約 813,465 件
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/5496.html
754 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/25(月) 05 30 33 ID ??? 知人のプチ困告白を転載。 ・友人からコンベンションの存在を聞いて、6人で30㎞先の会場まで自転車で向かう。 ・開催時間内の何時についても良いと考えていたため、到着が少し遅くなる ・会場到着時点では既に卓分け終了。 ・それでも、スタッフのお兄さんのご好意によりD&D(文庫版)に参加 ・セッション終了後に感想を聞かれた時、D&DってイマイチとGMのお兄さんに答えた。 ⇒お兄さんの好意をはき違え そんな高校1年の秋。 ……暴挙っていうか、今見るとプチ困ったちゃんじゃねぇか。 そんな人でも今では普通のPLとか優良GMにカウントされるあたりに月日の流れを感じます。 755 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/25(月) 06 58 47 ID ??? そういう思い出を語る系のスレがどっかにあった筈なんで、そっちにでも投下してください 756 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/25(月) 10 06 20 ID ??? 逆に考えるんだ。 精一杯好意に報いようとした上での評価が『いまいち』だったとそう考えるんだ。 つまり実際には筆舌に尽くし難い程の困GMに当たって散々な目にあったと…… 757 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2010/01/25(月) 12 26 55 ID ??? 「D&D? イマイチじゃんよwwww」 スレ250
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2432.html
イマイチなドラフト1位選手 134 :水先案名無い人:2010/07/24(土) 00 28 37 ID lkm4W0OV0 「イマイチなドライチ(00年代)達を知りたいかーーーーッ」 「オーーーーーーーーーーーーーー!!!!」 「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 「選手入場!!!」 「全選手入場です!!!!」 腰かけエースは生きていた!! 大阪ガスで年月だけを積んだ遊学館左腕が甦らない!!! 元祖絶望枠!! 小嶋達也だァ――――!!! 日焼けはすでに我々が完成している!! 二軍の帝王・中田翔だァ――――!!! 登板しだい危険球しまくってやる!! 殺人サイドスロー 平本学だァッ!!! 即戦力としての期待度なら社会人がものを言う!! 子持ちの左腕 入団時すでに29歳 樋口龍美!!! 真の椎野を知らしめたい!! 水差し野郎 高宮和也だァ!!! 報徳学園ではショート制覇だが日ハムなら全ポジション俺のものだ!! キャッチャーもできるぞ 尾崎匡哉だ!!! 副業のバッティング対策は完璧だった!! 本業に転向 高井雄平!!!! 全慶応ボーイのベスト・ピッチングは私の中にある!! 進学校出身の優等生が来たッ 加藤幹典!!! 同期の巨人坂本には絶対に負けん!! 親子竜の実力見せたる 3人揃ってドラゴンズ 堂上直倫だ!!! ヤーマ・ヤーマ(コンビ)ならこいつが怖い!! 秋親はひそかに復帰していた 山村路直だ!!! ポスト松井稼頭央隊からは明徳義塾のヒーローが名古屋入りだ!! 西岡以外は全滅 森岡良介!!! ルールの無い過投がしたいからオリックス(投壊)に入ったのだ!! プロの酷使を見せてやる!!歌藤達夫!!! めい土の土産に六大学最高打率首位打者とはよく言ったもの!! サヨナラヒットの奥義が今 一年目だけバクハツする!! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 喜多隆志だ―――!!! 戦国東都の完投チャンプこそが大学最強の代名詞だ!! まさかこの男が伸び悩むとはッッ アイアン(鉄腕)・大場翔太!!! 復活すると思ったから獲得したッ ドラフト年の実戦登板一切不明!!!! 能登のピット(壊れていた)ファイター 森大輔だ!!! 俺達は一軍最強ではない一軍半で最強なのだ!! 御存じ俺達幹部 山崎敏!!! 神奈川の高校野球の本場は今や公立校にある!! 名門私立を驚かせる奴はいないのか!! 内竜也だ!!! 遅ォォォォォォいッ説明不要!! ストレートのマックスは135km!!! 高市俊だ!!! 野球はトーナメントで戦ってナンボのモン!!! 超カツノリ囲い込み!! 今は亡きシダックスから野間口貴彦の登場だ!!! センターゴロはオレのもの 邪魔するやつは思いきり投げ思いきり刺すだけ!! レーザービーム高校王者 鈴木将光 かくかくしたフォームを試しに巨人へきたッ!! 東北の大魔神 福田聡志!!! 疲労骨折に更なる磨きをかけ ”スぺランカー”高浜卓也が帰ってきたァ!!! 今の自分に出番はないッッ!! 永遠の二軍キャッチャー岡崎太一!!! 台湾少数民族の身体能力が今ベールを脱ぐ!! 山に虎がいる 陽岱鋼だ!!! ファンの妄想の世界でならオレはいつでも全盛期だ!! 投げる幻 中里篤史 戦力外から這い上がっての登場だ!!! ゲイの人気はどーしたッ 和製大砲の炎 未だ消えずッ!! 内野も外野も思いのまま!! 武内晋一だ!!! 特に理由はないッ 長身左腕が過大評価なのは当たりまえ!! 日本野球連盟にはないしょだ!!! 損五億! 那須野巧がきてくれた―――!!! 駒大・日本通運とアマの大舞台で磨いた実戦力!! セサルのデンジャラス・ライバル 野本圭だ!!! ダル・涌井と来たらこの人を外せない!! 一応彼らと同じ年の高卒ドラ1投手 佐藤剛士だ!!! 超一流キャッチャーの超三流の後釜争いだ!! 鷹ノ巣で拝んでオドロキやがれッ 山崎、高谷と決戦!! 荒川雄太!!! 栄養費問題はこの男が完成させた!! 楽天一期生の切り札!! 一場靖弘だ!!! レオの太眉王子が帰ってきたッ どこへ行っていたンだッ チャンピオンッッ 俺達は君を待っていたッッッ菊池雄星の登場だ――――――――ッ 加えて成功者発生に備え超豪華なリザーバーを4名御用意致しました! 二軍で13連敗 小川裕介!! 西村の女房役 白浜裕太!! 幕張の巨人! 木村雄太! ……ッッ どーやらもう一名は松崎や藤原と差がついていない様ですが、差がつき次第ッ皆様にご紹介致しますッッ 関連レス 140 :水先案名無い人:2010/07/24(土) 00 52 05 ID lkm4W0OV0 支援感謝します 141 :水先案名無い人:2010/07/24(土) 07 38 51 ID llTbbWTw0 乙。 とはいえ、今年活躍してるメンツも何人かいるがな・・・。 142 :水先案名無い人:2010/07/24(土) 12 27 35 ID 4P3t6sE20 堂上弟は今年になってブレイクしてない? 平本は00年代に入るのか。懐かしいな。防御率108だっけ? 143 :水先案名無い人:2010/07/24(土) 19 12 09 ID 9Zdjy/WX0 仮に活躍できてたら面白そうな選手だな >平本 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/sakura-color/pages/58.html
こんにちは。志花久遠です。 よく此処が見つけられましたね! 此処は【何がしたいのかイマイチ自b…】なところです。 つまりしょーも無いのです。 それでも「観てやるぜ!バカやろー!」な方は神です。 ではどうぞ。 あはは。な感じで… 新テニスの王子様の感想です。 あぁ…もぅ… メイトの話。 あれ?おかしいな? 塚リョの疑問。 がんばる! 試験の話。 眼鏡’s 手塚眼鏡の話。
https://w.atwiki.jp/mai2goroku/pages/21.html
マイマインとは長い歴史を持つ超精密射撃のことである。 簡潔にまとめるとWBを正しくないところに貼り直すことである。 マイマインのルーツはクォーツドラゴン戦のことである。 当時のPTはたまさん、ニマイさん、ニマイさんのフレパの3人だった模様。 WBはニマイさんとニマイさんのフレパが所持。 流れとしては 1.破壊可能部位にニマイさんがWBを貼る 2.壊れないところ(腕とか)にニマイさんがWBを貼る 以下ループ これをマイマインと呼び始めたのがきっかけであり、この語録は動詞活用で 「マイマインしてしまった!」「○○がマイマインしてるぞ!」などと用いることができる。 単に貼りつけるべきでない場所(ヴォルの腕、クォーツの腕、マイザーの肩など)に 貼り付けてしまうことではなく、正しい場所に貼っているWBを正しくない場所に上書きするのが本来の意味である。 マイマインが起こってしまった場合、別にギスギスした空気になるわけでもない。 通話の民は「マイマインだー!コアじゃなく腕を狙え!」とはしゃぎだす。 まったく困ったものである。
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/23.html
248 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/13(火) 01 21 46.63 0 放課後の小悪マイマイ 誰もいない理科室、運動部の掛け声だけが遠くに響き、 徐々に落ちてきた日差しがそこに居る二人の影を濃く落とす 「●●君、マイと付き合いたいの~?」 「す、好きだって言ったんだから当たり前だろ、萩原!」 「でも、男子ってエッチしたいだけって言うじゃない?」 「俺はそんなんじゃねぇよ!」 「じゃあしたくないの?」 「…ッ! それはそれで…」 「じゃあこうしよう!」 男子はマイマイに抱きつくように押し倒され 分厚い理科室の木のテーブルに座るような形になった 「●●君の純愛がエッチな気持ちに勝ったら付き合ってあげる」 「な、何言ってんだ萩…」 そう言うや否やマイマイは男子生徒の耳元に顔を寄せ… チュルリ 「うぉっ!」 マイマイの舌が男子の耳を舐める 「な、何して…ふわっ」 マイマイの舌は時に耳の襞をなぞり、時に耳の穴に 卑猥な水音を響かせて進入する 「ど~ぉ?」 マイマイは舌先から糸と引いたまま男子の顔の前に顔を寄せる 「は…萩原…」 「あはっ、まだ触ってもないのにすごいエッチな顔してる~w」 252 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/13(火) 01 36 04.65 0 マイマイは挑発するような目でウットリとした男子の目を見据えたまま、 背中に回した手を徐々に下腹部に下ろしていく 「わぁ~こんなパンパンになってる、これはエッチしたいだけなんじゃな~い?w」 「そ、そんな事無ぇって!」 「これでそれは説得力ないでしょw でもイカないで我慢できれば良いよ」 マイマイはテントを張った男子の下腹部を撫ぜていたが 接いでその指先はジジジ・・・とジッパーを下ろしていく 「わぁ!すごーい!カッチカチ!」 男子の制服からいきり立った物がそそり立つ。 マイマイの細い指先はツツーッと亀頭をなぞるように持て遊ぶと 溢れる我慢汁が糸を引く。 「●●君、耳だけでこんな感じちゃったんだ?w」 5本の指先が複雑に男子の先を弄ぶと 徐々に我慢汁はあふれ出しヌメりを帯びた音が鳴り出す。 「すっごい塗れてる、女の子みたいだよ? マイの手、そんな気持ち良いんだ?」 「ハァッ…ハッ、萩原…俺はお前が好きだからこれくらいじゃイカ無ぇからな…!」 「へぇ~、じゃあ信じちゃおうかな? 丁度良いから5時までにしよっかw」 男子は快感にボヤけた頭を振り理科室の時計を見ると 長針は11の文字盤を過ぎた頃、あと数分だった 「じゃあちょっと本気だそうかな」 マイマイは男性器を握るよう持ち変えるとしごき始める。 溢れる我慢汁をローションのように絡めたマイマイの手が 熱く硬い男性器を素早く上下に擦る 256 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/13(火) 01 47 44.94 0 手の動きは緩めないままマイマイは男子生徒の顔に グッと顔を寄せ覗き込む。 「●●君気持ち良い?」 マイマイの射抜くような視線 男子は押し寄せる快感に焦点の定まらない目をしてる 「は、萩原・・・」 男子は荒い息とともに呟く。 異常な状況と恋愛感情と目の前の性欲によって 男子生徒の頭は思考を失いつつあった。 「●●君、マイの事好き?」 吐息が掛かるような距離でささやく 「好きだ…萩原…」 「マイの事好きならイッちゃダメだよw」 手の動きを一層早め、マイマイは大きな目を細めてニマリと笑った。 男子生徒は気持ち良さのあまり腰が浮き震えている。 「じゃあラストスパートね」 マイマイは屈んで、男子生徒の股ぐらに収まると いきり立った男性器をパクリとくわえ込む 「うぉっ!」 熱くて柔らかい粘膜に包まれた感触で男子は一層の快感の波が押し寄せる 会陰部から熱い物がこみ上げる感覚をなんとか押さえ込もうとする。 マイマイは亀頭をキャンディのように含むと、カリ首に舌を這わせる。 初めての感触に男子は触手のような感覚を覚える。 「ハッ…ハァッ…!」 男子は快楽の波に飲まれもう喘ぎ声しか出せない チュプチュプと粘性の音が静かな教室に響く。 「ふぉ~お?」 性器を咥えたままモゴモゴと言いながら男子の様子を 上目遣いで伺うマイマイ。 260 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/13(火) 01 59 27.14 0 「そろそろかな?」 一旦口を離し、時に舌先で尿道口をチロチロ舐め、 時に舌を大きく動かし亀頭の周囲を嘗め回す。 キャンディやソフトクリームを舐めるような仕草だったが 咥えてるのは責められて我慢汁でテカった男性器で そのギャップは日常には無いエロティックな物で男子の理性は 閾値を振り切ってしまっていた。 マイマイは再び性器を含むと今度は顔を動かして ジュボジュボと前後運動する激しいフェラチオに切り替える 「ふぃっちゃふ?」 再び言葉にならない言葉で男子を挑発する。 咥えながら口を開くのでマイマイの口元に ヨダレとも我慢汁ともつかない透明の粘液が滴る 男子は激しい責めに耐え切れず震えてかろうじて我慢していた。 舌が微妙なツボを責めるとその精神も決壊しそうになり仰け反る。 すると男子の目にチラリと時計が映った。 「ふぁっ、萩原、もう時間だぞ! ちゃんと我慢したろ!?」 マイマイは激しく男性器を貪っていた口を離し頭を上げると 長針は僅かに12を回っていた 「本当だ~ ●●君強いねぇ~!」 「な…だから言ったろ…?」 「でもこのままじゃ収まらないだろうから出しちゃおっか?」 マイマイは咥え直すと激しくフェラチオを続ける。 頬を窄め、片手はタマを弄び激しく動かすと すでにパンパンの男性器がひときわ膨らんだような感覚を覚える。 「は、萩原・・・っ!」 男子が叫ぶとマイマイの口中に熱い精子が噴出された。 「んむっ!」 262 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/13(火) 02 10 56.52 0 ビュクッビュクッ! 一度二度、精子が吐き出されるとマイマイの口中に収まらなくなり、 「ケホッケホッ…出すなら言ってよ~」 片手で口の精子をウケながら不満を漏らすマイマイ。 「わぁ~すっごい出たねぇ、マイ気持ち良かった?」 「ハァ・・・ハァ・・・すごかったけど・・・こう言うのは付き合ってからちゃんとだな・・・」 大量の射精で息も切れ切れの男子。 唐突な性行為の後でも理性を取り戻し恋愛の今後を考えた言葉を聞き、 マイマイは少し意地悪く、少し悲しげな奇妙な表情をする 「●●君…ゴメンね。 理科室の時計、5分進んでるの…w」 綺麗な方の手でポケットから携帯を出し画面を男子に見せると そこの表示は16:47だった。 「萩原?」 「ここの時計で、とは言ってないでしょ?」 快感とこれからの恋愛で喜色満面だった男子の顔が引きつる。 「今は恋愛するつもりないんだ、ゴメン。 でも気持ちはアリガト」 薄く微笑むとマイマイは男子生徒に軽くキスをする。 「でも本当に目先のエッチに負けない子なら考えたかも…な~んてねw」 ニマリと笑うと精液を受けた手を口に近づけ、チュルリと精液を吸うと… 男子にもう一度キスをした。 今度は舌が絡むようなディープキス。 口中の精子を男子の口に押し込み舌を絡ませ離れる。 精子と唾液の混じった糸が離れる二人の唇の間で 名残惜しくアーチを作る。 266 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/13(火) 02 21 00.21 0 「男子なんだから、彼女が出来た時にはもっと我慢して 彼女気持ちよくさせてあげなきゃダメだよ?」 マイマイはまるでさっきまでの性行為がなかったかのようにケロリと告げると ベタベタになった手を拭き、男子を背に一人理科室を出た。 残された男子は熱い快楽と冷めた下腹部と、口に残る感触。 ファーストキスは滑らかな舌と精液の味だった。 暗い廊下を一人歩くマイマイ 「ちょっと勿体無かったかなー」 アイドルは彼氏を作ってはならない。 数々の先輩を見て、まだまだ自分はアイドルとして昇り詰めたいと思うマイマイは 自らに恋愛を禁じていたがマイマイの魅力に充てられる男は後を立たない。 しかしいくら自分に熱を上げている男もいずれ他の子に目が行く。 アイドルとしてそれを痛感するマイマイなりのいびつな恋愛処世術だった。 性欲を発散させ、少し意地悪を残し、好意には僅かなお礼を。 そこそこの満足感と、真摯な思いを振り切った少しのチクリとした気持ちを胸に マイマイは歩みを進める。 理科室からまだ廊下を曲がってなかったが理科室のドア開いた音はまだ聞こえない。
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/24.html
328 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/14(水) 01 15 07.26 0 一人の小悪マイマイ ●●君をあしらった帰り道。 一人でチロリと舌を出し、唇を舐めて口の中をなぞると もう飲み込んだ精液の味が蘇るような気がする。 自分に想いを寄せてくる男をあしらった後、 こんな日はどうしようもなく身体が火照る。 まるで雄の匂いで、まだ発達途上の自分の中の雌が目覚めるのかもしれない。 こんな日は悩む前に早く帰ってしまおう。 ピンポーン、ガチャリ 「ただいまー」 「おかえりなさ~い」 「ママー、ご飯まだ~」 「まだ全然よ~」 「じゃあ汗かいたから先お風呂行くね~」 廊下から居間の母親に向かい大きく声を掛け確認すると 早々に部屋に戻りカバンを投げ出すとベッドに大の字に倒れこむ。 目を瞑ると色んな事を思い出し、色んな考えが頭をよぎる ●●君との性行為(未遂)の熱さと硬さ、 吐き出された精子の味と匂い… ●●君の赤い顔、青ざめた顔… 寄せられた想いを無下に断った罪悪感のような気持ち、 そして一瞬脳裏をよぎる、普通の学生なら味わえたであろう 甘酸っぱい恋愛をする幸せ… 自分ひとりでは消化しきれない複雑な物が頭と身体に渦巻く 331 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/14(水) 01 44 53.82 0 「あーっ、もーっ! こんな時はスッキリしちゃお!」 ガバッと飛び起きるとタンスを開けて 着替えと美容用品入れの少し大きなポーチを引っ張り出し 早足で風呂場へと向かう。 服を脱ぎポーチを持ったまま風呂場へ行くと ポーチは風呂の蓋に置きシャワーを熱く設定して頭から浴びる。 悩みも身体の熱さも流してしまえばいい。 熱いシャワーに打たれると少しモンモンとした気持ちが流れたような気がした。 ひとしきり身体を洗うとポーチに手を掛ける。 美容用品が入るには少し大きな防水のポーチを空けると 美顔ローラーやツボ押し、乳液などの美容用品が詰まってるが それらを手早く風呂の蓋の上に広げていくと 底の方はタオルが敷かれ隠されてる部分がある。 今日はそちらに用がある。 有体に言えば隠してるのだ。 タオルに隠された底からガチャガチャ出てきたのは クリアカラーやポップな色合いでツルリとしたデザインの可愛らしい器具が幾つか。 一見女の子らしく見えるそれらは分かる人が見ればすぐ分かる物、 アダルトグッズ、秘蔵のオモチャ達だった。 マイマイが一人で慰めるののを覚えたのはもう昔だったが 耳年増や経験豊富な友達、ハローの先輩、ファッション誌のコーナーなどで そう言う物があるのを知り、男の想いをあしらうのを覚えた頃には 一人遊びもより激しくなり、オモチャに頼るようになっていた。 化粧品と並ぶボトルをひとつ取り、中身を手に出すと 透明度の高い液体がドロリと零れ落ちる。 性感マッサージに使うローションだった。 溢れる液体を両手で胸元から腹、下腹部、内腿へと塗りつけていく。 冷たいローションが火照った身体から熱を奪い、 摩擦が無くなったかのようなツルリとした手触りが心地良い。 337 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/14(水) 01 59 22.08 0 ひとりきりローションを塗ると自らを愛撫していく。 最近膨らんできた胸…少し前まではまったく大きくならないのか心配したが ここの所ようやく女性らしくなってきた。 薄く付いた脂肪を両端から寄せ上げ、丸く円を書くように揉む。 ローション越しにツルッとした感触で手の平が乳首を擦ると 徐々に快感を感じ、マイマイの小さく淡い色をした蕾のような乳首が硬さを帯びはじめる。 胸を揉んでいた手は指先で硬くなった乳首を執拗に攻め立てる動きに変わっていく。 男性器を弄んでいた卑猥な意地悪さを自らに発揮し 時に強く、時に焦らして快感を得ようとするマイマイ。 女の子同士を想像する事もある。 まだ見ぬ恋人に触られてるのを想像する事もある。、 今日はその顔の見えない恋人が一瞬●●君の顔になり またフラッシュして考えられなくなっていく。 身体の熱さから逃げるように激しくするほどマイマイの身体は熱くなっていく。 胸の快感がたまらなくなる頃、その手は下に下がっていく。 薄い志望の下にしっかりした筋肉が付いた自分の身体。 肋骨から腹筋をなぞり、自分のシェイプ具合を鍛え具合を確認するかのように 指先で自分の身体を感じながら両手は下腹部にたどり着く。 最初は閉じた足の間に滑り込ませ指先でなぞる。 貯まったローションか溢れた蜜かが手を出し入れする度に 粘性の音を響かせる。 グチュ…チュプ… 外側だけを撫でるような弱い快感にもどかしくなると マイマイは両手で自分の足をグイッとM字に広げると 誰も居ない風呂場でマイマイの女性器が露にされた。 340 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/14(水) 02 15 16.30 0 ごく薄い茂みが生えた丘の下では既に固くなったピンクの蕾。 一人遊びに慣れた為か真珠のような顔を見せている。、 割れ目は僅かにほころび、花弁のような襞を見せてたが こちらは堅さを残しているようだった 「…ハァッ…ハァッ…」 マイマイはローションまみれの手で 蕾を性器ごと捏ねるように激しく愛撫する。 「アァッ…ハッ…ハッ…」 マイマイの息が荒くなっていくともう一方の手で 蕾の皮を押し開き、真珠のような部分をむき出しにして直接刺激しだす。 先ほど弄っていた男性器ような堅さで勃起した箇所を マイマイは男子を射精に導くような激しさで執拗に刺激した。 して欲しい事を男達にしてるのか、 男達で慣らした主義を没頭するように自分に奮うのか。 自分では分からないまま下腹部の熱さだけがリアルだと言わんばかりに マイマイの自らを攻め立てる指は激しさを増していく。 「ンアッ…ハッ…イクッ…!」 快感に腰を浮かせ性器を突き出すような姿勢になる。 本能的に快感から逃げようとしてるのか分からないが 攻め立てるのも自分なので当然逃げる事は適わず マイマイの身体を快感が稲妻のように走る。 「…ハァ・・・ハァ…」 マイマイは軽く絶頂に達したが、何度もイケてしまう体質は 一回の絶頂では満足できないのだった。 しばし余韻に浸り息を落ち着けるとマイマイは 風呂の蓋に置いておいたお気に入りのオモチャを手に取った。 383 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/15(木) 00 18 08.45 0 マイマイが肛門を使ったアブノーマルな自慰を覚えたのには理由があった。 マイマイは物心付いた時からアイドルとして生きて来た為に アイドルでない自分も考えられなくなっており、 スキャンダルで身を崩す先輩を見ては恋愛をタブーとして己に課していた。 次第に成長するとタブーになるものがもう一つ増えた。 それが自らの処女性だった。 事務所では禁止されてたがインターネットで アイドルファンの話題を覗き見る事もあったが 熱愛が発覚した時の男性ファンの手の平の返し方には そら寒い物を覚え、それは思春期を迎える前のマイマイに深く刻まれた。 処女の喪失は身を崩す事だと刷り込まれたマイマイに取って 処女を失う事は第二のタブーであり、 自慰であっても挿入する事はうすら怖い物を感じていた。 思春期を向かえ自慰を覚えた頃、 より過激な気持ちで雑誌やインターネットから覚えた物は ひとつは男性のあしらい方で、もう一つはアナルセックスだった。 男性を弄ぶ巧みな手技と、蕾だけでは達しきらない深い快感、 蹂躙されたい本能をタブーを回避しながら満たしてくれる行為に マイマイは没頭していったのだった 腸内をかき回すのに夢中になり手から零れた玩具を取り直す。 そう、アナル用のディルドーだった。 一方の手で足を広げると玩具の先を肛門に押し当てる。 戯画的な亀頭が菊に触れたかと思うと たっぷり解された肛門は当たり前のように玩具を飲み込んだ。 そうして玩具は徐々に太くなる根本の方までグイグイを挿し入れられていく。 「…ン、アァーッッ…」 マイマイは深く長い喘ぎ声を零した。 390 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/15(木) 00 56 58.54 0 ほぐされていても本来受け入れる所でない腸内に 堅くて柔らかい玩具が進入していく。 指では届かない腸の奥までポップな男性器にかき回されると 深い快感と性行為にも似た出し入れされる卑猥な姿を自覚しては 更に興奮度は増しマイマイの思考は蕩けていく。 足をM字に大きく開き性器を露わにしたポーズで 戯画的な男性器に蹂躙されているイメージを抱くと 本来はタブーとして忌避してきた、 普通に恋愛して、愛する恋人に抱かれるシーンを想像する。 ぼんやりとした輪郭の想像上の恋人が一瞬●●君の顔になった気がするが それも押し寄せる快感の波に流されていった。 日々のダンスのトレーニングで鍛えられた マイマイの身体は引き締まっており 中を抉る快感に大臀筋や括約筋が反応して締め付けると 挿入した玩具の形、堅さをより際立たせて 一層自らを快感で苛んで行く。 ギュウギュウと締め付ける第二の性器を玩具が激しく犯していく。 一層大きな波が押し寄せるのを感じると 更なる快感を求めて玩具を自らの肛門により深く押し込むと 貪るように腰を動かした。 「アア゛ッーッ! アッ! イクッ!」 本来性感帯もないとさえる肛門でマイマイは絶頂に達し、 締め付けが緩んだ肛門から押し込まれてた玩具が 圧力に負けズルリと吐き出された。 392 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2012/11/15(木) 01 09 01.59 0 「フゥ…ハァ…フゥ…」 風呂場の床にグッタリ倒れこみ余韻に浸るように息を整える。 身体はスッカリ冷え、激しい自慰をした下腹部だけがまだ熱を持ってるが これだけしっかりイケば、いつにも増してモヤモヤしてた気持ちもいずれ冷めるだろう。 振り切ろうとした激しい自慰で、 今日の件は想像以上に自分を苛んでいた事に逆に気付かされる。 言い知れぬ気持ちが再び芽を出さないよう熱い湯に使って忘れてしまおう 絶頂による倦怠感に浸りそんな事を考えていた。 玩具の片付けの面倒さと空しさは考えない事にした。 どこかで恋と性の充足を求める若い身体を アイドルに生きると言う鋼鉄の意志で押さえ込むマイマイは 正に鋼鉄の処女だった。 いずれ歪みが大きくなり破綻するとしても──
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/39.html
140 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/16(土) 10 20 03.75 0 連日ここをみてgmメイトに犯される妄想でオナるマイマイさんの小説ください (妄想主体で) 171 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/16(土) 17 58 15.88 0 140 これ活用して冒頭のテンプレつくればあり得ない展開の話を細部削って始められるし オチとかなくても最後は (o・ⅴ・)はー気持ちよかった///で〆られるw ダーク系も後腐れなく(妊娠とかw)出来るしファンタジーやとんでも設定も妄想だからやり放題だしw 話を練って書ける熟練の作者さんじゃなくても気軽にいけるんじゃないだろうかと 203 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/17(日) 00 40 15.62 0 171 振り返ってみれば最初は単純な好奇心だった 『2chっていう、ファンの人たちがああでもないこうでもないと私たちのある事ない事を言い合う場所があるんだよ』 そんな事を大昔に噂で聞いた。 もはや誰が言っていたのかも忘れてしまったけど、ハロ紺の楽屋で聞いたのだけは覚えている。 『コドモはまだ早いから聞いちゃダメ』そんなことも言われた気がする。 それから長らく思い出すこともなかった。 それがこの前楽屋のふとした会話がキッカケで興味が湧いた。 最初は訳がわからなかったが移動中や家にいるときなど携帯をいじる時間なんていくらでもあったから少しずつ2ch、そして狼に順応していった。 順応、とは言っても少しイベスレ一人スレを覗く程度だったが。 『確かに子供の頃に覗いてたら変になってたかもなw』 罵詈雑言虚実入り乱れる掲示板をいくつか眺めてもそう言ってイヒヒと笑えるくらいはもう大人だった。 204 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/17(日) 00 41 19.11 0 そしてある日見つけたのだ。 偶然、ではない。あの日に見つけなくてもいつか必ず見つけていただろうと思う。 必然。そう、萩原舞がこのスレにたどり着くのは必然以外の何者でもなかったのだと思う。 『【萩原舞】ごめんねマイマイ でもマイマイがいけないんだよ【gm】』 そこにはありとあらゆる妄想が詰まっていた。 自分を題材にした妄想。自分に向けられた欲望。 ある時はマネージャーにある時は警備員にまたある時は義理の兄の形をした欲望を一身に浴びていた。 嫌悪感。反射的に感じたのは嫌悪感だった…が。 自分に限らずアイドルという存在がそういうニーズに応える側面もあるとわかってはいる。頭では理解しているつもりでも本能で納得していなかったゆえの嫌悪感だった。 しかし意外なほどすんなりとその欲望の上に成り立つ自分を受け入れている自分がいた。 「ヤじゃないかも…こんなにまいのこと考えて毎日。何人もの人がまいのこと考えて…。」 次第に火照っていく。嫌悪感が興奮に飲み込まれていく。 その日からここを覗くのが日課になった。 あらゆる妄想に自分が使われる様を見るのは言いようもなく興奮した。 たまに書き込んでみたりしもした。もちろん自慰行為の材料はいつもココの妄想になっていた。 そのうち妄想の需要と供給のバランスが崩れているのを感じた。 『みんなの妄想で足りないなら自分で妄想すればいいのか』 そう思ってからは何だか気が楽になった。 205 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/17(日) 00 42 19.55 0 以上妄想編のフリでいかがでしょうかw 以下次回以降のテンプレ 開始時 (o・ⅴ・)<さぁ~て今日も妄想するでしゅ! そうだなぁ~ 『 』って感じの妄想でイってみましゅかね! (○○編て題名があればなお良し) 終了時 (o・ⅴ・)<はー今日もいい妄想ができた!気持ちよかったっ/// こんな感じでw 238 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/17(日) 15 16 07.61 0 (o・ⅴ・)<さぁ~て今日も妄想するでしゅ! そうだなぁ~ 『フェラチオのレッスンをするって言われtからOKしたら思ってたよりハードなフェラでびっくりしたけどこういうのも悪くないかも///(男主観)』って感じの妄想でイってみましゅかね! 「今日はフェラチオのレッスンをするぞ」そう告げるとマイマイは「どういう風にしたらいいですか?」と無邪気な顔で聞いてきたので 「人によって好みが違うので、お客さんの好みを聞いてからできるだけリクエストに応えたらいいよ」と。「どんなのが気持ちいいですか?」と聞かれたので、お望み通り教えてやることにした。 咥える時はできるだけ奥まで、手を使わずに口だけで、咥えている時は目を開けて男の顔を見て、という基本スタイルから、最初は動かなくていいから歯を当てずにじっとしてろと言って、 マイマイの頭を掴んでグイグイと動かしました。常に半分以上は口の中へ入れて、先を喉に入れて喉で締めて、軽く吸って口とムスコの間に隙間を開けずに、と言いながら髪の毛を鷲掴みにして結構激しくゴリゴリと喉を責めてやる。 喉を攻めるとどうしても反射的に手で遮ってしまうので、タオルで両手を後ろで縛ってやりました。 見知らぬオッサンに両手を縛られて喉に突っ込まれるなんて恐怖を感じるプレイと思いますが、じっとなすがままになって涙目で一生懸命頑張っていました。 そして気持ち良くなってくると、一番肝心なフィニッシュ法を伝授しました。 イク時は一番奥で、出した後もしばらく吸い出して、口の中の精液を見せてから全部飲み込んで、飲んだ後は口を開けて口の中を見せて、再度咥えて竿の中のモノも全部搾り取るまでお掃除する、という流れで自分の好みのフェラを仕込みました。 マイマイは「え!?え!?」と驚いて戸惑ったような表情で目をパチパチさせながら私の言うがままになって、拒否することなく私のリクエスト通りに全部やってくれました。 喉にグイグイ入れたりする際はかなり辛そうでしたが一生懸命頑張っており、飲んだ後には「量がおおくてすごぉい」と言ってうっとりしていました そして二発目は、「ちょっと苦しいかもしれないけど、我慢してね」と言ってイラマさせてもらいました。ゴンゴンと喉奥を強く突いたり、喉の奥へゴリゴリと捻じり込んだりと気持ち良いイラマを堪能しました。 当然ながらマイマイにはイラマ経験も無い様子で咽たりえづいたりして大変そうでしたが、 「苦しいのは最初だけだから、すぐ慣れるから」と言って結局は苦しがっても関係なくガシガシと奥まで突きました。 髪の毛をグシャグシャに掴んでかなり激しく喉を突いて喉奥発射で飲ませました。 慣れないイラマで喉奥を突きまくられた挙句に飲まされてヘロヘロ状態でしたが、さらに休むことなく咥えさせて、最後はマイマイ主導でフェラしてもらいました。 お疲れの様子で首も動きにくくなって、どうしても咥え方が浅くなってくるので「根元まで全部咥えないと気持ちよくない」と言いつつ 頭を引き寄せて奥に突っ込むと一生懸命頑張っていました。「喉を開けて全部飲み込むんだ」と言って喉奥を攻めるフェラを続行してなんとか三発目も飲ませました。 とにかく口から離すなと言ったので、プレイ時間中の大半はムスコが喉まで入った状態で「こんなに奥まで咥えないといけないんですか?苦しいけど嫌いじゃないかも」と 涙目ながら前向きだったので「慣れればマイマイも感じるから頑張って練習してね」と言っておきました。 レッスンと称して自分好みのディープフェラとイラマ+ゴックンを仕込んでしまいましたが、マイマイの飲み込みの速さには驚かされるばかりでした。 (o・ⅴ・)<はー今日もいい妄想ができた!気持ちよかったっ///
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/60.html
993 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/31(日) 19 09 21.65 0 ▽ 『ねぇねぇマイマイちゃーんCD買ってあげるから俺のツバ飲んでよwww』 「うっせ!てめーふざけんなよ!買う気ねーなら帰れゴルァ!」 『ほらぁ、そんな怖い声出してたら売れるモンも売れないよーww』 『氏ね!消えろ!!』 4時間後 「・・・くっそ、全然売れねー・・マジヤバい・・・」 『ね、言った通りでしょ?ww』 「てめー・・・」 『まぁまぁそう怒らないで。俺マイマイちゃんのことホントに好きだからさ、全部買ってあげるよ』 「えっ・・マジか!うれしぃ・・」 『でも量的に考えてもそのまま買うのはキツいよねー。だからさ、さっきのお・願・い☆』 「ッ!!・・・・それ以外のヘンなことぜってーすんじゃねーぞ・・・」 『わかってるってwww はい、あーーん☆』 ゴックン 「・・・お買い上げありがとうございました・・・」 35 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/31(日) 20 44 37.48 0 たっぷり媚薬ふくんだ俺の唾液は美味しかったかなマイマイ…w さて遅効性だからきくまで少しあるか 全部って言ったけど半分しか買わなかったからなw また売れずに切羽つまるころにはきいてるかな?wどこまで強気が持つかな? 37 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/31(日) 21 38 52.22 0 『ハーイ♪ マイマイちゃん、その後どう?俺以外に売れたぁ?』 「・・・うっせぇ、売れて・・ねぇよ、ハァハァ」 『あらー、ヤバいんじゃない?今日のランキングに反映されなくなっちゃうよね?』 「んなことわかってる!用が済んだんなら帰れよ・・ハァハァ」 『あれ?どうしたの?なんか息が荒いみたいだけど』 「んっ・・な、なんでもねぇよ・・・ちょっと暑いだけだ…てめーちょっと飲み物買って来いよハァハァ」 『えー面倒くさいよぉ』 「ふざっけんなテメー!マイはココ離れられねーんだよ!早く行けよ!」 『だって俺も忙しいんだしさぁwww じゃあ、またさっきのアレやって!おねだりしてくれたら2本買ってくるよマイマイちゃん♪』 「うっ・・・てめー、覚えてろよ・・・」 「マ、マイに・・・ちゅば・・飲ませてください・・・」 『やっべwwすげーカワイイwww ハイ、あーーん☆』 ゴックン 「・・・は、早く・・行け・・っ・・ハァハァハァハァ」 (次はキスいけるな・・・♪) 45 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/31(日) 23 25 59.38 0 (なんだろ、お腹の奥が熱い…それに喉もやたら渇くし…それになんかヘンな気持ち…) (あ、あれ…アソコが濡れてる?なんで…?) (おかしい…なんか、なんか、無性に、誰かに……抱かれ、たい…?) (・・・・) (ん?なんで、なんで今アイツのツバの味を思い出してたんだ?ヘンだ、マイなんかヘンだぞ…) 52 名前:名無し募集中。。。:2013/04/01(月) 00 03 54.17 0 みんな冷てえな… まいがこれだけ願いしてやってんのに誰も買ってくんねえ… 今日買ってくれたのはあの男だけ… 見た目的にはまいの一番苦手なタイプなんだけど… なんかヘンだからアイツがジュース買って帰ってくる前に売り切ってさっさと帰ってやろうと思ったのに… ちくしょう誰か立ち止まれよ…! 「すいません」「急いでるんで」「邪魔」「タダならいいよー♪」「…。」「結構です」 何人に声かけてもダメ!んだよ!やってられっか! でも…まいに任されたぶんは売って帰らないと… やばい…なんか本格的にヤリたくなってきた…? ダメダメダメ!こんな時に何考えてんだよ!しっかりしろ! でも…アイツもう少し言う事聞けばまだ買い足してくれそうなんだよな… まいがしたいとかじゃない!そうじゃないけどちょっとアイツにお願いしてみようかな… あ…帰ってきた… 「マイマイちゃんジュース買ってきたよー。マイマイちゃんの好きなジャスミン茶♪」 「あのさ…」 「ちょっと用事済ませたらまた来るから頑張ってねー!」 「あ…ちょ!ちょっと待てよ!!!まだ話おわって…なんだアイツ…」 まだ人通りはあるしもうちょっと頑張ってみよう とりあえず喉が渇いてしょうがないからジャスミン茶を一気のみっ! あれ?このジャスミン茶ちょっと味が…変?気のせいかな…まあいいか (あーあw媚薬たっぷりのジャスミン茶一気飲みしてるよwいくら無味無臭タイプとはいってもアレだけ入れたらバレるかと思ったけど大丈夫みたいだなwよしよし5分後にラストアタックだ♪) 58 名前:名無し募集中。。。:2013/04/01(月) 00 53 52.59 0 はぁはぁ… 少しボーっとするしダメだなんかもう立ってんのつれえ… でも意地とプライドにかけてこれだけは売ってかねえと… 迷惑かけんのも馬鹿にされんのも憐れまれんのもまっぴらだしな… ああ!なんだこれ…熱でもあんのか?でもそういう感じじゃねえし… 前通り過ぎる奴らに声かけるのも面倒くせえ…でも売らなきゃ… アイツどこいったんだ…もうこうなったらパンツくらいみせてやるか… それで全部売って晴れて帰れるってわけだ はッ!ちょろい…ぜハァハァ 「マイマイちゃーん」 「おいテメエどこ行ってたんだよ!ハァハァ…つ、使えねえな!」 「マイマイちゃんすごい具合悪そうだけど大丈夫?w」 「…ッ!な、なんてことねえよ!!!それよりもパンツみせてやるから残り全部買え!そんでタク、タクシー呼べ!」 「パンツみせてくれるの?嬉しいなーwでもここじゃ…おおっと!危ない!」 「てっ!てめえ…!ドサクサに紛れてドコ触ってやがんだよ!」 「マイマイちゃんフラフラじゃないのw調子悪そうだしまだ時間的には余裕あるんでしょ?それなら一回休んで仕切りなおして元気になってから売ったほうがいいんじゃないの?」 「まあそうだけどよ…ハァハァ…お前が全部買えばいい話だろ!?」 「いやー実は丁度給料日前でさおろしてきたんだけど全部買うには少しだけ足りないんだw」 「マジかよ…」 「でものこり10枚にするくらいまでなら何とかなる。それくらいなら元気にあったあとでどうにでもなるでしょ?どっちにしろ休まないとw」 「休むったってドコで…」 「ホテ…」 「てめえ!っざけんなよ!」 「おーwこわいこわいwじゃあカラオケとかは?近所で広くて空いてる店知ってるよ」 「じゃあソコつれてけ…ハァハァ…まいに変なことすんなよ!」 「でもパンツは見せてくれるんでしょ?wじゃなきゃ買わないからねw」 「っかたよ!見せるだけだぞ!…それ以上なんもすんなよ…!ンッ!…いいな!?」 「了解♪」 (そんなに立ってるのもつらそうなくらい媚薬キマってたらおまんまんビショビショだろwパンツみせるってのはそれみせるってことだぜ?wそこで止まるわけないわなwボーっとしてそこまで頭まわってないかw) (いただきまーす♪) 66 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/01(月) 02 26 54.98 0 『じゃあちょっと待っててねー♪』 男はマイマイをカラオケ店の部屋のソファーに寝かせると外に出て行った。 依然として体はフワフワとして頭はボーっとして何よりアソコがアツい… (ざけんな!これはそんなんじゃねえし!) ひとりで誰にともなく体から湧き上がる衝動を否定する。 そうでもしてないとこの疼きに飲み込まれてしまいそうだった。 (さっきからやけに喉渇くな…) 体を起こしてテーブルを見るとグラスが置いてある。 (アイツ気が利くじゃねえか…) ひとくち飲んでみるとジャスミン茶だった。 さっきと少し違う妙な味がするような気がしたが口に含んで味わってみても気のせいのような気がするし (ジャスミン茶ってのはメーカーによって結構味もニオイも差があるしな…いいやつなのかも) グラスの横にピッチャーも置いてある。 (飲み放題かな?まあまいには値段とか関係ないし飲んじゃおう…) 一杯目を飲み干すと再びグラスに波波とそそいで今度はちびちび飲みながら部屋を見回す。 アイツが言った通り結構な広さだった。 (親戚のうちのリビングくらいか?12畳とかいってたっけ?少し細長いけど…) 大画面のテレビに最新の通信カラオケ。その他にも大きいスクリーンにお立ち台。 壁にはいくつかの姿見鏡がある。ドアは窓などはついていない頑丈な感じのものだ。防音がしっかりしてるのか分厚そうだ。 耳を澄ませてもほかの部屋の音が聞こえないのは防音がしっかりしてるのか他に誰もいないのか。 そのドアの横とそれに隣接する壁にそってL字型のソファー。マイマイはそこに座っている。 照明は調整できるようなタイプ。今は少し暗いかな程度だ。 一通り見回したが本来それどころじゃない。何もしてないのに体の疼きがどんどんひどくなる。 (ちょっとこれ我慢できねえかもしんねえ…アイツが帰ってこないうちにちょっと…だけ) マイマイは疼く股間に手を伸ばした… 67 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/01(月) 02 50 02.78 0 『おうw久しぶりに世話になるぞ』 マイマイをここに連れてきた男が下品な笑顔でカウンターの男に親しげに挨拶する。 『いやーお前がまだここやっててくれて助かったわw昔と同じ手はずだからさ、よろしく頼むわ』 どうやらカウンターの男とは旧知の間柄のようである。 「了解了解wとりあえずモニターして楽しませてもらうわw」 『結構な量の媚薬飲ませてあるからどれだけエロくなるか楽しみだぜw』 「あれだけフラフラだし見りゃわかるw」 『ちょっとモニター見せてみろよ…おおッ♪我慢できずにおまんまん触ってるよw』 「こりゃスケベだなwwwもう腰動いちゃってるもんw」 『よし一回イクの見届けて部屋に戻るとするかw』 男は濃い体毛を逆立てるように気合を入れると受け取った錠剤を喉に流し込んだ。 (んっんっ!ああっはぁ!///) 少しでやめるつもりがオナニーが止まらない…気持ちいい! 何故か今までにないくらい感度が上がっている…アイツのツバ飲んでから? いろんな疑問が浮かんでくるがそんなことが吹き飛ぶくらいおまんまんをイジるのに没頭していた。 (あぁっ!あっはぁ!やばいやばいやばいやばい…!まだ触って数分なのに…上からかるくこすってるだけなのに…イクッ!) 太ももに挟んだ手を抱え込むように丸くなり痙攣しながら簡単に果ててしまった。 (なにこれ…しゅごぉい…///) 一回イけば収まると思ったがとんでもない。疼きは触る前よりひどくなっている。 (どうしよう…どうしよう…) ガチャ!!! 『マイマイちゃん待ったー?ごめんごめんちょっと電話しててさ・・・ん?顔真っ赤だよ?』 「んなことねえ…よっ!くだらねえこと言ってねえで早く買えってんだよ!ハァハァ」 『そうだねwじゃあ約束通りパンツ見せてもらえるかな?www』 (しまった…!こんなぐちょぐちょになったパンツなんて見せたら…!) ようやく気づいた時には後の祭りだ。下品な笑顔で男が近づいてくる。 (どうしよう…!?) 85 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/01(月) 22 04 08.82 0 『さあ約束守ってもらおうかなーw満足したらあとはゆっくり横になって休んでいってよ』 「ちょ…ちょっと待って…んっ」 『どうしたの本当に顔が赤いし息も荒いみたいだけどw』 「パンツはちょっと…やっぱりあれだから…さっきと同じじゃダメ…かな?」 『ツバ飲みたいの?w』 「…ッ!ばっ!飲みたいわけじゃねーけどパンツはちょっと…都合が悪いんだよ!」 『都合?wいいけどいっぱい買うんだしさっきと一緒じゃちょっとねえw』 「お前ぜいたく言ってんじゃねえよっ!ハァハァ」 『じゃあ唾液あげるだけじゃなくて交換てことでどうかな?w唾液交換w』 「…だ、唾液交換?そ、そうだな…それくらいなら…頑張…るわ」 『よし♪交渉成立wじゃあ早速マイマイちゃんの唾液ちょうだいw』 「…うん。…お、おい…」 男の身長は男性の平均かそれより少し低いくらいだろうか。それでも160に満たないマイマイよりはそれなりに大きい。 接触しないで唾液を渡すには渡される側が下にいなければならないのだが男はかがむ気配すら見せずマイマイを見下ろしている。 「しゃ…しゃがめよ!」 『このまま頂戴♪』「…それじゃキ…キスになっちゃうだろっ!?」 『唾液交換ってそういうことじゃなかったの?』「…調子のんなよ!あっおい!」 『ん?なに?その気がないなら交渉決裂だし帰ろうかなとw』「ちょ…ちょっと待てよ!おい!おい!」 『…なんだよマイマイちゃんしつこいなあwじゃあ唾液交換する?』「…あ…えっと…」 『さらばじゃーwww』「わっ!…わかったよ!わかったわかったわかった!するからこっち来いよ///」 (なんでまいがこんな毛深いデブとキスなんかしなきゃ…いけないんだよ…) 男はその宣言を聞くと今度はソファーにどっかりと腰を下ろした。 『マイマイちゃんじゃあ俺の膝の上に乗ってキスしてくれる?w』「てめ!ハァ…どんどん条件増やすんじゃ…」 『あ!じゃあ…』「わかったよ!ちくしょう!…これ以上調子のったらぶっ殺すからな…っ!」『はいはい♪』 マイマイは足を閉じて座る男の上にまたがって深呼吸する。ニヤニヤする男の顔を見て嫌悪感をあらわにしている。 (さっさと終わらせて休もう…コイツ部屋から追い出してちょっとおまんまんイジって休んで帰ろう) 『さ!早く早くw』「っせなー!かってるから黙ってろよっ!…んっ(なんかこの男の匂い嗅ぐとおまんまんがジンジンする…?)」 87 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/01(月) 22 09 32.80 0 男が腰に手を回してくる。キっと男を睨むマイマイだったが男はにやけ顔を崩さない。 (ここでごねてまた帰るとかいわれるのも面倒だし…これで終わるんだからそれなりに…) 心のガードがいつの間にかゆるゆるになっているの自分では気づいてない様子でマイマイは男の肩に手を置いた。 『サービスタイムだねマイマイちゃんwww』 「あぁ?…意味わかんないんだけど…。てか黙れよ…」 『あはは…わかったよwじゃあ頼むよ?w』 「…(っくしょう)」 『あれ?嫌なら…』 「何も言ってないから!…い…いくからな…ハァハァ」 マイマイは自分が今から触れることになる男の口元を見るとあらためてぞっとした。意を決して男の唇に自らのみずみずしい唇を重ねる。鼓動が早くなっている自分に驚きながら。 と、男がくちを開きマイマイの唇を舐めた。 「うわっぷ…!な、なにすんだよ…てめえ!!」 『なにってw付き合いたての中学生みたいなキスしようって言ったんじゃないんだよ?w』 「あ…」『唾液交換するようなキスってわかる?wそれともおこちゃまのマイマイちゃんは経験不足でわかんないかな?w』 「…お、おい…ば、バカにすんじゃねえぞ!ディープキスのひとつやふたつしたことあるし!」 『ふぅーんwほんとかな?w』 「お前みたいな非モテ野郎がされたこともねえようなグチョグチョのも…したことあるっつうんだよ!」 『へぇーwそうなんだw』 「ばっ…馬鹿にしてんだろてめえ!///」 『じゃあそれ…グチョグチョのキスってやつ…やってみせてよw』 「…っ!!!」 『あれ?もしかして…?w』 「よ、余裕だし!」 『じゃあ是非♪』 88 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/01(月) 22 12 02.31 0 もちろんキスの経験はある。性体験もないわけではない。 学校でのグループ内の力関係上実体験よりも多少水増しして仲間には申告しているがw ただ経験豊富なカースト下位にナメられるわけにはいかないというプライドのもと知識吸収には余念がなかった。 それは小学生から顕著であり、その頃からネットでエロ情報をかき集めるのが趣味になっていた。 性体験といっても中学の時に先輩と2月付き合ってその時に数度したのみである。 ありあまる性知識を全く活かさない平々凡々とした幼い性行為。満足なんてのとは程遠かった。 それ以来どんどん強くなる性欲とは裏腹に不器用ゆえの強気な性格が加速したゆえに恋人は出来ていない。 毎晩のように日課になったネット巡回でみつけた画像や映像や小説で自分を慰めているのみ。 クラクラするようなキスなんてもちろん経験はない。 だが同級生を騙し通すだけの知識はある。 (恥ずかしいけどこの男にナメられるわけにはいかない…!ぶっつけ本番でやってやる!) マイマイはもう一度気合を入れ直すと ニヤつく男のいやらしく歪む口元に顔を近づけ、半開きの口に自らの舌をねじ込んだ… 「…んっ…ちゅ…んっ」 145 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/02(火) 23 24 01.98 0 覆いかぶさるような体勢で自分からキスをする。しかも今日あったばかりのムサい男に。 客観的に事実を考えると顔から火が出そうな程恥ずかしかった。 (どうしてまいはいつも挑発されるとノっちゃうんだろう…そのせいでCDだっていっぱい受け持つハメになったし… …あの時素直になれてればこんなことには…でもそれがまいの性格だし…やめよ!今は後戻りしても…) 強気に振舞ってはいるが元来マイマイは気も弱いし小心者だし割とマイナス思考だった。 自分の行動によく恥ずかしさと後悔を感じるが、それを抑え込むように強気を崩さないだけだ。 強気な自分を崩したら負け。それは何が何でも避けなきゃいけない…そう考えていた。 目の前の自分を嘲るようにニヤつく男も一回ぎゃふんと言わせなきゃ気がすまない。 (ディープキスって相手の口の中に舌をいれて舐めればいいんだよね…こう…かな?) 「…んっ…ちゅ…んっ…ハァハァ…ちゅっ…はっ…はぁ…んっ」 決して「慣れてない」というのが男にバレないように精一杯積極的に舌を動かす。 (やだ…ディープキスはじめてだけど…これ…なんかすごく…気持ちいい…?///) マイマイはこんな男にキスするのが嫌だとかぎゃふんと言わせてやるとかプライドがどうとかそう言った感情が次第に薄れていくのを感じていた。 というよりも体の疼きに呼応するかのように唇と舌に意識が集まってそれらが自然と頭の外に追いやられているのだ。 覆いかぶさるような体勢でキスに夢中になっていく。両肩に置いた手もいつの間にか首の後ろに巻きついている。 「はぁ…はぁ…んっ!…ちゅ…っちゅ!…んんんっ!?」 今までされるがままになっていた男の舌が不意に動いた。 (積極的に攻めて来たから様子をみたけどそこはやはり経験不足。 やみくもに舌をいれるだけじゃ素人まるだしだよマイマイちゃんwww反撃開始ー♪) マイマイの伸ばされた舌を円を描くようにグルっと何度も舐めまわす。 「あぁ…ちゅ…あっあっ…んんんん///ああ…っはぁん…」 (え…うそ…?んっ…!コイツまいに圧倒されてたんじゃなかったの…!?なにこれ?あっ…!はぁ…ん!) 自分が優位に立っていたと思っていたマイマイの目に一瞬悔しさが浮かんだが初めて体験する快感に飲まれるようにすぐその光はなりを潜めた。 146 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/02(火) 23 25 03.07 0 男の反撃が始まった。 円を描くように何度も舐め回しされてひるんで少し引いたマイマイの舌先を自分の舌先でチロチロ舐める。 身をよじって首を引くのを逃さないようにダランとしていた腕を腰に回して引き寄せる。 (おお…!ブレザーの上からじゃわからなかったがこのコ腰細いな…www最近は寸胴ばっかだからな。これはくびれを見るのも楽しみだwwwおっ…?) 急な反撃にやられてばかりはマズいと思ったのか、負けじとマイマイも男の舌を円を描くように舐める。 と、思うと舌先をチロチロやってくる。 (意趣返しのつもりか…生意気なw) 男は一瞬そう思ったがマイマイの顔を見て考えを改める。警戒して閉じなかった目もいまは柔く閉じて眉根をあげて困ったような顔をしている。 (こいつぁ今キスの事以外何にも考えてねえぞ…wwwそりゃそうかw媚薬キイてるキイてるwなまじさっきまで精神的な抵抗してたから余計にねw) 本能に抗って、そして流された時の激流は最初から流された時よりも遥かに強い。 (熱いサウナで我慢して我慢して飲むビールがうまいのと要は同じなんだよw ただこのままそっちには行かせないぞw何度も正気と行き来させればどんどんその激流は強くなる…w) そんなこととは露知らず翻弄されるマイマイは本能に従ってキスを貪っていた。 (ああぁっ…気持ちいい!んっ…舌舐められるとアソコがじんじんするから攻めてやると思ったけど…んっ! 舐めてる舌も気持ちいいよぉ…!んっ…!んっ…!) 男がテクニックを駆使するたびにマイマイは息を荒げる。 (なんだか口の中犯されてるみたい…///でもそれってまいもコイツの口の中犯してるって事…?///) 『マイマイちゃん…唾液頂戴?』「ん…」 マイマイの口から唾液が垂れる。 『マイマイちゃんのツバ…あまいねえ…おじさんチンポたっちゃうよw』 「ちょ…なっ…!///」 男の恥ずかしいセリフに一瞬で我に返って今まで溜まっていた恥ずかしさが吹き出してくる。 紅潮するマイマイを見て男は満足そうに下から吸い付くように唇を重ね自らの唾液をマイマイの口内に送り返した。 147 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/02(火) 23 26 47.80 0 マイマイはここまでで既に男の舌技に翻弄され腰砕けになっていた。 しかし唾液を送り返してきた途端、男の舌はさらに激しくいやらしくギアをあげた。 あらゆるキスのテクニックを投入してきたかのようだった。 (ちょちょちょ…っと!んっ…なにこれなになに…!?やだ…気持ちいい…んんっ) 一瞬正気に戻りかけた意識もすぐに本能の波に引き戻されてしまう。 前歯の裏側を男の舌先でくすぐられるとダイレクトでアソコが反応した。 (なん…っで?///あっ…はぁっ!んっ…はぁはぁ… んっ…こいつのキス、おまんまんに響く!///なんで?…気持いいよぉっ///) 『マイマイちゃん…舌出してw』「え…んー…」 さっきまでの強気はどこへやら、やけに素直に舌を出す。 その舌をしごくように舐め吸うとマイマイがたまらず喘ぐ。 そのままベーをさせて唇に吸い付きたっぷり唾液を飲ませる。 (普通の状態でもここまで執拗に責め合えばかなりの快感だけど 今はさらに体中の感度が跳ね上がってるからたまんねえだろ?www感じてるのはマイマイちゃんだけじゃないけどさw 強気で嫌悪感を向けてくる相手がその自分に与えられた快感に溺れていく様は何度見ても興奮する。 俺だってもう我慢できなくなってきたぜ…w) 知らぬ間に跨った腰が動いている。意識はしていないが体が本能で動いているのだ。 その先にある硬い部分に自らのおまんまんをこすりつけてキスに没頭している。 しかしマイマイにはそれが男のチンポだなんて意識はない。ただ快感を求めて疼く下半身を鎮めるのに近くにあった硬いものを利用しているだけだ。本能で。 男の攻めも最高潮に達する。全力だ。 「んっ…ちゅ…んっはぁ!あっ…んっ…んちゅう…ちゅっ…あっあっあっ…ああああ!」 (気持いい気持ちいい気持ちいい気持ちいい舌と舌でセックスしてる…! まい知らない汚いおじさんと舌でセックスしちゃってる…んっ…でも…気持ちいい…気持ちいいよぉ!なんか頭がぼーっとして何も考えられない… 舌も気持ちいいしあそこもじんじんするしなんかもう…!///なんか…もう…っっっ!あああ!あぁぁ…!ダメダメダメダメ…っ!) マイマイの体は小刻みに震え出すと次第にその震えを大きくする。その波が最高潮に達し一瞬硬直すると小さく痙攣して脱力する。 「んんんんんっっっっっ!!!!!!」 (はぁはぁ…やだ…まいもしかして…キスでイっちゃった?…キス…だけで…?///) 380 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/08(月) 23 29 09.25 0 キスだけで絶頂してしまった。そのことにも勿論驚いたが マイマイはさっき自分でイジって絶頂したときよりも快感の波が大きいことに驚いていた。 下半身を男のチンポにこすりつけていたとは言え自分で触ったよりもはるかに摩擦頻度は少なかったはずだ。 少ない刺激で容易くイクのは媚薬が聞いている証拠、 そしてマイマイ自身の興奮がさらに高まった証拠だ。 しかもマイマイ自身はまさか自分が男の股間に自分の股間をこすりつけていたなどという意識はない。 それによって頭に浮かんだ「キスだけでイってしまった」という認識がさらにマイマイを興奮へと誘う。 「はぁ…はぁ…んちゅ…ちゅ…んっ…んっ」 (まいキスだけでイっちゃったのなんてはじめて…キスってこんなに気持ちいいの…?やだ…とまらない///) 絶頂したあともマイマイは男に覆いかぶさったままキスをしている。 男はマイマイの口撃を受けるだけで責めない。 ニヤニヤしながら自分を貪る少女を舐めるように見つめている。 しばらくそうしていたが男はニヤリと笑うと 口内に侵入してきたマイマイの舌に吸い付きビクっとしたマイマイと体を入れ替えて彼女をソファーに座らせる。 そのあいだもキスはしたままだったが不意に男が唇を離す。 見上げるような姿勢になったマイマイはせがむように舌を出す。 『マイマイちゃんw俺のキスが気持ちいいのはわかったからもういいかな?www』 我を忘れて快感に没頭していた自分の姿が一気に認識されマイマイはゆるんだ表情を無理やり怒りの表情に変える。 「…はぁ!?て、てめえ!てめえのアレに付き合ってハァ、や、やってんだろうが!ハァハァ」 『あれ?そう?それにしては欲しがりだった気がするんだけどw』 「…っ!調子にのりやがって…!てめえぶっとばすぞ!」 381 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/08(月) 23 31 19.69 0 『そんなフラフラで出来るならいくらでもどうぞwキスする前よりも息荒いし顔真っ赤だよマイマイちゃんw』 「しょ!照明がくらいからそう見えるだけだ!赤くない!もう帰るからさっさと金だせよ!」 『わかったわかったwフロントに財布預けてあるからとりあえず一緒に行こうかw』 「(やけに素直に…)お、おう…最初からそうやって素直に出し…っ!?」 そう言って立ち上がるとマイマイは自分の体に起きている異変に気付く。 立ってられない。 足がガクガクして頭がフラフラでうまく立ってられない…! すぐによろけるとバランスを崩す。 待っていたかのように男が少女を受け止める。 『大丈夫?wもうちょっと休んだほうがいいかもねw』 「はぁはぁ…っんだよ…まじ調子わりい…」 『これじゃ本当に残り10枚売るのもしんどいねw』 「そう思うんならてめえ全部買え…よ!んっ!///」 少しかんがえるような仕草をすると男は仕方ないな、という顔でマイマイに向き直る。 『フロントの知人に金借りれるか交渉してみるからもう少しサービスしてくれる?w』 「え…サ、サービスって…もうこれ以上ねえだろ!」 『当初の予定通りパンツ見せてよwね?マイマイちゃんのパンツ見せて?w』 「えっ…!?そ、それは都合がわる…んんっ!!」 男の唇が何の前触れもなくマイマイの唇を再び奪う。ちゅ…ぶちゅ…れろれろ…んちゅ… 最初から容赦のないキス。マイマイは抵抗する様子を一瞬見せたがすぐにおとなしくなりキスに応じる。 『こんなに気持いい事何度もした仲じゃないw大丈夫…恥ずかしくないよ…見せて?マイマイちゃんのパンツ俺に見せて?w』 「はぁっ!はぁはぁ…んー…す…少しだけなら…ゆ、許してやる…よ」 (コイツにキスされると頭がぼーっとして考えるのも怒るのも面倒になる…まあいいか…) 405 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/09(火) 23 47 34.82 0 ソファーに座るマイマイの前に男がかがむ。 『じゃあマイマイちゃん…いいね?w』 少女が虚ろな目でうなづくのを確認すると男はスカートに手を伸ばす。 既にかなりの快感を感じている。股間はまさに大洪水状態。 さすがにそれを見せるのは気が引ける。 しかしマイマイはあることを思い出していた。 (そうだ…まい今日…見せパン履いてるんだった…) 見せパン、見せてもいいとされるパンツである。 男性からすれば見せパンだろうがなんだろうがパンツはパンツなのだが 女性的には「見せてもいい下着」という概念が存在する。全くありがたい。 見せパンの用途や使用方法はひとによって様々だが普通の下着をつけ、 その上から見せてもいいパンツを履くのがマイマイのスタイルだった。 下着は少し背伸びして買ったレースのついた黄色い下着。 見せパンは有名なねずみのキャラクターを 漫画風のコマ割風にあしらったいかにも女子高生受けしそうなポップなものだった。 (見せパンでもパンツはパンツ…いくら濡れてるって言ってもそこまでは濡れてないだろうし… この男はそういうの疎そうだから逆に普通に幼い下着だって喜ぶかもしれないし…これ見せるくらいなら…) 『ではマイマイちゃんのパンツちゃんとご対面ー♪www…お♪キャラクターものかwロリっぽくていいねw』 「は…はやくしろよ!満足するまで見たら…か、かねはらえよっ!」 『うんわかってるってwじゃあ満足するまで見せてもらおうかなw』 男は閉じていたマイマイの足を持ち上げるとぐいっと広げ、 ソファーに足をかけさせる。M字開脚の姿勢だ。 突然の恥ずかしいポーズに抵抗を試みるマイマイだったが抵抗むなしくその姿勢で固定される。 「ちょ!おま…おまえ!な、なにやってんだよ!やめろよっ!」 『満足するまで見ていいんだよね?wやっぱパンツ見るならM字じゃないとwww』 マイマイの罵声をものともせず男はマイマイの股間にぐいっと顔を近づけた。 406 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/09(火) 23 48 42.84 0 「おい!近い!顔近いだろ!?」 男は今にも鼻がつきそうなくらい股間に顔を近づけてニヤついている。 『うーん…さっきキスしたときにマイマイちゃん感じてたみたいだったから なんかパンツもぐちょぐちょに濡れてるかと思ったんだけどさwそうでもないね』 「か…感じてねえし…!あ、あれくらいで濡れねえからな!も、もういいだろ!」 『まだまだに決まってるでしょwうーんしかしいい匂いだwww』 そう言うと何度もわざと大きく深呼吸してみせる。 「おい!やめろ!おい!いい加減にしろて!おい!かぐな!かぐなあっ///」 しかしマイマイは恥ずかしさと共に股間が疼くのを感じていた。 (このままじゃ…いつか見せパンにまで染みが浮き出ちゃう…///はやく…はやく終わってぇ…) 『・・・。』 深呼吸しては恥ずかしがりながら身悶えるマイマイの顔をニヤついて眺めていた男の顔が急に凍りつく。 その表情の変化に空恐ろしいものを感じマイマイは身震いする。 「な…ま、満足した?じゃ、じゃあさっさと離し…」 『おい』 男は静かだが有無を言わせない迫力を伴って呼びかける。 「な…なに?」 マイマイは怯えているのを悟られないように精一杯余裕のある表情をしようとしたが少し顔がひきつる。 『マイマイちゃんさ…これ…見せパンでしょ?』 407 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/09(火) 23 51 39.14 0 「え…ちが…」 『違うんだね?確かめるよ?確かめて見せパンだったら何でも言う事聞いてもらうよ?』 「え…あ…え…っと」 『今素直に謝るなら見せパン脱がせて生パン。謝らないなら生パンも見るしCDは一枚も買わない』 「そ…そんなあ…だ、だってこれまで散々言うこときいたじゃねえかよ!」 『これは契約なんだよマイマイちゃん。お願いを聞く代わりにお願いをする。それを破るなら最初からこの話はなかったことになるんだよ』 迫力に気圧されたのとわずかながらに感じていた罪悪感で押しつぶされそうになる。 「ぐ…そうだよ!み、見せパンだよ!でも別に見せパンだってパンツはパ…」 『あー良かったw認めてくれなかったらどうしようかと思ったよwww』 言い訳を遮るようにそう言って笑った。 先程までの無表情からまたニヤケ顔に戻ると剣呑な雰囲気も同時に引っ込む。 『じゃあ約束通りこの邪魔でしゃらくさい見せパンを脱がせてもいいかな?w』 「…わ、わかったからさっさとしろよ!」 すごく悪いことをした気がする。男の無表情を見ているのが怖かった。 心底気持ち悪いと思っていたニヤケ顔もあの無表情に比べればマシだ。安堵感すら感じる。 脱がせやすいように開いていた足を再び閉じる。男はかがんでいた体を起こす時にまた唇を近づけた。 思考が鈍っているのだろうか。それとも既に快感の虜なのだろうか。もはやマイマイは嫌がる素振りもみせずに舌で男の唇を迎える。 マイマイはもともと唾液が多い。そのせいで舌の滑りが良くキスも気持ちいい。 激しいキスを何度も繰り返しているので口の周りが濡れて光っている。貪欲にテクニックを吸収して上達している。 (こりゃチンポしゃぶらせたら最高に気持ちよさそうな口だわw) おもしろいように思い通りにことが運ぶので男は上機嫌だった。 (プライドが高くて小心者。カモだなカモwこりゃいくつか手順飛ばしても大丈夫そうだなw) 激しいキスをしたまま男の指がパンツの上部にかかる。 マイマイが腰を上げると男は下に履いている下着もろとも見せパンをずり下げる。 (んっ…ちゅ…んちゅ…見せパン取られちゃった…スースーする…それほど濡れてるのかな…え?) 下着まで脱がされていると認識した時には既にまたM字の体勢にされていた。 『はいw御開帳ーーーー♪www』 69 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/23(火) 23 05 56.83 0 何故か熱にうかされたようで体に思うように力が入らない。 しかし下半身が思いもよらず完全露出させられたとあれば話は別だ。 瞬間的に力を振り絞って足を閉じようとするマイマイ。 が―――。 男はマイマイの動きを察知したかのようにマイマイの開いた足のあいだに体をすべり込ませた。 結果マイマイの閉じた足は男を両側から挟む形になっただけだった。 『おいおいマイマイちゃんwそんなに離れたくないのか?w』 至近距離からニヤケた顔で馬鹿にしたように言い放つ男にすら明確な嫌悪感が湧かない。 もちろん嫌悪感はあるがそれが散らばってしまってうまくまとまらないような感覚。 「ちがっ…!てかおかしいだろ!し…下着返せよ!や、約束が違…!んんっ!」 煩わしそうな顔をしながら男はそれがまるで当たり前の行為のように唇を奪う。 んちゅ…ちゅ…レロレロ…ちゅ…ちゅぅぅぅぅ… 『…っぶはぁ!まあもうそういうのは言いっこなしにしようぜw』 「そんなわけに…い、いくか!早く離れろよ!下着かえせ!」 『え?俺が脱がせたの見せパンだけだよwww』 「違う!嘘つけ!だって今…な…なにも…」 『じゃあ見てみ…』 「やだ!やめて…見られるのやだぁ…」 『へえw可愛い顔するじゃないのwじゃあお願いしてくれたらこのまま確認するのやめるw』 「お…お願いってなん、なんだよ!」 『おまんまん見ないで、って言ってご覧w』 「おま…!そ…そんなの言えるわけねえだろ!」 『じゃあいいんだよw確認しまーーーー』 「わあ!!!わ…かったよ…お…おまんまん…見ないでぇ…」 『そんなに顔真っ赤にしてお願いされたんじゃきくしかないなぁwじゃあほかの方法で確かめるとするか!www』 そういうと男はマイマイの左膝を抑えていた右手を自分とマイマイの体の間にすべり込ませた… ・・・ link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 68 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/04/01(月) 03 00 50.15 0 なんか書いてるうちに最初の設定がわけわからなくて混乱してますw 即売手売りだけどギャルマイマイ設定ってどういうことなんだろw ってことでちょっと最初の設定からは外れますが 『高校生活最後の思い出に仲良しグループで自主制作したCD。 しかし注文数を間違えてとんでもない数が納品されてしまう。 責任の擦り付け合いの果てに売り言葉に買い言葉で5人で作ったのに全体の半分以上をさばくことに。 プライドと意地が邪魔をして「余裕だし」と強がってしまい…。 なんとか明日までに料金を振り込まないと大変なことになってしまう! 果たしてマイマイは卒業式を間近に控える中、無事CDを完売できるのか…!?』
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/32.html
831 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/06(水) 23 35 38.38 0 なでしこジャパンの試合会場に出てる広告看板に「GMOクリック証券」てのがあるんだが ごめんねマイマイおっぱいクリック証券にしか見えなくてもうだめぽ 833 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 00 01 06.42 0 マイマイが借金のカタにスケベ行為を証券化されるわけか 835 名前:楽屋[] 投稿日:2013/03/07(木) 00 10 07.94 0 マイマイ債権の オプション取引やスワップ取引 841 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 00 25 07.73 0 835 スワップ取引で大好きなカレシが目の前で違う女と愛し合うのを見せつけられ しかも自分は知らないオトコにカレシよりすごいデカマラで犯されちゃうマイマイ… イイネ!! 836 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 00 16 24.86 i え?マイマイの乳首にクリック証券にマイマイおまいまんに淫サイダー取り引きですと? このままじゃ俺らの精子もストップ高の陰触れだー! 837 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 00 19 40.92 0 マイマイが借金の取り立てで利息代わりに精子をボッシュートするのもイイネ 840 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 00 23 46.89 0 マイマイが賞金首ならぬ賞金カリ首稼ぎの物語もぜひ 844 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 01 08 11.13 0 裸で首輪つけられたマイマイがお立ち台に乗せられてそこからマイマイのスケベ債権の競売が始まる 醜いおっさんどもがこぞって入札し自分のカラダがどんどん買われていくマイマイ キス権、耳穴権、乳首権、腋権、アナル権…そしてついに落とされる処女膜権 恐る恐る落札者に目を向けるマイマイ そこにはなんと… 845 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 01 09 07.39 0 「感じたくない」じゃなくても「まだイキたくないのにイキまくる」とかでもいい(;´Д`)ハァハァ というか「マイマイの意にそぐわないエロ」が好きなのかもしれんw 痴女マイマイの焦らしに我慢できないM男みたいなのも好きだし M男にお仕置きするつもりがイキまくるマイマイなんて超いい(;´Д`)ハァハァ 847 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 01 24 26.10 0 入札をさせるために試技としてお立ち台でエロいことをされるマイマイとかイイネ それをみた金持ちたちが「おっほ!なんて気持ちよさそうなおまんまんじゃ!200・・・ええい!500!」とw 試技の相手は醜いおっさんだけどその為に日々厳しい訓練を受けているので 超絶テクニックで商品を一瞬で絶頂へと導く上に超絶倫で制限弾数は尽きない みたいなヤツねw 848 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 01 29 18.83 0 舐めダルマみたいな奴か 850 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 01 34 28.62 0 848 舐めダルマ?ググってくるw 852 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 01 37 49.46 0 舐めダルマって男優さんかw AVのシリーズでこういうのがあるのかと思ったw 849 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 01 33 54.77 0 最初はあまり値がつかず「このままじゃヤバイ…」と思って仕方なく媚を売り 次第に演技と本心の区別がつかなくなってエロく堕ちていくマイマイ イヤホンでこれを言ったらみなさん喜ぶよと淫語を教えられるマイマイ 851 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 01 36 20.13 0 849 実はそれもバイヤーと客の仕組んだシナリオであることも知らずマイマイは更に性を晒け出してしまい… 853 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 01 48 50.35 0 841 ほら舞ちゃんが拒んでてても彼氏はあっちで俺の彼女の穴めがけて気持ちよさそうに腰振ってるぜ? ほらビショビショじゃないw ね?いいでしょ?ほら俺のチンコガチガチで気持ちよさそうでしょ?w 彼氏もう3回も出してるぜ?w舞ちゃんは自慢の彼女なんだろ?だったら俺をあれ以上にイカせないとw あっちの体のほうがいいなんて思わせたら破局しちゃうかもよ舞ちゃんw あーほらあちらさん4回目突入だよwww早くしないと追いつかなくなるよw そーうそういい子だ…そう自分で腰を振ってごらん・・・おっ!すげえ!wすげえw 854 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 05 24 43.65 0 天才だなw 855 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2013/03/07(木) 07 07 54.38 0 853 素晴らしい
https://w.atwiki.jp/newshar/pages/27.html
1.まだ削除依頼してない。緊急の問題でない。削除依頼などでも対応できるかも。 Yes → とりあえず-削除整理板へ 2.複数の板やスレッドに無差別・大量にマルチポストしている(1スレのコピペは1~10レスぐらい) Yes → -複数スレマルチポスト・コピペ報告スレ 全板共通 3.荒らされているスレッドは1つか、関連性のある2~5スレぐらいだけ。(1スレのコピペは50以上、板事情を考慮します。) Yes → -単独スレ スクリプト コピペ報告スレッド 全板共通