約 3,643,053 件
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/4628.html
ケーヨー 本店:千葉市若葉区みつわ台一丁目28番1号 【商号履歴】 株式会社ケーヨー(?~) 株式会社柳屋商店(1928年8月15日~?) 【株式上場履歴】 <東証1部>1988年8月1日~ <東証2部>1984年12月24日~1988年7月31日(1部指定) 【合併履歴】 1980年3月1日 株式会社ケーヨー 【沿革】 当社は、昭和55年3月1日に株式会社ケーヨー(昭和27年5月31日設立、千葉市所在)を同社(被合併会社)の株式額面金額を500円から50円に変更することを目的として吸収合併いたしました。当社(合併会社)は、昭和3年8月15日株式会社柳屋商店として資本金15,000円をもって山梨県北巨摩郡に設立され、昭和11年以降は休業状態にありました。合併後は被合併会社の実体をそのまま承継いたしましたので、以下の記載におきましては、実質上の存続会社である被合併会社について記載します。 昭和27年5月 京葉産業株式会社設立。 昭和27年11月 石油製品事業に着手、金商株式会社を通じ三菱石油株式会社製品を受け入れ、千葉県内で販売を開始。 昭和28年4月 千葉県登戸に第1号給油所(ガソリンスタンド)を開設。 昭和39年11月 新日本石油株式会社と特約店契約を締結し、本格的に石油製品の取引をおこない販売を開始。 昭和49年9月 ホームセンター(DIY用品)事業に進出、木更津市に第1号店木更津店を出店。 昭和51年1月 木更津石油株式会社(当社子会社、給油所6ヶ所を運営、資本金1,000万円)を吸収合併、同時に、同社と三井物産石油販売株式会社との間の石油製品に係る特約店契約を承継。 昭和54年4月 商号を株式会社ケーヨーに変更。 昭和59年12月 東京証券取引所市場第二部に上場。 昭和60年2月 株式会社穂高ショピングセンター(現連結子会社)を設立。 昭和60年11月 茂原商業開発株式会社(現持分法適用関連会社)を設立。 昭和63年8月 東京証券取引所市場第一部銘柄に指定。 平成3年9月 ジャスコ株式会社との間に、業務および資本提携契約を締結。 平成8年2月 子会社である株式会社エナジーケーヨーに、石油部門の営業譲渡を実施、また平成8年3月、同じく子会社である株式会社デイツーリフォーム(現連結子会社)に対し、増改築部門の営業譲渡を実施。 平成14年9月 ニック産業株式会社(現連結子会社)の株式を取得。 平成15年8月 本久ケーヨー株式会社(現連結子会社)の株式を追加取得。 平成17年1月 株式会社カーライフケーヨー(現連結子会社)を設立。 平成17年2月 株式会社エナジーケーヨーと株式会社ケーヨーカーサービスの2社は、株式会社カーライフケーヨーに営業を譲渡し、解散。 平成19年2月 現在、ホームセンター店舗数179店舗。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11614.html
嗚呼栄光の甲子園 田畑実業高 コメント タイプ1:じめん 1990年にタイトーから発売されたアーケードゲーム。 田畑実業高 マルノーム:前川 持ち物ものしりメガネ推奨 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/613.html
【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 水島新司の大甲子園 タイトル 水島新司の大甲子園 機種 ファミリーコンピュータ 型番 STE-VC ジャンル スポーツ(野球) 発売元 カプコン 発売日 1990-10-26 価格 6500円(税別) 水島新司 関連 FC 水島新司の大甲子園 GC 激闘プロ野球 水島新司オールスターズ vs プロ野球 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり) / ファミコン(箱説なし)
https://w.atwiki.jp/sponsoracjapan/pages/3593.html
スッキリ スッキリ 2021年8月 ネットセールス + ... 共通事項 放送時間…平日08 00~10 25 固定スポンサー @日テレ + ... 共通事項 カラーバナー表示 全日の10時台中盤 0’30”…司法書士法人 中央事務所※(1’30”扱い・ロゴは1’00”仕様) 固定スポンサー 10時台前半 エバラ 10時台前半 水曜 ビックカメラ セブン アイHLDGS.(イトーヨーカドー) 2021年8月4日(水曜) 10時台前半 0’30”…エバラ、ビックカメラ、セブン アイHLDGS.(イトーヨーカドー) @ytv + ... 共通事項 絨毯の上にカラー表記 2021年8月16日(月曜) 10時台前半 0’30”…読売新聞、TRim 日本トリム、AXA アクサ生命、P&G(PT) 2021年8月17日(火曜) 10時台前半 1’00”…DMMほけん 2021年8月18日(水曜) 10時台前半 1’00”…DMMほけん 2021年8月19日(木曜) 10時台前半 1’00”…世田谷自然食品 0’30”…読売新聞、EDION 2021年8月20日(金曜) 10時台前半 0’30”…ヨドバシカメラ、AEON(イオン株式会社)、TAIYO 太陽ホールディングス(PT)
https://w.atwiki.jp/psemu/pages/707.html
ゲーム概要(wikipedia) 99甲子園 99甲子園 99甲子園(廉価版) MAGICAL1500シリーズ [429] Client error `POST https //webservices.amazon.co.jp/paapi5/getitems` resulted in a `429 Too Many Requests` response { __type com.amazon.paapi5#TooManyRequestsException , Errors [{ Code TooManyRequests , Message The request was de (truncated...) ’99甲子園オフィシャルガイド (The PlayStation BOOKS)
https://w.atwiki.jp/twitter21/pages/484.html
▽下へ/口トップへ カルトと企業のコラボ / ソフトバンク / ヤマダ電機 / イトーヨーカドー / セブンイレブン / 投票 カルトと企業のコラボ~なぜかカルト信者が同系列の企業CMに多く出て来る不思議!!カルトマネーで露出を増やし信者さんを売り出して、カルトの広告塔へ!韓流ブームと同じ、ほとんどがやらせでしょう。みんな騙されないでください。 ≪報道≫ showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 #blogsearch ▽下へ/口トップへ/ ソフトバンクさんへの質問 ≪報道≫ showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 #blogsearch2 ▽下へ/口トップへ/ ヤマダ電機さんへの質問 ≪報道≫ showrss プラグインエラー RSSが見つからないか、接続エラーです。 #blogsearch ▽下へ/口トップへ/ ≪報道≫ feedreader プラグインエラー 正常に取得できませんでした。 #blogsearch2 ▽下へ/口トップへ/ ≪報道≫ feedreader プラグインエラー 正常に取得できませんでした。 #blogsearch2 ▽下へ/口トップへ カルト信者をCMに出さないで欲しい企業は? 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 イトーヨーカドー 0 (0%) 2 セブンイレブン 0 (0%) 3 ソフトバンク 0 (0%) その他 投票総数 0 ▽下へ/口トップへ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/5653.html
オトカドール 【おとかどーる】 ジャンル トレーディングカードアーケードゲーム 対応機種 アーケード 発売元 コナミデジタルエンタテインメント→コナミアミューズメント 稼働開始日 2015年3月14日 料金 1プレイ 100円 備考 2022年3月31日にサービス終了 判定 なし ポイント 「魔法少女+リズムゲーム」というありそうでなかったアイディア村井聖夜&NU-KOによる楽曲群高いカスタマイズ性と戦略性子供向けとしては難解な点が多い 概要 ゲーム内容 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『モンスター烈伝 オレカバトル』(以下『オレカ』)の姉妹作にしてKONAMI初の女児向けTCAG。 コーデとリズムゲームの組み合わせという女児向けゲームの定番だが、魔法を使ったバトルを行うのが特徴となっている。 初期こそは特に無かったものの、アップデートによりダンスがついた。 ゲーム内容 複数いる「ドール」から1人を選び、様々なライバルとバトルを行う。 操作は左右二つのボタンとレバーを使用する。リズムゲームは『ee MALL』のミニゲーム『bemani』に近い体系で、筐体には『ハロー!ポップンミュージック』以上に大きめのボタンが採用されている。 ドールにはそれぞれ違うパラメーターがついているのでコーデと共にうまくやりくりをしていく。 ライバルキャラクターの名前は、英単語からそのまま取られているものが多い。キャラ付け、ステージの楽曲にその影響が見られる。 ファンブックで判明した設定上は誰かさんの感情が具現化した存在、とのこと。 リズムゲームで「MP」を貯める。貯めたMPは魔法バトルの時に使用する。 上から落ちてくる「スライムくん」が画面下方の判定エリアに重なった時にボタンを叩いたりレバーを操作したりする。 感覚的には『ハロー!ポップンミュージック』に近いが、レバーを一回転させる動作や、ロングノート、レバーとボタンの同時押しなど、独自の要素もある。 判定はSweet!、GREAT、GOOD、BAD、MISSの5種類。左に行くほど評価が高く、GOOD以上でMPが増加する。『pop n music』のように判定によってドールがリアクションを取る。また、『BEMANIシリーズ』に比べ判定は甘め。 セクションごとに全てGREAT以上ならPERFECT、GOOD以上ならFullComboとなりMPにボーナスがある。 リズムゲームの1セクション終了ごとに、お互いに魔法を1回使用して攻撃や回復を行う。相手のHPを0にすると勝利。 魔法のコマンドは『オレカ』と異なり自由に選択可能。MPを温存したり、回復のためにMPの消費が少ない技を使用するなどの戦略も取れる。 選択しないときはMPの消費が一番多い技が自動的に選ばれる。 魔法によってはライバルに状態異常を与えるものもある。 当然ライバルも使用してくるが、状態異常の中にはリズムゲームの画面が隠される、判定音がわかりづらくなるなどリズムゲームにも影響を与えるものもある。 MPの他にも「ヒメゲージ」というものがあり、満タンになった時にバーを下に引くと「ヒメモード」が使える。 ヒメモードはドールごとに大ダメージやステータスアップなど、強力で様々な効果を持っている。 ヒメモードは満タンのままキープしておけるので、あと一押しほしいところなどは使用しないのも手。 ライバルに関しては特定のキャラのコーデを一通りそろえることで登場する。 更に特定条件を満たすと難易度がグンと上がる「ホンキの○○」が登場。ホンキ戦でしか手に入らないアイテムもある。 バトルが終わるとライバルから様々なアイテムやコーデを獲得でき、それでコーデを行う。 バトルに勝つと3つ入手できるが、負けても1つから3つまでランダムで入手できる。 ゲーム終了時に「テーラーニャンドラ」にて、素材やアイテムを掛け合わせてさらに上位のアイテムを作ることも可能。 コーデのレアリティはN、R、SRの3段階存在する。さらに一部のアイテムは色違いコーデも存在する。 1stドリームPhase2より、バトル終了後にライバルの難易度と音ゲーの成績に合わせてゴールドが貰えるようになった。 ライバル選択画面の前に選択できるショップで髪色や目の色を変えるのに使用する。 アイテム獲得後はコーデを行う。コーデ時は回転してドールの前後左右を見ることができる。 コーデ後はドールのポーズやカードの背景を選びカードを作る。 稼働当初は数パターンしか無かったもののアップデートによりポーズ数が大幅に増えた。中にはキャラのアップ写真やライバルキャラとの2ショットまである。 10回プレイする毎に入手できる「スターキラパウダー」、印刷時に100円を追加投入することで入手できる「ゴールドキラパウダー」により、キラカード(専用のキラロール紙を使用)を印刷できる。 『オレカ』の筐体を改造したと思われるオトカドール専用の純正筐体(上の画像の筐体)と、『ドラゴンコレクション』の筐体をコンバートした換装筐体(簡易版筐体)が存在する。 純正筐体では音量調整、キラカードの印刷ができるが、換装筐体ではそれらが行えない。 換装筐体は銀一色のあまりにも素っ気無いデザインであり、「女の子受けが悪い」と思われたのか、稼動後しばらくしてから、本作のマスコットキャラ「ニャンドラ」を模したデザインになるステッカーが貼られたり、マットが取り付けられた。 Introductionからライバルカードの排出ができるようになった。 これに伴いドールのカードを2枚以上排出することが可能になった。 ドールのカードと同じく名前が表記されるが他のプレイヤーも使用でき、逆に他のプレイヤー名義のライバルカードを使用できる。ただし、単体では使用できずドールのカードが必要になる。 排出されるライバルのカードは期間ごとに変更される。 排出されるカードにはレアリティがノーマル、アンコモン(レア)、プリンセスレア、クイーンレアの4段階ありレアリティが高くなるほど能力が高くスキルも強力になる。 プリンセスレア以上(および旧弾のレア)のカードにはキラカードが使用される。このため、キラカードの方のロール紙切れの場合や換装筐体ではライバルカードの排出及びドールのカードの複数枚の排出ができない。 下から2番目のレアリティは第2弾まではレアだったが、第3弾からアンコモンに切り替わりキラカードではなくなった。 評価点 可愛らしいグラフィック 水彩画をそのまま立体化したようなCGモデリングとなっており、非常に可愛らしい。他社製TCAGのドールのようなCGやアニメタッチのようなCGとはまた違い、独自路線を追求した形になっている。 純正筐体であればHD画質で見られるので非常に綺麗であるが、換装筐体では解像度が足りていないのかやや汚く見えるのが残念。 高い戦略性 圧倒的な強さを誇るライバルであっても、何らかの弱点が存在する。属性の弱点を付くオーソドックスな戦法でも良いし、MPをひたすら削る攻撃を仕掛け、ライバルに攻撃をさせずにジワジワ削り倒すといった戦法や、毒によるダメージで倒す戦法ももちろんアリである。 一発逆転を狙えるヒメモードはヒメゲージを貯める必要があるが、これは相手から攻撃を食らった際に貯まるシステムとなっている。ライバルももちろんヒメモードを使用してくるので、無闇に攻撃するのも得策ではない。ターン中に何もしない、という選択肢もあるのだ。 使用できるドールたちもそれぞれ個性があり、画一的な性能ではない。選択するドールによっては全然勝てないことももちろんあるので、性能をキチンと把握して、どういったコーデで挑むと勝ち筋が立てやすいかということを探す楽しみもある。 キッズ向けTCAGの多くは何らかのランダム性を持たせた戦闘になっていることが多いが(*1)、本作ではそういったランダム性はほぼ存在せず、選択した技で目的のライバルに攻撃をしてくれる。そのため、狙った通りの戦略でバトルしやすくなっている。 「魔法少女」らしさを活かした衣装のバリエーション いわゆるアイドルのようなステージ衣装もあるが、どちらかといえばファンタジックな衣装や魔法少女のような衣装が多く用意されている。 反面、アイドル系統の作品でよく見るカジュアル・現代風の衣装は少なめ。 ゲームや公式HP等の更新頻度が比較的早い 『オレカバトル』同様に三ヶ月周期でバージョンアップ(*2)が行われ、更に弾の最中でも一ヶ月に一度、キャラとアイテムの追加が行われる。 また、例外もあるが公式HPは毎週金曜日に更新され、アイテムリストや4コマ漫画、ゲーム中に使用される楽曲などが公開される。 但し、ゲームは2017/07/14が現状最後のバージョンアップとなり、公式HPは2018/04/04を最後に更新が停止している。 クオリティの高い楽曲群 リズムゲームの代名詞的存在である『BEMANIシリーズ』を保有するKONAMI製らしく、楽曲のクオリティは非常に高い。 本作の楽曲は、現時点で全ての作曲をBEMANIシリーズで多くの楽曲を提供していた村井聖夜(*3)が担当し、歌唱は同様にポップンミュージックシリーズのボーカリストのNU-KOが担当している。 NU-KOが自身のツイッターで明かしており、同日に発売された「オトカドール公式ファンブック スタート号」の楽曲紹介のページでも公表されている。 カスタマイズ性の高さ 着飾って、記念撮影をして、自分だけのドールのカードを作れるというのは今作が持つ一番の強みである。もちろんブランドを統一するも、オリジナルコーデを研究するのも自由である。 それに加え2種類のキラパウダーでキラカードは、とてもキレイに仕上がる。 アップデートにより、髪や目の色を変更できるようになったため、更にカスタマイズ性が高くなった。 ライバルカードの実装 ライバルキャラのカードが入手できゲームで使用できる。ライバルキャラは人気が高くこのことに期待していたユーザーも多く、ライバルカードの実装後にキラカード切れが発生する事態が起こるようになった程である。 限定コーデが一般解禁される。 期間限定やイベント限定のレアコーデを持つキャラクターが初登場から暫くすると一般解禁され、そのコーデをいつでも手に入れる事ができるようになる。後発のプレイヤーや都合により入手できなかったプレイヤーには有難い。 賛否両論点 女児向け作品としては、絵が古典的。 『オシャレ魔女 ラブandベリー』のように着せ替え人形をモチーフにした絵柄で、どちらかというとリアル感を重視したグラフィックとなっている。良く言えば大人っぽく美しい、悪く言えば古臭い。 斬新と言えば斬新ではあるのだが『アイカツ』や『プリパラ』と言った可愛さを全面に押し出した作品が主流の中、少々時代遅れ感があるのは否めない。 コーデゲーになりやすい 使用できるスキルやステータスの大半がコーデで決まるため、リズムゲームの上手さなどの他要素に比べてコーデの重要度が圧倒的に高い。組み合わせで生み出される戦略性は高いが、戦闘特化のコーデはその分著しい強さを見せる。ごり押しも可能。開幕で弱点の大技を打ち込み、ワンキルを狙うコーデもちらほら。 ワンパターン化する事や相性ゲーになってしまう事は一部から批判の的になっている。 しかし、戦闘特化にするにはレアなコーデが必要になってくるほか、相性まで意識するとそれだけ沢山のコーデが必要になるので、やり込んだ人へのご褒美とも言える。 ブランド統一にすれば見た目もスキルも自然と良くなる一方で、オリジナルの組み合わせはスキル値が伸びず、見た目は良いのにスキルが貧弱な物ばかりと言うパターンに陥りがち。スキル優先でオリジナルコーデを組んだら見た目がちょっと…と言うパターンも。 オールドメモリータクトやムラクモノタチなどのもちものがあれば、オシャレを楽しみながら強いスキルも確保できるようになるが、いずれも超低確率ドロップと言うのがネックポイント。 問題点 本作は子供向けにデザインされている割に難解な点が多い。 リズムゲームの譜面も子供向けゲームとしては複雑。レバー操作では左右いずれかや回転など初見ではわかりづらい面もある。 リズムゲームについては難易度選択のようなものもなく(*4)、ヒメモードを発動させる場合の譜面は速度が半分になり画面が詰まってしまうのでなかなかややこしい。 ヒメモードはドールごとに違うが、使用しなければわからない。特に「サニー」というドールはスピード重視でHPが低めでありながらも、ヒメモードの効果は数値アップのため、食い違っているという声もある。 ドールやコーデの組み合わせによっては太刀打ちできない状態のライバルがいるので事前情報が必要になってくる。 カード作成の都合上だが、バトル前にコーデができないこと。事前情報が必要な相手が多いにもかかわらず不要なバトルをしなければならなくなり、二度手間になってしまう。 あらゆる面で説明不足 本作の筐体には「遊び方の説明」のようなものが付いていない。デモで操作説明もなく、プレイ時に音声によるガイドもない。 ゲーム開始時「ニャンドラのカギ」というカードをスキャンするか100円を追加投入して作成するかを尋ねられるが、これがどういったものか説明がない。そのため、どういったものであるか分からないまま追加料金を払って作ることになる。 名前だけ聞くとセーブ用カードという印象がある「ニャンドラのカギ」であるが、実際の効果はコーデをたくさん持てるようになる、アイテム合成ができるようになる、ゲーム内通貨「ゴールド」が利用可能になるなど、拡張機能のためのキーである。ライバルの解禁状況やコーデなど最低限のセーブデータはドールカードのIDに保存されるので、「ニャンドラのカギ」がなくても遊ぶことはできる。 ドールたちが使う技の属性などの説明もない。 今でこそ公式サイトに遊び方の説明があったり、初回プレイ時にちゃんとしたチュートリアルを受けられたりするが、稼働してしばらくの間はそれすらなく、完全に手探りの状態で遊ぶことを迫られた。 こういった説明不足である点はアップデート時に少しずつ修正はされているので(*5)、現状ではここまで酷くはないが、それでもまだ説明不足に感じる点はある。 「リズムゲーム+バトルゲーム」の弊害 基本的にライバルのドールを倒したら、そこでゲームは終了である。選択するライバルにもよるが、強いコーデで挑むと運次第では1ターンで勝負が決まってしまうこともある。そのため、リズムゲームとして遊ぼうと思っていても曲が終わらないうちにゲームが終わってしまう。 リズムゲームを堪能したければ、わざと弱いコーデで挑むか、もしくはひたすら何もせずに回復魔法を唱え続けるなど、舐めプレイのようなことをしなければならない。 相手によってはそのようなプレイの結果、ヒメモードで蹂躙されるしかない結末が待っている場合も。楽曲を最後まで楽しむ手段が勝負を捨てる以外に無いのは残念。 音ゲーのようなスコア、ランキングの機能が無いため、一部からは「モチベーションが保ちにくい」との意見もある。 コーデ集めのハードルが非常に高い プロモーション配布をほとんど行っていないことに加え、ゲームの仕様上、他のプレイヤーからコーデの貸し借りや交換ができないため、コーデは全て自力で集めなければならない。 手に入るコーデの偏りが酷く何十回やっても出ないアイテムもある。 アクセサリーの入手には素材が2つ以上必要なのにドール、ライバル相手だと1ゲームに1個しか出ない。殆どは素材2つで作成できるが、素材の入手に素材同士を合成したり作成したアクセサリーを合成の素材に使用する場合があるなどかなり面倒。 しかも多段合成で手に入るアイテムが悉く弱かったりする。 低確率ドロップのコーデや多段合成のコーデにもレアリティがあるため、SR獲得に挑んで無数の100円玉を飲まれた人は後を絶たない。 ライバルカード集めのハードルもかなり高い 排出されるカードはランダムで、プリンセスレア以上の排出率は絞られており、クイーンレアはその名に恥じないレアカードにされている。キャラごとの排出率にも偏りがあり、注目されるようなキャラは絞られる傾向にある。 弾は期間ごとに更新されるシステムで、新弾が出ると旧弾のカードは排出不可能になる。 排出後にコインを投入する事で最大9回まで追加排出でき、追加排出ごとにアンコモン(旧レア)以上の排出率が上がる。合計10回目の排出はアンコモン(旧レア)以上確定。 よって、どこからどう見てもソーシャルゲームのガチャと言って良い仕様である。集金率は上がるかもしれないが、排出期間の制限や連コイン推奨と言う設定は印刷式筐体の長所を無駄にしている。 トレードが可能なのがせめてもの救い。…トレードできる相手がいるかは別だが。 ドールの外見の設定がゲーム開始の段階ですぐにできない ドールの髪の色と目の色の変更は他のゲームのように初期設定の段階で行うものではなく、ゲーム内の通貨が必要で数回は嫌でも初期状態でゲームをプレイしなければならない。ちなみに変更するごとに必要になる。現在は実装時点よりも必要な通貨の額が減っているもののそれでも高い。 写真撮影の時に不自然な状態になることがある コーデやドール、ポーズによっては、コーデがドールの体に食い込んだり、ローズの髪がコーデや体を貫通する、セイナに大きなスカートを着せるとスカートに髪が刺さっている、杖に座っているポーズを撮影すると杖がスカートを貫通するなどの現象が起こる。 純正筐体と換装筐体の格差。 同じ筐体を使っているのでしょうがないが、換装筐体はドラコレ台での『オレカ』(*6)でも指摘されていた問題点がそのまま。 画質 マシンスペックの影響なのか解像度が低い。 音質 純正筐体のスピーカーは画面上部から下前方を向いて付いているのに対し、換装筐体のスピーカーは画面下の本体から画面に向けられているため聴き心地が悪い。スピーカー自体も安物を使っているのか音が安っぽい。 ボタンとレバー 硬めで操作に違和感がある。好みによりこちらの方が良いと言う人もいる。 それだけにとどまらず本作ならではの問題が噴出。 処理落ち 換装筐体はマシンスペックが低いため処理落ちが起こりやすく、ゲームにも無視のできない悪影響を与えている。『オレカ』や『ドラコレ』では確認されていなかった(または問題視されていなかった)が、本作はフレーム単位で処理すべき情報が多い事(譜面の処理、リズムゲームの判定、カメラやダンスや背景の小物の動きなど)が処理落ちの原因だろう。 音量調整ボタン 存在しないため、純正筐体に比べて勝手が悪い。 キラカード キラカード用のプリンターが無いためキラカードが作れず、その関係でライバルカードも排出できない。 総評 女児向けTCAGによくあるリズムゲームと、男児向けTCAGによくあるバトルゲームを合体させるという、今までにありそうでなかった新しいタイプのゲームではあるが、現時点ではまだまだ荒削りな内容であると言わざるを得ない。 また、他メディアとのタイアップを行っていないために肝心の女児層に対する訴求力の点でもまだまだ食い足りていない。 とはいえ、CDアルバムの発売、純正筐体の在庫切れで導入できない事態が起こるなど主に大人を中心に静かに盛り上がりを見せているのも確かである。 余談 現時点ではマルチメディア展開を行っていない。 本作は、『アイカツ!』や『プリパラ』と違い、アニメ・女児向け雑誌とのタイアップを行っていない。小学館の女児向け雑誌である『ちゃお』や『ぷっちぐみ』で少し紹介されている程度で、『ちゃお』からは別冊増刊で公式ファンブックが出ているが、マルチ展開とは言い難い。 しかもこれら女児向け雑誌においても、途中から一切紹介されなくなってしまっている。ファンブックもスタート号が1冊出たきりであった。 そのため、女の子にとっては「『アイカツ!』や『プリパラ』の隣にある謎のゲーム」という認識になってしまっていて、あまり興味を持たれていない状況である。 そしてマルチメディア戦略で女の子(と一部の大人)のハートをつかんでいる『アイカツ!』や『プリパラ』に対し、あくまでゲーム単体で真っ向勝負する本作は「何も知らなくても一目で面白そうに見えるほどの優位性」を持たないことそのものが大きな逆風となっている。 そんな現状であるが、ゲーム週刊誌『ファミ通』の「ジャンル別ゲーム総選挙 音楽ゲーム編」(集計期間2017年6月8日~6月14日)において、歴代のBEMANIシリーズや他社の音ゲーを抑え何と得票数第2位を獲得した。 投票者コメントは20代~30代女性が大半を占めており、本来のターゲット層である女児よりもこの年代の女性プレイヤーから支持されているようだ。 その後『ファミ通』1500号記念として行われた「全ジャンルゲーム総選挙」(集計期間2017年7月7日~7月18日)においてもベスト100中15位と大健闘している。ちなみに女児向けゲームのランクインは本作のみであった。 アップデートにより自キャラによるダンスがついたが、その1つが『DanceEvolution ARCADE』の「ちくわパフェだよ☆CKP」の振り付けに酷似している。 雰囲気的に違和感は無いのだが、元となった曲のインパクトが強いため一部のBEMANIファン及びひなビタファンには「振り付け監修:芽兎めう」等ネタにはされた。 BEMANIへの楽曲収録 『ポップンミュージック eclale』にて楽曲「オトカドール ~このゆびとまれ~」が、『うさぎと猫と少年の夢』にて「黒い月の遊戯」「進め!女の子のマーチ」「BARRIER」が収録された。担当キャラはあい。 「通常アニメは原作ゲーム準拠の頭身高め3Dモデル、WIN/LOSEでポップン風になる」という、AFRO(DDRのキャラ)と同じ仕様になった。 なお、『うさぎと猫と少年の夢』の3曲には更にWINアニメ等で該当楽曲の担当キャラクターがゲスト出演する演出が追加されている。 『beatmania IIDX 24 SINOBUZ』には「ちらちら・はらはら」が収録された。明らかに本機種とは客層が違いすぎるのに…… 同曲のムービーには公式チャンネルで公開されている楽曲ムービーを使用している。 その他、スマートフォン向け『jubeat plus』に「オトカドール ~このゆびとまれ~」「黒い月の遊戯」「Healing Tree」「もっと私を好きになって!」が、『REFLEC BEAT plus』に「オトカドール ~このゆびとまれ~」「黒い月の遊戯」「My Precious One」「マイ♪ドリームステージ」が、それぞれ有料パック配信されている。 楽曲のCDは三度に渡ってリリースされている。 2015年12月:CDアルバム「オトカドール オトカミュージックコレクション」発売。 2016年4月:CDアルバム「オトカドール オトカミュージックコレクション2」発売。 2017年12月:CDシングル「オトカドール「ふたりはフェニックス」」発売。 2017年5月頃より全国的にホロロール紙の品切れが発生中。メーカー側が生産・受注を停止している事が一部の設置店から公表され波紋を呼んでいる。 ホロロール紙がセットされていなくても『オレカ』や『SOUND VOLTEX』と共通のノーマルロール紙がセットされていれば遊ぶ事はできる。その場合、キラカードが排出できないのは当然だが、ライバルカードの排出もできない。 逆にホロロール紙があってノーマルロール紙が無い場合には補充されるまで一切のプレイや印刷ができなくなる。 公式サイトの更新終了からは今作の情報も途絶えつつあったのだが、2020年1月に発行されたミラコロコミック誌の付録を通じて発表されたNintendo Switch用ゲーム『ソロモンプログラム』に本作のドールが参戦。正式リリース後も本作のキャラクターが一部参戦している。(*7) だが2022年3月31日にオレカバトルと同時にサービスを終了する告知を発表。7年間という長い月日をもって幕を下ろした。 サービス終了後の2022年11月15日に、『武装神姫 アーマードプリンセス バトルコンダクター』に期間限定コラボ武装として「スタールビーロッド」(魔王ルシ子の武器)が実装された。 入手することで、『武装神姫』側で「黒い月の遊戯」がBGMに追加される。
https://w.atwiki.jp/famicomall/pages/1310.html
前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:EDを見る 開始時間:2008/09/15(月) 00 51 06.31 終了時間:2008/09/16(火) 02 25 39.49 水島新司キャラクターが豪華に勢揃いの野球ゲーム。 「エモやんの10倍プロ野球」も同類のシステムをとっているが、こちらは完全SLGとなっている。 野球の醍醐味である読み合いを堪能できる名作。 唯一の欠点は打撃結果があまり豊富ではないこと。 システムの独特さと完成度の高さは野球版キャプ翼とでも言うべきか。 選手ごとのクセが非常に強いので、原作を知っていればいるほど有利に進めることができる。 主1雑感 主1-途中で主2が引き継ぎ、ゲーム終盤(巨人学園)からは主1、主2、主3で プレイしました。 ゲーム終盤、5点差で始まる巨人学園の試合はかなり難易度が高く、 期待していた主砲岩鬼、山田のごう打が不発に終わったりと涙目が多かったです。 何度か挑戦し、ついに奇跡の山田の3ランホームランで7-7の同点に! そしてさらに7回で山田の勝ち越しの2ランで7-9! 9回表に1アウト満塁のピンチになりながら1点に押さえ、 そのまま逃げ切りようやく打開しました。 そしてようやく決勝青田高校戦。 岩鬼先生の勝ち越しホーマーで2-1のぎりぎりで勝利。 最後の一人を抑えるまで気が抜けないゲームでした。 一旦はエンディングらしき画面が現れるものの、 唐突に特別試合に。 結局一球もドリームボールを投げてこなかったみずはら・・・。 2つの特別試合に勝利し、我々を待ち受けていたのは 特別試合はボーナストラックという結論に。 というわけでやはり甲子園(夏)の優勝シーンが実質のエンディングのようです。 おまけ みずはら と とのま 特別試合最終戦 ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● 特別試合初戦 ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ○ ○ ● ● ○ ○ ○ ○ ○ 大甲子園編決勝 ○ ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ● 大甲子園編準決勝 ○ ○ ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ ○ ● ○ ○ ○
https://w.atwiki.jp/qma6/pages/31.html
メダル メダルトーナメントメダル ジャンルメダル 組メダル ペットメダル 全国大会記念メダル 先生メダル 生徒メダル 超賢メダル その他 情報提供まだまだ募集中です。 今作もメダルコレクション(取得一覧)は購買部のような感じで出てくる(取得していないメダルは表示されない)。枚数も購買部のマジカのように表示されている。 全部で何種類あるのかは不明。現在(6/15)入手方法が判明しているのは52種類。 トーナメントメダル トーナメントの最終順位に応じて獲得できるメダル。4種類。ただし、全国大会では授与されない。 メダルの名前 取得条件 プラチナメダル ドラゴン組のトーナメントで優勝 ゴールドメダル ドラゴン組以外でのトーナメントで優勝 シルバーメダル トーナメントで2位 ブロンズメダル トーナメントで3位 ドラゴン組での優勝に限ってはゴールドメダルではなくプラチナメダルが貰える。ドラゴン組でのトーナメントであれば、回線落ちやオールCOMといった場合でも支給してもらえる。 プラチナメダルにはQMA1時代にあった勲章が描かれている。 センターモニターの優勝回数ランキングはプラチナメダルの枚数で競う。 ジャンルメダル 「各ジャンルを極めた証」として獲得できるメダル。8種類。 メダルの名前 取得条件 ダイヤモンドメダル ノンジャンルの★を20個 アクアマリンメダル アニメ・ゲームの★を20個 ルビーメダル スポーツの★を20個 エメラルドメダル 芸能の★を20個 トパーズメダル ライフスタイルの★を20個 アンバーメダル 社会の★を20個 ラピスラズリメダル 文系学問の★を20個 アメジストメダル 理系学問の★を20個 各ジャンル別の予習の★を20個集めれば入手できる。よって、大魔導士以下は初期段階の4種を★5にすることで入手可。 賢者以降はランダムが解禁されるのでその★を含めて20個にすればよい賢者になって最低予習回数は40回。(★3が4種、以外の4種が★2) 階級は賢者なんだけどノンジャンルの予習で、 セレクト→☆5 パネル→☆5 タイピング→☆5 マルチセレクト→☆4 ランダム→☆1 でダイヤモンドメダルを貰い、 次は理系学問で セレクト→☆5 パネル→☆5 タイピング→☆5 マルチセレクト→☆1 でアメジストメダルを貰った。 組メダル 組に関するモンスターが書かれたメダル。6種類(5/10現在)。 メダルの名前 取得条件 フェアリーメダル 5回優勝 ユニコーンメダル 10回優勝 ガーゴイルメダル 25回優勝 ミノタウロスメダル 50回優勝 フェニックスメダル 100回優勝 ドラゴンメダル 250回優勝 キマイラメダル 500回優勝 一定回数優勝で入手できる。優勝ならフェアリー組でもドラゴン組(プラチナメダル)でもアイスでも可。 全国大会での優勝はカウントされない。 ペットメダル ペットの各形態が書かれたメダル。6種類。 メダルの名前 取得条件 フィッシュメダル 「フィッシュ」の証明書5色分をすべて入手 ドラゴンメダル 「ドラゴン」の証明書5色分をすべて入手 フラワーメダル 「フラワー」の証明書5色分をすべて入手 スネークメダル 「スネーク」の証明書5色分をすべて入手 バットメダル 「バット」の証明書5色分をすべて入手 ベアメダル 「ベア」の証明書5色分をすべて入手 形態変化・色変化をした際に手に入る証明書を、各形態ごとに全色そろえると入手できる。→マジックペット QMA2~4のペットメダルからデザインが一新されている4までは写実的なデザインだったが、6ではゲーム上のペットの形がそのまま採用されている 携帯サイトではどのメダルを入手しても、ペットメダルとしか表示されない入手すると、ペットメダルの表示が増えていくので、各種閲覧は可能 全種入手しても、特に何もなし 全国大会記念メダル 全国大会に参加すると参加賞として獲得できる。1種類 先生メダル 先生の横顔が書かれたメダル。9種類。 メダルの名前 取得条件 マロンメダル クエスト「マロン先生からの課題」をクリア ガルーダメダル クエスト「ガルーダ先生からの課題」をクリア フランシスメダル クエスト「フランシス先生からの課題」をクリア リディアメダル クエスト「リディア先生からの課題」をクリア エリーザメダル クエスト「エリーザ先生からの課題」をクリア アメリアメダル クエスト「アメリア先生からの課題」をクリア ロマノフメダル クエスト「ロマノフ先生からの課題」をクリア サツキメダル クエスト「サツキ先生からの課題」をクリア ミランダメダル クエスト「ミランダ先生からの課題」をクリア 各先生の先生クエストをクリアすることで入手できる。→クエスト QMA2~5の先生メダルからデザインが一新されている5までは主に担当教科のイメージがデザインされていた(ただし例外あり) 複数枚入手可能。 生徒メダル 生徒の横顔が書かれたメダル。15種類。 メダルの名前 取得条件 レオンメダル クエスト「レオンからの依頼」をクリア セリオスメダル クエスト「セリオスからの依頼」をクリア カイルメダル クエスト「カイルからの依頼」をクリア ラスクメダル クエスト「ラスクからの依頼」をクリア サンダースメダル クエスト「サンダースからの依頼」をクリア タイガメダル クエスト「タイガからの依頼」をクリア ユウメダル クエスト「ユウからの依頼」をクリア ルキアメダル クエスト「ルキアからの依頼」をクリア シャロンメダル クエスト「シャロンからの依頼」をクリア クララメダル クエスト「クララからの依頼」をクリア アロエメダル クエスト「アロエからの依頼」をクリア マラリヤメダル クエスト「マラリヤからの依頼」をクリア ユリメダル クエスト「ユリからの依頼」をクリア ヤンヤンメダル クエスト「ヤンヤンからの依頼」をクリア リエルメダル クエスト「リエルからの依頼」をクリア 各生徒の生徒クエストをクリアすることで入手できる。→クエスト ACではQMA3以来の復活(DSでも入手できたが) 複数枚入手可能。 超賢メダル 全国大会での特殊称号に関連したメダル。3種類。 メダルの名前 取得条件 賢神メダル 全国大会で賢神(1位)になる 賢帝メダル 全国大会で賢帝(2-5位)になる 賢王メダル 全国大会で賢王(6-21位)になる 全国大会で特殊称号を獲得したプレイヤーのみに授与されるとのこと。各大会ごとに賢神メダルが1枚・賢帝メダルが4枚・賢王メダルが16枚発行される事になる。 QMA2・3と違い、一般プレイヤーが超級賢者を倒しても入手する事はできない。従って他のメダルと違い、枚数が限定されているためとても貴重である。 天使の階級をモチーフにしており、賢神メダルから順にセラフィム(SERAPHIM/熾天使)・ドミニオン(DOMINIONS/主天使)・エンジェル(ANGELS/天使)が刻まれている。 その他 形式メダルについては詳細不明。あるジャンルの1形式を★5にしても何ももらえない。全ジャンルの1形式を★5にしても何ももらえないとのこと。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/6955.html
今日 - 合計 - 甲子園ポケットの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 16時27分41秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して