約 2,060,868 件
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/213.html
7211_銀麗神姫デヒテラカード設定の変更 能力 限界突破 必殺技 ルナティック・ドライブ 神羅万象チョコでは 7211_銀麗神姫デヒテラ/コメント 7211_銀麗神姫デヒテラ 麒麟 7211_銀麗神姫デヒテラ (ぎんれいしんきでひてら) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 麒麟五神陣 技 5 正面の敵を攻撃【威力250】 カード設定の変更 2011年11月8日のメンテナンスで必殺技の効果量と付与合成の候補設定に変更がありました 変更前:味方全体の行動を早める【効果量46%】 変更後:味方全体の行動を早める【効果量50%】 2013年2月26日のメンテナンスで陣形効果が変更されました 変更前:麒麟の防が30%アップ 変更後:麒麟の防がパーティ内の麒麟の数×10%アップ 2013年11月12日のメンテナンスでHP、攻、防の初期値が変更されました 変更前:HP655 攻375 防545 変更後:HP685 攻400 防570 2013年11月12日のメンテナンスで必殺技の効果が変更されました 変更前:味方全体の行動を早める 変更後:味方全体の行動を早める ブースト発動 能力 初期ステ Lv 0 HP 685 攻 400 防 570 速 120 5 10 15 890 460 655 123 20 1段階突破 20 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 25 30 35 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 6 + + +2段階 60 7 + + +3段階 80 8 + + +4段階 100 9 + + + 必殺技 ルナティック・ドライブ 効 果 技Lv 効果量 味方全体の行動を早める ブースト発動 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 50% 52.5% 55% 62.5% 75% 技ランク 補 足 H・SP・極(コスト5) スクショがあれば貼る 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ 神羅万象チョコでは 七天の覇者 第2弾のHカード(七天041)として登場 デヒテラが戦闘形態に魂鎧装(ソウルアップ)しパワーアップした姿。 背中と両足の車輪を操り、変幻自在の攻撃と鉄壁の防御で敵を圧倒する。 本戦トーナメント1回戦でムジナと対戦。 フロンティア 実装日:2011年9月30日 フロンティア+ 実装日:2013年3月18日 このページの先頭へ 7211_銀麗神姫デヒテラ/コメント 速120と麒麟の中では珍しい速いサポート役。速くて防御も高めなので、倒れるまでにそこそこの回数サポート技を使ってくれる --- (2011/11/19 19 34 38) しかし正直これを使うくらいならSのデヒテラで十分にも思える・・・ --- (2011/12/05 00 55 51) 高級付与素材 --- (2012/01/25 01 16 21) ブースト噛みあってはいるな - 名無しさん 2013-12-22 04 48 22 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[7211_銀麗神姫デヒテラ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1313.html
{裏の世界の戦闘} 夜中、満月がギラギラと光っていた。 そんななかに俺と右肩に座っているアンジェラスはある店の前に居た。 「おい、アンジェラス。本当にいいのか?」 「はい。これは私が決めた事ですから」 「ま、お前がそこまで言うなら仕方ねぇ~けど…無理だけはするんじゃないぞ」 「優しいですね、ご主人様は」 煙草を地面に落とし、靴の裏で踏みつけ火を消す。 今、俺とアンジェラスが居る所はアンダーグラウンドの神姫センターの目の前。 あの初戦のバトルの後、アンジェラスがこっそりと俺にこう言ったのだ。 『アンダーグラウンドで闘ってみようと思います。ご主人様が作った違法改造武器で…』 最初はなに血迷った事を言ってくれやがったのかと思い俺はアンジェラスを注意したのだが、頑固なアンジェラスは引かなかったため、俺が押し負けてしまい…故にこんな所に居る。 クリナーレ達に気付かれないように家を出て、オヤッさんの所に行き、神姫センターが何処にあるか聞き出しここに着いたわけ。 「にしても、キッタネェ~なぁ~」 表の神姫センターみたく綺麗じゃなく汚れている。 所どころヒビもはいってるし、今にも倒壊しそすな感じだ。 まぁそんなもんだよなぁ。 アンダーグラウンドだから神姫センターの管理も出来ていない。 ぶっちゃけた話し、物凄く汚い。 ゴミはそこら辺に散らかっぱなし。 入り口の自動ドアは壊れてて半開き。 電灯もチカチカと点滅状態。 文句なしの酷さだぜ。 「そんじゃ、入ってみるか」 「はい!」 半開きになってるドアに入り奥に行く。 すぐそのばに汚らしい筺体がいくつかあった。 他のオーナー達の年齢層を見ると15歳~40歳ぐらいかな。 俺は闘っている筺体を覗く、そこにはもの凄い光景がひろがっていた。 神姫同士が闘ってる事には変わりないが、無我夢中で敵である神姫を壊しあっているのだ。 足が片方なかったり、両腕がなかったり、神姫の体からダラダラとオイルみたいなもの出ている…人間でいう血だな。 筺体の中も凄い。 マグマステージや周り囲んだ電気ヘェンスやトラップだらけのステージ、その他諸々。 過激なステージばかりだ。 バキッ! ん? 何か踏んだ音がしたぞ。 足元を見ると、そこには何処かの神姫の右腕が転がっていたのだ。 「ご主人様…」 「………」 大方、バトルに負けた神姫の残骸だろうよ。 バトルで負けて生きて帰ってこられたとしても、負けたオーナーは負けた事に腹が立ちその怒りを神姫にぶつけて神姫を壊す。 投げつけや踏みつけ、etc,etc. 八つ当たりもいいところだ。 まぁここでは『常識』だからしょうがないさぁ。 「ケッ。残骸がそこらじゅうに散ばってやがる」 歩く度にバキィだのガキだのゴリだのと五月蝿くてかなわん。 それに少々歩きづらいし。 「ご主人様…あの………」 「あ?何か用か??」 「先ほどからご主人様が踏んでるのは…」 「武装神姫の残骸だが、何か?」 「!?ご主人様…そんな言い方は…」 アンジェラスの顔から元気が抜けたように悲しいとも悲痛ともいえる顔になっていた。 それもそうだろ。 同じ仲間だった物を今俺は歩く動作をするたびに踏みつけ破壊していくのだから。 …だから連れてくるのは嫌だったんだ。 ここに来る時、大抵は予想出来ていた事なのだからな。 しかし、ここに来た以上少し厳しくアンジェラスに言っておかないと。 「『そんな言い方』って、どんな風に言って欲しかったんだ?」 「それは!…その…」 「優しく言って欲しかったか?残念だけど今回はそうはいかない」 「ご主人様…」 「教えてやるよ。今俺が歩きながら踏んでいるのは、元はお前と同じ玩具の残骸だ。残骸=ゴミ。ゴミを踏んで何か悪いか?」 「ひ、酷い!」 「酷い?おいおい、何勘違いしてるのか知らんがお前等の存在価値は人間のお遊戯道具にしか過ぎないだよ」 「そんな…そんな事って」 「はぁ~いい加減理解しろ。俺は『者』、お前は『物』。同じ言い方でも意味が違うだろ。これが人間と人形の違いだ」 「………」 「やっと理解したか。所詮、お前等は物なんだよ」 俯いて黙ってしまったアンジェラス。 この程度のキツイ言い方でこんなに凹むのなら、もう帰った方がいいかもしれない。 こんな調子でバトルなんかした瞬間、アンジェラスはバラバラに破壊されるのがオチ。 相手は必ず違法改造武器を使ってくるのが目に見えてくるからだ。 俺は歩みを止め右足を軸にして引き返そうとした瞬間。 「…ご主人様の本音の意見を聞かせてください」 小声で言うアンジェラス。 元気が無いのが見え見えだ。 「本音を言った所で今のこの惨状は変わんねーぞ」 「お願いですから言ってください!」 今度は大声で言いやがった。 涙目になりながら真剣な顔つきで俺を見るアンジェラス。 う~ん、まぁいいか。 「まぁーそうだな。ブッチャけた話し、本音は結構ムカつく。いくら何でも限度っていうものがある。しかも神姫には心があるという。だからこうやって神姫の残骸を踏み歩いてのは正直不愉快だ」 「それがご主人様の本音ですか?」 「信じたくなければそれでもいいよ。一応俺は本音を言ったつもりだ」 「そうですか。なら私はご主人様を信じます。もしその本音が嘘だったとしても」 「だから本音だって。本音に嘘もクソもあるか」 「クスッ。そうですね」 「まったく、お前という奴は…」 どうして俺という存在を気にかけるんだ? アンジェラスの奴は何故そこまで俺という一人の人間にこだわる? オーナーだからか? いや、それは違うなぁ。 もっと何か深い理由があるはず。 でも霧がかかったように皆目解らない。 …もう少し一緒に暮らせば解るかもしれない…かな。 「マイちゃん!マイちゃん、しっかりして!!」 ん? どこからか女の子が泣き叫ぶ声がしたな。 声がした方に行くと、中学生ぐらいの女の子が両膝を地面に着き、両手でボロボロになった神姫を抱きかかえていた。 その女の子の周りには同じぐらいの年齢の男の子達が数名。 あぁ~、なるほどね。 あの女の子の神姫を男の子達の神姫でリンチしたな。 「なんて酷いことを…ご主人様ぁ」 「ほっとけ。余計な事に関わるとろくな事にならないぞ」 「…でも!」 キッ、と俺に訴える目で見てくるアンジェラス。 …はぁ~、まったくどうしてこうなっちまうんだ。 仕方ない、行くか。 俺はズカズカと男の子達の間を割り込み、女の子の方に行く。 「な、なんだよお前!」 「なにしきたんだよ!」 男の子達が一斉に珍入者の俺に文句を言ってきた。 ウザイ。 ここは一つ。 「ウッセェ、黙れ。ブッ殺されたくなかったら黙ってろ」 睨みをきかせながら言うと男の子達はビクッとして黙ってしまった。 所詮は悪ガキの集まり。 一発で脅せばあっさりと身を引くに違いない。 「大丈夫ですか?」 アンジェラスは女の子の目線に合わせるように移動し、女の子を慰めようとした。 「マイちゃんが!マイちゃんがこの人達に無理矢理バトルさせられてっ!!」 「ちょっと見せてみ」 俺は腰をかがめマイという神姫を見た。 猫型マオチャオか。 …うわー、このヤられかたは酷いなぁ。 右腕・右足・左足が完全に切り裂かれ、身体じゅうは傷だらけ、他にも所々に切り傷がある。 これは完全に違法改造武器でヤれたな。 「ご主人様!マイちゃんを助けてあげてください!!」 「無理だ。今から俺の家に持ち帰って修理しようとしても、途中で中身のCSCが機能停止し壊れるのがオチだ」 「そんな!?」 再び悲痛な顔になるアンジェラス。 何故他人の神姫を心配する事ができる。 同じ人形仲間だからか? …ったく、しょうがねぇ~なぁ。 俺はポケットから携帯電話を取り出し、オヤッさんに電話した。 「よおー、閃鎖じゃねぇーか。いったいどうした?」 「ワリィんだけどよ。今すぐアンダーグラウンドの神姫センターに来てくれないか?」 「別にいいが…。なんかあったのか?」 「あったからこうして電話してるんだよ。至急来て欲しい」 「分かった。閃鎖の事だから、また何かやらかしたんだろ」 「いいや、まだ何もヤッてない。ちょっと猫型マオチャオの神姫の修理を頼もうと思って」 「修理?お前、負けたのか?」 「俺は猫型マオチャオを持ってない。どうでもいいから早く来てくれ。金は成功報酬という事で」 「分かった、すぐに行く」 電話の電源ボタンを押してポケットにしまう。 そして女の子の方に再び視線を向ける。 「おいガキ。お前の名前は?」 「グスッ…ヒク…」 「泣いてちゃ解らん。お前の神姫を治してやるから名前を言え」 「梶原…由香里…」 「由香里だな。さっき俺の電話の会話通り、今からオヤッさんが来る。それまでそのマイをしっかり持ってけ」 「あ、…はい…」 涙声で返事する由香里。 まぁ無理もない。 自分の大切な神姫がこうもボロボロにされたのだからな。 「ご主人様。私、この人達許しません!」 「はっ?お前、何を言って…まさか!?」 「私はこの男の子達の神姫にバトルを申し込みます!」 だぁー、勘弁してくれよ! これ以上の揉め事には介入したくないんだ。 アンジェラスの事だから何かヤらかすと思っていたが…やっぱりヤらかしやがった。 「なにこいつ?神姫自らが勝負を申し込んできたよ」 「オモシレェ、やってやろうじゃないか!」 あぁ~あ、こいつ等もやる気だしちゃったよ。 こりゃあ後に引けないな。 「おい、アンジェラス」 「ごめんなさい、ご主人様。お仕置きは後で受けます。だから今だけは私の好きにさせてください」 真剣な顔で言うアンジェラス。 こうなったこいつはもう止まらないだろう。 …フッ、仕方ないなぁまったくもー! 「アンジェラス、こっち向けや」 「何ですか?」 ビシ! 「イッターィ!何でデコピンするんですか!?」 「なにが『今だけは私の好きにさせてください』だ。フザンケなよ、お前のオーナーは俺だ。勝手に決めつけてんじゃねーよ」 「ご主人様…」 「相手は俺が決める。テメェはバトルに備えて気持ち整えとけ」 「ご主人様!」 アンジェラスの顔は喜ぶ顔になった。 お前のせいだからな、こんな事になっちまったのは。 「おい、クソガキ共。あのマオチャオをボロボロにさせた奴は誰だ」 「俺だ」 一歩前に進んで進言してきた奴はいかにも悪ガキという名に相応しいツラと服装だった。 「テメェか、今からテメェにバトルに申し込む。どちらかの神姫が完全破壊するまでのデッドエンドバトルだ」 「いいぜ、あそこに見える筐体で待ってるぜ。青二才」 青二才? 俺が年上なのにか? マジでムカつくクソガキだ。 バトルが終わった後にシメてやるか。 そんな時だった。 丁度良くオヤッさんが来た。 「おーい」 「Good Timingだな、オヤッさん」 「で、どれを直してもらいたいんだ?」 「あの由香里という女の子が持ってる猫型マオチャオだ」 「分かった。ほ~ら、お嬢ちゃん。おじちゃんと神姫を直しに行こうねぇ~」 穏やかな声でオヤッさん言うとあからさまに嫌な顔つきになる由香里。 まぁ、そりゃそうだよな。 いきなり知らないオジさんに声をかけられたんだから。 ある意味、今から女の子を誘拐でもしようと、している光景にも見える。 オヤッさん…哀れだ。 ここはフォローしてやるか。 「なぁ由香里」 「グスン…なに?」 「由香里はマイを直したいんだよな」 「うん!」 「ならそのオジさんの言う事を聞いて行け」 「でもぉ…」 「俺の言葉を信用してマイを直しに行くか、信用しないでそのままマイを死なすかは由香里が決める事だ。俺とアンジェラスはマイの仇を討ちに行く。だから先にこの筋肉ムキムキのオジさんと行け。後から俺も行くから」 「…うん、分かったぁ。必ず来てねぇ」 「そー決めたのなら早くいけ。時間は待ってくれないぞ」 「うん!」 泣顔でもオジさん…もといオヤッさんと一緒に行く由香里。 よし、後はバトルだけだ。 「行くぞ、アンジェラス!」 「はい!ご主人様!!」 俺とアンジェラスは筐体に向かって歩きだした。 はてさて、いったいどんなバトルを繰り広げことになるのやら。 …。 ……。 ………。 奴等の筐体はすぐに見つける事が出来た。 あんだけクソガキどもの取り巻きが出来てるのだからな。 「遅いぞ。ビビッて逃げ出したと思ったよ」 「残念だったな、クソガキ。俺はテメェ等程落ちぶれていないんでね」 「この野郎!後悔しても遅いからな」 ガキの癖によく吠える。 俺はネックレスを外し一つのペンダントをアンジェラスに渡した。 「これは何ですか?」 「俺のペンダントだ。と言いたい所だが、これはただのペンダントじゃない。これはお前専用の武器でもあるんだ」 「私の専用武器!?」 「名はGRADIUS。万能型のお前には壱番適切な大銃剣だ」 「大銃剣?」 「あぁ。こいつはこの先端が別れている先からレーザーを撃つ事が出来る優れものだ。まぁ、こいつ持ってバトルフィールドに入ればGRADIUSの性能がお前の身体にインストールされる。それでこいつの使い方が解るだろう。サブウェポンはOPTION。リアパーツはリアウイングM‐88対消滅エンジン。アーマーはFORCE FIELO。アクセサリーはFREE SHIELD。こいつ等はまだ未完成だが、性能はそれなりに使えるはずさぁ」 「インストール…それって前にご主人様が言っていた」 「そう、神姫侵食だ。こいつにやれるとその神姫は必ず破壊されるとんでもないウイルスだ。気をつけろ。」 「はい!」 「それと最後の情報。相手はハウリンだ。壱番厄介なのは違法改造武器のソード・オブ・ガルガンテュア。あれは相当な攻撃力があるはずだ。多分、由香里のマイという神姫もあれでヤられたと思う。だから押さえ込まれるな。解ったか?」 「大丈夫ですよ。私を信用してください!」 「そこまで言うなら大丈夫だな。行って来い、俺のアンジェラス!」 アンジェラスを筐体の中に入れると筐体が動きだし低い音で機械が起動する。 頼むぞ、アンジェラス。 それと…絶対生きて帰って来い! アンジェラスの視点 私が筐体の中に入った瞬間世界が変わった。 どうやら今回のステージは荒れた荒野みたいです。 地面に落下した時なんか痛そう。 サブウェポン・リアパーツ・アーマ・アクセサリーは最初っからあるみたい。 それよりも早く武器を召喚しなくちゃ。 「GRADIUS!召喚!!」 そう言うと私の右手にグラディウスが召喚された。 これがグラディウス。 ご主人様が私用に作ってくれた武器。 とても綺麗で…とても攻撃力がありそう。 <Irregular Custom Weapon Installation Start> 「え?」 頭の中で女の声の電気信号が鳴り響いた同時に体中に電撃が走った。 い、痛い。 でもこのぐらいの痛さで嘆いては駄目です! 我慢しなければ! <Irregular Custom Weapon Installation Completion> 「アグゥ…結構しんどいです~」 少々疲れてしまいましたが、この程度なら大丈夫です。 「大丈夫か!?」 「あ!ご主人様、私は大丈夫ですよー」 「そうか、良かったぁ。神姫侵食には犯されていないようだな」 ご主人様の顔は見れないけど声だけでも安心感が得られます。 「おっと。アンジェラス、敵さんのお出ましだ」 「エッ!?」 私は振り返るとそこにはハウリンが居た。 右手には大きなソード・オブ・ガルガンテュアを持っていた。 確かにあれで斬られた時はひとたまりもありません。 気をつけないと。 「さっきも行ったけど、絶対に押さえ込まれるなよ!」 「はい!」 ご主人様は念を押すように言う。 よっぽど私の事が心配みたい。 でも嬉しいです。 ご主人様が私の事をちゃんと思ってくれるから。 これなら…頑張れます! 「さぁ来なさい!」 「………破壊する」 バヒュン! バヒュン! お互い接近し間合いをつめる。 私はご主人様から渡されたグラディウスを握りしめ敵を睨みつける。 敵は相変わらず無表情で突撃してくる。 そして目には光りが灯ってなかった。 これが違法改造武器を使い過ぎて神姫侵食に飲まれた目…。 …あまりにも酷すぎます。 私は…絶対こんな風になりたくない! だって、ご主人様が悲しむから! 「ヤァーーーー!」 「…ンッ!」 ガキャ! 敵のソード・オブ・ガルガンテュアと私のグラディウスがぶつかり合い火花が飛び散る。 ギリギリ! 力込め合い金属同士の擦れ合うのが耳に入る。 クッ!? なんて力! 前に行った普通の神姫センターで闘った時よりも力が強い。 いいえ、強すぎます!? ガギャギャギャギャーーーー! バキン 「クウッ!?」 力に負け、グラディウスを弾かれてしまいバランスを崩してしまった。 この体勢ではマズイです! 私は一旦、リアウイングM‐88対消滅エンジンを使って急降下する。 敵のハウリンも私を追い掛けて急降下してくる。 でもスピードは私の方が上です! 「スピードアップ!」 <SPEED UP ONE> キュィィィィバヒュンーーーー!!!! 「キャッ!」 スピードを一速を上げただけで、かなりのスピードが上がり私は驚愕した。 これが違法改造武器…。 なんていう性能なの!? でもこの性能のおかげで敵との距離がかなり離す事が出来た。 「当たって!」 <ROPPLE LASER> ピュピューン! 私はグラディウスを敵に向けてROPPLE LASERを撃った。 円状のレーザーで遠くになるにつれ円状の面積が広がっていく。 こんな広範囲型のレーザーなら大抵の神姫ならあったてしまう。 それに私の後ろに横一列に並んでるOPTIONもROPPLE LASERを撃つ。 これだけの弾幕なら避けれないでしょう。 「………」 敵のハウリンはROPPLE LASERを避けようとした…が。 バシッ! あまりにも広範囲すぎて避けきれず左腕に命中してしまった。 …しかし。 バチバチ、バチュン! 「なっ!?」 そんな!? 左腕ごとROPPLE LASERで切断されても、痛い顔もせずに突っ込んでくる! 駄目、回避が間に合わなっ!? ブオン! バシン! 「アグッ!」 敵のソード・オブ・ガルガンテュアが見事に私に命中した。 でもFORCE FIELOとFREE SHIELDでなんとか守れたが、あまりにも強い衝撃で私は地面に叩き落された。 「カハッ!?…ウ、ウゥ…ッ…」 直接地面に叩きつけられたために背中から全身にまで強烈な痛みが走る。 い、息が吸えない。 「ゲホッ!ゴホ!!」 強制的に咳き込みをしてしまい、敵を見る事が出来ない。 それに苦しくて動けない。 FORCE FIELOとFREE SHIELDが起動していないという事はさっきの一撃で壊されてしまったという事。 もし次の攻撃を受けてしまったら…私は。 ズガン! 「ウッ!?」 腹に衝撃が走った。 苦しくても無理矢理顔を動かし敵のハウリンを見る。 するとそこには左足で私を踏みつけていて、右手に持ってるソード・オブ・ガルガンテュアでトドメを刺そうしていた。 駄目、ヤられる! なんとかして避けないと! 右腕は動かせないけど、左腕を動かす事が出来ます。 だから左腕で敵の足を殴ればバランスを崩して狙いがハズレる筈です。 それなら! 「何処でもいいから、今すぐCYCLONE LASERを使え!」 ご、ご主人様!? ご主人様が私にアドバイスしてくれた。 でも何故、遠距離攻撃のCYCLONE LASER。 グラディウスは右手に持ってるけどピクリとも動かす事が出来ない。 どう考えても避けた方が速い。 どうしよう!? ご主人様を信用してCYCLONE LASERを撃つ! やっぱり避ける方が先です!
https://w.atwiki.jp/nijishinki/pages/27.html
猫子かわいいよ猫子とか書くのだー - 猫子になりたかった犬子 2007-11-16 05 31 45 今日はこれくらいにしておいてやるのだー - ねここ 2007-11-16 06 34 15 まおちゃおだんかわいいよまおちゃおだん - 良 2007-11-16 09 43 47 バトロンページがじどーけんさくりんくでみにくいのだ、なんとかしてもいいのだ? - ぬここ 2007-11-16 12 56 11 とっぷぺーじのままかわいい♡ - えうえう 2007-11-17 03 38 25 ページ編集が重いから一時撤退なのだー - ねここ 2007-11-18 23 56 22 白子すごい似合ってるわよ愛してるわ - 黒子 2007-11-21 12 06 56 やーめーてーくーだーさーいーおーちーちーをーしーぼーらーなーいーでー - 丑子 2007-11-23 16 50 16 私は不幸の星の元に生まれた神姫・・・ - 麗花子 2007-11-23 18 53 38 11/21に編集されたときに編集しきれていないタグのごみが見えるページがありますので、該当するページでお気づきの方は気がついたときに修正していただければと思います - 名無しさん 2007-11-24 07 56 32 ゆるきゃらNo1は、このしまさこにゃんニャ!! - しまさこにゃん 2007-11-27 20 04 26 しまさこにゃん・・・?新型MSか - 名無しさん 2007-11-27 21 32 00 そんなに知名度低いのか、しまさこにゃん・・・ - 名無しさん 2007-11-28 04 48 10 知名度云々じゃなくてimg神姫スレを半年POMれ、しまさこにゃんなんか全く出てこないから - 名無しさん 2007-11-28 08 06 58 しまさこにゃんが出たとき、ワイドショーでやってたな。名前までは覚えてなかったが。まぁimg神姫とは関係ないな - 名無し(関東) 2007-11-28 08 13 39 tろころで虹裏神姫キャラ全集 のトコ、キャラ説明が虹裏神姫と派生キャラ ってのと虹裏神姫キャラ全集 てヤツの2種類あるんだが? - 名無しさん 2007-11-28 08 18 52 しまさこにゃんは最近出てなかったか?もしかして、出し惜しみしてたとか - 名無しさん 2007-11-28 18 29 13 しまさこにゃんもひこにゃんもimg神姫には関係ないだろ - 名無しさん 2007-11-28 19 00 11 ひこにゃんはネタ的に武士子と絡んでる。しまさこにゃんは「」の共通認識的キャラとして定着はしてない - 名無しさん 2007-11-28 19 02 11 絡む相手がいないのか。それともこれから絡む予定なのか・・・。しまさこにゃんはひこにゃん同様好きなので、ぜひ出てはほしいけどね - 名無しさん 2007-11-28 19 15 36 キャラ定着させたければネタ考えてimgスレに投下すればいいじゃない - 名無しさん 2007-11-28 19 18 07 そうだね、ありがとう。とりあえずあとで考えておくか。ついでにやちにゃんも出してゆるキャラを定着していこうか - 名無しさん 2007-11-28 19 29 22 ひこにゃんにしろリボルテックにしろ、「」達の会話の中で自然にキャラが出来上がって行ったものだから「キャラ付け目的」が見え見えだと逆にウザイと顰蹙を買う恐れあり。「俺が好きだから」とかで勝手に居たことにしてキャラ捏造したりしてもすぐ消されるだけだ - 名無しさん 2007-11-28 19 39 26 一人で頑張っても定着しないのよー - 名無しさん 2007-11-28 19 48 53 みんなも一緒に盛り上げればなんとかなるんだろうけど、そう上手くいくかな・・・? - 名無しさん 2007-11-28 20 28 34 定着させるには、結構手間隙がかかるというわけね。ひこにゃんは運が良くて、しまさこにゃんは運が悪いということなのか白根? - 名無しさん 2007-11-28 20 35 29 そもそもなんでしまさこにゃんなんぞを定着させたいのよ - 名無しさん 2007-11-28 21 17 06 「俺が好きだから」じゃね? - 名無しさん 2007-11-28 21 26 39 そりゃ、ひこにゃんに対抗したいからだろうな - 名無しさん 2007-11-28 21 28 15 「俺が好きだから」だけじゃ理由にならないな。知名度高めたいからだろ - 名無しさん 2007-11-28 21 31 10 宣伝か?彦根市職員? - 名無しさん 2007-11-28 21 32 45 正直ひこにゃんの紛い物的な認識で終わると思う・・・ - 名無しさん 2007-11-28 21 33 52 紛い物というよりは、キャラの増やしすぎって感じがする・・・ - 名無しさん 2007-11-28 21 36 33 もうキャラ紹介のページとか要らなくね?半Pで済む話だし、オレ設定で捏造されて混乱するのもどうかと思うし - 名無しさん 2007-11-28 21 38 28 初めてimgの神姫スレに来た奴が、何で白子が酔っ払いなんだとか武士子が動かないとか戸惑わない為に残しといてもいいんじゃね? - 名無しさん 2007-11-28 21 45 33 虹裏神姫と用語は残した方がいいんじゃない? - 名無しさん 2007-11-28 21 49 29 というか今更wikiを変える必要性自体感じないんだが - 名無しさん 2007-11-28 21 54 06 どっちにしろ俺設定の定着目的の編集はやめとけって事で一つ - 名無しさん 2007-11-28 21 57 43 各虹裏神姫の紹介と虹裏神姫と派生キャラ の中身がえらい被ってるんですがどうしたものか、どっちか一つでいい気もするが。 - 名無しさん 2007-11-29 06 12 03 1)キャラごとにページをつくって、2)紹介ページに1のページを呼び出す、3)見た目は今までどーり見える、4)まおうれしいにゃー♪ - 名無しさん 2007-11-29 08 30 55 なんか編集合戦が凄いな - 名無しさん 2007-11-29 08 47 36 オレ妄想設定を普及しようと必死な子と魔境化してるwikiの現状を少しでも改善しようって奴の激闘の記録だわな - 名無しさん 2007-11-29 10 12 14 各虹裏神姫の紹介、の方はもうページごと消してもいいんじゃないか?情報古いし被ってるし - 名無しさん 2007-11-29 15 07 05 そのうち限界が来てウキーとなったら気が付くだろうから生温かく少し離れて眺めておくのが吉 - 名無しさん 2007-11-29 16 55 39 キャラ解説を編集してる奴って本当にimgスレ見てんのか?妹りんの家事を手伝う奴とか見たことないんだが - 名無しさん 2007-12-10 20 04 04 いくらなんでも一人でやってるわけじゃないだろ - 名無しさん 2007-12-10 20 14 58 詳しい事は知らないが、書き込むときはもう少し情報を集めてからでもいいんじゃない? - 名無しさん 2007-12-10 20 18 05 一人でやってるやってないの真偽はともかく、imgスレでは誰かが手伝ってるとかって話は一度も出てないぞ - 名無しさん 2007-12-10 20 20 51 なるほど、結局真偽は不明というわけね - 名無しさん 2007-12-10 20 30 09 真偽不明、というか「一人で家事とかかわいそう」みたいな妄想補完なら止めとけって話 - 名無しさん 2007-12-10 20 34 15 キャラ全集トップページの女性も見てるので云々〜て注意書き、アレ必要か?いや内容自体は一般的に考えれば全く間違いじゃないが、そもそも説明してる内容が「ふたばの二次元裏のimg鯖に立つ神姫スレについて」だぜ? - 名無しさん 2007-12-11 14 38 51 いいんじゃね? エロ方向は暴走しやすいから、書き込む前に一回考え直す事にもなるし - 名無しさん 2007-12-11 14 48 10 ああ、いつもスレでやってるような事をそのまま書くのはまずいのは分かるのよ。ただその「エロっぽい文はダメ」の規制の範囲がね。今書かれてる内容程度までならいいのか、それともまるっきりダメと言うつもりなのか - 名無しさん 2007-12-11 15 08 50 少しだけなら問題ないんじゃない?これは度が過ぎたエロ文を書いちゃダメって意味なんじゃないかと - 名無しさん 2007-12-11 17 16 44 検索でここにたどり着くような人のことを意識しているんじゃないかなぁ。武装神姫の(女性)オーナーが増える機会をみすみす失ってしまうような表現は控えたら?という女性視点からのアドバイスだとありがたく受け止めようじゃあ~りませんか♪ - へたれ芸人 2007-12-11 17 57 15 ページタイトルが思いっきり「虹裏神姫」ってなってんだから察しそうなものだろうに・・・ - 名無しさん 2007-12-11 19 07 54 わざわざ他所から来たお客様に配慮するような事か?ページタイトル的にも虹裏(img)神姫スレに行く人向けの所だと思ってたんだが - 名無しさん 2007-12-11 19 10 24 いや、一般の人も見てるんじゃないかな。大半の人は面白がって見てるって口なんだろうけど - 名無しさん 2007-12-11 19 19 40 いやだから普通の人が見てても別に関係なくね?面白がってPOMってるだけだってんなら特に - 名無しさん 2007-12-11 19 22 51 どっちにせよ極まったエロ記述への注意は当たり前だけど、かといっていちいちお客様への配慮とかは要らないだろうって事だろう。「虹裏」神姫と冠してる時点で元々一般向けに神姫を広める為に存在してるwikiじゃないし - 名無しさん 2007-12-11 23 48 13 一般の武装神姫ファンが検索でここへたどり着いたとき、「虹裏」という言葉の意図するところ(虹裏=二次元裏=ふたばちゃんねるの…以下略)については分からないと思う。つまり、基本的なことすら分かっていないお客さんが紛れこんでしまうような検索でたどり着ける場所にあるwikiという時点で、対外的なことを意識せざるを得ない。なぜかって?お客さんであっても編集したい内容や気に入らない内容であれば編集・変更できてしまうから=編集合戦を勃発させられるからね - どこかのwikiの管理人 2007-12-13 03 37 36 文章の表現的な意味での注意は必要だが、気になるのはそれが行きすぎて内容にまで波及する危険がないか、って事なんだ。それこそimg行く気のない奴が「エロとか飲んだくれとかゆるさないよ」って好き勝手にオレ設定で編集しだしたら編集合戦や魔境化が始まって、元からのimg住人は敬遠するしこれからimgスレに参加しようって人は混乱するだろうし。そんなことになったら本来の趣旨である改造技術や小物アイテム情報は無駄になるし、そもそも「虹裏」神姫ってサイト名自体無意味になりかねん - 名無しさん 2007-12-13 09 19 26 結局女性にとってここは見に行きにくいという事なんだろうか?ここは女性の意見も聞いてきたいところなんだけど - 名無しさん 2007-12-13 18 14 19 ウチの妹にそこんとこどうよ?って聞いてみた。「そんなことに配慮する暇があったら働け」だそうです。 - 「」 2007-12-13 18 30 25 そもそも虹裏見に来るような女子「」や女子あきなら気にしないだろうし、注意文の内容よりも妙に「女性に配慮しろ」みたいな書かれ方が何か変だなぁ、と思った - 名無しさん 2007-12-13 19 07 00 というか何で配慮しなきゃって話になってんのかが分からん。女性オーナー増やしたいとか、そういう目的のまとめサイトじゃないだろ。 - 名無しさん 2007-12-13 19 13 07 ↑念。つうか虹裏住人じゃない一般オーナーが「虹裏とか知らない、エッチなのはいけないと思います!」と捻じ込んでるようにしか見えん - 名無しさん 2007-12-13 19 22 50 とりあえずTOPにふたばの事書いておけばいいのでは - 名無しさん 2007-12-13 20 53 08 配慮云々もそうだけど、やたらと「女の人も見てるから〜」みたいな注意を書きたがる理由が分からん。そんな特別に強調しなくても性別関係なく露骨な表現を嫌がる人はいるし、賢明な人間ならむしろこれだけ言われてるんだからいい加減このwikiの性質に気づいて、黙ってウィンドウ閉じそうなもんだが - 名無しさん 2007-12-14 08 55 23 神姫のキャラデザに「こいでたく」氏を起用、なんて面白そうでは?いや、マジで。それとも、ライバル誌のHJで描いてるからダメ?…ホントに出たら即買いなんだけどなぁ。となると、愛称は「え●子」?間違っても「J●F子」と呼んではいけない(笑) - 743 2007-12-23 01 41 12 アイドル型MMSのアイ子が出たのだから、思い切ってセーラー服型MMSとかスク水型MMS、なんてでてもいいんじゃない?いや、是非とも出して欲しい!キャラデザは「こいでたく」氏で ←しつこい - 743 2007-12-23 01 44 10 「なんでもコメントコーナー」とはいえここでそんなことを唐突にかつ精一杯力説する意味がよく分からんのだが・・・ - 名無しさん 2007-12-23 19 51 12 残念ながらアイ子は蝶型MMSなんだぜ - 名無しさん 2007-12-24 14 03 33 明けマスィーンズ 今年もよろしくHENTAI - 名無しさん 2008-01-01 18 03 37 こちらこそよろしくHENTAI - 名無しさん 2008-01-01 23 41 36 うぃきぺでぃあからリンクが張ってあるんだけど削除すべきかな、これは - 名無しさん 2008-01-16 19 53 50 セーラー型・・・それ何てメダロ(ry - 名無しさん 2008-01-16 20 10 37 シスター型にナース型……衣装でいいじゃないの - 名無しさん 2008-02-13 18 41 01 黒姉ってプロト黒子と黒ババァの両方で使われるって書いた方が良いのかな? - 名無し 2008-04-01 07 53 01 もう誰も見てない - 名無しさん 2008-05-08 18 50 51 ~ってどうなのよ?って書き込みがある度にココ見ろってレスがあるんだからちょっとは更新した方がよいのかしら? - 名無し 2008-05-09 17 50 35 更新した方が良いとは思うけど自分ではバトロンくらいしか弄らないな - 名無しさん 2008-05-11 02 35 20 気が向いたときに弄ってる。リペ良悪とか足してみた - 名無しさん 2008-05-25 00 01 26 色々忙しくてカラーレジン実験できなくてごめん、秋ごろになったら暇が出来るから更新するね - 名無しさん 2008-07-27 21 53 46 9弾以降の記事を中心に加筆・修正。結構大幅に修正した記事もあるので変だったら再修正おねがいします - 名無しさん 2008-08-01 06 57 40 リンク追加。武装神姫の公式サイト(非神姫NET)のRSSは拾ってません。あった方がいいかしら - 名無しさん 2008-08-02 05 28 19 RSSじゃなくて、TOPページの画像化ってことですね。公式サイト(フィギュア入口)のRSSも神姫NETのRSSも実は一緒なんですよね、あれ…しかも神姫NETの方で統合してるから、フィギュア関連のニュースは配信されていないという(爆)。どなたかお気づきでしたらコナミ山さんへ教えてあげてくださいなー - 毛モテモテック 2008-08-08 19 06 57 最近キャラ事典に虹裏じゃ見たこと無いような設定書き込んでる人がいるが俺が見たこと無いだけかその人の脳内虹裏設定なのか - 名無しさん 2008-08-31 09 12 51 またババア増えるのか・・・ - 名無しさん 2008-08-31 19 45 51 最近と言えば黒プリンか?深夜とかによく見かけるが - 名無しさん 2008-08-31 21 25 41 ぶっちゃけていうならエッちゃんのツッコミ設定や10弾二人の設定なんだけど 全集に載っけるほどキャラ固まってないと思うんだよね - 名無しさん 2008-09-01 00 29 09 鳥子なんて存在すら知らない・・・ - 名無しさん 2008-09-01 03 10 31 ランちゃんの縦にしゃべる設定もそれほど固まってないしね・・・ - 名無しさん 2008-09-01 05 33 01 エポパテの使い方についてはまた後日、今日は銘柄紹介だけ - 名無しさん 2008-09-15 17 42 41 最近悪い意味でここがたまに話題になるけど、こっちに書き込む人少ないな・・・ - 名無しさん 2008-10-13 23 20 47 キャラ全集更新すれば変な子の定着狙い乙!だし、小物類は最近更新出来るようなネタもないし…… - 名無しさん 2008-10-16 02 23 07 小物はあると言えばあるがほとんどリーメント関連になってしまうぜ - 名無しさん 2008-10-16 04 29 40 2008-10-17に関連リンクに追加されてるのは宣伝かしら?デリートしてもいいでしょー? - 名無しさん 2008-10-17 20 14 50 小物関連は追加しても削除されることが多いからなぁ・・・(特に頭部) - 名無しさん 2008-10-19 17 59 40 衣類とか結構増えてきたからサイドバーとかに衣類項目欲しいな 普通に編集とかできたっけ? - 名無しさん 2008-10-22 21 14 02 できたと思うよー しかしキャラ全集はどうにかしたいが客観的な編集と編集合戦回避が難しいなぁ - 名無しさん 2008-10-22 22 53 55 キャラ全集は適当に更新で良さそうだが色々難しいからね 時間帯とかタイミングによって自分でも見たことないキャラとか古い空気キャラとかもたくさんいるし - 名無しさん 2008-10-23 04 42 33 衣類項目を追加しました(同時にその他から衣類関連を移動) - 名無しさん 2008-10-24 03 26 24 アルトレーネ - 名無しさん 2010-06-21 07 07 45 キャラ紹介の容量が無くなりかけてるから神姫と派生キャラを分けました。ついでに紹介文も少し変更したり追加したり - 名無しさん 2010-07-14 01 21 49 保管庫なくなった? - 名無しさん 2010-11-03 22 21 09 保管庫の鯖がサービス終了したみたいだけどどこかに移動済み? - 名無しさん 2010-11-04 02 34 58
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/1610.html
「そしてゲリラに3Sが斬るのお時間です」 「ん」 「いきなりですが、本日は悲しいお話をいたしましょう……」 「唐突ですね」 「(ぱちぱち)」 「とあるところに、名も無き神姫オーナーがいました。彼は上野で開催している大ロボット博を堪能した後で、上野に近い秋葉原へと足を運びましたのです」 「オタクの行動としては順当かと」 「ん」 「そう、順当なところですが、本日の彼には『秋葉原になら、地元にはない武装神姫もあるかもしれない』という目的もあったのでした。 そしてその思惑通り、ソ○マ○プを訪れた彼は、地元では見かけることの無かった第五弾やジュビジー、フォートブラッグといった武装神姫の実物を見ることができ、大変に喜びました」 「ほほう」 「……それで?」 「さらにはその店では、武装神姫のディスプレイも行なっていたのです。きちんと武装した神姫たちが様々なポーズで飾られ、彼はさながらトランペットに憧れる少年のように見つめたのです」 「今のところいいお話ですね」 「……一般的にいい話かはちょっと微妙」 「ええ、ここからがお話の本番です。そうやってずっとディスプレイされた武装神姫を楽しんでいた彼は、ふと気が付いてしまったのです。そこには、ヴァッフェドルフィンやツガル、グラップラップも飾られていることに」 「別に何もおかしくはない……と、言いたいところですが」 「全部EXウェポンセット……」 「そうです。本来素体が付属していない彼女らもまた、しっかりとフル装備で飾られているのです。では、その素体はどうしたのでしょうか? 通常店舗では扱っていない素体を、ディスプレイ用に別途購入したのでしょうか?」 「なんとなく、話の展開が見えてきました」 「どきどき」 「そう疑問に思い、まじまじとその素体を観察した彼は……とうとう気付いてしまったのです。 彼女らEXセットの胴体部のカラーリングが、白黒であることに。 右側が白くて、左側が黒いことに。 胴装備の隙間からのぞく模様が、陰陽マークを思わせるものだったことに!」 「それって、ベn」 「言ってはなりません」 「……おサムr」 「ですから言ってはなりません、神姫の情けがあるのなら」 「ん」 「了解しました……つまりなんですか、その店舗は、EXセットをディスプレイするために、売れ筋でなかった武装神姫の素体を流用したと」 「思惑に関しては推測する他はありませんが、事実としてはおそらくそうなるのでしょう」 「……悲しいね」 「悲しいですね」 「はい、悲しいです。そして彼は、"その武装神姫"の不憫さに涙し、売れ残っていた彼女を一体購入し、その場を後にしたそうです」 「ですがまぁ、雛壇を崩すには焼け石に水ですね」 「さすが赤壁のバベル」 「ですから言ってはいけませんと!」 「うーん、僕も、"その武装神姫"が投売りされているところは見ていますねぇ」 「売り出し文句が、そのものズバリ『素体スペアに最適です!』とかも見たことあるわね……」 「えーと、該当の武装神姫の皆さん、ゴメンなさい」 <戻る> <進む> <目次> 犬子さんの土下座ライフ。 クラブハンド・フォートブラッグ 鋼の心 ~Eisen Herz~
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2167.html
この物語の登場人物 第2部編 九重 翔(ここのえ かける) リリィ(りりぃ) 佐和田美由紀(さわだ みゆき) シラユキ(しらゆき) 真野(まの) 御影(みかげ) 千鶴(ちづる) 箕輪(みのわ) 九重 翔(ここのえ かける) 17歳で高校2年生の神姫オーナー。 オーナー経験はまだ浅いが、冷静な判断を備えており、判断力も高い。 ただしそれはバトルでの話で、普段は気のいい性格であり、リリィには初神姫ということもあり多少甘いところがある。 世話になっている『真神よろず本舗』の常連であり、店長の真野に気に入られている。 美由紀とはある場所で知り合った顔見知り。 リリィ(りりぃ) 翔の神姫でパーティオタイプ。 元々は『真神よろず本舗』のショーケースで飾られていた展示品だったが、店長の計らいにより翔に迎えられた。 まだ起動して半年ほどで、バトル経験もそれほど多くない。 少々甘えん坊なところがあり、事あるたびに翔に甘い声を出したり、しがみついたりする。 しかし実はがんばりやで、バトル時にはどんなに倒されても立ち上がってくる根性を持っている。 現在、ホーリーベルを目標として日々訓練中。 武装は通常のパーティオタイプの装備+リインフォースソードⅡ、プチアームズ『Dイーグル』。特にリインフォースソードⅡは彼女にとって数少ない必殺武器である。 佐和田美由紀(さわだ みゆき) 大学生の神姫オーナーだが、ほかのタイプのロボットにも興味を持つ。 ロボット工学の趣味が転じて神姫の世界に足を突っ込んだが、当初はファンに近い形だった。 しかし、ワールドロボットフェスティバルの会場で都村いずると出会ったときから、彼女は変貌を遂げた。これまで戸惑っていた神姫オーナーをはじめ、パートナーのシラユキと共にバトルロンドに参加したのだ。 ロボットバトルを知り尽くしている彼女は、瞬く間に中堅クラスまで経験値を上げていった。その期間はわずか1年ほどで、神姫のレベルアップとしては異例であった。 翔とは神姫オーナー以前に知り合っており、翔が神姫オーナーになったときも、たびたびアドバイスを送っている。 バトルでは冷静沈着な行動を通すが、普段は天然ボケでやさしげな性格。そのため、それに気づかないファンは多く、真実を知ったときはバトル時とのギャップに驚くという。 シラユキ(しらゆき) 美由紀の神姫。ボディこそウェルクストラを基としているが、頭部や一部のパーツは同人キットのものを使用している。 いわゆるハンドメイドに近いMMSだが、基本的に市販のものを使用しているため、レギュレーションには違反していない。 性格はいたって真面目で、美由紀の突っ込み役も担っている。ただしバトルに対する情熱は高く、時には美由紀の指示に従わないときもある。とはいえ、美由紀自身はそれを理解しているため、大沙汰になることはない。 装備を変更することで様々な戦況に対応することが出来る。あらかじめ装備を選択して出場するときは、美由紀のトランク内にある、換装システムを内蔵したキャリアー(リボルキャリアー)内で行なうが、試合中に換装する場合はキャリアー自体を出動させ、換装システムを展開して行なう。ただし実際に換装する場面は少ない。それぞれの装備自体も小型ビークルとしての機能を持たせており、単独で発進するときもある。 今までの試合で使われた装備は3種類だが、キャリアー内に収納されているのは4種類ある。そのため、残りの1種類が何の装備なのか、という憶測がファンのなかで飛び交っている。 真野(まの) 『真神よろず本舗』の店長。 お調子者で気さくだが、神姫をはじめとするロボット工学のノウハウを知る人物。過去のことはあまり語らない彼だが、昔はある会社に関わっていたらしく、それに関する人脈を持っている。 個人的に気に入っている翔を影でサポートする。 御影(みかげ) 箕輪をオーナーとする、飛鳥夜戦仕様タイプの神姫。 ホログラフィック・ミラージュ(光学迷彩)を用いての奇襲を得意とする。このシステムにより、朧幻影の術や影分身の術を仕様、相手を翻弄する。また、2基の動力機をフル活用する高速戦闘や一撃離脱なども得意とする。 性格は豪快で、思い切った作戦や行き当たりばったりの攻撃等を仕掛けることが多い。そのためなのか、今ひとつ詰めが甘いところがある。しかし、千鶴にアドバイスをかけているところを見ると、ある程度の知識は持っているようだ。 千鶴(ちづる) 箕輪の手元にいる、こひるタイプの神姫。 臆病で、人見知りする性格だが、戦闘時には一所懸命がんばる面もある。 ビットタイプの武器、箸ファングを2組と、ツガルのシールドを改造したライフルビットを2門装備する。これは、出来るだけ相手を傷つけないで勝利する、彼女の意思が尊重された武器である。近接近戦用武器としてクナイを一本装備しているが、非常時にしか使用しない。 箕輪(みのわ) 真野の親友で御影のオーナー。真野とは旧知の仲。翔とリリィを鍛えるために、自分の店に招待し、千鶴と対決させた張本人でもある。 真野とは異なり、落ち着いて行動するタイプだが、真野と意気投合することもある。 もどる
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2311.html
登場人物紹介 如月幸人(きさらぎゆきと) 物語の主人公。一月前に神姫をはじめた、大学一年男子生徒。 パートナーのヒルデガルドの二面性に悩んでいた。一人暮らし。 相棒との関係は現在概ね良好。 ヒルデガルド(ヒルダ)(ヒルデ) 幸人の神姫。ハイマニューバトライク型、イーダ・ストラダーレ。 両手首に袖状のパーツを装備しているほかは通常のイーダ型と使用する武装は変わらない。 顔面保護兼センサーバイザーであるルナピエナガレットを一日おきに着用している。 ヒルダ、ヒルデという二つの人格を持つ多重人格者。『仮面の白百合(ヴァイザード・リリィ)』の異名を持つ。 ヒルダ ルナピエナガレット装着時の人格。 イーダ型にしては物腰が低く、丁重で相手を慮る性格。 むしろちょっとおどおどしすぎている気もしている。 『仮面つき(ヴァイザード)』と呼ばれることも。 ヒルデ ルナピエナガレット非装着時の人格。 イーダ型らしく尊大で高飛車だが、本来のイーダ型以上にその傾向は強い。 ヒルダと比較して『仮面なし(ヴァイザレス)』と呼ばれるようになった。 峰山愛(みねやまあい) 幸人とは小学校時代からの腐れ縁の少女。巨乳。幸人に神姫を勧めた張本人。 ガサツで色気はまるでない。よく幸人の部屋に遊びにくる。 リーヴェ 愛の神姫。戦乙女型、アルトレーネ。 ほわほわした喋り方で掴みどころがないが、話す内容は筋が通っており、説得力がある。 ニーベルングをスカートモードとフリューゲルモード同時に装備しており、全て副腕として作動させることもできる。 プッツンすると声に抑揚が無くなる。ある意味この子も二重人格。 クズハ・狐ノ宮 幸人の小、中学時代の友人。飛び級で大学を卒業し、特許による収入で悠々自適な生活を送っている天才。 一応幸人と同じ大学に在籍はしているが、卒業に必要な単位数はすでに取得済みであり、めったに顔を出さない。 ハンドメイド武装メーカー【ミラージュフォックス】の代表兼主任開発者。 トップへ
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2424.html
MMS戦記 登場MMS MMS戦記に登場する主な神姫を紹介します。 巡洋戦艦型MMS「ネメシス級」 :カタリナ社・第5開発局製 :主兵装備 艦首拡散素粒子砲 2門 主砲 3連装レーザー砲 4基 対空機関砲 8基 艦首ミサイル発射管 4門 対空ミサイル砲 8門 AI小型対空ミサイル 2基 爆弾、巡航ミサイル 他 艦首に超強力な艦載砲、拡散素粒子砲2門を搭載。艦載砲というより艦自体を巨大砲身とするため、艦の軸線に沿って照準も艦自体の姿勢制御をもって行う桁外れの破壊力を持つ大口径砲を有し、また主砲として3連装レーザー砲を4基、計12門装備し、単体の神姫としては随一の攻撃能力を持つ。センサーやレーダー類も優秀で主に遠距離からの艦砲射撃により敵目標を殲滅する戦術を得意とする。また速力も速く、強力なエンジンが生み出す出力は高い巡航性能を誇った。通常の戦艦型神姫と同等の攻撃力を持ち高速力であるが、防御力は抑えられたものとされ、「自艦の搭載する主砲弾の攻撃に耐えられるだけの装甲を施すのが戦艦型神姫のセオリーであるが、それを満たさない艦が巡洋戦艦型神姫である」と定義された。防御力を妥協して速力を優先したため、バトルロンドではその快速性能を生かして、通り魔のように一航戦で強襲するなど一定の成果を証明したが、結局、正規の戦艦型神姫との砲戦では迅速に戦闘力を失うなど限界もまた露呈した。そのため装甲戦艦型神姫から「戦艦のようなもの」と言われ小馬鹿にされることもあった。だが巡洋戦艦型神姫は、強力な砲力を持ち高速力を有するゆえに、装甲戦艦型神姫よりも使いやすい艦種として活躍する機会が多かった。 相当な数が量産され、同型艦で艦隊を組み、遠距離からの艦砲射撃や艦首主砲を一列に並ばせ、面での殲滅砲撃や大量の爆弾やミサイルを満載し絨毯爆撃を行うなどで圧倒した。 ちなみに名前の由来はギリシア神話の女神、「ネメシス」に由来と推定される。 重巡洋戦艦型MMS「ネプチューン級」 :カタリナ社・第5開発局製 :主兵装備 艦首収束素粒子砲 1門 3連ヘヴィ・ターボレーザー砲 4基 2連装ターボレーザー・キャノン 3基 艦首ミサイル発射管 4門 対空ミサイル砲 8門 三連装小型ミサイル発射筒 4基 後部ミサイル発射管 8門 連装対空レーザー砲 4基 AI小型対空ミサイル 2基 爆弾 巡航ミサイル 他 メネシス級巡洋戦艦型神姫を拡大・発展させさらに攻撃、防御、センサー、巡航性能、すべてを強化した上位艦である。2030年代当時は全長550mmを超え武装神姫の中でも最大級の巨体であった。防御力を速力で補うというコンセプトで設計された最大最強にして究極の巡洋戦艦と呼ばれた大型戦艦型神姫であった。しかし建造・維持に莫大なコストを要し、本艦だけ突出して他の戦艦型神姫よりも速度が速かったため、艦隊を組みにくいなどのスペックには出ない運用面での問題が多々あった。また本級は敵戦艦からの砲撃に耐えうる防御を、限定的に配していため同じ戦艦型神姫との砲撃戦では充分な防御能力を持っていないなどの問題点があったが、それでも数多くいる武装神姫の中でも最大級の火力と高速度を有しており高い戦闘能力を誇る武装神姫であった。 名前の由来はローマ神話における海の神、「ネプトゥーヌス」の英語読み。 夜間重戦闘機型MMS「ブラック・セイヴァー」 :カタリナ社・第3開発局製 :主兵装備 3.5mm素粒子砲 2門 レーザーバルカン砲 6門 マイクロミサイルランチャー 2基 思考性巡航ミサイル 4発 チャフフレア 夜間戦闘を主軸に置いたステルス重戦闘神姫。モチーフは第二次世界大戦中の双発の大型夜間戦闘機群。実際の運用方法も参考にされている。 可変能力を有しており、巡航モードとMMSモードの2種類に状況に応じて使い分ける。 強力な素粒子エンジンを5基搭載し武装は非常に強力であり、リアパーツ部に長大な素粒子砲を備えている。この素粒子砲は熱量が高いので抑えることができるように特殊な液冷却装置が組み込まれており、高い威力を持ちながらも連射することが可能。また一撃で戦艦クラスの神姫も撃沈可能な高い命中率を誇る神姫サイズの大型思考性巡航ミサイルを最大4発搭載できた。それらの強力な火器を正確に命中させることができるように全身にレーダーやセンサーが点在しており、電子戦も得意とする。全身真っ黒なのはステルス塗料を塗ってあるため。重武装、高速航行、重装甲の非常にデラックスなカタリナ社らしい戦闘可変航空神姫であったが、重量級の機体のため旋回性能は劣悪で、ドックファイトを挑まれると、どうしても大回りになってしまい横転性能も鈍いため、本機は一航行戦闘の一撃離脱戦法に徹した戦い方を行った。搭載力を生かして夜間侵攻用の戦闘爆撃機として利用されることも多く、電子装置も優秀だったため、強行偵察などにも使用された。かなりの高コストのゴージャスな神姫のため生産数は少なくバトルロンドでは滅多に見かけることはなく、存在はあまり知られていない。 名前の由来、セイバーとは騎兵隊の軍刀のことであり「黒い軍刀」という意味になる MMSモード 機動性に優れるが速度が落ちる。 バイザーをはずした素顔 巡航モード 速度に優れるが機動性が落ちる。 将校型MMS 「カトリーヌ」 :カタリナ社・第7開発局製 :主兵装備 無 大多数の神姫が参加するバトルロンドで部隊の統括および指揮を行うことに特化した特異な神姫。武装は一切持っておらず直接戦闘することを想定していない。主な運用方法は作戦・戦闘において任務達成のために他の神姫を効果的に配置・移動して戦闘力を運用する。 マスターはあくまで「戦略」を担当し本神姫は「戦術」を担当し分業化することで戦闘を効率よく行うのが目的である。他の同じような将校型神姫や参謀型神姫と共に行動し司令部を設置することもある。基本的にマスターの補佐を行う参謀のような役割を行うが、場合によってはマスターの代理として神姫に命令を下したり指示する。武装はまったく装備していないが、1体いると集団戦闘では非常に重宝しこの神姫がいるかいないかで戦場は大きく変わる。 驚異的な演算処理能力を有しており、簡易的な未来予測も可能である。 脅威的な演算能力を有し、神姫を駒のように操る。 航空母艦型MMS 「レディ・レックス」 :カタリナ社・第5開発局製 :主兵装備 2mm単装砲 5基 1.2mm連装砲 2基 大型ミサイルランチャー 2基 サブロック魚雷 6基 武装神姫 等 カタリナ社第5開発局が開発した航空母艦をモチーフとした超巨大な武装神姫。全長600mm全幅150mmという現存する神姫の中でも桁はずれの巨体を誇る。 極めて特殊な性格を有する神姫である。すなわち本体としての攻撃能力は殆ど搭載した武装神姫に依存しているため、本神姫の戦力は搭載した航空神姫の能力や機数とそれらを指揮運用する能力で決まる。 最大の特徴である飛行甲板は航空神姫を離艦・着艦させると同時に、航空神姫に対する整備能力とバッテリー燃料や武器類の補給能力を有し、単独で航空戦を継続する能力を有する。重厚長大の巨体には桁外れの積載力、豊富な火力、重厚な装甲を持ち、また相当数の完全武装の神姫を搭載しレーダーやソナー、通信などを集約したCIC(戦闘指揮所)を内部に有しオーナーや内部のMMSとともにマン・マシン・システムを形成して、戦闘中の情報処理を一括して担うことが可能で、移動要塞として運用可能な本MMSはバトルロンドでは非常に大きな脅威として見られていた。 ステルス戦闘機型MMS 「ラドガ・テュポーン」 :カタリナ社・第3開発局製 :主兵装備 サイレンサー付サブマシンガン 1丁 マシンキャノン 2門 格納式マイクロミサイルポッド 4個 エネルギーサーベル 2本 アサルトナイフ 1本 ナックルシールド2個 カタリナ社の第3開発局が開発しステルスを重視して設計されたステルス神姫、レーダーに映りにくい形状や特殊塗装がされている。 全身に装備された格納式マイクロミサイルポッドや機関砲を装備し、コンパクトに火力がまとめらて見た目よりも重火力を持ち、巨大なリアブースターは爆発的な加速力を生み出し、機動性も高い。だが、欠点として防弾にはさほど関心がされておらず、防御能力に不満が残る。ステルス性を生かして夜間戦闘や視界の悪いフィールドなどのバトルロンドで活躍した。 2030年代前半に登場したやや旧式のMMSではあるが、2040年代でもまだまだ現役で相当な数が可動している。 「テュポーン」ギリシア神話に登場する暴風や台風の神という意味を指す。 ステルス戦闘機型MMS 「シュペル・テュポーン」 :カタリナ社・第3開発局製 :主兵装備 大型ライフル 1丁 マシンキャノン 2門 格納式マイクロミサイルポッド 4個 エネルギーサーベル 2本 アサルトナイフ 1本 ナックルシールド2個 ビームキャノン2門 現在使用されているティポーン型の上位機種、指揮官型として再設計された。武装が新たにビームキャノンが追加されバーニアも強化されたが、基本的なスペックはさほど変わらない。バランスのよい機体で高い機動性を持ち、全身にステルス塗料が塗られておりレーダーに探知されにくい。一撃離脱の戦法よりドックファイトなどの格闘戦が得意。 ちなみに「シュペル」とはフランス語で「スーパー」という意味なので、本機はテュポーンの上位機種「スーパー・テュポーン」になる。 2030年代の後半に普及し、2040年代でも遜色ない能力を有する。
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/2399.html
第1部 戦闘機型MMS「飛鳥」の航跡 ・第13話 「雷兎」 全身、砲弾や斬撃の攻撃を受けボロボロになった戦艦型MMSのスーザンは、横にあるハッチから煙草を取り出す。 マッチで煙草の火をつけると一服する。 スーザン「ふう・・・・」 西野「おい、スーザン!何をのんびり一服してんだよ」 スーザン「オレの仕事は終わったのさ・・・見て分かるだろ?主砲は全損、機関砲もいかれて、ミサイルも吹っ飛んだ。副砲は斬り飛ばされてエンジンはおしゃか、もうオレはただのでかい的だ」 目を細めて気持ちよさそうに煙草を吐くスーザン。 ズン・・・ズズズン・・・ガキン・・・バキン・・・ズゴン・・・ドム・・・・ スーザンの目の前では、敵味方乱れての神姫が激しいバトルを行っていた。 スーザン「そんなオレが出来ることといえば、あいつらの戦いを煙草を吸いながら眺めるだけさ」 煙草を吸い終わるとスーザンは煙草の火を自分の分厚い装甲板ですりつぶし火を消した。 ジュッ・・・・ □戦乙女型MMS 「オードリ」 Sクラス 二つ名 「聖白騎士」 オーナー名「斉藤 創」♂ 15歳 職業 高校生 □マニューバトライク型MMS 「ミシェル」 Sクラス 二つ名 「パワーアーム」 オーナー名「内野 千春」♀ 21歳 職業 大学生 □ウサギ型MMS 「アティス」 Sクラス 二つ名 「シュペルラビット」 オーナー名「野中 一平」♂ 20歳 職業 大学生 □ハイスピードトライク型 「アキミス」 Bクラス オーナー名「狭山 健太」♂ 19歳 職業 大学生 □黒天使型MMS「エーベル」 Sクラス オーナー名「斉藤 由梨」 ♀ 22歳 職業 商社OL □戦闘機型MMS 「アオイ」 Aクラス オーナー名「立花 一樹」♂ 24歳 職業 事務機営業マン VS □邀撃戦闘機型MMS 「アラキナ」 Sクラス オーナー名 「深田 京子」 ♀ 23歳 職業 公務員 □邀撃戦闘機型MMS 「デボラ」 Sクラス オーナー名 「渡部 雅行」 ♂ 25歳 職業 不動産営業員 □邀撃戦闘機型MMS 「ジャネット」 Sクラス オーナー名 「福島 紀之」 ♂ 27歳 職業 出版社員 □邀撃戦闘機型MMS 「カリーヌ」 Aクラス オーナー名 「今西 麻耶」 ♀ 14歳 職業 中学生 デボラ「でやあああああああ!!!」 熱く熱せられたヒートナガマキを回転させデボラが突っ込む。 アティスがばっとステップを踏んで回避する。 アティス「そんな大雑把な攻撃が当たるか!」 デボラの真後ろにアラキナがバースト・レールガンを構えアティスを狙い撃つ。 アラキナ「甘いな」 バギュム!! アティスの左脚部に命中し、がくっとアティスの体が吹っ飛ぶ。 アティス「ぐわあ!!」 そしてアラキナの後ろにはジャネットがヒートナガマキをぐんと振りかぶり、バランスを崩したアティスに迫る。 アティス「あ・・・・」 ジャネット「死ね」 バッガーーーン!!! アティスの頭部をすれ違いざまにぶった斬るジャネット。 □ウサギ型MMS 「アティス」 Sクラス 二つ名 「シュペルラビット」 撃破 アオイ「じぇ、ジェットストリームアタックか!!実戦で使うバカがいるとは!!」 ジェットストリームアタックとは、○い三連星が使用した攻撃フォーメーションの名前であり、もともとは対艦船戦闘用に考案されたものであった。まさに三者三様に異なる特性を、最大限に生かすかたちでフォーメーションが構成されている。 この技の攻撃手順は、まずそれぞれが縦一列に重なって並び、真正面からみると1機のみが攻撃対象に向かっているように見せかける。そしてそのまま攻撃対象に向かって接近し、1機目が対象に一撃目を加えてすぐさま列から離れ移動、直後に2機目が同様の箇所に攻撃を加える。これを3機目まで実行し、攻撃対象に深手を負わせるというものである。 緊密な時間差攻撃による連携プレーで、バトルロンドでは息の合った武装神姫同士がこのようなMMS戦における古典的な戦術手段として使用されることもしばしばあった。 エーベル「まずい、まずいぞ!!アオイ!連中がなぜ、同一の武装神姫でつるんでいるのかやっと分かった!!みんなこいつらの攻撃でやられたんだ!!」 デボラ「ふふん!!やっと気が付いてくれたか!」 アラキナ「私たち、武装も黒と赤でド○と一緒だしねー黒い三連星ーなんちゃって^^」 ジャネット「武装の構成も似たような感じだし、ネタでやってみたら意外とはまちゃってさーきゃっはっは♪」 ミシェル「く、黒い三連星って・・・なんですか・・・」 カリーヌ「マスターに聞いてごらんよ」 ミシェル「ねえねえーマスター黒い三連星ってなに?」 内野「え・・・えええと・・・ゴメンなさい、分からないわ・・・」 アミキス「・・・私は分かるよwそのネター」 狭山「オレも分かった、たしか何十年か前にあった機動戦士ガ○ダム種死の・・・」 アミキス「うん、おしいけど違うね」 オードリ「完全再現にはミデア役の輸送機型神姫がいるね」 みんな戦い疲れて、一気にだらけ始めた。ぺちゃくちゃと関係のないことをしゃべっている。 エーベル「ちょっと!!!みんな!!!マジメにやろうよ!!!」 エーベルは一人プンスカ怒り出した。 アオイ「おいおい、そんな怒るなよ、エーベル」 アラキナ「ちょっとおしゃべりしただけじゃねーかよー」 ミシェル「まじめですね。エーベルさん」 デボラ「わかったわかった、すまんかった!バトルロンド中だったな!仕切りなおしだ!」 エーベル「まじめに戦わないと、撃破されていった神姫たちに申し訳が立たないよ!」 アオイ「はいはい、分かった分かったから興奮すんな」 デボラとアラキナ、ジャネットがずらっと一列に並ぶ。 デボラ「さて・・・と・・・俺たちのジェットストリームアタック。どうやぶる?」 アラキナ「私たちのコンビネーションは完璧だよ」 ジャネット「本家には負けないよ」 ギラギラと赤い瞳を光らせる3機。 そんな3機の前に一機の甲冑を纏ったようなデザインの白い武装神姫が立ちはだかる。 オードリ「ここは、私の出番かな?」 戦乙女型MMS アルトレーネ タイプ 邀撃戦闘機型MMS「ガーリオン」とほぼ同じスペックと武装ユニット構成を持つ武装神姫である。 アラキナ「ふん、アルトレーネタイプか」 デボラ「たしかに、俺たちと同じ副腕と強力な近接戦闘能力を持つ同スペック、同クラスの神姫だ」 ジャネット「だが、こちらは3機!そちらはどうするつもりだ?」 オードリはひゅんと大剣ジークリンデを振るう。 オードリ「私は戦乙女型神姫オードリ!!二つ名は『聖白騎士』!!手もなくひねられるとは思わないわ」 マニューバトライク型MMSの「ミシェル」もオードリの横に並ぶ。 ミシェル「そういうことなら私も二つ名『パワーアーム』 を持つSクラスのランカー神姫よ、甘く見ないことね」 エーベルもボロボロの装甲をパージし身軽になって立ち上がる。 エーベル「ふうーオレもSクラスだぜ?舐めるなよ?」 アラキナ「やれやれ・・・けっきょく、今現在、バトルロンドで生き残っている連中ってのは、ベテランのSクラスの神姫だけかい」 デボラ「ふひひひ、バトルロンドは経験の少ないルーキーや要領の悪い奴や運のない奴からくたばっていくのは、当たり前といえば当たり前だぜェ?」 デボラはニタニタと笑う。 ジャネット「じゃあ、お互いに油の乗ったSクラス同士ということで遠慮なしにやらせてもらいましょうか」 すっと身構えるジャネットたち、オードリたちも身構える。 アミキス「ぐっ・・・くそう、オレも一緒に戦う」 アミキスの肩をぐっと抑えるアオイ。 アオイ「おいおい、勘違いすんなよ、俺たちの相手はアイツだぜ?」 カリーヌがヒートナギナタをブンと振るう。 カリーヌ「あまりモノですまないけど、貴方たちの相手は私がさせてもらうわね」 アオイ「こちらこそ、あまりモノですまんな」 仕切り直した神姫たちは、再び各々の剣や銃を手に取り、地面を力強く蹴って突撃した。 ズン・・・ズズン・・・バキン!!!ゴス・・・・ドドドオオン・・・ びりびりと空気が重く震える。ここまでの激戦で生き残った神姫たちの戦いは、みな凄みを増していた。 観戦していた多くの神姫やオーナーは、いろいろと雑談に花を咲かせる。 神姫1「こいつらまだ戦っていたのかよ」 神姫2「残ってる連中みんなベテランばっかり」 神姫3「よえー奴は生き残れないんだよ」 神姫4「ひゃー恐ろしい恐ろしい」 神姫5「ぶっ通しで戦い続けるとか、マジ鬼畜」 神姫6「昼が終わっちまう」 神姫7「み、みなさん強いですね・・・ひひひ」 神姫8「戦艦型神姫、暴れすぎだろ・・・何機喰ってんだ?」 オーナーA「よかった、このバトルロンドに家の子ださなくて」 オーナーB「何機撃破されてるのかカウントできてないし」 オーナーC「でも戦艦型神姫倒せたら撃破ポイントうますぎだろ」 オーナーD「このバトルはうちの子見せたら泣いちゃうな」 オーナーE「物騒ってレベルこえてんぞwwww」 神姫9「廃墟ステージもすんごいドンパチやってるね」 神姫10「さっき、見に行ったら靴下に爆弾詰めてた」 神姫11「くつした爆弾wwww昔、よく作って投げてたわ」 オーナーF「くつしたに爆弾入れて投げるのか?」 神姫12「それ本当に効くのか?」 オーナーG「即席すぎてマジ泣けるな」 神姫13「でもけっこう強力ですよー」 神姫14「縞々の水色ソックスに爆弾つけて投げたら、戦車型神姫が吹き飛んだのはよい思い出ですです♪」 オーナーH「ソックス最強伝説がここに・・・・」 神姫15「武装神姫で一番の武器は靴下!!」 オーナーI「神姫の靴下ペロペロしたいお」 神姫16「そして靴下に爆弾が入っていて、マスターの顎が吹き飛ぶんですね。分かります」 オーナーJ「よい子の神姫のみんなは絶対にマネするなよ!」 To be continued・・・・・・・・ 前に戻る>・第12話 「焔兎」 次に進む>・第14話 「燈兎」 トップページに戻る
https://w.atwiki.jp/anzeal2/pages/40.html
NEXT PC4、ナイトフレア(第2話) GMより。 ☆【耐久力】は34、【精神力】は50となるはずですの。算出方法ズレてませんか‥‥? ■パーソナリティ 名前:七瀬 神姫(ななせ・みき) 年齢:22歳 性別:女 種族 フォックステイル カバー:女子大生巫女 瞳の色:金 髪の色:黒 肌の色:黄 身長:162cm 体重:45kg 出身世界:ブルースフィア ■設定 七瀬市に古くからある七瀬稲荷神社の跡取り娘。本業は大学生だが、きちんと巫女の資格も持っていますw。 七瀬家は代々町の守護を受け持つ一族であり、神秘の力を持つ者も多い。一族には時折「祀り神」(狐狸神)の力を能えられる者が現れ、 大いなる使命に身を捧げると伝えられている‥‥ 性格は真面目だが天然系。「幼い頃から“ぐら様”の姿と声に導かれてきた」とは本人談。 親御さんは「結婚は無理かなぁ。親戚から跡取り探すか」と諦めかけている。 「神の権能」を使う度に、徐々に神に侵食されていく為、いずれはヒトとしての己を失うことになる‥‥? ルール的には人外ですが、あくまで「神の力を降ろしているだけの人間」という方向でロールを考えています。 攻撃力ゲット&超速くなりました♪ +七瀬神姫詳細データ ■基本 クエスターレベル:4 経験点:5点(常備化ポイント+50) 構成:エンチャンター2/フォックステイル2 加護:《イドゥン》《イドゥン》《バルドル》 ■シャード 色彩「金色」 形状「球形」 場所「左眼」 ■ライフパス 出自「指導者」 特技:《カリスマ》(汎用特技。【理知】判定と【意志】判定の達成値は常に+1) 境遇「探求者」 特技:《情報:魔法》(魔法関係の情報収集+2) 経験「継承」 クエスト「力の継承」 邂逅「師匠」 コネクション「ナヴァグラハ」(師匠) ■クエスト 「ガイアを守る」(グランドクエスト) 「力の継承」(ライフパス) ■能力値 【体力】11(+3) 【反射】12(+4) 【知覚】10(+3) 【理知】12(+4) 【意志】15(+5) 【幸運】13(+4) ■戦闘値(装備や特技の修正は適用済み) 【命中値】6 【回避値】7 【魔導値】7 【抗魔値】8 【行動値】16 【耐久力】34 【精神力】43 【攻撃力】 殴 +4 【魔攻力】 炎 +6+BS「放心」 戦闘移動:20m 全力移動:42m 防御修正[斬3/刺1/殴0] ■装備(常備化ポイント:初期50+追加50点) 20(両手)[ワイズスタッフ」相当の「玉串/銅剣」: 殴 +1。取得レベル1の「種別:魔」特技の代償を-1(適用済み)。 30(魔右)[狐火]:代償3MP。15m単体に 炎 +2+BS「放心」を与える物理攻撃を行う。 20(魔左)[サトリ]:【行動値】+5(適用済み)。 5(防具)[神官服」相当の「巫女装束」:防御修正[斬3/刺1/殴0]。【抗魔】+1(適用済み)。 10(アクセサリ)[魔術印章」相当の「水引」:「ダメージ増加」「ダメージ軽減」効果を持つ「種別:魔」特技の効果に+1(適用済み)。 2(マジックアイテム)[時空鞘]:武器を異空間に収納。いつでも取り出せる。 2(マジックアイテム)[時空マント]:防具を異空間に収納。いつでも取り出せる(収納中は防具の防御修正や効果は適用できない)。 0(一般アイテム)[衣服&携帯電話]:オートアクションで使用。移動しながら会話が可能。 1(一般アイテム)[エキストラ]相当の“ぐら様”:仕事や生活をサポートしてくれる。 2(一般アイテム)[解毒剤]:使い捨て。マイナーアクションで使用。自身が被ったBS「邪毒」を回復する。 3(ライフスタイル)[当主]:跡取り娘である。財産ポイント3点獲得。 5(住宅)[大型施設]相当の「神社」:そのシーンに登場したキャラクターのHPとMPを3d6点回復(一括振り)。 ■特技 タイミング:常時 --《◆カリスマ》-:七瀬神姫が行う【理知】判定と【意志】判定の達成値は常に+1。 --《妖怪狐》-:フォックステイル装備を常備化し、装備できる(適用済み)。 タイミング:オートアクション(判定直後) 5MP《リトライ》A:1ラウンドに1回まで。「視界内・単体が判定した直後」に宣言。その判定を振り直す。対象は拒否してもよい。 4MP《繕う因果》A:1ラウンドに1回まで。「視界内・単体が判定した直後」に宣言。その判定を振り直す。対象は拒否してもよい。 タイミング:被ダメージロール 5MP《マジックシールド》被D魔:1ラウンド1回まで。15m単体が被るダメージを「2d6+3」点軽減。 タイミング:マイナーアクション 8MP《ゾーンアシスト》m:1ラウンドに1回まで。直後に行うメジャー特技の対象を「範囲(選択)」に変更。対象は拒否してもよい。「対象:自身」特技には無効。 タイミング:メジャーアクション(戦闘) 4MP《◆キュア》M魔:15m単体に適用されているバッドステータス1つを回復する。どのバッドステータスを回復するかは対象が選択。 3MP《◆ヒール》M魔:15m単体のHPを「3d6+8点」回復する。 3MP《狐火纏い》M魔:シーン持続。20m単体が行う攻撃のダメージに+6。 タイミング:メジャーアクション(戦闘以外) 1MP《◆シールエリア》M魔:神姫を中心に結界を張る。 1MP《◆千変万化》M:自身の外見を自在に変化させる。見破る場合、「見破る側の【知覚】」と「神姫の【意志】」で対決を行う。 NEXT PC4、ナイトフレア(第2話)
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/789.html
戦うことを忘れた武装神姫・番外編 ちっちゃい物研・商品案内-11 <東杜田技研・新製品のご案内-11> 注)当然ですが、以下の内容はすべて当方の脳内生成物であり、 現実には存在しませんので。。。 <東杜田技研・新製品のご案内> このたび、弊社の小型ロボット向け機器ブランド「HT-NEK」では、 ご好評頂いております「武装神姫」向けの機器に、新たに携帯型の 周辺機器を発売することになりました。 第2弾としまして、携帯型クレイドル・強化版を発売いたします。 ~武装神姫専用携帯クレイドル「ポケットスタイルHD」の主な特徴~ ・・・使用例・イメージ写真・・・ ■数多くの小型ロボット向け機器の開発で実績がる、弊社・小型機械 技術研究製作部が中心となり開発。抜群の安定性を誇ります。 ■複数神姫の移動に便利な、ひとまわり大きめサイズに仕上げました。 通常時は2体まで、最大3体まで対応します。 ■神姫を収めるポケットとは別に、ユーティリティポケットを設定。 各種装備を余裕を持って収められる容量を確保。バッテリーを収納 し、スタンドアロンクレイドルポーチとしての使用も可能!。 ■バッテリーによる充電機能のみならず、携帯電話やPDAとの接続も できる、簡易通信機能も搭載。もちろん、PCとの連動も可能です。 ■外観はポーチタイプの工具入れそのもの。 しかしながら生活防水 機能を持ち、防塵性能もばっちり。 アウトドア派の神姫にはぜひ 一台ご用意ください! ■初心者には使いやすく、達人にも飽きが来ない、独自の専用ソフト 付属。(WindowsVista2037・MacOS12 両対応。) 詳細は、下記を参照して下さい。また、新たな情報は随時公開いたし ますので、HPにてご確認下さい。 <武装神姫専用クレイドル「ポケットスタイルHD」> ・カラーラインナップ >ライトグレー、ブラック、タンイエロー、モスグリーン ・対応武装神姫 現在発売中の全武装神姫(純正クレイドルが使用可能である神姫に 限ります。) ・インターフェース 携帯機器接続時:別売の専用変換ケーブルを使用して接続 PC接続時:専用ケーブルによりUSB3.1にて接続 ・電源 Li-ionバッテリー、ACアダプタ、乾電池ボックス(別売) ほか ・対応オプションパーツ 大容量Li-ionバッテリー、アクセサリソケット用アダプター、 携帯電話用アダプタ(各社)、HD専用水中(潜水)対応化キット、 HD専用簡易保温外装 ほか ・付属装置・付属品 マニュアル、ACアダプタ、ドライバDVD、専用USBケーブル 装備用小物入れ(ユーティリティポケット用) ・付属ソフト(ドライバDVDに同梱) 「神姫といっしょLite(機能限定版)」 ほか ・動作条件(ドライバ・付属ソフト) Windows2037・MacOS12が動作可能なPC。 ・発売予定価格 >オープン価格 ・発売予定時期 >発売中 以上 <<トップ へ戻る<<