約 2,453,754 件
https://w.atwiki.jp/arassa/pages/233.html
ここではイタリアの話題やニュースのリンク集を載せていきます。 イタリア警察、マフィア一斉摘発で200人以上を逮捕 2010年7月13日 朝日 (ロイター) http //www.asahi.com/international/reuters/RTR201007130100.html?ref=reca ローマでデモ隊と機動隊が衝突、世界規模の抗議デモの日 2011年10月16日 AFP http //www.afpbb.com/article/economy/2835310/7934473?utm_source=afpbb utm_medium=topics utm_campaign=txt_topics 【10月16日 AFP】イタリアの首都ローマ(Rome)で15日、強欲な企業や政府の支出削減に抗議するデモが開かれ、 デモ参加者の一部が暴徒化して銀行建物を壊し、軍施設に放火した。同日に世界各地で開かれた抗議デモの中で、最悪の暴動となった。 ローマで開かれたデモには数万人が参加。ANSA通信によると、機動隊とデモ隊の一部が衝突して70人が負傷し、うち3人は重傷だという。 以上抜粋。 軍施設に放火って。 欧州債務危機、マフィアが「イタリア最大の銀行」に=報告書 2012年1月11日 朝日 (ロイター) http //www.asahi.com/international/reuters/RTR201201110080.html?ref=reca シチリアを拠点とする「コーサ・ノストラ」などのマフィアは、長い歴史を通じてイタリア経済に深い根を下ろしており、 同国の国内総生産(GDP)の約7%に相当する利益を稼ぎ出している。 同報告書は、マフィアの不法融資の手法はますます高度化しており、麻薬取引や武器密輸、売買春、賭博、恐喝などに並ぶ主要な資金源になっていると指摘。 推計で約20万の企業が不法融資業者につかまり、その結果、多くの失業者を生み出していると警告している。 以上抜粋。
https://w.atwiki.jp/humanasset/pages/28.html
フランス料理よりもシンプルで前菜、第1の皿(スープ、パスタ)、第2の皿(魚料理、肉料理)にチーズ、デザート、フルーツ、コーヒーで構成される。イタリアは国土が南北に長いため素材も調理法も変化に富んでいる。
https://w.atwiki.jp/wiki-y2/pages/2.html
メニュー トップページ イタリア旅行~準備編~ 荷物について もしもの準備 海外旅行保険について 予定について 飛行機について イタリアの列車について 宿泊先について イタリア旅行~旅路編~ ミラノ トリノ イタリア旅行~帰国編~ リンク @wiki @wikiご利用ガイド 他のサービス 無料ホームページ作成 無料ブログ作成 2ch型掲示板レンタル 無料掲示板レンタル お絵かきレンタル 無料ソーシャルプロフ wikiの編集方法についてはこちら 左メニューの編集方法についてはこちら ここを編集
https://w.atwiki.jp/captaintsubasa6/pages/30.html
【ワールドカップ ヨーロッパ予選】 ポルトガル 1に登場。中央MFシャラーナを擁する。 スペイン 1に登場。右FWアルゴスを擁する。 デンマーク 4に登場。GKシューマッハを擁する。 ロシア 2に登場。当時はソ連。右FWベラエフ、GKラシンを擁する。 ポーランド 1、2に登場。左FWマッハー、GKジャイッチを擁する。 【デンマーク戦】 [試合前] ヘルナンデス「シューマッハ……。 あのブラジルを完封した事もある男だ……。 彼に勝てなければ、ヨーロッパナンバーワンの ゴールキーパーとは言えない!」 ストラット 「ありゃあ、奇跡だって言われてるけどなァ。 まあ、いいさ。俺が奴の実力を確かめてやるぜ!」 [試合後] ストラット 「へっ、奇跡なんて起きなかったな!」 ヘルナンデス「試合は攻撃力の差だったな……。 君たちのおかげさ。ありがとう、ストラット」 【ロシア戦】 [試合前] ヘルナンデス「ラシン……。 物凄い技を使うらしいが……」 [試合後] ヘルナンデス「なんて奴だ……! どうやったらあんな動きができるんだ!?」 【ポーランド戦】 [試合前] ヘルナンデス「ジャイッチ……。 確か、昔、何か話題になっていたのを 覚えているけど……」 [試合後] ヘルナンデス「マッハー……凄まじい相手だった……」 ストラット 「おい、相手キーパーの話はどうなったんだよ」 ヘルナンデス「…………ノーコメントだよ」 【ワールドカップ グループリーグ】 アメリカ ミハエル、ジャック、ルークを擁する。守備用の必殺技を持つジャックはDFに回っている。ルークは通常行動に吹き飛ばし効果がある。 ベルギー ラムカーネを擁する。後半で極端に低下する能力が軽減されている。 イングランド ロブソン、リチャード、ロリマー、リネカーを擁する。テクモ版歴代FWが勢揃い。 ウルグアイ ビクトリーノ、ダ・シルバを擁する。 【グループリーグ開会式】 チャーリー 「さあ、いよいよ始まります! サッカーの頂点を決めるワールドカップ! 会場となるアメリカの地に、世界の強豪国の中に混じって アジア予選を勝ち抜いた我らが日本代表の姿が見えます! その中心は、もちろんキャプテン、大空翼!」 翼 「とうとう来たぞ……このワールドカップに……」 ヘルナンデス「ツバサ……!お前のシュート、必ず止めてみせる!」 【ベルギー戦】 ※前半のラムカーネはシャドーシールドを使用してくる。ほぼ無敵状態。 [試合前] ヘルナンデス「ラムカーネ……! 前半だけなら世界最強のGKと言われる男だ……!」 ヘルナンデス「だけど、決まって後半には息切れすると言う……。 なぜだ……?本当にスタミナ不足なのか……?」 [後半、イタリア側がシュートを放つ] チャーリー 「おおっ!ラムカーネのシャドー…… な、なんだこれは!」 ※シャドーシールドの演出の後、周囲が輝く演出が加わる。ダークイリュージョンと同じになる ※一度目は必ずボールをキャッチする ラムカーネ 「これで……まだ、もう少しは戦える……!!」 ※ラムカーネ、必殺セービング「シャドーフラッシュ」を使うようになる。 ※後半の能力低下は従来作ほどではなく、かなり固い。だが前半のような完全無敵では無い。 [試合後] ヘルナンデス「本当に恐ろしい相手だった……。 だが……勝ったのはボクだ!!」 【ウルグアイ戦】 [試合中・マンチーニかカルネバーレがルーベンと接触] ルーベン 「フン、ツバサに頼り切って何もできなかった奴か……!」 マンチーニ 「くっ、なんて凄いテクニックなんだ……!」 カルネバーレ「だ……駄目だ、俺じゃあ勝負にならねえ!」 [試合中・マンチーニかカルネバーレがアグイレイラと接触] アグイレイラ「どけっ!」 マンチーニ 「こいつはシュートを撃たれる前に止めなくては!」 カルネバーレ「あのシュートは撃たせはしねえぞ!」 [試合中・テトラヒドロンシュートを撃たれる] ヘルナンデス「こ……これはストラットの……!?」 ※防げた場合 アグイレイラ「なにィ!」 アグイレイラ「ヘルナンデスの黄金の右腕は…… 私の幻影空間をも輝きに飲み込んでしまうと言うのか……!」 【ワールドカップ 決勝トーナメント】 チャーリー 「さあ、ワールドカップもいよいよ大詰め! 決勝トーナメントの開幕です! グループリーグを勝ち抜いたのは16か国! いずれも世界屈指の強豪チームばかり! 日本は果たして優勝する事ができるのでしょうか!」 ストラット 「日本とは決勝まで戦えないな。勝ってこいよ、ツバサ……」 ヘルナンデス「さすがに強敵ばかりだ……だが、ボクは負けない!」 【フランス戦】 [試合前] ストラット 「ピピンさん!勝たせてもらいますよ!」 ピピン 「大きく出たな、ストラット。 だが、お前さえ封じてしまえばイタリアの攻撃力はたいしたことは無いな」 ストラット 「ピピンさんこそ、ヘルナンデスから点が取れますかね?」 ピピン 「ふふっ……それは試合で見せてやろう!」 ヘルナンデス「ジャン・ピエール・ピピン…… ピエール、ナポレオン…… 絶対にゴールは割らせはしない!」 [試合後] ヘルナンデス「ピエールとナポレオンは倒した……! 待っていろ、シュナイダー!」 【オランダ戦】 [試合前] ファンベルグ「ストラット、今日は手加減はしてやらんぞ」 ストラット 「もちろんですよ!全力のあなたたちに勝ってこそ世界一ですからね!」 ファンベルグ「ふふっ……いい答えだ!」 ヘルナンデス「ストラット、頼むぞ……。必ず点を取ってくれ……」 ヘルナンデス「ヨーロッパ最強と言われるオランダトリオ…… 彼らの攻撃はボクが抑えてみせる!」 [試合後] ヘルナンデス「やった……!オランダの攻撃を防ぐことができたぞ……!」 【アルゼンチン戦】 [試合前] ヘルナンデス「アルゼンチンか……。 ジュニアユースの大会では、ボクが出場できなかったために イタリアはアルゼンチンに惨敗してしまった」 ヘルナンデス「ファン・ディアス…… あの時の借りは、今日返してやるぞ!」 [試合中・ディアスのサイクロンかネオサイクロンを止める] ディアス 「なにィ!」 ヘルナンデス「ツバサと同じサイクロンなら、止めたことはあるんだ!」 [試合中・ディアスのバク宙サイクロンを止める] ディアス 「なにィ!」 ヘルナンデス「間一髪だった……! あの体勢からサイクロンを撃ってくるなんて!」 [試合後] ヘルナンデス「サイクロンは破ったぞ……!」 ヘルナンデス「待っていろ、ツバサ!」 【ブラジル戦】 [試合前] ストラット 「ゲルティス!ようやく会えたな!」 ゲルティス 「ストラット……」 ストラット 「礼を言わなくちゃならないと思っていたんだ。 お前のおかげで、ミアータとやり直せたよ……」 ゲルティス 「ああ、その事か。それなら何よりだ……。 だが、勝負に手心を加える必要は無いぞ」 ストラット 「ああ!お前に見せてやりたいものもあるしな!」 ゲルティス 「楽しみにしておこう」 [試合中・ストラットがボールを持ってペナルティエリアに入る] ※自分でメガロゾーンシュートを使ってもイベント発生 ストラット 「見ろ!これがメガロゾーンシュートだァ!!」 ゲルティス 「なにィ!」 チャーリー 「ああ~っと、宇宙空間から放たれたボールが 暗黒空間に向かって突き進む!」 ※メガロゾーンシュートを使用する。結果は通常通り判定する (結果に関わらず) ゲルティス 「まさか、お前もこんなシュートを撃てるなんて……!」 [試合中・ストラットとドトールが接触] ストラット 「あの時、俺はふがいないプレーでこいつにボールを奪われたんだ……」 ストラット 「今日はそうは行かねえ!俺はあの時とは違うんだ!」 ドトール 「こいつ、凄い勢いだ……!」 [試合中・ストラットとシニョーリが接触] シニョーリ 「なんだ、ミランのへなちょこエースか!楽勝だな!」 ストラット 「お前、パルマの……!今度は好き放題させねえぞ!」 [試合中・ドリブル中のコインブラにゾフが接触] ゾフ 「抜かせん!」 コインブラ 「な……なにィ!なんて速さだ、こいつ……!」 [試合中・コインブラがマッハドライブを使用] コインブラ 「ヘルナンデス! この前は不覚を取ったが、こいつは止められまい!」 [試合後] ヘルナンデス「勝った……! あの凄まじい攻撃力を防ぎきったぞ……!」 ゲルティス 「見事だ、ストラット……。お前もあの力を使いこなしていたとはな」 ストラット 「俺も驚きだぜ!だが、お前がいなけりゃこんな技は使えっこなかった。 なにもかも……お前のおかげだ、ゲルティス……」 ※ゲルティスが右手を差し出し、ストラットがそれを受けて握手をする ※二人の周囲が暗黒空間に変わり、すぐに元に戻る ストラット 「!? ……ゲルティス……!?」 ゲルティス 「あと二戦でお前達が世界一だ。健闘を祈っているぞ、ストラット」 ストラット 「あ……ああ!もちろんだ! ありがとうよ、ゲルティス!」 ゲルティス 「……俺も、よくよくのお節介焼きだな……」 【ドイツ戦】 [試合前] ストラット 「日本とは決勝で当たる……。その前に、準決勝がドイツ……。 去年のドイツ親善大会と同じになったな……」 ヘルナンデス「ああ……」 ストラット 「あの雨の日の試合……フライハイトには為す術も無かった」 ヘルナンデス「雨さえ降らなければ、あんな大差にはならなかったのに……」 ヘルナンデス「今日は、天気はどうだろう?」 ストラット 「怪しいな。試合が長引いたら降ってくるかもしれん……」 ストラット 「その前に、俺がミューラーから点を取る!」 ヘルナンデス「そしてボクが、シュナイダーのシュートを止める……」 ヘルナンデス「必ず……止めてやるぞ!シュナイダー!」 [試合中・シュナイダーがボールを持ってペナルティエリアに入る] ヘルナンデス「来い!シュナイダー! どんなシュートでも撃ってこい!!」 シュナイダー「フッ、大した自信だな……ならば! 望み通り吹き飛ばしてやろう!!」 ※バーニングファイヤーを撃たれる。結果は通常通り判定する。 [ハーフタイム、イタリア側ベンチ] ※雨が降り出す ヘルナンデス「雨が……!」 ストラット 「ちっ!やっぱり降り出したか!」 ストラット 「まあいい……。 これで親善大会の借りを返してやれるってもんだぜ!」 [ハーフタイム、ドイツ側ベンチ] カルツ 「降り出したな……」 シェスター 「これでこっちのものだな、フライハイト」 フライハイト「はい!」 シュナイダー「この試合はもらった……! 決勝で待っていろ、ワカバヤシ!ツバサ!」 ※後半から、試合BGMがキャプテン翼3の曲に変化 [試合後] シュナイダー「くっ……!こ、こんなところで……!」 ヘルナンデス「シュナイダーに勝った……! もう恐れる事は無い、ボクは世界一になるんだ!!」 【決勝戦の対戦相手決定】 [宿舎でテレビ中継を見ているイタリア代表] チャーリー 「決まったー!夢のワールドカップ優勝に向けて 大空翼、この試合も八面六臂の大活躍だ!!」 ストラット 「よし!これで決勝は日本だ!!」 チャーリー 「これで決勝戦は日本対イタリアに決まりました! 日本の若林とイタリアのヘルナンデス、 ナンバーワンキーパー対決も注目されます!」 ヘルナンデス「ツバサのシュート、必ず止めてみせる……! そして、ボクが最高のキーパーになってみせる!!」 【日本戦】 [試合前・ヘルナンデスが先発出場の場合] チャーリー 「さあ、日本対イタリア、決戦の時がやって参りました! フィールドに選手たちが入場して行きます!」 チャーリー 「イタリアのゴールを守るのはパーフェクトゴールキーパー、 ジノ・ヘルナンデス! 全日本との数々の激闘が思い起こされます!」 翼 「ヘルナンデス……!」 ヘルナンデス「来い、ツバサ!どんなシュートも防いでみせる!!」 [試合前・ディーノが先発出場の場合] チャーリー 「さあ、日本対イタリア、決戦の時がやって参りました! フィールドに選手たちが入場して行きます!」 チャーリー 「イタリアはゴールキーパーにベテランのディーノを起用してきました! ジノ・ヘルナンデスはベンチスタートのようです。 やはりこの大一番はベテランの経験が大きいとの判断でしょう」 翼 「ディーノさん……!」 ディーノ 「さあ、ツバサ!今日も楽しい勝負にしよう!」 [試合前・ストラットが先発出場している] 翼 「そして、ストラット……俺がプロに入って初めて出会った、 新しいプロのライバル……。 君がいたから、俺はプロとして大きく成長できた……」 ストラット 「ツバサ……行くぜ! 手加減無しで、全力で勝負だ!!」 [試合前・カルネバーレが先発出場している] チャーリー 「そしてイタリアは思い切った起用に出ました! ワールドカップ初出場のカルネバーレが、この決勝戦に先発出場だ!」 翼 「カルネバーレさん!」 カルネバーレ「ツバサ……」 カルネバーレ「行くぞ、ツバサ!!」 [試合中・カルネバーレが途中出場する] チャーリー 「イタリアはカルネバーレを投入! ワールドカップ初出場のカルネバーレがここで出てきます!」 翼 「カルネバーレさん!」 カルネバーレ「ツバサ……」 カルネバーレ「行くぞ、ツバサ!!」 [試合中・ドリブル中の翼がストラットと対峙] 翼 「来い!ストラット!」 ストラット 「これはバンビーノに大怪我を負わせてしまって以来 二度と使わないと決めていた技だ……! だが、ツバサ……! 俺はもう、全力でプレーすることを恐れない!」 ※ストラット、ブレードタックルで翼を吹き飛ばしてボールを奪う ※ストラット、ブレードタックルを修得 [試合中・ドリブル中の翼がストラットと対峙2] ストラット 「ツバサ!ここは行かせん!」 翼 「ストラットは凄い気迫だ……どうすれば……」 岬 「翼君!こっちだ!」 翼 「岬君!」 ※ゴールデンコンビで抜かれる ストラット 「なにィ!」 [試合中・ドリブル中のストラットが翼と対峙] ストラット 「くそっ、ツバサのやつ……!」 バンビーノ 「ストラット!」 ストラット 「バンビーノ……!」 バンビーノ 「彼らに負けない俺たちの連携、見せてやろう!」 ストラット 「おお!」 ※ストラットとバンビーノ、ゴールデンコンビで翼を抜く ※ストラットとバンビーノ、ゴールデンコンビを修得 [試合中・ヘルナンデスが出場中に日向にボールが回る] ヘルナンデス「ヒュウガ……!お前にはいつも、 ネオタイガーショット、ライトニングタイガーと やられ続けてきた……!」 ヘルナンデス「今度はそうはさせん! このゴールは絶対に守る!!」 ※ファイナルタイガーを撃たれるが、黄金の右腕で確実にセーブする [試合中・ディーノが出場中に翼がブーストサイクロンを使用する] ディーノ 「これがブーストサイクロン……! なるほど、いいシュートだ!」 ※確実にキャッチ成功 翼 「ああっ!」 ディーノ 「君たちの勝利への強い執念、そしてサッカーを楽しむ心…… 伝わってくるよ! さあ、どんどん撃ってきなさい!まだ試合は終わっちゃいないぞ!」 [試合中・ヘルナンデスからディーノに交代] ヘルナンデス「くっ……!この試合で降りなきゃいけないなんて……!」 ディーノ 「ジノ、お前はよくやった。胸を張って行くんだ」 ヘルナンデス「は、はいっ……!」 [試合中・ディーノからヘルナンデスに交代] ディーノ 「ふふっ……。私も、とうとうイタリアのゴールを 一人では守り切れなくなったか……」 ヘルナンデス「ディーノさん……」 ディーノ 「任せたぞ、ヘルナンデス!勝利を掴むのはお前だ!」 ヘルナンデス「はいっ!」 [試合中・石崎がボールを持ってストラットに接触] 石崎 「げっ!ストラットかよ!」 ストラット 「ボールを渡せ!イシザキ!」 [試合中・石崎がボールを持ってペナルティエリアに入る] ミハエル 「サルザキ!! 今こそヤマザルスマッシュを決めるのデース!!」 石崎 「よーし!決めてやるぜ、ミハエル!!」 ※ヤマザルスマッシュを使用する。判定は普通に行われるため、決まるとは限らない ※得点した場合 石崎 「どうだ!見たかーっ!」 ミハエル 「まさにミラクルモンキーね、サルザキ!!」 [試合中・ボールを持ったストラットに石崎が接触] 石崎 「ストラット!行かせねえぞ!」 ストラット 「イシザキ!?」 ストラット 「こいつはどんなシュートでもガッツだけで止めちまいやがる……! いざ敵に回ると、こんなやっかいな奴だったとは!」 ※必殺シュートを選択 ストラット 「逃げてても突破口は開かねえ!あれは一度だけだ!」 石崎 「ほ、本当に来るのかよ!?」 ※顔面ブロックで防がれる。 [試合中・上のイベントの後、再びボールを持ったストラットに石崎が接触] 石崎 「ストラット!行かせねえぞ!」 ストラット 「なんであれを喰らってピンピンしてるんだよ!! てめえのガッツは無限大か!?」 [日本が2点以上リードされている時にシュートする] 石崎 「これ以上、点差を離されてたまるかぁぁぁーーーっ!!」 石崎 「くそったれーーーっ!!」 石崎 「ぐわああああ!!」 チャーリー 「石崎、根性の顔面ブロック炸裂だーーーっ!!」 ※シュートを全て阻まれるため、日本に3点以上リードすることはできない。また、ドリブルでGK抜きやPKは若林が全て止める [試合後半・日本がリードされている時に翼にボールが渡る] 翼 「俺は諦めないぞ!!ゴールを奪えないキーパーなんて この世にいるわけ無いんだ!!」 ※翼がドライブタイガーとブーストサイクロンタイガーを使用するようになる ※三杉がオーバーヘッドパスを使用するようになる ※このイベント以降、日本側BGMがキャプテン翼5のカンピオーネ戦のものに変化 [上のイベント後・三杉にボールが渡る] 三杉 「翼君!!日向!!」 ※オーバーヘッドパスを使用、ボールを受け取った翼はブーストサイクロンタイガーを使用 翼 「決めるぞ!!ブーストサイクロン!!」 日向 「喰らえ!!ファイナルタイガァァァーーーッ!!!」 チャーリー 「これが全日本の最終兵器! ブーストサイクロンタイガー ツインシュートだぁぁぁーーっ!!」 [試合中・メガロゾーンシュートを一度止められてから再び使用する] ストラット 「くそっ……!あのワカバヤシには、俺のメガロゾーンシュートも通用しねえのか……!」 ストラット 「だが、俺には、イタリアにはこれしか無い! 日本から得点できる可能性がわずかでも残されているのは、もうこれしか無いんだ!」 ゲルティス 『ストラット……!』 (テレパシーで会話) ストラット 「ゲルティス!?」 ゲルティス 『ストラット、今のお前なら行けるはずだ……』 ゲルティス 『大銀河(メガロゾーン)の、遥かその先へ!』 ストラット 「メガロゾーンの先へ……!」 ストラット 「………………!!」 ※ブラジル戦後、ゲルティスと握手をした時に暗黒空間に包まれたことを思い出す ストラット 「……そうか!!」 ※ストラットがシュートを放つ。周囲の空間がダークイリュージョンと同じになり、ボールが七色の輝きから消失、閃光となって飛び出していく ストラット 「喰らえ!! これが大銀河を超える超次元!! ギガディメンションシュートだーーーーっ!!!」 ※ストラット、必殺シュート「ギガディメンションシュート」を修得。結果は普通に判定する。 【エンディング】 ストラット 「勝った……勝ったぞー!!」 バンビーノ 「やったぞ!ストラット!」 ストラット 「俺たちが世界一だーーーっ!!」 ※優勝決定時のゴールキーパーがヘルナンデスの場合 チャーリー 「イタリア優勝ー!!日本代表、惜しくも決勝で敗れました! 攻めのストラット、守りのヘルナンデスと 若き選手たちが攻守に活躍!」 チャーリー 「ベルギーのラムカーネ、ブラジルのゲルティス、 ドイツのミューラー、日本の若林を倒してきたヘルナンデスは 名実ともに大会ナンバーワンキーパーと言えるでしょう!」 ヘルナンデス「ボクが……ナンバーワンか……。 ようやく、なれたんだな……ボクが……」 ディーノ 「ジノ…… これで、ようやく私も引退できそうだな」 マッツォ 「へっ、一人で勝手に老け込みやがって。 それじゃあ俺様は、お前が抜けたぶんもっともっと稼がねえとな!」 ※優勝決定時のゴールキーパーがディーノの場合 チャーリー 「イタリア優勝ー!!日本代表、惜しくも決勝で敗れました! 攻めのストラット、守りのディーノと 若手とベテランの力ががっちり組み合いました!」 ディーノ 「やれやれ…… これで私も花道を飾れたと言うところかな」 マッツォ 「へっ、一人で勝手に老け込みやがって。 それじゃあ俺様は、お前が抜けたぶんもっともっと稼がねえとな!」 ※以下共通 マンチーニ 「やったぞ……世界一なんて……」 カルネバーレ「こんな場面に居合わせるなんて、一年前は夢にも思わなかったよな……」 マンチーニ 「ああ……。それもツバサのおかげと言えるのかもしれないな……」 マンチーニ 「そのツバサには、悪い事をしてしまったが……」 カルネバーレ「なあに、あいつなら心配いらないさ! すぐに立ち直って、またレッチェに戻って来てくれる!」 マンチーニ 「ああ……。きっとな……!」 翼 「負けた……。 俺たちが……俺が子供の頃からずっと夢見ていた…… ワールドカップ優勝の夢が……」 ストラット 「ツバサ!」 翼 「ストラット!優勝おめでとう、凄い活躍だったじゃないか!」 ストラット 「ありがとうよ!俺がここまで来れたのも…… ブラジルに逃げていた俺を励ましてくれたお前のおかげだ。 本当に感謝してるぜ!」 ストラット 「それにな、お前と戦っていると、 心の底からサッカーを楽しく感じる。 サッカーをやっていて良かった、幸せだと思えるんだ」 翼 「ストラット……」 ストラット 「ワールドカップが終わったら、またセリエAでの戦いだ。 ツバサ、もっともっと楽しい戦いをしようぜ!」 翼 「うん!ストラット……次は負けないぞ!」 ストラット 「ああ、俺もだ!」 チャーリー 「今、両キャプテンががっちりと握手を交わしました! 日本代表惜しかった!しかし初の予選突破から準優勝までの激闘は きっと日本のサッカーに新しい道を、4年後の再挑戦に向けて 切り開いてくれる事でしょう!」 チャーリー 「そして、優勝チーム、イタリアのウイニングランが始まります!」
https://w.atwiki.jp/nicoap16tsubasa/pages/116.html
イタリアリーグ選抜(WY編) イタリアリーグ選抜(WY編) / ジノ・ヘルナンデス[イタリアリーグ選抜] / サルバトーレ・ジェンティーレ[イタリアリーグ選抜] / 葵 新伍[イタリアリーグ選抜] / 赤井 止也[イタリアリーグ選抜] / マッテオ[イタリアリーグ選抜] / その他の選手 コメント 簡易版パラメータ説明 グレード ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS CAT レア度 適正ポジション マックスレベル 総合力 オフェンス シュート ドリブル パス キャッチ DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA PUN ディフェンス ブロック タックル パスカット パワー スピード テクニック スタミナ パンチング ※LV部分等に 色がついてる場合は未確認データです。 ジノ・ヘルナンデス[イタリアリーグ選抜] 詳細データ グレード ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN ブロンズ GK LV40 94 54 60 51 53 53 53 52 54 81 78 89 87 95 94 ブロンズ+ GK LV50 97 57 63 53 56 55 56 54 57 84 81 93 91 98 97 シルバー GK LV60 95 58 60 57 57 57 57 58 56 86 80 90 90 96 94 シルバー+ GK LV70 98 60 63 60 59 59 60 61 58 89 83 94 94 99 97 ゴールド GK LV80 111 66 74 61 64 62 63 61 63 91 86 98 97 115 108 ゴールド+ GK LV90 114 69 77 63 67 65 66 63 66 94 89 102 101 118 111 プラチナ GK LV100 126 70 74 69 67 68 67 67 70 98 93 102 102 129 123 プラチナ+ GK LV110 129 72 77 72 69 70 70 69 73 101 96 106 106 132 126 サルバトーレ・ジェンティーレ[イタリアリーグ選抜] 詳細データ グレード ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN ブロンズ DF LV40 81 78 77 78 80 84 85 83 85 86 77 85 83 37 36 ブロンズ+ DF LV50 84 81 79 81 83 87 89 86 88 90 79 88 86 40 39 シルバー DF LV60 89 85 85 85 86 92 93 92 91 93 86 92 87 43 43 シルバー+ DF LV70 92 87 87 87 89 95 97 95 94 97 89 95 90 46 46 ゴールド DF LV80 100 95 96 94 96 104 103 104 105 104 95 105 101 50 49 ゴールド+ DF LV90 103 98 99 96 99 107 106 107 109 107 97 109 104 53 52 プラチナ DF LV100 108 102 101 99 106 114 113 115 116 114 100 113 107 53 53 プラチナ+ DF LV110 111 104 104 101 109 118 116 119 120 117 102 116 110 56 56 ドリーム DF LV100 130 115 100 106 139 143 140 144 147 128 138 143 123 50 48 ドリーム+ DF LV110 133 117 102 108 142 147 143 148 151 131 141 146 126 53 51 ハイドリーム DF LV100 151 135 129 127 150 167 166 167 169 150 158 163 140 50 47 ハイドリーム+ DF LV110 154 137 131 129 153 171 169 171 173 153 161 166 143 53 50 ▼SPジェンティーレ杯報酬 (詳細 ニコ・画像/モバ・画像) SP杯 弱 DF LV1 90 84 84 84 85 97 99 97 96 94 87 94 89 40 40 SP杯 中 FW/MF/DF LV1 95 87 87 86 88 101 103 101 101 100 90 99 95 45 45 SP杯 強 FW/MF/DF LV1 100 90 91 90 91 108 108 109 107 107 92 107 100 49 49 葵 新伍[イタリアリーグ選抜] 詳細データ グレード ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN ブロンズ MF LV40 73 76 81 77 72 68 67 68 69 65 82 74 82 38 37 ブロンズ+ MF LV50 76 79 84 80 75 70 69 71 72 67 86 77 86 41 40 シルバー MF LV60 82 84 90 84 79 77 78 76 78 73 92 84 91 43 46 シルバー+ MF LV70 85 87 93 87 82 80 81 78 81 75 96 87 95 46 49 ゴールド MF LV80 93 96 105 96 89 87 87 86 88 83 106 94 105 49 48 ゴールド+ MF LV90 96 100 109 99 92 89 90 88 91 85 110 97 108 52 51 プラチナ MF LV100 100 102 110 99 97 95 96 95 96 90 111 101 110 52 52 プラチナ+ MF LV110 ドリーム MF LV100 131 139 136 142 141 125 120 119 137 116 143 132 127 53 52 ドリーム+ MF LV110 134 143 139 146 144 128 123 121 140 118 147 135 130 56 55 ハイドリーム MF LV100 150 160 158 163 161 135 135 136 135 149 158 155 150 53 52 ハイドリーム+ MF LV110 153 164 161 167 165 137 137 139 137 152 161 158 153 56 55 ▼SP葵杯報酬 (詳細 ニコ・画像/モバ・画像) SP杯 弱 MF LV1 84 86 90 87 83 79 79 78 82 75 94 88 93 36 36 SP杯 中 FW/MF/DF LV1 87 90 93 91 87 81 80 80 85 77 97 91 96 38 38 SP杯 強 FW/MF/DF LV1 90 93 96 94 90 84 83 83 88 80 100 94 99 40 40 ▼太陽王子!葵 新伍を成長させろ!ポイント報酬(詳細:ニコ/モバ) EX 弱 MF LV60 78 79 84 77 77 74 75 74 74 71 86 77 86 41 41 EX 中 FW/MF/DF LV80 82 83 88 81 81 78 80 77 77 75 90 81 90 43 43 EX 強 FW/MF/DF LV100 87 88 94 87 85 82 84 82 82 80 95 86 95 45 45 赤井 止也[イタリアリーグ選抜] 詳細データ グレード ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN ブロンズ DF LV40 73 70 67 70 73 77 79 76 76 68 70 70 83 34 36 ブロンズ+ DF LV50 76 72 69 73 76 80 83 79 79 70 73 73 87 37 39 シルバー DF LV60 81 78 76 78 80 87 90 85 86 76 78 77 91 44 44 シルバー+ DF LV70 84 80 78 81 83 90 94 88 89 78 81 80 95 47 47 ゴールド DF LV80 92 90 87 90 93 96 99 94 95 86 87 89 103 49 47 ゴールド+ DF LV90 95 93 90 93 96 99 103 97 98 88 89 92 107 52 50 プラチナ DF LV100 100 97 92 97 102 106 112 103 104 91 94 97 110 54 54 プラチナ+ DF LV110 103 99 94 100 105 109 116 106 107 93 97 100 114 57 57 マッテオ[イタリアリーグ選抜] 詳細データ グレード ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN ブロンズ FW LV40 67 68 65 68 73 69 66 73 68 63 68 65 69 35 34 シルバー FW LV60 77 77 75 76 81 79 77 83 77 72 77 73 79 48 45 イタリアリーグ選抜(WY編) / ジノ・ヘルナンデス[イタリアリーグ選抜] / サルバトーレ・ジェンティーレ[イタリアリーグ選抜] / 葵 新伍[イタリアリーグ選抜] / 赤井 止也[イタリアリーグ選抜] / マッテオ[イタリアリーグ選抜] / その他の選手 コメント その他の選手 詳細データ 名前 ポジション MAXLV 総合 OFE SHO DRI PAS DEF BLO TAC CUT POW SPD TEC STA CAT PUN ジュリオ FW LV40 62 65 64 65 66 61 60 62 63 60 65 63 60 23 27 マウロ FW LV40 62 65 66 65 65 60 59 59 62 59 66 63 60 23 22 シモーネ MF LV40 62 62 61 64 62 61 62 62 61 61 62 65 63 27 20 ハッシーノ MF LV40 63 63 62 64 63 63 62 63 64 63 64 64 63 23 24 アミルカレ DF LV40 62 60 62 59 60 64 65 64 63 64 62 60 64 23 25 バルダッサーレ DF LV40 62 60 61 61 60 65 66 64 66 66 60 61 64 24 20 イタリアリーグ選抜(WY編) / ジノ・ヘルナンデス[イタリアリーグ選抜] / サルバトーレ・ジェンティーレ[イタリアリーグ選抜] / 葵 新伍[イタリアリーグ選抜] / 赤井 止也[イタリアリーグ選抜] / マッテオ[イタリアリーグ選抜] / その他の選手 コメント コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。※未確認データをwiki編集する際はLV部分や該当項目に BGCOLOR(thistle) で色を付けて判別できるようにお願いします。 ↓能力を書きこむ際には下記テンプレの利用をお願いします。wikiに反映してくれる方の負担が減ります。 |?|LV??|||||||||||||||| |ポジション|MAXLV|総合|OFE|SHO|DRI|PAS|DEF|BLO|TAC|CUT|POW|SPD|TEC|STA|CAT|PUN| 記入例)|FW|LV40|23|23|25|21|24|21|21|20|22|21|32|24|24|5|5| 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pokesaka/pages/92.html
イタリア 82 戦術 カウンター PK 6 FK 3 CK 3 効果 DFの守備が微小アップ 説明 ゴール前をガチガチに固めるこのスタイルはゴールに何十も鍵をかけるカテナチオと表現される。 DFの守備でボールを奪い、カウンターを仕掛ける。 最後方のDFの守備力と前線3人の攻撃力が鍵。 キーポジション 1 イタリアの天性の点取り屋がモデル。 高い攻撃力とパワー、技術力も求められる。 時には左サイドから味方をアシストすることも。 3 フィレンツェの至宝がモデル。 高い技術力とフリーキックの上手さが求められ、チャンスとなればシュートを決める事もある。 8 イタリアの屈強リベロがモデル。 高い守備力に加え、高い攻撃意識も求められる。 後方から攻撃の起点となるパスを出す事も。 編集する 習得方法 ドルトムント 11- 12の理解度をMAXにする 備考 コメント欄 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/eirei/pages/322.html
アレッサンドロ・ボルタ(アレッサンドロ・ジュゼッペ・アントニオ・アナスタージオ・ヴォルタ)イタリア(コモ)1745~1827統率:D 武力:D 政治:A 知力:A 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------物理学者。沼に発生する発火性のガス(メタン)を発見する。亜鉛と銅の電極を食塩水に浸して電位差で発電する電池であるボルタの電堆を発明した。電位差を表す単位のボルトの由来となった人物。 アンドレアス・ホーファーイタリア(サン・レオナルド・イン・パッシーリア)1767~1810統率:C 武力:B 政治:B 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------チロルの宿屋。チロル議会議員であり、射撃部隊の隊長も務めた。ナポレオンの侵攻に対してチロルで反乱を起こした。「聖なるイエスのハート」の誓約で初戦に大勝したが後に降伏する。 ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世イタリア1820~1878統率:A 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------サルデーニャ王国の第8代国王。父、カルロ・アルベルトの遺志を継ぎ、イタリア統一運動を進め、クリミア戦争に参戦し国の地位を高め、イタリア統一戦争を戦う。後に、ヴェネツィア周辺の北イタリア以外を領土とし、首都をローマに定め、イタリア王国の初代国王に即位した。 ウンベルト1世イタリア1844~1900統率:B 武力:C 政治:D 知力:C 文化:C 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------イタリア王国の第2代国王。ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世の息子。イタリアの帝国主義を押し進め、エチオピア帝国に侵攻するが、敗北する。市民の暴動を大砲で鎮圧したバヴァ・ベッカリス将軍を称えたため、無政府主義者のイタリア系アメリカ人、ガエタノ・ブレーシに暗殺される。 カミッロ・ベンソ・コンテ・ディ・カヴールイタリア(トリノ)1810~1861統率:C 武力:C 政治:A 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------初代イタリア王国首相。『イタリア統一三傑』の一人。外交によってイタリア統一戦争を戦った。徹底した現実主義者で、無秩序と反動を招く革命は非生産的であると主張し、近代産業の育成、軍隊の近代化を進めた。クリミア戦争に参戦し、国の国際的地位を高めた。 カルロ3世イタリア(パルマ公国)1823~1854統率:D 武力:D 政治:D 知力:D 文化:D 魅力:D--------------------------------------------------------------------------------パルマ公。カルロ2世とサルデーニャ王女マリア・テレーザの子。フランスのベリー公シャルル・フェルディナンの娘ルイーズ・ダルトワと結婚する。後に暗殺される。 ジュゼッペ・ガリバルディイタリア(フランスのニース生まれ)1807~1882統率:A 武力:B 政治:C 知力:C 文化:B 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------『イタリア統一三傑』の一人。南米の国々の独立戦争に参加し、イタリア帰国後イタリア統一に尽力した。赤シャツ隊を率いて両シチリア王国を滅ぼし、ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世に献上してイタリア統一を成し遂げた。 ジュゼッペ・マッツィーニイタリア(ジェノヴァ)1805~1872統率:B 武力:C 政治:C 知力:C 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------『イタリア統一三傑』の一人。革命家。カルボナリの運動に参加後、マルセイユで『青年イタリア党』を結成。一時期『ローマ共和国』を樹立する。 ニコロ・パガーニイタリア1782~1840統率:D 武力:D 政治:D 知力:C 文化:A 魅力:B--------------------------------------------------------------------------------音楽家、作曲家。卓越したヴァイオリンの演奏技術を持ち、「悪魔に魂を売って手に入れた技術」を言われた。病弱で、上気管支炎、ネフローゼ症候群、慢性腎不全で病死する。 ルイーズ・ダルトワ(ルイーズ・マリー・テレーズ・ダルトワ、伊名:ルイーザ・マリア)パルマ公国(生まれはフランス)1819~1864統率:C 武力:D 政治:B 知力:B 文化:C 魅力:C--------------------------------------------------------------------------------パルマ公カルロ3世の公妃。シャルル10世の次男シャルル・フェルディナン・ダルトワと両シチリア王女マリー・カロリーヌの長女。七月革命勃発後フランスからイタリアに亡命し、カルロ3世と結婚した。しかし、夫が暗殺されたため、息子ロベルト1世の摂政を務めるが、第二次イタリア独立戦争で地位を追われた。
https://w.atwiki.jp/italy2ch/pages/8.html
イタリア旅行に便利なリンク集。 もしサイト移動や終了のためリンク切れしていたり、 追加した方がよさそうなサイトがあったら、スレッドに投稿して下さい。 各地の観光情報 犯罪発生状況、防犯対策 総合リンク集 天気予報&日の出と日の入り ホテル予約 ホテルの感想 観光地・美術館予約サイト 地図 フライト(航空券)検索 イタリア国内航空会社 格安系国外航空会社 鉄道 駅 バス 水上バス(ヴェネツィア) フェリー レンタカー ストライキ情報 サッカー関連 観光に便利でお得な共通カード&チケット類 各地の観光情報 ◆イタリア政府観光局 http //www.enit.jp/ (新サイト) http //www.tabifan.com/italia/ (旧サイト) ◆イタリア旅行のヒントfromアリタリア航空 http //www.alitalia.co.jp/page/the_hint_of_the_italy_travel.htm ◆イタリア旅行情報サイト・JAPAN-ITALY Travel On-line http //www.japanitalytravel.com/ ◆イタリア旅行倶楽部(交通機関の時刻表などが充実) http //www.asahi-net.or.jp/~RH2Y-KKC/ ◆ローマ市観光局(日本語版) http //www.romaturismo.it/v2/operatoriprofessionali/ja/op_01.html ◆フィレンツェを中心としたイタリアのトスカーナ地方 http //www.welcometoscana.com/ ◆ナポリ観光協会労働組合 http //www.inaples.it/giap/home.asp ◆トスカーナ シエナ県周辺情報テッレディシエナ日本語版 http //www.kioskitalia.it/Guests/TerreDiSiena/Html/Presentazione.htm ◆ミラノ情報サイト ハローミラノ日本語版 http //www.hellomilano.it/jap/contents/hellomilano_jp.html ◆ベネチア観光局(イタリア語) http //www.turismovenezia.it/ ◆ベネチアあれこれQ&A(観光局の英語ページ・詳しい!) http //www.comune.venezia.it/flex/cm/pages/ServeBLOB.php/L/EN/IDPagina/144 ◆All About のイタリア旅行のページ http //allabout.co.jp/travel/travelitaly/ 犯罪発生状況、防犯対策 ◆外務省海外安全ホームページ-安全対策基礎データ http //www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info4_S.asp?id=153 総合リンク集 ◆タウンネット・コム http //www.townnet.com/Sightseeing/world/europe/italy-j.html ◆イタリアリンク http //home.att.ne.jp/surf/Q_chan/ ◆イ語参考書2chレビューまとめ http //wikicco.blog44.fc2.com/blog-entry-19.html 天気予報&日の出と日の入り ◆欧州の天気 http //www.bbc.co.uk/weather/world/europe/index.shtml ◆ITALYの天気予報 http //www.tempoitalia.it/ ◆ITALYの天気予報 http //weather.yahoo.co.jp/weather/world/itaria.html ◆ITALYの天気予報 http //it.weather.yahoo.com/ ◆ITALYの天気予報 http //uk.weather.yahoo.com/Europe/Italy/ ◆ナポリの天気予報 http //www.bbc.co.uk/weather/5day.shtml?world=0066 links ◆世界各地の日の出と日没の時刻が検索できるサイト http //www.canada-travel.jp/sun/ ホテル予約 ◆Octopustravel http //www.octopustravel.com/ ◆楽天トラベル:イタリアのホテル予約,海外レンタカー予約,海外航空券予約 http //www.mytrip.net/kaigai/europe/italy.html ◆アップルワールド ホテル予約ヨーロッパ http //www.appleworld.com/hotelinfo/servlet/htl_srch?step=2 area=europe ◆alberghi(ホテル予約) http //www.abcitaly.com/descsi/alberghi.html ◆イタリアはじめヨーロッパに強いホテル予約サイト http //www.venere.it/index.html.en ◆アルベロベッロのトゥルッリのホテル http //www.trullidea.it/ ホテルの感想 ◆アップルワールド/掲示板 ~私のホテル体験記~ http //www.appleworld.com/hotelinfo/bbs/index.jsp 観光地・美術館予約サイト ◆チケッテリア・イタリア (ローマ・マルケ・アレッツォ・シエナ・エトルリアの美術館&博物館予約) http //www.ticketeria.it/ticketeria/default-eng.asp ◆The Leaning Tower of Pisa Ticket Office(ピサの斜塔オンライン予約) http //www.opapisa.it/boxoffice/index.html ◆ウフィツィ他各美術館の予約代行、ヴァザーリの回廊ツアー等を行っている業者 (予約代行手数料&ユーザー登録が必要です) http //www.weekendafirenze.com/ 地図 ◆maporama. http //www.maporama.com/ ◆Cartine(町の地図) http //www.webcrawler.com/info.wbcrwl/ ◆TuttoCitta http //www.tuttocitta.it/tc/home.jsp ◆PagineGialle.it http //www.paginegialle.it/ ◆Map24 http //www.it.map24.com/ フライト(航空券)検索 ◆AB ROAD エイビーロード・ネット(ツアー・ホテルの検索も可能) http //www.ab-road.net/tyo/ ◆フライトプラス http //fxtravel.fxgb.co.jp/Galileo/FlightPlus/FlightPlus.htm ◆AMEX-Round Trip Air Search http //wcorp.itn.net/cgi/get?itn/pl/amexconsumer/index ◆Cheap Flights to Europe with SkyScanner (格安系航空会社のみの検索、easyjet、Ryanairあたりのキャンペーンも要チェック) http //www.skyscanner.net/ イタリア国内航空会社 ◆アリタリア航空. http //www.alitalia.co.jp/ ◆Alitalia http //www.alitalia.it/ ◆Volare http //buy.volareweb.com/jsp/web/index.jsp ◆Lauda Air http //www.lauda.it/ ◆EuroFly http //www.eurofly.it/eurofly/portal/cn/B2C_IT/HomePageIT ◆Meridiana http //www.meridiana.it/ ◆Air One. http //www.flyairone.it/it/ ◆Air Dolomiti http //www.airdolomiti.it/index.asp ◆Azzurraair.. http //www.azzurraair.it/ ◆Minerva airlines. http //www.minerva-airlines.it/ ◆Gandalf airlines http //www.gandalfair.com/eng/home.htm ◆AlpiEagles http //www.alpieagles.com/ ◆Air Vallee http //www.airvallee.com/asp/default_uk.asp?L=ING 格安系国外航空会社 ◆Ryanair http //www.ryanair.com/ ◆easyJet http //www.easyjet.com/en/book/index.asp ◆Air Berlin http //www.airberlin.de/ ◆Air Europa http //www.air-europa.com/ ◆Virgin Express http //www.virgin-express.com/ 鉄道 ◆Trenitalia(イタリア国鉄 http //www.trenitalia.com/ ◆CISALPINO. http //www.cisalpino.ch/ ◆ミラノーローマ格安特急 http //www.trenok.com/ ◆Malpensa Express. http //www.ferrovienord.it/webmxp/index.html ◆ミラノ交通事業体・ATM(交通案内) http //www.atm-mi.it/ ◆ローマ地下鉄 http //roma.metropolisinfo.it/ ◆ナポリ地下鉄 http //www.metro.na.it/welcome_flash.htm ◆ヴェスーヴィオ周遊鉄道 http //www.vesuviana.it/ ◆南イタリアの大私鉄、スド・エスト鉄道(FSE) http //www.ditutto.it/fse/index.htm ◆Amore Mio(イタリア国鉄について) http //www.amore-mio.it/fisso/orariofs/frame.htm ◆Webでの鉄道の予約方法 http //barcelona.sociallaw.info/fs/trenitalia.html 駅 ◆Roma Termini http //www.romatermini.it//indexf.cfm?tmtCookieSend=1 cook=No バス ◆ユーロライン http //www.eurolines.com/ ◆ISVIT http //www.bus.it/ ◆SITA(中距離バスを主に運行) http //www.sitabus.it/ ◆ローマの観光名所を巡回する2階建てバス「110 OPEN Stop Go」 http //allabout.co.jp/travel/travelitaly/closeup/CU20041126A/ ◆フィレンツェ-シエナ間のバスの時刻表 http //www.mega.it/ita/not/sita.htm 水上バス(ヴェネツィア) ◆ACTV http //www.actv.it/ フェリー ◆Tirrenia http //www.gruppotirrenia.it/default.htm ◆Traghetti(国内のフェリー) http //www.traghetti.com/Traghetti/trg.taf レンタカー ◆Avis http //www.avis.com/ ◆Europcar http //www.europcar.com/ ◆Herz. http //www.hertz.com/ ストライキ情報 ◆Calendario scioperi nazionali (イタリア運輸省。回避・変更など情報が早い) http //www.infrastrutturetrasporti.it/page/standard/site.php?p=scioperi PHPSESSID=69809c2dff1c3f47e9bf4fae533a4be2 ◆H.I.S.イタリアのブログ (上記の和訳があがってくる。スト以外にも色んな情報があって便利) http //hisitaly.exblog.jp/ ◆スト情報 (日本語だけど、ちょっと大雑把な情報かも?) http //veneziancafe.hp.infoseek.co.jp/transport.html サッカー関連 ◆欧州サッカー現地観戦サイト「EFA Europe」 http //deutschland.cool.ne.jp/efa/index.htm ◆試合日程 観戦ツアーサイト「セリエ フットボールネット」 http //www.serie-net.com/ ◆セリエA(公式ホームページ) http //www.lega-calcio.it/ ◆ユベントス http //www.juventus.it/ ◆インテル http //www.inter.it/ ◆ACミラン http //www.acmilan.com/ ◆ASローマ http //www.asromacalcio.it/ ◆ラツィオ http //www.sslazio.it/home.asp ◆フィオレンティーナ http //www.acffiorentina.it/ ◆メッシーナ http //www.fcmessina.it/ ◆レッジーナ http //www.regginacalcio.com/ ◆サンプドリア http //www.sampdoria.it/ 観光に便利でお得な共通カード&チケット類 ◆ローマパス http //www.romapass.it/index_en.html ◆ヴェニスカード http //www.venicecard.it/ [PR] マンスリーマンション
https://w.atwiki.jp/monamoro/pages/225.html
我がイタリア王国は祖国防衛、民族存続のため国防軍を保有する。 フランス、オーストリア、オスマントルコ等強大な国家が周囲に隣接するが、軍備の旧式化が深刻である。 軍部省は最新装備の導入を進めているが、国力が軟弱である現在、あまりはかどっていないのが現状。 誰だ、ヘタリアなどと言う奴は。 空軍 空軍の装備も貧弱であり、このままだとまともに戦えることができないかもしれない。 名称:CR.43 種別:戦闘機 人数:1人 武装:7.7mm機銃2丁 配備数:200機 最高速度:400/h km 解説:あきらかな時代遅れの複葉戦闘機。しかも設計されたのはごく最近。複葉機にしては速度が速いが、そのために撃墜されるリスクが増した。 名称:MC3000 サエッタ 種別:戦闘機 人数:1人 武装:12.7mm機銃2丁 配備数:100機 最高速度:600/h km 解説:イタリア王国最新鋭の戦闘機。ただし、それでも近隣諸国の戦闘機と対等に戦えるかどうか疑問。本来なら300機は配備される予定だったが、空軍のパイロット達は「風防が全面張りの飛行機は風を感じられないから嫌だ」とよく分からないことを言っていて、不評であるので配備がなかなか進まないのが現状。 名称:G.150 フレッチア 種別:要撃機 人数:1人 武装:7.7mm機銃2丁 配備数:50機 最高速度:400/h km 解説:イタリア王国初の単翼戦闘機。しかし鈍重で旋回性能が悪いという欠点を持つ。どうしてこんな機体ばかりなんだ? 名称:MC3002 フォルゴーレ 種別:戦闘機 人数:1人 武装:機密事項 配備数:開発中 最高速度:機密事項 解説:イタリア王国の開発中の戦闘機。今のところ試作機が完成したにすぎないが、戦闘機としては申し分のない性能と思われる。 名称:ブレダ99 種別:攻撃機 人数:3人 武装:7.7mm機銃2丁、500kg爆弾2発 配備数:100機 最高速度:400/h km 解説:イタリア王国の主力攻撃機。エンジンは機首にある一つのみ。友軍戦闘機がいないと敵のカモになる可能性が大きいが、新式戦闘機の配備が遅れている現在、先が思いやられる。 名称:SM.84 種別:爆撃機 人数:7人 武装:7.7mm旋回機銃4丁、1t爆弾20発 配備数:50機 最高速度:400/h km 解説:民間の旅客機をそのまま改造した機体。一部の部隊では輸送機として使っている。 名称:SM.92 種別:爆撃機 人数:7人 武装:7.7mm旋回機銃6丁、1t爆弾30発、酸素魚雷 配備数:50機 最高速度:450/h km 解説:双発の爆撃機。配備されている機体のうち10機は対潜水艦戦闘用に改造されたものである。また、対軍艦との戦闘も予想して、この爆撃機には魚雷を搭載することも可能。駄作揃いのイタリア機にしては良い心がけだ。ただし、これも敵の戦闘機に瞬殺されそうな気がする。 名称:SM.90 種別:輸送機 人数:3人 武装:なし 配備数:150機 最高速度:500/h km 解説:ドイツ連邦の輸送機をそのままコピーしたような機体。エンジンは翼に二つと機首に一つの計三つ。一応空挺作戦にも対応しており、一機につき80人の兵士の降下ができる。 名称: 種別: 人数: 武装: 配備数: 最高速度:/h km 解説: 陸軍 イタリア王国陸軍は、貧弱な装備のままであり、数も少ない。 また士気も低く、これでは外国の侵略に対抗できないのでは?という声もささやかれている。 名称:AB51 種別:装甲車 人数:3人 武装:10mm機関砲1門、7.7mm機銃1丁 配備数:300輌 最高速度:100/h km 解説:四輪駆動の装甲車。偵察、兵員輸送、ゲリラや暴動の鎮圧などに使われる。 名称:CV37 種別:軽戦車 人数:1人 武装:12.7mm機銃1丁 配備数:200輌 最高速度:35/h km 解説:軽装備の豆戦車、というよりは装甲車。 戦車を相手にするには貧弱すぎる ̄、歩兵を相手にするには火力が足りないという致命的欠点を持つ。無論、実戦では役にたちそうもないが、最新の装備を持つ中戦車の配備が遅れている現在、この豆戦車を前線に配備するしかないのが現状。 名称:セモベンテM50 種別:中戦車 人数:5人 武装:45mm対戦車砲1門、7.7mm機銃1丁 配備数:50輌 最高速度:20/h km 解説:イタリア王国の主力戦車。能力的には外国の戦車と対等に戦えるが、配備が遅れている。 名称:セモベンテM51 種別:中戦車 人数:5人 武装:50mm対戦車砲1門、7.7mm機銃1丁 配備数:30輌 最高速度:20/h km 解説:イタリア王国最新鋭の戦車。軍部の期待は大きいが、配備が進んでいない。 名称:M2トラック 種別:トラック 人数:1人 武装:なし 配備数:600輌 最高速度:150/h km 解説:世界各国で使われている軍用トラック。我がイタリア王国も多用している。部隊の輸送や補給などに使われ、なかにはこれの荷台に35mm対空機関砲を装着した対空車輌のタイプもある。 名称:セモベンテM49野砲牽引車 種別:牽引車 人数:1人 武装:なし 配備数:400輌 最高速度:90/h km 解説:重量のある野砲を牽引するために開発された小型ジープ。馬車や人力で野砲を動かすのより遥かに速く野砲を移動できる。 名称:M44サイドカー 種別:サイドカー 人数:2人 武装:10mm機関砲1丁 配備数:800輌 最高速度:200/h km 解説:軍用のサイドカー。連絡や偵察などに使われる。 名称:76mm野砲 種別:野砲 人数:6人 武装:76mm砲 配備数:300門 最高速度:0/h km 解説:フランス生まれの野砲。世界各地で運用されている。 名称:106mm野砲 種別:野砲 人数:6人 武装:106mm砲 配備数:300門 最高速度:0/h km 解説:フランス生まれの野砲。世界各地で運用されている。 名称:ローラント 種別:装甲列車 人数:50人 武装:76mm野砲5門、35mm対空機関砲4門、12.7mm機銃30丁、45mm対戦車砲1門、L2ロケット砲2門 配備数:5輌 最高速度:120/h km 解説:ドイツ連邦軍から購入した装甲列車。兵員輸送や鉄道補給線の維持を務める。 海軍 イタリア王国海軍だけは奇跡的に装備が良く、数も揃っている。
https://w.atwiki.jp/asianmystery/pages/196.html
2012年7月1日 2012年7月4日:「イタリア推理小説略史」に少々加筆を行っていたところ、ページの制限容量を超えてしまったので一部の情報をこちらに移す。 Index (4-2)現代イタリアの推理作家たち(続き)その他の作家たち (5)イタリアのミステリ賞シェルバネンコ・ミステリ大賞 レイモンド・チャンドラー賞 アルベルト・テデスキ賞 (4-2)現代イタリアの推理作家たち(続き) その他の作家たち イタリアの高名な作家であるアントニオ・タブッキ(Antonio Tabucchi、1943-2012、Wikipedia)も、1997年に発表した『ダマセーノ・モンテイロの失われた首』(草皆伸子訳、白水社、1999年)のようなミステリ仕立ての小説を書いている。 同じくイタリアの高名な作家であるダーチャ・マライーニ(Dacia Maraini、1936- 、イタリア語版Wikipedia)も、ミステリ仕立ての小説『声』(大久保昭男訳、中央公論社、1996年)を発表している。ダーチャ・マライーニは東洋学者の父フォスコ・マライーニ(1912-2004)に伴われて来日し、幼少期の1938年(「1939年」とも)から1945年までを日本で過ごした。『イゾリーナ 切り刻まれた少女』(望月紀子訳、晶文社、1997年)は1900年にイタリアで実際にあった殺人事件を検証する記録文学で、フィクションの要素はない。 その他のイタリア・ミステリの邦訳書(邦訳出版順) 作者 タイトル ニコロ・アンマニーティ Niccolò Ammaniti 1966- 『ぼくは怖くない』 ハヤカワepi文庫、2002年 ジュゼッペ・ジェンナ Giuseppe Genna 1969- 『イスマエルの名のもとに』 角川書店、2004年 ジュゼッペ・ペデリアーリ Giuseppe Pederiali 1937-2013 『霧に消えた約束』 二見文庫、2005年 マリオ・スペッツィ Mario Spezi 1945- 『連続殺人「赤い死神」』 扶桑社ミステリー、2007年 ジョルジョ・ファレッティ Giorgio Faletti 1950-2014 『僕は、殺す』 文春文庫、2007年 ルカ・ディ・フルヴィオ Luca Di Fulvio 1957- 『ディオニュソスの階段』 ハヤカワ文庫NV、2007年 ディエゴ・マラーニ Diego Marani 1959- 『通訳』 東京創元社、2007年 ジュリオ・レオーニ Giulio Leoni 1951- 『未完のモザイク』 二見文庫、2009年 エンリコ・ソリト Enrico Solito 1954- 『シャーロック・ホームズ 七つの挑戦』 国書刊行会、2009年 シルヴァーノ・アゴスティ Silvano Agosti 1938- 『罪のスガタ』 シーライトパブリッシング、2009年 アンドレア・ヴィターリ Andrea Vitali 1956- 『オリーブも含めて』 シーライトパブリッシング、2011年 ドナート・カッリージ Donato Carrisi 1973- 『六人目の少女』 ハヤカワ・ミステリ、2013年1月 ※ミステリの要素を含む文学作品、とでも形容すべき作品も含まれています。あらすじはネット上で検索してみてください。 『霧に消えた約束』は歴史小説や子供向けの読み物を書いていたジュゼッペ・ペデリアーリが2003年に発表した初めてのミステリ小説。 マリオ・スペッツィはジャーナリストで、『連続殺人「赤い死神」』は1996年に発表した初の小説。日本ではほかに、ジャーナリストの島村菜津との共著『フィレンツェ連続殺人』(新潮社、1994年)が出版されている。これはイタリアで実際に発生した連続殺人の真相に迫るノンフィクションである。 ルカ・ディ・フルヴィオは1988年にデビュー。2000年に発表した"L Impagliatore"は映画化されている(邦題『Jigsaw ジグソー』)。『ディオニュソスの階段』は2007年度『IN☆POCKET』文庫翻訳ミステリー・ベスト10の「作家が選んだベスト10」で第10位にランクインした。 短編のみ翻訳されている作家 ラーウラ・グリマルディ(Laura Grimaldi、1928-2012、イタリア語版Wikipedia)はモンダドーリ社のミステリシリーズの編集長を長年務めた人物。1980年代末から1990年代にかけて発表したいくつかのサスペンス小説が代表作である。ほかに、マルコ・トロペア(Marco Tropea)との共著で政治ミステリー小説のパロディを何作か発表している。グリマルディの邦訳は、ジェローム・チャーリン編『ニュー・ミステリ ジャンルを越えた世界の作家42人』(早川書房、1995年)に収録された「父親と娘」がある。なおこの本には、イタリアの作品ではほかにレオナルド・シャーシャ「マフィア・ウェスタン」(作者名は「レオナルド・シャッシャ」表記)、イタロ・カルヴィーノ「都市と死者」が収録されている。どれも数ページの掌編である。 カルメン・アイレーラ(Carmen Iarrera、イタリア語版Wikipedia)はスパイ小説を書く作家。『ミステリマガジン』1999年3月号に短編「助け」が訳載されている。なお、松坂健氏が2007年以降『ミステリマガジン』に毎年寄稿している国際推理作家協会の会議のレポートでは、イタリアのカルメン・イレーラ(2008年11月号)、カルメン・イラレーラ(2010年9月号)という人物が登場するが、おそらく同一人物だろう。2005年にはアメリカのミステリ雑誌『Ellery Queen s Mystery Magazine』の「Passport to Crime」コーナー(非英語圏の短編ミステリを英訳掲載する企画)にアイレーラの短編"The Wind"が掲載されている。この短編は、同コーナーの短編を集めたアンソロジー『Passport to Crime』(2007年1月)にも収録された。 (5)イタリアのミステリ賞 シェルバネンコ・ミステリ大賞 イタリア北西端のクールマイユール(Courmayeur)で毎年12月に開催されるクールマイユール・ミステリ祭(Courmayeur Noir in Festival)で授与される賞。イタリア語で発表されたミステリの年間最優秀作に贈られる。 以下の受賞作一覧はクールマイユール・ミステリ祭公式サイトの「こちらのページ」が情報源。リンク先を見る限り、どうやら「シェルバネンコ賞」と呼ばれるようになったのは1997年からのようである。その前年の1996年から、ジョルジョ・シェルバネンコの娘のチェチリア・シェルバネンコ(Cecilia Scerbanenco)が選考委員の一員になっている。 1993 レナート・オリヴィエリ(Renato Olivieri) Madame Strauss 1994 Tiziano Sclavi Mostri 1995 Andrea G. Pinketts Il senso della frase 1996 カルロ・ルカレッリ(Carlo Lucarelli) 『オーケ通り』 Via delle Oche 1997 Alan D. Altieri Kondor 1998 マルチェロ・フォイス(Marcello Fois) 『いかなるときでも心地よきもの』 Sempre caro 1999 Pino Cacucci Demasiado corazon 2000 Franco Mimmi Il nostro agente in Giudea 2001 Claudia Salvatori Sublime anima di donna 2002 Massimo Carlotto Il maestro di nodi 2003 Giancarlo De Cataldo Romanzo criminale 2004 Piero Colaprico Trilogia della città di M Barbara Garlaschelli Sorelle 2005 Leonardo Gori L angelo del fango 2006 Giancarlo Narciso Incontro a Daunanda 2007 Francesco Guccini ロリアーノ・マッキアヴェッリ(Loriano Macchiavelli) Tango e gli altri. Romanzo di una raffica, anzi tre 2008 Paola Barbato Mani nude 2009 Marco Vichi Morte a Firenze 2010 Elisabetta Bucciarelli Ti voglio credere 2011 Gianni Biondillo I materiali del killer 2012 Maurizio De Giovanni Il metodo del coccodrillo 1998年の受賞作『いかなるときでも心地よきもの』はハヤカワ・ミステリ文庫『弁護士はぶらりと推理する』に収録。 レイモンド・チャンドラー賞 これもクールマイユール・ミステリ祭で授与される賞。イタリア国内外のミステリ作家の生涯の業績に対して贈られる。1988年にレイモンド・チャンドラーの生誕100周年を記念して創設され、1993年からクールマイユール・ミステリ祭で授与されるようになった。 イタリアからの受賞者は、レオナルド・シャーシャ、フルッテロ&ルチェンティーニ、アンドレア・カミッレーリ。 以下の受賞者一覧の情報源は、クールマイユール・ミステリ祭公式サイトの「こちらのページ」。 1988 英国 グレアム・グリーン(Graham Greene) 1989 イタリア レオナルド・シャーシャ(Leonardo Sciascia) 1990 英国 J・G・バラード(James Ballard) 米国 ドナルド・E・ウェストレイク(Donald Westlake) 1991 英国 フレデリック・フォーサイス(Frederick Forsyth) 1992 スペイン マヌエル・バスケス・モンタルバン(Manuel Vázquez Montalbán) 1993 アルゼンチン オスバルド・ソリアーノ(Osvaldo Soriano) 1994 イタリア カルロ・フルッテロ(Carlo Fruttero) フランコ・ルチェンティーニ(Franco Lucentini) 1995 英国 P・D・ジェイムズ(P.D.James) 1996 米国 エド・マクベイン(Ed Mc Bain) 1997 米国 ジェイムズ・クラムリー(James Crumley) 1998 米国 ミッキー・スピレイン(Mickey Spillane) 1999 2000 米国 アンドリュー・ヴァクス(Andrew Vacchs) 2001 英国 ジョン・ル・カレ(John le Carrè) 2002 米国 ジョン・グリシャム(John Grisham) 2003 米国 ジェイムズ・グレイディ(James Grady) 2004 英国 イアン・ランキン(Ian Rankin) 2005 米国 ジョージ・P・ペレケーノス(George P. Pelecanos) 2006 米国 エルモア・レナード(Elmore Leonard) 2007 米国 スコット・トゥロー(Scott Turow) 2008 スペイン Alicia Giménez Bartlett(アリシア・ヒメネス・バルトレット) 2009 キューバ レオナルド・パドゥーラ(Leonardo Padura Fuentes) 2010 米国 マイクル・コナリー(Michael Connelly) 2011 ギリシャ Petros Markaris(ペトロス・マルカリス) イタリア アンドレア・カミッレーリ(Andrea Camilleri) 2012 米国 ドン・ウィンズロウ(Don Winslow) 特別賞1992年:クエンティン・タランティーノ(特別賞 Special Award) 1995年:クリス・カーター(『Xファイル』などで知られる脚本家)(特別賞 Special Award) 1999年:ファーリー・グレンジャー(ヒッチコック作品などに出演した俳優)(アルフレッド・ヒッチコック生誕100周年記念賞 Speciale Centenario Alfred Hitchcock) 注1993年受賞のアルゼンチンのオスバルド・ソリアーノは、フィリップ・マーロウを登場させたパロディ作品『Triste, solitario y final』(1973)などを書いた作家。邦訳には、絵本『ぼくのミラクルねこネグロ』(アリス館、2003年)がある。 2011年受賞のペトロス・マルカリスのギリシャ文字表記は、Πέτρος Μάρκαρης アルベルト・テデスキ賞 アルベルト・テデスキ(1908-1979)は、1929年に創刊されたイタリア最大のミステリ叢書《ジャッロ・モンダドーリ》で初期から編集者を務めた人物。《ジャッロ・モンダドーリ》は英米ミステリの翻訳がメインの叢書で、2013年3月現在までに3300点以上を刊行している。創刊50周年の1979年には、その編集者としての業績をたたえてアメリカ探偵作家クラブからテデスキに大鴉賞が贈られたが、テデスキはその直後の同年5月に急逝。そこでテデスキの業績を記念して、公募ミステリ賞のアルベルト・テデスキ賞が創設された。未発表の長編ミステリを募集し、受賞作は《ジャッロ・モンダドーリ》で刊行される。1980年の初回の受賞者はロリアーノ・マッキアヴェッリ。 1999 Annamaria Fassio Tesi di laurea 2000 ジュリオ・レオーニ(Giulio Leoni) I delitti della Medusa 2001 Gianfranco Nerozzi Cuori perduti 2002 Massimo Carloni, Antonio Perria Il caso Degortes 2003 Lorenzo Arruga Suite algérienne 2004 Vittorio Paganini Il sequestro 『ハヤカワミステリマガジン』洋書案内コーナーで紹介されたイタリアの作品一覧 レビュー執筆者はすべて荒瀬ゆみこ氏。各書籍の原題などは「こちら」を参照のこと。 2008年3月号:ニコロ・アンマニーティ『えら』(1997年) 2009年3月号:ニコロ・アンマニーティ『神様の命ずるままに』(2006年) 2011年3月号:ニコロ・アンマニーティ『あたしとあんた』(2010年) →ニッコロ・アンマニーティ『孤独な天使たち』(中山エツコ訳、河出書房新社、2013年2月) 2012年8月号:ニコロ・アンマニーティ『微妙な時機』(2011年) 2008年9月号:ジャンカルロ・デ・カタルド『父と異邦人』(2007年?) ※2003年にシェルバネンコ賞を受賞した作家 2009年9月号:マルコ・ヴィキ『ボルデッリ分署長』(2002年) 2010年4月号:ジョルジョ・シェルバネンコ『ミラネーゼは土曜日に殺す』(1969年) 2010年11月号:カミッレーリ ルカレッリ『黙ってろ』(2010年) 2011年7月号:シルヴィア・アヴァッローネ『鋼の夏』(2010年) ※邦訳あり 2012年4月号:ジョルジョ・ファレッティ『女衒(ぜげん)の覚え書き』(2010年) 2013年4月号:マルコ・マルヴァルディ『数えきれない』(2012年) 「イタリア推理小説略史」に戻る