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「対竜編 第一弾 対竜(ダウト・オア・トラスト)」で登場したダウト・ペア種族の一つ。水文明の「実在」のポセイディア・ドラゴンに対する「不明」の対竜。 光線の身体を持つ半実体のドラゴン。故に光を自在に操ることが可能で、天然装備のままステルスが出来る、配列変更による身体の変形が出来る等、生物的にすら逸脱した身体を持っている。 名称ルールは「閃神竜~」。同じ水のダウト・ペアであるインテンションウェポンと同じく漢字の名前になる。疑進化クリーチャーは他のダウト・ペアドラゴンと同じ「極対竜~」。他種族冠詞は「軌跡」 。 閃神竜高凪(タカナギ) UC 水 コスト5 クリーチャー:レイ・ドラゴン 4000 ■ダウト・ペア ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃することが出来ない。 ■自分のターンの終わりに、バトルゾーンに自分のアンタップされているクリーチャーが3体以上あれば、カードを2枚引く。 (F)質量ある光を、君は見たことがあるか。 極対竜斗風観轟羅(トカザミゴーラ) SR 水 コスト6 進化クリーチャー:レイ・ドラゴン 2000+ ■疑進化-自分のダウト・ペアのドラゴン1体を裏返し、その上に置く。 ■ダウト・ペア ■このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンの自分のほかのアンタップされているクリーチャー1体につき+4000される。 ■このクリーチャーはパワー6000以上の時「W・ブレイカー」と「このクリーチャーはブロックされない」を得る。 ■このクリーチャーはパワー12000以上の時「T・ブレイカー」と「このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンのクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻しても良い」を得る。 ■このクリーチャーはパワー20000の時「Q・ブレイカー」と「このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをアンタップしても良い」を得る。 光線だの光のコントロールだのと光成分たっぷりだが、水のドラゴンである。水面の波が光を屈折させるのをそのまま実体化させたドラゴンだと言えば分かるだろうか。だがその光成分も生きており、タップ・アンタップ関連にうるさい。 作者:炭塵 名前 コメント
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ハーフドラゴン Half-Dragon この6足の竜は輝く恐るべき目をぎらつかせた頭を下に向けながら、力強い翼で羽ばたいている。 ドラコリスク CR7 Dracolisk XP 3,200 ハーフブラック・ドラゴン・バジリスク 真なる中立/中型サイズの竜 イニシアチブ -1;感覚 暗視60フィート、夜目;〈知覚〉+14 防御 AC 21、接触9、立ちすくみ21(+12外皮、-1【敏】) HP 73(7d10+35) 頑健 +12、反応 +4、意志 +5 完全耐性 [強酸]、睡眠、麻痺 攻撃 移動速度 20フィート、飛行40フィート(標準) 近接 噛みつき=+14(1d8+7)、爪(×2)=+14(1d4+7) 特殊攻撃 凝視(DC18、バジリスク参照)、ブレス攻撃(60フィートの直線状の[強酸]、7d6[強酸]ダメージ、反応・DC18・半減) 一般データ 【筋】24、【敏】8、【耐】21、【知】4、【判】13、【魅】13 基本攻撃 +7;CMB +14;CMD 23(対足払い31) 特技 《頑健無比》、《技能熟練:知覚》、《鋼の意志》、《無視界戦闘》 技能 〈隠密〉+13、〈知覚〉+14、〈飛行〉+9;種族修正 +4〈隠密〉 生態 出現環境 温暖/沼地または地下 編成 単体、2体 宝物 標準 ハーフドラゴンはドラゴンと他のクリーチャーとの交配によって生まれることはまずない。ほとんどは奇妙な魔法実験の結果である。ほとんどの場合、恐るべきドラコリスクのような成功作品はその同類と実際に繁殖していく。 ハーフドラゴンの作成 Creating a Half-Dragon “ハーフドラゴン”は生きていて実体のあればどんなクリーチャー(以下これを“基本クリーチャー”と呼ぶ)にも付加できる先天性または後天性テンプレートである。ハーフドラゴンは以下に挙げる点を除いて、基本クリーチャーのデータと特殊能力をそのまま使用する。 脅威度:基本クリーチャーに+2(最低3)。 種別:クリーチャー種別は竜となる。このときクリーチャーのヒット・ダイス、基本攻撃ボーナス、セーヴは再計算しない。 アーマー・クラス:外皮ボーナスが+4増加する。 その他の特殊能力および防御データ:ハーフドラゴンは暗視60フィート、夜目、睡眠と麻痺の効果への完全耐性、ブレス攻撃と同じ種類のエネルギーへの完全耐性を得る。 移動速度:ハーフドラゴンは翼を持つ。基本クリーチャーの基本地上移動速度の2倍の飛行速度(機動性:標準)を得る。基本クリーチャーがもっとよい飛行速度を持つならそれを使うこと。 近接:ハーフドラゴンは2回の爪攻撃と1回の噛みつき攻撃を行える。基本クリーチャーが武器を使用できるなら、ハーフドラゴンはその能力を保持する。新しい爪攻撃と噛みつき攻撃のダメージはハーフドラゴンのサイズによる(301~302ページの『肉体武器』参照)。 特殊能力:ハーフドラゴンは基本クリーチャーの特殊能力を全て保持しており、加えて1日1回、ドラゴンの種類に応じたブレス攻撃を行える(下記を参照)。ブレス攻撃はハーフドラゴン種族ヒット・ダイスごとに1d6ポイントのダメージを与える。(反応セーヴ 半減; DC10 + クリーチャーの種族HDの1/2+クリーチャーの【耐久力】修正値) ドラゴンの種類 ブレス攻撃 ブラックまたはカッパー 60フィートの直線状の[強酸] ブラス 60フィートの直線状の[火炎] ブルーまたはブロンズ 60フィートの直線状の[雷撃] ゴールドまたはレッド 30フィートの円錐形の[火炎] グリーン 30フィートの円錐形の[強酸] シルヴァーまたはホワイト 30フィートの円錐形の[氷雪] 能力値:基本クリーチャーより次の通り増加する:【筋】+8、【耐】+6、【知】+2、【魅】+2。 技能:種族ヒット・ダイスを有するハーフドラゴンは、種族ヒット・ダイスごとに6+【知力】修正値に等しい技能ランクを得る。種族クラス技能は基本クリーチャーから変化しない。
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No.093・・・ダークドラゴン 種族:りゅう タイプ:ガッツ 大きな力を持つ闇のドラゴン。 性格はとても凶暴で、1度あばれだすと 手がつけられない。 特技:炎のブレス 強力な炎の息をはいて、その方向にいる 全員にダメージを与える。 合体作成例 B・E・Wドラゴン+ビックロウ No.092・・・ガーダードラゴン No.094・・・B・E・Wドラゴン 竜族ではB・E・Wドラゴンに次ぐかなりの強モンスター。全体的に能力が高く、特技は一方向の敵に70の固定ダメージ。複数の敵を巻き込めれば効果は大きい。B・E・Wドラゴンにもいえるが、竜族の小回りの聞かない移動パターンが唯一の弱点か。 自分のダークドラゴンのパラメータは体力248 攻撃151 防御98 移動7。 -- 名無しさん (2012-03-29 13 49 07) ブルーアイズに劣らない強さ。一例:体力244/攻撃150/防御98/移動7 -- 名無しさん (2012-11-10 22 16 41) 作り方はブルーアイズと同じで餌を肉にするだけ。 -- 名無しさん (2013-01-14 19 22 20) 暗黒のドラゴンのそっくりさん -- 名無しさん (2013-05-11 01 17 56) 上の方と同じく自分のダークドラゴンも248-151-98-7 最高だと思います -- 名無しさん (2013-06-14 19 50 46) ブリードで248-152-98-7。 -- 名無しさん (2018-09-02 20 04 43) ダイナソーウィングからカッパマンに進化させようとしたらダークドラゴンになったけど、リセットを繰り返したら無事にカッパマンになった -- 名無しさん (2018-10-07 16 27 59) 247 151 98 7 -- 名無しさん (2020-05-16 18 43 32) 名前 コメント
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ホワイトドラゴン パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 使用法 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) 他メディアにおいて ホワイトドラゴン パラメータ 属性 水 HP 305-323 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 59-62 種族 ドラゴン 素早さ 55-58 EX(ボタン連打) ミスティックコクーン→輝く神秘の繭 入手方法 ホワイドラゴ(Lv10)+ホワイトクリスタル CPU対戦時アイテム ドラゴンパール(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ホワイドラゴ(Lv10)から継承 ハイ・フラッシュ 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ホワイトブレス 5 ホーリーブレス 6 ホーリーブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 フラッシュ ハイ・フラッシュ ホワイトブレス ホーリーブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (BOSS)ホワイトドラゴン 出現条件 ☆クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 ホワイトドラゴン(Lv10)+ドラゴンパール→カードの絵柄変化 解説 白竜の最終形態。 作成にはレアアイテムが二つ必要だが、有用な技が目白押しで、苦労に見合う性能を持っている。 専用・準専用技については以下の通り。 【フラッシュ】は攻撃力の40%(実質42%)の威力の光属性の全体魔法攻撃。追加効果で低確率で暗闇状態を与える。 前例の類似技【ストレートフラッシュ】等からすると物理攻撃にも思えるが、魔法に分類される。 コマンドサンプルを見ての通り、最終的なリール構成には必要が無いため、育成中の繋ぎとして使う程度だろう。 【ハイ・フラッシュ】は【フラッシュ】の強化版で、威力が攻撃力の80%(実質84%)になり、暗闇状態の発生率も上昇している。 参考までに、アプリ版検証では暗闇状態が入る確率は3割程度(*1)。アーケード版での修正の有無は不明。 これらは元々使用されていたためか、星の章の解禁時を超えても威力は変更なしとなっている。 【ホワイトブレス】は攻撃力の130%(実質139.75%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。勘違いされる事が多いが追加効果も特攻もない。 星の章以前は威力が100%(実質107.5%)だった。 アップデートで大幅に威力が強化されているが、恩恵を最も受けたのは(BOSS)ホワイトドラゴンと言えるだろう。一発で約104ダメージを全体に撒くようになり、これを連発されると簡単に返り討ちにされるため、劇的に難しくなった。 【ホーリーブレス】は攻撃力の145%(実質155.875%)の聖属性・ブレスの全体攻撃。アンデッド族に特効が発生し、その場合は攻撃力の200%(実質215%)程度になる。 こちらも星の章で威力が上がっており、以前は通常時120%(実質129%)、特効時180%(実質193.5%)と言う倍率だった。 攻撃力がそこそこ高く、この倍率なので、アンデッド族の多い第6章では中々有用だったりする。 EX技は、味方全員に攻撃力の60%の加護状態と、呪い・即死付与無効を永続付与するブレス技で、消費EXゲージは10。超EXになるとこれに加えて攻撃による被ダメージを半減する効果(混乱状態の味方の攻撃も半減)まで永続付与される。 超EXによる守りと回復がこのモンスターの最大の魅力と言っても良いだろう。発動してしまえば戦況が大きく有利な物と変わり、ボス戦においてはかなりの強さを見せる。但し、パワーアップ効果を消す(BOSS)魔王ナナワライや、バリアを無視する(BOSS)天地騎士クレイや(BOSS)灼熱剣士アレスは若干苦手。 呪い・即死付与を無効化する効果は、削除されていた時期があったようだがアップデートで復活したとのこと。 EX技 超EX技の両方を用いて、オレ最強大合戦の反転ドーピング薬、永劫竜ウロボロスの【輪廻の息】や大魔皇マオタイの通常技、アヌビスのEX技とアスモデウスのEX技で確認された。 アンデッド族は「加護を呪いに変換する」と言う種族特性が優先されるため、味方のアンデッドはこの技でも呪い状態になる。また、このEX技の適用後に呪い状態を治療して、もう一度何らかの技で加護状態を与えようとした場合でも、呪い付与無効は働かずに呪い状態になる。(【シャボン・バリア・グラン】の場合でも同様に、呪い付与無効は働かずに呪い状態になるため、アンデッド族の特性の優先度は高く設定されている模様) 光の戦士ダイヤと組ませると(BOSS)魔皇トカイは出現しない(*2)が、(BOSS)邪帝トカイが出現する。 【ホーリーブレス】が非常に相性が良い上に、光の戦士ダイヤも強力なので、【甘いいき】や【安息のいき】による事故死が無い限りそれほど苦労しない相手となる。 詳細は(BOSS)邪帝トカイを参照。 ☆4ドラゴンとしては珍しくコンパチキャラ(デザインやモーションの再利用)が存在しないモンスター。 他は竜人族や覇星神ライシーヤなどの個人としてデザインされたキャラ、漆黒竜ファヴニール、出自が読者応募の吸血竜ヴァンプスドラゴン、比較的新しいイベントで登場した永劫竜ウロボロスくらいである。 天使のごとき翼にシルクのように滑らかな毛並み。ホワイトドラゴンは天上より舞い降りる煌きの竜。悪なる者には断罪ではなく贖罪の機宜を設け、柔らかで大いなる許しを与えたもう。優しき心は少女の願いと共鳴し、繭となり人の子を護らん。(オレコマンド紹介文より) 使用法 コマンドは【ハイ・フラッシュ】型と【ホーリーブレス】型の2種類に分かれる。 【ハイ・フラッシュ】型は暗闇状態を駆使する事ができ、物理型のモンスターに対して優位に立てる。 (BOSS)陰龍インシェンロン等に対しても活躍できるモンスターになるので作っておいて損はない。 ただ、暗闇発生率はやや低めである点に注意。 暗闇を与えるだけならダークボーンドラゴンや大天使ミカエルの方が確実なので、EX技を活かして差別化しよう。 【ホーリーブレス】型はアンデッド族に対して猛烈に力を奮う事ができる。 討伐リストを埋めるなどの目的で(BOSS)邪帝トカイ狩りを行うなら持ってこいの型だろう。 第6章に多く存在するアンデッド族を一掃するような使い方ができ、この型も中々に強力だ。 但し、コマンド潜在を持たない場合、4リールでも【ホーリーブレス】で埋める事はできないため要注意。 いずれの場合においても、EX技の扱いは非常に重要。 特にボス相手では、超EXを発動してしまえば持久戦にとても強くなり、極めて有利な展開となる。 そのため、基本的には貯まり次第使用すると良いのだが、そう都合良くEX技を発動できるとも限らない。 (BOSS)魔王ムウス等に代表されるように、序盤から高火力単体攻撃を使いうる相手だと、EX技を発動する前に倒されてしまう事も多い。 暗闇状態を与えて時間を稼ぐにも、確率は前述の通りやや低いため、確実性に欠ける。(仲間の麻痺等で時間を稼げばその限りではないが) なので、相手にするモンスターは全体攻撃や拡散攻撃が多いボスを選ぶのが最適。 特にドラゴン系のボスならば、【こうげき】や【竜のしっぽ】、ブレス系などでEXゲージを貯めてくれる。 他には、味方にはEXゲージを増やせるモンスターが相性が良い点も挙げられる。 同じ水属性・ドラゴン族の陰龍インシェンロン・グレイシアドラゴン、片方だけでも迅竜剣士リント・無幻勇士ジャンヌ・スフク・オアシス等でボーナスを狙える。 PTボーナスを狙わずとも、EXゲージが増やせれば相性は良いと言えるので、スライム・マナ等と組む手もあり。 サポート寄りのメンバーがやや多くなるので、打点要員の投入も考えて編成すると良いだろう。 コマンドサンプル(【ハイ・フラッシュ】型) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためる ハイ・フラッシュ (任意) 2 ★→★★ ハイ・フラッシュ 3 ★→★★ ハイ・フラッシュ 4 ★→★★ ハイ・フラッシュ 5 ★→★★ ハイ・フラッシュ 6 ★→★★ ハイ・フラッシュ or ★★→★★★ 【ハイ・フラッシュ】は非常に軽いため、コマンド潜在は無くても2リールで埋める事ができる。 1リールの構成についても、コマンド潜在があっても無くても変わらない模様。(最低キャパでも同じかは不明) また、コマンド潜在でも【ためる】を【フラッシュ】に置き換える事は出来ない。 2リールに【★★→★★★】を1つ入れても【ハイ・フラッシュ】で埋まる模様。(アプリ版ver1.8.10にて確認) それ以上入れてしまうと【フラッシュ】や【ためる】を入れざるを得なくなり、逆に弱い形になってしまうため注意。 【ハイ・フラッシュ】を覚え始めるのはホワイドラゴからであり、2リールの初期配置に存在しないため育成の難易度は高い。 ちなみに【ホワイトブレス】は【ハイ・フラッシュ】よりも重いので、育成の停滞を防ぐために避けるよう覚えておこう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス (任意) 2 ハイ・フラッシュ 3 ハイ・フラッシュ 4 ハイ・フラッシュ 5 ハイ・フラッシュ 6 ハイ・フラッシュ 1止めでもここまで【ハイ・フラッシュ】は入る。 【★→★★】を増やす作業が面倒臭い人向け。 コマンドサンプル(【ホーリーブレス】型・コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ためるorこうげき! ミス ミス ホーリーブレス 2 ★→★★ ★★→★★★ ためる ホーリーブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ホーリーブレス アプリ版 v1.8.10で作成確認 前述の通り、コマンド潜在が必要不可欠。 タマゴ系ドラゴンにしては厳選がやや簡単(*3)なので作りたい場合は頑張って厳選しよう。 iPhone版オレカバトルがあるなら、タマゴの段階でコメントが確認でき、ミス入れも楽なので、そちらで育てても良いだろう。 最終進化を遂げると1リール目の【ためる】が【こうげき!】に変化するようになるが、 【フラッシュ】には変化しないため、【フラッシュ】の方が僅かにコストが高く設定されている。 他メディアにおいて 漫画「モンスター烈伝オレカバトル」では「12ドラゴン」の1体として登場。 第16話で獄王閻魔によって捕えられていたが、ファイヤ達によって、ゾンビ化されたモンスター達と共に救出され、ファイヤのカードとなっている。 ちなみに本来の属性は水属性だが、この回では火属性になっているという誤植が発生した。 また、第20話での12ドラゴン編の最終決戦「ファイヤVS邪神ムウス」にてファイヤが使用。 【ハイ・フラッシュ】によって邪神ムウスを暗闇状態にするという活躍を見せた。 漫画「オレカモンスターズ冒険烈伝」ではダイヤのパールが彼女の祈りによって急に進化した姿。 【ホワイトブレス】でゾンビ達をなぎ倒した。 なお、魔皇トカイが賢者ソロンに倒されてからはなぜか元のパールに戻っている。
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ブルードラゴン パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 (BOSS)ブルードラゴン 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 技コストとキャパシティ コマンドサンプル(コマンド潜在) ブルードラゴン パラメータ 出現章 新1章 性別 無 属性 水 HP 280-296 クラス ★★★★ 攻撃 55-58 種族 ドラゴン 素早さ 38-40 EX(ボタン連打) ダイヤモンド・スクリーム→アブソリュート・ゼロ・スクリーム 入手方法 ブルドゴン(Lv10)+ブルーソウル CPU対戦時アイテム ブルーソウル(レア) 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 280 285 291 296 302 307 313 318 324 330 E 283 289 294 300 305 311 316 322 327 333 D 287 292 298 303 309 314 320 325 331 336 C 290 295 301 306 312 317 323 328 334 339 B 293 299 304 310 315 321 326 332 337 343 A 296 302 307 313 318 324 329 335 340 346 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 55 56 57 58 59 60 61 62 63 65 E 55 56 58 59 60 61 62 63 64 65 D 56 57 58 59 60 61 63 64 65 66 C 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 B 57 58 60 61 62 63 64 65 66 67 A 58 59 60 61 62 63 64 66 67 68 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 38 38 39 40 41 41 42 43 44 45 E 38 39 40 40 41 42 43 43 44 45 D 39 39 40 41 42 42 43 44 45 45 C 39 40 41 41 42 43 44 44 45 46 B 40 40 41 42 43 43 44 45 46 46 A 40 41 41 42 43 44 44 45 46 47 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ブルドゴン(Lv10)から継承 たいあたり 2 ブリザードブレス 3 ブリザードブレス 4 たいあたり 5 ブリザードブレス 6 ブリザードブレス 覚える技 単体選択攻撃 こうげき ランダム攻撃 全体攻撃 たいあたり アイスブレス ブリザードブレス 防御 回復 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ 技変化 無効 ミス (進化前限定) ほほえんでいる (BOSS)ブルードラゴン 出現条件 クラス合計 10~12(新序章・新1章共通) クラスチェンジ派生 ブルードラゴン(Lv10)+ブルーソウル→カードの絵柄変化 ブルードラゴン(Lv10)+ケロゴン(青)(ブルースピリットを所持)→グランブルー・ドラゴン ブルードラゴン+海竜ストリームドラゴン→クリア・ブルードラゴン 解説 序章のブルドゴンをLv10にして、ブルーソウルと合体させることで生まれるモンスター。 第1章のメインを飾るドラゴンで、水を司る伝説のドラゴンと呼ばれているが、その割には水属性の技を全く使うことができない。 この「ブルードラゴン系統は水属性技を使えない」という伝統は、新1章まで脈々と続くことになった。 こうなってしまったのは対となるレッドドラゴンと技も対をなして(特攻を突きあって)おかなければならなかったからか? (現在でも水属性技を使える水属性ドラゴン族はケロゴン(青)、仙竜ゲンブ系統(*1)、クリア・ブルードラゴン、蛇闘士リザド系統と少なめ) 性能はよくある全体攻撃型ドラゴン。 氷属性のブレスを使うため火属性モンスターに対する攻撃が得意だが、自身も火で弱点を突かれる立場にあるため注意が必要。 【たいあたり】は倍率90%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は50%)の無属性全体物理攻撃で、低確率で麻痺状態を付与する。 レッドドラゴン等の【竜のしっぽ】の対となる技。【竜のしっぽ】では毒を与えるのに対し、こちらの状態異常は麻痺となっている。 【アイスブレス】は倍率105%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は70%)の氷属性全体ブレス攻撃。 かつての威力は【ファイアーブレス】や【サンダーブレス】に対して一回り劣るものとなっていた。星の章の全体攻撃強化に伴い、ほぼ横並びとなった。 【ブリザードブレス】は倍率130%(星の章(アプリ版では Ver.1.8.14のアップデート )以前は95%)の氷属性全体ブレス攻撃。 アップデートによって【業火のいき】よりも高い威力となっている。 EX技は下位160%、上位170%の氷属性の全体ブレス攻撃で、消費EXゲージは8。 攻撃力で劣る分なのか、レッドドラゴンやシルバードラゴンよりも高倍率に設定されており、消費EXゲージも優遇されている。 ブリザードドラゴンよりも倍率は高いのだが、攻撃最大値の上位EX同士で比較すると、ブリザードドラゴンの方が1ダメージ程度上となってしまう。僅か1ダメージで実質的な差は無いに等しいとはいえ、この点でも劣っているのはやや残念である。ブリザードドラゴンのEX技が大幅に強化されたため、ダメージの差が一気に開いた模様。ブリザードドラゴンよりもコマンド構成で少し劣るものの、確定で氷属性全体攻撃を撃てる構成にすることが出来るため、コマンド構成を活かすか、グランブルー・ドラゴンなどに進化させて使った方がいいだろう。 新序章の後半にて、技の演出が変わり、アングルも変更された。 第1章時代、ブルードラゴンが入手可能となった次の解禁にてブリザードドラゴンが登場し、活躍の機会を奪われていた。 種族・属性・覚えるコマンドが全て被っている上に、ステータスは向こうが完全に上だったからである。 だが第5章でグランブルー・ドラゴンへと更なる進化を遂げたことで、立場は見事に逆転! さらに新1章ではクリア・ブルードラゴンと言う新たな派生先も登場した。 この他には限定モンスターとしてホワイト・ブルードラゴンと言う亜種も登場している。 現在は、ブリザードドラゴン自体も強化され、グランブルー・ドラゴンなどとは違った強さを持つようになった。 旧序章のブルードラゴンは、ブルーソウルをドロップする事が無い代わりに水竜のタマゴを連れており、 反対に旧1章のブルードラゴンは、ブルーソウルをドロップする代わりに水竜のタマゴを連れていないという、 作成において二度手間が掛かる仕様となっていた。 新序章になってからは、新序章のブルードラゴンだけで両方の獲得を望めるようになった。(ついでに討伐リストにも載るようになった) だが新1章のブルードラゴンの仕様は変わっていないので、これからブルードラゴン系統を作ろうと言う人は、まずは新序章でプレイしよう。 サイレント変更があったのか、現在は水竜のタマゴをお供にしている。 青き魂を持つブルードラゴンは、天空に青くきらめく美しき竜。絶対零度の吐息はどんな宝石よりもまばゆく輝く。数え切れないほどの者達がその美しさを手に手に入れようと挑んだが、手に入れたものは朽ちることなき体。氷漬けにされ、永劫までその形は保たれるだろう。(オレコマンド紹介文より) 由来 「スクリーム(scream)」とは、「悲鳴をあげる」と言う意味の英単語。 「アブソリュート・ゼロ(Absolute Zero)」は、「絶対零度」を指す英単語である。 技コストとキャパシティ + 技コストとキャパシティについて アプリ版コマンド潜在個体にて検証。 正確なデータではないため注意。 0 【ほほえんでいる】 1.0 1リールの【ためる】【こうげき】 1.4 2リールの【ためる】 1.8 3リールの【ためる】 2.4 【★→★★】【たいあたり】 2.8 【アイスブレス】 3.6 【★★→★★★】【ブリザードブレス】 4.8 【★★★→★★★★】 コマンド潜在キャパシティ 1リール 14.8~14.9 2リール 16.8~16.9 3リール 22.0~22.1 4リール 21.6~(測定不能) コマンドサンプル(コマンド潜在) # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ こうげき こうげき ブリザードブレス 2 ★→★★ ためる ためる ブリザードブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ★→★★ ミス ミス ブリザードブレス 2 ★→★★ たいあたり アイスブレス ブリザードブレス 3 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 4 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 5 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 6 ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ブリザードブレス 初期のドラゴンらしく2リールがネックとなるキャパシティ配分になっている。 レッドドラゴンのように用途に恵まれている訳ではない(*2)ため、上位互換となるモンスターを育てた方が有意義と言えるだろう。 # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 アイスブレス アイスブレス ブリザードブレス (省略) 2 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス 3 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス 4 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス 5 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス 6 ★→★★ アイスブレス ブリザードブレス アプリ版Ver1.8.10で作成確認。 3リールから【ブリザードブレス】で埋めることが可能なため、4リールに送るよりこちらの方が良い。 また、2リールは【アイスブレス】で埋めることが可能なため、確定で氷属性全体攻撃を撃ちたい場合はこのような構成にしてもいいだろう。 2リールも3リールもリール移動のコマンドを入れる場合はダブル変化が起きるため、埋める際はリール移動のコマンドを消す必要がある模様。 移動重視の構成から考えると【アイスブレス】のコストは2.8、【ブリザードブレス】のコストは3.6に設定されていると思われる。
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デッキ概要:ドラゴン族、というカテゴリを最大限に利用する。 戦闘面での強さ:C コンボの爆発力:C 安定性:D 手札保持:C 対応力:B 成長性:A 総合的な強さ:C A―超スゴイ B―スゴイ C―凡骨(普通)並み D―ニガテ E―超ニガテ 上級×7 エメラルド・ドラゴン×3 カイザー・グライダー×2 ホルスの黒炎竜 LV6×2 レベル4以下×13 クリッター×1 異次元の女戦士×1 ならず者傭兵部隊×1 キラー・トマト×2 サファイアドラゴン×2 ロード・オブ・ドラゴン―ドラゴンの支配者―×2 融合呪印生物―闇×2 魂を削る死霊×1 賢者ケイローン×2 魔法×15 押収×1 強奪×1 光の護封剣×1 早すぎた埋葬×1 サイクロン×1 大嵐×1 ドラゴンを呼ぶ笛×2 強制転移×2 龍の鏡×1 地砕き×1 召喚師のスキル×2 封印の黄金櫃×1 罠×5 聖なるバリア―ミラー・フォース―×1 リビングデッドの呼び声×1 バーストブレス×2 破壊輪×1 融合×9 サイバー・ツイン・ドラゴン×1 F・G・D×1 竜魔人 キングドラグーン×3 ナイトメアを駆る死霊×1 サイバー・エンド・ドラゴン×1 クリッチー×1 メテオ・ブラック・ドラゴン×1 改定日:23 56 2007/07/06 そもそも「ドラゴン族」というアバウトな分け方はとても非合理的。 アームドもホルスも青眼も真紅眼も待ったく別の特性を持つカードであり、 それを種族だけでセットにすれば各々の個性を積むだけの無駄なデッキに為る。 というわけで、今回はそういう固定枠のカードを採用していない。 関連デッキ:青眼の白龍デッキ アームド風属性デッキ 真紅眼の黒竜デッキ ホルスロックデッキ デッキ構築へ戻る。 種族・属性へ戻る
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ブリーチ使え 乳首ドラゴンさんはべんきくんのリスナーの一人。 べんきくんに自分の乳首の画像を送り、とんでもなく乳首が離れていることをべんきくんにバカにされ配信で乳首を晒された人物である。 はりーシの配信でも取り上げられたが何故かべんきくんの乳首だと勘違いされていた。 別名義にニップルドラゴンがある。 https //twitter.com/bushin_ryu39/status/1555214564160970752 https //twitter.com/Halli_4/status/1556212598320025601
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ドラゴンヘッド (画像) ドラゴンヘッド [説明文]ドラゴン頭のモンスターしばらく燃え続ける 強力な炎のブレスを放つ! [スキル]火炎ブレス [概要]・赤紫色の頭に薄紫色のたてがみをしたそのものズバリ、ドラゴンのモンスター。エピソード1におけるモンスターレベル27の報酬。・ドラゴンはファンタジーものでは割とメジャーな怪物で、その発祥はヨーロッパで語られてきた神話や伝承とされる。ただ、グーニャモンスターにおけるドラゴンヘッドの外見は東洋の龍に近い。 [解説]・スキル「火炎ブレス」は一度の発動につき3回まで、短時間口から炎を吹いて攻撃する。ボタンを押しっぱなしで連続して攻撃できる。・炎を吹いている間、前方にある地形に火を点ける。この火にも攻撃判定がある。・単発の威力は低めだが、確率でやけど状態を付与する。やけど状態になったバスターはスリップダメージを受け続ける。 [対策]・やけど状態になった場合、水に入ればすぐに治すことができる。・周囲に水が無いときは、距離を取ってからガードし続けてダメージを抑えよう。 [余談]・当初は手動で炎を吹く残量制だったが、Ver.2.0.0で3回まで攻撃できる弾数制に変更された。 亜種 (画像) ゴールデンドラゴン [説明文]黄金に輝く ドラゴン頭のモンスターしばらく燃え続ける 強力な炎のブレスを放つ! [スキル]火炎ブレス [概要]・頭が黄金色に輝くドラゴンヘッドの亜種モンスター。DLC「DXパック」を購入すると入手できる。カテゴリは「スペシャル」に分類される。・購入さえすればモンスターが解放されてすぐ使えるようになるので、お世話になるモンスター初心者も多いはず。 (画像) ソフビドラゴン [説明文]ドラゴンのすがたをしたおもちゃのモンスターしばらく燃え続ける 強力な炎のブレスを放つ! [スキル]火炎ブレス [概要]・水色の頭に青いたてがみをしたドラゴンヘッドの亜種モンスター。エピソード2におけるモンスターレベル25の報酬。・昭和時代に怪獣のソフビ人形が数多く出たらしいので、それをモチーフにしているのだろう。 (画像) おろち [説明文]大蛇の妖怪のすがたをしたモンスターしばらく燃え続ける 強力な炎のブレスを放つ! [スキル]火炎ブレス [概要]・緑色の頭に赤いたてがみをしたドラゴンヘッドの亜種モンスター。エピソード3におけるモンスターレベル36の報酬。・漢字にすると「大蛇」となる。大蛇とは巨大な蛇のような姿をしているとされる伝説上の生物。有名どころでは八岐大蛇が挙げられるか。 (画像) カイザードラゴン [説明文]『ドラゴンの皇帝』の異名を持つモンスターしばらく燃え続ける 強力な炎のブレスを放つ! [スキル]火炎ブレス [概要]・黒い頭に黄色と白のたてがみをしたドラゴンヘッドの亜種モンスター。エピソード6におけるモンスターレベル8の報酬。・「カイザー」とはドイツ語で皇帝を意味する。ゲーム作品ではカイザードラゴンは専ら強力なモンスターとして登場することが多い。
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「ブドウスカッシュ! / ヨモツヘグリスカッシュ! / ブドウスパーキング!」 【名前】 ドラゴンショット 【読み方】 どらごんしょっと 【登場作品】 仮面ライダー鎧武 【初登場話】 第5話「復活!友情のイチゴアームズ!」 【分類】 必殺技 【使用者】 仮面ライダー龍玄 ブドウアームズ仮面ライダー龍玄・黄泉 ヨモツヘグリアームズ 【詳細】 仮面ライダー龍玄ブドウアームズの必殺技。 ドライバーのブレードを下ろし、ブドウ龍砲の銃身後部のレバーを引くと発動。 銃身に描かれている葡萄の紋様の部分から無数の粒状のエネルギーが発生。 それが銃口の辺りに集合、融合すると東洋龍を象ったエネルギー弾へ変化し、弾丸で標的を撃ち抜く。 基本的にはドライバーのカッティングブレードを1回倒して発動するが、 『ドライブ 鎧武』では3回倒し、巨大な龍型のオーラと共にエネルギー弾を撃ち出す技として使用した。 ヨモツヘグリアームズでも使用可能で、その際はレバーを引く動作をせず、エネルギー弾を連射できる。
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「対竜編(ダウト・オア・トラスト)」で登場したダウト・ペア種族の一つ。水文明のポセイディア・ドラゴンの対竜。 光線の身体を持つ半実体のドラゴン。故に光を自在に操ることが可能で、天然装備のままステルスが出来る、配列変更による身体の変形が出来る等、生物的にすら逸脱した身体を持っている。 名称ルールは「閃神竜~」。同じ水のダウト・ペアであるインテンションウェポンと同じく漢字の名前になる。疑進化クリーチャーは他のダウト・ペアドラゴンと同じ「極対竜~」。他種族冠詞は「軌跡」 閃神竜高凪(タカナギ) 水 アンコモン コスト5 4000 レイ・ドラゴン ■ダウト・ペア ■ブロッカー ■このクリーチャーは攻撃することが出来ない。 ■自分のターンの終わりに、バトルゾーンに自分のアンタップされているクリーチャーが3体以上あれば、カードを2枚引く。 (F)質量有る光を、君は見たことがあるか。 極対竜斗風観轟羅(トカザミゴーラ) 水 スーパーレア コスト6 2000 レイ・ドラゴン ■疑進化-自分のダウト・ペアのドラゴン1体を裏向きにし、その上に置く。 ■ダウト・ペア ■このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンの自分の他のアンタップされているクリーチャー1体につき+4000される。 ■このクリーチャーはパワー6000以上の時「W・ブレイカー」と「このクリーチャーはブロックされない。」を得る。 ■このクリーチャーはパワー12000以上の時「T・ブレイカー」と「このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンのクリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻しても良い。」を得る ■このクリーチャーはパワー20000以上の時「Q・ブレイカー」と「このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーをアンタップしても良い」を得る。 光線だの光のコントロールだのと光成分たっぷりだが、水のドラゴンである。だがその光成分も生きており、タップ・アンタップ関連にうるさい。 作者:炭塵 名前 コメント