約 2,511,834 件
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初期能力 MAX能力 レア 名前 タイプ ポジション コスト 攻撃 防御 技術 攻撃 防御 技術 合計値 スキル1 スキル2 スキル3 スキル4 スキル5 備考 レア 葵 速 MF 17 315 345 331 - - - - - - - Sレア ジェンティーレ 力 DF 23 315 345 331 - - 直角ディフェンス - - - - 桜キラ Sレア ジェンティーレ DF 21 580 608 518 - - 直角ディフェンス☆3 パワータックル☆3 - - - 桜キラ Uレア ジェンティーレ DF - - 紳士のプライド☆5 - - - - UR+ 赤井 技 DF 21 958 991 861 2810 直角ディフェンス☆3 デンジャラスタックル☆3 レッドストッパー☆5 - - - UR+ ジェンティーレ 速 DF 25 911 964 804 2679 パワータックル☆3 直角ディフェンス☆3 紳士のプライド☆5 - - イベント コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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幸せになるためのイタリア語講座 はじめデンマーク語というのが聞き慣れないせいか、てっきりフランス映画だと思いました。。けれど北欧と知って、確かに地中海イタリアへの思いは強いと聞くし、まるで南国への期待感が恋愛へのそれと重なるようにただよっていました。。素朴な描きが、かえって切なさをそそる。というか。2006-09-19/k.m コメントをぜひ 名前 コメント カテゴリー-映画
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FPLではリーグに参加することで、獲得した得点を競い合うことができます。 リーグの種類と参加方法を解説します。 グローバルリーグ(Global Leagues) グローバルリーグは、アカウントを登録すると自動的に参加になるリーグのため、参加のための操作は不要です。 グローバルリーグには3種類あります。 Japan等:自分と同じ国の参加者と競うリーグ Overall:世界中の参加者と競うリーグ GameweekXX:自分と同じ節から始めた参加者と競うリーグ パブリックリーグ(Public League) パブリックリーグは、ランダムに抽出された20人で競うリーグで最大3つまで参加が可能です。 ”Join FPL League”→”Public”から参加できます。 プライベートリーグ(Private League) プライベートリーグは各人が自由に作ることのできるリーグで、リアル友達やネットの知り合いなどとポイントを競い合うことができます。 ”Join FPL League”→”Private”からリーグのコードを入力することで参加できます。 リーグを作成する時には、Webブラウザ版で下記URLからコードの発行が可能です。 コードはリーグ作成後に”Options”→”Invite Friends”で確認できます。コードをリーグに参加して欲しい人に入力してもらいます。 https //fantasy.premierleague.com/leagues/create-join ClassicとHead to Head パブリックリーグとプライベートリーグにはそれぞれClassicタイプとHead to Headタイプのふたつの競い方があります。 Classic 獲得した総得点を競うシンプルなルールです。 Head to Head リーグの中で各節ごとに他のプレーヤと1対1で対戦して、勝ち点の合計を競うルールです。 相手との獲得ポイントの比較で、ポイントが多ければ勝ち点3、同じであれば勝ち点1、少ないと勝ち点0です。 ※グローバルリーグは自動的にClassicタイプになってます。 ※第18節からはランダムで選ばれた相手とHead-to-Headで競う仕組みとなっています(=Cup戦)。
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道央・道北ブロックリーグ 北海道サッカー協会/1種 加盟国:日本(道央・道北) 大陸連盟:AFC リーグレベル:5部相当(都道府県リーグ相当) 上位リーグ:北海道サッカーリーグ(地域リーグ) 下位リーグ:地区リーグ(千歳、小樽、空知、北空知、旭川、宗谷) 注目クラブ(2023年) KAMUI FC HIGASHIKAWA◎(上川郡東川町、旭川市)2023年旭川FC2000selectionとの合併解消に伴いKAMUI FC2000から改称 VERDELAZZO旭川(旭川市を中心とする上川地方) Canale小樽◎(小樽市) CLUBE TREVO(美唄市) 地区リーグ 7部相当 旭川大雪クラシック(旭川1部/旭川市) 8部相当 SSC(旭川2部/士別市) 未所属 後志インテルFC◎(小樽市を中心とする後志地方) ※◎は公式サイト、SNSなどにJリーグを目指すことを記載・公言しているクラブ
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新神奈川リーグでは、鷹神会と協力して詐欺を撲滅目指す。 新神奈川リーグでは、今現在第1回新神奈川リーグ交流リーグを開催している。
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登録日:2011/11/25(金) 23 08 04 更新日:2021/04/04 Sun 20 19 41 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 Sound Horizon Sound_Horizon ちぎー←ではない イタリア兄弟 コスモポリタンナポリタン サンホラ シュール チーズ ライブジャック編 ヴェー←でもない 公式が病気 愛すべきバカ達 茶番 イタリア兄弟とは、元ギャングでライブジャック犯な兄弟と、その愉快な仲間達の通称である 決してマリオブラザーズではないし、某ウェブ漫画のイタリアを擬人化したへっぽこ兄弟でもない。念のため。 彼等が初めて表舞台に姿を現したのは、Sound Horizonの『第三次領土拡大遠征』というツアーライブだった ライブ後半戦を待ちわびるファンの前に、前触れもなく突然登場して会場を騒然とさせた 登場時には、ちょっとした世間話やイタリア兄弟弟の内股の矯正といった、どうでもいい会話をした後に、2人でギターのセッションを行う。が、大抵弟が途中で音程を外す そしてここで彼等の仲間達を呼び、たったひとつの持ち歌・コスモポリタンナポリタンを、気が済むまで歌い続けるのであった… 【イタリア兄弟と愉快な仲間達】 どのメンバーもデザインこそ違うが、一貫してフリル付きの白いブラウスと、黒いパンツというスタイル。一部を除いてサングラスをつけている パルミジャーノ イタリア兄弟兄。元マフィアのボスの、陽気な歌い手。グラサンと濃い髭が特徴で、葉巻が欠かせない 一度捕まったらしいが、なんやかんやで脱獄したとか。脱獄したばっかなのか金欠気味 女を泣かせた回数は数知れないが、放置プレイや鞭打たれにまんざらではない事から、M疑惑がある 某楽団のJake氏に似ている レッジャーノ 少し口が悪いイタリア兄弟の弟の方。ギターの才能はナイッ! 元裏カジノのディーラーだったとかなんとか。パルミジャーノを『兄者』と呼び慕っているお兄ちゃんっ子。自分のダジャレで笑う ギターを弾かせるとよく音を外すが、コール レスポンスの才能は計り知れない。バリエーションはなんと1兆個。ぶっちゃけすごいけど微妙だ! 内股だが矯正はしていない様子 某国のRevo氏によく似ている ゴルゴンゾーラ イタリア兄弟の近所に住んでいる陽気な男。レッジャーノ曰わく、『典型的な陽気なイタリア人』 鍵盤ピアニカを常時持ち歩いており、持ち歌の伴奏はもちろん、他のメンバーに怒られたときは悲しそうにドナドナを吹いたりもする。かわいい テンションが上がるとピアニカ(のパイプ部分)を振り回す。危ない 某楽団のえいちゃんにそっくり ペコリーノ 本名はアレサンドロ・ラ・ペコリーノ。愛称はペコ。イタリア兄弟の従兄弟 銃とドラム、それと高いところをこよなく愛するやんちゃ坊主で、ところかまわず発砲して怒られる。メンバーのマスコット的存在 どことなく某楽団のKEN☆KENに似ているような感じもしてなくはない モッツァレラ 無口な男…かと思ったら、登場を重ねるごとになんかクネクネしてきた。 好きなタイプは『ご飯をよく食べる人』 登場の度に観客(♂)にホテルの部屋番号が入った薔薇を渡していたが、最後の最後に本命はレッジャーノだと判明した レッジャーノもまんざらではなさそうに薔薇を受け取るが、直後に観客に向けて薔薇をぶん投げられた。途中でバラバラになった。Oh... 某楽団の長谷川淳(あっちゃん)にそこはかとなく似ている カチョッカバッロ 大道芸人とイカサマディーラーのふたつの顔を持つ男。世界一のマラカスニストでもある あと踊りがなんかクネクネしてる。お前もか 大道芸人らしくジャグリングが得意らしいが、みんなの前でやってみたら失敗したのは内緒だ! どこぞの楽団の坂さん(坂ローラン)に似てなくもない フォンティーナ メンバーの紅一点であり、パルミジャーノの愛人 パンツスタイルがまぶしい美女だが、鞭を愛用する女王様。気に入らないことがあるとすぐに鞭を奮う。かわいい 最近、カチョッカバッロと同じダンス教室に通い、動きがクネクネしてきた。貴女もか 某楽団の石亀さん(亀ちゃん)に似ているような、そうでないような カステルマーニョ 英語が達者な元シカゴマフィアの男。でかい 担当はタンバリン。ノリもよくて陽気だが、登場回数は少ない どこぞのIkeに雰囲気的なアレが似てる リコッタ イタリア兄弟のマネージャー。レッジャーノが電話していただけなので実質的な出番はない なんとなく、滑舌悪そう 以下ネタバレ パルミジャーノの妻 名古屋公演最終日に突如現れた、赤いドレスの美女。浮気症な夫を制裁すべく、サーベルを片手に登場した そのときのパルミジャーノはもちろん、メンバー全員びっくらこいてた 某KAORI嬢に似てなくもない 散々会場を引っ掻き回した彼等だが、追加公演と同日にナポリでの初ライブが決まり、意気揚々と会場から姿を消した …ただし、会場はナポリではなく、西日暮里。レッジャーノが電話を取った際、西日暮里→にしにっぽり→にすぃっぽり→…っぽり→なっぽり→ナポリ…といった具合に聞き違えた様子。マネージャーの滑舌が悪かったのか、レッジャーノの耳が悪かったのか… 会場の到着が危ぶまれたが、無事に到着し、エンドレスなコール レスポンスを披露したとか 以下さらに衝撃のネタバレ 頭のいい皆様は薄々気付いていると思うが、上記は全て出演者らが演じているキャラクターであり、実在はしない なんて事だ… しかし、彼等が会場を大いに盛り上げ、爆笑の渦に巻き込んだのは紛れもない事実であり、今でも根強いファンがいる事も事実である もし彼等が気になるのなら、絶賛発売中のDVD『Sound Horizon 国王生誕祭2009』の2日目のMCを観てほしい。イタリア兄弟からのビデオメッセージを見ることができるため、彼等がどれだけ愉快な奴らかがわかるだろう ラーンラーラララララ ラーンラーララララ ラーンラーラララララ ラーンラーララララ ラーンラーラララララ ラーンラーララララ コースモ・ポリタン ナーポリタン! \ヘイ!!/ 追記、修正はコスモポリタン・ナポリタンを歌いながらッ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
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ところでアリステアさん。 はい? イタリアプレイするならHoI2の方が良いんでない? 何故Vicで? HoI2ではもう試してみた。 これは酷い。 ゲーム開始と同時に全力で軍を改良。タイミングを見計らってオーストリアに宣戦すると 独立保障に釣られたドイツが勝手に宣戦してくるの。この時1937年8月9日。基礎ICは95。復興すれば100になるかな。フランスを超えるね。 だけどこれじゃどう見ても「限りなくドイツに近いイタリア」じゃん! 実際問題ドイツの研究機関が優秀すぎて元から居る研究機関はお払い箱だし!しかもドイツが居ない世界じゃ第二次大戦起こらないし! (それはそれでイタリア軍の評判を落とさないためにも良いことだと思う。) ヘタリアなんて今後一切言われないためにはもう100年前から歴史を変えるしかない! と言うわけでVicなわけ。 プレイの目標は? 1.イタリアを列強1位に。 2.未回収のイタリアを回収する。 3.世界トップの工業力を持つ。 4.できれば植民地もゲットする。 未回収のイタリアはとりあえず狭義の、ヴェネツィア領だった地中海沿岸部だけにしておくよ。 要するに画像右側の緑の部分。仮想敵はオーストリアだね。HoI2ではいつの間にかドイツに併合されている小国だけど、 Vicの舞台である19世紀初頭は民族対立という爆弾を抱えつつもタフな列強には違いないね。 しょっちゅう反乱が起きて国土が黒くなってるのはここだけの秘密だ。 次へ 目次へ戻る .
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1860年10月1日。シチリア・ラツィオ・ロマーニャの3箇所で製材工場の拡張と建設が完了。 これでようやく資源不足から脱出できるな…って いつの間にかロシアに威信値で抜かれている件。 そういえばカスピ海東岸の非文明国しばき倒してたし植民もしてたような…。 アフリカの植民レースが始まると大抵お嬢が、ドイツが統一されるとドイツが威信1位になるけどな。 1861年7月28日。フランスとプロイセンを留保対象とした普通同盟を締結。 えげつねぇー! 普墺戦争にフランスを参戦させておいて普仏戦争では知らんぷりするつもりかよ! ま、留保無しだとしてもいざとなれば威信値50と引き替えに同盟を無視すればいいんだけどね。 鬼かお前は。 61年9月1日。さらに歩兵10個師団を生産開始。 これでも足りないだろうな、多分。 う~ん。イタリア人兵士の復員を全然進めてないのにどうもマンパワーが足りないんだよね…。 防衛費に予算ちゃんと回してるか? いや、実はあんまり。 どう見てもそれが原因だろ。 部隊の頭数だけは増えてるからバカにならない金額になってるの。 いずれにせよ66年の開戦までには最大値まで溜めないとな。 63年2月9日。第二次シュレスヴィヒ戦争勃発。22日にはオーストリアも参戦。 プロイセンが大暴れして終了だろうな。 3月7日。反逆者の捕縛。迷わず処刑。 またバーデンか。 4月10日。プロイセンがフランスを留保対象とした同盟を求めてきたよ。むろん締結。 何という幸運。ちまちま友好度を上げてきた甲斐があったと言うモノだ。 でもさぁ。 同盟する必要ないような。 戦闘国家の連中が考えることはよくわからん。 63年9月12日。プロイセンと大口の取引をした。 同盟を結んでるとレートが良くなるからね。 64年5月24日。こんなイベントが。 ま た バ ー デ ン か 。 65年2月12日ラテン通貨同盟に加入。威信値が少し上がったけど、関税効率がマイナス5%だって。 ちなみにこの時研究点は月1.45点。 関税効率が下がると関税からの収入が減るよな。 うん。 これって実は罠イベントじゃ? そうかも…。 65年12月1日。来年の開戦を見越してさらに10個師団生産。 直接税を引き上げて防衛費・陸軍維持費を最大値に。各部隊の移動と補充を開始。 マンパワー的にも維持費的にもカツカツだな。というか税率上げても日々の収支がマイナス90£か。 少しだけど貯蓄はしてあるよ。15000£ほど。 あまり長引かせたくないな。 1865年1月8日。プロイセンはオーストリアに宣戦! 遂に始まったか! 「同盟を示唆する」を選択っと。 フランスに参戦を要請。無事参戦してくれたよ。同盟関係はこんな感じに。 開戦時点での地図がこれ。青がプロイセンで白がオーストリア。 開戦時点での兵力 歩兵 騎兵 竜騎兵 合計 イタリア 32(+10) 3 0 35(+10) オーストリア 35 1 0 36 プロイセン 26 1 2 29 フランス 91 3 0 94 イタリアは現在10個師団を生産中。 オーストリアの同盟国の兵力は? バイエルンが歩兵2個を持ってるくらい。正直「その他」のレベルだね。 あと総動員は使わないでおくよ。戦後に経済を立て直すのが絶望的になるからね。 各部隊が一斉に進軍を開始。 1月9日アドリア海でオーストリア海軍と交戦! 撃退したよ。 急いで部隊を詰め込んでバルカン半島の地中海沿岸部を占領するぞ。 1月15~6日に各地で陸軍が交戦状態に、難なく撃破。 当然だ。こんな所で足止めされてはかなわん。 1月21日。山岳地帯であるインスツブルックで敵軍と交戦。指揮官は… イタリアの至宝、ジュゼッペ・ガリバルディ!(*1) (なんか今回はイヤにテンション高いな…)遅ればせながら今回の作戦を説明しよう。 そもそも何故史実のイタリアは普墺戦争でヴェネツィア地方しか手に入れられなかったのか? 1.戦争自体が7週間で終わってしまい、領土の物理的奪回が出来なかった。 2.講和がプロイセン主導で行われた。 3.その講和を蹴り飛ばして単独で戦い続ける余力がなかった。 しかし我らが「ふしぎの国のイタリア」は違う。Victoriaにおける「同盟の盟主」はその同盟内で最も高い順位を持つ国が選ばれる。ここしばらく イタリアの順位は安定して1位をキープしており、「盟主のプロイセンに勝手に講和された!」といった事態にはならない。 さらに先ほどの兵力表を見ても分かるとおり、イタリア単独でも十分オーストリアと殴り合いをするだけの兵力がある。 考えられる最悪の事態としては、プロイセンが勝手に単独講和してオーストリアの全戦力がイタリア方面に回ってくることだが、フランスが旧スイス周辺の ドイツ諸国へ攻め込んでいるのでそちらにも兵力を回す必要があることからして、正面戦力で著しく不利になると言うことは無かろう。 とは言え、国庫の状態からして早く講和出来るのならそれに越したことはない。そこで今回の作戦となる。 この地図を見て欲しい。赤丸を付けたところは山岳地帯であり攻撃側には重いペナルティが課せられてしまう。 ご存じの通りアルプス山脈が再現されているわけだが、地図をよく見ると水色のバイエルン領をかすめるように進軍すれば 2プロヴィンスのみでアルプスを突破出来る事が分かる。しかもこのルートを通れば画像の右上にあるオーストリアの首都 ウィーンまでは目と鼻の先だ。首都は戦勝点が高く設定されており講和の際有力なカードになる。 ガリバルディにはこの切っ先を進軍してもらっているのだ。他の部隊は時計の針のように右回りで各プロヴィンスを占領してもらう。 こらそこ、出来の悪いシュリーフェンプランだなんて言わない。 真にアルプスを越えるべきはハンニバルでもナポレオンでもなくあたし達なの。ただし、南から。 地中海沿岸に上陸中。このくらいのペナルティなら数の力で十分押せるね。 第1段階はあっという間に終了。問題は地形が山岳だらけになるここからだ…ん? 2月1日に高級衣類工場が完成…。 工員や事務員を育成する金と精神的余裕が無いっ。適当にワイン工場のPOPを放り込んで! 2月24日。プロイセンが派遣軍を提供してくれたよ。 ちょ、完全充足の工兵付き歩兵でしかも優秀なリーダー付きとか太っ腹すぎ。 早速占領地の防衛に回すね。 左は3月9日、右は22日の戦況だ。 今のところ順調だけど、どのタイミングでオーストリアの増援が来るかが心配。 3月27日。山岳地帯に籠もるオーストリア軍をよそに ガリバルディがアルプスの突破に成功。このままウィーンを目指すよ。 4月1日。歩兵の展開準備完了。早速強襲上陸を…って、なんじゃこりゃー! 攻撃効率防御効率ともに26%とか酷い話…げげっ、敵は鉄道ボーナスで126%とか言ってるぞ。 そんなことを言ってるうちにプロイセンがアンハルトを併合。 単独講和されると不味い。急げーっ! 南半分の占領が終わったんで兵力を北上、同時に強襲上陸先に砲兵付きの師団が 待ち伏せてたんで隣のプロヴィンスに上陸先を変更! 普通に考えるととんでもない命令だぞこれ。 5月6日の戦況。やっぱり山岳が辛い…。 倍の数で押し込んでるから簡単に見えるが、同兵力か塹壕を目一杯掘られてたら手も足も出ないな。 ガリバルディがウィーンに王手をかけ…うわっ! こんな時にパルチザンががが 早くしないと四方八方からオーストリア軍が来るぞ。…あ。 倍以上の敵に殴られてるぅ! …。 …。 リッサ海戦って知ってるか。 うるさいよ。 6月初旬の戦況。相変わらず人海戦術頼みだね。 集中攻撃ボーナスで相手の戦闘効率を引き下げてはいるんだけどな。 騎兵もこのころになると脆くなってくるし、部隊の退却ルールからしてHoI2みたく「包囲して殲滅」には向いていないんだ。 7月1日。バイエルンがごめんなさいしてきたが、とりあえず無視。 良いニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きたい。 良いニュースから。 7月2日。ガリバルディがウィーンの占領に成功した。 ウィーンが包囲されるのはこれが3度目…! オスマンですらなし得なかった大金星…! 悪いニュース。国庫が底を突いた。 やっぱり40個師団を維持し続けるのは厳しいね。 内政に入れ込みすぎて貯蓄が足りなかったな。あとプロイセンがザクセンを併合した。 考えようによってはこっちの方が悪いニュースかも。 7月26日の状況。あと数プロヴィンスで目標の全確保なんだけど、山岳地帯でひたすら不毛な殴り合いに終始してる。 9月29日。オーストリアが講和を求めてきた。 なになに…。プロイセンに3プロヴィンス、イタリアに2プロヴィンスを割譲…? 舐めまくられてるな。 ぜったいに許さんぞ! 意地でもこちらの条件をのましてやる! とまぁアリステアの怒りが通じたのかは知らんが、10月5日。ついに全目標の占領に成功。 これでも食らえぇっ! 63%の戦勝点に対して157%の要求って、オーストリアの厭戦感情が15%かそこらって事を… !?(*2) 1866年10月5日。イタリアは旧ヴェネツィア領を含む「未回収のイタリア」の奪回に成功。 さらに大国オーストリアを50年早く内陸国とし、植民地の獲得を絶望的にした。 もうヘタリアとは言わせないっ! 統一からわずか30年。遂にイタリアは完全な姿を取り戻した。今後の100年、世界をリードするのはイギリスでもアメリカでもなくイタリアであろう…。 「ふしぎの国のイタリア」には金色に輝く未来が開かれている。 次へ 前へ 目次へ戻る .
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リーグはPath of Exileに存在するゲームの存在するキャラクターの世界を表している。1つのキャラクターは1つのリーグにのみ属することができ、それ以外のリーグのキャラクターと交流することはできない。 永続するリーグ 一時的なリーグチャレンジリーグTorment and Bloodlines Rampage and Beyond Ambush and Invasion Domination and Nemesis Anarchy and Onslaught レースリーグレースModAncestral BLAMT Blood Magic Brutal Cut-Throat Descent Descent Champions ELBLAMT Endless Ledge Exiles Everywhere Famine Fixed Seed Fracturing Hardcore Immolation Lethal Multiple Projectile No Projectiles Rogue Solo Turbo Version History 永続するリーグ StandardリーグはデフォルトリーグでありModを持っていない HardcoreリーグはHardcore Modを持ち、キャラクターが死ぬとStandardリーグに移動させられる。キャラクターとアイテムは自動的に削除されないが、Hardcoreリーグは他のハックアンドスラッシュの永久的な死(キャラクター削除)と等しい。 一定のレース(Descent, Descent Champions and Endless Ledge races等)において使われたキャラクターは、削除される代わりに後にVoidリーグに送られる。これらのキャラクターはプレイすることができず、stashにもアクセスできない。(一種のトロフィーとして保持できるだけ) 一時的なリーグ 一時的なリーグは12分から4ヶ月までの設定された期間がある。このリーグは永続するリーグが持っていないModによってそれぞれのリーグが定義されている。リーグの期間が終了すると、キャラクターは失われないが永続するリーグに転送される。 チャレンジリーグ 定期的に2つの新しいリーグは作成され、前の2つのチャレンジリーグは削除される。これらのリーグは、新規の経済をプレーヤーに与え新しいコンテンツを導入しテストするもの。 チャレンジリーグは3~4ヶ月の長さで、それぞれのリーグは8個のオプションのチャレンジのセットを持っている。 チャレンジリーグが終わる時には、すべてのキャラクターおよびHideoutは、それらのもとのリーグに送られる(StandardリーグまたはHardcoreリーグ)。 Torment and Bloodlines 現在のチャレンジリーグのはver 1.3.0でリリースされ、2014年12月12日に始まった。このリーグは2015年3月12日に終了します。 Torment:Tormentでの冒険は苦しんでいる罪人の魂が倒された時に不正な利益をもたらす。これらの魂は宝を守るために熱心に逃げ、近くのモンスターに危険なパワーを吹き込み、ドロップするアイテムをよりよいものにする。魂はrareやuniqueの敵に取り憑くこともあり、宝探しをしているexileへの脅威とその価値を大きく増加させる。 Bloodlines:BloodlinesはHardcoreリーグであり、死ぬとStandardリーグのキャラクターとなる。それぞれのmagic monsterのパックは、戦闘に大きく影響するBloodlines modを持っている。あるときは生きている間、あるときは死んだ後に作用する。ネメシスが関係するrare monsterはBloodlinesの相乗作用によって追加の能力を得ている。Bloodlineには多種多様な効果があるので様々な戦略が必要である。 チャレンジ リーグでのみドロップする6つの新しいunique itemがある。3つはTormentで出現し(The Rat Cage、Brutus Lead Sprinkler、Scold s Bridle)、3つはBloodlinesで出現する(The Dark Seer、Edge of Madness、The Harvest)。 Rampage and Beyond RampageとBeyondはForsaken Mastersの拡張と同時に導入された。2014年8月20日に開始され、2014年11月20日に終了した。チャレンジリーグの期間が4ヶ月ではなく、3ヶ月へと変更された。 Rampage:プレーヤーは、Rampageをリセットする前に短時間のモンスターを殺し続けると壊滅的なRampage Buffを造り上げることができる。Killをし続けることによりプレイヤーは少し早くなり、多くのダメージを与えられる。kill streak はモンスターを殺さなければ5秒後に消える。プレイヤーがRampageのレベルを高めると、stunかexplodeの特殊な効果を得て、呼び出されたspirit weaponsやcycloneは近くの敵を爆発させる。新しいチャレンジのうちの1回はRampageの最高レベルに達する必要がある。 Beyond:BeyondはHardcoreリーグである。悪魔を別の領域からWraeclastに侵入させようとしている。モンスターを殺すと、小さな赤いポータルを出現させることがある。ポータルが同時に開かれることで、より大きなポータルが開かれてデーモンが出現し、プレイヤーを攻撃する。大きなポータルを同時に出現させることによってTier 3のポータルが開き、極めて強いデーモンを出現させることができる。 チャレンジ リーグでのみドロップする6つの新しいunique itemが追加された。3つはRampageで出現し(Flesh and Spirit、Shadows and Dust、Null and Void)、3つはBeyondで出現する(The Dark Seer、Edge of Madness、The Harvest)。 Ambush and Invasion AmbushとInvasionは2014年3月5日から2014年7月5日まで開催され、Sacrifice of the Vaalと共に導入された。 Ambush:新しい種類のStrongboxと呼ばれるチェストはWraeclast全体で見つかっていなかった。これらのチェストは開かれたときに、プレーヤーを待ち伏せるモンスターによって守られていた。金庫の内容を得る前に、待ち伏せるモンスターを殺さなければならない。Strongboxは時に、magic、rare、uniqueのModを持っていたおり、preffixの追加により多くのモンスター、トラップが湧く影響で難易度が高まった。suffixはStrongboxからの報酬をより良くする。プレイヤーはcurrencyを利用することによって、これらのModをリロールすることができる。新しいチャレンジのうち、それぞれのmodによる金庫を1回ずつ開く必要があった。 Invasion:InvasionはHardcoreリーグである。Wraeclastのエリアはモンスターが多様に存在していた。従って、プレーヤーは他のレベルまたはactから予想外の危険なモンスターと出会う恐れがある。InvasionモンスターやuniqueのInvasionボスも各レベルに潜んでおり、高難易度のレベルには多くのアビリティを持った多様なInvasionボスも存在している。新しいチャレンジのうち1回ずつInvasionボスを殺す必要があった。 これらの変更はAmbushおよびInvasionの両方に適用 8つの新しいquiverが追加された。 Unset Ringが追加された。 チャレンジ リーグでのみドロップする2つの新しいunique itemが追加された(Voideye、Vaal Caress)。Ambushだけでドロップするアイテムが1つ追加され(Drillneck)、Invasionだけでドロップするアイテムが1つ追加された(Rearguard)。 Domination and Nemesis DominationとNemesisは2013年10月23日から2014年2月23日まで開催され、ver 1.0.0で導入された。 Domination:さまざまな強力なshrineとshrineから強力なbuffを得たモンスターの大規模なグループが共に生成される。shrineをクリックした場合、短い時間のためのshrineのボーナスを得る。 Nemesis:NemesisはHardcoreリーグである。rareモンスターはネメシスプールから1つの追加のmodを持ち、それは戦いを大幅により難しくさせる。これらの敵は、強力に作られたキャラクターを弱くさせ、死に特殊効果を持っていた。新たなチャレンジの1つは各ネNemesis Modを持ったrareモンスターを殺すことだった。リーグが終わった後、rareモンスターはNemesis Modを持つチャンスを与えられた。 これらの変更はDominationおよびNemesisの両方に適用 Prismatic Ringはドロップしなくなったが、新しいベンダーレシピによって作成できるようになった。uniqueなPrismatic Ringはまだこれらのリーグでドロップした。 6つの新しいunique itemが追加された。Dominationだけでドロップするアイテムが1つ追加され(The Gull)、Nemesisだけでドロップするアイテムが1つ追加された(Headhunter)。 Item Quantityサポートジェムは両リーグにおいて削除された。 Increased Item Quantity Modのついたmagic、rareアイテムは存在しなくなったがuniqueアイテムには残った。 Anarchy and Onslaught AnarchyとOnslaughtは2013年6月8日から2013年10月8日まで開催され、ver 0.11.0で導入された。 Anarchy:個々のエリアで、Rogue Exilesが出現した。Rogue Exilesはその後のリーグにAnarchyの約60%の確率で出現するように追加された。 Onslaught:OnslaughtはHardcoreリーグである。モンスターはattack/cast speedに20%のボーナスを得る。 これらの変更はAnarchyおよびOnslaughtの両方に適用 6つの新しいunique itemが追加された。Anarchyだけでドロップするアイテムが2つ追加され(Death Rush、Victario s Acuity)、Onslaughtだけでドロップするアイテムが2つ追加された(Gifts from Above、Daresso s Salute)。両リーグ共通で2つのアイテムが追加された(Voll s Devotion、Shavronne s Revelation)。 これらのアイテムは両リーグでドロップしない:Prismatic Ring、Onyx Amulet、Thief s Torment、Lori s Lantern、Astramentis、Carnage Heart、Eye of Chayula、Kaom s Heart レースリーグ レースリーグは、レースイベントのために特別に作成された一時的なリーグ。 これらのリーグはイベントの終わりに、キャラクターとstashのアイテムが親リーグに移動させられる。移動先はHardcoreかVoid leagueである。プレーヤーのレースstashは除去されるかremove-only stash tabsに置き換えられ移動する。 レースMod standard以外のリーグは特別なルールを追加するModを持つ。 Ancestral S1E51で初めて導入された。 町を除くすべてのエリアには、敵のトーテムが広げられている。 BLAMT S2E123で初めて導入された。 すべてのエリアでBlood Magic, Lethal, Ancestral, Multiple Projecile, Turboが使用される。 Blood Magic S1E61で初めて導入された。 キャラクターは常にBlood Magicの効果を受ける。 Brutal season 10で導入された。 モンスターはattackとcastが20%早くなり、ダメージが20%大きくなる。 Cut-Throat 死ぬと装備アイテムが削除される。 プレイヤーは他人のインスタンスに入ることができる。 死んだ時の経験値ペナルティは全ての難易度で30%増加する。 パーティーを組んでいない場合、互いに敵対する。 プレイヤーを殺した人にデスペナルティー経験値を与える。 Descent DescentはSeason 3に導入された。roguelikeゲームにならって作られていて難易度が上昇している。 もしログアウトかdisconnectした場合、現在のareaの入り口にspawnする。 Hardcore Modを持ち、キャラクターが死んだ場合はVoidリーグに転送される。 stashとベンダーにはアクセス出来ない。 最初に供給されるstashにはいくつかのitemとgemが入っている。 各レベルの最後にはAlluring ChestとCurious Chest与えられる。どちらか片方だけを開くことができる。 Descent Champions Season 5に導入されたDescent ChampionsはDescentの拡張だった。 1つの主な違いは、レースの開始時にchestを与えられ、2つの箱のそれぞれから1つのunique itemを手にする。 もう一つの重要な違いは、分岐されるエリアが存在する。 レースポイントはボスを倒したり特定エリアを一掃したりすることでも得られる。 ELBLAMT S06E159で初めて導入された。 Endless LedgeとBLAMTが同時に適用される。 Endless Ledge プレイヤーはLedgeで戦い続ける。出口まで行くと次のLedgeへの入り口がありmonster levelが上昇していく。これを永遠に繰り返す。 もしログアウトかdisconnectした場合、現在のareaの入り口にspawnする。 Hardcore Modを持ち、キャラクターが死んだ場合はVoidリーグに転送される。 stashとベンダーにはアクセス出来ない。 最初に供給されるstashにはいくつかのitemとgemが入っている。 開始時はnormalで始まるが、その後はモンスター、boss等が完全にランダムになる。areaのレイアウトは常にLedgeを真似たものである。 キャラクターはレース終了後にVoidリーグに転送される。 Exiles Everywhere エリアには20のRogue Exileが存在する。 Rogue Exileはareaレベル制限を無視する。例えばMud FlatsでXandro Bloddrinkerに遭遇することもある。 Famine 町に入ってもFlasks, life, mana, energy shieldが回復しない。 Fixed Seed すべてのプレイヤーに同じレイアウトのインスタンスが与えられる。 ミニマップは自動的に全てが明らかになる。 Fixed Seedの全てのレースでインスタンスのレイアウトは同一である。 Fracturing すべてのunique以外のモンスターはいくつかのコピーに分裂する。 Hardcore 死んだキャラクターはstandardリーグに移動する。 Immolation プレイヤーとモンスターのphysical damageはfire damageに変換される。 モンスターが死ぬと、地面に炎を作り出す。 Lethal モンスターのダメージは50%増加する。追加されるダメージの50%は cold damage, fire damage, lightning damageとして追加される。 Multiple Projectile S1E53で初めて導入された。 モンスターが投射物ベースの攻撃かスキルを使用した時、投射物が4つ追加される。 No Projectiles プレイヤーは投射物ベースの攻撃かスキルを使用した時、ダメージを与えることができない。 Rogue すべてのエリアにRogue Exileが生成され、ランダムにspawnする。 Solo プレイヤーはパーティーを組むことができない。 Turbo すべてのモンスターは移動速度、攻撃速度、詠唱速度が通常比60%増加する。 Version History Version 変更点 0.10.8d DefaultリーグからStandardリーグに名称が変更された
https://w.atwiki.jp/anxanlive/pages/29.html
リーグ 2012年1月時点では、下から順にC、B、A、S、SSと大きく分けて5つのリーグが存在する。 Cリーグ以外はさらに3つのリーグに細分化されている(BリーグはB3、B2、B1といったように)。 リーグによってクイズ形式のバリエーションや賞金額、獲得ポイント量などが異なる。 Live!で新規にゲームを始めた場合はCリーグに、前作から引き継いだ場合は引継ぎ内容に応じたリーグに配属される。 以降そのリーグでの過去5試合の平均順位に応じて昇格・降格する。 ただし、4試合以下でも平均順位が条件を満たすことが確定した場合は昇格・降格する。 次のプレーでリーグが変動する場合、「次回○位以内で○○昇格!」のように知らせてくれる。 ただし、昇格と降格の両方の可能性がある場合でも昇格しか表示されない。 (例)S2で4試合終了の順位が4-2-2-2の時、「次回2位以上でS1昇格!」(平均順位2.4)と表示されるが、次の試合で4位を取ってしまうと降格条件である5試合平均順位2.8の条件を満たしてしまうのでS3に降格してしまう。 基本的には同一リーグのプレイヤーとマッチするが、場合によっては同英字・別数字のリーグのプレイヤーともマッチする場合がある。 この為○1リーグ所属なのに○リーグルーキー(○3所属)とマッチングすることが起きる。 リーグCリーグ Bリーグ (B3・B2・B1リーグ) Aリーグ (A3・A2・A1リーグ) Sリーグ (S3・S2・S1リーグ) SSリーグ (SS3・SS2・SS1リーグ)リーグマスター リーグ昇格・降格条件一覧 メモ/補足 リーグ開放時期とバージョンごとの違いについて Cリーグ 最下位のリーグ。新規プレイヤーはこのリーグからスタートする 過去5試合の平均順位が3.0位以上になるとB3リーグへ昇格する 解答時間が他のリーグより長い。 決勝戦ではカード奪取クイズと早押しテクニカルクイズを選択できない。 決勝戦の早押し連想クイズのペナルティタイムは8秒。 早押しテクニカルクイズでは8分割と16分割のみが出題される。 多答積み重ねは選択肢が8つ、あまのじゃくは選択肢が8つ。 予選・早押し系の解答権は「先着3人」。 ジャンル別獲得ポイント、予選ラウンドトップ賞ボーナスの倍率は×1.0。 Bリーグ (B3・B2・B1リーグ) 下からB3・B2・B1となっている。 B3・B2では平均順位が2.8位以上、B1では平均順位が2.6位以上で昇格。B3では平均順位4.0位 (5連続4位) で、B2では平均順位3.4位以下で、B1では平均順位3.0位以下で降格。B3から降格でCへ、B1から昇格でA3へ。 このリーグより決勝戦でカード奪取クイズが選択できるようになるカード奪取クイズは決勝戦のみ4枚固定。 このリーグより決勝戦で早押しテクニカルクイズを選択できるようになる。 早押しテクニカルクイズでスポットライトが出題されるようになる。 予選・早押し系の解答権は「先着3人」。 ジャンル別獲得ポイントの倍率は×1.2、予選ラウンドトップ賞ボーナスの倍率は×1.0 Aリーグ (A3・A2・A1リーグ) 下からA3・A2・A1となっている。 A3・A2では平均順位が2.6位以上、A1では平均順位が2.4位以上で昇格。A3・A2・A1では平均順位3.0位以下で降格。A3から降格でB1へ、A1から昇格でS3へ。 このリーグより決勝戦でもカード奪取の出題枚数が不定になる。 このリーグより早押しテクニカルクイズで漢文が出現するようになる。 このリーグより決勝の連想で誤答した時のペナルティタイムが10秒に。 このリーグより速答プレッシャークイズで3択問題が出現するようになる。 予選・早押し系の解答権は「先着3人」。 ジャンル別獲得ポイントの倍率は×1.5、予選ラウンドトップ賞ボーナスの倍率は×1.2 ウソつきダウトクイズが出題されるようになる。 Sリーグ (S3・S2・S1リーグ) 2010年7月27日より開放された。 下からS3・S2・S1となっている。 S3・S2では平均順位が2.4位以上、S1では平均順位が2.0位以上で昇格。S3では平均順位3.0位以下で、S2・S1では平均順位が2.8位以下で降格。S3から降格でA1へ、S1から昇格でSS3へ。 予選・早押し系の解答権は「先着3人」。 ジャンル別獲得ポイントの倍率は×1.8、予選ラウンドトップ賞ボーナスの倍率は×1.4 このリーグより逆転ラウンド突入時のセット転換演出が省略されるようになる。 SSリーグ (SS3・SS2・SS1リーグ) 2010年8月07日より開放された。 下からSS3・SS2・SS1となっている。 SS3では平均順位が2.2位以上、SS2では平均順位が2.0位以上で昇格。SS3・SS2では平均順位2.8位以下で、SS1では平均順位2.4位以下で降格。SS3から降格でS1へ。なおSS1では平均順位1.8位以上で【リーグマスター】となる。 予選・早押し系の解答権は「先着3人」。 ジャンル別獲得ポイントの倍率は×2.2、予選ラウンドトップ賞ボーナスの倍率は×1.6 リーグマスター SS1リーグでは過去5戦の平均順位が1.8位以上の場合は【リーグマスター】となり、賞金額が増える。 昇格とは違い、リーグマスターとなっても計算対象の「過去5戦」はリセットされない。 過去5戦の平均順位が1.8位を下回った (2.0位以下となった) 時点でリーグマスターではなくなる。 SS2への降格条件はリーグマスターでも非リーグマスターでも変わらない。 リーグマスター状態から直接SS2へ降格する場合もある。 リーグ昇格・降格条件一覧 リーグ ↑上位へ昇格 ↓下位へ降格 SS1(LM) - (2.0以下) SS1 (1.8以上) 2.4以下 SS2 2.0以上 2.8以下 SS3 2.2以上 2.8以下 S1 2.0以上 2.8以下 S2 2.4以上 2.8以下 S3 2.4以上 3.0以下 A1 2.4以上 3.0以下 A2 2.6以上 3.0以下 A3 2.6以上 3.0以下 B1 2.6以上 3.0以下 B2 2.8以上 3.4以下 B3 2.8以上 4.0以下 C 3.0以上 - メモ/補足 リーグマスター:平均1.8位(主な組み合わせ) 4-2-1-1-1 3-3-1-1-1 3-2-2-1-1 2-2-2-2-1 昇格:平均2.0位(主な組み合わせ) 4-3-1-1-1 4-2-2-1-1 3-3-2-1-1 3-2-2-2-1 2-2-2-2-2 昇格:平均2.2位(主な組み合わせ) 4-4-1-1-1 3回1位なら昇格確定 4-3-2-1-1 4-2-2-2-1 3-3-3-1-1 3-2-2-2-2 昇格・降格:平均2.4位(主な組み合わせ) 4-4-2-1-1 4-3-3-1-1 4-2-2-2-2 決勝進出4回なら昇格確定 3-3-3-2-1 3-3-2-2-2 昇格:平均2.6位(主な組み合わせ) 4-4-3-1-1 4-4-2-2-1 4-3-3-2-1 3-3-3-3-1 3-3-3-2-2 昇格・降格:平均2.8位(主な組み合わせ) 1-1-4-4-4 1-2-3-4-4 2-2-2-4-4 1-3-3-3-4 2-3-3-3-3 昇格・降格:平均3.0位(主な組み合わせ) 1-2-4-4-4 1-3-3-4-4 2-2-3-4-4 2-3-3-3-4 3-3-3-3-3 降格:平均3.4位(主な組み合わせ) 1-4-4-4-4 4試合4位だと降格確定 2-3-4-4-4 3-3-3-4-4 降格:平均4.0位 4-4-4-4-4 5試合4位だと降格確定 停電落ちするとペナルティとして無条件で4位が1回分カウントされる。 (ちなみにGPも0扱いとなる) 回線切りは即時に強制COM戦へ。 ※センターモニター側のテストモードボタンを押すと強制的に切断されます。 リーグ開放時期とバージョンごとの違いについて リーグ開放時期Bリーグまではロケテスト時点で開放済。 Aリーグは10/07/21、AnAn Live!正式稼動より開放された。 Sリーグは10/07/27に開放。 SSリーグは10/08/07に開放 バージョンごとの違いロケテスト時点ではB1リーグが最高なのでBリーグマスターになれた。 AnAn Live!正式稼動より2.6位でB1→A3昇格、Bリーグマスターは廃止 10/07/27にSリーグが開放されたことで、2.6位でA1→S3昇格、Aリーグマスターは廃止 10/08/07にSSリーグが開放されたことで、2.4位でS1→SS3昇格、Sリーグマスターは廃止