約 1,057,233 件
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/125.html
バート「つまり爆弾っを解体すればいいんだな」 レッド「簡単な仕事だぜ」 エリー「爆弾解体なんて初めてです」 コナン「お前ら、聞いてみれば殺人事件すらあったことないみたいだな、俺なんか毎日のように殺人事件にあってるぜ」 ネロ「大丈夫、ヨコハマでは殺人は起きません」 平次「殺人起こり放題やろ」 シャーロック「まぁ米花町は毎日のように殺人が起きる治安最悪の町ですからね、それにコナン君は歩く死亡フラグだし」 コナン「歩く死亡フラグ!?んだろゴルァ!」 ガッドカッバキッボコッボカッベキッグキッ ナイト「何してんだこいつらは」 なのは「さぁね」 まどか「ほっとこう」 龍騎「そだね」 ピコ麻呂「「と、とにかく爆弾の解体を始めましょう」 シャーロック「といやーーーーーー」 コナン「ぎゃーーーーーー」 フェイト「トイズで飛ばされてるし」 なりピカ「ちょw爆弾見つけたのはいいけど線が100本w」 なっくり「全部着ればいいだろw」 なりピカ「その手があったか!」 (しばらくフリップノート(ry ロゼッタ「なんでフリップノートマリオネタを……」 なりピカ「線切ったお(^ω^)」 なっくり「バカァァァァァ!じょうd……止まった!」 サーウ「この爆弾がまっぷたつに!」 まるのみガエル「あとはこれを持って行けばいいんだな。」 会場 ボヨンママ「私は飛行船に行くわ。みんなも行きましょう!」 ナーリィ「飛行船かぁ……よく憧れたなぁ……」 飛行船内 カービィ「ボヨ!」 インプモン「お腹減ったなぁ~」 ナーリィ達「工エエェェ(´д`)ェェエエ工」 ボヨン「太りすぎだろ!」 コロン「メタボw」 インプモン「ここにあるお金を使ってUSJの食べ物全部買ってこよう!」 ウォーターワールド バート「ほぉ、ここで戦ったのか」 梓「すごい寒かった」 半田「12月だしね」 コスモス「なんか水が深くなってないか」 シャーロック「言われてみれば」 ネロ「気にすることないでしょ」 龍騎「こうしてる間にも水嵩が増してないか?」 バート「知るか」 USJの何処か 信助(タイタニアス召喚状態)「怒りの、鉄槌!」 ガシャン キングジョー1機破壊 吹雪「ウルフレジェンド!」 ドカン 妄想セブン1体破壊 なりピカ「残る爆弾はあと2つ……」 バート「解体完了!」 デキット「それじゃああと1つ……」 まるのみガエル「実はちゃっかり口の中!」(グルメレースっぽく) サーウ「出せ~!」(刃物を持ちながら) なりピカ「よせ~!」(巨大ハンマーを持ちながら) ちょっと待ってね…… (グチョグチョ!メキョ!グチャ!) なりピカ「まるのみガエるのくちからでたものだ あとできれいに洗っておこう」 バート「洗ってどうする」 サーウ「解体するにはパスワード……」 なりピカ「裏に書いてある……なになに……パスワードはナリピカノバカヤロー?あん?この爆弾め……こうだっー!野球選手は関係ないっー!」 爆弾バラバラ中 サーウ「おいおい……」 その頃…… インプモン カービィ「ゲポヨ!」 梓「太りすぎです……」 アホーン「どうせならこいつを呼ぼう。マッチョサーン!」 (脳内再生BGM エアロビ天国GO!GO!heaven!) マッチョサン「ヘェ~イイズ~マッチョサァ~ン!」 インプモン「はい?」(ラーメンを食いながら) マッチョサン「行くぜぇ~い!」 インプモン「いで!」(腹を本気で巨大ハンマーで殴られる) デキット「おい、まだ何体か残ってるぞ」 信助「僕に任せて、せいやぁ!」 バシィーーーン テラノイド1体他界 バート「いいじゃんその化身」 ラント「この調子で行きますよ」 ライト「キングジョーを一気に倒すものは…」 秋「ライトンR30爆弾です、私が改良してライトンR31爆弾になりましたよ」 円堂「だから何で秋が持ってるんだよ」 秋「セブン13漫画では機械に強い設定なんです、スクーター系のバイク乗ってるイメージだとか」 デキット「何ちゅー二次設定」 紬「秋ちゃん、それ貸して] ガシッ ピコ麻呂「って紬まさか」 紬「いっけぇーーーーーー」 ビューーーーーーーーーーン 梓「そのまま投げてどうするんですか」 秋「駄目ですよちゃんとバズーカとかで打たないと勢いがつかなくて当てても爆発しませんよ」 マミ「つーか地面に落ちた衝撃で爆発しますよ」 ドッカーーーーーーーーーン キングジョー1体他界 もうそうセブン1体他界 紬以外全員「……」 紬「やったよ!ワンスローでいけたよ!」 秋「ありえないでしょ、どんな力で投げたの」 コナン「バズーカ並みの力で投げたんじゃないか?」 G3-Ⅹ〔葵〕「もうそうセブンまで巻き込んでるし」 龍騎「んでインプモンのほうはどうなった」 オーズ「おしおき天国GOGOヘブンです」 ラッタ「作戦変更、あのでかいロボを倒すぞ!」 ドナルドダック「突く攻撃!」 ガンガン! ギガゾード「グオ!」 スカイズ「スカイズキック!」 へどろ「へどろキック!」 ガンドン! ギガゾード「グワ!」 かぴ吉「ダブルキックだ。」 ギガゾード「オ…レヲ…ナメ…ルナ!」 ギガゾード「レーザーコウセン!」 ドッカーン! ザウルスナイト、主・人公、へどろ「うわーーー!!」 ユアツダイ「大丈夫か?」 まりも「やっぱりこの写真が必要だった。」 ラッタ「まだ死んでないわ!」 ギガゾード「レーザーコウセン!」 ビィィィィィィィ ドカン ゲキレンジャー(サイダイゲキトージャ内部)「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 オーズ「……」バタン アンク「映司!?」 メズール「あの時のガタキリバの反動でオーズが倒れたのよ」 seiya「会場には今どんな敵がいるんだったっけ?」 taiki「わからんしww」 seiya「んじゃモンハン3Gやろうか。ブラキすげえ強すwww」 taiki「お、お前モンハンハマり度が輝いてるぜ」 seiya「?」 seiyaはモンハンモンスターを呼び出せるようになった seiya「え?ちょそんなことできるの?」 seiya以外のスパスマ班「できるみたいです。」 seiya(こんな感じになるのか…?戦場が騒がしくなるな…いつも。まあ頼もしいッちゃ頼もしいけど…) マッチョサン「こうなりゃ拷問生き地獄!お仕置き天国 Go Go HEVEN!」 なりピカ「↑コピペ」 サーウ「そういうこと言うなよ……」 インプモン「刺だァァァァァ!」 カービィ「ポヨ!」 DDD「こうなったら……」 DDD「大王としてのライバルはほっておけんZOY!」(スイッチを押す) DDD「さぁカービィ!」(ハンマーを思いっきり投げる) カービィ「ポヨォ~!」(食べ物を吐き出す) カービィ「ポヨッ~!」(マッチョサンのインカムを吸い込む) マイクカービィ「ポヨ!」 なりピカ「マイクカービィキタ━(゜∀゜)━!」 ワリオ「オイ、カービィがマイクをコピーしたぞ!」 半田「皆、耳を塞ぐんだ!」 響鬼「チャンスだ!あれをやるぞ」 フォーゼ「いいぜ」 「ビートオン」 律「ドラムの準備はオッケーだよ」 ナイト「よっしゃ」 「ナスティベント」 ダークウィング「きしゃああああああああ」 コナン「俺にも歌わせろや」 神堂「エコー空間発生!」 梓「むったんで行くよ」 斬鬼〔半田〕「いつの間にか変身」 エスカルゴン「まずいでゲス」 バート「やばいぞ」 響鬼「音撃打 騒音連打の型、エコーサウンド+!」 梓「せーの」 聞くに堪えないえげつない騒音 バート「うぎゃあああああああああああああ」 平次「あほすぎやろうがぁ」 円堂「味方までまきぞいだぁぁぁぁぁぁぁぁ」 ハートマン「このウジ虫どもがぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」 まどか「し・死ぬ、マジで死ぬ」 マッチョサン「ぎゃああああああああああああ」 さやか「で、でもあああいつもくくく苦しんでますよぉ」 バート「い、いまだ、バートパンチ!!」 ドッカーーーーーーーーーーン マッチョサン他界 バート「やったぞぉ」 ラント「あのぉもうとめてくれないかな」 ギガゾード「セイギョ、フノ……」 BGM:獣拳戦隊ゲキレンジャー http //www.youtube.com/watch?v=m81kLvyK9Nw feature=related タツロット「チャンスですよ!」 ゲキレンジャー(サイダイゲキトージャ内部)「砕大頑頑撃!」 タロウ「デェヤァァァァァ!!」[ウルトラダイナマイト] コスモス(コロナモード)「ドゥリヤァァァァァ!!」[プロミネンスボール] カオスカラミティ「カラミュームシュート!」 SAM号「しばらくお待ちください……」 ギガゾード「ミッション、シッパ……」 ドッカーーーーーン ギガゾード&キングジョー&妄想セブン&テラノイド2機&インペライザー撃破 インプモン「ひええええええええ!」 なりピカ「走りすぎだわwwwwwww」 インプモン「あ、痩せたw」 ニューヨークエリア たくスマ3人組「耳がぁぁぁぁぁ!!」 ビキット「チャンスだ!」 NHK 撮影スタジオ アポロガイスト「フンッ」シュッ ガシッ 好田「えっ!?」 アポロガイスト「今攻撃をやめないとこいつの命は無いぞ」 メテオ「くっ……」 USJ会場 カレン「あーもう!なんとかして!」 ランス「お、おれに聞くなよ!」 スノウ「これじゃ耳がつんぼになるぜ!」 円堂「FF13メンバーいつ来たんだよ!」 ノエル「ついさっき。」 未来「どうにかならないのですかね?」 コトセ「もう!誰か助けてください!」 USJ広場 家康「な、なんだこれ!?すごくうるさいんだが!」 ジタン「あ、あっちからだ!」 USJ会場内の休憩室 利家「くっ・・・!まつ!なんかすごくうるさい音が!」 まつ「ほ、本当でございまする!」 ニューヨークエリア スラスマ「くっ…早めに耳をふさいでよかった…」 ボリ君「なんだったんだボリ…」 ビキット「異議あり!」ドカッ!! ハンター犬「ガウウ…」 スラスマ「スラスマアタック!」ドカンッ!! ハンター「ぐわあ!」 ボリ君「僕の偽者は消えるボリ!!」バキッ!! もしくん「うわああああ!!このままじゃやられる…」 スラスマ「これで止めだ!スラスマブレイク!」シュッ ハンター「メ、メタルスライムに姿が変わった?!」 もしくん「は、早く逃げるもし!」 ハンター犬「キャンキャン!!(怯えている)」 スラスマ(メタルスライム)「逃がさないぞ!」 ハンター「回り込まれた?!」 スラスマ(メタルスライム)「喰らえ喰らえ喰らえ!!!」 ドカッ!バキッ!バシッ! たくスマ勢「うわあああ」 スラスマ(メタルスライム)「止めだー!!」ドッカーン!! ハンター「こ、こんなはずじゃ・・・」バタッ もしくん「ボリ君め…この次はそうはいかn…」ドサッ ハンター犬「キュウウン…」バタッ たくスマ勢 他界 スラスマ「元に戻った」 ビキット「奴らはどうする?」 ボリ君「ほっとくボリ。きっとなんとかなるボリ」 スラスマ「うーん。そうだな。よし!バートたちのところへ行こう」 ボリ君「スーコメタイムだボリ」 たくスマ勢は今後どうしますか? エントランス ジャイスマチーム気絶(まりも以外) ユアツダイ「皆起きろー。」 まりも「だ、大丈夫だ、お前らの仇をとるから。」 ユアツダイ「だからまだ死んでないわ!」 スカイズ「今後どうするんだよ。」 ユアツダイ「もうネタがないからここまで。」 スター「うるせえええええええええええええええええええ」 ゾロショット「死ィィィィィぬぅぅぅぅぅぅぅ」 スターロボ「ちょwおまw(故障しかけ)」 スターロボJ「ジジジ…(故障)」 ブラック「皆どうしたw」 ゴースト「お化けなので大音量は大丈夫ですが…」 チーター&ライドラー「…バタッ」 チーター&ライドラー気絶 ブラック「おいおいw」 ゴースト「何でブラックさんは大音量大丈夫なんですか?」 ブラック「レースマシンの音ってこのぐらいだし、全然平気(ブラックの職業はレーサーです)」 ゴースト「へー」 スター「ふぅ…死ぬかと思った」 ゾロショット「ネタキャラどもが寝たwwwwネタキャラがネタってなwwww」 ゾロショット以外「【審議中】 ( ´・ω) (´・ω・) (・ω・`) (ω・` )」 ダークネス帝国 コラショ大魔王「そろそろ作戦を始めるか…」 響鬼「さーてとそろそろやられたでしょ」 コナン「みんな悶絶してるよ」 バート「殺す気かてめぇ!」 数分後 ライト「死ぬかと思った」 龍騎「usjの一部崩壊してるじゃねーか」 G3-Ⅹ〔葵〕「ガラスの破片が危ない」 ラント「ん、ねぇ、水張ってるよ」 未来「もしかして、嫌な予感が」 ジケン「…」 リン「ところで大迷宮って何だりーん」 デキット「たしか、かつて亜空軍のタブーがファイターの記憶から作り上げた亜空間だよ、中にはセーブポイントもあるみたいだけど」 天馬「今回は俺達の記憶から作ったってことは…雷門中もあるのかな」 ピコ麻呂「不安であると同時に楽しみでもある空間だな」 USJのどっか EF64「遊びつくしたし、そろそろ189系達と合流するか」 E233系「そうですね。確かウォーターワールドあたりに行きましたのでそこへ向かいましょう」 半田「ちょっとウォーターワールドを調査してくるぜ」 梓「私も行きます!」 紬「私も!」 マスターバート「では、この酸素ボンベを持って行ってくれ!」 かぴ吉「うるさかった。」 へどろ「魂が出かけたへど」 ユアツダイ「お、お腹がー」 ラッタ「どうした作者!?」 ユアツダイ「減った。」 ジャイスマ全員「ズコー!!」 seiya「おっ!」 taiki「どうした?」 seiya「ブラキ倒せた!(マジ)」 taiki「よかったな。」 seiya「そいえばネオランってなんも食べんの?」 taiki「ポケモンフードでもあげれば?」 seiya「あんの?」 taiki「ないお」 seiya「…」 taiki「買ってこい。」 ユータ「コンビニ行くん?俺も行くわ。」 seiya「usj近くのコンビニにはポケモンフードもおいてるのか…ww」 ネオラン「…zzz」 seiya「↑寝てますけど?」 ユウト「まあ行って来い。」 seiya「いっちきやーす。」 ケイイチ(俺のセリフパクリやがった…) コンビニへの道 seiya「外は平和だな。」 ユータ「usjってホントでかかったんだな~。」 ???【ひさしぶりだな、seiya】 seiya「こ、この声は…」 ユータ「…!」 seiya「ミュウドル!」 ミュウドル【私は今ドラッグ軍の大幹部として働いている。】 seiya「!」 ユータ「何だと…で、今回出てきた目的は?」 ミュウドル【それは一つ。ネオランをいただく!】 seiya「なに!?」 ミュウドル【いまusjに私のコピーとドラッグ様のコピーを100体送った。】 seiya「ユータ!戻るぞ!」 ユータ「ああ!」 ミュウドル【ふふふふふ…】 ダークネス帝国 コラショ大魔王「よくやったミュウドル」 ミュウドル「こんな事はお茶の子さいさいですよ」 コラショ大魔王「おまけでサザンドラでも送っておくか」 サザンドラ「けっ!ダークネス四天王の一人なのにおまけ扱いされるとは面白くねえな、まあ行くけどさ」 ミュウドル「私が言ってなかったからおまけ扱いせざる終えないだろ」 ウォーターワールド 梓「また寒い中飛び込むのですか?」 半田「そりゃ嫌だぜ」 フィディオ「別に飛び込むわけじゃないから」 アンジェロ「ついたよ」 ドレイク「やっぱり、ここの水かさが増したんですね」 エントランス デキット「ん、カオスカートの空間への入り口なんか変じゃないか?」 コスモス「確かに・・・邪悪な雰囲気が」 龍騎「まさか悪霊?」 ピコ麻呂「それなら私に任せろ、悪霊退散悪霊退散」 龍騎「さすが胡散臭いですねピコ麻呂さん」 まどか「うん、北岡さんなみに」 ゾルダ「失礼な…」 ピコ麻呂「これで大丈夫だ、除いてみろ」 バート「どれどれ…うわぁ!」 ファイズ「どうした!」 バート「へ、変な空間が」 円堂「えぇ」 モリト「見せるモー…モォーーなんかの塊があるモー」 円堂「雷門中があるぞ」 コナン「米花町もあるぞ」 ラント「イロスマウンテンだ」 シャーロック「ちょっと待て、これって」 デキット「大迷宮にそっくりだ」 未来「てかいつの間に作ってたの!?」 秋「多分さっきの騒ぎにまぎれて一瞬にして作ったんですよ」 フォーゼ「大迷宮ってこういうことかよ」 バート「早速入ってみよう!」 バート以外の仲間全員「オーーーーー!!」 シュゥゥゥン 大迷宮 バート「あれ? 入ってみたら辺りが真っ白だぞ?」 リン「どうなってんだリ、イィィィィィン!?」 テイルス「ってことはもしや……」 ソニック「ヘイガーイズ、あそこにグリーンヒルがあるぜ!」 テイルス「やはりここはあの時の白い空間だったんだ!」 モリト「白い空間って何だモォモー?」 テイルス「要するに何もない世界。だけど、タブーの仕業によりこの白い空間に僕達が冒険した事のある場所が集まっているんだよ」 律「なるほど」 リゼル「おい、このグリーンヒルの入り口になんか看板が書いてあるぞ」 聡「どれどれ、このステージ入れる人数は5人までです?」 ライトニング「どうなってんだ?」 マリオ「あ、こんな所にいにしえの王国もあるよ!」 ニューヨークエリア スラスマ「そういえばピカイクは?」 ボリ君「あっ。僕の偽者達を倒すのに夢中になって会場においてきちゃったボリ。」 ビキット「後で会いに行こう」 テクテク・・・ スラスマ「その必要は無いみたいだよ」 ピカイク「やあ。みんな。今まで何してた?」 ボリ君「噂をすればボリ。実は…ってことだボリ」 ピカイク「成るほど。どうせなら俺も戦いたかったよ」 ビキット「それより、これからどうする?」 スラスマ「うーん。バート達を探そう。」 ピカイク「バートたちならエントランスにいたぞ」 ビキット「よし。行ってみよう」 大迷宮 ブレイド「ここは…なんなんだ?」 カリス「剣崎、これはどういうことだ?」 ブレイド「始?!何故ここに?」 カリス「俺だけじゃないぞ」 ギャレン「ケンジャキ!ビィザァジムディダナ!」 ブレイド「タディャーナザァンボ!?ドルナッデヅンダ?!」 ショクパンマン「訳す必要ないかも知れないけど、訳しますね」 ギャレン(剣崎!久しぶりだな!) ブレイド「橘さんも!?どうなってるんだ?!) ショクパンマン「以上です」 カリス「ちなみに俺達はもともとチームと離れて、行動してたんだ」 ギャレン「同じく」 まりも「これでブレイド勢がそろったわけか」 ゲリュオン「確かに。」 ラッタ「オンドゥル語はいいとして、この空間はいったい?」 スカイズ「ん? この空間の辺りが真っ白だぞ!」 ギャレン「ナルダドゥ?!」 カリス「落ち着け!」 へどろ「とりあえず探索してみようかへどー」 レンゲル「そうだ、行ってみようか」 主・人公「うん。じゃあどこから行こうか?」 スロイム「とりあえずどんなステージがあるのかざっと見てから決めよう」 カリス「そうだな」 唯「おーい!」 スロイム「唯!」 へどろ「とりあえずみんなの所へ行ってみるへどー!」 ラッタ「あれ?作者どこだー?」 ユアツダイ「お前の隣だよ!」 ラッタ「うわ!居たのかよ!」 ユアツダイ「さっきから居たよ!」 まりも「なんか周りが白いから作者と区別がつかないからな。」 ユアツダイ「一回外に出るよ。」 かぴ吉「やめとけ、またほかの作者に注意されるぞ。」 ユアツダイ「もうどうでもいい!」 シュン。 へどろ「また注意されても知らないへどー。」 エントランス ユアツダイ「なんか腹立つなー。」 スラスマ「あ、ジャイスマの作者さん。」 ユアツダイ「あ、ピカスマのスラスマとその仲間たち。」 ボリ君「略すんなボリー!」 まどか「こうして見てみると大迷宮って面白いですね」 龍騎「ほんとそうだね、お、ミラーワールドもあるぞ」 ナイト「はしゃぐな!」 ライト「クラバ道路発見」 なのは「マミさんがマミった場所もありますよ」 マミ「うれしくない…」 フォーゼ「天高もあるぞ」 五代クウガ「わかば保育園もありますよ、みんなげんきかな?」 レッド「大迷宮だから流石に誰もいないよ」 ピコ麻呂「不思議なことに私に関連した場所がない」 シャーロック「見てくださいヨコハマもありますよ」 コナン「ホントだ映画に出てきたミラクルランドもあるぞ」 エリー「私たちの世界にそんな場所ないですよ」 コナン「え?」 コスモス「しかも海岸にウルトラマンメビウスらしき巨人のブロンズ像があるぞ」 未来「もっといえばみなとみらいあたりにプリキュアオールスターとフュージョンが戦ったような跡がありますよ」 レイ「どうやら、いろんな世界のが混ざったゾーンもあるみたいだな」 バート「とりあえずグリーンヒルからいってみようか」 デキット「誰が行く」 ソニック「グリーンヒルは俺のホームステージ、俺が行く」 オーズ「じゃあ俺も行くか」 唯「私も行きます」 ダブルマウス「私も、少しも活躍してないし」 シグサ「僕も」 カズキ「決まりだな」 フォーゼ「頼んだぜ」 オーズ「わかった」 ディケイドライバー「時は、さかのぼる……」 ウェリアドス「なんかなー」 MT「ん?」 ウェリアドス「まだカオスカートできないのかなー」 MT「しかたないよ・・・」 ガシャァン! ウェリアドス「な、なんだ!?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ MT「会場の右90度に何か異常が!」 ウェリアドス「行ってみよう!」 会場の右90度 ウェリアドス「何だこれ?」 MT「見たことのない時空の歪だな」 ブォォォォォォォォォォ ウェリアドス&MT「うぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ディケイドライバー「そして、現在……」 FC いにしえの王国 BGM:地上BGM http //www.youtube.com/watch?v=BTfNZWf_JIc ウェリアドス「……はっ!? ここは何処だ!?」 MT「目が覚めたか」 ウェリアドス「こ、ここは……?」 MT「どうやらここは大迷宮の一部であるいにしえの王国のようだ」 ウェリアドス「大迷宮?」 MT「要するn」 SAM号「しばらくお待ちください」 MT「って事だ」 ウェリアドス「なるほどな」 MT「では、この大迷宮で冒険するのか?」 ウェリアドス「面白い。頭の体操になりそうだからやってやるか」 MT「分かった。では、私はファイストリートに帰還する」 ウェリアドス「おう」 MT「何かあったら通信機で連絡を頼むぞ」 シュン ウェリアドス「さぁて、いっちょ行きますか」 タッタッタッ クリボー「見つけたぞ!」 ウェリアドス「こんな奴はチョロイ♪」 グシャ(グロイ感じの音) クリボー死亡 ウェリアドス「たしかここの?ブロックにはキノコが入っていたな」ドゥン デロロロ ウェリアドス「やっぱり出たw とりあえずこのキノコは回復用に温存しておくか」 タッタッタッシュッ シュッ クリボー3匹「見つけたぞ!」 ウェリアドス「(そういえば雑魚敵はスルーしても大丈夫だったな)」シュッ クリボー3匹「おい、逃げるな!」 シュッ ウェリアドス「確かこの土管は入れたような気がする。ちょっとしゃがんでみるか」サッ グングングン 地下 BGM:地下BGM http //www.youtube.com/watch?v=s3DNFhZt8sU グングングン ウェリアドス「やはりこんな所にも金(コイン)があったのか」 コイーン コイーン コイーン SAM号「ちょっとお待ちください」 ウェリアドス「これで最後だ!」 コイーン ウェリアドス「さてと、地上に戻るか」 グングングン 地上 BGM:地上BGM グングングン ウェリアドス「んなっ!?」 ジンガー「見つけたぞ!」 ウェリアドス「何でこんな所に蜂が!?」 ジンガー「貴様に俺の毒を注入してやんよ!」 ウェリアドス「いい名言だ、感動的だな。だが無意味だ!」[オーバーキル戦法] バキュン(改造P90発射音) ジンガー「ぐはっ!」 ウェリアドス「喰らいな」ババババババババババン(ハイバルカン発射音) ジンガー「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 ジンガー死亡 ウェリアドス「貴様が死んだからってまだ攻撃は終わらねぇよ!」[前ビ] キュイーン!!タァンタァンタァン!! ジンガー完全消滅 ウェリアドス「後は、ゴールへ直行するのみだな」 シュッ シュッ シュッ シュッ ティロリロリロン(1UP音) ウェリアドス「さてと、これでクリアだな」 ???「よくぞここまで辿りついたな。だが、我を倒さない限りこの先には進めんぞ!」 ウェリアドス「貴様は誰だ!?」 SAM号「ちなみに他のプラスマキャラは、現在バート達と一緒にいます」 大迷宮 まりも「今思ったらシカクンも区別できないな。」 ラッタ「こまブラの作者もニョロも。」 スカイズ「勇君も区別できねーわ(笑)。」 シカクン、作者、ニョロ、勇君「ハックション!」 カッタール「皆どうした?」 作者「誰か噂されてるような。」 エントランス ピカイク「何だこれ?」 ビキット「いったい何が起きた?」 ユアツダイ「実はかくかくしかじか何だよねー。」 スラスマ「そうなのか。」 ボリ君「皆はこの中かぼりー?」 ユアツダイ「皆も入れ。」 スラスマ「分かった。」 大迷宮 スター「なんじゃーこれー」 ブラック「それは(ry」 しばらくお待ちください スター「へ~」 ゾロショット「おい!前、俺たちが戦った熊ちゃんランドが有る!逝ってみるか!」 スター「字が怖いwwwでも入れるの5人までだって」 ゾロショット「俺行く」 ブラック「俺も」 チーター「俺は嫌だ」 スターロボ「じゃあ僕が行こう」 ゴースト「僕も!」 スター「じゃ、俺も行く」 チーター「キモい奴と居残りかー…」 スター「じゃ、行ってくる」 シュイーン 熊ちゃんランド スター「何か前と変わって気味が悪い…」 雑魚熊「クマー!(見つけたぞ!)」 ブラック「なんか来たし」 ゴースト「鬼火!」 ボン 雑魚熊「クマ~(強いー)」 雑魚熊一体他界 ゾロショット「マグマなんか流れてたか?」 兵隊熊隊長「クマー!!クマクマー!(見つけたぞ!突撃!)」 兵隊熊「クッマー!(イエッサー!)」 ドドドドドドドド スターロボ「何かいっぱい来たー!スターバズーカ!」 ドカンドカン 兵隊熊「クマー!?(何!?)」 スター「ライトセイバーアタック!」 ブンブン ドカーン 兵隊熊全滅 兵隊熊隊長「ク、クマー…(や、やべぇ)」 ゾロショット「レインボーショット!」 ドカーン 隊長他界 スター「それにしてもこんな長かったけ?」 中ボスエリア ???「クマー!」 ゴースト「誰だ!?」 seiya「皆!」 taiki「seiya!こいつら蹴散らせ!」 seiya(ホントに送りやがったのか…) ユータ「みんな大迷宮いったし・・・俺も生きて~!」 seiya「大迷宮?なんだそりゃ」 ケイイチ「みんなの記憶からタブーが作ったエリアだよ」 ユウト「アクマでも作った世界だから人はいないよ」 seiya「俺もそれはいきたいな、さあ、じゃあ終わらせるぞ!」 ユウト「ああ!マヒャデドス!」 コピードラッグ残り93 コピーミュウドル残り80 seiya「作者の鉄拳!」 ズゴァァァァ コピードラッグ残り80体 コピーミュウドル残り65体 taiki「魔桜!」 ズガァ ズドォォォォォン コピードラッグ残り65体 コピーミュウドル残り40体 大迷宮 ピカイク「ここが大迷宮か。」 ユアツダイ「ん?このステージ、どこかで・・・」 スラスマ「確か復習のステージだったな」 ボリ君「こんなに荒れてたかボリ?」 スラスマ「さあ。とりあえず行ってみよう」 ビキット「でもここに入れるのは5人までとなってるな。ってことはここにいるみんなが行けるな」 ユアツダイ「成るほど。じゃあ早速行こうか」 全員「おお!」 ピカスマ 復習 ピカイク「ここが復習のステージか」 ボリ君「やけに荒れているボリ」 ビキット「スラスマ。ここはどんなステージなんだ?」 スラスマ「このステージでは裏ルートを探して、ピカスマのステージを順に回って行くんだ」 ユアツダイ「成るほどね。ん?向こうから何か迫ってくるぞ?」 ボーヘイA「見つけたぞ!侵入者だ!」 ザッザッザッ スラスマ「な、あれは!!敵か?!」 ユアツダイ「分からない。でも棒人間の頭に「ボ」と書いてあるぞ」 ボーヘイB「行くぞ!」ザッ ビキット「来たぞ!異議あり!」ドカッ! ボーヘイB「ぐああ!」 ボーヘイ 残り4体 スラスマ「スラスマアタック!」バキッ!! ボーヘイC、D「うわああ!!」 ボーヘイ 残り2体 スラスマ「えっと裏ルートは…ここだ!」ドカッ! ピンポンピンポン! ボリ君「道が開いたボリ」 ボーヘイE「逃がすか!」ドカッ! ボリ君「ボーリー?反撃だボリ!」ドカッ! ボーヘイE「ぐわぁ!」 スラスマ「今のうちだ!早く!」 シュウウウ ボーヘイA「くっ。逃げられた…」 ボーヘイE「また上司に怒られる…」 ボーヘイA「ここは引くぞ」 グリーンヒル ソニック「しかしここも懐かしいな」 唯「いったいどんなやつが出てくるんでしょう」 オーズ「さぁね」 ダブルマウス「ま!私の後ろの口で喰らいくしますよ」 シグサ「誰かいる」 ???「さっそくお出ましか」 ソニック「ここのゾーンの敵キャラみたいだぜ」 熊ちゃんランド ツンベアー「俺はツンベアーだクマー」 スター「あ!ボウスマの!」 ゾロショット「アイツか!」 ツンベアー「つららおとし!」 ドン スターロボ「うわぁ!」 テン スター「火炎放射器!使おう!」 こうか は ばつぐん だ! ツンベアー「クマ!こんなもん壊してやるクマー」 ツンベアー の かいりき! スター「火炎放射器が壊れた!あ!キャラクターカードが有る!使おう!」 慶太郎(ボウスマ)「フタエノキワミ、アッー!」 ツンベアー「クマ!」 ゴースト「鬼火!」 ツンベアー「クマーーーーーーーーーーーーー!」 ツンベアー他界 スター「あっけなかったなwwww」 ゾロショット「ボスエリアへの扉が開いたぞ!」 グリーンヒル エッグポーン3体「侵入者発見!」 エッグナイト「掛かれ!」 ソニック「軽く捻り潰してやるぜ!」キュイーーーン プシューーー[ホーミングアタック] ドカン エッグポーン1体撃破 なりピカ「何々~大迷宮?行ってみるか……」 ナーリィ「ん?このステージはなりスマキャラのみ?」 バズーリィ「俺たちも入れるか?」 コロン「ぼくも~」 なりピカ「行くか!」 チュートリアル アグモン「敵だァ~!」 なりピカ「( ^ω^)おっボム!」(アグモンの口に投げる) アグモン「ウゲ!」 ピヨモン「なんてこった!アグモンが殺されちゃった!」 ガブモン「この人でなし!」 コロン「ひとでなし?それはきみたちじゃ?」 ピヨモン ガブモンショック死 ボヨン「僕も戦いたいけど……コロンをひとりにさせるわけにはいかないよね……」 サブルン「氷なげ!」 パタモン「☆腐敗☆」 書き込みをしている人の声「あと96体だよ~頑張って~。あと10体ごとに中ボスだからね~。」 なりピカ「どこから声だしてるw」 なりピカ「しかし、やけに狭い……」 ピンクン「うわぁ!」 ピンクン他界 サーウ「油断は禁物だウー……」 なりピカ「スティックのりだ!床に塗ろう。」 コロモン6匹「うわぁ!くっついて動けない!」 なりピカ「破壊神玉!火!のりごと焼いてやるぜ!」 コロモン6匹「あづぅ~!」 コロモン6匹他界 ???「やあ。私はスティーブ。マインクラフトで有名な奴だ。」 なりピカ「厄介そうだ……ドラック軍の大幹部か?」 スティーブ「ドラック軍?知らないなぁ~w僕はこの世界を整地しようとしているだけだよw」 なりピカたち「(;゜Д゜)!まさか……全時空のすべてのものを消す気……」 スティーブ「そのとおり。僕は整地が大好きでねえ。整地してやるぜ!」 VSスティーブ 大迷宮 ヴァン「なぁ、もしかしたら俺達が以前倒したはずの敵もいるんじゃないか?」 ジケン「知らんぞ。」 タッタッタッ 亜夢「ごめん!遅れた!」 家康「な!?なんだこれは!?」 W(翔太郎)「大迷宮だ。かつて亜空軍のタブーがファイターの記憶から作り上げた亜空間だ。」 孫市「…なるほど。雑賀衆の砦もあるみたいだな。」 ジタン「というと、クジャと戦っていたクリスタルタワーも…!」 コトセ「でも、私達のが存在しないですよ。」 アテナ「おそらく、全員の中で一部がなかったってことかな?」 ガチャ ボスステージ ???「フフフ…」 スター「お前は誰だ!?」 マスターダークベア(以下MDB)「私の名はマスターダークベア、ミラスマワールドの闇の心の想像主」 ブラック「何!?」 スターロボ「いかにも強そう…」 MDB「お前の心も闇に染めてあげよう…」 VSマスターダークベア(MDB) MDB「闇の波動!」 ヴォォーン MDB以外「うわー!」 ゾロショット「攻撃範囲広すぎワロエナイ」 スター「どうすればいいかな…」 ファビィ「大迷宮だな、電話するか」 ブレード「は~い、どもピザーラで~す」 ファビィ「ピザーラじゃなくて、お前を呼んできたんだ」 ブレード「今どこやねん」 ファビィ「大迷宮だからよ~」 ブレード側は ブレード「では、行くぜナスオ!」 ナスオ「もちろんだ」 そして ファビィ「とりあえず、大迷宮へゴー!」 ブレード「だな」 ナスオ「あのタブーはなにやってんだ!」 大迷宮 まりも「なんか作者が遅い。」 ラッタ「確かに。」 かぴ吉「あ、あれはジャイスマステージの砂漠だ。」 へどろ「撮影の日に問題ばかりあったやつかへど。」 ラッタ「何々、入れるのは5人まで?」 かぴ吉「でもこっちは4人までだよ。」 ???「お、ジャイスマの皆じゃねーか。」 ラッタ「お、お前はストライク!」 ストライク「どうした?」 まりも「じつは…」 キューン「説明中だキュン」 まりも「と、言うことだ」 ストライク「わかった、俺も行こう」 かぴ吉「(え、こいつも行くのかよ。いやだなー)」 へどろ「じゃあ出発だへど」 シュイーン ラッタ「着いたー」 へどろ「なんかミイラが増えてるへどー。」 まりも「ちょっと待てよ、このミイラ本物だったような。」 ストライク「えっ」 スティーブ「TNTだ!喰らえ!」 なりピカ「ワォ!」 スティーブ「ふふふ、ファイアチャージを出してあげるよ!」 サーウ「キャノン?」 スティーブ「発射!」 まるのみガエル「あつ!」 フシギダネくん「あいつの弱点は……なんダネ!?」 ダブルマウス「喰らえ!」」 バクッ エッグポーン1体他界 唯「とりゃあ」 バシィ オーズ「せいやー」 バキッ シグサ「とりゃあ!」 エッグポーン1体他界 オーズ「エッグポーン全滅です」 ソニック「ボスの登場だぜぇ」 ウォーターワールド アンジェロ「誰かきやがったぞ」 フィディオ「あれは、なんとか四天王だ」 ワリオ「名前はしらないんかい」 半田「いったいどんな奴なんだろう」 seiya「さっき覚えた能力で終わりだ!」 モンハン流奥義・角笛! ブオー ブオー ブオー ???「グギャジャァァァ!」 seiya「お、あいつは」 イビルジョー登場! イビルジョー「ガグァァァ!」 ズゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン コピードラッグ残り40体 コピーミュウドル残り10体 taiki「巻き込まれるかと思うくらい攻撃範囲で買いしっぽ回しだったな」 コウスケ「おれ当たったし」 イビルジョー「グギャジャァァァァ!」 咆哮・大 ユータ「うるせっ!ハンターも思わず耳をふさぐのがわかるぜ」 イビルジョーブレス ジャガアアアアアアアアアアアアッ コピードラッグ残り20体 コピーミュウドル全滅 イビルジョー 怒り状態の広範囲攻撃 コピードラッグ全滅 seiya「アリガトウ!ジョーさん」 seiyaはイビルジョーへ天然ピンクレバーを送った seiya「んじゃ大迷宮、行きますか!」 皆「おお~!」 エッグナイト「俺を忘れるなぁ!」 ソニック「GO!」ズガン ドカン エッグナイト撃破 オーズ「あ、あれは!」 セパルチュラワーム「キシャーーー!」 モトラ3機「……」 ピカスマ 復習 スラスマ「なんとか逃げ切った。」 ユアツダイ「あっ、ラッタ達に連絡するのを忘れてた」 ビキット「じゃあ早いうちにしておけ」 ユアツダイ「わかった・・・誰か来たぞ?」 ボーヘイ「いた!あそこだ!」 ザッザッザッ スラスマ「くっ。またか!」 ピカイク「落雷!」ドカーン! ボーヘイ 2体他界 スラスマ「確かここを踏めば…」ドカッ ピンポンピンポン! ボーヘイ「させるか!」ドカッ スラスマ「うわっ!」 ユアツダイ「このっ!」ドンッ! ボーヘイ「くっ このままじゃやられない!」ドッ! ピカイク「うわっ!」 ボリ君「こいつを倒して次のステージに行くボリ!」ドカンッ! ボーヘイ「うわああ!!」 ボーヘイ 他界 スラスマ「さあ次へ行こう」 全員「ああ。」 シュゥゥゥン ワールド1エントランス スラスマ「あ、あれ?」 ピカイク「どうやらこの大迷宮はワープルーム制のようだ」 ボリ君「あ、入り口を見るボリ!」 スラスマ「こ、これは?」 ピカイク「クリアした印のようだな」 ミイラ軍団「グオオオオオオオ!!!」 ストライク「ぎゃああああああ!!」 ラッタ「逃げろ!」 ストライク「なんでミイラが本物なんだよ!」 へどろ「こうなったらやってやるへど、へどろキック!」 ガンガン! ミイラ2体他、界残り3体 ストライク「喰らうがいい」 ドン! ミイラ1体他界 ラッタ「出っ歯アタック!」 ガンガン! ミイラ2体他界、ミイラ軍団全滅 まりも「はい、終わったー」 シュゥゥゥン ワールド1エントランス ラッタ「あれ?戻ってきちゃった?」 ストライク「何だこれ?」 かぴ吉「クリアした印だなこれ」 (脳内再生BGM いわれなきリベンジ/ブッコワシ賛歌) スティーブ「ダイヤモンドソード!」 なりピカ「ウワァ!」 ボヨン「吸い込み!」 スティーブ「そう簡単には僕の持ち物を吸い込めないよ!」 なりピカ「足掛け!」 スティーブ「くっ……」 ボヨン「吐き出し!」(TNTを吐き出す) スティーブ「グッ……中々やるな……だがこいつはどうだ?」 火打石 なっくり「熱いぞ馬鹿ー!焼きまんじゅうにする気かボケー!」 なっくり「そうだ!なっくり体当たり!」 スティーブ「あつ!」 なりピカ「火の中に水と電気を入れたら大爆発するはずだ!破壊神玉!水!」 サーウ「電撃!」 ド━(゜Д゜)━ ン !!! スティーブ「まだだ!まだ整地してない!それなのに……グハァ!」 スティーブ他界 なりピカ「一旦セーブできるみたいだ。しておこう。」 スーコメ なり チュートリアルはまだ続きます スター「マッギョ!ストーンエッジ!」 パーン マッギョ「マッギョオオオオ」 ガガガガガ MDB「く!」 ゾロショット「レインボーショット!」 ダダダダダ MDB「クソ!マヒャドデス!」 ゴースト「うわぁ!」 スターロボ「凍る・・・」 スターロボ凍結 ブラック「ロケットアタック!」 ドン MDB「何!?」 スター「こっちだって魔法だ!タイフーン!」 ボーボーボー MDB「風に閉じ込められただと!?」 ゴースト「鬼火!」 スターロボ「鬼火のおかげで助かった…」 MDB以外「今だ!フルボッコだ!」 しばらくお待ちください MDB「クソォ!」 スター「マッギョ!10万ボルト!」 マッギョ「マギョオオオオオオ!」 ビリリリリ MDB「ぐわあああああああああ、絶対に今度殺してやるウウウウウウウウ」 スター「その今度が無いんだな」 ドカーン マスターダークベア撃破 シュウウウン ワールド1エントランス スター「戻ってきたな」 ブラック「クリアした印が有る」 ゾロショット「そのマッギョどうしたの?」 スター「元々持っていたが使う機会が無くて」 脳内再生BGM グリーングリーンズ(毛糸のカービィ) なりピカ「ダイナマイトが落ちてある!」 デジモン10匹「ウギャアアアアアアアアアア!」 ???「パオーン!」 ???「ヒッティー!」 サーウ「まさかの魔獣登場w」 なっくり「早く火を消してー!」 ???「熱ィー!」 ???他界 ???「パオーン!」(どこかへ行く) なりピカ「結局あいつらの名前でなかったなw」 サーウ「前とは違って弱すぎだウー…」 唯「何ですかこの青い球体は」 ソニック「ポイントマーカーっていってな、攻撃すると物凄い速さで回転するぞ」 オーズ「ということは」 セパルチュラワーム「キシャアアァァァ」 オーズ「せいやーーーーーー」 バシィ ボカッ セパルチュラワーム「ギャアアアアアア」 シグサ「サイコボール」 ビシュン パシッ ダブルマウス「当たってないわよ」 ソニック「言ってなかったがグリーンヒルは波打つように激しく起伏してるから飛び道具は斜面に阻まれちまうから気をつけな」 ダブルマウス「ダッシュもやりにくいわね」 ステージ1 パワスマ 野球盤 BGM(http //www.youtube.com/watch?v=5oPjjPwsgt4 今日のホームラン) ブレード「ここは・・・」 ファビィ「パワスマの野球盤ジャナイカ」 ナスオ「んっ!?あいつはなんだ?」 テッキュ「オレハテツノタマ、テッキュナノダ」 ファビィ「ファイターアタック」 テッキュ「オレノテツナド、キカナイゾ」 ブレード「くっどうすれば」 ナスオ「ん?あれは金属バットじゃないか」 ファビィ「では俺が金属バットを持つから、お前らは抑えろ」 ブレ・ナス「もちろんですとも!」 テッキュ「ハナソウカ、テュキュウパワー!」 ブレ・ナス「痛いな」 テッキュ「オマエハキエルガイイ」 ファビィ「ここでチャンスだ、ファイアショット!」 テッキュ「グハ マフタツニナッタ」 ファビィ「なんとか鉄球を倒したぞ シュウウウウン seiya「ここは…真っ白じゃないか」 taiki「立札には「ここには4人」とか書いてあるしその先にはいろんな世界があるし…なんだココは」 seiya「あ、スパスマの場所もあるしナイアナもあるしなぜかハタラキ有つながりでコルリンラリンもあるお!」 ???「呼んだ?」 seiya「あ、あなたは…」 ハタラキ有「ハタラキ有だよ。ヨロシク」 ユアツダイ「あ、帰ってきてたの?」 ラッタ「作者、どこに行ってたんだ?」 ユアツダイ「ピカスマのみんなと冒険してたんだよ」 まりも「珍しいな」 ストライク「じゃあ俺はここで」 へどろ「また会うへどー」 ストライク「じゃあな」 かぴ吉「行っちゃった」 まりも「で、どうする?」 なりピカ「そろそろ本気いくぜ!」 パワーチャージ 破壊神モード なりピカ「ここにカプセルがあるなぁ~鬼畜貫通昇竜拳!」 カプセル大爆発 ???「ここは…こんな時空についたのか…」 ???「うぐっ…しかし、もうこのマシンも使えないな…」 (カプセルを吸収中) ???「これで僕は昔の姿に戻れた。でも巨大化したな…」 ???「ふふふ…これでニューポーキー軍の完成だ!」 なりピカ「ん?」 ???逃走 グリーンヒル ダブルマウス「動きにくいね」 セパルチュラワーム「ぐぉおおおおおおお」 シグサ「サイコブレスト」 「スキャニングチャージ」 オーズ「せいやー」 ドッカーーーン セパルチュラワーム他界 唯「なんかなりふり構わず勝っちゃったね」 ソニック「序盤の敵だからじゃないの?」 ソニック「戻ったぜ」 龍騎「早かったな、ちゃんと倒したの?」 唯「雑魚敵を何体かスルーしたけど問題ないでしょ」 カズキ「まぁ、雑魚敵でもこんなとこにはこまい」」 バート「次はどこ行く?」 ラント「ピカスマの練習ってステージ行きましょう」 ライト「んで、誰が行く」 バート「復習ね、復習・・・どっちでもいいわ」 梓「バートさんここにいたんですか」 半田「まっしろじゃんか」 アンジェロ「そして何あの塊」 デキット「あぁあれな、実は」 状況説明中 フィディオ「あっそう、じゃあ次は俺が行くよ」 バート「最大出撃人数はまた5人か」 レッド「僕に行かせてよ」 リン「なんだかこのステージなら行けそうな気がするリーン」 ゴッドマン「なんとなく俺も」 G3-Ⅹ〔葵〕「よーしいくぞー」 ピコ麻呂「また接点のないメンバーだな」 フィディオ「ほっとけや」 レッド「行ってくるねー」 バート「はいはい」 まりも「デンスマの野球甲子園はないのか」 ラッタ「無いよ」 ユアツダイ「じゃあダモグレスファクトリーにしよう」 ラッタ「また5人だ、誰が行く?」 かぴ吉「また僕が行こう。」 ユアツダイ「あと4人だけど誰が行く?」 カッタール「あれ、何してんの?」 たこちゅう「作者が話し中だタコー」 カッタタール「わかった僕も行こう」 へどろ「あと3人だへど。」 シュマーちゃん、ヤマチ「僕たちが行こう」 まりも「何で知ってんの!?」 ヤマチ「近くで聞いてたよ」 シカクン「僕も行きます」 ラッタ「シカクンも?」 ユアツダイ「がんばれよ」 かぴ吉「わかった」 seiya「システムわからんし動画の編集しようかな」 taiki「PCあるん?」 seiya「有さーん、ちょっと貸して」 ハタラキ有「ほい」 なりピカ「鬼畜貫通昇竜拳!」 デジモン「ウヘェ!」 サーウ「ボルテッカー!」 デジモン3体「ぎゃあああ!」 なりピカ「ストレス解消波動!」 デジモン6体「ギャアアアア!」 なりピカ「次は誰だ?」 ウィスピーウッズ「ハハハ。私だ」 フシギダネくん「ダネェ!」 ポリスライム「えー!」 ウィスピーウッズ「フフフ。君たちをボコボコにしてあげるよ。」 VSウィスピー ユアツダイ「ダモグレスファクトリーに入るのは中止!」 カッタール「何でだ?」 ユアツダイ「ワールド1にステージを勝手に入れるなって」 シカクン「この後どうします?」 ラッタ「なんか外が気になってしょうがないんだ」 まりも「じゃあ外に行くか?」 かぴ吉「行こう」 バート「何で帰ってきたの」 梓「「ストーリーの複雑化を防ぐためです」 201系「メタ発言乙」 アンジェロ「ドラッグ軍を倒せば元に戻ると思いますし」 半田「そもそも原因もまったくわからん」 カズキ「外に誰かいるぞ」 梓「何でしょうか、いってきますね」 探索メンバーはまた外へ出た ウォーターワールド辺り BGM:召喚獣戦(FFXIII) 半田「うわぁ、やけに沈んでるな。」 ワリオ「馬鹿野郎!慢心するな!」 梓「アトラクションを水びだしになるなんて。。。、許せません!!」 スノウ「おぉっしゃ!!ヒーロー達の参上だ!!」 大迷宮 カズキ「つか、コスモスの戦士って、神々の戦争のことだっけ?なんでここにいるんだ?」 ヴァン「うーん……それがわかんなくてな。」 ラグナ「まぁいいんじゃないか?人数多いほど気合い入るって言うだろ!」 ライトニング「それだけはない。」 W(翔太郎)「ん?」 一人で何かブツブツ言ってる シノブ「うーん…大迷宮って一体どうやってこんなに広くなるんだ…?」 カレン「あ!///」 澪「いや、なんで顔真っ赤になってんの!?」 フウラ「あれ?なんでここにいるの?」 シノブ「いや、USJに行ってみたら大きい空間が見えて」 良太郎「え、来ちゃったんだ。」 ~大迷宮「イロスマ 城」~ マスターピカチュウ(?)「クカカカ…城には少々因縁があったな…」 天の声(タブー)「貴様の望み通り城と下水道を繋いで、下水道からしか侵入不可にしておいた…」 マスターピカチュウ(?)「礼を言う、ミリョーネは四天王になれたのが不思議なくらい弱っちい奴だったからな…ベイガン、下水道にスプラッシャー、雷魚、デスタネット、アリゲイター、ギガースゲイター、フライキラーと兵を配置しろ」 ベイガン「ははっ!」 ウォーターワールド 半田「にしてもあの時外に誰がいたんだろう」 梓「それより、なんか池のそこに反応が」 メズール「ワープゲートね」 ドレイク「行きますか」 ワリオ「また寒い中飛び込むのか、嫌だぜ」 アンジェロ「ごちゃごちゃ言ってないで飛び込め」 ドッボーーーーーーン 下水道 フィディオ「知らないとこキター」 梓「ここは下水道でしょうか」 なりスマ チュートリアル レッド「さっそく敵が」 ゴッドマン「いくぞ」 なりピカ「ウィスピーなら燃やそう!」 ウィスピー「ちょwおまw」 ウィスピー他界 大迷宮 エントランス ブレイド「久々の出番か」 ゲリュオン「そうだな」 主・人公「どうしようか。外に出るか…?」 スカイズ「Zzz」 ショクパンマン「こんなところでよく寝れますね…」 スロイム「でも暇なのは事実だし、いろんな人が大迷宮から脱出して外に出てる」 カリス「俺達も外に出たいけどそれだと戦力が均一にならない。」 こーむいん「大迷宮に突入した人が帰ってくるまで特訓するか?エントランス、意外と広いし」 スロイム「それいいな。一応殺さない程度にな」 ゴッグ「デハ準備ヲシヨウカ」 レンゲル「俺も手伝います」 ジャイスマワールドの地下 ダイル「あーあ、俺が作ったロボが全滅した、だがまたゴーバスの世界からロボットを作っておいた」 大迷宮の中 へどろ「なんか暇だへどー」 ラッタ「知るか!」 シュン! まりも「な、何だ!?」 デンシャゾード「グオオオオオオ!」 ユアツダイ「なんかキターーー!!」 かぴ吉「ただいまーって何だこれは!」 シカクン「これはメガゾードだ!」 ラッタ「あの時のロボットか!」 ユアツダイ「でもここで戦うと」 ラッタ「うるさい、戦うぞ!」 バシィ レッド「うわぁ!」 バート「どしたの?」 レッド「はじかれたんですけど」 ライト「もう誰か入ってるんじゃないかな」 フォーゼ「たしかになりスマ勢が入ってるな」 ラント「そうだね、じゃあここは飛ばして次行こうか」 デキット「熊ちゃんランドはもう人はいってるし」 カズキ「となると残りはルームガーターステージのSFC マリオサーキット1だな」 まどか「メンバーはさっきのでいい?」 レッド「おkです」 バート「頼むぞ」 フィディオ レッド リン ゴッドマン G3-Ⅹ〔葵〕はルームガーターステージへ ラッタ「出っ歯アタック!」 ガン! デンシャゾード「グオ!」 かぴ吉「特製カピバラ体当たり」 ドン! デンシャゾード「グワ!」 デンシャゾード「コノヤロウ!」 シュマーちゃん「喋った!」 デンシャゾード「クラエ!」 ガン! カッタール「うわ!」 ヤマチ「究極パンチ!」 スッ。 まりも「避けられたぞ」 シカクン「強すぎる!」
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/114.html
ドラッグ軍基地 ドラッグ「タブー、亜空間を作れ!」 タブー「ああ」 シャドーファビィ「こうなったらスケさんと匠を100体出すしかない」 ファビィ「喰らえ!」 ゾンビ「ぐおっ」 ファビィ「いてっなっ矢だと」 ブレード「もしかしてスケさんじゃないか?」 ナスオ「それにクリーパーが匠になっちまった」 ブレード「あいつが匠になったらどうなるんだ!?」 ファビィ「とりあえず倒すぞ」 ファビィ「ファイターパンチ!」 スケさん「ぐおおお」 スケさん1体他界 スケ99 匠100 ナスオ「ぷるんアタック」 匠「うお」 匠3体他界 スケ99 匠97 ブレード「スピンでもくらえ!」 スケ2体他界 スケ97 匠97 ファビィ「このコンボを喰らえ!」 ファビィ「喰らえ!くらいな!おりゃあ!」 スケ12体匠8体他界 スケ85 匠91 ブレード「こっちこそコンボだ!」 ブレード「俺は目が回らないだ!くらうんだ!」 スケ6体匠10体他界 スケ79 匠81 ナスオ「早く倒す!コンボだ!」 ナスオ「俺は闇の3戦士だ!!!!!」 スケ14体匠12体他界 スケ65 匠77 空想市役所 ジューショク「これ多分第4章よりも長くなるぞ」 セブン13「私の予想ではパート15、下手すりゃ20はいくかも知れん」 ジューショク「それ映像作品にするとどれくらい長いんだ?」 セブン13「3章までのがアニメの特番だとすると4章と5章なら映画1本は作れる長さだ」 ジューショク「それをお前さんの漫画にすると」 セブン13「大体1話4ページのペースだから・・・50話くらいはいくだろう、ここで個人的な話、ポケモンのアニメってダイヤモンドパールは特番多かったけどベストウィッシュはあまり特番やら無いね、あくまでも個人的な意見なので反論していた代っても結構です」 ジューショク「このままカオスカートはオールカットで戦いになるかもしれないな ドラッグ軍大阪支部 ドラッグ「やっと帰ってきたか」 ゴ・ガドル・バ「偵察どころではなかったな」 ムスカ「まさか2029年に異常発生したウィルスがまた発生するとは」 メ・ガリマ・バ「ところで今何年だ?」 tmo「だいたい2030年くらいかな」 オーディン「去年じゃないか」 ドラッグ「やれやれだな…」 ズ・グムン・バ「ゾラッグガラ、バーオタチンババラオゴモワレスジャズゾオラエデキラギタ〔ドラッグ様、バートたちの仲間と思われる奴を捕らえてきたぞ〕」 王蛇「なにいってんの?」 ドラッグ「お前はわからないでいいよ、んで、誰なんだその少女は」 ズ・グムン・バ「ギリラセン」 キュウべえ「ん、なんだ、ひさしぶりだね、まどか」 まどか「……」 ズ・グムン・バ「バンザ 、ギッデギスンバ〔何だ、知っているのか〕」 キュウべえ「そりゃそうだよ」 ドラッグ「そうだな、地下牢に入れといてくれ」 エントランス 三国「おい、電話がなってるぞ」 ゾルダ「ん、どしたのゴロちゃん」 由良吾郎「先生、まどかちゃんはまだ来てませんか?」 ゾルダ「いや、まだきてないよ」 由良吾郎「おかしいな、もう付いてていいはずなんだけど」 ゾルダ「んーとりあえず来たら連絡するね」 ぴっ コナン「まだほかに誰か呼んでたの?」 ゾルダ「うーん、呼んでたんだけどね、まだこないんだよ」 平次「つべこべ言わずたたかわんかい」 東軍班 家康「・・・さて、話も終わったし、装置を壊していくか!」 スカルミョーネ「フシュルルル・・・、よくぞ私を殺してくれた。」 ライトニング「!」 スカルミョーネ「死してなお恐ろしい『土のスカルミョーネ』の強さ…、ゆっくり味わいながら死ねぇ!」 BGM ゴルベーザ四天王(FF4) 孫市「後ろだ!」 慶次「な、なんだ!?」 WOL「やはり、生きているのか!」 紬「みなさん!一斉に変身しましょう!」 亜夢「うん!」 ライトニング「私らは下がってる。」 ブレイド「SOS団のみんなが来たみたいだ。」 スロイム「そういえばブレイドっていったい誰が変身してるんだろ…?うわっゾンビだ!」 主・人公「トカゲみたいなゾンビがだな。」 スカイズ「鹿みたいなゾンビもいるぞ!」 ブレイド「あれは…リザードアンデッドとディアーアンデッドだ!でもディアーアンデッドは雪山にあわられると思ったが…」 ???「誰かが放ったんだよ」 スカイズ「お前は、ゲリュオン!」 ゲリュオン「おそらく水流団のキデオスとかが放ったんだ。」 ディアーアンデッド(以降ディアー)「行くぞ!」 スカイズ「く、くるぞ!」 ミリョーネ「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!」 シュンッ 孫市「グッ…何て怪力の持ち主だ!」 慶次「しかも、素早いぞ!」 ミリョーネ「喰らうがいい!」 ガス ソラ「同じ手は喰らわないぞ!」 バシュッ ミリョーネ「グフッ…何!私のガスを食らわぬだとぉ…小癪な奴めぇ死ねぇ!」 バシィッ ソラ「グワァ!」 WOL「何!今の攻撃程度、ソラなら避けられたはず…」 ミリョーネ「今頃気づいても残念ながら私のガスには動きを遅くする力がある…」 ライトニング「リボンで防ぎきれなかったのか!」 鶴姫「でもソラさんって変身しなくても普通に強いんじゃありませんか?」 ソラ「まぁな!(今はスタンドフォーム(通常)だからな。)」 紬「私の氷はちょっぴりコールド、あなたの悪事を完全ホールド!」 亜夢「キャラなり、アミュレットクローバー!」 唯世「キャラなり、プラチナロワイヤル!」 なでしこ「キャラなり、ヤマトマイヒメ!」 りま「キャラなり、クラウンドロップ!」 やや「キャラなり、ディアベイビー!」 空海「キャラなり、スカイジャック!」 ノエル「よし!反撃ののろしだ!」 家康「その前にこの素早さの遅さをなんとかしないとな。」 WOL「だな。(私もそう感じていた。)」 2030年午後2時バックトゥザフューチャーザライド前 カズキ「こっから時間設定も着けておくぞ」 バート「おい、俺たち空気になってるぞ」 デキット「僕らは戦闘してないからな」 リン「お、スカルミリョーネだリーン」 モリト「戦ってるモー加勢するモー」 同時刻ドラッグ軍大阪支部地下牢 キュウべえ「じゃあはいっててね」 まどか〔縛られ状態〕「………」 ガチャン 王蛇「あえて殺さないとは馬鹿め」 ン・ダグバ・ゼバ「そういうこと言わない方がいいよ」 王蛇「愚痴っただけだよ」 まどか〔縛られ状態〕「……誰か助けて……」 同時刻ハリウッドドリームザライド前 のびハザドラ「死ねぇ!」 イクサ〔ハルヒ〕「おっと危ないね」 のびハザドラ「空気砲」 ドカン イクサ〔ハルヒ〕「!」 半田「大丈夫か」 のびハザドラ「まだまだぁモモ太郎印の黍団子」 びゅーん 霧野「食べるな!避けろ!」 ボトボトボト のびハザドラ「かかったな!」 ドカンドカンドカンドカンドカーーーーン」 半田「うわぁぁぁぁぁ」 ガメル「爆弾だったのか!ぐわぁぁぁぁ」 梓「ず・ずるい!」 のびハザドラ「戦いにずるいもあるか!オリジナル道具スチールライト!」 梓「あ!私の剣が消えました」 のびハザドラ「お前の剣はいただいたぜ、さらにフリーズ爆弾」 ドッカーーーーーン ガメル凍結 のびハザドラ「まだまだぁ!退化ライト!」 ハルヒ「げ!もどちゃった」 半田「ひでぇ!そしてやらしい!」 のびハザドラ「ふふふふふふ・・・そーれとどm」 ガシッ! BGM スノウのメインテーマ(FFXIII) スノウ・ヴィリアス(以後、スノウ)「おっと、ヒーローの事忘れたのかい?」 のびハザドラ「何!?剣を後ろから奪った!?」 梓「あ!それ私のです!すみませーん!こっちに渡してください!」 スノウ「ほいっと。」ポイッ ガシッ! 梓「ありがとうございます!」 半田「ていうか、なんでいるんだよ。」 スノウ「いやぁねぇさんがいると聞いてUSJに飛び込んできてな。」 2030年午後2時バックトゥザフューチャーザライド前 バート「おーい!みんなー!」 家康「!来るな!そこにガスが!」 ラッタ「ん、作者なんか持ってるな。」 へどろ「出せへドー。」 ユアツダイ「何も持ってないよ。」 かぴ吉早く出さないとぶっ殺すぞ!」 ユアツダイ「こわ!」 サーウ「ゾンビがいっぱいだウー!」 まりも「早く出せ!」 ユアツダイ「わかった。」 ラッタ「コレは奇跡のりんごじゃねーか!」 なりピカ「なんそれ?」 ラッタ「コレを食うと奇跡の技が出来るんだ。」 まりも「パク。」 全員「おいーーーー!!!!!!」 まりも「ウ!」 ナックリ「なんだ?!」 まりも「変身!パンダマン!」 なりピカ「何アレー!」 ゲリュオン「ギガパンチ!」 ディアー「ぐあ!!このやろう!」 ゲリュオン「ぐは!」 スロイム「スラ・ストライク!」 ディアー「ぐああ!!」 主・人公「ギガブレイク!」ザシュッ!! リザード「ぐわあ!」 カレーパンマン「カレーブレス!」 リザード「ぐわあああ!!」 アンパンマン「とどめだ!アンキッーーク!!」 リザード「うわああ!!」 ブレイド「いまだ!」シュルルルル… リザードアンデッド封印 ブレイド「よし。あとはお前を…」 ディアー「食らえ!」バリバリバリ… スカイズ「ぐっ。体が痺れて動けない…」 ブレイド「大丈夫か!」 ブレイラウザー「キック」 ブレイド「ウェイ!」 ディアー「ぐわあ!」 午後2時4分 バート「はぁ?ガス?」 デキット「うわぁ!確かにガスが充満してるぞ!」 リアル和樹「すまん」 リン「お前の仕業かリーン!」 エントランス ゲラリスワーム「おらぁ!」 コナン「おっと危ない」 バコッ フェイト「イタ!」 コナン「お、すまねぇ」 ゲラリスワーム「このぉ!」 コナン「させるかよぉ!イオナズン!」 ドッカーーーーーン ゲラリスワーム「ぎゃ!」 アギト「とぉぉぉぉぉ!」 スカ アギト「っち、はずしたか」 龍騎「なのは、もう戦えるか?」 なのは「うん、いけるよ、全力全快」 龍騎「っしゃあ!俺も全力全快でいくか」 「サバイブ」 ドラグランザー「俺の場合強制的に全力全快だ」 ナイト「ワーム1対にサバイブは使いたくは無いな」 ゾルダ「あ、そう、じゃあ俺はサバイブしちゃおう」 ナイト「え?」 「サバイブ」 ゾルダ「よーし行っちゃおうか」 まりも「いくぞー!」 まりも「ササクラッシュ!」 ゾンビ20対他界 なりピカ「うそーーーー!!!」 まりも「どんなもんだい。」 ラッタ「先に行くぞー。」 まりも「まってー。」 バックトゥザフューチャーザライド前午後2時4分 亜夢「ってちっがーう!!ミリョーネのガスは素早さが遅くなるの!」 バート「なっなんだって!?」 鶴姫「さぁ行きますよ!バシッっと!バシッっとですよ!」 ソラ「雷よ!」『サンダガ』 バリバリ!! スカルミョーネ「ぐぅ…7!?ビリビリする…!」 ソラ「(なんか、スパロウの世界の呪いの海賊のこと思い出すな…)」 スカルミリョーネ「くっ…しかしゼムス様より新たに与えられし力。私とて土の魔物!これでも喰らうがよい!」 カウンター:クエイク アルケミスティ「死ね!闇のオリ!」 ホリナス「う、動けない・・・!」 リアン「闇のオリ・・・誰か居ないと開けれない!」 アルケミスティ「何よそ見をしている!かみつき!」 マグナス「リアン!危ない!」 ガブッ! リアン「ま、マグナス!?」 マグナス「本気を出したからフォースバリアを出せる!このぐらいへっちゃら…じゃないかもな!」 ピキッ! ハルト「あいつなんて無茶を!」 マジックナース「マグナス!」 マグナス「へへっ!俺はやはり…人を助けるのにさえてい…」 レイ「ソニックウェーブ!」 ザッシュ! アルケミスティ「くっ!邪魔だ!」 リリィ「させない!凍結弾!」 アルケミスティ「くそぉ!ファイナルレーザー!」 ブオォォン! ヒュッ! キィィィン! パキィン! サドゥ「大丈夫か!」 ホリナス「ええ!なんとか!」 ダディ「サドゥ!行くぞ!」 シガン「俺らの合体技を見せてやろうぜ!」 サドゥ「うむ!」 ガイバード家「GUYBARD・THE・DESTENY!」 アルケミスティ「無駄!ブラックホール!」 サドゥ「レイ!決めるぞ!」 レイ「ああ!」 バシュゥン! レイ&サドゥ「サークルブレスト!」 ドゴォォォ! アルケミスティ「ぐあああああ!」 午後2時7分 ライト「なんか進んでないなぁ」 ペンタン「誰かがクロックアップしたんじゃないの」 ジケン「それは無いよ」 フィリップ「おや?なんとなくエントランスの近くに来てしまった」 翔太郎「一周して戻っちまったんだな」 ライト「お、なんか戦ってるじゃん!加勢するぜ」 龍騎「お、ライト」 なのは「助かるねー」 ディケイド「ちょうどいいや、これ使うか」 「ファイナルフォームライド、クウソウセカイ!」 ディケイド「まずそこのお前、ちょっとくすぐったいぞ」 りゅう「はぁ」 ガシャンガシャン ライト「おお、りゅうがビーム砲になった」 ジケン「使わせてもらうぞ」 ドッカーーーーン ゲラリスワーム「うわ!」 ディケイド「ユウスケ!お前もだ」 ガシャンガシャン 小野寺クウガ「またゴウラムかよ」 ゴウラム「……」 ディケイド「俺の武器もほしいな、よし次はお前だ」 なのは「え?」 ゴキッ!バキッ!グキッ! なのは「ぎゃあああああああああ」 ピコ麻呂「生身の人間だからくすぐったいじゃすまないな」 琴姫「ぐろい」 阿部さん「やりたくねぇ」 ディケイド「ほい」 ライト「レイジングハートになった」 ナイト「ただ無理やり体変形させただけじゃないか!すげぇ痛そうだぞ!!」 ディケイド「だからいったろ、ちょっとくすぐったいって」 ジケン「生身の人間の間接を考えろ!なまこ食わすぞこのピンクのバーコード!もやし!世界の破壊者!」 ディケイド「なまこは勘弁してくれ」 なのは〔レイジングハート〕「そうそう!そうやってやりたい放題なことするから鳴滝に悪魔呼ばわりされるのよ」 ディケイド「お前だって悪魔呼ばわりされてるだろ」 小野寺クウガ〔ゴウラム〕「そもそもくすぐったいって言っておきながらくすぐったいですんだためしが無い!これだってかなり痛いんだぞ」 ディケイド「みんなひでぇ〔泣〕」 バックトゥザフューチャーザライド前午後2時9分 唯世「ホーリークラウン!!」 ピカーーッ! スカルミリョーネ「ふさがれた…だと!?」 バート「バートパンチ!」 WOL「月光よ!」『レイディアンソード』 ジャキッ!バコッ! スカルミリョーネ「ぐぉぉ!!」 鶴姫「世の中には強い人がたくさん…驚きました!でも、私も負けてられません!」『那由他一閃』 ソラ「や、矢がでかくなってる!しかも何溜めこんでんだよ!無理するなよ!」 エントランス アテナ「ふぅ…やっと合流できました!」 ディケイド「ん?…おいそこの和太鼓。」 どん「?」 ディケイド「ちょっとくすぐったいぞ。」 ゴキッ!バキッ!グキッ! どん「ギャーーッ!痛いドーン!!」 ナイト「和太鼓の形から、無理やりドラムに変形させてるだろ!!」 歌唄「な…何それ…?」 エターナル「これはまずいかもな。」 こだま「あれまー。」 フウガ「よく見たら皆変形させられてるよ…」 ミライ「もーあったまきたー!!バチバチ!!」『電撃』 ビリリリリ ディケイド「なんでおれなんだよーー!!」 プスプス ディケイド「痛っ」 オーズ「あれはやりすぎじゃないか?」 フィリップ「ちなみにどんだーチームの中でほとんどが太鼓の達人Wii決定版に出ているから、検索してみて。」 アテナ「検索いるの!?」 seiya「あっディケイドのやった奴楽しそうだな」 taiki「えちょm」 seiya「俺もやろーっと」 皆(ええええええええええええええええ!?) ディケイド「ドライバーないのにできるわけない。 心配するn」 seiya「えいッ!」 ?「ふぁいなるふぉーむらいど、くうそうせかい」 レウス「ぁぁぁぁぁぁ!」 taiki「レウスは元ネタに大変身www」 リオレウスになった レウス(リオレ)「グオォォォォォ!(なぜぇぇ!?)」 seiya「楽しっwwそうだ!火竜がいるなら…」 レイア「ま、まさk」 seiya「ほいっ!」 レイア「wwww」 taiki「レイアも元ネタへwww」 リオレイアになった リオレイア(レイア)「グォォォォ!(ひどいよ)」 seiya「火竜と雌火竜そろいww」 USJのどこか プラス50「お、お前は!」 もし君「バーンシュタイン兄妹!」 アーデルハイド「よくもアポカリプスウイルスをばら撒かしたな!」 ローズ「許さないわよ!」 ハンター(たくスマ)「こ、こうなったら殺るしかないな」 ???「待ったー!」 バーンシュタイン兄弟&たくスマ「は?」 美樹さやか&佐倉杏子「私達も戦うわよ!」 同時刻ドラッグ軍大阪支部地下牢 まどか〔縛られ状態〕「……」 ???「お主は誰かね?」 まどか〔縛られ状態〕「あ、あなたは!」 ネタ王「そう、ワシだ! ネタ王だ!」 なりピカ「あそこにいるのは!」 サーウ「バーンシュタイン兄弟と……」 なっくり「さやかと杏子!」 プラス50「ちっ……また邪魔が入ったか……やれ!ブラックウォーグレイモン!」 ウォーグレイモン「グォーン!グォーン!」 杏子「こっちにも邪魔が来たわ。」 なりピカ「そうだ!マスターピカチュウからもらったこのカードを使おう!」 ペイントローラー召喚! ペイントローラー「ペイントパニック!」 ウォーグレイモン「グォーン!グォーン!」 なりピカ「今だ!一斉攻撃!」 アーデルハイド「はぁあああ!!」『G・クレイス』 ジャキッ! ウォーグレイモン「グォーー!!」 さやか「ジェノサイドカッターを使った!?」 ローズ「お兄様はかつてルガール・バーンシュタインの血縁関係のある方ですわ。」 杏子「噂では強そう…」 アーデルハイド「はっ!」『G・キッケン』 ドカッ! ウォーグレイモン「グォーー!!」 なりピカ「今度は足から烈風拳!?」 ラッタ「俺らも忘れるなー!」 へどろ「喰らえへドー。」 さやか「あぶな!」 へどろ「よけられたへドー。」 まりも「後ろ。」 へどろ「ん?」 ガブ、 へどろ「イデーーー!!!!!」 かぴ吉「特性かぴぱら体当たり!」 ウォーグレイモン「ぐお!」 ユアツダイ「がんばれー。」 まりも「なんかやれよ!」 ユアツダイ「しょうち・・」 ラッタ「もういい!」 バックトゥザフューチャーザライド前午後2時12分 スカルミリョーネ「ク…カカカ…これでも喰らえ…!!」 カウンター『サンダガ』 バーーーン!!! 孫市「くっ!」 利家「くそー!全体喰らわせておいて!!」 鶴姫「えいっ!」 バシュッ! スカルミリョーネ「グォォ…!!」 デキット「喰らえ!!」 バキッ! スカルミリョーネ「ちょこまかちょこまかと…!!」 カウンター『クエイク』 バコーーーーン!!! デキット「うわっ!」 リン「リィーン!?」 モリト「モーッ!?」 ノエル「くっ!こいつは手ごわい相手だな!」 家康「…?そうか!皆、聞いてくれ!」 バート「ん?なんだ?」 紬「凍りつけ!」『トリプルブリザガ』 バシュッ!x3 スカルミリョーネ「カッ…!う…動けん!」 まつ「飛べ!太郎丸!」鷹が相手に向かって突進! バシュ! スカルミリョーネ「グォォ…!!」 家康「うむ。奴は攻撃受ければ魔法で反撃する。それをなんとかしよう!」 カズキ「なるほどな!」 りま「でも、魔法を守る人がいないけど。」 ソラ「いや、シェルやリフレク系を使えば!」 バックトゥザフューチャーザライド前午後2時13分 スカル「スカルにはスカルだ、行くぞ」 デキット「仮面ライダースカル!」 スカル「さぁ、お前の罪を数えろ」 スカルミリョーネ「おなじスカルとして負けないぞ」 リン「喰らえリーン破壊パンチ」 パックン「パックンカッター」 ドカッ スカルミリョーネ「うぐぅ」 カズキ「デキット!バート!あれ行くぞ!」」 デキット「オッケー」 バート「っしゃあ」 カズキ「破壊ビーム!」 デキット「今だ!」 バート、カズキ、デキット「イロスマブレイク!」 ドッカーーーーーーーーーーーーン スカルミリョーネ「ぐわぁぁぁぁぁぁ」 キックホッパー「よし、いいぞ」 カズキ「でも相手は魔法で攻撃してくるがどうする」 スカル「大丈夫だ、秘宝堂でマホカンタの秘伝書を手に入れてきた」 同時刻バックトゥザフューチャーザライド前 半田「そろそろけりをつけたいところだな」 のびハザドラ「こっちの台詞だ!こうなったら」 フィディオ「何だ?」 のびハザドラ「地球破壊爆弾」 メズール「ぎょええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」 アンジェロ「や、ヤベェ!」 梓「ぎゃあああああああ」 同時刻ドラッグ軍大阪支部 まどか〔縛られ状態〕「誰ですか?」 ネタ王「あ、そういえばこいつと会うの初めてだしな」 まどか〔縛られ状態〕「それよりこれ解いてくださいよ」 ネタ王「おお、わかった」 SAM号「しばらくお待ちください」 ネタ王「固いな、しかも持ったとたん力が抜けてきた」 ゴ・ジャラジ・ダ「無駄だよ、その縄は緊縛鉱石って石を選り混ぜてあるから」 まどか〔縛られ状態〕「何ですかそれ」 ネタ王「海牢石みたいなもんだね」 ゴ・ジャラジ・ダ「そうさ、だから刃物でもないと切れないのさ、もっともここには刃物ないし君達も持ってないみたいだしね、それに助けも気やしないのさ」 ネタ王「えぇ!?」 まどか〔縛られ状態〕「そんなぁ…」 ゴ・ジャラジ・ダ「絶望してるねぇ、何なら頭に僕の針打ち込んでやろうかな」 ネタ王「マ、マジで?」 ゴ・ジャラジ・ダ「もっと絶望しなよ、君達が苦しむ程…楽しいから」 まどか〔縛られ状態〕「あ・ああ…」 ドラッグ「何してんだジャラジ、捕虜いじめんのもその辺にしとけ」 E995系「同人誌作る気かお前」 ゴ・ジャラジ・ダ「ちっ…はぁーい…」 エントランス ゲラリスワーム「調子狂うわ!」 ディケイド「きた!」 なのは「ちょ!何する気!?」 ディケイド「ディメンションスターライトブレイク!」 なのは「ぎゃああああああああああああ」 ドッカーーーーーーーーーン なのは「……」 ゲラリスワーム「おのれぇ」 ディケイド「意外とタフネスだな」 ライト「あーもうやけくそだ!大乱刀!」 バックトゥザフューチャーザライド前午後2時14分 スノウ「やべぇぞこりゃ!…なーんつて!」『シヴァ姉妹召喚!』 スノウ「力を合わせるぞ!!」 シヴァ姉妹が合体して、シヴァイクになった!! スノウ「どこまでも行こうぜ!!」 半田「かっこいいどころか、こいつをなんとかしろ!!」 梓「は、破壊しますーっ!!」 スノウ「わかってるって!!へんっ!クールに行くぞ!!」『ダイヤモンドダスト』 スノウ「だりゃあああああぁぁああ!!!」 メズール「バイクが回ってる回ってる回ってる」 フィディオ「おいっ!!」 同時刻バックトゥザフューチャーザライド前 スカルミリョーネ「よくもやってくれたな…!!」 カウンター『クエイク』 カズキ「!今だ!!」 スカル「はいよ!」仮面ライダースカルはマホカンタを唱えた! ガキーーン!! バコーーーーン!!! スカルミリョーネ「クカカ…!?はじいた!?」 慶次「楽しい宴にしましょうかねー!!」 なでしこ&りま「クィーンズワルツ!」 スカルミリョーネ「な、何!?」 デキット「三人の踊りで華麗に舞う!?」 利家「け、慶次…!!」 スカルミリョーネ「ぬ…ぬぅ…!」 ノエル「見とれてるチャンスだ!早くとどめだ!」
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/144.html
ある日、イロスマ島の市街地にあるビルで殺人事件発生した! リン「し、しまったリーン。やっちまったリーン。」 デビルカービィ「警察に見つかったらどうなるか分かっているよな?」 カービィ「ころされる!」 リン「速く逃げろリーン」 タッタッタッ パックン「!人が死んでる!通報しなきゃ!」 そして、パックンは警察に通報した。 ファイストリート サドゥ「事件か?なら取り締まらなきゃな。」 テリー中島「絶対犯人はリンにしか思えないが・・・」 コピア「行くしかないわね。」 サドゥ「コピア、おまえいつから女に・・・」 そのころどこかで アヒャヒャ「ひゃっほおおおおおおぉ!!!」 そして、またどこかで リン「ホントに殺っちゃったリーン。やばいリーン。 家に破壊パンチをしただけなのに、なんであんなに怒るんだリーン。だからウルトラ気合い球で仕返ししてやったリーン。 リンリーン。」 ロボン「リン、どこだ~? ・・・あっ!・・・・でもめんどくさいからやめた~ww」 サドゥ「いたぞあそこだ!!」 テリー中島「とっつかまえろ!!」 リン「しまったリーン!!奴らには超能力があったリーン!!お手上げだリーン!!」 テリー中島「ごたごたうるさい!!」 ポリスライム「リンがいた!」 リン「ごめんなさいリン!僕は破壊パンチで扉を2回たたいたら怒られたからイラついてウルトラ気合球を打っちゃったんだリン!」 別の場所では なりピカ「ナリット!どうしたんだ!」 ナリット「ついに僕は弁護士になれたんだ!」 デキット「君が新米弁護士ナリット君?」 なりピカ「ナリットは俺のとなりの人。」 デキット「そうか。こっちに来てくれ。」 メイト駅にて・・・ ハルカゼ「メイト駅には異常なし!平和ね・・・」 サドゥ「ハルカゼ!!そいつを取り押さえろ!!」 リン「畜生リーン!!捕まったリーン!!」 レジスタンス総合基地・・・ サドゥ「こないだも原発事故があったんだぞ!?どうしてくれる!!」 リン「ごめんなさいリーン!」 その時、 デビルカービィ(以下デビルryが現れた! デビル「リン!助けに来たぜ!!」 リン「助かったリーン!」 デビル「破壊光線!」 ズギャーン! ロボン「やっぱり捕まえるぞ!ロボンタックル!」 リン「なんだこのオッサン、あっちいけリーン!」 ロボン「ぐわぁ」 リアン「よし・・・デビルカービィをカービィの中に封印する装置が出来た。」 発射!! デビル「なに!?ぐわぁぁぁ!!」 カービィ「39。」 デビル「フフフ...安心するのはまだ早い」 デキット「なんだと!!」 デビル「イロスマ島全体に爆弾を仕掛けた3時までに取り除かないと...爆発だ!!」 ナケット「わかんなーい(今12時だからあと3時間じゃん)] パックン「僕バート達呼んでくる!」 バート「どうしたんだ?パックン」 パックン「実はカクカクシカジガ・・・・というわけなんだ」 かずき「なんだって!それは大変だ!」 バート「よし!早くその爆弾を取りに行こう!」 サドゥ「おまえら・・・爆弾ってコレか?」 テリー中島「瞬間移動で素早く取ってきたよ・・・。」 デキット「そ、それだ!!」 プラズマ「爆弾だプラプラ~、爆破させるプラプラ~」 ビングー「馬鹿野郎!!イロスマ島が吹っ飛ぶだろ!!」 カズキ「ビームを当ててみるか?」 サドゥ「いいから爆弾を解体しろ!!」 リリィ「ああ・・・もういいわ!!凍らせる!!」 サドゥ「リリィナイス!!」 ウサコ「ちょっと待った!爆弾の解体は任せろ。」 レグナン「もう、プラズマを確保すれば、いいだろでげす!」 とヤジを飛ばす、私のオリキャラ。 ウサコ「うるさい!バクダンは、どうする!」 レグナン「は!でげす。」 ウサコが爆弾解体中・・・ たいちょー「これの線2本あるけど、どっちか切ろうぜ。」 ウサコ「そんな事して大丈夫か?」 たいちょー「大丈夫だ、問題ない。」 そのころ・・・ ロボン「リンどこいった~!!!・・・こ・・・これは!爆弾だァ~!!!!!」 ロボンが2つ目の爆弾を発見! 残り時間はあと5時間! やはりたいちょーのブチ切りに賭けるしかないのか・・・ マスターバート「しかしデビルカービィはなんで爆弾を仕掛けた?」 モリト「マスターバートに怨みがあるんじゃないかもー」 カーズィ「そんなばかなマスターメイドはもういないはず」 リリィ「そういえば爆弾は何個あるんだ?」 セブン13「10個あるみたいだ」 ケロ次郎「人手が足りない、オリスマからも助けをよぼう!」 バート「OK」 デキット「デビル一人でこんなに爆弾を仕掛けれたわけない!共犯者がいるはずだ!!」 一方そのころカービィは、3つめの爆弾を食べていた••• 梓「カービィが爆弾を食べた!?」 キングス「大丈夫だ!問題無い。」 カービィは、ボムカービィになった。 イロスマ島の別の場所にて・・・ 骨川弟「にいさん。これがさっきバートから聞いた爆弾じゃない?」 骨川兄「あ!ほんとだ!早速報告だ!」 かずき「おお!でかしたぞ!」 そのころ・・・ ???「くそ!余計なことをしやがって!」 サドゥ「・・・?そこに誰かいるぞ!」 自爆ん「・・・バレた?はっはっは~。じばくんだよ~www」 サドウ「・・・誰だ。」 ばかくん「ゲゲッ!これは厄介な奴が来た・・・」 骨川B「名前からして、自爆するんじゃない?」 じばくん「勿論!今から爆弾を食って、大爆発しま~すwwww」 たいちょー「あ~、4つ目の爆弾!」 自爆ん「はっはっは~、あの方の邪魔はさせん!」 ドカーン!! バート「うわ!爆発した!!マスターバートの家がー!!!」 プラズマ「オレンジ色の光、あれはプラスチック爆弾だプラプラー!!」 レッド「まだ3時じゃないのに爆発した!?やっぱり共犯者がいるぞ! モリト「面倒だからコナンでも呼ぶかもー」 カズキ「マジで呼ぶのか?」 かずき「しらん」 パタパタ「これじゃあイロスマじゃなくなってきてるよ」 ガラッ 探査機C「話は聞かせてもらったで!」 カズキ「あっ探査機C!」 探査機C「爆破させるのならこっちの爆破解体施設でやるといい、なあに爆破しても大丈夫さ!」 じばくん 他界 ばかくん「・・・・・」 サドゥ「・・・・・」 骨川B「・・・・・」 たいちょー「あの爆発でうさこの解体してた爆弾が消しとんだよ」 うさこ「・・・・・・」 たいちょー「・・・そういえば、10コの爆弾って言ってたような・・・」 町の方から爆発音が聞こえた! ロボン「ぐわあああああ~っ!!!!」 探査機C「おい!こんな所に爆弾が!」 ライン「本当かよ!」 ヤク「困ったなあ(汗)」 5つ目の爆弾を見つけたラインたちは鏡の世界にある爆弾解体施設へ大急ぎで運んだ・・・ ドラえもん「さっき爆発音聞こえたんだけど何?」 ゾロア「あの声はロボンかもね・・・」 ゾロアーク「いやな感じがするわね」 ポリゴン「早く行きましょう、ロボンさんが危ないですよ!」 ドラえもん「何も居ねえぞw」 ゾロアーク「爆発で吹っ飛んだんじゃないの?」 ロボンは港の壁にめり込んだ為、中々発見されなかった。 その頃・・・ サドゥ「あっ、あれリンじゃねえか!?」 たいちょー「マジカ!」 ウサコ「でも、何かに追われてる・・・」 リン「ごめんなさいリ~ン、許してほしいリーン!」 205系「リンが何者かに追い回されている…。」 メカカービィ「助けに行くぞ!」 205系「おk!!」 スマイル「メカカービィ?任務はどうしたァ!!」 メカカービィ「いや、これには訳が・・・」 スマイル「だまらっしゃい!!かえるぞ!!」 メカカービィ「そこをなんとか!!」 スマイル「引っ張る!!」 メカカービィ「ウワァーン!!」 205系「まぁ一人で行くか…。」 ビードル「僕も行きますビー!」 205系「よし、わかった!改めて行くぞ!」 ビードル「わかりやしたぁ」 ドラえもん「てれててっててー赤外線カメラ~」 ゾロア「赤外線カメラ?」 説明すると赤外線という特殊な光(光線) で、熱がある所が赤く光る、つまりサーモグラフィー。 ドラえもん「これでロボンがいる場所がわかる!」 ゾロア「ナイスだぜドラちゃん!」 ドラえもん「あ!人の姿が写ってる!逝ってみよう!」 ゾロア「字ちげーぞ!」 だが、その人物は、ロボンではなく田井中律だった。 律「ヒマだな~•••」 ベーゴマン「そうだなー•••」 ドラえもん「見つけたぞ!ロボン!」 律 ベーゴマン「?」 ドラえもん「あれ?人違いだったみたい•••」 ゾロア「ロボンを見なかったか?」 ベーゴマン「ロボン?あの手抜き警官の事か?アイツならオレ達の目の前にいるけど•••」 ドラえもん「あ!本当だ!」 ロボン「面倒臭いからいいやー」 律「ロボンが爆弾を放置した!」 ゾロア「爆弾をどう処理する?」 ドラえもん「どこでもドアを使って宇宙に放り投げるんだ!」 ベーゴマン「簡単じゃんwww」 ドラえもん「どこでもドア~!」ガチャ ドラえもん「さぁ!爆弾をなげるんだ!」 律「分かった。オラァ!」 ドラえもん「これで安心だね。」 律「一件落着☆」 ゾロア「いや、まだ爆弾がある気配がするゾ!」 ベーゴマン「マジかよ!?」 一方そのころ••• ボムカービィ「爆弾は、既に破壊した物を含んで合計10個だよ。」 梓「ええええええええええ!?」 ピカイク「どうすればいいんだ!?」 DATE「落ち着いて探すしかないな。」 ボナーラ「おk!」 梓「ボムカービィ!爆弾の居場所は!?」 ボムカービィ「忘れちゃった☆」 ナイト「使えん•••」 キングス「大丈夫だ!落ち着いて探せば問題ない。」 ゴッグ「ワレノ爆弾探知機能ガ役ニ立ツトキカ。」 発見されてない爆弾は残り4個 かずき「何!ゴッグ!それはどこにあるんだ?」 ゴッグ「1個目ハ・・・2・・・以上ダ」 ピカイク「よし!手分けして探しだそう!」 スラリン「おい何が合った?」 ピカイク「あ、スラリンだ。遅いな。」 スラリン「あーなんか外が、さわがしいと出ただけだったけど、事件がおこるとは思わなかった。」 スラリンが仲間になった! ナイト「和樹、おまえ何回テレポートしてるんだ!?」 和樹「知らんがな。」 梓「地中に爆弾がありそう。」 キングス「いや、物陰だろ!?」 ピカイク「落ち着くんだ!」 スラリン「見つからない•••」 一方ドラえもんたちは••• ドラえもん「とりあえずイロスマ遺跡に逝くんだ!」 デビモリト「よぉ!おまえら、そこで何やってんだ?」 ベーゴマン「デビモリト、おまえも爆弾駆除を手伝ってくれ!」 デビモリト「ん?爆弾駆使?」 律「とりあえずついて来い!」 デビモリト「分かった。」 そんな時に、リンがまたやってきた! リン「助けてほしいリーン!」 ロボン「またリンだ」 和樹「ん?あの後ろの影は・・・」 全員「魔神ヘルドンじゃん!」 「・・・と、その金色の眩しい奴、誰?」 ???「失礼な!私は、天下のゴルド・ゴールドだぞ!」 ロボン「あっ、ボウスマの雑魚ミニカ―だ!」 ゴル(「黙れ黙れ黙れ!このろくでなし警察が!」 ロボン「んだとオラァ!」 ゴル「やんのかテメエ!」 たいちょー「なんか戦いになってるぞ・・・」 ウサコ「ほっとけば。」 律「敵だ!」 クリボー「氏ね!」 律「おまえのような雑魚に負けるわけねぇだろぉがぁ!」 クリボー「ひえー!」 律「よし!邪魔者を片付けたぞ!って、あんた達ぃぃぃ!私を置いて逝くなぁぁぁぁぁ!!!」 コナン「よう!俺は江戸川コナン、変な青もぐらによばれてきたぜ」 モリト「誰が変なあほもぐらだもー!この推移以外頭にない変態メガネ男! コナン「あほとわいってないぞ、てゆうか誰が変態メガネだ!」 カズキ「マジで呼びやがったこいつ」 デキット「俺はデキット、弁護士さ…君は?」 コナン「江戸川コナン、探偵さ…」 ボブ「なに2人語ってんだボー!早く爆弾見つけろボー!!」 ナリット「あと1時間しかないですよ!」 サドゥ「コナン!?歩く死亡フラグじゃん!?」 なりピカ「仕方ない。なりスマワールド一の解体が得意な男、解体マン(63)を呼んでこよう。」 ボブ「後30分だボー!」 コナン「僕達は爆弾を探して今居る位置に持ってこよう。」 モリト「変体眼鏡の分際でいいこと言うじゃないかモー!」 コナン「誰が変体眼鏡だ!青モグラ!」 一方、205系達は… ビードル「先輩、こんなものを見つけました」 205系「それ…爆弾だよ!」 ビードル「そうなんすか。」 205系「衝撃を与えるな!絶対にな!」 ビードル「はい!」 その時、爆弾が落ちてしまった。 チュドーン!! 爆弾を解体した探査機Cたちはとりあえず爆弾を探していた・・・ ペカチュウ「見つかる気が無いな。」 探査機C「サーモグラフィーもってかれたしな」 ヤク「おーい!あったぞー!」 ライン「本当か!急いで皆を集めよう!」 武者「何か爆発音がしたな・・・」 ピカチュウ「音がした方に行く?」 カービィー「行くんだよっ!」 ビードル「あわわわわ…」 205系「…」 プラズマ「コナンだとプラプラー!やばいプラプラー!」 マコト「なんで?爆弾探しているから丁度いいじゃん」 マスターバート「しかし江戸川コナン…いや工藤新一は別名歩く死亡フラグといわれている…状況が悪化する可能性が高いぞ…」 デキット「でも今は状況悪化しないことを祈って爆弾を探そう」 バート「マスターバートって知ってたんだ!コナン=新一って」 マスターバート「まぁね♪」 ゼロ「爆弾処理・・・懐かしいな。」 エセナス「さっさとやれ!!」 ライナス「てめぇな・・・」 サドゥ「旧プラスマ隊!?」 ドラえもん「イロスマ遺跡についたぞ!」 律「ハァ、ハァ、ハァ、」 ゾロア「あ!爆弾だ!ってあと5秒!?」 ベーゴマン「もう駄目だー!」 神は、言っている!ここで死ぬ定めではないと・・・ 律「・・・あれ?爆弾の時間がとまっている!?」 ドラえもん「よく分からないけどとりあえず処理しよう。」 探査機C「あっ!爆弾だ!」 ペカチュウ「最後の爆弾かな!?」 ヤク「ってなんか数字出てるけど!?」 [00:10] ライン「うわああ!?」 チュドーン! ゼロ「ジャンプセイバーで爆弾落として回収したのなつい・・・」 エセナス「だからさっさとやれ!!」 一方、ビードル達は… ビードル「爆弾はどこにあるのか分からないビー」 205系「適当にワープしてみますか」 ビードル「分かったビー」 205系「シュワッチ!」 ビードル達はどっかにワープした 二人がワープした先・・・ レグナン「205系達!よくやってきたでげす。」 マジール「二人には、24的なミッションをやってもらいます。」 ビードル「どんな、ミッションなのかビー」 ペイン「リン等の足止めだよ。」 205系「ホンマでっか!」 レグナン「さんまさんか!」 205系「(ん?ちょっとまてよ…俺はリンを助けるために動いたはずだったが…)」 コナン「さてともうすぐ3時だな」 ドガーーーーーーーーーーーーーーン カズキ「え!?イロスマウンテンの爆弾は解体したはずじゃ」 ビングー「オイ!!!本当に解体したのか!?」 リリィ「その爆弾は凍らしましたけど...」 ビングー「この馬鹿野郎!!!なにが凍らしましたけどだ!!!凍らしただけで爆弾が完全に止まるわけないだろうがこの馬鹿!!!!」 マスターバート「この大馬鹿物ーーー寄りに寄って一番デカい物を!!!」 レイ「おまえら・・・恋人に手を出したら・・・夜から昼までッ!!説教だッ!ぞっ!」 サドゥ「ハッター軍曹の台詞をぱくるなwww」 そのころ・・・ 205系「ちょっと、待て!俺達はリンを助ける為にワープしたんだぞ!それなのに、リンの足止めなんて・・・」 レグナン「でどうするでげす?」 ビードル「ここで、待ち伏せすればいいんじゃなですか?」 ペイン「いいですね!」 205系「ビードル!なにやってんだ!」 マジール「あなたも、案を出してください。」 205系「うるさい!」 一方・・・ レイ「はぁ・・・はぁ・・・おめぇらわかったか・・・」 ビングー「す、すいませ・・・ばたん」 マスターバート「さすがに夜から昼まではきついだ・・・ろう・・・ばたん」 リリィ「ごめんレイ・・・元々は私のせいで・・・」 レイ「いいんだ・・・べつに・・・」 でもってその頃・・・ サドゥ「おまえら・・・タライ仕掛けたなぁ!?」 ボナーラ「なにもしてません!!」 205系「え・・・ちがうよ!!」 サドゥ「さーてと・・・誰がやったか分からんがこの罪は重いぞ・・・」 梓「私ではありません!」 サドゥ「じゃあ誰だ?」 プラク「(・3・)~♪」 サドゥ「プラクぅぅぅ!てめえかぁぁぁ!?」 プラク「やべ!バレた!」 サドゥ「ファイナライズッ!!天昇炎拳!!」 プラク「あつっ!!死ぬッ!!」 そして・・・ レイ「全て一件落着だな・・・」 ???「まだ終わってない・・・」 レイ「なに!?」 ヴァシィ「レジスタンスのヴァシィだ。どうやら真犯人はリン達じゃないらしい。」 レイ「まさか・・・」 ヴァシィ「そう・・・邪眼達の罠だったんだ・・・。」 レイ「なに!?」 リン「やめてくれリン!ゆるしてほしいリン!」 ピチュー「え?追われてる?」混乱した。 ポッチャマ(もしかしたら犯人はリンじゃない?もしかしたら、あいつか?) その真犯人とは クルミル「あー暇だな」 ポカブ「そうだカブー」 ローズンカービィ「今回の件は成功したな」 この3人である… 一方、探査機Cたちはあの爆発からすぐ復活し、真犯人を探していた・・・ 探査機C「東京中央本部からの連絡によると犯人は3人らしい」 ライン「そうか・・・」 ピカチュウ「あ、あいつらが怪しいかも」 ヤク「そ、その人って!?」 ピカチュウ「たぶんポカブかなぁ?」 ライン「たぶんって・・・」 ピカチュウ「だってわかんないんだもん!」 ライン「キレるなって・・・」 探査機C「やっぱり真犯人は誰なんだろう・・・。長時間追い掛け回すほどの速さと力を出せるやつは身軽でスタミナがあるな・・・そんなやつっていたっけ?足が速いということは足が四本?・・・いや、違うな・・・」 ライン「足が2本かもしれませんよ?」 ヤク「そうかもね・・・」 探査機C「こんな事件を起こせるのは数多くの事件を起こしている犯人しかできないはずだ・・・」 ハルカゼ「はなして!!」 ローズ「だめだね・・・人質にするのだ。」 クルミル「姉ちゃん・・・我慢してくれ」 ピロロロロロロ・・・ 探査機C「なんだ!?」 ドラえもん「まずいハルカゼが誘拐されたらしい!」 探査機C「ほ、本当か!?」 ドラえもん「今、警察が捜索してる、もし誘拐した犯人が真犯人の3人だったら・・・恐ろしいことになる!」 探査機C「弱ったな・・・早く行動を起こさないと・・・」 旧カズキ「今警視庁から連絡があったどうやらハルカゼとかゆうやつが誘拐されたらしい!!」 プラズマ「やっぱり状況悪くなった!!」 コナン「俺のせいかよ!!」 バート「どうすんだよ歩く死亡フラグ」 コナン「それを言うなこのハゲバナナ」 バート「カチーーーン」 マスターバート「私の車があるからそれを使え!!」 レジスタンス総合基地 メファル「君の不注意だぞサドゥ・・・」 サドゥ「私のせいですか・・・」 ミカル「とりあえず助けないといけないじゃないか・・・」 ヴァシィ「ローズってやつもきになる。」 サドゥ「ああ。さて・・・行こう。」 メファル「ああ。全部隊出撃ッ!!」 シャラール「・・・ハルカゼ?」 ???「おいシャラール、さっさと行け。」 シャラール「分かったよ。もう一人の僕・・・」 一方車の中 バート「どうやらこの事件リンは白みたいだ!これからイロスマ大滝でリンと合流するぞ」 コナン「まずハルカゼさんがどこにいるか特定しないと」 デキット「殺人事件になる前に見つけないとヤバいぞ」 マスターバート「くそぉ私のしゃりんがんが生きていれば」 モリト「ケンタ(ケンタマん)も行方不明だしどうすんだもー」 グチを言いながらマスターバートの車はリンと合流した でもって・・・ ハルカゼ「はぁ・・・」 シャラール「おいハルカゼ!」 ハルカゼ「師匠!?」 シャラール「ここからでろ。」 ローズ「おいだれだおまえ」 シャラール「僕はシャラールだ・・・煙玉!!」 クルミル「うわぁ!!見えん!!」 ポカブ「奴ら逃げたカブ!追いかけるカブ!!」 一方、まだこの事件に関わっていない者たちは・・・ クロサン「完全回復ケーキ出ろ!」 サメラ「・・・何も起きない・・・」 クロサン「完全回復ケーキ出ろ!」 唯「完全回復ケーキが出た!」 フラワック「これは、オレの物だ!」 からくり丸「オレのモノだ!」 澪「これは、私のケーキよ!」 ドロボン「あ!完全回復ケーキだ。ラッキー☆」バクリ サメラ「ドロボンがケーキを食べてしまった!」 フラワック「ドロボンをフルボッコにしようぜ!」 唯澪クロからサメ「賛成!」 ドロボン「ん?なんか囲まれてるような?」 ゆっくり「これ以上は、お見せできません。さあ、本編に戻りましょう!」 クルミル「待てー!!」 サドゥ「見つけた・・・!!ファイアアタック!!」 クルミル「うわぁ!!」 ポカブ「許してカブー!!」 ローズ「へぇ・・・おもしろい。」 リアン「薔薇の炎!?どこから!?」 ローズ「元からさ・・・!!」 ハルカゼ「気をつけて!!ローズは変態よ!!」 シャラール「だからか・・・よし・・・」 暴走 シャラール(暴走人格)「おまえら・・・よくも弟子にあんな事をしようとしたな!?」 クルミル「いや・・・その・・・」 シャラール「ゆるせねぇ!!!」 ハルカゼ「師匠やれー!!」 レグナン「経った今、リンが無実ということが分かったでげす。」 205系「犯人は、誰だ!?」 ペイン「ローズンカービィっていうヤツです。」 205系「ちょっと待て!何で行くんだ!」 マジール「そういうと思いました!C.レビ さん!来てください!」 レビ「よし!俺の船で行くぞ!」 シャラール「ウインドアークッ!!」 ローズ「ぐわぁぁ!!」 サドゥ「3人逮捕!」 3人「ウワァーン」 メファル「さて・・・何をしたか教えろ・・・」 ローズン「わかったよ・・・」 ポカブ((こうなったら助けを呼ぼうカブ)」 プルルルルル… ミジュマル「もしもし、ミジュマルですが」 ポカブ「すまん、助けてくれ」 ミジュマル「え?」 ポカブ「捕まったんで助けに来てくれ。」 ミジュマル「わかった。」 プチッ ハルカゼ「あーら?変態豚?助けを呼んだってそうはいかないわ?」 ポカブ「な、なんでだカブ!?」 シャラール「今バリアを使ってるんだ。下手したら死ぬよ?」 サドゥ「あらゆるハッキングを防ぐため、防御対策もしてる。」 テリー中島「これで貴様らは終わりだ!!」 キィィ バートたちが来た バート「おお!!シャラール大丈夫か?」 コナン「!やろう!ハッキングを破って電話してる!時計型麻酔銃で!!」 ピシュッ ポカブは寝た コナン「くそ遅かったか」 デキット「ぐあぁぁ!!このミジュマル襲いかかってきた!!」 リン「かなり強そうだリーン、でも戦うしかないりーん」 旧カズキ「チッ思ったとおり戦闘になったか…」 バート「よし!!いくぞ!!」 その時 ミジュマル「俺、参上ミジュ!」 ミジュマルが現れた ???「そう簡単には、生かせませんよ!」 デキット「誰だ!?」 紬「琴吹紬です!とりあえずそのミジュマルを倒しましょう!」 ミジュマル「シェルブレード!」ジャキ! バート「うわっ!」 紬「ミジュマルは、電気に弱いからこのスタンガンが有効ですね。」 ミジュマル「スタンガンだけは、止めろミジュ!」 紬「逝きます!」 ミジュマル「来るなー!」 ビリリリリリリ! デキット「よし!ミジュマルは、もう戦えない!」 ミジュマル「・・・まだ・・・終わってないミジュ!」 コナン「ミジュマルが光った!って事は・・・」 ミジュマルは、フタチマルに進化した! フタチマル「覚悟しろ!ツインシェルブレード!」 テリー中島 デキット「うわぁ!」 カズキ「破壊ビーム!」 フタチマル「無駄だ!」ドカーン! コナン「やったか!?」 ダイケンキ「どうした?その程度か?」 紬「また進化ですか!?」 テリー中島「このダイケンキ・・・ただのダイケンキじゃないな・・・」 アイテムバード「おーい!君達ー!」 テリー中島「あれは、イヌスマのアイテムバード!」 アイテムバード「このアイテムでダイケンキを倒すんだ!」 アイテムバードは、アイテム袋を落として去った。 紬「アイテム袋の中身は、レールガンとオノとキャラクターカードです!」 テリー中島「まずは、キャラクターカードだ!」 バート「いいキャラ出てくれ!」 いっしー「なんだよー!あともう少しで宿題が終わる所だったのに!」 テリー中島「いっしー、ダイケンキにインファイトだ!」 いっしー「おk!」 ダイケンキ「痛い!痛い!」ボカボカ いっしー「これでいいだろ?じゃあな!」 バート「ありがとう!さあ、次はレールガンだ!」 紬「はい!」 パート2へ続く
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/476.html
バート「んじゃコナンから行くぞ!」 全員「おぉーーーっ!!」 デンライナー食堂車 ナオミ「コーヒーどうぞ」 りょう「ありがとうございます・・・って、何かコーヒーの上にムースがかかってルー!!」 モモタロス「おい、良太郎 美味いから飲めよ!」 りょう「良太郎じゃねーよ!ま、ものは試しだ。飲もう」 ゴクッ りょう「うっ!!」 モモタロス「どうだ?美味いだろ?」 りょう「う、うん・・・(何だよこれ・・・糞不味い)」 秋「このコーヒーそんなに美味しいのかしら?飲んでみましょう」 ゴクッ 秋「うっ!!な、何これ・・・死ぬ程不味い・・・」 ライト「何だよみんな、不味そうな顔してよ!俺が一杯のんでやる!」 ゴクッ ライト「・・・むぁずっ!!!携帯電話みたいな味だ!!(泣)」 バート「うっそぉー、そんなまずいか?」 ゴクッ バート「う、うん、これは、ムースが原因だね」 デキット「うん、コーヒー自体はうまいな」 モモタロス「うめぇのにな」 フィリップ「どうやらこのムースはイマジンの口には合うみたいだ」 円堂「でも残念ながら人間の口には合わないのか」 黄名子「えーおいしいのに」 翔太郎「え?お前それじょうだんだろ?」 黄名子「マジやんね」 ライト「うっそだぁー」 ジケン「じゃあ俺は例のごとくバーボンで」 りゅう「ウィスキーたのむ」 円堂「たく、こいつらと来たら」 ライト「良太郎のねーちゃんのコーヒーも飲んでみたいものだな」 信助「たしかに愛理さんのコーヒー飲んでみたい」 黄名子「このコーヒーマジうまいやんね」 剣城「だから絶対変だってお前の舌」 カブト「絶対味覚障害だろ」 ひだまりスケッチの世界のとある病院 ストレングス「……はっ!」サッ ゆの「体調は大丈夫?」 ストレングス「やっと会えたー!」 ゆの「えっ!?」ギュッ バタン ゆの「いてて……」 [ ラッタ「う~ん、うまいね。」 バート「マジ!?」 ユアツダイ「ラッタは人間じゃないからね。」 まりも「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!」 デキット「あいつもだめか。」 ジャン「うめ~木の実の味がする」 ラン「よく飲めるね」 レツ「ケンが気絶した」 ゴウ「参ったぜ」 鬼太郎「ジャンは、野生児だったから飲めるのか」 ジャン「わかんねえけど、パンダと暮らしてた時食ってたきのみなあじがするんだ オタマン「まずすぎる~・・・」 キング「まずいとは言えぬが俺の口には合わない、ビーフカレーはないのか?」 コドラ「不味い・・・・・ゴンス・・・・」 コドラ 気絶 架空請求「えw」 紬「私もそのコーヒーを頂こうかしら」 SAM号「しばらくして……」 紬「フフッ♪」 スー 紬「ショベリバァァァァァァァァァァ!?」 バタン 唯「ムギちゃん!?」 円堂「よし、俺も飲もう」 ゴクッ 円堂「うっ、うまいと思えば何とかな……」 バタン 半田 「円堂!?」 梓「仕方ありませんね、私の魔法で回復しましょう」 律「だったら私も手伝うぞ」 アソパソマソ「これ本当に死ぬほどまずいのか?」 さやか「多分まずいんじゃない?」 アソパソマソ「ためしに飲んでみるかおめー」 ゴクッ アソパソマソ「確かにまずいなコレ」 コナンの世界 バート「あら?地名が違うな」 デキット「米花町だってさ」 円堂「あ、ああ・・・・」 半田「大丈夫か?」 なのは「とりあえずコナン君と平次さんね」 ゼロノス「でもコナンはこの辺を探せば見つかるだろうが、服部がいるのは大阪だぜ」 オーズ「コナン君を見つけ次第大阪へ行こう」 マリオ「そうそう、なのはの世界にウィザードがいたように 関係の無いやつがまぎれている可能性があるから注意してさがしてくれよ」 りょう「あぁ・・・ナオミのコーヒーで腹壊したかも・・・」 ライト「そういやコナンって毎回殺人事件起きてるよな」 ジケン「確かに」 バート「そんで俺達の前で人が死んでたりして・・・」 ゆう「キャーーッ!!人が死んでる!!」 全員「やっぱり殺人事件起きた!!」 バート「しかも俺達の目の前で!!」 デキット「本当に起きちまったなwww」 カズキ「笑い事じゃねーだろ」 クウガ「そうだ、このまままっていたら来るかもよ」 なのは「すでにいるかもよ」 コナン「あ!お前ら何しに来た!」 なのは「ほらね♪」 モモタロス「恋愛タグできるんじゃねーのか?」 バート「あーダメダメ、新一にはこれがあるから」 浜野「小指は誰でもあるし、ちゅーか、新一ってだれ」 バート「こいつ、わかってねぇーな(そもそもこいつ、コナンの正体知らないんだった)」 コナン「にしてもいままでいろんな事件の死体を見たが、こんな死体は初めて見た」 バート「特撮にでも出そうな死体だな」 円堂「これは、超能力犯罪だ」 モリト「なんだモー、このデカレンジャーか漫画版イロスマみたいな展開」 秋「とりあえず、真•クッパ軍の仕業かもしれないから、調査するよ」 189系「そういえば」 205系「ん?」 デデデ「何かあるゾイ?」 189系「今さっき犯人らしき人を見たお」 スエ30「え」 ビードル「ダニィ!?」 サニー「ホンマ!?」 ポヨ「ひぃあ!?」 205系「んで、犯人はどんなやつだ?」 189系「そこまでは見てないが確か機関車だったような…」 EF64「(機関車で超能力を使えるのはEF53だったような…)」 さやか「あたし達空気・・・」 マミ「愛しの仲間では結構喋ってたのに・・・・・」 デデデ「皆、ワシの活躍に惚れてるゾイ!」 さやか「いや、絶対無いから、それ ゼロノス「ん?何か持って・・・ぎゃぁぁぁーーっ!!椎茸~!!」 バタン!! デネブ「悠斗~!!」 デキット「どうやら買い物中に殺されたんだな」 バート「酷い奴だ」 その頃 ラッタ「暇だ。」 ワクワクさん「ストローロケット3号発射!」 ドーーン!! ラッタ「コラ~!」 5分後 ピーポーピーポー ラッタ「ワクワクさん、警察に連れていかれたー!」 まりも「だから俺は連れて行かないっといったんだ。」 シグサ「同じく。」 ラッタ「お前らが連れて行こううといったんじゃねーか!」 デキット「EF53の奴は何処だ」 ???「残念だがEF53じゃねえ」 バート「なんだお前」 EF200「EF200だ。これから大阪へ行くから、じゃーの」 ゴオオオォォォォォォ クウガ「行っちゃたな」 189系「あ!あいつだ、間違いない」 モモタロス「早く気づけ、デンライナー発車」 ゴオオオォォォォォォ ナオミ「コーヒーいりますか」 コナン「サンキュー、ってhん。;んdhsぎlhにlsdbhlszr」 リン「コナンでも駄目かリーン」 大阪 モモタロス「俺、参上」 ジーク「降臨、満を持して」 フォーゼ「大阪キターーーーーーーー」 ウィザード「ショータイムだ」 カズキ「あの機関車はどこ行った」 ピコ麻呂「確かに追跡しとったはずじゃが」 平次「何やっとんやお前ら」 バート「よぉ服部、実は、いlhgぶぐいgjkg」 平次「EF200か、アレやないやろうか」 オーズ「うーん、EF210だ、似てるけど違うね」 EF210「似てへん似てへん、まったくべつもんや」 平次「EF210、通称桃太郎や」 モモタロス「桃太郎だぁー?俺と同じだな」 ワンダバ「ん、コイツのオーラは使えるかも知れないぞ」 フェイ「まさかワンダバ」 ???「お前ら何してるん」 205系「誰だ!?」 103系(黄緑)「わいや」 205系「あっ、先輩じゃないですか」 189系「え」 ハッピー「この電車さんが先輩!?」 103系(黄緑)「そうや。けどなんでお前さんここにおるんや?」 205系「話は長くなりますが…」 数分後 103系(黄緑)「ほうほう。なんらなわいも協力するで」 205系「本当か!ありがとう先輩!!」 バート「せっかく大阪に来たし、難波でも行こうぜ!」 ライト「いや、USJだろ!」 円堂「岸和田のだんじり祭に行こうぜ!」 平次「お前ら仕事せんか!!」 コナン「やれやれ・・・」 サニー「何ならお好み焼き食べにいかへん?」 デデデ「食べたいゾイ!!」 EF64「ここは梅小路蒸気機関車館に行こう」 103系(黄緑)「それ京都や」 205系「なんらならリニア・鉄道館」 103系(黄緑)「それは名古屋やろ」 ハッピー「ここは鉄道博物館で!!」 103系(黄緑)「それは埼玉やろー!!」 ビードル「ここは交通科学博物館で」 103系(黄緑)「まぁそれは大阪にあるけど結構遠いで」 TM2000形「弁天町だから近いだろ…」 はやて「やっと私の本領発揮できるで」 デキット「そういやいたな君」 はやて「忘れとったん!?」 なのは「実は、忘れてたの」 ライト「クロスオーバー作品はどうして出ちゃうんだよな、こういう自然と空気になる奴」 モモタロス「ラントとか、ピコ麻呂とかがそれだ」 カブト「大阪は食い倒れの街、とりあえず食って楽しむぞ」 カズキ「じゃあ、道頓堀いくか」 オーズ「なに言ってんだよ、大阪といったら梅田だろ」 アンク「ヨドバシカメラ行くのか?」 オーズ「これでも週一回ヨドバシ寄っているからな」 ペンタン「海遊館がいいよ」 太子「なに言ってんだよ、大阪といったら四天王寺だろ」 レッド「あれ、太子なんでここに?」 太子「なりゆきでな」 円堂「天神祭はやっていないのか?」 平次「天神祭はとっくに終わったわ」 秋「あえて吹田にでも行ってみますか?」 バート「鉄オタしか行かねーっつーの、いや待てよ、よし!吹田行くぞ」 みんな「えーーーーーー!?」 デデデ「大阪城には行かないのかゾーイ!」 信助「藤吉郎(豊臣秀吉)さん涙目!」 EF64「吹田には貨物ターミナルがあった気が」 ビードル「そこにEF200がいるのかビー」 EF64「タブンネ」 大阪貨物ターミナル バート「許可もらって潜入したが、奴は何処へいった」 ダブル「殆どEF210だな」 円堂「EF66もちらほら」 モリト「いつも思うんだけどこのコンテナの中には何が入ってるんだモー」 ゼロノス「こら、勝手に開けるな」 リン「おぉ、しいたけが入ってたリーン」 ゼロノス「ショベリバァァァァァァァァァァ!?」 プラズマ「こっちのコンテナはなんか寒いプラプラー」 M250系「それランテックの冷凍コンテナです。長居すると凍るから気を付けな」 円堂「このクレーンみたいなのは、フォークリフトか?」 カズキ「それはトップリフターだ、長さに応じて幅を変えるから長いコンテナも運べるぞ」 デキット「ランテックの冷凍コンテナもコレで運んでいるんだな」 M250系「よくわかるね」 平次「おい、おったで」 EF200「げ、見つかった」 秋「さっさとやっつけるわよ、モモタロス、お願い」 モモタロス「わかってるぜ」 変身音 ソード電王「俺、参上」 EF200「やっべぇ」 マレフィセント「ちょっとまちなさい、私もやらせてもらうわ」 シャマル〔洗脳〕「・・・・私も行きます・・・・」 フィリップ「眠れる森の美女のマレフィセントに記憶を消されたヴォルケンリッターのシャマル、ぞくぞくするねぇ」 EF200「さぁ、どうするよ」 バート「数が多くても関係ねぇ!全員まとめてランテックの冷凍コンテナにぶち込んでやるぜ」 フィリップ「しかし、シャマルは半ば洗脳されてるから〔あえて言えばヴィータとシグナムも〕そんなことをされては困る」 バート「冷凍保存じゃぁ」 フィリップ「話聞けよオイ」 EF200「その前にお前らを冷凍してやる!」 りょう「やれるもんならやってみろや!」 ウィザード「こっちにはドラゴンが居るからな!」 デデデ「カワサキの料理を食わせてやるぞい!」 その頃 ラッタ「あれ?デンライナーがない!?」 ユアツダイ「置いて行かれた!」 サーハ「どうしよう!」 人「うぎゃぁぁぁぁ!、助けてぇぇぇぇ!、うわぁぁぁぁぁ!」 ダンティー「何だ?」 ニンジャ6「おラオラオら!」 ニンジャ2「派手にやるぜ!」 ニンジャ8「やっつけろ~!」 林火「あれはニンジャ軍団!」 林火以外の全員「誰だあいつら?」 林火「ズコッ!」 ニンジャ5「ゲッ!リーダー、あいつらだ!」 ニンジャレッド「な~に、やっt」 まりも「黙れ!」 205系「ん!?何か来るぞ!!」 中国人デモ隊「うおおおおおお!!!!!」 デデデ「何だゾイ!!」 中国人A「日本は糞だ!!!潰せ」 他の中国人「そうだ!!」 ビードル「何アレ」 ニンジャレッド「いきなりだけどかかれ~!」 ニンジャ軍団「うお~!」 5秒で負けた(笑) まりも「弱いな。」 ニンジャ軍団「まだだ~!」 ラッタ「まだやる気か!」 電王「うらうらぁ、クライマックスだ!」 ワンダバ「ミキシマックスだ、変身を解除しろ」 電王「えぇ、わかった」 シュン モモタロス「でもよ、どれと合体するんだ」 ワンダバ「EF210だ」 バキューーーーーーーン モモタロス「う!うおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉ」 変身音」 デキット「ソードフォーム?」 ライト「いや、色が違うぞ」 EF210電王「いくぜいくぜいくぜぇ」 ドッカーーーーーーーン デモ隊「ひええええぇぇぇぇぇ」 デモ隊10体他界 カズキ「なかなかやるな」 秋「でも私は、どうすれば」 円堂「漫画のように銃を使えば」 リュウタロス「じゃあガンフォームだね」 レッド「それよりもいいものがあるよ」 秋「それってデンカメソード?」 レッド「Wingさんがもしもの時のためにって」 秋「・・・・わかった」 「ライナーフォーム」 変身音」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=GS4R4p-YdYU ライナー電王〔秋〕「いくよ」 ズガッ マレフィセント「グオオオオォォォォォ」 ライナー電王〔秋〕「うおらぁ」 ズバシュ シャマル〔洗脳〕「ぐあぁ」 半田「負けてらんねぇ、くらえぇ」 ズガッ EF200「ぎえぇ」 「タカ カマキリ チーター 変身音」 オーズ「せいやぁーーーー」 ズガッ シャマル「うわぁ」 ライト「とりゃあ」 バキッ マレフィセント「うおおおおおおおお」 りょう「おーい、中国人」 デモ隊「ん?」 りょう「コーヒー飲もうぜ!」 デモ隊「おぉ!!飲もう飲もう!!」 ゴクゴクゴクゴクゴクゴク デモ隊「ショベリバァァァーーーッ!!!」 バタンバタンバタン!! りょう「とどめだ!!死ねぇ!!」 ドカァーーーン!! デモ隊20人他界 ライト「りょうの奴ナオミのコーヒーと必殺技で20人倒したぞ・・・」 バート「悔しぃよ~」 ゆう「バートが何で悔しがるんだ・・・」 ガーディアン「中国人ってw」 ヘビゴン「あれは骨クッパがお遊びで作った奴だなw」 中国ポリス×3「こらー!殺人犯で処刑する!」 ヘビゴン「警察まで来たなw」 ガーディアン「あ、あれは!やばい、アイツは早めに倒せ!」 205系「鋼の裁き!」 中国ポリス 他界 ガーディアン「あぶねぇ~アイツは一撃必殺を使ってくるんだ」 コドラ「mjkゴンス!?」 ビューティ「そういえば」 ポヨ「ひぃあっ?」 EF65「何ですか?」 ビューティ「あの人たちは中国人のはずなのになぜ日本語を話しているのでしょうか?」 EF65「確かにそうですよね」 スエ30「それは気にしたら負けじゃないですか?」 ビードル「そうだビー」 アソパソマソ「改造人間だからじゃねーのかおめー」 中国人C「何か話してる最中だから隙あり!!」 ビードル「毒針!」 中国人C「ギャー」 中国人1人他界 中国人K「これでも喰らえ!!」 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド 205系「マシンガンならコレ。鋼の裁き!!」 ドカーン 中国人D「俺のはオートマグだ」 中国人F「こっちはCz75」 中国人P「こちらはデザートイーグル」 中国人L「俺なんか10段バズーカだぜ」 189系「ほとんど武器拳銃類じゃないか」 ビードル「誰か銃持ってきてくれビー」 ニンジャレッド「忍法、翼の術。」 エージ「それで逃げるのか?」 ニンジャレッド「おらおらおら!」 サーハ「きゃぁ!目が!」 まりも「砂じゃねーか!」 ニンジャ軍団「ぎゃは~!ぎゃは~!楽しいな~、砂ぼこり~!」 ライ「近所迷惑だろ!ドドーン!」 ニンジャ軍団「ぐはぁぁぁ!」 ラッタ「フルボッコだ!」 ボコボコボコボコ! シグサ「あれ?ニンジャ軍団がいない!」 ユアツダイ「逃げたな!」 かぴ吉「で、バートたちは?」 ライ「大阪らしい。」 まりも「大阪まで行くぞ!」 まりも以外の全員「無理!」 デデデ「このスイカ爆弾で殺るぞい!」 ポイッ 中国人共「ん?」 ドカァーーーン!!! 中国人共「ギャァァァーーーッ!!」 中国人5人他界 デデデ「えぇーーっ!?それだけかぞい!?」 りょう「雑魚いな!こっちにはこれだ!!ドラム爆弾!!」 ポイッ ドガァァーーーーン!!!!!! 中国人500人他界 デデデ「何でだぞーい!?」 ハッピー「私たち空気だね」 サニー「せやな」 ピース「よーし!こうなったら…」 スエ30「何をする気だ?」 ピース「ぴかぴかピカリンじゃんけんぽん!!」 中国人共「あざとい――――!!」 中国人10人他界 デデデ「すごすぎるゾイ…」 103系(黄緑)「これならツッコミでも倒せるんちゃう?」 ヘビゴン「中国船盗んできたぞ!」 架空請求「何に使うんだよ」 ヘビゴン「船に乗って来た中国人を木端微塵にするんだよ!」 ガーディアン「でも相当もろいぞ?」 ヘビゴン「改造するんだよ!」 ガーディアン「改造ってw」 103系(黄緑)「ためしにやってみるか」 中国ポリス「うおおおおお」 103系(黄緑)「なんでポリスが来るんねん!!!」 中国ポリス「ぎゃあ―――!」 中国ポリス2人他界 103系(黄緑)「何か通用したwww」 シャマル[洗脳]「フフフ…」 リン「助けてリーン!」 モリト「モー!」 バート「くそ…こうなったら…デラ!」 ライト「ちょちょちょちょちょっと待て!そんなことしたらリンとモリトまでまきぞえをくらうことになる!」 ビングー「大丈夫だよ、あいつらなれっこだから」 リン「よくねぇリーン!しかもデラックスボンバーだからバートが大変ダメージを受けるリーン!」 バート「そうか…他界させちゃうし…」 イモムシロボ「マダマダ中国人ガ襲ッテキマス!」 デキット「中国人はもしかして洗脳されてるのかもしれない!」 カズキ「それか幻覚なのか!?」 ~インペルダウン~ 天馬「早くここを脱出しないと…」 デゥィィィン…… シャドウ(ハートレス)&ウィザード(ハートレス)「……」 ウィザード 唯「あ、ハートレスまで来ちゃった!」 紬「ハートレスにはプリキュアの力で対抗よ!」 円堂「おうっ!」 さやか「うんっ!」 紬&円堂&さやか「プリキュア、メタモルフォーゼ!」 SAM号「以下省略」 ジャンヌ「こ、これはっ!?」 ムギピーチ「そう、女の子は誰でもプリキュアになれるの!」 円堂「……(俺男だけど……)」 アソパソマソ「1人だけ女装いるぞおめー」 中国人L「何かプリキュアが増えてるお」 中国ポリス「ひるむな!!かかれ!」 ビューティ「プリキュア・ビューティブリザード!!」 中国ポリス3人他界 209系500番台「(何か中国人の敵多くね?)」 その頃 1時間後 ガーディアン「これで守りが硬くなつたな」 架空請求「よし、次は羽を付けるぞ」 キング「は、羽だと!?」 ガーディアン「飛行船にするつもりなんだ、しかも別世界にも持っていけるしこの船で泊まれるぞ!(最大100人)」 キング「そうか」 中国人「ダメだ・・・・あれを盗りたいのだが・・・・」 シルバー「数が多くて盗れない」 ヘビゴン「って訳だな。喰らえ!」 中国人 他界 なりピカ「中国人殺るぜw」 中国人「どうやって殺るのかな?」 なりピカ「それはだな……(ピー)だ!」 中国人「やめろぉ!」 しばらく音声だけでお楽しみください。 きったねええええええ! ざまあみろw ほんとにきったねえええええええ! こんなの放送できねえリーン! なりピカ「ふぅ……随分(ピー)が溜まってたしな。」 相棒「大変だ……カツマカカオが冷凍コンテナに閉じ込められたらしい!」 なりピカ「場所はISSWの世界か……みんなとはお別れだ、じゃあな。」 バート「じゃあな。」 なりピカ「飛行船で行くぜw」 ISSWの世界 コンドル「なりピカ共だ!捕まえろー!」 なりピカ「うおっ!」 冷凍コンテナ なりピカ「うおっ……寒くて俺小麦粘土だから腕が固まって動かない……」 サーウ「どこかに鍵があるウー……」 なりピカ「こういうのは隙間に……って、取れねえw」 カツマカカオ「こういう時は何かをとかすんだ!」 オメガ「優梨……なりピカの腕をあっためるんだ!」 優梨「火炎放射!」 なりピカ「あったか~い……よし、隙間にある鍵を取るぜ!」 ロゼッタ「良かったわ……って!どうしましょう……扉は壊すしかないわ……」 ガマ助「氷で固まってて解けないな……」 優梨「PP切れよ……肝心な時に……」 なりピカ「おい、箱があるぞw」 ルイージ(?)「開けてみましょう!」 箱の中にはロープがあった! ガマ助「よく見ると上に穴があいてるな……見てみたら監視カメラが……」 なりピカ「変装セットだな……」 バート「おーい、スカーフィを20匹連れて来たぞ~」 りょう「ついでに専用の餌の骨も持って来たぜ!」 ライト「おぉ!!でかした!てかそんな奴何処から?」 バート「アニカビの世界でカスタマーから買った」 全員「てめぇ何考えてんだよ!!」 デデデ「またワシの借金が増えるぞい!!」 りょう「ざまぁw」 中国人「そんな変な生き物では俺らは死なん!」 バート「そうかなぁ?スカーフィちゃーん、ご飯ですよ~」 スカーフィ「ガブリガブリガブリ」 未来「可愛い~・・・ってギャァァァ!!顔が!!」 唯「怖くなってるよ~」 ラント「いやいや、骨食べてる時点で怖いでしょ(汗)」 1時間20分 架空請求「羽も付けたぞ(30分前に)」 ヘビゴン「よし!後は大砲だけだ!」 中国人「ひるむなー行けー!!」 デモ隊「うおおおおおお!!!」 209系500番台「こりない奴らだ…」 ビューティ「私に作戦があります」 ビードル「どんな作戦だビー?」 ビューティ「それは…これです」 50秒後 205系「羽が生えた―!!」 ビードル「すげぇービー!!」 EF65「ちょうちょデコルを使ったんですね。と言うとまさか」 ビューティ「そのまさかです。行きます!」 中国人「食らえー!!!!」 ビューティ「こっちですよ~」 中国人「!?」 ビューティ「こっちですよ~」 中国人「待ってぇー」 中国ポリス「待ってくれー」 EF64「強さが半端ないwwwww」 りょう「いけスカーフィ!!中国人共を倒せ!!」 魔獣スカーフィ「グワァァァーーー」 りょう「な、何でこっちに攻撃!?いでぇ!!」 バート「そうだ!スカーフィは魔獣になると敵味方関係なく襲って・・・ギャァァァ!!いでぇぇぇ!!」 ラント「駄目だこり・・・いっでぇ!!」 ピコ麻呂「馬鹿共はほっとこう」 205系「何で韓国人まで来るんだ―!!?」 ビューティ「こっちですよ~」 韓国人共「ウホッいい女」 205系「韓国人も中国人と同じになった!!」 魔獣スカーフィ「グワァ~♪」 205系「スカーフィもかよ!!」 ビューティ「人が集まったところで…プリキュア・ビューティブリザード!!!」 中国人&韓国人「ギャー!!!」 魔獣スカーフィ「グァァ―!!」 中国人50人、韓国人30人、魔獣スカーフィ5匹他界 やきめし「できたゴワス!」 キング「よし!撃てー!」 ドンドンドン! 韓国人50人 スカーフィ15匹 中国人10人 他界 ガーディアン「おおw」 103系(黄緑)「関西人に告ぐ、この敵はツッコミやボケで倒せるで!!」 サニー「ホンマ!?ならやってみるで」 韓国人「北方領土は俺のもんだ―!!」 サニー「北方領土なん?何で北方領土なん?」 韓国人「ギャー」 韓国人3人他界 103系(黄緑)「やっぱわいの言った通りやで」 ライナー電王「えぇーーーーーい」 ズガッ バシュ デモ隊20人他界 平次「おらおらぁくらわんかい!」 ズバシュ マレフィセント「うわああああぁぁぁぁぁぁぁ」 ゴオオオォォォォォォォォォ マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォォォ」 フォーゼ「ドラゴンになったぜ」 ウィザード「俺に任せろ」 「ドラゴラァーーーーイズ プリーズ」 ウィザードラゴン「グオオオオオォォォォォォォ」 ウィザード「ドラゴン、俺に従え」 ガシィーーーーーーーーン ウィザードラゴン「グルルルルルルルルルル」 コナン「合体した」 シャマル「ハアアアアアアアァァァァァァァァ」 はやて「き、きたで」 シャマル〔洗脳〕「!?」 EF200「どうした」 シャマル〔洗脳〕「な、なんだ、何かが頭をよぎったような、ダメ、思い出せない」 はやて「シャマル、まさか記憶が・・・・」 マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォ」 はやて「や、やばい」 ウィザード「させるかよ」 ドッカーーーーン マレフィセントドラゴン「グアアアァァァァァァァ」 はやて「あ、さんきゅ」 シャマル〔洗脳〕「・・・・・・・・・・・」 EF200「もういい、お前は変えれ」 シャマル〔洗脳〕「・・・・・わかりました」 シャマル逃走 ワンダバ「あ、逃げちゃった」 サニー「一気に片づけるで!!」 189系「デモ隊だな」 へーベル君「ハーイ」 サニー「うおっしゃああああああああ!!!!」 EF64「オィィィィィィィ!!!!!持ち上げてるのはフレートライナーのコンテナじゃないか!!投げたらマズイぞ」 ハッピー「そうだよ!ここはまずry」 サニー「おりゃああああああ!!!」 中国人&韓国人「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」 中国人半分、韓国人20人他界 EF64「あいつコンテナ投げやがった…中身は空だったが後であの人が来ても知らないからな…」 キング「撃てー!」 韓国人 297人 他界 ガーディアン「俺の計算だと中国人は残り55人、韓国人は残り100人、ポリスとスカーフィは全滅だ。まだまだいるな・・・・」 サニー「まだまだ行くで!!」 EF64「これ以上コンテナを投げるな!!金太上司が来ても知らないからな!」 マーチ「金太上司って…誰のこと?」 EF65「EH500のことです。我らJR貨物の監視する人と言ってもいいでしょう」 ハッピー「その機関車さんは怖い人なの?」 EF64「そのとうり。怒られた人はラリアットやら筋肉ドライバーやらでデデーンされるから」 スエ30「DE10さんより怖ぇwww」 205系「そうなのか」 ハッピー「サニー、とりあえずやめた方が」 サニー「おりゃああああ!!」 EF64「もう遅かったか」 韓国人&中国人「ぎゃああああああ!!!!」 韓国人20人、中国人15人他界 M250系「この人終わったね」 へーベル君「ハーイ」 マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォォォ」 ウィザードラゴン「グルルルルルルルルルル」 ???「そこまでだ」 ウィザード「!?」 シュッ ブラックバート「マレフィセント、ここは撤退するぞ」 マレフィセントドラゴン「!?」 バート「お、お前は!」 ブラックバート「今は貴様らなどに話す暇などない」 マレフィセントドラゴン「グオオオオオオオォォォォォォォォォォ」 ブラックバート「さらばだ」 シュン モリト「あいつ等、逃げやがったモー!」 ムギピーチ「えぇい!」[プリキュア・ラブサンシャイン] ジュワワ…… シャドウ(ハートレス)大量消滅 円堂ルージュ「プリキュア・ファイヤー・ストライク!」ドシュゥン マーチ「プリキュア・マーチシュート!」ドシュゥン ドッカーーーン 中国人&韓国人軍団大量爆死 さやかベリー「プリキュア・エスポワールシャワー!」 ジュワワ…… ウィザード(ハートレス)大量消滅 バート「一掃する方法は」 レッド「ん?あれって確か、そうだ」 デキット「何か思いついたのか?」 レッド「クラッシュサンパンチ!」 ドビューーーーーーーーーーン デモ隊「おっとあぶねぇ」 クウガ「あたってないよ」 電王「おい、後ろ」 デモ隊「!?」 ドッカアアアアアアアアアアァァァァァァァァァァァァァァァァン 中国デモ隊 韓国デモ隊全滅 円堂「びっくりした~」 コナン「なにが爆発したんだ」 レッド「タンクコンテナだよ」 半田「そういうことか・・・」 EF64「まったくこいつらは次から次へとコンテナを、金太郎さんにばれたら」 ウィザード「まぁ次の世界へ逃亡するとしようか」 ラッタ「やっと着いた。」 バート「やっと来たか。」 ユアツダイ「置いていくな!」 バート「めんご×2。」 ガーディアン「もう夜じゃないか、次の世界に避難して寝ようぜ」 架空請求「とりあえずあそこ行こうぜ、あそこ」 シルバー「あそこって何処だよ」 架空請求「迷宮世界(一応避難するため)」 ???「お前らー!!待ちやがれ!!」 EF64「ま・さ・か」 EH500「お前ら何コンテナをあちこちにばらまいてるんじゃ!!」 EF64「やっぱり来た…」 EH500「犯人は誰じゃ!?」 205系「犯人はキュアサニーです」 サニー「えwウチは何もやっと」 マーチ「サニー、嘘は筋が通ってないよ!」 サニー「ちょちょちょっと待ってくry」 EH500「言い訳するな!!ちょっと来い!!」 サニー「あかーん!!」 EF64「説教はしばらく続くと思うな」 へーベル君「ハーイ」 209系500番台「しばらくほっとくか」 EH500「後、EF65、EF64も来るように」 EF64「はーい」 EF65「はい、分かりました」 M250系「自分は?」 EH500「事情を聴くのは2人で十分だから来なくていい」 M250系「分かりました」 バート「次は何処へ行こうかなぁ?」 リン「金の世界だリーン」 リン以外「だ・ま・れ」 ドキューン!!ズキューン!! リン「ごめんなさいリーーン!!!!」 モリト「カレーの世界だモー!!」 モリト以外「お前もだ・ま・れ」 ドキューン!!ズキューン!! モリト「モーーーー!?」 レッド「よかった~タンクコンテナぶっ飛ばしたのばれてない」 バート「実際の所俺もランテックの冷凍コンテナに大穴あけちまった」 なのは「タンク車を2つほどぶっ飛ばした」 ピコ麻呂「自重しろ」 フェイ「とにかく次はB★RSの世界に行こう、僕も実際のところワム貨車へこませたからはやく」 ジャンヌ「血の気の多い人達ですね…」 M250系「んじゃ金太郎さんにこのこと言うか」 バート「ちょwwwやめてwwww」 なのは「言わないでw」 M250系「今度Nゲージを大量に買うなら言わないよ」 バート「わかった、Nゲージはいくらでも買うから言わないでくれよ!!」 M250系「おkおk」 デンライナー ナオミ「コーヒーをどうぞ」 平次「お、ありがとさん」 ゴクッ 平次「gっfっっgfgfっっっっっdっっっっっっfdっっsgh」 バタン!! りょう「平次も駄目か」 コナン「俺にも飲ませろ」 ゴクッ コナン「コーヒーはうまいが…正直フレーバーはいらんな…」 バート「一番反応薄い!」 黄名子「おいしいやんね~」 剣城「だから変だってそれは」 バート「たまにゃバーニスとチェッカーズでもやりたいもんだ」 EF65「私にも飲ませてください」 ゴクッ EF65「マズくはないですが美味しくもないですね」 205系「65は普通だな」 ハッピー「私も飲む!」 ゴクッ ハッピー「unu66u557yht7iはめ!よedgj」 205系「ハッピーは駄目か」 ガーディアン「暇だからアイテム確認するか」 アイテム ウィングブレイドα、β 中国飛行船(アイテムというより乗り物) コーヒー×35 マスターオーブ バート「マスターオーブってなんだ?」 ガーディアン「マスターバート様をその場てお呼びするんだ。ただし1日1回まで(リアルな時間で)」 ハッピー「そういえばサニーはどうなったの?」 EF64「上司に聞いたところ、用事が終わったら返すといってた」 ビードル「用事ってどんなのだろうかビー」 EF64「キツイお仕置き。以上」 ???「魚共よ、甘いようだな……俺のトリックが見抜けないのか?」 ガボン「なんでなりピカが生きてるんだ?」 なりピカ「お前らが捕まえたのはコピーだからさ!」 オメガ「もうコピーロボットはエンジンルームに移動させて爆破した!」 魚「お前らも甘い!エンジンルームは5つある!」 なりピカ「どーでもいい!全部ぶっ壊してやる!」 優梨「カツマさん!この相棒ダイナマイトを……魚共に投げてください!」 カツマカカオ「おう!」 魚「熱いです……ハァハァ……」 なりピカ「キモwwwww」 ガボン「痛い痛い痛い」 プルトニウム「うわああああああん!」 なりピカ「よし!撃破!」 コンドルファクトリーのどこか ???「甘いねえ君たち。僕の大切な友のコンドル君たちは僕と四天王のみんなを倒さないと何度でも復活するんだよ。」 189系「次の世界につくのはいつだ?」 205系「さぁな」 EF64「そういやキュアピースどこ行った」 スエ30「確か仮面ライダーのファンらしいからたぶん仮面ライダーと写真撮ってるかもよ」 ビードル「あいつ仮面ライダーのファンかビー」 モリト「意外だモー」 バート「早く着けやゴルァ!!」 モモタロス「黙れハゲバナナ」 バート「んだと!?」 モモタロス「やんのか!?」 ボカボカボカボカボカボカ デキット「喧嘩はやめろ!!」 ライト「またデンライナー壊したらどうすんだよ!!」 205系「まぁ、ぶっ壊しても大宮総合車両センターに入れとけば…」 スエ30「多分無理だろ…」 へーベル君「ハーイ」 TM2000形「おーい、フライドポテトとサイダー1つ」 スエ30「んじゃからあげとオレンジジュースも」 ポヨ「ひぃあっ!!」 カービィ「ポヨ!!」 モリト「カレーライス(甘口)を頼むモー」 205系「(なんか店っぽくなったぞ…)」 EF65「はいはい、かしこまりました」 マーチ「料理はあたしが作るから65は料理を運んで」 EF65「かしこまりました」 EF64「寝台特急の食堂車かこれは」 ひだまりスケッチの世界 ビートバスター「く、どうすれば……」 巨大ジャクク&巨大エイサイネジレ「オラァ!」 ドガッ ゴーバスターズ&バディロイド達「ぐはっ!」 スタッグバスター「おい、これでは俺達が負けてしまうぞ!」 オロチ・オブ・グルーム「とどめさしてやる!」[大文字] ジャクク「臨獣、ピーコック拳!」 エイサイネジレ「テラインパクト!」 シャドウ「カオス、コントロォォォールッ!!」 ドゥシュゥン BGM:石田三成テーマソング(冬の陣) 三成「ぬんっ!」[抜刀斬り] 大谷「はぁっ!」 シャドウ「フンッ」[カオススピア] シュゥン(カオスコントロール終了) ジャキン シュババババ オロチ・オブ&エイサイ&ジャクク「ぐぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 グリーンバスター「一体何が起きたの!?」 エネたん「さぁ?」 中国飛行船 食堂 ガーディアン「人来ないね」 キング「ああ」 ヘビゴン「とりあえず、こっちも何か食べるか」 コドラ「料理はオイラに任せるゴンス!」 架空請求「大丈夫か?」 シルバー「こいつの料理は天下一品だ ぜ」 クッパ城 骨クッパ「お前ら、またキュアサニーの捕獲に失敗したのか!!」 ばいきんまん「すいまへん」 E657系「つい油断してしまい…」 アカオーニ「と言うか何もやってないオニ」 ???「ならそのサニーとか言うヤツは私が捕獲しよう」 骨クッパ「お前は…」 マヤ34「どうも。高速軌道試験車ことマヤ34です」 485系(ジパング)「なら、捕獲ネットミサイルネry」 マヤ34「いや、その必要はない。何故ならダークプリキュアを連れて行くからな」 ばいきんまん(あいつを連れて行く気か…よし) ばいきんまん「俺様も行くぜ!!」 ドジラス「オイラも行っていい?」 マヤ34「丁度いい。お前らも来い」 骨クッパ「では頼んだぞ」 ばいきんまん「ところでクッパ様、このサボテンは一体」 骨クッパ「こ、こいつは!!あのサボテン野郎!!」 ばいきんまん「だが死んでます」 骨クッパ「生き返らせれば良い」 ばいきんまん「んじゃ生き返らせて仲間にするか!」 数分後 サボ太郎「・・・こ、ここは・・・?」 骨クッパ「我輩の城だ!!」 サボ太郎「ク、クッパ!!てめぇ!!ニードルトプスの時はよくも!!」 骨クッパ「まぁ、怒るなよ!!今度はこのバイキンとミキシマックスだ!!」 ばいきんまん「えぇーー!?」 骨クッパ「ミキシマックス!!」 ばいきんまん&サボ太郎「うぉぉぉ!!」 ニードルキン「うわぁーーっ!!ミキシマックスしちまった!!」 B★RSの世界 モモタロス「俺、」 ジーク「降臨」 ウィザード「ショータイムだ」 バート「さて、どうしようか」 デデデ「こんなところにいるのかゾイ」 189系「いるんじゃね?」 2000形「B★RSって新型のモノレールか?」 マーチ「いやそれは無い」 ポヨ「ヒィア?」 カービィ「ポヨ?」 ヘーベル君「…」 ガーディアン「置いてかないでくれ~」 バート「すまん、すまん」 ガーディアン「しかし、どうしよう・・・・飛行船の大砲の弾も少ないし」 ンガンゴ「ンガ~」 プクプク「oh~ワタシ達始めて喋りましたヨ~」 ガーディアン「あ、そうなの?空気過ぎw」 ンガンゴ「ンガ!」 その頃 王蛇「俺ら空気」 ケイゴ「だな」 ラッタ「久しぶりの出番。」 まりも「でもなんか暇。」 ユアツダイ「・・・・。」 ラッタ「なんかしゃべれよ。」 ユアツダイ「・・・・。」 ラッタ「だからなんかしゃべれよ!」 ユアツダイ「身。」 ラッタ「それだけかよ!」 その頃 マヤ34「到着。ここがB★RSの世界か…それよりも…」 ソ300形「暇だお」 E501系「変な世界だなぁー」 マヤ34(なんでコイツらまで来てるんだ!?) マヤ34「こいつらは置いといて、バート達を探すか…」 ダークプリキュア「……」 ドジラス「ダークプリキュアのオーラパネェ」 バート「じゃあいくぜ、1エアー2エアーチックオマチェク!」 円堂「何?その掛け声」 カズキ「ロックとゴールドは何処にいるんだろうか」 バート「まったくだ」 マヤ34「おい、お前らちょっと待て」 バート「なんだよ」 ニードルキン「吹っ飛ばしてやるのだ」 バート「さっさと終わらせてやる、律、いくぜ」」 律「おっしゃあ」 ソ300形「なんだ」 律「音撃奥義ハードコア」 バート「おk、ヒュアウィGO 1エアー2エアーチックオマチェク」 BGM;http //www.youtube.com/watch?v=PVygaDrD8zM モモタロス「カービィの歌並みにひでぇ!」 カービィ「ぽよおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ」 響鬼「負けた・・・」 ニードルキン「うるさいのだーーーー」 オーズ「カービィといい響鬼といい、何を好き好んでこんなことするんだ・・・・」 B★RS「うるさい!」 バキッ バート「キエエエェェェェェェ」 律「お、来たか」 B★RS「貴様ら、騒音を撒き散らすんじゃない」 キンタロス「なんか怒ってるな、嫌なことでもあったんか?」 梓「多分バートさんのせいです」 189系「なんかコイツ、あずにゃんそっくりだな」 205系「全然似てないし」 189系「いやなんか髪型がほぼそっくりだし」 ビードル「全然似てないビー」 マヤ34「盛り上がってる隙に検測攻撃!!」 … マヤ34「あっ、私客車だから動けねぇwww誰か押してくれw」 全員「ガタッ」 クッパ城 骨クッパ「あれを手に入れるために何としてでもあの二人を捕獲するのだ!!」 旧クッパ軍団(クリボーや、マリオの敵キャラの事)隊長「かしこまりました!!」 獣源卿 ジャン「帰ってきたー」 マスターシャーフー「長旅ごくろうじゃったでは例の物が見つかったのじゃな!!」 ジャン「見つけてきたぜ、マスタードルフィンの獣拳の秘伝書」 旧クッパ軍団隊長「お前らにはクッパ城へ来てもらう行け!ヘイホー軍団」 ジャン「なんだこいつらってうあああああああ」 ~インペルタウン~ ジャン「うん?ここはどこだ」 天馬「起きた?君ここに飛ばされてきたのかい?」 ジャン「お前は誰だ?」 天馬「俺、松風天馬俺もここに飛ばされてきたんだ」 ジャン「あれ?猫がいない秘伝書もだ」 天馬「猫?まさかあの人君の知り合い?」 ジャン「まーそんなところ」 天馬「俺は今からここから脱出するつもりだ君も来る?」 ジャン「もちろん!だけど秘伝書と猫もな!!」 魔理沙(ナレーター)「こうして二人のだしゅつ作戦が始まった」 B★RS「お下げも似ていない、私のお下げは片方が短いんだ」 クウガ「だってさ」 バート「俺は似てると思うぞ」 ダークプリキュア「・・・・・・・・・」 コナン「こいつ・・・なんかむかつくぞ」 電王「なんでだよ」 フェイト「あいつ・・・むかつく」 電王「おめぇもかよ」 ウィザード「どうでもいい、さっさと倒そうぜ」 ダブル「さぁ、お前の罪を数えろ」 B★RS「いくわよ・・・」 Dプリキュア「こい・・・・」
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/42.html
ある日、イロスマ島の市街地にあるビルで殺人事件発生した! リン「し、しまったリーン。やっちまったリーン。」 デビルカービィ「警察に見つかったらどうなるか分かっているよな?」 カービィ「ころされる!」 リン「速く逃げろリーン」 タッタッタッ パックン「!人が死んでる!通報しなきゃ!」 そして、パックンは警察に通報した。 ファイストリート サドゥ「事件か?なら取り締まらなきゃな。」 テリー中島「絶対犯人はリンにしか思えないが・・・」 コピア「行くしかないわね。」 サドゥ「コピア、おまえいつから女に・・・」 そのころどこかで アヒャヒャ「ひゃっほおおおおおおぉ!!!」 そして、またどこかで リン「ホントに殺っちゃったリーン。やばいリーン。 家に破壊パンチをしただけなのに、なんであんなに怒るんだリーン。だからウルトラ気合い球で仕返ししてやったリーン。 リンリーン。」 ロボン「リン、どこだ~? ・・・あっ!・・・・でもめんどくさいからやめた~ww」 サドゥ「いたぞあそこだ!!」 テリー中島「とっつかまえろ!!」 リン「しまったリーン!!奴らには超能力があったリーン!!お手上げだリーン!!」 テリー中島「ごたごたうるさい!!」 ポリスライム「リンがいた!」 リン「ごめんなさいリン!僕は破壊パンチで扉を2回たたいたら怒られたからイラついてウルトラ気合球を打っちゃったんだリン!」 別の場所では なりピカ「ナリット!どうしたんだ!」 ナリット「ついに僕は弁護士になれたんだ!」 デキット「君が新米弁護士ナリット君?」 なりピカ「ナリットは俺のとなりの人。」 デキット「そうか。こっちに来てくれ。」 メイト駅にて・・・ ハルカゼ「メイト駅には異常なし!平和ね・・・」 サドゥ「ハルカゼ!!そいつを取り押さえろ!!」 リン「畜生リーン!!捕まったリーン!!」 レジスタンス総合基地・・・ サドゥ「こないだも原発事故があったんだぞ!?どうしてくれる!!」 リン「ごめんなさいリーン!」 その時、 デビルカービィ(以下デビルryが現れた! デビル「リン!助けに来たぜ!!」 リン「助かったリーン!」 デビル「破壊光線!」 ズギャーン! ロボン「やっぱり捕まえるぞ!ロボンタックル!」 リン「なんだこのオッサン、あっちいけリーン!」 ロボン「ぐわぁ」 リアン「よし・・・デビルカービィをカービィの中に封印する装置が出来た。」 発射!! デビル「なに!?ぐわぁぁぁ!!」 カービィ「39。」 デビル「フフフ...安心するのはまだ早い」 デキット「なんだと!!」 デビル「イロスマ島全体に爆弾を仕掛けた3時までに取り除かないと...爆発だ!!」 ナケット「わかんなーい(今12時だからあと3時間じゃん)] パックン「僕バート達呼んでくる!」 バート「どうしたんだ?パックン」 パックン「実はカクカクシカジガ・・・・というわけなんだ」 かずき「なんだって!それは大変だ!」 バート「よし!早くその爆弾を取りに行こう!」 サドゥ「おまえら・・・爆弾ってコレか?」 テリー中島「瞬間移動で素早く取ってきたよ・・・。」 デキット「そ、それだ!!」 プラズマ「爆弾だプラプラ~、爆破させるプラプラ~」 ビングー「馬鹿野郎!!イロスマ島が吹っ飛ぶだろ!!」 カズキ「ビームを当ててみるか?」 サドゥ「いいから爆弾を解体しろ!!」 リリィ「ああ・・・もういいわ!!凍らせる!!」 サドゥ「リリィナイス!!」 ウサコ「ちょっと待った!爆弾の解体は任せろ。」 レグナン「もう、プラズマを確保すれば、いいだろでげす!」 とヤジを飛ばす、私のオリキャラ。 ウサコ「うるさい!バクダンは、どうする!」 レグナン「は!でげす。」 ウサコが爆弾解体中・・・ たいちょー「これの線2本あるけど、どっちか切ろうぜ。」 ウサコ「そんな事して大丈夫か?」 たいちょー「大丈夫だ、問題ない。」 そのころ・・・ ロボン「リンどこいった~!!!・・・こ・・・これは!爆弾だァ~!!!!!」 ロボンが2つ目の爆弾を発見! 残り時間はあと5時間! やはりたいちょーのブチ切りに賭けるしかないのか・・・ マスターバート「しかしデビルカービィはなんで爆弾を仕掛けた?」 モリト「マスターバートに怨みがあるんじゃないかもー」 カーズィ「そんなばかなマスターメイドはもういないはず」 リリィ「そういえば爆弾は何個あるんだ?」 セブン13「10個あるみたいだ」 ケロ次郎「人手が足りない、オリスマからも助けをよぼう!」 バート「OK」 デキット「デビル一人でこんなに爆弾を仕掛けれたわけない!共犯者がいるはずだ!!」 一方そのころカービィは、3つめの爆弾を食べていた••• 梓「カービィが爆弾を食べた!?」 キングス「大丈夫だ!問題無い。」 カービィは、ボムカービィになった。 イロスマ島の別の場所にて・・・ 骨川弟「にいさん。これがさっきバートから聞いた爆弾じゃない?」 骨川兄「あ!ほんとだ!早速報告だ!」 かずき「おお!でかしたぞ!」 そのころ・・・ ???「くそ!余計なことをしやがって!」 サドゥ「・・・?そこに誰かいるぞ!」 自爆ん「・・・バレた?はっはっは~。じばくんだよ~www」 サドウ「・・・誰だ。」 ばかくん「ゲゲッ!これは厄介な奴が来た・・・」 骨川B「名前からして、自爆するんじゃない?」 じばくん「勿論!今から爆弾を食って、大爆発しま~すwwww」 たいちょー「あ~、4つ目の爆弾!」 自爆ん「はっはっは~、あの方の邪魔はさせん!」 ドカーン!! バート「うわ!爆発した!!マスターバートの家がー!!!」 プラズマ「オレンジ色の光、あれはプラスチック爆弾だプラプラー!!」 レッド「まだ3時じゃないのに爆発した!?やっぱり共犯者がいるぞ! モリト「面倒だからコナンでも呼ぶかもー」 カズキ「マジで呼ぶのか?」 かずき「しらん」 パタパタ「これじゃあイロスマじゃなくなってきてるよ」 ガラッ 探査機C「話は聞かせてもらったで!」 カズキ「あっ探査機C!」 探査機C「爆破させるのならこっちの爆破解体施設でやるといい、なあに爆破しても大丈夫さ!」 じばくん 他界 ばかくん「・・・・・」 サドゥ「・・・・・」 骨川B「・・・・・」 たいちょー「あの爆発でうさこの解体してた爆弾が消しとんだよ」 うさこ「・・・・・・」 たいちょー「・・・そういえば、10コの爆弾って言ってたような・・・」 町の方から爆発音が聞こえた! ロボン「ぐわあああああ~っ!!!!」 探査機C「おい!こんな所に爆弾が!」 ライン「本当かよ!」 ヤク「困ったなあ(汗)」 5つ目の爆弾を見つけたラインたちは鏡の世界にある爆弾解体施設へ大急ぎで運んだ・・・ ドラえもん「さっき爆発音聞こえたんだけど何?」 ゾロア「あの声はロボンかもね・・・」 ゾロアーク「いやな感じがするわね」 ポリゴン「早く行きましょう、ロボンさんが危ないですよ!」 ドラえもん「何も居ねえぞw」 ゾロアーク「爆発で吹っ飛んだんじゃないの?」 ロボンは港の壁にめり込んだ為、中々発見されなかった。 その頃・・・ サドゥ「あっ、あれリンじゃねえか!?」 たいちょー「マジカ!」 ウサコ「でも、何かに追われてる・・・」 リン「ごめんなさいリ~ン、許してほしいリーン!」 205系「リンが何者かに追い回されている…。」 メカカービィ「助けに行くぞ!」 205系「おk!!」 スマイル「メカカービィ?任務はどうしたァ!!」 メカカービィ「いや、これには訳が・・・」 スマイル「だまらっしゃい!!かえるぞ!!」 メカカービィ「そこをなんとか!!」 スマイル「引っ張る!!」 メカカービィ「ウワァーン!!」 205系「まぁ一人で行くか…。」 ビードル「僕も行きますビー!」 205系「よし、わかった!改めて行くぞ!」 ビードル「わかりやしたぁ」 ドラえもん「てれててっててー赤外線カメラ~」 ゾロア「赤外線カメラ?」 説明すると赤外線という特殊な光(光線) で、熱がある所が赤く光る、つまりサーモグラフィー。 ドラえもん「これでロボンがいる場所がわかる!」 ゾロア「ナイスだぜドラちゃん!」 ドラえもん「あ!人の姿が写ってる!逝ってみよう!」 ゾロア「字ちげーぞ!」 だが、その人物は、ロボンではなく田井中律だった。 律「ヒマだな~•••」 ベーゴマン「そうだなー•••」 ドラえもん「見つけたぞ!ロボン!」 律 ベーゴマン「?」 ドラえもん「あれ?人違いだったみたい•••」 ゾロア「ロボンを見なかったか?」 ベーゴマン「ロボン?あの手抜き警官の事か?アイツならオレ達の目の前にいるけど•••」 ドラえもん「あ!本当だ!」 ロボン「面倒臭いからいいやー」 律「ロボンが爆弾を放置した!」 ゾロア「爆弾をどう処理する?」 ドラえもん「どこでもドアを使って宇宙に放り投げるんだ!」 ベーゴマン「簡単じゃんwww」 ドラえもん「どこでもドア~!」ガチャ ドラえもん「さぁ!爆弾をなげるんだ!」 律「分かった。オラァ!」 ドラえもん「これで安心だね。」 律「一件落着☆」 ゾロア「いや、まだ爆弾がある気配がするゾ!」 ベーゴマン「マジかよ!?」 一方そのころ••• ボムカービィ「爆弾は、既に破壊した物を含んで合計10個だよ。」 梓「ええええええええええ!?」 ピカイク「どうすればいいんだ!?」 DATE「落ち着いて探すしかないな。」 ボナーラ「おk!」 梓「ボムカービィ!爆弾の居場所は!?」 ボムカービィ「忘れちゃった☆」 ナイト「使えん•••」 キングス「大丈夫だ!落ち着いて探せば問題ない。」 ゴッグ「ワレノ爆弾探知機能ガ役ニ立ツトキカ。」 発見されてない爆弾は残り4個 かずき「何!ゴッグ!それはどこにあるんだ?」 ゴッグ「1個目ハ・・・2・・・以上ダ」 ピカイク「よし!手分けして探しだそう!」 スラリン「おい何が合った?」 ピカイク「あ、スラリンだ。遅いな。」 スラリン「あーなんか外が、さわがしいと出ただけだったけど、事件がおこるとは思わなかった。」 スラリンが仲間になった! ナイト「和樹、おまえ何回テレポートしてるんだ!?」 和樹「知らんがな。」 梓「地中に爆弾がありそう。」 キングス「いや、物陰だろ!?」 ピカイク「落ち着くんだ!」 スラリン「見つからない•••」 一方ドラえもんたちは••• ドラえもん「とりあえずイロスマ遺跡に逝くんだ!」 デビモリト「よぉ!おまえら、そこで何やってんだ?」 ベーゴマン「デビモリト、おまえも爆弾駆除を手伝ってくれ!」 デビモリト「ん?爆弾駆使?」 律「とりあえずついて来い!」 デビモリト「分かった。」 そんな時に、リンがまたやってきた! リン「助けてほしいリーン!」 ロボン「またリンだ」 和樹「ん?あの後ろの影は・・・」 全員「魔神ヘルドンじゃん!」 「・・・と、その金色の眩しい奴、誰?」 ???「失礼な!私は、天下のゴルド・ゴールドだぞ!」 ロボン「あっ、ボウスマの雑魚ミニカ―だ!」 ゴル(「黙れ黙れ黙れ!このろくでなし警察が!」 ロボン「んだとオラァ!」 ゴル「やんのかテメエ!」 たいちょー「なんか戦いになってるぞ・・・」 ウサコ「ほっとけば。」 律「敵だ!」 クリボー「氏ね!」 律「おまえのような雑魚に負けるわけねぇだろぉがぁ!」 クリボー「ひえー!」 律「よし!邪魔者を片付けたぞ!って、あんた達ぃぃぃ!私を置いて逝くなぁぁぁぁぁ!!!」 コナン「よう!俺は江戸川コナン、変な青もぐらによばれてきたぜ」 モリト「誰が変なあほもぐらだもー!この推移以外頭にない変態メガネ男! コナン「あほとわいってないぞ、てゆうか誰が変態メガネだ!」 カズキ「マジで呼びやがったこいつ」 デキット「俺はデキット、弁護士さ…君は?」 コナン「江戸川コナン、探偵さ…」 ボブ「なに2人語ってんだボー!早く爆弾見つけろボー!!」 ナリット「あと1時間しかないですよ!」 サドゥ「コナン!?歩く死亡フラグじゃん!?」 なりピカ「仕方ない。なりスマワールド一の解体が得意な男、解体マン(63)を呼んでこよう。」 ボブ「後30分だボー!」 コナン「僕達は爆弾を探して今居る位置に持ってこよう。」 モリト「変体眼鏡の分際でいいこと言うじゃないかモー!」 コナン「誰が変体眼鏡だ!青モグラ!」 一方、205系達は… ビードル「先輩、こんなものを見つけました」 205系「それ…爆弾だよ!」 ビードル「そうなんすか。」 205系「衝撃を与えるな!絶対にな!」 ビードル「はい!」 その時、爆弾が落ちてしまった。 チュドーン!! 爆弾を解体した探査機Cたちはとりあえず爆弾を探していた・・・ ペカチュウ「見つかる気が無いな。」 探査機C「サーモグラフィーもってかれたしな」 ヤク「おーい!あったぞー!」 ライン「本当か!急いで皆を集めよう!」 武者「何か爆発音がしたな・・・」 ピカチュウ「音がした方に行く?」 カービィー「行くんだよっ!」 ビードル「あわわわわ…」 205系「…」 プラズマ「コナンだとプラプラー!やばいプラプラー!」 マコト「なんで?爆弾探しているから丁度いいじゃん」 マスターバート「しかし江戸川コナン…いや工藤新一は別名歩く死亡フラグといわれている…状況が悪化する可能性が高いぞ…」 デキット「でも今は状況悪化しないことを祈って爆弾を探そう」 バート「マスターバートって知ってたんだ!コナン=新一って」 マスターバート「まぁね♪」 ゼロ「爆弾処理・・・懐かしいな。」 エセナス「さっさとやれ!!」 ライナス「てめぇな・・・」 サドゥ「旧プラスマ隊!?」 ドラえもん「イロスマ遺跡についたぞ!」 律「ハァ、ハァ、ハァ、」 ゾロア「あ!爆弾だ!ってあと5秒!?」 ベーゴマン「もう駄目だー!」 神は、言っている!ここで死ぬ定めではないと・・・ 律「・・・あれ?爆弾の時間がとまっている!?」 ドラえもん「よく分からないけどとりあえず処理しよう。」 探査機C「あっ!爆弾だ!」 ペカチュウ「最後の爆弾かな!?」 ヤク「ってなんか数字出てるけど!?」 [00:10] ライン「うわああ!?」 チュドーン! ゼロ「ジャンプセイバーで爆弾落として回収したのなつい・・・」 エセナス「だからさっさとやれ!!」 一方、ビードル達は… ビードル「爆弾はどこにあるのか分からないビー」 205系「適当にワープしてみますか」 ビードル「分かったビー」 205系「シュワッチ!」 ビードル達はどっかにワープした 二人がワープした先・・・ レグナン「205系達!よくやってきたでげす。」 マジール「二人には、24的なミッションをやってもらいます。」 ビードル「どんな、ミッションなのかビー」 ペイン「リン等の足止めだよ。」 205系「ホンマでっか!」 レグナン「さんまさんか!」 205系「(ん?ちょっとまてよ…俺はリンを助けるために動いたはずだったが…)」 コナン「さてともうすぐ3時だな」 ドガーーーーーーーーーーーーーーン カズキ「え!?イロスマウンテンの爆弾は解体したはずじゃ」 ビングー「オイ!!!本当に解体したのか!?」 リリィ「その爆弾は凍らしましたけど...」 ビングー「この馬鹿野郎!!!なにが凍らしましたけどだ!!!凍らしただけで爆弾が完全に止まるわけないだろうがこの馬鹿!!!!」 マスターバート「この大馬鹿物ーーー寄りに寄って一番デカい物を!!!」 レイ「おまえら・・・恋人に手を出したら・・・夜から昼までッ!!説教だッ!ぞっ!」 サドゥ「ハッター軍曹の台詞をぱくるなwww」 そのころ・・・ 205系「ちょっと、待て!俺達はリンを助ける為にワープしたんだぞ!それなのに、リンの足止めなんて・・・」 レグナン「でどうするでげす?」 ビードル「ここで、待ち伏せすればいいんじゃなですか?」 ペイン「いいですね!」 205系「ビードル!なにやってんだ!」 マジール「あなたも、案を出してください。」 205系「うるさい!」 一方・・・ レイ「はぁ・・・はぁ・・・おめぇらわかったか・・・」 ビングー「す、すいませ・・・ばたん」 マスターバート「さすがに夜から昼まではきついだ・・・ろう・・・ばたん」 リリィ「ごめんレイ・・・元々は私のせいで・・・」 レイ「いいんだ・・・べつに・・・」 でもってその頃・・・ サドゥ「おまえら・・・タライ仕掛けたなぁ!?」 ボナーラ「なにもしてません!!」 205系「え・・・ちがうよ!!」 サドゥ「さーてと・・・誰がやったか分からんがこの罪は重いぞ・・・」 梓「私ではありません!」 サドゥ「じゃあ誰だ?」 プラク「(・3・)~♪」 サドゥ「プラクぅぅぅ!てめえかぁぁぁ!?」 プラク「やべ!バレた!」 サドゥ「ファイナライズッ!!天昇炎拳!!」 プラク「あつっ!!死ぬッ!!」 そして・・・ レイ「全て一件落着だな・・・」 ???「まだ終わってない・・・」 レイ「なに!?」 ヴァシィ「レジスタンスのヴァシィだ。どうやら真犯人はリン達じゃないらしい。」 レイ「まさか・・・」 ヴァシィ「そう・・・邪眼達の罠だったんだ・・・。」 レイ「なに!?」 リン「やめてくれリン!ゆるしてほしいリン!」 ピチュー「え?追われてる?」混乱した。 ポッチャマ(もしかしたら犯人はリンじゃない?もしかしたら、あいつか?) その真犯人とは クルミル「あー暇だな」 ポカブ「そうだカブー」 ローズンカービィ「今回の件は成功したな」 この3人である… 一方、探査機Cたちはあの爆発からすぐ復活し、真犯人を探していた・・・ 探査機C「東京中央本部からの連絡によると犯人は3人らしい」 ライン「そうか・・・」 ピカチュウ「あ、あいつらが怪しいかも」 ヤク「そ、その人って!?」 ピカチュウ「たぶんポカブかなぁ?」 ライン「たぶんって・・・」 ピカチュウ「だってわかんないんだもん!」 ライン「キレるなって・・・」 探査機C「やっぱり真犯人は誰なんだろう・・・。長時間追い掛け回すほどの速さと力を出せるやつは身軽でスタミナがあるな・・・そんなやつっていたっけ?足が速いということは足が四本?・・・いや、違うな・・・」 ライン「足が2本かもしれませんよ?」 ヤク「そうかもね・・・」 探査機C「こんな事件を起こせるのは数多くの事件を起こしている犯人しかできないはずだ・・・」 ハルカゼ「はなして!!」 ローズ「だめだね・・・人質にするのだ。」 クルミル「姉ちゃん・・・我慢してくれ」 ピロロロロロロ・・・ 探査機C「なんだ!?」 ドラえもん「まずいハルカゼが誘拐されたらしい!」 探査機C「ほ、本当か!?」 ドラえもん「今、警察が捜索してる、もし誘拐した犯人が真犯人の3人だったら・・・恐ろしいことになる!」 探査機C「弱ったな・・・早く行動を起こさないと・・・」 旧カズキ「今警視庁から連絡があったどうやらハルカゼとかゆうやつが誘拐されたらしい!!」 プラズマ「やっぱり状況悪くなった!!」 コナン「俺のせいかよ!!」 バート「どうすんだよ歩く死亡フラグ」 コナン「それを言うなこのハゲバナナ」 バート「カチーーーン」 マスターバート「私の車があるからそれを使え!!」 レジスタンス総合基地 メファル「君の不注意だぞサドゥ・・・」 サドゥ「私のせいですか・・・」 ミカル「とりあえず助けないといけないじゃないか・・・」 ヴァシィ「ローズってやつもきになる。」 サドゥ「ああ。さて・・・行こう。」 メファル「ああ。全部隊出撃ッ!!」 シャラール「・・・ハルカゼ?」 ???「おいシャラール、さっさと行け。」 シャラール「分かったよ。もう一人の僕・・・」 一方車の中 バート「どうやらこの事件リンは白みたいだ!これからイロスマ大滝でリンと合流するぞ」 コナン「まずハルカゼさんがどこにいるか特定しないと」 デキット「殺人事件になる前に見つけないとヤバいぞ」 マスターバート「くそぉ私のしゃりんがんが生きていれば」 モリト「ケンタ(ケンタマん)も行方不明だしどうすんだもー」 グチを言いながらマスターバートの車はリンと合流した でもって・・・ ハルカゼ「はぁ・・・」 シャラール「おいハルカゼ!」 ハルカゼ「師匠!?」 シャラール「ここからでろ。」 ローズ「おいだれだおまえ」 シャラール「僕はシャラールだ・・・煙玉!!」 クルミル「うわぁ!!見えん!!」 ポカブ「奴ら逃げたカブ!追いかけるカブ!!」 一方、まだこの事件に関わっていない者たちは・・・ クロサン「完全回復ケーキ出ろ!」 サメラ「・・・何も起きない・・・」 クロサン「完全回復ケーキ出ろ!」 唯「完全回復ケーキが出た!」 フラワック「これは、オレの物だ!」 からくり丸「オレのモノだ!」 澪「これは、私のケーキよ!」 ドロボン「あ!完全回復ケーキだ。ラッキー☆」バクリ サメラ「ドロボンがケーキを食べてしまった!」 フラワック「ドロボンをフルボッコにしようぜ!」 唯澪クロからサメ「賛成!」 ドロボン「ん?なんか囲まれてるような?」 ゆっくり「これ以上は、お見せできません。さあ、本編に戻りましょう!」 クルミル「待てー!!」 サドゥ「見つけた・・・!!ファイアアタック!!」 クルミル「うわぁ!!」 ポカブ「許してカブー!!」 ローズ「へぇ・・・おもしろい。」 リアン「薔薇の炎!?どこから!?」 ローズ「元からさ・・・!!」 ハルカゼ「気をつけて!!ローズは変態よ!!」 シャラール「だからか・・・よし・・・」 暴走 シャラール(暴走人格)「おまえら・・・よくも弟子にあんな事をしようとしたな!?」 クルミル「いや・・・その・・・」 シャラール「ゆるせねぇ!!!」 ハルカゼ「師匠やれー!!」 レグナン「経った今、リンが無実ということが分かったでげす。」 205系「犯人は、誰だ!?」 ペイン「ローズンカービィっていうヤツです。」 205系「ちょっと待て!何で行くんだ!」 マジール「そういうと思いました!C.レビ さん!来てください!」 レビ「よし!俺の船で行くぞ!」 シャラール「ウインドアークッ!!」 ローズ「ぐわぁぁ!!」 サドゥ「3人逮捕!」 3人「ウワァーン」 メファル「さて・・・何をしたか教えろ・・・」 ローズン「わかったよ・・・」 ポカブ((こうなったら助けを呼ぼうカブ)」 プルルルルル… ミジュマル「もしもし、ミジュマルですが」 ポカブ「すまん、助けてくれ」 ミジュマル「え?」 ポカブ「捕まったんで助けに来てくれ。」 ミジュマル「わかった。」 プチッ ハルカゼ「あーら?変態豚?助けを呼んだってそうはいかないわ?」 ポカブ「な、なんでだカブ!?」 シャラール「今バリアを使ってるんだ。下手したら死ぬよ?」 サドゥ「あらゆるハッキングを防ぐため、防御対策もしてる。」 テリー中島「これで貴様らは終わりだ!!」 キィィ バートたちが来た バート「おお!!シャラール大丈夫か?」 コナン「!やろう!ハッキングを破って電話してる!時計型麻酔銃で!!」 ピシュッ ポカブは寝た コナン「くそ遅かったか」 デキット「ぐあぁぁ!!このミジュマル襲いかかってきた!!」 リン「かなり強そうだリーン、でも戦うしかないりーん」 旧カズキ「チッ思ったとおり戦闘になったか…」 バート「よし!!いくぞ!!」 その時 ミジュマル「俺、参上ミジュ!」 ミジュマルが現れた ???「そう簡単には、生かせませんよ!」 デキット「誰だ!?」 紬「琴吹紬です!とりあえずそのミジュマルを倒しましょう!」 ミジュマル「シェルブレード!」ジャキ! バート「うわっ!」 紬「ミジュマルは、電気に弱いからこのスタンガンが有効ですね。」 ミジュマル「スタンガンだけは、止めろミジュ!」 紬「逝きます!」 ミジュマル「来るなー!」 ビリリリリリリ! デキット「よし!ミジュマルは、もう戦えない!」 ミジュマル「・・・まだ・・・終わってないミジュ!」 コナン「ミジュマルが光った!って事は・・・」 ミジュマルは、フタチマルに進化した! フタチマル「覚悟しろ!ツインシェルブレード!」 テリー中島 デキット「うわぁ!」 カズキ「破壊ビーム!」 フタチマル「無駄だ!」ドカーン! コナン「やったか!?」 ダイケンキ「どうした?その程度か?」 紬「また進化ですか!?」 テリー中島「このダイケンキ・・・ただのダイケンキじゃないな・・・」 アイテムバード「おーい!君達ー!」 テリー中島「あれは、イヌスマのアイテムバード!」 アイテムバード「このアイテムでダイケンキを倒すんだ!」 アイテムバードは、アイテム袋を落として去った。 紬「アイテム袋の中身は、レールガンとオノとキャラクターカードです!」 テリー中島「まずは、キャラクターカードだ!」 バート「いいキャラ出てくれ!」 いっしー「なんだよー!あともう少しで宿題が終わる所だったのに!」 テリー中島「いっしー、ダイケンキにインファイトだ!」 いっしー「おk!」 ダイケンキ「痛い!痛い!」ボカボカ いっしー「これでいいだろ?じゃあな!」 バート「ありがとう!さあ、次はレールガンだ!」 紬「はい!」 パート2へ続く
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/29.html
バート「俺はバートドラッグとの戦いを終えて俺たちはライブにきた。梓も復活してしかも元イロスマファイターズの歌手が軽音楽部の演奏で歌うみたいだ」 デキット「上に絵があるな、ウイングさんが描いたようだ」 カズキ「演奏のとき下ろすらしいな、おっ暗くなった、演奏するみたいだ」 189系「ついに始まるのか」 ステージのライトが光った カズキ「あ!!」 デキット「誰か首を吊っている!!」 ゾロショット「あ、あれは・・・」 レグナン「また、事件でげすか。めんどくさいでげす。」 レビ「何を言ってるんだ!」 ペイン「レビさん、座席一人で三つ使わないで下さいよ。」 マジール「シー!」 レイ「ギーグだな・・・だとしたら犯人は・・・」 オンドゥル「うん私wとはいかないものだ。今回ばかりは・・・。」 レイ「そうか・・・。まあギーグは不死だし無視してイイか。」 オンドゥル「だな☆」 ギーグ「ふう。やっと首つりから抜け出せた。」 デキット「いや!!ステージで歌手が首を吊っている!」 梓「え!!」 客「わぁぁ!きゃーー!!」 カズキ「死体を下ろせ!!幕も閉じろ!!入っていいのは警察の俺と関係者のみだ!!」 ステージ デキット「どうだ?カズキ…」 カズキ「ダメだ死んでいる、暗くなった時にネックレスで首を吊られのだろう」 レイ「指紋検証しろよ・・・。」 デキット「今まで思いつかなかったな。」 レイ「検証できる物がないから俺が見破る。」 デキット「頼むぞ。」 ビキット「しかし、犯人は一体何が目的なんだ?」 ジケン「わからん・・・」 レイ「指紋認証完了。持ち主は・・・闇影団指揮官のガナーラか!!」 デキット「闇影団か。しかし一体・・・。」 サドゥ「さぁな。だが何か企んでることは間違いない。」 闇影団総合基地 ガナーラ「成功しましたよ。」 邪眼「うむごくろう。」 カズキ「ネックレスといっても長いな」 デキット「ああ首から太ももまである」 カズキ「よしここはバート達にも力を借りよう!」 デキット「そうだな」 デキット「イロスマ特性信号弾!」 カズキ「なんだそれ?」 デキット「マスターバートに開発してもらった信号弾さちりじりになっていてもその発射したとこに来るというすぐれものさ」 数分後・・・ イロスマXのキャラ達「一体何の騒ぎだ!信号弾は開発中だから使うなといわれていただろう!(でも成功したけど) デキット「すまないだがこれは緊急事態だ!!」 イロスマXのキャラ達「どういうことだ?」 数分後 デキット「そういうわけで力を借りたい!」 イロスマXのキャラ達「いいよ!」 デキット「ありがとう」 デキット「さっそくだがレイの話によると今回は闇影団が関係してるらしい」 リン「闇影団かリーン!?(恐らくシャドーが居るのでビビっているようだ) デキット「そうだ」 モリト&バート「ってことはドラックもやとわれて居るかもしれないッてことか!?」 カズキ「そういうことになる」 サドゥ「どうやら、軍のリストがあったから拾った。みよう。」 闇影団軍隊リスト シェドー マテリアルナイト マテリアルナイツ マテリアルドラゴン シェドーマイト カイザーナイト カオスナイツ ソウルナイツ サドゥ「こいつらしか書かれてなかったよ。」 リリィ「シェドーお姉ちゃんの名前が。」 サドゥ「そうだったな。逃がしたんだったな。」 レイ「だがここにもリストがあった。」 闇影団軍隊リストVol.2 ガナーラ ゼロツーちゃん スマイルザウルス カービィマン メカカービィ 我らがボス:邪眼 レイ「・・・らしい。」 そのころ舞台裏では・・・ 梓「なんでこんな事が起きたんでしょうか?」 唯「わからないよ。」 律「そういえば私と澪はあの前、水流団と言う古参臭い組織と戦っていたけど逃げられた。」 澪「もしかしたら水流団がこの事件の犯人かも・・・」 紬「そうかもしれませんね。」 サドゥ「奴らの基地はかなり厳重だ。危険だぞ!!」 レイ「だが解決しないと大変だ。行こう。」 若本ボイス「だが彼らは知るよしもなかった。あれは闇影団の罠だと・・・。」 マダオボイス(Wドライバー)「そしてイロスマ島も再び襲撃を食らうことを彼等は、知らない・・・」 ドロスデストロイ「今日こそツインタワービルをドロス一族の本拠地にしてやる!」 探査機Cの家 探査機C「・・・」 ライン「どうしたの?」 探査機C「実は最近完成したアンドロイドが来るんだとか。」 ヤク「ってそんな事より事件を放ってたらだめじゃないですかぁ!」 本部の中の人「あ、探査機Cさんですかぁ?」 探査機C「って来た。はあ!?本部に来てほしいだってえ?」 本部の中の人「大丈夫ですよその時にアンドロイドを渡しときますから」 探査機C「わ、わかった(所長は気難しいからなぁ怖えー・・・^p^;)」 コナン「よう!今度は長いまゆげのカービィに呼ばれてきたぜ」 リン「これはまつげだリーン」 ナルト「俺も来たってばよ」 モリト「こんどはナルト、イロスマから何でもオールスター略してなんスマになっているもー」 ナルト「じゃあいくってばよ」 キバ(ワタス)「オレも行くぜ!」 ナルト「キバ!」 シュマーちゃん「僕も行くよ!」 テビモリト「マースマも来たか。」 レビ「よし!俺たちも、駐車場にとめた、船で行くぞ!」 レグナン「どうやって、とめたでげすか?」 レビ「まぁ、魔法で飛べるようにした。じゃあ、行くぞ!」 ニャル「僕も、行くよ!」 船内にて・・・ アンゴラ「お兄ちゃん!私もいくからね。」 ニャル「えっ!でも、アンゴラはまだ、小さいから、止した方がいいよ。」 レグナン「まあ、いいでげすよ。レビさんスピード上げて!」 レビ「あいよー!」 ニャル「ちょっと、あーもう!」 ラーレイ「ラーメンいかが!?」 レイ「おいおいwww」 乗組員「敵の基地まで、あと900kmです。」 レビ「よーし!飛ばすぜ!」 レグナン「侵入者だ!」 ペイン「! あれは、」 マジール「これは、ピンチですか?」 ギコ「ゴルァ!手伝うぜ!!」 レグナン「ギコ!?」 しぃ「わたしもちゃっかり。」 レイ「なんてこった。モナーとかいる。」 サドゥ「さて、役者はそろった。行くぜ!!」 ニャル「良かった、敵じゃなくて。」 レビ「よし!あと、5分で到着するぞ!」 アンゴラ「よかったね!」 がちゃ ドラえもん「どこでもドアできたぜ」 探査機C「アンドロイドのホシカゼをつれてきたよー^p^」 ホシカゼ「よろしく!」 ライン・ヤク「無限に広がる大宇宙っと到着だ!」 ホシカゼ「うわあびっくりしたぁ!?」 サテスマのキャラ達「こっちもきたよ!」 探査機C「では…ってもう着く^p^」 バッ! どおおん!! レイ「な、なんだ!?」 サドゥ「闇影団の下っ端集団か!!やっかいだ!!」 ギコ「くっそ・・・」 リアン「ライデンに乗った。レーザー発射!」 ぶおおおおん ぱりーん!! 一般「あれ・・・僕どうしてたのだろう。家に帰らないと。」 レイ「イイぞリアン!」 基地内部 ???「来たか。」 一方その頃町では スラロン「タワーンの恨みを晴らしてやる!」 スタックロボ「町の住人を排除スル!」 ヘイロー「今日こそオリスマをやっつけてやる!」 シェドーマイト「僕はシェドーマイトですッ!!」 レイ「思いっきり岩田ボイスだー!!」 サドゥ「とりあえず倒すz」 カイザーナイト「うらうらッ!とおさんでごわす!!」 リアン「やっかいだな。」 ミツルギ大橋 ビングー「何やらまた軽音楽部が事件起こしたらしいぞ」 ケロじろう「軽音楽部が殺しをしたわけじゃないが」 プラズマ「イロスマ島と東京を結ぶ橋の名前ミツルギ大橋ってゆうのかプラプラー」 イモムシロボ「事件発生解決セヨ」 スヌーピー「前出れなかった分戦うぜ」 いっしー「ついに俺も本格的登場だぜ」 バート「もう戦っているぞ!!」 デキット「シェドーマイトだ!なんでA級犯罪者がここに」 コナン「ところで軽音楽部の人は戦闘参加しないの?」 カズキ「あいつら今武器ないからね、そのうち参加するかもな」 梓「居ますけど」 カズキ「おわ!」 デキット「まだ持ってたの?その刀」 梓「はい」 カズキ「もういいわ」 シェドーマイト「変形ッ!!ミサイルッ!」 カイザーナイト「クラッシュアーム!」 レイ「ぐわああああッ!!」 ペイン「ついた!」 レビ「俺達も行くぜ!」 一同「オー!」 梓「氷結切り!」ジャキ カイザーナイト「ぐほっ」 いっしー「インファイト!」ドカドカドカドカ シェドーマイト「うわっ」 紬「スクルト!」 カイザーナイト「しまったでごわす!防御力を上げられたでごわす!」 ケロ次郎「梓!レビ!合体必殺技だ!」 梓「はい!」 レビ「おう!」 ケロ次郎 梓 レビ「エターナルスラッシュ!」ジャキジャキジャキジャキジャキ カイザーナイト「うお!」 シェドーマイト「ヤバい!このままでは、カイザーナイトが・・・」 俺「いくぞ」 スターロボ「ハイ」 ゾロ「ダリー」 アンゴラ「マジカライザー!」 ニャル「キャットスラッシュ!」 カイザーナイト「ぐあ!」 ゾロ「ふあ!」 カイザーナイト「ぐぁは!」 スターロボ スター「ダブルブレーイク」 カイザーナイト「ぐわぁ」 S&K「こうなれば・・・指揮官ッ!!合体だ!!」 マテリアルナイツ「了解!!」 マテリアルナイト「OK。」 ライン「させませんっ!スピンドロップ!」 マテリアルナイツ「ぐわあ!」 マテリアルナイト「何をする!」 ドラえもん「今だ!どこでもドアー!(宇宙行き)」 がちゃ マテリアルナイツ「ぐわあああ吸い込まれるー!」 マテリアルナイト「くそー!おぼえてろよー!」 マテリアルナイト・ナイツ、宇宙の片隅へ・・・ バート「デキット!カズキ!新技だ」 カズキ「破壊ビーム」 デキット「ビームを3人で蹴るぞ!!」 バート・カズキ・デキット「スマッシュブレイク!!」 いっしー「ガトリングショット」 パックン、唯「カッターストーム」 カイザーナイト「ぐおおおぉぉぉ」 189系「とどめにミサイルをぶちこむ」 ドカーン カイザーナイト他界 バート「よし!!」 コナン「よっしゃ俺も、リン!気合い玉出せ!」 リン「こうかりーん」ゴゴゴゴゴ コナン「キック力増強シューズ!!」 リン「おい!ちょっと待てりーん!!」 コナン「くらえ!!」ドシュッ!! シェードマイト「ぐおおおぉぉぉ!」 コナン「よっしゃ、ってリンは?」 リン「ごめんなさいりーん」 コナン「やべぇ!!」 梓「六本木ヒルズまで飛んだな」 バート「ちなみに信号弾は青は呼び出し黄色は警告赤はSOSだ覚えておこう」ちなみにデキットが最初打った信号弾は呼び出しの青」 シェドーマイト「く、くそ・・・もう許さんぞ・・・」 パックン「まだ生きているぞ!」 主・人公「ミニ爆弾!」 シェドー「なに!」 主・人公「早くとどめを!」 バート「バートパンチ!」 シェドー「ぐおおお!!」 シェドー撃墜 ボナーラ「サレデシア!?」 マテリアルナイト「ふ・・・ボナーラ・・・久しぶりだなぁ。」 レイ「知り合いか!? ボナーラ「昔の部下だ。裏切ってここに来てたのか!?」 サレデシア「わるいかッ!だが覚えていろ。ここは罠だ。」 レイ「なんだって!?」 サレデシア「マテリアルナイツ、逃げるぞ。」 マテリアルナイツ「おっけい!!2人!ずらがるぞ!!」 S&K「了解!」 レイ「逃がした・・・。」 ガナーラ「はははははッ!!」 レイ「ガナーラ!なんのつもりで!」 ガナーラ「ばかめ。ここはトラップゾーンだッ!!」 サドゥ「くそ!罠だったのか!」 邪眼「ふふふ。ざまあみろ。じゃあな。」 ガナーラ「ははははァ!!」 レイ「どうやら・・・囲まれたみたいだな。」 サドゥ「ああ。たおさないといけんな。」 ニャル「疾風突き!」 敵(2人)「ぐうーあ!」 レイ「ファイア!」 敵(3人)「あづ!」 梓「はっ!」ジャキ 敵「ウギャ!」 澪&紬「メドローア!」チュドォーーーン 敵(8人)「うひゃーーー!」 律「ウラァ!」ボカッ 敵「うおっ!?」 敵「甘いぜ!トラップゾーンにも更なるトラップが仕掛けてあるんだぜ!」 律「しまった!足もとの毒針を踏んでしまったぁ!」 紬「キアリー!」 律「ふー、助かった。ありがとな!ムギ!」 マジール「あそこ、床の色が変わってますよ!」 アンゴラ「ということは、」 ニャル「落とし穴だね。」 レグナン「あ!」 ペイン「うあー!」 ギコ「落ちた。」 ペイン「飛べた。」 ニャル「ふー。」 ゾロショット「フン!」 敵「あたっ!」 主・人公「てい!」 敵「うわっ!」 カーズィ「うらぁ!」 敵「うおっ!」 ペイン「バケツクラッシュ!」 敵(3人)「うわぁぁぁ!」 唯「このままじゃきりが無いよ!」 ナルト「ならば、多重影分身の術!」 ワタス(キバ)「オレも行くぜ!」 敵(沢山)「やばい!逃げるんだ!」 ナルト軍団&ワタス「うぉぉぉぉぉ!」 敵(沢山)「ギャァァァァァァァァ!」 レグナン「つかみでげす!」 敵「?!」 レグナン「しばく!」 びし~! 敵「ぎふぁ!」 マジール「バクル!」 BOM! 敵(4人)「ぎゃー!」 ギコ「ぐおー!」 敵「のあ!」 モララー「助けに来たぜ!!」 レイ「モララー!いいか?敵は洗脳されてる!!あまり傷つけないでくれ!!」 モララー「あいよ!」 バート「うおおおお!ナイフが降って来たーーー」 3分後 デキット「みんなてきはトラップ屋敷と首都圏に居る、ここは屋敷、東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、茨城に分かれて戦え、危なくなったら信号弾の赤を打つかすぐにげろ、屋敷の方は何か変なのがあったらぼくかカズキに行って、絶対触ったら駄目だ!」 カズキ「そういえば、天井が下がってきてないか?」 モララー「ホントだ…」 レビ「急げー!」 なりピカ「俺達も協力しに来たぜ!」 サーウ「ウーも来たウー!」 ナリット「僕もだ。」 ダークメタル将軍「俺もだ。」 ポリスライム「私もだ。」 解体マン「私もだ。」 ダークメタル将軍は俺の友達が考えたキャラ。 サーウはなりスマの主役的 メインヒロインキャラのピカチュウ。 レイ「ん!アレはポニ子!!」 ポニ子「あらみんな。残念だけど上からの命令で・・・」 サドゥ「電気が消えた!?まさか!!」 ウボァ「おまえらをぎったぎたにしてやる!!」 ヤク「残念だけどもう終わったよ」 ウボァ「何?この私がたおさ ドラえもん「どこでもドアー!(また宇宙の片隅行き)」 ホシカゼ「おりゃ」どごっ ウボァ「おああああぁぁぁぁぁry」 ウボァ・ポニ子 他界 スターロボ 「発進」 俺「楽ー」 ゾロショット「飛行機能あったんだww」 そして・・・ 俺「到☆着」 ゾロショット「ここは神奈川だな」 主・人公「ふう・・・酔うかと思った・・・」 スターロボ「えっ!いつの間に!」 ゾロショット「まあいいんじゃね?」 ???「フッフッフッ・・・来たか・・・」 ゾロショット「誰だ?!」 デキット「大阪に水流団のメンバーがいたらしいコナン、梓、リアル和樹、プラズマ、マコト、リン、パックン、189系、俺は東海道新幹線で大阪に行くぞ」 189系[俺は在来線経由で行くわ」 リン「新幹線は嫌だリーン!!」 コナン「うるさい!!行くぞ!」 リン「リーーーーーーーーーーーン」 所変わってスターロボは… ゲンガー「はっはっはっはっ私の名はゲンガーだ!」 主・人公「ナルシストかな?」 ゲンガー「なーにを言うこのスーパーハイパーストロングゴージャスな私に戦いをしry」 ガチャ ヤク「ナルシストは消えろ!スピンドロップ!」 ゲンガー「あああああぁぁぁぁぁ キラーン」 ゲンガー 他界 ?「はっははー」 俺「誰だ」 クッパ「俺様はry」 スターロボ「分かりました(怒)」 クッパ「何で怒ってんの~」 精神的ダメージでクッパ他界 クロス12「こんにちONE!」 紬「クロスさん!」 クロス12「オレの住んでいる埼玉に謎の敵が現れたから、ムギ・イモムシロボ・いっしー・ナルト・シュマーちゃん、そしてワタスは、オレとダルマンと共に埼玉へ行くんだ!」 ワタス(キバ)「でも移動手段は、どうすんだよ?」 クロス12「ダルマンのマイカーやクロスロボで移動する。」 ワタス(キバ)「じゃあ、さっさと行こうぜ!」 クロス12「それでは、出発!」 レイ「あ!出口だ!!でるぞ!!」 ガチャ アジム「外に出ておめでとう。だが遅いな。ラストはこの俺と戦ってもらう!!」 全員「はぁ!?」 アジム「さあこい!俺の体は絶対壊れないぞ!!」 なりピカ「どうやら日本の俺の住んでいる会津にデスダークシャドー軍が来たらしい。」 解体マン「でもどうやっていくんだ?」 なりピカ「なりピカミサイルはロケット代わりにも使える。中に乗ることは出来る。たぶん100人くらいはのれるよ。」 サーウ「早速いくウー!」 デスダークシャドー軍はなりスマの敵の軍。 アジム「くらえッ!!」 レイ「うわっ!!半端なく強いだろ!!」 サドゥ「ちっ!」 アジム「自爆ッ!!」 BOM!! アジム「そしてパーツが戻ってきま~す」 レイ「く・・・そ・・・」 サドゥ「はっ!?ホリナスッ!!」 アジム「消えろ!!!」 サドゥ「ぐっ・・・Aフィールド!!」 アジム「くっ!!」 ホリナス「サドゥ!?」 レビ「海に敵の軍が攻めてきている。だから、日本海に行くぞ!」 レグナン「どうして、日本海でげすか?」 レビ「おそらく、日本の海軍を全滅させようとしているらしい。」 ニャル「となると、海に行かなければ。」 アンゴラ「GO!」 サドゥ「ファイアアタック!!SLCダイブver!!」 アジム「ぐあああ!!次回も来るからなぁ!!」 アジム、ゲランがいる木星へ帰還。 船内 レビ「日本海に行く前に、仲間を集めに行くぞ!できれば、手早く。」 マジール「どうします?」 ペイン「ほとんどのファイターは、戦いにいってるから、誰にしましよう?」 ペンタン「わーい、海だーwww」 ジケン「遊ぶな!デキットもこの辺にいる。あいつよりも先に色々調べるぞ」 ライト「こそこそ(となりのジケンさん、デキットって弁護士を恨んでるそうよ)」 りゅう「こそこそ(まぁ、短気な人ね)」 ダブル(フィリップ)「ゾクゾクするねぇ」 ライト「日本海…ヒマっ」 イカロス「レイとかが、日本海に来い、って言うから来たのに、誰もいねー」 オーズ「そのうち、来ますよ」 アンゴラ「到着!」 ニャル「皆さん、乗ってくださーい!」 ライト「遅いよ・・・」 レビ「俺としたことが操作にてこずって。すまん。」 イカロス「敵だぞ!」 ジケン「ウリャ!」 敵「わ!」 ライト「りゃー!」 敵「ごふぁ!」 レビ「特攻!」 敵「ぎや!」 一方埼玉の埼玉スタジアム2XXXでは・・・ スラロン「メラゾーマ!」 トリケラ君「熱い!」 スラロン「どうした?その程度か?」 イモムシロボ2号「クロスサンがナカマを連れてこればコッチの戦力がアップするのダガ・・・」 ライト「敵が多すぐる、レビ、かめはめ波打てるか?」 レビ「打てないよ!そもそも論になるが、かめはめ波を打てるヤツは、あまりいないぞ!」 ライト「だめか・・・」 スラロン「ライデ」 クロスロボ「オラァ!」 スラロン「ぐわっ」 クロス12「おまたせ!」 イモムシロボ2号「クロスサン!1号!」 イモムシロボ「2号!」 紬「私達もいますよ。」 スラロン「は!貴様は、タワーンをころした女ではないか!」 紬「へ?私ですか?」 スラロン「まずは、貴様からやっつけてやる!」 デキット「やっと大阪についた!」 189系「在来線経由疲れたぜ」 梓「ここに水流団がいるのか、ぶっ飛ばしてやるです!!」 パックン「ヤバイ、すごい過激なこと言っている」 コナン「それよりヤバイのはリンさんだね」 リン「うぐっおええうげうおおええ!!」 パックン「エチケット袋あげるからここではくなよ」 リン「パックン………サンキュー……オエエ!!」 日本海・・・ デビット「来たぜ!」 ニャル「デビット!」 デビット「るぁ!」バキュン! 敵「がー!」 グドラ「敵だ!」 ギャラード「やっぱり大阪のたこ焼きは、うまいなー!」 カロス「食ってる場合か!」バシッ ギャラード「うお!?」 梓「ん?こんな所にたこ焼きボールがあります」 (たこ焼きボールは、ニコニコRPGのアイテムです。) パックン「それを敵に向かって投げるんだ!」 梓「こうですか?」 雑魚ポケモン「熱い!」 リン「あっちいリーン!」 梓「あ・・・」 ライト「なんだ?あのキツネ」 りゅう「いや、タヌキだろ」 イカロス「なに言ってんだ、ワシだろ、ワシ!」 ペンタン「ちがう、マコちゃんネズミだ」 ダブル(翔太郎)「いや、ネコだろ」 リン「あずにゃん、今のは熱かったリーン!」 梓「すみません!」 マコト「特性マコちゃん体当たり」シュッ グドラ「敵がこっちに来たぞ!」 ドカッ ギャラード「うおっ!」 梓「雷鳴斬!」ジャキ ギャラード「うぉぉぉぉぉ!」ドコーン ギャラード他界 カロス「今回のギャラードは、全然使えないわね。」 グドラ「そうだな。」 ライト「あぁ、ネコか、なら海に入れちまえ」 イカロス「そういえばライト、かめはめ波、見たいなの出来るだろ」 ライト「あ、ライト・プリズムか、チビにはこれをやって、ネコは海行きだー」 一方渋谷の町では スタックロボ「排除スル!排除スル!」 アンク「おまえのメダル、貰うぞ!」 スタックロボ「退却ダ!」 アンク「逃げるな!」 スタックロボ「シマッタ!行き止まりだ!」 アンク「今度こそメダルを貰うぞ!」 スタックロボ「飛行モード起動!」 アンク「逃がすか!」 オーズ「ん、いまアンクが飛んでたような…」 ライト「よし、片付いた、」 サメラ「よし、出発だ」 ライト「…なぜ出発しない?」 レビ「重量…オーバーだ…」 全員「えーーーーー!」 レビ「荷物を出来るだけ、おろしたがまだ無理だ。という訳で三人降りてくれ。」 一同「何!」 レグナン「どうやって、決める?」 イカロス「多数決はどうだ?」 サメラ「それは、いいな。」 多数決中・・・ レビ「降りる者は・・・」 ライト「ペンタン、クリオネ、サメラ降りろー」 ペンタン&クリオネ&サメラ「なんで?!」 ボルト「3人共泳げるからいいじゃんボルボル」 レビ「そうだよ、まだ日本海は、続くから泳いで行けるよ」 サメラ「まさか、ネタで進めようとしてるのでは…」 ライト「いいからとっとと降りろ」ドカッ こうして旅?が始まった …目的地に着いてから3時間後に3人に合流した ホリナス「今日こそ決着をつける!!」 サドゥ「のぞむところさッ!!」 レイ「はぁ、まったく…」 リアン「ありゃなんだ」 アジム「また来たぜッ!!」 サドゥ「くっ!また休戦か!!」 レイ「しつけえやろうだよ!!」 リアン「全てが異質だからな…」 プラズマ「アジム!うざさは俺が一番だろプラー!!」 アジム「そのうざさを取ろうと思ってるんだろッ!!」 プラズマ「うっさいぷらー!!おまえを倒してうざさNo.1に帰り咲いてやるプラー!!」 レイ「はぁ…うざキャラVSうざキャラがはじまったよ・・・」 サドゥ「そういえばプラズマって大阪へ行ってたはずじゃなかったのか?」 プラズマ「!?それはな、ウザキャラを取られなくなかったからきたんだプラプラー!!」 アジム「ほぅいいどきょうだ。だがな・・・」 プラズマ「なんだプラー。」 アジム「俺の自爆はライフを半分削るだけなのだよ。」 プラズマ「な、なんだってプラー!?」 アジム「しかもおまえが自爆しても、おまえが死ぬだけだ。」 プラズマ「ひきょうだp」 アジム「おっと、おきまりは言わせないぜ。さぁてこの状況、どう切り抜ける?」 大阪 デキット「やべぇ!!プラズマ置いて来ちゃった!!」 リン「あいつうざいからいらないりリーン」 189系「おいおいwww」 梓「こいつらひどすぎるです!!」 283系「よう!!僕が協力するよ」 デキット「流石大阪!JR西日本の電車をスカウトしたのか」 N700系「新幹線を嫌い言うなでかまつげ」ドカバキボコバコ リン「ごめんなさいりーん」 コナン「ハハハ…新幹線も仲間入りかついでにあいつも呼んじまうか…」 アジム「さて・・・追い込まれたようだな・・・。」 プラズマ「(今自爆したら・・・仕方ない。)芸術は爆発だ!ぷらぷら!」 アジム「撤退」 プラズマ「ちょw」 BOM!! アジムWIN アジム「あばよ」 大阪 服部平次「よう!!わいは服部平次や!戦力は一応剣道出来るけどあいにく剣がないねん!あんたら剣持ってへんか?」 デキット「虹宝刀のスペアがあるからあげるよ」 283系「服部君君が新大阪駅で事件解決したの見てたよ、すごいね!」 梓「やれやれこの人も歩く死亡フラグか」 服部平次(しばらくのあいだ名前に服部付けます)「ところでさっきこんなものが落ちとったで」 デキット「あ!!プラズマ!!しかも黒こげじゃん!」 リアル和樹「自爆して東京から大阪へ飛んだのかコイツ」 梓「プラズマはテロリストか!」 服部平次「なんや、コイツテロリストやったんか?」 アジム「ミサイル投下ッ!」 デキット「うわっ!くそ!アジムめ…」 リアル和樹「ん?そういうことか。プラズマがアジムを倒そうとして自爆したのか。」 レイ「でもってアジムがここにミサイル投下させ、木星に帰ったと。」 服部平次「だれや!?」 サドゥ「レジスタンスだ。」
https://w.atwiki.jp/wiki15_715/pages/9.html
暑さも日に日に増していく6月の半ばのことだった。 僕―草壁 風夜(くさかべ ふうや)―は平凡な高校2年生であり、毎日平凡なベットの上で、平凡な夢を見て起き、平凡な学校生活を送りまた寝る。 そして今日もまた、平凡な日常を迎えるために今、まさに深蒼の夢の海から静かに覚醒へと向かってるところだった。 だが、何を思ったのかふと上を見ると、九尾の狐が気持ちよさそうに漂いながら、僕を見つめていた。 僕はその狐を見つめながら惹きつけられるように昇り――――――――――――――― ――――今になって考えてみると、この狐との邂逅が僕の運命を変えたのかもしれない―――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 6月13日~火曜日~ 朝日の光が目ぶたをノックしてくる。 まだ眠いのだが・・・・・・えーい!、こうなったら窓の反対側を向いてやる! ゴロン、プニッ♪…・・・ プニ? う~ん、プニといえばぷよぷよで最大連鎖記録を目指して徹夜したことがあったな… まあ、12連鎖止まりだったがな。。。。。 ・・・・・・・ じゃなくて!!!!俺はぷよぷよを布団に入れた覚えはないぞ!! いきなり進入してきやがって、不法進入者には懲罰を!! 「天誅(チョップ)!!!!!」 「ぐはっ!!!!!!」 ぐはっ?なんて人間らしい鳴き声だ、、、、 「そうか!これはぷよぷよを擬人化したものk「いきなり、ナニするのよ!!!」ぐはっ!!!!」 ぷよぷよ?は風夜に鉄拳をくりだした。 風夜に9999のダメージ 風夜は倒れた この女(アマ)はイキナリ痴漢にでも逢ったかのように叫び、 「いきなり愛しのお姉さんを叩くなんて!!!いつからそんな趣味に目覚めたのよ!! ・・・・・・・・あれ、風夜、何大袈裟にたおれてるのよ~ちょっと、私は軽くな・で・ただけじゃな~い?」 へんじはないただのしかばねのようだ 「もう~死んだ真似なんかしちゃって~」バシッ!バシッ!バシッ!ビシッ!バシッ!バシッ!バシッ!・・・・・・ ????は風夜に連続攻撃をくりだした。 風夜に111111111のダメージ 風夜はMに覚醒した!!!! 「あっ・・・・・てへっ☆やりすぎちゃった~「すごく・・・いいです」・・・・・・えっ・・・」 ~以下省略~ 「痛てて。。。。。なんで姉貴が俺のベットで寝てるんだよ!!!」 今しがた俺に様々な攻撃を仕掛けてきたのは俺の姉貴―草壁 蜜(くさかべ みつみ)―である。 今年の4月に東京の大学に進学したため上京し、一人暮らしを満喫していた・・・・・はず。 余談だが、本試験で現代文の漢字の問題が一個も書けなくて、「私はもうだめだ~~~~~~~」と叫んでいた。 ところで、この女に質問というものをしても、意図というものを汲み取ってはくれないらしい。 えっ、ナニ言ってる?のという顔で「なんでって、睡眠をとるためよ~」 ・・・・まあ確かに質問に答えてはいるがではあるが、もちろんそんなことを聞いてるのではなく、 「なんで俺と寝てるのかって聞いてるんだよ!!」 「あーそんなこと?単に風夜がお姉ちゃんとずっと寝れなくて、さびしかっただろうな~と思ったからよ」 ・・・・・・・ここで誤解のないよう言っておくが、俺は姉貴とは小学校からずっと一緒には寝ていない! ・・・・・・・・・・・・・ほんとだぞ? 「寂しいとか思うわけねーじゃん、俺はむしろ一人でいt「風夜ー!起きたー?」・・やばっ!!」 ドタ!ドタ!、階段を踏み潰すが如く上ってくる奴の声が聞こえた 何故かは知らんがこの状況(姉貴と一緒にベットの中)は俺に破滅をもたらすのではないか!? ―――――――――――――まあ、そんなこともありながらも普通に過ぎていた僕の夏~~~End~~~ ・ ・・・ ・・・・・ 「なんて綺麗に纏めつつ、現実逃避してる場合じゃない!!!!!!」 「今、風夜の彼女の声がしなk「姉貴ゴメン!!」・・へっ?わっ~~モガモガ」 咄嗟に布団から抜け出し、何気に爆弾発言をしている変人を布団で簀巻き状にした。 うむ、我ながら名案だ。こうすれば、あいつも気づくことはあるまい・・・・・・ バンッ!!「風夜!!、起きなさい!!!!、ってあれ、起きてるじゃない。起きてるなら返事してよ!!!」 「ああ、すまん、、、ちょっと寝ぼけてたんだ」 「ふん、、、まあいいわ、おばさんが料理作っといてくれたから、早く降りて来なさいよ」 「分かった、すぐ行く」 勢いよく、ドンッ!と音を立てて我が幼なじみ―御津瀬 春緋(みとせ はるひ)―が出て行く。 安堵した俺は、姉貴入りの蓑巻き状の布団を広げつつ一言、 「フッ、さすがおr「ねえっ!」はいっ!?」 「私をこんな風にするなんて・・・・・やっぱりSMに目覚めたのね、、、、」 「いや、単に幼なじみかr「言い忘れてた!!!」えっ。」バタン! このとき俺はしみじみと思ったね、神は俺を地獄へとアンナイスルキデスカ、と・・・・・ 「「あ・・・」」「おはよ~」 「まあ、いろいろ言いたいことはあるけど・・・・・・・・いっぺん死んで来い!!!!!!」 カッキーーーーーーーーーン!!!!!!!!!! ――――ああ、やっぱり人でも飛べることは出来るんだな―――――― 「ついに浮揚術まで習得したの!♪、お姉ちゃんはうれしいわ~」 第一部 完 唐突だが、俺に人権というものはあるのだろうか? もしあるというのなら、ぜひとも居場所を教えて貰いたい。 今、必死に探しているのだが、影も形も見当たらない状況だ。―――――――――――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ~~~朝食という場所―フィールド―で~~ 「おはよう・・・・・・」「おはよう~~~」 「やっと起きてきたのね、風夜君、みつちゃん、ちゃんといつものやつを作っといたから、さ、食べて。 春緋ちゃん、起こしてくれてありがとね~」 「いえいえ、朝からこの二人の大・変仲睦ましいところを見れたので、と・て・も気分がいいところです」 ところでウチの母親は姉貴のことをみつと呼ぶが、これは父親と母親で「蜜」という漢字を使うことにはしていたんだが、 「みつ」か「みつみ」と読むかで対立していたらしい。一応ジャンケンで決着は着いたらしいが、 未だに母親は「みつ」という言い方をあきらめてはいないようだ。 「元々二人とも仲良かったもんね~、特に風夜君はみつにお姉ちゃん、お姉ちゃんて甘えてたもんね~」 何故にこの人たちには俺と姉貴の関係がやたらに良いものに変換されているのだろうか・・・・・まさか!孔明のわn(ry 「見破ったぞ!二人とも!、俺を嵌めようとしてもそうはいかねz 「「誰があんたなんかをハメたりなんかするか!!!!!!!!!」「最低!!!鬼畜!!!変態!!!」 「何故春緋も反応すrグハッ!!!!」 まあーなんだ、この情景などいちいち言葉にする必要があるのかと疑問に思うほど分かりやすいが、一応言うと 「DEAD END!!!!!!!!!!」 ――――――――パトラッシュ、僕はもう疲れたよ。 ―――――――――バタッ! ・・・・・・・・・・・ 「お母さん、このご飯ちょっと柔らかくない?わたしもうちょっと固いほうが好みんだけど~」 「あら、そうだったかしら?じゃあ、次からはもうちょっと硬くするわね」 「おばさん~、お茶をもう一杯もらえないかしら、あ、ちょっと熱いくらいでお願い。」 「ちょっと待ってね、昨日、風夜のお友達が家庭訪問に来たんだけど、お茶をとってもたくさん飲んで行かれたのよ~ まだのこってるかしら?」 「お茶がなければ、コーヒーでもいいわ。」 「そういえば、私が東京に行ってる間になんかおもしろいことあった?」 「ウチの学校で運動会があったんですけど、ウチのクラスがダントツで勝ったんですよ。もう~ラクショーって感じ?」 「ハルヒちゃんってどこのクラスになったの?」「3-4です」「あ、そこって風夜もいるんじゃなかったっけ?」 「はい、あのバカと一緒です。」「ハルヒちゃん、バカ呼ばわりはいけないと思うな、せめてアホくらいにしとかないと」 「そうですか?それじゃあ、今度からはちゃんとそうやって言います。」「いい子ね、物分りが良い子はお姉さん、好きよ ~」 「あっ、そろそろ時間なんで行ってきまーす」「「いってらっしゃい~」」 ――――――――――――ふと思ったんだが、放置プレイっていいよな――――――――― 「おかあさん、おれの居場所がないんですけど・・・・」 「あら、お父さん、いたの?」 第二部、完 人は果たして自分の通うところからわざわざ遠いところへ行きたいと思うのだろうか? 俺はもちろん思わないし、今の学校から比較的近い距離にある現状を喜ばしく思っている。 しかし、ここにはそんな俺とは異なる感覚を持つ者がいたのであった―――――――――― ―――――――――― ――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ~通学~ 「で、何故に姉貴が付いてきているのかな?」 「えっ、だって学校に行くんでしょ?」 このいきなり家に戻ってきた女は、’何を当たり前のことを聞くの?’といいたげな顔でそう返してきた。。。 「俺の高校は千葉県、あなたの大学は東京都、ニホンゴワカリマスカ?」 「ワカルワヨ、、、、ごほんっ、だから今、駅にむかってるんじゃない~、何言ってるの?」 ノリが良いな、さすが俺の姉だ! ・・・じゃなくて、そういえば、俺の高校は駅から極々近いところに位置しているんだった。。。。高校まで徒歩で通学してから失念してたぜ。確かに新幹線でなら大学にも通えるか…。 ……なにか俺は重大なことを忘れてはいやしないか?……思い出せ、、、、はっ!!? 「…何で今まで誰も話題にしなかったのか不思議なくらいだが、姉貴は何で帰ってきたんだ?」 この女は自分のなかでは「すでに俺へ理由は伝えた」というのがさも当たり前のように、 「えっ、朝に話した通りよ~」 「いや、話したとおりって何も聞いてねーよ!!! 「あれ、言わなかったっけ?う~んとね、話すと長くなるんだけど、カクカクシカジカウマウマ、、、というわけよ」 「そうか、、、、って、わからねー!!!!!」「もう、いやね、ほんの冗談じゃない♪」 「……さっさと言え、さもなくば犯す」「やっぱりSMに「もうそれはいい!!!」・・わかったわよ~」 「…二人とも盛り上がってて愉しそうね!邪魔しちゃわるいから、先に行くわね!!じゃあね!!」 ズンズンと力強い足取りで進む我が幼なじみ、あれを見れば飢えて山里に下りてきた鬼ですら回れ右をするだろう。 「ハルヒちゃん、行っちゃったわよ~」「そんなことはいいから早く理由をい「あっ、ここでお別れじゃない、じゃあね~」聞けよ!!」俺の話をまったく聞いてないのかこいつは・・・・・ こんな感じで無視された俺、何者? しばし呆然と立っていると、変な男が茶を飲みながらコッチに向かって歩いてきた 「よう風夜、こんなところで突っ立って、なにやってるんだ? とうせんぼうか?それとも通りかかった子にワザとぶつかって、あんな事やこんn 「何故、俺の周りにはこんな奴しかいないんだ!!!」するんだろ?」「するか!!!」 今、話しかけてきた稀代の莫迦は、弓成 観茶(きゅうなり みさ)という、変人だ。 なにが変人かって、こいつは俺が見る限り、授業中だろうが、水泳だろうがなんだろうが、あらゆる手を駆使して茶を飲んでいるんだ!これを変人以外になんと呼べと? しかも、さらに驚くことに茶代で月5万円は使っているそうだ!βακαの極み!!! 「ちょっと考え事をしてだけだ!、、、はぁ……」 「なんか悩み事でもあるのか?…そういえば、もうすぐ模試があるな」 「あっ、ああ、そう、そのことで悩んでたのさ!」 「そうか、、、まあ俺はちょっと用事があって受けられないから、関係ないがな」 この友人は弓道部に所属しているが、GW中から部活をサボることが多くなったと聞いたことがある、 弓道部部員曰く、「俺には生命の拠り所としている声が家でまっているからな!」 と観茶が発言したらしい。なお、この発言は部活中、堂々と部員が一杯いる中で言ったものであり、変人の名を部内に轟かすこととなったそうだ。 まあ、俺には関係ないからまったくもって問題はないのだが。 「腕はいいのに…」 「ん?何か言ったか?」「いや……」 そうなのだ、こいつは弓道の腕前は全国に通用するものがあるらしい。この性格がなかったら、 弓道の道で生きて行くこともできただろうに…… 「ほら、いつまでも突っ立ってないで行くぞ」 「ああ、行くか!」 そして、俺は学校の門をくぐって行った。 そのとき、窓から見つめる一対の琥珀の瞳に気付きもせずに。。。。。。。 第三部 完 昇降口にて あの後もたびたび観茶に「朝、何故あんなところにとまっていたのか」と散々たずねられ、うんざりしていた俺は 「せーんぱい先輩、こんなところで何をしているんですか?」 といきなり場違いなくらい明るい声の到来に、俺は救われる思いになった。 「おう、知華じゃないか、どうした?」 だが、現実はそんなに甘くはなかったらしい。 知華は息を大きく吸うと、奔流の如きスピードで喋り倒してきた。 「先輩と観茶先輩との怪しい妖しい会話をさえぎってしまうのは断腸の思いではありますが、不肖知華、これだけはいわし てください。先輩にはたくさんの可愛い子が近くにいるんです。それなのにBLに走ってしまうというのは先輩の性格を疑 いまs「オマエもそんなことを言うのか!!!」 ……耳がキンキンします~~冗談ですよー」 今話しかけてきた、ハイテンションのバカは科野 知華(しなの ちか)という1年後輩の奴だ。 こいつのテンションは俺が思うに、世界テンションランキング第2位の奴のテンションをブッちぎって、置いてけぼりにして しまうんじゃないか、と思うほどだ。しかも、こいつのトークは世界のあらゆるものを神速でブッちぎっていくほどの勢い をもっている。 もし、早口のW杯があれば必ず優勝できると神に誓ってもいいくらいだ。 「はぁ。。。見た目は可愛いのにな・・・「本当ですか?♪」ハッ!」 俺は思いかけず、本音・・・じゃなかった、妄想を口にしてしまった。それにこのマシンガン女はご丁寧にも音符が最後に付き そうなほどの声で反応し、 「きゃあー先輩にかわいいって言われましたーとっても嬉しいですー」 と、いかにも思ってませんよ、というようなさっきの声とは正反対な声で、棒読みにして返してきやがった。 ・・・・・・可愛いといっても性的な意味じゃないぞ?、、、、なんて冗談を返せるわけもなく、 「ちなみに、先輩が私のことをかわいいというときは大抵何か失礼な事を考えているときだと、乙女の本能が告げているん ですが、先輩はそんな乙女の勘を見事に跳ね除けてしまうような、聖人君子であると私は信じでいますから!・・・・・・なんで 先輩は固まっているんですか~?」 こいつは何がそんなに面白いのか知らんが、やけににやけた顔で話してくる。 ・・・・・・そうだ!こいつの話に俺が付き合う必要はない!!・・・・・・「さらば!」 ・・・・・・・・・ニゲテルンジャナイゾ?ホントウダゾ? 「私の尊敬している先輩は人の話を最後まで聞かないなんてすばらしい人なんでしょうかさすがはBL職人ですこれならも う観茶先輩にお嫁にだしてもかまいませんね!!」 知華は大声+口に手を添えて、言い切りやがった。 「・・・・・・・お願いだからその責めるような早口はやめてくれ。そしてこんなに人の通るようなところで、なんていう言葉を俺 にかけやがりますか、押し倒すぞ?」 俺のニヒルな顔で脅してやったぜ、これならいくら奴でも太刀打ちはできま「きゃーこわいーおかされるー」 ふっ、さすが俺の声だ、あいつが棒読みで返させてくるほどの威力が・・・・・・・・・もういやだ~~~~~!!!!!!! 「冗談ですよ、先輩♪、さっさと教室に行きましょう~」「あっ、ああ、、、、」 「・・・・・・俺は無視か?」 「「茶でものんでろ(てください)!!!!!!」 第四部 完 「おはよう!」「おはよう~」「おはようございます~~」 俺たちは自分の教室に着いた。 1、席に着く 2、級友に話しかける 3、知華を押し倒す もちろん1を選ぶz・・・・・・おい!いまなんか変な声&選択肢がまじってなかったか!? 「おい、知華、何故オマエが俺の学級に来t「おっ、風夜、今日は愛人+変人との御登校か?」・・・だまれ」 級友の雷火 亮(らいか りょう)がいきなり俺を愚弄するかのように話しかけてきた 俺は力の限りに 「俺の愛人ならもっと性格が静かなのじゃないとな!」といってやった。「フッ・・・」決まったぜ! それを聞いた知華は、何故か笑いながら俺の方を見ると、 「私の性格がそんなに好きなんですか?そうでしたら私はアナタに天国でも、地獄でも、授業中でも、布団の中でも、憑いていきますよ~~!!」「チカサン、なんだが妖しい言葉が入ってイルンデスガ。しかもツイテイクの発音がオカシクナイデショウカ?」 俺の発音もどうかしてしまったようだ。しかもこんな奴にかき回されるなんて俺もバカになったk「先輩は元からばかですよ~」「俺の思考を読むな!!」俺がクールに状況判断をしている最中に話しかけてくるとは愚者め! 「愛人と主人の戦争勃発~」リョウは愉しそうに叫んでいる・・・・死ねばいいのn「私には先輩の思考なんか読むのは春緋先輩のことを無視するより簡単ですよ~」知華がなにか怖いことをいっているが、「私を無視するのがそんなに楽かしら!!??」 おい、なんか空気がダークな感じになってきたぞ。これはもしや聖杯戦争が勃発すr「なにか嫉妬に駆られた変な人が騒いでいますね~~先輩も春緋先輩を無視するなんて、余裕だと思いますよね?」 ・・・おい、俺になんの罪があるっていうんだ?知華は心なしか黒くなっているし、俺のところに魔眼が向いている気がするんだが・・・「俺がナニをしたというんd「へぇ、風夜もそうやって考えているんだ~♪私はあなたの思考にも劣る存在だ。って、そうやってずっと思っていたわけね~!!」」・・・気のせいだろうか、俺の中に死亡フラグが乱立している気がするのは。 だが、俺はこんなことでは死なないね、格の違いというのをみせてやるぜ! 「・・・・・・二人とも落ち着いてください。。。。私めは何も申し上げていないのですよ?それなのにこの扱いは酷いのではなにのですk「言うことはそれだけかしら?」・・・まだ全部いってな」「3・2・1、、、、ファイアー!!!!!」 俺は思ったね、今日はきっとよく飛ぶ日なんだろうなって――――――――― ・ ・・ ・・・ ・・・・ ・・・・・Lose consciousness・・・・・・・ 「だから、俺には喋る機会はないのk」 「「観茶はだまってて!!!!!」」「おまえ誰だっけ?」(by 亮) 「・・・・・・」 第五部 完
https://w.atwiki.jp/mirumeiku/pages/16.html
めんばー マスター あえrどfj 副マスター TheeElephant やんす様 あと忘れた ギルドメンバー 幼女でやんす
https://w.atwiki.jp/mirumeiku/pages/14.html
メンバー
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/424.html
デキット「オイッコニーの奴、今その人数でとかいってたな」 バート「たしかに人数少なくね?」 カズキ「そうだなぁ、おい機関車、ちょっとタイム」 EF59「別にいいが」 通信中 マスターバート「どうした」 バート「あのさー、仲間が大分減っちゃったんだけど」 マスターバート「そうだな、じゃあ空想の聖典を送ってやる、そこから選手を抜き出せ」 デキット「空想の聖典?」 マスターバート「覇者の聖典の別巻で私が執筆したんだ、さまざまな選手の情報が載っているぞ」 バート「ありがとう、それと盗まれた皇帝ペンギン1号の秘伝書と闇の書の所在もここだったぞ、ちなみに皇帝ペンギン1号はすでにヴィータとかいうやつが使っちゃいました」 マスターバート「へぇ、ゲボ子が、実は他にも持っていかれたんだ、どれも禁断の奥義を記した危険な書物だ、取り返してきてくれ」 通信終了 バート「と言うことでこれが空想の聖典だ」 五代クウガ「なんか電話帳みたいですね」 コナン「住所から電話番号やメアドまで書いてある」 ライト「あ、ピコ麻呂載ってた」 レッド「ブラックも載ってるよ」 龍騎「ニコニコオールスターも勢ぞろいだ」 りゅう「電話一本で伝説の戦士たちが勢ぞろいだ、盗まれなくてホントよかったな」 リン「そりゃそうだリーン、この書類の封印の保管庫とは別の場所にあって所在は僕らにも知られてないリーン」 モリト「聞いた話だとその保管庫は厚さ10センチの鉄板でおおってあっちらこっちらにセンサーがありしかも扉を開くにはマスターしか知らないめっちゃ長いパスワードが必要でスーパーコンピューターでも解読に50年かかるんだモー」 平次「厳重すぎるやろ、覇者の聖典よりも強靭やん」 ウラタロス「そりゃそうだよ、悪用されたら大変だ」 ジケン「とにかくスカウトするぞ」 EF59[あのーもういいか?」 ファイズ「あーもうチョイ待って、今スカウト中」 ビングー「イナズマイレブンみたいなもんだな」 ボルト「たしかにボルボル~」 EF59「まだか?」 ファイズ「もう少し待って」 アギト「マスターバートの家はいろんなひみつ道具があるんだな」 ジケン「そうなんだよ、て言うかドラえもんか」 バート「この道はまた二つあるな」 デキット「だったらスカウトしたファイターを待って敵を倒してから行こう」 バート「そうだな」 EF59[ねーまだー?」 バート「もうちょっと待って」 ファイズフォン「スタンディングバーイ、コネクション」 ファイズ「もしもし、今から言う人を引き抜きたいんですけど」 セブン13「誰を引き抜きたいんだ?」 ファイズ「まずですね」 引き抜きリスト 琴姫 阿部 高和 ロックマン リョウ・サカザキ 霧雨 魔理沙 アリス・マーガトロイド 初音ミク 富竹ジロウ マリオ 武藤 遊戯 海馬 瀬人 ストーム1 ボブ・ロス ゴッドマン スパイダーマ 古泉 一樹 谷口 桂 言葉 泉 こなた 鬼道勇人 吹雪士郎 神堂拓人 霧野蘭丸 スカイゼル グランゼル バート「うーん、誰にしようか…」 デキット「さすがに迷うな…」 フォーゼ「じゃあ俺の友達のスカイゼルとグランゼルで!」 ファイズ「わかったからあせるな」 リン「ここは大乱闘中心でマリオにするリーン」 ファイズ「他に来てもらいたい奴らいるか?」 EF59「おーい」 デキット「今取り込み中」 EF59「お前らに教えておこう」 バート「もう少し待って」 EF59「いや、聞くだけでいいから。」 リン「だったら僕が聞くリーン。用件は何だリン?」 EF59「アカンベェはお前らの技では絶対倒されない。」 リン「それってマジかリーン」 EF59「マジだ☆マギカ」 リン「どうすればいいんだリーン?」 EF59「伝説の戦士プリキュアなら倒せる。」 リン「それって誰だリーン?」 EF59「魔法少女みたいなものだ。ちなみにまどかは違うぞ」 リン「よくわからんリーン。名前も教えろリーン」 EF59「しょうがない。1人だけな。青木れいか(キュアビューティ)」 リン「知らねーリン」 ???「まったくアカンベェが出る番じゃないのに」 アカンベェ「アカンベェ!」 EF59「ナミヘイイマジン!来てくれたのか!」 リン「あいつはなんだリーン!」 アカンベェ「アカンベェ!アカンベェ!」 ビングー「うるせぇ!ホームランゴルフアイアン!」カキーーン! アカンベェ「アカンベェェェェェ!」 アカンベェ空の彼方へ ナミヘイイマジン「わしはナミヘイイマジン!サザエさんの波平をイメージしたイマジンだ!」 バート「そうか!だったらプリキュア系を引抜だ」 デキット「でも、リストにプリキュアなんか載ってないぞ」 コナン「コレは1ページ目だから2ページでも開こう」 2ページ目 カービィ リンク ピット うずまきナルト ビリーへリントン スプー 前原圭一 竜宮レナ 聖徳太子〔変身音叉 音角所有〕 小野妹子 修羅パンツ 柊かがみ〔ガタックゼクター所持〕 琴吹紬 秋山澪 ガミジン バート「そういや紬のことすっかり忘れてたな」 ライト「澪ってもうスフィアデバイスに吸い込まれたっけ」 龍騎「大体ガミジンって何だよ」 レッド「横の画像の奴だよ」 フォーゼ「こえぇな、ますますダチになりてぇぜ」 バート「えー!」 ラント「とにかくスカウトの続き」 ライト「やっぱし吹雪と鬼道だろ」 カズキ「映画公開が近いスパイダーマッで」 五代クウガ「この際このページみんな引き抜く?」 ディケイド「そんなことしたら友情ポイントが馬鹿つくぞ」 リン「友情ポイントって何だリーン」 デキット「イナイレで仲間に入れるときに使う通貨だよ」 パックン「友情ポイントの代わりに現金は大丈夫かな?」 未来「多分ね…」 カズキ「友情ポイント今いくつだ?」 ケロ次郎「私たちが持っている友情ポイントは1500ポイントだ」 カズキ「全然平気じゃん」 レッド「一人何ポイント?」 ラント「150か160ポイントじゃないのかな?」 アギト「じゃあ15人くらい呼べるんじゃないか?」 ライト「多分そうだな」 リン「よく考えて使うリーン」 モリト「そうだモー、弱い奴だったら友情ポイントがパーになるモー」 デキット「そんな事言うなよ…」 その頃… ドラッグ「ほう、仲間を呼ぶ友情ポイントで差をつけようと言うのかお前ら、エネルギー•ステロイドの準備はいいか?」 ゲームマスター「こっちもOKだ」 マッシャー「私も十分だ」 シャドー(イロスマ)「大丈夫だ」 Dr.ガイ「私が発明したばかりの薬を使う事になるとはな…」 シャドー(オリスマ)「いいな~エネルギー•ステロイド…」 ドクトルG「バート達の前には二つの道がある、一つはただひたすら先に進むだけ、もう一つは我々のいる場所で倒されるどちらを選ぶかは運次第…」 EF59「暇だからキルミーダンスやろう。」 BGM ふたりのきもちのほんとのひみつ リン「あいつなんか踊ってるリーン」 バート「みんなもう決まった?」 ビングー「じゃあ全員スカウトしちゃいなさい現金と友情ポイント一緒に払って!」 カズキ「な、お前そんな事するなよ!そんな事したら後悔するかもしれないんだぞ!」 リン「とにかくできるだけスカウトするリーン」 その頃… ???「いや~いい計画ですね~あの人」 あの人「空想世界を我々の物にするためにドラッグの基地で隠れて計画立てているんだからな、ヒグチ、トヨダ」 トヨダ、ヒグチ「はい!そのいきです!」 その頃… ドラッグ「なんか声が聞こえるな…」 ブラジラ「気のせいですよ」 バート「じゃあプリキュア5人をスカウトするか」 ライト「ライダーに変身できる奴は抑えておきたいな、カガーミンをスカウト」 バート「現在決定したのは」 現在スカウト中 スカイゼル グランゼル マリオ 吹雪士郎 鬼道勇人 スパイダーマッ 星空みゆき(キュアハッピー) 日野あかね(キュアサニー) 黄瀬やよい(キュアピース) 緑川なお(キュアマーチ) 青木れいか(キュアビューティ) 柊かがみ〔ガタックゼクター所持〕 デキット「とりあえず12人決まった」 セブン13「よしわかった、探しておく、他に引き抜きたい奴はいるか?」 脳内再生BGM コルダ表(カービィのエアライドより) なりピカ「よし、ここに入って……」 両「ここの奥にはエレベーターがあって、2Fへ続いているんだ。」 サーウ「まさか結構トラップがあるんじゃないかウー!?」 優梨「結構安定してるわね。デビルスターって。」 相棒「この相棒百科辞典にはデビルスターはシティトライアルでは猛威を振るうと書かれているぞ!」 トリウス「ヘビースターはどうなんだ?」 相棒「どうやら飛行能力が低いようだ。」 カタナ「というかデジモンの乗っている乗り物はなんなんだ?」 相棒「スケルトンという、誰が乗るかによって性能が変わるマシンのようだな。色も変わるみたいだな。」 わんこそば「じゃあ俺が乗ったら白になるのか?」 なりピカ「俺は黄色か……」 アグモン「隙あり!赤甲羅発射!」 なりピカ「バナナを持ってたぜw」 サーウ「というかいつのまにかエレベーターが遠くに見えるようになってきたウーね。」 ガブモン「なりピカはしっこのめや!」 なりピカ「とある下衆鳥のせいで飲んだからもう二度と飲まなくていいよね♪」 ガブモン「後ろから緑甲羅投げんなや!」 ガブモン1匹他界 なりピカ「えwこれは線路かよw」 デジモン「これは食料を運ぶトレイルモンだよ!」 トリウス「お前だけ何食ってんだよ!」 なりピカ「そこ突っ込むところか!?しかも非常食としてわんこそばがいるじゃないか!」 わんこそば「お前なあ……」 なりピカ「鬱陶しいや♪PKアクきんΩ!」 わんこそば「なんぞやそれはw」 山坂くん「説明するよ。なりピカはリュカにPSIを教えてもらったんだって!」 わんこそば「PKIROIROじゃないのかよw」 山坂くん「シラネーヨ」 なりピカ「まあ、トレイルモン史んだなw」 優梨「先に進むわよ!」 リン「じゃあカービィを頼むリーン」 デキット「わかった、そう伝えとく」 バート「コレぐらいでいいだろう、またやられたらスカウトすればいいし」 カズキ「そうだな」 ケロ次郎「だとしたら友情ポイントはあと120くらいだ」 プラズマ(幽霊)「そんなに使うのかプラプラ~」 EF59「もういいかい?」 カーズィ「もう少しだ」 バート「と言うわけでこれが注文表だ」 スカイゼル グランゼル マリオ カービィ 吹雪士郎 鬼道勇人 スパイダーマッ 星空みゆき(キュアハッピー) 日野あかね(キュアサニー) 黄瀬やよい(キュアピース) 緑川なお(キュアマーチ) 青木れいか(キュアビューティ) 柊かがみ〔ガタックゼクター所持〕 ライト「以上だ」 セブン13「よし、探しておく、来るのに少し時間がかかるかも知れんから先に戦っておけ」 ガチャ バート「じゃあそういうわけで、最初から最後まで全力全快に真実はいつも一つでやったるですでタカクジャクコンドルでお前の罪を数えて宇宙キターでサッカーやろうぜで何とかなるよね、答えは聞いてない」 リュウタロス「いったい何人分の決め台詞をくっつけたんだろ」 バート「さて、何人分の決め台詞を言ったのでしょう」 レッド「10人分くらい」 響鬼「とにかくアカネタカ10匹とルリオオカミ5匹で今いる敵を怯ませよう」 オーズ「じゃあタカカンドロイド12匹も」 ドドドドドド ナミヘイイマジン「な、なんだこの鳥に狼は!」 EF59「ディスクアニマルとカンドロイドだ!人が踊っているのにイッテーー!」 EF59「わーー!しつこい!」 ナミヘイイマジン「このトリ!オオカミ!あっち行け!」 ライト「ここは素直にスカウトした奴らを待つか」 カズキ「そうだな」 EF59「おい!なんだこのイカれた鳥やオオカミは!」 その頃… ドラッグ「あいつらまだ来ない…」 シャドー(イロスマ)「ドクトルG、奴らは一体何を」 ドクトルG「バート達はEF59とナミヘイイマジンと戦っております」 ドラッグ「そうか…」 ワルズ・ギル「ドラッグ様!奴らの先に道が二つに分かれてます!バート達を左のルートに誘導させ、奴にスカウトされた奴らを右のルートに誘導させるのはどうでしょう?」 ドラッグ「ほう、それもいい考えだな…」 シャドー(オリスマ)「じゃあ行ってきまーす」 数分後… トットットッ… シャドー(オリスマ)「よいしょ、よし、じゃあドラッグ様の所に戻るか!」 脳内再生BGM GBAスカイガーデン(マリオカートDSより) なりピカ「空のモチーフのエリアか……」 トリウス「ヘビースター終わったなw」 ピース「ウィングスター勝ち組だぜw」 相棒「まあとにかく行くぜ!」 トリウス「って、もう落ちたw」 なりピカ「助けてやるぜ!後でチン玉潰していいならなw」 トリウス「相棒に助けてもらおう……」 相棒「勝手に乗れw」 サーウ「デジモン軍団がシュールだウー……」 なりピカ「なんかピヨモンとかパタモンとかが飛べないデジモンをつかんで飛んでる……」 優梨「きゃあ!サーチキラーが飛んできたわ!」 なりピカ「男には誰にだってキラーがついている♪」 両「なりピカはいつのまにホモになったしw」 なりピカ「お前だって付いてるくせに……」 ライト「とにかく前にいる敵を倒そうぜ」 ナミヘイイマジン「なら、存分とかかってこい!イテッ!」 リン「まだアカネタカにつつかれてるリーン」 りゅう「とにかく倒すぞ!」 バート「バートパンチ!」ドカ! ナミヘイイマジン「ぐわ!」 リン「破壊パーンチ!」ドカ! EF59「いて!」 モリト「モー!まだ電波妨害が出てるモー!」 ジジジジジジ・・・ モリト「あ、電波がおさまったモー」 フィリップ「ナミヘイイマジンの弱点を検索した、ナミヘイイマジンの弱点は頭についている一本の毛だ!」 皆「・・・・・・・えーーーーーー!」 デキット「そうだったの!?」 パックン「じゃあすぐに毛を抜いて倒そう!」 バート「そういうことで」 フォーゼ「タイマン張らせてもらうぜ」 ナミヘイイマジン「行くぞぉー!」 デキット「ではさっそく、スパイラルショット」 ドッカン ナミヘイイマジン「いてぇ、それ一之瀬の技だろう!」 フィリップ「知らないの?今は秘伝書と言うものがあるんだよ」 ナミヘイイマジン「だったらわしも!ウォーターベール!」 バシャーン カズキ「てめぇもじゃねーか」 ウラタロス「SSな内でこっそり宝箱集め回ったかいあり」 EF59「未公開シーンなんてずるいだろ」 モモタロス「うるせぇー!じばしり火炎」 EF59「あっちぃーー」 リン「オリジナルも忘れるなリーン、破壊パンチからのキック!」 ドカッバキッ バート「うーむ、フェイトがいればモモと俺であれが出来るのに」 モモタロス「せっかく練習したのにな」 レッド「何その技」 バート「デスゾーン3、マンガ登場予定の技なんだけどさ」 アギト「デスゾーン・・・・3・・・・って」 リュウタロス「モモタロスやバナナさんがデスゾーンなんて想像つかない」 キンタロス「そうやな、せめてグランドファイアとかにせーや」 モモタロス「それやったらフェイトがやってるなんて想像つかないとか言うんだろ」 ゼロノス「まぁ、そうだろうな〔やっても電気混ざってそう〕」 デネブ「じゃあ俺がデスゾーン3でも参加しようか?」 カズキ「お前じゃ無理だろう」 ナミヘイイマジン「どうした?もっと攻撃して来い!」 リン「隙ありだリーン!」ブチッ! EF59「あ…ナミヘイイマジン、弱点攻撃されちゃった…」 ナミヘイイマジン「ぎゃあああああ!わしの大事な毛がーーー!!」 バート「お、なんかあいつ騒いでるぞ」 カズキ「でも、今がチャンスだ!」 モリト「デスゾーン3でトドメだモー!」 バート「でも、特定のキャラじゃないと…」 モモタロス「急に悩んだって仕方ねーだろ!」 ビングー「じゃあフェイトの変わりに響鬼に協力してもらいなさい!」 リュウタロス「それいいよね!答えは聞かない!」 デキット「鬼がデスゾーン3はぴったりかな…」 バート「何言ってるんだ、モモタロスだって鬼だぞ」 響鬼「じゃあ行くぜ」 バート「はいはい…」 モモタロス「行くぜ!必殺、俺の必殺技、鬼の力バージョン!」 カズキ「デスゾーン3でしょ!」 EF59「一時退散だ」 シュン!! バート「あいつ逃げやがった」 ナミヘイイマジン「おーい!わしを置いてくなー!!」 カーズィ「あ、ナミヘイイマジンが残っていた」 バート「今だ!」 バート、モモタロス、響鬼「デスゾーン3!」 ドカーーーン! ナミヘイイマジン「うわあああああ!」 ナミヘイイマジン他界 モモタロス「俺、最高!」 バート「俺達だろ!!」 サメラ「EF59が逃げたか…」 ゴーカイレッド「じゃあ俺達は先回りするから」 バート「わかった」 ???「おーい!」 バート「この声は!」 モリト「やっと来てくれたモー!」 マリオ「バート、助けに来た!」 ブレイド「俺達がスカウトした奴らじゃないか」 フォーゼ「キョーダインキターー!」 ライト「と、言った所でキョーダインとマリオとカービィ以外のスカウトされた皆さんは右のルートに行ってもらいま~す」 パックン「え!もう!?」 吹雪「え?一度分かれるの?」 ライト「俺達は左のルートに行くから」 ラント「看板に左ルートは大乱闘とライダーのみと書いてあるから」 鬼道「わ、わかった…」 バート「左のルートに行ってみたら、ほとんど静かだな」 ラント「なんだか大迷宮を思い出すね」 デキット「それにしても、スカウトされた吹雪達は一体何を見つけているのか…」 モリト「とにかくやられないでほしいモー」 リン「あいつらやられたらただじゃおかないリーン」 カズキ「そんなこと言うなよ…」 その頃… 鬼道「いいかみんな、円堂達を助けるために全力で行くぞ!」 吹雪「この道はまっすぐだね」 スパイダーマッ「て言うかなんで俺の名前がスパイダーマンじゃないの?せめて理由を教えてよ」 かがみ「忘れたの?」 やよい「今思ったんだけど、なんかおかしくありませんか?なんで左は大乱闘のファイター達やライダーしか入れなんでしょう…」 れいか「さあ…」 鬼道「好都合だ、敵もいろいろあせっているかもな…」 なお「じゃあなんでイナイレから来た世界の選手は平気で大乱闘できるのですか?」 鬼道「さあな、それは俺も知らないんだ…」 その頃… ドラッグ「フフフ、鬼道達は罠にかかりたいようだな」 ゲームマスター「ああ、スフィアデバイスに封印される時をな!」 アンドルフ「この世を治めるのは偉大なる頭脳を持つ私」 ジェネラルシャドウ「復活したんだな、アンドルフ」 シャドー(オリスマ)「つーかアンドルフさっきの爆発のせいでもう脳みそと目だけになったな」 アンドルフ「ああ、そうだった、忘れてたよ」 クエスター・ガイ「いやそんなんで大丈夫なの?」 一方EF59は… 16000系「おかえりんかい線」 EF59「なんとか助かった。が」 16000系「どうした?」 EF59「青い魔法少女が見つからなかったorz」 16000系「いや、さやかは確保済だ。」 EF59「そうなのか。」 16000系「あとは青木れいかのみだ…」 バート「はぁ、スフィアデバイスをディケイドシステムに接続して、中に入るのはいつになるんだか」 デキット「クラバト出演ライダーはこっちに着てるんだなこれが」 モモタロス「でも、さっきにデスゾーンどっちかて言うと2じゃね?」 バート「まぁ、デスゾーン3はまずデスゾーンで出来た玉をモモが上に突き上げて、俺が下に蹴落とし、落ちてきたところをフォトンランサーで追い討ちをかける業なんだが、何故か2もできるようになったな」 ウラタロス「スフィアデバイスに封印された人が多すぎて、連携技が殆ど封じられちゃったんだよねぇ」 キンタロス「そうやな、せっかくスーパーしこふみ修行したのに」 クウガ「それ1人で出来るでしょ」 響鬼「俺の音撃打 騒音連打の型 もますます鍛えたのに」 みんな「いや、やらんくていい」 ドラッグ「フ、まさか連携技もよこどりできるとはな…」 アンドルフ「そういう仕組みなのです」 ゴゴゴゴゴ… ドラッグ「ん?なんだ?」 ドーーン! ワルズ•ギル「あれは!」 あかね「ドラッグ、梓達を返すんや!」 鬼道「円堂、なんで俺達を呼ばなかったんだ…!吹雪!」 吹雪「ああ!スノーエンジェル!」 カチーーン! シャドー(イロスマ)「ジョーカーアンデット!」 スパイダーマッ「さあ、これで懲りたろ!」 ドラッグ「フ…まあいい、元々空想世界はお前らの物じゃないだろ?お前ら、エネルギー•ステロイドだ!」 ゴクリ… バーマー「はぁぁ…」 ゲームマスター「ゲアァァァ…」 Dr.ガイ「フフフ…」 ムービーゲーム「はぁぁぁ…」 マッシャー「うぅぅぅぅ…」 スパイダーマッ「やつら、様子が…」シュ!シュ!シュ!シュ!シュ! 鬼道「な!」 吹雪「これは!?」 バーマー「遅い…」 ドカーン! 鬼道、吹雪「うわあああ!」 ドドドドドド! スパイダーマッ「うおおおお!」 ムービーゲーム「フ…」 ゲームマスター「おら!」ガブ! あかね「な!武器が!」 ガシガシガシガシガシドカーン! みゆき、あかね、やよい、なお、れいか「うわあああ!」 マッシャー「はぁぁドスーーン!」 ドカーン! スパイダーマッ「うわあああああ!」 Dr.ガイ「デスブレイカー!」 ドカーーン! かがみ「うわああああ!」 ドラッグ「フハハ!お前らは、今の我々を倒す事は出来ない!」 鬼道「こ…これが…薬の力…か…」 バタン… みゆき「みんな、いくよ!」 あかね、やよい、なお、れいか「うん!」 5人「プリキュア、スマイルチャージ!」 ハッピー「キラキラ輝く未来の光、キュアハッピー!」 サニー「太陽サンサン、熱血パワー、キュアサニー!」 ピース「ピカピカぴかりんジャンケンぽん(チョキ)!キュアピース!」 マーチ「勇気凛々、直球勝負!キュアマーチ!」 ビューティ「深々と降り積もる清き心、キュアビューティ!」 5人「5つの光が導く未来、輝け!スマイルプリキュア!」 脳内再生BGM http //www.nicovideo.jp/watch/sm13660573 なりピカ「そろそろ終わりか?」 ???「助けてティニ~!」 デジモン軍団「いたぞ……ビクティニ……」 トリウス「ハァ?」 デジモン軍団「よし!捉えるぞ!」 なりピカ「させるか!玉潰す!」 デジモン軍団「効くかよ!」 アグモン「そこのやつも捉えるぞ!」 トリウス「俺を捉えたって変態になるだけだぞ!」 ???「お前たち……何している……」 デジモン軍団「ファインズ様!」 ファインズ「遅いから俺が捉える……」 なりピカ「待てや!ファインズさんも洗脳されているんだ!」 トリウス「そうか!よし、このスナイパーライフルで……」 トリウスはスナイパーライフルでファインズについていた洗脳装置を打ち抜いた! ファインズ「俺は何をしていたんだ?」 トリウス「もう……とにかく逃げるぞ!」 デジモン軍団「もう……こいつら全員捉えてやる!」 なりピカ「やめてください。」 サーウ「MOTHERネタ自重」 ビクティニ「とにかく逃げるティニ!」 デジモン軍団「へへへ……プロソポ様に連絡だ!」 プロソポ「連絡なんてしなくても来るさ!」 なりピカ「糞……囲まれた……」 ピース「パラライシスΩ!」 プロソポ「動けない……」 デジモン軍団「どうするんだ!」 なりピカ「今のうちに逃げるぞ!」 ウヴァ「プリキュアまで関係しているのか…」 ガメル「ヤバいな~」 ゴーミンA「なら、あのギャグで怯ませましょう!」 ガメル「よ~し、いくよ~」 コマサンダー「せーの」 ゴーミン5人、ガメル、コマサンダー「た~か~の~つ~め~」 スマイルプリキュア5人「……」 ブラジラ「どっかで聞いた事が…」 ガメル「…ええい!今だ!」 ドクトルG「なら、私が倒そう!」 ゴゴゴゴ… サニー「姿が変わったで!」 カニレーザー(ドクトルG)「これが私の戦闘の姿だ!くらえ!」 ドカーン! ビューティ、マーチ「うわあああ!」 カニレーザー「まだまだ行くぞー!」ドカーーン! ピース、サニー「うわあああああ!」 シャドー(オリスマ)「なんか全部カニレーザーのターンだな」 カニレーザー「とどめだ!」 ドカーーーーーン! スマイルプリキュア5人「うわあああああああ!」 カニレーザー「フハハハハ!思ったよりも圧勝だな!」 ハッピー「く…プリキュアの力でも…」バタン… シュゥゥゥゥゥ… シャドームーン「ファイター9人スフィアデバイスが吸収しました」 ドラッグ「フ…たとえプリキュアでも今の我々の力が圧倒的に有利なのだ!フハハハハハハ!」 ドクトルG「私が奴らに報告します」 その頃… ピロロロロ… バート「あ、通信だ」 ドクトルG「鬼道率いる9人のファイターがスフィアデバイスに吸収された!」 バート「何!それに誰だ!」 ドクトルG「私の名はドクトルG!お前たちの仲間を倒した大幹部だ!さらばだ!」 バート「おい!待て!」 ツー、ツー… デキット「誰だった?」 バート「ドクトルGが右ルートに行った9人をスフィアデバイスに吸収させた!」 モリト「じゃあ友情ポイントはパーになったのかモー!?」 リン「あいつらふざけてんだろリーン!!」 ラント「とにかく先に行こうもうすぐ奴らのあかずのまだ!」 ???「まっていたぞ!大乱闘!」 バート「な!お前はニシエイ!」 カズキ「あいつ!ある罪で追放されたはずなんじゃ!?」 ニシエイ「そうだ!私を追放した空想に復讐するために空想世界を破壊にきた!行け!」 ヒグチ、トヨダ、タケイ「は!」 バート「な!今やっているエピソード2ではあいつがボスなのか!?」 デキット「だとしたら、ここがあかずのまなのか…?」 ラント「あいつ、どっかで聞いた事がある…」 ライト「どうした?ラント」 その頃 ドラッグ「フハハハハ。これで相手は全めry」 ???「ミサイル発射!」 ドカーン!! ドラッグ「ぐあ!誰だ!?」 189系「189系だ。俺の嫁(梓)を助けに来た。」 ドラッグ「お前か」 E531系「ドラッグ様、この電車はこの俺、E531系に任せてください」 ドラッグ「うむ、わかった」 E531系「貴様を倒してry」 189系「お前みたいなポンコツは消えろーーー!!!!!!」 E531系「なんだ!?」 189系「うおおおおお!!!!『勇者王ガオガイガー』」 E531系「化身だと!?」 189系「この場所もろとも宇宙のチリになれーー!!!!!!」 ドドドドガーーーーーン E531系「ぎゃあああああああああああああ」 E531系 他界 ニシエイ「そこの小僧!」 ラント「なんだ!」 ニシエイ「愚かな父親と同様、身を持って味わうがよい!」 ヒグチ「おらー!」ドカ! リン「リーン!」 ライト「ライ、トウ!」ボカ! ヒグチ「いってー!」 トヨダ「あれ?梓はどうしたんだよ?」 モリト「梓は今さらわれてるモー!お前オタクなのかモー!」 トヨダ「そうだよ悪いか!?」 モリト「悪いモー!」ドカ! トヨダ「うお!」 タケイ「Zzz…」 モリト「こいつなんで寝てるんだモー!スーパーウルトラ相手は絶対ぶっ飛ぶぞモリト君パーンチ!!」 タケイ「ZZzzz…」 タケイ他界 バート「タケイとかいう奴寝たままやられたな…」 オーズ「変身!」[クワガタ、カマキリ、バッタ! 変身音] アギト「ガタキリバになった!」 フォーゼ「よし、オーズの夏の映画の全コンボ集合と言うものを見せてやってください!」 クウガ「マイティキック!」 ドカン! ニシエイ「うおお!」 チャリーン! ラント「あ、これはまさか!」 ニシエイ「そうだ!お前の父親を行方不明にした張本人は私の事だ!」 ラント「…!!」 未来「え…嘘…!?」 バート「なんだと…!!」 ニシエイ「そして我々イチミヤを追放したミスターFと空想裁判所の奴らを思い知らせてやるんだ!」 ケロ次郎「憎しみのために空想世界に復讐するのかよ…!?」 ラント「……」 オーズ(ガタキリバ)「急いで奴らを片付けてから先に行きましょう!みんなでドラッグのあかずの間でスフィアデバイスを取り返すんだ!」 バート「そうだな!」 ディケイド「しかし、あいつが来てくれるのか…」 ライト「誰の事だ?」 ディケイド「仮面ライダーウィザード…」 ライト「あの新しいライダーか!」 翔太郎「エクストリームでいくぜ!」 フィリップ「ああ、翔太郎!」 [エクストリーム! 変身音] ダブル「久しぶりのエクストリームだ、いくぜ!」 ヤムチャ「探せ探せ探せ!杏子を連れ戻すんだ!」 ドゴーミン「向こうを探せ!」 エターナル「何を探している?」 ヤムチャ「何をって…杏子をてあー!お前らが杏子をさらったせいで、俺のプライドはカンカンなんだぞ!」 キックホッパー「杏子は最初から裏切る気だったから縁を切った…」 ヤムチャ「フ…なら、お前らを倒すまで!」 エターナル「行くぞ!キックホッパー!王蛇!」 その頃… シャドー(オリスマ)「他にも電車はいないのか!?」 EF59「えっと…」 189系「何悩んでいる!さっさとその玉を!!」 アンドルフ「私が189系を倒そう…」 189系「なんだこの脳みそと目だけしかない怪物は!」 ウラタロス「おいおい上のスレの香子は杏子の間違いかい?」 キンタロス「ずいぶん妙な奴にやられたんやなお前の親父さん」 ラント「あぁ・・・目の前が暗く・・・・・」 デキット「うわあああああ、冷たくなってるよ」 ラント「生きてるって」 フォーゼ「やべぇ、ラントがなんか憂鬱になってるぞ」 クウガ「興奮剤でも与える?」 バート「えーいまずは敵を何とかしろ!」 ソード電王「待ってましたぁ!行くぜ行くぜ行くぜぇ!」 ラント「存在すっかり忘れてた、父さんの無念を晴らす為には戦うのみ!」 キンタロス「悲しさに耐えて戦う勇姿、泣けるでぇ」 コナン「おめぇも泣いてる暇あったら戦えよ」 アックス電王「リクエストにお答えして」 コナン「また服部の体使ってる」 ヒグチ「うおりゃ」 バシッ ライト「いって、こんにゃろ」 バコッ ヒグチ「ぐえ」 レッド「君達何か必殺技とかあるの?」 ニシエイ「ならば、見せてやろう!」 ニシエイ ヒグチ「ダブルサイクロン」 ビュオオオオオォォォォォォォォォ」 オーズ「ぐわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 ドタンッ カーズィ「お、オーズが吹っ飛ばされたぞ」 オーズ「すごい技だ」 ヤムチャ「アチョー!」 杏子「させねーよ」 ドカッ ヤムチャ「いってぇ!ホントに裏切りやがった」 王蛇「と言うことだ、佐倉のことはあきらめな」 ヤムチャ「ドラッグ様!」 ドラッグ「どうした、杏子が見つかったのか」 ヤムチャ「見つけたんですが、脱走しようとしているんです」 ドラッグ「・・・叩きのめして鉄壁牢獄へ入れておけ」 ヤムチャ「わかりました」 ドクトルG「ドラッグ様!奴らがどんどん攻めて来ます!」 ドラッグ「フ…なら、我々の大要塞に移動だ!」 ゲームマスター「部下も全員乗ったな…」 189系「待て!逃げるのか!」 シャドー(イロスマ)「スフィアデバイスは再び我々の物になった」 ドラッグ「部下は一部やられ、邪魔はされたが私は復活する事はできた!」 シャドー(オリスマ)「次はこうはいかんぞ!覚えておれー!」 シュッ! 189系「スフィアデバイスを持って逃げ上がったくそー!」 ジューーー リン「お!焼けてるリーン!」 カズキ「こらー!何をやっとるんじゃー!」 モリト「バーベキューの真似だモー」 カズキ「そうじゃない!なんでこんな時にバーベキューをする必要があるんだ!」 ペンタン「だってあんまり大したことない敵だし」 カズキ「だからって戦闘しているときにバーベキューする奴があるか!」 クリオネ「でも、消防団員よべばいいし」 カズキ「消防団員でもダメー!」 バート「とにかく反撃だ!」 ダブル「プリズムピッカー!」[サイクロン、ヒート、ルナ、ジョーカー マキシマムドライブ!] ダブル「ビッカーチャージブレイク!」 ドカーーーン! トヨダ、ヒグチ「うわあああああ!」 トヨダ、ヒグチ他界 未来「よし、残りはニシエイだけよ!」 ラント「……」 ラント「あいつは僕にやらせて・・・」 バート「え?最後くらい主人公らしいことしたいのか」」 ドテッ ラント「・・・そうじゃなくて」 デキット「きっと親父さんの無念を晴らしたいんだよ」 フォーゼ「つーことだ、やらせてやれよ」 ラント「この日のために編み出しておいたものもあるし」 龍騎「なーにそれ?」 ラント「化身だよ」 バート「え!?化身使えるの?」 ラント「血のにじむような特訓を重ねて得たんだ、負けられない・・・」 バート「そうか、よし、行け!〔化身、本質的主人公の俺でも出来ないのに!うらやましい〕」 ニシエイ「この世界!いや、空想世界の全大乱闘を破壊してやる!」 ラント「それが貴様の目的か!ニシエイ!」 バート「よっしゃ!」 龍騎「行け!ラント!」 モリト「僕らはバーベキューでもするかモー」 クリオネ「ラントの分も残しておいてよ」 カズキ「じゃあ俺達は焼き肉で」 デキット「なんか、パーティになっているな…」 ???「久しぶりだな、フォーゼ」 フォーゼ「な、お前らはゴーバスターズ!」 レッドバスター「よ!また会ったな!フォーゼ」 ブルーバスター「まさかまた会う日が来たとはな…」 イエローバスター「バート、あれは永久追放されたニシエイだよね!?ラントを援護してやらないの!?」 バート「ラントは父親のために一対一で決闘しているんだ…」 ビートバスター「おいおい、俺達を忘れるな」 フォーゼ「あんた達は誰なの?」 スタッグバスター「…」 レッドバスター「まあ、俺達の新しい友達だよ」 その頃… ゴーカイレッド「先回りはこれのことだ」 ゴーカイグリーン「バート達に自己紹介するの忘れちゃったね」 ゴーカイシルバー「行き止まりですよ!」 ゴーカイブルー「ここは!」ガシッ! ゴーカイグリーン「ちょ!待って!」 ゴーカイブルー「くらえ!」 ドカーーン! ゴーカイイエロー「よし!進めるようになった!」 ゴーカイピンク「では、先に行きましょう!」 ゴーカイグリーン「僕は石頭なのー!?」 バート「いいな~化身できるなんて」 モリト「お前だってフォームチェンジできるじゃないかモー」 ライト「あ、俺も」 ニシエイ「大乱闘はしょせんアルバイト以外!戦えば友達もいなくなるんだよ!」 ラント「そんな事はない!大乱闘はお互いの力を試すために戦いあう競技みたいなものだ!」 ニシエイ「うっせぇ!空想ではなく、我々イチミヤの大人が決めることなんだよ!ハゲバナナ!」 バート「なんだとー!」 カズキ「バート!冷静にー!!」 ニシエイ「邪魔がいるな、お前ら!」 リョウスケ、アソウ、ワタベ「我らちょっかい三人組!」 オーズ「敵がまた出たぞ!」 レッド「仲間を呼び寄せたんだ!」 ???「なら、こいつらで援護だ!」パラパラ~ マリオ「あれはギェング!」 未来「あいつがラッパから出したのはゴセイブルー、ハリケンイエロー、アバレブラック、デカグリーン、!」 キンタロス「それや!みんな、いくで!」 ウラタロス、キンタロス、リュウタロス、デネブ「それ!」シュッ! Uゴセイブルー「お前達僕に釣られてみる?」 Kハリケンイエロー「泣けるでー!」 Rアバレブラック「倒すけどいいよね?答えは聞かない!」 Dデカグリーン「最初にいっておく、俺の強さにみんなびっくりだ!」 アソウ「何!?」 バート「さっき腹立ったから僕もちょっかい三人組倒してやるー!!」 リン「八つ当たりかリーン」 バート「ニシエイ、いっそのこと言ってやる、イロスマ作ってる人二十歳ちょっとすぎたくらいの人だ!」 ラント「だからやめろ」 ソード電王「はいはい、ハゲバナは向こうをやって来い!」 ラント「ハアアアアアァァァァァァァ」 ビュオーーーーーーーーーン」 フォーゼ「おぉーかっこいいじゃねーか」 ラント「僕の化身、剣豪セイバーだよ」 ニシエイ「待て待て!何で本人は一本しか持ってないのに化身は二刀流なんだ!」 オーズ「確かに、なんか花が舞ってるし、いろいろ突っ込みどころ多いね」 翔太郎「お前ら、大事なシーンなのに水さすな」 ラント「いくよぉ・・・」 Kハリケンイエロー「おら!」ドカッ! アソウ「うわあ!」 レッドバスター「ソウガンブレード!」ジャキ! アソウ「いて!」 オーズ「変身!」[サイ、ゴリラ、ゾウ! 変身音] フォーゼ「よし、スイッチオンだ!」[フラッシュ、カメラ オン] リョウスケ「それで何の意味があるっているんだ?」 オーズ「うおーーーー!」ドドドドドド フォーゼ「はい、チーズ!」ピカーー! リョウスケ「うわあああ、地震だー!」 [ファイナルフォームライド アアアアギト、ブブブブレイド、レレレレッドザウルス!] ディケイド「ちょっとくすぐったいけどいいか?」 アギト「うおお」ガチャ、ガチャ、ガチャ ブレイド「な、なんだ?」ガチャ、ガチャ、ガチャ ディケイド「よし、アギトトルネイダーにブレイドブレードだ」 レッド「あれ?僕は?」 ワタベ「おらあ!」 ディケイド「危ない!」 レッド「うわぁ!」ガチャガチャ モリト「レッドがドラグレッダーみたいに変形したモー!」 ラント「じゃあ、いくよ・・・」 ニシエイ「!」 ラント「ハアアアァァァァァァァァァァァ!」 デキット「け、化身技?」 コナン「いいぞ!」 ラント「デュアルブレード!!」 ズガァ! ニシエイ「ぐああああぁぁぁぁぁぁぁ」 ドッカーン ニシエイ他界 バート「あっさりすぎる」 デキット「まさか化身がそんなに強いとは思わなかったよ」 189系「やあ、久しぶりだね」 バート「あ、189系じゃないか、一体何が起こったんだ?」 189系「実は俺が奴らからスフィアデバイスを奪い返そうとしたんだが、あっけなく逃げられたんだ…」 バート「そうか…」 ディケイド「行くぞ!」[ファイナルアタックライド ブブブブレイド!] ディケイド「はあー!」 ドカーーン! アソウ、リョウスケ、ワタベ「わあああああああ!」 アソウ、ワタベ、リョウスケ他界 翔太朗「よし、これで全部倒した!」 カズキ「よし、一度ここを出るぞ、そして作戦会議をしようじゃないか」 リン「じゃあ別の所で作戦会議するリーン」 モリト「プールはどうだモー」 ペンタン「プールはいいね!夏では気持ちいい所だし!」 プラズマ(幽霊)「でも、これで終わりじゃないのかプラプラ~」 バート「いや…まだ終わってない!」 ~エピソード3「さよなら友情」に続く…