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このページでは【ポケットモンスター X・Y】のキャラクター、 ザクロ を解説する。 【ゼノブレイド2】?のキャラクターは【ザクロ(ゼノブレイド2)】を参照。 プロフィール 作品別 コメント プロフィール ザクロ 他言語 性別 男 手持ちポケモン 【アマルス】→【アマルルガ】【チゴラス】→【ガチゴラス】【イワーク】(アニメ) 初登場 【ポケットモンスター X・Y】 ショウヨウシティのジムリーダーでボルダリングが趣味の男性。 作品別 【ポケットモンスター X・Y】 2番目のジムリーダーとして登場。 ショウヨウシティで交換でもらえる【ハガネール】のカッチがいれば少し有利になる。 【ポケットモンスター XY(アニメ)】? ショウヨウシティのジムリーダーとして登場。 バトルシャトーではビオラに勝利した。 コメント 名前 全てのコメントを見る?
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第一章時点のシロ、クロ、リュウキ、カイで「人柱アリス」替え歌 一番目戦士は竜恐怖症 歪の過去から目をそらし 闇の竜におびえ続け ずっと戦いからも逃げ続ける そんな戦士は変わる時 逃げてた過去に立ち向かい 黒き戦士とともに挑み 色無き闇へと消えてゆく 二番目戦士はバトル狂 強さを求めポケバトル いろんな戦い巻き込まれ どんどん強くなっていった そんな戦士は戦う者 因縁の相手が現れても 白き戦士とともに挑み 色無き闇へと消えてゆく 三番目戦士は人間不信 人間に追われプラズマ団 左腕のやけどのあとは 忌まわしき過去の残した傷跡 そんな戦士は白と黒 二つの光に助けられて 過去を少し克服して 白黒救うたびにでる うっさいこの悪魔とか___ こっちにくるなバケモノとか___ いつもいつもそんな言葉ばかり___ だから心とざした___ 四番目戦士は氷河の眼差し 人間を憎みプラズマ団 似た者とともに仕事をし ポケモン開放していった だけれど戦士は 白と黒に 凍てついた心を 溶かされて・・・ 闇に消えた二人を探し 全ての地方を旅をする。
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目次 一礼野原 マスター道場(1) 慣らしの洞穴 マスター道場(2) みずの塔 あくの塔 マスター道場(3)本編ラスト クリア後のバトルコート 累計100万Wミツバに渡した後 ガラルスタートーナメント初優勝後のバトルコート 滑り出し雪原 マックスダイ巣穴 シュートスタジアムガラルスタートーナメント 1回戦 ガラルスタートーナメント 2回戦(ソード) ガラルスタートーナメント 2回戦(シールド) ガラルスタートーナメント 決勝戦・ホップと組んだ場合 ガラルスタートーナメント 決勝戦・マリィと組んだ場合 「鎧の孤島」、および「冠の雪原」に登場するトレーナーの一覧。ゲーム本編の進行度によって、手持ちポケモンのレベルおよび賞金が異なる可能性がある。下記のレベル・賞金は 「本編クリア後」 の場合。 一部の特別なトレーナーの詳細情報は強敵トレーナー?、強敵トレーナー/クリア後?を参照。ポケモンの選択によって、手持ちが異なる場合、以下の略称を用いる。フシギダネ選択=F: ゼニガメ選択=Z: バトルカフェ、シュートスタジアム?・通常トーナメント、ガラルスタートーナメント?のトレーナーは当該項目を参照。 リージョンフォームのあるポケモンは、注釈しない限り、必ず「ガラルのすがた」。 ダブルバトルのトレーナーの手持ちポケモンは、向かって右→左の順に記載。 ゲーム開始~バッジ4個目取得まではトレーナーリスト1、バッジ4個目取得後~クリアまではトレーナーリスト2、クリア後のトレーナーはトレーナーリスト3を参照。 一礼野原 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 イベント【ソード】 ポケモントレーナー クララ フシデ ♀ 58 防御 7200円 ヤドン ♀ 60 イベント【シールド】 ポケモントレーナー セイボリー 円 マスター道場(1) 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 イベント どうじょうぬし マスタード コジョフー ♂ 61 攻撃 8540円 コリンク ♀ 61 攻撃 慣らしの洞穴 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 イベント【ソード】 ポケモントレーナー クララ ヤドン ♀ 62 7560円 ドガース ♂ 62 防御 ホイーガ ♀ 63 防御 イベント【シールド】 ポケモントレーナー セイボリー 円 マスター道場(2) 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 バトルコートイベント【ソード】 ポケモントレーナー クララ スコルピ ♀ 65 防御 8040円 マタドガス ♀ 66 防御 ホイーガ ♀ 66 防御 ヤドラン ♀ 67 イベント【シールド】 ポケモントレーナー セイボリー 円 みずの塔 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 1階 マスターどうじょう もんかせい コダック ♀ 65 特攻 5200円 2階 マスターどうじょう もんかせい クラブ ♂ 66 攻撃 5280円 3階 マスターどうじょう もんかせい マリル ♀ 67 HP 5360円 4階 マスターどうじょう もんかせい ニョロゾ ♂ 68 素早さ 5440円 5階 どうじょうぬし マスタード ダクマ ♂ 70 14000円 ※一度この塔を選ぶと、あくの塔には入れない。 ※マスタードのダクマは、きあいのタスキを持っている。 あくの塔 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 1階 マスターどうじょう もんかせい ゾロア ♂ 65 特攻 5200円 2階 マスターどうじょう もんかせい ズルッグ ♀ 66 攻撃 5280円 3階 マスターどうじょう もんかせい マーイーカ ♂ 67 攻撃 5360円 4階 マスターどうじょう もんかせい ワルビル ♀ 68 攻撃 5440円 5階 どうじょうぬし マスタード ダクマ ♂ 70 14000円 ※一度この塔を選ぶと、みずの塔には入れない。 ※マスタードのダクマは、きあいのタスキを持っている。 マスター道場(3) 本編ラスト 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 バトルコート どうじょうぬし マスタード コジョンド ♂ 73 攻撃 30000円 レントラー ♀ 73 攻撃 アーマーガア ♂ 74 防御 ジャラランガ ♀ 75 防御 ルガルガンまひるのすがた ♂ 75 攻撃 ウーラオスいちげきのかた ♂ 75 ウーラオスれんげきのかた ※マスタードのウーラオスはプレイヤーが選ばなかった方が登場。1ターン目にキョダイマックスする。 ※クリア後、同レベル・同構成で1日1回戦える。ガラルスタートーナメント初優勝後、レベルが+5される(賞金32000円。構成は変わらない)。 クリア後のバトルコート 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 【ソード】 ポケモントレーナー クララ ドラピオン ♀ 65 防御 8040円 マタドガス ♂ 66 防御 ペンドラー ♀ 66 防御 ヤドラン ♀ 67 【シールド】 ポケモントレーナー セイボリー 円 ※1日1回戦える。 ※相手の最後のポケモンは1ターン目にダイマックスする。 累計100万Wミツバに渡した後 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 バトルコート おかみさん ミツバ ハピナス ♀ 60 HP 9600円 トゲキッス ♀ 60 特攻・特防 ヒヒダルマ ♂ 58 エンニュート ♀ 58 エルレイド ♂ 59 攻撃 F:カメックス ♂ 60 特防 Z:フシギバナ 特攻・特防 バトルコート おかみさん ミツバ ハピナス ♀ 75 HP 15000円 トゲキッス ♀ 75 特攻・特防 ヒヒダルマ ♂ 73 エンニュート ♀ 73 エルレイド ♂ 74 攻撃 F:カメックス ♂ 75 特防 Z:フシギバナ 特攻・特防 ※1日1回戦える。上が初戦、下が2戦目以降。 ガラルスタートーナメント初優勝後のバトルコート 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 【ソード】 ジムリーダー クララ ヤドキング ♀ 68 8400円 ドラピオン ♀ 68 防御 マタドガス ♂ 68 防御 ペンドラー ♀ 69 防御 ヤドラン ♀ 70 【シールド】 ジムリーダー セイボリー 円 ※1日1回戦える。 ※相手の最後のポケモンは1ターン目にダイマックスする。 滑り出し雪原 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 イベント ポケモントレーナー ピオニー ダイオウドウ ♀ 70 攻撃 11200円 ボスゴドラ ♂ 70 防御 マックスダイ巣穴 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 ポケモントレーナー ピオニー ニャイキング ♂ 74 攻撃 11840円 ボスゴドラ ♂ 74 防御 ダイオウドウ ♀ 74 攻撃 ハッサム ♂ 73 攻撃 ドータクン - 73 防御・特防 ※1日1回戦える。 シュートスタジアム ※以下、ホップ、またはマリィと組んでタッグバトル。 ※相手の最後のポケモンは1ターン目にキョダイマックスする。 ガラルスタートーナメント 1回戦 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 コートダブルバトル ジムリーダー ヤロー ダーテング ♂ 72 攻撃 23680円 チェリム ♀ 73 特攻 アップリュー ♂ 74 タルップル ジムリーダー ルリナ グソクムシャ ♂ 72 ドヒドイデ ♂ 73 防御 カジリガメ ♀ 74 攻撃 ガラルスタートーナメント 2回戦(ソード) 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 コートダブルバトル ジムリーダー マクワ ツボツボ ♂ 72 防御・特防 23680円 バンギラス ♂ 73 攻撃 セキタンザン ♂ 74 防御 ジムリーダー サイトウ ルチャブル ♂ 72 攻撃 タイレーツ - 73 攻撃・特防 カイリキー ♀ 74 攻撃 ガラルスタートーナメント 2回戦(シールド) 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 コートダブルバトル ジムリーダー メロン 23680円 ジムリーダー オニオン ガラルスタートーナメント 決勝戦・ホップと組んだ場合 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 コートダブルバトル ポケモントレーナー ダンデ ギルガルド ♂ 80 防御・特防 31360円 ドラパルト ♂ 78 リザードン ♂ 80 特攻 ジムリーダー キバナ フライゴン ♂ 75 攻撃・素早さ ヌメルゴン ♀ 74 特防 ジュラルドン ♂ 76 特攻 ガラルスタートーナメント 決勝戦・マリィと組んだ場合 位置 トレーナーの種類 名前 ポケモン 性別 レベル 基礎ポイント 賞金 コートダブルバトル ポケモントレーナー ネズ スカタンク ♂ 73 HP 24000円 ストリンダーローなすがた ♂ 73 タチフサグマ ♂ 74 ジムリーダー キバナ フライゴン ♂ 75 攻撃・素早さ ヌメルゴン ♀ 74 特防 ジュラルドン ♂ 76 特攻
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コダイラジム コダイラジム 東京都小平市 ドラゴン・爬虫類 ジムリーダー ハール◆1wHNxVZ0sk パートナー ギャラドス ルール 共通ルールで3on3シングル手抜きor本気、またはリーグチーム6on6 禁止ポケモン 共通B 営業日 月水土日 営業時間 夕方~深夜 ローカルルール 天空の闘戯場 授与バッジ デュエルバッジ ローカルバッジ ドラゴンバッジ 連絡用アドレス osnitoikyo@yahoo.co.jp 戦績 0勝0敗 合計戦績 0勝0敗 「相手がどんな手で来ようが・・・オレはいつでも「青龍(ギャラドス)」と共に闘う!!」 【ジム名】 コダイラジム 【リーダー名】 ハール◆1wHNxVZ0sk 【バッジ名】 デュエルバッジ 【コード】 1632-8954-3792 【ルール】 3on3シングル手抜きor本気、またはリーグチーム6on6、共通ルール適用 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 ギャラドス 【テーマ】 ドラゴン・爬虫類 【ローカルルール】 天空の闘戯場 名前 コメント すべてのコメントを見る
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「ぐげ……ぐげげげげっ……」 先程の出来事……入浴シーンを覗いたらデブがいた……でショック死したはずの某ジムリーダー。 しかし、彼はよみがえった。そう。彼も、かの症候群の罹患者。 死んでもしれっと生き返る、そんな体質の持ち主なのだ。 ……だが、今回は様子が違う。L5状態よろしく、目をかっぴらいておかしな笑い声をあげている。 そう、発狂していた。 そんな発狂モードの奴さんは温泉ですっかり蕩け切ったデブガキの首根っこを……つかみあげた。 ぽっこりお腹の下にはポークビッツがぶらんぶらんぶら下がっている。 そんな状態で、デブガキは抗議した。 「おい、こら!いきなり何すんだサノバ」 デブガキの言葉は最後までつづられることは、なかった。 なんでかって?壮絶なまでのスピードで、ジムリーダーがデブガキを地面にたたきつけたから。 「ぐげえ!?」 ヒキガエルのようなうめき声をあげる、デブガキ。 それを無視するかのように、ジムリーダーはデブガキの足首(太い)をつかみあげたかと思うと その辺にあった木に……打ちつけた。さらに上がる、唸り声。 「げげげげげげげ、うけけけけけけ!!!」 気が狂ったような哄笑をあげながら、ジムリーダーは何度もデブガキをスイングし木に殴りつける。 そうこうしている間にデブガキはうめき声を上げるのをやめた。 無理もない。デブガキはただの血に汚れた肉の塊と化してしまったのだから。 【エリック・カートマン@サウスパーク 死亡確認】 死因:虐殺 デブガキ「だった」それを温泉に投げ捨てるとデブガキの物「だった」リュックを手にとり、 狂った笑いをあげながら、ジムリーダーはこの場所から去った。 温泉はすっかり血の赤に染まっていた。 【一日目・9時03分/日本・富山県】 【タケシ@ポケットモンスター】 【状態】健康、発狂 【装備】普段着 【道具】支給品一式×2 【思考】 基本:おねえさん以外の存在を皆殺し。もちろん、野田総理も。 1:ぐげげげげげげげげ
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基本情報 トップページ ▼ テンプレート wiki編集用 メニュー欄追加テンプレ ▼ ようこそ、イズモ・イナバの世界へ! 企画詳細 世界観設定ストーリー このうぃきの使い方 よくあるQ&A 参加名簿 ▼ NPC紹介 セキシュウ研究所 ジムリーダー 四天王 チャンピオン・ヤクモ テラス ▼ MAP サンイン・イズモ地方全体MAP セキシュウタウン マタタビタウン カグラシティ ゴウノタウン オロチタウン タイシャシティ チドリシティ タタラタウン ヤハタタウン オオツナタウン サンイン・イナバ地方全体MAP ▼ おしえて!ヤクモさん ポケモンって? トレーナって?ジムリーダーって? チャンピオンリーグって? チャンピオンを倒したあとって? ポケモントレーナーズ ▼ ルーキーズ トチノ ベリル リコ シュマリ ハル ▼ 挑戦者 ハンナ ベキア ▼ 住人 博士 アリーサ(アリス) リンドウ ミオ サクラ ▼ ジムリーダー ミスミ プロテア キキョウ マーガレット ▼ 四天王 ローレル ▼ チャンピオン ヤクモ ロケット団 ◆ 団長 オトギリ ◆ 幹部 リオン ◆ したっぱズ バブルス カナタ ポケモン ▼ ポケモン原型 ミルファ ▼ ポケモン獣人 セシリア キョウ その他 ▼ ヤクモさんの辞書 ヤクモさんの辞書 ▼ Others! ▼ Link! 交流場所 今日 - 昨日 - 合計 -
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カグラジム カグラジム 東京都新宿区 はだかの オチンコ ごくどうむすこ ジムリーダー ナシ パートナー ゾロアーク ルール 共通ルール3on3 禁止ポケモン 共通B 営業曜日 平日深夜or水曜夜 営業時間 22 00~深夜 授与バッジ シェイドバッジ ローカルフロンティア バトルシネマ(共通Cで劇場バトル!) ローカルシンボル シネマプリント ▼戦績 47期成績 10戦8勝2敗80%ゾロアーク 運営復帰しますた、補助&制作物関係受け付けます。 意見・要望・愛の告白はしょうぶどころで! あとブログも復帰するんだやね。 http //darkpoke.jugem.jp/ ここは カグラタウン とかいにひそむ にんじょうあふれる ふるきよき まち Mr.おーす 「おーす!みらいの チャンピオン!ここのジムリーダー・ナシはあくタイプのつかいてだ!あくタイプは くせのつよい ポケモンが おおい!こころを まどわされないように たたかうんだ!」 「わざマシン12の なかみは ちょうはつ!あいてを ちょうはつして こっちのペースに もっていく ちょっとズルい わざ なんだよね」 認定欄 ▼第47期認定トレーナー VSドンカラス ANA クレイジー ▼第35期認定トレーナー VSドンカラス よしよし ケロリン サイバ ハル ノブ クルマス ひかげもの カニタマン 過去認定欄 ▼第24期認定トレーナー VSドンカラス メグ タツヤ エリア しじみ カイト ▼第21期認定トレーナー VSノクタス ブンブーン あおちゃん セツナ サイバ ミカン ▼第20期認定トレーナー VSアブソル ケイスケ セイタ ミカン joker ウィングス テツキ どなた? ざっきー ▼第19期認定トレーナー VSヘルガー クルマス フルート それ☆むり いる コウ ▼第18期認定トレーナー VSバンギラス うきょう スナフキン ロケット スティング サイバ ▼第17期認定トレーナー VSドンカラス ウイミ(H)/逆メタ逆メタメタグr…あれ? リーフ(Hリ)/下手に前のパ意識しすぎたお…反省。 ミライ(Hリ)/ミスはなかったけど構成負けかなぁ…。 としひろ(H)/あともうちょいはやく起きてくれてたらっ…。 たつ(N)/一番手の技をことごとく読み間違えたのが痛かったなぁ。 ヨンさま(N)/江原さん自重。 ちくわ(N)/ ま た エ ッ ジ か ! ティアマト(He)/誰が共通Cで伝説持ち込んでいいっていった? アイク(N)/三匹目?どうあがいても無理。 どなた?(H)/試合数に欲を出した結果がこれだよ! シャイアン(N)/水こわいお… ▼第12期認定トレーナー VSマニューラ あかお イマガセ シュラ シルフィ シャア シン セレス ハルカ ハンブラピ りんりん ユウ シから始まりすぎワロタ ▼第11期認定トレーナー VSバンギラス スナフキン ラブレター あおちゃん トモヤ ▼第10期認定トレーナー VSバンギラス ヨシユキ クレイパー りっぱー タビト(リベンジ) かそく ナナミ(リベンジ) リュウスイ シーチキン(リベンジ) ひろゆき げんとく メイ(ロベンジ) ▼第9期認定トレーナー VSアブソル RKO ゆっきー/(表・初回)凍った<(^o^)> 誤爆もした<(^o^)> ビボウ/(表・初回)最後の子は他の挑戦者には内緒にしておいてくれ… イロコィ/(裏・初回)まさに悪夢! kazu/(表・初回)PTの作り方にてるね!大文字さえ…。 セツナ/(表・3回目)浪漫ってのは…難しいんだぜ…? elmy/(表・初回)急所でなく等倍で一撃を始めてみました。もうあいつは駄目だと思います。 グロウス/(表・初回)これは…完璧にメタられたのか?いやまさか…でもうち相手には完全すぎる程のPTッ…! しんすけ/(裏・初回)ギリギリで勝期ある時はいつも外すエッジ。小指でちょいちょいさせられたのが痛すぎました。 ナギ/(表・初回)先発読めんなあ…前回の反省で突撃したらオワタ むぎう B.H./(裏・初回) 死 闘 。 タツベイヤ/(表・初回)用心棒涙目wwwあいつが仕事してくれんと、まぁまず悪PTは無理ですな。 カツラ/(表・初回)傷心のところにとどめをさされた最後の一匹の絶望感は異常。 セレス/(裏・四回目)意気込み感じました。ものすごい熱い何かを感じました。アブソルおせえよw あさくら/(裏・二回目)外しすぎだろうと…。はぁ…。 ANA/(裏・二回目)アブソルに読みゲー仕掛けるとはいい度胸。が、読み後は無惨にも読む機会すらなかったのでした。 メコ/(表・初回)俺読み外しすぎ。悪使いとして不甲斐ない。 【ジム名】 カグラジム 【リーダー名】 梨◆ibIpM7rMfs 【コード】 1849 1397 0453 【ルール】 ★は悪ポケ、○は悪以外の可能性有 Normal : ★★★★○○ スタンダードなジムコース。 Hard : ★★○○○○ 制限解除コース。いわゆるガチ。 Extra : ★○○○○○ 手加減抜きのガチンポバトル。 ※全てシングルです。そのうちダブルも追加します。 【パートナー】 ゾロアーク 【ローカルフロンティア】 バトルシネマ 劇場版リアルポケモンリーグ! ★★★○○○ 全てのポケモンが使用可能 【テーマ】 悪+@
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登録日:2019/11/27 Wed 09 29 52 更新日:2024/02/15 Thu 09 10 53NEW! 所要時間:約 32 分で読めます ▽タグ一覧 19年秋アニメ OLM W主人公 Zワザ アニポケ アニメ アローラ地方 イッシュ地方 カロス地方 カントー地方 ガラル地方 キョダイマックス シンオウ地方 ジョウト地方 ソード・シールド ダイマックス テレビ東京 ホウエン地方 ポケットモンスター ポケモン メガシンカ 五味まちと 冨安大貴 冨岡淳広 吉田玲子 土屋理敬 大和田淳 安田周平 宮田由佳 小平麻紀 待田堂子 所要時間30分以上の項目 新アニポケ 新無印 日曜日 松井亜弥 林ゆうき 柿原優子 湯山邦彦 無印 米村正二 藤咲淳一 販促アニメ 赤尾でこ 金曜日 集大成 青 面出明美 夢と冒険と! ポケットモンスターの世界へ! レッツゴー! 出典:アニメ「ポケットモンスター」公式Twitter、https //twitter.com/anipoke_PR/status/1522523066256936961、22年5月6日発言、22年05月13日閲覧。©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ●目次 ◆概要 ◆あらすじ ◆主な登場キャラクター ◆その他のキャラクター◆過去作から出演 ◆本作初出 ◆その他 ◆放映済みエピソード ◆主題歌 ◆概要 2019年11月から2022年12月までテレビ東京系列他で放送された、アニメ『ポケットモンスター』第7シリーズ。『ポケットモンスター サン&ムーン』の続編。全136話。 『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』以降は新作ゲームに合わせてタイトルが変更されてきたが、 本作は最新作『ソード・シールド』に因んだタイトルではなく、1997年から放送されていた無印編と同じタイトルである。但し、タイトルロゴは前作時代の劇場版と同じ青色のデザイン。 文章中敢えて区別する時は『新無印編』『青無印』『新アニポケ』『アニポケ第7シリーズ』『ポケットモンスター(2019年版)』等と呼ばれることが多い。 一部の例外を除き、原作本編最新作の舞台を冒険してきたアニポケだが、本作では全地方を舞台に掲げている。 『アニメディア』2019年12月号でのインタビューによれば、時代の流れでアニメを取り巻く子供たちの環境が変わってきたのを受け、ほぼ完全な1話完結型にする予定とのこと。 本作が開始当初こそ日曜日の夕方に放送されていた事も1つの要因とされている。 原作シリーズとは違って登場ポケモンの制約は無く、『ソード・シールド』に登場していないポケモンも区別なく選出されている。 第1話ではピカチュウがサトシに貰われる前の時期が描かれ、無印編第1話の一部を含めた過去の回想が新規作画によって描かれる。 スタッフは前作からそれなりに変化しており、それまで総監督を担当していた湯山邦彦はクリエイティブスーパーバイザーという(恐らく)監修担当となり、総監督はSM編で監督を担当していた冨安大貴が昇格。 監督は同じく前作の中盤から副監督を担当した小平麻紀が就任していたが、55話からはXY編から参加の大和田淳に交代。118話にて総監督が消え、冨安大貴と大和田淳がそれぞれ監督と副監督に降格した。 シリーズ構成は無印編以来の「シリーズコンストラクション」名義となり、無印編のカントー編中期から長年に渡って脚本を務めてきた米村正二が担当。 米村氏を含めた多数の脚本家が起用されており、藤咲淳一、宮田由佳、松井亜弥、冨岡淳広、面出明美が前作から続投。本作では新たに吉田玲子、赤尾でこ、土屋理敬、待田堂子、柿原優子が追加されている。 キャラクターデザインは前作の安田周平が単独で務める他、音楽は過去のテレビシリーズを全て担当してきた宮崎慎二から林ゆうきに交代した(過去作同様にゲームのBGMのアレンジもいくつか使用されている)。 脚本は放送の1年前には既に完成しているようだ。 作画枚数も日常回は6000枚以上、バトル回にもなると8000枚以上でやっているらしい。これはXY編の時と同じくらい(XY編の平均枚数は岩根氏によると通常アニメ(約5000枚)の2割増しくらい)。 3話の放送よりミニコーナーとして、イラスト形式のクイズを出題する「ひらめきゲット!Let'sポケなぞ!!」がスタートした。担当は松丸圭吾と千本木彩花。 コマーシャルの前後に挟まれるアイキャッチは2種類ある。 1つはBW編、XY編、SM編にあったようなポケモンクイズのようなものであり、ポケモンの一部からポケモンを当てるようなものである。 もう1つはサトシとゴウのみのアイキャッチ。ポケモンクイズでは無いアイキャッチはBW編60話以来となる。 こちらのアイキャッチは71話以降の「ポケモンワールドチャンピオンシップス」と「プロジェクト・ミュウ」の回で使用される。 2020年4月26日の放送から新型コロナウイルスによって収録が出来なくなった影響で、5月末までの間は新話の放送を中止して1話から6話までの再放送。同年6月から最新話の放送と収録が再開された。 2020年10月9日より2年振りに放送時間が変更され、日曜日18 00の放送から金曜日の18 55の放送に移行された。 2022年4月1日を以ってアニポケ放送25周年を迎えた。 実質的な最終回を迎えた2022年12月16日にてサトシの卒業が発表。 そして、2023年1月から3月まで全11話の最終章『ポケットモンスター めざせポケモンマスター』が放送された。 ◆あらすじ アローラ地方からマサラタウンに帰郷して数日後、サトシはオーキド博士に連れられてクチバシティに開かれた新しいポケモン研究所を訪れる。 そこで目にしたのは、研究所の所長・サクラギ博士が港に出現することを予測した伝説のポケモン・ルギアだった。 バトルする為に追いかける内、ルギアの脚に直接飛び乗ってしまうサトシだが、尻尾には今にも落ちそうなもう1人の少年・ゴウの姿が。 …かくしてルギアと束の間の冒険を楽しんだ2人が記録したデータをサクラギ博士に見せると、その行動力を称えられリサーチフェロー(特別研究員)に任命される。 「ダンデに挑む」「ミュウにたどり着く」というそれぞれの夢を胸に、サトシとゴウはサクラギ博士の娘・コハルを時に巻き込みつつ、様々な地方でポケモンの世界に触れていく! ◆主な登場キャラクター サトシを除く人間側のレギュラーキャラクターが全員アニメオリジナルなのは本作が初。DP以来の ダブル主人公方式。 一覧 [部分編集] サトシ CV:松本梨香 7作目も変わらず主人公のご存知、スーパーマサラ人。 今回は前作の幼さを残しながらもより正統派の少年漫画顔になった。 その強い好奇心とポケモン愛を武器に、まだまだ果ても知らない世界へと飛び込んでいく。 今作では「ポケモンワールドチャンピオンシップスでマスタークラスになり現世界チャンピオン・ダンデと公式試合で戦う」という目標を持ち、 劇中では同大会にエントリーしたゲストトレーナーや、過去のシリーズに登場していた人物と対戦する場面もある。 後述するが、過去のシリーズのキャラクターとの再会がバンバンある。 所持しているスマホロトム(本シリーズにおけるポケモン図鑑)の音声は本作でナレーションやオーキド博士を演じている堀内賢雄が担当。 本作におけるサトシについての詳細はサトシ(新無印編)を参照。各手持ちポケモンについてはサトシの手持ち(新無印編)の項目も参照。 ゴウ CV:山下大輝 もう1人の主人公。ケンジ、マサトに次ぐアニメオリジナルキャラクター。 クチバシティに住む10歳の少年。 都会っ子気質でポケモンの知識が豊富な自信家だが、サトシと年相応にしょうもない掛け合いをしたり、意外に繊細な一面も。都会っ子なのに肌が浅黒いのは謎。 幼い頃に出会ったミュウのゲットとそこに近付く為の全ポケモンゲットを目標に掲げており、数多くのポケモンをゲットしている。 前作までとは違い、基本的にはすぐに投げてゲットするという『Pokemon GO』の様な手法をとっている。稀にバトルや友情ゲットもある。 中盤からは「プロジェクト・ミュウ」というミュウ探索チームにも参加してミュウへと近づいている。 基本的にサトシと同室で毎日寝泊まりかつニコイチで行動している為、かなり仲良しであり全く同じ台詞を同時に言うシーンがしょっちゅうある。 また、まつ毛が付いていたり、サトシに対してしょっちゅう顔を赤らめたりと、明らかに女性的な行為も見られる。その為、一部のファンからは 「ゴウがヒロイン」と言われる事がある。特にこの描写は序盤に多かったのだが、そういう路線にするつもりだったのか…? 担当の山下氏はWebアニメ『ポケモンジェネレーションズ』でギンガ団のサターン、ソーシャルゲーム『ポケモンマスターズ』でハウを演じている。 所持しているスマホロトムは外国人ナレーターのマリナ・アイコルツが担当しており、よく喋る上にその独特なイントネーションが話題を呼んだ。 各手持ちポケモンについてはゴウの手持ちの項目も参照。 コハル CV:花澤香菜 本作のヒロイン。初の完全オリジナルキャラクターのヒロイン。ゴウの幼馴染でスクールに通っているしっかり者。 今までのヒロインとは異なりポケモンへの興味があまり無いが、家のワンパチの事は可愛がっている。 話が進むごとにサトシ達と関わる形でポケモン関係の話題に(ほぼ聞き役だが)加わるなど、一応親睦は深まっている様子であり、放送開始から1年でポケモントレーナーになった。 その後は他地方に行く機会も増え、様々なトレーナーやポケモン達と交流を深める。 彼女自身は普段学校生活を送っていることもあり、当初はコハルがアニポケ本編に登場しない回が何週間も続くといった事態が発生してしまっていたが、2020年の後半あたりから急速に目立ち始めた。 とは言え、その後も毎回は登場しなかったり、何週間も登場しなかったりしている時もある。 担当の花澤氏はゲーム『ポケットモンスター オメガルビー・アルファサファイア』のメガスペシャルアニメーションにおいて、女主人公(ハルカ)役を務めている。 所持しているスマホロトムは前作でロトム図鑑を演じた浪川大輔が担当。 ピカチュウ CV:大谷育江 ご存知、サトシのパートナーとなるねずみポケモン。 ポケモン側の主人公で永遠のアイドル。 1話ではミュウも訪れていたカントー地方某所の森でガルーラの群れとピチュー時代を過ごしていた事が明かされた。 13話でキョダイマックス個体(それも先天性)である事が判明。もうなんなんだコイツ。 前作の専用Z技も使用可。最早、最強である。 ヒバニー→ラビフット→エースバーン CV:林原めぐみ ゴウのパートナーとなるうさぎポケモン→ストライカーポケモン。 ピカチュウに並ぶポケモン側のもう1体の主人公(*1)。だが、前作までのお約束から外れて本編内で進化を重ねている(*2)。 進化の過程による性格の変化でギャップを大きく感じさせた。 性別は公式からの情報が無いが、 腕を後ろにしてモジモジしたり、膝を内側に曲げてへたり混んだりしていたりと♀っぽい仕草が多め。 ちなみにゲットから最終進化までにかかった時間は約11ヶ月と珍しく早い。第2期OPでネタバレされていた。 最終進化後はマスコットの立場をサルノリに譲ったが、それでも最後まで相棒認定されていた。 サルノリ CV:武田華 ゴウの仲間のこざるポケモン。 元はロケットガチャットから登場した、いわばロケット団出身のポケモンだが、紆余曲折を経てゴウの手持ちとなった。 非常にやんちゃな性格をしており、度々他のポケモンへちょっかいを仕掛ける。ゲットされる前からゴウに懐いている。 ボールから出ている機会が多く、ヒバニーやメッソンが最終進化して以降はゴウのマスコット枠となっている。 鳴き声がトゲピー2世。最終回まで一切進化しなかった。 メッソン→ジメレオン→インテレオン cv千本木彩花(メッソン、ジメレオン)坂田将吾(インテレオン) ゴウの仲間のみずとかげポケモン→エージェントポケモン ゴウがゲットするが、その後脱走、ロケット団とのひと悶着を経て改めてゴウの仲間になった。こちらも、進化後の性格変化が激しい。 イーブイ CV:真堂圭 コハルのパートナーとなるしんかポケモン。尻尾の模様から性別は♀。 進化が出来ない不思議な個体であり、好奇心の塊かつ他のポケモンの真似事をするのが大好き。その延長で「まねっこ」により、どんな技でもその場限りで扱えるが、「まねっこ」の様な技とか言われている。他のなんか強い技かもしれない。 そんなイーブイの為にコハルは8種類の進化先全てと出会った。 コハルがゲットしてトレーナーとなるまでには1年2ヶ月と長くかかった。 サクラギ博士 CV:中村悠一 コハルの父親でクチバシティにオープンしたサクラギ研究所の所長。オーキド博士の後輩に当たる。 サトシとゴウをフェローチェリサーチフェローとして研究所に住まわせ、面倒を見ている。つまり彼らから見ると上司的な立場だが、基本的には本人達の好きにさせている。 担当の中村氏は過去に『ベストウイッシュ シーズン2 エピソードN』でNを演じた。 ワンパチ CV:犬山イヌコ ガラル地方から来て、サクラギ家に迎えられたこいぬポケモン。 コハルに懐いているが、49話での説明によるとサクラギ博士が親。 番犬らしく見慣れない人やポケモンには容赦しないが、ピカチュウとは電気タイプ同士だからかすぐに仲良くなった。ゴウとサトシのポケモンが暮らしているサクラギパークの兄貴的存在となっているらしい。 『剣盾』の「イヌヌワン」という強烈なテキストから注目を浴びていたが、流石にこちらだと普通に犬の鳴き声風。だが、中盤からアニポケでも何度か「イヌヌワン」と鳴いている。 何気に犬山イヌコ氏初の犬ポケモン役である。 キクナ CV:千本木彩花 サクラギ研究所の職員。紺色の髪の女性。 熱烈なコダックマニアであり、彼女の家にはコダックのグッズがたくさんある。 レンジ CV:観世智顕 サクラギ研究所の職員。金色の髪の男性。 キクナより年下の様で、彼女の事を「キクナさん」と呼んでいる。 「フランソワーズ」というニックネームのコイルを可愛がっている。また、ラジオを聴くのが趣味らしい。 余談だが、サクラギ研究所にあるパソコンは全て、レンジとフランソワーズのツーショット写真がデスクトップ画面になっている。 バリちゃん CV:うえだゆうじ サトシの実家に住むバリヤード。 サトシの母・ハナコからサトシの世話を頼まれサクラギ研究所に常駐する。 シリーズ初期からハナコと共にちらほらゲスト出演していたが、SM編で若干出番が増え、そして本作でまさかのレギュラー化。初登場から21年2ヶ月後、話数にして1034話後となる。 7話ではほぼ初めてにも関わらず、サトシと共に息の合ったポケモンバトルを繰り広げた。 ただレギュラーといえたのは初期くらいで、サトシ・ゴウの手持ち充実化と共に出番が少なくなっていった。現在ではサブレギュラーぐらいの立ち位置だが、中盤以降は登場機会が激減した。 ムサシ コジロウ ニャース ソーナンス CV:林原めぐみ(ムサシ)、三木眞一郎(コジロウ)、犬山イヌコ(ニャース)、うえだゆうじ(ソーナンス) いつものロケット団のメンバー。 相も変わらずサトシのピカチュウを狙う。 本シリーズではバトルの場面でロケットガチャットを導入。 「ガチャ、カモン!」の掛け声とともに現れるペリッパーからガチャマシンが投入され、ニャースの頭の小判を差し込んで回す事でモンスターボールが排出される。 登場するポケモンはツンベアーやバンギラスといったガチポケモンから、パワーウィップを使いこなすマダツボミや、はねるしか覚えていないホエルオーのようなポケモンまで様々。 本作では出番がかなり減少している。やはりサトシとゴウが各地方を巡る影響があると思われるが、たまに他の地方までつけ回すこともある。 彼らもスマホロトムを所持しているが、憑依しているロトムは性格が悪く、まともに説明しない事が多々ある。ちなみに声はまさかの大谷育江氏が担当。 ガチャのポケモンとは別にガラル地方で遭遇したモルペコが成り行きでアジトに居座っており、70話にてコジロウにゲットされた。 ちなみにモルペコの声も大谷氏。何ならぺリッパーも大谷氏が担当してる可能性がある感じなので、獅子奮迅の活躍である。 106話でラジオの道に目覚めてからロケット団である事を隠して人気のインフルエンサーとして活動している…のか? ◆その他のキャラクター ◆過去作から出演 本作は全地方を巡る構成上、例年のシリーズより過去作からの再登場が圧倒的に多い。 なのでその時は「サトシ(君)、久しぶり」→ゴウ「サトシ、知り合いなのか?」的な会話がお約束になっている。 台詞付き [部分編集] ハナコ CV:豊島まさみ サトシの母親。サトシの拠点がカントー地方なので、序盤だけだが前作から引き続きそれなりに出番があった。 現実の世界の時間で20年以上共に過ごしたバリヤードをサクラギ研究所に置いていったが1人で寂しくないのか オーキド博士 CV:堀内賢雄 マサラタウンに研究所を構えるポケモン博士。 サクラギ博士の先輩に当たる。 ミュウ CV:山寺宏一 全てのポケモンの遺伝子を持つといわれる幻のポケモン。前作より引き続き登場。 幼いゴウやコハルと出会った事があり、ゴウの目標となる存在となっている。 演じる山寺は映画『ミュウツーの逆襲』からの続役となる。 サカキ マトリ CV:三宅健太(サカキ)、浅井清己(マトリ) ロケット団のボスとその秘書。 サカキはムサシとコジロウ達にロケットガチャットの使用権限を与えていた他、18話にもジムリーダー枠としてシルエット姿で登場。 マトリは精鋭部隊と共に2度もシンオウ地方で作戦を行うもサトシ達に阻止される。 ワタル CV:千葉進歩 カントー地方四天王のトップトレーナーでポケモンワールドチャンピオンシップスの参加者。AG編から16年ぶりに再登場。 かつてはガラル地方のドラゴンジムで修行をしていた事が本作で判明した。 パートナーはかつてゲットした色違いのギャラドス。ロケット団に通常色のコイキングが強制進化させられた個体だが、実況では「金のコイキングが進化して赤いギャラドスになる」と言われた為一時期ファンがざわついた。 事情が事情なだけに、経緯は一般公開されていないのだろうか。最も金のコイキングが赤いギャラドスに進化するのは事実なので実況は一般論を語っただけとも言える。 描写は特に無いが、新無印編内でカントー地方とジョウト地方の新チャンピオンに就任している模様。 マスターズトーナメントには2期連続で出場している事になった。 コルニ CV:寺崎裕香 カロス地方シャラシティのジムリーダー。XY編以来4年ぶりの再登場。 今回は1人のトレーナーとしてダンデに挑むべく、ポケモンワールドチャンピオンシップスに参加している。 手持ちはルカリオとコジョンド。 25話でサトシとバトルを行う。その後の84話でサトシにメガグローブ(キーストーン)を渡し、ルカリオナイト探しに同行。85話~86話のサトシ対サイトウ戦も観戦。 コンコンブル CV:髙階俊嗣 「メガシンカオヤジ」の別名を持つコルニの祖父。 サトシがルカリオナイトを探しに行った際、かつてコルニに対してやった様に試練を課した。 担当の髙階氏はXY編時に演じていた石塚運昇が2018年に死去した件を受け、役を引き継いでいる。 ククイ博士 CV:中川慶一 アローラ地方のポケモン博士かつポケモンスクールの教師。そしてロイヤルマスクでもある。 バトルロイヤルの前にサトシとWロイヤルを再結成してみせた(一瞬だけど)。 バーネット博士 CV:國立幸 エーテル財団勤務のポケモン博士でククイ博士の妻。 前作の最終回で妊娠し、サトシが再びアローラ地方を訪れた時には既にレイという名の息子が出来ていた。 ロトム図鑑 CV:浪川大輔 アローラ回で再登場。 前作ラストでエーテルパラダイスに就職したはずだが、なぜかメレメレ島に居てサトシ達を歓迎した。 カキ CV:石川界人 アローラ回で再登場。 サトシのライバルとしてゴウにバトルをふっかける。最初はピリピリしていたが、なんやかんやでゴウと仲良くなった。 しまキング見習いとして日々鍛錬を積んでいる。 マオ CV:上田麗奈 アローラ回で再登場。 ゴウに料理の腕と味をベタ褒めされる。 スイレン CV:菊池瞳 アローラ回で再登場。 サトシもゴウもアローラ地方で初めて出会ったのがスイレンという事になった。 コハルがアローラ地方に来た時はイーブイについて相談された。 マーマネ CV:武隈史子 アローラ回で再登場。 宇宙飛行士を目指している。 96話にも再登場し、ホウエン地方のトクサネシティで小惑星探査機帰還プロジェクトに参加。 リーリエ CV:真堂圭 アローラ回で再登場。 前作の最終回で父親のモーンを探すべく一家揃ってアローラ地方を離れていたが、111話にてガラル地方のカンムリ雪原へ訪れていた最中にサトシと再会。そして、真の家族集結を果たした。 グラジオ CV 岡本信彦 リーリエの兄。 アローラ回でほんのちょっとだけ登場。そして、111話で父親と再会した。 ウツロイドのリーリエは彼がゲットした様だ。 シジマ CV:藤原貴弘 ジョウト地方タンバシティのジムリーダー。無印編から声優が変わっている。 サトシとサイトウの再戦時にジムのフィールドを貸した。 所有ポケモンはニョロボン。 アイリス CV:悠木碧 以前、サトシと共にイッシュ地方を冒険していた少女。かつて頭髪に隠して連れ歩いていたキバゴは今ではオノノクスに進化し、立派な相棒へと成長している。 本作では原作ゲームに合わせてか見事イッシュ地方のチャンピオンの座に上り詰めており、ポケモンワールドチャンピオンシップスでサトシとチャンピオン同士の熱いバトルを繰り広げた。 その後、マスターズエイトにまで順位を上げている。 シャガ CV:てらそままさき イッシュ地方ソウリュウシティのジムリーダーにしてドラゴンマスター。 ジムのバトルフィールドをサトシとアイリスに貸し出す。 キバゴを連れていたので、サトシからはアイリスのキバゴと間違われた。 シゲル CV:小林優子 サトシの初代ライバル。DP編以来となる。 サトシとは普通に仲良く話しているが、ゴウへは無印編を思わせる様な当たりの強さ。 プロジェクト・ミュウに参加しており、参加者の中でも一番の成績を誇った。 シンジ CV:古島清孝 シンオウ地方でサトシと幾度となくバトルを繰り広げたライバル。68話でシゲルの回想に登場し、114話でサトシと再会した。 かつての冷酷な性格は和らいでおり、マスターズトーナメントに臨むサトシを相手にそれとなく特訓バトルを行った。 ジムリーダーにならないかとオファーが来ており、オーキド博士から勉強を受けているらしい。 ヒカリ CV:豊口めぐみ かつてサトシと共にシンオウ地方を冒険していた少女。『神とよばれし アルセウス』にも登場。 1人でシンオウ地方を訪れたコハルと遭遇。意見が合わず1度は喧嘩してしまうが、仲直りする。その後はゴウを連れたサトシと再会し、クレセリアを狙うマトリ達と戦った。 パートナーのポッチャマが並行世界のヒカリに連れ去られた時には真っ先にサトシへ連絡したり、マスターズトーナメントのファイナルではコハルと一緒に会場へ直接駆けつけるなどサトシへの信頼は未だに深い。 シロナとの仲の良さは健在。 アヤコ CV:津村まこと ヒカリの母親で元トップコーディネーター。 出演番組が街頭ビジョンに映り、それを1人でシンオウ地方へ来たコハルがたまたま見ていた。 デンジ CV:野島裕史 シンオウ地方ナギサシティのジムリーダーでトップクラスの実力を誇る。 ポケモンワールドチャンピオンシップスの試合でハイパークラスに昇格したばかりのサトシと対戦。電気タイプのポケモンを巧みに操る戦術でサトシを翻弄したが、ピカチュウのZワザに敗れた。 シロナ CV:櫻井智 シンオウ地方のチャンピオン。 ポケモンワールドチャンピオンシップスにおける最強トレーナー群「マスターズエイト」の1人であり、研究者としても各地方を回っているらしい。 パートナーはガブリアス。『ポケモンマスターズ』ネタでジャラランガも連れている。その他、『神とよばれし アルセウス』ではロズレイドが登場。 マスターズトーナメント編では最後まで登場した事により、ほぼ準レギュラーレベルになった。 ゲンジ CV:飯塚昭三 ホウエン地方の四天王。AG編以来17年振りの再登場。 四天王の仕事の傍らでトレジャーハンティングをしている。 CVの飯塚氏は放送時点で御年88歳。そして、2年後の2023年2月に鬼籍入りした。 ナナカマド博士 CV:津田栄三 シンオウ地方のポケモン博士でオーキド博士の先輩。 DP編の特別編以来10年ぶり…なのだが、御本人では無く、サトシ達が迷い込んだ並行世界の住人として登場。 ディアルガとパルキアの暴走により、時間逆行したポケモンを調べていた。 津田氏は2014年に死去した家弓家正から役を引き継いで演じている。 エリカ CV:氷上恭子 カントー地方タマムシシティのジムリーダー。 2017年公開の『キミに決めた!』にも登場したが、アニメ本編への出演はなんと25年振り。 ジムで生け花教室を開いており、無印編でジムが火事になった際にサトシがクサイハナを救ったエピソードにも軽く触れられている。流石にサトコの事には触れられなかった。大人の事情か。 本作ではリーフィアを連れている。 ヤマト コサンジコサブロウ CV:勝生真沙子(ヤマト)、子安武人(コサブロウ) ロケット団の元エリート団員。 かつてはエリートと言われた彼らだが、任務と説教の日々に疲れてロケット団を引退しており、現在は別々に第2の人生を歩んでいる。 オーバ CV:奈良徹 シンオウ地方四天王の1人でデンジの友人。 マスタークラスにまで順位を上げてダンデと対戦するも敗北。その後は誰かに敗れて順位が下がったのか、マスターズトーナメントへは出場ならず。 シトロン CV:梶裕貴 かつてサトシと共にカロス地方を旅した仲間であり、カロス地方ミアレシティのジムリーダーでもある。 ドラセナとのバトルを控えたサトシと再会して「友情大特訓」を行い、サトシの勝利に貢献した。 ユリーカ CV:伊瀬茉莉也 かつてサトシと共にカロス地方を旅した仲間であり、シトロンの妹でもある。デデンネを連れている。 ゴウのポケモンゲットをアシストし、サトシの特訓とバトルを応援した。 現在でもお兄ちゃんのお嫁さん探しに励んでいる。 セレナ CV:牧口真幸 シトロン、ユリーカと同じくかつてサトシと共にカロス地方を旅したおしゃれ好きな女性であり、サトシに好意を抱いている。 ホウエン地方に旅立った後は音沙汰がなかったが、ホウエン地方でも人気は不動のものであるらしい。 本作では服装を変えて、コハルにコンテスト出場のアドバイスを送った。演技シーンもしっかりある。 最後にはサトシとの再会シーンも。 ミクリ CV:森川智之 ホウエン地方ルネシティのジムリーダー。 リメイク版準拠の衣装で登場。アニメだと若干変態チック。 サトシに名前を忘れられてたり、ダイゴの話題を出されて凹んだり、強引な理由でサトシにバトルを挑んだりとDP編と比べてネタキャラ感が強い。 タケシ CV:うえだゆうじ サトシの数ある旅仲間の中で付き合いが一番長かった男。カントー地方ニビシティの元ジムリーダーでもある。 18話ではジムリーダー枠としてシルエットのみ登場。『神とよばれし アルセウス』にて再登場した他、本編でも何処かでムコニャ達のラジオを聴いている様子が描かれた。 ルザミーネ CV:木下紗華 リーリエとグラジオの母親。 娘達と共に行方不明となった夫を探している。 111話で無事に再会を果たした。 モーン CV:斉藤次郎 リーリエとグラジオの父親。 10年前の事故でウルトラホールに吸い込まれた後、色違いのウツロイドに助けられ、記憶喪失になりながらもガラル地方のカンムリ雪原で暮らしていた。 111話で娘達と再会し、全てを思い出した。 ザオボー ビッケ CV:真殿光昭(ザオボー)、藤村知可(ビッケ) エーテル財団の職員。アローラ地方に帰ってきたモーン一家と再会した。 サトシ、ロイヤルマスク、カキ、グラジオによるバトルロイヤルの司会と実況を務める。 ナリヤ・オーキド CV:堀内賢雄 オーキド博士によく似たポケモンスクールの校長。 ハラ CV:檜山修之 メレメレ島のしまキング。 リーリエ一家の帰還を祝して行ったパーティーの取り仕切り役。 ジェイムズ CV:ふくまつ進紗 リーリエに仕える執事。アローラ地方に帰ってきたモーン一家と(ry。 ダイゴ CV:鈴村健一 ホウエン地方のチャンピオン。自分はホウエン地方のチャンピオンにも負けないとミクリが言った際にサトシが回想。ミクリは忘れていたが、ダイゴはちゃんと覚えていた。 マスターズエイトの1人であり、マスターズトーナメントの初戦でサトシと対戦した。 カルネ CV:折笠富美子 カロス地方のチャンピオンにして大女優。雑誌の表紙やテレビに映っていた。 その傍らでバトルもこなしていたのか、マスターズエイトにも入っている。 アラン CV:小野賢章 サトシがカロス地方を旅していた時のライバルで、カロスリーグミアレ大会の優勝者。サトシがゲッコウガの話をしている際に回想で登場。 メガシンカの研究に勤しむ中、マスターズエイト入りまでしていた。 台詞無し [部分編集] ケンジ かつてサトシと共にオレンジ諸島を旅した仲間。ポケモンウォッチャーにしてオーキド博士の助手。 サトシ達がオーキド研究所を訪れた時、たまたま居なくなったサトシのゴウカザルを探して外に出ていた為、サトシと再会ならず。じれったい。 だが、マスターズトーナメント編にてセリフは無いものの、ハナコやオーキド博士と共にサトシの試合を観戦する形で遂に再登場を果たす。本当に喋らなかった。 デント かつてサトシやアイリスと共にイッシュ地方を旅した仲間。ポケモンソムリエにして、イッシュ地方サンヨウシティの元ジムリーダー。サトシの回想で登場。 また、106話で彼と思われる人物がムコニャ達のラジオにお便りを送っている事が示唆され、アニポケ公式Twitterの『アフターストーリー』で判明でしている。 また、マスターズトーナメントのファイナルをタケシやパンジーと一緒に観戦していた。 カスミ 無印編の初代ヒロイン。カントー地方ハナダシティのジムリーダー。 18話でジムリーダー枠としてシルエットのみ登場。 マスターズトーナメントのファイナルをハナダジムで1人きりになりつつ観戦。136話のエピローグではサトシ達と別れた後のゴウと会っていた。 ハルカ かつてサトシと共にホウエン地方を旅した仲間で、ポケモンコーディネーターの少女。 サトシとミクリの会話でミクリカップの話題が出た際、回想で登場。また、セレナから「ホウエンの舞姫」という言葉が出た。 そして、マスターズトーナメントのファイナルではマサトやセレナの手を握りながらサトシの戦いを見守る形で登場。 ハウ サトシのアローラ地方でのライバル。ハラの孫。 サトシ達が出場するバトルロイヤルを観戦していた。 スカル団 グズマやプルメリを中心とするアローラ地方の悪名高い集団。 サトシ達が出場するバトルロイヤル(ry。 ウル マオの兄。 父と一緒にパーティーで出される料理を作った。 プラターヌ博士 マノン カロス地方のポケモン博士とアランの旅仲間。 プラターヌ研究所でマスターズトーナメントを観戦していた。 ヒロシ サトシのカントー地方でのライバル。 マスターズトーナメントを観戦(ry。 ケンタ マリナ ジュンイチ まさかの外伝『ライコウ雷の伝説』から登場したトレーナー達。 マスターズトーナメントを(ry。 サナ ティエルノ トロバ ショータ サトシがカロス地方での旅で出会った人達。 マスターズトーナメント(ry。 レイジ シンジの兄。 自宅でシンジと一緒にマスターズトーナメントを観戦していた。 シューティー ベル ケニヤン ラングレー アデク サトシがイッシュ地方での旅で出会った人達。 マスターズ(ry。なぜかコテツは居なかった。 オダマキ博士 テツヤ マサムネ カエデ シュウ ハーリー メグミ リョウヘイ ケイン カナタ ジミー サトシがホウエン地方での旅で出会った人達。 マス(ry。 回想などのみ [部分編集] マチス カントー地方クチバシティのジムリーダー。18話での回想に登場。 現在は武者修行の旅に出ており、ジムトレーナーのビスケスにジムを任せている。 サトシとのバトルの事をビスケス達に話していたらしい。 ウツギ博士 ジョウト地方のポケモン博士。 ポケモンのタマゴについて最初に発表した人物として、21話で顔写真が映された。 イブキ ジョウト地方フスべシティのジムリーダー。 65話でシャガのイメージのみ登場。 マーレイン マーマネの従弟でホクラニ天文台の所長。 小惑星探査機帰還プロジェクトに参加するマーマネに頼まれ、自分のデンリュウを貸した。 回想シーンは前作の映像を流用している。 ◆本作初出 『剣盾』のキャラクターに加えて、アニメオリジナルキャラクター、そしてアニポケに未登場だった過去作の原作キャラクターも登場している。 一覧 [部分編集] ダンデ CV:小野大輔 ガラル地方のチャンピオン。 ポケモンワールドチャンピオンシップスにおける最強トレーナー群「マスターズエイト」の頂点に立つ男。 パートナーは勿論、キョダイマックスを使用するリザードン。 ポケモンワールドチャンピオンシップスでワタルとの決勝戦に勝利し、サトシとのエキシビションマッチでも勝利を収めた最強のトレーナーであり、本シリーズにおけるサトシの目標となる存在。 ガラル地方の危機を救ったり、共にトレーニングしたりとサトシとは結構関わっている。チャンピオンという一面とは裏腹にとても方向音痴でマイペースである。 ヨシノ ソウタ CV:櫻井智(ヨシノ)、植田千尋(ソウタ) コハルの母親と弟。 ヨシノはイラストレーターをしており、10歳の頃に旅をしていた事がある。 クルネ イクオ CV:根谷美智子(クルネ)、増田隆之(イクオ) ゴウの両親。 母親のクルネと父親のイクオはそれぞれプログラマーとシステムエンジニア。 夫婦で会社を立ち上げているが、仕事が忙しくて家には遅く帰る為、息子に構ってやれない日々が続いている。 トメ CV:吉沢希梨 ゴウの祖母。 カラオケ好きらしい。 キバナ CV:鈴木達央→松岡禎丞(82話以降) ガラル地方ナックルシティのジムリーダー。先行PVや本編に登場すると瞬く間にTwitterのトレンド入りを果たす、圧倒的な話題性の顔面600族。 原作同様、ダンデの連勝阻止に闘志を燃やすが、サトシに敗れてマスターズエイトから陥落した。 パートナーはキョダイマックスを使用するジュラルドン。 大人の事情でCVが交代した。 ソニア CV:井上麻里奈 ガラル地方で活動する研究者見習い。幼少期のダンデの数少ない友達であり、幼馴染でもある。 自身と似た立場であるサトシとゴウにガラル地方の英雄伝説について解説した。 ポケモンの耳が好きなのか、ピカチュウとラビフットの耳を夢中で触っていた。 とてつもなく運転が下手なのにゴウを無理矢理乗せた。 ローズ CV:松田健一郎 第27話でダンデとキバナのバトルを見届けていた。この時点では台詞無し。 その後、42~45話にてムゲンダイナの復活計画を実行するも、サトシ達に阻止され逃亡する。 曲がりなりにもガラルの未来を心配しているので、別に悪人ではない。 トキオ CV:高垣彩陽 ジョウト地方タンバシティ出身の少年。 ゴウが3年前にジョウト地方へ旅行した時に出会った友達。セレビィに会う事を目標にしている。 1話限りのゲストキャラクターかと思ったら、プロジェクト・ミュウに参加している様で、初登場から結構経ってから再登場。 所有ポケモンはベイリーフ、イエッサン、サーナイト、ビリジオン。 サイトウ CV:日笠陽子 ガラル地方ラテラルタウンのジムリーダーでサトシのライバルの1人。 ダンデに挑むべくポケモンワールドチャンピオンシップスに参加している。 第34話で初登場。ヤマブキシティの格闘道場で空手大王に圧勝し、そのままサトシとも試合を行う。結果、連勝で調子に乗っていたサトシは彼女に敗れ、スランプに陥った。 39話で再びサトシとバトルして引き分けた後、85話と86話で再々戦。キョダイマックスカイリキーとメガルカリオというゲームでは見られないバトルを繰り広げるも、遂にサトシとの勝負に敗れた。 所有ポケモンはルチャブル、オトスパス、カポエラー、カイリキー、ゴロンダ、タイレーツ。 マグノリア博士 CV:津田匠子 ガラル地方のポケモン博士にしてソニアの祖母。サクラギ博士の知人でもある。 かつてはローズと共にダイマックスの研究をしていたが、意見の違いから袂を分けた。 ローズが計画を発動させた事から英雄伝説の解明をソニアに託す。 オリーヴ CV:湯屋敦子 ローズの秘書。「ローズの夢は自分の夢」と語っているローズ信者。 ポプラ CV:鳳芳野 ガラル地方アラベスクタウンのジムリーダー。 コハルとはぐれたサトシとゴウにクイズを出しつつアラベスクタウンに引き止め、3人の合流を見届けた。 また、サトシ一行とダンデ、キバナをケーキ作り大会に無理矢理参加させた。 ガンピ CV:花輪英司 カロス地方の四天王であり、本作でようやく初登場。 涙脆く熱血な人で、自身の城にてトレーナーとポケモンを心身共に鍛える「騎士道の館」を開いている。 アサヒ CV:白石涼子 プロジェクト・ミュウの調査員を務める女性。ツルギの同僚。 褐色肌でヘソ出しと口元のホクロがセクシーなお姉さん。 所有ポケモンはマリルリ、ウーラオス(れんげきのかた)、ブルンゲル。 ホダカ博士 CV:西嶋陽一 ミュウの探索チーム「プロジェクト・ミュウ」のリーダー。 ポケモンの起源を調べる為、手がかりとなりえるミュウを探している。 所有ポケモンはマネネ。 ツルギ CV:神谷浩史 プロジェクト・ミュウの調査員を務める青年。 常に冷静な態度を崩さず、自分にも他人にも厳しいストイックな性格。 所有ポケモンはマニューラ、ウーラオス(いちげきのかた)、ドンカラス、レジアイス、レジロック、レジスチル。 オニオン CV:三浦千幸 ガラル地方ラテラルタウンのジムリーダー。 アニメでは1つの街に複数のジムがあるという設定。 自分のゲンガーをキョダイマックスさせたいサトシの手伝いをした。 原作では実現しなかったサイトウとの対面を果たすシーンがある。 マリィ CV:小倉唯 ガラル地方スパイクタウン出身の少女。ネズの妹。 ポケモンワールドチャンピオンシップスのハイパークラスの選手としてサトシと対戦する。エントリーした理由はゲーム同様に町興しの為。 所有ポケモンはモルペコとオーロンゲ。 ネズ CV:下野紘 ガラル地方スパイクタウンのジムリーダー。マリィの兄。 アニメではバイクにまたがるシーンを見せたが、安全運転のためノロノロしていた。 サトシとピカチュウにぴったりのヘルメットも持っていたあたり、普段はマリィとモルペコを乗せているのだろうか。 ドラセナ CV:平野文 ガンピと同じくカロス四天王で、彼女も本作で初登場。 ポケモンワールドチャンピオンシップスでサトシの対戦相手として立ちはだかった。メガシンカも使用。 ルチア CV:竹達彩奈 ホウエン地方のコンテストライブで活躍する少女でミクリの姪。 ミナモシティでコハルをコンテストにスカウトし、セレナとアイドルユニットを組む事を提案した。 シュンヤ CV:田邊幸輔 プロジェクト・ミュウの参加者である目つきの悪い少年。 他の参加者との2対1のバトルに圧勝するなど、実力は高い。 所有ポケモンはクワガノン、ヒヒダルマ(ガラルのすがた)、デスバーン。 ライラ CV:社本悠 プロジェクト・ミュウに参加する少女。シュンヤと行動を共にする。 目的の為なら手段を選ばない性格だが、敗北を認める時は認める。 所有ポケモンはレパルダス、モスノウ、サダイジャ。 ホップ CV:吉永拓斗 ダンデの弟。マスターズトーナメントを観に来ていた。 サトシにバトルをふっかけたが、ピカチュウにウールーをワンパンされた。 ◆その他 ミュウツー CV:市村正親 CVは『ミュウツーの逆襲』と同じだが、同一個体かまでは分からない為、「その他」に記載する。 ◆放映済みエピソード 一覧 [部分編集] 話数 タイトル 脚本担当 備考 第1話 ピカチュウ誕生! 吉田玲子 女優の飯豊まりえが特別出演 第2話 サトシとゴウ、ルギアでゴー! 米村正二 第3話 フシギソウってフシギだね? 米村正二 第4話 行くぜガラル地方!ヒバニーとの出会い!! 赤尾でこ 第5話 カビゴン巨大化!?ダイマックスの謎!! 藤咲淳一 第6話 ポケモン大量ゲットだぜ!ミュウへの道!! 米村正二 第7話 激闘のホウエン地方!挑戦バトルフロンティア!! 赤尾でこ 女優の足立梨花が特別出演 第8話 負けるなポッチャマ!シンオウ地方の流氷レース!! 土屋理敬 女優の飯豊まりえが特別出演 第9話 あの日の誓い!ジョウト地方のホウオウ伝説!! 待田堂子 第10話 カイリューの楽園、ハクリューの試練! 宮田由佳 第11話 コハルとワンパチと、時々、ゲンガー 松井亜弥 第12話 ダイマックスバトル!最強王者ダンデ!! 米村正二 第13話 サトシ対ダンデ!最強への道!! 米村正二 第14話 初イッシュ地方!遺跡でレイドバトル!! 冨岡淳広 女優の足立梨花が特別出演 第15話 雪の日、カラカラのホネはどこ? 吉田玲子 第16話 呪われたサトシ…! 面出明美 第17話 ヒバニー、炎のキック!明日に向かって!! 赤尾でこ 第18話 サトシ参戦!ポケモンワールドチャンピオンシップス!! 冨岡淳広 第19話 ワタシはメタモン! 宮田由佳 第20話 夢へ向かってゴー!サトシとゴウ!! 米村正二 お笑いグループ「霜降り明星」のせいや、粗品が特別出演 第21話 とどけ波導!サトシと不思議なタマゴ!! 松井亜弥 第22話 さよなら、ラビフット! 赤尾でこ 第23話 大パニック!サクラギパーク! 土屋理敬 第24話 休め!ロケット団! 面出明美 第25話 命爆発バトルフェス!VSメガルカリオ!! 冨岡淳広 第26話 はねろ!コイキング/かぶれ!ヤドキング 藤咲淳一 お笑いグループ「オードリー」の春日俊彰が特別出演 第27話 英雄伝説!ダンデ最強バトル!! 米村正二 第28話 めそめそメッソン 土屋理敬 第29話 パチパチやきもち!ワンパチのきもち 松井亜弥 第30話 いやいやピカチュウ、やれやれバリヤード 吉田玲子 第31話 ヒンバスのきれいなウロコ 面出明美 第32話 セレビィ 時を超えた約束 米村正二 第33話 ポケモン交換しませんか? 宮田由佳 第34話 孤高の闘士サイトウ!オトスパスの脅威!! 冨岡淳広 第35話 ピカチュウ、ゲットだぜ! 面出明美 第36話 サトシとゴウ、砂地獄から這い上がれ! 土屋理敬 第37話 ただいま、はじめましてアローラ! 松井亜弥 第38話 奇跡の復元、化石のポケモン! 藤咲淳一 第39話 サトシ対サイトウ!攻略たこがため!! 冨岡淳広 第40話 VSサンダー!伝説レイドバトル!! 赤尾でこ 第41話 ピカチュウアテレコ大作戦!/半分、ヌマクロー。 赤尾でこ 第42話 ソード シールドⅠ「まどろみの森」 米村正二 第43話 ソード シールドⅡ「ブラックナイト」 土屋理敬 第44話 ソード シールドⅢ「ムゲンダイナ」 米村正二 第45話 ソード シールドⅣ「最強の剣と盾」 土屋理敬 第46話 バトル ゲット!ミュウツーの復活 米村正二 俳優の市村正親が特別出演 第47話 ポケモンチャンピオン!大食い王決定戦!! 宮田由佳 お笑いグループ「3時のヒロイン」の福田麻貴、ゆめっち、かなでが特別出演 第48話 ほぼほぼピカチュウ危機一髪! 赤尾でこ お笑いグループ「千鳥」の大悟、ノブが特別出演 第49話 コハルと不思議な不思議なイーブイ! 松井亜弥 第50話 ガラルの化石!がっちゃんこ!! 藤咲淳一 第51話 カモネギ大いなる試練! 冨岡淳広 第52話 農業体験!ディグダはどこだ!? 柿原優子 第53話 伝説ゲット!?水の守護神スイクンを探せ!! 面出明美 第54話 メッソン・イン・ポッシブル! 宮田由佳 女優の福地桃子が特別出演 第55話 君とルミナスメイズの森の物語 柿原優子 第56話 四天王ガンピ!騎士道の館!! 土屋理敬 第57話 恋はコダック 面出明美 お笑い芸人のゆりやんレトリィバァが特別出演 第58話 パニック!ゴクリン球!!/カモンカムカメカメレース! 赤尾でこ 第59話 迷子のサルノリ!トレーナーは誰だ!? 米村正二 第60話 めざせネギマスター!つらぬけ騎士道!! 冨岡淳広 第61話 まるっとおまかせ!プラスルマイナン便利屋さん!! 藤咲淳一 アイドルグループ「乃木坂46」の生田絵梨花、松村沙友理が特別出演 第62話 じめじめジメレオン 米村正二 第63話 挑戦!ポケモンマリンアスレチック!! 松井亜弥 第64話 嫌われたアブソル 柿原優子 第65話 ドラゴンバトル!サトシVSアイリス!! 冨岡淳広 第66話 フラベベの白い花 宮田由佳 第67話 容疑者ピカチュウ!? 土屋理敬 第68話 ゴウにライバル!?ミュウへの道!! 米村正二 第69話 はじめてのおつかい見守りたいっ! 赤尾でこ 第70話 おねがい!モルペコゲットして!! 面出明美 第71話 レッツゴー!プロジェクト・ミュウ!! 米村正二 第72話 地下迷宮シャッフルパニック!? 土屋理敬 第73話 ピカチュウ隊長!進めタイレーツ!! 面出明美 第74話 ダークライ 真夏の夜の夢 土屋理敬 第75話 クレセリア 真夏の夜の光 土屋理敬 第76話 ゼンリョク!アローラ無人島レース!! 柿原優子 第77話 超電磁ハイパークラスバトル! 冨岡淳広 第78話 狙われたサクラギ研究所! 赤尾でこ 第79話 月と太陽、コハルとハルヒ 松井亜弥 第80話 トライアルミッション!ウルガモス黄金の鱗粉!! 米村正二 第81話 激突!?青ポケマニア! 宮田由佳 第82話 マホイップの甘~いバトル!? 面出明美 第83話 お星さまになったピィ 柿原優子 第84話 ルカリオナイト!メガ島大冒険!! 冨岡淳広 第85話 ライバル決戦!サトシVSサイトウ!! 冨岡淳広 第86話 メガシンカVSキョダイマックス 冨岡淳広 第87話 氷の女王とグレイシア 松井亜弥 第88話 トライアルミッション!深海潜水調査団!! 米村正二 第89話 ディアルガ&パルキア!時空大異変!! 米村正二 第90話 ディアルガ&パルキア!時空大決戦!! 米村正二 第91話 ゴースト列車、出発だよ… 赤尾でこ 第92話 ゲンガー頑張る!キョダイマックスへの道!! 赤尾でこ 第93話 君の名はフランソワーズ 宮田由佳 第94話 ヘラクロスロス、恋するカイロス 土屋理敬 第95話 サラバ!さすらいのロケット団! 米村正二 第96話 宇宙にとどけ!デンリュウの光!! 面出明美 第97話 ヤドキング!カレーなる遭遇!! 柿原優子 お笑い芸人のあばれる君が特別出演 第98話 ポケモンサーカス!ブースターとサンダース 柿原優子 第99話 スパイクタウンのマリィ! 冨岡淳広 第100話 密着!ダンデのスペシャルトレーニング!! 土屋理敬 第101話 スティック一本、バチンキー! 宮田由佳 第102話 トライアルミッション!氷結のレイドバトル!! 米村正二 第103話 サトシとシトロン!友情大特訓!! 冨岡淳広 第104話 ハイパークラス!VS四天王ドラセナ!! 冨岡淳広 第105話 イーブイとニンフィア!出会いと再会!! 米村正二 第106話 新番組!ロケット団ないしょ王国ラジオ!! 赤尾でこ 第107話 助けて、ワンパチのアニキ! 柿原優子 第108話 ルカリオとゲッコウガ!運命の波導!! 面出明美 第109話 VSキバナ!マスターズエイトをかけた戦い!! 面出明美 第110話 裏切りのバトルロイヤル! 土屋理敬 第111話 モーンとリーリエ、雪原の再会 松井亜弥 第112話 凱旋!アローラチャンピオン!! 松井亜弥 第113話 ラストミッション!レジエレキ・レジドラゴをゲットせよ!! 米村正二 第114話 炎の特訓バトル!サトシ対シンジ!! 冨岡淳広 第115話 開幕!マスターズトーナメント!! 冨岡淳広 第116話 チャンピオンの誇り!ワタルVSカルネ!! 冨岡淳広 第117話 VSシロナ!アイリス、ドラゴンマスターへの道!! 冨岡淳広 第118話 サトシ出陣!VSダイゴ!! 冨岡淳広 第119話 コハルとイーブイ しんかのきせき 総集編 第120話 コハルとイーブイ、可能性は無限大! 松井亜弥 第121話 最高潮始動!サトシのマスターズトーナメント!! 総集編 第122話 セミファイナルⅠ 「圧勝」 冨岡淳広 第123話 セミファイナルⅡ「幻惑」 冨岡淳広 第124話 セミファイナルⅢ「武勇」 冨岡淳広 第125話 セミファイナルⅣ 「衝撃」 冨岡淳広 第126話 GO FOR DREAM!ゴウ、夢への道!! 総集編 第127話 ゴウとエースバーン!はじまりの場所!! 土屋理敬 第128話 最高潮!決戦前夜サトシVSダンデ!! 総集編 第129話 ファイナルⅠ「激流」 冨岡淳広 第130話 ファイナルⅡ「翻弄」 冨岡淳広 第131話 ファイナルⅢ「最強」 冨岡淳広 第132話 ファイナルⅣ 「相棒」 冨岡淳広 第133話 プロジェクト・ミュウ 米村正二 第134話 つかみとる未来! 米村正二 第135話 ポケモン!きみにあえてよかった! 米村正二 第136話 サトシとゴウ!あらたなる旅立ち!! 米村正二 特別編 ポケットモンスター 神とよばれし アルセウス 冨岡淳広 『Amazon Prime Video』独占配信。2022年1月21日金曜に1話・2話、1月28日金曜に3話・4話が公開。 ◆主題歌 ◾︎OP 『1・2・3』 読みは「ワンツースリー」。 これからポケットモンスターの世界へ飛び込む者と、かつて飛び込んでいた者の冒険を描いた楽曲。あちこちにゲームやアニメの音源が組み込まれている。 最大の特徴は「継承」で、使いまわし歌い継ぎ系のオープニングテーマ。 詳細は項目参照。 ◾︎ED 『ポケモンしりとり』 作詞・作曲・編曲:パソコン音楽クラブ プロデュース:増田順一 歌:ポケモンキッズ2019 『ポケモンいえるかな?』シリーズに近い楽曲で、電子音のバックミュージックに合わせタイトル通りポケモンの名前でしりとりを行う。 サビ部分のアニメ映像は『ポケットにファンタジー』のようにポケモンのイラストが並んでいるが、よく見るとそれもしりとりになっている小ネタつき。また「しりとり」だからか、お尻をフリフリするピカチュウたちがかわいい。 しりとりの内容は第2話から第19話までが1番(ピカチュウ→ミュウVer.)、第20話からは2番(ミュウ→ザマゼンタVer.)となっていたが、放送枠が金曜日に移動した40話からは1話ごとに1番と2番が交互に流れている。 流れた期間は2話〜70話(内7話は後述のふしぎなふしぎな生きもの)の62話と前作の「ポーズ」を僅かながら上回った。 『ふしぎなふしぎな生きもの』 作詞・作曲:岡崎体育 編曲:野村陽一郎 うた:トータス松本 『劇場版ポケットモンスター ココ』テーマソング。 48話から54話までテレビ東京系列本放送時でのみ使用。 『バツグンタイプ』 作詞・作曲・編曲:パソコン音楽クラブ プロデュース:増田順一 歌:ポケモンキッズ2019 71話から135話まで使用。 ポケモンのとても複雑なことで有名なタイプ相性を題材にした楽曲。 歌詞は『ポケモンしりとり』同様、1番と2番が交互に流れる。 アニメーションは殆どが静止画だが、冒頭に登場するポケモンが次の話では進化していたり、途中で挟まれるクイズに使われる映像が変化したりする(過去シリーズの映像が使われていることもある)。 追記・修正は全ての地方に行ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 感性は人それぞれとはいえ、1話を視聴した上で「過去作を無かったことにした」と思った人いるんか……? -- 名無しさん (2019-11-27 09 55 58) 立て乙。サトシのルギアとちょっとだけ友だちになれた気がするってのはキミきめでサトシがなんでバトルをするのかに繋がるものがあるね -- 名無しさん (2019-11-27 10 23 45) ↑2 感想サイトで「監督が過去をなかったことにすると言っていた」というデマ書き込んだのがいて、真に受けちゃった人が結構いたっぽい。デマだよーって訂正してる書き込みあるけど反応がないんだよね。 -- 名無しさん (2019-11-27 10 25 56) あとロゴが完全パラレルな映画だったキミきめのものだったりしたのも要因の一つかな。元々どっちに合わせるんだってところにデマが入ってきた。あとメタ的な事情も絡むが「ピカチュウがピチューだった時代」ってのは元々存在してないってのもある。 -- 名無しさん (2019-11-27 10 29 59) ↑なるほど。当時だってオリジナルポケモン(だった)ホウオウがいたし、最初からピカチュウだったとも言ってないんだから別にいいじゃねえかw -- 名無しさん (2019-11-27 10 37 12) サクラギ博士とコハルって京介と黒猫、司馬達也と七草真由美先輩だよね -- 名無しさん (2019-11-27 10 37 55) サトシのピカチュウが人見知りになった理由わからないと言う意見あったけど、そこを突っ込んだらセレナのイーブイ(ニンフィア)とサトシのニャビー(ガオガエン)が人見知りだった事にも触れた方がいいような……後、サトシのピカチュウの場合はガルーラを想って一人立ちしようとした矢先に人間にゲットされたのもあるんじゃないの? -- 名無しさん (2019-11-27 10 57 35) ↑ピカチュウがいつ、どういう経緯でオーキド博士のところにきたかは分からんからなあ……。つか20年以上主人公の相棒やってるやつの今まで触れられてこなかった過去話だから期待ダイマックスになってただけだと思うぞ -- 名無しさん (2019-11-27 11 06 16) あんまり深い理由じゃないと思う。偶然オーキド研究所に迷い込んでそこで何か事をやらかしてオーキド博士に追いかけ回された挙句ボールに入れられたかと -- 名無しさん (2019-11-27 11 08 06) サトシはXYでは草タイプ、サン ムーンでは水タイプをゲットしなかった。となると今シリーズでは炎タイプをゲットしないとか? -- 名無しさん (2019-11-27 13 28 54) ワンパチの声が犬山さんなの笑う。今までニャースやってるのに犬とか言われていたんだぜ? -- 名無しさん (2019-11-27 13 56 51) 少なくとも過去作で再会を誓った面々が出しやすそうだしいいんじゃないかな あとゴウはサトシが育ちきったからの成長枠って感じかな -- 名無しさん (2019-11-27 17 11 37) サトシまだ10歳なのにもう育ちきったらダメだと思うのですがそれは… -- 名無しさん (2019-11-27 18 09 17) 何だかんだ2話まで見て良い感じなので期待している。 -- 名無しさん (2019-11-27 18 23 40) 1話完結型路線だと、しばらくは悪の組織だの強いライバルの登場だのはお預けかな。とりあえず過去作との矛盾ができるだけないことを祈る -- 名無しさん (2019-11-27 18 52 03) あのバリヤードもついにレギュラー化か -- 名無しさん (2019-11-27 19 19 23) 悪の組織ってあいつらがいるよ -- 名無しさん (2019-11-27 20 51 44) サトシの歴代の仲間集合のオールスター映画になる思いますか? -- 名無しさん (2019-11-27 22 09 42) 1話完結式で縦軸のストーリーがない上に全地方舞台だとすぐ息切れしそうだな -- 名無しさん (2019-11-27 22 39 52) ↑ポケモンの数だけの冒険が待ってるから900話くらいは出来るっしょ。 -- 名無しさん (2019-11-27 22 43 31) ぶっちゃけDPまでのアニメもリーグとジム以外の8割は1話完結でしたし… -- 名無しさん (2019-11-27 23 06 48) 「第7シリーズ」の文字を見るたび今までのシリーズを指折り数えてしまう -- 名無しさん (2019-11-28 10 03 51) なんでガラル行かないんだろと思ったらそういう作りの話だったのね -- 名無しさん (2019-11-28 10 19 49) ↑3金銀編だけ無印に含まれてるだけだから現世代-1って覚えとくと楽やで -- 名無しさん (2019-11-28 10 28 32) 仮面ライダーで言う所のスカイライダーみたいな立ち位置なのかな -- 名無しさん (2019-11-28 16 36 52) ゴウ的にはリーグ優勝より幻のポケモンをゲットしたりUBと遭遇したことのほうが驚かれそう -- 名無しさん (2019-11-28 18 24 10) XY迄の冒険要素とサン ムーンの定住要素を組み合わせた感じ -- 名無しさん (2019-11-29 14 55 58) ↑2話すたびに「なんでゲットしなかったんだ!?」って突っ込まれそう -- 名無しさん (2019-11-29 16 19 10) ロケット団ガチャのニャースの絶妙に雑な扱いよ…… -- 名無しさん (2019-12-02 09 58 01) 目的が目的だからサン ムーン以上にゴールがわからんな。ガラルリーグの話は出るんだろうか? -- 名無しさん (2019-12-02 10 58 42) ↑一応誰かと出会って最強のトレーナーを目指すことになるらしい。ゴウの方は全ポケモンゲットになるとか -- 名無しさん (2019-12-02 11 30 15) ↑サン ムーンはスクールライフと言うことで卒業するのかとかある程度予測は着いたんだけど、今回はポケモンのリサーチが主目的だからなーこれをメインに考えた場合何をやったら終わりなのか想像つかなくて -- 名無しさん (2019-12-02 13 43 47) ロケット団がバトルするときに使うポケモンが毎回違うのは面白いと思うけど、やっぱりガラルのポケモンをメインパートナーにしてほしいな。 -- 名無しさん (2019-12-03 15 06 24) 全ての地方でどうのこうのとか言っているのが良くも悪くもポケモン版ディケイド、ジオウって感じ -- 名無しさん (2019-12-05 11 41 07) そして歴代のサトシの仲間次々に乱入して大暴れ -- 名無しさん (2019-12-05 11 50 38) ↑2、スーパー戦隊だと、ポケモン版ゴーカイジャーだな -- 名無しさん (2019-12-05 15 43 35) 今回は今までと違ってポケモンGOのアニメ化って考えてもいいと思う -- 名無しさん (2019-12-05 23 03 38) 旧第1話でホウオウ(金、HG)が出て新第1話(2話だけどストーリー的には実質1話)でルギア(銀、SS)が出たの好き -- 名無しさん (2019-12-06 11 47 25) やはりポケモンと言ったらサトシとピカチュウでなくっちゃ♪ -- 名無しさん (2019-12-07 21 59 02) コハルがどんな方向性に進むのかセレナやアローラの女子3人以上に予想しにくいな。 セレナも一年目はほぼ放置だったししばらくはコハルにスポットは当たらなそうだが -- 名無しさん (2020-01-02 18 36 15) 前作が家族のテーマを深く書いてただけに15話は更に踏み込んだ描写が多かったな -- 名無しさん (2020-03-06 23 03 47) コハルの項目はまだ早い? -- 名無しさん (2020-03-16 16 36 41) ↑3 意外にシゲルやケンジみたいにポケモン博士、タケシみたいにドクターやブリーダーになる展開とかになったりして。 -- 名無しさん (2020-04-15 00 18 45) このアニメもコロナの被害に -- 名無しさん (2020-04-19 19 32 19) ワタルのギャラドスの件はざわついたつっても色違いのコイキングが赤いギャラドスに進化するのは事実なんだからそんな騒ぐ程の物でもない -- 名無しさん (2020-04-22 01 43 56) オノレ、コロナウイルス・・・! -- 名無しさん (2020-04-27 20 51 51) スフレが食いたくなるアニメ -- 名無しさん (2020-06-04 23 55 12) やっと放送再開した(今更なコメント) -- 名無しさん (2020-06-16 08 00 32) コハルちゃんヒロインのはずなのにヒロインしていない… -- 名無しさん (2020-06-16 09 11 03) ポケモンスナップの新作....もしかして、トオル再登場するかも! ↑5 個人的には、( ジョウト編での惨劇にあった )赤いギャラドスを見たサトシの反応が....ね。 -- 名無しさん (2020-06-17 23 42 29) サトシにとってのラスボスはダンデ、ゴウにとってのラスボスはミュウ、共通のラスボスはムゲンダイナだと思ってる -- 名無しさん (2020-07-31 20 18 54) 来週は特別編以外でサトピカが出番無しという珍しい事に -- 名無しさん (2020-08-08 22 03 28) またゴールデン帯に戻るのか -- 名無しさん (2020-09-14 10 56 51) まる子に負けて移動するのはわかるけどなぜ移動先が子供たちが習い事などで家にいないからと一度は離れた平日ゴールデンなのか -- 名無しさん (2020-09-14 15 56 43) トレーナーとして旅してると割と常識的なことだけど、そうじゃないと出てこない発想なんだなって思った -- 名無しさん (2020-09-20 20 32 29) いつかはオーレ地方にも行ってもらいたいが… バトル山で100人抜き達成でセレビィやジラーチとかに会えるとかで2人に興味持たせる形とかで理由づけしたり -- 名無しさん (2020-09-27 19 01 41) 最近バリヤード見ないな -- 名無しさん (2021-02-19 10 59 52) キクナが大食い回とコダック回で見せ場があるのにレンジは目立つ回がないのがかわいそう。 -- 名無しさん (2021-02-19 22 18 55) ↑その内来るでしょ -- 名無しさん (2021-02-20 17 04 51) さすがにトップ画像がデカすぎたので小さく編集しました。 -- 名無しさん (2021-02-27 18 01 30) ↑3 来るのかな?キクナさんはレギュラー唯一の大人女子ポジションだけど、レンジさんは地味な名脇役って感じだからな -- 名無しさん (2021-02-28 00 28 24) レンジくんはサクラギ研究所のパソコンのデスクトップ画像になってるから、もう十分目立ってる 今日公開されたアニポケの新PVで「ポケモンはどこからやってきたのか」っていうセリフが出て来たけど、このセリフって「幻の映画三作目」に出てくるはずだったセリフと同じじゃん -- 名無しさん (2021-04-23 21 22 51) 期待を裏切られたといって公式に炎上起こす輩いるらしいが、正直思ってた展開にならなくて癇癪起こしてるだけにしか思えない。というかアニポケへの文句自体かなりくだらないのが多いような・・・ -- 名無しさん (2021-05-11 13 22 41) ↑続き そもそもようつべでアニポケに期待裏切られたとか被害者ヅラして悪趣味なレビュー動画流すまげってのが悪質なんだよな・・・ -- 名無しさん (2021-05-11 13 33 43) XYの頃くらいから気に入らないから公式凸多くなってるからね -- 名無しさん (2021-07-11 02 59 32) ぶっちゃけ歴代アニポケで一番過去作の話持ち出しても違和感が無いシリーズだと思う -- 名無しさん (2021-07-14 12 52 48) 次回作はサトシでもゴウでもない全く新しいキャラを主人公にしてほしいと思ってる。ただでさえサトシがえらいとこまで出世してるんだし -- 名無しさん (2021-07-15 12 18 45) コミカライズが次回で終了 -- 名無しさん (2021-09-17 21 09 15) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2021-09-18 10 16 47) 最近エピソード項目作成されないけど、個人的にはサトシVSデンジ、インテレオン進化、青ポケの回の項目が出来てほしいな -- 名無しさん (2021-09-28 15 40 43) ニコ百では本編の内容そっちのけでレスバや削除祭りと無法地帯と化してる。アイツら、何を楽しみにして観てるのやら -- 名無しさん (2021-10-07 02 42 20) ↑5 the originみたいにゲーム主人公をそのまま主人公にしてゲームに沿った展開のアニメでも面白くなりそうだよな。 -- 名無しさん (2021-11-15 23 53 34) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-02-10 21 37 10) 違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-02-16 20 34 13) 良く考えなくてもこの方式だと番組名とかも変えずに次回作世代の要素を入れられるのかってスカーレットの発表見て思った。一話完結といいとことん時代にあったスタイルで話作ってるの素直に評価高い…… -- 名無しさん (2022-03-05 12 09 04) 過去シリーズのキャラが再登場するなら四天王中心にアニメ未登場のキャラを全員登場させてほしい気持ちがある。 -- 名無しさん (2022-03-12 14 59 25) ↑なんて言ってたらドラセナが次回出てくる -- 名無しさん (2022-03-20 12 49 26) 今作品でサトシの冒険終わる気がする -- 名無しさん (2022-04-08 19 39 02) ↑サトシが強くなりすぎてるんだよな。現段階でも全世界ベスト8入り、このままだと勝ち進んで世界一すらあり得る流れ。ゴウを主役に据えて、サトシはたまに出てくるくらいになるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2022-05-08 21 53 15) ↑個人的にはゴウが次回作の主人公になるのかすら怪しく思う。良くも悪くも新無印だから成立してるキャラな感じあるし -- 名無しさん (2022-05-10 16 02 41) ↑ゴウを主人公にするくらいならthe originみたいにゲームの主人公キャラをそのまま主人公にした方がいいと思うんだよな。 -- 名無しさん (2022-05-13 00 18 21) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2022-06-20 02 45 48) 集大成にふさわしい -- 名無しさん (2022-06-25 17 02 37) 違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2022-07-02 22 44 20) 相談所に報告のあった違反コメントを削除しました。 -- 名無しさん (2022-07-04 20 05 05) もしかしたら、本作は今年の9月末には完全終了かも。 -- 名無しさん (2022-07-25 19 43 08) サトシ・・・お前、主人公やめるのか・・・? -- 名無しさん (2022-11-11 21 48 37) 歴代旅仲間(+α)も手持ちも総登場してくれて、ありがとう……ありがとう…… -- 名無しさん (2022-11-11 23 16 13) 今作はサトシの集大成って感じで、逆にここまでして続投したらズコーってなるわ -- 名無しさん (2022-11-17 21 36 52) サトシとゴウがトランセルたちがバタフリーへと進化する神秘の光景を直面するアレ....劇場版のセレビィのあの場面のオマージュ? -- 名無しさん (2022-12-10 22 45 07) 公式サイトとかキッズステーションとか太鼓の達人とかは「ポケットモンスター(2019)」「ポケットモンスター(2019年)」の表記が多いのに、何故かネットユーザーは「ポケットモンスター(アニメ第7シリーズ)」とか「ポケットモンスター(アニポケ第7シリーズ)」とかの長い表記を使いたがる謎。 -- 名無しさん (2023-08-29 00 36 07) 相談所に報告があった違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2024-02-15 09 10 53) 名前 コメント
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登録日:2012/06/28 Thu 20 56 00 更新日:2024/06/19 Wed 19 13 57NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 BW2 FRLG HGSS SM USM もう一人の主人公 オリジン オーキドの孫 カロスかぶれ カントー地方 グリーン シゲル ジムリーダー チャラ男 トキワシティ トレーナー バイビー! ピカブイ ボンジュール! ポケットモンスター ポケモン ポケモンに対する愛情が無いわけではない ポケモントレーナー ポケモンリーグチャンピオン ポケモン登場人物項目 マサラタウン ライバル 三日天下 初代は技構成が悲惨 影の主人公 江口拓也 福山潤 赤緑 逢坂良太 金銀 金銀クリスタル グリーンとは「ポケットモンスター」シリーズにおける初代ライバル兼チャンピオンを務めた少年である。 最初は決まった名前は無かったが、金銀にて初代のデフォルトネームの内からグリーンが採用された為この呼び方が定着した。 ちなみに海外では最初に発売されたのが赤と緑ではなく赤と青の為「Blue」という名前が定着している。 CV:江口拓也(THE ORIGIN)、福山潤(ジェネレーションズ)、逢坂良太(ポケマス) ●プロファイル 身長 135cm (ポケモン赤・緑・青) 145cm (ポケモンサン・ムーン) 体重 41kg (ポケモン赤・緑・青) 50kg (ポケモンサン・ムーン) ●ゲーム 『赤・緑・青・ピカチュウ』、『金・銀・クリスタル』、『FRLG』、『HGSS』、『BW2』・『ピカブイ』に登場。 年齢は初代・FRLG時代が主人公と同じく11歳で、3年後が舞台の金銀クリスタルおよびHGSSでは14歳。 BW2はHGSS→BW間の年数が明記されていない為不明。 関連作品ではポケスタ2・ポケスタ金銀にも登場。 最初に名前を決める際に、『初代』ではバージョンごとに3種類、『FRLG』では4種類の名前が用意されている。 赤:「グリーン」「シゲル」「ジョン」 緑:「レッド」「サトシ」「ジャック」 青:「レッド」「グリーン」「ヒロシ」 ピ:「ブルー」「シゲル」「ジョン」 FR:「グリーン」「シゲル」「ツネカズ」「サトル」 LG:「レッド」「サトシ」「ケン」「シゲキ」 『赤』と『緑』の名前候補は、もう片方のバージョンの主人公と同じ。 このうち「シゲル」「サトシ」は後にそれぞれアニメ版のライバルと主人公の名前として採用された。 前述の通り、続編の金銀クリスタルで名前が「グリーン」で固定された。 「ボン ジュール!」 「バイビー!」 「このおれさまが せかいで いちばん! つよいって ことなんだよ!」 等の名言を残す。 また、シルフカンパニーではロケット団を総スルーして主人公とのみ戦うという謎の行動も見せた。 マサラタウン出身のトレーナーであり、オーキド博士の孫でもある(その割に名前を忘れられたり、呼び出した事を忘れられたり扱いが酷い)。 トゲトゲした髪型が特徴。服は作品によって随時変わるが大体は黒や紫を基調とした格好をしている。 ライバルらしく初代ではラストで主人公に負けるまでは常に先を行くキャラクターであり、 ジムリーダーの全てと四天王を先に攻略していた。道中ではその主人公には全敗していたりもするけど…。 この頃の彼のパーティは「ひのこ」や「たまなげ」等チャンピオンらしからぬ貧弱な技構成でネタにされている。 理由としては当時のポケモンのNPC使用技がレベル技4つ、切り札ポケモンのみ3番目の技を技マシンに差し替えという仕様のせいなのだが。 このように本来バランスが良く強力なパーティを組める面子でありながら実際はフーディンとギャラドス、御三家以外に苦戦する要素はほぼない。 比較的強力なのはプレイヤーがフシギダネを選んだ場合のパーティだろうか(*1)。 一応ピカチュウ版では多少調整が入っている。ナッシーは酷いまんまだが。 続編ではサカキの代わりにトキワジムのジムリーダーに就任しており、全ジムリーダー中唯一特定タイプに偏ったコンセプトが存在しない。 エースポケモンは金銀クリスタルではウインディだが、HGSSでは何とピジョットに変更されている。グリーンが初めて自分で捕まえたポケモンだからだろうか。 グリーンからはグリーンバッジが貰える。日本語版では意図せずも名前とバッジが同じになってしまった(*2)。 ついでにリメイク版ではわざマシン92(トリックルーム)もくれる。 また、ナナミと言う姉がおり、姉の方はかつてトップコーディネーターだった経歴を持ついわばポケモンエリート家系のサラブレッド的存在である。 基本的には主人公の選んだポケモンに有利なタイプのポケモンを後だしジャンケンでオーキドから貰っているが、 ピカチュウ版のみグリーンが先にポケモンを選んでいる……と言うか主人公が貰おうとしていたモンスターボール(イーブイ)を横取りしている。 進化先は主人公との序盤の2試合の成績で決まり、勝ち続けるほどピカチュウにとって厄介な相手に進化する。 (2連勝でサンダース、1回目勝利且つ2回目で敗北かバックレるとブースター、1回目で負けるとシャワーズ) 登場時には専用BGMが流れるが、以降の歴代ライバルと違って戦闘で専用BGMが流れるのは最終決戦時だけである。 金銀クリスタルでは任意の段階で対戦出来たが、HGSSでは他の七人のカントージムリーダーを全て倒した後で無いと対戦出来なくなった。 HGSSでは他のジムリーダー同様記念写真の撮影や電話番号の交換(教えてくれるのはナナミだけど)、再戦が可能。 レッドとの交流も確認できる。 BW2にも登場。レッドやワタルと共にカントーから遥々イッシュに訪れ、PWTに出場している。 XYでは本人は登場しないが、モブの話によるとカロス地方に留学していたという。 また、「ボンジュール」は使いこなせるのに、さよならは何故か「バイビー!」とのこと。 サン・ムーンでは、レッド共々成長した青年の容姿で登場。バトルツリーの新しいボスとして招かれたという。 初めに会った際は、レッドかグリーンいずれかを選んで勝負をすることになる。 サン・ムーンでは、バトルツリーにたどり着くまでの険しい道中の末、うっかり回復を忘れたまま話しかけてしまい思いがけず勝負に突入する羽目になるプレイヤーも多かったが、ウルトラサン・ウルトラムーンでは事前に回復が挟まれるようになった。 ピカブイでは主人公とライバルの先輩トレーナーとして登場。彼の時代の図鑑は手書きだったらしい。 ニビジム戦後に出会い、以降もサントアンヌ号やシルフカンパニーなどで出会う。 名の知られたトレーナーでジムリーダーに推薦されてもいたが、本人は縛られたくないと拒んでいた。しかし、主人公がジムリーダーとしてのサカキと戦い、サカキがトキワジムから出ていった後、トキワジムの面倒をみることにした。 そのためか、主人公とライバルのトキワジム認定のジムリーダー名義は違う。 グリーンがポケモンリーグに顔が利いたり、実はトキワジムの営業休止が問題視されていたとしても後任手続きのスムーズっぷりや、主人公の認定が取り消されなかったりと現実世界もビックリなスピーディーかつ公正で細かい事案である。 因みにシゲルの苗字はオーキドであるが、グリーンやナナミの苗字はオーキドとは明言されていない為、 オーキド・グリーンと言う表記は実際は不正確である(必ずしも祖父と孫の苗字は同じでは無い為)。 手持ちポケモン 上述の通り初代では酷い技構成だったが、シリーズを経る毎に改善されている。 HG・SSの頃には、 だいばくはつを覚えたナッシーでトリックルームを使用 くろいてっきゅうを持たせて遅くしたカイリキーでノーガードの必中ばくれつパンチを連射。必要に応じて「なげつける」 バンギラスのすなおこしで耐性が極めて上がったドサイドンも採用 といった、完全なガチには一歩及ばないがなかなか面白い戦術を講じて来る。CPUとしてはなかなかバリエーションに富んでいる点が特徴。 彼の最大の特徴は何と言っても使ったポケモンの種類であり、登場機会に恵まれていることも相まって非常に多い。 ただしNという上には上がいる。 以下グリーンが使用したポケモンリスト(重複・メガシンカポケモンはカット) 赤・緑・青 ラッタ、ピジョット、フーディン、サイドン、ウインディ、ナッシー、ギャラドス、フシギバナ、リザードン、カメックス ※ナッシー、ウインディ、ギャラドスは選んだ御三家とタイプの被る奴がハブられる。 ピカチュウ オニドリル、サンドパン、キュウコン、パルシェン、レアコイル、サンダース、ブースター、シャワーズ ※御三家の代わりにイーブイが分岐進化する。キュウコン、パルシェン、レアコイルは例によってイーブイの進化先と被る時は出てこない。 ポケスタ2 ドードリオ、ヤドラン、ピクシー、エレブー、カイロス 金・銀・クリスタル 赤緑青版から御三家を抜いたラインナップなので新規は無し ポケスタ金銀 ストライク、ミルタンク、ゲンガー、ヘルガー、イノムー、キングドラ FRLG ヘラクロス、バンギラス HGSS カイリキー、ドサイドン(サイドンとは別カウント) BW2 プテラ SM、USUM BW2までの使用ポケモンの一部を抜粋しただけなので新規はなし。 LPLE ケンタロス→New 合計で36種類。ここまで来ると壮観である。 なお、初代及びリメイク版では、彼の持っていたラッタがシオンタウンのポケモンタワー戦闘時に手持ちから消えている。 その事から、ファンの間ではラッタ死亡説が流れているが、真相は定かでは無い。 ●アニメ 本編 アニメの主人公サトシが初代ゲームの主人公をモデルにしているのと同じく、サトシのライバル・シゲルのデザインや設定はグリーンが元となっている。 詳しくは個別記事を参照。 ポケットモンスター THE ORIGIN ゲーム版同様、主人公(レッド)のライバルとして登場。 旅立つ時にはゼニガメを貰い、当初は相性を理解していなかったレッドを圧倒した。 ゲーム同様クールでキザな性格だが、ロケット団からシルフスコープを奪取してレッドをサポートしたこともあった。 最終的にはチャンピオンになるがレッドとの激戦の末に敗れ、後のミュウツー戦ではカメックスの下敷きになり、重傷を負った。 ポケモンジェネレーションズ エピソード3「挑戦者」にFRLG版の姿で登場。ただし、クレジットでは「挑戦者」となっており、作中でも「チャレンジャー」と呼ばれる。 御三家はカメックスを所持。 ●マンガ ポケットモンスターSPECIAL ゲームのグリーンをモチーフにしたキャラとして、同じ名前の「グリーン」が登場している。 詳しくはグリーン(ポケットモンスターSPECIAL)を参照。 ポケットモンスター(穴久保幸作版) 本名は緑川開(かい)。最初に貰ったポケモンはワープ進化と退化を使うヒトカゲ。 レッドの金玉をマスターボールと間違えて引っ張る。 金銀編の後はしばらく出番はなかったが、BW編で久しぶりに登場した。 ●ポケモンマスターズ 通常ガチャ(HGSSの格好)、マジコス、アナザー(FRLGの格好)、期間限定配布、サロンでのごほうび、ネオ・チャンピオンと現在までに6種類が登場。 バディーズはそれぞれピジョット(メガピジョット)、カメックス(メガカメックス)、プテラ(メガプテラ)、ウインディ、ナッシー、サンダーとなっている(ウインディとナッシーのみ☆4でほかは☆5)。 設定等はHGSS以降に準拠しており、自信家なところは健在だが、かなり達観して落ち着いている。 この作品ではレッド、リーフの3人でマサラタウンから旅立ったという独自の設定になっており、ストーリーでも3人でチームを組みWPMに参加しているほかイベント等での出演も多い。 ピジョットは初の恒常☆5バディーズで2022年5月27日からはチュートリアルガチャで確実に手に入るようになったそれまではアカネ&ミルタンクだった。 メガシンカすることでマジコスレッドのメガリザードンXに並ぶ特攻ステータスを誇るアタッカーが、メガシンカ以前では火力面が心許ないのと主力技の「ぼうふう」の命中率がネック。 味方でバフをかけるなど速やかにメガシンカし本領を発揮できるようにしたい。 カメックスは全バディーズ中最高クラスの耐久性を誇るサポーターで、T技でゲージ加速も行える優秀な壁兼タンク役。 同じくマサラタウン出身でマジコス所持のレッドやリーフと合わせたカントー御三家組や雨パ等で大いに活躍してくれる。 プテラは自身で攻撃系のバフを全て揃えられる自己完結の両刀アタッカー。 一定確率でゲージ消費なしにスキルで岩技化した「すてみタックル」や「はかいこうせん」といった高火力技を放てる。 ネックといえば同じ岩アタッカーバディーズのライチ&ルガルガン、クダリ&アーケオスといったライバルの多さだろうか。 ウインディはアタッカーとしてはステータスこそやや控えめだが、スキルにより炎弱点特効染みた活躍が可能。 また、主人公とマイを合わせてウインディ統一パの使用も可能になった。 ●余談 ポケモンワールドチャンピオンシップス決勝戦のBGMは彼のBGMのアレンジが使用されている。 初代・第三世代のサントアンヌ号のイベントでは「40種類捕まえた」と話していたが、有志の検証の結果ソロプレイで実現可能であることが判明した。 ボンジュール! wiki篭り! この俺様の項目が、アニヲタwikiで一番! 追記・修正って事なんだよ! バイビー! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] オリジン版について追記。XYではカロスに留学してるらしい…。コレ、ポケスペの逆輸入か?(ポケスペグリーンもジョウトへ留学してた) -- 名無しさん (2013-10-20 09 30 05) 逆輸入はないな。むしろネタにされてるのはグリーンの「ボンジュール」と「バイビー」だな。そういえばレッドはサトシから逆輸入された要素が見受けられるのに、グリーンってアニメからも漫画からも逆輸入された要素がない。というかゲーム本編自体、漫画作品から -- 名無しさん (2013-10-21 15 39 06) 途中で投稿してしまった。ゲーム本編自体、漫画作品から逆輸入が行われたということが今までない。 -- 名無しさん (2013-10-21 15 44 00) 度々済まない。かいぱんやろうのムネオ(ゴールデンボーイズの作者でありゲーフリ関係者)という例があるので逆輸入が完全にないというわけではないな。 -- 名無しさん (2013-10-21 16 25 34) 時系列的にはHGSS→XY→BW2っぽいね。 -- 名無しさん (2013-11-10 16 07 30) 「このおれさまが!せかいでいちばん!つよいってことなんだよ!」 -- 名無しさん (2014-02-07 15 16 07) 赤緑の没セリフがいい感じにウザい、なんかカートマンっぽい -- 名無しさん (2014-02-07 15 21 05) やっぱりグリーンの前任のチャンピオンは「いなかった」と考える方が妥当なんだろうか -- 名無しさん (2014-02-07 15 29 52) 当時は大将のワタルが実質チャンピオンだったんでしょ。1人だけ部屋が豪華だし、戦闘BGMもジムリ戦闘だし -- 名無しさん (2014-02-07 16 38 23) 初代はともかくFRLGでもフォローがないのがなぁ… やっぱり長年該当者がいなくてワタルが代理を努めてたって感じなのかな…(当時のワタルは傲慢な面があったからチャンピオンとして認めてもらえなかったって感じで) -- 名無しさん (2014-02-07 17 38 41) チャンピオンというもの自体が元々はなかったんでしょ。で、主人公がワタルに勝つ直前にライバルが飼ったから急遽チャンピオンというものが出来たって感じで。 一応ワタルに勝った直後は「君が今日からチャンピオンだ」と言いかける場面もあるし -- 名無しさん (2014-02-07 17 46 01) オリジンの「このおれさまが せかいで いちばん! つよいって ことなんだよ!」はかなり様になってたな -- 名無しさん (2014-02-07 17 52 03) 専用BGMは歴代ライバルキャラの中では一番の神曲。昔からのプレイヤーはサントアンヌとグリーンの二曲が印象深いと思う -- 名無しさん (2014-02-22 17 06 53) グリーンパって結構強そうだな ドサイ先生とかバンギとかヤドランとかウィソディとか -- 名無しさん (2014-11-16 13 54 18) 杉森さんのツイートによると開発時の名前は「ギャラドス使いだからギャラ男」だったとか。発売されて18年目に明かされた驚愕の真実である -- 名無しさん (2014-11-16 23 29 35) 赤緑のドットと公式イラストじゃデザイン違うんだな。 -- 名無しさん (2014-11-17 01 29 05) 切り札がピジョットなのが最高 恩返しくらって成長したなぁって思った -- 名無しさん (2014-11-25 09 45 04) ドットがなんかジュンっぽかった -- 名無しさん (2015-01-01 22 17 40) なんかこいつはバンギのイメージが強いなあ -- 名無しさん (2015-11-09 12 36 53) ワタルに勝利したって報告を受けたオーキド博士がセキエイに着いたときにはレッドに負けていたって話だけど、チャンピオンだったのは何時間くらいだったんだろ?オーキド博士はセキエイまでそらをとぶで来たのかチャンピオンロードを抜けてきたのか… -- 名無しさん (2015-12-15 17 32 44) ポケモンタワーで戦うときにタマタマ、ガーディ、ギャラドスのうち2体が加入してるけど、後ろの2匹はこれまで道中で入手できるとして、タマタマはどこで入手したんだよ…サファリまで出てこないぞ。 -- 名無しさん (2016-02-08 00 23 16) グリーンレッドに全敗ってピカ版だとそうも言えないがな -- 名無しさん (2016-03-05 23 51 57) 初代での旅道中で遭う彼の印象は自信・自慢・自惚れ過剰な男のはずだったのだが、バーチャルコンソール版をやり直したら、主人公を別にそこまで見下してないというか結構親切に攻略ヒントしてくれていて、何かショックだった(笑) -- 名無しさん (2016-03-16 15 31 04) タウンマップ貸さないように言っておくから借りに来ても無駄とかポケモンタワーでお前のポケモン死んだのか?アホか生きてるじゃんだったらせめて戦闘不能にしてやるかとかセリフが結構ひどいから今こういうキャラ出たらボロクソにたたかれそう -- 名無しさん (2016-11-27 17 26 07) ↑代わりにもっと掘り下げるという手もあるかも。後者だったらラッタ死亡説取り入れてグリーンの心理状態ボロボロにする…とか……? -- 名無しさん (2016-12-27 01 17 02) 昔某雑誌の読者投稿で「主人公がチャンピオンになって"素直に"認めてくれるのが好き」みたいなこと書いてあってお前は目が見えぬのかと言いたくなった -- 名無しさん (2018-05-17 22 39 45) ↑7 TASさんが相手なら数十秒だ。 -- 名無しさん (2018-06-05 17 45 05) 初代のラストバトルは技エフェクトオフにしてても強制でオンになるという特別仕様 -- 名無しさん (2019-05-13 15 48 44) 初代のラストバトルでは御三家、フーディン、ギャラドス以外まともな攻撃技が無い -- 名無しさん (2019-06-18 17 14 02) サンムーンのバトルツリー入り口にも登場するのに完全に忘れ去られていますね -- 名無しさん (2019-12-18 18 13 13) やっぱりライバルとBGMといえばグリーンだわ -- 名無しさん (2020-01-20 13 26 3何やってんのお!!これただのしげビュー!!7) 歴代ライバルの中では、グラフィックがやたら多いキャラ(序盤、中盤、終盤の3種類)。 -- 名無しさん (2020-04-30 11 05 00) ラッタ死亡説、公式が肯定してなかったっけ? -- 名無しさん (2021-03-09 13 23 43) バトルツリーではレッドとタッグを組んだりもするのに…人気のないキャラってわけでもないのに更新されてない -- 名無しさん (2022-04-08 02 04 23) 肯定というわけではないけど他の都市伝説はキッパリ否定するなかでラッタだけあやふやな返答してたからな… -- 名無しさん (2022-12-28 14 53 13) こいつの手持ち、極一部(オニドリルとか)を除いて、だいたい追加進化や派生系が出てるのな -- 名無しさん (2022-12-28 15 34 04) 名前 コメント
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コマキジム Xetさんにいただいたイラストを元に製作した看板です。有難う コマキジム いらっしゃいませ いらっしゃいませ 有難う御座います。 本日も何かとお忙しい中 娯楽の殿堂 憩いのオアシス 当コマキジム コマキジムへと多数様のご指名ご来店 誠に有難う御座います。 ジムリーダー 8÷0 パートナー ポリゴンZ ルール 共通ルール テーマ 狂気 営業日 不定期 営業時間 基本夜です 授与バッジ マッドバッジ ローカルルール 無し ローカルバッジ 無し 第60期の認定トレーナー 第60期 戦績0戦0勝0敗 過去の戦績 第59期 16戦11勝5敗 認定トレーナー コサイン ブラック ROBOS スグハ ポンカン ミスターお酢からのメッセージ おーす未来のチャンピオン!!!! 当ジムのリーダーはその眼が狂気に満ち溢れているモンスターを使用させて頂いております。様々なタイプ、能力を持つモンスターが揃っております故万全の御準備を整えてお越しくださいますようお断りを申し上げます。 【ジム名】 コマキジム 【リーダー名】 8÷0 【バッジ名】 マッドバッジ 【コード】 4599 2126 6827 【ルール】 シングル6-3 共通ルール適用 【禁止ポケモン】 共通B 【パートナー】 ポリゴンZ 【テーマ】 狂気 【ジムページ】 http //www27.atwiki.jp/r_p_l/pages/385.html 名前 コメント