約 940,528 件
https://w.atwiki.jp/10932tb/pages/194.html
【種別】 アイテムと武装 【名前】 イスルギ 【よみがな】 いするぎ 【使用者】 ロッドフォーム 【登場話】 第6話~ 電王ロッドフォームの専用車両 この車両には展開、分離することが可能なレドームと呼ばれる亀型の円盤があり、それに乗って飛ぶことも可能。 ほとんどの攻撃はゴウカに任せるが、ギガンテスを倒すときは展開したレドームの手足から、フリーエネルギーの光線を発射する。 【関連するページ】 アイテムと武装 ギガンデスハデス ギガンデスヘブン デンライナー トータスイマジン(カメ) ライダー ロッドフォーム 凄いというか、もう電車じゃないよね、アレ 時の列車 第22話 第6話
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/322.html
アマネ=イスルギ 概要 アマノイワトのエリート 性別 女 年齢 16 名前 アマネ=イスルギ 性格 食いしん坊。作って配るのも好き 解説 ムサシ=イスルギの一人娘。 おっとりとした性格の柔らかい印象を与えるややぽっちゃりした少女。本人は痩せなきゃと思っているが、男性目線では大変抱き心地の良さそうな「丁度いい体型」なのでどうかそのままでいてくれ。 幼い頃に母を亡くす。残された父であるムサシは料理ができる器用な人間ではなかったので、義務教育を受ける前から彼女がイスルギ家の家事全般を担当していた。(ムサシは食にうるさく、健啖家なので料理スキルはここで磨かれた) おかげでムサシは彼女に頭が上がらず、対応も甘い。 母のことはあまり覚えていないが、ダメ親父なりに自分のことを愛そうとする様子から自分はちゃんと両親が愛し合って生まれた子供だと納得している。 父が打ち込む武術にはあまり興味はない。ダイエットを兼ねて、たまに徒手と薙刀の手ほどきは受ける。才能自体はそれなり。 アメノハバキリの思想には、「無駄な犠牲を出さないならいいんじゃない」と概ね賛同。ムサシと約束した「絶対に死なない」ことを条件に『アマノイワト』のエリートとして参加。 アレックス=モカミルクとの共同作戦前に親睦を深めようと、好物と聞いていた「ハチミツたっぷりのパンケーキ」を振る舞ったが、味見をまだしてなかったとアレックスがこだわりを持つ「最初の一口」を目の前でつまみ食い。彼女の不興を買ってしまい終始ギクシャクしてしまった。謝りたいとは思っている。 一連の事件後はムサシと合流、その場のノリで死ぬつもりだった彼に対して死ぬ程説教。ごはん抜き1ヶ月の判決を言い渡す。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12589.html
登録日:2010/09/26(日) 18 02 06 更新日:2021/12/20 Mon 23 01 26 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 AM OG SRW スパロボ スーパーロボット大戦 企業 会社 変態企業 架空の企業 死の商人 現実主義 胡散臭い イスルギ重工とは、スーパーロボット大戦シリーズに登場する民間企業。 初出はOGシリーズ。 本社の位置は不明。連邦軍に対しアーマード・モジュール(通称:AM)を生産・販売している。 マオ・インダストリーとは軍の主力機の座を奪い合うライバル関係にある。 元々はDCと連帯していた敵軍の子飼い。ファースト・ガンダムのジオニック社をイメージすると分かり易い。 以前は何を売ってたかは不明だが、元から規模がかなり大きい会社だったらしい。 何でも、戦後の事も考えてAMリオンシリーズの大量生産ラインが欲しかったビアン総帥が契約したとか。 一応は味方陣営にあるが味方機がPTや特機に傾倒してるので、印象自体は微妙。 その経営内容はマオ社と対照的で、自社の利益のためには汚職やら裏取引は当たり前のように行う。 連邦軍とは別にDC残党にリオンシリーズを横流し、時には異星人にすら商品を販売する様は正に「死の商人」 おかげさまで事件が起こる度に何かと疑われる胡散臭い企業と相成りました。 そんなイスルギ重工だが会社の規模と生産能力こそマオ社に勝るも、どうにも技術力が高い印象が無い。 というのも、販売機種がシリーズ開始から全く変化が無く、DC戦争後は仕様変更含めて一切、新機種が出ていないからである。 マオ社のようにワンオフの試作機を作る気配も無く、やってる事は航宙機開発がメインのプロジェクトTDの機体を兵器に転用しようとした事ぐらい。 元々、生産力だけを買われた会社だからか……。 一応、子会社にゲシュタルトを制作させたが、なんやかんやあって次世代機として最悪な結果に。 現在は「ホントに主力機の座、奪う気あんの?」な状態。 一応、何らかの対応策があるみたいだが、どんな結果になるやら……? と思っていたら第2次OGでレリオンなどの新型AMや新型戦艦エア・クリスマスを打ち出してきた。 ただし主な納入先であったガイアセイバーズがユーゼス・ゴッツォの傀儡と判明、せっかくの新作たちがどうなるかは不透明。 …かと思いきや、ムーン・デュエラーズでは連邦正規軍でもレリオンやサイリオンが運用されており、着々とマオ社のお株を奪おうと狙っている。 スタッフ ●ミツコ・イスルギ 社長。 髪の色から表情の付け方まで胡散臭さが漂う悪女。 こいつに萌えれるお方はかなりの強豪だよ! ちなみに声はセツコ・オハラ役の高口幸子女史でさながら悪いせっちゃん的な感じである。 ●レンジ・イスルギ 前社長にしてミツコの実父。 地球脱出を図るEOT特別審議会にくっついてシロガネに乗りこんだところを、なんやかんやでヴィレッタお姉様に艦橋ごとぶち抜かれてあぼーんした。(OG1リュウセイ編) ちなみにキョウスケ編では出番無し。顔グラもセリフも無く死んでいく。それでいいのか社長さん。 開発・販売機体 DCが開発したリオンシリーズが主力というか唯一の商品。 鋼龍戦隊の改造機とプロジェクトTDについては別項で ●リオン OG界のザク。 手足っぽい物が付いてる戦闘機。 構造がかなりシンプルなのでコストが非常に低い。 そんなんがイスルギの生産力で作られるので、流通量が凄まじい事に。 陸戦用のパリエーションにランドリオン、海戦用のバリエーションにシーリオンが存在する ●バレリオン、ヘビーバレリオン 空飛ぶ大砲。第2次OG以降はビームキャノンを廃してレールガンを2門にしたヘビーバレリオンが主流化している。 「避ける」「硬い」「痛い」「射程長い」とおよそ弱点らしい弱点が見当たらない名機。 但し初登場以後一貫して味方ユニットになった事はない。故に毎回「ウザい雑魚ユニット筆頭」として君臨し続けている。 名ありパイロットが乗るカスタムタイプともなるともはや雑魚とは言い切れない運動性と耐久性を持ち、更にウザい。 設定上では既に旧式化している現在でもそのウザさは健在。 ●ガーリオン 指揮官用。の割には数が多いけど気にするな。 エース級は頭部にバリエーションが存在する 基本性能は悪くなくコストも問題ないが、ゲーム中では連邦側で搭乗したのはOG外伝でラミア機とTDのメンバーがスポット参戦したのみ ●グラビリオン 色々とヤバい名前の対特機用AM。ぶっちゃけスーパー系リオン。 設定自体はOG1当時からあったものの名前がヤバ過ぎるためお蔵入りし、 アニメ化に際して大張監督の許可を貰ってようやっと日の目を見たという逸話を持つ……本当か? 強化型も存在する。その名もソルグラビリオン。なお、名付け親は大張監督自身であり パイロットの中の人もノリノリでそれっぽい演技をしている。 現在のところアニメのみの登場。 ●カリオン プロジェクトTDのテスト機。 ぶっちゃけ、ただの戦闘機。 ベガリオンの前座。 ●ミロンガ 系列会社が開発。AMではなくゲシュタルトという機種。 重火力、多数の防御機構、豊富なオプション、現行機以上の機動性という理想的な量産機。 ただし乗ったパイロットが必ず死ぬ。オレは乗りたくねぇ。 劣化ジアースとか言わない ●バルトール ミロンガの後継機。 ミロンガより装甲は薄いけど、その分コストダウン。 機体自体がパイロットを選び、搭乗を強制するというロボットアニメの主役機みたいな奴。 その分、絶対に下ろしてくれないけど ●レリオン リオンの再設計機。名称は「リファイン・リオン」の略。全体的にスペックが向上している。 ●マスカレオン レリオンに偽装を施したもの。傭兵組織などに横流しされた。 ●ケルベリオン ブーステッド・チルドレンのアルジャン・クラス連中が使用。指揮官用のプレザン、通常仕様のパッセ、電子戦用のアブニールの3タイプある。 なお、本機はガーリオンの新型機種「ガレリオン」の試作機をベースに改造されている。 ●サイリオン プロジェクトTDの軍事転用によって生まれた機体。 「手足つき戦闘機」というリオンの基礎に立ち戻ったフォルムが特徴。 クッソ高いMTDM(マイクロ・テスラ・ドライブ・ミサイル)を標準装備したリッチな機体でもある。 ●エア・クリスマス スペースノア級に対抗して作られたクリスマス級1番艦。 必殺技は高速形態に変形して突っ込むファー・ツリー・ブレードというロマン溢れる仕様。 ユーゼスによってバルマー製転移装置が組み込まれており、後にそれが彼の敗因となる。 カラーリングはサンタと思わせてユーゼスが大好きなとある星雲からの来訪者。 ミツコ「追記・修正しないなんて真似したら……最上級のお仕置きを致しますわよ?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 項目では触れられてないけど操縦系統がリオンは戦闘機、バレリオンは戦車と殆ど変わらずパイロットの機種変が容易ってのもある。PT自体が作中じゃ新機種で習熟が問題の一つだったからリオンシリーズのアドバンテージは非常にデカかった -- 名無しさん (2013-10-26 13 55 25) サイリオン・レリオン・マスカレオンと、一気に新製品が登場したな それでも斬新さが薄く感じるのはプロジェクトTDの軍事化に過ぎないからか -- 名無しさん (2013-12-06 16 59 34) 次回作ではガディソードに売りつけるんだろうな -- 名無しさん (2013-12-17 17 37 21) その内、ネメシスシリーズ作りそうな気がする -- 名無しさん (2014-03-02 11 57 10) 確かにネメシスシリーズを作るならここになりそう。あいつら一応量産できるスーパーロボットだし。まあ、その後は好き勝手に利用されるオチが見えるが。 -- 名無しさん (2014-03-02 12 15 26) アシュアリー・クロイツェル社を立ち上げそう。 -- 名無しさん (2014-12-08 11 05 36) ミツコ社長に踏まれたい -- 名無しさん (2015-05-08 19 03 20) ミツコはいつあぼんするか楽しみでならない。 -- 名無しさん (2015-05-08 19 28 59) GC/XOのガディソードはいい顧客になるだろうな -- 名無しさん (2015-05-08 22 26 29) ぶっちゃけマオ社みたいに毎回独自用のワンオフ機作っても配備を前提に考えたら意味ないしなー。量産して世界中に配備することを考えたらパーツが共通規格であっちこっちから融通しやすい、整備にとっても基本的に同じ期待のver変化だから新しく手順が増えたりしないで優秀というかマオ社が現場のことをあんまり考えてないだけだと思う -- 名無しさん (2015-06-25 21 52 23) MDだとクッソ大人しかったな。DC残党も出てこないし、EDまでミツコ出てこないとか超びっくりだよ -- 名無しさん (2016-07-19 21 22 42) まあ、同ベクトルなのに製品の質も量もグローバルどころかユニバーサルなゴライクンルと比べたら土着の企業がどれだけ頑張ってもしょぼく見えちゃうし…… -- 名無しさん (2016-07-19 21 40 48) 一般兵からしたら、高性能試作機ばっかり作って量産機に技術フィードバックしてくれないマオ社より、量産機にも次々と確立した技術を取り込んで、パワーアップやマイナーバリエーション要求に答えてくれて、新型機量産機も投入してくれるイスルギ重工の方がよっぽど優良企業に見えるだろうな。実際、量産型ゲシュ、ヒュッケの連邦パイロット死亡率高いし、マオ社は一般兵やその家族から死神扱いされてそう。 -- 名無しさん (2016-08-14 04 03 02) ↑6実はミツコも異星人じゃね?デカレンジャーのエージェント・アブレラみたいな宇宙をまたにかける死の商人。侵略者であるインスペクター相手に商売してたし、ミッドグリッドから「限りなく黒に近いグレー」と言われている。 -- 名無しさん (2016-08-14 21 14 08) イキスギ重工?(難視) -- 名無しさん (2016-08-14 21 18 27) ↑3新型機もマイナーバリエーションも最近になって漸く導入された機種なんですが……。しかも最初の卸先は連邦じゃなくGSだし。PTは開発機種の幅が多いから、地方部隊での個人カスタマイズも多く武装バリエーションも豊富だから汎用性と使いやすさはマオ社製のが段違いに上。そもそもテロリストが主に使う機種と同じ物を連邦国民がどう思うのか -- 名無しさん (2016-08-16 03 27 58) MDだと極東支部での戦闘や特殊作戦部隊では量産型ヒュッケMkⅡやゲシュテルベンが、それ以外の地域ではリオン系列が使われていて地域での配備状況が少し見えたよな。ぶっちゃけイスルギが設計開発を一から自社でやった看板商品ってシュヴェールト以降無いんだよな -- 名無しさん (2016-08-16 05 17 32) いい加減そろそろ痛い目にあわしてくれないとプレイヤーのストレスがマッハ。その他の企業は大なり小なり損失あるのにここだけやりたい放題だし技術盗用も平気でやってるし -- 名無しさん (2017-10-19 11 40 17) ↑モブの一般兵にとってはリオンシリーズの方がありがたいってことを考えるに、ここになんかあったらガチで地球側が大ピンチってことになりそう。 -- 名無しさん (2018-12-28 19 47 18) ミツコに萌えたら上級者ってマジ? -- 名無しさん (2019-08-17 14 12 51) 立ち位置的にはOG版アナハイム・エレクトロニクス(ガンダムUC時)あたりか -- 名無しさん (2021-11-04 19 55 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iruna_ss/pages/280.html
トップ→アイテム→収集品→収集品/あ行→収集品/い→イスルギ像の欠片 賢い人のお得なサイト | ハピタス イスルギ像の欠片 ☆イスルギ像 Lv193(アマツギ城:天守横BOSS)
https://w.atwiki.jp/srwkdm/pages/54.html
プロフィール フルネーム:ミツハル・イスルギ 性別:男 家族構成父:ニブハル・ムブハル 母:ミツコ・イスルギ 属性:捏造キャラの極み 基本年齢:20代前半 所属:イスルギフード代表 容姿:ニブハルをへなちょこにした感じ。やけにツヤツヤした髪がイラッとする。 特技:悪だくみ。ギャルゲ、エロゲ、アニメ作画のウンチク。 愛称:ミツハル、イスルギの私生児 「善とか悪とか、僕はそんなみみっちい価値観なんか持ち合わせちゃいないんだ」 「紐緒さんだ! 僕の紐緒さんだ!」 「吉成ならやはりマブラヴだろう!」 人物 一人称は「僕」。 あまりにも酷い捏造カップルの子であり、両親の組み合わせ自体がネタである。 両親ともに社会的地位のある人物なので普通に配偶者がいるかもしれないが、 不倫ぐらい悪事とも数えない2人なので特に問題はない。 母ミツコからは完全に遊び感覚の行為によって作られ、 ちょっとマスコミから身を隠す必要があったので産休を取って産んだといわれている。 父ニブハルからは認知されていないため、イスルギ姓を名乗っている。 あまりにもひどい両親との間に愛情が芽生えるはずもなく、強烈なおばあちゃん子になる。 父方の祖母なのか母方の祖母なのかは不明。 当然根性はひん曲がっているが、妙にお人好しなところもある。 善悪という価値観を「みみっちい」と切り捨てる。 大学でMBAを取得し、若くしてイスルギグループの外食部門の代表を務める。 普通に考えれば相当有能な人物だが、周囲からはわりと舐められている。 音楽部門の代表を兼任することもあるが、どちらにしてもイスルギの根幹部門ではなく、 軽く左遷されているらしい。 そのため、希に兵器部門へのアプローチを行ったりしている。 金持ちの息子なのでそれなりにモテるが、寄ってくる女は漏れなくカネ目当てである。 本人は本人で「それなりの女性を連れてないと社交界でカッコつかない」 などといっているため、自業自得ともいえる。 三次元では負けっぱなしなのでギャルゲやエロゲーで英気を養い、 再び三次元への戦いに赴くということを繰り返している。 中でも初代「ときめきメモリアル」には涙を流すほどの思い入れがある。 紐緒結奈や伊集院レイが好きらしい。 アニメの作画も好きだが、「そんな見方してるひとはアニメ楽しんでないんじゃないか」などといわれる。 吉成兄弟、大張正己、金田伊功などが好きらしい。 当初、「竜巻亭」を買収する相手として登場した。 その際マーズにやりこめられ、そのまま退場するかと思われたが、なぜかフラーっと居着いてしまった。 その後、スレイチェルにちょっかいを出したり、マーズとケンカしたりしている。 プロジェクトTDのスポンサー一族であることから、アイミと面識がある。 いよいよ嫁ぎ先に困ったらアイミをもらってあげるなどといっているが、 そんなことになったらアイミは幸せになれないままである。 関連する人物 ニブハル・ムブハル 父親。ミツハルを認知していない。 ミツコ・イスルギ 母親。親子の情は割と薄い。 マーズ 商売敵であり取引相手。 スレイチェル・ファインシュメッカー ちょっかいを出す。 アイミ・ダグラス お兄ちゃん気取りしたい相手。 ミナト・カノウ ぶっとばすぞこのやろう。 ハザリア・カイツ アニオタ仲間。 リュウセイ・ダテ アニオタ仲間。かなり尊敬している。
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/321.html
ムサシ=イスルギ 概要 フツノミタマのエリート 性別 男 年齢 61 名前 ムサシ=イスルギ 性格 根っからの職人気質。行っている作業を物理的に邪魔されると殺しにかかるくらい怒り狂う 解説 頭部に手ぬぐいを巻き、豊かな髭と一見ずんぐりむっくりに見えるが鍛え上げられた肉体(ドワーフ体型)を誇る鋭い目つきをした男性。 職人らしく非常に頑固。 集中を乱す者は何人たりとも許さない。鎚を全力で投げつけてくるので注意。 イスルギ家の起源はカマクラ時代まで遡るとされ、鍛冶屋と古武術道場を代々営む家系だった。 家訓は「己が作りし武器は、己が最も使いこなせ」。 幼少期から徒党を組んでちょっかいをかけてくるワルガキ共を返り討ちにするような荒れた子供時代を送る。 その度に「家の技術をつまらない喧嘩に使った」と師匠である父からしばかれた。 もっともその頃から道場の方はムサシ以外に門下生はおらず、主な仕事の大部分は鍛冶に割かれていた。(こちらも需要は限られた) 父から武術と鍛冶の鍛錬を受け続け、その父が亡くなって目的もわからずに誰もいない道場と鍛冶場で「ただ極める」ためだけに鍛錬と鉄を打ち込み続けた。 おかげで結婚は43歳と遅めで、15歳下の妻とは周囲から勧められた見合いで結ばれた。 その後、娘のアマネを設けた数年後に妻は病により他界。弟子を正式に取ることはせずに、せいぜいアマネに手ほどきをたまに施すだけだった。 だがムサシには「鍛え上げた武術、刀を何かに試してみたい」という思いがいつからか燻り続けており、どうせ振りかざすならでかくて強いもの、「オブジェクトをぶった切りたい」と密かに思うようになった。 そんな彼のことをどうやって知ったかは不明だが、木原悠遠がダイレクトメッセージで接触。 「自分に協力すれば、あなたの積み上げた技術を思う存分に振るうことができる」 ムサシはすぐに受諾し、エリートとしての「調整」を受けた。 「アメノハバキリ」の理念は適当にでっち上げたもので、彼自身はあまり興味を持っていない。 フツノミタマの主砲、副砲の高周波ブレードは彼が直接鍛造したもので木原悠遠にも再現は不可能。 決戦中は無理な挙動で動き続け、全身から出血しながらも最終的に割とピンピンして生存。 鍛錬に費やし続けた自分の人生は無駄ではなかったと勝手に満足してアマネと行方をくらます。すごく迷惑。
https://w.atwiki.jp/ogcrusade/pages/519.html
ミツコ・イスルギ 解き放たれし新星 CHARACTER CH-046 黒 2-2-0 U (敵軍ドローフェイズ)《0》敵軍ユニット1枚の上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。その場合、カード1枚を引く。 女性 大人 幸運 [0][0][0] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE2 THE INSPECTOR)(未作成)
https://w.atwiki.jp/cscs/pages/3204.html
ミツコ・イスルギ 解き放たれし新星 CHARACTER CH-046 黒 発生 青/黒 2-2-0 U (敵軍ドローフェイズ) 《0》敵軍ユニット1枚の上に+1/+1/+1コイン1個を乗せる。その場合、カード1枚を引く。 女性 大人 幸運 [0][0][0] 出典 スーパーロボット大戦OG(EPISODE2 THE INSPECTOR)
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/3304.html
ミツコ・イスルギ〔みつこ・いするぎ〕 作品名:スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 作者名:スパロボあき 投稿日:2008年10月16日 画像情報:640×480px サイズ:120,114 byte ジャンル:[[]] キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2008年10月16日 スパロボあき スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS 個別み
https://w.atwiki.jp/souhei_world/pages/2163.html
イスルギ・ファリオン imageプラグインエラー 画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 [解説] 聖華暦830年、現在におけるファリオン公爵家の当主。 年齢は20歳(聖華暦830年) プラチナを溶かしたような銀髪と均整の取れた長身が特徴の好青年。 帝国人の父とカナド人の母を持つハーフカナド人。 鮮血帝ジークハルト・フォン・ユーゼス・アルカディアと同い年であり幼馴染。