約 1,238,789 件
https://w.atwiki.jp/toi_skit/pages/70.html
【僕とイリアとアンジュ】 イリア 「ルカの馬鹿馬鹿バカ! 弱虫泣き虫毛虫イモ虫 えーっと、なんかそんな感じの虫っ!」 ルカ 「うっうっ…うう~~~~…」 アンジュ 「ほーらっ、イリア! ルカ君が泣いてるでしょ。 いい加減にしないと駄目よ?」 イリア 「だって、コイツ、 イライラすんだもん!」 ルカ 「そ、そんな…の…ウッウッ…、 僕のせいじゃ…無い…よ…グズ…」 イリア 「なんですってぇッ! あんたが悪いんでしょ!」 アンジュ 「ほ~ら、イリア? 二度とは言わないからね。 もう止めておきなさい」 イリア 「………。 フーンだッ!!」 ルカ 「ウゥ…ヒック…」 アンジュ 「ルカ君、大丈夫?」 ルカ 「ああ、うん…、もう大丈夫だよ」 アンジュ 「あれ? 嘘泣きだったの?」 ルカ 「い、いや、本気で流してたよ。 だって、僕が泣かないと イリアのかんしゃくが終わらないもの」 アンジュ 「ふうん…、その涙は イリアとの接し方なのね」 ルカ 「うん。 僕が泣きさえすれば、 僕が我慢さえすれば問題無いんだ」 アンジュ 「そんな事無いと思うよ。 イリアは短期でせっかちだけど 素直ないい子」 アンジュ 「心の中では、ルカ君に悪いと 思ってるはず」 ルカ 「…そう…かな?」 イリア 「何よ、あんたまだ泣いてんの?」 ルカ 「………」 イリア 「ホラぁ。アンジュが困るでしょ! 謝ったげるから泣くのストップよ! ゴメン!」 ルカ 「うん…」 イリア 「ホント、世話が焼けるヤツ…」 アンジュ 「ほら…ね?」 ルカ 「…うん」
https://w.atwiki.jp/gods/pages/68178.html
イリア(2) エリヤの別名。
https://w.atwiki.jp/toi_skit/pages/60.html
【僕とイリアとスパーダ】 イリア 「ねえねえ、学校ってどんな所? あたし、村の集会所で 読み書きを教わっただけなの」 スパーダ 「学校…なぁ」 ルカ 「学校…ねぇ」 イリア 「何でテンション下げんのよ! あんたら学校嫌いなワケ?」 スパーダ 「あ~、オレは落ちこぼれだったからな。 貴族の子弟が通う王立学院に 通ってたんだがよ…」 イリア 「なんだかエラそうな学校ね」 ルカ 「実際偉いんだよ。 何せ国の明日を担う人材が 通うような学校だもの」 イリア 「スパーダ、すごいじゃん!」 スパーダ 「スゴくねェんだよ。 みんな家庭教師ついてるから、 学校で学ぶようなことは無いしな」 ルカ 「じゃあ、スパーダも家庭教師を?」 スパーダ 「ところがオレは家から 見放されてたからな、 家庭教師なんていなかった」 「学校でも授業はないし、 そのクセ、テストだけありやがる! いつも全力で0点だったぜ」 イリア 「ありゃりゃ、そりゃ気の毒ね。 思い出してテンションも 下がるってなもんよ」 スパーダ 「ルカは なんでテンション下げてんだよ?」 ルカ 「ほら僕は…、存在感無いし…、 いつも一人でボンヤリしてたから、 語る事が無くってさ」 イリア 「うっわ、聞かされたコッチが ヘコむ話ね…」 ルカ 「あ、でもテストはいつも トップクラスだったよ?」 スパーダ 「聞いてねーよ!」 イリア 「自慢しないでよっ!」 ルカ 「………」
https://w.atwiki.jp/kanonno/pages/442.html
[部分編集] 戻る 「イッシッシッシッシ・・本気でいくよぉ・・!」 「たぁ!とぉ!ほあ!おぁたたたたた!」(←はたきがけの掛け声) 「全裸でマストに登って「びっくりするほどフリーダーム!」って大声で連呼するってのはどう?」 「そうね。二人の時間…、そんなに悪いもんじゃないかな」 「永久の礎に、虚無と消えよ!ルインド・ベイン・ウィッシュ!」 年齢:15歳 性別:女性 身長:166cm 体重:53kg 声優:笹本 優子 称号:鬼畜ヒエラルキー イッシッシッシッシ 『テイルズ オブ イノセンス』のヒロイン(多分)。 とある事情で村に居られなくなってしまった少女。 バンエルティア号に密航しようと潜入するが見付かってしまい、無理やり働かされている。 大ざっぱで短気、自分に正直な性格。 ギルドでの任務は……ハッキリ言って無い(笑) 本当は仕事があるはずなのだが、話しかける度にいつもヒマそうにしている。 あんまりヒマなのでいつも隣にいる少年を弄ってヒマ潰ししている。 とりあえず今はハラ減って肉が喰いたいらしい。そうだパシリに買いに行かせようw 川´_ゝ`)「アニー君に似ている?何、気にすることはない。私の読みではイリア君は、きっとアニー君のレプリカなのだろう。」 二丁拳銃を使った遠距離攻撃が主力技だが、キックやパンチを駆使した接近戦もこなせる。何気に二丁拳銃を使う味方キャラはマザーシップでは初(モバイルにはユーテキがいるが…)。 「グィッヒッヒッ」と笑うヒロインは古今東西、彼女だけではないだろうかエロいという言葉を使うヒロインも彼女だけではなかろうか。 歴代の口悪いキャラ(チェスター、ルーク、スパーダ)から満場一致で「一番口が悪い人物」に認定されてしまったヒロインでもある 二丁拳銃による速射を得意とするキャラではあるが「大当たり!!」は出来ません。海賊あたまと協力して「「JackPot!!」」も(ry ルカを開発したいと言う問題発言をいともあっさりと言い放つ。本人にしてみたらたまったものではないがムラムラした気分になったユーザーもいるだろう…。 本人は「ネタキャラでも良いから出番を」と願っている(クリア後のGVより)序盤から出ずっぱりなのに(ルカなんか二回も強制出撃あるのに)贅沢なことを言う。 ヒロインのくせに笑い方が邪悪など、わりと原作時点でネタっぽい気はする。 というかこれまではネタキャラじゃなかったとでも言うのか?OVL時のボイスが既にネタ「ウッシッシッシ」ちなみに中の人がIで初めて声をあてた時のこと、ヒロインなんだからと笑い方を抑え目にしたら「もっといやらしくやって下さい」と注文がついたという・・・ 居るだけで18禁になりかねないようなキャラなんて確かにそう使えないよなぁ…。それにしても前世のイナンナ(声優:田中敦子)時のおしとやかさはどこへ行ったのだろうか…現世のイリアは元から女々しいことが苦手な性格だったのに加え、「女」を武器にするイナンナを好きではなかったために必要以上に粗野にふるまっていた部分もあるらしい。 今作ではほとんど見られないが、実は原作だと結構一途でしおらしいところが見れたりする。色んな意味でルカが好きか本当はルカに尽くしたいという気持ちを押し殺すためにルカをいじっていたという衝撃の事実(2週目以降)。ちなみにテイルズオブバーサスでは貴重なデレデレカップルぶりを見せてくれます いつの間にかコーダの声帯模写を会得していた 肉が好物。頻繁に与えないとルカにかぶりつく予感。主人公の頭にかぶりつくキャラは一応居る いんでっくすサンとか スタイルにそこそこ意識しているが、巨乳願望は無い様子。 「ビックリするほどフリーダム!」「ドキがムネムネ」など迷言多数。 驚くなかれ。ガサツな彼女も一通り料理はできる。本当は家庭的な一面があるのに、「ルカの前でそれを出さないの?」とリアラに言われ言葉に詰まって逃げたひねくれ者。もし素直になれたところでカイル命の聖女様ほどストレートにはなれまいが・・・ ルインド・べイン・うぃっしゅ☆ちなみにコレ、原作では敵をあらかじめ浮かせておかないとコンボにならない秘奥義だった。また、火と風の属性も持っていたので軽減されやすく範囲も狭めだったが、全体攻撃の魔王灼滅刃以外では唯一「発動者から離れて発生する秘奥義」でもあった。 戦闘開始時「やられたいのはどいつ!」という2つの解釈ができる発言をする。殺られるの方か、それとも、、、、、、 IのCMが放送される度に「あんたどうかしてる!」と言われてつい平伏してたのは良い思い出 名前の由来は、「イリア」が女神ウェスタに仕えた乙女の名、「アニーミ」がイタリア語で「魂」・エスペラント語で「元気付ける」という意味である。・・・が、いまいち他TOIキャラよりはっきりしない。 TOHの援護技にゲスト出演、「タイドバレット」で援護してくれる。さらにテイルズオブバーサスへも出演。秘奥義は「RVウィッシュ」。マイソロ2では念願(?)のフルネーム秘奥義だったのに、再びイノセンス基準に逆戻り。しかし、同作品でアナゴの秘奥義「アイテムなぞ拾ってんじゃねぇ」はフルネームで出ている。同じ文字数なのになぜ省略されたのだろうか?「プリンセス・オブ・マーメイド」も同じ文字数だが…おそらく原作に準じたのだろう。 + 以下声優・他作品ネタ ダオスに憧れを抱きストリートファイトデビューしちゃった女子高生格闘家。必殺技の掛け声は妙に男らしい。 愛マニアの天使見習い。ノーマに愛の何たるかを知ってもらおうとしている。 続編では堕天使になりました☆ それに伴い衣装が青色から赤色になった。 仲間内にカーレル、パティ。続編ではリオンの仲間になった。 間違っても苗字を「パゾム」にしてはいけない。「シルベストリ」にしてもいけない。 マルタと小学校の頃野球をしていたが、中学生になって声が変わって自然消滅した余談だが、恋人の死んだ父はジェイドで、現在の母はチャット、その義妹はコランダームであるその義弟はイリアのレプリカである 犯られるううううう
https://w.atwiki.jp/imperatorgirenv/pages/397.html
番号 略名 正式名 230 イリア・パゾム イリア・パゾム 階級 NT値 戦艦 航空 車両 MS MA 中尉 2(A覚醒) × ○ ○ ○ ○ ランク 指揮 魅力 射撃 格闘 耐久 反応 S 10 11 14 11 9 14 A 9 10 13 10 8 13 B 8 9 12 9 7 12 C 7 8 11 8 6 11 D E 参加陣営 参加時期 離脱 死亡 アクシズ 最初から 中尉C アクシズ・グレミー アクシズ撃破後アライメントChaos(←80%)で加入 中尉C アライメントLaw(0%→)で離脱 ネオジオン 最初から 中尉C(経験150) 味方会話キャラ ハマーン(ZZ)&マシュマー(強化) 敵戦闘時会話キャラ 友好キャラ ハマーン(ZZ) マシュマー(強化) 専用機 戦闘前特殊セリフ機体 寸評 能力値は前作から据え置きだが、今作ではAランクでNTに覚醒するようになったため、実質強化されている。戦闘を重ねてなるべく早めにランクを上げたいところ。アクシズ、ネオジオン共にNT用のMSが早いうちに用意できる為、乗せてあげると大きな戦果が期待できる。アクシズ編のティターンズ撃破までは友好キャラがいないのが寂しい。なおネオ・ジオン編でもこちらから友好キャラは存在しないが、レズンの友好キャラ扱いとなっているためスタックさせる意味はある。 うんちく等 強化されたマシュマーの監視役。軍人とは思えない奇抜な服装をしている。非情な性格で、反抗的なサトウを粛清している。マシュマーに対しても表向きは副官として忠実に振舞っているが、内心ではモルモット程度にしかみていない。一方でハマーンには忠実だった。最終盤でフェードアウト、以後消息不明。 パイロットとしての技量は高くリゲルグでZZと互角に戦う。NTとしての素養もあるが、ジュドーとの共振反応がお互いに戦闘の邪魔になる場面ばかりだった。また幾分短気で、ジュドーのトリッキーな戦法に翻弄された挙句コックピットへの侵入も許している。 ネオジオン参加は漫画「ダブルフェイク アンダー・ザ・ガンダム」によって描かれている。他のアクシズからの移籍組と違い一応の根拠はあるようだ。なおその作品ではかなり昇進しており、なんとレウルーラの艦長。ライル艦長に失礼な話である。 このページ内で加筆、訂正があり、編集方法が判らない方は、下のコメントからどうぞ。編集が出来る方は気付き次第、編集お願いします。ページ内容編集に直接関係の無い内容は雑談用掲示板でお願いします。 アクシズ編ではハマーン、グレミーと並んで開始時からいるNT。グレミーみたいに一旦抜けることも離脱することもないし、マシュマー、キャラらと違ってシナリオ途中で一時抜けすることもないので、早めに育てたい。 -- 名無しさん (2009-12-17 21 58 52) アクシズで難易度hell+同盟なしでプレイする場合、アクシズの命運はハマーン様に次ぐエースである彼女の使い方にかかっていると言っても過言ではない。長期戦になる初期5勢力で、終始参加するNTは実はレビル・ハマーン・彼女の三人だけである。 -- 名無しさん (2010-05-18 13 49 45) プルクローン2と比べると射撃は命中補正の分だけ勝り、格闘で2勝り耐久で1劣り反応で3負ける。 -- 名無しさん (2013-11-30 11 30 12) アクシズでは早々に少佐へ昇格させるとハマーン様、ユーリー、ラカンに次いで指揮官になれる。頑張って育てよう -- 名無しさん (2014-07-16 16 59 36) ↑指揮がSで10は流石に低すぎる。この人の真価はやはり任務中すらならず、常時使えるNTパイロットとしてだろう。そのためにも経験値稼ぎをして育てるべきだが、高階級の敵は他に譲っていいと思う(あまり存在しないけど) -- 名無しさん (2017-09-10 17 38 28) ハマーン様と比べちゃうとね…そして、ネオジオン(シャア)だと大正義シャア。どうしたってトップニュータイプにはなれない(泣)彼女の悲しい運命。キュベレイの耐久の低さがドンピシャで弱点になるのもイリアである。ハマーン様のように単騎突出ではなく、敵の攻撃を散らせる工夫を前提として運用しよう。ガトル二部隊スタックでも有効である。これは彼女がよく最初から乗ってるリゲルグの時にも言える。キュベレイより運動低く盾も無いリゲルグはかなりダメージ食らうので注意。サイコミュ付いてないけどそん時は彼女もニュータイプ覚醒前だからね。 -- 名無しさん (2018-06-30 11 32 09) NTレベル1と2の差は大きい。射撃反応が18に達する彼女はアクシズでもネオジオンでも使える。アクシズでは後に優秀なNTがゴロゴロ入るがアクシズが苦しいのは中盤までなので数値だけでは見えないありがたみがある。キュベレイ2号機もハマーンほど無茶はできなくても後列ですさまじい殲滅力を誇る。ネオジオンではギュネイにやや劣り、アライメント加入プルクローンとどっこいだが、とにかく人材不足なのでやはり使える。ただ、サイコミュ機に乗る頻度は減るかも。グレミー軍Chaosでなぜ加入するか不明だが(シロティタみたいにハマーン同伴ならわかるが)強化でもされたのだろうか。ザビ家よりハマーン個人に仕えている印象だった -- 名無しさん (2018-07-02 12 35 02) アクシズ編では必然的に前線へ出張るのでランクも階級もスイスイ上がる。佐官になればハマーン、ユーリ、ラカンに次ぐ最前線MS指揮官になる。指揮の数値を見れば後に加入する可能性があるロンメル、マツナガや初期からいるアリアスやオウギュスト等には劣るが、彼女は最初からいて抜けないNTというのが大きい。プレイスタイルにもよるが強化マシュマーや強化キャラを部隊に加えて3列目に配置し耐久の低さをカバーして、グレミーのNT部隊への強力なカウンターNT部隊を編成し各地を遊撃するのも良い。最初からいて抜けないNTなのでとても育てがいのあるキャラクターだ -- 名無しさん (2018-08-29 03 00 53) レウルーラの艦長になったのに艦船×ですが。まあ○でも乗せるメリットがないからいいけど。 -- 名無しさん (2020-01-28 12 35 53) 一流半って感じだがアクシズ編ではマジでキーマン -- 名無しさん (2020-02-10 21 34 48) Sでキュベレイに乗せるとハマーン様との差に愕然とする人。この人自身は決して弱くないのだが、比較対象には恵まれない。 -- 名無しさん (2022-04-25 00 52 10) アクシズが最も苦しい時期を支える人材。最優先で経験を積ませNT覚醒を目指そう。ハマーン様とのツインキュベレイが完成すればティターンズの滅亡は決まったようなもの。パイロットは能力だけでなく、必要とされる時にいるかが重要だとよく分かるキャラである。 -- 名無しさん (2022-06-15 19 32 10) 指揮は低いけど出世の機会には事欠かないし邪魔にはならない。貧乏所帯のアクシズではまとまった数の量産機をそろえるより高性能指揮官機で速攻かけた方が楽だけど。 -- 名無しさん (2023-12-17 17 16 23) Aランクだと、キュベ、ハンマ、ズサ、ジャジャ、Pジオング、宇宙でどれに乗せたら殲滅率が高いだろうか? -- 名無しさん (2024-05-07 11 11 04) 用途や前提が何かあるならともかく、宇宙での殲滅力でNT乗ったキュベレイが他候補に負ける要素なんかあるのか -- 名無しさん (2024-05-07 11 29 11) NT抜きでも頼れる強さではあるが、NT覚醒がAでありアクシズでもCCAシャアでも肝心な序盤のランクが足りていない、覚醒する頃には大局が落ち着いてしまっている。本格的な活躍は新ギレンに持ち越し -- 名無しさん (2024-09-11 12 41 37) 早めに覚醒させればハマーン様の猛進に中列でも付いてこれる。他の初期キャラでは中列でも先に落っこちてしまう。 -- 名無しさん (2024-09-23 01 27 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/23250.html
イリア(いりあ) 登場作品 + 目次 TOWレディアントマイソロジー2 関連リンク関連種 ネタ TOWレディアントマイソロジー2 No. - 備考 - Lv HP 物理攻撃力 物理防御力 術攻撃力 術防御力 敏捷 移動速度 のけぞり 重さ EXP - ガルド 状態異常 - 属性耐性 - 落とすアイテム アイテム: 盗めるアイテム アイテム: 出現場所 地名・地形: (※基準はノーマル 落とす(盗める)アイテムの数値は入手確率 属性耐性の数値はダメージ補正値) 行動内容 / 総評 ▲ 関連リンク 関連種 ▲ ネタ {上へ
https://w.atwiki.jp/toi_skit/pages/85.html
【僕とイリアとエルマーナ】 イリア 「ねえ、ルカ。 お水持ってる? ちょーだい」 ルカ 「あ、うん。 はいどうぞ」 イリア 「サンキュ。 あ、あと何か食べ物無い? 太りたく無いから軽めなヤツ」 ルカ 「えーっと、ピーナッツがあるけど」 イリア 「え~? ピーナッツ? ちょっと違うなぁ」 ルカ 「他には無いや。 ゴメンね?」 イリア 「んじゃ、ソレでいいやぁ。 ちょーだい」 ルカ 「うん」 エルマーナ 「なあなあ、ルカ兄ちゃん。 ウチには何かしてくれへんの?」 ルカ 「え? 何かって…」 エルマーナ 「姉ちゃんばっかズルい。 ウチも構って欲しい」 イリア 「ふうん? いいじゃん、ルカ。 エルにも何かしてあげなさいよ」 ルカ 「うん、じゃあ、 僕何すればいい?」 エルマーナ 「あー…、うーん…」 「いや、特に無いねんけどな。 ただイリア姉ちゃんの独り占めは ズルいと思ってん」 イリア 「独り占めなんてしてないじゃん。 ルカが嫌がらないんならさぁ、 ドンドン用事頼めば?」 ルカ 「あ、僕、全然嫌じゃないからさ。 遠慮せずに言ってね?」 エルマーナ 「…いや、エエわ。 ウチ、ちょっと勘違いしてたみたいや」 ルカ 「あ、エル…?」 イリア 「へーんなの」
https://w.atwiki.jp/toi_skit/pages/87.html
【イリアとアンジュとリカルド】 イリア 「うひぃぃぃ~、肩凝ったぁ~」 アンジュ 「あふう…、わたしもひざと腰が 痛くなって来ちゃった。 長く歩くと駄目ね」 リカルド 「いかんな」 イリア 「なーによぅ! どうせ「最近のガキは軟弱だ」とか そんな感じの事言ったりするんでしょ!」 リカルド 「ほう? そのガキ様に 身体を痛めない知恵を教えようかと 思っていた所だが?」 アンジュ 「じゃあ、リカルドさん。 わたしにだけ教えていただけますか?」 リカルド 「そうだな。 被害妄想のガキは興味が無いらしいし」 イリア 「興味あるっての! あたしにも教えなさいよっ」 リカルド 「フン、まあいいだろう。 長く歩く場合、荷物の持ち方一つで かなり身体への負担が変わる」 イリア 「ほうほう」 リカルド 「バックパックには重たい物が 上に来るように詰めろ。 その方がバランスが取れる」 アンジュ 「へえ、そうなんですか? やってみます」 リカルド 「そして極力手に荷物を持つな。 ベルトやストラップを活用するんだ。 それだけで疲労度が全然違う」 イリア 「なーるほどね」 リカルド 「そして余計な物、あまり使わない物は 持ち歩かない事だな」 アンジュ 「う~ん…、女子的に、 厳しい意見ね」 イリア 「そーよ。 女の子には色々必要な物が あるんだからね!」 リカルド 「例えば?」 イリア 「内緒ー」 アンジュ 「内緒ですね」 リカルド 「…話にならん」
https://w.atwiki.jp/toi_skit/pages/69.html
【イリアとアンジュとエルマーナ】 イリア 「ねぇ、せっかくだしさぁ。 女の子だけで秘密トークでもしない?」 エルマーナ 「ほ~? 秘密トークってなんや?」 アンジュ 「お互いの秘密を共有しあって、 女子同士の結束を深め合うっていう 趣旨でお茶会をするのよ」 エルマーナ 「お! そらオモロそーやんかっ」 イリア「お茶会って…、それアンジュが お菓子を食べたいだけじゃないの?」 エルマーナ 「ウチも食いたいで? てか、完っ全に茶菓子目当てなんやけど」 アンジュ 「ほら、お茶菓子派が優勢よ?」 イリア 「ちょっとぉ! それじゃ、食べる事が 趣旨になっちゃうじゃないの!」 アンジュ 「いいじゃない。 第一わたしには話すような 秘密なんてないし」 エルマーナ 「ウチ、甘い物も無しに話せるような 軽い秘密持ってへんわ」 イリア 「なーによっ! ならお茶会にすればいいじゃない! んで、お茶とお菓子は誰が用意すんの?」 アンジュ 「エル?」 エルマーナ 「イリア姉ちゃん?」 イリア 「何擦り付け合ってんのよっ! あたしも手持ちのお菓子なんて 無いからね!」 エルマーナ 「ほな、しゃあないな。 話とやらをとっととしよーや」 アンジュ 「イリア、議題は?」 イリア 「う~…、じゃ、じゃあ…、 え~っと…」 イリア 「「仲間の男三人で誰が好き?」とか?」 エルマーナ 「そんな話でエエのん? じゃ、ルカ兄ちゃんにしとく」 アンジュ 「エル?ここはもったいぶる場面よ?」 イリア 「すぐ話が終わっちゃうじゃない!」 エルマーナ 「ほんならどない言うたらエエのんさぁ。 アンジュ姉ちゃんは?」 アンジュ 「ノーコメント」 イリア 「あのねぇ、その態度じゃ 話が膨らまないでしょっ! 空気読みなさいよねっ!」 アンジュ 「もう、声が大きいんじゃないの? ちょっと下品よ?」 イリア 「ムカッ! 誰が品の無い無教養な田舎娘よっ」 アンジュ 「言ってないじゃない! そんな事」 エルマーナ 「ああああ~、もうどっちも声デカっ!」 イリア・アンジュ 「エルだって!」 (暗転) 「…一時間後」 イリア 「ハァ…ハァ…」 イリア 「つ、つまり…、まとめると…」 イリア 「結婚するならルカ、 遊び友達ならスパーダ、 デートするならリカルド…でOK?」 エルマーナ 「も、もう…、なんでもエエわ…」 アンジュ 「声が…、かれちゃった…。 ハァ…ハァ…」 【イリアとアンジュとエルマーナ 2】 エルマーナ 「あー…、ウチ、 ちょっと太ってきたんかもわからん」 イリア 「あんたは食いしん坊すぎんのよ」 アンジュ 「そうね、食事量を体格に 合わせた方がいいでしょうね」 エルマーナ 「せやけど、そのうちデカなるから たっぷり食えって、 リカルドのおっちゃんが言うとってん」 アンジュ 「もうっ、男の人の発想ね。 あんまり食べ過ぎない方がいいのよ、 成長期かどうかに関わらずね」 エルマーナ 「せやなぁ、このまま太ったら、 わき腹の部分がエラい事に なってまうわぁ~」 イリア 「ってか、あんた、露出多すぎよ!」 エルマーナ 「え~…? そうかなぁ?」 アンジュ 「わたしから見れば、イリアだって 肌を出し過ぎね」 「お腹周りに自信がないと、 絶対着られない衣装よ、それ」 エルマーナ 「でも実際イリア姉ちゃんて スタイル抜群やしな。 何着ても似合うっちゅう話や」 イリア 「な~にほめてんのよ! エルだって、これから伸びるし、 アンジュだってセクシーじゃないの」 アンジュ 「セクシー…かなぁ?」 エルマーナ 「格好がやぼったいねんて。 もうちょい、おしゃれっぽい服来たら エエんちゃうのん?」 イリア 「そーよ、もっと肌出そうよ。 きっと男が放っとかないって!」 アンジュ 「そうね、それもいいかも」 「ダイエットに成功したら、 そんな格好してみようかなぁ」 エルマーナ (うーん…) イリア (成功すんのかなぁ~?)
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/9124.html
このページでは【ドラガリアロスト】のキャラクター、 イリア を解説する。 【ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス】のキャラクターは【イリア(ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス)】を参照。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール イリア 他言語 種族 【ヒューマン】 性別 女 職業 錬金術師 趣味 ガラクタいじり 特技 徹夜 好き メーネのハーブティー 苦手 整理整頓 声優 高橋李依 初登場 【ドラガリアロスト】 類い稀な才能を持つ錬金術師。その腕は不可能とされていた『異界の鍵』の錬成に成功するほど。 軍に両親を殺され、【妖精】に育てられた。彼女は自由に生きたいと願うが世界はその天賦の才を放っておかない。 聖竜【エリュシオン】と契約を結び、後世の時代では紆余曲折あり「女神」と称されている。 作品別 【ドラガリアロスト】 サービス初期から名前だけ登場。1000年前の時代にエリュシオンと契約したイリア教団の女神という事ぐらいしか伝わっておらず、詳細は不明だった。 2020/09/30から開催された2周年記念のレイドイベント「ロストヒストリア~失われし真実~」で当人が登場。 このイベントは【モルトメサイア】が【ゼシア】を1000年前の世界にマナの思念体として飛ばすという形で入り、1000年前の世界が舞台となっている。 プレイヤーの前に現れたイリアは、白い長髪で銃を片手に持つ、研究マニアなボクっ娘の錬金術師という想像を絶する存在であった。 森の中でイリアと出会うが、その直後にイリアを付け狙う【アウグス】という人間の軍隊の男と【兵士】達が現れる。アウグス達はゼシアを人質に取り、軍力増強のため異界から戦力を呼び寄せる実験を行わせる。 が、異界の裂け目が出来ても出るのは【魔獣】のみ。混乱するアウグス達の隙を見てゼシアと共に脱出するのだった。 その際に異界から何か出てきたようで、イリア達に付き添って隠れ家まで着いてくる。イリアはこれを見放せないとして、受肉する器を作るために肉体を錬成。その異界から出てきた何かが宿った存在を【モルティス】と名付けた。 【メーネ】と暮らしながらモルティスに愛や自然の素晴らしさを伝えるが、アウグスがマナ爆弾を仕掛けてドラゴン達をおびき寄せる情報を盗聴したため、それを食い止めるために都へと向かう。その際にはガラクタいじりで作成した謎の乗り物(コックピットしか映らないので詳細不明だが人の足よりはずっと早いらしい。【バイク】だろうか)を使用していた。 しかしこれはアウグスがイリアをおびき寄せる為の罠。待ち伏せしていたアウグスの【戦闘人形】?や兵士達が現れ、再び異界への門を開くように仕向けた。再びアウグスの要望を呑みかけた所でモルティス達に説得されてそれを拒否し、戦闘となる。 この戦闘が原因で森が焼けてしまい、ドラゴン達が怒り狂い初めてイリア達へ襲いかかる。万事休すかと思われたが、そこに【ミドガルズオルムゼロ】が助けに入り、ドラゴン達の怒りを鎮める事に成功した。ミドガルズオルムとは昔からの知り合いで、イリアにとっては伯父さんのような存在らしい。 その際にゼシアが未来から来た思念体である事を話し、それ自体はあっさりと受け入れたが、自分がエリュシオンと契約したという話には驚く。ゼシアは何故なのかを疑問に感じていたが、それはイリアがエリュシオンの思想を存じているため。話の直後にエリュシオンが現れ、マナの営みを全てドラゴンに託して人間を隷属にする事とその理由を話し、ゼシアはエリュシオンの本性に驚愕してしまう。 エリュシオンは人とドラゴンの戦争の様子を見せ、イリアに契約を強要させる。エリュシオンがイリアとどうしても契約を結ぼうとしていたのははじまりの人の血脈を受け継ぐ因果によるものらしい。イリアはエリュシオンの傀儡となる事を拒むが、このままではアウグスのマナ爆弾により世界が滅んでしまう事を話され止むを得ず契約を結ぶ。が、契約の直後、エリュシオンはイリアを攻撃。これは契約石を撃ち抜いて真なる契約を結び、マナの営みをエリュシオンが操作をするためであった。 イリアを撃ち抜かれた事によりモルティスの怒りが爆発。これによりモルティスの姿が変わり、モルトメサイアと化してしまう。 モルトメサイアとエリュシオンの戦いで世界が滅び行く中、イリアはようやく目を覚ます。死亡した訳ではなかったようだ。イリアは契約した事でエリュシオンの思考が分かるようになり、どうやら現在のエリュシオンはモルトメサイアが想像以上に強い事で戦闘が終わらずに困っているらしい。 この考えにつけ込むべく、組織を作る事を画策。「聖竜を崇め、魔神を憎む」という思想を持たせ、人間達をエリュシオンの手足とし、世界の警備を任せる……即ち、イリア教の発足を提案。 エリュシオンとモルトメサイアの戦いに出向き、モルトメサイアに残っていたモルティスの善意の心を分離させるが、残ったエリュシオンに対する憎悪の心はモルトメサイアとして残ってしまう。 モルトメサイアは凄まじい力で暴れ、アウグスの魔幻兵器ディエスイレでもまったく傷を負う事もなく一蹴。これを見て絶望する兵士達だったが、イリアはエリュシオンと共に発破をかける。すると人とドラゴンの気持ちが一つとなって兵士達は次々と竜化。モルトメサイアへと立ち向かった。 が、それでも倒せずにモルトメサイアとの戦いは膠着。モルティスの提案で自らを犠牲に異界へと封じ込める策に乗り、異界の裂け目を開く。そしてモルティスとモルトメサイアが異界へと飛び込んだ後、エリュシオンと隷属の契約がある自分自身が「世界の敵」となる事を恐れ、自らも異界の裂け目へと飛び込んでこの歴史から姿を消した。 この選択にメーネは泣き崩れてしまうが、モルトメサイアが封印された事で世界は平和を取り戻す。 メーネは羽根を折ってイリアに代わって「イリア」を名乗り、エリュシオンの契約者の英雄として崇められる。そしてドラゴンを尊重する教えを布教して行き、イリアの提案した通り「イリア教」の礎となるのだった。 メインストーリーでは第21章で唐突に登場。話の規模が大きくなってきたためか、【シェス】?に代わる新たな狂言回しのような役回りで一行を助ける。 第25章では風の巫女として任命されており【ミドガルズオルムサガ】の試練を受けた。 巫女の一人として第26章でも最後まで共に戦い抜いた。 通常版 性能 二つ名 天衣無縫の錬金術師 (デリングアルケミスト) ★ 属性 武器 タイプ HP 攻撃 5 光 銃(長銃) 攻撃 758 502 入手 実装日 レジェンド召喚 2020/10/05 スキル ドライブバスター(シェア可能/6) Lv3 ターゲットに光属性のダメージを与え、「閃熱」状態にする。【マルチターゲット】スキルは複数の敵をターゲットできる。【アルケミーカートリッジ】が1つ以上あるとき、このスキルは次のようになる。直線上の敵に光属性のダメージを与え、「閃熱」状態にする。【アルケミーカートリッジ】を1つ消費する。 アルケミックエンハンスメント Lv2 チャージされている【アルケミーゲージ】の本数に応じて、自身に20秒間【アルケミーカートリッジ】を付与する。この効果中はバーストアタックで【コレクトアンサー】が発射される。【コレクトアンサー】は全ての【アルケミーカートリッジ】を消費し、その数に応じてヒット数がアップする。このスキルは【アルケミーゲージ】が1本以上チャージされている間のみ使用可能。【アルケミーカートリッジ】が1つ以上あるとき、このスキルは次のようになる。前方の敵に光属性のダメージを与える。【アルケミーカートリッジ】を1つ消費する。スキル習得時、【アルケミーゲージ】を追加する。【アルケミーゲージ】は【アルケミーカートリッジ】が1つも付与されていない時、通常攻撃、回避攻撃、バーストアタックを敵にヒットさせるとチャージされる。【アルケミーゲージ】はヒット数が30以上のときチャージ量がアップする。 EXアビリティ ゲージブレイク+20% パーティ全員のモードゲージの減少量が20%アップする。 リンクEXアビリティ 【光】連撃 10ヒット以上で耐闇+10% パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが光属性ならヒット数10以上のとき、【闇属性耐性が10%アップするバフ】が発動。 アビリティ クローズアンサーⅡ フリックして回避したとき、ターゲットに追加攻撃を行うようになる。 ファインドアンサーⅡ 「毒」、「呪い」状態になる確率が100%ダウンする。 クリティカルアウトプットⅡ 【アルケミーカートリッジ】バフが時間経過以外によって解除されるとき、自身に【15秒間、クリティカル率を30%アップするバフ】が発動。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 2020/10/05から開催されたプライズレジェンド召喚で実装。 恒常キャラだがドラガリアフェス限定キャラ同様のダブル耐性を持つ。 アルケミーゲージという独自リソースを持っており、それを消費してアルケミーカートリッジにする事でスキルが強化される。 星竜祭Ver. 性能 二つ名 祝福の錬金術師 (ギフテッドアルケミスト) ★ 属性 武器 タイプ HP 攻撃 5 火 銃(散弾銃) 攻撃 754 505 入手 実装日 レジェンド召喚 2021/12/03 スキル フルスロットルライディング(シェア可能/6) Lv3 前方の敵にダメージを与える。攻撃時、方向制御が可能。スキル使用時【アルケミーカートリッジ】を全て消費し、2つ以上消費した場合、その数に応じて威力と攻撃範囲がアップする。 スターナイトエンハンスメント Lv2 スターリーゲージを最大までチャージし、パーティ全員に防御力アップのバーストオーラを付与する。 Lv1 スターリーゲージを1本チャージし、パーティ全員に防御力アップのバーストオーラを付与する。 フルスロットルライディング(シェアスキル版/5) Lv3 前方の敵にダメージを与える。攻撃時、方向制御が可能。 EXアビリティ ゲージブレイク+20% パーティ全員のモードゲージの減少量が20%アップする。 リンクEXアビリティ 【火】連撃 10ヒット以上で耐風+10% パーティ全員が以下のアビリティを得る。キャラが火属性ならヒット数10以上のとき、【風属性耐性が10%アップするバフ】が発動。 アビリティ スタートリックⅡ フリックして回避したとき、ターゲットに追加攻撃を行うようになる。また、スターリーゲージが追加される。スターリーゲージは通常攻撃や回避時の追加攻撃を敵にヒットさせるとチャージされる。スターリーゲージが1本チャージされるたび、自身に【アルケミーカートリッジ】を付与する。 気絶耐性+100% 「気絶」状態になる確率が100%ダウンする。 クリティカルギフトⅡ 【アルケミーカートリッジ】バフが消費されるとき、自身に15秒間、【星夜のきらめき】(重複上限3)を付与する。【星夜のきらめき】バフ1つにつき攻撃力が15%、クリティカル率が15%アップする。 引用 ドラガリアロストDB【ドラガリDB】 2021/11/29から開催された撃退イベント「愛は星降るように」で登場。 仲間としては2021/12/03から開催されたプライズレジェンド召喚で実装。フリック回避で追加攻撃を行えるかなり特殊なキャラクター。 関連キャラクター 【メーネ】 【モルティス】 【モルトメサイア】 【ミドガルズオルムゼロ】 【エリュシオン】 【ゼシア】 コメント 名前 全てのコメントを見る?