約 3,790,729 件
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/15850.html
関連商品:イノセンス 攻略本・資料集・画集 小説 漫画 音楽CD ドラマCD アニメ 関連リンク関連項目 被リンクページ 攻略本・資料集・画集 関連商品:? 小説 関連商品:? 漫画 関連商品:? 音楽CD 関連商品:? ドラマCD 関連商品:? アニメ 関連商品:? 関連リンク 関連項目 被リンクページ 関連商品 ▲
https://w.atwiki.jp/therays_ua/pages/69.html
イノセンスR/ルカ 魔鏡技/術技魔鏡 精霊装 鏡装 ★3~4装備 運用例魔鏡 術技 立ち回り 魔鏡技/術技 魔鏡 種類 魔鏡技 属性 MG 備考 報酬 鳳凰天翔駆 火 100 通常 魔神業炎衝 火 100 決戦 輪廻融炎剣 火 130 終決 魔王界滅刃 火 150 端ターゲットで3体撃破可能。ターゲット以外のダメージ量にムラがあるので後半は安定しない。 コラボ 航行天翔翼 火 80 中央ターゲットで3体撃破可能? クロスオーバー 爆嵐業刹衝 火風 100 精霊装 霊装魔鏡技 属性 備考 炎走裂空撃 火 鏡装 種類 術技/秘技 属性 備考 第1 裂空斬火炎裂空 火 移動技としても使える主力。FG増加量はいまいちだが、秘技化すると増加量が増える。 第2 真空破斬真空破斬・剛射 無 裏 魔王爆炎槍デモンズペイン 火闇 バーストリミッツ 魔神剣・焔魔神焔牙斬 火 術連携時ダメージ軽減500。FG増加量が多いが、例によって至近距離で威力が低い部分を当てるとFG増加量が激減する。 コラボ 輝晶剣輝晶王剣 地 術連携時ダメージ軽減500。 ★3~4装備 術技 属性 備考 魔神剣 無 弧月閃 風 ファイアボール 火 弧月双閃 風 鳳凰天駆 火 すり抜け・移動技。FGを多く増加させたい場合はダメージが少ない初動の接触を避ける。 イラプション 火地 魔神剣・焔や輝晶剣の術連携時ダメージ軽減があると使いやすい。 運用例 魔鏡 装備 魔鏡技/霊装魔鏡技 備考 精霊装 炎走裂空撃 メイン魔鏡 魔神業炎衝 サブ魔鏡 魔王界滅刃 術技 術技/秘技 備考 裂空斬火炎裂空 秘技枠。 魔神剣・焔魔神焔牙斬 術連携時ダメージ軽減500。 鳳凰天駆 すり抜け・移動技。 イラプション 立ち回り 裂空斬や鳳凰天駆で移動しながら攻撃したり、魔神剣・焔で離れた敵を攻撃していく。 状況に応じてイラプションも使用。 敵が出現するラインに合わせて端で魔神焔牙斬を撃てば、一度に多くの敵を撃破できる可能性がある。 即秘技発動バッジやバーストリミッツを使用するタイミングでなるべく狙う。
https://w.atwiki.jp/therays_ua/pages/70.html
イノセンスR/イリア 魔鏡技/術技魔鏡 精霊装 鏡装 ★3~4装備 運用例魔鏡 術技 立ち回り 魔鏡技/術技 魔鏡 種類 魔鏡技 属性 MG 備考 報酬 フリーズランサー・ラピッド 水 100 通常 カラミティバレット 火 100 季節 トリップ・シューティング 地 80 決戦 ストラングルペイン 地 130 精霊装 霊装魔鏡技 属性 備考 フリージング・プリズン 水 鏡装 種類 術技/秘技 属性 備考 第1 エリアルレイザーアストラルレイザー 水 術連携時ダメージ軽減1000。 第2 アサルトバレットサプライズバレット 地 裏 ニードルバレットフリージングアーク 水 ★3~4装備 術技 属性 備考 ツインバレット 無 タイドバレット 水 ファーストエイド 無 スプレッド 水 ヒール 無 アクロバレット 無 運用例 魔鏡 装備 魔鏡技/霊装魔鏡技 備考 精霊装 フリージング・プリズン メイン魔鏡 トリップ・シューティング 低MG枠。 サブ魔鏡 カラミティバレット あれば決戦を優先。 術技 術技/秘技 備考 エリアルレイザー/アストラルレイザー 秘技枠。術連携時ダメージ軽減1000。 タイドバレット スプレッド ツインバレット 立ち回り 第2鏡装と裏鏡装があれば強そうだが、残念ながら無いので第1鏡装と★3~4装備で何とか頑張るパターン。 距離を詰める技が無くエリアルレイザー/アストラルレイザーが使いづらいので、状況に応じて下記のどちらかで戦う。 通常攻撃やタイドバレット→アストラルレイザー エリアルレイザー→スプレッド連打→敵が近くにいるタイミングで適当な技orアストラルレイザー
https://w.atwiki.jp/innocentsaga/pages/17.html
35 :非通知さん@アプリ起動中[sage]:2008/10/02(木) 22 51 49 ID zItLg3xsO うう…純粋なる青導の地のB2の回転床みたいなトコの下3段が右端まで行けない… [[ソウシ]]のIDは関係ないのか… 未だレンの武器は本部突入以来ひとつも見つからず ひょっとして「???」がランダムで落としてた? 36 :非通知さん@アプリ起動中[sage]:2008/10/03(金) 04 33 35 ID dxlQWwCeO 35 1番上から入って、2コ目でバックしてみ 上から3番目にレンの武器がある 37 :非通知さん@アプリ起動中[sage]:2008/10/03(金) 08 06 16 ID 79/WUdy3O 36 ありがとう 進入方向によって出る場所が変わるトコがあるんだね まだ辿り着けないけど参考になったよ 38 :非通知さん@アプリ起動中[sage]:2008/10/03(金) 08 40 26 ID dxlQWwCeO で、右、下、下、上、上 レンの41だと思う B1は左上に隠し通路。 93 :非通知さん@アプリ起動中[sage]:2008/10/09(木) 18 43 19 ID mxxFxpsFO 91 全部解除したけど、一周目では出なかったよ 92 ワロタ 1番上から入って、はじめのT字路をそのまま右に直進 で、戻ると自動的に下に行くでしょ? そしたら次の十字路ですぐに右 後はずーっと下↓↓↓ セバスちゃんがえぷろん以外の物を落としてくれない。やり直して何回も倒すんだけど。酷い時は何も落としてくれない。 82 :非通知さん@アプリ起動中[sage]:2008/10/09(木) 02 17 08 ID mv1w3YdsO イノセントサーガのアイテム38、52、97が見つからない… 誰かヒントだけでも 83 :非通知さん@アプリ起動中[sage]:2008/10/09(木) 03 38 13 ID Lq8RiR5C0 イノセントサーガの 純粋なる青導の地B4のボス(プロトタイプ)は倒したんだけど ttp //ameblo.jp/4cwr/entry-10109965014.html に書かれている 「ボスの下の敵」って何処にいる? 94 :90[sage]:2008/10/09(木) 19 31 01 ID Obj9dKr/O 無事74の敵出てきました。 82 97は74の敵が落とした。 91 93一周目[[クリア後]]だったけど二周目じゃなかった。 111 :非通知さん@アプリ起動中[sage]:2008/10/11(土) 07 31 53 ID 6RYHTap+O 82 敵69,70,74がそれぞれ落とすアイテム 110 敵遭遇率は埋まってる? 86 :非通知さん@アプリ起動中[sage]:2008/10/09(木) 13 46 21 ID 2B0ky6hmO ソウシがいるラスダン1Fの右上のドアが普通のロックじゃないみたいなんですが、どうやって開けるんですか? スイッチは全部解除したと思います 87 :非通知さん@アプリ起動中:2008/10/09(木) 14 30 32 ID p7FJrZEiO 86 その扉は無視してソウシを倒しに行って。最後の敵を倒すとエンディングの最後にその扉を開くことができるようになる。さらに奥に入るにはそれだけじゃダメなんだけどね。 84 :非通知さん@アプリ起動中[sage]:2008/10/09(木) 07 09 17 ID mxxFxpsFO 81 83 ソウシの所へ行くと選択肢が3つに増えてるから ???を選べば、ソウシを倒した後にZWEIが出てくる 倒すと強力なアイテム落とす 95 :非通知さん@アプリ起動中[sage]:2008/10/09(木) 22 29 54 ID yG66YzUA0 たまたま購入した「隠しショップデータ」の中にロリシスイのデータ入ってて ロリコンの俺歓喜 もうわけわかんねーw(゚o゚)w 99 :非通知さん@アプリ起動中[sage]:2008/10/10(金) 06 55 27 ID wwPl6vgN0 98 1F 出入り口から入ってすぐ左の通路の先に二箇所 2F 1Fに通じるエレベータのフロアの左上扉に入って右側扉に一箇所、 1Fに通じるエレベータのフロアの右上扉に入って右側隠し通路の先に一箇所 3F 左上扉 4F 左上扉に入って更に左側扉 5F 右から2- 4- 1番目の扉に入る 6F エレベータ右側隠し通路
https://w.atwiki.jp/sokentrpg/pages/127.html
イノセントPC名 「言いそうなセリフを入れる?」 画像があればこのあたりに。 よみ:読み仮名を入れる システム:ピーカーブー PL:? NPC登場:(可/不可) 基本情報 年齢:? 性別:? 設定:?/?/? 才能:? 弱点:? 経験値:? 一人称/二人称:?/? スプーキー:? 詳細 好きなことを書いてね。 参加セッション ? プレイヤーコメント 詳細と混ぜてもOK。 ここから下は消去推奨。 上の@メニュー>新規ページ作成(その他)>このページをコピーして新規ページ作成と選択すると、タイトルが聞かれるので、キャラ名をタイトルにする。 タグの欄に、 PC,他PC,(自分の名前)PC を入れてください。 NPCの場合は適宜必要ない部分は適当に削るなりなんなりした上で タグは 他NPC のみ。 ?を埋めたり項目を増やすことで完成。他に欲しい項目とか消したい項目は自由に。
https://w.atwiki.jp/yume1000/pages/139.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (240x427) CV:高橋孝治 ずっと、ずっと……; きみを探していた……; プロフィール ステータス覚醒前 太陽ルート 月ルート 選択肢 プロフィール 声の国ヴォックスの第二王子。声が小さく、気が弱い。 婚宴の儀で国の代表として宣誓を行うことになったが、不安を抱えている。 けれどここぞという場面のときは実は強い。 出身国 声の国・ヴォックス ポリシー 趣味 瞑想 癖 一人ツッコミ(声が小さくて誰もツッコんでくれないから) 好きなもの 静寂、兄弟 嫌いなもの 喧嘩、噂話 ステータス ※イベント『イノセントブライダル』のドロップクエストでは攻撃力1.5倍になります 覚醒前 属性 ジェントル; レアリティ ★★★ コスト 6 最大レベル 40 能力 HP 攻撃 回復 初期 336 203 214 MAX 321 412 愛情突破 930 379 487 リーダー 名前 僕の声、届くかな? 効果 緑属性の回復力を25%UP スキル 名前 中庭でおしゃべり 効果 回復力に応じてHPを回復 中 発動まで お別れ ゴールド リングのかけら 太陽ルート +外見。ネタばれ注意 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (200x355) 属性 ジェントル; レアリティ ★★★★ コスト 12 最大レベル 50 能力 HP 攻撃 回復 初期 709 305 392 MAX 愛情突破 リーダー 名前 僕の大切な人だ! 効果 緑属性の回復力を35%UP スキル 名前 フリューの大きな声 効果 回復力に応じてHPを回復 大 発動まで お別れ ゴールド 36,100 リングのかけら 10個 月ルート +外見。ネタばれ注意 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (200x355) 属性 ジェントル; レアリティ ★★★★ コスト 12 最大レベル 50 能力 HP 攻撃 回復 初期 709 305 392 MAX 愛情突破 リーダー 名前 運命なんて関係ない! 効果 緑属性の回復力を35%UP スキル 名前 フリューの内緒話 効果 回復力に応じてHPを回復 大 発動まで お別れ ゴールド リングのかけら 選択肢 タイトル 選択肢 変動値 彼の不安 パーティは嫌いですか? 月+6 なぜお兄様が? 太陽+6 きみに会いたくて そのおかげでまた会えた 太陽+3 びっくりしたけど嬉しかった 月+3 恥ずかしいです 月+6 見つめすぎです 太陽+6 水鏡 見てみたい 太陽+12 見なくてもいい 月+12
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/12694.html
新羅の原点 イノセント・アルティメット R 光文明 (5) クリーチャー:オリジン/ルナティック・エンペラー 1000+ H・ソウル ■このクリーチャーを、進化クリーチャーとして扱ってもよい。 ■パワーアタッカー+5000 ■W・ブレイカー 作者:焼き鳥 フレーバーテキスト 評価 光文明にパワーアタッカーはおかしいと思う。 -- 名無しさん (2014-05-23 19 35 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puzzlederby/pages/625.html
セントライト(オス) 属性 副属性 タイプ 副タイプ レアリティ コスト 火 水 スピード 中距離 SL☆8 89 レベル スピード スタミナ 根性 適性(重/芝/ダート) 距離/ベスト 1 1465 977 244 得意/得意/苦手 2,000m~3,000m/2,400m 99 7326 2930 733 スキル ミドルの持続(3ターンの間中距離タイプのスピードが1.5倍)/初代三冠馬の光(2ターンの間ライバルホースのスキルを発動させない、2ターンの間水属性アタックを無効) Lスキル トリプルタレント(【効果1】火属性・中距離タイプの馬の全能力が3.5倍になる。【効果2】火・水の同時アタックでチーム全体のスピードが1.5倍になる。)/【極】トリプルタレント(【効果1】火属性・中距離タイプの馬の全能力が3.5倍になる。【効果2】火・水の同時アタックでチーム全体のスピードが1.5倍になる。【効果3】コンボ吸収スキルの影響を受けない) ☆6進化素材 皐月賞 日本ダービー 菊花賞 レジェンド像 レジェンド像 ☆7進化素材 レジェンド像 レジェンド像 レジェンド像 超レジェンド像 超レジェンド像 ☆8進化素材 超レジェンド像 進化の蹄鉄(火) 進化の蹄鉄(水) 超進化の蹄鉄 超進化の蹄鉄 入手方法 レジェフェス第2弾限定
https://w.atwiki.jp/appli/pages/71.html
まめ太郎の日記 分岐など詳しい攻略情報はこちらのブログの2011.06.21 Tueの記事がとても参考になります cautionと書かれた箱 複数同時に出現する場合は一匹倒せば残りも倒したことになる。 組みやすいのは本部のセバスちゃん。通常攻撃も威力は低めで、厄介なところといえばたまに全体攻撃技を使ってくるくらいしかない。スキル攻撃さえガードでやり過ごせば三人で攻撃する余裕もある。 Jn09は6匹同時出現。しかもたまにこちらを回復したりというイロモノ系。単体の攻撃はあまり怖くないが時間がかかるのがネック。 旧ゲートのガーディアンタイプは素早く威力がある二回連続攻撃をしてくるので、スイでも防御にしないとすぐに倒れてしまう。スイを盾に1人が回復、もう1人が攻撃に回りちくちくせめるのがよい。ただし技ではない通常攻撃が一度に二回くるのでスイがどんどん後退してしまう。まめにスイを操作し防御のまま前進させないとアクティブな二人が攻撃されてすぐに倒れてしまう。 どれも長期戦となる。体力と精神の回復アイテムを十分に補充しておかないと粘り負けする可能性もある。 マップデータとアイテム…各マップNoは添付画像に対応 MAP01(isaga01.PNG) Jn14レグナゲード支部B1 左…ライフカプセルS*5 右…携帯調理セット Jn14レグナゲード支部F1 左…メンタルキュアー*2 Jn14レグナゲード支部F2 右上…携帯調理セット 右…メンタルキュアー*2 左下…ライフカプセル*2 MAP02(isaga02.PNG) 地下道 右下…ライフカプセルM*3 左上…エイドエーテルM 右上…DiscS CBLv1 地下道2 左下…リヴァイブポーション 右…メンタルカプセルM*3 地下道3 上…リファレンスユニット MAP03(isaga03.PNG) Jn09レグナゲード支部B1 右…アサシンナイフ ゲートの中…DiscG TB Jn09レグナゲード支部F1 左上…AD TYPE046s Jn09レグナゲード支部F2 右…HCGチタンジャケット Jn09レグナゲード支部F3 右…HCGチタンスーツ 左…DU TYPE311 Jn09レグナゲード支部F4 上…DiscA HW 下…コルナズP42gr MAP04(isaga04.PNG) 坑道F1 上…携帯調理セット 坑道B1 右下…DiscG WB 右…DiscS HALv2 上…メンタルカプセルL 埋没都市1 右…ライフカプセルL*3 埋没都市2 左上の左…シャドウスーツ 左上の上…携帯調理セット 右下…ハイドジャケット MAP05(isaga05.PNG) 要塞ゲート 左下…DiscA SS 右下…携帯調理セット*3 右上…DiscS MT 左上…DiscG RS MAP06(isaga06.PNG) 監獄F1 右上…リファンスユニット 中央…ライフカプセルM*5 監獄F2 右中央…エイドエーテル*2 右上…リヴァイブポ-ション*5 左上…RMエリクサー 左下…リジェネポーション MAP07(isaga07.PNG) レグナゲード本部F1 右上…ライフカプセルL*3 レグナゲード本部F2 右下…フルリヴァイブポーション 左上…フィジカルキュアー*3 右…ソルディスR1004 レグナゲード本部F3 左上…AD TYPE103EW 左下…リゲイナドゥーズ 左上…RMエリクサー レグナゲード本部F4 上…DU TYPE537PB MAP08(isaga08.PNG) 深き秘境の研究所F1B エイドエーテルL*3 深き秘境の研究所F2C DiscS ZD F3C DiscG BB F4B バトルエリクシル F4C RMエリクサー F5 右から2番目→右から1番目→ディスペラード 右から2番目→左から1番目→右から1番目→ガーディアンFと戦闘 MAPs00(ismaps00.PNG) 青導の地F1 左上…バトルエリクシル*3 右上…RMエリクサー*3 左下…リジェネポーション*3 右下…スピリットポーション*3 MAPs01(ismaps01.PNG) 青導の地B1 ロックされた扉の奥…AWツヴァイハンダー ここでは隠し通路の先にあるもの以外のレバーを引くとABF832RX*6と戦闘になる。意味はないフェイクである模様。 MAPs02(ismaps02.PNG) 青導の地B2 上から3番目のワープ先…ランシェイナH705 ここではブロックに進入すると決められた方向に自動的に移動するようになっている。上から3番目のワープ以外は元の場所に戻されるハズレである。そこに行く手順は以下 一番左上のブロックに入り自動的に右に出る そのまま右にある次のブロックに入り自動的にその右に出る 今出た2つ目のブロックの右側から入りなおして(すぐにキャラを左に移動させるということ)自動的に下に出る 十字路を右に進んでブロック(上から2つ目のラインにあるはず)に進入し自動的に右に出る 十字路を下に進んでブロック(上から3つ目のラインにあるはず)に進入し自動的に下に出る 十字路を下に進んでブロック(一番下のラインにあるはず)に進入し自動的に右に出る 次の分岐点を上に進んでブロック(下から2つ目のラインにあるはず)に進入し自動的に右に出る 十字路を上に進んでブロック(上から3番目のワープ先の目の前にあるはず)に進入し自動的に右に出る MAPs03(ismaps03.PNG) 青導の地B3 左上…IDカード ソウシ 真ん中左…AD TYPE000LWG 真ん中右…フルリヴァイブポーション*5 左下…RMエリクサー*5 MAPs04(ismaps04.PNG) 青導の地B4 上…アガトレイノス 中央…ライフカプセルL*10 下…メンタルカプセルL*10
https://w.atwiki.jp/mioritsu/pages/644.html
次の日。 私がいつものように大学の正面玄関から入ると、律が自動販売機の前で誰かと話していた。 「あ、澪だ。おーい、澪」 律がそう呼びかけてくれなかったら、私はその場に立ち止まって鞄を落としていただろう。 だけどそんな名前の呼びかけでなんとか立ち直り、私はゆっくりと二人に近づいた。 律ではないもう片方の人が見知らぬ人だと悟る。 私は緊張で喉が冷たくなっていったような気がした。 「おはよ澪」 「お、おはよう……」 いつものように挨拶を交わす。だけど今だけは人前なので、私は思ったよりも全然声が出なかった。 元より声が出る質ではないけれど、本当にいつもよりも萎んだような声だと自分でもわかる。 律ではないもう一人は、髪留めをした茶色っぽい髪の女の子だった。 「おはよう、秋山さん」 「あ、えっと……おはよう、ございます……」 その人は甲高い澄んだような声で挨拶した。打って代わって私は、どうしようもないくらい小さな声で返した。 彼女に申し訳ない気持ちになった。 律は彼女を紹介した。 「澪、この人は平沢唯さん。私たちと同じ桜高だったらしいんだぜ」 「よろしくね秋山さん」 知り合い、だったんだろうか。平沢さんは、何とも言えない表情で私と律を交互に見ている。 私は黙っているのもバツが悪くなり、小さく返した。 「……はい」 同時に、平沢さんは腕時計を見た。 「私、人を待たせてるから、行くね!」 「そうなんだ」 「それじゃあね、二人とも」 彼女は裏を感じさせない笑顔のまま手を振って、その場を去って行った。 私と律は並んで、その後ろ姿を廊下を曲がっていくまで見ていた。 律はそれからふぅと息を吐いて、私を見た。 「じゃあ、私たちも行くか」 「……うん」 「どした、元気ないぞ澪」 「なんでもないよ」 誰のせいだと思ってんだよ。 講義室に向かって廊下を歩きながら、律に質問した。 「律は、平沢さんと高校時代から知り合いだったのか?」 「んーにゃ。さっきが初対面」 「じゃあなんで話しかけようと思ったんだ?」 「いや、向こうが話しかけてきたんだよ。バスケ部の田井中さんだよねって」 なんで律がバスケ部だったこと知ってるんだろ。 律ってそんな、名前も顔も知らない誰かさんに名前を覚えてもらえるぐらい有名人だったのかな。 そりゃ結構強かった(らしい)桜高のバスケ部の部長で、顔も良くって運動神経も良くて。 明るくて、友達簡単に作れて……相手を想いやれて優しくて。 そんな奴が有名じゃないわけがない。 でも私は知らなかったんだ。 幼い頃から、とにかくずっと誰かと一緒にいることから逃げてきたから。 話しかけてきてくれるのは嬉しかったかもしれないけど、口下手で会話は続かなくて、すぐに皆私から遠ざかっていく。 その度に私はごめんなさいと心の中で謝ってきた。 だから本当に周りに疎くて、世間にも疎いし学校のことにも疎かった。 「私結構有名なんだな」 律は感心するように言った。 私としては、私が知らなかったことを皆が知っているという状況に怯えている。 いつもそうだ。 私と律は、同じ時間を過ごさなかったんだ。 ずっと同じ学校にいるのに、一緒にいたのはこの一年だけ。 それがずっと、呪いみたいにへばり付いてるんだ。 律が見た景色を、私は見ていない。 だから中学や高校時代に律と一緒にいればって後悔は嫌でもついてくるんだ。 「私は、知らなかったけどな」 「澪だって高校時代もっと活動的だったら有名人になれたかもよ」 「そ、そんなの私嫌だ」 「例えば、軽音部に入って学園祭で演奏するとかさ」 「……」 軽音部なんてあったっけ。 私はそんなささやかな疑問からぶち当たった別の疑問を投げかけた。 「律は小さい頃からドラムやってたんだよな? だったらなんで高校で軽音部入らなかったんだよ」 歩きながらそう問うと、律は寂しそうに笑顔をなくした。 私は何か聞いてはいけないことを聞いてしまったような気がして、ちょっとだけ後悔する。 でも律はすぐに笑った。それからまたいつものように明るい声で返す。 「そりゃ入ろうと思ったぜ。でも、部員がいなくてさ」 「なんだそれ。どういう状況だよ」 「私が入学する前の卒業生で全員だったんだ。だから四月の内に部員を私含めて四人にしなきゃいけなかったんだけど……誰も来なくて」 入学して私は、文芸部に入った。 律には詩を書いていたとは言ったけど、正直そんなのどうでもよかった。 桜高はほとんどの人が部活に入っているので、むしろ部活に入っていない方が目立つ。 私はただ単に『部活に入っている』という事実が欲しくて文芸部に入ったのだ。 文芸部では一応詩を書いて活動していたけど、友達もいなかったし……結局普通の生活をして終わったように思う。 でも律は私と違って、やりたい! と思ったことができなかったんだ。 それは、経験していなくても悔しかったんだろうなあって思った。 「……結局、どうなったの?」 わかっていたけど、私は訊いた。 「軽音部? 廃部したよ。私もう悲しくってさー……まあでも、何か部活はやりたかったからバスケ部入ったけどな」 悲しくってさ、という言葉に悲しさはなかった。 でも一番悲しかったのは律なんじゃないかと思う。 もし私が幼い頃から律と一緒にいて、いろいろ話して。 お互い音楽の趣味が通じ合っていたら、軽音部に入っただろうか。 それはわからない。 実際幼い頃からずっと一緒にいたわけでもないし、もし私が音楽を律と一緒にやっていたとしても、 やはりバンドをやるのは少しばかり奥手になって軽音部に入ろうとはしないかもしれない。 文芸部に入ろうとするかもしれないし。 だけど結局軽音部に入ってしまうんじゃないかと思う。 多分、どんな世界であっても……私は律といることを選ぶ。 「そっか。大変だったんだな」 「澪ともうちょっと早く会えてたら、無理やりにでも入れてたのになあ」 律は呑気にそう言った。 そういう発言が、いちいち私を苦しめてるんだぞ。 もっと早く出会えてたら。 それが、本当に悔やまれる。 「もし律と軽音部入ってたら……」 私は息を吐いた。 「……律と軽音部入ってたら、私、どうなったんだろう」 一緒にいられなかった過去を、『もしも』で振り返るのはとても辛い。 でも、気になることではある。 「……澪には、ファンクラブなんかもできたかもしれないぞ」 「なんで?」 どちらかといえば律の方にできるだろ。 「美人だしー、可愛いしー、ときどきかっこいいしー」 「お、おい、やめろって……」 律は冗談なのか本気なのか。 でも、なった『だろうな』である。 私は有名人になんかなりたくない。 静かならそれでいいのだ。 そこに律がいたらそれで。 ■ 二人で昼食を食べていたら、また××さんがやってきた。 「りっちゃん、どう? 返事決まった?」 返事というのは、その律のことが好きな『理学部の子』との食事会のことだろう。 律はまだそれに出てもいいかという誘いに乗っていない。断りもしていないし、了解もしていない状態なのだ。 当日まであと六日。 もしどこかで食事するとなればやっぱり予約とか諸々の準備がいるのだろう。 誘う側としては早く返事が欲しいのか。 「いや、まだ……だけど」 律はチラッと私を見た。 なんだよ、とは言えない。ただ、どうして私に一瞬でも目配せしたのかがわからなかった。 やっぱりこの話題を私の前で話すことに躊躇があるのかもしれない。 「できれば明日までに決めてね。お店の予約とかあるから」 「お、おう……じゃあ明日にでも」 「わかった。じゃあ彼女にもそう言っておくね。それじゃーね」 ××さんはそう言って、やってきた方向へ戻って行った。 律は私に向き直って、黙々と昼食のフレンチサラダを食べ始める。 私はその様子をただじっと見つめて、茫然としていた。 それに気付いた律は、苦笑いした。 「なんだよ、顔に何かついてるのか?」 「いや、なんでもない」 「……澪、最近なんでもない多くねー?」 律は呆れたように言うと、お茶を飲んだ。 私はそれを、自分自身でも確かに知っていた。 律に言っちゃいけないような事や、悟られてはいけないような気持ちが増えているかもしれなかった。 だから、そういうものが無意識に表情に出た時、私は誤魔化すために『なんでもない』と言葉にする。 だけど、やっぱり律はそんなのお見通しかもしれないし、何度も同じこと言っていたらさすがにおかしいと思うのだろう。 「なんでもないよ」 「ほらまた言った」 「本当になんでもないから……」 「いーやなんでもなくないね。澪ちゃんの悩みはりっちゃんの悩みだぞ」 私の気持ちなんて何にもわかってないくせに。 だけどそうは言えなかった。 そりゃ私は私の気持ちを律に言っていないのだから、それを律が理解していないのは当然だ。 その子の誘いに乗っかることは別に私に何の影響もない。 別に律は誘いに了承してもいい。 私にメリットもデメリットも存在しないはずなのに……心はそれを拒んでること。 なんで拒んでいるのか、わからないことも。 律に言う必要はない。 「ほら、言ってみろ」 「本当に何でもないんだ。律に言うほどでもないし……」 「私に言うほどでもないってことは、やっぱりなにか悩んでんのかよ」 もうやめてくれよ。 「だから言うほどでもないって言ってるだろ」 言ったら、何かが変わってしまいそうで嫌だった。 言えばいいのかよ。 その子のお誘い、断ってくれって? そしたらどうしてって律は私に言うんだろ。 でも、私はその「どうして」に答えられないんだ。 『どうして』、律にその子の誘いを断ってほしいのかわからない。 私は私が、一番分からないよ……。 「……もういいよ」 律は不服そうに食事を再開した。 私は律に心の中で謝りながら、箸を持った。 それから昼食の間は、まったく喋れなかった。 ■ 2月8日 晴れ 澪が何かに悩んでるみたいだけど教えてくれなかった。 そんなに私、信用ないのかな。それはちょっとショックだ。 お食事会、どうしよう。 あんまり乗り気じゃないけど、でも気持ちはありがたい気もするし……。 本当は澪と一緒がいいのだけど、それも言えないし。 悩む。また澪に意見を聞くのも、どうかと思うし。 あー、どうしようかな。 戻|TOP|次