約 1,936,610 件
https://w.atwiki.jp/tw299/pages/33.html
マジカルタルト
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/825.html
ページスタイルを整えました。 -- (管理人) 2010-12-07 17 24 19 ところでクラウストロフォビアってモンスターを見てくれ。 こいつを見てどう思う? -- (名無しさん) 2010-12-29 07 30 22 ↓すごい…4本腕ですがあえてデスカーンで。予想を裏切り失礼。 -- (ページ作成者) 2010-12-29 19 14 13 アキラTP(エルレイド)考えてみた 持ち物:パワーリスト、ラッキーパンチなど 技:ローキック、おにび(フレームイメージ) いやしのはどう(ヒールタッチ)、シャドーボール(シャドウイメージ) ・・・こんなかんじでつくってみた -- (名無しさん) 2012-08-16 14 08 48 新世代がいるから、おぼろ丸はゲッコウガは候補に入りませんか?あとは、抜け人 イベントでヌケニンとか… -- (名無しさん) 2014-02-07 22 16 00 高原をゴウカザルにすれば「ねこのて」が使えるな。 -- (名無しさん) 2014-05-31 15 02 36 最終編のオディオはイベルタルとかどうですか? -- (名無しさん) 2015-02-16 20 57 49 草案 功夫編 孫子王:ズルズキン 近未来編 妙子:ハハコモリ 藤兵衛:エリキテル 西部編 マスター:カクレオン アニー:マツギョ SF編 カトゥー:メタグロス ヒューイ:デリバード カーク:エアームド レイチェル:ランクルス 中世編 ヤドキング:ルクレチア王 大臣:メレシー -- (ユリス) 2016-02-16 20 21 05
https://w.atwiki.jp/chickenischicken/pages/618.html
親:ゆきうさぎ 名前 イベルア 所属 [過激派]] 年齢 20歳 髪色 茶色 一人称 私 身長 163cm 眼色 紫 二人称 貴方 体重 45kg 異能 透視、千里眼 三人称 彼/彼女 性別 女 状態 思考に賛同している 「あら………もう終わりですか…。ふふふっ、またお相手願いますわ。」 「私…、欲しいものはどんな手を使っても手にいれてきましたの。」 ■性格 自信満々なギャンブラー。 一度も負けたことがなく、欲しいものは全て手にいれてきた。 お金持ちなお嬢様と言うこともあり、毎回手持ちのお金を全て賭け金に使っている。 チェスからトランプまで勝負ことならなんでも引き受ける。 ■好きなもの 賭け事 可愛いもの ゲーム ■嫌いなもの 退屈なもの 負けること ■過去 幸福のギャンブラーと言われるほど家族みんな運が強く、幼い頃から賭け事を教えられてきた。 「全ては直感」そう言われて育ってきたので、考えて行動するということをしたことがない。 欲しいと直感したものに勝負を依頼し、手に入れる。そんなことを小さい頃からやっていたので普通と言うものがわからない。 両親が事故で他界してからは今までよりも外へ出て賭け事をするようになった。 ■関係者様 レア 恋人として貴方の全てを、私に頂戴…? 「貴方を見た時に直感したの。……貴方が欲しい。貴方は私を好きになる。そして……私も…貴方を好きになる。」
https://w.atwiki.jp/meteor089/pages/286.html
<メタモン有り・変わらず有り>6V 2002年6月1日 4時01分 → 1分1秒9~ 消費数,乱数,性格,遺伝箇所,性別特性,性格値,性別値,色違い 0,C942EAC5,変わらず ,C-後,♀-2,24499D0F,15, 1,C1FB8172,変わらず ,S-先,♀-2,7BB9681D,29, 2,F374FD30,変わらず ,H-先,♂-2,6805ABDD,221, 3,BC9D967B,変わらず ,B-先,♀-2,6CE30828,40, 4,A124187C,変わらず ,B-先,♂-2,2CABEB88,136, 5,DE49C9D4,おとなしい,B-先,♂-2,8B3176B4,180, 6,24499D10,いじっぱり,A-後,♀-1,6C10EC3A,58, 7,7BB9681E,まじめ ,C-先,♀-2,8225F569,105, 8,6805ABDE,おくびょう,B-後,♀-1,E0BAA961,97, 9,6CE30829,おくびょう,C-後,♂-2,E26F48B9,185, 10,2CABEB89,変わらず ,S-後,♀-1,36986C12,18, 11,8B3176B5,ようき ,S-先,♀-2,8FFD7030,48, 12,6C10EC3B,変わらず ,A-後,♂-2,016354F6,246, 13,8225F56A,変わらず ,C-先,♂-1,9720859E,158, 14,E0BAA962,変わらず ,H-後,♂-2,2DC3D59B,155, 15,E26F48BA,なまいき ,C-先,♂-2,19B3E8C8,200, 16,36986C13,変わらず ,A-先,♀-1,C950C63C,60, 17,8FFD7031,むじゃき ,H-後,♂-2,7059B3F2,242, 18,016354F7,変わらず ,D-先,♂-2,7DB9A098,152, 19,9720859F,むじゃき ,B-先,♀-1,F99EAA54,84, 20,2DC3D59C,やんちゃ ,B-後,♀-2,9CBDE23C,60, 21,19B3E8C9,変わらず ,S-後,♂-1,E33A58FF,255, 22,C950C63D,うっかりや,C-後,♂-1,3F1475B7,183, 23,7059B3F3,おくびょう,S-先,♂-2,3F0B63BB,187, 24,7DB9A099,変わらず ,A-先,♂-2,4A77CEF8,248, 25,F99EAA55,変わらず ,A-先,♂-2,8BE5D381,129, 26,9CBDE23D,変わらず ,A-後,♀-1,22B4825E,94, 27,E33A5900,なまいき ,C-先,♀-1,00562B48,72, 28,3F1475B8,すなお ,H-先,♀-2,407B3D39,57, 29,3F0B63BC,すなお ,H-先,♂-2,830DFAE2,226, 30,4A77CEF9,変わらず ,A-後,♂-1,736C0195,149, 31,8BE5D382,ようき ,C-先,♀-2,4B353E10,16, 32,22B4825F,いじっぱり,B-先,♀-1,F2941304,4, 33,00562B49,がんばりや,A-後,♂-1,1FEEE8B3,179, 34,407B3D3A,変わらず ,S-先,♂-2,0429B7D3,211, 35,830DFAE3,まじめ ,H-先,♀-1,086EDB19,25, 36,736C0196,せっかち ,H-先,♂-2,E79F5CF8,248, 37,4B353E11,変わらず ,H-後,♂-1,944C17DF,223, 38,F2941305,しんちょう,S-後,♂-1,9BB246FD,253, 39,1FEEE8B4,いじっぱり,C-後,♀-1,63AE9020,32, 40,0429B7D4,がんばりや,C-先,♂-2,F341F09F,159, 41,086EDB1A,変わらず ,B-後,♀-2,587FA553,83, 42,E79F5CF9,変わらず ,S-先,♀-1,F09A5232,50, 43,944C17E0,変わらず ,B-後,♀-2,B3E36E40,64, 44,9BB246FE,ひかえめ ,S-後,♀-1,AF58FB52,82, 45,63AE9021,変わらず ,D-後,♂-1,A676DC8C,140, 46,F341F0A0,しんちょう,D-後,♀-2,46C96571,113, 47,587FA554,変わらず ,C-先,♂-2,C21F8D80,128, 48,F09A5233,変わらず ,A-後,♂-1,94BE6297,151, 49,B3E36E41,変わらず ,D-後,♀-1,CC3E716C,108, 50,AF58FB53,変わらず ,C-後,♂-2,877FFF93,147, 51,A676DC8D,おっとり ,D-後,♀-2,6FB3C319,25, 52,46C96572,変わらず ,C-先,♀-2,EF63C97C,124, 53,C21F8D81,変わらず ,B-後,♂-2,6F65E3B7,183, 54,94BE6298,変わらず ,S-先,♀-1,D886BD6D,109, 55,CC3E716D,変わらず ,B-後,♂-2,D67904FA,250, 56,877FFF94,ようき ,S-後,♀-2,B1615451,81, 57,6FB3C31A,変わらず ,S-後,♂-1,EF3C48F5,245, 58,EF63C97D,しんちょう,D-後,♂-2,493746A1,161, 59,6F65E3B8,変わらず ,S-先,♀-1,0E56C932,50, 60,D886BD6E,変わらず ,A-先,♂-1,CFA656AA,170, 61,D67904FB,変わらず ,H-後,♂-1,B06453DB,219, 62,B1615452,変わらず ,D-後,♂-2,677FCFAA,170, 63,EF3C48F6,しんちょう,D-先,♂-2,ABDF379F,159, 64,493746A2,のんき ,B-後,♀-2,33D1911E,30, 65,0E56C933,変わらず ,D-先,♀-2,2F694D34,52, 66,CFA656AB,変わらず ,A-先,♂-1,B49ADCC2,194, 67,B06453DC,れいせい ,A-後,♂-2,4A17CAAB,171, 68,677FCFAB,変わらず ,D-先,♂-1,C1F401A5,165, 69,ABDF37A0,おっとり ,A-後,♂-2,03532EED,237, 70,33D1911F,ずぶとい ,D-先,♀-2,4855C616,22, 71,2F694D35,変わらず ,H-先,♂-1,9A0A5F98,152, 72,B49ADCC3,れいせい ,A-後,♂-2,E2FDAD9C,156, 73,4A17CAAC,変わらず ,C-後,♀-2,DB2F3E57,87, 74,C1F401A6,てれや ,S-後,♀-1,88C8AB02,2, 75,03532EEE,がんばりや,S-後,♂-1,BB80AAA7,167, 76,4855C617,変わらず ,C-後,♂-2,9DAFBBF6,246, 77,9A0A5F99,変わらず ,D-後,♀-1,3804E47D,125, 78,E2FDAD9D,変わらず ,C-先,♂-2,305927B0,176, 79,DB2F3E58,変わらず ,A-先,♀-2,0D5FCE03,3, 80,88C8AB03,変わらず ,A-先,♂-1,61845BA8,168, 81,BB80AAA8,変わらず ,H-先,♂-2,9033D2A0,160, 82,9DAFBBF7,ひかえめ ,B-後,♀-1,1B20E20E,14, 83,3804E47E,ずぶとい ,C-先,♂-2,771FCE87,135, 84,305927B1,やんちゃ ,H-先,♀-2,2AB3DB12,18, 85,0D5FCE04,さみしがり,B-先,♂-1,ED5C6AC3,195, 86,61845BA9,変わらず ,A-後,♀-2,3477C875,117, 87,9033D2A1,むじゃき ,S-先,♀-1,33E4FE06,6, 88,1B20E20F,ゆうかん ,A-先,♀-1,19C8331F,31, 89,771FCE88,せっかち ,A-先,♀-1,883E4915,21, 90,2AB3DB13,変わらず ,H-後,♀-1,FD449129,41, 91,ED5C6AC4,しんちょう,C-後,♀-1,D63AF25D,93, 92,3477C876,ずぶとい ,S-後,♂-1,FAA4B192,146, 93,33E4FE07,ずぶとい ,S-後,♀-1,0F9C800E,14, 94,19C83320,変わらず ,S-先,♀-1,C0985E27,39, 95,883E4916,変わらず ,H-後,♂-2,11DB59DD,221, 96,FD44912A,変わらず ,D-先,♀-1,77461B76,118, 97,D63AF25E,変わらず ,H-先,♂-2,D27FA694,148, 98,FAA4B193,きまぐれ ,B-後,♂-1,C3EA8FBE,190, 99,0F9C800F,変わらず ,D-後,♂-2,8A331BE6,230, 100,C0985E28,てれや ,D-後,♀-1,F7163076,118, 101,11DB59DE,さみしがり,C-後,♂-1,84663ABA,186, 102,77461B77,変わらず ,S-後,♀-1,F0204274,116, 103,D27FA695,変わらず ,C-後,♂-1,897AB591,145, 104,C3EA8FBF,変わらず ,S-後,♂-2,ABE12BE2,226, 105,8A331BE7,変わらず ,C-後,♂-1,9A7EC4C8,200, 106,F7163077,変わらず ,D-後,♀-1,382E2D1F,31, 107,84663ABB,変わらず ,C-先,♂-1,C0FC39F4,244, 108,F0204275,変わらず ,A-後,♂-2,01375DFA,250, 109,897AB592,変わらず ,D-先,♂-2,3E6BBA9B,155, 110,ABE12BE3,変わらず ,H-先,♂-2,3CCFD2E7,231, 111,9A7EC4C9,ひかえめ ,A-先,♂-1,82ACB1A7,167, 112,382E2D20,変わらず ,A-後,♂-1,1BCA099E,158, 113,C0FC39F5,てれや ,C-先,♀-2,E6BBBB50,80, 114,01375DFB,がんばりや,H-後,♂-1,33020585,133, 115,3E6BBA9C,すなお ,S-先,♀-2,582FC108,8, 116,3CCFD2E8,変わらず ,A-先,♀-1,C0B00575,117, 117,82ACB1A8,まじめ ,B-後,♂-2,BEB7A381,129, 118,1BCA099F,変わらず ,D-後,♂-2,5CF78EA3,163, 119,E6BBBB51,なまいき ,D-先,♂-2,6C474EE8,232, 120,33020586,やんちゃ ,B-先,♂-2,ABA98587,135, 121,582FC109,変わらず ,B-後,♀-1,3F74341D,29, 122,C0B00576,変わらず ,D-先,♀-2,2A518F53,83, 123,BEB7A382,てれや ,A-先,♂-2,5DA7C094,148, 124,5CF78EA4,のうてんき,H-先,♀-1,64CCA159,89, 125,6C474EE9,変わらず ,B-先,♀-2,5A1F053F,63, 126,ABA98588,おっとり ,B-先,♂-1,C5F289B6,182, 127,3F74341E,すなお ,B-後,♀-2,941BFB0D,13, 128,2A518F54,やんちゃ ,D-後,♀-2,F61D7C11,17, 129,5DA7C095,のうてんき,C-後,♂-1,321EECD4,212, 130,64CCA15A,のうてんき,S-先,♀-1,5CD46F53,83, 131,5A1F0540,変わらず ,A-先,♀-1,81927F27,39, 132,C5F289B7,変わらず ,B-後,♀-2,58E1262C,44, 133,941BFB0E,変わらず ,C-先,♀-1,08247A6F,111, 134,F61D7C12,きまぐれ ,B-先,♂-2,C1A10DB1,177, 135,321EECD5,やんちゃ ,H-後,♂-2,FFED44FF,255, 136,5CD46F54,変わらず ,D-後,♀-1,7ADAC45E,94, 137,81927F28,まじめ ,S-先,♂-1,AD2AFFBD,189, 138,58E1262D,わんぱく ,B-後,♀-1,8B866647,71, 139,08247A70,変わらず ,D-後,♀-1,8B88A66F,111, 140,C1A10DB2,変わらず ,C-後,♀-1,6CFC033C,60, 141,FFED4500,きまぐれ ,C-先,♂-2,E10393BE,190, 142,7ADAC45F,変わらず ,B-後,♂-2,443F46B6,182, 143,AD2AFFBE,変わらず ,S-先,♂-2,8A4B35F3,243, 144,8B866648,変わらず ,A-後,♂-1,9A7E4CF4,244, 145,8B88A670,ようき ,C-後,♂-1,8EE28F8C,140, 146,6CFC033D,変わらず ,C-後,♀-1,3C1CB622,34, 147,E10393BF,おとなしい,C-先,♂-1,B6FC6AD9,217, 148,443F46B7,変わらず ,A-後,♀-1,32BE6348,72, 149,8A4B35F4,変わらず ,D-先,♂-1,9D2E1A8D,141, 150,9A7E4CF5,変わらず ,A-後,♀-1,D776AC20,32,
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/4434.html
amazonで がんばった大賞 を探す! 楽天で がんばった大賞 を探す! 19フジ 2003.10.08~ 14.6% youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / MIOMIO検索 日 タイトル 2003/10/08 ドラマ『ウォーターボーイズ』(2003年7月 - 9月) 2004/03/22 ドラマ『僕と彼女と彼女の生きる道』(2004年1月 - 3月) 2004/09/13 『27時間テレビマラソン』(2004年7月24日 - 25日) 2005/03/21 『めちゃ×2イケてるッ!中居 ナイナイ日本一周打ち上げの旅スペシャル』(2004年12月25日) 2005/09/13 ドラマ『電車男』(2005年7月 - 9月) 2006/03/20 ドラマ『西遊記』(2006年1月 - 3月) 2006/09/11 ドラマ『結婚できない男』(2006年7月 - 9月) 2007/03/19 ドラマ『拝啓、父上様』(2007年1月 - 3月) 2007/09/10 ドラマ『ファースト・キス』(2007年7月-9月) 2008/03/17 ドラマ『薔薇のない花屋』(2008年1月 - 3月) 2008/09/15 『クイズ!ヘキサゴンII』 2009/03/16 ドラマ『メイちゃんの執事』(2009年1月 - 3月) 2009/09/14 『爆笑レッドシアター』 2010/03/15 『人志松本の○○な話』 2010/09/06 オードリーが出演したすべての番組 2011/09/24 ドラマ『マルモのおきて』(2011年4月 - 6月) 2012/03/25 『めちゃ×2イケてるッ!岡村奇跡のダイエットもうデブザイルなんていわないでSP』(2012年1月7日) 2012/10/11 『FNS27時間テレビ』(2012年7月21日 - 22日) 2013/04/08 ドラマ『PRICELESS?あるわけねぇだろ、んなもん!?』(2012年10月 - 12月) 2013/10/07 ドラマ『ラスト シンデレラ』(2013年4月 - 6月) 2014/03/24 ドラマ『リーガルハイ』(2013年10月 - 12月) 2014/09/22 ドラマ『HERO』(2014年7月 - 9月) 2015/03/16 ドラマ『デート?恋とはどんなものかしら?』(2015年1月 - 3月) 2015/07/06 ドラマ『ようこそ、わが家へ』(2015年4月 - 6月) 2016/04/04 ドラマ『フラジャイル』(2016年1月 - 3月)
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6314.html
ぴたテン 登場人物美紗 その他のキャラクター コメント コゲどんぼの漫画作品。「月刊電撃コミックガオ!」(メディアワークス)で1999年10月号から2003年8月号まで連載され、2002年にはアニメ化もされた。単行本は全8巻。 登場人物 美紗 ハピナスorトゲキッス♀orプクリン♀or色違いのミミロップ♀orマリルリ♀ NN みしゃ/みしゃさん 性別:♀ 性格:むじゃきorすなおorうっかりやorがんばりや 特性:てんのめぐみ/きょううん/メロメロボディ タイプ:天使なのでフェアリータイプ推奨 技:メロメロ(小太郎/湖太郎に) ボール:ヒールボールorドリームボールorラブラブボール(共通)orゴージャスボール(黒衣時代)orプレミアボール(一人前時代) 特記:うさぎの髪飾りをしているので、うさぎポケモン推奨。イメージカラーはピンク。 その他のキャラクター パルシェン♂:樋口湖太郎 チコリータ♀orデルビル♀:紫亜 前者は声優繋がり エネコ♀orサンド♀:植松小星 サンドパン♂:綾子路天 チョロネコ♂:ニャー コンパン♂:御手洗大 モルフォン♀:御手洗薫 色違いのハピナス♀or色違いのトゲキッス♀or色違いのプクリン♀orミミロップ♀or色違いのマリルリ♀orカゲボウズ♀:早紗 美紗の姉なので美紗と同じ親にする事。一人前の天使なので、高個体値推奨。性格は原作では「まじめ」or「れいせい」。アニメでは「ようき」。イメージカラーは黄色。 ラグラージ♂:小太郎の父 シェルダー♀:紫乃 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 紫亜はデルビルでも合いそうです。 -- (名無しさん) 2021-06-27 12 04 45 草案 登場人物 パルシェン:樋口湖太郎 プクリンorトゲチック:美紗 サンドorニャース:植松子星 サンドパン:綾小路天 チョロネコ:ニャー あくのはどう必須 コンパン:御手洗大 ものしりメガネ必携 モルフォン:御手洗薫 デンリュウorトゲキッス:早紗 チャージビーム必須 ラグラージ:湖太郎の父 シェルダー:紫乃 -- (名無しさん) 2021-01-04 22 02 46 サンムーン ヒドイデ:樋口湖太郎 色違いカプ・テテフ:美紗 ネクロズマ:紫亜 アブリー:植松子星 ジャラコ:綾小路天 ニャビー:ニャー 名前ネタ コソクムシ:御手洗大 グソクムシャ:御手洗薫 -- (名無しさん) 2017-10-28 13 05 12 タイプはエスパー・フェアリー -- (名無しさん) 2016-06-16 16 12 55 追加草案 パルシェン:樋口湖太郎 トゲキッスorプクリン:美紗 サンド:植松子星 サンドパン:綾子路天 チョロネコ:ニャー コンパン:御手洗大 モルフォン:御手洗薫 トゲチックorカゲボウズ:早紗 ラグラージ:小太郎の父 シェルダー:紫乃 -- (名無しさん) 2015-01-12 18 10 30 綾小路天は声優がシュウと同じ斎賀みつきなので、ロズレイドがいいと思います。 -- (名無しさん) 2012-12-15 12 30 10
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1093.html
「ゆ~、あみゃいよ!」 「このあかいのおいちいね!」 「いっぱいあるからおかーさんにももってかえってあげようね!」 森の奥、ちびれいむ達が野いちごをむしゃむしゃと食べています。 稔りの神様のおかげでいっぱいに実った野いちごはちびれいむだけでは食べきれず、もって帰ることにしたようでした。 「ゆ~、いっぴゃいはいっちゃよ!」 「れいみゅのほうがいっふぁいだよ!」 「ゆぐぐぐ・・・もっちょはいるよ!」 「ゆへん!まだまだ!」 「それいじょういれるとあぶないよ!」 どれだけ持って帰るれるかを競い始めた数匹のちびれいむを他のちびれいむが注意します。 野いちごを口に含んだちびれいむ達は巣に戻ることにしました。 「ゆ~、おかーしゃんなんちぇいうかな!」 「たのちみ!」 「ゆっくりかえろうね!」 ちびれいむ達はぽよんぽよんと跳ねて移動していきます。 しかし、口に苺をたっぷり含んだ小さなちびれいむはうまくバランスを取れません。 「ゆゆっ!」 「ゆっ!?」 一匹のちびれいむが急な斜面に跳ねてしまい、ごろごろと地面を転がってしまいます。 他のちびれいむ達は驚き、あわてて後を追いかけました。 やがて木の近く、枯葉が溜まっている場所で転がったちびれいむを見つけました。 「おねーしゃんあしょこ!」 「ゆゆっ!ほんちょだ!」 「だいじょうぶ?!」 ちびれいむ達は転がったれいむのところに跳ねていきます。 ちびれいむは他の姉妹に反応することなく、小刻みに震えているだけでした。 「ゆ~?なんだかおかしいよ!」 「どうしたの!」 「ゆっくりしてね!」 心配そうにちびれいむを覗き込む姉妹達。 そして、動かない理由に気づきました。 「「「ゆ゙ゆ゙っ!?」」」 ちびれいむたちは驚き後ろに飛び跳ねます。 野いちごがいくつか飛び出しますが、そんなことは気になりませんでした。 目を見開いてちびれいむたちは動かない妹を見ていました。 「ゆ゙っ・・・」 転がったちびれいむは枯葉に隠されていたトラバサミによって傷を負っていました。 頬から背中にかけてきれいな切り傷ができています。 刃は途中で止まっており、もう少ししたら半分に切れているところでした。 そういう意味ではちびれいむは幸運でした。 最初に我に返ったのは一番大きなちびれいむです。 「ゆゆっ!おかーしゃんをよんできちぇね!」 「ゆっくりわかったよ!」 「ほかのみんなはれいむをたすけるのてつだってね!」 「「「「ゆっ!」」」」 一番大きいれいむの指揮のもと、傷ついたちびれいむの救出作業が始まります。 「ゆっくち!ゆっくち!」 「ゆぐゅ!」 「ゆゆっ!もっとゆっくり!」 「わかっちゃよ!」 慎重に慎重にちびれいむを外していきます。 はずし終わるころには親れいむを呼びに行ったちびれいむが、親れいむをつれて帰ってきました。 心配そうにちびれいむを見ていた姉妹達は親れいむの登場に喜びました。 「「「「ゆゆっ!おかーしゃん!」」」」 「おかーさんたすけて!」 「いもーとがゆっくりできてないよ!」 「ゆゆ!ゆっくりみせてね!」 妹を囲んでいたちびれいむを退かして、親れいむが傷の様子を見ます。 傷れいむは苦しそうに親れいむに話しかけました。 「おかーしゃん、ほっぺがいちゃいよ・・・」 「ゆっくりがまんしてね!」 親れいむは痛がる傷れいむをなだめながら、傷口に中身が漏れないように葉を当てていきます。 薬草にも用いられる葉は傷を抑えるのに適していました。 数枚の葉を使い、何とか傷を防ぎきります。 「ゆっ、これできずはふせいだよ!」 「ゆっくりなおそうね!」 「ゆ・・・」 「ゆぅ~・・・」 傷を塞いでもいまだ痛そうに震えているちびれいむを他のちびれいむに声をかけて元気付けます。 親れいむは傷れいむと小さいちびれいむを頭の上に乗せて巣にゆっくりと戻りました。 巣に戻ると寝床に使っている枯葉や藁を傷れいむ用に分け、予備に置いていた枯葉も使い、傷れいむ用の寝床を作りました。 親れいむはその上に傷れいむをゆっくりと載せます。 傷れいむは親れいむの細心の注意を払った動きでも痛がりました。 「ゆ゙ゆ゙!?」 「ゆっ、ごめんよ!」 「おかーしゃん、いぢゃいよ・・・」 「すぐおわるからね!がまんしてね!」 何とか寝床に傷れいむを乗せる親ゆっくり。 ちびれいむ達は傷れいむに近づき頬や額を擦って上げます。 「ゆぅ~、はやくよくなってね!」 「げんきになっていっしょにあそぼうね!」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆぅ~・・・」 傷れいむはちびれいむ達の気遣いに、苦しそうな顔を無理やりにっこりさせて喜びます。 親れいむはそんな傷れいむの姿に同じようににっこり笑っていましたが、内心では不安で不安でたまりませんでした。 次の日、親れいむは早く傷を治してもらおうと美味しい食べ物をとりにいつもより早く狩りに向かいました。 傷れいむが心配で早く起きていたちびれいむに傷れいむを任せます。 「じゃあ、おいしいものをとってくるね!」 「おかーさんがんばってね!」 「ちびちゃんがいたがりだしたらはっぱをかえてあげてね!」 「ゆっくりりかいしたよ!」 「それじゃいってくるね!」 「ゆっくりしてらっしゃい!」 親れいむはぼよんぼよんと跳ねていきます。 ちびれいむは親れいむを見送った後、傷れいむの様子を見に行きました。 傷れいむは今はぐっすりと眠っています。 まだ葉を変えなくてよさそうです。 今のうちに朝ごはんの準備をしておこうとちびれいむは外に水を取りに行きました。 「ゆ~、おねーしゃんおはよう!」 「おなかしゅいたよ!」 「ゆっくりごはんにしましょうね!」 ちびれいむ達はご飯を食べ始めます。 傷ついたれいむにも食べさせようと一匹のちびれいむが傷れいむの口に食べ物を持っていきました。 「ゆっくりかんでね!」 「ゆぅ・・・」 苦しそうに口をあけた傷れいむはもそもそと食べ物を口に含みました。 「むーしゃ、むーしゃ、いちゃいいいいい!」 「ゆっ!そのままじゃむりだったね!ゆっくりほぐしてあげるね!」 傷がひどく噛むごとに痛がる傷れいむ。 ちびれいむは先に口に含んで食べやすいように柔らくして食べさせました。 「むーちゃ、むーちゃ、ちあわちぇ~・・・」 「ゆっくりたべてね!」 食べてくれたことを喜んで、さらに口で食べ物をやわらかくするちびれいむ。 何とか全部食べた傷れいむはやがてゆっくりと眠り始めました。 ご飯を食べ終わるとちびれいむ達は遊びの時間です。 「きょーはすでゆっくりしようね!」 「ゆっくりりかいしたよ!」 「きずれいむからはなれちゃだめだからね!」 きずれいむの近くで傷れいむの様子を見るゆっくり。 傷れいむのために巣の近くのお花を取りに行くゆっくり。 どのちびれいむも遊びといいながら傷れいむのために何かをしてあげていました。 「ゆぅ~!おはなさんとってきちゃよ!」 「ゆぅ・・・きれい・・・」 「れいむがよろこんでくれてよかったよ!」 ちびれいむが取ってきてくれたお花を見て傷れいむも喜びます。 「ゆ~・・・ゆぐっ!」 「ゆゆゆっ!?ゆっくりしててね!」 「ゆぐぐぐぐ・・・」 もっと近くで見ようと身を乗り出した傷れいむはすぐに痛がり出しました。 あわててちびれいむは傷れいむを寝床に戻します。 「れいむたちもいっしょにゆっくりするね!」 「ゆぅ~、おねーしゃんありがとう・・・」 「ゆっくりしてたらねむきゅなちゃった・・・」 「ゆ~、れいむも・・・」 「ぐっすり・・・」 傷れいむの周りで一緒にゆっくりしていたちびれいむ達は眠気に襲われ、やがて傷れいむとともにまた眠りにつきました。 「なにしてるんだぜ!」 「ゆゆっ!?」 突然の叫び声にちびれいむ達は飛び起きます。 そして辺りをきょろきょろと見回し、叫び声の主を探します。 叫び声は入り口にいる二匹のゆっくりの大きいほうが上げたものでした。 「ゆゆっ、まりしゃ!」 「なにしてるんだぜ!れいむがくるしそうなんだぜ!」 「ゆゆ?・・・ゆゆー!」 そのまりさ達はれいむの巣の近くに住んでいるまりさの家族でした。 その中でもれいむたちの仲が良いちびまりさが傷を負ったちびれいむのことを知り、見舞いに来たのでした。 そんな親まりさは必死な形相で傷をおったれいむのもとに向かいます。 ちびれいむはまりさの行動に驚きちびれいむを見、その原因に気づいて叫び声をあげました。 「ゆ゙・・・ゆ゙・・・」 傷れいむには蟻が集っていました。 ちびれいむの持ってきた花に蟻が入っていたのです。 蟻は、葉の効果が減り苦しみだしたちびれいむの傷から漏れたあんこに気づき、仲間を呼んであんこを集めていたのでした。 ちびれいむは苦しんで声を出していましたが、ちびれいむはぐっすりと寝ていて気づきませんでした。 たまたままりさが来たからよかったものの、もしきていなかったらと思うとゾッとします。 「かえのはっぱはどこなんだぜ!」 「ゆっ!ここだよ!」 「じゅんびするからありをとるんだぜ!」 「わかっちゃよ!」 「ありさんれいむのいもーとをたべないでね!」 ちびれいむ達とちびまりさは傷れいむに群がる蟻を潰したり食べたりして減らしていきます。 蟻が傷れいむの周りからいなくなったのを見計らって、親まりさが葉の交換を行いました。 手早い動きで葉を交換していく親まりさ。 「ゆゆっ、だいじょうぶかな・・・」 「とりあえずなおったんだぜ!」 「ゆ~、ありがちょ!」 「こまったときはおたがいさまだぜ!」 何とか蟻を追い払ったまりさ達は、親まりさの持ってきた甘い蜜を舐めてゆっくりしだしました。 傷れいむには親まりさが口移しで食べさせています。 永く生きた分だけ扱いはとても上手でした。 「ゆ~れいむたちだいじょうぶだった?」 「れいむたちはげんきだよ!」 「でも・・・」 「ゆぅ~、だいじょぶだよ!すぐにあのこもよくなりゅよ!」 「ゆゆっ、しょうだね!はやくよくなってまりしゃといっしょにあそぶよ!」 「まりしゃたのしみにしちぇるね!」 ちびれいむとちびまりさは傷の直ったちびれいむとどんな遊びをするか話し始めます。 親まりさはそんなちびまりさ達を微笑ましそうに見てから、傷ついたれいむの様子を観察します。 先ほど見た傷はとても酷いものでした。 葉によって中身が漏れないようになっていますが傷が完全に塞がるのはだいぶ先になりそうです。 それまでこのちびれいむが耐えれるか・・・まりさは冷静にちびれいむがこの後どうなるかを考えました。 「ゆゆっ、だれかいるの?」 「ゆっくりしていってね!」 「ゆっくりしていってね!」 ちょうどそのとき親れいむが帰ってきました。 ちびれいむ達の他にいるゆっくりを警戒しますが、それがまりさだと分かると警戒を解きます。 「ゆう、れいむたいへんだったね。」 「まりさ、みにきてくれたんだね!ありがとうね!」 「げんきだすんだぜ!すぐゆっくりできるようになるんだぜ!」 少しやつれてるように感じたれいむをまりさは励まします。 まりさはちびれいむの様態を知っていたのですがれいむの顔を見ると事実を言う気にはなりませんでした。 「まりさ達はもういくよ!」 「ゆっ!かんげいできなくてごめんね!」 「まりしゃ、まちゃあしょぼうね!」 「まちゃね!」 二匹のゆっくりまりさは自分達の巣に戻っていきました。 何もいわずに巣に戻っていく親まりさにちびまりさが話しかけます。 「おかーしゃん、あのれいむはなおるよね?」 「ゆ・・・」 親まりさは困りました。 本当のことを言うべきなのでしょうが、子供が知るには辛すぎる事です。 「だ、だいじょうぶだよ!よくなるよ!」 「しょうだよね!まちゃおいしいものもっていこうね!」 親まりさの返答にちびまりさは喜びます。 親まりさはそんなちびまりさを見て心がちくりと痛みました。 それから数日が経ちました。 あれから数回、ちびまりさと親まりさは傷れいむの見舞いに向かいました。 傷れいむの傷は見るたびに酷くなっていました。 最初の蟻の襲撃から目をつけられた傷れいむは毎日虫に狙われたのです。 巣の奥にいるので動物は来ませんでしたが、虫の侵入は防げませんでした。 ちびれいむ達は必死に追い払っていました。 まりさたちも手伝いましたが焼け石に水です。 見舞いに行く度疲れが増しているようなちびれいむたちをまりさは励ますしかできませんでした。 親れいむの方はもっと酷い有様でした。 早く良くなってもらおうと危険な場所に生えている食べ物も取りに行っていました。 親れいむの鬼気迫る表情に親まりさは止めることなどできず、せめて睡眠は取る様にと忠告しました。 しかし、 「ゆ・・・ありがとうまりさ。でもちびちゃんがたべられちゃうから・・・」 と、睡眠時間を削って傷れいむを見ていました。 まりさ達は日々弱っていくれいむ家族を見て、すぐにでもゆっくりさせたいと思いました。 傷れいむは今はゆっくりとしていました。 最初のころは苦しそうに転がり、傷をぶつけて痛がることが日常茶飯事でしたが、今はそうではありません。 今はぼーっと天井を見上げ、寝ているのか起きているのかわからない状態でした。 それをとてもゆっくりできていると思ったからこそ、れいむ家族はがんばっているのでした。 しかし、第三者であるまりさから見ればその努力が実ることはないという事が分かりました。 だけど、まりさにはれいむ家族を止める勇気はありませんでした・・・ 「ゆっ、ちびちゃんおきて!」 「ゆー、どうしたのおかーさん?」 ある日の夜中、親まりさがちびまりさを起こしました。 起こされたちびまりさは眠そうに目をぱちくりさせます。 「いまかられいむのところにいこうね。」 「ゆっ?でもいまれいむたちはねむっちぇるよ!」 「れいむたちはねてないからいこうね。」 「ゆ?ゆ?」 ちびまりさは不思議がりながらも外に出るために帽子を被ります。 親まりさはしっかりと帽子を被っていることを確認すると巣の外に出ました。 れいむの巣に向かう途中もちびまりさは親まりさに質問を浴びせます。 「どーしちぇそんなにいしょぐの?」 「・・・」 「おかーしゃん!」 「・・・ちびちゃんよくきいてね。」 「ゆっ!」 「あのれいむはあしたまでいきられないんだよ。」 「ゆゆっ!?」 親まりさの発言はちびまりさにとって信じられないものでした。 ちびまりさは傷れいむが治ることを信じていたのです。 親まりさはなおも続けます。 「さっきね、ぱちゅりーがやってきたんだよ。」 「ぱちゅりーが?」 「ぱちゅりーもまりさたちとおなじで、れいむのしんぱいしてたんだよ。」 「ゆっ!」 「そのぱちゅりーがれいむはきょうがやまだっていってきたの。」 「やま?よくわきゃらないよ。」 「きょうでれいむがゆっくりできなくなるんだよ。」 「ゆー!しょんな~・・・」 まりさの説明を聞いてちびまりさは目に涙を浮かべました。 まもなくれいむの巣です。 れいむの巣には先ほどのぱちゅりー種、ちぇんやみょんなど近くの巣からさまざまなゆっくりがやってきていました。 やってきているのはちびまりさを除き大人となったゆっくりばかりです。 全部が巣に入ることは無理なので、巣の前に陣取り、そのときを待っていました。 「ぱちゅりー!」 「むきゅ、まりさきたわね。」 先ほどやってきたぱちゅりーにまりさは話しかけます。 「ちびちゃんはどうなの?」 「もうむりね。どうしようもないわ・・・」 「しょんな!」 ぱちゅりーの言葉にちびまりさは起こったように叫びます。 「まりさ、そのこもつれてきたのね・・・」 「つらいけど、しらなきゃいけないことだよ。」 「そうね。じゃあいきましょう。」 ぱちゅりーに連れられてまりさ達は巣の中に入っていきます。 中では傷れいむの周りにちびまりさと親れいむが集まっていました。 傷れいむは死んでいるのと代わりがありませんでした。 目は虚ろで、天井を見ているのかも分かりません。 傷を覆っていた葉も剥がれかけていましたが中身が漏れることはなさそうでした。 何かをいいたいのか、口を少し震わして声なき声を出している状態が今の傷れいむのすべてでした。 「れいむ・・・」 「まりさ、みんながこのこがもうしんじゃうっていうんだよ!」 「しょうだよ!まだまだしにゃないよ!」 「しょーだ!しょーだ!」 やってきたまりさに親れいむが詰め寄り、まだ生きていると主張します。 ちびれいむも親れいむに続いて叫びました。 まりさは困ったようにぱちゅりーを見ます。 ぱちゅりーは何も言葉が出ず、ただ地面を見ているだけでした。 ちびまりさが傷れいむに近づきます。 「ゆ~・・・」 「ゆっ!まりしゃみちぇよ!れいむはまだいきちぇるよ!」 「ゆっ?」 一匹のちびれいむが傷れいむをゆすります。 そのたびにちびれいむは反応するように震えました。 「ねっ!れいみゅはいきちぇるよ!」 「ゆ~・・・」 いくらちびまりさでもそれが生きていると言えないことは分かりました。 それでもちびれいむは傷れいむが生きていると信じて必死に揺り動かしていました。 見かねたぱちゅりーが止めに入ります。 「むきゅ・・・れいむもうやめなさい。」 「ゆっ、なんで!?このこはまだいきちぇるよ!」 「そうおもうのならゆらすのをやめなさい。」 「ゆぐっ・・・」 ちびれいむが揺らすのをやめます。 傷れいむはまた天井を見上げ動かなくなりました。 「ゆっ、ゆっくりしすぎだよ!」 ちびれいむがまた揺すろうとするのを親まりさが止めます。 ちびれいむの目には涙が浮かんでいました。 「なんぢぇ、なんぢぇどめるのおおおおおおおおお!」 「「「「ゆ゙わ゙あ゙あああああああああああああああん!」」」」 とうとうなき始めるちびれいむたち。 そんなちびれいむたちを親れいむはやさしく擦ります。 「おかーしゃん・・・」 「もうやめようね。このこはゆっくりさせてあげようね。」 「ゆ゙ぅ゙うううううううううう・・・」 親れいむは動かない傷れいむをゆっくりと外に出しました。 外では他のゆっくりが穴を掘ってくれていました。 穴の中にはちびれいむがゆっくりできるようにと枯葉がしかれています。 「ちびちゃん、またね・・・」 親れいむのつぶやきの後、穴の中のちびれいむに土が掛けられていきます。 穴はすぐに埋まり、ちびれいむの姿は見えなくなりました。 「じゃあ、たべものをとりにいってくるよ!」 「おかーしゃんがんびゃって!」 親れいむが巣から出て行きます。 傷れいむの死からしばらく、れいむ家族はゆっくりと生きていました。 あれからちびれいむ達は巣から離れることがめっきりと減りました。 その分親れいむが遠くまで動き、さまざまな食べ物をとるようになりました。 今日も親れいむはぴょんぴょんと跳ねていきます。 「ゆ~、おいしそうなたべものどこかなー。」 れいむは木の実が落ちてないかと木の周りを探し始めました。 やがて、ある木の下にれいむの頭にこびりついている物を見つけました。 「ゆゆっ!これは!?」 れいむが見つけたのはトラバサミです。 ちびれいむを傷つけたものとは別のもでしたが、れいむにはそれを知る方法がありませんでした。 「ゆ゙~、ごい゙づめ゙えええええええええ!」 親れいむは憎きトラバサミの周りを飛び跳ねます。 刃を触ると親れいむといえど致命傷となることは理解できました。 ゆえに親れいむは近くを飛び跳ねるしかできません。 そしてとうとうトラバサミの上に載ってしまいました。 「ゆっ?」 ちびれいむでは反応しなかったトラバサミも親れいむの大きさでは反応してしまいます。 がしゃんとトラバサミは親れいむに食い込みました。 「ゆぎゃ!・・・」 親れいむに思いっきり食い込んだ刃はれいむの喋りをさえぎります。 こうして親れいむは死ぬまで傷れいむの痛みを味わうことになるのでした。 「れ゙い゙む゙の゙がわ゙い゙い゙ぢびぢゃん・・・」 親れいむの苦しそうな呟きは誰にも聴かれることはありませんでした。 「れいむたちげんきかなー!」 れいむ達の巣にちびまりさがやってきました。 まだ、ゆっくりできていないちびれいむを励まそうとやってきたちびまりさは巣の様子がおかしい事に気づきました。 巣の中からはゆっくりがいる気配がなく、ちびれいむ達の声が聞こえません。 巣の入り口も飛んできた枯葉などで汚れています。 「ゆぅ・・・ゆっくりしていってね!」 巣の様子を気にしながらもまりさは元気よく挨拶をしました。 「ゆ・・・ゆっくりしちぇいっちぇね・・・」 返事はお世辞にもゆっくりしているとは思えない声でした。 ちびれいむ達は看病をしていたときと同じぐらいにやつれていました。 「れいむ、どおちたの!?」 「ゆぅ・・・おかーしゃんがかえっちぇこないの・・・」 ちびれいむ達は親れいむが帰らなくなってから巣に残った食べ物を少しずつ崩して餓えを抑えて生きながらえていました。 親れいむを捜しに行こうと思ったときもありましたが、傷れいむのようになってしまうのが怖く、待つことしかできませんでした。 「れいむ、げんきだしちぇね!」 「おにゃかしゅいた・・・」 「ゆぅうううう、しょうだ!ちょっとまっちぇちぇね!」 ちびまりさが巣の外に飛び出していきます。 ちびまりさは自分達の巣から食べ物をとってこようと思いました。 親まりさももうすぐ帰ってきます。 まりさは親まりさに何とかしてもらおうと思いました。 「ゆ・・・」 ちびまりさと話したちびれいむは残った力を振り絞ってしまいたちを引きずります。 何匹かは気を失っていましたがまだ生きていました。 「がんばっちぇね!もうすこしでまりしゃがたしゅけてくれりゅよ!」 「ゆ゙ぅ・・・」 お互いに声をかけてなんとか気を保とうとがんばります。 そんなちびれいむ達の巣に一匹のゆっくりがやってきました。 「ゆ、まりしゃ、ゆっくりしちぇいっちぇね・・・」 「・・・・・・」 そのゆっくりに気づいたちびれいむ達はゆっくりに話しかけます。 ちびれいむ達はまりさと勘違いしていました。 やがてそれに気づきます。 「ゆぅ、まりしゃ?」 「・・・・・・れ、れいむううううううううう!」 「ゆわあああああああ、ありすだああああああああ!」 よだれを垂らし跳ねてくるありすにちびれいむは少ない力で飛び跳ねます。 最初に標的となったのは気を失っているれいむでした。 ありすは気絶していようが関係なく体をこすり付けます。 「れいむ、いいよおおおおおおおおお!」 「や゙、や゙め゙ぢぇえええええ、しにぢゃぐないいいいい!」 途中で目を覚ましたちびれいむの抵抗もむなしく、最初のちびれいむが黒ずんだものに変わりました。 ゆっくりと黒ずんでいくちびれいむを他のちびれいむは驚きと悲しみの混じった目でじっと見ていました。 しかし、ありすは悲しむ時間をちびれいむに与えません。 「つぎのれいむどごおおおおおおおおおおおおおお!」 「や゙め゙ぢぇえええええええええええええええ!」 れいむは小さな体に鞭打ち、巣の奥へと逃げていきます。 ありすは入り口を塞ぐように動いていたのでそれはしょうがないことでした。 ありすに捕まるのが少し伸びるだけの逃避でしたがちびれいむ達には希望がありました。 ちびまりさが親まりさを連れてきているはずです。 親まりさならありすを倒してくれるとちびれいむは思っていました。 「がんばっちぇにげるよ!」 「しょうだよ!まりさがたすけてくれりゅよ!」 弱った体に鞭打ち必死にちびれいむは巣を逃げ回ります。 れいむは逃げれているように感じていましたが、これはありすが遊んでいるだけでした。 「うふふ、にげてるれいむたちかわいいいいいい!」 「ごな゙い゙でえええええええええ!」 ありすはちびれいむに近づくと舌でちびれいむを嘗め回して逃がします。 そのたびにちびれいむは恐怖に顔を引きつり、また一生懸命逃げるのでした。 やがて、巣の一番奥にある寝床に来てしまいます。 「もうにげばがないよ!」 「ゆっくりしないいでかくれてね!」 「れいむはこっちにかくれりゅよ!」 「れいむはこっちにすりゅよ!」 あるものは寝床にした藁の下、あるものは置いている食べ物の中に。 ちびれいむ達は見逃されることを信じて隠れました。 一番大きいちびれいむは隠れる場所が限られていました。 一番小さなちびれいむはうまく隠れれませんでした。 「ゆっくりまにあってね!」 「ゆっくち!ゆっくち!」 二匹のちびれいむは協力して穴を掘ることにしました。 そして二匹が隠れる場所を作るしかありません。 二匹は傷れいむが寝ていた藁の横を掘ります。 「ゆっくりがまんしてね。」 「ゆっくりりかいしちゃよ・・・」 そして傷れいむの寝床を横にずらして穴をすっぽりと覆いました。 二匹のれいむにできるのは後は祈るだけでした。 ありすはわざとちびれいむたちが隠れているのを待っていました。 「ゆふふ、ちびちゃんたちがんばってかくれてるかしら。」 ありすは隠れる場所も見ないで隠れきるのを待ちます。 見つけたれいむから犯していく、ありすにはその未来を想像して涎を垂らすのを止められませんでした。 ゆっくり、ゆっくり。 二匹のちびれいむはありすがいなくなるのを待ちます。 「おねーしゃんもうだいじょうぶかな・・・」 「ゆっ、まりさがくるまでがまんしようね。」 「ゆっくりわかっちゃよ・・・」 二匹はまりさがくるのをじっと待ちます。 まりさはまだかな・・・ そんな二匹のゆっくりとした時間は唐突に終わりを告げました。 「「ゆっ?」」 「あなたたちがさいごね!」 無慈悲にもちびれいむたちを見つけたのはありすでした。 二匹の顔に絶望が広がります。 「やめちぇええええええええ!」 「いもーとをはなせえええええええええ!」 小さい方を引きずり出すありすに大きいちびれいむは体当たりを仕掛けます。 しかし、ありすにはちょうどよい刺激にしかなりません。 「ゆふふ、ちびちゃんいいよおおおおおおおおお!」 「い゙や゙ああああああああああああ!」 「や゙め゙ぢぇえええええええええええ!」 ちびれいむの奮闘も虚しく、ちびれいむはゆっくりと黒ずんでいきました。 「おねーしゃん・・・もっちょゆっくりしちゃかっちゃ・・・」 「ゆ゙ううううううううううううう!」 呆然としているちびれいむを無視して黒ずんでしまったちびれいむをありすは投げ捨てます。 ちびれいむは弧を描いて地面に落ちました。 そこには似たような黒い物体が集まっています。 ちびれいむはそれが姉妹だと思いたくありませんでした。 「さぁ、さいごのいっぴきね!とってもかわいがってあげるわ!」 ありすの発言ももはやちびれいむには届いていませんでした。 ありすと触れ合う瞬間、ちびれいむは最後の言葉を吐きました。 「おかーさん・・・」 森の中を二匹のゆっくりが跳ねています。 「おかーしゃんいしょいでね!」 「まってね!たべものをいっぱいふくんでいそぐとあぶないよ!」 親まりさの発言に傷れいむのことを思い出したまりさは速度を落とします。 親まりさは俯くちびまりさをやさしくさすってあげました。 ちびれいむは顔を上げて親まりさを見ます。 親まりさはにっこりと笑うとちびれいむ達の巣を見つめました。 ちびまりさも親まりさにつられて巣を見つめます。 二匹は安全に、しかし出来るだけ早く巣を目指していました。 二匹がありすのいなくなった巣で黒ずんだちびれいむたちを見るのはそれからしばらくのことです。 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/ohurodekitayo/pages/13.html
がんばれ森川君2号 感想 PSソフトの配信では1番目の作品。 これをやるために、PSのキャプチャー環境を整えましたw しかもこのときはまだ安価でゲームを決定する予定でなかったため、 自分でやろうと思って選択したソフトとなります。 このゲームは発売してからちょっとしたときに面白そうだと思って買ったもので、 当時の理解力ではクリアなど不可能でしたw それでもがんばって朝までプレイした思い出がありますね~ そんなわけで数年越しのプレイとなったわけですが、成長過程に苦戦しながらも 何とかクリアすることができました。 青色スイッチがなかなか期待通りに覚えてくれなくて大変でしたね~ でもそれ以外は何とか覚えてくれたため、クリアできたんだと思います。 それにしても今見ても変なゲームでしたw世界観とかw BGMも変な曲ばっかりしか掛けないしw まぁそれがきっとこのゲームの良さなんだと思います。おもしろかったw あと、懐かしいという声が多かったのがちょっと意外でしたね~ みんなやってたんだねw しかも大体の人が詰んでたみたいだったようなのでw ともあれ、放送の実力をつけるにはいいゲームだったと思います。 コメントもそれなりにあったし、ちょうどよくしゃべりながら楽しめましたしw でもゲーム自体はそんなにお勧めできないかも。 育成が好きだったり、のんびりした空気が好きであったりすればいけると思いますw コメント がんばれ森川君2号 観察日記1日目 がんばれ森川君2号 観察日記2日目 がんばれ森川君2号 観察日記3日目 がんばれ森川君2号 観察日記4日目 がんばれ森川君2号 観察日記5日目 がんばれ森川君2号 観察日記6日目 がんばれ森川君2号 観察日記7日目 がんばれ森川君2号 観察日記8日目 がんばれ森川君2号 観察日記9日目 がんばれ森川君2号 観察日記10日目 がんばれ森川君2号 観察日記11日目 がんばれ森川君2号 観察日記12日目 がんばれ森川君2号 観察日記13日目 がんばれ森川君2号 観察日記14日目 がんばれ森川君2号 観察日記15日目 がんばれ森川君2号 観察日記16日目 がんばれ森川君2号 観察日記17日目 がんばれ森川君2号 観察日記18日目 がんばれ森川君2号 観察日記19日目 がんばれ森川君2号 観察日記20日目 がんばれ森川君2号 観察日記21日目 がんばれ森川君2号 観察日記22日目 がんばれ森川君2号 観察日記23日目 がんばれ森川君2号 観察日記24日目 がんばれ森川君2号 観察日記25日目 がんばれ森川君2号 観察日記26日目 がんばれ森川君2号 観察日記27日目 がんばれ森川君2号 観察日記28日目 がんばれ森川君2号 観察日記29日目 がんばれ森川君2号 観察日記30日目 がんばれ森川君2号 観察日記31日目 がんばれ森川君2号 観察日記32日目 がんばれ森川君2号 観察日記33日目 がんばれ森川君2号 観察日記34日目 (最終枠) -
https://w.atwiki.jp/maoukoganbaru/
_n__ _n_,、 . _n___,、00 n ∩ ⊇ ⊆ . └i rヘ〉 └i n ト、 ./厶__ ∪ (⊆广 . (才P_) U U └'^ー┘. .○ -‐……‐ ´ `丶、 \. / / , | ; i ′ ゙ i | | | i | | i| |i | | | | | | _| i| |i │ jレ│ | | i 「` ト _|| ___|匕斗チ〒 | | | i 斤テテト 乂)リ| |)i| | i│小乂)リ , xxx | | | | | i Lム xxx __, u.│|│ | | | | | i ゝ ‘ ー´ イ゙|│| | | i '| | | i/i j≧=- ´h!│|│ | | i | | |_|_,L..ノ| >< ドL|! | | i レ| | | | |/ノ⌒トミj | | | T\ | |∧| | | | /{ } ヽ| | | | ∧ | | | | | |{__/⌒¨マ _) | | | ' | | | | | 〈 〈 ∨ | | | |/ | | | | | 广^マ¨⌒マノ| | | ;゙ │ | | | 人 | 〈_〈゙7TTL〉_| | |/ | | | | | │ 「 |│ | | |/___ | | |\i人 | o |, |│ | | //ヘ) | | | \`|/ ̄ ̄¨¨二ニ=<∠二〉' | | | ,二ニ圦 \ \ 〉 |( / \ /| |∧ 丶、 ∧| || ∧ >=- ...,,,__/| | || | \___,,.. ´ ∨ | | | このwikiは『魔王子がんばる!』というスレのデータをまとめたwikiです ◆原作無しのオリジナル安価スレです ◆なんちゃってファンタジーです ◆上の魔王ががんばります、でも主人公はやる夫です ◆なんか冒険とか国家経営とかします Twitter @LyunyhheUk <まとめ> やる夫達のいる日常様 ttp //yaruonichijou.blog.fc2.com/ 魔王子がんばる!! ttp //yaruonichijou.blog.fc2.com/blog-category-146.html やる夫サーチ様 魔王子がんばる!! ttp //search-yaruo.doorblog.jp/archives/4429534.html <レビュー> @ひたちがゆく!様 魔王子がんばる!! ttp //hitachi5300.blog.fc2.com/blog-entry-270.html <Wiki> やる夫Wiki様 魔王子がんばる!! ttp //yaruo.wikia.com/wiki/魔王子がんばる! ~あらすじ~ ____ / \ / ─ ─ \ / (●) (●) \ | (__人__) | \ `⌒´ ,/ / ー‐ \ ↑召喚された現代人 ”白き盾”の勇者 やる夫 ~あらすじ~ 親の調教でサバイバルと闇麻雀をこなす薬剤師高校生やる夫は、 ある日突然勇者としてファンタジ―世界に呼び出された!! 親を攻め殺された魔王子りりちよ と 駆逐艦 雷 と 協力して、 魔王軍を強化して、仇討をしてあげよう! 勇者やる夫には褒美として、元の世界に帰る権利と、 ハーレム作成の権利が与えられるぞ!!
https://w.atwiki.jp/sakatsukuds2010/pages/866.html
FCリベルタ 主な出場カップ戦:グレイテストクラブカップ90 s グレイテストクラブカップ70 s チーム編成 右の編集でデータを入力したあと、下の「新しい行として追加」にチェックを入れることで行が増えます 名前 国籍 コスト ポジ 備考 編集 チラバート パラグアイ 8 GK EXレア チラベルト 編集 ジェリー アルゼンチン 8 DF EX オスカール・ルジェリ 編集 ラウンドロ ブラジル 8 DF レアンドロ 編集 プラトン ブラジル 7 DF 編集 ファルク ブラジル 8 MF EXレア ジード開放クエストに必須 ファルカン 編集 ベロン アルゼンチン 8 MF EXレア 編集 マイー ブラジル 8 MF EX ライー 編集 F.レナード アルゼンチン 8 MF フェルナンド・レドンド 編集 ロナウジーニョ ブラジル 9 FW EXレア 編集 ロナウド ブラジル 9 FW EXレア ブラジルでワールドチャレンジを優勝で開放 エレ開放クエストに必須 編集 ジョイルジャーノ ブラジル 8 FW EXレア ジャイルジーニョ 編集 ザッチ ブラジル 7 GK 編集 アスカー ブラジル 7 DF 編集 バティスタ アルゼンチン 8 FW EXレア バティストゥータ 編集 エドル ブラジル 7 FW EX エデル 編集 ガーニャ アルゼンチン 7 FW EX 編集 パリーリョ ブラジル 7 FW 編集 エンリカ アルゼンチン 7 FW EX 編集 アウマリ ブラジル 7 FW 編集 抽出テーブル:テーブル-FCリベルタ