約 1,539,551 件
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/455.html
コロコロコミックでイナズマイレブン漫画版を手がける漫画家。 「やぶてん」の愛称で呼ばれることが多い。 原作やアニメ版に勝るとも劣らぬ熱血な試合展開が好評を博している。 絵柄はいかにもコロコロ的で、カケアミや効果線の多用による独特の泥臭さ(褒め言葉)がある。 作画者によってキャラクターの造形が多少変わることは当然だが、やぶの氏の描く鬼道は さらに特徴的で、ドレッドヘアーの形状から「イソギンチャク」とも言われている。 その他にも我らが染岡さんが逞しかったり、世宇子中のユニフォームの襟が伸びていたりと 色々違いがあるので、見比べてみるのも楽しい。 Vジャンプで連載されていた過去作品、「デジモンアドベンチャーVテイマー01」(原作:井沢ひろし)は、 主人公がゴーグルとマントを着用した戦略家だったり、ライバルが妹が交通事故に遭ったシスコンだったりと、 何かとイナズマキャラと共通点がある人がいる。 ちなみに、アニメでの主人公(マント以外はデザインがほぼ同じ)は、サッカー小僧だったりする。 【関連】 漫画版 コロコロコミック
https://w.atwiki.jp/hagiri/pages/283.html
イナズマイレブン シュート技 全43種類 名前 強さ 属性 消費TP ファウル イナズマ1ごう 8 風 47 なし イナズマおとし 8 風 45 なし イナズマブレイク S 風 60 なし かみかくし 2 山 25 なし グレネードショット 2 火 25 なし クロスドライブ 5 風 32 なし クンフーヘッド 5 林 32 なし こうていペンギン2ごう 10 林 60 なし ゴットノウズ S 風 15 なし コロドラシュート 8 風 50 なし コンドルダイブ 3 風 27 なし ザ・ギャラクシー S 火 70 なし ザ・フェニックス S 火 70 なし サイコショット 4 林 30 なし シャインドライブ 7 火 45 なし すいせいシュート 2 風 25 なし スネークショット 2 山 20 なし スパイラルショット 1 風 15 なし スピニングシュート 1 風 15 なし ダークトルネード 7 林 40 なし ターザンキック 4 山 30 なし ダイナマイトシュート 3 火 30 なし ツインブースト 7 火 43 なし つちだるま 6 山 40 なし ディバインアロー 9 風 52 なし デスゾーン 9 林 55 なし ドこんじょうバット 6 火 40 なし トライアングルZ 10 火 65 なし ドラゴンクラッシュ 4 林 30 なし ドラゴントルネード 7 火 45 なし バックトルネード 7 風 43 なし パトリオットシュート 5 火 35 なし ひゃくれつショット 4 林 30 なし ファイアトルネード 6 火 35 なし ファントムシュート 3 林 27 なし フリーズショット 6 林 40 なし ぶんしんシュート 6 林 40 なし ホークショット 6 風 40 なし ほのおのかざみどり 9 火 55 なし メテオアタック 3 火 30 なし ラン・ボール・ラン 6 林 40 なし リフレクトバスター 9 山 55 なし ローリングキック 1 林 15 なし コード PAR ゲームコード:YEEJ ゲームID:92B8C779 セーブスロット変更 ※[SELECT+→]ボタンでスロット1、[SELECT+←]ボタンでスロット2、 [SELECT+↑]ボタンでスロット3にセーブ可能になります。 該当コマンド入力後セーブしてください。 94000130 FFEB0000 220C9C20 00000000 D0000000 00000000 94000130 FFDB0000 220C9C20 00000001 D0000000 00000000 94000130 FFBB0000 220C9C20 00000002 D0000000 00000000 称号「スピードキング」 220C9C14 00000000 ねっけつポイントMAX(999999P) 020C9BFC 000F423F ゆうじょうポイントMAX(999999P) 020C9C00 000F423F ねっけつポイント変動でMAX(999999P) ※サッカーバトルから逃げた場合もMAXになります。 0206A0B4 EA000001 1206A0CC 0000125C ゆうじょうポイント変動でMAX(999999P) ※サッカーバトルから逃げた場合もMAXになります。 0206A144 EA000001 1206A15C 00001260 引き抜き対象チーム全開 ※選手バインダー(ライバルチーム)も全開になります。 120C9C1A 0000FFFF 220C9C22 00000014 [SELECT]ボタンでスカウト人脈全開 94000130 FFFB0000 C0000000 00000026 220CA058 000000FF DC000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 [SELECT]ボタンで選手バインダー(雷門)全開 ※選手詳細情報も全開になります。 94000130 FFFB0000 C0000000 00000063 220C9CA1 000000FF 220C9DCD 000000FF DC000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 選手バインダー(雷門)開くと全開 ※選手詳細情報は表示されません。 各行1ページ目のみしか開けませんが一度開くと効果があります。 セーブ後、このコードを使用しないで開くと正常に表示されます。 このコードを使用した状態でスカウト人脈画面を開かないで下さい。 02073044 EA0BB3FD E2360040 00000010 E3A070FF E7C071C1 E7D001C1 EAF44BFD 選手バインダー(雷門)開くと選手詳細情報全開 ※まず『選手バインダー(雷門)開くと全開』コードを使用して セーブして選手が全開になっている状態でこのコードを使用して下さい。 各選手詳細情報は各ページを開くことで全開になります。 このコードを使用した状態でスカウト人脈画面を開かないで下さい。 02073118 EA0BB3CC E2360050 00000010 E3A070FF E7C071C1 E7D001C1 EAF44C2E [SELECT]ボタンでユニフォーム全開 94000130 FFFB0000 C0000000 00000029 220C9A4D 00000001 DC000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 ユニフォーム選択開くとユニフォーム全開 0206A08C EA0BD7F3 E2360060 00000010 E3A0C001 E7C0C001 E7D00001 EAF42807 [SELECT]ボタンでアイテム そうび 秘伝書全て99個所持 94000130 FFFB0000 C0000000 000001FF 220C99E8 00000063 DC000000 00000001 D2000000 00000000 D0000000 00000000 アイテム一覧開くとアイテム そうび 秘伝書全て99個所持 0206A08C EAFE57FF E2000090 00000010 E3A0C063 E7C0C001 E7D00001 EA01A7FB バトル後獲得ねっけつポイントMAX(999999P) ※通常の試合では効果がありません。 521588D8 EBFFFF8F 021588DC EAFA9DE3 E2000070 00000010 E59F0004 E58A0074 EA056218 000F423F D0000000 00000000 バトル後獲得ねっけつポイントn倍 xx=08(2倍),10(4倍),18(8倍),20(16倍),28(32倍),30(64倍), 38(128倍),40(256倍),48(512倍)… ※通常の試合では効果がありません。 521588D8 EBFFFF8F 021588DC EAFA9DE3 E2000070 00000010 E1A00xx0 E58A0074 EA056218 E1A00000 D0000000 00000000 バトル後獲得ゆうじょうポイントMAX(999999P) ※通常の試合では効果がありません。 521588E8 EBFFFF8B 021588EC EAFA9DE3 E2000080 00000010 E59F0004 E58A0078 EA056218 000F423F D0000000 00000000 バトル後獲得ゆうじょうポイントn倍 xx=08(2倍),10(4倍),18(8倍),20(16倍),28(32倍),30(64倍), 38(128倍),40(256倍),48(512倍)… ※通常の試合では効果がありません。 521588E8 EBFFFF8B 021588EC EAFA9DE3 E2000080 00000010 E1A00xx0 E58A0078 EA056218 E1A00000 D0000000 00000000 バトル後獲得トータル経験値999999 ※通常の試合では効果がありません。 52158820 E0200691 02158824 EAFA9E0D E2000060 00000010 E59F0004 E58A0070 EA0561EE 000F423F D0000000 00000000 バトル後獲得トータル経験値n倍 xx=08(2倍),10(4倍),18(8倍),20(16倍),28(32倍),30(64倍), 38(128倍),40(256倍),48(512倍)… ※通常の試合では効果がありません。 52158820 E0200691 02158824 EAFA9E0D E2000060 00000010 E1A00xx0 E58A0070 EA0561EE E1A00000 D0000000 00000000 試合後獲得ねっけつポイントMAX(999999P) ※サッカーバトルでは効果がありません。 5215C22C BAFFFFD9 0215C23C EAFA8F7F E2000040 00000010 E59F0004 E58A0060 EA05707C 000F423F D0000000 00000000 試合後獲得ねっけつポイントn倍 xx=08(2倍),10(4倍),18(8倍),20(16倍),28(32倍),30(64倍), 38(128倍),40(256倍),48(512倍)… ※サッカーバトルでは効果がありません。 5215C22C BAFFFFD9 0215C23C EAFA8F7F E2000040 00000010 E1A00xx0 E58A0060 EA05707C E1A00000 D0000000 00000000 試合後獲得ゆうじょうポイントMAX ※サッカーバトルでは効果がありません。 5215C248 EBFFFF85 0215C24C EAFA8F7F E2000050 00000010 E59F0004 E58A0064 EA05707C 000F423F D0000000 00000000 試合後獲得ゆうじょうポイントn倍 xx=08(2倍),10(4倍),18(8倍),20(16倍),28(32倍),30(64倍), 38(128倍),40(256倍),48(512倍)… ※サッカーバトルでは効果がありません。 5215C248 EBFFFF85 0215C24C EAFA8F7F E2000050 00000010 E1A00xx0 E58A0064 EA05707C E1A00000 D0000000 00000000 試合後獲得トータル経験値999999 ※サッカーバトルでは効果がありません。 5215C180 E0200291 0215C184 EAFA8FA9 E2000030 00000010 E59F0004 E58A005C EA057052 000F423F D0000000 00000000 試合後獲得トータル経験値n倍 xx=08(2倍),10(4倍),18(8倍),20(16倍),28(32倍),30(64倍), 38(128倍),40(256倍),48(512倍)… ※サッカーバトルでは効果がありません。 5215C180 E0200291 0215C184 EAFA8FA9 E2000030 00000010 E1A00xx0 E58A005C EA057052 E1A00000 D0000000 00000000 [L]ボタンでタイムリセット 02055E80 E08C3003 02055E90 E08C3003 94000130 FDFF0000 02055E80 E3A03000 02055E90 E3A03000 D0000000 00000000 タイムすすまない [R]ボタンでタイムアップ ※コマンドバトル中は、バトル終了後にタイムアップとなります。 02055E80 E3A03000 02055E90 E3A03000 94000130 FEFF0000 02055E80 E3A03CFF 02055E90 E3A03CFF D0000000 00000000 得点~雷門中99-0※サッカーバトルでも効果があります。 120C99C6 00000063 得点~雷門中99-0(プログラムコード版) 0204B44C EAFED2F3 E2000020 00000010 E3A0C063 E1C1C0B0 E7D10000 EA012D07 雷門中常にバーニングフェイズ 0206294C EAFE75AB E2000000 00000020 E3510000 059FC00C 13A0C000 E580C000 E5900000 EA018A4D 0000FFFF E1A00000 雷門中イレブンGP TPへらない ※必殺技使用時TPのゲージは一旦へりますが、演出アニメ終了後 回復します。その際最大値まで回復するのではなく試合開始時の 数値まで回復します。サッカーバトルでは使用しないでください。 0206D0F0 EA0CCBC2 E23A0000 00000020 E59FC014 E59CC000 E154000C 3594C10C 3584C094 E1D439F4 EAF33435 020C84B4 雷門中イレブンGP TPへらない 相手イレブンGP TP0 ※必殺技使用時TPのゲージは一旦へりますが、演出アニメ終了後 回復します。その際最大値まで回復するのではなく試合開始時の 数値まで回復します。サッカーバトルでは使用しないでください。 0206D0F0 EA0CCBC2 E23A0000 00000028 E59FC018 E59CC000 E154000C 3594C10C 23A0C000 E584C094 E1D439F4 EAF33434 020C84B4 E1A00000 ステータス 円堂守ステータスMAX ~以降のキャラは各コードアドレスに+188hしてください。 020F5494 03E703E7 020F550C 03E703E7 020F5510 03E703E7 120F551A 0000FFFF 020F551C FFFFFFFF 020F5520 FFFFFFFF 020F5524 FFFFFFFF [SELECT]ボタンで全キャラステータスMAX xxには人数-1を16進数数値で入力してください。 94000130 FFFB0000 C0000000 000000xx 020F5494 03E703E7 020F550C 03E703E7 020F5510 03E703E7 120F551A 0000FFFF 020F551C FFFFFFFF 020F5520 FFFFFFFF 020F5524 FFFFFFFF DC000000 00000188 D2000000 00000000 D0000000 00000000 いれかえ画面で表示させたキャラのステータスMAX ※ステータスを表示させたキャラのみに効果があります。 キック~ガッツについては一度目の表示では変わりませんが 実際は変更されています。このコードは効果を確認したら セーブし以降常時使用しない状態で進めて下さい。 52160E9C E5D90028 02160EA0 EAFA7C7E E20000A0 00000010 E59FC02C E588C094 E588C10C E588C110 E3A0C0FF E5C8C11A E5C8C11B E59FC014 E588C11C E588C120 E588C124 E1D849F4 EA058373 03E703E7 FFFFFFFF E1A00000 D0000000 00000000
https://w.atwiki.jp/smoksanc/pages/74.html
10/10/5 ○岡イレブン(まるおかいれぶん) 脅威の侵略者において集められる運命の16人(控え5人含む)のこと。 染岡 竜吾(そめおか りゅうご) 通称そめおか 雷門中2年 FW 今更説明不要の我らがイナ妻。 大岡 善(おおおか ぜん) 通称おおおか 雷門中3年 MF 人脈 大岡裁きな男。 方岡 伸一郎(かたおか しんいちろう) 通称ヘッド 雷門中2年 FW 人脈 野生の血が騒ぐとか言う危ないリーゼント。 キックの数値はなんと最終的には染岡さんを上回る。 ワル岡さんとキャラがかぶってる。 門岡 秀悟(かどおか しゅうご) 通称かどおか 雷門中2年 GK 樹海出現 やきもの作りが好きな超次元ヘアーの持ち主。 樹海やナニワ修練場ではやっかいなGKだが仲間になると頼もしい。 定岡 堅(さだおか けん) 通称さだおか 雷門中3年 DF 大阪出現 英語の通訳を目指す男。 静岡 久志(しずおか ひさし) 通称しずおか 雷門中1年 FW 大阪出現 ピエロ風の帽子をかぶった日本茶マニア。 高岡 憲史(たかおか のりひと) 通称さだおか 雷門中2年 FW 沖縄出現 モヒカンのプロレスマニア。 富岡 雪歌(とみおか せつか) 通称せつか 雷門中1年 FW 愛媛出現 立ち食いそばが好きな女の子。 ○岡イレブンにおける第二のドラゴントルネードの使い手だが、 染岡さんとは違い属性一致で、さらに富岡さんのキックの数値は染岡さんとほぼ同等なので、 そのパワーはオリジナルを上回る。 冨岡さんとの関連は不明。 友岡 愛斗(ともおか なると) 通称ともおか 傘美野中1年 MF ケンカした相手と仲良くなる男。 花岡 強(はなおか つよし) 通称つよし 御影専農中2年 DF 時に我を忘れる男。 広岡 千早花(ひろおか ちさか) 通称ちさか 雷門中2年 MF 沖縄出現 ファイア限定 バラ育ての名人な女の子。 ジョルノ・ジョバァーナのような髪型をしている。 福岡 武雄(ふくおか たけお) 通称ふくおか 雷門中2年 MF 大阪出現 サムライに憧れ兜をかぶったり頬にキズをつけたりしている。 何気にヘブンズタイムを覚える。 正岡 利春(まさおか としはる) 通称まさおか 雷門中2年 MF 福岡出現 アイドルオタク。 松岡 晋也(まつおか しんや) 通称まつおか 雷門中2年 FW 奈良出現 女の子よりもうまく浴衣を縫える男の子。 山岡 洋(やまおか よう) 通称やまおか 雷門中2年 DF 奈良出現 服をつくるのが得意で妹の服も作っている男の子。 どっかのだれかのようなシスコンではないと願いたい。 吉岡 瞬(よしおか しゅん) 通称よしおか 雷門中1年 MF 大阪出現 干物が好きな男。 また、番外編として 染宮 月香(そめみや つきか) 通称そめみや 雷門中2年 FW wifiダウンロード 遊牧民族になりたがってる女の子。 舞谷 染五郎(まいたに そめごろう) 通称まいたに 雷門中1年 MF 東京出現 お祭りが好きな男。 と「染」の字が入ったキャラクターもいる。 【関連】 ○岡さん 染岡イレブン 脅威の侵略者
https://w.atwiki.jp/be-yan/pages/34.html
発売前情報 『イナズマイレブンブレイク』として発売予定だったらしいが『イナズマイレブンストライカーズ』として発売する 登場チームで確認されているキャラ以外のキャラ 名前 説明など 虎丸 イナズマジャパン所属 飛鷹 イナズマジャパン所属 不動 イナズマジャパン所属 ビヨン カタール代表デザートライオン所属 ガゼル 韓国代表ファーアードラゴン所属 エイリア学園とは別? バーン 韓国代表ファイアードラゴン所属 エイリア学園とは別? アフロディ 韓国代表ファイアードラゴン所属 エドガー イギリス代表ナイツ・オブ・クィーン所属 テレス アルゼンチン代表ジ・エンパイア所属 マーク アメリカ代表ユニコーン所属 ディラン アメリカ代表ユニコーン所属 イチノセ アメリカ代表ユニコーン所属 ドモン アメリカ代表ユニコーン所属 フィディオ イタリア代表オルフェウス所属 ロココ コトアール代表リトルギガント所属
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/547.html
アストロゲート 使用者:緑川 分類:シュート技 初登場:未登場 緑川が空中でボールを回転させ、同時に紫のオーラを纏わせる。 そのまま緑川に蹴り出されたボールが激しく地面を抉りながらゴールに突っ込む。 アストロブレイクの進化版といった感じの技。 モーションとしては空中からアストロブレイクを放っただけのようなものであるが、紫のオーラの範囲がアストロブレイクのそれを大きく上回っている。 また、そのオーラのチャージ時の演出も、ブラックホールを髣髴させる渦がボールの周囲に発生するという派手なものになっており、中々の威力が見込めそうである。 しかし、この技の存在は大分前から明かされているにも関わらず、緑川が一向に使おうとしないことから、脅威の侵略者におけるロックウォールダムやホエールガードのようなアニメでのお蔵入りが危惧されている。 しかも緑川が85話でイナズマジャパンのメンバーから外れてしまう、これも影山のせい。 「イナズマイレブン爆熱ファンブック2」の特典DVDでは世界への挑戦!!発売に先駆けて、一足先にこの技の映像を見ることができる。 【関連】 アストロブレイク レーゼ
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/380.html
ポジション 超次元サッカーにおける選手の役割・位置。 選手にとっては職業みたいなものだろう。 スポーツ物をやる上で欠かせない要素であるが、イナズマイレブンは超次元サッカーなので初期の方はそこまで重要視されなかった。 実際にGKがシュート撃ったりFWがゴール守ったりと結構に自由なプレイングが見られる。 ストーリーが進むにつれ役割が明確になっていき、現在では選手生命を分ける重要なパラメータである。 しばしば設定と描写で異なる事がある。 ゲームでは1作目においては結構どうでもいいパラメータだったが、脅威の侵略者からは追加要素によりそれなりに意味を持つ事が出来た。 【関連】 超次元サッカー GK DF MF FW BW
https://w.atwiki.jp/be-yan/pages/33.html
イナズマイレブンストライカーズとは・・ 超次元サッカーRPGでお馴染みのイナズマイレブンシリーズが、超次元サッカーバトルとして発売する 商品情報 対応機種 wii ジャンル 超次元サッカーバトル 発売日 2011年夏予定
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/310.html
2010年2月10日 染岡さん代表落ちの日。 染岡ェ… FFI日本代表選抜試合にて「連携技禁止」という染岡さん殺しともとれる制限を受けるも、華々しく得点を決める大活躍を見せた矢先の出来事であった。ネタバレで覚悟していたとはいえ、我々にとっては想像以上のダメージだった。 全国で悲しみの声が確認されている。 また、空気王が試合で大活躍した記念日であり、 レベルファイブ社長の日野さんがTwitterを始めた記念日であり、 サッカー東アジアカップで中国に32年間無敗の韓国が中国に3-0で負けた日であった。 とにかくイナズマイレブン、サッカー、そして染岡さんにおいてとても重要な日だったのだ。 【関連】 染岡ェ…
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7164.html
*イナズマイレブン3 世界への挑戦!! スパーク/ボンバー/ジ・オーガ 【いなずまいれぶんすりー せかいへのちょうせん すぱーく/ぼんばー/じ・おーが】 ジャンル 収集・育成サッカーRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 2048Mbit DSカード 発売・開発元 レベルファイブ 発売日 スパーク/ボンバー 2010年7月1日ジ・オーガ 2010年12月16日 定価 各4,980円 判定 良作 ポイント 今度の舞台は世界前作よりスケールダウンするがボリュームはさらにアップ反面、スカウトとGP・TPの極端な調整が問題悪化したシステムとゲームバランス イナズマイレブンシリーズリンク 概要 あらすじ 特徴・評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 その後の展開 概要 『イナズマイレブン』『イナズマイレブン2 脅威の侵略者 ファイア/ブリザード』に次ぐシリーズ3作目。 「エイリア学園」との戦いが終わった数ヵ月後、 主人公・円堂守達はサッカー世界一を決める戦い「フットボールフロンティア・インターナショナル」に日本代表として挑戦する… 『ジ・オーガ』はあくまで劇場版を意識したバージョンであり、いわゆる完全版とは少々趣が異なる。 あらすじ 世界一を決める「フットボールフロンティア・インターナショナル」へチームを作るため招集された円堂たち。雷門中の一員、日本各地で出会った仲間たち、敵であったエイリア学園のメンバーや初めて出会う見知らぬ選手が集まりできたイナズマジャパンが結成された。 久遠道也監督の下、イナズマジャパンが世界に挑む! 特徴・評価点 世界大会に特化したシナリオ 過去2作以上に相手選手もスポットが当たり、試合以外の部分でもストーリーに絡む他、時によっては共闘までするなど良きライバルとして強く描かれている。 大会を巡る陰謀などもありつつ、やはり大会をメインとしたシナリオとなっている。 初期シリーズの最終作なだけあって集大成とも言える面も多い プレイヤーのチームであるイナズマジャパンは、円堂などの主要メンバーや小暮などの『2』で仲間になったメンバー、ヒロトや不動といった敵として戦った選手などオールスターと言える程の選手が集まっている。 瞳子とは別の方向性でクールな監督・久遠や新たなヒロイン冬花といった日本側の新キャラクターも多い。 また決勝戦の相手となるとなるラスボスのチームはある意味でラストにふさわしい人物が監督を務めており、メンバーもこれまで仲間になったキャラクター達をモデルにしている。 世界大会をモチーフとした国際色豊かな選手たち 各国代表のユニフォームは実際にW杯や五輪で使われるものをアレンジしたもの。 必殺技のネタも豊富になり、オーストラリアの選手が使う「グレートバリアリーフ」、イタリアチームが使う「カテナチオカウンター」などその国ならではのものが登場。 実際に世界を旅する訳ではないが、本戦の舞台となるライオコット島は本戦出場国の街並みを再現しており疑似的に世界を旅することが出来る。 もちろん各国の選手もスカウト可能。作成するチームに個性が増した。 本編ではリーグの関係で登場しなかった国の選手もスカウトできる。 過去作選手の説明文も一新。特に御影専農の説明文は洗脳が解けた『2』でも洗脳されたままの説明文であったため評価が高い。 前回ゲスト出演した「ヒデナカタ」こと中田英寿は所属していたローマのクラブチームをリスペクトし、イタリア代表キャプテンとしてストーリーにも出演する。ちなみにCMにも出演していた。 もちろんスカウトも可能、相変わらず難易度は高いが。 そして、『1』は神を自称するドーピング選手、『2』は宇宙人を自称する強化兵士が登場したが、今作は天使、悪魔、未来人、そして魔王(*1)が登場する。 必殺技の進化具合が試合中に表記されるようになった 「改」や「G2」まで進化した技を試合中に使用すると赤文字で表記されるようになった。 最終進化までさせると「真」や「G5」の文字が青文字になる。 技の性能として「シュートチェイン」が追加 シュートをシュート技で繋げて威力を上げるというもの。ただしパス扱いなのかオフサイドを取られることがある。 新システムとして「必殺タクティクス」が追加 チーム共有のTTPを消費して複数人で行う必殺技。 技によって自陣か敵陣かで使える場所が異なる。中にはコーナーキックからそのままゴールを狙う技も。 賛否両論点 増えすぎたスカウトキャラ 前述の通りキャラの総数がかなり増えたにもかかわらず、仲間にできるのは前作と変わらず100人までである。 しかも、ストーリー上外すことのできないキャラが増えたため、自由に仲間にできる選手の数は前作よりも減ってしまっている。 さらに、そのキャラの大半は強力な選手と言い難いため、ガチ対戦をするなら枠は更に減ってしまう。対戦抜きにしても、単純に自分の好きなキャラを集めてるだけですぐに枠が埋まってしまう。 『ジ・オーガ』では、外せないキャラがさらに三人も増えている。うち二人は任意加入なので無視することも可能だが、残る一人は追加シナリオを進める上で必ず仲間にしなければならない。 この枠の少なさが後述するガチャスカウト、2→3スーパーリンクと相性がとても悪い。 GP・TPに関するやや極端な調整 GP・TPの最大値が前作と比べ大幅に減少し、また消費量が上がった為バーニングフェーズやアイテム(一試合につき3回まで)を使うタイミング、選手交代などの工夫が必要になった。 前作までと違ってGPは少ない選手やストーリーだとポジションによっては前半で切れる、TPは好きな様に必殺技を連発しづらくなり、選手と技の組み合わせによっては1回しか使えない、なんてこともあり不満はあった。 ただしストーリーではアイテムの使用制限が無いためお金さえ稼げば問題はなくなる。 問題点 強力過ぎる一部のスキルと必殺タクティクス スキル「ぞくせいきょうか」はなんとコマンドバトル時、属性が有利な場合テクニック値が2.5倍になる。 このようなチート性能であるため大会上位者はほぼ全選手に覚えさせているプレイヤーがほとんどだった。 ちなみに前作では1.1倍だったため、非常に極端な調整といえる。 ただし、無条件で発動するスキルではないため属性を意識したプレイングが重要になること、多少弱くとも倍率にものを言わせて好きな選手を採用できるなどから、好意的なプレイヤーも少なくはなかった。 必殺タクティクスでは敵陣に7人で上がりGK以外の敵選手を行動不能にする「アマゾンリバーウェーブ」、自陣に入ったボールを奪ってゴールライン付近まで8人で上がる「サークルプレードライブ」等のバランスブレイカーな技が存在する。 つまり「敵陣ペナルティエリア内まで攻めたのに気付いたら8人が自陣のゴール前まで攻め込んでいた」なんてこともある。 後半のスペシャル対戦ルート内では「サークルプレードライブ」を使う相手が非常に多く、なかなか得点できない。 使いにくすぎる新機能、シュートチェイン 本作から追加されたテクニック、「シュートチェイン」。特定の技を持った選手がシュートレンジ内にいると、味方のシュートを後押しするようにシュート技を重ねて撃てるというものであるが、再度ボールに触れるためかオフサイドラインを越えているとオフサイド判定を出されてしまう。当然と言えば当然だが、せっかく高いTPを使ってもシュートがチャラになってしまう。チェインする前にオフサイドラインを割っているか表示されないのも不親切なところ。 では、この使いにくさに見合ったロマン砲的な威力があるかと言うと微妙。それどころか、半端に弱い技でシュートチェインするとチェイン前より威力が落ちる。 ストーリーでの試合中のイベント 一部の試合では試合開始後いきなりボールを奪われ数秒(ゲーム中では2~3分)で失点してしまう。大ボスだけならまだしも、この失点イベントはかなりの試合で挿入される。 ラスボス戦も自軍からスタートするのだがボールを奪われる描写すら無く、いきなり相手にシュートを打たれ0分で失点するアニメが挿入される。理不尽を通り越して笑うしかない。 アジア予選決勝での対韓国戦は、お互いに新必殺技のお披露目を兼ねた強制得点、強制失点の応酬といった展開になっており、特にテンポが悪い。本作発売前に日野氏が雑誌インタビューで「韓国戦は本作でも特に盛り上がる」といった内容の発言をしていたのもあってか特に評価が低い。 ゲーム本編がアニメのシナリオに影響を受け過ぎている故の問題点でもある。 スカウトシステムの更なる劣化 『2』同様一度エンカウントしたことのあるキャラしかスカウト出来ないことに加え、ゲーム内ガチャで引き当てなければならないという効率の悪いものになってしまった。 ストーリーとスカウトシステムの矛盾 代表入りに対して苦労する、あるいは努力しても選ばれなかったキャラの描写があるのだが、それとは関係なしに一般キャラは加入する。収集要素のあるゲームであるため仕方のない事ではあるが「あのキャラクターを差し置いて一般キャラを入れるのは気が引ける」という意見もある。 ただせっかくスカウトしてもストーリー上の試合では特定のキャラがいなければならず、あまり活躍の場が無い。また前2作とは違い最初から16人揃っているので「メンバーが足りないからスカウトしよう」とはならず、スカウトシステムが人によっては使うことのないものとなってしまうことも。 キャラクター・エピソードについて + ネタバレあり イナズマジャパンメンバー キャラクターが多い為、扱いの悪いキャラや、逆に優遇ともとられるキャラも。 不遇なキャラとしてはサブGKとしての登場であるためなかなか試合に出られない立向居、序盤の必殺技習得以来イベントのない土方、新技やイベントがそもそも存在しない小暮など。 『2』で多数の学校を破壊した主犯格の緑川だが、やったことの規模に対して軽く触れられる程度でこのことは殆ど話に関わらない。 違う意味で不遇と言われネタにされるのは『2』で真・帝国学園のキャプテンだった不動。 本人の性格もありチームから孤立していたのだが、大会が始まってもずっとベンチ起用。苛立ちから周りにキツくあたるも、監督からは「文句があるならベンチを去れ」と言われる始末。素人の飛鷹が起用されるのをみてソワソワしたり、結局ベンチで落ち込んでも練習には取り組むなど流石に可哀そうとの意見も。 アジア予選決勝でようやくジョーカー(試合に出場していないためにデータが存在せず事前に対策ができない選手)として起用されるが、チームメイトも不動のことを知らないので連携に失敗するなどこれまた不遇な描写が続く。第一、それなら予め知らせておけばよかったのでは…。 逆に優遇されていると言われるのは飛鷹。 『3』からの新キャラである彼は、元不良グループのリーダーで高い潜在能力を秘めているが、サッカーの方は初心者のようなぎこちなさがある、といったキャラクターだが、実はサッカーに関して本当に初心者だったことが後に明らかになる。 彼の元舎弟も関わる更生物語や、改心した後の性格、そういった描写などは評価が高いが、全くの初心者が日本代表に選ばれること、上述の通りストーリーに殆ど関われないキャラがいる中で関連人物まで登場しての長編ストーリーなど扱いが非常に良い。 そんな彼を代表へ選考した響木監督の言動の一部も不満点として挙げられることがある。 飛鷹の選考理由が、本人の能力の点を抜きにしても響木監督の個人的な贔屓にしか見えない。「ガチンコファイトクラブ」などと皮肉られる一端でもある。 代表メンバー選考試合では、兄弟での連携プレーに定評がある武方三兄弟の長男だけを招集しさらに連携技を禁止するという采配を行っており、飛鷹の件もあって出来レース感が強い。 響木監督が途中で持病の悪化が原因で監督を退き、その代わりの代表監督として久遠が登場するが、やはりこの人も例によって監督としてどうかという言動が多い。 先述した不動の件など、選手達に対してとにかく言葉不足。例えば試合前に合宿場からの外出を禁止するが、その理由は一切説明してくれない。 試合中の指示も出さないか出してもよくわからない比喩表現。一応鬼道が意図を理解して伝えてくれるものの、あまりの突飛さからファンには翻訳と言われたりも。 アフロディ 韓国出身という設定が突然追加され、ファンを驚愕させた。 もともと彼はギリシャ神話の神アフロディーテがモデルとなっているだけに、キャラとあっていない。 その設定も試合前の円堂との簡単な会話のやりとりだけであっさりと終わらせており、その後韓国人設定を活かす描写も無いため、舞台装置という印象が強く批判されている。 そもそも、FFIは母国以外の人物も出場しているので(韓国代表の南雲と涼野、アメリカ代表の一之瀬と土門など)、韓国代表にするために韓国人設定である必要ないはずである。 ヒデナカタ 前述通り、イタリア代表キャプテンの中田英寿選手。作中でもトッププレイヤーとして描かれている。 実際は大会中にもかかわらず旅をしており、試合を観戦しながら物言いをする場面が多い。 そのため彼が試合に出るのは日本との試合のみ、それも後半からで強制得点イベントも無い等選手として活躍の場は少ない。 実は旅の途中で影山の事を知り暗躍しているのだが、そのことについてまともな掘り下げが行われず、意味深なセリフが多いだけのキャラクターとなってしまっている。 実在する選手とのタイアップキャラクターであるためか、活躍の場が出し惜しみされているような印象である。 また、彼と行動を共にするルカもイタリア代表監督の息子であること以外掘り下げられていない。 影山総帥 『1』の黒幕。本作でもイタリアの監督の座を奪いこれまで通りの悪事を働いていたのだが…。 日本対イタリア戦でフィディオと鬼道が彼の父親「影山東吾」のプレーをトレースしたことにより、かつての感動を思い出し純粋にサッカーを楽しむ一人の監督として戦うようになる。 また、「ある組織のいいなりになっていた」ことが発覚、試合後には鬼道達と和解し、自首するも唐突に事故死(に見せかけて消されて)しまう。 シナリオ自体は好評なのだが、極悪非道だった過去作から一転し善人としての一面が描かれキャラクター性が変わった事には賛否が分かれる。その分黒幕の悪質さも際立つが。 盲目の少女・ルシェを怪我させてしった際サッカーとは無縁の人物を巻き込んだという理由で目の手術費を払うという、善人っぷりを発揮している。 『1』ではルシェと年齢が変わらないであろう夕香を(無縁ではないとは言え)交通事故に遭わせて一年も昏睡状態にしたことがあり、このことと比較されることも。まあ、間接的かつ意図的に被害を狙ったのと事故で巻き込んでしまった、とでは対応が変わってくるのは分からなくもないが……。 呪縛としての影山と鬼道の関係は『2』で決着がついていたため、師としての関係とはいえ蛇足だとする声も一部あった。 『2』のキャラが使えるようになる2→3スーパーリンク 苦労して手に入れても前作に比べ弱体化したキャラが多く(青マント鬼道、ダークエンペラーズたけしなど強力な選手もいるが)、その上非常に面倒なシステムのおかげでガッカリ要素なってしまった。 まず『3』に送ることのできる選手は前作のデータで仲間にしていたキャラのみ。そのため『3』で使いたいキャラは『2』で仲間にしておく必要がある。スカウトが非常に困難なキャラについても救済処置はなし。 さらに送れるキャラにはそれぞれ「レベル〇以上」といった条件が付いており、単純に仲間にしていれば送れる、というものでもない。 また、16人ずつしか送れないのだがこの16人に2人から4人の特定の組み合わせが無いと送れない選手も。その組み合わせもノーヒント。 この組み合わせとレベル条件が厄介で、場合によっては「仲間にしたい意中のキャラの為に仲間にする予定のない別のキャラのレベル上げをしなくてはならない」という状況も発生してしまう。 そして送る際は当然ながら仲間の枠は人数分の空きが必要。一度仲間にしてからでないと別れることができない為、ある程度キャラを集めた状態だと空きを複数分作るのにも苦労することになる。 通信機能を使って送るためDSがもう一台必要になる。 このような仕様の数々により「『3』で自分の好きなキャラを使うために『2』のやり込み、育成を今更やり直さなければならない」という苦行のようなシステムとなってしまっている。さらに付け加えておくと、『2』のレベル上げも決して簡単ではなく、それなりに時間の掛かる作業である。 そしてせっかく苦労して仲間にしても能力は弱体化している…というのだからたまったものではない。 『1』の選手はケータイ連動サービスでなければ入手できず、登録した名前とセーブデータの名前を同じにしなければならない。 そのパスワードの入手方法も連動サイトで一日一回までチャレンジできる全8問のクイズに全問正解するか、おみくじで大吉を引き当てるという非常に面倒くさいものであった。 おみくじはともかくクイズは内容自体は簡単なのだが、入手できるパスワードは200人以上いるキャラの中からランダムで1人という仕様であった。そのため運が悪いと「自分のお目当てのキャラがいつまでたっても入手できない」という事態も発生する。キャラゲー的側面を持つ本シリーズでのこの仕様は多くの不満を呼んだ。 パスワードは発売から早々に2ちゃんねるの攻略スレ民有志により解析が行われ、解析ツールが配布された。目的のキャラの入手自体はこれで容易になったが…(余談に後述) 今では3DS版の発売に併せて公式サイトでパスワードを入手できる。 プレミアム対戦ルートでの試合前ミニ会話が消滅 『1』では練習試合、『2』ではプレミアム対戦ルートで試合をする際、敵チームのキャラと雷門中のキャラ(主に円堂)との短いやりとりが楽しめたのだが、今作ではそれがなくなった。キャラゲー的な魅力を楽しむユーザーも多いこのシリーズにおいて、クリア後に選手が会話をするシーンが見られる場面が減ったのは寂しく感じる。容量の都合などを考慮すると仕方がないことではあるが…。 総評 自分の好きなキャラを集めて楽しむ、いわゆるキャラゲー的要素も強い側面がある作品のため、使い勝手の悪くなったスカウトシステム周りは過去最悪の評価を受けている。 しかしその一方で、より豊富になったクリア後のやり込み要素などは高い評価を受けており、総合的な評価は新規、シリーズ通してのプレイヤー共に概ね好評である。 余談 掲示板におけるプレイヤー同士の交流について ケータイ連動サイトにはプレイヤー同士の交流を目的とした掲示板も存在したが、本作のターゲット層もあってかネットマナーをよく知らないキッズ達が大量に存在しており、特にサービス開始直後は非常に混沌とした空間を形成していた。 ガチ勢は2ちゃんねる攻略スレを利用しており住み分けがなされるとして好意的に見られていたが、上記解析ツールが作られると状況は一変する。 解析ツールで入手できるパスワード目的に、ツールの使い方を知らずパスワードだけクレクレするというキッズ達がスレに大量流入することになる。彼らによる無自覚な荒らしともいえる行為に攻略スレは阿鼻叫喚となった。 中にはケータイ連動サイト掲示板にて「パスワードの解析方法が解らないユーザーの解析代行を行い、サイト内ポイントを稼ぐ」という行為に及ぶものまで現れる始末。 そのようなこともあってか、解析ツールも短期間ではあったが一時的に封印されることとなった。 ジオーガの初期タイトルはハリケーンという案だった。OPやパッケージイラストに名残がある。 スペイン人のリークによりイナズマイレブンフューチャーはDSでベータ版が作られていた事が明らかにされている。このブログを見る限りジオーガの未来マップは完全にグラフィックが一致してるのでフューチャーのデータを流用してるとみられる。 /https //inazumaseeker.wordpress.com/ その後の展開 2012年12月27日にカップリング作『イナズマイレブン1・2・3!! 円堂守伝説』が3DSで発売された。
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/348.html
このあとすぐ 文字通り、その直後のこと。 番組が始まる前の短いCMにあるフレーズだが、普通の作品では「もうすぐ」という意味であり、本当に直後に放送開始したりはしない。 番組を見るための準備時間を僅かではあるが与えてくれるのである。 勿論イナズマイレブンはフツーじゃないので、文字通り間髪入れず、すぐさま放送開始される。 二期に入ってしばらくはそんな超次元フェイント現象が見られ、マイメロポカーンに代わる新たな名物として実況スレ辺りでネタにされた。 もしかしたらあまりの超次元さに迷惑した人もいるかもしれないが、この作品はフツーじゃないので、油断して見る方が悪い。 なお、84話では直前にポケモンのCMが入ったためにこのあとすぐも無しに始まった。 【関連】 超次元