約 3,726,898 件
https://w.atwiki.jp/meirinn/pages/13.html
牧場物語やすらぎの樹攻略 :はじめから 質問を答えていく
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/3364.html
牧場物語シリーズ まきばのおみせ 【ぼくじょうものがたりしりーず まきばのおみせ】 ジャンル ドキドキお店ゲーム 対応機種 Wii(Wiiウェア) 発売元 マーベラスエンターテイメント 開発元 ハ・ン・ド 発売日 2009年4月28日 定価 1,500Wiiポイント(税込1,500円) 備考 2019年1月31日にWiiウェアの購入期間は終了済み 判定 クソゲー ポイント 単調なミニゲーム集 牧場物語シリーズリンク 概要 ストーリー システム 問題点 評価点 総評 概要 Wiiウェアとして配信された牧場物語シリーズ外伝作。今までのシリーズの傾向とは違い、本作は牧場要素を簡略化し、ミニゲームでのお店経営がメインである。 ストーリー しんじあう おとこのこと おんなのこが つなぎあわせた しあわせを しめすとき あらわれる コロボックルが ほほえみのかぜを もたらすだろう ここクローバータウンには、こんな、幸せをよぶコロボックルの伝説があります。 しかし今ではそれも、そして町自体も、皆からゆっくりと忘れられつつありました。 豊かな自然に恵まれてはいるものの 平凡な田舎町であるここに、都会育ちの主人公は降り立ちます。 両親の仕事の都合から、ここにすむ祖父母の下で しばらく暮らすことになったのです。 そこには、かつて主人公が大好きだった おばあさんのお店がありました…。(公式サイトより) システム 「牧場」要素 ポインタで畑を選択し、メニューから種を選び、水を撒くを選択するのみ。 酪農に関しても同様、エサやブラッシングをメニューから選択するだけ。 簡略化されており、あくまで雰囲気程度に残してあるだけである。 「お店」要素 主人公はおばあさんのお店を間借りし、お店を経営していくことになる。 お店で売るものは「野菜ジュース」「イースターエッグ」「ソフトクリーム」の3種。 これらを制作する際に、複数のミニゲームを行う事になる。 お客さんの要望を聞き、それに合った商品を作ることでスコアがアップする。 また、特殊な機材を購入することで、商品づくりのミニゲームが増え、より高いスコアを取りやすくなる。スコアは収入に直結している為、ハイスコア=高い収入、となる。 お客さんの要望を満たし満足させると常連客となり、好感度もアップしていく。結婚はさすがに無いものの、ちょっとしたキャラクターシナリオ程度は存在する。 また、お店の外観もカスタマイズできる。 リアルタイム制 シリーズで初めてのリアルタイム同期システムである。 お客が「予約」という形で「○月○日に来る」という事前情報を貰えるため、その日に起動しプレイする必要がある。 ただ、リアルタイム同期といえども見ているのは「日付」だけであり、夜だからゲームの世界も夜で住人がいない…などという事はなく、ゲーム内の時間は変化しない。 問題点 ミニゲームが単調 本作のメインを占めるミニゲームが非常に単調でつまらない。 例を挙げると、「野菜ジュース作り」は、流れてくる野菜をポインタで撃ち選択する→落ちてくる野菜を、タイミングをあわせてリモコンを振り、カットする→リモコンを振り、ミキサーの出力を調整する→シャッフルされる氷の中から正しいものを選ぶ、といった具合。 他の2つの商品に関しても同様、単調な複数のミニゲームを組み合わせた形である。なお、ミニゲームに難易度変化は存在しない。 1つの商品を作る際にかかる時間はおよそ2分程度。1人1人の客にそれぞれ要望があるため、合った物を制作しなければならない。 牧場物語シリーズとしての問題 本作は一応牧場物語シリーズとして出てはいるが、シリーズメインの「牧場」要素がほとんど存在しない。 概要で挙げたように、プレイヤーが行うことはほとんど存在しない。 キャラクターとのコミュニケーション要素も希薄。毎日2つ程度のセリフが日替わりで出る為、日々のセリフの変化を長い目で見ていく必要があり、冗長。 また、主人公も小学生程度の年齢の為、キャラとの結婚等も存在しない。一応、好感度によってキャライベントは発生する。 追加コンテンツ 本作は本体価格が1,500ポイントと少し高めな上、追加DLCも存在している。 追加DLCはそれぞれ500ポイントで、4つ存在する。うち3つはミニゲームに若干の追加要素+追加キャラ1名、もう1つは追加キャラ5名のDLCとなっている。 DLCにて反映されたアイテムで商品を作るとその分ボーナススコアが出る為、ハイスコアが狙いやすくなるという利点も一応存在する。 評価点 シリーズ作から登場するゲストキャラの存在 本作ではオリジナルキャラの他、多数のゲストキャラが出演する。 中でも特筆すべきは、『牧場物語2』準拠のゲストキャラの出演。 制作側も『2』ファンを狙ったのか、2からのゲストキャラが18名中7名を占めている。DLCを導入すると更に増加する。 キャラの見た目と名前が『2』と同じである「ハーベストムーン」からのゲストキャラは出演していない。 他にも『GB2』『3』『ワンダフルライフ』『しあわせの詩』『コロボックルステーション』『キミと育つ島』『風のバザール』『わくわくアニマルマーチ』からゲストキャラが出演している。 グラフィック 本作のグラフィックは2Dアクションゲームのような、真横からの視点になっている。 キャラクター等のフチが白く枠取られており、切り絵のようなやさしい雰囲気となっている。 各作品からのゲストキャラクターも、本作品のデザインに統一され描き直されている。 BGM 本作のBGMのうち、「街」のBGMは、『牧場物語2』の街のBGMのアレンジ(かなり原曲寄り)である。 ゲストキャラクターの問題も含め、あからさまに『2』ファンを狙い撃ちしている事が窺える。 その他BGMについても、雰囲気を崩すことなく世界観に合っている。 総評 「牧場」や「お店」要素が薄すぎる、子供向けとしても厳しいゲーム内容。 1,500ポイントという、Wiiウェアでも高めの価格設定ながら、内容が全く見合っていない。 シリーズのキャラクターファン、特に『2』ファンならば、愛情でなんとか単調さを耐えられるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19603.html
イノセントブラッド(いのせんとぶらっど) 概要 ラタトスクの騎士に登場した彫像系の装飾品。 登場作品 + 目次 TOSラタトスクの騎士対応変化 関連リンク関連品 ネタ TOSラタトスクの騎士 伝説の水妖の力が宿ると云われている彫像 彫像の一種。人魚?を模した桃色の彫像。 リラックス2、術防御上昇2、対魔獣族3のスキルを持つ。また、特定の水棲族モンスターに装備させると特殊な変化ができる。 合成で作成できる。 分類 彫像 備考 - 買値 - 売値 765 スキル リラックス2・術防御上昇2・対魔獣族3 装備者 モンスター 入手方法 合 良質の石材×1良質の甲羅×1珊瑚×1賢者の石×18397ガルド 対応変化 変化前 変化Lv. 変化後 ダークスティール 32 ソリテアー クラーケン 32 アロガンス エケネイス 28 ヒプノタイズ シーホッグ 28 ジャスコニアス ネレイス 32 レクイエム オアンネス 32 デイトリッパー ▲ 関連リンク 関連品 ▲ ネタ イノセントブラッド(英:Innocent Blood)とは、「無垢の血」という意味。TCG『マジック:ザ・ギャザリング』にある同名のカードが元ネタ? ▲
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/635.html
大学のロビーは、昔行った事ある病院のロビーに似ていた。 『大学のロビー』という言い方は正しいのか? でも、正面玄関から入ってすぐの場所はそれなりに広い空間になっていて、言うなればロビーという感じだからそう形容しても差し支えないだろう。 そこにある自動販売機の前に私はいた。 気分は晴れてるわけでも曇っているわけでもなかった。いつも通りである。 それでも中途半端ながら喉が乾いたので何か飲もうと自動販売機までやってきたのだ。 紅茶にするか……でも、コーラも……あ、でもコーラは砂糖がなあ。 無難にオレンジジュースを選んだ。 バスケをやっていた高校時代は必ず運動をするので太るとか痩せるとか全然考えることはなかったけど、最近はサークルも入っていないから運動不足感が否めない。 そうそう太るタイプじゃないとは思うけど、毎日数十分歩いているだけで運動になるのかね。 缶のタブを押し開けたと同時に、自動ドアの玄関から誰かが入ってきた。 「あ、澪ちゃん」 「……お、おはようございます」 「おはよ」 ぎこちない敬語はまだ変わっていない。別に無理に変えなくてもいいと思う。 しかし、同級生から敬語というのはやっぱりどこか違和感があるな。 だけど性格上仕方ないことだと思うし、押し付けも良くないだろう。 私は澪ちゃんに近寄ると、そのまま並んで歩き出した。 このロビーを一直線に抜けた廊下。 その突き当たりの階段を上がってすぐが私たちの講義室だった。 私と澪ちゃんの学科は文科系で、あまり教室移動が無い。いくつかあるコマの内、三時間はその講義室だった。 だから今日もまずその講義室に向かう。こんなのもう慣れたものだった。 「澪ちゃんは課題やってる?」 数日前に出された課題の話題。 実は言うと私はほとんどやってなかった。 手書きかワープロでレポートを作成し来週の水曜日提出とのことだけど、なんというかやる気にならねえんだよなあ。 機械苦手だから、パソコンもDVD見ること以外よくわからないし。 第一課題の要項だけ読んでもいまいち理解しにくい。 「まあ、それなりに……」 廊下に二人分の足音が響く。 「やっぱり計画とか立てたりしてるんだ?」 澪ちゃんがびくっと反応した。 ん、何か気になること言ったかな? 「あ、えっと……その……」 どぎまぎしたような表情と声。 一瞬だけ鞄に手を入れようとする素振りを見せたけど、それもやめて結局黙ってしまった。 よくわからないけど、なんかしちゃったのかなあ。そうだとしたら申し訳ない。 私は場を繋ぐように声を出した。 「大変だよなー。私パソコンがあってさ、それでやろうかな思ってるんだけどなかなか上手く行かないんだよね」 チラッと澪ちゃんを見たら、顔を真っ赤にさせて泣きそうにしていた。 唇を噛み締めて、目を細めて。 どういう感情なのか読み取れないくらい、切なそうな顔をしていた。 わ、私やっぱり何かしたんじゃ――? 「えーと、で、パソコン結構使うの難しくって……」 無言は辛かったので、とにかく喋った。 そんな表情の澪ちゃんに何も言えなかった自分が悔しい。 でも、ただ喋るしかできなかった。 さっきまで続けていた話題をさらに続行させることしかできなかったのだ。 さっきの澪ちゃんの表情はやっぱり普通とは違う。 別に具合が悪くなってるような様子はなかったけれど。でも、でも。 なんか、モヤモヤした気分になるなあ。 その日も普通に終わった。 他愛も無い話をしたり、高校時代の話をしたり。 結局澪ちゃんもいつも通り、あんまり喋ってくれなかったけど。 でも、それでもよかった。 胸は痛むけど、それと同じくらい一緒にいると嬉しいから。 ● 4月25日 晴れ 私の馬鹿。 なんで田井中さんが予定の話をした時、手帳を見せなかったんだろ。 これに予定が書いてあるんだよって言えばよかったのに。 パソコンの話も、私もだよって言えばよかったのに。 私も同じようにパソコンに困ってるって、言えば。 もっともっと会話が続いて、田井中さんも笑ってくれたのになあ。 私、絶対馬鹿だ。なんであんなにビクビクして。 田井中さんにも嫌な思いさせて。 もっと話したいのに。全然対応できない。 緊張して、恥ずかしくて、ついすぐに会話を終わらせてしまう。 その度にちょっと田井中さんが寂しそうにするの、もう見たくないのに。 晩御飯は、また手抜きした。おいしくない。 課題はパソコンでやった。やっぱり全然使いにくいままだ。 田井中さんも、こんな風に頑張ってるのかな。 最近田井中さんのことばっかりだ。 どうしたんだろう私。 あそこまで積極的な人、初めてだからかな。 ● 澪ちゃんは読書が好きなようだ。 私が講義室に行くと澪ちゃんはやっぱり先についていて、いつもの一番前の席で一人座って読書している。 文庫本を細くて長い指で支えて、麗しい横顔と瞳でそれを読んでいる。 私はそれに見惚れるしかない。 「おはよ、澪ちゃん」 「あっ……お、おはようございます」 挨拶すると、澪ちゃんは顔を上げてぎこちない笑みを作ってくれる。 愛想笑いなのか、それとも本当に笑ってくれてるのかわからないけれど。 できれば後者であってほしかったし、少しでもいいから私に心を開いてくれてるといいなって思った。 澪ちゃんの隣に座って、頬杖を突く。 「ねえ、何読んでるの?」 「えっ……あ、いや……その」 当然の反応だ。 あんまり期待してなかった。今までも質問してもすぐに会話が途切れちゃうから。 だから今度も同じように、ただちょっと焦っちゃう澪ちゃんの姿を見てみようかな、というぐらいな軽い気持ちだったのだ。 が。 バッと私の目の前に、澪ちゃんは読んでいた本を突きつけてきた。 澪ちゃんは顔を真っ赤にして目を閉じている。 えーと、テレビで良く見るバレンタインチョコを渡す時の『受け取ってください!』みたいな図だった。 う、受け取っていいのかな。 「あ、えーと。ありがとう」 私は澪ちゃんのいつもと違う大胆な反応に驚きつつも喜んだ。 澪ちゃんの不器用な差出しに応じる。 突きつけてきた本を受け取って、パラパラと最初の数ページをめくってみた。 タイトルと目次。どこかで聞いたことがあるようなタイトルと作者だ。 読書自体そんなにしないから覚えているわけがないけど、でも私にでもタイトルがわかる作品ってことはそれなりに有名な本なのかな。 「澪ちゃん、何かオススメの本とかない?」 「えっ……あ、えっと」 読書が好きなら、何か教えてもらいたかった。 もしオススメの本があったとしたら、それを貸してもらったりして共通の話題が増えたりするし。 澪ちゃんも好きなことなら語りやすいんじゃないかなと思ったのだ。 予想外の質問だったのか、澪ちゃんはやっぱり不安そうにそわそわして目を逸らす。 私は唐突過ぎたことに少し反省して、ちょっと言葉を付け加えてみた。 「私あんまり読書が得意じゃなくてさ。初心者にもオススメの本とかないかな? できれば澪ちゃんが好きな奴で」 「……『――』、です」 澪ちゃんは、恥ずかしそうに本のタイトルを口にした。 見事に知らなかった。 でも、教えてくれたということは私を喜ばすのに十分な理由だった。 「面白そう! 明日……は、土曜日だった。じゃあ、月曜日持って来てよ! 読んでみたいな」 読書が好きじゃなくても、澪ちゃんが好きなら読んでみたい。 それで一緒に、物語の話をしてみたい。 一緒の物が増えていくって、きっと楽しいんだろうなあ。 「じゃ、じゃあ……持って、きます」 「うん、よろしく!」 ちょっとだけ澪ちゃんの顔が綻んだのを、見逃さなかった。 少しは。 少しはさ。 距離、縮まってるのかな。 ● 4月25日 晴れ やってしまった。変な子だと思われたかな。 恥ずかしくて無理に強引に本を突き出してしまった。 そこは失敗だった。 でも、好きな本を貸す約束をした。 嬉しかった。そんなの初めてだったから。 ―― ● 「やっべー。晩御飯の材料がないや」 私は冷蔵庫の中を覗いて、開口一番そう言った。 あーくそ、昨日の時点で気付いとくべきだったなあ。 まさか野菜がちょっとしかないなんて。 これじゃ野菜炒めですらまともに作れないぞ。 炊いたご飯だけでなんとかするしかないのかも。 「明日は土曜日か……」 冷蔵庫を閉めて、壁に掛かっている時計を見た。 時刻は六時手前。澪ちゃんと別れてからもう一時間ぐらいかな。 講義が終わって、少しだけ澪ちゃんと話して。 それで帰って、少しだけ昼寝したんだっけ。 私はあんまりはっきりしない記憶とぼやっとする頭を回転させる。 息を吐いて、後頭部をかいた。 細かいことはいいか。近くのコンビニに行って適当に弁当でも買って食べる事にしよう。 明日はちょうど土曜日だから、駅前のデパートにでも行って食材やらなんやらを買い込まなきゃなあ。 投げ捨ててあった鞄を手にとって、歩きながら中を確認する。 財布はちゃんと入ってる。小銭もちょっとぐらいは入ってるだろう。 弁当代ぐらいは常に入ってるようにしてるし。 外に出た。 微妙に寒かった。 私は下宿である二階建てのアパートの二階に住んでいるので、一番端っこの階段から降りる必要がある。 実家は当然一戸建てなわけだから、この動作にすら最初は慣れなかったもんだ。 今ではもう軽々しいけれど。 階段を下りて、歩き出す。 閑静な住宅街と言えばいいけれど、実際住宅街ばかりじゃない。 まあ結構田舎っぽい風景だった。 もちろん駅前まで行けばかなり都会の風景に様変わりする。 でもこの下宿の辺りは少しばかり閑散としていた。 大学までは徒歩で二十分ほど。目指しているコンビニは徒歩十分だ。 大学とは逆方向なので学生がコンビニに溢れているということもあまりない。 下宿の近くにコンビニがあるのはかなり助かった。 歩いていると、否応なしにいろいろと考える。 澪ちゃん今頃何してるんだろうなあ、とか。 最近は隙間さえあれば澪ちゃんのことばっかり考えてる気がする。 まあ友達になったばかりで、どうすればもっと仲良くなれるのかなあなんていろいろ考えてみたりするのが要因かもしれないけど。 でも、それだけじゃなくて。 なんか仲良くするしないは関係なくて……もっと、なんか言いようのない高揚っていうか。 (……なんだろうなあ、この気持ち) ふわふわっとしてんだよなあ。 でもズキズキするし。痛みもするし。だけど嫌な痛みってわけでもない。 別れ際が寂しかったりもすれば、夜中に急に澪ちゃんに会いたいなって思ったりもする。 それがどういう感情なのかも理解できないけど、でも確実に澪ちゃんのことばかり考えているのは確かだった。 よくわからない。 いろいろと経験したことのないことが多すぎる。 ……コンビニが見えた。 澪ちゃんのことを考えるとなんか胸が痛いので、とりあえずさっさと弁当を買ってきた方がよさそうだな。 減ったお腹もいい加減限界だ。 私は暗い中、一際輝くコンビニに向かって走り出した。 ● ――嬉しかった。そんなの初めてだったから。 だけど私はまた馬鹿だ。 その好きな本を実家に置いてきてしまったみたいだ。 せっかく田井中さんと約束したのに。 明日は土曜日だから、駅前のデパートに買い出しに行く。 その時ついでに書店でその本を買ってこよう。 約束破りたくない。 晩御飯は―― 最近書くスペースがない。田井中さんのことを書きすぎかな。 でも、書きたいんだから仕方ない。 戻|TOP|イノセント第二話
https://w.atwiki.jp/kakuri_dictionary/pages/33.html
イノセンス イノセンスルカ・ミルダ イリア・アニーミ スパーダ・ベルフォルマ ルカ・ミルダ [部分編集] 「ははっ、僕にも殺れるんだぁ!」 年齢:15歳 性別:男性 身長:168cm 体重:56kg 声優:木村 亜希子 称号:殺ンデレ少年・ネイティブネガティブ 『テイルズ オブ イノセンス』の主人公兼ヒロイン。 普通の少年だったが、突如不思議な力に目覚める。 そのため、故郷から異質の存在だと見られ イリアと共に身を隠すためにバンエルティア号に乗っている。 成績優秀な優等生タイプだが、いつもからかわれる内気な性格。 オリジナルのカノンノを除けば序盤から使用出来る大剣所有のテイルズキャラ。 ただでさえ高火力な大剣使いが、剛招来(物攻UP)と集気法(HP即時回復)を持ってしまった。 序盤から使える割に攻撃速度も速く上記の補助に加えて真空破斬の高倍率が加わり火力は歴代キャラTOP。 原作同様ナヨナヨしており、本編でもそれは一緒だが、クリア後のGVではかなりの男らしさを垣間見ることが出来る。 それもこれもイリアのおかげ。 「ルーカ。おねしょ。ルーカ。おねしょ。r・・・。」 「おねしょなんてしてないから恥ずかしくないもん!」 クレスに「おねしょしててもルカは凄いよ」と言われてしまう… 排尿そのものをしない人種でもある。 まぁ、ハングリーってこった! 原作では実質ヒロイン。 「ははっ、僕にも殺れるんだぁ!」・・・終始邪鬼眼がはいっている。原作では短期間のものだったが。「ははっ、僕にもヤれるんだぁ♂」に聞こえた俺は末期。 邪鬼眼所持者、原作では一時、性格が反転する。 同作品のイリアとスパーダに色々とからかわれている。ただしイリアは別 (例 全裸でマストにのぼってけつを叩いて「僕はイリア様の性奴隷ですぅ」って言ってこい) 夜中にひとりでギシアンしてるヘタレ それをネタにまたイリアに「ルーk・・・。」 大剣を片手で振り回すヴェイグサーンやエクスフィア装着のプレセアですら振るえない超重量の大剣をいとも簡単に振るう(しかも攻撃の出は速い)いくら異能の力があるとはいえ、体重自体が軽いんだから武器に振り回されそうな気もするが。 秘奥義はただ滑走してるだけ 何、気にすることはない 水着と体育着と運動靴を剥ぎ取ることができる。一体何を求めているのだろうか。 余談だが、マザーシップ歴代テイルズ主人公初の女性声優。 +以下声優・他作品ネタ かつてはインターネットを走り回ってネット犯罪を取り締まっていたバ○ルチ○プを使って戦ったり、時には獣にもなったりするいろんな人と結合する。その様はまさに攻略王( TOHのヒスイとはライバルであり背中を預けられる仲である ルークの思い人だったりする。 最後まで、僕の気持ちは読めなかったね…でも使うポケモンは厨ばっか イリア・アニーミ [部分編集] 「ルーカ、おねしょ。ルーカ、おねしょ」 年齢:15歳 性別:女性 身長:166cm 体重:53kg 声優:笹本 優子 称号:鬼畜ヒロイン 『テイルズ オブ イノセンス』のヒロイン。 とある事情で村に居られなくなってしまった少女。 バンエルティア号に密航しようと潜入するが見付かってしまい、無理やり働かされている。 大ざっぱで短気、自分に正直な性格。 二丁拳銃を使った遠距離攻撃が主力技だが、キックやパンチを駆使した接近戦もこなせる。 「グィッヒッヒッ」と笑うヒロインは古今東西、彼女だけではないだろうか エロいという言葉を使うヒロインも彼女だけではなかろうか。 OVL時のボイスが既にネタ ルカを開発したいと言う問題発言をいともあっさりと言い放つ。本人にしてみたらたまったものではないがムラムラした気分になったユーザーもいるだろう…。 本人は「ネタキャラでも良いから出番を」と願っている(クリア後のGVより) 肉が好物。頻繁に与えないとルカにかぶりつく予感。 スタイルにそこそこ意識しているが、巨乳願望は無い様子。 「ビックリするほどフリーダム!」「ドキがムネムネ」など迷言多数。 驚くなかれ。ガサツな彼女も一通り料理はできる。 今作ではほとんど見られないが、実は原作だと結構一途でしおらしいところが見れたりする。色んな意味でルカが好きか本当はルカに尽くしたいという気持ちを押し殺すためにルカをいじっていたという衝撃の事実。 ルインド・べイン・ ウィッシュ☆ 戦闘開始時「やられたいのはどいつ!」という2つの解釈ができる発言をする。殺られるの方か、それとも、、、、、、 IのCMが放送される度に「あんたどうかしてる!」と言われてつい平伏してたのは良い思い出 +以下声優・他作品ネタ ダオスに憧れを抱きストリートファイトデビューしちゃった女子高生格闘家。必殺技の掛け声は妙に男らしい。 愛マニアの天使見習い。ノーマに愛の何たるかを知ってもらおうとしている。 間違っても苗字を「バゾム」にしてはいけない。 スパーダ・ベルフォルマ [部分編集]
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/531.html
システム:イノセンス 戦闘 料理 その他 戦闘 DS-LMBS(ディメンションストライドリニアモーションバトルシステム)(DS版) DI-LMBS(ダイレクトインタラクション・リニアモーションバトルシステム)(R版) マルチプレイ(DS版) パッシングスルー 覚醒(DS版) オーバーリミッツ(R版) インフィニティジャム(DS版) レイヴシステム(R版) スタイル ガードカウンター(R版) 秘奥義 戦闘評価(DS版) 剣 銃 短剣 ライフル ナックル 属性火属性 水属性 土属性 風属性 光属性 闇属性 雷属性(R版) 状態異常毒 マヒ 石化 封印 ピヨ 料理 料理 その他 カスタム(DS版) ギルド(DS版) 絆値 覚醒率(DS版)
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/1761.html
創傷イノセンス 創傷イノセンス アーティスト 内田真礼 発売日 2014年4月23日 レーベル ポニーキャニオン デイリー最高順位 2位(2014年4月23日) 週間最高順位 4位(2014年4月29日) 月間最高順位 14位(2014年4月) 年間最高順位 115位(2014年) 初動売上 8821 累計売上 14004 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 創傷イノセンス 悪魔のリドル OP 2 高鳴りのソルフェージュ ランキング 週 月日 順位 変動 週/月間枚数 累計枚数 1 4/29 4 新 8821 8821 2 5/6 23 ↓ 1655 10476 2014年4月 14 新 10476 10476 3 5/13 ↓ 1005 11481 4 5/20 715 12196 5 5/27 547 12743 6 6/3 396 13139 2014年5月 48 ↓ 2663 13139 7 6/10 312 13451 8 6/17 276 13727 9 6/24 277 14004 2014年6月 ↓ 865 14004 関連CD パララックス・ビュー ギミー!レボリューション
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2830.html
登録日:2011/09/15 Thu 01 51 23 更新日:2024/09/28 Sat 22 57 46NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2007年 DS KOKIA PSvita TOI TOIR アルファ・システム アンジュゲー イノセンス イノセンスR オフ会 ゲーム セブンスコード テイルズ テイルズオブシリーズ ニンテンドーDS ハスタキック←という名の突き バンダイナムコ リメイク決定 想いを繋ぐRPG 手数>威力 転生 電波 想いを繋ぐRPG テイルズオブイノセンスは2007年に発売されたニンテンドーDSのRPG。 テイルズオブシリーズの9作目。 開発はマイソロシリーズやなりダンを制作したアルファシステムが担当している。 システム ●DS-LMBS(ディメンション ストライド リニアモーションバトルシステム) 3Dフィールドでフリーランや空中戦を駆使して戦う。ようするにアビスとリメDを足して2で割ったようなもの。 ●覚醒 一時的にキャラが強くなるシステム。 歴代に似たシステムであるスピリッツブラスターやオーバーリミッツに比べると、無敵状態にはならないが攻撃し続けることで覚醒状態を維持することが可能。 ●スタイル、アビリティ キャラのレベルとは別に、キャラを強化するシステム。 物理攻撃重視の「アドバンス」や術攻撃重視の「ウィズダム」など6つ(初期は4つで、条件を満たすと残り2つが追加される)のスタイルからセットするとパラメータに補正が掛かる。 またスタイルにも個別にレベルが設定されており、レベルが上がるとアビリティを習得する。 このシステムのおかげで術をガンガン唱える主人公や、ナイフで敵を惨殺する聖女などが可能になっている。 ●ストーリー 主人公のルカはある日、王都レグヌムの港で少女イリアと出会う。 イリアは超人的な能力を持つ「異能者」であり、アルカ教団の教祖マティウスから逃亡していた。 しかしその中で、ルカもまた異能者であることが判明する。 ストーリーには前世や神などが絡んでいるが、ぶっちゃけるとかなりの電波。 キャラが出会う度に「私(の前世)は○○よ!」と紹介し始めるので初めてのネトゲオフ会と比喩された。 ●キャラクター ルカ・ミルダ CV 木村亜希子 クレス以来2人目となる、一人称が僕の主人公。 何事にも弱気でクヨクヨしている。その為イリアとスパーダにやたらと弄られている。 好物は母親の作るチーズスープ。 夢に出てくるアスラに強く憧れており、アスラの真似をして木の棒をデュランダルに見立てて振っている。公式で女性の様な扱いをされた。 イリア・アニーミ CV 笹本優子 ガサツで短気、わがままなヒロインに見えないヒロイン(こんな性格なのは前世が関わっている)。 サニア村の出身。 勉強は苦手だがいつか村に学校を建てて校長になる夢を持つ。 良い意味でも悪い意味でもインパクトのでかいキャラ。 スパーダ・ベルフォルマ CV うえだゆうじ レグヌムの名門貴族だが、ろくに家に帰らないお坊ちゃま。いのまた版スケベ大魔王。 不良で一見近付きにくそうな感じだが、実際は義に厚い良い少年。 家出しているが騎士としての心得はきちんとある。 ちなみに、パーティキャラで唯一回復術技を習得しない。あとスリーサイズがすごい。 アンジュ・セレーナ CV 名塚佳織 癒しの力を持ち「聖女」と呼ばれる尼僧。 教会勤めで堅そうなイメージだが実際はかなりの世渡り上手でちゃっかりもの。 食べることが大好きなぽっちゃり聖女。スリーサイズは「B89 W62 H90」 唯一のローバーアイテム持ちな上術技が多種多様なのでパーティメンバーに入れる人は多いと思われる。 Rでは唯一の全体回復持ち。 リカルド・ソルダート CV 平田広明 スナイパーの傭兵。ある経緯からアンジュに雇われる。 クールでカッコイイおっさんだがパーティ1のネタキャラ。 高所恐怖症でパンツがグッショリになったり、額の傷が実はヤケ酒を食らった際に便器に顔を突っ込んで出来たものだったり。 彼の唯一にして最強の回復術ヒールオブアースにお世話になった人は多いはず。 エルマーナ・ラルモ CV 松岡由貴 王都レグヌムの地下水道で暮らし、盗みで生活しているストリートチルドレン。 前世の影響からか母性溢れる性格となっており、同じ環境の幼い子の面倒を見るのが生き甲斐となっている。 関西弁で喋る。キャプテンとは関係無い…はず。 イノセンスキャラでは唯一マイソロに参戦していない。エルマーナェ… ハスタ・エクステルミ CV 真殿光昭 メインメンバーの順番など 気にせずに、登場するオレ リカルドと同じ傭兵部隊に所属している、変態殺人鬼であり、窓辺のマーガレットである。 語尾は「りゅん」「ピョロよ〜」「ぷー」「ポン」など安定しない。 【イノセンスRからの追加キャラクター】 コンウェイ・タウ CV 野島健児 ルカ達が迷い込んだ謎の空間で遭遇した中性的な顔立ちの青年。 ルカ達が使う「天術」とは違う系統の術を使う。故に転生者ではない。そもそもこの世界の住人ではないらしい。 自称:魂の救済者。 おっと、リカルドさんがこっちを見ている。 戦闘では相手の天術を受けると、その天術を使えるようになる。 頑張れば唯一全ての属性の上級攻撃術が使えるようになるため低レベルクリア(レベル30以下)トロフィー獲得のお供に。 キュキュ・セレツネワ CV 藤田咲 コンウェイと同じ世界の住人。だが住んでいる場所は全然違うらしい。 メルディを彷彿とさせる別世界の言葉をかっさげての登場。一応この世界の言葉も喋るが凄いカタコト。 称号:抱きつき魔を持つ。 術を一切覚えない完全な近接キャラ。 この度、PSvitaにて「テイルズオブイノセンスR」としてリメイクがなされた。2012年1月26日発売。 Rはリイマジネーション(再構築)の意味で、一から作り直すらしい。 ●現在判明している追加・変更要素 新キャラクター「キュキュ・セレツネワ」(CV 藤田 咲)、「コンウェイ・タウ」(CV 野島健児) 戦闘人数が4人に 戦闘システムが「ダイレクト・インタラクション・リニアモーションバトルシステム」に。敵がバウンドするらしい。 覚醒からオーバーリミッツへ変更 アニメーションの追加(アスラVSヒュプノスのシーンなど?) OPはDS版と新規の物のふたつ 術技、現世の姿の秘奥義の増加(あのハスタにも) ショートカット機能 レイヴシステム スタイルの仕様 スタイルの仕様変更に伴い育成面での自由度は低下したが、キャラ毎の特色、役割がはっきりした。 追記修正はライブ用のハッピで裏ダンジョンをクリアした方がお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] リメイクはダンジョンがコピペじゃなくなって良かったよ -- 名無しさん (2013-12-17 14 03 46) リメイクはラスボスがコロコロ姿変えるのも好きなんだよね。第一形態の異形の姿からどんどんと魔王に相応しいデザインになっていくとこが。欲を言うと第二形態でビッグバンみたいな全員にダメージ与える秘奥義が見たかった -- 名無しさん (2014-08-02 21 30 00) 新キャラ2人の正体が本編中明かされないというのも斬新だな。 -- 名無しさん (2014-08-02 23 35 52) リメイクだとリカルドは仲間をファミリーネームで呼ばなくなったな -- 名無しさん (2014-08-02 23 46 26) キュキュとコンウェイ クッソ仲悪いな 敵国同士とはいえ -- 名無しさん (2014-08-31 16 53 44) Rで変な改変されなかったしDLCもコスチュームくらいだったし原作ファンからも評判良いし派生作品でも扱い悪くないし、無難に面白くてあまり目立たないけどイノセンスはほんと恵まれてる -- 名無しさん (2015-01-28 00 20 17) 女性キャラみんな食い意地張ってて食べ物スキットが多いせいで見てるとお腹が空いてくるRPG -- 名無しさん (2015-02-09 17 47 27) コンウェイの第二秘奥義がかっこよくて好きだった覚えがあるわ -- 名無しさん (2015-02-12 23 54 25) 女性声優初の主人公があんなヘタレで嫌いだった。ゲーム自体は携帯機としては無難だった。 -- 名無しさん (2015-04-08 20 31 22) 蒼穹のファフナー -- 名無しさん (2016-07-11 23 57 52) 原典は微妙(ダンジョン関連とか)だったけどRは結構好き。世界観やキャラは元から好き -- 名無しさん (2016-11-05 15 10 13) マイソロシリーズもこれも敵の鋼体に何度泣かされたか・・・アルファさん鋼体ゴリ押し好きすぎやしませんか おかげで手数の少ないルカが後半いまいち活躍できなかった思い出。主人公なのに・・・ -- 名無しさん (2018-04-16 18 26 51) メギド72といい、個人的にこの作品みたいな前世は違う姿(人間とは違う異形の体)ネタは結構好きだな〜(アンジュとウェパルは中の人一緒だし) -- 名無しさん (2023-04-13 15 32 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/51695.html
【検索用 いのせんとてっとふーけ 登録タグ VOCALOID い アートトラック ニコニコ外公開曲 初音ミク 夏山よつぎ 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:夏山よつぎ 作曲:夏山よつぎ 編曲:夏山よつぎ 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『イノセントデッドブーケ』 1st album「機械の脈動がきこえる」収録曲。 YouTubeにアートトラックとして投稿されている。 歌詞 幸せを祈るだけでこの時が止まれば善いのに 幼気な華奢な御手々組んでそっと願った少女 このままでみんなで笑い合って過ぎれば善いのに それなのにナイトメア 廊下の奥まで来ている 愛も知らぬ悪魔がまた目を醒ました 帰る場処は理想郷然れど幻影は囁く 「狂っちゃえよ」 騒々しいんだ黙って貰って善いかな 口に放り込んで呑んで溶けてしまったグラジア 瞬間、その世界は揺らいだ まるで気楼 ただいま、歪んだ平和 私達のアンダーグラウンド 悲鳴が喉の奥で木霊した 泡沫の夢と現この世界を取り巻く総て 廻り行く日々の中で紡ぐ愛と憂いの五重奏 どうしたって想像しちゃうんだ私達の未来のこと それから大切な思い出が崩れていって しまうこと これからも何回だってフラッシュバックしてしまうのでしょう 悪夢に電された夜のこと 物憂げに起きる部屋で 今日も幸福で或るように 幼気な華奢な御手々組んでそっと願った少女 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/13747.html
イノセントシャイン(いのせんとしゃいん) 概要 登場作品 +目次 グレイセス 関連リンク関連アイテム ネタ グレイセス 装備可能者 シェリア 備考 - 攻撃 術攻 命中 CC 性質 買値 売値 特殊効果 刺激的 入手方法 落 ギラ・ダッガー?(3%) ▲ 関連リンク 関連アイテム ▲ ネタ ▲