約 2,748,361 件
https://w.atwiki.jp/sentai-soubi/pages/371.html
【名前】 メタルホーン 【読み方】 めたるほーん 【登場作品】 仮面ライダー龍騎 【分類】 ストライクベント 【所有者】 仮面ライダーガイ仮面ライダー王蛇 【AP】 2000 【詳細】 仮面ライダーガイの持つ武器。 ストライクベントのカードで呼び出されるメタルゲラスの頭部を模した手甲。 先端の角による強烈な打撃力を持ち、 ファイナルベントの際に自動で召喚され、攻撃へと用いられる。 ガイの死亡後、「メタルゲラス」が王蛇の契約モンスターになってからは王蛇も使用したが、 最初にファイナルベントで使用して以後は使っていない(正確にはナイトサバイブ戦でも使用したが、装着前に破壊された)。
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/3500.html
カルホーン軍曹 名前:Sergeant Calhoun デビュー:『シュガー・ラッシュ』(2012年) 概要 「ヒーローズ・デューティ」でプレイヤーの上官にあたる女性。本名はタモラ・ジーン・カルホーン。 軍曹として部隊を率いており、彼女の隊にはコフート、マルコフスキーがいる。ストイックであり、部下のヘマに対しては厳しく指導する。かつて、メンバーであり婚約者のドクター・ブラッド・スコットをサイ・バグに殺されたことから彼女の戦闘に対する姿勢は決定的なものとなり、他者に心を開くことも減ってしまった。 サイ・バグが他のゲームに流入した事件の沈静化に乗り出し、「フィックス・イット・フェリックス」の主人公フェリックスと出会い、少しずつ心を開いていく。 エピソード シュガー・ラッシュ 「フィックス・イット・フェリックス」というアーケードゲームの悪役としての自分に嫌気が差したラルフはヒーローのメダルを手に入れるため、「ヒーローズ・デューティ」というゲームに忍び込む。ラルフの役割はプレイヤーのアシストをするNPCだったが、サイ・バグという危険な虫の襲撃でパニックに陥ってプレイヤーを妨害し、ゲームオーバーとなった挙げ句、女軍曹のカルホーンに説教されてしまう。諦めきれないラルフは勝手にプレイヤーのゴールへ向かってメダルを獲得するが、サイ・バグを孵化させてしまい、緊急用シャトルで脱出。サイ・バグもろともお菓子の国のレースゲーム「シュガー・ラッシュ」に迷い込む。 カルホーンは「フィックス・イット・フェリックス」の主人公フェリックスと共に、ラルフとサイ・バグを乗せたシャトルを探す。カルホーンはなぜラルフが自分のゲームを飛び出したのかを訊ねるがフェリックスにはわからない。フェリックスはかつて「新しいゲームの人気に嫉妬し、自分のゲームを飛び出してそのゲームに侵入した結果、両方のゲームを撤去に追いやってしまったターボ*というキャラクター」の話をする。ラルフが問題を起こす前に、彼を連れ戻さなくてはならない。二人は途中で沼にハマるなどの危機を乗り越える中で惹かれ合う。しかし、カルホーンはかつて結婚式当日に婚約者のドクター・ブラッド・スコットを目の前で失ったことをトラウマに感じており、フェリックスを突き放す。 単独で調査を進めるカルホーンは、ラルフが王国に連れ込んだサイ・バグの卵が大量に孵化したことを突き止める。サイ・バグの大群は「シュガー・ラッシュ」のゴールラインを破壊し始め、カルホーンは国民をゲーム外へ避難させる。やがてゴールラインが完全に破壊されると、ラルフたちはゲーム外へ避難せえざるを得なくなる。しかし、ラルフの友達の女の子ヴァネロペ・フォン・シュウィーツはバグのためゲームから出ることができない。ラルフはカルホーンのクルーザーを借り、自分がダイエット・コーラ火山の火口を壊して噴火させれば、火柱が起きてサイ・バグを惹きつけられると考える。サイ・バグと一体化したキャンディ大王がラルフを妨害しようとするが、ラルフは大王を振り切り自分を犠牲にして火山を噴火させる。サイ・バグたちと大王は火柱へと吸い込まれていく。そこへクランベリーナのカートに乗ったヴァネロペが颯爽とラルフを救出する。 フェリックスがゴールラインを修理しヴァネロペがゴールを切ると、ゲームがリセットされてヴァネロペは本来の王女の姿となる。彼女は大統領となってこの国を引っ張っていくことを宣言する。フェリックスとカルホーンは結婚式を挙げ、ラルフは仲人を務めた。結婚式にはカルホーンの部下も大勢出席し、厳戒態勢の下で無事に行われた。 シュガー・ラッシュ:オンライン レースゲーム「シュガー・ラッシュ」の筐体のハンドルが壊れてしまい、ゲームの電源が抜かれることに。シュガー・ラッシュの世界は消滅し、キャラクターたちはゲーム・セントラル・ステーションへと避難してきた。結婚6年目を迎えたフェリックスとカルホーンは孤児のレーサー15名を養子として受け容れることにしたが、いたずら好きのレーサーたちに手を焼く。 ラルフの活躍によりシュガー・ラッシュが復旧した。フェリックスとカルホーンはレーサーたちを手懐けた手腕をサージ・プロテクターから高く評価される。 その他 『ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出』では、集合写真撮影でグーフィーがカメラを壊したことに残念がって戻ろうとしていたところ、アラナデールが演奏し始めた「星に願いを」を耳にして足を止める。 ゲーム ディズニー スピードストーム 2024年4月18日に開始したシーズン7から登場する「シュガー・ラッシュ」のレーサー。タイプはファイターで、レアリティは「エピック」。所有スキルは「ショット」「ブースト」「ボム」「シールド」。そのうち「ショット」と「ボム」はレーサーがスターアップすると強化される。 ユニークスキル「ダイナマイトギャル」の効果は下表の通り。専用クルー「マルコフスキ」によって強化することができる。 ノーマル コースに障害物となる一定数のサイ・バグの亀裂を発生させる。カルホーン軍曹がこの亀裂付近を走行すると、手榴弾で亀裂を閉じ、スコアポイントを得る。 チャージ カルホーン軍曹がグライダーに飛び乗って自動操縦モードとなり、一定速度で前進する。獲得スコアポイントが高いほどモードの継続時間が長くなる。 登場作品 2010年代 2012年 ★Wreck-It Ralph シュガー・ラッシュ 2016年 Disney クロッシーロード 2018年 Disney Heroes Battle Mode シュガー・ラッシュ:オンライン ディズニー マジックキングダムズ ※ver3.5.0:2018年11月追加 2020年代 2020年 ディズニー ソーサラー・アリーナ 2023年 ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出 2024年 ディズニー スピードストーム ※シーズン7(2024年4月) 声 ジェーン・リンチ(2012年~) 田村聖子(2013年~)
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/3599.html
27:イリーガルドラッグ 「あれ……Vx氏じゃないですかー」 「ym氏か……」 市街地で書き手の二人は再会する。 「いやあ参りましたねーまさか自分達が殺し合いに参加させられるなんてww」 「ですね」 「俺、俺のオリキャラと会ったんですよ、貴重過ぎる体験ですね、あと自作ロワのフラウも! 実際に見ると絵より可愛かったですよマジで」 「ですか」 「んで、俺はこの殺し合いでどうするか考えたんですけどね」 「どうするんです?」 「この殺し合いを楽しむ事にしました」 「!!」 ymが手に鉈を手にVxに襲い掛かる。 振り下ろされる斬撃を寸での所でかわすVx。 「マジですか、ym氏……俺を殺す気ですか」 「まあ、殺し合いですしね」 「ですか……ですが俺も黙って殺される訳には行かないんですよ」 Vxはズボンのポケットに手を突っ込み、万年筆を取り出しペン先をymに向ける。 一体それでどうする気だとymが疑問に思った次の瞬間、ペン先が勢い良く発射されymの腹に刺さる。 「いって…! まさかペン先が発射されるなんて…て、あ、れ」 急速に身体が痺れ言う事を聞かなくなっていくのをymは感じる。 先程のペン先がただのペン先では無いと言う事に気付いたが、もはや時既に遅し。 あれよあれよと言う間に身体の自由は奪われその場に倒れ込んでしまう。 「あっが……な、何だこれは…起き上がれねぇ……」 「これ、強力な麻痺毒が仕込まれた万年筆らしいっすよ」 「何だって…」 「結構使えるみたいですね、これでym氏の費覧も、簡単に仕留められましたよ」 「ま、マジすか…費覧殺ったんですか……」 「ええ」 「……そんなビックリ支給品があるとは……意外でしたよ……」 「でも、費覧は口も回らなくなっていたのに、ym氏は辛うじて喋れるんですね…書き手補正って奴ですかね」 「さあ…知りませんよ」 「……費覧、貴方から聞いた情報を言ったら驚いていましたよ、どうしてそんな事まで知っているんだって顔してね。 ym氏の事は創造主って言いました、そしたら更に驚いていましたね」 「……ふぅん」 確かに自分は費覧やその他の自分のオリキャラにとっては創造主と言って良い存在だろうが、 当の本人達はそんな事知る由など無い、自分達は自分の両親から生まれたのだと思っているのだから。 だが、それで良い――オリキャラ達に自分があっさり創造主だと認められたら興醒めだ。 Vxは小型の回転式拳銃を取り出し、銃口をymに向ける。 「…最後に良いですか」 「何です? ym氏」 「…俺が会ったオリキャラ、宮本春樹って言うんですけど、フラウに殺されたんですよ、 んで、死ぬ前に……あいつ、泣いてたんですよ、死にたくないって言ってたんですよ」 「……」 「いやぁ、嬉しかったですね、自分の作ったキャラが、ちゃんと感情持ってるって、本当に……」 「……良かったですね」 ダァン!! ダァン!! 二発の銃弾がymの頭に撃ち込まれ、致命傷を与えた。 死にゆく彼の顔は、確かに笑っていた。 狂い故の笑いではなく、喜びの笑い――――。 「……俺、自分のオリキャラに会ったらどうすっかな……考えてなかったなそう言えば……」 【◆ymCx/I3enU@非リレーロワスレ書き手 死亡確認】 【残り 34人】 【朝/B-4商店街】 【◆VxAX.uhVsM@非リレーロワスレ書き手】 [状態]健康 [装備]ニューナンブM60(3/5) [持物]基本支給品一式、.38SP弾(10)、金属バット、麻痺毒入特殊細工万年筆(2) [思考・行動] 基本:殺し合いに乗る。 1:他の書き手さんに会っても別段容赦する気は無い。 2:自分のオリキャラに会ったら……? [備考] ※◆ymCx/I3enU、◆6LQfwU/9.M、自分のオリキャラの情報を持っています。 026:Dead Tree 目次順 028:一人は何だか寂しいね、だから 009:好きなように生きるのは難しい ◆ymCx/I3enU 死亡 004:トゥデイ ◆VxAX.uhVsM 038:白い季節の中、冷たい空の下
https://w.atwiki.jp/tales-skit/pages/95.html
1-41 1-48 1-74『リーガル・ジーニアス先生のお料理教室』
https://w.atwiki.jp/windsynth/pages/42.html
カシオのデジタルホーンシリーズについて。 目次 デジタルホーン復活に愛の手を! 過去デジホンについての概要と問題点 デジタルホーン復活に愛の手を! たのみこむ にてデジタルホーンの復活が投稿されてます。 CASIOの初心者でもふける!夜中に吹いても怒こられない電子サックス「デジタルホーン」の復活を! 賛同にはたのみこむへの簡単な登録が必要ですが、使い勝手が良くちょっとした息抜きや、ウィンドシンセの初心者、非管楽器系打ち込み人には最適な楽器ですので、どうかみんなで協力してCASIOタンの心を動かしましょう! 過去デジホンについての概要と問題点 ちょっとした資料と問題点など書かれてます。 デジタルホーン地位向上委員会
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/700.html
「私が消えても・・・「悪」は決して消えることはない」 【名前】 Dr.リーガル 【読み方】 どくたーりーがる 【分類】 登場人物 【所属】 Z国→ネビュラ 【所有ナビ】 レーザーマン 【登場作品】 『4』『5』『5DS』 【アニメ版CV】 中多 和宏 【詳細】 軍事大国Z国で働く優秀な技術者。 ただし、これは表向きの姿。 その正体はダークチップシンジケート・「ネビュラ」の首領。 『3』で表舞台から姿を消したWWWの首領Dr.ワイリーに代わる新たなボスキャラである。 世界本来の姿は「悪」であるとし、世界中を悪で包み込む「ワールド・オブ・ダーク」計画を目論む。 『4』で初登場した時は、地球に接近した小惑星に対処するために世界各国から集められた技術者の一人としてANSAに協力する。優れた技術力で小惑星にネットナビを送信できる装置を開発する。 しかしその裏では、ネットナビの精鋭として呼ばれたロックマンを始末することでその任務を自分が引き継ごうと画策していたのであった。 その目論みを光祐一朗によって見抜かれたことで、強引に自分のネットナビ・レーザーマンを小惑星に送り込んで軌道を操作し、向かう先を地球に設定。 ところが、発電機から小惑星にプラグインしてきたロックマンよってレーザーマンはデリートされ、エリアの最奥に潜んでいたデューオもロックマンに敗北。彼の目論見は完全に潰えることとなった。 途中、装置の電線が高圧電流に耐え切れず破損し、ロックマンのサポートが途切れるアクシデントが発生する。 その際、何を思ったのか切れた電線を自分の身体を介して強引につなぐという方法でサポート。 「小惑星を自分がコントロールすることで悪の世界を創る」と豪語していたこともあり、デューオの意思で地球が滅んでは困るという事だろうか。 小惑星の軌道が逸れたのを見届けると、オフィシャルに自首して罪を償うことを拒否し、ANSAの屋上から身投げしてそのまま行方不明となる。 その後、『5』で本格的にネビュラを復活させ、侵略活動を再開。 ダークロイド達にインターネットエリアの占拠を進めさせる一方、自身は光祐一朗を拉致して光レポートを手に入れ、かつて研究途中で放棄されていたココロネットワークの完成を狙っていた。 物語終盤、光レポートが形を変えたガウを奪取することに成功し、ココロネットワークを完成させ発動、世界中に混乱を引き起こす。 フジ山の山頂に建造したダークチップ工場の奥で、自身が開発したネビュラグレイをココロネットワークにインストールして世界中を悪の心で塗り潰そうとするが、チームオブブルース(チームオブカーネル)、そして光熱斗とロックマンの活躍によりネビュラグレイをデリートされ、再度 野望は潰えることになった。 フジ山が火山活動を始めてしまったため、チームのメンバーらは避難するが、リーガルはその場に残りダークチップファクトリーもろとも命を断とうとする。そこにバレルの手引きで脱獄していたDr.ワイリーが現れ(チームオブカーネル版限定)、ココロネットワークをオーバーロードさせる。 リーガルはその影響で10年近くの記憶を失い、純粋にネットワーク技術を発展させるための技術者として科学省で働くことになった。(『5DS』では、この時のリーガルの顔のグラフィックが変更されている。) 『5』では彼の持ちナビであるレーザーマンは一切登場しないが、配下として新たなダークロイド達を数体従えている。 冒頭で述べた通り、リーガルは『3』で姿を消したワイリーと入れ替わる形で、『4』『5』(『5DS』)にて物語の黒幕を務めるが、正体はワイリーの実の息子である。母親に関しては情報が一切無いため不明。 世界中を悪で染め上げようとしたのも、かつて優秀な科学者だった父親を追放した、今のネットワーク社会に対する復讐が目的だった。 息子が道を誤ったことを父親であるワイリーは酷く気にしていたらしく、脱獄してまで息子の更生を促そうとしていたほどである。 「5」におけるバレル(とカーネル)の行動も、リーガルを止めようとしたワイリーの指示によるものである。 悪に対して独自の考えを持ち、自分がこれまで行ってきたことに対しては全く罪悪感を感じていないらしい。 『6』では光一家が才葉シティに引っ越してしまったため、記憶を失ったその後は語られていないが、今も科学省で働いているのだろうか。 さらに、上部画像でも分かるように、『4』で登場した時と『5』で再登場したときとでは容姿がかなり違う。 『4』の時点ではまだ若い姿をしていたのだが、『5』では逃亡期間に人相を変えるために生やしたのか濃いひげが蓄えられており、まるで別人の様にかなり老けて見える。 漫画(鷹岬)版 改心せず悪役に徹し、ダークロイドを殲滅すべく動いたアメロッパ軍第7艦隊(元ネタはアメリカ海軍の第7艦隊と思われる)をネビュラグレイの投入で壊滅させる等邪智暴虐の限りを尽くした末、逃走中にフォルテに拠点の潜水艦を破壊されて海の藻屑となり、以後は登場しない。 直接的に「死亡した」という描写こそないものの、深海に生身で放り出されては恐らく生存は絶望的であろう…。 ゲーム版では時代に選ばれなかった父を持った結果、悪に身を堕とした哀しき悪役であることが最初から示唆されており、最終的に(悪に身を堕とした記憶を消された、という強引かつ強硬な形ではあるが)改心したにもかかわらず、こちらではストーリーの根本的な違いから絶対悪として因果応報な末路を遂げた…。 この作品ではワイリーが『1』モチーフのエピソードの終局と共に生死不明のまま登場せず、事実上死亡したも同然の扱いであった為、「ワイリーと親子」であるという設定も語られる事はなかった。 アニメ版 『ロックマンエグゼAXESS』から登場したメインキャラクター。 持ちナビはレーザーマンで、アニメ版でも漫画版と同様、悪役に徹している。 「ネビュラ」という組織のボスで、ダークチップを製造。目的は「地球を戦慄と恐怖で包み込む」こと。 ネットナビなどの電脳生命体を「人間に劣る愚かな存在で、人間に支配されるべき」という考え方を持っており、シェードマンやデューオなどにも同様の考え方を示している。 表向きは様々な産業をまたにかけるキングランド出身の優秀な実業家であると共に、「超エネルギー工学」の権威者で、光祐一朗とは古くからの付き合いだったために彼のディメンショナルエリア理論にはエネルギー担当として関わっていた。 ・AXESS 本編から15年前に飛行機事故で一度命を落とす。 その際、地球に接近したデューオにより、同じく死亡した大園ゆりこと共に、地球を抹殺するか否かを判断するための監視用プローブに改造されて命が再生した。 再生後はDr.ワイリーに拾われ、デューオのテクノロジー解析のための実験の日々が続く。 当時からリーガルは戦慄と恐怖で陥れる野心を既に持っており、拾われてから4年後=本編から11年前、大園ゆりこに自由を与える代わりに自らの配下となるよう条件を付けて共に脱走する。 この際、ワイリーが所持していたデューオの紋章データを盗んでいく。 脱走後は「ネビュラ」を結成する。 電脳世界の奥深くで自然発生したダークロイドのリーダーであるシェードマンと契約し、「人類に戦慄と恐怖を与えた報酬」としてダークロイド達にダークチップを与えていた。 しかし、シェードマンにではなく、ダークロイド各々に秘密裏にダークチップを与えている場合もあり、その狙いはダークチップにより汚染され、ダークチップに飢えるダークロイド達を自分の支配下に置くためであった。 ダークロイド達を実体化させて人類に戦慄と恐怖を与えるため、ダークロイドを実体化させる「ディメンショナルエリア」と、その発生装置である「ディメンショナルコンバーター」を開発する。 しかし第23話「戦慄の超エネルギー」にて、彼が作り上げたコンバーターのエネルギー源はなんと「ネットナビのHP」=ネットナビの生命エネルギーで、「ネットナビのHPをエネルギー化する」といういわばネットナビを生け贄に捧げる危険な方法で稼働させており、その燃料=生け贄となるネットナビ達は、第2話「ネットシティ消滅!」や第50話「ダーク対ダークの決戦」で世界各国のサイバーワールドへ誘拐用の円盤を放って捕獲している。 (光祐一朗はこの原理を「こいつは、ネットナビを喰らって(捕食して)動いていたんだ」と表現した) 前述の「ネットナビは人間の支配下にあるべき劣った存在」という、リーガル自身の思想が色濃く出ている要素といえる。 つまり、ダークロイド達の実体化は大勢のネットナビ達を人柱にすることで行われており、ネビュラがひた隠しに隠そうとしていた秘密の正体でもあった。 第23話「戦慄の超エネルギー」では、自身を味方と思い込んでいるネット警察や祐一朗達の前に姿を現し、第18話「シャーロから来た男」でライカとサーチマンに破壊されたコンバーターがネット警察の手に渡ることを阻止し破壊するために活動。 敢えて自らコンバーターを復旧させロックマンとブルースを衰弱させ、さらに大園ゆりこの手引きによりディメンショナルコンバーターを破壊=証拠隠滅しに来たスパークマンに終始劣勢のまま敗北に陥れ、コンバーターもスパークマンが完全に破壊することに成功した。 ダークチップに汚染されていく自分の配下を見たシェードマンが契約を破棄すると、第27話「決戦!ネビュラ基地」でレーザーマンを用いて彼を排除し、バブルマン以外のダークロイドのほぼ全てを掌握する。 デューオが地球を抹殺しようとしていることも既に感づいており、 終盤で「ディメンショナルエリアで地球全体を覆ってデューオから守る代わりに、自身(CFレーザーマン)が地球を戦慄と恐怖で支配する」という最終作戦に出る。 しかし、支配に反発した熱斗たちに自身はレーザーマン共々倒され、ディメンショナルエリアもサーチマンによって解除されてしまうなど、野心は典型的な蛇足でしかなかった。 ・Stream デューオの接近を防げなかったため、今度は「デューオの彗星」を直接制御して地球抹殺を阻止すると同時に、彗星に秘められた超テクノロジーを掌握することで地球を戦慄と恐怖で覆い尽くそうと企む。 かつて自身がデューオによって地球監査用プローブに改造されたことを根に持っており、また神の如きデューオも所詮は電脳生命体でしかなく人間に支配されるべきとし、今度は自分自身がデューオを利用しようとしていた。 本編に先駆け、劇場版『光と闇の遺産』で再登場する。 熱斗たちに倒された後、その余波で人間でありながら電脳生命体となってしまい裏電脳世界へ突き飛ばされた。 しかし、そこで放棄されていたワイリープログラムを発見しネビュラグレイを誕生させ、さらにスペクトル(*1)を用いることで世界中で非物質化現象を発生させていた。 自身が完全なネビュラグレイとなり地球を電子データに変換することを望んでいたが、デューオの地球抹殺の審判が下された今このときになぜ電子データに変換する必要があるのかという具体的な理由は明らかにされていなかった。 後述の『Stream』後半の展開を見ると、「全人類を電子データ化することで、デューオの紋章をまとめて回収する」ことだったのではないかと思われる。 ネビュラグレイが撃破されても電脳生命体としてしぶとく生き残っていた。パストトンネル内に紛れ込み、シェードマンがロックマンに注入していたダークロイド因子を取り出し、自分の新たな配下である「ダークロックマン」と、その配下のダークロイド4体を開発した。 彼らに「デューオの紋章」12個を集めるよう指示をし、これを入手。 (残り一つのバレルの紋章は前述の通り、既にワイリーから奪っている) 最終回で熱斗たちが全ての紋章を揃えて時空タワーへ集結したタイミングで、リーガルは全ての紋章を使ってデューオの彗星のコントロール権を得る。地球抹殺を停止し、デューオのテクノロジーでクロスフュージョンメンバーの前に立ちはだかり、時空間さえも操れる世界の王と豪語する。 しかし、過信と軽率が仇になったのか、デューオの力量や反撃を甘く見ていたらしく、一時はデューオの彗星のネットワークを制し大蛇のような気色悪い怪物と化して世界の王のように振る舞ったりするなどやりたい放題だったものの、いうまでもなくデューオの逆鱗に触れ「誤ったネットワークの進化は修正しなくてはならない」とデューオの一言で一切酌量なく彼の念動力で一気に抹殺され、死亡する。そして熱斗たちが30年前のデューオの彗星に到着したときには、無残にミイラと化した姿で発見された。 (しかも朝の放送枠アニメとしては不適切なリーガルの死体も普通に映って出てくるため、心臓が弱かったりホラー系が苦手な人はその画像を検索しないでください。その人たちを考慮し、絶対リーガルのその画像も貼らないでください。) 当然、検索の際に興味がある場合も自己責任とします。 ・BEAST 並行世界「ビヨンダード」でも、リーガルと思われる人物が出演している。(EDクレジットのキャラ名も「リーガル」) こちらは人間とネットナビの新たな関係を実現しようとしている善人で、ビヨンダードでディメンショナルエリアの実験をしていたが、行方不明になってしまった。 (モチーフは、原作『ロックマンエグゼ5』エピローグで記憶を消され善人になったリーガルだろう)
https://w.atwiki.jp/midland_dollhouse/pages/651.html
デビルホーン ぼうし 特レア ランク0における販売価格 販売時間 手に入るMAP:なし 合成に必要な素材:ダイアモンド×2、トパーズ×2、小悪魔カチューシャ×6 合成先:
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/2204.html
SF・バトル作品 イリーガル 作者「水素◆teksy/gqOw」 この作品を読む 指定したページに飛ぶ 感想などコメントをお書き下さい 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/99772200/pages/399.html
#### モゴロン ラアトゥーン(イリーガル・テクニカ) ラアトゥーン, IT_Raatun.bmp ヘレズ=シルコワ ヘレズ, IT_HerezShilcowa.bmp ダン=シルコワ ダン, IT_DanShilcowa.bmp #### アヴァロン帝国 トリスタン=ノア=シーグレイヴ トリスタン, IT_TristanNoahSeagrave.bmp セーファス=ルーカン セーファス, IT_SafasLugang.bmp ランスロット=テラ=ハーグリーヴス ランスロット, IT_LancelotTeraHargreaves.bmp # 人物紹介は『ブ』で本編では『ヴ』になっている。 # とりあえずトリスタン合わせで『ヴ』に。 イレイン=アストラート イレイン, IT_Elaine.bmp # 作中ではフルネームが出ていないため、 # 元アストラート王国の王女ということで識別子代わりに捏造。 ジータ=アストラート ジータ, IT_Jeta.bmp # イレインと同様。 ジェラルド=ウルジ ジェラルド, IT_GeraldWoolsey.bmp カヌート=フォックス カヌート, IT_CanutFox.bmp #### アイケイディア マクシム=マーマデューク マクシーン, IT_MaksimMarmaduc.bmp #### イスラフェル ワンブリー(イリーガル・テクニカ) ワンブリー, IT_Oneblee.bmp #### ムネーメイオン ティン=ルーフェイ ルーフェイ, IT_TinLufei.bmp アイリーン(イリーガル・テクニカ) アイリーン, IT_Eileen.bmp ペトラス(イリーガル・テクニカ) ペトラス, IT_Petoras.bmp イグナス=スタウチェ スタウチェ, IT_IgnaceStauche.bmp ヴァージル=メイスン ヴァージル, IT_VergilMason.bmp
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/230.html
【グループ名】イリーガル・パニッシャーズ 【活動地域】世界中 【神話体系】特に無し メンバーの大半が元犯罪者という異色のユニット。 巫女になった理由と経緯は様々で、「司法取引に応じて」、「ただ暴れ回りたいから」、「殺しても罰せられず褒められるから」と見事にバラバラ。『奈落』にて服役していた者も多い。 経歴が経歴だけに一癖も二癖もある人物達ばかりで構成されているので、謀反防止の措置として全員が爆弾の取り付けられた首輪で管理されている。 メンバー イメルダ=オセアノス サヌラ 穂村 灯 アンリエット=ラグランジュ リリアン=ベルジュール 帯刀 いづな ディアンキ=マヴロテロス ムエザ サフラン=ハルマッタン(刑期満了に伴い移籍)