約 3,458,313 件
https://w.atwiki.jp/rs-userfaq/pages/167.html
THE MASKED RIDER EXPANSION Vol.1 カードリスト RK-001 改造人間 RK-002 V3ホッパー RK-003 カイゾーグ RK-004 ギギの腕輪 RK-005 超電子ダイナモ RK-006 セイリングジャンプ RK-007 メンテナンス RK-008 メカニック忍者 RK-009 二人の世紀王 RK-010 ハイブリッドエネルギー RK-011 第三の眼 RK-012 宏のオルゴール時計 RK-013 Jパワー RK-014 共同戦線 RK-015 人類の進化 RK-016 ミラーワールド RK-017 ミッションメモリー RK-018 ラウズカード RK-019 音撃 RK-020 ダブルライダーキック RK-021 クロックアップ RK-022 ライダーパス RK-023 仮面ライダー1号 RK-024 サイクロン号 RK-025 電波人間タックル RK-026 がんがんじい RK-027 仮面ライダーBLACK RK-028 バトルホッパー RK-029 仮面ライダークウガMF RK-030 トライチェイサー RK-031 仮面ライダーG3MILD RK-032 アナザーアギト RK-033 仮面ライダー龍騎 RK-034 ドラグレッダー RK-035 ダークウイング RK-036 仮面ライダーライア RK-037 エビルダイバー RK-038 仮面ライダーガイ RK-039 メタルゲラス RK-040 ベノスネーカー RK-041 ジェノサイダー RK-042 ブランウイング RK-043 ライドシューター RK-044 ライオトルーパー RK-045 オートバジンVM RK-046 オートバジンBM RK-047 仮面ライダー轟鬼 RK-048 仮面ライダー斬鬼 RK-049 仮面ライダー勝鬼 RK-050 仮面ライダー裁鬼 RK-051 仮面ライダー鋭鬼 RK-052 仮面ライダー弾鬼 RK-053 仮面ライダーガタックMF RK-054 仮面ライダーガタックRF RK-055 仮面ライダーパンチホッパー RK-056 仮面ライダーザビーMF RK-057 仮面ライダーザビーRF RK-058 マシンゼクトロン RK-059 ゼクトルーパー RK-060 デンライナーゴウカ RK-061 仮面ライダー電王RF RK-062 仮面ライダー電王AF RK-063 仮面ライダー龍騎 RK-064 仮面ライダーファイズ RK-065 仮面ライダーカブトRF RK-066 仮面ライダー電王SF RK-067 仮面ライダーナイト RK-068 仮面ライダー王蛇 RK-069 仮面ライダーファム RK-070 仮面ライダーカブトMF RK-071 仮面ライダーキックホッパー RK-072 仮面ライダー電王GF RK-073 仮面ライダー2号 RK-074 ライダーマン RK-075 ミラーワールド RK-076 ミッションメモリー RK-077 ラウズカード RK-078 クロックアップ SK-001 シャドームーン
https://w.atwiki.jp/dcd10/pages/144.html
【種別】 仮面ライダー 武器・武装 仮面ライダーディケイド 【名前】 カメンライド カブト 【よみがな】 かめんらいど かぶと 【ライダーカード】 カメンライド 【変身】 仮面ライダーディケイドが仮面ライダーカブト ライダーフォームに変身 【スーツアクター】 高岩成二 (JAE) 【登場話】 第1話、第18話 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 仮面ライダーディケイドが所持している10枚のカメンライドのカードの1枚。 ディケイドがライドブッカー ブックモードの中からカードを取り出し、ベルトに挿入する事で「仮面ライダーカブト」に変身。カブトの能力、武器、武装を使用する事が可能になる。攻撃はアタックライドのカードで発動する。本物との見分け方はベルトがディケイドのベルト、ディケイドライバーを装着している。変身時の演出は、変身が完了した時点ですでにカブトホーンが起立しているものと、キャストオフ後のカブトホーンの変形を再現した2パターンがある。 記憶が定かでない士は物語の中初めて変身し無意識でこのカードを使用した。なぜ使いこなせたのかは不明。変身解除後、カードは能力を失う。 このカードを使用したディケイドの変身体の呼称名として雑誌や文章で指す名称は「仮面ライダーディケイド 仮面ライダーカブト」で通称、「ディケイドカブト」と表記される。 【変身・フォームチェンジカード】 カメンライド カブト 【攻撃・武装のカード】 アタックライド クロックアップ ファイナルアタックライド カブト 【関連するページ】 アタックライド アタックライド クロックアップ オールライダー対大ショッカー登場ライダー カッパ カメンライド カメンライド リュウキ キュレックスワーム ジオフィリドワーム セクティオワーム セパルチュラワーム ファイナルアタックライド ファイナルアタックライド カブト ライダーキック(仮面ライダーカブト) 仮面ライダー 仮面ライダーBLACK RX 仮面ライダーディケイド 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー 第17話 第18話 第18話登場ライダー 第1話 第1話登場ライダー
https://w.atwiki.jp/studentx/pages/29.html
サイクロップス Cyclops / スコット・サマーズ Scott Summers (キャラクター名、マーベル) 初出:The X-men #1(1963年) 種族:ミュータント、アメリカ・アラスカ州出身 能力:目からオプティックブラスト(破壊光線)を放つ。 サイクロプスという表記もあり 概要と経歴 X-menの初期メンバー(「ファースト・ファイブ」などと呼ばれる)の一人で、初代リーダー。責任感が非常に強い。 目からオプティックブラストという赤い破壊光線を発する(だけ)。 幼い頃に家族と飛行機事故に遭い、その時に負った脳の障害が原因で能力が制御不能となっている。十代で能力が覚醒して以来、目を開けると放射が止まらない。そのため、常にルビー・クウォーツ・レンズのサングラスやバイザーを着用しなけらばならない(このバイザーが「一つ目」のように見えるので、”サイクロップス”(単眼の巨人)のコードネームを名乗っている)。 初期の重要メンバーだけあって、設定も変更を繰り替えしている。 オプティックブラストのエネルギー源も、太陽光線、宇宙線、異次元からエネルギーが供給されている、などと変遷。 初期は痩せた男で、スリム(やせっぽち)というあだ名がついていた。 (当初の「やせっぽちがリーダー」というのは、スーパーマンやソーなど「ヒーローは筋骨隆々としたもの」というお約束に対するアンチテーゼ) 死んだはずだった父親、初期から兄弟であったハボックに加え、後から「実はいた」というヴァルカン、父親の違うアダム-Xという肉親に加え、妻となったジーン・グレイとそのクローンのマデリーン・プライヤー、異次元のジーンとの子どもであるケーブル、X-MANなどさまざまな血縁が登場している。さらに、サイクロップスの血縁に古くから干渉しているミスターシニスターなど、マーベル・ユニバースを貫く血脈の一つになっている。 長い間、ミュータント部隊のリーダー(正確には、X-MENのリーダーはプロフェッサーXなので、副リーダー/フィールド・リーダー)として活躍。非常に真面目な優秀なリーダーであり、反抗的なウルヴァリンすら即座に命令に従わせてしまうほど。 能力を失ったストームと、X-MENのリーダーの座をかけて戦ったことがあるが、(いろいろ不運が重なり)ストームに敗北(実はマデリーン・プライヤーが干渉していた)。一度、X-MENをやめたことがある。 確かにサイクは優秀なリーダーなのだが、いろいろ身内(特にジーン)に不幸が襲いかかるため、冷徹な判断ができない場面も。その意味ではプライベートのことは無視し(例えば、夫のブラックパンサーと争っても、ミュータントのリーダーとして行動するなど)し、冷徹に仕事をするストームの方が上では、という議論はある。 性格面では、自分に対する評価が低く、感情を人前で見せることが苦手。昔は紅一点のジーン・グレイに他のメンバー同様好意を抱いていたが、光線で傷つけるのが恐ろしく、シャイな態度を取っていた。しかし、エマ・フロストと付き合うようになってから、性格が丸くなったとも言われる。 M-Day~ユートピア建国 M-Dayによってミュータントの人口が激減してからは、ミュータント全体のリーダーとして行動。 サンフランシスコ沖にユートピアを建国し、その指導者となった。 絶滅への危機感から徐々に頑迷とも思える行動を取るようになっていく。 マグニートーから「昔の私みたいな事を言う」と言われたほど。 Avengers vs. X-MEN Avengers vs. X-MENではアクシデントからサイクロップスを含む5人のX-MENがフェニックスフォースの力を手に入れ、フェニックス・ファイブを名乗る。 その強大な力を使って世界に繁栄と平和をもたらそうとしたが、それは人によってはあまりに急進的且つ独善的で、代償を伴わない安易な行為でもあった。 そのため、フェニックス・フォースの力を危険視するアベンジャーズとの対立は激化していく。 他のフェニックス・ファイブのメンバーからはアベンジャーズ抹殺の意見も出る中、最も理性的に判断していたのはサイクロップスだった。だが他のミュータントたちがアベンジャーズ側に立ち、アベンジャーズが優勢になると、サイクロップスはフェニックスの全ての力を欲し、自らエマ・フロストとプロフェッサーXを手にかけてしまう。 かくしてサイクロップスは且つてのジーン・グレイと同じくフェニックスそのものと化す。 この戦いに敗北したサイクロップスは逮捕されてしまう。 Marvel NOW! 脱走したサイクロップス指名手配の身でありながらミュータント・レボリューションを名乗り、マグニートー、マジック、エマ・フロストらと共に新たな隠れ家(元ウェポンXの研究所)に立て篭る。 ミュータントの革命を訴えつつ、新たに発生したミュータントたちをスカウトし、新チャールズ・エグゼビア学園を開いた。コスチュームは覆面にXをあしらったものに変更。アメリカ政府及び世間からはミュータント・テロリストと看做されていた。 この頃はエグゼビアを殺してしまったことで人知れず自分を責め続けていた。一方で教授が理想としていた方法ではミュータントと人類の共存は有り得ないと考えるようになっていく。 ヤング・サイクロップス ビーストがタイムスリップにより過去から若い頃のサイクロップスを連れて来たためサイクロップスが二人いる状態になった。若いサイクは変わり果ててしまった自分を見て愕然としている。 テリジェン・ボムと死 地球をテリジェン・ミスト(インヒューマンズの秘宝で、インヒューマンの遺伝子を持つものが初めて吸引すると能力を発現する)が覆ったときにはその拡散した地のミューア島に駆け付け、マルチプルマンの死を看取る。この出来事でテリジェン・ミストがミュータントにとっては危険な毒物になることを知ると、エマ・フロストたちのテレパシー能力を通して全世界にインヒューマンズへの宣戦布告を行う。 サイクロップスは物質変換能力を持つミュータントのアルケミーをスカウトするとスペインのマドリッドに広まりつつあったテリジェン・ミストを無害なものに変換。 さらにインヒューマンズの王ブラックボルトと対峙し、その破壊力を持つ「声」の能力で死亡した…かに見えた。 しかし実はミューア島での宣戦布告以降のサイクロップスは全てエマ・フロストが作り上げた幻影で、本当の再クロップスはミューア島にたどり着いた時点でテリジェン・ミストの毒により死亡していた。 その後の行動の全てはサイクロップスの死を意味あるものにするためのエマの計画だった。 (サイクロップスは後に復活) 家族 活躍が長いため後づけ設定が多く、また遺伝子に目をつけるヴィランが多いため、血縁関係はネタにされるほど複雑になっている。 未来や異次元から彼の子供が現れることも。 父親が事故で死んだはずだったが、シーアー帝国を支援する海賊"スタージャマーズ"のリーダーになっていた(「父さん、恥ずかしいからその格好だけはやめてくれよ!」) 弟にハボック、ヴァルカン(後からいたことになった)、アダム-X(途中からなかったことになったが最近また設定が復活したらしい) 特に、ハボックと互いに光線を打ち合っても、互いにダメージを受けない。このため周りは両方の光線で破壊されるが、二人はピンピンしており、最後は殴り合いになるという、はた迷惑な兄弟ゲンカを起こす。そして大抵はハボックが洗脳されている。 なお、ヴァルカンの光線に対しては、やや減衰した程度で、ダメージを受けるようだ。 恋人〜妻としてはジーン・グレイ、そしてそのクローンであるマデリーン・プライヤー 恋人には元ヴィランの"ホワイトクイーン"ことエマ・フロスト(異次元では彼女との間に娘がいる)。 マデリーンとの間の息子はケーブルことネイサン・サマーズ。ネイサンの養女はホープ。 別次元におけるジーンとの間の娘がレイチェル・サマーズ。 エイジ・オブ・アポカリプスの世界でサイクロップスとジーンの遺伝子を掛け合わせて作られたクローンがX-MANことネイト・グレイ。 その他、様々な血縁者や関係者が後づけ設定で登場する。 実写映画 実写映画ではX-メン(実写映画)を始め、旧三部作に登場。ジェームズ・マーズデンが演じた。 この映画版でのあまりに不遇な扱いから、主にネットでスットコさんという愛称をつけられた。 トリビア X-MENの社会的立場は学生。なのでジーン・グレイとは学生結婚であり、結婚式も「恵まれし子らの学園」の中で執り行った。 結婚式では、ガータートス(男が、花嫁に靴下止めを穿かせておいて、それを式の最中に外し、独身の男性に向かって投げ、取った男が次に結婚するというおまじないをする余興。結婚式の最中に花嫁の足をスカートから出させて、時には口で外すというエロチックな行為であり、時には品のない行為とみられる)をやった。ジーンが「どうして考え直さなかったの?」と非難がましく聞くと、サイクは「ハンクがいうにはグイドが一週間すねてたそうだよ」と答えた。 実は働いたことがないのではないか、という疑惑がある(初代X-MENが解散してみんなが仕事に就いたときに、サイクロップスだけがDJをやっていた)。 体毛が薄そうに見えるが、(描き手によるが)乳首とへその周りなど、そこそこ生えている。 オプティックブラストを放射するため、目はゼリー状になっているとされる。 実はオプティックブラストがルビー・クォーツで遮ることができるのは、精神的なもの(目の前にルビー・クォーツがあると安心して放射しない)とする説もある。 ジーン・グレイなどは、サイクロップスがオプティックブラストを出さないように操作することができる。 TRPG「MARVELヒロイックRPG」では、特殊能力がビームしかない「ビームバカ一代」である。なおリプレイでは、ブラックウィドウ(金髪の方)に早々にバイザーを取られてリングアウトしている(みんな気を遣って見逃しているんだろうな。目立つよ、アレは)。 意外なことだが彼の発するオプティックブラストは熱を伴っていない(後付け設定。初期は着弾したところに炎を発生させることもあった)。
https://w.atwiki.jp/renst/pages/914.html
ジェイクロッサー 種類:Sビークル カテゴリ:ミスティックアームズ 必要パワー:2 追加条件:なし 特徴:メカ/車両 テキスト: 【地空人の精霊パワー】自軍ターン中、これがバトルエリアに出たとき、自軍コマンドを2つまで選び、リリースしてもよい。 フレーバーテキスト Jパワーによって強力な戦闘マシンへと進化した。 イラストレーター:かこいかずひこ レアリティ:ノーマル 作品:仮面ライダーJ 収録:ザ・マスクドライダーEXP vol.3 自販:パック カード評価 乗り手である仮面ライダーJの能力に合わせてか、簡易ダッシュレオンのような効果を持つビークル。 ライダー環境では数少ないコマンド回復の効果を持つカードでもある。 リリースコマンドを要求されるバトルダンスやガンギブソンなどと相性が良い。 関連カード コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/renst/pages/1239.html
K2商会 レンジャーズストライク以外のTCGでも幅広く活躍するイラストレーター。レンジャーズストライク第1弾の頃から参加し続けており、最古参のイラストレーターの1人に入る。 イラスト担当カード アバレンオー キラーオー バクレンオー ガンバルオー 爆竜ティラノサウルス 爆竜トリケラトプス 爆竜プテラノドン 爆竜バキケロナグルス 爆竜ディメノコドン 爆竜トップゲイラー 爆竜ステゴスライドン 爆竜ブラキオサウルス 爆竜カルノリュータス 爆竜カスモシールドン アバレッド アバレブルー アバレイエロー アバレブラック アバレキラー アバレッドAM アバレブルーAM アバレイエローAM ダイノガッツ バトルダンス ガオキング 獣帝大獣神 ガオレッド(2nd) ガオメインバスター ガオハンタージャスティス ガオハンターイビル ガオウルフ ガオリゲーター ガオハンマーヘッド 気伝武人ウォンタイガー 気伝獣ウォンタイガー メディテーション ダークナイト ヒドラー兵 ヒドラー兵の卵 メッツラー ジャリュウ兵 クロックアップ ラウズカード 仮面ライダーカリス 仮面ライダーギャレン 仮面ライダーギャレンJF 仮面ライダーブレイド 仮面ライダーブレイドJF 仮面ライダーグレイブ 仮面ライダーコーカサス 仮面ライダーザビーRF 仮面ライダーザビーMF 仮面ライダーラルク 仮面ライダーランス 仮面ライダーレンゲル ブルースペイダー 世界忍者戦 レッドル ブルービート ジースタッグ PK-007 モモタロス コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/25365.html
クロックミテヌ フランスに伝わるボーギー。 別名: クロックミテーヌ
https://w.atwiki.jp/ocg-o-card/pages/5998.html
《ブロックアタッカー》 効果モンスター 星2/光属性/機械族/攻1500/守 0 墓地の機械族を2枚除外することで手札から特殊召喚することができる。 このモンスターが「ブロック」と名の付くモンスターの効果で 特殊召喚に成功したとき、このモンスターの攻撃力を600アップする。 part17-395 作者(2007/08/10 ID YdM9gaSa0)の他の投稿 part17-380part17-381part17-385part17-394part17-397part17-398part17-408 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kiba001/pages/317.html
【種別】 ライダー (変身ベルト、フエッスル) 【名前】 カリバーフエッスル 【よみがな】 かりばーふえっする 【登場話】 第10話~ 現代のイクサが多用するフエッスルで、イクサ・ジャッジメント発動に必須のフエッスル キバで言えば、ウェイクアップフエッスルに相当するフエッスル その他のフエッスル ナックルフエッスル パワードフエッスル ガルルフェイクフエッスル バッシャーフェイクフエッスル ドッガフェイクフエッスル 【関連するページ】 Ver.XI Ver.Ⅹ イクサ・ジャッジメント ガルルフェイクフエッスル ドッガフェイクフエッスル ナックルフエッスル バッシャーフェイクフエッスル パワードフエッスル フエッスル ライダー
https://w.atwiki.jp/p10an01/pages/27.html
バックアップファイルは p10an01 系の ROM で相互に利用できる。バックアップファイルには、アプリだけでなく、アプリの設定、無線 LAN の設定、ブックマーク等が含まれる。 バックアップの仕方 設定- ソフトウェアツール- アプリケーションのバックアップ バックアップするファイルの名前をつけ終えると自動的に再起動するのでしばらく待つ。 復元方法 設定- ソフトウェアツール- アプリケーションのバックアップ 戻したいバックアップファイルを指定すると自動的に再起動するのでしばらく待つ。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8901.html
登録日:2010/11/07 (日) 17 43 32 更新日:2024/09/05 Thu 21 00 59NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2002年 CAPCOM PS2 いいえ、クソワロッタワーです どうしてこうなった もはや別物 カプコン クソゲー クロックタワー クロックタワー3 クロックタワー…? ゲーム サンソフト シザーマン シリアスな笑い バカゲー フラグシップ ミュージカル開演 世界の破壊者もビックリのご都合主義 劇団死期 感動のファンタジー←他でやれ 深作欣二 間違った情熱 雨宮慶太 魔法少女救世主伝説 魔法少女物 「子供がやってはいけない鬼ごっこ…知っていますか?」 ■クロックタワー3 『CLOCK TOWER3』は2002年にカプコンから発売されたPS2用ソフト。 ジャンルは魔法少女系ファンタジーパニックアクションゲーム。 製作は技能集団「フラグシップ」 他、クリーチャーデザインに雨宮慶太、モーションキャプチャーに日本映画界の名匠・深作欣二を迎えて製作。 豪華過ぎる顔触れが逆に不安を誘い、事実、その恐れが現実の物となった迷作である。 【物語】 「15歳になるまで姿を隠しなさい…」……。 不可解な母の手紙に不安を感じ、生家に戻ったアリッサだったが、そこに母の姿は無く、替わりに闇を纏った男が待ち構えていた……。 「可愛いアリッサ…」 闇の紳士の手により、夢とも現実とも付かぬ世界に落とされたアリッサはやがて、自分でも知り得なかった、数奇な運命に巻き込まれて行くのだった…。 そして、彼女自身に秘められていた秘密とは…? ※以下、ネタバレ注意。 【登場人物】 アリッサ・ハミルトン (声:藤村ちか) 本作の主人公。 ルーダーの血を継ぐ魔法少女(としか言いようがない)。 強く優しく麗しく(笑)を絵に描いた様な美少女。 犠牲者の無念を受けて力を得て魔のモノを倒す。 ミュージカルな動きに定評がある。 バスタブで腐乱死体を発見しても冷静な鋼のハートを持つ。 デニス・オーウェン (声:程嶋しづマ) ヒーロー的ヒロイン物での幼馴染みキャラを思い浮かべれば、ほぼ正解。 舞台劇な動きに定評がある。姉は看護師でアフリカ出張中。 姉を餌にシザー兄妹に拐われる…。 通称ネギス。 アリッサ「ネギス!」 ナンシー (声:田野聖子) アリッサママ。 娘を想って出した手紙が裏目に出る事に…。 フィリップ (声:河内浩) アリッサパパ。故人。 娘に平穏な暮らしをさせたいと願っていた。 その死には魔のモノが関与している…? ディック (声:谷口高史) アリッサグランパ。全ての元凶。 妻と娘がルーダーである事を誇りにしていたが、その執着が歪んだ方向へ行ってしまった。 アリッサへの愛情からフィリップと口論になり、事故だったが彼を殺害する事となってしまう。 その後の失踪、放浪の中で自分が「残虐候・バロウズ」の血に連なる事を知るが……。 【犠牲者】 メイ・ノートン (声:中原郁) 大好きなピアノの練習をしながら、父親の帰りを健気に待ち続けていた少女。 クリスマスイブに乱入して来たハンマー男に撲殺される。 ウィリアム (声:中井出健) メイパパ。 母親を失ったメイにとっては唯一の心の支えだったが、大戦にて死亡…。 しかしその魂はアリッサに救われ、メイと共に天国への階段を登って行った。 アルバート・ランド (声:佐瀬弘幸) 母親想いの若い玩具職人。お金を貯めて母親の目を治そうと働いていた。 その情の深さ故に硫酸男の手により母と同じ様に目を潰され、母と共に硫酸風呂で殺害される。 ドロシー・ランド (声:森みつえ) アルバートママ。 目が不自由ながら、孝行息子を持った幸せなお母さん。 …しかし、その幸せ故に硫酸男による残酷な仕打ちを受ける事に…。 息子から貰ったショールが宝物。 ※ランド親子の惨殺シーンは本作屈指のトラウマ発生場面である。 【魔のモノの配下】 本作での追跡者の呼称。 闇に魅入られ、犯罪を犯した者が死後、その邪悪な魂を救われ、下僕となった不死の存在である。 ※犠牲となった人数=懲役年数=体力ポイントに換算される。 リチャード・モーリス (声:横山一敏) 通称:ハンマー男 最初に遭遇する追跡者。生前は石切り工だった。 勤務中に同僚達をいきなりハンマーで殺害、逃走後も十数人の犠牲者を出す。 殺人動機が不明な点が多く「精神分析しにくい」と言われている。 ジョン・ヘイグ (声:清家利一) 通称:硫酸男 実在の殺人鬼をモチーフにした鬼畜にして随一のネタキャラ。 生前は詐欺の常習犯で、証拠隠滅の為に被害者を硫酸風呂で溶かす。 ガスマスクと防護服に身を包み、背中に硫酸タンクを背負って噴霧器でまき散らす。 ンガッ!? デネェッ!?(シャカシャカシャカ) ハーベイ・パウエル (声:岡本美登) 通称:斧男 幾人ものルーダーを殺害して来た最強の魔のモノの配下。生前は17世紀に生きていた木こり。 クールでキザなのだが、声が甲高いのが仇になったのかプレイヤーからはあまり支持を受けられなかった。 「宮城県!」「ペヤング!」 ルディ&ジャニス (声:竜川剛&東幸枝) 通称・シザーマン&シザーウーマン 二人合わせてシザー兄妹。バロウズ公の下僕で、東洋系のマジ○チ…。 シリーズの象徴的存在だったシザーマンをモチーフとしたキャラクター。 だが、余りにも前作とはかけ離れたデザインになってしまった事で失望の声が上がった。 本作の評価を下げてしまっている要因の一つ。 兄妹揃って孤児だったところをバロウズ公爵に拾われ、その後はバロウズ家に仕えていた。 ダン・D・バロウズ (声:谷口高史) 通称・残虐公こと本作のラスボス。かつての英雄にして暴君。 恐らくモデルは現実のドラキュラ公ことヴラド・ツェペシュ。 桁外れの懲役年数を誇り、配下を従えたその姿は「魔のモノ」その物と言っても過言では無い程(実はこの辺も曖昧である)。 尚、彼が英雄転じて暴君となったのは己の体の衰えを感じ、永遠の命を得ようとしたため。 最愛の娘を「魔のモノ」の生け贄に捧げて永遠の命を得るつもりでいたのが、馬車の事故で娘が死亡。 儀式が出来なくなってしまい、その腹いせに馬車を操っていた御者の首を刎ねたのが始まりである。 ……勝手だなあ、オイ。挙句の果てに領民にまでその牙を向け大虐殺を引き起こした。 その後、下僕にしてマジ○チ仲間のシザー兄妹共々、反乱を起こした領民によって裁きに掛けられて処刑されたと云うが……。 ちなみに従来のシリーズにおけるバロウズ家とは物語的に直接の関連性はない。 闇の紳士 (声:谷口高史) 今作の狂言回し。黒いトレンチコートに山高帽をかぶった謎の老人。 正体はアリッサと一体化したいと云うディックの歪んだ欲望と、バロウズ候の魂が同化した物。 だが、非常に迂遠で独り善がりな目的を掲げている為かプレイヤーには解り難い。 アリッサの命を儀式に捧げ、今度こそ永遠の命を得るべく魔のモノの配下を送り込む。 【用語解説】 ルーダー 犠牲者の無念を力に魔のモノの配下と戦う使命を持った少女達の事(ツッコんだら負けだ!)。 代々、血によって引き継がれるらしい…。ハミルトン家は古くからのルーダーの家系である。 過去のルーダーとの出会いのシーンは屈指の名(迷)シーン。 15歳で資格を得、20歳頃に力を失うらしい(何処の魔法少女物だ) 犠牲者の力を得ずにアリッサが力を得ている場面もあるが、展開上のノリなので気にしないように。 精霊の弓矢 変身したルーダーが召喚する奇跡の武器。犠牲者の無念の心を受け止める事で力を得る。 光の鎖を発生させ、魔のモノの配下を縛り射抜く力を持つ。 敵に弓矢を構えると視点が一人称に切り替わり、自動的に矢のパワーが溜まっていく。 ゴースト 主に犠牲者が化ける、所謂怨霊。 死体の近くに浮遊していて、近づくと襲ってくる。 浄化する事によりアイテムをくれる。 方法は思い出の品。 使い魔 紫の蛾みたいな小っこいの。 アリッサを見つけると追跡者を呼ぶ。聖水で祓える。 役割は空き缶レベルだが、足止めをしてくるので注意。 聖水 ビンに入れて振りまいて使う。魔を祓う他、封印の解除が可能。 使用回数は3回、最大で5回まで。ライオンの水汲み場で補充できる。 ボス戦を経る毎にクローバーのペンダントで強化され、追跡者や幽霊をひるませる効果が長くなる。 レベルは「聖なる水」「裁きの炎」「清き風」「奇跡の光」の4段階がある。 魔のモノの配下 魔のモノの王たる存在によって、その身に宿した残虐性を見込まれ殺人鬼に変貌した元人間たち。 劇中で登場する殺人鬼たちの正体で、彼らは全て人間だった頃に殺人を犯して処刑等で死亡した後、不死の殺人鬼として蘇っている。 ただし、魔のモノの干渉を受けたことが最初の殺人のきっかけだったのか、殺人を犯したことで魔のモノの干渉を受けたのかは不明。 魔のモノ はるか古代ローマの時代より、人の世に介在し宿敵たるルーダーと長きにわたり闘争を続けてきたという人知を超えた超常的存在。 これと見込んだ人間に目を付けて残虐性を吹き込むことで殺人に走らせ、更にその者が死んだ後も永遠の命を与えて自らの配下とし、永久に殺人を犯させる。 また、「契約の儀式」を行う事で人間がエンティティになる事もできる。 その条件は「血縁関係にあるルーダーの15歳の誕生日にその少女の心臓を抉り、生き血が乾かないうちに啜り取る」こと。 【アイテム】 インビジブル その名の通り姿を消す。 結界石 即死攻撃、トラップを防ぐ。 ラベンダー パニック状態を脱する。ただし即効性ではない。 霊木の矢 戦闘中のみ、中威力の矢。 神木の矢 戦闘中のみ、高威力の矢。 【批判的な意見について】 ヒューマン時代からのファンをガッカリさせたのが、間接的な操作システムを排したこと、 加えて主人公が追跡者と直接的に戦えるようになってしまった事だろう。 戦闘自体はヒューマン時代の最終作である『クロックタワーゴーストヘッド』から存在してはいたが、 こちらはシステム面では旧作通りのポイントクリックシステムを継承しており、 世界観においても現代を舞台にしたか弱い少女の逃走劇と言う要素の根本はしっかりと継承していた。 シナリオ周りのツッコミどころは多かれドそれも含めて好意的に受け取るファンも多く存在した作品であった。 これに対して、本作では無力な少女が魔法のような力を得て悪しき存在を懲罰する等、余りにもファンタジー要素が強すぎたのである。 敵との鬼ごっこの要素が強くなりすぎて、クロックタワーの醍醐味である隠れんぼの要素が殆どなくなってしまった。 敵を倒す事が目的と化したことで、とにかく忙しいゲームになってしまった事などが改悪点として挙げられる。 この他の批判については、個々人の価値観による要素が多いので割愛する。 だが、何れにせよ本作の世界観が旧作から一新されてしまった事が批判の原因であったようだ。 また、シリーズの産みの親である河野一二三自身も海外フォーラムにおける講演において、 名指しを避けつつ本作に対する否定的な見解を暗に示している。 【余談】 アリッサのキャプチャーモデルを務めたのはモデルの美波。 クロックタワーシリーズの復活と終焉を呼び込んだ本作だが、本作の精神は「DEMENTO」に引き継がれた……って、クロックタワーは……? 尚、本作での演出指導が名匠・深作欣二の最後の仕事である…。何て事してくれた…脚本。 このムービーのキャプチャ撮影は苛烈を極め、OPでアリッサが手紙を読んで立ち上がるシーンだけでも撮影開始から丸一日以上時間を費やしている。撮影風景は初回限定のDVDに収録されているので一見の価値あり。つかゲームじゃなくて映画にした方が早かったんじゃね?とか言わない。 ムービー助監督として、後に『ダンガンロンパ』シリーズのライターとなる小高和剛が参加している(深作監督と同じ日本大の映画学科を出ている縁)こちらも、後のインタビューで「地獄のようにきつい現場だった」「この頃のことがあるから少々のことはつらいとは思わなくなった」と語っている。 2016年2月よりPLAYSMとSteamにて、クロックタワーの精神的続編と銘打ったホラーアドベンチャー『NightCry』のリリース配信が開始された。 ゲーム製作をヒューマン時代の『クロックタワー』『クロックタワー2』を手掛けた河野一二三が手掛けていると云う、精神的どころかファンにとっては待ち望んでいた続編である。 『クロックタワー3』同様、リアルなグラフィックでの怪物との追いかけっこはプレイヤー以外からは失笑も起きてしまう事は必至(プレイしてる身としては本当に怖いのだが) だが『クロックタワー3』を含めた過去作のファンにも是非ともプレイして貰いたい所。 追跡者となるクリーチャー“シザーウォーカー”のデザインは、かの三角頭で知られる『サイレントヒル』の伊藤暢達で、此方にも注目。 興味が出たら『呪怨』の清水崇によるPVからでも見てみよう。 かわいいアリッサ…追記・修正をしに来たのかい? △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 今見るとこう……台詞回しまでダサいよねw -- 名無しさん (2013-06-14 12 44 17) ううむ……ネタゲーとして笑えるかなあとか思ったけどシナリオもシステムもムカつくなあ(苦笑) ……厨二病ジジイうぜェ。 -- 名無しさん (2013-06-24 04 47 29) 別もんだけどクソゲーってほど酷くは無いのがまたムカつく -- 名無しさん (2013-09-09 01 04 46) とにかく、怪人の皆さんが怖くない。胸糞悪い連中ではあるんだけど、怖くない。とりあえず、ペラペラ喋んな -- 名無しさん (2013-12-25 21 46 55) 深作監督がやりたかったのはホラーじゃなくて特撮ヒロインじゃあ…… -- 名無しさん (2013-12-30 04 19 01) タグにクソわろったわwww -- 名無しさん (2014-04-11 13 12 41) クッソワロタワー -- 名無しさん (2014-04-11 13 46 38) キャッチコピーへの一言が秀逸な項目だ -- 名無しさん (2014-07-17 17 26 18) ゲームとしてはいいんだよ製作者達にも愛がある だがクロックタワーではない(笑) -- 名無しさん (2014-08-14 22 15 42) ↑2ゲームにいいとこないよ(笑) 愛があったのは特撮と魔法少女に対してだよ(笑) -- 名無しさん (2014-08-21 17 34 18) ちなみに硫酸男は実在した人物 -- 名無しさん (2014-12-21 23 34 58) まぁ、遺作が名作or良作になるとは限らない、って教訓だと思えば……。 -- 名無しさん (2015-02-26 00 06 10) キャッチコピーべつに間違っていないよ。メーカーがそれで発売を許可したんならそれがクロックタワーだよ。立て主の個人的な感覚で間違えてるとか書くのはどうかと思うね。 -- 名無しさん (2015-02-26 02 24 21) ↑まさに正論なんだよ。・・だからこそクロックタワーシリーズのファンは悔しいんだよ・・・! -- 名無しさん (2015-03-08 10 27 40) 正直言えばオレも受け入れられなかったクチだけど、シナリオ自体は悪くないと思うんだ。クロックタワーシリーズに共通するのは「先祖の因習によって運命を狂わされた子孫たちの末路」という筋立てでさ。旧作のバロウズ家しかりGHの才堂家しかり。3もそこを踏襲していたし、孫への歪んだ愛情の末に闇に落ちて変貌していく祖父の姿を描く筋は個人的にはなかなかよかった。ただ、演出が大仰過ぎてリアリティにかけた点と、クロックタワーシリーズとして作るべきでなかったってのに関しては、大いに同意するところではある -- 名無しさん (2015-04-29 09 49 51) そのシナリオがしっかり矛盾を備えてるんですが -- 名無しさん (2015-05-29 17 30 23) クッソワロタワー -- 名無しさん (2015-06-16 22 07 44) 売る為にクロックタワーの看板使っただけだよなぁ・・・旧作スタッフ関わってないし -- 名無しさん (2015-08-10 02 48 19) 無関係の作品として出せば凡ゲーで終わってたものを、何故クロックタワー名義で作った!言え! -- 名無しさん (2015-11-01 02 04 40) 10年前位にプレイして久々にプレイ動画観たんだけど…残虐要素のある特撮だな -- 名無しさん (2015-11-26 20 33 11) タグの世界の破壊者ェ・・w -- 名無しさん (2015-12-25 19 49 19) 相当に力を入れて作ったのは伝わってくる。が、クロックタワー(というかホラー)に求められていたものでは無かった -- 名無しさん (2015-12-25 20 02 29) 当時やってた友達はいたけど意外と面白いって言ってたな。過去シリーズ知らないからかもしれないが -- 名無しさん (2016-04-01 09 04 08) ↑もっとボリュームがあったら「これはこれで」って言われてた可能性はあるゲームだとは思う。何かが決定的に悪い訳じゃなくて、細かいツッコミが重なってった感じなんだろうね。 -- 名無しさん (2016-04-01 09 50 03) クロックタワーという看板背負ってなければただのホラーかこれ?ってゲームの評価だったかな、アリッサは可愛い、2章までは章の終わりの残酷な殺人鬼のせいで死んだ後も苦しみ続けている被害者が成仏演出が臭くなければ内容は悪くないんだよ・・・ -- 名無しさん (2018-10-30 15 00 21) ルーダーの設定も勿論だけど、殺人鬼たちのデザインも特撮怪人の大御所デザイナーだし、まさに「特撮でやれ」なんだよね -- 名無しさん (2021-01-16 02 54 21) 3作目が駄作って共通点が有るからGCCXでは取り扱わないのかね? -- 名無しさん (2021-01-17 07 18 05) ↑攻略しても順当に行くとボリューム不足になっちゃったり、ストーリーがよく解らなくなるのを懸念しとるのかも -- 名無しさん (2021-01-17 07 30 01) プレイ日記風の小説を趣味で書いたら考察とか諸々含めてもラノベ一冊分に収まった。コンパクトでサラッと終わる感じ。当時新品で買った人は物足りなかったかもだけど、中古で買って遊ぶなら全然ありだし個人的には笑い過ぎてめちゃくちゃ楽しかった。ホラーダメなんだけどこのゲームだけは普通に見れる。 -- 名無しさん (2022-02-21 20 15 25) 良くも悪くも、キャラの動きや演出なんかが舞台劇みたいなオーバーリアクションすぎるんだよな -- 名無しさん (2023-01-22 18 58 05) 独立作品になったデメントのが余程クロックタワーらしいという皮肉 -- 名無しさん (2023-01-22 19 26 23) 豪華過ぎる顔触れが逆に不安を誘い、その恐れが現実の物となった迷作である。>> 表現が的を得過ぎててわろた -- 名無しさん (2023-05-21 10 26 33) ↑ゲームに限らず映画とかでもありがちだよな著名スタッフ集めて迷作になるパターン -- 名無しさん (2023-08-10 15 01 09) 小野さんはあの声のせいで支持を得てるようなもんなんだよなぁ… -- 名無しさん (2024-03-01 11 16 20) バロウズとおじいちゃんの演じ分けが神がかってて本当に勿体無い -- 名無しさん (2024-07-17 21 53 03) 大体のゲームって1→2は順当進化だけど、3作目で一気に毛色変わって良くも悪くもシリーズファンをふるいにかける事多い気がする -- 名無しさん (2024-07-17 22 00 17) 名前 コメント