッグコア残り1機 こんにちワンパワード「ガウ!」ボカ サザンドラ「ガウ!」ボカ ナックルズ「オラァ!」 電王「あらよっと!」 ドカン エッグポーン残り4体 クロスロボ「空からも敵が来た!」 ジェーソン「敵は、テレサが30匹、ウニダスが20体、カプセルJ2が20体、ドンカラスが10匹、ヨノワールが10匹、モーモンが20匹です。」 マスタータイガー「ここは、空中戦が得意な奴等の出番だ。」 映司「変身‼」 コブラ カメ ワニ シャーッ!!ブラカーワニ‼ パタモン「僕が行く!」 しょぼん「デジメンタルうp!」 テレサ「デジメンタルを割ってやる!」 パタモン「デジメンタルが割れた!」 クロス12「だったら、進化しろ!」 パタモン「パタモン、進化ー!」 エンジェモン「エンジェモン」 テレサ「ヤバい!」 エンジェモン「エンジェモン、超進化ー!」 ホーリーエンジェモン「ホーリーエンジェモン!」 テレサ「皆で合体だ!」 ボステレサ「合体だぜ!」 ホーリーエンジェモン「アレはボステレサ!倒してやる!ヘブンズナックル!」 ボステレサ「俺は無敵だぜ!」 ボーちゃん「だったら動きを止めればいい…」 ボステレサ「すり抜け!」 なりピカ「厄介なやつだ。」 スラリン「ミラクルフラッシュ!」ピカァァァ ボステレサ「うわ!」 紬「今です!」 ソニックただいマンボウ「たぁだぁいマァンボォウ!」ビーーーーー ボステレサ「うわーーー!」キラーン ボステレサ他界 オーズ「俺たち忘れられてない?」 アンク「…」 レビ「よし!基地から出れたし、デキット達が戦っているらしいから行くぞ!」 一同「おー!」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/73.html
ジョーバーン軍本拠地 ジョーバーン「おぉ、ようやくダークライダー四天王が揃ったのか」 06系「そうですねぇ」 結果:相打ち ボナーラ「結局優勝者はいなかったかぁ・・・。」 オンドゥル「てめぇが故障を起こさなかったら決着は決まってたデス!」 touma「ごめん!ってかまだその状態なの!?」 オンドゥル「そうだ。おまえら!」 ラグナロク「な、なんだよ。」 オンドゥル「仲間になれ。」 3人「え?」 オンドゥル「悪党はこりごりだろう・・・。味方になってくれないか?」 ラグナ「いいよ(ニッコリ)」 アビス「私もぉ♪いいよ♪」 ヴルフ「はいはい…」 touma「バランスビーム!」 強さが結構バランス良い状態に近づいた オンドゥル「中途半端w」 touma「じゃあおれは刑務所にバランス崩壊罪でいくよ」 皆「wwwwwwwwwwww」 高知県 新一「円堂、ここにおめーの知り合いいないか」 円堂「うーん不動とあったのは愛媛だが高知には言ってないし」 バート「とくに出会いもなくアジトに行くのか」 ライア「よし、いこうか」 平次「ちょっと待て、いまお前なんか声高かったで」 ライア?「あ、いや・・・:その・・・」 平次「さてはお前中身違うやろ」 神堂「ば・ばれたか・・・」 竜騎「えーーーーお前手塚じゃなかったのか」 ナイト「え、じゃ・じゃあ手塚は?」 カズキ「どうやらこの2人は城戸真司と秋山蓮みたいだ」 律「秋山蓮?澪とはどうゆう関係なのかな」 澪「関係ないと思うよ」 竜騎「澪って蓮の家族なのか?よろしく」 天馬「真司さんは納得しちゃってるね」 ブレイド「ゴンドゴゾラルズカードヴぃヅゲヅドー」 信助「お願いだから普通にしゃべって」 円堂「これがオンドゥル語の困ったとこだな」 謎の島・・・ レビ「いよいよ、終わりが見えなくなってきたな。」 スター「ん?巨木だ!あれっきゃない!」 レビ「どうした?」 スター「まず、誘導チームとロープチームの2班に分ける。そして、誘導班が14の気を誘う。その間にロープ班が14と巨木ロープでつなぐ。そして、誘導班が14を誘導すると14に向かって木が倒れて14がつぶれる。」 レビ「ずいぶん、古典的だなぁ。まあ、でもやってみよう。」 スターさん続きを。 エリザベート「あの・・・、オ、オンドゥル語って何んですか?」 カズキ「まぁ要するに、オンドゥルティダダッスカ・・・・みたいな?」 デュオロン「そのまんま。」 シェン「だから要するn」 ブレイド「ゴレガオンドゥルゲガ!」 シェン「最後まで言わせろ!しかも訳分かんねーし!」 ファイストリートタウン ????「ここがプラスマ観光地か?」 ブーメランブロス「ムッ!貴様!何者だ!」 伊達竜輝「ん?俺は独眼竜の子孫、伊達竜輝!」 ブーメランブロス「何!?あの独眼竜の子孫だと!?」 伊達竜輝「悪いけど、今は」 ラグナロク「誰だ?」 アビス「その眼だと、『独眼竜の子孫』ね。」 伊達竜輝「!なぜそれを!」 北海道 こなた「あれ?また向こうに誰かいる」 風丸「霧野、向こうに誰かいるぞ」 蘭丸「もしかしてあそこにいるのはさわ子先生達かな?」 風丸「きっとそうに違いないな」 そして北海道の別の場所では…… ピラニアヤミー「……」 ガニコウモル「キィィイィィィィィ!」 ズガン 伊達バース「ぐはっ!」 アクセル「こいつ、なかなか手強いぞ」 高知ジョーバーン軍基地前 デビモリト「到着だぜ!」 マリオ「あ!」 紬「なんですか急に?」 マリオ「テイルスが青鬼に襲われている!」 キョン「なんだと!?」 青鬼「……」 ガジッ テイルス「うわぁぁぁ!」 ライア(神童)「フォルテシモッ!」 ズガン 青鬼「……」 ドコーン 青鬼他界 半田「大丈夫か?」 テイルス「う、うん」 バート「それじゃ、アジトに侵入するか」 北海道 アクセル「こうなったら改造アクセルメモリでいくしかねぇな……」 改造アクセルメモリ「アクセル!」 変身音 アクセルブースター「たぁっ!」 バシッ ガニコウモル「キッ!」 バート「ん?なんか飛んできたぞ」 ドカーーーーーン フォーゼ「宇宙キターーーーーーーー」 新一「ここ宇宙じゃないぞ」 ジケン「何だこのイカは」 円堂「いや、おにぎりだ」 ジケン「いや、あの色と形は明らかにイカだ」 フォーゼ「・・・どっちも違うぞ」 天馬「やっぱりイカですね」 平次「どーせ、中身ちがうんちゃうん」 フォーゼ「いやいや、俺は本物だ、あとイカいうな」 群馬ジョーバーン基地 青山「つまり、この先偽者ホッパーが出るかも知れないってことだな」 ザビー「まあそうゆうことになるな」 ガタック「とにかくジークたちと合流しましょう」 ザビー「ホントギャップ激しいガタックだな、なあ矢車」 ゴーオンゴールド「頭にめがね載せてるし、何でめがね残るんだ」 一乃「俺が思うに今出回ってるベルトは、変身しても腕輪とかめがねみたいな装飾品は消えないんだ」 秋「それよりジークに追いつかなきゃ」 沖縄県那覇市 どか、ぼこ、ガン 青鬼他界 サソード「はあ・・・あっち-ぜ」 浜野「我慢しなよ、さそりみたいな人」 サソード「サソードだ、こんな簡単な名前くらい覚えろ」 速水「でも暑いのは事実ですよ」 デルタ「ホントだ、汗だく」 浜野「おい、あれって」 ギャレン「ブレイドの偽者がバートとつるんでるらしいぞ」 カリス「俺達もそこに行こうぜ」 レンゲル「そだね」 サソード「間違いないダディだ」 浜野「ムッコロとムッキーもいるじゃん」 速水「あ、いきなりあだ名でよんじゃだめですよ」 デルタ「これっていまうわさの中身が違う仮面ライダーって奴か」 速水「いや、まだわかんないですよ」 レンゲル「あ、お前ら、俺らバートにあいたいんだが俺らと一緒に行くか」 浜野「バートって確か・・・誰だっけ」 サソード「お前、バートまったく話してないからな・・・〔俺は会ったことすらない〕」 カリス「まずはここのジョーバーン基地をムッコワス」 シェン「つか、これ食うのか?」 デュオロン「さぁ・・・?」 エリザベート「とにかく調べてみましょう。」 フォーゼ「じゃあ白い三角の食いモンはまだあるんかよ?」 ライト「まだやってる・・・。」 大海原中学校 綱海「おい、あそこに誰かいるぞ!」 音村「行ってみるか」 イカ娘「うぅ……」 綱海「おい、大丈夫か?ってお前はイカ娘じゃないか!」 イカ娘「……」 音村「顔色が悪いな……」 監督(大海原)「よぉ、どうしたんだ?」 ジョーバーン軍本拠地 ディケイド「!!」 シャドームーン「ルカリオ、平沢唯、リン、ジョーバーン様がお呼びだ」 唯「へ?」 SAM号「しばらくして……」 シャドームーン「こっちだ」 リン「一体、どこへ行くんだリィン?」 牢屋 梓「唯先輩達、羨ましいです……」 モモタロス「なんか怪しい臭いがプンプンするぜ……」 ディケイド「シャドームーン……あいつは一体何を企んでいるんだ……?」 誘導班「やーいこっちこっちー」 14「ギャー!」 ロープ班「今だ!」 誘導班「こっちだよー」 14「ビャオオオ!」 ドーン 14「ギャアア・・・・・」 ヒカリ(スター)「スターナイトシュート!」 Gスターロボ「Gロボビーム!」 チュドーン 14他界 ヒカリ(スター)「よっしゃ!」 その頃 大海原中 バカくん「・・・流されて来てしまった・・・」 監督(大海原)「あ? こんな奴いたか?」 バカくん「流されて来たんだ。バカ星の北極からな。」 監督「おかしくね? どうなってんの?」 音村「バカ星は地球より遥か遠くにある銀河系の星だ。流されてくるのはあり得ないんだが・・」 監督の頭はショートしてしまった。 そしてジョーバーン軍本拠地前 アヒャヒャ「アッヒャッヒャ!一番乗りだ!」 近くのホームレス「他の奴らはもう行ったよ。」 アヒャヒャ「アヒャッハー! こうなったらボスの所に一番乗りしてやる!」 アヒャヒャ(アレ?バカくんが居ねえ・・・) さらにドイツジョーバーン軍基地内 Alwin少佐「feind! toeten!」 青鬼「・・・・」 Alwin少佐「NOOOOOOOOOOOOOO」 Alwin少佐(ドイツ人) 他界 謎の島・・・ レビ「船の修理が終わったぞ!」 一同「イェイ!」 レビ「出航!」 沖縄ジョーバーン基地」 浜野「は!?、狩屋がジョーバーン軍に?」 ギャレン「ま、まあ、うわさだがな」 速水「おかしいですねー」 カリス「まあ、洗脳の可能性もあるからな」 サソード「どーでもいいからこの基地をぶっ壊そうぜ」 レンゲル「あ、もうボスの部屋だね」 高知ジョーバーン基地 バート「雑魚敵がいっぱいいるぞ」 オーズ「さっさと倒そうぜ」 ライト「ライトプリズム」 ドカーーーーーン カズキ「まだいるぜ」 ジケン「さっさと倒すぞ」 雑魚戦闘中 新一「やっと倒した」 半田「おい、あそこ、人がいるぞ」 フィディオ「なんかあいつのこと知っているような」 ブレイド「お前なにやってんだ!」 ジケン「何もしてないっつーの」 ライト「いや、なんかしてるぞ」 ???「何だこれ」 変身音 カブト「あ、ど、ドレイク?」 555「にしてはちいさくね」 バート「俺、見てくるな」 フィディオ「なんか高い声だったな、んー絶対どっかであってるぞ」 フィリップ「検索してやろうか」 フィディオ「ああ、頼む」 フィリップ「キーワードは?」 ライト「ちいさい、声は高め、フィディオと縁がある」 ドレイク「ん?誰?」 バート「あ、いや俺は・・・」 ドレイク「ジョーバーンの配下だな」 バート「うわ、襲ってきた」 ブレイド(鶴屋さん)「こうしちゃいられない!バートを追いかけなくちゃ!」 タッタッタッタッ ガメル「行ってらっしゃい!」 紬「なんか嫌な予感が……」 ドレイク「ヘブンズ、タイム」 バート「あっ!」 シュゥゥゥ ブレイド「どうし」 ピタッ ドレイク「ディバイン…」 ドカドカドカドカドカ ドレイク「アロォォォ!」 ズガン ドレイク「そして時は動く……」 シュゥゥゥ ビュゥゥゥ ブレイド(鶴屋さん)「ウソダドンドコドーン!!」 ドコーン ブレイド(鶴屋さん)他界 フィディオ「俺も行ってくる」 タッタッタッタッ キョン「気をつけろよ!」 憂「それにしてもお姉ちゃんと梓ちゃんはいったい何処にいるんだろう?」 ドレイク「次はお前だ!」 フィディオ「やめろ、アンジェロ!」 ドレイク「フィ、フィディオ!」 ノコノコ「侵入者を発見したッス!」 ハンマーブロス「掛かれぃ!」 ワームサナギ体「キシャー!」 青鬼「……」 バート「敵が来たぞ!」 ドレイク(アンジェロ)「あれがジョーバーン軍の配下か」 そのころ、遅れてきたエリザベートチームは エリザベート「ここが高知ジョーバーン基地ね。」 シェン「あぁ。さっさと基地をぶっ壊そうぜ!」 デュオロン「!何かが来る!」 青鬼「・・・。」 エリザベート「!」 シェン「こいつ・・・俺たちを狙ってねーか・・・?」 デュオロン「任せろ。・・・・・・・!!」 秘伝・幻夢爆吐死魂!! ドコーン!! 青鬼他界 シェン「す、すげぇ・・・!」 デュオロン「さぁ、バート達が待っている。急ごう!」 バート「バートパンチ」 ハンマーブロス他界 新一「バイキルト」 平次「おりゃああああ」 ドカーーーーン ワームさなぎ体他界 ビングー「あーもー、雑魚と戦うシーン要らないだろ」 ダブル「さあ・・・」 ライト「お前の罪を数えろ」 翔太郎「あーてめー俺のきめ台詞を」 雑魚戦闘中 ライア「ようやく撃破したぞ」 バート「てめーーーよくも襲ってきやがったな!〔怒〕」 アンジェロ「いだー・・・・」 デキット「まあ、いいじゃないか」 フィリップ「検索しない君が悪い」 カブト「じゃあみた時点で検索しろ」 フィリップ「わりーね」 ウラタロス「お前、僕に釣られてみる?」 アンジェロ「はあ!?」 ウラタロス「え、女じゃないの?」 ライト「アンジェロは男だよね」 ペンタン「答えは聞いてない」 リュウタロス「あー僕の台詞真似しないでよ」 アンジェロ「聞かなくてもいいよ」 キバット「駄目だ、女にしか見えない」 キバ「おれもだ」 カブトゼクター「俺もだ」 カブト「しゃべったーーー」 アンジェロ「男なのにー〔泣〕」 フォーゼ「わかるぜその気持ち、俺も良くイカとかと間違えられんだ〔哀〕」 響鬼「なんか変なことで同情しだしたな」 ジケン「イカのやることはわからん」 フォーゼ「JKJJれj苗んtヴィお絵絵tq絵ウェtghtvhgwwgwcにc」 信助「気が狂った」 ライト「そういやカブトはまだあれ言ってないね」 カブト「あれって?」 ライト「おばあちゃんは言っていた・・・たとえパクリ大国中国でも完璧にはまねできない・・・みたいな奴」 ジケン「そういえばカブトはさっきから天童語録を言ってないな」 バート「さてはお前・・・・・」 沖縄ジョーバーン基地 サソード「おい、なんかいるぞ」 ベルデ「ん、何だお前ら」 速水「うわ、なんかやばそうな人がいますよ」 レンゲル「確かになに考えてるかわかんなそうなやつが」 浜野「俺の目から見てあれは・・・ペンネだな」 ベルデ「ベルデじゃボケ!」 レンゲル「こえぇ」 カリス「さっさと倒すぞ」 群馬ジョーバーン基地 ジーク「んで、後を追ってきたってわけ」 ザビー「まあ、簡単に言えば」 ジーク「まあお供は多いほうがいい、私について来い」 ガタック「ホント大丈夫ですか」 雅野「おい、また雑魚が来たぞ!」 ショッカー骨戦闘員「イーッ!」 ワームサナギ体「キシャー!」 カロン「排除するッス!」 マッチョ青鬼「……」 ゴーオンゴールド「お、おい!…俺はお化けが苦手なんだよ……!」ガクガク ザビー「あ、兄貴!?」 沖縄ジョーバーン基地 ベルデ「今からお前等にいい物を見せてやる」 コピーベント カリス「おい、サソードが2人もいるぞ」 速水「おかしいですねー?」 サソード(ベルデ)「俺こそが本物だ!」 サソード「違う、俺が本物だ!(怒)」 浜野「このままだと話がめんどくさくなるからこうしてやるぜ!」 シュッ 浜野「メテオシャワー!」 ドカドカドカ サソード&サソード(ベルデ)「うわっ!」 カブト「おばあちゃんが言っていた・・・人のマスクの中を見るな」 555「むちゃくちゃじゃねーか」 ジケン「やはり偽物」 カブト「ぎゃああああああああああ」 バート「まったく何してんだ」 竜騎「ん、おいアンジェロ、何で変身解除してんだ」 アンジェロ「な、なんとなく」 ゾルダ「変身しといたほうがいい、敵がいつ来ても大丈夫だ」 アンジェロ「じゃ、じゃあ」 ペンタン「えーでもそのほうがかわいいのに」 ジケン「横から口出さない」 変身音 ライト「変身しても頭のそれは残るんだな」 バート「あ、ボスの部屋か」 沖縄ジョーバーン基地 サソード「てめえ何しやがる」 浜野「悪いね」 デルタ「どっちが本物何だ」 レンゲル「デンデンセンサーがあればな」 北海道 吹雪「中見ちゃう?」 ライダーマン「みてみよう」 変身解除音 ライダーマン「あー、おまえーーー」 群馬ジョーバーン基地 一乃「ちょっと矢車さん戦ってくださいよー」 鬼道「ほっとけさっさと倒すぞ」 ザビー「いくぞ加賀美・・・じゃなくて・・・誰だ」 ガタック「音無春菜ですよ」 ザビー「あ、ああ、春香ね」 ガタック「1文字違いますよ」 G3-Ⅹ「こんな武器で敵倒せるのかな」 高知ジョーバーン基地 エリザベート「ここも異常なしですか…」 シェン「チェッ。あいつらどこに行ったんだ?」 デュオロン「彼らはこの奥のボスの部屋へと侵入したみたいだ。」 エリザベート「なら、私たちも行きましょ!」 シェン「あぁ!」 ファイアブロス「(おい!今の聞いたか!)」 アイスブロス「(あぁ!)」 ファイアブロス「(あの最強兵器の青鬼を倒した奴らが!)」 アイスブロス「(わかっているさ!・・・・って!?)」 アッシュ「ペディに気づく前に攻撃するなんてねwオ・ルヴォワール~♫」 ファイアブロス&アイスブロス「ギャーーーーー!!!」 ファイアブロス&アイスブロス他界 エリザベート「ん?」 デュオロン「どうした?なんか悲鳴でも?」 エリザベート「・・・なんでもない。早く行きましょ。」 オンドゥル「あ!何者かがFSのメインコンピューターゾーンに逃げ込んだぞ!」 ラグナロク「だれだ?」 オンドゥル「・・・なんてことだ・・・ザエルだ!!しかも俺が予知した姿で入り込んでいた!!」 アビス「なんですって!?」 オンドゥル「ヤツはおそらくディメンションに行くはずだ!チートが何とかやってくれれば間に合うが・・・。」 ヴルフ「さっさと行こう。」 ラグナロク「あいつは俺らがオンドゥルの仲間になってめっちゃおこっているはずだぜ!!」 オンドゥル「ああ。DX制で行こう。」 チームウェアー結成! 1:オンドゥル 2:ラグナロク 3:アビス 4:ヴルフ オンドゥル「俺らがFSを救ってみせる!!」 ザエル「裏切リ者共メ…裁キヲ受ケルガヨイ!我ガシモベココニイズル!」 ――――――――――――――――――――――――――― オンドゥル「やべぇぞ…バグが悪魔がw」 アビス「弱体化した私たちにとってザエルは最強の敵ね♪」 ヴルフ「また手合せできるのか…楽しみだ」 ラグナロク「で?奴の目的は?FS破壊とか?」 半田「よーしボス戦の前にこれで変身だー」 ダブル「おっしゃー、ってそれ思い切りドーパントメモリじゃねーか」 半田「お構いなしだー」 ダブル「やめろーーーーーーーーー」 変身音 ジケン「・・・・て、おい!半田いないぞ」 半田「ここにいるぞ」 クウガ「声はするが姿が見えない」 デキット「おい、それなんのメモリだ」 信助「えーと・・・・・・」 天馬「何だった?」 信助「インビシブルメモリだって・・・」 カズキ「透明かよ」 ジケン「あーもうそれで戦え」 オンドゥル「ラグナロク、そのとうりかもしれん!!急ごう!」 ディメンション チート「絶対壊れないバリア!!」 gggggggggggggggg・・・ ザエル「・・・来たか。」 オンドゥル「ザエルそこまでだ・・・!」 ザエル「おまえがオンドゥルか。」 オンドゥル「おまえのしてることは犯罪だな・・・それも致命的な!!」 ラグナロク「これは何かな!!」 BOM!! ザエル「ぐああああああああ!?これは俺が仕掛けた爆弾!?何故!」 オンドゥル「一気に取ったのさ。」 アビス「さっさとやっつけちゃいましょう!」 オンドゥル「全軍体・・・制限解除!ミッション・ザエルの撃墜!」 3人「了解!コマンダー!」 オンドゥル「作戦開始!!」 ヘラクス&ケタロス「来やがったか」 ドレイク(アンジェロ)「あの二人が、ジョーバーン軍の幹部なのか!?」 ヘラクス&ケタロス「その通りだ」 ゼクター「クロックアップ」 ヘラクス&ケタロス「行くぞ!」 シュン ガメル「へっ?」 ドカッ ガメル「うわぁ!」 プラズマ「何するプラァ!?」 ドカッ 澪「きゃっ!」 律「うぉっ!」 ドカッ ドレイク「うわぁ!」 紬「きゃぁ!」 ドカッ メズール「きゃっ!」 フィディオ「ぐあっ!」 ドカッ 古泉「うっ……」 平次「んなっ!?」 マチェーテディ「大丈夫か!?」 オーズ「相手が素早すぎる……」 アンク「だったらこれで行け!」 オースキャナー「キン、キン、キン、ライオン!トラ!!チーター!!!ラタ・ラタ・ラトラァータァー!」 カブト「ならばこっちもクロックアップだ!」 ゼクター「クロックアップ」 半田「オーディィィン、ソォォォド!」 ジャキン ケタロス「ぐぁっ!」 ヘラクス「一体、何処からあんな技が!?」 オーズ「せいやぁぁぁ!」 シュン ヘラクス「危ねぇ」 ドレイク「ねぇ、ボクもクロックアップしたいけどどうすればいいの?」 カブト「今は教える暇などない!」 ドレイク「そんなぁ……」 北海道 蘭丸「さわ子せんせー!」 タッタッタッ さわ子「蘭丸君、お久しぶりね」 こなた「さわちゃん、あの人知り合いなの?」 さわ子「確か、蘭丸君が小学生の頃に知り合ったような……」 マスカレイド・ドーパント×3「見つけたぞ!」 青鬼「……」 風丸「敵か!?」 沖縄ジョーバーン基地 コピーベント サソード「あれ?今度はカリスが二人になっているぞ」 カリス「ナルダドゥ!?」 カリス(ベルデ)「まだまだ行くぜ!」 変身音 ワイルドカリス(ベルデ)「ワイルドスラッシャーでお前等を切り刻んでやる!」 ジャキン 浜野「うわっ!」 ジャキンジャキン ギャレン「うっ……」 カリス「ルオッ!」 ワイルドカリス(ベルデ)「俺の偽者、これが……コピーベントの力だ!」 船の上 俺「で、どうすんの?」 スターロボ「まぁ海に調査にいきますよ!」 俺「いってらっしゃーい」 スターロボ「俺だけ!?」 俺「うん、水圧に耐えられるのお前しかいないもん」 スターロボ「深海行くつもり!?」 レビ「深海で異変が起こってるもん」 スターロボ「えええええええええ!」 俺「って言う事でよろしく!」 スターロボ「はぁ・・・・」 ヴルフ「ザエル貴様の目的は何だ!」 ザエル「最終戦争ダ宇宙モロトモ葬ッテクレル!」 アビス「誤解を解いた方が早いと思うの私だけ?…」 オンドゥル「俺が話しかけたら間違えなく殺されるヴルフが行くのが一番いい」 ザエル(あの日私はあの友を失った・・・。私があんなことしていなければ彼は・・・。) 過去のレジスタンス総合基地 キリア「もうやめろ!!君は戦いに来た訳じゃないはずだ!!」 ザエル「私は!戦いたくてしょうがないんだああああああああ!!」 BOOOOM!! キリア「くっ!ホーリー!!」 ザエル「無駄だァ!!」 バシュン!! キリア「グアッ!天昇斬!!」 バッシュ! ザエル「ぐっ・・・!!!」 ザシュ! キリア「・・・これで終わるんだ・・・!」 オンドゥル「・・・ハッ!?キリア様!やめてください!それを使われては!!」 キリア「・・・オンドゥル・・・後は頼む・・・!!」 ファイナライズ!バーサーク! ギュイィィィィィィン!! ザエル「な・・・そんな・・・。」 高知ジョーバーン基地 ヘラクス「なんだ!?」 デュオロン「いでよ・・・!魂よ…!」『呪怨死魂』 ヘラクス「ギャッ!」 ケタロス「何事だ!?」 シェン「おらぁーーーー!!!」『絶・激拳』ドカッ! ケタロス「いてっ!」 りゅう「お前等!」 エリザベート「私たちも戦います!舞いあがれ!」『グラン・ラファール』カッ! ヘラクス「くそっ!強いな!」 [1543] RE イロスマサイドストーリー4パート7 Name:セブン13 Date:2011/10/29(土) 14 59 クウガ「ドラゴンフォーム」 アギト「ストームフォーム」 バート「・・・、おい、もう一人いるぞ」 オーガ「・・・・・」 バンッ バート「あぶね」 555「お前はオーガ」 クリオネ「なんだ、オーガって」 555「0が3つでオーガだ」 デキット「ここは手分けして倒そう」 群馬ジョーバーン基地 ジーク「どーにか倒したな」 ガタック「さっさとボスの部屋に入りましょう」 ガチャ アナザーアギト「・・・やはりきたか」 G3-Ⅹ「あれ、アギト・・・だよね」 青山「気持ち悪、あれアギトじゃないですよ」 ガタック「アナザーアギトね、ギルス並に不気味ですね」 アナザーアギト「・・・それコンプレックスなんだぞ」 G3-Ⅹ「やはり中身は木野なのか」 アナザーアギト「いかにも、俺は木野薫だが、そういうお前は氷川誠じゃないようだな」 G3-Ⅹ「まあ、そうだね」 ジーク「秋・・・あのアナザーアギトとはどんな関係なんだ」 秋「何の関連性もないですよ」 アナザーアギト「お前みたいな親戚はいなかったと思うぞ」 一乃「まあ、そうみたいですよ」 [1544] RE イロスマサイドストーリー4パート7 Name:KUROSU12 Date:2011/10/29(土) 15 18 オーズ「Oが3でオーガ!?なんか腹立つよ……(怒)」 メズール「確か、Oが3でオーズだったかしら?」 ドレイク(アンジェロ)「うーん、こうかなー?」 ゼクター「キャストオフ」 ビュィーーー ズガン ズガン ズガン オーガ「ぐはっ!」 キンタロス「何や!?」 キボクラ「オワァ!?」 テイルス&憂「うわっ!」 ドレイク「次はこうかな?」 ゼクター「クロックアップ」 ドレイク「出来たー!」 カブト「はぁ!」 ボカッ ケタロス「フンッ!」 ボカッ シェン「おらぁーーーー!!!」『絶・激拳』 ドカッ! オーガ「ぬぁ!」 ドレイク「行っくぞー!」 シュン ドレイク「えいっ!」 ヘラクス「危ねっ」 シュン ぼかっ 半田「ぐはっ!」 ドレイク「あれ?」 ラピュタ メディカルドロイド「これから、改造手術を始めます。」 南沢「やめろォォォォォ!」 改造中 狩屋「そうだ、もっと悲鳴を上げるんだ!」 フィフスホース イシド「スゴーミンども、ジョーバーン軍の援護しろ!」 スゴーミン軍団「スゴー!」 シュゥゥゥ ザエル「(ダカラ我ハ・・・ッ!!)」 オンドゥル「・・・・・。」 フィリップ「検索してみたらインビシブルメモリで透明になるらしいと。」 エリザベート「それを早く言いなさいよ!」 オンドゥル「・・・キリア様が亡くなってしまったからああなってしまったのか・・・。」 アビス「・・・!?オンドゥル!?」 オンドゥル「俺もバーサークを使う。もし俺の身に何か起きたときは頼むぞ・・・ッ!!」 ラグナロク「おい!死んでしまうぞ!!」 ヴルフ「いや、死ぬのではない。進化するんだ彼は!!」 ザエル「・・・ハッ!?」 オンドゥル「ファイナライズ!!バアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアサアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアクウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!」 バシュウウウウウウウン!! ザエル「・・・!?ナンテコトダ!」 アビス「これがあのオンドゥル・・・!?」 オンドゥル「・・・さぁ行くぞザエル!! ザエル「ヴゥゥゥゥゥゥゥルァァァァァァァァ!!!!」 ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!ザエル「INFERNOBOOST発動LvMAX」 INFERNOBOOSはファイナライズとほぼ同じ オンドゥル「無駄だぁぁぁぁ!!」 ギィィィィィィィィィン!!!! ザエル「諦メロ…ヤハリ、キリアノ方ガ腕ハ上手…」 オンドゥル「油断したな!…」 ザエル「何!グハァァァッ!」 オンドゥル「まだまだ!!」 ザエル「グッ…クソ!」 オンドゥル「FINISHだ!!!」 ジュンッ!!シュッ!! ザエル「勝利ヲ確信シ油断シタナ!」 バシュッ!!!! オンドゥル「グハッ!…まだまだっ!!!」 ザエル「黙レ…今永遠ノ眠リニツカセテヤロウ!」 オンドゥル「?!」 ザエル「魔龍召喚!!」 グルァァァァ!!グルルルルルルゥゥゥゥゥゥ… オンドゥル「何だ…あのデカいの?…」 オンドゥル「・・・まだだ・・・。」 ザエル「ハン!マダイッテイルノカ!」 オンドゥル「まだ・・・終わったわけではない!」 バシュウウウウウウウウウン!! アビス「な、なんなの・・・!?」 ラグナロク「なんなんだ一体!?」 オンドゥル「俺はこの仲間達を自由にするためにこのチームを結成したんだ!だから・・・俺は・・・」 「この身を捨ててでも勝つ!!」 ザエル「(アイツノ能力ハモハヤ私ヲ超エタ・・・勝テナイ!!)」 オンドゥル「ほんとに最後だ・・・ザエル・・・封印で気が済まないならあの世に行くがいい!!」 ????「ダークジェノサイド。『かかと落としver』」 ギャキッ! ザエル「グォ!?」 オンドゥル「!」 リヴァン(????フォーム)「ここで一人で英雄気取りか?その気、なんか乗らないな。」 ラグナロク「お前・・・!その姿は!?」 リヴァン(カービィフォーム)「ん?平気だ。これがLv2の姿さ。」 ザエル「貴様・・・!」 リヴァン(カービィフォーム)「大丈夫だ。とどめだけは刺さんさ。オンドゥルさんのためにね・・・!」 デキット「あ、電話だ、どうしたマスターバート」 マスターバート「ついさっき迷宮世界からグレイアースが発進した、これと同時にフィフスホースがラピュタあたりを飛行中らしい」 デキット「なに、わかりました」 バート「電話なんだって」 デキット「さっきグレイアースが発進したらしい」 ライト「マスターデオからもさっき電話があったよ」 マリオ「うーん、ハルバードが発進するのもありえるな」 群馬ジョーバーン基地 ジーク「襲い掛かってきたぞ」 G3-Ⅹ「喰らえ」 バキューーーーン アナザーアギト「効かんわ、」 鬼道「駄目か」 ガタック「ん、なにこれ」 ゼクター「1、2、3、」 ザビー「あ、ライダーキックでもするのか」 ガタック「え、なにそれ」 ザビー「あ、そうかおまえ加賀美新じゃないのか、じゃあ教えるからそのとうりやって、まずゼクターホーンを一回戻して」 ガタック「こうかな」 がちゃ ザビー「んで、ライダーキックと叫んでゼクターホーンを起こしてまわし蹴り」 ガタック「ライダーキック」 ガチャ ゼクター「ライダーキック」 ガタック「えーーーーーーーい」 ドカーーーーーン アナザーアギト「ぎゃわあぁぁぁ」 ジーク「すごい、大ダメージだ」 オンドゥル「グオォォォォォォ!!!!!!!!!!」 ザエル「コレマデカ…」 ジュゥゥゥゥゥ(鎧消滅) ザエル「我が姿見られてしまったみたいだな…ぐふっ」 アビス「わぁお♪ナカナカのイケメン♪」 ラグナロク「お前この状況でよくそんなこと言えるな」 ヴルフ「禍々しく…しかしそれでいて美しい…」 ザエル「我が肉体と空間の境界はなくなり…やがて闇へと消え去るであろう…グフッ…しかし復活の来たりし時…ガハッ…まずは貴様から無に還してくれるわぁ!!…」 シュゥゥゥゥゥ… Revan「出番ねぇ」 touma「(スマソwよく読んでからやるべきだった)」 シュゥゥゥゥゥ…ズゴゴゴゴゴゴジュゥゥゥゥゥゥゥ ラグナロク「あれはブラックホール!!離れろ」 ヴルフ「誰だ!」 ???「…」 Revan「まさかザエル…ディアブロ…」 ザエル「アルテマ…」 全員「ぐわぁぁ!!!!!!!!!」 BATTLE‐VSザエル BGM:FF4最後の闘い オンドゥル「まだ終わってはいない!!」 MT「・・・オンドゥル・・・そいつを倒すには・・・これが・・・!!」 オンドゥル「こ、これはナイティアノヴァ!!」 MT「そいつは未完成のサンプルだが威力はいい!!」 オンドゥル「・・・これが最後の戦い・・・ザエル・・・貴様をほんとに葬ってやる!!」 マシンワールド ブオンブオン マッハルコン「バーリバリー!」 ブオンブオン 北海道 青鬼「……」 青鬼他界 さわ子「一体何が起きたの!?」 ゆっくり(ナレーター)「説明しよう。実はこの時後ろから何者かによる狙撃をされていた。そう、誰かに…」 ???(北海道の電車)「…」 風丸「風塵の舞!」 マスカレイドドーパント×3「うわぁぁぁぁぁ!」 マスカレイドドーパント3体他界 深海 スターロボ「こ、これは!?」 アナザーアギト「やりやがったな」 ザビー「やばい、すっごい怒ってる」 アナザーアギト「アサルトキック」 ガタック「え、わたしですかーーー」 ザビー「当たり前だろお前けったんだから」 高知ジョーバーン基地 ペンタン「あ、あのショーケースに入ってるカードって」 ブレイド「オデノカードダーーーー」 澪「何で生き返ってるの」 新一「俺がザオラルで生き返らせたんだ」 剣城「まだなに言ってるかわかるからいい」 オーガ「させるかーーーーーー」 新一「急げブレイド」 ブレイド「パンツハワタサン」 剣城「パ、パンツ?」 天馬「そいつはわたさんって言ってるんだよ」 円堂「wwwwwwwww」 オンドゥル「でやああああああああああああ!!」 ファイナライズ!ナイティアノヴァ! ぶおおおおおおおん!! (toumaさん続きを) オーガ「そうはさせん!!」 EXCEED CHARGE!!! ファイズ「危ないっ!」 ドンッ ブレイド(鶴屋さん)「ルワッ!?」 ジャキン ファイズ「ぐぁぁぁぁぁ!」 変身解除音 烈鷹(人間体)「うぐぅ……」 W(フィリップ)「君は、炎神烈鷹!」 烈鷹(人間体)「後は頼んだぞ……」 バタン 炎神烈鷹(人間体)瀕死 沖縄ジョーバーン基地 BGM:カリス激情! カリス「うぉぉぉぉぉ!」 ワイルドカリス(ベルデ)「ちょ、おまw」 ドガドガドガドガドガ スタロボ「タール噴射機だ、コレを壊せば・・・ん?」 ジー、ガチャン! スタロボ「変形した!」 ブオオオオン! スタロボ「海面に行った!」 海上 レビ「ん?ロボだ!」 スタロボ「これがタールを噴射してたやつです!」 スター「じゃあ、こいつを倒せばいいんだな!」 高知ジョーバーン基地 シェン「テメェ・・・!俺たちの仲間を・・・!!」『爆真』 W(翔太郎)「!?シェンの攻撃力が上がっている!」 エリザベート「蔵抜きの嵐よ!」『ノーブル・ブラン』 オーガ「ガァァァ!!」 デュオロン「『ハイパードライブモード』!」 ペンタン「デュオロンの体から、すごいオーラが出てるよ!」 説明しよう!ハイパードライブモードとは! HDモード発動中に行う必殺技→必殺技、必殺技→超必殺技、必殺技→NEOMAX超必殺技のキャンセルの呼称。 ドライブゲージを少量だけ消費。 なお、全キャラ使える。 デュオロン「いくぞ!は!ふ!し!せぃ! 幻無拳!てや! 捨、己、従竜!」『HDキャンセル! 秘伝・幻夢爆吐死魂!』 オーガ「ぬはぁ!!」 ライト「すごい!・・・俺にもできるのかな・・・?・・・・はぁぁぁぁ!!」『ハイパードライブモード!』 ライト「なっ!?なんだこれ!?けど、なんだか力が!」 ヘラクス「なんだ!?」 ライト「これでいくか!はっ!せぃ!しっ!やっ!ライ・・トゥ!てや!やっ!せぃ!ライトボール!」 ヘラクス「どわっ!」 シュン ライト「あっ!効果切れた・・・。」 エリザベート「どうやら、制限時間が刻まれてるかもしれませんね。」 touma「ザエルがどうにかなったらストーリーモードGA!チートさん!時戻してみんなの記憶からすべて消せる?」 チート「流石にムズいわwまぁやるけど VSタール噴射機 俺「コイツもジョーバーンが!?まあいい新技ライトセーバー!」 ブォン ドガッ 噴射機「…」 ブシュッ 俺「何か出てきた!」 レビ「それタールですよ!」 俺「何ッ!?よける!」 噴射機「タール連続発射」 バババババ ゾロショット「連射なら任せろッ!」 ドドドドドド スターロボ「強敵だな・・・・・あとtoumaさん!つまんなくなったらこちらへ^^こちらも人数不足wwww」 ブライアール「そうはさせぬ!ラークアーク!」 ドゴォ! チート「ぐあぁ!」 ブライアール「今は見ていこうではないか…」 touma「誰!?w」 ブライアール「私の名前はブライアール。影の使者だ。」 チート「何故止めた…」 ブライアール「記憶消したらさらに混乱する…やめとけ…」 チート「了解・・・。」 ブレイド(鶴屋さん)「ラウズカード、取り返したどぉぉぉ!」 律「よゐこの濱口か!」 響鬼「ついでにアカネタカも取り返したぞ」 オーガ&ヘラクス&ケタロス「しまった!」 鶴屋さん「変身!!」 ラウズアブゾーバー「エボリューションキング!」 北海道 蘭丸「とりあえず白恋中へ行こう!」 群馬ジョーバーン基地 雅野「パワースパイク!」 ズガッ ゴーオンゴールド(矢車)「2つの技がぶつかり合っただと!?」 雅野&アナザーアギト「うぉぉぉぉぉ!」 大海原中 監督「……」 バタン 音村「監督!?」 綱海「急いで保健室へ行くぞ!」 ジョーバーン軍本拠地実験室 ルカリオ「ここが実験室か……」 シャドームーン「平沢唯、ここでうんたんを言え」 唯「うんたん♪」 ジョーバーン軍本拠地前 門番ゲルニュートA「いたぞ!」 アヒャヒャ「ちぃ……」 門番ゲルニュートB「とっととここから消えろ!」 ボカッ アヒャヒャ「いでっ!」 宇宙のどこかにあるベリアルのアジト ベリアル「暇だぜ……」 遅くなったが、北海道 ??????「やれやれ。寒くてどうしようもないのう。」 サンジュ「大丈夫か?じいさん。」 神美「草薙さん!」 草薙京「ちっ・・・、しゃーね・・・。」ボッ ジューショク「こりゃこりゃ暖かい。」 草薙京「へへっ。燃えたろ?」 サンジュ「そんなことより、なんでこんなとこにいるんだ?寒いから家に戻らないのか?」 ジューショク「おう、そうじゃそうじゃ。一つ話があってのう。」 神美「なんですか?」 ジューショク「この先に、人の声がしての~」 草薙京「おい!それマジかよ!」 サンジュ「?あ!おい!見てみろよ!」 草薙京「人影が多いような・・・。行ってみるか!」 ジューショク「気をつけなーれ。」 神美「はい。ありがとうございます!」 ジョーバーン軍本拠地(???) 斎祀「計画通りに進んでいるだろうな?ジョーバーン将軍。」 ジョーバーン「うぬ。斎祀様。全ては貴方の望み通り。」 斎祀「しかし、ずいぶんと基地が壊れてやがる。それ分かって言ってんだろうな?」 ジョーバーン「お任せくだされ。全ては貴方のために。」 斎祀「その恋話気持ち悪いわ。まぁいい。」 京都 瀧エリ(以降、エリ)「マスターバートからの命令を聞いてこの京都に来たけど、ここのどこにジョーバーン軍の基地があるのよ?」 立花姫子(以降、姫子)「確か、この山のどこかにあるんだけど……」 若王子いちご(以降、いちご)「この地図、古いよ」 姫子 エリ「え!?」 オンドゥル「セイヤー!!!!」 ザエル「甘イ」 touma「僕のストーリーモードがツブレルンデスヨ…混乱ってなんですか?」 ザエル「…」 シュッ… オンドゥル「消えたぞ…」 Revan「逃げろ…」 オンドゥル&R&A&C「???」 Revan「いいから逃げるゾ!!はやくしろ」 オンドゥル「まぁとりあえずw…」 ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ touma「そこの、えーと?斉藤さんでしたっけ?」 ブライアーク「違うブライアークだ!名前の原型すらあってないじゃないか!」 touma「じゃあ僕帰りますwさよなら田代さん!」 ブライアーク「おまえ、バカでしょ」 ‐宇宙空間 ザエル「…」 ザエル「エクサフレア‐滅」 ‐そのころ Revan「全速力で逃げろ…っていうかラグナロク高速移動で運べっ!!!」 ラグナロク「もうやってる」 皆「!」 Revan「いつの間w!!」 そのころ・・・・・ 海上 俺「第5章の計画もあるから早くけりつけたほうが良いんじゃね?」 スターロボ「だけどかなりの強敵!!」 タール噴射機「早ク死ネ」 ドーン レビ「う、うわぁ!」 俺「クソ!はぁ!」 ガキーン タール噴射機「効カナイ」 俺「防御が硬すぎる!」 続きはウサトレさんお願いします 高知ジョーバーン基地 BGM:覚醒(仮面ライダーブレイド) ブレイドキングフォーム(鶴屋さん)「決まったぜ……」 ポンッ 半田「こんな所にストップリングが!」 シェン「ブレイド! いや、鶴屋! 烈鷹の仇を打つぞ!」 ブレイド「そうこなくっちゃ!」 キングラウザー「SPADE 10 JACK QUEEN KINGROYAL STRAIGHT FLUSH!!」 半田「おりゃっ!」 ガシッ オーガ「いつの間にストップリングが!?」 ブレイド「ウェェェェェェイッ!!」 シェン「うぉぉぉぉぉぉっ!!」 ケタロス「させるかぁぁぁ!」 ドレイク(アンジェロ)「そうはさせないよ!」 ズガッ ケタロス「ぐはっ!」 ブレイド「受けてみなっ! ロイヤルストレート、フラァアアッシュ!!」 シェン「天将爆真激ぃぃぃ!!」 オーガ「ここまでか……」 ジャキン オーガ「ぐぁぁぁぁぁ!」 シェン「オラオラオラァ!!」 ドッカァァァァァン!! オーガ他界 シェン「よくやったな、鶴屋」 ブレイド「ウェイッ!」 パシッ ヘラクス「おのれぇぇぇ!」 サメラ「2人ともハイタッチしてる場合じゃないぞ!」 京都 ???「君達、そんな所でどうしたの?」 姫子「あ、ヒロト!」 エリ「ねぇヒロト、ジョーバーン軍の基地を見た事ある?」 ヒロト「あぁ、それならば」 いちご「ねぇ、後ろに誰かいる」 ヒロト「へ?」 マッチョ青鬼「……」じーっ BGM:異様な試合(イナズマイレブン2) 姫子「ヒロト、後ろ後ろ!(焦)」 ヒロト「サザンクロスカット!」 シュッ チュドーーーン バタン マッチョ青鬼「……」 ヒロト「やったか?」 マッチョ青鬼「……」サッ エリ「この青鬼、まだ生きてるよ……」ガクガク 京都 伊達竜輝「奥州の風でここに来てみたが・・・、なんだかやばいな!(汗)しゃーない・・・。(ひとまずラグナロク達から逃れたのはいいが、逆にまたこんなことに・・・。)」 ザッ! マッチョ青鬼「!」 伊達竜輝「いくぞ!」『ファントム・ダイブ!』 ズシャーン! マッチョ青鬼他界 伊達竜輝「大丈夫か?」 ヒロト「ちょっと!君!BASARAで使った技をなんで!?」 伊達竜輝「!それは・・・。独眼流の…、子孫だし・・・。」 伊達竜輝以外「ど、独眼竜『伊達政宗』の子孫ー!?」 伊達竜輝「き、今日は別に助けに来た訳じゃあn」 高知ジョーバーン基地 ケロ次郎「まだ敵が残っているぞ!」 シェン「ヘッ!そうだったな・・・!さぁ、もう一戦やろうぜ!」 エリザベート「観念しなさい!」 ブレイド(鶴屋さん)「それで終わりに・・・!」 ??「そこまでだ。」 エリザベート「!」 シュン! 斎祀「よぅ。」 デュオロン「お前…!」 バート「アッシュ・クリムゾン…!?いや違う!?誰だ…!?」 ヘラクス「さ、斎祀様!我にもう一度のチャンスを!」 斎祀「フン…」 『去龍ノ澱』ガシッ! 斎祀「あがけ!ブァハハハハッ!!!」 ヘラクス「ウッ!あああ・・・・!!」 ヘラクス他界 斎祀「こいつでやりな。」 ケタロス「は、はっ!」 ライト「お前!自分の仲間を!」 斎祀「仲間とは言っていない。所詮はジョーバーンにより召喚された雑魚だからよ。」 ビングー「おめぇ、まさか手を組んでるんじゃないだろうな?」 斎祀「さぁな。後は自分で考えな。」 シュン! デキット「消えた!?」 ケタロス「今からお前等にいい物を見せてやる」 サッ デビモリト「あれは闇のクリスタル!?」 立向居「って事はまさか!?」 キラン ケタロス「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 シュゥゥゥ カブト「厄介な事になって来たな……」 シュゥゥゥ…… ダークケタロス「がはははははは!」 マコト「何コレ?」 澪「気味悪っ!」 シュゥゥゥ…… スゴーミン軍団「スゴー!」 ビングー「ちぃ、ザコ敵まで現れやがった……」 京都 エリ「ところで、ジョーバーン軍の基地って何処にあるの?」 ヒロト「あそこの山の奥だよ」 姫子「教えてくれてありがとう」 トコトコ ヒロト「待って」 姫子&エリ&いちご「へ?」 ヒロト「俺も君達について行くよ」 エリ「ありがとう」 アジム「ザエルさん、そこまでです!」 ザエル「誰ダ!」 アジム「株式会社アジムの社長アジムと社員約23名です。」 社員↓ テムジン(OMG) ライデン(OMG) ドルカス ベルグドル バイパーⅡ アファームド(OMG) フェイイェン(OMG) バルバスバウ(OMG) ヤガランデ テムジン(OT) ライデン(OT) サイファー アファームドC(OT) アファームドST(OT) アファームドB(OT) ドルドレイ グリスボック シュタインボック スペシネフ エンジェラン 10/80SP フェイイェンKN(OT) バルバドス(OT) アジム「以上が社員だ。」 ザエル「多スギル!」 アジム「覚悟せよ!!」 ザエル「こ、こうなったら!」 サッ ヴルフ「や、闇のクリスタル!?」 ソモスマの世界 ポヨン ペカチュウ「あ、ボンキャノン!」 サール「ボンキャノンは俺の物DA♪」 ズガン ペカチュウ「ペカ!?」 ロボン「げほっ!」 サール「ボンキャノン、発し」 ??「そこまでだ。」 ヤク「!?」 シュン! 斎祀「よぅ」 サール「さ、斎祀様ぁ♪」 アジム「ん?電話だ。もしもし…ええええ!今会社危ないの!?すぐ行く!」 ザエル「私ガ戦ッテモアイツラハ勝ツノガ無理ダッタ気ガスル…」 オンドゥル「ピンチだわぁ…w」 アビス「どうすんの!?」 オンドゥル「安心してくださいアビスさん!私がおとりになります!」 アビス「なんか…あんた敬語になってない?」 オンドゥル「いいから!」 マジール「タールを投げつけて動きを止めれば。」 スター「適当だなぁ…」 ザエル「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 シュゥゥゥ ヴルフ「んな!?」 シュゥゥゥ…… ダークザエル「行クZO!」 チート「時よさかのぼれ!記憶よすべて消えよ!」 ‐ディメンション内の者たちは出来事の記憶 そしてザエルは目的も忘れ、全員起こる前の場所に戻された! チート「どや?これなら問題なし!」 オンドゥル「?」 チート「自分のも消して…パソコンの前の人のも」 しかしアジムは・・・。 アジム「ん?なんだってぇ!?今行こう。」 オンドゥル「ん!?アジムじゃないか!」 アジム「俺ははっきり今までのこと覚えているぞ!?」 オンドゥル「どういう事だ。」 アジム「その装備で俺と戦え。」 オンドゥル「キリア様の装備でか?わかった。」 アジム「(やってくれやがって!関係ないヤツの記憶も消しただなんて・・・許せるわけがないじゃないか!)」 説明するとアジム自身にはチート能力がある。 そのアジムのチートで会社の記憶を守ったのであった・・・!! アジム「友よ!貴様のそのにごった感情を戻してやる!!」 プレイヤー:アジム CPU:オンドゥル BGM:Burning muscles ~Ichiban☆boshi http //www.nicovideo.jp/watch/nm8530574 SAM号「それにしてもセブン13さんが来ませんね……」 京都の山付近 エリ「ハイキングキターーー!」 姫子「そんなにハイキングに行きたかったの?」 エリ「そうに決まってるじゃん!」 ヒロト「エリちゃん、俺達がハイキングに行く本当の目的は分かってるよね?」 エリ「もっちろん☆」 名古屋 ハイポン「うっ・・・。どこだここは。」 マスターチートの時間の遡りの同時に、日本へと召喚された! ハイポン「くそ・・・!今俺の手には、ガイドブックだけかよ・・・!しゃーね、行くか!」 名古屋の街 ハイポン「ここ、車が多いけど・・・。」 プルルルルル ハイポン「メールか?どれどれ・・・。」 ハイポンへ、 今さらかも知れんが、ファイストリートの会社に来てほしい!何者かが、誰かの記憶が狂っているから、早く解決してほしいんだ。とにかく来てな!じゃ! リヴァンより ハイポン「今から会社へ行くんか・・・。ぼちぼち行ってみるか。」 俺「もういいやwww早く終われーwww」 スターはタール噴射機に向かってタールを投げた ドン 噴射機「ジジジ・・・故障故障」 俺「うはwwwww自分が発射したものに弱いとかwwワロスwwwww」 噴射機「最後ノ手段・・・巨大化・・・」 タール噴射機は巨大化した 俺「えwwww」 ウルトラマンヒカリ「私の存在を忘れてもらっては困る」 俺「あ、そうだったヒカリー!」 ヒカリ(スター)「ナイトブレード!」 シャキン! 噴射機「巨大タール発射!」 ドーン ヒカリ(スター)「こういうときはハンターナイトツルギ!」 ヒカリはツルギになった ツルギ(スター)「効かねーよ!ナイトシュート!」 ドーン 噴射機他界 京都の山 姫子「この道、結構険しいわね……」 ヒロト「でもそこを通らないとジョーバーン軍の基地には辿りつけないよ」 グライガー×3「グライガー!」 エリ「野生のグライガーよ!」 姫子「だけど1歩でもこの足場から踏み外したら終わりよ!」 ヒロト「だったらグライガーは俺に任せて、3人は早く進むんだ!」 ジューショクの家 ジューショク「ただいま」 泉 京水「お帰りー!」 高知ジョーバーン軍基地 ダークケタロス「こちらの話が全然進んでないだと!?」 アジム「バキュラでも食らえ!!」 オンドゥル「あまい!!」 アジム「くそ!ならカラーボールで!」 銀・赤・緑・赤 オンドゥル「ぬぅん!?」 アジム「銀は取りづらいさ!!」 オンドゥル「どうかな!」 回復! アジム「なんだって!?」 BGM変化:The Transformers Theme (Alternate Version) http //www.nicovideo.jp/watch/nm11037841 オンドゥル「ホーリー!!」 アジム「ぐあ!!」 アジム「サターン!!」 オンドゥル「くっ!」 gggggggggggggggggg(防いでる音) アジム「今だ!」 オンドゥル「なに!?」 アジム「今の俺のライフは60・・・自爆はできる!!」 オンドゥル「な!?」 アジム「自爆!!」 BOOOOOM!! オンドゥル「ぐあああああああああ!!」 アジムWIN 株式会社アジムの社員達「バンザーーーーーイ!!」 ラグナロク「お前等も残ってたんかい!」 ザエル「?」 ビングー「ケタロスはスピードが速いぞ」 バート「ケタロスはスピードに自身がある奴がいって俺らは・・・どうしよう」 アギト「俺ならストームフォームがあるから戦闘参加だな」 クウガ「俺もだ」 カブト「ZECT関係のやつらはクロックアップで参加だ」 円堂「風丸がいればな・・・」 ケタロスゼクター「クロックアップ」 ダークケタロス「行くぞ!」 スゴーミン軍団「スゴー!」 カブトゼクター&ドレイクゼクター「クロックアップ」 憂「ピオリム!」 オンドゥル「くっ…!」 アジム「やったか。」 ゴゴゴゴゴ サイファー「何事!?」 テムジン(OT)「おそらくこれは」 MT「そう・・・ディメンションの扉は・・・再び閉まる・・・!」 オンドゥル「チート!!」 MT「急げ・・・!でないと一晩たたないと出れない・・・!!」 オンドゥル「みんな逃げるぞ!」 アジム「その怪我じゃあだめだ。俺がコンバートして乗せる!」 オンドゥル「分かった・・・!」 アジム「リバースコンバート!!」 アジム巨大化! アジム「乗れ!」 オンドゥル「ああ!」 ディメンション入り口 ギィィィィィ・・・ゴトン!! アジム「みんな・・・大丈夫か?」 MT「なんとかな・・・。」 アビス「みんなありがと。」 オンドゥル「・・・くっ!」 アジム「無理するな。今日はもう遅い。俺の会社で一晩過ごせ。」 通信 ザエル「本拠地ニ集結セヨ」 アビス「エ~?やだ~♪」 ラグナロク「だりぃ…」 ヴルフ「一旦帰るぞ!!バカども!!」 A&R「へいへい…」 ‐株式会社アジム アビス「皆じゃあね~♪後でまた来るけど♪」 ラグナロク「部下とか要請しとくから…それでヨロw」 高知ジョーバーン軍基地 ダークケタロス「はぁ!」 アギト「おりゃぁ!」 オーズ「せいやぁ!」 ドレイク(アンジェロ)「えい!」 ドカドカ メズール「喰らいなさい!」 エリザベート「はっ!」 テイルス「やぁ!」 デビモリト「デビモリトのだましうち」 マリオ「ヤフー!」 スゴーミン「スゴー!」 ボカスカボカスカ 立向居「オオウチワ!」 キバ「パラディン、ストライク!」 紬「ブリザガ!」 スゴーミン軍団「スゴー!?」 ダークケタロス「今だ!」 ケタロスゼクター「ライダーキック!!」 ボルト「しまったボル!」 ズガン ボルト「ボルボルー!?」 クリオネ&信助「うわーーー!」 律「きゃぁぁぁ!」 ウラタロス&パックン「うわぁぁぁ!」 ドコーン ボルト&クリオネ&信助&律&ウラタロス&パックン他界 いっしー「ケタロス強っ!」 フィディオ「何しろ闇のクリスタルを使っているからな……」 シェン「おい、あんなに沢山いるスゴーミンを相手にしてたら霧がないぞ!」
https://w.atwiki.jp/irosumassmk2/pages/427.html
ヤーマン(ナレーター)「まずはバート側のストーリーをどうぞ」 バート「ストレートに真ん中を選んだが…」 モリト「不思議なくらいになんもないモー」 ピコ麻呂「しいて言えば向かい風があるくらいか」 リン「え?」 レオナルド博士「そういやさっきから向かい風がすごいな」 政宗一成(ナレーター)「その時である!」 BGM https //www.youtube.com/watch?v=zF3UyADZJko 森田コウイチ「わわわわわ!!!!急に風が強くなったぞ!!」 ワリオ「空気の入れ替えでもしてるのか!?」 バート「いや、敵の罠だ!!」 リン「でも敵の罠にしても後ろにはなんもねーリン」 ワリオ「つまりただの空気の入れ替えだ!」 政宗一成(ナレーター)「その時である!ワリオの目の前にボム兵が飛んできたのである!」 ボガーン! ワリオ「ムワ゛アアアアアアアアアアア!!!!」 ワクワクさん「これって強風オールバックだよ~!!!!」 ゴロリ「しかも前からハトだのいろいろとんでくるよ~!!」 TLフラン「お~これでもセンズアンブレラは壊れない」 ワリオ「こうなったら俺様のおならで逆噴射して相殺してやる!」 森田コウイチ「マテそんなことしたら」 ブボオオオオオオオオ ワリオ「ムワ゛アアアアアアアアアアア!!!!」 レオナルド博士「何やってんだよ」 TLフラン「センズアンブレラつけてれば障害物ははねのけられる~」 バート「そいつよこせ」 TLフラン「悪いなのび太、この傘は3つしかないんだ」 バート「3つもあれば十分だ!」 レオナルド博士「よし1つよこせ」 TLフラン「いいよー」 TLフラン「カノンノ・グラスバレー」前進 バート「紹介物ははねのけられるが前進しないぞ」 レオナルド博士「よしできた!無敵スター」 ピコ麻呂「なんて錬金術じゃ…傘からスターを作るとは」 ワクワクさん「僕たちよりもすごいね」 レオナルド博士「よし!これで進むぞ」 BGM:https //www.youtube.com/watch?v=R2gA9hzAwFc バート「よっしゃこれでごり押しじゃあ!!」 森田コウイチ「もはやこれで進めばいいんじゃねーのか」 レオナルド博士「このまま進めーーー!!!」 301系(ナレーター)「そして数分後」 バート「よし突破したぞ!! TLフラン「飛んできたやつを何個か回収しておいたぞっ」 ワクワクさん「そしたら何個か僕に頂戴」 レオナルド博士「俺にも分けてくれ」 TLフラン「いいよー」 次の部屋 TLフラン「なんもねーや」 バート「いつもの作りだな」 ピコ麻呂「いつもの作りじゃな」 ワリオ「このまま素通りで行けるz」 ???「教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育」【謎の波動攻撃】 ワリオ「ムワ゛アアアアアアアアアアア!!!!」 森田コウイチ「な、なんださっきの攻撃!?」 TLフラン「こんな発言するやつあいつしかいないだろ」 301系(ナレーター)「そう、奴の名は兼重宏一!あとついでに奇獣駄々っ子とまるっちもいるぞ!」 まるっち「もうこなくていいからねー」【マシンガンを取り出す】 奇獣 駄々っ子「これやだー ほかいいー!」 兼重宏一「粉砕粉砕粉砕粉砕粉砕死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑」 バート「ストラ帝国は今話題の人も配下に入れているのか!?」 森田コウイチ「いやあの副社長やべーのは分かっていたけど敵として出すあたりセンスはあるな…w」 まるっち「もうこなくていいからねー」【マシンガンをぶん回す】 TLフラン「あぶねーよ!!!」 ピコ麻呂「どうやらこのたまごっちは洗脳されているみたいじゃな」 バート「これに関しては許せないな!」 ワクワクさん「その子だけは倒さないようにしないとね!」 兼重宏一「俺がいま何してるか分かってるんか!」 奇獣 駄々っ子「こいつやだー ほかいいー」 まるっち「もうだまっていいからねー」 奇獣 駄々っ子「えっえっ」 バート「あの奇獣だけ困惑してるぞ」 TLフラン「まともなのはあいつだけっぽいな」 兼重宏一「罵声罵声罵声罵声成敗成敗成敗成敗!!!!!!!」【罵詈雑言を言う】 まるっち「もうこなくていいからねー」【マシンガンをぶん回す】 TLフラン「ビッグモーター」【弾幕】 兼重宏一「防御防御防御防御無効無効無効無効無効」【防御】 まるっち「もうこうげきしてこなくていいからねー」【転がる】 ワリオ「ムワ゛アアアアアアアアアアア!!!!」 兼重宏一「教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育」【謎の波動攻撃】 TLフラン「プラレールリアルクラス」【弾幕】 まるっち「もうきかないからねー」【高速スピン】 ピコ麻呂「成仏しろよ!」 ボガアアン! 兼重宏一「蘇生蘇生蘇生蘇生回復回復回復」 奇獣 駄々っ子「これやだー ほかいいー!」【まるっちを投げる】 まるっち「もうなげなくていいーーーー!!!!!!」 ズドーーーン! バート「ぐぼぉお!!!!!」 森田コウイチ「相手のチームバランス崩壊しまくってるじゃねぇか…」 ピコ麻呂「まるでチームワークが取れてないな。ただこっちから見るなら倒せるチャンスだが」 兼重宏一「おいてめぇら再度教育したやろうか」 まるっち「びっぐもーたー??はもう閉めたほうがいいと思うよ?」 奇獣 駄々っ子「このふくしゃちょーいやだー!! 他いいー!!」 兼重宏一「教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑死刑教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育」 ガシッ 奇獣 駄々っ子「こいつやだー!!他のまともな人もってこいー!」 ポイッ!! 兼重宏一「うわあああああああああああああああ!!!!!!!」 TLフラン「ホームランバット」 カキーン! 兼重宏一「あがああああああ!?!???!?!」 兼重宏一「こいつら教育してやらないとな!!!教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育教育」 TLフラン「もうるせーんだよ失せろ」【ホームランバット】 カキーン!ゴッ!! 兼重宏一「ああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」 301系(ナレーター)「会心の一撃!股間に命中したぞ!! ピコ麻呂「成仏しろよ!」 ボガアアン! 兼重宏一「」チーン 兼重宏一 再起不能 まるっち「もうふっかつしなくていいからねー」 奇獣 駄々っ子「これやだー!ほかいいー!」【兼重宏一を投げる】 バート「この展開飽きた!!バートパンチ!!」 ゴッ!! まるっち「うわーはねかえされt」 ドオオオオオオン!!! ピコ麻呂「今だ!成仏しろよ!」 ボガアアン! 奇獣 駄々っ子「えーーーーーーー!??!??!??!」 奇獣 駄々っ子 撃破 まるっち「…………あれいままでなにやってたのー?」 バート「お、あの子の洗脳が解けたみたいだ」 森田コウイチ「洗脳された時の記憶がないみたいだな」 301系(ナレーター)「子供だしさすがにこっちで預かっておくよ」 バート「サンキューナレーター」 まるっち「ナレーターとあそぶー!」 バート「よし先へ進むか!!」 バート以外「おー!」 301系(ナレーター)「しばらくして」 森田コウイチ「てか多分もう出口くさいぞ」 バート「あれ?もう終わりか??」 ピコ麻呂「なんかあっさりしてたな」 ゴロリ「いかにも侵入してくれって言ってるようなもんだよ!」 バート「ははっwwここまでがばがばだとはなwww それはそうと天井の蛍光灯がバラバラだなぁ」 TLフラン「ん?」 ワクワクさん「そういやここになんか貼ってあるね?大量の禁煙張り紙があるし」 TLフラン「うん????」 ピコ麻呂「あと気のせいかもしれないが通路が長く感じるような…」 TLフラン「( ,,`・ω・´)ンンン?」 ワリオ「律儀に8番出口と書いてあるし」 TLフラン「8番……出口???」 TLフラン「お前ら引き返せ!!」 バート「は?何言ってんだ??」 リン「怖いなら戻ってもいいんだリーンwwww?」 TLフラン「お前ら!!異変に気付かないのか!!」 ワクワクさん「大量の禁煙張り紙は異変だとは思ったけどそれ以外は問題ないんじゃないの?」 バート「長い通路は異変とは言わないぞ」 TLフラン「お前らまだ気づいてないの」 レオナルド博士「いや、こいつの言う通りくさいぞ」 ピコ麻呂「やはり気のせいではなかったようじゃな…さっきから無限ループしてるような気がするのじゃ」 モリト「そういやさっきからずっと直線通路だったモー」 TLフラン「ここの出口を見ろ!!0番出口になってるぞ!!!」 バート「なんでこんなところに駅地下の案内板があるんだよ」 TLフラン「異変を見つけない限りループしまくるぞこれ!!!」 森田コウイチ「巧妙なトラップとはいえこんな地下通路にするあたり謎のセンスあるなこれ」 バート「とりあえず異変あったら引き返して異変なかったら進めばいいっぽいな?」 TLフラン「そんなもん」 森田コウイチ「異変ってどんな感じなんだ??」 TLフラン「ゲームのやつは見つけやすいものから分かりにくいものまでさまざま」 リン「わかりやすいものってなんだリーン?」 TLフラン「ドアが突然開いたり蛍光灯が清澄白河駅っぽいアートになったり変な2人組が立っていたりする等色々」 ワクワクさん「さっきの大量の禁煙張り紙もそんなかんじっぽいね」 TLフラン「逆にわかりにくいのは天井のシミ、ドアノブの位置が中央、案内板の裏側が変化等」 森田コウイチ「お前の知識フル活用してすすめばいいことは分かった」 301系(ナレーター)「しばらくして」 バート「何とかフランの知識多用しまくって8番出口が見えてきたぞ」 森田コウイチ「道中壁に同化してる人とか2人組にはびっくりしたもんだよ…」 TLフラン「よし!上がるぞぉ!!」 バート「よーし!出口だ」 301系(ナレーター)「あがるとそこには!!」 BGM:https //www.nicovideo.jp/watch/sm17694903 キハ391系(ナレーター)「上がった先にあったのはなんとヤマダ電機!?教えはどうなってんだ教えはというツッコミもなく現れたのはなんと平野店長とネロアリス!さらにはプラレール鉄道のメンツまでもが現れた!おもちゃで遊ばないと出られない部屋に閉じ込められたバート達に勝機はあるのか!? 次回空想世界イロスマ第3X話『本気で遊べ!プラレール鉄道の逆襲』にご期待ください」 209系RIN(外野)「もう続き作る気無いから打ち切りね」 他「えええええええええええ!?!?!??!?!?!?!?!?!!!???」 完 前へ 次へ
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/424.html
デキット「オイッコニーの奴、今その人数でとかいってたな」 バート「たしかに人数少なくね?」 カズキ「そうだなぁ、おい機関車、ちょっとタイム」 EF59「別にいいが」 通信中 マスターバート「どうした」 バート「あのさー、仲間が大分減っちゃったんだけど」 マスターバート「そうだな、じゃあ空想の聖典を送ってやる、そこから選手を抜き出せ」 デキット「空想の聖典?」 マスターバート「覇者の聖典の別巻で私が執筆したんだ、さまざまな選手の情報が載っているぞ」 バート「ありがとう、それと盗まれた皇帝ペンギン1号の秘伝書と闇の書の所在もここだったぞ、ちなみに皇帝ペンギン1号はすでにヴィータとかいうやつが使っちゃいました」 マスターバート「へぇ、ゲボ子が、実は他にも持っていかれたんだ、どれも禁断の奥義を記した危険な書物だ、取り返してきてくれ」 通信終了 バート「と言うことでこれが空想の聖典だ」 五代クウガ「なんか電話帳みたいですね」 コナン「住所から電話番号やメアドまで書いてある」 ライト「あ、ピコ麻呂載ってた」 レッド「ブラックも載ってるよ」 龍騎「ニコニコオールスターも勢ぞろいだ」 りゅう「電話一本で伝説の戦士たちが勢ぞろいだ、盗まれなくてホントよかったな」 リン「そりゃそうだリーン、この書類の封印の保管庫とは別の場所にあって所在は僕らにも知られてないリーン」 モリト「聞いた話だとその保管庫は厚さ10センチの鉄板でおおってあっちらこっちらにセンサーがありしかも扉を開くにはマスターしか知らないめっちゃ長いパスワードが必要でスーパーコンピューターでも解読に50年かかるんだモー」 平次「厳重すぎるやろ、覇者の聖典よりも強靭やん」 ウラタロス「そりゃそうだよ、悪用されたら大変だ」 ジケン「とにかくスカウトするぞ」 EF59[あのーもういいか?」 ファイズ「あーもうチョイ待って、今スカウト中」 ビングー「イナズマイレブンみたいなもんだな」 ボルト「たしかにボルボル~」 EF59「まだか?」 ファイズ「もう少し待って」 アギト「マスターバートの家はいろんなひみつ道具があるんだな」 ジケン「そうなんだよ、て言うかドラえもんか」 バート「この道はまた二つあるな」 デキット「だったらスカウトしたファイターを待って敵を倒してから行こう」 バート「そうだな」 EF59[ねーまだー?」 バート「もうちょっと待って」 ファイズフォン「スタンディングバーイ、コネクション」 ファイズ「もしもし、今から言う人を引き抜きたいんですけど」 セブン13「誰を引き抜きたいんだ?」 ファイズ「まずですね」 引き抜きリスト 琴姫 阿部 高和 ロックマン リョウ・サカザキ 霧雨 魔理沙 アリス・マーガトロイド 初音ミク 富竹ジロウ マリオ 武藤 遊戯 海馬 瀬人 ストーム1 ボブ・ロス ゴッドマン スパイダーマ 古泉 一樹 谷口 桂 言葉 泉 こなた 鬼道勇人 吹雪士郎 神堂拓人 霧野蘭丸 スカイゼル グランゼル バート「うーん、誰にしようか…」 デキット「さすがに迷うな…」 フォーゼ「じゃあ俺の友達のスカイゼルとグランゼルで!」 ファイズ「わかったからあせるな」 リン「ここは大乱闘中心でマリオにするリーン」 ファイズ「他に来てもらいたい奴らいるか?」 EF59「おーい」 デキット「今取り込み中」 EF59「お前らに教えておこう」 バート「もう少し待って」 EF59「いや、聞くだけでいいから。」 リン「だったら僕が聞くリーン。用件は何だリン?」 EF59「アカンベェはお前らの技では絶対倒されない。」 リン「それってマジかリーン」 EF59「マジだ☆マギカ」 リン「どうすればいいんだリーン?」 EF59「伝説の戦士プリキュアなら倒せる。」 リン「それって誰だリーン?」 EF59「魔法少女みたいなものだ。ちなみにまどかは違うぞ」 リン「よくわからんリーン。名前も教えろリーン」 EF59「しょうがない。1人だけな。青木れいか(キュアビューティ)」 リン「知らねーリン」 ???「まったくアカンベェが出る番じゃないのに」 アカンベェ「アカンベェ!」 EF59「ナミヘイイマジン!来てくれたのか!」 リン「あいつはなんだリーン!」 アカンベェ「アカンベェ!アカンベェ!」 ビングー「うるせぇ!ホームランゴルフアイアン!」カキーーン! アカンベェ「アカンベェェェェェ!」 アカンベェ空の彼方へ ナミヘイイマジン「わしはナミヘイイマジン!サザエさんの波平をイメージしたイマジンだ!」 バート「そうか!だったらプリキュア系を引抜だ」 デキット「でも、リストにプリキュアなんか載ってないぞ」 コナン「コレは1ページ目だから2ページでも開こう」 2ページ目 カービィ リンク ピット うずまきナルト ビリーへリントン スプー 前原圭一 竜宮レナ 聖徳太子〔変身音叉 音角所有〕 小野妹子 修羅パンツ 柊かがみ〔ガタックゼクター所持〕 琴吹紬 秋山澪 ガミジン バート「そういや紬のことすっかり忘れてたな」 ライト「澪ってもうスフィアデバイスに吸い込まれたっけ」 龍騎「大体ガミジンって何だよ」 レッド「横の画像の奴だよ」 フォーゼ「こえぇな、ますますダチになりてぇぜ」 バート「えー!」 ラント「とにかくスカウトの続き」 ライト「やっぱし吹雪と鬼道だろ」 カズキ「映画公開が近いスパイダーマッで」 五代クウガ「この際このページみんな引き抜く?」 ディケイド「そんなことしたら友情ポイントが馬鹿つくぞ」 リン「友情ポイントって何だリーン」 デキット「イナイレで仲間に入れるときに使う通貨だよ」 パックン「友情ポイントの代わりに現金は大丈夫かな?」 未来「多分ね…」 カズキ「友情ポイント今いくつだ?」 ケロ次郎「私たちが持っている友情ポイントは1500ポイントだ」 カズキ「全然平気じゃん」 レッド「一人何ポイント?」 ラント「150か160ポイントじゃないのかな?」 アギト「じゃあ15人くらい呼べるんじゃないか?」 ライト「多分そうだな」 リン「よく考えて使うリーン」 モリト「そうだモー、弱い奴だったら友情ポイントがパーになるモー」 デキット「そんな事言うなよ…」 その頃… ドラッグ「ほう、仲間を呼ぶ友情ポイントで差をつけようと言うのかお前ら、エネルギー•ステロイドの準備はいいか?」 ゲームマスター「こっちもOKだ」 マッシャー「私も十分だ」 シャドー(イロスマ)「大丈夫だ」 Dr.ガイ「私が発明したばかりの薬を使う事になるとはな…」 シャドー(オリスマ)「いいな~エネルギー•ステロイド…」 ドクトルG「バート達の前には二つの道がある、一つはただひたすら先に進むだけ、もう一つは我々のいる場所で倒されるどちらを選ぶかは運次第…」 EF59「暇だからキルミーダンスやろう。」 BGM ふたりのきもちのほんとのひみつ リン「あいつなんか踊ってるリーン」 バート「みんなもう決まった?」 ビングー「じゃあ全員スカウトしちゃいなさい現金と友情ポイント一緒に払って!」 カズキ「な、お前そんな事するなよ!そんな事したら後悔するかもしれないんだぞ!」 リン「とにかくできるだけスカウトするリーン」 その頃… ???「いや~いい計画ですね~あの人」 あの人「空想世界を我々の物にするためにドラッグの基地で隠れて計画立てているんだからな、ヒグチ、トヨダ」 トヨダ、ヒグチ「はい!そのいきです!」 その頃… ドラッグ「なんか声が聞こえるな…」 ブラジラ「気のせいですよ」 バート「じゃあプリキュア5人をスカウトするか」 ライト「ライダーに変身できる奴は抑えておきたいな、カガーミンをスカウト」 バート「現在決定したのは」 現在スカウト中 スカイゼル グランゼル マリオ 吹雪士郎 鬼道勇人 スパイダーマッ 星空みゆき(キュアハッピー) 日野あかね(キュアサニー) 黄瀬やよい(キュアピース) 緑川なお(キュアマーチ) 青木れいか(キュアビューティ) 柊かがみ〔ガタックゼクター所持〕 デキット「とりあえず12人決まった」 セブン13「よしわかった、探しておく、他に引き抜きたい奴はいるか?」 脳内再生BGM コルダ表(カービィのエアライドより) なりピカ「よし、ここに入って……」 両「ここの奥にはエレベーターがあって、2Fへ続いているんだ。」 サーウ「まさか結構トラップがあるんじゃないかウー!?」 優梨「結構安定してるわね。デビルスターって。」 相棒「この相棒百科辞典にはデビルスターはシティトライアルでは猛威を振るうと書かれているぞ!」 トリウス「ヘビースターはどうなんだ?」 相棒「どうやら飛行能力が低いようだ。」 カタナ「というかデジモンの乗っている乗り物はなんなんだ?」 相棒「スケルトンという、誰が乗るかによって性能が変わるマシンのようだな。色も変わるみたいだな。」 わんこそば「じゃあ俺が乗ったら白になるのか?」 なりピカ「俺は黄色か……」 アグモン「隙あり!赤甲羅発射!」 なりピカ「バナナを持ってたぜw」 サーウ「というかいつのまにかエレベーターが遠くに見えるようになってきたウーね。」 ガブモン「なりピカはしっこのめや!」 なりピカ「とある下衆鳥のせいで飲んだからもう二度と飲まなくていいよね♪」 ガブモン「後ろから緑甲羅投げんなや!」 ガブモン1匹他界 なりピカ「えwこれは線路かよw」 デジモン「これは食料を運ぶトレイルモンだよ!」 トリウス「お前だけ何食ってんだよ!」 なりピカ「そこ突っ込むところか!?しかも非常食としてわんこそばがいるじゃないか!」 わんこそば「お前なあ……」 なりピカ「鬱陶しいや♪PKアクきんΩ!」 わんこそば「なんぞやそれはw」 山坂くん「説明するよ。なりピカはリュカにPSIを教えてもらったんだって!」 わんこそば「PKIROIROじゃないのかよw」 山坂くん「シラネーヨ」 なりピカ「まあ、トレイルモン史んだなw」 優梨「先に進むわよ!」 リン「じゃあカービィを頼むリーン」 デキット「わかった、そう伝えとく」 バート「コレぐらいでいいだろう、またやられたらスカウトすればいいし」 カズキ「そうだな」 ケロ次郎「だとしたら友情ポイントはあと120くらいだ」 プラズマ(幽霊)「そんなに使うのかプラプラ~」 EF59「もういいかい?」 カーズィ「もう少しだ」 バート「と言うわけでこれが注文表だ」 スカイゼル グランゼル マリオ カービィ 吹雪士郎 鬼道勇人 スパイダーマッ 星空みゆき(キュアハッピー) 日野あかね(キュアサニー) 黄瀬やよい(キュアピース) 緑川なお(キュアマーチ) 青木れいか(キュアビューティ) 柊かがみ〔ガタックゼクター所持〕 ライト「以上だ」 セブン13「よし、探しておく、来るのに少し時間がかかるかも知れんから先に戦っておけ」 ガチャ バート「じゃあそういうわけで、最初から最後まで全力全快に真実はいつも一つでやったるですでタカクジャクコンドルでお前の罪を数えて宇宙キターでサッカーやろうぜで何とかなるよね、答えは聞いてない」 リュウタロス「いったい何人分の決め台詞をくっつけたんだろ」 バート「さて、何人分の決め台詞を言ったのでしょう」 レッド「10人分くらい」 響鬼「とにかくアカネタカ10匹とルリオオカミ5匹で今いる敵を怯ませよう」 オーズ「じゃあタカカンドロイド12匹も」 ドドドドドド ナミヘイイマジン「な、なんだこの鳥に狼は!」 EF59「ディスクアニマルとカンドロイドだ!人が踊っているのにイッテーー!」 EF59「わーー!しつこい!」 ナミヘイイマジン「このトリ!オオカミ!あっち行け!」 ライト「ここは素直にスカウトした奴らを待つか」 カズキ「そうだな」 EF59「おい!なんだこのイカれた鳥やオオカミは!」 その頃… ドラッグ「あいつらまだ来ない…」 シャドー(イロスマ)「ドクトルG、奴らは一体何を」 ドクトルG「バート達はEF59とナミヘイイマジンと戦っております」 ドラッグ「そうか…」 ワルズ・ギル「ドラッグ様!奴らの先に道が二つに分かれてます!バート達を左のルートに誘導させ、奴にスカウトされた奴らを右のルートに誘導させるのはどうでしょう?」 ドラッグ「ほう、それもいい考えだな…」 シャドー(オリスマ)「じゃあ行ってきまーす」 数分後… トットットッ… シャドー(オリスマ)「よいしょ、よし、じゃあドラッグ様の所に戻るか!」 脳内再生BGM GBAスカイガーデン(マリオカートDSより) なりピカ「空のモチーフのエリアか……」 トリウス「ヘビースター終わったなw」 ピース「ウィングスター勝ち組だぜw」 相棒「まあとにかく行くぜ!」 トリウス「って、もう落ちたw」 なりピカ「助けてやるぜ!後でチン玉潰していいならなw」 トリウス「相棒に助けてもらおう……」 相棒「勝手に乗れw」 サーウ「デジモン軍団がシュールだウー……」 なりピカ「なんかピヨモンとかパタモンとかが飛べないデジモンをつかんで飛んでる……」 優梨「きゃあ!サーチキラーが飛んできたわ!」 なりピカ「男には誰にだってキラーがついている♪」 両「なりピカはいつのまにホモになったしw」 なりピカ「お前だって付いてるくせに……」 ライト「とにかく前にいる敵を倒そうぜ」 ナミヘイイマジン「なら、存分とかかってこい!イテッ!」 リン「まだアカネタカにつつかれてるリーン」 りゅう「とにかく倒すぞ!」 バート「バートパンチ!」ドカ! ナミヘイイマジン「ぐわ!」 リン「破壊パーンチ!」ドカ! EF59「いて!」 モリト「モー!まだ電波妨害が出てるモー!」 ジジジジジジ・・・ モリト「あ、電波がおさまったモー」 フィリップ「ナミヘイイマジンの弱点を検索した、ナミヘイイマジンの弱点は頭についている一本の毛だ!」 皆「・・・・・・・えーーーーーー!」 デキット「そうだったの!?」 パックン「じゃあすぐに毛を抜いて倒そう!」 バート「そういうことで」 フォーゼ「タイマン張らせてもらうぜ」 ナミヘイイマジン「行くぞぉー!」 デキット「ではさっそく、スパイラルショット」 ドッカン ナミヘイイマジン「いてぇ、それ一之瀬の技だろう!」 フィリップ「知らないの?今は秘伝書と言うものがあるんだよ」 ナミヘイイマジン「だったらわしも!ウォーターベール!」 バシャーン カズキ「てめぇもじゃねーか」 ウラタロス「SSな内でこっそり宝箱集め回ったかいあり」 EF59「未公開シーンなんてずるいだろ」 モモタロス「うるせぇー!じばしり火炎」 EF59「あっちぃーー」 リン「オリジナルも忘れるなリーン、破壊パンチからのキック!」 ドカッバキッ バート「うーむ、フェイトがいればモモと俺であれが出来るのに」 モモタロス「せっかく練習したのにな」 レッド「何その技」 バート「デスゾーン3、マンガ登場予定の技なんだけどさ」 アギト「デスゾーン・・・・3・・・・って」 リュウタロス「モモタロスやバナナさんがデスゾーンなんて想像つかない」 キンタロス「そうやな、せめてグランドファイアとかにせーや」 モモタロス「それやったらフェイトがやってるなんて想像つかないとか言うんだろ」 ゼロノス「まぁ、そうだろうな〔やっても電気混ざってそう〕」 デネブ「じゃあ俺がデスゾーン3でも参加しようか?」 カズキ「お前じゃ無理だろう」 ナミヘイイマジン「どうした?もっと攻撃して来い!」 リン「隙ありだリーン!」ブチッ! EF59「あ…ナミヘイイマジン、弱点攻撃されちゃった…」 ナミヘイイマジン「ぎゃあああああ!わしの大事な毛がーーー!!」 バート「お、なんかあいつ騒いでるぞ」 カズキ「でも、今がチャンスだ!」 モリト「デスゾーン3でトドメだモー!」 バート「でも、特定のキャラじゃないと…」 モモタロス「急に悩んだって仕方ねーだろ!」 ビングー「じゃあフェイトの変わりに響鬼に協力してもらいなさい!」 リュウタロス「それいいよね!答えは聞かない!」 デキット「鬼がデスゾーン3はぴったりかな…」 バート「何言ってるんだ、モモタロスだって鬼だぞ」 響鬼「じゃあ行くぜ」 バート「はいはい…」 モモタロス「行くぜ!必殺、俺の必殺技、鬼の力バージョン!」 カズキ「デスゾーン3でしょ!」 EF59「一時退散だ」 シュン!! バート「あいつ逃げやがった」 ナミヘイイマジン「おーい!わしを置いてくなー!!」 カーズィ「あ、ナミヘイイマジンが残っていた」 バート「今だ!」 バート、モモタロス、響鬼「デスゾーン3!」 ドカーーーン! ナミヘイイマジン「うわあああああ!」 ナミヘイイマジン他界 モモタロス「俺、最高!」 バート「俺達だろ!!」 サメラ「EF59が逃げたか…」 ゴーカイレッド「じゃあ俺達は先回りするから」 バート「わかった」 ???「おーい!」 バート「この声は!」 モリト「やっと来てくれたモー!」 マリオ「バート、助けに来た!」 ブレイド「俺達がスカウトした奴らじゃないか」 フォーゼ「キョーダインキターー!」 ライト「と、言った所でキョーダインとマリオとカービィ以外のスカウトされた皆さんは右のルートに行ってもらいま~す」 パックン「え!もう!?」 吹雪「え?一度分かれるの?」 ライト「俺達は左のルートに行くから」 ラント「看板に左ルートは大乱闘とライダーのみと書いてあるから」 鬼道「わ、わかった…」 バート「左のルートに行ってみたら、ほとんど静かだな」 ラント「なんだか大迷宮を思い出すね」 デキット「それにしても、スカウトされた吹雪達は一体何を見つけているのか…」 モリト「とにかくやられないでほしいモー」 リン「あいつらやられたらただじゃおかないリーン」 カズキ「そんなこと言うなよ…」 その頃… 鬼道「いいかみんな、円堂達を助けるために全力で行くぞ!」 吹雪「この道はまっすぐだね」 スパイダーマッ「て言うかなんで俺の名前がスパイダーマンじゃないの?せめて理由を教えてよ」 かがみ「忘れたの?」 やよい「今思ったんだけど、なんかおかしくありませんか?なんで左は大乱闘のファイター達やライダーしか入れなんでしょう…」 れいか「さあ…」 鬼道「好都合だ、敵もいろいろあせっているかもな…」 なお「じゃあなんでイナイレから来た世界の選手は平気で大乱闘できるのですか?」 鬼道「さあな、それは俺も知らないんだ…」 その頃… ドラッグ「フフフ、鬼道達は罠にかかりたいようだな」 ゲームマスター「ああ、スフィアデバイスに封印される時をな!」 アンドルフ「この世を治めるのは偉大なる頭脳を持つ私」 ジェネラルシャドウ「復活したんだな、アンドルフ」 シャドー(オリスマ)「つーかアンドルフさっきの爆発のせいでもう脳みそと目だけになったな」 アンドルフ「ああ、そうだった、忘れてたよ」 クエスター・ガイ「いやそんなんで大丈夫なの?」 一方EF59は… 16000系「おかえりんかい線」 EF59「なんとか助かった。が」 16000系「どうした?」 EF59「青い魔法少女が見つからなかったorz」 16000系「いや、さやかは確保済だ。」 EF59「そうなのか。」 16000系「あとは青木れいかのみだ…」 バート「はぁ、スフィアデバイスをディケイドシステムに接続して、中に入るのはいつになるんだか」 デキット「クラバト出演ライダーはこっちに着てるんだなこれが」 モモタロス「でも、さっきにデスゾーンどっちかて言うと2じゃね?」 バート「まぁ、デスゾーン3はまずデスゾーンで出来た玉をモモが上に突き上げて、俺が下に蹴落とし、落ちてきたところをフォトンランサーで追い討ちをかける業なんだが、何故か2もできるようになったな」 ウラタロス「スフィアデバイスに封印された人が多すぎて、連携技が殆ど封じられちゃったんだよねぇ」 キンタロス「そうやな、せっかくスーパーしこふみ修行したのに」 クウガ「それ1人で出来るでしょ」 響鬼「俺の音撃打 騒音連打の型 もますます鍛えたのに」 みんな「いや、やらんくていい」 ドラッグ「フ、まさか連携技もよこどりできるとはな…」 アンドルフ「そういう仕組みなのです」 ゴゴゴゴゴ… ドラッグ「ん?なんだ?」 ドーーン! ワルズ•ギル「あれは!」 あかね「ドラッグ、梓達を返すんや!」 鬼道「円堂、なんで俺達を呼ばなかったんだ…!吹雪!」 吹雪「ああ!スノーエンジェル!」 カチーーン! シャドー(イロスマ)「ジョーカーアンデット!」 スパイダーマッ「さあ、これで懲りたろ!」 ドラッグ「フ…まあいい、元々空想世界はお前らの物じゃないだろ?お前ら、エネルギー•ステロイドだ!」 ゴクリ… バーマー「はぁぁ…」 ゲームマスター「ゲアァァァ…」 Dr.ガイ「フフフ…」 ムービーゲーム「はぁぁぁ…」 マッシャー「うぅぅぅぅ…」 スパイダーマッ「やつら、様子が…」シュ!シュ!シュ!シュ!シュ! 鬼道「な!」 吹雪「これは!?」 バーマー「遅い…」 ドカーン! 鬼道、吹雪「うわあああ!」 ドドドドドド! スパイダーマッ「うおおおお!」 ムービーゲーム「フ…」 ゲームマスター「おら!」ガブ! あかね「な!武器が!」 ガシガシガシガシガシドカーン! みゆき、あかね、やよい、なお、れいか「うわあああ!」 マッシャー「はぁぁドスーーン!」 ドカーン! スパイダーマッ「うわあああああ!」 Dr.ガイ「デスブレイカー!」 ドカーーン! かがみ「うわああああ!」 ドラッグ「フハハ!お前らは、今の我々を倒す事は出来ない!」 鬼道「こ…これが…薬の力…か…」 バタン… みゆき「みんな、いくよ!」 あかね、やよい、なお、れいか「うん!」 5人「プリキュア、スマイルチャージ!」 ハッピー「キラキラ輝く未来の光、キュアハッピー!」 サニー「太陽サンサン、熱血パワー、キュアサニー!」 ピース「ピカピカぴかりんジャンケンぽん(チョキ)!キュアピース!」 マーチ「勇気凛々、直球勝負!キュアマーチ!」 ビューティ「深々と降り積もる清き心、キュアビューティ!」 5人「5つの光が導く未来、輝け!スマイルプリキュア!」 脳内再生BGM http //www.nicovideo.jp/watch/sm13660573 なりピカ「そろそろ終わりか?」 ???「助けてティニ~!」 デジモン軍団「いたぞ……ビクティニ……」 トリウス「ハァ?」 デジモン軍団「よし!捉えるぞ!」 なりピカ「させるか!玉潰す!」 デジモン軍団「効くかよ!」 アグモン「そこのやつも捉えるぞ!」 トリウス「俺を捉えたって変態になるだけだぞ!」 ???「お前たち……何している……」 デジモン軍団「ファインズ様!」 ファインズ「遅いから俺が捉える……」 なりピカ「待てや!ファインズさんも洗脳されているんだ!」 トリウス「そうか!よし、このスナイパーライフルで……」 トリウスはスナイパーライフルでファインズについていた洗脳装置を打ち抜いた! ファインズ「俺は何をしていたんだ?」 トリウス「もう……とにかく逃げるぞ!」 デジモン軍団「もう……こいつら全員捉えてやる!」 なりピカ「やめてください。」 サーウ「MOTHERネタ自重」 ビクティニ「とにかく逃げるティニ!」 デジモン軍団「へへへ……プロソポ様に連絡だ!」 プロソポ「連絡なんてしなくても来るさ!」 なりピカ「糞……囲まれた……」 ピース「パラライシスΩ!」 プロソポ「動けない……」 デジモン軍団「どうするんだ!」 なりピカ「今のうちに逃げるぞ!」 ウヴァ「プリキュアまで関係しているのか…」 ガメル「ヤバいな~」 ゴーミンA「なら、あのギャグで怯ませましょう!」 ガメル「よ~し、いくよ~」 コマサンダー「せーの」 ゴーミン5人、ガメル、コマサンダー「た~か~の~つ~め~」 スマイルプリキュア5人「……」 ブラジラ「どっかで聞いた事が…」 ガメル「…ええい!今だ!」 ドクトルG「なら、私が倒そう!」 ゴゴゴゴ… サニー「姿が変わったで!」 カニレーザー(ドクトルG)「これが私の戦闘の姿だ!くらえ!」 ドカーン! ビューティ、マーチ「うわあああ!」 カニレーザー「まだまだ行くぞー!」ドカーーン! ピース、サニー「うわあああああ!」 シャドー(オリスマ)「なんか全部カニレーザーのターンだな」 カニレーザー「とどめだ!」 ドカーーーーーン! スマイルプリキュア5人「うわあああああああ!」 カニレーザー「フハハハハ!思ったよりも圧勝だな!」 ハッピー「く…プリキュアの力でも…」バタン… シュゥゥゥゥゥ… シャドームーン「ファイター9人スフィアデバイスが吸収しました」 ドラッグ「フ…たとえプリキュアでも今の我々の力が圧倒的に有利なのだ!フハハハハハハ!」 ドクトルG「私が奴らに報告します」 その頃… ピロロロロ… バート「あ、通信だ」 ドクトルG「鬼道率いる9人のファイターがスフィアデバイスに吸収された!」 バート「何!それに誰だ!」 ドクトルG「私の名はドクトルG!お前たちの仲間を倒した大幹部だ!さらばだ!」 バート「おい!待て!」 ツー、ツー… デキット「誰だった?」 バート「ドクトルGが右ルートに行った9人をスフィアデバイスに吸収させた!」 モリト「じゃあ友情ポイントはパーになったのかモー!?」 リン「あいつらふざけてんだろリーン!!」 ラント「とにかく先に行こうもうすぐ奴らのあかずのまだ!」 ???「まっていたぞ!大乱闘!」 バート「な!お前はニシエイ!」 カズキ「あいつ!ある罪で追放されたはずなんじゃ!?」 ニシエイ「そうだ!私を追放した空想に復讐するために空想世界を破壊にきた!行け!」 ヒグチ、トヨダ、タケイ「は!」 バート「な!今やっているエピソード2ではあいつがボスなのか!?」 デキット「だとしたら、ここがあかずのまなのか…?」 ラント「あいつ、どっかで聞いた事がある…」 ライト「どうした?ラント」 その頃 ドラッグ「フハハハハ。これで相手は全めry」 ???「ミサイル発射!」 ドカーン!! ドラッグ「ぐあ!誰だ!?」 189系「189系だ。俺の嫁(梓)を助けに来た。」 ドラッグ「お前か」 E531系「ドラッグ様、この電車はこの俺、E531系に任せてください」 ドラッグ「うむ、わかった」 E531系「貴様を倒してry」 189系「お前みたいなポンコツは消えろーーー!!!!!!」 E531系「なんだ!?」 189系「うおおおおお!!!!『勇者王ガオガイガー』」 E531系「化身だと!?」 189系「この場所もろとも宇宙のチリになれーー!!!!!!」 ドドドドガーーーーーン E531系「ぎゃあああああああああああああ」 E531系 他界 ニシエイ「そこの小僧!」 ラント「なんだ!」 ニシエイ「愚かな父親と同様、身を持って味わうがよい!」 ヒグチ「おらー!」ドカ! リン「リーン!」 ライト「ライ、トウ!」ボカ! ヒグチ「いってー!」 トヨダ「あれ?梓はどうしたんだよ?」 モリト「梓は今さらわれてるモー!お前オタクなのかモー!」 トヨダ「そうだよ悪いか!?」 モリト「悪いモー!」ドカ! トヨダ「うお!」 タケイ「Zzz…」 モリト「こいつなんで寝てるんだモー!スーパーウルトラ相手は絶対ぶっ飛ぶぞモリト君パーンチ!!」 タケイ「ZZzzz…」 タケイ他界 バート「タケイとかいう奴寝たままやられたな…」 オーズ「変身!」[クワガタ、カマキリ、バッタ! 変身音] アギト「ガタキリバになった!」 フォーゼ「よし、オーズの夏の映画の全コンボ集合と言うものを見せてやってください!」 クウガ「マイティキック!」 ドカン! ニシエイ「うおお!」 チャリーン! ラント「あ、これはまさか!」 ニシエイ「そうだ!お前の父親を行方不明にした張本人は私の事だ!」 ラント「…!!」 未来「え…嘘…!?」 バート「なんだと…!!」 ニシエイ「そして我々イチミヤを追放したミスターFと空想裁判所の奴らを思い知らせてやるんだ!」 ケロ次郎「憎しみのために空想世界に復讐するのかよ…!?」 ラント「……」 オーズ(ガタキリバ)「急いで奴らを片付けてから先に行きましょう!みんなでドラッグのあかずの間でスフィアデバイスを取り返すんだ!」 バート「そうだな!」 ディケイド「しかし、あいつが来てくれるのか…」 ライト「誰の事だ?」 ディケイド「仮面ライダーウィザード…」 ライト「あの新しいライダーか!」 翔太郎「エクストリームでいくぜ!」 フィリップ「ああ、翔太郎!」 [エクストリーム! 変身音] ダブル「久しぶりのエクストリームだ、いくぜ!」 ヤムチャ「探せ探せ探せ!杏子を連れ戻すんだ!」 ドゴーミン「向こうを探せ!」 エターナル「何を探している?」 ヤムチャ「何をって…杏子をてあー!お前らが杏子をさらったせいで、俺のプライドはカンカンなんだぞ!」 キックホッパー「杏子は最初から裏切る気だったから縁を切った…」 ヤムチャ「フ…なら、お前らを倒すまで!」 エターナル「行くぞ!キックホッパー!王蛇!」 その頃… シャドー(オリスマ)「他にも電車はいないのか!?」 EF59「えっと…」 189系「何悩んでいる!さっさとその玉を!!」 アンドルフ「私が189系を倒そう…」 189系「なんだこの脳みそと目だけしかない怪物は!」 ウラタロス「おいおい上のスレの香子は杏子の間違いかい?」 キンタロス「ずいぶん妙な奴にやられたんやなお前の親父さん」 ラント「あぁ・・・目の前が暗く・・・・・」 デキット「うわあああああ、冷たくなってるよ」 ラント「生きてるって」 フォーゼ「やべぇ、ラントがなんか憂鬱になってるぞ」 クウガ「興奮剤でも与える?」 バート「えーいまずは敵を何とかしろ!」 ソード電王「待ってましたぁ!行くぜ行くぜ行くぜぇ!」 ラント「存在すっかり忘れてた、父さんの無念を晴らす為には戦うのみ!」 キンタロス「悲しさに耐えて戦う勇姿、泣けるでぇ」 コナン「おめぇも泣いてる暇あったら戦えよ」 アックス電王「リクエストにお答えして」 コナン「また服部の体使ってる」 ヒグチ「うおりゃ」 バシッ ライト「いって、こんにゃろ」 バコッ ヒグチ「ぐえ」 レッド「君達何か必殺技とかあるの?」 ニシエイ「ならば、見せてやろう!」 ニシエイ ヒグチ「ダブルサイクロン」 ビュオオオオオォォォォォォォォォ」 オーズ「ぐわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ドタンッ カーズィ「お、オーズが吹っ飛ばされたぞ」 オーズ「すごい技だ」 ヤムチャ「アチョー!」 杏子「させねーよ」 ドカッ ヤムチャ「いってぇ!ホントに裏切りやがった」 王蛇「と言うことだ、佐倉のことはあきらめな」 ヤムチャ「ドラッグ様!」 ドラッグ「どうした、杏子が見つかったのか」 ヤムチャ「見つけたんですが、脱走しようとしているんです」 ドラッグ「・・・叩きのめして鉄壁牢獄へ入れておけ」 ヤムチャ「わかりました」 ドクトルG「ドラッグ様!奴らがどんどん攻めて来ます!」 ドラッグ「フ…なら、我々の大要塞に移動だ!」 ゲームマスター「部下も全員乗ったな…」 189系「待て!逃げるのか!」 シャドー(イロスマ)「スフィアデバイスは再び我々の物になった」 ドラッグ「部下は一部やられ、邪魔はされたが私は復活する事はできた!」 シャドー(オリスマ)「次はこうはいかんぞ!覚えておれー!」 シュッ! 189系「スフィアデバイスを持って逃げ上がったくそー!」 ジューーー リン「お!焼けてるリーン!」 カズキ「こらー!何をやっとるんじゃー!」 モリト「バーベキューの真似だモー」 カズキ「そうじゃない!なんでこんな時にバーベキューをする必要があるんだ!」 ペンタン「だってあんまり大したことない敵だし」 カズキ「だからって戦闘しているときにバーベキューする奴があるか!」 クリオネ「でも、消防団員よべばいいし」 カズキ「消防団員でもダメー!」 バート「とにかく反撃だ!」 ダブル「プリズムピッカー!」[サイクロン、ヒート、ルナ、ジョーカー マキシマムドライブ!] ダブル「ビッカーチャージブレイク!」 ドカーーーン! トヨダ、ヒグチ「うわあああああ!」 トヨダ、ヒグチ他界 未来「よし、残りはニシエイだけよ!」 ラント「……」 ラント「あいつは僕にやらせて・・・」 バート「え?最後くらい主人公らしいことしたいのか」」 ドテッ ラント「・・・そうじゃなくて」 デキット「きっと親父さんの無念を晴らしたいんだよ」 フォーゼ「つーことだ、やらせてやれよ」 ラント「この日のために編み出しておいたものもあるし」 龍騎「なーにそれ?」 ラント「化身だよ」 バート「え!?化身使えるの?」 ラント「血のにじむような特訓を重ねて得たんだ、負けられない・・・」 バート「そうか、よし、行け!〔化身、本質的主人公の俺でも出来ないのに!うらやましい〕」 ニシエイ「この世界!いや、空想世界の全大乱闘を破壊してやる!」 ラント「それが貴様の目的か!ニシエイ!」 バート「よっしゃ!」 龍騎「行け!ラント!」 モリト「僕らはバーベキューでもするかモー」 クリオネ「ラントの分も残しておいてよ」 カズキ「じゃあ俺達は焼き肉で」 デキット「なんか、パーティになっているな…」 ???「久しぶりだな、フォーゼ」 フォーゼ「な、お前らはゴーバスターズ!」 レッドバスター「よ!また会ったな!フォーゼ」 ブルーバスター「まさかまた会う日が来たとはな…」 イエローバスター「バート、あれは永久追放されたニシエイだよね!?ラントを援護してやらないの!?」 バート「ラントは父親のために一対一で決闘しているんだ…」 ビートバスター「おいおい、俺達を忘れるな」 フォーゼ「あんた達は誰なの?」 スタッグバスター「…」 レッドバスター「まあ、俺達の新しい友達だよ」 その頃… ゴーカイレッド「先回りはこれのことだ」 ゴーカイグリーン「バート達に自己紹介するの忘れちゃったね」 ゴーカイシルバー「行き止まりですよ!」 ゴーカイブルー「ここは!」ガシッ! ゴーカイグリーン「ちょ!待って!」 ゴーカイブルー「くらえ!」 ドカーーン! ゴーカイイエロー「よし!進めるようになった!」 ゴーカイピンク「では、先に行きましょう!」 ゴーカイグリーン「僕は石頭なのー!?」 バート「いいな~化身できるなんて」 モリト「お前だってフォームチェンジできるじゃないかモー」 ライト「あ、俺も」 ニシエイ「大乱闘はしょせんアルバイト以外!戦えば友達もいなくなるんだよ!」 ラント「そんな事はない!大乱闘はお互いの力を試すために戦いあう競技みたいなものだ!」 ニシエイ「うっせぇ!空想ではなく、我々イチミヤの大人が決めることなんだよ!ハゲバナナ!」 バート「なんだとー!」 カズキ「バート!冷静にー!!」 ニシエイ「邪魔がいるな、お前ら!」 リョウスケ、アソウ、ワタベ「我らちょっかい三人組!」 オーズ「敵がまた出たぞ!」 レッド「仲間を呼び寄せたんだ!」 ???「なら、こいつらで援護だ!」パラパラ~ マリオ「あれはギェング!」 未来「あいつがラッパから出したのはゴセイブルー、ハリケンイエロー、アバレブラック、デカグリーン、!」 キンタロス「それや!みんな、いくで!」 ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、デネブ「それ!」シュッ! Uゴセイブルー「お前達僕に釣られてみる?」 Kハリケンイエロー「泣けるでー!」 Rアバレブラック「倒すけどいいよね?答えは聞かない!」 Dデカグリーン「最初にいっておく、俺の強さにみんなびっくりだ!」 アソウ「何!?」 バート「さっき腹立ったから僕もちょっかい三人組倒してやるー!!」 リン「八つ当たりかリーン」 バート「ニシエイ、いっそのこと言ってやる、イロスマ作ってる人二十歳ちょっとすぎたくらいの人だ!」 ラント「だからやめろ」 ソード電王「はいはい、ハゲバナは向こうをやって来い!」 ラント「ハアアアアアァァァァァァァ」 ビュオーーーーーーーーーン」 フォーゼ「おぉーかっこいいじゃねーか」 ラント「僕の化身、剣豪セイバーだよ」 ニシエイ「待て待て!何で本人は一本しか持ってないのに化身は二刀流なんだ!」 オーズ「確かに、なんか花が舞ってるし、いろいろ突っ込みどころ多いね」 翔太郎「お前ら、大事なシーンなのに水さすな」 ラント「いくよぉ・・・」 Kハリケンイエロー「おら!」ドカッ! アソウ「うわあ!」 レッドバスター「ソウガンブレード!」ジャキ! アソウ「いて!」 オーズ「変身!」[サイ、ゴリラ、ゾウ! 変身音] フォーゼ「よし、スイッチオンだ!」[フラッシュ、カメラ オン] リョウスケ「それで何の意味があるっているんだ?」 オーズ「うおーーーー!」ドドドドドド フォーゼ「はい、チーズ!」ピカーー! リョウスケ「うわあああ、地震だー!」 [ファイナルフォームライド アアアアギト、ブブブブレイド、レレレレッドザウルス!] ディケイド「ちょっとくすぐったいけどいいか?」 アギト「うおお」ガチャ、ガチャ、ガチャ ブレイド「な、なんだ?」ガチャ、ガチャ、ガチャ ディケイド「よし、アギトトルネイダーにブレイドブレードだ」 レッド「あれ?僕は?」 ワタベ「おらあ!」 ディケイド「危ない!」 レッド「うわぁ!」ガチャガチャ モリト「レッドがドラグレッダーみたいに変形したモー!」 ラント「じゃあ、いくよ・・・」 ニシエイ「!」 ラント「ハアアアァァァァァァァァァァァ!」 デキット「け、化身技?」 コナン「いいぞ!」 ラント「デュアルブレード!!」 ズガァ! ニシエイ「ぐああああぁぁぁぁぁぁぁ」 ドッカーン ニシエイ他界 バート「あっさりすぎる」 デキット「まさか化身がそんなに強いとは思わなかったよ」 189系「やあ、久しぶりだね」 バート「あ、189系じゃないか、一体何が起こったんだ?」 189系「実は俺が奴らからスフィアデバイスを奪い返そうとしたんだが、あっけなく逃げられたんだ…」 バート「そうか…」 ディケイド「行くぞ!」[ファイナルアタックライド ブブブブレイド!] ディケイド「はあー!」 ドカーーン! アソウ、リョウスケ、ワタベ「わあああああああ!」 アソウ、ワタベ、リョウスケ他界 翔太朗「よし、これで全部倒した!」 カズキ「よし、一度ここを出るぞ、そして作戦会議をしようじゃないか」 リン「じゃあ別の所で作戦会議するリーン」 モリト「プールはどうだモー」 ペンタン「プールはいいね!夏では気持ちいい所だし!」 プラズマ(幽霊)「でも、これで終わりじゃないのかプラプラ~」 バート「いや…まだ終わってない!」 ~エピソード3「さよなら友情」に続く…
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/237.html
デビモリト「それにしてもケンタと和記はまだ来ねぇな……」 信助「フローズンスティール!」 ガガガガガ 天馬「魔人ペガサス!」 ペガサス「はっ!」 バシッ パックン「くらえ!」 ガジッ 憂「メラミ!」 ボォォォ ネガタロス「こんな技、痛くも痒くもないぜ!」 古泉「何ですって!?」 ネガタロス「ネガデンライナー!」 キバ「そっちがネガデンライナーならばこっちは」 キバット「キャッスルドラン!」 半田「こんな時に本当に来るのかよ?」 どっかのジョーバーン軍基地 唯「暇だなぁ……」 梓「早くここから出たいです……」 純「あれ?私達の牢屋の檻の向こう側に誰かがいる気配を感じる」 ルカリオ「近くにジョーバーン軍の誰かの波動を感じるぞ……」 モモタロス「もしかして俺達はここで終わってしまうのか!?」ガクガク ディケイド「一旦落ち着け」 塔子「あ、誰か来た!」 なりピカ「ひまだ。」 サーウ「そうだウー。」 フシギダネ君「とりあいずハッピーエンドだからいいダネ。」 なりピカ編完 福岡ジョーバーン軍基地(廃墟) 律「おい、キャッスルドランが来たぞ!」 カーズィ「あれ?キャッスルドランの後ろに大きい乗り物が3機も着いて来てるぞ!?」 ウラタロス&W(フィリップ)「あれは、炎神!」 スピードル「ドルドルー!!」 バスオン「オン、オン!!」 ベアールV「ブイブーイ!!」 澪「まさか炎神がキャッスルドランの後を着いてくるとは思わなかったわ」 スピードル「助けに来たぜ!」 ネガタロス「何だこいつ等は!?」 スピードル「ぶっちぎるぜ!」 ベアールV「えぇい!」 バスオン「とぅ!」 ズガン ネガタロス「ぐはぁっ!」 スピードル「そろそろ本気出すか」 ベアールV「殺ってやるでぇ!」 スピードル&バスオン&ベアールV「炎神合体!!」 合体中 スピードル「三体の炎神と、三人の心が一つになるとき、巨大なる炎神の王が降臨するゼ!!」 エンジンオー(スピードル&バスオン&ベアールV)「エンジンオー、チューンナップ!!GO-ON!!」 ネガタロス「ならばこっちは、ネガデンライナーで総攻撃だ!」 ガシャン キンタロス「来るで!」 ファイナルベント! 龍騎「ドラゴンライダーキック!」 ナイト「はぁぁぁ!」 ゾルダ「エンドオブワールド!」 ライア「ハイドベノン!」 古泉「変身!」 鶴屋さん「ヘシン!」 キボクラ「ホワァァァァァ!」 変身音 1,2,3! カブト「ライダーキック!」 ライダーキック! フルチャージ! 電王「ワイルドショット !」 ガシャン!x3 ファング!マキシマムドライブ! W「ファングストライザー!」 エターナル「ライダーキック!」 カチャリ!x2 セルバースト! バース「ブレストキャノン!」 カイザ(キボクラ)「タミフルクラッシュ!!」 ブレイド(鶴屋さん)「受けてみなっ! ストレート・フラァアアッシュ!!」 NEW電王(古泉)「ストライクスパート!ふぅぅんもっふぅぅぅっ!!」 オーズ「ザコせいやぁぁぁ!」 ポイッ デビモリト「何で俺がこんな破目にあうんだぁ!?」 群馬ジョーバーン軍基地 ジーク「謎の建物に降臨、満を持して」 G3-Ⅹ「なんでこんな格好に」 スカル「そのことだが、実は最近本物とまったく同じベルトが出回ってるらしいんだ」 鬼道「変身しといて損はないだろう」 基地のすぐそば 青山「でかい建物だなー」 一乃「ん?なんかきますよ」 青鬼「・・・・」 全員「---------!」 秋「青鬼!」 青山「にげろー」 春菜「ん?青色のクワガタとベルト?」 一乃「ちょっとなに良くわからないベルトつけてるのですか」 春菜「これは・・・こう使うのかな」 冬花「あ、それって」 ゼクター「変身」 春菜「え?」 ゼクター「チェンジ、スタッグビートル」 春菜「ええええええええ」 変身音 一乃「えええええガタックになった」 青山「あれ本物なの」 ガタック「ちょっとなにこれ、どーなってんの」 秋「あ、それなら青鬼をたおせるんじゃ」 ガタック「そうか、なんか・・何か武器はないかなー」 福岡ジョーバーン軍基地 どかーーーん バート「ん、破壊ビームとコアビーム」 ケンタマん「おいついたぜ」 カズキ「やっとユニコーン怪人すべて撃破したぞ」 ブレイド「あ、おれラウズカードないんだった」 バート「ストレートフラッシュは動きだけか」 デビモリト「うぐぐ……」 ネガタロス「車内のギガンデスが全滅しただと!?」 キバ&キバット「行け、キャッスルドラン!」 キャッスルドラン「アェェエエエン…!!」 ボォォォォォ ドッカーーーーーン ネガデンライナー大爆発 ネガタロス「俺のネガデンライナーが……」 スピードル&バスオン「お前の相手はこの俺達だ!」 アッシュ「ボクもめんどくさいけど手伝うヨ。いくヨ、ボンブヤージ。」 ベアールV「逝っくでー!」 スピードル「ドルドルー!」 ジャキン ネガタロス「ぐはぁっ!…こうなったら再び変身してやる!」 北海道 アマゾン「……」 吹雪「あそこにいるのはもしかして……」 ライダーマン(がくぽ)「間違いない、アマゾンだ」 吹雪「ちょっと話しかけてみよう」 一方、北海道の別の場所では…… さわ子「うぅ寒い……」 つかさ「あ、あそこに誰かいるよ」 こなた「あの人ってさわちゃんかな?」 さわ子「……?」チラッ かがみ「あ、こっちを向いた」 トコトコトコ こなた「こっちに来た」 さわ子「あなた達、唯ちゃん達を見なかった?」 こなた&かがみ&つかさ「知らない」 さわ子「じゃあ一緒に探しましょ!」 つかさ「どうする?」 こなた「私達は今暇なんだ。だから一緒についていくよ」 かがみ「それもそうね」 そのころ福岡ジョーバーン軍基地前では、 雑魚敵達「侵入者だ!かかれー!」 ??????「くっ!どこにも湧いてくるっ!」 シェン「おらぁーー!!」ドカッ! クリボー1「ぐはぁ!」 エリザベート「シェン!」 デュオロン「フッ・・・。まだ敵はいるようだ。」 ノコノコ「大変だ!!基地に赤い服に緑色の炎を打つ人が!!」 エリザベート「!アッシュ!すみません。アッシュは今どこにいますか?」 ノコノコ「奴は復活したネガタロス様と戦ってるらしいです。」 エリザベート「わかりました。」 北海道 サンジュ「うぅぅぅ!寒っ!」 神美「流石に雪降ってるからそりゃ寒いでしょ。」 草薙京「だいたい、なんで俺まで行かなきゃならねぇんだよ・・・!?」 神美「仕方がないでしょっ!草薙さんがエメラルドの炎を持っている人を探しにここまで来たんだから!!」 草薙京「知、知るかよ!!」 サンジュ「ん?誰かが来る!」 群馬ジョーバーン軍基地 G3-Ⅹ「あそこにいるのは?」 ジーク「アンノウンだ」 ギーグ「殺るしかない」 その基地奥では… アナザーアギト「アギトは俺一人で十分だ…!」 G3-Ⅹ「私の目から見てあのアンノウンはジャガーロードね」 ジーク「その格好で女声出されるとなんかいやだな」 スカル「かまうな倒すぞ」 鬼道「何か武器は」 G3-Ⅹ「えーと・・あ銃がありました ギーグ「それだ」 基地の外 ガタック「あーもう武器がないよ」 ザビー「キャストオフするんだ」 一乃「え、何でザビー?」 青山「たぶん中身違う人だな」 ガタック「どうやるの」 ザビー「さてはお前加賀美新じゃないな」 秋「どうでもいいから早く教えてあげて、音無さんが死にそうだから」 ザビー「簡単だ、角を少し動かしたあとキャストオフと叫んで角を動かす」 ガタック「こうかな・・・」 ガチャ 冬花「あ、光ってますよ」 ガタック「キャストオフ!!・・・といって角を動かす!」 ゼクター「キャストオフ・チェンジスタッグビートル」 ザビー「よし」 北海道 吹雪「あのー、きみアマゾンだよね」 バタ! ライダーマン「ぎゃーーーーたおれたーーーーー」 吹雪「うわわわわわ、そうだ白恋中に運ぼう」 白恋中の保健室 ライダーマン「こいつ危うく凍死するところだったな」 吹雪「南国生まれだから寒いのは苦手なのかな・・・あれ?」 ライダーマン「どうした」 吹雪「この人ほんとにアマゾンなのかな」 福岡ジョーバーン基地 バート「また変身する気だな」 ライト「させるかよ、ライトピッカー」 ダブル「あ、プリズムピッカーじゃないか」 ライト「デオに作ってもらったんだ」 ライトメモリ「ライトマキシマムドライブ」 ライト「ライトプリズムG2!」 ネガタロス「ぐわあああああああああ」 どかーーーーーーん」 ネガタロス他界 バート「やっと倒した」 フィリップ「休んでる暇はないよ、次は高知ジョーバーン基地をつぶさなきゃ」 翔太郎「回復させてくれ」 紬「車の中で回復しますよ」 デキット「そういや、レンタカー壊れてないよな」 バート「よし!行くか!・・・・ん?あれ?」 ダブル「どうした?」 バート「アッシュがいない・・!」 エリザベート「アッシュ!」 デキット「なんだ?」 デュオロン「すまないが、ここにアッシュ来たか?」 翔太郎「そういえば、ネガタロスを倒してからいなくなって・・・。」 シェン「ちっ。ここもはずれかよ。」 ライト「俺らも手伝うよ。あいつ、なぜ助けたのか知りたいしね。」 エリザベート「ありがとうございます。」 カーズィ「そうと決まれば、高知ジョーバーン基地へ出発だ!」 翔太郎「だから!」 キョン「おい、和記」 和記「何だ?」 キョン「レンタカーを返却してこい」 和記「な、何故だ!?」 キョン「これからはキャッスルドランで移動する!」 和記「わ、わかった……」 ブォォォン スピードル「俺達炎神は次元を通ってワープするぜ!」 キョン「また高知で会おうな!」 スピードル バスオン「じゃあな!」 ベアールV「ばいなら」 シュゥゥゥ…… キョン「さて、行くか」 高速道路 バート「キャッスルドランが高速道路って・・・周りの目線が痛いな」 高知県 キンタロス「俺の強さに高知県民が泣いた、涙はこれふいておけ」 ケンタマん「紙を撒き散らすなキンタマス」 キンタロス「なんやとキンタマん」 竜騎「金田負けーるな金田負けーるな金田負けーるーなー」 ナイト「いきなり小学生レベルの下ネタを言うな」 カズキマン「まあまあそういうな」 ゾルダ「お前は存在自体下ネタじゃ」 群馬ジョーバーン基地 ガタック「あ、肩に武器が」 ザビー「それだ、それで倒せ」 ガタック「えーと、こうかな」 がちぃーーーん 一乃「青鬼をはさんだぞ」 青鬼「・・・・・・」 ザビー「よーしライダーカッティングだそのまま挟み込め」 ガタック「うううううううう〔か、かたい・・・〕」 ザビー「じゃあ俺も、ライダースティング」 どかーーーーーーん 青鬼他界 秋「スゴーイ、音無さんが青鬼を倒した、ザビーがアシストしてるけど」 ザビー「女の力だけじゃ青鬼は倒せないよ」 青山「・・・ほんとにこの人本物かなー」 一乃「確かに矢車はキックホッパーで影山がパンチホッパーで加賀美は本物ガタック・・・間違いなくあのザビーは別人だ」 ザビー「おい、勘違いするな!俺は影山だ」 雅野「じゃぁなんでパンチホッパーじゃなくてザビーなの?」 ザビー「ホッパーゼクターをジョーバーン軍に奪われたのさ。矢車兄貴のホッパーゼクターと一緒にな……」 ガタック「じゃあ、その矢車さんは何処にいるの?」 ザビー(影山)「ウイング族の炎神達と一緒に空を旅しているのさ……」 空中 ゴーオンゴールド(矢車)「どうせ俺達は日向の道を歩けない…でも…日向の空ならば飛べる…」 トリプター「アニキ、んなセリフは聞き飽きたぜ(怒)」 ジェットラス「おい、あそこに誰かいるぞ!」 ゴーオンゴールド「どうやら影山達のようだな」 ジャン・ボエール「とりあえず、そこへ向かうのであ~る!」 キョンと鶴屋さんが仮面ライダーに変身するきっかけとなったスレ ↓ http //www.vipss.net/haruhi/1216979301.html 第4章お菓子の国編6へと続く
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/205.html
タジャドゥル「ゴロォォォォォ!」 ローム「バァァァァァ!」 バキッボカッズドドドドドドドドドド ユータ「すごい戦い…」 ジュンモ「がんば…」 武闘ッチ「しっ!きずかれる!」 ローム「タイガァクロォ!」 オンドゥル「グッ」 ユータ「!?そいえばあいつのオンドゥルのメダルぬけば・・・」 武闘ッチ「たぁ!」 オンドゥル「グルァ!」 武闘ッチ「うわぁーーーーーー!」 ズドオオオオン タクラーバ「おい、俺を忘れたか」 ユータ「!そうだ!」 タクラーバ「そうさ。俺はあいつの分身が実体化したもの。つまりもう1人のあいつさ」 ユータ「タクラーバ!」 タクラーバ「ユータ!」 2人「うおおおおおおおおおおお!」 バアアアアアアアアアアアアアアアン (あのアニメでよくある白くなって影が殴るようなやつ) 暴走の2人「グルアアアアアア!」 ドゴオオン ユータ「やったか!」(煙のあれ) タクラーバ「まだだ あいつらは相当タフだ だが今ので少々のダメージは受けたはずさ 少なくともロームはな」 暴走の2人「グルアアア!」 ローム「…?」 オンドゥル「…!」 タクラーバ「いまの衝撃で少し我に返った!話をするなぁ今のうちだ!」 皆「2人とも!目を覚ませぇ!」 ローム「…そうだった…俺は…オンドゥルさんを…止めに…」 オンドゥル「…グル…ァァァ…」 ローム「オンドゥル…そうだ…そうだ!うおおおお!」 暴走…解除!進化!ピカアアアアン・・・ ローム「これは!?」 なんと暴走カードは超進化カードへと変貌していた! ローム「よし!これでオンドゥルを傷つけることなく止めることができる!」 ローム「はああああ!」 スピードアップ! シュン オンドゥル「!?」 シュ オンドゥル「!!!」 シュッパシュ オンドゥルメダルを抜いた! シュウウウウウウウウウウウン オンドゥル「・・・?」 ジョーバーン軍基地 (電話)ピロロロロロ… 203系「もしもし、E657系か。どうした?」 E657系「ビクトリーXが消滅しました。今からE653系達が戦っている場所に向かう。以上。」 203系「分かった。」 ガチャン カーズィ「オンドゥルとタジャドゥルは同一人物だ!」 チート「オンドゥルメダルの中からスパイダーアンデットが!!」 オンドゥル「くそ!どこかにクラブの所持者がいれば・・・!?」 サイバームッキー「まったく・・・なにやってんすか!」 オンドゥル「む、睦月!?」 ムッキー「そいつは俺が封印しますから!剣崎さんは早くそのメダルを!」 オンドゥル「俺剣崎じゃないけどオンドゥル=剣崎だからまあいいか!」 タカ!クジャク!オンドゥル! タージャードゥルー! オンドゥル「もうカテゴリーAがいないから安心だ!」 seiya「オンドゥルメダルをコピーの前にチート。カテゴリーA取って。」 数十分後 チート「おk。」 seiya「よし!2回コピー!一個目のコピーは俺が使う。もう一個はかーどにする!」 オンドゥル「グォォォォォォォォ!」 ブォォォォォォォォ ユータ「何で!?」 サドゥ「オンドゥルの体内のブータ首領とトレインロボに脳が支配されているんじゃないのか?」 ローム「そんな……」 シュゥゥゥ…… オンドゥル「……」 マコト「何コレ!?」 目金「今度は巨大な目玉の怪物ですね」 オンドゥル「……!」ビーーー ドンキー ソウリョン「あーーーれーーー!?」 ドンキー ディディー ソウリョン他界 律「またチート技か……」 紬「ザオリク!」 しーん 紬「え?」 澪「なぜ復活しないんだ!?」 冥界 ゴースト「オンドゥルの凶悪な力のせいで復活させる事が出来ねぇ!」 暗黒団基地 ムサシ「なんとかほぼ全員逃げきれたわ……」 コジロウ「でもニャースとカヲス様はいないぞ……」 ローム「そんな…そんな…ではない!」 ユータ「、もう終わったあ!」 ローム「おれにはカードがある!」 ロームカード!キャラリセット! オンドゥルはすべてリセットされて普通に戻った! さらに隊何に2人がいるという情報もリセットされた! ブータ首領&トレインロボ他界 オンドゥル「トレインロボの油のせいで胃が苦しい・・・」 レイ「油だけは残ってたのかwww」 アフロディ バーン ガゼル「カオス、ブレイク!」 ドッカーン ブータ亡霊全て成仏 ムッキー「よし、封印したぞ!」 ローム「変身解除!」 ユータ「今回は展開が早すぎたかな?」 バート「seiyaに見せ所をウヴァわれたぜチクショー!」 マリオ「これでハッピーエ」 203系「誰が終わりと言った?」 DATE「何!?」 E657系「我々がこの世界を支配するのだ!」 マリオ「強力若本でパワーアップするぞ!」ゴクゴク ソニック「イエス!」ゴクゴク E657系「強力若本?」 オンドゥル「強力若本を飲んだら力がみなぎって来たぜ!」 マリオ「イヤー!」 ソニック「はっ!」 ズガッ E657系「ぐあっ!」 マリオ「ヤフー!」 ソニック「はぁぁぁ!」 オンドゥル(タジャドゥル)「喰らえぇぇぇい!」 ズガン E657系「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁ!」ドコーン E657系他界 203系「よくもE657系を・・・」 バート「皆、一斉攻撃だ!」 マスターノコノコ「クライマックスカツ丼パワー!!!」 203系「消えろォォォォォ!」 バート「バートパーンチ!」 梓「ホーリースラッシュ!」 レッドザウルス「ファイア!」 ライト「ライトプリズム!」 ストライク「シザークロス!」 レイ「はぁぁぁ!」 塔子 唯 紬「パーフェクト、タワー!」 澪「ブリザガ!」 憂「ジゴデイン!」 ナルト「螺旋手裏剣!」 信助「ぶっ飛び、ジャァァァンプ!」 円堂「怒りの、鉄槌!」 豪炎寺 吹雪「クロスファイア!」 風丸 染岡 緑川「ダーク、フェニックス!」 鬼道 半田 ヒロト「ビッグバン!」 不動 律 虎丸「ジェットストリーム!」 一之瀬 土門 南沢「グランフェンリル!」 綱海「ザ・タイフーン!」 シャドウ(カゲト)「ダーク、トルネード!」 マックス 蘭丸「レボリューションV!」 フィディオ「オォディィィン、ソォォォド!」 カノン「ゴッド、キャノン!」 アフロディ バーン ガゼル「カオス、ブレイク!」 三国「バーニング、キャッチ!」 倉間「アルティメットサンダー!」 神童「フォルテシモ!」 ルイージ「イィィィヤァァァ!」 ヨッシー「でっていう!」 テイルス「ロケットランチャー発射!」 ナックルズ「これでも喰らえ!」 ベクター「どりゃぁぁぁ!」 ブレイズ「はぁぁぁ!」 シルバー「サイコキネシス!」 W「バートエクストリーム!」 カオスウルトラマン「カラミュームシュート!」 ボボパッチの助「3バカバズーカ!」 ゴセイグランド「はっ!」 ウルトラマンゼロ(デント)「ゼロスラッガーを喰らえ!」 オーズ「せいやー!」 アンク「ホープ剣スラッシュ!」 Wバース「ブレストキャノン!」 シタパ「レイピア!」 マコト「特製マコちゃん体当たり!」 デビモリト「おりゃぁぁぁ!」 デキット ジケン 成歩堂「異議あり!」 カズキ「破壊ビーム!」 カーズィ「うらぁ!」 ホリナス「ホーリー!」 カーン「死ねぇぇぇ!」 マジソード「ホーリーブレイク!」 フラワー「マスターレーザー!」 ゾロショット「サイクロンショット!」 ドリルマン「ドリルアタック!」 サーウ「雷!」 フシギダネ君「ソーラービーム!」 シュマーちゃん「シュマーダイブ!」 そもさん「ベギラゴン!」 クロスロボ「クロスレーザー!」 クロス12「クロスボンバー!」 ドナルド「ドナルドォ、マジック!」 ドッカァァァァァァァァァァン! セイバードラゴン「やったか?」 203系「うぐぐ・・・」 ガンキー「こりない奴だぜ・・・」 ドラえもん「メチャスマッシュクリスタルだよー!」ポイ モリト「3つもあるモー!」 リン「取ったリーン!」 マリオ「僕もだよ!」 梓「私もです!」 マリオ「それじゃあ、行くか。」 梓「はい!」 マリオ「オー!イエー!イッヤァァァァァァァァァァ!!!」 梓「ファイナル、スラァァァッシュ!!!」 リン「ウルトラ気合い玉だリーン!」 203系「何!?」 ドッカァァァァァァァァァァン 203系「・・・」 バート「バートパァァァンチ!」 オンドゥル(タジャドゥル)「プロミネンスドゥルップ!」ズガン ドコーン 203系他界 マリオ「海老食おー!」 ソニック「ヒャッホー!」 梓「遂にやりました!」 オンドゥル「ウェェェェェイ!」 皆「ワイワイガヤガヤ」 バート「ところで皆、軽音部のアレは?」 バート以外「あ!」 翌日 メチャスマンション フィディオ「アズニャン、新聞の記事を見ろ。」 梓「どれどれ・・・え!?嘘でしょ・・・」 軽音部総選挙、1位と最下位未発表に終わる! 昨夜、ネタキャラ王国にて桜校軽音部の総選挙の発表会の最中に突如、 謎の集団の攻撃により中止にされたのだが、 現在その総選挙の事務局では1位と最下位が未だに不明と言う一大事になっている模様。 なお、謎の集団のボスは現在メチャスマワールドの何処かに逃走しているらしい。 半田「結局誰が1位だったんだよ!」 梓「私もわかりませんよ!」 フィディオ「第一、1位と最下位を知っているのはネタキャラの国王だけだしさ・・・」 半田「だけど、国王は現在行方不明だしなぁ・・・」 梓「でも、私は2位でも充分良かったんですよ。」 半田 フィディオ「なんで?」 梓「だって、1位か最下位じゃ皆わかってくれなかったんだもん♪」 イロスマサイドストーリー第三章「Evolution Night」END
https://w.atwiki.jp/mirumeiku/pages/12.html
人気商品一覧 @wikiのwikiモードでは #price_list(カテゴリ名) と入力することで、あるカテゴリの売れ筋商品のリストを表示することができます。 カテゴリには以下のキーワードがご利用できます。 キーワード 表示される内容 ps3 PlayStation3 ps2 PlayStation3 psp PSP wii Wii xbox XBOX nds Nintendo DS desctop-pc デスクトップパソコン note-pc ノートパソコン mp3player デジタルオーディオプレイヤー kaden 家電 aircon エアコン camera カメラ game-toy ゲーム・おもちゃ全般 all 指定無し 空白の場合はランダムな商品が表示されます。 ※このプラグインは価格比較サイト@PRICEのデータを利用しています。 たとえば、 #price_list(game-toy) と入力すると以下のように表示されます。 ゲーム・おもちゃ全般の売れ筋商品 #price_list ノートパソコンの売れ筋商品 #price_list 人気商品リスト #price_list
https://w.atwiki.jp/mirumeiku/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/backstory12irosuma/pages/163.html
ポーキー「ギーグ、鎖人間がいきなりおそいかかってきたんです」 ギーグ「よし、謎のビーム」 フォーゼ&しんちゃん「うわっー!」 ポーキー「やつらをどこの世界に?」 ギーグ「世にも恐ろしいターミネータの世界だ」 デデンデンデデンデデンデンデデン ギーグ「俺の宇宙船に何か乗ってる」 カイザー「はっ、おまえらを倒す!」 ポーキー「だまれ」 ギーグ「さぼ太郎が死んでる。ポーキー何とかしろ、俺はこいつをやる」 ポーキー「生き返る薬」 ギーグ「スーパー謎のビーム」 カイザー「ぐああああああ」 チーン ギーグ「こいつはごみより弱いな、虫けらよりよわいやつだ」 サボ太郎「うう・・・あっ生き返った」 ギーグ「カイザーはごみ捨て場に捨てろ。焼却炉で見たいしな」 ポーキー「へいへい」 ギーグ「サボ太郎と女を結婚させるぞ」 ポーキー「OKだ」 ルクス「やめてえええええ」 ピカスマの世界 スラリン「わさびさん、ぼくのここ、あいてますよ」 わさび「わっはっは、おもしろいなぁ」 ぼりくん「空のあそこ、開いてますよ」 わさび「?何だあの切れ目は」 MOMO(ピカスマ)「あれはPCで検索したら時空の裂け目らしい」 ベロン「うわぁすいこまれる」 みんな「うわあああああああ」 ライト「ルクス・・・・」 りょう(幽霊)「はい」 ライト「ん?これは・・・・」 りょう(幽霊)「リンポテチだよ。お腹空いてるでしょ?」 ライト「・・・・ありがとう・・・・」 一方そのころ サボ太郎「ルクス」 ルクス「いやー」 カメット(幽霊)「サボ太郎」 サボ太郎「カメット」 カメット(幽霊)「一緒に地獄に行くカメ」 サボ太郎「いやだー」 カメット(幽霊)「じゃー無理やり連れてくかめ」 サボ太郎「やめろー」 カメット(幽霊)・サボ太郎(もう生き返らない)成仏 ポーキー「サボ太郎がまた死んだ!!」 ギーク「もうほっとこう(怒)」 ポーキー「じゃあこのブスどうする?」 ルクス「また言ったわね!!」 バカバコブキビキボカ ルクス「・・・・いたーい(泣)」 ポーキー「ハハハハ!!まぁ、このブスは牢獄に閉じ込めておこう」 タイム「ライト、さっき生き返る薬をぽーきーは2個持ってたらしい、さっきポーキーが落とした薬、これでりょうたちを生き返らせろ」 ライト「ありがとう」 りょう「おかげで生き返ったぜ」 のびハザドラ「わっはっは、死ね」 ドラえもん「お前!」 のびハザドラ「爆弾!」 みんな「うわぁ!」 バート「ライト!」 ライト「バート!」 のびハザドラ「生き別れだな!じゃあな!」 ライト「地割れだ!地割れであっちにいけない!」 タイムたち、ライトたちと生き別れ タイムたちはターミネーターの世界へ ライトたちは仮面ライダーの世界へ どっかの世界 カメ吉「しょうがないし動くか」 みやび「そうね」 亀「とにかく人を探そう」 カメ吉「そうだね」 みやび「なんか向こうになんか人がいる」 亀「あのここって米じゃないか」 フォーゼ「米じゃねーよ」 カメ吉「ここどこですか」 しんちゃん「タタミ寝ーたの世界だぞ」 フォーゼ「違うぞターミネーターの世界だよ」 亀「なんかよくわからん世界に来ちまったな」 クレヨンしんちゃんの世界 みさえ「どうしよあなた、しんちゃんが・・・・しんちゃんが・・・・うぅ~~~・・・・」 ひろし「みさえ!!しっかりしろ!!でも確かにしんのすけの奴何処へ・・・・シロだけ帰って来たのに・・・・」 シロ「クーン・・・・」 ピンポーン みさえ「誰・・・・こんな遅くに・・・・」 ガチャ フォックス「どうも、フォックスです」 みさえ「きゃ!!化け狐!!」 ひろし「帰れ!!化け物!!」 フォックス「話を聞いて下さい!!」 数分後 ひろし「そうか・・・・っで今しんのすけは何処に!!」 フォックス「しんのすけ君は今、ターミネーターの世界に居ます。」 ひろし・みさえ「タ、ターミネーター!!しんのすけは無事か!?」 フォックス「無事です。」 ひろし・みさえ「良かった~」 フォックス「でも安心は出来ません。相手は凶悪な奴です。もしかしたら・・・・」 みさえ「やめて!!これ以上聞きたくない!!」 ひろし「おいフォックス!!俺達をしんのすけの所まで連れていけ!!」 フォックス「無理です!ただでさえしんのすけ君も危ない目にあっているのに 貴方達も」 みさえ「しんちゃんが死ぬ位なら、私も死ぬ!!」 ひろし「俺もだ!!」 ひまわり「たいあい!!」 シロ「ワン!!」 ファルコ「・・・・良いんじゃないか?」 野原一同「よっしゃあ!!」 フォックス「でもファルコ、奴等は」 ファルコ「くたばったらそこで置いて行けば良い。行くぞそこの家族バカ共」 野原一同「はい!!」 野原一家が仲間になった ターミネーターの世界 ターミネーター「侵入者発見」 しんちゃん「見つかったぞ」 亀「亀頭突き」 ターミネーター「がしゃん」 ターミネーター1体気絶 亀「頭が痛い」 カメ吉「どんだけ硬いんだこのロボット」 しんちゃん「怖いよぉー」 みやび「あなたがこわがるなんて・・・」 ライト「仮面ライダーの世界かと思ったらターミネーターの世界だったとは」 かめ吉「ライト!」 フォーゼ「お前らだれ」 説明すること20分 みやび「なるほど」 ???「ウィーンガシャン」 しんちゃん「タ、ターミネーターだ!」 デデンデンデデンデデンデンデデン ターミネーター「人間がいる。抹殺開始」 かめ吉「うわぁ!おいかけてくる!・・・ってえ?追いかけてこない?」 ライト「人間を追いかけてくるぞ!」 みやび「わたし魔物なのに・・・」 ターミネーター「ドンドン」 りょう「なに!銃を撃ってきた!」 ーーーータクスマ&他ーーーー wing「うーん、この山はなんなのだろう」 プラス50「ん?「この先の切れ目、キングダムハーツへつづく」キングダムハーツ!」 ハンター「つまりキングダムハーツの世界か」 亀「こうなれぼ亀頭突き」 ターミネーター1体他界 カメ吉「やった」 ターミネーター「抹殺する」 みやび「まだいるぞ」 しんちゃん「お姉ちゃん」 みやび「心配するな」 亀「亀亀ターボ」 ターミネーター5体他界 カメ吉「多すぎだ」 ライト「なんでフォーゼは、追いかけられないのかなー?」 フォーゼ「仮面をしてるからだ」 ターミネーター「死ね」 しんちゃん「もうだめだぞ」 ひろし「ひろし足くさキック」 しんちゃん「父ちゃん」 ターミネーター「かあいdじs」 ターミネーターショート みさえ「しんのすけ助けにきたわよ」 しんちゃん「母ちゃんにひまにシロ」 フォックス「さぁ、ターミネーター共来い!!」 ターミネーター「生意気な!!やれ!!」 りょう「りょうちゃんパンチ!!」 ターミネーター「うわっ!!」 パタパタ「喰らいなさい!!」 ターミネーター「うわっ!!」 シロ「ワンワンワン!!」 ガブリッ!! ターミネーター「うぎゃーーっ!!」 説明しよう シロが噛んだのは、ターミネーターの体で一番柔らかい場所である。 しんちゃん「とにかくもう一つきれめを探すぞ」 みんな「おー」 ???「まて」 フォックス「あれはT-1000!」 T-1000「任務に従い、人間を殺す」 ファルコ「ここは俺たちにまかせろ。お前たちは先に行け」 みさえ「しんのすけ、いくわよ」 しんちゃん「オラも戦う!」 ひろし「え?」 フォーゼ「気に入ったおれもたたかう!」 T-1000「クソ、退散だ」 どっかの世界 ロックトーム「ここは、・・どこだ」 ガンキー「迷宮世界じゃない事だけは、わかってる」 ワドルドゥ隊長(こんどから隊長)「ここは、プププレッジですよ」 ガンキー「プププレッジだって」 隊長「はい」 ロックトーム「こんな・・とこ・に・来てたの・・か」 ガンキー「そうらしい」 隊長「あのー」 ガンキー「どうした?」 隊長「あなた達いったい何者ですか?」 ガンキー「まー一応」 2時間後 隊長「なるほど」 ガンキー「なんとかして元の世界に間戻りたい」 隊長「しばらくの間ここにいた方がいいですよ」 ガンキー「じゃーそうするか」 ギークの船 ルクス「ん!?ポーキー」 ポーキー「おいブス!飯だ!!」 ポイッ!! ルクス「ブスって言わないで!!」 ポーキー「だって本当にブスじゃん。痩せてるし、目は丸いし、髪の毛はピンクだし。どう見たってブス」 ルクス「は?貴方目でも悪いの?」 ポーキー「うっせぇ!!良いから早く飯食ってそのドレスを着ろ!!今から結婚式をするからな!」 ルクス「け、結婚式!?」 ポーキー「そうだ。サボ太郎とな」 ルクス「いやーーーーっ!!」 しばらくしてプププビレッジ 隊長「まーとりあえず一通りわかった事を言いますと」 もうしばらくして 隊長「そういうことになってますね」 ガンキー「なるほど」 隊長「あなた達に私とワドルディ3体がお供します」 ガンキー「っおそれは、ありがてー」 かくしてガンキー・ロックトーム・隊長・ワドルディ3体でパーティが結成された ギークの戦艦のゴミ箱のなか ?「ザオリク」 カイザー「なんだここ」 ?「生き返ったみたいだな」 カイザー「その声は、セイバー」 セイバー「ライやホリナスも一緒だぞ」 ホリナス「大丈夫ですか?」 カイザー「まーなでもなんでお前達がギークの戦艦のゴミ箱の中にいるんだ?」 セイバー「ポーキーとか言う奴から逃げてたらちょうど行き止まりでこのゴミ箱があったから隠れてたらお前が降って来たんだ」 カイザー「なるほど」 ライ「とりあえず隙を見て脱出しよう」 カイザー「隙ってどこにそんなものがあるんだ」 ライ「知らん」 カイザー「おい」 ギークの船 司会「只今より、サボ太郎様とルクス様の結婚式を行いまーす」 サボ太郎「どうも!どうも!」 ルクス「・・・・ライト助けに来て・・・・(泣)」 その頃ライト達は T-1000「アハハハハ!!死ねぇ!!」 ドキュン!! りょう「うわっ!!危ない危ない!!」 しんちゃん「怖いよ~」 みやび「だからって何故私に抱きつくの(汗)」 みさえ・ひろし「すみませんすみません。こらっ!(怒)」 バシッ!! しんちゃん「・・・・ターミネーターより母ちゃんが怖い」 みさえ「今何か言ったか?(怒)」 しんちゃん「ひぃっ!!」 ギークの船 司会「只今より、サボ太郎様とルクス様の結婚式を行いまーす」 サボ太郎「どうも!どうも!」 ルクス「・・・・ライト助けに来て・・・・(泣)」 その頃ライト達は T-1000「アハハハハ!!死ねぇ!!」 ドキュン!! りょう「うわっ!!危ない危ない!!」 しんちゃん「怖いよ~」 みやび「だからって何故私に抱きつくの(汗)」 みさえ・ひろし「すみませんすみません。こらっ!(怒)」 バシッ!! しんちゃん「・・・・ターミネーターより母ちゃんが怖い」 みさえ「今何か言ったか?(怒)」 しんちゃん「ひぃっ!!」 ターミネーターの世界 ターミネーター「始末する」 みさえ「いいかげんにしつこい」 ごーーーーーーーん ターミネーター他界 みさえ負傷(左手小指骨折) みさえ「痛い」 ライト「ターミネーターがぶっ壊れるとは、」 ファルコ「みさえ恐るべし」 ターミネーターの世界 みやび「しつこい」 ターミネーター「始末する」 ?「ダイナソーインパクト」 ターミネーター「がしゃん」 ターミネーター他界 みやび「師匠」 ナイト「大丈夫かみやび」 みやび「はい」 ナイト「よかった」 みやび「ありがとうございます(師匠かっこいいです素敵)」 ターミネーターの世界 りょう「装甲が硬すぎる」 ターミネーター「始末する」 フォーゼ「宇宙キターーーダイナミックスピンスーパーウルトラグレートマキシマムキック(その場しのぎで考えた技)」 ターミネーター他界 りょう「助かったー」 ライト「うわっ、なにか切れ目がある。 俺たち行くかな」 りょう「じゃあな」 みさえ「ちょっと!まって!」 ウィンウィン ーーーーギーグの宇宙船ーーーー ルクス「たすけてー」 カイザー「まて!」 ポーキー「ん?なんだ、ゴミか」 カイザー「ごみとはなんだごみとは」 ライ「僕たちはちゃんとしたやつだ!」 ギーグ「お前らと戦うほどひまではない。」 ポーキー「えールクス、夫サボ太郎とずっと一緒にいるのを誓いますか」 ルクス「誓いません」 ギーグ「誓うを言え、さもないと殺す」 ルクス「誓います」 ポーキー「では、サボ太郎。妻ルクスを永遠に幸せにすることを誓いますか?」 サボ太郎「誓います!」 ポーキー「では、誓いのキスを」 ルクス「キャーやめてええええ」 カイザー達「やめろー」 ギーグ「ごちゃごちゃうるせえ! 謎のビーム!!」 カイザーたち「ぐああああああああああ」 死亡(他界) ポーキー「誓いのキスを」 サボ太郎「うーん(幸)」 ルクス「キャーやめて!キャー」 ???「ルクス!」 ルクス「ライト!」 ライト「もう大丈夫だ」 サボ太郎「ポーキー、これはどういうこと?」 ポーキー「時空の切れ目がこの宇宙船に出来たのか。」 りょう「おとなしくやられろ!」 ギーグ「ゴミ相手に戦うとはな・・・しょうがない、あいてしてやる」 サボ太郎「僕はどうすればいいの??」 ギーグ「お前はクビだ、ポーキー、幽霊にしろ」 ポーキー「了解」 サボ太郎「そんな・・・・・・・・・ よし!ライトたちにつく!」 ライトたち「おおおおおお」 ルクス「野郎ぶち殺してやる!」 ポーキー「機械に乗るぞ」 ウィィンウィィンウィィン ポーキー「この機械さえ居れば無敵だ!」 ライト「ライトボール!」 ポーキー「なに!こわれただと!」 りょう「パンチ」 ポーキー「うわっ!出された」 みんなでフルボッコ中・・・・・・・・ ポーキー「ぐはっ・・・・」 ポーキー死亡(他界) ギーグ「だが俺に勝てるはずないだろう」 謎のビーム」 みんな「うわぁ!」 りょう「くそ・・・やられるとは・・」 りょう他界 ライト「りょう!」 他も次々と他界 ライト「クソッ・・・・よくもみんなを・・・・・」 ライト「大乱刀!」 サボ太郎「すげー!」 ルクス「ライト!がんばって!」 ライト「うおおおおおおおおおおお」 ギーグ「ごみに何ができる」 ライト「大乱刀切り!」 ギーグ「・・・・・・・・・・」 ライト「き、効かないだと?」 ギーグ「そんな攻撃はかゆいだけだ 謎ビームレジェンド」 ライト「ぐあああああああああああ」 ライト他界 ルクス「ラ、ライトが・・・・死んだ・・・」 サボ太郎「もう無理だ!死ぬ!」 ギーグ「次はその女だ」 ルクス「やめてぇー!」 ギーグ「謎ビーム!!!!!!」 サボ太郎「やめろおおおおおおお」 ギーグ「ん?」 ルクス「サボ太郎?」 サボ太郎完全本気モード サボ太郎「野郎、ぶち殺した後に焼却炉にいれてやる!」 ギーグ「強がってても勝てまい」 サボ太郎「サボ太郎スーパービーム!!」 ギーグ「謎ビーム!!!!」 ゴオオオオオオオオオオオオ ルクス「どっちが・・・勝ったの?」 ギーグ「・・・・・バタ」 サボ太郎「うーん」 ルクス「サボ太郎!サボ太郎!」 2時間後・・・・・・・・ サボ太郎「う、うーん・・・・・・はっ」 ライト「ありがとう」 サボ太郎「えっ?」 ルクス「みんなを生き返る薬でよみがえらせたの、そしてあなたがギーグを倒したってしらせたの」 サボ太郎「そうなの・・・・・」 ライト「クラバトワールドまで変えるのにどれくらいかかるんだろうなー」 りょう「のこり10秒くらいじゃないのか?」 ルクス「じゃあその間にお礼をしなくちゃ」 みんな「えっ?」 サボ太郎「えっ」 ルクス「チュ」 サボ太郎「・・・・・・・」 ライト「よかったじゃんサボ太郎ルクスからチューもらえて」 サボ太郎「い、いまの幻覚?」 ルクス「現実よ」 サボ太郎「・・・・・・・・・・・」 ライト「固まってる」 りょう「運ぶか」 そしてサボ太郎たちは無事にクラバトワールドに着きました。 みさえ「ターミネーター編もわすれないでねっ」 一方もうほとんど忘れてた仮面ライダーの世界 タイム「ここが仮面ライダーの世界か」 モリト「いろんな時代の仮面ライダーが居るモー」 バート「本当だな」 リン「仲間になってくれそうな奴を探すリン」 イエロー「賛成」 ターミネーターの世界 T-1000 ターミネーター「死ねぇ!!」 ドキュン!! ファルコ「うわっ!!」 ファルコ他界 フォックス「ファルコ!!てか弱すぎwwww」 ひろし「おいターミネーター!!」 ターミネーター「ん?」 ひろし「喰らえ!!足臭キ」 ターミネーター「死ね」 ドキュン!! 野原ひろし他界 みさえ「あなたぁ~~~~っ!!」 ターミネーターの世界 ナイト「パワーソード」 ターミネーター他界 シロ「わん」 がじ ターミネーター「自爆スイッチオン」 ドカーン シロ「わーん」 フォックス「ぐべーー」 カメ吉「あーーれーー」 シロ・フォックス・カメ吉・ターミネーター他界 ターミネーターの世界 みさえ「どうしよう」 しんちゃん「もう」 ひま「たや(私達)」 亀「4人しかいない」 ターミネーターの世界 みさえ「みやびさんやナイトさんは、他の場所で戦ってるし」 ゴーーーーー みさん「・・・・ん!?何か走って来たわ・・・・」 亀「あれは・・・・ブルーファルコン!?」 ターミネーター「何!?」 ???「とおっ!!」 しんちゃん「まさか・・・・」 キャプテン・ファルコン「ファルコン、パーーーーンチ!!」 ターミネーター「ウギャーーーッ!!」 ターミネーター他界 仮面ライダーの世界 イエロー「カットされましたけどWさんオーズさん電王さん1号さんエターナルさんカブトさんアマゾンさんが仲間になりました」 ターミネーターの世界 ターミネーター「それがどうしたまだまだこっちには、ターミネーターがいるんだぞ行けー」 フォーゼ「くらえー宇宙キターーー最強究極ウルトラスーパーアイアンタイガーブレイクドリルキック(その場しのぎで考えた技)」 ターミネーター他界 しんちゃん「そいわれればフォーゼの兄ちゃん忘れてたぞ」フォーゼ「忘れるな」 ターミネーターの世界 ファルコン「とりあえずこの機械野郎共を倒すぞ!!」 ファルコン以外「おぉーーーっ!!」 ターミネーター「生意気なやれ!!」 ターミネーター達「おぉ!!」 フォーゼ「いくぜドリル!!」 スイッチ「ドリル」 ゴーーーッ!! ターミネーター「ウギヤーーッ!!」 ターミネーター5体他界 フォーゼ「よっしゃあ!!」 ターミネーター「調子に乗るな!!死ね!!」 ドキュン!! フォーゼ「うわっ!!卑怯だ・・・・ぐはぁっ!!」 フォーゼ他界 しんちゃん「フォーゼ兄ちゃんが死んだぞ・・・・」 ターミネーター「小僧、次はお前だ・・・・くらえ!!」 ドキュン!! しんちゃん「うわぁ~~~っ!!」 ???「おりゃっ!!」 ボンッ!! しんちゃん「・・・・か、母ちゃん!?」 みさえ「あんたに死なれたらママ困るわ・・・・だからママが代わりに・・・」 バタッ!! 野原みさえ他界 しんのすけ「母ちゃん・・・・?母ちゃーーーん!!(泣)」 ターミネーターの世界 亀「ゆるさん」 ターミネーター「おまえなんかがないができる」 亀「1人じゃなにもできないがしんちゃんが一緒ならなんとかできる」 しんちゃん「亀」 ターミネーター「なにがd」 亀「亀亀波」 しんちゃん「カンチョウ」 ひまわり「うわーーーーーーん」 ターミネーター「まさかこんな奴にー」 ターミネーター軍団全滅 トサッカー「まずい!!飯食ってたら遅れた!!」 ガイコッツン「今行くぞ!!」 ニャンゴロウ「ってあれ?」 しんちゃん「ん?おぉ!!トサッカーのお兄さん達!!」 ガイコッツン「ターミネーターは?」 亀「死んだ」 トサッカー・ガイコッツン・ニャンゴロウ「遅かったーーーー!!(泣)」 その頃 テランド「皆、揃ったか」 ???「あぁ。」 ???「揃ったわ」 ???「俺が暴れてやる!!」 テランド「よし!ガイを倒しに行くぞ」 仮面ライダーの世界 タイム「一通りすんだし次の世界にいくか」 グレクル66「そうだな」 加治屋君「次の世界には、金物は、あるかな」 バート「いくぞ」 バート以外「おーー(リン)(モー) どこかの世界 タイム「着いたけどここは、どこだ」 ガンキー「お前達じゃねーかよ」 リン「ガンキーかリン」 ロックトーム「おれも・・いるぞ」 バート「ロックトームも」 隊長「始めまして」 タイム「あのー誰ですかあなた達」 ガンキー「えーとな」 90分後 タイム「なるほど」 バート「つまりここがプププビレッジって事」 ワドルディ「(そうゆう事)」 みさえ「ふ~!!生きてるっていいわ!」 ひろし「そうだな!幽霊はもうたくさんだぜ!」 シロ「ワンワン!!」 フォーゼ「行き帰ったーーーーっ!!」 トサッカー「おっ!時空の切り目だ!」 ファルコン「とりあえず、クラバトワールドへ行くぞ!」 ファルコン以外「オーーーー!!」 そしてファルコン達も、クラバトワールドへ行った。 ターミネーター編完結! ぷぷぷブレッジ タイム「ほかの世界行くぞー」 ガンキー「俺達も行くぜ」 リン「6人仲間が増えたリン」 バート「いくか」 どこかの世界 バート「ついたついた」 タイム「ここは、」 バート「どうやらDrガイの基地らしい」 リン「もう目的地に着いたリン」 タイム「じゃーいくぞ」 タイム以外「おーーー」 ?「待て」 バート「その声は、Drガイ」 Dyカイ「の偽者のDyカイです」 モリト「偽者だったら勝てるモー」 Dyカイ「なめるなよ少なくても俺の実力は、すごいぞ全滅させてやる」 神速君「くるぞ」 次回 タイム達VSDyカイ VSDyカイ バート「バートぱ」 Dyカイ「させるかダークボール」 バート「うわっ」 モリト「こいつけっこう強いモー」 Dyカイ「くらえダークマター」 リン「リーーーーーン」 ワドルディ×3「(うわーー)」 リン・ワドルディ×3他界 隊長「よくも部下達をやってくれたな」 Dyカイ「来い」 VSDyカイ タイム「こいつ強い」 Dyカイ「死ねーーーー」 タイム「危ない」 隊長「おっと」 イエロー「レインボージャック」 Dyカイ「っくやるなでもこれを食らってもそう強気でいられるかな」 タイム「何」 Dyカイ「食らえダークインパクト」 モリト「モーー」 W「うわー」 1号「うがーー」 アマゾン「ぐふ」 ロックトーム「ぐおー」 モリト・W・1号・アマゾン・ロックトーム他界 イエロー「なんて威力だ」 タイム達がDyカイと戦ってる最中デキット達も別の世界で戦ってた ドラゴンボールの世界(惑星シャモ) ブロリー「血祭りにあげてやる」 デキット「こいつ強い」 カズキ「さすがボスクラス」 パラガス「行けブロリーこいつ等をこの世から消し去ってしまえ」 孫悟空「かめはめ波」 ベジータ「ギャオック砲」 ブロリー「効かん」 カーズィ「強すぎだろ」 パラガス「いいぞブロリー大帝さまにこやつ等の首を手みあげに持っていったら昇進間違いなしだぞ」 ブロリー「っは」 ピッコロ「魔界法殺法」 ブロリー「まだまだだ」 ピッコロ「全力で大技して遊び半分のブロリーの技を返すのが精一杯だ」 パックン「なんとかして倒さないと」 次回 デキット達VSブロリー・パラガス Dyカイ戦と同時進行 デキット達 ブロリー「くらえ!!」 バニオ「うわっ!!」 熊ゴロー「コイツ強すぎんだろ・・・・」 ツッパルオ「血祭りなんて変な事言いやがって!!」 ブロリー「お前ら全員ここで死ね!!」 デキット「いや死なん!!」 孫悟空「そうだ!!オラ達はまだ死なねぇ!!」 トランクス「ぶった倒す!!」 205系「ぎゃぁぁぁぁぁぁーーーーーーー!!!!!」 ブロリー「へあっ!?」 ドカン(ブロリーの頭に205系がぶつかった) ブロリー 205系気絶 タイム「めどくさいがたたかうZOY☆」 リン「モリトしんで生成したリーン」 バート「打ち間違いかよ」 タイム「一気に倒してやる」 Dr.カイ「めんどくさいからって早く殺すな」 バート「新技バートビーム」 Dr.カイ「少し痛い」 タイム「タイムビームスーパー」 Dr.カイ「ふっふxふいたくねぇ」 タイム「モリトたちに生き返る薬を・・」 リン「やめろリン!リーン!!!!」 モリト「おかげでいきかえったモー」 リン「そのまま死ねばよかったのに」 モリト「いまはそんな状況じゃないモー」 W「ライダーキック」 Dr.カイ「うわぁ」 タイム「めんどい、フルボッコ」 Dr.カイ「ぐあああああああ」 他界 タイム「あっけなく倒したな」 リン「あっちの切れ目から何か繰るリーン」 モリト「テラプノドンだモー」 リン「いいや、ラプテノドンだリーン」 バート「両方違う違う」 タイム「テプラノドンだ」 次回、恐竜の世界へ その頃・・・・ テランド「もうすぐDr.ガイのアジトだ」 テランド以外「あぁ・・・・」 テランド「んじゃあ、殴り込みに行くか。ゴーカイレッド、かずき、かずこ」 ゴーカイレッド「了解。ガイの野郎に地獄を楽しませてやる」 かずき「母ちゃん、俺と一緒に戦おうぜ!!」 かずこ「えぇ!!絶対にガイを倒しましょうね!!ニンニク沢山持ってきたわよ!」 かずき「ありがとう母ちゃん!!」 テランド「よーし・・・・覚悟しろDr.ガイ!!」 次回、テランド達がガイの基地へ侵入!! ※かずきは、リアルかずきの方のかずきです。 VSブロリー・パラガス 熊ゴロー「今の内にふるb」 ブロリー「に出来ると思ったか」 デキット「もう気絶から直った」 カズキ「こいつや場過ぎる」 バニオ「カズキ、字が違い」 Dr.ガイ アジト内 テランド「くっそ・・・・リビビが多すぎて進めないや・・・・」 ゴーカイレッド「どうすんだよ」 テランド「とりあえず・・・・」 ゴーカイレッド・かずき・かずこ「?」 数分後 ゴーカイレッド「・・・・何の真似だ・・・・」 かずき「こんな着ぐるみでごまかせるのか?」 テランド「大丈夫!リビビに混じれば僕らの事を仲間と思ってくれるよ!」 ゴーカイレッド「そういやルカも同じ事をしていたな・・・・」 リビビ「・・・・ビビ?」 テランド(リビビ)「ビビ」 リビビ「ビビビ!!」 テランド「ほらね」 テランド以外「うん」 リビビ「ビビ?」 テランド「ビ、ビビ ビビビ」 リビビ「ビビビ」 テランド「ふー・・・・」 VSブロリー・パラガス ベジータ「もうだめだみんな殺されるんだ」 デキット「まだ諦めるなよ」 サプライズ「そうですよまだ諦めないでくださいよ」 孫悟空「そうだぞまだ諦めるなよベジータ」 ピッコロ「ベジータお前の性根がここまで腐っていたなんてな」 ブロリー「くらえ」 バニオ「うわー」 パックン「うわーー」 バニオ・パックン他界 205系「痛てぇー…ここは何所だってん??あそこに雑魚のブロリーがいるww」 ブロリー「雑魚だと…??」 VSブロリー・パラガス ブロリー「死ね」 205系「ぎゃーーー」 205系他界 ブロリー「てめぇら全員血祭りにあげてやる」 VSブロリー・パラガス デキット「やばいな」 カズキ「とにかくたえろ」 ベジータ「下級戦士が戦ってるんだ俺も戦うぜ」 ブロリー「血祭りにあげてやる」 バキュンバキュン ブロリー「なんだ?ごみか?」 ファルコ「ごみじゃないぜ」 デキット「ファルコ」 フォックス「俺もいるぜ」 カズキ「なんでお前らがいるんだ」 カーズィ「もうターミネーター編が終わったからもう出ないはずだろ」 ファルコ「あんな弱い言われてそのまま帰らないぜ少なくても俺は、弱くないと証明してやる」 フォックス「俺は、付き添いだ」 ブロリー「また始末するムシケラが増えただけだ」 ピンポンパンポ~ン JR東日本「ブロリー君、ちょっと話があるので現実世界に来なさい。この呼び出しを無視しますと貴方の親父を殺ります。 ちなみに私の戦闘力数は999999999999999999999999999ですのではむかっても無駄ですよ」 Dr.ガイ アジト内 テランド「よし・・・・ガイは・・・・1000階!?このアジト高すぎすんだろ!!」 ゴーカイレッド「しー!!誰か来る!!」 ヲタロー「ん?お前ら、ここで何してる」 テランド「ビビ?ビビビビ・・・・」 ヲタロー「・・・・お前ら、何者だ」 テランド達「ギクッ!!」 ヲタロー「まさか・・・・」 ピッ ブーーーーッブーーーーッ アナウンス「侵入者発見!侵入者発見!!」 Dr.ガイ「これはこれは、私の基地に勝手に入り込むなんて・・・・まぁいい、沢山お土産を用意してあげよう」 ピッ ターミネーター軍団「うぉ~~~!!」 ゾンビ軍団「うぉ~~~~っ!!」 リビビ軍団「ビヒーーーーーッ!!」 テランド「ヤバイ・・・・囲まれた・・・・」 ゴーカイレッド「面倒な事になった・・・・」 かずき「今こそ・・・・」 ガリガリガリ かずき「ニンニク食べて・・・・かずきマ」 ターミネーター「死ね」 ドキュン!! かずき「うぉっ!!」 かずき他界 かずこ「かずき~~~~~っ!!」 その頃、同じアジトの別の場所では・・・・ ???「もしもし、大佐」 大佐「おう、スネークか どうした」 スネーク「奴等のアジトへ上手く侵入出来ました」 大佐「そうか、じゃあ 悔いの無いよう存分に殺ってこい!!」 スネーク「分かりました!!では任務を開始する!!」 またまた同じアジト内の別の場所では・・・・ アンパンマン「うわ・・・・不気味だな・・・・」 カレーパンマン「本当に大丈夫か・・・・」 しょくぱんまん「カレーパンマンビビってるんじゃ」 カレーパンマン「び、びびってねーよ!!それにしても、Dr.ガイの奴め・・・・俺が倒してやる!!」 またまたまた同じアジト内の別の場所 パラレルトランクス(次からPトランクス)「御飯さん大丈夫でしょうか」 説明 このトランクスは、セル編で出てきたトランクスです 御飯「大丈夫だよ」 棒師匠「なんとかなるだろ」 説明 棒師匠は、棒人間三人集の師匠である Pトランクス「とにかくがんばりますか」 またまたまたまたアジト内の別の場所 ラント「バー兄は、どこかな?」 主・人公「さーな?」 ここスマ海 サドゥ「なんかボタンがあるぞ?」 レオン「押すか」 バブル「おいちょっとまt」 ポチ レオン以外「あ」 レオン「どうしたんだもんな?」 バブル「馬鹿かおまえ」 Tファング「なんか穴ができたわよ」 勇くん「誰か穴から降ってきたぞ」 カッタール「穴が閉まった」 すたっ レオン「みごとに着地したな」 サドゥ「なホリナス」 ホリナス「サドゥ」 レオン・バブル「あなた誰?」 5分後 レオン・バブル「なるほどわかった」 勇くん「お前ら息ぴったりだな」 サドゥ「ホリナスなんでお前がいる」 ホリナス「知らないわよなんか穴に吸い込まれたんですから」 バブル「どうやら」 レオン「さっきのスイッチが原因らしい」 バブル「しょうがないから一緒に行動するか」 ホリナス「そうします」 勇くん「おーいなんかさっき倒した奴がなんか持ってたぞ」 ラーレイ「本当か」 コピア「これ」 バブル「またボタンか」 レオン「ポチッとな」 バブル「おい待て」 ポチ バブル「少しは、考えよ」 レオン「すまんすまん」 サドゥ「なんか空に亀裂が入ったぞ」 勇くん「吸い込まれるー」 はたしてラーレイ達は、どこに飛んでいったのか 次回 ラーレイ達Drガイのアジトに着く(思いっきりネタばれ) Drガイのアジト 孫御飯「敵だ」 Dyカイ「侵入者発見」 説明 Dyカイは、Drガイの手によってPアップして復活した 孫御飯「メタルクウラ」 Dyカイ「そうだ元々のメタルクウラの破片を拾いさらに防御力が高く改造したメタルクウラだ、その防御力は、ターミネーターの30倍だ、そんなのが100体もいるぞ、行けメタルクウラ達」 メタルクウラ×100「うおー」 棒師匠「先頭開始じゃ」 Drガイのアジト 棒師匠「棒拳」 どかどかどかどか メタルクウラ×4他界 孫御飯「かめはめ波」 メタルクウラ「ガチャン」 メタルクウラ×1他界 Dy「まだまだ95体いるぞ(なんかやばくない)」 恐竜の世界 リン「リーーーーン!!ティラノだリーーーン!!」 モリト「く、食われるモーーー!!」 バート「助けてくれぇ!!」 ドラえもん「よし!!こうなったら・・・・桃太郎印のきび団子!!これを食べた動物は」 タイム「説明は良いから早くあの怪獣にその団子食わせろ!!」 ドラえもん「いくぞ!!えいっ!!」 ティラノ「パクッ・・・・」 タイム達「・・・・助かった~」 ティラノ「・・・・ガオ~~~~ッ!!」 タイム達「ウギャ~~~~ッ!!」 タイム「ダメじゃん!!」 ドラえもん「え!?何時もなら効いてるはず・・・・あっ!!期限が切れてる!!」 ドラえもん以外「ふざんけんな!!(怒)ティラノの餌にしてやる!!」 ドラえもん「ぎゃーーーっ!!」 ティラノ「ガブリッ!!」 ドラえもん他界 バート「あの役立たずめ・・・・」 Drガイのアジト前 ホリナス「ここは、どこ?」 サドゥ「わからん」 ラーレイ「みんな無事かー?」 勇くん「なんとか全員いるよ」 Tファング「ここは、どこでしょうか?」 サドゥ「知らん」 コピア「多分ここは、Drガイのアジトかと思われます」 カッタール「なるほどってえーーーーーーー」 レオン「ついに」 バブル「ついたか」 ラーレイ「目的地に」 レオン「よっしゃー乗り込むぞ」 ?「アイスドールマジック」 サドゥ「っう」 ホリナス「なんですか」 ラーレイ「サドゥとホリナスが氷の手錠でサドゥの右手とホリナスの左手が繋がれた」 カッタール「いきなりどうしてこうなったんだ?」 サドゥ「離れろよ」 ホリナス「そっちこそ」 レオン「こんな時まで喧嘩するなよ」」 バブル「何者だ」 ?「俺か俺の名は、アイスマンDrガイの手下だ」 ラーレイ「なんだって」 アイスマン「その手錠は、炎をかけても溶けないぜ」 サドゥ「どうやら嘘じゃないようだな」 アイスマン「この手錠は、この氷の人形を使った技だ」 ホリナス「私とサドゥの人形」 アイスマン「この人形にバツ印をつけた所は、凍るんだよねー」 サドゥ「なんだって」 アイスマン「その手錠を取るには、この人形を奪ってバツ印を消さないといけないぜ」 サドゥ・ホリナス「なら奪い取るだけ」 レオン「(ぴったりそろったな)」 アイスマン「ただしこの人形は、君達そのものみたいな物だからこの人形の腕が取れたら」 サドゥ「俺たちの腕も取れるわけか」 アイスマン「そのとうりだよ」 ラーレイ「なんだって」 アイスマン「さーてこの状況では、ろくに攻撃できないだろ」 ラーレイ「なんとか人形に攻撃しないで攻撃しないといけないのか」 勇くん「ずいぶんと戦うのが難しい敵ですね」 アイスマン「来るなら来い」 次回 ラーレイ達VSアイスマン リン「とうとうプラス50の頭の中のプライミーバルの世界に来ちゃったリン!」 タイム「ちがうなこれ。ジュラシックパークの世界だ!」 モリト「あたらしいドラマのテラノバじゃなかったのかモー」 ドラえもん「ん・・・・・・みんな!」 バート「うわっゾンビだ」 ドラえもん「次ほったらかしにしたらスモールライトでぺちゃんこにすんぞ」 バート「は、はーい・・・・・」 リン「・・・・・・・」 タイム「おれはティラノのエサとは言わなかったし」 ドラえもん「ここはジュラシックパークなんだからだれかいるでしょ」 ほかのみんな「さぁ」 バート「てか何でドラえもん生きてるの!?」 リン「さっきティラノに食われただろリン!!」 モリト「何で生きてるモー!!」 ドラえもん「そりゃあ、僕の体は固く出来てるから 動物の歯で噛もうとすると、その動物の歯が砕けるんだよ!!」 タイム「じゃあ、さっきのティラノも・・・・」 ドラえもん「まぁ、入れ歯付けて来てやったけどね♪」 バート「ティラノ可愛そうに」 Tレックス「ガオー」 バート「来たああああああ」 すりすり ドラえもん「うふふ」 タイム「ドラえもんになついてるぞ」 バート「何故だ」 ドラえもん「入れ歯入れたらなついた」 バート「・・・・・い、一応おとなしくなったからよかった」 リン「ドラえもんを見損なったリン!」 モリト「バートと違って良い奴だモー」 バート「バートパンチ(怒)」 モリト「モー!」 ジュラシックパーク グレクル66「とりあえずこの車に乗れ」 タイム「どこから出したんだ」 グレクル66「僕が入ってるこの缶の中は、四次元空間なんだ」 ドラえもん「僕のポケットと同じか」 バート「じゃー乗るか」 車の中 タイム「せめー」 グレクル66「しょうがないだよ8人乗りのセレナに無理やり全員つめたんだから」 バート「そうなの」 グレクル66「そんな事より誰か運転してくれ」 グレクル66以外「え?」 神速君「グレクルさん運転できないの」 グレクル66「僕は、中1だぞ免許なんかもってないぞ」 死神君「バートさん運転できませんか」 バート「俺は、バイクの免許しか持ってないぞ」 ガンキー「誰か運転しろ」 鍛冶屋君「俺は、一応大型車両の免許なら持ってるぞ」 隊長「それですよそれ」 グレクル66「早く運転しろ」 鍛冶屋君「わかった」 こうしてなんとか鍛冶屋君が運転できたので車に乗れた VSアイスマン ラーレイ「ちくしょうまともに攻撃ができない」 アイスマン「アイスブレイク」 Tファング「きゃー」 レオン「ぐおーー」 Tファング・レオン他界 バブル「てめぇよくもレオンを殺ってくれたな」 カッタール「Tファングも」 アイスマン「おまえらもくらえアイスブレイク」 バブル「リフレクトシャボン」 アイスマン「っち防御したか」 バブル「くらえボムシャボン」 ボンボンボン アイスマン「っちやるじゃねーか」 コピア「コピー」 アイスマン「くらえ」 コピア「こっちもだ」 アイスマン「アイスブレイク」 コピア「こっちもアイスブレイク」 どかどかどか アイスマン「コピーしただけで気力は、いつまで持つかな」 コピア「っく」 アイスマン「くらえ」 コピア「コピーしきれない」 アイスマン「死ねーーーーー」 コピア「ぐわーー」 コピア他界 Dr.ガイ アジト内 スネーク「敵が居るな・・・・よし・・・・」 カンッコロコロコロ リビビ「ビビ?」 ドカァーーーーン!! リビビ「ビビーーーッ!!」 スネーク「よっしゃあ!!」 ブーーーッ!!ブーーーッ!! アナウンス「緊急事態発生!!緊急事態発生!!基地の一部が爆破されました!!」 Dr.ガイ「彼奴の仕業か・・・・よし!いけ!!スペシャルターミネーター!!」 SPターミネーター「了解!!」 スネーク「まずい・・・・敵が攻めて来た・・・・こうなったら・・・・」 ガチャッガチャッ リビビ「ビビ?」 スネーク「そこだ」 プチッ ドカーーーーン!! リビビ「ビビーーーーッ!!」 スネーク「この調子でガイの部屋へ突入だ!!」 Drガイのアジト内 主・人公「あれは、」 ラント「スネークだ」 スネーク「なんだお前ら」 主・人公「実は、」 40秒後 スネーク「わかった」 ラント「わかるの早い」 スネーク「おい!ガイ!」 ガイ「何だお前は」 ????「ガイ、やれ。俺は違うところへ行く」 ガイ「わかりました天皇様」 スネーク「なっ、お前は!」 ガイ「死ね」 スネーク「ウワァァァァ」 スネーク気絶 ガイ「ザコめが、リビビより弱い」 ーーーージュラシックp(ryの世界ーーーー タイム「狭いよ~」 加治屋君「辛抱しろ」 ドーン リン「車が傾いたリン!」 バート「ティラノが襲い掛かってきたんだ!」 神速くん一同「たいむたち!ここはおれたちにまかせろ!」 モリト「死亡フラグがヤバイモー」 神速君一同「食べられるぅぅぅぅ」 神速くん一同他界 タイム「切れ目があるぞ!入るぞ!」 ヒュンヒュン 次回、タイムたちとDr.ガイ