約 309,704 件
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/370.html
《フラルのイニシエイト》[イニシエイト]Initiate of Hlal 信ずる神への信仰を心に燃やし、君の大胆さと勇敢さを縛ることができるものはまったく存在しないことを知る。 前提条件: クレリック・レベル5、(竜の血)の副種別、フラル神を信仰すること。 利益: 1日3回、組みつきを回避したり脱出したりするために行うあらゆる〈脱出術〉判定やあらゆる組みつき判定に対して、ボーナスとして術者レベルを加算することができる。君はその判定のロールを行う前にこの能力を使用するかどうか選択しなければならない。 もし君がバードの呪歌のクラスの特徴を有しているなら、君は1日に1回多くバードの呪歌を使用することができる。 加えて、君はクレリックの呪文リストに下記の呪文を加える。 2Lv ターシャズ・ヒディアス・ラフター 対象は1ラウンド/レベルの間アクションを失う。 3Lv リースト・ドラゴンシェイプ スードゥドラゴンの形態を取る。 6Lv グレーター・ヒロイズム 攻撃ロール、セーヴ、技能判定に対して+4ボーナス;[恐怖]への完全耐性;一時的ヒット・ポイントを得る。 8Lv マインド・オヴ・ザ・ラビリンス 君の精神に影響を与えようとする敵を混乱させる;そうした攻撃者の1体をドミネート(支配)する。 イニシエイト特技 Initiate Feats イニシエイト特技は、神の僕たちにその神に応じた特性を与えるものであり、それによって、追加の呪文リストを利用したり、能力を獲得したりすることが可能になるものである。一般的には、この特技はそのキャラクターにちょっとした利益を与え、また彼のクレリック呪文リストにいくつかの追加呪文を加える。(特技の説明文中に、ダガー印[†]がある場合、それは『Dragon Magic』で説明されている新呪文である。)いくつかのイニシエイト特技では、これらの呪文を他のクラスの呪文リストにも加えることができるものもある。もし君が追加することができると記載されているクラスのリストを複数有しているなら、これらを追加する呪文リストを1つだけ選択しなければならない。 神格を選択しなければならず、かつ呪文発動に関してクレリック呪文リストを使用するクラスを持つキャラクターは、イニシエイト特技の前提条件を満たすかどうかの判定において、そのクラスのレベルをクレリック・レベルであるものと見なすことができる。たとえば、バハムート神を自らの神格としているフェイヴァード・ソウル(『信仰大全』参照)が3レベルに達したなら、《バハムートのイニシエイト》特技を修得することができる。それによって、このキャラクターはその特技の利益を獲得し、フェイヴァード・ソウルの呪文リストに呪文を加えることができる。フェイヴァード・ソウルは限定された修得呪文のリストからしか呪文を発動できないため、彼はこれらの呪文を通常通りに彼の修得呪文リストに加えない限り、それらを発動することはできない。もしそのイニシエイト特技がクレリックのクラス技能リストに何らかの技能を追加するものであるなら、君はそれらをクレリックの代わりに使用しているクラスのクラス技能リストに加えることにしても良い。 いかなるキャラクターも複数のイニシエイト特技を修得することはできない。これらの特技は1柱の神に対する深い献身を前提としているためである。 一般的に知られているドラゴンの神格の間では、クロネプシスだけがそのクレリック(クレリック自体が稀であるが)にこの利益を与えない。この辺りの事情に精通している者に言わせると、クロネプシスは単にその崇拝者たちにこれらのパワーを与えたくないと思っているためであろうという。 出典: 『Dragon Magic』p.21 関連項目 特技
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/372.html
《レンディスのイニシエイト》[イニシエイト]Initiate of Lendys 正義への献身によって、君には犯罪者を狩りだし罰する能力が与えられる。 前提条件: クレリック・レベル3、(竜の血)の副種別、レンディス神を信仰すること。 利益: 〈情報収集〉と〈真意看破〉を君のクレリックのクラス技能のリストに加える。君は〈情報収集〉と〈真意看破〉判定に+1の技量ボーナスを得る。 加えて、君はクレリックの呪文リストに下記の呪文を加える。 2Lv ディテクト・ソウツ 表層の思考を“聞き取る”ことができる。 2Lv ソウル・オヴ・オーダー 心術に抵抗するための意志セーヴに+2を得、君の肉体攻撃は秩序属性を有するものと見なされ、裁定を要する際には君は秩序の存在であると見なされる。 4Lv レッサー・ギアス 7ヒット・ダイス以下の対象に命令を下す。 5Lv ホールド・モンスター ホールド・パースンと同様だが、あらゆるクリーチャーに効果がある。 7Lv ジャスティス・オヴ・ザ・ワーム・キング 近接攻撃を行う者に対して4d6ダメージを与える秘術の力の場を作り出す。 イニシエイト特技 Initiate Feats イニシエイト特技は、神の僕たちにその神に応じた特性を与えるものであり、それによって、追加の呪文リストを利用したり、能力を獲得したりすることが可能になるものである。一般的には、この特技はそのキャラクターにちょっとした利益を与え、また彼のクレリック呪文リストにいくつかの追加呪文を加える。(特技の説明文中に、ダガー印[†]がある場合、それは『Dragon Magic』で説明されている新呪文である。)いくつかのイニシエイト特技では、これらの呪文を他のクラスの呪文リストにも加えることができるものもある。もし君が追加することができると記載されているクラスのリストを複数有しているなら、これらを追加する呪文リストを1つだけ選択しなければならない。 神格を選択しなければならず、かつ呪文発動に関してクレリック呪文リストを使用するクラスを持つキャラクターは、イニシエイト特技の前提条件を満たすかどうかの判定において、そのクラスのレベルをクレリック・レベルであるものと見なすことができる。たとえば、バハムート神を自らの神格としているフェイヴァード・ソウル(『信仰大全』参照)が3レベルに達したなら、《バハムートのイニシエイト》特技を修得することができる。それによって、このキャラクターはその特技の利益を獲得し、フェイヴァード・ソウルの呪文リストに呪文を加えることができる。フェイヴァード・ソウルは限定された修得呪文のリストからしか呪文を発動できないため、彼はこれらの呪文を通常通りに彼の修得呪文リストに加えない限り、それらを発動することはできない。もしそのイニシエイト特技がクレリックのクラス技能リストに何らかの技能を追加するものであるなら、君はそれらをクレリックの代わりに使用しているクラスのクラス技能リストに加えることにしても良い。 いかなるキャラクターも複数のイニシエイト特技を修得することはできない。これらの特技は1柱の神に対する深い献身を前提としているためである。 一般的に知られているドラゴンの神格の間では、クロネプシスだけがそのクレリック(クレリック自体が稀であるが)にこの利益を与えない。この辺りの事情に精通している者に言わせると、クロネプシスは単にその崇拝者たちにこれらのパワーを与えたくないと思っているためであろうという。 出典: 『Dragon Magic』p.21 関連項目 特技
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/367.html
《バハムートのイニシエイト》[イニシエイト]Initiate of Bahamut プラティナム・ドラゴンは君に悪と戦うための強大な力を授けてくれている。 前提条件: クレリック・レベル3、(竜の血)の副種別、バハムート神を信仰すること。 利益: 1日1回、君は悪を討つ一撃(パラディンのクラスの特徴と同様。『プレイヤーズ・ハンドブック』p.44参照)を使用することができ、その際君のクレリック・レベルをパラディン・レベルとして扱う。もし君が他のクラスから悪を討つ一撃を得ているなら、君のクレリック・レベルとそのクラスのレベルは、悪を討つ一撃によって与える追加ダメージを決定する際に累積する。 もし君がドラゴンボーンであるなら(『Races of the Dragon』収載の種族)、君は代わりに1日2回の悪を討つ一撃を得る。 加えて、君はクレリックの呪文リストに下記の呪文を加える。 1Lv フェザー・フォール 物品あるいはクリーチャーはゆっくりと落下する。 3Lv ウィングブラスト ガスト・オヴ・ウィンドやオブスキュアリング・ミストに変化させることができる翼を作り出す。 5Lv ロード・オヴ・ザ・スカイ 飛行能力を獲得し、1回ライトニング・ボルトを使用できる;空中のクリーチャーは移動速度を低下させる。 7Lv アスペクト・オヴ・ザ・プラティナム・ドラゴン バハムートのアスペクトの姿を取る。 イニシエイト特技 Initiate Feats イニシエイト特技は、神の僕たちにその神に応じた特性を与えるものであり、それによって、追加の呪文リストを利用したり、能力を獲得したりすることが可能になるものである。一般的には、この特技はそのキャラクターにちょっとした利益を与え、また彼のクレリック呪文リストにいくつかの追加呪文を加える。(特技の説明文中に、ダガー印[†]がある場合、それは『Dragon Magic』で説明されている新呪文である。)いくつかのイニシエイト特技では、これらの呪文を他のクラスの呪文リストにも加えることができるものもある。もし君が追加することができると記載されているクラスのリストを複数有しているなら、これらを追加する呪文リストを1つだけ選択しなければならない。 神格を選択しなければならず、かつ呪文発動に関してクレリック呪文リストを使用するクラスを持つキャラクターは、イニシエイト特技の前提条件を満たすかどうかの判定において、そのクラスのレベルをクレリック・レベルであるものと見なすことができる。たとえば、バハムート神を自らの神格としているフェイヴァード・ソウル(『信仰大全』参照)が3レベルに達したなら、《バハムートのイニシエイト》特技を修得することができる。それによって、このキャラクターはその特技の利益を獲得し、フェイヴァード・ソウルの呪文リストに呪文を加えることができる。フェイヴァード・ソウルは限定された修得呪文のリストからしか呪文を発動できないため、彼はこれらの呪文を通常通りに彼の修得呪文リストに加えない限り、それらを発動することはできない。もしそのイニシエイト特技がクレリックのクラス技能リストに何らかの技能を追加するものであるなら、君はそれらをクレリックの代わりに使用しているクラスのクラス技能リストに加えることにしても良い。 いかなるキャラクターも複数のイニシエイト特技を修得することはできない。これらの特技は1柱の神に対する深い献身を前提としているためである。 一般的に知られているドラゴンの神格の間では、クロネプシスだけがそのクレリック(クレリック自体が稀であるが)にこの利益を与えない。この辺りの事情に精通している者に言わせると、クロネプシスは単にその崇拝者たちにこれらのパワーを与えたくないと思っているためであろうという。 出典: 『Dragon Magic』p.20 関連項目 特技
https://w.atwiki.jp/qkwiki/pages/45.html
【検索用:いにしえーしょん|登録タグ:2022年 い 河村拓哉】 イニシエーションとは、ある集団や社会で、正式な成員として承認されることを意味する言葉である。「✕」と「□」を用いて、「古ーション」とも表記する。 QuizKnock STADIUMでは 期間限定のモード『スターコレクション』にて10回プレイをすると、このスタンプが入手できる。 関連動画 QuizKnock名場面集 河村拓哉「古(いにしえ)ーションだッ!」ひらめきが炸裂した名場面 関連項目 河村拓哉
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/46033.html
【文明】 光 【命名ルール】 「○○の鎧徒~」 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 - 備考 今現在、《強撃の鎧徒エッカルト/ウォーニング・ショット》だけが持つ種族。 関連 種族一覧 イニシエート
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/374.html
《ティアマットのイニシエイト》[イニシエイト]Initiate of Tiamat 悪のドラゴン種族の創造者への服従によって、君は肉体的、精神的なパワーを与えられている。 前提条件: クレリック・レベル5、(竜の血)の副種別、ティアマット神を信仰すること。 利益: 〈威圧〉を君のクレリックのクラス技能のリストに加える。 怯え状態、恐れ状態、恐慌状態にあるクリーチャーに対して近接攻撃を行うとき、君は1d6ポイントの追加ダメージを与える。 加えて、君はクレリックの呪文リストに下記の呪文を加える。 1Lv チャーム・パースン 1人の人物を友達にする。 4Lv カース・オヴ・ジ・エレメンタル・ローズ 敵に呪いを与え、君のエネルギー攻撃の影響を受けやすくさせる。 5Lv ドミネート・パースン 人型生物をテレパシーで操る。 7Lv グロリアス・マスター・オヴ・ジ・エレメンツ 遠隔接触攻撃に[酸]、[電気]、[火]、あるいは[冷気]のダメージを注入する。 8Lv アスペクト・オヴ・ザ・クロマティック・ドラゴン ティアマットのアスペクトの形態を取る。 イニシエイト特技 Initiate Feats イニシエイト特技は、神の僕たちにその神に応じた特性を与えるものであり、それによって、追加の呪文リストを利用したり、能力を獲得したりすることが可能になるものである。一般的には、この特技はそのキャラクターにちょっとした利益を与え、また彼のクレリック呪文リストにいくつかの追加呪文を加える。(特技の説明文中に、ダガー印[†]がある場合、それは『Dragon Magic』で説明されている新呪文である。)いくつかのイニシエイト特技では、これらの呪文を他のクラスの呪文リストにも加えることができるものもある。もし君が追加することができると記載されているクラスのリストを複数有しているなら、これらを追加する呪文リストを1つだけ選択しなければならない。 神格を選択しなければならず、かつ呪文発動に関してクレリック呪文リストを使用するクラスを持つキャラクターは、イニシエイト特技の前提条件を満たすかどうかの判定において、そのクラスのレベルをクレリック・レベルであるものと見なすことができる。たとえば、バハムート神を自らの神格としているフェイヴァード・ソウル(『信仰大全』参照)が3レベルに達したなら、《バハムートのイニシエイト》特技を修得することができる。それによって、このキャラクターはその特技の利益を獲得し、フェイヴァード・ソウルの呪文リストに呪文を加えることができる。フェイヴァード・ソウルは限定された修得呪文のリストからしか呪文を発動できないため、彼はこれらの呪文を通常通りに彼の修得呪文リストに加えない限り、それらを発動することはできない。もしそのイニシエイト特技がクレリックのクラス技能リストに何らかの技能を追加するものであるなら、君はそれらをクレリックの代わりに使用しているクラスのクラス技能リストに加えることにしても良い。 いかなるキャラクターも複数のイニシエイト特技を修得することはできない。これらの特技は1柱の神に対する深い献身を前提としているためである。 一般的に知られているドラゴンの神格の間では、クロネプシスだけがそのクレリック(クレリック自体が稀であるが)にこの利益を与えない。この辺りの事情に精通している者に言わせると、クロネプシスは単にその崇拝者たちにこれらのパワーを与えたくないと思っているためであろうという。 出典: 『Dragon Magic』p.21 関連項目 特技
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/368.html
《ファラジャーのイニシエイト》[イニシエイト]Initiate of Falazure 死と腐敗への賞賛によって、君は生ける者とアンデッドとに関わる新たな魔法の秘密に開眼する。 前提条件: クレリック・レベル3、(竜の血)の副種別、ファラジャー神を信仰すること。 利益: アンデッド・クリーチャーに対してインフリクト呪文を発動するとき、その呪文で治癒することができるダメージに呪文レベルを加算できる。 加えて、君はクレリックの呪文リストに下記の呪文を加える。 1Lv ロット・オヴ・エイジス 腐敗物の雲を発生させ、1体のクリーチャーを不調状態か吐き気がする状態にさせ、また他の者には視認困難を提供する。 3Lv ヴァンピリック・タッチ 2レベル毎に1d6ポイントのダメージを与える接触;術者はそのhpを回復する。 5Lv ウェイヴス・オヴ・ファティーグ 幾人かの目標を疲労状態にさせる。 7Lv ウェイヴス・オヴ・イグゾースチョン 幾人かの目標を過労状態にさせる。 イニシエイト特技 Initiate Feats イニシエイト特技は、神の僕たちにその神に応じた特性を与えるものであり、それによって、追加の呪文リストを利用したり、能力を獲得したりすることが可能になるものである。一般的には、この特技はそのキャラクターにちょっとした利益を与え、また彼のクレリック呪文リストにいくつかの追加呪文を加える。(特技の説明文中に、ダガー印[†]がある場合、それは『Dragon Magic』で説明されている新呪文である。)いくつかのイニシエイト特技では、これらの呪文を他のクラスの呪文リストにも加えることができるものもある。もし君が追加することができると記載されているクラスのリストを複数有しているなら、これらを追加する呪文リストを1つだけ選択しなければならない。 神格を選択しなければならず、かつ呪文発動に関してクレリック呪文リストを使用するクラスを持つキャラクターは、イニシエイト特技の前提条件を満たすかどうかの判定において、そのクラスのレベルをクレリック・レベルであるものと見なすことができる。たとえば、バハムート神を自らの神格としているフェイヴァード・ソウル(『信仰大全』参照)が3レベルに達したなら、《バハムートのイニシエイト》特技を修得することができる。それによって、このキャラクターはその特技の利益を獲得し、フェイヴァード・ソウルの呪文リストに呪文を加えることができる。フェイヴァード・ソウルは限定された修得呪文のリストからしか呪文を発動できないため、彼はこれらの呪文を通常通りに彼の修得呪文リストに加えない限り、それらを発動することはできない。もしそのイニシエイト特技がクレリックのクラス技能リストに何らかの技能を追加するものであるなら、君はそれらをクレリックの代わりに使用しているクラスのクラス技能リストに加えることにしても良い。 いかなるキャラクターも複数のイニシエイト特技を修得することはできない。これらの特技は1柱の神に対する深い献身を前提としているためである。 一般的に知られているドラゴンの神格の間では、クロネプシスだけがそのクレリック(クレリック自体が稀であるが)にこの利益を与えない。この辺りの事情に精通している者に言わせると、クロネプシスは単にその崇拝者たちにこれらのパワーを与えたくないと思っているためであろうという。 出典: 『Dragon Magic』p.20 関連項目 特技
https://w.atwiki.jp/wrtb/pages/11739.html
ピノキオ ピノキオ 原題:Pinocchio Pinocchio 作曲:アラン・シルヴェストリ* 作詞:グレン・バラード* 楽曲:『ピノキオ』(2022年) バリエーション ピノキオ 英語 トム・ハンクス(ゼペット) 日本語 江原正士(ゼペット) 実写リメイク版で追加された新規楽曲。
https://w.atwiki.jp/cosmos_memo/pages/1405.html
LANA - ココロノキオク - TOMOSUKE×Jazzin park EXTREME Level 6 BPM 84 Notes 353 1 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 口口口口 |----| 2 口口口口 |①-②-| 口①④口 |③-④-| 口口②口 |----| 口③口口 |----| 3 口口口口 |①-②-| 口③口口 |③-④-| 口①④口 |----| 口口②口 |----| 4 口口口② |①---| ③口口口 |②-③-| 口口口口 口①①口 口⑧口⑦ 口④口口 口口⑤口 |④-⑤⑥| 口⑥口口 |⑦-⑧-| 5 ④口①口 |①-②③| 口②⑤口 |④⑤⑥-| 口⑥③口 口口口口 ⑦口口口 口口口口 口口口口 |----| 口口口口 |⑦---| 6 口口口② |①---| ③口口口 |②-③-| 口口口口 口①①口 口口口⑦ 口④口口 口口⑤口 |④-⑤⑥| 口⑥口口 |⑦---| 7 ③口口口 |①-②-| ②口③④ |③-④-| ①④②口 口口①口 ⑤口口口 口口口口 口口口口 |----| 口口口口 |⑤---| 8 口口口② |----①-| 口口①② |②-③-④-| ④③口口 口口口口 口口口⑧ 口⑦⑥口 口口⑤口 |⑤-⑥⑦| 口口口口 |⑧---| 9 ①口口口 |----| ①②口口 |①-②-③-| 口口口③ 口口口口 ⑥⑥口口 ⑤口⑦口 口口④口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 10 口口口口 |①---| ②口口② |--②-| 口①①口 口口口口 口口口③ 口口口口 口④口口 |----| 口口口口 |③--④| 11 口②②口 |①---| ③口①③ |--②-| 口口口口 |③---| 口口口口 |----| 12 口口口③ |①--②| 口②口③ |③-④⑤| 口④①⑤ 口口口口 口口口⑧ ⑦口⑥口 ⑩口⑨口 |--⑥⑦| 口口口口 |⑧-⑨⑩| 13 ①口口口 |----| ①口口口 |①-②③| ③口②口 口口口口 ⑥口口口 口④口⑤ 口⑦口⑧ |--④⑤| 口口口口 |⑥-⑦⑧| 14 口口口① |----| 口口口① |①-②③| 口②口③ 口口口口 口口口⑥ ⑤口④口 口口口口 |--④⑤| 口口口口 |⑥---| 15 口口口① |----| 口①口口 |①-②-| ②口口口 口口②口 口③口⑤ ⑤口口③ ⑥口④口 |③-④-| ④口口⑥ |⑤-⑥-| 16 ②①①口 |①---| 口口③口 |②-③-| 口口③口 口口口口 ⑤口口口 口④口口 口④口口 |④---| 口口口口 |⑤---| 17 口口口① |----| 口口口口 |①-②-| 口口口口 ②口口② 口⑥⑥⑤ ④口口⑤ ④③③口 |③-④-| 口口口口 |⑤-⑥-| 18 ②口口③ |①---| 口口口③ |②-③-| 口口口口 ①口口① ⑥⑤⑦口 口⑤⑦口 ⑥口④口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 19 口①口④ |①-②③| 口①口口 |④---| 口③口口 口口②口 口口口⑤ 口口口口 口口口口 |----| ⑥口口口 |⑤-⑥-| 20 ②口口口 |①---| 口①口口 |②-③-| 口口①口 口口口③ ⑤口口口 口口④口 口④口口 |④---| 口口口口 |⑤---| 21 口④口④ |----| ⑤口③口 |--①-| ①③⑤① |②-③-| 口②口口 |④-⑤-| 22 口③口④ |①-②③| 口口口② |④-⑤-| ⑤口口⑤ ①口口① ⑧口⑧口 口⑦口⑨ 口⑨⑦口 |⑥-⑦-| 口口⑥口 |⑧-⑨-| 23 ④口③口 |①-②③| ②口口口 |④-⑤-| 口口口口 ⑤口口⑤ 口口口⑧ ⑨⑦⑦口 口⑥⑥⑨ |⑥-⑦-| ⑧口口口 |⑧-⑨-| 24 ⑥⑥②② |--①-| ④口口③ |②-③-| ④⑦⑦③ |④-⑤-| ①①⑤⑤ |⑥-⑦-| 25 ③口口口 |①-②-| 口④口② |③-④-| ②口④① ①口口口 口⑥⑤⑦ ⑦口口⑧ ⑧口口口 |⑤-⑥-| 口⑤⑥口 |⑦-⑧-| 26 口口口④ |①-②③| 口③⑤口 |④-⑤-| 口⑤②① ①口口口 ⑧⑥⑦口 口⑨⑩⑧ 口口口口 |⑥-⑦-| 口⑦⑥口 |⑧-⑨⑩| 27 ②口口口 |--①-| ①②口③ |②-③-④-| ④口③口 口④口① 口⑤⑤⑥ 口⑦⑧口 口⑦⑧口 |⑤---| 口口口口 |⑥-⑦⑧| 28 ②口口① |----| 口口口口 |①---| 口口口口 |----| 口口③③ |②-③-| 29 ④⑥口口 |①-②③| 口口③⑤ |④⑤⑥-| 口②①① 口口口口 口口口⑧ 口口口口 口⑦⑦口 |⑦---| 口口口口 |⑧---| 30 口口口② |①---| 口口口口 |②-③-| 口①①③ 口口口口 ⑥口⑦口 口④⑦口 口口⑤口 |④-⑤-| 口口口口 |⑥-⑦-| 31 ②口口⑥ |--①-| 口口③口 |②-③④| 口④①口 |⑤---| 口⑤⑤口 |⑥---| 32 ⑥口⑦② |①---| ⑥④⑦口 |②-③-| 口口⑤③ |④-⑤-| 口①①口 |⑥-⑦-| 33 ②口口口 |--①-| 口口③口 |②-③-| 口口①口 口口口口 口口④④ 口口⑤⑤ 口口口口 |----| 口口口口 |④-⑤-| 34 ⑥③口③ |①-②-| 口④④口 |③-④-| ①①⑤⑤ |--⑤-| ②②⑦⑦ |⑥-⑦-| 35 ①口口口 |----| 口②②口 |①---| 口口口口 |----| 口口口口 |②---| 36 口口口口 |①-②-| 口口口① |③-④-| 口口②③ 口口④口 ⑦口口⑧ ⑥口口⑦ ⑤口口⑥ |⑤-⑥-| ⑧口口⑤ |⑦-⑧-| 37 口口口口 |--①-| 口口①① |②-③-| 口口②② 口口③③ 口口口口 口口口口 口口⑤口 |----| ④口口口 |--④⑤| 38 口口口口 |①-②-| ①口口口 |③-④-| ③②口口 口④④口 口口口⑥ ⑥⑧⑧⑦ ⑦⑧⑧⑤ |⑤-⑥-| ⑤口口口 |⑦-⑧-| 不確定度 0
https://w.atwiki.jp/zenmaitako/pages/369.html
《ゲイリィクスのイニシエイト》[イニシエイト]Initiate of Garyx 自らの信仰する神格が使用するのと同じように、君は破壊の浄化の炎を利用する。 前提条件: クレリック・レベル5、(竜の血)の副種別、ゲイリィクス神を信仰すること。 利益: 1日1回、呪文レベルや発動時間を変更することなく、君が発動する任意の[火]の呪文に対して《呪文威力強化》特技の利益を適用することができる。この能力の効果を与えることができる呪文の最大レベルは、君の術者レベルの3分の1である。 加えて、君はクレリックの呪文リストに下記の呪文を加える。 2Lv フレイミング・スフィア 2d6のダメージを与え、1ラウンド/レベル持続する転がる火の玉を作り出す。 4Lv フェロシティ・オヴ・サングィン・レイジ 近接ダメージ・ロールにボーナスを与え、トゥルー・ストライクを1回使用できる。 6Lv レッサー・ドラゴンシェイプ 大型サイズのレッド・ドラゴンの形態を取る。 7Lv ヘイズ・オヴ・スモールディング・ストーン 60フィートの円錐形の範囲に4d6の殴打ダメージと8d6の[火]ダメージを与える火山性の石。 イニシエイト特技 Initiate Feats イニシエイト特技は、神の僕たちにその神に応じた特性を与えるものであり、それによって、追加の呪文リストを利用したり、能力を獲得したりすることが可能になるものである。一般的には、この特技はそのキャラクターにちょっとした利益を与え、また彼のクレリック呪文リストにいくつかの追加呪文を加える。(特技の説明文中に、ダガー印[†]がある場合、それは『Dragon Magic』で説明されている新呪文である。)いくつかのイニシエイト特技では、これらの呪文を他のクラスの呪文リストにも加えることができるものもある。もし君が追加することができると記載されているクラスのリストを複数有しているなら、これらを追加する呪文リストを1つだけ選択しなければならない。 神格を選択しなければならず、かつ呪文発動に関してクレリック呪文リストを使用するクラスを持つキャラクターは、イニシエイト特技の前提条件を満たすかどうかの判定において、そのクラスのレベルをクレリック・レベルであるものと見なすことができる。たとえば、バハムート神を自らの神格としているフェイヴァード・ソウル(『信仰大全』参照)が3レベルに達したなら、《バハムートのイニシエイト》特技を修得することができる。それによって、このキャラクターはその特技の利益を獲得し、フェイヴァード・ソウルの呪文リストに呪文を加えることができる。フェイヴァード・ソウルは限定された修得呪文のリストからしか呪文を発動できないため、彼はこれらの呪文を通常通りに彼の修得呪文リストに加えない限り、それらを発動することはできない。もしそのイニシエイト特技がクレリックのクラス技能リストに何らかの技能を追加するものであるなら、君はそれらをクレリックの代わりに使用しているクラスのクラス技能リストに加えることにしても良い。 いかなるキャラクターも複数のイニシエイト特技を修得することはできない。これらの特技は1柱の神に対する深い献身を前提としているためである。 一般的に知られているドラゴンの神格の間では、クロネプシスだけがそのクレリック(クレリック自体が稀であるが)にこの利益を与えない。この辺りの事情に精通している者に言わせると、クロネプシスは単にその崇拝者たちにこれらのパワーを与えたくないと思っているためであろうという。 出典: 『Dragon Magic』p.20 関連項目 特技