約 2,806 件
https://w.atwiki.jp/lilia/pages/295.html
メーカー サクセス 機種 NDS ジャンル 2DRPG キャラクター イヅナ シチュエーション 備考 見下ろし型の2DダンジョンRPG。 ダメージボイスは約4種類、KOでたぶん1種。 悲鳴の質はやや激しい感じで少し低め。 BGMのオンオフができないようで音量もでかい。 敵からダメージを受けると上画面のイヅナの顔が泣きっ面になりますがとてもあっさり。 敵の攻撃は触手で身動きできなくしたり、 なめまわしたり、吸血したり、連続攻撃などありますが ドット絵が小さくて良くわかりません。 ちなみに力尽きてもLV1になったりはしません。 タグ一覧 2DRPG NDS
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1612.html
降魔霊符伝イヅナ 【ごうまれいふでんいづな】 ジャンル ダンジョンRPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 サクセス 開発元 ニンジャスタジオ 発売日 2006年6月8日 定価 5,040円 廉価版 ぐっどぷらいす 2007年10月18日/2,415円 判定 なし ポイント ただのおっぱいゲーではない不思議のダンジョンとはまた違ったゲームバランス 降魔霊符伝イヅナシリーズ降魔霊符伝イヅナ - 降魔霊符伝イヅナ 弐 ストーリー 概要 特徴 レベルの仕様 SP 本作のキモとなるシステム「霊符」 装備アイテムの仕様 ダンジョンの仕様 その他 評価点 問題点 総評 その後の展開 ストーリー 世界が平和になったために解雇されてしまった忍者、イヅナは仲間たちとともに身を寄せる場所を探す旅の途中、カミアリ村に辿りついた。 カミアリ村にひとまず落ち着くことにしたイヅナ達。しかし、イヅナが持ち前の手癖の悪さを発揮し、土着の荒神の御神体を盗んでしまう。それに怒った神々が祟りを起こし、仲間や村人の様子がおかしくなってしまった。 祟りを鎮め、仲間を助けるため、イヅナは神々の潜む不思議な洞窟の中へと潜っていく。 概要 サクセスが販売、ニンジャスタジオが開発を務めたローグライクRPG。 典型的なオタク受け狙いの萌えイラストで、主人公が巨乳であることから発売前から「おっぱいゲー」と揶揄され、ゲームにはあまり期待されていなかったのだが…。 特徴 本作のシステムは、基本的に不思議のダンジョンシリーズを始めとするローグ系ゲームに準ずるので、主にそれらとの違いについて記していく。 レベルの仕様 本作では、ダンジョンから出てもレベルが継続するシステムである。 不思議のダンジョンシリーズでは嫌われがちなシステムだが、本作は装備よりもレベルによるステータスの影響の方が大きいので、死んでアイテムをロストしてしまっても装備を鍛え直す手間などは少ない。 後述の装備のシステムと合わせ、(多少の運は絡むが)全てのダンジョンを持ち込みなしでクリアすることも可能。 SP 不思議のダンジョンシリーズで言うところの「満腹度」に該当するステータス。 SPは霊符を使う際に消費するほか、敵から攻撃を受ける度に1減少してしまう。また、写し絵というアイテムで回復できる。 SPが下がるほどイヅナの攻撃力は下がり、最終的には最大時の1/10ほどになってしまう。また、SPが少ないと霊符も使えなくなるので、いかにSPを高く保つかがキモとなる。 なお、SPは「さみしさポイント」の略記らしい。 本作のキモとなるシステム「霊符」 霊符は様々な効力を持ち、敵の攻撃から危機回避まで幅広い使い道のある道具である。不思議のダンジョンシリーズで言うところの杖・巻物・草等に該当する。 霊符には三通りの使用方法がある。 霊符を「使う」 イヅナ自らが霊符を使い効果を発揮する。敵を攻撃したり状態異常を起こすものから、アイテムに効果を与えるなど、効果は様々。 効果は絶大であるが、多量のSPを消費するため、使いどころが重要になってくる。 霊符を「投げる」 霊符を敵に向かって投げると、投げあてた敵が霊符を使ったとみなされる。そのため投げ当てられた敵は霊符の効果の対象外になり、プレイヤーが霊符の効果に巻き込まれてしまうが、代わりにSPを消費せずに使うことが出来る。 自分で使っても効果が無く、敵に投げあてた場合のみ効果を発揮する霊符も一部ある。 霊符を「貼る」 武具に霊符を貼りつけることで攻撃力・防御力を上げたり、特殊な能力を付加させる。不思議のダンジョンシリーズで言うところの「合成」に近いシステム。 霊符を貼りつけると、消費SPと同じ量だけ武具の霊符値を消費する。霊符値を上回る霊符を貼りつけると武器が壊れやすくなるため、むやみに貼り付けることはできない。 また、貼り付けた霊符は「焼きつける」ことが出来る。焼きつけると貼り付けた霊符は消失するが、霊符によって上昇した攻撃力や防御力が武具本体の性能に加算される。 なお、同じ効果の霊符でも消費SPが異なる場合がある。この場合、消費SPが高いものほど効果も強力である。 装備アイテムの仕様 本作の装備(武具)には刀、篭手、爪の三種がある。 刀は攻撃力が上がり、篭手との併用が出来る。霊符を3枚貼り付けることが出来る。 篭手は防御力が上がり、刀との併用が可能。霊符を8枚貼り付けることが出来る。 爪は攻撃力、防御力共に上がる。霊符を8枚貼り付けることが出来る。 刀や篭手との併用は出来ないが、刀に比べると特殊効果が多様であり、1ターンで着脱可能という利点がある。 武具には、攻撃力(防御力)、愛用度、霊符値の3つのステータスと、損傷度という隠しステータスがある。 愛用度は、攻撃力や命中・回避率等に影響があるステータスで、同じ武器を使い続けると上昇する。そのため、多少の強さの差ならば愛用期間が長い武器を利用したほうがよい場合もある。 霊符値は貼り付けた霊符の持つ霊力に対する限界値である。これをオーバーするだけの霊符を貼り付けた場合、武器の損傷が爆発的に早まってしまう。 損傷度はその名の通り武具の損傷の具合を示すステータスで、これが溜まると武具が消滅してしまう。同じ武器を使い続けるためには修理が必要。 そして、本作の特徴として、「武具の初期ステータスが固定されていない」ことが挙げられる。 例えば、最初に拾った「無双の太刀」の攻撃力が10でも、次に拾った「無双の太刀」の攻撃力が25である、といった具合。なお、変化するのは攻撃(防御)力、霊符値、損傷度の3つ。 このため、(ある程度のセオリーはあるものの)毎回特定の武器にばかり頼るというのが難しくなっている。 なお、難しいダンジョンの深いフロアほど基本性能の高い武具が入手しやすくなっている。 飛び道具 遠距離から攻撃できる「手裏剣」、威力は手裏剣に劣るが三方向に投げられる「くない」、地面に設置して敵に踏ませる「撒き菱」、しばらくすると爆発する「爆弾」の4つがある。 飛び道具にはそれぞれにショートカットキーが設定されており、いちいち装備を変える必要はない。 ダンジョンの仕様 基本的には不思議のダンジョンシリーズと一緒だが、なんと本作、1フロア当たりに出現する敵の数が決まっている。つまり、フロア内の敵を殲滅することが可能。また、同じフロアに長期滞在する際のペナルティもない。 …とこう聞くととても簡単なように感じてしまうが、その分新しいフロアに降り立った直後はかなりシビアに設計されており、バランスは悪くない。そういうものだと割り切ってしまえば馴染めてしまう。 その他 ボスに関する特徴 ボスの戦闘は特殊なフロアではなく、普通のダンジョンで行われる。 当然毎回フロアの形が違うし、雑魚敵が出たりアイテムが落ちていたりする。 地味だが、不思議なダンジョンシリーズなどではボスフロアがシンプルかつ固定なために戦闘が単調になりがちなので、なかなかおいしい特徴だったりする。 ストーリーモード攻略後に、シナリオボスと再戦が出来る。 しかも戦うたびにだんだん強くなるおまけ付き。なかなかやり込み甲斐がある。 評価点 難易度こそ低めだが、バランスは良好。 特に霊符システムは自由度も高く、オリジナル要素としてはなかなかの出来。 何気に持ち込み不可 レベル1のダンジョンも完備している。こちらの難易度はかなりのもの。 モンスターやワナはそれなりに凝っている。 モンスターは妖怪をベースにしたものが多い。一反木綿のレベルが上がると一反ナイロンになるなどなかなかぶっ飛んだセンスである。 罠も「煙玉の罠」と言った忍者らしいものから「ソロバンの罠」「タライの罠」といったネタ臭いものまで。「ムレムレの罠」なんてマニアには嬉しいようなものもある。 音楽は和風でなかなかカッコいい。 おっぱい。 問題点 シナリオがとても短い。 ダンジョンが長いので、エンディングまではそれなりに時間がかかるが、イベント等は短く、イヅナ以外のキャラにはあまり焦点が当てられていない。 もともと長いシナリオは好まれないジャンルなのであまり問題点にはなっていないが…。 バリエーションに乏しい。 ダンジョンはシナリオダンジョン(6つ)、持ち込み最難関ダンジョン、持ち込み不可能ダンジョンだけであり、レベル継続システムとの兼ね合い上シナリオダンジョンと持ち込み最難関ダンジョンは事実上ひとつながりのダンジョンとなっているので、ダンジョンは実質二つ。特殊ルールのダンジョン等は無い。 持ち込みなしダンジョンのやりごたえはかなりのものであり、前述のボスとの再戦もあるので、ボリュームが無いわけではない。 グラフィックの質 上画面の立ち絵表示は悪くないが、下画面のドット絵はやや稚拙。 ゲームテンポが若干悪い 特に敵を攻撃したり、敵から攻撃される際のアニメーションがもっさりしている。 UI面の不備 店や倉庫などの施設を利用する際、毎回店員との会話が入るため、とてもテンポが悪い。 特にエンディング後の倉庫版との会話がとても長い。良く使う施設なのでストレスがたまりやすい。 アイテム欄でカーソルを上下にしか動かせない。 例えば不思議のダンジョンシリーズのアイテム欄では上下でページ内のアイテムを選択、左右でカーソルの位置を保ちつつページを選択できるのだが、本作ではそれが出来ないため、アイテム欄の真ん中にあるアイテムを選ぶのに十字キーを何度も押さなければならない。 ダンジョンで倒れた後に宿屋に戻されるため、すぐに再挑戦が出来ない。 特に持ち込み不可ダンジョンは入口が遠く、とある事情から序盤死亡が多発するのでストレスになる。 総評 試験的な要素が多く垣間見え、大味な作品ではあるものの、製作者の意欲が伝わってくる作品。 霊符や装備破壊、フロアに湧く敵の数など、不思議のダンジョンシリーズとは一線を架すシステムが多く組み込まれていることから賛否はあるが、決してバランスは悪くなく、作品のアイデンティティとして昇華出来ている。 主にUIを中心に粗が多く、良作とは呼びがたい作品ではあるが、単なる「おっぱいゲー」で済ますにはもったいないゲームである。 その後の展開 サクセス及びニンジャスタジオは本作のイヅナやシノを他の自社新作にゲスト出演をよくさせるようになった。 それよりも本作続編やメディア展開の方をしてほしいというファンも多いが。 同じくサクセス発の『ウィンディ×ウィンダム』へゲスト参戦の際には、隠しキャラのはずがパッケージや公式サイトにも堂々とイヅナとシノが描かれている目立ちっぷり。忍者なら少しは忍べ。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3690.html
降魔霊符伝イヅナ 登場人物 コメント 2006年6月8日にサクセスから発売されたニンテンドーDS用ゲームソフト。 登場人物 ラティアス:イヅナ 妹キャラ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 登場人物 クチート:シノ ポニーテールなので アギルダー:ゲンアン ゲッコウガ:ミツモト エモンガ:イナ チルタリス:ツバキ -- (ユリス) 2016-11-22 20 57 43
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/8660.html
降魔霊符伝イヅナ 弐 機種:NDS 作曲者:奥桂輔 開発元:ニンジャスタジオ 発売元:サクセス 発売年:2007 概要 『降魔霊符伝イヅナ』の続編。今作ではイヅナ以外のキャラクターも操作できる。 タッグシステムという仲間と協力するシステムが追加され、それでによってダンジョンを攻略する自由度や面白みが増した。 音楽は前作と同様に奥桂輔氏が担当。サントラは「降魔霊符伝イヅナ限定音盤」に前作とBGMと共に収録されてある。 ただし1部のBGMは収録されていない。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 作・編曲者 補足 順位 タイトル 奥桂輔 オープニング シゲンの草原 スイレイの町 アマクサの洞窟 第2回マイナーゲーム244位 渡来神 ボス戦 イコイの森 アサヒ村 サントラ未収録曲 カンナギ山 旅は道連れ カミアリ村 サントラ未収録曲 カムドイの祠 獣ノ舞 ツキカゼ村 サントラ未収録曲 マドイミ窟 幻夢の誘惑 秋風 ニニギの森 城下町 ムゲン城 出陣 ヒルメの塔 赫灼たる昇天 ミササギ洞 畏怖の念 夕暮れ小路 TreasureHunt Potholing ゼクロの深淵 Love and hatred ラスボス戦 大切な人と エンディング 一緒に歩こう サウンドトラック 降魔霊符伝イヅナ壱・弐 original sound track サクセスのオフィシャルサイトで発売。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4805.html
「修正依頼」が出ています。対応できる方はご協力をお願いします。 依頼内容は評価点の説得力向上です。 降魔霊符伝イヅナ 弐 【ごうまれいふでんいづな つー】 ジャンル ダンジョンRPG 対応機種 ニンテンドーDS メディア 512MbitDSカード 発売元 サクセス 開発元 ニンジャスタジオ 発売日 2007年11月29日 定価 5,040円 判定 なし ポイント やはりおっぱいゲーでは終わらなかったファンサービスとシステム進化の見事なバランス 降魔霊符伝イヅナシリーズ降魔霊符伝イヅナ - 降魔霊符伝イヅナ 弐 ストーリー 概要 前作からの変更点 操作キャラクターの増加 武具の多様化 霊符の新しい使い道 本作の目玉「タッグシステム」 図鑑・絵巻 その他 評価点 問題点 総評 余談 ストーリー 太平の世の訪れによってリストラされた忍者、イヅナと仲間たちは、相変わらず職にありつけず、放浪していた。 そんな一行は、小さな漁村「スイレイの町」へとやってきた。「カミアリ村」で知り合った友人・イチカの祝言に出席するためである。 イチカの祝言を終え、振る舞われた手料理に舌鼓を打つイヅナ達。しかしイヅナの姉貴分、シノだけは複雑な表情を浮かべていた。西洋から来たメイドが作ったという料理、その味に覚えがあったからである。「これは、あの子の―?」それは、生き別れとなった妹、シズネの料理であった。 翌朝、イヅナが目を覚ますとシノの姿が消えていた!どうやら、アヤシゲな大男と消えた旅のメイドを追って、村のはずれにある洞窟へと向かったらしい… シノを助けるため、旅のメイドの正体をつかむため、イヅナの冒険が再び始まる! 概要 サクセスが販売、ニンジャスタジオが開発を務めたおっぱいローグライク第2弾。 基本的なシステムは前作そのままに、さらに大胆なシステムを組み込んでいる。 前作からの変更点 操作キャラクターの増加 前作はイヅナのみの操作であったが、本作では大幅に操作キャラクターが増え、その数は実に15に上る。 主人公イヅナはもちろんのこと、姉貴分のシノやネタ担当ミツモト、前作に登場した荒神からカミアリ村の住民まで幅広い。 それぞれのキャラクターは攻撃や体力といった能力値に差異があるだけでなく、使用可能な武具(後述)や攻撃時の追加効果、苦手な属性などによって差別化されている。 武具の多様化 前作の刀、篭手、爪に加えて新たな武具が追加された。 戦輪 遠距離や周囲8マスに範囲攻撃が可能。敵を貫通する。篭手との併用が可能。 靴 正面に攻撃をする。補助的な効果を持ったものが多い。篭手との併用ができない。 クグツ 遠距離攻撃が可能。敵は貫通しない。篭手との併用ができない。 弓・矢 遠距離攻撃が可能。使用時に矢を消費する。篭手との併用ができない。 飾り 攻撃や防御は増加しないが、特殊な効果を永続的に発揮する。不思議のダンジョンシリーズで言うところの指輪・腕輪に相当。篭手が装備できないキャラも装備できる。 それぞれの装備はキャラごとに適性があり、単純に装備ができなかったり、装備しても効果が薄かったりするといった差異がある、 霊符の新しい使い道 霊符の新しい使い道として、「杖」が登場した。 「杖」そのものは何の効果もないが、霊符を張ることで振った相手に対して何らかの効果をもたらす「杖」を作ることができる。 霊符を「使う」場合に似ていることが多いが、霊符を「使う」場合の霊符値は威力に影響するのに対し、「杖」にした場合の霊符値は杖の使用回数に影響する。 本作の目玉「タッグシステム」 本作では、一部の例外を除き使用キャラの中から2人を選び、「タッグ」を組ませてダンジョンに潜る。 これにより、同じダンジョンでも15×14÷2=105通りの遊び方が可能。 キャラクター同士で相性があり、交代回数制限の回復速度や、タッグ技の威力に影響がある。また、同じタッグ同士を使い続けたり、全滅を繰り返すと相性が変化する。 ダンジョンに潜っている間はボタンでメインと控えを交代することができる。 交代には1ターンを消費し、回数制限がある(ターン経過で回復するが)。 控えに移ったキャラクターは体力や技ゲージを回復しなくなるが、SPを消費せず、敵に攻撃されることも無くなる。 メインのキャラクターが倒れてしまった場合、控えのキャラクターと強制的に交代し、以降はダンジョンを脱出するまで交代できなくなる。この状態でキャラクターが倒れると全滅となる。 ターンが経過すると「技ゲージ」が貯まり、満タンになると「タッグ技」が使用できる。 基本的には控えのキャラクター固有の技が発動する。 控えがイヅナならパートナーを高い高いする、シノなら飛び上がって攻撃するなど。 特定のタッグによっては限定のタッグ技が発動する。 たとえばイヅナとシノのタッグの場合、どちらがメインでも限定タッグ技が使え、どちらがメインかによっても技が異なる。一方イヅナとフウカの場合、フウカがメインの場合のみ限定タッグ技が使える。 基本的にはダメージを与えるが、特殊な効果をもたらす技もある。 図鑑・絵巻 一度入手したアイテムの説明を読めるようになる「図鑑」、「かめら」と「ふぃるむ」で撮影したキャラクターや敵の説明や立ち絵、イベントCGを見ることのできる「絵巻」が登場した。 キャラゲー色の強いゲームなので、とても嬉しい機能。 これを考慮してか、今作は魔物も人魚やメイドといった女性型が多く、収集のやりがいがある。 その他 SPがターン経過でも減少するようになった。 滞在ターンが長ければ長いほど、加速度的に減少する。 前作に比べダンジョン数が増加した。 深いダンジョンが数個だった前作に比べ、全体的に浅いダンジョンが複数ある構成になった。 クリア後のダンジョンに、持ち込みありレベル継続、持ち込みなしレベル1に加え、持ち込みありレベル1ダンジョンが登場した(*1)。 ダンジョンクリアの成績を記録する番付が追加された。 ただし番付は全ダンジョン共通である。 セーブデータが2つまで作れるようになった。 評価点 様々なキャラクター(主に女性)を使ってプレイが可能。 もともと絵につられたユーザが多かったので、ファンサービスとしては上々である。 新システムのタッグシステムはパンチこそ欠けるものの、バランスは良好。 前作に比べるとシナリオが増え、よりらしくなった。 収集要素やクリア後ダンジョン等のボリュームが増加した。 グラフィックの質も向上した。 あくまでも「前作と比較して」ではあるのだが… 音楽も相変わらず良質。 でっぱいからちっぱいまでおっぱいがいっぱい。 問題点 キャラクター間の性能差が顕著。 複数主人公モノの定めではあるが、使いやすいキャラクターと使いにくいキャラクターの差が大きい。 全体的にはSP最大値が多いキャラ、装備できる武具が多彩な(特に戦綸と靴が使用できる)キャラが使いやすい。このため、荒神の男性陣は軒並み残念な性能に…。 フリーズバグが多い。 とにかく様々なキッカケでフリーズする。 爆発するモンスターやアイテムを複数並べて誘爆させるとフリーズ。 モンスターを大量に分裂させるとフリーズ。 敵が大量にいるときにタッグ技を使用するとフリーズ。 ボスから必殺技を使用されるとフリーズ。 「浮雲の靴」を装備した状態で「突進丸」を使用し、マップ外に出るとフリーズ。 最後の一つを除けば、条件がそろったからと言って必ずフリーズするわけではない。しかし「フリーズ=冒険失敗=アイテム全消滅」とダメージの大きいゲームなので、どうしても気になるところ。 処理の重くなる描画を繰り返したり、長時間本体の電源を点けていると発生しやすくなる。対策としては「大事なアイテムを持っているときなどは派手な描画が起こる動作は行わない」「1時間程度プレイしたらゲームを中断し、一旦本体の電源を落とす」といったことが挙げられる。 絵巻のコンプリートが鬼畜。 まず、絵巻の収集に必要な 「ふぃるむ」が非常にレア 。 出現するダンジョンは多いが、だいたい 50フロア分潜って1セット 入手できるかどうかの頻度である。 矢のように束ねることができるアイテムではあるが、 1セット分は必ず1枚 である。しかも一度束ねた「ふぃるむ」をバラすことはできない。 チュートリアル時に10枚貰うことができるが、絵巻の完成には 数百枚 の「ふぃるむ」が必要である。 次に、 期間限定の絵巻が多い 。 基本的にボスキャラとの戦闘は1度きりのため、必ず「ふぃるむ」を持ち込む必要がある。無論、 ダンジョン内で倒れたら集めた「ふぃるむ」はすべて消滅 する。 シナリオの進行状況によって消滅する登場人物が多い。中でも荒神様御一行(と男2匹)は 特定のダンジョンクリア後にそのまま期間限定撮影イベントに移り、数枚のフィルムを要求される 。この間、ダンジョンに入ることはもちろん、倉庫に「ふぃるむ」を取りに戻ることさえできない。 当然これらのことは初プレイでは分かるはずもない。また、クリア前だけでも期間限定絵巻が20枚近くあるので、先述の苦行「ふぃるむ」集めが必須。 そして、極めつけが 無駄な撮影をしてしまうことが多い ことである。 あなたが初めて「かめら」と「ふぃるむ」を渡された時、どうするだろうか…。きっとフウカ様好みの女性を撮影することだろう。 しかし、主要な女性登場人物は 「(人物名)の写し絵」というアイテムを使用することで絵巻を埋めることができる 。 したがって、貴重な貴重な「ふぃるむ」は 野郎やおっさんの撮影を優先 しなくてはならない。はたしてこのような残虐非道な仕打ちが許されていいのだろうか…。 総評 前作の良いところはそのままに、ファンサービスをふんだんに取り入れつつゲーム性もパワーアップさせた作品。 相変わらず粗が多く、やはり良作とまでは言い難いものの、前作を楽しめた人・かわいい女性が好きな人・おっぱいが好きな人には自信を持って勧めることができるゲームである。 余談 ソフマップでの予約特典にて、本作、前作及びデジタル原画集(CD)を収めることのできる『イヅナコンプリートBOX』というファンアイテムがあったのだが、あまりに過激なデザインだったため、「エ○ゲ箱?」と呼ばれる有様であった。違うよ。全然エ○ゲ違うよ。 現在このゲームにはプレミアがついており(急に高騰したのは2019年辺り?)、ネットオークションや中古品を扱うショップでは、定価の1.5倍~6倍以上というとんでもない価格で取り引きされている。開発元のニンジャスタジオは2010年に倒産しているため移植が絶望的な点や、販売本数が多くなかったことなどが理由か。 時は平成から令和となった2022年末、サクセスが作った販促用の公式カレンダーに『イズナ』のイラストが掲載され、その下に「coming soon」の文字が書かれていた事により『イズナ』シリーズの復活が示唆されていた。 そして2023年の東京おもちゃショーにてサクセスにより16年振りの新作『IZUNA(仮題)』が発表された。
https://w.atwiki.jp/wazaponko-doaiueo/pages/60.html
このページの回覧数 - 人 降魔霊符伝イヅナ 弐 ゲームID:YIZJ0000 マスターコード 02383894 037FB6AC 所持金最大 021F11A4 3B9AC9FF 預けたお金最大 021F11F8 3B9AC9FF CCのストック減らない 221F1B8C 00000003 ※表示上はチェンジするとひとつ減りますが実際は減ってません。 CCゲージ最大 121F1B8E 0000001E TGゲージ最大 121F1B90 00000096 <イヅナ> HP9999 121DBFA0 0000270F 121DBFA4 0000270F SP999 121DBFA8 000003E7 121DBFAC 000003E7 レベル99 221DBFC0 00000063 <シノ> HP9999 121DD638 0000270F 121DD63C 0000270F SP999 121DD640 000003E7 121DD644 000003E7 レベル99 221DD658 00000063 <ミツモト> HP9999 121E0368 0000270F 121E036C 0000270F SP999 121E0370 000003E7 121E0374 000003E7 レベル99 221E0388 00000063 このページの回覧数 - 人
https://w.atwiki.jp/ercr/pages/1905.html
発売日 2011年10月28日 ブランド 暁WORKS-黒- タグ 2011年10月ゲーム 2011年ゲーム 暁WORKS-黒- キャスト 館野志摩(六角弘太郎),芹園みや(九頭竜鈴華),有栖川みや美(姫川志乃蕪),小倉結衣(阿賀野ヒカル),乃嶋架菜(音遠=ドラグレスク=ブザウ),新堂真弓(ガブリエル),植木亨(スカーフェイス),こんつ(早月政樹),緒田マリ(常願寺巴),ゆうひ(黒部慧造),J-一郎(阿賀野警部),かわしまりの(碓氷響子),卯衣(信濃秋),祭大!(葛城重次),立花十四朗(天神会長),野☆球(六角哲心),柊唯也(シリアルキラー),桃也みなみ(双子イヅナ・姉/妹),島田友樹(検死医) 氷室省吾,藍川珪,美澄すい,鈴谷まや,川居由芽,紀のき スタッフ キャラクターデザイン・原画:ヲン 企画・シナリオ:insider 背景制作:獏プロダクション,樫地那太郎,目黒健,矢神ケント,アパホテ,中村歩 グラフィックチーフ:ikki グラフィックサブチーフ:狛 グラフィック:ikki,狛,MAKURa,夜桜葉月,雪,浅海朝美,黒糖kokuto-,まさお,いっぱんへい,みどりざめ,ネミ,眞人,まろっぺ,ぼん,桜上七乙,ましまろ プログラム:SIN? スクリプト・デバッグ:SIN?,RASU,shimio,杏里,フラ DTP:雪乃 WEB&システムデザイン&ロゴデザイン:ネミ エモーション・エフェクト:夜桜葉月 BGM:Miyaji SE:tiko-μ 音声制作:アトリエピーチ ムービー:神月社(Mju z) フォント:フォントワークス株式会社 Special thanks:株式会社デジクラフト社,Xgame Electronic Station,Holyseal ~聖封~,Magic Mirror,mirror.fuzzy2.com,つんでれみらー,リディストリビュ~ション,こころんにあるみらー,すえぞうのギャルゲー補完計画,大島有貴,たじふ 営業・広報:有限会社AKABEiSOFT2 ディレクション:林田康平 エグゼクティブプロデューサー:三舛啓 制作・著作:暁WORKS-黒- 製作・販売:有限会社AKABEiSOFT2 オープニングテーマ 「目には目を、闇には闇の断罪を」 Vocal:桜川めぐ 作詞:RUCCA 作曲:上松範康(Elements Garden) 編曲:菊田大介(Elements Garden) Guitars:加納望 三味線:杵屋裕光 Back Ground Chorus:しほり All Other Instruments Programming:菊田大介 Mixed by 近藤久芳 Directed by 菊田大介 Recorded at ARIA studio Sound Produced by Elements Garden Production Management:吹田亜沙美(ARIA entertainment) 2ndオープニングテーマ 「華散ル宵ニ風ヲ誘イテ」 Vocal:Barbarian On The Groove feat. カヒーナ 作詞:wight 作曲:mo2 編曲:mo2、wight エンディングテーマ 「狐よ踊れ」 vocal:小倉結衣 words:小倉結衣、あきづきかおる music:あきづきかおる directed by Yamajet engineered by 柳沢一彦 recorded at Atelier Peach Gスタ produced by 福田浩
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/4013.html
10518_白面御前イヅナ能力 限界突破 必殺技:[道具]魔縁絶刀・華陽巫刃 ゲームオリジナルカード 10518_白面御前イヅナ/コメント 10518_白面御前イヅナ 白面九尾 10518 白面御前イヅナ (はくめんごぜんいづな) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 九尾五神陣 地 6 正面の敵になぎ払い攻撃 さらに補助効果を打ち消す【威力246】 能力 ※計算上の数値で表を埋めています。万が一間違いがある場合はコメントよりご報告願います。 初期ステ Lv 0 HP 805 攻 670 防 470 速 120 5 885 703 493 121 10 966 737 517 122 15 1046 770 540 123 20 1127 804 564 1241段階突破 20 1192 859 599 124 25 1272 892 622 126 30 1353 926 646 127 35 1433 959 669 128 40 1514 993 693 1292段階突破 40 1579 1048 728 129 45 1659 1081 751 130 50 1740 1115 775 132 55 1820 1148 798 133 60 1901 1182 822 1343段階突破 60 1966 1237 857 134 65 2046 1270 880 135 70 2127 1304 904 136 75 2207 1337 927 138 80 2288 1371 951 1394段階突破 80 2353 1426 986 139 85 2433 1459 1009 140 90 2514 1493 1033 141 95 2594 1526 1056 142 100 2675 1560 1080 144 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 7 +65 +55 +352段階 60 8 +65 +55 +353段階 80 9 +65 +55 +354段階 100 10 +65 +55 +35 必殺技:[道具]魔縁絶刀・華陽巫刃 効 果 技Lv 効果量 常時効果 自身の与ダメージがアップ さらに状態異常 行動不能を無効化する 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 +12.5% +14.3% +16.2% +18.1% +20% +21.8% +23.7% +25.6% +27.5% +31.2% 技ランク 補 足 H・SP・極(コスト6) スクショがあれば貼る 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ ゲームオリジナルカード FRS(フロンティアリバイバルセレクション)第2弾として登場したオリジナルカード。 7102_白面御前イヅナとイラストは同じのアナザーで、背景とタイプ、ステータス、基本技、必殺技が異なる。 フロンティア 実装日:2014年11月25日 フロンティア+ 実装日:- このページの先頭へ 10518_白面御前イヅナ/コメント W一騎とかをやるのでなければ10-2サイのがいいな。素材安定か。 - 名無しさん 2014-11-29 10 33 14 これはW一騎をやるためのカードじゃないか、バフ乗せやすいし。やる人がいるかはあれだが最大62.4%ダメアップの通常地薙ぎはかなりやばい - 名無しさん 2014-11-30 15 04 57 普通に速度陣に乗せるだけでもそこそこの速度にはなるし、速度差とW一騎で地サイよりも火力は高くなるな - 名無しさん 2014-11-30 17 04 32 W一騎キチで無と地ガード以外に対して399.5のなぎ払いか…常に必殺薙ぎが出てるようなもんだから確かにヤバイな - 名無しさん 2014-11-30 20 24 26 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[10518_白面御前イヅナ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/2241.html
0209_カイ&イヅナ能力 限界突破 必殺技:特性 能力無効化 ゲームオリジナルカード 0209_カイ&イヅナ/コメント 0209_カイ&イヅナ 白面九尾 0209 カイ&イヅナ (かい&いづな) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 九尾虚空陣 無 4 正面の敵を攻撃【威力200】 能力 初期ステ Lv 0 HP 580 攻 460 防 460 速 105 5 638 483 483 106 10 696 506 506 107 15 754 529 529 108 20 812 552 552 1091段階突破 20 882 607 607 109 25 30 35 40 2段階突破 40 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 45 50 55 60 3段階突破 60 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 65 70 1602 947 947 119 75 80 4段階突破 80 突破後HP 突破後攻 突破後防 突破後速 85 90 95 100 2020 1140 1140 126 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 5 + + +2段階 60 6 + + +3段階 80 7 + + +4段階 100 8 + + + 必殺技:特性 能力無効化 効 果 技Lv 効果量 常時効果 自身のHPがアップ さらに全ての状態異常と打ち消し能力を無効化する 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 +125 +143 +162 +181 +200 +218 +237 +256 +275 +312 技ランク 補 足 H・SP・極(コスト4) スクショがあれば貼る 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ ゲームオリジナルカード レイドボス「破壊王子カナト」戦の報酬で手に入る「終極コイン」「終極コイン+」を用いて カードを引くと出現する可能性のあるカード。 6428_カイ&イヅナのアナザーで、背景とステータスが異なる。 技Lvを揃えれば強化合成が可能。 フロンティア 実装日:2013年5月28日 フロンティア+ 実装日:2013年5月30日 このページの先頭へ 0209_カイ&イヅナ/コメント ・・・5コスならなあ - 名無しさん 2013-05-29 05 00 08 5コスのあるけど使ってる人いるの? - 名無しさん 2013-05-29 05 16 08 レベル40のPRはミドルでは普通に強カードだよ。レベル20のSPよりも強い - 名無しさん 2013-05-30 00 23 33 ミドル6コスリーダーなら面白そう。攻撃はアレだが、突破ボーナスと神具強化でそれなりにタフになるし - 名無しさん 2013-05-29 07 24 24 一騎をキチればなんとかなりそうなんだが、問題はカナトを倒すのが大変だって事だ・・・+の入手なんて相当厳しい - 名無しさん 2013-05-29 13 02 24 一騎極み10で131.2%、元威力200じゃ262にしかならんぞ?4コス水準のステだから攻撃力自体も不足して更に減衰するぞ?普通にゴミだぞ? - 名無しさん 2013-05-29 16 22 24 ↑はどう見てもミドルの話なんだが・・・理解してるか? - 名無しさん 2013-05-29 19 18 08 4コス水準のステだから こう書いてる時点で明らかにわかってない - 名無しさん 2013-05-29 19 27 05 5コス前に出したから出しにくいのはわかるけど、それなら5コス終極でよかったのに - 名無しさん 2013-05-29 21 05 19 カイ「引いてくれてありがとな!」イヅナ「じゃあのっ!」 - 名無しさん 2013-05-30 21 56 36 カード一覧でこの二人を見るたび得も言われぬ感情に襲われる - 名無しさん 2013-06-06 21 49 14 コンパで成立したカップルを見送るような淋しい気になる - 名無しさん 2013-08-01 10 11 36 狐の突破素材に使えば1500Pも入るんだぞ。超優秀なカードじゃないか - 名無しさん 2013-05-31 06 37 48 今までの祭でも狐だけ突出して突破素材溢れてますしおすし - 名無しさん 2013-06-07 14 31 20 最近始めたてでこれを連続で引いたものの、さっぱり使いどころが分からない……。別の子の突破素材でいいですよね - 名無しさん 2013-06-26 22 23 46 素材でいいと思うよ。突破P1000は序盤で捻出するのは厳しいからラッキーだと思いねぇ - 名無しさん 2013-06-26 23 24 34 ありがとう、心置きなく合成に使えます。 - 名無しさん 2013-06-27 00 42 58 ミドルでアリアと組み合わせてかなりのガチパ作ってる奴がいるよ。アリアの育成が面倒だがマジで強い - 名無しさん 2013-06-29 09 57 51 このカード以外で組んだほうが…とか言っちゃダメだゾ! - 名無しさん 2013-07-16 14 17 03 枡でも10/10で運用してるの居るよ。ネタと割り切ってるだろうけど - 名無しさん 2013-08-01 12 01 39 素材価値しかないせいかカナトレイドが放置安定居座りレイドに・・・ - 名無しさん 2013-06-30 11 41 10 ミドルだったらlv60国士付加で壁運用すれば強いんじゃないの(適当) - 名無しさん 2015-02-21 08 50 35 その壁の価値がだだ下がりしている模様 - 名無しさん 2015-02-21 11 22 25 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[0209_カイ&イヅナ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ
https://w.atwiki.jp/sinraf/pages/3975.html
00500_カイ&イヅナ能力 限界突破 必殺技:[秘宝]紲晶石 ゲームオリジナルカード 00500_カイ&イヅナ/コメント 00500_カイ&イヅナ 白面九尾 00500 カイ&イヅナ (かい&いづな) 勢力・陣形 タイプ コスト 基本技 九尾虚空陣 地 6 敵全体をX字に攻撃対象不在時、正面の敵を攻撃【威力228】 能力 ※計算上の数値で表を埋めています。万が一間違いがある場合はコメントよりご報告願います。 初期ステ Lv 0 HP 800 攻 545 防 545 速 125 5 880 572 572 126 10 960 599 599 127 15 1040 626 626 128 20 1120 654 654 1301段階突破 20 1185 699 699 130 25 1265 726 726 131 30 1345 753 753 132 35 1425 780 780 133 40 1505 808 808 1352段階突破 40 1570 853 853 135 45 1650 880 880 136 50 1730 907 907 137 55 1810 934 934 138 60 1890 962 962 1403段階突破 60 1955 1007 1007 140 65 2035 1034 1034 141 70 2115 1061 1061 142 75 2195 1088 1088 143 80 2275 1116 1116 1454段階突破 80 2340 1161 1161 145 85 2420 1188 1188 146 90 2500 1215 1215 147 95 2580 1242 1242 148 100 2660 1270 1270 150 このページの先頭へ 限界突破 限界突破 Lv上限 コスト HP 攻 防 1段階 40 7 +65 +45 +452段階 60 8 +65 +45 +453段階 80 9 +65 +45 +454段階 100 10 +65 +45 +45 必殺技:[秘宝]紲晶石 効 果 技Lv 効果量 常時効果 自身の被ダメージがダウン さらにTYPE 無の攻撃をガード 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 -12.5% -14.3% -16.2% -18.1% -20% -21.8% -23.7% -25.6% -27.5% -31.2% 技ランク 補 足 F・極(コスト6) スクショがあれば貼る 編集 この技の説明 / この技の威力一覧 / この技を持つカードの一覧 このページの先頭へ ゲームオリジナルカード 「レイドボスラッシュイベント」(フロンティア:2014年11月11日~11月18日)期間に レイドボス討伐の討伐ポイントランキング報酬として1~100位、300位、500位、777位に配布されるカード。 6428_カイ&イヅナのアナザーで、背景、タイプ、ステータス、基本技、必殺技が異なる。 フロンティア 実装日:2014年11月11日 フロンティア+ 実装日:- このページの先頭へ 00500_カイ&イヅナ/コメント この異常なまでの地属性ラッシュ。これから地属性になんかあるんか? - 名無しさん 2014-11-12 23 55 56 ちくりでも来るのかな? - 名無しさん 2014-11-13 03 25 51 こんだけ地が優遇されてると地クリが来るのも時間の問題だろうね。そして天にスパクリがつくことで、地と無<3属性<天<地と無 って感じでバランス取るんじゃないかな。…何か最初から3属性と無と天だけで十分だったような気がするが - 名無しさん 2014-11-13 04 47 34 名前 ステータス/技威力等の追加掲載依頼は以下↓↓にご記入ください コメントの最初に、カード名として【 [[00500_カイ&イヅナ]] 】を入力(【 】内をコピペ)してください (ステータス掲載用コメントは全カードで共有します。カード名を入れないと、どのカードのステータスか判りません)。 Lv20 HP952 功624 防528 速124 - 10214_武神将ヘルマティオ 2015-02-02 18 11 01 名前 このページの先頭へ