約 5,547,750 件
https://w.atwiki.jp/medarotdual2ch/pages/14.html
基本仕様 体験版内容チュートリアル ミッション No.01 ミッション No.02 ミッション No.03 ミッション No.04 ミッション No.06 ミッション No.07 メダガチャ 体験版プレイ動画 基本仕様 現在ニンテンドーeショップにてクワガタVer.の体験版がダウンロード可能。(2023年3月28日をもって配信終了) 東京ゲームショウ2013で試遊できた体験版とは内容が若干異なります。 タイトル メダロットDUAL クワガタVer. 体験版 配信日 2013年10月30日~2023年3月28日 必要ブロック数 955ブロック 起動可能回数 10回 体験版内容 チュートリアル 操作方法を確認したのちシミュレーターとのロボトルになります。 ロボトルデータ メダロッター シミュレーター メダリア みぎうで守り改 あたま バリアブルヘアー みぎうで パテリィバルカン ひだりうで ショートショット きゃくぶ フレアギャザー 備考 シミュレーターとのロボトルが終了すると暴走メダロットイリアコフォースが乱入 ミッション No.01 No.01 練習ロボトル MMF 200 MMF 評価条件1 ロボトルに勝利する 評価条件2 60秒以内に勝利する 評価条件3 ノーダメージで勝利する 詳細 練習用のロボトル・プログラムで ミッションの流れを体験する。 ロボトルに勝利することがクリア 条件。 ロボトルデータ メダロッター シミュレーター メダル ドッグ メダリア ひだりうで守り改 あたま ブレストカノン みぎうで エイムライフル ひだりうで バトルライフル きゃくぶ ホウザー ミッション No.02 No.02 練習相手になってよ かごめ小学校 200 夏乃チコリ 評価条件1 ロボトルに勝利する 評価条件2 60秒以内に勝利する 評価条件3 ノーダメージで勝利する 詳細 依頼(いらい)人のロボトル練習 相手をする。 ロボトルデータ メダロッター 夏乃チコリ メダル キャット メダリア あたま ブレストカノン みぎうで クナイ ひだりうで ニンジャトウ きゃくぶ シノビアシ ミッション No.03 No.03 おじいさんのロボトル相手 かのこ川 300 相生マツバ 評価条件1 おじいさんとロボトルをする 評価条件2 おじいさんに勝利する 評価条件3 ノーダメージでおじいさんに勝利する 詳細 依頼(いらい)人の指定した相手 とロボトルをしてくる。 ロボトルデータ メダロッター 相生クロオ メダル トータス メダリア あたま装甲 あたま クリアシールド みぎうで サイゴンゴン ひだりうで サイバーン きゃくぶ トロイモクバ 備考 ミッション受付後:パーツ・サポート 使用可能(体験版のパーツ・サポートはブルースドッグ一式のみを扱っています。) ミッション No.04 No.04 ランカーになろう メダロット研究所 300 MMF 評価条件1 ロボトルに勝利する 評価条件2 40秒以内に勝利する 評価条件3 ノーダメージで勝利する 詳細 メダロット研究所に行って、メダ ロッター・ランキングの登録手つ づきをしてくる。 ロボトルデータ メダロッター シミュレーター メダル トータス メダリア あたま ドグー みぎうで エイムライフル ひだりうで バトルライフル きゃくぶ ホウザー 備考 ミッション達成後:メダガチャ Part.1 設置(体験版のメダガチャの内容は下に記載してます。) ミッション No.06 No.06 ガキ大将と対決 かのこ川 300 梅雨草ホタル 評価条件1 ロボトルに勝利する 評価条件2 120秒以内に勝利する 評価条件3 パーツをこわされずに勝利する 詳細 依頼(いらい)人のかわりに、ロ ボトルを行い、これに勝利する。 ロボトルデータ メダロッター 柿木ゲン 柿木ゴロウ メダル デビル タイガー メダリア あたま ミズデッポー ミズデッポー みぎうで シャワー シャワー ひだりうで クレント クレント きゃくぶ ピカリン ピカリン ミッション No.07 No.07 初めてのデュアル MMF 400 メダロット研究所 評価条件1 一定時間以上ロボトルする 評価条件2 ロボトルに勝利する 評価条件3 パーツをこわされずに勝利する 詳細 メダロット研究所で開発中のパー ツを使った実戦テストを行う。 *テストはデュアル形式で行い、 テストパーツは、1チームのみが 使用すること。 ロボトルデータ バディ メダロッター 染井ヨシノ メダル キャット メダリア あたま威力 あたま ルナヴィサージュ みぎうで セレーネソード ひだりうで アガナベルアG きゃくぶ エフェソス 対戦相手 メダロッター 井原エンジ 坂木トモヒサ メダル トータス トータス メダリア あたま冷却 みぎうで威力改 あたま ドグー サトリヘッド みぎうで コンゴウケン エイムライフル ひだりうで サイバーン バーンカプセル きゃくぶ ピリオドレッグ ピリオドレッグ メダガチャ ストーリー ミッション No.04を達成後設置。1回 200Mpt。 メダロット名 型番 性別 備考 ブルースドッグ DOG01 ♂ フライファルコン HWK00 ♂ メタビー KBT00 ♂ 大当たり ライノラッシュ RIN00 ♂ コンベックス DEK00 N テッペン PEN02 ♂ 体験版プレイ動画 発売前にニコニコ動画に投稿されたガッチマンによる実況プレイ動画(全2回) 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm22015119 対応するregion、endregionプラグインが不足しています。対になるようプラグインを配置してください。 http //www.nicovideo.jp/watch/sm22017527
https://w.atwiki.jp/nicocachenlwiki/pages/30.html
オリジナルの NicoCache_nl (NicoCache_nl(9))及び派生版であるNicoCache_pやNicoCache_uは既に更新が途絶えて久しくなっています。 従って現在は5ch の NicoCache本スレッドの有志が派生・改造版 (NicoCache_nl+mod) を作成・メンテナンスしています。 ツール類はダウンロードを参照してください。ダウンロードセクションの高速インストーラで手間なしで自動インストールが出来ます。 NicoCache_nl+mod 版のインストール (2024/03/30更新)1. JDKのダウンロードとインストール 2. Apache Antのダウンロード 3. Apache Antのインストール 4. 環境変数の設定 5. NicoCacheのダウンロード 6. 差分のダウンロード 7. 差分の適用 8. NicoCache実行ファイル(NicoCache_nl.jar)に更新を適用する 9. 更新成否の確認 10. HTTPS機能の有効化 11. NicoCache_nlとブラウザーのプロキシ設定 12. NicoCache_nlの実行方法 NicoCache_nl+mod 版のインストール (2024/03/30更新) 最低限 NicoCache_nl+mod が動作するまでのインストール方法の説明です。 一部の拡張機能(nlMovieFetcherなど)は、本体(Nicocache_nl)とは別にコンパイルが必要になります。特に、Extensionsフォルダに.javaファイルのみ存在し、.classファイルが無い場合です。また、本体とは別に拡張機能だけ更新があった場合も拡張機能の再コンパイルが必要になります。コンパイル方法は拡張機能のコンパイルのページを参照します。 1. JDKのダウンロードとインストール 最新の Eclipse Temurin OpenJDK をインストールします。 インストール時、この画像のHDDのアイコンのようにしてください。 インストール後はこのようになります。 Set JAVA_HOME variableを「ローカルハードドライブにインストール」にして下さい。複数のユーザーで使用している場合は「ローカルハードドライブにすべてインストール」にしてください。 64 ビット版 OS を使用している際は 64 ビット版をダウンロード/インストールしてください。 JDK 17(LTS)を選んでダウンロードしてください。 JDK 21(LTS)は2024年03月30日現在非対応です。(動作しません。) インストール後は環境変数の設定変更を適用させるためにコンピュータを再起動するのが望ましいです。 AdoptOpenJDKは2021年07月24日、Eclipse Temurin OpenJDKにリブランドされました。AdoptOpenJDKに代わり、最新のリリースはAdoptiumで公開されます。 Oracle版JDK(JRE含む)はもう使用しないでください!!規約変更があり、非商用・個人利用であっても規約違反になると思われ、これ以上の使用ができなくなりました。 そこで代替として私達はEclipse Temurin OpenJDKを選択しました。無料で、LTS(長期サポート版)があり、インストーラ配布形式でインストールが簡単です。 Oracle版Java SE Develeopment Kit 8のバージョンを現在使用していて、新たにEclipse Temurin OpenJDKに移行する場合、JDK8のアンインストールを参照します。 上記を確認するにはWindowsキーとRキーを同時押し後、cmdと入力しエンターキーを押します。するとコマンドプロンプトが開きますので「java -version」と打ち込みます。Java(TM) SE Runtime Environment(build x.x.x_xxx-xxx)と表示される場合、Oracle版を使用していますので切り替えてください。 Oracle版を使用している場合。(切り替えてください) Eclipse Temurin OpenJDKを使用している場合。(推奨の状態) 2. Apache Antのダウンロード Apache AntはJDKでNicoCache_nlの実行ファイルを更新させる手順を簡易化させるのに必要なのでインストールします。 Apache Ant をダウンロードします。 3. Apache Antのインストール C \直下にantフォルダを作り、bin,etc,lib,manual,CONTRIBUTORS,.....などが入っているフォルダを直接展開しておきます。 antのインストールマニュアル(英語) 4. 環境変数の設定 コマンドプロンプトを開きます。 スタートボタン→「cmd」と入力してエンターキーを押します。 またはWindowsキーとRキーを同時押します。出てきたウィンドウに「cmd」と入力してエンターキー。 「setx ANT_HOME "C \ant"」と入力してエンターキー。 環境変数JAVA_HOMEのインストールを忘れた場合はC \Program Files\Eclipse Foundation\を開いてディレクトリのアドレス確認。 「echo %JAVA_HOME%」と入力すれば忘れたかどうかを確認できます。 以下は、正常に設定されている場合。 例:「setx JAVA_HOME "C \Program Files\Eclipse Adoptium\jdk-17.0.6.10-hotspot"」などと入力します。 注意 "C \Program Files\Eclipse Adoptium\"以下のディレクトリはあなたのインストールしたJDKのバージョンが入るので適宜変わります。 環境変数の設定を開きます。「環境変数」や「env」で検索できます。 システムのプロパティ 環境変数 ユーザー環境変数 Path 編集 お使いのコンピュータのユーザ全体でNicoCacheを利用する場合はシステム環境変数のPathに追加します。 その際はANT_HOMEもシステム環境変数で設定することが必要です。 「C \ant\bin」と入力します。 この設定のあと、環境変数の変更を適用させるためにコンピュータを再起動するのが望ましいです。(すみません、これはWindowsの仕様なんです。) なぜPathの編集をコマンドプロンプトを使わずにウィンドウで操作させているかというと、若干コマンドプロンプトでの操作が複雑な為なのと間違いを起こさない為です。 コマンドプロンプトでシステム環境変数に追加する場合は 1.末尾に追記する setx PATH "%PATH%;C \ant\bin" -m 2.先頭に追加する setx PATH "C \ant\bin;%PATH%" -m とします。ただ、入力間違いを起こした場合悲惨な事態(コンピュータが立ち上がらなくなる等)になるのでオススメ出来ません。 5. NicoCacheのダウンロード 「NicoCache関連ファイル置き場 避難所」 にて本体及び各種差分をダウンロードします。 任意の場所に展開可能ですが、このインストールの説明ではC \NicoCache_nlに展開したものとして説明しています。 C \Program Filesは権限(パーミッション)の関係で、自力でパーミッション書き換えを行わないと実行できません。 up406がベースファイルとなります。 6. 差分のダウンロード 避難所に最新フィルター/ソース差分がある場合はそちらもダウンロードします。 なぜ差分をダウンロードして適用しなければならないのかというと、ニコニコ動画は日々アップデートを続けており、それに追従する必要があるからです。 最新のソース差分はNicoCache_nl+150304mod+年月日mod (ニコニコ動画のバージョン) ◆2TK8xdazzp3dという形式でアップロードされます。 例:NicoCache_nl+150304mod+210723mod (Re) (up292(orまとめup406)との差分) ◆2TK8xdazzp3d この画像は例であり、170915という日付が新しいほど最新の差分になります。 7. 差分の適用 development.zipがある場合には、中身の.externalToolBuilders等フォルダがNicoCache_nl.jarと同じ階層になるように展開しておきます。 最新の更新差分データで NicoCache フォルダを上書きコピーします。 8. NicoCache実行ファイル(NicoCache_nl.jar)に更新を適用する コマンドプロンプトを開きます。 スタートボタン→「cmd」と入力してエンターキーを押します。 またはWindowsキーとRキーを同時押しします。出てきたウィンドウに「cmd」と入力してエンターキー。 cd (nicocacheのフォルダのフルパス)、若しくはcd /d (nicocacheのフォルダのフルパス)でカレントディレクトリを移動させた後、ant extract jarを打ちます。 このインストールの説明ではC \NicoCache_nlに展開しているはずなので、cd C \Nicocache_nlでカレントディレクトリを移動させます。 このときコンピュータの再起動を忘れていると、「'ant'は内部コマンドまたは外部コマンド、操作可能なプログラムまたはバッチ ファイルとして認識されていません。」と出る事が有ります。 カレントディレクトリとは? cd C \Nicocache_nl ant extract jar /dスイッチはドライブが違う場合に利用します。(C ドライブ以外の場合) cd /d D \Tools\nicovideo\Nicocache_nl ant extract jar 9. 更新成否の確認 「BUILD SUCCESSFUL」と出ているか、NicoCache_nl.jar の更新日が更新されていれば成功です。 成功例: Microsoft Windows [Version 10.0.10586] (c) 2015 Microsoft Corporation. All rights reserved. C \Windows\system32 cd /d D \NicoCache_nl D \NicoCache_nl ant extract jar Buildfile D \NicoCache_nl\build.xml extract [unjar] Expanding D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar into D \NicoCache_nl\src compile [javac] Compiling 107 source files to D \NicoCache_nl\src jar [move] Moving 1 file to D \NicoCache_nl [jar] Building jar D \NicoCache_nl\NicoCache_nl.jar BUILD SUCCESSFUL Total time 8 seconds D \NicoCache_nl 10. HTTPS機能の有効化 HTTPS機能の有効化を見ながらhttps通信プロトコルを有効化します。(デフォルトでは無効) ※2018年3月下旬ごろからニコニコ動画でもhttpsを利用しないと正常に使用できなくなりました。 2018年3月以前はニコニコ大百科などから段階的に導入されていました。 11. NicoCache_nlとブラウザーのプロキシ設定 導入に当たっての設定1と、導入に当たっての設定2のページを参考に、proxy.pacとconfig.propertiesの設定をします。 12. NicoCache_nlの実行方法 Windows なら "NicoCache_nl.bat" を実行して起動します。 Linux の場合は "NicoCache_nl.sh" を実行します。 起動時に実行やNicoCacheGUIを参照してコンピューター起動時に実行させます。 必要に応じてスタートアップ等に登録します。 Ctrl+R→shell startupでスタートアップフォルダに移動できます。 C \ProgramData\Microsoft\Windows\Start Menu\Programs\StartUp 以上でインストールは終了です。お疲れ様でした。 なお、アンインストール時にはブラウザとOSのインターネット接続設定からプロキシの設定を外し、 "NicoCache_nl.jar" の入っているフォルダごと削除すれば完了です。 BouncyCastleでダウンロードしたbcprov-jdk15on-*.jarとbcpkix-jdk15on-*.jarをgenCerts.batで実行してファイルが出ない場合は、高速インストーラのなかにあるbcprov-jdk15on-*.jarとbcpkix-jdk15on-*.jarを使えばおk -- 名無しさん (2021-07-22 13 07 35) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nc5cx7/pages/13.html
参考サイト Solaris10 金子研究室 http //www.db.is.kyushu-u.ac.jp/computer/solaris/solaris_intel.html navic.inc インストール手順 http //www.navic.co.jp/?Solaris10%2F%A5%CE%A5%A6%A5%CF%A5%A6%BD%B8%2F%A5%A4%A5%F3%A5%B9%A5%C8%A1%BC%A5%EB%BC%EA%BD%E7 To 謎の処理系 SunOS 4.1.4 with Linux/FreeBSD http //www15.big.or.jp/~yamamori/sun/sol10/ パソコンふぉあ障害者ず http //www9.ocn.ne.jp/~pcvolu/pcnet/solapage123_6.htm OpenSolaris Think IT http //www.thinkit.co.jp/free/article/0706/1/2/ ささの豆知識ブログ http //blogs.sun.com/sasanuma/entry/sxde_5_07_install_guide インストール奮闘記 ハードウェア 先日初期化してからっぽのshuttleに入れる。(gnosys所持 RAM256MB) OS選択 開発の勉強用、および運用の備忘録的なAPサーバ作成が目的なので ライセンスフリーのUNIXを検討。 WEB情報より、OpenSolarisもしくはSolaris10を候補に挙げる。 当初はOpenSolarisが希望だったが、ハードウェア(RAM最小768BMだった)が 要件を満たしていないことがわかりSolaris10(推奨368,最小64)をインストールすることに決定。 インストール 1回目 インストール前ネットワークがつながっていない(LANは繋いでいるがプロキシ設定してないため)のに何度もアップグレード確認をしてしまい、あげくインストール完了と勘違いし再起動。当然というか、新規ユーザも作成できず。 2回目 レイアウト設定を上記金子研究室のサイトのように作成しようと変更を試みたが、操作中に意図せずagreeした状態になり不本意な設定となったため中断 3回目 レイアウト設定はデフォルトのままとし最小のインストールを試みる。CD1とあるがCD2はT社長に渡されたパッケージになかったためすぐ終わると思ったがCD2を挿入せよ」とのメッセージが。K氏に聞いたら別の箱からCD2~4がでてきたorz夜3枚目までを交換して30%程の進捗まで見届けて帰った。朝出勤したら昨夜の進捗状態のままで止まっている。キーを叩いてもCDイジェクトボタンを押しても電源ボタンを押しても反応がない。仕方がないので再インストールを覚悟し電源ボタン長押しで再起動。CDを入れ替えるがそらてんのwindowが立ち上がり、ログインできてしまった。ユーザーasanoを作成し、TeraTermとFFFTPでログインする事が可能になった。しかしmanコマンドも聞かず。K氏アドバイス「pkginfoで本番との差分を確認し、本番と同じパッケージが存在するなら展開することでインストール可能なはず」しかしパッケージの差分を見つけるのも面倒なので再インストールを実行するが・・・ 4回目 今度はCD2の60%あたりで止まってしまい、リブートするとログインはできるがpkginfoコマンドもエラーが出る。 番外 あきらめてRedHat Linux9をインストールする。GUIのインストーラーが立ち上がりインストール準備画面は順調に進むが設定入力が終わりインストールが始まると停止してしまう。→ここでハードに問題あり?と疑い本体カバーを開けてまずスプレー清掃。清掃が功を奏したか、そのあと再度インストールを行うとスムーズにインストールが進んだ。ではそらてんも次はうまく行くのでは?との期待で再度Solarisのインストールを行う。 5回目 オートレイアウトを選択したあと、インストール開始直前で「/のサイズ足りないよ」的なエラー発生。F3で戻り設定を見直すが、サイズの変更ができない。おそらくRedHatのインストールでディスクのパーテーションが行われ、使用可能なファイルシステムの残量自体が足りないようです。 6回目 インストール準備前にディスクのパーテーションを全て削除して(fdisk?K氏作業実行)インストール準備開始。オートレイアウト後、インストール開始直前で「シリンダー1023がヘンです」的なエラー発生。手動でレイアウトを設定変更後インストール実行開始。disk1 OK。ここでマウス・キーボード・ビデオカードの確認があり、キーボード設定を日本語106キーに変更。その後TESTを行うか確認があり、F2でTEST実行したら画面表示が乱れた。(下部写真参照)まあその後は、順調に進みdisk2,3,4,Language,(DocumentationはDVDのためskip)Software Companionを無事インストール。再起動後無事ログイン完了。 imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ツール等のインストールについて 以下は暗黙のルールと考えましょう。 ダウンロードしたアーカイブモジュールは/usr/localに保管する アーカイブの展開先は/user/local/srcとする ソフトのインストール先は/usr/local/XXXXXとする 設定編 キーボード 確かに日本語106キーボードにインストール中設定したはずなのだが、 実際ログインしたあとコンソールに入ると 特殊文字(*_ '() =~あたり)が全くデタラメで、おそらく英語キーボードの設定のままのようだ。 このままじゃviもろくすっぽ使えないので、設定を変更する。 eeprom kbd-type="Japanese(106)" shutdown -i 6 再起動後は、正しい日本語キーボード状態で使用可能になった。 ユーザー ひとまずは自分のユーザアカウントのみ作成。 groupadd -g 101 guests useradd -g 101 -c guestuser -d /export/home/hiroshi -m myname passwd myname 新しいパスワード mypass 新しいパスワードを再入力して下さい mypass passwd myname のパスワードが変更されました proxy設定 /etc/profileに以下の記述を追加 http_proxy="10.253.100.16 8080" ftp_proxy="10.253.100.16 8080" export http_proxy ftp_proxy 再起動後、インターネット接続可能になるか検査 gccのパス設定 Software Companionをインストールしているので、gccも同梱されてはいるのだが 初期状態だとgccにPATHが設定されていない。 まずはgccのPATHを設定する。 $su - Password Sun Microsystems Inc. SunOS 5.10 Generic January 2005 # #env | grep PATH PATH=/usr/sbin /usr/bin # #vi .profile PATH=$PATH /opt/sfw/bin/ . export PATH # #exit $ su - Password Sun Microsystems Inc. SunOS 5.10 Generic January 2005 #env | grep PATH PATH=/usr/sbin /usr/bin /opt/sfw/bin/ . makeのPATH設定 上記のgcc設定と同じやり方で、makeのPATH /usr/ccs/bin を通す。 (install作業に必要なため) なお、有効にしたいユーザーがroot以下全員であれば /etc/profileを編集する。 参考リンク http //www.avant-tokyo.com/solaris/path.html apache起動 # /usr/apache2/bin/httpd -v Server version Apache/2.0.52 Server built Jan 8 2005 00 35 35 # cp /etc/apache2/httpd.conf-example /etc/apache2/httpd.conf # svcadm enable svc /network/http apache2 # ps -aef | grep apache webservd 20970 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20969 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20971 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start root 20974 10697 0 16 17 06 pts/5 0 00 grep [[apache]] webservd 20972 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start root 20968 1 0 16 16 34 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start webservd 20973 20968 0 16 16 35 ? 0 00 /usr/apache2/bin/httpd -k start # # svcadm enable http ←起動コマンド # svcadm disable http ←停止コマンド # tail -f /var/apache2/logs/error_log [Fri Jan 30 16 16 34 2009] [notice] Digest generating secret for digest authentication ... [Fri Jan 30 16 16 34 2009] [notice] Digest done [Fri Jan 30 16 16 35 2009] [notice] Apache/2.0.52 (Unix) DAV/2 configured -- resuming normal operations [Fri Jan 30 16 17 52 2009] [error] [client 10.253.100.16] File does not exist /var/apache2/htdocs/favicon.ico [Fri Jan 30 16 17 55 2009] [error] [client 10.253.100.16] File does not exist /var/apache2/htdocs/favicon.ico [Fri Jan 30 16 49 38 2009] [notice] caught SIGTERM, shutting down デフォルトのhtpdocsは /var/apache2/htdocs
https://w.atwiki.jp/mascotshimeji/pages/20.html
インストーラーを利用した「しめじ」導入。 初心者にわかりやすく懇切丁寧に説明する項目。 バージョン2.1.2のUltimateを使って説明しています。 zip版もあるので利用にあわせて選択してください。 画像を差し替える場合はzip版推奨。 1.ダウンロード 注意!「しめじ」はWindows2000,XP,Vista,7のソフトです。ご確認ください 「しめじ」にはエディションがありどれを使うのか確認してください。 →Editions 以下どちらからかダウンロードしてください。 本項ではインストーラー版を解説していきます。 →しめじ ホームページ ダウンロードページ →Vector ダウンロードページ 2.起動 ダウンロードした[ Shimeji_*version*_*edition*.msi ]をダブルクリック。 右クリックで出るコンテキストメニューより、「インストール」を選択でもOK。 3.ウェザードの開始 「次へ」を選択。 4.ショートカットの設定 必要に応じてチェックボックスを入れてください。 普段から使用しないのであれば「スタートアップ」は外しておくことをおすすめします。 5.インストールフォルダ設定 ほとんどの場合このままでOK。 初期インストール位置:[ C \Program Files\Group Finity\しめじ\ ] 「次へ」を選択。 6.インストール開始 「次へ」を選択。 7.インストール インストール中です。お待ちください。 ユーザーアカウント制御の許可が必要な場合があります。 その場合、「はい」を選択するとインストールが進みます。 8.インストール完了 インストール完了です。 JAVAのインストール 「しめじ」は動作にJAVAが必須です。 無料で提供されているので未導入の方、バージョンの低い方、 こちらよりダウンロードしてください。 →java,com ページ編集する
https://w.atwiki.jp/ulilith/pages/39.html
uLilithのインストール手順●インストール前の準備 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) ●インストーラーを使用してインストールする場合 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) ●設定フォルダの開き方について uLilithの更新手順●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 uLilithのアンインストール手順 uLilithのインストール手順 ●インストール前の準備 「Visual C++ ランタイム」のインストール uLilith.exeを実行するには「Visual C++ 2008 SP1 ランタイム (再頒布可能パッケージ)」が必要なので、 uLilithをインストールする前にダウンロード・インストールしておきましょう。 ※コントロールパネルの『プログラムの追加と削除』で 「Microsoft Visual C++ 2008 Redistributable - x86 9.0.30729.~~」(x64版は x64 9.0.30729~~) が一覧に入っていれば動作すると思われます。 無い場合は下記のページからダウンロード・インストールしてください。 ※Windows 10環境で、他のソフトのインストール状況によっては ランタイムのインストール前でも動作することがあるようです。 まずuLilithをインストールし、uLilith.exeを起動しても動作しない場合は、ランタイムをインストールしてください。 Microsoft Visual C++ 2008 Service Pack 1 再頒布可能パッケージ MFC のセキュリティ更新プログラム https //www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=26368 上記Webサイトで「ダウンロード」を押し、出てきたウィンドウで 通常(32bitOS)の場合と、64bitOSで32bit版のuLilithを使う場合は「vcredist_x86.exe」 64bitOSの場合(64bit用のuLilithを使う場合)は「vcredist_x64.exe」を選んで「次へ」でダウンロード project9kのGoogleDriveの「uLilith-VS2019」フォルダで配布されている「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)の場合は、 Microsoft Visual C++ 2019用のランタイムが必要になります。 ※現在は2015/2017/2019/2022用のランタイムは共通のパッケージになっているようです 『サポートされている最新の Visual C++ 再頒布可能パッケージのダウンロード | Microsoft Learn』 https //learn.microsoft.com/ja-jp/cpp/windows/latest-supported-vc-redist?view=msvc-170 上記Webサイトの目次の「Visual Studio 2015、2017、2019、および 2022」をクリックして、 説明文の下のテーブル内のリンクの「X64」のリンク(~vc_redist.x64.exe)をクリックすると64bit用のランタイムのダウンロードができます。 「Gdiplus.dll」の準備(Windows 2000のみ) Windows 2000で、Gdiplus.dllがインストールされていない環境(※)の場合は、 あらかじめ『gdiplus.dll』を準備しておいてください。 uLilithインストール後にこの『gdiplus.dll』をインストールフォルダに置くことでuLilithが実行可能になります。 Platform SDK Redistributable GDI+ http //www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?displaylang=en id=18909 (2021年9月現在リンク切れ) インストール方法は動作環境とインストーラの種類を参照してください。 (uLilithのインストール直後にファイルを移動します) ※ Gdiplus.dllが無い場合、uLilith.exeを実行したときに uLilithが起動せずに『uLilith.exe - DLL が見つかりません』のエラーが出ます。 ●手動でインストールする場合(通常の場合こちらを推奨) 1.フォルダの作成 まず、あらかじめ適当な場所に「uLilith」フォルダを作成しておきます。 Windows 2000 / XPの場合 「C \WINNTやC \WINDOWSなど、システムファイルが入っているフォルダ」以外の場所であれば、どこに作成しても構いません。 (「Program Files」内に作成することもできますが、 他のソフトのフォルダ内にはインストールしないようにしてください。) Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合 2000 / XPと同じく、C \WINDOWSなどのフォルダ内は避けてください。 また、ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効になっている場合は、 「Program Files」内のファイル上書きが制限されるので、「Program Files」内も避けてください。 例えば、 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの名前でフォルダを新規作成するといいでしょう。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」の下にuLilithフォルダを作ってしまうと UACで上書きを制限されてuLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから使用中のパソコンに合う7zファイルをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 (どのバージョンを使用するかは動作環境とインストーラの種類を参照してください。 7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て、 最初に作成した「uLilith」フォルダの中に移動してください。 以上でインストールは完了です。 ●インストーラーを使用してインストールする場合 1.インストーラから古いuLilithをインストール Vectorで配布されているインストーラーを使用する場合は、 動作環境とインストーラの種類を参照して使用中のパソコンに合うインストーラーをダウンロードして、 インストーラーのexeファイルを実行してインストールしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10にインストールする場合は、インストールフォルダを必ず変更してください。 C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith などの場所を指定してください。 (uLilithは本体の更新をするときに、ファイルを手動で全て上書きする必要があるので Vista / 7 / 8 / 10の場合、「Program Files」内にインストールしてしまうと ユーザーアカウント制御(UAC)機能で上書きを制限されて uLilith本体の更新ができなくなってしまうおそれがあります。) なお、現在のインストーラーでインストールできるuLilithは古いバージョンなので、 次の手順で最新のuLilithの上書きをおすすめします。 ファイルの関連付けは最新のuLilithを上書きインストールしてから行ってください。 古いバージョンのuLilithのままで関連付けを行おうとすると、関連付けに失敗することがあります。 2.7zファイルから最新のuLilithをインストール project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで、 上の「1.」で使用したインストーラーのバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)と同じ7zファイルをダウンロードして、 7zファイルを解凍してください。 (7zファイルは「Archive Decoder」というソフトを使用すると簡単に解凍できます。) 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て インストールした「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でインストールは完了です。 ●設定フォルダの作成(USBメモリ等にインストールする場合のみ。通常は省略可能) uLilith.exeを起動する前に、uLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作っておくと この「Config」フォルダの中にuLilithの設定ファイルが保存されるようになります。 USBメモリにインストールする場合や、複数の場所にuLilithをインストールしていて 個別で設定を分けたい場合は「Config」フォルダを作成しておくといいでしょう。 「Config」フォルダを作成する必要がない場合はそのままでかまいません。 「Config」フォルダを作成しない場合は、設定は Windows 2000 / XPの場合は C \Documents and Settings\ユーザー名\Application Data\Project9k\ulilith Windows Vista以降の場合は C \Users\ユーザー名\AppData\Roaming\Project9k\ulilith (エクスプローラ上では「Users」の部分は『ユーザー』と表示されます) に保存されます。 なお、上記の設定フォルダとuLilithインストールフォルダの「Config」フォルダの両方に設定ファイルがある場合は 「Config」フォルダの設定が優先されます。 ●設定フォルダの開き方について 設定フォルダを表示するときは、 設定画面を開くと最初の画面の下部に出てくる「設定ファイルのフォルダを開く」(※)で開くか、 エクスプローラから直接設定フォルダに移動してください。 「Config」フォルダを作成していない場合、 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押すと、設定フォルダへ直接移動できます。 (設定フォルダをエクスプローラで上の階層のフォルダから順に開いていく場合は 「Application Data」・「Roming」フォルダは隠しフォルダになっているので、 コントロール パネル→(「デスクトップのカスタマイズ」の)「フォルダ オプション」を開き、 「表示」タブの詳細設定にある「ファイルとフォルダの表示」で、 「すべてのファイルとフォルダを表示する」の設定に変更してください。) ※インストーラーの(古いバージョンの)Ver.1.0 Beta.3には表示ボタンはありません。 最新バージョンVer.1.0.0なら開けます。 uLilithの更新手順 project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダから 使用中のuLilithと同じバージョン(x86・Core2・x64・x64Core2)のものをダウンロードして、7zファイルを解凍してください。 7zファイルを解凍して出てきたフォルダの中身(Commonフォルダ・Docフォルダなどの複数のフォルダ、uLilith.exeなど)を全て 「uLilith」フォルダの中に上書きしてください。 (上書きについてよく分からない場合は、 よくある質問の「Q.uLilithを更新するときの「上書き」が具体的にどうすればいいかよく分からない」の手順を参照) 以上でuLilithの更新は完了です。 ※2017/02/10版までのバージョンでx86用SSE2差分を使用していた場合は、 新しいx86版のファイルを上書きして更新してください。 (2017/03/13版以降のバージョンではx86版の動作にSSE2が必須となっていて、SSE2差分ファイルは廃止されています。) 「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)へ更新する場合は、動作に必要なランタイムが変更されているため、 古いバージョンには上書きせずに、まず古いバージョンをアンインストールしてから 改めて新しい「VS2019版」のVer.1.0.0(2019-12-07)をインストールしてください。 ●Windows Vista / 7 / 8 / 10でVer.1.0 Beta.3から最新版に更新する場合の注意 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合、ユーザーアカウント制御(UAC)機能の関係で uLilithをインストールしたフォルダの位置によっては上書きが上手くいかないときがあります。 以下の項目の両方に当てはまる場合、uLilithを最新版に更新するときには いったんuLilithをアンインストールしてから、 改めて「Program Files」とは関係のない別のフォルダにインストールしなおしてください。 ユーザーアカウント制御(UAC)機能が有効な状態になっている uLilithのインストールフォルダを特に変更していない 通常の場合、「C \Program Files\Project9k\uLilith」になっていると思います。 ※64bitOSでx86版・Core2版をインストールした場合は『C \Program Files(x86)\~~』 次の手順でインストールしなおしてください。 1:古いuLilithへの音楽ファイルの関連付けを全て解除する 本体設定の「読み書き→関連付け」の関連付けツールで、 全ての拡張子のチェックを外して、関連付けを解除してください。 2:古いuLilithをアンインストールする ※uLilithの「Face」フォルダ内にデフォルトフェイス以外のフェイスを入れている場合は、 アンインストール前にそのフォルダをバックアップ(フォルダごと別の場所にコピー)しておいてください。 コントロールパネルからアンインストーラを起動して、uLilithをアンインストールしてください。 (コントロールパネルの「プログラム」→「プログラムと機能」の項目で探して[削除]でアンインストール) Windows 10の場合は「Windows の設定」の画面を開き「アプリ」→「アプリと機能」でuLilithを選択してアンインストールしてください。 3:新しいuLilith用のフォルダを作成して、新規でインストールする このページの「●手動でインストールする場合」の手順でインストールします。 「Program Files」を含まない場所にフォルダを新規作成してください。 例えば C \uLilith C \tools\uLilith C \Project9k\uLilith など、「Program Files」や「Windows」など特殊なフォルダを含む場所以外であれば どこでも構わないので、uLilith用のフォルダを新規に作成してください。 フォルダを作成したら、project9kのGoogleDriveの「uLilith-Latest」フォルダで7zファイルをダウンロードして その7zファイルを解凍してできたフォルダ・ファイルを 作成したuLilithフォルダ内へ移動すればインストール完了です。 なお、古いuLilithでデフォルトフェイスや「Face」フォルダ内に入れていたフェイスを使用していた場合 uLilithを起動したときにフェイスフォルダが見つからずにエラーが発生しますが、 その後自動的に新しいuLilithのほうのフォルダにあるデフォルトフェイスが表示されます。 古いuLilithの設定が残っていて不具合が起きるようであれば、設定ファイルを一旦削除してみてください。 エクスプローラのアドレスバーに(アドレスバーの空白部分をクリックしてから) %AppData%\Project9k\ulilith と入力してEnterキーを押して設定フォルダへ移動し、 (uLilith.cfgやFaceStateフォルダなどが入っていると思います) このフォルダ内のファイル(*.cfg・txt・m3uなど)・フォルダを全て削除すると uLilithの設定が削除できます。 または、uLilithを終了してからuLilith.exeと同じ場所に「Config」フォルダを作成してください。 このページの「●設定フォルダの作成」の説明の通り、「Config」フォルダが作成してある場合は 次回のuLilith起動時からこの「Config」フォルダの中に設定が保存され、 %AppData%\Project9k\ulilith のほうの設定フォルダに設定ファイルがあっても 「Config」フォルダのほうから設定内容が読み込まれるようになるので 古いuLilithの設定ファイルが残っていても 古い設定を消したのと同じ状態で起動することができます。 uLilithのアンインストール手順 1.関連付けの設定解除 特定の音楽ファイルをuLilithに関連付けしている場合は、 本体設定の「読み書き→関連付け」の「関連付けツールを呼び出す」ボタンをクリックして 関連付けツールを起動し、関連付けの解除をしてください。 Windows Vista / 7 / 8 / 10の場合は、関連付けウィザードの 『関連付けの全解除(アンインストール)』を選んでウィザードを進めて、関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPの場合は、関連付けウィンドウの全てのチェックを外して関連付けを解除してください。 Windows 2000 / XPで手動で関連付けを設定していた場合は、その設定も手動で削除しておいてください。 この作業は必ずアンインストール前に行っておいてください。 2.アンインストール作業 <アンインストーラの起動> インストーラーを使用してインストールしている場合は、uLilithを終了してから、 スタートメニューから「SoundPlayer Lilith for Unicode OSsをアンインストールする」を選択するか、 コントロールパネルの Windows 2000なら「アプリケーションの追加と削除」 Windows XPなら「プログラムの追加と削除」 Windows Vista / 7 / 8なら「プログラムと機能」(「プログラム」の「プログラムのアンインストール」から選択) Windows 10なら「Windows の設定」の「アプリ」→「アプリと機能」 から、アンインストールしてください。 <手動で削除> uLilithを手動でインストールしていた場合は、 「uLilith」フォルダの中のファイルをそのまま全て削除してください。 3.設定フォルダの削除 アンインストーラを使用しても、設定フォルダは削除されませんので (設定フォルダを残したままでも特に問題はないとは思いますが) 削除しておきたい場合は、手動で削除してください。 ※ uLilithでは、以下の設定内容のみレジストリを使用しています。 インストーラーでインストールした場合の、インストール情報 ファイルの関連付けの設定 これ以外の全ての設定に関しては、設定フォルダ内の設定ファイルに保存されます。 アンインストールする前に関連付けの設定を全て解除しておけば その時点で関連付けに関するレジストリ項目が削除されるので 他の設定は設定フォルダ内のファイルを削除するだけで設定が削除できます。
https://w.atwiki.jp/videostudio/pages/42.html
このページでは無料体験版をご紹介しています。 入手方法 体験版と製品版との違い Ultimateの体験版がないんだけど 【無料体験版とは】公式が無料で配布しているプログラムです。「せっかく買ったのに、うまく動かない!」「ファイルが読み込めない!」「できると思ったことができないじゃイカ!」というようなトラブルが起きないように、事前の動作環境テスト用として数日間使用できます。 入手方法 http //www.videostudiopro.com/jp/free-trials/にアクセスし「体験版はこちら」をクリック。 画像をクリックすると上記サイトに飛びます。 画面下にメッセージが出てくるので「実行」をクリック。 すると、インストーラーが立ち上がります。 この後に約1.8GB程度のプログラムをダウンロードしますので、Wi-Fiや光回線のあるインターネット環境があるところで行いましょう。(モバイルルーターだと、通信量がもったいないです。) 体験版と製品版との違い 公式サポートがついていません。(製品版は発売日から2年間のサポート付き) DVD出力ができません。(製品版はもちろん可能) 出力できる形式に制限があります。 場合によってはタイムラインが増やせません。 Blu-rayの出力が体験版だとできないという声あり Ultimateの体験版がないんだけど Ultimateの体験版は用意されていませんので、Utimate特有のプラグインについては試すことができません。 参考までに、動画などをご紹介します。 ●proDAD mercalli-手振れ補正-1 ●proDAD mercalli-手振れ補正-2 ●Boris Graffiti-高性能タイトラー-1 ●Boris Graffiti-高性能タイトラー-2 ●proDAD Vitascene V2 LE-映像効果-1 ●proDAD Vitascene V2 LE-映像効果-2 ●ProDAD HandScript Animation -手書き風タイトル-1 ●ProDAD HandScript Animation -手書き風タイトル-2
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/252.html
インストール【セットアップ】 読み:いんすとーる, せっとあっぷ 英語:install, setup 意味: インストールとはコンピュータにアプリケーションを導入して使えるようにする作業のこと。セットアップも同じ意味で使われる。 コンピュータは様々なアプリケーションをインストールすることで機能をどんどん増やせることができる。 最近のものはインストーラというインストールの一連の流れを簡単に行えるソフトが付属するものが多い。 逆にいらなくなったアプリケーションを取り去ることをアンインストールという。 2007年02月28日
https://w.atwiki.jp/1note/pages/88.html
インストール 【install】 読み方 : インストール 別名 : セットアップ, setup 分野 : ソフトウェア 配布/流通 アプリケーションソフトをコンピュータに導入する作業のこと。「セットアップ」(setup)とも呼ばれる。アプリケーションを構成するプログラムやデータなどのファイルをハードディスクなどにコピーし、必要な設定を行なう。最近では、アプリケーションの複雑化に伴って設定を必要とする項目が増加したため、商用アプリケーションには可能な範囲でコピーと設定を自動化した「インストーラ」と呼ばれるソフトウェアが付属している。インストーラを起動して対話形式で指示を与えると、インストールが行なえるようになっている。インストールされたアプリケーションソフトを削除し、 導入前の状態に戻すことを「アンインストール」という。
https://w.atwiki.jp/lovely-fruity/pages/63.html
インストール <Windows Media Playerのインストール> メディアプレイヤー(V7以降)がインストールされていない場合は、まずメディアプレイヤーをインストールする必要があります。 ①メディアプレイヤーの配布先からダウンロードしインストールしてください。 [Windows 2000/XP/Vista]メディアプレイヤーもFruityも、管理者権限を持つユーザーでインストールを行ってください。 ②インストールが正常に終了すれば、メインメニューの[表示]・[視覚エフェクト]に、[フルーティ]が追加されます。 <初回インストール(WMPがV10まで)> インストーラー版 V1.6からインストーラー版が基本となったため、インストーラーを実行するのみです。 非インストーラー版 ①VizFruity.dllの格納 解凍して出来上がったVizFruity.dllをメディアプレイヤーのインストールフォルダのVisualizations に格納します。 ? \Program Files\Windows Media Player\Visualizations ②視覚エフェクトの追加 メディアプレイヤーのオプションダイアログから[視覚エフェクト]ページの[追加]を行い、①で格納したVizFruity.dllを選択します。 ③ヘルプファイル(VizFruity.chm)の格納 ヘルプファイル(VizFruity.chm)もVizFruity.dllと同じ場所に格納しておいてください。 (同じ場所に格納しない場合、プロパティ設定ダイアログからヘルプを呼び出すことが出来ません) <初回インストール(WMPがV11)> メディアプレイヤー V11 からはインストーラーでインストールしなければならなくなりました。 インストーラー版のFruityを入手してインストーラーよりインストールしてください。 <上書きインストール> 前のバージョンをアンインストールしてからインストールしても構いませんが、その場合は以前の設定は全て初期化されます。 上書きインストールでも処理の変更などにより、以前の設定値が無視され値が初期化される項目があります。 注意事項をご確認の上再設定を行ってください。
https://w.atwiki.jp/ds5d/pages/16.html
インストールの方法をまとめています そのままインストール(Windows9x系OSの場合)インストーラーの起動 インストール 改造してインストール(WindowsNT系OSの場合)あれ、どうやるんだっけ・・・ そのままインストール(Windows9x系OSの場合) Windows9x系OS(Windows98, Me)でのインストール方法です。 なお、Windows95では動作しないものと思われます。 インストーラーの起動 はじめに、インストールディスクをディスクドライブにセットしてください。 自動的にインストーラーが起動するので、インストールをクリックします。 インストール うんたらかんたら 改造してインストール(WindowsNT系OSの場合) あれ、どうやるんだっけ・・・ うんたらかんたら