約 2,454,222 件
https://w.atwiki.jp/we11/pages/280.html
背番号 ポジション 名前 所属 生年月日 身長 体重 1 GK ジャンルイジ・ブッフォン ユベントス 1978.01.28 188cm 83kg 12 フェデリコ・マルケッティ カリアリ 1983.02.07 190cm 83kg 14 デ・サンクティス ナポリ 1977.03.26 190cm 80kg 2 DF クリスティアン・マッジョ ナポリ 1982.02.11 182cm 73kg 3 ドメニコ・クリシート ジェノア 1986.12.30 183cm 70kg 4 ジョルジョ・キエッリーニ ユベントス 1984.08.14 186cm 76kg 5 ファビオ・カンナバーロ ユベントス 1973.09.13 175cm 72kg 13 サルバトーレ・ボッケッティ ジェノア 1986.11.30 178cm 70kg 19 ジャンルカ・ザンブロッタ ACミラン 1977.02.19 182cm 74kg 23 レオナルド・ボヌッチ バーリ 1987.05.01 190cm 87kg 6 MF デ・ロッシ ASローマ 1983.07.24 183cm 76kg 7 シモーネ・ペペ ウディネーゼ 1983.08.30 179cm 76kg 8 ジェンナロ・ガットゥーゾ ACミラン 1978.01.09 177cm 77kg 15 クラウディオ・マルキージオ ユベントス 1986.01.19 180cm 70kg 16 マウロ・カモラネージ ユベントス 1976.10.04 177cm 70kg 17 アンジェロ・パロンボ サンプドリア 1981.09.25 177cm 77kg 21 アンドレア・ピルロ ACミラン 1979.05.19 177cm 68kg 22 リカルド・モントリーヴォ フィオレンティーナ 1985.01.18 181cm 65kg 9 FW ヴィンチェンツォ・イアキンタ ユベントス 1979.11.21 178cm 75kg 10 ディ・ナターレ ウディネーゼ 1977.10.13 177cm 70kg 11 アルベルト・ジラルディーノ フィオレンティーナ 1982.07.05 184cm 76kg 18 ファビオ・クアッリャレッラ ナポリ 1983.10.31 182cm 73kg 20 ジャンパオロ・パッツィーニ サンプドリア 1984.08.02 180cm 74kg
https://w.atwiki.jp/nakasu73oni/
第9回 友遊リーグ 優勝 中州ノ鬼二段 準優勝 れお六段でした。 参加者の皆様、ありがとうございました。 1.大会期日 ...各曜日リーグ戦・09年5月25日(月)~7月5日(日) ............決勝トーナメント・09年7月6日(月)~7月12日(日) 2.ルール ...24規定、友遊三理念、友遊リーグ規定(仮)に準ずる ............*手合い基準R=(最高R+現在R)÷2とします。 3.対局方法 ...1.T室15分の駒落ち・平手戦(友遊手合表にもとづく)、ただし原則二枚以内とする~ ............2.コアタイムを21時として、同じリーグの方と対局を行ってください。~ ..............日程調整掲示板での日時変更・先取りも可とします。~ ............3.日月リーグ・木金リーグは「7局以上消化の上位2名」、~ ..............自由交流戦は「9局以上消化の上位2名」が決勝トーナメント進出とします。~ ............4.両者の勝敗結果を勝者がWIKIに書き込む。~ 5.自由交流戦 ...1.名簿に登録されていない方の途中参加も可能とします。~ ..............その際は、参加の旨を自由交流戦掲示板に記入ください。~ ..............参加記入事項 1.HN 2.最高R&現在R その後に名簿を作成します。~ ..............2.自由交流戦・参加者の皆様は、結果報告を自由交流戦掲示板に行ってください。~ ..............WIKIへの記入はしないよう御願いします。 決勝トーナメント日程 1回戦~7月8日(水)21時・準決勝~7月9日(木)21時・決勝戦~7月13日(月)21時~ 連絡・日程調整は本部掲示板にて御願いします。 トーナメント組み合わせ ┏━ 彦市三段・日月1位 ┌━┛(4) | └─ ┏━┓(2) ┃ ┃ ┌─ たろっ2級・木金2位 ┃ ┗━┓(5) ┃ ┗━ 中州ノ鬼二段・自由1位 ★┛(1) | ┏━ ばっど四段・木金1位 | ┌━┛(6) | | └─ └━┓(3) ┃ ┏━ れお六段・日月2位 ┗━┛(7) └─ まおまま13級・自由2位 運営委員:中州ノ鬼
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/119.html
2011年5月2日 日本の推理小説のイタリア語訳本のリスト。 関連ページ:イタリア推理小説略史 (2012年7月1日) ついさっきまで知らなかったのだが、イタリア語版Wikipediaをさまよっていたら、イタリアには1946年に刊行を開始したミステリ叢書「ジャッロ・モンダドーリ」(Il Giallo Mondadori)(英語版Wikipedia)というのがあるのを知った。なんでもその前身は1929年に刊行を開始していて1946年に現在の名前になったそうだが、1946年から現在までですでに3000冊を超えていると聞くと、イタリアはあまり推理小説が盛んなイメージではなかったのでちょっと驚いてしまう。日本でいえば、1953年から早川書房が刊行している「ハヤカワ・ポケット・ミステリ」に相当しそうだが、「ジャッロ・モンダドーリ」も翻訳作品中心であるものの、イタリアの国内作品もそれなりに収録しているというところがポケミスとは異なっている。 イタリア語版Wikipediaには、この叢書のNo.3026(2011年3月刊行)までの全リスト(イタリア語版Wikipedia)があったので、まずそこから日本の推理作家の作品を探した。以下に引用する。Wikipediaのリストは100冊ごとに1ページになっており、全31ページにわたる。左端のNo.をクリックすることで、該当のページが開くようにした。 イタリアのミステリ叢書「ジャッロ・モンダドーリ」(Il Giallo Mondadori)で刊行された日本の作品一覧 No. イタリア語タイトル 著者 原題 刊行日 321 Vita da cani Milton K. Ozaki (A Fiend In Need) 1955年3月26日 887 Tre per la forca Milton K. Ozaki (Case Of The Cop's Wife) 1966年1月30日 1049 Appuntamento per un massacro Milton K. Ozaki (Wake Up And Scream) 1969年3月9日 1065 Carcere nero Milton K. Ozaki (Inquest) 1969年6月29日 1149 La morte è in orario Seicho Matsumoto (松本清張) (Ten To Sen) 『点と線』 1971年2月7日 1170 Mai gettare la spugna Milton K. Ozaki (Never Say Die) 1971年7月4日 1334 Settimana di morte Robert O. Saber (Time For Murder) 1974年8月25日 1969 L'ascia, il koto e il crisantemo Seishi Yokomizo (横溝正史) (Unugamike no Ichizoku) 『犬神家の一族』 1986年10月26日 2008 Di amore si muore Masako Togawa (戸川昌子) (The Lady Killer) 『猟人日記』 1987年7月26日 2051 Tempesta d'autunno Shizuko Natsuki (夏樹静子) (The Third Lady) 『第三の女』 1988年5月22日 2112 Come sabbia tra le dita Seichō Matsumoto (松本清張) (Suna so utsuwa) 『砂の器』 1989年7月23日 2332 Un bacio di fuoco Masako Togawa (戸川昌子) (A Kiss of Fire) 『火の接吻』 1993年10月10日 2519 L'abbandono Natsuki Shizuko (夏樹静子) (Tenshi ga kiete iku) 『天使が消えていく』 1997年5月11日 2570 Il palazzo dei matrimoni Seicho Matsumoto (松本清張) (Kuroi Sora) 『黒い空』 1998年5月3日 2598 Il treno del mistero Kyotaro Nishimura (西村京太郎) (Misuteri Ressha Ga Kieta) 『ミステリー列車が消えた』 1998年11月15日 2672 Filastrocca per l'assassino Keigo Higashino (東野圭吾) (Hakuba sanso satsujin jiken) 『白馬山荘殺人事件』 2000年4月16日 (『犬神家の一族』の原題の綴りが間違っているが、Wikipediaの執筆者の誤りなのか、それとも奥付けでそもそも誤っているのかが分からないので、とりあえずWikipediaに書かれたまま引用する) No.1から順に見ていって、「Ozaki…、日本人見つけた!」と思ったら違っていたのが、ミルトン・K・オザキである(そもそも、尾崎姓の推理作家は尾崎諒馬ぐらいしか思い当たらないが、まさか翻訳されていないだろう)。ミルトン・K・オザキはここで見掛けるまでその存在を知らなかったのだが、日本人を父に持つ日系アメリカ人推理作家で、執筆に使用したのは英語だそうだ(英語版Wikipediaの「Milton K. Ozaki」など参照)。なお、上の表に入れたRobert O. Saberは、オザキのペンネームである。(2011年5月6日追記:探偵作家クラブ(現・日本推理作家協会)会報第1号(1947年6月)に、「シカゴ探偵作家クラブ 日本人会長」と題するニュースが載っており、アメリカ探偵作家クラブ(MWA)シカゴ支部の支部長に「Milton Ozakiといふ日本姓の人」が選出されたと伝えている。美容院主であり探偵作家である、アメリカの著名出版社の小説賞を受賞している、などと簡単に紹介している。ただし、作品を読んだことがある人はいなかったようで、「その作品も作家の人となりも今の所不明である」としている。) 日本語で書かれた作品で最初にこの叢書から刊行されたのは、松本清張『点と線』。これが1971年に刊行されているが、日本の作品が次に出るまではなんと15年の歳月を待つ必要があった。1986年に横溝正史『犬神家の一族』が出ると、その後90年代の終わりまでに犬神家を含め日本の作品が8作品刊行される。しかし2000年代に入ると、2000年に東野圭吾『白馬山荘殺人事件』が刊行されただけで、その後11年間日本の作品の刊行はない。なんとも残念ではあるが、とはいえ、次にこの叢書に収録される日本の作品はなんなのか、楽しみにしていたいと思う。 なお、この叢書ではほかのアジア諸国の作品は刊行されていないようだが、ほかの出版社まで見ると、中国のミステリ作家・何家弘(か かこう/ホー ジアホン)の『瘋女』(のちに『血之罪』に改題)のイタリア語訳『La donna pazza』(英訳すると"The crazy woman")が2007年に刊行されている。この作品は、イギリスの新聞『ガーディアン』でアジア10大推理小説の1つに選ばれ、中国の作家莫言も絶賛している作品で、ほかにフランス語訳も出ている。イタリアは、欧米諸国の中ではいち早く台湾の島田荘司推理小説賞に協賛しており、2011年夏に決定する第2回受賞作は台湾や中国、日本のみならず、イタリアでの刊行が決定している。イタリアは欧米諸国の中でも、比較的、アジアのミステリ界へ視線を向けている国だと言っていいだろう。 (イタリアではほかに、中国ミステリの創始者・程小青(てい しょうせい/チョン シャオチン)の作品集『Sherlock a Shangai』(2009年)も刊行されている) 2011年5月2日追記 イタリアではジャンルとしてのミステリのことを「ジャッロ」(黄色)と呼ぶというのは以前にどこかで聞いたことがあったが、その由来になったのが上で紹介したモンダドーリ社の叢書だそうだ(マリネッラ・ヴァーネ・デトレフス「現代のイタリア・ミステリー事情」(光文社『ジャーロ』第3号[2001年春号]、翻訳:山中なつみ)参照)。特徴的な黄色い表紙を使ったこの叢書(英語版Wikipediaに写真あり)は、1929年に「リブリ・ジャッリ」(I libri gialli、=黄色い本)というシリーズ名で刊行が開始され、1946年に現在の「ジャッロ・モンダドーリ」という名称になった。 このページのリストについて このページの以下のリストは、イタリアのネット書店「Libreria Universitaria online」でイタリア語に翻訳されていそうなミステリ作家(英訳やフランス語訳、ドイツ語訳がすでに出ている作家など)の名を検索して作成しているもので、イタリア語訳が出ている日本のミステリ作家の完全なリストではない。また、短編のイタリア語訳に関しては、基本的にフォローできていない。ネット書店「Libreria Universitaria online」のデータには上述の「ジャッロ・モンダドーリ」のデータはなぜか登録されていないようなので、「ジャッロ・モンダドーリ」での刊行作品については、イタリア語版Wikipediaでの記述を参考にしていることをお断りしておく。 また、まず作家で選んで、それぞれの作家について翻訳状況を書いているので、なかにはミステリではない作品も含まれる。 ※ミステリを含む広義のエンターテインメント作家の作品について調べています Index あ行有栖川有栖 (Alice Arisugawa) 石田衣良 (Ira Ishida) 江戸川乱歩 (Edogawa Ranpo) 岡本綺堂 (Kido Okamoto) か行北方謙三 (Kenzo Kitakata) 桐野夏生 (Natsuo Kirino) 栗本薫 (Kaoru Kurimoto) さ行島田荘司 (Soji Shimada) 鈴木光司 (Koji Suzuki) た行高見広春 (Koushun Takami) 戸川昌子 (Masako Togawa) な行夏樹静子 (Shizuko Natsuki) 西尾維新 (Nisio Isin) 西村京太郎 (Kyotaro Nishimura) は行東野圭吾 (Keigo Higashino) ま行松本清張 (Seicho Matsumoto) 湊かなえ (Kanae Minato) 宮部みゆき (Miyuki Miyabe) や行横溝正史 (Seishi Yokomizo) アンソロジー リンク 更新履歴 以下、ISBNをクリックするとネット書店「Libreria Universitaria online」の該当ページが開くようになっている。 あ行 有栖川有栖 (Alice Arisugawa) 『赤い月、廃駅の上に』に収録されている短編「海原にて」のイタリア語訳が、2011年2月にイタリアで刊行された雑誌『ALIA storie』に掲載された。(翻訳者のマッシモ・スマレ氏のサイト(イタリア語・日本語・英語)参照)。 (マッシモ・スマレ氏は、かなりの数の日本の短編小説をイタリア語に翻訳している。以下では作家ごとに逐一挙げることはせず、一番下の「アンソロジー」のところで扱う。) 石田衣良 (Ira Ishida) Tokyo nights / 『池袋ウエストゲートパーク』 ISBN 9788834712078 (2006年) 江戸川乱歩 (Edogawa Ranpo) (イタリア語版Wikipedia) La belva nell'ombra / 『陰獣』 ISBN 9788831756587 (1992年)(書影なし) ISBN 9788831761901 (1995年)(書影なし) ISBN 9788831780292 (2002年) Il mostro cieco / 『盲獣』 ISBN 9788871681085(1994年)(書影なし) L’inferno degli specchi / 短編集 表題作『鏡地獄』 2011年4月発売。英訳版短編集"Japanese Tales of Mystery Imagination"からの翻訳、9編収録。新聞販売店などで雑誌扱いで流通している。書店では販売されないが、この種のものは書店で流通する一般の書籍よりもかなり部数が多いとのこと。(マッシモ・スマレ氏よりご教示いただきました) 書影等はこちらを参照のこと(イタリア語) Weirdletter L’inferno degli specchi di Edogawa Ranpo 岡本綺堂 (Kido Okamoto) Detective Hanshichi I misteri della città di Edo (2011年)(リンク) Detective Hanshichi Indagini nelle strade di Edo (2012年3月)(リンク)(第2巻は『Detective Hanshichi Indagini nei vicoli di Edo』というタイトルでも出ている? リンク) ほかに『Detective Hanshichi Misteri e indagini nell'antica Edo』(2012)も出ている。上記の2冊のセット販売。 収録作は分からない。1巻の方に「奥女中」を訳した「La dama di compagnia」が収録されているようではある。 か行 北方謙三 (Kenzo Kitakata) Tokyo noir. Chi semina odio raccoglie vendetta! / 『檻』 ISBN 9788854113039 (2009年) この作品は2006年9月に英訳が出ている。 桐野夏生 (Natsuo Kirino) (イタリア語版Wikipedia) Le quattro casalinghe di Tokyo / 『OUT』 ISBN 9788873058175 (2003年) ISBN 9788854503229 (2009年)(2003年版と表紙が異なる) Morbide guance / 『柔らかな頬』 ISBN 9788873059875 (2004年) Grotesque / 『グロテスク』 ISBN 9788854502482 (2008年)(書影なし) Real world / 『リアルワールド』 ISBN 9788854503533 (2009年) L'isola dei naufraghi / 『東京島』 ISBN 9788862510806 (2010年) Una storia crudele / 『残虐記』 ISBN 8862511116 (Giano、2011年11月) 栗本薫 (Kaoru Kurimoto) 『グイン・サーガ』 1巻 L'uomo leopardo. Saga di Guin vol.1 ISBN 9788842913481 (2005年) 2巻 Il guerriero. Saga di Guin vol.2 ISBN 9788842913498 (2006年) 3巻 La battaglia di Nospherus. Saga di Guin vol.3 ISBN 9788842913504 (2007年) ほかに、漫画版『グイン・サーガ』や漫画版『パロスの剣』も刊行されている。 さ行 島田荘司 (Soji Shimada) 講談社BOXから刊行中の『Classical Fantasy Within』(現在8巻まで刊行、全12巻予定)のイタリアでの刊行が予定されている。(『本格ミステリー・ワールド2011』(南雲堂、2010年12月)より) デビュー作の『占星術殺人事件』は欧米では英語版やフランス語版が刊行されているが、イタリア語版は刊行されていない。 鈴木光司 (Koji Suzuki) (イタリア語版Wikipedia) Ring / 『リング』 ISBN 9788842912811 (2003年) ISBN 9788846204530 (2005年) ISBN 9788850209897 (2006年) Spiral / 『らせん』 ISBN 9788842913313 (2004年) ISBN 9788850211302 (2006年) Loop / 『ループ』 ISBN 9788842913306 (2005年) ISBN 9788850213825 (2007年) Dark water / 『仄暗い水の底から』 ISBN 9788842913849 (2006年) ほかに、『リング』の漫画版なども刊行されている。 た行 高見広春 (Koushun Takami) (イタリア語版Wikipedia) Battle royale / 『バトル・ロワイアル』 ISBN 9788804586876 (2009年) 「ジャッロ・モンダドーリ」ではないが、同じモンダドーリ社から刊行。 戸川昌子 (Masako Togawa) (イタリア語版Wikipedia) Di amore si muore (1987年 ◆ジャッロ・モンダドーリ)/ 『猟人日記』 Un bacio di fuoco (1993年 ◆ジャッロ・モンダドーリ)/ 『火の接吻』 Appartamenti per signore sole / 『大いなる幻影』 ISBN 9788879720854 (1994年)(書影なし) ISBN 9788878181403 (1997年)(書影なし) 3作とも、欧米のさまざまな言語に翻訳されている人気作。特に『猟人日記』は、ノルウェー語、スウェーデン語、デンマーク語など北欧諸言語にも翻訳されている。 な行 夏樹静子 (Shizuko Natsuki) Tempesta d'autunno (1988年 ◆ジャッロ・モンダドーリ)/ 『第三の女』 L'abbandono (1997年 ◆ジャッロ・モンダドーリ)/ 『天使が消えていく』 『第三の女』は、フランス語訳『La promesse de l'ombre』(暗闇の中の約束)がフランス犯罪小説大賞を受賞しているので、その余波を受けてイタリアでも刊行されたのだろうか……と思ったら、フランスでの刊行は1989年で、実はイタリアの方が先に刊行されているのだった。イタリア語のタイトルは「秋の嵐」。なお、1987年に出た英訳版『The Third Lady』が、この作品の欧米諸言語への最初の翻訳である。 『天使が消えていく』は、英語を含め、欧米の他の言語には翻訳されていないと思われる。 西尾維新 (Nisio Isin) Death note. Another note. Il serial killer di Los Angeles / 『DEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件』(2006) ISBN 9788863463095 (2009年) ISBN 9788863465334 (2009年)(書影なし) ISBN 9788863468601 (2010年)(書影なし) xxxHOLiC AnotherHOLiC / 『xxxHOLiC アナザーホリック ランドルト環エアロゾル』(2006) ISBN 9788864680743 (2011年4月)(書影なし) 筆名の表記は「Nisio Isin」。戯言シリーズは『クビキリサイクル』と『クビシメロマンチスト』の英訳が出ているが、イタリア語訳は刊行されていない。 西村京太郎 (Kyotaro Nishimura) (イタリア語版Wikipedia) Il treno del mistero (1998年 ◆ジャッロ・モンダドーリ)/ 『ミステリー列車が消えた』 この作品は、1990年に英訳『The Mystery Train Disappears』、1992年にフランス語訳『Les Dunes de Tottori』が刊行されている。イタリア語のタイトルは単に「ミステリー列車」となっているが、フランス語のタイトルが「鳥取砂丘」になっているのと比べたらだいぶましだろう。西村京太郎の作品は、フランス語訳はほかに『名探偵なんか怖くない』など数作が刊行されているが、イタリア語訳および英訳はこの1作のみ。 は行 東野圭吾 (Keigo Higashino) Filastrocca per l'assassino (2000年 ◆ジャッロ・モンダドーリ)/ 『白馬山荘殺人事件』 La seconda vita di Naoko / 『秘密』 ISBN 9788884909565 (2006年) Il segreto del lago / 『レイクサイド』 ISBN 9788860731913 (2007年) Il Sospettato X / 『容疑者Xの献身』 ISBN 8809770692 (Giunti Editore、2012年9月) L'impeccabile / 『聖女の救済』 ISBN 8809781627 (Giunti Editore、2013年9月) 東野圭吾作品の欧米諸言語への翻訳は、2004年8月に刊行された『Naoko』(『秘密』の英訳)が最初かと思っていたが、「ジャッロ・モンダドーリ」にすでにその4年も前に『白馬山荘殺人事件』が収録されていたようだ。『Naoko』以前には他にも、ドイツ語版『レイクサイド』(Mord am See、2003年7月)が刊行されている。このイタリア語版『白馬山荘殺人事件』が、おそらく欧米諸言語に翻訳された最初の東野圭吾作品である。上でも書いたが、イタリアはミステリがあまり盛んではないという認識はやはり見直す必要があるようだ。 ま行 松本清張 (Seicho Matsumoto) (イタリア語版Wikipedia) La morte è in orario (1971年 ◆ジャッロ・モンダドーリ)/ 『点と線』 Come sabbia tra le dita (1989年 ◆ジャッロ・モンダドーリ)/ 『砂の器』 Il palazzo dei matrimoni (1998年 ◆ジャッロ・モンダドーリ)/ 『黒い空』 1971年に「ジャッロ・モンダドーリ」で刊行された松本清張『点と線』が、おそらく初めてイタリア語になった日本の長編ミステリだと思われる。 湊かなえ (Kanae Minato) Confessione / 『告白』 ISBN 8862510918 (Giano、2011年5月) 宮部みゆき (Miyuki Miyabe) (イタリア語版Wikipedia) Il passato di Shoko / 『火車』 ISBN 9788834712368 (2007年) イタリアではほかに、漫画版『ブレイブ・ストーリー』も刊行されている。『火車』は、ほかに英訳『All She Was Worth』やフランス語訳『Une carte pour l'enfer』などが出ている。 や行 横溝正史 (Seishi Yokomizo) L'ascia, il koto e il crisantemo (1986年 ◆ジャッロ・モンダドーリ)/ 『犬神家の一族』 松本清張の『点と線』以来、実に15年ぶりに「ジャッロ・モンダドーリ」から刊行された日本の作品。横溝正史作品のイタリア語訳はこの1作のみ。なお、英訳が出ているのも『犬神家の一族』のみである。隣国のフランスでは、『犬神家の一族』のほか、『悪魔の手毬唄』、『八つ墓村』 が刊行されている。 アンソロジー 小説家であり翻訳家でもあるマッシモ・スマレ氏が、主にアンソロジー『ALIA』(既刊10巻、公式サイト、公式サイトの一部の日本語訳)で、数多くの日本の短編をイタリア語に翻訳している。スマレ氏のサイトから、主なもののみ挙げる。より詳細な情報は、マッシモ・スマレ氏のサイト(News、Publications)(イタリア語・日本語・英語)をご覧ください。 ALIA giappone. Antologia di narrativa fantastica (2007年1月)浅暮三文「遠い」、朝松健「紅紫の契」、小松左京「蚊帳の外」、小中千昭「原理主義的なる恐怖の始まり」、栗本薫「走馬灯」、皆川博子「流刑」、宮部みゆき「いつも二人で」、津原泰水「天使解体」 ALIA sol levante. L'arcipelago del fantastico (2008年6月)早見裕司「夏の少女」(日本に先駆けてイタリアで発表)、ひかわ玲子「白い影」、北野勇作「カメ天国の話」、小林泰三「海を見る人」、栗本薫「パソコン日記」、牧野修「夜明け、彼は妄想から来る」、皆川博子「たまご猫」、柴田よしき「つぶつぶ」、田中啓文「火星のナンシー・ゴードン」、筒井康隆「台所にいたスパイ」、山田正紀「死蠟」 Foglie multicolori. Racconti dal Sol Levante (2010年1月)浅暮三文「行列」、「小さな三つの言葉」、坂東眞砂子「冷たい手」、江國香織「溝」、「泳ぐのに、安全でも適切でもありません」、井上雅彦「赤とグリーンの夜」、角田光代「ロック母」、菊地秀行「踏み切り近くの無人駅に下りる子供たちと、老人」、松本侑子「花の寝床」、皆川博子「骨董屋」、三浦しをん「骨片」、「冬の一等星」、宮部みゆき「囁く」、大沢在昌「雷鳴」、太田忠司「公園の怪獣」、桜庭一樹「遺憾ながら」、辻仁成「さめながら見るゆめ」、横森理香「飯と、汁と、漬物と」 ALIA storie. L'arcipelago del fantastico (2011年2月)有栖川有栖「海原にて」、ひかわ玲子「黄金の王国」、松本侑子「赤萩の家」、立原透耶「インビジブル」(日本に先駆けてイタリアで発表)、高野史緒「空忘の鉢」、矢崎存美「初恋」、マッシモ・スマレ「Storia romantica di code e di canini」 (『ALIA』のこの号については、高野史緒さんがブログで詳しく紹介していらっしゃいます。「イタリア・デビューしました」(2011年4月4日)) スマレ氏のサイトには書かれていなかったが、2003年発売の『Alia. L'arcipelago del fantastico. Antologia di narrativa fantastica』に、海野十三、夢野久作、早見裕司の短編が掲載されているようだ。 (2011年9月14日追記:スマレ氏のツイートによると、この巻に収録された海野十三の作品は、「千年後の世界」と「人造人間(ロボット)殺害事件」。) リンク 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Best seller 世界の書店から 第8回(2009年4月20日)イタリアの書店での売れ行きランキング。ミステリが上位を占めていることが分かる。 朝日新聞グローブ (GLOBE)|Best seller 世界の書店から 第28回(2010年2月22日)イタリアの書店での売れ行きランキング。1位はジャンリーコ・ カロフィーリオの作品。 更新履歴 2012年9月24日 - 2011年刊行の湊かなえ『告白』、桐野夏生『残虐記』、2012年刊行の東野圭吾『容疑者Xの献身』を追加。 2013年12月9日 - 東野圭吾『聖女の救済』を追加。 関連記事 イタリア推理小説略史 「日本ミステリの海外刊行」に戻る
https://w.atwiki.jp/boreas_cl/pages/74.html
リーグ 内容 商会名 1 プレミア 前回CLO2位 聖マルコ総合商社団倫敦支店 2 プレミア 前回CLO3位 青い梅を赤く染める 3 プレミア 前回CLO5位 あやしげな集団 4 プレミア 前回CLO8位 シオン修道会 5 プレミア 前回CLO10位 USG団 6 プレミア CLOランク8位 旅の仲間 7 プレミア 前回CLO11位 ψZAMASψ 8 プレミア 前回CLO12位 アゴスティノ艦隊 9 プレミア 前回CLO13位 せびりゃーにゃん 10 プレミア 前回CLO14位 ビザンツ帝國 11 リーグA 前回CLO15位 MUGENの輪商会だす 12 リーグA 前回CLO16位 ロンドンマフィア 13 リーグA 前回CLO18位 a-la-distancia-del-sol 14 リーグA 前回CLO19位 ☆.航海者の館.☆ 15 リーグA CLランク13位 COOL 16 リーグA 前回CLO21位 印度の旅心 17 リーグA 前回CLO22位 黄金境★エルドラード 18 リーグA 前回CLO24位 風林火山 19 リーグA 前回CLO25位 Petit☆Promenade 20 リーグA 前回CLO27位 シオン修道会リスボン支部 21 リーグB 前回CLO28位 ロンドン商船大学 22 リーグB 前回CLO29位 ルシタニア 23 リーグB 前回CLO30位 FREEDOM 24 リーグB CLOランク26位 らぶ☆ヴェネ 25 リーグB CLランク34位 Windmill_Brigade 26 リーグB CLランク36位 +Albatrus+ 27 リーグB CLランク36位 ヴェネツィアンプリニー 28 リーグB CLランク36位 ほびっと・。・ 29 リーグB CLランク36位 KOWLOONET 30 リーグB 長期休明 天使の翼 31 リーグB 初出場(B) アゴスティノ艦隊 32 リーグB 初出場 きままな陽だまり 33 リーグB 初出場 φファーティフφ 34 リーグB CL臨時艦隊 大会直前の変更点 CL連絡網で手違いが有り黄金境とロン商のエントリー期限内申請が見落とされていたため リーグAのタニシを黄金境に差し替え タニシ、ロン商がリーグBへ さらに 通常と違う方法ながらドーナのエントリー漏れが確認できたため そして同時に黄金境の優先破棄依頼もあり 直前変更の混乱を最小限にするため ドーナをリーグAの黄金境の所へ差し替え 黄金境をリーグBの混成軍の所へ差し替え さらにさらに メンバーが揃わず出場辞退の旅仲間に代わり混成軍がプレミアに参加
https://w.atwiki.jp/mugenmovie/pages/11.html
参加キャラ情報 チーム一覧 (導入済み65キャラ中48キャラを選抜) T01 スレイヤー クレア・フォスター T02 シエル 邪悪の化身DIO T03 ジョニー ネロ・カオス T04 イングリッド パチュリー T05 疾風の鈴音 暴走アルクェイド T06 パーフェクト・セル 八雲紫 T07 ジェダ・ドーマ ポチョムキン T08 京堂扇奈 レイレイ T09 フェリシア アクセル T10 ミニス=マーン 蔵土縁紗夢 T11 有間都古 エディ T12 双葉ほたる 博麗霊夢 T13 翡翠 タクアン和尚 T14 レン テスタメント T15 レミリア 遠野羽衣乃 T16 キノ レミー T17 ミリア コンバット越前 T18 ティセ ファウスト T19 アリス・マーガトロイド 弓塚さつき T20 ギース・ハワード サイア・ファルナス T21 琥珀 赤主秋葉 T22 白レン シオン・エルトナム・アトラシア T23 マリン 女子高生A T24 フリーザ 霧雨魔理沙 Aリーグ T番号 キャラ キャラ T01 T11 T20 勝 負 R差 順位 T01 スレイヤー クレア \ T11 有間都古 エディ \ T20 ギース サイア \ Bリーグ T番号 キャラ キャラ T04 T14 T21 勝 負 R差 順位 T04 イングリッド パチェ \ T14 レン テスタ \ T21 琥珀 赤主秋葉 \ Cリーグ T番号 キャラ キャラ T08 T22 T23 勝 負 R差 順位 T08 京堂扇奈 レイレイ \ T22 白レン シオン \ T23 マリン JKA \ Dリーグ T番号 キャラ キャラ T09 T10 T16 勝 負 R差 順位 T09 フェリシア アクセル \ T10 ミニス 紗夢 \ T16 キノ レミー \ Eリーグ T番号 キャラ キャラ T03 T18 T24 勝 負 R差 順位 T03 ジョニー ネロ \ T18 ティセ ファウスト \ T24 フリーザ 魔理沙 \ Fリーグ T番号 キャラ キャラ T02 T17 T19 勝 負 R差 順位 T02 シエル DIO \ T17 ミリア 越前 \ T19 アリス さつき \ Hリーグ T番号 キャラ キャラ T12 T13 T15 勝 負 R差 順位 T12 ほたる 霊夢 \ T13 翡翠 和尚 \ T15 レミリア 羽衣乃 \ Gリーグ T番号 キャラ キャラ T05 T06 T07 勝 負 R差 順位 T05 鈴音 ワルク \ T06 セル 八雲紫 \ T07 ジェダ ポチョ \ 決勝トーナメント
https://w.atwiki.jp/orbiscountry/pages/23.html
(国旗) 国名 イタリア王国 国歌 マメーリの賛歌(副国歌 王室行進曲) 国の標語 イタリア万歳 産業 フレーバーです 国家元首 ウンベルト1世 政治体制 立憲君主制(穏健保守主義 与党 右派市民党) 人口 フレーバーです GDP フレーバーコーヒーです 通貨 モネタ 所持CD 晒しても晒さなくてもいいです 国民精神 愛国歴史教育 概要 南ローマを首都とする南イタリアの国家。 軍隊 晒さなくてもいいです 外交 書きたきゃ書け 歴史 イタリアではイタリアを統一して新国家を樹立させると言う動きが失敗し、国内は王党派と共和派で徐々に分断されて行った。 その結果南部だけでも君主制国家を樹立させようとする穏健な王党派が北部よりも先に南イタリアにイタリア王国を建国し、その後スイスがピエモンテに自治政府を樹立しそしてそれ以外の北イタリア地方にも共和派が遂に北部にイタリア連邦共和国を建国し、イタリア半島は2つの国に分断されてしまった。 その後総選挙が行われ、武力での統一を公約に掲げるイタリア社会党が選挙に当選し、ベニート・ムッソリーニが首相になったものの、穏健派勢力が武力での統一を嫌い、ムッソリーニ首相の辞任と下院である庶民院の解散総選挙を求めた。 結果、ムッソリーニ首相は辞任したものの、引き続きイタリア社会党の事務総長に留まる事を国民にアナウンスした。 その後行われた庶民院解散総選挙にて「北部との融和」を謳うジュゼッペ・コンテが率いる右派市民党が選挙で勝利し与党となった。 企業 ロイヤル・イタリアーノ航空 南ローマ国際空港を拠点として、現在南部諸州連合などに空路を展開する我が国のフラッグキャリア。 Gusto italiano(イタリアの味株式会社) ワイン、オリーブを主力製品として南イタリア全土に展開する企業。 イタリアの味株式会社が作るワインとオリーブの質の高さは我が国王陛下、ウンベルト1世に認定されている 経営破綻した企業 マリオ工業
https://w.atwiki.jp/yuyu_rigu2010/
第10回 友遊リーグ 優勝・彦市三段 準優勝・ちゃま二段 3位・ばっど四段、ようへい四段でした。 参加者の皆様、ありがとうございました。 1.大会期日 ...各曜日リーグ戦・10年5月30日(日)~7月3日(土) ............決勝トーナメント・10年7月4日(日)~7月17日(土) 2.ルール ...24規定、友遊三理念、友遊リーグ規定(仮)に準ずる ............*手合い基準R=(最高R+現在R)÷2とします。 3.対局方法 ...1.T室15分の駒落ち・平手戦(友遊手合表にもとづく)、ただし原則二枚以内とする ............2.コアタイムを21時として、同じリーグの方と対局を行ってください。 ..............日程調整掲示板での日時変更・先取りも可とします。 ............3.日月リーグ・木金リーグは「上位3名」、 ..............自由交流戦は9局以上消化の上位2名が決勝トーナメント進出とします。 ............4.両者の勝敗結果を勝者がWIKIに書き込む。 5.自由交流戦 ...1.名簿に登録されていない方の途中参加も可能とします。 ..............その際は、参加の旨を自由交流戦掲示板に記入ください。 ..............参加記入事項 1.HN 2.最高R&現在R その後に名簿を作成します。 ..............2.自由交流戦・参加者の皆様は、結果報告を自由交流戦掲示板に行ってください。 ..............WIKIへの記入はしないよう御願いします。 決勝トーナメント日程 1回戦 10日(土)21:00- 準決勝 11日(日)21:00- (2)の準決勝は、14日(水)21時定刻です。 決勝 17日(土)21:00- 連絡・日程調整は本部掲示板にて御願いします。 トーナメント組み合わせ ┌─ たにやん5級・日月1位 ┌─┤(4) | └─ ばっど四段・自由1位 ┌─┤(2) | | ┌─ すたげ四段・木金2位 | └─┤(5) | └─ 彦市三段・日月3位 ★┤(1) | ┌─ ちゃま二段・木金1位 | ┌─┤(6) | | └─ まおまま13級・自由2位 └─┤(3) | ┌─ ようへい四段・日月2位 └─┤(7) └─まお二段・木金3位 運営委員:中州ノ鬼
https://w.atwiki.jp/greefifa/pages/457.html
レア 選手名 ポジション コスト 初期能力 MAX能力 スキル 国籍 備考 メイン サブ OFF DEF PHY OFF DEF PHY 名称 効果 S ジャン・フランソワ・ジレ GK - 12 82 857 330 275 2865 1104 - - ベルギー 1 N ジャン・フランソワ・ジレ GK - 6 71 746 287 - - ベルギー 1 N フィリッポ・ロンバルディ GK - 1 47 518 205 - - イタリア 44
https://w.atwiki.jp/greefifa/pages/1140.html
選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 アンドレア・コッス 8 OMF FW/RWG 614 206 327 820 1147 - - イタリア
https://w.atwiki.jp/greefifa/pages/1906.html
選手名 コスト ポジション 初期能力値 MAX能力値 スキル 国籍 備考 メイン サブ OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 OFF DEF PHY OFF+DEF 合計 名称 効果 イバン・コルドバ 17 CB LSBRSB 264 817 363 1081 1444 884 2728 1215 3612 4827 ラインコントロール 自軍CB,SBの能力値↑ コロンビア アンドレア・ラノッキア 16 CB 261 783 374 1044 1418 873 2617 1253 3490 4743 エアマスター 相手SMF、WGの能力値↓ イタリア