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イベント これまでメカニン大戦にて開いてきたイベントをここに記録していきます。 イベントは1ヶ月に1回開催されており、 どなたでも参加可能ですので、 参加をご希望の場合は「メカニン大戦」への参加をお願いします。 時系列 【No.1】第一回メカニン大戦トーナメント ↓ 【No.2】第一回メカニン大戦チームバトル ↓ 【No.3】第二回メカニン大戦トーナメント ↓ 【No.4】第二回メカニン大戦チームバトル ↓ 【No.5】第三回メカニン大戦トーナメント ↓ 【No.6】マスタートーナメント ↓ 【No.7】第四回メカニン大戦トーナメント ↓ 【No.8】レイドバトル ↓ 【No.9】第五回メカニン大戦トーナメント ↓ 【No.10】第三回メカニン大戦チームバトル ↓ 【No.11】第六回メカニン大戦トーナメント ↓ 【No.12】第七回メカニン大戦トーナメント 第一回メカニン大戦トーナメント 記念すべきメカニン大戦での初めての大会。 製作者の方が急遽大会のために新システム「バッジ」 を用意してくださった事で、大会参加者の間で大いに盛り上がっていた。 そのため、バッジの初出はここから出ている。 メカニン大会ゆうしょう メカニン大会さんかしょう 2つのバッジはこの大会にて入手出来たもの。 また、セッテイの「コード入力」もここで使われた。 大会の様子 最大級の人数(26人)が集まり、大いに賑わった。 メカニンをプレイしている大抵の人は 参加していたと言っていい良いほどだろう。 対戦するシチュエーションがいつもとは違うため、 中にはプレッシャーに押される人もいた。この大会を勝ち進められたのは、 腕前と精神力を兼ね備えられた猛者だけである。 【優勝】aconit 【準優勝】KUZILLA 第一回メカニン大戦チームバトル 今回はうってかわってチームで戦う特殊ルール。 といっても、"擬似チーム戦"である。 どういうことかと言うと、 2つの大きな陣営に別れ、1vs1を繰り返す。 対戦終了時に残っていた残機がポイントとしてチームに入る。 最終的に1番多くポイントを得られた者の勝ち…というルール。 前回と違い、集まったのは15人と少なくなってしまった。(といっても対戦するのには十分) 大会の様子 「ムツキ陣営」と「キサラギ陣営」2つのチームに別れて戦った。 ムツキ陣営は、 最初に計画をあらかた決める ざっくりとした計画 練習試合に少し消極的 キサラギ陣営は、 途中途中に作戦を決める 念入りな計画 練習試合に積極的 …と、かなり対照的になった。 【勝者】キサラギ陣営 【敗北】ムツキ陣営 第二回メカニン大戦トーナメント 2回目のトーナメント大会。 前回の大会から間が空いたため、人数不足が懸念されていたが、 問題なく集まり、プレイヤーのメカニンへの熱を再度燃え上がらせることに成功した。 大会の様子 22人集まり、久しぶりに賑わいを取り戻した。 本大会では初めて"敗者復活戦"を導入。 負けた者でも再度チャンスが与えられた。 白熱の大戦が繰り広げられ、決勝戦では 1度も敗北せず勝利し続けた「TANUKI」 1度敗北するも、敗者達を退け這い上がって来た「2GOisGOD」 その2人による対戦が行われた。 【優勝】TANUKI 【準優勝】2GOisGOD 第二回メカニン大戦チームバトル 今回は前回と違い、少人数の3×4チームの合計12人で対戦を行った。 主なルールは前回とほぼ同じだが、今回はスイスドローという大会形式が採用された。 スイスドローとは、トーナメントや総当たりでなく ポイントの近いチームと戦うスタイルである。 元の人数が少なかったのとチームの戦力が片寄っていたため、 何度も同じ敵と戦うことになってしまった。 大会の様子 【1位】 ヤヨイ 14ポイント 【2位】 キサラギ 8ポイント 【3位】 ウヅキ 6ポイント 【4位】 ムツキ 5ポイント 第三回メカニン大戦トーナメント いよいよ三回目となり、大会限定バッジも配布されるため 人も集まるだろう。‥そう思われていた。 だが結果は、たった2人しか集まらないという残念な結果になってしまった。 【優勝】彦左衛門 【準優勝】ツボ男 マスタートーナメント 各武器の頂点に立つ存在「マスター」を決めるトーナメント。 なのだが、多くのマスターを決めなければならず、 トーナメントの数が多くなり、結果的に人が全く集まらない事態となってしまった。 今回決まったのは「オニマル」「ヒットマン」「アマノムラクモ」「チョップ」の4つ。 初心者限定トーナメント 幻の存在。 初心者はイベントに参加しづらいという状況の打破のため、 Bランク以下のみ参加可能な大会を開催した。 …なのだが、一人も参加者が出ずにすっかり忘れられてしまった。 第四回メカニン大戦トーナメント 1ヶ月合間を置き、久々にノーマルのトーナメントが行われた。 優勝有力候補が次々敗北したり、意外な展開が多かったため、 「今までの大会で一番楽しい」との声も出ている。 【優勝】TANUKI ※本人が掲載を拒否しているため、準優勝者の記名なし レイドバトル 大量のストックを保有する「ボス」と、 それに挑戦する「プレイヤー達」とで対戦しあうイベント。 ボスのストックさえ削れば、初心者でも活躍できることにより、 これまであった敷居の高さを払拭するために考案された。 だか、結果は時間の都合が合わないことによる人数不足で幕を閉じた。 第五回メカニン大戦トーナメント 「スターシュート」というゲームアプリより 新規プレイヤーが多く参加したため、珍しい顔ぶれの大会だった。 なんと、古参を打ち負かし、新規プレイヤーが準優勝にまで登り詰めたため、 なかなかイレギュラーな結果となった。 【優勝】マイナル 【準優勝】YuMogu 第三回メカニン大戦チームバトル チーム「フミヅキ」と「ハヅキ」に別れ、対戦を繰り広げた。 当初はハヅキが圧倒的に勝っていたが、フミヅキが一気に巻き返し、 フミヅキ-8 ハヅキ-9にまで上り詰める。 結果は、フミヅキによる大逆転の勝利となった。 展開がドラマチックで白熱していたこともあり、 プレイヤーからすれば充実したイベントだったことだろう。 第六回メカニン大戦トーナメント 約3ヶ月もの間を空け、久々の開催となった。 集まった人数は8人と少なめだったものの、 十分に濃い内容となったのが幸いである。 人数が少なかったこともあり、 意外な人物が勝ち抜く場面も多々見られた。 また、最終戦は動画配信アプリ「ミラティブ」 を用いた初の観戦可能な試合が行われた。 対戦の様子だが、 シデンイッセン(彦左衛門 さん) vs ハヤブサ(YuMogu さん) 息をもつかぬ間に嵐のようなクナイさばきを見せたYuMoguさんと、 弾幕を見事に掻い潜り一閃を放つ彦左衛門さんとで、 きわめてハイレベルな対戦内容であった。 ※残念ながら、現在はアーカイブが残っていない 【優勝】彦左衛門 【準優勝】YuMogu 第七回メカニン大戦トーナメント 本大会は、「画面共有」という、 Discordの機能を用いた初めての大会だ。 画面共有とは、簡潔にいえば"配信"機能。 自分のスマホを通して、他人に試合を観戦してもらうことが 可能となっているのだ。 今まで「他人のプレイを見たい」という要望はあったものの、 中々実現できなかったのが現状であった。 しかし、手軽かつ誰でも配信できる機能により、 大会に『ライブ感』を生み出せるようになったのだ。 大会の様子 決勝戦にて、お互いの実力は拮抗していたものの、 最後の最後にTANUKIさんが勝利を勝ち取った。 TANUKIさんはこれで 通算3回大会優勝を果たしている。 もはや、メカニン最強の男といっても 過言ではないのではないだろうか? そんなTANUKIさんに食らいついたioioさんも、 とてつもない実力を誇っていることは否めないだろう。 【優勝】TANUKI 【準優勝】ioio
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現在イベントの予定はありません。
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第8回国内イベント
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イベント 神皇神授の儀
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開催予定 過去のイベント
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クリスマスイベント キャンプ画面変更 宝箱が少し変化 会社鍋(課金要素)
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イベントの企画などはコチラから 名前 内容
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今後実施予定のイベント
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イベントやると思ったら大間違いなんだからねっ!(・ω・´*)
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イベント! 第一回SS大会