約 1,539,516 件
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/41.html
本名:鬼道 有人(きどう ゆうと) 所属:帝国学園→雷門中→イナズマジャパン(2年) ポジション:MF 背番号:10→14 異名:天才ゲームメーカー 声優:吉野 裕行 本作の主役の一人。 ゴーグルにマントにドレッドというイナズマイレブンを代表する変態。 外見はもちろん、冷徹極まりない性格と圧倒的な実力が視聴者に与えた衝撃は計り知れない。 そのカリスマ性から、染岡さん以外でさん付けされる数少ない人物。 元は帝国学園のキャプテンで天才ゲームメーカー。 技術・頭脳共に優秀で、「帝国に敗れた学校は破壊される」という噂(無論、事実)もあって他校からすれば恐怖以外の何物でもなかった。 実際に1・2話で他校や雷門中と試合の際は、相手選手を動けなくなるまで痛め付けるわ、見下して罵倒しては高笑いするわと、名前の通り鬼の様であった。 しかし最後まで諦めない熱意とゴッドハンドを繰り出す円堂に興味を持ち、また冬海の一件や春奈が雷門中に在学していることなどを契機に、残酷な部分と同時に徐々に素の部分が描かれていき、地区大会決勝戦ではすっかりいい人になっていた。 土門、春奈、父親、影山の各方面から責められプレッシャーをかけられ、悩む姿はさながら中間管理職のようであった。 実は彼がいなければ雷門中は文字通り全滅しており、試合前にバスのブレーキが利かないことを伝えた土門と同じく円堂らの命の恩人である。 全国大会初戦で世宇子と対戦時には、負傷によりベンチに回っていたものの、倒れていく仲間を見て参戦しようとしたら「チーム全員終了のお知らせ」という無念の敗退を喫す。 豪炎寺に勧められ、春奈と早く一緒に暮らしたい無念を晴らすために全国大会2回戦で雷門中に転入、青いマントと共に参戦。 大会中に選手が他校に転入して別チーム入りという事態はさすがに作中でも突っ込まれたが、試合開始前に転入手続きが終わっていればOKという超次元特別ルールの大会なので問題なかった。後に帝国学園の2人、佐久間と源田が真・帝国学園に入ったのは、世宇子に負けたから以上に、鬼道に見捨てられたのが大きい気がしないでもない。(佐久間「俺たちを見捨て雷門に行ったお前に何が分かる!?」) 以降、雷門の頭脳としてチームの中心人物の一人となる。 極悪非道な悪役として魅力的だった分、仲間になったことや弱体化したように見える事がよく嘆かれたが、 ゲーム1や漫画版では、雷門入り後も相変わらずツンツンで外道口調の鬼道さんが堪能できる。 元々世宇子を倒すために雷門に転校したので、FF優勝後は「せめて学校は戻ったら」「帝国のみんなが待ってますよ」などとツッコミを入れられることが多く、本人も気にしていたようだ。 FF優勝後すぐにエイリア学園の襲撃を受けたため、帰るに帰れない状態になってしまったが、春奈も雷門にいることだし「円堂のサッカーに惚れた」という本人の発言もあり、もともと帝国に戻るつもりはなかったのかもしれない。 真・帝国学園やらで色々あったが、佐久間曰く「雷門にいる方が自分を出せている」らしい。 三期では日本代表に選抜され、選考試合ではBチームキャプテンとなった。FFIには帝国時代と同じ赤いマント姿で出場している。 また、円堂がスタメン落ちした際には代理でキャプテンを務めた。 総合力が高く、影山曰く「最高の作品」。 チームの実力者として、パスカット等を中心に着実に活躍しているが、二期あたりから必殺技を多用した派手な活躍は控え目になってきた。 もともと個人での持ち技が(アニメでは)イリュージョンボールしかないため、そのあたりもしばしば嘆かれる。 子ども向け作品であるためか「天才ゲームメーカー」としての活躍にはあまり恵まれないが、 敵の戦術を読んだり、弱点を見破ったりするのは鬼道さんであることが多い。 50話で対戦した大海原中の音村からは、斬新なゲームメイキング法を習得した。 58話のカオス戦で鬼道さんが実際に使用した図は相当シュールであり、多くの視聴者の腹筋を崩壊させた。 また、監督の意味不明な作戦の意図を汲み、チームメイトに通訳するというのも大切なお仕事である。 二期以降、ほとんどの試合において「監督は何を考えているんだ」または「ハッ、そうか」「そういうことか」という鬼道さんのつぶやきが聞かれ、スレでは「試合中はいつもフル回転で脳トレ」などと言われている。 FFIでは必殺タクティクスが登場し、それを破るために一戦に一回はスポットライトが当てられるようになる。よかったね鬼道さん! またキャラバンの中で就寝する際に、隣が塔子だったせいか気にかけて寝ている姿が見られる。 女性には気を使っているように見える。 真・帝国学園など、影山絡みの回では主人公のように扱われることもある。 影山と決別後もその呪縛から逃れられず、モヒカン頭の変態に勝手にライバル視されたりと悩みは尽きない。 三期に入り、佐久間と源王を利用して選手生命を断ちかけた不動がチームメイトになることに激しく反発し、未だわだかまりが残っている様子を伺わせた。 鬼道さんいわく「影山を思い出してしまう」からだそうだが、アフロディの助っ人加入時はそれほどでもなかったので、不動の態度による部分もあるのだろう。 ファイアードラゴン戦で怪我治療のためベンチに下がった際に不動のプレーの意図に気づき、彼を認めてからは連携必殺技「キラーフィールズ」を共に成功させるに至った。 FFI本選以降はチームK戦やオルフェウス戦などミスターK絡みの話が多く、トラウマを引きずる鬼道さんがやたらとクローズアップされるため、主役よりも主役らしいと賛否両論であった。 チームK戦で一見トラウマを克服したかのように見えたが、単に影山から円堂に依存先を切り替えただけにも見える。 しかも何だかんだでトラウマは克服できていないようで、その後も引っ張り続けて現在に至っている。 まぁでも、そのトラウマを原動力として必殺技を編み出したりもしたので、悪いことばかりでもないのだろう。 その後も春奈が魔界軍団Zに拉致されるなど、鬼道さんの災難は続く。 雷門中マネージャーの音無春奈は実妹。 飛行機事故で両親を亡くした後はともに施設(幸いお日さま園ではなかった模様)で育ったが、影山に才能を見出され、跡継ぎを探していた鬼道財閥に推薦されて引き取られた。 サッカーにおいて司令塔であることは、多くの系列企業を束ねることのシミュレーションであるというのがその理由らしい。 その完成ぶりは、わずか6歳にしてドレッドヘアといういでたちからも見て取れる。 なお、幼少時はゴーグルとマントは着用していない。 豪炎寺と並ぶシスコンでもあり、影山に心酔し勝利のみを求めるようになったのも、別々に暮らすことになった春奈を引き取るために養父と「FF3年連続優勝」の条件を交わしたことが理由である。 シスコンネタについて語る際には、「鬼いさん」や「鬼いちゃん」などの表記が用いられることもある。 就寝時すら外さないゴーグルは、帝国時代に「見るべきところをより深く見る」ために影山から手渡されたものである。 オルフェウス戦後に一旦外したが、「俺のトレードマーク」ということで再び装着した。 ちなみにゴーグルを付けていてもアイコンタクトは可能らしい。また、タマネギを切る時などにも有効活用されているようである。 三期EDにて人並み外れた眼力の持ち主であることが判明、各方面で話題を呼んだが、これがゴーグルによるものどうかは不明。 なお、マントの着用経緯は未だ不明であるが、私服や制服着用時はマントを装着していないため、ユニフォームの一部のようなものかもしれない。 この人が真似していたところを見ると、やはり影山絡みである可能性もある。 映画「怪盗グルーの月泥棒」とイナズマイレブンのCMがコラボした際、鬼道さんのゴーグルは3D映像に対応していることがわかった。 もしかしたら3D専用のゴーグルと普通のゴーグルを使い分けているのかもしれないが、普段使っているものとの違いが確認できないため、やはり普段使っているゴーグルが3D対応の可能性が高い。 いくらなんでも超次元すぎる。そしてこれも影山のせい。 CMは現在「劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来!」公式サイトで見られる。 問題の会話内容はこちら。 円堂「あれ?鬼道はメガネつけなかったのか?」 鬼道さん「フッ、俺のゴーグルは3D対応だ。」 ちなみに冬公開の映画イナズマイレブンも3D対応なので、もしかすると専用メガネが鬼道さんのゴーグルになるフラグかもしれない。 と思っていたら、 2010年コロコロコミック12月号に鬼道さんの3Dゴーグルがふろくについてくることがわかった。 これも影山のせい。 世界への挑戦!!ではスーパーリンクの青マントバージョンがまさかの合鬼道を覚えるらしい。これも影山のせい 公式のキャラソンでは「絶対的に、圧倒的に(試合を)支配してみせる」とか歌っていたが支配していると印象に残っているのは帝国時代の鬼道さんやトゥントゥク言ってるとき位である。 これも影山のせい。 三期から、足を怪我するときはSEや作画等でやたらと痛そうに演出されている。大丈夫なのだろうか。 2010年3月、鬼道さんに影響されてマントを着けて試合に出ようとしてた少年が審判と監督に止められ、 その両親が「イナズマイレブンのアニメで認められてるんだから、試合でマント着ても問題ないだろ!!」と食って掛かるという事件が起きた。 超次元でない普通のサッカーでは絡まったり首が絞まったりして危険なので、お勧めできないことは言うまでもない。 マントはセーフではなかったようだ。 【関連】 必殺技 ツインブースト ツインブーストF 皇帝ペンギン2号 イナズマブレイク イリュージョンボール デスゾーン デスゾーン2 キラーフィールズ 皇帝ペンギン3号 ビックバン トゥントゥク 目からビーム 合気道 人物 春奈 影山 帝国学園 不動 デモーニオ その他 鬼道と互角 10分で十分だ マントはセーフだ シスコン たとえ地獄の底だろうと、俺は春奈を助け出す! 鬼道がいっぱい
https://w.atwiki.jp/shotaaa/pages/44.html
#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( ) 名前 年齢 作品名 声優 説明
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/303.html
打ち砕ーくっ! 作詞: 作曲: 編曲: 歌: イナズマイレブンGO・ダークのOPテーマ。 アニメでは、視聴者の熱い希望に応え、46・47話のOPテーマとなった。 ダークのオープニングをそのままアニメにしてしていたため、 「しょうがない」と思う部分が結構ある。 曲自体はかなり良いので、FULLで聴く事をお勧めする。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/103.html
漫画版 コロコロコミックでやぶのてんや先生が連載している方のイナズマイレブンのこと。 熱い試合展開がよく評価される。 当たり前だがアニメ・ゲームとは違う点がたくさんある。別物として見たほうがいいだろう。 特にたまごろうのプッシュはたまごろうのキャラ性自体に仕方ないものもある。宍戸と春奈はいない。 あと、鬼道さんの外道ぶりが凄い。そして驚きの人外率である。 そして染岡さんがスーパーマッチョ。備流田さんよりスーパーマッチョ。 また、2巻ではムショ岡さんとは別の普通な私服姿も披露している。 制服<私服<ジャージ<ユニフォームと服装によってマッチョ度が変化しているのも興味深い。まさに着ヤセ岡さんである。 鉈や百地なども逆三角マッチョになっている。 人外代表として不乱に至っては高身長な染岡さんの軽く3倍以上はある巨躯を誇る。 アニメ版の角馬の代わりに雷門中サッカー部(イナズマジャパン)をストーカーしている2人組がいる。ただし実況ではなく観客としてのリアクション要員。 1作目の宣伝も兼ねているのか、月刊誌の割にかなりのスローペースで進行している。 じっくり丁寧に描いてくれるのは問題ないが、「二期どうすんだよ」と突っ込まれていた。 そんなこんなで遂にアニメは三期がスタートしたが、何と漫画もFFI編に突入し、宇宙人はスルーするらしい。 二期なんて無かった まぁ月刊誌なのである意味仕方なかったかもしれないが…。 それにより、様々な変更が加えられている 選考試合に厨二病と目金(弟)が呼ばれてない代わりにたまごろうとだいでんが呼ばれている 治療を受けるまでもなく吹雪がタオルを外している ヒロトがあんまし変態じゃない 不動が「おまえらこいつと代表かわってやれよ!なかよしなんだろォー」と代表落ちした雷門中部員をからかう。栗松が激怒。 など、大小様々な設定の変更がされているが海の広さに比べれば、ちっぽけな話さ! 世宇子戦終了の次の月から三期の内容に入ったため、不動の説明が「あいつは真・帝国学園の不動明王です…」と、なんともシュールなことになっている(ちなみに単行本では「あれは確か不動明王という人です」という台詞に修正されていた。さすがに違和感があったのだろうか) 円堂と立向居のゴッドハンドは腕ごと出てくるのだが、それが男性のソレに見えるとの意見もある。 また、マジンごと出てくる場合もある。日野は漫画第1話のこのゴッドハンドを見て完成直前のゲームにマジン・ザ・ハンドをねじ込んだらしい。そのせいか漫画版にマジン・ザ・ハンドは登場しない。 またFFI編では影山の再登場もガルシルド関連も全てカットされたので、最初から最後まで陰謀は一切ない純粋な世界大会であった。 コロコロ以外にも学年誌で他作者が掲載しているものもあるが、何故か公式にすらまるで触れられない。 第34回講談社漫画賞・児童部門を受賞。 一般部門の受賞作もサッカー漫画「GIANT KILLING」だったことから ワールドカップイヤーを意識した受賞であったと思われる上 講談社に現在児童部門の漫画雑誌が存在しないことも影響していると思われるが 講談社漫画賞を小学館の漫画が受賞することは少なく、快挙といってもいいと思われる。 各審査員の選評によると、「勢いと子供たちからの支持」を理由に ほぼ満場一致に近い形での受賞だったとのこと。 【関連】 これで勝てたら漫画だぜ コロコロコミック イナズマイレブンSP(漫画)
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/109.html
イナズマイレブンGO最初のEDテーマ イナイレでは恒例?のED曲となった非常に意味の不明な歌 日野社長がツイッターで今度のEDはとても笑えますよとハードルをあげたことで 有名な歌 だが実際はそうでもなかった日野社長はハードルをあげるのが好きなのだろうか? もしかして歌詞の方だったのか真相は日野のみぞしる また最後のサスケの部分はやや好評である ベリーズ工房を解雇?したことはここでは禁句
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/552.html
使用者:三国太一 分類:キャッチ技 初登場は劇場版イナズマイレブンGO究極の絆グリフォン。白竜とシュウのゼロマグナムを止めた。 クロノ・ストーン編でベータにあっさり破られ、アニメの戦績だけだと一度もシュートを止めていないことから「無信頼ハンド」などと呼ばれている。 補足するとゲームでは最強クラスの技なので安心してほしい。
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/148.html
使用者:白竜 分類:シュート技 初登場:話 「劇場版イナズマイレブンGO 究極の絆 グリフォン」の予告編で登場した アンリミテッドシャイニングのキャプテン 白竜の必殺技。 シュートしてからの様子しか写ってないので全貌は不明だが 雷門中の全員が立ち上がれなくなるほどの威力と思われる。 ちなみに映画公開の12/23の8日後には 嵐が白組の司会をするがおそらく関係は無い。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/397.html
試合で着る服のこと。 雷門中の青と黄の明るいデザインから帝国学園の緑に赤ラインの引き締まるデザインなどがある。 特にこの二つはグッズとして販売されている。 他にも個性的なユニフォームとして忍者らしい戦国伊賀島や、少林寺拳法の胴着風な漫遊寺などがあり、エイリア服全般はピッチピチである。 また、ゲームでは各学校以外にもユニフォーム(ウェア)が存在している。 脅威の侵略者ではかなりウェアの数が増えたが、手に入れるのが困難なものが多い。 中でも人気なのがバレーボール風の「純情ウェア」であり、なんとブルマを履いているのである。 女の子に装備させるのはもちろん、コワモテな染岡さん達でギャップを楽しんだり、鬼道さんでブルマントを楽しんだり、 ピエローヌ様で相手に計り知れない恐怖を与えるなど、その楽しみ方は多岐にわたる。 【関連】 イナズマイレブン(ゲーム) 脅威の侵略者
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/555.html
ゴッドハンドダブル 両手でゴッドハンドを繰り出す必殺技。 劇場版イナズマイレブンGOVSダンボール戦機Wで天馬が使用した技だが、実は10年前に円堂がフットボールフロンティア地区大会決勝戦で皇帝ペンギン2号を止めるために使用していた。(そのときに技名は無し) 天馬と円堂ではモーションが少し違うがゲームで採用されたのは円堂の方である。
https://w.atwiki.jp/smoksang2/pages/23.html
本名:瀬戸 水鳥(せと みどり) 所属:雷門中(2年、マネージャー) 声優:美名 頭に着けた大きなリボンと長いスカート、黒い肌、腰まで伸びたロングヘアに付属したタコ足のようなものが特徴。 上記のようにパッと見のインパクトがものすごく強い。 その上スケ番であるという。キャラがこれでもかと言う程立っている。まさに個性の塊である。 レベルファイブ社長にしてイナズマイレブンGO原作者の日野氏は「無印が昭和ならGOは平成」といった趣旨の発言をしているが、 「スケ番て昭和ど真ん中やないかい」とツッコまれるのを待っていたのだろう。 しかしその後、「イナズマ(GO)は昭和」なんていってるんだからひどい。 【関連】 空野葵 山菜茜