約 1,600,197 件
https://w.atwiki.jp/irosumanoss2/pages/315.html
バート「あのあの沢芽市での出来事から数年、半田と梓の結婚式も見てきたし平和が訪れたな」 デキット「そうだな」 リン「クッパ軍は滅んだからこれは完全に平和だリーン」 バート「でも一応また新たな敵が現れたときのためにまだトレーニングを続けているがな」 リン「新たな敵とか現れるわけがないr」 ボガーン!(どこからか爆発音) デキット「なんだ!?さっきの爆発音は!!」 バート「とりあえず行ってみよう!」 タッタッタッタッタッタッタッ 町 人A「な…なんだあのロボは!?」 人B「何か変な敵もいるぞ!!」 人C「逃げろ!!」 バート「いったい何が起こってるんだ!?」 デキット「! あのロボか!?」 リン「それに大量の戦闘員とかもいるリーン!!」 バート「また新たな敵が来たのか…」 ロボの中の操縦室 ???「クックック…現れたなイロスマ軍………まずは手始めに戦闘員に向かわせて強さを拝見するとしよう…」 キハ391系「現在の敵です」 謎のロボ(操縦者???) ヒトカラゲ軍団 (´д`)ブロック軍団 バート「とりあえずまずはそこら辺にいる戦闘員を倒すぞ!」 デキット「分かった!」 カズキ「ハカイビーム!」 ドガアアアアアアアアアアアアアアアン (´д`)ブロック軍団「 工工エエェェェェェェェ(´д`)ェェェェェエエエ工工」 (´д`)ブロック軍団半数撃破 ヒトカラゲ軍団「ジッパジッパジッパ!!」 デキット「異議あり!」 ズガッ! ヒトカラゲ数体「ゾヒョーッ!」 ヒトカラゲ数体撃破 リン「破壊パンチ!」 バゴッ! ヒトカラゲ2体撃破 バート「バートパンチ!」 ドガッ! (´д`)ブロック4体ほど撃破 ロボの中の操縦室 ???「ほう…なかなかやるようだな。実に面白い」 カズキ「あのロボット、さっきから何もしてこないな」 バート「何もしない方がまだマシさ。それより戦闘員を倒すぞ!」 リン「ウルトラ気合い玉を食らえリーン!」 ドドドドドガガガアアアアアアアアアアン (´д`)ブロック軍団「 工工エエェェェェェェェ(´д`)ェェェェェエエエ工工」 ヒトカラゲ軍団「ゾヒョーッ!」 戦闘員全滅 ロボの中の操縦室 ???「ほう。強いようだな。だが我400系クライナーの敵ではないな。まぁ良い、顔出しだけやっておいて退散するとするか」 リン「このロボ気合い玉で壊すリーン!」 ???「残念だがそれは無理だ」 カズキ「誰だ!?」 ???→カクセンセー「実にさっきの戦いを見た。面白い、が強くなった私の前では無力だな」 バート「お前は!クッパ軍の生き残りのカクセンセーか!」 カクセンセー「そのとおり。だが今はクッパ軍ではない、今は神聖ストラ帝国だ」 デキット「神聖ストラ帝国!?」 リン「また新たな敵かリーン!?」 カクセンセー「本来ならこの400系クライナーの本領発揮を見せたいところ…だが今いるのが少ないから潰しても何も面白くない。ここは様子見だけだ」 バート「なんだと」 カクセンセー「神聖ストラ帝国はこの全地球を乗っ取り、ストラ帝国を築き上げるのだ!!」 カズキ「だったらここで倒すだけだ!ハカイビーム!」 ゴガーーーーン カクセンセー「無駄だと言うのが分からなかったのか?」 カズキ「なっ!?全く効いてない!?」 カクセンセー「今回は様子見だけだ。いずれお前らとは本気でやりあうはずだろう。さらばだ」 シュン! 400系クライナーと搭乗者のカクセンセー撤退 バート「やはり新たな敵が襲来していたか…」 リン「また敵とかふざけてるのかリーン!」 カズキ「ふざけてることはないだろうと思うが…」 着信音 https //www.youtube.com/watch?v=sD4Mdv0SZSU バート「ん、電話だ。はいもしもし」 マスターバート(電話)「もしもし、私だ」 バート「あぁやっぱりマスターバートか。用件は?」 マスターバート(電話)「明日他のイロスマメンバーと共に空想JHIR企業に来てくれ。話したいことがある」 バート「それって新たな敵のことか?」 マスターバート(電話)「そうそれ」 バート「さっきそれっぽい奴と戦ったぞ まぁ戦闘員は潰したけどロボは退散した」 マスターバート(電話)「何!?すでに戦っていたのか!」 バート「まぁ明日それについて話すんだろ?」」 マスターバート(電話)「まぁそうだからw他のメンバーにはメールとかで一応送るけどバート側からも言っておいてくれ。それでは」 プチッ(電話が切れる音) バート「明日イロスマメンバー全員空想JHIR企業に来いとのことだ」 デキット「空想JHIR企業ってオリスマ大企業が不祥事で倒産してその代わりに最近できた企業のことか」 バート「そうらしいね」 カズキ「そんじゃ明日JHIR企業に集合だな」 次の日 空想JHIR企業 バート「ここが空想JUIR企業か…」 カズキ「元々あったオリスマ大企業とほぼ変わらない件」 かずき「で、ここにいればいいのか」 マコト「多分ここだと思うよ」 青星のカービィ「俺らも来たけどな」 ウエスト「僕も呼ばれた」 のぞみ隊長「同じく」 つばさ「俺らヒカリアンも皆ウィンダッシュに召集されたぜ」 カズミ「フェザーズの私たちも呼ばれました」 アリス「でも何があるんでしょう?」 カーズィ「そういややけにメンバーが少ないような…」 ウエスト「多分遅れてるんだよきっと」 紘汰「でも仮面ライダーは俺しか来てないぞ」 相田マナ「こっちも呼ばれたのあたし1人だし」 星空みゆき「こっちも」 愛乃めぐみ「こっちはみんな揃ってるけど」 バート「いやそれおかしくね」 バスターセブン「何か事情とかがあるのか?」 デキット「それはどうだろ…?」 マスターバート「ヤァお待たせ」 バート「あ、マスターバート来た」 ウィンダッシュ「僕もいるよ」 マスターバート「君たちをここに招集したのは言うまでもない。新たな敵が来たからまた戦いに行ってほしいんだ」 バート「まぁその敵なら昨日戦ったけどな…」 マスターバート「どうやらクッパ軍の生き残りと新メンバーが集まって出てきたのが神聖ストラ帝国だ」 デキット「そういやあのクッパ軍の生き残りの角栓が神聖ストラ何ちゃらと言ってたな」 カズキ「あと全地球を乗っ取り、ストラ帝国を築き上げるとかも行ってたし」 パックン「でもさ、この世界は結界装置的なのが最近できたと思うから敵は来れないんじゃ…?」 ウィンダッシュ「いや、あれはまだ完全には完成したないからね。せいぜい1つの国の勢力を跳ね返すレベルだから」 マスターバート「話がそれてるから戻そう。まず君らには結界装置付近を見てきてくれ。奴らは結界装置を壊す可能性があるからだ」 かずき「なんだそのイロスマ的な展開」 マスターバート「それじゃみんな頼んだよ」 カーズィ「ちと質問。何でこれしか来てないんだ」 ウィンダッシュ「実は用事や事情で来れないメンバーが多くてね…」 バート「マジかよ半田や梓は新婚旅行のはずだから分かるが…」 マスターバート「オリスマメンバーは何か他の任務があって皆来れないと連絡を受けた。後イナイレやけいおんメンバーとかも」 バート「なのはやライダーたちは!?」 ウィンダッシュ「用事で来れない。ただし1人除いて(いろいろ複雑なのでカットするけど)」 紘汰「プリキュアも同じ理由か?」 ウィンダッシュ「いやかなり昔の入れても空気になるだけだからあえて呼ばなかった(今のプリキュアオールスターズの映画でも昔のキャラには声入ってなかったりするからね)」 ウエスト「205系や189系は?」 ウィンダッシュ「205系は臨時運用で、189系は半田と梓が結婚して落ち込んでる、E257系は全般検査でE351系は終日特急運用。その他の電車も同じ理由」 バート「マジか」 カズキ「オリスマ以外の他の同人誌メンバーは?」 ウィンダッシュ「ほぼ同人誌シリーズ終わったも同然だし呼んでも無駄。青星カービィは呼んだけど。後ここスマとグラスマの一部メンバーがオリスマメンバーと行動してる」 バート「阿部さんは!?」 ウィンダッシュ「いい男を探しに旅に出たそうです」 バート「ピコ麻呂は?」 ウィンダッシュ「来る気だったけど突然急用が入ってこられなくなった」 バート「ふなっしーは?」 ウィンダッシュ「イベントで不在」 バート「早苗や魔理沙は?」 ウィンダッシュ「幻想郷に帰った」 バート「オリジナルキャラとかは?」 マスターバート「そんなもの消し去った」 ラント「勝手に決めつけるな!」 ズガッ! マスターバート「いてっ!」 ラント「俺らも行くぞ!」 未来「久しぶりの登場だけど」 ウィンダッシュ「君たちは呼んでないよ」 バート「でも現メンバーが少ないから入れてもいいんじゃないのか?」 ウィンダッシュ「うーん…まぁいいか」 マスターバート「でもこっちで新規に集めたメンバーが数人いるんだけどなぁ…」 カズキ「その数人って誰だよ」 マスターバート「この人たちだ」 ドナルド・マクドナルド「やぁ!おはよう!」 ニュルオ「おっす!ニュルオだよ!」 デキット「ドナルドと角栓かよ!」 リン「角栓ってあのロボ操縦してたやつの仲間かリーン!?」 ニュルオ「それはカクセンセーで僕は味方だよ!」 バート「そうか」 マスターバート「とまぁほとんどのメンバーがいないけどこのメンバーでもやっていけると思うから期待してるよ」 バート「いや期待してると言われても…」 ウィンダッシュ「一応特車隊メンバーも連れて行くかつ僕も行くから」 バート「お前も来るのかよwwww」 マスターバート「まぁ武器なども渡しておくから」 マヤ34「武器はこれね」 デキット「ああありがとう…ってお前クッパ軍のやつ!!」 カズキ「なんでこんなところにいるんだ!?」 マヤ34「クッパ軍?あああの時洗脳されてたからね。電車を洗脳していたパッチが壊れたから晴れて普通の電車になったのさ~だから今は味方だよ~」 16000系「同じく」 E233系2000番台「同じですー」 ウィンダッシュ「まぁ元クッパ軍のメンバーは連れて行かないけどねwww」 マヤ34&16000系&E233系2000番台「え」 マスターバート「とりあえず最初の目的地の途中まではウィンダッシュに乗せてもらうといい」 バート「分かった」 空想JHIR企業地下 ウィンダッシュ「じゃあみんなここから乗ってね」 かずき「これ元々試験車両だろ!乗れるのか!?」 ウィンダッシュ「そこは気にしない」 ポリスウィン「本官の車内もこんな感じだぞ」 ドクター「違和感があると思うがそこはヒカリアンクオリティだ」 バート「まぁいいか…」 キハ391系「そして数分後」 ウィンダッシュ「みんな乗ったね。それじゃ出発!」 ウィンダッシュ車内 バート「コレ試験車両だろ…何故車内がある」 カズキ「すげー違和感あるんだが」 ニュルオ「普通の新幹線と変わらない」 ドナルド「みんなと乗るなんて楽しいなぁ~」 ラント「どこが楽しいんだよ」 その頃 カクセンセー「昨日イロスマ軍を偵察しに行きました。まずイロスマ軍は結界装置の所へ向かうでしょう」 マルーンエクスプレス「そうか。ならイロスマの方の結界装置を破壊した経験のあるコイツに行かせよう」 バーマー「俺か」 マルーンエクスプレス「お前なら確実に壊せるだろう。何せ1人でイロスマメンバーを40秒で全滅させたんだからな」 がりぞー「早すぎるってカー」 ウッカリー「絶対ザ・ワールドとかつかってるよね」 バーマー「俺が強いからだ」 ドジラス「そう(無関心)」 マルーンエクスプレス「まぁ結界装置までの道には他のメンバーを向かわせたがバーマーたちには結界装置の所まで向かってもらう。」 ウッカリー「そのメンバーって誰」 マルーンエクスプレス「レッドマウス、ヨシマツ、ドジラス、ウッカリー、ブラックエクスプレスだ」 ドジラス「オールドランドとブラッチャーの連合軍か…微妙にいいね」 マルーンエクスプレス「それではただちに向かえ!」 ドジラス&ウッカリー「ブラッチャー!!」 バーマー「(こいつらが足手まといにならなければいいが……)」 イロスマウンテン麓 ウィンダッシュ「ふもとまでついたよ」 バート「何だよ山まで登らないのかよ」 ウィンダッシュだってこの山勾配が大井川鉄道の井川線や信越本線の碓氷峠、山陽本線の瀬野八並にきついから無理」 モリト「機関車誰か呼んで来いモー」 ウィンダッシュ「皆忙しくて来れないと報告来たので無理」 ドクター「エージェント部隊に各鉄道のチームがあるが機関車はいないな」 ポリスウィン「ただしパワーない癖にスピードが速いリニアED76を除いて…」 デキット「で…結界装置はどこに?」 ウィンダッシュ「この山を越えて少し過ぎたあたり」 バート「近いようで遠そうだな」 ウィンダッシュ「後ここいろいろモンスターとか出てくるから。とマスターバートから指示うけた」 リン「マジかリーン」 のぞみ隊長「まぁこれは私も予想済みだ」 ドナルド・マクドナルド「まぁ大体の敵は僕がやっつけるけどね♪」 ニュルオ「僕も頑張るよ」 バート「よし、さっそく向かうぞ!!」 その頃 ???N「ドローンからイロスマ軍を確認中のじぃ…敵は50もいないと思われるのじぃ」 ???M「クックック…ならポイント地点に誘導しよう」 ???N「そうだね」 カズキ「結構進んできたな」 リン「って何かいるリーン」 オオヒキガエル軍団「…」 セアカコケグモ軍団「…」 アフリカナイズドミツバチ軍団「……」 ビニール軍団「あ あのイロスマ軍の野郎がいたぞ!」」 針金軍団「おめーらに異物混入の恐ろしさを見せつけてやる」 バート「敵…にしては雑魚しかいないからすぐ片づけるか」 ビニールA「あ、ドナルドがいるぞぉwwww」 針金A「やーいw 俺らの効果で売り上げはどうだぁwww」 ビニールB「まぁ勝てないだろうなぁwwww」 ドナルド・マクドナルド「無機物のくせに生意気だ。お前ら表に出ろ」 ビニールA「表に出ても何もないz」 ドナルド・マクドナルド「ドナルドは嬉しくなるとつい殺ッちゃうんだ☆」【ドナルドメモリアル】 ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン! ドナルド・マクドナルド「へっははははははwwwアッハハハハハハwwwI m lovin it!!」 ボガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン 異物混入軍団「ギャアアアアアアアアアア!!!!」 ビニール軍団と針金軍団全滅 バート「一瞬で消し去ったぞwww」 オオヒキガエルA「(やっべ…確実に勝てない)」 セアカコケグモA「(もうダメだぁ…おしまいだぁ)」 アフリカナイズドミツバチ軍団「……」 ニュルオ「お前ら害虫軍団は殺虫剤でイチコロだ!」 ブシャアアアアアアアアアアアアアアア セアカコケグモ、アフリカナイズドミツバチ半数撃破 オオヒキガエルA「(せめてコイツに毒をぶち込んでやる!)」 青星のカービィ「コイツそういや毒持ってたよなぁ?」 オオヒキガエルA「(えwばれてるwwwww)」 青星のカービィ「毒持ってる奴が俺に刃向うなんて1万年早いんだよ!!」【スターダストパニッシャー】 ズガガガガガガガガガ オオヒキガエル軍団「(うわああああああああああ▂▅▇█▓▒ (’ω’) ▒▓█▇▅▂)」 オオヒキガエル軍団全滅 セアカコケグモA「(逃げるんだぁ…勝てるわけがないよ…)」 カズキ「敵が逃げてるぞ!」 リン「逃がさないリーン!」【ウルトラ気合い玉】 ボガアアアアアアアアアアアアアアン セアカコケグモ、アフリカナイズドミツバチ軍団全滅 リン「よし!倒したリーン!」 カズキ「コレで先に進めr」 ???N「待てのじぃ!」 ???M「ここを通りたければ我らを倒せ!!」 バッ ???N→ノージー「のじのじのじぃ!!」 ???M→マジックン「久しぶりだな!!」 リン「お…お前らは……誰だリーン!?」 ノージー&マジックン「ええええええええええええええウッソダルォおおおおおおおおおおおおお!!??!?!?!?!!?」 ノージー「のじのじのじぃ!?こいつはどうでも良くてもおれっちは覚えているよね!?」 バート「んーと…モージィだっけ」 ノージー「ノージーだよハゲバナナ!!」 バート「んだとゴルァ!!」 ノージー「やめてください!!オナシャス!!センセンシャル!!」 マジックン「コイツはさておき俺は何度も出てるから覚えているよな…?」 リン「もしかして、山中君かリーン!?」 マジックン「ちげーよ!!」 カズキ「じゃあ山田か?」 ニュルオ「山口」 マジックン「山がつけばいいって問題じゃねーよ!」 ウエスト「山手線」 のぞみ隊長「山口線」 つばさ「山形新幹線」 マジックン「路線名じゃねーよ!」 愛乃めぐみ「マジシャン?」 星空みゆき「マジック太郎?」 相田マナ「手品師?」 マジックン「てめーらわざと言ってるだろ!!」 ドナルド・マクドナルド「ハンバーガー」 ウィンダッシュ「未確認生物X」 カズミ「もしかしてカラー・ザ・ファントム!?」 マジックン「全部ちげーよ!!てかカラー・ザ・ファントムってなんだよ!!ウィザードかッ!?」 青星のカービィ「俺は知ってるぞ。マジッタソ」 マジックン「わざと間違えたダルォ!!」 青星のカービィ「うんわざと」 マジックン「てめーらは俺を怒らせた!!覚悟しろ!!」 マジックン「いでよ!!我改造キルリアよ!!」 改造キルリア「…」 リン「ただのポケモンじゃないかリーンw」 モリト「見た目は何もないモーww」 カズキ「どうせ技がチートなだけだ!ハカイビーム!」 ドガ―ン! 改造キルリア「…」 カズキ「なっ!?効いてない!?」 つばさ「おそらくふしぎなまもりかなんかだろ!!」 デビモリト「任せとけ!不意打ち!」 ズガッ 改造キルリア「…」(普通に効いてない) デビモリト「効かねええええええええええええええ」 カズミ「えっ!?」 つばさ「ふしぎなまもりじゃねぇのかよ!!」 ドナルド・マクドナルド「じゃあこれしかないね」【巨大ハンバーガーを出す】 アンハッピーセット☆ ドナルド・マクドナルド「へっははははwアッハハハハハハwwwI m lovin it!!」 ドガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン 改造キルリア「…」(余裕立ち) ドナルド・マクドナルド「アラァー!?」 マジックン「ふはははは!!どうだ!!このキルリアはどんな技も効かないチート仕様だ!!」 ノージー「たいようのどうくつで捕まえてきたのじぃwwww」 マジックン「それを俺がさらなる改造をしたのさwwwwwハハハハハハwwwwww」 リン「何も効かないとかもはやチートだリーン!!!」 マジックン「もうあきらめるのかwwwまぁ良いwwwキルリア、消し去っておしまい!」 改造キルリア「……」(マジックン、ノージーに向かってサイケ光線〕」 プォーンズガッ マジックン「痛ってええええええええええええ」 ノージー「のじぃ!?なんで俺っちを攻撃すんだのじぃ!!」 キハ391系(ナレーター)「なんと改造キルリアは無差別に攻撃をし始めた!!」 改造キルリア「……」【マジカルリーフ】 ズバババババババババ バート「うわ―ッ!!!」 カズキ「がはっ!」 ウエスト「うわ―ッ!!」 ノージー「痛いのじぃ!!」 マジックン「誰か止めてー!!」 ドナテロ「でも何にも効かないんじゃ無理だよおおおお!!!!」 ミケランジェロ「ねぇナレーターさん!!どうにかして!!」 キハ391系(ナレーター)「いやどうしろと言われてもムーリー」 ミケランジェロ「お願い!」 バート「てかあいつのせいでSS崩壊しかねないぞ!!」 キハ391系(ナレーター)「はいはい…ぜったいあんぜんカプセルとミサイル発射装置やるからこれで倒せ」 ミケランジェロ「あざーす!」 バート「で、どうするんだコレで?」 レオナルド「多分こうするんだろ」 ガシッ(改造キルリアをつかむ) 改造キルリア「!?」 レオナルド「そして入れる!」 ポイッ レオナルド「で閉める」 ガシャン レオナルド「最後にこのミサイル発射装置で飛ばす」 ボオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ(飛んでいく音) レオナルド「コレでいいだろ」 バート「なんか強さの割には地味な倒し方だな…」 キハ391系(ナレーター)「――改造キルリアは―― 2度と地球へは戻れなかった…。 ぜったいあんぜんカプセルのなかで出られないまま永遠に宇宙をさまようのだ。 そして死にたいと思っても死ねないので ――そのうち改造キルリアは考えるのをやめた」 マジックン「はぁ…いなくなってせいせいした」 ノージー「今度からあのポケモン量産するのやめよ。量産したらこっちが滅ぶ」 ドナルド・マクドナルド「じゃあ、君たちは今僕がやっちゃうよ☆」 マジックン「やめてください!!ノージーはモスバーガー信者だぞ!!」 ノージー「のじぃ!?お前だってロッテリア信者ジャン!!」 ドナルド・マクドナルド「お前ら、表に出ろ」 マジックン「オナシャス!!センセンシャル!!」 ノージー「なんでもしますから!」 デキット「ん?今何でもするって言ったよね?」 バート「なんでもするなら今すぐここから撤退しろ」 マジックン「かしこまりー……ってやるわけねーだろ!!」 つばさ「じゃやられろ」【ライトニングウィング】 ボガアアアアアアアアアン 2人「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」 ノージーとマジックン 空の彼方へ バート「さて進むか」 ウィンダッシュ「そうだね」 その陰では ???G-M「山中のやつと太陽がやられた」 ???G2「ふーん。じゃ俺がアイツらをやるしかないってカー」 ???G-M「そんじゃ先回りしよう」 ???G2「了解だってカー でもこの山登るのめんどいってカー」 ???G-M「ぐずぐず言うな!!行くぞ!!!」 リン「山超えた先にあるとか正直つらいリーン」 プラズマ「リニアとか無いのかプラ」 ウィンダッシュ「前に行ったけどこの山勾配きついんだよ。スイッチバックやループ線を大量に使用するのもめんどくさいし」 リン「だったらトンネル通せばよいリーン」 ウィンダッシュ「いや一応トンネルはあるにはあるけど…」 カズキ「あるのか!あるなら先に教えてくれよ!!」 ウィンダッシュ「いやそのトンネル作ってる最中に大量の水が出てきちゃってねww」 バート「南阿蘇鉄道高森線の高森トンネルかよ!!」 ウィンダッシュ「まぁどうせもうちょい言ったら頂上だし。そこから先は楽だからwww」 頂上 バート「やっと頂上か」 モリト「やっとかモー 疲れたモー」 デキット「ん?あそこに誰かいるぞ?」 バート「え?」 ???G2「クックック…先回りしてたかいがあったってカー」 ???G-M「フッフッフ…我らはストラ帝国のしもべ…」 バッ(謎の効果音) ???G-M→ゴミムシ「G-Mことゴミムシだ!!」 ???G2→がりぞー「同じくがりぞーさまってカー」 バート「何だお前らかよ」 リン「どっちも弱そうだリーン」 がりぞー「がりぞー様をなめてかかると痛い目に合うってカー」 青星のカービィ「じゃあその言葉をそのまま返してやるよ。物理で」 がりぞー「ゴミムシ共!!一斉攻撃だってカー!!」 ゴミムシ「おい!!命令すんじゃねぇよ!!この怪盗キッドが!!」 がりぞー「怪盗キッドじゃねぇよ!!」 ゴミムシ「じゃあサルの車掌か?」 がりぞー「毎度のご乗車ありがとうございま~…チケット君でもないってカー!!」 ゴミムシ「じゃあお前は…」 バート「何やってんだコイツら」 ニュルオ「ただの口げんかだね」 カズキ「じゃ、倒すか」 ゴミムシ「じゃあお前は今度からフジサンなwwww」 がりぞー「誰が松岡修造ってカー!!」 カズキ「ハカイビーム(棒)」 ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアン がりぞー「ああああああああああああああああああああ!!!!!!」 ゴミムシ「うわああああああああああああああああああ」 がりぞー 空の彼方へ ゴミムシ他界 ウィンダッシュ「じゃ頂上でひとまず休憩だね」 バート「おう」 その頃バーマー側 ドジラス「親分疲れた」 ウッカリー「僕も―」 ブラックエクスプレス「お前らこんなところでへばってどーする!!!オールスター軍に弱いと思われるだろ!!」 ヨシマツ「オールドランド軍だブモー!てかお前らはもともと弱いも同然だブモ」 ブラックエクスプレス「黙ってろ焼肉にして食うぞゴルァ!!!」 ドジラス「そうだそうだ!!」 ウッカリー「……」 レッドマウス「ジュジュwww」 ウィンダッシュ「休憩も済んだしさぁ行こう」 バート「そうだな」 キハ391系(ナレーター)「そんで数十分後」 ウィンダッシュ「山も通り過ぎたしこのまま更に数十分行けば目的地だよ」 カズキ「敵もさっきからいねーし楽だなと思うが歩くのはツラい」 リン「もうここから鉄道でいいんじゃないんかリーン?」 ウィンダッシュ「ここら辺鉄道もバスもないから歩きだよ」 リン「デデドン!(絶望)」 ウィンダッシュ「そろそろこのあたりだと思うんだけどな…」 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ デキット「な、何だ!?」 カズミ「って前見てください!!」 ニュルオ「マグマだ(棒)」 バート「とりあえず逃げろ!!」 ファイヤーネックス「その必要はない」 カズキ「まさかあのマグマ消すんじゃないんだろうな!?」 ファイヤーネックス「大当たり!!」 ウエスト「いや無茶ぶりでしょ」 ファイヤーネックス「そん時のために消火活動チーム呼び出しボタン、スイッチON!」 バート「何押したんだ?」 ファイヤーネックス「オイラの消火活動チームを呼び寄せたんでい!」 キハ391系(ナレーター)「そして30秒後」 ファイヤーコンボイ「到着!」 股尾前科「ファイヤーレッシャー持ってきました」 サム「到着しました」 721系「マグマ用対策消火器を装備して到着!後改造消防車も数台連れて来た」 バート「誰だよコイツら」 ファイヤーネックス「エージェント部隊とその他メンバーたち」 ウエスト「股尾さんここでも活躍してたんだ…」 ファイヤーネックス「目標はあのマグマでい!」 デキット「てかマグマ消せるわけねーだろ」 ファイヤーコンボイ「熱い心に不可能はない!!」 デキット「え」 BGM:https //www.youtube.com/watch?v=u5eXhrzlstc 721系「標的、確認」 ファイヤーネックス「爆裂的に鎮火せよ!一斉放射開始でい!」【科学用消火アーム】 股尾前科「放水開始!」 721系「マグマ用対策消火器放射!!」 サム「ウォーターストリームマックス!!」 改造消防車達「……!!」【超ウォーターブリザード砲】 モリト「モー!?マグマが消えていくモー!!」 キハ391系(ナレーター)「そしてわずか1分後」 ファイヤーネックス「ミッションクリア!!」 721系「マグマの消滅を確認」 ファイヤーネックス「ありがとでい」 721系「また出動の際は呼んでくれ さらば!」 消防部隊 退却 バート「何だったんだあの部隊は」 カズキ「てかなんでボタン一つであんな部隊が来たんだ…」 ファイヤーネックス「この消火部隊ボタンは空想JHIR企業のE233系2000番台が開発してくれたアイテムでい。他にもポリス部隊とかドリル部隊とか狙撃部隊ボタンがあるでい」 ポリスウィン「そのうちポリス部隊ボタンは本官が持っている」 E1スナイパー「ドリル部隊ボタンと狙撃部隊ボタンは一応私が持っている」 バート「何かつかえなさそうで使えるボタンだな…」 デキット「てか一時的に呼び出すから任務終わったら即帰るとか若干戦力が上がるだけじゃないのか?」 リン「てか逆に言えばこれ何度かつかえば楽になるんじゃねーかリン?」 ポリスウィン「いや、用もない時に呼び出すと執筆者から謎の攻撃が来る」 レオナルド「どんなボタンだよそれ」 バート「とりあえずマグマは止まったし先に進むか」 デキット「さて進んだが…」 ウエスト「ここらへんかな?」 レオナルド「多分な」 ???「貴様ら!何故ここにいる!?」 バート「こ、この声は!?」 ???→バーマー「……」 バート「バ…バーマー!!」 ニュルオ「バーナー?」 ブラッククスプレス「俺様たちもいるぞー!!」 ドジラス ウッカリー「ブラッチャー!」 ウエスト「ブラッチャーまでいたのか!!」 のぞみ隊長「懲りない奴らだなぁ」 ドジラス「そういや吉野家と某有名ネズミを赤く塗り替えたパクリ品がいないからもう帰ったのk」 ヨシマツ「勝手に決めつけるんじゃねー!!」 バゴッ! ドジラス「いてっ!」 レッドマウス「ジュジュww」 ケロ次郎「ヨシマツにレッドマウスまでいるのか!!」 青星のカービィ「さっさと消しちまおうぜ。この雑魚を」 ブラックエクスプレス「雑魚いうなー!!これでもすき屋と紅いマウスを倒せるくらいのパワーを」 ヨシマツ「だからすき屋でもねーから!!!」 バゴッ! ブラックエクスプレス「あだ―ッ!!」 バーマー「ならばここでお前らを倒してやるか 燃えカスにしてくれる!」 青星のカービィ「ふーんwwwじゃあその言葉をそのまま返してやるよww物理でなwww」 ブラックエクスプレス「言ったな!?じゃあ勝負じゃゴルァ!!」 ドジラス「先制不意打ち攻撃!!」 ラファエロ「そんなの喰らわねぇ!!」 ドジラス「よけられた!!」 ウッカリー「おりゃー」 バゴッ つばさ「よっと!」 ウッカリー「あww」 つばさ「おりゃあ!」 ズガッ ウッカリー「うわ―!」 ブラックエクスプレス「ったくお前ら…こうなったら暗黒マシンガンだ!」 バゴーッ! ウエスト「当たらなければどうってことはない!」 バート「バートパンチ!」 ズガッ レッドマウス「ジュ!?」 ヨシマツ「喰らえブモ!」【角突進】 南海ラピート「拙者には効かぬ」 サッ ヨシマツ「え!?」 南海ラピート「こっちでござる!!」 ズガッ! ヨシマツ「ブモ!!」 ドジラス「吉野家は弱いなwww」 ウッカリー「そだねwww」 ヨシマツ「おいD52とマラード号!!」 ドジラス「D51だよ」 ウッカリー「C55だよ」 ヨシマツ「オデの名前を間違えてそんなにボコられたいか」 ドジラス「愚痴言う暇あるなら!」 ウッカリー「敵を倒せー!!」 キハ391系(ナレーター)「そう言うとドジウカは吉塚…ヨシマツを投げた!」 ヨシマツ「ブモオオオオオオオオオオオオ!!!!!」 ズガアアアアアアアアアアアアアアアン モリト「モー!?」 リン「リィン!?」 プラズマ「プラァ!!」 ドジラス「吉野家ホームランwww」 ウッカリー「あはははははwwwこのまま牛タンにしようずwww」 ヨシマツ「オデを怒らせてそんなに潰されたいかブモ」 ウッカリー「無視」 ドジラス「無視」 ヨシマツ「おいまでゴルァ!」 ラファエロ「てめーの相手は俺らだよ牛角!!」 ヨシマツ「怒怒怒怒怒」 ラファエロ「お?キレるの?」 ヨシマツ「お前を血祭りにあげてやるブモ!」 ミケランジェロ「足元がお留守だよー!」 ズガッ ヨシマツ「ブモ!?」 ドナテロ「ホワチャー!」 バゴッ ヨシマツ「いたいぶも―!!」 レッドマウス「あいつ亀ごときにやられてるw」 ニュルオ「おめーの相手は僕だよ」 レッドマウス「ジュジュwwよわそうww」 ニュルオ「そんじゃマグロで殴る」 どががががががっ! レッドマウス「どこからマグロを―!?」 ブラックエクスプレス「暗黒マシンガン!」 バゴッ カズキ「いでっ!」 ドジラス「超すベッカム!!」 ツルーーーーーーーーー ケロ次郎「うわ―!」 プラズマ「痛いプラ!」 ドジラス「超すベッカムが効いたww」 ウエスト「そっちがそのネタで来るならこっちはツッコミで行くぞー!」 ドジラス「あw」 ウエスト「ハリセンでもくらえ!」 バシーッ!! ドジラス「ごペンなさ――――い!!!」 バーマー「お前ら!こんな雑魚にやられるとは使えない奴だ!!」 レッドマウス「サーセン」 ドジラス「うるせぇE26系客車ぶつけんぞ」 ウッカリー「ドーバー海峡に沈められたいか」 ヨシマツ「お花畑が見える」 ブラックエクスプレス「てかそんなこと言うならお前が戦えよ!!KATOのE6系あげるから!!」 バーマー「ああやってやるさ。だがKATOのE6はいらん」 ブラックエクスプレス「ならTOMIXの500系でも…」 レッドマウス「(なんでそこまでNゲージ勧めるんだ)」 バーマー「お前らの相手をしてやる」 青星のカービィ「お?くんの?かかってこいよwww(超余裕)」 バート「気を付けろ!あいつは強いぞ」 バスターセブン「強いのか…面白い」 ニュルオ「またマグロで殴ってやるよwwww」 ドナルド・マクドナルド「最強かぁwww」 ラファエロ「最強ならとことん相手してやるぜ!」 デキット「ここのメンバーほぼ余裕だなオイ…」 バーマー「燃えカスになれ!!」 バァ!バァ!バァ! デキット「うわ―!!」 モリト「モー!?」 カーズィ「うわ―!!」 和樹「ぬおおおおおおおおお!!!!」 ポリスウィン「ウワァ!!」 カズキ「ぬわ―!!」 攻撃くらったやつ気絶 つばさ「おいコイツ1発で数人を気絶させやがったぞ!!」 ファイヤーネックス「なぁーにぃ!?やっちまっt」 バーマー「くらえ!」【大文字】 バアアアアアアアアアアアアン ファイヤーネックス「ぐはああああああああああ!!! ぐっ………なんて強さでい…」 バーマー「チッ 耐えたか」 ニュルオ「マグロを食らえ!!」 バーマー「効くもんか!!」【大文字】 バアアアアアアアアアアアアン ニュルオ「マグロがきれいに焼けちゃった!!でもこのまま口に押し込む!!」 バーマー「無駄だ」 ガシッ ヨシマツ「え」 ニュルオ「何!?」 ズゴッ!!! ヨシマツ「ブモモモモmmmmmでrftgyふじこ」 ニュルオ「コイツ仲間を盾にしやがった!!!」 ヨシマツ「あがっ…あがっあがっ……」 バーマー「隙アリ攻撃だ!!」 ズガッ!! ニュルオ「うわ――――!!!」 ニュルオ気絶 青星のカービィ「ほうww強いじゃないかww」 バスターセブン「面白い」 ラファエロ「俺らにかなうかな?」 ドナルド・マクドナルド「へはっはっはwww」 バーマー「まずはアフロからだ!!マクドナルドもろとも消え去れ!!」【大文字】 ドナルド・マクドナルド「ドナルドマジック!!」 ドガアアアアアアアアアン バーマー「くっ 互角か」 ドナルド・マクドナルド「お前ファストフードは何派?」 バーマー「………モスバーガーかケンタッキーかバーガーキング」 ドナルド・マクドナルド「へぇ~ じゃあこうだ!!」【巨大ハンバーガーを出す】 アンハッピーセット☆ ドナルド・マクドナルド「へっははははwアッハハハハハハwwwI m lovin it!!」 ドガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン バーマー「ぐはああああああああああああああ!!!!!!」 ドナルド・マクドナルド「ドナルドは嬉しくなるとつい殺ッちゃうんだ☆」【ドナルドメモリアル】 ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン! ドナルド・マクドナルド「へっははははははwwwアッハハハハハハwwwI m lovin it!!」 ボガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン バーマー「ぐはあああああああああああああ!!!!!!!」 ナルド・マクドナルド「ドナルドはさらに嬉しくなるとついまた殺ッちゃうんだ☆ いくよ、ランランルー!!」 ボガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン バーマー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 バスターセブン「ドナルドの次は俺だ!!ライトニング・ワイバーン!!!!」 ズガアアアアアアアアアアアアアアアン バーマー「があ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーー」 バスターセブン「つづいてライトニング・スライサー!!!!!」 ズバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン バーマー「ぐはあああああああああああああ!!!!!」 青星のカービィ「んじゃとどめは俺がやるぜ」 バスターセブン「分かった」 青星のカービィ「さーてwwwwwお前は終わるwwwww」 バーマー「そんなもん逃げれb」 ラファエロ「させねぇぞ!!」 ズガッ! バーマー「がはっ!!」 青星のカービィ「亀ナイス!!よし放つぜ!!スターダストパニッシャー!!!!!」 ボガアアアアアアアアアアアアアアアンズガアアアアアアアアアアアアンズドオオオオオオオオオオオン バーマー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 レッドマウス「なんてこった!!バーマー様がやられちゃった!!」 ドジラス「この人でなし―!(歓迎)」 バーマー「まだ……終わってないッ!!!」 キハ391系(ナレーター)「バーマーはそう言うとどこからか変な薬を出した!!」 レッドマウス「・・・それ何すか」 バーマー「ドーピングコンソメスープを応用したドーピングコンソメドリンクだ!!これを飲んでお前らを倒す!!」 ゴクゴクゴクゴクゴクゴク バーマー「これが…長年にわたる研究の結果たどりついた…俺の究極の料理!!」 クシカツ!! バーマー「ドーピングコンソメスープ改めドーピングコンソメドリンクだ… さぁ諸君、俺様を止められるかな?」 ウッカリー「(あいつ自分の料理って言ってるけどあの薬開発したのばいきんまんでしかも元の料理は至郎田正影が作ったものだよ…)」 青星のカービィ「筋肉ムキムキになってもお前を倒してやr」 バーマー「くらえっ!!」 ゴシカァン!!! 青星のカービィ「何!?ぐはあああ!!!」 バスターセブン「なっ!?速い!?」 バーマー「次はお前だ!!」 クシカツ! バスターセブン「ぐはぁ!」 バ―――ン!! バーマー「…フゥ~~~…フゥ~~………クワッ…………どうだぁ…究極の料理の味(物理)は」 ラファエロ「何が究極の料理だ!!そんなもんミミズと同等だろーが!!」 ガギィン! バーマー「ほう…だがお前の攻撃は下水道並の味だ!!」 ゴシカァン!! ラファエロ「ぐは――――!!」 レオナルド「大丈夫かラフ!!」 バーマー「俺の料理は…至高にして究極だぁッ!!」 ゴシカァン!!!! レオナルド「うわああああ―!!」 バーマー「お前らは焼いて料理してやるぜ!!」【ブラストバーン】 ドォンドォンドォン バアアアアアアアアアアアア!!!! バート「うわ――――!!!」 のぞみ隊長「うわああああああ!!!!」 レッドマウス「ジュジュ…もはやバーマー様無双」 ウッカリー「もう全部アイツだけでいいよ」 ドジラス「吉野家と比べりゃマシか」 ヨシマツ「オデは吉野家でもないッ!!」 バーマー「一瞬で終わらせてやる!!アルティメットハリケーンバースト!!!!」 ズガガガガガガガガガガガガバァンバァンズドドドドドドーーン!!!! イロスマ軍のやつら「うわあああああああああああ!!!」 リン「やべぇリーン…こうなったら…」 サッ リン「お金揚げるから許してk」 バーマー「くたばれー!!」【大文字】 リン「リィィィィィィィィン!!!!」 バーマー「フッ イロスマ軍駆逐完了!!」 ブラックエクスプレス「えぇ・・・(ドン引き)」 バーマー「さてと…あそこにある結界装置を壊せばいい話だな」 結界装置の場所 バーマー「コレが結界装置か…」 ドジラス「青色だね」 ウッカリー「コンテナブルーかな?」 バーマー「どいてろ」 ボオオオオオオオ バァン!! バーマー「皆のもの!!結界は破れた!!全員で突撃せよ!!」 バーマー「ついに結界装置を壊したぞ!」 ポンポン バーマー「これで神聖ストラ帝国は」 ポンポン バーマー「さっきから叩いてるのは誰だ!?」 BGM:https //www.youtube.com/watch?v=6ntnNvdjXBg EH500「私だよ」 バーマー「………お前はイロスマ軍の援軍か何かか?」 EH500「違う。それよりお前が壊したものだ」 バーマー「普通に結界装置だよ 空想世界の」 EH500「その結界装置だとここから800m先にあってだな」 バーマー「えっ」 ドジラス「あっ そういやこっちの何故か「貨」って書いてあったな…」 バーマー「まさか…」 EH500「お前が壊したのは結界装置ではなく、貨物用ATフィールドだ!!!」 バーマー「何だそれ」 DE10「近くにある貨物ターミナルの専用バリアです」 バーマー「何だよそれ!!」 EH500「壊した分、弁償させてもらおうか」 バーマー「くたばれー!!」【大文字】 バアアアアアアアアン EH500「ほう…刃向うとはいい度胸だ」 バーマー「え」 EH200「さて、処刑するか」 EF64「対象は全員な」 ドジラス「なんでや!!オイラ達関係ない!!」 ウッカリー「そうだよ!!」 ヨシマツ「オデも関係ないブモー!!」 EH200「たとえ関係なくても同業者は駆逐する」 ヨシマツ「オデらも関係ないしさっさと放置して逃g」 ブラックエクスプレス「俺様らは関係ないもんねー!!逃げr」 DE10「そーれ」【ボム兵を投げる】 ボガーーーン ブラッチャー3人「うわあああああああああああああ」 ヨシマツ「ブモオオオオオオオオオオオオオオ」 レッドマウス「ジュジュ――――ッ!!!」 ブラッチャー3人衆とヨシマツ、レッドマウス 空の彼方へ EH500「さて、お前だけはさばきを加えなければならないな…」 バーマー「もうダメだぁ おしまいだぁ」 バーマー「(ん?待てよ?さらにドリンクを飲めば…)」 EH200「さて!今から貴様をさばく!」 バーマー「その言葉、そのままそっくり返してやる!!」 ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク バーマー「超マッスル形態!!!これでお前らを1本でひねりつぶせる!!!」 EH500「で?」 バーマー「まずはお前からだ!!!」 バギィ!! BGM https //www.youtube.com/watch?v=hCn-yivKB1I EH500「んー…それ本気?」 バーマー「あ…あれ…おかしいな…?」 EH500「くだらん…全くを持ってお前の行動がくだらん………ソイヤッ!!!」【バーマーの腕を握りつぶす】 グシャア!!! バーマー「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 EH500「では…そろそろ裁きを加えよう…………ザ・ワールド!!!」 【時が止まった!】 EH500「全勢力攻撃開始!!!」 EH200「ブルーサンダークラッシュ!! EF65「ナイトレーザー!」 EF64「重連クラッシュ!!」 DE10「列車砲…発射ァ!!」 M250系「パンタグラフ連続切り!」 EH800「化身、古代皇帝マンモス マンモス豪快アタック!!」 EH500「そしてナイフを投げて奴にラリアットを食らわせる!!」 キハ391系(ナレーター)「そんでなんやかんやあって」 EH500「そして時は動き出す」 【時間停止解除】 バーマー「何じゃアアアアアアアアアアア!?!?!?!」 ズガガガガガガガガガガガガドォンドォンドォン バアアアアアアアアアアアア!!!バァンバァンズドドドドドドーーン!!!! バーマー「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」 EH500「裁き完了」 EF64「そう言えば後ろにバート達が倒れてたんですけどどうします?」 EH500「あいつらか。どうせならあの時の罰金を全額貰ってないからカツアゲにしたいがおそらくあの雑魚にやられたんだろう。復活させておけ」 EF64「かしこま~」 バーマー「あ…あそこに偶然にも車がある…それで逃げるか…」 キハ391系(ナレーター)「機関車軍団にフルボッコされたバーマーは哀れにもそこらへんに捨ててあった車で逃げようとするのであった そして1分後」 バーマー「鍵刺さったままとかラッキーwww よし車で逃走!!」 ブオオオオオオオオオオオオオ 車で逃亡してから20分後 バーマー「そろそろガソリンスタンドで燃料を…ってあ」 バァン!(大破) キハ391系(ナレーター)「バーマーの運転する車は不幸にも黒塗りの高級車に追突してしまった」 TNOK「チッ」【車から出てバーマーの所へ向かう】 バーマー「やべぇよ…」 TNOK「おいゴルァ!降りろ!おい免許持ってんのかゴルァ」 バーマー「(やべぇ…ダメージおいすぎてマッスル形態は解けてるししかもダメージで技が出せないかつ無免許で運転しちまった… ここは正直に…) もってないです」 TNOK「無免許…おし、お前俺の事務所に連れて行く クルルァで送る」 バーマー TNOKの事務所に連れて行かれる 神聖ストラ帝国城 マルーンエクスプレス「おいおいおいおいおいおいおいおい 結界装置を破壊するのに失敗したのか!?」 ブラックエクスプレス「サーセン」 ドジラス「バーマーのやつが間違えたんです」 ウッカリー「しかも機関車軍団にフルボッコにされてましたし」 ヨシマツ「この戸は事実だブモー」 マルーンエクスプレス「で、バーマーはどこにいるんよ」 レッドマウス「ジュジュ…連絡が取れない…」 キハ391系(ナレーター)「その頃 バーマーはTNOKの事務所と言いつつ淫夢ハウスがあるキモティ=ダロ遺跡に連れて行かれていた…」 TNOK「おい誰の車ぶつけたと思ってんだこの野郎 あぁ」 バーマー「黙れ てかここどこだよ 出せよ」 TNOK「やだよ(即答) あぁ」 バーマー「燃やして灰にするぞ」 野獣先輩「いいよ来いよ!胸にかけて、胸に!」 虐待おじさん「真ん中来いよ、えぇ!?真ん中来いよ!!」 バーマー「じゃあそうさせてもらう!」【だいもんじ】 ボオオオオオオオオオオオ TDN「ンギモッヂィィィィィィィィィ」 KBTIT「すっげぇあったけぇぞwww」 バーマー「えっ」 KBTIT「笑っちゃうぜ(素)」 バーマー「おじさんのくせに…」 KBTIT「あ?何ぃー何つった今もう一回言ってみろうぇー?」 バーマー「おじさんと言ったが何か」 KBTIT「おじ↑さん↓だとふざけんじゃねぇよお前!お兄さんだろォ!?もう許さなねぇからなぁ?(豹変)」 バーマー「お前らなどドーピングコンソメドリンクが無くとも勝てる!!」 KBTIT「お前もう生きて帰れねぇな?」 セミ兄貴「ミーンミーンミーン(迫真)」 マルーンエクスプレス「バーマーに任せたのが間違いだったな」 タクト「そのとおりだったな」 ジョーカー(プリキュア)「それより…例のカクレオンと最強店主は捕えてきたんですかァ?」 マルーンエクスプレス「カクレオンはキチヲとユーロが、最強店主はキラーロとドォッズがとらえに行っています」 ヨシマツ「これってまさか泥棒ネタ?」 マルーンエクスプレス「そうだよ」 メーベ村 ユーロ「ここが例の最強店主がいる村だ。さっそくショップを探して来いキチヲくん」 キチヲ「命令すんな」 ユーロ「書かないと闇デントのデスノートで消し去るぞ」 キチヲ「はいはい…探せばいいんだろ探せば」 とあるダンジョン キラーロ「ここにあの雑魚がいるのかwwww」 ドォッズ「てかなんで頭悪いお前と組まなきゃいけねーんだよwwww」 キラーロ「うるせぇ 消すぞ」 ドォッズ「ほー?じゃあ先にカクレオンの店見つけた方が勝ちなwwwそして勝ったら奴が負けた奴をフルボッコ、それでいいな?」 キラーロ「良いだろう!!」 キチヲ「SHOP見つけたぞー」 ユーロ「よしすぐ向かおう」 メーベ村のSHOP 店主「いらっしゃい」 キチヲ「普通に堂々と泥棒しようww」【商品をレジに持っていかず出口へ運ぼうとする】 店主「おおーっと!そいつはいけねぇや!ちゃんと金払ってくれ」 キチヲ「堂々とやったのに襲ってこないなw」 ユーロ「キチヲくん、これにはやり方がある。やり方を君に教えるからやれ」 キチヲ「なんで俺なんd」 ユーロ「やれ(真顔)」 30秒後 キチヲ「んーとまずはこーしてこーやってああやって…」 そしてさらに15秒後 ゆっくり霊夢(ナレーター)「なんとっ!?ただで物を手に入れてしまった!」 キチヲ「うっはwww」 ユーロ「狙いは店主だ。ここから店に戻って囮になれ」 キチヲ「おい、これ明らかに俺やられるよ」 ユーロ「大丈夫だ。問題ない」 ゆっくり霊夢(ナレーター)「そして店に戻った2人は…」 キチヲ「たのもーwwww」 店主「あれほどちゃんと金払えって言ったのに…仕方がない…しんでもr」 ユーロ「それっ!」【タライで殴る】 バアアアン 店主「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 店主気絶 ユーロ「ミッション成功」 キチヲ「それよりこの武器はどうするの?」 ユーロ「好きにしな」 キチヲ「うーい」 ゆっくり霊夢(ナレーター)「そして3分後」 ユーロ「さて、城に戻るか」 キチヲ「へーい」 ドォッズ「カクレオンの店はどこだーッ!?」 キラーロ「探せーッ!!」 5分後 ドォッズ「見つけた!!」 キラーロ「入るぜ!!」 カクレオン「いらっしゃ~い」 キラーロ「で、どうすんだっけ」 ドォッズ「普通に商品持って金払わずに逃げればいいんだよ」 キラーロ「じゃあ商品適当に持って…出るんだなw」 シュン(カクレオンが瞬間移動する音) カクレオン「合計で39000ポケです」 ドォッズ「俺金ないよwww」 キラーロ「なので逃げるぜーwww」 カクレオン「ドロボーだ! ドロボーだ! みんな つかまえてくれ~!」」 ゆっくり霊夢「そう言うと大量のカクレオンが襲い掛かってきた!」 キラーロ「フンッ キラーZONE!!!」 カクレオン軍団「ま…前が…ギャアアアアアアアアアアアアア」 カクレオン軍団気絶 ドォッズ「捕獲完了wwwwしかも大漁www」 キラーロ「そういやあのバトルの結果はどうするんだ?」 ドォッズ「知らねwそれよりこいつらまた目を覚ましたら俺ら0,0001秒でやられるからはよ城に持っていこうぜ」 キラーロ「だね」 神聖ストラ帝国城 ユーロ「最強店主を連れてきたぞ」 ドォッズ「最強のカクレオンを100匹ほどとってきたぞwww」 カクセンセー「ご苦労だった」 ヨシマツ「てかこいつらをどうするんだブモー」 マルーンエクスプレス「そのままだと俺らに刃向ってくるからこっちで改造してエリート戦闘員(店主は幹部)にする」 ヴァイド「カクレオンはそのままでもいいんじゃねwww?」 ビビン婆「それよりビビンバ食べない?」 マルーンエクスプレス「いらんし帰れ。てかヴァイドさっき話したこと聞いてた?」 ヴァイド「サーセンw聞いてなかったw」 EF64「おーい お前らー目覚めたかー」 デキット「んあ」 バート「……あれ?俺ら確かバーマーの攻撃にやられて…?」 カズキ「はっ!そういや結界装置は無事か!?」 EF64「無事だよ」 バート「ってEF64じゃないか」 リン「なんでお前がいるんだリーン」 EF64「ああそれはだな、あの赤い人間が貨物用ATフィールドぶっ壊したから貨物の皆で駆けつけて金太郎さんと私らで奴をフルボッコにしたから」 ニュルオ「何かあっけないなぁw」 EF64「ま、多分あいつ二度と出てこないだろうよ」 ウィンダッシュ「結界装置の安全を確認したから戻るよ」 バート「わかった」 デキット「なぁロクヨン、この後予定あるか?」 EF64「ありまくるわ。お前らにはついてはいけないけどまたアイツが貨物用ATフィールド壊そうともなれば駆けつけるからな」 デキット「わかった。それじゃあまたな」 EF64「うーい」 空想JHIR企業 マスターバート「お疲れ!皆大変だったようだね」 バート「ああ、JR貨物のやつらがバーマーを追い払ってくれたけど」 ニュルオ「でもぶっちゃけ貨物のあれなかったら負けてたよね確実に」 カズミ「そもそも戦力が微妙なんですよこのメンバー」 ドナルド・マクドナルド「うーん、僕もそう思うね」 マヤ34「そう言うお前らに助っ人連れて来たぞ」 カズキ「お!助っ人か!!」 マヤ34「こいつらだ。」 アソパソマソ「y」 カレーパソマソ「よう」 アリス「あれ?この方々どこかで…」 のぞみ隊長「アンパンマンのメンバーか」 アソパソマソ「アン○ンマンじゃねーぞおめーら」 カズミ「どう見てもアンパンマンじゃ」 アソパソマソ「漏れの名はアソパソマソ。いわゆるひとつの正義のヒーローって奴だ」 カレーパソマソ「俺はカレーパソマソ」 ショクパソマソ「あーメロソパソナやらせろやー」 アソパソマソ「で、こいつがショクパソマソ」 つばさ「変なメンバーしかいないな…」 ドナルド・マクドナルド「でもこれで戦力が上がったね!!」 マヤ34「まぁみなと仲良くしてな」 バート「よろしくなアンパ……アソパソマソ」 アソパソマソ「よろしく頼むぞおめーら」 バート「そういや次の任務とかはあるの?」 マスターバート「ああ。実は埼玉の方に敵の倉庫的なのを見つけたとの報告が入った」 モリト「いきなり実際の場所かモー」 デキット「で、埼玉のどこだ?」 マヤ34「超高性能コンピューターで見たところ場所は大体秩父付近だ」 バート「そうか」 マスターバート「では頼むぞ!」 イロスマ軍「ラジャー!」 神聖ストラ帝国城 バイキソマソ「カクレオン店主とゼル伝店主を洗脳だの改造だのして最強に改造してやったぞ」 ドォッズ「おぉwwwこれはすごいwwww」 ウッカリー「でもあのキルリアみたいに暴走したらどうするの?」 バイキソマソ「改造キルリアなんぞ単にチートにさらなるチートを加えたバランスブレイカ―だからあんなのは俺らにはまだ早すぎるキャラだったから今度のは前のようにはいかないのだ」 レッドマウス「(そういやバーマーと連絡が全然つかないんですがwwwwどうしてるんだろ???) その頃バーマー TNOK「おいワンワン鳴いてみろよこの野郎 あぁ」 バーマー「ふざけるなよ…サル野郎!!」 KBTIT「マジムカツクなこいつぅ・・・」 観葉植物くん「………」 セミ兄貴「ミーンミーンミーン(迫真)」 バート「で…次の目的地も…」 ウィンダッシュ「僕に乗ろう(提案)」 カレーパソマソ「てめー試験車両のくせに座席とかあんのかよ」 ウィンダッシュ「そこはヒカリアンクオリティ。座席あるよ」 カズミ「次って秩父でしたよね?」 つばさ「そういや秩父だったな」 ニュルオ「秩父ならそば食べたいよね」 カーズィ「山登りたいな」 マコト「ライン下り」 プラズマ「蒸気機関車に乗りたいプラ」 バート「お前ら観光目的で行くんじゃないんだぞ」 カーズィ「分かってるよwww」 ニュルオ「観光は任務終えてからだよ」 ウィンダッシュ「そんじゃ行こうか」 バート「おう!」 秩父のとある場所 反日韓国人A「奴らのパスワードハッキング完了ニダ」 反日韓国人B「まずは野郎どもを潰してやるwww」 反日韓国人C「イロスマ軍は戦力が下がってるから我々だけで勝てるッ!!」 反日韓国人D「いざというときのドーピングコンソメドリンクもあるニダwwww」 〒ラソド「ちゃんと働けてめーら」 ウサギシ「てかここ韓国のやつら多くない?しかも全員反日な件」 〒ラソド「知ったことか」 レックス「ここ韓国支部の間違いだろ。ボスは頭がおかしいんじゃねーの?」 〒ラソド「ボスが決めたことだ それに従え」 ウサギシ「お、おう」 ウィンダッシュ車内 バート「何か在来線走ってるけどおかしくないかw?」 デキット「確かにww線路幅合わないぞwww」 つばさ「そこはヒカリアンクオリティ。気にしたら負けだ」 カズミ「いや気にしたら負けと言われてもねぇ…」 カレーパソマソ「目的地まで行ければいいんだよ」 カーズィ「おっそうだな」 カズキ「にしても沿線の撮影者多くねw?」 デキット「そりゃあ新幹線が在来線走ってたら違和感あるよな…山形新幹線と秋田新幹線除いて」 ウエスト「でも全部ヒカリアンクオリティで許されるから全部気にしなくていいよwww」 バート「せやな」 モリト「なんかすっごい田園風景通ってるモー」 ポリスウィン「現在の走行区間はおそらく秩父鉄道三ヶ尻線だろう」 ケロ次郎「こういうのもヒカリアンクオリティ…なのか?」 ウエスト「うん」 バート「暇だから何か買ってくるか。車内販売あるかな?」 デキット「試験車両だから車内などあるはずがないd」 バート「向こうにあったww」 皆「ダニィ!?」 バート「ちょっくら買ってくる」 ウィンダッシュ車内の売店 415系「いらっしゃいでごわす」 バート「………なんでお前が…」 415系「今は転生して車内販売をやらされているでごわす」 バート「それより何でヒカリアンでも無い電車が電車の車内にいるんだよ!!!」 415系「気にしたら負けですぞwwそれより何か買うでごわすか?食事ならちゃんこ鍋、つくね、ドライカレー、うどん、そして」 バート「普通の弁当でいいわ」 415系「かしこま!」 戻って皆がいる車内 バート「買ってきたぞ」 デキット「あざーす」 パックン「わーいわーい」 バート「まぁしばらく弁当でも食って時間潰すか…」 秩父鉄道線影森駅 ウィンダッシュ「ここらへんだと思うんだけどなぁ」 モリト「何か貨物列車が多いモー」 のぞみ隊長「ここら辺は鉱業所が多いからな。三輪(みのわ)鉱業所に続いている支線が分岐しているはずだ」 ニュルオ「でも支線が2つあるけど」 のぞみ隊長「1つは確か廃止された武甲線のはずだが…」 つばさ「おい、その線路やけに新しいぞ!!」 バート「おそらくその先に奴らの倉庫的なのがあるはずだ!!」 ウィンダッシュ「じゃあ、そこに行こう」 神聖ストラ帝国倉庫 〒ラソド「むっ!近くにイロスマ軍が来ている!!」 反日韓国人A「奴らは割れらが倒す」 反日韓国人達「ウォー!!」 ウサギシ「お前らだけじゃぜってい心配だからいじわる貨車、いたずら貨車も連れて行け」 いたずら貨車「あひゃひゃひゃひゃwwwwww」 いじわる貨車「奴らを重傷にさせてこようぜwww」 ウィンダッシュ「まさか廃止された貨物線を復活までさせて倉庫を作っていたとは…」 ポリスウィン「やはり現役の三輪線とは違う方向にあるな」 ドナルド・マクドナルド「ちょっとみんなどいてくれるかな?」 バート「ん、いきなりどうした?」 ドナルド・マクドナルド「いやちょっとね」 ニュルオ「何か感じたの?」 ドナルド・マクドナルド「うんそんなの」 デキット「・・・で、何やるんだ?」 ドナルド・マクドナルド「これだ」【テラマックを出す】 パックン「うわぁ!デカいハンバーガー!!」 カーズィ「そんなの出してどうするんだ?」 ドナルド・マクドナルド「こう使うんだよ!!」 キハ391系(ナレーター)「そう言うとドナルドはテラマックを投げた!」 神聖ストラ帝国倉庫手前 いじわる貨車「よし爆弾や武器詰め込んで暴走して突っ込めば奴らはイチコロだ!!」 いたずら貨車「ひゃははははははwwww」 反日韓国人A「よし出発だ!!」 いじわる貨車「ひゃひゃひゃひゃひゃww」 いたずら貨車「ん?なんか空が暗くなってき…」 ズドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン いじわる貨車「ギャアアアアアアアアアアアアアアアア」 いたずら貨車「何で空からハンバーガーがー!?」 反日韓国人達「ウワアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!」 出撃した反日韓国人、いたずら貨車、いじわる貨車全滅 神聖ストラ帝国倉庫 ウサギシ「出撃した奴らが一瞬で全滅した―!?」 レックス「そん時は金で解決だよ金で」 〒ラソド「それあてにならないから却下」 ウサギシ「普通にボッコにすればおk」 〒ラソド「だな」 バート「この先だな…例の倉庫は」 デキット「そうみたいだ」 ケロ次郎「それより…なんかここら辺やたらとハンバーガーの具材が落ちてないか?」 ドナルド・マクドナルド「あ、これ僕の投げたテラマックだ」 ニュルオ「こっちに貨車の残骸があるんだけどww」 バート「何かここ残骸多くないか?」 ドナルド・マクドナルド「おそらくここに敵がいたんだろうねwwww」 プラズマ「それが多分有力プラプラ」 ウィンダッシュ「みんな見て!あそこ!」 バート「ついに見つけたぞ」 カズキ「にしても倉庫と言う割には何かすっげぇ洋風な建物だな」 E3レーサー「いや倉庫なのに建物が洋風とかおかしいだろ」 つばさ「建築者はどうしてこうしたのかが分からないな…」 バート「それはさておき、突入するぞ!!」 皆「おう!」 倉庫入口 デキット「入り口は普通だな」 E2ジェット「どうせ雑魚しかいないと思うから一気に消し去るぜーッ!!」 バート「まて、おい」 自動改札機「…」 カズキ「ってなんでこんな場所に自動改札機が」 E2ジェット「あんな自動改札機突破できるぜ!!」 自動改札機「…!」【覚醒】 https //www.youtube.com/watch?v=f-cQqIpQwfg E2ジェット「何!?ぐはぁ!!」 デキット「やっぱりその自動改札機は暴走する奴か…」 ニュルオ「てか入口にこんなの置くなんてセンスねぇな」 アソパソマソ「これふつーに切符いれればいいんじゃねーのかおめーら?」 カレーパソマソ「切符なんてねーよ」 カズミ「とりあえずスイカを…」 つばさ「そのスイカじゃねーよ!!suica!!」 のぞみ隊長「suicaよりTOICAの方が」 ウエスト「いやICOCAの方が」 カーズィ「この際kitacaでもはやかけんでもSUGOCAでもいいから何か出せ!!」 パックン「パスネットは大丈夫かな?」 バート「切符のことでもめるな!!そんな暇あるなら倒した方が良いだろ!!」 ドナルド・マクドナルド「へっはぁwww任せておきなww」 バート「ドナルド、どうする気だ」 ドナルド・マクドナルド「ポテトソード!フッ!!」 ズバ――――ッ!! 自動改札機「」ビリビリビリ ボガアアアアアアアアアアン ドナルド・マクドナルド「いっちょ上がり!!」 バート「結局ドナルドが解決したよ…」 カズキ「改札機がぶっ壊れたなら奥まで行くか」 ケロ次郎「そうだな」 ウサギシ「多分自動改札機が何とかしてくれてるはずs」 バァン!(ドアを破る音) バート「ここか!!」 デキット「あ!敵がいたぞ!!」 ウサギシ「あっ……やべぇよ…やべぇよ…」 レックス「金で何とかなるだろうww」 〒ラソド「…しゃーない。戦闘準備だな」 バート「敵にウサギシがいるぞ!」 モリト「でも後は見たことないモー」 レックス「俺様はレックス。帝国の王子だ」 ドナルド・マクドナルド「帝ww国wwのww王ww子ww 笑えるなぁwww」 ニュルオ「痛い設定だねww」 レックス「王族であるレックス様に喧嘩を売るとはいい度胸だな」 ドナルド・マクドナルド「君も僕にケンカを売るなんていい度胸だと思うよwww」 ケロ次郎「で、こいつは誰なんだ」 〒ラソド「俺は〒ラソド!!キラーロと同じテロリストだ!!電車は汚物!!はっきり分かんだね」 ウエスト「何だコイツ」 キハ391系(ナレーター)「コイツはテ○ンド氏の悪い部分をそのままキャラにしたようです」 パックン「要はただの雑魚か」 〒ラソド「うるせー!!」 レックス「でも俺は強いからなwwww」 ニュルオ「ほれマグロ」 ズガ――ン!!! レックス「ふおおぉっ!?」 カーズィ「罰を受けよ」 ズガッ レックス「いてぇ!!」 ドナルド・マクドナルド「あれぇwww君案外弱いねwww」 レックス「てめーらは俺を怒らせた!!メタモルフォーゼ!」 デキット「何だ!?」 レックス(マルス)「………」 和樹「ふぁ、ファイターになった!?」 レックス(マルス)「英雄王の力思い知らせてやんよ!」 ドナルド・マクドナルド「へっはっはっはwww僕に勝てるかなぁwww」 レックス(マルス)「マーベラスコンビネーション!」 ザシュグサッ ウエスト「うわっ!!」 リン「破壊パンチ!」 レックス(マルス)「カウンター!」 リン「リィン!?」 ドナルド・マクドナルド「ゴーアクティ~ブ!」 レックス(マルス)「カウンター!」 ドナルド・マクドナルド「あらぁ!?」 つばさ「コイツ見た目の割には強いぞ!!」 レックス(マルス)「俺を甘く見てもらっちゃ困るぜぇ?」 ウサギシ「あいつばかりに活躍されちゃ困るな!俺だって強いことを証明してやる!!」 キハ391系(ナレーター)「そう言うとウサギシは雑魚を何体か召喚した!」 ウサギシ「行け戦闘員ども!!」 グランドイマザー軍団「あんたら!! あたしゃのいうこと聞きなさい!!」 Nyuru-O軍団「ウマレターポップダッタナー」 (´д`)ブロック「エエエエエエエ」 のぞみ隊長「あいつ、戦闘員出してきたぞ!?」 青星のカービィ「こいつらは俺に任せな。他のやつは偽作者と頭悪いのに強い粗大ごみを何とかしろ」 レックス(マルス)「誰が粗大ゴミだゴルァ!!」 ニュルオ「おめーだよ!!」【マグロで殴る】 バゴォ!! レックス(マルス)「いって!!!」 ウサギシ「あいつばかりに活躍されちゃ困るな!俺だって強いことを証明してやる!!」 キハ391系(ナレーター)「そう言うとウサギシは雑魚を何体か召喚した!」 ウサギシ「行け戦闘員ども!!」 グランドイマザー軍団「あんたら!! あたしゃのいうこと聞きなさい!!」 Nyuru-O軍団「ウマレターポップダッタナー」 (´д`)ブロック「エエエエエエエ」 のぞみ隊長「あいつ、戦闘員出してきたぞ!?」 青星のカービィ「こいつらは俺に任せな。他のやつは偽作者と頭悪いのに強い粗大ごみを何とかしろ」 レックス(マルス)「誰が粗大ゴミだゴルァ!!」 ニュルオ「おめーだよ!!」【マグロで殴る】 バゴォ!! レックス(マルス)「いって!!!」 青星のカービィ「さて、俺は雑魚の相手か…」 グランドイマザー軍団「あんた!!年寄りに席を譲れ!!」 青星のカービィ「席とかここにないじゃんwww頭おかしいんじゃねwww?」 グランドイマザー軍団「許さん!!こうなったら警察にt」 青星のカービィ「ほ―れっ!」 ズガガがッ!!!! グランドイマザー軍団「ギャアアアアアアアアアアア!!!!」 Nyuru-O軍団「アアアアアアアアアアアアアーーーーー」 (´д`)ブロック「 工工エエェェェェェェェ(´д`)ェェェェェエエエ工工」 戦闘員ども全滅 青星のカービィ「清掃終了。あっけないなぁ」 レックス(マルス)「俺を怒らせたな!!!てめーらだけは絶対にゆるさねぇ!!」 つばさ「完全に頭逝ったな」 レックス(マルス)「これを使ってお前らを切り刻む!!」 バート「あ、あれはスマッュボール!?」 レックス(マルス)「行くぞ!!必殺の一撃!!」 リン「やばいリーン!!」 ガッ!!(枕木につまずく音) レックス(マルス)「あ」 〒ラソド「つwまwづwいwたw」 ウサギシ「岩盤へ向かっていくぞwww」 レックス(マルス)「あー!止まれ止まれ止まれー!!」 バゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン キハ391系(ナレーター)「レックスは岩盤に追突した」 レックス「」 ウサギシ「…返事がない、ただのしかばねのようだ」 カーズィ「やっとアホののくせに戦闘力が高い奴死んだか」 ウサギシ「これで俺の強さを証明できるぜ!!」 ボン!(雑魚敵を召喚する音) プラスチックの破片軍団「マクドの株を下げるぞーwww」 イモムシ軍団「ウェーイw」 青星のカービィ「何だよまた雑魚しか召喚してきやがって」 プラスチックの破片A「よし!マクドをぶっ潰すぞ!!」 イモムシA「この際他の奴らも潰そう!!」 ドナルド・マクドナルド「雑魚の分際が…ランランルー!」 ボガアアアアアアアアアアアアアン!!!! プラスチックの破片「あああああああああああああああ!!!!!!」 イモムシ軍団「なんでえええええええええええ!??!?!?!」 ウサギシ「爆風に巻き込まれた―!?!?!?!?」 〒ラソド「巻き添え―!?」 プラスチックの破片、イモムシ軍団全滅 ウサギシ「えぇい!!まだだ!」 ボン!(雑魚敵を召喚する音) 量産型カバお君「KA☆BA☆O☆KU☆N」 ダツ「…」 量産型パクリアン軍団「よし、ヒカリアンのやつをぶxt」 ドナルド・マクドナルド「ドナルドは嬉しくなるとつい殺ッちゃうんだ☆」【ドナルドメモリアル】 ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン!ガキィン! ドナルド・マクドナルド「へっははははははwwwアッハハハハハハwwwI m lovin it!!」 ボガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン 戦闘員全滅 ウサギシ「次はコイツだ!!」 ボン!(雑魚敵を召喚する音) 歯軍団「歯波派刃ー!!!」 青星のカービィ「さっきからろくでもないもばかり召喚してるじゃねぇか」 歯A「は?」 歯B「刃?」 歯C「覇?」 歯D「把?」 歯E「芭?」 青星のカービィ「歯を召喚するとか正直いかれてるぜ!!スターダストバニッシャ―!!」 ズガアアアアアアアアン!! 歯軍団全滅 ウサギシ「さっきから一撃ばかりでやられすぎィ!!」 つばさ「そういやお前さっきから戦闘員ばかりしか召喚してないよな?」 ウサギシ「それがどうした?」 つばさ「お前、まさか弱いんじゃないのか?」 ウサギシ「ギクッ!いや、やややややややおれつっつtttっ強いよ?マジで…そそそそそssssっそう!あのレックスよりかは強い!!」 和樹「いまさらいうのもなんだがあいつ、めっちゃ弱いぞ」 ウサギシ「あ」 つばさ「マジ?」 和樹「ああ、ほんとさ」 のぞみ隊長「ただのかませならそいつを集中攻撃だ!!」 ウサギシ「攻撃しないでください!!オナシャス!!」 ウエスト「そんなので断るやつがいるか―!!」 ウサギシ「やべぇよ…やべぇよ…」 〒ラソド「ウサギシ!コイツ飲め!!」 ウサギシ「何だコレ?まぁいいや飲もう」 ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク ウサギシ「これが…長年にわたる研究の結果たどりついた…俺の究極の料理!!」 クシカツ!! ウサギシ「ドーピングコンソメスープ改めドーピングコンソメドリンクだ… さぁ諸君、俺様が止められるかな?」 リン「やばいリーン!バーマーと同じのを使ってきたリーン!!」 モリト「攻撃くらったらひとたまりもないモー!!」 ウサギシ「…フゥ~~~…フゥ~~………クワッ…………俺がドーピングコンソメスープだ…」 〒ラソド「ん?お前スープなん?」 ウサギシ「俺はドーピングコンソメスープだ?ドリンクだ?ドーピングコンソメドリンクだ」 〒ラソド「おーい どうした」 ウサギシ「俺はドーピングコンソメドリンクだ!?あああああ!?俺はははは俺は俺は俺はhすygtfrdftgyふじこひうgyft」 ウサギシ コントロールできずに他界 〒ラソド「うっそだろおおおおおおおおおおおおおお!!?!?!?!?!?!」 バート「後はお前だけだ」 〒ラソド「やっべwwwこうなったら………俺のチ(自主規制)を見てくれ、こいつをどう思う?」 カズキ「すごく…大きいです」 デキット「へんなことをいうな!!!」 プラズマ「相手が阿部高和のマネしてきたプラプラ―!」 〒ラソド「俺のチ(自主規制)は本家よりデカくはないが再現はできるぜwww」 ポリスウィン「さっさとパンツでも着ないと逮捕するぞ」 〒ラソド「や☆だ☆ねwwwwwしばらくこれでいるぜーwww」 ポリスウィン「しょうがない。これを使おう。警察部隊チーム呼び出しボタン、スイッチON!」 BGM https //www.youtube.com/watch?v=rSsLTzG4PbI 股尾前科「ポリスレッシャー持ってまいりましたー」 G3-X「警察だ!うごくな!!」 〒ラソド「え?何?」 小衣「そこの露出狂!!さっさと下着履かないと逮捕するわよ!!」 〒ラソド「えっ…俺は…履かないぞwww」 ポリスウィン「よし、逮捕だ!」 〒ラソド「逃げるんだよおおおおおおお!!!!」 股尾前科「そうはさせない」 ズガガガッ!!(ポリスレッシャーで轢く音) 〒ラソド「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 〒ラソド 空の彼方へ ポリスウィン「警察部隊よ、ご苦労だった」 股尾前科「それでは私たちはこれで~」 警察部隊 退却 バート「とりあえず基地は粉砕しておくか」 ドナルド・マクドナルド「じゃあ僕に任せて!」【リンゴ爆弾を投げる】 パックン「あれ?なんでリンゴ投げたの?」 ドナルド・マクドナルド「逃げた方が良いよww」 パックン「…だいたい察した」 カズミ「…あれってもしや」 ドナルド・マクドナルド「そう!爆弾だよ!そしてそろそろ爆発だよww」 バート「とりあえず逃げるぞ!! キハ391系(ナレーター)「そして5秒後」 ボガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン デキット「案外楽だったな」 ウィンダッシュ「とりあえず倉庫の資材はすでに回収したからさっさと戻ろう」 バート「おう」 その頃 レックス「」(まだ気絶中) サイボーグ・ケダショウ「無様だな…戦闘力はあるのに枕木でコケて岩盤に激突し気絶とは…まぁいい、回収しておこう」 シュン サイボーグ・ケダショウ レックスを連れ退散 空想JHIR企業 ウィンダッシュ「ただ今帰還しましたー」 マヤ34「おかえりんかい線」 E233系2000番台「おかえリス」 ウィンダッシュ「あ、そうだ。これ敵の倉庫にあったものだけど調べてくれないかな?」 マヤ34「何だこのドリンク」 ウィンダッシュ「それドーピングコンソメドリンクって言うらしいんだけど…」 E233系2000番台「DCSならぬDCDwww」 マヤ34「とりあえず調べてみるぜ」 ウィンダッシュ「ありがとナス」 神聖ストラ帝国城 サイボーグ・ケダショウ「秩父の倉庫がイロスマ軍に襲撃され、ウサギシがやられてコイツに至っては枕木でこけて気絶しやがりました」 マルーンエクスプレス「どっちにしろ使えない奴が相手だったからしょうがないな」 シュレッダー「こうなったら私の部下を」 マルーンエクスプレス「今投入する必要はない。あえてバート達を遠い場所に誘い出し、遠い場所で戦わせているうちに我らが違う場所を襲う。それが良いだろう。と言うかお前の部下は新しい仲間を捕まえに行ってるところだろうが」 ヨシマツ「新しい部下ってなんだブモー?」 マルーンエクスプレス「おめーには教えてなかったな。中央センターのプログラマーとイノシシ軍団だよ。シュレッダーの部下とドォッズファミリーの一部がとらえに行ってるはずだ」 ヨシマツ「またつまらなそうなものを…」 カクセンセー「そう言うお前の上司だってまだ帰ってきてないだろ」 ヨシマツ「あ」 一方バーマー TNOK「お前とりあえず、犬の真似しろよ」 バーマー「は?」 TNOK「犬だよ ヨツンヴァインになるんだよこの野郎 あくしろよ」 バーマー「やりたくないね!!そもそも俺は」 KBTIT「縛らなきゃ(使命感)」 バーマー「おいやめろぉ!!」 空想JHIR企業研究室 E233系2000番台「DCDねぇ…こいつを飲んだらムキムキにでもなるのだろうか」 マヤ34「とりあえずこいつに飲ませてみるとしよう」 ワドルディ「…」 キハ391系(ナレーター)「そして飲ませたら…」 ムキムキワドルディ「……」 16000系「すっげ」 マヤ34「全身ムキムキマッチョ…なるほど」 16000系「そんじゃ後は攻撃力などを見よう」 その頃 フィッシュフェイス「ここらへんか…例のプログラマーの居場所は」 ドォッズ「そうじゃねww?」 ハックダイ小王「そんでワクチンソフトを投入した後を襲うぞwww」 フィッシュフェイス「てかこんなやつさらってどうするんだ?」 ハックダイ小王「確か洗脳しまくってピクセル軍団を作って襲うんだとか」 フィッシュフェイス「それお前らでもできるだろ」 ドォッズ「めんどくさい」 フィッシュフェイス「えぇ…(困惑)」 ドォッズ「まずは外でてきたところを襲うとするかwww」 フィッシュフェイス「お得意のDDos攻撃じゃないのか」 ドォッズ「対象一人だしwwwwてかそんなやつDDos攻撃でなくともこの捕獲光線で簡単に捕まえられるよwwww」 ハックダイ小王「まぁドォッズは弱いから生身で攻撃くらったら即死するよ」 フィッシュフェイス「能力が本当におかしいなお前ら」 ドォッズ「あ、出てきたぞ!」 フィッシュフェイス「あいつだな!!襲撃開始!!」 中央センターのプログラマー「な!?なんだ!?」 ハックダイ小王「お前の能力が欲しいから捕まえるね」 ドォッズ「捕獲光線発射www」 中央センターのプログラマー「うわあああああああああ!!!!!!」 ドォッズ「捕獲完了w」 フィッシュフェイス「任務成功だな。そういやコイツが対象になった理由が知りたいわ」 キハ391系(ナレーター)「ちなみにこいつはポリ○ンショックの真犯人ですます」 フィッシュフェイス「えぇ…(困惑)」 別の場所 ヴァイド「なんでイノシシを大量に捕獲しなきゃいけないんだよ」 ドッグボッコ「上からの命令だからしょうがねぇだろ。てかこれで農作の被害減るから俺ら善良行為をやってるようなもんだぞ」 ビビン婆「ビビンバの具材にも使えるし一石二鳥よ」 ヴァイド「そうかな?」 大量のイノシシ「ブモオオオオオオオオオオオオオオ」 ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド ドッグボッコ「言ってるそばから来たようだぜ」 ビビン婆「で、どうやって捕獲するんじゃ?」 ドッグボッコ「攻撃はあえてしないがコイツをおとりにする カッチャま~ん(笑)「囮役です」 ビビン婆「ええええええええええええええええええええ」 ドッグボッコ「行けガッチャマン!」 カッチャま~ん(笑)「カッチャま~んだよ」 イノシシ軍団「ブモオオオオオオオオオオオオオオ」 カッチャま~ん(笑)「ちょ 集まりすぎ」 ドドドドドドドドドドドドド カッチャま~ん(笑)「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛!!!」 ドッグボッコ「よし今だ!!捕獲開始!!」 ヴァイド「かしこまり~」 ビビン婆「お前ら!!ビビンバを食え!!」 キハ391系(ナレーター)「そして15分後」 カッチャま~ん(笑)「」チーン ドッグボッコ「全匹捕獲完了だな」 ビビン婆「カッチャま~んはまだ生きておる 安心しな」 ドッグボッコ「よし戻るぞ」 神聖ストラ帝国城 フィッシュフェイス「お目当てのプログラマーを捕まえてきました」 ドッグボッコ「お目当てのイノシシを捕まえてきたぜ」 シュレッダー「ご苦労だった」 マルーンエクスプレス「よし、プログラマーは洗脳するために改造室へ運べ。イノシシは…多すぎるが…そいつらも全部改造室へ運べ」 ビビン婆「イノシシ多いなら数匹食材にしますけど?」 マルーンエクスプレス「・・・じゃあ2匹ほど貴様にやろう」 ビビン婆「ありがとうございます」 カクセンセー「次の集激方法はどうする?」 マルーンエクスプレス「イロスマ軍共を遠い場所へ誘導させてがら空きになったところを兵器を使って襲撃する作戦で行く」 カクセンセー「なるほど」 空想JHIR企業 E233系2000番台「研究結果出ましたゾ~」 ウィンダッシュ「どんな結果が出たの?」 E233系2000番台「普通にドーピングコンソメスープとほぼ同じ成分が検出されました」 マヤ34「具材はDCSの具材のほかに醤油、下水油、腐った食パン、ヤドンの尻尾、オレソの実と言ったものから油性絵具24色、角栓、木工用ボンド、石炭、ユニクリーナー、火山灰、雑草などと言ったもはや食用でないものも検出されました」 16000系「後これ飲むと戦闘力が大幅にUPするようです。てか敵の奴らがよくこんなドリンクを普通に飲めるのがすごいと思うけどww」 ウィンダッシュ「とりあえず実験ありがとう」 マスターバート「バート達にまた試練を与える。次は青森の方へ行ってくれ」 バート「また遠出かよ」 カズキ「今回あちこちで起こるの多いな」 マスターバート「敵はどうやら青森で何かをやるらしい」 カーズィ「どこからの情報だよ」 マスターバート「オハニ36からだ」 リン「また元クッパ軍のやつかリーン」 E501系「我元クッパ軍の科学力は世界一ィィィィィィィィィィ――――!!!!!」 マスターバート「まぁそんなわけで行ってくれ。でも今日は休んで明日向かってくれ」 バート「分かった」 神聖ストラ帝国城 マルーンエクスプレス「さぁ…あの作戦を始めようか」 カクセンセー「あの作戦だな」 マルーンエクスプレス「青森にはすでにザココンビとスネー草、バトルドーム、デン・テイとその他戦闘員をすでに向かわせている」 ヨシマツ「それよりバーマー様が一向に帰ってこないブモ」 サイボーグ・ケダショウ「そいついなくても別にいいだろ」 キモティ=ダロ遺跡内の淫夢ハウス 野獣先輩「喉渇いたな、喉渇かない?」 バーマー「犬のマネをし過ぎたせいだ…こいつのせいで」 TNOK「おいワンワン鳴いてみろよこの野郎 あぁ」 バーマー「ワンワン」 TNOK「へっへっww 三回だよ三回」 観葉植物くん「………」 次の日 ウィンダッシュ「さぁ僕に乗って出発だ―w」 車内 バート「この車内移動何か特に何もないからつまんねぇな」 デキット「デンライナーで移動してた時が懐かしいよ…」 リン「窓も少ないから景色も全然望めないリーン。てか何か酔ってきたリーン…」 デビモリト「お前大丈夫か」 リン「大丈夫だ。問題ない」 ニュルオ「というかここネット環境悪いし動画も見れないし」 マコト「そういや和樹とプラズマとパックンがいないね」 ウエスト「そういやつばさもいないね」 のぞみ隊長「そう言えばE2とE3が先に行くと言っていたからそれに乗っているんじゃないのかな?」 バート「なんで先に行くんだよww」 のぞみ隊長「いつものことだ。どうせ競争してるんだろ」 一方E2車内 プラズマ「これ超速いプラプラー」 ラント「そうだなwwwww」 E3車内 和樹「こっちの方が速いじゃねぇかwww今度からこっち使うかwww」 つばさ「まぁ考えてみりゃそうだろうなwww(でもコイツら下手したら暴走運転するぞ…) 青森某所 ザコブラック「へっへwww近くの銀行から金をたらふく奪ってきたぜwww」 ザコホワイト「どやぁw」 スネー草「そんなお遊びしてたのしいか」 バトルドーム「強盗2人を病院にシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ―――ッ!!!!」 デン・テイ「醜い争いはやめろよ。俺ら囮なんだから」 スネー草「停電させてフルボッコと言う汚い戦法を取るやつがよくそんなこと言えるな」 デン・テイ「あぁん!?ケンカ売ってんのかァ!?上等じゃ!!」 ザココンビ「お前らがやめろよ(ブーメラン発言)」 新青森駅 E2ジェット「先ついたぜww」 E3レーサー「にしても来るまで何しようwww」 ラント「とりあえず何か食って来るか?」 プラズマ「この辺何かあるのかプラプラ?」 つばさ「知らね(そもそも新青森駅自体知らねーよw)」 ラント「適当にブラブラしてるか」 郡山駅 バート「ん?もう着いたのか?」 ウィンダッシュ「お知らせしまーす。列車の待避をいたしまーす」 モリト「なんで待避するんだモー!!」 ウィンダッシュ「後続が続いてるから。それの通過待ち」 バート「なんだそれか」 ウエスト「通過待ちまでは時間あるからホームでジュース買ってくるよ」 のぞみ隊長「ああ、乗り遅れないようにな」 新青森駅周辺 ラント「何か面白い物ないかなー?」 ???「アイヤー!!」 ラント「何だこの声」 プラズマ「あそこでラーメン作ってる人がいるプラプラ」 和樹「行ってみるか」 ラント「すいませーん。チョイといいですか?」 ???「何アルか?」 ラント「なんでここでラーメン作ってるんですかー?屋台もないのに」 つばさ「てかお前誰だよ」 ???→ラーメソテソシ「知らん奴にいきなり名前聞かれても困るアルね… まぁいい、我の名はラーメソテソシ… 中国四千年の偉大なるラーメソ文化の伝道師アル。」 和樹「ラーメソ?訛ってるのか?」 ラーメソテソシ「そんなことより貴様ら、我の固有の領土で一体何をしているアル!?」 つばさ「いつからここがお前の領土になったんだよ」 ラント「単にブラブラしてただけ」 プラズマ「美味しいものを探してぶらり旅プラー」 ラーメソテソシ「なるほど…つまり腹が減っているアルか」 ラント「そう言えば…そうだな」 ラーメソテソシ「それならそうと早く言うアル!!我の渾身の一杯を喰らうがヨロシ!!」 和樹「お!ラーメン食えるのか!!」 ラント「やったぜ」 プラズマ「ありがたいプラプラー」 つばさ「あ、俺はいらねーや」 和樹「このラーメン美味いな ズルッズルズル」 プラズマ「美味しいプラプラ。こんなうまいもの始めてだプラプラ ハフハフズルズル」 ラント「そういやつばさは何所行ったんだろ」 プラズマ「あいつ駅に逆戻りして駅弁買いに行ったプラプラ」 ラーメソテソシ「ワッハッハ! 我のラーメソは美味アルよ!中国四千年の偉大なる味を思い知ったアルか! 我を褒め称え心から崇め奉るがヨロシ!!」 ラント「もっとおかわりくれ」 ラーメソテソシ「もっとあるアルよ~」 ラント「そういやこのラーメン思ったんだがこのスープ、何か変な味がしないか?」 プラズマ「え? そういやこのチャーシュー紀夫が変だとは思ったけど特に気にしてはいないプラ」 ラーメソテソシ「失敬アルな貴様ら! このラーメソには最高級の下水油と、川で採れた上等な豚肉を使ったチャーシューを使っているアル!!変ないちゃもんをつけるのはやめヨロシ!!」 和樹「今…なんといった」 ラーメソテソシ「だからこのラーメソには最高級の下水油と川で採れた上等な豚肉を使ったチャーシューを使っているアル!!」 和樹「下水油?川で取れた豚肉?なんだそれ」 ラーメソテソシ「なんだ、知らないアルか? 下水油というのは…」 【回想】 マンホールの下 ラーメソテソシ「フム…。この強烈なアンモニア臭と腐敗臭…。濁り具合といい極彩色の毒々しい色合いといい、この下水道からなら最高の下水油が精製できそうアル。」 【回想終わり】 ラーメソテソシ「下水道に溜まった油を濾過して精製した、地球に優しいエコな食用油アルよちょっとだけ発がん性が高いアルけどな。で、豚肉の方は」 【回想】 ラーメソテソシ「こんな川岸に豚肉が沢山流れ着いてるアル。フム…、 どれもいい具合に熟成(腐敗)しているアルな。 チャーシューの材料にでもしてやるアルか」 【回想終わり】 ラーメソテソシ「どこかの川岸にカビの生えた豚の死骸が沢山漂着していたから、我がチャーシューの材料として有効に活用したアル。 言ってみれば「もったいない精神」という奴アルな。一応何も問題は無いアル。むしろ肉も旨味が増すアルね」 和樹「てことは…このラーメン…」 グゴギギュギュビリババリパリ ラント「うっ!!お腹いてぇ!!!」 プラズマ「しょ、食中毒、食中毒プラヴゲラアッ!?」 ラーメソテソシ「フフフフフ…、やっと毒がまわってきたアルね」 和樹「は…早くトイレに…って動けねぇ!!」 プラズマ「体がマヒして…うぐぅぅ」 ラーメソテソシ「フフフフフ、我に歯向かおうとしても無駄アル。貴様らは身体が麻痺して当分動けないアル」 ラント「くそっ!!こいつはストラ帝国軍からの刺客か!?」 ラーメソテソシ「ストラ帝国?そんな物知らんアル」 ラント「ウソをつくn…うぐぅぅぅぅぅぅ」 ラーメソテソシ「さて、お前らはもうどうでもいいアル。そこでくたばってろアル」 ラント「お…おい!!にげんな!!」 和樹「おならジェッ…うっ!!」 プラズマ「ここでう(自主規制)するなプラー!」 つばさ「あー駅弁美味かった…って何だこりゃああああああああああ!!?!?!!?!」 ラント「おっ…つばさぁ…さっきの中華野郎、敵からの刺客だった!!」 プラズマ「体が麻痺して食中毒状態………プラ…」 和樹「ああああああああああああああああああああ!!!!!!」 つばさ「お前らいろいろ大変だな!!バート達が来たらさっそく連絡しておくぜ!」 和樹「あ…でも俺らを………放置しないで……く…れ………」 つばさ「わかってるよ」 新青森駅 ウィンダッシュ「よしついた」 バート「やっとか」 デキット「そういや先に着いた組はどこにいるのか」 E2ジェット「おめーらおせーよw」 E3レーサー「駅弁大量に食ってたwwwあ、でも少し余ってる」 のぞみ隊長「じゃあ残りは私に」 デキット「そう言えばお前らに乗ってたやつらはどこにいるんだ?」 E2ジェット「多分そこらへんに…」 つばさ「おっ!バート達到着していたか!!!おーい!」 バート「あ、つばさいいた」 つばさ「今それどころじゃねー!大変だ!!」 ウエスト「何かあったの?」 つばさ「じつはかくかくしかじかしかくいむーぶでそう言うわけなんだよ!!」 ケロ次郎「すでに敵がいたと言うわけか…」 つばさ「とりあえずラーメン食ったやつらは向こうで苦しんでるから早く来てくれ!!」 バート「おう、分かった!」 ~現場~ つばさ「ここだ!」 バート「おい和樹!プラズマ!大丈夫か!!」 ラント「おい俺忘れんな……」 バート「お前いたのかよw」 デキット「SSの主人公(笑)がkonozamaか」 プラズマ「…………」 ラント「それ…より……体が麻痺して……更に食中毒状態だ…」 和樹「あああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリドバドビュパッブブブブゥ!!!!!」 バート「おい何(自主規制)してるんだよ!!!」 ウィンダッシュ「これは早急な治療が必要だね」 リン「てかここに医者なんているのかリーン」 モリト「…いないモー」 ドクター「一応私がいるが…」 のぞみ隊長「これはほかに助けが必要だな…」 ウィンダッシュ「近くにいる医者や付近を走行中の救援車に応援を要請してみるよ」 ラント「は…早めに………頼むぞ」 数分後 のぞみ隊長「どうだ?近くに医者や付近を走行中の救援車はいるか?」 ウィンダッシュ「一応付近を走行中のEast iとEast i-E、クモエ21、スエ30がいるのを確認できた」 カーズィ「何だよ全員電車じゃねぇか」 バート「で…もっとも近くにいるのは?」 ウィンダッシュ「East i-Eがすぐ近くにいる」 のぞみ隊長「そうか、じゃあそいt」 E491系「呼んだ?」 のぞみ隊長「くるのはやっ!」 バート「そういやお前何所かで…」 E491系「あ、元クッパ軍のE491系East i-E(イーストアイ・ダッシュイー)です。あの時は洗脳されていたので襲ってサーセンでした」 ウィンダッシュ「それよりこの患者を治してくれない?」 E491系「コイツら症状は?」 ウィンダッシュ「麻痺と食中毒」 E491系「どんなもん食ったし」 つばさ「ラーメソを食べてこうなったぞ」 E491系「ラーメソ?ラーメンの偽物でも食ったのか。まぁいいや。やろう」 ウィンダッシュ「あざーす」 バート「で、俺らはどうすりゃいいんだ」 ウィンダッシュ「まずはどこかで敵が暴れてないか探すしかないね」 青森某所 ザコブラック「ヒッヒッヒ…次はどこを襲撃しようかなァ?」 デン・テイ「お前ら本来の目的忘れてるだろ」 ザコホワイト「お…覚えているさ!!」 デン・テイ「じゃあ言ってみろよ」 ザコブラック「金を集めて巨大母艦を作る」 ザコホワイト「金を集めて俺らでオリンピックを開く」 デン・テイ「ダメだコイツら」 スネー草「所詮雑魚か」 バトルドーム「2人を病院へシュゥゥゥゥゥゥゥ――――ッ!!!!!」 ザコ2人「やめろォ!」 スネー草「とりあえずバナナ一行がここに来るように誘導させないとな」 デン・テイ「すでに戦闘員配置させてるだろ」 ザコホワイト「って戦闘員って何がいるんです?」 デン・テイ「大量のカラスと大量のヒグマと大量と異物混入軍団だった気がするゾ」 スネー草「ほぼ動物じゃねぇかwwww」 バトルドーム「超!エキサイティン!」 スネー草「なわけあるか!!」 バート「とりあえず敵を探さないとな」 リン「でも結局どこにいるんだリーン」 カズキ「さぁな?」 モリト「そういやさっきから上空カラスが多いモー」 カズミ「それ今関係ないn」 カラスの集団「カーカーカーカーカーカーカ」 カズミ「多すぎィ!!」 ポリスウィン「コレは何かしらの事件だな」 カラスの集団「カー!!!!」【急降下】 リン「か、烏の集団が襲ってくるリーン!」 のぞみ隊長「あのカラス、ただのカラスじゃないようだな!!!」 つばさ「おそらく敵の刺客だろうぜ!」 E2ジェット「カラスを刺客に入れてくるとは敵もおかしくなったもんだな!」 E3レーサー「よし!烏どもを駆逐しよう!」 カラスの集団「カー!!!!」【急降下】 ウエスト「ライトニングバード!」 のぞみ隊長「ライトニングライキング!」 つばさ「ライトニングウィング!」 E4パワー「ライトニングバッファロー!」 ボガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン カラス4分の1他界 バート「バートパンチ!」 バキィ! カラス1体他界 カズキ「カズキブレス!」 ボオオオオオ カラス5体他界 アソパソマソ「アーソパソチ!」 ボガッ カラス1体他界 カズミ「アロー!」 シュン ズバッ カラス2体他界 カラスの集団「カーカーカーカーカー!!!」 リン「てか次から次へとカラスが湧いてくるリーン!」 カレーパソマソ「きりがねーぞてめーら」 青星のカービィ「んだよこんな雑魚に苦戦しているのか」 ドナルド・マクドナルド「こういう鳥はナゲットにするのがいいね!」 バスターセブン「やれやれだ」 カラスの集団「カー!!!!」【ドリルくちばし】 ドナルド・マクドナルド「丁度いいところに食材が来たか…フッ!!!」【巨大ハンバーガーを出す】 アンハッピーセット☆ ドナルド・マクドナルド「へっははははwアッハハハハハハwwwI m lovin it!!」 ドガガガガガガガアアアアアアアアアアアアアアン カラスの集団多数他界 バスターセブン「ライトニング・スライサー!!!!!」 青星のカービィ「スターダストパニッシャー!!!!!」 ズバアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン!!!!!!! カラスの集団全滅 ドナルド・マクドナルド「へっ この烏食材にも何ねーわ」 青星のカービィ「準備運動にすらならねーわwwww」 バート「カラス共は全滅したな」 青星のカービィ「雑魚しかいなかったからすぐ片付いたぜwww」 ウエスト「もう少し向こうあたりを探してみるか」 青森某所 ケロ次郎「特に何もないようにしか思えないが…」 人A「お、おい!巨大ヒグマが現れたぞ!!」 人B「屁、変な生物が襲い掛かってくる!!」 バート「な、なんだ!?」 ビニール「ひゃはははwww」 針「たのすぃー!」グサッグサッ 針金「がははははは」 ゴミ虫「ウェーイ」 巨大ヒグマ「グオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!」 デキット「ここにも敵がいたのか!」 青星のカービィ「どっちにしろ雑魚だしすぐ片付くな」 のぞみ隊長「よし行くぞ!」 針「おおっww来ましたねぇwww」 ドナルド・マクドナルド「やぁザコ共ww」 青星のカービィ「お前らなんかすぐ消してやる イモムシ「フッ 俺らだけだと思うなよ!」 カイセーンX「ふははははは!!ワガハイもおるぞ!!」 バート「ま た こ い つ か」 カイセーンX「ワガハイはえらいのだ!喰らえ!!回線切断!!」 バシッ 青星のカービィ「んん~??それ本気?」 カイセーンX「あ…あれ?」 青星のカービィ「どうした?笑えよ」 カイセーンX「えええええい!!!!アタタタタタ多々多々多々多々!!!!!!」【多々ラッシュ】 青星のカービィ「あー飽きた。うぜぇほい」【軽いパンチ】 ズガン! カイセーンX「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」 ビニールA「ちょwこっちに来るぞw」 歯A「は?」 歯B「覇?」 歯C「波?」 ズガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアン カイセーンX 他界 歯軍団全滅 ビニール軍団半分他界
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/211.html
「Let's go!」 人物 ボースマに在籍 イメージ 赤 炎 名前はドイツ語で「赤」を意味する「rot」から 性格 正義感が強い性格 主人公だけの事はあり、みんなをまとめるのがうまい 特徴 炎技を駆使して戦う、ボースマの主人公 自分と対になる属性を操るブラウとはライバル関係であることがうかがえる 試合に出ていないときは控室のモニタールームで食事をとりながら観戦している ゲルプを嫌わない数少ないキャラクター 補足 ある程度の火属性の攻撃は無効化できることがsm第3章で判明した。 ある程度なのでさすがに爆破系統はダメージを負うらしいが。 戦績 ボースマツリーで最後の切り札を発動し、勝利した スライダーボードにおいて、シアンの最後の切り札に立ち向かうも敗れる ボースマツリー3rd STAGEで初戦以来の最後の切り札発動で勝利 ボースマフェスティバルで引き続き登場したがシュバルツに倒される 技 ファイアボール 火炎弾を撃つ 炎上網 火柱を発生させる。主に防御用に使われる 最後の切り札 ロートファイナル 龍をイメージさせる巨大な二本の火柱を相手に放つ大技
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/554.html
概要 種類;ビースト 水色の犀。とても暴れん坊で、大乱闘が始まるのを楽しみにしていた。どうやら戦いも好きらしい。 突進やアイアンテールなど、物理系の技で戦うパワータイプ。たまに氷塊落としといった特殊技を使うこともある。第七戦では、ツノデプス、ナナケシ、スラソードと共にリア充撲滅同盟に加盟した。 ガンスマメンバーの中ではマイナーなキャラだが、今後の活躍を期待して応援して欲しい 最後の切り札 不明
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/250.html
ボースマ島を乗っ取ろうと企む謎の軍団の四天王の1人。 ロートに類似しており、所見ではチャッピーはロートと見間違えていた。 読み方は「ロク=テン」。 四天王の中でも群を抜いて強いらしく、???(黒幕)の次に強いと言われているほど。 それに加えてシアンやテツパレスに命令口調であることから、四天王一の権限を持つことがうかがえる。 余談だがチャッピーやシアンは6=10の何かで笑いをこらえている。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/104.html
「真っ正面から突っ込んで来る奴が居るか?やはり雑魚だな…」 人物 オリスマに在籍 性格 クールな性格で、レッドザウルスのような強い人を求めており、リン、モリト、シタパのような弱い人は気に入らない性格 よくセイントゴーストにストーカー受けてる 技 ヘルファイア 通常技 爆裂拳のような技 モリトに使った技らしい ブラックアブソリュータ ファイナルアタック デスクロー
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1072.html
「これがエイスの切り札だよ〜♪」 CV 傘吹あずきさん ファイターデータ 所属 バトスマ 属性 氷 一人称 エイス 性別 女 年齢 29歳 身長 49cm 体重 24kg 種族 球体族 氷猫科 出身地 氷の国 概要 氷属性の猫でバトスマメンバーの1人。 無邪気な可愛らしい子供に見えるが、上記の通り実は29歳。 ノエル(48歳)に越されるまでは女性陣では最年長だった。 技 氷の息吹 冷凍パンチ 最後の切り札 オヤジギャグ(死ぬほど寒いダジャレを相手に浴びせる。)
https://w.atwiki.jp/irosumass/pages/535.html
「お前の絵を評価してやる!お前のクオリティはうんち!」 概要 荒らし軍団の1人で自称芸術評論家。 評価と言っておきながら批判しかしないし何なら本人の画力は無に等しい。 性格は批判しか考えていない。
https://w.atwiki.jp/enemyterritoryvip/pages/4.html
ET VIP荒らし対策wiki
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/1434.html
ソーナンス! 概要 初代アホスマから参戦しているアホスマメンバーの一人。 『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター。 人物 基本的にソーナンスという言葉を発するのみ。はっはっはと普通に笑ったり、アンコールという言葉も連呼できるので普通に喋れる説がある。 サートシの翻訳からして、口が悪いようだ。 戦闘能力 自分から攻撃するのは得意でなく、カウンター攻撃が主体だ。 B カウンター 相手の攻撃に合わせてカウンター攻撃をお見舞いするぞ。 ↑B アンコール 3回、相手が最後に出した攻撃しか出せなくする。 ↓B ミラーコート 特殊攻撃や飛び道具を反射させる。
https://w.atwiki.jp/irosuma_doujinshi/pages/460.html
ブルスマ,ムシスマ,カオスマの作者。 絵をかくのが上手い。 ジョジョ好き。 主な作品 ブルスマ ブルスマはパワーインフレのすさまじい作品であった。 ニコニコ動画にも第1戦と第2戦がうpられていた(*1) その後「sm4章 魔法獣といい男♂ part3」以外非公開になっていた(*2)が現在は全ての動画が非公開にさてれいるので視聴不可能。 その後の話によると本人いわく、黒歴史となっている(*3) ムシスマ ムシスマはブルスマと深いつながりはなく、別作品扱い。 一時期非公開になっていた時もあったがその後すべての動画が見られるようになっていた。 しかし2015年7月に再度非公開にしたため、視聴不可能。 その後の話によると本人いわく、『ストーリーも完璧に仕上がっていて、たぶん作ればいいとこまで行けたんでしょうけど、作る気力無し…』と話している。 カオスマ カオスマは動画投稿の場繋ぎとして作られた作品。文字どうりカオス。うるさいし内容も支離滅裂なので耐性の無い人は視聴注意。(*4) 最初は場繋ぎで作られたがその後カオスマの続編を作ると言ったものの、後述の内容により続編は作られなかった。 やめた理由としては本人いわく、「一つの動画で使う労力が頭おかしいです。ネタを自分の頭の中で組み上げてその素をネット上からとにかく集めて足らない分は自分で作って… 死ねます」と発言している 動画は一時期非公開設定にされていたが再度公開された。(2015年12月現在も視聴可能) その後 USBメモリが読み込まなくなったことで動画製作ができなくなり、今までのブルスマの話をいったんリセットし、今後のブルスマはPCで描いた絵を動かして進めるらしい・・・ハズだったのだが製作者の都合により打ち切りとなってしまった。 カオスマの続編はうp予定だったのだが2015年7月下旬にカオスマ含むすべての動画を非公開(その後カオスマは再度公開された)にしたため、実質全て打ち切りとなってしまった。(*5) 2015年12月現在、bururain氏を見かけることはまずない。