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イナズマン 第2弾 013-魔法キャラカード MP 1 攻撃 -1 防御 -5 魔力 0 【イナズマン召喚】 術者の魔力をステータスに足し、術者を後衛に置き召喚獣をその術者の前衛に置く。 召喚後はこの召喚獣と術者は陣形移動できなく、術者が墓場に逝くとこの召喚獣も墓場に逝く。 毎ターン開始時にこのカードのMPを払い、払わなければこの召喚獣は墓場に逝く。 【強いおじさん(笑)】「0」「魔」 【ハットリ】に魔法攻撃ができる。 ハットリ 誰か解説してくれ。 ○○の評価するイナズマンカード 以下名前出してもいい人解説してくれ。
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メニュー トップページ イベント一覧 よくある質問 コミュニティ 雑談・質問 情報提供 フレンド交換 データベース フィギュア属性別風/林/火/山 ランク別Sランク/Aランク/Bランク/Cランク/Dランク/Eランク 学校別雷門/帝国/尾刈斗/野生/御影専農/新生雷門/黒の騎士団/栄都/伊那国雷門/星章/王帝月ノ宮/美濃道三/木戸川清修(明日人編)/御影専農(明日人編)/帝国(明日人編)/世宇子(明日人編)/白恋(明日人編)/永世/利根川東泉/伊那国/イナズマジャパン(明日人編)/スターユニコーン/イプシロン/その他 ポジション別FW/MF/DF/GK ストーリー ◆チュートリアル 01 チュートリアル1 02 チュートリアル2 ◆イナズマイレブンアレスの天秤 01 伊那国雷門中 02 美濃道三中 03 星章学園VS木戸川清修中 04 御影専農中 05 帝国学園 06 星章学園 07 世宇子中 08 白恋中 09 永世学園 10 利根川東泉中 11 王帝月ノ宮中 その他 編集用テンプレート 関連サイト ここを編集
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本名:不動 明王(ふどう あきお) 所属:真・帝国学園→イナズマジャパン(2年) ポジション:MF兼BW 背番号:10→8 異名:ぼっち、ツンデレ、ベンチウォーマー、孤高の反逆児 声優:梶 裕貴 -‐ ニ \ ヽ } __  ̄ >' ´  ̄ / /´ .ィ⌒ / / _. -/ \‐- / .イ / / ヽ\ \ /// l /l .|、l 、 l /l / __ / |‐ | ヽ{ V ´ ヽ /´_, =rァ | 、工ヒ]ゝヽ{ ┴┴ ム 「ヽ ' / / ヽ ー ‐ ' /‐' ` ヘ 、 / 八 `´ | l _ - ニ] \ Λ\ー 、 // レ< `´/ヽ「 ヽ l | 、 `´ l ヽ l | .l 帝 l | l } l tニ ヽ ./ ヽヽ l { /,ニ \ / ヽ l 真・帝国学園のキャプテン。 モヒカン頭。通称「モヒカン」、「バナナ」。 名前はそのまんま「不動明王(ふどうみょうおう)」から。 関連部分は脅威の侵略者での説明文「悪魔を打ち砕く」の部分と思われる。 あるいは、永井豪の漫画「デビルマン」(主人公の名前が不動明)も元ネタになっているとも云われる。 ちなみにyahooで検索しても仏像の画像しか出てこない。 源田達の病室に窓から無断で不法侵入し、勝手にお見舞いのバナナを食って皮を源田の顔面に投げつけ、源田の手を自分の胸に当てて「感じるか?」とか言い出す等、変態が麻薬か覚醒剤を使用したとしか思えない様な言動をする。 源田もドン引きを越えて脅えていた。 あまりにブッとんでいるため、スレでは「電波」「キチガイ」「ヤク中」「世紀末」と色々言われる。 名前に「不動」とあるキャラではお約束だが、最近のあだ名は変換のし易さから「不動産」(一応さん付け)が多い。ちなみに一時間半前の番組の主人公とは関係ない。 とにかく偉そうで他人を見下し、勝つために手段を選ばない。 サッカーの実力もかなりのもので、ボールの奪い合いでは鬼道さん相手に互角の勝負をした。 しかし所詮はサッカー止まりの様で、必殺技を使用しない、やってることはスライディングだけ、危険なプレーをしては作中で初めてファールを取られてイエローカードを出される等、超次元サッカーにおいては大したものではないようだ。 そのせいか影山に「二流」と言われる。やたら憤っており、かなり強いコンプレックスがある模様。ゲームではヒロトに対して並々ならぬ対抗心を燃やしていた。 ファールを取られたことが元になっているのか、ゲームではファールを取られる確率が他のキャラよりもかなり高いとよく言われる。 覚える技が元々ファール率が高いので、何かすると大抵ファールを取られる。 何気に染岡さんに怪我を負わせた離脱の原因であり、ダークエンペラーズの前に仲間割れネタの前例を作っていたりと選手にしてはかなりの戦犯である。 不動の魂胆は「影山を利用し、真・帝国学園の一員として雷門中を倒し、「あのお方」に認めてもらう」ことだったらしいが、「あのお方」やエイリア学園との関係は不明。 入手の経緯は不明だがエイリア石を付けたペンダントをしており、こっちにも伏線を張っていた模様。 三期では、響木に能力を買われて日本代表に選抜される。 二流二流と散々言われていたが、選考試合ではオフサイドトラップを仕掛けるなど、鬼道さんと互角らしいゲームメーカーぶりを見せた。なお、これは確認できる限りで、超次元サッカーアニメ初のオフサイドである(ゲームではしょっちゅう取られる)。 エイリア石には増毛の効果があるが、伸びてこれなのか、そっちの副作用は受けなかったのかは不明。どっちにせよ残念な頭である。 エナジー供給が途切れた今、彼の頭髪は元気なのか一部で心配されていた。 三期からは頭髪の一部が白くなっており、おそらく元に戻っただけなのだろうが、もしかしたら二流ストレスかもしれない。 どっちにせよ残念な頭である。頭の赤い刺青みたいなのも消えていた。 性格に関しては相変わらずで、選考試合でもやる気を出さない、遅刻してきた虎丸に嫌味を言う、練習中にもラフプレーなど、どう見ても日本の代表にふさわしくない行動が目立つ。 染岡さんですら出会った時にしか噛みついてくれず、円堂やチャラ岡さんにまでスルーされているため、選手間では完全にぼっちであり、 自業自得とはいえアウェーすぎるのが逆に可哀想、とスレ住民に同情された。 これまでしてきたことの極悪さでいえば緑川の方がずっと非道なのだが、なぜかそちらはあっさり許されたので、いっそ「これからはアキオでヨロシク☆」とでも言えば受け入れられたのかもしれない。(鬼道さんが逆上した可能性もあるが) 代表入り後の練習ではラフプレーで久遠監督からお褒めの言葉をいただいたが、FFIアジア地区予選ではスタメン落ち。自信があったらしくそうとうショックを受けていた。 72話ビッグウェイブス戦で鬼道さんが負傷した際は虎丸と交代。 73-4話のデザートライオン戦では体力の消耗により、緑川、綱海、ヒロト、吹雪と続々とダウンして交代したが、それぞれ栗松、飛鷹、立向居、虎丸、が起用され、この時点で試合に出場していないのは不動のみとなった。 特にMFの緑川と交代でDFの栗松を投入するとか、GKとしては「円堂より才能があるかもしれない」と言われているがMFとしてはパッとしない立向居を起用するとか、久遠がわざとやっているとしか思えない。 「練習禁止」という訳のわからん言いつけを守り、円堂、鬼道さん、たちがブーたれている間も自室で黙々と自主トレしていたというのにこの仕打ちである。(世界への挑戦では円堂達が気づく前にやっていた。) 虎丸のQBKに対し、「役に立たねえヤツらだぜ。オレを使ってりゃあこんなことには…。」とさり気なくアピールしてみたものの、久遠に「不満があるならベンチを去れ。」とあっさり返された。さすがとしか言いようがない。 75話では初心者丸出しの飛鷹に対して「オレの足を引っ張るようなことはするなよ」と八つ当たり。 試合に出してもらえないお前のどの足を引っ張るというのか。 なお、気遣いの人・円堂もその場にいたにもかかわらず、完全にスルーされた。もはや円堂の中では空気並みの存在感なのかもしれない。 77話のネオジャパンとの試合では、緑川の選手交代に際し、完全に自分の出番だと思いカッと目を開いて半分立ち上がリーヨしたら、飛鷹と交代という公開羞恥プレイの憂き目を見た。 先日の八つ当たりの件があった以上、この扱いは恥ずかしいなんてものでは済まされないであろう(無論、自業自得ではあるが)。 「どうしてオレじゃなくてあの飛鷹なんだ…」とベンチでモヒカン頭を抱えていたが、半分涙目だったかどうかは定かではない。 幸い誰も見ていなかった。無視されているのかもしれない。 その後もずっとベンチが続き、まさに名前の通り「不動のベンチウォーマー」状態であった。 ここまで徹底して落とされると、これも久遠の(更生)策のうちと思われるが、交代のたびにいちいち 「自分の出番wktk(0゜・∀・)」→「出番なしショボーン(´・ω・`)」 の描写が続き、着々とネタキャラへの道を歩んでいる。 スレでは「最後まで出場できない最終兵器」との予測も出た。 それでもふて腐れて合宿所を去ることもなく、練習にもサボらずにちゃんと参加している(むろん二人組でのパス練習や食事の際などはぼっちを貫いている)など、メンタル面では影山と並んでシリーズ最強クラスの呼び声も高い。 シリーズ屈指の紙メンタルの持ち主である風丸や栗松はともかく、鉄の心臓を誇る不動がなぜエイリア石に手を出したのか、疑問は深まるばかりである。(あのお方に見てもらいたかったのだろうか) 76話では新連携技開発に盛り上がるチームメイトに「フン!なにが連携必殺技だ」と悪態をつきつつ、林の中をドリブルで忍者のように猛スピードで駆け抜けるという特訓を積んでいた。 一人のときは努力家とか、ゲームでも引き抜き時はバトルもせずにあっさり仲間になるとか、半端ないツンデレっぷりである。 ワルぶってはいるが、バス移動の際もきちんとシートベルトを装着しているなど、根は真面目な性格と思われる。 見た目も頭(主に二期)もイカれているが、案外言っていることは正しい。 アニメでは必殺技も使っていなかったりと、意外と普通のサッカーをやっている。 81話ファイアードラゴン戦では、試合前にチーム全員で円陣を組んで士気を上げている中にいない。 そしてあまりにもナチュラルにハブられているせいか、マネージャーや目金を含む誰にも気づかれていない。 とうとうチームメイトのみならず、視聴者の視界からも消えてしまったのか。 ついには「どうせ俺は今日も出番なしさ」と開き直るに至った。 しかし、そんな彼もついに82話で緑川に代わって登場。 まさかのイナズマジャパン初試合出場に、実況スレは大変な騒ぎとなった。 長すぎたベンチ生活に、もはや自分のポジションをベンチ以外に思い出せなくなってしまっていたのか、交代を告げられた際には不動本人も目が点になっていたが、やはり自分の出番は嬉しかったようで、ハーフタイム中だというのにノリノリでフィールドに向かっていった。 公式格言も他の熱血発言を差し置いて不動の発言が選ばれた。ようやく時代が彼に追いついてきたのかもしれない。 さらに、久遠は彼をジョーカー扱い。曰く「敵は不動を知らない」との事だったが仲間も知らねぇよ。 鬼道さんは「不動はまだチームに溶け込んでいません!」と反対したが、チームで一番不動を嫌っていたのは他でもない鬼道さんである。 ようやく出場した83話では、ドリブルやパスカットの高いテクニックを駆使して治療中の鬼道さんに代わってゲームメイクするも、敵を欺くため味方をも利用するプレイにすっかり信用を失ってしまった。 「見せてやるよ」と豪語した「不動明王のサッカー」とは 敵のマークを突破するため、味方にボールを蹴り込む シュート技を持たないためノーマルシュートしか打てず、ことごとく止められる そのくせ味方のパス要請を「オレは出したい時に出す」と無視 パスを出さないため、既に「ルート・オブ・スカイ」で攻略済みの「パーフェクトゾーンプレス」に捕まりボールを奪われる ようやくパスを出してみても不動を信用していない味方には全く繋がらず、風丸には「嫌がらせ」とか言われてしまう始末であったが、 実は1人で攻め込んでいたのは敵のデータを頭に入れるためであり、敵と味方の動きを分かった上で、味方に届くように計算して完璧なパスを出していたことが判明。 ベンチから見ていてそれに気づいた円堂の洗脳説得と、鬼道さんが怪我をおして率先してパスを取ったことで、徐々に味方の信用を得、 鬼道さんとの連携技「キラーフィールズ」でチェ・チャンスウを突破、壁山と風丸の新技「竜巻落とし」で同点に追いついたことでチームメイトから認められ、不動自身もついにデレた。 実況では大いに盛り上がり、株が急激に上がった。 しかし「試合に出てしまったらもう一つも個性が残らない」と心配する声もあり、実際に韓国戦の続き回である84話では、前週の活躍がウソのように空気と化してしまった。 ちなみに、期待されていたジャッジスルーはやはり発動しなかった。 なお、経歴調査に定評のある響木がいつものようにベンチメンバーに不動の過去をぺらぺらとバラした明かしたところによると、 不動が強さを求め、キチガイのような荒いプレイをするようになった理由は、父親が不当に会社をやめさせられて借金取りに追われるようになり、そんな父親を否定した母親に「偉くなって人を見返せ」と言われたことであった。 不幸な過去=孤児のパターンを崩したことは評価できるが、子供番組とは思えない妙にシビアな設定である。 またこの際、幼少期はモヒカンではなくフサフサしていたことも判明。 粋がって剃り上げているのか、過去のストレスが毛根に来てしまったのかは今のところ不明である。 85話でFFI本戦会場であるライオコット島へ向かう際も、吹雪や緑川との別れを惜しむチームメイトを尻目に、一人空港のベンチに寝転がっていた。 やっぱり、そうとうベンチがお気に入りらしい。 92話では自分のそっくりさんのデモーニオに動揺して本来の実力を出せずにいた鬼道さんに向かって 豪炎寺医師の代わりにスライディングで治療したり、 ダークエンジェルとの試合では自己犠牲のプレーをするなど、性格が改善されつつある。(元から良い人だったのかもしれないが) 不良系のキャラは飛鷹と被っている上、ゲームで覚える技も、描写が難しいスキルの「イケイケ!」と放送自主規制の「ジャッジスルー2」を除いた2つはアニメでは他選手の持ち技となり、更に73話では「バナナ」絡みの必殺技も風丸に横取りされてしまった。 染岡さん亡き後のイナズマジャパンにおいて、スレ住人にネタを提供するという意味で貴重な存在であるが、 三期OPやゲーム3公式トップページでは「きれいな不動さん」が見られるため、今後更生の可能性もある。 新たに公開されたPVでは「もっときれいな不動さん」が見られる。 リアルフットボールフロンティア会場でその映像に対し湧き上がった歓声を、日野晃博社長は「黄色い声援」と勘違いしてしまった。 (恐らくバレンタインに不動宛のチョコが届いたことも関係しているのだろう) どちらかというと「何だその顔w」「やべぇw」に近いニュアンスだったと思われるが…>歓声 なお社長によると、当初は不動は日本代表メンバーには入っていなかったが、開発スタッフからの強い要望があって代表入りを果たしたとのことである。 スタッフに人気で代表入りとか、どこかで聞いたような話である。 最終話では帝国学園の一員として登場。どうやら転校したらしい。 性格が丸くなっていた。 ちなみに、中の人は一之瀬と同じである。 10年後には髪がフサフサになっていて、逆毛の茶髪となっていた。 どうやらモヒカンとメッシュはやめたらしい。 Wii版のイナズマイレブンストライカーズではイナズマジャパンと真帝国、両方の不動がスカウトできるのだが 真帝国不動のステータスに載ってる不動の顔絵が異常に怖い。 イナズマジャパンの不動の絵はまともなのにこちらは例の病院でのキチガイ顔という悪意しか感じられないチョイスだ。 また試合中に鬼道さんとキラーフィールズも打て、その際のセリフが 鬼道「行くぞ不動!」不動「フンッ偉そうに」「「キラーフィールズ!!」」と、なんともテンプレなツンデレである。 【関連】 キラーフィールズ ファール ベンチウォーマー 影山 源王 佐久間 鬼道と互角 エイリア石
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→参照 →参照 出典:イナズマン/イナズマンF 人類の平和を新人類帝国とデスパー軍団から守るために戦う正義の超能力戦士。 ミサミサスレでは人間・渡五郎(わたり・ごろう 画像上)の姿で参戦し、 ミサミサを避けつつ変身をして成功するとスレを去っていく。 一発でも被弾をして変身失敗をしても即撤退となる。 「剛力招来」の台詞と共にサナギマン(画像中)に変身、 エネルギーチャージの時間を経て「超力招来」の台詞と共にイナズマン(画像下)に変身完了となる。 「チェスト!」と言う掛声はイナズマン独特の気合声である。
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風丸 本名:風丸 一郎太(かぜまる いちろうた) 所属:雷門中→ダークエンペラーズ→イナズマジャパン(2年) ポジション:DF→FW→MF/DF 背番号:2→10→2 異名:疾風ディフェンダー 声優:西墻 由香 元陸上部で、ゲームによると円堂とは古い付き合い。 帝国学園との練習試合の際に、部員の足りない円堂に助っ人を頼まれ、熱意に負けて入部。 陸上部ならではの駿足を活かしてDFとして活躍する。 戦国伊賀島戦の直前に後輩である宮坂の登場で陸上とサッカーで迷うが、最終的にサッカーを続けることに決めた。 もっとも宮坂が出るまで陸上のことはすっかり忘れて超次元サッカーに没頭していたが。 水色髪ポニーテール。中性的な外見なためか、この作品を知らない者は女子と間違えたりすることもある。 なお、40話の大阪ギャルズ戦や、78話で円堂と冬花のデートを覗き見していた際の様子から、本人は異性に対する免疫はあまりないようだ。 9話でメイド喫茶に潜入した際は一見冷静に見えたが、この分だと恐らく固まっていただけだろう。 出番も主役格に次いで多く、販促グッズでの扱いも優遇されている。特にブロマイドやポスターなど、小学生よりは「大きいお姉様」をターゲットにした商品に登場することが多く、ア○メイトに行けば彼が載っていないグッズは無いと言っても良い。 人気が高いが、DEの時は批判の声も多い。 その割には二期終盤までは個人技が一つだけだったりする。 更に一之瀬が加入以降には段々影が薄くなる。 そもそも「円堂とは古い付き合い」「裏のキャプテン」など、設定だけ重要キャラ並みで実際にはそこまででもなく、ゲームの一作目ではそこまで能力が高くないキャラなので、よくネタにされた(一応、炎の風見鶏を覚えるイベントはあるが)。 二期に入ってエイリア学園相手に得意のスピードが通用しなくなり、また吹雪の登場で速さに関してさらに霞む(お嬢もゲーム中に「風丸くんを越えるスピード」と発言)。と同時に本人も自覚しだし、劣等感の様なものを感じだす。 33話で「神のアクアがあれば。世界を救うためなら使っても許されるんじゃないか」と発言。 これは円堂にたしなめられたものの、その後もことあるごとに「力がほしい」「ヤツらと戦うにはもっとパワーが」とネガティブ発言を繰り返し、悪堕ちor離脱フラグを立てまくる。 さらにネタバレCMでリストラ宣告(の様なもの)という仕打ちを受ける。 ナニワ地下修練場で特訓し、スピードに磨きをかけてイプシロンと再戦。試合中にはやたらテンションが上がっていたが、引き分けという結果に「勝てなかった…これだけ頑張ったのに」と悲観的な愚痴を吐いた。 宇宙人にイプシロン、ジェネシスと新チームが登場した時は、「一体いつになったら終わるんだ」と視聴者の気持ちを代弁したりもした。 45話でジェネシスに大敗、圧倒的な力の差に絶望して戦意喪失。 流星ブレードをまともに食らった吹雪が気絶した際も、放置して一人鬱っていた。技を放ったグランが心配して様子を見に行っているというのに、どっちがチームメイトなんだか状態。 試合後に「もう戦えない、勝てる気がしない」と自ら離脱宣言。 移動手段は不明だが、イナズマキャラバン無しで無事東京に帰還できたらしい。一部では疾風ダッシュで帰ったんじゃね?とも言われている。 その後は不明。大怪我による離脱というわけではないので、入院はしていないかもしれない。 ところで、発破をかけるにせよ陸上への復帰を迫るにせよ、この時こそ風丸に声をかけるベストタイミングだったと思われるが、宮坂をはじめ陸上部の面々は一体何をしていたのだろうか。 なお、ゲームでは離脱に至る経緯が異なっている。 吹雪との間に友情が生まれ、ジェネシス戦で吹雪が動けない分をサポートしようと奮闘、突出して活躍したことで吉良星二郎に目をつけられ、グランを除くジェネシスメンバーからファウルギリギリの集中攻撃を受けて重傷を負う。 病院(実は研崎の手下)に搬送されチームから離脱するが、その際に円堂と決別するかのような意味深なセリフがあった。 63話で久々に出てきた時は大変な事になっていた。 これに関しては、ある意味風丸に同情の余地がないわけでもない。円堂も、「エイリア学園と戦うために強くならなくては」と必死になっていたことが結果的に風丸を追い詰め、エイリア石の力に頼らせていたことを知り、責任を感じていた。 とは言え、「地球を守るために侵略者とサッカーで戦う」という超次元な使命を中学生にして負わされた円堂はじめ雷門イレブンも、そりゃいっぱいいっぱいだろう。そこまで考える余裕がなかったのも無理のない話である。 本来ならこのあたりは身近な大人がフォローしてやるべきところだが、基本的に放置。今のところ責任を取る様子はない。 三期ではFFI日本代表に選抜され、MFとしてスタメン出場。 というか世界に行ける実力があるのなら二期で鬱ってないでもっと頑張ればよかったのではないだろうか 緑川リュウジの明るいノリや当時のキャラを「努力して作っていた」発言に対し「まるで別人だ…」と発言 遅刻してきた虎丸にイヤミを言って場の雰囲気を険悪にした不動に対し「なんであんなヤツが代表に選ばれたんだろうな」と発言 トリプルブースト、ダークフェニックス、分身ディフェンス(ゲームなら標準技だが)などDE時代の必殺技は封印 オーストラリアに先制点を取られて「燃えてきた!」という円堂に対し「この闘志にどれだけ勇気をもらってきたか」と発言 など自身の過去を華麗にスルーする行動が多く、その度にスレでは「お前が言うな」と突っ込まれている。 おそらく風丸にとってDE時代は黒歴史であり、当時を思い出してはクッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っているのだろう。 しかし、それに追い討ちをかけるようにキャラポス第二弾では、染岡さんをはじめ他のメンバーが雷門ユニフォームやジャージで爽やかに登場する中、ただ一人DEユニフォーム姿という罰ゲーム状態となってしまった。 キャプテンとして責任を取らされたのか、はたまたピッチピチのユニフォームが大きいお姉様に受けたからなのかは不明。 デザートライオン戦で新必殺技(ゲームでは必殺タクティクス)を披露したかと思えば、非常に地味な上に得意のスピードも生かせていない。 さらに冬花に「バナナシュート」と普通な名前をつけられたりと、散々な仕打ちに遭っている。 とはいえ、選抜試合の際も何だかとっても曲がるシュートを打っていたため、ボールに回転をかけるのが得意なのだろう。 絶対陸上で必要とされないスキルである。 余談だが、78話にて公開された私服の色合いがバナナ色っぽいとも言われている。 それを払拭するかのように、77話ネオジャパン戦では風神の舞という新必殺技を披露。世界への挑戦!!のPVで先行披露された時から、かなりすごそうな技だがアニメでやると大変なんじゃないかという声があったが、無事にバンクも完成したようである。 83話ファイアードラゴン戦では、壁山が綱海と練習していた連携技「竜巻落とし」を練習もなしにいきなり成功させ、同点に追いついた。 ※この件に関し綱海は「関係ねぇってそんなの!本当によく決めてくれたぜ!」とコメント。つくづく器の大きい、いい人である。 さらに発動モーション中という「合体中に攻撃を仕掛けるなど失格です!」と目金に叱られそうなタイミングで「カオスブレイク」を阻止した。 以前誰かもそんな事をしていたので、実はエイリア石使ってんじゃね?疑惑も浮上しているとかいないとか。 三期では試合でも練習でもやけに目立っている。新必殺技もいきなり三つも披露し、そのうち二つで得点している。 ディフェンスの面でも必殺技を使わずにカオスブレイクの発動を阻止するという凄い事をやってのけた。 エイリア石なしでも実力を発揮できるようになったようで何よりである。二期の風丸同様の悩みを抱えるチームメイトに、ぜひその秘訣を伝授してやってほしいものである。 一方で、活躍しすぎて「何かのフラグでは」と心配する向きもある。 雷門中ではDF、DEではFW、日本代表ではMFと、チームに応じてポジションを変えている。 何気に吹雪や虎丸以上のユーティリティプレイヤーである。 そのせいか、「最初からMFやらせとけば良かったのでは?」という声も少なくない。もっともである。 そして、ゲーム3ではとうとうディフェンス技を覚えないという始末。 (風丸の説明が、しっぷうディフェンダー。円堂とは古い付き合い。であったが、 そのスピードはまさにしっぷう!円堂のよき相談相手。と変化している。) ここまで来るともうFWでも良かったのではないかという気もする。 特に最後に覚える技は合体技なのだが、そのパートナーとの組み合わせは大きいお姉様が大歓喜しそうなため、今からいろんな意味で楽しみである。 しかしレベルアップで覚える技が全て風属性になるという使いやすさが加わった。 スピードもあるため、綱海と同じくDFだがFWとして活躍することができるキャラである。というかMFかFWでしか活躍できなry このように、3期ではMFなので異名は「疾風ディフェンダー」では無くなった可能性が高い。 ゲーム3のジ・エンパイア戦ではキャプテンマークがついているが、特にそれに関するイベントはない。 またクリア後は円堂・鬼道がチーム不在の場合、自動的にキャプテンマークがつく三人目である。(優先順位は円堂>鬼道>風丸) 94話の予告でキャプテンマークを付けている姿が確認された。裏のキャプテンではなく副キャプテンだったようだ。 元々この時のイナズマジャパンには元キャプテンは6名ほどおり(吹雪は離脱中)、元ジェネシスキャプテンのヒロトや、学年的にも上である綱海が出場メンバーにいたが、任されたのはあんなことになった風丸であった。 94話、監督と円堂と鬼道さんという先導的存在の不在時に判明した突然の試合日程の変更についてイナズマジャパンが困惑する中、豪炎寺にこれからどうするかを問われた風丸へ視線を集める他メンバーの描写がある。 まとめ役なのかもしれない。 また、風丸が出場を決めた事に怖じ気ついた壁山や栗松を染岡さんが鼓舞し元気づけるというあのころのようなやりとりがあった。 95話では、相手側ボールをカットするべくスライディング→負傷→退場。栗松と交代し、ヒロトがキャプテンマークを付ける事になった。 得点の可能性が高かった場面を止めたのは評価できるが、「最初からヒロトに副キャプテンやらせとけよ」という声も少なくない。 これは間違いなく影山のせい。 【関連】 雷門中 初期メンバー 宮坂 離脱組 ダークエンペラーズ 必殺技 疾風ダッシュ 炎の風見鶏 分身ディフェンス ダークフェニックス トリプルブースト バナナシュート 風神の舞 竜巻落とし ザ・ハリケーン
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オリオンの刻印 日本代表イナズマジャパン +... 背番号 登録名 ポジション - 趙金雲 監督 - 久遠道也 コーチ 1 円堂守 GK 2 坂野上昇 DF 3 不動明王 MF 4 吹雪士郎 FW 5 鬼道有人 MF 6 風丸一郎太 DF 7 氷浦貴利名 MF 8 稲森明日人 FW 9 吉良ヒロト 10 豪炎寺修也 11 灰崎凌兵 12 剛陣鉄之助 13 一星充 MF 14 野坂悠馬 FW 15 基山タツヤ 17 岩戸高志 DF 18 万作雄一郎 19 砂木沼治 GK 20 西蔭政也 - 大谷つくし MG 神門杏奈 韓国代表レッドバイソン +... 背番号 登録名 ポジション - チャ・ウンス 監督 1 シン・レウォン GK 2 ファン・ドユン DF 3 キム・ヨンウ 4 ソン・ソア 5 パク・ユファン 6 ヨン・ジフン MF 7 イ・スンジン 8 ソク・ミンウ 9 パク・ジウォン 10 ペク・シウ FW 11 イ・ドンヒョク
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回復アイテム東京 全国 北東京万屋 体育館前店 最強ショップ(雷門校舎2F) ペンギーゴ 稲妻店 ペンギーゴ 稲妻店(アーケード街) 南東京万屋 FFI会場店 万屋 虎ノ屋店 北海道ペンギーゴ 北海店 秘宝堂 北海店 京都ペンギーゴ 京都店 回復アイテム 東京 名前 ポイント 効果 駅前 商店街 FFI会場(万) 体育館(万) 虎ノ屋(万) ぎゅうにゅう 10 GP15回復 ○ ○ ○ ○ ○ ミネラルウォーター 20 GP25回復 ○ ○ ○ ○ ○ スポーツウォーター 45 GP45回復 × × × ○ ○ おにぎり 10 TP15回復 ○ ○ ○ ○ ○ クッキーフレーバー 35 TP25回復 ○ ○ ○ ○ ○ スタミナフレーバー 95 TP50回復 × × × ○ ○ 全国 名前 ポイント 効果 北海道 大阪 沖縄 京都 奈良 愛媛 ぎゅうにゅう 10 GP15回復 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ミネラルウォーター 20 GP25回復 ○ ○ ○ ○ ○ ○ スポーツウォーター 45 GP45回復 ○ ○ ○ ○ ○ ○ スーパーウォーター 100 GP回復 × × × × × ○ おにぎり 10 TP15回復 ○ ○ ○ ○ ○ ○ クッキーフレーバー 35 TP25回復 ○ ○ ○ ○ ○ ○ スタミナフレーバー 95 TP50回復 × ○ ○ ○ ○ ○ ハイパーフレーバー 190 TP75回復 × × × × × ○ ラーメン 250 GP TP45回復 × × ○ ○ ○ ○ 北東京 万屋 体育館前店 名前 ポイント 効果 セキュリティショット 2200 林 TP37 2人 シュート メガネクラッシュ 2200 山 TP37 2人 シュート SC カンガルーキック 1000 山 TP31 ドリブル ざんぞう 1000 林 TP31 ドリブル リボンシャワー 1000 風 TP31 ドリブル 女性のみ グラビテイション 1800 山 TP38 ブロック SB フレイムダンス 1800 火 TP39 ブロック スラッシュネイル 1200 林 TP32 キャッチ 女性のみ ドこんじょうキャッチ 1400 山 TP35 キャッチ ブラックホール 1400 林 TP35 キャッチ かえんほうしゃ 1800 火 TP37 キャッチ 青春スパイク 180 スピード+3 ホワイトスパイク 250 スピード+4 サーモスパイク 180 キック+3 せつげんのスパイク 250 キック+4 青春グローブ 120 ガード+2 さわやかグローブ 180 ガード+3 プリティハンド2 400 ガード+5 おとめのグローブ 800 ガード+7 青春ミサンガ 200 ガッツ+2 チタンミサンガ 350 ガッツ+3 ゆうじょうミサンガ 350 コントロール+3 おしゃれミサンガ 500 コントロール+4 最強ショップ(雷門校舎2F) 名前 ポイント 効果 イナズマ1ごうおとし 14000 風 TP61 3人 Lサイズ シュート ガイアブレイク 14000 山 TP61 3人 シュート ダークフェニックス 14000 林 TP61 3人 シュート ザ・ギャラクシー 16000 火 TP64 3人 シュート ブーストグライダー 10000 火 TP57 3人 ドリブル かごめかごめ 10000 山 TP57 3人 ブロック パーフェクト・タワー 10000 風 TP57 3人 ブロック 女性のみ むげんのかべ 10000 山 TP55 3人 キャッチ ゴッドハンドトリプル 12000 火 TP57 3人 キャッチ じくうのかべ 14000 風 TP60 パンチング2 やみのシューズ 10000 スピード+17 メイズスパイク 10000 キック+17 うらぎりのグローブ 2800 ガード+12 しんりんのグローブ 3800 ガード+14 コスモミサンガ 8000 ガッツ+12 ペンギーゴ 稲妻店 名前 ポイント 効果 さわやかスパイク 100 スピード+1 傘美野スパイク 120 スピード+2 秋葉名戸スパイク 100 キック+1 チェッカーシューズ 120 キック+2 れんしゅうグローブ 100 ガード+1 傘美野グローブ 120 ガード+2 よごれたミサンガ 100 ガッツ+1 丈夫なミサンガ 200 コントロール+2 ペンギーゴ 稲妻店(アーケード街) 名前 ポイント 効果 ゴッドブレイク 16000 風 TP64 シュート(配信) さわやかスパイク 100 スピード+1 れんしゅうグローブ 100 ガード+1 南東京 万屋 FFI会場店 名前 ポイント 効果 あびせげり 600 火 TP21 シュート SC クルクルヘッド 800 山 TP25 シュート SC すいせいシュート 600 風 TP25 シュート ロング どくぎりのじゅつ 400 風 TP20 ドリブル ひとりワンツー 200 火 TP20 ドリブル マジック 200 林 TP21 ドリブル フーセンガム 600 火 TP25 ドリブル ジャイアントスピン 400 火 TP20 ブロック SB Lサイズ ホーントレイン 400 山 TP20 ブロック SB フォトンフラッシュ 600 火 TP25 ブロック スワンダイブ 200 風 TP20 キャッチ ゆがむくうかん 400 林 TP22 キャッチ ねっけつヘッド 1000 火 TP30 パンチング さわやかスパイク 100 スピード+1 傘美野スパイク 120 スピード+2 青春スパイク 180 スピード+3 秋葉名戸スパイク 100 キック+1 チェッカーシューズ 120 キック+2 サーモスパイク 180 キック+3 れんしゅうグローブ 100 ガード+1 青春グローブ 120 ガード+2 さわやかグローブ 180 ガード+3 ミクログローブ 250 ガード+4 よごれたミサンガ 100 ガッツ+1 青春ミサンガ 200 ガッツ+2 丈夫なミサンガ 200 コントロール+2 ゆうじょうミサンガ 350 コントロール+3 万屋 虎ノ屋店 名前 ポイント 効果 メガトンヘッド 1000 山 TP28 シュート SB ダブルグレネード 1400 火 TP31 シュート SC ジャンピングサンダー 1800 山 TP34 2人 シュート トカチェフボンバー 1800 林 TP34 2人 シュート SC レインボーループ 1400 山 TP37 シュート ロング ヒートタックル 800 火 TP27 ドリブル イリュージョンボール 600 林 TP28 ドリブル フェイクボンバー 1000 火 TP29 ブロック アースクエイク 1200 山 TP32 ブロック Lサイズ はなふぶき 1000 風 TP30 キャッチ 女性のみ フルパワーシールド 1200 火 TP32 パンチング 傘美野スパイク 120 スピード+2 青春スパイク 180 スピード+3 チェッカーシューズ 120 キック+2 サーモスパイク 180 キック+3 エアーハンド 120 ガード+2 さわやかグローブ 180 ガード+3 はがねのグローブ 400 ガード+5 よごれたミサンガ 100 ガッツ+1 青春ミサンガ 200 ガッツ+2 丈夫なミサンガ 200 コントロール+2 ゆうじょうミサンガ 350 コントロール+3 北海道 ペンギーゴ 北海店 名前 ポイント 効果 さわやかスパイク 100 スピード+1 青春スパイク 180 スピード+3 チェッカーシューズ 120 キック+2 サーモスパイク 180 キック+3 せつげんのスパイク 250 キック+4 エアーハンド 120 ガード+2 きたぐにのグローブ 250 ガード+4 よこれたミサンガ 100 ガッツ+1 青春ミサンガ 200 ガッツ+2 丈夫なミサンガ 200 コントロール+2 ゆうじょうミサンガ 350 コントロール+3 秘宝堂 北海店 名前 ポイント 効果 コンドルダイブ 600 風 TP22 シュート SC つちだるま 600 山 TP22 シュート SC ひゃくれつショット 600 林 TP22 シュート SC メテオアタック 600 火 TP22 シュート フリーズショット 800 林 TP25 シュート たつまきせんぷう 200 風 TP20 ドリブル スーパーアルマジロ 600 山 TP24 ドリブル Lサイズ スーパースキャン 600 林 TP25 ドリブル ムーンサルト 600 風 TP25 ドリブル ブレードアタック 600 風 TP24 ブロック アイスグランド 600 風 TP28 ブロック スーパーしこふみ 600 火 TP28 ブロック SB Lサイズ フェイクボール 1000 林 TP30 ブロック パワーシールド 600 火 TP25 パンチング ロケットこぶし 600 火 TP25 パンチング ワイルドクロー 600 山 TP25 キャッチ オーロラカーテン 1400 風 TP35 キャッチ 京都 ペンギーゴ 京都店 名前 ポイント 効果 青春スパイク 180 スピード+3 ほしくずのシューズ 250 スピード+4 ホワイトスパイク 250 スピード+4 サーモスパイク 180 キック+3 セキュリティシューズ 180 キック+3 どりょくのスパイク 250 キック+4 たんれんスパイク 400 キック+5 青春グローブ 120 ガード+2 さわやかグローブ 180 ガード+3 クンフーグローブ 400 ガード+5 青春ミサンガ 200 ガッツ+2 チタンミサンガ 350 ガッツ+3 丈夫なミサンガ 200 コントロール+2 ゆうじょうミサンガ 350 コントロール+3
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戦えるチームが違う! 雷門イレブンに立ちはだかる、強力なシード軍団。 各バージョンによって、試合が出来るチームが異なる。 シャイン:アンリミテッドシャイニング ダーク:エンシャントダーク 円堂の奥さんがちがう! シャイン:円堂夏未 ダーク:円堂冬花 それぞれにオリジナルストーリーがある! シャイン:基山ヒロト、緑川 ダーク:風丸一郎太、不動、壁山 仲間になる中学時代の"あのキャラクター"が違う! シャイン:基山ヒロト ダーク:アフロディ 登場する化身が違う! オリジナル化身 シャイン:聖獣シャイニングドラゴン ダーク:暗黒神ダークエクソダス それぞれでしか手に入らない化身 シャイン:魔戦士ペンドラゴン、神官ジャッジ ダーク:破壊神デスロス、魔王キラーゼ
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「超力招来!自由の戦士・イナズマン!」 【名前】 イナズマン 【読み方】 いなずまん 【声/俳優】 伴直弥(イナズマン)石川英郎(レッツゴー仮面ライダー、声のみ)須賀健太(MOVIE大戦アルティメイタム、スーパーヒーロー大戦Z) 【登場作品】 イナズマンオーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z 【所属】 怪人同盟(MOVIE大戦アルティメイタム) 【分類】 新人類ミュータント(MOVIE大戦アルティメイタム) 【変身者】 渡五郎(イナズマン)風田三郎(MOVIE大戦アルティメイタム) 【モチーフ】 昆虫 【イナズマン】 サナギマンがエネルギー充填を完了し、上記の掛け声と共に二段変身する超人。 サナギマンの表皮が弾け飛ぶ事で姿が変わり、念動力や瞬間移動などの技を駆使して戦う。 首のマフラーは伸縮や変形が可能となる。 【オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー】 逃亡したジェネラルシャドウの前に出現した戦士の1人として登場。 その際はサナギマン状態での登場はない。 【仮面ライダー×仮面ライダー ウィザード&フォーゼ MOVIE大戦アルティメイタム】 天高生徒・風田三郎が「超力将来!」の掛け声と共に外皮を弾き飛ばし、サナギマンから転生した姿。 相手の攻撃を念力で受け止めて攻撃する「逆転チェスト」、手刀と共に念力の刃を飛ばす「念力チョップ」という念力技を繰り出す。 更に背中に展開するチョウの羽による飛行能力も得て、サナギマン以上の超能力と戦闘力を発揮する。 様々な超能力でヘラクレスを圧倒し、超力イナズマ落としでヘラクレスに止めを刺した。 【仮面ライダー×スーパー戦隊×宇宙刑事 スーパーヒーロー大戦Z】 スペース蜘蛛男によって窮地に立たされた仮面ライダーフォーゼの危機を救った戦士。 パンフレットでは未来から来たものと推測されている(劇中でフォーゼの事を「先生」と発言しているところからもそうではないかとされている。)。 【余談】 『MOVIE大戦アルティメイタム』のイナズマンの容姿は漫画原作版の容姿を意識している。 『レッツゴー仮面ライダー』で声を演じる石川氏はショッカーグリードや十面鬼ユム・キミルの声も演じている。 『MOVIE大戦アルティメイタム』で演じる須賀氏は過去に『忍風戦隊ハリケンジャー』で正平役、『獣拳戦隊ゲキレンジャー』で新一役としてゲスト出演している。
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本名:基山 ヒロト(きやま ヒロト) 所属:ジェネシス→イナズマジャパン(2年) ポジション:FW 背番号:11→18 異名:流星のストライカー(漫画版) 声優:水島 大宙 36話にて初登場した謎の少年。 その正体はエイリア学園マスターランクチームの一つ、 ガイア(後のジェネシス)のキャプテンで、エイリア学園最強の戦士グラン。 雷門イレブンの居る所に角馬の実況在りの如く、円堂の居る所にヒロト在りな程に円堂の事が大好き。 円堂ウォッチングの為に北海道→京都→福岡→沖縄→東京と日本中を旅して周る、しかも試合中に告白までしたり、 イナズマジャパンへのスカウトを引き受けたのも「雷門には円堂君がいる」から、などまさに「脅威のストーカー」である。 ジェネシス戦後、円堂との再会を誓い瞳子と共に去ってからは、以後暫く音沙汰が無くなる。 ヒロトという名は一応本名ではあるが、実の息子である吉良ヒロトに似ているという理由で大仏に名付けられたものなので、 本当の意味での本名では無いかもしれない。 またゲームでは吉良家に養子として迎え入れられているような描写も有り、瞳子とは実の姉弟同然に育った模様。 本人に全く非は無いものの、そんな贔屓の所為でウルビダやバーン等からは怒りを買っていた。 やたらと顔色が悪く、吉良ヒロトが普通肌なのもあって度々ネタにされる。 世界への挑戦編では、栗松が円堂にファンがいるわけないといった事にたいして、 「それはどうかな」といったり(自分がファンだったからかもしれない)、 円堂が秋か冬花の2人とどちらと一緒に行くか決めているところで、 「ふぅん、流石は円堂君、究極の選択を迫られてるみたいだね」などと言ったりと、 円堂の事はかなり評価しているようだ。 再登場は68話。豪炎寺の紹介で出てきて挨拶した後、円堂が居る事を強調していたりと円堂と一緒のチームになれる事を非常に喜んでいた。 三期では宇宙人のフリをする必要がないためか、こちらの名前で扱う様だ。 外見にも変更が加えられており、髪型が以前と比べ部分的にはねているスタイルになった。 自分は基山ヒロトとして生きていくという意思の表れだろうか。 スランプの元部下・緑川や、同じ孤児という生い立ちの木暮を気にかけてやったり、ファイアードラゴン戦で不動に食ってかかる風丸と壁山の仲裁に入る、試合後は元ぼっちの不動に肩ポンする、飛行機内では目金の隣に座ってやるなど、実は面倒見のよい、気遣いの人のようである。 身近なところに気の強い姐さん達がいたので、気苦労が多かったのかもしれない。 ネオジャパン戦において、練習の成果が出せない緑川に「君の力はそんな物じゃないだろう?」とテレパシーを送り、しかも緑川に伝わった。 ゲームでは円堂以外に姿が視認出来ないという若干ホラーなシーンがあった事といい、 生身の人間とは思えない顔色(ゲームでは色白を通り越してどす黒い)といい、 ヒロトだけは本当に宇宙人だったのではないかと未だ疑われる。 味方になってからの弱体化ぶりに「元ハイソルジャー(笑)」として度々ネタにされていたが、 最近はネタを通り越して「ハイソルさん」などと親しみを込めて呼ばれたりもする。 スレが荒れ気味になると「やめるんだ!(キリッ)」と仲裁に入ってくれることも多い。 また、ゲームスレの4getにも力を入れているようだ。 84話ファイアードラゴン戦にて流星ブレードがV2に進化。ついに大爆発張り手を打ち破る。 二回止められたのはどうやら良い意味でのフラグだったようだ。 新必殺技がくるか!?と期待した視聴者は少々肩透かしを食らった形になったが、 旧技のバージョンアップ版でタイガーストームと同等の活躍ができるあたり、さすが元ハイソルジャーの貫禄とも言える。 他にも体勢を崩しながらも豪炎寺にパスを回すなど、久々に活躍した。 94・5話では、鉄壁の守りとして名高いアルゼンチン戦で、キャプテンの円堂・司令塔の鬼道さん・不動・佐久間が影山による日程ずらしのせいで試合に間に合わず、また、監督達も監督としての役割を放棄し姿を見せないという最悪の事態となってしまったため、彼が鬼道さんの代わりに司令塔としての役割を果たし、キャプテン代理の風丸をフォローした。 その後、風丸が敵にスライディングかまして自爆するというなんとも超次元な理由でピッチを去ってしまったため、キャプテン代理も務めることとなった。 結局試合には負けてしまったが、相手の弱点を見つけ、ゲームメイクをし、自らも連携技ではあるが新必殺技を使って得点するなど、 元ジェネシスのキャプテンらしい働きをしてみせたと言えるだろう。 アニメが100話を突破してからは河童にフェイクボンバーを連発されたり、 天使にゴー・トゥー・ヘブンで文字通り天国へ逝かされたりと、 染岡さん以上に危険な必殺技の餌食となることが増えてしまった。 穏やかでやさしいことが表沙汰になったため、敵に狙われやすくなったのかもしれない。 108話にて紅白戦を妨害したセインに対し、「随分、妙な格好をしているね」と発言。 実況スレを「お前が言うな」の嵐が襲った。 カッパの存在を否定したり、天使の服装センスにダメ出ししたりと風丸同様、昔のことは思い出したくないご様子。 第112話「ザ・キングダムの闇!」では、 春奈に代わってパソコンで情報収集、目金に代わってガルシルド邸で秘密の情報を吸いだし、 そのためにUSBまで持参しているという、コンピューターに強い一面を見せた。 さすがは元ハイソルジャーである。今の時代は力だけでなく頭脳も必要といったところか。 その第112話の格言も担当している。 「サッカーでも、あえて危険に挑み、局面を変えなければならない時がある」 ちなみに第100話の彼の格言は、 「キャンプにも、サッカーにも、不用なポジションは、ない」 どうやら、何でもサッカーに喩えるのが好きなようだ。 流星ブレードで引っ張り続けて約1年、115話において新必殺技ザ・バースを披露した。 ハイソル好きを待たせすぎである バースに至る過程も韓国戦でフラグへし折ったハイソルさんらしく、すさまじい焦らしっぷりであった。 ヒロトにボールが渡る↓ ヒロト「うおおおおおお!」 ┏┓ ┏━━┓ / / ( __ `‐、 l ┏┓┏┓┏┛┗┓ ┃┏┓┃ l /ニV { ・\ヾ _,{ ┃┃┃┃┗┓┏┛ ┃┗┛┃ ┏━━ |ヽ  ̄ / f・ァ/━━━━━━┓ ┃┃┃┃┏┛┗┓ ┃┏┓┃ ┃ 、7l ,、 r'、 { ゙/ ┃ ┃┃┃┃┗┓┏┛ ┗┛┃┃ ┗━━ У l {ー`ニ _ 、_ '´/━━━━━━━┛ ┗┛┗┛ ┃┃ ┃┃ . / \ `ー- У/ ┏┓┏┓ ┗┛ ┗┛ /. . く \ -‐ / ┗┛┗┛ ヒロト「 流 星 ブ レ ー ド V 2 ! ! 」 /\ ___ /ヽ / ヽ イ─────── ミ l _-‐'___'ー-__ j ├|(●),\| 、(●)、ト| ├| ,,ノ(、_, )ヽ、,, . ト| ・・・・・・. || ヽニニ=' .. /゙ノ \  ̄ . /イ § § υ υ 再びヒロトにボールが渡る↓ 吹雪「ヒロト君!特訓の成果を!」 ヒロト「うん!」 ヒロト&吹雪「 ザ ・ バ ー ス ! 」 なにはともあれ新技おめでとう。 お前らいつ特訓したんだよとか、誰一人として新技に反応しないとか、そんなものはカッコよさに比べればちっぽけな話である ゲーム3では「ビーフストロガノフが好物」と明かしている。 (本当に好きなのか、それともただ単なる後輩いびりなのかは不明だが、穏やかで人に優しいハイソルさんなので前者だろう) 123話では流星ブレードV3がやっぱり破られる が、Bパートでまさかの新必殺技天空落としをお披露目し、誰一人として破れなかったロココのゴッドハンドXを打ち破り、コトアールに対して初ゴールを決める 元ハイソルジャーとしての面目躍如といった所だが 木暮「ヒロトさん、あの技完成させていたんだね!」 あの回で練習していたのだろうか それとも、カッパの攻撃を食らい続けて何かヒントを得たのか どちらにせよ、いつの間にか練習していたのは今に始まった事ではないので些細な事である 漫画版では二期のストーリーがとばされたため、元ハイソルジャーの肩書きはなく、ただの空気キャラかと思われたが、 コロコロ12月号の別冊付録に収録されているギャグ漫画にて、妙なポーズでかっこつけた後、鬼道さんに吹っ飛ばされて鼻血を出しながら嬉しそうにしている彼の姿が確認された。 やはり彼はどこにいても変態なのかもしれない。 だがそんなヒロトもコロコロGのカノンの番外編では、映画で助っ人に来る5人の中で一番目立っていたり 台詞も多かったり、サッカーバトルの際は「ヒロト達から5対1で1点奪え!」と、 5人の代表で名前を呼ばれていたりしていた。 【関連】 グラン 瞳子 吉良星二郎 元ハイソルジャー 河童 やっぱりカッパはいたんだよ 必殺技 流星ブレード(V3) スーパーノヴァ スペースペンギン ザ・バース 天空落とし ビックバン